皆さんは、ママ友の言動に腹を立てたことはありますか?今回は過度な節約を強要するママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみママ友の家に訪問…ある日、主人公がママ友の家に遊びに行ったときのことです。ママ友とのお喋りを楽しんでいると、トイレに行きたくなり、お手洗いを借りることにしました。すると、ママ友から「電気代もったいないから電気つけないでね」と念を押され…。過度な節約を強要されて…出典:CoordiSnap戸惑いながらも「わかった」と、了承した主人公。しかしその後、洗面所で手を洗っていると、ママ友から「水出しすぎ!」と怒られてしまいました。過度な節約を強要するママ友に、主人公はモヤモヤします。それから数日後、今度は主人公の家にママ友が遊びにやって来ますが…。なんとママ友は「電池ないから」と言って、スマホの充電をさせてほしいとお願いしてきたのです。断ることもできず、主人公は渋々了承することに。さらに家のトイレを借りたママ友は、構わず電気をつけて、勢いよく水を出して手を洗います。ママ友の自分勝手な行動にイラッとする主人公なのでした。読者の感想自分の家では過度な節約を強要したにもかかわらず、主人公の家ではお構いなしで電気や水を使うとはあんまりです…。自分のことしか考えていないママ友に衝撃を受けました。(30代/女性)節約は大切ですが、人の家で電気や水を好き勝手に使うことは納得できないです。主人公がイラっとしてしまう気持ちに共感しました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月28日皆さんは、義家族の行動に驚愕したことはありますか?今回は「誕生日プレゼントを強要する義母のエピソード」とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)息子の誕生日プレゼントある日、主人公が息子と義母と一緒に買い物に行ったときのことです。「誕生日プレゼントを買ってあげるわ!」と義母が言うので、息子にプレゼントを買うことになりました。「なんでも好きなものを選んでね!」と言われた息子が「ぼくこれが欲しい!」とおもちゃを選びますが…。義母は「もっといいものを買ってあげるから…」と言い、そのおもちゃは買ってもらえません。何でも買ってくれるはずが…出典:CoordiSnap息子が選んだものは、ことごとく義母に却下されてしまったのです。図鑑をすすめてきた義母に、息子は「ばあばなんてもうきらいだ」と怒ります。すると義母は慌てて「好きなの選んでいいわよ!」と声をかけますが…。息子の機嫌は直らず「ばあばといても楽しくないもん」と言います。その言葉を聞いた義母は「子育てがなってないせいよ!」と大声で怒り始めました。周りがざわついている中、怒涛の展開になるのでした。読者の感想義母が「好きなものを選んで」と言ったにもかかわらず、選んだものが却下されるなんて悲しいですね…。自分の思い通りにならないからといって、怒り出す義母には呆れてしまいました。(30代/女性)欲しいものを却下されてしまうと、息子のように機嫌が悪くなってしまうのも仕方ないです。義母としても、息子の言葉にショックを受けたのかもしれませんね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月22日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「スキー旅行の参加を強要する義父」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:うめたま堂本舗義両親とのスキー旅行主人公は妊娠4ヶ月目の主婦です。ある日、義両親と義兄夫婦と一緒に1泊2日のスキー旅行をすることが決まりました。妊娠中の主人公は「何かあってもいけないから」と参加を断ったのですが…。参加を強要!?出典:CoordiSnap義父に「家族旅行なんだから参加しなさい」と強要され、しぶしぶついて行くことにします。しかし、当日はやることがなく退屈な時間を過ごすことに…。それだけでなく、常に転ばないように気をつかわなければならず、苦痛な時間を過ごしていました。そんな主人公に、義父は「缶ビール買ってきて!みんなの分もな!」とありえないお願いをします。自分を召使い扱いする義父に何も言わない夫と義母を見て、我慢の限界に達した主人公なのでした。読者の感想妊娠中に何かあったら大変なのに、義父に強要されてしまうなんて…。せめてスキー場ではなく、妊婦の体に優しい場所を選んでもらえたらよかったですね。(30代/女性)妊娠中は夫だけでなく、義両親にも配慮してもらいたいものですよね…。横柄な義父になにも言ってくれない夫や義母に怒りがおさまらないのも、無理はないと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月25日年末に互いをねぎらう忘年会。会社によっては、社員で集まって飲食をするほか、何かしらの余興を行う場合があります。全員が楽しめていればいいのですが、面倒ごとを立場が弱い人に強要することが慣習となっている場合も。伊東(@ito_44_3)さんは、忘年会の余興を強要された際の対応について、創作漫画を描きました。『パワハラ対策』一発芸を押し付けられた新人は、拒むことなく受け入れると、先輩を巻き込む方向に話を進めていきます。しかし、一番大変な部分を他人に丸投げするという方法を提案された先輩は引き気味。面倒ごとが自分に返って来るこんな提案なら、一発芸について先輩も考え直してくれるかもしれません!まさかの回避方法に「新人、鋼のメンタル」「これはこれでウケそうだから見たい」との声が上がりました。もし、先輩と一緒に壇上に上がることになっても、2人なら心強い…かもしれないですね![文・構成/grape編集部]
2023年10月17日皆さんは、外出先で困ってしまったことはありますか?今回は「商品の購入を強要する客」を紹介します。イラスト:カタツモリスーパーの休憩所を利用時スーパーで買い物をした際、店の中に会った休憩所を利用した主人公。そこにはゴミを散らかしている迷惑客がいたのですが…。イヤミを言ってくる客が!?出典:CoordiSnapその迷惑客から「おにぎりくらい買えばいいのに」とイヤミを言われてしまいました。居づらくなってしまった主人公が帰ろうとすると…。店員が迷惑客に「食べ終わったゴミ、ちゃんと捨ててくださいね」と指摘をし、主人公を救ってくれたのでした。店員さん、ありがとう!商品の購入を強要し、イヤミを言ってくる客。そんな客に注意をしてくれた店員のおかげで、気まずい思いがなくなった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月18日大手配信サイトを中心にクィア作品が広がるなかで、出演する俳優のセクシュアリティを詮索しカミングアウトの強要を迫るケースが発生している。俳優のプライバシーを守るために私たちができることとは?SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、「俳優へのカミングアウト強要、どう対処すべきか?」というイシュー(課題)を8月18日に発行しました。このイシューは映画ライターとして活躍するSurfvoteオーサー安藤エヌ氏によって問題提起されました。10月31日まで投票を受け付けています。 問題提起いただいたオーサー 安藤エヌ氏日本大学芸術学部文芸学科卒。フリーランスライターとして2019年から活動。現在は主に映画ジャンルでの執筆を行っている。 これまでの掲載先は Real sound、rockin’on、マイナビウーマン、ダ・ヴィンチ、主婦と生活社など。 セクシャルマイノリティ/ジェンダー分野に興味を持ち、クィア映画を積極的に鑑賞し、自費出版でオリジナルクィア小説を発行するなど、常に多角的な視点を持ち自分の言葉で発信することを信条としている。Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。各イシューで投票・コメントしていただいた1人1人の意見を大切に扱い、社会を前進させるために寄与したいと考えています。 Polimill株式会社Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月18日帝王切開での出産で、体の回復に時間がかかっている…。できればしばらくゆっくり体を休めたいですよね。今回は帝王切開した直後にとんでもないことを強要してきた義父のエピソードを紹介します。義父が家に来た理由は?勝手に庭に野菜を植えようとする義父帝王切開したばかりなのに重労働を強要してきた…義母のおかげでなんとか重労働を回避夫から厳重に注意してもらうことに!この義父のように、何かに夢中になったら周りが見えなくなってしまう人もいるようです。残念な義父には夫からしっかり注意してもらい、少し距離を置いた方がいいかもしれませんね。
2023年06月18日皆さんは、義実家の方々といい関係を築けていますか?中にはイジワルな義母や義父に悩まされている方もいるのではないでしょうか…。今回は「体調不良の嫁に家事を強要する義母」を紹介します。体調不良で寝ていると…家事の強要自分勝手な理由夫に相談家を出よう!義実家の方々との関係に悩む方も多いかもしれませんが、せっかく家族になったのならいい関係を築きたいものですよね。夫が味方をしてくれているのが何よりも救いですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月10日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!布おむつを強要…紙おむつ反対派の義母。いつも家に来る度に布おむつをプレゼントしてきます。扱いがしにくいのと、出かける時には不向きなのでほとんど使っていないのですが、それを知ると「布おむつの方がおむつ取れるのが早いのよ!」と大激怒…。義父は空気なので力になりませんし、夫は「まあまあ」と適当に宥めるだけ…義母に会うのが苦痛です。(会社員)溺愛しすぎて…義父は初孫ということもあって、私の娘を可愛がってくれています。おもちゃを買ってくれたり、誕生日に大きなケーキを買ってきてくれたり…と経済面で助かる部分が多いです。しかし、溺愛しすぎて過度なスキンシップを求めたり、2人で出かけようとしたり…ちょっと行き過ぎた感もあったりします。娘も3歳なのでまだまだ義父に預けるのは不安です…義父なのでどう言えばいいか分からず、モヤモヤしています。(会社員)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月28日大人気マンガシリーズ、今回はわが(@waga_saka)さんの投稿をご紹介! 「100万円で縁を切った話」第4話です。ネットで知り合ったカメくんとは、微妙な関係が続きます。そんな中、突然わがさんが言われたのは…!?カメくんの女関係出典:instagramわがさんの事情を聞いて…?出典:instagram返ってきた返事は…出典:instagram行為が始まって…?出典:instagramカメくんから投げつけられた、信じられない言葉。いくらなんでも、上から目線すぎる気がします…。毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@waga_saka)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年08月22日■前回のあらすじスマホに頻繁に届く響子さんからのメッセージ。あまりの強引さに既読スルーすると「あなたの服装だと一緒にいる私が恥ずかしい!」と逆ギレメッセージが送られてきてしまい…。「ママ友を作らない」と決めている私は、息子と同じクラスのママさんたちとはある一定の距離感をもってつきあいたいと思ってきました。それなのに強引にパーソナルスペースにまで入り込もうとする響子さん。どうして私に関心を持つのかまったくわからず困惑しきっていました。そんなときに送られてきた逆ギレともとれるメッセージ。しかしこの一件でどうして響子さんが私に付きまとっていたのかようやく判明するのです。私が本音をぶつけると、響子さんから驚きの返信がありました。失礼なメッセージに衝撃を受けつつも、私は「裕福なママが多い中、自分より下に見える人を探していたわけね」と納得しました。ある意味、響子さんが私に執着していた理由がわかってホッとしたのもつかの間、新たな問題が起こってしまったのです。響子さんにハッキリと気持ちを伝え、安心していたのですが…。電話は従妹の百合ちゃんからでした。響子さんはもちろんクラスの誰にも話していませんが、百合ちゃんの子どもも同じクラスでした。百合ちゃんは私が「ママ友を作らない」と思っていることを知っているので、学校など公の場所で会うときには私にはほとんど話しかけてきませんが、お互い連絡のやり取りはしていました。そんな百合ちゃんから私の悪口が流れていると連絡があったのです…!次回に続く!※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2021年02月22日女優のエヴァンジェリン・リリーが、『LOST』でヌードを強要されるようなプレッシャーを感じたと発言したことに対し、J・J・エイブラムスが謝罪コメントを出した。エヴァンジェリンが、2日に公開されたインタビューの中で、ケイト・オースティン役を演じていたABC局の同ドラマの中で半裸シーンをやらざるを得なくなり、屈辱を味わったと口にしていたことを受け、同番組のクリエーターであるエイブラムスとデイモン・リンデロフが「安心できない職場」に感じさせてしまったことを謝罪した。同番組の製作総指揮を務めたジャック・ベンダーとカールトン・キューズも含めた共同コメントにはこうつづられている。「エヴァンジェリンのメディアにおける今朝のコメントを受け、『LOST』の職場で彼女が経験したことを心から謝罪しようと我々はすぐに連絡を取ろうとしました。いまだに連絡は取れていませんが、心から申し訳ないと思う気持ちは変わりません。職場で安心できない人がいてはならないのです」きっかけとなったインタビューの中でエヴァンジェリンは、2シーンの中で自分の体が自分のコントロール下にないと感じ、撮影が終わった時には震えが止まらなかったと話していた。「シーズン3で、一部裸になるシーンをやらざるを得ない状況にされるという嫌な経験をしたの。私はやるしかないように感じた」「撮影が終わった時には屈辱感と震えに襲われた。大泣きしていたけど、その後はすごく力強いシーンをやらなければいけなかったの」「シーズン4でまたケイトが着替えるシーンがあって、なんとか自分の管理下で出来るようにすごく努力したけど、結局はまただめだった」「だからそれで『もうこりごり。どんな脚本を書いてもいいけど、私はやらない。この番組ではもう2度と脱がない』って言ったの。それで本当にその後は脱がなかったわ」(C)BANG Media International
2018年08月07日頭髪が生まれつき茶色いのに学校から黒く染めるよう執拗に強要されたという大阪府立高校3年の女子生徒が、府に損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。このニュースに、Twitter上では著名人からも憤りの声が多数寄せられている。 脳科学者の茂木健一郎氏(55)は《女子生徒が全面的に正しい。学校や、大阪府は、根本的な勘違いをしている》と怒りのツイート。 学校側は生徒に対し、入学直後から1~2週間ごとに黒染めを指導。染色を繰り返したため生徒の頭皮はかぶれ、髪はぼろぼろに。生徒は教諭から「母子家庭だから茶髪にしているのか」などと中傷されたほか、茶髪を理由に文化祭や修学旅行の参加も認められなかったそうだ。 さらに、学校側は「たとえ金髪の外国人留学生でも規則で黒染めさせることになる」と、生徒の代理人弁護士に伝えたという。 この発言に《これは本当に酷いね》とツイートしたのは城田優(31)。《これ本気で言ってるのでしょうか?恐ろしすぎる》と憤りを露わにした。 日本の高校に通ったフィフィ(41)は、自身も頭髪指導をされた経験があるという。《アフリカ大陸出身の私もパーマか?って聞かれたり…天パにストパーかけろと強要する先生もいて、パーマかけろって本末転倒だよね》とツイートした。 高校生の頭髪をめぐっては東京都でも、茶髪やパーマが生まれつきかどうか確認する「地毛証明書」の提出を求める都立高校があるが、《黒髪ストレートじゃない人だけに「地毛証明書」を求めるのも人権侵害》という声も。頭髪指導をめぐる議論はまだまだ続きそうだ。
2017年10月28日どんなに大好きな彼とのエッチでも、激しい手マンやいかにも痛そうな道具を使われるのは遠慮したいところ。しかし、女性が全く気持ち良くない勘違いセックスを強要してくる男性もいます。そんなとき、どうやって勘違いセックスを阻止すればいいのでしょうか。一般女性に聞いてみました。■1.Sキャラになって教えてあげる「伸びた爪で手マンをしたり、激しく突けば女は喜ぶと思っていたりする男には『今日は私がたくさん攻めてあげるね♪』と言ってSキャラになります。そして、『こういうことをしたら女子は痛いんだよ、もっと優しく触らないと・・・・・・』と、指導してあげます。根っからのS男には使えないテクですが、痴女っぽい女性に興奮する男性にはピッタリです」(24歳/サービス業)Sキャラになってしまえば、嫌なことをされずにすみますね。また、攻め続けるだけでなく、きちんと指導してあげることで、ムードを壊さず間違いセックスを矯正してあげられるというメリットも。■2.女性向けAVを一緒に見る「多くの男性が見ているAVは男が興奮するために作られているAVです。一方、最近人気の女性向けAVは、女性がやってもらって嬉しい行為や言動がたくさん詰め込まれています。一緒に見れば、彼も自分の間違ったセックスに気付いてくれます。特に、女性向けAVにはコンドームを付けるシーンが入っているので、そこをちゃんと見てほしい!」(26歳/美容系)女性に人気の女性向けAV。男優がイケメンなだけでなく、まるでラブストーリーの映画を観ているようなキュンキュンするシチュエーションが魅力です。男性はイマイチ興奮しないのかもしれませんが、求めていることを言葉で伝えられない場合、映像を見せるのは効果的です。■3.真顔で「それ、してほしくないんだけど」と一言「されたくないことをやられそうになったとき、ムードを壊さないように『やめて』って言う子は多いと思うけど、男ってやめてと言うのは気持ち良過ぎて耐えられないからと思いがちなので、真顔で『それ、してほしくないんだけど』と冷たく一言放つようにしています。相手が萎えちゃうときもあるけど、嫌なことを我慢するより良いと思う」(26歳/IT)ストレートな言葉なので、メンタルの弱い男子だと落ち込んでしまうことも。しかし、ここまではっきり言わないと後々自分が心身共に傷付いてしまいますよ。■4.「◯◯君のことを嫌いになりたくないから・・・・・・」「AVみたいなことをやられそうになったときやんわりと断ってもしつこい場合は目をうるませて上目遣いで『◯◯君のことを嫌いになりたくないから・・・・・・』と言ったことがあります」(20歳/大学生)この方法は相手を傷つけないどころか、好印象。「もっと優しくするよ」と、反省してくれるかも。■5.「えーっ、演技するの嫌だよ~(笑)」「AV女優は演技しているということを分かっていない男が多過ぎるので、『えーっ、私は演技するの嫌だよ~(笑)』と冗談っぽく言います。きょとんとする男、多いですね」(22歳/飲食)AVに出ているAV女優さんはどうすればエロく見えるかを徹底的に研究して演じているから「女優」なのです。AVはセックスのお手本ではないことを男性に理解させてあげることが必要です。■おわりに女性の体はデリケートです。もし、彼に勘違いセックスを強要されそうになったら、上記のような伝え方をして、素敵なセックスライフを送ってくださいね。(姫野ケイ/ハウコレ)
2014年06月27日