近江トラベル株式会社(所在地:滋賀県彦根市、代表取締役:伊藤 孝樹)では、2024年4月12日(金)から出発の「滋賀県・彦根発 夜行バスで行く埼玉西武ライオンズ応援バスツアー」を販売しております。近江鉄道開業126周年記念!彦根発、夜行バスで行く埼玉西武ライオンズ応援バスツアーを実施いたします!ツアーならではの特典も盛りだくさんです!埼玉西武VS福岡ソフトバンクチラシはこちら ■ツアー詳細「滋賀県・彦根発 夜行バスで行く埼玉西武ライオンズ応援バスツアー」出発日 :2024年4月12日(金)ご旅行代金 :お一人様 12,600円旅行条件 :最少催行人数 25名運輸機関の種類:近江鉄道・湖国バス<ツアー参加特典>・普段は見ることができない埼玉西武ライオンズの練習見学・参加者全員にライオンズグッズプレゼント・観戦チケット(内野指定席A)付き・選手プロデュース弁当付き・抽選で選手サインプレゼント・お子さま(中学生以下)特典あり・添乗員が同行いたします。<ツアー行程>彦根駅東口(23:00) ~ 名神・新東名 ~ ベルーナドーム(翌9:15頃) … ライオンズの練習見学(10:00~) … 昼食・始球式(12:00頃) … 試合観戦(vs福岡ソフトバンクホークス) ~ 新東名・名神 ~ 彦根駅東口(0:00頃)確定した出発時間につきましては、7日前を目安にご連絡いたします。■ご案内・確定した出発時間につきましては、7日前を目安にご連絡いたします。・出発日の前日より起算して、10日前よりキャンセル料が発生いたします。・バスなど交通機関の都合・天候・現地事情により、旅程などが変更になる場合があります。・お客さまからお預かりする個人情報につきましては、当社個人情報保護方針に則り厳正に取り扱います。・写真は、すべてイメージです。■お申込みについてWEBよりお申込みを受け付けます。※お電話では申込を受け付けておりません。※先着順となります。Web予約はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日和食【近江ダイニング橘菖】しゃぶしゃぶ【雪月花彦根】居酒屋【近江牛と近江鶏の店近江や】鉄板焼き【近江牛鉄板焼鳳凰】和食【寿司・鰻・旨い処だいみょうかもん】和食【近江ダイニング橘菖】彦根城を一望できるホテルで彦根の食文化に触れる近江牛しゃぶしゃぶをはじめ、豪華な食材がちりばめられた『大老御膳』地産地消をモットーに、「近江牛」や「近江米」など選りすぐりの秀逸な素材を使用し、趣向を凝らした和食が堪能できる【近江ダイニング橘菖】。しゃぶしゃぶやすき焼きをメインで楽しむ『会席料理』も、旬の一品が満喫できるのが醍醐味。加えて、近江の地酒が、より一層の至福のひとときを演出してくれます。キャパシティ50名の、心が落ち着く快適な空間リニューアルした店内は、広々としたフロアでゆったりと過ごすことができます。晴れの日の食事といった会食にもふさわしい雰囲気。お子様メニューもあり、ファミリーで訪れるのにも最適。心のこもった細やかな接客と、心に響く味わいがきっと想い出に残るはず。近江ダイニング橘菖【エリア】彦根/多賀/愛荘【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】彦根駅 徒歩8分焼肉【雪月花彦根】日本庭園のある落ち着いた空間で最高級の近江牛を堪能銘柄牛を思う存分楽しめる4つのコースを用意彦根城より南西へ約3㎞、車で10分圏内にある【雪月花彦根】。最高等級A5ランクのみを使った近江牛の炭火焼が味わえるのが醍醐味です。ほかにも、しゃぶしゃぶ、すき焼きでその上質な肉の旨みを堪能することも叶い、贅沢な気分に。豊富な単品メニューはもちろん、季節の食材を織り込んだコース料理もぜひ。和の風情があり心が落ち着く雰囲気の店内敷地内には手入れの行き届いた日本庭園があり、夜にはライトアップされるので幻想的な雰囲気に包まれます。最大30名まで利用できる座敷や個室席を完備しているので、デートやファミリーなどさまざまなシーンに使い勝手のよい一軒です。また料理と相性のよいワインも各種そろっているのも嬉しいポイントです。雪月花彦根【エリア】彦根/多賀/愛荘【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】南彦根駅居酒屋【近江牛と近江鶏の店近江や】近江産のご当地料理が味わえる隠れ家のような居酒屋地元の食材を使ったメニューと地酒を合わせてみてはJR彦根駅から徒歩15分の【近江牛と近江鶏の店近江や】。近江の新鮮なご当地食材を用い、素材の魅力を引き出す調理を施し、味付けのこだわりもひとしお。近江牛と近江鶏を中心に据えた料理と、豊富なラインナップの地酒やドリンクで、“近江づくし”を満喫しましょう。城下町に溶け込む町家で過ごす時間は格別城下町・彦根の江戸時代の趣を再現した町家とあって、ほっと落ち着ける雰囲気が漂います。小中の個室や宴会にぴったりの座敷席があり、人数に合わせてのテーブルセッティングが可能。日本酒やワイン、カクテル以外にノンアルコールメニューも充実しているので、呑めない人にも満足度が高いのがポイントです。近江牛と近江鶏の店近江や【エリア】彦根/多賀/愛荘【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】彦根駅 徒歩15分鉄板焼き【近江牛鉄板焼鳳凰】臨場感あふれる鉄板焼を四季折々の景色とともに楽しめる近江牛の魅力を存分に堪能できるコースは、特別な日にオススメ素材の魅力を最大限に引き出す鉄板焼を堪能できるレストラン【近江牛鉄板焼鳳凰】。食材にもソースにも一切塩・胡椒をしないのが特徴。メインは、地元の岡喜牧場より直接仕入れる日本三大和牛の一つ「近江牛」。厳選されたロース・ヒレなど極上の部位のみを匠の技を駆使して仕上げる一皿に、きっと感激するはずです。季節の移ろいを感じる、窓からの景色も雰囲気抜群シェフが華麗に腕を振るうカウンター席は全12席。シェフの技を堪能しつつ、選りすぐりのワインや和酒を料理とペアリングしながらじっくりと楽しむのもオススメです。変わりゆく美しい景色を、大きな窓から眺めながら、美味しいお料理とワインの余韻に浸る時間は格別です。近江牛鉄板焼鳳凰【エリア】彦根/多賀/愛荘【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】彦根駅 徒歩8分和食【寿司・鰻・旨い処だいみょうかもん】滋賀の地元食材や若狭の魚を駆使した和食をゆったりと『おまかせにぎり』をはじめ、一品料理もコースも充実伝統を守り続けて創業70年余年の【寿司・鰻・旨い処だいみょうかもん】。和の職人が腕を振るう、滋賀県の食材や若狭から仕入れる近海の旬の魚を使った料理に定評があります。寿司はもちろん、一品料理のほか肉・魚料理など100種類以上のメニューを用意。お手頃な単品メニューはもちろん、贅沢な気分に浸れるコースもぜひ。個室や座敷が全50席あり、集まりにもぴったりJR彦根駅から徒歩3分ほどでたどり着く、しっとりと落ち着いたワンランク上の空間へ。個室と、大小の宴会場を備えているので2人から団体での利用にもオススメです。子ども連れにも過ごしやすい座敷席もあるので、彦根城へのおでかけ帰りにゆったりと食事に訪れてみては。寿司・鰻・旨い処だいみょうかもん【エリア】彦根/多賀/愛荘【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】彦根駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月21日京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:平川 良浩)は、近江鉄道株式会社(本社:滋賀県彦根市、代表取締役社長:飯田 則昭)と、滋賀県内で運行している両社の車庫を一日で見学できる初のコラボイベント企画を実施いたします。びわ湖南端沿いを走る京阪電車、びわ湖の東岸、湖東平野を南北に走る近江鉄道、線路は繋がらずとも共にびわ湖を中心に運行し、地元から愛される鉄道であることから、両社の歴史や所在する滋賀県の食文化等を感じてもらうため、本体験型コラボイベントを実施することとなりました。京阪電車 錦織車庫では、扉開閉操作体験や車庫ピット内の見学、洗車体験や列車との記念撮影を、近江鉄道 彦根車庫では洗車体験や列車との記念撮影のイベント企画を実施し、このツアーでしか体験できない内容をご用意しています。また近江牛の昼食や多賀大社の参拝など滋賀県の魅力にも触れていただけます。普段入ることのできない両社の車庫見学と、観光を堪能できるツアーを心行くまでお楽しみください。京阪電車 錦織車庫近江鉄道 彦根車庫近江牛焼きしゃぶ昼膳多賀大社錦織車庫・彦根車庫の車庫巡りツアーについて1.開催日2023年9月2日(土)、9日(土)・16日(土)、23日(土・祝)、30日(土)計5回開催※ 荒天の場合は中止2.行程近江神宮前駅(集合・受付:8時45分)⇒ 京阪電車 錦織車庫(見学) ⇒ 近江神宮前駅(電車移動)⇒ びわ湖浜大津駅 ⇒(徒歩)⇒大津港 ⇒ (バス)⇒ 千成亭ぎゅ~じあむ(昼食)⇒ 多賀大社(参拝)⇒ 多賀大社前駅(電車移動)⇒ 近江鉄道 彦根駅 ⇒ 近江鉄道彦根車庫(見学)⇒(バス)⇒ びわ湖浜大津駅(17時10分到着 解散)3.料金大人12,000円小人10,000円4.募集人員1回開催あたり 40名※最少催行人員20名5.受付時間8時45分6.集合場所京阪電車 近江神宮前駅(びわ湖浜大津方面改札前)7.申込期間2023年8月1日(火)~9月20日(水)まで※ご希望日の10日前までにお申し込みください。8.申込方法近江トラベルホームページURL: ※近江鉄道、京阪電車のホームページからもアクセスできます(京阪電車のホームページは8月3日14時以降掲載)9.参加条件・車庫構内では、必ず係員の指示に従ってください。・駅構内や車内におけるご自身および周囲に対する安全は、お客さまの管理・責任でお願いします。・自然災害や電車の故障、その他不測の事態が発生した場合は、やむを得ず中止とさせていただくことがあります。この場合、参加のための交通費や宿泊費などは当社では負担いたしかねます。ご了承ください。230731_keihan-railway.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月31日水木しげるの妖怪世界を世界無形文化遺産・中国伝統影絵・皮影戯(ピーインシー)で表現株式会社劇団影法師妖怪影絵劇『ゲゲゲの鬼太郎』【彦根公演】が2023年8月1日 (火) にひこね市文化プラザ(グランドホール)(滋賀県彦根市野瀬町187-4)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月1日(木) 10:00より発売開始です。カンフェティにて6月1日(木) 10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 水木しげるさんの「ゲゲゲの鬼太郎」は誰もが楽しめる演目です。妖怪たちが4m×7mのスクリ-ン内を飛びまわり、消えたと思ったら出てくる世界無形文化遺産・中国伝統影絵・皮影戯(ピーインシー)で上演されます。水木しげるの妖怪世界を中国伝統影絵で表現するこの舞台をぜひとも多くの皆様に観ていただきたいと思っています。~笛と琵琶による生伴奏~あらすじ:骨董店の鏡の世界に吸い込まれてしまったユウト。そしてユウトの心を盗もうとする悪い妖怪が術をかけてくる。人間と仲良く暮らしたい鬼太郎や目玉おやじ、猫娘たちがユウトを救おうと戦い、活躍する。妖怪世界に迷い込んだ少年を鬼太郎とその仲間達が救い出す少年と妖怪の友情物語。水木しげるとゲゲゲの鬼太郎水木しげる(大正11年~平成27年)は画家を目指していたが南洋ラバウルの戦闘で左腕を失い、鳥取県境港市に復員後は紙芝居屋となり「墓場の鬼太郎」などの製作を行った。1960年には貸本漫画作家に転じ戦記もの妖奇ものを得意とした。貸本漫画の衰退の中でも「墓場の鬼太郎」は人気があり週刊少年漫画が創刊されて1965年には週刊誌やアニメにも水木作品が載る。この間ねずみ男、砂かけ婆、子泣き爺、一反木綿、ぬりかべなど多くのキャラクターが創作された。1967年「墓場の鬼太郎」が「ゲゲゲの鬼太郎」に改名したが、掲載は2015年の水木しげる没後も引き続き水木プロにより続いている。水木しげるは紫綬褒章、旭日小綬章を受章、文化功労者に選ばれた。境港市には記念館、ロード、駅や米子鬼太郎空港など水木しげるを冠したものが多くある。皮影戯(ピーインシー)なめした牛の皮を小刀で切り出し彩色して皮人形をスクリーンに押し当て後方の光源を当てると切り出された人形の美しい彩色がスクリーンに投影されます。関節を持つ人形は生きているように自然に動き回り、スクリーンから離れた人形は光の中に溶け込むように消えていきます。出演者プロフィール柴廣義(チャイガンイ中国唐山市出身1957年~)中国唐山市に育ち若くして地元の唐山皮影人形劇団に入団。皮影人形の製作、操演、背景製作を含めた舞台美術、舞台設計に習熟、「中国国家舞台美術設計師」の資格を持つ。繊細な造形と色彩の皮影人形は美術品として高い評価を受けています。劇団影法師に常駐して25年以上になりました。菱本幸二(1964年~)尺八やボリビア楽器の生伴奏で出演ケーナ、サンポーニャに出逢い独学で習得。大学卒業後に2度もボリビアに渡り、1990年ケーナの第一人者ロランド・エンシーナスと活動を共にする。1996年帰国後は日本国内でボリビアのグループと共演し作曲・編曲も手掛ける。数回にわたるヨーロッパ公演や国内演奏も高い評価を得る。ラ・パス市よりボリビア音楽への貢献を表彰された。小学校音楽教育実践指導全集のボリビアの笛紹介にて演奏、DVDは全国で聞かれている。五十嵐 白林 (藤波 白林1963年~)琵琶の生伴奏で出演琵琶演奏者の母と詩吟家の父を持ち2歳から琵琶唄/詩吟/民謡を習い第52回琵琶楽コンクールで3位入賞。 日本琵琶楽協会会員。現在邦楽/洋楽を問わず歌手・ベーシスト・琵琶演奏家・音楽製作・監修を行う。劇団影法師1978年創立影絵劇がテレビ中心の頃、大型のスクリーンを持って全国の学校に児童のための影絵劇を届けに行きました。舞台劇、ミュージカルなども斬新なアイデアと新技術による創造を行い。国際的視野に立ち四大陸16ヵ国の劇団と23作品を共同制作、海外公演は16作品で28ヵ国78都市で公演しています。2004年日本の演劇団体としては初めて外務大臣から表彰されました。公演概要劇団影法師 児童青少年演劇全国縦断公演妖怪影絵劇『ゲゲゲの鬼太郎』~笛と琵琶による生伴奏~公演日時:2023年8月1日 (火)13:20開場/14:00開演会場:ひこね市文化プラザ(グランドホール)(滋賀県彦根市野瀬町187-4)■チケット料金こども:1,500円大人:2,000円(全席自由・税込)※こども料金は4歳~中学生まで主催:公益社団法人日本児童青少年演劇協会後援:彦根市教育委員会助成:文化庁文化芸術振興費補助金統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業(アートキャラバン2)独立行政法人日本芸術文化振興会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月01日滋賀県を中心に観光事業を展開する近江トラベル株式会社(本社:滋賀県彦根市、代表取締役:植田 重弘)は、滋賀県栗東市を巡る日帰りバスツアー「びわこ湖南再発見!栗東ウエルネスツアー」を2022年12月3日~2023年2月5日に実施します。ツアーの申込は特設サイトにて受付中です。「びわこ湖南再発見!栗東ウエルネスツアー」メインビジュアル●滋賀県栗東市ならではの豊かな自然と美味しい食事。心と身体を整える大人のウエルネス体験ツアー滋賀県栗東市は、栗東トレーニングセンター(トレセン)があることで「馬のまち」として有名なまちです。また、市南部は金勝山(阿星山・龍王山・鶏冠山)が広がっており、緑あふれる森林にも恵まれています。当プランではそんな栗東市の魅力的なスポットをバスで巡りながら、豊かな自然の中での体験と、美味しい食事を満喫していただくことができます。栗東市の魅力が詰まった3つの体験●栗東市ならではの乗馬体験やワイナリー見学、寺院での苔ワークショップなど地域の魅力満載のツアーです。自然豊かな栗東市ならではの大人の休日が楽しめる3つの体験をご紹介します。●サラブレッドとの乗馬とふれあい体験<栗東ホース具楽部>緑豊かな自然いっぱいの環境が自慢の馬の飼育施設「栗東ホース具楽部」で、乗馬体験やエサやり体験で馬とのふれあいをお楽しみいただけます。会場 : 栗東ホース具楽部所在地: 滋賀県栗東市荒張1373-30URL : サラブレッドとの乗馬とふれあい体験●ワイナリー見学とワインの試飲と食のマリアージュ<栗東ワイナリー>昭和34年からワイン造りを行っており、葡萄栽培に最適な環境を作り上げた理想的な葡萄園をもつ「栗東ワイナリー」の見学や、ワインの試飲をお楽しみいただけます。ワインに合うランチボックスもご用意しているプランもございます。会場 : 栗東ワイナリー所在地: 滋賀県栗東市荒張字浅柄野1507-1URL : ワイナリー見学とワインの試飲と食のマリアージュ●静寂な森林にかこまれた寺院で行う苔ワークショップ<金勝寺>自然豊かな緑に囲まれた金勝山にある金勝寺で、苔のミクロの世界に触れるフィールドワークと、苔テラリウムづくりをお楽しみいただけます。<自分だけの苔テラリウムをお作りいただけます>今注目のグリーンインテリアブランドJaporium(R)の苔テラリウム制作キットを使用します。作った苔テラリウムはお持ち帰りいただき、インテリアとしてお楽しみください。※冬場は気温が下がるため、苔テラリウムづくりは道の駅こんぜの里にて行います。<苔フィールドワークはスペシャリストが案内>Japorium(R)ブランドのオーナーであり、苔を熟知した横江氏と一緒に苔を観察し、苔のミクロの世界をご堪能いただけます。テラリウムづくりでも丁寧にサポートいたします。会場 : 金勝山 金勝寺所在地: 滋賀県栗東市荒張1394URL : 静寂な森林にかこまれた寺院で行う苔ワークショップ【プラン紹介】●PLAN1「栗東ホース具楽部と栗東ワイナリーツアー」サラブレッドの乗馬とふれあい&ワイナリー見学とワインの試飲◇開催日2022年 12月4日(日)、12月11日(日)、12月18日(日)、12月25日(日)、2023年 1月8日(日)、1月15日(日)、1月22日(日)、1月29日(日)、2月5日(日)◇料金おとなお一人さま¥5,000(税込)・「茶ノ木パン」ランチボックス・お土産のミニボトルワイン付き◇タイムスケジュール10:00 JR草津駅西口10:30-12:00 栗東ホース具楽部 乗馬体験12:20-14:20 栗東ワイナリー 見学&試飲昼食(ワインに合うランチボックス)15:00 JR草津駅西口◇催行人数1名~20名「茶ノ木パン」ランチボックス●PLAN2「苔ワークショップと栗東ワイナリーツアー」苔テラリウムづくりと苔フィールドワーク&ワイナリー見学とワインの試飲◇開催日2022年12月3日(土)◇料金おとなお一人さま¥16,000(税込)・栗東産米のおにぎり弁当・制作した苔テラリウム・お土産のミニボトルワイン付き◇タイムスケジュール9:30 JR草津駅西口10:00-11:30 金勝寺 苔フィールドワーク11:45-13:45 道の駅こんぜの里 苔テラリウムづくり昼食(栗東産米のおにぎり弁当)14:00-14:50 栗東ワイナリー見学&試飲15:15 JR草津駅西口◇催行人数6名~20名お作りいただいた苔テラリウムはお持ち帰りいただけますツアー参加お申込みは特設サイトよりお申込みください●びわ湖のうえの物語( )ツアーの詳細やスケジュールなどもご紹介しています。申込締切:各プラン開催日の5日前まで 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月14日本当に正しい「スキンケア」を皆さんに【診療時間だけでは伝えきれない】お肌のお話し会おうち美容編を11月13日(日)滋賀県彦根市の文化プラザにて開催します!女性皮膚科専門医である、ふくなが皮膚科(滋賀県彦根市)院長の福永真未が、診療時間外で、時間の許す限りお話しする特別なお話し会です。開催の背景かゆみ、肌荒れ、毎日お肌のお悩みは尽きません。その一つ一つに、ちゃんと解決方法はあります!しかし、なかなか診察時間だけでは伝えきれません。(今でも長い待ち時間がさらに長くなるので…)だったら、別の機会でお話しするタイミングを作ろう!そう思い立ちました。「お話し会」の特徴「お話し会」は、一方的にお伝えするだけでなく、皆さんからの質問をお受けする時間をたっぷり取っております!しかも!!ふくなが皮膚科がやるからにはもちろん地域貢献、参加費無料(おみやげ付き)です!皆様のお越しをお待ちしております。詳細開催日:2022年11月13日(日)開催時間:10時〜11時30分開催場所:彦根文化プラザ1F視聴覚室駐車場:彦根文化プラザ内彦根文化プラザHP: 主催者情報商号:医療法人仁永会ふくなが皮膚科代表者:理事長福永真未所在地:滋賀県彦根市長曽根南町446個人開業:2022年1月11日法人設立:2022年10月4日HP: ブログ: Instagram : お問い合わせ先ふくなが皮膚科電話番号:0749−33−1604 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月24日滋賀県彦根市の観光人力車「ひこね亀樂車」で12年間観光業に携わってる滋賀県唯一ただ一人のプロ俥夫 中村 哲也氏が、石田三成公ゆかりの地 彦根の魅力を伝えるために三成人力車を走らせたいと、CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施中です。三成人力車プロジェクト夢は「石田三成公」の大河ドラマ化!!滋賀県といえば「琵琶湖」。彦根といえば「彦根城」!しかし、彦根市(滋賀県)にはまだまだ知られていない魅力がたくさんあります。そのひとつである滋賀県が誇る名将「石田三成公」をPRするため「三成人力車」を製作運行したいと考えております。中村氏は滋賀県彦根市観光人力車「ひこね亀樂車」で12年間観光業に携わっている滋賀県唯一ただ一人のプロ俥夫。(俥夫とは人力車をひく人のことです)人力車で過去に1万4千組のお客様に彦根観光を楽しんでもらっております。彦根市には石田三成公の居城だった佐和山城がありました。滋賀県では石田三成公を起用したCMを制作!彦根市内では、石田三成公をラッピングした「三成タクシー」が彦根市内外を走り、ご当地キャラ「いしだみつにゃん」なども大活躍しています。最近では「いしだみつにゃん」をラッピングした電気自動車「いしだみつにゃん号」が新たに誕生するなど、盛り上がっております。石田三成公をテーマに考案された「三成めし」が出来たり、「三成マンホール」が設置されました。石田三成公の評価は近年上がってきたとはいえ、まだまだ魅力が伝わりきってません。そこで、中村氏は自分の職業であり最も得意な人力車を使って石田三成公の魅力を伝えたいと思いました。全国の石田三成公ファンの皆様に納得していただける石田三成公をイメージした人力車を製作し喜んでいただき、かつ、新たにファンを作ることで彦根市(滋賀県)の観光を盛り上げたいのです。全国の石田三成公ファンを皆様に思いを届けご支援を募らせていただきたいと考えております。俥夫中村氏■プロジェクト概要実施期間 : 2022年6月11日(土)~8月12日(金)支援目標金額 : 150万円サイト名 : CAMPFIRE返礼品PDF : プロジェクトURL: ■会社概要俥名 : ひこね亀樂車所在地: 滋賀県彦根市銀座町4番21号(車庫)設立 : 平成21年8月8日URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月11日株式会社smilypartners(所在地:兵庫県西宮市苦楽園一番町2-62 エアフォレスト一番町107号室、代表者:岡田 元)が運営する男塾ホテルグループでは、滋賀県彦根市の「HOTEL リッド(RIDE)」において、2021年11月にロビーを改装し、新たに朝霧(あさぎり)と東雲(しののめ)の2室を増室。日本初となる浴室と客室が一体化した部屋をオープンしました。HOTEL リッド(RIDE)のロビー■新たに改装したロビーではドリンクバーが新設されソフトドリンク、ワイン、焼酎、ウイスキー、カクテルなどを無料で飲むことができます。こだわった家具や和モダンの落ち着いた色調のロビーが部屋への期待感を増します。■朝霧の特徴朝霧は赤を基調にした内装で豪華な石風呂が設置され、その隣には和室があり周りには水盤をあしらっております。利用料金は休憩8,980円~、宿泊15,980円~となっております。(平日)宿泊時間は19時~翌12時となります。■東雲の特徴東雲は青を基調にした内装で木目調の風呂が設置。部屋と浴室スペースの間には全面鏡張りのシャワースペースがあります。利用料金は休憩8,480円~、宿泊14,980円~となっております。(平日)宿泊時間は19時~翌12時となります。店舗名: HOTEL リッド(RIDE)所在地: 〒522-0002 滋賀県彦根市松原町1435-8URL : ※利用料金は税込となります。■会社概要商号 : 株式会社smilypartners所在地 : 兵庫県西宮市苦楽園一番町2-62 エアフォレスト一番町107号室代表者 : 岡田 元設立 : 2006年10月16日事業内容: 旅館・ホテル業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月19日滋賀県彦根城で光の祝祭、「ひこね夢灯路」が開催される。「ひこね夢灯路」の開催日は9月1日~12月2日まで。時間は18:00~21:00となる。ライトアップは天守、内濠の石垣、佐和口多聞櫓など、黒門~いろは松~表門橋~大手門橋~京橋にかけての彦根城一帯で行われる。夜に浮かぶ彦根城とともに紅葉の時期にはイロハモミジやナナカマドの色付く姿も鑑賞できる。ライトアップは平等院、金閣寺、銀閣寺、高台寺、また、六本木ヒルズクリスマスイルミネーションなどのライティングデザインを手がけた内原智史氏のプロデュースによる。彦根城は1622年に徳川四天王の一人、井伊直政の嫡男、井伊直継が築城した。築城にあたっては江戸幕府からの命令で12大名もの手伝い普請で工事が行われ、1603年に築城開始、1622年にほぼすべての工事が完了したと言われている。幕末、安政の大獄や桜田門外の変で知られる井伊直弼も藩主になるまで彦根城で過ごしている。明治期に入り廃城令が施行されて全国の城が取り壊される中、彦根城は破壊を免れ、築城時の様子を今に伝える貴重な建築物となっている。天守と附櫓は国宝に指定されており、佐和口多聞櫓、天秤櫓、西の丸三重櫓、馬屋、太鼓門櫓は国の重要文化財。また、楽々園、玄宮園は国指定名勝だ。回遊式大名庭園、玄宮園では「ひこね夢灯路」と開催を同じくして「玄宮園で虫の声を聞く会」も開催される。ライトアップされた彦根城を見ながら、名月や虫の声を楽しめる。また、邦楽の演奏、よし笛の演奏もあり、江戸時代の風情を感じることができるみやびやかなイベントだ。「玄宮園で虫の声を聞く会」の開催日時は9月1日(土)~9月30日(日)、18:30~21:00となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日