~NHK大河ドラマ初出演決定~2023年10月22日、株式会社アデッソ所属の俳優、網川凛が、NHK大河ドラマ「どうする家康」第40回「天下人家康」から藤堂高虎として出演いたします。網川凛NHK大河ドラマ『どうする家康』■放送局:NHK総合テレビジョンほか■放送日:毎週日曜日午後8時~ほか放送中(全48回)■HP: ☆YOUTUBE: ☆X(旧twitter): ☆instagram: ■網川凛は、2023年10月22日(日)午後8時<第40回「天下人家康」>より藤堂高虎役にて出演いたします。<藤堂高虎>天下人家康の流れをつくった知将。羽柴秀長のもとで活躍、知将としての才能が開花。唐入りでは水軍を率いて、最前線で激闘を重ねる。秀吉死後は武将の心を解さない三成に見切りをつけ、いち早く家康支持に転じる。網川凛網川凛網川凛<プロフィール>東京都出身。映画・TV・CMなどで活躍中の俳優。藤井道人監督、権野元監督、手塚眞監督作品などで活躍。今回、NHK大河ドラマへ初出演。事務所HP: 個人HP: <網川凛コメント>知将、築城の名手、主を7回変えた猛将、と様々な側面を併せ持った印象の武将です。足軽の出、外様でありながら家康臨終の際には枕元に招かれるほど信頼されたその人柄は、合理的精神と忠義の人なのだと思います。あとかなり大柄だったとも。僕、大柄な方ではないんですよね。むしろ共演する方々が大柄です、顔も濃いです。家よりも人を重んじる、その部分を根底として大切に演じていきたいです。今作を通じて藤堂高虎という人物に興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいです。大河の時代劇は役者なら誰しも一度は出演を願う憧れの場です。今回初参加させていただける事を大変光栄に思いつつ、本当に楽しみしかありません。※NHKHPより引用 株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 「ENTAMAMOVIESTUDIO」多目的レンタルスタジオ 所属事務所:株式会社アデッソ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月22日神奈川県内には、東海道の宿場が9つあります。今年は、川崎宿ができて400年の節目の年であり、東海道の整備を命じた徳川家康を主人公とするNHK大河ドラマ「どうする家康」が放送されるなど、東海道に注目が集まっています。そこで、このたび、県内9つの宿場をめぐるデジタルラリー(※)を開催し、特設ウェブページを公開!江戸時代の旅人の気分になって、街道散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか。※ デジタルラリーとは、スマートフォンで参加するスタンプラリーのことです。歌川広重「東海道五拾三次」/神奈川県立歴史博物館所蔵■1 デジタルラリー開催概要(1) 名称GO!かながわ東海道9つの宿場まちめぐりデジタルラリー(2) 期間令和5年10月1日(日曜日)~令和5年12月26日(火曜日)(3) チェックポイント神奈川県内の東海道ゆかりの地72か所(4) 景品スタンプ取得数に応じ抽選で、県内宿泊施設の宿泊券などの景品が当たります。(5) デジタルラリー参加方法及びスタンプ取得方法県内市町村の観光協会、観光案内所などに配架されたチラシまたは、下記二次元コードから、デジタルラリーサイトにアクセスしてください。(スマートフォンでの参加となります。)参加者がチェックポイントの近くに行くと、スマートフォンのGPS機能を利用してスタンプを取得できます。※詳細は特設ウェブページ( )をご確認ください。二次元コード■2 特設ウェブページ特設ウェブページ「GO!かながわ東海道9つの宿場まちめぐり」を公開しています。(1)ウェブページ概要URL: (2)主な内容・東海道の成り立ちや県内9つの宿場の特徴・東海道や徳川家康に関する史跡などを掲載したデジタルマップ・県内のボランティアガイドが執筆した、「街道」にまつわるコラム記事・県内で催される東海道に関するイベントなどの情報を随時配信【参考:神奈川県内にある東海道の宿場】神奈川県の南側には、古来より人・物・情報を繋いできた大動脈、東海道が通っています。江戸時代、東海道には53の宿場が作られ、人や物の流れを円滑にする役割を果たしました。県内には、このうち川崎宿、神奈川宿、保土ヶ谷宿、戸塚宿、藤沢宿、平塚宿、大磯宿、小田原宿、箱根宿の9つの宿場があり、今も多くの史跡が残っています。神奈川9宿マップ【参考:JR東日本「駅からハイキング」が同時開催!】神奈川県は、県内にある東海道の宿場町の魅力を発信して誘客を促進するため、JR東日本と連携し、「かながわ東海道プロジェクト」を実施します。JR東日本が開催する「駅からハイキング」の川崎駅、戸塚駅、藤沢駅、小田原駅の各コースに、「GO!かながわ東海道9つの宿場まちめぐりデジタルラリー」のチェックポイントが盛り込まれます。デジタルラリーと同時に巡って素敵な景品・クーポンに応募できるチャンス!ぜひ奮ってご参加ください。詳しくは、「駅からハイキング」のホームーページ( )をご覧ください。<駅からハイキングとは>JR東日本が開催する、季節に応じた地域の魅力をお楽しみいただける無料のウォーキングイベントです。駅からハイキングアプリで簡単に受付ができ、参加回数に応じてアプリ上でプレゼントの抽選に応募できます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日株式会社エムスタイル(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:米島祐介)は、iOS/Android端末用スマホRPG「天空のアムネジア」の新英雄キャラクター「徳川家康」リリースに伴い、声優を務める「雨宮天」さんの直筆サイン色紙が当たるプレゼントキャンペーンを2023年10月1日(日) 00:00より開催いたします。■直筆サイン色紙プレゼントキャンペーン概要天空のアムネジア公式Xをフォロー&対象ポストをリポストされた方を対象に「徳川家康」役の声優「雨宮天」さんの直筆サイン色紙を5名様にプレゼントいたします。直筆サイン色紙プレゼント新英雄「徳川家康」●開催期間:2023年10月1日(日) 00:00~10月13日(金) 15:59●応募方法:フォロー&リポスト(1)Xアカウント「【公式】天空のアムネジア( @amnesia_mstyle )」をフォロー(2)対象ポストをリポストすることで応募完了ご応募いただいた方の中から抽選で5名様に直筆サイン色紙をプレゼントいたします。●公式X特設ページ ■アプリ概要タイトル :天空のアムネジアカテゴリ :ゲーム(RPG)プレイ料金:無料(一部有料/アイテム課金あり)対応機種 :iOS9.0以降(iPhone、iPad、およびiPod touchに対応)もしくはAndroid 6.0以降 ※iOS7、iOS8は動作保証していますが、クエストなど一部ご利用できない機能がございます。●ゲームダウンロードURLiOS : Android: ●公式X: ●注意事項※転売防止のため、各色紙には事務局側で「当選者様のお名前」または「シリアルナンバー」、その両方を記入させていただく場合がございます。※本キャンペーンは予告なく中止または内容の変更をさせていただく場合がございます。※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。※画像はイメージです。実際とは異なる場合がございます。※本キャンペーンへの応募は日本国内在住の方に限り、海外発送は対応できかねます。※当選権利および景品は、当選者ご本人様のものとし、第三者への譲渡・換金・販売はお断りします。発覚した場合は景品を返却していただきます。※配送時の事故、破損等につきましては対応できかねます。ご了承ください。※Xアカウントを非公開設定にしている場合は応募対象外となります。※厳選なる抽選の上、当選者の方へは当事務局よりXダイレクトメッセージおよびゲーム内メッセージをお送りいたします。当選連絡後、下記に該当した場合には当選権利は無効とさせていただきます。ご了承ください。・メッセージに記載された期限内に返信いただけなかった場合・ご連絡いただいた個人情報に不備があった場合・当選後に公式Xのフォローを解除された場合 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月02日松本潤主演で現在放送中の大河ドラマ「どうする家康」より、終盤ビジュアルが公開された。三方ヶ原、長篠・設楽原、小牧長久手、関ヶ原、そして大坂の陣。今作では、白兎から狸親父へと変貌を遂げ、王道から覇道へと転換、天下人への道を突き進む徳川家康の生涯を描いている。物語がいよいよ戦国乱世の総決算、クライマックスへ向かうにあたり、新たなビジュアルを制作。チーフプロデューサーは、ビジュアルについて「家康は何を見つめているのか、瞳の奥には何が映っているのか。そして、この家康自身もまた、人間なのか、怪物なのか。ポスタービジュアルの前に立つ私もまた、『どうする』という思考の選択を迫られる、不思議な表情の家康です。“戦国”という積み重ねてきた過去に思いを馳せるのか、“江戸幕府”という新しい日本の未来を見据えているのか」と語る。デザイン担当の「GOO CHOKI PAR」は、「松本潤さんがこの作品を通して表現してきた家康の集大成としての表情を切り取りたい、研ぎ澄まされたその一瞬に、家康の人となりその歴史を映し出したいと考えた」と制作をふり返り、「仄かな光明のなかでじっとこちらを見据えるその表情には、喜びも、憂いも、怒りも、愛も、そして泰平の世への祈りも内包されているように感じる。『青』の時代から新時代の幕開け『光』の世界へ。その表情は深く、重厚で、恐ろしく美しい」とコメントしている。大河ドラマ「どうする家康」は毎週日曜日20時~NHK総合/毎週日曜日18時~BSプレミアム・BS4Kにて放送中。※BS4Kでは日曜午後0時15分から先行放送(シネマカフェ編集部)
2023年09月16日鰻料理【ひつまぶし名古屋備長 金シャチ横丁店】イタリアン【Arcoba】串揚げ【創作串揚げつだ金シャチ横丁店】和食【名古屋コーチン親子丼 酉しみず】パスタ・洋食【スパゲッティハウス ヨコイ KITTE名古屋店】鰻料理【ひつまぶし名古屋備長 金シャチ横丁店】名古屋城すぐそばの観光スポットで、絶品『ひつまぶし』に舌鼓『ひつまぶし』の食べ方が書かれた壁もシャレた雰囲気名古屋城正門側にある「金シャチ横丁」内の人気店。蒸さずに強めの遠火で焼き上げる『ひつまぶし』が、気軽にいただけます。鰻の香ばしい香りに誘われて店に入ると、目の前に広がるのは和モダンにコーディネートされたシャレた空間。テーブル席とカウンター席があり、お一人様でもゆったり寛ぎながら名古屋名物が堪能できます。名古屋らしさ満開、うなぎを1.2尾使用した『金シャチひつまぶし』鰻は、蒸さずに焼き上げる「地焼き」で、皮はパリッと香ばしく、身はふっくらと柔らかいため、白飯との相性もバツグンです。定番の『ひつまぶし』はもちろん、さらに豪華な味わいが楽しめる『金シャチひつまぶし』もオススメ。うなぎ1.2尾に金箔を散らした、ボリュームも大満足の逸品です。『う巻き』や『白焼』などもプラスして、名古屋めしの旨さに浸ってください。ひつまぶし名古屋備長 金シャチ横丁店【エリア】丸の内【ジャンル】うなぎ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】名古屋城駅 徒歩10分イタリアン【Arcoba】豪快さと繊細さが調和した、ここでしか味わえない料理を堪能カジュアルでありながら、上質な雰囲気もまとった1F席久屋大通駅から徒歩1分、久屋大通公園内「RAYARD Hisaya-odori Park」にあるイタリアンレストラン。洗練されたスタイリッシュな空間で、老若男女問わず、誰もがゆったりと食事が楽しめます。2フロアからなる広々とした店内は、フロアごとに違った表情のデザイン。気軽に利用できる明るくカジュアルな1F、2Fには豪華な個室や半個室も用意されています。タコの香りと薪のスモーキーな香りが絶妙にマッチした『日間賀島産タコのマキヤキ』薪を使い、国産牛のいろいろな部位を豪快に焼き上げる『マキヤキ(ステーキ)』が看板メニュー。塩コショウのみのシンプルな味付けで、肉本来の旨みが口の中で豊かに広がります。食材選びにも、一切の妥協はなし。タコの名産地として有名な日間賀島のタコを使用した『日間賀島産タコのマキヤキ』など、地元や本場イタリアから納得できるものだけを取り寄せるこだわりも。食材が織り成す絶妙なハーモニーを存分に味わって。Arcoba【エリア】丸の内【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】栄駅 徒歩5分串揚げ【創作串揚げつだ金シャチ横丁店】一串食べるごとに驚きが広がる、オシャレな絶品串揚げ明るい白木の風合いがオシャレな店内、大型ワインセラーも映える東京・大阪のミシュラン一ツ星店で経験を積んだオーナーが、名古屋城東門横「金シャチ横丁」内にオープンした大注目の創作串揚げ店。新鮮な魚介や地元の厳選食材を使用した、オリジナリティあふれる驚きの味に出合えます。店内は串揚げ店とは思えない、爽やかで明るい空間。2ヶ所のカウンターがあり、目の前で揚げてくれる演出も見どころの一つです。オリジナルの串揚げを堪能できる『おまかせコース』イチオシは、刺身でも食べられる旬の魚介や肉、国産野菜を使ったオリジナルの串揚げを堪能できる『おまかせコース』。ストップをかけるまで、タイミングや素材のバランスを見ながら1本ずつ絶妙のタイミングで提供されます。サクッと揚がった串揚げは、どれも驚きの軽さで、何本でも食べられそう。串揚げに合うワインも、オーナーが厳選。世界のワインと一緒に、極上の串揚げをどうぞ。創作串揚げつだ金シャチ横丁店【エリア】栄【ジャンル】創作料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】市役所駅 徒歩5分和食【名古屋コーチン親子丼 酉しみず】行列も納得! 名古屋コーチン尽くしの究極親子丼木の温もりに包まれた店内は、どこかホッとする居心地の良さ名古屋駅から徒歩3分、大名古屋ビルヂング内にある【名古屋コーチン親子丼 酉しみず】。東京中目黒の名店【水炊き しみず】プロデュースの、名古屋コーチンを使った親子丼専門店です。和を基調とした落ち着きある店内は、一人でも立ち寄りやすいカウンター席のみ。ランチはもちろん、夜は名古屋コーチンと愛知県内の日本酒や果実酒との、おいしいコラボも楽しめます。卵の火の通し方にもこだわって仕上げられた『名古屋コーチン親子丼』オープン以来、客足が途絶えないという人気の的は『名古屋コーチン親子丼』。肉、卵、米を炊くだしも名古屋コーチンでとるなど、最高の素材を余すところなく使用しています。旨みある肉とトロトロ玉子に、鶏佃煮と特製の八丁味噌辛だれをかけていただく、名古屋ならではのオリジナリティあふれる逸品です。『名古屋コーチン親子丼チキン南蛮3個セット』や『名古屋コーチンミンチ丼』などもぜひ!名古屋コーチン親子丼 酉しみず【エリア】名駅【ジャンル】和食【ランチ平均予算】980円【ディナー平均予算】1420円【アクセス】名古屋駅 徒歩3分パスタ・洋食【スパゲッティハウス ヨコイ KITTE名古屋店】名古屋名物『あんかけスパゲッティ』、元祖の味を体験かわいいイラストが描かれた壁も印象的な、アットホームな店内名古屋駅直結、JPタワー名古屋B1Fにある駅ナカの人気店。名古屋名物『あんかけスパゲッティ』の元祖の味が気軽にいただけると、普段使いにも、県外ゲストのおもてなしにも幅広く利用されています。アットホームで明るい雰囲気の店内には、カウンター12席とテーブル28席を完備。アクセスもいいので、名古屋観光の行き帰りに気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。ゲストの声から生まれた『ミラカン』は人気No.1メニュー不動の人気No.1メニューは、ミラネーズ(お肉)+カントリー(野菜)から名付けられた『ミラカン』。ブラックペッパーでピリリとパンチを効かせたこだわりのオリジナルソースが、2.2ミリの極太麺に絡む濃厚なおいしさが自慢です。隠れ人気メニュー『鉄板ナポリタン』や、味も見た目も可愛い特製スイーツ『パルフェ』など、バラエティ豊かな味が楽しめます。スパゲッティハウス ヨコイ KITTE名古屋店【エリア】名駅【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】950円【ディナー平均予算】1200円【アクセス】名古屋駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月15日大河ドラマ「どうする家康」も後半に差し掛かったが、当ドラマにも資料提供、脚本監修として携わった「市橋章男(いちはし・あきお)」と、いわゆる歴史愛好家とは異なる視点で若き信長を考え、2022年末に『若き信長の知られざる半生』(ぴあ発行)を出版した「水野誠志朗(みずの・せいしろう)」による、桶狭間の戦いを信長と家康それぞれの視点から考える講演会を、10月7日(土)にJAみどり本店 ホール(緑信用農業協同組合)4階にて開催する。市橋章男氏の講演では、家康の視点から桶狭間を。大高城の兵糧入れから雑兵たちに囲まれた大樹寺で僧たちに命を救われるなど、家康の人生最大の転機となった「桶狭間の合戦」がどの様に記され、どの様に評価されてきたのかを垣間見ながら、大河ドラマ「どうする家康」の制作過程を語る。一方、水野誠志朗による講演では、信長の視点から桶狭間への見解を語る。信秀のあとを継いだ信長は、今川との停戦協定を破って戦いを再開。「おおうつけ」と呼ばれた織田信長を倒そうとする親今川派との戦いを制し尾張を統一、桶狭間の前には今川義元を挑発までした若き信長の10年間から考える桶狭間の戦いを語る。さらに、本講演会前と最後には御城印揮毫イベントを開催。創作としての書道芸術はもちろん、ロゴデザインなどの商業書道や舞台装飾・ディスプレイ、国内外でライブパフォーマンスインスタレーション制作など書道家の枠を超え活動している渡部裕子による限定御城印となる。「信長と家康 それぞれの桶狭間」はチケットぴあにてプレミアセット券と一般セット券を発売中。「信長と家康 それぞれの桶狭間」10月7日(土)会場:JAみどり(緑信用農業協同組合)本店4階ホール (愛知県)(鳴海駅北口から徒歩14分)プレミアセット券:3000円/一般セット券:2000円【特典内容】プレミアセット券:講演会、書家肉筆御城印、桶狭間の戦い限定御城印(印刷バージョン)一般セット券:講演会、桶狭間の戦い限定御城印(印刷バージョン)チケットの購入は こちら()<登壇者>◆市橋章男(いちはし・あきお)テーマ:「どうする家康、出世開運の道」―今川の部将から戦国大名へ―桶狭間の合戦を通して―【略歴】1954年、岡崎市生まれ。國學院大學で史学を専攻。教職員退職後、ふるさと岡崎にかかわる歴史・人物の研究・著作活動を始める。 2005年、岡崎長誉館で「おかざき塾歴史教室」を主宰開講。 2019年、全国歴史研究会特別功労賞受賞。 新編岡崎市史調査員、前二松学舎大学大学院研究員、全国歴史研究会会員、ケーブルテレビミクス放送審議委員長、徳川みらい学会員。NHK文化センター講師。「岡崎ふるさと歴史教室」主催開講。東海愛知新聞に、『天下人の実像』、『三河武士の原景』、『新松平記』、『新三河風土記』、『家忠日記の世界』を掲載。ケーブルテレビミクス制作番組『岡崎ふるさと巡り』監修・出演。BS朝日放送「城下町へ行こう」、BSTBS「諸説あり」歴史監修。2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」資料提供・脚本監修、テレビ朝日「家康の謎にせまる」、同局「林修の今知りたいでしょ」監修・出演、BS11「英雄たちの失敗から学ぶ」監修、出演。※主な著書として『家康を支えた三河武士(1)本多忠勝、井伊直政』『赤鬼直政』、『天下人の実像』、『壬寅祈りの物語』、『三河の国より出づ』『まちづくりことはじめ―田中吉政の生涯―』など。◆水野誠志朗(みずの・せいしろう)テーマ:「知られざる信長 桶狭間までの半生」ー今川と戦い続けた大うつけは、桶狭間前に今川を押し返していたー【略歴】1956年、名古屋市守山区出身。地元出版社で自動車雑誌、タウン雑誌などの編集者を経て、編集・出版・web制作の株式会社デイズを創業し、長く自動車ライターとして活動。編著に『インターネットクルマサイトガイド』『インテリジェントカー~安全と快適を極めるとクルマはこうなる!』など。現在は会社を離れ、歴史ライター、文化センター等の講師、現地ガイドとして活動中。いわゆる歴史愛好家とは異なる視点で若き信長を考えようと、2012年に若き信長ゆかりの地元をめぐるガイド本『信長公記で追う桶狭間への道』を上梓。その後、2018年に『現代語訳 信長公記 天理本 首巻』(かぎや散人訳)をクラウドファンディングで出版し、2019年には「桶狭間の戦い」の新説を雑誌『歴史群像』でかぎや氏とともに発表した。その間、多くの講座やツアーを行う。2021年にはNHK「歴史探偵」にも出演。2018年に発行された『愛知県史 通史編3』など最新の学術的見解を踏まえて、父信秀の時代から桶狭間の戦いまでの織田弾正忠家と今川義元との戦い、それにともなう尾張・三河の状況をまとめた『若き信長の知られざる半生』(ぴあ発行)を2022年末に上梓。桶狭間の戦いの新説普及に務めている。現在、中日新聞Web「達人に訊け」で「尾張時代の信長をめぐる」を連載中。鳴海中日文化センターで座学と現地歩きの講座を開講し、中日メディアブレーンの「ローズ倶楽部」やクラブツーリズム「テーマのある旅」の講師・ガイドも行っている。<特別企画 プレミアム御城印揮毫>◆渡部裕子(わたなべ ひろこ)【略歴】名古屋市在住、書家・アーティスト。4歳より書を始める。デザイン系専門学校、工学系大学のデザイン准教授を経てフリー。創作としての書道芸術はもちろん、ロゴデザインなどの商業書道か舞台装飾・ディスプレイ、国内外でライブパフォーマンスインスタレーション制作まで、書家の枠を超えた幅広い活動をおこなう。郡上八幡城や西尾城の御城印の文字デザインではお客さまとコミュニケーションのとれる手書きのイベントを企画し好評を得る。御城印のデザインを手がけるだけでなく、文字の力や企画力でその街の魅力を伝えるべく地域活性にも努めている。書道師範、書道教員免許、愛知芸術文化協会会員。公式サイト: 【主な仕事】・ロゴデザイン金シャチ横丁、ミッドランドスクエア周年記念、国土交通省DVD題字、ねのひ記念酒、ヤマサちくわ、西尾城御城印、郡上八幡城御城印など・パフォーマンスJapanEXPOparis(フランス)、BostonJapanfestival(アメリカ)、NorthWestForkLifeSeattle(アメリカ)、ozASIAfestival単独公演(オーストラリア)、ヒサヤオオドオリパークオープニング(名古屋)、名古屋文化振興事業団動画(名古屋)、郡上八幡城新元号記念(岐阜)、平城京歴史公園オープニング(奈良)、松坂屋GENTA周年記念(名古屋)、東別院年越しライブ(名古屋)、吉良氏800年祭(西尾市)、信濃追分文化磁場油や(長野軽井沢)、など・個展パリ(フランス)、ニューヨーク(アメリカ)、名古屋城本丸御殿(名古屋)、帝国ホテルグレイミスト ギャラリー(東京)、ジルダールギャラリー(名古屋)など・立体書装飾名古屋三越、松坂屋名古屋店、ロフト名古屋、金シャチ横丁、東京オペラシティなど・作品所蔵南オーストラリア州立美術館(11点)、TheTowerHotelNAGOYA(アーティストルームL21)坪井利三郎商店、ことわりをはかるみせばんどう、など多数【受賞歴】・アジア創造美術展 大賞・金賞・共生藝術賞・Japanese Arts Selection in the LES特別賞(ニューヨーク)・境内アート小布施審査員特別賞など
2023年09月14日●初の有観客舞台に喜び&期待「すべてが学びになる」NHK大河ドラマ『どうする家康』で徳川家康の長男・松平信康を演じ注目を集めた俳優・細田佳央太。8月11日~20日に東京・世田谷パブリックシアターで上演される舞台『メルセデス・アイス MERCEDES ICE』では主人公役を務める。細田にインタビューし、初めての有観客舞台への意気込みや自身の子供時代について、俳優としての目標など話を聞いた。イギリスの劇作家フィリップ・リドリーの同名児童小説を白井晃氏の演出で舞台化。街の中心にそびえ立つ巨大なタワー(Shadow Point)を軸に、その街に暮らす3世代にわたる人物たちが、愛や憎しみ、喜びや悲しみとともに生きる様子を描く。同舞台は「せたがやこどもプロジェクト2023」の一環で上演し、各回150人(合計1500人)限定で18歳以下の観客を無料で招待する。主人公メルセデス・アイスを演じる細田は、コロナ禍でオンライン演劇に出演した経験はあるが、有観客舞台は今回が初めて。出演が決定したときはとても喜んだという。「もともと舞台をやりたいという思いがあり、しかも白井さんに演出していただけるということですごくうれしかったです。舞台はよく見させていただいていて客席から舞台上に拍手を送る側だったので、初めてお客さんの拍手を生で受けたときにどんな気分になるのか楽しみです」初の有観客舞台だからこそ、「すべてが学びになる」と期待している。「学べることが楽しみですし、どんな形であれ成長すべきだと思います。舞台の上に立つことに関して赤子同然で、だからこそ白井さんに育てていただきたいというか、経験値がない中で白井さんとご一緒し、白井さんの色に染めてもらえることがすごくうれしいです」アミューズ所属俳優ユニット“チーム・ハンサム!”のライブで生のステージは何度も経験している細田だが、「今回は歌ったり踊ったりするものではないので、その経験が生きるのかなんとも言えませんが、もし緊張しなかったらハンサムで舞台慣れしているんだなと、そこで自覚することになるかもしれません」と話した。本作については、大人にも子供にも楽しんでもらえる作品だと感じているという。「親子の絆や親同士の関係性が描かれ、親子で見るのにぴったりな作品だと思います。大人と子供で解釈が変わるような気がしていて、それぞれの感想を聞いてみたいです」主人公メルセデス・アイスと似ている点はあるか尋ねると、「僕はこんなにわがままではなかったと思いますが、人間誰しもわがままな部分はあるので、知らない感情ではないなと。自分の持っている感情も引き出しながらやっていけたらと思います」と答えた。また、自身の子供時代について「すごくシャイで、大人と大きい音が苦手でした」と説明。「あと、よく親に怒られていました。部屋が散らかっているから片付けなさいとか、しょうもないことですが、手のかかる子供だったと思います」と笑った。●『町田くんの世界』での経験が「100%僕のベースに」シャイながら芸能界に飛び込んだ細田。芸能界に憧れていたというわけではなく、ゲームのCMを見て、「テレビの世界に入ったらゲームができる」と思ったのだという。「小さい頃からゲームが好きで、『ヨッシーアイランドDS』のCMで人がプレーしているのを見て、テレビの中に入ったらDSができると思ったんです。そして、『テレビの中に入りたい』と言ったら、母親がいろいろな事務所に履歴書を送ってくれました」「ゲームがしたい」という思いで飛び込んだ芸能界。当初思い描いていたものと現実は全く違ったと言い、芸能界に興味があったわけではなかったから「現場で言うことを聞いてなかったと思います(笑)」と振り返る。そんな細田が、俳優として活動していきたいと気持ちを固めたのが、オーディションで1000人を超える候補者の中から主人公役をつかみとった映画初主演作『町田くんの世界』(19)。この作品で「お芝居の面白さに気づいてしまいました」と語る。「池松(壮亮)さんと2人のシーンで、お互い興奮状態でセリフのやりとりをする場面があり、興奮状態というのもあったと思いますが、すごく楽しかったんです。カメラのセッティングをしているときもニヤニヤが止まらないような、なんだろうこのワクワク感って。初めての経験で、それがきっかけでお芝居でご飯を食べていきたいと思いました」そこからは俳優業への思いがブレることはないそうで、「『町田くん』の現場での感覚がずっと心に残っていて忘れられず、ある種トラウマになっているところがあります。あまりとらわれすぎないようにしようと思っていますが、とらわれている自覚もあるので。でも間違いなくあの経験が100%僕のベースになっています」その後、発達障害を抱える原健太役を演じたTBS系日曜劇場『ドラゴン桜』(21)や、松平信康役を演じた『どうする家康』などさまざまな作品に出演。どの作品も大切な経験になっているという。「これまでの道筋や出会ってきた人々に関して恵まれているなと。『ドラゴン桜』と大河ドラマは特に大きいですが、全部が自分の糧になっていると思います。タイミングや縁や運は、すごくいいなと自覚しています」●「業界の環境を変えていきたい」という目標も現在21歳。20代になってからの変化を尋ねると「めちゃくちゃあります」と答えた。「いろんな作品を経験させていただき、言いたいことをちゃんと言おうと思うようになりました。マネージャーさんたちにも自分の思いを伝えるようにしていますし、先輩たちからバトンを受け継いで自分も現場でできることをしていこうと考えるようになりました」この先をどのように思い描いているか尋ねると、「今ちょうど僕らの年齢はふるいにかけられる年だと思うので、まずは25歳まで役者を続けていきたいなと。25歳まで続けられたら、次は30歳まで続けることを目標に。そうやって進んで行けたら」と語った。また、「僕の中の最終目標として、この業界の環境を変えていきたいと思っています」と述べ、「もう少し全体的にゆとりを持てないかなと。今、先輩方が動いてくださっていますが、自分も何かできたら」と真剣な眼差しで語る細田。「ピリピリした現場より楽しい現場のほうがいいですし、寝る時間やご飯を食べる時間を用意されていることを当たり前にしなきゃいけない。質のいいものを作っているからこそ余裕のない環境になってしまいがちですが、朝6時から夜10時が1週間続くより、朝8時から夜8時のほうがいいパフォーマンスができると思うので、そうなっていくように自分も働きがけをしていきたいと思います」そして、「演者だけでなくスタッフさんたちにとっても恵まれた環境になっていけたら。夢を与える仕事である以上、夢のある世界であってほしいですから」と熱く語った。『どうする家康』の現場で主演の松本潤が現場全体のために奮闘している姿にも刺激を受けたそうで、「作品の中でも主演という立場で全体の士気を高めて引っ張ってくださりつつ、お芝居外のところでも戦ってくださる方で、かっこよかったです」とリスペクト。そして、初の大河ドラマは自身にとって大きな経験になったと振り返る。「時代劇が初めてで、槍などを使ったアクションも初めてで、自分の中で初めて尽くしでした。キャストの方も脚本も役も、初めての大河にしてはあまりにも恵まれたものをいただきすぎたと思っていて、その経験を今後にも生かしていかなければいけないと感じています」初尽くしの大河ドラマに続き、初の有観客舞台。実りの多い年となりそうだが、「本当にありがたいです」と今の状況に感謝している。そして最後に本作について「初めての舞台なのでどこまでできるかわかりませんが、全力でやろうと思っていますし、『せたがやこどもプロジェクト』という、大人も子供も楽しめる環境づくりがされている中での舞台なので、ぜひいろんな年齢層の方に見ていただきたいです」とメッセージ。「初の有観客での舞台経験は、映像にも生かせることがきっとたくさんあると思うので、今回の経験が次にもつながるように頑張ります」と意気込んだ。■細田佳央太2001年12月12日生まれ、東京都出身。4歳から活動を始める。2019年に1,000人超えの応募者の中から抜てきされ、映画『町田くんの世界』にて映画初主演。2021年、TBS系日曜劇場『ドラゴン桜』や日本テレビ系『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』などで注目を集め、2022年、テレビ朝日系『もしも、イケメンだけの高校があったら』で連続ドラマ初主演を務める。2023年は、映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』、NHK大河ドラマ『どうする家康』、WOWOW『ドロップ』に出演。8月11日から初の有観客での舞台『メルセデス・アイスMERCEDES ICE』にて主人公を演じることが決まっている。■舞台『メルセデス・アイス MERCEDES ICE』【原作】フィリップ・リドリー【翻訳】小宮山智津子【演出】白井晃【出演】細田佳央太、豊原江理佳、東野絢香、篠原悠伸、名村辰、大場みなみ、斉藤悠、今泉舞、松尾諭【日程】8月11日~20 日 【会場】世田谷パブリックシアター※18歳以下無料招待あり(各回150人限定、先着順、要予約/発券手数料、当日要証明書)
2023年08月09日森崎ウィンが、NHK大河ドラマ『どうする家康』に二代将軍徳川秀忠役として出演することが発表された。今回森崎が演じる秀忠は、家康(松本潤)と於愛(広瀬アリス)の間に生まれ、信康亡き後、両親のもとで嫡男として大切に育てられ、大らかで明朗快活な青年に成長するが、家康にとっては二代将軍として物足らないところもあるという難しい役どころ。彼自身、大河ドラマには今回が初出演、また時代劇に挑戦するのも初となる。■森崎ウィン コメント10歳の時にミャンマーから日本に来て、そこで初めて『大河ドラマ』を知りました。ミャンマーにも時代劇というものはあったので、日本でも時代劇は人気なんだという印象を持ちました。それから芸能界に入り、大河ドラマの凄さや偉大さ、豪華俳優陣が集結して、大作を作り上げるものなんだと知り、いつしか大河ドラマに出演するというのが自分の目標のひとつになっていました。今回初めて大河ドラマに出演し、実在した人物を演じるので責任感も大きいですが、このお話をいただけたことは純粋に嬉しいですし、これからの撮影が非常に楽しみです。<番組情報>NHK大河ドラマ『どうする家康』NHK総合:毎週日曜20:00~20:45BSプレミアム・BS4K:毎週日曜18:00~18:45番組公式サイト:<ライブ情報>『MORISAKI WIN JAPAN FLIGHT TOUR』※終了分は割愛10月21日(土) 石川・金沢GOLD CREEK開場 16:30 / 開演 17:0010月28日(土) 栃木・HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2開場 16:30 / 開演 17:0011月12日(日) 千葉・柏PALOOZA開場 16:30 / 開演 17:0011月19日(日) 宮城・仙台MACANA開場 16:30 / 開演 17:0012月11日(月) 神奈川・川崎club CITTA開場 18:00 / 開演 19:00【出演者】MORISAKI WIN宮野弦士(G)、武宮優馬(B)、油布郁(Ds)【チケット料金】クラスW(スタンディング):11,000円 ※ファンクラブ限定チケット/限定グッズ&本人お見送り付きエコノミー(スタンディング):7,900円スタンディング:4,800円 ※後方エリアチケット情報:関連リンクコロムビアインターナショナル 公式HP:スターダストプロモーション 公式HP::::(Twitter)::
2023年08月03日「7月23日に放送されたNHK大河ドラマ『どうする家康』で、岡田さん演じる織田信長が、本能寺で自害しました。徳川家康(松本潤)の乗り越えるべき“壁”である信長を演じきった岡田さんを絶賛する声が、SNS上で多数あがりました」(テレビ局関係者)『どうする家康』で信長を好演した岡田准一(42)。7月16日には信長が拠点とした安土城址がある滋賀県近江八幡市で、『どうする家康』のトークショーに登壇し、役作りについて語っていた。「家康にとって信長は兄のようで、師匠のようで、壁でもある。さらに『この人は急ぎすぎて(天下取りは)無理だった』と感じさせなきゃいけないので、すごく圧を出すことを注意してやっていました」1月15日に放送された『どうする家康』第2回『兎と狼』で、幼少期の家康を『兎のようだ』といい、相撲をとっては一方的に投げ飛ばし、威圧感を発揮していた岡田。以降もブレずに家康と対照的な狼・信長を演じ続けてきた秘訣とはーー。「格闘技の師範資格を持つ岡田さんは、毎朝サンドバッグ打ち100発などのトレーニングをしているそうです。“アクション俳優もアスリートと一緒で、常に練習していないと現場で力が出せない”という考えからだとか。こうした努力が“信長の怖さ”を生み出しているのでしょう」(芸能関係者)前出のトークショーでは、滋賀のイメージを「ジビエの有名なお店もある」と言い、「1年に1回はプライベートでも旅行で訪れる」と話していた岡田。訪れているジビエ料理店とはーー。前出のテレビ局関係者が明かす。「グルメな有名人たちがこぞって足を運ぶ名店です。県内の山奥にあり、猪や鹿などのジビエ料理を食べられます。なかでも冬の期間限定で出される数万円のコース料理の熊鍋が評判だとか。猟師が獲ったツキノワグマを味わうことができます。薄くスライスした熊のお肉を、お醬油をベースに蜂蜜で甘さが感じられるようにしたおだしでしゃぶしゃぶにして食べます。どんな食通も舌鼓を打つ絶品だとか」“最強&最怖”にこだわる岡田。これが功を奏したようで、’23年1月8日に「シネマトゥデイ」で配信されたインタビューで、松本潤(39)は、岡田のことを「怖いですね」といい、「一生頭が上がらない存在という意味では、劇中の信長と家康の関係に似ていると思います」と明かしていた。熊の力を借りて、“狼の信長”が生まれていた!?
2023年07月26日松本潤さんのインスタグラムをチェーーック!ジャニーズ事務所、「嵐」のメンバー松本潤さん(39)はNHK大河ドラマ『どうする家康』に徳川家康役で主演を務めています。番組放送後にはTwitterでトレンド入りするなどお茶の間から注目を集めています。先日、自身のインスタグラムに妻役を務める有村架純さんの写真を投稿し反響を呼んでいるようです。どんな投稿なのか早速チェックしてみましょう!妻役有村架純さんの写真を公開「瀬名役を架純ちゃんが演じてくれて本当に良かった」 この投稿をInstagramで見る Jun Matsumoto/松本潤(@jun.matsumoto_ieyasu)がシェアした投稿 「演じるのは有村架純さん。様々な心情を縦横無尽に演じ分け、現場でも常に支えてくれます。四度目の共演となりますが、毎度新しい表情を魅せる素敵な方です!!瀬名役を架純ちゃんが演じてくれて本当に良かった!!!」と妻役を演じた有村架純さんの写真数枚を投稿。投稿した翌日にドラマ放送があり、瀬名が責任を負い自害するという悲しい別れのシーンでした。放送を見てから松本さんの投稿を見るとさらに感極まった方も多かったのでは。コメント欄には「かすみちゃんと松本潤さんのツーショット写真が見たいです♡」「涙が止まらず...。なんとも気持ちが伝わる演技でした」「瀬名(涙)もう泣きそうです(泣)」「最後の殿の叫びがずっと耳に残って哀しいし胸が痛い。一週間引きずります(泣)」と多くの反響が寄せられておりました。最愛の妻、瀬名を亡くした家康は今後どうなっていくのか。豪華新キャストも続々解禁されています。この先の展開も楽しみですね!
2023年07月10日現在放送中の大河ドラマ「どうする家康」より、有村架純と細田佳央太のインタビュー映像が公開された。松本潤が徳川家康を演じ、脚本家・古沢良太が家康の生涯を新たな視点で描く本作。松本さんのほかにも、大森南朋、山田裕貴、杉野遥亮、山田孝之、松嶋菜々子、松重豊、岡田准一、阿部寛ら豪華キャストが揃った。今回公開されたインタビューに登場するのは、意外にも今回が大河ドラマ初出演となる有村さん。演じるのは、家康の正室・瀬名だ。映像では、「とても心に残る作品になりました」と話し、これからの物語について「家康さんたちの成長を見ていただけたら」とメッセージを寄せている。そして、瀬名の息子である徳川家嫡男・信康役は、「ドラゴン桜」や「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」、『花束みたいな恋をした』などに出演した細田佳央太。映像では、死を選択した信康の心境、両親から学んだことなどを語っている。そんな2本のインタビューが公開されると、SNSでは「有村架純さんで本当に良かった」、「瀬名ロス」、「次週から瀬名がいないの寂しすぎます」、「生きていて欲しかった...未だに思い出すと涙が溢れる」などと視聴者から多くの感想が書き込まれた。第26回 ぶらり富士遊覧 あらすじ(7月9日放送)信長(岡田准一)を恨む様子もなく従順に付き従う家康(松本潤)を理解できず、忠勝(山田裕貴)ら家臣の一部は不満を持っていた。そんな中、家康は安土へ戻る道中に信長を接待したいと申し出る。家臣団に於愛(広瀬アリス)や茶屋四郎次郎(中村勘九郎)も加わって富士遊覧の饗応が始まるが、気まぐれな信長に振り回され、計画は思うように進まず…。大河ドラマ「どうする家康」は毎週日曜日20時~NHK総合/毎週日曜日18時~BSプレミアム・BS4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月03日世界中で話題沸騰のAIチャットサービス“chatGPT”。インターネット上にある膨大な情報をもとに、質問に対してチャット形式で回答をしてくれる高度な技術を持ったサービスをご存知ですか?mamagirlでは「実験」と銘打って、噂のchatGPT活用に挑戦!非現実的な質問から、噂の都市伝説、今さら聞けないあんなコトやこんなコトをドシドシ投げかけちゃうコーナーを設置しました♪回答文はchatGPT原文をそのまま掲載。いったいどんな回答を出してくるのか、ぜひ読んでみてくださいね。健康の基本は食事と運動!徳川家康(1543年 - 1616年)の具体的な「健康レシピ」についての詳細な記録は残されていないことを前提にお伝えします。彼が健康を維持し、75歳という当時としては長寿を全うした要因については、その生活習慣や信仰、食事などから推測することができます。食事: 江戸時代の武士たちは、一般的に食事を通じて健康を維持しようとしていました。これには主に米を主食とし、野菜、豆、海藻、魚を摂取するという日本の伝統的な食事が含まれていました。肉食はほとんど行われていませんでした。これらの食事は、ビタミン、ミネラル、食物繊維、良質なタンパク質を提供し、健康に良いと広く認識されています。生活習慣: 家康は質素で規律のある生活を送っていました。早寝早起きの生活習慣は健康維持に寄与したと考えられています。適度な運動: 武士として、家康は体を鍛えるための日々の訓練を行っていたでしょう。これには剣術や乗馬などが含まれていました。信仰: 仏教や神道のような宗教は、家康のような戦国時代の武士たちにとって精神的な安定を提供し、ストレスの軽減に寄与したと考えられます。以上の要素が、徳川家康の「健康レシピ」と言えるかもしれません。しかし、これはあくまで推測に過ぎません。当時の健康観念や生活習慣、食事内容などから考えられる一例です。※chatGPT原文をそのまま掲載しています。突飛な質問にも真面目に答えてくれるchatGPTどうでしたか?突拍子もない質問はもちろん、どんな問いにも具体的な答えをくれるところはさすがAIですよね!今後も面白い質問を編集部からchatGPTに投げかけていくので、乞うご期待です♪あわせて読みたい🌈徳川家康が幕府を開かなければ、誰が幕府を開いていた?【chatGPTに聞いてみた!】
2023年05月24日世界中で話題沸騰のAIチャットサービス“chatGPT”。インターネット上にある膨大な情報をもとに、質問に対してチャット形式で回答をしてくれる高度な技術を持ったサービスをご存知ですか?mamagirlでは「実験」と銘打って、噂のchatGPT活用に挑戦!非現実的な質問から、噂の都市伝説、今さら聞けないあんなコトやこんなコトをドシドシ投げかけちゃうコーナーを設置しました♪回答文はchatGPT原文をそのまま掲載。いったいどんな回答を出してくるのか、ぜひ読んでみてくださいね。織田信長と豊臣秀吉どっちの可能性が高い!?徳川家康が幕府を開かなかった場合、その他の候補として挙げられるのは、戦国時代末期から安土桃山時代にかけての有力な大名である豊臣秀吉や織田信長などがいます。信長が生きていれば、中央集権的な体制を更に強化し、全国統一後も織田政権を維持し続けた可能性があります。しかし、信長は本能寺の変で亡くなり、その後継となったのが豊臣秀吉です。秀吉もまた、天下統一を成し遂げ、秀吉政権(豊臣政権)を樹立しました。しかし秀吉が男子である豊臣秀頼を遺して死去した時、秀頼はまだ幼少であり、政治的な力を持っていませんでした。そのため、秀吉が生きていれば、もしくは彼が強力な後継者を残していたなら、豊臣家が更に長期間にわたって政権を維持した可能性があります。しかし、これらは全て仮定に過ぎません。実際のところ、徳川家康が幕府を開かなかった場合、それは多くの歴史的な出来事や人物の行動が変わっていたことを意味します。そのような複雑な因果関係を正確に予測することは困難です。歴史は無数の可能性を秘めており、それら全てを把握することは不可能です。※chatGPT原文をそのまま掲載しています。突飛な質問にも真面目に答えてくれるchatGPTどうでしたか?突拍子もない質問はもちろん、どんな問いにも具体的な答えをくれるところはさすがAIですよね!今後も面白い質問を編集部からchatGPTに投げかけていくので、乞うご期待です♪あわせて読みたい🌈徳川埋蔵金はどこにある可能性が高いの?【chatGPTに聞いてみた!】
2023年05月23日戦国乱世に終止符を打ち、天下統一を成し遂げた徳川家康に焦点を当てたNHK大河ドラマ特別展「どうする家康」が東京・三井記念美術館で現在開催中だ。家康のほか、織田信長、豊臣秀吉と戦国三英傑にまつわる品々も展示され、充実の内容!「教科書で見たことのある時計や、刀があってすごいなぁと思いました」そう話すのはドラマで家康の幼少期・竹千代を演じた川口和空(14)。ドラマの第2回で川口が登場すると、ジュニア時代の松本潤(39)にそっくりと話題に。共演シーンはなかったけれど、スタジオの下見で挨拶する機会があったそう。「そのときに松本さんから『竹千代だよね?似てるね!』って言っていただきました。『本当ですか?ありがとうございます!』と返事をしました。初めてお会いしたので、緊張してどきどきしました」織田信長役の岡田准一(42)との撮影シーンが多く、「殺陣のことを聞くと、こうしたほうがいいよとアドバイスをくださったり、熱くて優しい方でした」と振り返る。展示はプロローグ、第1~6章、エピローグの構成となっており、川口は若き日の家康(松平元康)が永禄4(1561)年に記したとされる文書《松平元康覚書》や、家康自筆とされるサギの水墨画《水艸立鷺図》伝徳川家康筆に視線がくぎ付け!また、関ヶ原の布陣図までが記されている、俯瞰で描かれた壮大な屛風《大日本五道中図屏風(江戸~京都)》のスケールにも圧倒されていた。なかでも、やはり特に見入っていたのは、家康が桶狭間の戦いで着用したと伝わる、桃山時代(16世紀)に作られた甲冑の金陀美具足(重要文化財)。ドラマや「浜松まつり」で松潤・家康が着用して話題になった。「金色の甲冑は思ったよりも金でした。すごく昔のものがあんなに光っていてすごいなと思いました」人目を引く金の甲冑についた無数の傷が、約460年の時を超えて目の前に迫ってくる。家康の生きた時代を体感できる貴重な展覧会だけに、充実の時を過ごせるはず。
2023年05月22日東京・日本橋の三井記念美術館で、NHK大河ドラマ特別展『どうする家康』が開かれています。本展では、家康の生まれたときから亡くなるまでの人生を、美術品などで紹介。国宝や重要文化財も多数展示されています!120点の作品で『どうする家康』を体感!『どうする家康』ブース展示コーナー【女子的アートナビ】vol. 294この展覧会では、NHK大河ドラマ『どうする家康』と連動し、家康だけでなく織田信長や豊臣秀吉などに関連する美術品や歴史資料など、約120点の作品を展示。三井記念美術館からはじまり、岡崎市美術博物館と静岡市美術館に巡回する展覧会です。美術館のあるフロアには、大河ドラマのパネルや映像が楽しめる展示コーナーも設置され、撮影も可能。ドラマファンの気分を盛り上げてくれる、楽しいつくりになっています。意外に質素…家康の遺愛品重要文化財《青磁鉢附乳棒》明時代(15-16世紀)静岡・久能山東照宮博物館蔵最初の展示室1では、大御所時代の家康が、駿府城内で使っていた遺愛品が紹介されています。これらの遺愛品について、本展を担当された三井記念美術館学芸部長の清水実さんは次のように解説してくれました。清水さん家康の遺愛品は、割と質素な感じがします。もともと家康は、名品をたくさん所持していましたが、それらは「駿府御分物(すんぷおわけもの)」として、亡くなったあと、尾張と水戸、紀州の御三家に譲られ、今は徳川美術館などが所蔵しています。それらの名品に比べると、最後まで家康の手元にあったものは質素です。そのような質素なものを家康は好んで使っていたようです。また、家康は理系人間だったようで、漢方を調合する本や、マニアックな香木、薬剤や香木をすりつぶす乳棒や鉢なども最後まで手元に残していました。刀剣乱舞ONLINEのパネル展示も国宝《短刀無銘正宗》(名物 日向正宗) 鎌倉時代(14世紀)三井記念美術館蔵前期展示4/15-5/14続いての展示室2では、国宝の名刀が前期と後期にわけて紹介されています。前期は、国宝《短刀無銘正宗》が登場。鎌倉時代の刀工、正宗がつくった名刀です。あの石田三成が所持していたもので、その後、関ケ原の合戦で水野日向守勝成が手に入れ、「日向正宗」と呼ばれるようになりました。三井記念美術館では、昨年の改修工事で展示ケースの照明がLEDに変わったため、刀剣類の刃文(はもん:刀の焼き入れのときにできる模様)がとても鮮明に見えます。ちなみに、本展の1階入り口では、刀剣乱舞ONLINEのパネル展示コラボも見られます。こちらは、写真撮影可能。パネルとリアルな国宝の刀を一緒に楽しめる絶好のチャンスです。(パネルは7階に移動する可能性もあります)迫力の図屛風!『どうする家康』会場風景展示室4では、江戸から京都までの東海道・甲州街道・中山道を描いた迫力の図屛風《大日本五道中図屛風》が紹介されています。この屏風には、家康の没後30年頃の景色が描かれ、岡崎や浜松、駿府の城や関ケ原の布陣、甲斐や信濃などもあり、家康の足跡をたどることができます。同じ展示室では、家康の9男で、尾張藩初代藩主の徳川義直が描いた《徳川家康画像》も展示。教科書で見るような狸親父の顔ではなく、温和な表情でした。息子が描いた本作品の顔が、リアルな家康に近いといわれているそうです。本当に金ぴか!殿の甲冑『どうする家康』会場風景最後の展示室では、ドラマでも出てくる金ぴかの甲冑が登場!実際に、若き家康が着ていたもので、徳川家ではこの甲冑を江戸城内で代々大切に扱い、明治維新後は静岡に移し、最終的に久能山東照宮に奉納されたそうです。本展の愛用品や肖像画などを通して、リアルな家康の素顔を知ることができました。大河ドラマの世界を体感できる展覧会は6月11日まで開催。Information会期:~6月11日(日)※会期中、展示替えを行います。休館日:月曜日会場:三井記念美術館開場時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)観覧料:一般¥1,500、大学・高校生¥1,000、中学生以下無料
2023年05月10日「これより民の幸せを願い行列を行う。準備はよいか、参るぞ!徳川家臣団、出陣じゃ!」5月5日に静岡県浜松市で開催された浜松まつりの家康公騎馬武者行列で、こう声を張りあげたのは松本潤(39)。’23年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で、主演を務めている。「徳川家康が単独で主人公を務める大河は40年ぶりということから、騎馬武者行列が企画され、松本さんが参加することになったといいます。抽選で選ばれる観覧者の定員は2万人でしたが、応募が殺到したため2万2千人に。またNHKは“より多くの人が視聴できるように”と、異例のライブ配信を行いました」(芸能関係者)JR浜松駅前のホテル「北の庭THE KURETAKESO」の古賀正巳支配人は、“松潤フィーバー”についてこう明かす。「3月2日に松本さんが浜松まつりに参加すると発表されると、たちまち当ホテルへの問い合わせが相次ぎ、5月4日と5日はほぼ満室に。皆さん騎馬武者行列が見られる低層階の道路側を希望されていました。“松本さんの影響力”には驚きです」松本は5月1日に放送された家康ゆかりの地を巡るテレビ番組『どうする家康大河たび』(NHK)で、浜松にある光明寺を訪れていた。光明山での武田側との戦で家康が勝利を挙げた際に、光明寺の住職は乾燥させた栗の皮をむいてつくる“光明勝栗”を献上。縁起のよい名前から家康は、毎年献上するように命じたという逸話が残っている。松本は同番組で光明勝栗の皮むきを体験。地域の受験生にお守りとして寄贈されていることを教えられると、「甲冑着て戦のシーンを撮るときは、これ(勝栗のお守り)をしのばせて持っていくといいですよね」と語っていた。勝栗の効果か、今回の浜松まつりで、松本は“勝利”したと前出の芸能関係者は明かす。「’22年11月に開催された『ぎふ信長まつり』の騎馬武者行列には、映画『レジェンド&バタフライ』で織田信長役を務めた木村拓哉さん(50)が参加し、一目見ようと約46万人が詰めかけていました。一方、今回の浜松まつりの騎馬武者行列の来場者数は約68万人。3日間合計では255万人と、過去20年間の最多記録です。昨秋に比べ、マスクなどのコロナ対策が緩和されたこともあり単純な比較はできませんが“松潤家康”効果は絶大でした」騎馬武者行列後の記者会見で、「浜松で家康公がいかに愛されているかを実感しました。その地元のみなさんに、ドラマを楽しんでいただけるように、今後の撮影を頑張りたいと改めて決意しました」と語っていた松本。浜松まつりが“天下泰平”に終わったのも勝栗の力かも!?
2023年05月09日松本潤(39)が徳川家康を演じている大河ドラマ『どうする家康』。民放では主演のギャラが最も高いのが一般的だが、NHKには独自のギャラ相場がある。「現在の人気を基準に出演料が決められる民放ドラマとは異なり、NHKの出演料は主に今までのキャリアと、NHK番組への出演歴という“貢献度”で定められており、細かくランク分けされています。年に1回、更新されます。もともとNHKの出演料は民放と比較して相当、安いです。人気に加え、過去の出演実績が重視されるので、主演より出演料の高い脇役がいることも珍しくありません。大河では一般的に1話30万円が“大台”とされています。加えて、地方での撮影やイベントには多少の手当が支給されます。実際、前作の『鎌倉殿の13人』では主演・小栗旬さんの出演料は1話50万円。最高額は西田敏行さんの70万円でした」(制作関係者)主要キャストの今作のギャラに関して、複数の関係者からの証言をもとに調査すると、トップに輝いたのは、里見浩太朗(86)の60万円だった。「里見さんは、民放では『水戸黄門』(TBS系)、『長七郎江戸日記』(日本テレビ系)といった代表作を持つ時代劇のトップスター。NHKでは大河ドラマ『炎立つ』や、朝ドラ『あぐり』などに出演しており、今作でも大河ドラマの重厚感を醸し出す唯一無二の存在として主演の松本さんを上回る出演料となります。ただ、出演回数は限られます」(NHK関係者)2位は松本をはじめ、松嶋菜々子(49)、松山ケンイチ(38)、岡田准一(42)、中村勘九郎(41)、阿部寛(58)、松重豊(60)、大森南朋(51)が50万円で並ぶ。「主演の松本さんは嵐として国民的な人気。NHKでも嵐として『紅白』司会や東京五輪&パラリンピックのナビゲーターに就任するなど、貢献度は非常に高いです。俳優としてもドラマ『はじまりの歌』(’13年)、『永遠のニシパ』(’19年)で主演しています。民放であれば松本さん主演の出演料は150万円を超えますから、この額は“破格”。松本さんは現場のテンションを上げるため、頻繁に差入れをされるので、出演料はほとんど差入れ代で消えているのでは……」(前出・NHK関係者)■松嶋菜々子は60万円クラスまで上がる寸前松嶋、松山、岡田、勘九郎には共通項がある。「すでに大河の主演経験がある方々です。松嶋さんは『利家とまつ』(’02年)、松山さんは『平清盛』(’12年)、岡田さんは『軍師官兵衛』(’14年)、勘九郎さんは『いだてん』(’19年)で主演しています。そのため、NHKの出演料はこの額が保証されているんです。『鎌倉殿の13人』で西田敏行さんが70万円とNHKのドラマ出演料で最高クラスなのは、大河主演回数が3回のトップだからです。また、松嶋さんは『ひまわり』(’96年)で朝ドラヒロインを務めており、次回の大河出演時は60万円クラスに上がるでしょう。岡田さんは今作では出演だけでなく武術指導も担当しています。武術の達人が集結してトークと秘伝の技を披露する教養番組『明鏡止水』のMCを務めるなど、稀有な存在になっています。松山さん、勘九郎さん主演の大河は視聴率的には低迷しましたが、出演料の査定にはほとんど関係ありません」(前出・NHK関係者)阿部、松重、大森も、過去のキャリアから、この額になるという。「阿部さんが民放ドラマに主演すると150万円前後です。NHKでは『スニッファー 嗅覚捜査官』(’16年)、『遙かなる山の呼び声』(’18年)、などで主演を務めています。松重さんはNHKの出演作が多く、朝ドラも大河も多数出演しています。『ちりとてちん』(’07年)ではヒロインの父親役を演じていますが、『当時は悪役のオファーが圧倒的ななかで、朝ドラで父親役を演じられたことが俳優人生の転機に。NHKさんには本当に感謝している』と話していました。大森さんも『ハゲタカ』(’07年)で主演を務め、放送文化基金賞など各賞を受賞。国際的にも評価を集め、NHKからの信頼が非常に厚いのです」(前出・制作関係者)続いて、山田孝之(39)、真矢ミキ(59)、イッセー尾形(71)、寺島進(59)、渡部篤郎(54)、有村架純(30)らが40万円クラス。「民放や映画では主演を張る中堅やベテランの方々が並びます。そのなかでも有村さんは朝ドラ『あまちゃん』(’13年)で注目を集め、『ひよっこ』(’17年)では朝ドラヒロインに。2年連続で『紅白』紅組司会を務めるなど、この世代では断トツの貢献度を誇ります」(前出・制作関係者)■それでも人気俳優が大河に出演する理由そして、北川景子(36)、ムロツヨシ(47)、広瀬アリス(28)といった人気俳優が30万円クラスに。「北川さんは民放では主演オファーが相次ぎ、出演料も100万円クラスですが、NHKドラマへの主演は『フェイクニュース』(’18年)のみのため、この額になります。ムロさん、広瀬さんも知名度が高い俳優さんですが、NHKへの貢献度という意味ではこの額に。30万円台はNHK内では“大台”といわれますが、民放との差が最も激しいクラスといえるでしょう」(前出・NHK関係者)注目度急上昇中の山田裕貴(32)や杉野遥亮(27)が20万円組。「NHKが今、推している若手俳優の2人といえるでしょう。山田さんは大河『おんな城主直虎』(’17年)、朝ドラ『なつぞら』(’19年)&『ちむどんどん』(’22年)などに出演しています。杉野さんも『ミストレス』(’19年)など話題作に次々と出演。また、バラエティ番組『発県!くらべる学校百景』(’22年)では自身初となるMCに起用されています。演技力や人柄も申し分ないですし、これからもオファーが絶えないと思います」(前出・NHK関係者)民放と比べると“破格の安さ”といえる大河ドラマの出演料だが、プロダクション関係者は言う。「民放や配信作品など、高額出演料のオファーが殺到している人気の役者さんたちが、それでもNHKからのオファーを受ける理由は、わが子や両親など“自分の家族が喜んでくれるから”と聞くことが多くなりましたね」松潤も昨年末の『どうする家康』初回試写会の会見で、しみじみとこう語っていた。「そして何より、あの大河ドラマのタイトルバックに自分の名前が載っているということがやっぱりすごくうれしいです。これはうちの両親は喜ぶだろうなと。『息子、やったぞ!』という気持ちです」出演料では、大御所・里見にひれ伏す形となった松潤家康だが、家族の応援を受け、天下統一へと向かうーー。
2023年04月28日世界中で話題沸騰のAIチャットサービス“chatGPT”。インターネット上にある膨大な情報をもとに、質問に対してチャット形式で回答をしてくれる高度な技術を持ったサービスをご存知ですか?mamagirlでは「実験」と銘打って、噂のchatGPT活用に挑戦!非現実的な質問から、噂の都市伝説、今さら聞けないあんなコトやこんなコトをドシドシ投げかけちゃうコーナーを設置しました♪回答文はchatGPT原文をそのまま掲載。いったいどんな回答を出してくるのか、ぜひ読んでみてくださいね。さすが将軍!朝から鍛錬を怠りません徳川家康のモーニングルーティンは、江戸時代の武将文化に基づいており、現代とは異なる文化や習慣に基づいています。具体的な時間は正確ではないかもしれませんが、おおよその流れを以下に示します。5:30起床5:40侍女や家臣による身支度の手伝い6:00朝の祈りや神事に参加6:30軍勢や領地の状況を確認するための情報収集7:00朝食。米を主食とし、魚、野菜、豆腐、漬物などが提供されることが一般的7:30家臣や家族との会議や相談8:00剣術や馬術などの武芸の訓練9:00出陣や領地巡回の準備このように、徳川家康のモーニングルーティンは、江戸時代の武将文化における習慣に基づいています。そのため、現代の生活スタイルとは大きく異なる点がいくつかあることに注意してください。※chatGPT原文をそのまま掲載しています。突飛な質問にも真面目に答えてくれるchatGPTどうでしたか?突拍子もない質問はもちろん、どんな問いにも具体的な答えをくれるところはさすがAIですよね!今後も面白い質問を編集部からchatGPTに投げかけていくので、乞うご期待です♪あわせて読みたい🌈【chatGPTに聞いてみた!】織田信長が天下統一したら日本はどうなっていた?
2023年04月23日松本潤さん(39)主演の大河ドラマ『どうする家康』は、徳川家康の波乱万丈な人生を描いた物語。脚本は『コンフィデンスマンJP』シリーズでお馴染みの古沢良太さんが新たな視点で描いていて、4月16日に放送された、約40キロ以上を駆け抜けて使命を果たしたあと命尽き果てた少女、"阿月"の回が神回だと反響を呼んでいるようです。公式インスタグラムを早速チェックしてみましょう! "阿月"はある史実に基づいて作られた ドラマオリジナルキャラクターだった この投稿をInstagramで見る 【公式】大河ドラマ「どうする家康」(@nhk_ieyasu)がシェアした投稿 「"阿月"はある史実に基づいて作られたドラマオリジナルキャラクター!伊東さんが阿月を演じる上で心がけていたこととは?」と、伊東蒼さん(17)が問いに答える動画を公開。コメント欄には「健気に走り続ける阿月に涙が止まらなかったです」「生きて帰ってお市様と再会して欲しかった」「今日は3回見て3回泣きました」「最期のセリフ、全身から絞り出す思いの籠った言葉で泣けました」「走るシーンの演技を見てこんなに泣いたのは初めてです今後のご活躍楽しみです」と蒼さんの高い演技力に心打たれた視聴者からのコメントが続々と寄せられておりました。いま大注目の17歳、伊東蒼さん。今後の活躍がとても楽しみですね!あわせて読みたい🌈「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」吉岡里帆さんが大胆くびれを披露!で大絶賛
2023年04月23日俳優・板垣李光人が大河ドラマ『どうする家康』に出演する。演じるのは、徳川四天王のひとり・井伊直政。自身3度目となる大河ドラマで本格的なアクションにも挑戦している。そこで気になる現場の様子をインタビュー。作品にちなみ、「どうする板垣?」な話もたっぷり聞いてみた。アクションはわりといけるのかなと思っています――いよいよ井伊直政(虎松)の出番がやってきました。今回は立ち回りもあるようですね。そうですね。最初のころの直政は太刀ではなく小刀(しょうとう)を使った殺陣で、パルクールの要素が入った動きがあるのが特徴です。いわゆる殺陣だけではなく、前の人の肩を踏んでジャンプするといった大きなアクションもあって、そういう意味では結構やってるんじゃないかなと思います。――ご自身の感触はいかがですか。撮影前から稽古をやらせていただきました。球技はちょっと苦手ですけど(笑)、アクションはわりといけるのかなと思っています。アクション指導の諸鍛冶(裕太)さんからも「全然いけるね」と言っていただきました!――大河ドラマはこれで3作目。ただ、戦国時代は初めてですね。3度目ではありますが、時代や身分が違うと、座り方も刀の持ち方も全然違うので、また一から勉強という感じですね。この時代の人たちは、生き死にが常にすぐ近くにある。ちょっとした言動ひとつで命を落とすかもしれない緊張感と、そこから生まれる緩和みたいなものは、家臣団の方々と一緒につくりながら楽しいなと感じています。あと、前作の『青天を衝け』で演じた徳川昭武は水戸藩主の息子で、パリ万博使節団のリーダー。でも今度は、自分が殿に仕える身なので、常に殿のことを考えながら自分のことも考えなくちゃいけない。そこの違いは演じていて面白いです。松本さんはどれだけ目と脳を持ってらっしゃるんだろうと思います――直政が仕えるのは徳川家康。演じる松本潤さんは板垣さんから見てどんな方ですか。大河ドラマってやっぱりキャストもスタッフもすごい人数なんですね。その中で松本さんは、どれだけ目と脳を持ってらっしゃるのかっていうぐらい、1人ひとりのことをよく見て考えてくださっています。たとえば、僕が撮影に入ったのは、他の徳川家臣団のみなさんがクランクインして5〜6ヶ月経ってからだったんですけど、現場に入る前に松本さんが「とりあえず好きにやってくれればいいから」と言ってくださって。その一言でいろいろと考えていたものが楽になったというか、落ち着いて現場に入ることができました。きっと出来上がっているチームに入る僕の気持ちを汲み取ってくださっての言葉だと思うので、すごくありがたかったです。――まさに頼れるリーダーなんですね。わりと現場の雰囲気と作品がリンクするところがあります。よく劇中で「殿どうしますか?」「どうする?」と話し合っている軍議シーンがありますが、前室でも殿を囲んで家臣団のみんなで「このシーンどうする?」と話し合いながら作品をつくっています。今回の現場はカメラが趣味の人が多くて。松本さんもそうですし、音尾(琢真)さんに(山田)裕貴さん。あとこの間、松重(豊)さんも買ったと仰っていました。みなさん、ご自身のカメラを現場に持ってきて、オフのときに写真を撮ったりしています。大先輩ばっかりですけど、すごく余裕があって肩の力が抜けている方たちばかり。伝統ある大河ですが、現場はゆるっとしたスローな時間が流れています。――同じく徳川四天王のひとりである本多忠勝役は山田裕貴さんが演じています。裕貴さんとはこれで3度目の共演(『奴隷区』『ここは今から倫理です。』)で、現場でも裕貴さんと話していることが多いです。いきなり裕貴さんから「ここの芝居、どうすればいいかな?」みたいなことを僕に聞いてくるんですけど、そのたびに「え?僕に聞かないでください」と動揺しています(笑)。でもおかげで僕からも聞きやすいし、オフでの関係ができているから、芝居の中での関係もつくりやすくて。家臣団の中に裕貴さんがいてくださって本当に良かったなと思います。どうする板垣質問コーナー――では、ここからはタイトルにちなんで「どうする板垣」な話を聞いていきます。ぜひ直感でお答えください。買い物をしていたら、お釣りを多くもらいました。どうする?え、その場ではわからないかもしれない。あとから気づいたら引き返すのが面倒なのでそのままもらっていきますし、気づかない可能性もあります(笑)。――知り合いだと思って手を振ったら赤の他人でした。どうする?そのさらに先に本当に知り合いがいますよっていうフリをする(笑)。あなたじゃないよって空気を出して誤魔化します。――昔の知り合いに声をかけられけど全然名前を思い出せない。どうする?相手の言ってることを「あ~はいはい」ってちょっとうまいことかわしながら、名前を思い出せるヒントを一生懸命聞き出します(笑)。――カフェで隣に座ってる人が自分が好きなアーティストの方でした。どうする?えー!でも、プライベートだから申し訳なくて、そっと見守るだけかもしれません。声はかけられないです。ただ、いらっしゃらなくなるまで、ずっと見てます(笑)。――大先輩の鼻毛がちょっと出ていました。どうする?それは言いますね。「あ、ちょっと鏡見た方が…」って。それか現場だったらメイクさんにこそっと伝えます。――大先輩がずっと自分の名前を「板橋くん」と間違えています。どうする?普通に「板垣です」って言います(笑)。――恋人が親友と浮気をしてました。どうする?もろとも終わりですよね。取り返そうとか思わないです。――好きな人のつくってくれた料理が口に合わない、どうする?どうするかなあ。え。どうなんだろう。ムズ!ちょっと正解がわからない。パスでお願いします!――親友の愚痴垢を見つけました。どうする?嬉々としちゃうかもしれない。テンションが上がって普通にチェックしちゃいますね。もし僕に対する愚痴が出てきたら、それはそれで「お?やるか?」って(笑)。――エラい人から「前も言っただろ」と怒られましたが、どう考えても言われたことがない。どうする?そこはもう「そうですね」って流します。反論して面倒くさくなるのが嫌なので、「そうですね」「そうですね」って認めて、早くその話題を終わらせます(笑)。――突然マネージャーから「クビです」と言われました。どうする?とりあえず家どうしようかなって考えます(笑)。――すごく好みの洋服を見つけたけど、値札を見たら予算の3倍。どうする?3倍はちょっとパスするもしれない。ただ、それがどれくらいほしいかによります。そのデザイナーの最後の作品で、もう本当にドンピシャで、これを買わなかったら絶対に後悔すると思ったら買うかもしれないです。――合コンの幹事を任されました。どうする?ヤだ(笑)。絶対やりたくない。「連れていくメンツもいないんで…」ってお断りします(笑)。取材・文:横川良明、撮影:映美、ヘアメイク:山口恵理子、スタイリング:伊藤省吾(sitor)ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント板垣さんのサイン入りポラを1名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!「どうする家康」公式HP
2023年04月21日早いもので、大河ドラマ『どうする家康』(NHK総合・日曜20時~ほか)がスタートして約3カ月。人質ながらも恵まれた生活を送り、優柔不断でおなかの弱かった家康(松本潤)も、最近はリーダー然とした姿も見せるように。そんな、気弱なプリンスの涙に満ちたこれまでのストーリーをプレーバック!【第2回】信長ににらまれて幼い家康、涙目「あれはケダモノじゃ!」と信長(岡田准一)の存在を恐れる家康。「食ってやろうか!」なんてその迫力で言われたら涙目にもなる……。【第3回】今川か、織田か。苦渋の決断に耐えきれずこのまま今川家につくか、それとも今川を裏切って織田家につくかの究極の決断を迫られる家康。多くの人の命がかかった決断のプレッシャーは相当なもの。【第6回】捕らわれていた瀬名を奪還し、ほっとひと泣き今川氏真(溝端淳平)から妻の瀬名(有村架純)たちを奪還し、家康は歓喜の涙。松潤が完成披露試写会時に「かっこいい」と自画自賛した甲冑姿!【第8回】亡き今川義元に諭されてジーン家康が気絶しているときの回想に義元(野村萬斎)が登場し、「われらは民に生かしてもらっておるのじゃ。よく覚えておけ」と諭す。目覚めた家康の目から涙が。【第9回】一向一揆を招いた自分の行動を後悔して涙一向一揆をなんとか終わらせたものの、本多正信(松山ケンイチ)に「民から救いの場を奪うとは何ごとじゃ。このおおたわけが!」と一喝され、涙。【第11回】大迫力!武田信玄の「あーん」に恐怖三河国の主となり、姓を徳川と改めた家康。リーダーらしくなってきたと思いきや、武田信玄(阿部寛)との初対面では迫力に押され格の違いを見せつけられる。【第12回】“兄”氏真と涙、涙の一騎打ち信玄に敗れた氏真。兄弟同然に育った家康との直接対決に敗れた形の氏真は「そなたは、まだ降りぬな。そこで、まだまだ苦しめ」と言葉を残して退場。びびって、悔いて、喜んで……松潤・家康は、よく泣き、よく泣く。
2023年04月08日バラエティー番組で活躍するグラビアアイドルの清水あいりさん。真っ白なワンピースから今にもこぼれ落ちそうな豊満な胸があらわになった写真を公開しました。胸元を大胆に披露! この投稿をInstagramで見る 清水あいり Airi Shimizu(@shimizuairi)がシェアした投稿 インスタで「自分のお胸の破壊力にびっくりしたよ、久々にあらわになってる衣装着たからね」と記した清水さん。「お胸大切にしてるから、全然垂れないんだぜ、走らないし、ジャンプもほぼしないんだぜ」とハシュタグをつけて4枚の写真を投稿しました。1枚目は足を組んで、2枚目は太ももを見せてセクシーに、3枚目は少し表情を変えて、そして4枚目はカメラ目線で。セクシーなこの投稿に、フォロワーから「スタイル抜群で素敵ですね」「アイリの谷間に顔うづめたい」「ドキドキします」「谷間美しい」「めちゃくちゃエロくて最高」などの声が寄せられています。魅力的な美乳を武器にかわいい表情をたくさん見せてくれる清水さん。次はどんなセクシーショットを投稿するのか楽しみです!あわせて読みたい🌈「胸元が...」「人妻の色気」板野友美さんの大胆シースルードレスにファン歓喜
2023年03月31日三井記念美術館では、2023年4月15日(土)よりNHK大河ドラマ特別展『どうする家康』を開催する。2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」と連動する同展は、徳川家康のほか、織田信長、豊臣秀吉など、様々な戦国武将にまつわる品々や、同時代の美術品・歴史資料などを紹介し、家康と彼が生きた時代を浮き彫りにする展覧会だ。『どうする家康』というタイトルからもわかるように、ドラマはリーダーとしてたくさんの「どうする?」をつきつけられながら、答えを出し続けて乱世を終わらせた徳川家康の一代記。物語に沿って展開する同展で特に注目したいのは、久能山東照宮に納められた家康ゆかりの宝物と言っていいだろう。静岡県静岡市に位置する久能山東照宮とは、徳川家康公を祭神としてまつる全国東照宮の創祀。元和2年(1616)4月17日、家康が駿府城内で他界すると、遺言に従って、遺骸はその日の夜に久能山に遷され、同時に造営が始まった社殿に「東照大権現」として祀られた。同展では久能山東照宮付属の博物館より、家康のご神体として神社の内陣に祀られた太刀(ソハヤノツルキウツスナリ)(前期展示)、脇差(無銘行光)、そして家康所用の甲冑金駝美具足ほか、後水尾天皇直筆の神号、茶道具や文房具など家康の遺愛品を紹介。その他久能山東照宮博物館からは、スペイン国王ら家康に贈られた、ゼンマイ式時打ち時計としては国内現存最古の時計となる《洋時計》(前期展示)や、家康自ら調合した薬の入ったガラス製の《びいどろ薬壺》など興味深い品々も展示される。また、石田三成が所持品で、関ヶ原の合戦以降、水野日向守勝成が手に入れたことから「日向正宗」と呼ばれる正宗作の短刀(前期展示)や、秀吉が所持し、五奉行の前田徳善院玄以が拝領した後に家康が所持した《徳善院定宗》(後期展示)など、三井記念美術館所蔵の国宝も前後期に分けて公開する。家康ゆかりの貴重な宝物は、彼が成し遂げた功績や、生きた時代を、より深く、身近に感じさせてくれるに違いない。<開催情報>NHK大河ドラマ特別展『どうする家康』会期:2023年4月15日(土)~6月11日(日)※会期中展示替えあり会場:三井記念美術館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜(5月1日は開館)料金:一般1,500円、大高1,000円公式サイト:
2023年03月30日キル フェ ボン(Qu’il fait bon)から、“徳川家康”をモチーフにした新作タルト「漆黒の甲冑と徳川四天王のタルト」が登場。2023年3月18日(土)より静岡店・浜松店で先行発売の後、4月1日(土)よりキルフェボン全店にて発売される。「漆黒の甲冑と徳川四天王のタルト」「漆黒の甲冑と徳川四天王のタルト」は、戦国時代を彩った徳川家康や徳川四天王をイメージした新作フルーツタルトだ。家康を象徴する漆黒×金の甲冑(かっちゅう)に着想を得て、重厚感のあるチョコクリームをコーティングしたダークなココア風味のタルト生地に、煌びやかなソースと金箔をコンビネーション。また徳川四天王のイメージカラーを、苺やブルーベリーなど、みずみずしく鮮やかなフルーツを並べることで表現している。【詳細】新作「漆黒の甲冑と徳川四天王のタルト」ピース 972円、ホール(25cm) 11,664円期間:2023年3月18日(土)~5月31日(水)※3月18日(土)より静岡・浜松にて先行販売 、4月1日(土)より全店で販売予定販売店舗:キル フェ ボン全店(グランメゾン銀座/東京スカイツリータウン・ソラマチ店/青山/横浜/静岡/浜松/グランフロント大阪店/京都/福岡/仙台)
2023年03月11日松本潤(39)主演の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)。主人公・松平元康(後の家康)が妻の瀬名(有村架純)を奪還すべく四苦八苦する一方、Twitterでは本作の時代考証を担当する歴史学者が一部視聴者と“場外バトル”を繰り広げている。注目を集めている歴史学者とは、平山優氏(59)。2015年放送の大河ドラマ『真田丸』でも時代考証を担当した経歴の持ち主だ。「時代考証の主な役割は、脚本をチェックし間違いを修正することです。大河ドラマでは『真田丸』や前作『鎌倉殿の13人』もそうでしたが、時代考証は3名で担う傾向にあります。本作では平山さんの他に、小和田哲男さん、柴裕之さんが担当。家康のライバルである武田信玄・勝頼親子との戦いも描かれるため、武田氏研究の第一人者である平山さんが起用されたそうです」(ドラマ関係者)初回放送日の1月8日、平山氏は第1話を視聴した感想や時代背景の詳細、ドラマでの相違点などをTwitterで解説。その上で、次のように呼びかけていた。《大河ドラマは、歴史を舞台にしたヒューマンドラマであり、群像劇です。大まかな年表としての出来事は外さず、物語が展開していきます。ですが、ドラマとしての内容は、フィクションです。端的に申し上げれば、同じ徳川家康を題材にした専門の歴史書と歴史小説は違うのと一緒です》ところがTwitterでは、放送初回からハッシュタグ「#どうする家康反省会」が盛り上がり、作品にツッコミを入れる呟きが相次いだ。「当初から織田信長の乗馬シーンをはじめ、随所でCGが多用されています。装填に時間がかかるとされる火縄銃を連射するシーンもあり、一部の大河ファンから“おかしい”と批判の声が上がったのです」(テレビ誌ライター)■乗馬シーンのCG、火縄銃の連射への批判にもピシャリ!そうした視聴者の異論を唱える声は、平山氏の耳にも入ったようだ。平山氏はハッシュタグ「#時代考証の呟き」で詳細な解説をするだけでなく、歯に衣を着せぬ反論も展開している。例えば、第2話の放送前日であった1月14日のこと。乗馬シーンでのCG多用に理解を示すユーザーのツイートに反応し、《ホンモノの馬だと、あれらのアングルでの撮影は不可能。馬が怖がってダメなのです。「真田丸」の時も、信繁の騎乗シーンは、馬の精密な模型だったのは記憶に新しい》と解説。続くツイートでは、あるユーザーから“火縄銃の連射など時代考証がおかしいのではと報じる記事がある”との指摘を受け、《ハッキリ言わせて頂くと、史料も論文もちゃんとした歴史書もカバーしていない人は、自重したほうが賢明だと思う。まぁドラマの感想や想いは自由ですが、史実で斬り込んでくるのは、無謀としか》とピシャリ。1月17日にも火縄銃について、《火縄銃の取り扱い=時代考証の杜撰さ、という言説が横行しているようなので、ひとこと言わせて頂きます。撮影現場での所作、演出は、時代考証の管轄外です。戦闘シーンにおけるアクションや演技は、殺陣を初めとする皆様が頑張っておられます》と主張した。一方で、ドラマ演出や設定への批判に対して、真摯に受け止める一面も。第4話に登場した信長の妹・お市の方(北川景子)と元康が同じ年齢であったことに批判の声があったといい、1月31日のツイートで《私は彼女をこの段階で出すことには反対でした》《私は自信がなく、反対意見を述べ、他の方に判断を委ねた次第です》と告白。その上で、《時代考証担当の一人として、責任は十分に自覚しており、ご批判は甘受します》と釈明していた。こうした時代考証者による“生の声”は、反響も呼んでいる。現在、平山氏のフォロワーは3.1万人以上。解説ツイートを始めて以後、およそ8000人以上も増加したという。あるユーザーから《#時代考証の呟きで勉強させていただきます》との声に、平山氏は《殿潤様のために、孤軍奮闘しますよ。最後まで討死せず、戦い抜きますいつ、何時、いかなる挑戦も受けます》と意気込んだ。歴史学者の“大立ち回り”は、ドラマを盛り上げるのに一役買っているようだ。
2023年02月13日《え、大河で強右衛門のエピソードやるの?これは胸熱》《すげぇ、マジで鳥居強右衛門がTwitterトレンドに入っとる!令和やぞ、今!》《どうする家康に鳥居強右衛門が出ると聞いて興奮してる》2月10日に、放送中の大河ドラマ『どうする家康』の新たな出演者が発表され、シンガー・ソングライターの岡崎体育(33)が出演することが明らかになった。大河初出演となる岡崎のファンが沸いたのはもちろんだが、ツイッター上では岡崎が演じる「鳥居強右衛門」(とりい すねえもん)がトレンド入り。鳥居強右衛門の逸話が大河ドラマのなかで描かれることに、歴史ファンがSNS上で冒頭のように反応したのだ。「鳥居強右衛門の逸話は歴史の主流ではなく、一般的な知名度はそう高くありません。大河ドラマでは扱わなくても話が進むと思います。ただ、その逸話はインパクトがあり、戦国ファンの間では知られた人物です」(歴史ファン)鳥居強右衛門は三河北部・奥平家の地侍。いわゆる“足軽”の身分なのだが、長篠の戦いでその名を知られた。武田軍に攻め込まれ絶対絶命の危機にある長篠城を救うため、鳥居は武田軍の包囲網を突破し、岡崎城の徳川家康のもとに助けを求める任務を負う。しかし任務達成後、長篠城に急いで戻ろうとした鳥居は武田軍に捕まってしまうのだ。城内に向かって“援軍は来ないと言え”と言われ、長篠城のそばまで連れてこられた強右衛門は、“援軍はすぐそこまで来ている”と大声で叫び、結果、武田軍の怒りを買って殺されてしまった、と伝えられている。岡崎体育が強右衛門を演じるにあたって、「『ふんどし一丁で磔で死ぬのか!』というのが率直な思いでした」とコメントしているとおり、殺される際には磔にされたといい、ふんどし姿で磔にされた絵も後世に残る。諸説あるのだが、これが“逆さ磔”ではないかという説もあることから、ツイッター上では、《景気よく逆さ磔にでもしてくれ!!》《岡崎体育サンが鳥居強右衛門役か、やはり褌一丁で逆さ磔にされるんだろうか》などの声も上がっている。『どうする家康』の公式サイトは、強右衛門について《名もなきヒーロー、戦国版“走れメロス”》と銘打ち、《走ると自然に歌を口ずさむ癖がある》というユニークなキャラクター設定も。岡崎体育が鳥居強右衛門をどう演じるのか、歴史ファンからも注目が集まっている。
2023年02月10日《今日のどうする家康、神回じゃん…》《マツケン正信と山田半蔵の面白バディ!最高にワクワクするエンターテイメント!》《マツケンの本田正信いいね。やはりクセのある家臣が出てきてナンボ。》(原文ママ)2月5日に放送された大河ドラマ『どうする家康』(NHK)第5回。本多正信を演じる松山ケンイチ(37)の初登場の回となり、“はみだし者”の家臣を演じる松山の軽妙な演技や、同じく同回で初登場となった服部半蔵役の山田孝之(39)との掛け合いに、ネット上では賞賛の声が溢れた。出演が発表された際、「精いっぱいうさんくさく、無責任で、悪知恵が働くイカサマ師を遊ぶように演じていけたら」と意気込みを語っている松山だが、大河ドラマに出演するのは、主演を務めた‘12年の『平清盛』以来、2回目で11年ぶり。「『平清盛』は大河ファンの間では“屈指の名作”と評価する声も多いのですが、放送中は低視聴率であることばかりが取り沙汰されていました。最終的な平均視聴率は12.0%で当時の大河史上最低視聴率を記録してしまったほどです(現在は、’19年の『いだてん~東京オリムピック噺~』が8.2%でワースト1位、’15年の『花燃ゆ』が12.0%で『平清盛』とともにワースト2位タイ)。当時は“視聴率低迷を受けて、現場で松山さんの口数が少なくなっている”といった報道もありました」(スポーツ紙記者)当時のクランクアップ会見では、「最低記録を更新できたことはすごく光栄。別に狙ったわけじゃないけど、本気で作品を作ってそれが出せるということはめったにないこと。高視聴率を取るのと同じくらい難しいと思う。適当にやったことではないので、そこには自信をもってます」と語っていた松山。「本人は『大河ドラマのすべてがプラスになった』『自分のなかで一番大事な作品』と話しています。そのぶん視聴率が先行して語られてしまうことには、思うところはあったようです」(芸能関係者)実は、『どうする家康』は『平清盛』と制作統括が同じ人物。そんな縁もあって、今回の出演が決まったようだ。松山にとっては、いいリベンジの場になりそうだ。「『平清盛』のときと同じスタッフも複数いるため、松山さんも“帰ってきた”という感覚があるそうです」(前出・芸能関係者)『どうする家康』での松山の好演を受けてネット上ではこんな声も――。《松山ケンイチが大河主演経験者としての余裕と迫力をまざまざと見せつけた回だったなと思う》史実上では、松山演じる本多正信は家康の没後、2カ月後に亡くなる。今後も長く、松山“正信”の活躍が見られそうだ。
2023年02月06日2023年の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)に、第4話から出演している、俳優の北川景子さん。戦国武将・織田信長の妹である市を演じ、好評を博しました。演じるにあたって、北川さんは乗馬の練習をして挑み、凛とした姿を披露しています。本日「どうする家康」登場回です。ぜひご覧ください。(staff) #どうする家康 #チーム家康 pic.twitter.com/TKxq49keoO — 北川景子/ Keiko Kitagawa (@KKeiko_official) January 29, 2023 同年2月1日には、北川さんのTwitterでオフショットを公開。写真とともに、「この時の市って何歳の設定なの?」と、自分の実年齢との差に不安を覚えていたことを明かしています。オフショット余ってたから載せます。柊木先生じゃない方。この時の市って何歳の設定なの??という不安を抱えながら…写真は祝言(幻)(空気読んだ)(泣きそうになった)のシーンです(市) pic.twitter.com/vgqQL94TRQ — 北川景子/ Keiko Kitagawa (@KKeiko_official) February 1, 2023 第4話では、俳優の松本潤さんが演じる松平元康と祝言を挙げることになった市が、相手を想うからこそ、ある決断をするシーンがありました。市の優しさに涙を誘われた視聴者は多く、オフショットからそのシーンを思い出す人もいたようです。また、着物姿の北川の姿を絶賛するコメントも相次ぎました。・きれいすぎて心臓が飛び出るかと思った。・凛としたたたずまいが、お市役にピッタリでした!・涙をこらえるシーンにもらい泣き…。気高いお市様が好きになりました。・声もかっこよくて、『織田信長の妹』という説得力がすごかった。めちゃくちゃお似合いです。第4話以降も登場する市。今後も北川さんは、気高い市の姿を演じ、視聴者を魅了してくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月02日放送開始からまもなく1カ月となるNHK大河ドラマ『どうする家康』。徳川家康を演じる松本潤(39)や織田信長を演じる岡田准一(42)らの演技が話題を呼び、ツイッターの“世界トレンド1位”を連発するなど、上々のスタートを切った。「アイドルファンの若い女性を中心とした新しい視聴者層の掘り起こしに成功しつつありますね。一方で、彼女たちを意識するせいか、演出がコミカルになりがちと言うか……。大河ドラマをずっと観てきた視聴者からすると、違和感があるかもしれません」(ドラマライター)『どうする家康』ではCGが多用されているが、第1回の信長の乗馬シーンは“幼児が乗る遊技場の馬のよう”と評されるなど批判の声も上がった。「本作は合戦シーンでCGが用いられることが多く、ファンタジー要素が強まった印象があります。予算はロケ以上にかかっていて、信長の乗馬シーンのCGは実際の馬を何十頭も出演させることができるほどだったとか。大河ドラマにとって画作りは大きな見どころの一つですから、お金をかけるなら、もう少しうまくやってもらいたいですね」(前出・ドラマライター)そんななか、1月29日に放送された第4回の“血文字”が物議を醸している。今川氏真(溝端淳平)に寝室で迫られた徳川家康の妻・瀬名(有村架純)が、指を刀で切られ、その血で書かされた手紙だ。氏真が家康を挑発するため、書状とともに送られる。「『たすけてせな』と血で書かれた1枚の紙ですが、まるでコントの小道具みたいでした。なぜ現代のひらがななのかという問題もありますが、あまり緊迫感が伝わってきませんでした。氏真の残忍さと瀬名の悲痛が際立つ重要シーンだっただけに残念です」(前出・ドラマライター)ツイッターでも様々な書き込みが見られる。《本当に今日の「たすけてせな」には呆れを通り越して爆笑した。》《時間の経った血液はもっと黒ずんだ色になるのでは?字が書けるほどの出血なら余白部分にもポタポタ垂れるのでは?》《個人的にはこういうの萎えちゃうんだけどもうNHKの時代劇に重厚さを求めてはいけないのかな令和ともなると》俳優陣や脚本家に売れっ子をそろえた本作だが、画作りや演出では改善の余地がありそうだ。
2023年01月30日2月7日(火)より放送開始となるドラマ「大奥」5代・徳川綱吉×右衛門佐編に、倉科カナが出演することが分かった。現在放送中の「大奥」は、よしながふみの同名コミックを原作に、3代将軍・家光の時代から幕末・大政奉還にいたるまでをドラマ化。放送を控える5代・徳川綱吉×右衛門佐編は、仲里依紗が徳川綱吉、山本耕史が右衛門佐を演じる。倉科さんが演じるのは、綱吉への忠誠心を誰よりも強く持つ美しき側用人・柳沢吉保。倉科さんは「吉保の静かに蠢く感情、深い愛、愛ゆえの憎悪、演じていてとても苦しく、最後の最後までもやはり虚しくて」と演じた感想を語りつつ、「でも、その抱えているもの全てを表面に出さず、ただただ寄り添い見つめている吉保の気高い姿。表立って華やかな役柄ではないですが、ぜひ吉保の愛の行き着く先へも注目していただけたら嬉しいです」とコメントしている。ドラマ10「大奥」は毎週火曜日22時~NHK総合にて放送中。(cinemacafe.net)
2023年01月30日