「徳永京子」について知りたいことや今話題の「徳永京子」についての記事をチェック! (1/5)
レスリング選手の浜口京子が14日、自身のXを更新した。【画像】浜口京子が須﨑優衣との2ショットを披露あのポーズをしてくれたことを報告「筋力トレーニング後に行ってきましたー! キラキラ輝いて素敵でした!」と綴り1枚の写真を投稿。夜のキラキラとしたイルミネーションの中での写真をSNSにシェアした。浜口は自身の実家が筋トレジムになっており、そこでのトレーニング終了後にこの場所へ行ったという。筋力トレーニング後に行ってきましたー!キラキラ輝いて素敵でした! pic.twitter.com/szAJ3Gf5Ju — 浜口京子 (@kyokohamaguchi) April 13, 2025 この投稿にファンからは「カワイ」など多数の反応が寄せられている。
2025年04月14日女優・長谷川京子が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「こんなに美しいこの年の女性は見たことがありません」長谷川京子が吉瀬美智子の誕生日を祝う「こんな雨の日の過ごし方。ここ数日の急激な冷えで体調を崩されてる方もいらっしゃるかと思います。わたしもギリギリ、のところにいますこんな天気でどうにもテンションが上がらないな、の今日の過ごし方です。1.家の中でもそれなりに可愛い格好でいる。2.顔色がパッと良くなる、赤いリップをつける3.大好きな料理など、集中できる事を、する。」と綴り4枚の写真をアップ。長谷川のお洒落すぎるプライベートショットの数々、またモチベーションを上げようと努力している姿に注目が集まっている。「雨の日でも素敵です☔️✨」などの声も寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 長谷川京子(@kyoko.hasegawa.722)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年04月03日女優の芳根京子が1日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】芳根京子、「かんなせんぱい」との仲良しショットにファンほっこり「晴れたらいいね」ありがとうございました☀️と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「日常の小さな幸せこそ大切に過ごしていきたいです」と綴り、投稿を締めくくった。春のやわらかい光や草の匂いまで感じられそうで、見ているこちらまで優しい気持ちになる。こういう何も起きていないけど、心が満たされる瞬間は、本当に貴重だ。 この投稿をInstagramで見る 芳根京子(@yoshinekyoko)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからいいね!が寄せられている。
2025年04月02日女優の長谷川京子が31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】長谷川京子、深夜までの撮影に疲労も 「素敵な写真がたくさん撮れました」「最近作った美味しいもの。出逢った美味しいもの」と綴り、日常のグルメシーンを写真付きで紹介した。自宅で作ったという「炒め蓮根の明太子和え」や「ミラノ風チキンカツレツ」、そして撮影帰りに立ち寄った九十九里で味わった蛤など、彩り豊かな料理が並ぶ投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 長谷川京子(@kyoko.hasegawa.722)がシェアした投稿 ファンからは、「ミラノ風チキンカツレツ美味しそうです」「よだれ出て来たー」といった食欲をそそられるコメントが寄せられた。プロ顔負けの手料理と食への感性が際立つ投稿には、多くのいいねが集まり、長谷川のセンスあふれるライフスタイルに称賛の声が寄せられた。
2025年04月01日八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)・齊藤京子主演ドラマ「あやしいパートナー」の追加キャストとポスタービジュアルが公開された。本作は、韓国ドラマ「あやしいパートナー」のリメイク作品。八木が敏腕検事の立石春斗、齊藤が司法修習生の宮下さくらを演じる、恋に臆病な2人の甘くて苦いラブコメディ。春斗の幼なじみであり、春斗愛が強いが、ある理由から関係が壊れ、戻りたいと奮闘している弁護士の梅原蓮を「超特急」の草川拓弥、同じく春斗と蓮の幼なじみで、春斗の元カノ、エリート検事・風間早希子を『朽ちないサクラ』『正欲』の森田想が演じる。梅原蓮(演:草川拓弥)草川は「一言で表すのであれば、筋の通ったお調子者」と演じるキャラクターについて説明し、「原作とはまた少し変わった愛くるしいキャラクターになれるよう精一杯努めます」と意気込む。森田は「ファンとして世界観を壊さず、そして自分たちらしさを付け加え、日本版も負けじと素敵だと、心から楽しんでもらえますように頑張ります」とコメントしている。風間早希子(演:森田想)さらに、春斗の事務所の最初の依頼人・稲葉貴彦を『若き見知らぬ者たち』『ナミビアの砂漠』に出演した伊島空、春斗が最も信頼を置く検察事務官・米田豊を土佐和成、新庄法律事務所の社長・新庄和弘を高杉亘、さくらの元カレ・青木颯太の父親であり、検事正の青木颯一郎を渡辺いっけいが演じる。また、春斗とさくらが愛おしさを抱きながらも、憂いのある表情を見せているポスタービジュアルも完成した。あらすじ敏腕検事の立石春斗(八木勇征)は乗っていたバスで司法修習生の宮下さくら(齊藤京子)に痴漢と勘違いされ散々な目に合う。その後、彼氏・青木颯太(池田彪馬)に浮気されケンカをしているさくらに偶然遭遇し、思わずさくらを助けてしまった。それがきっかけでさくらのヤケ酒に付き合うハメになった春斗は、泥酔したさくらに押し倒される。数日後、春斗は検察修習を受けにやってきたさくらと再会。悪縁さくらに厳しく接するも、なぜかほっておけない春斗。最悪の出会いから始まった2人。この出会いは偶然?それとも必然なのか――。「あやしいパートナー」は4月29日より毎週火曜日深夜0時59分~MBS、毎週火曜日深夜1時28分~TBSにて放送。ディズニープラスにて見放題独占配信。(シネマカフェ編集部)
2025年03月31日経済愛好家の肉乃小路ニクヨが19日、インスタグラムを更新。アナウンサーであり、ウッチャンナンチャン・内村光良の妻でもある徳永有美とのツーショットを公開した。【画像】内村光良の妻・徳永有美アナの姿が反響❗️「べっぴんさん」「経済愛好家」「ニューレディ」「コラムニスト」など、さまざまな顔を持つ肉乃小路ニクヨ。慶應義塾大学在学中から女装を始め、卒業後は証券会社、銀行、保険会社と金融業界でキャリアを積みながら、夜の世界ではゲイバーのママとしても働いていた異色の経歴の持ち主だ。現在はホリプロスポーツ文化事業部に所属し、タレント活動も行っている。マツコ・デラックスやミッツ・マングローブの活躍に影響を受けた一人だという。 この投稿をInstagramで見る 肉乃小路ニクヨ(@nikunokouji294)がシェアした投稿 インターネットテレビ『ABEMAヒルズ』にも不定期出演しており、徳永アナとは同じ1975年生まれの同級生だ。この投稿には、「お二人とも素敵ですね」とのコメントが寄せられている。
2025年03月20日北京五輪・女子レスリングで銅メダルを獲得した浜口京子が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】浜口京子が筋トレの成果をアップ!両手でダンベルを持ち上げる動画も「先日のKYOKO’s TRAINING!」と綴り、3枚の写真をアップ。1枚目の写真で、美しい筋肉を披露した。続けて「私のパーソナルトレーニングでジムに、いらしていただき、ありがとうございます!」と、感謝の言葉を綴った浜口。最後は「✨昨日、父がレスリング道場が終わり、ジムにいたので一緒に撮りました!ワッハッハーと笑ってました❗️」と綴り、2枚目の写真で父親であるアニマル浜口との2ショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 浜口京子【公式】(@hamaguchi_kyoko_wrestling)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「私は京ちゃん見てると幸せな気持ちになりまーす❤️」「素敵な親子です」といったコメントが寄せられている。
2025年03月11日●「このお二人の子供なんて『絶対やる!』って(笑)」NHK連続テレビ小説『わろてんか』(17~18)の女中・トキ役をはじめ、数々のドラマや映画で活躍している徳永えり。プライベートでは2019年に一般男性と結婚し、2023年に第1子を出産して母に。そして昨年2月に仕事を再開し、復帰作となる映画『35年目のラブレター』が3月7日に公開を迎えた。徳永にインタビューし、本作への出演を決めた思いや久しぶりに演じた感想、現場でのエピソードなど話を聞いた。戦時中に生まれて読み書きができないまま大人になった夫が、35年間連れ添った妻へのラブレターを書くために奮闘する心温まる実話を映画化。最愛の妻・皎子(きょうこ)への感謝を手紙で伝えようと夜間中学に通い始める主人公・西畑保を笑福亭鶴瓶、妻・皎子を原田知世が演じた。徳永は西畑家の長女・浩実(ひろみ)役で出演。保や皎子の悩みに寄り添って気に掛ける、落ち着いたしっかり者の長女という役どころだ。――この作品で復帰しようと決めた思いをお聞かせください。『35年目のラブレター』のときはまだ子供が離乳食の全然前なのでどうしても私が必要な時間が多く、復帰しようとは思ってなかったんです。もう少し時間が経って落ち着いてから復帰しようと思っていましたが、あまりにも脚本が素晴らしくて「やりたい!」という思いが強くて。映画なので、すでに台本ができていましたし、スケジュールもある程度出ていたので、これだったらできるかなと思い参加させていただきました。――鶴瓶さんと原田さんの娘役という喜びもありましたか?それも出演の決め手の一つでした。このお二人の子供なんて「絶対やる!」って(笑)。ありがたいなと思いました。――2023年5月から産休に入られ、本作の撮影は昨年2~3月。約9カ月ぶりのお芝居となりましたが、ブランクは感じなかったですか?初日が鶴瓶さんとの2人芝居で、私がお父ちゃんにいろいろ話しかけるシーンだったのですが、久しぶりにカメラの前に立って、すごくドキドキしました。赤子とだけ接している時間が長いのに、大勢の大人の方に囲まれて。でも、いざ撮影が始まるとやるしかないので、やってみたら普通にできて、思った以上にブランクは感じなかったです。緊張はしましたが、現場にいてくれたマネージャーも「いつも通りでしたね」と。関西弁の役というのも大きかったですし、お相手が鶴瓶さんだったという優しさもあって、自由にできてありがたかったなと思います。鶴瓶さんとも初めましてではなかったので、甘えさせていただきました。――鶴瓶さんとはどの作品でご共演を?20代前半の頃に鶴瓶さんの『スジナシ』という番組に出演させていただきました。『スジナシ』は全アドリブという当時私が一番苦手としていたもので、その前にご挨拶もしたらいけなくて、カメラが回っている状態でご挨拶して自分たちで設定を構築していくというスタイルでした。それから十何年ぶりにお会いしたのですが、私は原田知世さんとも妹役のぎぃ子ちゃんともご一緒したことがあったので、本読みの時点で西畑家はすごく和気あいあいとしていて、その空気感でやらせていただけたこともありがたかったです。――演じる楽しさも感じられましたか?楽しさも、難しさも、改めて感じました。●原田知世に声を褒められ感激「一生の宝です!」――浩実を演じる際にどんなことを意識されましたか?(家族キャストの中で)唯一、知世さんだけ関西出身ではないんですけど、「関西弁が難しくて」とおっしゃりながらも、本読みのときの関西弁がめちゃくちゃ素敵で、もともとのお声も素敵だし、関西弁がなんとも柔らかくて、知世さんがしゃべっているだけで全員ふわ~っとなっていて、「この空気感が欲しい!」と思ったんです。家族間でもらうならここだなと思い、知世さんの声に寄せようと意識して演じました。――原田さんの声に寄せたポイントとしては、ふわっとした柔らかさということでしょうか?柔らかさですね。もともと私は、大阪の中でも出身が京都寄りなので、どぎつい関西弁ではなくて、知世さんも私の本読みを聞いて、「こんなに柔らかいんだ」と思ってくださっていたみたいで。キャスティングの方に後々聞いたんですけど、家族構成で私演じる長女はお母さん似、次女はお父さん似にしたと言われて、「寄せて間違いじゃなかったんだ!」と思いました。もちろん鶴瓶さんにも寄せようと思いましたが、鶴瓶さんとは関西弁の掛け合いだけで成立すると思ったので、エッセンスを入れるなら知世さんの声だと思いました。――鶴瓶さんとのやりとりで印象に残っていることを教えてください。鶴瓶さんは現場でも本当にあのままで、完全なるムードメーカーというか、その場の空気を作ってくださっていました。でも、メイク前の時間などに「今、落語の勉強してんねん」「自分は落語を始めたのがほかの落語家さんより遅いから」とおっしゃっていて。何か面白いことがあったらメモされている姿も見て、すごい方だなと思いました。――原田さんについてもお聞かせください。知世さんに「実は知世さんの声を参考にさせていただいたんです」とお伝えしたら、私の声について「カリグラフィーの文字みたい」とおっしゃってくださって、「カリグラフィーって何ですか?」と聞いたら、西洋や中東の文字のことみたいで、なんておしゃれな表現なんだろうと。しかも「えりさんの声はすごく好き」とおっしゃってくださって、原田知世さんにそんなことを言ってもらえるなんて「一生の宝です!」って。「この声を大事にしよう」と思いました。――役者の先輩としても刺激を受けるお二人でしょうか。そうですね。鶴瓶さんも知世さんも全然違うタイプのお二人ですけど、なぜかそこにいると本当に夫婦で、不思議ですよね。鶴瓶さんは落語家さんでもいらっしゃって、知世さんは歌も歌っていらっしゃって、いろんな面を持っている方は強いなと改めて思いました。引き出しの種類の多さがうらやましいなと思いますし、役者以外でも幅広く活躍しているからこその自由さがあるなとすごく感じます。●「命あるうちに感謝は述べるべきだな」と実感――出演を決めた理由として、作品があまりにも素晴らしかったとおっしゃっていましたが、作品の魅力をどのように感じたかお聞かせください。なかなか学習の機会に恵まれず文字が書けないまま大人になった方が、奥様のためにラブレターを書きたいんだという、その頑張っていく姿……純粋なエネルギーだし、愛だし、それに尽きるなと。最初に台本を読んだときも、夫婦間の愛もそうですし、それを支えていこうとする家族、教員の方や生徒さんなど、すべてが愛情で、すごく幸せな世界でした。劇的なことが起こるわけではないですが、真実だからこそ説得力もあるし、すごく美しいお話だなと思いました。モデルになった西畑さんご本人も現場にいらしてくださったのですが、本当にかわいらしい方で、「東京に出てきたからおしゃれしてきました」とにこやかに話されていて。そのお人柄が見ただけでわかるような方で、本当に素敵なご夫婦だったんだなと感じました。――西畑さん夫妻から影響を受けて、ご自身の夫婦生活でも実践していきたいと思ったことはありますか?手紙に書いて気持ちを伝えた西畑さんや皎子さんは素晴らしいなと感じ、命あるうちに感謝は述べるべきだなと思いました。忙しかったり、恥ずかしかったりして、夫に「ありがとう」とちゃんと目を見て言ったのはいつだろうって。夫は「ありがとう」と言ってくれることもあるんですけど、私は子供が生まれてからなぜかこっぱずかしくなってしまって、ダメですね(笑)。ちゃんとしなきゃなと気づきを与えてくれました。――旦那さんとラブレターのやりとりをされたことは?ないです! 子供が生まれる前は、誕生日や朝早く家を出るときに手紙を書いていた気がしますが。夫は、子供が生まれて退院したときに、お花と一緒に私と子供の分のメッセージを書いてくれたり、1歳になった時に「1年間ありがとう。お疲れ様」という手紙をくれたりしたんですけど、私は一切書けてなかったです。――旦那さん素敵ですね。マメなんです。私も夫に書かないとですね。もうすぐ夫の誕生日なので手紙を書こうと思います(笑)■徳永えり1988年5月9日生まれ、大阪府出身。ドラマ『放課後。』(04)で女優デビュー。『放郷物語』(06)で映画初主演。近年の主な出演作に、映画『コンフィデンスマンJP -英雄編-』『犬も食わねどチャーリーは笑う』(22)、『正欲』(23)、ドラマ『恋のツキ』(18)など。NHK連続テレビ小説『わろてんか』(17~18)ではヒロイン・てん付きの女中・トキを好演した。
2025年03月09日●冷静に子育て「母親役が生きたとしたら演じてきた甲斐があります(笑)」NHK連続テレビ小説『わろてんか』(17~18)の女中・トキ役をはじめ、数々のドラマや映画で活躍している徳永えり。プライベートでは2019年に一般男性と結婚し、2023年に第1子を出産して母に。そして昨年2月に仕事を再開し、復帰作となる映画『35年目のラブレター』が3月7日に公開を迎えた。連ドラへの出演も決定しているという徳永にインタビューし、出産・子育ての話や今の仕事に対する思いなどを聞いた。――ご出産おめでとうございます。初めての出産はいかがでしたか?大変でした。ただ出産後珍事件があったので、我が子が生まれた時は感動に浸るというよりは冷静でした。――子育てはいかがですか?それも冷静で、何か起きてもあまり動揺することがなく、子供が泣いても怒ってもあまり食らわないというか。あなたはあなただねという感じが強いです。――母親役をたくさん演じられてきたから、ドンと構えていられるのでしょうか。母親役が生きたのか、だとしたら演じてきた甲斐があります(笑)。確かに両手で数えられる以上の人数を生んで育ててきたので。うちの子が熱性けいれんを起こしたときも冷静で、初めてのお母さんはパニックになる方が多いらしく、「2人目ですか?」と聞かれました。子供のことだけではなく、自分のことも仕事のことも、「なるようにしかならない」という思いがベースとしてあって、だから受け入れる心が強いのだと思います。――その心の強さはどのようにして培われたのでしょうか。30歳ぐらいになってから、いい意味で「どうでもいいや」と思えるようになって、すごく気が楽になったんです。芝居で「なるようになれ」と思えたから、自分のこともそう思えたのかなと。一番大きなきっかけは朝ドラ『わろてんか』で濱田岳さんと会ったことです。それまで私は台本通り進めていくタイプでしたが、濱田さんは真逆で遊びを入れてくる方なので、私が変わるしかないという感じで。――濱田岳さんのおかげで“なるようになれ精神”に。もともと“なるようになれ精神”だったけれど、この仕事を初めてからそれではいけないと思って変えていたのかもしれません。“なるようになれ”では技術が足りず、度胸もなく、安パイなところでやっていたのが、濱田岳イズムで解き放たれたのかなと(笑)○両立の難しさを感じ「辞めざるを得ない」と考えるも復帰を決意――2023年5月から産休に入られ、『35年目のラブレター』の撮影が昨年2~3月とのことですが、母親になっても女優業を続けていくという気持ちがブレることはなかったですか?辞めざるを得ないと思ったので、今こうやって取材を受けていることが不思議でならないです。もちろんお芝居するのは好きですが、不規則だったり、スケジュールが前日に決まったりという世界なので、夫や義理のお母さんなど手伝ってくれる人はいますが、真摯に取り組みたいのにその時間がない状態で現場にいるのがしんどいというか、失礼だなと感じ始めて、辞めた方がいいんじゃないかなと思いました。――女優引退も考えたとのことですが、『35年目のラブレター』で復帰しようと決めた思いをお聞かせください。『35年目のラブレター』のときは、子供が離乳食の全然前なので私が必要な時間が多く、もう少し落ち着いてから復帰しようと思っていましたが、あまりにも脚本が素晴らしくて「やりたい!」という思いが強くて。映画なので、すでに台本ができていましたし、スケジュールもある程度出ていたので、これだったらできるかなと思い参加させていただいたのですが、その時に「難しいかも」と感じたんです。現場はすごく楽しくて、皆さん優しくて「子供連れてきていいよ」とか配慮してくださったのもあり、なんとかやり遂げられたんですが、申し訳ない気持ちにもなって、会社に「辞めた方がいいんじゃないか」と相談しました。――そのタイミングで引退を考えられたんですね。でも社長が「もうちょっと落ち着いてからでもいいし、辞めることはないんじゃない?」と言ってくれて。そのときに「お疲れ様でした」と言われたらスパッと辞めようと思っていました。でもまだ希望を持ってくださっていて、もう20年ぐらいこの会社にいますし、応えたいという気持ちもあるので、トライ&エラーでやってみてご迷惑おかけしたらすみませんという形で復帰させていただくことにしました。――連ドラ出演も決まっていると伺いました。連ドラ出演を決めたときに腹をくくりました。借りられる手を全部借りてやっていくしかないなと。今日もお迎えは母にお願いしているんですけど、そうやって誰かの力を借りながらやった先に何があるのか、やってみないとわからないのでこれからです。●夫との会話で気づけた女優業への思い「より頑張ろうという気持ちに」――お子さんが生まれて、ご自身の内面的な部分の変化はいかがですか?自分自身は特に変わったことはない気がします。「世界一大切なものができました」という声をよく聞きますが、そういう感覚もなくて。もちろん大事で、子供がしんどい思いをしたら代わってあげたいと思いますし、何か危ないことがあったら身を投げ出すと思いますが。「かわいい」と愛でる感じでもなく、1人の人間として面白いなという感覚です。――1人の人間として対等に見ていらっしゃる感覚なのでしょうか。そうですね。自分が育てていますという感覚ではなく、今はどうしたって自分ではできないことがあるから私がやっているだけというか。――引退も考えたということですし、仕事に対する思いは変化がありましたか?仕事をさせてもらえるありがたみをすごく感じるようになりました。夫や義理の母に見てもらっている時間だからこそ、仕事にかけるエネルギーをちゃんと出してお芝居したいという気持ちがより強くなり、今までもそうですが、より当たり前じゃないと感じていて、自分にできることをすべて出していくしかないという思いです。――演じる楽しさも改めて感じましたか?『35年目のラブレター』のときに、やっぱりお芝居は楽しいし難しいと感じました。また、ドラマの衣装合わせのときにも、皆さんで役を作り上げていくことが楽しいなと思い、夫に「やっぱり頑張りたい」と話したら、夫から本当に楽しいと思えているか問われて、そのときに「楽しい」と心から思えて涙が出てきたんです。母親感的にあまり変わってないとはいえ頭の中では母親だと思っているから、無意識に仕事を楽しんだらいけないと思っていた自分がいたことに気づき、夫から「楽しいと言えてよかったね」と言ってもらいました。――その出来事がきっかけで仕事を楽しんでいいんだと吹っ切れたと。そうなんです。だからこそ、より頑張ろうという気持ちになりました。――仕事を楽しんでいいと思えるきっかけをくれた旦那さん、素敵ですね。夫は仕事が大好きで、本当に楽しめているかというのを大事にする人間なんです。私も仕事が好きですけど、出産前は掛け持ちすることも多くて大変だなと思いがちで。でも夫と話し、原点に立ち返るというか、楽しいという気持ちが大事なんだと気づくことができました。――これからも、ご夫婦としても女優業に関しても、「楽しい」というのが大事な軸に?そうですね。生活を楽しんでいきたいという思いは常にあるので、その上でこの仕事であればなおうれしいなと思います。○「お芝居を続けていけたら幸せな人生」 おばあちゃん役への憧れも――今後の人生どうなっていったらいいなと思い描いていますか?年を重ねても面白味が出るのがこの仕事なので、お芝居を続けていけたら幸せな人生だなと思いますが、子供を産んでから、仕事でこうしたいとイメージしにくくなりました。でも、不思議と不安はないです。ありのままでお芝居するしかなくて、それ以上のものは出せないと思っているので。いずれおばあちゃん役をやりたいという気持ちはあって、憧れている諸先輩もたくさんいるので、そういう風になれたらという思いはあります。――どんな方に憧れているのでしょうか。たくさんいらっしゃいますが、余貴美子さんや風吹ジュンさんはおばあちゃん役もできるし、ご本人はすごく凛としていてかっこいい生き方をされていて。私もありのまま生きて、それが表現に生きたらいいなと。そのために、自分の人生を豊かにしていこうという気持ちが強いです。今、都心から離れた山が近くにあるところに住んでいますが、感覚が研ぎ澄まされている感じもあって、そういう風に生活を豊かにして、それを芝居に還元し、皆さんに認めていただけて次につながって……おばあちゃんまで続けばいいなと漠然と思っています。■徳永えり1988年5月9日生まれ、大阪府出身。ドラマ『放課後。』(04)で女優デビュー。『放郷物語』(06)で映画初主演。近年の主な出演作に、映画『コンフィデンスマンJP -英雄編-』『犬も食わねどチャーリーは笑う』(22)、『正欲』(23)、ドラマ『恋のツキ』(18)など。NHK連続テレビ小説『わろてんか』(17~18)ではヒロイン・てん付きの女中・トキを好演した。
2025年03月08日女優の芳根京子が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】芳根京子、「かんなせんぱい」との仲良しショットにファンほっこり「岩塚製菓さんのおかきを現場にたくさんいただきました」と綴り、複数枚の写真をアップした。撮影現場に岩塚製菓からおかきの差し入れをいただいたことを報告。両手におかきを持ち、笑みを浮かべて写真に写る姿を公開した。「いつもありがとうございます!!」と綴り、岩塚製菓に感謝の言葉を綴った。 この投稿をInstagramで見る 芳根京子(@yoshinekyoko)がシェアした投稿 この投稿にファンが反応し、たくさんの「いいね」が送られていた。
2025年03月07日レスリング選手・浜口京子が6日、自身のXを更新した。【画像】浜口京子が筋肉を披露!「筋力トレーニングして鍛えてきましたー」「筋力トレーニングしてきました!」と綴り1枚の写真を投稿。笑顔でパンプアップした姿を披露した。浜口は日々、「#アニマル浜口トレーニングジム」のハッシュタグをつけて筋トレの成果をSNSにシェアしている。筋力トレーニングしてきました! #アニマル浜口トレーニングジム pic.twitter.com/lkGWduHZD6 — 浜口京子 (@kyokohamaguchi) March 6, 2025 この投稿にファンからは「お疲れさまでした」など多数の反応が寄せられている。
2025年03月07日女優の長谷川京子が6日、自身のインスタグラムを更新。自撮りのオフショットを公開した。【画像】長谷川京子、深夜までの撮影に疲労も 「素敵な写真がたくさん撮れました」投稿には「今日は大切な話を聞けた、貴重な1日でした。」とコメントが添えられ、充実した1日を過ごしたことを報告。ハッシュタグには「#goodday」とあり、心に響く時間を過ごしたことがうかがえる。ナチュラルな表情を捉えたショットに、ファンからは称賛の声が続出した。 この投稿をInstagramで見る 長谷川京子(@kyoko.hasegawa.722)がシェアした投稿 この投稿には、「笑顔が素敵です❤️」「京子さんのYouTube見てるとワクワクします!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月05日AKB48の徳永羚海が1日、自身のXを更新した。【画像】AKB48・向井地 美音 徳永羚海との2ショットを披露!可愛いと話題に!「先日、高校を卒業しました!」と報告するとともに、卒業式のタイトル吊り看板の隣に立つ自身の写真をアップ。そして「中学3年生の冬、東京に行くという決断をしてよかったって心の底から思える3年間を過ごすことが出来ました!パパ、ママ本当にありがとう。」と感謝を伝えた。またALTでは、「卒業式ずっと泣きすぎて顔真っ赤になっちゃいました、、、笑泣けるほど大好きな仲間、先生方に出会えてほんとに幸せな高校生活を送れました。ずっと高校生でいたかったな。」とも語っている。先日、高校を卒業しました!中学3年生の冬、東京に行くという決断をしてよかったって心の底から思える3年間を過ごすことが出来ました!パパ、ママ本当にありがとう。 pic.twitter.com/EtUY3ziEwG — 徳永羚海 (@48_RemiTokunaga) March 1, 2025 この投稿にファンたちからは「卒業おめでとう!勉強とアイドルの両立は大変だったと思うけど頑張ったね」「たくさんの素敵な方々に出会えて楽しい高校生活を送ることができたのがいっぱい伝わってきました!」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月01日女優の芳根京子が28日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】毎週楽しみ!芳根京子、自身が主演を務めるドラマを告知「本日28歳になりました!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今日はまどかの現場でした。もう、私目線の映像を皆様にお見せしたいくらい華やかに賑やかに盛大にお祝いしていただきました✨ありがとうございます!!そしてなんとご飯まで!私の好きなもの尽くしメニューに私だけの特別メニューまで!!愛すぎる!!!♡Happyすぎる1日でした!いっぱいいっぱいありがとうございました!!!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 芳根京子(@yoshinekyoko)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「誕生日、おめでとうございます大好きです」「ほんとにほんとに可愛すぎ!毎週癒しをありがとうございます!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月01日25日に女優の芳根京子が自身のインスタグラムを更新した。【画像】芳根京子&ももクロ・百田の「韓国旅行」動画にファンからいいね殺到!「「まどか26歳、研修医やってます!」本日22時から第7話の放送です!」と綴り、1本の動画をアップ。女優の芳根京子が主演を務める「まどか26歳、研修医やってます!」の放送を告知した。動画からは、作品中の衣装を着てニコニコ笑っている姿がとても可愛い。続いて「様々な想いを胸に、まどかは今週も全力で走ってます!」と芳根のドラマに対する熱い想いが伝わる。 この投稿をInstagramで見る 芳根京子(@yoshinekyoko)がシェアした投稿 この投稿には1万件以上のいいいねが寄せられている。
2025年02月25日レスリングの元世界女王でタレントの浜口京子が22日、自身のXを更新した。【画像】浜口京子、喫茶店で笑顔の一枚!「白黒メガネ×ブルーコート」スタイルに反響「今日の筋力トレーニング頑張りました!娘、浜口京子と。父、アニマル浜口。」と綴り筋トレの成果をアップ。父であるアニマル浜口との2ショットを投稿した。写真では鍛え上げられた筋肉が披露されている。今日の筋力トレーニング頑張りました!娘、浜口京子と。父、アニマル浜口。 pic.twitter.com/V2LQll7oDu — 浜口京子 (@kyokohamaguchi) February 22, 2025 この投稿にファンからは「親父さん元気そうでなにより☺️」など多数の反応が寄せられている。
2025年02月23日女優の芳根京子が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】芳根京子、"ベイスターズファン姿"のオフショットを公開演を務めるドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』第6話の放送を告知し、撮影エピソードを明かした。「6話は救命救急科で学ぶチームとは、のお話です」と紹介し、普段とは異なるスクラブ姿での撮影だったことを報告。いつものピンクのスクラブではなかったため、「スタッフさんに何度か『まどか見失った』と言われました。笑」と裏話を披露した。 この投稿をInstagramで見る 芳根京子(@yoshinekyoko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられ、放送への期待が高まっている。
2025年02月18日アテネ五輪と北京五輪で銅メダルを獲得しているレスリングの浜口京子が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「すご~い!」浜口京子、『今日の私のトレーニング』は10kgウエイトをぐ~るぐる!?「今日は2時間くらい筋力トレーニングしました!」と綴り、2枚の写真をアップ。見事な筋肉を披露した。後ろ姿と正面からの姿を公開した浜口。続けて「ダンベルカールは、ダンベルひとつ25KGで鍛えました」と綴った。さらに、ハッシュタグを用いて「とても楽しかったです」と綴っており、筋トレを楽しむ日々を送っているようだ。 この投稿をInstagramで見る 浜口京子【公式】(@hamaguchi_kyoko_wrestling)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月13日演歌歌手の徳永ゆうきが10日、Xを更新した。【画像】河合郁人、「鬼レンチャン トリオ」結成!ファンから期待と感謝の声「赤富士。」と一言だけ綴り、写真をアップ。夕暮れ時の柔らかな光に照らされた富士山の写真を投稿した。住宅地の向こうに聳える富士山は、山頂が夕陽に染まり鮮やかな赤銅色に輝き、澄み切った冬の空とともに印象的な景観を作り出している。赤富士。 pic.twitter.com/3GvqOOyytm — 徳永ゆうき (@Toku220) February 10, 2025 この投稿には「素敵な姿を綺麗に撮れてますね 絶妙なタイミングなのでは」といったコメントのほか、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月10日元レスリング選手の浜口京子が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ギャップがかわいすぎ!」浜口京子、"きょうのきょうこ"ショットが大反響!!「浜口道場出身の大日本プロレスの中之上靖文選手がトレーニングに来ました!」と綴り、最新投稿をアップ。中之上選手と自身の父との3ショットを公開した。70KGのダンベルをふたつ持ってトレーニングする姿には、驚いて力をもらったとのこと。浜口は「また、みんなと一緒に頑張ります!応援よろしくお願い致します!」と、気合いを入れて綴った。 この投稿をInstagramで見る 浜口京子【公式】(@hamaguchi_kyoko_wrestling)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「気合いだー最高です‼️」「素敵素敵京子ちゃん(^.^)」などのコメントが寄せられている。
2025年02月10日元レスリング選手の浜口京子が9日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「ダンベル1つ20kgいきま~す!」浜口京子、"常にスマイル"筋トレムービーにファン驚愕!?「こんばんは〜!今日の私のトレーニングです」と綴り、数本の動画をアップした。10kgのウエイトを持ち上げ、頭の周りをぐるぐると回す笑顔の浜口にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 浜口京子【公式】(@hamaguchi_kyoko_wrestling)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「明日からジム活のメニューに入れてみます♬」といったコメントが寄せられている。
2025年02月09日女優でモデルの長谷川京子が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「お洒落すぎ」「可愛すぎる」長谷川京子の最新コーデが話題に「引き続き良い週末を〜!!」「好きなもの。スキップしたくなる、miumiuのレザーミニバッグ。レディなムードを作ってくれる、FENDIのピーカブー。」と綴り、複数枚の写真をアップ。現在46歳の長谷川だが、美容面での努力だけでなく、いいものを長く愛用しようという考え方も持っており、長い間多くのファンが憧れる理由がよくわかるような投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 長谷川京子(@kyoko.hasegawa.722)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵ですね。」「物を長く大切にしてますね!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月06日元レスリング選手の浜口京子が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ギャップがかわいすぎ!」浜口京子、"きょうのきょうこ"ショットが大反響!!「ジムに行ってきましたー♪」と綴り、自身が映った動画や写真などをアップした。1つ20kgというダンベルを両手に携え、笑顔を見せ事もなげに軽々と上げる浜口の姿にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 浜口京子【公式】(@hamaguchi_kyoko_wrestling)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月04日元日向坂46で女優の齊藤京子が3日、自身のInstagramを更新した。【画像】元日向坂46・齊藤京子、可愛らしい見た目のプリザーブドフラワーツリーを公開!齊藤は個人の2025-26カレンダーの発売が決定したと報告。「一緒に過ごす一日」をテーマに撮影。2021年1月19日に発売された自身の1st写真集である「とっておきの恋人」よりも一層成長した姿に期待が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 齊藤京子(@saitokyoko_official)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいねが寄せられている。
2025年02月03日元日向坂46で女優である齊藤京子が3日、自身のInstagramを更新した。【画像】元日向坂46・齊藤京子、可愛らしい見た目のプリザーブドフラワーツリーを公開!齊藤は日本テレビの今季放送ドラマである「いきなり婚」に小柴真央役として出演。今週はDEEP WEEK いきなり電波ジャックと題して同テレビ局の番組である「ZIP」に出演した。「創さんと電波ジャックありがとうございました!☺︎」と綴り、安藤創役の城田優との2ショットを複数枚公開した。 この投稿をInstagramで見る 齊藤京子(@saitokyoko_official)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいねが寄せられている。
2025年02月03日女優の長谷川京子が29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】長谷川京子、メンズライク漂う仕事終わりのオフショットにファン惚れ惚れ⁈親しい友人である@kihoさんの還暦バースデーパーティーに参加したことを報告した。「昨晩はとてもとてもお世話になっている、愛すべき@kihoさんの還暦Birthday partyでした。おめでとうございます」と祝福の言葉を綴り、華やかなパーティーの様子を公開。「“今"を楽しんでいるキラキラした、素敵な先輩。私にとってロールモデルのお姉さん」と、深い敬愛の念を表した。 この投稿をInstagramで見る 長谷川京子(@kyoko.hasegawa.722)がシェアした投稿 この投稿には「素敵な関係ですね✨」「長谷川さん自身も多くの人のロールモデルですよ!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月29日アテネ五輪・女子レスリング72kg級で銅メダルを獲得した浜口京子が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】浜口京子、あの"霊長類最強女子"とレスリングムービー公開!レジェンドバトルにファン歓喜!「GYM♪♪」と綴り、1枚の写真をアップ。投稿された写真には、ジムで笑顔を見せる浜口の姿が収められている。続けて「楽しいよぉぉー」と綴っており、楽しみながらトレーニングができているようだ。最後は「時間つくって、マイペースですが筋力トレーニングをコツコツと頑張ってます」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 浜口京子【公式】(@hamaguchi_kyoko_wrestling)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「京子さん凄いです」といったコメントや多くのいいねが寄せられている。
2025年01月23日女優の長谷川京子が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「お洒落すぎ」「可愛すぎる」長谷川京子の最新コーデが話題に「引き続き良い週末を〜!!」自宅に客人を招いた際のお洒落なコーディネートを公開した。投稿には「家の中でも足元までお洒落をしたくて」と記し、ジミー・チュウのシューズを履いた写真を添えた。エレガントな佇まいが印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 長谷川京子(@kyoko.hasegawa.722)がシェアした投稿 ファンからは「素敵すぎる」「ターバンスタイルも真似したい」といったコメントが寄せられた。また、「壁紙のデザインが気になる」という質問も見られるなど、長谷川のセンスが注目を集めている。シンプルながら洗練された彼女のライフスタイルが垣間見える投稿に、多くの人が魅了された。
2025年01月21日元レスリング選手の浜口京子が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】浜口京子、ムキムキボディで47歳誕生日を報告!誕生日も「やっぱり筋力トレーニング」が話題「サッカーの澤穂希ちゃんとソフトボールの上野由岐子ちゃんと御一緒にお食事させていただきました!」と綴り、最新投稿をアップ。3人は顔を近づけ、楽しそうな笑顔を見せている。女子スポーツ界のレジェンドたちの仲良しショットに、ファンからは多くの反応が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 浜口京子【公式】(@hamaguchi_kyoko_wrestling)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「えー!めっちゃいいメンバー大好きな女子達です」「すごーい!豪華なメンバーこの写真はご利益ありそうです」などのコメントが寄せられている。
2025年01月16日女優兼モデルの芳根京子が14日、インスタグラムを更新。1本の動画をアップした。【画像】芳根京子の食べる美味しそうなラーメンショットが話題にこれまでの日常を詰め込んだこの動画。ドラマの街頭告知を指差し、そのあと自身を指さすなどお茶目な一面が話題を呼んでいる。「「まどか26歳、研修医やってます!」始まります!」とも綴っており、ドラマではどんな表情を見せるのか目が離せない。 この投稿をInstagramで見る 芳根京子(@yoshinekyoko)がシェアした投稿 コメントでは「なにをやってもめちゃくちゃ可愛い❤️」「✨✨」「可愛い"(∩>ω<∩)"」などの声が寄せられている。
2025年01月14日