「志村玲」について知りたいことや今話題の「志村玲」についての記事をチェック! (1/8)
女優の岡本玲が10日、自身のインスタグラムを更新。【動画】節分で健康祈願!岡本玲、"恵方巻モグモグ"ムービーが可愛すぎると話題!「カーディガン編んだの動画撮ってみた♀️」と綴り、1本の動画をアップした。真剣な表情で編みものをしていたかたと思えば、ハプニングに驚きの表情を見せたり、時には可愛すぎる笑顔を見せる岡本にファンもメロメロのようだ。 この投稿をInstagramで見る 岡本玲(@rei_okamoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「玲さん編み物に笑顔可愛く眩しく美しい✨」といったコメントが寄せられている。
2025年02月10日レースクイーンの藤白玲華が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「チャイナ風のコス超可愛い!」19歳のキュートガール・藤白玲華、黒&金のポーカークイーンショットにファン悶絶「おはよう〜最近寒すぎるけど頑張ろうね」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。レザーのタイトミニスカートから色白美脚をチラリとのぞかせた藤白にファンの熱い視線が注がれている。 この投稿をInstagramで見る 藤白 玲華(@fujishiro_.reika)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「風邪には気をつけてね。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月05日元女子プロレスラーでタレントの才木玲佳が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「恵方巻き食べた?」才木玲佳、節分ショットでおっきい"アレ"にかぶりつく!!「寒い中、朝から10kmランでした♀️えらすぎる」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。ネックウォーマーで顔の半分以上を覆った、とっても寒そうな才木の姿にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Reika Saiki 才木玲佳(@saikireika)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おはようございますお疲れ様です寒いですから喉気をつけてくださいね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月04日女子陸上長距離選手の岩出玲亜が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「1人で無水でやり遂げた」女子陸上長距離・岩出玲亜、"トータル20k"トレーニングにファン「ナイスラン!」「朝日が昇ると同時ににクライマックスを迎える♀️➡️☀️昨日のスピード練がうまく結びついて手応えはGOOD⭕️」と綴り、軽快な走りを見せるランニングムービーをアップした。岩出は最後に「まだまだ成長するしさせる勝負の1ヶ月がスタート▶︎▶︎▶︎」と、来月9日に開催される名古屋ウィメンズマラソンへ向けたさらなる成長を誓った。 この投稿をInstagramで見る 岩出玲亜 Reia Iwade(@reiaiwade)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「走っている時の姿勢が綺麗で本当に憧れます✨私も参考にさせてもらって今週金曜の駅伝大会頑張ります!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月04日女優の岡本玲が4日、自身のインスタグラムを更新。【動画】節分で健康祈願!岡本玲、"恵方巻モグモグ"ムービーが可愛すぎると話題!出演する舞台『ポルノグラフィ/レイジ』の稽古が佳境に入ったことを報告した。「なんて太っ腹!といいますか、なんて尖った挑戦」と、サイモン・スティーブンス作の2作品を同時上演する意欲的な試みに驚きつつ、「もう、ひーひー言うてます、脳内が」「筋肉もちょっとだけひーひー言うてます」と、全身を使った演出に奮闘している様子を綴った。 この投稿をInstagramで見る 岡本玲(@rei_okamoto)がシェアした投稿 ファンからは「稽古大変そうだけど応援してる!」「千穐楽まで体調気をつけてね」といった励ましの声が続々。また、「舞台楽しみにしてる!」と期待のコメントも多数寄せられている。岡本の2025年最初の舞台、注目が集まる。
2025年02月03日俳優の川崎麻世が28日に自身のアメブロを更新。2020年3月29日に新型コロナウイルスによる肺炎のため死去したお笑いタレント・志村けんさんと通っていた店を紹介した。この日、川崎は「久しぶりに41年前から通う居酒屋『ちょっと』に行って来た」と報告。自身について、大将から「最初はまだ酒も飲まない時代があった」と言われたそうで「確かに飲み始めたのは周りの友達よりも遅かった」と明かした。続けて「41年前に隣のマンションに住んでた志村けんさんと一緒によくこの店に通った」と説明。志村さんと撮った写真を公開し「一緒に紅白を観たり年越しをした事もあったな」と回想した。また「志村さんとウチで部屋飲みをしてから『ちょっと』に行く際に」「リムジンを呼んだ」ことを告白。「店まで徒歩1分ちょいで着くのに一方通行があったりで車の方が時間がかかりウケた」と当時のエピソードをつづった。最後に「大将が作る懐かしい薩摩揚げは昔と変わらず美味しかった」とコメント。「今度は懐かしいメンバーとまた行ってみよう」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年01月28日女優の岡本玲が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女優・岡本玲、"アップし忘れ舞台ショット"の可愛すぎる笑顔にファンキュンキュン⁉「2025年1月がもう終わろうとしている!なんて早いんだ!みんな元気ですか!私は元気です☺️」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。およそひと月ぶりとなる久々インスタ投稿で、元気な笑顔を見せた岡本にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 岡本玲(@rei_okamoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「超可愛いです。」といったコメントが寄せられている。
2025年01月27日タレントの才木玲佳が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「今年は、〇〇〇〇デビュー予定!!」才木玲佳のインスタ投稿にファンざわめく⁉「今日は10kmのマラソン大会で、4位入賞でしたタイムはなんと!!!42分9でPB更新!!!1分半以上も縮めました!!!やったーーーーーー✨✨」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。完走メダルと賞状を手に、さわやかスマイルの才木が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Reika Saiki 才木玲佳(@saikireika)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「すごすぎる..!おめでとう!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日女子プロゴルファーの都玲華が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「葉っぱ食べちゃダメっ」プロゴルフ美女子・都玲華、モデル並みハイビジュでブッ飛びショットを披露「ファン仰天」「この度、「小松島市ふるさとアンバサダー」に就任させて頂きました。父が生まれ育った故郷でもあり、私も大好きな小松島市のアンバサダーに委嘱して頂き、名誉に思います。」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。都は最後に「徳島クチコミ大使とあわせてふるさとの魅力を発信していきたいと思います!」と、意気込みのコメントで締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 都 玲華 Reika Miyako(@miyakore___0218)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「玲華さん❤️こんにちは♪ふるさとアンバサダー頑張って下さい。それにしてもめちゃくちゃ可愛いですね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月19日レースクイーンの藤白玲華が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】話題の美女ポーカークイーン、注目の”あまがーるず”就任!ボートレースファンも大熱狂「オーラまで出しちゃって…」藤白玲華は「JAPAN GOLD DRAGON✨」と綴り、最新ショットを公開した。”JAPAN GOLD DRAGON”の開催は、梅田スカイビルスカイホールだった様子。彼女はポーカークィーンとして参加し、盛り上がりに大満足している。また「黒と金の衣装めっちゃ可愛かった」と締めた藤白の姿は、ファンから大絶賛中だ。 この投稿をInstagramで見る 藤白 玲華(@fujishiro_.reika)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「可愛いです」「コスかっこいいね♠️♣️✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月19日人気ヘアメイクアップアーティストとのコラボが実現ナチュラル&オーガニックコスメブランド「to/one(トーン)」が、ヘアメイクアップアーティスト福岡玲衣氏とのコラボコレクションを2025年2月7日に発売する。全国発売に先駆けブランド公式オンラインショップおよびZOZOCOSMEでは、2025年1月31日10:00より予約受付がスタートする。福岡玲衣が提案する個性を引き出すメイク今回「to/one」がコラボした福岡玲衣氏は、色を巧みに操り、儚げな可愛らしさを内包するメイクに定評があるヘアメイクアップアーティストだ。「はじめてのカラーや組み合わせで、新しい自分像にトライしてみてほしい」という福岡氏の想いを「to/one」の世界観に詰め込んでいる。新しい自分に出会える質感&カラーコラボレーション限定シリーズ「Rei Fukuoka Collaboration.CHROMATIC PARADISE」は、挑戦しやすい発色、透け感、パール感のすべてにこだわったパステルカラーが特徴。アイシャドウパレット、カラーマスカラ、アイブロウマスカラ、ハイライトチーク、リップグロスが登場する。パッケージもプレイフルなカラーが目を引くコラボ限定ボックスで、ギフト使いにもぴったりだ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年01月16日タレントの才木玲佳が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「SNAAAAAAAAKE!!!」元筋肉アイドル・才木玲佳、"太くて長い"あの生き物に大絶叫⁉「昨夜放送の #KUNOICHI ✨7年ぶりの開催では、トランポリンの踏み切りミスで1st敗退以前に1stは2度クリアしてるだけに悔しい…」と綴り、KUNOICHI挑戦の様子など数枚の写真をアップした。7年前の初挑戦時に仲良くなったという5人組と、すでに「いつかわからない"その日"のために、すでに5人で特訓の計画中です」という不屈の精神の才木にファンの熱い視線が注がれている。 この投稿をInstagramで見る Reika Saiki 才木玲佳(@saikireika)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「昨日SASUKE観てました次回も出場して頑張って下さいね応援してます」といったコメントが寄せられている。
2025年01月14日GENERATIONS from EXILE TRIBEに所属する佐野玲於が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】Hey!Say!JUMPが12/31に年越しライブの生配信を発表!「JUMPと年越しできるのを夢見てました!!」「29歳になりました!!信じられませんw友人、先輩に新年旅行に誘っていただき、まさかのお祝いまでして頂きました」と綴り、写真や動画を複数投稿した。29歳の誕生日を迎えたという佐野。「新しい一年はより一層、感謝の念を込めて表現者として自分にしか出来ない表現を"素直"に追い求めていきたいと思います。そして、いい大人になってきたので自分の為だけでなく、周りの人達に何かを返していけるように、、、一皮剥けれるように頑張ります!!今年はよりタフにいきます!!」と新たな1年への抱負を語っている。 この投稿をInstagramで見る /佐野玲於(@reo_sano_official_acc)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのお祝いコメントがよせられている。
2025年01月09日ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)から、志村けんとのコラボレーションウェアが登場。2025年1月19日(日)より、全国のジャーナルスタンダード店舗などで発売される。志村けんのポートレートを落とし込んだTシャツやスウェットコメディアンや俳優、ザ・ドリフターズのメンバーなど多岐にわたる活躍で知られた志村けん。コラボレーションにでは、1991年、写真家・操上和美によって撮影された、志村けんの貴重なポートレートをプリントTシャツ、ロンT 、クルーネックスウェットの3型を展開する。名前入りポートレート&テキストをデザインカラーはいずれもモノトーンで統一。フロントには“Ken Shimura”のネームロゴとともにポートレートを大胆にあしらった。バックには“It’s all right”や“The Man Who Laughs”といったテキストをデザインしている。詳細ジャーナルスタンダード×志村けん発売日:2025年1月19日(日)※2024年12月28日(土)より公式オンラインストアにて先行予約受付販売店舗:全国のジャーナルスタンダード店舗、公式オンラインストアアイテム:・クルーネックスウェット 18,700円(ブラック、ホワイト)・Tシャツ 9,900円(ブラック、ホワイト)・ロングTシャツ 13,200円(ブラック、ホワイト)【問い合わせ先】ジャーナルスタンダード 表参道TEL:03-6418-7961
2025年01月02日横浜流星主演、南沙良、佐野玲於、鳴海唯らが共演するABEMAオリジナル連続ドラマ「わかっていても the shapes of love」(全8話)の第4話と第5話が無料配信。四角関係を目の当たりにした視聴者からは「とんでもなく切なすぎる」「漣の気持ちが切なくなってきた」「琉希くんの姿があまりにも健気で大泣き」など、様々な声が寄せられた。同名のwebtoonを基にした韓国ドラマNetflixシリーズを日本・鎌倉を舞台に再構築した本作。恋をしたことのある者が共感できる「傷つくとわかっていても、愛に手を伸ばしてしまう人間の衝動」を、美しい世界観で繊細に描き出した大人の恋の物語となっている。<以下、ネタバレがあります。ご注意ください>第4話では、美羽(南沙良)は漣(横浜流星)の家から出てくる女性を目撃。常に女性の影がつきまとい、「“付き合う”とか、そういう約束に意味ある?」と、関係に名前をつけようとしない漣に対する疑念が確信に変わる。ある日、その女性と大学で再会。それは漣の幼なじみでキュレーターの千輝(鳴海唯)だった。美羽たちが参加する芸術祭を手伝うため、千輝が大学を出入りするようになると、漣と千輝の深い絆が浮き彫りに…。さらには漣の作品をめぐり、美羽と千輝と口論になってしまう。「私たちの世界を語って欲しくない」と言い放つ千輝、そして何も語らない漣。2人の間に入り込めないような、親密な関係を目の当たりにした美羽は思わず教室を飛び出し、「最初からわかっていたはずなのに。勝手に期待して、勝手に傷ついて、バカみたいだ」と打ちひしがれていると、琉希(佐野玲於)に優しく声を掛けられる。いつも静かに、そして温かく見守ってくれる琉希の愛情に触れたとき、美羽の感情の行方とは…?そんな漣、美羽、琉希、千輝の四角関係を目の当たりにした視聴者からは「とんでもなく切なすぎる」「いろんな恋模様で続きが気になる」「最初は美羽目線で観てたけど、なんだか漣の気持ちが切なくなってきた…」といった声が寄せられたほか、「傷ついた美羽のそばにいてあげようとする琉希くんの姿があまりにも健気で大泣き…」「一歩踏み出しながらそれでも優しく接していく琉希くんの様子にめちゃくちゃキュンとした」といった琉希の気持ちに寄り添う声も。なお、第4話では美大の院生である光莉(福地桃子)と颯(浅野竣哉)の関係にも変化が訪れることに…。また、ABEMAドラマYouTubeチャンネルでは「【特別映像】“8人が織りなす、愛のかたち”篇」が公開。物語は後半に差し掛かり、漣、美羽をはじめとした8人の登場人物の恋がさらに動いていく。8人が織りなす、それぞれの愛のかたちとは…「傷つくとわかっていても、それでも――」思わず登場人物の誰かに共感してしまうような大人の恋の物語の、ひとりひとりのストーリーに注目だ。「わかっていても the shapes of love」は毎週月曜21時~ABEMA・Netflixにて配信中。12月23日(月)に6~7話、12月30日(月)に8話(最終話)配信(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年12月17日女子陸上長距離選手の岩出玲亜が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「まさか現役選手として迎えるなんて」陸上長距離・岩出玲亜、"憧れの30歳"誕生日はラン仲間と笑顔で!「@taipei_marathon 5th❤️これから始まるマラソンシーズンに向けて良い足掛かりになればいいな〜と思い出場を決めました!」と綴り、ゴールの瞬間など自身が写った写真数枚をアップした。岩出はまた、「次回は優勝1000万獲りにいきたいな!」と、力強いコメントを綴った。 この投稿をInstagramで見る 岩出玲亜 Reia Iwade(@reiaiwade)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ナイスランです素晴らしい結果ですよ❗️おめでとう御座います㊗️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月16日スポーツモデルでランナーの志村美希が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】金髪マラソン美女・志村美希「びびり散らかしました」小江戸川越ハーフマラソンで語った強敵の正体とは?「今日はKERRY HONG KONG MARATHONのアンバサダーとしてハーフマラソンを走りました!」と綴り、複数枚の写真と複数の動画をアップ。志村は、香港でのマラソン大会のアンバサダーとしての様子のショットを公開した。続けて「初めての海外でウキウキ。ランナーのみなさんがMIKI~!って呼んでくれるのがとっても嬉しかった」と海外での初体験を振り返る。そして「GarminもOAKLEYも忘れるし折り返しも間違えてあたふたしてたけど、3km多く走れたから長く楽しめました」とハプニングも楽しんだ様子。最後に「中国やタイ、香港、韓国、いろんな国の方と英語話せないのにお友達になれてウレシイ、みんな優しい☺️」と国際交流の喜びを語り、「多謝大家」と感謝の言葉で締めくくった。初めての海外マラソンでの体験と喜びが詰まった投稿である。 この投稿をInstagramで見る 志村美希| MIKI SHIMURA(@mikkitygram)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ミキティ、海外レースお疲れ様☺️可愛いすぎる」「香港の人達も素敵ですが、みきてぃも負けてなくてすごい素敵✨海外レース交流があって、楽しそうですね!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月09日陸上長距離選手の岩出玲亜が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「30kから中1日で悪くない」陸上女子長距離・岩出玲亜、インスタで自己分析綴る「30歳になりましたー憧れの30歳!!!!!想像していたオトナの女性には程遠いですが‥↔️まさか現役選手として迎えるなんて18歳で飛び込んだ時には想像も出来ませんでした。」と綴り、1枚の写真をアップした。「30歳初日はステキなランニング仲間と大濠で20kランから開幕☺️❤️」とのことで、岩出を中心に囲んだランニング仲間との素敵すぎる笑顔の写真にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 岩出玲亜 Reia Iwade(@reiaiwade)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おめでとうございます✨まだまだ若い!女盛り❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月09日GENERATIONSの佐野玲於が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】佐野玲於がバックに「カニ」!?「2024年もあと少し、、、」と綴り、最新ショットを公開。「寂しいような、楽しいような、、、」と綴るとともに、思い出の写真を大量にアップした。 この投稿をInstagramで見る /佐野玲於(@reo_sano_official_acc)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵な写真ばかり!」、「れおくん素敵な写真をありがとう」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月04日筋肉才女、筋肉アイドルとしてかつて親しまれた才木玲佳が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「デッカ!」元筋肉アイドル・才木玲佳、顔の大きさくらいの"デカ肉まん"との笑顔2Sが可愛すぎる!「あのKUNOICHIが、7年ぶりに復活!!KUNOICHIキッカケで友達になって、プライベートでも仲良し5人組で出場してきました絶対に見て下さい!!!」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。気合の入ったポーズで仲良し5人組と写る才木が、カッコ可愛いと話題だ。 この投稿をInstagramで見る Reika Saiki 才木玲佳(@saikireika)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねのほか、「絶対観る」といったコメントが寄せられている。
2024年12月04日徳島口コミ大使、ゴルフ・JLPGAプロテスト合格を2024年に果たした都玲華が16日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「こんな悲劇ってある?」ゴルフ美女子・一松紅実、”痛恨のショット”とBGM選定・レアシーンに「センス良すぎ」と大反響!都玲華は「マイナビネクストヒロインゴルフツアーファイナル2024」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。続けて「チーーーん、最後のマイナビでこのような形で終わってしまい悔しいです」と吐露。とはいえバーディーを狙っていた彼女は、28ホール目にてバーディーを引き寄せ「これがバーディーってやつか!」と叫んでしまいましたと、悔しい結果のなかでも貴重な瞬間があったと報告している。またQTまでの約1週間は、調整のうえ挑みたいと語った彼女。なお、QTとはクォリファイング(Q)トーナメント(T)の略だ。翌年度のJLPGAツアーおよびJLPGAステップアップツアーの出場資格の決定が主旨で、簡潔に言うと予選トーナメントを意味する。素敵なフォトを届けてくれたうえに歩みも止めない彼女に、ぜひこれからも目一杯のエールを届けよう。 この投稿をInstagramで見る 都 玲華 Reika Miyako(@miyakore___0218)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「れいか選手お疲れ様悔しいよねでもそれをQTにぶつけてねフォームもウェアも素敵で似合ってるなあ✨」「都プロ✨お疲れさまでした✨色んな経験が自分の力になっていきますねQT…応援してるので、頑張ってくださいね✨」といったコメントが寄せられている。
2024年11月17日モデルで陸上系インフルエンサーの志村美希が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「やばい!可愛すぎる」金髪スポーツモデルの志村美希、横浜マラソンのゲスト写真がキュート過ぎと話題に「昨日は公式PRランナーとして【いびがわマラソン】のハーフマラソンを走りました!」と綴り、自身が写った写真や大会の様子など数点の画像をアップした。「揖斐川の町花【はなもも】をイメージ」したという、スポーティなピンクコーデの志村が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 志村美希| MIKI SHIMURA(@mikkitygram)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ピンクすごく似合ってます!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月12日桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、山田孝之、森田剛、池内博之、二宮和也らが出演するABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」が11月7日(木)今夜放送開始。この度、第1話の場面写真が到着した。2023年放送の「インフォーマ」の新シリーズとなる本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称インフォーマ・木原慶次郎と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」記者・三島寛治のコンビを軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンス。前作同様、木原慶次郎は桐谷、三島寛治は佐野が演じている。舞台をタイに移し、さらにスケールアップした今作。第1話から激しいアクションシーンもあり、目が離せない展開になっている。場面写真では、木原×三島コンビのほか、二宮和也演じる警察官僚参事官・高野龍之介、「週刊タイムズ」のタイ特派員・広瀬(莉子)、闇バイト殺人事件を影から操る謎の男・鬼塚拓真(池内)らの姿が切り取られている。放送開始前日には、桐谷や佐野も参加したプレミアセレモニーが行われ、「派手な画が撮れました。スタッフ、キャストが1つになって、全8話を全力で撮影したので、絶対に面白いと思います」(桐谷)、「ABEMAのドラマをより盛り上げられるような作品になったら嬉しいなって思う」(佐野)と伝えた。第1話あらすじ週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、2年前の特大スクープを超える記事を書くことができていなかった。そんな中、編集長の長澤(MEGUMI)から都内で起きた〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるよう命じられ、バンコクへ飛ぶ。そこで待っていたのは2年前に三島に地獄を味わせた木原(桐谷健太)だった。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年11月07日あの凸凹コンビが帰ってくる。桐谷健太演じるカリスマ情報屋“インフォーマ”木原と、佐野玲於演じるポンコツ週刊誌記者・三島が、連続殺人事件に立ち向かう『インフォーマ』。2023年にドラマシリーズが放送・配信されて以来、早くも実現した続編『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』にファンはもちろん、キャストやスタッフ全員が沸き立った。前シーズンに続いて三島を演じた佐野玲於に、まずは一ヶ月半に及んだタイでの撮影を振り返ってもらった。1ヶ月半に及ぶタイでの撮影「大好きな国になりました」新シリーズ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』制作決定の報を佐野が聞いたのは、ちょうど一年ほど前。「三ヶ月ほど空けられるか?」とスケジュールを確認されたのを、よく覚えているという。「ちょうど、僕の所属するGENERATIONSが個人活動に力を入れる時期に入っていたころで、アメリカに留学しようと考えていたんです。僕の場合は、留学先がアメリカからタイになりましたけど(笑)」『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』の主な舞台はタイ。現地での撮影は一ヶ月半ほどに及んだ。「長期で海外に滞在するのは初めて、しかも50人くらいのチームで。夏休みの遠征合宿みたいな感じでしたよ」と撮影を振り返る佐野は、タイという国を「大好きになった」のだとか。「初めてのタイでした。エネルギーと活気を感じる国で、長い海外生活にストレスを感じるかな、と予想してましたけど、最後まで楽しく過ごせたのが自分でもびっくり。タイはご飯が美味しいし、現地の人たちの肩の力が抜けた感じ、生きることを楽しんでいる様子は、シンプルに見習いたいと思いました。一ヶ月半の撮影でしたけど、もう少しいたかったな。間違いなく、僕がいちばん楽しんでいたと思います」(C)AbemaTV,Inc.前シーズンに引き続き三島を演じる佐野は、桐谷健太演じる木原によってまたもや危険すぎる事件に巻き込まれていく。命を獲り合うような応酬に、息をつかせぬ展開が続くが、撮影現場は和気あいあいとしていたようだ。「(桐谷)健太さんや僕をはじめ、前作から続投しているキャストもいますし、撮影場所が変わっても当時を思い出す空気感が流れていたと思います。朝に集合して撮影をして、終わったらご飯を食べに行ったり、タイのサウナに行ったり。約束せずに自然とホテルのロビーに集合する感じが、僕にとってはすごく心地よかったです」キャスト・撮影クルーが拠点にしていたホテルの横には、家族経営をしているカジュアルなレストランが併設されており、毎日のように通っていたという。愛着が生まれ、なんとその場所で、本編の重要なシーンの撮影をするまでに至った。「思い出がありすぎます」と佐野は笑顔で回想する。濃密な期間だったようだが、この作品ならではのアクシデントはあったのだろうか。佐野に水を向けると「これだけ『楽しい!』って連呼しておいて何ですけど、ハプニングもたくさんありました。言えないハプニングだらけ(笑)」とさらに笑顔が深まる。「今作では、タイのキャストやスタッフさんとも一緒に撮影をしていたんです。彼らはよく働いてポジティブで、僕たちのことをリスペクトしてくれて、勉強になることがたくさんありました。ただ、タイを含め海外では12時間しか撮影できないルールがあって、日本にはそれがない。日本は、多少の時間をオーバーしても『撮り切ろう!』っていう風潮なんですよね。その文化の違いからか、たとえば撮影が伸びて昼食の予定がずれたとき、タイの囚人役エキストラたち100人が一斉に大ブーイング(笑)。タトゥーだらけのごつい囚人たちが一気に怒っている様は、めちゃくちゃ怖かったですね」良い空気感&エネルギーに満ちた現場『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』は、より三島の成長や葛藤にフォーカスが向けられた構成になっている。役作りについては「とにかく楽しくやろう、それしか考えていなかった」という。「正直つらいシーンもあったんですけど、現地のスタッフさんと仲良くなって、波長の合う楽しいチームで最後まで撮影に臨めました。健太さんが先導を切って『この空気感を大事にしようぜ!』ってすごく盛り上げてくださったので、僕はそれについていけばいいっていう安心感があって。良いエネルギーに満ちた現場だったと思います」まさに木原と三島の関係性が地続きとなった現場だったのかもしれない。異国の熱い空気とエネルギーは、また前シリーズとは違った肌触りを伴いそうだが、再び三島を演じるにあたっては「身体に染み付いている感じがある」と佐野は言葉にする。「前作の撮影が終わったころ、続編をやると決まっていたわけではないのに『絶対やるよね!?』っていう謎の空気感が、チーム内にありました。不思議な確信、というか。いざ続編が決まったときに健太さんから電話をもらったんですけど『また祭りが始まるな〜!』って言ってましたね(笑)。タイでの撮影がどうなるのか未知数でしたから、二人で30分くらい妄想電話して。スタッフさんも全員やる気満々でしたし、そういったシナジーが自然と信頼関係に繋がって、この作品に結集されている気がします」木原の破天荒っぷり。三島の記者魂。キャラクターはもちろん、ストーリーの濃さも何倍にも凝縮されている。より壮大でエンターテイメント性が深まった『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』。佐野は「ジェットコースターに乗るときの、ヒヤヒヤ&ワクワクした気持ちで楽しんでほしい」と目に光を宿しながら言う。ピュアでポンコツ、でも記者魂に溢れるのが三島木原のどんな無茶ぶりにも、三島は文句を言いながらも根性で立ち向かう。木原はそんな三島をしきりに「ポンコツ」と揶揄するが、どんなに三島が危ない目に遭っても、いざというときは助けに現れる。友人とも仕事仲間とも言えない、この二人の間には独特な信頼関係があるように見える。「嫌よ嫌よも好きのうち、みたいな関係性ですよね。木原は一見すると破天荒ですけど、実は愛が深いし人間味もある。情報屋として目的達成のために動く過程で、間接的に『情報とは何か?』と僕らに投げかけられるテーマ性も帯びているし、木原というキャラクターがいることで物語に一貫性が出たのが前作の『インフォーマ』だったんじゃないかと。それを受けた今回の続編では、三島の成長や内面を描いているので、合わせて観てもらえると二人の“でこぼこ感”がより伝わると思います」木原と向き合うことで、自身に染みついた三島というキャラクターが自然と滲み出てくる、と語った佐野。約2年前よりも成長した三島を演じたことで、あらためて彼の「ピュアさ」に気づいた。「週刊誌記者なのにピュアで、危ない現場に立つ自分にゾクゾクしているようなところもあって。木原とともにスリルを味わうことで、それが癖になっちゃってるんじゃないかな。彼なりの記者魂や根性もあるけどポンコツっていう、どこか人間としてのおもしろみもある。木原も、三島のそういうところを買って信頼を置いているというか、上手く利用しているんだと思います(笑)」佐野自身は、相手のどんなところを見て信頼に足るか判断しているのだろうか。ファンの間でも「交友関係が広すぎる!」と話題になるほど、業界問わず友人の多い佐野の答えは「どうなんですかね……直感じゃないですかね」。「きっと本能的に、合わない人は合わないって直感で判断してるんじゃないかな。ほんと、僕は良い人たちに恵まれていると思います。たまたま仕事をきっかけに知り合った人と仲良くなったり、その繋がりで友人が増えていったりして。自分から『紹介して』なんて一度も言ったことないですけど、ありがたいことに縁が広がっていってますね」良好な人間関係を保つコツは「考えすぎず、良い意味で適当に」。何か違うな、と思ったらその場を離れ、自分が楽しいと思える人と場所を探す。彼が誰からも受け入れられる所以は、そんな身軽でシームレスな姿勢が心地良さを生んでいるからなのかもしれない。佐野玲於の自分らしさ「気になったらとことん追求します」あらためて三島という人物像を俯瞰すると、記者としてもっと上に行きたい、認められたいという向上心が強いように見える。ポンコツで、ピュアで、記者魂と根性に支えられている三島。それが彼らしさだとすると、佐野自身が思う「自分らしさ」とは何なのか。「好き嫌いはハッキリしてるかもしれないですね。興味が持てないことにはどうしたって没頭できない。少しでも興味が持てれば、人の些細な言葉でもビックリするくらい覚えていたり、自分で調べたりします。それらを分ける基準は自分でもわからないんですけど、無意識のうちに選択しているのかも」たとえば医者と会話をしているとき、普段は触れないような医学の話でも、興味がわけばその場で調べたり、気になったものは買ったりすることが多いという。悩むことはあまりなく、趣味嗜好も直感で選びとる佐野の姿勢は一貫している。例え話として「医者との会話」を挙げるあたりも、彼の交友関係の広さが感じられる。「ちなみに、いまいちばん興味があるのは日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』です。ちょうど『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』にも出演している二宮和也さんが主人公なんですよね。だから、というわけじゃないんですが、たまたま帰宅してテレビをつけたら第1話が放送されていて、見入っちゃって。めちゃくちゃおもしろいので、最終回が待ち遠しいです(※取材日は9月初旬)」何もないのも、自分らしさ直感を重んじ、自分が楽しいと実感できる人や場所を重視する佐野。しっかり自分らしさに向き合う彼が演じるからこそ、三島というキャラクターにも一本の芯が通っているように見える。自分らしさを見つけ、理想の自分に近づくために必要なこととは何なのか? と佐野に問いかけると「自分ってなんなんですかねえ」と戸惑いながらも、彼らしい言葉で答えてくれた。「こうなりたい、ああなりたいっていう理想があればあるほど、遠ざかっていくものだと思うんですよ。自分も、まだまだだな、と思いますし。でも、目標や理想を見つけてはクリアしていく、その繰り返しですよね、人生って。その経験が積み重なっていくことで、自分が構築されていく」でも、目標や理想をつくらず、あえて何もしないっていうのも自分らしさになるんじゃないですか、と佐野は続ける。「アイツほんと何もしないな、って周りから言われて『何もしないヤツ』として覚えられる。それも自分らしさですよね。役所広司さん主演の映画『PERFECT DAYS』(2023)を観たときも、何事も起こらない普通の日常に小さな幸せを見出す、あの特別さが答えだよな、って思いました。あまりに大きなものを求めて、高いところを目指しすぎると、生きることに満足感を得られなくなる」世のなかは、ときに無理やり、目標や理想を形成させようとする。これをしないと将来危ないですよ、これを手に入れないとダメになりますよ、と不安を煽る要素で埋め尽くされている。不要な焦りでどんどん追い立てられ、心は萎縮していくばかり。佐野は「だから、少しくらい何もせず、ぼけ〜っとしているくらいでちょうどいいんじゃないかな」と、肩の力を抜いて生きる道を示してくれた。「若い子たちのあいだでも多いですよね。痩せないと! って過度に運動したり、食事制限したり。クラスのみんなと同じじゃないと! って焦って、流行っているものをとりあえず真似して買ったり。そんなに焦らなくてもいいと思うよ、って伝えたいです」取材・文:北村有撮影:映美ヘアメイク:寺本 剛(JYUNESU)、TAKESHI TERAMOTO(JYUNESU)スタイリング:吉田ケイスケ★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、佐野さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#佐野玲於() さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月20日(水) 23:59まで※ポラの選択はできませんインタビューはこちら! @abema_informa() @sanoreofficial() … pic.twitter.com/ByHaKQzgPh()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) November 6, 2024()【応募締め切り】2024年11月20日(水) 23:59まで【注意事項】※サイン入りポラの選択はできません。※当選者の方には11月21日(木) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<番組情報>『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』11月7日(木) よる11時 ABEMAで無料放送スタート!(C)AbemaTV,Inc.視聴ページ:
2024年11月06日徳島口コミ大使、ゴルフ・JLPGAプロテスト合格を果たした都玲華が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美女プロテニス女子・安部由香莉の「ちょっと面倒な◯◯」とは?意外な一面を発見!「2024年JLPGAプロテスト合格することができました!ほんとーーーーうに長かった、、笑」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また様々な気持ちを胸にプレーへ励み、困難な時期があってもコーチやトレーナーなど関係者のバックアップのおかげで到達できたと喜びも噛み締めている。まず都玲華は第1目標に、QTの突破から開幕戦への出場、ならびに皆から愛される強いプロゴルファーを目指しているとのことだ。「わあプロだーーーー!!!!!」と投稿を締めくくったが、天真爛漫に大喜びをする彼女からはファン側も微笑ましい気持ちにさせられる。 この投稿をInstagramで見る 都 玲華 Reika Miyako(@miyakore___0218)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「合格おめでとうございます✨さらなるステージでの厳しい戦いを乗り越えて来年大きく飛躍されますよう変わらぬ想いで応援します」「やったね⛳️プロテスト合格おめでとう✨✨来年は⛳️ツアーで活躍する姿見せてねその前にTWGTで会えるん楽しみにしてるね」といったコメントが寄せられている。
2024年11月02日ドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」に出演する桐谷健太と佐野玲於(GENERATIONS)が、その役柄のままに特別出演する、シンガーソングライター・ケイスケサカモトの「ルリモハリモ」スペシャルMVが公開された。「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治(佐野)のコンビを軸に繰り広げられる本格クライムサスペンス。沖田氏のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMAII -Hit and Away-」を原作に、2023年に放送された「インフォーマ」の新シリーズだ。今回公開されたのは、「INFORMA」シリーズの沖田臥竜と、「ザ・ファブル」シリーズの南勝久がコラボレーションし、南氏が企画・制作したMV。『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の挿入歌&エンディング曲に「通りはまだ」が抜擢されたケイスケサカモト。「ルリモハリモ」は、心に光を差してくれるような、優しく、そして背中を押してくれる一曲だ。映像では、木原と三島が「ザ・ファブル」ファンが聖地としていることでも有名な、「Bar Buffalo」のモデルとなっているバーを訪れることから起こる、パラレルワールドの世界を映し出す。木原が、バーに置かれているオブジェに触れると、遠い記憶が蘇るかのように、どこからか音色が聴こえだし、三島の肩を木原が触れると、三島の耳にも音色が。そして誰もいないはずのステージにケイスケサカモトが現れ、ギターを手に取り、音を奏で始めていく。歌声には木原も思わず微笑みを浮かべ、三島はその様子を見つめる、2人の関係性も垣間見える。なお、「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」第6話には、ケイスケサカモトの「あなたと元気に暮らした町」が挿入歌として起用される。ストーリー週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された"謎のブツ"をめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていく。同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。生きるか、知るか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運はーー。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月29日声優の倉知玲鳳が10月2日、自身のXを更新した。【画像】「安くて美味しい神です」声優 進藤あまねがコスパ最強食材を共有「似て…?どうですか??」と問いかけながら、ポケモンの”プリン”がパッケージに印刷されたドリンクとのツーショット写真を投稿した。確かに、瞳が大きくて爛々としているところが似ているように見える。もしも倉知がポケモントレーナーだったら、ぜひプリンを相棒に選んで欲しいと思ってしまう。似て…?どうですか?? pic.twitter.com/P6JooPdglp — 倉知玲鳳(Reo Kurachi) (@kurachireo) October 2, 2024 この投稿にファンたちからは「どちらもかわちぃです☺️歌声で眠らされて落書きされちゃいますね♪」「れおちのパートナーはプリンか!2人でいい音のセッション出来そう」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月03日桐谷健太、佐野玲於(GENERATIONS)、莉子、池内博之、二宮和也が出演する、ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」の放送が決定。あわせて特報映像も公開された。本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治の異色のコンビを軸に繰り広げられる本格クライムサスペンス。作家・沖田臥竜のクライム・ノベル「INFORMA」シリーズ最新作「INFORMAII -Hit and Away-」を原作に、沖田氏が監修も務め、昨年放送された「インフォーマ」の新シリーズとなっている。前作同様、木原慶次郎役で桐谷、三島寛治で佐野が出演。舞台をタイに移し、闇バイト殺人事件をきっかけに、2人が日本とタイの2国に跨る壮大な情報戦に巻き込まれていく。桐谷は「エネルギーやパワーに満ち溢れていて、とても素敵なエンターテイメントに仕上がったなと感じています。是非、観て頂きたいです!」と呼びかけ、佐野は「前作の『インフォーマ』同様、三島は視聴者目線なんです。僕も『どういうことが起こっているの?』っていうのを、皆さんと同じ目線に立つというところをすごく意識をしましたし、そういった目線で楽しんでもらえたら嬉しいです」とコメント。また新キャストとして、三島が所属する週刊タイムズのタイ特派員で、バンコク入りした三島の通訳兼助手を務める広瀬役で莉子、バンコクを拠点にインフォーマを名乗り、現地のマフィアに情報を売り捌きながら、闇バイト殺人事件を影から操る謎の男・鬼塚拓真役で池内博之、参事官という立場でありながら、闇バイト殺人事件の捜査に入り、状況を気にかけている警察官僚・高野龍之介役で二宮和也が出演。莉子は「とにかく気合いを入れて、腹を決めて挑みたいなと、身が引き締まる思いで参加しました。私は前作を1ファンとして見ていて、日本のドラマでここまでできるんだ!という驚きがあったのですが、今作はそれをさらに超えてくるスケールの大きさになっています」とアピール。池内は「すごくグッとくる部分もありますし、前作の『インフォーマ』を見ていらっしゃった方はあっと驚くような方が出てくる…かもしれないですし、アクションシーンについてもカーアクションがあったりとかガンアクションがあったりとか、とにかく見どころがてんこ盛りになっています。緊張感のあるシーンもあるので、あっという間に見られちゃうと思います」とコメント。二宮も「やっぱり何と言っても、前作の視聴者の方々のワクワク感の期待度を、上げに上げ切りたいなと思っています。上に上げ切っても十分お釣りが出てくる作品、力強さを感じていますし、僕も改めて出来上がったものを一気に見たいなという風に思っています」と今作の魅力を語り、「桐谷健太が座長となっている現場っていうものも、すごく気持ちが良かったし、やっぱりスタッフ全員の気概というものが、一秒一秒刻まれているものになっていると個人的に思っていますので、ぜひそこを含めて楽しんでもらいたいなと思います」とメッセージを寄せている。さらに前作同様、企画・プロデュースは藤井道人が担当し、総監督はBABEL LABELの逢坂元が務める。また前作「インフォーマ」は、「ABEMA」にて10月16日(木)までの期間限定で全話無料配信中だ。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」あらすじ週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は、2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された謎のブツをめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていく。同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運は――。ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~1話ずつ放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月03日「ものまね界のプリンス」の異名を持つ歌手・青木隆治が、ABEMAのニュース番組『ABEMAエンタメ』に出演。ものまね番組への復帰を決めるきっかけとなった、志村けんさんの金言を明かした。○ものまね番組出演を決めた理由「ものまね界のプリンス」の異名を持つ青木は、男女の垣根を超えた七色の歌声とその甘いマスクで、ものまね番組を席巻。昨年でデビューから25周年を迎え、記念ライブのため全国各地を飛び回っている。青木はアーティスト活動を目指すも、なかなか所属先が決まらずもがいていた頃、アルバイト先にものまね番組のプロデューサーが来店。その場で美空ひばりさんのものまねを初披露し、すぐに番組出演のオファーがあるも、「親父(古畑任三郎ものまねでお馴染みのツートン青木)と同じ道に行きたくないし、ものまねに興味がない」と1度は断ったことを明かした上で、「でも、当時はすべてがうまくいかなくて、もがいていた」と番組出演を決めた経緯を振り返る。また、ものまね番組初出演時について、青木は「当時は生意気だったし、顔だけテレビに映ればいいなと思っていただけで、ものまねしていないんです(笑)。ただ、ポルノグラフィティの『サウダージ』を歌いに行っただけ(笑)。正直に言えば、ものまねへのリスペクトは全くなかった。自分の声で勝負できない人たちだと思っていた」と打ち明ける。ものまねをくさしていた青木だったが、ものまねタレントのコロッケとの出会いによって、「この人みたいになりたい」「超えたい」と、ものまねを芸として追求することを決意。その後、ものまね番組の常連となり、「ものまね界のプリンス」として一世を風靡。念願だったアーティスト活動もスタートさせると、ものまねとアーティストの二足の草鞋での芸能活動は多忙を極める。○志村けんさんからの金言青木は「ひばりさんや、ものまねメドレーをやっていく中で、自分のブームが2年で過ぎ去ると感じていた。それなら、自分がやりたいことに振り切っていこうと考えて、ものまねの仕事をあまり受けなくなった」と告白。アーティスト活動に専念することを決意したなか、志村けんさんとの出会いが訪れる。青木は「志村さんから、『ひばりさんのものまねをいろんな番組や全国各地でやって飽きたでしょ。ダメよ。やり続けないとダメだからね』と言われた。そして、『俺がなんでバカ殿や変なおじさんをやり続けているのか。これだけやっても、まだ知らない人がいるんだよ。むしろ、志村けんという存在すら知らない人がいっぱいいるんだよ。だから、俺もずっと同じことをやっているんだ。あなたも続けなさい』と言われた」といい、「その翌年には、ものまね番組に復帰しました。志村さんの言葉がなかったら、戻ってなかったかもしれない」と、志村さんから金言を受けて、ものまね番組に復帰したことを明かしていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。【編集部MEMO】『ABEMAエンタメ』では、ABEMA厳選の「エンタメニュース」を動画にこだわって配信中。最新ニュースはもちろん、初出しの解禁情報をどこよりも最速で紹介する。さらに、“エンタメ情報の発信源”となっている芸能人・有名人のSNSをアベマ独自の目線でオリジナルニュース化。地上メディアと差別化したコンテンツ制作でアベマ世代の最旬とトレンドを届ける。
2024年05月30日現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」より、吉高由里子、三浦翔平、玉置玲央、野村麻純の君かたりが、公式サイトにて公開された。今回の「君かたり」では、この世を去ることとなった道兼役の玉置さんが、「良くも悪くも道兼像っていうのをつかめないまま撮影が進んだし、きょうのアップの日を迎えたなって」と演じきった正直な感想を明かしている。しかしそんな中でも、道兼のターニングポイントになった場面を語り、「道長のおかげでまっとうな人間になれた、させてもらえた」とふり返る様子も。そんな道兼の死についてまひろ役の吉高さんは、「道兼自体の無念さとか罪とかも、最後は許せないけど、前に進むために受け入れたんじゃないかな」とまひろの気持ちを代弁。一方、関白になれなかった伊周役の三浦さんは、「どんどん絶望に入っていく」「どんどん崩れていく序章」と話す。まひろの友人・さわ役の野村さんは、「あっという間だけど濃厚な時間でした」「ずっとまひろ様と一緒にいたので離れがたい気持ちが大きいです」とさわを演じきった気持ちを語る。さらに、「いろんな感情を経験できたと思うので、本当に充実した人生だったんだろうな」とさわについての思いを明かし、吉高さんは「まさかまさかあそこでお別れなんて(思って)ないと思うし、当たり前におじいちゃんおばあちゃんなっていく中にも、さわさんはずっといる人だと思っているんじゃないかなと思います」と語った。第18回「岐路」道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白にと命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民のためによい政をと奮起していたが、関白就任の日に倒れ、7日後にこの世を去る。そのころ、為時(岸谷五朗)の屋敷にききょう(ファーストサマーウイカ)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。次の関白は伊周(三浦翔平)か道長(柄本佑)かで内裏では話が持ち切りだと聞かされ…。夜、まひろが道長との思い出の場所へ行くと――。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月05日