Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)が、新曲「ライラック」を発表。TVアニメ「忘却バッテリー」のオープニング主題歌となる。Mrs. GREEN APPLEの新曲「ライラック」Mrs. GREEN APPLEの新曲「ライラック」は、4月9日(火)より放送がスタートするアニメ「忘却バッテリー」のオープニング主題歌。2019年の「炎炎ノ消防隊」第1期1クールオープニング主題歌「インフェルノ」以来、約5年ぶりのアニメタイアップ楽曲となる。アニメ「忘却バッテリー」オープニング主題歌に「忘却バッテリー」は、みかわ絵子が集英社『少年ジャンプ+』で連載中の漫画作品を原作にしたアニメーション。記憶喪失により野球素人となってしまった切れ者捕手の主人公・要 圭と、彼を追って入学した剛腕投手の清峰葉流火。野球無名校の東京都立小手指高校を舞台に再び動き出す、かつて中学球界で名を馳せた怪物バッテリーの野球ストーリーを描いた作品だ。作品情報Mrs. GREEN APPLE 新曲「ライラック」※TVアニメ「忘却バッテリー」オープニング主題歌リリース日:未定
2024年03月14日マカロニえんぴつの新曲「忘レナ唄」が流れる、TVアニメ『忘却バッテリー』のメインPVが公開された。本作は、集英社『少年ジャンプ+』で連載中のみかわ絵子の同名コミックが原作のTVアニメ。ギャグとシリアス要素を絶妙なバランスで取り入れた高校野球のリアルを描いた作品で、「忘レナ唄」は同アニメのエンディングテーマとなっている。TVアニメ『忘却バッテリー』は、4月9日(火) 24時よりテレビ東京系列にて放送がスタート。TVアニメ『忘却バッテリー』メインPV<番組情報>TVアニメ『忘却バッテリー』TVアニメ『忘却バッテリー』ビジュアル4月9日(火) 24:00より テレビ東京系列にて放送開始詳細はこちら:<ツアー情報>マカロニえんぴつ『マカロックツアーvol.18 〜わたし、しばらく家を出ます!don’t call マザー☆鈍行27本ツアー〜』3月23日(土) 神奈川・相模女子大学グリーンホール3月30日(土) 群馬・ベイシア文化ホール3月31日(日) 茨城・ザ・ヒロサワ・シティ会館4月6日(土) 宮崎・宮崎市民文化ホール4月7日(日) 鹿児島・川商ホール 第1ホール4月10日(水) 東京・東京国際フォーラム ホールA4月13日(土) 静岡・富士市文化会館 ロゼシアター4月19日(金) 新潟・新潟県民会館4月21日(日) 長野・キッセイ文化ホール5月18日(土) 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール5月19日(日) 岐阜・長良川国際会議場5月25日(土) 島根・島根県民会館大ホール5月26日(日) 岡山・岡山芸術創造劇場ハレノワ大劇場5月29日(水) 大阪・オリックス劇場5月30日(木) 大阪・オリックス劇場6月8日(土) 宮城・仙台サンプラザホール6月9日(日) 山形・やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)大ホール6月14日(金) 京都・ロームシアター京都 メインホール6月15日(土) 奈良・なら100年会館大ホール6月22日(土) 東京・NHKホール6月23日(日) 東京・NHKホール6月28日(金) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru6月30日(日) 北海道・帯広市民文化ホール 大ホール7月4日(木) 広島・広島文化学園HBGホール7月6日(土) 高知・高知県立県民文化ホールオレンジホール7月7日(日) 香川・レクザムホール大ホール7月10日(水) 福岡・福岡サンパレスチケット情報:()オフィシャルサイト:
2024年03月10日■前回のあらすじ離婚後義母と住み始めた元旦那。しかし息子の本性を知った義母は、息子に対してよそよそしく接するようになったのだそうです。そして不倫女のサチコは妊婦健診へ…。最初は私って鬼? とも思ったけど、絶対に慰謝料もらわないとは言ってないし、妊娠はしてなかったみたいだし、貰えるものは貰っておこうと…。家と土地の権利、慰謝料ももらって、私って意外と欲がすごいんだなと思いました。まあみんなそれなりのことしてるから悪いんですけどね!次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年05月03日■前回のあらすじレスも原因で孫ができなかったことを義母に明かしたナギサ。そして、夫の浮気相手のサチコに慰謝料を請求しない代わりに、不倫の詳細を話すよう促すと安堵した様子を見せ…。すべてを明かすサチコ、その理由は…?まさかの妊娠発言!! 「は???」の一言です…。次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年04月24日■前回のあらすじサチコの旦那を呼び出したつもりだったのですが…10分後に家に来たのは中学生。なんとサチコの息子でした。サチコの息子と部屋を開けることについに浮気女のご登場…!次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉し込めてみたらすこい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年03月25日「乙女談義」8月のゲストは、トータルビューティクリエイターの川邉サチコさん。今や日本の中高年女性の憧れでもある川邉さん。日本の女性にもっと輝いてほしいと願っています。どう歳を取ると素敵でいられるか、秘密を教えてください!第4回目をお届けします。歳を重ねた経験は財産。これからの人生を楽しんで。数年前、渋谷の街にいるときに、中高年の女性たちが自信なさげにコソコソ歩いているのが目について、なんだかすごく、イヤな気持ちになったことがあるんです。誰の目にも留まらない存在なんて、まるで空気みたいじゃないですか…。日本のおばさんやおばあさん、もっと自分に自信を持って堂々としてほしいし、「この人、どんな人?」と興味を持ってもらえる、そんな人になりましょうよって、強く思ったんです。それで、ヘアメイクからファッションまで、トータルで健康的に、そして美しくするサロンを開くことにしたんです。当時母の介護が大変だったんですが、この仕事なら私の経験を活かせるし、介護をしながらでもできると思って。お客様のお話を聞くと、表に出て働いてきた人もいれば、家庭に入って誰かのために頑張ってきた人もいる。形は違えども、みなさん経験という財産があり、それは誇っていいし、自信にできるものなんですよ。オバサンがかっこいい、そんな日本になってほしい。娘の大学卒業記念に、2人でヨーロッパ旅行をしました。最初に着いたのはパリ。降りてすぐ、まだ空港にいたとき、娘が「この国ってオバサンがかっこいいね」と。びっくりしましたが、面白い視点だなと思いました。日本は、老化に対してどう対処していいかわからない人が多い気がします。怖いから自分から目をそらしてしまい、その結果自分のいいところも目に入らなくなり、自信が持てなくなってしまう。歳を重ねることは、経験が増えること。それは絶対にいいことなんですよ。私は、今20代30代の人がオバサンになる頃には、羽田や成田に着いた外国の方々が、「日本のオバサンってかっこいいね」と言ってもらえる、そんな国になってほしいと思っています。そのために、若いうちからいろんな貯金をしてほしいです。お金もそうですけれど、経験と、それから体力。心身ともにいい状態で加齢していけば、かっこいいオバサンになれるんじゃないでしょうか(笑)。かわべ・さちこトータルビューティクリエイター。1938年生まれ、東京都出身。’60年代よりヨーロッパのオートクチュール、国内外トップデザイナーのヘアメイクを担当。現在は自身の名を冠したサロンを運営しながら、様々な雑誌に登場。※『anan』2022年8月31日号より。写真・中島慶子(by anan編集部)
2022年08月28日人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。8月のお客様は、長くトータルビューティクリエイターとして活躍される川邉サチコさん。30代で離婚を経験し、女手一つで仕事と子育てに邁進してきた川邉さん。へこたれずに頑張れた、その理由はいったいなんだったのでしょうか?第3回目をお届けします。離婚をして直面した、“男社会”の壁…。私は35歳で離婚をしたのですが、当時は離婚に対する視線は冷たく、実家に帰ることもできず…。だからこそ食べていけるようにならなければと、道を整えました。なんとか自立して仕事ができるようになりたい…と頑張り、そして8年目に、とあるCM撮影の仕事が来たんです。ギャラは当時のお金で20万円。そのギャラに、それまで貯めていたお金を合わせ持ち、娘を連れて家を出ました。そこから母一人娘一人の生活が始まりました。離婚するまで、私は男女格差を実感したことはなかったのですが、一人で仕事を始めてからは、いろんな壁が立ちはだかりました。どこもかしこも男社会。一番大変だったのが銀行。融資のお願いに行くと、「女がそんな商売できるの?女なのに返せるの?」と。こっちは返せる自信と計画があるから来てるのに、なんなんだか…。女性が一人で生きるのは大変だと実感しましたが、同時に、これも楽しんでしまおうと思いました。友人でライバル、同世代の仲間に励まされました。でも、そんなことでへこたれてる場合ではありません。生きる勇気を奮い立たせるのも、自信をつけるのも、結局自分。その気持ちは今でも変わっていません。そしてもう一つ、あの頃の私の支えになったのは、同世代の友人たち。私はラッキーなことに、才能にあふれる友人たちに恵まれ、彼ら彼女らの存在がとても大きかった。ファッションデザイナーの三宅一生さん、コシノジュンコさん、コシノヒロコさん、アートディレクターの石岡瑛子さん…。みんな職業は異なるけれど、ライバルみたいな存在でした。彼らを見ていると、こんなことでへこたれちゃダメだと、心の底から思ったものです。文字通り、切磋琢磨の関係性だったと思います。「ヘアアーティストなのに、結髪(けっぱつ)って書かれた…」って、ウジウジしてる場合じゃなかったんですよ(笑)。私は年を取ることにはネガティブではありません。でも仲間たちが少しずついなくなってしまうのは、やっぱり寂しいですね。かわべ・さちこトータルビューティクリエイター。1938年生まれ、東京都出身。’60年代よりヨーロッパのオートクチュール、国内外トップデザイナーのヘアメイクを担当。現在は自身の名を冠したサロンを運営しながら、様々な雑誌に登場。※『anan』8月17‐24日合併号より。写真・中島慶子(by anan編集部)
2022年08月21日人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。8月のお客様は、長くトータルビューティクリエイターとして活躍される川邉サチコさん。凛々しく働き続けてきたその裏側には、戦争での経験や、職業へのプライドがあります。第2回目はそんなお話です。達観しているのは、戦争の経験が大きいです。私が生まれたのは戦前で、幼稚園のときに戦争が始まり10歳で終戦を迎えます。父にばかり甘えている子どもだった私は、静岡に疎開をして父と離れたのがつらく、とにかく東京に帰りたかった。父から、「焼夷弾が雪のように降ってきて、痛いと思ったら前後の人が死んでいた」という話を聞いたときには、生きた心地がしませんでしたし、父が戦争に行くと決まったときには、とにかく生きて帰ってほしいと泣いたものです。父は無事に帰ってきましたが、家も燃え、文字通り本当になにもない。でもそこから両親は家族を食べさせるためにがむしゃらに頑張っていた。その姿は今でも脳裏に焼き付いています。人生にはとてつもなく厳しいことがあり、乗り越えるために必死にならなくてはいけないことがある。戦争を経験した世代の心には、そういう達観みたいなものがあると思います。その感情は、私が仕事をしていく上での強さになりましたし、役に立っています。一つ一つ積み重ね、仕事の地位を上げてきた。1960年代の日本では、ヘアアーティストは〈結髪(けっぱつ)〉と呼ばれていました。メイクは〈メイキャップアーティスト〉と書かれているのに、ヘアは〈結髪〉。これはちょっとと思い、編集者に変更をお願いしたんですが、「そういうものだから」と。「じゃあメイクも〈化粧〉にして」と言ったら、拒否。なんだか差別されている気がして、私、現場を引き上げちゃったんです。実力行使に出ないと、どうにもならないと思って。私は、自分の仕事や職業を認めてほしかったし、地位を上げたかった。そのためにはハッタリをかますことも時には必要です。結果、「ヘアアーティスト」という表記になりました。そういえば、オートクチュールの仕事をしていたツテで、モデルが着た洋服を安く譲ってもらえることがあり、ここ一番のときにはそんな服を着て挑んだことも。今思えばそれもハッタリの一つ。私自身と仕事へのプライドが、そういう行動に駆り立てたんだと思います。かわべ・さちこトータルビューティクリエイター。1938年生まれ、東京都出身。’60年代よりヨーロッパのオートクチュール、国内外トップデザイナーのヘアメイクを担当。現在は自身の名を冠したサロンを運営しながら、様々な雑誌に登場。※『anan』2022年8月10日号より。写真・中島慶子(by anan編集部)
2022年08月07日人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。8月のお客様は、トータルビューティクリエイターの川邉サチコさん。第1回目は美容の道に入ることになった経緯を聞きました。憧れたのは専業主婦。しかし運命の歯車は…?!私の実家は日本橋にあったハンカチ問屋で、父も母も働いていたので、あまり“家庭”の記憶がありません。自分も職業を持つだろうと思ってはいましたが、ないものねだりなのか、一度でいいから“家庭の主婦”になってみたいとも思っていました。とはいえ花嫁修業をするような学校への進学はしたくない。矛盾した思いを持ちながら女子美術大学に進学し、就職かぁ…と思っていたところ、ボーイフレンドから「どうせ僕と結婚するなら就職する意味ある?」的なことを言われ、しかも「専業主婦になっていいよ」と言われたんです。美容事業を営む夫の実家は義父がユニークな人で、これならきっと楽しい家庭が持てるに違いない、と思い、結婚することを決めました。しかも「家の商売は手伝わなくていい」とお墨付きまでもらって。しかし、なんと結婚後しばらくして義父が急死!あれよあれよと私も家業に駆り出され、え、仕事しないはずだったのに?状態に…!!流されて始めた美容の仕事。でもだからこそ続いているのかも。義父が亡くなる前から、義母に連れられてパリに行き、美容の現場をいろいろ見学させてもらったことなどもあり、「美容ってちょっとおもしろいのかも…」と思い始めたところではありましたが、本音は、こんなはずじゃなかった…(苦笑)。仕事を始めた’60年代、日本で開かれたディオールのショーにヘアメイクの仕事で入ったんですが、ベテランモデルに私が駆け出しだと見抜かれて、いじめられたんです。でも「何クソッ!」と思い頑張った。そういう経験が修業になり、いつの間にか仕事が身につきました。こんなことを言っては怒られるかもしれませんが、私はもともと美容に興味があったわけではないですし、今でも特別に大好きではないんです。でもだからこそ、常に自分の仕事に対して批判的な目を持っていられるし、飽きずにここまでやってこれたのかな、と思います。自分の仕事に惚れ込みすぎると、物事が見えなくなってしまうものです。かわべ・さちこトータルビューティクリエイター。1938年生まれ、東京都出身。’60年代よりヨーロッパのオートクチュール、国内外トップデザイナーのヘアメイクを担当。現在は自身の名を冠したサロンを運営しながら、様々な雑誌に登場。※『anan』2022年8月3日号より。写真・中島慶子(by anan編集部)
2022年07月30日高畑充希主演で映像化された「忘却のサチコ」がスペシャルとして復活。「忘却のサチコ 新春スペシャル」として1月2日(木)オンエアとなる。今回は異国情緒溢れる港町・神戸を舞台に、サチコの“最難関ミッション”が展開する。本作は「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載中の阿部潤による同名漫画の映像化作品。完璧な仕事ぶりから“鉄の女”と称される文芸誌編集者の佐々木幸子(高畑さん)は、結婚式当日に新郎・俊吾が突如、失踪…それから数か月。忘れるために美食に目覚めた幸子だが、放浪癖のある作家や引きこもりの作家、さらに空気の読めない新入社員の登場で、度々、俊吾を思い出してしまう…というストーリーで、2018年1月にスペシャルドラマとして放送され、その後同年秋に「ドラマ24」枠で連続ドラマ化された。3度目のドラマ化となる今回の新春スペシャルでは、レトロで異国情緒溢れる街並みと下町風情が融合する美食溢れる港町・神戸の街をサチコが駆け巡ることに。異国の文化と歴史が体感できる文化財「北野異人館」や、神戸のグルメがギュッと詰まった地元民の台所「神戸東山商店街」。縁結び、恋愛成就として有名な「生田神社」など神戸の名所と美食が詰まった内容になっている。サチコ役の高畑さんのほか、サチコの元婚約者・俊吾役の早乙女太一、サチコが働く「月刊さらら」の編集長・白井智明役の吹越満、サチコとともに日々奮闘する編集部員・橋本玲奈役の逢沢りな、サチコの後輩の“モンスター新人”小林心一役の葉山奨之、大野恭介役の重岡漠、岡田友理奈役の上地春奈、サチコの母親・佐々木和代役のふせえりといった連ドラのキャストが引き続き出演。さらにスペシャルならではの豪華なゲストとして、サチコと共に神戸取材に行く元官能小説家で女好きの美酒乱香役で村上淳。小林が担当するアイドルオタクのライトノベル作家・ジーニアス黒田役で池田鉄洋も出演する。名誉ある文学賞・芥山賞にノミネートされた美酒乱先生が、発表当日にサチコを誘って新作の取材の為に神戸に日帰り弾丸旅へ。「女性であれば誰でも口説く」ほどの女好きな美酒乱が難攻不落のサチコを狙う。2人は無事に賞の発表までに東京に戻れるのか?「忘却のサチコ 新春スペシャル」は1月2日(木)23:30~テレビ東京系で放送。(笠緒)
2020年01月02日テレビ東京系の人気グルメドラマ「孤独のグルメ」「きのう何食べた?」そして「忘却のサチコ」の新作が年末年始に放映されると発表された。「美食晩餐会」と銘打たれた今回の企画に寄せられた松重豊(56)と高畑充希(27)のコメントに注目が集まっている。各メディアによると「孤独のグルメ」で主演を務めた松重は放送決定を聞いた時の感想について「3年連続、紅白の向こうを張った孤独な闘いです」とコメント。さらに「どうせなら高畑さんと西島君と内野さんの力を借りて『忘却のグルメ、きのう何食べた?』にしようと言ったのですが却下されました」と告白した。すると「忘却のサチコ」の主演である高畑は「私もほぼ独りの戦いでとても寂しいので、松重さん発案の『忘却のグルメ、きのう何食べた?』には大賛成なのですが、昨夜食べたものがただ思い出せない人の話。みたいになりそうなので」とツッコミ。そして「やっぱり自分の足で立って頑張るしかないのかぁぁ、、!と、背筋が伸びる思いです」と結んだという。だがネットでは《それはそれで観てみたい》《松重さんのセンスが良き》《忘却のグルメじわじわ来る…超観たすぎるやべえ…》といった声が。さらに「どんな内容のドラマ?」と想像を膨らませる、こんな声も上がっている。《絶対グルメドラマじゃなくて介護》《アットホームドラマかな…?(ちょっと観たい)》《脚本次第によってはミステリーで出来るかも?》
2019年11月15日年末年始、テレビ東京では大人気シリーズ「孤独のグルメ」、西島秀俊×内野聖陽のW主演で話題となった「きのう何食べた?」、高畑充希主演「忘却のサチコ」と、“食”がテーマのドラマを「美食晩餐会」と題して3夜連続で放送!<12月31日(火)>「孤独のグルメ」S8を締めくくる!現在「Season8」が放送中の松重豊主演大人気シリーズ「孤独のグルメ」。輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が、仕事先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す至福の時間を描いた本作は、2012年にスタートし、日本だけでなく海外でも注目されている。そんな本作が、Season8の締めくくりとなるスペシャルドラマで、今年も大晦日の夜を盛り上げる!3年連続で大晦日スペシャルを放送する本シリーズ。主演の松重さんは、今回の企画を知った際「どうせなら高畑さんと西島君と内野さんの力を借りて『忘却のグルメ、きのう何食べた?』にしようと言ったのですが却下されました」と提案していたことを明かす。さらに、今回の舞台やグルメはまだ明かされていないが、「どうせなら海外にも連れてってくれと懇願しました」と松重さん。「ごく薄めのチューハイ程度の視聴率です。ほろ酔い気分でご覧下さい」と視聴者へメッセージを寄せている。<1月1日(水・祝)>ほっこり間違いなし!シロさんとケンジが幸せをお届け「きのう何食べた?」ドラマ化・キャスト発表時に大きな話題となった「きのう何食べた?」。よしながふみの同名漫画を、西島秀俊×内野聖陽を迎え実写化した本作は、今年4月期に放送。最終回放送終了後には、“何食べロス”となる人々が続出した。続編を望む多くの声があり、今回元日に「お正月スペシャル」として放送決定。今回もストーリーと同時に披露される料理は、味はもちろんのこと、実用的なレシピばかりだという。「ケンジに、そしてあの優しくあたたかい登場人物たちにまた会えることが本当に嬉しい」と収録が楽しみだと話す“シロさん役”の西島さんは、「ご家族や友人、恋人など大切な人に感謝の気持ちを伝えたくなったり、懐かしい誰かに連絡したくなったりするような、そんな心温まるドラマをお送りできるよう、全スタッフ・キャスト一丸となって丁寧に愛情を持って作っていきたいと思います」と意気込み。一方、“ケンジ役”の内野さんは「次の物語については、あまり難しいことは考えておりませんが、あまり期待に媚び過ぎずに、僕たちが『素敵だね』と感じることを肩ひじ張らずにさりげなく描けていけたらいいかなと、今の時点では思っています」と心境を明かし、「何しろ僕も西島さんもこの作品世界がとても気に入っていますので、作品の品格を壊さぬ程度に攻めた表現を探っていけたらいいなと考えています。元日放映にほっこりするような内容だといいなと思っています」とコメントしている。<1月2日(木)>約1年ぶりの「忘却のサチコ」2018年1月にドラマスペシャルとして、10月にはドラマ24枠にて放送された「忘却のサチコ」が、今回約1年ぶりに帰ってくる。結婚式当日に花婿に逃げられた高畑さん演じるアラサ―女性編集者・佐々木幸子。逃げた新郎・俊吾を思い出す度に、仕事に支障をきたしてしまうほど満身創痍の幸子が見つけた“忘却の法則”は、ただひたすらに“旨いもの”を食べることだった…。劇中に登場したお店には、放送終了後に女性客から「“忘却のサチコ”で出てきたメニューをお願いします」との注文もあり、当時、“サチコ現象”が起こった本作。さらに今回進化を遂げ、「新春スペシャル」として放送されることが決定。主演の高畑さんは「本当に彼女のことが大好きになってしまったので、またサチコさんに会えると思うと、嬉しく、心躍っております」今回の放送を喜び、「今回もステキな忘却グルメと優しい編集部のみんなと一緒に、年明けがハッピーになるドラマに出来ればと思っています」と意気込んでいる。(cinemacafe.net)
2019年11月14日『忘却のサチコ』が連続ドラマ化。主演・高畑充希さんにお話を伺いました。ドラマを見て、お腹がすく人が増えたら嬉しいです(笑)。原作は阿部潤さんの人気グルメ漫画。以前、ドラマスペシャルとして放送された『忘却のサチコ』が、テレビ東京の「ドラマ24」枠で連続ドラマ化。ついに放送がスタートした。主演を務める高畑充希さんは、もともと原作漫画の大ファンだったそう。「ドラマのお話をいただく前から、『この漫画を連ドラにしたら面白いだろうな』と勝手に思っていたので、いざ自分が演じると決まった時はとまどいましたね。『幸子さん役ならもうちょっと身長が欲しいな』とか、見た目に関しては自分とは全然違うイメージだったのですが、これも何かのご縁ですし、少しでもお芝居で近づけたらいいなと思って挑戦させていただきました」演じる主人公の佐々木幸子は、出版社に勤める文芸誌編集者。完璧な仕事ぶりと感情を見せない冷静な性格で周囲から“鉄の女”と称されるが、自分の結婚式当日、新郎に失踪されるという災難に見舞われる。その存在を忘れるため美食に目覚める幸子だが、ふとした瞬間に彼のことを度々思い出してしまう。「我慢強い性格で、辛いことがあってもあまり人に言わない。そういう不器用なところが幸子さんの可愛らしいところだと思います。私自身は悩んだらすぐに身近な人に相談してしまうので、幸子さんにはあまり似ていないかも。ただ、ごはんが好きなところはすごく共感します」普段の自分とは真逆の役を演じる苦労は、演技にも表れているそう。「幸子さんは動きが常にテキパキしていて姿勢もいいので、意外とインナーマッスルが必要なんです。そしたら先日、別のCMの撮影があったのですが、監督から『姿勢が良すぎる』と怒られてしまいました(笑)」連ドラでは、妄想で繰り広げられるコスプレやミュージカル風の演出など、単発ドラマ版以上のはじけっぷりが楽しめるとのこと。そしてもちろん、毎回出てくる幸子の美食シーンも見どころの一つだ。「先日、食べ方の大先輩の松重豊さんと現場が一緒で、松重さんに『食べるシーンのコツを教えてください』と聞いたんですけど、『絶対内緒』って(笑)。でも昔から周りの人に『美味しそうに食べるね』と言われることは多いので、あまり難しいことは考えずに目の前のメニューと向き合いたいと思います。深夜0時を過ぎてからの放送ですが、ドラマを見ながらお腹がすく人が増えるといいなと思います(笑)。美味しそうな料理の数々を見て、テレビの前でぜひのたうち回ってください!」たかはた・みつき1991月12月14日生まれ、大阪府出身。猫の声を担当する映画『旅猫リポート』が10月26日に、映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』が12月28日に公開。11月に、2019年度版カレンダーが発売。シャツ¥37,000パンツ¥43,000(共にPONTI/ハルミ ショールームTEL:03・6433・5395)その他はスタイリスト私物『忘却のサチコ』くせ者ぞろいの作家たちや、空気の読めない新入社員など、個性豊かな登場人物にも注目。共演には早乙女太一さん、葉山奨之さん、吹越満さんなど。毎週金曜24時12分より放送。※『anan』2018年10月24日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・杉山まゆみヘア&メイク・市岡 愛インタビュー、文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2018年10月22日「今年の年始に放送したスペシャルドラマ版の視聴率がとてもよかったんです。それを受けて今回連ドラ化が決定しました」(テレ東関係者)女優の高畑充希(26)が10月よりスタートする連続ドラマ『忘却のサチコ』(テレビ東京系)で主演を務めると発表された。高畑が演じるのは結婚式当日新郎に逃げられた辛さを忘れるため、美食を追い求めるアラサー編集者という役どころ。だが、普段の高畑も役柄に負けず劣らずのグルメ。「私の生きるモチベーションは食」と公言するほどだという。「高畑さんは根っからの食いしん坊として業界でも有名です。普段から料理好き御用達のホーロー鍋で自炊するほど、食へのこだわりが強いといいます。また、ひそかにグルメサイトの会員になっていて、日ごろから“安くて美味しいお店”のチェックを欠かさないとも聞いています。彼女のそんな一面も、オファーした決め手の一つになったようです」(前出・テレ東関係者)本誌も昨年2月、高畑の“爆食ぶり”を目撃していた。主演を務めた舞台終了後に3軒も“はしご酒”。うたげは実に9時間に及んでいた。そんな高畑が掴んだ念願のグルメドラマ主演の座。さらに、まだドラマ放送前にもかかわらず、早くも続編の話が持ち上がっているという。「松重豊さん(55)主演で大ヒットした『孤独のグルメ』を継ぐ番組として大きな期待がかかっています。すでに局内では“ポスト松重豊”なんて呼ばれています(笑)。今回の結果次第では、シリーズ化も考えているようです」(前出・テレ東関係者)ドラマを成功に導き、高畑の新たなる代表作となるのか。彼女の豪快な食べっぷりをテレビで見るのが今から待ちきれない!
2018年08月01日高畑充希(26)が10月期のグルメドラマ「忘却のサチコ」(テレビ東京系)で主演をつとめると、7月23日の各紙が報じている。同作は今年1月に新春ドラマスペシャルとして放送されており、当時から連続シリーズ化を希望する声が上がっていた。近年、グルメドラマの数が増えてきている。先駆けとも言える「深夜食堂」(TBS系)を筆頭に、17年にはドラマ「野武士のグルメ」(Netflix)や「将棋めし」(フジテレビ系)が。現在も「極道めし」(BSジャパン)が放送中だ。またグルメドラマは男性主演のものが多いが、「女くどき飯」(TBS系)や「ワカコ酒」(BSジャパン)といった女性主演作品も人気を集めている。「マンガ界にはいまグルメ作品がとても多く、原作探しにはことかかないほど。シンプルなストーリーも多いため、ファンもドラマ化に期待しやすいです。女性主演のものには『ご飯を美味しそうに食べる女性はかわいい』という声がよく上がりますし、今回の高畑さんの食べっぷりにも期待大ですね」(テレビ局関係者)放送されるのは、「孤独のグルメ」と同じ「ドラマ24」枠。 日刊スポーツによると、高畑は「孤独のグルメ」の主演をつとめる松重豊(55)に食べ方のコツを聞いたという。松重からは「絶対内緒」との返答があったが、高畑は「自己流を探していきたいなと思います!」と意欲的だという。「松重さんは『孤独のグルメ』について『おじさんがただ食べてるだけ』と表現していますが、テレビ東京の大晦日に放送されるほどのキラーコンテンツです。高畑さんがすでに松重さんと会っていること、さらに同時間枠で字面も似ていることから『忘却のサチコ』と『孤独のグルメ』のコラボに期待も高まっています」(前出・テレビ局関係者)実現すれば、さらなる話題を呼びそうだ。
2018年07月25日今年1月に放送されたドラマスペシャル「忘却のサチコ」が、今秋、テレビ東京「ドラマ24」枠にて連続ドラマ化されることが決定。主演はスペシャル版同様、女優・高畑充希が務める。「忘却」――旨いものをただひたすらに味わった瞬間に達する美食の境地。完璧な仕事ぶりから“鉄の女”と称される文芸誌編集者の佐々木幸子(高畑充希)は、結婚式当日に新郎・俊吾が突如、失踪…それから数か月。忘れるために美食に目覚めた幸子だが、放浪癖のある作家や引きこもりの作家、さらに空気の読めない新入社員の登場で、度々、俊吾を思い出してしまう…。原作は、「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載中の阿部潤による同名漫画。単行本は累計販売数50万部を突破している人気作だ。1月2日放送のドラマスペシャルで、コミカルな“サチコ”像を見事に作りあげた高畑さんが、今回の連続ドラマでもそのアラサ―女性編集者・幸子役で続投!今回がテレビ東京連続ドラマ初主演となる高畑さんは、 ドラマスペシャル時に「これで終わりは寂しいなぁ…」と思っていたそうで、「編集長役だった吹越満さんとも“絶対連ドラやりたいよね”ってお話していたから、実現してすごく嬉しいです」「家族も気に入ってくれていたので、連ドラ化は本当に嬉しいです」と喜びのコメント。また「原作にある『幸子さんがコスプレする回』がお気に入りなので連ドラにこのエピソードがあると良いな、と思います。連ドラなのでやはり食べるシーンが増えるから、少しずつ食べるシーンを上達させたいです。うどんが大好きなので、うどんは食べたいな…(笑)」とそのストーリーに期待。さらに“食ドラマ”と言えば、Season7まで放送され人気博す松重豊主演「孤独のグルメ」。前日、高畑さんは松重さんと現場が一緒になったことがあったそうで、その際に「松重さんに『食べるシーンのコツを教えてください』と聞いたんですけど、『絶対内緒』って(笑)」と残念ながらそこは秘密だったようで、高畑さんは「自己流を探していきたいなと思います!」と意気込みをみせている。一方、原作者の阿部氏は「僕にとっては、お正月に続いて今回も夢のようなお話で 感謝感激しっぱなしです!!主演は前回見事に幸子を演じきってくださった高畑充希さん。今回もあのキリッとしながらも可愛らしい幸子が拝見できるかと思うと今から胸いっぱいです。。。」と喜びのコメントを寄せた。なお、監督・山岸聖太、脚本・大島里美と、ドラマスペシャルで魅力たっぷりなサチコを作り上げた監督と脚本家が再タッグを組む。「忘却のサチコ」は10月より毎週金曜日深夜0時12分~テレビ東京系にて放送。※テレビ大阪は翌週月曜深夜0時12分~放送。(cinemacafe.net)
2018年07月23日「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載中の阿部潤による累計販売数50万部突破の「忘却のサチコ」が、テレビ東京にてドラマスペシャルとして映像化することが決定。主演にはテレビ東京のドラマ初主演となる女優・高畑充希を迎え、2018年1月2日(火)、「コメディー」×「ラブ」×「グルメ」の新感覚ドラマが誕生する。あらすじ「忘却」…旨いものをただひたすらに味わった瞬間に達する美食の境地。佐々木幸子(高畑充希)は同僚にその完璧な仕事ぶりから“鉄の女”と一目置かれる、文芸誌編集者。私生活では、旅先で出会った俊吾と結婚することに。結婚式の日を迎え、完璧な人生を手に入れた!…はずが、俊吾が結婚式の最中に突如失踪!?理由も分からぬまま幸子は一人、呆然としていた――。翌日。通常通り出勤した幸子だったが、ふとした瞬間に頭の中に現れる「俊吾」。仕事をしていても、街を歩いていても「俊吾」のことが頭から離れず、自分が想像以上にショックを受けていたことに気が付いた幸子は落ち着こうと定食屋へ。適当に選んだメニューだったが、出てきた定食を何気なく口に運んだ幸子に衝撃が走る!それは幸子が「忘却の美食道」へ足を踏み入れた瞬間だった!「忘却のグルメ」を探し求める彼女の前に現れた一筋縄ではいかないグルメとは?そして、幸子が取った驚きの行動とは…!?高畑充希、テレビ東京ドラマ“初主演”!主演の高畑さんが演じるのは、常に冷静で完璧な仕事ぶりから“鉄の女”と一目置かれ、結婚も決まり仕事も私生活も完璧になるはずだったが、結婚式当日に新郎・俊吾が逃亡し、逃げた新郎のことを「忘れるため」に美味しいモノを探し求めて奔走する佐々木幸子役。趣味がグルメ漫画を集めることで、元々原作ファンだったと言う高畑さんは、「お話をいただいたときにはご縁を感じて大変嬉しかったです。私自身のサチコさん愛が強い分、演じるときには自分の中で理想が高くなってしまって、普段とはまた違ったプレッシャーにドキドキヒヤヒヤしました」とファンならではのプレッシャーもあったよう。キャラクターについては、「表情が能面みたいに変わらず、感情が読み取りにくい上に、明らかに『それはどういうことだろう…?』と周りの人がポカンとなるようなことを、ただひたすら一生懸命にやっているシュールな面白さがあるキャラクターです」と説明し、「わかりやすく共感できるヒロインではないと思いますが、サチコさんに対して『次は何をやるのかな?すごく平気な顔をしているけれど、大丈夫かな?』とペットを見守るような感覚で、愛情をもって観察していただけると嬉しいなと思います!」とコメント。ドラマの見どころについては「食べているときのナレーションのテンポとテンションの高さが好きですね。台本の台詞の文体自体がフィーバーしています(笑)映像と合体したら『激しい』食事シーンになって面白いのではと思います」と語っている。原作者・阿部潤 「人生で味わったことのない衝撃」また、今回のドラマ化にあたり原作者の阿部氏から特別描き下ろしカラーイラストが到着!阿部氏は「テレビで、サチコが動いて 食べて 忘却する!!?しかも、演じるのが高畑充希さん!!!もうこんなに嬉しいことはありません!!一度撮影現場にお邪魔させていただいたのですが、そこにいらっしゃったのは高畑さん…いや…サチコそのもので、『漫画の中のサチコが…現実に…目の前にいる!!』と…人生で味わったことのない衝撃を受けました」と原作者も太鼓判を押している。監督は、星野源や「乃木坂46」など数多くの人気アーティストのミュージックビデオを手掛け、ドラマ24「下北沢ダイハード」の演出も務めた山岸聖太、脚本を「1リットルの涙」や大河ドラマ「花燃ゆ」の大島里美が担当。夜中にジワるシュールな笑いと、切ない恋心、サチコの豪快な食べっぷり、そして劇中に登場する「美食」の数々をお楽しみに。なお、12月11日頃発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」2・3合併号では、高畑さんによるサチコなりきり表紙&巻頭グラビア&スペシャルインタビューを掲載する。「ドラマスペシャル忘却のサチコ」は2018年1月2日(火)23時15分~テレビ東京ほかにて放送。(cinemacafe.net)
2017年12月05日