『バービー』のライアン・ゴズリングがデヴィッド・リーチ監督とタッグを組んだ『フォールガイ』から、ゴズリング演じるツキに見放されたスタントマン、コルト・シーバースの壮絶なアクションと、コルトを取り巻く個性あふれるキャラクターたちを映し出した場面写真10枚が一挙解禁。併せて、スペシャルフォーマットでの上映も決定した。解禁された場面写真には、スタントマンのコルト(ライアン・ゴズリング)ならではの激しいアクションシーンの数々が映し出される。ホバリング中のヘリへの大ジャンプ、謎の女性との肉弾戦、さらには爆走中の車両に逆さになりながらも必至に食らいつく姿など、身に降りかかる危機の連続に持ち前のスタントスキルで果敢に立ち向かうコルトの雄姿が切り取られる。加えて、サングラスでクールに決める立ち姿や、スタントマンが無事を伝えるサインの“サムズアップ”をするコルトも。そして、元カノで映画監督のジョディ(エミリー・ブラント)と撮影現場で見つめあうちょっとムーディな雰囲気のショットも解禁。そのほか、コルトが長年スタントダブルを務めていたハリウッドの人気俳優のトム・ライダー(アーロン・テイラー=ジョンソン)。自身初監督作となる作品の撮影に臨むジョディなど、コルトを取り巻く個性溢れるキャラクターたちも登場。ジョディと復縁したい、スタントマンとしても復活したいコルトの運命は?規格外アクションの数々と、想像を遥かに超えた想定外の展開に注目が集まる。また、本作のリアルアクションを200%堪能できる、スペシャルフォーマット上映が決定。通常版のほか、IMAX、Dolby Cinema、Dolby Atmos、MX4D、4DX、4DXScreen、そしてScreenXのスペシャルフォーマットでの上映が決定。CGに頼らない本作のリアルなスタントアクションを体感できる、規格外の映画体験を可能にしている。『フォールガイ』は8月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:フォールガイ 2024年8月16日より全国にて公開©2024 UNIVERSAL STUDIOS. ALL Rights Reserved.
2024年04月19日4月13日(現地時間)、「サタデー・ナイト・ライブ」(以下「SNL」)でライアン・ゴズリングが3回目の司会を務めた。ライアンといえば、昨年世界中で大ヒットした『バービー』のケン役でこれまで以上に人気を集めるように。3月に開催されたアカデミー賞授賞式で劇中歌「I’m Just Ken」を披露したことから、ファンの間で「SNL」でも歌ってくれるのではないかという期待が高まっていた。当日、観客席から大歓声と拍手で迎えられたライアン。今回ホストを務めるにあたってモノローグでやりたいことは、『フォールガイ』(日本公開は8月16日)の宣伝だという。そのため、「ケンの話はしない」「ケンとはもう別れなければならない」と宣言するも、言ったそばから完全にケンネタに。テイラー・スウィフトの「All Too Well」をケンバージョンの替え歌にして歌い、観客席を沸かせた。「俺はただのケンだったが、いまはただのライアンだ!」と歌った直後に、『フォールガイ』で共演しているエミリー・ブラントが登場。『フォールガイ』の宣伝をするはずだったライアンが、全くそれをしていないことに「なにやってるの!」とお怒りだ。「前に進みなさい」「ケンは死んだの」と説得しようとするが、エミリー自身も昨年キティ役で出演した大ヒット映画『オッペンハイマー』を忘れられずにいることを自覚し、「キリアン・マーフィーが恋しい」などと歌う。その中で、さりげなく「『フォールガイ』を観ましょう」という宣伝も忘れない。最後は「キティとケン、2人にお別れを告げましょう」と決意するライアンとエミリーだった。ファンは、「ライアンはとんでもなく面白くて魅力的でセクシー。エミリーもおなじくらい面白い。すべてのシーズンで最も楽しいモノローグの一つだった」「エミー賞にふさわしいモノローグ!」「ヒトって、時にこんなにも面白くなれるものなのか」などの感想をインターネットに寄せている。(賀来比呂美)■関連作品:フォールガイ 2024年8月16日より全国にて公開©2023 UNIVERSAL STUDIOS. ALL Rights Reserved.
2024年04月15日「サタデー・ナイト・ライブ」(以下「SNL」)が、ライアン・ゴズリングがホストを務める4月13日の放送回のプロモーション動画を公開した。13日の目玉はライアンのほか、音楽ゲストとして出演するクリス・ステイプルトンだ。プロモーション動画は、クリスの大ファンであるライアンが、クリスの楽屋を訪れるシーンから始まる。クリスの写真にサインをもらおうと、楽屋のドアをノックするライアン。本人と対面する前に、どうやって話そうかとドアの前でシミュレーションを行う。「ステイプルトンさん、大ファンなんです。あなたの音楽が大好きです」「ヨー!クリス!インスタに上げる写真を一枚いい?」「マスター・ステイプルトン、私です。ゴズリング卿です」と3パターンのあいさつを考えた後、勢いよくドアを開け楽屋に入っていくと、そこにクリスはいなかった。クリスのカウボーイハットだけが鏡の前に飾られている。光が照らされ、神々しく輝くカウボーイハットを崇めるライアンは、思わず手に取ってかぶってしまう…という内容だ。ファンは「こんなにSNLを楽しみにしているのは久々。ライアンが大好きだから!」「ライアンとクリスで『I’m Just Ken』を歌ってくれたら最高」「楽しみすぎる~!」と、ライアンが出演する13日の「SNL」に期待を膨らませているようだ。(賀来比呂美)
2024年04月11日映画『ル・ジャルダンへようこそ』(10月11日公開)の製作発表会見が10日、都内にて行われ、女優の清瀬汐希が登壇した。○通常営業のクラブに体験入店銀座の高級クラブ「ル・ジャルダン」のオーナーママである望月明美氏の同名小説を実写化した同作。主人公・舞子役を演じた清瀬は、「今回、一番難しかったのは、銀座のホステスになりきること」だったといい、「銀座のクラブのことが本当に分からなかったので、ル・ジャルダンの通常営業の時に体験入店をさせていただきました」と告白。続けて、「お客様につかせていただいて、ホステスさんたちが実際に接客しているのを見させていただいたのですが、話し方から所作まで本当にすごくて。普段の自分にはできないことが多すぎて、うまく役作りできるのかという不安が大きかったんですけど、実際に勤務されている方が映画に出演してくださって、いろいろ教えていただけたので、すごく心強かった」と謝意を述べつつ、「役作りをうまくできてるかは不安なんですけど、なんとかやり切ることができました」と充実した表情で語った。なお、この会見には、清瀬のほか、藤江萌、風吹ケイ、小松みゆき、新藤栄作、山口みちへい監督、望月明美氏らも登壇した。○あらすじ銀座にある、とある高級クラブ「ル・ジャルダン」に勤める舞子は日々の生活に鬱屈していた。どうして働いているのか? そう疑問に感じていた舞子だったが、入店の面談の時、明美ママに助けられたことを思い出し、これからはママのため、お店のために頑張ろうと日々の生活を過ごしていった。そんな矢先。2020年に新型コロナウイルスの最初の感染者が確認される。徐々に蔓延していくなか、飲食店、夜の街の業務の意義が問われていく。コロナによって翻弄される明美。最後まで粘るが、とうとう業務停止になってしまう。これからの未来に不安を感じる舞子。どうすることもできず、ただ孤独に自分の部屋にいる日々。ある日、「ル・ジャルダン」の常連客の藤井寺から連絡がある。藤井寺との出会いにより、舞子の心情に変化が訪れるが……
2024年04月10日趣里主演の連続テレビ小説「ブギウギ」のクランクアップ写真が公式SNSに投稿された。本作は、戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルに、趣里さん演じる鈴子が、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく物語。明日、最終回を迎える本作だが、本日、本作を盛り上げたキャストのクランクアップ写真が公開。鈴子の憧れだった大和礼子役の蒼井優、鈴子の先輩役の翼和希、はな湯のメンバー、トップダンサー・中山史郎役の小栗基裕(s**t kingz)ら、花束を手に笑顔を見せる素敵なショットが続々と投稿され、視聴者からは「素敵なオフショットありがとうございます」、「はな湯のみなさん大好きでした」、「この時代も良かったですよね~」、「大変お疲れ様でした」、「懐かしい顔ぶれに胸が熱くなる」、「明日で最後・・・ロスになりそうです」などと多くのコメントが寄せられている。「ブギウギ」の次は、伊藤沙莉主演「虎に翼」がスタート。本作は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルとした、極上のリーガルエンターテインメントとなっている。第26週「世紀のうた 心のうた」(第126回)初回放送:3月29日多くの人々に歌で勇気を与え続けた福来スズ子(趣里)の最後のステージ。照明が落ち、客席が静まる中、羽鳥善一(草彅剛)のピアノ伴奏が静かに始まる――。連続テレビ小説「ブギウギ」は3月30日(土)まで、連続テレビ小説「虎に翼」は4月1日(月)よりNHKにて放送開始。※毎週月~土曜8時(NHK総合)、土曜は1週間をふり返り/毎週月~金曜7時30分(BS・BS プレミアム4K)(シネマカフェ編集部)
2024年03月28日ライアン・ゴズリングと元「Apple Original Films」の重役ジェシー・ヘンダーソン(『シンプル・フェイバー』『ゴーストバスターズ』)が、製作会社「General Admission」を立ち上げたことが分かった。世界的な映画製作者たちと、あらゆるジャンルの大胆な映画やストリーミング向け作品を作っていくという。「Variety」誌が報じた。2人はすでに「Amazon MGM Studios」と3年間のファーストルック契約を結んだといい、同スタジオ映画部門のトップ、コートニー・ヴァレンティは「ライアン・ゴズリングとジェシー・ヘンダーソンが、Amazon MGM Studiosを彼らの新しい会社General Admissionの拠点にしてくれてとてもうれしいです」とコメント。また、ライアンのことを「無限の才能とクリエイティビティを持つ、本当に並外れたアーティスト」と称賛した。ライアンも、「このような試みに、ジェシー・ヘンダーソンとコートニー・ヴァレンティのようなパートナーに恵まれたのは本当に幸運だと思います」と2人に感謝。ヘンダーソンについてはこれまで彼女が手掛けてきた作品の「大ファンである」といい、『バービー』で製作総指揮を務めたヴァレンティについては「力強いリーダーシップ、芸術的な直観とクリアなヴィジョン」を持つ人だとして称えた。ライアンの製作会社設立というニュースに、ファンは「ゴズリングは人生の勝ち組だね。本当によいことだ。彼を初めて見たのはとてつもなく昔で、『完全犯罪クラブ』という作品だった。その時、彼はいつかなにかすごいことを成し遂げる気がしていたんだ」「そうか…ライアンが選んだのはAmazonか」などの感想を寄せている。(賀来比呂美)
2024年03月28日ライアン・ゴズリングが、4月13日に「サタデー・ナイト・ライブ」でホストを務めることが分かった。ライアンは2015年と2017年にも同番組でホストを務めたことがあり、これで3度目となる。音楽ゲストは10度のグラミー賞受賞歴があるカントリー歌手のクリス・ステイプルトンで、ライアンと同じく3度目の出演。先日、アカデミー賞授賞式で『バービー』のケンとしてパフォーマンスを行い、会場の観客と世界中のファンを喜ばせたライアン。やはり「ケン」役の印象は強いようで、「SNL」のホストをする際も「また歌ってくれないかな?」「ケンとして出演するの?ライアンとして?」「『バービー』を絡めたスキットをやってくれるに違いない」という期待が高まっている。4月6日には、2005年から2012年まで「サタデー・ナイト・ライブ」にキャストとして出演していたクリステン・ウィグがホストを担当する。司会を務めるのは5度目で、ファンは「抱腹絶倒間違いなし」と厚い信頼を寄せている。音楽ゲストはRAYE。今年のブリットアワードで最多6冠を記録した注目のイギリス人歌手で、同番組へは初めての出演となる。(賀来比呂美)
2024年03月14日昨年世界中で大ヒットした『バービー』でケンを演じたライアン・ゴズリングが、3月10日(現地時間)に開催されたアカデミー賞授賞式で、劇中歌「I’m Just Ken」のパフォーマンスを披露した。パフォーマンスの多くの案はライアンが考えたもので、『紳士は金髪がお好き』でマリリン・モンローが歌った「Diamonds Are a Girl’s Best Friend」のオマージュにしたのもライアンの案。ピンクのギラギラスーツを着て、観客席からパフォーマンスをスタートさせたことや、最後の方にステージから降りて最前列に座っていたマーゴット・ロビー、グレタ・ガーウィグ監督、アメリカ・フェレーラらと一緒に歌ったのもそうだという。ショーのプロデューサーを務めたモリー・マクネアニーと振付師のマンディ・ムーアが「Variety」誌に語った。ライアン・ゴズリング第96回アカデミー賞授賞式 Myung J. Chun / Los Angeles Times via Getty Images『バービー』のグレタ・ガーウィグ監督もショーのクリエイティヴ面で協力を惜しまなかった。ガーウィグ監督が望んだことはただ一つで、「観客全員が立ち上がって一緒に歌えるようなショー」にしたかったそうだ。ショー終盤の会場の盛り上がりは最高潮に達し、その願いは叶えられた。オスカーでライアンが「I'm Just Ken」を歌うことが決まった後、『バービー』ファンは「ライアンだけでなく他のケンも出演してほしい!」と声を上げていたが、こちらもシム・リウ、ンクーティ・ガトワ、キングズリー・ベン=アディルらの出演が実現。「本当にうれしかった」「3万回観た」「ケンたちの圧巻のショーだった!」と大喜びだった。(賀来比呂美)■関連作品:紳士は金髪がお好き
2024年03月12日アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催中の第96回アカデミー賞授賞式にて、『バービー』でケンを好演し助演男優賞にノミネートされたライアン・ゴズリングが、主題歌賞候補曲「I’m Just Ken」を初めて生披露した。本授賞式の大きな見せ場となったライアンのパフォーマンス。客席のバービー役マーゴット・ロビーの背後から登場したライアンは、同じくケンを演じたシム・リウ、キングズリー・ベン=アディル、チュティ・ガトゥら、『バービー』のサウンドトラック共同製作者マーク・ロンソン、ギタリストのSLASHと会場を盛り上げた。ライアン・ゴズリング第96回アカデミー賞授賞式Photo by Kevin Winter/Getty Imagesライアンがグレタ・ガーウィグ監督やマーゴットのみならず、『ラ・ラ・ランド』で共演したエマ・ストーンにもマイクを向けると一緒に熱唱する姿もあり、「最高すぎる」「オスカーでここまでやるの感激」「凄すぎて笑った」「スターだ」とSNSも熱狂。また、この日、ライアンは『オッペンハイマー』で“キティ”を演じた助演女優賞ノミネートのエミリー・ブラントと物議を醸した「バーベンハイマー」(『バービー』+『オッペンハイマー』を合わせた造語)と登場。論争に終始を打とうとし、「なぜ『オッペンバービー』じゃなくて『バーベンハイマー』かわかりますか?ずっと『バービー』の後ろをついてきたから」と言うライアンに、「いかにも“ケンらしい”考えですね」とエミリーがばっさり。そして、長年設立が求められているスタント部門を讃えた。2人は新作『フォールガイ』でも共演している。世界中で記録的ヒットとなった『バービー』は作品賞、助演女優賞、助演男優賞、脚色賞、美術賞、衣装デザイン賞、歌曲賞「I’m Just Ken」「What Was I Made for?」と7部門8ノミネート。歌曲賞は、ビリー・アイリッシュがフィニアス・オコネルとしっとりと歌い上げて会場を感動で包み、スタンディングオベーションを受けた同作の「What Was I Made for?」が受賞する快挙。ケンが直面する苦悩と葛藤を表現した「I’m Just Ken」は「Billboard Hot 100」で87位にランクインしたり、クリスマスバージョンが公開されたりと大きな話題となった。第96回アカデミー賞授賞式Photo by Kevin Winter/Getty Images監督のグレタ・ガーウィグが監督賞、主演・製作のマーゴット・ロビーが主演女優賞にノミネートされないという衝撃があったものの、ライアンが「ケンはバービーなしでは存在しません、そして『バービー』はグレタ・ガーウィグとマーゴット・ロビーなしでは存在しません」「2人がそれぞれの部門にノミネートされなかったことは『失望している』という言葉では足りません」と異例の声明を発表したことは称賛を受けていた。(シネマカフェ編集部)
2024年03月11日東京都に本社を置く大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(以下 大江戸温泉物語)が運営する大江戸温泉物語Premium 汐美荘(以下Premium 汐美荘)が3月8日より【にいがた応援旅割キャンペーン】の予約受付を開始いたします。元日の能登半島地震の影響による北陸三県および新潟県の観光需要の落ち込みに対し、国土交通省 観光庁が実施する支援事業「北陸応援割」がスタートいたします。本リリースでは新潟県の宿泊施設に最大50%割引で宿泊できる【にいがた応援旅割キャンペーン】の詳細、および対象施設となるPremium 汐美荘の魅力をご紹介いたします。【にいがた応援旅割キャンペーン】■実施期間:2024年3月16日(土)~4月26日(金)※予算上限に達した時点で予約受付は終了■予約開始日:2024年3月8日(金)10:00~※公式サイト専用プラン予約受付開始時刻■割引対象者:全国47都道府県にお住まいの方および海外からの訪日旅行者の方■割引補助額:旅行・宿泊料金の50%(1旅行予約、1名につき20,000円上限)■公式サイト専用プラン にいがた応援旅割キャンペーン詳細 : 【にいがた応援旅割キャンペーンを使って行きたい!Premium 汐美荘の魅力】魅力①新潟市内から特急電車で1時間弱でアクセス可能な海辺の温泉地、瀬波温泉の宿、Premium 汐美荘。瀬波海岸が目の前180度に広がるロケーションに佇むPremium 汐美荘の魅力の一つは、水平線に沈むダイナミックな夕日が観賞できる点です。2022年3月には、楽天トラベル「夕日が見られる人気の旅館ランキング」で全国第1位を受賞したお墨付きの絶景をお楽しみいただけます。受賞報告リリースはこちらから これまで、自然が織りなす絶景を、露天風呂や客室からお楽しみいただいておりましたが、2023年6月に登場したプレミアムラウンジから、さらにゆったりとお楽しみいただけるようになりました。プレミアムラウンジは夕日を眺めるだけでなく、ご到着時やお風呂上りに、こしひかり玄米茶やコーヒーなどのソフトドリンク、生ビールやワインなどのアルコール、軽いおつまみを自由にお楽しみいただくことができます。日常ではなかなか見ることができない水平線に沈む夕日というダイナミックは風景を、お好きな飲み物を片手に楽しむ非日常のひと時をお過ごしいただける宿です。水平線に沈む夕日。圧巻の風景を楽しむプレミアムラウンジ。ドリンクの他にも軽いおつまみも無料でお楽しみいただけます。魅力②大江戸温泉物語の各宿でお客様から高い評価をいただくグルメバイキング。なかでもPremium 汐美荘(旧大江戸温泉物語汐美荘)は「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選料理部門」において、2021年から2024年まで4年連続で入選を果たす料理自慢の宿です。入選報告リリースはこちらから 【にいがた応援旅割キャンペーン】の期間中は春のまんぞくバイキングを開催中。心躍るご馳走メニューや、地元・村上名物を使った味、春ならではの食材を使ったほっと落ち着くメニューなど、バラエティ豊かな美味しさでお客様をお迎えいたします。春のまんぞくバイキング : 低温でじっくり火を通した、しっとりした食感のローストビーフ。新潟名物の車麩と春の味覚、蕗を煮びたしに。滋味溢れる美味しさをお楽しみください。元日の能登半島地震の影響を受け、北陸3県、そして新潟県の観光業も深刻なダメージを受けていると報道されています。【にいがた応援旅割キャンペーン】を上手に活用して、新潟県の宿泊・観光業を応援する旅を全国の皆様に是非、ご案内ください。温泉とグルメバイキング、ダイナミックな夕日を楽しむ宿、Premium 汐美荘でお客様をお待ちしております。※料理写真はイメージです。※仕入れ状況により、提供期間・料理内容は変更となる場合がございます。【大江戸温泉物語の宿にお得に泊まる】早めのネット予約で割引♪早宿60 日にちが合えば割引でお得!得旅プラン 【会社概要】■会社名大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社■所在地〒104-0061東京都中央区銀座7-16-21銀座木挽ビル5階■設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)■資本金 100百万円(2023年2月末日時点)■代表取締役 橋本啓太■事業内容 全国で温泉旅館、ホテル、温浴施設、テーマパークの運営事業を展開(全国38施設。2023年12月現在)■URL 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月07日映画『フォールガイ』が、2024年8月16日(金)に公開される。ライアン・ゴズリング、エミリー・ブラントが出演。“アクションと愛は、命懸け”、限界ギリギリの痛快アクション映画『フォールガイ』は、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』、『ブレット・トレイン』など、斬新かつスタイリッシュなアクションで定評のあるデヴィッド・リーチが監督を務める作品。自身と妻の妻ケリー・マコーミックが設立したハリウッドのアクションのトップランナーである製作集団「87 ノース・プロダクションズ」を率いて、身体を張った限界ギリギリの痛快アクションを世に送り出す。作中では、アクション撮影には慣れっこのスタントマンが危険な陰謀に巻き込まれた時、いかに自慢のスタント技術で立ち向かっていくのかを描く。デヴィッド・リーチならではの想像をはるかに超えたぶっ飛びアクションや、ウィットに富んだユーモアが詰め込まれているのが魅力だ。ライアン・ゴズリング&エミリー・ブラントが出演主人公・コルトを演じるのは、『ラ・ラ・ランド』や『ブレードランナー 2049』、『バービー』などに出演し、コメディからドラマ、アクションまで多方面で活躍しているライアン・ゴズリング。危険なスタントを披露し、鍛え抜いた肉体の限界に挑む。また、コルトが愛する元カノ役は、『クワイエット・プレイス』シリーズや『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のエミリー・ブラントが務める。主人公・コルト・シーバーズ…ライアン・ゴズリング大けがを負い一線を退いていたスタントマン。ハリウッドの撮影現場に舞い戻り、そこで監督を務める元カノ・ジョディと再会する。ジョディに未練たっぷり。ジョディ・モレノ…エミリー・ブラントコルトの元カノで、劇中映画の監督を務める。トム・ライダー…アーロン・テイラー=ジョンソン世界的アクションスター。ある日突然失踪する。幾度となく命がけのスタントダブルを請け負ったコルトをあっさりとクビにした過去がある。ダン…ウィンストン・デュークコルトの撮影仲間。規格外アクション満載の特報が解禁へ規格外アクションが満載の映画『フォールガイ』の特報映像がついに解禁へ。劇中では、ライアン・ゴズリング演じるハリウッドのスタントマン、コルト・シーバースが、トレーラーに引きずられながらも火花を散らして高速道路を滑走するカースタントアクション、巨大セットの前でのジョディとのラブシーン、大空に浮かぶヘリに飛び乗るという超一流のスタントマンらしい身のこなしを見せるコルトの姿を見ることができそうだ。一方で、失踪した俳優トムの行方を追うコルトは、薄暗い部屋の中で氷の張られた浴槽で横たわる男の姿を見つけてしまう。“超絶ヤバイ”事件に巻き込まれることになったコルトは、一体どうなってしまうのか…。映画『フォールガイ』あらすじコルトは、ひょんなことからハリウッドの撮影現場に舞い戻り、劇中映画監督の元カノ、ジョディと再会。ジョディに未練たっぷりのコルトは、彼女の気を引こうとアツいスタントを連発する。そんな中、幾度となく命がけのスタントダブルを請け負うも、過去にあっさりクビを切られた因縁の主役俳優、トム・ライダーが突然失踪してしまう。これを機にジョディとの復縁と一流のスタントマンとしてのキャリアの復活を狙うコルトは、トムの行方を追う羽目になるが、思いもよらぬ事件に巻き込まれていく。果たしてコルトは、自らのスタント技術でこの危機を切り抜けることができるのか―!?【作品詳細】映画『フォールガイ』公開時期:2024年8月16日(金)監督:デヴィッド・リーチ出演:ライアン・ゴズリング、エミリー・ブラント、アーロン・テイラー=ジョンソン、ウィンストン・デューク配給:東宝東和原題:THE FALL GUY
2024年03月03日『ブレット・トレイン』のデヴィッド・リーチ監督作『フォールガイ』の公開日が8月16日(金)に決定し、特報映像とティザービジュアルが解禁された。ライアン・ゴズリング演じるスタントマンが予測不能なトラブルに巻き込まれ、持ち前のスタントスキルで危機を切り抜ける様子を描く本作。この度解禁となった特報映像は、ライアン・ゴズリング演じるハリウッドのスタントマン、コルト・シーバースがスタントを務めるド派手なカーアクションシーンの撮影風景から始まる。大けがを負い一線を退いていたコルトは、ひょんなことから元カノのジョディ・モレノ(エミリー・ブラント)が監督を務めるハリウッドの撮影現場に舞い戻る。しかし、その矢先、コルトが長年スタンドダブルを請け負ってきた因縁の主演俳優トム・ライダー(アーロン・テイラー=ジョンソン)が失踪し、連れ戻してほしいという依頼が入る。「なんで俺が?」と戸惑うコルトだが、ジョディに未練たっぷりなコルトは、しぶしぶ受けることに。トムの行方を追うコルトが暗がりの部屋で見たものは、氷の張られた浴槽で横たわる男の姿だった…。この瞬間から事件に巻き込まれることになったコルトの身に、大きな危険が立ちはだかる!映像では、トレーラーに引きずられながらも、火花を散らし高速道路を滑走する限界ギリギリのカースタントアクションの数々や、巨大セットの前でのジョディとのラブシーン。そして大空に浮かぶヘリに飛び乗るという、超一流のスタントマンらしい見事な身体能力を見せるコルトの姿が映し出されている。常に危険と隣り合わせのスタントマンが巻き込まれる、ハリウッドの罠。果たしてコルトは自らのスタントスキルでこの危機を切り抜けることができるのか!?併せてティザービジュアルも解禁。「アクションと愛は、命懸け。」のコピーとともに、澄み切った青空と巨大な爆発の中、滑走する撮影車のクレーンの先に乗るコルトと、車体の窓から乗り出すジョディがまるでロミオとジュリエットのように見つめ合う、スタントアクションの臨場感たっぷりのビジュアルが映し出されている。「映画館にいる間、人々にはライドに乗ってとにかく楽しんでもらいたい」というデヴィッド・リーチ監督の言葉どおりの、期待が高まる特報映像とティザービジュアルに仕上がっている。『フォールガイ』は8月16日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:フォールガイ 2024年8月16日より全国にて公開©2023 UNIVERSAL STUDIOS. ALL Rights Reserved.
2024年02月29日ライアン・ゴズリングがオスカー授賞式で歌声を披露することになった。彼が歌うのは、歌曲部門にノミネートされている「I’m Just Ken」。映画『バービー』の後半でケンを演じるゴズリングが歌うこの歌は、先月の放送映画批評家協会賞授賞式で、同じく『バービー』の「What Was I Made For?」を制してこの部門を受賞。まったく信じられないという顔をしたゴズリングの映像はメディアに出回ったが、オスカーでは自ら華やかな舞台に立ち、ノミネーションを祝福しようと思ったようだ。オスカー歌曲部門には、『バービー』のこの2曲のほか、「It Never Went Away」(『アメリカン・シンフォニー』)、「The Fire Inside」(『フレーミングホット!チートス物語』)、「Wahzhazhe」(『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』)が候補入りしている。『バービー』デジタル配信中ブルーレイ&DVD発売中(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.文=猿渡由紀
2024年02月27日趣里がヒロインを演じた連続テレビ小説「ブギウギ」の撮影が2月10日にクランクアップ。主人公・福来スズ子を演じ切った趣里さんからコメントが到着した。戦後の日本を「東京ブギウギ」で明るく照らした笠置シヅ子さんをモデルにした本作。趣里さん演じるヒロインが歌手の道を歩み始め、いくつもの出会いと別れを経て戦後のスターとなっていく。そんな本作に3月24日にクランクインした趣里さんが、ついにクランクアップ。「およそ1年の撮影を大勢のキャスト・スタッフのみなさんと駆け抜け、このたびクランクアップを迎えることができて本当に喜びを感じています。長い撮影期間の中で、ちょっと疲れたなと思った時は、みなさんおひとりおひとりのがんばりを見て、力をもらってきました」と、喜びとともに感謝を語る趣里さん。「そしてなにより、ドラマを見てくださっているみなさんから本当にたくさんの声援や反響をいただき、それらすべてが大切な財産になりました。本当に、本当にありがとうございました!」と感無量のコメントを寄せている。“ブギの女王”となった福来スズ子がこれからどんな人生を歩んでいくのか、心がズキズキワクワクする物語は3月30日(土)まで続く。連続テレビ小説「ブギウギ」は毎週月~土曜日8時~、NHK総合ほかにて放送中(※土曜日は1週間をふり返り)。(シネマカフェ編集部)
2024年02月13日ライアン・レイノルズとジョン・クラシンスキー監督がタッグを組んだ『ブルー AND THE SECRET FRIENDS(仮題)』より新たな動画が公開された。『クワイエット・プレイス』などのジョン・クラシンスキーが贈る最新作となる本作は、空想の友達(イマジナリーフレンド)の発想から生まれた、“子どもにしか見えない存在”ブルーと少女の物語。「デッドプール」シリーズや、『フリー・ガイ』(21)、『名探偵ピカチュウ』(19)などの数々の作品で主演を務め、その茶目っ気たっぷりなユーモアセンスでファンを常に楽しませてくれるライアン・レイノルズが出演し、もふもふの姿をした子どもにしか見えない存在であるブルーたちとともに街のあちこちで騒ぎを起こしながら彼らを守るために冒険を繰り広げる。また、レイノルズといえば忘れてはならないのが、セルフプロデュースのおふざけ動画。これまでも新作の度に出演作をイジリ倒し、ファンを楽しませてきたレイノルズが今回も期待を裏切らず新たな動画を公開した。エレガントな部屋を背景にさわやかな笑顔で登場したレイノルズ。「こんにちは、ライアン・レイノルズです。“空想の友達(イマジナリーフレンド)”をテーマにした新作が完成しました」と、非常に真面目な作品紹介を始めたかと思うと、続けて「そして、実は僕にも“空想の友達”がいるんです。そいつは『クワイエット・プレイス』を監督したんです」と、クラシンスキー監督を“空想の友達”として紹介し始める。そこに差し込まれたのは、コーヒーカップを持ちながらくつろいでいた様子のクラシンスキー監督。「ライアン、僕はここにいるよ!後、僕は実在するんだけどね!」と、突然の紹介にビックリしながら、控えめに自分が実在することをアピールする。しかし、レイノルズはまるで自分以外には見えていない存在かのように彼の言葉を聞き流し、「皆にも見えたら良かったのになぁ」と、少し残念そうに笑って見せるのだった。自由奔放なライアンの振る舞いに巻き込まれ、勝手に空想の友達にされてしまったクラシンスキーの様子が可笑しい動画となっている。映像はそれだけでは終わらず、本作でブルーとともに大冒険を繰り広げる、個性豊かでかわいい姿をした子どもにしか見えない“空想の友達”と超豪華なボイスキャストがお披露目に。黄色のスーツをビシッと決めたヒマワリのようなキャラクターはマット・デイモン、ユニコーンのキャラクターはエミリー・ブラント、ゆるキャラを思わせるヒーロー姿のぬいぐるみのようなキャラクターはサム・ロックウェル、そして謎のかわいいもふもふ“ブルー”はスティーヴ・カレルなど、豪華スターが名を連ねている。空想の世界から現れたもふもふブルーと仲間たちは果たしてどのような冒険を繰り広げるのか?様々な姿形をした楽しい仲間がたくさん登場する本作で、まだ明かされていない超大物声優の発表も待ち遠しい。続報に注目したい。『ブルー AND THE SECRET FRIENDS』(仮題)は2024年、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年01月31日ハリウッドのストライキの影響で、昨年7月から11月まで製作を中断していた『デッドプール3』の撮影がついに完了したことが分かった。主演のライアン・レイノルズが、デッドプールのスーツを着用した下半身の写真をSNSに投稿&報告した。「このスーツには、よく見えないだろうけど血と汗がにじんでいる。でも今日に限っては、『デッドプール』の撮影を終えたことでそのほとんどが涙だ。ショーン・レヴィ監督の頼もしいリーダーシップのもとで、風、雨、ストライキ、それにヒュー・ジャックマンと格闘したすべてのキャスト、スタッフに心から感謝します。すごく親しい友人たちと映画を作ることができました。それって滅多にないことです。(公開日の)7月26日にお会いしましょう!」とライアン節を交えてつづった。『デッドプール3』にはライアンの親友ヒューが過去に卒業宣言を行ったウルヴァリン役でカムバックする。撮影完了から半年後に公開というスピーディーな展開だが、レヴィ監督はストライキ中の昨年10月に「映画の半分は撮り終えて編集も終わっている」と「The Wrap」に語っていた。ライアンの投稿にファンは「絶対に映画館に観に行くからね!」「どんな仕上がりになるのかすごく楽しみ!」「撮影完了おめでとう!」「まずは予告編に期待している」などのコメントを寄せている。(賀来比呂美)■関連作品:デッドプール2 2018年6月1日より全国にて公開© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved
2024年01月25日映画『フォールガイ』が、2024年8月16日(金)に公開される。ライアン・ゴズリング、エミリー・ブラントが出演。限界ギリギリの痛快アクション映画『フォールガイ』は、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』、『ブレット・トレイン』など、斬新かつスタイリッシュなアクションで定評のあるデヴィッド・リーチが監督を務める作品。自身と妻の妻ケリー・マコーミックが設立したハリウッドのアクションのトップランナーである製作集団「87 ノース・プロダクションズ」を率いて、身体を張った限界ギリギリの痛快アクションを世に送り出す。映画『フォールガイ』では、アクション撮影には慣れっこのスタントマンが危険な陰謀に巻き込まれた時、いかに自慢のスタント技術で立ち向かっていくのかを描く。デヴィッド・リーチならではの想像をはるかに超えたぶっ飛びアクションや、ウィットに富んだユーモアが詰め込まれている。劇中では、ライアン・ゴズリング演じるハリウッドのスタントマン、コルト・シーバースが、トレーラーに引きずられながらも火花を散らして高速道路を滑走するカースタントアクション、巨大セットの前でのジョディとのラブシーン、大空に浮かぶヘリに飛び乗るという超一流のスタントマンらしい身のこなしを見せるコルトの姿を見ることができる。主演はライアン・ゴズリング、共演にエミリー・ブラント危険なスタントを披露し、鍛え抜いた肉体の限界に挑む主人公・コルトは、ライアン・ゴズリングが演じる。『ラ・ラ・ランド』や『ブレードランナー 2049』、『バービー』などに出演し、コメディからドラマ、アクションまで多方面で活躍している。また、コルトが愛する元カノ役は、『クワイエット・プレイス』シリーズや『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のエミリー・ブラントが務める。主人公・コルト・シーバース…ライアン・ゴズリング大けがを負い一線を退いていたスタントマン。ハリウッドの撮影現場に舞い戻り、そこで監督を務める元カノ・ジョディと再会する。ジョディに未練たっぷり。ジョディ・モレノ…エミリー・ブラントコルトの元カノで、劇中映画の監督を務める。トム・ライダー…アーロン・テイラー=ジョンソン世界的アクションスター。ある日突然失踪する。幾度となく命がけのスタントダブルを請け負ったコルトをあっさりとクビにした過去がある。ダン…ウィンストン・デュークコルトの撮影仲間。映画『フォールガイ』あらすじコルトは、ひょんなことからハリウッドの撮影現場に舞い戻り、劇中映画監督の元カノ、ジョディと再会。ジョディに未練たっぷりのコルトは、彼女の気を引こうとアツいスタントを連発する。そんな中、幾度となく命がけのスタントダブルを請け負うも、過去にあっさりクビを切られた因縁の主役俳優、トム・ライダーが突然失踪してしまう。これを機にジョディとの復縁と一流のスタントマンとしてのキャリアの復活を狙うコルトは、トムの行方を追う羽目になるが、思いもよらぬ事件に巻き込まれていく。果たしてコルトは、自らのスタント技術でこの危機を切り抜けることができるのかー!?【作品詳細】映画『フォールガイ』公開日:2024年8月16日(金)監督:デヴィッド・リーチ出演:ライアン・ゴズリング、エミリー・ブラント、アーロン・テイラー=ジョンソン、ウィンストン・デューク配給:東宝東和原題:THE FALL GUY
2023年12月25日ライアン・ゴズリング主演のデヴィッド・リーチ監督最新作『THE FALL GUY』が『フォールガイ』の邦題で2024年夏に全国公開されることが決定した。大けがを負い一線を退いていたスタントマン、コルト・シーバース。ひょんなことからハリウッドの撮影現場に舞い戻ることになったコルトは、そこで監督を務める元カノのジョディ・モレノと再会。ジョディに未練たっぷりのコルトは、彼女の気を引こうとアツいスタントを連発する。そんな中、幾度となく命がけのスタントダブルを請け負うも、過去にあっさりクビを切られた因縁の主役俳優のトム・ライダーが突然失踪してしまう。これを機にジョディとの復縁と一流のスタントマンとしてのキャリアの復活を狙うコルトは、トムの行方を追う羽目になるが、思いもよらぬ事件に巻き込まれていく。デヴィッド・リーチ (C) Photo by Neilson Barnard/Getty Images『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(19)、そして日本の新幹線を舞台に、殺し屋たちのデンジャラスなバトルを描いた『ブレット・トレイン』(22)など、斬新かつスタイリッシュなアクションで、世界中のアクションファンを魅了し続けているデヴィッド・リーチ監督。自身が設立し、ハリウッドのアクションのトップランナーである製作集団87ノース・プロダクションズを率いて贈る本作は、スタント技術を詰め込んだ、リアリティ溢れるアクション満載、数々のハリウッドアクション大作で自身もスタントマンとして活躍していたデヴィッド・リーチ監督にとって、本領発揮の作品である。監督ならではのテンションの高いぶっ飛んだアクションと、ウィットにとんだユーモアが詰め込まれており、『ジョン・ウィック』シリーズほか、これまで数々のメガヒット作品を世に送り出してきた監督の集大成といっても過言ではない。ライアン・ゴズリング-(C)Getty Imagesスタントマンのコルトを演じるのは、アカデミー賞作品『ラ・ラ・ランド』(16)や、『ブレードランナー 2049』(17)、そして『バービー』(23)のケン役も記憶に新しいライアン・ゴズリング。コメディからドラマ、アクションなど様々なジャンルで活躍するライアンによるド派手なアクションは見応え十分だ。エミリー・ブラント (C) Getty Imagesそしてコルトが愛する元カノであり、劇中映画の監督を務めるジョディを演じるのは『クワイエット・プレイス』シリーズや『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(14)のエミリー・ブラント。現実世界の危険に身を投じていくコルトの物語も然ることながら、ジョディとコルトの恋の行方も気になるところ。アーロン・テイラー=ジョンソンそのほか、失踪してしまう世界的アクションスターのトム・ライダーを演じるアーロン・テイラー=ジョンソン(『ブレット・トレイン』)や、コルトの撮影仲間のダンを演じるウィンストン・デューク(『ブラックパンサー』)など、いま注目のハリウッド俳優たちが集結した。常に危険と隣り合わせのスタントマンのコルトが巻き込まれる、ハリウッドの罠。果たしてコルトは自らのスタント技術でこの危機を切り抜けることができるのか?元スタントマン監督が生み出す、想像を遥かに超えたリアルで危険度MAXなアクションに注目だ。『フォールガイ』は2024年夏、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年12月22日『バービー』でケンを演じ、劇中歌「I’m Just Ken(ぼくはただのケン)」を歌ったライアン・ゴズリングが同曲のクリスマスバージョンをリリース。新たなMVも公開された。MVはクリスマスムードにあふれるスタジオで撮影されており、『バービー』のサウンドトラックの共同製作を担当したマーク・ロンソン、アンドリュー・ワイアット、ライアンが会話をしているシーンからスタートする。ライアンは「これってクリスマスすぎるかな?あまりにもクリスマスっぽいと、26日以降にだれも観なくなるんじゃないかと心配になっちゃうんだ」と不安な気持ちを吐露している。最終的に歌い出したライアンの歌声は、オリジナル版よりエコーが効いていたり、ヴァイオリンやチェロなどの楽器が加わったりと、スケールが壮大に。最後は「メリークリスマス、バービー。きみがどこにいようとも…」というセリフで締めくくる。ファンから「ライアンはオスカーでこれを歌うべきだ。そして歌曲賞を受賞するの。これは本当に名曲だよ」と来年のアカデミー賞授賞式でライアンにこの曲を披露してほしいという声が殺到している。オリジナル版「I’m Just Ken」は「Billboard Hot 100」で87位にランクインするほど大ヒットした。(賀来比呂美)
2023年12月21日ライアン・レイノルズと『クワイエット・プレイス』の新進気鋭クリエイター、ジョン・クラシンスキー監督が組んだ、“子どもにしか見えない存在”ブルーと少女の物語『ブルー AND THE SECRET FRIENDS』(仮題)が2024年、日本劇場公開されることが決定。最新予告映像が世界同時解禁された。子どものとき、おままごとやヒーローごっこを一緒に遊んだ、お気に入りの人形や空想の友達(イマジナリーフレンド)。子どものときには、本当に存在しているように感じていたけど、大人になっていつの間にか忘れてしまった空想の友達が、もしもいまでも、そばであなたを見守ってくれているとしたら…。そんな独創的な発想から生まれたのが本作。音を出してはいけない世界で暮らす家族を描いた、シチュエーション・スリラーの傑作『クワイエット・プレイス』を生んだジョン・クラシンスキーは、イフと呼ばれる“想像力豊かな子どもにしか見えない不思議な存在”(イマジナリー・フレンド)を題材に選んだ。ジョン・クラシンスキー監督中心となるキャラクターは、パープルブルーで大きなもふもふ“ブルー”。ブルーが友達だった子どもは大人になって彼のことを忘れてしまい、もうすぐ存在が消えてしまう運命にある。そんなブルーが出会ったのは、彼のような存在が見える少女ビー(ケイリー・フレミング)。ライアン・レイノルズ演じる、大人だけどブルーが見えるビーの隣人の助けも借り、消えゆくイフたちを助けるための冒険に出る。果たして、ブルーと少女ビーたちに、どんな奇跡が待ち受けているのか――。クラシンスキー7年越し待望の企画の映画化には、ライアン・レイノルズをはじめ、彼をリスペクトする超豪華なキャストが集結。ライアン・レイノルズブルーの声役のスティーヴ・カレルを筆頭に、マット・デイモンや、エミリー・ブラントや、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、オークワフィナ、サム・ロックウェルが、ユニークなイフたちの声を担当。まだ発表されていないが、ほかにも超大物キャストの声優参加が噂されている。さらに、この超豪華キャストが参加するプロジェクトの初めての予告編映像が解禁。ブルーと少女ビーの出会いから始まり、少女に出会えて喜びが暴走気味のブルーは、熱心に自分のことを話すが、あまりビーには理解されていない様子で、謎のもふもふ扱いされてしまう。どうやら、ブルーと彼の仲間たちは、かつて友達だった子どもたちが大人になると、このままだと消えてしまう。だから、ビーに彼らの新しい友達になってくれる子ども候補を探して欲しいとお願いする…。蝶々の女の子や、ピンクのワニ、タコを頭に被った猫キャラなど、子どもの想像力の数だけ存在する、ユニークでカワイイキャラクターたちが登場する世界観は、ライアンが『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』といった名作を生みだした「ピクサー作品の実写版のような映画を目指した」と語るように、これまで見たことないような独創的なものとなっている。『ブルー AND THE SECRET FRIENDS』(仮題)は2024年、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年12月15日Text:丸井汐里Photo:村長 / タカハシブラックミュージックを軸に、あらゆる音楽ジャンルをクロスオーバーさせたミクスチャーな音楽性が光る5人組バンド・Kroi。MステをはじめTV出演の機会も増加し、各地のフェスで初見のオーディエンスも見事に沸かせまくるなど、2023年は飛躍の年となった。2024年1月20日(土)には、初の日本武道館公演を控えている。そのKroiが11月から12月にかけて行っているツアー『Dig the Deep』。Kroiのメンバーがリスペクトし、一緒に演りたいと思うバンド・アーティストを迎える対バン企画だ。第4弾の今回は、全国7都市で7アーティストとのライブを開催。ここではツアー6か所目、11月26日(日)のセミファイナル・仙台PITでの模様をレポートする。先に登場したのは、メンバー全員がソロアーティスト・ミュージシャン・プロデューサーとしても活躍する、マルチプレイヤー集団・Ovall。Shingo Suzuki(Ba)、mabanua(Ds)、関口シンゴ(Gt)に、サポートキーボードの村岡夏彦と別所和洋を加えた5人が静かにステージに登場。キーボードから始まり少しずつ音が重なっていく「Beautiful Love」で浮遊感を漂わせ、「Take U To Somewhere」「Dark Gold」でさらにグルーヴを聴かせる。mabanuaの透明感ある歌声は、楽器の音の一部のように溶け込んでいる。MCではKroiからのオファーを受け、「本当に(Ovallで)いいんだろうか」とSuzukiが話し、関口も「呼ばれた時はザワついた」と続けた。しかし、ロック・ジャズ・ソウル・ヒップホップなどの間をジャンルレスに横断するOvallのスタイルは、「ただただファン」だというKroiが影響を受けているのも頷ける。「Green Glass」では関口の自由に唸るギターとキーボード2人の音が重なり、音源以上にカオスな音を響かせていく。その中にあってもSuzukiは飄々とベースを奏で、予測不能な妖艶さをはらむ。mabanuaの軽やかだが芯のあるドラムを起点にアレンジが展開され、5人の音が揃った瞬間、視界が開けメンバー全員が光に照らされた。張り詰めた緊張からの解放。フロアが一気に熱気に包まれた。後半、「せっかく(Kroiと)一緒にやるなら、特別なライブにしたい」(Suzuki)と、ゲストボーカル・Nenashiを呼び込む。フィーチャリングした「Find you in the dark」、Nenashiの楽曲「Lost in Translation」「Scars」、音源ではSIRUPがボーカルを務める「It’s all about you」をNenashiが歌うスペシャルなコラボが実現した。「(自分の曲を)初めてバンドで演奏したのがOvallとなんて」と、ソロで活動するNenashiは感慨深い様子。関口が「アー写のイメージは怖いんだけど、さっき写真撮ったらKroiめちゃめちゃ良い人!」と挟み笑いを誘いながらも、Kroiとの対バンライブで実現したコラボへの喜びを表現していた。ラストは「La Flamme」のラテンを感じるリズムに乗って、村岡と別所のキーボードソロの応酬が続き、関口のギターソロにフロアが沸く。個々のスキルを爆発させ、オーディエンスの割れんばかりの拍手の中、ステージを後にした。Ovallを観ながら「ヤバい!」と口々に漏らしていたKroiは、1曲目から最新曲「Hyper」を投下。冒頭から全員でヘビーな音を鳴らしたと思えば、益田英知(Ds)と関将典(Ba)のリズム隊を中心にグルーヴを生み出す。内田怜央(Vo,Gt)がラップで畳みかけ、サビのファルセットでよりファンクさが前面に浮き出る。1曲の中でジャンルも音の中心も目まぐるしく移り変わっていく。続く2曲目で、Kroiの名が広まるきっかけとなった楽曲「Balmy Life」を早くも披露。千葉大樹(Key)がトークボックスを駆使した多様なサウンドで魅せていく。「Network」では、長谷部悠生(Gt)がたまらず前へ出てギターソロを繰り出し、オーディエンスを沸かせる。前半4曲は、いわば自己紹介のようなセットリストだ。序盤から特に勢いを感じたKroiだったが、理由はMCで明かされた。完成されたOvallのライブを見て「このまま帰りそうになった。マジでホクホク状態でライブしてるのよ」と、内田は興奮気味に話す。関も「放心状態。ビルボード終わりに(良いライブを見たなと)タバコ吸う感じだった」と表現し、オーディエンスの笑いを誘った。「より良い日になるよう、皆さんと我々でハチャメチャなライブを作っていきましょう」という内田の言葉をきっかけに、ライブは中盤戦へ。関のベースソロから千葉のキーボード、益田のドラムが重なっていく「Mr. Foundation」では、ギターをハンドマイクに持ち替えた内田がステージを動き回る。ファンクとソウルが同居したサウンドの中、リズム隊の2人が躍動していた。変則のリズムをクールに繋ぐ益田のドラムソロからなだれ込んだ「Funky GUNSLINGER」は、哀愁漂う長谷部のギターの音色から内田のラップに移る自由自在な表現力が光る。長谷部がギターをかき鳴らすと、無国籍感漂う夢心地な雰囲気から一気に現実世界に引き戻されたような感覚になった。これまでの彼らのライブは、超絶スキルを全編通して惜しみなく全力でぶつけ続けている印象があった。だが今回、あえて『引く』ことを選んで演奏している場面が度々見られた。各々のソロプレイの時が顕著で、ソロ以外がこれまで以上に『引く』ことで、どうソロを聴かせたいのか、楽曲のイメージをどう伝えたいのかが、非常に明確に見えるようになっていた。聞けば、ツアー前にメンバー全員で合宿を行い、先輩アーティスト達との対バン、さらにその先の武道館公演に備えていたんだとか。ジャズ要素も含んだ大人でダークなサウンドにオーディエンスが酔いしれた「侵攻」、千葉のキーボードと関のベースで妖艶さが増した「WATAGUMO」。内田のアカペラ最後の1音の優しい響きに至るまで、徹底してパフォーマンスを磨き続けた成果が詰まっていた。「俺らのためのツアーみたいになっちゃってる。仙台楽しいね」と内田が切り出すと、話題は移動中の出来事に。1つ前の広島公演を終えた後、東京まで15時間かけて車で移動したそうだ。「車が(サービスエリアなどに)止まる度にルーレットして、止まった人が絶対に運転しないといけない。まさかの一番偉い人が3連続」(関)、「アットホームでいいですね」(内田)という会話から、チームKroiが長旅すらも楽しんでいる様子が伺えた。「Astral Sonar」でそれまでの『引き』のモードからギアチェンジし、全員が楽器を一心不乱に鳴らしていく。内田と千葉が互いに見合ってギターとキーボードの応酬が繰り広げられた「Small World」では、オーディエンスももっともっとと言わんばかりに手を挙げ続けていた。「a force」で再びトークボックスを織り交ぜた千葉の鍵盤捌きがさえわたり、内田の歌声も熱を帯びていく。セッションのグルーヴ感が最高潮に達した状態で、本編を終えた。「1曲パーンとやって終わりたい」(内田)と選んだアンコールは、人気曲「Juden」。「皆さんぶち上がり足りてないでしょう?」と内田がオーディエンスを煽ったが、それはKroiも同じ。それぞれがパーンとソロをかまし、内田は歌い踊りながらボンゴを叩きまくった。持てる力を全開放し、出し切った思いをピースサインで表して、5人は晴れやかに去っていった。本編の楽曲全てで1つの作品のようにライブを仕上げ、緩急を使い分けたパフォーマンスでまた一段上のステップへと上がった感もあるKroi。『Dig the Deep』ツアーも終わり、武道館公演が迫る。数々のアーティストとの対バンで得た経験を、年明けにどう昇華させるのか。彼らのさらなる進化が楽しみでならない。<公演情報>Kroi Live Tour "Dig the Deep" Vol.42023年11月26日(日) 仙台PITセットリスト■Ovall01.Beautiful Love02.Take U To Somewhere03.Dark Gold04.Come Together05.Green Glass06.Shadows & Lights07.Find you in the dark feat. Nenashi08.Lost in Translation feat. Nenashi09.Scars feat. Nenashi10.It’s all about you feat. Nenashi11.La Flamme■Kroi01.Hyper02.Balmy Life03.Network04.HORN05.Mr. Foundation06.Funky GUNSLINGER07.侵攻08.WATAGUMO09.Astral Sonar10.selva11.Small World12.Page13.a forceEN.Juden<ワンマンライブ情報>『Kroi Live at日本武道館』2024年1月20日(土) 日本武道館開場17:00 / 開演18:00チケット情報:()関連リンク公式サイト:
2023年12月08日ニジゲンノモリの人気アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」では、冬季限定のイルミネーションイベント「木ノ葉隠れの里が華やかに彩られる!忍里提灯イルミネーション」を2023年12月16日(土)~2024年3月2日(土)の期間限定で開催いたします。本イベントでは、忍里の中に無数の提灯で彩られる和風のイルミネーションが登場します。この冬の夜にしか楽しめないプロジェクションマッピングやフード、グッズを満喫しながら、深々と続く淡路島の夜を真っ赤に照らす“和風イルミネーション”に彩られた空間で、今まで見たことのない幻想的な忍の世界を体感しに行こう!■概要実施期間:12月16日(土)~2024年3月2日(土)営業時間:17:00~22:00(最終受付20:00)料金:無料※別途入場チケットが必要になります。※同期間限定で、天の巻・地の巻アトラクション・イルミネーション・プロジェクションマッピング・フード・グッズを楽しめる「忍里ナイトチケット」を大人2,200・小人800円にて販売内容:「NARUTO&BORUTO 忍里」初となる、オリジナル“和風イルミネーション”を開催。「地の巻」エリア~ラーメン「一楽」までの道に提灯を照らし、夜の忍里を今までにないライトアップでお楽しみ頂けます。合わせて、イルミネーションやプロジェクションマッピング等の夜のコンテンツに特化した「ナイトチケット」を同期間限定で販売いたしますURL: ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ【公式】NARUTO×BORUTO | 忍里 : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日淡路島ニジゲンノモリ内「NARUTO&BORUTO 忍里」では、はじめてのクラフト体験ができる「キッズアカデミー開校!忍里限定特別体験コーナー! 第3弾~提灯探検の巻~」を12月2日(土)~2024年2月25日(日)の期間限定で開催いたします。本イベントでは、3歳以上のお子様が体験できる、絵具やオリジナルシールを使ってオリジナルデザインの提灯を作りができます。家族で作った思い出の提灯をイルミネーションとして、忍里内やお家で灯りを付けてお楽しみいただくことができます。忍里の雰囲気にピッタリの和風イルミネーション“提灯”で、はじめてのクラフト体験に挑戦しよう!自分でつくったイルミネーションが灯す静かな冬の夜は、忘れられない時間になるはず!冬のお出かけは、「NARUTO&BORUTO 忍里」で家族みんなでクラフト体験!▲自分で考えたオリジナルデザインで提灯を彩ろう!▲はじめてのクラフト体験を楽しもう!■概要期間:12月2日(土)~2024年2月25日(土)※冬季休業期間を挟みます。詳細は、別途公式HPよりご案内いたします。開催時間:15:00~20:00(最終受付 19:00)内容:「NARUTO&BORUTO 忍里」内、忍里工房にて開催されるキッズ向けクラフト体験イベントの第3弾。忍里にピッタリの和風イルミネーション“提灯”を、自分で考えたオリジナルデザインで彩れるクラフトイベント。作った提灯は、忍里内の探索で使えるほか、自宅に持ち帰りインテリアとしてもお楽しみ頂けます。対象:3歳以上のお子様料金:500円※5歳~6歳のお子様は、別途入場チケットが必要になります。URL: ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ【公式】NARUTO×BORUTO | 忍里 : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月06日マテル社が、実写映画『バービー』でライアン・ゴズリングが演じたケンをモデルとしたケン人形を発売することが分かった。同社がSNSで発表した。ライアン版ケン人形は、劇中でライアンが着ていた「I’m Kenough(ケン+イナフ…バービーのお飾りじゃない、自分自身の個性を発見したケンの意)」と刺繍されたタイダイ柄のパーカーを着用。頭に巻いているバンダナなど、ほかのアイテムも再現度が高い。顔については「ライアン・ゴズリングに似せて作った」という。価格は50ドル(約7500円)。配送日については「2024年10月31日またはその前に」とのこと。商品については「実写映画『バービー』で、自己発見をするケンを演じてくれたライアン・ゴズリングに感謝します。あの瞬間は、世界中の何百万人もの人にインスピレーションを与え、たちまち象徴的なものになりました」と説明されている。なお、タイダイ柄のパーカーは成人用の商品も販売されており、「今年のマストハブ」としてマテル社がケン人形と共にオススメしている。価格は60ドル(約9000円)。ライアン版ケン人形は、現在マテルのオンラインショップでプレオーダーを受け付けている。締め切りは現地時間11月14日。(賀来比呂美)
2023年10月31日首里城祭実行委員会は、2023年11月3日(金・祝)から11月5日(日)までの3日間、首里城公園内および周辺、那覇市国際通りで「令和5年度 首里城復興祭」を開催します。秋の風物詩として親しまれている首里城復興祭は、首里城公園や那覇市国際通りなどで華やかな琉球王朝文化を再現し、沖縄県の文化振興や観光振興に貢献します。さらに、令和8年の首里城正殿の再建に向けて、復興の機運を一層高めることを目的としています。特に11月5日には、国際通りで4年ぶりとなる「琉球王朝絵巻行列」を開催予定です。また、「古式行列(琉球王朝祭り首里)」や「国王・王妃出御」「琉球芸能公演」など、多彩なプログラムが繰り広げられ、首里城公園の一大イベントとして琉球王朝の歴史と文化を堪能できます。【令和5年度 首里城復興祭】■開催期間令和5年11月3日(金・祝)~11月5日(日)■主なプログラム(詳細は添付のチラシにてご確認ください)〇11月3日(金) 古式行列国王が国家の安寧と五穀豊穣を祈願するために3つのお寺を参拝した様子を華やかに再現します。古式行列〇11月3日(金)・11月4日(土) 琉球芸能公演甦る首里城を守る会による祈念公演や、平田大一氏が監修した現代版組踊などをお届けします。琉球芸能公演〇11月4日(土) 国王・王妃出御国王と王妃が奉神門から登場し、一般観覧者の前を華麗に練り歩きます。国王・王妃出御〇11月5日(日) 琉球王朝絵巻行列4年ぶりに開催!琉球王国の壮大な歴史物語を一大絵巻行列として、国際通りで再現します。琉球王朝絵巻行列※11月3日(金・祝)~11月5日(日)は沖縄県民を対象に入場料を割引料金でご利用いただける「沖縄県民割」を実施します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月24日ワーナー・ブラザース史上最高ヒットとなった『バービー』のマーゴット・ロビー&ライアン・ゴズリングが、『オーシャンズ11』の前日譚映画で再び共演するようだ。同作には主演にマーゴットが決定しており、昨年ライアンも出演交渉中かと報じられていた。監督は『オースティン・パワーズ』シリーズのジェイ・ローチ、脚本は「グッド・ファイト 華麗なる逆転」のキャリー・ソロモンで、1960年代のヨーロッパが舞台だという。『バービー』を手掛け、『オーシャンズ11』の前日譚映画も製作する「LuckyChap Entertainment」の重役は、「言えることはそんなにないのですが、(『オーシャンズ』)シリーズにとって正しいことをしたいと思っていますね。準備ができて、みなさんに体験してもらうのがとても楽しみです」と「Games Radar」にコメント。マーゴットとライアンの再共演について尋ねられると「2人の相性は素晴らしいです。それ(『オーシャンズ11』の前日譚)以外でも、もっと多くの作品をやってもらえたら最高です」と、将来的にも再共演してほしいという願望を明かした。映画ファンは「本当にパーフェクトなコンビ!」「ますます楽しみになってきた」と『オーシャンズ11』の前日譚映画に期待を寄せている。(賀来比呂美)
2023年10月11日ライアン・レイノルズが、2014年に亡くなったロビン・ウィリアムズに敬意を表して設立された「ロビン・ウィリアムズ・レガシー・オブ・ラフター賞」を受賞することが分かった。精神病にまつわる偏見や差別をなくすことを目指すNPO「Bring Change to Minds(BC2M)」が発表した。BC2Mは俳優のグレン・クローズが設立した団体で、毎年資金集めのイベント「Revels & Revelations」を開催。そのイベントで、2017年からロビンの3人の子どもたち、ザック、ゼルダ、コディが同賞を授与している。これまでの受賞者は、ビリー・クリスタル、ウーピー・ゴールドバーグ、ベン・スティラー、ウィル・スミス一家、ユージン&ダン・レヴィで、昨年はメリッサ・マッカーシーが受賞した。メリッサは「私が多くのことを解決するというのはできないけれど、1時間半ほどだれかを笑わせて悩みを忘れさせることができるのなら、それを続けるために最大限ベストを尽くします」と「Town&Country」誌に語ったという。今年は10月9日に開催する「Revels & Revelations」では、カントリー歌手のリーバ・マッキンタイアやコメディエンヌのエイミー・シューマーらがパフォーマンスする。また、オークションも行われ、テイラー・スウィフトのサイン入りギターなどが出品される。(賀来比呂美)
2023年09月21日かつて「ロマコメの女王」と呼ばれたメグ・ライアンが、8年ぶりにスクリーンに復帰することが分かった。『What Happens Later(原題)』に主演し、監督・共同脚本も担当するという。メグは、何年も会っていなかった元恋人のビル(デイヴィッド・ドゥカヴニー)と空港で一晩過ごすことになってしまったウィラを演じる。「こんな疑問が浮かびますよね。2人は一緒になるのか?ならないのか?この作品は、ロマコメのジャンルを少し進化させたようなもの。年配の人の話でもあるし、それでも依然としてロマンティックでセクシーな話なのです」と「Entertainment Weekly」誌に語っている。2015年、初監督作『涙のメッセンジャー 14歳の約束』に出演して以来俳優業から遠ざかっていたメグ。本作の製作にあたり、デイヴィッドと初めて対面したのはZoomだったとのことだが、すぐに打ち解けたという。メグによると「私が演じるウィラは不思議な考え方をする人だけど、デイヴィッドが演じるビルは破滅的な考え方をする人」で、メインキャラ2人の性格は正反対の模様。「私は、ビルと(性格が)似ても似つかないデイヴィッドが、ビルというキャラクターを受け入れるのを見るのは本当におもしろかったです」と話した。『What Happens Later』は10月13日全米公開予定。(賀来比呂美)
2023年08月30日8月25日、36歳の誕生日を迎えたブレイク・ライヴリーに、夫のライアン・レイノルズがSNSでロマンティックなラブレターを送った。SNSでじゃれ合う仲良し夫婦として知られる2人。誕生日という特別な日はそれこそネタにするのが恒例だったが、ライアンはその“伝統”を破り、ブレイクへのストレートな愛をつづっている。「この世で唯一、私の揺るぎないものといえば、この人に対する愛、感謝、畏敬の念だけだ。彼女の人生に立ち会えるなんて、当たり前だと思おうとしたってできない。信じてほしい。誕生日おめでとう、ブレイク・ライヴリー。きみは本当に最高だ」とべた褒めしているのだ。アップした写真も、セクシーで美しいブレイクのソロショットから仲睦まじい夫婦の2ショットに徹し、おふざけなし。「今年は載せる写真をブレイクが選んだの?」「プロフィールはそのままだけど、ブレイクとライアンが入れ替わっているんじゃない?」とファンもびっくりだが、「いつも通りのライアンのジョークを待っていたけれど、これはこれでとても素敵で心温まる投稿だ」と好評。昨年9月に第4子妊娠を発表したブレイクは、今年2月に出産したことをインスタでほのめかし、6人家族となった。(賀来比呂美)
2023年08月28日ニジゲンノモリの人気アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」では、忍里エリアのどこかに隠されたナルトの宝物を探し出す謎解き任務「Dランク任務‼~忍里に隠されたナルトの宝物を探せ~」を9月16日(土)~12月3日(日)の期間限定で開催いたします。『NARUTO -ナルト-』では任務難易度によってS、A、B、C、Dの5つのランクに分けられる、忍への任務。今回開催するDランク任務は、アカデミーを卒業した下忍がまず最初に挑戦する、忍としての初任務としても描かれます。参加者は、ナルトが隠した宝物の場所が描かれた地図を手に、エリア内を歩きながら宝物の場所を探し出します。見事、任務を達成した方には、ナルトが隠した宝物をプレゼントいたします!ナルトからの任務に挑戦し、忍の一員になれるのはニジゲンノモリだけ!君も本物の忍になれる!■概要期間:9月16日(土)~12月3日(日)開催時間:10:00~22:00(最終受付 20:00)内容:ナルトが忍里エリア内に隠した宝物を探すため、専用の地図をヒントにエリア内を散策しながら謎を解く、謎解き任務。任務を達成した方には、ナルトが隠した宝物をプレゼント対象:「NARUTO&BORUTO 忍里」入場者料金:500円(税込)※別途入場チケットが必要になります。URL: ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ▲Dランク任務 専用地図▲忍として、ナルトからの任務に挑戦!【公式】NARUTO×BORUTO | 忍里 : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月24日