「出会いがない」――。元カレと別れてから、新しい恋愛を始められずにいたありねこさん。そんなありねさこんが、現在お付き合いされている彼氏・まちくんと出会ったのは、マッチングアプリでした。ありねこさんの実録、恋活奮闘マンガをご紹介します! 彼の反応にモヤモヤマッチングアプリで出会った男性から告白されたありねこさん。 彼に対して「好き」という強い気持ちはなかったものの、「付き合ったら好きになるのかも」という思いもあり、彼の告白を受けることに。 しかし、恋人になってから初めてのデートで……? 食事場所や映画など、ありねこさんが「過去に行ったことがある、見たことがある」と言うと、露骨に落ち込んだ様子を見せた彼。彼としては、ありねこさんの知らないところに連れていってあげたいという思いがあったのでしょうね。 ただ、目の前でそれほど落ち込まれてしまうと、ありねこさんが感じたように、「すべて初めてだと言わなくてはならないのか」と思ってしまいますね。彼からは「相手を喜ばせたい」という思いが伝わってくるのですが、逆に気をつかうこととなってしまい、モヤモヤしてしまいそうです。 ありねこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ありねこ20代、人見知りのエッセイ漫画家。Instagramで人見知りのマッチングアプリ体験談を投稿中!恋愛に悩む方の参考になれば✨
2023年02月18日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、プロフィールに登録している名前が「DAIYA」と印象的な男性。別の男性とのデートを終えて帰宅したrさんは、初対面ながらDAIYAさんと通話をすることになりました。しかし「女性は結婚逃げできていいよね」と彼が発言。そんな彼から、rさんは驚きの要求をされることに……!? この人って、まるで… 彼の発言に違和感を覚えつつも、DAIYAさんに少し興味を持ったrさんは「(マッチングアプリで)会う相手を選ぶ基準はあるんですか?」と質問。すると、DAIYAさんは「容姿と年齢。あとは年齢かな」「27歳なら最悪次もあるでしょ?」と27歳のrさんに言ったのです。上から目線な発言の数々に「まるでいばり続ける王様のようだ」と感じたrさん。しかし、そんなrさんの気持ちとは裏腹に彼からデートのお誘いが! しかし、ここでも王様を発揮する彼は「こっちまできてくれない?」と、都心から2時間かかる場所まできてほしいと言ったのです。相手を選ぶ基準や条件があるのは悪いことではないですが、相手が悲しんだり嫌な気持ちになったりする言葉で伝えるのは、あまりよくないですよね。心の中で思っていたとしても、相手にどこまで伝えてよいか一旦考えて発言するといいかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月15日「出会いがない」――。元カレと別れてから、新しい恋愛を始められずにいたありねこさん。そんなありねさこんが、現在お付き合いされている彼氏・まちくんと出会ったのは、マッチングアプリでした。ありねこさんの実録、恋活奮闘マンガをご紹介します! デートを繰り返しても…マッチングアプリで出会った男性から告白をされたのですが、彼の恋愛観がまったく見えずモヤモヤした気持ちを抱えたまま、答えを一旦保留にしていたありねこさん。 告白をされてから1週間、ついに告白の返事を催促されてしまいました。 ありねこさんの返事は……。 保留にしてからの間も、ありねこさんは彼とデートを繰り返していました。しかし、抱えていたモヤモヤの正体はわからないまま。そんなとき、彼から告白の返事を再確認されてしまいました。そして改めて考えてみると「毎週会ってくれている」、「行くところもいろいろと考えてくれる」と、悪いところは思い当たらなくて……。 そして、ありねこさんはかなり軽いノリで彼からの告白を受けることにしたのでした。「違和感」の正体がわからないままでしたが「まあ、いっか」と告白を受けたありねこさん。ありねこさんの場合は「彼氏がほしい」という思いも相まってということも大きかったのでしょうね。 ありねこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ありねこ20代、人見知りのエッセイ漫画家。Instagramで人見知りのマッチングアプリ体験談を投稿中!恋愛に悩む方の参考になれば✨
2023年02月15日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、プロフィールに登録している名前が「DAIYA」と印象的な男性。別の男性とのデートを終えて帰宅したrさんは、初対面ながら彼と通話をすることになりました。通話の最中、rさんは彼の言葉に違和感を覚えて……!? ヤバ男かも? マッチングアプリに登録されている名前がローマ字で「DAIYA」と印象的な彼は、IT系に勤める会社員。さっそく通話を始めると、電話口から聞こえてきたのは低めの声。最初に写真を見て、顔は知っていたものの、低めの声に惹かれたrさんは「イケメンかも!」と少しウキウキ。しかし、会話が進むにつれて少し不穏な空気が漂い始めました。DAIYAさんは「初対面は通話」と決めているそうで、rさんが理由を聞くと「余計な人に会ってるともったいないから」と言ったのです。さらに「収入も上がってきたし、最悪、専業主婦でも養えるから」とハッキリとした言葉が……。DAIYAさんの物言いから少し嫌な予感がしたrさん。そしてそれは的中し、「女の人はいいよね。『結婚逃げ』できるからさ」と言い放ったのです。ここまで何人もの男性と接してきたことで、DAIYAさんの何気ない言葉から、rさんは彼がどういう考え方をする人なのかをすぐに察知しました。女性が結婚することを「逃げ」だと表現したDAIYAさん、女性からするとこの言葉からいい気持ちはしませんよね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月14日「出会いがない」――。元カレと別れてから、新しい恋愛を始められずにいたありねこさん。そんなありねさこんが、現在お付き合いされている彼氏・まちくんと出会ったのは、マッチングアプリでした。ありねこさんの実録、恋活奮闘マンガをご紹介します! メッセージが消えていて…マッチングアプリで出会った男性から告白されたありねこさん。しかし、彼の恋愛観がまったく見えてこなかったため、「一旦保留で」とこのときは断ったのでした。 その後、彼のことを友人に相談してみるも、なかなか答えが出せないままでした。 そんなときふとマッチングアプリを開いて見ると……? 気づくと、マッチングアプリから彼とのメッセージのやりとりが消えていました。ありねこさんが使っていたアプリでは、アプリから退会したり相手をブロックしたりするとメッセージが消えてしまう仕様になっていたということ。 彼がどちらを選択したかは完全にわかりませんが、登録して1カ月の無料期間を終えて退会したのではとありねこさんは推理。そして、退会したということは、もうアプリを使う必要がなくなったということだと考え……。 ありねこさん自身も告白の答えを出さねばいけない雰囲気は感じとっていたことと思います。ただ、彼と何度デートをしても言語化できないモヤモヤは抱えたまま……。違和感があるのに、その理由が明確にわからないときほど悶々としてしまいますよね。 ありねこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ありねこ20代、人見知りのエッセイ漫画家。Instagramで人見知りのマッチングアプリ体験談を投稿中!恋愛に悩む方の参考になれば✨
2023年02月14日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回のお相手であるFさんは、女性とデートをすることに慣れていないようでしたが、そんな彼の一生懸命さにrさんは好印象を抱きました。デートを楽しんでいたのか、昼間からたくさんお酒を飲んでいたFさん。食事を終え、お会計をしようとすると、彼の表情に異変が……!? 衝撃的な反応 お会計を聞き、予想より高かったのか明らかに様子がおかしくなったFさん。目は泳ぎ、額からは脂汗が……。そんな彼を見て、rさんは代わりにお会計をしようとしますが「大丈夫です!」と言う彼に任せて、Fさんにお会計をしてもらうことに。お店を出てから、rさんはさりげなく自分の分の代金を彼に渡しました。すると、先ほどまでrさんにお金を出してもらうことを渋っていたFさんでしたが、お金を渡された途端「うへへへ〜お金もらっちゃった♡」と驚きの反応を見せたのです。それはまるで、初めてお金を手にした子どものようだったそうで……。これまで出会った男性は、相手に選んでもらうために努力を惜しまない人たちでした。今回デートしたFさんは、その中でも最年長の33歳。決して悪い人ではないけれど「自分が選ぶのはFさんではない」と感じたのです。お金を手にして大喜びしてしまったFさんの素直すぎる反応。変にかっこつけず、ありのままを見せてくれているようですが、そんな衝撃的な姿を目の当たりにするとびっくりしてしまいますね。気を張りすぎる必要はないですが、マッチングアプリをしている人の中には「相手に選ばれるためには……」と意識して行動している人も多いのかもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月13日「出会いがない」――。元カレと別れてから、新しい恋愛を始められずにいたありねこさん。そんなありねさこんが、現在お付き合いされている彼氏・まちくんと出会ったのは、マッチングアプリでした。ありねこさんの実録、恋活奮闘マンガをご紹介します! 「なんで保留にしてるの?」マッチングアプリで出会った男性から告白されたありねこさん。しかし、その告白を「一旦保留」にしました。 理由は、告白されたものの彼の恋愛観がまったく見えてこなかったから。加えて、恋愛観についての話を聞いてもうまく会話が続かず……。彼のことを何もわからないままでは付き合えないという思い以上に、なぜこんなにも会話が続かないのかのほうが心配になってしまいました。 後日、ありねこさんは友人と電話する機会があり、「最近会っている男性から告白された」と相談してみました。答えを「保留にした」と伝えると……? イケメンで行くところも提案してくれる……言葉で並べてみると、たしかに欠点はないように見えるかもしれません。でも、実際に顔を合わせているありねこさんだからこそ感じてとっているものもありますよね。ありねこさんは、友人との電話の中で、彼とのある会話を思い出して……。 静かで自分のことをあまり話さない彼。また、話すこともネガティブな話題が多かったことから、「ギャグだったとしても」ちょっと引いてしまったというありねこさん。 もちろん、「芸能人に似てるとドヤっていたことにドン引きした」わけではなく、彼と対面し、総合的に見たうえで、彼が言ったということに「笑えない」と思ってしまったとのこと。 イケメン男性アイドルに似ていると言われたことを、彼としてもうれしく誇らしく思っていたのだと思います。きっと、それをありねこさんに自慢したくなっちゃったのでしょうね。 次回、男性がマッチングアプリから消えた……!? 第37話に続きます! ありねこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ありねこ20代、人見知りのエッセイ漫画家。Instagramで人見知りのマッチングアプリ体験談を投稿中!恋愛に悩む方の参考になれば✨
2023年02月13日36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いた漫画を紹介します。長年、自身の歯並びが気になっていたかなさん。もう歯列矯正をするには遅いと思っていたものの、コロナ禍をきっかけに歯列矯正をしてみることにしました。かなさんは歯列矯正の治療を受けるか迷い、いろいろな人に相談してみました。恋活仲間からのひと言でさらに悩むこととなったかなさんは……。★前の話歯列矯正についていろいろな人に聞いてみたところ「結婚してからやったら?」と言われたかなさん。たしかに見た目的にはそっちのほうがいいのかもしれないと思いました。しかし、コロナ禍になったからこそ歯列矯正をしようと思っていたかなさんは、マスク生活の内に治療を受けたいという希望がありました。そこでかなさんが下した決断とは一体。私は、歯列矯正について恋活仲間に相談したところ「矯正終わるの40歳くらいじゃない? 結婚してからやったら?」と言われました。たしかに矯正をしている内は器具を装着しているので、見栄えが悪いかもしれません。事実、友人が歯列矯正をしているときに「なんで、いまさら矯正なんてしてんの? 30超えてるのに!?」とデリカシーのかけらもない発言をしてくる男性もいました。恋活をしている間はもしかしたら矯正していることを馬鹿にされるかもしれないし、印象も悪くなってしまうかも……と思うこともありました。歯列矯正をすることで婚期を逃すかも? と思いつつも、私はそれでも見た目を変えたいという気持ちが強く、歯列矯正をすることに決めました!今まで年齢などさまざまな理由を付けて治療せずにいたので、このコロナ禍でマスク生活の期間を逃せば後悔するだろうということもあり……この機にやってしまおう! と決断することができました。ー--------------コロナ禍によるマスク生活で口元が隠せているうちに矯正治療を受ける決心をしたかなさん。見た目や治療に対する恐怖など、かなさんの中には歯列矯正に対するさまざまな気持ちがありましたが、これからの人生のことを考えたらその悩みは吹き飛んだのだとか。何事も決断することには勇気が必要ですから、歯列矯正に踏み切れたかなさんはすごいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「盗まれとるし!」健康診断でまさかの事態が! 一体何が…? #アラフィフ主婦ちゃんねる 58★関連記事:自分をすり減らす働き方とは? 同僚が受診するとそのまま入院となり #旦那がブラック企業から転職 37★関連記事:横を向けばめちゃくちゃ出ている! 今まで歯列矯正をしなかった理由 #アラフォー双子の矯正日記 1著者/☆まかりな☆ かな(37歳)双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。
2023年02月13日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回マッチングしたのは、33歳の男性・Fさん。女性とデートをすることに慣れていないようなFさんでしたが、rさんはそんな彼の一生懸命さに好印象を抱いていました。休日のランチメニューの高さに青ざめていた彼ですが、rさんとのデートにリラックスしてきたのか、お酒をたくさん飲み始めて……!? どんな人なの? ランチの合間にお手洗いへ行ったrさんが何気なくマッチングアプリを開くと、これまではシンプルだった彼のプロフィールが更新されているのを発見。いい感じの文章と私生活がわかるような写真のチョイスだったため、何事も一生懸命でスマートとは言い難いFさんが、「こんなことをサラッとできるのか?」と感じたrさん。そこで、さりげなく彼に聞いてみることに!プロフィールに追加されていたのは、同僚と思われる男性とのツーショット写真でした。同僚男性を紹介するとき「彼のおかげで仕事できてるんです」「すごいやつなんです」と褒めるFさん。マッチングアプリをすすめたのも彼だったそうで、Fさんはその同僚をとても信頼している様子でした。何事も一生懸命で素直に感情を表現するFさんと接したrさんは「(Fさんは)危うさがあるけれど、きっとやさしい人を引き寄せる人なんだろうな」と思いました。Fさんが心の底から同僚男性を尊敬していることが伝わってきますね。「素直さ」というFさんのいいところを見つけられるrさんもとても素敵だと思います。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月12日「出会いがない」――。元カレと別れてから、新しい恋愛を始められずにいたありねこさん。そんなありねさこんが、現在お付き合いされている彼氏・まちくんと出会ったのは、マッチングアプリでした。ありねこさんの実録、恋活奮闘マンガをご紹介します!元カノの話題はNG?マッチングアプリで出会った男性と3回目のデートの帰り、突然「付き合ってください」と告白されたありねこさん。 しかし、彼は自分の恋愛観の話をしない人で、付き合ったらどうなるのかを想像できずにありねこさんは困惑……。ひとまず恋愛観について話したいと思い、「恋愛観について聞きたいことはないのか」と問いかけてみたものの「今彼氏いますか?」と斜め上をいく反応にまたもや困惑してしまったのでした。 これでは仕方がないと、ありねこさんは自分から恋愛の話を振ることに……。 「元カノとかいたことありますか?」、「あるけど……」「元カノとはいつ別れたんですか?」「数カ月前……」と、話したくないのか、元カノの話題については歯切れの悪い彼。 自分から恋愛の話をするのは得意ではない中で勇気を振り絞って聞いただけに、彼からの微妙な返事はたしかに悲しくなってしまいますね。無理に話す必要はない話題なのかもしれませんが、沈黙が続いたり答えようとしなかったり変な態度だと、過去になにか嫌なことでもあったのかな?と疑問にも思ってしまいます。 ありねこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ありねこ20代、人見知りのエッセイ漫画家。Instagramで人見知りのマッチングアプリ体験談を投稿中!恋愛に悩む方の参考になれば✨
2023年02月12日36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いた漫画を紹介します。長年、自身の歯並びが気になっていたかなさん。もう歯列矯正をするには遅いと思っていたものの、コロナ禍をきっかけに歯列矯正をしてみることにしました。矯正歯科を受診し、精密検査に5万円かかると言われてしまったかなさんは矯正治療を受けるか悩んでいました。そこで、友人に聞いてみたところ……。★前の話矯正歯科を受診したところ、自分が想像していた矯正治療とは違う形での治療になることが判明しました。さらに矯正前の検査には5万円もかかってしまうということで、かなさんは矯正治療をするかどうか悩むことに……。そこで、歯列矯正をすることについてさまざまな友人に相談してみることにしました。すると恋活仲間からとあることを言われ、かなさんはハッとしました。検査費用の5万円の壁に悩むことになった私たち。1人5万円、2人で10万円の検査費用……しかも検査後に治療をしないと言っても、そのお金は戻ってくることはありません。もし治療をしないとなったとき、痛い出費になると思ったので、いろいろな人の意見を聞いてみることにしました!仕事でお世話になった人や大人になってから歯列矯正をした人など……。中には歯より胸入れたら? といったセクハラじみたことを言われたりもしましたが、やはり矯正してよかったという人は多くいました。しかし、恋活仲間に相談したとき「矯正終わるの40歳くらいじゃない? 結婚してからやったら?」と言われました。そのとき私は、たしかにと納得してしまったのです。その理由は、アニメやドラマで矯正器具を付けているキャラクターは何かと怖い立ち回りをしているから! もしかしたらそういう「矯正=怖い」といったイメージがある人もいるよなと思いました。こう考えると矯正って悩みが尽きることはなく……決断することも大変で、お金も見栄えも考えると大変なことなのだと改めて実感しました。ー--------------歯列矯正について悩んだとき、かなさんはいろいろな知り合いに相談したのだそう。矯正で人生が変わると言う人がいる中で、結婚してからやったほうがいいのでは? と言ってくる人もいました。たしかに、矯正している人を怖いと感じてしまう人もいますよね。矯正をしているからといって、テレビなどで感じるイメージに引っ張られずその人自身のことを見てもらいたいものです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/☆まかりな☆ かな(37歳)双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。
2023年02月10日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回マッチングしたのは、年齢若めのFさん。たくさんの人と会ってみようと何件も約束をしていたrさん。この日、ほかの男性とのデートの合間を縫って、Fさんとカフェで初対面を果たしたのですが……!? 「素直でいい人そう」だけど Fさんは、あたふたしながらも自分からお店を調べてくれたり道を案内してくれたりと、スマートさこそないものの、一生懸命さが印象的な男性でした。そんなFさんは、カフェでのデートの最中、メニューを見てなにやら驚いている様子。実はこの日、祝日で平日のランチ価格に比べて値段が高めだったのです……。気を利かせたrさんが、料理のシェアを提案すると、彼は「それがいいです!」と喜び、あまりにもわかりやすい彼の言動に、rさんは「素直な人だなあ」という印象を抱きました。それから楽しくなってきたのかグイグイお酒を飲むFさん。少し心配になりつつも、rさんは楽しそうな彼を見守ることにしたのです。デートに慣れていなくても、一生懸命お店を探してくれたり道案内してくれたりと、楽しませようと頑張っている姿を見ると、女性側もうれしくなりますよね。うまくいったかという結果も大切ですが、頑張ろうとする気持ちがあるかどうか、も大切なのかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月09日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。そんな彼は、あらゆるテクニックを使いこなして女性を魅了する恋活のプロでした。彼にマッチングアプリでの恋活の術を教わったrさんが、帰り際に告げられた言葉とは……!? 本当はどっち? 後日、rさんが彼本人から聞いた話では、Mさんの父は女好きで、彼は幼ないころか母の悲しむ様子を見てきたのだそう。父と自分は違うと思っていても、やはり父と同じ部分があるように感じて、これまでの恋愛でもうまくいかなかったそうです。そんな自分のことを「クズ」だというMさん。しかし、rさんは彼のことをそんなふうに思うことはできませんでした。もし相手への思いやりがないのなら「付き合った先のことには触れずに関係を続け、面倒になったら関係を切ればいいはず……。しかし、Mさんはrさんの結婚願望の有無を確認した上で「結婚願望がある子には手を出さないって決めているんだ」と断言したのです。彼にもっと近づきたいと思ったrさんでしたが、彼は自ら身を引きました。彼もrさんに好意を抱いていて、その気持ちに偽りはなかったからこそ「自分では幸せにできない」と感じたのでしょうか? なんにせよ、rさんの魅力を引き出すことができたのは、Mさんが真摯に向き合ってくれた結果かもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月08日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。実際に会ってみても、相手のことを褒めるのが上手で、仕事もバリバリできる経営者のMさん。そんな彼は、あらゆるテクニックを使いこなして女性を魅了する恋活のプロだったのです。rさんは、そんな彼から恋活の術を教わることに……!? プロの意見にハッとして まずMさんが指摘したのは、rさんのプロフィール写真。Mさんによると「いいねするかどうかは、写真を見た段階で9割がた決めている」とのこと。「いいねするか、しないか」をスピーディーに判断していくマッチングアプリでは、顔写真がないだけでかなり不利だと彼は言いました。さらに、プロフィールの内容についてもアドバイスが! Mさんから見たrさんの魅力は、現実的に物事を考える性格でありながら、大きな夢を抱きそれを追いかけている、そんな意外な一面を持ち合わせているところだと言います。「とても魅力的なのに、プロフィール文から伝わってこない」「自分だけの特長をアピールしなきゃ」という彼。しかし、これまでありのままの自分を受け入れてもらえなかったことがあったrさんは、ありのままの自分をさらけ出していいのか、ためらっていました。しかし、「全員に好かれる必要なんてない」「いいと思ってくれる人だけを仕留めに行けよ」というMさんのアドバイスで、rさんの心はスッと軽くなったのです。顔がよくわかる写真を登録してスルーされてしまったらどうしよう……となかなか勇気が出ないということもあるかもしれません。Mさんのおっしゃるように「どんな顔にも好みの男はいる」とポジティブに、そして少々強気に考えたほうが、前向きに進めるかもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月07日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。実際に会ってみても、相手のことを褒めるのが上手で、仕事もバリバリできる経営者のMさんは、rさんにとって魅力的な男性でした。後に、rさんは当時思っていたことをMさん本人から聞く機会があったそうで……。 彼の本性は? デートの帰り際、カラオケの個室に入るとMさんはrさんの肩にもたれかかり、rさんを試すような態度をとりました。そんな彼の慣れた様子にrさんが「Mさんは危険な人なんですか?」と聞くと、彼からは「こんなに魅力的な子がいるのにどうやって絞るの?」とまさかの言葉が!Mさんは普段からたくさんの女性と会っているようでしたが、rさんには惹かれているのは本当だと言いました。それでも彼が明かした本性に怯えていると「本当に慣れていないんだね。プロフィールだって……」と、rさんがアプリに登録しているプロフィールを指摘。そのとき、rさんはハッとしました。自分自身のことを的確に伝えていたMさんのプロフィールを思い出し、rさんはアプリ恋活での「プロフィールの大切さ」を再認識。恋活の術を身につけているMさんから、相手を惹きつける術を学ぼうと決意したのです。実際に接してみないと、相手の人柄や性格のすべてを理解することはできませんが、マッチングアプリでは「会いたい」と思ってもらえるような魅せ方をするところからがスタート。よく見せたいがために、嘘で固めてしまうのはよくないですが、魅力的に思ってもらえるような書き方を勉強することは大切かもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月06日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。そんな印象通り、実際に会ってみても、相手のことを褒めるのがとても上手でスマートな彼。仕事もバリバリできる経営者のようで自分にとって魅力的な男性すぎて、rさんが疑ってしまうほど……。そんなMさんとの2回目のデートで駆け引き的な展開に……!? 2回目のデートで Mさんとの2回目のデートは映画デートでした。彼が初対面でハンドクリームをプレゼントしてくれたように、今度はrさんが彼の好物だというチーズのお菓子をプレゼント。そして、さっそく映画へ向かいましたが、映画が始まるとMさんは居眠り……。なんとも思ってなかったrさんでしたが、彼は居眠りしてしまったことが恥ずかしかったようで、「1回目のデートであんなにカッコつけていたのに……」と落ち込んでしまいました。まるで女性の心を読んでいるのかというほど、完璧な行動をとるMさんの少し抜けた部分を見て、rさんは「どちらが本当の彼なんだろう……?」と余計に頭を悩ませることに。そして帰り際、Mさんが「帰っちゃうの?」と見つめてきて……。2人はそのままカラオケ店の個室に入ってしまいました。すると、彼はrさんの肩にもたれかかりながら「出会ったばっかりの奴と個室に入るなんて意外」と言ってきたのです。rさんを試すような言葉に、思い切って「Mさんは危険な人なんですか?」と聞いてしまいました。映画でMさんが寝てしまったように、完璧で隙のないような人の意外な一面ほど、かわいらしく見えることもありますよね。自分の完璧でない部分も丸ごと受け入れてくれるような相手と出会うことができたら、とても幸せですよね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月05日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。女性が喜ぶポイントを心得ているMさんの言動を受けて、rさんはすっかり彼のトリコに。しかし、明らかに女性慣れしている彼とこのまま会い続けていいのか少し迷っていて……!? 完璧すぎる彼 rさんがほしい言葉を的確なタイミングでくれるMさん。そんな彼と過ごす時間はとても楽しく、まだデート1回の仲でしたが、rさんは彼に好意を抱き初めていました。そんな彼が「経営者で婚活の事業もしている」と言っていたことを思い出し、恐る恐る彼の本名でインターネット検索してみることに。すると、出てきたのは経営者としての彼を褒めるよい反応ばかり!それを見て「こんなにいい人がなぜアプリをしているんだろう。遊び?」と、人柄や仕事面で非の打ちどころがない彼を余計に警戒してしまいました。それでも、次のデートのお誘いがくるとやはり「Mさんに会いたい」という気持ちが先行するrさん。そして、彼からの2回目のデートの誘いをOKすることにしたのです。rさんにとって、彼自身の性格も仕事での一面も完璧と言っていいほど魅力的なMさん。しかし完璧すぎるからこそ「彼は本当にいい人なのか、信じていいのか」と疑ってしまうという気持ちもわかりますよね。とはいえ、仕事で取引相手の信用を積み重ねることは簡単なことではありません。Mさんは、誠実に仕事に取り組んでいるのでしょうね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月04日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、都内で婚活の事業もしているという経営者のMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を抱きました。1回目のデートでプレゼントを用意したりスマートに褒めたりと、rさんを喜ばせるような行動をしてくれるMさん。当時Mさんが自分に対してどんなことを考えていたのか、rさんは後々彼から話を聞いたのだそう。Mさんがrさんに思っていたこととは……!? 彼の恋活テクニックとは 経営者で婚活の事業もしているMさん。そんな彼は、これまでたくさんの女性と接してきて、「どんなに魅力的な女性でもどこか自信がなさげで、そんな自分を特別視してくれる相手を探している」ように感じていました。そんな女性へのアプローチ方法として、彼が考えていたのは「その人にしかない部分を見つけてほめる」こと。これまで出会った女性は、そんな彼の言動に喜び、警戒心を解いてくれたのだそう。彼は、今回のrさんとのデートでも「マンガを描いている」というrさんの一面をほめました。そうすることで、これまで接してきた女性のように「rさんもきっと自分に好意を抱くはずだ」と考えたのです。マッチングアプリをする上で、たくさんの人の中から選ばれるためには、自分を選んでもらうためのテクニックが必要なのかもしれません。しかし、それによって相手の女性を傷つけたり悲しませたりしてしまっては、元も子もありませんよね。選んでもらうためのテクニックも大切かもしれませんが、なにより相手の気持ちに配慮することが最優先ですね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月03日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。今回のお相手は、年齢若めで経営者をしているというMさん。自分のことをうまく伝えているプロフィール文や深夜でもすぐに返ってくる返信。そんな彼に、rさんは「モテそうだな」という印象を持っていました。初めて会ったデートで、rさんが今までマッチした相手に言えなかったことを話すと、彼から意外すぎる言葉が飛び出して……!? 相手は婚活のプロ? Mさんとの初めてのデートはレストランでの食事でした。待ち合わせ場所で会うなり「写真よりおきれいですね」「フットワークが軽くてかっこいいです」とサラッとrさんをほめました。さらに、今日きてくれたお礼に……と出会ったばかりのrさんにプレゼントを贈ってくれたのです。あまりのスマートさに、rさんが「業者の方ですか?」と聞いてしまうほど……。実はMさんは婚活事業をしているそうで、マッチングアプリはプライベートの恋活目的で利用していますが、このような場面にはほかの人よりも慣れていたようです。また、当時マンガを描くために働き方を週3日勤務にしていたrさん。これまでマッチした相手に伝えると、よい反応が返ってきたことがなかったのですが、Mさんは「もっと詳しく聞きたい」と興味を示してきたのです。相手に喜んでもらえるようにスマートに行動するのは、簡単にできることではありません。また、Mさんがこのような場に慣れているとはいえ、相手に喜んでもらいたいという気持ちを持って行動できるのはとても素敵ですね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月02日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回マッチングしたのは、堅実で真面目そうなプログラマーのGさん。しかし、そんな彼は超学歴好きのマウント男だったのです。次回のお誘いをしてくれたのはいいものの「平日ならいいですよ。休日は貴重だけど、平日の夜は貴重じゃないので」と言うGさん。そんな彼に、rさんが下した答えとは……!? 彼の言葉 「次の電話は平日でどうですか?平日の夜は貴重じゃないんで」とGさんに言われ、素直に喜ぶことができないrさん。彼の熱意を試そうと「私の印象はどうでしたか?」と聞くことに! しかし、彼の答えは「悪くはない」というあやふやなものだったのです。彼が自分に「会いたい」「話したい」という気持ちを示してくれたら……という一筋の望みをかけた質問でしたが、rさんの期待は一気に崩れ去ってしまいました。Gさんより前に会っていた男性は、自分の気持ちを示すために積極的にアプローチをしたり、相手の本当の姿を引き出そうと聞き役に徹していたりと努力を惜しみませんでした。そんな男性たちとGさんの差を実感したrさんはGさんに対して「次はない」と感じたのです。Gさんには少し不器用で口下手な一面があったのかもしれません。しかし、不器用ながらも自分の気持ちや誠意を伝えることができていたら、rさんの心も動かされたかもしれませんね。残念ながら、今回rさんとはマッチできませんでしたが、彼のまっすぐで、はっきりとした性格に魅力を感じる方も必ずいると思うので、Gさんも素敵なお相手と出会えたらいいですね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年02月01日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。今回マッチングしたのは、堅実で真面目そうなプログラマーのGさん。しかし、そんな彼は超学歴好きだったのです……。彼の学歴マウントに不穏な空気を感じていたrさんでしたが、Gさんへの印象がガラっと変わる瞬間が……!? 彼はどういう人? 自分の学歴を自慢げに話し出すGさんにrさんはお手上げ状態……。しかし「いい大学への進学が決まったとき、周囲の人に喜んでもらえたんじゃないですか?」という質問をしたとき、突然Gさんの雰囲気が変わったのです。笑顔で両親の話をするGさんを見て「もしかしてこの人って不器用ながらに頑張る苦労人なのでは!?」という考えがよぎりました。しかし、その次の言葉でrさんの気持ちは崩れ去ることに……。「今度は、平日の夜通話しませんか?平日の夜は貴重じゃないので」と言われたのです。自分との時間は無駄だと言われているようで、少しだけ上がった彼への好感度は一気に下がってしまったのです。根はいい人でも、ちょっとした言動で相手を傷つけてしまったり不快な気持ちにさせてしまったりするのはよいことではないですよね。自分の言葉が相手にどんな影響を与えるか、しっかり考えて発言することが大切かもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月25日1月は22日にみずがめ座で新月を迎えます。ざっくり言うと、新月は何かを始めるのにもってこいのタイミング。新月パワーに後押しされて恋のチャンスもやってくるかも。そこで今回は、星座別に「1月下旬、近々やってくる恋のチャンス♡」というテーマでお送りします!■かに座体を動かせる場所に恋のチャンスが落ちていそう。恋活中の人はジムやヨガなど、イマイチ興味がもてなくてもまずは見学に行ってみては?■しし座現在好きな人がいる場合は、その人に対して気持ちが冷めやすい時期。でも気持ちが薄れていった自覚があれば、次の恋を見つけるチャンスが訪れそう。吹っ切れたことを周りに伝えてみて。■おとめ座良くも悪くも自分の気持ち次第な運気。恋愛に意欲的になれたら恋のチャンスは訪れそうです。この時期のおとめ座さんはナーバスになりがちですが、たとえ好きな人にライバルがいても気持ちを強くもつと吉です。(華蓮karen/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年01月24日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。年収1000万円のハイスペ男性Cさんにフェードアウトされたrさん。Cさんとのビデオ通話で「人の話を聞く大切さ」を学び、今回こそはとやる気がみなぎっていました。そして、次にマッチしたのは堅実で真面目そうなプログラマーのGさん。彼との初対面もビデオ通話だったのですが、開始早々彼のヤバさが垣間見えて……!? 学歴自慢にループする男 開始早々、とんでもない画角からGさんとのビデオ通話がスタート。関西出身だという彼は、rさんが聞く前から「関西の〇〇大を出ています」と言いました。さらにrさんの大学の話を聞いて「大学の名前が知れてないと、こういうとき不便ですよね」とニヤリ。Gさんの学歴への執着を感じたrさんは、始まってそんなに時間が経っていないのに、さっそく彼に苦手意識を抱いてしまったのです。しかし、rさんはスマートに大人の対応をし、Gさんの職業の話にうまく切り替えました。大学時代、情報理工を専攻していたGさんは現在プログラマーをしているため「人気の職種ですし、やりがいがありそうですね」とrさんは彼に明るく問いかけました。すると、彼は「やりがいは皆無です。正直辞めたい」とバッサリ。思わぬところにあった彼の地雷にrさんは困惑しました。しかし、大学時代の話になると、人が変わったかのようにペラペラ喋り出す彼。そんなGさんの変わりようを見て「もしかして学歴好き……?」とrさんはこのマッチングを後悔することになったのです。学歴はその人の努力の賜物かもしれませんが、それだけがすべてではないですよね。自分の性格や考え方など、学歴以外の部分も見て受け入れてくれるような人と出会えると幸せかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月17日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。そのために、後悔しないようにたくさんの男性とマッチしてデートしようと決意! そんな壮絶デートウィーク1日目のお相手は、年収1000万円だというハイスペックなCさん。和やかな雰囲気でビデオ通話をしていましたが、彼はrさんの人間性や考え方を試すような質問をしてくるのです。彼に試されていると気がついたrさんは、冷静に自分の考えを伝えました。しかし、Cさんからは「起業家と話しているみたい」という言葉が飛び出しました。それから、Cさんから連絡がくることはなくて……!? 本当の私は ビデオ通話を経て、通話中は彼への対応で精いっぱいだったrさんですが、後で落ちついて考えると、Cさんとの会話での反省点が見えてきたのです。マッチングアプリに登録しているrさんのプロフィール写真から、彼が抱いた第一印象は「キラキラ女子」だったかもしれません。しかし実際には、焼酎と日本酒が好きなrさんがリアルな姿。会話を通して彼はそれもお見通しだったのです。思い返せば、Cさんは常にrさんの「話を聞く側」でした。一方で、rさんは自分の思いを「伝える」のに必死で、Cさんを知ろうとする余裕すらなかったのです。現在勤めている会社を辞めて、独立を考えているというCさん。彼が求めていたのは、自分の意見をズバズバ言える女性ではなく、そばで話を聞いて不安を払拭してくれるような女性だったのかもしれない、とrさんは気がつきました。相手がどういう女性像を求めているのか初対面で見極めるのはとても難しいですよね。rさんのおっしゃる通り、たくさんの人と話して数をこなすことで「この人はこういうパートナーを求めているのかもしれない」と掴めるようになるのかもしれませんね。とはいえ、相手の立場に立ち、相手の求めていることに応えるのも大切ですが、不器用な自分をさらけ出しても、それを受け止めてともに歩んでくれるような人が現れるともっといいですよね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月13日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。そのために、後悔しないようにたくさんの男性とマッチしてデートしようと決意! そんな壮絶デートウィーク1日目のお相手は、年収1000万円だというハイスペックなCさん。和やかな雰囲気で好印象だったものの、rさんの人間性や考え方を見極めようと彼は際どい質問をしてくるのです。そして、rさんの受け答えに対し、彼がrさんに告げたのは「起業家と話しているみたい」という言葉でした。その意図とは……!? 彼の空気が変わった rさんの返答を聞いて「起業家と話しているみたい」と言ったCさん。「ビジネスの場で会う起業家のようにしっかりしている、自分の考えを持っている」というように、褒められているはずなのに恋愛をするための場で言われた言葉としては、どうしても素直に喜ぶことはできませんでした。これ以上近づくことを許してくれないような雰囲気をCさんから感じ、rさんはそれ以上彼にうまくアプローチすることができません。そのまま約束の通話時間が終了、rさんの感じ取った雰囲気通り、それ以来Cさんから連絡がくることはなかったのです。しっかり自分の意思を持ち、戦略的に挑んだCさんとのビデオ通話でしたが、それが逆に仇となってしまったのでしょうか。「起業家みたい」という言葉は褒め言葉と捉えることもできるかもしれませんが、マッチングアプリで出会った相手から言わると、rさんが感じた通り「距離をとられている」と感じてしまうかもしれませんね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月11日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。そのために、後悔しないようにたくさんの男性とマッチしてデートしようと決意! そんな壮絶デートウィーク1日目のお相手は、年収1000万円だというハイスペックなCさん。和やかな雰囲気で好印象だったものの「子どもについてはどうお考えですか?」という初対面の相手への質問とは思えない言葉がCさんから飛び出したのです。自身の経験から「子どもがほしいかは、相手によります」と答えると、Cさんは……!? 過去の経験から 子どもはほしいかと聞かれ、「相手によります」と答えたrさん。実はrさんの両親はrさんが幼いころからよく喧嘩をしていて両親ともに自分の利益のために思惑を巡らすような家庭だったそう。そんな2人を見て育ったrさんは、早く自立したいと勉強に励むようになり、決して穏やかとは言えない家庭でした。そのため、周囲の人間をよく観察し相手の真意を探るのがクセになってしまっているrさん。今回もまた「同じような行動をとってしまっている」と気づき、ただ真剣に答えようとしただけでCさんを信用していないわけではないのだと慌てて訂正しました。そんなrさんを見て、Cさんは彼女がどのような人なのかを感じ取ったようで……。「自分以外を信じないという気概を感じた」「すてきですね、起業家と話しているみたい」と言ったのです。これまでの経験から自分が生き抜くための術を学んでいるrさんは、とてもかっこいい女性ですね。さらに、Cさんの質問に返答した際「また同じことやってしまっている!」とrさんは自分の発言を反省し、すぐにフォローの言葉を入れていました。自分の言動を客観的に見直すのは、なかなか難しいことかもしれません。それが会話の中で自然とできるrさんはすごいですよね。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月10日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。Jさんに2回目のデートで告白をすると予告されたものの、本当に彼でいいのかrさんは迷っていました。そこで、デートの日までにたくさんの男性とマッチしてデートをすることを決意したのです。壮絶デートウィーク1日目のお相手は、年収1000万円だというハイスペックなCさん。和やかな雰囲気で好印象だったものの、Cさんから「子どもについてはどうお考えですか?」という初対面の相手への質問とは思えない言葉が飛び出して……!? 答えにくい質問 最初から現実的な質問をrさんに投げかけていたCさんからの「子どもについてはどうお考えですか?」という質問。rさんは、Cさんが意味なくこの質問をしてきているのではなく、この時間で相手が一体どういう人間なのか見極めようとしているのだとすぐに気がつきました。rさんは、結婚や子どもを生むことに憧れはありましたが、その相手が誰でもいいというわけではありませんでした。子育ては夫婦の共同作業、パートナーとしては魅力的でもわが子の親として適切ではない相手であれば一緒に子育てをすることはできないと、rさんは強く思っていたのです。自分の考えのすべてを相手に正しく伝えることは、とても難しいですよね。特に、自分の性格や価値観を知らない初対面の相手に伝えるのなら、なおさら言葉選びや伝え方に気をつけなければいけないかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月09日「出会いがない」――。元カレと別れてから、新しい恋愛を始められずにいたありねこさん。そんなありねさこんが、現在お付き合いされている彼氏・まちくんと出会ったのは、マッチングアプリでした。ありねこさんの実録、恋活奮闘マンガをご紹介します! 今、告白してきたのに?マッチングアプリで出会った男性と3回目のデートの帰り、突然「付き合ってください」と告白されたありねこさん。 しかし、彼とは恋愛観について話したことはなかったうえに、帰宅途中の突然のことだったので、ありねこさんは困惑してしまいます。 そこで、ありねこさんが「恋愛観について聞きたいことはないか」と彼に問いかけたところ……。 「今彼氏いますか?」と謎の質問にありねこさんは内心「は?」。もう何度も会っているのに、告白してくれたのに、この状況で恋人の有無を聞くというのは「失礼ではないのか?」とも、ありねこさんとしては思ってしまったと言います。しかも、男性の意図はわかりませんが、それだけで話が終わってしまったそうで、ありねこさんはモヤモヤ。 ありねこさんがアプリで出会った最初の男性のように、結婚を押し付けるような質問攻めも困ってしまいますが、逆に何も恋愛観に聞かれなさすぎるのも……「それでいいの?」と感じてしまいますね。 ありねこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ありねこ20代、人見知りのエッセイ漫画家。Instagramで人見知りのマッチングアプリ体験談を投稿中!恋愛に悩む方の参考になれば✨
2023年01月09日「ひとりで生きたいけれど、独り身でいることで未熟者だと思われたくない」そんな思いから、マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。しかし、アプリの世界はカオスな出会いの宝庫で……。rさんが体験した個性的で刺激的な男性たちとの恋活奮闘記です。マッチングアプリを始めたアラサー女子のrさん。「始まりは恋でもいいけれど、ずっと一緒にいたいと思えるような関係性を築ける男性と出会う」ことがrさんの目的であり、目標でした。とても魅力的な歳下男性のJさんに「2回目のデートで告白する」という予告をされたものの、まだ会っていない人がたくさんいるのにJさんを選んでよいのかとrさんは考えていました。悩んだ結果、rさんはJさんとの2回目のデートまでの1週間、できるだけたくさんの男性とマッチしてデートしようと決意したのです。1週間に及ぶ壮絶デートウィーク1日目のお相手は、年収1000万円だという男性で……!? 高収入インテリ男性 Cさん(29歳)はコンサルタントをしていて、年収はなんと1000万円なのだそう。しかも、やわらかそうな雰囲気のプロフィール写真と気取らない彼の態度にrさんは好感を持ちました。Cさんと1週間ほどやりとりをしたところで彼からビデオ通話のお誘いがあり、rさんたちは画面上で初対面を果たしたのです。ビデオ通話中、話題に上がったのは、お互いの職業の話でした。現在Cさんは企業に勤める会社員ですが、翌月には起業しようと考えているそう。そのため、「安定志向の女性には向かないと思いますが、rさんは大丈夫でしょうか?」と聞かれました。突然のCさんの現実的な問いかけに、rさんはびっくり。それでも、rさんがうまく返事をしたことで、和やかな空気のまま時間が過ぎていきました。しかし、次の話題で再び空気が一変。「子どもについてはどうお考えですか?」と聞かれたのです。まるで面接官のように淡々と聞いてくる彼にrさんはギクリとしてしまいました。結婚願望や子どもの話題は、真剣にお付き合いをする上で大切な話。けれど、初対面の相手に「子どもはほしいですか?」と突然聞かれたら、驚いてしまいますよね。特に画面越しだと、直接話すよりも相手の温度感や気持ちを感じ取りづらいため、余計にびっくりしてしまうかもしれません。 rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター rマッチングアプリで恋活中のアラサー。自身の恋活記録をInstagramに投稿中。「誰かと素敵な関係を築けるか」今も模索中。
2023年01月08日「出会いがない」――。元カレと別れてから、新しい恋愛を始められずにいたありねこさん。そんなありねさこんが、現在お付き合いされている彼氏・まちくんと出会ったのは、マッチングアプリでした。ありねこさんの実録、恋活奮闘マンガをご紹介します! 今言う? あなたのこと何も知らないんだけど…マッチングアプリで出会った、イケメンだけどネガティブな発言の多い男性。 ありねこさんが「好き」と言ったところには連れて行ってくれたものの、そればかりに。ありねこさんは「どこか合わないな」と感じていました。 そんな中、3回目のデート中に突然、男性から…… 突然、彼から告白されたありねこさん。 ここに至るまでは、日中のデートまで遡ります。 最初にやりとりしていた男性とは途中で連絡がとれなくなってしまったこともあって、自身の気持ちは伏せて、相手に合わせてしまっていたありねこさん。しかし雰囲気もなく、歩いているときの突然の告白には思わず言葉を漏らさずにはいられませんでした。 これまで、彼とは恋愛観について話したことがなかったこともあり、デートを重ねてもありねこさんの中では彼に対して「恋人」というイメージがわいておらず……。でも断るのも気まずい状況……。こんな状況のとき、皆さんならばどう彼に返事をしますか? ありねこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ありねこ20代、人見知りのエッセイ漫画家。Instagramで人見知りのマッチングアプリ体験談を投稿中!恋愛に悩む方の参考になれば✨
2023年01月08日