料理研究家の桜井奈々が15日に自身のアメブロを更新。息子が大学病院で初めて受けた治療について明かした。この日、桜井は「息子 歯科からのランチ」と述べ「就学前検診で発見された虫歯治療と昨年から経過観察の噛み合わせをみていただくので朝から大学病院」(原文ママ)と大学病院を訪れたことを報告した。続けて「虫歯治療は初、、麻酔」と息子が初めて麻酔を使った治療を受けたことを明かしつつ「麻酔はちょっと泣いちゃったそうです」と治療中の様子を説明。「でも離脱しないで頑張って治療して出てきました」と述べ「頑張った!!」「虫歯は1回で治療完了!!」と報告した。また「麻酔きれるまで周辺散策しつつ移動して大好きなマンゴーツリー」と訪れた店を紹介し「息子、、フォーも食べ、、海老と卵のカレー炒めもタイ米も食べ、、パッタイもほぼ食べました」と堪能した料理の写真とともに食事中の息子の様子を説明。「タイ料理もパクチーも辛い料理も気にせず食べちゃう6歳男児」「外食には困らない」と述べ「ごちそうさまでした」とつづった。最後に「平日のガラガラなドームシティを散策」と明かし「平日の遊園地ってなんだか特別感」とコメント。「ビビりな性格の息子なのでアトラクションは基本乗りたがりません」と述べ「見て楽しむ!お財布に優しい楽しみ方」と冗談まじりにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変ですよね」「頑張りましたね」「偉かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月17日皆さんは、就職活動について両親とトラブルになった経験はありますか?今回は「娘の内定を勝手に辞退した父」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!大学卒業間近に…主人公は食品会社に就職が決まった、卒業間近の大学生。しかしある日、父から「お前の内定、辞退しといたからな」と言われ…。父の衝撃発言に絶句出典:エトラちゃんは見た!父の衝撃発言に「…え?」と絶句した主人公。すでに1月で、これから就職活動は難しい時期です。父の行動が信じられず理由を聞くと「お前菓子職人になるんだろ?そんなの大学に行かせた意味がない」と言う父。何度も「お菓子の製造にはかかわるけど、パティシエじゃないよ!」と説得しても、父は理解してくれません。結局内定は辞退することとなり、主人公は唖然としたのでした。読者の感想娘が頑張ってもらってきた内定を勝手に辞退するなんて、父の行動が信じられません。理想を押しつけて勝手な行動をする父に、イライラしてしまいますね。(40代/女性)主人公の内定先のことを理解しようとせず、内容を辞退した父は勝手すぎます。これからまた就職活動をしないといけない主人公が気の毒です。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月17日世の中がすごいスピードで変化している今、「何を道標にして、子育てをすればいいのかな?」と、悩むことはありませんか?「子育ての最終的な目的は、たったひとつ。経済的、社会的、精神的に自立した『自分でメシを食っていける大人』にすること」と、30年言い続けている花まる学習会の高濱正伸さんにお話を伺いました。高濱 正伸(たかはま まさのぶ)さん花まる学習会代表・NPO法人子育て応援隊むぎぐみ理事長・算数オリンピック委員会理事。1993年、「この国は自立できない大人を量産している」という問題意識から、「メシが食える大人に育てる」という理念のもと、「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を主軸にすえた学習塾「花まる学習会」を設立。■攻撃的な子どもが増えている⁉――高濱先生のご著書『つぶさない子育て』というタイトル、衝撃的でした。高濱先生は、最近は、どんなことに関心をお持ちですか?先日、『傷つきやすいアメリカの大学生たち 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体』(グレッグ・ルキアノフ著 ジョナサン・ハイト著/西川由紀子 訳)という本を読みました。本の内容は、ざっくりとこんな感じです。■『傷つきやすいアメリカの大学生たち: 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体』とはアメリカの20代で、自殺、うつ病、精神疾患が増えている。一方で、大学教授のちょっとした発言に対して、言葉狩りのような吊るし上げをした挙句に辞職に追い込んだりする、攻撃的で他罰的な子が量産されてる……。このような 状況が、なぜ起こっているのか? それを学術的に調べた本――一体、子育ての現場で何が起きているのでしょう?一言で言えば、「トラブル回避に重きを置く子育ては危険だ」ということです。母親は、「心配する生き物」です。母親一人「だけ」が子育てのすべてを担うと、トラブル回避の子育てになってしまうのは当たり前のことです。――「心配する生き物」である母親は何が危険なのですか?私は30年間ずっとこの話を講演でし続けています。「怪我をしないように」「傷つかないように」「喧嘩をして欲しくない」というような子育てをしていると、本当に危険です。――トラブル回避は、そこまで危険なことなのですか?はい。保育園、幼稚園、小学校では、さまざまな人間関係を築きます。もちろん、仲良しの友だちとの楽しい時間も大切です。けれども、「嫌な目にあった」とか「ちょっと価値観が合わない人がいる」といった時にどうするのか?この本の言葉を借りれば、「心の免疫」をつけるために保育園、幼稚園、小学校に通っているという時期は非常に重要です。トラブルを回避することで、大切な時代に心の免疫がつかないまま大人になってしまう子がいるのです。――心の免疫がつかないとはどういうことですか?要するに、無菌主義、除菌主義、喧嘩をさせない、いじめは絶対にあってはいけない…そのように考え始めることが、危ないんです。たとえば、雪合戦で投げられた雪玉の中に石が入っていて、子どもが怪我をしたとします。その子の親御さんが学校に申し立てをすると、校長は保護者を一同に集めて、「今後、子どもたちには雪を一切触らせないと会議で決めました」と報告をするということが起こります。たしかに、そうすれば「雪合戦での怪我」はなくなります。けれども重要なことは「雪合戦で怪我をしないこと」なのでしょうか?私が危惧しているのは、「怪我をしないように」とトラブル回避をすることで、「雪合戦をすることで得るさまざまな経験」がすべて除去されてしまうことです。――確かに今の日本の教育現場では、そういう話が起こりえそうですねこうして話すと、あたかも笑い話のように聞こえますが、日本でもずっと前からこのような状態トなんです。私は、「教育の目的はそこなんですか?」と、講演会で訴えているのです。 ■社会全体がトラブル回避の思考回路に陥っている――このご時世、「子どもを預かる立場」だと慎重にならざるを得ないのではないでしょうか?預かる側に悪気はありません。「何かあったら、訴えられてしまう」という思考回路に陥るのは当然です。ただ、「トラブルが起こらないこと」が最優先項目になった教育の先に何があるのか? ということを、一度考えてみて欲しいのです。日本だけではなくアメリカでもそうなら、世界全体がトラブル回避の思考回路に陥っている可能性も考えられます。――そんな時代、保護者はどうしたらいいですか?まず、「今の世の中は、トラブル回避に進みがちだ」と知っておくことです。そんな時代に子育てをしているのだから、「子どもの心を強くする経験をさせる」ということを、保護者は強く意識していかないといけません。「心を強くする経験」は、これからの子育てを考える時、一番のキーワードになります。もう少し具体的に言えば、「事件化しない」ということです。――「事件化しない」とは?何か困ったこと、嫌なことがあったとしても、「そういうこともある!」と「事件にしない」という形で、親が子どもに状況を提示してあげる必要があります。周りを見渡してみても、強くてめげない人の基礎には、「いちいち事件化しない姿勢」「いろいろなことがあるけれど、乗り越えてきた」という経験が必ずあるものなのです。初っ端から高濱先生のお話は、心に響きます……。次回は、母親にとっては事件中の事件、最近、増えている不登校についてお話ししていただきます。■今回お話を伺った高濱 正伸先生の著書 『どんな時代でも幸せをつかめる大人にする つぶさない子育て』 高濱 正伸 (著)/ PHP研究所(1,540円(税込))子どもの人生の選択肢を増やしてあげたい。あの時、子どもに「あれをやらせておけばよかった」と後悔したくない。そんな深い親の愛が時に暴走してしまうことがある…。「どうしてできない!?」と子どもを責めたり、「そんな点数じゃ、○○中学なんて入れないぞ!」と脅してしまったり…。それで、子どもがつぶれては本末転倒です。そんなお母さん、お父さんたちに意識して欲しいのが「伸ばすよりも、つぶさない子育て」。子どもとの適切な距離感がわかり、子育て不安が軽くなる1冊です。高濱 正伸(たかはま まさのぶ)先生1959年熊本県生まれ。東京大学農学部卒。花まる学習会代表、NPO法人子育て応援隊むぎぐみ理事長。算数オリンピック作問委員。日本棋院理事。武蔵野美術大学客員教授。環太平洋大学(IPU)特任教授。
2024年01月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第7話を紹介します。連絡もなしに家に勝手にあがり込む義母に困っていた主人公。ある日、聞いたこともない二世帯住宅での同居の話をされ戸惑います。義母は住宅情報誌まで用意し、結婚したときから同居は決まっていると強引に話を進めようとして…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」義母は確信している様子出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦では違う計画を出典:Youtube「Lineドラマ」するとまた見下してきて…出典:Youtube「Lineドラマ」恩着せがましい義母出典:Youtube「Lineドラマ」頼んでいないのに出典:Youtube「Lineドラマ」義母はどうしても夫と…出典:Youtube「Lineドラマ」いい大人なのに出典:Youtube「Lineドラマ」干渉するのは…次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」同居の話を夫にもまったく話していないのに、なぜか受け入れられる気まんまんの義母。主人公は夫と戸建てを買う計画をしているため、同居など受け入れられません。しかし義母は同居で夫のことを助けられると信じて疑わず、主人公を貶し続けます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月14日皆さんは、予想外の事実に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「息子の彼女の様子に違和感を覚えた理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言息子の彼女が家に…夫と義母と息子の3人と暮らす専業主婦の主人公。ある日、息子が結婚を前提に付き合っている彼女を家に連れてきました。精一杯おもてなしをすると…出典:モナ・リザの戯言彼女に紅茶を出して精一杯おもてなしする主人公。感じのいい彼女に一安心していた主人公でしたが…。数時間後、主人公が夕飯を食べていくようにすすめると、急に慌てだす彼女。そんな彼女の様子に主人公は違和感を覚えます。その後は何事もなく終わり、彼女は帰っていきますが…。後日、息子が突然彼女に振られてしまったのです。「母さん何もしてねえよな?」と息子に疑われてしまい、ショックを受ける主人公。しかし翌日、買い物中に偶然彼女と出会った主人公が、息子を振った理由を聞いてみると…。なんと彼女は息子から「主人公が家事をしないダメ主婦」だと聞かされていたことを打ち明けます。実際に会ってみたところ、主人公の家事にまったく問題なかったため、息子の発言に違和感を覚えたという彼女。彼女の様子に違和感を覚えた理由に、思わず絶句する主人公なのでした。読者の感想彼女に自分の母親の悪口を言うなんて、信じられません。事実を聞かされた主人公は、ショックを受けたことでしょう。主人公の疑いが晴れてホッとしました。(30代/女性)結婚を前提に付き合っていた彼女に振られて、息子も気が動転していたかもしれませんが…。今まで彼女に主人公の悪口を言っていたことは許せないです。聞いていた彼女も、複雑な気持ちでいたかもしれないですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月13日2歳過ぎまで発語ほぼなし。年長になった今でもおしゃべりは苦手な息子しのくんは発達障害グレーゾーンの男の子。しのくんは2歳を過ぎるまで意味のある発語がほとんどなく、2歳半を過ぎても2語文が出ていませんでした。そのことがきっかけでことばの教室に通うようになり、たくさんおしゃべりをするようになったのは4歳頃でした。サ行とラ行の発音が苦手なことも相まって、同い年のお友達と比べると何を言っているのか聞き取りにくいしのくん。5歳になり、年長さんになった現在も、あまりおしゃべりが得意とはいえません。しのくんは、3歳くらいまでは一人遊びばかりで、お友達と仲良くできるのかな?と心配していました。しかし、4歳を過ぎて年中になってからは、ちらほらお友達の名前が出てくるようになり、通ってる保育園の様子なども教えてくれるようになりました!保育園の様子をしのくんから聞けることを喜んだ私は、しのくんが保育園から帰ると「今日は保育園で何したん?楽しかった?お友達と何して遊んだん?」と嬉々として質問するようになりました。Upload By keiko保育園で「お友達に意地悪された」!?そんなある日、いつものように保育園から帰ってきたしのくんに質問していたら……「今日、〇〇くんに、意地悪されたねん」と言ってきたのです。Upload By keikoUpload By keikoどうやら、お友達から嫌なことを言われたらしいしのくん。「それでしのくんはどうしたん?」と聞くと「先生に言うたったわ」とのこと……。なるほど!?と思った私……。小さい子ども同士のことなので、そりゃ嫌なこと言われたり、逆にしのくんがしたり言ったりすることもあるだろうなと思いました。しかし……果たしてこういう場合、「先生に言う」と言った告げ口のような対応は正しいのかな?とも思いました。「先生に言う」以外のお友達トラブルの対処法は?ことばの教室で聞いてみるとしのくんは話すことが得意ではないので、どうして嫌なこと言われたのか?その原因をつくったのはしのくんじゃないのか?それともちがうのか?などの詳しいことは聞いてもよく分かりませんでした。ちょうど翌日がことばの教室だったので、「お友達に嫌なことをされてしまったとき、どう対処したらいいのか?」をことばの先生に聞いてみることにしました。すると先生から、「『やめて』って大きい声で言ってごらん?」とアドバイスをいただきました。理由は、「相手にも、しのくんの『嫌だ』という気持ちを伝えられるし、大きい声で言い返すことで周りの大人にも気づいてもらえるから」だそうで、なるほどな!と勉強になりました。Upload By keiko早速家に帰って、嫌なことをされたら大きな声で「やめて」と言う練習をしました(同時に、自分がされて嫌なことをお友達にしてはいけないよ。というお話もしました)。幸いにも、この件以降、お友達に意地悪されたとか嫌なことをされたという話は聞いていないのでホッとしています。目前に迫った小学校入学と、これからのことしのくんは来年から小学校の通常学級に就学する予定です。小学生になると、お友達の関係もさらに見えにくくなってくるだろうし、自分で対処しなければいけない場面も増えてくるんじゃないかなと思っています。「困ったときにはどうすればいいのか?」をしのくんと一緒に考えて、これからも話し合っていきたいなと思います。執筆/keiko(監修:室伏先生より)keikoさん、お友達に嫌なことをされたときや困ったときの対処法についてのご経験を共有いただき、ありがとうございました。まずは、しのくん、困ったことがあったことをお母さんに言えただけでも素晴らしいですし、さらには先生にお話できたのも褒めてあげたいエピソードですね。困ったことがあったときに援助要求ができるということは、とても重要なことです。さらには、嫌なことをされたときに大きな声で「やめて」と言うことは、困ったことに自ら対処をするということですが、この練習を親子でされたということは、しのくんにとって、とても大切な経験になったと思います。自分で対処できることももちろん大事なことですが、それが難しいときには援助や支援を求めることができることも、自立にあたりとても大切な能力だと思います!しのくんが困ったときの乗り越え方を少しずつ身につけていく過程を、私も応援していますね。前の記事はこちら(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的障害(知的発達症)、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如多動症)、コミュニケーション症群、LD・SLD(限局性学習症)、チック症群、DCD(発達性協調運動症)、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
2024年01月13日「作戦はバレてしまいました」そんなコメントとともに、親戚であるおばの家で秘密裏に進めていた計画を明かした、トシボイス(@toshivoice11)さん。文鳥と暮らしているトシボイスさんは、おばの家に自分の趣味を持ち込んでいて…。そう、植栽を勝手に文鳥の形に近付けていたのです!トシボイスさんの計画に気付いた、おばの反応が気になるところですが…「ナイスアイディア!」と思ったのか、自ら手入れをしているそうです。春頃、文鳥の尾にあたる部分の枝が生えてきたら完成とのこと。丁寧に手入れされていることが伝わる造形に、称賛の声が上がっています。・だいぶ時間をかけた作戦ですごい!・植物を刈り込んで、動物とかの形にする『トピアリー』だ!・シルエットだけで文鳥だと分かります。かわいいですね。春には青々とした葉が茂り、立派な文鳥の姿になることでしょう。楽しみのおかげで、寒い冬も乗り越えられそうですね。[文・構成/grape編集部]
2024年01月13日「俺ら、ただの友達だよな?」男性から【友達扱い】されてしまうLINEとは好きな男性との関係がなんだか友達止まりになってしまっている……そんな悩みを抱えていませんか?その原因は思わぬところにあるかもしれません。今回は、男性が女性を「ただの友達」と感じてしまう、送るべきでないLINEの例を4つ紹介します。[nextpage title="u7`'0L0SːT[0 0a0X0LINE0h0o"]「◯◯君とは気を遣わなくていいよね」「彼女からLINEで『君って気を遣わないで話せるし、ラクだね』と言われました。自分は男としては見られていないんだな、と実感し、諦めました。『気を遣わない』は、友達に対する表現ですもんね……」(22歳/男性)この女性が伝えたかった意味としては「あなたと話していて楽だよ」ということだったのかもしれません。ただ「気を遣わなくていい」という言葉は「あなたは恋愛対象ではない」と誤解する男性もいます。もし、楽しいと感じていることを伝えたい場合「◯◯君といると落ち着くよ」等、特別な感情を伝える表現を使うといいでしょう。「◯◯君はいい人だよね」「『◯◯君って、いい人だよね』と言われると『彼女からはいい人止まりで、それ以上の関係は求められていない』と感じてしまいます。そう思えば、自己防衛のために一歩退くでしょう」(25歳/男性)「いい人だね」と言われると、褒め言葉として受け止めますが、それが感情的な混乱を引き起こすこともあるのです。「いい」と思った部分を具体的に伝えることで、このような誤解は未然に防ぐことが可能です。それにより「あなたは特別だ」と感じさせることができるでしょう。[nextpage title="0]0nNu7`'0La0X00nO"]「恋の相談をしてもいい?」「心から好意を寄せていた彼女から『恋の相談をしてもいいかな』とLINEを受け取ったとき、俺は彼女の恋愛対象から外れたと感じ、絶望しました。その言葉から他に好きな人がいると想像するだけで……」(34歳/男性)恋愛対象の男性に対し、あえて恋の相談を持ち掛ける女性もいます。ですが、それが男性にとっては立ち直れないダメージとなる理由になってしまいます。気になる彼に「自分は恋愛対象外」と思われる危険性があるときは、恋愛相談はしないように注意しましょう。デリケートな男心を思いやる男性たちはLINEの一文一文を気にする傾向があります。好きな女性からのLINEをもらった場合、心が繊細に反応することもしばしばあります。彼が心を傷つけることなく、思いきりLINEできるよう、思いやりのあるメッセージを心掛けてみてくださいね。(愛カツ編集部)
2024年01月12日皆さんは、1人で子育てをした経験はありますか? 今回は「夜中に高熱を出した息子」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子が高熱を出し…夫と2歳の息子と暮らしている主人公。しかし夫は仕事が忙しく家にいないことが多いため、家事や子育ては主人公が1人でやっていました。そんなある日、息子が夜中に40度の高熱を出してしまい、主人公は翌朝慌てて病院へ。幸い息子はただの風邪で、医者は「大丈夫ですよ」と言いました。しかし診察中、医者の話を聞いていた主人公は…。フラフラする主人公出典:エトラちゃんは見た!ふらつき、その場で倒れてしまったのです。突然倒れた主人公に驚いた医者と看護師。しかしすぐにベッドに運び、処置をしてくれました。その後、目が覚めた主人公は「寝不足と貧血ですね」と看護師に言われます。毎日ワンオペで家事と子育てをこなしていたため、体調を崩してしまった主人公なのでした。読者の感想1人で幼い息子を育てるのは、かなり体力が必要ですよね。夫にも対応してほしいですが、仕事を頑張ってくれている分言い出しづらいのかもと思いました。(30代/女性)1人で家事と子育てをしている主人公も、一生懸命働いている夫もえらいと思いました。家事と子育てをやらないわけにはいきませんが、主人公には無理なく過ごしてほしいと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月12日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。勝手に人の新居に上がり込み、生活する性悪ママ友勝手に家に上がり込むママ友に困っていた主人公。ママ友はいわゆるボスママだったため、他のママ友も逆らえずに従っていました。しかしその結果、ママ友はとんでもない事態を引き起こすことになったのです。そのことを主人公が説明したものの、ママ友は信じようとしません。そこで主人公は要件だけを伝えることに。警察が事情聴取に来る出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「警察が来る」と説明しても、ママ友は「へっ?」とよくわかっていない様子。そこで主人公は警察が来る理由を詳しく説明しました。ここでクイズ事情聴取に警察が来るので、ママ友に対応するように伝えた主人公。警察が来る理由とは?ヒント!主人公の家が大変なことになりました。ママ友のせいで家が全焼出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママ友たちの火の不始末で主人公の家が全焼したから」でした。あるとき、勝手に主人公の家でホームパーティーを開いたママ友。そのときにガスオーブンを使いました。その後、ママ友が使ったガスオーブンが原因で、主人公の家が火事になったのです。信じがたい事実にママ友は顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月11日皆さんは、ママ友とのトラブルの経験はありますか?今回は息子が誕生日会に誘われたときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:みつの友達の誕生日会主人公には4歳の息子がいます。ある日息子が「友達の誕生日会に誘われたんだ!」と話しました。しかし、誘ってくれた友達のママとはあまり仲よくなかった主人公は、不安がよぎります。自宅の場所も知らなかったので、幼稚園の送迎のときに聞いてみることにしました。誕生日会のことを相談出典:愛カツ翌朝、誕生日会に誘ってくれた友達のママに誕生日会のことを相談します。主人公が「お家はどちらでしょうか?」と聞くとなぜか不気味な笑みを浮かべる友達のママ。そして次の瞬間「駅前に建ったばかりの高級マンションがあるでしょ?そこがうちよ」と自慢げに語り出したのです。そんな友達のママのマウントをとる態度に、唖然とした主人公なのでした。読者の感想あまり仲良くないママ友との交流となると、誰でも緊張してしまいますよね…。子ども同士の関係もあるので、できるだけトラブルは避けたいものだと思いました。(50代/女性)主人公が気を遣って声をかけたにもかかわらず、自慢をいきなりするなんて呆れてしまいました。息子のためにも、苦手な友達のママとも良好な関係を築いていけるといいですね!(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日ある日、小学1年生の息子が号泣しながら帰宅。上級生の男の子とトラブルになってしまったようです。はじめは、子ども同士のよくあるケンカだと思ったのですが、普段とは比べものにならないほど大泣きする息子の様子に異変を感じたので、詳しく話を聞いてみると……。 子どもが上級生とケンカ?号泣のワケ ある日、小学1年生の息子が泣いて帰宅しました。息子に話を聞くと、帰宅途中に突然、前にいた上級生Bくんが近づいてきて殴ろうとしてきたと言うのです。近くにいた先生がすぐに気づいて止めに入ってくれたそうですが、私はその話を聞いて、すぐ学校へ連絡をします。 子どもたちを集めて話を聞いてみると、どうやら息子が帰宅中、後ろから来た上級生Aくんとぶつかったことがきっかけでした。上級生Aくんは急に立ち止まった息子に注意したあとに、上級生Bくんと合流。この経緯を聞いた上級生Bくんが、代わりに息子へ殴りかかろうとしたそう。息子は注意されたことには気づいておらず、急に暴言を吐いた上級生Bくんから殴られそうになったと感じていたようです。 学校での話し合いの結果、双方が謝罪し和解しました。上級生Bくんの言動は決して良くありませんが、友だちを思うあまりの行動だったのでしょう。その後、上級生Bくんと息子は仲良くなって、学校で顔を合わせると話したり遊んだりしているそうです。 作画/Pappayappa著者:さとうきみ
2024年01月09日私は3歳の息子と夫と一軒家で3人暮らしをしています。平穏に暮らしていましたが、隣にとんでもない人が引っ越して穏やかな日々が180度変わってしまいました。隣に引っ越してきた女性は小さな女の子を連れたシングルマザー。実家に住まわせてもらうことになったようです。 最初に会ったのはゴミ捨て場の前。軽く挨拶をしたあと、私は壊れた傘を捨て、保育園へ向かいました。 私が捨てた傘を…!すると後ろから「ママ、やめようよ…」という女の子の声が聞こえました。振り向くとその隣人は、私が捨てた傘を再利用できるか吟味していました。 しかも「何これ~ブランドものの傘かと思ったら安物じゃん」と言ったのを聞いてしまい、とんでもない人がお隣に引っ越してきたなぁ…と思いながら、保育園へ急いだのでした。 隣人が着ていた服に見覚えが数日後、例の隣人親子と遭遇しました。すると、隣人の女は私が捨てたバッグを持ち、夫の破れたジャージを着ていたのです……。私たちが捨てたゴミ袋を漁っているのだと確信しました。 勇気を出して「うちのゴミを漁って持って行ったんですか?」と聞いてみると、「これ捨てたんでしょ? 要らないってことよね? だったら私がもらっても構わないじゃない!」と逆ギレ。冷凍食品の袋を見たのか「冷凍食品ばかり食べてるってご近所に言うわよ!」と脅してきました。 それからというもの、私は気味が悪くなって、プライベートなことが分かるようなゴミが捨てられなくなってしまいました。 「粗大ゴミ」を使って夫に相談し隣人をぎゃふんと言わせる方法はないか考えていたところ、まだ数回しか使っていない電子レンジが押入れにあることを思い出しました。そして粗大ゴミの日、ほぼ新品の電子レンジに粗大ゴミシールを貼り、ゴミ置き場に置きました。 数分後、予想通り隣人が堂々と持って行きました。そしてしばらくすると「ちょっと何なのよ、あのレンジ! 海外のやつで使えないじゃない! 重かったんだから持って行きなさいよ!」と怒鳴り込んできたのです。 夫の正体を知った隣人はしかし、隣人が騒いでいる後ろから近付いてきたのは、私の夫。じつは警察官なのです。自治体の回収業者が収集する粗大ゴミを勝手に持ち去ったということで、警察に引き渡されてしまいました。 女は顔面蒼白! 大騒ぎしながら反抗していましたが、「出てけ! 親子の縁を切る!」と叫ぶ実母の声と、「ママとはもう一緒に暮らしたくない!」と女の子の声が聞こえてきました。 ゴミ袋はプライベートがたくさん詰まっています。中を開けて使えるものがないかチェックしてくるなんて大迷惑。ゴミの持ち去り常習女は自業自得の結末となりました。 その後、隣人の実母から謝罪を受けました。女の子は無事父親に引き取られたようで、幸せな日々を送っているとのこと。私もゴミの日に嫌な思いをすることがなくなり、安心した日々を過ごしています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月06日皆さんは、義家族とトラブルになった経験はありますか?今回は「妻と義姉のトラブルに唖然としたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:たまなべ自分勝手な義姉…妻の実家にて、手伝いや食事会に行っていた主人公。しかし、そこで会う義姉は自分勝手な行動が目立っていました。妻だけでなく、義母まで義姉の行動にうんざりしている様子。ある日の食事会で、義姉は余った食事を「これ貰って帰るね!」と言い、料理を勝手に持って帰ろうとしていました。食材を持ってきた妻は、お金すら出さなかった義姉に反論しますが…。義姉は「払う必要はない」と言い、全部持って行ってしまいました。腹が立った妻は「次は言ってやる!」と決心します。妻と義姉の大口論…出典:Grappsそして次の食事会で、妻は「ズルいことやめてよ!」と容赦なく義姉に注意。一方で納得がいかない義姉も対抗し、やがて口論はヒートアップしますが…。次第に「小さいころの話はしてないでしょ!」「昔のことも考えてみたら?」などと、論点がズレた言い合いに。聞いていて思わず呆れてしまった主人公なのでした。読者の感想妻が義姉に怒ってしまうのも、無理はないですね。義母も手を焼いているようですし、1日でも早く関係が修復されるといいなと思います。(50代/女性)姉妹の口喧嘩を、主人公が目の前で見ていた感じになりますね…。揉めている状況を見ていても、あまり気分はよくないでしょう。義姉がもう少し落ち着いてくれれば、穏やかな食事会になるはずですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!息子の婚約者の要求一人息子をもつ主人公。息子は自立し、すでに家を出て離れて暮らしていました。そんな息子には婚約者がいたのですが…。ある日を境に、息子は婚約者絡みでお金を要求してくるようになります。ついには20万円を要求され、遠慮のない婚約者に苛立つ主人公。そこで主人公は「息子は婚約者に騙されているのでは?」と心配になり…。すぐさま婚約者と別れるよう促し、息子に電話をかけさせます。別れ際に…出典:エトラちゃんは見た!すると婚約者は別れ際、とんでもない要求をしてきたのです。問題さあ、ここで問題です。婚約者にお金を貢いでしまった息子。別れる直前に衝撃のお願いをされます。それは一体何でしょう?ヒント婚約者はお金のことしか考えていなかったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「200万円を貸してほしい」でした。「母が株で失敗したから200万円を貸してほしい」と言う婚約者。息子は二つ返事で了承しようとしますが…。「いい加減にしなさい!」と息子を止める主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月03日※この物語はフィクションです。■これまでのあらすじ私の知らないうちに家の中が変わっている…―。家のことを考えることが大好きな杏奈。考え抜いて建てた新築に引っ越した日に出会った正美と仲良くなる。しかし次第に正美が家のことに口出してくるように…。その態度に違和感を覚えた杏奈は、少しずつ正美と距離を取る。しかしその頃から家の中の物が移動したり、杏奈の物がなくなったりする出来事が起こる。自分の記憶が消えてしまっているのか怯える杏奈だったが、ある日忘れ物で家に戻ると、そこには正美の姿が…。もし誰かが勝手に侵入していたら…そう思って家の中を見て回ったのですが…。 あれだけ怯えて家の戸締りを厳重にしていた私が、鍵をかけ忘れることがある? やはり私自身がおかしくなったのではなく、何らかの方法で正美さんが家に入っているとしか思えませんでした。友人の家に勝手に入る人がいるとは思いたくない。でも自分が信じられない日々もツラい。だから礼人に玄関とリビングにカメラを設置してもらったのです。そしてそこに映し出されたのは、普通に玄関から入って、そしていかにも自然な様子で家の中で寛ぐ正美さん親子でした。正美さんはいかにも慣れた手つきでお茶を淹れ、お菓子を楽しそうに食べていたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年01月02日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第4話を紹介します。主人公夫婦が留守の間に勝手に家に入り、冷蔵庫まで物色する義母。夫を溺愛する義母は仕事で忙しい主人公に対し、無理なことばかり押し付けてきます。あまり長居されたくない主人公がそのことを伝えると…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#4息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」勝手にいろいろと…出典:Youtube「Lineドラマ」頼んでもいないのに出典:Youtube「Lineドラマ」夫を溺愛出典:Youtube「Lineドラマ」洗濯は…出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦で決めたことなのに出典:Youtube「Lineドラマ」押し付けではない出典:Youtube「Lineドラマ」理解してくれない義母出典:Youtube「Lineドラマ」家事を主人公に押し付け…次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」掃除や洗濯を勝手にした挙句、お礼がないと文句をつけてくる義母。主人公夫婦は共働きのため家事を分担していましたが、義母は主人公が夫に押し付けていると思い込んでいるようです。そして嫁である主人公に家事のすべてをするよう強く言いつけてきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月31日義母が子育てに口出ししてきたことはありますか?「子育てに関して、義母から口出しされたことがある」と答えた人は、全体の約37%でした。子育てを手伝ってくれる義母からの口出しは「アドバイス」や「助言」と受け止められますが、まったく手助けをしてくれない義母がする口出しは「おせっかい」や「プレッシャー」と捉えられがちです。お答えの背景には、義母との距離感の問題があるのかもしれませんね。では、具体的にどんなことを口出しされたのか、ママたちの怒りの声をご覧ください。名前は誰が決めるもの?●名前をつけるときに散々口出しされて、役所に届け出るのがギリギリになった。(44歳/小売店/販売職・サービス系)●名づけのとき、自分の希望一覧表を男女別に渡されました。(40歳/金融・証券/販売職・サービス系)●子どもの名づけに迷っていたときに、何個か勝手に候補をあげてきましたが、却下し夫婦で決めました。(33歳/食品・飲料/販売職・サービス系)アンケートでは、「子育てどころか、生まれる前から口出しをされていた」という回答がよせられました。毎日呼ぶことになる子どもの名前は、親が納得したよい名前をつけてあげたいですね。やれ「先祖代々の漢字を入れろ」だの、「幸せになる画数の漢字を使え」だの、面倒な口出しはやめていただきましょう。お気に入りの名前をつけたいなら、自分の息子につければよかったのに……。どうしてそうしなかったんでしょうね?働くママにダメ出し●まだ幼い子どもがいるのに外で働くのは母親失格だ、と言われました。今の時代、女性だけが子育てに専念する時代ではないときっぱりと言い返しました。(36歳/金融・証券/事務系専門職)●1歳で保育園に入園し、職場復帰しようとしたときに、かわいそうと何度も言われ、通い出してからも帰省する度に保育園かわいそうにと言われた。(36歳/建設・土木/技術職)●「何をしても泣き止まないのはあなたの面倒見が悪いからでは?」 とか、「仕事ばかりに専念しすぎて子どもに愛情がない」など、自分も精いっぱいしてるのに何でも否定的。(49歳/不動産/事務系専門職)令和になってはや数年、この時代にまだ、働く女性を否定する言葉が聞かれること自体が信じられません。「3歳までは母親の手で育てるもの」という3歳児神話はいまも根深く息づいているようです。もちろん、子どもにはたくさんの愛情が必要ですが、母親だけが責を負わされるものではありません。それに、働くことも子どもへの愛情の示し方のひとつ。働くパパは否定されないのに、おかしいですよね。ちゃんと食べさせてます!●離乳食を食べはじめのときに帰省をした際、自宅のように作れないのでヨーグルトやベビーフードなどを食べさせていたら、そんな物ばっかりで可哀想と言われました。キッチン使えないから持ってきてるのに、黙っててほしいです。(42歳/医療・福祉/専門職)●レトルトの離乳食を使っていたら、「楽していいわね」とチクリ。毎日使ってるわけじゃないし、手作りもしているのにいろいろ言われて嫌でした。(28歳/内職)●幼稚園のお弁当を見て冷凍食品はなるべく使うなと横から言ってきて、イラッとしたこと。(45歳/金融・証券/事務系専門職)食べることに関しては、義母の口出しも多くなります。孫の健康を考えてのことだと頭ではわかっているものの、どうしてこうしているのか、理由を聞いてこないで口出しだけしてくるのには、正直うんざり。特に「手作り = 愛情」と考えているお義母さんには、市販品の利用価値をなかなかわかってもらえません。ほかにも、食の細さや偏食に関する口出しにはイライラさせられます。うるさく言う反面、アレルギーには理解がなかったり、ごはん前におやつを食べさせたりするのはやめてください!その考え方、古いですよ●抱っこをよくせがむ子で、その子を見て抱っこばっかりしてると抱き癖がつくよと言われた。今では抱っこは親子の愛情を感じられ、幸せホルモンが出るからいいと言われてるのに……と思いました。(31歳/小売店/販売職・サービス系)●男の子なんですが、可愛らしい靴(ハートにピンク)を選んだときに「それは私は好きじゃないからこっちにしない?」と黒い靴をしきりに提案してきたこと。まだ4歳で、保育園でいじめられることもないので息子の意見を通して可愛い靴にしましたが、買った後もずっと「男の子なのに」って言ってました。(30歳/建設・土木/事務系専門職)●男の子3人を育てた義母は、とにかく男は前へ前へと出るほうがいいと思っているらしく、我が家の長男にも「ブランコとか取り合いになったときには負けたらダメよ!」などと言います。私はまわりを見て、我慢できる子に育てたいのに、全く逆のことを言うので困っています。(43歳/医療・福祉/専門職)子育ては、時代にあわせて変化をしていくもの。アップデートを怠っている義母の口出しは、情報が古すぎて話になりません。たいした根拠もないのに「私はこうして子どもを育てた」「みんなそうしていた」というふんわりした理由で口出しされても、納得できないのは当たり前。ぜひエビデンスを提示してほしいですね。とはいえ、昔の人の話には、たまに経験則に裏打ちされた有益な情報が含まれています。面倒な口出しのなかから、真に有用なアドバイスを見出せるかどうかは、あなた次第かも?着るものくらい好きにさせて!●冬に保育園のお迎えを頼んだとき、子どもの服装を見て「これだと寒すぎるわよ! もっとたくさん着せないと! 股引か何か履かせなさい(ズボンの下に)」と言われました。今時ズボンの下に股引を履いて保育園に行く3歳児が居ますか?(33歳/医療・福祉/専門職)●外に行くときに子どもが汗かきで薄着をさせたら「もうちょっと分厚いのないの? 今日は寒いから風邪ひくよ」と言われた。言われても聞かなかったら「服足りてる? 買いに行こう」と言われた。ありがたいけど、自分の子どものことは母親が一番よくわかってるし、そこはそっといておいてほしいと思った。(25歳/医療・福祉/介護職)●子ども服を買いに一緒に行ったとき「子ども服はママが着せたい服を着せるのが一番よね」と言った後、私が欲しいと思った服を取ったら「それはちょっとダサいから違うね」とか「どうせ買うならこっちの服のほうがいいよ」と言われた。たまにしか一緒に出る事はありませんが、もう一緒に行きたくないって思いました。(25歳/食品・飲料/販売職・サービス系)「寒いからもっと着せなさい!」は、おばあちゃんの口出しあるあるトップ5に入ります。赤ちゃんが裸足でいると、すぐに飛んできて靴下を履かそうとするお義母さん、いますよね。子どもは大人より体温が高く、汗っかきなので厚着は禁物なのですが、お年寄りは意に介しません。とりあえず「はいはい」と生返事をして流しておくのがベスト!冬場にしか発動しない口出しなので、季節性の風邪のようなものだと思って上手にスルーしましょう。まとめ面倒なお義母さんの口出しは数知れず。口を出されてイライラしたときは、ママ友や知人に愚痴を聞いてもらいましょう。夫にぶつけたところで、実の母をかばう発言にうんざりするのが関の山です。たまの口出しは仕方がありません。実力行使されないだけマシと思って、うまくかわしていきましょう。マイナビ子育て調べ調査日時:2023年4月8日調査人数:115人(22歳~40代までのママ)(マイナビ子育て編集部)<関連リンク>✅子どもが急遽入院、義母に助けを求めたら…。✅「義実家への帰省が楽しみ」なママに聞いた、 いったい何が楽しみ?✅【キスしちゃった】義両親の孫フィーバー体験談が怖すぎ! 「毎日ビデオ通話30分」「毎日家に来る」
2023年12月30日あなたは、仲が良かった女友達に裏切られた経験はないでしょうか?意外と多いのが、男性関係のトラブル。なかには、信じていた友達から恋人を略奪された経験を持つ人もいるようです。今回は、信じていた女友達から裏切られ、男性関係のトラブルに発展したエピソードを紹介します。幼馴染の積年の恨み「小学生の頃から仲良くしていた幼馴染に、大人になってから彼氏を寝取られたことがあります。しかも彼女を問い詰めたら、悪いのは私だと言われました。実は小学生の時も、中学や高校でも、彼女が好きだった人を私が毎回奪って付き合っていたんです。そのことを大人になってからもずっと根に持っていたらしく、復讐のために彼を寝取ったようです…。結婚まで考えていた彼氏だったので、幼馴染に奪われて本当に辛い思いをしました。積もりに積もった女の恨みは本当に恐ろしいです…」(亜紀/26歳/秘書)好きな人を奪われたからと言って仕返しをしていいということはありませんが、友人同士で恋愛のトラブルが起こると、その後どんなに時間が経ってもしこりが残ることがあります。仲がいいと思っていたのに、過去のトラブルが原因で、実は恨みを抱かれていた…なんてことも起こりうるのかもしれません。紹介された男性が既婚者だった「大学時代、サークルで仲の良かった女友達から久々に連絡があって、『紹介したい男性がいるの!絶対マリのタイプだと思うから会ってみない?』と言われ、会うことに。そしたら本当に私のタイプど真ん中で、すごく嬉しかったんです。ところが後日、その男性が既婚者だったことが判明。当然紹介してくれた女友達も、彼が結婚していることを知っていたというんです。黙って既婚者を紹介するなんて最低ですよね。それ以来二度と彼女には会っていないし、サークルのメンバーたちにも打ち明けたので、みんなで集まる時もその子は呼ばれなくなりました」(マリ/30歳/CA)当然のことですが、友達に異性を紹介するのであれば、信用できる人物のみを紹介すべき。信頼できない相手や問題のある人を紹介するのは絶対にNGですし、恋人候補として既婚者を会わせるなんてもってのほか。結果的に、自分自身の信用を失うことになりかねないでしょう。相談に乗っているうちに一線を越えて…「親友に、婚約者を略奪されました。私と彼が大喧嘩してギクシャクしていたときに、親友に相談したら、親友が『私が彼の本音を聞いてきてあげる。仲直りできるように協力するよ』と言ってくれたんです。そこまでは良かったんですが…。その後、親友が彼の相談に乗っているうちに一線を越えてしまったようです。でも結局、2人はあまり長く続かなかったみたいです。親友からは許してほしいと平謝りされましたが、あの時されたことがどうしても許せなくて、完全に縁を切りました」(奈月/29歳/営業)人を好きになるのは自由ですが、友人の恋人を略奪した時点で、友情は二度と戻らないと思ったほうが良いかもしれません。一生許してもらえない可能性もあるので、その場の勢いや誘惑に負けて行動を起こすことのないようにしたいものです。信じていた女友達から裏切られ、男性関係のトラブルに発展したエピソードを紹介しました。どんなに仲が良かった友人同士でも、男性絡みのトラブルで、絶縁してしまうケースもあるようです。一度壊れた友情は、滅多なことでは元に戻りません。自分にとって本当に大事な友人なら、自分の一時的な欲求を優先して友達を傷つけることのないようにしたいものです。©auremar/Adobe文・小泉幸
2023年12月29日皆さんは近所の人とトラブルになったことはありますか? 今回は「我が家の敷地内を勝手に走る車」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『我が家の敷地内を勝手に走る車』亡くなった夫が残してくれた家で、息子と2人で暮らしていた主人公。そんな主人公は家のことで悩みがありました。主人公の家は交通量の多い大通りの裏側に建っています。そのため渋滞が発生したときには裏道を通る人が多いのですが、この道がとても狭く…。かなりスピードを落として進まないと、主人公の家の敷地に侵入してしまうのです。そんなある日、対策として置いていた三角コーンを勝手に動かしている男性がいました。主人公が「ここはうちの敷地です!」と男性に注意したのですが…。「…ハア!?」出典:エトラちゃんは見た!男性は「朝からやめてくれ…頭に響く…」とまったく反省していません。そして反省も謝罪もせずに去ってしまったため、主人公は改めて注意するために男性の家を特定しました。その後、男性の妻に事情を説明して男性にも謝罪してもらったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月29日皆さんは、パートナーの行動を怪しいと思ったことはありますか?今回は「友達とラーメンを食べに行く彼」を紹介します!イラスト:ちゃい出かけてしまった彼主人公が彼の家に泊まりに行ったときの話です。その夜、彼が突然「友達とラーメン食べに行ってくるわ」と言って、出かけてしまいました。主人公は「彼女が泊まりにきてるのに友達と出かける?ラーメンを食べに行くにしてはめかし込んでるな…」と怪しみます。しかし、面倒くさがられるのが嫌で何も言えませんでした。結局、彼は翌朝帰ってきて…。朝帰りした彼出典:Grapps朝帰りをした彼を問い詰めると、彼は「テンション上がって海に行ってきた」と言いました。その後、彼の車で送ってもらった主人公。家につくと、彼から「車に口紅忘れてるよ」と写真つきでメッセージが届きます。写真を確認すると、そこには主人公のものではない口紅が写っていて…。主人公は彼の浮気を確信したのでした。彼の怪しい行動主人公が泊まりにきているにもかかわらず、友達とラーメンを食べに行った彼。主人公のものではない口紅の写真を見て、浮気を確信した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月29日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は息子の三輪車がなくなったエピソードと、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言プレゼントの三輪車はボロボロで…主人公の息子は、もうすぐ3歳の誕生日を迎えます。義弟嫁が三輪車をプレゼントしてくれたのですが、ボロボロのひどい状態で…。とてもじゃないけど乗れない!出典:モナ・リザの戯言義弟嫁から貰った三輪車はサドルがぐらぐらで、乗れないような状態でした。仕方なく、後でゴミに出そうと主人公は三輪車を玄関脇に置いておきます。すると数日後「あれ?ない…」と、三輪車がなくなっていることに気づきました。念のため、盗難届を出す主人公。それから数日経ったある日、近隣の夫婦が血相を変えて主人公宅にやってきて「壊れかけた三輪車をあげるなんて!」と怒鳴りこんできました。しかし、この夫婦に三輪車をあげた覚えがない主人公は困り果ててしまうのでした。読者の感想乗れないような三輪車をプレゼントされても困りますよね…。義弟嫁はゴミを押しつけてきたのかなと疑ってしまいます。(20代/女性)捨てようと思っていた三輪車が突然なくなっていただけでなく、近隣の夫婦が怒鳴りこんできたことに驚きました。自分も同じような出来事が起こったら、混乱してしまうなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月27日皆さんは、義両親の行動に悩んだ経験はありますか? 今回は勝手に荷物を開ける義母にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!宅配物を勝手に開封されて…主人公の義母は、宅配物を勝手に開けてしまう人でした。義母宛てではないものも勝手に開けてしまい、主人公はそんな義母に悩まされています。ある日、友人の荷物を代理で受け取ることになった主人公。友人宛ての荷物をテーブルに置き、主人公がそのまま買い物へ出かけると…。出典:エトラちゃんは見た!なんと義母がそのダンボールを勝手に開封してしまったのです。帰宅した主人公は「お義母さんそれ!開けちゃったんですか!」と青ざめます。そして荷物が友人宛てと知り、さすがの義母も顔面蒼白になるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?同じことをされた場合を話す目には目を歯には歯をではありませんが、一度義母宛ての荷物を勝手に開封し、どう感じるのかを話してみるのがいいと思います、同じことをされたら、それが迷惑な行為だと義母も気づくのではないでしょうか。(50代/女性)夫に相談する義母のことは夫に相談して、解決に協力してもらうのがいいと思いました。主人公の荷物だけでなく、夫の荷物もあると思うので早めに対処する必要があると感じます。(20代/女性)今回は義母に荷物をあけられたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月27日皆さんは、子育てで悩んだ経験はありますか?今回は「コスパ重視の息子」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言困った息子主人公の息子はコスパを重視する性格で、コスパが悪いと感じればバイトもすぐに辞めてしまいます。そんな息子の性格に主人公は困り果てていました。そんなある日、大荷物を抱えて帰宅した息子。違和感を覚えた主人公が問い詰めますが、息子は「なんでもいいだろ」と部屋にこもってしまいました。部屋の中には…出典:モナ・リザの戯言その様子を見て「もしかして…」と勘づいた主人公は、息子の部屋に突撃します。すると息子の部屋には衝撃的な光景が広がっていました。部屋の中は転売用の商品が山積みになっていたのです。息子が転売をして稼いでいることを知った主人公は絶句。しかしその後、母の体調不良がきっかけで息子は転売で痛い目にあうことになるのでした。読者の感想商品を買い占めて高額で転売する転売ヤーには困ってしまいます。主人公の息子が考えを改めてくれるといいのですが…。(30代/女性)バイトをすぐ辞めてしまう上に、お金儲けのために転売するなんて許せませんね。痛い目にあっても息子の様子をみると自業自得だと感じました。(20代/女性)
2023年12月23日580個以上の工夫をまとめた専門家監修「親子のヒント」お子さんにどう伝えればいいのか、どう関わればいいのか、悩むことが多いのが子育てですよね。そんなときにすぐ実行できる580個以上の工夫をまとめた専門家監修「親子のヒント」。さまざまな困りごとに対応した子育ての工夫 や教え方の工夫をご紹介しています。「こうすればいいんだ!」「こういう声がけがいいんだ」専門家監修の、すぐに実践できるコツを読むことができます。今回は片付けにまつわるお悩みや、家以外で眠れないといった「生活」についての困りごとにまつわるヒントをまとめました。片付けしない、できない、置く場所へのこだわりや、家以外で眠れないお子さんにどうアプローチする?「片付けて」と何回いっても片付けてくれない。もしかしたら、「片付けて」という言葉だけだと曖昧で分かりにくいのかもしれません。そんなときは、このような対応を試してみませんか?そろそろ自分からお片付けができるようになってほしい。どうしたら自分から取り組んでもらえるでしょうか?片付けを忘れてしまうのか、飽きてしまうのか……。お子さんのタイプごとのアプローチ方法をご紹介します。片付ける場所を少しでも変えると癇癪を起こしてしまう。こんなときは、どんな工夫をすれば良いでしょうか。「今日もお昼寝できませんでした」連絡帳に書かれた文字を読んでがっくりという保護者の方、こちらのヒントをぜひご覧ください。自宅以外で眠ること、祖父母の家や園のお泊り会はお子さんにとって大きなチャレンジです。少しでも負担が軽くなるようにサポートしてみましょう。すべての親子のヒントが読み放題!発達ナビ無料会員登録がまだの方は今すぐ登録を!その他のサービスも発達ナビでは「親子のヒント」をはじめ、共感できたりお役立ちするコラムを毎日配信中です。無料会員にご登録いただければコラム読み放題のほか、ブログ機能のあるダイアリーや、会員同士が交流できるQ&Aやコミュニティなども使えます。・発達の凸凹にも対応した、 教え方の工夫が分かる!未就学の身辺自立から、中高生の自立に向けたスキルまで580個以上の工夫 を用意しています。・全ての工夫は 指導経験の豊富な、発達の専門家が監修 !現場で用いられる考え方や視点をもとに家庭でできる工夫をご紹介!「鏡文字になってしまう」「発音が不明瞭」「一方的に話してしまう」など、具体的な困りごとに応じた工夫をご紹介しているので、どの年齢のお子さんにも参考にしていただけます。1つの困りごとに対し3つの工夫をご紹介しているので、お子さんに合った工夫のヒントになります。専門家からの実践時のアドバイスもご用意。お子さんに合わせて工夫をアレンジするときに必要な視点を、分かりやすく解説しています。ぜひご活用ください!発達が気になるお子さまが利用できる、全国の施設情報が検索できるコーナーです。お住まいの地域にある発達支援施設などを探すことができます。発達が気になるお子さんの保護者さま向けサービス『発達ナビPLUS』では、オンラインで医師・心理士など発達支援にかかわるさまざまな専門家と繋がり、個別相談やライブ配信、動画、教材などを通して、子育てをサポートします。LITALICOジュニアは、発達が気になる0~18歳のお子さま一人ひとりに最適な学び方と環境を提供し、それぞれに応じた指導を行う教室です。お子さまの未来の可能性を拡げられるようにサポートします。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
2023年12月21日皆さんは、予想外のトラブルが起こった経験はありますか?今回は、やんちゃ盛りの息子のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:なぁやんちゃ盛りの息子夫と息子との3人で、新築のマイホームに暮らす主人公。そんな息子はとてもやんちゃ盛りで毎日家の中を走り回っていて、手を焼いていたのですが…。勢い余って衝突!出典:愛カツ勢い余った息子はテレビに衝突し「うえーん!」と大号泣してしまいました。急いで息子の様子を見たところ「ケガはなさそう」と、主人公は一安心します。しかしテレビの液晶が割れ、修理か買い替えをしなくてはいけない状態だと気づき、主人公は絶句。そのことを職場の後輩に相談すると「家財保険」について教えてもらいます。帰宅してから保険会社に相談すると、なんと保険金でテレビの買い替えができることに…。後日、学んだ主人公は、大きな事故がないように気をつけようと決意するのでした。読者の感想子どもの行動なので仕方がないとはいえ、とてもゾッとしました。職場の後輩の助言のおかげで、無事にテレビが買い替えられてよかったです。(30代/女性)子どもは育ち盛りだと、元気なあまり室内でも走り回ってしまいますよね。怪我がなくてよかったですが、テレビが壊れるようなことはもうないといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。息子を溺愛主人公は専業主婦で、夫と息子と3人で暮らしています。夫との関係が冷めていた主人公は、息子のことを溺愛していました。そんなある日、主人公は息子から「幼稚園で女の子の友達ができた」と報告されます。息子を取られると思った主人公は「私が守らなきゃ」と思い始めるように…。息子を守ろうと決意出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】それから主人公は毎日息子を監視するように。そして息子が女の子と遊んでいる様子を見た主人公は、とんでもない行動をしてしまいます。ここでクイズ幼稚園で女の子の友達ができた息子に対し、主人公がとった行動とは?ヒント!女の子がひどい目に遭ってしまいます。女の子とは関わらせない出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「女の子を突き飛ばし、二度と関わらないでと告げた」でした。主人公は息子と接触した女の子を突き飛ばして「二度と関わらないで!」と告げたのです。あまりにいきすぎた主人公の異常行動に、周囲の人は驚愕するのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月20日皆さんは、保育園でトラブルになった経験はありますか?今回は「自分勝手な園長」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言『保護者に圧をかける園長』息子を保育園に通わせている主人公。ある日、保育園に置いてあるはずの息子の布団なくなってしまいました。布団には名前が縫いつけられているため、誰かが意図的に持って帰ったとしか思えません。困った主人公は、園長に相談したのですが…。モヤッとする発言出典:モナ・リザの戯言園長は当たり前のように「買い直してください」と言ったのです。納得できない主人公は、警察に被害届を出すことを伝えました。すると園長は焦った様子で「明日まで待って!」と言います。不審に思いながらも翌日保育園に行くと、なぜか息子の布団が戻ってきたのです。お金に困っていた保護者が息子の布団を持って帰っていて…。園長はそれを知っていて黙っていたのでした。読者の感想主人公が盗まれたと言っているのに対応しないなんて、ひどい園長ですね。園長なら、保護者には平等に接してほしいです。(30代/女性)布団を持って行った保護者がいることを知っていて黙っていただなんて悪質だと思いました。主人公が被害届を出すと言ったおかげで、園長が焦り真実が分かってよかったです。(20代/女性)
2023年12月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の友達が自分に気があると思い込んだ父高校生である主人公の家によく勉強をしにきていた友達。その友達と何気無い会話をした主人公の父は、自分に行為を持っていると勘違い。その日から父は、異常なまでに外見を気にするようになり、家族からも軽蔑され…。恋に盲目状態の父は、家を飛び出し、主人公の学校の入り口で待ち伏せし友達に想いを伝えました。何の冗談…?出典:Grapps「18歳になったら俺と付き合ってください」と友達に告白をした父。冗談かと思った友達に、父はさらに気持ちの悪いことを言い出し…。ここでクイズ主人公の友達に告白をした父が発した言葉とは何でしょうか?ヒント!意識していない人から言われたらゾッとする言葉です。父が言った言葉とは…出典:Grapps正解は…正解は「もう俺はリナのものだ!」でした。その言葉を聞いた友達は、あまりの気持ち悪さに絶叫…!「本当にムリ」「ありえない」と父を拒絶するのでした。イラスト:土井真希(@doi_maki2021)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月18日皆さんは、義両親の言動に困った経験はありますか?今回は「義実家での息子の誕生日」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:夏柴息子の誕生日パーティー義実家の隣に立てた家に、夫と息子2人と暮らしていた主人公。ある年の息子の誕生日、義実家に集まりお祝いをすることになりました。オードブルやケーキを食べてお祝いし、息子も喜んでくれ、幸せな時間を過ごした主人公たち。帰宅しようとする主人公に義母が「うちでお風呂に入っていけば?」と声をかけてくれました。義実家のお風呂に入ることにした主人公は、テレビに夢中になる息子に「後で来るのよー」と声をかけ先に入ることに。しばらくすると扉の外から物音が聞こえたため「息子がきたかな?」と思った主人公。扉のほうを見ると…。扉に映っていたのは…出典:Grappsお風呂場の扉のには、義父のシルエットがあったのです。そのまさかの光景に驚愕した主人公なのでした。読者の感想子どもを待っていて義父がやってきたら驚愕してしまいます。せっかく楽しいときを過ごしていたのに、嫌な気持ちになってしまうと思いました。(30代/女性)入浴中に義父がやってきたら恐怖を感じてしまうと思います。義父はなにがしたかったのでしょうか…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月15日