今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーに参加したら…主人公は出会いを求めて婚活パーティーに参加しました。そこできれいな女性と知り合い、連絡先を交換します。すると後日、職場に“女性の夫を名乗る人物”から、身に覚えのない慰謝料請求の手紙が届きます。驚いた主人公はすぐに婚活パーティーの主催会社に連絡。主催会社からのアドバイスで、主人公は職場の監視カメラの映像を確認することにしました。監視カメラを確認出典:エトラちゃんは見た!映像を確認してみると…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズカメラに映っていたのは一体だれでしょうか?ヒント!見覚えのある人物が映っていました。手紙を入れた犯人は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「婚活パーティーで話をした女性」でした。その女性は主人公が他の女性を気に入ったことを逆恨みして、慰謝料請求の手紙を入れたようです。まさかの事実を知った主人公は、唖然としてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月17日皆さんは、結婚式当日に思わぬトラブルが起きたことはありますか? 今回は「結婚式の当日を迎えたカップル」にまつわる物語とその対処法を紹介します。結婚式当日にキャンセルされた話主人公が彼女と結婚式を挙げる当日の話です。突然彼女から「結婚式をキャンセルしたい」とLINEが届きました。いきなりのキャンセルに「え、なんで?体調悪い?」と聞く主人公。しかし「ショックを受けたあなたが病院いかなきゃ」と答えられ戸惑います。なんとかして理由を聞き出そうとすると、彼女は「なんでって(笑)」と笑い…。出典:Youtube「Lineドラマ」「出る気にならないから。これ以上の理由いる?」と言い放ったのです。あまりに身勝手な彼女の言動に「は…?」と背筋が凍る主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?彼女と別れる結婚式を突然キャンセルするのは、家族や出席する人に迷惑をかける結果になってしまいます。しかし、非常識な彼女と添い遂げるのは難しいので、皆に謝ることになったとしても彼女とは別れることを選びます。(20代/女性)慰謝料を請求する彼女には結婚式のキャンセル料や慰謝料などを請求します。当事者同士だけでは難しいと思うので、間には弁護士に入ってもらいます。(40代/女性)今回は結婚式をキャンセルされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月17日亭主関白とは名ばかりの、横暴な夫と暮らしていた私。そんなある日、私の姉が10年にわたって夫と関係を持っていたことが発覚したのです……。夫の言うことに逆らわず、黙って言うことを聞いていた私。そんな私を気にかけてくれているのは、夫の母親、つまり義母だけでした。私の好物を送ってくれたり、電話で私の体調を気遣ってくれたり……。 夫に虐げられる日々夫に「たまにはお義父さんの墓参りをしに、実家に帰ったら?」と提案しても、夫は「俺は時間ないから、お前だけで帰れよ」とすげなく返されてしまいます。 息子の顔を見たら義母も喜ぶんじゃないかな……と思ったのですが、夫に「お前はただでさえ馬鹿なんだから、もうちょっと考えてから喋れよ」「俺を不快にさせるな」と言われて口を閉じるしかありませんでした。 私の姉と夫が不倫……1カ月後――。 この1カ月の間、私は疑心暗鬼に陥っていました。というのも、私の実姉と夫の不倫が発覚したからです。しかも、10年もの間関係が続いてたというんですから……。 知った時は本当にショックで、3日くらい何も喉を通りませんでした。 「彼女との関係は解消したし、もう過去の話だ」「不倫なんて今時誰でもやってるだろ、不倫できるのは女が寄って来るほど俺が良い男だって証拠だ」「男の不貞なんて珍しいことじゃないんだから、そんなことも許せないなら結婚なんかすんな」 私が不安になって「どこにいるの?」「もう姉とは会わないで」と言うたびに、夫はこうして私を怒鳴りつけるのです。ずっと夫の言うことを聞いて、我慢してきたのに……。 10年間も裏切られ続けた私。私に「ごめん」の一言もない夫を見て、ようやく目が覚めたのです。 嫁、目覚める翌日――。 「俺の飯は?もしかしてまだ怒ってんのか?」「浮気くらいで心狭ぇな、もう終わったことだろ」「あんたと私の夫婦生活も今終わったよ」 家を飛び出し、弁護士に内容証明を手配してもらっていた私。すっかり目が覚めた私は、夫と離婚することに決めたのです。 「お前、本当に俺の嫁か……?」と夫が疑うほど、吹っ切れてしまった私。夫の横暴に耐えられたのは、今まで愛情があったから。でも、不倫だけは許せませんでした。謝罪するどころか、開き直った夫の姿を見て、私の愛情は消え失せてしまったのです。 「これからは私の好きなように生きるから」「慰謝料はきちんと払ってね」と言うと、夫は「慰謝料ならくれてやるよ!金がほしいんだろ?意地汚い女だな」と返してきました。 そう、私は意地汚い女なのです。だから、慰謝料だけで終わらせるつもりはありませんでした。 さらに翌日――。 夫から鬼電、さらに怒涛のメッセージが。 「お袋に余計なこといいやがって!」「お袋が俺に遺産を遺さないって言い出したんだよ!」 私は義母にありのままを伝えただけです。私の姉と夫が不倫して、夫は謝罪もせず開き直ったって。 それを聞いた義母は激怒。実は、義父も夫と同じような横暴な男性だったそう。何度も不倫を繰り返し、今の夫と同じように開き直っていたそうです。 自分の息子が同じようなことをしていると聞いた義母は、いてもたってもいられなかったのでしょう。夫に相続させる予定だった財産を、全額寄付することにしたというのです。 一方、私は自分の姉にも制裁を加えていました。根っからの遊び人な姉。しかも、たちの悪いことに、「人のもの」に手を出すのが大好きなのです。姉の会社に匿名で告発したところ、姉は解雇。私の夫以外にも手を出していたようで、あちこちから訴えられて大変な目に遭っているようです。 「実の姉にまで……?容赦ないなお前……」「不倫の報復にしちゃやりすぎだろ……」と、ことの顛末を聞いて、すっかり勢いを失った夫。 不倫がどれほど人を傷つけるかいまだにわかっていない様子。さんざん私のことを馬鹿にしてきたくせに、そんなこともわからない夫と姉には、しっかり慰謝料を払っていただくことにしました。 その後――。 私と夫は弁護士を通して離婚。義母曰く夫と縁を切ったとのこと。 私は姉と元夫からもらった慰謝料で、新たな生活を始めました。これからは自分を大切にしてくれる人と一緒に過ごしていきたいです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:スカッとドラマ無能妻と呼ぶ夫フルタイムで働く妻と暮らしているフリーターの主人公。「仕事が忙しいから」と家事を疎かにする妻に不満を持っていました。ある日、仕事を理由に食事を用意できなかった妻。「家事は女がするもの」と思っている主人公は激怒し、喧嘩へと発展します。自分の世話や家事をしない妻に離婚を突きつけた主人公。離婚することに出典:Youtube「スカッとドラマ」すると妻から「離婚後どうやって生活するつもり?」と聞かれます。問題さあ、ここで問題です。離婚を切り出した主人公はどうやって生活していくつもりでしょうか?ヒント主人公は「妻のせいで離婚する」と思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「妻からもらった慰謝料で暮らす」でした。離婚は妻のせいだと思っている主人公。そのため、妻からもらった慰謝料で暮らしていこうと仕事も辞めました。そして主人公の思惑通り、妻との離婚が決まり…。夢の生活がスタートすると思いきや、主人公は家に入れなくなってしまいます。「あれ?」と困り果てる主人公。どうやら離婚した妻が契約していたマンションを引き払ったらしく…。住む家がなくなってしまった主人公なのでした。常識がなかった妻が生活を支えていたことに気づいていなかった主人公。自分の言動から目を背け、すべてを責任転嫁した代償は大きかったですね…。離婚してから妻の偉大さに気づいた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月15日夫と結婚してからずっと、義母からの小言に耐え続けていた私。しかし、そんな義母が病気になり入院することになったのです。私はパートと家事の合間をぬって義母の世話をしていたのですが、夫はお見舞いにすら来てくれなくて――?義母の入院が決まった日――。 夫に医師から聞いたことを伝えると、「病気が見つかったって聞いてから覚悟はしてたし」と案外落ち着いた様子でした。しかし、続けて送られてきたメッセージに、私は自分の目を疑いました。 義母が入院すると「ざまあみろって思ってんじゃないの?お前はずっと母さんからいびられてたじゃん」 もちろん、私はそんなことは思っていません。夫は、実の母親が入院したことがショックで動揺しているのでしょうか……。 「今日はもう、会社を休んで家に帰って来たら?」と言うと、夫はバツが悪くなったのか、「八つ当たりして悪かった」と素直に謝ってきました。「お義母さん、あなたに会いたがってたよ」と言うと、しばらくは帰りも遅く、土日も休日出勤で義母のもとに顔を出せないと言う夫。 「今日はホテルに泊まるよ……」「頭を整理して、できるだけ早く気持ちを切り替えるようにするから」 動揺しているのか、夫はしばらく一人になりたいそう。私は何も言えず、ただ了承するしかないのでした。 「もう長くありませんよ」2カ月後――。 義母が入院してから、夫がお見舞いに来たのはたったの1回。義母の落ち込んだ様子を見ていられなくて、私は何度も夫に面会に来るように言っていました。しかし、夫は「仕事の合間に顔を見せる」と言うだけで、一向に来ないのです。 そんなある日、夫のスーツのポケットから飲食店の領収書が。「飲みに行く時間があるなら、お義母さんに連絡してあげてよ……」とこぼすと、「それは客や取引先と食事してるだけだ」「遊んでるんじゃなくて仕事のうちだから」と冷たい返信が返ってきました。 入院前は、私を目の敵のように思っていた義母。しかし、最近はかなり弱っているようで、私に何も言ってこなくなったのです。できるだけ夫に義母との時間を作ってほしい……。そんな私の願いは夫には届きませんでした。 さらに1カ月後――。 医師から「お義母さんはもう長くありませんよ」と聞かされた私。夫に連絡しようとスマートフォンを開くと、夫から「来週から1週間出張が入ったから」とメッセージが来ていました。 義母からのメッセージにも返信せず、面会にも来ない夫。「どんどん弱っていく母さんを見るのもしんどいんだよ」と伝えましたが、これではあんまりです。上司にも義母が病気であることを伝えているはずなのに……。 「本当に出張なの?ここ最近、言ってることとやってることがちぐはぐに思えるよ」「お義母さんには時間が残ってないの。お義母さんの気持ちも考えてあげて……」 私が「お義母さんの面会に行ってほしい」「お義母さんからの連絡を返してあげてほしい」と毎日のように繰り返していたからか、夫のイライラもピークに達してしまったようです。 「俺が会ったからって母さんの病気が良くなるわけじゃないだろ!」「出張に文句があるなら会社に連絡しろよ」「仕事の邪魔されたくないから出張中に余計な連絡してくんなよ。母さんにもそう伝えておけ」 そう言って、夫は一方的にメッセージのやり取りを終わらせてしまいました。 その後も、家でも口を聞くことのないまま、夫は出張へ行ってしまったのです。 言われた通りに連絡をやめた私1週間後――。 「これから飛行機乗るから3時間後に迎えに来て」「葬儀中だから無理」「葬儀?誰の?」「あんたの母親だよ」 言われた通り、私は出張中の夫に一切連絡しませんでした。義母も、私に「自分が亡くなっても息子には知らせなくていい」って言っていましたから。 義母が亡くなる1カ月ほど前――。 夫の行動に不信感を抱いた義母は、私に夫の身辺調査を頼んできました。すると、不倫の証拠が山ほど出てきたのです。相手は会社の部下でした。 出張も嘘だろうとにらんだ私は、夫が出張に向かってから夫の勤める会社に電話。出張がないことを確認したのです。 義母や私をないがしろにして、不倫相手にずいぶんと入れあげていた夫。義母の遺産が入るからとたかをくくり、借金までしていたようです。 「離婚して」 義母は、息子ではなく、私に遺産を譲ることを決めてくれました。「息子からはしっかり慰謝料を取るんだよ」「いびったりしてごめんなさいね」と言って、義母は亡くなったのです。 「今すぐ向かうから!離婚の話もちょっと待っててくれよ!」「不倫相手とは別れるから、どうか最後にチャンスをください……」と言った夫。 取り返しのつかないことをしてしまったことにまだ気付いていないようです。しかし、病気の義母を見舞わず、世話を私に押し付け、自分だけ不倫相手と楽しんでいた夫とは、もうやり直せません。 その後――。 離婚を泣いて嫌がっていた夫ですが、義母から預かった夫への手紙を見せると、すんなり離婚に応じてくれました。そこに書かれていたのは、夫への恨みつらみ。「離婚して慰謝料をしっかり払わなければ、ずっと恨み続ける」とも書いてあったようです。 夫から慰謝料をもらった私は、別の土地へ移り住みました。あれからも毎年、義母のお墓参りには行っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月15日皆さんは、家族の言動に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「遺産を相続することになった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言父の莫大な遺産貧乏暮らしながらも、男手一つで愛情いっぱいに育ててくれた父を亡くした主人公。義両親と義姉からは香典や花すら贈られず、非常識な義家族にモヤモヤしていましたが…。夫と無事に父の葬儀を終えることができました。「こちらお父様の遺言状です」と弁護士から渡された封筒を見て、主人公は「え…!?」と驚愕します。なんと父は主人公のために1000万円の遺産を遺してくれていたのです…。出典:モナ・リザの戯言1000万円の遺産があると知った夫は、車や旅行に使おうとはしゃぎますが…。そんな夫に主人公は「遺産は夫婦の共有財産にはならないよ」と切り返し、しばらく遺産に手をつけずにいました。そして数年後、主人公は夫から「義姉が浮気が原因で離婚する」と聞かされます。なんと、慰謝料が1000万円だったようで「遺産を義姉の離婚の慰謝料として使いたい」と言われてしまった主人公。義姉の離婚騒動に巻き込まれた主人公は衝撃を受けるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?貯金する父の遺産は、主人公のために遺しておいてくれた大切なお金です。夫のように無計画に使うのではなく、いざというときのためにしっかりと貯金しておきたいと思います。(50代/女性)遺産をもらったことを口外しない遺産をもらったことを、あまり口外しないようにします。とくに非常識な身内がいる場合、主人公のように遺産を狙われる可能性があるので、言動には注意したいです。(20代/女性)今回は遺産をもらったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。ブラコンの義姉のせいで新婚生活がメチャクチャに新婚の主人公にはある悩みがありました。それは夫を溺愛する義姉のことです。何かと自宅へ訪ねてきては家事に文句を言う義姉。そんな義姉にうんざりしていた主人公は夫へ相談します。「自宅へ来るのを控えるよう忠告してほしい」とお願いしますが…。なかなか夫が義姉に忠告しないため、義姉へ直談判することにした主人公。すると義姉は激怒し、その日を境に自宅へ来なくなりました。ストレスから解放され、せいせいしていると…。それから3年後、夫の2年にも及ぶ浮気が発覚します。離婚を決意した主人公でしたが、夫が「別れたくない!」と断固拒否し…。急に離婚を認める夫出典:モナ・リザの戯言しかし、しばらくして「うん、別れよう」とあっさり離婚を承諾した夫。手のひら返す夫を不審に思っていると…。ここでクイズ夫が離婚を認めた理由は?ヒント!離婚を承諾した背景にはあの義姉の存在がありました。慰謝料を立て替える義姉出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「義姉が慰謝料を立て替えたから」でした。離婚にさえ義姉が関わっていて、嫌気がさした主人公でしたが…。「慰謝料が払われるなら」とそのまま夫と離婚しますが、1年後、突然かかってきた義姉の電話の内容にゾッとするのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月14日私は45歳の専業主婦です。夫と14歳の娘と3人家族で、仲睦まじく暮らしています。しばらく子宝に恵まれなかったということもあり、夫は娘を溺愛。娘も父親のことが大好きなようです。娘は運動部に所属していて、連休には部活の遠征に行くことが多くなりました。そして先日の連休は夫も出張が入ったため、私は久しぶりに女友達と食事会を開くことに。 女友達から見せられた写真には久しぶりに友人に連絡すると、友人も私に何か話したいことがあったそう。楽しい食事の時間はあっという間に過ぎ去り、話は本題へ。友人は「ちょっと言いにくいんだけど……」と言いながら、とある写真を見せてくれました。 その写真には、夫が知らない女性と腕を組んで歩いている姿が写っていました。デートをしていた場所は、友人の職場から近い所らしく、他の日にデートをしている写真も何枚も証拠として撮ってくれていたのです。 言い逃れができない夫私はショックを受けながらも、友人から写真を転送してもらい、プリントアウトしておきました。そして数日後、出張から帰ってきた夫にその写真を見せつけたのです。 「これどういうこと? 私が納得できるように説明してくれない?」 夫の顔色はみるみる真っ青に。私が詰問すると、もう言い逃れはできないと分かったのか、あっさりと不倫を認めました。 親権をめぐって対立「バレたか……実は俺、この子を好きになっちゃってさ」「もうお前のことを女として見られないんだよ。昔はいい女だったのに、今やただの専業主婦のおばちゃん♪」など、言いたい放題……! 私は夫と相談して、家族のために育児と家事に専念すると決めたのに、今さらこんなことを言われるなんて……悔しくてたまりませんでした。 夫から離婚を提案され、了承することに。ただし問題は娘のこと。夫は「親権は俺がもらうからな!生活力のある俺と暮らしたほうが絶対幸せだ!」と言い切ります。 娘の決断ちょうどそのとき、合宿から帰ってきた娘がリビングに入ってきました。私たちの会話が聞こえていたようで、「パパ、不倫したの…!?」と聞いてきます。娘にきちんと説明しようと思い、私はすべてを伝えました。 そして、酷な決断をさせてしまうことにはなりますが、「パパもママもあなたと一緒に暮らしたいと思ってる。あなたはどうしたい? ママはあなたの意思を尊重するわ」と、娘自身の気持ちを聞くことに。 娘に論破され夫は「俺は生活力がある」「パパはママのことが嫌いになったけど、お前のことは世界で一番大好き」など、娘に想いを伝え続けました。 娘は「私決めた! ママと暮らす!」と私を選んでくれました。 「パパは私が一番なんて言うけど、もし私のことを一番に考えてくれてるなら他の女と不倫なんかしないよね? 娘が一番悲しむようなことを……」「その女との間に子どもができたら、きっとその子が一番になるでしょ?」 娘の言葉に夫は反論できずタジタジです。娘は冷静に「パパ、ママがどんなにつらい思いをしているか分かる? 養育費や慰謝料はちゃんと支払ってね」と言いました。そして大きなトラブルもなく離婚が成立しました。 自分勝手な夫の末路元夫は養育費や慰謝料の支払いのため、借金をすることに。そして昼夜働き詰めの夫と不倫相手は、結婚することなく破局したと聞きました。 一方、私と娘は実家で暮らすことになりました。両親はかわいい孫と暮らせると大喜び。実家はもともと明るい家族ですが、余計に笑い声が絶えないようになりました。これからも家族みんなで娘の成長を見守りたいと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月14日私はいよいよ社会人になるというタイミングで妊娠しました。就職先も決まっていたところでの妊娠に戸惑いましたが、頼もしい彼を信じて結婚することにしたのです。私はすでに決まっていた就職先を辞退して、夫を支える専業主婦になりました。結婚してから数カ月が経ち、新しい生活にもやっと慣れてきたころ、私は無事に娘を出産! しかし、出産を機に私と夫の間には溝ができてしまいました。信じていた夫が…ある日、仕事から帰った夫は、部屋に入るなりイライラを爆発させました。理由は部屋が散らかっていること。「朝から晩まで1日中家にいるのに、何をしていたんだ」と私を責めます。 そうはいっても、私だって怠けているわけではありません。娘のお世話で手一杯なのです。 さらに夫は、化粧をせず髪もボサボサの私を見て、大きなため息をついて「やっぱ無理だわ。俺たち別れよう」と言いました。 頼もしかったはずの夫がこんなことをいうなんて信じられません。子どもはどうするのか? と聞くと、実家の両親と育てろと言い、離婚届を置いて出ていってしまいました。 運命の出会い!?泣きながら荷物をまとめていると、あっという間に夜が明けていました。いつ帰ってくるかわからない夫を家で待つのはつらく、私は朝早くから娘をベビーカーに乗せて公園に向かい、何をするわけでもなく、ただベンチに座ってボーっとしていました。 これからどうしよう……。そんなことを考えていると、1人の女の子がやってきました。 「ねえ! 赤ちゃん見せて!」勢いに圧倒されてしまいましたが、女の子はベビーカーを覗いて娘の様子を観察しています。 「ねえねえ、赤ちゃん泣いてるよ?」「え? 泣いてないよ?」「ママの心が泣いてること、赤ちゃんに伝わってるんだよ? だから赤ちゃんが泣いてるの。ママの悲しいことがなくなりますように!」 そう言って女の子は、私の頭をポンポンしてくれました。自然と涙が流れ、気づけば私は声をあげて泣いていました。 強い味方それを見て慌てた女の子は、父親を連れて戻ってきました。女の子の父・サワダは、事情もわからないまま駆け付けてくれたようです。 私が女の子のせいで泣いているのではないと伝えると、サワダは安心した表情を見せつつ、何かあれば話を聞きますよと言ってくれました。自分でもなぜだかわかりませんが、私はその言葉に甘えて、初対面だというのに今までのことをすべて打ち明けたのです。 洗いざらい話をしていると、サワダが弁護士さんだということ、妻が浮気をして逃げてしまったこと、シングルファーザーとして1人で子育てしていることを知りました。サワダは「ここで会ったのも何かの縁だ」と言い、夫の行方を調べてくれることになりました。 夫が妻を裏切ったワケサワダは、弁護士という職業柄、ツテもあるようで、知り合いの調査会社に依頼して夫についていろいろと調べてくれました。出てきたのは浮気の証拠の山。出張や残業と偽って派手に遊んでいたのです。 そのタイミングで家に帰ってきた夫は、テーブルに並べられた浮気の証拠に驚いています。夫は観念したのか、真相を話し始めました。 出産後、娘が一番になってしまった私が嫌だったことや、髪やメイクにも気を遣わず、家事も手抜きになっていた私が悪いというのが夫の主張です。たとえそれが本当だったとしても、浮気をしていいという理由にはなりません。それを聞いたサワダは、静かに話し始めました。 「この浮気に関しては、君は有責で慰謝料を支払うことになります。それから、子どもに関しては養育費というものも必要になる」 夫は驚いた顔でサワダを見ていました。慰謝料も養育費も、まったく考えていなかったようです。夫婦円満の秘訣は?逃げればなんとかなる、という夫の甘い考えも虚しく、サワダの采配で私は慰謝料と養育費をきっちり請求し、離婚できました。 娘と公園に行ったときは先が見えずに絶望していましたが、女の子との出会いがきっかけで、今は母娘で自立を目指して頑張っています。 夫婦といえど他人。言葉にしてもらわないと伝わりません。娘中心の生活が寂しいと感じていたことをちゃんと言葉にしていたら、こんな結末は待っていなかったのかもしれませんね。一方的に決めつけたりがっかりしたりせず、口に出して話すことの大切さを改めて感じました。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月13日周囲が羨むセレブ婚をしたものの、夫との関係に不満を抱き、不倫へと走ってしまった30代の優菜さん(仮名)。全てが順調だと思っていたのは本人だけで、実は夫に不倫がバレており、優菜さんの環境はじわじわと崩れていきました。不倫によって人生計画を大きく狂わせた30代女性のエピソードを、女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。不倫相手に再婚を提案されるものの…優菜さんは年下男性の本田さん(仮名)と不倫関係を続けていましたが、あるときから本田さんとは連絡が取りにくくなり、デートでも以前のような笑顔を見せてくれなくなったとのこと。本田さんの変化に対して優菜さんが不満をぶつけたところ、衝撃の真実を伝えられました。本田さんによると、優菜さんの夫はすでに二人の不倫関係を把握しているとのこと。実は本田さんの勤務先と優菜さんの夫の会社には取引があり、優菜さんとの不倫がバレたせいで、本田さんの仕事に支障が出始めていました。そして、優菜さんの不倫を知った夫は探偵を使って不倫の証拠を集めただけでなく、すでに弁護士に依頼して離婚の準備を進めていることまで発覚したのです。本田さんからは、「僕は優菜ちゃんを愛しているから、一緒にこの苦難を乗り越えよう。優菜ちゃんが離婚したら僕と再婚しよう」と提案があったそう。しかし、そもそも本田さんとは不倫関係だと割り切っていた優菜さんにとっては、離婚問題のほうが重要だったと言います。「このまま離婚されたら、完璧だったはずの人生計画が狂ってしまう!」と焦った優菜さんは、その日の夜、すぐに夫に対して懺悔をすることに決めたそうです。「本田さんとの関係なんてぶっちゃけどうでもよくて、せっかくセレブ婚をしたのに、その生活を捨てなくてはならなくなることのほうが私には問題でした。だから、夫が帰ってきたら自分から不倫を打ち明けて、先に懺悔をして許してもらおうと考えたのです。その日を最後に、私は本田さんとの連絡を一切絶ち、とにかく離婚されないようにしなくてはいけないと決意したのですが…」結婚生活に見切りをつけていた夫の冷酷な判断優菜さんは帰宅した夫に不倫を打ち明けましたが、「浅はかだな」と一蹴され、まったく話を聞いてもらえなかったとのこと。そして「君が不倫を認めるなら話が早い。すでに弁護士に依頼しているから、以後は僕の弁護士と離婚の条件を詰めてくれ」と伝えられ、取りつく島もなかったそうです。「夫はすでに結婚生活に見切りをつけてしまったようで、私が何を言っても聞き入れてくれませんでした。淡々と離婚を進めたいと伝えられ、それ以降も弁解の余地をまったく与えてもらえず……。慰謝料を請求されたのですが、夫は専業主婦だった私へ、慰謝料と同額の『新生活準備金』を手切れ金として準備すると言ったのです。結果として相殺され、事実上は慰謝料ゼロで離婚をすることに……。離婚を早く成立させたかった夫にとっては、私からの慰謝料なんていらないから、とにかく早く籍を抜きたいという意思が伝わってきましたね。お金を払わなくて済んだ代わりに、貯金がゼロだった私は一文なしで社会に放り出されてしまう結果になったのです…」結婚前にきちんとしたキャリアを積むことにはまったく興味がなかった優菜さんは、就職をしようとしてもなかなか上手くいかず、今は実家で暮らしながらアルバイトをして生活をしているそうです。金銭的にも苦しい状況で、せっかく手に入れたセレブ婚生活を安易な不倫によって失ったことに、深い後悔しか残っていないと話します。「自業自得なんですが、あの頃の私は調子に乗っていたと思います。結婚をすれば簡単には離婚になんてならないだろうとたかをくくっていた自分が恥ずかしいです。全てを失って、今から人生をまた再構築しなくてはいけないと思うとウンザリとした気持ちしかありません。ですが、自分がまいたタネなので、なんとかして人並みの生活を手に入れられるように頑張りたいです…」誰もが羨むような結婚生活を手に入れても、当事者には多かれ少なかれ不満はあるでしょう。しかし、その不満を不倫で解消するのは誤っているでしょう。どんな理由があったとしても、不倫に足を踏み入れてしまえば、それまでに築いてきた人生が一瞬にして崩壊しても不思議ではありません。©nfuru/Adobe Stock ©yamasan/Adobe Stock文・並木まき
2023年12月13日季節ごとに私の好物を送ってくれるなど、婚約していた時から私にとてもやさしく接してくれていた義母。しかし、ある時から「息子はいつも何時くらいに帰ってくるの?」「休日は家にいるの?どんな感じで過ごしてるのかしら?」とやけに夫のことを聞いてくるように。息子を取られたような気持ちになっているのかな……と思っていました。すると、突然義母は「離婚しなさい」とメッセージを送ってきたのです……。義母から「離婚しなさい」と言われて、私の頭は真っ白に。義母は何か用事があったらしく、「理由は今度詳しく話すわ」とやり取りは切り上げられてしまいました。 お義母さん、どうしちゃったの……?やさしく接してくれていた義母。関係は良好で、義母に親孝行したいと思っていました。思い当たる節はまったくないのですが、義母を怒らせるようなことをしてしまったのだろうかと悩みました……。 「離婚しなさい」と言われたことは伏せて、夫に「お義母さんを怒らせてしまったかもしれない」と言うと、夫も「母さんが怒るところなんて、俺見たことないぞ」とびっくりしたようでした。それを聞いて、私はますます落胆しました。 大好きだった義母に顔が合わせづらくなり、「次の休日にでも、お義母さんにそれとなく聞いてみてくれない……?」と言うと、「次の休みはマンションの管理組合の総会があるから無理だな」「その後も出かける予定があるし」とすげなく断ってきた夫。 夫に頼れないなら、私一人でなんとかしなくてはいけません。その日はすでに遅かったこともあり、明日の朝、義母にしっかり謝罪して理由を聞こうと心に決めたのでした。 義母は見た翌朝――。 「お義母さん、離婚しろなんて私何かしましたか…?」「あなたは何も悪くないわ」「うちの息子W不倫してるの…」「え…」 何を言われても受け止める覚悟で、メッセージを送った私。すると……。 義母が「離婚しろ」と突然言ってきた理由は夫にあったことがわかりました。「息子とは離れろってことを言いたかったんだけど……私も気が動転しちゃって、言葉足らずでごめんなさいね」と前置きして、義母はぽつりぽつりと事の真相を語り始めました。 先日、私たちの住むマンションに遊びに来た義母。その時、夫は何か用事があると言って、外出していました。うちから帰る際、エレベーターのボタンを押し間違えて6階で降りてしまった義母。その6階で夫を見かけたというのです。 私たちは10階に住んでいます。そして、家を訪問するほど親しい知人は同じマンションにはいません。 義母によると、夫は見知らぬ女性と部屋に入って行ったそう。妙な胸騒ぎを覚えた義母は、その足で探偵に夫の調査を依頼。 「そしたら不倫の証拠が出るわ出るわで……」とため息をついた義母。夫の不倫相手は6階に住む既婚者の女性でした。マンションの管理組合で夫と同じ役員をしているそうです。 「証拠があるから、あなたは息子から慰謝料を取れるわよ」という義母に、「でも、お義母さんはいいんですか?お義母さんの息子が慰謝料を取られることになるんですよ?」と聞くと、「そんなの構わないわよ!」と断言されました。 「私はね、不倫された人の気持ちがよくわかるの」「私も元夫に同じことをされたから……」 夫も私も、義両親の離婚理由は詳しく知りませんでした。離婚理由が、義父の不倫だったと聞き驚きました。 「父親のことをちゃんと話しておくべきだったのかも……」「そしたら息子も同じ過ちは犯さなかったかもしれないわね」「息子がこうなったのは私にも責任があるのよ、本当にごめんなさい」と謝罪する義母。 義母はどんな気持ちで私に「離婚しなさい」と言ったのでしょうか。考えるだけで胸が痛くなってしまいました。 真実を知った夫は…その日の夜――。 これからのことを話し合うために、義母の家に来ていた私。帰宅した夫から「どこにいるんだ?夕飯は?」とメッセージが届きました。 私に代わり、義母がメッセージを返信。私が義母の家にいることがわかると、夫は「仲直りできたんだな!」と呑気なメッセージを返してきました。 義母も怒りをにじませながら、「あの子を悩ませてるのはお前でしょ」「6階の住人と不倫してるじゃない」「こっちは証拠も集めたし、慰謝料を請求する準備も進めてるからね」と連投。なんとか言い訳をしぼり出そうとしている夫に対し、義母は「なんて馬鹿なことをしたの!」「こんな素敵なお嫁さんを裏切るなんて、最低だわ!」と一喝。 「母さんは俺の身内だろ!?なんで俺の味方になってくれないんだよ!」「不倫くらいで親子の縁を切るのかよ!?」と怒る夫。しかし、その発言は義母の逆鱗に触れたよう。 「不倫くらい……?」「馬鹿言わないで、裏切られた方は不倫"くらいで"なんて思えないわ」「今まではお前が傷つくだろうと思って黙っていたけれど、お前の父親は不倫して私たちを捨てたの」 実の父親が不倫していることにショックを受けたのか、しばらく夫からの返信は来ませんでした。ようやく「ごめん……」と謝罪が来たかと思うと、「俺が高層階に住んでるからって媚びてきたんだ。あんな愚かな女とはどうにかなりたいなんて思ってないよ」「離婚なんてしないぞ俺は!」と私にすがりついてきました。 言い寄られたからって平気で不倫できるような男とは、もうやっていけません。私は義母の集めてくれた証拠を使い、徹底的に夫と争うことに決めたのです。 その後――。 義母の知り合いの弁護士にも手伝ってもらって、私たち夫婦は離婚。ちなみに、義母から聞いた話によると、不倫相手の夫婦も揉めに揉めて離婚したそうです。 私は元夫と不倫相手からの慰謝料で、新たな場所で一人暮らしをはじめました。義母とは今でも良い茶飲み友だちで、定期的に会っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月13日12月12日、YouTuberのラファエルが「『ヤギさんが今回の件全て話したいと、突然家に来ました。』」と題した動画をアップ。話題を集めている筋肉系YouTuberぷろたんの浮気を告発した、YouTuberのやぎさんが出演し、事の経緯について語った。「やぎさんは、ぷろたんの“美人秘書”としてチャンネルに出演しており、交際もしていたようです。しかし、ぷろたんとトラブルになったことをきっかけに、YouTubeで浮気を告発。またぷろたんがメモしていた過去の女性遍歴をまとめたリストも流出させ、話題になっていました」(Webメディアライター)今回、以前コラボした際に相談していたこともあってラファエルとこのタイミングでの再コラボを決めたというやぎさん。浮気をテーマに話をはじめたが、冒頭から彼女は「浮気しない男性っていないんですかね?」と怒り気味だ。ラファエルは「見る角度かなと思うんですけど」と浮気は双方の価値観の問題だと主張。「男性陣営代表」として、たとえ今まで女性に尽くしてきても1回の浮気で評価が変わってしまうのはどうなのかとすると、やぎさんは「でもその1%が大事」と主張。続けて、もし有名人と関係をもてそうな機会があったらどうすると聞かれても「絶対(浮気)しない。イケメンに抱かれたいという感情がないんです」と断固とした姿勢をみせた。さらに、男性は付き合いでキャバクラ店に行くこともあるがそれは浮気に入るのかと問われると、「初めのころは許してた」とし、「逆にそれだったら、女性側がホストに行ってたらどう思う」と逆質問。そしてラファエルに対し、「添い寝するってよと言ってたじゃないですか。誰でもするって」「それOKしてくれるんですか?愛人さんは」と“口撃”するような場面もあった。この断固とした様子に、ラファエルも「だめだ。やぎさんが精神落ち着いてからにしよう」とするなど最後は困惑気味。浮気の被害者であるやぎさんだが、慰謝料として500万円を授受していることを認めている。またリストを公開したことで名前が載っていた人に誹謗中傷の被害などが及んでいることから、今回の動画での強気な態度に冷ややかな声も少なくなかった。《結婚してるわけでも無いし、お金まで貰ってるし、さっさと次の出会いに向かえばいいのに、何故?執着しているように見えるよ》《金請求したり自身もまともな感覚じゃないのに正論主張するのは痛い。俯瞰して自分のこと見たほうがいいと思うけどなぁ。少なくとも思いやりが無い人、に見える》《この感じじゃーそりゃまともな話し合いが出来ないなって感じた。ラファさんにも薄ら攻撃的なこと言ってるし、否定的に言ってるから謝ってるけど実際そうは思ってなさそう。ヤギさんも見かけによらず頑固よねラファさんの言ってることを聞いてはいるけど何一つ納得してないしラファさんが諦めたような漢字よね》《夫婦でもないのに大金払わせて、この女はこれ以上何を望む?ぷろたんが100悪いけどそれ以上に反感を買ってることに気づかないのかな》リストを流出した動画はすでに削除し、自身のチャンネルにアップした動画では、騒動を謝罪しているやぎさん。このまま収束するといいのだが……。
2023年12月12日夫からのアプローチで付き合い始め、結婚した私たち。義母からよく思われていないのは薄々感じていましたが、まさか結婚記念日に義母から離婚を言い渡されてしまうとは思っていませんでした……。結婚記念日。私は夫の帰りに合わせて、ご馳走を作って待っていました。しかし、夫は結婚記念日を忘れていました……。さらに、義母をつれてきて大事な話をすると言います。 結婚記念日にこんなもの…最近喧嘩が多かった私たち。結婚記念日は、仲良く過ごしたいと思ってご馳走を準備していたのですが、夫は記念日を忘れたうえに大事な話があるといって義母を連れて来ました。そして、義母は私に離婚届を投げつけてきたのです……。私はまさか、結婚記念日にこんなものをもらうなんて、思ってもみませんでした。 これは義母の考えなのかと私が聞いてみると、提案したのは義母だけれど、夫はすぐに賛成したと言うのです。でも、私は心のどこかでは夫を信じたい気持ちもあり、離婚の返事はすこし待ってもらえるよう、義母にお願いしました。 それでも、離婚届へのサインを急かしてくる義母。「愛のない結婚生活は早く終わらせたほうがいい」と言いますが、義母の様子を見ていると、なにかすぐに離婚しなくてはいけないような事情があるように思えて……。 急いで再婚しないとね?その3日後。まだ連絡をしてこない私にイライラMAXの義母。 「あなた、まだサインしてないの?! 早くして早く!」 義母は「息子のことをまだ諦められないのか」と私を説得しようとします。 「もう離婚してるのに何言ってるんですか……?」 そう伝えると、義母はなんだかうれしそうにしていました。 「あら、ホント?!」 夫も「やっと俺のこと諦めたか」なんて、見当違いなことも言っていました。そこで私は「夫が早く離婚したい理由を知っている」と伝えました。最初は何のことかととぼけていた夫ですが、さすがに最後まで逃げ切れるわけがなく、私はすべて知っていることを告げました。 実は、最後に親戚くらいには挨拶をしておこう……と挨拶周りをしていたら、そのうちの1人がこっそり私に教えてくれたのです。今回の出来事の要因は、義母の主導による夫の不倫。しかも相手はすでに妊娠しているとのことでした。私は、義母が必死に離婚届けへのサインを迫ってきたのも、納得。産まれてくる前にさっさと籍だけ入れておきたかったのだと思いました。 実父からの多大な遺産さらに私は、離婚するならもう関係ないと思ったのですが、親の遺産について夫に話しました。実は両親が持っている土地を大企業が買収し、両親のもとにかなりのお金が入ったこと。そして、その資産はいずれ私のものになることを告げると、夫の目の色が一変。そして離婚を撤回すると言い出したのです。 後日、夫は例の再婚相手との結婚を白紙にしたと言って、私のもとへやってきました。「お前と再婚するよ!」と言ってきましたが、夫にはただ遺産の話をしただけで、再婚したいなんて一言も言っていなかったのです。 しかし、夫はどうやら義母の反対を押し切って私との再婚を決めたとかで、今さら不倫相手のもとにも戻れないよう。さらに、この夫の自分勝手な行動によって、再婚するはずだった相手への慰謝料や養育費も発生してしまい、想像以上に大変な状況になっている様子でした。 「騙しやがったな!」と被害者面する夫でしたが、すべてお金に目がくらんだ自分が招いた事態。私はよりを戻すつもりはなく、結局夫はお嫁さん候補に毎月養育費を払うことになり、さらに私への慰謝料もあったのでかなり大きな負担を抱えることになりました。 私はというと、いっそ家でも建てて1人でのんびり暮らそうか……と考え中です。やっぱり気楽なお一人様は最高です! ◇ ◇ ◇ 結婚記念日に離婚届をもらうなんて、何かの冗談かと思ってしまいますよね。しかも、義母が裏で新しい嫁探しまでしていたというのも衝撃でした。そんな義母に言いなりの夫と結婚生活を続けていたら、妻さんのストレスはかなり大きなものとなったでしょう。それを考えると、妻さんの今後の人生のためにも別れることができて、良かったのかもしれませんね。 トーク系記事をまとめて読む▶著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月12日皆さんは、浮気をされた経験はありますか?今回は「元親友と浮気した婚約者の彼女」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。元婚約者からの連絡婚約者に浮気をされ、破局した主人公。しかもその浮気相手は主人公の親友だったのです。半年後、突然元婚約者から連絡があり、慰謝料を請求されてしまいました。いくらほしいの?出典:Lineドラマ主人公の問いに「4000万」と答える元婚約者。元婚約者は浮気がバレたことで精神的苦痛を味わったと主張してきます。理解ができなかった主人公は、弁護士に相談をすると伝えました。すると、婚約者の浮気相手である元親友から「どうして慰謝料を払わないんだ」と連絡がきたのです。そして「今から仲間を連れて取り立てに行く」と言い出した元親友に驚きを隠せない主人公。話が通じない元親友に、主人公は最終手段をとることにしたのでした。読者の感想浮気をしておいて、慰謝料をほしがる元婚約者と元親友に驚きました。弁護士を通したほうが厄介ごとに巻き込まれないかもしませんね。(30代/女性)自分が浮気をしておいて、慰謝料を請求する神経を疑います…。主人公に支払う義務はないと思うので正々堂々と戦ってほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘の前で浮気をした母親の末路主人公の父は母の帰りが遅いことをずっと気にしていました。そんななか、母が自宅に浮気相手を連れ込んでいる現場に遭遇した主人公。そのことを父に伝えると、母が浮気のために家庭のお金を使い込んでいたこともわかります。父は母に離婚を言い渡し、慰謝料と養育費を請求しました。母から面会の申し入れが出典:モナ・リザの戯言父と母の離婚後、祖父母から「浮気相手との関係が切れた母は、実家に帰って真面目に働いている」と聞いていた主人公。そんなある日、母から「会えないかしら…」と連絡を受けます。「反省してるなら」と思った主人公は、母と会うことにしました。ここでクイズ母の面会の目的とは?ヒント!母は再婚するようです。慰謝料と養育費を一括支払い出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「慰謝料と養育費を一括で支払うため」でした。母の再婚相手はかなりの金持ちのようで…。突然マウントを取ってきた母に、唖然としてしまった主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月12日私は夫と高校1年生の息子と3人で暮らす、アラフォーの主婦。息子が中学生のころまでは、家族の仲は良好だったのですが……息子は高校生になってから家族に反抗的な態度を取るようになりました。反抗的な息子からのお願い反抗期の息子は、私と夫の言うことをまったく聞かず、家に帰るのはいつも22時すぎ。最近、彼女ができたようで、彼女と夜遅くまで遊び歩いているようです。息子だけならまだしも、私は彼女と彼女の両親に迷惑をかけているのではないかと心配していました。そんなある日、息子が珍しく私にあるお願いをしてきました。学校に持っていく弁当を2個に増やしてほしいと言うのです。私は、なぜもう1つ作らないといけないのか理由を聞いたのですが、話してもらえず……「とにかく作れ」と。2個作るのは大変ですが、息子の剣幕に押されて了承してしまいました。彼女の母親から突然の連絡それから私は、毎日弁当を2個作るようになりました。そして、2週間が経過したころ、彼女の母親から連絡がありました。息子と会ったときに私の連絡先を聞いたようです。私が感じよくあいさつをすると、彼女の母親はとても怒っている様子で、思いがけない言葉が返ってきました。「あんたの弁当食ってうちの娘、食中毒になったんだけど?」「慰謝料払ってよね」「え…?」私は最初、彼女の母親が何を言っているのかさっぱりわかりませんでしたが、あの日、息子が弁当を2つ作ってほしいと言ったのは、彼女に渡すためだったのだと気付きました。しかし、私が作った弁当で、彼女が食中毒になったというのは信じられませんでした。なぜなら、同じ弁当を食べた息子は食中毒になっていなかったからです。すぐに息子を呼んで話を聞くと、もう1つの弁当を彼女に渡して一緒に食べていたことと、彼女が食中毒になったことは事実だとわかりました。そして、彼女は今入院しているようです。しかし息子は、食中毒になった原因は、お弁当ではないと言い切っていました。彼女の母親はいつも家に男の人を連れ込んで、その男が帰るまで彼女は家の中に帰れないそうで……夜遅くに、冷えたご飯や腐った生物を食べることが日常的にあったようです。その後、私は息子と一緒に彼女のお見舞いに行きました。すると、彼女は私にお弁当のお礼を言い、食中毒になったのはお弁当のせいではないと、話してくれました。私はその場で彼女の母親に電話をしました。「娘さんが食中毒になった原因は弁当ではないと証言してくれました。なので慰謝料は払いません」と。それから彼女の母親が私に連絡をしてくることはありませんでした。家族の仲が元通りにこれはあとから息子に聞いた話ですが、彼女は退院した後、少し離れた祖父母の家で暮らすことになったそうです。そのため彼女は転校してしまいましたが、息子は、「彼女が幸せになれて本当によかった」と、うれしそうに笑っていました。それから息子は早く帰宅するようになり、以前のように家族で食卓を囲むことも多くなりました。食事をしながら息子は、学校での出来事や遠距離恋愛中の彼女とのことを楽しそうに話してくれます。親が子どもを産むか否かは選べるのに対して、子どもは親を選ぶことはできません。だからこそ、親は子どもに愛情を注ぐべきだと思いますし、そのことを忘れてはいけないのだと、今回の1件で再認識しました。--------------息子が「お弁当を2個作ってほしい」と言ったのは、彼女においしいご飯を食べさせたいというやさしさだったのですね。大変な事件に巻き込まれてしまいましたが、それ以上に大切なことを思い出させてくれましたね。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2023年12月11日皆さんは、パートナーの言動に呆れてしまった経験はありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:スカッとドラマ『自分勝手な夫』フルタイムで働き、家事と仕事を両立している主人公。しかし夫はまったく家事をしません。アルバイトをしている夫が「ちゃんと稼いでるから家事をしない!」と言うので、主人公が「月給10万円じゃない!」と反論すると…。家にお金を入れているから…出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は「は?十分だろ?」と言います。そんな夫に「4万円しか家に入れてない」と言うと「残りは俺の自由なお金」と身勝手な発言をするのでした。その後、主人公がギャンブルで散財する夫を注意すると、口論になります。口論の結果、夫から離婚を突きつけてきたため主人公は同意。主人公から慰謝料をもらえると思っていた夫は、離婚前に浮気相手と旅行に出かけました。そんな夫に、慰謝料を請求されるのは浮気していた夫のほうだと伝えた主人公。なにもわかっていなかった夫は驚愕したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浮気を装い慰謝料を請求してきた夫婦付き合っていた彼と婚約することになった主人公。結婚に向けて幸せな生活を夢見ていました。しかし実は婚約者には妻がいて、主人公は浮気相手の1人だったのです。当然、婚約は破棄され、婚約者の妻からは慰謝料を請求されてしまいます。背後から聞き覚えのある声が…出典:エトラちゃんは見た!婚約破棄と慰謝料のことで頭がいっぱいになっていた主人公。そのときふらっと立ち寄った飲食店で聞き覚えのある声がしてきました。ここでクイズ聞き覚えのある声の正体は?ヒント!以前主人公が毎日のように声を聞いていた人物です。実は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「裏切った元婚約者とその妻」でした。妻と共謀して慰謝料をせしめるために主人公に近づいた元婚約者。主人公が近くにいるとも知らず、その計画を妻と話し合っていたのです。そんな2人の会話を聞き、怒りに震える主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月11日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。夫の浮気を知り…ある日、主人公は夫が浮気していることを知ります。浮気相手に「慰謝料請求するので」と言うと、浮気相手は「どうぞどうぞ」と挑戦的な態度をとってきました。そして主人公と夫は離婚することに。それから3年後、突然義母から連絡が来て…。義母からの相談出典:Youtube「Lineドラマ」義母は、元夫が浮気をして慰謝料を請求されているから力を貸してほしいと相談してきました。さらに「少しでも罪悪感があるのなら助けてあげて」と言ってきて…。このとき、主人公は義母が“ある勘違い”をしていることに気づきます。ここでクイズ義母がしていた勘違いとは?ヒント!義母はなぜか主人公を責めるような発言ばかりしていました。主人公が浮気をしたと…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公が浮気をしたことにされていた」でした。なんと元夫は義母にウソの離婚理由を言っていたのです。まさかの事実に言葉を失う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月10日大人気シリーズ、Lineドラマさんの『元親友と浮気した婚約者の彼女』第3話を紹介します。主人公は婚約者に浮気をされた挙句、慰謝料を要求されてしまいました。主人公が金額を問うと、婚約者は「4000万円」と言います。その考えが理解できなかった主人公は弁護士に相談することを伝えました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」元親友と浮気した婚約者の彼女#3出典:Youtube「Lineドラマ」手渡せばいいと出典:Youtube「Lineドラマ」弁護士に相談することに出典:Youtube「Lineドラマ」説教されると…出典:Youtube「Lineドラマ」数週間後出典:Youtube「Lineドラマ」元親友からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」威圧的な態度出典:Youtube「Lineドラマ」別のアカウントで連絡してきた出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料を手渡しで支払うことを要求する婚約者。主人公はその点も含め弁護士へ相談することにします。それから数週間後、婚約者の浮気相手である元親友から連絡がありました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーでの出会い主人公は婚活パーティーで素敵な女性と出会いました。しかし後日、会社に女性の夫から慰謝料請求の手紙が届きます。主人公は「慰謝料請求?既婚者だったのか…」と驚きました。既婚者だった…出典:エトラちゃんは見た!婚活パーティーの主催会社に連絡出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後、主人公にとって予想外の事件が起きます。一体何でしょうか?ヒント!被害に遭ったのは主人公だけではありませんでした。[nextpage title="Ys`'0k0…"]女性にも手紙が…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「婚活パーティーで出会った女性にも同じような慰謝料請求の手紙が届いていた」でした。予想外の事態に驚く主人公。会社のビルの管理人に事情を説明し、監視カメラの映像で手紙を持ってきた人物を突き止めることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月10日皆さんは、金銭トラブルで悩んだことはありますか? 今回は「遺産を狙う義家族とのトラブル」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言遺産1000万円を狙う義家族亡くなった父から1000万円を相続した主人公。夫は「俺だってその金を使う権利がある」と主張してきますが…。主人公は「遺産は夫婦の共有財産にならない」とキッパリと伝えます。その後、浮気をした義姉が1000万円の慰謝料を求められていると夫が言ってきました。なんと、慰謝料1000万円を主人公に支払ってもらおうとしていた夫。当然主人公は断りますが、さらに義家族も遺産を狙い始めたのです。そんなある日、夫が有給を取得し「家でゆっくり過ごす」と言いました。そして主人公の出社後、義家族が自宅へ押しかけてきて…。出典:モナ・リザの戯言「1000万はまだなの!?」などと言いながら、遺産を手に入れるための話し合いをする義家族。しかし夫の行動を怪しんでいた主人公は、会社を半休してその話を聞いていたのです。話し合いに乗り込んできた主人公を見て、顔面蒼白となる義家族でした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚するせっかく父が残してくれた遺産を、浮気した義姉の慰謝料には使いたくないです。夫も義家族も理解してくれないようであれば、離婚してしまったほうが全員と一気に縁が切れると思います。(30代/女性)弁護士に相談家族間で解決することが難しいと思ったときは、弁護士に相談してみます。中立的な意見や解決方法を聞けると思うので、参考にしていきます。(20代/女性)今回は遺産トラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月10日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。浮気夫への復讐が迎えた意外な結末里帰り出産のため、主人公が実家に帰省していたときのことです。夫の同僚からの知らせで夫の浮気を知りました。その後、夫が自宅へ浮気相手を連れ込んでいることを知り…。復讐のため、突撃訪問します。2人と対峙すると、夫は主人公に「お前が悪い!」と一言。さらに浮気相手からも「私のことを愛しているの!」と反論されました。慰謝料を要求出典:Grappsしかし主人公は、毅然とした態度で「関係を続けるなら離婚して慰謝料を請求する」と説明。すると夫がまさかの反応を見せます。ここでクイズ「慰謝料を請求する」と言われて逃げられなくなった夫。その後どう判断したでしょうか?ヒント!夫は離婚はしない意向のようです。連絡先の削除を求める夫出典:Grapps正解は…正解は「浮気相手の連絡先を消して、会わないと決めた」でした。その決断を聞いた浮気相手は、泣きながら去っていき…。それ以降、心を入れ替えた夫とともに、幸せに暮らした主人公なのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月09日皆さんは、友人関係に悩んでしまったことはありますか?今回は友人とトラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:えりこラモーン友人の紹介で先輩と付き合う主人公は友人の紹介で、友人の先輩と付き合い始めました。付き合いはうまくいき幸せな日々を過ごす主人公。しかし3ヶ月ほどたったある日、主人公がデートから帰ってくると…。主人公の車のそばでなにやらコソコソしている友人に気がつきます。主人公は「なにしてるの?」と不審に思い様子を伺いました。出典:CoordiSnapなんと友人は主人公の車に傷をつけたのです。すぐさま友人のもとに行き、問いただす主人公。最初は「やっていない」と言い張っていましたが…。そのうち自分のやったことを認め、”車を傷つけた理由”を話し始めたのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?警察をよぶ今回のように、自分の車に傷がついたら警察を呼びます。感情任せでやってしまったとはいえ、警察と一緒に冷静に対処したいです。(30代/女性)訴えて慰謝料を請求する大事な貴重品を壊されている立場なので、慰謝料の請求も視野に入れて友人を訴えます。(20代/女性)今回は友人とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月08日最近夫は残業が多く、休日出勤をすることもしばしば。飲み会も増え、朝帰りも珍しくなくなりました。私は夫の体を心配していたのですが……。体調は心配でしたが、それ以上に夫に対して不信感を覚えることも多く……。近ごろは残業も飲み会も連絡をしてこないため、どこで何をしているか、いつ帰ってくるかがわからず。疲れているなら少しでも早く帰宅して、ゆっくり休めばいいのにと思うのですが、そうではないようです。 一体どこに!?消えた300万円そんなことが続いたある日、大きな時間が起こりました。夫婦で貯金してきた銀行口座から、300万円もの大金が消えたのです。 慌てて夫に連絡すると自分が下ろしたと言うのですが、事情は後で説明するからと何も教えてくれません。ですが、「はい、わかりました」と引き下がれない金額。粘って問い詰めると、義母が病気になり、大金が必要になったと言い出しました。 聞くところ、休日に出かけていたのも義母の様子を見に行っていたからだそう。入院や手術となれば、いろいろ人の手が必要になってきます。「手伝おうか」と尋ねると、義母は私に心配をかけたくないと言っていると話すので、こちらは引くしかありませんでした。 なんだか納得できず、モヤモヤしたまま過ごしていたある日……。突然、夫から連絡が入りました。上司にミスをなすりつけられて、解雇されたというのです。夫は私に謝り、なるべく早く再就職先を探すと約束してきました。でもその約束は守らなくて結構。このときすでに、離婚すると決めていましたから。 悪いのは私?それとも…離婚したいと言われた夫は、急に怒り出しました。無職になったら即離婚だなんて非常すぎると言うのです。義母も病気で大変なときなのに…、とブツブツ言ってきます。荷物を持って出て行くと宣言すると、夫は離婚は許さないと応戦。ですが、夫のウソはバレているのです……。「俺が会社を辞めた途端離婚なんて……」「金が稼げなくなったら用済みか? 冷たい女だな!」なぜこんなことが言えるのか、本当にあきれます。「私が何も知らないと思ってる?」そこで初めて心当たりを探し始めたようですが、私には何のことだとすまし顔をしてみせます。 じつは先日、義母から私宛にメッセージが送られてきたのです。そこには旅行での楽しい様子がつづられており、笑顔の義母が写った画像まで添付されていました。驚いた私はすぐさま義母に連絡。今まで夫から聞いていた話を伝えたところ、そんな事実はないとわかったのです。 その話をしてもなお、義母は私に病気を隠していると主張する夫。ですが、義母に付き合ってもらい、弁護士に相談していることを伝えると観念したようです。ただ、300万円の件は友だちに貸したとウソをつく始末。なので私は自分の知っている真実を突きつけましたーー。 なぜ300万円が必要だったのか!?私が調べたところによると、300万円の一部は夫の上司に支払った慰謝料。夫は上司の妻と不倫していたようです。 その上、経費の一部を誤魔化していたのがバレて、そのお金を会社に返済。その流れで退となったようです。一度は好きで結婚したのですが、恥ずかしいやら情けないやら。これ以上は一緒に暮らせないと離婚を決めました。 協議の結果、離婚は成立。慰謝料もしっかりもらえることになりました。私はすがすがしい気持ちで新しい生活をスタート。前向きに頑張っています! ◇ ◇ ◇ 時間が経ってからウソが発覚すると、ウソにウソを重ねている状態なので問題は大きくなるだけ。やましいウソはつかないことが一番! 自分の言動を省みながら、日々過ごしていきたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月08日夫と4歳の息子と暮らす私。平穏な日々を送っていましたが、ある日買い物から帰ると家の前で見知らぬ女性にひっぱたかれて……!?会社員の夫、4歳の息子と共に暮らす私。夫は時々、職場の人と高級レストランなどでの食事を楽しんでおり、その様子をSNSにあげていました。正直うらやましく思う気持ちはありましたが、毎晩遅くまで働いて、しっかり稼いできてくれる夫に対し、私は不満を抱いていませんでした。 そんなある日、うちの前で私を待ち伏せしていた女性が。その女性は私を見るなり、「あの人を不幸にしないで!」「子どもの世話もろくにできないなら産むんじゃないわよ!」と暴言を吐き、強烈なビンタを食らわせてきたのです――! 嘘つき夫私と夫の名前、そして住所まで知っている女性からビンタされて、私の頭の中は真っ白に。とりあえず家に入り、夫に連絡すると……「本当に俺の名前言ってたの?勘違いじゃない?」との返信が。 ビンタ1発とはいえ、妻が危害を加えられたのに……。夫の態度にモヤモヤしつつ、私は「まだ家の前にいるかもしれないじゃない。次は刺されちゃったりしたらどうするの!?」「息子にも危害を加えられるおそれがあるし、とりあえず今から警察に電話する」と返しました。 「警察!?」と驚いた様子の夫。「何もそこまで……大げさじゃないか?」と、私が警察に連絡するのを阻止したいようです。 夫も私も知らない人となると、完全に不審者。通報して身元を特定してもらうまで、安心できません。 「もしかして……あの人に心当たりあるの?」「浮気相手?」と聞くと、夫は「違う!!浮気はしてない!!」と否定。私は「浮気『は』」という部分に違和感を覚えました。嫌な予感がしつつ、夫を問い詰めると、「浮気はしてない……けど、お金はもらってた……」との返事が。 「10年間生活出来てたのはその女性のおかげなんです」「警察に言うのはやめてほしいです」「は?」 私も初耳だったのですが、夫は私と知り合う前にホストをしていたそう。その時にお客さんとして来ていた人が、私をひっぱたいた女性だったのです。 夫によると、「俺のことずっとかわいがっててくれて……働かなくていいから日中うちにいてほしい。日当は出すからって言われて……」とのこと。あの女性はいわゆるパトロンだったそう。そして、夫は無職だったのです……。 時々SNSに写真をあげていた高級レストランも、そのパトロンの女性に連れて行ってもらっていたそう。私はすっかり騙されていたのです。 たくさんの嘘を重ねていた夫。腹の虫がおさまらない私は「帰ったら一発殴らせて」とだけ言って、メッセージを終わらせようとしましたが、夫は「俺にはお前しかいないから!」「ちゃんと信頼取り戻して、今度はちゃんと俺の稼いだ金で2人のこと養うから……」と耳ざわりの良い言葉を並べるのでした。 口だけの夫その日の夜――。 息子を寝かしつけた後、私たちは真剣に話し合いました。夫の話を要約すると、あの女性は旦那さんを早くに亡くしたお金持ちの未亡人。ホスト時代から夫に援助していたそうですが、私と結婚した後もずるずると関係を続けていたようです。もちろん、その女性は私や息子の存在も知っているとのこと。 「次あの人と会ったら、マジで離婚するからね」と言った私に、「もう会わないって約束する」「許してくれて本当にありがとな」と反省の言葉をつむぐ夫。 「世話にもなったし、関係切りづらくて……でも今回のことがあって、かえって良かったかも」「明日は早起きして仕事探しするから!」「今まで本当にごめん、世界一愛してる」 息子のためにもひとまず離婚はしない、と決めた私。夫が心を入れ替えてがんばるならば、私も支えていこうと思っていたのです。この時までは。 ほら吹き夫の末路数日後――。 「就職先決まったぞ~~~!!」という夫からのメッセージ。しかし、もう私には夫への情が1ミリたりとも残っていませんでした。 「あー知ってる、あの女性のおうちで執事するんでしょw」「勝手にがんばって、離婚届は後日送るから」 仕事のあっせん所へ行くふりをして、例の女性のもとへ通っていた夫。別につけていたわけではありません。 「何で知ってんの?お前みたいな粘着質でうざい女、俺マジで無理」「ラクして稼いで何が悪いわけ?実際それでお前たちも生活できてたじゃん」「正直かわいい奥さんと子どもいるのって思って我慢してたけど、俺パトロンいるから飢えないし。もう離婚でいいや」 急に開き直った夫に対し、私は「じゃあ慰謝料と養育費については弁護士通すから」と淡々と告げました。すると、「証拠がないと、俺の有責にはできないでちゅよ~~~?笑」「俺のパトロンの家も素性も知らないくせに、どうやって慰謝料取るんでちゅか~~~?笑」と夫は煽ってきました。 「今、そのパトロンさんの家にいるんだけど」 実は、ビンタをお見舞いされたあの日、その女性から電話番号を書いた紙を渡されたのです。「何か文句があるなら、私に直接言ってきなさい」という言葉とともに。 翌日、夫が職業あっせん所に行くと家を出て行ってから、私はその女性に連絡。「心を入れ替えて働くそうなので、もう夫はそちらにはうかがいません」と言うと、「え?今来てるわよ?」と返されました。 その女性も何かがおかしいと思ったのか、あらためて直接会って話すことに。すると出るわ出るわ夫の嘘が。 私は競馬とパチンコ好きの借金まみれで、浮気不倫し放題の尻軽女ということにされていました。私の話を聞いて、夫が嘘を重ねていたことに気付いたそう。 その女性は夫のことを息子みたいに思っていて、良かれと思ってお金をあげていたようなのですが、実情を聞いて怒り、最後には「本当に申し訳ないことをした」と言って泣き出してしまいました。 その女性の協力を得た私は、女性の家に監視カメラや録音機器を設置。何も知らない夫がテレビを見たりゲームをしたりしながら、私の悪口を言う様子が鮮明に記録されています。 十分な証拠を集めた私は、離婚を決心。息子のことを考えて一度は踏みとどまりましたが、こんな父親の近くで育てるのは息子のためにならないと思い直したのです。 「働いてないのに、慰謝料なんて払えるわけないだろ……」「ごめんって、謝るから考え直してくれよ……」と、泣きついてきた夫。「俺ホスト時代結構稼いでたんだよ?イケメン旦那、手放していいの?後悔しない?」と、自分の価値を売り込むことも忘れていません。 しかし、もうその手は通用しません。「こっちの心配はいいから、これから払う慰謝料と養育費のことだけ考えておいて」とだけ言って、私はやり取りを終わらせました。 その後――。 結局弁護士を通して、私たちの離婚は成立。私は実家へ戻り、息子と新しい生活をはじめました。仕事や育児に追われる日々ですが、なかなか充実しています。 例のパトロンの女性からは、夫の嘘を信じてしまっていたこと、あの日ビンタしていたことについて何度も謝られました。しかし、あの1件がなければ、私と息子は夫の嘘に気付かず、今ものうのうと暮らし続けていたことでしょう。真実を知るきっかけをくれた彼女には、今は感謝しかありません。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月08日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。生活費が少ない夫と子どもと暮らす主人公には、ある悩みがありました。それは夫が月に1万円しか生活費を渡してくれないことです。これでは子どもにかかるお金や、食費も削らざるを得ません。主人公は夫に相談したのですが…。話を聞く気がない夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「大人しく言うことを聞いてればいいんだよ」と言うばかりで、取り合ってくれません。そんなある日、主人公のもとに見知らぬ女性から連絡がありました。なんと女性は夫の浮気相手だと言い、夫と離婚するよう要求してきたのです。さらに夫と浮気相手は、主人公からの嫌がらせをでっちあげて、慰謝料を請求しようとしていました。すぐさま父に相談すると、父は夫を通報しました。そして弁護士を紹介してくれたため、主人公は夫と浮気相手に慰謝料を請求することに。夫と浮気相手は逮捕されたうえ、慰謝料の支払いを抱えることになり途方に暮れるのでした。夫を後悔させる作戦主人公を見下し、慰謝料を騙しとろうとした夫と浮気相手。そんな2人に、父と協力して反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!婚活パーティーに参加主人公は出会いを求めて婚活パーティーに参加することに。そこで1人の女性と知り合い、連絡先を交換しました。そして後日、主人公は仕事中に部長から呼び出されます。部長は主人公に1通の封筒を渡し…。会社のポストに入っていた出典:エトラちゃんは見た!内容を確認すると…出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズそこに書かれていた内容は何だったでしょうか?ヒント!内容を確認した主人公は「え…」と驚いてしまいます。慰謝料請求出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「慰謝料の請求書」でした。なんとそれは慰謝料請求の手紙でした。どうやら婚活パーティーで知り合った女性が既婚者だったようで…。驚いた主人公は、すぐに婚活パーティーの主催者に問い合わせることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日皆さんは、対人トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「結婚式をドタキャンされた男性」にまつわる物語とその対処法を紹介します。結婚式をドタキャンした彼女結婚式当日を迎えた主人公。しかし、彼女が「私を幸せにしてくれる人と一緒になる」と浮気を公言し、結婚式をドタキャンしたのです。その後、浮気相手と海外旅行に行ってしまい、主人公とは破局します。それから1年後に突然連絡してきた元カノは…。出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「年収1000万円超えたらしいね(笑)」と言い「あのさ~復縁しない?」と復縁を迫ってきたのです。主人公は「は、何?」と呆れた声しか出せないのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?結婚しなくてよかったと考える浮気をして結婚式をドタキャンするような女性と結婚しなくてよかったと考えます。もっといい人と出会い幸せな人生を歩めるよう、ポジティブに捉えていきます。(30代/女性)慰謝料などの請求をする結婚式のキャンセル料や慰謝料など、お金に関する請求を突きつけます。当事者同士だけでは難しいと思うので、弁護士にもお願いします。(20代/女性)今回は非常識な女性の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月08日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浮気を装い慰謝料を請求してきた夫婦の末路主人公は前々から楽しみにしていた結婚式当日を迎えました。すると式場に1人の女性が乗り込んできます。女性は「アンタが結婚しようとしてるのは、あたしの夫なの」と一言。まさかの発言に会場がザワつきます。結婚式は中止になり、主人公は女性から慰謝料を請求されます。さらに噂が広まり、主人公は会社を解雇されてしまいました。しかし後日、主人公のされた仕打ちが女性の作戦だったことが判明。主人公は反撃のため、弁護士と一緒に女性の家に行くことに。主人公を見て驚く出典:エトラちゃんは見た!主人公は男性に騙されていたことを主張。そして夫婦に対して慰謝料を請求しました。ここでクイズ主人公が請求した額はどの程度だったでしょうか?ヒント!かなりの大金です。慰謝料は800万円出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「800万円」でした。弁護士は夫婦の起こした罪を細かく説明します。弁護士の言葉が響いたのか、男性はきっちり慰謝料を支払ったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月08日