今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。突然夫の浮気相手から連絡がきた話ある日、主人公のもとに「奥様、初めまして♪」と夫の浮気相手から連絡がありました。浮気相手は夫のスマホから主人公の連絡先を入手したようです。主人公は浮気相手に連絡してきた目的を尋ねました。突然連絡してきた浮気相手出典:Youtube「Lineドラマ」連絡してきた目的は?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、浮気相手は主人公に対してなにを要求したのでしょう?ヒント!それを聞いた主人公は驚きました。浮気相手の要求は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「夫との離婚と慰謝料を要求してきた」でした。浮気相手は主人公に離婚だけでなく、慰謝料を要求してきたのです。信じられない要求に主人公は「は?」と耳を疑ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月21日共働き夫婦の私たちはそれぞれ忙しかったのですが、夫の忙しさは尋常ではありませんでした……。私はそんな夫にどこかさびしさを感じていて……。仕事だとはいえ、毎日のように遅く帰宅することに負い目を感じていたのか、夫は私の大好きな猫を家族として迎え入れることを提案してくれました。動物が苦手な夫には大変なことかもしれませんが、私のことを思って勧めてくれ、また大好きな猫と一緒に暮らせるということで、私はとてもテンションが上がっていました。私の秘策数週間後、わが家に新しい家族が増え、私はとても幸せな日々を過ごしていました。家に来てくれた猫に、私はとてもメロメロ。そんな私の姿を見て、夫はにこにこ笑っていました。 ある日私は実家に帰ることになり、夫と愛猫はお留守番に。1泊2日ですが、夫がちゃんと世話できるのか不安を感じ、私は秘策を使うことにしました。 帰省中、私は両親とドライブをしました。急ぎで自宅に連絡することになったのですが、そのとき夫は自宅で仕事をしていると言っていました。「今夜はひとりさびしく寝るよ」ひとりさびしく……。私は知っていたのです、そのとき夫が何をしていたのか……。「横の女に私のパジャマ着るなって言ってくれない?」「え……?」 私の秘策、それは見守りカメラの設置でした。愛猫の様子を帰省中も見られたらと思って、設置。声も映像もバッチリ撮れるもので、なんと私が声をかける機能もありました。その機能を使って夫をちょっと驚かそうと思っていましたが、私が画面を見ると、茶髪の女性が夫の肩にしなだれていたのです。夫が仕掛けた罠夫と不倫相手の会話は、カメラを通じて筒抜けになっていました。「最近は猫に夢中だから不倫には気付いてない」とか、「猫程度でさびしさが紛らわせれるんだから安い女」などと言っていた夫。 私が夫にそのことを連絡し、私がカメラを仕掛けていたことを知ると、夫は激昂。プライバシーの侵害であり、私のことを常識がないと言ってきました。 いよいよドライブの目的地に。実は行き先はわが家だったのです。それを知った不倫相手は逃げようとしましたが、玄関は開かないよう。なぜなら近所に住む兄に連絡し、逃げられないよう細工してもらったのです。 その後、私と夫は話し合いをしました。大切な人たちを裏切った結果…私の家族に囲まれ、夫はしぶしぶ離婚届に判を押しました。しかしその後も愛している、別れたくない、納得できないと言った夫。 夫には不倫の隠れみのだった愛猫ですが、私にとってはもう夫より大切な存在です。さびしい時間を一緒に過ごしてきた同士ですから。今の私には、この子と慰謝料があれば十分でした。 また、不倫の証拠として映像があるというのは、本当に強いもので、慰謝料を夫と不倫相手双方にしっかり請求できました。元夫の両親からも提供を求められたので、そちらにも送り、元夫は勘当されたそうです。 また社内不倫だったこともあり、立場を悪くした2人は退職、破局の一途をたどったと風の便りに聞きました。今私は、愛猫と2人、幸せな日々を送っています。出会いのきっかけは今思うと複雑ですが、この幸せは確かなものですから、大切にしていきたいと思います。 夫に裏切られたのはつらいことですが、愛猫のおかげで不倫の証拠も掴め、妻が新たな人生を踏み出せたのはよかったですよね。そして、家族にも勘当され、会社にもいられなくなった夫。自分がおこなったことは、とんでもないことだと自覚し、反省してほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月20日私の懐から毎月出ていく、夫の飲み代とギャンブル好きな義母への援助金。いくら言っても聞かない親子にしびれを切らした私は、彼らの生活改善をすることにしました。週の大半、飲み歩く夫。飲みニケーションだなんて言っていますが、給料や昇進には全く反映されず……。義母はパチンコに狂っており、お金が足りなくなると私のところにやってきます。2人にはもうすこし自分たちの生活を見直してほしいのですが、聞く耳持たずで本当に困っています。 私をあてにする夫と義母最近夫は、私が独身時代にためたお金まで当てにするように。結婚してからも貯金はしていますが、あまりたまっておらず……。夫と義母が生活を見直してくれないと、本当に将来困ったことになってしまいます。 夫にいくら言っても飲み代は減らそうとせず、義母をいさめることもありませんでした。そこで、とうとう私が義母と話すことにしたのです。 追い詰めるようなことは言っていませんが、義母は私から意地悪されたと夫に泣いて電話してきたそうで……。こっちだって援助するにも限度はあるんです。 パチンコに使うお金を減らせば援助も必要なくなるのですが、この話題になるとヒートアップして話どころではなくなるのです。 私のせいでノイローゼに!?何の進展もないまま数カ月がたったころ、突然夫から三くだり半を突きつけられました。今、夫は義母と病院にいるそうです。「お前からの嫌がらせで母さんがノイローゼになった」「性悪女とは離婚する」夫は、私が裏で義母に文句を言ったり、ひどい言葉で罵倒したりしていたと言いますが、そんなことをした覚えはありません。ありえない夫の発言に思わず笑ってしまいました。「めっちゃ面白いじゃん」「は? お前どこまでクズなの?」クズはどっちなのか……。本当に困ったものです。 ノイローゼになったので義母は大好きなパチンコもできていないと、夫は言っていました。ですが、近所のパチンコ屋に入っていく義母を昨日見かけています。 私に義母へ電話をかけるよう仕向けたのも、“義母いじめ”をでっち上げるためでしょう。自分優位に離婚して、慰謝料も巻き上げようと親子で画策していたようです。夫や義母が怪しいと感じ、冷静になったら魂胆がはっきりとわかりました。 夫が離婚をたくらんだきっかけは…後から知ったことですが、義母には300万円の借金があったようです。それに気づいた夫は返済のため、私との離婚をたくらんだと白状しました。 私としては、それもウソだと思っています。私の通帳が開かれた形跡があったので、きっとその額を見て思いついたのでしょう。前々から、私にお金の使い方を注意されることにわずらわしさを感じていたでしょうし……。 私と夫は離婚。悪事がすべてバレた夫は慌てて離婚を撤回してきましたが、謝罪のみ受け入れ、関係の再構築は受け入れませんでした。こんなことをされて、許せるはずがありません。 今思うと結婚生活の間、どうしてあんなに頑張っていたのか不思議です。もちろん夫のことが好きで、家庭を守りたいと思っていましたが……。これからの人生は自分を犠牲にせず、前向きに過ごしたいと思います。 ◇ ◇ ◇ 家計を圧迫するまで飲んだり、援助を要求されたりしては困りますよね。お金の価値観を合わせていくのは大変ですが、話し合って妥協点を見つけることができるといいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月19日■これまでのあらすじ美男美女の明日香と聡は、周囲から理想的なパワーカップルだと思われている。しかし、実際はもう長いこと会話すらない仮面夫婦だった。明日香は子育てに、聡は仕事に手一杯で、若かったふたりはお互いを思いやることができず、いつしか夫婦の溝は修復できないものになっていたのだ。娘の夏希のために、見せかけの家族を演じ続けてきた明日香と聡。明日香は母親業と仕事に集中してなんとか自分を保っていたが、最近になり、心を許せる人ができた。成長した夏希が春から九州の大学に進学することを機に、これからの人生をどう歩んでいこうかと考え出した明日香。一方、大阪での単身赴任から東京に戻ることになった聡は、10年以上そばにいて安らぎを与えてくれた恭子との別れを決意したのだった。すでに夫婦関係が破綻しているふたりは、夏希のいない東京で大きな選択を迫られる。聡は「やり直したい」と告げるも、仮面を脱いだ明日香の答えは…。明日香の反応は、正直、想定外でした。俺たちが今まで離婚しなかったのは、夏希のため。夫婦の溝があっても、心が離れていても、俺たちふたりは同じ方向を見ているとばかり…思っていました。「子はかすがい」と言うように、夏希の父と母としてきっとやり直せるはずだと…。俺がほかの女性に逃げていることを知っていたのも予想外でした。明日香は母として耐え続けながら、いつかこういう日が来るのを待ち侘びていたんでしょうか…。離婚、慰謝料、弁護士…、冷たい言葉の数々に横っ面を殴られた気分でした。次回に続く。毎日更新!
2024年01月19日結婚したら幸せになれると思っていた主人公。しかし夫はいつしかモラハラ発言を連発するようになっていました。さらに、主人公は義母からもひどい扱いを受けていて…!?インスタ:スカッとドラマ(@sukatto_drama)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:シェアストーリー義母の姿出典:シェアストーリー電車が遅れてしまった出典:シェアストーリー9時出社がルール出典:シェアストーリー6時半起き出典:シェアストーリー夫を起こさないように…出典:シェアストーリー夕飯作りを命じられる出典:シェアストーリー驚く主人公出典:シェアストーリー次回予告出典:シェアストーリー電車の遅延で、実家への到着が遅れてしまった主人公。夫を起こさないように急いで準備してきたのに、義母は主人公に激怒しました。さらに主人公は夕飯を作るよう命じられたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月19日日頃の頑張りが認められ社長秘書になった真帆さん(仮名・38歳)。同時期に先代の娘婿として社長に就任した匠さん(仮名・35歳)が重圧に押しつぶされそうになる姿を見て「彼をそばで支えたい」という気持ちになって…。親身になって近づき、やがて二人は密会を重ねる仲に。しかし予想外の形で彼の妻(美鈴さん・仮名・34歳)に不倫がバレたことがきっかけとなり、真帆さんは匠さんにあっさり捨てられてしまいます。真帆さんは、匠さんと一緒にいると居心地が良かったのでこのまま不倫関係が長く続くことを願っていたと言います。そのため突然の別れが相当胸に応えたそう。社長である匠さんと顔を合わせるのは憂鬱だったものの、気を取り直して会社に行くことにしたのだとか。元不倫相手とサレ妻の立場が交代…窮地に追い込まれることに「翌日、会社は大騒ぎになっていました。なんと社長が匠さんから妻の美鈴さんに代わっていたのです。以前、美鈴さんは父である先代の右腕として働いていたこともあり、同族企業なので彼女の鶴のひと声で社長が交代した様子。彼女はグッと私に顔を近づけると『夫を略奪しようとしたあなたを許さない』『これからたっぷり復讐させてもらうから』と言ってきて…そこからが本当の地獄の始まりでした」この日を境に真帆さんは、新社長の美鈴さんに冷たく当たられるようになります。「美鈴さんはあからさまに私を追い詰めてきました。彼女は私たちの不倫の件から、移動をタクシーから運転手(康之さん・仮名・40歳)付きの車に変更して。私が車の見送りをすれば『あなたの顔なんて見たくない!』と怒鳴られ、帰ってくれば『スケジュール管理がなっていないから疲労困憊になるのよ』と言いがかりをつけられる始末。そんな様子を見た運転手の康之さんが『あんな言い方しなくてもいいのに』と私に同情してくれたのですが…。周りの部下は普段厳しく接していたこともあって、みんな美鈴さんの味方になっており私は完全に孤立してしまいました」しかし、生活していかなければならなかったので、真帆さんはそう簡単に仕事を辞めるわけにはいかなかったと言います。「社内は私と匠さんの不倫の話題で持ちきりでした。結局のところ自分が悪いのだけれど、周りから白い目で見られてやりきれない気持ちでいっぱいに…。そんな時、運転手の康之さんから『かわいそうで見ていられない』と言われ駐車場で急に抱きつかれて。本来なら、すぐに彼の腕を振りほどくべきだったのですが、メンタルが弱っていたこともあり誰かに寄りかかりたい気持ちから、私はそのまま身を任せてしまったのです」数日後、真帆さんは美鈴さんに社長室に呼び出されたそう。サレ妻からさらなる不倫を疑われ…必死に否定するも…「何事かと思いドアを開けると、そこには康之さんも同席していました。美鈴さんから『あなた、私の運転手とも不倫しているの?』『証拠もちゃんとあるのよ』と写真を見せられて。そこには私を抱きしめる康之さんの姿が写っており『抱き合ったのは一度きりで、カラダの関係は一切ありません』『康之さんが既婚者だと知らなかった』とはっきり否定したのですが…。康之さんは『真帆さんに誘惑されました』と素知らぬ顔で言い放ったのです。美鈴さんは、驚く私を見てほくそ笑んでいて…この状況から、康之さんとの不倫疑惑は彼女が仕組んだものだと悟りました」その後、康之さんと抱き合う真帆さんの写真が社内メールで出回ってしまいます。「私は社内で二人の男性と不倫関係にあったと噂されるようになりました。康之さんとは何もなかったのに、どんなに言い訳しても写真を見た周りの人たちは私の言葉を信じてくれなくて。さすがに職場に居づらくなった私は、退職を余儀なくされることに。精魂尽き果てたので、しばらく実家の両親を頼ることにしたのです。でも、美鈴さんが先回りして実家に不倫の証拠を送りつけていて、両親に『不倫ばかりして恥ずかしいと思わないのか!』と怒鳴られ敷居をまたがせてもらえませんでした」このタイミングで真帆さんは美鈴さんから慰謝料を請求されたのだとか。「不倫の代償として慰謝料を払うことになりました。今回のことでもう秘書の仕事はこりごり…次の職もこのご時世そう簡単に見つかりそうもありません。もうすぐ貯金も底をつき家賃が払えなくなる可能性も…。いつも男性に頼って生きてきたので、ピンチを一人で乗り越えるすべを知らなくて…私はこれからどうやって生きていけばいいのでしょうか」不倫したことで何もかも失った真帆さん。人の家庭を壊そうとしたのだから、つけが回ってきても何も文句は言えません。越えてはいけない一線があると自ら戒めておきましょう。©Kanazawa photo base/Adobe文・菜花明芽
2024年01月18日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「慰謝料を返せと言われた話」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言浮気が発覚同僚との結婚を、社内で発表したばかりの主人公。結婚式も決まっていたのですが…。式の直前、彼の浮気が発覚したのです。主人公は彼と浮気相手に激怒し、婚約破棄を突きつけます。すると翌日、主人公のもとに彼と浮気相手がやってきて…。慰謝料を払いに…出典:モナ・リザの戯言「一応、あなたの婚約者をもらったわけだから慰謝料を払いにきたわよ」と、茶封筒に入った数万円を渡してきた浮気相手。主人公は「ふざけんな!」と激怒し、慰謝料を回収しました。しかし後日、主人公のもとに義母から「慰謝料はいつか返してね」と連絡がきたのです。主人公は呆れ果て、義母からのメールに無視を決め込むのでした。読者の感想式の直前に浮気が発覚して婚約破棄なんて、すごく悲しいですよね。そのうえ義母から怪文書のようなメッセージを送りつけられたら、ゾッとしてしまいます…。(40代/女性)慰謝料を返せと言うだなんて呆れてしまいます。義母は自分の息子がなにをしたのかきちんとわかっているのか疑問に思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月18日皆さんは、家族の行動に呆れたことはありますか?今回は「母の葬式中に浮気旅行する妹」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:今日のLINE慰謝料請求に大慌て主人公の母が亡くなったときのこと。葬儀の直前、音信不通だった妹から電話がかかってきました。なんと妹は葬儀に出ず、主人公の夫と浮気旅行をしていたようで…。のんきに「お土産のチョコレート買ってきてあげたわよ~?」と言ったのです。主人公は夫と妹に呆れ、離婚と復讐を決意。すると後日、慰謝料請求の書類を受け取った夫と妹が慌てて電話をかけてきました。実は主人公は、弁護士に依頼して慰謝料請求の手続きを済ませていて…。書類が届いただけ出典:今日のLINE電話をかけ直すと、慰謝料をなぜ払わなければいけないのかと文句を言ってきた夫と妹。主人公は、そんな2人に呆れ果ててしまうのでした。呆れ果てて…母の葬儀に出席せず浮気旅行をしていた夫と妹。そんな夫と妹に呆れ、見捨てることにした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2024年01月18日大人気シリーズ、Lineドラマさんの『元親友と浮気した婚約者の彼女』第7話を紹介します。婚約者の浮気相手である元親友は、主人公の通報により逮捕されました。その事実を知った婚約者は慌てて主人公へ連絡。主人公は婚約者に対し、慰謝料を請求すると伝えて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」元親友と浮気した婚約者の彼女#7出典:Youtube「Lineドラマ」呆れる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」内容証明のことも伝えていない出典:Youtube「Lineドラマ」両親が受け入れるはずないと出典:Youtube「Lineドラマ」試してみることを提案出典:Youtube「Lineドラマ」両親に慰謝料のことを相談出典:Youtube「Lineドラマ」本人に払う気がないから出典:Youtube「Lineドラマ」怒る婚約者出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」元親友の逮捕を受けて、婚約者の両親は激怒。婚約者はお叱りを受けたようで、内容証明のことも伝えられずにいました。それを知った主人公は、婚約者の両親へ慰謝料の件を相談することにします。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月18日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか? 今回は「夫に慰謝料を請求」にまつわる物語とその感想を紹介します。女友達を浮気した夫共働きをしている主人公夫婦。主人公は、夫がまったく家事を手伝ってくれないことに悩んでいました。ある日、残業をすることになった主人公は、夕飯を温めて食べるように夫に伝えます。しかし夫は、夕飯を温めることすら「なんで家事しなくちゃいけないんだよ!」と言って拒否したのです。そして女友達と飲みに行ってしまった夫。日付が変わっても帰ってこない夫を心配した主人公が連絡をすると…。夫から「家に帰って飯もない、旦那より遅く帰ってくる嫁」と文句を言われました。家事も料理もしっかりこなしていた主人公は「残業は仕方ないでしょ?」と反論しますが、夫は聞く耳を持ちません。そんな夫に我慢の限界に達した主人公は、離婚を決意し準備を始めることにしました。1ヶ月間、夫と女友達が浮気していた証拠を集めていた主人公。女友達からの証言も取れたため、2人から慰謝料をもらうことにしたのですが…。夫からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」1ヶ月後、夫から「100万円なんて、あんなの払えるわけないだろ!」と慰謝料の金額について連絡がきました。そんな夫に「一括で全額払えないのであれば、訴訟を考えていますから」とキッパリ伝えた主人公。主人公の隙を与えない発言にようやく状況を察した夫は「そんな…」と肩を落とすのでした。読者の感想浮気したにもかかわらず慰謝料に文句を言う夫に幻滅しました。裏切ったのだから、100万円は払ってほしいですね。(30代/女性)夕飯を温めることすらしたくないと言う夫に衝撃を受けました。家事をしないうえに文句ばかりで浮気もするなんて、呆れて言葉も出ません。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。突然離婚を突きつけられて…妻と結婚して20年になる主人公。夫婦仲は良好だと思っていましたが、ある日突然、妻から離婚届を突きつけられます。さらに妻の浮気も発覚し、離婚は成立。妻は息子たちを連れて家を出て行ってしました。急に1人に…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】家族を失い、急に1人になってしまった主人公。しかし妻の浮気が原因だったので、慰謝料をキッチリと取ろうと心に決めていました。ここでクイズ主人公を捨てて浮気相手と暮らすようになった元妻は、この後どうなったでしょうか?ヒント!順風満帆とはいかなかったようです。貯金が…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】正解は…正解は「慰謝料を請求されてすぐに貯金が尽き、お金に困ってしまった」でした。主人公から慰謝料をキッチリと請求され、すぐに貯金が尽きてしまった元妻。さらに浮気相手は息子たちからお金を要求され、隙を見て逃げ出してしまいます。その後、息子たちは主人公のもとへ戻り、立場が逆転した元妻は「こんなはずじゃなかったのに…」と後悔したのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月17日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「遺産を狙う夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫からのお願い父を亡くし、1000万円の遺産を相続した主人公。直後に夫は、欲しかった車や旅行の話をしてワクワクしています。しかし主人公は、手をつけずこれまで通りの生活を続けると説明。すると数年後、夫は離婚することになった義姉が請求された慰謝料1000万円を肩代わりしてほしいと言い出しました。義姉の浮気が原因と知った主人公が拒否していると、義姉の夫である義兄から電話がかかってきて…。義兄は、義姉に請求した慰謝料は200万円だと話したのです。騙そうと嘘をついて…出典:モナ・リザの戯言「なんで夫は…」と言った直後に、すべてを察した主人公。義兄には「あんな家族とは離れたほうがいい」と言われます。父の遺産を狙っていると確信した主人公は義家族への反撃を決意したのでした。読者の感想父を亡くして悲しみに暮れるなか、夫に騙されるなんてやりきれないですよね…。主人公が相続した1000万円にこだわって、嘘をついた夫にゾッとしました。(30代/女性)主人公が相続した遺産で、自分の好きなことをしようとしていた夫に呆れます。さらに義姉と組み、主人公を騙そうとしていたことには腹が立ちました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月17日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。浮気旅行中の姉からの連絡10年ぶりに姉から連絡がきた主人公。久しぶりだというのに姉は「主人公の夫と浮気旅行中」と言います。しかし信憑性がないため、主人公は取り合わず…。「母が会いたがってるから帰ってきて」と話を変えます。しかし、聞く耳を持たない姉。さらには主人公が夫を見捨てたと解釈し「サイテー」と罵るのです。暴言を吐く姉出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を苛立たせ優位に立ちたい姉は…。この後さらに驚きの言葉を放ちます。問題さあ、ここで問題です。10年ぶりに連絡をしてきた姉は主人公の夫と浮気していました。この後、姉という立場を利用して驚きの言葉を放ちます。主人公になんと言ったでしょうか?ヒント姉ならば主人公の夫を奪っても許されると考えているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「私に慰謝料請求なんてできるはずがない」でした。「私は姉だから慰謝料を請求しないのが正解」と主人公をバカにする姉。そして姉は、主人公からの連絡を遮断してしまいました。その後、姉と連絡がとれない間に、母が亡くなってしまいます。それを知った姉が「長女なんだけど!」と遺産を狙ってきますが…。主人公は「母さんの遺産1円も渡さないから」と伝えました。身勝手な姉に愛想を尽かした父と主人公は、弁護士立ち合いのもと、母の意思を尊重して遺産の配分を決めていたのです。さらに姉が「主人公の夫」だと言っていた相手は、主人公の親友の夫であることも暴露。「え?」となった姉は遺産を受けとることもできず…。弁護士でもある親友から慰謝料を請求されたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。式の最中に…付き合っていた彼氏と結婚することになった主人公。これから幸せが待っているのだと信じて疑いませんでした。そんな主人公夫婦が結婚式を挙げていたときのこと。式の最中に「私の夫なんだけど!」と見知らぬ女性が乗り込んできたのです。私の旦那!?出典:エトラちゃんは見た!なんと彼氏には妻がいて、主人公が浮気相手だったのです。「そんな…」と落ち込む主人公。そんな主人公に妻は「この浮気女!慰謝料たっぷりと請求するからね!」と言って、彼氏を連れて出て行きました。後日、主人公は200万円の慰謝料を請求されることに。しかし妻には本当の企みがあったようで…。ここでクイズ乗り込んできた妻の本当の企みとは?ヒント!実は乗り込んできた妻はすべて知っていたようです。実は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「慰謝料を請求するために夫婦で画策した計画だった」でした。騙されたことを誰にも信じてもらえず、仕事をクビになり途方に暮れていた主人公。ある日、たまたま入った喫茶店に、彼氏とその妻がやってきました。近くに座って話を聞いていると、この一連の騒動が慰謝料を請求するために夫婦で画策した計画だったことを知ったのです。「絶対に許さない…!」と復讐を決意した主人公は、弁護士と共に反撃に出るのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月16日私は同じ会社で働いている夫と結婚、兼業主婦をしています。じつは、夫と働いている会社の社長は義父。そして夫の将来の夢は、いつか義父の会社を継ぐことです。そのためにも今は平社員から勉強中。私も夫の夢を応援し、支えていこうと思っていたのですが、結婚したとたん夫の態度が豹変したのです。 豹変した夫の態度夫は義父の仕事ぶりを全く見習う様子もなく、真似をするのは飲み会ばかり。しかも学生時代の友だちと飲み歩いてばかりいます。 その上、「普通嫁なら専業主婦になるもんだろ? 母親も専業主婦だったぞ?」「嫁は夫の仕事を支えるために家のことするもんだろ。俺は絶対に家事やらないからな」と私に会社を辞めて家のことをしろと言い、自分は家でもゲームばかりして遊んでいます。 私が「ハズレくじ」!?私は仕事が大好きだったので、辞めるつもりはありません。そのことを伝えると、「嫁がそんなんだから俺はいつまで経っても父さんに認めてもらえないんだ」と。自分が出世できない理由を私のせいにして、八つ当たりしてくるのです。 おまけに、私の料理にも文句ばかり言うようになりました。「レパートリーも少ないし、料理もろくにできないなんて、とんだハズレくじだな」「うちの母さんは料理教室も通っていたし、いつも父さんの健康管理について考えていたぞ」と、義母と比べてばかり。 ついに私は我慢の限界に! 夫の不穏な行動に「家のことだって全部私がやってるのに、これ以上何を支えろって言うわけ?! 社長になれないのは私のせいじゃなくて、あなたの器が小さいからよ!」と言うと、怒ってそのまま拗ねてしまいました。 それからというもの、私たちの関係はよりギクシャクし、夫は連日朝帰りばかり。夕飯を一緒に食べることもなくなりました。 そんなある日、やたらと夫がニヤニヤしながらスマホを見ていることに気づきました。不倫を疑った私は、こっそりと探偵に調査を依頼しました。 不倫の証拠を親戚中に見せてやる!義実家で親戚の集まりがありました。義母と一緒に作った料理をふるまうと、夫が「こいつ本当料理下手でさ〜、いつもまずいんだよね」と私の悪口を言い始めました。 「俺ももっとメシウマな嫁が欲しかったな。顔も料理もイマイチとかたまんねぇよな。あ~あ、たまにはうまいもん食わせろよ」と言いたい放題。 私は「え? 食事はいつも女の家じゃん」と言いました。探偵に集めてもらった夫の不倫現場写真を机に並べると、夫はよほど焦ったのか冷や汗をかいています。 環境に甘え続けた夫の末路息子の不倫を知った義父は大激怒!「お前明日から会社に来るな! 家族を大事にできないような奴に会社を任せられるはずがないだろ!」と夫を勘当。社長の役職は夫の弟に譲ることに決めました。家のことを一切せずゲームばかりしていると知った義母は「お父さんは忙しくても家事を手伝ってくれることもあったし、私に嫌味なんて1つも言わなかったわ。あなたにどうしてそんなに偉そうなの!?」と夫に説教。 私は用意していた記入済みの離婚届を差し出し、離婚を宣言。不倫相手と夫から慰謝料をもらえることとなりました。義実家にいた他の親族たちも夫の非常識な言動を謝罪してくれて、私は軽やかな気持ちで実家に戻ることができました。慰謝料で、ひさしぶりに両親と一緒に旅行へ行こうと計画中です。 妻1人も守れないような人が、会社という組織を守れるはずがありませんよね。元夫は、社長の息子だからといって、『自分もすごい人だ』と勘違いしていたのかもしれません。親は親。子は子。親がすごい人だったからといって、その環境に甘えないようにしたいものですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月16日サレ妻マユコさんのフォロワーさんが体験した、夫の不倫について描いたマンガ。40歳パート勤めのマイさんは、42歳で整体師の夫ユウトさんと中学2年生の娘アカリさんの3人で暮らしていました。アカリさんから、ユウトさんが不倫をしていると知らされたマイさん。実はユウトさんは10年前にも一度不倫しています。しかも、今度の不倫相手は娘の担任……! マイさんは怒りに震えたのでした。「生徒の保護者となんて」怒りの矛先は…ユウトさんの不倫の証拠を手に入れるために、マイさんは探偵事務所に調査を依頼します。探偵事務所の先生から「証拠がつかめたら、どうしたいですか?」と聞かれたマイさんは、離婚か再構築かの2択が脳裏をよぎりました。ところがそんなことを考える間もなく、不倫の動かぬ証拠が続々と出てきて……?私の目の前には、ユウトと娘の担任が不倫する様子をとらえた写真がいくつもありました。怒りと悲しみで体は震え、涙が止まりません。探偵事務所の先生は、夫にまだ気持ちがあるか私に聞いてきました。「女のほうが許せないんです……この人は娘の担任なんです!」私はユウトではなく、生徒の保護者と不倫をしている娘の担任が許せないと答えました。娘の担任に学校を辞めさせて慰謝料を請求したい、と私は探偵事務所の先生に訴えたのです。加えて、アカリを傷つけないように話を進めてほしい、とお願いすることに。「わかりました。まず、この証拠を活用して慰謝料請求ができます」探偵事務所の先生は私の気持ちを理解した上で、話を進めてくれるようです。学校には教育委員会を通じて報告し、適切な処分をしてもらい、周囲からウワサが立たないようにアカリに配慮することを伝えると言ってくれました。 私は今までの暗かった景色に、少し光が差し込んだような思いでした。--------------ユウトさんと娘の担任が不倫した証拠をつかんだマイさん。アカリさんを思い、生徒の保護者に手を出した教師が許せないと怒りが止まらないようです。 夫であるユウトさんの不倫でマイさん自身も深く傷付いているはず。それでも、娘のことを一番に考えるマイさんはやさしい母親ですね。探偵事務所の先生の協力を得ながら、マイさんが納得のいく方法で話が進むことを願うばかりです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/サレ妻マユコ元サレ妻。自身の体験談コミックエッセイ『娘の水泳教室で不倫してた夫を捨てるまで』電子書籍発売中。”後悔しない離婚”をインスタグラムで発信中。Instagram:@mayuko_sare
2024年01月16日ついに待望の第一子が生まれ、新米ママとして奮闘していたときのこと。夫はまったく育児に参加しようとせず、泣き声が聞こえただけでうるさいと怒鳴ります。育児は夫婦で助け合いながらするものだと思っていたので、そんな夫に幻滅していましたが、育児に追われて話し合いもできずにいました。生後1カ月が過ぎたころ、近くに住む義両親が家に遊びに来ることになりました。子育てにいっぱいいっぱいで片付けもできずにいたので、そんな余裕はありませんでしたが、私に相談せずに夫が決めていたので、断れなかったのです。初孫にメロメロの義両親義両親にとって娘は初孫。やはり格別にかわいいようで、娘に夢中です。娘もニコニコとして穏やかな時間が流れていました。私がお茶を用意しようとすると、義母は「さっき喫茶店でたくさん飲んできちゃったからおなかいっぱいよ。気にしないで」と笑ってくれました。もちろん、ウソなのはわかっていますが、そんな小さな気遣いが今の私には涙が出るほど嬉しかったのを覚えています。 「それより、ちゃんと寝ているの?」と、私の体まで気遣ってくれる義母の言葉に感情が抑えられなくなってしまった私は、思わず夫が育児に協力せず、娘に怒鳴ってばかりいることを話してしまいました。 義両親に夫の愚痴を言うと…私の話をひととおり聞き終えると、義父は「そんなに嫌なら、離婚しなさい」と、静かに言いました。私が驚いていると、義母も「そうね。一緒にいるのは疲れるでしょう?」と言って、義父に同意しています。普通なら、息子の愚痴など聞きたいはずがありません。息子の肩をもって、嫁なんだから耐えろとか、男なんてそんなものだとか、私が責められてもおかしくないでしょう。私は義両親のあたたかな言葉を聞いて、泣きながらその場で離婚を決意しました。 何も知らない夫は、いつもどおりイライラしながら帰宅。娘の顔すら見ようともしません。この日は娘もいつもより機嫌が悪く、ずっとグズグズしていました。すると、ついに我慢の限界にきた夫が「うるさい! 実家にでも帰って育てろ!」と、私の待っていた言葉を言ってくれました。それでは、お言葉に甘えて……。 夫が離婚したくなかったワケ私が家を出たあと、何度か夫から連絡がありましたが、すべてスルー。そうして3日目、ついに夫が実家にやってきました。きっと食事の支度に困って義両親を頼ろうとしたのでしょう。 家に入ってきた夫は「なんでここに?!」とびっくり。実家に帰っているはずの私がいて、さぞかし驚いたことでしょう。実は、私が家を出た後に生活をしていたのは、夫の実家だったのです。私の実家は遠方なので、まだ生まれてまもない娘を連れてひとりで帰るのは大変です。そんな状況を心配してくれた義両親が、離婚するならうちにおいでと言ってくれたのでした。 「こんなことくらいで離婚しようと思ってるわけないよな?」夫はやっと私の本気に気付いたよう。でももう手遅れです。私は離婚届を差し出し、暴言に対する慰謝料を請求すると告げました。 夫の顔から血の気が引くのがわかりました。なぜなら実は夫は定職についていないアルバイト。慰謝料を請求されると思うと、気が気じゃなかったことでしょう。 結婚で得たもの離婚後、生活が苦しくなった夫は義両親に泣きついてきましたが、もちろん義両親が手を貸すことはありません。私はというと、義実家の近くで娘と2人の生活をスタートしました。 義両親は、保育園の送迎や体調が悪くなったときのサポートなど、快く引き受けてくれる強い味方です。夫には恵まれませんでしたが、義両親と出会えたことで、私の人生は大きく変わったのでした。それだけは感謝しています。 子育てはひとりでするものではありません。夫はもちろん、両親や義両親、行政のサポートなど、たくさんの協力を得て子育てをしたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月15日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらって決着がつき、残るは離婚問題。最初は慰謝料に文句を言っていた夫も最終的には離婚協議書と離婚届に署名をしてくれました。ただ、離婚公正証書を作成するのには夫は猛反対。義母に連絡するも、「公正証書以外は思い通りにしていいから」と言われ……。 公正証書がなしって…どういうこと?「万が一、支払いが滞ったら私から催促するから」と義母から言われ、公正証書の話は一旦保留とすることにしました。 そんなとき、夫から慰謝料を一括払いではなく分割で払いたいという話が。これまでウソばかりだった夫。分割にしたって払ってくれる保証はない……。 夫の言葉に困ってしまったもののある程度予想もしていたエコさん。そこで、公正証書はなしにするかわりにある条件を突きつけたのです。 「公正証書なしでいい」と言って、ある条件を夫にのませたエコさん。当然、友人のAちゃんから「それじゃアイツ、支払いを踏み倒すよ」と心配されてしまいます。公正証書がなければ支払いが踏み倒される可能性が高くなるものの、エコさんにはある考えがありました。それは「3年間は我慢して分割の慰謝料を回収するということ」。自分の気持ち、子どものこと、生活のことなどを考えたエコさんなりの折衷案だったと言います。 一刻も早く離れたい気持ちはあれど、今後の生活を考えるとやはりお金は大事。我慢してでもしっかり回収したいというのがエコさんの考えだったようですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月14日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「モラハラ夫に離婚を突きつけられた話」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:スカッとドラマモラハラ夫にうんざり家事をしながらフルタイムで働いている主人公。しかし夫は残業で家にいない主人公のことを「家事もできない無能妻」と呼びました。夫は「俺は稼いでいるから家事はしない!」とアルバイトしていることをアピールするのですが…。夫の月給は…出典:スカッとドラマ月給10万円の夫は「家にお金入れてるだろ!」と威張ります。そんな夫に、主人公は「お金を入れてるって…4万円じゃない…」とうんざり。そんな主人公に逆ギレした夫は、主人公が友人の結婚式用に置いていたお金を使い込んでしまいました。主人公が問い詰めると、夫は離婚を突きつけてきて…。「お前が原因で離婚するんだからな!慰謝料を払ってもらうぞ!」と言う夫。どこまでも世間知らずな夫に、主人公は呆れ果ててしまうのでした。読者の感想家事もしない稼ぎもない夫に、うんざりしてしまいますね。妻のお金で生活をしているのに、離婚したらどうするのでしょうか。(30代/女性)家事も仕事も一生懸命やっている主人公に離婚を突きつけるなんて驚きました。さらに慰謝料を請求できると思っているなんて、唖然としてしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月14日私は夫と2人暮らし。パートで働きつつ、近くに住む義母との関係も良好で、穏やかな日々を過ごしています。しかし、義姉がとんでもない人で……。義姉は20歳のころ、駆け落ち同然で義実家を出て行ったそう。しかし数年後に戻ってきたとき、彼女は臨月の妊婦でした。しかも、誰が父親か分からないとのこと。 義母は勘当しようかと考えましたが、お腹の子に罪はないと思い、一時的に面倒を見ることに決めたそう。義姉の子は義母がしっかりと育てたこともあり、すくすく成長し、今では5歳になりました。 義母が緊急入院そんなある日のこと、義母が体調を崩し、急遽入院することになり、夫と一緒にお見舞いへ行きました。 病室には義姉と姪もいたのですが、無職のはずの義姉はブランド品を身にまとい、とても派手な格好をしていました。そして私たちを見るやいなや、「ねぇ、これからの休日、娘を預かってくれない?」と言ってきました。 玄関の前に姪が!私たちだけでなく、義母もこれには猛反対!姪の気持ちを考えてほしいということ、さらに母親としての自覚をもって子育てしてほしいということを、3人で伝えました。しかし、義姉の耳には私たちの言葉が届いていない様子。 それから数日後、私が仕事終わりに家に帰ると、なんと姪が玄関の前に座り込んでいます。手には「この子を預かってね! お母さんには内緒にしておいてよ!」と書かれた手紙を握りしめていました。 義姉はこんなに小さな子を玄関の前に放置して、夜遊びに出かけたのです。あまりにも身勝手すぎる義姉の行動……怒りに震えました。夫に電話で連絡をして、涙をにじませた姪を家に招き入れました。 引き取りに来た義姉に私たちは姪のことを不憫に思い、たくさんの愛情を注いで義姉が迎えに来るのを待つことにしました。それから数日後、ようやく義姉が姪を引き取りに来ました。 そして、「預かってくれてありがとう! このことはお母さんには内緒にしてね?」と言い、姪を連れて帰ろうとしました。そのとき、部屋の奥から義母が登場! 今回のことは、すぐに義母に相談済だったのです。 非常識な義姉の結末激怒した義母は、「あんたひとりで、うちから出ていきなさい! そしてもう二度と帰ってくるな!」と勘当。すっかり私たちに懐いていた姪も「私、おばあちゃんと2人で暮らす」と宣言。娘に見放された義姉はとてもショックを受けた様子です。 義姉はここ数日、既婚の男と一緒にいたときに不倫が妻にバレてしまい、慰謝料を請求されてしまったそう。お金がないので家を出たくないと必死に懇願していましたが、後の祭り。義実家を追い出され、慰謝料や養育費の支払いに追われることになったようです。 現在の姪は……?その後、姪は正式に義母によって育てられることになりました。義姉に育てられていたときは人見知りが激しかったのですが、今では人懐っこく、明るくよく笑う子に成長しました。 自分の欲望のために、子どもを振り回すのは親として失格ですよね。義姉の自己中心的な行動が原因で、姪は苦しい思いをすることになりましたが、義母の愛情のおかげで、今では明るく健やかに成長しています。これからも私たちは、姪にたくさんの愛を注ぎ、成長を見守るつもりです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の浮気相手からの連絡夫と2人で暮らしている主人公。ある日、夫の浮気相手の女性から「妊娠しました」と連絡がきたのです。夫の浮気にショックを受けた主人公は離婚を決意。それから2年後、主人公のもとに再び女性から連絡がきました。元夫が病気になったためお金を援助してほしいと言った女性。しかし、義両親と今でも仲よくしている主人公は、女性が嘘をついているとすぐに気づきます。女性を問い詰め「他にも嘘をついてること知ってるのよ」と告げると…。嘘をついている!?出典:Youtube「Lineドラマ」女性には、元夫に知らせていない秘密がありました。そのすべて知っていた主人公は、女性に詰め寄ります。ここでクイズ女性が隠していた秘密とは?ヒント!女性には金銭トラブルの経験があったようです。慰謝料まで…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「元夫から慰謝料を請求されていた」でした。主人公が「あなた借金しているわよね」と言うと「どうしてそれを…」と焦る女性。女性は、借金をしていたうえに、浮気中は既婚者だったため、女性の元夫から慰謝料を請求されていたのです。自分の秘密を知る主人公に、言葉を失ってしまった女性。しかしすぐに開き直り、態度を豹変させるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月14日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらって決着がつき、残るは離婚問題。エコさんは夫に離婚協議書と離婚届を突きつけ、慰謝料に文句を言っていた夫から最終的には署名をもらうことができました。ただ、離婚公正証書を作成するのには夫は猛反対。義母に連絡し、夫を説得してほしいと頼むと……。 子どものため絶対に養育費は必要「公正証書なんて嫌や!」と叫んだ義母。「あの子は絶対に払う。万が一、支払いが滞ったら私からも催促をするから」と続けます。 義母の言葉に、エコさんの中で離婚公正証書は一旦保留としていたとき……。 義母との電話を終え、エコさんは現実に立ち戻ります。子どもたちはまだ手のかかる年齢。今後はひとりで仕事をしながら面倒を見なければいけません。 相変わらず夫は公正証書の作成を拒否。慰謝料の支払いすら一括ではなく半分ずつにしたいと言い始めました。食い下がるも、夫は分割にすることを譲れない様子。このときのことを「たしかに一括とは言っていないものの、モヤモヤした気持ちが残った」と振り返るエコさん。つらい思いをさせられたからこそ、誠意を見せてほしい場面でもありましたよね。 そして、公正証書はなくてもいいという決断をしたエコさん。離婚後の子どもたちとの生活を考えた際……もう二度と夫とは関わりたくない思いが強かったそう。子どもたちとエコさん自身の生活と心の安定のため、最善の形で決着をつけられるのが一番ですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月13日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「人の飼い犬を連れ帰ろうとする女」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言散歩中に起きた事件犬の散歩をしていた主人公。見知らぬ女性とその幼い娘が、犬に触ってきました。そして娘は犬にくっつき、離れようとしません。そんな娘を見た女性は…。勝手に決められてしまい…出典:モナ・リザの戯言「今日だけその子ウチに連れてきなさい」と理不尽な決定をくだした女性。主人公は犬を守るため、必死に抵抗しました。そのとき、怯えた犬が娘に吠えたのです。娘は驚いて泣き出し、女性は慌てて帰っていきましたが…。後日、主人公と犬が散歩していたときのこと。女性は娘が犬のせいで怪我を負ったと言い、主人公に慰謝料を請求してきたのです。しかしその後、主人公が取った行動によりその女性の嘘が発覚することになるのでした。読者の感想犬が怯えるほど騒ぎ立てるなんて、ひどいですよね。主人公と犬が気の毒で仕方ありません。(30代/女性)「今日だけその子ウチに連れてきなさい」と理不尽な決定をくだした女性の発言には呆れてしまいます。言いがかりをつけられて慰謝料を請求された主人公がかわいそうです。(20代/女性)
2024年01月13日私の夫はひとりっ子です。義父は他界していて、結婚するまで義母と暮らしていました。私との結婚が決まったとき、義母を1人にするのは心配だろうと思って、私のマンションに義母も呼び、3人での暮らしをスタートさせました。幸い広いマンションなので、義母とも程よい距離感を保ちながら過ごせていたのですがーー。ある日、仕事から帰ると、リビングから夫と義母の楽しそうな声が聞こえてきました。私が会話に加わると、途端に2人とも無言に……。そのときはたまたま聞かれたくない話をしていたのかと思ったのですが、それ以来、挨拶をしても話しかけても、2人で申し合わせたように無視するようになりました。原因は不明。思い当たる節もありません。なんで無視するの?3人で出掛ける約束をしていた日も、相変わらずのフルシカト。さすがに腹に据えかねてしまった私は「何かした?」と聞いてみましたが、状況は変わらず……。私は1人でお出掛けを楽しんできました。 家に帰ると、リビングのテーブルに「温泉旅行に行ってくる」と書いた置き手紙が……。夫と義母は、最初から私が1人で出掛けた隙に旅行にいくつもりだったのです。 私はもう我慢できず、怒りを抱えたまま実家に帰りました。 出迎えてくれた両親に、これまでのことを話すと「こういうときは、思い知らせてやるのが一番」といって、とある提案をしてくれました。たしかに、私もやられっぱなしではいられません。両親の提案を受け入れることにしました。 夫と義母を懲らしめるために…数日後、久しぶりに夫と義母が話しかけてきました。用件は祖父の誕生日会のこと。その日は親族が集まって盛大にお祝いすることになっています。毎回有名店のシェフを呼んで、おいしいお酒とお料理がズラリと並ぶ、それはそれは豪華なパーティーです。 2人ともお酒とお料理をタダで楽しみたいようで、パーティーに行く気満々です。何事もなかったかのように接してくるので、呆れてしまいました。 でも、このパーティーが仕返しの舞台! 笑顔で応えておきました。 シカト返し大作戦パーティーの招待客には、大手企業の重役やテレビでも活躍する著名人もいるせいか、夫と義母はいつも以上に愛想を振りまいています。しかし、誰に何を話しかけても無視。実家の敷地に足を踏み入れてから、私も無視をスタートしました。「空気のように扱われる気分はどう?」母がそう声をかけると、2人ともドキッとした表情を浮かべています。これが夫と義母を懲らしめる作戦です。招待客には「ドッキリを仕掛けているので無視するように」と伝えておいたのでした。 「よくもうちのかわいい娘にひどいことをしてくれたな!」父はそう言いながら、写真の入った封筒を夫に手渡しました。私を無視していた理由封筒に入っていたのは夫の不倫の証拠写真。義母公認のようで、3人で仲良くお出掛けしている写真もあります。どうやら夫と義母は、無視に耐えかねた私が離婚を言い出すのを待っていたよう。もちろん慰謝料など払う気はありません。 念のため、身辺調査をしておいて正解でした。私は2人の思惑に反し、多額の慰謝料を請求して離婚したのでした。 家族の協力のおかげで、有利な条件でお別れできただけではなく、相手に同じ思いをさせて、懲らしめることができました。自分が悪いことをしているのに、お咎めなしで済ませようなんて、人生そんなに甘くはありませんよね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月12日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「私物を経費で落とそうとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言子ども会で…息子と一緒に、子ども会に参加していた主人公。しかし子ども会には、周りに迷惑をかけてばかりの親子がいました。その子どもは他の子どもに意地悪をして、ママ友は異常なほどのケチママなのです。子ども会に参加する全員がその親子に振り回されて、困惑していました。そんなある日、子ども会でクリスマスパーティーをすることになります。「準備品は経費で落としますので、領収書をもらってください」と説明した主人公。するとケチなママ友は、1人だけ高額な領収書を持ってきて…。13万円の領収書出典:モナ・リザの戯言「13万円の領収書!?」と主人公が驚愕していると、ママ友は「はあ?ダメなの?」と言いました。クリスマスパーティーの準備にかかった額だとは到底思えなかった主人公が、ママ友を問い詰めると…。ママ友は自分の子どものゲーム代も経費で落とそうとしていたことを白状したのです。主人公が「これは経費では落とせません!」と注意すると、ママ友は激怒。そして「あなたの説明が悪い!」と大暴れしました。困惑した主人公は慌ててママ友の夫を呼び、暴れるママ友を連れて帰ってもらうことに。しかし後日、夫に離婚を告げられ主人公に逆恨みをしたママ友が、主人公の家に乗り込んできて…。「土下座しなさいよ!!慰謝料も払いなさいよ!!1千万円よ!!」と言ってきたのです。その後、困り果てた結果、警察を呼ぶ事態になったのでした。読者の感想私物の購入は経費で落とせないと、わかりそうなものですが…。非常識なママ友とトラブルになって、主人公がかわいそうに感じました。(30代/女性)子どものゲームの料金を経費で落とそうとするなんて呆れてしまいます。自分が悪いにもかかわらず、土下座と慰謝料を要求するママ友の気が知れません。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月12日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「突然離婚宣言をする夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫にうんざり夫と2人で暮らす主人公。バイトしかせず、ギャンブルばかりして家事もやらない夫にうんざりしていました。そんなある日、主人公が友人の結婚式に参列していたときのこと。突然夫から電話がかかってきて…。電話で離婚宣言出典:Youtube「スカッとドラマ」電話口で「離婚だ離婚!」と騒ぎ出した夫。主人公は「はぁ?」と呆れ、夫との離婚を受け入れました。すると離婚が成立してから2週間後、夫が再び緊急の連絡をしてきたのです。そして「300万円の慰謝料は?」と聞く夫に、主人公は「慰謝料はあなたが払うのよ」と伝えました。なんと主人公は、夫が離婚前に浮気していたことを知っていたのです。夫はまさかの返答に驚愕するのでした。読者の感想浮気をしていた側が慰謝料請求をするなんて、ありえないですよね。慰謝料をもらえると思っていた夫に驚きました。(20代/女性)バイトしかせず、家事もやらずにギャンブルをする夫には呆れてしまいます。妻に浮気がすべてバレていたのも、自業自得の結果だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらって決着がつき、残るは離婚問題。夫は不貞を反省しておらず、エコさんは夫に離婚協議書と離婚届を突きつけました。慰謝料に文句を言っていた夫も最終的には署名。滞納時に押収できるよう公正証書を作りたいと思っていたエコさんは、義母に離婚のことを連絡し……? 電話口で叫ぶ義母義母に離婚宣言をしたエコさん。そして、離婚公正証書の作成を嫌がる夫のことを伝え、孫との関係を絶たないためにも説得してくれるよう、義母に頼んだのですが……!? これまでウソを重ねてきた夫のこと。支払いを滞納すると想像ができたからこそ、エコさんは公正証書として残しておきたいと思っていました。しかし、「公正証書なんて嫌やわ!」と叫んだ義母。「支払いをきちんとするなら(書類を作成しなくても)問題ないよね?」というふうに言われたそうで、多少予想はしていたものの、エコさんは愕然としてしまいました。 ただ、「払わなかったときは私からも催促をする」という義母の言葉で、何かあれば義母に連絡をすることもできるようになり、エコさんの中で「一旦保留とする」ことに。 以前離婚の相談をした際、義母からは離婚を強く反対されました。しかしこのときは、義母も思うところがあったのでしょう。反対されることはなかったようです。ただ、エコさんを気づかう言葉や、孫について定期的に会いたい、世話を手伝うといった言葉はなかったよう。これが嫁として義母と関わった最後の出来事となったと、エコさんは語っています。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月11日皆さんは、婚活パーティーに参加した経験はありますか?今回は「会社に慰謝料請求の手紙が届いてしまった男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!お目当ての女性と仲よくなり…婚活パーティーに参加し、同じ営業職の女性と出会い話が盛り上がった主人公。主人公はその女性と見事カップリングが成立します。しかし数日後、会社に女性の夫から慰謝料請求の手紙が届きます。上司から「会社に迷惑をかけるのはダメだろう…」と言われてしまい、困惑した主人公は…。納得がいかず…出典:エトラちゃんは見た!「結婚してるとも、聞いたことがありません!」と納得できず、上司に相談した主人公。上司からは、婚活パーティーの主催の会社に連絡してみることを勧められます。そして真実を突き止めるため、動き出したのでした。読者の感想婚活パーティーで出会った女性が既婚者だなんて、思いもしないですよね。ややこしい出来事に巻き込まれてしまい、主人公がかわいそうに感じました。(30代/女性)ただ婚活パーティーに参加してカップリングしただけなのに、会社に慰謝料請求の手紙が届いてしまい主人公がかわいそうでした。無事解決できるといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日夫と職場結婚し、そのまま寿退社した私。しかし、夫はとんでもないモラハラ夫だったのです……。私を見下し、召使のように扱う夫は、私が体調を崩しても、病院に行く許可すらくれません。限界を迎えた私は、この地獄のような生活に終止符を打つのでした――。スマホの通知音が鳴り響き、私はため息をつきました。 「全然返信ないけど何してる?」「スマホ見てないのか?」という夫からの連投メッセージ。私は「ごめんなさい、気付かなくて」と返すと、また怒涛の勢いで「なにやってんだよ」「5分も待ったぞ」「スマホは肌身離さず持ってろっていつも言ってるだろ」と返信が。 厳しい夫そして私はいつも通り、午前中したことを報告するのでした。 「洗濯物を干して、家の中を掃除した」「あと涼しいうちに庭の草むしりも」「ベットのシーツと枕カバーを交換して」「あとは買い物ももう済ませてきたよ」 「買い物は予算内に収まっただろうな?」と尋ねてきた夫に、「ごめんなさい、今回は100円オーバーしてる」と正直に伝えました。「事前に計算してたんだけど、最近の値上げで予算を超えちゃって……」「前回は予算を下回ったから、それでプラマイゼロにはならない?」と私が言うと、夫は「前回は関係ないし、ルールは絶対だ」「甘ったれた考え方するな」と私を叱責しました。 「俺が汗水垂らしてやっとの思いで稼いだ金なんだ」「無駄にすることは絶対に許さないからな」「お前、今日は夕飯食うなよ」 昨日はクリーニングの出し忘れで、夕飯を抜かれたっけ……。2日連続夕飯抜きは、こたえるものがあります。 私には100円の予算オーバーも許さないくせに、夫は海外のお菓子やジュースをまとめ買い。結局飽きて無駄にするのに、1回に数万円も使うのです。 こんな生活がもう3年も続いているのです……。新しい靴も服も買うことは許されていません。私はよれよれになった服と、今にも穴が開きそうな靴を見て、またため息をつくのでした。 もう、限界…1カ月後――。 その日は朝から体調が悪く、いつもの夫からの昼の連絡も返せませんでした。少し回復してからスマホを見ると、案の定夫からは怒涛の連投メッセージが。 「体調が悪くて寝てた」「ねぇ、病院に行ってきてもいい……?」と送ると、「え?病院なんか行かなくたって、家にある市販薬を飲めばいいだろ」と夫。 しかし、私の第六感が告げるのです。このままだとヤバイ、と。 「まだ耐えられるだろ」「病院に行くと金がかかるし」「主婦のくせに病院にかかるなんて図々しいんだよ、自力で治せ」「市販薬を使うことすらお前には贅沢なんだよ、病院なんてもってのほかだ」 市販薬も、病院にかかることも贅沢……?そこまで言われる筋合いはない……私はこのときそう思ったのです。 モラ夫への制裁翌日――。 「病院の領収書があるけど、お前病院行ったのか?」「俺の金を無駄に使いやがって」「覚悟しろよ」「覚悟するのはお前だよクソ夫」 このままだとヤバイと思った私は、夫に無断で病院へ。そこで判明したのは、あと少し遅かったら命を落としていたかもしれない病気でした。しかも、ストレスが増悪させる要因のひとつだったのです。 ようやく、目が覚めた私。なんでこんな夫の言いなりになっていたのか、今では不思議で仕方がありません。傷つけられた分、徹底的に戦い抜いてやります。 「無職で役立たずの主婦に何ができるって言うんだよ」と嘲る夫に、私は「あなたがしていたのはモラハラって言うの」「モラ夫と離婚する時にはね、妻は慰謝料を請求することができるんだよ」と返しました。 昔からのくせで、毎日日記をつけていた私。夫からの暴言や経済制裁も、すべて3年間分の日記に残っています。さらに、昨晩は家の中にカメラも仕掛けておきました。夫は体調の悪い私に物を投げつけて罵倒してくれたので、いい証拠になるでしょう。 その後――。 弁護士を通して、私たちは離婚。私の日記やカメラの映像を見た義両親は、私の肩を持ち、元夫を勘当しました。 私は元夫から受け取った多額の慰謝料を使って、引越ししました。独身は孤独との戦いだと聞いていましたが、今は一人暮らしが楽しくて仕方ありません。離婚して、ようやく自分らしい人生を取り戻せた気がします。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月09日夫と息子2人とエコさんの平穏な日常は、夫が友人のCちゃんと浮気をし一変しました。Cちゃんからは慰謝料をもらって決着がつき、残るは離婚問題。夫は不貞を反省しておらず、エコさんは夫に離婚協議書と離婚届を突きつけました。慰謝料に文句を言っていた夫も最終的には署名をしたのですが……離婚協議書を公正証書にしたいと言うと夫が渋り始めて……。 嫌味だと思われてもいい夫は「しっかり払う。信用して」と言いますが、これまで散々裏切られてきた経験があるエコさんは夫の言葉を簡単に信じることはできません。 そこでエコさんは義母に電話をすることに。義母は離婚に反対しており、実は夫にお金を渡して「謝ったら許してくれるから謝りなさい」と促していました。夫から「小遣いをもらったから仕方なく謝っただけ」と聞いていたエコさんは、義母に離婚をすることになったこと、今回のことを伝えると――? 離婚をすることを告げると慌てる義母。そんな義母に「ありがとう」と伝えたエコさん。それは本心だったと言います。ある意味、彼女の対応が離婚を決めるきっかけのひとつになったのです。 そして話は本題へ。公正証書の作成を嫌がる夫のことを伝え、孫との関係を絶たないためにも義母から説得してくれるよう頼んだのでした。 義母相手でも常に礼儀と冷静さを失わないエコさん。目下の重要事項は夫と一緒に離婚公正証書を作成することなので、何とか義母に協力してもらいたいところ。無事にこの難関を乗り越えられますようにと願わずにはいられません。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2024年01月09日