元タレントの中居正広氏の性暴力に端を発する一連の問題をめぐり、フジ・メディア・ホールディングス(FMH)は30日、取締役留任としていた金光修社長と社外取締役3人(島谷能成氏、齋藤清人氏、茂木友三郎氏)が6月に開催予定の株主総会をもって退任する人事を発表した。同社公式サイトで「代表取締役の異動並びに当社及びフジテレビの役員体制の変更について」との文書が掲載され、「代表取締役社長の金光修氏が同年6月開催予定の定時株主総会後に取締役会長に就任する予定であると開示しておりましたが、本日開催の取締役会において、代表取締役役社長の金光修氏が6月開催予定の定時株主総会終結時をもって代表取締役社長に加え、取締役も退任することとなりました」と報告した。続けて「当社社外取締役3名(監査等委員でない取締役である島谷能成氏及び齋藤清人氏、監査等委員である取締役である茂木友三郎氏)も同定時株主総会終結時をもって取締役を退任」と伝え、「本日、新たに取締役・監査役の退任を公表しましたが、引き続き当社及びフジテレビの経営としてガバナンス改革の推進、並びに企業価値向上に向けて最適な役員体制についての検討を進めており、決定次第速やかに公表いたします」とした。
2025年04月30日元サッカー選手の武田修宏が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武田修宏が川崎フロンターレの長谷部茂利監督を取材!「東京・中野区総合体育館で開催された中野区ファミリースポーツフェスタ2025にゲスト参加しました」と綴り、3枚の写真を公開した。小学1〜6年生の親子で約200人が参加し、スポーツを通じて家族の絆を支えるイベントになったそうだ。最後に「関係者の皆さん、ありがとうございました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年04月27日キールに所属する町野修斗が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】コナー・ギャラガーの希望は契約延長も…チェルシーはやはり来年1月で売却へ?「The greatest game and 10 goals 」と綴り、複数枚の写真をアップ。ホルシュタイン・キールに所属する町野修斗が、ブンデスリーガ第31節ボルシアMG戦に先発出場。すると前半15分の先制弾と、90分の勝ち越し弾を決め、4-3での勝利に貢献した。この結果、今季3度目の“ドッペルパック”とブンデスリーガでの2桁得点を記録した。 この投稿をInstagramで見る 町野修斗 / Shuto Machino(@machino9.30)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月27日お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、27日放送のMBS/TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜後10:00~)に出演する。あらゆるジャンルで異彩を放つカリスマの中からスタジオメンバーが“今一番話を聞きたい人”をリモートで招き、ここでしか聞けない話を全員で引き出す「リモートインタビュアー」。第2回には、米ブロードウェイに進出し、共同プロデューサーとして成功を収めたお笑いコンビ・キングコングの西野と、2024年『NHK紅白歌合戦』に出場し話題を呼んだ高校生シンガー・tuki.が登場する。西野は今年、共同プロデュ―サーを務める舞台「オセロ」が米・ニューヨークのブロードウェイでストレートプレイ史上最高の興行収入を記録した。西野いわく、ブロードウェイは“村社会”。そこでは「村人をどうやって勝たせるか」が重視されるため、まずはその“村”の一員にならなければならないと言う。「僕ら日本人は、その“村の入り方”を間違えていた」と分析する西野が、“村”の一員になった方法を実体験とともに語る。“村の入り方”のリアルな実態に、スタジオメンバーは驚がくする。お笑い芸人としてキャリアをスタートさせた西野が、なぜエンタメプロデュースへの道を歩み始めたのかも明かされる。原点にあったのは、ディズニーをはじめ、成功した巨大エンタメへの“猛烈な嫉妬”なのだとか。さらに、西野は「戦うための武器は年代ごとに違う」と話す。全速力で走りきる20代、技術が効いてくる30代、そして築いてきた人脈がものを言う40代。西野の「最初に1勝した奴が勝ち」というメッセージの真意とは。
2025年04月26日お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西野亮廣『ボトルジョージ』が米映画祭で快挙!最優秀アニメーション短編映画賞を受賞「舞台『オセロ』が、ブロードウェイで最も長い歴史を誇る演劇賞『ドラマリーグ・アワード』にノミネートされました。」と綴り、写真をアップ。続けて「このような栄誉ある評価をいただけたことを誇りに思うと同時に、この挑戦の場を与えてくださったブロードウェイ・コミュニティの皆様、そして日頃より応援してくださるすべての皆様に、心より感謝申し上げます。」と感謝の意を述べ、「ブロードウェイの熱狂と感動を日本の皆様に届けることが、今の僕の務めのひとつだと感じています。」と意気込みを語った。最後に「この挑戦が一過性のものではなく、次なる世代の道を照らす光となるよう、これからも全身全霊で取り組んでまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。」と力強く締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Akihiro Nishino(@japanesehandsome)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ノミネート、素晴らしいです。おめでとうございます。正直、昨年偶然、松竹子さんのブログで『ドラマリーグ・アワード』のことを読むまで、恥ずかしながらこの素晴らしい歴史ある賞の存在を知りませんでした。知った事で、おめでとうにすごいと力が入ります。」といったコメントが寄せられている。
2025年04月25日再開発が進み、この20年で10万人もの人口が増えた港区。「キラキラ」とした街がたくさんある一方、今やマンション住民が9割にも上る中、それはそれで子育てには大変な面もあります。清家愛港区長に、港区の子育て支援について、お聞きしました。お話を聞いたのは…港区 清家愛区長1974年生まれ、港区東麻布生まれ。青山学院大学国際政治経済学部、国際政治学科卒業(現代ロシア論・袴田茂樹ゼミ)。産経新聞の記者として7年、主に社会部で事件、行政取材を担当。結婚・出産と仕事の両立に悩み、退社。フリーランスになるも、待機児童のため西麻布で子育てに専念。保育園にも幼稚園にも入れない港区の現状はおかしい!と、ブログ上で現場の声を集め、行政に提言する「港区ママの会」を発足。2011年4月、港区議会議員選挙5位初当選。3期連続トップ当選で、4期13年区議を務め、2024年6月港区長初当選。 >>港区・清家愛公式ページ ―まずは、港区の基本的な子育て施策の方針からお聞きできますか。清家区長:『世界一幸せな「子育て・教育都市」』を重点施策の一つに掲げています。親の就労の有無に関係なく、また子どもに障害があるなしに関係なく、そしてどの国籍の子でも、等しく良質な保育サービスと教育にアクセスできる環境を整備したいと思っています。―具体的にはどのようなことを進めているのですか。清家区長:例えば、今年1月に、病気回復期等のお子さんをお預かりする病児保育室を、新たに麻布十番に開所しました。また、一時保育なども、なかなか必要な時に見つからないという状況があることから、今年度からマッチング型のベビーシッター利用料の補助を開始します。港区では、乳幼児の一時預かりの「お断りゼロ」を目指しています。 ―港区議会議員時代も含め、そのあたりは、区長ご自身の「お母さん目線」で取り組まれているのですか。清家区長:そうですね。自分が港区議会議員になったきっかけでもあるのですが、子育てをするようになって、「地域に戻る」というのがありますよね。今、高校3年生の娘の子育ての中で、港区の場合は再開発が進み、タワーマンションが増えて、ほとんどが核家族、そして区外から来た人で、「実家」がない状態。当然のことながら保育園も不足していましたし、まずは、「実家のような子育ての体制」が必要だと思いました。 ―私にも20歳の息子がいて、生まれた当時は本当に保育のサービスが少なくて、私のようなフリーランスはほとんど使えないものでした。清家区長:今は、女性も働くことが当たり前になっていますが、仕事の事情だけでなく、母親は、子どもの預け先がないと病院にも歯医者にも、美容院にも行けないということにもなりますよね。 ―本当にそうです。自分のことは後回しで、歯なども相当痛くなって、やっと歯医者に行く、みたいな。清家区長:そういう人は多いと思います。区議会議員の時も、母親の目線での保育サービスの制度を作ってきましたが、結局のところ、制度はあっても使い勝手が命だったりするんです。―利用者目線で制度を作っていくということですね。清家区長:そうですね。私は麻布で育ちましたが、麻布でも外に出れば、子どもたちが自由に遊んでいるところを近所の人たちが見てくれるような豊かな環境がありました。でも、今はそういうものがない中で、雨の日なんか本当にどうやって遊ばせればいいんだろうみたいな感じですよね。それだけで、お母さんたちは追い詰められられてしまう。昔と子育ての環境が違うんだっていうところから、制度を組み立てていく必要があると思っています。お母さんが辛くなったら子育てが辛くなってしまう。それは子どもの育ちにも影響が出てしまうんです。 ―今は、子育て支援といえば、無償化がトレンドとなっています。港区は平均所得も、全国の約3倍で、高所得者も多い中、それでも所得制限なしの無償化施策を進める理由についてはいかがですか。清家区長:児童や生徒が安心して学習に取り組み、学びを深め、個々の能力を大きく伸ばせる教育環境を整備するために、所得制限を設けないことにしていますが、「子どもが安心して学べる環境」は義務教育として、憲法でも保障されています。ですから、ここは本来、国としてやるべきことだと思っています。一方、港区も、やはり少子化は進んでいて、色々対策をやるのも、個人的には遅すぎると思っていますが、しかし、少しでも少子化のスピードを下げるためにも、やらなくてはいけないことだと思っています。その中で、子育てのコストが、そのリスクにならないようにしたいと思っているのです。 ―子育てには確かにお金がかかりますが、高所得者にとっても、リスクにならないようにということですか。清家区長:若い人たちは、それでも今、精一杯なんだと思うんです。経済的な安心感がないと、子どもをもとうとなかなか思えないですよね。港区は確かに、子どもを私立に行かせるご家庭も多く、それはそれぞれでいいと思っていますが、それでも、誰でもが、この先何が起こるかわからない。シングルマザーになるかもしれないし。そういった時にも、子どもはちゃんと育つよ、という仕組みを、社会がきちんと持っていないといけないと思っています。取材・文/政治ジャーナリスト 細川珠生政治ジャーナリスト 細川珠生聖心女子大学大学院文学研究科修了、人間科学修士(教育研究領域)。20代よりフリーランスのジャーナリストとして政治、教育、地方自治、エネルギーなどを取材。一男を育てながら、品川区教育委員会委員、千葉工業大学理事、三井住友建設(株)社外取締役などを歴任。現在は、内閣府男女共同参画会議議員、新しい地方経済・生活環境創生有識者会議委員、原子力発電環境整備機構評議員などを務める。Podcast「細川珠生の気になる珠手箱」に出演中。
2025年04月23日著書『カジュアルな算数・数学の話』でも知られるクイズプレーヤーの鶴崎修功が19日、自身のXを更新した。【画像】かが屋 加賀署が鶴崎修功のゲームの腕前に驚き!「マリオカートも優勝した。すごすぎ!!!」「30歳の誕生日を迎えました。」という報告とともに、元気よく踊る自身の動画を投稿した。無邪気な動きと嬉しそうなニコニコとした姿がとても微笑ましい。30歳の誕生日を迎えました。 pic.twitter.com/RTajw415Fd — 鶴崎 修功 (@Tsurusaki_H) April 18, 2025 この投稿にファンたちからは「鶴崎さんお誕生日おめでとうございます✨元気いっぱいですね!笑」「おめでとうございます30歳の舞」などといったコメントが寄せられた。
2025年04月19日キングコング・西野亮廣が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西野亮廣、『えんとつ町のプペル』続編を発表。「これは“人生の11時台”を描いた物語」「昨夜は、偉大なアーティストであり、友人のチャズとお寿司を食べに行きました。」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「彼の思考は常に創造性に富み、そのユニークな発想の源泉には、深い知性と豊かな感性が垣間見えます。」とチャズの魅力を語り、「加えて人柄はチャーミングで、昨夜も、ひたすら笑わされました。」と笑顔の時間を振り返った。最後に「来年には、日本での個展開催も予定されているとのこと。楽しみだな。」と期待を込めて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Akihiro Nishino(@japanesehandsome)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最高ですねっ!!!!」「お二人のheartfulな素敵な友情に乾杯!!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月18日お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】西野亮廣、4月15日に「新たな一歩」決意表明。「胸の震えこそ挑戦の証」「2026年春に、『映画 えんとつ町のプペル』の続編の公開が決定しました。」と発表し、「タイトルは、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』です。」と正式タイトルを公開。続けて、「これは、12時の鐘が鳴る少し前。報われることに諦めそうになる“人生の11時台”を舞台に描いた、今の僕やあなたの物語です。」と作品に込めたテーマを明かし、「来年の春までに、しっかりと作り上げます。是非、劇場まで見届けにきてください。その日まで僕も頑張ります。あなたも頑張って。」とメッセージを送った。 この投稿をInstagramで見る Akihiro Nishino(@japanesehandsome)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「すでにグッと来て涙腺緩んでます今から楽しみすぎます✨」「文章を読んで泣けました来年春が今から楽しみです」といったコメントが寄せられている。
2025年04月17日元サッカー選手の武田修宏が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「サッカー仲間はいいですね」武田修宏がOB会の追加写真をもらう!「J1リーグの岡山対FC東京の試合でOHK岡山放送の解説でした」と綴り、4枚の写真を公開した。試合前にはトークショーもあり、同期の横内昭展とも久しぶりに再会したそうだ。最後に「スタッフの皆さんありがとうございました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「また,ファジアーノ岡山のホーム戦の解説に是非」というコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年04月06日お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が5日、自身のXを更新。「自分の人生を賭けた大切な御報告」があると告知した。西野は、自身がプロジェクトを運営するCHIMNEY TOWNが共同プロデューサーとして参画した舞台『オセロ』のブロードウェイ公演時と思われる正装の写真とともに「ご報告」と題して投稿。「4月15日に自分の人生を賭けた大切な御報告があります」と告知し、「※今度は、とろサーモン久保田さん(慟哭の冠)の時みたいなフザけた報告ではありません」と予告した。そして最後に「怖くて震えているので、その瞬間を一緒に迎えてもらえると嬉しいです」と結んだ。
2025年04月05日千葉ジェッツ所属・原修太の妻でモデルの團遥香が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】千葉ジェッツ原修太の妻・團遥香、体験型アートを親子で満喫!「もう半袖デビュー❤️幸せ。さぁ、今年はどこ出かけようかな」と綴り2枚の写真をアップ。黒の半袖を着た團自身のアップショットなどを公開。美しすぎる團の笑顔みに魅了されファンうっとり♡ この投稿をInstagramで見る 團遥香(DAN HARUKA)(@haruka_dan_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「」「團ちゃん、肌が白いですね」などのコメントが寄せられている。
2025年03月29日当事者として、そして首長として、子育てと子育て支援の施策に取り組む文京区・成澤廣修区長。2回にわたって「子ども起点」で考える区長の施策についてお聞きしましたが、第3回は、文京区の教育施策について。教育機関が集まる文京区で、どのような教育を進められているのでしょうか。 お話を聞いたのは…文京区 成澤廣修区長文京区本郷出身。暁星学園幼小中高、駒澤大学法学部卒業、明治大学公共政策大学院修了、修士(公共政策学)。当時全国最年少の25歳で文京区議会議員に初当選、第37代・第40代文京区議会議長、2007年、文京区長に就任。 >>文京区 区長の部屋HP ―文京区といえば、「教育」。国立の教育機関もあり、人気や期待も高いのではないでしょうか。成澤区長:文京区で教育を受けさせたいという人がすごく多いんです。テレビ等で取り上げられたことで、文京区の特定の小学校に行くと中学受験に成功するというような「神話」が勝手に作られたんですね。全く根拠はないんですけどね。その近隣のマンション価格が上がるなどの現象も起きています。それはそれとしても、教育を考えるときには、世界で活躍できる人材をどう育てていくのか、ということが求められていると思っています。その一つが探究学習と思いますが、他区でもなかなか苦戦していますね。―文京区では違う方策ですか。成澤区長:文京区では2024年度に国際バカロレア機構(IBO =International Baccalaureate Organization)と協定を結んで、今後、IBメソッドを教員研修に取り入れていきます。探究型の思考方法が、世界で羽ばたく青少年たちを育成するために大切だということ、また、インターナショナルスクールも含め世界の高校ではIBスコアをもとに、世界の優秀な大学に行く人たちが増えていることも周知の事実ですね。でも、文京区ではIB認定校を作るのではなく、公立学校の先生たちのマインドセットを変えていくため、まずは教員研修に取り入れることにしました。―それは小学校と中学校の先生が対象ですか。成澤区長:そうです。探究学習というのは、学習指導要領にもある「対話的な深い学び」につながるものですね。それをまず教員のマインドセットからしていこうと。 ―都内でも都心の区では、中学生となるとそもそも私立や国立の学校に行く子どもが多いですね。文京区もその傾向があると思いますが、その点についてはどうお考えですか。成澤区長:文京区は、区立小学校から国立私立などの中学校に進学する子が52%で、区立は48%。区立の中学校に行く子どもが少ないという点においては、23区でトップです。以前は、この傾向を止めるためにどうするのかということが問われましたけれども、そこは本人も含め保護者の選択でもあって、国立私立に行くことが「悪」ではないと思うんです。東京都では、高校への授業料の補助なども始まっていますが、公教育としては、経済的な理由で私立などに行かれなくても、例えば、IBのようなことも取り入れるなど、しっかりとした教育が担保されるように、引き続き考えていきたいと思っています。―今の子どもたちは、将来に向けて、いろいろな能力を身につけることが求められています。例えば、「対話的深い学び」に必要な思考力・判断力・表現力、それから批判的思考や主体性など学習指導要領に明記されていますし、従来から言われている英語力なども引き続き求められていると思います。これらに加え、将来世代を担う小学生が、低学年から身につけていくこととしては、どのようにお考えですか。成澤区長:よく「ディベート力」が必要だと言われますが、本当かな、と思うんですよね。―なるほど。それはなぜですか。成澤区長:ディベートって、相手を打ち負かす話法ですよね。例えば、営業マンが、自社の製品を売ろうとして、打ち負かしちゃったら、売れないと思うんですよね。今、特に高校や大学でディベートの授業をやっていますが、私はそれより、合意形成能力とプレゼンテーション能力が必要だと思っているんです。 ―それには私も同意します。成澤区長:自分の思ってることを正確に伝えられる力と、それによって合意形成力を高めていくということですね。相手を批判するよりも、自分の「好き」をちゃんと人に伝えられる力がある方が、将来、どこに行っても通用できると思うんです。そのためにプレゼンテーション能力の授業を課外活動でやったりしています。そういう流れの中でIBO との連携も出てきました。具体的なカリキュラムは教育委員会で考えることですが、大きな枠組みという意味で、IBOとの協定を結ぶことにしました。 ―新しい教育などは、なかなか学校単体や、ましてや教師一人ができることではないので、区長が「合意形成能力を育てる」というようなことを掲げることはとても大きいと思います。それによって、区の方針になりますから。成澤区長:先日、徳川宗家第19代当主の徳川家広さんにお会いしたときに、一番美しい日本語は「平和」だとおっしゃるんです。「平」はNo War、つまり戦争がない状態。ポイントは「和」である、と。英語のpeaceは、No Warなので、どちらかというと「平」。ですから、「和」こそが日本的であるということなんですね。それは「合意形成」につながることだと思いました。私も学生の頃は大学対抗のディベート大会なども出たりしていましたけれど、社会人になって一度も、使ってないですから(笑)。 ―成澤区長には、「お人柄」によって、ディベート力は必要ないですね(笑)。教育へのリーダーシップも期待しています。成澤区長:ありがとうございます。「子ども起点」の教育をしっかり考えていきます。取材・文/政治ジャーナリスト 細川珠生政治ジャーナリスト 細川珠生聖心女子大学大学院文学研究科修了、人間科学修士(教育研究領域)。20代よりフリーランスのジャーナリストとして政治、教育、地方自治、エネルギーなどを取材。一男を育てながら、品川区教育委員会委員、千葉工業大学理事、三井住友建設(株)社外取締役などを歴任。現在は、内閣府男女共同参画会議議員、新しい地方経済・生活環境創生有識者会議委員、原子力発電環境整備機構評議員などを務める。Podcast「細川珠生の気になる珠手箱」に出演中。
2025年03月26日実業家の西野亮廣が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】西野亮廣、泥酔ショット公開!「記憶がない…」現在滞在中のニューヨークでの挑戦を支える仲間たちへの感謝の想いを英語と日本語で綴った。「誰にも負けない努力をしています」と語りつつも、「努力できることも仲間たちの支えの上にある」と強調。特にブロードウェイのコミュニティに深く助けられてきたことを明かし、「少しでも恩返しができるよう頑張ります」と決意をにじませた。 この投稿をInstagramで見る Akihiro Nishino(@japanesehandsome)がシェアした投稿 ファンからは、「謙虚に努力されて尊敬してます」「仲間のおかげ惜しまない努力!応援してます」といった声が相次ぎ、西野の姿勢に心を打たれたファンの温かなメッセージが多く寄せられた。
2025年03月26日元サッカー選手の武田修宏が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武田修宏が日本代表OBの試合とサッカー教室に参加!「川崎フロンターレの長谷部茂利監督の取材でした」と綴り、2枚の写真を公開した。東京V時代には、よく試合後に食事をしていた仲だそうだ。続けて「今も昔も変わらず礼儀正しくダンディーで勉強になりましたサッカー仲間はいいですね」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「桐蔭学園^ ^戸倉健一さんと一緒にベルディーへ^ ^」というコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年03月21日全国の首長で初めて育休を取った文京区の成澤区長。当時、ゼロだった文京区役所の男性職員の取得率も、今や77.8%%にまでに上昇。しかし、成澤区長は長時間労働の是正こそが、最大の子育て支援といいます。そんな成澤区長の考える、文京区の子育て支援策とは? お話を聞いたのは…文京区 成澤廣修区長文京区本郷出身。暁星学園幼小中高、駒澤大学法学部卒業、明治大学公共政策大学院修了、修士(公共政策学)。当時全国最年少の25歳で文京区議会議員に初当選、第37代・第40代文京区議会議長、2007年、文京区長に就任。 >>文京区 区長の部屋HP ―文京区の子育て支援策の基本的な考え方はどのようなものですか。成澤区長:「子ども起点」であるということですね。長時間労働と長時間保育のバランスをどう取るのか、という問題があります。文京区の共働き世帯の場合、子どもが小学生ですと、公的な学童、さらに民間の学童が迎えに来て、そこでお弁当を食べて、夜9時とか10時に帰って、また朝は学校があるので8時くらいには家を出てしまうというケースがあるんですね。そういう働き方しかできないのはどうなのだろうか、と思っているんです。子どもを大切にする子育てのために、親がどう働き方を変えるのかを考える。こういう考えが、社会で共有されないといけないと思っています。もちろん国や都の補助制度を使って他に選択肢がないギリギリの子育てをしている人への支援は検討しますが、これ以上の長時間保育がベストとは思わない。―手厚い学童の提供は、起きている時間のほとんどを家で過ごせないことになってしまいます。それは子どもにとってはとても大変なことだと、私も思ってきました。成澤区長:週休二日制にするときもでしたが、さまざまな働き方の改革は公務員の世界から始まっているので、そういう意味でも、文京区役所が率先してやっていくという姿勢でいます。いくつかの自治体でも行うようですが、この4月から職員を対象に、現在、子どもが小学校3年生まで認めている育児時短勤務を、6年生までと拡大します。フルスペックで働くより、給料は少し下がるかもしれないけれど、パパとママで交代で取るなどして、少しでも子どもと向き合う時間を作っていくことは、この拡大でできるようになると思っています。―長時間労働の是正につながりますよね。成澤区長:そうですね。あと勤務間インターバル制度ですが、時差勤務制度の活用や年次有給休暇の取得などにより、終業後翌日の始業までに12時間のインターバルを取ることを原則とすることが、今年の2月から義務化されています。 ―時短勤務は少子化対策のためというのもあると思いますが、私は子育て世帯の男性の時短勤務を進めないと、結局女性の家事負担が減らなくて、女性のキャリアパスにも影響が出てきてしまうと思っているんです。男女共同参画っていっても、公平ではない。ただその時に、2つ問題があるという話になります。一つは、男女共ですが、短い時間の勤務ではキャリアとして経験が積めない、例えば、責任ある仕事を任せられないということですね。もう一つは、早く帰ることに対しての周囲への遠慮。この2つがあって、時短勤務はなかなか取りづらいといわれています。成澤区長:時短勤務といっても、午前中丸々休んだりするわけではないので、キャリアロスにつながるということは、私はないと思っています。勤務時間インターバルも義務化するということは、それが一般的になるので、問題ないと思っています。ただ、役所の仕事はどうしても繁忙期があるので、そういうときはテレワークに振り替えるということもできます。それが決してキャリアロスにならないというメッセージを、雇用する側がしっかり出していくことが大切だとも思っています。 ―文京区民の方は、職住接近の方が多いのではないかと思いますが、子育て支援策に何か影響はありますか。成澤区長:制度としてあまり影響ないと思いますが、長時間保育へセーブをかける理由にはなると思います。子どもが熱を出したなど、何かあっても、職場から1時間もあれば戻れる距離ということだと思いますので。 ―子育て支援策の検討は、どのような体制でなさっているのですか。成澤区長:区の条例で定める「子ども・子育て会議」で、毎年ニーズ量の策定結果を示して、ニーズ量にどうやって事業を当てはめていくかという作業を、毎年更新しています。ただ、子育て支援のメニューというのは、もう出尽くした感があるんです。―もうかなりやっている、と?成澤区長:というよりは、「子ども支援」と「子育て支援」は違うんですね。子育て支援というのは、えてして親支援なんですね。保育園を作ることも、親の両立支援です。心理的負担感の軽減という意味では相談機能の強化としての、「地域の子育て支援拠点」づくりとか。あとは金銭的負担の軽減、最近でいうと給食費の無償化とか。 ―給食費や修学旅行の無償化は、ある意味、トレンドですよね。成澤区長:どれも財政との関係もあるので、この先の少子化の状況次第では税収も減るので、今より支援ができなくなることもあるかもしれませんが、今は、その支援も必要だということでやっています。その中で、子どもそのものに対する支援って、何があるんだろうというと、実はあまりないのです。今後「子ども支援」をどう作っていくのかということは考えています。 ―それこそが、先ほど区長がいわれたような、「親子が一緒にいる時間」ではないかと思います。子どもは学校や学童も、もちろん楽しんでいるとは思いますが、子どもなりに「外の顔」で過ごしていると思うんですよね。家でリラックスできる時間を作ってあげるという意味でも、親が早くに家に帰るということは大事だと思います。成澤区長:そうですね。支援は、負担とのバランスでもあるので、「子ども起点」の視点を大事にして、これからも施策を考えていきたいと思います。取材・文/政治ジャーナリスト 細川珠生政治ジャーナリスト 細川珠生聖心女子大学大学院文学研究科修了、人間科学修士(教育研究領域)。20代よりフリーランスのジャーナリストとして政治、教育、地方自治、エネルギーなどを取材。一男を育てながら、品川区教育委員会委員、千葉工業大学理事、三井住友建設(株)社外取締役などを歴任。現在は、内閣府男女共同参画会議議員、新しい地方経済・生活環境創生有識者会議委員、原子力発電環境整備機構評議員などを務める。Podcast「細川珠生の気になる珠手箱」に出演中。
2025年03月20日2010年に全国の首長で初めて育休を取られた文京区の成澤廣修区長。その後、各地で首長や議員が男女問わず産休や育休をとるようになり、大きく社会が進展するきっかけとなりました。しかし世の中全体を見渡すと、男性の育休取得率は約3割(30.1%。厚労省令和5年度雇用均等等基本調査)にとどまっています。男性の育休取得のパイオニアでもある成澤区長、男性の育児参加について、どう思っているのでしょうか。お話を聞いたのは…文京区 成澤廣修区長文京区本郷出身。暁星学園幼小中高、駒澤大学法学部卒業、明治大学公共政策大学院修了、修士(公共政策学)。当時全国最年少の25歳で文京区議会議員に初当選、第37代・第40代文京区議会議長、2007年、文京区長に就任。 >>文京区 区長の部屋HP ―首長さんとして初めて育休を取られてから15年。この15年の変化をどうご覧になりますか。成澤区長:父親の育児参加はこの15年で加速度的に進んだと思います。僕は制度としての育休ではないので(※特別職なので、特別休暇として。筆者注)、「なんちゃって育休」と言っていますが(笑)、当時は区役所でも男性職員の取得者は1人もいませんでした。それが、令和5年度は、77.8%。出産時に取得する「出産協力休暇」は有給ですが、これはほぼ100%なので、男性の育児参加は当たり前になっているといえますね。 ―77%というのは、男性の取得率としては高い方ですね。成澤区長:そうですね。ただ、女性は、取得期間が平均1年なのに対して、男性は、1日でも10日でも1年でも、カウントとしては「1」で変わりないので、取得率にこだわるのはあまり意味がないと思っています。とはいえ、男性の育児参加を社会が必要とし、それに社会がきちんと対応しているということは大きな変化かなと思っています。 ―育休の取得は、日数もですが、タイミングも重要ですよね。成澤区長:出産協力休暇に加え、「パパ・ママ育休プラス」で取りたい時に取れるようになっているので、ママが復職するタイミングや保育園に通い始めるタイミングで、短期で取るケースもありますね。ママが早めに復職するためにパパが長期で取るケースなど、それぞれのご家庭でカスタマイズしているように思います。 ―成澤区長が期待する男性の育休のあり方はありますか。成澤区長:僕は、育休より、長時間労働の是正が重要だと思っているんです。親のニーズに応えると、1時間でも長く預かって下さいということになるのですが、それは子どもの成長からすると、必ずしも望ましい形ではない。お父さんにせよお母さんにせよ、1時間でも早く会社から家に帰るという社会にしないとダメだと思うんですよね。育児時間と2人目出産へ向かう場合に相関関係があることは、厚労省のデータでも示されているのに、社会全体が、長時間労働是正に本気で取り組む方向にいっていないということは大きな疑問です。 ―子育て支援が子育て放棄支援になる、と私も都内の自治体で教育委員をしていたときに、議員さんからよく指摘されていました。成澤区長:長時間保育の方に議論が行きがちになるのは、卵とニワトリかもしれませんが、僕は、長時間保育の方に進めば進むほど、長時間労働は解決されないと思っています。公的なコストとしても、早く家に帰り、長時間保育にならない社会の方が、安くなるんです。―男性の育休取得が進まない理由に、「男が取るのか」とか、男性自身も自分の仕事とのタイミングなどで、「今、取れない」というような意識があります。仕事とのタイミングでいえば、本来、女性も同じ。そういった「意識」や「組織文化」のようなところで、成澤区長が育休を取られたことによって、区役所が変わったということはありますか。成澤区長:僕の取得後に、「男性職員の育児休業等取得促進実施要綱」というのを作りました。ポイントは、所属長である課長、あるいは部長が、部下に子どもが生まれるという話を聞いたら、その部下には育休を取る権利があるということを伝えるというところですね。取る方は「なかなか言い出せない」という悩みを聞いていたので、上司が勧めるという制度設計にしました。希望者は取りやすくなっていると思います。 ―他にも、ご自身で経験されたことによって得られた育児の知見というのはありますか。成澤区長:これまでもよく言ってきたのですが、自分が育休を取るときに、せっかく家にいるからと思って、本や役所の資料をたくさん持ち帰ったのですが、結局、育休の2週間の間に、一枚も読めませんでした(笑)。育児は四六時中、やることがあるというのは、体験によってわかりましたね。 ―お子さんや奥様に対して、経験されていなければわからなかったことだろうということで、よかったなと思うことはありますか。成澤区長:生後2カ月の子どもの成長を間近で見て、子どもとの接し方がマインドセットできたかなと思います。妻に対しては、自分ごととして考えることができるということが、一番違うのではないかなと思いますね。誰か(妻)から聞いて学んだことというのではなくて、当事者として参加できたということは重要だったと思います。―成澤区長は、当事者として子育て支援策を考えるお立場にありますが、当事者ではない首長さんや経営者の方が多いと思うんです。その場合はどうしたら良いと思われますか。成澤区長:男性が産婦人科医になってはいけないかといえば、そうではないですよね。事例を学び、経験を積むことで、立派な男性の産婦人科医になられている方はたくさんいます。それと同じだと思っていて、首長1人が政策を作るのではないので、当事者の意見に耳を傾け、先輩、後輩の話にも耳を傾け、その中にあるさまざまな気づきを積み上げていくことが大事だろうと思います。ただ、先ほどの長時間労働と長時間保育の話になると、対立を生んでしまうこともあるので、そうならないよう、両者の意見にちゃんと向き合うということは、政策を作る者として大事なことだと思っています。 ―育休取得も、決して強制はしない、とおっしゃっていましたね。成澤区長:取得した当時は、よくそう言っていました。子育てと、例えば住宅ローンを抱える時期が同時だとすると、育休によって給料が減るというのは当事者にとって大変だと思ったからです。今は、取りたいときに取れるなど、各家庭でカスタマイズすることができる環境を作ることと、そういう社会の風土造りが大事だと思っています。取材・文/政治ジャーナリスト 細川珠生政治ジャーナリスト 細川珠生聖心女子大学大学院文学研究科修了、人間科学修士(教育研究領域)。20代よりフリーランスのジャーナリストとして政治、教育、地方自治、エネルギーなどを取材。一男を育てながら、品川区教育委員会委員、千葉工業大学理事、三井住友建設(株)社外取締役などを歴任。現在は、内閣府男女共同参画会議議員、新しい地方経済・生活環境創生有識者会議委員、原子力発電環境整備機構評議員などを務める。Podcast「細川珠生の気になる珠手箱」に出演中。
2025年03月12日元サッカー選手の武田修宏が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武田修宏、「しゃべくり007」に出演!カズとのエピソードも語る?「「ハートビートボート+」の生放送でした」と綴り、スタジオでの写真を公開した。事前にチェックを重ねた甲斐あってレース予想で2R全て的中したそうだ。続けて「スタッフ、関係者の皆さまありがとうございました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年03月03日CBCアナウンサーの友廣南実が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】CBCアナ中村彩賀、幼い頃の写真を公開「懐かしすぎる!」 母・斉藤慶子との2ショットを望む声も「2月も、もうすぐ終わりですね いつも月末になると、 『あっという間!!』と驚いている気がします」と綴り、1年前の写真をアップ。「このあとすぐにバッサリ切って短いのをキープしてきましたが、 長い髪が恋しくなってきました…!!♀️ よーし!伸ばすぞ〜〜〜」と、髪を伸ばす決意を明かした。 この投稿をInstagramで見る 友廣 南実【CBCアナウンサー】(@tomohirominami_cbc)がシェアした投稿 この投稿には「圧倒的美女のオーラが溢れ出てる」「マジ可愛い〜」と、その美貌を称賛する声や、「長い髪、似合いそう」「伸ばして欲しい!!!!」など、ロングヘアへの期待を込めたコメントが寄せられている。
2025年02月25日元サッカー選手の武田修宏が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武田修宏、名古屋グランパス特別コーチ契約満了を報告し感謝のメッセージ!「横浜みなとみらいでクラシックカーイベントのノストラジック博覧会に」と綴り、5枚の写真を公開した。北九州から出展の知人でVintage Car VISCOの西田さんに挨拶したそうだ。続けて「元サッカー日本代表の中澤佑二さんとも一緒になりました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年02月24日タレント、キャスター、元ファッションモデルの廣岡まりあが9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「青色が強くなりそうな予感」中日ファン廣岡まりあ、同じく中日ファン"人気芸人"トークショーのMCを担当!「【まりあの世界遺産ノート㉙】岩手県平泉にある世界遺産 #中尊寺中尊寺といえば#金色堂 が有名ですよね!✍️✨」と綴り、自身が写った写真など数枚の画像をアップした。「【世界遺産クイズ】Q. 旧覆堂 の近くにある銅像は誰のもの?(5枚目)」など、さすが世界遺産検定マイスターといった廣岡の投稿にファンも興味津々のようだ。 この投稿をInstagramで見る 廣岡 まりあ | Maria Hirooka(@maria_hirooka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「まりあちゃん、中尊寺は絶対行ってみたいところ。投稿観て、気持ちが高まったわ☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月11日千葉ジェッツ原修太の妻でモデルの團遥香が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】千葉ジェッツ原修太の妻・團遥香、毎年恒例の"家族温泉旅行"に娘も一緒に初参加〜!「今まで以上に体験型の刺激的なアートがいっぱい。こっちゃんも興味津々。はぁー、楽しかったー。親子で楽しめるのは嬉しい☺️」と綴り複数枚の写真をアップ。掴まり立ちをしながら光の演出に興味津々の娘や、アート体験を存分に楽しむ團の姿などのショットを公開。素敵な親子時間を過ごせた様子にほっこり癒されるファン続々〜! この投稿をInstagramで見る 團遥香(DAN HARUKA)(@haruka_dan_official)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月30日元サッカー日本代表の武田修宏20日、が自身のインスタグラムを更新。【画像】武田修宏、静岡県知事と再会!「TGCしずおか2025」イベント前に交流「しゃべくり007」(日本テレビ)の放送告知を投稿した。「本日21時から放送です」とファンに向けて案内し、番組出演への意気込みを明かした。さらに「三浦知良さん、スタッフ、関係者の皆さん、ありがとうございました」と綴り、共演者や番組制作陣への感謝の言葉を添えた。今回の出演では、長年の盟友である三浦知良選手(キング・カズ)とのエピソードが披露される可能性もある。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、期待が寄せられている。サッカー界の伝説的存在とその舞台裏を、ユーモアたっぷりに語るトークが注目だ。
2025年01月20日ドイツ1部のホルシュタイン・キールに所属するFW町野修斗が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】町野修斗の忍者ポーズが話題に!満面の笑みで“ニンニン”!「Amazing night(最高の夜)」と綴り、複数枚の写真を投稿した。町野が所属するキールは同日、ドルトムントと対戦し、4-2での勝利を収めた。この試合で町野は先制ゴールを記録し、チームの勝利に貢献した。 この投稿をInstagramで見る 町野修斗 / Shuto Machino(@machino9.30)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月15日元サッカー選手でタレントの武田修宏が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】未来の日本代表と共に!武田修宏がU-13大会で熱い交流投稿では、「TGCしずおか2025」のイベントを控え、静岡県の鈴木康友知事との久しぶりの対話が実現したことを報告した。「ありがとうございました」と感謝の言葉を添えた投稿からは、和やかな雰囲気が伝わる。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 静岡の魅力を発信する場として注目される「TGCしずおか2025」。武田の活躍がイベントをさらに盛り上げそうだ。
2025年01月15日CBCアナウンサーで気象予報士でもある友廣南実が13日、自身のXを更新した。【画像】CBC美人気象予報士アナ・友廣南実、『巨大まねきねこ』とお揃いポーズでパシャリ!可愛すぎる笑顔に癒されるファン続出「⚡️東海ティーンズバトル⚡️素晴らしいパフォーマンスを披露してくださったパフォーマー方、会場にお越しくださった皆さま、ありがとうございました✨」と綴り、白のトップスとジーンズに身を包んだ自身の写真をアップ。「9人のパフォーマーに共通していたのが、輝く笑顔。惹きつけられました。」と、その感動を語った。友廣は、11日に公開収録が行われた東海エリアのティーンズが熱いパフォーマンスバトルを繰り広げる「東海ティーンズバトル」でMCを務めた。⚡️東海ティーンズバトル⚡️素晴らしいパフォーマンスを披露してくださったパフォーマー方、会場にお越しくださった皆さま、ありがとうございました✨9人のパフォーマーに共通していたのが、輝く笑顔。惹きつけられました。こちらの模様は3月に放送予定です! pic.twitter.com/HWtkl148bh — 友廣 南実【CBCアナウンサー】 (@tomohirominami_) January 13, 2025 この投稿には「ファッション似合うし、笑顔が爽やか」「お疲れ様でした普段の みぃちゃんとは違うファッションも魅力的やなー」と、フォロワーからその美しさを称賛するコメントが数多く寄せられている。
2025年01月13日元サッカー日本代表でサッカー解説者の武田修宏が11日に自身のアメブロを更新。静岡市のツインメッセ静岡で開催された『SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION』に出演し、元HKT48でタレントの村重杏奈に言われたことを明かした。この日、武田は『SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION』に出演したことを報告。村重と「ランウェイを一緒に歩いた」と説明した。続けて、村重から「パパと言われました」と明かし「楽しい場でした」と述べ、村重との2ショットを公開。「サッカーもファッションも個性と自信が大事ですね」とコメントした。最後に「オファーしていただいた関係者の皆さま ありがとうございました」と感謝の言葉をつづり、ブログを締めくくった。
2025年01月12日中学生モデルの廣住このはが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】FRUITS ZIPPER・櫻井優衣が久々の自撮り供給!? キュートな寝起きショットにファン騒然!「あなたに夢中です♡」と自撮りショットを公開した。「#地雷系#地雷系女子」とあざとい写真になっている。 この投稿をInstagramで見る 廣住このは(@kkk.08.kkk)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいすぎるよ(><)♡」「かわいいですこの姫」などの声が寄せられている。
2025年01月12日元サッカー日本代表でタレントの武田修宏が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】武田修宏、プロレス大賞授賞式に参加!レジェンドと次世代選手に感銘!ツインメッセ静岡で開催のファッションイベント「SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION(2025)」に出演したという武田は1枚の写真をアップ。「ランウェイを一緒に歩いた村重杏奈さんからはパパと言われましたが楽しい場でした」とのことで、タレントの村重杏奈との笑顔ツーショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「いいですねー!❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年01月11日元サッカー日本代表の武田修宏が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】武田修宏、サッカー王国静岡の復活を願い仲間と共にエール!駿河屋サッカー教室に参加!東京スポーツ新聞社制定の「プロレス大賞 supported by にしたんクリニック」の授賞式に招待されたことを報告した。投稿では「藤波辰爾さんやダンプ松本さん、次代を担う選手たちが一堂に会し、プロレスを盛り上げていこうとの意気込みを感じました」と、その場の熱気に感銘を受けた様子を綴った。また、「西村さんにはサッカーをはじめ、各方面で手厚いサポートをいただき、ただただ頭が下がるばかり」と感謝の気持ちも表明。スポーツ界を超えた交流の深さが伺えるエピソードだ。 この投稿をInstagramで見る 武田修宏 Takeda Nobuhiro(@nobuhiro_takeda_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、武田の幅広い活動に注目するファンからの反響が期待される。
2025年01月09日