SNSにハマっている女性も多いのではないでしょうか。ただし、気をつけたいのが投稿の内容です。内容によっては、男性にドン引きされてしまうことも。そこで今回は、instagramの「嫌われ投稿」、「愛され投稿」をご紹介します。SNSの嫌われ投稿(1) 体調悪いアピール「今日は朝からずっと頭痛い」「熱が出てるけど、明日会社行かなくちゃ・・・」という体調悪いアピール。ついつい書いてしまう人もいるかもしれません。大変なときや辛いときは、誰かに慰めてほしくてそうした投稿をしてしまう時もありますよね。でも、男性の中には「かまってちゃん」、「体調管理できていない人」というイメージを持つ人もいるようです。そのため大勢が見ているインスタグラムでは、発言しない方がベター。(2) 汚い言葉遣い「まじうめぇー」「あいつウザい」このような汚い言葉遣いに引く男性も多いです。「見た目はほんわかしているのに、SNSでの発言がキツ過ぎて幻滅した」という意見も。仲間うちでの会話ならまだ良いかもしれませんが、不特定多数の人が見る可能性のあるSNSでは、そうした投稿は控えましょう。非公開アカウントでも、スクショをとられてしまうリスクもあります。(3) 服の紹介「今日の服は、トップスが○○、スカートは○○、靴は○○です」というふうに、服の紹介をするのも男性からは好感が持たれないそう。「自己顕示欲が強そう」「誰もあなたの服に興味ない」といった意見も。ただし、インスタグラマーのように仕事として取り組んでいるのであれば、納得のいく男性も多いようです。(4) インスタ映え目的「インスタ映えのために来たんだな」と感じられる投稿は、嫌悪感を抱かれることもあるそう。「流行に踊らされている感じがする」「目立ちたがり屋なイメージ」といった意見も。投稿だけでなく、インスタを軸に生活している女性は好感度が低いそう。「デートに行ってもインスタ用に写真をずっと撮っていてひいた」という男性も。TPOに合わせて、インスタを楽しむようにしたいですね。(5) 浪費家のような投稿「金遣いが荒らそうなアカウントは嫌」といった声もあります。「今日は○○のバッグでお出かけ」「今日は○○でフレンチ」など、日頃からお金をたくさん使っていそうな女性は、男性からすると「自分にもそれなりの支出を求めてきそう」「パパ活しているのかな?」といった不安が感じられることもあるそうです。金銭感覚の違いは、交際する上で大切な要素となってきますし、金銭感覚が違うことで、離婚にいたる夫婦も多いです。そのため、お金をたくさん使ってますアピールは控えた方が良いかもしれません。(6) PR投稿最近は、企業からの依頼を受けて商品を紹介するケースも増えています。その際はテキスト欄に「#PR」とハッシュタグを付けることが多いでしょう。ただし、そうしたPR投稿を嫌う男性もいるそうです。「使ってもないのに嘘をついて投稿していそう」「お金に困っているのかな?」という意見も。そのため、仕事(案件を受ける)用のアカウントと、プライベート用のアカウントは分けた方が良いかもしれませんね。(7) 病んでいる「死にたい」「みんなから嫌われている気がする」こうしたネガティブな投稿は、男性からも不評だそう。「かまってほしい感」があり過ぎて、あざといと感じる男性も。そういう投稿は控えるか、匿名のアカウントで発信した方が良いでしょう。実際にそのような悩みが解決しないのであれば、SNSよりも専門家に伝えた方が建設的なこともあります。SNSの愛され投稿(1) ポジティブネガティブな内容が嫌がられる中、ポジティブな投稿は好感を得られやすいそうです。「今日は○○があって楽しかった」「仕事が充実してきた気がする」といった前向きな投稿は、見ている側もうれしくなります。「この子と過ごしたら楽しそうだな」と、付き合いたいと感じ始める男性もいるのだとか。無理やりポジティブな内容にしなくても良いですが、「誰かを不快にするような内容ではないか」を考えられるといいですね。(2) 家庭的「今日はハンバーグとグラタンを作りました!」「駅前のドラッグストアが安売りしてた!ラッキー」といった家庭的な投稿は、男性にも好感が高いそう。「結婚してからもしっかりしていそう」「女の子らしさにグッとくる」といった意見も。女性からは、あざといと思われるかもしれませんが、モテを狙うなら家庭的な投稿がオススメです。誰でも見ることができるSNSだからこそ、投稿の内容はちゃんとチェックしましょう。モテを狙ったり、意中の男性が見ている場合は、さらに注意が必要。まずは過去の投稿を見直して、「嫌われ投稿」をしていないかチェックしてみてください。
2020年03月13日彼氏が欲しいのに出来なくて悩んでいる方は、もしかするとSNSの投稿で男性を引かせてしまっているのかもしれません。今回はSNSで注意したい投稿についてご紹介していきます。男性と遊んでいる投稿女友達だけではなく男友達も多いという人は、男友達と一緒に遊んだことを特に意識せずにSNSに投稿することもあるはずです。しかし、彼氏が欲しいと思っているのなら、多くの男性と一緒に遊んでいる投稿をし過ぎると、「遊んでいる女性なのかも」と思われてしまう可能性があるので注意が必要です。気になる男性にあえて少しやきもちを焼かせるテクニックとしては効果的かもしれませんが、その場合も状況を見極めながら投稿するようにしないと、逆効果になってしまうかもしれません。悪口やグチを言っている投稿嫌なことが起きると、それを発散したくてついついSNSに投稿してしまうこともあるでしょう。しかし、悪口やグチばかりを言っているSNSを見て、良い気持ちになる人はあまりいません。自分では些細なことだと思っていても、印象を悪くしてしまう投稿は控えたほうがいいでしょう。悪口やグチはやめて、人のいいところを発見するように努力したり、楽しいことを投稿するように心がけたりしてくださいね。病んでいる投稿何があったのか詳しいことを書くわけでもなく、ただ病んでいるアピールを繰り返すのも、男性に「めんどくさい女」「メンヘラ女」という印象を与えてしまいます。ちょっと心配して欲しかったり、弱い自分の一面を見せているつもりでも、そのような投稿をしている女性は、付き合ってから大変そうと敬遠する男性も少なくありません。悲しいことがあった時は、仲の良い友達に相談したり、どうしても気になる男性に聞いてもらいたいのであれば直接打ち明けるほうがいいかもしれません。SNSは楽しく活用しよう!SNSは、自分の気分が良い時に楽しく活用していきましょう。男性に引かれてしまうような投稿を控えることで、今までよりも男性と恋愛に発展する可能性が上がるかもしれませんよ。
2019年07月24日pipa.jpは6日、投稿されたイラストを24時間後に自動消去するイラスト投稿サイト「/temp(スラッシュテンプ)」を開設した。利用は無料で、投稿やコメント付与にはユーザー登録(ニックネームとパスワードのみ)が必要。「/temp(スラッシュテンプ)」は「手書きブログ」などを運営する同社がオープンした新コンセプトのイラスト投稿サイト。投稿されたイラストは24時間後に自動消去されるため、技量や作品のクオリティを気にせず気軽に投稿できるのが最大の特徴。ただし、1度投稿した作品は公開終了時間になるまで"消せない"という。また、各作品にはコメントを付けることも可能となっており、閲覧者からのコメント量に応じて公開時間がコメント1文字につき1時間延長される。同社によると、コメントすることでその作品の公開時間が自動延長される仕組みから「ネガティブなコメントが付きにくい」といい、旧来の点数による評価とは異なるポジティブな評価を得ることができるとのこと。
2014年01月06日先日、タレントの坂上みきさんが第一子となる男児を53歳で出産。50歳を超える“超高齢出産”のリスクを乗り越えての出産は、たくさんの女性を勇気づけた。女性の社会進出によるライフスタイルの変化から、高齢出産が普通になってきている昨今であるが、はじめての妊娠・出産には不安はつきもの。新しい命の誕生に、楽しみ半分・不安も半分。そんな初心者ママを応援しようと行われている面白い取り組みがある。持田ヘルスケア株式会社が行なっている 『スキナベーブ 赤ちゃんエッセイコンテスト』 では、「妊娠・出産」をテーマに先輩ママや専門家の方の体験談をコンテスト形式で展開されている。今回はなんと12回目。■一人ひとりにドラマあり 妊婦を勇気づける感動エピソード出産の大変さを家族の愛で乗り切るエビソードがたくさん。読んだ後、ほっこりいい気分になるエッセイばかり。陣痛が始まってから生まれるまで、妊婦の不安だけでなく、その周りの家族や友人にも参考になる企画となっている。■優秀エッセイ30作品の中から、一番素晴らしいと思った作品に投票!前回、第11回で大賞に輝いたのは、「14歳差のおとうと」と題されたエッセイ。小さな弟の誕生前から小学生になるまでの成長を描いている作品。子育てに悩んでいる人も、これを読むことでまた子育ての楽しさを再認識できるかも。自分の置かれている立場と照らし合わせるのもあり、また全く逆のエピソードに感動するのもあり。さまざまな読み応えがあるストーリーが盛りだくさん。第12回の一次審査通過作品は こちら から。あなたのグッときたストーリーはどれ?ぜひ投票して。 第12回 スキナベーブ赤ちゃんエッセイコンテスト~赤ちゃんへの手紙~
2012年09月20日