食事は人が生きていく上で必ず必要なことです。毎日いただくからこそ、食事で運気をアップできたらラッキーですね。ミラクル食風水では、様々な角度から、食風水を通して開運していく方法をお伝えしていきます。なりたい自分をかなえていきましょう。■食風水とはすべての物にはエネルギーがあり、五行で分類することができます。五行とは、「木」「火」「土」「金」「水」。分類方法としては、味覚、色、形でみていきます。必ずしもひとつの食材にひとつのエネルギーと決まったわけではなく、「木」と「土」のエネルギーが混在する場合もあります。さらには、九星で分類をすることも可能なため、自分の生年月日から九星を割り出し、自分の星の持つエネルギーと相性の良いものや、必要なパワーを持つ食材を選ぶことにより、開運していくことが可能なのです。■食風水をする上で大切なことどんなエネルギーがあるかをしっかり意識することが大切です。ただ食べているだけでは、せっかくのエネルギーも半減してしまいます。テレビを見ながらや、新聞を読みながらなどの「ながら食事」にも注意しましょう。いただく前には、手を合わせて「いただきます」と言いましょう。食事はあなたの身となりパワーとなるものですが、食材の命をいただいているのです。感謝の気持ちを込めることにより、食材のパワーも高まります。旬の食材は特にエネルギーが高くなります。日本の四季を感じながら旬のパワーをいただきましょう。■食風水九星分類今回は、カンタンにあなたが食べると開運する具体的な食材を、「普段から積極的に食べておくと良い食材」と、「ここぞという時(受験やプレゼン前、告白前など)食べてから挑むと良い食材」に分けてご紹介します。■あなたの九星は?<ご自身が何年生まれかによって、九星を割り出して下さい>一白水星:昭和29年38年47年56年/平成2年11年20年生まれ二黒土星:昭和28年37年46年55年/平成元年10年19年生まれ三碧木星:昭和27年36年45年54年63年/平成9年18年生まれ四緑木星:昭和26年35年44年53年62年/平成8年17年26年生まれ五黄土星:昭和25年34年43年52年61年/平成7年16年25年生まれ六白金星:昭和24年33年42年51年60年/平成6年15年24年生まれ七赤金星:昭和23年32年41年50年59年/平成5年14年23年生まれ八白土星:昭和22年31年40年49年58年/平成4年13年22年生まれ九紫火星:昭和21年30年39年48年57年/平成3年12年21年生まれその年の節分以前の生まれの方は、前の年生まれとして見て下さい。(例:平成2年1月15日生まれの方の星は「二黒土星」です。)(他の星と重複する場合があります)<一白水星>普段から食べていると良いもの:ひじき、海苔、魚の干物ここぞという時に食べると良いもの:酢の物、しょうが、にんにく、長ネギ、胡椒、タマネギ<二黒土星>普段から食べていると良いもの:お米、パン、お好み焼き、ごま、小豆、大豆ここぞという時に食べると良いもの:コーヒー、紅茶、緑茶<三碧木星>普段から食べていると良いもの:酢の物、りんご、いちごここぞという時に食べると良いもの:ひじき、海苔、魚の干物<四緑木星>普段から食べていると良いもの:レモン、オレンジ、みかん、グレープフルーツ、ゆずここぞという時に食べると良いもの:ひじき、海苔、魚の干物<五黄土星>普段から食べていると良いもの:パパイヤ、マンゴー、バナナ(よく熟した物)、熟成肉ここぞという時に食べると良いもの:ゴーヤ、春菊、ごぼう<六白金星>普段から食べていると良いもの:ねぎ、里芋、ずいきここぞという時に食べると良いもの:パパイヤ、マンゴー、バナナ(よく熟した物)<七赤金星>普段から食べていると良いもの:しょうが、にんにく、長ネギ、胡椒、タマネギここぞという時に食べると良いもの:お米、パン、お好み焼き、ごま、小豆、大豆<八白土星>普段から食べていると良いもの:鶏肉、たまご、魚卵、マグロの赤身、甘エビここぞという時に食べると良いもの:ブラックチョコレート、コーヒー、紅茶<九紫火星>普段から食べていると良いもの:ゴーヤ、ブラックチョコレート、ココア、コーヒー、紅茶、春菊ここぞという時に食べると良いもの:酢の物、みかん、レモン、グレープフルーツ■おわりにいかがでしょうか。食風水は色々な運気をアップする方法がありますが、今回は九星別に具体的なラッキーフードをあげてみました。「これを食べたからラッキー!」と意識して召し上がってみて下さいね。(生田目浩美。/ライター)
2016年02月11日だいぶ今さらな質問ではありますが、改めて…。みなさんは肉食系と草食系、どちらの男性が好みですか?「ガツガツした人は苦手」という人もいれば、「ガンガン攻めてくる男性がタイプなのに、周りには草食系ばかり…」と嘆く人もいるかもしれませんね。中には「もう恋愛なんて面倒。適当に遊んでいたい」という絶食女子も…(私の周りにも何人かいます、そういう人)。その人の恋愛傾向をカテゴライズした「肉食系」「草食系」などの言葉も、すっかり定着した昨今。もはや使い古された感じすらありますね。その中でもさらに細分化され、「ロールキャベツ男子」だの「アスパラベーコン男子」だの、聞いただけで食いつきたくなるようなおいしそうな男子たちや、「仙人系」「絶食系」と言われるいかにも近寄りがたい人々の存在も明らかになりました。ところが、男性の草食化について「男が弱くなったのではなく、モテない女たちが『男性に問題がある!』と声高に言い出しただけ」という衝撃の説も…。確かに、女目線では気づかないこのあたり。本当のところ、男性たちはどう感じているんでしょうか。草食系というと「下手にアプローチして傷つきたくない」と思っているイメージが強いのですが、その裏にはもうひとつ、「女って面倒くさい」という嫌悪感・恐怖感にも似た気持ちがあるようなんです。【恋はハイリスク・ローリターン…?独特の恋愛観】・「デートでもプレゼントでも、相手の思い通りにならないと文句言われたりあきれられたり…。言わなくても察してよ的な女の子の願望に合わせなきゃならないのが疲れる。いくら気を使っても、キリがないよ。」(34歳・みずがめ座)・「強引に迫ったり、アプローチを続けてるとストーカーって言われそう。そういうのが面倒で、相手のほうから来てくれるのを待つ派になった。」(30歳・おとめ座)・「好きになった子と付き合うことができたとしても、長く一緒にいるうちにケンカとかするじゃない。そういう感情のぶつけ合いみたいなのが、本当に面倒くさい。親しき仲にも…でしょ?居心地のいい距離感が、女性とは合わないんだよなぁ。」(36歳・やぎ座)もともとの性格もおおいにあるのでしょうが、過去の恋愛経験から草食・絶食に転じていったと思われるこれらの発言。そこからは、女性のワガママに振り回されて疲れ果てた男性たちの姿が浮かび上がってきました。うーん、確かに「言わなくてもわかってよ!」って、女性側の感覚を押し付けてしまうこと、多々あります…。とはいえ、いくら草食系でも女性のほうから積極的にアプローチしてきたら、さすがに反応くらいはしてくれますよね?据え膳食わぬは…なんて言葉もあることだし。【据え膳食わない男たちの本音】・「誰でもいいってわけじゃないから…。本当に好きなら、据え膳食わないなんてことはないですよ。『別にこの人じゃなくても』と思うから、手を出さないだけ。」(34歳・さそり座)・「もし目の前で女の子が服を脱いだら、反応しなくちゃ失礼かな、とは思いますけど…好きでもない子に勢いで手を出して、次の瞬間から彼女ヅラされるのもイヤだし、何か裏があるのかなって勘繰っちゃったりするだろうな。うーん、悩ましいですね。」(35歳・おひつじ座)・「押しの強い女性、増えましたよね。そういう上から目線なところが敬遠したくなっちゃう理由なんですけど。」(39歳・ふたご座)き、厳しい!そして慎重というのか、淡白というのか…。草食男子は押しで勝負、という定説をいとも簡単に覆す発言の数々。「別にこの人じゃなくても」「無理して食わなくても」という変な余裕も気になります。もはや「据え膳食わねば男の恥」という概念は薄れつつあるのでしょうか。いいえ、そんな恥より守らねばならない何かを、男性たちは抱えているような気がするのです。草食系、と一括りにしていいかはわかりませんが、気が強くて弁が立ち、無自覚に上から目線でアレコレ指図する女たちから『男のプライド』を守るために、自ら女性を求めることをやめた男たちがいるのは確かであり、それもまた「男性が男性たるための進化」なのかも…と思えてきました。どんな状況にあっても、目の前の女性を冷静に吟味する彼らの言葉からは、私たち女子が「奥ゆかしさ」や「謙虚さ」を失ってしまったのでは…と諭されたような気がします。だとしたら…押しても引いても動かない男性には、そんな古風な一面を新たに見せていくのがベストなのかも!三歩後を行くようなしおらしさに「今までと何かが違う!」と振り向いてもらえるかもしれません。(文=石村佐和子)
2014年02月25日(画像はプレスリリースより)花粉症に効くアロマオイル(株)マインが展開する、国産のナチュラルコスメブランドの「ゼミド」は、これからの季節、花粉症に効く、オリジナルのブレンドアロマオイルの「ノーズレスト」を販売しています。ノーズレストは花粉症だけでなく、咳にも有効だということです。4種類の香りノーズレストには鼻づまりや、咳に効く「ユーカリ」だけでなく、頭をすっきりさせる「ペパーミント」、免疫力アップが期待できる「ティーツリー」、リラックス効果で知られる「ラベンダー」の4つの香りを配合しています。花粉症対策としてのアロマオイル最近では、花粉症対策としてアロマオイルを使用することが一般的に知られるようになりました。「ノーズレスト」以外にも、目がかゆいとき、鼻づまりを押さえるとき、頭が重いときなど用途にわけでアロマオイルを使い分けると有効なようです。また、使用方法もマスクに数滴たらす、お風呂に数滴入れるなどさまざまです。ゼミドではさまざまアロマオイルが販売されています。用途に合わせて、試してみるのもいいかもしれませんね。【参考サイト】▼美容Press▼国産ナチュラルコスメケアブランド ゼミド
2014年02月13日レディー・ガガが、フルヌード写真を公開し、それに続いて過食症と拒食症の過去を告白するために下着姿の写真も披露した。先日来、激太りしたと報道されているガガだが、今回まず、手にタバコを持って足を組みつつも全裸でトイレに座った姿を自身のウェブサイト「littlemonsters.com」に公開している。写真集「レディー・ガガ×テリー・リチャードソン」でタッグを組んだテリーが撮影したものだそうで、写真と共に「レディー・ガガ、無修正#2」という意味深なキャプションを載せている。最近25ポンド(約11キロ)太ったと語っているガガは、続いて同サイトに激太りへの批判に反論する形で、下着姿の写真も公開。「私は15歳のときから過食症と拒食症に同時に苦しんでいるの」と綴っている。また、フランスで同性婚が合法化される見通しとの報道を受け、自身も同性婚を支持するとガガは訴えている。「同性婚は普通にありえることだと思うの。だから認められるべきよ。なかなか平等っていうわけにはいかないけど、でも、もし私たち全員が自由に愛し合うことが可能になれば、平等が達成されると思うわ」。さらに、ローマ教皇ベネディクト16世が同性婚のことを欠陥があり社会にとって悪影響があると批判したことに対しては、クリスチャンではない視点からガガは「教皇の発言は全クリスチャンが信じていることと同じではないと思うわ。教皇本人だけの見解よ」と批判している。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マチェーテ・キルズ 2014年3月1日より新宿バルト新宿バルト9ほか全国にて公開(C) 2012 Vrelonovama LTD
2012年09月27日女の子のあこがれのバービー戦線に異状あり?世界中の多くの女の子のあこがれであるバービー人形。美しさ、可愛らしさの典型とされることも多いが、このバービーに異色ものが次々と登場し、論議を呼んでいる。バービーを製造する米国Mattelが最近発売したバービーは、ピンク色のボブヘアで、背中から首にかけて刺青のような大胆なタトゥーが入ったもの。時代のファッションを切り開いていく存在とはいえ、あまりに過激なその姿に、米国でも賛否両論だそうだ。ファッションも独特で、オフショルダーのロングTシャツにハートと組み合わせたどくろマーク、ピンクのミニスカートに豹柄アニマルのレギンスで、シルバーのハイヒールを履いている。連れている子犬もまるでサボテンのようにとげとげのファッションで目も釣り目。たしかにかなり刺激的だ。コレクターには人気も、子どもにOK??コレクターには大人気で即完売してしまったそうだが、人形として子どもを持つ親からは、子どもに悪影響を与えるのではないかという不安の声も多い。スウェーデンでは、がりがりに痩せた拒食症?と思われるバービー人形が登場。こちらはさらに大きく物議をかもすものとなり、結局回収措置となったそうだ。ファッションも社会倫理とのはざまにあって、ますます“美しさ”を問うことが難しくなっている今、幅広い世代に愛されるバービー人形も複雑な存在になりつつあるのかもしれない。元の記事を読む
2011年11月01日