結城佑莉(ゆうきゆうり)シンガーシングクリエイターの結城佑莉(ゆうきゆうり)が9月27日(水)にニューデジタルシングル「浮かぶように」のリリースが決定した。結城は自身の楽曲の作詞・作曲・編曲・歌唱・演奏のすべてを一人で手掛ける令和ポップ世代のシンガー・ソングクリエイターで、6月にリリースしたシングル「いつか花になる」は全国のラジオ局・番組で24のパワープレイを獲得し、一気にその知名度を上げ話題になった。結城佑莉は「浮かぶように」に関して以下のようにコメントしている。-----------------------------------当たり前だけど、日々生活をするうえで他人と影響を与え合うことは避けられないわけで、尊いことだけどたまにひどく恐ろしくなってしまう瞬間もあると思います。その両義性に満ち満ちた場所で、難しいことは考えずに、まあそんなもんかとぷかぷか浮かぶようにいられたらいいなと思いながら作りました。お楽しみいただければ幸いです。-----------------------------------また「浮かぶように」は9月14日に放送されるFM大阪『Rhythmic+ WORLD』内で初オンエアされる。リリース情報デジタルシングル「浮かぶように」結城佑莉デジタルシングル「浮かぶように」2023年9月27日(水)配信リリースTOP | 結城佑莉(ゆうきゆうり) Official HP : Twitter投稿 : instagram投稿 : 結城佑莉〈ゆうきゆうり〉「いつか花になる」MV 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月13日アイドルグループ・モーニング娘。’23の譜久村聖、牧野真莉愛、横山玲奈、北川莉央、櫻井梨央、井上春華が12日、都内で行われた「モスバーガー×モーニング娘。’23 コラボキャンペーン発表会」に出席。プロ野球・日本ハムの大ファンで知られる牧野は、この日も日ハム愛を爆発させていた。9月14日より全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)にて、朝時間帯にモーニング娘。’23 ver.特別仕様の番号待ち札を使用するモスバーガー×モーニング娘。’23コラボキャンペーンを期間限定で開催。モスバーガーの商品提供を待つ番号待ち札のQRコードを読み取ると、スマートフォンの画面上にモス店員姿のモーニング娘。’23メンバーが出現し、ここでしか見られない限定AR動画を視聴することができる。また、指でスワイプすることで画面上のメンバーの大きさや位置を自由に調整し、商品と共に撮影することができる。この日の発表会では、メンバー6人が動画と同様にモス店員制服姿で登場。新たなモスバーガーの“朝の顔”として、譜久村は「全力で盛り上げていきたいと思います」と意気込み、「朝のモスバーガーに行ってぜひ私たちのAR動画をチャレンジしてみてください。いろんな個性を持ったメンバーがいますので、14通り楽しんでいただけると思います」と呼びかけた。牧野は「好きなプロ野球のチームは北海道日本ハムファイターズです。エスコンフィールドHOKKAIDOでいつもモスバーガーをいただいています。絶対勝つぞ、モスバーガー!」と挨拶。モスバーガーの推しメニューを聞かれると、牧野は「私の推しメニューはモーニングドッグです。シャウエッセンを使用しているんですよ。大好きなモスバーガーさんと大好きなシャウエッセン、とってもおいしんじょうです!」と新庄剛志監督への愛も炸裂させ、「つーたんがいるので」と新庄監督を“つーたん”呼びしていた。
2023年09月12日グラビアアイドルの堀尾実咲が、7日(21:00~)にABEMAの「ABEMA SPECIAL」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#143に出演。MCを務める指原莉乃らを「すごい惑わし方」と驚かせた。○■堀尾実咲のスタイルを絶賛「どういう脚の長さ!?」テレビ朝日とABEMAが共同制作する同番組は、出会いを求める芸能人のために合コンをセッティングし、交流会をモニタリングする恋愛バラエティ。ヒロミと指原がその様子を見守りながら、独自の恋愛視点で解説していく。今回の合コンには、男性がお笑い芸人のワタリ119、俳優の市川欣希、モデルで俳優の鷺谷祐、女性は堀尾のほか、タレントの胡桃そら、グラビアアイドルの小日向恵里香といった個性豊かな男女6名が集まった。この日、男性陣のハートをかき乱したのは、美脚自慢の堀尾。ミニスカートで登場した堀尾に、男性陣からは「スタイル抜群」「どういう脚の長さなの!?」「めちゃくちゃ綺麗」と感嘆の声が上がり、ヒロミと指原も「かわいい!」「ナイスバディ」と絶賛する。○■ヒロミが男心を代弁「こんな感じで来られたら…」堀尾は端整な顔立ちと抜群のプロポーションで、第1印象から男性陣を虜にし、2ショットトークの場では“魔性テクニック”を発揮。まずは、第1・2印象ともに堀尾へ矢印を向ける市川をロックオン。必死に思いを伝えるあまり大汗をかく市川に対して、堀尾は「汗出てきた~!」と声をかけて緊張をほぐすと、そのまま頭をよしよし。ハートをさらにつかむ技に、指原は「すごいな……」とうなる。さらに、「他にお話してみたい方がいる」と突如別れを告げ、落ち込む市川を「ありがとうございました」とハグ。指原は「なんでなんで!?」と開いた口が塞がらない様子で、ヒロミは「こんな感じで来られたら、好きになっちゃうよな……」と男心を代弁した。続けて堀尾は、小日向の鎖骨を触るワタリ119の姿を目撃。動揺するワタリ119を横目に、堀尾は「触ってたでしょ。すねてます」「第2印象で選んだ私と、なんで真っ先に話してくれないの」と背を向ける。そして、「私には何をしてくれるんですか?」と尋ねると、ワタリ119は「自我を整理したい」と再びパニック状態に。しびれを切らした堀尾は、「じゃあ、バックハグしてください」と要求。ワタリ119をゾッコンにさせると「じゃあ行くね」と席を立ち、市川と同様に「ありがとう」とハグ。颯爽と次の男性に向かう堀尾の姿に、指原は「すごい惑わし方だな」と唖然としていた。
2023年09月09日≠ME(ノットイコールミー/以下、ノイミー)は、指原莉乃がプロデュースのアイドルグループ。2019年2月24日に=LOVEの姉妹グループとして結成された彼女たちは、2021年4月に発売のミニアルバム『超特急 ≠ME行き』でメジャーデビュー。ライブを重ね人気実力ともに成長し、今年3月31日には4周年コンサート『≠ME 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT』を東京国際フォーラム ホールAで敢行。4月からの全国ツアー『≠ME 全国ツアー2023「We shout "I am me.”」』では、ツアーファイナル公演を日本武道館2DAYSで開催するなど、まさに勢いに乗るグループと言っていい。そんな≠MEが9月6日にニューシングル「想わせぶりっこ」をリリース。鈴木瞳美が初のシングル曲センターを務める、≠ME史上ナンバーワンのラブリー度マックスなナンバーだ。インタビューには、リーダーの蟹沢萌子、河口夏音、川中子奈月心、櫻井ももが参加し、ニューシングルの話題や2023年下半期の意気込みなどを語ってくれた。──≠MEの7枚目となるニューシングル「想わせぶりっこ」が9月6日(水) にリリースされますが、どんな楽曲かを紹介してください。蟹沢「想わせぶりっこ」はすごく甘々なラブソングで、君を想う恋する乙女心がぎゅっと詰まっているんです。この曲を聴いていただけたら、きっとノイミーのことが大好きになっちゃうんじゃないかなって思うくらい、想わせぶりっこなノイミーを楽しんでいただける曲です。蟹沢萌子──6枚目のシングル「天使は何処へ」はかっこよく踊るダンスチューンだったのでギャップが本当に激しいですね。櫻井振り幅がすごいですよね。ここまで甘々に振り切ったのはほぼ初めてですし、また新しい≠MEが見られると思います。蟹沢ピンク色の衣装もそうですし、ノイミーにとろけていただきたいです(笑)。──では、この曲のお気に入りポイントをそれぞれ聞かせてください。川中子私はセリフのある曲が好きなんですけど、“ちゅーする?”というセリフから曲が始まるのは衝撃でした。本番の前に歌割りを決めるレコーディングがあるんですけど、本当に甘々なセリフが多くて、恥ずかしくて苦戦したのを覚えてます。私の歌割にセリフパートはなかったんですけど、全体的に“てゅ てゅー♪”など歌いたくなるフレーズがたくさんあるので、ぜひ一緒に歌ってほしいです。川中子奈月心河口私は、歌詞の主人公は自分に自信がある子だなと感じているんです。私は自分に自信がある女の子って魅力的だなと思うので、“実際 会ったら わたしがいいんじゃない!?”“結局 わたしでしょ?”って思ってる歌詞の中の女の子は好きですね。レコーディングでは、私はぶりっこなポーズをしている気持ちで歌いました。恥ずかしいので実際にポーズはしなかったですけど、キュンキュンするような気持ちで歌いました。河口夏音蟹沢振り付けでいうと、今回はサビの振りが覚えやすいんです。「絶対好きじゃんダンス」という名前で、想わせぶりっこなイメージのダンスになってるんです。あと、”ちゅー”ってする振りで手に向かって口を近づけるんですけど、最初はそれですらドキドキしちゃいました(笑)。そんな今までにないノイミーを見ていただけるんじゃないかなって思ってます。櫻井MVは、全体が絵本の中の世界みたいなメルヘンなふわふわした映像になっているんです。たくさんピンクの要素があってセットもすごくかわいかったですね。私は普段からピンク色が大好きなんですよ。リップシーンは青色のパターンとピンク色のパターンの背景があったんですけど、私はピンク色の背景でした(笑)。いつもの数倍かわいさが増して撮れたんじゃないかなと思ってます。櫻井もも──MVの見どころも聞かせてもらえますか。河口MVはCGが組み合わさって、撮影したときよりもっとかわいくメルヘンな世界になっていて、見たときに感動しました。蟹沢センターの鈴木瞳美ちゃんが恋に落ちて、私たちがサポートして魔法を使ったり相談に乗ったりしながら恋を叶えていくストーリーになってるんです。私が息を吹きかけてフーッとしたら空を飛ぶ魔法の絨毯になってそれに瞳美が乗ったり、コミカルなシーンがあるんですよ。全体のリップシーンやダンスシーンでは全員のかわいらしさが出てるし、見どころがたくさんですね。河口なつみはスパイシーなメイクをしてるんですよ。川中子“スパイシーよりも”って歌詞のところでスパイシーなメイクをしていただいたんです。一同とてもかっこよかった!!川中子メイクしていただいたあとメンバーに「いいね!」「似合ってるね!」って言ってもらってうれしかったです。スパイシーを表現できるようにがんばりました(笑)。櫻井最後の方、みんなでパーティをするシーンがあるんですけど、本当にパーティをして置いてあるお菓子も食べながら撮影したんです。楽しかったよね。蟹沢&河口楽しかった!!川中子美味しかった!蟹沢本物のお菓子と小道具のお菓子を間違えて食べそうになったり、爆笑しながら撮影しました(笑)。≠ME「想わせぶりっこ」MV──明るく楽しいMV撮影だったと。「想わせぶりっこ」は、7月29日、30日に行われた=LOVE、≒JOYとの合同フェス『イコノイジョイ 2023』で初披露されましたが、そのときの感想をお聞きしたいです。川中子直前まで振りの確認をして「大丈夫かな?」って緊張していたんですけど、みなさんが見守ってくださって無事披露することができました。MVを初披露したあとに初パフォーマンスをしたんですけど、昨年も4枚目のシングル「す、好きじゃない!」の初披露を同じ形でやらせていただいたんです。今回もすごく大きな場所で初披露させていただけてうれしかったです。河口初披露のときは、みんなで気持ちをひとつにして鼓舞しあってからパフォーマンスすることができたんです。かわいい世界観を表現できたんじゃないかなぁと思います。蟹沢MV撮影やリハーサルなどと比べると、実際に目の前にお客さんがいて踊るのは全然違うんです。みなさんに、これが私たちの7枚目シングル曲です!って伝えたい気持ちを持ちながら、曲の世界観を大事にパフォーマンスしたい思いがありました。どうやったら振りがかわいく見えるかなとか、みんなで揃えたり考えたりしたので、それが伝わったらいいなと思いました。披露した後に配信されていた映像を見たら、1日目から、曲の後半、クラップのところでみなさんがクラップしてくれてたんです。手応えを感じましたし、これからライブを重ねるごとに、みなさんと一緒にクラップや掛け声をできたらいいなと思いました。櫻井個人的な話になるんですけど、2番の“想わせぶりなの わたしじゃなくて 君!?”というパートの“君!?”に魂を込めて歌いました。レコーディングでは納得のいく“君!?”を表現できたんですけど、初披露でもいい感じに表現できたと思います。──さて、夏はたくさんのフェスに出演したノイミーですが、個々でどういうところを成長させて秋に向かっていきたいかを聞かせてください。川中子私は昔から歌やダンスをすることが好きなので、パフォーマンスはずっと極めていきたいと思っています。夏の期間もがんばって、秋からもぐんぐん伸ばしていきたいです。河口『イコノイジョイ 2023』7月30日公演のシャッフルパーティーで、=LOVEさん、≒JOYちゃんなど他のメンバーによるシャッフルされたユニットを見て刺激を受けたんですよ。私はまだ自分のパフォーマンスに全然納得できてないので、もっとパフォーマンスをレベルアップさせたいな、がんばらなきゃっていう気持ちがさらに強くなりました。櫻井私は『イコノイジョイ2023』を経て、=LOVEさんのファンを巻き込む力が本当にすごいなって思ったんです。お客さんの煽り方がすごく上手なんですよ。私は自分の言葉で人の心を動かせるのはすごいことだなと思っているんです。この夏はたくさんのイベントに出させていただけるので、もっとみなさんを盛り上げられるような言葉を勉強して実践したいなと思いました。蟹沢自分としては、アイドルになって4年経って、蟹沢萌子というアイドルを理想的なものに作り上げたい意識がすごくあるんです。パフォーマンス面、ビジュアル面、キャラクター面でも、自分の理想としているもの近づけるように時間を使いたいなって思ってます。新しいことに挑戦したり、パフォーマンス面でも表現力の幅を広げたいですし、いろいろなものを見たり聴いたりして自分と向き合って、色味が深い人になれたらなと思っています。それで、少しでもノイミーの力になれる存在になれたらいいなと思ってがんばってます。──では、9月に開催される『イコノイジョイ大感謝祭』で、どんなことをしてみたいですか。蟹沢ノイミーは、合唱団、カラオケ大会、催し物をやるんです。取材の現時点ではどんなものになるかわかっていないのですが、ノイミーは引き出しがいっぱいあるんですよ。ももだったらツインテールアタックとかいろいろな必殺技を持っていたり、なっちゃんはイリュージョンとかいろいろな発想力があったり、なつみはダジャレが得意だったり。どの公演でも、確実にノイミーしか出せない楽しいものになりそうだなって思ってます。櫻井ノイミーって、2〜3年前から空き時間に合唱することが多いんです。朝、みんなで合唱して気分を上げることがよくあるんです。私はその時間がすごく好きなので、楽しみです。みんなの気分を音楽で引っ張っていけるように、合唱団ではパートリーダーを狙っていきたいなと思っています(笑)。──では、秋からもさらに前進していくノイミーの意気込みを聞かせてください。蟹沢まずは7枚目シングル「想わせぶりっこ」発売させていただけること、メンバー全員で制作できることを本当にうれしく思います。かなり甘くかわいいノイミーが楽しめる楽曲ですし、MVもメンバーの数だけたくさんかわいいの見せ方があるので、1日12回、いや1日100回見てもらって(笑)、ノイミーに恋をしていただける秋になったらいいなと思います。グループとしては、今年は4周年コンサート『≠ME 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT』で始まって、『≠ME全国ツアー2023「We shout"I am me."」』では日本武道館公演があって、『イコノイジョイ2023』があってと上半期は無我夢中で駆け抜けさせていただきました。秋には『イコノイジョイ大感謝祭』がありますし、下半期はファンの方に感謝を伝えられるように、グループとしてさらに一体感を強めて、個々でもより魅力を放っていけるように活動できたらいいなと思ってます。これからもファンのみなさんに感謝の気持ちを忘れず、そしてこれから出会う人にもたくさん愛を届けていけるようにがんばるのでよろしくお願いします!Text:土屋恵介Photo:吉田圭子ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントサイン入り色紙を抽選で3名様にプレゼント【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<リリース情報>≠ME 7thシングル『想わせぶりっこ』発売中●Type A(MAXI+DVD):1,800円(税込)≠ME『想わせぶりっこ』Type Aジャケット (C)YOANI/KING RECORDS【CD収録内容】M1. 想わせぶりっこM2. カップリング楽曲AM3. 想わせぶりっこ(off vocal ver.)M4. カップリング楽曲A(off vocal ver.)【DVD収録内容】M1. 想わせぶりっこ Music VideoM2. 想わせぶりっこ メイキング映像【特典】(初回プレス分のみ封⼊)・応募抽選シリアルナンバー券A封⼊●Type B(MAXI+DVD):1,650円(税込)≠ME『想わせぶりっこ』Type Bジャケット (C)YOANI/KING RECORDS【CD収録内容】M1. 想わせぶりっこM2. カップリング楽曲BM3. 想わせぶりっこ(off vocal ver.)M4. カップリング楽曲B(off vocal ver.)【DVD収録内容】M1. 特典映像【特典】(初回プレス分のみ封⼊)・応募抽選シリアルナンバー券B封⼊・生写真ランダム1種封入●Type C(MAXI+DVD):1,800円(税込)≠ME『想わせぶりっこ』Type Cジャケット (C)YOANI/KING RECORDS【CD収録内容】M1. 想わせぶりっこM2. その先はイグザルト(※≒JOY楽曲)M3. 想わせぶりっこ(off vocal ver.)M4. その先はイグザルト (off vocal ver.)【DVD収録内容】M1. 「その先はイグザルト」Music VideoM2. 「その先はイグザルト」メイキング映像【特典】(初回プレス分のみ)・応募抽選シリアルナンバー券A封入・≒JOY生写真ランダム1枚封入・≒JOYアナザージャケット封入【特典】・イベント参加券付き<イベント情報>「イコノイジョイ大感謝祭」9月12日(火) ~9月18日(月・祝)会場:品川プリンスホテル ステラボール≠ME出演公演スケジュール9月15日(金)・「≠ME 合唱団」9月17日(日)・「どきゅめんたりー おぶ のっといこーるみー」・「≠ME カラオケ大会」関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年09月06日9月4日、『推しといつまでも』(TBS系)が最終回を迎えた。今年4月に始まった同番組のMCを、麒麟の川島明(44)と共に務めていたのは指原莉乃(30)。二人は’21年10月から同枠で放送されていた『100%!アピールちゃん』、『月曜の蛙、大海を知る。』からの続投出演だった。10月以降は同枠で『クレイジージャーニー』が放送される。指原といえば、『王様のブランチ』(TBS系)の裏番組『ゼロイチ』(日本テレビ系)でもMCを務めているが、こちらも9月末で終了が決定している。また、’22年3月には長年MCを務めた『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)も幕引きに。相次いでMC番組が終了する指原だが、視聴者から相次ぐのは”全盛期を過ぎた”という指摘だ。《モニター見ながらコメントする、かつての谷口やベッキーみたいな役割するようになってから色褪せたね》《身体張って自分をさらけ出して必死さが伝わってた頃はもっと活き活きしてた気がする》《さっしーはそろそろ厳しい感じだねMCよりも合いの手入れるくらいのポジションがスピード感があって好き!》《どなたかもおっしゃっていますが、指原莉乃の出る番組減ってきましたね。自分的には指原莉乃は昔に比べ、お堅いイメージになった》「2ちゃんねる」でのレスバトルで磨いたというツッコミ力やアイドルらしからぬ発言が評価されブレイクした指原。以後、着実にレギュラー番組を増やしていき、ついにはMCを務めるほどに、バラエティ界でのポジションを確立した。順風満帆にみえる道のりだが、世間が指摘するように、地位が向上していったり、先輩芸能人と触れ合う機会が増えるにつれ、実は本人のなかでも“限界”を感じるようになっていたようだ。昨年3月に放送された『さしフワご相談ナイト』(フジテレビ系)で、指原は自身のMCとしての限界をこのように吐露している。「『ゼロイチ』をやった時に、女のタレントってこれが最後だなというか、情報番組の生放送のMCが最後で、それ以上はないなというのを改めて感じた」また、フットボールアワー・後藤輝基(49)との共演によって、お笑い芸人に話をふることが“偉そう”に思え遠慮をするようになってしまったという。さらに、「女のタレントとしての限界はすごく感じてる」とも語り、「芸人さんがいないとやっぱり進行はできないし、女一人で進行って相当、力がないとできないと思ったし、私には無理だなと思ったから、もうすでに違うお金の稼ぎ方を考えてるところ」と心情を吐露。「できることなら、女で一人でMCでってやりたいけど……女が無理だと思ってるんじゃなくて、私の限界を感じたのが正解かな。いつか、できる女のタレントが出てくると思うけど、私は無理だった」と語り、これまでのMCではない立ち位置であれば、スタッフが求めるコメントや振る舞いができていたが、今はそうは思えていないことも告白したのだ。指原は、プロデュースしているコスメやカラコンが爆売れするなどテレビ以外での収入には事欠かない。今年1月に本誌はトータルの年収を5億円と予想しており、テレビに出演しなくとも十分暮らしていけるだろう。今回MCの重荷から解かれたことは、自分らしさが発揮できるテレビ界での立ち位置を再模索するきっかけになるかもしれない。
2023年09月05日=LOVE(イコールラブ/通称イコラブ)、≠ME(ノットイコールミー/通称ノイミー)、≒JOY(ニアリーイコールジョイ/通称ニアジョイ)という、3組のアイドルグループを手がける指原莉乃さん。トップアイドルを経験した彼女ならではのプロデュースへの想いとは?――=LOVEのプロデュースをスタートした際は、どういった点を意識していたのでしょうか?最初に秋元(康)さんからお話をいただいたのは、私が23歳の頃。まだ現役でグループに所属していた時期でした。遠い将来にそういったことができたらいいなとは思っていたものの、こんなに突然話が来るとは思っていなくて。でも当時の私は“秋元さんに言われたことは断らない”と決めていたので、やってみることにしたんです。グループを作る時に決めていたのは、コンサートが楽しい子たちにしたい、ということ。私自身は実力面で足りない部分も多かったので、歌や踊りがしっかりとしたアイドルを作りたかったんですよね。――指原さんにとって、アイドルの活動のメインはコンサート?小学校の頃に初めて後藤真希さんのコンサートを観て以来、年に何回も足を運ぶようになったんです。その間に学校へ行けない時期もあったけれど、生のステージを観ると“ああ、生きててよかった”と思えた。なので、自分も誰かにそう思ってもらえるようなコンサートができたらいいなと思っていたし、自分ができなくなった今はより濃くそう思うようになりましたね。メンバーにも、「人に生きててよかったと思ってもらえる仕事ってそうはないから、すごいことなんだよ」と伝えています。――イコラブは女性人気が高いグループですが、最初からその支持層は意識していたのでしょうか。意図していたわけではなく、いつの間にか男性より女性が多くなっていたんです。ライブの観客も今は6:4で女子の方が多く、現場によってはもっと多い時も。日本の女子アイドルでは異例な比率ですね。4thシングルの『Want you!Want you!』という曲があるんですが、映像にK‐POPっぽさを取り入れたら一気に女性ファンが増えて。映像や衣装の可愛さでファン層って変わると実感しました。自分の体感的に、女性ファンの方が“離れない”感覚があるんです。恋愛でも、男性って若い子が出てくるとすぐそっちに行っちゃうじゃないですか(笑)。もちろんメンバーはどんなファンでも嬉しいと思うけれど、女の子が支持してくれることが自信に繋がる部分もあると思います。それに、自分が可愛くなるプロセスを発信することで、ファンの子が「私もやってみよう」と思ってくれるのって嬉しいんですよ。なので、女性ファンの存在が自分磨きのモチベーションにもなっているのかなって感じますね。――女性人気が高まったことで、強化した部分はありますか?性別は特に気にしてないですね。ファンが増えることを目標にしているので、常にその時にベストな曲を出すことを考えています。ただ、そうしていたら歌詞の内容が自然に変わってきたんです。昔は“ボクは君が好き”みたいな男子目線の歌詞が多かったけれど、メンバーの年齢的な成長に合わなくなってきて。みんな大人になってきているから、女性目線の恋の歌の方がいいかな…と切り替えたら女性ファンがさらに増えた。その後も女性目線のバラードを出すと毎回ちゃんと女性ファンが増えるので、面白いなって思います。――指原さんの気持ちや時代を反映するというより、メンバーたちの成長に合わせた歌詞なんですね。本当にそうです。メンバー目線で本人たちにより近い歌詞にしようと思ったら、共感してくれる女性が多かったという感じですね。――そうやってメンバーに寄り添う姿勢は、指原さんのプロデュースの特徴のような気がします。アイドル業界全体の中で、一番クリーンな環境にしてあげたいなっていつも思っています。イコラブのメンバーにはその気持ちが伝わっているんじゃないかな。――アーティストを尊重し大切にしている姿勢が見る人にも伝わって、女性ファン獲得に繋がっているのかもしれないですね。どうなんでしょう。でも、女性タレントやアイドルって“この子、無理して頑張ってるのかな”と思われがちじゃないですか。実際そうではなくても、そう見えちゃう子がすごく多い気がして。グラビアやらされてる、とか。私は「水着はやりたい子だけやります」と宣言しているし、他の仕事も「こういう仕事があるけど、やってもいい?」って毎回必ず確認するんですよ。やっぱり人によって合う合わないはあるので、そこで無理をさせるとストレスが溜まっちゃう。どんなことがやりたいのか、何が苦手なのかをヒアリングして、できるだけそこに合わせるようにはしています。たまに他のアイドルグループの子に「私もこんなふうに大切にされたかったです」と言われると、嬉しい半面、切ないなって気持ちにもなります。――そこまで心を配る背景には、どんな想いがあるのでしょうか?やっぱりメンバーのご家族はいろいろと心配だと思うんですよ。大事なお子さんの人生を預かるわけだから、その心配をなるべく取り除きたいなとは思ってます。そこまで考えすぎない方がいいよってよく言われるんですけど…。さしはら・りの1992年11月21日生まれ、大分県出身。2008年よりAKB48やHKT48のメンバーとして活動し、’19年にグループを卒業。現在はバラエティ番組やCMなどで活躍するほか、自らの経験を活かしアイドルグループ「=LOVE」「≠ME」「≒JOY」のプロデュースを手がける。equal love指原莉乃プロデュースのアイドルグループとして2017年に結成し、同年9月にシングル『=LOVE』でCDデビュー。現在は10人組で活動しており、14枚目のシングルとなる『ナツマトペ』が絶賛発売中。通称はイコラブ。※『anan』2023年8月30日号より。取材、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2023年08月25日2017年に誕生した10人組アイドルグループ、=LOVE(イコールラブ)。ここでは、グループを代表して4人のメンバーが登場。大谷映美里さん、佐々木舞香さん、野口衣織さん、髙松瞳さんのクロストークをお届けします。=LOVETHE王道、なのに新しい!キュートな世界観で人気拡大中。グループ誕生以降、地道なライブ活動で、着実にファンを増やしてきた=LOVE。女子の憧れをギュッと詰め込んだキュートなビジュアルと、指原莉乃プロデューサーが書く共感度の高い歌詞が人気を呼び、ファンクラブの約6割が女性という彼女たち。ガールズグループ戦国時代の中、“THE王道、なのに新しい”唯一無二の世界観が多くの女の子たちを虜にしている。――まずは、=LOVEのアピールポイントを聞かせてください。大谷映美里:とても平和で愛が溢れているグループです。それはきっと、初期から指原さんに「お互いに思いやりを大切に」と教えていただいたことが根本にある気がします。野口衣織:たしかに!そして個性が豊か。メンバーもそうですし、指原さんが書いてくださる楽曲も幅が広いので、いろんな姿がお見せできているんじゃないかな?佐々木舞香:あとは、本番に強いのも私たちの強みといえるかも。ライブでもバラエティでも、本番前は“どうなっちゃうんだ!?”みたいな感じなのに、いざ始まると結構みんな堂々としているんです(笑)。野口:一昨年のイコノイフェスの時にめっちゃ雨が降ったんですよ。スタッフさんから急遽「お客さんを煽って士気を上げてほしい」と言われた時の瞳の対応力が、忘れられないくらいカッコよくて。髙松瞳:へへへ(照)。それと、女の子ファンが多いのもイコラブの特徴じゃない?衣装の可愛さとかいろんな理由があるけど、一番は指原さんが書いてくださる歌詞。女の子の心を掴めているのが、私たちの強みでもあるのかなって。大谷:メンバーそれぞれにセンター曲やソロ曲があるんですけど、その子の雰囲気にぴったりな歌詞を書いてくださるのが嬉しくて。ちゃんと見てくださってるんだなと、指原さんの愛を感じます。――イコラブとして女性人気を感じるのはどんな時ですか?髙松:3年ほど前に、コンサートの客席中央の一角が女性専用エリアになったんです。“ど真ん中に女性しかいないアイドルって他にいるのかな?”と不思議な感覚だったけど、たくさん来てくださることはすごく嬉しいですね。野口:好きなイコラブの衣装を自作して着てきてくれたり。ステージから結構見えるんですよ。佐々木:可愛いよねぇ。お話し会も私は女の子の方が多いかも。みんな友達みたいに接してくれて、いろんな話をしてますね。髙松:最近は、年下の女の子が好きピとか推しの話をしに来てくれるんですよ(笑)。――デビューから5年経っても、変わっていないと感じることは?大谷:お互いにホメ合うところ。それぞれの長所をみんなでホメたり、お互いにリスペクトしている部分は変わらないですね。野口:イコラブは一人ひとりだと内向的なメンバーが多いので、本番前にみんなで「うちら可愛いから、絶対大丈夫!」とポジティブな言葉を掛け合うようにしているんです。ただ、あまりにもお互いに“可愛い”と言いすぎているせいか、指原さんから「バラエティに出る時はホメ合いを控えてね」と言われた記憶が(笑)。身内ノリっぽくなっちゃうからかな?――他に指原さんから言われた印象的なアドバイスはありますか?大谷:以前「自分らしくいることを忘れないでね」と言っていただいたこと。何があっても自分らしくいよう、と背筋が伸びました。髙松:「グループ内でセンターを争わず、みんなで協力してグループとして戦ってほしい」ということは、イコノイジョイの3グループが共通して言われています。だからこそ、どのグループも平和でいられるのかなって思います。――姉妹グループの≠ME(ノットイコールミー/通称ノイミー)、≒JOY(ニアリーイコールジョイ/通称ニアジョイ)が誕生して、意識の変化はありましたか?野口:最初の頃は、妹ちゃんたちに対して負けたくないっていう思いがあったんです。でもフェスで共演を重ねるうちに、それぞれの良さがあることに気づいて。今は一緒にフェスを盛り上げようって、意識が180度変わりました。髙松:嫉妬しちゃった時期もあったけど、今は超仲良し。お互いに支え合う戦友みたいな関係です。佐々木:少し前にノイミーの子と、お互いの衣装や曲について「この曲歌いたかった~」とか話す機会があって。フェスでは衣装の交換をしたりもするので、姉妹グループがいるのは楽しいです。大谷:この前ニアジョイちゃんの舞台を観たのですが、素晴らしくて尊敬の気持ちが芽生えました。あと、とにかくみんな可愛い!――今後の目標はありますか?佐々木:顔や曲を知ってもらえる上に影響力もすごく大きいので、歌番組にたくさん出たいです!髙松:私は…バズりたい(笑)。イコラブはバズりそうな曲がいっぱいあるから、TikTokで流行らないかな~って期待してます。野口:CMに出られたら嬉しいです。CMソングって耳に残るから、イコラブを知ってもらうきっかけになったらいいなって。大谷:おっきな夢である、東京ドームにいつか立ちたいっていう思いはあります。後輩たちができることを増やすためにも、イコラブが道を切り拓いていきたいですね。写真左から、おおたに・えみり1998年3月15日生まれ、東京都出身。愛称は“みりにゃ”。ファッションやメイクへの関心が高く、ファッション誌などで活躍するほか、アパレルブランド『Rosé Muse』のプロデュースも手がけている。ドレス 参考商品(ユイイワツ)イヤカフ、上¥35,200下¥23,100(共にココシュニック TEL:03・5413・5140)右手のハートリング¥2,420(キャセリーニ TEL:03・3475・0225)その他はスタイリスト私物ささき・まいか2000年1月21日生まれ、愛知県出身。声優に憧れてオーディションに参加し、メンバーに選出。俳優としてドラマなどに出演するほか、リーダーの山本杏奈と共にYouTubeチャンネル「イコラブのあんまい」の配信も行う。トップス¥11,000ワンピース¥20,900(共にPOPPY原宿 TEL:03・4363・8569)デニム¥12,880(エピヌepine.am@gmail.com)ピアス¥3,780(アビステ TEL:03・3401・7124)リング¥2,420(キャセリーニ)のぐち・いおり2000年4月26日生まれ、茨城県出身。大のアニメ好きで知られており、『ラブライブ!』のμ ‘s に憧れてオーディションに参加。クールな佇まいと卓越したパフォーマンス力で、イコラブ内でも特に女性ファン率高し。ドレス 参考商品(ユイイワツ)たかまつ・ひとみ2001年1月19日生まれ、東京都出身。華のあるキャラクターで、多くのシングルでセンターを務める。乃木坂46に憧れてオーディションに参加。コスメの知識も豊富な自称“イコラブ内のインフルエンサー”。ドレス 参考商品(ユイイワツ)ネックレス¥13,750(ココシュニック オンキッチュ/ココシュニック)ピアス¥9,990右手のリング¥9,720(共にアビステ)equal love指原莉乃プロデュースのアイドルグループとして2017年に結成し、同年9月にシングル『=LOVE』でCDデビュー。現在は10人組で活動しており、14枚目のシングルとなる『ナツマトペ』が絶賛発売中。通称はイコラブ。※『anan』2023年8月30日号より。写真・川原崎宣喜スタイリスト・石川美久ヘア&メイク・遊佐こころ(髙松さん、大谷さん)megu(佐々木さん、野口さん)取材、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2023年08月24日2017年に誕生した10人組アイドルグループ、=LOVE(イコールラブ)を代表して4人のメンバーがananに初登場!=LOVETHE王道、なのに新しい!キュートな世界観で人気拡大中。グループ誕生以降、地道なライブ活動で、着実にファンを増やしてきた=LOVE。女子の憧れをギュッと詰め込んだキュートなビジュアルと、指原莉乃プロデューサーが書く共感度の高い歌詞が人気を呼び、ファンクラブの約6割が女性という彼女たち。ガールズグループ戦国時代の中、“THE王道、なのに新しい”唯一無二の世界観が多くの女の子たちを虜にしている。大谷映美里from 指原プロデューサー好きなものへのこだわりが強くてやりたいことが明確なので、今もっとも社長に近いアイドルではないかと。言い合いをした時もあるけれど、その上でいつも感謝の気持ちを伝えてくれるから“なんていい子なの…”と涙してます。好きなものに対する情熱が社長の道に繋がったら幸せ。社長のなり方がわからないけれど、憧れはあります。指原さんが“好きなことをやっていけばいいんだよ”と言ってくださるので、今はファッションや好きなものに一直線な自分を大事にして、その先に道が繋がったら嬉しいですね。“言い合い”に関しては、以前私が指原さんに対して失礼な言い方をしてしまったことがあって…。そんな時でもきちんと向き合ってくださって、ありがたかった。人間として成長させてもらえているなって感じますね。それ以来、二人でごはんに行ったり、やりとりをしたりする機会も増えて、ひとつ壁がなくなった気がしています。おおたに・えみり1998年3月15日生まれ、東京都出身。愛称は“みりにゃ”。ファッションやメイクへの関心が高く、ファッション誌などで活躍するほか、アパレルブランド『Rosé Muse』のプロデュースも手がけている。ドレス 参考商品(ユイイワツ)イヤカフ、上¥35,200下¥23,100(共にココシュニック TEL:03・5413・5140)右手のハートリング¥2,420(キャセリーニ TEL:03・3475・0225)左手のバラリング¥4,320(アビステ TEL:03・3401・7124)その他はスタイリスト私物佐々木舞香from 指原プロデューサー舞香ちゃんは自分よりも“メンバーがやりたいことをやれる環境を”と常に考えている人。そんな想いに応えるべく、こちらも頑張るのみです。自分の良さに気づいてないようだけれど、願いが叶うならずっと歌っていてほしいです。指原さんが言うならば、声出る限り歌い続けます!指原さんはいつも私やメンバーのことを底なしにホメてくれるんです。“あなたは天才だから!”って。歌に関しても“すごいね”とよくホメていただくんですが、“ずっと歌っていてほしい”と言われたのは初めてかも。それを聞いて、声が続く限り歌おうって改めて思いました(笑)。指原さんは、あんな女性になりたいという憧れの存在でありつつ、メンバーの相談事も親身になって聞いてくれる気さくなお姉さんのような存在でもあるんです。そんな指原さんにプロデュースしてもらえることはもちろん、好きでいてもらえることが本当にありがたいです。ささき・まいか2000年1月21日生まれ、愛知県出身。声優に憧れてオーディションに参加し、メンバーに選出。俳優としてドラマなどに出演するほか、リーダーの山本杏奈と共にYouTubeチャンネル「イコラブのあんまい」の配信も行う。トップス¥11,000ワンピース¥20,900(共にPOPPY原宿 TEL:03・4363・8569)デニム¥12,880(エピヌepine.am@gmail.com)ピアス¥3,780(アビステ)リング¥2,420(キャセリーニ)野口衣織from 指原プロデューサー衣織はLINEがマジで長い。長文を書けるってひとつの才能なので、それを活かしてシンガーソングライターになってほしいな。持ち前の暗さや繊細さでアーティスティックな感性が磨かれて、人の心の深層部に届く気がします。指原さんの指導を受けて作詞にも挑戦してみたい。わわわ…。何かあるたびにいつも指原さんに句読点のない長文をバーンと送りつけてしまうので、それは本当にごめんなさい(笑)。作詞はいつかしてみたいなって思っていたんですが、自分の根の暗さをどうやって歌詞の世界に落とし込めばいいのかがわからず…。指原さんが書く歌詞は、気持ちを直接的な言葉ではなく別の言葉に置き換えて、柔らかな表現で伝えるところがとっても好き。いつか作詞のコツを教えていただく機会があったらいいな。将来シンガーソングライターにはなれなかったとしても、それを支えるような立場になれたら嬉しいなって思います。のぐち・いおり2000年4月26日生まれ、茨城県出身。大のアニメ好きで知られており、『ラブライブ!』のμ ‘s に憧れてオーディションに参加。クールな佇まいと卓越したパフォーマンス力で、イコラブ内でも特に女性ファン率高し。ドレス 参考商品(ユイイワツ)髙松 瞳from 指原プロデューサー瞳にはバラエティタレントになってほしい。本人はイヤですって言うだろうけど(笑)。考えられた面白さじゃなくて突発的なリアクションが最強だから、特にドッキリは向いてるはず。私は絶対できないので、めっちゃ羨ましいです。アイドルの夢が叶ったからそれ以上は望みません(笑)。すごくありがたいんですが、バラエティタレントは…やりたくないかも(笑)。実は以前、指原さんとメンバーでトークのレッスンをしたことがあったんです。その時に指原さんが本当に面白すぎて、“私にはこんなことできない…”と自分にガッカリしちゃったんですよ。でもよく考えたら、自分がもともと目指していたアイドルになれて、もう十分に夢は叶ったんだから、それ以上はいいかなって。とはいえ、面白いって言ってくださることはめちゃくちゃ嬉しい。まだ本格的なドッキリは受けたことがないから、それで本当に才能があるか見極めてほしいです!たかまつ・ひとみ2001年1月19日生まれ、東京都出身。華のあるキャラクターで、多くのシングルでセンターを務める。乃木坂46に憧れてオーディションに参加。コスメの知識も豊富な自称“イコラブ内のインフルエンサー”。ドレス 参考商品(ユイイワツ)ネックレス¥13,750(ココシュニック オンキッチュ/ココシュニック)ピアス¥9,990左手のリング¥5,400右手のリング¥9,720(以上アビステ)equal love指原莉乃プロデュースのアイドルグループとして2017年に結成し、同年9月にシングル『=LOVE』でCDデビュー。現在は10人組で活動しており、14枚目のシングルとなる『ナツマトペ』が絶賛発売中。通称はイコラブ。さしはら・りの1992年11月21日生まれ、大分県出身。2008年よりAKB48やHKT48のメンバーとして活動し、’19年にグループを卒業。現在はバラエティ番組やCMなどで活躍するほか、自らの経験を活かしアイドルグループ「=LOVE」「≠ME」「≒JOY」のプロデュースを手がける。※『anan』2023年8月30日号より。写真・川原崎宣喜スタイリスト・石川美久ヘア&メイク・遊佐こころ(髙松さん、大谷さん)megu(佐々木さん、野口さん)取材、文・真島絵麻里(by anan編集部)
2023年08月24日指原莉乃プロデュースのアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)初のライブフィルム映画『=LOVE Today is your Trigger THE MOVIE』の本予告と本ビジュアルが公開された。本作は、今年1月から3月にかけて開催された『=LOVE 全国ツアー2023「Today is your Trigger」』追加公演の日本武道館公演でのライブパフォーマンスをフィルムに収めた作品。オーディションから今に至る6年間を振り返り、それぞれが語るメンバーへの秘めた想いやライブ映像、バックステージやリハーサル、スタジオでの撮り下ろしインタビューなどを惜しみなく収録。何台ものカメラで捉えた=LOVEの一生懸命で愛が溢れるステージを、ライブ会場の真ん中にいるような臨場感で体感することが出来る。公開された本予告映像に映し出されるのは、約束の場所“日本武道館”にファンの温かい声援に包まれながら立つ、多幸感に溢れた=LOVEのメンバーの姿。レッスンシーンやリハーサルなど日本武道館への軌跡からメンバーの素顔を捉えた貴重な裏側まで、今まで明かされることのなかった彼女たちの貴重な姿が詰め込まれている。併せて公開された本ビジュアルには、ファンが放つ無数の光で包み込まれた会場にメンバーが一列に立つ光景が写し出されている。マイクを握るメンバーの表情からは、それぞれが並々ならぬ想いを抱えその地に立っていることが窺え、そのメンバーに答えるように待ちわびた観客の歓声が今にも聞こえてくるような、熱気の伝わるビジュアルとなっている。また、場面写真も公開され、=LOVEらしい可愛らしいポージング姿やふとした瞬間のクールな表情まで、パフォーマンス中の臨場感溢れるメンバーたちが収められている。本作の上映形態は4種類。通常の2D上映に加え、正面スクリーンと2つの側面スクリーンの計3面で構成され圧倒的な臨場感を提供するScreenX、ライブパフォーマンスと音楽に合わせてシートが動くモーション効果を搭載した4DX、そしてScreenXと4DXの機能をすべて搭載した4DX SCREENでの上演も決定した。さらに、8月25日(金) よりムビチケ前売券の発売も決定。特典として、全10種のオリジナルA5クリアファイル中からひとつがランダムで付属する。『=LOVE Today is your Trigger THE MOVIE』ムビチケ イメージ『=LOVE Today is your Trigger THE MOVIE』クリアファイル イメージ『=LOVE Today is your Trigger THE MOVIE』は、9月22日(金) より公開。映画『=LOVE Today is your Trigger THE MOVIE』予告映像90秒<作品情報>『=LOVE Today is your Trigger THE MOVIE』9月22日(金) 公開『=LOVE Today is your Trigger THE MOVIE』ビジュアル監督:オ・ユンドン、キム・ハミンキャスト:=LOVE公式サイト:
2023年08月22日指原莉乃プロデュースの=LOVE・≠MEに続く第3のグループ≒JOY(読み:ニアリーイコールジョイ)の新曲「その先はイグザルト」のMusic Videoが公開された。「その先はイグザルト」は、江角怜音がセンターを務める楽曲。自分が信じてきた道を突き進むことへの難しさや、その過程での葛藤がある中で、それを超えた先にはイグザルト=“上質な歓び”があることを表現。自分の信念を貫き、走り続けていくことへの不安を払拭し、自信を与えてくれるような1曲となっている。センターを務める江角は同曲について「今までのニアジョイに無かった様な楽曲だと思っていて、かっこいい曲はあったのですが、またベクトルの違うかっこよさでかっこいいという言葉だけでは言い表せない様な雰囲気もあって凄く好きな楽曲です」とコメント。また「今皆さんが頑張っている事が必ずしも正解かは誰にも分からないですが、この曲を聴いてそれでも自分の信じた道を貫き通す強い意志を再度持てるように後押しできたら嬉しいです」と語っている。「その先はイグザルト」は、9月6日(水) に発売される≠MEのニューシングル『想わせぶりっこ』のType Cに収録予定。併せて≒JOYメンバーが登場するType Cのアナザージャケットが公開された。■江角怜音 コメント全文とても素敵な作品を作っていただき本当に嬉しいです。今までのニアジョイに無かった様な楽曲だと思っていて、かっこいい曲はあったのですが、またベクトルの違うかっこよさでかっこいいという言葉だけでは言い表せない様な雰囲気もあって凄く好きな楽曲です。凄く自分の中で共感出来る部分があり、パフォーマンスをしていてとても気持ちが入りました。ダンスやフォーメーションもこれまでより多いので見どころだと思います。この楽曲の歌詞は、他人に言われた道じゃなく自分の道を進むという強い意志が感じられて、改めて自分の信念的なものを確認する事が出来ました。このような素敵な楽曲のセンターに選んでいただけて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。今皆さんが頑張っている事が必ずしも正解かは誰にも分からないですが、この曲を聴いてそれでも自分の信じた道を貫き通す強い意志を再度持てるように後押しできたら嬉しいです。≒JOY「その先はイグザルト」MV<リリース情報>≠ME 7thシングル『想わせぶりっこ』Type C9月6日(水) リリース価格:1,800円(税込)≠ME『想わせぶりっこ』Type Cアナザージャケット【CD収録内容】M1. 想わせぶりっこM2. その先はイグザルト(※≒JOY楽曲)M3. 想わせぶりっこ (off vocal ver.)M4. その先はイグザルト(off vocal ver.)【DVD収録内容】M1. ≒JOY「その先はイグザルト」Music VideoM2. ≒JOY「その先はイグザルト」メイキング映像【特典内容】※初回プレス分のみ・応募抽選シリアルナンバー券A封入・≒JOY生写真ランダム1枚封入・≒JOYアナザージャケット封入≒JOY 公式HP:
2023年08月15日9月1日発売指原莉乃さんがプロデュースしたコスメブランド『Ririmew(リリミュウ)』から、ニューコレクション3アイテムが登場する。新商品は、「マルチフィットライナー」「アイパレット」「ティント」の3種類で、9月1日より、公式ブランドサイト、ロフト、PLAZA、@cosmeTOKYO(一部店舗を除く)にて発売される。リップライナーは全3色「マルチフィットライナー」は、唇に密着して崩れにくく、なめらかな描き心地のペンシルライナー。リップライナーだけでなく口紅としても使用できる。今回は、ピンクベージュの「ギグルベージュ」、くすみローズの「ベビーローズ」、華やかなピンクレッドの「ルビーコルセット」の全3色が登場。価格は各1,540円(税込)。アイパレットとティントは追加色と限定色発売から大人気の「インザミラーアイパレット」には、キュートな目元を演出するピンクブラウンパレットの「ピンクスワン」と、深みのある目元を演出するレッドブラウンパレットの「ジンジャーレッド」の2色が追加される。価格は各2,640円(税込)。ティントリップシリーズからはフルーツティーをイメージしたカラーが登場する。今回は「センシュアルフィックスティント」に、完熟レッドの「フィグシロップ」と甘くなりすぎないピンクブラウンの「ダーティーローズヒップ」の2色が追加される。価格は各1,870円(税込)。また「ミューテッドシアーティント」には、フレッシュなオレンジピンクの「リッチグァバティー」が1色追加される。さらに限定色として、暖かみのある鮮やかオレンジの「オレンジアールグレイ」が発売される。価格は各1,870円(税込)。(画像はプレスリリースより)【参考】※Ririmew 公式Instagram
2023年08月09日女優の八木莉可子が出演する、I-ne・DROASのスペシャルムービー「【八木莉可子】加工なしのクオリティに驚愕。顔から泥をかぶる初めての体験。DROAS CM+メイキング」が、公開される。スペシャルムービーは、八木が出演する同ブランドのCM「新 DROAS つまるところ、泥が良い。」編の撮影の裏側やインタビューをダイジェスト化した映像。「初のシャンプーCM 出演で、初めて顔から泥をかぶるという初体験」をした八木が、沢山の「はじめて」と出会いながら終始笑顔で撮影を楽しむ姿が映し出されている。撮影では、泥の地層が広がる海スパを表現するために、屋内のスタジオに水を浅く張った特別仕様のプールを設置。プールの中で同じ姿勢を保ちながら座っていた八木の足が痺れてしまい、1人で立ち上がれなくなるというハプニングも見られた。■八木莉可子インタビュー――初のシャンプーCMの撮影はいかがでしたか?シャンプーのCMに出させてもらうのはずっと自分の夢でもあったので、純粋に嬉しかったです。小さいプールみたいな所に浸かりながら撮影していたんですが、普段そんな経験はできないのでワクワクしました!泥を頭からかぶる撮影の時に(泥が)ひんやりしたので、自分ではビクッ! としていないか不安でした。上手く撮影ができてよかったです。――最近体験した“初めてのこと”は何ですか?最近一人暮らしのお家に初めて大学の友達が遊びに来てくれたことです。一緒に家でタコパをして、すごく楽しくて嬉しかったです。――泥にまつわる思い出を教えてください。幼稚園の頃に泥団子をきれいに作ることにすごくハマっていて……、参観日にお母さんが見に来てくれた時、お花で色水を作っている人がいっぱいいる中、私はずっと泥団子を1人で作っていたらしいんです(笑)。いっぱいコレクションしていたのを覚えています。――一番印象的な夏の思い出は何ですか? また、今年の夏にやってみたいことはありますか?中学の頃に入っていたテニス部で、真夏の暑い中、外で練習していたのが一番印象に残っています。大変ではあったのですが、必死にやっていたなと、今思い返してみるとすごく良い思い出です。今年の夏にやってみたいことは、最近(手持ち)花火をずっとやっていなくて、ぜひ友達と一緒に花火をやりたいと思います!――DROASのお気に入りポイントはどこですか?私はピンク(ダメージリペアシリーズ)が一番お気に入りです! 香りがとても好きで、朝起きた時まで髪に良い香りが残っている点がお気に入りのポイントです。ボディソープもすごく自分の肌に合っていて、もちもちになると思います。
2023年08月08日指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ≠ME(ノットイコールミー)が、9月6日(水) にリリースする7thシングル表題曲「想わせぶりっこ」のMusic Videoを公開した。7月29日、野外フェス『イコノイジョイ 2023』に出演した≠MEは、ステージスクリーンにて「想わせぶりっこ」のMVを公開。鈴木瞳美がシングル曲で初のセンターに抜擢された本楽曲は、ストレートな愛情を描いたラブソング。MVが上映された直後、フェスのステージにはピンク色にグレーをあしらった制服風の新衣装を身にまとったメンバーが登場し、新曲を初パフォーマンスした。『イコノイジョイ 2023』よりMVは公演終了後、≠MEの公式YouTubeチャンネルで公開され、併せてジャケット写真と新アーティスト写真も公開された。■「想わせぶりっこ」MV ナカジマセイト監督 コメント約一年前に「サマーチョコレート」を監督し、そこで出会った鈴木瞳美さんが初めて表題曲でセンターを担当する作品で、再びご一緒できてとても嬉しいです。歌詞やメロディから生まれる、鈴木さんの「愛のある圧」をどう視覚表現として広げていくか、企画の段階では大小含めて10案くらいアイデアを出して、それでもまとまらず色んなエッセンスを混ぜてようやく今の形になりました。「おとぎ話の世界に迷い込んだ鈴木さんがメンバーの魔法でヒロインに変身し、王子と結ばれるためにみんなで努力する」そんなお話をもとに、「巨大なお菓子」「涙の湖」「魔法の絨毯」「一面のお花畑」など、子どもの頃に夢見ていたことを形にしました。作品のテイストがコメディ要素も多いので、演出に合わせてコミカルに動くメンバーの姿も可愛らしく注目ポイントです。現場でも編集作業でも笑いが絶えず、メンバーやスタッフ含めて「アレをやろう」「コレをやってみたい」と意見を出し合いながら、楽しく制作できたことが個人的には特に良かったと思い、作品にもそんな現場の雰囲気みたいなものが活かされていると思います。鈴木瞳美さん初めての表題曲でのセンター作品、最強の「ヒロイン」登場の瞬間をぜひご覧ください。■「想わせぶりっこ」センター 鈴木瞳美 コメント今回初めて表題曲のセンターを務めさせていただきます。この楽曲は君を想うすきと愛の気持ちを甘々に歌った、かわいいがぎゅっと詰まった想わせぶりっこな楽曲になっています!サビの振り付けがとてもキャッチーなので、ライブなどでみなさんと一緒に踊れたらうれしいです!恋色(ピンク色)に染まった素敵な衣装もポイントです!君の1番が欲しいから!!!君のラブポーションになるように、たっぷりの愛を込めて大切に歌わせていただきます!この楽曲が、みなさんとわたしたちの愛のきっかけになりますように…!!「想わせぶりっこ」MV<リリース情報>7thシングル『想わせぶりっこ』9月6日(水) リリース●Type A【MAXI+DVD】1,800円(税込)【CD収録】M-1. 想わせぶりっこM-2. カップリング楽曲AM-3. M-1 (off vocal ver.)M-4. M-2 (off vocal ver.)【DVD収録】M-1. 想わせぶりっこMusic VideoM-2. メイキング映像【特典】(初回プレス分のみ封⼊)・応募抽選シリアルナンバー券A封⼊●Type B【MAXI+DVD】1,650円(税込)【CD収録】M-1. 想わせぶりっこM-2. カップリング楽曲BM-3. M-1 (off vocal ver.)M-4. M-2 (off vocal ver.)【DVD収録】M-1. 特典映像【特典】(初回プレス分のみ封⼊)・応募抽選シリアルナンバー券B封⼊・生写真ランダム1種封入●Type C【MAXI+DVD】1,800円(税込)【CD収録】M-1. 想わせぶりっこM-2. カップリング楽曲C(※≒JOY楽曲)M-3. M-1 (off vocal ver.)M-4. M-2 (off vocal ver.)【DVD収録】M-1. カップリング楽曲C Music VideoM-2. カップリング楽曲Cメイキング映像【特典】(初回プレス分のみ)・応募抽選シリアルナンバー券A封入・≒JOY生写真ランダム1枚封入・≒JOYアナザージャケット封入●ノイミー盤(web販売のみ)【CD only】1,100円(税込)【CD収録】M-1. 想わせぶりっこM-2. カップリング楽曲DM-3. M-1 (off vocal ver.)M-4. M-2 (off vocal ver.)【特典】・イベント参加券付き関連リンク≠ME 公式HP:公式Twitter:公式TikTok:公式YouTube:
2023年07月31日2023年7月28日、『お姫様のようなアイドル』がコンセプトのアイドルグループ『PrinceCHU!』がSNSを更新。同グループでメンバーとして活動してきた、姫莉なのさんが急逝したことを明かしました。17歳でした。公開された文章によると、姫莉さんが亡くなったのは同月18日。アナフィラキシーショックが原因だったといいます。【姫莉なの 訃報のおしらせ】ご一読ください。 pic.twitter.com/dmHsugjLNF — PrinceCHU! (@PrinceCHU_staff) July 28, 2023 なんらかのアレルギー反応によって、複数の臓器にアレルギー症状が表れる、アナフィラキシーショック。急激な血圧低下によって、意識レベルの低下や呼吸困難などの症状が起こる、ショック状態を指します。食物アレルギーや薬物アレルギーのほか、ハチに複数回刺されることで引き起こす可能性もあり、発症した場合は速やかな受診が必須。命を落としてしまう人も少なくない、恐ろしい過敏反応です。17歳という若さでの、あまりにも突然な別れに、同グループの運営側とメンバーは強い悲しみと戸惑いを覚えている模様。ファンから悲しむ声が寄せられるほか、ネットでは「アナフィラキシーショックの恐ろしさを再認識した」という声も上がっています。姫莉さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年07月29日タレントの指原莉乃が25日、都内で行われたPrime Video『バチェラー・ジャパン』シーズン5 配信直前スペシャルトークイベントに出席した。『バチェラー・ジャパン』とは、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーの運命のパートナーの座を巡り、性格もバックグラウンドも異なる女性たちが競い合う恋愛リアリティ番組。最新作となるシーズン5が、8月3日22時よりプライム会員向けに独占配信される(本編8話、トークスペシャル2話の全10話)。イベントには、2022年7月に配信された『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2にも参加し、このたび5代目バチェラーを務めるパーソナルジム経営者の長谷川惠一氏、スタジオMCの今田耕司、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、指原莉乃、ゲストMCの片寄涼太(GENERATIONS)が登壇した。MC陣では、ゲストMCの片寄のみ既婚者。おなじみのMC3人は独身を貫いており、藤森は「ちらほら『どの3人がやってんねん』っていう声が上がってきそう。『あいつらえらそうに言っているけど』って」と自虐気味に話した。3人は『バチェラー』から勉強はしていると言い、指原も「私も見て勉強しているし、こういうことをしたらダメなんだなとか、こういうことをしたら素敵なんだとか思う」と言うも、「見ての通り状況は変わっておりませんので」と苦笑い。今田が「こっち側に来るなよ!」と言うと、指原は「しつこく独身やらせてもらっているので、今しばらくお騒がせすることはないかなと」と返し、今田と藤森から「あるよバチェロレッテ」「確かに」と言われると、「(条件を)満たせてないですけど、いつかそれぐらいの女性になれたら最高ですよね」と話していた。
2023年07月25日GENERATIONSの片寄涼太が25日、都内で行われたPrime Video『バチェラー・ジャパン』シーズン5 配信直前スペシャルトークイベントに出席した。『バチェラー・ジャパン』とは、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーの運命のパートナーの座を巡り、性格もバックグラウンドも異なる女性たちが競い合う恋愛リアリティ番組。最新作となるシーズン5が、8月3日22時よりプライム会員向けに独占配信される(本編8話、トークスペシャル2話の全10話)。イベントには、2022年7月に配信された『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2にも参加し、このたび5代目バチェラーを務めるパーソナルジム経営者の長谷川惠一氏、スタジオMCの今田耕司、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)、指原莉乃、ゲストMCの片寄涼太(GENERATIONS)が登壇した。『バチェラー』の大ファンだという片寄は、「まさか自分がスタジオに行って皆さんとお話させていただけるとは思わなかったのでめちゃくちゃ大興奮でした。僕でいいのかなと思いながら、精一杯自分なりに見守らせていただきました」と語った。片寄は今年元日に女優の土屋太鳳との結婚を発表。今田は「(MC陣の中で)唯一の既婚者目線」と言い、藤森は「片寄くんが来てくれて説得力が増しました」と話した。今田が、妻の土屋から怒られることはあるか尋ねると、片寄は「怒られるはあんまりないです」と答え、「うまくフォローしてくれたり、お互いにフォローし合いながら。『こういう風にしたら素敵かな』とか言い方を変えながら」と説明。ほかのMC3人は「すごい」「勉強になる」と感嘆していた。
2023年07月25日7月20日放送の『トークィーンズ』(フジテレビ系)に出演した中尾明慶(35)が明かした、ラーメン店での“ある言動”が注目を集めている。今年で妻の仲里依紗(33)と結婚10周年を迎えた中尾は妻には面と向かって言えないことが多い一方で、“他人にはすぐに口出ししてしまう”素顔を明かした。ドラマや映画では優しい性格の役柄が多いため、「いい人ですよね、笑ってて」とよく言われるという。しかし実は「結構すぐ思ったことを言っちゃう」タイプで、「飲食店とか行って、店員さんがお疲れなのか、ちょっと愛想無いなと思った時とかすぐ言っちゃうんですよ。『機嫌悪くないですか?』って」と打ち明けた。“初対面でも全然指摘してしまう”という中尾は事前取材VTRで、初めて訪れたラーメン店で店員と口論になったエピソードをこう明かしたのだった。「油多め、麵硬めとか言うじゃないですか。言うタイミングとかって、僕初めて行ったラーメン屋さんでわからなくて。食券出したと同時に『すみません、麵硬めでお願いします』って言ったら、『あっ、今じゃないんで』って言われたの。『そんなの知らねぇよ』って」続けて、「いや、『今じゃないんで』って言われてもそのルールを知らないから、先に言ってくれないとわかんないですよ。(店員が)『そこに書いてあるでしょ』とか言うから、『なんかめちゃくちゃ機嫌悪くないですか』って言っちゃうんですよ」と指摘したという。その際、店員からは「別に機嫌悪くないですけど」とさらに言い返されてしまったようだ。スタジオでVTRを見ていた指原莉乃(30)は中尾の言動を「絶対イヤです」と力強く批判し、その理由をこう力説した。「人にどう思われるかとか気にしてほしいんですよ。芸能とかじゃなくて、『いま言われたら絶対変な感じになるじゃん』みたいな。『その後のパスタが全然美味しくなくなっちゃうじゃん』って。どんなに店員さんが変でも、絶対言わないでほしいんですよ」■「これは中尾さんの肩持ちますね」「そこはぐっと抑えて」とネットでは議論勃発中尾のエピソードがネットニュースで取り上げられると、ネットユーザー同士で議論が交わされることに。なかでも、店員の中尾に対する態度を批判する声が目立った。《これはラーメン屋さんが不親切だね。言うタイミングが違うなら「今じゃないんで」じゃなくて、「あとで確認するので、その時にお願いできますか」ぐらい言ってもいいと思う》《どのタイミングなのかわかりませんが、中尾さんから「麺硬めで」と言われた際に「少々お待ちください後ほどお伺いいたしますので」でなんの問題もないと思うのですが》《これは中尾さんの肩持ちますね。一般的な飲食店における常識や作法から予測できない独自ルールを設けるなら、分かりやすいとこに書くか、事前に周知すべきと思う。 仮に注意されたとしても、特殊な独自ルールなんだったら言い方も柔らかく注意すべき》一方で中尾の気持ちを汲みつつも、すぐに店員に指摘することは控えるべきとの意見も。《そこはぐっと抑えて大人の対応でいきましょう》《中尾さんの気持ちもよくわかります。でも、自分の気が済まないから言いたい事は言うが結局もやもやして、スッキリしないという。。自分もたまにやりますが。大切なその日一日が台無しにならないようにはしたいですね》《そういうときは、まだラーメンは注文してないし、食券買っただけだから、「そんなの知らない」と反論せず、「じゃあいいです。キャンセルするんで返金してください」と言えばいい。 そんなところで口論になって“中尾明慶”の評判が下がるのももったいない》最終的には、「食に対して失礼」との考えからラーメンは食べて帰ったという中尾。店側も客側も互いに思いやりを持って伝えることが大切だろう。
2023年07月22日6月29日(木)・30日(金)、指原莉乃がプロデュースを手掛けるアイドルグループ≠ME(ノットイコールミー)が、4月より行ってきた『≠ME 全国ツアー2023「We shout “I am me.”」』のツアーファイナルとしてグループ初の日本武道館で2Daysコンサートを行った。お馴染みの「Overture」では、初期のアーティスト写真が映像に映し出され、そこからメンバーの姿が消えるとステージにメンバーが登場。今、≠MEが武道館のステージへ立つ現実を見せるような演出がなされ、盛大な歓声に包まれる中、12人全員のメンバーが揃い1曲目の「≠ME」がスタート。デビューミニアルバムのリード曲で、発売時のチャート初1位に嬉し涙を流した「秘密インシデント」で感動を誘うと、菅波美玲センターの「マシュマロフロート」ではクラップで会場と一体感を作り上げた。続く谷崎早耶・冨田菜々風ダブルセンターの「好きだ!!!」ではトロッコに乗って客席の中を移動する嬉しいサプライズが。間奏では落合希来里がメロディーにのせメンバーの名前を一人一人コールするとそれにつづけてファンが大きな声で名前を叫ぶレスポンス。鈴木瞳美センター「ポニーテール キュルン」では29日の公演になんとサンリオキャラクターのマイメロディ(以下マイメロ)がスペシャルゲストとして登場!マイメロは鈴木に手を引かれメンバー一人一人と楽しそうに触れ合いながらステージを軽快に移動し、サビでは「ポニーテール キュルン」の振り付けも披露。本ツアーで定着した“ガチ恋口上”をステージ中央で一緒に聞き、楽曲最後の「ちゅっ」の振り付けとともに、メンバーと一緒に両手でハートを作ってポーズを決めた。鈴木は「今年の2月からマイメロちゃんとのコラボが決定しているのですが、今日初めてマイメロちゃんと共演できました!」と嬉しさ満開に話した。衣装を着替えた“しおみる”(永田詩央里と本田珠由記)は、キックボードで爆走しながら登場。ステージにキックボードを置き「2時半ろけんろー」をロックに披露したかと思うと、本ツアーで初めての試みとなった「斜面ステージ」では映像とリンクして冨田が可憐に舞い、続く楽曲は1日目には「誰もいない森の奥で一本の木が倒れたら音はするか?」、2日目には「薄明光線」が披露され、歌唱力の高さを存分に発揮するパートとなった。尾木波菜センターで菅波・本田の3人ユニット「ウルトラレアキッス」ではおもしろ写真が映像に映し出され、笑いが起こる場面も。曲中にラケットでボールを飛ばす“ウルトラレア”なプレゼントが会場を沸かせた。鈴木・谷崎のユニット「サマーチョコレート」はトロッコで登場!終始かわいさが広がる空間で客席ど真ん中からファンへ向けてボールをなげ二人なりの愛情を伝えた。蟹沢萌子・冨田のユニット「ピオニーズ」では“二人だけ”の空間に酔いしれる蟹沢と冨田の姿にファンをうっとりさせたかと思うと、一方「こちらハッピー探検隊」では「雰囲気イリュージョン」と名付けられた瞬間移動で、“ちょっと横に飛んで隠れるだけ”という“寸劇”を繰り広げ、センターの河口夏音らしい笑いとハッピーを届けた。初のバンドセットでのパフォーマンス披露も制服風衣装に着替えたメンバーが登場すると、≠MEのコンサートで見せ場となっているダンスパートでそれぞれの魅力を存分にアピール。そのまま最新シングル「天使は何処へ」に移り、過去一番の練習量で完成させた激しくも揃ったダンスで≠MEのパフォーマンス力の高さを見せつけた。「P.I.C.」では本ツアーのモチーフになっているトランプの映像と共に、これまでオープニングを飾っていたピエロが登場。1体のピエロがマスクを取るとそこには川中子奈月心の姿が。ステッキを巧みに操る魅惑のダンスと、椅子や帽子を使った演出に、尾木が片手で側転を披露するなど見どころ満載の一曲に。対照的に「チョコレートメランコリー」はオリジナルのままエンタメ性の高いダンスをしっかり見せ、会場を圧倒した。続けて会場スクリーンには日本武道館公演が決定した当時の映像が流れ、オーディション合格時の自分へのメッセージやこれまでの軌跡の振り返りが。映像最後に鈴木から「憧れていた演出」と紹介されたステージには、≠MEのコンサートでは初となる、バンドセットが登場。ギター・ベース・ドラム・キーボードをバックバンドに、初の生演奏で「す、好きじゃない!」を披露。バンドメンバーと絡むシーンなど、≠MEとしての新しい表情を存分に引き出した。タオル必須の「クルクルかき氷」では落合が大きなステージの端から端まで走りまわり、会場全員を巻き込んでウェーブを起こし、「君の音だったんだ」ではメンバーがステージを自由に動き、お客さん一人一人と目を合わせるファンサービスタイムも。キーボードの音がしっとりと聞こえると、冨田の美声を響かせたソロ歌唱で「はにかみショート」がスタート。Aメロからバンドテイストへと楽曲のイメージをガラッと変え、ボルテージを最高潮にあげた全員でパフォーマンス。中盤にはバンドメンバー紹介が組み込まれ、それぞれの楽器をダンスで盛り上げると、なんと続けて櫻井ももがスティックを持ち、ドラムパフォーマンスを初披露!≠MEとしての可能性を広げたスペシャルな演出にファンも驚きの表情に。「君はスパークル」がスタートすると会場からは大歓声が響き、これまでツアーを休養していた川中子がしっかりとセンターに立つ姿にファンが喜びを伝えた。続く「君と僕の歌」では蟹沢が「私たちに歌声を聞かせてください!」と煽ると、会場にはファンだけの歌声が大きく響き、感動的な空間に。「大きいステージに連れて行く」という歌詞が頼もしく聞こえる≠MEの12人へと成長を感じさせた。1日目のMCではファンの歌声に冨田が「ジーンときちゃった!」と涙を滲ませると、続けて「このステージに立てたことがすっごく嬉しいです!このステージに立てたことよりも、この会場に私達のためにこんなにもたくさんの方が集まってくれたことがとにかく嬉しいです。本当に有難うございます。ここまで私たちを応援してくれるみなさんがいなかったら、今このステージにきっと私達はいないと思いますし、こんなにも溢れる気持ちを感じることや知ることができなかったと思います。そして、指原さんをはじめ≠MEに関わってくださっているすべてのスタッフのみなさんの力がなければ、こんなにもキラキラ輝くことができていなかったと思います。そして、≠MEのメンバーがこの12人じゃなかったら、きっと私はここまで頑張って来れなかったと思います。私は、みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!」と感謝を伝え、続けて「グループとして初となる単独での日本武道館、この場所にみんなでこれた奇跡を信じて、これからも前に向かって進んでいけたらと思います」と意気込みを話し、最後の曲「まほろばアスタリスク」へ。大サビで会場に銀テープが舞う中、渾身のパフォーマンスで終演を迎えた。会場は「ノイミー!ノイミー!」とコールが起こり、歓声が残る中ファンの高まる気持ちに応え「自分賛歌」でアンコールがスタート。メンバーは初の日本武道館公演に感謝を伝えるようにファンへ手を振り、多幸感あふれる空間に。蟹沢のセンター曲「このままでモーメンタリ」では“当たり前の日常を彩る”ような今日のコンサートに色をつけ、続く「虹が架かる瞬間」では≠MEが12人でいることの尊さをエモーショナルに表現した。MCに入り、ステージ上から客席バックに記念撮影を終えると、突然スクリーンに「特報」の文字が。ABCテレビ(関西)特別番組『ノイミーステーション TV』の放送が決定すると、リーダーの蟹沢が「有難うございます。私達がずっとずっとお世話になっているABCラジオ『ノイミーステーション』が、なんと今回地上波で特番をさせて頂くことになりました!ノイミーステーションでは私たちの新しい一面を引き出して頂いたりだとか、色々な経験をさせて頂いてるので、どんな内容になるのか楽しみにして頂いたら嬉しいなと思います!ぜひご覧ください、感謝をこめて頑張ります」とメンバーを代表して喜びのコメントを残した。最後に、冨田の曲振りで「≠ME」を披露し、『≠ME 全国ツアー2023「We shout “I am me.”」』が幕を閉じた。写真:(C)YOANI■リーダー 蟹沢萌子 コメント日本武道館は私たち≠MEにとってずっと憧れの場所だったので、このステージに立つことができて、2日間公演を行って改めてこの場所に立たせていただけて、すごく幸せを実感しました。本当に≠MEのためにたくさんの方が集まってくださって、結成から約4年半ほど経つ中でこんなに≠MEを愛してくれている方がいっぱいいるんだなとすごく幸せを感じました。日本武道館という場所は私たちにとってすごく大きなステージですし、このツアーを通してたくさんの方に≠MEのパフォーマンスをみていただいたので、これからもっともっと≠MEを大好きになっていただけるようにメンバー全員で足並みを揃えてファンのみなさんと進んで行けたらいいなと思います。ツアーでは、どこの場所に行ってもみんなが待っていてくれることがすごく嬉しくて、そんなみんなの笑顔に私たちがパワーをいっぱいもらってました。どこも本当に楽しくて、今回いけた場所も行けなかった場所も何度でもみなさんのところへ会いに行きたいなって思いました。≠MEが世界中の人に愛してもらえるように≠MEを大好きになってもらえるようにみんなと頑張ります!■29日出演・マイメロディ コメントとってもかわいい≠MEのみんなといっしょにおどることができて、とーってもうれしかったの♪たくさんのおともだちのみなさんがふっていたペンライトが、のはらにさくお花みたいできれいだったよ♡メロディ、≠MEのみんなのことがもっとも~っとだいすきになったよ♡これからもいっしょにがんばろうね♪<公演情報>『≠ME 全国ツアー2023「We shout “I am me.”」』6月29日(木)・30(金) 東京・日本武道館【セットリスト】Overture01. ≠ME02. 秘密インシデント03. マシュマロフロート04. 好きだ!!!05. ポニーテール キュルン06. 2時半ろけんろー07.(29日)誰もいない森の奥で一本の木が倒れたら音はするか?07.(30日)薄明光線08. ウルトラレアキッス09. サマーチョコレート10. ピオニーズ11. こちらハッピー探検隊12. 天使は何処へ13. P.I.C.14. チョコレートメランコリー15. す、好きじゃない!16. クルクルかき氷17.「君の音だったんだ」18. はにかみショート19. 君はスパークル20.「君と僕の歌」21. まほろばアスタリスク■アンコールEn1. 自分賛歌En2. このままでモーメンタリEn3. 虹が架かる瞬間En4. ≠ME<番組情報>『ノイミーステーション TV』8月5日(土) 24:30〜25:00放送局:ABCテレビ(関西)出演:≠MEMC:トンツカタン森本晋太郎<リリース情報>7thシングル『タイトル未定』9月6日(水) リリース<イベント情報>『イコノイジョイ 2023』7月29日(土)・30日(日) 富士急ハイランドコニファーフォレスト※=LOVE・≒JOYと合同イベントとなります。『TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 supported by にしたんクリニック』8月4日(金)・5日(土)・6日(日) お台場・青海周辺エリア※≠MEの出演は8月6日(日) となります。『SUMMER STATION 音楽 LIVE』7月22日(土)〜8月13日(日) SUMMER STATION LIVE アリーナ(六本木ヒルズアリーナ)※≠MEの出演は8月9日(水) となります。関連リンク≠ME 公式HP:公式Twitter:公式TikTok:公式YouTube:
2023年07月01日タレントの指原莉乃さんが、フワちゃんとの待ち受け画像を自身のTwitterで公開しました。オリジナル待ち受けでモチベアップ!指原さんがフワちゃんに「最近、トレーニングとか回数減っちゃってモチベ下がってきたね~」と話したところ、フワちゃんが「お互いがイケてる時の写真コラージュして待ち受けにしよ!」と提案し、作ってくれたのがこちら。ショートパンツで美脚が際立つ爽やかな指原さん&引き締まったボディのフワちゃんのツーショット写真を待ち受けに設定しているそうです。豪華だけどなんだかプッと笑ってしまうこのツーショットに、「絶妙な違和感」「人類最強のスレンダー美脚」「温度差ありすぎ」「モチベ向上の秘技、勉強になります」「お互いの魅力の合せ技だね」などツッコミが入っています。ファンとの距離感が近く、プライベートな一面も見せてくれる指原さん。仲のいいフワちゃんとの楽しい一幕にも彼女の魅力が溢れています!
2023年06月28日お笑い芸人・まるいるいが、22日(21:00~)にABEMAの「ABEMA SPECIAL」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#132に出演。「広瀬すずに1番似ている角度」を披露して、出演者を驚かせた。テレビ朝日とABEMAが共同制作する同番組は、出会いを求める芸能人のために合コンをセッティングし、交流会をモニタリングする恋愛バラエティ。ヒロミと指原莉乃がその様子を見守りながら、独自の恋愛視点で解説していく。今回は、男性参加者に、お笑いコンビ・デニスの植野行雄、俳優の荒立竜次、俳優でTikTokerの奈良いとまんが登場。対する女性は、お笑い芸人・まるいるい、グラビアアイドルの森のんの、モデルの新田ミオで、個性豊かな男女6名が集結した。この日の合コンは、荒立に思いを寄せるまるいと新田、まるいを思う奈良という四角関係に。広瀬すずの“顔だけモノマネ”を得意とするまるいに、男性陣は「広瀬すずさんじゃん!」「かわいい! 芸人さんなんだ」と騒然なり、指原も「似てる! かわいい」と絶賛する。まるいは、自己紹介でも「“吉本興業の広瀬すず”でやってます!」と宣言した上で、「1番似ている角度」を披露。参加者からは、「似てる!」の声が相次いでいた。
2023年06月23日指原莉乃と川島明がMCを務める『推しといつまでも』(MBS/TBS系全国ネット)。2023年6月12日(月)放送回では、9歳のサッカー少年が元サッカー日本代表・槙野智章さんをおもてなし。2人のサッカー少年の時を超えた奇跡の出会いにSNSでも感動の声が多く寄せられ、Twitterでは「#推しといつまでも」など関連ワードがトレンド入りする反響を呼んでいます。サッカー元日本代表・槙野智章【番組概要】[タイトル]「推しといつまでも」[放送日時]6月12日(月) 午後10:00~10:57 MBS/TBS系列全国ネット[出演者] MC :指原莉乃、川島明(麒麟)レギュラー :有岡大貴(Hey! Say! JUMP)“推しゲスト”:槙野智章スタジオゲスト:小山慶一郎(NEWS)、陣内智則■憧れの槙野さんが我が家にやってくる!この番組は、“推し”と“推す人”の絆を描くバラエティ。一般人が“推し”を自宅に招き、日頃の感謝をこめて“おもてなし”をする目玉企画が毎回、感動を呼んでいます。12日放送回の“推しゲスト”は、サッカー日本代表として2018年のロシアW杯ベスト16進出にも貢献した元プロサッカー選手・槙野智章さん。そんな槙野さんに憧れる9歳のサッカー少年・ちはやくんの、5日間のおもてなし準備の日々に密着しました。槙野さんの選手時代の成績や好きな食べ物などをまとめた“特製槙野さんノート”をもとに、準備を進めたちはやくん。槙野さんの好物を取り入れたおもてなし料理に、選手時代の背番号やエピソードから思いついたゲームなど、ちはやくんの思いがつまったおもてなしに、指原らスタジオメンバーも準備段階から涙…。自宅で感動のおもてなし■「槙野JAPANで活躍したい」ちはやくんの夢に、槙野さんは…槙野さんは昨年現役を引退し、今は「Jリーグの監督、そしてゆくゆくは日本代表チームの監督に」という新たな夢に向かって走り始めています。そしてちはやくんの夢は、いつの日か槙野さんが監督を務める日本代表チーム“槙野JAPAN”に入って世界で活躍する選手になること。おもてなし当日、ちはやくんの自宅を訪れた槙野さんは、ちはやくんの夢を聞いて「嬉しいねぇ…」と感激の面持ち。「ちはやはサッカー選手になることが夢であり目標だし、俺は日本代表の監督になるのが夢。いつか俺が見に行った時に『あいついい選手だな』って思うような成長をしてほしいね」「10年後の約束ですよ」とエールを送りました。実は槙野さんも小学生の時、当時のスター選手・森保一選手から「頑張ればプロになれる」と声をかけたもらったことが、プロを目指すきっかけになったのだそう。夢をかなえて森保JAPANで活躍した槙野さんと、今、未来の“槙野JAPAN”での活躍を夢見るちはやくん。時を超え、2人のサッカー少年の夢が一つになった特別な瞬間に、視聴者からも「槙野さんのやさしさと、ちはやくんのキラキラした瞳に心洗われた」「槙野JAPANで活躍するちはやくんを見られる日が楽しみ!」「2人の夢がかないますように」の声があふれました。■ヴィッセル神戸、全面協力!番組史上最大規模の“お返し”に反響!特別な1日の終わりに、槙野さんはスペシャルな“お返し”を用意していました。それは、槙野さんのかつての所属チームであり、ちはやくんが応援するヴィッセル神戸の本拠地・ノエビアスタジアム神戸のスタジアム見学ツアー。ヴィッセル神戸全面協力のもと、広いピッチをいっぱいに使って、ユニフォーム姿の槙野さんからマンツーマンでサッカー指導を受けたちはやくん。その姿に、スタジオで見守ったメンバーからも「“人の夢が濃くなる瞬間”を見られたのがすごく嬉しい」(指原)、視聴者からも「槙野選手のお返しカッコよすぎる!!」「最後の粋なお返しで涙腺崩壊した~!」と、感動の声が続出。Twitterでは「#推しといつまでも」がエンタメカテゴリでトレンド入りしたほか、「槙野さん」「ちはやくん」もトレンドトピック入りする反響となりました。MCの川島明(麒麟)と指原莉乃 推しゲストの槙野智章■TVerにて2023年6月19日(月)21:59まで配信中TVerでは、槙野さんとちはやくん、2人の夢と感動が詰まった6月12日放送回が6月19日(月)21:59まで配信中!次回:地上波放送・TVerのリアルタイム配信は6月19日(月)22:00から新企画!『ファンが選ぶ神曲SP』DA PUMP・Every Little Thing・MAXが登場!TVer : 番組公式HP : 番組公式Twitter : 番組公式Instagram: MC川島明(麒麟) 指原莉乃 レギュラー有岡大貴(Hey! Say! JUMP)また、「MBSコラム」では著名人によるコラム企画<読む「推しといつまでも」>も好評連載中!これまでにお笑い芸人・ラランドのニシダさんや小説家・一穂ミチさん、コントユニット・ダウ90000の蓮見さん、作家・吉本ユータヌキさん執筆のコラムがサイト内ランキングで上位にランクインする注目を集めているほか、今後もAV女優・紗倉まなさんはじめ、様々なジャンルで活躍中の著名人によるコラムが登場予定です! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月14日指原莉乃プロデュースのコスメブランド「リリミュウ(Ririmew)」の2023年夏コスメが、2023年6月21日(水)より全国のロフト、プラザほかにて発売される。ブランド初のカラーアイブロウマスカラ「リリミュウ」2023年夏コスメの注目は、ブランド初となるアイブロウマスカラだ。ひと塗りでしっかり発色し、眉毛を均一にカラーリング。微細パールが配合されており、自眉の黒さを自然に和らげて抜け感を演出し、“ふんわり垢抜け眉”を叶えてくれる。ブラシ部分は地肌につきにくいテクニカルブラシを採用。また、汗・水・こすれに強いにも関わらず、お湯で簡単にオフできるのも嬉しいポイントだ。カラーは3色を用意。髪色やメイクのテーマカラーに合わせてチョイスしてみて。01 ブラウンハニー:ナチュラルで柔らかなライトブラウン。02 ピンクブラウニー:上品で可愛らしいピンクブラウン。03 ラベンダーモーヴ:魅力的で儚げなラベンダーブラウン。洗練された仕上がりを叶えるメイクアップブラシまた、人気のツールシリーズから新たに「メイクアップブラシ」6種が登場。植物由来原料の合成繊維を採用した、肌に溶け込むような柔らかい質感が魅力のフェイスブラシやチークブラシ、アイシャドウブラシなどが展開される。【詳細】リリミュウ 2023年夏コスメ発売日:2023年6月21日(水)取扱店舗:全国のロフト、プラザ、アットコスメ 東京、公式オンラインショップ ※一部店舗除くアイテム:・リリミュウ カラーインブロウマスカラ 全3色 各1,540円・アイコーナーブラシ 1,320円・アイホールブラシ 1,320円・フェイスラインブラシ 2,420円・チークフィックスブラシ 1,980円・テクニカルリップブラシ 1,760円・シャープネスブラシ 1,320円
2023年06月10日指原莉乃と川島明がMCを務める『推しといつまでも』(MBS/TBS系全国ネット)。2023年6月5日放送回では、8歳&6歳の姉妹とそのママがポップスピアニスト・ハラミちゃんをおもてなし。ハラミちゃんとファンの結びつきの強さが伝わる内容に、SNSでも感動の声があふれています。「ピアニスト」や「うたちゃん」「ウサミちゃん」などTwitterにいくつも関連ワードがトレンド入り。TVerでは、ハラミちゃんのSPメドレー演奏ノーカット完全版も配信中です!スタジオのハラミちゃん■SNSでの交流を覚えていて…この番組は、“推し”と“推す人”の絆を描くバラエティ。一般人が“推し”を自宅に招き、日頃の感謝をこめて“おもてなし”をする目玉企画が毎回、感動を呼んでいます。5日放送回の“推しゲスト”は、YouTube登録者200万人超の人気ポップスピアニストのハラミちゃん。そんなハラミちゃんに憧れてピアノを頑張るもかちゃん(8歳)、うたちゃん(6歳)姉妹とママのけいこさんによる“おもてなし”準備の日々に密着しました。実は2年ほど前、けいこさんがもかちゃん&うたちゃんのピアノ練習風景を「ハラミちゃんに届けーー!」とInstagramに投稿した際、その投稿に「いつか一緒に弾こうね!」と返信を送っていたハラミちゃん。おもてなし当日、玄関でお出迎えを受けたハラミちゃんは、「もしかして、あのInstagramの…?覚えてます!」と、ピン!と来た様子。“お米さん(ハラミちゃんのファンの呼び名)”とのSNSでの交流をしっかり記憶しているハラミちゃんに、「ファンを大事にしてるんだね」「ハラミちゃん、なんて素敵な人!」とSNSでも賞賛の声が上がっていました。■ハラミちゃんからの“お返し”に、スタジオも涙!もかちゃん&うたちゃんとけいこさんが準備したのは、ハラミちゃんの誕生日(YouTubeにハラミちゃんが登場した記念日)・6月3日を祝う「バースデーパーティ」。ピアノを使ったクイズやハラミちゃんの公式キャラクター“ウサミちゃん”をかたどったケーキなど、心を込めたおもてなしに視聴者もほっこり。そして最後には、ハラミちゃんからも素敵なお返しが!それは、「いつか一緒に弾こうね!」という2年前の約束をかなえるもかちゃん&うたちゃんとのピアノ連弾と、もかちゃん・うたちゃん・けいこさんお気に入りの曲を組み合わせた一回限りの即興メドレー。ハラミちゃんにしかできない方法で“お返し”してくれたハラミちゃんに、もかちゃん&うたちゃん、けいこさんも、スタジオも涙…。おもてなしの御礼にピアノの連弾■「私にとっての推しって、ファンだったんだな…」ハラミちゃんと一家の想いが一つになった、今回のおもてなし。VTRをスタジオであらためて見ながら時折涙も浮かべ、「私にとっての推しって、ファンだったんだな…」と語ったハラミちゃん。放送後にはTwitterで、「きっとハラミは辛い時、何かを乗り越えなきゃいけない時、この録画を見返すと思う」ともコメント。もかちゃん&うたちゃんからの想いだけでなく、ファンを大切にするハラミちゃんの想いもこもった素敵なおもてなしの1日に、SNSでも「涙が止まらない」「ハラミちゃんとファンの関係、素敵すぎる」「お互い支え合える推しとファンの関係がすごく羨ましい」といった熱い感想が続々。Twitterでは、ジャンル別トレンドに“#推しといつまでも”や“ハラミちゃん”、“ウサミちゃん”など関連ワードが続々とトレンド入りする反響となりました。さらに、放送翌日にハラミちゃんが、スタッフロールの構成に徳田家の皆さんが入っていることに触れて、「最後のテロップ…みなさん気づきましたか?構成が徳田家なんです!徳田家やお米さんへの感謝はもちろん、番組制作さんの細やかな配慮にハラミは感動。この番組推しになりました!」とつぶやいたことにも大きな反響がありました。■スペシャルメドレー完全版も見逃し配信中!TVerでは、感動が詰まった6月5日放送の“ハラミちゃん回”本編と、「夜に駆ける」「ミックスナッツ」「ぼよよん行進曲」のハラミちゃんSP即興メドレー<ノーカット完全版>が6月12日(月)21:59まで配信中!また、「MBSコラム」では著名人によるコラム企画<読む「推しといつまでも」>も好評連載中! これまでにお笑い芸人・ラランドのニシダさんや小説家・一穂ミチさん、コントユニット・ダウ90000の蓮見さん執筆のコラムがサイト内ランキングで上位にランクインする注目を集めています!次回:地上波放送・TVerのリアルタイム配信は6月12日(月)22:00から9歳のサッカー少年が、憧れの元サッカー日本代表・槙野智章さんをおもてなし!TVer : 番組公式HP : 番組公式Twitter : 番組公式Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月07日指原莉乃と川島明がMCを務める『推しといつまでも』(MBS/TBS系全国ネット)。2023年5月29日放送回では、親子2代で中山美穂さんのファンという一家のおもてなし準備に密着。デビュー当時に流行したファミコンやブタミントンに挑戦し大はしゃぎする中山さんの姿に、SNSも「こんな映像見たことない!!」「永遠に見てられる」といった声が続々!中山さんがファンのニックネームや結婚記念日までしっかり記憶していたことや、ファンと気さくにふれあう姿に賞賛の声が巻き起こりました。中山美穂さん、マリオに絶叫!■指原も「一生見てられる」ファミコンに夢中のミポリンにSNS沸騰!この番組は、“推し”と“推す人”の絆を描くハートフルバラエティ。一般人が“推し”を自宅に招き、日頃の感謝をこめて“おもてなし”をする目玉企画が毎回、感動を呼んでいます。29日放送回の“推され人”は、歌手で女優・中山美穂さん。ともにファン歴30年以上で、ファンクラブ公式イベントで知り合ったという亜希子さん・達也さんご夫婦とその愛息子・タクミくん(8歳)親子によるおもてなし準備の日々を放送しました。準備されたのは、楽曲をイメージした達也さんオリジナルのカクテルやタクミくんお手製のポテトサラダなど、どれも心のこもった手づくりのおもてなし。中でも盛り上がったのは、ブレイク当時に流行していたおもちゃで遊んでもらおう、というアイデア。歌手デビュー年である1985年に発売された「スーパーマリオブラザーズ」や、その数年後に爆発的ヒットした「ブタミントン」など、超多忙だった当時は遊ぶことができなかったおもちゃに挑戦した中山さんは、「むずかしいよ!!」と童心にかえって大はしゃぎ!スタジオメンバーからも「一生見てられる」(指原)、「あんなにマリオの1-1で笑えることなんてない」(有岡大貴)の声が上がるほどの盛り上がりとなったゲームコーナー。視聴者からも「こんな映像見たことない!!」「ファミコンで大爆笑するミポリン、可愛すぎて永遠に見てられる」「大スターなのに気取らないミポリン、本当にステキ」といった声で賑わいました。中山美穂さん、感動の涙…■8歳息子に「大きくなったねぇ」ミポリンとファンの絆に感動の声おもてなしの過程で明らかになったのは、ファンと特別な絆で結ばれた中山さんの姿。超売れっ子にもかかわらずファンと一緒に行くバスツアーなどふれあいの機会をたくさん作ってきたといい、亜希子さんや達也さんのニックネームや結婚記念日もしっかり記憶。タクミくんに「大きくなったねぇ」と声を掛ける姿は、まるで長年の友人のよう。タクミくんからの歌と手紙のプレゼントに、涙が止まらなくなる一幕も…。視聴者からも「ファンの顔と名前をしっかり覚えてるミポリンすごい。これはファンみょうりに尽きるよ」「ファンとの関係が素敵すぎる!」「名前覚えてもらってて『大きくなったねぇ』って子供に言ってもらえて…これは嬉しいよね。感動した」の声が飛び交う反響となりました。ファミコンで笑い転げる中山美穂さんの超貴重映像も見られる5月29日放送回は、TVerで6月5日(月)21:59まで配信中! また、「MBSコラム」では著名人によるコラム企画<読む「推しといつまでも」>も好評連載中! これまでにお笑い芸人・ラランドのニシダさん、小説家・一穂ミチさん執筆のコラムがサイト内ランキングで上位にランクインする注目を集めているほか、今後もコントユニット・ダウ90000の蓮見さん、作家・吉本ユータヌキさんやAV女優・紗倉まなさん…と、様々なジャンルで活躍中の著名人によるコラムが登場予定です!次回:地上波放送・TVerのリアルタイム配信は6月5日(月)22:00から感涙必至!8歳&6歳姉妹が人気ポップスピアニスト・ハラミちゃんをおもてなし!TVer : 番組公式HP : 番組公式Twitter : 番組公式Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日結城佑莉結城佑莉(ゆうき ゆうり)が、6月7日(水)にニューデジタルシングル「いつか花になる」をリリースする事が決定した。今作はDISH//、超特急などのプロデュースで知られる新井弘毅がサウンドプロデュースを手掛けており、全国FM、AMラジオ局・番組にてパワープレイが多数決定している事も発表になった。「いつか花になる」に関して、結城は以下のようにコメントしている。-----------------------------------どんなものでも名前をつければそれになる可能性があるので、間違いも正解も、そのどちらでもないものも花になればいいという気持ちを歌にしました。丁寧な言葉選びを心がけながら、いまできる遊びを詰め込んだ曲です。お楽しみいただければ幸いです。-----------------------------------獲得パワープレイ一覧Date FM(宮城)「6月度 Mega Play」ニッポン放送6月度「最優秀新人」NACK5「6月前期パワープレイ」茨城放送 LuckyFM POWER PLAY 6月FM FUJI(山梨)「6月度SOUND FOREST」SBSラジオ(静岡)6月度マンスリーパワープレイMID-FM(名古屋)6月度「761オシ!ミュージック」パワープレイFM三重6月度POWER PLAY岐阜放送(ぎふチャン)ココロのオト 昼レコ!「今週の歌」(6/26〜6/30)FM岐阜6月度「G-POWER PLAY」HitsFM(FM飛弾)6月度パワープレイ北日本放送(富山)でるラジ「今週のうた」(6/5〜6/9)FMとやま6月度MUSIC POWER PLAYMRO北陸放送(石川)6月度「音どけ」(6/12〜6/18)福井放送午後はとことん よろず屋ラジオ「今週の歌」(7/3〜7/7)FM大阪6月度「POWER PLAY」ラジオ関西「6月度 ラジオ関西オススメ曲」RKKラジオ(熊本)「6月の推しSONGS」エフエム大分6月度「POWER PLAY!」エフエム佐賀「Gat’s Morning」内“Weekly Cut’s”(6/19~23)「CHANGE」内“Fms Weekly Push”(6/19~23)MBC南日本放送(鹿児島)「6月度音楽委員会推薦曲」リリース情報2023年6月7日(水)配信リリース「いつか花になる」結城佑莉デジタルシングル「いつか花になる」2023年6月7日(水)配信リリース 【結城佑莉】プロフィール2000年生まれ、22歳。作詞・作曲・編曲・歌唱・演奏のすべてを手がけるシンガー・ソングクリエイター。そのサウンドは、敬愛するASIAN KUNG-FU GENERATION、RADWIMPS以降のロックからの影響、そして令和ポップ世代を体現する解像度の高い繊細なる歌詞世界、耳なじみの良い音像センス、たくみなボーカリゼーションによって聴くものを魅了する。セルフプロデュースにて紡がれる物語性ある文学的な世界観は、フィクションとノンフィクションの狭間をたゆたい作家性高い唯一無二の“結城佑莉ワールド”を創出する。ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)TOP | 結城佑莉(ゆうきゆうり) Official HP : Twitter投稿 : instagram投稿 : 結城佑莉(ゆうきゆうり) 「ごくらくとんぼ」MV 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月01日高級「生」食パン専門店『乃が美』は、新ラインとして、「てのひら乃が美」を2023年6月1日(木)より一部店舗より販売開始いたします。乃が美が販売する「てのひら乃が美」は、片手サイズの大きさのミニ「生」食パンで、「レモン」「くるみ」「チーズ」の計3種のテイストにて2023年4月14日(金)より一部店舗での限定商品として販売しておりました。この度お客様からのご好評を受け、取り扱い店舗を6店舗から15店舗に拡大し、2023年6月1日(木)より大阪府、兵庫県の一部店舗にて発売開始します。おやつや軽食にぴったり。「ちょい食べ」サイズの「生」食パンが3つの味で登場■「てのひら乃が美」開発背景乃が美は、お子様からご年配の方まで、耳までおいしく食べられる「究極の食パン」を追求し、創業より主力の「生」食パンを通じ「食文化の創造」への挑戦を続けてきました。「てのひら乃が美」は新たな挑戦として、「おやつ感覚で気軽に「生」食パンを買いたい」というお客様からの声を受け、オフィスや外出先でも気軽に、毎日でも「生」食パンを召し上がれるよう、「食べきれる」「持ち歩ける」「味にバリエーションを持たせる」というコンセプトで企画・開発いたしました。■「てのひら乃が美」の特徴<持ち歩け、食べきれるサイズ感>商品名のとおり片手サイズ(7~8cm四方)の大きさに仕上げております。「生」食パンの生地を使用し、生地自体のほのかな甘みが素材を引き立て、飽きにくい味に仕上げております。<おやつや軽食に最適な3種類のテイスト>その日の気分で味を選べるよう3種類の味をご用意しています。レモンピールを用い爽やかな味わいに仕上げた「レモン」、珈琲や紅茶のお供にも最適な香ばしい「くるみ」、プロセスチーズを散りばめた軽食にぴったりな「チーズ」の各味を取りそろえています。■商品情報<商品名>「てのひら乃が美」※ レモン、くるみ、チーズの3種がございます。<販売価格>1個216円(税込)、3個セット594円(税込)<販売対象店舗>近畿圏の一部店舗(以下販売店一覧)・大阪府- うつぼ本町販売店- 総本店- 梅田御堂筋店- EXPOCITY販売店- 千里中央販売店- 大阪駅前北販売店- イオンモール大阪ドームシティ販売店- 住道オペラパーク販売店- 堺東店- イオンモール堺鉄砲町販売店- アリオ鳳販売店・兵庫県- 西宮店- 西宮北口販売店- JR甲子園口駅前南販売店- SOCOLA塚口クロス販売店(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月30日指原莉乃と麒麟・川島明がMCを務める『推しといつまでも』(MBS/TBS系全国ネット)の2023年5月29日(月)放送回に、“ミポリン”こと中山美穂さんが出演し、スタジオ収録を終えた中山美穂さんにインタビューをしました。推され人としてゲスト出演の中山美穂さん■ミポリン推しの縁で結婚したご夫婦&8歳長男の愛が詰まったおもてなしに密着!ファンが“推し”を自宅に招き、感謝のおもてなしをする企画<推しが我が家にやってくる>が話題のバラエティ番組『推しといつまでも』。5月29日(月)放送は、“ミポリン”こと中山美穂さんの30年来のファンという達也さん(47歳)&亜希子さん(47歳)ご夫婦と、8歳にしてミポリンファンの長男・タクミくんによる、心あたたまる7日間のおもてなし準備に密着!ミポリン主催のバスツアーイベントで出会った達也さんと亜希子さん。結婚し、愛息子・タクミくんと3人で幸せな日々を送る今、思うことは「美穂ちゃんのおかげで今がある」という感謝の気持ち。その感謝を心を込めたおもてなしで伝えるべく、準備をスタート!ミポリンの楽曲にちなんだオリジナルカクテルづくりに、「青春時代に忙しくて楽しめなかったはず…」とファミコン本体とスーパーマリオを用意!…ファン仲間も巻き込んだワイワイ賑やかなおもてなし準備には、MC指原莉乃&麒麟・川島明はじめスタジオ陣も「楽しそう!」とほっこり。そして、おもてなし当日。あの中山美穂さんがスーパーマリオに必死で挑む姿に、スタジオも「一生観てられる!」と爆笑&大興奮。さらに懐かしの“ブタミントン”にも挑戦して…。そして最後には、タクミくんからミポリンへ、世代を超えた素敵なサプライズが…。ミポリンも涙が止まらなかった一家の愛あふれるおもてなしの全容に、きっとあなたも涙する!今回の主役、達也さん&亜希子さんご一家の想いはもちろん、ファンを大切にしてきた中山美穂さんのあたたかさもギュッと詰まった癒やしと涙の“おもてなし”、必見です!■中山美穂インタビュー「ファンの皆さんは、とても大切な存在です」番組では、スタジオ収録を終えた中山美穂さんにインタビュー!“ファンの自宅でおもてなしを受ける”というスペシャルな経験を経て、想うことは?――“推してくれる方からおもてなしを受ける番組”という企画をお聞きになって、どんな印象を持たれましたか?事前には(おもてなしの)内容がまったくわからなかったので、最初はすごく不安でしたし、推してくれる方もわからないから、「どうなるのかなぁ」っていう気持ちでした。実際、もし私がおもてなしをする立場だったらすごく焦るし、緊張もすると思いますし。推してくれる方は、いったいどういう気持ちで待ってくれているのかなっていう楽しみはありました。――おもてなしを受けて、いかがでしたか?おもてなし一つ一つの、カクテルだったり、おつまみだったり、ゲームだったり、ミュージアムだったり、すべてが本当に手作りであたたかくて。そして何よりも、ずっと応援してくれていたんだなっていうことが実感できて、本当に嬉しかったです。――今回以外に、ファンの方と触れ合う機会で印象に残っているエピソードはありますか?カラオケボックスを何部屋か借りて、ファンの皆さんに集まっていただいて、その一つ一つの部屋に私が行くっていうイベントもやったことがあります。私も歌って、ファンの皆さんも歌って。とても楽しかった思い出がありますね。――中山さんご自身は、“推している存在”はありますか?人ではないんですけど、推している猫がいます!“ベーコン”っていう名前のタレント猫で、私も一度共演したことがあるんですが、本当に天才猫なんです。お芝居も、いいタイミングで「にゃーん」と鳴いたり、引きの場面でクーッと横切ったり、本当に天才で。CMとか映画とかドラマでもよく出ていて、見つけるたびに「あ!いた、ベーコン!」って。めちゃめちゃ可愛いです。人気者なので、皆さんもきっとどこかで目にしていらっしゃると思いますよ。――改めて、ファンの方の存在って中山さんにとってどういった存在ですか?「とても大切なもの」ですね。芸能活動を長くやっているので、ずっと一緒に育ってきたって言ったら変ですけども、成長したり、いろんな時代を一緒に過ごしてきたような感覚で、大切な存在だなと思っています。――最後に、この番組の見どころ、メッセージをお願いします。私自身も残したいぐらい、すごくいい番組だと思いますし、おもてなししてくださったご家族やスタッフの方々も準備もものすごく大変だっただろうなっていうのがすごくわかる内容だと思います。ぜひ見ていただきたいです!【番組概要】[タイトル]「推しといつまでも」[放送日時]5月29日(月) 午後10:00~10:57 MBS/TBS系列全国ネット[出演者] MC :指原莉乃、川島明(麒麟)レギュラー :有岡大貴(Hey! Say! JUMP)“推されゲスト”:中山美穂スタジオゲスト :錦鯉 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日ツインプラネットとコージー本舗が協業したプロジェクトに指原莉乃さんをプロデューサーに迎えたコスメブランドRirimew(リリミュウ)は6月21日、ブランド初となるアイブロウマスカラとブラシシリーズを、公式ブランドサイト・ロフト・PLAZA・@cosmeTOKYOで発売します(一部店舗を除く)。■アイブロウマスカラ3色に植物由来原料のメイクアップブラシ6種を発売ひと塗りでしっかり発色し、眉毛を均一にカラーリングする「カラーインブロウマスカラ」(全3色)。 「01ブラウンハニー」「02ピンクブラウニー」「03ラベンダーモーヴ」の3色を展開します。微細パール配合で自眉の黒さをやわらげて抜け感を演出し、ふんわり垢抜け眉を叶えます。ブラシは地肌につきにくいテクニカルブラシを採用。汗・水・擦れに強いのに、お湯で簡単に落とせます。「メイクアップブラシ」は、肌に溶け込むような柔らかさで、環境に優しい植物由来原料を使用したアニマルフリーのブラシ。植物由来原料を使用した合成繊維で、肌にも環境にも優しい「Ag-TAfrE」を使用しています。毛の表面にキューティクル加工と3Dクリンプ加工を施すことで、パウダーを均一に含みムラなくきれいに仕上げます。センシュアルフィックスティントの重ね技や、トーンアップカラープライマーのパープルとイエローを2色使いするテクニックを紹介したメイク動画が大きな話題を集めた指原莉乃さんのYouTube「さしはらちゃんねる」。Ririmewを実際に使用したメイク動画も公開中です。■商品概要商品名:リリミュウ カラーインブロウマスカラカラー: 01ブラウンハニー、02ピンクブラウニー、03ラベンダーモーヴ価格:各1,540円商品名:リリミュウブラシシリーズ<全6種>・フェイスラインブラシ……2,420円・チークフィックスブラシ……1,980円・アイホールブラシ……1,320円・シャープネスブラシ……1,320円・アイコーナーブラシ……1,320円・テクニカルリップブラシ……1,760円販売チャネル:全国のロフト・PLAZA・@cosmeTOKYO(一部店舗除く)公式通販サイト、LILYANNA楽天市場店、Qoo10、Amazon、Yahoo!ショッピング、auPAYモール(フォルサ)
2023年05月26日指原莉乃と川島明がMCを務める『推しといつまでも』(MBS/TBS系全国ネット)。2023年5月22日放送回では、ダチョウ倶楽部ファン歴1年の女性がメンバーに心をこめた“おもてなし”をする様子を放送。ダチョウ倶楽部の超貴重映像が視聴者を沸かせたほか、指原が口にした『好きに時間は関係ない』というメッセージも話題を呼んでいます。また、Twitterにて開催されている4週連続放送中限定クイズキャンペーンも大反響!番組への熱いメッセージとともに、SNSをおおいに賑わせています。さらに、著名人によるコラム企画<読む「推しといつまでも」>がスタート!!初回は、お笑い芸人・ラランドのニシダさんが執筆!今後も、小説家・一穂ミチさんや、コントユニット・ダウ90000の蓮見さん、作家・吉本ユータヌキさんやAV女優・紗倉まなさん…と、様々なジャンルで活躍中の著名人によるコラムが続きます!推しといつまでも 左から川島明、指原莉乃、有岡大貴■アツアツおでんを“普通に食べる”!衝撃映像に視聴者沸騰この番組は、“推し”と“推す人”の絆を描くハートフルバラエティ。一般人が“推し”を自宅に招き、日頃の感謝をこめて“おもてなし”をする目玉企画が毎回、感動を巻き起こしています。22日放送回は、そのダチョウ倶楽部回。肥後克広・寺門ジモンが会社員の杏奈さん(34歳)の自宅を訪れ、希少なタカエビのふるまいを受けたり、古参ファンにアンケートをとって作成した“ダチョウ倶楽部の魅力ランキング”クイズに答えたり…といった愛情あふれる“おもてなし”を受ける様子を放送しました。さらには、“アツアツおでん芸”が持ちネタのダチョウ倶楽部に「おいしいおでんをただ味わって食べてもらう」というおもてなしも。テレビの前でおでんを普通に食べるのはこれが初めてだという2人。「(普通に食べて)ホントにいいのかな」(寺門)、「歴史的なことになってしまった。これがテレビで放送されると思うとちょっと怖い」(肥後)とドギマギしながらおでんを頬張って「おいしい」と普通に笑顔を見せる展開に、視聴者からも「ダチョウ倶楽部がおでん食べてる衝撃映像ww」「ダチョウ倶楽部、おでん普通に食べるだけで面白いのズルいなぁ!」「熱々おでんを普通に食べるダチョウ倶楽部っていう字面がたまらん!」といった声で賑わいました。おもてなしを受けるダチョウ倶楽部のお二人■「好きに時間は関係ない」指原莉乃のメッセージに共感続々昨年亡くなった上島竜兵さんの存在も感じられる、あたたかな時間を過ごしたダチョウ倶楽部と杏奈さん。番組後半では、おもてなしをした杏奈さんが今回の番組出演にあたり、「すごく短いファン歴なのに私なんかで大丈夫かな」と迷いもあったことを告白する場面も。それに肥後が「(ファン歴が)長くやっているからとか熱いからとかじゃなく、あんちゃんみたいに新しいファンの方に推してもらえるのは僕らもすごく嬉しいですよ」と返答。さらに、このやり取りをスタジオで見守っていたMCの指原が「“好きに時間は関係ない”っていうお話、あれは励まされた人が多いと思います。時間は関係ないけど、でも好きになったの遅いし…って引け目に感じている方って多いと思うから、そうじゃないんだって」と、“ファン歴の長さ”について思いを語ると、この一連のやり取りに視聴者からも共感の声が続出!「『好きに時間は関係ない』、めちゃめちゃ刺さった」「『好きに時間は関係ない』すごくステキな言葉」「推す側も推される側も大切なのは時間じゃなく深さ、って本当に心強いメッセージ。ありがとう『推しといつまでも』」といった声があふれ、大きな感動を呼んでいます。最後には、ダチョウ倶楽部からステキな“お返し”も…!爆笑あり、感動あり、ラストには推す側・推される側双方の想いに心打たれる『推しといつまでも』ダチョウ倶楽部回はTVerにて見逃し配信中です!(見逃し配信は5月29日(月)21:59終了予定)。さらに、Twitter上では29日放送回まで4週連続放送中限定クイズキャンペーンも開催中!隔週の参加者の中から抽選で複数名に番組グッズが当たります!そして4週連続参加してくれた方の中から抽選で1名様にはエアドッグminiが当たります!TVer : 番組公式HP : 番組公式Twitter : 番組公式Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月24日指原莉乃と麒麟・川島明がMCを務める『推しといつまでも』(MBS/TBS系全国ネット)2023年5月15日放送回は、超魔術師として長きにわたり活躍を続けるMr.マリックを推す大学生・玲くんが感謝のおもてなしを準備する様子に密着しました。想像を超えるおもてなしに思わず涙するMr.マリックに、視聴者からも感動の声が続々。4月の番組スタートから数々の“奇跡のおもてなし”を生んできた番組に、ますます共感が広がっています。Twitterにて開催されている4週連続放送中限定クイズキャンペーンも大反響!隔週の参加者の中から抽選で複数名に番組グッズが当たります!さらに、4週連続参加してくれた方の中から抽選で1名様にはエアドッグminiが当たります!MC川島明(麒麟) 指原莉乃 有岡大貴(Hey!Say!JUMP)■おもてなしはマジックで!大学生マジシャンの挑戦に密着『推しといつまでも』は、“推し”と“推す人”の絆がテーマのハートフルバラエティ。今回は、9歳でMr.マリックをテレビで見て衝撃を受けて以来の“Mr.マリック推し”だという大学1年生・玲くんによる6日間のおもてなし準備と当日の模様が放送されました。Mr.マリックに憧れ、独学でマジックを勉強してきた玲くん。数々のコンテストで優秀な成績を収め、プロマジシャンを目指している。そんな玲くんがMr.マリックに感謝を込めて用意したおもてなしは、オリジナルのストーリーマジック。「マリックさんの前で失敗は許されない」と全身全霊を懸けて準備する玲くんの奮闘が放送されました。そして、おもてなし当日。玲くん一世一代のオリジナルマジックに、Mr.マリックも身を乗り出し「すごい!」を連発!「長くやってきて良かったなと思うのは、こういう日があるからなんですよね」と目頭を拭う姿に、スタジオ陣もみな涙…。■「今回は泣かないと思ったのに」視聴者からも感動の声放送中から、SNSでは視聴者の「マリックさんにもらい泣きした…」「玲くんの純粋な思いに感激した」「マリックさんが言った『弟子はとらない。(生まれてくるのを)待ってましたよ』にグッときた」といった感動の声が続々。Mr.マリックが用意した超魔術界史上初の“お返し”にも「マリックさんのお返しがすご過ぎる」の声が飛び交いました。これまで、“推し”に感謝を伝える数々の“おもてなし”の様子を放送してきた『推しといつまでも』。そのどれもがオリジナルで、あふれる情熱に満ちています。SNSでは今回も「今回は泣かないと思ったのに、やっぱり泣ける」「推しへの想いが詰まったおもてなしが毎回素晴らしい。これぞ究極の推し活」「どの回もいい。こういう熱量が伝わる番組は推せる」といった声が上がるなど、番組自体を推す声も強まっています。Mr.マリックの涙も話題を呼んだ5月15日放送回は、2023年5月22日(月)21:59までTVerにて見逃し配信中!なお、番組では8日放送回から4週にわたって、放送中限定でクイズに答えると抽選でプレゼントが当たる企画「推しといつまでも見ながらクイズキャンペーン」も開催中。TVer : 番組公式HP : 番組公式Twitter : 番組公式Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月17日