皆さんは、非常識な乗客と出会ったことはありますか? 今回は「指定席を奪う女」にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席に見知らぬ女が…出張を終え、新幹線で帰ろうとしていた主人公。事前に購入していた指定席を探していました。出典:エトラちゃんは見た!その後、自分の席を見つけた主人公は驚きます。なんとそこには見知らぬ女性とその子どもが座っていたのです。主人公は女性が勘違いしているのかと思って、声をかけることに。しかし女性は主人公に注意されても、席から動きませんでした。そこで主人公が「どいてください!」と強く言ったのですが…。女性は「こっちは子ども連れなのよ!譲ってあげようとか思わないわけ?」と逆ギレ。女性が放った信じられない言葉に、主人公は「はぁ!?」と困惑するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?車掌を呼ぶ指定席の料金も支払わず、他人の席を横取りして移動するなんて非常識すぎます。すぐに車掌を呼んで事情を説明し、注意したうえで席から動いてもらいます!(20代/女性)丁寧に説明する子ども連れだからという女性の身勝手な理由には驚きました。子ども連れだからなどは関係なく、お金を払っていること、お金を払わずに利用してはいけないことなどをわかってもらえるよう説明します。(40代/女性)今回は迷惑な乗客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月19日皆さんは、新幹線でトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「指定席を奪う女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席を購入して…出張帰り、新幹線を利用した主人公。指定席のチケットを購入し、自分の席へ向かいます。すると主人公の席には…。親子が座っていた出典:エトラちゃんは見た!すでに女性が座っていて、その横には女性の息子と思われる男の子が座っていました。主人公は間違えているのかもと思い「そこ私の席なんですけど」と声をかけます。しかし女性は「ああ、そうね」と答え、指定席を譲る様子がありません。困惑した主人公が強めに「よけてくれません!?」と言うと…。女性は「こっちは子連れなんだから、席を譲りなさい」と反論してきたのです。まさかの女性の主張に、主人公は「はあ!?」と激怒したのでした。読者の感想自分の席ではないと理解し、指定席を奪うつもりで座っていたなんて、女性の行動に驚愕しました。子どもの目の前で、非常識な行動をしないでほしいですね。(30代/女性)購入した指定席に、別の人が座っていたら困惑します。子ども連れだからと、席を譲るように言ってきた女性の言動が信じられません。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!【漫画】出張帰りの新幹線、わざわざ買った指定席に…出張帰りにヘトヘトの状態で新幹線を利用した主人公。次の日も仕事だったため、事前に指定席を購入しておき、新幹線の中でゆっくりしようと考えていました。しかし主人公が自分の座席に行くと、そこにはすでに見知らぬ親子が座っていたのです。席を間違えているのだと思った主人公は、母親に「私の席なんですけど」と声をかけました。注意しても出典:エトラちゃんは見た!しかし、女性は席を立つどころか主人公のことを無視したのです。主人公が驚き、さらに声をかけると「は?こっちは親子連れなんだから席を譲れ」と怒り始めたのです。問題さあ、ここで問題です。購入したはずの指定席に座る謎の親子。注意するも無視されてしまいます。それを見た主人公の反応とは?ヒント母親のあまりに理不尽な態度を主人公は許せませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「反撃することを決意した」でした。席をどく気のない母親に対して、我慢の限界に達した主人公。母親に反撃をすることを決め…母親の膝の上に座ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月27日皆さんは、マナーの悪い乗客に困ったことはありますか? 今回は「新幹線で指定席を奪われた話」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:エトラちゃんは見た!新幹線の指定席出張帰りの主人公は、あらかじめ買っておいた新幹線の指定席に向かいます。新幹線でお酒を飲もうと楽しみにしていたのですが…。主人公が買った指定席には見知らぬ親子が座っていたのです。主人公は「そこ私の席なんですが…」と伝えますが、女性は席から離れません。それどころか「こっちは子ども連れなのよ!?」と言い、席を譲れと主張する始末。指定席料金も払わない女性の身勝手さに、主人公も怒りを抑えきれません。そして2人は言い争いになってしまいました。呆れ返る主人公出典:エトラちゃんは見た!なにを言っても席を移動しようとしない女性に呆れ返った主人公。主人公は痺れを切らし、椅子のかわりに女性の上に座ることにします。女性は予想外の反撃に激怒し修羅場に…、その後、車掌までやってくる事態となるのでした。読者の感想お金を出して購入した指定席が奪われてしまうのは納得がいかないので、相手が子ども連れであろうと気にせずとことん争ってもいいと思いました。それでもらちが明かないようであれば、その指定席分のお金を返してもらい他の指定席を購入し直してもいいかもしれませんね。(30代/女性)子どもは目の前で言い争っている姿は見たくないと思います。自分が非常識なことをしているのに反論されるとは困りますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月14日新幹線でトラブルに巻き込まれてしまったら、皆さんはどうしますか? 今回は「新幹線の指定席を横取りしてきた女性」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席に見知らぬ女性が…主人公が新幹線を利用したときの出来事です。出張でクタクタになった主人公が指定席へ向かうと、すでに見知らぬ女性が座っていました。主人公は指定席のチケットを見せながら、女性に「そこ私の席なんですが…」と伝えます。しかし、女性は「そうね」と言うだけで、席から離れようとしません。主人公は女性の態度に驚きつつも、ふたたび「席をよけてください」とお願いします。逆ギレする女性出典:エトラちゃんは見た!すると女性は「こっちは子ども連れなのよ!?」と、まさかの逆ギレ…。それだけでなく「あんたがよそに座りなさいよ」と言って、主人公を追い返そうとします。理不尽な言い分に腹を立てた主人公は、女性に反論しますが…。女性は一度も立ち上がることなく、席に座り続ける始末…。その後、車掌さんが仲裁に来る事態になったのでした。読者の感想自分勝手な女性の言い分に腹が立ちました。主人公は何も悪くないのに、大変な思いをしましたね…。(30代/女性)子どもがいるからといって、指定席を奪っていい理由にはなりませんよね。女性にはもう少し自分の行動を考えてほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月10日皆さんは、公共の乗り物でトラブルにあった経験はありますか?今回は新幹線の指定席でトラブルになったエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:古賀映美新幹線の指定席主人公が新幹線を利用したときのことです。その日は出張からの帰りで、当日に駅で切符を購入しました。体が大きい主人公は、新幹線に乗るときはいつも指定席で3人シートの通路側を購入しています。お土産を買ってから新幹線に乗り込み、自分の席を探すと…。席には、若いカップルが先に座っていたのです。切符を確認すると…出典:CoordiSnap主人公は何度か座席番号を確認しますが、主人公が購入した席で間違いありません。そこで男性に話しかけると、面倒臭そうに同じ座席番号が印字された切符を見せられます。主人公の切符に印字された座席番号と同じで、困ってしまう主人公。車掌さんに相談しようかと思っていると、窓側の座席に座っていた若い女性がその様子を見ていたようで…。若い女性は「その切符は前日のものじゃないですか?」と指摘してくれたのです。バツが悪そうに降りていくカップルを見て、スカッとする主人公なのでした。読者の感想事前に購入した指定席に、他の人が座っていると驚いてしまうでしょう。男性の態度にモヤモヤしましたが、窓際の座席にいた女性が間に入ってくれてよかったですね。(50代/女性)どちらとも座席番号があっていると、主人公のように困ってしまうと思います。男性は主人公に声をかけられたことが嫌だったかもしれませんが、なるべく穏便に対応してくれるとありがたいですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月09日ホラー映画などでは、遠くにいるはずの幽霊が、振り返るとなぜかすぐそばにいるという怖い場面をよく目にします。登場人物と同じように、見ている側もハラハラとしながら身構えてしまいますよね。予告動画などでは「心臓の弱い人は見ないでください」と事前に忠告がしてある場合もあるでしょう。玄関にたたずむ柴犬が…?「柴犬に弱い方は見ないでください。R柴犬指定」そんなひと言とともに、1本の動画をInstagramに投稿したのは、柴犬のコゴローくんと暮らす、飼い主(shibainu556swifty_13)さん。動画には、暗い玄関先で遠くからこちらを見つめるコゴローくんの姿が映っています。壁から顔だけをのぞかせて、微動だにしない、コゴローくん。反対側にいる飼い主さんを監視しているようです。飼い主さんが一度壁に隠れ、再び戻ってもその姿は変わりません。じっとこちらを見つめる姿は、ホラー映画を彷彿(ほうふつ)とさせますね。飼い主さんが少し長めに隠れてみると、次の瞬間…。さっきまで遠くにいたコゴローくんが、ものすごい速さで飼い主さんに迫ってきたのです!実際に投稿された動画が、こちらです。 この投稿をInstagramで見る 556(@shibainu556swifty_13)がシェアした投稿 ホラー映画さながらの、恐怖を掻き立てる展開に仕上がった動画。しかし、暗闇に浮かぶコゴローくんのモフモフとしたシルエットはかわいらしく思えますね!動画を見ながら「くるか、くるか…」とドキドキした人も多かったでしょう。『お決まりの展開』には、数多くの反響が寄せられました。・心臓が止まるかと思った!身構えていたのに、声が出ました。・オチがかわいい!怖さがあるけど、影のシルエットが柴犬でかわいさもある。・これは、柴犬に弱い人は見ちゃダメなやつ。動画を編集した飼い主さんも、怖すぎて思わず笑ってしまったとのこと。予想ができないコゴローくんの行動に、ドキドキさせられる動画。クセになって何度も再生してしまいそうです![文・構成/grape編集部]
2024年01月27日皆さんは新幹線を利用することはありますか?今回は指定席を奪われたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:菰田ひとみ窓側の指定席を購入主人公が新幹線を利用したときのことです。乗り物酔いをしてしまうので、窓側の指定席を購入していました。しかし、新幹線に乗ると主人公が購入した座席に2人組の高齢女性が座っていたのです。高齢女性に注意しても…出典:CoordiSnap主人公は自分が購入した席だと注意しますが…。「いいじゃないの〜譲ってくれたって!」などと笑って、席を移動してくれません。その後主人公が乗り物酔いをしやすいことを説明すると、やっと移動した高齢女性たち。しかし移動した後も文句を言い続けていて…。するとそこに通りかかった男性が「指定席は買った人のものですよ」と、高齢女性たちの行動を注意してくれたのです。主人公はその男性に感謝しつつ、ほっとするのでした。読者の感想勝手に座ってもいいのであれば、指定席の意味がないですよね。乗り物酔いするという理由があるのにもかかわらず、文句を言われるのは不愉快だっただろうなと思いました。(30代/女性)指定席を購入したはずなのに、自分の席に誰かが座っていたら困ってしまいますよね。こちらはなにも悪くないのに文句を言われたら、イラっとするだろうなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月17日皆さんは、まさかの展開に驚愕した経験はありますか?今回は「指定曜日じゃないのに出されたゴミ袋の中身」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!荷物から音が…ある日、大学で友人たちの会話を耳にした主人公。友人は送られてきた荷物から何やら音がして、違和感を抱いたと話しています。そして中を見てみると、タブレットが起動していたと言っていました。そんな話を聞いた後、家の近所でゴミ袋を発見した主人公は…。ゴミ袋に違和感出典:エトラちゃんは見た!「今日は燃えないゴミの日じゃないのに…」とそのゴミ袋に違和感を抱いた主人公。しかし「中から音が…?」と音がすることに気づいて、主人公はタブレットを目当てにゴミ袋を持ち帰ります。そしてワクワクしながら、中身を見ると…。ボロボロの姿をした猫が出てきて、主人公は驚くのでした。読者の感想タブレット目当てで持ち帰ったゴミ袋でしたが、猫が助かってよかったです。ひどい捨て方をした飼い主に、うんざりしてしまいますね。(30代/女性)まさかゴミ袋から猫が出てくるとは、衝撃を受けました。予期せぬ出来事で驚きましたが、捨てられていたと思うと本当にひどいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月14日皆さんは、交通機関でトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「指定席に勝手に座られた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:菰田ひとみ窓際の指定席を買ったのに…主人公が新幹線に乗車したときの出来事です。乗り物酔いしやすいため、主人公は3人がけの窓際の指定席を購入しました。しかしいざ新幹線に乗ると、主人公が購入した窓際の席に詰めるようにして2人の高齢女性が座っていて…。出典:CoordiSnap主人公が「そこ私の席…」と声をかけると…。女性は「冥途の土産に新幹線からの景色を目に焼きつけておきたいのよ!」と席を返すそぶりがありません。主人公が乗り物酔いしやすい事情を伝えると、女性たちは席を返してくれたのですが…。その後も「あなたが買わなかったら私たちが買ってたのに」と陰口を言い続けます。すると、通路を通りがかった男性が「指定席は買った人のものですよ~」と一言。男性の言葉に女性たちは押し黙り、主人公はスカッとするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?車掌を呼ぶ乗車券の購入トラブルを乗客だけで解決しようとすると、言い争いになるかもしれませんね…。車掌を呼ぶことで、スムーズに状況を解決できると思います。(20代/女性)問題がなければ席を譲る特に問題がなければ窓際の席を譲りますが、乗り物酔いなどの事情があればお断りします。文句を言われても、聞き流すことにします。(40代/女性)今回は指定席を譲ってと言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月08日皆さんは、新幹線を利用する機会はありますか?今回は、指定席を強奪されたエピソードを紹介します。イラスト:菰田ひとみ窓側の指定席を購入主人公が新幹線を利用したときのことです。乗り物酔いをしやすい主人公は、窓側の指定席を購入しました。しかし新幹線に乗ると、高齢女性2人組が主人公が購入した席に座っていたのです。注意しても…出典:CoordiSnap女性たちに優しく注意した主人公。しかし女性たちは「いいじゃないの~譲ってくれたって!」「冥土の土産に新幹線からの景色を目に焼きつけておきたいのよ〜」と言い、どいてくれません。乗り物酔いをすることを説明すると「仕方ないわね~」とどいてくれた女性たちですが…。主人公が座ってからも文句を言い続けました。しかしその後、女性たちを黙らせる出来事が起こったのでした。図々しい高齢女性他人が購入した指定席に勝手に座っていた高齢女性。その図々しさに呆れた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月05日皆さんは、新幹線でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ダブルブッキングを疑う夫婦」を紹介します!イラスト:yamanecyu新幹線の指定席主人公が新幹線に乗ったときの話です。指定席に座り、優雅な時間を過ごしていた主人公ですが…。夫婦から声をかけられる出典:Grapps突然やってきた夫婦に「席、間違ってませんか?」と声をかけられました。主人公は、慌ててチケットを確認します。しかし、何度見ても正しかったため「間違ってませんよ」と夫婦に伝えました。「ダブルブッキング?」と小声で話す夫婦の声が聞こえたため、主人公は不安になります。すると次の瞬間、奥さんが主人公のことを睨みつけてきたのです。そしてクレームを言うために車掌を探しに行った夫婦。しかししばらく経っても夫婦は戻ってきません。気になった主人公が近くを通った車掌に夫婦のことを聞いてみると…。「あのお客様、時間を間違えていました」と言った車掌。その言葉に安堵した主人公ですが、謝罪のない夫婦に腹が立ったのでした。時間を間違えていた夫婦新幹線の時間を間違えていた夫婦。迷惑な夫婦にイラッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日イーライ・ロス監督がフェイク予告編を長編映画化した『サンクスギビング』が「R18+」指定で上映されることが決定。また本編映像が解禁された。本作の舞台はタイトルのとおり感謝祭(サンクスギビング・デー)。家族や愛する人々と共に日々の恩恵に感謝し祝福する一年で最も盛大な祝祭である。感謝祭の食卓に並ぶお肉はローストされた七面鳥が伝統的な定番で、まさに主役とも言うべき存在だが、この度11月29日「いい肉の日」に、本作が「R18+」に指定されたことが分かった。本作に登場するのは、謎の殺人鬼ジョン・カーヴァー。一年に一度の感謝祭の日に、感謝祭発祥の地であるマサチューセッツ州プリマスの人々をお祭りムードから一転、恐怖に陥れる。ひとり、またひとりと消えていく住民たち。殺人鬼のやり口は残虐で、調理器具を凶器にして、感謝祭の食卓に並ぶご馳走に模して殺戮していくのだった。この度初解禁となった本編映像では、そんな殺人鬼ジョン・カーヴァーが、最初の食材<ターゲット>を調達する様子が収められている。とあるダイナーの閉店後、仕事を終えた女性が突如背後から襲われ殺人鬼の餌食に。水がたまったシンクに女性の上半身を突っ込むやいなや、冷凍倉庫を開けてずぶ濡れの女性の体を扉の内側に思いきり押し当てる!女性は悲鳴を上げるが、キンキンに凍ったドアにベッタリとくっ付けられ、逃げようとするたびにドアに貼りついた頬や指の肉がペリペリとはがれそうな生々しい音が…。なぜ女性は狙われたのか?次のターゲットは誰なのか?そして殺人鬼の正体は…?恐怖と謎が深まる本編映像となっている。イーライ・ロス監督は「殺戮について、どうすれば自分たちを凌駕できるかと考える。自分たちだけではなく、他のどの映画も超えなければならない。最高の殺しをすることは、私たちにとって名誉なこと。ホラー映画を作るたびに、偉大なホラー作品に殿堂入りするチャンスが生まれる。そのチャンスを逃す手はない。ゆえに、すべての殺戮において、我々は傑作を生み出そうとするのだ」と、ホラー映画との真剣な向き合い方を語っている。さらには、「自分が『ううっ』となる感覚を持たなければならない…。私は映画の残虐シーンに対して、非常に高い耐性を持っている。もし、そのシーンが私自身を動揺させるのであれば、それは観客に効果的なのだ」と、自らがまるでホラーのリトマス試験紙となり残虐な描写にこだわる様子も明かしている。『サンクスギビング』は12月29日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サンクスギビング 2023年12月29日より全国にて公開
2023年11月29日皆さんは、交通機関を利用したときに悩んでしまったことはありますか? 今回は非常識な乗客に遭遇したときの話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!親子連れに指定席を奪われそうになった話出張に行った主人公は、帰りの新幹線で指定席をとりました。疲れた体を引きずり指定席に向かうと、なぜかそこには親子が座っています。「間違えてるのかな?」と思い「そこ私の席です」と伝える主人公。しかし母親は「私、子連れなの」と席を譲るよう主張してきました。主人公がいくら席を移動するよう言っても、聞く耳を持ちません。騒ぎを聞きつけた車掌がやってきたのですが…。出典:エトラちゃんは見た!車掌もびっくりするような光景が繰り広げられていました。なんと、苛立った主人公が指定席に座る母親の膝の上に座ったのです。騒ぎを聞きつけた車掌も、席をどかなかった母親もこれにはビックリしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?冷静に話し合うトラブルが大きくなってしまうと、周りの乗客にも迷惑をかけてしまうので…。冷静になって話し合うことで相手も落ち着き、解決の糸口がつかめるかもしれません。(40代/女性)車掌さんに相談乗車券を確認してもらったり、乗客と話をしてもらったりできる車掌さんに相談します。(20代/女性)今回は非常識な乗客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月21日皆さんは出先でトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「指定席」にまつわる物語を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『指定席を奪われた話』出張帰り、新幹線を利用した主人公。疲れていたため指定席のチケットを購入し、自分の席に向かいました。すると主人公の席には、なぜか親子が座っています。間違えているのだと思い「席、間違えてますよ」と声をかけたのですが…。母親は「そうね」と言って、そのまま座り続けたのでした。まさかの態度に驚き、指摘を続ける主人公。すると母親は「はぁ?子ども連れに譲ってあげようとか思わないわけ!?」と衝撃の発言をしたのです。呆れ果てた主人公は、母親の膝の上に座りました。そして騒ぎを聞きつけた車掌がやってきましたが、母親は反省する様子はなく…。イライラが募る主人公出典:エトラちゃんは見た!そのとき、その女性の息子が「みんなに迷惑をかけたらダメだよ」と言って主人公に謝罪をしてくれたのです。「子どもに言わせちゃって…」と周りの客に白い目で見られ、母親は赤面したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!出張帰りの新幹線、わざわざ買った指定席に…主人公が出張帰りに新幹線を利用したときの話です。あらかじめ指定席を購入していたため、席へ向かった主人公。しかしその席にはすでに見知らぬ親子が座っていました。母親に注意をしても話を聞く気はない様子。困った主人公は強硬手段として母親の膝の上に座ります。すると、母親はわめき始め…。騒ぎを聞きつけた駅員が…出典:エトラちゃんは見た!騒ぎを聞きつけた駅員が駆けつけました。主人公が事情を説明すると、駅員からも注意を受ける母親ですが…。問題さあ、ここで問題です。人の指定席に座る母親。駅員に注意された結果どうなったでしょう?ヒント母親はあることで解決しようとします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「お金を払って人の席に座り続けようとした」でした。そんな様子の母親に呆れた主人公なのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月05日主人公が出張帰りに新幹線を利用したときの話です。明日も仕事だったため、帰宅後もゆっくりできないと思った主人公は、帰り道にお酒を楽しむことに決め、指定席に向かったのですが…。出張帰りのこと…出典:エトラちゃんは見た!主人公は明日も仕事出典:エトラちゃんは見た!指定席券を購入出典:エトラちゃんは見た!お酒を購入出典:エトラちゃんは見た!そして座席へ…出典:エトラちゃんは見た!ようやく見つけると…出典:エトラちゃんは見た!そこには…出典:エトラちゃんは見た!見知らぬ親子が出典:エトラちゃんは見た!お酒を片手に指定席に向かった主人公。座席に到着すると、主人公の席にはすでに見知らぬ親子が座っていたのです。間違えているのかなと思った主人公でしたが…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年11月03日『問題は解決できないが前進はできる。』52.9%『問題は解決できない』23.5%『問題は解決できる』16.2%。侮辱罪の厳罰化に前向きな意見が約7割の一方で、侮辱罪の曖昧さを指摘する声も。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は社会デザインプラットフォーム『Surfvote』を開発・運営しているICTスタートアップ企業です。Surfvoteでは社会におけるさまざまな課題を抽出し、イシューとして掲載しています。イシューは週におよそ3〜5件発行されており、どなたでもすべてのイシューを読むことができますが、アカウント登録をすると各イシューに投票しコメントを書くことができます。結果は適宜提言書などに取り纏め、関係省庁に提出しています。そしてこのたび、2023年7月17日から9月30日までの期間「侮辱罪の厳罰化で、こころの傷の問題は解決できるのだろうか?」というイシューにおいて意見投票を行いましたので、その結果をお知らせいたします。 投票の詳細イシュー(課題):侮辱罪の厳罰化で、こころの傷の問題は解決できるのだろうか? 調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票投票期間:2023年7月17日〜2023年9月30日有効票数:68票投票結果とコメントの紹介(一部抜粋・原文ママ)侮辱罪の厳罰化で問題は解決できる。19.1%侮辱罪の厳罰化では問題は解決できないが、前進はできる。52.9%どこからが違法でどこまでがいいかの線引きは難しいと思うし、厳罰化によって全てが解決するとも思えない。 ただ、厳罰化することによって一線を越えたら罪に問われるとなれば、過激な言動が少しは収まると思います。 でも、誹謗中傷と対象の人の言動に賛同できない意思表示は別物だと思います。趣旨は一緒でも、表現を整えれば誹謗中傷にはならないと思います。コメント全文 侮辱罪の厳罰化では問題は解決できない。23.5%厳罰化だけでは到底問題解決には至らないと思います。 人によって何を言われて傷つくかは違う。 厳罰化したところで、また違う方法で被害者を傷つけると思う。 いっそのことSNSのコメント欄は排除など、 書き込みなどをできない状態にしたらいいと思います。その他1.5%表現の自由を奪ってしまうので、なかなか難しい問題だと思います。いい言葉ばかりを掲載するのがインターネットの役割ではないと思いますし。わからない2.9%結果グラフ「侮辱罪」や「誹謗中傷」に関連したイシューSNSのせいでお前らは他人をバカにしても顔面を殴られない環境に慣れ過ぎているのか? - Surfvote : インターネット(特にSNS)上での誹謗中傷が深刻化経験はあるか? - Surfvote : ウェブニュースサイトへのコメント投稿は実名に限るべきか? - Surfvote : Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。 Polimill株式会社Polimill株式会社は社会デザインプラットフォームSurfvoteを運営・開発するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題や困りごとに特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月12日皆さんは、指定席を奪われてしまったことはありますか? 今回は「新幹線で席を乗っ取られた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席に座る見知らぬ親子出張帰りの主人公は、新幹線の指定席を購入します。仕事で疲れ、指定席のチケットとお酒を買って席に向かう主人公。ところが主人公の購入した指定席に、見知らぬ親子が座っていたのです。「はあ?」と驚いた主人公は「そこ私の席なんですけど…」と指摘しました。出典:エトラちゃんは見た!しかし女性は「まあ、そうね」と言ったものの、席を退こうとしません。イラっときた主人公は再度女性に席から移動するように言います。すると女性は「子ども連れに譲ってあげようとか思わないわけ」と主人公に怒鳴り…。「あなたがよそに座りなさいよ!」と逆ギレを始めたのです。まさかの女性の態度に絶句してしまう主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?乗務員を呼ぶ指定席はお金を出して購入しているものですので、先に座っているとか子ども連れとか関係なく譲ることはできません。奪われてしまった場合は、乗務員を呼び購入した指摘席のチケットを見せつつ自分の権利を主張するのがよいでしょう。(40代/女性)指定席のお金を払わせる指定席にはお金がかかるのに、譲れとは信じられません。主人公の指定席代を、プラスで支払わせるべきだと思いました。(20代/女性)今回は席を乗っ取られたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月05日皆さんは、出先でトラブルになったことはありますか? 今回は「新幹線の座席を奪われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席を奪う親子出張帰り主人公は、新幹線で帰宅するため指定席のチケットを購入しました。仕事でクタクタになりながら、自分の席に向かうとなぜか見知らぬ親子が座っています。主人公が「席、間違えてますよ」と声をかけますが、親子は移動しようとしません。それどころか母親が「子連れに譲ってあげようとか思わないわけ!?」と声を荒げてきたのです。そこへ騒ぎを聞きつけた車掌がやってきました。そして親子に「自由席へ移動してください」と注意します。出典:エトラちゃんは見た!しかし、車掌に注意されても逆ギレを繰り返し、大騒ぎして席を移動しようとしない母親。主人公が我慢の限界に達したそのとき…。ずっと横で見ていた子どもが「みんなに迷惑かけちゃダメだよ」と母親に言ったのです。そして、母親に代わり謝罪してくれたのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?車掌を味方につける指定席を奪ったうえ、注意されても大騒ぎすることで自分の意見を通そうとする人が簡単に言うことを聞くとは思えません。発言力のある車掌を味方につけ、指定席チケットを持っていることやお金を払ったことを武器に正攻法で席を取り戻すのがいいかもしれないです。(30代/女性)笑顔で説明怒っている人に注意をすると刺激をしてしまうかもしれないので、笑顔を絶やさずに事情を説明しようと思います。丁寧に説明を続ければ、母親も諦めて席を移動してくれるかもしれません。(20代/女性)今回はマナーの悪い乗客がいたときの対処法を、皆さんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日『紛争地域から生まれた演劇シリーズ』の15年を記念して、全国5都市で東京とそれぞれの地域の演劇人が協同して、シリアとウクライナの戯曲のリーディング公演が9月21日(木) より行われる。『紛争地域から生まれた演劇シリーズ』は、国連教育科学文化機関ユネスコ傘下のNGO・国際演劇協会(ITI)の日本センターが、演劇を通じて平和の構築を目指すプロジェクトの一環として2009年から取り組んでいるもので、これまでにアフガニスタン、アルジェリア、パレスチナなどの戯曲を上演してきた。今回は、シリア出身の作家アドナーン・アルアウダによる『母と娘の物語ハイル・ターイハ』と、ウクライナ出身の作家ナターリア・ヴォロズビートによる『Bad Roads―悪路―』が上演される。『母と娘の物語ハイル・ターイハ』は、シリアの厳しい自然や因習、近代化していく社会の中で強い意志で人生を切り拓こうとする母と娘の姿を、音楽や詩をふんだんに用いて描く語り物。そして『Bad Roads―悪路―』は、ウクライナ東部のドンバス地域を舞台に、2014年から続くロシアによる侵攻を背景に“女性が経験する戦争”を6つの短編作品で展開する。総合プロデューサーは林英樹、演出は『母と娘の物語~』の金沢公演が岡井直道(劇団アンゲルス)、福山公演が林、前橋公演が林と中村ひろみ(演劇プロデュースとろんぷ・るいゆ)、『Bad Roads~』は生田みゆき(文学座)が手掛ける。出演者やスタッフなども公演ごとに異なり、公演地の劇団や俳優と共同製作、現地滞在製作が実施される。■林英樹 コメントシリアに対する私たちのイメージは内戦で破壊されつくした廃墟の都市や、一時、メディアで大きく取り上げられた数百万人に及ぶ難民が国内外、ヨーロッパに押し寄せる姿だと思いますが、今回の作品は内戦に至る前の平和な時代のシリアの庶民の物語です。一方、ウクライナの作品は作家自らが戦争の最前線に足を運び、ジャーナリスト、医師、兵士、戦争の影響を受けた人々にインタビューを実施する中で、作家自らにとって戦争とは何かを深く問いかけることから生み出された作品です。「知ることで生まれる変化というものがある。」紛争や戦争を演劇で直接止めることは出来ないかもしれませんが、演劇には「何か」変化を生み出す可能性があると私は考えています。皆さんと一緒に、それを探したいと思っています。<公演情報>『紛争地域から生まれた演劇シリーズ』15年記念 地域連携プロジェクト■『母と娘の物語ハイル・ターイハ』金沢公演:2023年9月21日(木) 〜24日(日)福山公演:2023年11月11日(土) ・12日(日)前橋公演:2024年1月27日(土) ・28日(日)■『Bad Roads―悪路―』八尾公演:2023年12月7日(木) 〜9日(土)新潟公演:2024年1月20日(土) ・21日(日)特設サイト:
2023年09月20日皆さんは新幹線でトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「指定席を奪われた話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『指定席を奪われた話』出張帰りに新幹線を利用し、指定席のチケットを購入した主人公。自分の席に向かうと、見知らぬ親子が座っていました。主人公は「席、間違えてますよ」と母親に声をかけます。しかし母親は「そうね」と言って席を移動しません。わざと座っているのだと気づいた主人公は、母親に注意しますが…。母親は「子連れに譲ってあげようとか思わないわけ!?」と逆ギレしたのでした。そんな態度に呆れ果てた主人公は、母親の膝の上に座ることに。そして騒ぐ母親を無視して、ビールを飲み始めます。すると騒ぎを聞きつけて車掌がやってきたため、主人公が事情を説明すると…。車掌も注意出典:エトラちゃんは見た!車掌が注意しましたが、それでも母親は移動しません。イライラが募り、主人公が我慢の限界に達したそのとき…。子どもが「みんなに迷惑かけちゃダメだよ」と母親に言って、主人公に謝罪してくれたのです。「子どもに言わせちゃって…」と周りの乗客から白い目で見られた母親。赤面して、自由席に移動したのでした。子どもの一言で…非常識な母親に指定席を奪われてしまった主人公。しかしまさかの人物の指摘によって、トラブルが解決したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月19日皆さんは非常識な人の行動に困ったことはありますか? 今回は「新幹線で起こったトラブルエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席に座る親子出張の帰りに新幹線に乗った主人公。指定席をとったはずなのに、主人公の席には1組の親子が座っています。席を間違えているのかと思った主人公が、親子に声をかけると…。「私は子ども連れよ!!」と逆ギレする母親に思わず「はぁ?」と返す主人公。どうやら、自由席が満席だったため、指定席に移動してきたようなのです。子どもを理由にして、主人公に指定席を譲らせようとする母親…。そこで主人公は強行手段に出ることにしました。なんと、怒鳴る母親の上に座ったのです。母親はヒートアップし、騒ぎを聞きつけた車掌がやってきて…。車掌に説明出典:エトラちゃんは見た!主人公は母親の上に座ったまま、冷静に状況を説明します。その後、車掌から注意を受け、親子は違う車両へと移動したのでした。読者の感想指定席の代金を払っていないのに、席を譲るよう要求してくるのは非常識だと思いました。新幹線で遭遇したくない母親です。(30代/女性)確かに子ども連れで新幹線に乗ると大変なことも多いですが…。だからといって料金を支払わず、自分勝手な理由で席を譲ることを強要するのはいかがなものかと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月12日皆さんは、電車内でマナーの悪い客に遭遇したことはありますか? 今回は「マナーの悪い乗客がいた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席を奪われる出張帰りの主人公は、新幹線の指定席を購入します。仕事で疲れた身体を引きずり指定席に行くと、先に見知らぬ親子が座っていたのです。主人公は「間違えているのかな?」と思い声をかけます。しかし、親子は席を移動しようとしません。すると、母親が「子ども連れに席を譲りなさいよ」と逆ギレしてきました。そんな態度にイライラして、話が通じないと判断した主人公は…。出典:エトラちゃんは見た!なんと母親の膝の上に、無理やり座った主人公。さすがの母親も驚きます。騒ぎを聞きつけて、車掌もやってきました。車掌は母親に注意をしますが、それでも席を移動しようとしない母親に困っていると…。見ていた子どもが母親に指摘をしたのです。子どもに言われてしまった母親は赤面し、逃げるように自由席に移動したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?車掌に相談指定席のチケットを見せて、そこは自分の席だということを証明します。それでも移動してくれないのであれば車掌に相談し、指定料金を返してもらうか別の席を用意してもらうなどの対応をしてもらいます。(30代/女性)チケットをお互いに見せ合う正しくチケットが購入できているか、お互いのチケットを確認してみると思います。間違っていることを本人に気づいてもらえるように促します。(40代/女性)今回はマナーの悪い乗客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月11日皆さんは、宅配便を利用したことがありますか?今回は、時間指定で宅配便を利用した女性のエピソードを紹介します。イラスト:cherumy配達時間を指定していたのに…これまでの態度も悪かったので…そんなに言うなら…本部にクレーム配達してくれるのはありがたいことですが…。お客さん相手に、不快にさせるような言動は慎んでほしいところ。今回のことで、自分の対応を改めてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月06日皆さんは非常識な人に困ったことはありますか? 今回は「新幹線の指定席を奪われた話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『新幹線の指定席を奪われた話』新幹線を利用するため、指定席のチケットを購入した主人公。自分の席に向かうと、そこには親子が座っていました。主人公は「間違えているのかも」と思い声をかけたのですが、母親は移動をしてくれません。わざと座っているのだと気づいた主人公は、何度も注意をすることに。すると母親は「子連れに席譲ろうとか思わないわけ!?」と逆ギレしてきました。そんな非常識な態度に、主人公は…。ムカッとしてしまい…出典:エトラちゃんは見た!話が通じないと判断した主人公は母親の膝に無理やり座りました。するとそこへ車掌がやってきて、母親は注意されます。それでも反省せず、席を移動しない母親に…。「みんなに迷惑かけちゃダメだよ」と子どもが指摘したのです。自分の子どもに指摘され恥ずかしい思いをした母親は、逃げるように自由席に戻って行ったのでした。母親の態度に唖然指定席のチケット料金をケチり、勝手に座っていた母親。そんな注意をしても反省しない非常識な態度に、唖然とした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月05日皆さんは新幹線でトラブルになったことはありますか? 今回は「指定席に親子が座っていた話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『指定席に親子が座っていた話』出張帰り、新幹線を利用した主人公。疲れていたため指定席のチケットを購入し、自分の席に向かいました。すると主人公の席には、見知らぬ親子が座っていたのです。主人公は「間違えているのかな?」と思い声をかけますが、母親は席を移動する様子がありません。そこで何度も注意すると、母親は「子ども連れに席を譲りなさいよ」と逆ギレしてきました。そんな態度にイライラして、話が通じないと判断した主人公は…。最終手段に…出典:エトラちゃんは見た!母親の膝の上に、無理やり座った主人公。すると騒ぎを聞きつけた車掌がやってきて、母親に注意します。それでも移動しない母親に困惑していると…。子どもが「みんなに迷惑かけちゃダメだよ」と母親に指摘して、主人公に謝罪したのです。子どもに言われたことで、母親は赤面。そして逃げるように自由席に移動したのでした。子どもに注意されてしまい…お金を払わず指定席に座る、非常識な母親。自分の子どもに注意されたことで、反省したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月29日皆さんは思わぬトラブルに遭遇したことはありますか? 今回は新幹線で嫌な思いをしてしまったエピソードを紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!指定席を予約出張帰りの主人公が、新幹線を利用したときのこと。疲れていたので、指定席を予約していました。ところが予約した席に向かうと、席には見知らぬ親子が座っています。席を間違えているのかと思い、主人公が「私の席なんですけど」と声をかけると…。それでも居座る親子出典:エトラちゃんは見た!席に座った母親は「ああ、そうね」と言うだけで、席を移動しようとしません。訳がわからず主人公が困惑していると、母親は「こっちは子連れよ!!」と怒鳴ってきました。母親は子連れであることを理由に、指定席を譲れと主張してきたのです。その後も母親は、騒ぎを聞き駆けつけた車掌に注意されても席に居座り続けようとしましたが…。そんなとき、隣に座っていた息子が「ぼくたちがわるいよ」と母親をたしなめたのです。息子の言葉を聞いてさすがに反省したのか、母親は息子のために指定席券を購入。そして母親自身は逃げるように自由席に移動していったのでした。衝撃の主張子連れであることを理由に、指定席を譲らせようとした母親。その発言に困惑してしまった主人公でしたが…。息子の純粋な指摘が母親に効いたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月23日皆さんは、公共交通機関でトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「新幹線の指定席を奪われた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!指定席に勝手に座る女性出張帰りに新幹線の指定席をとった主人公。仕事でくたくたになった主人公が新幹線に乗り、指定席に向かうと…。なぜか主人公の指定席には先に女性が座っていました。主人公は女性が席を間違えているのではと考え、指定席券を見せながら「そこ私の席なんですが」と声をかけます。出典:エトラちゃんは見た!すると席に座っていた女性が逆ギレ!「私は子連れなんだから…あなたがよそに座りなさい!」と叫びます。どうやら自由席が満席で指定席に移ってきたようなのです。こんなとき、あなたならどうしますか?自分でも注意しますが…自分でも注意します!でも、周りの目も気になります…。ルール違反なことを車掌さんからきっちり伝えてもらうのがよいですね。(39歳/会社員)声をかける前に車掌さんに伝える声をかける前に車掌さんに伝えます。以前新幹線の指定席をとって旅行に行った際、見知らぬ男性が指定席に座っており、車掌さんに相談しました。するとすぐに男性は席を移動してくれた経験があるので、同様のことをします。(30歳/主婦)今回は新幹線の指摘席を奪われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月17日皆さんは学校の授業で着用する水着に指定はありましたか?なかには、水着についての悩みを先生に相談し、ジェンダーレス水着の着用許可をしていただけた方もいるようで……。そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「プールの授業とジェンダーレス水着」をご紹介します。いやだな……この漫画に読者からは……『ジェンダーレス水着を着ることが普通のことになるといいなと感じました。』『時代によって考えが柔軟になってきて、しっかり理解してくれる先生は心強いですね』『学校にこの制度を取り入れてほしいと思いました。』『学生時代の多感な時期に漫画のような悩みを持つ人はいると思うので、広まって欲しいです』など、ジェンダーレス水着に肯定的な声が多くよせられました。みなさんはこの漫画、どう感じましたか?※この漫画はフィクションです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:もちみかん(MOREDOOR編集部)
2023年08月16日