この度、「シナプス療法」の施術をご紹介する機会として、現役引退後のセカンドキャリアに向け「シナプス療法」の施術師資格を取得した荒木 郁也(あらき ふみや)が、元プロ野球選手(阪神)で現在は野球解説者として活躍している鳥谷 敬(とりたに たかし)氏をゲストに招き、施術の実演と、AIMS開発の神経年齢可視化IoT機器「AiLive(アイリブ)」を使用したビフォーアフターの計測を行うメディア発表・説明会を6月22日(水)に開催いたしました。当日の様子(1)当日の様子(2)経年齢可視化IoT機器「AiLive(アイリブ)」の開発会社である、株式会社AIMS 代表取締役社長 川又 尋美をはじめ、「シナプス療法」の一般社団法人 神経医科学研究所 理事長 小城 絢一朗、施術師としての資格を取得したプロ野球選手(阪神) 荒木 郁也、スポーツ解説者としても活躍中の元阪神の鳥谷 敬の4名を登壇者に迎え、自身のボディメンテナンスやメンタルとの向き合い方や神経年齢の状況、セカンドキャリアについてや「AiLive」の開発背景等をお話いたしました。<当日の流れ・概要まとめ>説明会当日は主催者である株式会社AIMS 代表取締役社長 川又 尋美の挨拶から始まり、シナプス療法の治療方法や効果などを一般社団法人 神経医科学研究所 理事長 小城 絢一朗氏から、各パートに分かれ、説明を行った後、施術師としての資格を取得した荒木 郁也氏、激励に訪れた鳥谷 敬氏を迎えての対談、鳥谷氏による「AiLive」の実測体験会、荒木氏による「シナプス療法」の施術実演を行いました。■説明概要・「主催のご挨拶」 川又 尋美どうしたら一人一人が自分らしく健康に生きる選択を取り続けられるか、それが私の経営テーマです。シナプス療法を事業譲渡いただきまして、現在、AIで健康状態の可視化、ソリューションの提案までを行っています。瞳孔からの測定に至るまでに様々なAI開発を行っておりますが、今回ご紹介する瞳孔から測定する「AiLive」が最も正確に撮れる方法だと確信し、現在国の支援を受けて研究開発中です。荒木さんは現役時代からシナプス療法の施術を受けており、現役引退後、ご自身でこの技法を自ら習得されております。7月1日より、東京都港区で新たにこのシナプス療法の施術を広めていくという第一歩を踏み出します。・「アスリートのボディケアメンテナンスについてトークセッション」・鳥谷 敬氏プロ野球選手を引退したあとのセカンドキャリアに関しては、活躍するしないに関わらず難しさもあり、今回荒木さんが新たな治療を武器に出発をするということで何か手助けをできればなというところで来させていただきました。現役時代の荒木さんのイメージは努力とスピード力。スピードがあるということで高くなる怪我のリスクを自身で理解し、普段から体のことをとても考えていて、治療やトレーニングを新しいものや、自分に合うものを探す作業を現役時代から行っていたと思います。そういう今まで自分の体をメンテナンスしてもらった人たちとのつながりもあって、今回施術者側に回る判断をしたことに、考え方や意識の高さを感じました。自分も現役に終わりがきましたし、必ず終わりがくるので野球選手だけではなく、野球を続けるか辞めるかという時にセットになりやすい怪我を、こういった施術をすることで、辞めるという選択肢を減らすことにつながる可能性を感じました。・荒木 郁也氏現役最後の1年間で「シナプス療法」を受け、そこから自分の感覚であったり、体の痛みであったり、今まで取れなかった違和感などが一気に改善されたことが今回のきっかけです。1年通った結果、体は万全になり、プレーも良くなり、11年間プロでプレーしてきた中で「シナプス療法」を取り入れた最後の年が、一番成績がよくなりました。シナプス療法を学びたいと思ったのは、自分が受けて実際に良くなったため、身体のどこかに不調がある方や、怪我をしてる方に、今度は自分が施術を行うことで、良くなってもらいたいと思ったためです。今後の目標としては、アスリートに限らず1年でも長く様々な業種や世代の方々に、少しでも長く現役を続けて欲しいと思っているので、たくさんの方に「シナプス療法」を広め、自分の手でたくさんの方を施術して喜んでいただきたいと思っています。当日の様子(3)当日の様子(4)■株式会社AIMS2019年慶應義塾大学発のAIベンチャー企業。2021年、国の医療産業分野推進企業として7億円の補助金採択事業者。代表の川又 尋美は、国際女性実業家会議3年連続選出、ソフトバンクアカデミアAI実業家群30名に選定されている。福島支店、UAEにグループ企業を持っ。スマートフォンやカメラで撮影した画像を基に、未病の段階からストレス値の検出が可能なソリューションシステムを開発。独自に開発したAIシステムにより、内視鏡等のレンズを取り替えて撮影するだけで、肌、瞳孔、頭皮等の画像(二次元)データから三次元レベルの分析・解析が可能になり、症例画像と専門医のアルゴリズムをかけ合わせ、コホート研究を進めています。神経医科化学研究所が2022年3月に発表し、多数のプロアスリートから支持され、今注目されている最新神経治療法「シナプス療法」のシナプス療法並びにシナプスセラピーに関する教育事業の譲渡を受け、神経医科化学研究所と共に事業を推進しています。■AIMS開発「AiLive」人工知能(AI)を活用した神経年齢を可視化するIoT機器。目に光を当て、瞳孔の拡縮から元の状態に戻るまでの時間の計測数値から自律神経の状態を把握、計測は数秒程です。現在、ヘルスケア・ウェルネス業界の課題となっている“誰も自身のメンタルコンディションを把握できていない”状態を解決するには、神経年齢を計測し、より正確なメンタルコンディションマネージメントをすることが重要視されています。■シナプス療法とは電気やメスを使用せず手技で神経を調整することで、最も副作用がなく安全性の高い神経修復の新型治療法です。現在の医学では治療が困難な急性疾患、神経麻痺、慢性疾患等からくる難病の治療法を研究し、新しい治療法を確立することを目的としており、従来の症状だけにアプローチする方法ではなく、原因自体に働きかける新技術となり、老若男女安心して受けることができます。2022年4月より医療系の資格を所持していない方でも技術習得が可能となり、現在、受講生は毎月400人を超え、主に柔道整復師やトレーナー、元アスリートの方々が効果の高さの実感から治療家への転身を遂げています。■各種メディア体験に関する関係者からのお問い合わせ先■株式会社AIMS(エイムス)担当: 山口Mail: info@aimicros.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月06日先日行われたフィギュアスケートGPシリーズ第6戦 NHK杯、男子で初優勝を飾った羽生結弦の使用した楽曲が話題となっている。【公演情報はこちら】NHKで中継された後、web上では「この曲は誰の曲?」と検索ワード上位に上がるほど、世の中の注目を集めたその楽曲は『花になれ』。シンガーソングライター指田郁也の曲で、以前福井で開催されたアイスショーで羽生はこの楽曲で演目を披露し、その事がきっかけでふたりは交流を深めた。『花になれ』は今年4月からオンエアされていたNHK BS時代劇「陽だまりの樹」の主題歌。指田は主題歌の話を受け、「音楽と生きる力」に焦点をあてて曲を書き下ろした。自身も心の病を抱えていた時期があり、その時に音楽で救われた経験を持つ。「この曲を聞いて、生きる力を少しでも持ってもらえたら」と語る。指田の優しい歌声でメッセージ性の強い歌詞と、今シーズン単身カナダに渡り練習を積み重ねて来た羽生の気持ちとが合わさったこのプログラムは今後も注目されそうだ。指田は12月21日(金)に東京・渋谷duo music exchangeで自身初となるバンド編成でのワンマンライブへ臨む。「指田郁也ワンマンライブ~本音+~」日程:12月21日(金)時間:19:00 open/19:30start場所:渋谷duo music exchange(東京都)料金:前売 全自由¥3,000(税込み・入場時ドリンク代¥500別)
2012年11月29日ワーナーミュージック・ジャパン所属の新人によるショーケースライブ「100年 MUSIC SHOWCASE」が3月22日(木)、東京・渋谷のCLUB QUATTROで開催される。「100年MUSIC SHOWCASE」開催情報出演するのは話題の新人3組。YouTubeに顔を出さずに弾き語り映像を投稿し話題となった山根万理奈、独自の奏法でギターを奏でながらソウルフルに歌う伊藤祥平、ピアノの旋律とその歌声から情景を感じさせる指田郁也らが一堂に会する。また、オープニングアクトとして中嶋ユキノも出演する。チケットの一般発売は2月25日(土)10:00より。なお、チケットぴあでは一般発売に先がけて2月15日(水)11:00から22日(水)11:00まで、インターネット抽選先行を受付。■100年 MUSIC SHOWCASE3月22日(木)19:00CLUB QUATTRO(東京都)
2012年02月14日逗子海岸の海の家ライブハウスとして知られている「音霊」が、冬季限定の「音霊OTODAMA SNOW STUDIO」として1月14日神立高原スキー場(新潟県湯沢町)にオープンした。音霊 OTODAMA SNOW STUDIO公演情報会場は、神立高原スキー場内の『OTODAMA SKI RESORT & SPA』の3階にあり、一歩外を出ればゲレンデという、夢のような場所だ。ライブハウス内はといえば、リアリティーある木がそびえたち、山奥のログハウスをイメージしたウッド調で統一されている。ほかにはない、なんとも不思議なライブハウスだ。オープン初日はGRAND OPEN LIVE「ゲレンデが溶けるほど踊りませんか?」と題し、キマグレン、SEAMO、ソナーポケット、TEE、またオープニングアクトとして井手綾香が出演。本イベントを主催しているキマグレンのKUREIは「逗子の音霊を始めた時からの8年越しの夢が叶った」とファンに感謝を伝えた。今後も「音霊OTODAMA SNOW STUDIO」では、豪華アーティスト出演イベントが決定している。なお、通常のライブチケットの他、リフト券とセットになったチケットも販売中。今冬は音霊OTODAMA SNOW STUDIOで、ウィンタースポーツとライブの両方を楽しんでみてはいかがだろう。【今後の公演情報】□1月29日(日)指田郁也/Skoop On Somebody/中島卓偉/米倉利紀Opening act:Rihwa□2月4日(土)石野卓球/SHINICHI OSAWA/DJ KENTARO/DJ FUMIYATOMO HIRATA(LOUD)/HORITO/HARUKA/SUWA/and more DJ!!□2月12日(日)が~まるちょばOpening act:GABEZ□2月26日(日)Kalafina/SCANDAL/土屋アンナ□3月3日(土)影山ヒロノブ/遠藤正明/きただにひろし/美郷あき/喜多修平米倉千尋/橋本みゆき/石田燿子
2012年01月19日