今週末に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック! 東京・上野の国立西洋美術館本館で「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」がスタート、国立京都国際会館イベントホールで「紙博&布博 ~夢の共演! 手紙社の大博覧会~」が開催、東京・下北沢で楽しむ「激辛×チーズ×お酒」etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け! ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2019年02月22日紙雑貨の祭典「GINZA 文具の博覧会 エンジョイ!ペーパーコレクション」が、松屋銀座にて2019年3月13日(水)から3月20日(木)まで開催される。「GINZA 文具の博覧会 エンジョイ!ペーパーコレクション」には、約50以上のクリエーターや専門店、ブランドが参加。人気クリエーターによる新作や会場限定品など、“紙”にまつわる雑貨が約5000点集結する。注目は、マスキングテープで人気を博す「mt」の会場限定マスキングテープや、ラッピングに最適なmt wrap。また箱の中に入る分だけ好きな紙を入れることが出来る、山本紙業による“箱詰めバイキング”も開催される。なお会場は、「mt」の世界観をイメージ。カラフルなマスキングテープが張り巡らされているかのようなユニークな空間が広がっている。アイテム販売の他にも、銀座伊東屋や銀座 LOFTなど銀座大手文具店によるスタンプラリーなどが開催される予定なので、文具ファンの人は是非チェックしてみて。【詳細】GINZA 文具の博覧会 エンジョイ!ペーパーコレクション期間:2019年3月13日(水)~3月20日(木)10:00~20:00(17日(日)は19:30閉場、最終日は17:00閉場)場所:松屋銀座8階イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1入場料:無料
2019年02月21日“紙”の楽しみ方を提案する「阪急 文具の博覧会2019春」が、2019年2月27日(水)から3月4日(月)まで開催される。「阪急 文具の博覧会」では、 阪急独自の“紙”の楽しみ方を提案。 自分好みにカスタマイズ&クリエートできるイベントを用意している。会場では、和紙、洋紙、プロ仕様の紙など多種多様な紙を用意しており、素材を選んでマイノートや名刺などに加工してもらえる。さらに、スタンバイしているイラストレーターによって絵を添えてもらうこともでき、紙アイテムを自分好みのデザインに仕上げることが可能だ。さらに、会場ではクリエイターがデザインした紙雑貨も勢ぞろいする。また、 マスキングテープのスペシャルイベント「mt store at うめだスーク」も開催。 先行販売となる新柄や会場限定デザインのマスキングテープマスキングテープを展開するほか、「mt」を楽しむイベントやワークショップも実施する。【詳細】「阪急 文具の博覧会2019春」期間:2019年2月27日(水)~3月4日(月)場所:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場住所:大阪府大阪市北区角田町8−7※「mt store at うめだスーク」は、3月5日(火)まで10階「うめだスーク」中央街区パークにて開催。
2019年02月15日今回ご紹介するのは毎回大人気の〔ダイソー〕の文具。今日は「ピンク」をテーマにペンケース、シャープ&ボールペン、付せんの3点ご紹介しますよ。使いやすいさはもちろん、ほんわかしたパステルピンクがこれからの季節にぴったり!小物だけでも春色を取り入れて気分をあげちゃいましょう♡大容量なのに薄いからかさばらない♪淡いピンクがかわいいペンケース。実際に使ってみるとペンが10本は余裕で入るサイズ感でとっても使いやすいです♪マチはなく入れるもの次第ではとっても薄くなるので、バッグの中でかさばることもなく便利☆なんと替え芯まで付いてるシャープ&ボールペン☆赤と黒のボールペンとシャーペンが一本になった三役でとっても便利です。さらにボールペンの各色のインクリフィルも付いているお得すぎる一本♡太すぎず持ちやすいフォルムとなめらかな書き心地が快適な使い心地ですよ♪フィルム素材だから折れたりしない!本やノートにマークするために貼っておいた付せんがカバンの中でよれてしまったこと、ありませんか?フィルム素材の付せんなら簡単には折れたりしないのでそんな心配もありませんよね♪色合いがとってもかわいいのでいろいろなところに貼りたくなっちゃいそうです♡文房具から春を取り入れてみて♡春になると取り入れたくなるピンク。中でも近年話題なのが「ミレニアルピンク」と呼ばれる、淡くて少しグレーがかったやさしいピンクです♡そこで今回は〔ダイソー〕の《ミレニアルピンク》の文具を3点ご紹介しました♪小物から一足早く春色を取り入れてみませんか。
2019年01月31日「紙博 & 布博 〜夢の共演!手紙社の大博覧会〜」が、国立京都国際会館イベントホールで開催される。開催日は、2019年2月23日(土)と24日(日)。文具メーカー・印刷会社・イラストレーターなど、紙を素材とした作り手が集う「紙博」と、布をテーマにしたテキスタイルデザイナーや作り手が集う「布博」が夢の共演を果たした。イベントの会場では、総勢120組のクリエイターによる紙と布の作品が出品される。こだわりが詰まった個性あふれるグッズはもちろん、自分の手作り用の素材集めにおすすめだ。是非自分だけの掘り出し物を見つけてみて。さらに、「ブローチ博」と「靴下パーラー」も同時開催される。また、会場には全国からカフェやお菓子の名店が集うフードエリアや、豪華アーティストによるライブ、トークショーなども用意した。【詳細】紙博 & 布博 〜夢の共演!手紙社の大博覧会〜開催日:2019年2月23日(土)と24日(日)会場:国立京都国際会館イベントホール住所:京都市左京区岩倉大鷺町 422時間:10:00〜16:00入場料:800円 (小学生以下無料)
2019年01月19日昨年初開催され、大盛況だった「文具女子博」。2018年の今回は会場も広くなり、さらにパワーアップ!いったいどんな文具が出展されているのでしょうか。気になるアイテムをたくさんハントしてきましたよ!2018年の文具女子博は、2フロアに拡大の広々開催!全国から文具好きが集う一大イベント「文具女子博」。第2回目となる今回は、2018年12月14日(金)〜16日(日)東京流通センターにて開催されました!前回は1フロアのみだった会場ですが、今年は2階分を使って倍の広さに拡大!いったいどんな文具が待っているのでしょうか。【テープ】乙女心をくすぐるデザインがいっぱい!まず気になったのは、繊細で美しいデザインのテープたち。〔Pavilio〕の《LaceTape》は、細かなカッティングで作られたレーステープなんです!シールとして使うのはもちろん、デコレーションやインテリアにも活用できるのだそう♪ギフトやお手紙に貼って贈れば、ワンランク上のラッピングができちゃいそうです。お次は、マスキングテープ好きにファンが多い〔bande〕のブースへ。なんと、“作曲できるマスキングテープ”を発見!五線譜のマスキングテープの上に音符のシールを貼って楽譜を作ると、専用のアプリでメロディを奏でられるというクリエイティブな新商品なんです♪他にも、ほっこり絵柄の新シリーズ《WASHITape》や、1枚ずつめくって使える《ステップ型マスキングテープ》の新絵柄「そめいよしの」、そして“1枚ずつめくれる”《書けるロールステッカーふきだし》の先行販売など、アイデアいっぱいのアイテムが並んでいます!さらに色々なテープを発見!〔暦生活〕の《あきいろマスキングテープ》は、日本の季節の奥深さを楽しめるマスキングテープのセット。全24柄で1年分になるので、集めて使い分けるのも楽しいですね。こちらも和風なデザインが魅力の〔SAIEN〕では、文具女子博限定のマスキングテープが♪LIMIAユーザーにも人気の〔YOJOTAPE〕からは、謎の雄叫びの新テープが登場!また、アイロン接着で布に貼れるという〔KAWAGUCHI〕の《ヌノデコ》など、さまざまなアイテムが人気を集めていましたよ。【スタンプ】多方面に進化したスタンプが楽しい♪たくさんのお客さんが集まっていたのが、〔シヤチハタ〕ブース。シヤチハタ印の大きなサイズが並んでいると思いよく見ると、なんと《シヤチハタチーク》という新コスメ!お馴染みのデザインはそのままに、中のパフをそのまま肌にのせてつけられるという、なんともユニークなチークなんです。「ベビーピンク」と「コーラルオレンジ」の2色があり、どちらもほんのり健康的なかわいらしさをプラスしてくれます。これでメイク直しをして、友達を驚かせたいですね!他にも、くるんとしたしっぽがキュートな《着せかえパーツおめかしっぽ》や、日記や手帳に便利なスタンプシリーズ、会場限定の「人気漫画家・花村えい子先生スタンプラリー」などで盛り上がっていました!スタンプ人気は他のブースでも。ゆるい雰囲気に心が和む〔RiraRiraスタンプ〕や、〔Signs.〕の《クリアスタンプ》など、これからの季節やお手紙などに活躍しそうなスタンプにたくさんの人が手を伸ばしていましたよ♪【ペン/マーカー】何本でもほしくなる文具の王様!“ぬらっとした不思議な書き心地”というポップに惹かれて見たのは、〔OHTO〕の《ふでボールカラー1.5》。なんとこれ一本で筆文字・丸文字を書き分けられるというすぐれもの!まさに書き心地も言葉通りで、書いているだけで楽しくなってしまう感触。日常のさまざまな場面で活躍してくれそうな新アイテムです!また、文具好きがはまりがちな“インク沼”に誘われるブースも……。瓶を眺めているだけで見とれてしまう〔J.HERBIN〕のアイテムや、初めての1本にぴったりな〔LaLaBegin×CHALKBOY〕の万年筆など、じっくり吟味したいお客さんで賑わっていました。また、イラスト制作に欠かせないカラーマーカーの〔COPIC〕では、「シンプルイラストワークショップ」を開催!参加者が真剣に楽しむ様子に、ギャラリーも興味津々。他にも〔エポックケミカル〕のブースでは人気マーカー《tapir》のオリジナルデザインをセミオーダーできるコーナーや、〔ZEBRA〕ではやさしい色合いが女性の心を掴む《マイルドライナー》のバイキング、〔ぺんてるサインペン〕のオリジナル筆touchサインペンの試し書き引換イベントなど、文具女子博ならではのイベントが人気を集めていました!【進化系ステーショナリー】こういうの欲しかった!レベルアップした文具人だかりができているブースをのぞいてみると〔CAMS〕でアイテムの実演を行っていました。なんとそこで紹介されていたのは、“いろいろ切れるのに手は切れない”という魔法のようなカッター!《スマートロールカッター》と《ロールカッター(シャープナー付き)》は、直線だけでなく自由自在にカットができ、ガラスやタイルも切れてしまうんです!これなら細かな作業やDIY、子どもの工作にも安心して使えそうですね。また、〔コクヨ〕ではスマートなデザインが目を引く“貼る”シリーズが。片手で軽く切れるテープカッターや、2段階の持ち方ができて便利なテープのり、角までぬりやすい四角形のテープのりなどが並ぶ中、気になったのが、《色が消える瞬間接着剤》。キャップを外し真ん中のボタンを押すと、中からはゼリー状のグルー接着剤が!塗る時は色がついており後から透明になるのもうれしいポイント。液だれしがちな瞬間接着剤のデメリットを克服した新アイテムです♪また、こちらでも文具女子博限定のセミオーダーができるコーナーが。携帯できるミニホッチキス〔MAX〕の《colorgimic》は、スリムなサイズがうれしいホッチキス!小さいながらも機能はばっちりで、ペンケースに入れて持ち運ぶのにぴったりです!ホワイトのボディが選べるのは、文具女子博限定なのだそう。さわやかな色味が気分を明るくしてくれそうですね♪【手帳】一年を共にする相棒的な存在文具好きは手帳にも並々ならぬこだわりがあるはず。だからこそ、自分にぴったりの手帳をずっと探しているという方も多いのではないでしょうか。〔ELCOMMUN〕のブースでは、そんな方におすすめな手帳がそろっています!シンプルで無駄のないマンスリーページや、ぱっと見やすいウィークリー、バレットジャーナルを始めやすいデイリーページなど、“ちょうどいい”デザインが詰まった手帳がたくさん!“いつもデイリーのページを余らせてしまう”“持ち運び安いように小さいものにしたら書ききれなかった”という方にこそ、チェックして頂きたい手帳たちです!また、手帳の新パートナーにぴったりなのが〔タカクラ印刷〕の《箔押しスタンプシールPiani》。手帳をデコるのにシールを使う方も多いですが、色々貼るとかさばってしまうのが難点ですよね。その点、このシールは輪郭のみが貼り付くのでかさばらず、中に文字が書き込めるようになっているんです!よく使う項目や、ちょっと目立たせたい予定などに使えば、手帳をスリムに彩ることができそうですね♪【ノート/レターセット/付箋】紙に目がない文具女子必見!文具女子博には多くの人気ノートブランドも出展していますが、今回気になったのはちょっと珍しいノートたち。手帳製本と同じように作られているという〔TETO〕では、原稿用紙のレイアウトになっている《RETRO》や、“小説家気分になれる”《文庫本ノート》など、持っているだけでワクワクしてしまいそうなノートがズラリ。また、ありそうでなかったのが〔マルアイ〕の白地図ノート《CARTOGRAPHYBOOK》!旅行のプランニングや思い出を残すのにぴったりですよね。その他にも、〔ミドリカンパニー〕の活版印刷のレターセットやぽち袋、〔株式会社平岩〕の《はにわ文具》シリーズ、素朴で懐かしいパンたちがかわいい〔古川紙工〕の《紙製パン》レターセット、人気投票の結果勝ち残った日本女子博限定〔日本ホールマーク〕の《イケメン付箋》など、幅広い紙製品の魅力に溺れてしまいそうに……!気づけば、たくさんの文具たちをハントしていたのでした……。限定品やイベントなど、お祭り気分で楽しめる文具女子博!先行販売のアイテムや、各ブースの限定品やコラボグッズなど、イベントならではの特別感を楽しめる文具女子博。お土産にぴったりな《文具女子博公式オリジナルグッズ》も充実していますよ!また、昨年も大人気だった「マスキングテープくじ&ブッフェ」や、段々絵柄を重ねていくのが楽しい「文具女子博スタンプラリー」、おみくじの引ける「文房宮」に「富士フィルムチェキ体験ブース」など、たくさんのイベントを満喫することができました!来場者を思いっきり楽しませてくれる「文具女子博」。3日間でのべ35,000人が足を運んだそうですよ!2019年春には初の大阪開催、冬には東京での再開催が決定したそうです。ぜひチェックしてみてくださいね。文具女子博公式ページ(2018年の開催は終了いたしました)●ライターキリガヤアスミ
2019年01月13日モデルの藤田ニコルが22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に登場し、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)の公式アカウント開設を発表した。藤田は「今日、WEIBOのアカウントを開設することになりました。中国に向けての発信もしていきたいと思ってやることにしました」と発表。「プライベートのことや、メイクやファッション、ブランドのことなどを発信したい」と話した。クリスマスの予定を聞かれると「お仕事1つあるんですけど、そのあとはプライベートで何かできたら。クリパとか」と返答。「1年前の自分はまだ未成年、19歳だったので、20歳になって見た目も中身も変わりました。全体的に変わりました」と自身の変化を明かし、「お酒も飲めるようになったので、プライベートも充実して今一番幸せです」と語った。さらに、新しい年号は何がいいか質問されると、「なんだその質問」とツッコんだ上で、「今、平成でしょ。前、昭和で、なんだろうな・・・漢字全然わからないからな。“微博”でいいんじゃないですか。ちょうど漢字2文字だし」と提案した。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ著名人や企業などを表彰するもの。今回、赤西仁や乃木坂46、片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、渡辺直美、加藤ミリヤ、GACKTらが受賞した。
2018年12月22日今週末に楽しめるニューなトピックスをまとめてチェック!無印良品が21_21 DESIGN SIGHTにて「民具 MINGU 展」を開催、さまざまな文具と出会える日本最大級の文具の祭典「文具女子博」、青山ブックセンター六本木店の跡地に入場料制の全く新しい本屋がオープンetc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け!ーー今週のお出かけ情報の詳しい内容はこちらからーー
2018年12月14日日本最大級の文具の祭典「文具女子博2018」が、東京流通センターにて12月14日から16日の3日間にわたり開催される。昨年、実際に文具を直接見て手に取って買うことができるイベントとして初開催した「文具女子博」。3日間でのべ約25,000人が来場するという大盛況を受け、今年は昨年よりも質・量ともに充実させ、全国の文具女子たちがもっと楽しめる内容にブラッシュアップ。オリジナルノートの製本体験、好きな色をチョイスできる蛍光ツインペン作り、マスキングテープくじをはじめとする前回の人気企画もアップデートしてお目見え。加えて、“かわいい! 懐かしい! ”と、思わず手を伸ばしてしまうこと間違いなしのおなじみ文具をモチーフにしたピンバッチ「Stationery PINS Collection」や文具をテーマにしたお菓子の販売、銀座 伊東屋「Drink」とのコラボカフェ、台湾のクリエイター や文具店のオリジナル商品を揃えた「台湾女子市」など、気になるコンテンツが目白押し。「Stationery PINS Collection」何が当たるかはカプセルを開けるまでのお楽しみ。(1回 / ¥400)銀座 伊東屋 本店「G.Itoya」1 階にある手作りレモネード・ジュースバー「Drink」とのコラボレーション。「Drink」で一番人気のフレッシュレモネードに加えて、2種類の会場限定メニューが登場。とある文具にちなんだ「黒」と「ピンク」のドリンク。どんな味がするかは飲んでからのお楽しみ。 また、頰にスタンプするとキュートなチークメイクが施せるユニークなコスメ、「シヤチハタチーク」の先行販売も見逃せない。様々な文具メーカーとのコラボレーション商品を手がけるコスメブランド「ステーショナリーコスメ」と「シヤチハタネーム 9」がコラボレーションした「シヤチハタチーク」が文具女子博で先行販売。本イベントは、文具の購入だけでなく、普段はなかなか接する機会のない出店者との交流や、文具を使った手作り企画なども同時に楽しめることが最大の魅力。また今回は、普段は限られた地域のみで販売されている出店者の商品も含めて、全国各地から一堂に会する文具を購入できる。公式サイト()では、各出店者のページを設け、当日販売する一部の商品を紹介。当イベントでしか購入することができない限定商品や、会場で体験できる特別な企画の情報なども随時発表する。ぜひ、“文具との素敵な出会い”が叶う場「文具女子博2018」を訪れてみて。最終更新:11月26日【イベント情報】文具女子博 2018会期:12月14日〜16日会場:東京流通センター 第二展示場 E・Fホール住所:東京都大田区平和島6-1-1入場料:500円(税込)
2018年11月26日"シヤチハタ”の愛称で親しまれるネーム印「シヤチハタネーム9」がチークに!「シヤチハタチーク」が、2018年12月14日(金)から16日(日)まで開催される、日本最大級の文具の祭典「文具女子博」で数量限定で発売される。「シヤチハタネーム9」とは?「シヤチハタネーム9」は、シヤチハタ株式会社によるネーム印。事務効率をあげるため"スタンプ台のいらないスタンプ”を作ろうと考案し、長い年月を経て1986年に生まれた文房具だ。現在は、"シヤチハタ”の愛称で親しまれ、事務員だけでなく"誰でもひとつは持っている”ほど、多くの人々に愛されている。"シヤチハタ”がチークに変身!そんな"シヤチハタ”がメイクアップ製品に変身。文具×コスメのコラボレーションを行っているブランド「ステーショナリーコスメ」とともに「シヤチハタチーク」を作り出した。デザインはまさに「大きなシヤチハタ」。真っ黒なボディには「Shachihata」のロゴを添えて。キャップを開けると中はパフになっていて、"ほっぺにはんこ”を押すように、ポンポンと軽くのせればOK。左右対称にできなかったり濃くつけすぎてしまったり…と、実はメイク悩みの多いチークだが、「シヤチハタチーク」はパウダーが程よく均一に出る仕様なので、チークが苦手な人でも簡単になじませることができる。好みのカラーで血色フェイスにカラーは、使いやすい全2色。オトナカワイイを演出する「ベビーピンク」または健康的でフレッシュなイメージを与える「コーラルオレンジ」の2色から、なりたい表情に合わせて選んで、血色チークを楽しんで。【詳細】チークが得意になれるポンポン型チーク!「シヤチハタチーク」文具女子博限定価格 1,450円+税カラー:ベビーピンク、コーラルオレンジ販売場所:「女子文具博」発売期間:2018年12月14日(金)~16日(日)会場:東京流通センター 第二展示場Eホール・Fホール住所:東京都大田区平和島6-1-1
2018年11月24日「ラーメン女子博 in 熊本 2018」が、2018年11月15日(木)から25日(日)まで熊本・花畑広場にて開催。「ラーメン女子博」は、とことん女性に特化した女性のためのラーメンフェス。今まで東京、横浜、大阪、名古屋など日本各地で行われ好評だったイベントが、今回熊本で初開催される。計20品の"ご当地ラーメン"を販売本イベントでは、1部・2部で店舗を総入れ替えし、計18店舗が計20品のラーメンを提供。レモンや豆乳など美容に良い食材を使用したメニューや、普段熊本では食べられないご当地ラーメンなどを数多く取り揃えた。さらに、全店が「ラーメン女子博オリジナルメニュー(トッピング含む)」を提供し、ここでしか食べられない味が堪能できる。また、ラーメンだけでなく、女性専用エリアの設置やSNS映えするスイーツ、"IKE麺(イケメン)"スタッフのおもてなしなど、女性にとって嬉しいコンテンツも目白押し。もちろん男性の入場も可能だ。第1部にはハワイで話題のラーメンも11月15日(木)から11月19日(月)までの第1部では、静岡県東部1位に選ばれた実力店舗「ラーメンろたす」や、看板メニュー2種類をこだわりの限定麺にアレンジして出す広島県の「尾道ラーメン 喰海」、さらにハワイの人気店「AGU a ramen bistro」の「超濃厚!ガーリック&チーズ 豚骨 RAMEN」など、ラーメン女子博初出店舗ほか6店舗のラーメンが楽しめる。第2部は"ラーメンサークル"とのコラボメニューが登場11月21日(水)から11月25日(日)までの第2部では、静岡県「麺匠 うえ田」の世界最大甲殻類「高級タカアシガニ」を使用した塩ラーメンや、くどさのない煮干出汁に自家製麺を合わせた東京の「すごい煮干ラーメン凪」、さらに全国の大学生1000人による"巨大ラーメンサークル"と熊本の老舗製麺所「富喜製麺」のコラボレーションメニューが登場。豚骨100%スープに韓国唐辛子の隠し味が効いた特製の肉味噌をのせた「旨辛豚骨担々麺」と、濃度と辛さにこだわった「まぜそば」の2品を開発。どちらも女子博限定メニューとなっている。【詳細】ラーメン女子博 in 熊本 2018開催期間:1部 2018年11月15日(水)~19日(月) / 2部 11月20日(水)~25日(日)※11/20は店舗入替日のためお休み。開催時間:平日 11:00~21:00 / 土日祝 10:00~21:00 ※ラストオーダー20:30開催場所:花畑広場住所:熊本市中央区花畑町7-10料金:入場料無料(男性も入場可) ※飲食の際は飲食券購入が必要。出店店舗:■第1部AGU a ramen bistro(ハワイ)/味千ラーメン(熊本)/えびそば えび助(仙台)/尾道ラーメン 喰海(広島)/金菜亭-kinsaitei-(博多)/ナベラボ(東京)/麺処若武者 草加分店 東北六縣堂(福島/埼玉)/麺屋宗(東京)/ラーメンろたす(静岡)■第2部in EZO(札幌)/焦がしラーメン専門 座王ZAOH(大阪)/すごい煮干ラーメン凪(東京)/セアブラノ神(京都)/全日本ラーメンサークル連合 supported by 富喜製麺所(熊本)/麺匠 うえ田(静岡)/麺や齋とう(大阪)/ラーメン風林火山(山形)/らーめん 臺大(愛知)
2018年11月19日PCやスマホがあれば、文具なんかいらない…というわけにはいかないのです、なぜか!12月14日から開催される、日本最大級の文具の祭典「文具女子博」には女子の萌えが詰まっています。全国の文具メーカー約120社が出展!日本の文具は、かわいくカッコイイデザイン、親切なサービス、高い技術力を誇っています。そのため、次々と発売される新製品は、世界中のコレクター魂を揺さぶってやみません。その最新の文具が集まる「祭り」が、今年もやってきます。昨年初めて開催された「文具女子博」。2017年は、72社の文具メーカーと10社の文具店が参加し、3日間で25,000人が詰めかけて長蛇の列、超満員の大人気イベントとなりました。今年はさらにバージョンアップし、広さは約1,200坪と昨年の2倍、出展社は約120社!規模・質ともに日本一の文具販売イベントになる模様。「文具女子博」オリジナルグッズも販売されます。たっぷり時間をかけて、大好きな定番や、知らなかった文具を愛でて買いまくりたい。SNSで成果報告もしたい!にわかマニアになれちゃう3日間を楽しみましょう。information文具女子博2018開催日:2018年12月14日(金)~16日(日)時間:10:00~17:00(最終入場16:00)※16日(日)のみ16:00(最終入場15:00)まで開場:東京流通センターE/Fホール出店数:文具メーカー約120社入場料:¥500(税込)公式サイト:アカウント:@bungujoshi(twitter、instagram、Facebook)
2018年11月19日九州では初開催となる『ラーメン女子博』が「ラーメン女子博in 熊本 2018」として花畑広場で開催されます。美容にいい食材を取り入れたラーメンやSNS映えするスイーツなど、“女性に特化”した注目のイベント情報をご紹介します。「ラーメン女子博in 熊本 2018」開催2018年11月15日~11月25日迄、熊本の花畑広場にて「ラーメン女子博 in 熊本 2018」が開催されています。コンセプトは“とことん女性に特化した、女性のためのラーメンイベント”。本イベントは2018年11月15日~11月19日迄の一部、11月21日~11月25日迄の二部の構成になっており、一部と二部で出店店舗が総入れ替えとなります。「ラーメン女子博in 熊本 2018」の見どころ全店で“ラーメン女子博オリジナルメニュー”を展開一部・二部併せて計18店舗のラーメン店が出店し、20品のラーメンが提供される本イベント。日本国内以外にハワイからも出店され、全店でトッピング含むラーメン女子博オリジナルメニューが展開されます。豆乳やレモンなど、美容にいい食材を取り入れたメニューも展開される本イベント。「ラーメン女子博in 熊本 2018」でしか食べられない、特別なメニューは必見です。SNS映えスイーツや“IKE麺(イケメン)”スタッフも⁉当日はラーメンだけではなく、フォトジェニックなスイーツも展開。さらに、IKE麺(イケメン)”スタッフがおもてなしをしてくれるなど、女性必見の企画が目白押しです。「ラーメン女子博in 熊本 2018」の詳細ラーメン女子博プロデューサー 森本聡子さん実施期間【一部】2018年11月15日~11月19日【ニ部】2018年11月20日~11月25日出店店舗【一部】AGU a ramen bistro(ハワイ)、味千ラーメン(熊本)、えびそば えび助(仙台)、尾道ラーメン 喰海(広島)、金菜亭-kinsaitei-(博多)、ナベラボ(東京)、麺処若武者 草加分店 東北六縣堂(福島/埼玉)、麺屋宗(東京)、ラーメンろたす(静岡)【二部】in EZO(札幌 )、焦がしラーメン専門 座王ZAOH(大阪 )、すごい煮干ラーメン凪(東京)、セアブラノ神(京都 )、全日本ラーメンサークル連合 supported by 富喜製麺所(熊本)、麺匠 うえ田(静岡)、麺や齋とう(大阪)、ラーメン風林火山(山形 )、らーめん 臺大(愛知)会場花畑広場入場無料 ※飲食の際は飲食券を購入主催ラーメン女子博実行委員会(エイベックス・エンタテインメント / RKK熊本放送)問い合わせ先公式HP:ラーメン女子博in 熊本 2018「ラーメン女子博in 熊本 2018」に遊びに行こう今回が九州に初上陸となる「ラーメン女子博in 熊本 2018」。出店店舗が総入れ替えなので、両部とも見逃せません。ぜひこの機会に、花畑広場でラーメンを味わってみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:ラーメン女子博in 熊本 2018催行期間:2018年11月15日 〜 2018年11月25日住所:熊本市中央区花畑町7-10 花畑広場スポット情報スポット名:花畑広場住所:〒860-0806 熊本県熊本市中央区花畑町7−10
2018年11月16日日常生活に欠かせない文具。せっかくだからかわいいものを持ちたいですよね♡そこで今回は、オシャレなゴールド文具を3点ご紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。〔3COINS〕のゴールド文具がおしゃれ♡今回ご紹介するのは〔3COINS〕のゴールド文具3点。ゴージャスな文具は存在感も抜群です!とってもオシャレで、高見えすること間違いなし♪高級感あふれる♡ゴールド《ホチキス》&《テープ台》まず初めにご紹介するのはこちら。ゴールドの《ホチキス》と《テープ台》は、とにかく高級感たっぷり。ずっしりとした重みもあり、「本物のゴールド⁉」と思わず疑ってしまいそうです(笑)。どちらか1つだけでもオシャレですが、2つそろえば統一感があって机上が一気にオシャレで華やかになります♡なんだか王室のようなロイヤルな気分を味わえそうです♪《ネコ型ケースピンSETA》最後にご紹介するのはこちら。ゴールドとブロンズの2色のダブルクリップは、どちらもオシャレですよね♪書類をまとめるのはもちろん、食べかけのお菓子のパッケージをとめたり、使い道はいろいろ!ネコちゃんのケースはクリップと並んで主役級のかわいさですね♡こちらの商品、なんと150円(税別)なのでコスパも最強です。ゴールド文具はどれもかわいくて、持っていたら思わず自慢したくなっちゃいますね♪気になった方はぜひ〔3COINS〕でチェックしてみてくださいね。【3COINS】乾燥が気になる季節到来!おうちで快適に過ごすための保湿グッズ3点♪【3COINS】肌ざわり最高♡ふわもこアイテムでおしゃれに季節感をプラス!〔3COINS〕の恐竜グッズがもこもこでかわいい♡冬のおこもりにいかが?
2018年11月16日内博貴が主演を務める舞台『まさに世界の終わり』の東京公演がDDD AOYAMA CROSS THEATERにて上演中。開幕に先がけプレスコールと囲み取材が行われ、取材には内と大空ゆうひ、那須佐代子が出席した。【チケット情報はこちら】本作は、フランスの劇作家ジャン=リュック・ラガルスが1990年に執筆した戯曲で、不治の病を患った34歳の主人公ルイが18年ぶりに帰省し、母、兄夫婦、妹と過ごす短い時間を描く物語。グザヴィエ・ドラン監督による映画(邦題『たかが世界の終わり』/2016年)は第69回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞、アカデミー賞外国語映画賞カナダ代表作品に選ばれた。本作では上演台本・演出を石丸さち子が手掛け、ルイを内、母親を那須、兄を鍛治直人、兄の妻を大空、妹を島ゆいかが演じる。プレスコールでは、激しい心の内側を表現するルイの独白シーンと、家族が静かに語り合うラストシーンを披露。9月に兵庫で開幕し、愛知、神奈川と巡演して、より深まった芝居をみせた。その後の囲み取材では、内が「幕が開けるまでは大変でした。今までいろいろな作品をやらせていただいてきたのですが、そのなかでもこの作品は、僕のなかでは1番難しかった」と振り返り、なにが1番大変だったか問われると「全部です!」と即答。「こういったタッチの作品は僕、初めてなので。文学的といいますか。理解するまですごく大変でした」と明かし、開幕後も「繊細な舞台なので神経を研ぎ澄ませておかないといけないし、繊細なお芝居なのでずっと集中しておかないといけない。気を引き締めてやっていかないと」と芝居に取り組む。そんな内の母親役である那須は「18年ぶりに会って、“こんなにきれいになって帰ってきて”というところから舞台が始まるんですけど、(実際に)きれいな息子で。お稽古でも“カッコよすぎる”っていうダメ出しがあったりね(笑)」と稽古エピソードを披露。内は「いやいや!」と笑いつつも「はじめは演出の石丸さんがおっしゃったのですが、それを聞いた鍛冶さんが“そんなダメ出し聞いたことねえ”って(笑)。そこから“カッコよすぎる”っていじられる…そういう和気あいあいとした稽古場でした!」。大空も初共演の内を「キャッチ力が素晴らしい役者さん。ダメ出しに反応する感覚がすごくて。すごい!と思いました」と絶賛。内はその言葉に恐縮しつつも「初めて役を引きずっている。それだけ入りこめてるのかなと思います。でも、本当に初めてのことなので不思議な感覚です」とこれまでにない作品であることを語った。公演は11月6日(火)まで東京・DDD AOYAMA CROSS THEATERにて上演中。取材・文:中川實穂
2018年10月17日今回は、いま〔Can★Do(キャンドゥ)〕で人気沸騰中の「ぱくぱくごはんシリーズ」から、文具アイテムを5点ご紹介!いつも使っている文具アイテムを、ゆるかわいい「ぱくぱくごはんシリーズ」に変えて癒されてみませんか♡さっそく詳しく見ていきましょう♪「ぱくぱくごはんシリーズ」の文具が勢ぞろい!かわいすぎる《PAKU PAKU ごはんメッセージカード》でほっこり♡まずは、目玉焼きとハムの《PAKUPAKUごはんメッセージカード》をご紹介♡2つの種類が全16枚も入っていました!サイズは、横×縦=約7×7cm。なんともかわいらしいですね♡表面に書くのもよし、裏面には文字が書き込める罫線入り!ちょっとした付箋やお手紙がわりに使えば、ほっこりすること間違いなしですね♪《PAKU PAKU ごはんマグネットクリップ》でクスッとメッセージ♪続いて、目玉焼きのマグネットをご紹介!合板で作られたかわいい目玉焼きの後ろには、マグネットのクリップがついていて、冷蔵庫などに貼れちゃう♪サイズは、縦×横=約4.7×5cm。先ほど紹介した《PAKUPAKUごはんメッセージカード》をはさんでハムエッグにしてみました(笑)。なんだかただのメモなのにクスッとして、テンションが上がりますね♡ぺたぺた貼りたい《PAKU PAKU ごはんフレークシール》《PAKUPAKUごはんフレークシール》をご紹介♪12種類のごはん柄のフレークシールが3枚づつ、全36枚入っていました。イラストがゆるくてかわいすぎますね♡お子さまのお遊び用としてはもちろん、スケジュール帳や手紙やメモに貼ってみてもいいですね!小分けに最適!《PAKU PAKU ごはんジッパーブック》続いてごはんのイラストがたくさん描かれているおしゃれな《PAKUPAKUごはんジッパーブック》をご紹介!サイズは、縦×横=約12×12cm。5枚セットです。中はツルツルしていてこんな感じ!一見、封筒のように見えますが、スライドファスナーがついておりしっかり留められる♪先ほど紹介した《PAKUPAKUごはんフレークシール》を入れてみました♪このように小物入れとして、またはお菓子の小分けとして使えますね!《PAKU PAKU ごはんマスキングテープワイド》サイズは幅約2.5cm。長さ約300cmです。さっそく伸ばしてみましょう!ぐるぐる〜と伸ばしていくと、たくさんのお弁当のイラストが!細部までしっかりと描かれていて楽しい♡マスキングテープを使ってさまざまなアレンジに挑戦したくなりますね♪まとめ今回は「ぱくぱくごはんシリーズ」の文具編をご紹介しました!なんだか見ているだけでお腹が空いてきちゃいました(笑)。このシリーズは大人気で売り切れが続出しているため、急いで〔キャンドゥ〕へ行ってみてくださいね♡
2018年10月11日イタリア発の高級文具ブランド「ピネイダー(Pineider)」の日本取扱が、2018年9月下旬より全国の百貨店および筆記具専門店でスタートする。1774年にイタリア・フィレンツェで創業した「ピネイダー」は、ファインペーパー発祥の高級筆記具ブランド。19世紀には高級筆記具とレザーアイテムも発表し、現在ではその3つの製品群を柱として展開している。古くはナポレオン一世、ルキノ・ヴィスコンティ、マレーネ・ディートリッヒなど、特にヨーロッパの文学や演劇の歴史を代表する人物がその顧客に名を連ねており、現在でもデザイナーや各界で活躍するセレブリティから高い支持を得ている。ファインペーパー類は、豊富なカラーバリエーションが魅力のグリーティングカードや封筒等を展開。透かし加工や、コットン繊維を多く含有する紙に行う縁取りの染色などをイタリアの職人が手作業で行っており、カード装飾の工程で手彫りの加工を行う数少ないメーカーの一つとしても知られている。高級筆記具もまた、ブランドを代表するアイテム。純度の高いプレシャスレジン(高級樹脂)を磨き上げることで生まれる、一点ずつ模様の異なる万年筆やボールペンは、イタリアらしい華やかなカラーが魅力だ。日本では順次展開予定となっているレザーアイテムも、フィレンツェの革加工の伝統を受け継ぎ職人が仕上げる、機能性と耐久性を第一に考えたデザインの数々が用意されている。【概要】「ピネイダー(Pineider)」日本取扱開始時期:2018年9月下旬取扱店舗:全国の百貨店および筆記具専門店価格例:ル・プティボックス(カードと封筒 各10枚入り) 4,500円+税、ラ・グランデ・ベレッツァ・ジェムストーン 万年筆 60,000円+税、アヴァター 万年筆 32,000円+税※レザーアイテムは順次展開予定【問い合わせ先】DKSH ジャパン カスタマーサービスTEL:03-5441-4515(土日祝日を除く 10:00〜17:00)
2018年09月01日文具好きの女性に向けた文具イベント「文具女子博2018」が、2018年12月14日(金)から16日(日)までの3日間、東京・平和島の東京流通センターで開催される。「文具女子博」は、魅力的な文具の数々をその場で体験・購入出来る、日本最大級の文具の祭典。2017年の第1回目の開催時には、約80社が参加し多くの賑わいをみせた。お馴染みの定番メーカーからユニークな商品を扱うメーカーまでが揃う会場は、バリエーション豊富な文具で埋め尽くされ、"文具好き"にとってたまらない空間となっている。第2回目を迎える今回は、会場の広さを前回の2倍となる約1,200坪に拡大して開催。パワーアップした会場には、今年も全国各地のメーカーから様々な文具が集まる予定だ。中でも注目は、手軽な“はんこ”のネーム印で知られるシヤチハタの「シヤチハタチーク」。大きなシヤチハタ型のチークは、キャップを開けるとパフになっている。“はんこ”を押すように、ぽんぽんとほっぺに軽くのせてメイクを楽しめる。また、前回に引き続き登場する「蛍光ツインペン作り」は、ドット柄のボディで登場。6色のインクの中から好きな2色を選んで、自分だけのオリジナルツインペンを作ってみてほしい。その他にも、事前アンケートで選ばれたキャラクターの文具女子博限定イケメン付箋や、定番文具とのコラボレーションによるオリジナルグッズなど、会場限定のアイテムが多数登場する。さらに、レモネード・ジュースバー「Drink」とのコラボレーションドリンクも登場。定番のフレッシュレモネードに加え、とある文具にちなんだ「ピンク」と「黒」を会場限定で提供。ドリンクの味は飲んでからのお楽しみだ。【開催概要】「文具女子博2018」開催期間:2018年12月14日(金)~12月16日(日)時間:10:00~17:00 (最終入場16:00)※12月16日(日)は、16:00閉幕(最終入場15:00)会場:東京流通センター 第二展示場E・Fホール住所:東京都大田区平和島6-1-1入場料:500円(税込)※小学生以下無料、男性の入場も可
2018年08月12日もうすぐ夏ですね!やっぱり夏には夏らしいグッズで季節を感じて気分を盛り上げたいですよね♪今回は、〔ダイソー〕で見つけた夏にぴったりのおしゃれなデザインの文具3点をご紹介します。せっかくの夏は夏らしい文具を使って気分を盛り上げよう♪衣替えのように、文具も季節に合わせて夏仕様のものに模様替えしてみてはいかがですか♪今回は〔ダイソー〕で見つけた夏らしい文具3点をご紹介します。どのグッズも夏にぴったりの色鮮やかでさわやかなデザインだから、持っているだけで夏っぽさを感じることができるはずです!《ビニールペンケース(サマー)》"SUMMER"とういう文字と夏必須アイテムのサングラスやビキニ、浮き輪が描かれていて、夏感満載なデザインのビニール素材のペンケースです。オレンジとネイビーの色合いが爽やか度MAXで、銀色のスパンコールがキラキラしていてかわいすぎますね♪ファスナーの取っ手にはオレンジ・ネイビー・ホワイトの3色のリボンが付いていておしゃれなだけでなく、開閉ラクラクです。さらにマチも付いているので文具をたくさん収納できます。《ボールペンフルーツ》さくらんぼが描かれたポップなデザインとピンクと黒の色合いがかわいいボールペンです。インクは2本とも黒で、実際に使ってみると2本で100円(税抜)とは思えない書きやすさでした。先ほどのペンポーチにこのボールペンが入っていたら、夏っぽくて最高の組み合わせですね♡《フレークシール(トラベル、60枚)》最後にご紹介するのは大人気のフレークシールです。トラベルというテーマの15種類のデザインがそれぞれ4枚ずつ、全部で60枚入りと盛りだくさんで、コスパ良し、デザイン良しの大満足なアイテムですね!ビキニやビーチサンダル、サングラスなど夏を感じさせるデザインのものがたくさんあります♪使い方はさまざま!今回スタッフは、スケジュール帳のメモ欄を使って夏休みにやりたいことをリストアップして、フレークシールでデコりました。ただの真っ白なページがシールを張るだけで一気に華やかになりました♪このページを開くたびにテンションが上がります!ほかにもカレンダーや手帳に貼ってみたり、手紙やプレゼントに貼ってみたりなど使い道はたくさんあります。フレークシール1枚貼るだけでも簡単にかわいく仕上がります♡まとめ今回は夏を感じさせる文具3点をご紹介しました。どれも〔ダイソー〕で100円(税抜)で手に入れることができるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪せっかくの楽しい夏は夏っぽいデザインのグッズでさらに気分を盛り上げてみてはいかがですか☆
2018年07月10日紙の祭典「紙博 in 京都 vol.2」が、2018年7月14日(土)・15日(日)に京都市勧業館みやこめっせで開催される。京都での「紙博」の開催は、2017年12月に引き続き2回目。今回は、前回よりも出展者が増え、紙のデザインを手掛けるクリエイターやメーカー、イラストレーター、文具店、印刷・加工会社など、71組が集結する。会場では、日本の伝統的な染色技法である「型染め」で、和紙や布を染めた作品を手掛けるユニット「kata kata」、日本の四季にまつわる和柄や伝統色をモダンにデザインした、和風のカラフルな模様が魅力の「星燈社」、ヨーロッパで買い付けたヴィンテージとオリジナルの紙雑貨を扱う「オソブランコ」など、ユニークな出展者による多彩な紙のアイテムを一度に見ることができる。鮮やかな色使いのイラストや、複雑な加工など、紙の魅力を存分に楽しめるイベントとなっている。また、「日光珈琲」や「TRANSFER Bake Shop」、「食堂souffle」などのフードも出展し、イベントを盛り上げる。【詳細】紙博 in 京都 vol.2開催日:2018年7月14日(土) 10:00~17:00・15日(日) 10:00~16:30会場:京都市勧業館みやこめっせ住所:京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9-1出店数:71組入場料:500円(小学生以下無料)
2018年05月26日〔ダイソー〕の文房具コーナーを歩いていると、不思議なものがちらほら……。今回は〔ダイソー〕で見つけたおもしろ文具をご紹介します!デザインだけなく、機能性も抜群なのでぜひチェックしてくださいね♪《ゲルインクボールペン(ねこ2本)》まずご紹介するのは《ゲルインクボールペン(ねこ2本)》です。こちらの商品は2本で108円(税込)とリールナブル!そして何よりもかわいいのがねこちゃん♡ボールペンの上にだら〜んとしていて癒やされますよね……。グリップ部分にはビーズが入っていてキラキラしています。ボールペンは0.5mmで、ゲルインクなのでにじみにくく、書き心地も軽やかですよ♪《修正テープ(ミイラ)》続いてはこちら!かわいくないですか!?一目惚れして買ったこの商品。実は修正テープなんです!自立してくれるので、机の上に飾っておくのもいいかもしれません。キャップを引っ張ると、修正テープになります!使い心地も抜群で、幅は5mm×6mとなっています。《ページホルダーキャット》最後にご紹介するのはこちら。《ページホルダーキャット》です。一見するとただの猫の置物に見えますが、実は……ページホルダーなんです!資料やレシピなど、開いておきたいページをキープしてくれますよ♪かわいいだけじゃない、さすがは〔ダイソー〕です。まとめ今回は〔ダイソー〕で手に入るおもしろ文具をご紹介しました!かわいいのに機能性も抜群で、108円(税込)なんてうれしいですよね。せっかくの新学期、〔ダイソー〕でおもしろ文具を買って会話のきっかけにしてみては?▽ダイソーのそのほかの記事もチェック♪▽〔ダイソー〕で見つけたかわいいハートグッズ4選♡【大人気!】〔ダイソー〕×〔関西コレクション〕の高発色パステルネイル!【ダイソー】便利なだけじゃない!キッチンが華やかになるアイテム
2018年05月07日「こだわり文具と包む博」が、2018年4月26日(木)から5月2日(水)まで、東武百貨店 船橋店にて開催される。会場には、可愛らしいデザインと優れた機能性を備えた文具や、パーソナルなギフトに華を添えるラッピング用品が集結。レターセット・メッセージカードなどの手紙用品から、オフィスや学校、日々の生活に役立つ“進化文具”まで、様々なアイテムが会場を彩る。また、手作りの楽しさを体験するワークショップも開催。「ラッピング認定講師ラッピング講習会」「リボンローズ講習会」「アルバムデコレーション&ペーパークラフト講習会」「水引アクセサリー・かんざし講習会」のそれぞれテーマの異なる4つのワークショップが企画されている。【開催概要】「こだわり文具と包む博」開催期間:2018年4月26日(木)〜5月2日(水)営業時間:10:00〜19:30 ※最終日は17:00閉場開催場所:東武百貨店 船橋店 6階 イベントプラザ<ワークショップ>■【シモジマ】ラッピング認定講師ラッピング講習会開催日:4/26(木)〜28(土)・30(月・振)時間:各日11:00〜、15:00〜(各回約90分)定員:各回10名 ※要予約(東武百貨店ホームページより)参加費:3,240円(材料費込)講師:4/26(木)・27(金) 長尾 康子氏、4/28(土)・30(月・振) 黒須 京子氏■リボンローズ講習会開催日:4月26(木)・27(金)・29(日・祝)・30(月・振)時間:各日 11:00〜16:00(約30分) ※随時受付参加費:1,080円(材料費込)講師:4/26(木)加瀬氏、4/27(金)・29(日・祝)伊藤氏、4/30(月・振)吉田氏■アルバムデコレーション&ペーパークラフト講習会開催日:4月28(土)・29(日・祝)時間:11:00〜16:00(約15分〜) ※随時受付参加費:540円から(材料費込)講師:HARUMI(あらいはるみ)氏 / ほしばひろみ氏■水引アクセサリー・かんざし講習会開催日:4/28(土)・29(日・祝)時間:各日13:00〜(約90分)定員:各回10名 ※要予約(東武百貨店ホームページより)参加費:3,240円(材料費込)講師:類家氏
2018年04月23日今回お買い物部が〔ダイソー〕で見つけたのはドイツの有名文具メーカー〔Laurel(ローレル)〕のクリップ。日本ではまだあまりなじみがないかもしれませんが、実は世界ではじめてプラスチッククリップを作った会社なんだそう。機能性はもちろん、カラフルでポップな色合いもかわいい♡見つけたら要チェックです!海外感あふれるポップな文具♪今回ご紹介するのは〔ダイソー〕で見つけたドイツ〔Laurel(ローレル)〕社の文具。実は世界ではじめてプラスチッククリップを作った会社で、その品質とデザイン性の高さが世界でとても評価されているんです。事務的で機能性重視になりがちの文具ですが、こんな風にポップでオシャレなデザインならインスピレーションもわきそうですね!今回は3つのクリップをご紹介します♪なんでも束ねられるクリップ1袋に9個も入って大容量のこちらは、いろいろなものを束ねるときに役立ちます。クリップ両端の凹凸を組み合わせて輪っかを作って使いますよ。用途はさまざまでコード類やルーズリーフなどの紙類を束ねるとき、さらには袋の封を閉じるときにも使えちゃうんです!食パンの袋や、ラッピングの封なんかにいいかもしれません♪クリップがしっかり閉まるので外れる心配もありません♡ハート型クリップページの目印をつけるときに役立つクリップ。ハート型がとってもかわいいです♡プラスチック製でしっかりとした作りなのがポイント。角も丸くカットされているので、クリップした紙が傷ついたり破れてしまう心配もなさそうです。1袋に色違いの5つ入りで、色はピンク、透明、赤、青、緑がありました♪インデックス付きクリップこちらは、ファイルの整理などに役立ちそうなインデックス付きのクリップ。上の四角い部分に文字を書くことができます。今回はマスキングテープを使ってかわいくしてみました♡結構大きめサイズで縦6cmほどあるので、簡単になくなることもないし、ファイルの仕分けをしたときにもきちんと目印になりそうです。おわりに今回は〔ダイソー〕で見つけた〔Laurel〕のクリップを3種類ご紹介しました。機能性も見た目も抜群ですよね。無機質になってしまいがちの文具ですが、これなら使っているだけで心までワクワクしそう。自分で使うのはもちろん、お子さんの文房具として、またファイルや書類を人に渡すときなどに使えば喜ばれること間違いなし♪こんなオシャレな文具を使っていたら、会話のきっかけになっちゃうかもしれません。お店で見つけたら、ぜひチェックしてみてくださいね。【今週のLIMIA推し】〔Can★Do〕のスマホアイテムが絶対買い♪便利すぎて目からウロコ!【ダイソー】ほっこり動物たちが大集合♪話題の《SANPOPOPO》シリーズがかわいすぎる……♡
2018年04月23日スマートに伝える&きちんと見せて印象UP!好感度がアガるイマドキ文具。「少し気を使って選ぶことで、相手に与える印象が変わるのがメモやふせんなどの伝達ツールです」と、文具ソムリエールの菅未里さん。なかでもおすすめは、上質な紙を使ったメモ帳。「紙質や模様が素敵なものは、簡単なお礼などを伝えるカードにもなります。ささっと書くだけで、きちんとした人に見えますよ」人気のふせんやマステも進化中。「機能性も上がっているし、オフィスの空気を和ませるユーモアのある楽しいデザインも」ただし、どのアイテムも「がんばりすぎない」ことが大切。「道具も言葉もシンプルに。相手の重荷にならないこともマナー」添えて、貼って、シンプルに伝える“オフィスで使える最新伝達文具”をさっそくご紹介します!カミテリアの「memoterior colors」色調や質感が異なる10種の紙が一冊に。厚めの上質な紙なのでカードにもなる。「全4種の中でも紺系の『yoiyami/ai』が素敵。メタリックのペンで書くと特別感が出ます」。700円。ペーパリー TEL:03・5272・3006ペンはPILOTの「ジュースアップ メタリックカラー」のシルバー。200円。パイロットコーポレーション TEL:03・3538・3780学研ステイフルの「トーキングテープ」同僚のデスクに書類やメモを残す時に添えると便利なマスキングテープ。「『至急』『機密』といった連絡事項が、貼るだけで伝わる。文章ほど堅苦しくなく、時短にもなります」。場面に応じて使い分けて。全12種。各300円。学研ステイフル TEL:03・6431・1821山本紙業の「コピペメモ!!」領収書などでおなじみの感圧紙で作った、複写できるメモ。「会議の日時など、何人かにまとめて同じ内容を伝えたい時に便利。メールでいいと思われがちですが、意外と書くほうが早い!?」。複写枚数は筆圧により2~4枚。545円。山本紙業 TEL:072・221・3141カンミ堂の「タテトコ 方眼罫」「物の多いデスクの上ではふせんも埋もれがちですが、これなら行方不明になりません!」と菅さんも太鼓判の、粘着フィルム付きふせん。くっつく部分に折り目がありL字型に立ち上がるので、どんな場所でも目立つ。全3色。各420円。カンミ堂 TEL:0120・62・1580マルアイの「オフィスコミュニケーション会社風ふせん」一見お堅い、ビジネス書類風ふせん。「でも書く内容次第でクスッと笑える。会社でのばらまきみやげに貼れば、相手に負担を感じさせずに渡せます」。家族や友人とのコミュニケーションにも。辞令、申請書、報連相の3種。各280円。マルアイ TEL:050・3360・53603120(サンイチニゼロ)の「3120watermark Memo block S」薄く滑らかな美濃和紙の特性を生かしたメモブロック。「モダンな透かし柄が落ち着いた印象。借りたものに一言添えて返す時など、気軽なシーンの一筆箋としても」。はがせるテープのりを裏に付ければ、ふせんにもなる。1400円。和紙の店 紙遊 TEL:0575・31・2023ナカバヤシの「my focus ビンフセン」デスクに重ねて飾りたくなる、瓶型ケース入りのロールふせん紙。「水彩風の色合いなので、お願いごとを書く時も柔らかいニュアンスになるのがいいですね。書きたい字数に応じて、長さを調節できるのも便利」。全5色。各660円。ナカバヤシ TEL:0120・166・779かん・みさと文具ソムリエール。豊富な知識で機能的文具を紹介。著書『文具に恋して。』(洋泉社)ほか。※『anan』2018年4月18日号より。写真・市原慶子文・大澤千穂(by anan編集部)
2018年04月15日コクヨ最大規模の文具イベント「コクヨハク」が2018年3月30日(金)から4月1日(日)まで、東京・丸の内のKITTE(キッテ)にて期間限定で開催される。「コクヨハク」は、最新の文具や商品を楽しめるイベント。今回は、「ステーショナリーレストラン」をテーマに、会場限定商品を販売。ドリンクボトルに入った文具セットや、スイーツのようなパステルカラーのノート「スイーツ野帳」など、カラフルでポップなステーショナリーが揃う。「スイーツ透明くれよん」は和菓子に見立てた形のクレヨン。使うと、透明水彩絵の具で描いたように下絵が透けて見えるユニークなクレヨンだ。また、手帳型ノート「測量野帳」のカバーを作ることができるカスタマイズバーや、目の前で活版印刷機による名入れができるサービスも登場する。期間中は、日替わりでアーティストがライブドローイングを実施。ポップでダイナミックなイラストが出来上がっていく様子を間近で見られる機会となっている。神谷 香、ニシクボ サユリ、Yunosukeといったアーティストが参加する。また、限定クリエーターオリジナル「測量野帳」も販売する。【詳細】コクヨハク会期:2018年3月30日(金)~4月1日(日)営業時間:3月30日(金)、3月31日(土) 10:00~20:00 4月1日(日) 10:00~18:00会場:KITTE 地下1階 東京シティアイパフォーマンスゾーン住所:東京都千代田区丸の内2-7-2■商品例・メッセージボトルセット 1000円(税込)※1人2セットまで、各日限定50セット・リエデン カラーズ スイーツ 540円(税込)※1人2セットまで、各日限定90セット・スイーツ野帳(全5色) 540円(税込)※1人1色2冊まで、各日限定100冊・スイーツ透明くれよん2色×3個セット 1,080円(税込)※1人2個まで、各日限定100セット■「測量野帳」名入れサービス実施日:2018年4月1日(日)※80名限定、整理券による先着順条件:会場にて「測量野帳」を購入
2018年03月18日女性に特化した女性のためのラーメンフェス「ラーメン女子博 2018」が、2018年4月26日(木)から5月6日(日)まで、東京・中野四季の森公園にて開催される。「ラーメン女子博」が東京に初上陸これまで横浜で3回にわたり開催、2017年には大阪・名古屋へ進出し累計32万人を動員した人気イベント「ラーメン女子博」が満を持して東京に上陸。今回も、食べ歩き歴15年、年間600杯以上を食べるといラーメン通・森本聡子が女性視点から選りすぐった全国18店舗が会場に集結する。会期は2部に分かれており、それぞれで出店店舗が異なるので、2回に分けて楽しめるのも魅力の一つだ。気になるメニューは、醤油、味噌、塩などの定番から、背脂、とんこつ、二郎系、家系などのこってり味、つけめん、まぜそばなどの派生系ラーメンまで様々。女性人気の高い薬膳や激辛、レモンやパクチー等など味のアクセントも豊富な、各店がラーメン女子に捧げるとっておきの1杯が楽しめる。第1部の注目出店店舗第1部で出店する、イタリアンとラーメンを融合させた「ドゥエ イタリアン」の新ブランド店「Ramen ドゥエ Edo Japan」からは、イタリアンや日本の様々な食材を駆使した新感覚ラーメン2種類が登場。「レモン舞妓香草いっぱいらぁ麺」は、鶏ベースにレモン等の柑橘系果汁をたっぷり使用し、京都の一味唐辛子を合わせた、すっぱ辛い一杯だ。千葉県で不動の人気店「福たけ」の“濃厚海老ラーメン”は、寸胴に30kgも投入したオマール海老と味噌を合わせたオマールスープが特徴。丸ごと入った海老もさることながら、今回の女子博のためだけに開発された平打ち麺にも注目したい。第2部でも贅沢メニューが盛り沢山第2部で登場する、日本酒50種類以上を取り扱うラーメン屋「蟻塚」からは、お酒に合う“トリュフ香るアサリポタージュまぜそば”を用意。女子博限定で振舞われる汁なしまぜそばは、トリュフ薫る特注平打ち麺に、あさりと数十種類の野菜をすり流したこだわりのソースがたっぷりと入っている。仙台から初上陸する「らー神 心温」は、店舗限定麺の“濃厚ウニクリーミー”を女子博用にアレンジ。ウニをそのまま食べているような感覚の贅沢スープに、しそが香る鶏チャーシューをトッピングした。アルコール&スイーツ販売もまた、ラーメンと合わせて楽しみたいお酒コーナーとスイーツコーナーも併設。初の試みとなるお酒コーナーでは、日本酒や、クラフトビール、色鮮やかなカクテルなどを、バリエーション豊富に用意する。そしてスイーツコーナーでは、台湾発・新食感のかき氷で話題の「アイスモンスター(ICE MONSTER)」の日本限定フレーバー「杏仁かき氷」を味わえるほか、アップルパイ専門店 「世界一の焼き立てパイ メレメーレ(mille mele)」とフォトジェニックなスイーツで注目を集める「エニウェアドア(Anywhere Door)」のコラボレーションスイーツが登場する。さらに会場には、女子会気分も味わえる「女性限定エリア」のほか、芝生の上でくつろげる「女子博オリジナルレジャーシート」 など、女性に嬉しいコンテンツが盛り沢山。是非この機会に、気軽な気分で会場を訪れてみてはいかがだろう。【開催概要】「ラーメン女子博 2018」開催期間:第1部 2018年4月26日(木)~4月30日(月・祝)第2部 2018年5月2日(水)~5月6日(日)時間:平日11:00~21:00 / 土日祝 10:00~21:00(ラストオーダー20:00)※1部と2部の最終日のみ19:00まで(ラストオーダー18:30)※1部と2部で出店店舗が変わる。会場:中野四季の森公園(住所:東京都中野区中野4丁目13)費用:入場料無料(男性も可)※飲食の際は飲食券購入が必要。<出店店舗一覧>■第1部中華そば 雲ノ糸(山形)/中華そばde小松 ×柳麺 呉田(秋田×埼玉)/福たけ(千葉)/麺戦記ツカサ(東京・六本木)/麺屋 義(東京・西日暮里)/麺匠 さくら咲く(大阪)/麺屋福丸 (東京・笹塚)/ラーメン鷹の眼(埼玉)/Ramen ドゥエ Edo Japan(東京・霞が関)■第2部蟻塚(東京・水道橋)/カネキッチンヌードル(東京・東長崎)/違う家(東京・早稲田)/Noodle Stand Tokyo(東京・原宿)/tokyo hoajao style IKEDA(埼玉)/濃厚ラーメン かなや(東京・方南町)/本家 第一旭(京都)/らー神心温(仙台)/らーめん 臺大(名古屋)■スイーツ出店店舗アイスモンスター/世界一の焼き立てパイ メレメーレ・エニウェアドア
2018年03月16日瀧本真奈美さんによる「収納レッスン」9回目は、文具と種類の収納についてご紹介します。ハサミやセロハンテープ、ペンに電卓など、家庭で頻繁に使う文具類は使いっぱなしで最後に置いた場所がわからない!なんてことはありませんか?また、学校からのお知らせや保証書、取扱説明書など大切な書類の置き場所もなんとなく煩雑に……。仕切りトレーで指定席を決める!頻繁に使うハサミをはじめ、ペンやセロハンテープ、電卓などの文具類。一応収納場所を決めてはいるものの、どことなくごちゃついてはいませんか?その理由は、物が混じり合うことにあるようです。「文具の収納は物が混じり合わないよう指定席を決めて収納しています。〔ダイソー〕の仕切りトレーと〔セリア〕の小さなトレーで仕切り、ワークデスクの袖引き出しの上段からよく使うもの、あまり使わない物と引き出しを分けています。また、これとは別に、プリンターの近くに仕事でよく使う封筒やハガキ、電卓、ペン、付箋などを〔セリア〕のプラかごにまとめて収納。ディッシュラックを使い、封筒は立て収納で取り出しやすくしています」(瀧本さん)封筒は立て収納で取り出しやすく大切な書類関係は一目でわかるラベリングとファイリングでスッキリ収納を学校からのお知らせプリント、公的機関からのお知らせ。保証書などの書類も収納の悩みどころ。大切なものだからこそ、どこにしまってあるか把握しておく必要があります。「一般書類は〔セリア〕のZファイルがおすすめです。穴あけが要らず簡単に出し入れでき、収納できる量も限られているので、見直し時期がわかりやすく、溜めこみが防げるのでとても気に入っています。保証書、取扱説明書は専用のファイルに入れています」(瀧本さん)確定申告に必要な領収書や控除関係の大切な書類。項目ごとに細かく分けて収納するにはどうしたらよいでしょう。「確定申告で必要なものは、〔ニトリ〕で購入した9つに分かれた引き出し式の収納ケースを使っています。項目別に細かい分類を記したラベルを貼り、投げ入れ収納にすることで、大切な種類の紛失を防ぐことができますよ。見直しのも引き出しごとにできるのでとても便利です。これらはダイニングの収納扉の中に入れ、座っていても立っていても取り出し安い高さに収納。重要書類は〔無印良品〕のケースに入れ、一番下に収納分けしています」(瀧本さん)今回のポイント文具や書類は、どこにながあるかを把握しておくことが大切。そのためにもアイテム同士が混ざり合わないよう、仕切りトレーを使ったり、項目ごとにラベリングをすることが重要となることがわかりましたね。さて、最終回となる次回は、掃除用具とシーズン家電、布団の収納術を身につけましょう。▼【収納ドリル】シリーズはこちら!▼クローゼットのスッキリ&おしゃれの秘訣は“吊るし”と“グラデーション”【瀧本真奈美の収納ドリル #1】棚・引き出しの収納は仕切って乱さず、出し入れのアクションは少なく賢く【瀧本真奈美の収納ドリル #2】下着・靴下は“目線より上”に“縦収納”が劇的スッキリ!【瀧本真奈美の収納ドリル #3】かさばるバッグは増やさない!バッグの中身はインナーポーチが解決してくれる【瀧本真奈美の収納ドリル #4】キッチン道具の収納のポイントは“取り出しやすさ”と“使いやすさ”【瀧本真奈美の収納ドリル #5】食器・カトラリーの収納は使用頻度に合わせて定位置を決めよう【瀧本真奈美の収納ドリル #6】ストック食材・レジ袋はおしゃれに“隠して”収納!ポイントは“溜め込まない”【瀧本真奈美の収納ドリル #7】洗面所は“見せる”“隠す”の使い分け!賢い収納アイテム使いでスッキリきれいに整理整頓【瀧本真奈美の収納ドリル #8】掃除グッズの収納は“吊るす”、シーズン家電は必要最低限を心がけよう【瀧本真奈美の収納ドリル #10】●監修瀧本真奈美整理収納コンサルタント・ルームコーディネーター。収納やインテリアだけでなく、DIY・ハンドメイド講師も務めるなどマルチに活躍。地元・愛媛のテレビ番組ではコーナーを持ち、視聴者のお部屋のお悩みを解決している。LIMIAのインフルエンサーとしても活動中。瀧本真奈美さんのブログはこちら
2018年02月02日JR国立駅からバスで5分、のどかな住宅街に佇む〔つくし文具店〕は、勉強や仕事の道具だけではない、クリエイティブにつながる文具を取り扱います。小さなお店にも関わらず、はるばる遠方からもお客さんが訪れることもあるという〔つくし文具店〕。そのオリジナル文具と、お店の魅力に迫ります!国立〔つくし文具店〕〔つくし文具店〕店舗外観JR国立駅からバスで5分、第三中学校前を降りて4分ほど歩いたところに〔つくし文具店〕はあります。赤いポストと、黄色い車止め、そして「つ」印の青い旗が印象的なお店です。店内に入ると、真っ先に青い棚が目に飛び込みます。一体どんな文具があるのかワクワクします。入り口左側には、黒板の壁。日付と店番の人の名前が「日直」として書いてあって、学校を彷彿とさせます。手前にある平台にも文具がずらりと並んでいます。この平台にある文具のほとんどが〔つくし文具店〕とデザインスタジオ〔ドリルデザイン〕が共同開発したオリジナル商品なのだとか。まずは〔つくし文具店〕のオリジナル文具をいくつか見ていきましょう♪人気のつくしペンケース《つくしペンケース》3,672円〔つくし文具店〕の《つくしペンケース》は、一時期品薄状態になったほどの人気商品。色は黒・青・白の3種類。丈夫なリネンの帆布を使って、工場でひとつひとつ手作りで仕上げています。布なので、汚れたら洗濯することもできますよ♪ちょっとしたメモ帳や小物も入り、使うときはペンケースを全開にして使うのもおすすめです。小さな手帳も一緒にしまうことができ、使い勝手の良さと、自分好みにカスタマイズできるシンプルなデザインがすてきです。アイデアを自由に描き込める。ノート・リングノート《つくしノート》2,052円こちらは《つくしノート》。A5サイズで、ペンケースと同様に、黒・青・白の3色展開です。タイトル部分には罫線がひかれていますが、こちら実はゴムなんです。ノートのタイトルを書くための罫線として機能しながら、パラパラと広がってしまわないようにまとめる役割も果たしています。中身は無地のため、絵も文字も自由にかくことができ、想像力を豊かにしてくれるノートです♪手製本で、ノドの開きがいいのも嬉しいポイント。《つくしリングノート》972円こちらは《つくしリングノート》。A6サイズで気軽に使うことができます。オリジナル文具を作ったきっかけは?2代目店主の萩原修さん閑静な住宅街にあるつくし文具店。もともとは、現在の店主・萩原修さんのお母さんが、1964年頃に始めたお店でした。リビングデザインセンターOZONEに勤めていた萩原さんは、会社員時代から住まいとオフィスに使われる家具が別々のものであることに疑問を感じていたそう。文具店を始めたときも、文具が「仕事の道具」と「勉強の道具」と別々のものではなく、ふだんの生活に寄り添う「日常の道具」として機能してほしいという思いがありました。しかし、1990年に店をたたみ、14年ほど経ってから再スタートしたお店にはなかなか人が集まらなかったのだとか。そこで、つくし文具店でしか買うことができない質のいい文具を作ろうと、オリジナル文具の開発を始めました。左《つくしえんぴつ(5本入)》972円、右《つくしえんぴつキャップ》1,620円左側のかわいい紙箱に入った《つくしえんぴつ》と、先ほど紹介した《つくしノート》は、オリジナル文具の中でも初期のものなのだそう。《つくし定規》1,620円スタンダードなアイテムを、役割を制限しないクリエイティブなアイテムとしてデザインしたオリジナル文具たち。どの文具もシンプルですが、自分なりに役割を与えられるものや、実際に使ってみたくなるものばかりです♪井戸端会議をしてもOK!コミュニケーションを楽しもうちょっと面白い暮らしの道具が、店内のいたるところにありますかつて、子どもたちが集まって遊び、大人たちが井戸端会議をする場所だったという〔つくし文具店〕。その根っこは今も一緒で「ものを買いに来るだけではなく、ゆっくりと話をしに来てほしい」と萩原さんは言います。「駅から遠いですが、来るまでの道のりも楽しんでみてください。全く同じ街並みがないように、住宅街の様子も自分の近所とは違うはず。その違いも楽しみながら来てくれたらと思います」(萩原さん)近くにはお寺や神社もあり、ついでに寄ってみるのもいいかもしれません!国立駅もお散歩しつつ〔つくし文具店〕まで足を伸ばしてみましょう♪店舗概要●住所東京都国分寺市西町2-21-7●電話042-537-7123●営業時間12:00~17:00●営業⽇火曜定休つくし文具店ウェブサイト●ライター・写真宇治田エリ
2018年01月06日2017年12月に開催された「文具女子博」にお邪魔してきました。広い会場いっぱいに並ぶステーショナリーにお買い物スイッチも入りっぱなし!気になる文具があったら、ぜひ街のショップで探してみてくださいね♪日本最大級の文具の祭典「文具女子博」に行ってきました!2017年12月15日(金)〜17日(日)に東京流通センターにて開催された「文具女子博」。文具好きの女子たちに大人気だったこのイベントへ、LIMIAお買い物部もお邪魔してきました!さて、どんなものが見つかるでしょう?【ペン】文具好きがこだわるもの、それは筆記用具会場に入ってまず目に留まったのは、〔コクヨ〕のブース。透明感があり、発色がとてもきれいなマーカーを実演で紹介していました!裏抜けしにくいので、ダイアリーなどに使うのもおすすめだという《DrawingMarker》。四角いペン先からスルスルと着色されていく様に思わず見とれていると、ブースの周りにはギャラリーが!お次は〔STÁLOGY(スタロジー)〕のコーナーへ。文具たちがビシッと並ぶ様子にうっとり♪その中で、とっても気になるペンがあったんです!左写真の上から《019エディターズシリーズ4ファンクションズペン》、《015低粘度油性ボールペン》、《028ゲルインキボールペン0.5mm》。4ファンクションズペンは、黒・青・赤の3色の低粘度油性ボールペンとシャープペンシルの4つの機能が入ったすぐれもの!早速試し書きをさせていただいたところ、なんという書きやすさ……♡滑らかに紙の上を踊るそれに心を掴まれ、一番書き心地が好みだった《028ゲルインキボールペン0.5mm》をゲット!なんとこちら、出たばかりの最新アイテムとのこと♪うきうきしながら次のお店へ向かいます!【カード】文具好きをうならせる!?マニアックなゲームこのままでは全部のブースを回る前に破産してしまう…!と危機感を覚えながらもハンティングを進めていくと、またもや気になるアイテムに出会ってしまいました!それがこの〔Kino.Q〕の《紙神経衰弱》と〔フォントかるた〕の《フォントかるた》。なんとこちら、文具好きが思わず白熱してしまうカードゲームなんです!右の《フォントかるた》は、その名の通りフォントを見分けるカルタ。書式名だけで分からなければヒントを読んでもらうこともできるのですが、その文面もまたユニークで盛り上がりそう♪左の《紙神経衰弱》は、“めくってもめくっても白い紙”!なんと、紙質や微妙な白色の違いを当てる神経衰弱なんです。正解は紙の片面をめくると分かるようになっているのですが、フォントよりも馴染みがない紙質の名前に混乱しそう!?【ふせん/メモ】デザイン豊富!文具女子に必須のアイテム〔カンミ堂〕の《Lipno》は、リップクリームのようなデザインのふせん!乙女心をくすぐるその見た目だけでなく、ペンケースにもちょうど良いサイズなのがうれしいですよね。意外と汚れがついてしまいがちなふせんですが、キャップがそれを防いでくれるので、持ち歩きにもぴったりです♪使う際は、このようにキャップを外して紙を横に引っ張り出すのだそう。用途に応じてふせんの幅を調節することができるのも便利!デザインやカラーが豊富なので、たくさん入れ替えて使いたくなりますね。同じ〔カンミ堂〕のこちらは、《タテトコ》という立てられるふせん。たしかに、伝言やタスクのメモなど、立てて置きたいときって意外と多いですよね!日本ならではの暦を大切にしたアイテムが並ぶ〔新日本カレンダー株式会社〕では月の満ち欠けをテーマにしたふせんが。淡い色合いを眺めていると、不思議と夜のように落ち着いた気持ちになってきます♪また、ちょっと盲点だった便利ふせんも発見!なんとこちら《ふせんのゴミ箱》。タスクが終わったりちょっとメモしたものを剥がしたいとき、外出先などですぐに捨てられないことってありませんか?そんなふせんをかわいくお片付けできるんです!中の台紙を引き出し、使ったふせんを貼ってゴミ箱の中へ。貼り剥がせる背面シール付きなので、手帳やノートに付けて持ち歩ける「携帯ゴミ箱」や、未使用のふせんを入れておく用にしてもかわいいですね!「いや、捨てるだけじゃダメだ!きれいさっぱり消し去りたいんだ!」という方には、水にすぐ溶ける〔マルアイ〕の《ストレス流せるメモ》がおすすめ。なんと、トイレにも流せちゃう特別な紙でできているんです!実際に体験させてもらったのですが、写真を撮る間もなくすぐに溶けてしまいびっくり!これなら本音を吐き出したいときや、内緒のお手紙のやりとりにも安心ですよ♪【ノート】何冊でも欲しい、自分だけの一冊♡〔コクヨ〕の《測量野帳》は、通称“ヤチョー”と呼ばれる定番商品ですが、ノート好きの間でも人気が高いアイテムなんです!表紙が硬く片手に収まるコンパクトサイズだから、立ったままでも書きやすいんです。また、カバーなどで自分好みにカスタマイズする方も多いのだとか。〔九ポ堂〕の《空想採集帳》は、冒険心をくすぐる不思議なノート。日付を書く欄には“採集日”と印字されており、自分の空想したものを書き留めるためのノートなんです!このノートがあれば、いつもは思いつかないようなアイデアが浮かんでくるかもしれませんね♪【ケース】大事な文具をしまうケースだってこだわりたい!見てください!あの〔ツバメノート〕がケースになってるんです!バックや書類ケース、スマホケースまで幅広いサイズの商品がありました。この《ツバメノートバック》に《ツバメノート》を入れたらどんなにかわいいでしょうか……♡お隣の〔LIFE〕には、おしゃれなペンケースが。本革の渋みがカッコいい!一つは持っておきたい憧れアイテムではないでしょうか。がま口タイプなので使いやすそうですね♪「文具女子博」ならではのイベントでハント!その他にも、イベント限定のバイキングに参加して文具をゲットしてきました!大人気だった「マスキングテープくじ&TapeBuffet」に参加したり……♪(マスキングテープが当たるくじは外れだったので、テープブッフェを楽しみました!)〔デザインフィル〕のブースで《片面透明ふくろ》バイキングと……マグネットバイキングに参加したりしました!ワクワクが止まらない! 幅広いジャンルの文具を堪能できた「文具女子博」今回は、「文具女子博」でお買い物ハンティングをしてきました!今年が初開催とのことですが、連日大人気だったようなので、次回の開催を心待ちにしたいですね。気になるアイテムがあればぜひチェックしてみてください!お気に入りの文具と、日々の暮らしを楽しみましょう♪こんな詩的な鉛筆にも出会えました……●ライターキリガヤアスミ●取材協力文具女子博「文具女子博」の公式ページはこちら!(開催は終了しています)
2017年12月21日日本最大級の文具の祭典「文具女子博」が、東京流通センターにて12月15日から17日までの3日間に渡り開催される。文具へのこだわりが高まる昨今の傾向に応えて開催される本イベントでは、定番の老舗メーカーから気鋭の新しいメーカーまで80社以上、計2万5,000銘柄が勢ぞろいし、選りすぐりの文具を直接見て、触って、購入することが可能。インク瓶をあしらった「文具女子博オリジナルキャンドル」、ぺんてるのサインペン、ゼブラのボールペンなどの定番文具をアレンジした、イベント限定商品を始め、クリスマス限定商品や各メーカーの人気商品などの販売も。また、会場では、来場者による投票で一番人気の商品を決定する「文具女子 Award」を開催する他、マスキングテープを使った「マスキングテープくじ&Tape Buffet」や、世界に一つのオリジナルノートが作れる「ペーパーバイキング de オリジナルノート」といった、様々なスペシャルコンテンツを実施する。「文具好き女子=文具女子」にフィーチャーした大規模なイベントとしては、日本で初めての開催となる「文具女子博」。ここでしか出会えない、お気に入りの文具を探してみては。【イベント情報】文具女子博会期:12月15日〜12月17日時間:10:00〜17:00(最終日は16:00まで)会場:東京流通センター 第二展示場 Fホール住所:東京都大田区平和島 6-1-1入場料:500円
2017年12月10日