新婚の私は、夫に「おいしい♡」と言ってもらえる料理を作りたいと奮闘中。料理教室へ通ったこともあり、基本的なことはクリアできているはずなのですが……。夫は義母の料理が世界一だと思っています。義母はシングルマザーで、仕事をしながら家事も完璧にこなしていたそう。私にまねできるかわかりませんが、すこしでも義母に近づけるように努力する日々を送っています。 みそ汁が口に合わないと言う夫今朝のこと。朝食を食べていた夫は箸を止め、何も言わずに出社しました。そして仕事中に、私の料理についてクレームを入れてきたのです。 ずっと我慢してきたけれどもう限界だ……と言い、とくにみそ汁はおいしくないと伝えてきました。出汁も取るようにしていたのですが、口に合わなかったようです。 じつは先日、義母の家で食事をいただきました。そのことを思い出した夫は「義母から何を学んだのか」と詰め寄ってきて……。ですが、私たちが着いたときにはもう料理ができていたのです。後から義母に作り方を聞きましたが、「適当だから」と教えてもらえませんでした。 最近の夫は料理だけでなく、私がしている家事全般に対してあれこれ言ってきます。私も一生懸命やっているので、そこまで言わなくてもいいのに……と思うことも。 この日は「一生懸命作っても俺は食べられないし、ゴミになるなぁ」と、とんでもないひと言を浴びせてきました。私は今まで抱いてきた不満もあり、今日は大爆発。共働きなのに家事は全て私なのも納得いかず、義母と比較されることも不満でした。 義母にみそ汁の作り方を聞くと…夫に対して腹は立ちましたが、みそ汁の作り方だけは聞いてみようと義母に連絡した私。「お義母さんのみそ汁の作り方を教えてください」「夫に食べてもらえなくて……」 苦悩しながら義母に問いかけると、あっけない答えが返ってきました。「それなら簡単よ」「まずはお湯を準備して……注ぐだけだもの」なんと、義母のみそ汁はインスタントだったのです。メーカーを聞くとスーパーに売っている一般的なものでした。 聞いたところ、義母は料理が苦手とのこと。インスタント食品は手軽でおいしいので、私もよく利用します。義母の話を聞いてインスタント食品が悪いのではなく、夫の無神経な言動が許せないことに気づきました。 義母にこれまでの夫の発言を伝えると、こちらが申し訳なくなるほどに恐縮。私は事実をすべて夫に伝えるよう義母から言われ、本気でぶつかる覚悟を決めました。 そして……夫と話をするも理解されず。私は家を出ることにしました。家事をひとりでやってもらい、自分の発言を省みてほしかったのです。情けないことに、夫は1週間もしないうちに音を上げ、私の帰宅を懇願してきました。 夫から連絡をもらったけれど…今回のことで夫は義母にしかられ、反省したそうですが……。義母に言われたから反省したのではないかという考えが、頭をよぎりました。そして私は、夫のひどい発言を忘れることができず。このまま結婚生活を続ける自信がなく、よって離婚の意思を示すことにしました。 こんなことで離婚したくないと夫は言ってきましたが、こんなことと言っている時点でもう無理です。義母が間に入ってくれて何とか離婚は成立。夫はショックを受け、引きこもりがちになっているそうです。 とんでもない人と結婚したものだと思いますが、義母との関係は良好。離婚した今でもたまに会っては、いろいろな相談をするなど人生の先輩として慕っています。 ◇ ◇ ◇ 食の好みは人それぞれ違うので、夫婦間でも歩み寄りが必要かもしれません。妻のことを思う気持ちがあれば、今回のようなことにはならなかったはずで……。親しい仲でも言動には気をつけたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月21日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】他の講師を無学扱いする高学歴自慢の塾講師の末路』を紹介します。偏差値の高い大学に通い、塾講師のアルバイトをしている主人公。偏差値は高くないものの意欲があるCクラスの講師を担当していたのですが…。Aクラスの講師を担当するバイト仲間が、いつも主人公とCクラスを見下してきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2【漫画】他の講師を無学扱いする高学歴自慢の塾講師の末路出典:モナ・リザの戯言知識をひけらかしてきて…出典:モナ・リザの戯言そんな言い方しなくても…出典:モナ・リザの戯言Aクラスにいける生徒を出す出典:モナ・リザの戯言塾講師生命をかけて出典:モナ・リザの戯言受けて立つことに出典:モナ・リザの戯言授業を練り直し出典:モナ・リザの戯言今まで以上に熱を入れて…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言Cクラスの生徒をバカにされ、次のテストでAクラスに行ける生徒を出すと宣言した主人公。バイト仲間は、達成できなかった場合は塾講師を辞めるよう言ってきました。主人公は生徒たちのため、今まで以上に授業に熱を入れるようになって…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月18日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。クッキング教室の謝礼の話ある日、主人公のもとにクッキング教室の先生から連絡がきました。先生は「あんた常識ないの?」と主人公が渡した謝礼のことで怒っています。言われた通り包んだのに…出典:Youtube「スカッとドラマ」食材にもこだわっている出典:Youtube「スカッとドラマ」現金を包むのが当たり前出典:Youtube「スカッとドラマ」そこで主人公は謝礼の金額を聞くことにしました。ここでクイズ謝礼の金額はいくらでしょうか?ヒント!金額を聞いた主人公は「え?」と驚いてしまいます。みんな持ってきている出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「1回1万円以上」でした。一等地であることを理由に謝礼を要求してくるクッキング教室のママ友。その金額を聞き驚きを隠せない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月18日株式会社エスアンドエフ(神奈川県川崎市)が運営するサギヌマスイミングクラブは、放送作家でさくさく作文教室(R)を主催する嵯峨野功一氏を講師に迎え、小学生向けの『夢や目標を実現するための作文教室』を2024年4月7日(日)に開催しました。作文教室に参加した子どもたちスイミングクラブに通う子どもたちの中には、自分の夢や目標を上手に言葉にできない子や、実現するためのステップがわからない子が多くいました。現代では、携帯電話やゲームの普及により、子どもたちのコミュニケーション能力が低下しており、自分の考えや意見を伝えることが難しくなっています。夢や目標を実現するためには、自ら考え、言葉にできることが重要です。そのため、エスアンドエフは子どもたちの成長を支援するために作文教室を開催しました。今回の作文教室には予想以上の38名が参加しました。参加した子どもたちは、「目標を達成したいから」「自分の目標に近づきたいから」「作文が苦手だから」という理由で集まりました。教室では、子どもたちが作文の書き方を楽しくクイズ形式で学び、後半では自分の夢や目標を広げ、それをテーマに作文を書きました。■自分の夢を考える楽しさを体験参加した子どもたちは、「自分の夢や目標について考えることが楽しくなった」「もっと頑張ろうと思った」「目標について考えることができてうれしかった」と感想を述べ、夢や目標について考えるきっかけとなりました。同席した保護者からも、「目標を詳しく考えられた」「やる気や、やるべきことが明確になった」という声が寄せられました。作文教室の様子(1)■子どもたちは未来を担う存在今後も、大人になり、社会を支えていく子どもたちは、私たちの未来を担う存在です。エスアンドエフは、教育の一環として、今後も子どもたちの成長を支援し、地域社会に貢献していきます。■会社概要商号 : 株式会社エスアンドエフ所在地 : 〒216-0014 神奈川県川崎市宮前区鷺沼1-11-17 STR73ビル4F代表者 : 代表取締役社長 小倉 謙設立 : 1972年11月事業内容: スイミングクラブ事業 ・サギヌマスイミングクラブ宮前平・サギヌマスイミングクラブ鷺沼フィットネス事業・アルゴスポーツ宮前平 ・ターゲットボディプラス 武蔵小金井店、浦和店、十条店、新宿店、金町店海外事業(S AND F VIETNAM Co., Ltd.)・Fuji Swimming Club Vietnam Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月11日世の中に存在するさまざまな『マナー』。ビジネスシーンのみならず、日常の中でも意識すべきポイントが多くありますよね。漫画家の芋一郎(@cheesesama24)さんが描いた、マナーに関する創作漫画を紹介します。登場するのは、マナー講師の女性。電車の中で見かけた数々の『マナー違反』にイライラとしていたようで…。「私がいうことがマナーだ」と信じて疑わないマナー講師。いらだちながら、電車内で立ちながら談笑していた2人の女性を注意します。ですが、よく見てみるとマナー講師が腰掛けてスマホを操作しているのは優先席で、注意された女性は妊婦のようです。「『マナー違反』なのはどちらなのか?」と思わずツッコミを入れたくなりますね。この漫画には、「最高に皮肉が効いている」「これがブーメランか」と多くの反響が寄せられています。・これは、自分のルールを他人に押し付けているだけだね。・完璧な風刺漫画。・「マナーとは何か」を考えさせられますね。人と人が関わる中で、お互いが心地よくすごすためには、マナーが大切であることは間違いありません。しかし、近年では「それ、必要?」と思わず首をかしげてしまうような『謎マナー』もあるといいます。細かすぎるマナーを追い求めすぎて、本来の目的である思いやりの気持ちを忘れないようにしたいですね。grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年04月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら…主人公は、先日無料着付け教室に参加しようとしていた女子大生です。ある日突然、教室を主催していた店の従業員から連絡が来ました。多額の請求を突きつけられ…出典:Youtube「スカッとドラマ」その内容というのが、着物と帯代の250万円を請求するというもので…。購入した覚えがない主人公は「買うなんて言ってない…」と反論します。しかし従業員は「でもあなた…」と言い、主人公が契約書にサインをしたと言いはりました。確かに申込書にはサインをした主人公でしたが…。問題さあ、ここで問題です。主人公が250万円の要求を振り払おうとした理由とは一体なんでしょうか?ヒント主人公は無料でないことを知らされ、あることをしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「着物を買えないから教室を辞退し、契約書も破棄するように言っていた」でした。主人公の主張に聞く耳を持たずなおも支払いを要求する従業員。その後、両親へ相談し、警察へ通報することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月01日高校時代からの友人Aちゃんとはお互いママになっても親しくしていて、いわゆる親友でした。元々料理好きだったAちゃんは、最近料理教室に通っているとのこと。その教室に私も誘われたため行ってみると、まさかの展開が待ち受けていたのです……。 い、一体なにごと!?親友でママ友のAちゃんから「料理教室に参加してみない?」とお誘いがあり、私は子育て中のリフレッシュになると思い、行ってみることに。料理教室はマンションの一室で開かれており、生徒も数人で、とても家庭的な雰囲気。楽しく料理を作り、最後には作った料理をみんなで食べながらおしゃべりをしていました。 しかしその最中に、講師の男性が部屋の電気を急に暗くして、プロジェクターを起動させたのです。そして講師の男性は私たち生徒に向かって突如、とある商品についての特徴やランク制度についての解説を始めました。なんと、Aちゃんが誘ってくれた料理教室は、実は勧誘で有名な会社の集会だったのです! 私は予想もしていなかった展開にショックで言葉を失いました。翌日Aちゃんからは「良い商品も買えて、人に紹介すると報酬ももらえるから、子育てしながら稼げてwin-winだよ」とメールが。始めは軽く流していましたが、その後もAちゃんからの勧誘はしつこく続き、恐怖を感じた私はきっぱり「必要ないから」と断りました。親友から一変、もう関わりたくないと思う間柄になってしまう結果に……。友だちとの関係は大切ですが、こちらの気持ちを考えてくれない友人とはつき合わないでおこうと決めた出来事です。 作画/ひのっしー著者:桂ゆかり
2024年03月31日皆さんは、金銭トラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「無料着付け教室の契約」にまつわる物語とその感想を紹介します。無料着付け教室で…主人公の娘が無料着付け教室に行ったときの話です。娘は突然、スタッフから250万円の着物を買うように言われてしまいました。さらに無料着付け教室の契約書が売買契約書だと言われ、娘は大混乱。主人公は娘から相談され、無料着付け教室の対応に違和感を覚えます。早速、主人公が着付け教室へ連絡してみると…。契約書の確認をお願いすると…出典:Youtube「スカッとドラマ」スタッフはすぐに「250万円いつお振込みを?」と主人公に尋ねてきたのです。主人公は「娘は契約書にサインしてない」と反論し、契約書を確認したいと言いました。ところがスタッフは、契約書を見せることはできないと発言。契約書の控えも渡さず身勝手な発言をするスタッフに、納得がいかない主人公なのでした。読者の感想無料着付け教室なのに突然お金を請求され、娘は怖い思いをしたでしょう。主人公がしっかり対応してよかったですが、スタッフの一方的な言動に驚きました。(30代/女性)契約書の確認をしてもらえないところが、ますます怪しいですね…。誤解を生まないためにも、契約書の説明はしっかりしてほしいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月23日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら…寮暮らしをしている大学生の主人公は、無料着付け教室へ行くことになりました。しかし着物の購入が難しいため、教室の契約を辞退し、書類の破棄も依頼。後日、着付け教室のスタッフから連絡があり…。契約した覚えのない着物と帯代として250万円を請求されたのです。主人公がサインしたのは「教室利用の契約書」のみ。しかしスタッフは「それが売買契約書だ」と主張しました。恐怖を感じた主人公は母に相談します。その間もスタッフからの電話が鳴りやまず、パニックに陥る主人公。後日主人公は、寮の前で着付け教室のスタッフを見かけます。慌てて「あの人が来た…」と母に連絡すると「なにがあったの!?」と心配する母。寮の前で…出典:Youtube「スカッとドラマ」パニックになりながらも、一部始終を説明する主人公。そのとき主人公は友達の部屋に避難していたため、何事もなかったのですが…。問題さあ、ここで問題です。主人公が暮らす寮の前にまで来た着付け教室のスタッフ。一体、なぜ寮にまで来たのでしょうか?ヒント主人公から相談を受けた母は着付け教室に一報入れていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「母が店に訪ねてきたことを怒っていたから」でした。その後も「サインした契約書もあるからお金を払え!」と主張し続けるスタッフなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月20日株式会社オレンジページ(東京都港区)は、料理教室『ふんわり糀家』を高松で主宰、noteでも大人気の料理家・笠原なつみさんの『「好き」を仕事にする生き方』を3月18日(月)に発売しました。25歳で白血病を発症、安定した人生が約束されていた大学職員から料理家へ大きく方向転換。病を得たことで「好き」を仕事に選んだ笠原さんのこれまでの道のりを赤裸々につづった一冊です。自分の好きなことで小商いを始めたい、起業したいなど、新たな道に挑戦したいと考えているすべての人、必見です。『「好き」を仕事にする生き方』「料理が好き」。 あたりまえすぎたこの気持ちに気がついたとき人生が大きく動き始めた。「好き」を仕事にしたいと思っているけれど不安な方、もっと「好き」な仕事を拡大したいと考えている方、そして、かつてのわたしのように何が「好き」かをまだ見つけていない方が、一歩を踏み出す、そのきっかけのひとつに、この本がなればうれしく思います。「はじめに」よりときに失敗し、立ち止まり、次のステージへ本書では、起業2年で年収1200万円超えを達成した笠原さんが、試行錯誤しながら見つけたワークスタイル、事業をすすめる際にかかった費用や時間、成功事例や失敗したことなども包み隠さず紹介。発症後、シェアハウス暮らしで「料理」が好きな自分を知り、結婚を機に移住した高松で料理教室をスタート。その後、ひとりの限界を知り生まれた『インストラクター養成講座』、新しい世界が広がったロンドンでのみそづくり、コロナ禍を経て考えるこれからなど、笠原さんの「生き方」がたくさんの勇気と気づきを与えてくれます。撮影・配信をすべて1人で行う転機になったみそづくり食づくりを支える調理道具笠原なつみ1987年埼玉県生まれ。立教大学卒業。埼玉県内の大学職員だった25歳のときに、白血病を患ったことをきっかけに料理で起業を決意。2016年より香川県高松市にて料理教室『ふんわり糀家』をスタート。のべ生徒数2000名、認定講師50名以上を輩出する人気料理教室に成長させる。日本にとどまらず海外でもレッスンを行う。笠原なつみふんわり糀家 公式HP : note : Instagram: X(旧Twitter): 人生「リセット」から「スタート」した 『「好き」を仕事にする生き方』笠原なつみ2024年3月18日(月)発売定価1650円(税込)四六版、アジロ綴じ、本文128ページ 【目次】■第1章定年まで働ける安定した職業を選び28歳で結婚と考えていたけれど……25歳のとき白血病を発症し人生設計をリセット■第2章結婚を機に高松へ移住し始まった新しい仕事と人生大好きな料理で起業した わたしのトライ&エラーの道のり■第3章地方在住は不利?実は地方だからできることも多い土地を知り、人を知ってこそ広がるビジネスチャンス■第4章売り上げ目標達成! 順風満帆だけれど、その先は?ロンドンでのみそづくりで新しい世界が広がる■第5章自分の心と体に向き合い先へと進んでいく幸せの循環をつくるわたしの働き方未来図<このリリースに関するお問い合わせ先>〒108-0073東京都港区三田1-4-28三田国際ビル16F株式会社オレンジページ総務部 広報担当:遠藤 press@orangepage.co.jp 20240318「好き」を仕事にする生き方.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月18日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら大学生の主人公は無料の着付け教室に行きました。しかし教材として使う着物は自己負担と知り、教室参加を辞退します。後日、着付け教室をしている店の店員から「着物と帯で250万円です」と請求が…。驚いた主人公は事情を尋ねます。最初に伝えた出典:Youtube「スカッとドラマ」店員は「教室は無料だが、使う着物と帯は購入してもらうことになっている」と言ってきます。主人公は教室参加を辞退し、教室に参加するという契約書は破棄するよう伝えたことを説明。しかし店員は、主人公が売買契約書にサインしていると言い張るのです。するとその後、契約書についての恐ろしい事実が明らかになりました。問題さあ、ここで問題です。明らかになった契約書の闇とはどのようなものだったでしょう?ヒント店員の犯罪行為が明らかになりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「店員が契約書を偽造していた」でした。自分だけでは手に負えず、事の経緯を母に相談した主人公。契約書の控えもなく、契約者が学生にもかかわらず親への確認もありません。母に問い詰められた店員は認めざるを得ないのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月11日出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、盛り付けを完ぺきに仕上げる女性、「イベントに合わせた料理を作る女」になりきり。美味しいだけじゃなく、楽しめる料理を目指そう。2024年こそは、ホームパーティでおもてなし料理を極めたいと思っている私。以前、友だちが通っている料理教室の先生が開いたクリスマスパーティに呼んでいただいたのですが、あまりの素晴らしい料理たちに感動したんです。ポテトサラダでリースを表現していたり、ラム肉を立体的に盛り付けて華やかに見せたり。私もサンタさんの置物を飾ったりしていましたが、料理そのものでクリスマスを表現できるのは、本当にすごいと思いました。普段、ポテトサラダを食べない子どもたちが食べていたことも衝撃的。また、ラム肉に関しては、食べる直前にあらためて調理をするというパフォーマンスもあって、さすが料理研究家の方だなと。料理を美味しく食べるものとしてだけでなく、楽しむものとしても考えているんだと発見もありました。きっと、行事やイベントのたびにやっているんだと思います。私も以前、コンビニでロールケーキを買ってきて、その周りをいちごで囲んで仕上げるアンパンマンケーキに挑戦したんです。顔を描くためのチョコペンがなかったから海苔で代用したのですが、それでも子どもたちがすごく喜んでくれて、やってよかったなと心から感じました。料理教室に通っていた時に「盛り付けがすべてです」と言われましたが、まさにその通り!見た目は大事だし、一番頑張らないといけないなと思いました。子どもの頃、横澤家はお給料日はすき焼きだと決まっていました。イベントに合わせた料理を作れるようになるためには、「金曜日はカレーの日!」など、それぞれの家庭にとっての特別な日を決めて料理を作ってみると盛り上がっていいですよね。行事のイベントはもちろん、普段の食事も楽しむ習慣を作りましょう。よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。バラエティ番組やCMで活躍中。2023年6月に第三子を出産。※『anan』2024年3月6日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾(by anan編集部)
2024年03月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着つけ教室に行ったら…先日、無料の着つけ教室に参加した主人公。すると後日、主人公のもとに、着つけ教室のスタッフから「250万円払ってください」連絡がありました。主人公が「どういうことですか?」と尋ねると…。スタッフは、着つけ教室は無料だけれど、使用する着物は客が購入すると説明したと言いました。しかし、そんな約束はしていないと伝えた主人公。するとスタッフは「お支払いいただけないなら出るところに出ますので」と脅してきたのです。その後もスタッフは何度も電話をかけてきたため、怖くなった主人公は母親に相談しました。母に相談すると…出典:Youtube「スカッとドラマ」事情を説明し、エスカレートしているスタッフの行動についても伝えます。問題さあ、ここで問題です。なんとしてでもお金を払わせようとするスタッフ。その後のスタッフの恐ろしい行動とは?ヒントどうしても払わせようと主人公を探していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「娘の寮の付近で待ち伏せをしていた」でした。主人公の話を聞いた後、スタッフへ連絡をした母親。契約書を見せるよう要求し、直接店にも行きましたがまともに取り合ってくれません。その後、母親は、仕方なく自分の父親へ相談することを決めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月03日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。料理教室が続けられなくなる理由主人公はママ友が開催している料理教室に通っています。しかしママ友から月謝の他に謝礼金も要求されて困っていました。さらにある理由から主人公は料理教室を辞めることを決意します。料理教室辞める出典:Youtube「スカッとドラマ」いきなり辞めるなんて非常識出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズ主人公がママ友に「料理教室が続けられなくなる」と言った理由は?ヒント!ママ友のある秘密がバレてしまいました。[nextpage title="tu10o"]驚くママ友出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「ママ友と幼稚園の先生が浮気関係にあることがバレているから」でした。ママ友は10歳年下の幼稚園の先生と洋服のブランドが被ることが増えていました。さらに2人で一緒にいるところも目撃されています。そこからママ友と幼稚園の先生が浮気関係にあることが噂に。ママ友の間で噂がどんどん広がっているため、今後料理教室を続けていくのが難しくなることを伝えた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月02日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、ハプニングエピソードを紹介します。小学生の時の話教室が臭くて入れない生臭い臭い…発見したのは…そういえば…朝の教室から異様な臭いが漂っていたようです。果敢にもクラスメイトみんなで原因を探していたようですが、見つけたのは牛乳がしみ込んだ雑巾。主人公は先生に相談することにして…!?作画:高橋まい編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年02月25日非営利株式会社新日本教育(所在地:愛知県日進市、代表取締役社長:田中 宏樹)は、書道教室やそろばん教室といったカルチャースクール「樵雲学園」を運営しています。樵雲学園グループが展開する書道教室「田中書道学院」では、2024年3月10日(日)に名古屋市市政資料館にて『第37回 田中書道学院作品展』を開催いたします。田中書道学院 作品展当学院ではお通いの幼児から大人の方までの作品を、一年の集大成の場として展示いたします。出品いただいた子どもの作品の中から大変優秀な作品には「樵雲賞」「理事長賞」を授与し、表装し展示いたします。また、大人向け教室の作品は自由課題のため、様々な作品が一度にご覧いただけます。文字を書くことが少なくなった現代において、多くの温かみのある手書き文字を見ることができる素敵な機会です。皆さまのお越しをお待ちしております。昨年の様子昨年の様子_2【開催概要】名称 :第37回 田中書道学院作品展日時 :2024年3月10日(日)会場 :名古屋市市政資料館 3階 一般展示室(第1~第5)名古屋市東区白壁1-3開場時間:10:00~15:00入場料 :無料交通 :地下鉄名城線「名古屋城駅」 名鉄瀬戸線「東大手駅」下車作品展詳細URL: 名古屋市市政資料館【田中書道学院の概要】名古屋市を中心に愛知県下最大級の教室数、1967年創立の歴史ある書道教室です。就学前のお子様から、本格的に書道を習う大人の方まで幅広い世代が通っています。こども向け書道教室では、正しく美しい文字が書けるよう、お子さまの成長に合わせて毛筆・硬筆どちらも、文部科学省指導要領に準拠した指導をしています。さらに文字だけでなく礼儀作法も指導し、豊かな人間性を育てます。大人向け書道教室では、実用的なボールペン字・筆ペン・大筆・小筆の4コースをご用意し、お好みにあわせてお選びいただけます。また、書を教えるための指導者養成コースもあり、将来教室を持ちたい夢を叶えることも可能です。詳しくはHPをご覧ください。田中書道学院: 【非営利株式会社新日本教育 概要】代表者 :代表取締役社長 田中 宏樹所在地 :愛知県日進市赤池3-707創立 :1967年4月事業内容 :カルチャー教室「樵雲学園」の企画運営通訳・翻訳業資本金 :2,000万円ホームページ:非営利株式会社新日本教育( )樵雲学園( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日今回は「無料着付け教室」にまつわる物語とその対処法を紹介します。無料着付け教室に行ったら…無料の着付け教室に行った大学生の主人公。その場で説明を受けていると…。教材に使用する250万円の着物と帯を買わされることが判明。結局、主人公は着付け教室をキャンセルして帰宅することに。しかし後日、主人公のもとに着付け教室のスタッフから250万円の支払い催促が…。なんと主人公は、知らないうちに契約書へサインをさせられていたのです。キャンセルをした旨を伝えても「ですから最初にお伝えした通り…」と一蹴されてしまいます。支払いを迫るスタッフ出典:Youtube「スカッとドラマ」その後も「契約書は有効だ」と支払いを迫ってくるスタッフ。「待ってください!」と主人公が反論したところ…。支払わないなら出るところに出る出典:Youtube「スカッとドラマ」脅すようなスタッフの態度に対し、太刀打ちができないと判断した主人公。その後、両親へ相談したあと「警察に通報します!」とスタッフに伝えたのでした。こんな時あなたならどうしますか?第三者に相談する明らかにおかしいので対応に詳しい人に相談します。絶対に支払いはしません。(20代/女性)両親に相談をする自分が学生だった場合、こんな事態になったら不安になると思いますが…。迷わず両親に相談します。自分だけで判断しないようにしたいです。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月20日友人に誘われて参加した料理教室。友人は鍋を購入したことがきっかけで、その鍋を使った料理教室をするからと招待を受けたということで、一緒に出かけました。しかし、いざ参加してみると次々と料理には関係ない商品のセールスが! そこで遭遇したびっくりするクオリティの新人営業マンのたどたどしい営業に爆笑してしまった体験談をお話しします。友人に誘われて参加した料理教室知人に、使い勝手がよかったからとすすめられて鍋を購入したという友人。値段もお手ごろで、3点セットの鍋自体には大満足だったそうです。そして鍋を購入した会社から、その鍋を使っていろいろなレシピを紹介する料理教室を開くので、よかったら来てみませんか? とダイレクトメールが届いたそうで、無料でおいしいご飯も食べられるし、一緒にどう?と声をかけてくれました。無理に鍋を売りつけてもこないし、もし売りつけられても買わなくていいから! とのことです。料理教室といっても、先生が目の前で鍋を使って料理を作り、参加者はそれを食べるという内容。それならいいかなと、一緒に参加することにしました。友人と共に向かったのは、料理教室のキッチンスタジオ。全然怪しさはなく安心してスタジオへ入りました。料理の先生による教室は、いたって普通のよくある内容でした。実際に鍋を3つ使い、スープ・主菜・副菜を作る、という感じ。おしゃれなカフェのランチのようなメニューが完成し、そして実際に味も本当においしくて、たしかに鍋が欲しくなるね、と友人に話しながらお料理を堪能しました。料理を食べた後に営業がスタート!料理の後にもう一品デザートをどうぞということで、出てきたのがわらび餅。一見普通のわらび餅ですが、実は水を注いで少し置くだけでできる、非常用の乾燥わらび餅でした。これは、今回の参加者にプレゼントします、とのことでした。そして鍋の営業がスタート。鍋の次に「この会場の参加者の方に特別価格で提供したいものが実はほかにもあるんです!」と言いだし、出てきたのは、なぜか布団サイズのムートンの敷物! そして季節は夏。こんな暑いときになんでムートン!? と思わずツッコミを入れてしまう展開でした。なんでも、ムートン素材は人肌の温かさを維持できるため、1年中使用できるのだそう。ベッドや布団の上に敷きパッドのように取り入れてみると、夏に使うと冷たさを感じ、冬に敷くと温かさを感じると説明されました。しかし、別にムートンでなくて良くない? とさらに心の中でツッコみつつも、これからどんなものが出てくるのか、興味津々で話を聞くことにしました。プロの後に登場した新人営業マンムートンの敷物の営業トークが突然始まった会場に「もしかして押し売りだったらどうしよう」と戸惑いながら見ていました。次に登場したのは、浄水器。他の商品と比べるとお値段がやや高め。また、会場にいたご年配の女性のほとんどがその浄水器を持っていたそうで、そこまでのセールスはしてきませんでした。軽快な営業トークに続いて「数日前に営業マンデビューをした期待の新人が、わが社のおすすめの新作アイテムを紹介します!」とのこと。その後登場したのは、緊張の面持ちの営業マンの男性。デビュー間もないせいか、手も若干震えています。新人営業マンがセールスを始めたのは、お風呂に入れると温泉になるという木の球。温泉の源泉の成分を、特殊加工で木の球に含ませているそうで、乾燥させると何度も使うことができるそうです。会場には30人ほどの出席者がいましたが、相当緊張しているようです。そして「あの、えっと、やっぱり」が口癖なのか、ところどころでこの口癖が目立つようになり……。ふと横にいる友人を見ると、この3ワードを何回言ったか、敷いてある紙のテーブルクロスに正の字を書いて数えていました。それを見て私は驚いてしまったのですが、友人は真剣なまなざしで聞きながら数えていました。無理な押し売りなく終了新人営業マンのセールスタイムが終了すると、先輩営業マンが「彼に何かアドバイスなどあればお願いします!」と、新人営業マンへのアドバイスタイムがスタート。すると友人が手を挙げ「あの、えっと、やっぱりという3つの言葉が多くて、それぞれ〇回言っていました」と、彼の口癖について助言を始めたのです。会場からは笑いが漏れ、先輩営業マンからは「鋭いご指摘ありがとうございます!」と返答がありました。結局、その後は特に無理やりな売りつけもなく終わった料理教室。その日営業マンからおすすめされた商品は、たしかにどの商品も大変良い商品ばかりで、特に友人が購入した鍋セットは、実際に使用しているところを見てみると自分でも欲しくなるほどでした。今回おすすめされた商品はどれもそれほど高額な商品でもなく、営業マンの方たちも無理やり売りつけるという悪質なタイプではありませんでした。あまり体験することのなかった場に、驚きの連続でした。まとめ料理教室の終了後、友人から「変なところに誘ってごめんね」と謝罪されました。しかし、むしろあまり経験することのない場に誘ってくれたことや、そこであったおもしろかったことが今後話のネタになるからと、むしろ感謝するよ! と答えました。それ以降、料理教室には参加していませんが、その1回がおもしろ体験となりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/おんたま著者/IWON(46歳)小学生の母、夫は現在単身赴任中。会社員とWebライターをしている。高齢出産を経て、体調の変化や疲れなどさまざまなトラブルに直面し、若いころとは違うとつくづく感じる今日このごろ。普段はファッション、推し活、グルメなどの情報収集が趣味。
2024年02月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら…無料の着付け教室に行った大学生の主人公。その場で説明を受けていると…。教材に使用する250万円の着物と帯を買わされることが判明。結局、主人公は着付け教室をキャンセルして帰宅することに。しかし後日、主人公のもとに着付け教室のスタッフから250万円の支払い催促が…。なんと主人公は、知らないうちに契約書へサインをさせられていたのです。キャンセルをした旨を伝えても「ですから最初にお伝えした通り…」と一蹴されてしまいます。支払いを迫るスタッフ出典:Youtube「スカッとドラマ」その後も「契約書は有効だ」と支払いを迫ってくるスタッフ。「待ってください!」と主人公が反論したところ…。問題さあ、ここで問題です。無料着付け教室で帯と着物を合わせて250万円も請求された主人公。突然の支払い催促に「待ってください!」と反論。その後、なんと言われたでしょうか?ヒント支払い催促をしてきたスタッフはかなり強気の態度です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「支払わないなら出るところに出る」でした。脅すようなスタッフの態度に対し、太刀打ちができないと判断した主人公。その後、両親へ相談し、警察へ通報することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月11日私は30歳の専業主婦です。会社の同僚だった夫と半年前に結婚しました。義母は料理上手で、いつかは料理教室を開きたいと言っているのです。義母が大好きな私は、そのときが来たら手伝いたいと考えています。初めて義母に私の手料を振る舞ったとき、料理上手だと太鼓判をもらったことは今でも忘れません! 幸せそうな私ですが、実は夫のことでモヤモヤしているのです。それは義母の料理が好きすぎて私の作るご飯にダメだしばかりしてくるのです……。 義母の料理が大好きすぎる夫ある日、煮物を作ったのですが「母さんが作る煮物とはちょっと違うんだよな…」と言い、1口2口しか食べていないのに箸を置く夫。料理を作るとこんな感じで文句をつけては、義母と比較してくるのです。数日後、私はリベンジしようと煮物を作りました。今度こそ喜んでくれるはずと思っていたのですが、「まずい!やり直し!」と言いながらならせっかく作った煮物をゴミ箱に捨ててしまったのです。私はさすがにやりすぎだと反論するも、失敗作だろ? と悪びれた様子もなく、平然としているのでした。さらには「ヒマなんだから、母さんの料理見習ったら? 」と言うのです。腹が立った私は、義母に料理を教えて欲しいとお願いしました。 仲の良い義母に相談すると…後日、私は義実家へ向かいました。義母は「お嫁さんに頼られるなんて嬉しい!」と快く受け入れてくれたのです。私は義母にアドバイスをもらうため、夫に失敗作と言われてしまった煮物を持参しました。1口食べた義母は「どうしてこんなにおいしい料理が作れるのに、私に習おうとしたの? 何かあったの? 」と優しく尋ねるのです。私はここに来た理由を正直に話しました。すると義母は、夫より私の味方だと言い夫を懲らしめようと計画を立て始めたのです。しばらく考えていた義母が、私の兄と弟を呼んでパーティーをしようと提案してきました。早速、兄と弟に事情を説明すると2人とも快諾してくれました。 楽しいパーティーが開催!そして数日後のパーティー当日。私と夫が義実家に着くと、義母が出迎えてくれました。 夫は仕事があると言い、1人リビングへ。それからしばらくすると、兄と弟もやってきました。 到着早々、兄が管理するマンションの一角が空くらしく、義母に料理教室を開かないかと持ちかけるのです。話を聞いた義母は夢が叶うと大興奮! そんな話をしながら、パーティーの準備が完了。ちょうど良いタイミングで、仕事を終えた夫も戻ってきました。 ついにパーティーが始まり、並んだ料理を順番に食べ進めていく3人。 そして3人の箸が煮物に! 1口食べると兄と弟が大絶賛し、続けて夫も「どれもこれもうまい!特に大好物の煮ものは絶品だ! さすが、母さんの料理は最高だ! 」と言うのです。するとすかさず、煮物を作ったのは義母ではなく私だと真実を明かすのでした。急に焦り出した夫に対し義母が「話は全部聞いている。一生懸命料理を作っているのに心無い言葉ばかり浴びせ、せっかくの料理をゴミ箱に捨てたってどういう事だ!」と激怒。私も「こんな事が続くなら、あなたとは離婚した方がいいのかもと悩んでいるの」と心のうちを明かしました。すると、夫より私の味方である義母も「その方がいいかもね」と賛同するのでした。 義母の料理大好き夫が改心!みんなの前で吊し上げられた夫は「俺が悪かった! 本当はマズいだなんて思っていなかった」と謝り続けるのでした。 見かねた私は、義母が料理教室を開くかもしれないから、資金援助をすることを条件に今回は許すことにしたのです。 その後、夫は改心し私の料理を食べて美味しいと言ってくれるようになりました。そして、義母は念願だった料理教室をオープンし大忙し! 義母からは「あなたのおかけで夢が実現できて本当に感謝してるのよ。私はあなたを本当の娘だと思ってるわ」と嬉しい言葉を言ってくれました。私と義母、そして夫とも、ますます良い関係を築いていけそうです! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月31日皆さんは、身に覚えのない請求をされた経験はありますか? 今回は「突然250万円を請求された娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。着つけ教室に行くと…成人式を控えていたため、無料の着つけ教室に行った主人公。受講するための書類にサインして、店員に渡しました。すると「受講料は無料だけど、教材の着物は有料」と言われ、主人公は驚愕。結局、受講せずに帰ったのでした。しかしその後、店員から「着物の代金250万円をすぐに支払ってください」と連絡がきます。困惑した主人公は、母に相談しました。すると母が店員とやりとりをしてくれ、店員は「購入の書類にサインしてもらった」の一点張り。らちが明かず、困り果てた母は…。祖父に相談出典:Youtube「スカッとドラマ」「…おじいちゃんに相談する」と言った母。するとその晩、店員から大量の不在着信がきます。どうやら店員は自分の売り上げを上げるために、書類を偽造していたようで…。すべてが明らかになり、教室をクビになりました。実は祖父は、着つけ教室とも交流がある有名な反物の職人でした。店主に確認をとり、店員の悪事を暴いてくれたのでした。読者の感想受講もしていないのに着物代の250万円を請求されるなんて、主人公は災難でしたね…。自分の売り上げのために詐欺行為をした店員は、許せないと感じました。(20代/女性)「受講料は無料だけど、教材の着物は有料」と聞き、受講せずに帰った主人公に着物代の請求書が届くとは…。母と祖父のおかげで、店員の悪事が明るみになってよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月26日私は32歳の主婦です。3歳年上の夫と結婚したばかりで、幸せな日々を過ごしています。結婚と同時に仕事を退職し、料理教室に通って料理の腕を上げてる真っ最中。夫を喜ばせるために習いはじめたのですが、私の妹家族が毎週末、押し掛けてくるようになりました。妹は夫と5歳の姪を連れて、週末の夕飯どきになると家にやって来ます。食費を払うように言っても、「今月ちょっとピンチなの。可愛い妹家族を助けるのも姉の役目でしょ」と言うばかり。 私の両親は私が中学生のときに亡くなりっており、妹は周囲の人の善意につけ込んでばかりいたのです。 ひさしぶりの穏やかな週末私が週末に出かけていたときも、家の前で家族3人ずっと待っていました。また、私が友だちと外食するときには、待ち伏せをして一緒に食事だけして先に帰るなんてことも。本当に迷惑で、夫も呆れています。 そんなある週末、姪の保育園でお遊戯会があるらしく、珍しく妹一家が押し掛けてきませんでした。久しぶりに2人でゆっくりできると思った私たちは、公園へ散歩に行くことに。すると、夫のスマホに電話がかかってきました。 本場イタリアの高級料理店へその電話はイタリアの高級料理店Aの本店から。私たちはこの人気店で食事をするため、予約が取れたら新婚旅行に行こうと決めていました。 「今電話があって、ようやく4週間後に予約が取れたって!」と、夫も私も大喜びしました。 妹が勘違いして……4週間後、私たちは新婚旅行へ出発! イタリアで観光していると妹から電話がありました。 電話に出てみると、「あ、お姉ちゃん? 何時ごろ来る? お姉ちゃんたちが遅いから、私たちもう食べはじめてたの。お会計よろしく~♪」と言うのです。 私は何のことか分からず聞き返すと、「私たちがいるのは高級料理店Aよ!」と妹が叫んでいます。どうやら先日、『〇月〇日に予約が取れた!』と公園で話していた私たちを偶然見かけ、東京の支店で飲食しているよう。 自分勝手な妹夫婦の末路私は「私たち、今イタリアだよ。本店の予約が取れたの。自分のことは自分で処理しなさい!そしてもう2度と私たちに関わらないで。もう縁切るから。じゃ!」と言い電話を切りました。その後、妹夫婦は数十万円の飲食費を支払う羽目になったと怒って連絡してきましたが、知ったことではありません。 それから私たちは念願だった本場イタリアで『ボーノボーノ』の味を堪能しました。その後、夫の仕事の関係で海外転勤が決まり、もう妹一家に突撃される心配がなくなり、安心した日々を過ごせています。 家族だからといって、甘えるにも節度がありますよね。助け合うことと、迷惑をかけることは違います。家族であれば、お互い支え合うような良い関係でいたいものですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月08日皆さんは、詐欺の被害に遭ったことはありますか? 今回は「着付け教室」にまつわる物語とその感想を紹介します。無料の着付け教室成人式のために、無料の着付け教室に行った主人公。数日後、教室の従業員から「250万の支払いをお願いします」と連絡がきます。主人公は訳がわからず「…え?待ってください…!」と抗議。すると従業員は「教室は無料ですが、教材で使った着物は有料」と言うのです。さらに「最初に説明して、あなたはサインもしましたよね?」と言い出して…。説明されたのは…出典:スカッとドラマ無料教室の契約書にはサインしましたが、着物購入のサインはした覚えがない主人公。それでも執拗に支払いを迫ってくるため、主人公は母親に相談しました。すると母親が従業員のことを調べてくれて、驚くべき事実が判明。従業員は自分の売り上げのために、主人公の契約書を偽造していたのでした。読者の感想契約書を偽造するなんて、やり方が悪質すぎますね…。自分の稼ぎのために人をだます従業員に、腹が立ってしまいます。(30代/女性)母親が従業員のことを調べてくれて本当によかったなと思いました。「最初に説明して、あなたはサインもしましたよね?」と脅すような言い方をする従業員は罪を認めて反省してほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月02日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室主人公は無料の着付け教室に行きました。すると、後日着付け教室の従業員から「お客様」といきなり連絡がきて…。主人公が購入する着物と帯の代金は250万円だが、いつ支払ってもらえるのかと言われます。覚えがない主人公は必死に抵抗しますが…。契約書出典:Youtube「スカッとドラマ」従業員は契約書にも主人公がサインしたと言いはります。問題さあ、ここで問題です。着物を買う契約をした覚えはない主人公。それでも支払いを要求してくる従業員の言い分とは?ヒント着付け教室は無料だったようですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「無料の着付け教室で使う教材は有料」でした。無料の着付け教室に行った日、着付け教室の申込書にサインした後に、教材で使う着物は有料だと聞かされた主人公。着物は買えないから教室には参加せず、申込書も破棄するよう従業員に伝えていたのです。それなのに契約書にもサインしていると言われ、困り果てた主人公は母親に相談することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月28日皆さんは、店員の対応に困惑した経験はありますか? 今回は「理不尽な請求」にまつわる物語とその感想を紹介します。『無料の教室に行った結果』無料の着付け教室に行った、学生の主人公。それから数日後、着付け教室の店員から「着物代250万円を支払ってください」と連絡がきました。契約にサインした覚えがなかった主人公は、抗議しましたが…。店員は「教室は無料ですが、教材として使う着物は有料」と言いました。詐欺だと抗議出典:スカッとドラマ主人公は「詐欺じゃないですか」と抗議します。すると店員は「契約いただいてますので。支払わないのなら出るとこ出ます」と脅してきました。しかしその後、店員が契約書を偽造していたことが判明します。店員は自分の売り上げを上げるために、詐欺行為をしていたのです。主人公は店員を訴え、店員は店をクビになったのでした。読者の感想自分の売り上げのために人を騙すなんて、呆れてしまいますね。真実が判明して、店員がクビになってよかったです。(30代/女性)主人公が騙されなくてよかったと思いました。店員の不正も明らかになりよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月17日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら…あるとき、無料の着付け教室に行った主人公。しかし後日、着付け教室のスタッフから連絡があり…。250万円の高額請求をされました。250万円の請求出典:Youtube「スカッとドラマ」「着付け教室は無料のはず」と戸惑う主人公。しかし、スタッフは「でも、着付け教室に来ましたよね?」と責め立てます。主人公が何を言っても引く気配がありません。問題さあ、ここで問題です。「着付け教室は辞退する」と言っていた主人公。しかし、スタッフはそれでも250万円をしつこく要求してきます。それは一体なぜでしょうか?ヒント着付け教室自体は無料のようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「教室は無料でも着物は料金が発生するから」でした。「教質で使用する着物は購入する必要がある」とスタッフから告げられ…。費用がかかると知ってすぐに着付け教室を辞退していたはずの主人公。主人公は教室利用の契約書にしかサインしていないはずなのに、高額請求をされ困惑してしまうのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月04日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します! このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。無料着付け教室に行ったら…ある日、無料の着付け教室に参加した主人公。しかし後日、教室の従業員から連絡が来て…。着物と帯代を請求されたのです。その額はなんと250万円。主人公が「詐欺!!」と訴えても「契約いただいてます」と主張する従業員。納得いかない主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」しかし主人公は、参加の申込書にサインをしただけで…。加えてサイン後に「着物は購入できないから」と教室を辞め、書類の破棄を求めていました。しかし従業員は「そんなこと聞いていない」と言い…。詐欺まがいな言いがかりをつけ、支払いを要求してきます。問題さあ、ここで問題です。無料着付け教室で250万円を請求された主人公。「詐欺じゃないですか!!」と反論すると、従業員はアドバイスをしてきます。一体なんと言ったでしょうか?ヒント主人公は学生でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「学生だからご両親にでも相談なさったらいかがですか?」でした。その後、困った主人公は母へ相談します。話を聞いた母が従業員へ連絡し、契約について追及すると…。どんどん語気が強くなり、言い分も主人公の発言と食い違い始めます。母は店主にこの一件を伝え、警察へ通報するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月26日皆さんは買い物でのトラブル経験はありますか? 今回は「教室」にまつわる物語を紹介します!無料だと聞いていた教室で無料の着付け教室に参加した主人公。しかしその後、教室のスタッフから驚きのメッセージが届きます。高額の支払い出典:Youtube「スカッとドラマ」メッセージには「早急に250万円をお願いします」と書かれていました。突然のことに「え…?」と慌てて、説明を求める主人公。するとスタッフは、無料の着付け教室に参加するには高額の着物と帯の購入が必要だと説明したのです。「買うなんて言ってない」と抗議した主人公でしたが、スタッフは引き下がらず…。執拗に支払いを迫られ、困った主人公は母親に相談することにしました。相談を受けた母親は、店を訪れて契約の状況を確認してくれることに。すると、これらのことはすべてそのスタッフが独断で行っていたことが明らかになったのです。悪行がバレたスタッフは店をクビになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月22日皆さんは、パートナーの発言に悩んだことはありますか?今回は「妻の料理を貶す夫」を紹介します。イラスト:sima333義家族と昼ご飯主人公の家に、義母と義姉が遊びにきていたときのこと。昼ご飯の準備をする義母を手伝おうと、主人公が立ち上がると…。夫の暴言出典:CoordiSnap主人公に「お前の料理はひどいから母さんに教えてもらいなよ」と言った夫。主人公は夫に何も言い返せないまま、義母と一緒に料理をしました。主人公の作った肉じゃがやスープは、義母と義姉に大好評。そして義母は文句ばかり言う夫を「料理もできないアンタが文句を言うんじゃないよ」と叱ってくれたのです。義母に怒られて不機嫌になる夫を見て、主人公は呆れるのでした。少しは褒めてくれても…主人公に料理をさせて、貶してばかりいた夫。義母に怒られても態度を改めない夫を、残念に思う主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月22日皆さんは身に覚えのない請求をされたことはありますか? 今回は「無料の教室」にまつわる物語を紹介します!『無料着付け教室に行った結果』ある日、娘から「詐欺に遭ったかもしれない」と連絡がきた主人公。話を聞いたところ、無料着付け教室に行った娘は着物代250万円を請求されているようでした。主人公はすぐに着付け教室の担当者に連絡をとり、事実を確認します。しかし担当者は一向に、娘が記入したという契約書を見せてくれません。怪しいと感じた主人公は、娘に詳しく尋ね…。契約書の枚数は…出典:Youtube「スカッとドラマ」サインした契約書は1枚で、確かに「体験教室の契約書」と書いてあったと話す娘。着物購入の契約書ではなかったと言います。そこで主人公は、有名な反物作家である父に相談しました。すると父は着付け教室をしている店を、詳しく調べてくれて…。その結果、担当者が娘の字をなぞって契約書を偽造していたことがわかったのです。主人公は犯罪をした担当者を訴え、担当者は店をクビになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月20日