大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】完全に仕事をなめている新人社員』を紹介します。新人は、主人公から遅刻について言及されても、屁理屈ばかり言っていました。主人公が「別に早く来いって言ってるわけじゃなくて、定時に遅れないでねって言ってるんだよ」と言っても、新人は「遅れて行ってもあなたより仕事ができる」と言う始末。さらに新人は「新卒の私と仕事内容がほとんど一緒ってやばくないですか?」と主人公をバカにして…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」【LINE】完全に仕事をなめている新人社員#5出典:Youtube「Lineドラマ」どういうこと?出典:Youtube「Lineドラマ」何が言いたい…?出典:Youtube「Lineドラマ」新人は上を目指している出典:Youtube「Lineドラマ」主人公とは違うと言う新人出典:Youtube「Lineドラマ」遅刻していたのに…出典:Youtube「Lineドラマ」悪びれる様子もなく…出典:Youtube「Lineドラマ」教育係を変えてほしいと…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」教育係の立場におさまっている主人公のことをバカにする新人。「私は平社員でおさまる気はなくて、重役や社長くらいの地位を目指している」と主人公に言います。そんな新人に主人公は呆れますが、新人はさらに「そんなに仕事に来いって言うなら教育係を変えてもらっていいですか?」と言ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月22日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】完全に仕事をなめている新人社員』を紹介します。主人公は会社員で、新人の教育係をしています。しかし、ある新人の態度に頭を抱えていました。この日も、提出してもらった資料について新人に連絡すると…。≪HPはこちら≫【LINE】完全に仕事をなめている新人社員#1出典:Youtube「Lineドラマ」勤務時間外の連絡出典:Youtube「Lineドラマ」同じことを言う新人出典:Youtube「Lineドラマ」提出してもらった資料のこと出典:Youtube「Lineドラマ」すると新人は…出典:Youtube「Lineドラマ」時間外の仕事の連絡は…出典:Youtube「Lineドラマ」変更点を伝えたいだけ出典:Youtube「Lineドラマ」それも立派な仕事出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」新人が退勤した後、提出してもらった資料について連絡をした主人公。しかし新人は「勤務時間外労働になる」と言い、主人公の話をまともに聞こうとしません。主人公が「ちょっと資料の変更点を伝えたいだけなんだけど」と言っても、新人は「それも立派な仕事ですよね」と言い返してきて…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月18日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】完全に仕事をなめている新人社員』を紹介します。新人は主人公から遅刻について注意されても、相変わらず屁理屈ばかり言っていました。さらに、主人公が居酒屋で飲んでいるのを見かけてガッカリしたとまで言う始末。しかも同僚は、主人公と一緒にいた同僚のこともバカにするような言い方をしていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」【LINE】完全に仕事をなめている新人社員#10出典:Youtube「Lineドラマ」失礼な発言をする新人出典:Youtube「Lineドラマ」すると主人公は…出典:Youtube「Lineドラマ」同僚とのグループに招待出典:Youtube「Lineドラマ」何事かと思う同僚出典:Youtube「Lineドラマ」さっき言っていたことを…出典:Youtube「Lineドラマ」何の話?出典:Youtube「Lineドラマ」癇に障った様子の新人出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公と一緒に飲んでいた同僚のことを悪く言う新人。すると主人公は、同僚とのメッセージグループに新人を招待しました。そして同僚が「こいつ誰だよ」と言うと、新人は癇に障ったようで同僚に言い返したのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月16日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】完全に仕事をなめている新人社員』を紹介します。主人公は、新人から「趣味の話だとしても上司との会話は仕事と見なします」と言われ、謝りました。そして翌日、新人がなぜか会社に来なかったため、主人公は新人に「今日休み?体調悪いの?」と連絡をしたのです。しかし新人は体調が悪いわけではなく、遅刻しても平然としていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」【LINE】完全に仕事をなめている新人社員#4出典:Youtube「Lineドラマ」屁理屈ばかり言う新人出典:Youtube「Lineドラマ」定時に遅れないでほしいだけ出典:Youtube「Lineドラマ」主人公より仕事ができると言い…出典:Youtube「Lineドラマ」聞き返す主人公出典:Youtube「Lineドラマ」何年目かを聞かれ…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公をバカにする新人出典:Youtube「Lineドラマ」同じ課だから…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が遅刻について言及しても、屁理屈ばかり言う新人。主人公が「別に早く来いって言ってるわけじゃなくて、定時に遅れないでねって言ってるんだよ」と言うと、新人は「遅れて行ってもあなたより仕事ができる」と言いました。さらに新人は「新卒の私と仕事内容がほとんど一緒ってやばくないですか?」と主人公をバカにしたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月13日新年度が始まり、職場に新人が入ってきたという人も多いでしょう。しかしそれが、困った言動を繰り返すモンスター新人の場合もあるようです。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、みんなが扱いに困ったという「モンスター新人のエピソード」をピックアップしてお届けします。すぐに親を出す「親が同業の中小企業を経営している、という新人が入ってきたことがあったんです。彼は先輩や上司から受けた指示に納得がいかないと、すぐに『親に聞いてから判断します』と言うので、扱いにはかなり困りました。その新人は将来的には実家の家業を継ぐ予定で、何年かは修行のためにとうちの会社に新卒で入ってきたらしいのですが…。コネクションで入社をしたのか、平然と“親”を出してくる機会があまりにも多すぎて、職場ではかなり嫌われていました。仕事ができればまだマシでしたけど、まったく機転も効かない人で、入社後すぐに職場の“お荷物”になっていましたね。本当は5年くらい勤めるつもりだったらしいのですが、1年と持たずに退社をして、親の会社に入ったと聞きました」(36歳女性/製造)修行という名目で入社してくる新人のなかには、こういった勘違いタイプもいるのでしょう。周囲が困惑していることにすら気が付かず、勘違い路線を突っ走るケースも少なくないようです。結果主義すぎる「とある新人が私の直属の部下になったときの話です。その新人は、やけに“結果主義”を掲げている人で、仕事は結果さえ出していれば、あとは何をしてもいいという価値観の持ち主。ところが、まだ新人だから結果なんて話にはならず、まだまだ仕事を覚えなくてはいけない時期なのに、デスクではSNSをやりまくり、平然とネットサーフィンまでしているというトンデモない勤務態度でした。見るに見かねて私が注意をしたところ『早く仕事で結果を出したいのに、指導ばかりで現場に出してもらえていない』と逆ギレされ、収拾のつかない事態に…。もちろん職場では『困った新人が入ってきた』という雰囲気が強く、私は同僚からも同情されましたが、何度指導をしても態度は変わりませんでした。そのうちに別の会社に転職をしていきましたけど、うちの職場にいるあいだ、その新人が“結果”を出したことは一度もなかったです」(35歳女性/サービス)結果を出さないのに結果主義者な人は、さぞ厄介な存在でしょう。口が達者な新人がこのタイプだと、指導する側は苦労しても無理はありません。スーパーポジティブ「私の後輩に、スーパーポジティブな新人がいました。仕事に関する指導や注意をすると『勉強になります!』と返事だけはいいのですが、注意された内容を改善してもらえなくて、とても苦労しましたね。どんな話をしても返事だけはよく、思考もスーパーポジティブで、自己啓発に沼っている雰囲気の人でした。口答え等は一切ないものの、むしろそのせいでその人が何を考えているのかまったくわかりませんでした。失敗をしても落ち込むことなくポジティブな姿勢は評価に値したのかもしれません…。まったく改善を伴わない表面だけのポジティブさだったので、仕事に良い影響が出ているようには見えなかったです」(38歳女性/メーカー)ポジティブなことが、必ずしもプラスに働くとは限りません。注意されている内容を聞き流し、ポジティブでいることだけを重視する態度では、返事だけがよくて中身が伴わない仕事ぶりになってしまいがちでしょう。モンスター新人が身近にいると、頭を悩ませるタネにもなりやすいですよね。相手がモンスターであるほど、指導をしても“糠に釘”といった状況になりやすいだけでなく、強い被害者意識から「パワハラ」と騒ぎ出すパターンもあるため、扱いに困る事例は決して少なくないようです。©健二 中村/Adobe Stock ©japolia/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月08日私が働く職場に、年上の男性が新人として現場に配属されました。しかし、その新人男性はとてもクセが強い人だったのです。年上の新人男性の指導係に新人男性に仕事を覚えてもらうため、年下の私が指導係になりました。しかし、その男性はプライドが高くこだわりが強いため、気に入らないことがあると目に見えて機嫌が悪くなります。もめた上に姿を消した!?ある日、他のスタッフともめていたので話に加わると、彼のお気に入りのスタッフに嫌な仕事をさせていると怒っていたようです。詰め寄られていたスタッフは涙目になっていました。 彼は「嫌な仕事だ」と言いましたが、数分で終わる単純作業。しかも現場の全員がおこなうものでした。私は彼に、ひとりでやっているわけではないことを説明しましたが、かなり怒っていた新人男性はいつの間にか姿が消し、誰にも何も伝えずに早退していました。ぎりぎりの人数で仕事をしていたので現場は大慌てです。何事もなかったように…次の日には何食わぬ顔で出勤しており、本人から急に姿を消した説明などはありませんでした。頭を冷やすために席を外すことはあるかもしれませんが、まさか勝手に帰るとは……。それ以来、同じ時間にシフトに入るのが嫌だというスタッフもいて、シフト組みが大変でした。まとめ自分の年齢が上がるにつれ、場合によっては年下から教わることも増えてきます。新しい職場ならばなおさらでしょう。そこで意固地にならずに他人の意見を聞き入れ、自分で自分の機嫌を取れるようにならないといけないと思いました。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/きょこ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinakoかっこいい新人バイトが来た結果主人公は小売店でバイトをしています。バイト仲間とはうまくやっていますが、店長が面倒な人でした。悪口と文句ばかりの店長出典:愛カツタイプの人には笑顔を振りまく出典:愛カツ新人バイトが…出典:愛カツ人によって態度を変える店長にうんざりしていたのですが…。ある日、店長のタイプの新人バイトが入ってきて、嫌な予感がする主人公。ここでクイズ新人バイトが来たことで主人公が受けたとばっちりとは?ヒント!店長は他の仕事をせず、新人バイトにつきっきりです。[nextpage title="0h0p0c0a00o"]とばっちりは出典:愛カツ正解は…正解は「ずっとレジに入れられた」でした。店長は上機嫌で「何でも聞いてね~」と新人バイトにつきっきりで指導します。かわりに主人公はずっとレジに入ることになってしまい「とばっちりすぎる」と呆然。しかし後日、新人バイトが主人公に相談をもちかけてきました。話を聞くと、店長につきまといのような行為を受けているという新人バイト。その内容があまりにひどいと思った主人公は、社長に報告することにしたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月03日人間誰しも、老いからは逃げることができません。歳をとるほど身体機能が衰えていくのは、有限の命を持つ生き物として、仕方のないことといえるでしょう。いつか必ずやってくる老い。社会で生きる多くの高齢者をサポートするため、多くの介護士がプロフェッショナルとして活躍しているのです。新人の介護士たちが教育係にいわれた『ひと言』介護施設で働いている、ジッピー(@zippy_desu)さんがX(Twitter)に投稿したのは、自らの仕事にまつわるエピソード。プロとして職に就いた介護士も、仕事を始めたばかりの頃は、先輩からさまざまなことを教わって成長していく必要があります。ある日、新人の介護士が集まる中、教育担当者はこのように呼びかけました。みなさん、初日のレポートを提出してください。そのひと言を聞いて、新人たちはざわつきました。なぜならば、新人たちはレポートの提出が必要なことを、誰一人として知らなかったのです。彼らは、あせりながらこう思ったことでしょう。「自分が聞き落としていたのかもしれない」「忘れてしまったら怒られるのかも」…と。場がざわつく中、レポートの提出を求めた教育担当者は、このように告げました。提出物なんてものは元からありません。今みなさんが感じたことが、認知症の方々の気持ちです。この気持ちを忘れないように。※写真はイメージ加齢によって発症する病気の代表格といえる、認知症。歳をとるほど発症率が上がっていき、65歳以上になると5~6人に1人が罹患するといわれています。主な症状はその名の通り、認知機能の低下。ついさっき起こった出来事を忘れてしまうなど、物忘れが多くなってしまいます。教育担当者が求めた、レポートの提出は真っ赤なウソでした。新人たちが忘れたわけではなく、一度たりともレポートの提出について告げられていなかったのです。「覚えていない」という不安やあせりは、認知症の当事者が日々感じているもの。その気持ちを身をもって体感してもらうため、教育担当者はウソをついたのでしょう。これから何度も向き合っていくであろう、認知症の人の気持ちを、新人たちに実感させた教育担当者。その対応に、ネットからは称賛の声が上がりました。・ハッとさせられた。自分も理解しているつもりでも、実際はできていないのかも。・言葉の説明だけでは理解できないことも多い。身をもって実感するって本当に大事だ。・「なるほど」と納得させられた。これが続くとなると、当事者は本当につらいんだろうな。人と接する上で大切なのは、相手の気持ちを感じ取ること。しかし、自分が経験したことのない立場の人の気持ちは、理解するのが困難です。介護も、人と人とのコミュニケーション。今回のエピソードによって、多くの人が、他者を理解する大切さを再認識させられました。[文・構成/grape編集部]
2024年02月12日皆さんは、職場のことで悩みはありますか?今回は「新人の言葉遣い」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!新人がやってきた主人公の働く老人施設に最近、新人がやってきました。新人は入所しているお年寄りのことを「おじいちゃん」と呼ぶなど、言葉遣いに少々問題があります。何度注意しても直らない言葉遣いに手を焼いていたある日…。お年寄りに呼ばれる新人出典:エトラちゃんは見た!入所しているお年寄りから呼ばれ、将棋の相手を頼まれた新人。すると新人は「俺将棋のルール知らないっす」とぶっきらぼうに答えたのです。新人の言葉に残念がるお年寄り。すると新人は、将棋崩しなら知っていると明るい笑顔で提案しました。その後、笑顔でお年寄りの相手をする新人を見て、悪い子ではないと確信した主人公。しかしそれだけに言葉遣いが直らないことをもったいないとも思うのでした。読者の感想少々言葉遣いが乱暴なものの、お年寄りへの対応から新人の優しい性格が伝わってきました。それゆえに主人公の「もったいない」という気持ちも理解できます。(40代/女性)お年寄りに明るい笑顔で提案する新人にほっこりしました。少しぶっきらぼうなところが新人の人間味が出ていていいのかもしれません。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月17日皆さんは、新人に驚いた経験はありますか?今回は「言葉遣いが悪い新人職員」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!老人介護施設で起こった出来事主人公は老人介護施設で働いています。そこに入ってきた新人職員の言葉遣いにヒヤヒヤさせられる毎日。将棋の相手を頼んできた老人に対し「知らないっス」などと返答するのです。言葉遣いが悪い新人職員出典:エトラちゃんは見た!そんな老人介護施設には100歳を超えても元気な女性がいました。しかし病気をきっかけに体力が落ち「私はもうダメなんだわ…」と女性が落ち込み始めます。女性の姿を見た新人職員が「え、100歳を超えてるんだから当たり前じゃないですか?」と言い放ったのです。新人職員の言い方に驚き「ちょっと!?」と声をかける主人公でしたが…。その直後「104歳まで健康だったとかマジで尊敬します」と言って、新人職員は女性の手を握りました。女性は「面白いこというね」と大笑いし以前のような明るさを取り戻したのでした。読者の感想若い人の言葉遣いはどうしても気になってしまいますし、特に老人に対しては丁寧に接してほしいですよね。この新人職員の話し方も気になりますが、老人に気に入ってもらえたのは性格がいいからかもしれないと思いました。(30代/女性)100歳越えの女性に対して、新人職員の一言目にはヒヤッとしましたが…まさかの切り返しで思わずほっこりしました。ステキな心をもっている人なんだなと感じました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月27日皆さんは、職場の人の言葉遣いに悩んだ経験はありますか?今回は「言葉遣いが気になる新人」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!新人研修で…主人公の女性は老人ホームで働いています。ある日、食事介助の研修のため、新人と一緒に104歳の入居者の部屋を訪れました。「世話をさせてごめんね」「私の体、すっかり駄目ね」と話す入居者に対し、新人は…。新人の言葉遣いにハラハラ出典:エトラちゃんは見た!「100歳超えてるんだから体にガタが来て当たり前じゃないスか?」と言い返しました。主人公は新人のストレートすぎる発言に驚き、新人を止めようとします。しかし、新人はさらに「どんだけ頑丈で長持ちなんスか!尊敬します!」と言ってしまい…。主人公は「言いたいことはわからなくもないけど…」とハラハラしていました。クレームを覚悟していた主人公ですが、次の瞬間、意外な出来事が起こります。入居者は新人の言葉に大笑いし、笑顔を取り戻したのです。「あんたみたいな考え方があるんだね」と新人に感謝する入居者を見て、ホッとする主人公でした。読者の感想新人の発言が、入居者の心の支えになったのですね。入居者に笑顔が戻ってよかったです。(30代/女性)主人公と同様にハラハラしましたが、結果として入居者が喜んでくれてよかったですね。新人にはこれからも、仕事を頑張ってもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月09日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!失礼な新人…主人公が働いている老人ホームに新人が入ってきました。入居者に対する新人の言葉遣いに主人公はハラハラしています。その日も「私はもうダメなのね…」と弱気な発言を繰り返す入居者に新人が…。弱気な発言出典:エトラちゃんは見た!体にガタがきて当たり前出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこのあと、弱気な入居者に新人は続けてなんと言ったでしょうか?ヒント!主人公は焦ってしまいます。配慮に欠ける発言出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「どんだけ頑丈で長持ちなんですか」でした。主人公は新人の発言にハラハラしてしまいましたが、入居者は意外な反応を示すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月06日皆さんは、職場の新人に仕事の指導をした経験はありますか?今回は「言葉遣いの悪い新人」にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!言葉遣いが悪い新人主人公が働いている老人施設に、新人男性がやってきましたが…。入居しているお年寄りたちに対する男性の言葉遣いが、どうしても気になっていました。何度注意しても…出典:エトラちゃんは見た!名前が覚えられないことを理由に「おじいちゃん」などと呼んだり、敬語で話ができていなかったり…。何度注意しても、男性の言葉遣いは直りませんでした。そんなある日、100歳を超えたお年寄りが病気をきっかけにすっかり弱気になってしまいます。主人公が励ましても、お年寄りは「私はもうダメなのね…」と落ち込むばかりで…。すると、落ち込むお年寄りに男性は「え、100歳超えてるんだから体にガタがきて当たり前じゃないすか?」と言いました。男性の言葉を聞き、主人公が慌てて止めようとすると…男性は100歳まで健康だったお年寄りを尊敬すると言い、励ましたのです。今までどんな励ましの言葉を聞いても笑わなかったお年寄りは、男性のこの言葉に大笑いし「ありがとうね」と言ったのでした。読者の感想堅くなりすぎず、誠心誠意関わろうとする男性の行動が、お年寄りの心を開いたことでしょう。言葉遣いはもちろん大切ですが、明るく接することもとても大切ですよね。(30代/女性)私も主人公の立場となると、男性の言葉遣いにヒヤヒヤしていたと思います。言葉遣いにも注意しながら、持ち前の明るさも維持してほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月04日皆さんは、職場で困ったことはありますか?今回は「上司」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言新人イビリばかりの上司人手不足の会社に入社し、上司に仕事を教わっていた主人公。しかし教育係の上司はろくに仕事を教えてくれず、新人イビリばかりするのです。主人公は理不尽な叱責に耐えながら、仕事を覚えるため地道な努力をしました。そして1年後、すっかり仕事を覚え、新人の教育係を務めることになった主人公。新人は、主人公の丁寧な指導でどんどん仕事を覚え、主人公と新人の評判はうなぎのぼりに。すると、それが気に入らない上司は残業中に…。新人のパソコンで…出典:モナ・リザの戯言「重要データの消去と、社外秘のファイルを取引先に送って…」と、新人のパソコンでわざとミスをして陥れようとした上司。翌日、データが消えていることに気づいた新人は、顔面蒼白で主人公に謝罪しました。しかし主人公はデータのバックアップをとっていて、消されたデータをすぐに復元したのです。さらにログイン履歴から、データを消して情報漏洩をしたのは上司だと気づきました。初歩的なミスで悪事がバレてしまった上司は、減給処分を言い渡されてしまったのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月15日ある日、私の職場に27歳の新人・ユキが中途採用で入社しました。勤続12年のベテランである私が教育係を務めるのですが、この新人さん、ちょっと難ありで……。派手な金髪に短いスカート、厚化粧に香水のキツイ香りをまとうユキ。その上口の利き方も悪く、先輩の私に向かって「30歳っておばさんですよね」 「その歳で彼氏いないなんて終わってますね」と言って笑います。 勤務態度も不真面目で、ミスを人に押し付けることもしばしば。ユキは途端に社内の嫌われ者になってしまいました。笑顔で我慢を貫く理由しかし私は、ユキがどんな態度でも笑顔で我慢を貫いており、同僚たちから心配されるほどでした。本当は怒ってやりたい気持ちでいっぱいの私でしたが、じつはユキの重大な秘密を握っており、仕返すタイミングをじっと待っていたのです。 会社に知られてはいけないユキの秘密、それは……人事課の課長とのイケナイ関係! たまたま目撃してしまった私は、いつか仕返しをするその日に向けて、証拠を集めていました。 いよいよ反撃!とある金曜の夜、ユキと課長の密会を聞きつけた私は、こっそりと尾行。彼らの楽しそうな姿を写真や映像にバッチリ収めることに成功しました。 翌日、早速社長に報告。ユキの業務態度や課長との関係を知り激怒した社長は、すぐさまユキと課長を呼び出しました。 噂を社長に問いただされて一瞬動揺した2人でしたが、課長は「教育係にいじめられたユキを慰め、相談にのっていた」という嘘をでっちあげ、ユキは涙ながらに同意します。 信じられない展開に私は白目に……。同席した幹部も、彼らの猿芝居に怒りを通り越して呆れてしまいました。 濡れ衣を被ったままではいられない私が証拠を突きつけると、2人はとうとう降参。既婚者である課長の社内不倫のほか、ユキの不正入社までも、すべて明るみに出ることになりました。 自業自得の結末不正入社がバレたユキはクビに。同じくクビを言い渡された課長は、社長に泣いてすがりました。しかし容赦ない社長の態度に負け、最後はしぶしぶ会社を去ることに……。 ユキの失礼な発言に耐えてきた甲斐がありました。彼らが会社からトボトボと去っていく後ろ姿には同情の余地もありません。 せめて同僚への態度が違っていて、もっとユキが好かれていたなら、違った未来があったのでしょうか? 早い段階で不倫を止めてくれる人、困ったときにフォローしてくれる人、そんな存在がいたら、こんなに残念なことにはなっていなかったかもしれませんね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月04日皆さんの職場には、厄介な社員はいますか?今回は「新人にミスを連発させた結果」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言片思いの相手に彼女が同僚にずっと片思いをしていた主人公。ある日、同僚が新人の女性の教育係になりました。嫉妬した主人公は、新人に嘘ばかり教えてミスをさせることに。しかし同僚は新人を励ましているうちに恋に落ち、2人は付き合い始めてしまったのです。2人の仲を邪魔したい主人公は新人の悪口を言いますが、他の同僚たちは聞いてくれず…。なんとか仲を引き裂きたい出典:モナ・リザの戯言同僚と新人を別れさせるため、いい方法がないか考えていた主人公。新人のようにミスをしてフォローを求めることで、同僚との距離を縮めようと企んだのです。そしてミスを連発していたある日、突然同僚から食事に誘われました。主人公は「ついに私の思いが伝わったのね!」と大喜びで、食事へ行くことに。すると食事の最中、同僚は主人公にミスを連発している理由を聞きました。大好きな同僚との食事に浮かれきった主人公は「気を引こうと思ってわざとやってたの」と暴露。しかしその発言は録音されていて、上司に告げ口され…女性は自分の行いを後悔することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月08日皆さんは、職場で納得できない経験をしたことはありますか?今回は驚きの新人に出会ってしまった女性のエピソードを紹介します!職場に新人がやってきたやけに自信のある新人で…言い訳ばかりの新人にうんざり数日後、新人は驚愕の理由で退職どんな職場へ行っても苦労しそうな新人でしたね…。新人のうちは、先輩の指導を謙虚に聞き入れてほしいものです。(Grapps編集部)
2023年08月25日他人とのコミュニケーションは難しく、新人教育に頭を悩ませている上司は少なくありません。トラブルが発生した時は、第三者を挟んで事実関係の確認など、問題の整理をすることに時間が割かれるでしょう。部下との相性もありますが、自身のせいで問題が発生した時は、事態の解決に動きつつ、反省して行動を改める必要があります。部下の訴えにギョッ!身に覚えがないと思ったら…かつて新人教育を担当し、予期せぬトラブルに見舞われたaiko(@aiko_asap____)さんは、自身の経験談をTwitterで紹介しました。ある日、aikoさんは同僚から「上司に呼び捨てにされてつらいと、新人から異動希望が来ているのですが…」と報告を受けたといいます。疑問に思ったaikoさんは、「異動はかまいませんが、呼び捨てにした覚えがないので、いつのことかを聞いてほしい」と伝えました。その数日後、真相が判明。新人はクライアントとのミーティング中、aikoさんから呼び捨てにされたことに、傷付いていたのです!※写真はイメージ説明を受けたaikoさんは「なる…ほど…」としかいえません。なぜなら、自社の人間を呼び捨てにするのは、ビジネスマナーの1つ。身内である自社の人間に敬称をつけないことで、相対的に社外の人の立場を上げる、謙譲の精神からきているといわれています。aikoさんによると、新人研修の記録を確認したら、電話応対とビジネスマナー研修の計2回、このビジネスマナーを新人に教えていたとのこと。事態を受けて、新人研修を担当していた人事は「ちゃんと教えたのに…」と涙目になっていたそうです。※写真はイメージまさかの真相はネット上で話題となり、このようなコメントが続々と寄せられました。・まさかのオチに笑ってしまった。新人さん、ドラマとか見ないのだろうか。・呼び捨てに苦戦するのは、誰もが通る道ではありますが、教えたことは覚えていてほしい。・このビジネスマナーの是非については考えてもいいと思う。けど、上司としてはとんだ災難でしたね!・上司を公然と呼び捨てできるいい機会ですよ!私は喜んで呼び捨てにします!なお、この一件は本部が預かることになり、人事と部長で何度か面談をした上で、新人はほかの部署に配属となっています。おそらく、新人の納得具合や、一度崩れた人間関係を鑑みての判断でしょう。どれほど教えたり、話し合ったりしても、本人の中に浸透しなければ意味がない場合があるため、人間相手は難しいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月01日■前回のあらすじ同僚に陰口を言われていると知り、ショックを隠せない春奈。部長は同僚同士の足の引っ張り合いもあると話していたが、一緒に仕事をすると、そんなことはなかった。そんな中、まだ入社3カ月にも関わらず、春奈は新人の教育を任されることになり…。 >>1話目を見る 何度教えても仕事ができない新人の渡辺さんに電話番を任せたら、部長に私が怒られてしまいました。渡辺さんがなかなか仕事を覚えず、何度もミスをするのは、私の教え方が悪いからなのでしょうか…?この後、渡辺さんはさらに私を苦しめることになるのです…。次回に続く(全22話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 徳永 /イラスト・ ふゆ
2023年06月07日皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は新人をバカにするベテラン店員を紹介します!イラスト:ちーず菓子折りを購入主人公がデパートで贈答用に菓子折りを買ったときのことです。担当してくれたのは、新人のようでした。主人公は、菓子折りを5箱ほど購入し、包装と発送までお願いします。いつもなら手際よく綺麗に包装してもらえますが、伝票を書き終わってもまったく終わっていません。それどころか、仕上がりがぐちゃぐちゃなのです。しかし、それよりも主人公が腹を立てたのは…。新人いびりをするベテラン店員出典:lamireなんと新人が必死に包装している様子を見て、ベテラン店員が笑って放置していたのです。主人公はしばらく待ってみましたが、状況は変わりません。その後包装はキャンセルして、上の階のギフトセンターに事情を話して包装し直してもらった主人公。新人いびりをする店員にモヤっとしたのでした。ベテランとは言えないまだ慣れていない新人に、1人で5箱も包装を任せるのは無責任ではと思ってしまいますよね。新人をフォローせず、笑っているベテラン店員にモヤっとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月03日皆さんは、買い物中にモヤっとしたことはありますか?今回は「失礼な美容部員に言い返した話」とその感想を紹介します。愛用のコスメを買いにいくとある日、以前勤めていたコスメショップに行きました。接客を務めたのは新人店員でしたが…。主人公のことを知らない新人店員は、耳を疑う発言をしたのです。失礼な接客態度「お客様の年齢的には合わない」と人を馬鹿にしたような態度で接客してきました。本人に悪気がないとしても、美容部員としてありえない発言に、モヤっとする主人公。持っている知識で言い返すと、新人店員はしどろもどろになってしまっています。新人店員とはいえ、お客さんへの配慮は必要ですね…。読者の感想こんな失礼な店員さんのいるお店には行きたくないですね。新人といっても、言っていいことと悪いことの分別はつくのではないかと思います…。(匿名)人を馬鹿にしたような態度は店員として良くないと思いました。元美容部員でなくとも「年齢的に何歳までOKなのか」「成分を詳しく教えてほしい」と言いたくなってしまいます。主人公が知識や経験からはっきり言い返せたので、読んでいてスカッとしました。(42歳/フリーライター)※実際に募集したエピソードと感想をもとに記事化しています。
2023年05月31日皆さんは、新人教育で悩んだことはありますか?今回は「教えるほど”やる気をなくす”新人」を紹介します。教えるほど”やる気をなくす”新人営業部で働く主人公は、入社3年目にして初めて新人教育を任されることになります。ところが本当は広報部を希望していた新人は、希望と違う部署に配属されてやる気が皆無…。主人公が教えたこともメモを取らず、覚えようともしません。そんなある日、新人が大きなミスをしてしまい、主人公は少し厳しめに注意します。すると、その音声を録音していた新人は会社の総務に訴え、主人公は新人の指導を外されてしまうのでした。新しい教育係はベテランの上司が担当することになったのですが…。間違いだらけの資料出典:モナ・リザの戯言言い訳する新人提出した資料が間違いだらけで、ベテラン上司に問い詰められる新人。主人公が教えてくれなかったと言い訳をするものの、ベテラン上司には通用せず…。「同じことを何度も教えるほど私は甘くない」と叱られてしまうのでした。希望した部署でなくても教えてくれる上司に感謝し、仕事にも責任を持って対応するのが社会人としてのマナーですよね。初めての新人教育で、やる気のない新人に当たってしまった主人公に思わず同情してしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月05日4月は、多くの人が新社会人としてデビューします。勤め先の企業で、まず教わるのが、社会人としてのマナーでしょう。メールの送り方や、挨拶の仕方など、学生の時とはちがう風習を覚えなければなりません。名刺交換の方法も、新社会人が新たに学ぶマナーの1つです。『新人研修:名刺交換』名刺交換を行う際、相手が目上の人や自社にとって客となる場合などには、自分の名刺を相手よりも低い位置で渡すというビジネスマナーがありますよね。そんなビジネスマナーに着目した、きゃた(@kyata_ti666)さんが描いた創作漫画をご紹介します。2人の新人が、名刺交換について教わっている場面なのですが…。新人研修:名刺交換 pic.twitter.com/Lw4hNomkDa — きゃた (@kyata_ti666) April 3, 2023 「何がなんでも、相手よりも低い位置で名刺を渡してやる!」という気合いの入った新人2人。先手必勝を狙った1人が名刺を床に叩きつけると、もう1人は考えを巡らせ、窓から名刺を投げ捨てました!先輩は後輩たちの行動を「いいよ!その調子!」と褒めています。叱るのではなく、ほめて伸ばす社風なのかもしれません…!この漫画には、読者から多くのコメントが寄せられました。・一体、なんの戦いなんだ!笑ったじゃないか!・めちゃくちゃ無礼で好き。新人教育にこの漫画を使おうかな…。・確かに、相手の印象に、顔と名前が刺さって覚えてもらえるだろうね。『名刺』だけに!・先日、新社会人デビューしました!マナー講座でこの漫画を思い出して、正しい内容がまったく頭に入ってきませんでした!名刺交換には『机越しには行わない』『名刺入れの上に乗せた状態で渡す』『受け取る際に相手の社名を隠さない』など、細かなマナーがいくつもあるといわれています。新人にとって、すべての所作を一気に覚えるのは難しいもの。しかし、この漫画を読めば『相手よりも低い位置で渡す』というマナーだけは、一発で覚えられそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年04月04日初めてのことを、最初からミスなく完璧にこなせる人は少ないものです。どんなに念入りに準備をして臨んだとしても、緊張や焦りから集中力が欠けてしまい、ミスにつながってしまうこともあるでしょう。忍者ママ(mother_ninja_)さんは、携帯の機種を変更するために訪れた店で、新人スタッフに担当してもらったといいます。戸惑いながら解約の手続きを進める担当の新人スタッフに、一瞬不安な気持ちになるも、それは最初だけだったこともあり、ホッと胸をなでおろした忍者ママさん。…しかし!契約作業に移った後、新人スタッフの行動にやきもきすることになろうとは、この時の忍者ママさんは予想していなかったのでした。解約の手続きも終わり、新人スタッフと忍者ママさんの間にも、安堵感が広がります。しかし、忍者ママさんは床に落ちているあるものを発見してしまったのでした…!見逃せない『落とし物』あんなにも個人情報の大切さを訴えていたにもかかわらず、なんという扱い…!しかし、忍者ママさんは注意するのではなく、むしろ新人スタッフが上司に怒られないようにと、気をつかって落ちていたSIMカードをテーブルの上に置いておきました。これで、新人スタッフは戻って来た時に、自分が落としていたことに気付くはず…と思いきや予想を裏切り、再びSIMカードは行方不明に!口頭で伝えるか否か迷っている間に、書類の隙間からSIMカードが出てきて、新人スタッフと忍者ママさんの間には気まずい空気が流れてしまいます…。それでも、忍者ママさんは怒るわけでもなく、この後の新人スタッフの行動を予想し、1人面白がりながら店を後にしたのでした。新人スタッフは、度重なる自身のミスに気付き、次の業務に生かしてくれることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年12月28日買い物をしているとトラブルに遭遇することもしばしば。そこで今回は、実際に募集した買い物中のトラブル体験談「梱包をお願いしたら…」を漫画にしてご紹介します!「梱包をお願いしたら…」菓子折りを購入微妙な梱包…新人いびり…?しばらく待っても状況は変わらず…上階のギフトセンターへお客さんに迷惑がかかるのに、新人店員のフォローをしないベテラン店員には呆れてしまいますね…。最終的には投稿者さんがギフトセンターに事情を説明したとのことなので、その後は改善されるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年12月28日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!我慢の限界会社で新人だった頃の話です。新人には指導者の先輩が付くのですが、私の指導者ではない先輩が、ことあるごとに突っかかってきました。なぜ私に突っかかってくるのか、心当たりがありませんでした。わからない点があって指導者さんに質問すると、その先輩が「さっき言わなかった?」とか「教えたよね」など、横から高圧的な言葉を投げてくることも、日常茶飯事でした。こちらは指導者さんに質問しているのに、なぜ別の人から文句を言われなければならないのか、不思議でした。出典:lamireある日、指導者さんと話をしていたときにも、その先輩が来て突っかかってきました。私が無言でいると「なにか言いたいことがあるの?」と言われたため、我慢の限度だったので「なぜ突っかかるのか?そしてこんなことをして楽しいのか?」と、問いただしました。それを無視し、別の会話をし始めた先輩…。私は密かにこれまでの会話をボイスレコーダーで記録していました。実は、今まで受けてきたことを上司へ報告しており、上司から「証拠が欲しい」と言われていたのです。結果、その証拠を提出することで、先輩はパワハラをしたとして左遷されました。それ以降、顔を合わせることはほとんどなくなり、平和な日々が戻ってスカッとしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月19日会社などの組織では、必ずといっていいほど『ルール』が定められています。しかし、ルールが作られた根拠に自分自身が納得できていないと、「守ろう」という気持ちは湧いてきませんよね。例えば、会社に入ったばかりの新人が、社内のルールに納得できていなかったとします。みなさんなら、どのようにして新人にルールについて理解してもらおうとしますか。新人の発言に、上司がひと言HARADA Kiro(@haradakiro)さんは、新人の頃、とあるルールに対して「なんで必要なのか分からない」と思っていたそうです。そんなHARADA Kiroさんに対して、上司であるマネージャーは、こんな言葉をかけました。「じゃ、ルール破ってみ。ルールが何を守っているのか自分で確かめろ。怒られたら、一緒に謝ってやる」新人の頃、「なんでこのルールが必要なのかわからん」に対して、「じゃ、ルール破ってみ。ルールが何を守っているのか自分で確かめろ。怒られたら、一緒に謝ってやる」というマネージャーに鍛えてもらったやつがここに。— HARADA Kiro (@haradakiro) September 7, 2022 マネージャーは、「一度ルールを破ってみて、なぜ守る必要があるのかを自分自身で実際に確かめてみたらいい」と、HARADA Kiroさんに伝えました。ルールの必要性を言葉で説明するのではなく、実際に経験させるという方法で教えようとしたのです。実際に破ってみて、結果的にルールが不要だと分かるケースもあるでしょう。とはいえ、ルールを破るということには、リスクも伴います。「怒られたら、一緒に謝ってやる」とまでいえる人は、なかなかいないのではないでしょうか。もちろん、ルールを破っていいといっても限度はあるので、取り返しのつかない失敗をしないように、うまくコントロールすることが大事だといえますね。※写真はイメージ数年後、HARADA Kiroさんはマネージャーから社内ルールの改訂リーダーを任されることになります。マネージャーはHARADA Kiroさんに、改訂リーダーを任せた理由について、このように告げました。「社内のいけてないルールの改善点見つけるのに、何も知らない生意気な新人ほど適任はいないでしょ」数年後、「社内のいけてないルールの改善点見つけるのに、何も知らない生意気な新人ほど適任はいないでしょ。じゃ、次の改訂リーダーよろしくね。今度の新人が破りたくならないように頼むよ」かっけーけどしたたかなんですよ、そのマネージャー。— HARADA Kiro (@haradakiro) September 7, 2022 マネージャーは、すでに会社に根付いている社内ルールの改善点を見つけるためには、新人の客観的な視点が必要だと考えていたのでしょう。新人時代に客観的かつ鋭い視点を持っていたHARADA Kiroさんであれば、社内ルールの改訂を任せられると、期待していたのではないでしょうか。マネージャーは「今度の新人が破りたくならないように頼むよ」と念押し。「かっけーけどしたたかなんですよ」とHARADA Kiroさんがいう通り、マネージャーはかなりのやり手なようですね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月14日2歳の息子さんを育てている、はっけよいおうどん(@hakkeyoi_oudn)さんは、日々の出来事を漫画にし、Twitterに投稿しています。投稿者さんがある日、息子さんを保育園に迎えに行った時、先生から「今日素敵なことがあった」と報告を受けました。この先生からは同じ血を感じる #育児漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/Va4IjuPYFn — はっけよいおうどん (@hakkeyoi_oudn) September 9, 2022 息子さんが風に吹かれて「気持ちいい」と自然を感じている姿を目撃した先生。その姿を見て、言葉にできないよさを感じたのでしょう。先生は投稿者さんに、当時の息子さんの様子やそのよさを伝えようとしましたが、うまく言葉に表すことができません!最終的に、とにかくよさを伝えたい熱意だけは投稿者さんに伝わったようです。この投稿にはさまざまな声が寄せられました。・こんな先生がいたら、毎日の登園が楽しみになっちゃうな。いい先生だ。・笑った!子供の行動に、言葉にできない『よさ』を感じるの、すごく分かる。・2コマ目の、お友達がちょっとさびしそうな表情になってるのがかわいい。ちなみに、投稿者さんによると、この先生は新人の保育士なのだとか。新人でありながら、子供の様子をなんとか親に伝えようとする姿は素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月12日ある日、化粧品を買うためにコスメカウンターを訪れた、かるめ(karume_life)さん。ウキウキしながら足を運んだかるめさんを迎えたのは、緊張しているのが伝わってくる、フレッシュな新人店員でした。また、すぐ近くには、新人店員の接客を見守っている、教育係と思しきベテラン店員の姿も。誰しも、仕事に慣れないうちは緊張してしまうものです。かるめさんは接客業の経験があったため、新人の感じる不安もよく分かりました。そこで、かるめさんは決意したのです。新人店員にとっての『いい練習台』になることを…!新人店員の練習台になるべく、あえて模範的な客を演じたかるめさん。協力のおかげか、新人店員はしっかりと接客を行うことができたようで、お互いに気持ちのいいひと時を過ごしたようです。きっと教育担当のベテラン店員は、かるめさんにこう思ったことでしょう。「最高の練習をさせてくれて、ありがとう」と…!優しさが詰まった、自然と温かい気持ちになれるエピソードに、漫画を読んだ多くの人が笑顔になりました!・めっちゃ分かる!自分もつい『模範的な客』のフリをしてしまう…!・接客業をしている人間として、こういう対応は本当にありがたいです。・なんという『優しい世界』…。「ファンデってなんですか?」で吹いた。あなたも、新人店員に遭遇した際は『いい練習台』になりきってみてはいかがでしょうか。きっと、ここでしか味わうことのできない謎の満足感を体験することができるはずです![文・構成/grape編集部]
2022年08月20日誰しも、新しい職場で働き始めるのは不安を感じるもの。中でも接客業の場合は、覚えることが多い点に加えて、臨機応変に対応する力が求められます。その大変さを知っている人は、『研修中』のネームタグをつけた店員を見ると、心の中でエールを送っているのです。飲食店で新人の店員がやって来て…?ある日、息子さんを連れて飲食店を利用した、さてよ(@sateyo)さん。注文をするために店員を呼んだところ、やって来た女性が新人であることに気付きました。きっと、まだ業務に慣れていないのでしょう。不安そうにする彼女を見て、さてよさんが分かりやすいように注文をすると…。よろしいです #コルクラボマンガ専科 #漫画が読めるハッシュタグ #コミチマンガ pic.twitter.com/rOhvqNNMQN — さてよ (@sateyo) May 5, 2022 一般的に、飲食店で注文を受けた際、店員は間違いがないようにオーダーの内容を読み上げます。新人店員も、マニュアル通りに注文を読み上げて対応。そして、「これで合っていますか…?」というかのように、同行していた先輩と思しき女性に視線を送ったのです!本来、「以上でよろしいでしょうか?」という言葉は、注文をした客に対するもの。しかし、新人店員は不安なあまり、先輩に質問してしまったのでしょう。応援したくなる初々しい店員のやり取りに、漫画を通して多くの人が心癒されたようです!・あら~!なんて優しい世界…!・あるある!4月になるとよく目にする光景で、ニコニコしちゃう。・なんか『いいものを見た感』がすごい。かわいらしい光景に、「ありがとうございます!」と感謝をしたくなったという、さてよさん。きっと、このやり取りを見たさてよさん以外の客も、心の中で熱いエールを送ったことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年05月07日