皆さんはご近所付き合いで困った経験はありますか?今回は、近所に引っ越してきた夫婦のエピソードを紹介します。イラスト:日之藤下の階に引っ越してきた夫婦主人公がハイツの2階で1人暮らしをしていたときのことです。下の階に夫婦が引っ越してきました。主人公は、挨拶に来てくれた夫婦に好印象を抱きます。しかし数日経ったある日、夜中に怒鳴り声が聞こえてきたのです。主人公がベランダに出てみると、下の階の夫婦がケンカをしている様子。しばらくすると怒鳴り声が止んだため、そのまま眠りにつきました。連日ケンカをする声がしかし次の日も、夜になると怒鳴り声が聞こえてきました。「ガシャーーン!!」とガラスが割れる音も聞こえたのでベランダに出てみると、ベランダの窓を割って椅子が外に投げ出されていたのです。驚いた主人公はすぐさま警察に通報。警察が到着し、夫婦のケンカはおさまったのでした。その数日後、夫婦は主人公が住むハイツから引っ越して行きました。引っ越して行ったお騒がせ夫婦連日大きな怒鳴り声が聞こえるのは、困ってしまいますね。以上、ケンカがエスカレートして警察沙汰になったご近所さんのトラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日皆さんは、恋人から浮気をされたことはありますか?今回は、ケンカ中の浮気エピソードを漫画で紹介します。イラスト:日之藤彼とのケンカ同棲している家に行くと…リビングに入ると…しばらく沈黙の末に…ケンカ中に、彼が浮気をしていたなんて…。同棲している家に見知らぬ女性がいると、驚いてしまいますね。恋人を大事にしてくれるような人と、お付き合いしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月19日今回は、夫との新婚生活エピソードを紹介します。女性は、結婚をして穏やかな生活を送っていました。そんなある日、夫と喧嘩をしてしまいます…。穏やかな新婚生活のはずが…怒りがおさまらない!度々喧嘩になってしまい…なにも言ってこなくなった夫食べるの遅くない?サバがほとんど残ってる…恋人の関係から夫婦になると、些細なことで口論になってしまうこともあるでしょう…。喧嘩で気まずい中、大好物のサバまで残してしまった夫。2人は、無事に仲直りすることができるのでしょうか?後編もお楽しみに!作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月16日皆さんは義実家と上手く付き合えていますか?今回はそんな義母に関するエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:しのささむつ新婚旅行へ…新婚の主人公と夫は、以前から計画していた新婚旅行へ行くことにします。旅行で部屋を空けるため、冷蔵庫の整理も含め前日の夜は余りもので料理することに。旅行の準備もあって、部屋は散らかり放題でしたが「帰って来てからでいいや」と掃除せずそのまま家を出ました。数日後、旅行から帰宅すると、なぜか部屋が綺麗に片づけられていて…。帰ってくると…出典:愛カツ冷蔵庫には見覚えのない容器に入った見覚えのない料理がびっしり…。夫に相談しようとするとタイミングを見計らったように義母が現れました。なんと、義母が2人の留守中に部屋を掃除し、料理を作っていたというのです。相談もなく勝手なことをする義母に納得できない主人公なのでした。読者の感想お義母さんに勝手に合鍵を渡すなんてありえないと思いました。しかも相談もせずになんて、自分だったら旦那に不信感を抱いてしまうと思います。(32歳/主婦)不在中に勝手に入ることがありえない話ですが、勝手に家の中にある物を触っていることにドン引きしました。親離れできていない夫、子離れできていない義母という関係性が、今後どう夫婦生活に関わってくるか想像しただけでうんざりしてしまいます。(40歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月14日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、夫とのケンカエピソードを紹介します。女性は日頃から、夫とのケンカが絶えません。家事も育児もやらない夫と言い合いになってしまうようで…。夫婦のケンカが絶えない子どもたちを見てくれれば…夫と言い合いになる日々些細なことで…怪しい影…忙しい日々を送っていると、些細なことで夫婦ゲンカになってしまうことも。外にいた怪しい影は一体なんなのでしょうか…。作画:筝湖みう原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月12日仕事から帰って、ホッとできる空間があると毎日が充実しますよね。今回は「家事をしない妻とのすれ違いな毎日」のエピソードを紹介します。イラスト:進撃のミカ新婚1年目、家へ帰ると…主人公は、結婚1年目の新婚です。仕事はうまくいっていますが、プライベートはそうもいかない毎日を送っていました。「ただいま」と家に帰っても返事はなく、コンビニのお弁当が置いてあるだけの日々が続いていて…。家事をしない妻出典:進撃のミカ妻は専業主婦になって主人公を支えると言っていましたが、いざ結婚すると家事を一切しませんでした。仕事に忙しく、構ってあげられないのが原因とわかっていましたが、こんなことになると思わず落ち込む主人公。結婚当初は資金不足で、親族だけの式を挙げています。職場や友人にきちんと紹介できていないことも心に引っかかっているのでした。考えごとをしていると、主人公の帰宅に気付いた妻が現れます。次の休みは一緒に出かけようと声をかける主人公。ところが妻は、友達とジムへ行くからと断り部屋に行ってしまいショックを受ける主人公なのでした。仕事が順調でも…たとえ仕事が順調でも、家庭がうまくいっていないとモヤモヤした気持ちになってしまうかもしれません。無理に関係を続けようとせず、自分のために生活を見直すことも大切ですよ。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月10日彼氏とケンカ別れをしてしまったことってありませんか?ケンカ別れをしてしまうと、もう二度と相手と話せなくなるということも……。別れるにしても、できることなら円満な別れ方をしたいですよね。そこで今回は男女の経験談をもとに、ケンカ別れにつながる言動をご紹介します。「気持ちはよくわかる」発言「気まずい状態が続くのが面倒くさいから『怒る気持ちはよくわかる。俺が悪かったよ。』みたいな感じで収めようとしちゃいますね。でもそうすると『わかってないから、何回も同じことするんでしょ?』ってさらにヒートアップさせちゃうことが多いです」(27歳男性/経理)ケンカになったとき、安易に相手のことを理解していると言うのはNG。「気持ちはよくわかる」と言ってその場を収めようとしても、真剣に向き合っていないという印象を与えて、愛想を尽かされてしまう危険性があります。相手の言い分をしっかりと言い切ってもらうことと、これから2人はどうしていくべきか真剣に話し合うべきです。相手を傷つける発言「曖昧にしておくのが嫌なので徹底的に思ったことは言う派です。でも熱くなりすぎて、相手を傷つける発言まで言ってしまうことが多くて……。『じゃあもういいよ』って言われて結局そのまま別れることになっちゃうんですよね」(25歳女性/ライター)カップルのケンカにおいて、お互いが言いたいことを全て言い合うことは大切なことです。しかし熱くなりすぎた結果、本来の論点からずれた暴言で相手を傷つけてしまうと、ケンカ別れにつながってしまいます。たとえば、デートプランを決めるのに時間がかかって言い合いになっただけなのに、言葉を選ばないで「決断力がなくて男らしくない」と相手の人格否定に向かうなど。そうすると、男性も黙ってはいられなくなり「自分で決めるのがめんどくさいだけなのに、都合のいいときだけ俺に男らしさを求めるなよ」と最悪の空気になりかねません。ケンカの原因を見失わないように気をつけて話し合いましょう。とりあえず謝って流そうとする「ケンカするのって体力を使うじゃないですか。だからその場では『ごめん』って謝って放置することがあります。時間が解決してくれるだろうって。でも、それでうまくいくことってほぼないんですよね」(27歳女性/営業)「とりあえず謝って、なかったことにしよう」という考えは、いい結果を招かないことがほとんど。ケンカが起こったときは、しっかりと原因を話し合って解決しなければなりません。その話し合いによって、2人の関係性は深まっていくものです。逆に本気で向き合うことを面倒くさがると、2人の距離はどんどん離れていってしまいますよ。きちんと向き合って!ただケンカをすればいいというわけでもなく、謝ればいいというわけでもありません。できれば感情的にならず、冷静な話し合いを行うことでケンカを回避したいものです。もしケンカになってしまったとしても、本気で向き合い、問題を解決することが大切でしょう。ぜひ参考にしてくださいね!
2023年07月07日皆さんは、義母の行動に驚いたことはありますか?今回は無断で家に入る義母を紹介します!イラスト:しのささむつ新婚旅行新婚ほやほやの主人公夫婦。結婚と同時に新しいマンションに住み始め、義実家とはお互い干渉せずに暮らしていました。新婚旅行の日程が近づいてきたので、冷蔵庫の中身を空っぽにしておいた主人公。旅行前日は仕事や家事、旅行の準備で忙しかったため、部屋の掃除は後回しにして出発します。そして、楽しい新婚旅行から帰宅。すると汚かった部屋が、なぜか綺麗に掃除してありました。さらに、冷蔵庫には作り置きのおかずがびっしり入っているのです。驚く主人公の前に、なぜか義母が現れて小言を言い始め…。義母の仕業出典:愛カツ家事をやっておいてくれたのはありがたいと感じた主人公ですが…。わざと冷蔵庫を空っぽにしておいたこと、旅行前日は忙しく片付ける暇がなかったことなど、事情を聞かずに一方的にイヤミを言ってくる義母にモヤモヤしてしまいます。そして、そもそもどうして留守中に家に入ることができたのか疑問に…。夫に確認すると、義母が心配しているから合鍵を渡したと言うのです。無断で合鍵を渡したことに驚いてしまう主人公…。もう二度と勝手に家に入らないように義母に伝えるよう、夫に強く言ったのでした。義母に合鍵を渡す夫いくら身内だからといって、勝手に家に入られるのはいい気分ではないですね。一緒に住んでいる人に共有もせずに合鍵を渡すのは、トラブルを招いてしまうかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月06日ミステリー監修に推理作家 床品美帆を迎えた本格ミステリー作品デストルドー9製作委員会企画制作、『二階堂優の事件簿~ラビュリントスの迷宮~』が2023年8月17日 (木) ~2023年8月20日 (日)にテアトルBONBON(東京都中野区中野3-22-8)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Twitter 『二階堂優の事件簿』第二弾チケット販売開始、コラボ企画実施決定!2023年4月に上演した朗読劇『二階堂優の事件簿(にかいどうすぐるのじけんぼ)』のご好評を受けて、新作制作が決定!前作に引き続き、ミステリー監修に推理作家の床品美帆先生を迎えた本格ミステリーをお届けします。出演には浦尾岳大、岡延明をはじめ、集貝はな、保村真など人気声優が多数決定しました。さらに朗読公演とのコラボ企画として、近年話題の"マーダーミステリー"とのコラボ企画を実施します。マーダーミステリー&ボードゲーム専門店「ふくぶくろ」(株式会社GoldGrace)にてオリジナルシナリオを7月17日(月)よりリリース予定!第一弾 朗読劇「二階堂優の事件簿〜プロクルステスの寝台〜」『二階堂優の事件簿~ラビュリントスの迷宮~』STORY“「夏だ!海だ!お宝まるっといただきだ~!」”2023年8月。無職、ニート、ときどき探偵──二階堂優(にかいどう・すぐる)は大学生の森雄吾(もり・ゆうご)のマンションに居候している。「働かないなら今すぐ出て行け!」いつものように雄吾に怒られる優のもとに、1通の招待状が届く。差出人は──『クラブBBB』。招待状にはこう書かれていた。『名探偵・二階堂優殿。貴方を素晴らしい場所にご招待いたします。愛する助手を1名連れてぜひお越しください。』指定された場所は人口約300人の小さな島『宇志寿(うしじゅ)島』。そこで『あること』に挑戦し、見事クリアできたなら大金を約束する──「行く!!!」優は嫌がる雄吾を連れて参加することに。宇志寿島に到着した2人は、会場として指定されたホテルを訪ねる。主催者として現れたのは仮面をつけたいかにも怪しい男。仮面の男は参加者たちに告げる。「これから皆様には『迷宮ラビュリントス』に挑戦していただきます」宇志寿島の地下には、島全体に広がる巨大な迷路が存在する。その名も『ラビュリントス』。一度入れば二度と出られないと言われる、ギリシャ神話に登場する迷宮の名を冠した迷路──ラビュリントスの中には財宝が隠されており、最初に見つけた者がすべて手にいれることができるという。参加者は優と雄吾を含めて6人。3人の探偵と3人の助手。揃いも揃って曲者揃い。ゲーム感覚で始まった迷宮攻略だが──やがて事件が起きる。果たして優たちは、財宝を手に入れ無事に迷宮から脱出することができるのか?“「これは、探偵たちによる探偵たちのための、命を懸けたバトルロイヤルなのです!」”コラボ企画「二階堂優の事件簿×マーダーミステリー」『観るミステリー』から『参加するミステリー』へ──今度の主人公は『あなた』です。ミステリー朗読劇「二階堂優の事件簿」が今夏、マーダーミステリー化いたします。8月上演の朗読劇「二階堂優の事件簿~ラビュリントスの迷宮~」とリンクするオリジナルシナリオでお送りします。どうぞお楽しみに!公式サイト: 【マーダーミステリーとは?】マーダーミステリーとは、中国で流行し、2019年頃に本格的に日本上陸したゲームです。参加者たちが物語の登場人物のひとりとなり、事件(その名の通り殺人事件)解決やそれぞれの目的を達成するために推理や議論を行います。登場人物の中には「犯人」も存在するため、プレイヤーたちは『犯人を見つけ出す』または『犯人として捕まらずに逃げ切る』ことなどを目標にプレイします。犯人はシナリオごとに決まっているため、一度プレイしてしまうと当然、誰が犯人かはわかってしまいます。つまりは『ネタバレ厳禁』。一度プレイしてしまえば二度と遊べなくなってしまうのもマダミスの大きな特徴です。参加者たちによって様々な物語が紡がれていくマダミス。その物語は、ひとつとして同じものはありません。マーダーミステリー日本上陸と同じ、2019年に誕生した舞台演劇「デストルドー9」シリーズ。登場人物のひとり「二階堂優(にかいどう・すぐる)」を主人公に描くミステリー朗読劇「二階堂優の事件簿」の、初のコラボレーション企画です。公演概要デストルドー9製作委員会『二階堂優の事件簿~ラビュリントスの迷宮~』公演期間:2023年8月17日 (木) ~2023年8月20日 (日)会場:テアトルBONBON(東京都中野区中野3-22-8)■出演者浦尾岳大(尾木プロTHE NEXT)岡延明(ソニー・ミュージックアーティスツ)集貝はな(アトミックモンキー)有井ちえ(ジャスティスジャパンエンターテイメント)高橋咲田中文哉(アトミックモンキー)わだこなつ(ジュネス)寺木慧佑(ToyLateLie/MNOP)三上哲(ネクシード)保村真※一部Wキャスト■スタッフ脚本演出:渡辺流久里ミステリー監修:床品美帆舞台監督:森貴裕(株式会社M.TLab)劇伴:前田大介(FlatOut合同会社)/千谷和史照明:佐藤恵音響:株式会社PROFITスタイリスト:ANDANTE Co.,Ltd./石原由美ヘアメイク・メイク:比屋根リサ宣伝美術・スチール撮影:佐藤宏軌/高附麻衣当日制作:高山夏姫企画協力(マーダーミステリー制作):株式会社Gold Grace企画制作:デストルドー9製作委員会■公演スケジュール8月17日(木)19:008月18日(金)14:00/19:008月19日(土)13:00/18:008月20日(日)12:00/16:00・開場は開演の30分前・受付開始は開演の40分前【Wキャストスケジュール】2023年8月17日(木)19:00(有井ちえ・わだこなつ・保村真)18日(金)14:00(有井ちえ・田中文哉・三上哲)19:00(有井ちえ・わだこなつ・三上哲)19日(土)13:00(有井ちえ・田中文哉・保村真)18:00(集貝はな・わだこなつ・保村真)20日(日)12:00(集貝はな・わだこなつ・保村真)16:00(集貝はな・田中文哉・三上哲)■チケット料金SS席:9,000円S席:8,500円(主催のみ取り扱い)A席:6,500円B席:4,000円(全席指定・税込)※未就学児入場不可<カンフェティ限定>1,000円割引!B席 4,000円 → カンフェティB席 3,000円! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月06日長く交際をしていると、仕事が手につかなくなるようなケンカを経験することもあるでしょう。恋人とのケンカは、私生活の中でもかなり落ち込む事案のひとつと言えます。そこで今回は、長続きカップルが経験した「印象的なケンカの理由」をご紹介します。連絡の頻度「僕はLINEで雑談をするのが苦手で、延々と終わりのない会話を続けたくないんです。気づくと2日くらいLINEを返さないこともありますが、いつも彼女に“LINEくらい返せるでしょ?”と怒られます。でもある日、彼女から“メッセージを無視するなら、もう別れる”とLINEで届いたときは、さすがに焦りました。連絡に対する価値観って結構大切ですね」(Mさん・21歳男性/大学生)連絡の頻度を軽く見るのは危険です。相手は連絡を心待ちにしているかもしれませんし、心配してくれている可能性もあります。連絡できないときは、前もって伝えておくことが大切でしょう。異性との関わり方「僕にとって異性と二人で食事するのは普通のことですが、彼女は“私に黙って二人きりで食事をしたら浮気!”と考えるタイプ。そのことは理解していたものの、あるとき彼女に言いそびれた会食があったんです。その事実を彼女が知ったとき、僕が弁明するよりも早く、彼女から怒号が飛びました。僕からすると、食事をしただけで何もなかったので、ちょっとは信じてくれてもいいのにと思いましたね」(Kさん・31歳男性/経営者)異性と食事をするだけで、浮気と捉える人もいます。相手が嫌がることを無意識にしてしまうと、二人の関係に大きなひずみが生まれることもあるでしょう。どうしても譲れないこと以外は、話し合いで解決する姿勢が大切と言えます。言った言わない「彼氏にデートの約束を忘れられ、すっぽかされたことがありました。“そんな話したっけ”と言われて、傷ついたのを覚えています。思わず、“この前のデートで言ったじゃん!”とキツめに返してしまい、彼氏は“いや、絶対に聞いてない”と不機嫌になってしまって……。それからは、メッセージツールを活用したスケジュール管理を徹底しています」(Iさん・28歳女性/事務)言った言わない問題は、約束事に多いですよね。大切な約束を相手に忘れられると、ショックは大きいもの。お互いのスケジュールや大事なルールをどのように共有するかがポイントと言えます。無理なく続けやすいコミュニケーションの方法を模索してみてください。長続きするカップルだからこそ「言わなくてもわかるだろう」と思ってしまい、不満が溜まっていくのかもしれません。相手への感謝を忘れないようにしたいものです。©stefanamer/laflor/gettyimages文・東城ゆず
2023年06月15日皆さんは、義実家との距離感に悩んだことはありますか?今回は「義母の発言に驚いた話」とその感想を紹介します。新婚旅行の話をしていたら主人公夫婦は、結婚式を終えたばかりです。ある日、新婚旅行はどこにしようかと2人で話していました。国内にする?海外にする?と盛り上がっていたのですが、そこへ義母が現れて…。耳を疑う義母の言葉出典:CoordiSnap旅行のパンフレットを見た義母は、なぜか嬉しそうな様子です。なんだか嫌な予感のする主人公。その予感は的中…、なんと義母は「私もついていく」と言い出したのです…。義家族との距離感って難しいな、と感じた主人公なのでした。読者の感想2人きりの新婚旅行、行き先を決めるのもワクワクすると思います。しかし、義母がそこについてくるなんて、わたしならすごく嫌です!新婚旅行ということを理解して、2人で行かせてあげてほしいと思いました。(45歳/パート)新婚旅行に義母についてこられてしまっては楽しめるものも楽しめません…。嫁の立場からは言いづらい分、夫からのフォローがあるといいですね。(32歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月10日皆さんは、旅行先でトラブルが起きたことはありますか?今回は「新婚旅行先で起きたトラブル」を紹介します。イラスト:倖新婚旅行で口喧嘩主人公は5年付き合った彼女と結婚し、新婚旅行にきています。旅行先は当時流行っていたハワイでした。最初は楽しく旅行していましたが、ささいなことがきっかけで口喧嘩になってしまいます。口喧嘩の末、ついに彼女が「もう知らないっ!」と部屋を飛び出しました。主人公は彼女を追いかけますが、このときオートロックのドアが閉じてしまいます。肝心の鍵は部屋の中にありました。フロントで合い鍵を借りることもできますが、主人公は裸足。彼女はサンダルを履いていましたが、泣いていて動けません…。そこで主人公は…。彼女のサンダルを履く主人公出典:愛カツ彼女のサンダルを借りてフロントへ向かいます。花がデザインされた女性物のサンダルを履く主人公に、まわりの人が訝しげな視線を投げかけます。主人公はいたたまれない思いをしながらフロントへ辿りつき、無事に合い鍵を借りました。その後、部屋に戻った主人公と彼女は喧嘩どころではなくなり、仲直りすることができました。仲直りした主人公たちささいな口喧嘩から始まったトラブルでしたが、無事に解決できてよかったですね。クスッと笑ってしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月09日幸せな新婚生活を送っていた私たち夫婦。しかし、あることをきっかけに落ち着いた新婚生活が送れなくなってしまったのです。 いい距離感が心地よかった義両親との関係付き合っていたころから夫の実家には年に2回ほど遊びに行っており、義理の両親とも特に問題なく付き合っていました。夫は付かず離れずの距離感を大切にする人で、義両親も一人息子にべったりという感じもなく、結婚してもちょうど良い距離感で付き合っていけそうと思っていた私。 しかし、結婚するやいなや、それがただの思い込みであったと思い知らされます。義両親は人当たりもよくやさしい人たちですし、常識人であることは否定しません。しかし、それはあくまで他人として見たときの感想でした。結婚して、身内となった瞬間に今まで保っていた距離感や節度、私が理想としていた義両親との付き合い方が崩れ去っていきました。 アポ無しで突然やってきた義母ある日の義母から夫に「今から遊びに行くね」と突然連絡がきました。そして、それから20分も経たないうちに義母が到着。そして、私に「今から出かけるわよ」と言うのです。 この日は休日で、家事などやらなくてはいけないことが山積みでしたが断念。突然のことに驚きながら義母についていくと、着いた先は映画館だったのです。 そして義母は「娘がいたら一緒にお出かけしたかった。娘はいないからお嫁さんができたら、娘にしたいことを全部しようと思っていた」と、満面の笑みで言います。あまりにうれしそうな姿に、私が嫁にきたことでこんなに喜んでくれるなんて……とその日は一緒に楽しく映画を見ることにしました。 義母に振り回される私しかし、義母の突撃はこれだけでは終わりませんでした。次の週はまた突然誘われて、義母が好きな俳優が出演するミュージカルに行くことに。ほかにも、ピアノ講師をしている義母は「お嫁さんにピアノを教えたかったの。いつか孫ができたときのためにも今からピアノを買いに行きましょう」と楽器店巡りをした日もあります。 また、義母が長くハマっているという韓流ドラマのおすすめDVDまで全巻セットでプレゼントしてくれたことも。私自身、まったく韓流ドラマに興味がないため、どれだけ勧められようと見る気がおきません。はじめは「義母の願いを叶えてあげたい」と思っていましたが、この辺りから義母に付き合うのがだんだん苦痛になってきました。 とはいえ、義母本人にはまったく悪気がありません。いじわるもされず、好意的に接してくれているのに無下にするのも申し訳なく、しばらくは我慢していました。そんなある日、溜まりに溜まった義母へのストレスが、蕁麻疹として体中に現れてしまいました。そこで「そろそろ潮時かな」と感じた私は夫に相談して、夫から距離をおいてもらうようにに伝えてもらいました。 義母はとてもいい人ですべて良かれと思ってやっていたので、私の不調を知った際も「私のせいで」ととても悔やんでくれました。それからは義母の理想に付き合うことはなくなりましたが、私なりに義母が喜んでくれそうなことを模索しながら付き合っています。 著者/谷岡ゆうき作画/ちえ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年06月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。楽しかった新婚旅行から帰宅すると…主人公は、夫と新しいマンションで2人暮らしをしています。義実家はマンションから少し離れており、適度な距離感で良好な関係を築いていました。結婚後しばらくしてから新婚旅行をすることになった主人公。数日間家を空けるので、あえて冷蔵庫は空にしました。掃除には手が回らなかったものの「帰宅してからやればいいや」と思っていたのですが…。出典:愛カツここでクイズ旅行から帰宅後、自宅の異変に気づいた主人公。その異変とは何でしょうか?ヒント!繰り返しになりますが、主人公は夫と2人暮らしです。みなさんは答えがわかりましたか?なぜか義母がいる…出典:愛カツ正解は…正解は「自宅に義母がいた」でした。家をきれいに保っているかチェックをしにきたのでした。空っぽにした冷蔵庫には食材や料理がパンパンに詰め込まれ、部屋はきれいに掃除済みです。後から夫が勝手に義母に合鍵を渡していたことが判明。その後、主人公は義母からネチネチと嫌みを言われてしまうのでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月25日ケンカ後にすぐ仲直りができないと、何日間も会話がないなんてこともあるでしょう。それは同じ家に暮らす夫婦の間でもあり得ることです。今回は、お互いに会話がほとんどない生活が続いているという女性からのエピソードを描いた漫画を紹介します!原因は数日前の大喧嘩主人公は夫と娘と暮らす専業主婦です。娘とはいい関係を築いていますが、夫とは険悪なムードが漂っているようです。その雰囲気を敏感に察知した娘。「お父さん、運動会来る?」娘の幼稚園では週末に運動会が開催される予定があったのです。「帰ったら聞いてみるね」娘に申し訳ないと思う主人公でした。夫が帰宅して…スマホをいじりながら夕食を食べる夫に、娘が声をかけます。「お父さん、運動会来るよね?」「行かない」あまりにも速すぎる回答に、娘は返す言葉もありませんでした。それを見て心配に思う主人公。悲しそうな娘を見て、さらにつらい気持ちになるのでした。喧嘩をしても夫婦であれば喧嘩をするときもあるでしょう。しかし妻だけでなく娘に対しても冷たく接するのはNGですよね。作画:ちょもす原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月20日皆さんは、ご近所付き合いに悩みはありますか?今回は、ケンカが絶えない夫婦のエピソードを漫画で紹介します。一人暮らしをしていた頃夜中に怒鳴り声!ケンカが絶えない夫婦警察沙汰に…引越してきたのは毎日のケンカが絶えない夫婦だったのです…。ケンカが悪化し、警察沙汰になってしまった衝撃エピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月20日充実した新婚生活に憧れを抱く人も多いはず。しかし、パートナーが自分そっちのけで“あるものに夢中”になってしまったら……?今回は実話をもとにした漫画を描くサレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)さんの【夫がゲームと結婚しました】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!原作:梨子さん(マリコさんのInstagramから応募)漫画:べにたけ(@benitake44)新婚生活を楽しむはずが……街コンで出会った夫の弘人と結婚し、2人暮らし中の梨子。2人は新婚のはずですが、“ある理由”が原因で夫婦仲は冷めきっていて……?夫が帰宅するも……ここでクイズです!この後、帰宅した夫は梨子に目もくれず“あること”を始めます。その“あること”とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、夫の手にあるスマホが関係しています……。夫の行動とは……?正解は「ゲーム」新婚の妻の出迎えもお構いなしに、帰宅後真っ先にゲームを始める夫。そんな彼に梨子はモヤモヤを抱えていくのでした……。こんなときどうする?新婚なのにパートナーがゲームに夢中で、自分のことを見てくれなくなったら、ショックですよね……。その後のお話で梨子は、ゲームを最優先する夫への不満がつのり、彼と大喧嘩をしてしまいます。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@benitake44)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月15日皆さんは、義家族とのお悩みはありますか?今回は「自分勝手な義母エピソード」とその感想を紹介します。勝手に家計簿を見る義母ある日、主人公宅を義母が訪問。義母は主人公が少し目を離した隙に、勝手に家計簿を見て文句を言い始めます。「お金の使い方が下手」「財布のヒモが緩んでいる」など言いたい放題の義母。しかし、義母の身勝手な言動はこれだけでは終わらず…。余計なことを言い出して…出典:CoordiSnapもちろん、主人公は丁重に断ります。しかし義母は「じゃあ私に仕送りできるようにやりくりしなさい」と一言。さらに仕送りの具体的な金額まで提示します。あまりの話の通じなさにウンザリした主人公なのでした…。読者の感想家計にまで口を出されたら、息が詰まってしまいますね。自分への仕送りが欲しいから、節約を推奨しているだけなのでしょうか?ズカズカとテリトリーに踏み込んでくる義母の言動は、どこかできっぱりと断ち切った方が良さそうですね。(47歳/女性/主婦)勝手に家計簿を見る義母に驚きました。それに加え「管理は私がする」という発言、信じられないです。過剰な節約を押し付けてくるのは、自分への仕送りを確保するためなのでは?と疑ってしまいます。(26歳/女性/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月09日新婚旅行中はずっと楽しい気持ちでいたいですよね…。今回は、ちょっとした口喧嘩が原因でトラブルが起きた夫婦のエピソードを紹介します。新婚旅行で彼女と口喧嘩に…部屋を飛び出した彼女を追いかけたら…女性サンダルを履いて行くことにトラブルのおかげで仲直り!?きっかけはトラブルだったとしても仲直りできてよかったですね。数年後に「あのときは焦ったよね!」と、笑い話になるようなトラブルエピソードでした。作画:倖原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月29日夫がある日、スマホゲームに夢中になったら……?ゲームばかりに熱中していると、夫婦の関係性にも影響が出ることも……。夫がスマホゲームにのめり込んでしまった体験談を伝える漫画家サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)さん。今回はそんなサレ妻マリコさんの大人気マンガシリーズ、「夫がゲームと結婚しました」第1話をご紹介します!原作:梨子さん(マリコのInstagramから応募)漫画:べにたけ(@benitake44)主人公の梨子は、夫と2人暮らし。しかし、夫婦仲は冷めきっていて……?夫に話しかけても……出会いのきっかけは……街コンで出会い……ゲームに夢中で、梨子の話をまともに聞かない夫。そんな夫とも、出会った当初は違ったようで……?(MOREDOOR編集部)
2023年04月26日皆さんは義実家と付き合っていく上でのお悩みはありますか? 今回は「新婚旅行に連れてけという義母への反撃」を紹介します。(イラスト/モナ・リザの戯言)新婚旅行に連れてけという義母への反撃高校時代からの同級生である夫と結婚し、新婚ホヤホヤの主人公。しかし夫と2人きりの楽しい新婚生活ではなく、義母も含めた3人で同居をしていました。そんな中、主人公は新婚旅行を計画していると、それを知った義母は自分も新婚旅行に連れていくように要求してきたのです…。義母のしつこい要求についに折れた主人公は、新婚旅行に義母も連れて行くことになりました。現地に着くと義母は別行動…ようやく夫と2人で過ごせると思ったら、夫の元に1本の電話がかかってきます。それは夫のカードに「不正利用の疑いがある」というカード会社からのものでした。慌てて最後にカードが使われた店を訪ねてみると…義母が勝手に…出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言不正利用の犯人はなんと義母だったのです…。義母は息子である夫の財布から勝手にクレジットカードを盗み、店で利用しようとしていたのでした…。いくら家族でも…勝手に息子である夫のクレジットカードを使おうとした義母。いくら家族でもやっていいことと悪いことの分別は必要ですよね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月26日「レスなんて私たちに関係ない」と胸を張れるくらい仲良し夫婦だった私たち。しかし、ある事件をきっかけにレスの沼から抜け出せなくなってしまったのです。 ある検査結果がきっかけで…レスのきっかけは、妊活のために通っていた病院でのクラミジア検査でした。陽性結果が出てしまい戸惑いましたが、ひとまずピンポン感染を防ぐため夫に伝えました。すると夫から「俺じゃない」とひと言。私も夫を信頼していたので、夫からの感染を疑ってはいませんでしたが、かといって私も思い当たることがありません。 念のため、夫にも病院で検査を受けてもらうと結果は陰性。結局、私だけが治療を受けることになりました。服薬治療後、再検査で陰性となるまで夫婦生活は控えるように医師から言われていたので、私たちは必然的にスキンシップが激減。なんとなく夫が私を疑っている気もして、そのうち会話も減っていったのです。 あれ…もしかしてレス?それまでケンカもしたことがなく、自他ともに認める仲良し夫婦だったからこそ、この状況に対してどう対応すればいいのかわかりません。一度、溝ができてしまうと時間が経てば経つほど修復が難しくなります。 再検査で陰性が出たら誘ってみようとも思いましたが、あまりの溝の深さになかなか言い出すことができません。「これってもしかしたらレス?」と思ったときにはもう、最低限の会話しかしていないことに気づきました。 このままは嫌!レス打開のためにしたこと「もしこのままレスが続いたら……」これまで仲良しだった日々を思い出し、もう戻れないのかもしれないと悲しくなりました。かろうじて日課となっている「いってきますのキス」も義務的になっているのを感じていた私は、一念発起。気まずさも恥ずかしさもかなぐり捨てて、夫が「疲れてるから」「明日朝早いから」と言い訳ができないよう、予定のない連休を狙ってじっくり話し合うことにしました。 久しぶりに夫の手に触れながら、クラミジアの再検査では陰性だったことを伝え、また今までのように仲良しでいたいことを訴えます。すると夫も同じ気持ちだと言ってくれました。勇気をだして向き合ったことで、時間はかかりましたが久しぶりに心が通じ合ったのです。 レスの期間中は、体だけでなく心も離れていくような感覚がありとても苦しかったです。お互いに言いたいことを言えずにいたことも、レスを引き起こした原因のような気がします。どんなに仲が良くても、やっぱり夫婦はもともと他人同士。だからこそ、気持ちを伝え合うことが大切なんだと改めて学んだ出来事でした。 著者/田倉ゆき作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年04月22日義母の性格に問題があると、夫婦仲にも悪影響を及ぼしかねません。新婚早々、義母のせいで夫婦関係に問題が生じたという千恵美さん(仮名)の壮絶体験を、メンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。なんでも欲しがる義母への対応に苦労する日々千恵美さんは30代半ばで6歳年上の夫と結婚。入籍するまで義実家との関係は良好でしたが、いざ入籍して新婚生活が始まると、義母の態度が一変したそう。義母は予告もなく、しょっちゅう千恵美さんたちの家にやってきました。そして「あれが欲しい、これが欲しい」と言って、家にあるものを千恵美さんの同意なく持って帰ってしまうトンデモない性格だったのです。「はじめは食品といったものだったので我慢していましたが、次第に私の服やバッグを欲しがるようになっていきました。新婚当時は義母と仲良くなりたいという気持ちが強かったので、できる限り我慢をして義母の要望を通していましたが……。ある日、私が独身時代に貯金して買ったハイブランドのジュエリーを、義母が勝手に持ち帰ろうとする瞬間を目撃。さすがに耐えかねて、その場で義母に抗議をしたのです。すると『私に偉そうなことを言って生意気ね!そんなケチな妻は息子にはふさわしくない。あなたがそうやって私に意地悪をするのなら、絶対に離婚させるからね』と逆ギレされました」非常識なことをしているのは義母なのに、自分が悪者扱いをされて戸惑ったと話す千恵美さん。そしてその日以降、義母は夫に対し、千恵美さんの悪口や離婚を勧めるようなことを言うようになったのだとか……。“我関せず”な夫は頼りにならなくて「良くも悪くも、夫は義母の言うことをまともに受け取っていませんでした。『母さんがいろいろ言っているのを一応聞いてはいるけれど、僕は二人の間に介入する気はないよ。まぁ、放っておけばいつかはおさまるだろう』と言って我関せずでした。本当は夫から義母に反論してもらいたかったのですが、夫の性格からしてそれは難しいので、義母の言葉を鵜呑みにしないだけよしとしようと。でも、このまま義母に夫婦生活を邪魔され続けたら、離婚も考えなくてはならないという思いもありました。それで私は、夫に頼らずに自分で解決しようと決めたのです」義実家との仲を良好にするためにはどうすればいいのか考え続けた千恵美さんですが、これといった案が浮かばないまま月日は過ぎていきました。その間も、義母からの嫌がらせはエスカレートする一方。義母は義実家での食事に夫だけを招き、千恵美さんには「ケチな人に食べさせる食事はない」などと意地の悪いことを言って千恵美さんを孤立させようとしたそうです。結婚前に義母の本性を完全に見抜くのは困難だといえます。義母が息子の妻に対して、結婚後に本性を現すことは決して珍しくはありません。夫が仲裁に協力的であれば早期解決が見込めますが、千恵美さんのように自力で改善を図るとなると一筋縄ではいかないでしょう。状況によっては専門家のアドバイスを求めるなどの対策が必要かもしれません。©aijiro/shutterstock©takasuu/gettyimages文・並木まき
2023年04月19日日々進化していくテクノロジーは、私たち人間の暮らしを豊かにしてくれます。最先端テクノロジーの1つとして、日常生活でよく目にするようになったのが、中国のロボット会社であるPudu社の考案した配膳ロボット『BellaBot(ベラボット)』。猫の顔を模したロボットであり、設定した目的地に向かって食事などを運ぶことが可能です。日本でも徐々に普及しており、ファミリーレストランなどで稼働する姿を見ることができます。店内で勃発した、猫型配膳ロボット同士の『ケンカ』ある日、間宮(@cryptomamiya)さんが訪れた飲食店でも、猫型配膳ロボットが導入されていました。利用客のテーブルに食事を運ぶため、あくせく『働いて』いた、猫型配膳ロボットたち。しかし、仕事に真剣なあまり、時にはいさかいが起こることもあるようです!お互い「邪魔だニャー」と言って譲り合おうとしない pic.twitter.com/wiAtWpHWaO — 間宮@フリー5年目 (@cryptomamiya) April 15, 2023 「どいてくださいニャー!」「通してほしいニャー!」といいながら、猫型配膳ロボットがお互いにまったく道を譲ろうとしない争いが勃発!与えられた『任務』を遂行するため、日々頑張っている猫型配膳ロボットたち。この光景は、猫型配膳ロボット同士の『譲れない戦い』といえるでしょう…!間宮さんを含む周囲の客が思わず見守ってしまったであろうケンカは、その後、店員が2体を引き離すことで解決したのだとか。ケンカしていた猫型配膳ロボットたちを、店員が引き離すことで仲裁した場面を想像するだけで、自然と笑いがこみ上げてきますね。猫型配膳ロボットによるケンカは拡散され、多くの人から反響が続々と上がっています。・あまりにもかわいすぎる…。もはや客向けのファンサービスでしょ!・人間かよ!「ここで決着をつけるニャ!」とかいってほしい。・この場に遭遇したい!ロボットになっても猫の縄張り意識が…!?注文した品を運んでくれるだけでなく、一緒に笑顔も届けてくれる猫型配膳ロボットたち。きっと今この瞬間も、全世界で利用客に癒しを届けているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月17日結婚したばかりの夫婦にとって、『新婚旅行』は大切なイベントの1つ。夫婦になってからの初めての旅行は、恋人同士だった時とはまた違う特別感があるものです。本来、新婚旅行は夫婦2人でいくものですが、空気を読まずに「自分も!」と名乗りを上げる人物…ではなく犬の様子がネット上で話題を呼んでいます。新婚旅行に一緒についていく気満々の柴犬柴犬のあいちゃんの飼い主さん夫婦(@toshi38410872)は、新婚旅行に向けて荷造りの真っ最中。スーツケースを広げ、必要な荷物を詰め込んでいました。そこに現れたのは、自分も旅行に連れて行ってもらえると信じて疑わないあいちゃん。しかし、夫婦水入らずの旅行のため、家族ではあるものの、今回だけはあいちゃんにはお留守番をしてもらう必要があります。それでも、旅行についていく気満々のあいちゃんは、全身でアピールを始めたのです。新婚旅行に一緒について行く気満々の柴犬あいたん pic.twitter.com/igTgebVfgE — しばわんこ生活 (@toshi38410872) April 14, 2023 スーツケースは、あいちゃんのサイズにぴったり!ほかの荷物を入れるスペースを、あいちゃんが占拠してしまっています。いじらしいアピールに、写真を見た人は心をくすぐられたようで「かわいい」「連れていってあげて!」といった声が続出したほど。今回だけはあいちゃんに我慢してもらい、「次は一緒に行こうね」と心に誓った飼い主さん夫婦なのでした…。[文・構成/grape編集部]
2023年04月15日「新婚」と聞くと夫婦仲睦まじいイメージがわきますね。そのため、結婚したばかりの夫に裏切られたとなると妻が受ける衝撃は相当なものではないでしょうか。そこで、今回は“妻が大激怒した「不倫夫の裏切りの誤爆LINE」”をご紹介します。新しい彼女を紹介したいんだけど「まだ新婚の頃の話です。夫はいつも仕事終わりに『これから帰るよ』と私にLINEをくれます。その日は普段の連絡の後、珍しく再度夫からLINEが入りました。そこには『新しい彼女を紹介したいんだけど』『週末空いている? 』と意味不明のメッセージが…。私が『何の話…? 』と返信すると『送信相手を間違えた』と夫はしどろもどろ。帰宅した夫を問い詰めたところ、新婚にも関わらずすでに不倫をしていることが発覚。先ほどのメッセージは、不倫相手を『彼女』として友人に紹介しようとしたものだったのです。しかも、夫は結婚した事実を親しい人に報告しておらず…。これが引き金となり、夫からたっぷり慰謝料をもらって離婚することにしました」(26歳/主婦)不倫のために周囲に結婚を黙っていたとなると、夫は相当計算高いと言えますね。また、結婚直後に浮気をしたのだから根っからの女好きの可能性も。今回のように早々に気持ちを切り替えて、新たな道を行くのもひとつの手です。やっと体裁を守ることができたよ…既婚者の君とは結婚できないからね「取引先の男性と少し前に結婚しました。『熱心な仕事ぶりに惹かれた』『結婚を前提にお付き合いしたい』と彼に告白されたことがきっかけです。それからすぐにゴールイン…自分でも夢のようだと思っていたのですが…。休日、隣にいる夫からLINEが入ったのでスマホを見ると『やっと体裁を守ることができたよ…既婚者の君とは結婚できないからね』と裏切りの言葉があったのです。夫を追求すると、以前から既婚女性と交際していたものの、周りから『結婚しないの? 』とうるさく言われていたのだとか。そんな声がうっとうしくて、カモフラージュのために私と結婚したと言われて…。あまりに悔しかったので、義実家に不倫をバラし夫を懲らしめた後に離婚しました」(28歳/会社員)結婚する前から相手がいたなんて到底許せることではありませんね。話が急展開する時は、何事も少し用心する方がいいでしょう。きちんと夫に不倫の代償を払わせ、自分が納得する形でけりをつけたいところです。妻の料理は味付けが濃くてたまらないよ…また君のおいしい料理が食べたい「結婚して間もない頃の話です。夫には離婚歴があり、私とは再婚した形になります。もちろん前妻の存在は気になるものの『今は私と結婚しているのだから関係ない』と思うようにしていました。ある日、夕飯を終えた夫はスマホとにらめっこしていて。しばらくして私のスマホが鳴ったので見てみると『妻の料理は味付けが濃くてたまらないよ…また君のおいしい料理が食べたい』と夫からのLINEに私の悪口が…。『誰に宛てた言葉なの…? 』と夫に詰め寄ると、なんと相手は前妻だと言うじゃないですか。加えて、手料理を食べさせてもらう約束まで取り付けていたのです。夫はもちろん、前妻にもしっかり慰謝料を請求して、私はさっさと離婚することにしました」 (27歳/パート)事情があって元パートナーと連絡を取り合う人は少なからずいますね。その際は、今の生活を第一に考え関係性をしっかり線引きしてもらいたいものです。どうしても許せないことがあったのなら、我慢するばかりが得策ではないと覚えておきましょう。以上、“妻が大激怒した「不倫夫の裏切りの誤爆LINE」”をご紹介しました。新婚だからと言って、何から何まで安心というわけではないようですね。夫の不倫が発覚した以上、妻として断固たる態度を取ることも大切です。ただ、人生はこの先も長いので大きな決断はくれぐれも慎重にしましょう。©Ivan Pantic/Getty Images©blackCAT/Getty Images©skynesher/Getty Images文・菜花明芽
2023年04月07日新婚であるにもかかわらず、仕事相手と不倫を始めてしまった30代の早百合さん(仮名)。夫に不信感を抱かれ、ついに別居へと至ってしまいました。しかしその後、夫婦は予想もしなかったドロ沼へと進んでいきます。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、不倫によって悲劇的な結末を迎えた30代夫婦のエピソードをご紹介します。夫が暮らしていたのは別の女性の家早百合さんの不倫を確信し、家を出て行ってしまった夫。その行き先は、なんと別の女性の家だったそう。アプリで知り合った早百合さん夫婦は、出会ってからゴールインまで3か月ほどしか要しなかったために、お互いの交友関係もほとんど知らない状態でした。「実家にでも帰ったんだろうと思っていたのですが、夫との電話でよくよく聞くと、『実家には帰っていない』と言うので驚きました。どこにいるのか問い詰めたら、『ある女性の家にお世話になっている』と…。その人との関係を聞いてみると『今、付き合っている人』と言い出したのです」自分も不倫をしている早百合さんは、夫からの不意打ちの告白に驚きを隠せなかったものの、強く問い詰められなかったとのこと。そして夫から、「君が不倫をしていることは知っていた。だからお互いさまだろう。この際、慰謝料はナシでこのまま離婚しないか」と提案があったそうです。スピード婚からのスピード離婚「夫との関係を修復したいという気持ちもありましたが、新婚早々ここまでこじれてしまった関係を築き直すのは難しいと思い、離婚に同意しました。それに振り返ると、夫と私は生活スタイルや価値観も違うところが多くて…。スピード婚だったから、相手をよく知らないままに結婚してしまったという後悔もありました。結婚期間が短かったので財産分与もなく、お互い慰謝料を払わずに離婚できるとなれば、ただ結婚前の状態に戻るような感じだと考え、離婚の申し出に応じることにしたのです」そして早百合さんは、結婚から1年もたたずに離婚。現在は、再び婚活に励んでいるそうです。「実は婚活中に困ったことがあって。婚活をしていると婚歴の話になるのですが、1年も満たずに離婚をしているので、理由を聞かれたときの答えに困ってしまうんです。結婚から数年後に離婚した場合であれば不思議に思われないかもしれませんが、すぐに離婚をしているという過去が引っかかる人も多いみたいですね。離婚をしてから、そのことがネックで次の恋人もできません。私が新婚なのに不倫をして、その腹いせみたいに夫も不倫をして、合意の上で離婚した、なんて説明をしても、受け入れてくれる人はあまりいないでしょうから…」配偶者の不倫を知り、腹いせのように不倫を始める人もいます。夫婦双方が不倫をすれば、関係修復の可能性は極めて低くなるでしょう。ほんの出来心からの不倫であっても、家庭を破壊してしまうケースは少なくないのです。©yamasan/Keys/gettyimages文・並木まき
2023年03月26日「うちの家計簿って普通?使いすぎ?」と悩んでいる方もいるでしょう。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は千葉県に住むHさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Hさん家庭の状況●所在地:千葉県鎌ヶ谷市●年齢:夫40代、妻20代●家族構成:夫婦●世帯年収:夫(個人事業主)年収400万円、妻(個人事業主&パートアルバイト)年収200万円●貯金額:100万円(別に妻のへそくり20万円)千葉県、2人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:なし(賃貸)●間取り:2LDK●食費:3万円●交際費:5千円●電気代:5千円●ガス代:5千円●水道代:3,500円●車:ガソリン代2.3万円Hさんの節約術はこれ!「35日家計簿をさらに厳しくした38日家計簿にチャレンジして、1ヶ月を38日としてやりくりしていました。そうすると半年に一回給与が浮くので、それを貯金に回していました」と話してくれたHさん。家計簿と言えば月ごとというイメージがありますが、38日単位でやりくりするのは素晴らしいアイデアですね。なかなか貯金を作れないという時には、やりくりする期間を変更してみるのも良いかもしれませんね!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「仕事に行く際に毎回コンビニで飲み物を買っていたので、最近は水道水を沸かしたものを持って行っています」(26歳/会社員)「弁当と水筒を会社に持って行く。自宅では光熱費の節約、電気はこまめに消す、風呂は間隔を空けず次々に入るようにする」(64歳/会社員)工夫あるやりくりをしたいという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、千葉県にお住まいのHさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年3月15日~3月17日
2023年03月26日「他の家のリアルな家計簿を参考に、我が家の家計簿を見直したい」と思っている方も多いはず。そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は東京都に住むMさん家庭の収支内訳から、独自のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Mさん家庭の状況●所在地:東京都目黒区●年齢:夫50代、妻40代●家族構成:夫婦●世帯年収:500万円●貯金額:約1,000万円東京都、2人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:12万円●間取り:2LDK●食費:4万円●交際費:1万円●電気代:2万円●ガス代:6千円●水道代:8千円●車:なし●その他:ジム代1万円Mさんの節約術はこれ!「車を使わなくても生活がしやすい場所に住むところを決めて、車を購入せず、維持費もかからないようにしました」と話してくれたMさん。住む場所を選ぶことで車にかかわる費用を節約しているようですね。生活に必要だと思っている物を見直してみるのも良いかもしれません!すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「給料が入ったら固定費を封筒に入れ、それ以上使わないようにしています」(26歳/専業主婦)「家計簿を付けてお金の流れを可視化すれば、無駄遣いは確実に減ります。まずは自分の浪費癖を見つめ直すことが大切です」(55歳/公務員)「スマホキャリアと提携しているネットショッピングモールで買い物。驚くほど高いポイント還元があるので利用しています」(44歳/会社員)収支内訳を見直す際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、東京都にお住まいのMさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年3月15日~3月17日
2023年03月25日近年の物価上昇の影響で、家計簿を見直す機会が増えた方も多いのではないでしょうか?そこでMOREDOOR編集部では、「毎月の支出額の内訳」に関するアンケートを実施!今回は、岐阜県に住むFさんの家庭の収支内訳から、今後のやりくり術も含めて結果をご紹介します。Fさん家庭の状況●所在地:岐阜県岐阜市●年齢:37歳●家族構成:母、私の計2名●世帯年収:1,500万程●貯金額:年に600万程度、合計でおおよそ5,000万円程度の貯金岐阜県、2人家族の収入状況と1ヶ月の主な出費内訳家賃や食費、光熱費など、主な1ヶ月の収支内訳は以下の通りです。●住宅ローン:なし●間取り:4LDK●食費:1万5千円●交際費:2万円●電気代:1万円●ガス代:なし●水道代:8,000円●車:5,000円●その他:3万円Fさんの節約術はこれ!「ポイントがつくものは必ずつけるようにしますし、不用品も売ってお金にしつつ処分しています」「ソーラーパネルを自作して電気代を節約し、自分の畑で野菜を作って食費を浮かせています」と話してくれました。お金に換えられるものは換え、自作により電気代や食費を減らしているというFさん。つい物を溜めこみがちですが、思い切って売ってしまう思い切りの良さも時には必要なのかもしれませんね。すぐできる節約術は?また、編集部に寄せられた他の方の節約術もご紹介します。「お小遣い制なのですが、月ごとではなく、週ごとに少しずつ受け取っています。あえて金欠気味にすることで我慢ができ、無駄遣いを回避できます」(37歳/主婦)「食費を抑えるため外食をやめ、自炊にする。ランチも週末の作り置き常備菜や夜ご飯のおかずなどをお弁当箱に詰めて持って行くようにしています」(28歳/派遣社員)「今まで外でお酒を飲んでいたものを自宅で飲むようにすると節約できます」貯金方法を見直す際の参考にしてみてくださいね。今回の「みんなの節約術」は、岐阜県にお住まいのFさんの収支内訳と、すぐにできる節約術をお伝えしました!(MOREDOOR編集部)◆調査主体:MOREDOOR編集部◆調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるアンケート調査◆調査期間:2023年3月12日~3月13日
2023年03月23日