新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区、代表取締役:岩岡洋志)は、おかげさまで2024年3月6日に30周年を迎えました。その30周年に向けた取り組みとして2022年7月1日(金)より、過去に出店した36店舗の銘店を約2年間かけ、リレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」がスタート。そしてこの度本企画のフィナーレとなる店舗として横浜「六角家1994+」が2024年4月8日(月)より復活出店することとなりました。家系御三家として名を馳せた「六角家」。本店は2017年に閉店し、22年に創業者がご逝去。今回のラー博復活は創業者がご健在時に進んでいたプロジェクトで、現存する唯一の六角家である戸塚店と、創業者神藤隆氏の指名により選ばれた浜松「蔵前家」の協力により実現しました。詳細は下記をご参照くださいませ。六角家メインビジュアル●六角家の歴史家系御三家として名を馳せた「六角家」。六角家創業者の神藤隆(じんどう たかし)氏は高校卒業後5年間サラリーマンとして勤めました。その後、洋食のコックとして10年近く働き、いざ店を持とうと思った時、洋食ではなく、自分が昔から好きだったラーメン店をやりたいと思い、家系ラーメンのルーツである吉村家に弟子入り。その後、神藤さんは吉村家の2号店である「本牧家」で店長を務め、合計7年間修業した後、1988年六角橋に「六角家」をオープン。六角橋にお店を出したのは当時、横浜で賑やかな商店街(六角橋商店街)があったからとのことで、その地名をとって「六角家」と名付けました。創業者神藤隆氏六角家本店外観(現在閉店)六角家ラー博店外観(1994年)その後、1994年の新横浜ラーメン博物館のオープンメンバーとして出店し、2003年5月31日に卒業すると店舗を増やし、多い時には全国に10店舗ほど展開をしていました。しかし、残念ながら体調を崩し2017年10月末に本店は閉店、2020年に破産手続をとりました。そして2022年10月5日、神藤隆氏はご逝去されました。現在は、神藤隆氏の弟さんが別経営で、戸塚で「六角家」を運営し、六角家の歴史を繋いでいます。※六角家戸塚店は4月1日(月)~5月2日(木)まで「六角家1994+」のサポートで休業します。●ラー博復活プロジェクトあの銘店をもう一度の企画を立ち上げた2021年、ラーメン博物館の館長・岩岡は神藤隆氏に「この企画で、もういちど六角家をラー博に復活させましょう!」と相談しました。しかしながら神藤隆氏は、体調を崩していたこともあり「色々と迷惑をかけたし、俺はできないが、弟子がやる形でならば」という話になり、協議を重ねたうえで白羽の矢が立ったのが浜松にある「蔵前家」の袴田祐司(はかまだ ゆうじ)氏。神藤隆氏曰く「努力とセンスが際立った弟子で、わずか5年弱で独立を認めた優秀な弟子。今は浜松に移り住み自分のお店を20年以上繁盛させている。」とのこと。そして今回のプロジェクトは、六角家戸塚店の神藤誠氏(神藤隆氏の弟)、露木あゆみさん(神藤隆氏の姪)にも協力・賛同いただきスタートを切ることになりました。プロジェクトメンバー●六角家の遺志を継ぐ袴田祐司氏袴田祐司氏は昭和47年浜松生まれ。実家は昭和49年から続く老舗浜松餃子のお店「紀楽」を営んでいます。「紀楽」ではラーメンも出していましたが、袴田祐司氏はもっと美味しいラーメンを出したいと思い「新横浜ラーメン博物館に行けば美味しいラーメンがあるはず”」とラー博を訪れ、そこで食べた「六角家」の味に衝撃を受けたのです。その後、毎週のように浜松から六角橋の本店やラー博に通っていたある日、六角橋の本店を訪れた時、店先に「急募」と書いた求人募集が出ていて、袴田祐司氏は迷わずすぐに連絡をしました。袴田祐司氏が六角家に弟子入りしたのは1996年の3月20日。最初は本店から入りその後、ラー博店でも働くようになりました。袴田祐司氏曰く「当時の六角家は本当に厳しい世界で、2~3日で辞める人がほとんどで、10人弟子がいたとしても残るのは1人くらいでした。自分は早く独立したかったため、誰よりも早く店に入り、技術を身に付けました。あの時の苦労があって今があると思います」とのこと。袴田祐司氏は独立が認められ2001年7月に東京都台東区蔵前に「蔵前家」をオープン。袴田祐司氏曰く「浜松に戻ることも考えましたが、実家も人手が足りていたし、当時東京の東側に家系ラーメンが少なかったこともあり、蔵前で店をやることにしました」。その後、2009年4月に浜松に移転し、現在に至ります。袴田祐司氏蔵前家外観●神藤隆氏が目指していた理想のスープ企画のフィナーレを飾る六角家はレギュラー店として復活します。屋号の「六角家1994+」はラー博に出店した1994年当時の味を、30年間の技術と経験により進化(+)させたという意味が込められています。袴田さん曰く「私が神藤さんから直接指導を受けた際に、神藤さんが一番大事にされていたのは、骨のバランスと、炊き方とタイミングです。この部分が変わると味は大きく変わります。私も一番そこを大事にしております。」とのこと。さらに「神藤さんが目指していたスープはとんこつと醤油ダレのバランスが絶妙になるのですが、中々簡単にはいきません。理想に近づいたときはスープに甘みが出ます」。そこで袴田さんは、理想のスープをさらに進化させるため、既成概念を捨て、一から研究し直しました。炊き方に関してより理想に到達する方法として寸胴ではなく、直系1.3メートル以上ある大釜でスープを取るように変えました。「大釜を使うことにより、対流が良くなり、焦げ付きがなくなります。そして開口が広いため、豚臭さもなくなります。使用する食材は神藤さんがやられていた頃とそれほど変わりませんが、理想のスープに近づけるようになりました」とのこと。大釜大釜スープ●袴田祐司氏が考える六角家らしさ袴田祐司氏が考える六角家らしさとは、旨味がしっかりありながら、とんこつと醤油のバランスが取れていること。「この20年で家系ラーメンは醤油感の強いタイプが主流となりました。この流れを決して否定しているわけではなく、私が初めて食べて衝撃を受けた“クラシックタイプ”の家系ラーメンが好きですし、神藤さんもその味を追求されていましたので、私もその方向を極めようと日々試行錯誤しております」とのこと。残念ながら、神藤隆氏はご逝去されたため、今回の味を食べていただくことは出来ませんが、戸塚店末裔の協力を得て「このコンセプト、この味ならば」ということで承認をいただきました。ラーメン斜俯瞰【六角家1994+概要】オープン日:2024年4月8日(月)場所 :新横浜ラーメン博物館地下2階営業時間 :新横浜ラーメン博物館の営業時間に準ずる 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月29日相鉄・東急新横浜線開業1周年の2024年3月18日(月)から開始相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司、以下 相模鉄道)と東急電鉄㈱(本社・東京都渋谷区、取締役社長・福田 誠一、以下 東急電鉄)は、2024年3月18日(月)から5月6日(月・祝)までの期間、相鉄・東急新横浜線の開業1周年を記念して、「新横浜駅5社局乗り入れ1周年記念スタンプラリー『消えた駅長たちからのメッセージ』」(以下、同スタンプラリー)を開催します。これは、3月18日に新横浜駅への5社局乗り入れ開始から1周年を迎えることを記念して実施するもので、新横浜駅に乗り入れている、東海旅客鉄道㈱、東日本旅客鉄道㈱、横浜市交通局が参加し、開催するものです。同スタンプラリーを通じて、相鉄・東急新横浜線や各社局線を巡っていただき、新横浜駅を起点とした沿線のお出かけを楽しんでいただくことを目的にしています。■スタンプラリー名称・コンセプト【名称】『消えた駅長たちからのメッセージ~新横浜駅へつながる5つの路線のひみつ~』【コンセプト】新横浜駅の5社局の駅長が全員消えた!?5人の駅長を探しに、謎だらけの街と出会う物語が今はじまる。■スタンプラリー内容5社局の沿線にあるラリーポイント設置駅(計9駅)、および相鉄・東急新横浜線 新横浜駅に掲示されたポスターに書かれているキーワードをゲーム画面に入力することで、謎解き問題が登場。正解して獲得したスタンプ数に応じて、賞品に応募することができます。春風が人々を優しく、そして暖かく包み込むこの季節、同スタンプラリーを通じて、新横浜駅に乗り入れている、相鉄線や東急線、各社局線沿線のラリーポイントなどを謎解きしながら巡ってみませんか?同スタンプラリー(イメージ)新横浜駅5社局乗り入れ1周年記念スタンプラリーの概要1.開催期間・時間2024年3月18日(月)~5月6日(月・祝)初電から終電まで※3月18日は、10:00から2.内容~新横浜駅5社局の駅長が全員消えた!? 5人の駅長たちを探しに、謎だらけの街と出会う物語が今はじまる~参加各社局の沿線にあるラリーポイント設置駅(合計9駅)、および相鉄・東急新横浜線 新横浜駅に掲示されたポスターのキーワードをゲーム画面に入力することで、謎解き問題が登場。探偵となって、消えた5人の駅長たちの行方捜査をしていただきます。正解して獲得したスタンプ数に応じて、賞品に応募することができます。3.参加費無料※交通費・通信料はお客さま負担となります。4.参加方法(1)イベント概要ページ( )内にある「謎解きラリーに挑戦」ボタン、または掲載されている二次元コードをスマートフォンのカメラで読み込み、謎解きラリー参加ページにアクセス。※謎解きラリー参加ページは3月18日(月)10:00からアクセス可能となります。(2)謎解きラリーのゲーム画面に掲載されているラリーポイント設置駅へ訪問いただき、駅に掲示されたポスターに書かれている、キーワードを入力して、謎解きに挑戦。※一部、現地へ行かなくても参加できる問題もありますが、それ以外は現地に訪問しないと参加いただくことはできません。(3)スタンプの獲得数に応じて、参加ページから賞品への抽選応募が可能となります。5.ラリーポイント設置駅(参加社局)○相模鉄道【相鉄本線】二俣川駅(改札外「SOTETSU GOODS STORE」二俣川)、三ツ境駅(改札外)○東急電鉄【東横線、目黒線・大井町線】代官山駅(改札外)、大岡山駅(改札外)○JR東海【東海道新幹線】新横浜駅(改札内)○JR東日本【横浜線】町田駅(中央改札外)、小机駅(改札外)○横浜市交通局【横浜市営地下鉄ブルーライン・グリーンライン】踊場駅(改札外)、センター北駅(改札外)○相鉄・東急新横浜線共通新横浜駅(南改札外)6.賞品賞品の抽選・応募期間:2024年3月18日(月)~5月6日(祝・月)23:59までとなります。※各賞品への抽選応募は【お1人さま1回まで】です。※当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。※賞品の発送は、5月末ごろを予定しております。○特急賞(スタンプ15個)計4組8人・横浜ベイホテル東急「エグゼクティブツインベイビュー1泊・朝食付き宿泊券」 2組4人・横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ「ラグジュアリーフロア ツインルーム(1泊・朝食付き)」2組4人○急行賞(スタンプ12個)計30人・「109シネマズ&ムービル共通シネマ」ペアチケット5人・全国共通百貨店商品券(10,000円分)5人・「ズーラシア・金沢動物園共通招待券」ペアチケット10人・お得な文化施設周遊チケット「東京・ミュージアムぐるっとパス」(2,500円分)5人・モザイクモール港北大観覧車チケット&商品券(1,500円分)5人※大観覧車チケットは、1枚につき4人までご乗車いただけます。○各停賞(スタンプ8個)計50人・各社局グッズ(1,500円相当)50人※賞品は、ランダムでのご当選となり、お選びいただけません。7.その他・同スタンプラリーに関して、駅係員へのご質問はご遠慮ください。ご不明な点は、「消えた駅長たちからのメッセージ」運営事務局までお問い合わせください。・ご参加には、インターネットに接続可能なスマートフォンが必要です。・歩行中のスマートフォン操作は大変危険ですので、おやめください。・同スタンプラリーは無料でご参加いただけますが、交通費・通信料はお客さま負担となります。・謎解きの答えやヒントは、駅でお答えできません。ヒントが欲しい場合には、ラリーページ内の情報をご活用ください。・OS、ブラウザなどを最新の状態にしてご参加ください。・「プライベートモード」や「シークレットモード」をオンにしている場合、正常に動作しない場合がございますので、ご注意ください。・参加中は、ブラウザの履歴データを削除しないでください。・期間内であれば、ニックネームとパスワードを入力することにより、別日にゲームを再開していただくことが可能です。・抽選の応募ができる賞品は、スタンプの獲得数により異なります。詳しくは「賞品の抽選応募」画面をご確認ください。・同スタンプラリーの謎解きで必要となるキーワードや解答、解説をSNSなどで公表することはご遠慮ください。なお、同スタンプラリーの感想を投稿するのは問題ありません。・参加中に発生したけがや事故などについては、責任を負いかねます。安全面に注意してお楽しみください。・賞品の応募に際してご入力いただいた個人情報は、賞品の発送以外には使用しません。・同スタンプラリーは予告なく、中止または中断する場合があります。あらかじめご了承ください。8.お問い合わせ「消えた駅長たちからのメッセージ」運営事務局電話:045-451-0863【時間:10:00~17:00(平日のみ)】メール: nazotoki-jimukyoku@soag.jp リリース・「新横浜駅5社局乗り入れ1周年記念スタンプラリー『消えた駅長たちからのメッセージ』」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月13日お笑いコンビ・チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)が13日、神奈川・KOSE新横浜スケートセンターで行われた映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』(3月29日公開)の極寒レッドカーペットイベントに出席した。『ゴーストバスターズ』シリーズ最新作となる本作の舞台は、太陽が降り注ぐ真夏のニューヨーク。すべてを一瞬で凍らせる史上最強ゴースト“ガラッカ”の襲来で、ニューヨークに史上最大の危機が訪れる。本作の世界観を再現するために、アイススケートリンクという異例の会場でイベントを開催。日本では初の試みとなるスケートリンク上のレッドカーペットが出現し、吹き替え声優を務めた上白石萌歌、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、本田真凜が出席した。長田はゴーストバスターズ仕様のつなぎ衣装を着用。松尾は『ゴーストバスターズ』シリーズの象徴である“ノーゴースト”マークのコスプレで登場した。かねてよりゴーストバスターズの大ファンであることを公言しており、「子供の頃にダンボールでプロトンパックを作ってゴーストバスターズごっこしていた」という長田は、つなぎ衣装に感激。「ちゃんとしたプロトンパック……ゴーストバスターズが背負っているゴーストを捕まえる装置も背負わせていただいて、これマジですごいんですよ! ゴーストバスターズの公式ファンの方が作られているんです。手作りで。ちゃんと起動するんですよ。すごくないですか!? めちゃくちゃうれしいです。ロゴとかまでちゃんと作り込んでいるので」と興奮気味に語った。長田が演じたのは、ゴースト研究所で働くエリート研究員役。松尾が演じたキャラクターは、劇場公開までシークレットということで、「何の役かはまだ言えないんです。見てからのお楽しみということで」と話していた。
2024年03月13日お笑いコンビ・チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)が13日、神奈川・KOSE新横浜スケートセンターで行われた映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』(3月29日公開)の極寒レッドカーペットイベントに出席した。『ゴーストバスターズ』シリーズ最新作となる本作の舞台は、太陽が降り注ぐ真夏のニューヨーク。すべてを一瞬で凍らせる史上最強ゴースト“ガラッカ”の襲来で、ニューヨークに史上最大の危機が訪れる。本作の世界観を再現するために、アイススケートリンクという異例の会場でイベントを開催。日本では初の試みとなるスケートリンク上のレッドカーペットが出現し、吹き替え声優を務めた上白石萌歌、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、本田真凜が出席した。長田はゴーストバスターズ仕様のつなぎ衣装を着用。松尾は『ゴーストバスターズ』シリーズの象徴である“ノーゴースト”マークのコスプレで登場した。松尾は2022年に行われた前作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』のイベントでも“ノーゴースト”マークのコスプレを披露しており、「まさかもう1回できると思わなかったです。うれしいです」と喜び、「今回は、ばってんのところが凍っています。特別仕様です」と本作バージョンになっていることをアピールした。長田は、ゴースト研究所で働くエリート研究員役を担当。松尾が演じたキャラクターは、劇場公開までシークレットということで、「何の役かはまだ言えないんです。見てからのお楽しみということで」と話していた。
2024年03月13日女優の上白石萌歌が13日、神奈川・KOSE新横浜スケートセンターで行われた映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』(3月29日公開)の極寒レッドカーペットイベントに出席した。『ゴーストバスターズ』シリーズ最新作となる本作の舞台は、太陽が降り注ぐ真夏のニューヨーク。すべてを一瞬で凍らせる史上最強ゴースト“ガラッカ”の襲来で、ニューヨークに史上最大の危機が訪れる。本作の世界観を再現するために、アイススケートリンクという異例の会場でイベントを開催。日本では初の試みとなるスケートリンク上のレッドカーペットが出現し、吹き替え声優を務めた上白石萌歌、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、本田真凜が出席した。前作に引き続き、新生ゴーストバスターズの中心的存在となったフィービーを演じた上白石は、「前回の『アフターライフ』もものすごく大好きだったんですけど、今回はなんと街が凍ってしまうという前代未聞のとても楽しいお話になっています」と本作の魅力を伝えた。また、「私、スケートリンクに来たの初めてなんですよ」と告白すると、チョコレートプラネットの2人は「え!?」とびっくり。上白石はスケートを滑ったことも「ない」と言い、「鹿児島生まれで南国育ちなので。こんなに寒いんだと思って」と話していた。
2024年03月13日映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』(3月29日公開)の極寒レッドカーペットイベントが13日、神奈川・KOSE新横浜スケートセンターで行われ、吹き替え声優を務めた上白石萌歌、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、本田真凜が出席した。『ゴーストバスターズ』シリーズ最新作となる本作の舞台は、太陽が降り注ぐ真夏のニューヨーク。すべてを一瞬で凍らせる史上最強ゴースト“ガラッカ”の襲来で、ニューヨークに史上最大の危機が訪れる。本作の世界観を再現するために、アイススケートリンクという異例の会場でイベントを開催。日本では初の試みとなるスケートリンク上のレッドカーペットが出現した。そして今年プロスケーターへの転向を表明した本田が、新しい学校のリーダーズが歌う本作の日本語吹替版はみ出しカバーソングに乗せて、オリジナルの振り付けでスケートを披露。華麗なパフォーマンスで魅了した。本田は「新しい学校のリーダーズさんのMVを何回も見て自分なりにアレンジして。喜んでいただけたらうれしいです」とにっこり。チョコレートプラネットの2人は「すごい迫力」「すごかったです」と興奮気味に話した。スケートリンクに初めて訪れたという上白石は、スケートのパフォーマンスを見たのも「初めてです」とコメント。「リング上で見られるというのは本当にスペシャルで、本当に美しくてミューズだなと思いました。こんなに素敵なパフォーマンスを見せていただけて、今日はすごく満足して帰れます」と喜んでいた。なお、本田が吹き替えを担当したのは、上白石演じる新生ゴーストバスターズの中心的存在であるフィービーと友情を育むゴーストのメロディ役。本作が声優はもちろん演技初挑戦となった。
2024年03月13日「相鉄ポイント」を最大5,000ポイントプレゼント!~キャンペーンをきっかけに相鉄新横浜線を利用しよう~相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)と㈱相鉄ビルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・左藤 誠)は、3月25日(月)から「相鉄新横浜線 通勤定期券 新規購入・区間変更キャンペーン」(以下、同キャンペーン)を実施します。同キャンペーンは、2023年3月に開業した相鉄新横浜線の利用促進の一環として、定期区間に相鉄新横浜線「新横浜駅~西谷駅」全区間を含むPASMO通勤定期券を新規、または区間変更でご購入いただいた方を対象として、最大5,000ポイントの「相鉄ポイント」をプレゼントするものです。相鉄ポイントは相鉄ジョイナスやそうてつローゼンなどでご利用いただけます。相鉄線は、東急線との相互直通運転の開始による速達性の向上や乗換回数の減少により、東京都心方面や東海道新幹線へのアクセスが飛躍的に向上しました。対象の定期券は「YOKOHAMAどっちも定期※1」としてご利用いただけるため、追加運賃をいただくことなく、相鉄本線 横浜駅での乗り降りも可能となっています。この機会に相鉄新横浜線を利用して、その快適性や利便性を感じてみませんか?同キャンペーンポスター(イメージ)※1「YOKOHAMAどっちも定期」2023年3月18日の相鉄・東急新横浜線の開業に合わせて導入。「相鉄新横浜線 新横浜駅~西谷駅」を含む IC 通勤定期券をお持ちのお客さまが、追加運賃をお支払いすることなく、相鉄本線 横浜駅で乗降できるサービスです。・他社路線の横浜駅はご利用いただけません。・IC 通学定期券および磁気定期券は、サービスの対象外です。相鉄新横浜線 通勤定期券 新規購入·区間変更キャンペーンの概要1.内容定期区間に相鉄新横浜線「新横浜駅~西谷駅」全区間を含むPASMO通勤定期券を新規、または区間変更でご購入いただいた方を対象として、「相鉄ポイント」を最大5,000ポイントプレゼントします。※東急電鉄㈱(本社・東京都渋谷区、取締役社長・福田 誠一)でも、TOKYU POINTがもらえるキャンペーンを実施しています。詳細は[こちら]{ }をご覧ください。2.キャンペーン期間■キャンペーン対象となるPASMO通勤定期券の使用開始日2024年3月25日(月)~4月15日(月)■「相鉄ポイント」受け取り期間2024年4月16日(火)~4月30日(火)10:00~21:00※ポイントの受け取り(券面の確認)は、定期券の使用開始日を1日目として、8日以上経過した定期券が対象となりますのでご注意ください。<例>4月15日に使用開始の定期券の場合、4月22日からポイントの受け取りが可能となります。3.プレゼントポイント※「相鉄ポイント」は相鉄ジョイナスやそうてつローゼンなどで、1ポイント=1円としてご利用いただけます。4.キャンペーン参加方法■Step.1:キャンペーン対象の定期券をご購入下記の条件を満たすPASMO通勤定期券を新規、または区間変更でご購入(継続でのご購入は対象外)。・定期区間に相鉄新横浜線「新横浜駅~西谷駅」全区間を含む・定期券の使用開始日が2024年3月25日(月)~4月15日(月)の期間内<対象となるPASMO定期券の例>※画像はイメージであり、実際のPASMO定期券とは異なります。※PASMOカード、モバイルPASMO、Apple PayのPASMO、クレジットカードや公的証明書と一体になったPASMOなどが対象。※PASMO以外のICカード(Suicaなど)や磁気定期券などは、キャンペーン対象外。※通学定期券および小児定期券は、キャンペーン対象外。■Step.2:相鉄Styleアプリで「相鉄ポイント」会員のご登録およびPASMO通勤定期券のご登録ポイント受け取り手続きまでに、相鉄Styleアプリで「相鉄ポイント」会員のご登録および対象のPASMO通勤定期券をご登録。※「相鉄ポイント」の付与およびPASMOのご登録には、相鉄Styleアプリが必要です。※対象のPASMO通勤定期券に記載のお名前と「相鉄ポイント」の会員に登録されているお名前が一致していることが付与条件です。※相鉄Styleアプリにおけるご登録方法は、次のとおりです。・相鉄ポイント会員のご登録方法([ ]{ })・PASMOのご登録方法([ ]{ })■Step.3:ポイントの受け取り対象のPASMO通勤定期券の使用開始日を1日目として8日以上経過した後、ポイント受け取り期間中に「相鉄ジョイナス 相鉄ポイントカウンター(地下1階)」でお持ちのPASMO通勤定期券をご提示ください。キャンペーン対象のPASMO通勤定期券であることの確認作業を行い、ポイント付与条件を満たすことが確認できましたら、その場で「相鉄ポイント」を付与します。なお、「相鉄ポイント」を付与する際に、PASMO番号および「相鉄ポイント」の会員番号を記録し、受取書にサインをいただきます。○必ずご持参いただきたいもの①対象のPASMO通勤定期券②相鉄Styleアプリがインストールされた端末③公的証明書※2○ポイント受け取り(券面確認)期間2024年4月16日(火)~4月30日(火)の各日10:00~21:00○ポイント受け取り場所相鉄ジョイナス 地下1階 相鉄ポイントカウンター<注意点>・ポイントの受け取り(券面確認)は、定期券の使用開始日を1日目として、8日以上経過した定期券が対象となります。※使用開始日が3月25日~4月9日の定期券は、4月16日から対象となります。※使用開始日が4月10日以降の定期券は、受取可能期間にご注意ください。例えば、使用開始日が4月15日の定期券は、4月22日から対象となります。・PASMO番号の記録を行いますので、購入したPASMO定期券をご持参ください。・モバイルPASMOやApple PayのPASMOの方はご利用の端末、Apple WatchはペアリングしたiPhoneをお持ちください。・「相鉄ポイント」の会員番号の確認・記録およびPASMO登録の状況を確認しますので、相鉄Styleアプリがインストールされた端末をお持ちください。・定期券に記載のお名前と相鉄ポイント会員に登録されたお名前が、公的証明書のお名前と同じであることを確認しますので、本人確認ができる公的証明書をご持参の上、必ず定期券を使用しているご本人さまがお越しください。・「相鉄ポイント」の受け取りは、お一人さま1回のみとなります。※2 マイナンバーカード(個人番号カード)、運転免許証、パスポート、写真付き住民基本台帳カード、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳(愛の手帳)、在留カード、特別永住者証明書、運転経歴証明書、健康保険証など5.その他・「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。・「PASMO」「モバイルPASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。・「Apple Pay」「Apple Watch」および「iPhone」は、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。6.お問い合わせ■同キャンペーンに関するお問い合わせ相鉄お客様センター電話番号:045-319-2111(平日 9:00~19:00/土日祝 9:00~17:00)■「相鉄ポイント」に関するお問い合わせ相鉄ポイントコールセンター電話番号:0570-030-380(ナビダイヤル:通話料有料 営業時間 10:00〜18:00)「相鉄ポイント」では、相鉄StyleアプリにPASMOを登録された方へ200ポイントをプレゼントなどの総額 1億円相当キャンペーンを実施中です!詳しくは、[相鉄ポイントサイト]{ }をご覧ください。リリース・相鉄新横浜線+通勤定期券+新規購入・区間変更キャンペーンを実施.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月08日新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)は、30周年を迎える2024年へ向けた取り組みとして、過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」を2022年7月1日(金)にスタートさせました。復活した初代のラーメンカナダ・トロント「RYUS NOODLE BAR」に続く第29弾として、2024年3月6日(水)~4月7日(日)まで、岩手・久慈「らーめんの千草」が出店します。同店は、2004年3月3日~2005年11月30日の間、当館に出店しました。今回の出店では、原点回帰として3代目店主が初代の味を再現いたします。詳細は下記をご参照ください。●「らーめんの千草」の歴史創業は昭和23年。戦前は酪農家を営んでいた遠藤正夫さん、レイさん夫妻が、隣町で流行っていた支那そばをみて、これならば私たちにもできるのではと「千草食堂」を開業したのが始まりです。初代・遠藤正夫さん、遠藤レイさん千草のラーメンは創業当時から鶏100%で作られています。そのルーツはレイさんの実家である岩手県葛巻町で振舞われていたキジ汁です。お客さんが来た時のおもてなしとして、ニワトリをつぶし、そばを打つという昔からの風習があり、これをラーメンにしてお客様にお出ししたらどうかという発想から始まったようです。創業当時、麺は毎朝一番列車で八戸まで買出しに行っていたようですが、創業から数年後のある日、製麺風景を見てこれならば自分にもできるのではないかと思い、東京から製麺機を取り寄せ、自己流で作るようになったようです。創業当時は交通の便が悪く、自家用車もあまり無かった時代で、特にとなり村である山形村(昭和20年、21年当時は木炭生産量日本一)から木炭を久慈駅まで運ぶトラックがあり、用事のある人たちはこれに乗せてもらい久慈へ来て用事を済ませ、千草食堂で食事をしてトラックの帰る時間まで待つという習慣があったようです。先代曰く、この人たちが足しげく通っていただいたことが今の千草に繋がっているとのことです。●三代続く老舗昨年75周年を迎えた「らーめんの千草」の味は、現在三代目へと引き継がれています。二代目となる遠藤勝さんが昭和41年に千草で働き始めます。勝さんは服部料理専門学校卒業後、都内のレストランで修業。その後「岩手で1番になりたい」という想いの元、千草で働き始めます。勝さんはラーメン作りに没頭し、さらに千草は繁盛店となり、久慈ではラーメンと言えば“千草”というくらいまで地元では知らない人がいないほどの有名店になりました。その頃は18時まで営業していたのですが、あまりにも繁盛し、毎日スープ切れが続くようになり、昭和61年には千草食堂から現在の屋号となる“らーめんの千草”に変更し、営業時間も15時までとなりました。そして三代目となる遠藤圭介さんが、平成10年頃から店に入るようになり、現在に至ります。三代目の圭介さんには2004年のラー博出店時の責任者として腕を振るっていただきました。二代目・遠藤勝さん(2003年撮影)三代目・遠藤圭介さん「らーめんの千草」本店外観●原点回帰。初代の味を復活「らーめんの千草」のラーメン三代目の圭介さんは今回の出店において、75周年を迎え、原点回帰として初代の頃の味を再現するとのこと。古い常連さんから「あの頃のラーメンを味わいたい」という声が年々増えてきていて、自分でも初代の頃の味はどういうものなのか?という興味が生まれ、自分でも作ってみたい、食べてみたいという想いになったとのことです。圭介さんは、初代の味を知るべく、二代目の勝さんや常連さんから初代の味について聞き込み、研究に研究を重ねました。圭介さん曰く「大きく作り方が変わっているわけではありません。今の味が優しい味なのに対して、昔の味は今よりも輪郭のあるラーメンで、ほとんどの人がライスを頼むほど、ライスが欲しくなる味わいだったことが分かりました」では具体的にどのように作り方が違うのか?「具体的にはスープの火加減や、鶏油の量だったりと微妙な差ではありますが、完成したラーメンはやはり今のものとは印象は変わります」とのことです。・スープスープに使われているのは丸鶏と鶏ガラのみ。一般的にラーメンに使用される、ネギ、生姜、にんにくといった香味野菜までも一切使用しない鶏純粋のスープ。初代の頃のようなはっきりとした味を表現するため、いつもより火加減を変えています。醤油ダレは、前日使用した醤油ダレと新しい醤油をブレンドし、スープに使用した丸鶏の肉を漬け込みます。前日の醤油ダレを入れることにより、いわゆる鰻のタレ同様、継ぎ足された醤油ダレは日に日に旨みが増し75年分の旨味が凝縮しています。スープの濃度を上げ、タレの旨味も増し、鶏油の量も今よりも増やしたため、より輪郭のあるラーメンに仕上がりました。スープに使用される鶏の量は想像を絶する約150羽分鶏の旨味が凝縮したスープ・麺千草の麺は白っぽく、かん水少な目の中細ちぢれ麺。スープとの相性という意味では良き伴侶と言うべきかも知れないほど自然にのどを通ります。かん水少な目の中細麺・具材醤油ダレで味付けした鶏のチャーシューは鶏のモモ肉とムネ肉を使用。創業時から継ぎ足しの醤油ダレで煮込まれており、旨味が凝縮しています。鶏のチャーシュー「らーめんの千草」のさらに詳しい情報はこちら あの銘店をもう一度あの銘店をもう一度“銘店シリーズ”は、第29弾「らーめんの千草」が最後の店舗となります。あの銘店をもう一度“94年組シリーズ”最後となる第7弾は、30周年記念日の2024年3月6日(水)の発表を予定しております。過去のニュースリリースはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月29日2月27日(火)スタート共同で記念ロゴマークの作成や記念ヘッドマーク車両の運行も相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)は、相鉄・東急新横浜線の開業1周年を記念して、2024年2月27日(火)から「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」(以下、同プロモーション)を展開します。これは、相鉄・東急新横浜線が2023年3月18日の開業から間もなく1周年を迎えることを受け、東急電鉄㈱(本社・東京都渋谷区、社長・福田 誠一)と共同で実施するプロモーションです。「相鉄・東急新横浜線」の利便性を広く多くの方に知っていただき、実際にご利用いただくきっかけとなることを目的にしています。相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーションの内容■相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念ロゴマーク東急電鉄㈱と共同で1周年記念ロゴマークを作成し、 2月27日(火)からポスターや広告物に展開します。相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念ロゴマーク■相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号の運行相鉄・東急新横浜線の開業1周年を迎える3月18日(月)から5月6日(月)まで 相鉄20000系と21000系各1編成に記念ロゴマークのほか、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」と東急線キャラクター「のるるん」を配した特別なヘッドマーク車両を運行します。相鉄グループでは、今後も「相鉄新横浜線」の利便性を広く多くの方に知っていただくため、さまざまなプロモーション活動や取り組みを展開していきます。相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号(イメージ)①相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号(イメージ)②相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーションの概要1.プロモーション展開の目的相鉄・東急新横浜線が2023年3月18日の開業から間もなく1周年を迎えることを受け、同線の利便性を広く多くの方に知っていただき、実際にご利用いただくきっかけにすること。2.プロモーションの内容■相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念ロゴマーク・内容東急電鉄㈱と共同で1周年記念ロゴマークを作成し、2月27日(火)からポスターや広告物に展開します。・掲出期間2024年2月27日(火)~5月6日(月)【予定】■相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号・内容○相鉄・東急新横浜線の開業1周年を迎える3月18日(月)から5月6日(月)まで○相鉄20000系と21000系各1編成に記念ロゴマークに加え、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」と東急線キャラクター「のるるん」を配した特別なヘッドマーク車両を運行します。・運行期間 2024年3月18日(月)~5月6日(月)【予定】リリース@「相鉄・東急新横浜線」開業1周年プロモーションを展開.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月27日新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)は、今年3月30周年を迎える取り組みとして、過去に出店した約37店舗の銘店が2年間かけ、リレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」を2022年7月1日(金)にスタートさせました。そしてこの度、“94年組”第5弾 札幌「すみれ1994」に続く第6弾として、2024年2月9日(金)~5月12日(日)まで、博多「一風堂1994」が出店します。※一部日程を除くメインビジュアル“94年組”のコンセプトは1994年当時の味を再現するというもので、一風堂の代名詞である「白丸」、「赤丸」が誕生する前の原点の味を披露していただきます。そして39年目に突入した一風堂では、39年をThank youととらえ、これまでの感謝と共に一風堂の歴史の中でエポックメイキングとなったメニューを歴史と共に振り返る“一風堂クロニクル”というテーマを付加し、約3ヶ月の期間の中で、今では食べることの出来ない様々なメニューが復活します。さらに期間中、これまで実現しなかったスペシャルコラボも開催予定と、凝縮した3ヶ月間から目が離せません!●一風堂の歴史一風堂の創業は1985年10月16日、創業者の河原 成美(かわはら しげみ)氏により福岡市大名に誕生。一風堂が誕生する前、河原氏は博多駅の近くにバー「AFTER THE RAIN」を1979年に開業。店は大繁盛していた中、河原氏は「33歳までにもう1店出店し、35歳までに天職を見つける」という目標を定めていました。「繁盛しているから2号店を出せばいいじゃないか」という意見が大半でしたが、河原氏は、「汚い・臭い・怖いというイメージを覆し、女性が1人でも気軽に入れるスタイリッシュなラーメン店を作り、福岡中の女性が集まるようなお店にしよう!」と、約1年間の修業を経て目標としていた33歳の1985年10月16日、「一風堂」を創業。店名の由来は「ラーメン界に一陣の風を吹かせたい!」という想いと、当時好きだったバンドの「一風堂」から名づけたとのことです。お店は10坪程度の広さで、女性客が気軽に入れるという今までにないおしゃれなお店だったこともあり、口コミで徐々にお客さんは増え、1年後には1日200人のお客さんが訪れる繁盛店となりました。しかし一風堂は順調に利益を出していたものの、その後ロードサイド型のラーメン店「爽風亭(1988年)」や居酒屋などを展開したものの思うように利益が出ず、資金的にも厳しくなってきたのです。そんな中、新横浜ラーメン博物館への出店の話が舞い込んできたのです。一風堂大名本店(創業時)河原 成美さん(BAR時代)●こんな場所に来るわけがない!新横浜ラーメン博物館への出店河原氏曰く「岩岡さんは何度も訪ねてきてくれましたので、その熱意や夢は熱いものを感じました。そのため、乗り気ではなかったですが、現場だけは見ようと新横浜を訪れました。」1993年の6月、小雨の降る夕方、駅を降りて建設現場まで歩く中、空き地だらけで人がほとんど歩いておらず「こんな場所ににお客さんが来るわけがない!すぐに断ろう」と瞬時に思ったようです。岩岡さんは「月商1,000万は行くと思います」と言ったのですが心の中で「馬鹿言ってんじゃないよ!こんな場所で1,000万も売れるわけないだろう!」と呆れました。「帰りに“設立準備室に寄ってください”というのでしぶしぶ立ち寄ったのですが、その扉を開けた瞬間、断るはずだった意思をひっくり返されました。そこには僕が忘れていた熱気がみなぎっており、ある者は電話をかけ、一方では声高に議論をしていて、壁には全国のラーメンの記事が貼られ、“オープンまで150日”、“勝ち抜くぞ!”といった紙が貼られていました。あの光景はあまりにもまぶしく、立地なんて関係ない、このスタッフたちと一緒に働きたいと思ったのです。もし準備室に立ち寄らなかったら今の一風堂はなかったのかもしれません」とのこと。こうして、河原氏はその熱意に賭け、出店を決断したのです。現在国内外に250店舗以上を構える一風堂グループですが、ラーメン博物館に出店した1994年は、博多の大名本店1店舗しかありませんでした。「そうは言ってもそんなにお客さんが来るとは思っていませんでした。入場料がかかるという点も、岩岡さんに何度も考え直してほしいと懇願しました。」そんな状況だったため河原氏は、一番弟子だけを連れて、現地でアルバイトを募集し、1週間くらいで福岡に帰るつもりだったようです。しかし、オープンすると想定をはるかに超えるお客さんが来たため、結局福岡に帰れたのは半年後でした。」建設現場下見一風堂ラー博店外観(1994年)開業当時の賑わい●39年目のありがとう!一風堂クロニクル開催“94年組”のコンセプトは1994年当時の味を再現するというもので、出店当時は一風堂の代名詞である“白丸”、“赤丸”が誕生する前の味を披露していただきます。さらに今年39年目に突入した一風堂ですが、39年をThank youととらえ、これまでの感謝と共に一風堂の歴史の中でエポックメイキングとなったメニューを歴史と共に振り返る“一風堂クロニクル”というテーマを付加し、約3ヶ月の期間の中で様々なメニューが復活します。●白丸・赤丸が誕生する前の原点の味が復活原点の味は、100%豚頭のみを使用したクリーミーな豚骨スープ。前日から下処理の工程を経て12時間かけて丹念に炊き上げ、臭みがなく、すっきりと飲みやすく、深い味わいになるよう仕込んでいます。かえしには、豚骨のコクと旨みを最大限に引き立てるように、九州産の濃口醤油と薄口醤油を6種類厳選してブレンドし、伝統の博多らしい味わいを創ります。麺に使用する小麦粉は、福岡県産の小麦「ミナミノカオリ」を100%使用。昔懐かしい印象と、歯切れの良さに軽い食感とのどごしを表現した、小麦の香りを豊かに感じる特製の低加水細麺(番手:26番)です。チャーシューは、豚肩ロースの表面を焼き、九州産の醤油でじっくり煮込んだ、伝統の焼豚チャーシュー。醤油で味付けした木耳の食感、風味豊かな青ネギが豚骨スープをより引き立てます。原点のラーメン●「一風堂クロニクル」のスケジュール※どのようなメニューが登場するかは、後日SNS等で随時発表していきます。一風堂クロニクルスケジュール「一風堂1994」の更に詳しい情報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月31日新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)は、30周年を迎える2024年へ向けた取り組みとして、過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」を2022年7月1日(金)にスタートさせました。「春木屋 郡山分店」に続く第28弾として、2024年2月1日(木)~3月3日(日)まで、カナダ・トロント「RYUS NOODLE BAR」が出店します。同店は、逆輸入ラーメンの第5弾店として2018年10月17日~2021年6月20日の間、当館に出店。「本格的な日本のラーメン」と「カナダ人が好む味覚」が融合した唯一無二の「カナディアン鶏白湯ラーメン」をご提供いただきました。詳細は下記をご参照ください。カナダ・トロント発の行列店「RYUS NOODLE BAR」●カナダのラーメン事情カナダの国土はロシアに次いで2番目の大きさで、その面積は日本の26.4倍に相当します。その中でトロントはカナダで最も人口が多い都市(都市圏で約590万人)です。日本までは約1万km。直行便で約13時間かかります。カナダ経済の中心であるトロントは、ほかにもメディア、芸術、映画、観光、スポーツなどの産業基盤が発達しています。観光では「ナイアガラの滝」が世界的に有名な観光地と知られています。トロントから東京まで約13時間カナダのラーメンの特徴は日本やアメリカからの進出が多く、バンクーバーやトロントで成功したお店が地方都市に進出する傾向があります。また、ラーメン店のスタイルはNYや欧州のレストラン形式とは違い、日本に近いファストフード形式です。現在カナダには150軒前後のラーメン店があり、カナダで最初のラーメン店は1989年に日本からバンクーバーに進出した「えぞ菊」と言われています。当時は日本のバブル絶頂期で、日本人企業の駐在員や旅行者がターゲットでした。カナダのラーメン事情が大きく変わったのが2010年で、日本の「山頭火」がバンクーバーに進出した頃からです。この頃、アメリカでは既にニューヨークやロサンゼルスを中心にラーメンブームが起こり始めていました。「山頭火」の行列(2015年撮影)●「麺や颯 RYUS NOODLE BAR」の歴史RYUS NOODLE BARの店主、高橋 隆一郎氏は、日本の飲食店で6年間働いた後、2009年にカナダ・バンクーバーへ留学。その後、バンクーバーの飲食店で働き、永住権を獲得。2013年に独立したのを機にトロントへ移住し、RYUS NOODLE BARを開業しました。高橋氏が目指すラーメンは、「本格的な日本のラーメン」と「カナダ人が好む味覚」の融合。人種のモザイクであるトロントでは、様々な食文化が存在し、味の嗜好性は北米特有の「バーベキューソース」などに代表される甘味や辛味などの味覚がはっきりしたものが好まれます。高橋氏曰く「甘味は特にカナダ人に愛されている味覚です。しかし単純に砂糖などで甘さを出すのではなく、野菜を中心とした食材が持つ甘味を最大限に生かし、カナダ人の味覚に馴染むように研究を重ね、なおかつ日本人が食べても美味しいと思える味わいを目指しました」とのこと。実際、カナダの料理は比較的甘い味付けが多いのが特徴です。カナダの国旗にも描かれているメイプルは、先住民たちがメイプルの樹液を石のように固いメイプルシュガーと呼ばれる砂糖の塊にして保存し、過酷な冬を生き抜くための貴重なエネルギー源としていました。また、トロントは様々な宗教や思想を持った人々が住んでいるため、スープに使う動物系素材には豚を使わず、鶏メインで作っています。創業者 高橋 隆一郎氏「RYUS NOODLE BAR」創業店外観(現在は移転)カナディアンのハートをつかんだ鶏白湯●「RYUS NOODLE BAR」のラーメン※シグニチャーメニュー「RYUS鶏白湯ラーメン」・スープ良質な鶏と野菜を長時間弱火で煮込み、一晩熟成させます。翌日、一気に強火で炊き上げ白湯に仕上げます。長時間かけて抽出した鶏の旨味と野菜ポタージュの甘味、そして凝縮した魚介ダシのコクが調和した鶏白湯は、日本では味わえない独自性に富んだ、まさに“カナディアン鶏白湯”です。鶏の旨味と野菜ポタージュの甘味、凝縮した魚介ダシのコクが調和した鶏白湯・麺スープとのバランスを考え自然な旨味、甘みを出すようミネラル豊富な全粒粉を使用した中細のストレート。全粒粉を使用した中細のストレート麺・具材チャーシューは豚バラを使用。他には、水菜、メンマ、白きくらげ、ゴマ、レモンゼストという構成。チャーシューは豚バラ等を使用※今回の出店では2024年バージョンのRYUS 鶏白湯塩ラーメンを発売します。一部内容に変更が生じる可能性がございます。「RYUS NOODLE BAR」の更に詳しい情報はこちら あの銘店をもう一度「RYUS NOODLE BAR」に続く29店舗目には、岩手・久慈「らーめんの千草」にご出店いただきます。出店期間は、2024年3月6日(水)~4月7日(日)※となっております。※3月3日(日)の「RYUS NOODLE BAR」終了後、2日間開けて同じ場所で6日(水)より営業いたします。過去のニュースリリースはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月24日新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)では、テレビアニメ「吸血鬼すぐ死ぬ2」とのコラボイベントを2024年1月26日(金)から2月25日(日)までの約1か月間、開催いたします。コラボ期間内は、ラー博を楽しむキャラクターたちの描き下ろしイラストを使用したグッズ販売をはじめ、作中に登場する「吸血野菜」で作ったコラボラーメンや、キャラクターをイメージしたコラボデザートの販売、さらに、オリジナルカップラーメン制作所「ラー博スゴメンラボ」では、本企画だけのコラボ限定セットを販売いたします。当コラボは、新横浜を舞台にした同作品だからこそ実現した企画です。当館は、新横浜で生まれ育った代表・岩岡が「わざわざ新横浜を目指して来てもらえる場所を作り、新横浜という街を盛り上げたい」という想いから、1994年3月6日に創業、2024年3月6日に30周年を迎えます。今回のコラボにより、新横浜エリアを一緒に盛り上げる一役を担えれば幸いです。詳細は次頁をご参照ください。「吸血鬼すぐ死ぬ2」×新横浜ラーメン博物館■イベント概要・イベント名 : 「吸血鬼すぐ死ぬ2」×新横浜ラーメン博物館・開催期間 : 2024年1月26日(金)~2月25日(日)・開館時間 : 平日 11:00~21:00/土日祝 10:30~21:00・開催場所 : 新横浜ラーメン博物館 館内・イベント特設ページ: ■コラボラーメンの販売一部ラーメン店にて、アニメ作中に登場する「吸血野菜」をテーマに、野菜を使ったコラボ限定ラーメンをリレー形式で販売いたします。コラボラーメンは作中に登場する「ヴァモネさんどんぶり」で提供いたします。<コラボラーメン一覧>第1弾「にっぴきまぜそば」第1弾「にっぴきまぜそば」・販売期間:2024年1月26日(金)~2月4日(日)・販売店 :B2F「琉球新麺 通堂」・価格 :1,100円(税込)黒いイカ墨麺と赤い鶏ひき肉と温泉玉子でロナルド・ドラルク・ジョンをイメージ。麺の下にあるトマトベースの醤油ダレとよく混ぜてお召し上がりください。[使用した吸血野菜]トマト、白菜、しめじ、玉ねぎ、にんにく第2弾「海老と利尻昆布のビスク風味噌らーめん~スナァを添えて~」第2弾「海老と利尻昆布のビスク風味噌らーめん~スナァを添えて~」・販売期間:2024年2月5日(月)~2月14日(水)・販売店 :B2F「利尻らーめん 味楽」・価格 :1,450円(税込)海老のビスクソースと利尻昆布スープをブレンドし、スパイスを加えた味噌ダレを合わせた味噌ラーメン。砂になったドラルクをイメージした「とろろ昆布(別添)」を入れてお召し上がりください。[使用した吸血野菜]にんじん、長ねぎ、紫キャベツ、ピーマン第3弾「ロナルドとドラルクのとんこつ醤油ラーメン」第3弾「ロナルドとドラルクのとんこつ醤油ラーメン」・販売期間:2024年2月15日(木)~2月25日(日)・販売店 :B2F「こむらさき」・価格 :1,400円(税込)とんこつ醤油スープに特製ラー油とマー油をかけてロナルドとドラルクをイメージ。すぐ砂になってしまうドラルクのように、入れるとすぐ溶ける綿菓子(別添)を入れてお召し上がりください。[使用した吸血野菜]ごぼう、にんにく、ねぎ<コラボラーメン注文特典>ポストカード(全4種)コラボラーメン1杯ご注文ごとにポストカード(全4種)を1枚プレゼント。※絵柄はランダムです。コラボラーメン注文特典■コラボフロートの販売アニメ作中に登場するロナルド・ドラルク・ジョンをイメージしたコラボ限定フロートを販売いたします。・販売店 :B1F「喫茶&すなっく Kateko」・販売期間:2024年1月26日(金)~2月25日(日)※全品共通・販売時間:平日 11:30~20:00土日祝 11:00~20:00※ラストオーダーは30分前※コラボフロートはテイクアウトも可能です(テイクアウトの場合はプラカップでの提供となります)。<コラボフロート一覧>「チョコミン党ロナルドの“Red”フロート」ロナルド「チョコミン党ロナルドの“Red”フロート」価格 :1,050円(税込)/テイクアウト 950円(税込)イチゴソーダにソフトクリーム、チョコソース、ミントホイップを組み合わせた新感覚フロートは、チョコミント好きのロナルドもお気に入り![内容]ジンジャーエール、イチゴシロップ、ソフトクリーム、チョコレートソース、ミントホイップ、ミント、イチゴ「不死身の吸血鬼 ドラルク様の“スナァ”山フロート」ドラルク「不死身の吸血鬼 ドラルク様の“スナァ”山フロート」価格 :1,050円(税込)/テイクアウト 950円(税込)すっきりほろ苦で大人な味わいのほうじ茶フロートです。トッピングの黒すりゴマやあんこ玉はドラルクの“あの”シーンをイメージ。[内容]ほうじ茶、ソフトクリーム、黒すりゴマ、紫芋チップ、あんこ、紫芋パウダー「サクサクコロコロ ジョンのアフタ“ヌー”ンティーフロート」ジョン「サクサクコロコロ ジョンのアフタ“ヌー”ンティーフロート」価格 :1,050円(税込)/テイクアウト 950円(税込)紅茶フロートにジョンの好物・ソフトクリームとパンケーキをイメージした焼き菓子をトッピング。愛らしいマジロ一色なフロートです。[内容]アイスティー、ソフトクリーム、たまごボーロ、カルシウムせんべい、ちょぼちょぼ<コラボフロート注文特典>ステッカー(全3種)コラボフロートをご注文いただくと、各フロートに紐づいたキャラクターのステッカー(全3種)が1枚付属いたします。コラボフロート注文特典■「ラー博スゴメンラボ」コラボ限定カップラーメンセットの販売1F「ラー博スゴメンラボ」にて、コラボ限定プレミアムトッピングと、コラボ限定描き下ろしイラスト各種を使用したふたが付いてくる「コラボ限定カップラーメンセット」を販売いたします。・販売店 :1F「ラー博スゴメンラボ」・販売期間:2024年1月26日(金)~2月25日(日)・価格 :1食 1,000円(税込)ラー博スゴメンラボ コラボ限定カップラーメンセットコラボ限定ふた・セット内容コラボ限定プレミアムトッピング「吸血野菜リターンズ~ロナルドが好きな唐揚げも添えて~」×1、コラボ限定ふた(全10種)×1、麺(全5種)×1、スープ(全10種)×1、トッピング(全12種)×3、容器(全2種)×1<コラボ限定プレミアムトッピング>「吸血野菜リターンズ~ロナルドが好きな唐揚げも添えて~」「吸血野菜リターンズ~ロナルドが好きな唐揚げも添えて~」[内容]ニンニク、セロリ、にんじん、ビーツ、大豆ミート唐揚げニンニク、セロリ、にんじんといった吸血野菜たちに加え、色鮮やかなビーツがスープの色を徐々に血のような赤色にします。大豆ミート唐揚げはロナルドの好物である「唐揚げ」をイメージ。真空フライヤー加工によって素材それぞれの風味をそのまま凝縮した具材に仕上げました。※上記写真は、麺「太麺」、スープ「さっぱり塩味」、トッピング「なると」「コーン」「玉ねぎ」、容器「赤色」を選択した場合となります。※プレミアムトッピングを入れる際、スープの色が赤く変色いたしますが、ビーツの色素によるものです。■コラボグッズの販売コラボ限定描き下ろしイラスト各種を使用したコラボグッズを販売いたします。・販売店舗:1階「ミュージアムショップ」・販売期間:2024年1月26日(金)~2月25日(日)・販売時間:新横浜ラーメン博物館の営業時間に準ずるビッグアクリルスタンド・ビッグアクリルスタンド(全2種)各1,600円(税込)ミニキャラアクリルスタンド・ミニキャラアクリルスタンド(全8種)800円(税込)※ランダム封入ミニキャラ缶バッジ・ミニキャラ缶バッジ(全8種)400円(税込)※ランダム封入クリアフォトカード・クリアフォトカード(全10種)500円(税込)※ランダム封入A4クリアファイル・A4クリアファイル(全4種)各500円(税込)ミニキャラダイカットステッカー・ミニキャラダイカットステッカー(全8種)各400円(税込)ヴァモネさんどんぶり&レンゲセット・ヴァモネさんどんぶり&レンゲセット(全1種)4,000円(税込)■コラボ限定展示コラボ限定描き下ろしイラスト各種を使用した、等身大スタンディパネルの設置や展示を行います。等身大スタンディパネル・等身大スタンディパネルロナルド、ドラルク、ジョンの等身大スタンディパネルを設置いたします。場所:1階「ラー博スゴメンラボ」付近・コラボ展示1階の各所がコラボ仕様の展示となります。場所:1階「ラー博スゴメンラボ」付近1階 入口エレベーター付近※ニュースリリースの情報は発表時現在のものとなります。発表後、予告なしに内容を変更・中止する場合がございます。※画像はイメージです。※商品・特典は数に限りがございます。品切れの際はご容赦ください。(C)盆ノ木至(秋田書店)/製作委員会2すぐ死ぬ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月18日新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)は、30周年を迎える2024年へ向けた取り組みとして、過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」を2022年7月1日(金)にスタートさせました。ドイツ・フランクフルト「無垢ツヴァイテ」に続く第27弾として、2024年1月11日(木)~1月31日(水)まで、「春木屋 郡山分店」が出店します。東京荻窪中華そば「春木屋」として2004年1月15日~2011年3月13日の間、当館にご出店いただきました。今回の「あの銘店をもう一度」では、春木屋の1番弟子・2番弟子・3番弟子が集結し、今も働く「春木屋 郡山分店」としてご出店いただきます。詳細は下記をご参照ください。春木屋の中華そば●東京荻窪「春木屋」の歴史昭和24年創業。東京ラーメンの礎となった荻窪の地で確固たる地位を築き上げ、今なお影響を与え続ける東京荻窪中華そば「春木屋 荻窪本店(杉並区上荻1-4-6)」。創業者の今村五男氏は、大正4年(1915年)長野県下伊那郡の川路という町で生まれ、既に荻窪で「中国レストラン春木家(平成16年閉店)」を経営していた兄(今村国治氏)を頼って戦前に上京。現在も運営している春木家本店(杉並区天沼2-5-24)も五男氏のご兄弟が運営されています。戦争になり、五男氏も兵役についたものの、体格が小さかったことから、厚木にあった兵舎で食事を作る担当になり、戦地へは行かなかったようです。終戦後、蕎麦店をやろうと思ったようですが、設備投資や、当時蕎麦粉が手に入りづらかったこともあり、鍋釜があればラーメン店ができるということで、現在の本店の場所に屋台を構えます。店には順調にお客さんがつき、昭和29年には土地を購入し、家屋を建て、店舗をかまえました。創業者・今村五男氏店舗を構えた当時の外観●春木屋理論「最近あそこのお店、味落ちたよな」「昔は美味しかったのにな」こんな言葉をよく耳にすることがあります。しかし果たしてそれは本当に味が落ちたのでしょうか?この問いこそが春木屋が現在に至っても行列を作っている揺るがない理由なのです。創業者・今村五男氏曰く「食糧事情が良くなるにつれ、お客様の舌もおのずと肥えていくものです。同じ味を出し続けていれば“味が落ちた”といわれるのは当然です。だからこそ常日頃から味の研究を重ね、時代の変化とともにベースとなる味は変えずに、お客様に分からないように少しずつ味を変えてきました。これを続けることによって初めて“いつも変わらなく美味しいね”と言われるのです」五男氏は昭和63年に現役を引退するまでの間、毎日欠かさず続けていた事がありました。それは朝食の前に一杯のラーメンを食べる事でした。一切過食や夜更かしをせず口を清め、味の変化を見極めていたのです。「自分が毎日食べて飽きるものを、お客さんに出せるわけない」。この真面目な職人気質は後の二代目、そして弟子たちへ継承されていくのです。このことを誰が言ったのか「春木屋理論」と言い、多くのラーメン店が理念に掲げています。●代替わり、弟子制度の導入五男氏が引退する年、春木屋に新たな時代が訪れました。それは昭和61年の暮れの出来事でした。行列はますます伸び70歳を目前とした先代も奥様のフミ氏も、思うように体が動かなくなっていたそんな最中、来年卒業を迎えようとする高校生が父親と春木屋を訪れたのです。その高校生の名前は手塚英幸氏(現 春木屋 郡山分店 社長)。腕一本で家族を不自由させない職人の姿に感銘を受けた手塚氏は、進学せず職人の世界に入ることを決心していました。18歳の冬、何気なく買った本が、手塚氏の、春木屋の運命を変えることになるのです。その本に掲載されていた創業者の言葉は、まさに手塚氏が志していた職人のあり方だったのです。当時の春木屋は弟子を取る制度がなかったのですが、手塚氏の情熱に押され春木屋の歴史の中で始めて外部からの人間が入る事となりました。その後、2番弟子として高橋充氏、3番弟子として兄の影響を受けた手塚雅典氏が入り、同じ志を持つ若き3人が、三羽ガラスと呼ばれる春木屋の新たな時代を築き上げていくのです。春木屋1番弟子となった手塚英幸氏(2003年撮影)左から初代、二代目、二代目婦人、三羽ガラス(2003年撮影)●ラー博への出店春木屋さんは1994年の開業時から出店のお声がけをしていたのですが、そのタイミングでの出店はかないませんでした。その後も幾度となく本店を訪れ、ある時「独立した1番弟子の手塚が手伝うのであれば」という条件の元、2004年1月に新横浜ラーメン博物館への出店が決まりました。春木屋の新たなる歴史を刻むのは、昭和62年、郡山から春木屋に弟子入りを希望した1番弟子の手塚氏と、その数ヵ月後、同じ志を持ち店を訪れた2番弟子の高橋充氏、そして手塚英幸氏の実弟である手塚雅典氏。創業者が引退したあとの春木屋を引っ張った「三羽ガラス」です。今回の「あの銘店をもう一度」では、その三羽ガラスが今も働く「春木屋 郡山分店」としてご出店いただきます。左から手塚雅典氏、手塚英幸氏、高橋充氏春木屋ラー博店外観(2004年撮影)●「春木屋 郡山分店」のラーメン春木屋の中華そば・スープ煮干の風味が強いのですが、スープを飲んでみると、それほど前面に出ておらず、いろんな種類の旨みが口の中で融合します。タレは蕎麦屋の影響か“かえし”と呼び、うなぎのタレ同様に創業以来継ぎ足したタレは、時代とともに深みを増しています。・麺麺は創業以来自家製麺。スープとのバランスを考え、その時々によって一番美味しいと思われる太さとコシに調整。また季節やその日の湿度によって水分の量を変えています。そして圧巻なのは手もみ作業。強くもむと麺肌がざらざらになってしまい、手もみをしないとプリプリとした食感が味わえません。この熟練の技は先代からの伝承です。手もみ作業「春木屋 郡山分店」の更に詳しい情報はこちら あの銘店をもう一度「春木屋 郡山分店」に続く28店舗目には、カナダ・トロント「RYUS NOODLE BAR」にご出店いただきます。出店期間は、2024年2月1日(木)~3月3日(日)となっております。第29弾以降の出店スケジュールは、改めてお知らせいたします。過去のニュースリリースはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月09日新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)は、30周年を迎える2024年3月へ向けた取り組みとして、過去に出店した約37店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」を2022年7月1日(金)にスタートさせました。そして2022年11月7日(月)からは、1994年のラー博開業時の8店舗が(現在出店中の熊本「こむらさき」を除く)、1ヶ月~3ヶ月前後のリレー形式で出店する「あの銘店をもう一度“94年組”」がスタート。この企画も37店舗中、30店舗が出店し、30周年を迎える3月に向けて残りわずかとなりました。そしてこの度、“94年組”第4弾 喜多方「大安食堂1994」に続く第5弾として2024年1月9日(火)~2月5日(月)まで、札幌「すみれ1994」が出店します。94年組のコンセプトは1994年当時の味の再現。今回は30年前の濃厚味噌ラーメンが復活し、すみれから独立し、有名店となった弟子12名が期間中、日替わりで厨房に立ちます。詳細は下記をご参照ください。30周年だから実現できた“夢の企画”●「すみれ」の歴史東京オリンピックが開催された昭和39年、札幌「純連(すみれ)」は産声を上げました。創業者 村中 明子氏は、当時札幌を席巻していた「味噌ラーメン」とは違い「もっとコッテリしていて若い人たちが集まるような味噌ラーメン」をと思い、ほぼ独学で現在の味噌ラーメンを作り上げました。屋号「純連」は「若い人がたくさん集まる」という意味を持ち、純連と書いて「すみれ」と読みます。創業当時の「すみれ」外観創業者・村中 明子氏昭和39年の開業当時は「純連」と書いて「すみれ」と呼びました。しかし、オープンして月日が経ち、看板の純連の上に書いてあったフリガナが、長年の雨風によって取れてしまい、本当の屋号を知らないお客様が、「じゅんれん」と呼ぶようになったのです。その後、札幌屈指の人気店となった「純連(じゅんれん)」でしたが、昭和57年の6月末に、突然店を閉めることになったのです。それは明子氏が股関節亜脱臼になり、これ以上続ける事が出来なくなったからなのです。しかし、明子氏は諦めることができず、翌昭和58年に、約1年間のブランクを経て「純連」を再開しました。この時、当時のお客様のほとんどが純連(じゅんれん)と呼んでいたため、「すみれ」とは呼ばず「じゅんれん」の屋号で再開することとなったのです。その後、あとを継いだ長男の教愛氏が昭和62年に「純連(じゅんれん)」、平成元年には三男の伸宜氏が「純連(すみれ)」の名でオープンしました。こうして明子氏が作り上げた味は2つの屋号で現在まで継承されています。「純連(じゅんれん)」と「すみれ」●ラーメン博物館への出店1994年すみれがラーメン博物館に出店するまでの道のりは約3年、100回以上口説いての出店となりました。純連(すみれ)との出会いはラー博がオープンする3年前の1991年。ラー博の創業者である岩岡 洋志が、調査のため、全国を食べ歩いていた頃です。当時のメモが残っています。岩岡曰く相当な衝撃を受けたようです。1991年に書き記した岩岡のメモ岩岡は食べた後すぐに「横浜でラーメン博物館を開業する予定があり、ご出店いただけませんか?」といきなり交渉をしたようです。もちろん門前払いでしたが、岩岡は「純連(すみれ)のラーメンは衝撃の味。これを横浜に持ってきたら絶対目玉になる!俺は諦めず何度も通う!」と断言したようです。岩岡はまずは顔を覚えてもらうため、札幌に行くと5日間滞在し昼と夜毎日ラーメンを食べに行きました。そしてついに村中氏から「俺に何か用か?」と、話す機会が出来ました。岩岡はラーメン博物館の構想や夢を語るも、村中氏からは「うちは家族経営でやっている。前にも言ったがこの店で手一杯なんだ。味も門外不出。横浜でラーメン作るなんて、無理な話だよ」と断られました。その後も村中氏が競馬が好きと聞けば、待ち伏せをして一緒に競馬に行ったり、食事に行くほどの間柄まで進みました。村中氏からも「なんでラーメン博物館をやろうと思ったのか?」といった質問が出てくるようになりました。岩岡と村中氏そんな関係を2年ほど続けていたある日、村中氏から連絡があり「横浜で勝負してみたい。出店する方向で考える」という嬉しい知らせが来たのです。早速札幌に向かった岩岡でしたが、そこには浮かない表情の村中氏がいました。「岩岡さん、この前の電話の話はなかったことにしてくれ。家族を説得できなかった。申し訳ない」と、決まりかけた出店が白紙に戻ったのです。ラーメン博物館オープンまで7ヶ月を切ったタイミングでした。岩岡は色々考えた挙句、腹を決めてある決断をしました。その決断とは「出店の返事がなくても店を作って出店できるタイミングまで待つ」という賭けに出ました。早速札幌に行き、村中氏にその旨を伝え、店舗の図面と、パースを手渡し、横浜に戻りました。そしてその数日後、突然設立準備中の新横浜に村中氏が来られました。村中氏は「岩岡さんが人生かけて勝負するラーメン博物館がどれほどのものか気になってね。その景色、俺も一緒に見させてほしい」と言われたのです。そして「家族の反対を押し切って出店する。だから申し訳ないが“純連”という屋号は使えない。平仮名の“すみれ”でもいいか?」岩岡は「はい!僕は村中氏のラーメンの味に惚れたんです!ひらがなの“すみれ”で来てください!」となり、出会ってから3年の歳月を経て札幌「すみれ」の出店が決まったのです。設立中のラー博に突然訪れた村中氏●今だから言える当時の本音 「すみれ」店主・村中 伸宜氏『最初は詐欺師かと思いました(笑)。しかし何度も何度も通っていただき次第に出店してみたいと思うようになりました。ただ、すみれの味は母が作ったもので、私の一存では決められないし、父と兄は大反対でした。反対したのは「絶対失敗する」という理由でした。私はお客さんが来るかどうかという不安よりも、この味が首都圏で通用するのか試してみたい、そして兄のお店(純連~じゅんれん~)を超えたいという想いの方が強かったです。今考えればちっぽけなプライドですが、私にとってはラー博の出店が人生の大きな分岐点でした。』「すみれ」店主・村中 伸宜氏●30年前の濃厚味噌ラーメンの復活30年振りに復活する濃厚味噌ラーメンあの銘店をもう一度“94年組”のコンセプトは1994年当時の味。今回は、今よりも濃厚だった1994年当時の味噌ラーメンが28日間限定で復活します。村中氏によると「30年前の味噌ラーメンは高度な技術を要するため、熟練の職人しか作ることができません。今回、私が期間中厨房に立ち、私が認めた弟子たちと一緒に30年前の味噌ラーメンを再現します」とのこと。その濃厚スープは、中華鍋に生の味噌から火入れし、挽肉やにんにく、玉ねぎ、もやしを高温で炒め、とんこつ、魚介、野菜類で取ったスープを合わせます。コシのある熟成太縮れ麺は、濃厚なスープにも負けない味と弾力があり、特有のモチモチ感が特徴です。具材には2種のチャーシューと挽肉、玉ねぎ、もやし、ネギ、そして今や多くの札幌ラーメン店が取り入れている、最後に振りかける生ショウガ。●すみれオールスターズがラー博に集結今回の出店に伴い、店主の村中氏は期間中、新横浜に滞在します。そして、すみれを卒業して独立したお弟子さん達が期間中交代で厨房に立たれます!その名も“すみれオールスターズ”。以下の豪華メンバーが期間中交代で厨房に立たれます。すみれオールスターズがラー博に集結・「すみれ1994」の更に詳しい情報はこちら ・過去のニュースリリースはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月27日"いつもの生活をちょっとだけHAPPYに"!オーサムストアが新横浜にPOP UP SHOP! 新オープンのキュービックプラザ新横浜に 12月22日からの期間限定オープン!株式会社リテールトランスフォーメーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤川快之)が運営するライフスタイルショップ「AWESOME STORE(オーサムストア)」は、この度POP UP SHOPを、神奈川県横浜市にある「キュービックプラザ新横浜店」に2023年12月22日(金)~2024年6月30日(日)の期間限定にてオープンいたします。■概要「AWESOME STORE(オーサムストア)」は、ブランド誕生9年を経て全国に57店舗を展開しているライフスタイルショップです。このたび同ブランドは、 12月22日(金)~2024年6月30日(日)の期間限定にて、神奈川県横浜市にある「キュービックプラザ新横浜店 」の8F有隣堂にて、POP UP SHOP(約13坪)をオープンいたします。遊び心溢れる、自社オリジナルのアイテムを集約した店内では、生活雑貨をはじめ、季節イベント品、インテリア、キッチン、ペットグッズなど様々なカテゴリの商品を展開いたします。通常店舗に引けを取らないラインナップにて、みなさまのお越しをお待ちしております。▽店舗一覧ページ ■POP UP SHOP概要開催期間:2023年12月22日(金)~2024年6月30日(日)営業時間:10:00~21:00住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-100-45 キュービックプラザ新横浜 8F■コスパ最強エコバッグかわいくておしゃれでサイズ感 もちょうどいい!そしてなにより安い!!コンパクトに折りたためる持ち運びに便利なエコバッグと少量のお買い物、コンビニなどに便利なミニサイズのエコバックの2サイズでご用意。「 エコバッグ M「 Apple」 」 価格 429円<収納時>「 コンビニエコバッグ「 Apple」 」 価格 319円<収納時>■かわいすぎる爪とぎクリスマスアイテムだけではなく、猫ちゃんを飼っている方なら絶対に欲しいおしゃれな爪とぎも販売します。実は猫ちゃんの爪とぎ以外にもお子様の遊びアイテムとしても人気です!この機会にぜひお買い求めください。「爪とぎ ランドリー」 価格:3,278円爪とぎ ランドリー<裏面>「爪とぎ テレビ」 価格:3,278円爪とぎ テレビ<裏面>■お買い物にそのまま便利!レジかごに設置できる保冷・保温機能付きのレジかごバッグ!もちろんそのままでも使用できるのでアウトドアなどにも活躍してくれます。おしゃれなレジかごは荷物を運んだり、おうちの荷物入れにも便利です。「 ショッピングバスケット ブルー S/M」 価格 S 979円 /M 1,408円「ショッピングバスケット イエロー S/M」 価格:S 979円/M 1,408円「 保冷レジかごバッグ 」 価格 1,628円<収納時>※価格はすべて税込表記です。”AWESOME STORE(オーサムストア)”とは?商品イメージ■AWESOME=スゴい!AWESOME STOREは、【遊び心】を提案するライフスタイルショップです。インテリア雑貨やキッチンアイテムを中心に、遊び心を加えたデザインの生活雑貨を多数取り揃えています。■海外のスーパーマーケットのような店舗2023年12月現在、東北から九州まで57店舗を展開。まるで海外のスーパーマーケットのような店舗&品揃えで、皆様のご来店をお待ちしております。■SNS・Instagram(@awesomestore_jp) ・X(@awesomestore417) ・LINE(@awesome_store) ・TikTok(@awesome_store036) 231220「AWESOME STORE」プレスリリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月21日新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)は、30周年を迎える2024年へ向けた取り組みとして、過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」を2022年7月1日(金)にスタートさせました。北海道・札幌「けやき」に続く第26弾として、2023年12月12日(火)~2024年1月10日(水)※まで、ドイツ・フランクフルト「無垢ツヴァイテ」が出店します。同店は、日本にお店がなく海外で独自の進化を遂げたラーメン店を紹介する「逆輸入ラーメン」の第2弾として、2014年6月25日~2020年4月3日の間、当館にご出店いただきました。詳細は次頁をご参照ください。※2023年12月31日(日)~2024年1月1日(月)は休館日となります。欧州全土の食通が訪れる銘店●「無垢」の歴史創業者の山本 真一氏は、日本の大学を卒業後「日本の食の素晴らしさを世界に伝えたい」という想いのもと2004年に渡独。欧州向けに日本食材を卸す大手食品商社の営業マンとしてドイツ中を駆け回っていました。その中で、卸先の先にいるお客様の顔や意見が分からないことに歯がゆさを感じており、直接お客様に感動を伝える仕事をしたいという想いの元、2010年に独立し「無垢」を創業。ラーメンを選んだ理由は「ラーメンが大好きだったことと、日本食の素晴らしさを伝えるにはラーメンが最もよいと思ったから」とのことです。創業者・山本 真一氏「無垢」フランクフルト本店の外観●限られた環境で生まれたラーメンラーメンはほぼ独学で作りました。日本はラーメンを作る環境が恵まれているのに対しドイツは限られた環境でした。例えば麺に使用するかん水は、当時のドイツでは手に入らなかったため、薬局で炭酸ナトリウムと炭酸カリウムを購入し、自分で調合していました。小麦粉も日本のようにラーメン用にブレンドされたものはありませんでした。パン用粉が主体で、麺を作ってもぼそぼそとした食感でラーメンに適さなかったため、粉という粉を全て試し、最終的にピザ用とパスタ用の小麦粉に辿り着きました。山本氏曰く「もしあの時、日本のようにラーメンを作る環境が整っていたら、既成概念に縛られたラーメンしか作れなかったと思います。制限されているからこそ、知恵と工夫が生まれたのだと思います」とのことです。当初、「無垢」は看板もなければHPも持たないお店でした。オープン直後からお客様がたくさん来たわけではありませんが、「本物の日本のラーメンが食べられる」と次第に口コミで広まり、ドイツだけでなく欧州中からお客様が訪れる繁盛店になりました。ラー博にオープンした2014年頃の本店は、1日100件を超える予約の問い合わせがあり、数カ月先まで予約が埋まっている状況でした。オープン時の看板メニュー「無垢ラーメン」ラーメンを愉しむドイツのお客様●ラー博への出店私たちが初めて「無垢」に訪れたのは2012年の11月。この時の調査ではフランスのパリ、ドイツのベルリン、デュッセルドルフ、フランクフルトを訪れています。私たちは海外を食べ歩いた中で、日本に店がなく海外で独自の進化を遂げたラーメン店というコンセプトの元、お店を探していたのですが、「無垢」がやろうとしていたことは私たちが探していたお店そのものでした。2013年から「逆輸入ラーメン」を始めることをお話してラブコールを送り、幾度となくフランクフルトを訪れ、2013年8月、ついに出店するというお返事をいただきました。そして2014年6月25日、無垢ツヴァイテ(※ツヴァイテはドイツ語で2号店の意味)としてラー博にオープンすることとなりました。オープン初日の記念写真(2014年)オープン当初の行列の様子●レストランMUKUラーメンを愉しむドイツのお客様ドイツ、フランクフルトに本店を構える「MUKU(以下無垢)」は、現地の方々にレストランとして認知されています。「無垢」に訪れたお客様は、前菜と日本酒や自然派ワインを楽しみ、メインディッシュとして〆の一杯を堪能します。前菜はスペインの最高ランクの本まぐろなど、欧州の厳選された素材をふんだんに使用しております。飲み物にも大変気を遣っており、日本酒は輸入時の温度管理を徹底的に行い、鮮度維持に努め、自然派ワインにおいても、ワイナリーに自ら足を運んでいます。そして、豚と鶏の旨味を凝縮させたスープと欧州の様々な小麦粉をブレンドした自家製麺で構成された「無垢」のラーメンは、最高品質の素材や日本酒に引けを取らない1杯になっています。それは、ラーメンに新しい価値を創造し、ラーメンの可能性を大きく広げたことを意味します。無垢が愛され続ける要因の1つは、できるだけ地産地消にこだわり、欧州の風土や文化に合わせたお店作りに励んでいるからではないでしょうか。欧州において、レストランとは食事はもとより、会話の場としてのイメージが強いため、お客様の心が喜ぶひと時を演出するために、サービス、アンビエントまで細部に渡り神経を尖らせています。「無垢があるから日本に帰る必要がなくなった」という声をよく頂くそうです。それは、単に日本食を提供しているのではなく、日本の良いところをエスプレッソのように抽出しているからだと思います。長い年月を経て、現地の方にもようやく、その想いが伝わってきたと語ります。そして、無垢は2022年にフランスの格付け雑誌「ゴ・エ・ミヨ」掲載され、名実ともに欧州の名だたるレストランと肩を並べる存在となりました。そうした実績が評価され、店主・山本氏はレストランとしての枠組みを超え、JALのフランクフルト空港のラウンジの監修を任されています。また「無垢」は現在、山梨県北杜市に新たな表現のためのお店を施工中です。●「無垢」のラーメン「無垢Nullラーメン」2023-2024年ver.無垢のメニューは全て化学調味料を使用せず、自然界からの源泉を、無垢な想いと培った技術・知識でお客様に安全・安心を提供しております。今回の出店では2014年のラー博出店時の看板メニューである「無垢Nullラーメン」の2023-2024年バージョンを披露します。ラー博出店から約10年の歳月を経て培われた技術と思考性は格段に進化を遂げております。・スープ厳選された10数種類の豚と鶏の各部位をふんだんに使用し、旨味を最大限に抽出。スープ1滴に複雑な旨味が凝縮されています。無垢らしさを感じつつも、10年間の進化を感じる洗練された味わいが愉しめます。・麺14番のやや平打ち形状のストレート麺。以前よりしなやかでかつ、なめらかなのど越しが同居するバランスの取れた味わいです。・具材その日仕入れた上質な国産のバラ肉を使用した厚切りのチャーシュー、国産のほうれん草、栄養価の高いレッドキャベツスプラウトと長ネギ。「無垢ツヴァイテ」の更に詳しい情報はこちら あの銘店をもう一度ドイツ・フランクフルト「無垢ツヴァイテ」に続く27店舗目には、「春木屋 郡山分店」にご出店いただきます。出店期間は、2024年1月11日(木)~1月31日(水)の3週間となっております。過去のニュースリリースはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日新横浜プリンスホテルの「トップ オブ ヨコハマ バーラウンジ」では2023年11月1日~2024年3月31日、新横浜の空色をクリームソーダで表現した「天空のクリームソーダ」を販売します。■移り行く空模様をイメージした3種類「トップ オブ ヨコハマ バーラウンジ」は、周りを遮る建物がない地上約150mの“新横浜で一番空に近いレストラン”と言われるバーラウンジです。窓一面に広がる景色は、座る席によって東京や横浜、富士山などそれぞれ異なる絶景を眺めることができ、時間帯によってさまざまな空模様が楽しめるのが特徴です。今回販売するのは、時間とともに移り行く空模様をイメージした3種類のクリームソーダ。晴れた空と雲、新横浜の街並みをイメージした「青空クリームソーダ」は、ピーチシロップの香りが楽しめます。夕焼けからマジックアワーに移り行く空をイメージした「夕焼けクリームソーダ」は、ピンクグレープフルーツで甘酸っぱく仕上げており、どこか不思議なマジックアワーを連想する味わいとのこと。透き通った夜の空と、煌めく夜景をイメージした「夜空クリームソーダ」は、バタフライピーの深い青色と、ほんのりと残る苦さがビターな夜景を表現しています。ようやく気温が下がった今、クリームソーダと一緒にホテル最上階バーラウンジの絶景を堪能してみてはいかがでしょうか。■商品概要商品名:青空クリームソーダ、夕焼けクリームソーダ、夜空クリームソーダ価格:各1,400円※チャージ料(800円)別途販売場所:トップ オブ ヨコハマ バーラウンジ(42F)販売時間:月~木曜日16:00~22:00(L.O.21:30)金曜日16:00~0:00(L.O.23:30)土曜日14:00~0:00(L.O.12:30)休日14:00~22:00(L.O.21:30)(フォルサ)
2023年11月09日相鉄・東急新横浜線の開業で、電車やそうにゃんが直通先のスポットなどに登場「SOTETSU GOODS STORE」二俣川・相鉄線各駅・相鉄バス各営業所などで相鉄グループの相模鉄道(株)(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)と相鉄バス(株)(本社・横浜市西区、社長・大久保 忠昌)では、2023年10月7日(土)から「2024年カレンダー」を販売します。相模鉄道では、「相鉄カレンダー2024」(壁掛けタイプ・1,200円・税込み)と、「そうにゃんカレンダー2024」(壁掛けタイプ・1,200円・税込み)の2種類を販売します。相鉄バスは、「相鉄バスカレンダー2024」(壁掛けタイプ・1,100円・税込み)を販売します。これは、日頃から相鉄線や相鉄バスをご利用いただいている方には、より身近に感じながらも新たな発見をしていただくため、また普段ご乗車にならない方には、カレンダーを通して、四季折々の自然の中を走る車両や相鉄線沿線の風景などをご覧いただき、相鉄線や相鉄バスを知っていただくために販売するものです。○「相鉄カレンダー2024」横浜にゆかりのあるプロカメラマン(米屋 こうじ氏、佐藤 健氏、阿部 萌夢氏)が撮影した写真を使用。四季と風景および相鉄車両をテーマに、相鉄線沿線を走行する車両の写真の他、「ヨコハマネイビーブルー」の相鉄車両が直通先のスポットを悠々と走行する様子など、さまざまな姿をご覧いただけます。○「そうにゃんカレンダー2024」カレンダーのために描き下ろした特別デザインです。相模鉄道キャラクターそうにゃんと季節感のあるイラストをテーマに、そうにゃんとその仲間たちが、相鉄線沿線や相鉄・東急新横浜線に乗ってお出かけを楽しむ様子など、かわいらしい姿が描かれています。〇「相鉄バスカレンダー2024」「やさしさをのせて」をテーマに、相鉄バスの社員が撮影した写真から厳選。2023年5月に新たにスタートした高速乗合バス「海老名駅/綾瀬市役所~御殿場プレミアム・アウトレット」線など、さらに便利で快適になった路線などを掲載しています。「相鉄カレンダー2024」(壁掛けタイプ)の概要1.名称相鉄カレンダー2024(壁掛けタイプ)2.サイズ257mm×364mm(ホルダー付き 展開B3サイズ)3.印刷オールカラー4.発売日2023年10月7日(土)5.販売金額1,200円(税込み)※駅窓口での販売は、現金のみとなります。6.販売部数3,000部7.販売場所・相鉄線各駅窓口※横浜駅での販売は1階改札窓口のみ、天王町駅での販売は東口改札のみ、かしわ台駅での販売は西口改札窓口のみとなります。・「SOTETSU GOODS STORE」二俣川(二俣川駅構内定期券売り場横)・そうてつローゼン19店舗星川駅前店、上星川店、鶴ヶ峰店、白根店、ジョイナステラス二俣川店、左近山店、希望が丘店、三ツ境店、大和駅前店、さがみ野店、かしわ台店、南まきが原店、緑園都市店、弥生台駅前店、山手台店、いずみ野駅前店、ひなた山店、いずみ中央店、鎌倉深沢店・書泉ブックタワー(東京都千代田区神田佐久間町1-11-1)・書泉グランデ(東京都千代田区神田神保町1-3-2)・SHOSEN ONLINE SHOP([ ]{ })※在庫状況によりお取り扱いがない場合もございます。「そうにゃんカレンダー2024」(壁掛けタイプ)の概要1.名称そうにゃんカレンダー2024(壁掛けタイプ)2.サイズ257mm×308mm(ホルダー付き 展開514mm×308mm)3.印刷オールカラー4.発売日2023年10月7日(土)5.販売金額1,200円(税込み)※駅窓口での販売は、現金のみとなります。6.販売部数3,000部7.販売場所・相鉄線各駅窓口(二俣川駅を除く)※横浜駅での販売は1階改札窓口のみ、天王町駅での販売は東口改札のみ、かしわ台駅での販売は西口改札窓口のみとなります。・「SOTETSU GOODS STORE」二俣川(二俣川駅構内定期券売り場横)・そうてつローゼン19店舗星川駅前店、上星川店、鶴ヶ峰店、白根店、ジョイナステラス二俣川店、左近山店、希望が丘店、三ツ境店、大和駅前店、さがみ野店、かしわ台店、南まきが原店、緑園都市店、弥生台駅前店、山手台店、いずみ野駅前店、ひなた山店、いずみ中央店、鎌倉深沢店・書泉ブックタワー(東京都千代田区神田佐久間町1-11-1)・書泉グランデ(東京都千代田区神田神保町1-3-2)・SHOSEN ONLINE SHOP([ ]{ })※在庫状況によりお取り扱いがない場合もございます。「相鉄バスカレンダー2024」(壁掛けタイプ)の概要1.名称相鉄バスカレンダー2024(壁掛けタイプ)2.サイズ700mm×350mm A2変形サイズ3.印刷オールカラー4.発売日2023年10月7日(土)5.販売金額1,100円(税込み)6.販売部数1,000部7.販売場所・相鉄バス各営業所(綾瀬・旭・横浜)※各営業所での販売は、現金のみとなります。・「SOTETSU GOODS STORE」二俣川(二俣川駅構内定期券売り場横)・書泉ブックタワー(東京都千代田区神田佐久間町1-11-1)・書泉グランデ(東京都千代田区神田神保町1-3-2)・はとマルシェOnline([ ]{ })※在庫状況によりお取り扱いがない場合もございます。8.SDGsに向けた取り組みカレンダーで使用する紙はFSC認証※のものを採用。またフォントには、ユニバーサルデザインフォントを採用しています。※ FSC認証とは、持続可能な森林活用・森林保全を目的として適切に管理された森林であることを認証する制度です。認証を受けた森林から生産された製品にはFSCマークを付けることができます。【2024年カレンダー(電車・そうにゃん・バス)に関するお問い合わせ】相鉄お客様センター電話:045-319-2111(平日 9:00~19:00/土日祝 9:00~17:00)※営業時間につきましては、予告なく変更となる場合があります。リリース@2024年カレンダー(電車・そうにゃん・バス)を販売.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月28日シェアレストランを利用した新規オープンのご案内吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン(代表取締役:武重準、本社:東京都中央区)は、間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を利用したTHE 個人居酒屋「牛タンとおばんざい端“丸(はじまる)」が新横浜にが新規オープンしたことをご報告いたします。看板メニューは飲食経験豊富な店主の厚切り牛タンと横浜野菜をふんだんに使ったおばんざい。土日祝限定の大衆間借り居酒屋です。焼肉店ではなかなかない厚切りの牛タンイタリアン居酒屋や大衆酒場で15年の経験を持つ店主の小池さんが新たな挑戦として大衆間借り酒場をオープンしました。その名も「牛タンとおばんざい端”丸(はじまる)」です。店舗は新横浜の一角に位置し、営業時間は週末の土日に限られています。また、店名の「端”丸」は新たなキャリアの始まりを意味し、土日の端に位置することも反映されています。「牛タンとおばんざい端”丸」は牛タンを中心に据えたコンセプトで、シンプルながら奥深いアイデアが詰まっています。小池さんはイタリアン居酒屋や大衆酒場でお客様のニーズを観察し、研究してきた経験を活かし、様々な発想を生み出しています。牛タンは焼いて食べるだけでなく、茹でたり煮たり揚げたりしても美味しい食材です。そこで、牛タンに合わせて「おばんざい」も提供することを決めました。「おばんざい」には朝採れの横浜野菜や魚なども取り入れ、和風だけでなくイタリアンや中華の要素も加えることで、飽きのこないメニュー構成を実現しました。意外にも横浜は野菜も豊富で美味しいということをもっともっと知ってほしいという思いが店主の足を畑へと運ばせます。そんな様々な食材を使って豊富なメニューを揃えてお客様をお待ちしています。「THE 個人居酒屋」というテーマを掲げ、新横浜では珍しい土日の昼から飲める「手作り感満載」のお店を目指しています。小池さんは多くの人に知ってもらいたいと語り、目標として一人でも多くのお客様に喜んでいただけるパフォーマンスを日々心がけ、精進していきたいと熱く語っています。土日に一杯飲んで心地よく過ごしたい方はぜひ「牛タンとおばんざい端”丸」へお越しください。牛タン本日のおばんざいメニュー本日のオススメフードメニュー店舗情報店主の小池さん店舗外観店舗名 牛タンとおばんざい端“丸住所神奈川県横浜市港北区篠原町3745−3 1F あたたかや内オープン日 7月2日営業時間 12:00~23:00店主 小池友之営業日土日祝Instagram 間借りのマッチングサイト「シェアレストラン」についてシェアレストラン | お店を間借りできるマッチングサービス : シェアレストランマガジン | 間借り開業を全力応援!吉野家HD株式会社シェアレストランが運営。シェアレストランで開業した方をご紹介します : 飲食店業界は、コロナ以前から全産業の中でも最も廃業数や廃業率が高い業界です。そのため、最初に借金を作るのではなく、ファンを作ることを提案しています。また、空いた時間を利用して、飲食店を盛り上げる取り組みも提案しています。当サービスは、リスクを抑えて飲食店を開業したい人と、新しい仲間を募集したいオーナーの方をマッチングするプラットフォームです。【SNS】 【会社概要】会社名:株式会社シェアレストラン所在地:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町36番2号 Daiwaリバーゲート18階事業内容:シェアレストランの運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月13日相鉄・東急新横浜線「新横浜駅」から1分、環状2号線に面した好立地㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)は、2023年5月31日に、横浜市港北区新横浜2丁目に所在するオフィスビル「富士火災横浜ビル」を取得し、㈱相鉄ビルマネジメント(同)が同日に本物件をマスターリース※1することで、プロパティマネジメント業務(運営管理業務)を開始しました。本物件は、相鉄グループとして、新横浜エリア初のオフィスビルとなります。本物件は、相鉄新横浜線・東急新横浜線と横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」の出口※2に近接。東海道新幹線「新横浜駅」北口のペデストリアンデッキ正面と良好なロケーションにあり、利便性と視認性に優れた大規模オフィスビル(基準階約240坪)です。※1 ビル管理運営を目的として所有者からビル全体を一括賃借し、テナントへ転貸する業務を担うこと※2 9番地上出口:2023年度開設予定ビル正面新横浜エリアは、東海道新幹線での関西・東海方面など、多方面にわたる広域アクセスの良さから、上場企業・有力企業が本社や営業拠点を構える他、横浜アリーナ・日産スタジアムなどの広域集客施設やホテルなども集積する多彩な都市機能を有しています。また、2023年3月18日に開業した相鉄・東急直通線や2030年度開業目標の横浜市営地下鉄ブルーライン延伸計画によるアクセス向上など、今後より一層、街の発展や拠点性の高まりが期待されています。本物件の取得を契機に、新たな沿線主要拠点となる新横浜エリアにおいて、地域の皆さま、相鉄線沿線の皆さまをはじめ、広域に活動されるオフィスワーカーの皆さまなどに利便性や快適性の面で満足いただけるビルを取得・開発し、価値向上を図ることで、さらなる沿線価値の向上を進めてまいります。ビル室内(JR「新横浜駅」方向)相鉄グループでは、2021年に策定した「長期ビジョン“Vision2030”」および「中期経営計画(2022年度~2024年度)」で、重点戦略と位置付けている“「構造改革の断行」と新たな「稼ぐ力の強化」”の実現に向け、オフィスビルなどのさらなる投資拡充を行うなど、沿線内外で新規物件取得の強化に取り組んでまいります。富士火災横浜ビルの概要1.ビル名称富士火災横浜ビル2.所在地神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目4番19号(住居表示)3.交通JR東海道新幹線・横浜線「新横浜駅」から徒歩3分相鉄新横浜線・東急新横浜線「新横浜駅」から徒歩1分横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」から徒歩1分4.敷地面積1,177.73㎡(356.26坪)(登記面積)5.延床面積9,671.01㎡(2,925.48坪)(登記面積)6.ビル基準階面積796.50㎡(240.94坪)7.用途・構造階数事務所・店舗鉄骨・鉄筋コンクリート造陸屋根 地下2階付8階建8.建築年月1985年(昭和60年)7月新築9.設計大成建設㈱一級建築士事務所10.施工大成建設㈱ 横浜支店【位置図】(左)JR東海道新幹線・横浜線新横浜駅/(中央)環状2号/(右)富士火災横浜ビルr23-87-ko4.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月06日新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)は、30周年を迎える2024年へ向けた取り組みとして、過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」を2022年7月1日(金)にスタートさせました。アメリカ・ハリウッド「IKEMEN HOLLYWOOD」に続く第17弾として、2023年6月6日(火)~6月26日(月)まで、イタリア・ミラノ「カーザ ルカ -CASA LUCA-」が出店します。同店は、パスタを知り尽くしたイタリア人がこぞって通う、イタリアを代表するラーメン店であり、2015年5月29日~2017年1月9日の間、逆輸入ラーメン第3弾として当館に出店いただきました。詳細は下記をご参照ください。パスタ王国イタリアが認めた「ミラノとんこつ」●「カーザ ルカ -CASA LUCA-」の歴史店主ルカ・カタルファモ氏(Luca Catalfamo)は、1977年イタリア・ミラノ生まれ。世界各国で料理の修行をしていた頃、ニューヨーク「一風堂」でラーメンと出会い衝撃を受けました。その後、ロンドンのうどん店でダシの勉強をし、ラーメン店を開業することを決意。そして日本に渡り1ヶ月間、毎日3食以上のラーメンを食べ続け、自分が作りたいラーメンのイメージを固め2013年9月、ミラノに「CASA RAMEN」をオープン。一切の宣伝もなく口コミだけで人気店となり、ラー博出店後は、メディアや講師として引っ張りだこで、今やイタリアを代表するラーメン店主として広く知られています。現在は、本店を含めミラノ内で3店舗を運営しております。※ミラノ本店は「CASA RAMEN」の屋号ですが、日本では「CASA LUCA」の屋号で運営しております。ニューヨーク修業時代のルカ氏●マンマの味が世界一と考えるイタリアで空前のヒット!イタリアは「マンマの味が世界一」と考える国民性で、他の国の食文化を受け付けにくい傾向があります。実際のところ、ミラノには、隣接国にもかかわらずフランス料理店が1軒もありません。そんな中「CASA RAMEN」は、パスタという世界を代表するイタリアの麺文化があるにもかかわらず、地元の人々に受け入れられ、人気を博しています。地元客で賑わうCASA RAMEN本店(2014年撮影)地元客で賑わうCASA RAMEN本店(2014年撮影)●ルカ氏来日今回、3週間の復活に伴い、店主のルカ氏も来日します。1週間前から日本に入り、試作を重ね、皆様に「ミラノとんこつ2023年バージョン」をご提供いたします。店主 ルカ・カタルファモ氏(2014年撮影)~ルカ氏よりメッセージ~「今回の企画はとても嬉しいニュースです。ラー博出店時はまだまだラーメンの技術や知識が足りませんでした。あれから8年が経ち、私も色々な経験を積みました。ミラノとんこつもアップグレードしたものをお出ししますし、今回だけのスペシャルラーメンも考えております。日本の皆様にお会いできるのを楽しみにしております!」●「カーザ ルカ -CASA LUCA-」のラーメン「カーザ ルカ -CASA LUCA-」のラーメン「とんこつラーメン」と言えども、様々なスタイルが存在します。ルカ氏が作るラーメンは、日本のとんこつラーメンをベースにイタリア料理の技法が反映されている、言わば「ミラノとんこつラーメン」です。ラー博出店から約8年が経った今回、より進化した「ミラノとんこつ」をご提供します。・スープ豚骨を100%使用し20時間かけて作り上げます。タレは2種類の醤油に和だしを加え、香味野菜をオリーブオイルでグリルしたものを漬け込みます。臭みがなくクリーミーな味わいが愉しめます。豚骨100%。20時間かけて作り上げたスープ(2014年撮影)・麺パスタ用デュラムセモリナ粉とイタリアパンに使用される小麦粉をブレンド。程よいモチモチ感と歯切れの良さが特長の中細ストレート麺です。パスタ王国も認めた麺(2014年撮影)・具材チャーシューは豚バラ肉にイタリア産岩塩を擦り込み、グリルしたものを真空低温調理で柔らかくしっとりと仕上げています。パンチェッタの製法を取り入れ、豚の旨味を引き出しております。パンチェッタ製法を取り入れたチャーシュー(2014年撮影)「カーザ ルカ -CASA LUCA-」の更に詳しい情報はこちら あの銘店をもう一度「カーザ ルカ -CASA LUCA-」に続く18店舗目には、佐賀・唐津「らぁ麺 むらまさ」にご出店いただきます。出店期間は、2023年6月27日(火)~7月17日(月)の3週間となっております。(※第18弾以降の出店スケジュールは、改めてお知らせいたします)過去のニュースリリースはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月24日新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)は、30周年を迎える2024年へ向けた取り組みとして、過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」を2022年7月1日(金)にスタートさせました。銘店シリーズ第15弾「支那そばや」に続く第16弾として、2023年5月16日(火)~6月5日(月)まで、アメリカ・ハリウッド「IKEMEN HOLLYWOOD」が出店します。同店は、ラーメンを作る環境が整っていない海外において、知恵と工夫により誕生したラーメンの味と志を紹介する「逆輸入ラーメン」の記念すべき第1弾として2013年4月24日~2014年6月1日の間、当館に出店いただきました。詳細は下記をご参照ください。「逆輸入ラーメン」記念すべき第1弾を飾った「IKEMEN HOLLYWOOD」●「逆輸入ラーメン」とは今でこそラーメンは日本食の代表として世界を席巻しておりますが、その広がりを見せ始めたのが2008年頃。ちょうど「一風堂」がニューヨークに出店を果たしたタイミングからアジアのみならず欧米にも広がり始めました。そこで当館では2010年から本格的に海外のラーメン事情の調査をスタート。当初は日本から海外への進出が大半ではありましたが、日本にお店がなく、海外で誕生したお店も少しずつ増え始めておりました。大別すると以下のようなパターンに分かれます。【海外におけるラーメン店のパターン】1、日本に店があるラーメン店の海外進出2、日本に店がなく、現地の日本人が始めたラーメン店3、日本に店がなく、現地の外国人が始めたラーメン店【提供ラーメンのスタイル】1、日本のラーメンスタイルを踏襲した味2、日本のラーメンをベースに現地の気候・風土・食文化を取り入れた味私たちは「日本にお店がなく、現地の日本人又は外国人が始めたお店」で、「日本のラーメンをベースに現地の気候・風土・食文化を取り入れた味のラーメン店」を探し求め、調査をする中で、海外は日本とは違い、ラーメンを作る環境が整っていないという点に気づきました。例えば、麺は地域によって製麺屋がないため自家製麺をしますが、素材が十分に手に入らず、製麺機を日本から空輸した場合は故障しても修理してくれる業者がいません。また、豚骨や鶏ガラも日本のようにきれいに加工されておらず、とんこつラーメンでよく使用する豚頭等は、毛がついたままの状態です。そんな限られた環境の中、知恵と工夫により日本では生み出せないラーメンが誕生しており、私たちはその味と志を紹介したいと思いました。それが「逆輸入ラーメン」のコンセプトです。2013年時点で世界17ヶ国26都市を訪れ、アメリカ・ハリウッドにあった「IKEMEN HOLLYWOOD」(現在は閉店)を“逆輸入ラーメン”シリーズの第1弾として紹介することとなりました。●「IKEMEN HOLLYWOOD」 誕生秘話「IKEMEN HOLLYWOOD」は2011年8月、ロサンゼルス市ハリウッド地区のブレア通りにオープン。エンターテインメント界で活躍した人たちの名前が刻まれた星型プレートが埋め込まれている「ウォーク・オブ・フェイム」から歩いて3分ほどの場所に位置します。オーナーのMAX KAWABATA氏は1990年代、アメリカで食べた日本食のクオリティにショックを受け「本物の日本料理を世界に広める」という想いを胸に渡米。NAKAMURA氏は若きカリスマラーメン店主と言われた「中村屋」店主・中村 栄利氏で、日本での華やかな功績を捨て、2009年「日本のラーメン文化を世界に広める」という大志を胸に渡米しました。そんな志を持った2人が2011年、ハリウッドで運命的な出会いを果たし「IKEMEN HOLLYWOOD」が誕生しました。オーナー・MAX KAWABATA氏と、NAKAMURAこと中村 栄利氏●「アメリカ×日本」のフュージョンコンセプトは「HOLLYWOOD発」。エンターテインメントの町だからこそ、メニューからネーミング、内装、制服まで、全てにおいて「尖ったエンターテインメント」を追求。ラーメンのスタイルは、自由の国アメリカを象徴する無国籍なテイストに日本の食文化を融合させた「アメリカンジャパニーズフュージョン」です。そして現地アメリカ人に支持されている理由の一つがUMAMI成分を持つ「鰹節」です。アメリカで大企業でも成しえなかった本枯れ鰹節の正規輸入に成功し、特注の鰹節削り器を使い、お客さんの目の前で削りたての鰹節をつけ麺やラーメンに投入するパフォーマンスを実現。これまで煮干しや焼干しなどはアメリカ人から「魚臭い」と敬遠されがちでしたが、削りたての鰹節は「これぞまさにUMAMI」とアメリカ人の間でもブームとなりつつありました。尖ったエンターテインメントを追求した制服特注の鰹節削り器を使い、削りたての鰹節を提供●「IKEMEN HOLLYWOOD」のメニュー「IKEMEN HOLLYWOOD」はアメリカ初のつけ麺(DIP RAMEN)をメインとしたお店で、日本のつけ麺、ラーメンとも一線を画した味わいです。またハリウッドという土地柄からメニュー名もエンターテインメント性たっぷりです(※期間中提供するメニューは後日発表いたします)。・JOHNNY DIP(ジョニーディップ)「IKEMEN HOLLYWOOD」のシグニチャーメニュー。つけダレはとんこつをベースに、バジル、松の実、オリーブオイル、ニンニク、2種のチーズを使用したオリジナルつけダレ。「香り」と「旨味」を最大限に活かしたつけ麺です。JOHNNY DIP(ジョニーディップ)・IKEMEN DIP(イケメンディップ)とんこつをベースのつけダレに、削りたての「枕崎産 鰹節」をふんだんにトッピング。削りたてですので香り、旨味が違います。IKEMEN DIP(イケメンディップ)・GHOST BUSTER DIP(ゴーストバスターディップ)とんこつベースのスープに生クリーム、トリュフオイル、ソテーしたマッシュルームを加えたもの。仕上げに客席でマシュマロをバーナーで炙り甘みと香りをプラスします。GHOST BUSTER DIP(ゴーストバスターディップ)現在、IKEMEN HOLLYWOODは閉店し、幻のお店となりましたが、今回あの銘店をもう一度の企画により、3週間限定で復活します。期間中は、オーナーのMAX KAWABATA氏を中心に、本店・ラー博店で活躍したJimmie Heaven氏も駆けつけてくれる予定です。「IKEMEN HOLLYWOOD」の更に詳しい情報はこちら あの銘店をもう一度「IKEMEN HOLLYWOOD」に続く17店舗目には、イタリア・ミラノ 「CASA LUCA-カーザルカ-」にご出店いただきます。出店期間は、2023年6月6日(火)~6月26日(月)の3週間となっております(※第18弾以降の出店スケジュールは、改めてお知らせいたします)。過去のニュースリリースはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月09日新横浜ラーメン博物館(横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)は、30周年を迎える2024年へ向けた取り組みとして、過去に出店した約40店舗の銘店が2年間かけ、3週間のリレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」を2022年7月1日(金)にスタートさせました。博多「元祖 名島亭」に続く第14弾として、2023年4月4日(火)~4月24日(月)まで、北海道・函館「マメさん」が出店します。同店は、昭和60年に惜しまれつつ閉店した「マメさん」の味を現代風にアレンジしたうえで復刻し、「新横浜着 全国ラーメン紀行」の第8弾として2000年6月6日~2001年2月25日の間、当館に出店いただきました。詳細は下記をご参照ください。幻の塩ラーメンがラー博に復活●「マメさん」の歴史「マメさん」の創業者 故・岡田 芳也氏は、高校生の頃、たまたま立ち寄った屋台のラーメン店「龍鳳」の味に感動し、通い続けていました。時は流れ、実家の製麺所「岡田製麺」に勤めていた岡田氏は、交通事故で閉店・療養中だった「龍鳳」の店主と偶然に出会いました。その後、愛してやまないあの味への想いを伝え、ついには作り方を伝授されることとなりました。そして昭和43年、岡田氏は函館駅前のビルに「マメさん」をオープン。「龍鳳」の味をグレードアップさせた塩ラーメンは瞬く間に大人気となり、わずか11席の小さな店ながら、1日400杯を売る大繁盛店となりました。しかしオープンから3年後、岡田氏は家業を継ぐため「岡田製麺」に戻ることとなりました。その後、「マメさん」は後継者不在のため、昭和60年、大人気のまま閉店。かつて岡田氏が惚れ込んだ味は、またしても幻の味となってしまいました。「マメさん」創業者・岡田 芳也氏●「マメさん」復活への道のり当館が函館の塩ラーメンを調査している頃、「昔大繁盛した幻の塩ラーメンがある」という情報を入手し、聞き込みを続けたところ、そのお店をやっていたのが、函館の老舗製麺会社「岡田製麺」の代表取締役であった岡田 芳也氏だということが分かりました。早速、岡田氏を訪ね、「マメさん」復活の話を切り出すも、岡田製麺の社長という立場があること、そして閉店から15年も経っていることから断られてしまいました。その後も交渉を重ねたものの、首を縦に振ってくれることはありませんでした。しかしある日、岡田氏から函館に来てほしいという連絡が入りました。岡田氏は従業員に内緒で、昔の「マメさん」の味を再現していたのです。「実は私が一番マメさんの復活を望んでいました。しかし私も経営者ですので、従業員の前でそんな簡単にやりますとは言えませんでした」とのことです。こうして15年の月日を経て、ラー博に「マメさん」が復活することとなりました。ラー博出店時の外観(2000年撮影)2001年に帰郷オープンした「マメさん」(現在は移転)●ラー博への出店、函館への帰郷オープン「マメさん」は1996年からスタートした「新横浜着 全国ラーメン紀行」の第8弾として期間限定で出店。復活したマメさんの味は、元々の「マメさん」の味をベースに新たな郷土のエッセンスを加えた温故知新のラーメンであることから「新・函館ラーメン マメさん」という屋号になりました。2001年2月25日にラー博での営業を終え、その年の4月、地元函館に帰郷オープンしました。地元からの期待も高く、多くのお客様、そしてメディアに紹介され、行列店となりました。2013年に函館市末広町から函館市宝来町に移転。2017年に「マメさん」創業者の岡田 芳也氏はご逝去され、現在はご子息が厨房に立たれています。●「マメさん」のラーメン「マメさん」のラーメン・スープタレは昆布や帆立、カニ等、魚介の旨味を凝縮。スープには豚、鶏、節類、野菜を使用。弱火で長時間煮だし濁らせないスープはサッパリとしていながらコクも充分。「マメさん」ゆかりの焦がし背脂の香ばしさがアクセントとなっております。さっぱりした味わいながらコクのあるスープ・麺製麺所の社長でもあった岡田氏だからこそ、麺には特にこだわりました。麺にはうどん用の中力粉などをブレンド。つなぎとしてフノリが練りこまれており、函館ならではの潮の香りを表現するとともに、しなやかでソフトな麺に仕上げました。手間を惜しまず包丁切りにして、食感を損なうことなくご提供いたします。フノリが練りこまれた麺・具材具材はシンプルにチャーシュー、メンマ、ネギ、そして函館ラーメンでは定番のお麩。函館ラーメンでは定番のお麩も使用。「マメさん」の更に詳しい情報はこちら あの銘店をもう一度函館「マメさん」に続く15店舗目には、「支那そばや」にご出店いただきます。出店期間は、2023年4月25日(火)~5月15日(月)の3週間となっております(※第16弾以降の出店スケジュールは、改めてお知らせいたします)。過去のニュースリリースはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日3月18日(土)から、「そうにゃんつり革」も車内設置相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、2023年3月18日(土)から、相鉄・東急新横浜線の開業を記念したヘッドマークや、開業PRロゴ(キャラクターロゴ)をラッピングした特別列車「相鉄・東急新横浜線開業記念号」(以下、同記念号)を運行します。同記念号は、3月18日(土)の相鉄・東急新横浜線の開業を記念して運行するものです。走る広告塔として、相鉄線内だけでなく乗り入れ先の首都圏でも運行することで、相鉄・東急新横浜線や相鉄線のさらなる認知度向上を図ります。ラッピングの対象は、20000系(主に東急東横線を運行)と21000系(主に東急目黒線を運行)の各1編成。編成の最端部車両(1号車と、20000系では10号車、21000系では8号車)の前面に開業を祝うヘッドマークに加え、車両前面の下部には、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」と東急線キャラクター「のるるん」をデザインしました。ヘッドマークを掲出した20000 系(イメージ)車内は3月16日に公開となった、相鉄・東急新横浜線開業記念のプロモーションビデオ「父と娘の風景」のポスターやステッカー、トレインビジョンでトレインジャックし、プロモーションビデオの世界観を表現。特別列車の車内外で、相鉄・東急新横浜線の開業をPRします。さらに、ヨコハマネイビーブルーの各車両(9000系・12000系・20000系・21000系と、8000系・10000系のリニューアル編成)には、1編成につき1カ所、そうにゃんをモチーフにデザインした、「つかむとハッピーになれる!?」と言われている「そうにゃんつり革」を初めて設置します。希少なそうにゃんつり革に出会って、沿線にお住まいの方だけでなく、都心方面にお住まいのお客さまにも、幸せをおつかみいただけます。相模鉄道では、相鉄・東急新横浜線の開業を契機として、相鉄線や沿線地域のさらなる認知度・好感度の向上を図ってまいります。「相鉄・東急新横浜線開業記念号」の概要1.掲出期間2023年3月18日(土)~5月31日(水)(予定)まで2.充当する列車相鉄・東急新横浜線を経由して、相鉄線と東急東横線もしくは目黒線を運行する列車3.「相鉄・東急新横浜線開業記念号」ヘッドマークをラッピングした車両(1)使用車両・20101編成×10両(東横系統)1編成・21102編成× 8両(目黒系統)1編成(2)車外編成の最端部車両(1号車と、20000系では10号車、21000系では8号車)の前面には、相鉄・東急新横浜線開業記念のヘッドマークと、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」・東急線キャラクター「のるるん」を、側面には開業PRロゴ(キャラクターロゴ)をラッピングしています。(3)車内3月16日に公開となった、相鉄・東急新横浜線開業記念のプロモーションビデオ「父と娘の風景」のポスター・ステッカーなどで、トレインジャックします(終了時期は未定)。(4)車外側面「そうにゃん」と「のるるん」が喜びながら手をつなぎ、「つながる」ことを楽しみにしている様子を表現した開業PRロゴ(キャラクターロゴ)をラッピングしています。開業PRロゴ(キャラクターロゴ)車体側面に開業PRロゴ(キャラクターロゴ)をラッピング(イメージ)4.その他(1)「そうにゃんつり革」〔3月18日(土)以降、順次実施〕現在、そうにゃんトレインなどに設置されている「そうにゃんつり革」を、ヨコハマネイビーブルーの各車両(9000系・12000系・20000系・21000系と、8000系・10000系のリニューアル編成)に設置します。1編成あたりの設置数は1本です。なお、ヨコハマネイビーブルー塗装の車両への「そうにゃんつり革」の設置は初めてです。「そうにゃんつり革」(2)トレインビジョン車内にトレインビジョンを設置している編成では、3月16日に公開となった、相鉄・東急直通線開業記念のムービー「父と娘の風景」告知動画を放映します。■相鉄・東急新横浜線開業記念のプロモーションビデオ「父と娘の風景」について俳優 オダギリジョーさんと櫻坂46 山﨑天さんを起用したムービーで、音楽はPUNPEEとハナレグミがコラボレーション。映像ディレクターは2019年の相鉄都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」をはじめ、数々の話題の映像を手がける柳沢翔監督が務めています。ムービーでは相鉄線の車内を舞台に、幼少期から高校卒業まで徐々に変化していく親子の関係を、エキストラを含めた総勢50人のオダギリさんと山﨑さんが演じています。記念ムービー特設サイト[ ]{ }リリース@「相鉄・東急新横浜線開業記念号」を運行.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月17日相鉄・東急新横浜線 開業記念相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、2023年3月18日(土)から、「新横浜駅開業記念 全駅入場券セット」(以下、全駅入場券セット)、「赤帯硬券入場券」(以下、赤帯入場券)を販売します。全駅入場券セットと赤帯入場券セット、2種類の入場券は、その販売を通じ、相鉄線沿線にお越しいただくことや、相鉄新横浜線の認知度向上を目的にしています。全駅入場券セットは、3月18日(土)に相鉄・東急新横浜線と「新横浜駅」が開業することを記念して販売するものです。専用台紙は、三つ折りのデザインで、開業前の新横浜駅構内で撮影した写真などを掲載。この台紙に、相鉄新横浜線2駅〔新横浜駅、羽沢横浜国大駅〕の記念入場券(D型硬券普通入場券)7枚と、相鉄本線・相鉄いずみ野線全25駅の記念入場券(B型硬券普通入場券)25枚を合わせた、全27駅の入場券を1セット(5,000円・税込み)にして、3月18日(土)から羽沢横浜国大駅など8駅で販売する他、通信販売でも購入いただけます。3月18日(土)の相鉄・東急新横浜線開業日当日は、混雑が予想されるため、羽沢横浜国大駅に特設会場を設け、「全駅入場券セット」をはじめとした各種商品の販売を行います。「新横浜駅開業記念 全駅入場券セット」券面(イメージ)赤帯入場券は、1970年代まで相鉄線各駅で販売していた入場券で、当時の運賃改定時に赤帯部分が廃止され、白地一色に変更されました。相鉄新横浜線の開業を記念して、約半世紀ぶりに当時の様式を忠実に再現したものを枚数限定で復刻販売します。また、赤帯入場券1枚につき特製ポストカード(全7種類)を1枚プレゼントします。相模鉄道では、相鉄・東急新横浜線の開業を契機として、相鉄線や沿線地域のさらなる認知度・好感度の向上を図ってまいります。復刻販売する「赤帯硬券入場券」(イメージ)かつての「赤帯硬券入場券」「新横浜駅開業記念 全駅入場券セット」の概要1.販売期間2023年3月18日(土)~4月30日(日)※数量限定商品のため、売り切れ次第、販売終了となります。2.販売内容オリジナル台紙に「D型硬券普通入場券」7枚と「B型硬券普通入場券」25枚、合計32枚のセット・オリジナル台紙(三つ折り) サイズ:縦335mm×横164mm(展開時 縦335mm×横503.5mm)サイズ:縦335mm×横164mm(展開時 縦335mm×横503.5mm)・D型硬券普通入場券相鉄新横浜線 新横浜駅(5枚)、羽沢横浜国大駅(2枚) 合計7枚 サイズ:縦30mm×横88mm相鉄新横浜線 新横浜駅(5枚)、羽沢横浜国大駅(2枚) 合計7枚 サイズ:縦30mm×横88mm・B型硬券普通入場券相鉄本線・相鉄いずみ野線全25駅(各1枚) 合計25枚 サイズ:縦25mm×横57.5mm相鉄本線・相鉄いずみ野線全25駅(各1枚) 合計25枚サイズ:縦25mm×横57.5mm・その他有効期間:2023年3月18日(土)~2023年4月30日(日) ※上記期間内で1回限り有効です。入場券には、シリアルナンバーが入ります。※通信販売分には、「1~100」を割り当てます。※お買い求めの際、番号を選ぶことはできません。※入場券では、電車内に立ち入ることはできません。3.販売場所①相鉄線(8駅)横浜駅(1階)、星川駅、二俣川駅、大和駅、さがみ野駅、いずみ野駅、湘南台駅、羽沢横浜国大駅※いずれも、2023年3月18日(土)の始発から販売します。※販売は、現金のみの取り扱いです。※お一人さま1回のお会計につき、2セットまで購入いただけます。②通信販売記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ「きっぷと鉄こもの」ウェブサイト ※2023年3月18日(土)9:00から販売します。※お一人さま1回のお会計につき、2セットまで購入いただけます。※山口証券印刷㈱による外部委託販売になります。4.販売価格1セット 5,000円(税込み)5.販売数量合計1,000セット横浜駅(200)、星川駅(100)、二俣川駅(150)、大和駅(100)、さがみ野駅(50)、いずみ野駅(50)、湘南台駅(50)、羽沢横浜国大駅(200)、通信販売(100)「羽沢横浜国大駅の特設会場での販売」について羽沢横浜国大駅では、「全駅入場券セット(200セット)」以外にも、次の商品を販売します。・「7社局合同企画 相鉄・東急新横浜線開業-広域ネットワーク拡大記念乗車券- (相鉄版300セット)」・「相鉄・東急新横浜線開業 記念時刻表(500冊・予定)」1.販売日時2023年3月18日(土)始発から16時頃まで(予定)※売り切れ次第終了いたします。2.販売場所羽沢横浜国大駅 ラッチ外コンコース 特設会場「赤帯硬券入場券」の概要1.販売期間2023年3月18日(土)~5月31日(水)※数量限定商品のため、売り切れ次第、販売終了となります。※新横浜駅では、3月18日(土)は「相鉄・東急新横浜線開業記念 硬券入場券・出札補充券セット」としてのみ販売を実施し、3月19日(日)から単品販売を実施します。2.販売内容1970年代まで相鉄線各駅で販売していた入場券です。当時の運賃改定時に赤帯部分が廃止され、白地一色に変更されましたが、相鉄新横浜線の開業を記念して約半世紀ぶりに当時の様式を忠実に再現したものを枚数限定で復刻販売します。■B型硬券普通入場券 サイズ:縦25mm×横57.5mm3.販売金額1枚160円(税込み) ※羽沢横浜国大駅は150円(税込み)、新横浜駅は140円(税込み)4. 販売枚数全駅合計20,000枚5.販売個所相鉄線全27駅6. 購入特典赤帯入場券1枚につき特製ポストカード(全7種類)を1枚プレゼントします。駅によって配布するポストカードが異なります。7.注意事項・3月18日(土)の相鉄・東急新横浜線開業日当日の新横浜駅分については、「相鉄・東急新横浜線開業記念 硬券入場券・出札補充券セット(限定5,000セット)」にこの赤帯入場券を封入して販売します。・新横浜駅における赤帯入場券(ポストカード1枚プレゼント)の単品での販売は、3月19日(日)始発からとなります。8.その他・大人用のみの販売です。なお、入場券では、電車内に立ち入ることはできません。・裏面には「2023年3月18日 相鉄・東急直通線開業記念」の印字があります。・お一人さま1回の購入で、5枚までとさせていただきます。・販売は、現金のみのお取り扱いとなります。・販売当日の日付を印字いたします。③「新横浜駅開業記念全駅入場券セット」と「赤帯硬券入場券」を販売.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月10日3月18日(土)から、「新横浜駅 ミニチュア駅名標(上り・下り)」(数量限定)など相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、2023年3月18日(土)から、「相鉄・東急新横浜線開業記念グッズ」(以下、同グッズ)を販売します。同グッズは、3月18日(土)に相鉄・東急新横浜線が開業し、相鉄線と東急線の相互直通運転を開始することを記念して販売するものです。同グッズの販売を通して、相鉄線や相鉄・東急新横浜線、相鉄線沿線地域の認知度向上を図ります。数量限定(上り100個、下り100個)の「シリアルナンバー入り新横浜駅ミニチュア駅名標(上り・下り)」は、新横浜駅の駅名標をデザイン。3月18日(土)に、新横浜駅北口東広場で開催される「Shin-yokohama Line Market物販会場(相鉄ブース)」(以下、同会場)で先行購入できる特別なグッズです。シリアルナンバー入り新横浜駅ミニチュア駅名標(下り)(イメージ)その他、同会場と「SOTETSU GOODS STORE」二俣川では、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」と東急線キャラクター「のるるん」をデザインしたグッズや、相鉄21000系・東急電鉄3020系、駅名、路線図をモチーフにしたグッズなどを販売します。そうにゃん×のるるんペアキーホルダー相模鉄道では、相鉄・東急新横浜線の開業を契機として、相鉄線や沿線地域のさらなる認知度・好感度の向上を図ってまいります。「相鉄・東急新横浜線開業記念グッズ」の概要1.「シリアルナンバー入り新横浜駅ミニチュア駅名標」・内容相鉄・東急新横浜線新横浜駅の駅名標をデザインしたもので、「上り・下り」の2種類をご用意。・サイズ横 230mm× 縦 70mm × 厚み3mm・金額1枚4,500円(税込み)※開業イベントでの販売は、現金のみのお取り扱いとなります。交通系ICカードおよびクレジットカードはご利用いただけません。あらかじめご了承ください。・数量200個限定(上り100個、下り100個、計200個)※シリアルナンバー入り ※お一人さま「上り・下り」各1つずつ、計2つまでの購入とさせていただきます。・抽選券の配布ならびにミニチュア駅名標の販売場所新横浜駅北口東広場「Shin-yokohama Line Market物販会場(相鉄ブース)」・購入の流れ(1)2023年3月18日(土)9時から10時30分の間、「Shin-yokohama Line Market物販会場(相鉄ブース)」にて配布される抽選券をお受け取りください。(2)11時から行われる当選番号の発表にて、結果をご確認ください。 なお、発表は相模鉄道公式Instagram「もっと相鉄線」(@sagami_railway )のストーリー機能、ならびに会場での貼り出しにより行います。(3)当選された方は当選した抽選券を持って、「Shin-yokohama Line Market物販会場(相鉄ブース)」のグッズ購入列にお並びください。グッズの販売は11時からとなります。(4)当選した抽選券を会計スタッフにお渡しいただき、ご購入ください。 なお、他の記念グッズも同時にご購入いただけます。お一人さまのご購入上限数は、ミニチュア駅名標「上り・下り」各1つずつ、他の記念グッズは各種2つまでとさせていただきます。その他(1)抽選券に記載された番号は、ご購入の際にお渡しするミニチュア駅名標のシリアルナンバーとは、連動していません。(2)ミニチュア駅名標は、スタッフがランダムにお渡しします。先頭でお並びいただいた方に「001」をお渡しできるとは限りません。また、シリアルナンバーの指定はできません。ご了承ください。(3)返品交換などは、いたしかねます。(4)在庫が発生した場合は、「SOTETSU GOODS STORE」二俣川にて販売します。ただし、この場合には抽選などはございません。(5)抽選券配布列は、販売当日の9時よりご案内します。販売場所の表示もしくはスタッフの指示に従って行動してください。なお、9時よりも前における場所取りなどの行為は、ご通行の方のご迷惑となりますので、固くお断りします。(6)抽選券の有効期限は、3月18日(土)11時~16時(物販開催時間中)です。時間内にお越しにならなかった場合は辞退されたものとみなします。(7)抽選券は、上り・下りともにお一人さま1枚の配布となります。(8)当日の状況によって臨機の対応を行うことがございます。あらかじめご了承ください。(9)ご購入は当選した抽選券と引き換えとなります。抽選券がない場合(抽選券の写真や動画、その他抽選券と商品を引き換えられない場合など)は、商品のお渡しができませんので、ご了承ください。(10)次の場合は、商品の購入をご辞退いただきます。・同じ種類の抽選券を2枚以上お持ちの場合例)上りの抽選券を2枚/上りの抽選券1枚・下りの抽選券2枚など・抽選券を紛失された場合・抽選券を汚損・毀損した場合・抽選券を偽造した場合・その他スタッフの案内やリリース等に記載の内容に従っていただけない場合新横浜駅北口東広場「Shin-yokohama Line Market物販会場(相鉄ブース)」2.その他の「相鉄・東急新横浜線開業記念グッズ」商品概要(1)「そうにゃん×のるるん ペアキーホルダー」(1,200円・税込み) ※2個1セットでの販売(2)「そうにゃん×のるるん ジッパータブ」(680円・税込み) ※2個1セットでの販売そうにゃん×のるるんジッパータブ(3)「Irodo-そうにゃん×のるるん 布用ステッカー」(750円・税込み)Irodo-そうにゃん×のるるん 布用ステッカー(4)「マスキングテープ」(そうにゃん×のるるんVer./駅名標Ver.)(各種500円・税込み) ※サイズ:20mm × 7m ※それぞれの販売「そうにゃん×のるるん マスキングテープ」「相鉄新横浜線×東急新横浜線 駅名標マスキングテープ」(5)「相鉄21000系・東急電鉄3020系 コラボトートバッグ」(1,500円・税込み)※サイズ〔平置きの場合〕横 約360mm × 縦 約370mm × マチ 約110mm(船底)〔立体の場合〕横 約250mm × 縦 約370mm × マチ 約110mm※素材:コットン・ポリエステル「相鉄21000系・東急電鉄3020系 コラボトートバッグ」(6)「駅名キーホルダー(羽沢横浜国大駅/新横浜駅)」(各種350円・税込み)※それぞれ販売駅名キーホルダー(上)羽沢横浜国大駅(下)新横浜駅(7)「路線図タオル」(相鉄線車内掲出Ver.)(2,500円・税込み)※素材:綿100%「路線図タオル」(相鉄線車内掲出Ver.)(8)「相鉄21000系・東急電鉄3020系相鉄・東急直通線開業記念メタルクリアファイル」 (1,000円・税込み)※2枚1セットでの販売・A4サイズ※現在、販売中相鉄21000系・東急電鉄3020系 相鉄・東急直通線開業記念メタルクリアファイル(9)「そうにゃん×のるるん ダイカットステッカー」(直通線でおでかけ・ぎゅっ) (各種280円・税込み)※それぞれの販売※大変好評につき、現在入荷待ちとなっています。販売再開の目処がつきましたら開業記念グッズ紹介ページなどにてご案内します。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます開業記念グッズ紹介ページ( )そうにゃん×のるるん ダイカットステッカー(左・直通線でおでかけ、右・ぎゅっ)販売日時・販売場所2023年3月18日(土)10時~ 「SOTETSU GOODS STORE」二俣川11時~ 新横浜駅北口東広場「Shin-yokohama Line Market物販会場(相鉄ブース)」その他(1)「SOTETSU GOODS STORE」二俣川では現金または交通系ICカード、イベント会場では現金のみのお取り扱いとなります。クレジットカードはご利用いただけません。あらかじめご了承ください。(2)お一人さま各商品2つまでの購入とさせていただきます。(ミニチュア駅名標は除く)(3)在庫が発生した場合、開業日以降も継続して「SOTETSU GOODS STORE」二俣川にて販売します。(4)「SOTETSU GOODS STORE」二俣川での営業開始時間は、混雑状況により前後する場合や入店を制限する場合がございます。「SOTETSU GOODS STORE」二俣川(二俣川駅構内 定期券売り場横)営業時間:平日 11:00~20:00 土・休日 10:00~19:00定休日:年末年始開業イベントの詳細 ④「相鉄・東急新横浜線開業記念グッズ」を販売.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月10日相模鉄道株式会社(本社・横浜市西区、代表取締役社長・千原 広司、以下、相模鉄道)と東急電鉄株式会社(本社・東京都渋谷区、取締役社長・福田 誠一、以下、東急電鉄)は、相鉄・東急新横浜線開業を記念して、2023年3月18日(土)に、新横浜駅交通広場にて「オープニングセレモニー」、新横浜駅北口東広場(以下、北口東広場)にて「Shin-yokohama Line Market」を開催します。イベントキービジュアル新横浜駅交通広場で行われるオープニングセレモニーでは、新横浜駅に乗り入れる相模鉄道、東急電鉄、東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)、横浜市交通局の5社局の駅長が勢ぞろいし、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」や東急線のキャラクター「のるるん」とともにグリーティングを実施します。また、相鉄・東急新横浜線開業により、便利になる新幹線利用において、中部・関西方面へのお出かけ需要の創出として、京都を想起させる京都舞妓が登壇します。北口東広場では「Shin-yokohama Line Market」を開催します。相鉄線・東急線沿線に加えて、相互直通先・関西圏において、地域に根付いた店舗や商品を集めたマルシェを行います。さらに、7社局の記念乗車券が全てセットになった「記念乗車券7社局セット」の特別販売、鉄道グッズの販売や新横浜にゆかりのある企業による出展など、さまざまなブースを展開します。また、北口東広場には、開業記念の一環として2月26日(日)から5月7日(日)まで開催している「相鉄・東急新横浜線スタンプラリー」の開業日限定のスタンプ台を設置します。相模鉄道と東急電鉄は、相鉄・東急新横浜線の開業後も連携をはかり、相鉄・東急新横浜線を盛り上げていきます。「オープニングセレモニー」および「Shin-yokohama Line Market」の概要1.開催日2023年3月18日(土)2.オープニングセレモニー①場所新横浜駅交通広場②時間10:00~10:40(予定)③内容相模鉄道・東急電鉄・JR東海・JR東日本・横浜市交通局5社局の駅長、相模鉄道・東急電鉄のキャラクターおよび京都舞妓によるグリーティング。3.「Shin-yokohama Line Market」①場所新横浜駅北口東広場②時間記念乗車券販売7:00~16:00※無くなり次第販売終了マルシェ・新横浜ブース11:00~16:00③内容:記念乗車券販売■7社局合同企画「相鉄・東急新横浜線開業 広域ネットワーク拡大記念乗車券 7社局セット」販売・内容広域ネットワーク各社局がそれぞれ、自社の乗り入れ車輛をデザインした4枚の硬券乗車券(東京メトロは24時間券2枚)を記念台紙にセットにした「記念乗車券」を、7社局セットとして特別販売。相鉄・東急新横浜線開業日「2023.03.18」の刻印付き。・販売部数限定500セット※お一人さま1回につき1セットのみ購入可能※無くなり次第販売終了・販売価格1セット7,200円(税込)※お支払いは現金のみ・特典7社局の車両がデザインされた記念ポストカードをプレゼント。■相鉄・東急新横浜線開業記念一日乗車券セット販売(相模鉄道・東急電鉄セット販売)・内容特製の専用台紙と相鉄線記念カード、相鉄・鉄道全線 1日乗車券、オリジナルデザインの東急線ワンデーパスのセット販売。・販売部数1,000部※お一人さま1回につき2セットのみ購入可能※無くなり次第販売終了・販売価格1,700円(税込み)※お支払いは現金のみ④内容:マルシェ・新横浜ブース■マルシェ東海キヨスク株式会社、バニヤンツリーベーカリー、自家焙煎★星川珈琲、自然菜園あかね空、ショコラ房、名もなきバナナ、HILL COFFEE BAKERY、口福製造所、品種茶専門店心向樹、@FARM、papapignol、横濱ワイナリー、カトレヤ・フィールド■新横浜ブースJR東海、新横浜ステーション開発株式会社(キュービックプラザ新横浜)、GRITSスポーツイノベーターズ株式会社(横浜GRITS)、一般社団法人F・マリノススポーツクラブ(横浜F・マリノス)■鉄道グッズブース相模鉄道、東急株式会社(TOKYU STYLE)、西武鉄道株式会社、埼玉高速鉄道株式会社・相模鉄道の先行販売商品のご購入方法については をご覧ください。・TOKYU STYLEの相鉄・東急新横浜線開業記念グッズについては、 をご覧ください。■相鉄・東急(株)グループブース・相鉄グループ相鉄バス株式会社、相鉄ホテル株式会社(横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ)、相鉄保険サービス株式会社、相鉄リフォーム株式会社・東急グループ東急株式会社(東急トラベルサロン)、東急カード株式会社、株式会社東急百貨店、東急セキュリティ株式会社4.問い合わせ先「オープニングセレモニー」および「Shin-yokohama Line Market」運営事務局株式会社レッツエンジョイ東京メールアドレス: event0318@enjoytokyo.jp 対応時間:平日10時~17時(土日祝を除く)※メール受信は24時間受付しております。【確定】リリース@Shin-yokohama+Line+Marketを開催します.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月10日~相模鉄道・東急電鉄・JR東海3社の歴史を象徴する素材を内装に使用~相模鉄道株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:千原 広司、以下、相模鉄道)と東急電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区、取締役社長:福田 誠一、以下、東急電鉄)は、2023年3月18日(土)開業の相鉄・東急新横浜線「新横浜」駅で、相鉄線、東急線、中部・関西方面の玄関口となる待合室「Shin-Yoko Gateway Spot(シンヨコ ゲートウェイ スポット)」(以下、本待合室)を、3月25日(土)にオープンします。本待合室の内装デザインは、地元ゆかりのデザイナーであるトラフ建築設計事務所の監修のもと、相鉄線・東急線沿線、および中部関西方面の人々の暮らしが交わる交流拠点となることをイメージし、壁面などの内装材に相模鉄道の「デザインブランドアッププロジェクト」で使用しているレンガ、東急電鉄の駅舎の廃木材「えきもく」、JR東海の「東海道新幹線再生アルミ」など各社の歴史を象徴する素材を用いています。また、JR東海、相模鉄道、東急電鉄の連携のもと、相鉄線・東急線沿線、直通先および中部・関西方面などの広域的な地域情報を発信するサイネージを設置します。本待合室は、駅舎内では日本初となる「50Wワイヤレス充電スポット」や、相模鉄道では初、東急電鉄では目黒線目黒駅、東横線・目黒線日吉駅に続き3駅目となる、AIカフェロボット「root C(ルートシー)」を設置するなど、新しい体験ができる場として活用していきます。さらに、6月30日(金)までの期間限定で、駅構内にて催事を開催します。第1弾の企画として、3月22日(水)から3月25日(土)まで、相鉄・東急新横浜線の開業記念グッズなどの販売を予定しています。相模鉄道と東急電鉄は相鉄・東急新横浜線開業後も、さまざまな地域や鉄道会社間との連携を深めることで、相鉄線・東急線から中部・関西方面へのお出かけ需要の創出や、相鉄線・東急線沿線の持続的な地域活性化に貢献していきます。相鉄・東急新横浜線「新横浜」駅 待合室「Shin-Yoko Gateway Spot」概要・開業日2023年3月25日(土)10時00分~・営業時間始発~20時00分・面積29.9㎡1.名称について「Shin-Yoko Gateway Spot」相鉄・東急新横浜線により、新しく相鉄線・東急線とJR東海の沿線がつながります。各社沿線地域の玄関口となるこの待合室を、各地域の魅力をつなげ、より良い暮らしをするためのモノやアイデアをシェアするための場所(=SPOT)にするという思いを込めています。2.デザインコンセプト~歴史が交わり発展する街の風景~レンガ(相模鉄道)、えきもく(東急電鉄)、アルミ(JR東海)の3つのマテリアルを歴史のピースと捉えて、それらがパズルのように組み合わさることで作られていく「街の風景」を表現しました。駅(鉄道)を中心に都市が発展し、街の風景が作られてきた「歴史の集積」と3社が交わることでさらに発展していく「これからの未来」を、実際に使用されているマテリアルを用いることで表現します。有機的な曲線や、幾何学的なモチーフなどあえて抽象的な表現にすることで、イメージを限定せず、見る人によってさまざまな広がりを想像させます。3.使用した内装材・レンガ:相鉄デザインブランドアッププロジェクト相鉄グループ創立100周年(2017年12月18日)と都心相互直通運転(2019年11月30日に相鉄・JR直通線開業、2023年3月18日に相鉄・東急直通線開業)に向け、2015年11月に本格始動した取り組み。お客さまとの最大の接点となる鉄道の駅舎や車両、駅に隣接する商業施設などを統一したデザインコンセプトに基づきリニューアルを進め、認知度や好感度を高めることで「選ばれる沿線」の実現を目指しています。「横浜」のアイデンティティを醸し出す素材として、「レンガ」「鉄」「ガラス」というキーマテリアルを設定し、プロジェクト実施各駅に適用しています。・廃木材:みんなのえきもくプロジェクト(東急電鉄)東急電鉄池上線旗の台駅・池上駅改良工事で発生した古材「えきもく」を駅および沿線で活用していくプロジェクトです。さまざまな場所でえきもくを活用し、歴史ある木造駅の記憶を未来に継承することや、工事に伴う環境負荷低減(廃材処理時のCO2削減)に寄与しています。・東海道新幹線再生アルミJR東海グループでは、東海道新幹線の車両に使用していたアルミをマテリアルリサイクル(廃棄物などを原材料として再利用)する「東海道新幹線再生アルミ」を活用して、環境負荷の低減に取り組んでいます。この東海道新幹線再生アルミは、製造する際のCO2排出量を、通常のアルミを新製する場合に比べて97%削減できるという特長があります。4.デザイン・内装デザイン「トラフ建築設計事務所」鈴野浩一氏と禿真哉氏により2004年に設立。建築の設計をはじめ、ショップのインテリアデザイン、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、空間インスタレーションやムービー制作への参加など多岐に渡り、建築的な思想をベースに取り組んでいます。( )・グラフィックデザイン「高い山株式会社(TAKAIYAMA inc.)」広告、ブランドデザイン、書籍、建築サインなど、平面から空間まで、グラフィックデザインを軸に活動。( )5.設置機能・デジタルサイネージ相鉄線・東急線沿線、直通先および中部関西方面などの広域的なおでかけ情報を発信するサイネージを設置します。サイネージでは、各社沿線の魅力を紹介する動画や、新横浜駅からもほど近い日産スタジアムをホームスタジアムとする、横浜F・マリノスの選手からのメッセージ動画を放映し、まち全体を盛り上げます。・AIカフェロボット「root C(ルートシー)」について〜淹れたてのスペシャルティコーヒーをアプリで注文、すばやく受け取り〜「root C」はアプリで時間と受け取り場所を指定し、完全無人・非接触でスペシャルティコーヒーを受け取ることができるAIカフェロボットです。ユーザーは「root C」の前で待つことなく、移動途中に注文も可能。パーソナライズ診断 root C MATCH™ を利用して、ライフスタイルや嗜好に合わせたコーヒーをご提案します。単品購入の他、サブスクリプション(月額定額制)でご購入できます。2021年グッドデザイン賞受賞。日経トレンディ2022年ヒット予測ランキング4位「次世代自販機」の1つとして選出。・ワイヤレス給電『POWER SPOT®』駅舎内では日本初となる「ワイヤレス充電スポット」は株式会社ベルデザインが提供する50Wワイヤレス給電プラットフォームです。POWER SPOT®はワイヤレスの給電スポットを各所に設けることにより充電ケーブルを探すストレスからユーザーを開放することが可能になります。既に異業種とプロダクト(タンブラー、照明、テーブルなど)の共創を行っており、直感的な操作(左右へ回転など)が特徴となっています。設置場所もプロダクト数の拡大に応じて住環境からオフィス空間、商業施設等へ拡がりを見せています。新横浜駅催事区画概要開業日2023年3月22日(水)開催期間2023年3月22日(水)~2023年6月30日(金)※不定休営業時間10時00分~22時00分(予定)販売商品相鉄・東急新横浜線の開業記念グッズなど(予定)位置図【最終・WEB用】リリース@待合室「Shin Yoko Gateway Spot 」をオープン!.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月09日2023年3月18日に日吉駅から新横浜駅を結ぶ、相鉄・東急新横浜線が開業されると、知っていますか。これにより、渋谷や新宿といった東京都心にも乗り換えなしで行き来できるようになり、新幹線へのアクセスも向上するなど、交通の利便性がよくなるとして注目されています。相模鉄道株式会社(以下、相模鉄道)は、同年2月上旬に工事が終了したばかりの『新横浜駅』構内をドローンで撮影。YouTube上で公開された、迫力ある映像をご覧ください!こちらの映像は、実際に駅の利用者が使うであろう動線にそって撮影されたとのこと。まるで高速で構内を移動しているような、疾走感がありますね!東急電鉄株式会社が管理する北改札は、渋谷など都心エリアを想起させる、洗練されたデザイン。相模鉄道が管理する南改札は壁面にレンガを取り入れた、横浜らしい雰囲気が感じられます。また、相鉄・東急直通線用の新型車両『相鉄21000系』の車内もお披露目。グレーを基調とした内装がオシャレでしたね。コメント欄には、相鉄・東急新横浜線を「早く利用してみたい」といった期待の声が相次ぎました。・開業前だからこそできるドローン撮影。迫力ある映像に相鉄の本気度が伝わってくる。・計画を知ってから15年間待ち続けていました!ついに開業とは感慨深いです。・マスコットが、開業にウキウキしているみたいでかわいい。それでいて、かっこよさもある動画だった。・距離は長くないけど、地下工事とか大変な事業だったんだろうな。開業初日に行きたいです!相鉄・東急新横浜線の開業により、交通アクセスが向上し人々の行動範囲が広がれば、街の活性化にもつながるでしょう。新横浜周辺のエリアは今後ますます盛り上がりそうです。3月18日が、待ちきれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月07日2023年3月18日、相鉄・東急新横浜線開業相模鉄道㈱(本社・神奈川県横浜市西区、代表取締役社長・千原 広司、以下「相模鉄道」)と東急電鉄㈱(本社・東京都渋谷区、取締役社長・福田 誠一、以下「東急電鉄」)は、2023年3月18日(土)の相鉄・東急新横浜線の開業を記念して、「相鉄・東急新横浜線開業 記念時刻表」(以下、本時刻表)を2023年3月16日(木)の始発から販売します。相鉄・東急新横浜線開業 記念時刻表 表紙(イメージ)本時刻表は、相鉄・東急新横浜線のさらなる認知度向上を目的に販売するものです。時刻表ページには、相模鉄道の全線と、東急電鉄の東横線・目黒線・東急新横浜線について、運行時刻を全駅掲載しています。また、相互直通運転を行う各社局については、横浜高速鉄道みなとみらい線の全駅を掲載するとともに、その他の各社局は主要駅を掲載しています。巻頭の特集ページには、相鉄・東急新横浜線の開業までの軌跡や、相互直通運転で相模鉄道と東急電鉄が使用する車両の紹介、新横浜駅を管理する駅長同士の対談などを盛り込んだ、限定販売ならではの一冊に仕上がっています。相模鉄道と東急電鉄は、相鉄・東急新横浜線の開業に向けて、さまざまなキャンペーン・イベントを実施するなど、今後も連携をはかり、相鉄・東急新横浜線を盛り上げてまいります。相鉄・東急新横浜線開業 記念時刻表 時刻表ページ(イメージ)「相鉄・東急新横浜線開業 記念時刻表」の概要1.販売日2023年3月16日(木)始発から販売2.仕様A4サイズ、全136ページ■表紙デザインは、相模鉄道が相互直通運転で使用する車両のカラーであるYOKOHAMA NAVYBLUEと、東急新横浜線の路線カラーである紫を基調としました。■特集ページ(8ページ、フルカラー)相鉄・東急新横浜線の開業までの軌跡や駅長対談などを貴重な写真とともに紹介します。■時刻表ページ(128ページ、3色カラー)列車種別がわかるよう、3色で表示しています。相鉄・東急新横浜線開業 記念時刻表 特集ページ(イメージ)3.掲載範囲【相模鉄道】全線(相鉄本線・相鉄いずみ野線・相鉄新横浜線)全駅【東急電鉄】東横線・目黒線・東急新横浜線の全駅【相互直通運転を行う各社局】横浜高速鉄道みなとみらい線の全駅、その他の各社局は主要駅のみ4.販売価格1,300円(税込み)5.販売部数限定9,000部6.販売箇所販売箇所は変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。【相模鉄道】・駅改札窓口(全駅) ※新横浜駅は3月19日(日)から販売・羽沢横浜国大駅特設会場 ※3月18日(土)限定・「SOTETSU GOODS STORE」二俣川・書泉(書泉グランデ、書泉ブックタワー、芳林堂書店みずほ台店)・書泉オンラインショップ( )※3月3日(金)15時から予約開始【東急電鉄】・駅改札窓口(渋谷、三軒茶屋、二子玉川、溝の口、鷺沼、あざみ野、長津田、中央林間、中目黒、自由が丘、田園調布、武蔵小杉、日吉、綱島、新綱島、新横浜、菊名、横浜、目黒、大井町、五反田、蒲田の各駅)※新綱島駅は3月18日(土)、新横浜駅は3月19日(日)から販売7.その他相鉄・東急新横浜線の開業を記念して作成する時刻表であるため、来年以降の発売は予定していません。リリース@「相鉄・東急新横浜線開業 記念時刻表」を限定販売.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月03日