「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社、アノニマ・スタジオ(所在地:東京都台東区)は、若菜晃子さんの旅の随筆集三部作『旅の断片』、『途上の旅』につづく、『旅の彼方』を12/26(火)に発売します。『旅の彼方』詳細: 『旅の彼方』刊行記念 旅の随筆集三部作特集ページ: 刊行を記念して、12/19(火)~12/24(日)まで銀座の森岡書店で刊行記念展を開催します。こちらでは新刊『旅の彼方』の先行発売、店主・森岡督行さんとのトークイベント(19日夜)、旅のスケッチやここでしか見られない著者の旅の拾いものなどを展示します。『旅の彼方』書影■『旅の彼方』について登山専門出版社の編集者を経て、文筆家・編集者として活躍する若菜晃子さんが長年にわたって旅をして出会った自然や人、自らとの対話などを丁寧な文章で綴る随筆集。「この一瞬は今このときだけのもの。」当たり前のようでいて出来ていない、「今このとき」を生きる尊さに気づかされます。24カ国の旅先、全87篇を収録、美しく簡素な佇まいの造本も魅力です。<目次>・旅の空・ロシア カムチャツカのおばさん・英国 湖水地方の秋・旅と書物・忘れじの味・タイの午後・人々の街角・旅のあとさき・南アフリカの籠・滞在国・都市名一覧<書籍概要>タイトル: 旅の彼方著者 : 若菜晃子価格 : 1,760円(税込)発売日 : 12月26日(火)ページ数: 320ページ仕様 : 四六変形判 上製ISBN : 978-4-87758-856-4発行元 : KTC中央出版 アノニマ・スタジオURL : 【本書のご購入はコチラ】・Amazon: ・楽天 : ■[著者]プロフィール若菜晃子(わかなあきこ)1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者、文筆家。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』、『石井桃子のことば』(新潮社)、『東京甘味食堂』(講談社文庫)、『岩波少年文庫のあゆみ』(岩波書店)、『街と山のあいだ』、『旅の断片』、『途上の旅』(アノニマ・スタジオ)などがある。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】アノニマ・スタジオ(中央出版株式会社)TEL : 03-6699-1064お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月15日公益社団法人 北海道観光振興機構は、「旅」での体験を通して子どもの心身の成長を促す「旅育」の認知拡大していくために教育関係者・観光事業者・自治体観光従事者・子どもを持つ保護者の方向けのセミナーを2023年11月10日(金)に「北海道経済センター」と「ZOOMウェビナー」にて開催します。旅で子どもの生きる力を育む「旅育」とは?IT化がすすみ、変化が激しく予測できない未来を生きる子どもたち。自分らしく幸せに生きるために必要な力も大きく変化しています。日常と異なる環境の旅では、子どもたちの「好奇心」や「探求心」が刺激され、それらを上手に育てることで学問との相乗効果も期待できます。また多様性を肌で感じ、コミュニケーションを工夫することで「自主性」や「自己肯定感」を高める絶好の機会にもなります。本セミナーを通じて未来を担う子どもたちの生きる力を育むヒントを得て、「旅×子育て×教育」をテーマに教育関係者・観光事業者・子どもを持つ保護者それぞれの課題解決を目指します。セミナーチラシ■セミナー詳細1. 開催日時2023年11月10日(金)15:30~16:302. 会場会場参加 :北海道経済センター(8階第3会議室)札幌市中央区北1条西2丁目オンライン参加:ZOOMウェビナー3. 定員会場参加 :先着30名オンライン参加:先着50名4. 参加費無料5. 参加方法参加申込特設WEBページ 6. 参加申し込み締切2023年11月9日(木)17時まで7. 開催内容・講師他(1) 開催内容[1] なぜ今、旅が重要なのか?[2] 子育て・教育における旅の可能性[3] 旅育メソッド(R)解説から実践のヒント[4] 事例紹介[5] 質疑応答(2) 講師旅行ジャーナリスト・旅育コンサルタント 村田和子(むらたかずこ)氏「人・地域・社会が旅を通じて元気になる」をモットーに活動。生後4か月から親子旅を開始し9歳までに全都道府県を踏破。旅育ちの息子は東京学芸大学附属中高を経て、京都大学に進学。自らの「旅×子育て」の経験から「旅育メソッド(R)」を提唱し、2018年「家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ~旅育BOOK(日本実業出版社)」を出版。翌年、台湾でも翻訳出版される。テレビや新聞などメディアでの情報発信の他、講演やイベント監修、企業のアドバイザーなども手掛ける。資格:総合旅行業務取扱管理者・クルーズコンサルタント・キャンプインストラクター講師:旅育コンサルタント 村田和子氏(3) 参加申込に関するお問い合わせ・取材申し込み先ユニバーサルツーリズム推進事業(ホスピタリティ向上)受託事業者担当 : 株式会社エゾシノ(広告プロモーション会社)TEL : 011-522-6321E-mail: universal-t@ezosinot.jp (4) 後援北海道教育委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日旅を愛する人たちが薦める、出合ってほしい、もの、こと、景色。ここでは、アナウンサー・宇賀なつみさんが、旅の魅力と記憶に残る思い出を語ってくれました。宇賀なつみ「物より思い出が欲しいんです」自身の人生と旅について綴ったエッセイ本を手がけるほど、どこかに出かけることが好きだという宇賀なつみさん。「旅は常にしていたいです。同じ場所でじっとしていることが苦手で、したことのない体験をしたいという欲や好奇心が強く、時間ができたら“この街を歩いてみようかな”と出かけていきます。目覚めたきっかけは、二十歳の時に行ったLA。100%自分で決める旅の楽しさを知りました。旅に出ている時は、普段知らず知らずのうちに演じている役割や年齢を忘れて、自分としてそこにいるという感覚になれる。好奇心のまま、思うがままに過ごせることが心地いいです」幼少期から旅は身近な存在だったそう。「両親が旅行好きで、子どもの頃は毎年、長野にある蓼科高原の白樺湖に行っていました。絵を描いたり、シロツメクサの冠を作ったりと絵に描いたような休日を過ごした思い出深い場所です」心に強く残る貴重な体験も多い。「『ニセコビレッジスキーリゾート』でのスキーは忘れられません。大晦日の朝6時に起きてゴンドラに乗って誰の手も付いていない雪上を滑ったのですが、まるで片栗粉の上を滑っているようで、キュキュッみたいな音さえもせず、今までのスキーとは全く違うものでした。『星のや竹富島』に泊まった時は、プールに浮かびながら星空を見るという初めての経験を。そして、ロケで訪れた秋田では、『駒ケ岳温泉』で日帰り入浴をしました。お湯がとろっとろで、まるで化粧水に浸かっているみたいでした」宿で心惹かれるのは、歴史を感じるクラシックホテル。「タイムスリップしたような気持ちになれる洋館のような世界観が好きです。特に伊豆の『川奈ホテル』は海が眼前にドーンと広がり、東京から程よい近さで、静けさもあっていいんですよね」宇賀さんの「忘れられない思い出」「ニセコビレッジスキーリゾート」の朝いちばんのふわふわの雪。羊蹄山を望むパウダースノーの聖地。様々な雪山のアクティビティが楽しめる。「スキーがすごく上手くなった気になれる雪です(笑)。一番最初の滑走のためには寒く眠い思いをしますが、滑るとまるで時間が止まったようでした」北海道虻田郡ニセコ町東山温泉TEL:0136・44・2211アクセス/新千歳空港から車で約2時間半。定期運行バスやニセコビレッジ・エアポートエクスプレスなどを利用すると便利。シーズンなど詳細はHPで確認。※ゴンドラは現在8:30~運行。タイムスリップをした気持ちがした伊豆の「川奈ホテル」。1936年開業のリゾートホテル。ゴルフや温泉が楽しめ、マリリン・モンローが宿泊したことでも知られている。「ホテルにフレンチレストランが入っているところも好き。たまに、正統派のコースを食べると背筋が伸びます」静岡県伊東市川奈1459TEL:0557・45・11112名1室・1泊2食の1名料金¥30,129~チェックイン15:00チェックアウト11:00アクセス/JR伊東駅から無料のシャトルバスあり。地元の人に教えてもらった秋田の「駒ケ岳温泉」。水沢温泉郷にある隠れ宿で、渓流沿いの貸切露天がある。「うっすら白濁した美肌の湯で気持ちよかったです。地元の人に教えてもらいました」秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野80‐68TEL:0187・46・26882名1室・1泊2食の1名料金¥9,800~チェックイン15:00チェックアウト10:00 アクセス/JR田沢湖駅より車で15分、およそ9km。田沢湖駅より羽後交通バスの乳頭温泉行きに乗り、田沢湖畔経由で休養センター前下車。バス停より700mほど。日帰り入浴時間9:00~19:00(水曜16:00~)定休日なし入浴料金¥600子どもの頃の旅の原点、蓼科高原の「白樺湖」。標高約1400mの場所にある、白樺の木に囲まれた湖周3.8kmの湖。夏は鮮やかな緑や花々、冬は白銀の世界が広がる。「私にとって旅の原体験というか聖地のような場所です。白樺を見ると家族旅行のことを思い出します」松本市街から美ヶ原高原を結ぶルート・ビーナスラインの沿線に白樺湖・蓼科高原エリアがある。茅野市ちの旅案内所 TEL:0266・73・8550「星のや竹富島」でプールに浮かびながら見た空。竹富島の伝統的な建築を踏襲した48棟が並ぶラグジュアリーホテル。プールや島ならではの文化体験などが堪能できる。「24時間入れるプールに浮かんでいると、水と空にサンドされた気分に。“地球”を感じる体験ができます」沖縄県八重山郡竹富町竹富TEL:050・3134・8091(予約)1泊素泊まり1室¥112,000(通常は2泊より)アクセス/石垣港離島ターミナルより、竹富港行きのフェリー乗船。詳細は出発前にフェリー会社HPより最新の情報確認を。竹富港到着フェリーに合わせ、星のやの専用車が待機。※『anan』2023年7月5日号より。取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2023年07月01日GENERATIONSと株式会社エイチ・アイ・エスのコラボレーション番組「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」が、LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」にて本日より配信スタート。さらにメンバーと同じ体験ができる沖縄ツアーが販売されることが発表された。「CL」とは、LDHのファンに向けたエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントが新しい未来のテレビ「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を融合することで生まれたFanTech(ファンテック)サービス。今回配信された番組では、GENERATIONSのメンバーが実際に沖縄旅行を満喫し、その魅力や新しい沖縄の楽しみ方をメンバー目線で紹介している。さらに、HISからGENERATIONSのメンバーが体験したアクティビティや食事を盛り込んだ「GENE旅」が発売スタート。GENERATIONSファンの方はもちろんのこと、沖縄旅行が初心者の方からリピーターの方まで、自分好みの沖縄旅行を選択できるツアー内容になっている。また、GENERATIONSメンバーによる沖縄のおすすめスポットを紹介したコメントと写真が到着。各コメントは以下の通り。【GENERATIONSメンバー おすすめスポット】■おきなわワールド約30万年の年月をかけて作られた全長5キロの鍾乳洞(玉泉洞)や、熱帯フルーツ園があり、琉球ガラスや陶器づくり、シーサーの色付けも体験できます。【白濱亜嵐】沖縄の様々な体験ができたのと、鍾乳洞の迫力にとても感動しました!! 僕が色付けした「強そうなシーサー」を実際に見てみてください!■まぐろ屋みーかがん日本有数のまぐろの産地である沖縄の獲れたてのまぐろをいただけるお店。まぐろ丼をはじめ、まぐろのカマ焼きやお刺身の盛り合わせなどのあらゆるまぐろ料理が楽しめます。また迫力あるまぐろの解体ショーが毎日行われております。【関口メンディー】沖縄は実はまぐろが有名!!まぐろとても「うメンディー」でした!!毎日まぐろの解体ショーが見られるなんて最高ですね!■サンセットクルーズチャタンハーバーブルワリー&レストランが運航するクルーズ船でサンセットクルーズやナイトクルーズを体験することができます。サンセットクルーズでは壮大な夕日に包まれる空間で、チャーター船ならではの贅沢な時間を過ごせます。【片寄涼太】お酒を片手にメンバーとサンセットクルージング!まさに”Beautiful Sunset”でした!!皆さんにもこの素敵な空間を体験してもらいたいです!!■やんばるアドベンチャーフィールド&又吉コーヒー広大な自然が広がるやんばるの森の中で、大自然を生かしたスリル満点のジップラインやバギーツアーなどの様々なアクティビティを楽しめます。さらに体を動かした後は美味しいコーヒーでほっと一息できる又吉コーヒー園も魅力の1つです。【中務裕太】やんばるの森に大ジャンプ!!大自然とシップラインですごくリフレッシュできました!!コーヒーも現地栽培の物で朝からホッとできました!■百年古家 大家建立100年以上の古民家で、文化的にも歴史的にも価値のある建物とされています。あぐー豚のしゃぶしゃぶや沖縄そばなど美味しい沖縄料理が楽しめます。【佐野玲於】沖縄で実際に住まれていた古民家でのお昼ごはん。本場の沖縄そばとても美味しかったです!そしてなんといっても建物、景色に感動しました!■青の洞窟&ソードフィッシュBBQディナー真栄田岬の崖下にある洞窟に入れるNo.1シュノーケリング・体験ダイビングスポット。神秘的な青色に輝く絶景を楽しめます。他にもカヤックツアーなどのアクティビティも体験できます。また近接する施設では、海を眺めながらBBQもできます。【数原龍友】透き通る綺麗な沖縄の海に感動しました!皆さんにも一生に1度は経験してほしい…。そして、海上がってBBQもできるなんて最高やないかい!!笑「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」( )配信日時:2022年12月1日(木) 11時30分~出演者:GENERATIONS from EXILE TRIBE白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太※放送日時は変更になる場合がございます。「GENE旅」特設サイト()
2022年12月01日全国旅行支援「旅々やまぐち割プラス」スタート山口県は、全国旅行支援「旅々やまぐち割プラス」を2022年10月11日からスタートしました。「旅々やまぐち割プラス」は、全国民を対象にした山口県の各自治体等が実施する旅行割り引きキャンペーンです。このキャンペーンを利用して山口県の美味しい食材、自然などを堪能してはいかがでしょうか。多種多様で個性豊かな酒蔵がある山口県あまり知られていないかもしれませんが、山口県は豊かな土地に育まれた米と水を活かした日本酒が造られています。「東洋美人」や「獺祭」など個性豊かな酒蔵が山口県にはあるのです。廃業や休業が増える他県とくらべて、復活蔵や新規参入も多いことが山口県の特徴でもあります。山口県は魅力的な酒蔵として「八千代酒造八千代」「旭酒造獺祭ストア・本社蔵」「大嶺酒造Ohmine直売所・カフェ」などを紹介。年末にかけて旅行をするときに訪ねていただきたいとしています。旅行割り引きキャンペーンの概要について「旅々やまぐち割プラス」は、対象宿泊施設を利用すると1人1泊あたり8,000円を上限に旅行代金の40%が割り引きされます。また、割り引き対象者には、土産物店などで利用できる地域クーポン「旅々やまぐち割プラスクーポン」が、1人1泊あたり最大3,000円(休日:1,000円)が配布されます。キャンペーン対象期間は、2022年10月11日(火)~2022年12月20日(火)までです。同キャンペーンを利用するには、ワクチン接種3回(山口県民は2回)又は陰性のPCR検査等の陰性証明書、居住地確認のための本人確認書類の提示が必要となります。(画像は公式サイトより)【参考】※「旅々やまぐち割プラス」公式サイト
2022年10月29日近鉄では、豪華な宿泊先、特別貸切ツアーなどのオプションを、自分好みにオーダーしていただける、「~ 最高の贅を尽くした大人旅 ~ きんてつオーダーメイド自分旅」を、2022年10月21日(金)から発売します。本商品では、近鉄名古屋・大阪難波・京都駅発着で観光特急「しまかぜ」を往復利用(フリードリンク付き)し、出発日の35日前までのお申込みの場合、しまかぜ個室(和室または洋室、各列車1個室限定)をご利用いただけます。宿泊先は、志摩の豪華な5施設をご用意しており、お好きな宿に1泊から6泊までお泊りいただけます。各施設では、日頃のおもてなしに加えて、お客さまのお部屋で調理する「客前料理」や「チャータークルージング」など、本商品オリジナルのサービスをご提供します。オプションで、「英虞(あご)湾サンセットクルーズ」の貸切プランや、伊勢志摩に精通したハイクラスのツアーコンダクターによるガイドサポート、ハイヤー、レンタカーなどを、お客さまの好みに合わせて選んでいただけます。本商品のオプションを除く旅行代金は、1泊2日おとな2名さまで、289,000円(消費税、サービス利用料等を含む)からとなります。この機会に、お客さまには伊勢志摩の贅沢で豪華な旅をお楽しみいただければと考えております。観光特急「しまかぜ」賢島宝生苑志摩観光ホテルザ ベイスイート汀渚 ばさら邸NEMU RESORTTHE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島詳細は次のとおりです。■ ■「~最高の贅を尽くした大人旅~きんてつオーダーメイド自分旅」の概要1.実施期間 2022年11月6日(日)出発分から2023年3月31日(金)帰着分まで※「しまかぜ」の運休日を出発日・帰着日とする日程と各お宿の除外日を除く2.発売期間 2022年10月21日(金)10時00分から2023年3月15日(水)まで※各出発日の15日前まで3.ツアー内容(1)観光特急「しまかぜ」乗車時刻とサービス・近鉄名古屋駅発着[往路]近鉄名古屋駅発(10:25)+++ 賢島駅着(12:27)[復路]賢島駅発(15:40)+++ 近鉄名古屋駅着(17:44)・大阪難波駅発着[往路]大阪難波駅発(10:40)+++ 賢島駅着(13:03)[復路]賢島駅発(16:00)+++ 大阪難波駅着(平日18:23/土休日18:21)・京都駅発着[往路]京都駅発(10:00)+++ 賢島駅着(12:47)[復路]賢島駅発(14:50)+++ 京都駅着(平日17:35/土休日17:32)※往路、復路ともフリードリンク付き。※出発日の35日前までのお申込みの場合、しまかぜ個室(和室または洋室)をご利用可能です。(各列車1個室限定)※乗車券は、松阪駅~賢島駅間をフリー区間として乗降していただけます。(「しまかぜ」は松阪駅には停車しません。)※他駅からの設定はありません。※2022年12月17日(土)のダイヤ変更により、乗車時刻は変更となる場合があります。(2)ツアーでお選びいただける宿泊先宿泊先は、次の5施設の中から、宿泊日数(1~6泊まで)を複数の宿での連泊も含めて、自由に組み合わせていただけます。・『賢島宝生苑』華陽棟 特別室・『志摩観光ホテル ザ ベイスイート』スーペリアスイートツイン・『汀渚 ばさら邸』別棟・漣のはなれ「天月」または「星見」・『NEMU RESORT』プレ三アデラックスルーム・『THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS賢島』別棟エグゼクティブツイン●ツアー定員は、各日とも各宿泊施設につき2名(おとな)です。●オプション(有料)で、ハイヤーやレンタカーの利用、観光オプションなどを選択いただきます。●参考ツアー料金おとな2名で1泊2日ご宿泊される場合(ツアーオプション無し)289,000円(消費税、サービス利用料等を含む)~※詳しくは、近鉄ホームページ上「おすすめのツアー」ページをご覧いただくか、お問い合わせください。「おすすめのツアー」ページ 4.宿泊施設の主な提供サービス【全施設共通】〇 宿泊施設は、全施設最高ランクの客室を提供〇 賢島駅から送迎あり〇 宿泊は、1泊から最長6泊まで可能です。〇 施設により除外日が異なります。(1)『賢島宝生苑』華陽棟 特別室【ポイント】*夕食は、海の幸をはじめ「三重ブランド」をふんだんに使った特別料理を提供。お客さまのお部屋で調理する「客前料理」をお楽しみいただけます。華陽棟(10階) 特別室お部屋で調理する「客前料理」(イメージ)(2)『志摩観光ホテル ザ ベイスイート』スーペリアスイートツイン【ポイント】*夕食は、「伊勢海老」「鮑」「松阪牛」をはじめとした三重の滋味深い食材を取り揃えシェフが腕を振るう贅沢なディナーをお楽しみいただけます。※「フランス料理、和食、鉄板焼」より選択いただきます。スーペリアスイートツインフランス料理(3)『汀渚 ばさら邸』漣のはなれ「天月」もしくは「星見」(ともに展望風呂付)【ポイント】*夕食は、「伊賀牛」「伊勢海老」「鮑」を含んだ特別献立。料理長こだわりの「伊勢志摩備長炭」を使用してお客さまの目の前で仕上げる特別料理をお楽しみいただけます。*サウナ付き貸切風呂「湯舎傘亭」と3カ所の貸切風呂をご利用いただけます。※ 旅行お申込時に先行予約可漣のはなれ「星見」個室での夕食(イメージ)(4)『NEMU RESORT 』プレミアデラックス【ポイント】 *夕食は、「料理長おまかせコース」のグランピングディナーをお楽しみいただけます。*「チャータークルージング」(約60分)をご利用いただけます。プレミアデラックスグランピングディナー(5)『THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS賢島』別棟エグゼクティブツイン【ポイント】*夕食は、「松阪牛」「伊勢海老」+「季節の食材」を使用した、最上級の料理をお楽しみいただけます。*プレミアムペアリングが付きます。別棟エグゼクティブツインダイニングイメージ5.オプション(1)ハイヤー(運転手付きの貸切り乗用車)3時間28,200円 追加1時間9,400円伊勢志摩エリアに精通している運転手が、ご希望の行程を送迎いたします。(2)レンタカー 24時間50,000円(免責補償含む)、(追加1日20,000円)ゆったりとドライブを楽しみながら、お好きなルートで観光をお楽しみください。(3)ツアーコンダクター派遣(株)ツーリストエキスパーツの一定ランク以上の添乗員が、お客さまのご要望に応じてご案内します。派遣料金 1時間 2,270円(移動時間を含め5時間からの派遣となります)(4)英虞湾サンセットクルーズ(3月のみ選択可 出航:賢島港17時00分頃)普段は、「賢島エスパーニャクルーズ(定員200名)」で就航している帆船型遊覧船「エスペランサ」をおふたりで貸切できるプランです。料金 220,000円(2名1組、所要時間約40分)英虞湾遊覧船「エスペランサ」(5)伊勢神宮ガイドツアー(伊勢神宮 外宮・内宮)おふたり専属のガイド(1名)が、伊勢神宮をご案内するプランです。外宮・内宮のほか、お好みの別宮などもご案内できます。●伊勢神宮内宮 所要約60分~90分 7,500円 / 2名1組あたり●伊勢神宮外宮 所要約60分~90分 7,500円 / 2名1組あたり●伊勢神宮外宮・内宮 所要約3時間 15,000円 / 2名1組あたり●オリジナル 伊勢なでしこガイドツアー (料金は応相談)伊勢神宮ガイドツアー(イメージ)(6)伊勢名物 赤福「甑(こしき)」木の箱に赤福餅を詰め、風呂敷で包んだ贈答用の商品です。●甑一段 (9個入り) 1,800円 (16個入り) 2,300円●甑二段 (32個入り) 3,500円赤福「甑(こしき)」32個入り6.申込方法お申込みはWEBのみで、近鉄ホームページ上「おすすめのツアー」ページにて受付けます。お申込みをいただいてから空き状況を確認しご連絡いたします。 (以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日愛媛県伊予市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、愛媛県伊予市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」伊予市特集を10月11日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、北乃きいさんです。「旅色FO-CAL」伊予市特集 / スペシャルナビゲーター・北乃きいさん「海、山、グルメ お気に入りの伊予市」 電子雑誌「旅色」は、愛媛県伊予市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」愛媛県伊予市特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同市を特集した電子雑誌・動画・紙冊子を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。北乃きいさんが訪れたのは、愛媛県のほぼ中央、道後平野の西南部から四国山地の一部にわたり、西北は風光明媚な瀬戸内海に面している伊予市。職人が腕を振るうクラフトの街「中山」、黄金色に輝く夕日の名所「双海」、おしゃれなショップが立ち並ぶ「伊予」の多彩な3エリアから構成されています。太陽と瀬戸内の海風を浴びた名産のみかんをはじめ、海・山・里の味覚、こだわりのスイーツなどご当地グルメがいっぱい。さらに、地元の人たちに愛されるモノやコトの体験など盛りだくさんの旅で、伊予市のすべてが「お気に入り」になったようです。「旅色FO-CAL」伊予市特集表紙:北乃きいさん■ 1泊2日で行く ごきげん伊予市旅 あふれる自然と新鮮な空気に包まれ、海や山などの美しい自然に、どこか懐かしい街並みを堪能できる、愛媛県伊予市。「緑や海が豊富なところがすてき!」と言う北乃きいさんの自然やグルメ、文化などを楽しむ1泊2日の旅がスタートしました。「旅色FO-CAL」伊予市特集:北乃きいさん「旅色FO-CAL」伊予市特集:北乃きいさん北乃きいさんが伊予市を旅するスペシャルムービー ■ 心ほぐれる景色に出合う。 伊予市の宿3選 客室からは壮大な山並みが見渡せ、美しい海に出向くのも便利。広大な土地を利用した開放感あふれるアクティビティ、昔ながらの街並みや建築を体験できる3つの宿をセレクトしました。「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の宿3選「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の宿3選■ 将軍家が愛した逸品も! 伊予市の名物あらかると 豊かな自然と景観に恵まれた伊予市の産品から、魅力的で大きな可能性を持つものを、「ますます、いよし。ブランド」に認定。中でもお土産に人気の4品をチョイスしました。「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の名物あらかると「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の名物あらかると■ 北乃きいさんスペシャルインタビュー 俳優としての活動はもちろん、朝の情報番組の“顔”も務めていた北乃きいさん。美しい自然と、素敵な出合いのある伊予市の旅は「もう全部が気に入りました」と言うぐらい満喫できたようです。「旅色FO-CAL」伊予市特集インタビュー:北乃きいさん「旅色FO-CAL」伊予市特集インタビュー:北乃きいさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日熊本県・益城町の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、熊本県上益城郡益城町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」益城町特集を10月11日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、葵わかなさんです。「旅色FO-CAL」益城町特集 / スペシャルナビゲーター・葵わかなさん「創造的に、進化するまち。 熊本県 益城町へ」 電子雑誌「旅色」は、熊本県上益城郡益城町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」益城町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。同町の地震からの復旧復興の状況や町の新しい魅力をPRすることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的な魅力発信を行います。今回、葵わかなさんが訪れたのは、阿蘇くまもと空港からほど近い熊本県益城町。2016年の熊本地震から6年が経過し、いまだ災害の爪痕を感じるものの、まるで新芽が芽吹くように新たなスポットがいくつも誕生しています。パワフルに、そしてカラフルに、新しい町づくりに挑む益城町の記憶と復興の歩みを辿る旅へ、葵わかなさんがでかけました。「旅色FO-CAL」益城町特集表紙:葵わかなさん■ 阿蘇くまもと空港からスグ! 益城町で“遊ぶ”日帰り旅 葵わかなさんと訪れたのは豊かな自然に囲まれた益城町。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかった」と感じたそうです。自然の重みと、復興に向けた前向きな“創造”を感じる、学びと遊びの旅にでかけました。震災の記憶と復興をたどる益城町での旅を、本誌でぜひ確認してください。「旅色FO-CAL」益城町特集:葵わかなさん「旅色FO-CAL」益城町特集:葵わかなさん葵わかなさんが益城町を旅するスペシャルムービー ■ 未来を創るまちづくり 益城町の復興物語 甚大な被害をもたらした熊本地震から6年。「創造的復興」というコンセプトを掲げ、明るい未来を見据えたまちづくりを進める益城町。震災以前から長きにわたって益城町の舵取りをしてきた西村博則町長と、復興計画を進める益城町職員の後藤健介さんにお話をうかがいました。そして益城町で生まれ育ち、この町の未来を創っていく町の若者たちの“リアル”も。益城町の震災の記録と記憶、現在、そして未来は・・・。「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町の復興物語「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町の復興物語■ 豊かな水と緑の恵み 益城町のうまかもん5選 熊本県の中央にある益城町は、県庁所在地の熊本市と自然豊かな阿蘇の間に位置する町です。平野から山間部に広がる益城町には、温暖な地域や冷涼な地域があり、地形的・気候的にも変化に富んでいるのが特徴。豊かな水や気候を活かし、農業が盛んにおこなわれています。そんな益城町自慢の名産品を、ふるさと納税の返礼品として自宅で味わってみませんか。「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町のうまかもん5選「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町のうまかもん5選■ 葵わかなさんスペシャルインタビュー 透明感という言葉がぴったりな葵わかなさん。緑豊かな益城町に溶け込むように、目にしたもの触れたもの、味わったものをまっすぐに受け取り、好奇心と共に旅を満喫していました。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかったです」という葵さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。「旅色FO-CAL」益城町特集インタビュー:葵わかなさん「旅色FO-CAL」益城町特集インタビュー:葵わかなさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日内子町の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、愛媛県喜多郡内子町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」愛媛県内子町特集を9月29日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのメンバー、山下健二郎さんです。「旅色FO-CAL」愛媛県内子町特集 / スペシャルナビゲーター・山下健二郎さん「歴史と伝統のまち愛媛・内子町タイムトラベル」 電子雑誌「旅色」は、愛媛県喜多郡内子町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」愛媛県内子町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。観光や移住への関心、ふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。今回、山下健二郎さんが訪れたのは、愛媛県のほぼ中央部・南予地域の入り口に位置する内子町。県庁所在地・松山市からは、車で約60分。江戸時代から残るレトロな町並みや、国の重要文化財が残されており、市街地の周辺には美しい農村景観と里山の風景が広がります。温暖な気候と、山から流れる美しい水で育まれた食材や地酒も豊富。美しく多彩な景色からおいしいグルメまで、バラエティに富んだスポットがぎゅっと凝縮されている内子町で、歴史を深堀りする旅に出発です。「旅色FO-CAL」愛媛県内子町特集表紙:山下健二郎さん■ 1泊2日でいく 愛媛・内子町の旅 地元の人々が守り続けてきた歴史と、雄大な自然が交差する内子町。江戸時代から残る町並みや、歴史深い神社、国の重要文化財の芝居小屋……。巡れば巡るほど、まるでタイムスリップしたような気分になります。今回は、内子ならではの郷土食などもたっぷりご紹介。山下さんが「うまい!」と大絶賛した地元グルメはなんだったのかは、ぜひ、本誌を確認してください。「旅色FO-CAL」愛媛県内子町特集:山下健二郎さん「旅色FO-CAL」愛媛県内子町特集:山下健二郎さん山下健二郎さんが内子町を旅するスペシャルムービー ■ 内子のイイもの、旨いもの 人気の特産品5選 人々が築いてきた歴史や文化。美しい山里と水の恵み。内子町には豊富な特産品を生み出す環境がそろっています。自然の中で芳醇に育った食材や、自然由来にこだわったオーガニックアイテムなど、おすすめの名品をピックアップ。ネットショップのお取り寄せや、ふるさと納税の返礼品などでぜひ手に入れてみてください。「旅色FO-CAL」愛媛県内子町特集内子のイイもの、旨いもの 人気の特産品5選■ 地元住民が語る 内子町のここがイイ! 「旅色FO-CAL」愛媛県内子町特集地元住民が語る 内子町のここがイイ!豊かな自然と歴史が息づく内子町。町の美しさに魅了され、移住・定住する人も少なくありません。今回は、内子町で生まれ育った米田さんと、4年前に移住された熊野さん、それぞれの立場から語られる町の印象は、共通する内容もあれば、少し違った部分も。内子町の魅力を深く知れるヒントになりました。■ 山下健二郎さんスペシャルインタビュー パフォーマー活動を中心に、役者やコメンテーター、MCなど各方面で活躍されている山下さん。プライベートでもよく旅に出て、自然や歴史に触れることが多いという山下さんでも「非日常的な雰囲気がとても良く、感動しました」と語る、歴史深い内子町の旅を振り返ります。「旅色FO-CAL」愛媛県内子町特集インタビュー:山下健二郎さん「旅色FO-CAL」愛媛県内子町特集インタビュー:山下健二郎さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月29日四万十川キャンペーン観光大使が地元の旅の魅力を発信株式会社ブランジスタメディアは、一般社団法人四万十市観光協会と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集を9月20日に公開いたしました。「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集最後の清流が誘う 心あらわれる 四万十旅景色 電子雑誌「旅色」は、(一社)四万十市観光協会と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。高知県の不入山(いらずやま)を源流点とする、全長196kmに及ぶ西日本最長の大河、四万十川。高知県の南西部に位置する四万十市は、四万十川によってもたらされる豊かな自然環境に囲まれた街です。また、応仁の乱の時代に土佐一條家によって整備されたことから、風情ある街並みが碁盤目状に広がり、「土佐の小京都」とも呼ばれます。四万十市で暮らす四万十川キャンペーン観光大使が、地元の魅力をナビデートします。川、山、海の恵まれた自然はもちろん、深い歴史も感じられる四万十市で多彩な景色を味わい、心あらわれるひとときを過ごしませんか?「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集表紙■ 1泊2日でいく とっておきの四万十巡り 日本最後の清流と呼ばれる四万十川に抱かれて、川とともにいきる街、高知県四万十市。豊かな緑の中を悠々と流れる四万十川に沿って、ドラマや映画でもお馴染みのスポットから、知る人ぞ知る穴場、さらには非日常感満載のアクティビティや情緒あふれる屋形船まで、絶景巡りの旅に出かけます。「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 Day1「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 Day2四万十市を旅するスペシャルムービー: ■ ふるさと納税で名産品をゲット! 食べておきたい四万十市の“えいもん” 雄大な四万十川と周囲の山々、そして太平洋。四万十市には、川・山・海それぞれの幸が盛りだくさんに揃っています。自然の恵みがたっぷり詰まった食材たちは、全てがメイン級の逸品です。四万十市が誇る名産品の数々を、ふるさと納税の返礼品で手軽に味わってみませんか?「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 食べておきたい四万十市の“えいもん”「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 食べておきたい四万十市の“えいもん”■ 四万十市の旅がより快適に! バス旅のススメ 四万十市に数々ある絶景や歴史のスポットを巡るなら、バスの旅が快適です。四万十川に架かる沈下橋の景色はもちろん、柏島のエメラルドグリーンの海、足摺岬まで見て回れる周遊バスから、市街地をワンコインで自由に乗り降りできる循環バスまで、お得に便利に四万十市を楽しみつくしましょう!「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 バス旅のススメ「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 バス旅のススメ■ もっと深掘り! 行事・風物詩から知る四万十市 室町時代、土佐一條家が京風の街づくりをしたことから「土佐の小京都」と呼ばれる四万十市。奥深い歴史をもつ街では、京文化を感じる祭事や豊かな自然とふれあう行事が、一年を通して開催されています。季節を描く風物詩の数々で、四万十市の魅力をもっと深掘りしましょう。春夏秋冬ぞれぞれの注目イベントを紹介します!「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 行事・風物詩から知る四万十市「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集 行事・風物詩から知る四万十市<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日新型コロナウィルス感染症の世界的な流行により、移動の自由を制限されて早2年半。この期間に募った旅への想いや、人間の旅への欲求などを見つめ、他者の旅を手がかりに「旅とは何なのか?」を再考する『旅と想像/創造いつかあなたの旅になる』が、9月23日(金・祝)より東京都庭園美術館で開催される。まずイントロダクションとなるのは、戦前、東京都庭園美術館の広大な敷地を所有していた朝香宮夫妻の欧州旅行。およそ100年前、夫妻がフランスへと旅立ち、その時の見聞が「アール・デコの館」と言われる同館の本館建築・旧朝香宮邸に結実した。同展では、この時の夫妻の旅の軌跡を、旅行アルバムやゆかりの美術工芸品などで紹介。1920年代の衣装に身を包み、エッフェル塔の麓にたたずむ朝香宮充子妃のモノクロームの写真など、それだけで時空を超えた旅を楽しむことができるだろう。またある個人コレクターが蒐集した、20世紀前半の鉄道関連資料など、興味深い展示のほか、現代アーティストによる、旅をテーマとしたインスタレーションも、旧朝香宮邸の各部屋に散りばめられる。日本各地を旅して集めた土を採集する粟田宏一や、懐かしさと非現実感が共存する独特な映像作品で知られるさわひらき、常温に置くと気化するナフタリンや川で採取した塩などを使い、時間を可視化する宮永愛子など、計6名の現代作家による作品が、観る者を新たな旅路へと誘ってくれるだろう。学芸員のエッセイや出品作家のコメントと共に、同展の展示・インスタレーションを撮り下ろしの写真で紹介する展覧会カタログは、2022年11月に販売予定だ。宮永愛子《suitcase -key-》2019年高松市美術館「宮永愛子:漕法」展示風景撮影:木奥恵三 (C)️MIYANAGA Aiko, Courtesy of Mizuma Art Gallery朝香宮鳩彦王(朝香宮旅行アルバムより) 個人蔵さわひらき 《dwelling》2002年 (C)️ Hiraki Sawa福田尚代 《翼あるもの『若草物語Ⅰ&Ⅱ』》2022年 (c) Naoyo Fukuda. Courtesy of Yukiko Koide Presents《三羽揃いのペリカン(ペンギン)》1902年頃 ロイヤル・コペンハーゲン(窯) 東京都庭園美術館蔵【開催概要】『旅と想像/創造いつかあなたの旅になる』会場:東京都庭園美術館本館+新館会期:2022年9月23日(金・祝)~11月27日(日)時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)休館日:月曜(10月10日は開館)、 10月11日(火)料金:一般1,400円、大学1,120円、高中・65歳以上700円美術館公式サイト:
2022年09月07日糸田町の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、福岡県田川郡糸田町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集を8月22日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、堀田真由さんです。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集 / スペシャルナビゲーター・堀田真由さん「ふるさとのように優しい 福岡県・糸田町でほっとする旅」 電子雑誌「旅色」は、福岡県・糸田町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。新型コロナウイルス感染症の影響からPR機会が減少していることもあり、アフターコロナに向けて糸田町の特色を生かし、全国的に同町の知名度を上げることを目的に、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。今回、堀田真由さんが旅した福岡県・糸田町は、 福岡市、北九州市、久留米市にそれぞれ車で1時間ほどとアクセスのよいロケーションに位置しています。町名の「いと田(だ)」は、1300年以上の間、絶え間なく清水が湧き出し、豊作が続いたことから「いとよき田(た)」と呼ばれたことに由来するとか。町の中には、歴史的遺産やありのままの自然、一度食べたら忘れられないグルメ、旅の思い出づくりに欠かせない体験スポットなど魅力がたくさん。いるだけで居心地の良さを覚える糸田町で、堀田真由さんがふるさとを訪れたような旅時間を過ごしました。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集表紙:堀田真由さん■ 堀田真由さんといく ふるさとのように優しい福岡県・糸田町でほっとする旅 初めて訪れた人にも慣れ親しんだふるさとのように優しく、肩の力を抜いて旅をするのにぴったりな糸田町。「金山サクラ・アジサイ園」や「糸田城址」といった自然・歴史に加え、旧炭鉱地ならではの真っ黒グルメ、「無双窯元」での陶器づくり体験と、さまざまな魅力にあふれるこの町を女優の堀田真由さんが巡ります。なかには堀田さんにとって縁のあるスポットも……。ぜひ、本誌でご確認を。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集巻頭:堀田真由さん「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集巻頭:堀田真由さん堀田真由さんが糸田町を旅するスペシャルムービー ■ 地元民が語る 糸田町のまち自慢 町のことを一番よく知っているのは地元町民。そこで、ほかの町から結婚を機に糸田町に転入された山口保恵さんに、町民だからこそ知る糸田町のリアルを聞きました。住みやすさや子育てのしやすさ、町の魅力など糸田をもっと深く知ることができるはず。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集地元民が語る 糸田町のまち自慢「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集地元民が語る 糸田町のまち自慢■ “イイモノ”が大集結 糸田町の特産品 町は小さくとも、バラエティ豊かな特産品がある糸田町。温暖な自然が育む農作物をはじめ、つくり手のこだわりや工夫が感じられる手づくりの品、町民が愛するソウルフードなど、町が誇る特産品をご紹介。道の駅いとだや糸田ふれあい市、ふるさと納税などでも出会うことができます。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集糸田町の特産品「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集糸田町の特産品■ 堀田真由さんスペシャルインタビュー ドラマの中から飛び出してきたような存在感がありながら、肩の力は抜けていて、あくまでも自然体。福岡・糸田を訪れることが楽しみだったと語る堀田真由さんに、今回の旅の振り返りとプライベートな旅について聞きました。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集インタビュー:堀田真由さん「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集インタビュー:堀田真由さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月22日いわき市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、福島県いわき市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集を8月10日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、橋本マナミさんです。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集 / スペシャルナビゲーター・橋本マナミさん「ふらり ゆったり 意外ないわき」 電子雑誌「旅色」は、福島県いわき市と提携し、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、落ち込んだ市内観光業の需要回復を目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作・配布いたします。電子雑誌・動画・紙冊子を活用した、統一感のある立体的なPRを行います。今回、橋本マナミさんが旅した福島県いわき市は、 かつて“炭鉱のまち”として栄えたエリア。2006年に「常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)」誕生の実話を基にした映画『フラガール』が大ヒットしてからは、“フラガールのまち”として全国的に有名になりました。フラ以外にも、いわき市内の延喜式内社七社の一社「温泉神社」や、福島で建造物として唯一の国宝「国宝 願成寺白水阿弥陀堂」、質が高い海の幸、野口雨情ゆかりの宿……と、その魅力は数知れず。橋本マナミさんが巡る、見どころ満載のいわき旅をお届けします。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集表紙:橋本マナミさん■ 1泊2日でいく 福島・いわきの旅 橋本マナミさんが訪れたのは、福島県の最南端、太平洋に面したいわき市。潮風が香る街並みや心落ち着く山里の風景、日本の三大泉のひとつ「いわき湯本温泉」や「フラガール」誕生の地としても親しまれています。1年を通じて温暖な気候に恵まれたこの街では、東北最大級の水族館「アクアマリンふくしま」など、たくさんの“楽しい”体験が。「プライベートで行ったら、多分あそこで1時間ぐらいボーッとできる」といわきの絶景も満喫しました。どんな絶景だったのかは、ぜひ、本誌で確認を。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集:橋本マナミさん「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集:橋本マナミさん橋本マナミさんがいわき市を旅するスペシャルムービー ■ 海と太陽の恵みがたっぷり! いわきのうまいもの6選 太陽の恵みを受けるいわき市の気候は過ごしやすく、人々の心もあたたかい街。そこで育まれた食べ物は心を和ませてくれるものばかりです。歴史あるものから近年生まれたソウルフードまで、素材を生かした料理やドリンク、スイーツなど6つをセレクトしました。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集いわきのうまいもの6選「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集いわきのうまいもの6選■ いわきを遊びつくす! とっておき体験5つ いわき市では過ごしやすい気候を生かした、アウトドアでのアクティビティが充実。全国から多くの人が訪れる、日本初のリゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」を始め、季節に関係なく楽しめる場所やイベントが多いのも特徴です。大切な人と一緒に、いわき市で心に残る体験をしてみてはいかがでしょうか?「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集とっておき体験5つ「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集とっておき体験5つ■ 橋本マナミさんスペシャルインタビュー 女優として妻として、母として、充実の時を過ごしている橋本マナミさん。山形県出身で子どもの頃から何度も福島県には訪れているという橋本さんですが、いわき市は初なのだそう。愛する東北・第2の人口を誇るいわき市、「今度は家族でゆっくり来たい」と語るほど、初上陸ながら街の魅力を満喫していました。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集インタビュー:橋本マナミさん「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集インタビュー:橋本マナミさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月10日『LECEB SESOKO VILLA』(所在地:沖縄県国頭郡本部町瀬底、総支配人:石切山 経)では、母娘旅や姉妹旅など女性同士の旅でLECEBをお選びいただくときに、より充実したものにしたいと考えレディースプランを作成し販売を2022年5月16日から開始することをお知らせいたします。どこまでも広がる絶景の美ら海/沖縄県国頭郡本部町瀬底「LECEB SESOKO VILLA Hills suite」・「LECEB SESOKO VILLA Seaside suite」・「LECEB SESOKO VILLA Seaside deluxe suite」の3タイプの客室があり、まるで異国を旅している気分になれます。LECEB室内で「リンパマッサージ」「フェイシャル」を用意しております。オイルは100%天然のビオオーガニックオイルを使用いたします。クリステマリン、マルバチシマクロノリ配合で、肌に栄養を与え保護する効果があり日焼けした肌にも、効果がございます。強すぎない香りは皆さんに受け入れやすい香りとなります。LECEB SESOKO VILLA HillsLECEB SESOKO VILLA Seaside suiteLECEB SESOKO VILLA SeasideLECEB SESOKO VILLA Seaside deluxe suite【レディースプラン】LECEB SESOKO VILLA Hillsでは、オーシャンビューでの施術となりますリラックスしていただけますフェイシャル・ボディートリートメント 110分コースリンパマッサージ60分フェイシャル50分○クレンジング○マッサージ デコルテまで○パック 黒糖パックもしくは海藻パックのどちらかをお選びいただけます。ハンドトリートメントもしくはフットトリートメントのどちらかをお選びいただけます。商材 アルゴボーテ・ジェルオイルフェイスパックの塗布中に行うため、110分の施術時間は変わらず時間内に終了。【アメニティ】★マスクヴィサージュ海藻パック 剥がすタイプ★アルゴボーテ・ジェルオイル【レディースプランの販売期間、プラン料金、宿泊特典について】販売期間 :5/16~6/30プラン料金:「LECEB SESOKO VILLA Hills suite」2名様 ご宿泊朝食付1名様1泊80,300円~「LECEB SESOKO VILLA Seaside suite」2名様 ご宿泊朝食付1名様1泊59,840円~「LECEB SESOKO VILLA Seaside deluxe suite」2名様 ご宿泊朝食付1名様1泊122,540円~宿泊特典 :YUMEJINの『月桃&アルコール除菌スプレー(50mL)』をプレゼントLECEB SESOKO VILLAレディースプランの特典と致しまして YUMEJINの『月桃&アルコール除菌スプレー(50mL)』をプレゼント『LECEB SESOKO VILLA』のオフィシャルホームページでは、客室やお食事、スパなど、施設情報も随時更新中。さらに、Instagram、FacebookといったSNSについても公式アカウントを開設しております。最新の情報につきましては、随時、SNSでも発信していきます。オフィシャルホームページ: Instagram : LECEB @leceb_okinawaFacebook : LECEB @leceb.sesoko 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月20日株式会社ブランジスタメディアは、岡山デスティネーションキャンペーン推進協議会と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」岡山県特集を3月18日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、女優の大友花恋さんです。■ 「旅色FO-CAL」岡山県特集/スペシャルナビゲーター・大友花恋さん「こころ晴ればれ ハッピーに旅をする 晴れの国おかやま」 電子雑誌「旅色」は、岡山デスティネーションキャンペーン推進協議会( )と提携し、7月から9月に同県で開催される、JRグループ6社との大型観光キャンペーン「岡山デスティネーションキャンペーン」に向けたプロモーションとして「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」岡山県特集を公開いたしました。今回が岡山初上陸という、スペシャルナビゲーターの大友花恋さんが、見どころ&食べどころに恵まれた岡山を味わい尽くす欲張りな旅に出かけました。岡山県は、晴天に恵まれた気候から「晴れの国おかやま」の愛称で親しまれ、山や川、海など一年を通して豊かな自然を身近に感じられるのが特長。温暖な気候を生かしたフルーツ栽培が盛んで、特に白桃やマスカットなどのブドウは全国的に知名度が高く、夏から秋にかけての旬の時期には県内各地で新鮮なフルーツが味わえます。その他にも、夏から秋の観光キャンペーンに向け、県内で様々な特別企画が目白押しの岡山県。そんな晴ればれとした岡山の旅の魅力を紹介しています。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットも制作し、今後イベントなどで配布いたします。■ 第一特集「アート・フルーツ・まち歩き 岡山県のカラフルな旅」 好奇心や探究心を刺激したり、非日常の癒しや豊かさに気づかせてくれたり、さまざまな表情をみせてくれる岡山。大友花恋さんが持つ岡山のイメージはフルーツ!ということで訪れた日本三名園の岡山後楽園近くの「cafe Antenna」では、契約農家から届けられるフルーツを主役にしたボリューム満点のパフェを味わい、「果汁に溺れそう……」と大友さんもご満悦。瀬戸内市牛窓では瀬戸内海の絶景を堪能し、情緒ある町並みの倉敷美観地区では古い建物をリノベーションしたカフェや美術館、なまこ壁や柳の並木が美しい町並みを散策します。瀬戸内国際芸術祭の会場のひとつである玉野市の宇野港では点在するアート作品に触れて、レンタサイクルとして実際に乗ることもできる作品「終点の先へ」に跨り、海沿いをサイクリング。岡山県の特産品として有名な備前焼のカップでコーヒーも味わい、岡山ならではの旅をたっぷり満喫しました。また、終始笑顔の絶えない大友さんの旅は動画でも配信!大友花恋さんの旅ムービー: 動画1: ■ 第二特集「県北美作エリアの自然豊かなロケーションでリラックス・リトリート」 岡山県北部の美作エリアには癒しのスポットがたくさん。夏のキャンペーンに合わせて運行を開始するJR津山線の観光列車「SAKU美SAKU楽」、豊かな自然を五感で感じられるスターウォッチングやトレッキング、一歩進んだ森林浴などリトリートができるスポット&アクティビティなどを紹介します。■ 第三特集「行き先は、感性が磨かれる場所。岡山県の小粋なスポット5選」 旅先での出会いや体験は一期一会。普段できないことに挑戦するのも旅を楽しむ方法のひとつです。美術館や天文台、観光農園など好奇心の赴くままに、旅をより豊かにしてくれる5つの小粋なスポットへ出かけてみましょう。■スペシャルインタビュー / 大友花恋さん 意思を感じる真っ直ぐな眼差しや屈託のない少女のような笑顔が印象的で周りの視線を釘付けにする大友花恋さん。旅に対してポジティブなイメージをもつ彼女に、初めての岡山のこと、旅にまつわるあれこれを聞きました。さらに、旅のマストアイテムを紹介する限定ムービーも公開しています。これがあると安心するという大友さんの、お守りのような旅の必需品とは…!?大友花恋さんの旅アイテム動画: 動画2: <旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月18日株式会社ブランジスタメディアは、岡山デスティネーションキャンペーン推進協議会と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」岡山県特集を3月18日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、女優の大友花恋さんです。「旅色FO-CAL」岡山県特集 / スペシャルナビゲーター・大友花恋さん「こころ晴ればれ ハッピーに旅をする 晴れの国おかやま」 電子雑誌「旅色」は、岡山デスティネーションキャンペーン推進協議会( と提携し、7月から9月に同県で開催される、JRグループ6社との大型観光キャンペーン「岡山デスティネーションキャンペーン」に向けたプロモーションとして「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」岡山県特集を公開いたしました。今回が岡山初上陸という、スペシャルナビゲーターの大友花恋さんが、見どころ&食べどころに恵まれた岡山を味わい尽くす欲張りな旅に出かけました。岡山県は、晴天に恵まれた気候から「晴れの国おかやま」の愛称で親しまれ、山や川、海など一年を通して豊かな自然を身近に感じられるのが特長。温暖な気候を生かしたフルーツ栽培が盛んで、特に白桃やマスカットなどのブドウは全国的に知名度が高く、夏から秋にかけての旬の時期には県内各地で新鮮なフルーツが味わえます。その他にも、夏から秋の観光キャンペーンに向け、県内で様々な特別企画が目白押しの岡山県。そんな晴ればれとした岡山の旅の魅力を紹介しています。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットも制作し、今後イベントなどで配布いたします。「旅色FO-CAL」岡山県特集表紙:大友花恋さん■ 第一特集「アート・フルーツ・まち歩き岡山県のカラフルな旅」 好奇心や探究心を刺激したり、非日常の癒しや豊かさに気づかせてくれたり、さまざまな表情をみせてくれる岡山。大友花恋さんが持つ岡山のイメージはフルーツ!ということで訪れた日本三名園の岡山後楽園近くの「cafe Antenna」では、契約農家から届けられるフルーツを主役にしたボリューム満点のパフェを味わい、「果汁に溺れそう……」と大友さんもご満悦。瀬戸内市牛窓では瀬戸内海の絶景を堪能し、情緒ある町並みの倉敷美観地区では古い建物をリノベーションしたカフェや美術館、なまこ壁や柳の並木が美しい町並みを散策します。瀬戸内国際芸術祭の会場のひとつである玉野市の宇野港では点在するアート作品に触れて、レンタサイクルとして実際に乗ることもできる作品「終点の先へ」に跨り、海沿いをサイクリング。岡山県の特産品として有名な備前焼のカップでコーヒーも味わい、岡山ならではの旅をたっぷり満喫しました。また、終始笑顔の絶えない大友さんの旅は動画でも配信!「旅色FO-CAL」岡山県特集:大友花恋さん「旅色FO-CAL」岡山県特集:大友花恋さん大友花恋さんの旅ムービー: ■ 第二特集「県北美作エリアの自然豊かなロケーションでリラックス・リトリート」 岡山県北部の美作エリアには癒しのスポットがたくさん。夏のキャンペーンに合わせて運行を開始するJR津山線の観光列車「SAKU美SAKU楽」、豊かな自然を五感で感じられるスターウォッチングやトレッキング、一歩進んだ森林浴などリトリートができるスポット&アクティビティなどを紹介します。「旅色FO-CAL」岡山県特集第二特集県北美作エリアでリラックス・リトリート■ 第三特集「行き先は、感性が磨かれる場所。岡山県の小粋なスポット5選」 「旅色FO-CAL」岡山県特集第三特集岡山県の小粋なスポット5選旅先での出会いや体験は一期一会。普段できないことに挑戦するのも旅を楽しむ方法のひとつです。美術館や天文台、観光農園など好奇心の赴くままに、旅をより豊かにしてくれる5つの小粋なスポットへ出かけてみましょう。■スペシャルインタビュー / 大友花恋さん 意思を感じる真っ直ぐな眼差しや屈託のない少女のような笑顔が印象的で周りの視線を釘付けにする大友花恋さん。旅に対してポジティブなイメージをもつ彼女に、初めての岡山のこと、旅にまつわるあれこれを聞きました。さらに、旅のマストアイテムを紹介する限定ムービーも公開しています。これがあると安心するという大友さんの、お守りのような旅の必需品とは…!?「旅色FO-CAL」岡山県特集インタビュー:大友花恋さん「旅色FO-CAL」岡山県特集インタビュー:大友花恋さん大友花恋さんの旅アイテム動画: <旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月18日「株式会社セコマ」(以下セコマ、北海道札幌市)と「星野リゾート」は、2022年2月1日に、初の共同の取り組み、セイコーマートクラブ会員限定「旅々貯まる北海道旅プロジェクト」を開始します。今回の取り組みでは、セイコーマートクラブ会員限定の最大30%お得な優待宿泊プランを用意しました。このプランの利用エリアは、星野リゾートが運営する北海道内の全宿泊施設が対象です。さらに、利用額に応じて、2%相当のセイコーマートで使える電子マネー「ぺコママネー」が貯まります。北海道に寄り添った旅の提案をし、観光を盛り上げてまいります。背景北海道は、地元を旅する旅行者の割合が約40%と、全都道府県のうち全国1位です(*1)。 更に、星野リゾートが運営する「星野リゾートトマム」や「OMO7(おもせぶん)旭川 by 星野リゾート」では、道民の宿泊の割合がコロナ禍前に比べて約3倍になっています。このことから、北海道観光は道民によって支えられており、「マイクロツーリズム(地元の方が近場で過ごす旅のスタイル)」が活発になってきていることがわかります。この状況のもとで両社は、「北海道に寄り添った旅の提案をし、観光を盛り上げたい」という同じ思いを持ち、今回の取り組みの開始に至りました。地域に根差した事業を展開するセコマグループ(*2)は、北海道を中心にコンビニエンスストアなど約1200店舗を運営し、セイコーマートクラブ会員は500万人以上です。また、星野リゾートは、2022年1月に「界 ポロト」と「OMO3(おもすりー)札幌すすきの by 星野リゾート」、「OMO5(おもふぁいぶ)小樽 by 星野リゾート」を開業し、北海道内の施設は12施設となります。セコマの特徴である会員の多さと、星野リゾートの充実した施設を生かして、より多くの方に魅力的な旅を提供してまいります。(*1)観光庁「宿泊旅行統計調査」(2019)(*2)セコマグループの事業持株会社が株式会社セコマです。ポイント1「セイコーマートクラブ会員限定優待宿泊プラン」を用意最大30%お得に泊まれる、セイコーマートクラブ会員限定優待プランを用意しました。ご当地の魅力に出会える温泉旅館「界」や、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、旅のテンションを上げる都市観光ホテル「OMO(おも)」など、星野リゾートが運営する北海道内の全宿泊施設が対象です。ポイント2利用額に応じてぺコママネーが貯まる本プランを利用した場合、宿泊料金と館内での食事やアクティビティなどの追加の利用額に応じて、2%相当のぺコママネーが貯まります。チェックインやチェックアウト時の精算後に、その場でぺコマカードを提示することで当サービスが受けられます。このぺコママネーは翌月10日までに残高に反映され、全国のセイコーマートにて利用可能です。ポイント3トマムでは、日帰り優待を用意トマムでは、セイコーマートクラブ会員限定の日帰り優待を用意しました。例えば、日本最大級のインドアウエーブプール「ミナミナビーチ」の入場料を来館時に支払うと、約20%割引で利用可能です。さらに、支払い後にその場でぺコマカードを提示すると、日帰り優待の利用額に応じて、2%相当のぺコママネーが貯まります。宿泊しなくても気軽に家族や友人との休日を過ごせます。「旅々貯まる北海道旅プロジェクト」概要開始日:2022年2月1日対象:セイコーマートクラブ会員(会員カード保有者もしくは「セイコーマートアプリ」利用者)*ぺコママネーの付与には、ぺコマカードもしくはペコマカードを登録したセイコーマートアプリが必要です。URL:特設サイト([ ]{ })予約:宿泊プランは、2021年12月14日より特設サイトにて受付開始、日帰り優待は予約不要*サービス内容や期間、対象施設は、一部変更になる場合があります。詳細は特設サイトをご確認ください。<優待宿泊プラン対象施設>リゾナーレトマムトマム ザ・タワー界 ポロトOMO7旭川OMO5小樽OMO3札幌すすきのホテルWBFフォーステイ札幌ホテルWBF札幌中央ホテルWBFグランデ旭川ホテルWBF釧路ホテルWBF函館海神の湯<日帰り優待対象施設>ミナミナビーチトマム スキー場霧氷テラス株式会社セコマ北海道で最多店舗数のコンビニチェーン「セイコーマート」などを展開するセコマグループ。原材料の生産・調達から食品製造、物流、小売を自社グループで担うことで、地域産品を積極的に活用した商品開発・製造にも取り組む独自のサプライチェーングループです。株式会社セコマは、セコマグループの事業持株会社です。URL:セコマグループ公式サイト[www.secoma.co.jp]{ } /セイコーマート公式サイト[www.seicomart.co.jp]{ }星野リゾート北海道での展開ご当地の魅力に出会える温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、旅のテンションを上げる都市観光ホテル「OMO」など、北海道では12施設を運営しています。URL:星野リゾート公式サイト[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月14日株式会社ブランジスタメディアは、富山県西部地区観光協議会と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富山WEST特集を公開いたしました。■ 見どころがぎゅっと詰まった心が喜ぶ富山WESTの旅に 電子雑誌「旅色」は、高岡市・射水市・氷見市・砺波市・小矢部市・南砺市の6市で構成される富山県西部地区観光協議会と提携し、富山県西部の旅を特集する特別編を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、アンテナショップや各市役所などで配布を予定しています。本州の中央北部に位置する富山県は三方を急峻な山々に囲まれ、富山湾を抱くように平野が広がります。西部の6市(高岡市・射水市・氷見市・砺波市・小矢部市・南砺市)は総称して「富山WEST」と呼ばれ、歴史・文化・食・自然と見どころが尽きない、魅力たっぷりのエリアです。海越しに望む立山連峰や花や緑の彩りに包まれる絶景、日本の古き良き伝統が息づく世界遺産、そしてなんといっても “きときと(新鮮)”な魚介類。旅の計画が膨らむ富山県西部エリアで、旅色アンバサダーの池上桃音さんがロマンあふれる優雅な旅に出かけました。■ 絶景に歴史にグルメに 富山県西部6市を巡る おくのほそ道の風景地として国名勝に指定されている高岡市の「雨晴海岸」や、“海の貴婦人”と呼ばれる優美な帆船が当時の姿のまま公開されている射水市の「海王丸パーク」といった、海沿いの絶景であふれる県西部エリア。そして冬になると、心を打たれるような静寂の銀世界に包まれる南砺市の「合掌造り集落」、春には色鮮やかなチューリップが咲き誇る砺波市など、四季折々の魅力をみせる県南西部エリア。そんな見どころたっぷりの6市のおすすめスポットをめぐり、富山WESTの魅力に迫りました。■ 高岡・射水・氷見の体験&見学スポット 町人文化が息づくものづくりのまち「高岡」では、国内外で注目を集める鋳物メーカーの工場見学や昔の商家をリノベーションした複合施設へ。日本のベニスといわれる港町「射水」では、熱気あふれる昼セリに、遊覧クルーズでノスタルジックな雰囲気漂う水路を巡ります。日本有数のおいしい魚が捕れる漁師町「氷見」では、富山湾の新鮮な海の幸に舌鼓を打ち、漁村文化について学びましょう。■ 砺波・小矢部・南砺の体験&見学スポット 自然豊かな花と緑の街「砺波」では、幻想的な風景を一望できる展望台や遊覧船クルーズで大自然を満喫。、まるで海外旅行をしているようなメルヘンの世界が広がる「小矢部」では、県内有数のビュースポットでかわいい動物たちと絶品グルメにご対面!風情あふれる木彫りの里「南砺」では、伝統工芸の魅力を体感し、「城端曳山祭」の歴史を紐解きます。■ 絶対に外せない! 富山の名産品グルメ 海の幸も山の幸も、魅力あふれる逸品がこれでもか! というほどそろう富山県。富山湾の“きときと(新鮮)”な海鮮や、見た目のインパクト満点のB級グルメ、大切に受け継がれる伝統の味まで、富山WESTならではの多彩なグルメ・名産品を紹介します。<旅行電子雑誌「旅色」> 大人の女性に上質な旅時間を届ける電子雑誌「旅色」は、2007年に創刊。創刊時から電子専門で発行を続けており、月刊発行している「月刊旅色」では毎月有名女優がナビゲーターとして、表紙・巻頭に登場。写真集のような美しいテイストで、女性ならではの感性を生かした旅を提案しています。また、日本全国の厳選したホテル・旅館、飲食店、お取り寄せ品なども多数紹介。ダウンロードや登録不要で、誰でもいつでも読める電子雑誌です。<旅色FO-CAL 概要> 旅好きの好奇心をくすぐる、日本のローカルにフォーカスする旅色特別号。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月05日株式会社ブランジスタメディアは、富山県西部地区観光協議会と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富山WEST特集を公開いたしました。見どころがぎゅっと詰まった心が喜ぶ富山WESTの旅に 電子雑誌「旅色」は、高岡市・射水市・氷見市・砺波市・小矢部市・南砺市の6市で構成される富山県西部地区観光協議会と提携し、富山県西部の旅を特集する特別編を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、アンテナショップや各市役所などで配布を予定しています。本州の中央北部に位置する富山県は三方を急峻な山々に囲まれ、富山湾を抱くように平野が広がります。西部の6市(高岡市・射水市・氷見市・砺波市・小矢部市・南砺市)は総称して「富山WEST」と呼ばれ、歴史・文化・食・自然と見どころが尽きない、魅力たっぷりのエリアです。海越しに望む立山連峰や花や緑の彩りに包まれる絶景、日本の古き良き伝統が息づく世界遺産、そしてなんといっても “きときと(新鮮)”な魚介類。旅の計画が膨らむ富山県西部エリアで、旅色アンバサダーの池上桃音さんがロマンあふれる優雅な旅に出かけました。「旅色FO-CAL」富山WEST特集■ 絶景に歴史にグルメに富山県西部6市を巡る 「旅色FO-CAL」富山WEST特集富山県西部6市を巡るおくのほそ道の風景地として国名勝に指定されている高岡市の「雨晴海岸」や、“海の貴婦人”と呼ばれる優美な帆船が当時の姿のまま公開されている射水市の「海王丸パーク」といった、海沿いの絶景であふれる県西部エリア。そして冬になると、心を打たれるような静寂の銀世界に包まれる南砺市の「合掌造り集落」、春には色鮮やかなチューリップが咲き誇る砺波市など、四季折々の魅力をみせる県南西部エリア。そんな見どころたっぷりの6市のおすすめスポットをめぐり、富山WESTの魅力に迫りました。「旅色FO-CAL」富山WEST特集砺波市・チューリップ四季彩館「旅色FO-CAL」富山WEST特集小矢部市・クロスランドおやべ「旅色FO-CAL」富山WEST特集南砺市・世界遺産 五箇山合掌造り集落「旅色FO-CAL」富山WEST特集紹介スポットMAP■ 高岡・射水・氷見の体験&見学スポット 町人文化が息づくものづくりのまち「高岡」では、国内外で注目を集める鋳物メーカーの工場見学や昔の商家をリノベーションした複合施設へ。日本のベニスといわれる港町「射水」では、熱気あふれる昼セリに、遊覧クルーズでノスタルジックな雰囲気漂う水路を巡ります。日本有数のおいしい魚が捕れる漁師町「氷見」では、富山湾の新鮮な海の幸に舌鼓を打ち、漁村文化について学びましょう。■ 砺波・小矢部・南砺の体験&見学スポット 自然豊かな花と緑の街「砺波」では、幻想的な風景を一望できる展望台や遊覧船クルーズで大自然を満喫。、まるで海外旅行をしているようなメルヘンの世界が広がる「小矢部」では、県内有数のビュースポットでかわいい動物たちと絶品グルメにご対面!風情あふれる木彫りの里「南砺」では、伝統工芸の魅力を体感し、「城端曳山祭」の歴史を紐解きます。■ 絶対に外せない! 富山の名産品グルメ 海の幸も山の幸も、魅力あふれる逸品がこれでもか! というほどそろう富山県。富山湾の“きときと(新鮮)”な海鮮や、見た目のインパクト満点のB級グルメ、大切に受け継がれる伝統の味まで、富山WESTならではの多彩なグルメ・名産品を紹介します。「旅色FO-CAL」富山WEST特集富山の名産品グルメ<旅行電子雑誌「旅色」> 大人の女性に上質な旅時間を届ける電子雑誌「旅色」は、2007年に創刊。創刊時から電子専門で発行を続けており、月刊発行している「月刊旅色」では毎月有名女優がナビゲーターとして、表紙・巻頭に登場。写真集のような美しいテイストで、女性ならではの感性を生かした旅を提案しています。また、日本全国の厳選したホテル・旅館、飲食店、お取り寄せ品なども多数紹介。ダウンロードや登録不要で、誰でもいつでも読める電子雑誌です。<旅色FO-CAL 概要> 旅好きの好奇心をくすぐる、日本のローカルにフォーカスする旅色特別号。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月05日松屋銀座の2021年のバレンタインのテーマは、『旅するバレンタイン』。旅行に行きたくても行けない今年は、「旅をしている」かのようにバレンタインを楽しんでいただけるよう各地からチョコレートをそろえました。また会場オープンに先駆けてバレンタインECを1月4日より開設し、自宅にいながらにして松屋銀座のバレンタインをお楽しみいただけます。松屋銀座 バレンタインフェアDATA《店頭》GINZAバレンタインワールド■会期:2月3日(水)~14日(日)12日間(前年+2日) ■会場:8階イベントスクエア■出店ブランド:約71ブランド ■アイテム総数:約300種類以上 松屋銀座限定:15アイテム《インターネットショッピング》■会期:1月4日(月)10時~2月1日(月)10時 ■お届け期間:2月6日(土)から順次発送■出店ブランド:約70ブランド ■アイテム総数:約180種類 インターネット限定:29アイテム■ECページURL:※12月25日(金)10時公開予定 ※購入は1月4日(月)10時より日本各地のこだわり食材を使ったチョコレート日本のショコラティエやパティシエ、和菓子職人たちが惚れ込んだ日本国内の食材を使ってオリジナルチョコレートを製作。チョコレートで日本各地のこだわり食材を紹介します。【百貨店初登場】【松屋銀座限定】【1/4~インターネット】〈オキナワ カカオ〉 新生姜と月桃のチョコレート 1,512円さとうきび糖で炊き上げた沖縄県北部やんばる(山原)の新生姜に、自社畑に自生する月桃で香り付けしたチョコレートをかけた、優しい味わいの和風チョコレート。月桃は、沖縄で料理やお茶に用いられるショウガ科の植物です。◆(こだわり食材):沖縄県「月桃」「新生姜」【百貨店初登場】【松屋銀座限定】【1/4~インターネット】〈セイスト〉ワンダフルエンカウンター 4個入 2,001円岩手県のサンファームの紅の夢、栃木県のハート&ベリーのとちおとめ、静岡県牧之原市の荒畑園の緑茶、高知県のはるのテラスの土佐文旦、全国各地の生産者の方々から取り寄せた、選りすぐりの素材を丁寧にボンボンショコラに閉じ込めました。◆(こだわり食材):岩手県「紅の夢」 栃木県「土佐文旦」 静岡県「抹茶」 高知県「とちおとめ」【松屋銀座限定】【1/4~インターネット】〈アトリエ キュイエール〉九州ショコラ 10個入 3,996円九州の農家や生産者から直接仕入れたフルーツや、お茶、スパイスなど九州の魅力を詰め込んだショコラです。幻の辺塚だいだいを使ったショコラをはじめ全20種登場。◆(こだわり食材):福岡県「シナモン」 佐賀県「柚子」「苺」 鹿児島県「辺塚だいだい」など【百貨店初登場】〈アンフィニ〉テリーヌ・ド・ショコラ・エレガント 3,501円日仏のレストランで活躍した金井史章シェフが、全国から取り寄せた旬の素材をふんだんに使った、見た目も美しいスイーツを作っています。口どけの良い濃厚なショコラのテリーヌ、高知県産のベルガモットやローズなどと共に。百貨店では松屋銀座のみ取扱い。※地下1階洋菓子にて販売◆(こだわり食材):高知県「土佐ベルガモット」【松屋銀座限定】【1/4~インターネット】〈彩雲堂〉恋の羊羹 1個1,080円 (写真左)出雲の〈西製茶所〉で栽培された紅茶の錦玉とハ゛レンシアオレンシ゛羊羹の2層。◆(こだわり食材):島根県「べにふうき紅茶」【松屋銀座限定】〈引網香月堂〉バレンタインズトヤマトラベル 4個入 1,728円 (写真右)一箱で富山を旅したかのような気分をお届けする地元の食材を生かした上生菓子の4種セット。◆(こだわり食材):富山県「甘酒」「生はちみつ」「富山干柿」「越中名水赤卵」クラフトチョコーレートブランドが手掛ける「手作りキット」コロナ禍で家で過ごす時間が増加し、料理に目覚めた方も多い昨今。クラフトチョコレートブランドから、おうち時間を楽しむチョコレートキットが初登場します。【1/4~インターネット】〈ダンデライオン・チョコレート〉チョコレートブラウニーベーキングキット 1枚 2,376円ダンデライオン・チョコレートの人気メニューをおうちで手作り。ドミニカ共和国カカオ豆を使用したグランドチョコレートや、オーガニックきび砂糖を使ったシンプルなレシピで2回分楽しめます。【1/4~インターネット】〈ショコル〉カカオバターと和三盆の手作りホワイト&ミルクチョコレートキット 80g 2,430円厳選した素材で、ホワイトチョコレートとミルクチョコレートが作れるキット。キュートな型に流し込み、エディブルフラワーをトッピングして。松屋銀座限定 ここだけのレアなチョコレート【松屋銀座限定】〈トリスタン〉チョコレートBOX 9個入(4種)3,024円※予定価格スイス、レマン湖の畔のブドウ畑の中を走った小さな村にある知る人ぞ知る小さなチョコレート屋“トリスタン”。繊細かつ深みのある味わいが広がります。パヴェ(石畳)、トリュフ・レー(ミルク)、トリュフ・シャンパーニュの3種に加え、今年は新作の抹茶が日本限定初登場。【松屋銀座限定】【1/4~インターネット】〈ルフィア〉カリフォルニア アーモンド トフィー 5個入 3,024円最高級のカリフォルニアオーガニックアーモンドをふんだんに使ったトフィーのセット。添加物も保存料も一切使用せず、ひとつひとつ手作りしたトフィーを、ミルクとダークのクーベルチュールチョコレートで包みこみました。【松屋限定】〈デメル〉幸せラブタ 1,620円サクサク食感のフレークを加えたプラリネ風味のチョコプレートに、寄り添う2匹の仔豚が愛らしい、松屋限定チョコレートです。【初企画】【松屋銀座限定】【1/4~インターネット】【電話注文】松屋銀座オリジナル バレンタインBOX 全18種類 各3,000円~1万円※予定価格「デメル」や「ノアケ トーキョー」など人気のチョコレートブランドから「あけぼの」など和菓子店まで、松屋銀座人気ブランドごとのバレンタイン限定詰め合わせをオリジナルBOXでお届け。バイヤーズセレクトのブランドミックスBOXも用意します。インターネットや電話注文で承ります。1月4日(月)~ バレンタインEC開設 WEB限定チョコレートも登場店頭に先駆けて1月4日より開設するバレンタインECでは、会場ではお取扱いしていないWEB限定のブランド・商品も展開いたします。(出店ブランド:約70ブランド アイテム総数:約180種類 インターネット限定:29アイテム)▼松屋オンラインストア ギンザ バレンタインワールド※12月25日(金)10時公開予定 ※購入は1月4日(月)10時より【WEB限定商品】【1/4~インターネット】〈ダリケー〉カカオ豆から手作りチョコレートキット 2,160円チョコレートの原料である生のカカオ豆からチョコレートを作る工程を、まさに自身で体験できる手作りキット。同封されているブックレットではカカオ豆の歴史や作り方を紹介。【百貨店初登場】【1/4~インターネット】〈ライフ・イズ・パティシエ〉リーフキャラメル 2,160円 (写真左)2020年1月にデビューした新ブランド。サクサク食感に炊き上げたキャラメルをチョコレートでコーティング。【WEB限定商品】【1/4~インターネット】〈クリオロ〉プロポリス (1個)1,350円 (写真右)口どけなめらかなチョコレートクリームたっぷりのプロポリスとフランス産ラベンダーはちみつを合わせたハート型のチョコレート。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年12月21日モデルで女優の水原希子が、世界一周旅行に出かけるHuluオリジナルドラマ「ブラを捨て旅に出よう~水原希子の世界一周ひとり旅~」の配信が決定した。本作は、旅作家・歩りえこの著書「ブラを捨て旅に出よう」を原案に据えた“半分ドラマ、半分ドキュメンタリー”という新ジャンルの作品。原案エッセイの実話エピソードをベースとしたストーリー展開は予定されているものの、いざ現地へ赴けば、あとは水原さんにおまかせ。想定している旅から180度変わる可能性を大いに秘めた“水原希子の瑞々しい感性&力強い生命力が炸裂するドキュメンタリー”の一部始終を、カメラがとらえ配信していくのだという。「今年も仕事とプライベート合わせて32都市に行ったほど、私は旅が好き!」と話す水原さんは、「この作品は本当に特殊!セリフを丸暗記して臨むのは違う気がするし、自分でもどう消化して表現していけばいいか、まるで想像がつかないというのが正直な気持ちです。でも、カジュアルに旅をしている感覚で、自分が見たいものや行きたい場所はフレキシブルに取り入れていきたい。どう転んでも“私自身の旅”になるのは間違いないので、楽しみです!」と今回の企画について語る。さらに、自身は「海外へ旅に出ると、強くなるタイプ」「不測の事態にも強くて、特に言葉が通じず“会話ができない”みたいなシチュエーションが好きなんですよ」と、知らない土地での旅への強みを明かした水原さん。「中国で仕事をし始めた時も、全然言葉は通じないけど、中国人の友達をいっぱい作って、みんなで遊びに行ったりしてたんです。言葉が通じないからこそ、人としての度量が試される…じゃないけど(笑)、その時に起こる化学反応やムード自体がすごく好きで…。何でも面白いと思うと、乗り切れちゃうんですよね。今回も本当に“答えのない実験的なプロジェクト”なので、とにかく果敢に挑んでいきたいです」と意気込んだ。また行ってみたい場所は「中国の成都」だと言い、「以前、中国でカモの血をゼリー状に固めた『鴨血』にチャレンジしたら、見た目に反して本当に美味しくてハマったことがあるんですけど、今回はぜひ大好きな四川料理を本場で堪能したいです。成都は若者の活気に満ちているらしいので、その雰囲気も絶対に味わいたいですね」とコメント。そして「世界はすべて繋がっていて、境界もないということを感じていただきたいですし、言葉が通じなくても同じ人間同士であって、パッションや想いなど、色んな側面で伝わり合うことができるということ、そしてお互いのカルチャーをシェアしたり、学んだり、受け入れ合うという事の喜びや、美しさを知っていただきたいです。私自身もこの作品ですべてを解放して、オープンな気持ちでいろんなものを吸収したいと思いますので、少しでも皆さんにポジティブなメッセージを受け取ってもらえたら嬉しいです」とメッセージを寄せている。Huluオリジナルドラマ「ブラを捨て旅に出よう~水原希子の世界一周ひとり旅~」は2020年1月より毎週1話ずつHuluにて独占配信(全6話予定)。(cinemacafe.net)
2019年10月28日北海道最大級の滞在型リゾート〔星野リゾートトマム〕から、鮭尽くしの宿泊プラン「鮭旅(しゃけたび)」が登場!お部屋からお料理、アクティビティなど「鮭旅」でしか味わえない特別なプランは必見です。2019年9月1日(日)〜10月31日(木)までの期間限定ですよ!鮭の魅力を存分に堪能できる「鮭旅」〔星野リゾートトマム〕から期間限定で登場する、宿泊プラン「鮭旅」。北海道は、国内有数の漁獲量を誇る鮭の産地。そんな北海道で、鮭の魅力を感じて欲しいという思いから実現した特別なプランです。鮭になった気分を味わえる(⁉︎)特別な体験が用意されていますよ。さっそく、「鮭旅」ならではの注目ポイントを詳しく見ていきましょう!鮭がたっぷり「鮭ルーム」宿泊するお部屋は、鮭の姿や切り身をモチーフとしたインテリアがたくさん設えられている「鮭ルーム」!ベッドルームは、さながら鮭の川流れ。ブルーのカーペットで川を泳ぐ鮭が表現されています。そして、ベッドボードには、鮭を狙うクマの姿も!鮭になった気分を味わえるこだわりがいっぱいの空間です。お部屋の中にはマグカップやバスタオルなど、かわいらしい鮭グッズがたくさん!オレンジ色のパジャマを着て、鮭になった気分でゆったり過ごせます。そしてご覧ください、このお風呂場!鮭ルームに設置されたバスルームでは、いくら丼をイメージしたお風呂を楽しめるのです。用意された入浴剤を入れると泡が立ち、ご飯のような見た目になるのだそう。プチプチのいくらを模したボールがところ狭しと浮かんでいる様子は、「鮭旅」ならでは。至る所に鮭、そして鮭。極上の「鮭体験」があなたを待っています……!ごはんもやっぱり鮭・鮭・鮭!鮭の豪華ディナーメニューメインの「鮭フィレの塩釜焼」朝食「究極の鮭茶漬け」気になるご飯もやっぱり鮭尽くし!鮭のさまざまな部位を使ったコース料理や、こだわりの食材を堪能できる朝食など、旬の鮭をたっぷり満喫できるぜいたくなお料理ばかりです。これぞ「鮭旅」!特別なアクティビティ体験も♪「鮭旅」でしか体験できないアクティビティもご紹介。リゾート内のプール「ミナミナビーチ」では、鮭がデザインされたボードで水上スポーツを楽しめます。鮭が川を遡上するような気分を味わえるかも……⁉︎また、オプションですが、鮭の燻製作りができる体験など、トマムの大自然を感じられるアクティビティも魅力的です。「鮭旅」で鮭を満喫しよう♪今回は、〔星野リゾートトマム〕の期間限定プラン「鮭旅」をご紹介しました。鮭を存分に感じ、滞在を満喫できる特別な体験は「鮭旅」ならではですね!詳細は、公式サイトをぜひチェックしてみてくださいね♪施設名:星野リゾートトマム住所:北海道勇払郡占冠村中トマム期間:2019年9月1日(日)〜10月31日(木)チェックインまで料金:1泊39,100円(税別)〜※2名1室利用時、1名あたり。夕朝食付。定員:1日1組限定(1組は2名まで)※掲載している情報は2019年8月時点のものです。〔星野リゾート トマム〕の詳細はこちらから♪
2019年09月06日学校では学べない力を手に入れることができるという「旅育」。文字通り、「旅を通じて行う教育」ですが、じつは旅そのものだけではなく「旅の後」も重要なのだそう。そう語るのは、旅育の第一人者である旅行ジャーナリストの村田和子さん。「遠足は家に帰るまでが遠足」といわれますが、旅育は家に帰った後も続くようです。その他の、旅育で重要となる考え方や具体的メソッドと併せてアドバイスをしてくれました。構成/岩川悟(slipstream)取材・文/清家茂樹(ESS)写真/石塚雅人(インタビューカットのみ)旅は時間感覚をつかむ機会にあふれている移動が伴う旅は、子どもが「時間の感覚を学ぶ」にも最適です。そのためにも、まずは「スケジュールを共有する」ことが大切です。幼い子どもと旅行するときに親御さんがいちばん気を遣うのは、電車などでの移動中に子どもが静かにできるかというところでしょう。よくあるパターンとしては、移動中に子どもが「あと何分?どれくらい?」と大きな声で何度も聞いてくるというもの。それに対して「あと少しだから静かにして」なんて言う親御さんもいますが、そもそもなぜ子どもがそうやって聞いてくるのかと考えたことはあるでしょうか?じつは、「不安」が子どものぐずる要因になることが多いのです。スケジュールを知らなければ、いまある状態がいつまで続くのかわからず、大人だって不安になるでしょう?その不安を解消してあげるために、まずはスケジュールを共有してあげてください。「今日はここからここまで行くよ」「時間は何分くらいかかるから、なにをして過ごそうか」と事前に話してあげれば、子どもは安心感を得られ、静かにできることが多いと感じます。同時に、スケジュールを共有することが時間感覚をつかむことにもなります。子どもというのは、どのくらいの時間になにができるかという感覚をまだつかめていないものです。旅にはその感覚をつかむ機会があふれています。たとえば、電車の乗り継ぎに15分かかるとしましょう。「15分あるからなにをしようか」と子どもに考えさせるのです。経験を重ねるうち、「15分だとご飯を食べるのは難しいから、トイレに行って飲み物を買う」というふうに、徐々に時間の感覚をつかんでいくはずです。そして、移動時間を家族のコミュニケーションに使うというのもおすすめです。家族旅行を敬遠する人は、移動中に子どもが騒がないかと心配することが多いようです。でも、よく考えてみてください。家族といっても、親が仕事をして子どもが保育園や学校に通っていれば、全員が一緒に過ごせる時間は朝食や夕食の時間など本当に限られたものです。しかも、子どもが大きくなるにつれその時間はさらに減っていきます。でも、家族旅行での移動時間は必然的に家族が一緒に過ごすことになる。考え方を変えて、移動時間を貴重な家族のコミュニケーションの時間ととらえてはどうでしょうか。子どもにチャンレンジを促す父親の役目そして、旅先では子どもにいろいろなチャレンジをさせてあげてほしいですね。さまざまな体験プログラムなどの他、日常から離れた環境だからこそできるチャレンジも旅にはあふれています。もちろん、チャレンジすることには不安も伴います。それでもチャレンジをしたというその事実が、「次もまたやってみよう!」という積極性を子どもにもたらしてくれます。そういう意味では、お父さんと子どもだけの時間、父子旅行などもおすすめですね。その間、お母さんはひとりの時間を楽しみ、リフレッシュすれば一石二鳥です。共働き家庭が増えているとはいえ、子育ての中心はお母さんが担うことが多いものです。そのためお母さんは、一生懸命さや責任感から「危ないことはやっちゃ駄目!」と保守的になったり、「ちゃんと野菜も食べなさい」と、旅先でも日常と同じように細かいことを子どもに言ったりしがちです。なにを隠そう、わたしにもその傾向がありますしね(笑)。でも、お父さんはワイルドというか、大人になっても冒険好きな部分を持っている方が多いようです。ちょっとくらい危ないことでも「やってみよう!」と子どものチャレンジを促す傾向が強い。子どもにとってまだ難しいことでも、少し背伸びをさせてチャレンジさせるのがお父さんという存在です。それでたとえ失敗したとしても、子どもは必ずなにかを得るはずです。食事も、お父さんと子どもだけなら、「今日1日くらいいいよな」「お母さんには内緒だからな」なんて言って、揚げ物やスパゲティーなど好物だけを食べるということもあるかもしれない(笑)。そんなお父さんと子どもだけの秘密の体験も、子どもにとっては印象深いものになります。それに、仕事が忙しいお父さんが日常のなかで子どもと一緒に過ごせる時間は本当に限られています。お父さんと子どもの絆を深める意味でも、父子旅行はとてもいいと思いますよ。旅の記録を「モノ」として残して成功体験を思い出させる最後に、旅が終わった後についてアドバイスをしておきましょう。子どもは未来を見て生きています。つまり、日々起きたことは脳の奥にしまわれていくのです。でも、せっかくなら、家族旅行の思い出や、旅先での成功体験を日常で思い出し、そのたびに子どもが自己肯定力を高めることにつなげたいものです。そうするために、旅をなんらかのかたちで「モノ」として残してあげましょう。写真もデータのまま保存するのではなく、子どもと見返してプリントしてアルバムにする。あるいは、子ども自身が選んだイチオシの写真を部屋に飾ってみる。写真じゃなくても、旅先でつくった「モノ」を飾るということでもいいでしょう。それらを見れば、子どもは旅の経験、自分が頑張った経験を思い出すのです。わたしの家庭では、旅先から家族それぞれがちょっとずつコメントを書いた絵葉書を自宅に送るようにしていました。息子に「パパとママがけんかした」なんて書かれたこともあります(笑)。写真に残っていないささいなことは意外と忘れてしまうものですが、こうしてコメントがあればしっかり思い出になるのです。しかも、これは子どもの成長記録にもなります。幼いときは大きく拙かった字がだんだん小さくなり、そのうち難しい漢字も交じってくる。思春期になると面倒なのでしょうね。ほんのひとことになったりもする(笑)。写真のアルバムとはまたちがった思い出の残し方なので、ぜひトライしてみてください。『家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ 旅育BOOK』村田和子 著/日本実業出版社(2018)■ 旅行ジャーナリスト・村田和子さん インタビュー一覧第1回:子どもの人生は“旅”で幸せになる。いまの時代こそ親子で旅に出るべき理由第2回:旅先での行動は“親子別々”に。“親の不在”が深める子どもの「自信」第3回:旅の計画には“正解がない”。子どもの「考える力」を育む旅行プランの立て方第4回:忘れてはいけない“旅の記録”。旅先での成功体験を思い出すたび「自己肯定力」が高まる【プロフィール】村田和子(むらた・かずこ)1969年8月29日生まれ、神奈川県出身。旅行ジャーナリスト。2001年、生活情報サイト「All About」運営スタート時に旅行情報のガイドに就任したことを機に執筆活動を開始。モットーは「旅を通じて人・地域・社会が元気になる」。現在は家族旅行を応援する旅行情報サイト「家族deたびいく」を運営しながら、消費者視点での旅の魅力や楽しみ方を年間100以上の媒体で紹介する他、旅行に関する講演、旅行サイトや宿泊施設のコンサルティングもおこなう。得意なテーマは旅育、家族旅行、ひとり旅、記念日旅行、ヘルスツーリズムなど。特に旅によって子どもの生きる力を育む旅育を村田式教育メソッドとして著書等を通じて啓蒙を進めている。一児の母。【ライタープロフィール】清家茂樹(せいけ・しげき)1975年生まれ、愛媛県出身。出版社勤務を経て2012年に独立し、編集プロダクション・株式会社ESSを設立。ジャンルを問わずさまざまな雑誌・書籍の編集に携わる。
2019年02月11日いま注目度を増している「旅育」とは、「旅を通じておこなう子ども教育」のことです。でも、ただ子どもと旅に出ればいいのでしょうか?旅育初心者のため、その第一人者である旅行ジャーナリスト・村田和子さんが具体的なアドバイスをしてくれました。旅育をするにあたってまず重要となるのは「子どもを子ども扱いしない」ことだそう。そして、「体感をもって学ぶ」ことの重要性に子ども自身に気づかせることだとも。構成/岩川悟(slipstream)取材・文/清家茂樹(ESS)写真/石塚雅人(インタビューカットのみ)「子どもを子ども扱いしない」という姿勢旅育とは「旅を通じておこなう子ども教育」。つまり、旅によって「子どもが大人に向かって成長する」ことが目的です。であれば、まず重要となるのは「子どもを子ども扱いしない」ことではないでしょうか。大人の友人同士で旅行するというときに、行き先を告げないとか相手の希望を聞かないということはあり得ませんよね。でも、家族旅行となると、親はどうしてもそうしてしまいがちです。そこで、子どもを子ども扱いしないために、「旅の計画から子どもと一緒にする」のです。ただ、小学校に上がる前くらいの幼い子どもだと、現実的な旅行プランを出すことは難しいでしょう。それに、せっかく子どもが「あれをしたい」「これをしたい」と言ったのに、現実的に難しいからと却下してしまうと、教育という点から見れば逆効果。自己肯定力を下げることになってしまいます。そこで、夏休みに海に行くのか山に行くのかといった複数の案から選択させるのです。ただ選択するだけですが、それでも子どもにとっては自分が決めた旅になるので、旅に臨むモチベーションがまったくちがってきます。意欲的に旅に出るわけですから、旅がもたらしてくれるさまざまな効果(インタビュー第1回・第2回参照)も格段にアップするというわけです。旅の計画を立てることは頭を使うことだらけもう少し子どもが大きくなったら、計画を立てるときに家族会議をしてください。家族それぞれが行きたい場所を挙げてプレゼンをするのです。どうしてその場所に行きたいのかといった理由を各自が訴え、他の家族はそれをしっかり聞く。すると、子どもは、「パパの案もいいな」と思ったりもします。そして、自分の案とどう折り合いをつければいいのかと考えて答えを導こうとする。こうして、社会に出たときにも重要となるコミュニケーション力や他者理解の力が自然と養われるのです。小学校中学年になれば、旅の計画の一部を思い切って子どもにまかせてみてください。目的地への行き方もひとつではありません。車がいいのか、電車がいいのか、電車でも新幹線を使うほうがいいのかと考えさせてみるのです。旅の計画というのは、本当に頭を使うことが多いものです。宿はどうするのか、観光はどうするのか、さらに予算も絡んでくる。考える要素がたくさんあるうえに、正解もない。それこそ、「正解がない」といわれる時代に必要な「考える力」を育むことになるのです。これにはインターネットの普及が好影響を与えてくれています。インターネットがない時代に、時刻表とにらめっこして予定を組むのは子どもには難しかったことでしょう。しかも、目的地周辺の観光や宿の情報を得る手段も限られていました。でもいまなら検索をすれば複数の経路に宿や観光の情報がすぐに示されます。いまの時代だからこそできるようになった教育だともいえます。身をもって「百聞は一見にしかず」を知るただ、インターネットにはデメリットもある。幼いときからあたりまえのようにインターネットに触れてきたいまの若い世代は、頻繁に旅行をする人とまったくしない人というふうに二極化しています。以前ならなかなか得られなかった情報に触れたからこそ「実際に体験してみたい」と思う人と、「家にいて得られるものになぜ時間やお金をかけるのかわからない」と思う人にわかれているのです。後者には「情報=リアル」という価値観が根底にあるのだと思います。でも、実際に旅先で本物を見ると、思っていたものとちがうということはよくあることですよね。それは、「思っていたよりも良かった」でも「思っていたほど良くなかった」でもいいのです。重要なのは、「情報とリアルはちがう」と体感すること。つまり、身をもって「百聞は一見にしかず」を知ることなのです。わたしの息子が小さいときにはじめて海に行ったときのことです。息子もテレビなどを通じて海も波も知っていて、海が見えてきたときには「わー!海だ!」とはしゃいでいました。ところが、実際にビーチに立ったら、「波が怖い」と言って海に近寄ろうともしなかった。息子はまさに五感で海を体感し、息子なりに海というものを知ったわけです。幼いときから体感をもって学ぶことの大切さを知る。そういう経験があれば、どんな情報化社会になろうとも、本物の重要性を見失うことはないと思うのです。『家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ 旅育BOOK』村田和子 著/日本実業出版社(2018)■ 旅行ジャーナリスト・村田和子さん インタビュー一覧第1回:子どもの人生は“旅”で幸せになる。いまの時代こそ親子で旅に出るべき理由第2回:旅先での行動は“親子別々”に。“親の不在”が深める子どもの「自信」第3回:旅の計画には“正解がない”。子どもの「考える力」を育む旅行プランの立て方第4回:忘れてはいけない“旅の記録”。旅先での成功体験を思い出すたび「自己肯定力」が高まる(※近日公開)【プロフィール】村田和子(むらた・かずこ)1969年8月29日生まれ、神奈川県出身。旅行ジャーナリスト。2001年、生活情報サイト「All About」運営スタート時に旅行情報のガイドに就任したことを機に執筆活動を開始。モットーは「旅を通じて人・地域・社会が元気になる」。現在は家族旅行を応援する旅行情報サイト「家族deたびいく」を運営しながら、消費者視点での旅の魅力や楽しみ方を年間100以上の媒体で紹介する他、旅行に関する講演、旅行サイトや宿泊施設のコンサルティングもおこなう。得意なテーマは旅育、家族旅行、ひとり旅、記念日旅行、ヘルスツーリズムなど。特に旅によって子どもの生きる力を育む旅育を村田式教育メソッドとして著書等を通じて啓蒙を進めている。一児の母。【ライタープロフィール】清家茂樹(せいけ・しげき)1975年生まれ、愛媛県出身。出版社勤務を経て2012年に独立し、編集プロダクション・株式会社ESSを設立。ジャンルを問わずさまざまな雑誌・書籍の編集に携わる。
2019年02月10日今、最も月のパワーを得られる開運アクションが“旅”。月のゴキゲンに従って、欲しい運を手に入れて!旅という“自分を動かす” 行動が、運も動かす!「恋愛、仕事、人間関係…。そのすべてにおいて運を開くには、月を味方にするのが近道」と、ルナロジー創始者のKeikoさん。「そもそも月は、水星や金星など惑星のエネルギーを集約して地球に届ける中継役のような存在。そんな月のリズムに合わせて生活をしていれば、月が持つ絶大なパワーを自然と自分にも取り込めるようになります。そのパワーとは、ずばり引力。月には引力がありますが、それを味方につければ“運の引き寄せ”も思いのままです」なかでも意識したいのが、最も月の力が高まる新月と満月。「しかもそれが、12星座の何座の位置で起こるのかが重要です。たとえば天秤座なら“出会い”など、得意とするテーマがあって、天秤座で新月が起こると、新たな出会いを引き寄せるパワーが強くなります。そして、そのテーマに沿った行動をするほど、運は手中に」運を引き寄せる行動の中でも、今季のベースとなるのが“旅”。そのワケは、11月8日に幸運の星である木星が、射手座に入ること。射手座は旅と縁が深い星座であるため、この1年間は、旅が最高の開運アクションに。「木星の影響は、星が動く半年ほど前から現れ始める、というのが最近の傾向。つまり、木星はすでに射手座モードになっています。開運を目指すなら、“出会い”や“収入安定”など、自分が叶えたいテーマの新月や満月のタイミングで旅に出ること。とはいえ、『行ける時に行く』という積極的なスタンスも大事。キャリアアップが出会いにつながるなど、どの扉が願いに通じるかは、すべて月の采配。その恩恵を受けるには、行動あるのみ。すぐにでも『新月・満月旅』に出かけましょう」旅の心得 1旅のスケジュールは新月・満月を挟んで前後3日がベスト。月のパワーが最も高まるのは、ジャスト新月・満月の時間。このタイミングを含んだ前後3日で、泊まりがけの旅行ができれば最高。難しい場合は新月・満月の前後1週間のどこかで旅行をするのでもOK。どうしても旅に出られない場合は、その新月・満月のパワーを取り込める手軽なアクション、「旅に行けない人の日常トリップ」を紹介しているので、実践してみて。旅の心得 2滞在先で「パワーウィッシュ」を書けば最強!「パワーウィッシュ」とは、Keiko式開運法。月に届きやすい言葉で願いを書くという方法で、新月の時は“意図する”形で、満月の時は“感謝する”形で願いをノートに記入。たとえば恋人が欲しいなら、新月は「恋人ができることを意図します」、満月は、現実はどうあれ「恋人ができて嬉しい!ありがとうございます」と。これを「新月・満月旅」で行うと願いが叶う効果絶大。旅の心得 3その地の恵みを、五感からまるごといただいて。月のリズムに合わせて行った旅先には、開運のエネルギーがあふれています。それを五感から取り入れると、さらに運気がアップ。その土地の風景を見る(視覚)、地元の食材をいただく(味覚)、現地の人と話をする(聴覚)、陶器や織物など名産品に触れる(触覚)、深呼吸をして「町の香り」を感じる(嗅覚)など、旅の最中は五感をフルに働かせることを意識しましょう。Keikoさん月の力を味方につけた開運法、ルナロジー創始者。近著は『月星座ダイアリー 2019 』(小社刊)。来年5月、JTBパブリッシングから「新月・満月旅」の本が発売予定。アメブロ「Keiko的、占星術な日々。」も人気。※『anan』2018年10月17日号より。イラスト・黒猫まな子文・山田奈緒子(説話社)構成・保手濱奈美(by anan編集部)
2018年10月14日いつもの旅に少しの工夫を加えることで子どもの成長をうながす「旅育」。 『家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ 旅育BOOK』 (日本実業出版社)の著者で旅行ジャーナリストの村田和子さんに、前回は、旅のプラン作りや準備のコツについてお聞きしました。今回のテーマは、旅先での旅育。持て余しがちな移動時間はどう過ごしたらいいのか、親はどう関わったら良いのか、旅の思い出を定着させるテクニックなどをうかがいました。お話をうかがったのは…村田和子さん旅行ジャーナリスト。1969年生まれ、1児の母。子どもが生後4カ月の時に家族旅行を開始し、9歳までに47都道府県を制覇。『All About』では2001年からガイドを務めているほか、『週刊文春』では子連れ旅行の連載、JALサイトの『初めての子連れ海外』ページを監修・執筆するなど、家族で旅をする魅力やヒントを多方面で伝え、2013年には子どもの生きる力を育む「家族で旅育メソッド」を発表。子どもが旅育を実践し中学入試で志望校に合格したことを機に『プレジテンドファミリー』『AERA with Kids』『日経DUAL』をはじめ雑誌・新聞・ウェブで注目を集める。 「家族deたびいく」 運営。旅行業務取扱管理者・クルーズコンサルタント。 ・公式ホームページ(トラベルナレッジ) ■話す・遊ぶで“退屈”を吹き飛ばす「移動時間」――子連れにとって、移動時間は大きな課題です。私自身、6歳息子と出かける時は、一緒に遊んであげなきゃと思いつつゲームやタブレットに頼ってしまうことがあります。村田和子さん(以下、村田さん):ゲームをやること自体は悪くないんですよ。大人がスマホをさわっているのに、子どもにだけ「ゲームをしちゃダメ」というのは説得力がないですしね(笑)。事前に「最初の30分は自由時間にしよう。ゲームをしてもいいし、ママもスマホを見るね。でもその後の30分はお話しようね」というように、時間を区切り、ちゃんとできたらほめれば、それも成功体験になります。最初、一緒にルールを決めると、子どもは案外守れるものですよ。一番避けたいのは、子どもが騒いだらゲームを渡す、というやり方。騒げばゲームができるんだとなり、負のスパイラルにはまってしまいます。そもそも、移動中は家族が一緒に過ごせる貴重なチャンスなんです。ふだんは聞けない学校や園での様子も、旅の楽しい雰囲気に押されて話してくれるかもしれません。会話だけではなく、小さなお子さんは簡単なクイズやしりとり、計算ができるお子さんなら車のナンバーで足し算クイズなどをすると、遊びながら自然と学びにつなげられます。■子どもの新しい一面を発見できる「旅の目標」――移動は大変というマイナスイメージを持つよりも、旅育に活用するといいんですね。旅先ではどう過ごすと、より効果的なのでしょうか村田さん:なにか目標を持たせるといいと思います。未就学児なら、「元気にあいさつをする」「自分の荷物は自分で持つ」といった約束をして、ちゃんとできたら具体的にほめてあげる。すると「できた」という成功体験が心に刻まれ、自己肯定力が養われていきます。旅先では親以外にも、仲居さんや施設のスタッフ、通りすがりの人など、いろいろな人がほめてくれる機会も多くあります。それまで気づかなかった子どもの長所をほめてもらえることもあり、親にとっても発見があります。小学校中学年以上なら、会計係を任せる、時刻表を調べてもらうなどの役割をお願いするのも良いでしょう。考える力がついて学習に役立つほか、頼られることで自主性と責任感が身につきます。――親として、何かやるべきことはあるのでしょうか。村田さん:子どもの「なぜ?」「なに?」にはとことん付き合うこと。今はスマホで一緒に調べればすぐにわかりますし、「どうしてだろうね?」と子どもが自ら考える時間を持つ方法もいいでしょう。旅行中は時間に余裕がある分、子どもの小さな疑問や好奇心を見逃さないようにしたいですね。帰宅後にも図鑑で調べたり、博物館に足を運んだりして、学びを深めるのも良いと思います親自身が興味を持って旅を楽しむことも大切です。例えば、めずらしい料理が出てきたら、スタッフの方に「これはなんですか? この土地のものですか?」と聞くのもいいでしょう。子どもは親をよく見ていて、親のマネをします。親のそういった姿に、子どももやる気になるものです。 ■旅の記憶を定着させる旅先からの「絵ハガキ」――旅行中はとても楽しそうだった子どもが、数日後にはすっかり忘れて日常に戻ってしまう。仕方がないのかもしれませんが、もったいなく感じてしまいます。村田さん:子どもの毎日は刺激の連続ですから、放っておくと忘れてしまい、がっかりということもありますよね。私が実践しているのは、旅先から1枚の絵ハガキを送ること。後日届いた絵ハガキを見ながら「これ見たね」「こんなことしたね」と会話をすることで、旅の記憶が定着していきます。絵ハガキは場所を取らないので、保存しやすいのもメリットです。最初はハガキからはみ出しそうな字でひらがなしか書けなかった息子が、だんだんと漢字を交えた長文を書けるようになり、思春期になると面倒がってひとことコメントだけになる(笑)。子どもの成長がダイレクトに残るので、後で見返すと面白いですよ。■中学受験直前まで続けた「週末旅行」――小さな頃から旅育を続けると、家族の思い出も増えていくわけですね。わが家は子どもが小学生になり、旅が難しくなったと感じてします。未就学児のうちに、もっと行っておけばよかったと後悔しています。村田さん:小学生になると、どうしても週末限定になってしまいますよね。わが家の場合、金曜の夕方に出発して日曜に戻ってくる、というパターンが定番でした。学校のスケジュールを見ながら、テストや行事に影響が出ない日程を選ぶので、旅行を決めるのはいつも直前でしたね。それでも、中学入試の直前まで毎月1回のペースで行き続けていました。――入試の直前まで! 試験前は勉強に集中させる家庭が多いなか、変わらずに旅を続けられたんですね。村田さん:私は「旅育からの中学受験」と呼んでいるのですが、息子は小学5年生までは塾に通わず、旅で得た経験をベースに学びを深めていました。小さい頃から地図を見ながら旅をしていたので、日本地図は学校で習う前から頭に入っていましたし、その土地の産業や気候といった知識も体験とひもづけて役立ったようです。小学校中学年からは、教科書に載っている史跡や絵画などを見に行く旅も、子どもの興味に応じてしていました。こうした体験は、単なる暗記ではなく、本質的な学びにつながります。――旅育で育った息子さんは現在17歳。息子さんご自身は、これまでの旅についてどう言っていますか?村田さん:人と出会い、いろいろな体験ができたことがためになったと言っています。特に、素晴らしく美しい料理を作るシェフ、知識豊富で話上手なバスガイドさん、カツオをさばいてタタキにする方法を教えてくれた漁師さんなど、その道のプロフェッショナルとの出会いが印象的だったようです。旅で身につけた力は、子どもにとって一生の財産となります。息子は17歳になり、旅育の経験を生かして、自ら人生を切り開く次のステージになりました。今までの経験から得た旅育の魅力やノウハウを、次世代の親御さんをはじめ多くの方に伝えたいと思い、 『家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ 旅育BOOK』 を執筆しました。多くの方が旅育を実践するきっかけになればうれしいです。また、私も旅育の環境整備など、今後もライフワークとして「旅育」に関わっていきたいと思います。親子で旅をできる時間は案外少ないもの。筆者も荷物運びを手伝ってくれたり、6時間のトレッキングを達成したりと、成長していく息子の姿に旅の力を実感しています。家族それぞれの形で、旅育に挑戦してみてはいかがでしょうか。参考図書: 『家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ 旅育BOOK』 (日本実業出版社)村田和子著 1,512円(税込) 旅を通じて子どもの脳を刺激し、自立心や感受性、行動力、考える力などを育む「旅育」。旅行ジャーナリストの村田和子氏が十数年の親子旅の経験をもとにした旅育の5つの基本メソッドと、実践するための25のヒントを紹介する。47都道府県の親子旅を経験した著者が選ぶおすすめスポットやモデルコースに加え、星野リゾート代表・星野佳路氏に聞いた「子どもにとっての旅の効果・効能」、茂木健一郎先生の旅×脳コラムなども掲載。取材・文/まちとこ出版社 渡辺裕希子
2018年08月02日旅行って計画や旅支度から楽しいもの。旅はこれまで何度も行っているのに荷物のパッキングの時に、何をどれだけ持っていくか、忘れ物はないか、などなど意外と手間取ってしまいませんか?ちょっとこだわりのトラベルグッズを揃えて、準備からスマートな夏旅をしませんか? 『HIGHTIDE』の衣類圧縮袋衣類圧縮袋って正直どこでも買えます。がしかし、HIGHTIDEの圧縮袋はとにかくオシャレ。注意書き等が英文で書いてあって、なんだかステキ。その上使い方もとっても簡単。折り曲げるだけであっという間に真空状態に。スーツケースを開けた時に衣類がこのオシャレな圧縮袋に入っているだけで、気持ちが高ぶること間違いなし。HIGHTIDEの衣類圧縮袋の記事はこちら 『BEST PACK』のポーチ コスメはこれ、下着はこれ、着替えはこれ・・・etc。旅行の度にいろいろなポーチや風呂敷、ジップ付き保存袋にあーでもない、こーでもないと詰め込んだ経験ありませんか?『BEST PACK』のポーチは旅行者視点で考えられた使いやすい工夫が詰まっています。例えば、スクエアタイプは、メインの収納スペースと、細かく仕分けできるポケットスペースがついた2部屋構造。ファスナーがぐるりとついているので、大きく開閉できて出し入れに便利。このようなちょっとした点が実は非常に使い勝手をよくしているのです。そのほかにも、指を引っ掛けやすいファスナーの引き手や、長く使える軽くて丈夫なナイロン素材など、気の利いた仕掛けがたくさんあります。『BEST PACK』のポーチの記事はこちら 『メルヴィータ』『インフィオレ』のプチサイズコスメ 旅行中だって、いや旅行中だからこそきれいでいたいですよね。だけど、毎日使っているコスメをそのまま持っていくと荷物がかさばってしまう。そんな時に役立つのがプチサイズコスメ。今回リコメンドするこちらのアイテムは保湿効果抜群!乾燥が気になる機内やホテルでの強い味方です。『メルヴィータ』『インフィオレ』のプチサイズコスメの記事はこちら 『プライベート・スプーンズ・クラブ』のトラベルソックス 旅の準備は万端!さあ出発!となったものの、行き先によっては乗り換えがあったり、時差ぼけ何てことも・・・。旅を早く楽しみたいのに、移動だけで疲れてしまった。そんな経験はありませんか?その疲れをすこしでもやわらげるのがこちらのソックス。むくみがちな足にほどよく圧力がかかるようにリブ編みで作られている。膝上まであるので、冷え対策もばっちりです。『プライベート・スプーンズ・クラブ』のトラベルソックスの記事はこちら いかがでしたか?これから夏旅にいく人はもちろん、すぐすぐの旅の予定がなくてもぜひともゲットしてくださいね!
2018年08月02日旅を通じて子どもの心と脳を育てる「旅育」。家族旅行はもちろん、帰省や日帰りのレジャーも、子どもを大きく成長させるチャンスです。特に、言葉を理解し始める3歳頃から基礎的な脳が出来上がる9歳頃までは、旅育のゴールデンエイジだといいます。現在、6歳の息子を持つ筆者も旅育を実践中。そこで、 『家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ 旅育BOOK』 (日本実業出版社)の著者で、旅行ジャーナリストの村田和子さんに旅育についてお話をうかがいました。お話をうかがったのは…村田和子さん旅行ジャーナリスト。1969年生まれ、1児の母。子どもが生後4カ月の時に家族旅行を開始し、9歳までに47都道府県を制覇。『All About』では2001年からガイドを務めているほか、『週刊文春』では子連れ旅行の連載、JALサイトの『初めての子連れ海外』ページを監修・執筆するなど、家族で旅をする魅力やヒントを多方面で伝え、2013年には子どもの生きる力を育む「家族で旅育メソッド」を発表。子どもが旅育を実践し中学入試で志望校に合格したことを機に『プレジテンドファミリー』『AERA with Kids』『日経DUAL』をはじめ雑誌・新聞・ウェブで注目を集める。 「家族deたびいく」 運営。旅行業務取扱管理者・クルーズコンサルタント。 ・公式ホームページ(トラベルナレッジ) ■3歳~9歳が「旅育」のゴールデンエイジ――村田さんは、現在17歳の息子さんが生後4カ月の頃から親子旅を始め、9歳までに47都道府県を制覇されたと聞きました。当初はまだ、子連れ旅行が一般的ではない時代ですよね。村田和子さん(以下、村田さん):「小さな子どもを連れて旅行なんてとんでもない」とよく言われましたし、施設側も子連れを受け入れる体制が整っていませんでした。その点、今は子ども向けの施設やプランが充実した宿がたくさんあり、新幹線や飛行機などのサービスも行き届いています。親子で旅に出るには、絶好の時代だと思いますよ。――確かにそうですね。私は5年前から親子旅を始めたのですが、おいしそうな離乳食やキッズミールがあったり、キッズルームや子ども向けのイベントが用意されていたりと、レベルの高さを感じます。村田さん:それに、子どもにとって旅に出ることの重要性は増していると感じます。昔に比べて、今の子どもたちの世界はかなり狭い。子どもたちがふだんふれあう大人は、親御さん、幼稚園や学校の先生、習い事の先生、友だちのお父さんお母さんくらいではないでしょうか。子どもは自分が知っている世界が社会のすべてだと考えがちなので、日常で自分の居場所が見つけられないと悩んだり、自暴自棄になったりする危険性があります。実際、私の息子も、男の先生にほめられて自信になっていた「朝の元気なあいさつ」を、小3になり先生が変わった途端「そんなに大きな声を出さなくて結構です」と言われたことで混乱。旅先でもあいさつができなくなってしまったことがあるんです。「これまでに、たくさんの人に元気なあいさつをしてきたけれどどうだった? そうだよね? 笑顔で返してくれた人やほめてくれた人が多かったよね? 担任の先生は価値観が違うかもしれないけれど、ママはすてきだと思うよ」と話し合って解決したんですが、子どもにとって学校や先生の影響がいかに大きいかを思い知らされました。――それは辛いですね。でも、息子さんがすぐに納得してくれたのは、やはり旅を通じて多くの人や価値観とふれあった経験が大きいんでしょうか。村田さん:そう思います。息子はいかにも社交的で目立つという感じではないんですが、さまざまな地域で暮らす年代も異なる多様な人々との交流を通じて、懐の深い人間に育っていると感じます。また、旅のトラブルを乗り越えた経験などから、何事にも「手をつくせば、なんとかなる」というタフさや、臨機応変に対応する力は身についたと思います。今の子どもたちが生きてくのは変化の時代ですから、旅育は大いに役立つと考えています。――受験勉強だけできればいい、という時代ではないですものね。子どもたちが成長する頃、「生きる力」がますます重要になっていると実感しています。村田さん:私が提案している「旅育メソッド」では、生きる力を「自己肯定力・コミュニケーション力・知恵を育む力」の3つと定義しています。旅育で一番大切なのは、親子のコミュニケーションです。親のちょっとした心がけや働きかけで、この3つの力はぐんと伸びていきますよ。特に、言葉を理解し始める3歳頃から、基礎的な脳が出来上がる9歳頃までは旅育のゴールデンエイジですから、積極的に旅に出ることをおすすめします。――そうなると、赤ちゃん時代に旅に出ることはあまり意味がないのでしょうか? 確かにうちの息子も、小さい頃の旅はまったく覚えていません。村田さん:旅にはリフレッシュ効果もあります。親御さんが旅でストレスを解消して、ゆとりを持って子育てをできるのは、子どもにとって大きなメリットだと思います。また、小さな頃の旅は忘れてしまうので意味がないのでは? と思いがちですが、本の中で脳科学者の茂木健一郎先生が解説してくださったように、記憶には残らなくても、子どもが成長した時、ものの見方や行動に影響を与えると考えられています。 ■「どこに行くか」より「何をするか」――周囲のママたちに旅育をすすめると、「楽しそうだけどお金がかかりそう」と言われることが多々あります。村田さん:旅というと、どうしてもぜいたくなイメージがあるのかもしれません。でも、近場の日帰りレジャーやイベントに出かけるだけも旅育はできるんですよ。ネットで検索すると、子連れ向けの施設やイベントはたくさん見つかります。肝心なのは「どこに行くか」ではなく「何をするか」。特にお子さんが小さいうちは、無理をして遠出をしなくても大丈夫。日常と違う経験をすることは、それだけで子どもの脳に刺激となります。――小さな子を連れた旅やおでかけでは、公共の乗り物や施設で迷惑をかけないか心配、という声もよく耳にします。村田さん:小さくても旅をする仲間ですから、「どうせわからないだろう」と子ども扱いしないことが大切だと考えます。私は写真や地図を見せて「これからこの場所に行くよ」「電車に◯時間乗るよ」「眠りたい人もいるから、静かにしていようね」などと説明していました。そして、上手にできたら「頑張れたね! えらいね!」と認めてあげると、子どもにとって成功体験となります。「電車に何分乗るから、その間は何をして遊ぼうか」と相談しながら、子ども自身が持ち物を用意するのもおすすめです。――自分で用意をさせると、自主性が身につきそうですね。でも息子が3歳の頃にリュックに入れるおもちゃを選ばせたら「全部持っていく!」と言い張り、荷物がパンパンになってしまった経験があります(笑)。村田さん:3歳くらいだとまだ自分では気がつかないことも多いので、「全部使って遊ぶ時間あるかな?「持てる? ちょっと背負ってみようか。自分でずっと持つんだよ?」と親が助言してあげたほうがいいでしょうね。ただ、可能な限り、最終的には本人の判断に任せるのが良いと思います。自分で言い出したことに責任を持つのも大事ですし、失敗から学ぶことも多いと感じます。■未就学児&低学年「旅育プラン」3つのアイデア旅育のモデルプランは無数にあり、どんなプランがいいのかは子どもの個性や発達によってさまざま。「小学校中学年以上の子どもなら話し合いで決めるのも旅育の一環となりますが、小さいうちは親がナビゲートする必要があります」と村田さん。そこで、プラン作りのヒントとなる3つのアイデアを教えていただきました。1.テーマを決めてとことん追求する!子どもが興味を持っていることをより深めていくことで、探究心や集中力が育ち、自信にもつながります。例えば、電車好きの子どもなら鉄道博物館に行く、ユニークな観光列車に乗ってみる、鉄道会社のスタンプラリーに参加するなどの選択肢があります。食べることが大好きなら、フルーツ狩りや食品メーカーの工場見学もいいでしょう。「これといって興味を持っていることが見当たらない、というお子さんは、親の趣味から子どもの成長に合ったものを選んで、お子さんに提案してもOKです。ただし無理強いは禁物。もし子どもが興味を持てないようなら、違うプランを試しましょう」(村田さん)2.親子でいっしょに「初めて」を体験!人生経験が豊富な親は、つい「上から目線」で子どもに接してしまいがち。「親も子もどちらにとっても初めての体験なら、同じスタート地点に立つことができ、親子の連帯感が育まれます。例えば、見たことがない花や動物を見に行ったり、専門家のもとで簡単なトレッキングやアクティビティに参加してみたりといったプランがおすすめですよ」(村田さん)子どもにとって、初めての体験は深く心に残るもの。小さいうちから親子で、たくさんの“初めて”に挑戦してみましょう。3.家族で別々に過ごす時間を作る!旅行中に親子別々の時間を作ってみましょう。子どもは、ホテルにあるキッズクラブや子ども向けの自然体験教室などに参加。親と離れて何かに挑戦することで子どもは一気に成長し、再会した際には「こんなことをしたんだよ」と家族の会話が広がります。「もし、旅先にキッズクラブや自然体験教室などがなく、子ども1人で参加できる環境が整わないなら、ふだんとは違う家族の組み合わせで行動するのもいいですね。例えば、ママと一緒に過ごすことが多い子どもは、パパやおばあちゃんと一緒、ママはひとりなど、いつもと違う組み合わせで行動すると、意外と発見もあり、うまくいって楽しめることが多いんですよ」(村田さん)自分の子どもはどんなことに興味があり、どんな力を身につけさせたいか。上記を参考に、ぜひプラン作りに挑戦してみましょう。次回は、旅育の実践編として、旅先での過ごし方をお教えします。参考図書: 『家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ 旅育BOOK』 (日本実業出版社)村田和子著 1,512円(税込) 旅を通じて子どもの脳を刺激し、自立心や感受性、行動力、考える力などを育む「旅育」。旅行ジャーナリストの村田和子氏が十数年の親子旅の経験をもとにした旅育の5つの基本メソッドと、実践するための25のヒントを紹介する。47都道府県の親子旅を経験した著者が選ぶおすすめスポットやモデルコースに加え、星野リゾート代表・星野佳路氏に聞いた「子どもにとっての旅の効果・効能」、茂木健一郎先生の旅×脳コラムなども掲載。取材・文/まちとこ出版社 渡辺裕希子
2018年07月26日夏休みに旅行に行く予定がある“旅女”にオススメの「便利グッズ」や、「マストアイテム」、「旅コスメ」などをご紹介します!旅を快適に過ごすために役立ててみてはいかがでしょうか?もうすぐ夏休み旅行。なに持っていこう?夏休みの予定はお決まりですか? 連休がとれたら時間がなければ行けないようなところまで遠出をして羽を伸ばしたいですよね。家族旅行や友人との旅行、ひとり旅など、旅先では非日常な空間で気分も開放的になり、普段よりもじっくり向き合うことができます。そんな特別な時間を過ごす旅先では、おもいっきりおしゃれを楽しみたいですよね。でも荷物は増やしたくない。そんな“旅女”の気持ちに寄り添った旅行の持ちものを提案いたします!1:普段は着られない大胆なファッションアイテムを一点投入!旅行に行く前に、旅を彩るファッションを新調したくなりますよね。そんなときは、ずっと着てみたかったけれどちょっと大胆すぎるかな、と着ることを避けてきたファッションに挑戦してみましょう。旅行では、自分の知らなかった新たな自分を知るチャンス。遊び心のあるファッションも、そのひとつです。ただし、旅先では見知らぬ道をたくさん歩くことになるので、シューズは歩きなれているものがおすすめ。個性的なファッションアイテムを投入して、自分らしい旅行を楽しみましょう。2:旅行にあると便利な「アイディアグッズ」旅先には、なるべく最小限の荷物で行きたいですよね。おきまりのルーティーンをコンパクトにする工夫をこらした、旅先に持っていきたいアイディアグッズをご紹介します。「圧縮ケース」でバッグの中を上手に収納お洋服を圧縮して収納できる圧縮ケースは、掃除機を使用しなくても手の圧迫によって簡単にできるものもあります。洋服やタオルなど、かさばりそうなものは圧縮ケースに入れていきましょう。ジャンルごとに収納できるのでどこに何があるか一目瞭然で、バッグの中もスッキリ。ワンピースは「ハンガーごと」持っていこうしわになりやすいワンピースは、圧縮ケースではなく、ハンガーごと持っていきましょう。ハンガーにかけた状態でキャリーバッグに一番始めに置きます。その上に荷物を収納していき、詰め終わったらスカートの部分をカバーのように荷物にかけて完成。ワンピースが型崩れしにくく、旅先で荷解きしたときに、そのままハンガーに掛けることができるのでおすすめ。「コンタクトのケース」にコスメをイン意外と場所を取るのが化粧ポーチ。なかでも一番場所を取るのがファンデーションや下地などのベースメイクコスメ。コンタクトのケースに下地とファンデーションを入れれば、滞在中に使用する分のベースメイクコスメをコンパクトに収納できます。アクティブに楽しみたい人に「防水スマホケース」旅先でプールや海、部屋についている温泉で音楽やムービーを楽しみたいという人におすすめなのが防水のスマホケース。突然の雨にも対応できます。水だけでなく、スマホを落としてしまったときや、砂や埃からもスマホを守ってくれます。観光名所でも活躍してくれますよ。3:旅行に連れていきたい「コスメ」旅先では、写真を撮る機会がたくさんあります。旅の思い出を美しく残すためにも、いつもよりもメイクに気合いが入りますよね。旅先の美しい景観にしっかりと映える「旅コスメ」をご紹介いたします。かしこく焼かない「UVカットコスメ」夏休みの旅行先は、どこに行っても照りつける日差しが予想されます。日焼けも旅行の思い出となりますが、肌のことを考えればできるだけUVカットしたいですよね。普通の日焼け止めにプラスアルファした、旅先で活躍するUV対策コスメが活躍の予感。チャコット/フィニッシングUVパウダー COOLCHACOTT チャコット フィニッシングUVパウダー COOL UVパウダー 15g パフ付)冷却成分+UV防止効果の、夏にダブルでうれしいフィニッシングパウダーです。汗や皮脂がでると、水分に冷却成分が反応して清涼感を発揮するという優れもの。ビタミンC誘導体が、日焼けで傷んだ肌をケアしてくれます。アジャステ/エアリータッチ UVスプレーアジャステ エアリータッチ UVスプレー [クリーンシャボン] 200g SPF50+ 青SPF50・PA++++のしっかり紫外線ケアできるUVスプレーです。顔、髪の毛、からだに使用できます。メイクやヘアセットのうえからシューッとひと吹きで簡単に紫外線ケアが叶います。汗や水に耐性があるので、旅行でプールや海の予定がある方も安心。爽やかなクリーンシャボンの香りが、涼やかな気分にさせてくれますよ。写真映え抜群の「カラーコスメ」プールサイドや海岸に映えるカラーメイクは、華やかな夏休みの旅行におすすめ。海や空の碧に合わせたブルーや、夏らしいビビッドなイエローやレッドのアイシャドウやアイライナーを使用したヘルシーなアイメイクにしてみましょう。コフレドール/6セレクションアイズコフレドール bijoux collection 6セレクションアイズ 01 サニーブラウン アイシャドウ発色のいいビビッドなイエローやオレンジ、ピンクが入った6色のアイシャドウパレット。アイシャドウのカラーに合わせたトップスやワンピースを着ると、コーディネート全体にまとまりと華やかさをプラスしてくれますよ。夏休みは輝く“旅女”を楽しもう!せっかくの長期休暇で旅行に行くなら、日々頑張っている自分を癒やしたり、高めたりする時間をつくりたいですよね。まだ見ぬ場所や人、自分との出会いを叶える旅行には、女性を輝かせてくれるアイテムを連れていきましょう!
2018年07月06日音楽家の椎名林檎、演出振付家のMIKIKO、そして小説家の西加奈子というトップクリエイターの3人が、初めて旅番組に挑戦した「猫にまた旅 ~椎名林檎・MIKIKO・西加奈子 ロシアを行く~」が、6月30日(土)に放送されることが決定した。今年デビュー20周年を迎え、書き下ろしたドラマ「カルテット」の主題歌が話題になったことも記憶に新しい椎名林檎、「Perfume」「BABYMETAL」など様々なアーティストの振付を手掛けるMIKIKO、そして、「まく子」が実写映画化されることも決定している直木賞作家・西加奈子。プライベートでも親交を深める彼女たちが訪れたのは、帝政ロシアの都として栄えたサンクトペテルブルグ。歴史と芸術に彩られた美しい街で、“3人の猫娘たち”が“芸のこやし”をハンティング。クリエイターならではの視点で、古都の魅力を掘り下げていく。番組内では、ロシアの伝統楽器「バラライカ」のバンドアンサンブルを体感したり、世界5大バレエ団として名をはせる「マリインスキー・バレエ団」に潜入したり。またロシアの文豪ドストエフスキーの家の訪問など、3人の創作に通ずるシチュエーションが満載。ほかにも、世界の猫・ロシア編として、ロシアンブルーのブリーダーを訪ね、ロシアの一般家族の夕食に突撃も。もちろん、エルミタージュ美術館をはじめとする名所も周る。「猫にまた旅 ~椎名林檎・MIKIKO・西加奈子 ロシアを行く~」は6月30日(土)23時5分~NHK総合テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年06月19日