屈指の冷凍マグロの水揚げ量と、駿河湾でしか食べられない生の桜えび家康が愛したわさび、芭蕉が詠んだとろろ汁「静岡おでん」はフードロス対策の先駆けだった!屈指の冷凍マグロの水揚げ量と、駿河湾でしか食べられない生の桜えび静岡県は冷凍マグロの水揚げ量が日本一。中でも、静岡市にある清水港は、日本で食べられるマグロの約半数を水揚げしていることをご存じでしょうか?港のすぐ近くにマイナス60~70℃の冷凍倉庫があるため、清水港から各地に運輸される――ということは、裏を返せば、清水港では鮮度抜群のマグロを、輸送コストがかからないためリーズナブルに食べることができるということ。清水港に隣接する「清水魚市場 河岸の市」では、マグロの女王と呼ばれる「ミナミマグロ」をはじめ、「メバチマグロ」、「キハダマグロ」、「ビンナガ(ビンチョウ)マグロ」といったさまざまなマグロを味わうことができます。『まぐろトロ三昧定食』1,980円。マグロをたくさん食べたい!という人におすすめ【ととすけ】の『まぐろトロ三昧定食』は、ビンチョウマグロ、バチマグロ、本マグロ、さらには、マグロのカマ(「ととすけ揚げ」)がセットになったボリューム満点の定食です。あらためてマグロを食べ比べると、トロっとした本マグロ、脂の乗ったビンチョウマグロ、ねっとりとした食感がクセになるバチマグロという具合に、異なる食感が分かるはず。また、1本のマグロから2つしか取れないカマを丸ごと揚げて、秘伝の甘辛タレでひたした創業からの人気メニュー『ととすけ揚げ』は、皮はパリパリ、身はフワフワのオリジナルのカマ揚げ。豪快に手でかぶりついて、がぶっと食べてみてください。『生桜えび』880円、『生しらず』880円。「ハーフサイズで」とお願いすれば、写真のように2点盛りのハーフにすることも可能静岡市に来たら忘れてはいけないのが、桜えびです。桜えびは、世界的にも希少な生物として知られ、世界中でも駿河湾と台湾でしか獲ることができません。しかも、「生」で味わえるのは、ここ静岡市だけ。【ととすけ】でも、「生桜えび」を堪能できるのですが、毎日あるわけではありません。桜えび漁は、資源管理と継続的漁業の両立を実現するため、春漁(3月下旬~6月初旬)と秋漁(10月下旬~12月下旬)の年二回しか行われません。もし、お店に立ち寄って生桜えびがあるなら、とてもラッキーなこと。シャッキとしながらも、甘く口の中でとろける美味しさは、正真正銘、静岡市だけでしか食べることのできない唯一無二の味です。【ととすけ】電話:054-368-7364住所:静岡県静岡市清水区島崎町149番地「清水魚市場 河岸の市」内2F家康が愛したわさび、芭蕉が詠んだとろろ汁静岡県といえば、多くの人がわさびを思い浮かべるのではないでしょうか。わさびは、鎌倉時代には食用化されていたと言われていますが、本格的に栽培が始まったのは、今から400年前の慶長年間(1596~1615年)だと伝えられています。駿府(静岡市)に隠居していた徳川家康に、有東木(現在の静岡市葵区有東木)の庄屋がわさびを献上したところ、家康が絶賛。以後、家康のお声掛かりによって有東木のわさびは、門外不出の御法度品になったといいます。「どうする?」ならぬ、「そうする!」と家康が号令を掛けたことで栽培されるにいたった、天下人が愛した逸品なのです。【造りの山葵】では、本わさびを自分で擦って楽しむことができる【造りの山葵(つくりのわさび)】は、わさび漬けのトップブランド「田丸屋本店」が経営する、わさびと創作料理のお店です。一品料理をアラカルトで選ぶのもよいですが、季節の料理とわさびを堪能できる『葵会席(AOI) 』(6,600円)と、『特選寿司会席』(7,700円~)もおすすめです。両コースに含まれる『旬のお造り五点盛り』は、どれから食べるか迷ってしまうほど。この日は、ナミマグロのトロ、カツオ、サワラ、タチウオ、金目鯛――。また、黒毛和牛炙り焼きなどの肉料理も、わさびの美味しさを感じられる一品です。わさびは、空気と触れ合うことで風味と香りが出るため、優しくこするとよりおいしさを感じられます。大根おろしを作るように、強い力でガリガリとこすると、風味も香りも出づらくなるため注意が必要です。『旬のお造り五点盛り』。『葵会席(AOI) 』では、この他に『前菜(四季のくず豆腐)』、『季節の揚げ物』、『蒸し物(季節の茶碗蒸し)』などが楽しめるこの日の肉料理は、『和牛の炙り焼き』。わさびとの相性は言わずもがな抜群です。【造りの山葵】電話:054-273-0031住所:静岡県静岡市葵区紺屋町5-2わさびの影に隠れがちですが、実は静岡市は自然薯も名産です。山芋とは、自然薯、長芋、大和芋の総称を意味しますが、日本原産の山芋は自然薯だけ。そのため、自然薯は古くから日本人に親しまれた野菜です。とりわけ、東海道五十三次の20番目の宿場町・丸子宿(まりこしゅく)の『とろろ汁』は、かの松尾芭蕉の俳句「梅若菜丸子の宿のとろろ汁」にも登場する歴史ある一品。「当店は、1596年(慶長元年)に創業しました。芭蕉だけではなく、十返舎一九の小説『東海道中膝栗毛』や、歌川広重の浮世絵『東海道五十三次』にも登場しています」。そう話すのは、【とろろ汁の丁子屋】14代目店主・柴山広行さん。丸子のとろろ汁は、スタミナがつく料理として旅人から人気を博していたため、江戸時代の名だたる文化人も愛食したのだという。写真でも伝わるだろう粘り気と弾力性。【とろろ汁の丁子屋】では、地元の農家と提携することで、年間14トンの自然薯を扱っています。毎月、1トン以上の自然薯が消費されることからも、昔も今も同店の自然薯を求めて多くのお客さんが来店することがわかると思います。日曜日ともなると、平均500杯ほど注文が入るそう。「最初は何もせず、そのままとろろをかけてお召し上がりください。二口目は納豆と同じで空気を含ませてよくかき混ぜ、さらにおそばのように音を立ててすするように食べてみてください。まったく味が変わることが分かると思います」(柴山さん)人目を気にせず、ズズっとかき込むように食べること。きっと芭蕉も広重も、そう食べていたはず。とろろ汁、麦めし、味噌汁、香物、薬味がつく【とろろ汁の丁子屋】の定番メニュー『丸子』(1,630円)自然薯には、疲労回復効果や整腸効果が期待できるムチンや、ビタミンやミネラルなどの栄養価が豊富に含まれています。ただでさえ美味しいのに、何だか得した気分になる。【とろろ汁の丁子屋】は、おろし金の機械ですりおろすと、その後は、職人さんが一つひとつの自然薯を人力で擦っていくそう。下味としてマグロの煮汁、生たまご、醤油を加え、カツオだしの自家製白みそで伸ばしていくことで、もっちりとしたとろろ汁が完成するという。この食感と味に魅了される人が後を絶たないからこそ、「400年以上続いたと言いたい」と柴山さんは顔をほころばせる。外観、内観の雰囲気も旅情をかき立てます。【とろろ汁の丁子屋】電話:054-258-1066住所:静岡県静岡市駿河区丸子7丁目-10-10「静岡おでん」はフードロス対策の先駆けだった!旅の最後を締めくくるのに相応しい食べ物が、静岡市にはあります。「静岡おでん」です。「なんとなく聞いたことがある」とは思うのですが、普通のおでんと何が違うのか、いまいちよく分からないという人は、多いのではないでしょうか?「静岡おでん」は、真っ黒スープに黒はんぺんなどが入り、ダシ粉をかけて食べるおでん。黒さの秘密は、だしに牛すじが使われ、さらに濃口しょう油を使うため真っ黒なスープになるのだそう。おでん種も特徴的です。いわしなどをすり身にした黒はんぺんに加え、スケソウダラのすり身のしらやき、油揚げを開いて野菜、豆腐、かまぼこなどを入れた篠田巻(しのだまき)、なると巻、すじぼこ……という具合に練り物が目立ちます。モツや練り物など、見慣れないおでん種を楽しむのが「静岡おでん」。ダシ粉をかけて食べる真っ黒スープゆえ、しょっぱいと思われがちですが、実際に食べてみると驚くほどにマイルド。しかも、ダシ粉やからしで味変できる優れものです。それにしても、どうしてこのような独自のおでんが誕生したのか。静岡おでんコンシェルジュの大石正則さんが説明します。「ルーツは、大正時代までさかのぼるのですが、当時は野菜の煮込みでした。戦後になり、廃棄処分されていた牛すじや豚モツを捨てずに、材料として煮込んだことが始まりとされています。静岡市の SDGs の始まりです。また、静岡市の近くには、沼津や由比など練り製品の産地があったため、黒はんぺんなどが使われるようになりました」今風に言えば、「静岡おでん」はフードロスをなくすために生まれた、超効率的な食文化というわけです。「戦後は、市役所前の青葉通りに片側に28台、計56台の屋台が並んでいたという記録があります。その近隣まで含めると、約250台の屋台が存在していたといいます」(大石さん)「静岡おでん」の象徴的エリアが、「青葉横丁」と、通りを挟んで向かい合う「青葉おでん街」だ(写真提供:静岡市)現在も静岡市内には、「静岡おでん」を提供する店舗が1000店舗以上(駄菓子屋系150店舗、居酒屋系850店舗)あります。しかし、ノスタルジックな雰囲気に触れたいなら、「青葉横丁」と「青葉おでん街」で決まりです。「もともと静岡おでんは、静岡県内の富士川と大井川間にだけ存在する食文化でした。今は、沼津にも浜松にも静岡おでんのお店が増え、静岡県を代表する食べ物になりましたが、オリジナルは静岡県の中部地方。中でも、「青葉横丁」と「青葉おでん街」は聖地です。静岡県の中部地域限定だった「静岡おでん」が、今や東京に50店舗以上、大阪に 30 店舗以上、名古屋に20店舗以上あり、仙台や群馬にも店舗があります。このほか、バンコクやシンガポールにも店舗ができています」(大石さん)静岡の地酒である「開運」(土井酒造)や「萩錦」(萩錦酒造)などを合わせれば、至福の夜を過ごせるはず。大石さんによれば、人気種は「フワ」(牛の肺)、「黒はんぺん」、「卵」、「牛すじ」、「大根」だそう。「だしをシンプルに味わいたいなら、こんにゃくがおすすめ。といっても、何を食べても美味しい。私もいまだに迷うほどです(笑)。気になる種を食べてみてください」(大石さん)店舗によって、種も違えば、スープの黒さも異なる。はしごをして、食べ比べるのも面白い「青葉横丁」電話:054-221-1438(静岡市観光・MICE推進課)住所:静岡県静岡市葵区常磐町1-8-7静岡市には、江戸時代から続く食のカルチャーがたくさん残っています。あるとき、地元の漁師が、「いわしを有効活用できないか」と徳川家康に懇願したそうです。家康は、いわしを長持ちさせる方法を、料理人のはんべえに相談したといいます。そして誕生したのが、「黒はんぺん」だと言われています。魚もわさびも自然薯もおでんも、長い年月をかけて静岡市で育まれてきた食文化です。静岡市に行ったら、ぜひ五感で味わい尽くしてください。
2024年02月07日旭川【鼓鳥】札幌【常春 (TOKOHARU)】札幌【LEGENTILHOMME】札幌【Le Musée】帯広【マリヨンヌ】旭川【鼓鳥】北海道産ジビエと期間限定のワインのマリアージュを楽しむ上質な『サロベツ産蝦夷鹿』は記念日にもオススメ旭川市に店を構える【鼓鳥】は、北海道産にこだわって吟味した食材を使った串焼きが楽しめる店。備長炭で丁寧に焼き上げ、素材に合わせたスパイスやソースで提供されます。『サロベツ産蝦夷鹿』は、クセがなくジューシー。ジビエらしい味わいが楽しめる炭塩と、大人な味わいのクルミのソースが添えられています。広々とした店内はシックな雰囲気串焼きやお料理の味を引き立てるワインは、ほぼ日替わりのラインナップ。グラスでの注文も可能で、飲み比べを楽しむこともできます。白木を基調に華やかなオブジェで設えた店内は明るく、デートや女子会にぴったり。最大6名まで利用可能なシックな雰囲気の半個室もあります。上品な空間で、おいしい串焼きとワインを楽しみましょう。札幌【常春 (TOKOHARU)】銀座銘店出身のシェフが紡ぐ季節が香るイタリアン真空低温調理された鴨肉の色が美しい大通駅、すすきの駅からともに徒歩8分の【常春 (TOKOHARU)】は、銀座の銘店で料理長を務めたシェフが腕を振るうイタリアンレストラン。旬と北海道食材を大切にしたお料理が楽しめます。ある日の『ラ・プリマヴェーラコース』では、『滝川さん鴨の真空低温調理』が登場。ジビエの味が凝縮されたジュが楽しめる一皿です。シックな店内はゆったりくつろげる雰囲気店内は席数12とコンパクトで、隠れ家のような雰囲気。小さな店だからこそのきめ細やかな対応で、ゲストの気持ちを最優先するもてなしが受けられます。ソムリエールがコースの一皿ごとにコーディネートするペアリングコースは、記念日デートにうってつけ。貸し切りコースなどもあり、パーティーや大切な人との食事会などにもオススメです。常春 (TOKOHARU)【エリア】すすきの【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12800円【アクセス】「大通駅」「すすきの駅」 徒歩8分札幌【LEGENTILHOMME】正統派グランメゾンで北海道の滋味を味わう『北海道産青首鴨のローストトリュフのソース』野菜は北海道の生産者から毎日のように届くすすきの駅から徒歩6分の【LEGENTILHOMME】は、北海道に正統派のフランス料理を根付かせた、草分け的な存在のグランメゾン。国内外の一流店で修業したシェフが腕を振るっています。ロゼ色が美しい『北海道産青首鴨のローストトリュフのソース』は、鴨のだしをソースに使用。トリュフのソースが鴨の力強い味を引き立てます。すすきのの喧騒から離れた落ち着いた雰囲気の店内シックな店内にはフランス在住の洋画家・山崎修氏の絵画が飾られ、上質な雰囲気が非日常へと導いてくれます。窓際のテーブル席は、最大10名の個室席としても利用可能。ワインの貯蔵数は国内屈指で、800種8000本を誇ります。カジュアルなものからヴィンテージものまで、ワイン通をも唸らせるリストは必見です。LEGENTILHOMME【エリア】すすきの【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】すすきの駅 徒歩6分札幌【Le Musée】「食とアートの共存」がコンセプト、五感をすべてで体験するフレンチ火入れが命のジビエを繊細な技で調理する。この日のジビエは赤平の鳩円山公園に隣接する閑静なエリアに佇む一軒家レストランの【Le Musée】は、「食とアートの共存」がコンセプト。素材に合わせて下ごしらえをし、印象派の絵画のように盛付ける、その一皿はまさにアートです。『肉料理』のある日のメニューは赤平の鳩。精密な火入れで素材の持ち味を閉じ込めた一品です。白老のあべ牛や蝦夷鹿が登場することもあります。随所に空間を彩る美術品を飾る店内かつてデザイナーを志し、アートにも造詣が深いシェフ。美術館を意味する店名が示す通り、店内はシェフの感性が活かされたアーティスティックな空間になっています。壁面を飾る絵画や、お料理を引き立てる器はシェフの作品。シェフの思いがアートとして形になった空間で、北海道産の食材を駆使した芸術作品のような一皿を味わいましょう。Le Musée【エリア】円山公園/西28丁目【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円帯広【マリヨンヌ】十勝産の食材で紡ぐ滋味豊かなフレンチに舌鼓蝦夷鹿の個性的な風味を味わって帯広駅から徒歩5分の【マリヨンヌ】は、地元・十勝の漁港や農家から直送する食材を使用し、北海道ならではの味を紡ぎ出すフレンチレストランです。『蝦夷鹿と2年越冬メークインのピュレ 赤ワインソースとビーツのセック』は、柔らかく臭みのない蝦夷鹿と、熟成したじゃが芋の旨みと甘みが楽しめます。シックな店内で十勝の恵みを満喫できる2020年5月に屋台村「北の屋台」から移転してきた同店。水色の外壁がオシャレなエントランスをくぐると、店内はシックで大人な雰囲気が漂っています。使用する食材のほとんどは十勝産ですが、熟成肉だけは滋賀県の精肉店サカエヤからの仕入れ。【マリヨンヌ】のためだけに完成させる熟成肉に、ファンも多いそうです。マリヨンヌ【エリア】帯広/十勝【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】帯広駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月17日日本料理 割烹【くずし割烹しま正】居酒屋 もんじゃ【祭ばやし】日本料理 天ぷら【天麩羅中清】居酒屋 串焼き【ユラユラ浅草店】居酒屋 もんじゃ【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】日本料理 割烹【くずし割烹しま正】和のテイストを感じるモダンな空間でいただく、くずし割烹人気No.1メニューの『おばんざい豪華盛合わせ』浅草駅から徒歩6分。【くずし割烹しま正】は、既成概念にとらわれない独創的な日本料理=くずし割烹が楽しめるお店。その時期のさまざまな味覚を一度に楽しめる『おばんざい豪華盛合わせ』など、店主自ら厳選した旬の食材を使い、丁寧につくられたオリジナリティ溢れる料理を味わえます。和の雰囲気にモダンなテイストをミックスした店内地下1階にあるエントランスからお店へ。扉を開けると、シックで落ち着いた雰囲気の広々とした空間が広がっています。カウンター席は目の前で料理の出来上がる様子が見られる特等席。店の奥には10席のテーブル席も用意されています。くずし割烹しま正【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】浅草駅 徒歩6分居酒屋 もんじゃ【祭ばやし】もんじゃ焼き、お好み焼きに加え、厳選焼肉もラインナップチーズの香ばしさがたまらない『カルボナーラもんじゃ』浅草駅から徒歩5分の場所にある【祭ばやし】は、東京下町の代表的グルメであるもんじゃ焼きに加えてお好み焼き、さらに『和牛上カルビ』や『特上タン塩』などの厳選焼肉も提供。充実の鉄板メニューをたっぷりと堪能できることで、海外からの観光客も多く訪れます。店内のボックス席ではゆっくり食事を楽しめる店内はリラックスして食事を楽しめる明るい雰囲気。『もんじゃ焼き』と『お好み焼き』は基本的にセルフスタイルですが、焼き方のアドバイスもしてもらえるので安心。調理も楽しめ、食べるペースも自由です。4名から32名での利用なら、1フロア貸切にも対応してくれるので、大人数の宴会にもぴったりです。祭ばやし【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分日本料理 天ぷら【天麩羅中清】創業以来変わらぬ江戸前天ぷらを、和の趣きあふれる空間で堪能一口目はサクッ、中はフワフワに仕上げられた『雷神揚げ』浅草駅から徒歩5分の場所に店を構える【天麩羅中清】は、明治3年創業の日本料理の老舗。丸々一匹の魚を使う江戸前天ぷらの伝統を大切にした『天麩羅盛り合わせ』がメインのコースを味わえます。一子相伝で受け継がれた揚げ方でつくる人気メニュー『雷神揚げ』もオススメです。和の情緒を感じられる店内は会食にもぴったり数寄屋造り風の建物の中には、それぞれに違った雰囲気の個室が用意されています。すべての部屋から美しい庭を楽しめるのもうれしいところ。純和風で格式を感じられる店内は、結納や顔合わせなど、人生の大切な日での利用もオススメです。天麩羅中清【エリア】浅草【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】11000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分居酒屋 串焼き【ユラユラ浅草店】種類豊富にそろった串メニューや一品料理を気軽に味わえる焼きたてアツアツの串料理をたっぷりと楽しめる浅草駅から徒歩5分の場所にある【ユラユラ浅草店】。荻窪や阿佐ヶ谷などにある焼鳥店【神鶏】の姉妹店です。こちらでも、やみつきになるおいしさの【神鶏】名物『とりかわ串』が味わえます。串メニューのほか、ぜひ注文したい『ユラポテ(サラ)』や『とり煮込みそば』など一品料理も豊富にラインナップされています。お店は「東京楽天地ビル」4階、浅草横町内の「い」区画お店は東京楽天地ビル4階にある浅草横町内の「い」区画にあります。明るく開放的な店内では、元気なスタッフがスタンバイ。種類豊富にそろった串料理のほか、新鮮な肉刺しやおつまみなどに合わせるのは、お店名物の『ユラユラサワー』や『ユラ茶ハイ』などがオススメです。ユラユラ浅草店【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分居酒屋 もんじゃ【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】こだわりの食材でつくるお好み焼き、もんじゃ焼きに舌鼓焦がし明太子ソースがたまらない『明太子もちチーズ』浅草駅から徒歩3分という駅近に店がある【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】。2つのおいしさを一度に味わえる『二味焼き』など、オリジナリティにあふれたメニューを種類豊富に取りそろえています。お好み焼き、もんじゃ焼きはスタッフに焼いてもらうこともできるので、初めてでも安心して楽しめます。お店は料亭を思わせる落ち着いたつくり和の雰囲気たっぷりの店内は、木の温かみを感じられる空間。ライブ感のあるカウンター席のほか、座敷席やテーブル席も完備しています。もんじゃ焼きが食べ放題のコースや飲み放題の設定があるほか、外国語メニューなども用意。インバウンドにも対応しています。お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎【エリア】浅草【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】980円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】浅草駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月14日居酒屋【まんまみーや札幌】居酒屋【酒、銀シャリ、おだしやちよ札幌狸小路3丁目店】寿司【すし処くりはら】焼鳥【炭焼き鶏佐藤】ビストロ【ワインバー&レストランランコントル】居酒屋【まんまみーや札幌】北海道食材をふんだんに使用した料理を厳選のお酒と共に産地&市場直送の海鮮を使用した『お寿司』うまい料理と酒を落ち着いた空間で楽しめる居酒屋【まんまみーや札幌】。最寄りの豊水すすきの駅からは歩いて1分ほど。「さっぽろ雪まつり」を楽しんだあとに立ち寄りやすい一軒です。料理には北海道産をはじめとした厳選食材を使用。お酒も和酒洋酒とバラエティ豊富にラインナップ、さまざまなニーズに応えてくれます。気兼ねなく盛り上がれる空間店内は和モダンの落ち着いた雰囲気で、広々としたカウンター席やテーブル席、掘りごたつ個室など多彩なタイプがスタンバイしており、それぞれ異なる雰囲気が楽しめます。友人同士の集まりや女子会、デートなどさまざまなシーンで利用してみてはいかがでしょうか。まんまみーや札幌【エリア】すすきの【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】豊水すすきの駅 徒歩1分居酒屋【酒、銀シャリ、おだしやちよ札幌狸小路3丁目店】だしで道産食材の旨みを引き出した絶品料理を堪能北海道ならではの新鮮な山海の幸がそろう燻しの香りがよく濃厚な鰹だしで素材の旨みを存分に引き出した本格和食が楽しめる居酒屋【酒、銀シャリ、おだしやちよ札幌狸小路3丁目店】。北海道ならではの、その日仕入れた新鮮な山海の幸を満喫できます。生・焼き・トッピングなどいろいろな食べ方が楽しめる、肉厚で甘みたっぷりの『北海道産活生牡蠣』はぜひ注文したい一品です。完全個室対応の心くつろぐ空間店内は、木を基調とした温かみがあるくつろげる空間。隠れ家的な雰囲気で、2名から14名まで個室対応も可能なので、周りを気にせず落ち着いて食事を楽しめます。細やかでまごころを込めたもてなしも居心地よく、「さっぽろ雪まつり」を楽しんだあとに訪れたいいオススメの一軒です。酒、銀シャリ、おだしやちよ札幌狸小路3丁目店【エリア】すすきの【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】すすきの駅 徒歩3分寿司【すし処くりはら】カウンターで北海道のおいしい「蝦夷前寿司」を満喫北海道ならではの厳選素材のおいしさに舌鼓目の前で握る寿司だけでなく、店主との会話も楽しめる【すし処くりはら】。扱う食材は、店主自ら北海道内各地の漁港をまわり、厳しい目利きで選んだ地元産中心の旬のものばかり。その厳選素材を使ったおまかせコースは2種類。前菜から、趣向を凝らした一品料理、旬の握りと、その日のオススメ食材でコースの内容を決めていきます。店主と会話も楽しみながら、肩肘張らず気軽に楽しめる店内は、カウンター8席のみ。カウンターに椅子、腰壁までふんだんに木が使われ、清潔感に溢れています。夫婦二人三脚ならではの阿吽の呼吸が織りなすアットホームな雰囲気も素敵で、訪れる人をほっと和ませてくれます。居心地の良い空間で、店主熟練の技が光る、北海道のおいしい「蝦夷前寿司」を満喫してみてはいかがでしょうか。すし処くりはら【エリア】すすきの【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12500円【アクセス】すすきの駅 徒歩2分焼鳥【炭焼き鶏佐藤】炭火で丁寧に焼き上げた、小樽地鶏や道内産銘柄鶏を堪能炭火で一本一本丁寧に焼き上げる豊水すすきの駅からすぐにある【炭焼き鶏佐藤】。北海道では希少で適度な歯ごたえとコクが魅力の「小樽地鶏」をはじめ、道内産の銘柄鶏を楽しめる「串焼きコース」を主体とした本格炭火焼鳥専門店です。丁寧な仕事を施し、炭火で一本一本丁寧に焼き上げる焼鳥は絶品です!木のぬくもりを感じる空間店内は、すすきのの喧騒から打って変わって落ち着いた木のぬくもりが感じられる居心地の良い雰囲気。一番おいしい瞬間を逃さず提供したいと、カウンター席をメインに据えているため、焼きたてをすぐに楽しむことができます。ワインはボトルで豊富に取りそろえられ、木箱から好みのものを選んでゆっくりと楽しむことができるのも魅力です。炭焼き鶏佐藤【エリア】すすきの【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7500円【アクセス】豊水すすきの駅 徒歩1分ビストロ【ワインバー&レストランランコントル】北海道産食材をソムリエ厳選のワインと一緒に楽しむクリーミーで濃厚な味わいにワインが進む『仙鳳趾(センポウシ)産の牡蠣』すすきの駅から徒歩3分のビル6Fにある、【ワインバー&レストランランコントル】。ソムリエ厳選のワインを飲みながら北海道の食材「天野ファミリーファームの白老牛」や「エゾシカ肉(冬季限定)」「仙鳳趾産の牡蠣(春夏)」などを使った、季節ごとの料理が楽しめるビストロワインバーです。スタッフとの会話も楽しみの一つワインはフランス産を中心に、手頃なものから高級なものまで豊富にラインナップ。ワイン選びに困ったら、ソムリエに気軽に相談できます。大人の雰囲気漂う店内はゆっくり過ごせる空間。お料理とお酒、雰囲気も共に楽しめる、デートや接待など大切なシーンはもちろん、観光で訪れた際にもオススメの一軒です。ワインバー&レストランランコントル【エリア】すすきの【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】13000円【アクセス】すすきの駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月12日フランス料理【nol】馬喰横山中華料理【中国菜ARATA】人形町天ぷら【天ぷら やぐち】人形町フランス料理【ars】人形町日本料理【旬華 なか村】馬喰横山日本料理【新富 きた福】新富町焼鳥【ヨシモリ】新富町中華料理【Furuta】新富町鮨【鮨忠】新富町フランス料理【nol】馬喰横山環境・人に寄り添いニューノーマル(新しい普通)を適えていく場所まるでキッチンの中にいるようなシェフズテーブルのカウンター2021年5月、馬喰町【DDD Hotel】の1階にオープンした【nol】。グレーのグラデーションのダイニングとシームレスにつながるキッチンという極めてシンプルなインテリアが印象的です。美しく整えられたキッチンの棚に並ぶのは、ハーブだけでなく野菜の皮やヒゲ、根っこを乾燥させたものも。食材を余すところなく使うというのもシェフ野田達也氏の信念です。『畑を食べる』シグニチャーメニュー幼少期の豊かな食体験を皿に映した丁寧で思いやりにあふれる料理と、サービスで新たな価値観を生み出している同店。例えば、シグネチャーメニュー『畑を食べる』は、祖母の畑で早朝に収穫した野菜が夕飯にはぬか漬けになって食卓に、という体験を表現しています。野菜の端材も大切に使い、サイフォンで煮出して野菜のコンソメスープに。塩のみの味付けでコースの最後に提供しています。nol【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】馬喰町駅 徒歩1分中華料理【中国菜ARATA】人形町素材にこだわった四川料理。昼夜異なる顔で楽しませてくれるコースを堪能オープンキッチンを囲むように設計されたカウンター席人形町の街角に佇む、洗練された門構えの【中国菜 ARATA】。一歩足を踏み入れると、オープンキッチンの前にコの字型のカウンターを構えた、上質な空間が広がります。シェフがつくるのは、毎朝豊洲で仕入れる厳選素材を使用した本格中華。四川料理の基本技術を大切にしながらも、新しいアイデアがちりばめられています。料理の一例多彩な料理で構成されるコースで楽しむのが【中国菜 ARATA】流。昼も夜もそれぞれ2種類用意されているので、シーンに合わせて選ぶのも楽しみの一つです。合わせるお酒は、秀逸なセレクトが光る国産ワインがオススメ。五感が満たされる幸せな食事を堪能できます。温かなもてなしが心地よく、大切な人と共に訪れたい一軒です。中国菜ARATA【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分天ぷら【天ぷら やぐち】人形町名店【みかわ 是山居】の伝統を受け継ぎ、新しい食材に挑戦する江戸前天ぷら厨房を囲う、曲線が生かされたカウンター席江戸前天ぷらの名店【みかわ 是山居】から独立した店主・谷口さんによる天ぷら専門店。22年間の修業で得た「みかわの哲学」を継承し、東京近郊で獲れた魚介を最高級の天ぷらに仕上げます。閑静な立地にあるシンプルな店構えののれんをくぐると、曲線の効いたカウンター席がお目見え。大将が揚げている様子を間近で楽しめます。『穴子の天ぷら』食材の味を最大限に活かすことがお店のモットー。穴子やエビなど魚の個性を存分に引き出すために、食材ごとに衣の纏わせ方、油の温度、揚げ時間を変えるこだわりをみせています。また、これまで江戸前天ぷらで扱われてこなかった素材を揚げることにも意欲的。「みかわ」での教えを大事にした【天ぷら やぐち】ならではの味やおもてなしが体験できます。天ぷらやぐち【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩4分フランス料理【ars】人形町ビストロ? イノベーティブ? 一つのお店でTPOの使い分けが叶う店完全予約制のカウンター4席は臨場感も楽しめるシェフズテーブル人形町にある【ars】の店づくりのコンセプトは「心地の良いちぐはぐ」。レストランとビストロという2つのスタイルが混在しているほか、内装でも無機質な石材×温かみのある木板など、あえてテイストの違う素材を組み合わせています。相反するものでもバランス良くミックスすることで、居心地が良くなるのだそう。『オマール海老のパイ包み焼き ビスクソース』(コースの一例)料理はフォン(だし)を丁寧にとるなど伝統を大切にしつつ、独自に編み出した革新的な技法をプラスして食感や味わいで驚かせてくれます。テーブル席は前菜500円~、メイン2,000円前後のアラカルトでカジュアルに、そしてカウンター席は完全予約制で髙木シェフの才能を余すところなく味わえるコースで提供。フレンチに馴染みがない人も行き慣れている人も、楽しませてくれる懐の深いお店です。ars【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分日本料理【旬華 なか村】馬喰横山川辺の隠れ家。カウンターで旬の広東料理を落ち着いた時間を過ごせそうな店内隅田川の閑静な一角にある割烹スタイルの中国料理【旬華なか村】。ひっそりとした隠れ家のようなお店で、外観も店内もシンプルなつくりになっています。調理をするのは、国内の星付きレストランで厨房に立ち、修業先の香港では家庭料理も学んだシェフ。本格的かつ優しいひと皿を味わえます。『南島豚の広東叉焼』ランチはリーズナブルな価格の2種類のメニュー、そしてディナーは完全予約制のコースのみを提供しています。コースは海鮮、牛・豚・鶏の肉類、季節に合わせた食材を使用した割烹形式。その日に仕入れた旬の食材と岡山県の契約農家から送ってもらった野菜・果物を使用し、前菜からデザートまで全11~13品をご用意しています。旬華なか村【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】広東・香港料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】東日本橋駅 徒歩3分日本料理【新富 きた福】新富町蟹料理の名店【きた福】の新たな展開は 「蟹と鮨の饗宴」老舗の鮨店から引き継いだ檜のカウンターが品格を漂わせる鮨と活け蟹料理が楽しめるハイブリッドな和食店【新富 きた福】は、あの予約至難の活け蟹料理店【きた福】の3店舗目。立地は1865年創業の老舗【蛇の目鮨本店】の跡地という由緒ある場所です。老舗から引き継いだ檜のカウンターは、その名残を残すかのように表面だけ削ってそのまま使用。落ち着いた雰囲気の中にどこか品格が漂います。『手巻き鮨』人気の活け蟹料理はもちろん、ここでは江戸前鮨も楽しめます。店を任されたのはこの道32年の橋本料理長。毛蟹やタラバ蟹など旬の蟹を生きたまま目の前で捌き、刺身やしゃぶしゃぶ、焼き蟹とさまざまな料理法で楽しませる趣向に加え、鮪の握りや旬魚の押し鮨が所々で口直しとして登場します。軽快な会話とともに繰り広げられるカウンター越しのパフォーマンスをぜひ。新富きた福【エリア】八丁堀【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分焼鳥【ヨシモリ】新富町和の技と心意気を込めた焼鳥と相性抜群の自然派ワイン、ビール、純米酒を堪能清潔感にあふれた白木のカウンター席2017年4月に惜しまれながらも閉店した【たて森】のイズムを引き継いだ焼鳥と、季節の野菜を使った小鉢、お酒が進む一品料理が楽しめる【ヨシモリ】。東銀座裏路地の白い暖簾が目印のお店です。客席は白木のカウンター席のみ。身の引き締まるような佇まいですが、暖色の照明やアットホームなサービスが、店内を穏やかな雰囲気に変えています。料理の一例料理長は和食ひと筋20年の疋田豊樹氏。長年培った経験があるから成せる絶妙な火入れ加減のレバー、食べてびっくりのうずらのたまご、スープがおいしい蒸しつくねなど、他店では味わえないオリジナルのメニューも豊富です。また、お酒は焼鳥との相性を考えて、カリフォルニアのビール、自然派ワインや純米酒など凝ったラインナップを用意しています。ヨシモリ【エリア】銀座【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分中華料理【Furuta】新富町岐阜の中華の名店【開化亭】の店主が銀座に進出。至高の美味を振る舞うナチュラルな色合いで統一された店内全国の食通がその味を求め、岐阜へと足を向ける中華の名店【開化亭】。その主である古田等氏が長男に店をまかせ、第二の料理人生を銀座でスタートさせました。外観は、白壁の建物に小さな表札だけを掲げる、知らなければ見過ごしてしまいそうな佇まい。シンプルに【Furuta】と自らの姓を冠した店名に、この店に情熱を注ぐシェフの意気が感じられます。料理の一例味わえるのは贅沢な食材を使った、食の都に相応しき美味の数々。それは岐阜時代、シェフズテーブルと題し、ひと月にひと組限定で振る舞っていたスタイルをそのまま持ち込んだもの。徳島の漁師から届く魚や、地元岐阜から仕入れるジビエ、時には干しアワビや熊の手といった高級食材をシンプルに調理することで、旨みや香り、味わいといった素材の秘めたる魅力を引き出しています。Furuta【エリア】銀座【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩5分鮨【鮨忠】新富町鮨ひと筋の店主がこだわった、江戸前の真髄を体感できる上質で温かみのある空間に配した、全8席のカウンター築地・新富町の両駅からともに徒歩2分ほど、大通りから少し入った一角に構える【鮨忠】。店主の佐藤準一氏は数々の鮨店で腕を磨き、ミシュランの三つ星を獲得した【鮨よしたけ】プロデュースのお店で板長を務めた後に独立、同店をオープンさせました。店内は樹齢200年となる吉野檜を使ったカウンターや、さり気なくあしらわれた網代天井など、上質ながらも天然木材の温かみがあふれています。『小肌』手間を惜しまず、江戸前ならではの技を尽くすのが佐藤氏の信条。豊洲仕入れの厳選した素材に丁寧な仕事を施し、握りとつまみを織り交ぜたおまかせスタイルで提供しています。さらに日本酒にもこだわりが。山形県の渡會本店「和田来」「出羽ノ雪」をはじめ、宮城県の平孝酒造「日高見」、秋田県の新政酒造「新政」など、キリリと冷やでいただきたい名酒を取り揃えています。鮨忠【エリア】築地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】新富町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月09日和食【天扇】寿司【宮島鮨まいもん】フレンチ【SIMOSE French Restaurant】カフェ【Cafe Rob 広島宮島口店】日本料理【穴子と牡蠣まめたぬき】和食【天扇】地元産の旬の食材を使った寿司と日本酒を味わう地魚に加えて、広島牛を味わえる『おまかせにぎり』宮島のフェリー乗り場から徒歩8分の場所にある【天扇】。広島県産の食材を使った料理が楽しめることで、県内外を問わず多くの人が訪れる名店です。瀬戸内産の新鮮魚介を堪能できる『おまかせにぎり』や宮島産の牡蠣の風味を活かした『牡蠣汁』など、ここならではのメニューがそろっています。落ち着いた雰囲気の中、食事を楽しめる店内お店は、宮島の商店街から少し離れた場所にあり、隠れ家的な雰囲気も楽しめます。店内は、木のぬくもりが感じられる壁や柱に白いタイルのカウンターを合わせた、和モダンのデザインで統一。カウンター席からは坪庭も眺められるなど、ゆったりと食事を味わえるようになっています。天扇【エリア】宮島【ジャンル】和食【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】宮島口駅寿司【宮島鮨まいもん】瀬戸内海を眺めながらいただく創作寿司の数々旬の握りを堪能できるランチコース『安芸』。握りとパスタも楽しめる『瀬戸』もオススメ宮島口駅から徒歩5分の場所にある【宮島鮨まいもん】は、元イタリアンのシェフが手掛ける創作寿司を楽しめるお店。使うのは瀬戸内海、北陸などの多彩な食材。味だけでなく、見た目にもこだわった料理の数々を、広島の伝統工芸品である宮島焼や御砂焼などで提供してくれます。創作寿司を非日常的空間で味わえるお店は瀬戸内海沿いに立地。そのため、店内の窓からは宮島と厳島神社が見渡せるという絶好のロケーションになっています。店内にはカウンター10席とテーブル26席を用意。シックで落ち着いた雰囲気の中、ランチ、ディナーとも、こだわりの創作寿司をたっぷりと楽しめます。宮島鮨まいもん【エリア】廿日市市/大竹市【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】9000円フレンチ【SIMOSE French Restaurant】瀬戸内海を一望にできるロケーションでいただく極上の一皿目で、舌で楽しめるメニューを豊富に取りそろえている大竹ICから車で5分の場所に店を構える【SIMOSE French Restaurant】。提供するのは、広島県産のトマトを使ったスペシャリテ『車海老とトマトのゼリー寄せ 赤ピーマンのソース』など、地元の食材をふんだんに味わえるフレンチメニュー。コースはお腹の具合に合わせて品数を選べるのもポイントです。明るい店内は瀬戸内海が一望のグッドロケーションお店は、10棟のヴィラや美術館などが一体となった複合施設【Simose Art Garden Villa】の広大な敷地の一角に立地。窓が大きく取られた店内は明るく、開放感のあるつくり。可動式のパーテーションも設置されているので、プライベートな空間として利用することが可能。30人前後から店舗の貸切利用もOKです。SIMOSE French Restaurant【エリア】廿日市市/大竹市【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】16000円【アクセス】玖波駅カフェ【Cafe Rob 広島宮島口店】港が一望の店内でふわふわのパンケーキに舌鼓数多くそろうパンケーキの中でも定番人気の『クレームブリュレパンケーキ』宮島口駅から徒歩5分の場所にある【Cafe Rob 広島宮島口店】は、台湾パンケーキが自慢のお店。提供する当日に生地やクリームを手づくりするというこだわりのパンケーキは、ふわふわしゅわしゅわの食感が特徴。クリームがとろりと流れ出す、なだれパンケーキはSNSでも話題を集めています。明るく開放的な店内は港が見渡せるロケーションお店があるのは、宮島行きフェリー乗り場からすぐのビル2階。店内は、ドライフラワーやトルコランプなどがディスプレイされた非日常的空間です。明るい日差しが差し込む窓際には数多くのテーブル席を設置。港を見渡せる、抜群の眺望を思う存分楽しむことができます。Cafe Rob 広島宮島口店【エリア】廿日市市/大竹市【ジャンル】パンケーキ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】-【アクセス】宮島口駅 徒歩5分日本料理【穴子と牡蠣まめたぬき】穴子や牡蠣など、宮島名物を堪能できる日本料理店宮島名物を一度に楽しめる『穴子と牡蠣フライの共宴』宮島桟橋からアクセスする表参道商店街にある【穴子と牡蠣まめたぬき】は、創業100年以上という歴史を持つ旅館に併設されたお店。穴子、牡蠣という宮島名物を使った料理の数々を提供しているほか、食材はできるだけ広島県産を使うというこだわりで、地産地消メニューなどを楽しませてくれます。広々とした空間で広島県産食材を使った料理を味わえるかわいいたぬきのイラストが描かれた看板をエントランスに設置。広々とした店内には、カウンター席とテーブル席が用意されています。木の温かみが感じられる空間に流れるのはジャズ。落ち着いた雰囲気の中で、穴子や牡蠣といった宮島名物を堪能することができます。穴子と牡蠣まめたぬき【エリア】宮島【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】3500円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月08日イタリアン【RISTORANTENARVALO】創作和食【信州神恵】鉄板焼・フレンチ【cinq sens K】蕎麦・創作料理【SOUSAKU 28】日本料理【和食割烹志どき】イタリアン【RISTORANTENARVALO】和のエッセンスを感じる旬素材のイタリアン旬を大切に、素材を活かした『寒鯖 トマト ハーブ』長野駅から徒歩7分の【RISTORANTENARVALO】は、「イタリア料理と和のエッセンスの出合い」をテーマに独自の創作料理を提供するお店。旬の素材を活かしたお料理をコースでいただけます。コースの流れに沿ったペアリングは、イタリアワインをセレクトした『アルコールペアリング』と、日本茶をベースにした『ノンアルコールペアリング』から選べます。和の要素を織り交ぜたインテリアがオシャレシックで落ち着いた雰囲気の店内は、まるで隠れ家のよう。デートや記念日の利用、ワイン会にぴったりです。旅の思い出の一コマにもオススメ 。0.1度単位で温度を操る絶妙な火入れや、思わず見惚れる美しい盛付けなど、シェフの技が光るお料理の数々が、特別な時間を彩ってくれること間違いなしです。RISTORANTENARVALO【エリア】長野市【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】9900円【アクセス】長野駅 徒歩7分創作和食【信州神恵】温もりあふれる隠れ家で信州の自然の恵みをいただくイチボは信州牛の中でも特においしい部位長野駅から徒歩5分の【信州神恵】は、信州の豊かな自然がもたらす恵みをふんだんに使ったお料理が楽しめるお店です。メニューは3種類の『おまかせコース』のみ。季節の食材を使った目にも鮮やかな前菜『八寸』や、脂のりがいい『信州牛イチボステーキ』などが味わえます。ワインや長野の日本酒、クラフトビールなど多彩なラインアップのお酒も見逃せません。ソファーが置かれた個室。温かみのある照明と木の温もりに癒される駅のほど近くにありながら、細い路地の奥に建つ一軒家の同店は、街の賑わいを忘れさせてくれる隠れ家的な存在。築60年ほどの温かみのある店内は居心地が良く、木の風合いを活かしたインテリアが、くつろげる雰囲気をつくり出しています。6名まで利用できるソファー席の個室もあり、テーブル席を仕切りで区切って半個室にすることも可能です。信州神恵【エリア】長野市【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】長野駅 徒歩5分鉄板焼・フレンチ【cinq sens K】フロアごとに異なるジャンルが楽しめる完全予約制のレストラン色鮮やかなエディブルフラワーが華やかな『信州サーモン旬野菜そば粉』善光寺のほど近くに佇む【cinq sens K】は、1階は鉄板炭火焼、2階はフランス料理が味わえるレストラン。1階の『黒毛和牛フィレステーキ』は、炭火焼もしくは鉄板焼という、部位によって適した調理法で焼き上げる一皿。2Fの『信州サーモン旬野菜そば粉』は、そば粉のガレットの素朴な風味と、ハーブと野菜の爽やかな香りが口いっぱいに広がります。鉄板の目の前ではなく、あえてコの字型に配した1階のカウンター席2人のシェフがそれぞれ1階と2階で異なるジャンルのお料理を提供するため、予約時にどちらかを選ぶスタイルです。まるで劇場にいるかのように、どの席からもライブ感あふれる調理風景が楽しめる鉄板炭火焼店と、優雅で落ち着いた雰囲気で、個室も備えたフランス料理店。「どちらも魅力的で選べない」と相談する人もいるほどだそうです。cinq sens K【エリア】長野市【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】権堂駅 徒歩5分蕎麦・創作料理【SOUSAKU 28】蕎麦前で大人の粋を楽しみ、信州の恵みを味わい尽くす『極み戸隠十割蕎麦』は限定10食蕎麦屋ならではのつまみと酒を楽しみ、締めに蕎麦を食べる「蕎麦前」の文化が楽しめるのが、権堂駅から徒歩5分の【SOUSAKU 28】です。長野県産の食材を使った料理を味わった後は、お楽しみの締めの蕎麦。日本三大蕎麦の一つ、戸隠産蕎麦粉100%で打った『極み戸隠十割蕎麦』は、蕎麦本来の風味が楽しめる一品。戸隠大根がさらに風味を引き立てます。カウンター席は間接照明の優しい明かりに包まれるシックで居心地がいい雰囲気の店内は、カウンター席と半個室のテーブル席があり、団体用の個室も完備。普段使いやグループでの会食、デートなど、さまざまなシーンに使えます。地酒やクラフトビール、ワインなど、信州産のお酒も揃っていて、長野の食を味わい尽くすことができるので、観光客にもオススメのお店です。SOUSAKU 28【エリア】長野市【ジャンル】そば【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】権堂駅 徒歩5分日本料理【和食割烹志どき】肩ひじ張らずに楽しめる、地場野菜や旬食材が彩る割烹料理里芋のおいしさを存分に味わうために、饅頭の中は里芋のみ長野駅から徒歩5分の【和食割烹志どき】は、信州産の野菜をはじめ、全国から厳選した産地直送の魚介などの旬食材を使った料理がいただける割烹料理店。その日の仕入れで構成を決める『おまかせコース』と、店主の目利きで選んだ日本酒が楽しめます。試行錯誤して完成した『里芋饅頭』は、地場野菜の里芋のおいしさを存分に堪能できる一皿です。店内は落ち着いた雰囲気で癒される空間紺色を基調とした店内にはジャズが流れ、居心地のいい空間になっています。割烹というと敷居が高く感じがちですが、「割烹料理や日本酒に馴染みのない方にとって、はじめての割烹料理店の入り口になりたい」という店主の温かな人柄が、ゲストをリラックスさせてくれます。店主オススメの日本酒と季節の品々で割烹料理を楽しんでみませんか。和食割烹志どき【エリア】長野市【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】長野駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月22日株式会社サンクゼールが運営するオンラインモール「旅する久世福e商店」では、2023年のベストヒットランキングを発表しました。全国各地のこだわりのグルメが集結しているたびふく。360店舗以上のお店が軒を連ねる中、2023年に最も売れていた商品は何なのか…!? 気になるランキングをチェック!■集計期間:2023年1月1日~2023年11月30日■集計方法:購入者数を参考に、たびふく独自のランキング順位を作成しております。※商品の規格・名称・価格・デザイン等は予告なく変更が生じる場合がございます。※季節商品につき現時点では販売されていない商品もございます。予めご了承ください。詳しくは、各商品のページをご確認ください。たびふくで一番売れたのは!?お取り寄せベストヒット2023 : \1位/【石川】冷凍とは思えないほどの新鮮なネタとふっくら米の「笹寿しプレミアム」第1位は、寿司処とも呼ばれている石川県金沢市にある芝寿しさんの「笹寿し」!ネタは5種類(天然紅鮭・炙り鰤・国産穴子・能登牛しぐれ煮・炙り鯖)あり、笹に包まれている冷凍寿司です。その魅力はなんといっても冷凍とは思えないおいしさ。お米1粒1粒がツヤツヤしていて、口に入れた瞬間、ふわっとほぐれていきます。さらに、彩り・豊富な種類・そして手軽さなども支持されており、たびふくのお取り寄せギフト1番人気の商品です!見た目にも味にもこだわった冷凍寿司は、大切な方への贈り物やお手土産にぜひご活用ください。■商品名:金沢笹寿しプレミアム15個入■ショップ名:芝寿し■税込価格: 4,487 円■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 笹寿しの実食レポートはこちら : \2位/【東京】濃厚な旨みとぷりっぷり食感の「牡蠣キムチ」第2位は、毎年入荷と同時に爆発的に売れる、第一物産さんの「牡蠣キムチ」!牡蠣の旨みをぎゅっと凝縮した絶品キムチです。使用している牡蠣は生の状態で漬け込んでいるので、まるで生牡蠣を食べているかのようなプリプリ食感を堪能することができます。牡蠣に絡まるヤンニョムダレは辛すぎず、甘みとコクを感じるちょうど良いバランスも人気の理由ですよ!■商品名:牡蠣キムチ■ショップ名:第一物産■税込価格:1,520 円■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 牡蠣キムチの実食レポートはこちら : \3位/【和歌山】3~5種類の旬の柑橘を食べ比べできる「春柑橘お楽しみ袋」第3位は、いよかん・はっさく・ポンカンなど春の柑橘3~5種類をランダムにセレクトして詰め合わせた「柑橘お楽しみ袋」です。産地直送ならではのみずみずしさとジューシーな甘みが大好評の逸品。しかも全てノーブラッシング、ノーワックス、防腐剤不使用なので安心して召し上がっていただけます。「色んな柑橘を少しずつ試してみたい!」という方にピッタリのセットですよ!※1月下旬頃~販売予定■商品名: 「訳あり」春かんきつお楽しみ袋 5kg■ショップ名:伊藤農園■税込価格: 2,360 円(送料込み)■配送温度帯:常温EC商品ページ : 春柑橘お楽しみ袋の実食レポートはこちら : \4位/【和歌山】この値段で5kg! 家庭用に大人気「訳あり有田みかん」第4位は、毎年冬季に爆売れする和歌山直送の「訳ありみかん5㎏」が今年もランクイン!大きさが不揃いだったり、枝や葉っぱにこすれてできた傷があるものを「訳あり」として販売。みずみずしい果汁は、まるでジュースのよう。そんな訳ありみかんの人気の理由はコスパの良さ!なんと5kgも入って税込2,760円。しかも、嬉しい送料無料!おいしいみかんを家で家族とたくさん食べたいという方にピッタリですよ。■商品名:有田みかん 訳あり やまきずくん [5kg]■ショップ名:伊藤農園■税込価格:2,760 円 (送料無料)■配送温度帯:常温EC商品ページ : 訳あり有田みかんの実食レポートはこちら : \5位/【佐賀】華やかで具だくさん!選ぶのも楽しい「一膳ごはん」第5位は、九州の米処・佐賀県にあるお米とごはん専門店が作る「一膳ごはんセット」です。博多和牛ごはんや、うなぎおこわなど8種類入っており、どれを食べようか選ぶ楽しさがあるのに加え、レンチン調理で食べられるという手軽さが大好評の逸品です。遠くに住む一人暮らしのご家族への贈り物やご自宅のストックにもオススメです!■商品名: 一膳ごはん厳選8個セット■ショップ名: 一粒庵■税込価格: 4,980 円(送料込み)■配送温度帯:冷凍EC商品ページ : 一膳ごはんの実食レポートはこちら : 【2023年ベストヒット】6位~20位はこちら : 今、オススメの絶品海鮮ランキング!たくさんの魅力的な海鮮グルメの中から、たびふくスタッフが今イチオシのお取り寄せグルメをランキングでご紹介します。たびふくスタッフが選ぶ今!オススメの絶品海鮮ランキング : 旬の果物も豊富にございます!旬のみかんやラ・フランスも!今だけのおいしさをおうちで楽しんでみてはいかがでしょうか?たびふくでお取り寄せ!今がおいしい旬のフルーツ : 会社概要会社名:株式会社サンクゼール本社:長野県上水内郡飯綱町芋川1260代表者:代表取締役社長久世 良太創業:1979年設立:1982年事業内容:ジャム・ワイン、その他食品の製造販売、ワイナリー、レストラン、売店などの直営、及びフランチャイズ展開オンラインマーケットプレイス「旅する久世福e商店」の運営ホームページ URL : 公式オンラインショップ: 楽天市場店: オンラインモール「たびふく」: 小売事業ブランド「MeKEL」: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月22日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、旅好きな方に次の行き先を案内する旅番組「NEXT TRIP」を放送しております。 12月21日(木)夕方6時30分からの放送では、元レスリング選手の吉田沙保里さんと元大相撲力士の豊ノ島さんが出演し、「沖縄・南城ウェルネスの旅」の後編を放送します。1.NEXT TRIPとは「落ち着いたら、どこへ旅行に行こうかな?」旅好きな方に「次の行き先」を案内する旅番組。人気スポットの街歩きから国内外リゾートまで、あなたの「まだ知らない場所」をご提案。そこに旅行したような気分になれる臨場感と美しい映像をお届けします。その街にしかない絶景、地元の人に愛されるグルメ、野外アクティビティ…。次の旅が待ち遠しい!2.「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅後編~」番組概要吉田沙保里さんと豊ノ島さんの、大親友アスリートコンビによる初の沖縄2人旅後編!2日目は、地図にも乗らない小さな無人島や、南国の海を眺めながら美味しくて健康的なアグー豚のバーベキューで最高のランチを満喫!さらに、沖縄3大夜景の1つにも数えられる、東南植物楽園のイルミネーションに感動!!そして、今回の旅のメインともいえる、沖縄を代表する聖地にお参り。さらにさらにバギーでジャングル?を爆走!後編も盛りだくさんでお届けします!■出演:吉田沙保里元女子レスリング日本代表。三重県出身。3歳からレスリングを始め、五輪4大会連続出場、世界大会16連覇、個人戦206連勝。■出演:豊ノ島2023年1月4日に日本相撲協会に退職届を提出し、現在はタレントとして「相撲協会を離れて外から相撲協会を応援したい」と様々なメディアで活躍中。3.出演者コメント■吉田沙保里さん今回の旅は初めての体験が多く、全部が楽しかったです!心も身体もリラックスできて、最高でした。■豊ノ島さんさおりんとの2人旅ということで、終始楽しいロケでした。僕たちが楽しんでいる姿を観ていただけたらとても嬉しいです。4.放送スケジュール12月21日(木)夕方6時30分~7時00分「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅後編~」※再放送 2024年1月18日(木)夕方6時30分~7時00分1月11日(木)夕方6時30分~7時00分「NEXT TRIP ~沖縄・南城ウェルネスの旅前編~」※再放送■番組HP: ※ 感染対策に十分に配慮しながら撮影を行いました。■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンタテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月19日「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社、アノニマ・スタジオ(所在地:東京都台東区)は、若菜晃子さんの旅の随筆集三部作『旅の断片』、『途上の旅』につづく、『旅の彼方』を12/26(火)に発売します。『旅の彼方』詳細: 『旅の彼方』刊行記念 旅の随筆集三部作特集ページ: 刊行を記念して、12/19(火)~12/24(日)まで銀座の森岡書店で刊行記念展を開催します。こちらでは新刊『旅の彼方』の先行発売、店主・森岡督行さんとのトークイベント(19日夜)、旅のスケッチやここでしか見られない著者の旅の拾いものなどを展示します。『旅の彼方』書影■『旅の彼方』について登山専門出版社の編集者を経て、文筆家・編集者として活躍する若菜晃子さんが長年にわたって旅をして出会った自然や人、自らとの対話などを丁寧な文章で綴る随筆集。「この一瞬は今このときだけのもの。」当たり前のようでいて出来ていない、「今このとき」を生きる尊さに気づかされます。24カ国の旅先、全87篇を収録、美しく簡素な佇まいの造本も魅力です。<目次>・旅の空・ロシア カムチャツカのおばさん・英国 湖水地方の秋・旅と書物・忘れじの味・タイの午後・人々の街角・旅のあとさき・南アフリカの籠・滞在国・都市名一覧<書籍概要>タイトル: 旅の彼方著者 : 若菜晃子価格 : 1,760円(税込)発売日 : 12月26日(火)ページ数: 320ページ仕様 : 四六変形判 上製ISBN : 978-4-87758-856-4発行元 : KTC中央出版 アノニマ・スタジオURL : 【本書のご購入はコチラ】・Amazon: ・楽天 : ■[著者]プロフィール若菜晃子(わかなあきこ)1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者、文筆家。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』、『石井桃子のことば』(新潮社)、『東京甘味食堂』(講談社文庫)、『岩波少年文庫のあゆみ』(岩波書店)、『街と山のあいだ』、『旅の断片』、『途上の旅』(アノニマ・スタジオ)などがある。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】アノニマ・スタジオ(中央出版株式会社)TEL : 03-6699-1064お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月15日ロンドンの南西部にサマセットという州があります。有名なストーンヘンジからもう少し西で、カズオイシグロのノーベル賞作品「日の名残り」の舞台になった場所に近いあたり。そこに最近注目を集めている【ザ・ニュート・イン・サマセット(The Newt in Somerset)】というエステートがあり、ジョージアン洋式の邸宅をリノベーションした館を中心に、ひとつの美しい村のような広がりを見せています。ホテル全体の名前になっている「newt」とはイモリのことで、昔は湿地帯で変わったイモリがいたことに因むのだとか。イギリスの田舎というと湖水地方を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、ここはどちらかというと、のどかで美しい田園地帯で日本だと軽井沢のような場所に近いのかもしれません。南アフリカにバビロンストーレンというファームホテルがあるのですが、そこを成功させたオーナーだからこそなしえた、上質でマチュアなセンスのかたまりのような場所で、着いたときから自分が選んだ2泊3日という短い滞在時間を倍にのばしたいと思ったものです。訊けばオーナー夫人はアンティーク・コレクターで英国文学にも造詣の深い人だとか。「日の名残り」で描かれた雰囲気の好きな人にはツボだと思います。広大な敷地は約4平方キロ、東京ドームの約87倍、そこに40の客室があります。中心となるのは17世紀に建てられたジョージアン洋式の邸宅「ハドスペン・ハウス」。そこを中心に、ファーマーズ・ハウスを改装した客室、レストラン、バーなどが広がっています。私は「ハドスペン・ハウス」内の客室に宿泊しましたが、敷地のはずれの農園にも宿泊施設はあり、「ファーマーズ・キッチン」というレストランもあって、宿泊客はそちらで食事することもできるのです。エステートは全部完成している状態ではなく、日々、進化しながら望ましい姿にしていくようです。伝統的なイギリスの別荘のセンスのいい部分を今に蘇らせてみたらきっとこんな風になるんだろうなと思います。昼下がりに着いたので、ここは定番の紅茶とスコーンをいただき、簡単な説明を受けました。それから庭と敷地内を簡単に案内してもらいます。これがまた素晴らしく、ヴィクトリア朝の庭から昔の日本庭園を取り入れたものまで、イギリス庭園の歴史を見ているかのようです。庭園を抜けると広場があり、自前のサイダー工場があります。サイダーというと日本では清涼飲料水と思われがちですが、りんごを発酵させてつくるアルコール飲料でイギリスではよく飲まれています。ここでは自前のりんごを使った製造過程も見せてくれますし、試飲もでき、脇にある店で販売もしています。店ではこの自慢のサイダーのみならず、自家製のハムやチーズなども売られていて、アイスクリームもすごくおいしい。近所から買いに来る人もいれば、宅配も行っています。ファーマーズ・キッチンでディナーかなり歩きましたがとても初日で全容が見られるわけもなく、部屋でシャワーを浴び身支度を整えディナーに向かうことにしました。ディナーの場所は2か所あり、初日は私の部屋の下にある「ボタニカル・ルーム」というところかと思ったら、どうやら遠いほうの「ファーマーズ・キッチン」だそうです。とりあえずジャケットを羽織り出かけようとしたのですが、暗くて場所がぜんぜんわからない。バギーを借りたはいいが灯の何もない農道で迷いそうになり、結局スタッフに車で送ってもらうことに。「ファーマーズ・キッチン」は名前の通り農家風に設計された天井の高いお洒落なレストラン。暖炉があって、オープンキッチンにはピザ釜もあります。けっこう人も入って賑わっています。比較的カジュアルなメニューが並んでいたので、なるべくここでしか食べられないようなものをいくつか選んでみました。まずはサイダーです。それとパン。サイダーは先ほどのものを出してもらいました。シャンパーニュほどのアタックはなくアルコールも低めですが、りんごの風味を感じる爽やかな味。パンは昔ながらのサワードゥですね。もちもちでおいしい。頼んだポークの料理はいわゆる豚角煮で、皮の部分はパリパリ、中がしっとりの誰もが好きな味。それにベリー、プラムのソースがかかっていて、甘酸っぱくて食べやすく、食事が進みます。もうひとつはホタテを頼みました。シンプルな仕立てですが、フェンネルとの相性が素晴らしく、どちらもぺろりと平らげてしまいました。野菜は基本、自家農園のもの、肉は近隣から仕入れているのだそうです。「パスタ食べませんか?」と言われたので、頼んでみました。バジルを練り込んだ平打麺、少し苦みがあって、そこにオールド・ウィンチェスターチーズがたっぷりかかっています。このオールド・ウィンチェスターは、比較的新しいチーズですが、モダン・ブリティッシュ料理ではよく使われるもので、ゴーダの風味に甘さも感じ、パスタの苦みとよく合います。ワインはオーナーのバビロンストーレンからカベルネ・ソーヴィニヨンを勧められるままに飲み、暖炉の前で揺れる炎を見ていたら眠くなりました。迎えに来てもらい、自分の部屋のある「ハドスペン・ハウス」まで送ってもらうのですが、真っ暗ななか相変わらず方向もつかめない。1日目はそんな感じです。広大な敷地を散策。夜はスコッチとビートルズ2日目の朝はゆっくり起き、少し庭を散歩してから客室の下にある「ガーデン・カフェ」という明るい光が差し込む温室のようなカフェでブランチをとりました。「人参と生姜のジュースはいかがですか、スッキリしますよ」そう言われたので飲んでみます。体に染みわたる感じです。新聞が数種類置かれていて、手に取り眺めます。スマホ疲れの頭にはいい刺激になります。食事はバイキング形式になっていて好きなものをとればいいのですが、すごいのは蜂蜜です。ここでは蜂蜜もつくられており、これとバターがあれば、もうあとはいらないと思えるほど濃厚なおいしさです。半熟卵を頼み塩を振り、そこに蜂蜜たっぷりのパンをディップさせていただきました。この日はバギーを借り、広い敷地を自分で見てまわることにしました。「ハドスペン・ハウス」の前の庭には羊たちがのんびり草を食んでいたり、牛がいたりします。庭園エリアを抜けると今度はりんご畑が広がります。水鳥が水浴びをしていたり、鹿の群れがいたりして、実にのどかです。この場所は大昔、ローマの植民地があったところで、ローマ時代の遺跡も多く発掘されています。古の世界にタイムスリップできる仕掛けもある「ローマン・ヴィラ」といった施設もできていました。サウナは低温ですが、ゆったりしていますお腹がいっぱいなのでランチはスキップし、簡単なサンドイッチを片手に蜂蜜を学ぶビー・サファリに参加しました。蜂の生態や蜂蜜の違いを歩きながら学び、それからスパでのんびりしました。プールがあって、低温ですがサウナも併設されています。それらはすべて旧家屋をリノベーションしたもので、風景に見事に溶け込んでいるのです。2日目のディナーは「ボタニカル・ルーム」でとりました。こちらは私の部屋の下なので移動は楽です。落ち着いたダイニングです。今夜もこの土地の代表的なものをお願いしてみます。『サバと鰻』がおいしそうだったので、それとサイダーをお願いしました。サイダーに慣れてくるとこのフルーティなドライ感の気持ちよさが分かります。イギリスといえばフィッシュ&チップスが有名ですが、それにはサイダーがぴったりかと思うようになります。肉厚サバの酢漬けとスモークした鰻が出てきました。これもサイダーにすごく合いますね。もうひとつ魚料理をいただきました。今日入ってきたというオヒョウのソテー。これも肉厚で北の国へ来た感じのする料理です。デザートはアイスとよく食べられているアーモンドケーキ。夜は併設のバーも賑やかで、ゆったりとした空間でスコッチを飲みながら、古いビートルズをレコードで聞きました。気が付けばもう明日でこの滞在は終わりです。早いですね。最終日はローマン・ヴィラへ最終日の3日目もゆっくり起き、窓から庭を眺めながらお茶を飲み、散策後に遅めの朝食です。今日はベーシックなブリティッシュでいこうと、ベーコンエッグにしてみました。卵もベーコンも濃厚で新鮮。もっとカリカリに焼いてくれてもいいよと思いながらの、やはり魅力的な蜂蜜。これをたっぷりパンにつけていただきます。今日もランチはいらないかな、と思えるボリュームです。昨日行けなかった「ローマン・ヴィラ」にいってみました。周囲には葡萄畑が広がり、ローマ時代を髣髴とさせる建物があります。建物のなかは博物館のようになっていて、3Dでローマ時代にタイムスリップするような仕掛もあります。整理された庭があり、動物がいます。このエステートは、ホテルというよりひとつの開かれたテーマパーク村とみたほうがわかりやすいような気にもなりました。滞在客のみならず外部からきた人もレストランで食事ができるし、店で買い物ができるし、会員になると1年間何度でも来れるサービスがあったりもするのです。ちょっとしたタイムスリップ感を愉しむうちにチェックアウトの時間がきました。さて、もう帰らなきゃ。近くのキャッスル・キャリー駅まで送ってもらいます。ロンドンのパディントン駅までは1時間半ほど。名残惜しいですね。帰る段になって雨が降ってきました。そういえばもっと雨が降っていい時期でしたから、ラッキーだったのかもしれません。いや、小雨の中、長靴を借りて散策するというのも本来のイギリスっぽくてよかったのかも。古きよき時代、とは手垢のついた言い方ですが、よき時代につくられた素晴らしいものは、やはり時を越えて現代に蘇ります。問題は蘇らせる人のセンスですね。ロンドンに向かう鈍行の窓から外をながめながら、美しい日の名残りにしばし浸ることにします。
2023年11月30日イタリアン【Otto e Sette Oita】ステーキ【豊後牛ステーキの店そむり別府本店】グリル料理【THEPEAK/GALLERIAMIDOBARU】日本料理【日本料理玄】寿司【海鮮料理えいたろう】イタリアン【Otto e Sette Oita】湯けむりの鉄輪温泉で味わう、地元食材 × 温泉の「地獄蒸し」イタリアン熱いスープをかけて半生で味わう『美人ぶりのセミクルード』別府大学駅から車で約5分。【Otto e Sette Oita】は、鉄輪温泉の湯治宿に併設されたイタリアンレストランです。温泉の湯と蒸気を使って地元のオーガニック野菜や鮮魚を蒸し上げる「地獄蒸し」など、ここでしか味わえない一皿が楽しめます。写真映えを狙うなら『美人ぶりのセミクルード』もオススメです。歴史ある建築に現代の息吹を吹き込んだ空間明治時代から続く湯治宿の一角にあるお店は広々として、席の間隔も十分にとられ、落ち着いて静かな時間が過ごせます。歴史を感じさせる太く重厚な梁や、壁に飾られた現代アートも印象的。非日常に浸れる空間で「地獄蒸し」イタリアンに舌鼓を打ったあとは、古き良き湯治場の雰囲気が残る鉄輪の町を散策するもよし。Otto e Sette Oita【エリア】別府【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】別府大学駅 徒歩30分ステーキ【豊後牛ステーキの店そむり別府本店】「豊後牛」の中でも4等級以上の「おおいた和牛」を厚切りステーキで!『豊後牛(おおいた和牛)ヒレステーキ』JR別府駅から徒歩約10分、この地で30余年愛され続ける【豊後牛ステーキの店そむり別府本店】。「豊後牛」のなかでも4等級以上のものだけが名乗ることを許される「おおいた和牛」のヒレステーキやサーロインステーキがリーズナブルに味わえます。ディナーはもちろん、ランチでも贅沢に地元ブランド牛が楽しめます。目の前で焼かれる極上肉にテンションが上がるカウンター席店内にはカウンター席とテーブル席があり、木を基調とした落ち着いた雰囲気。カウンター席はオープンキッチンスタイルで、オーダーを待つ間も目の前で肉が焼かれる様子を見ながら、音や香りまで楽しめます。厳選された極上肉「おおいた和牛」と種類豊富なフランスワインで日帰り旅を締めくくるのもいいですね。豊後牛ステーキの店そむり別府本店【エリア】別府【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】別府駅グリル料理【THEPEAK/GALLERIAMIDOBARU】別府を一望するロケーションで、地元食材のグリル料理を満喫大分の食材をふんだんに味わえる『石窯グリルディナーコース <全4品>』JR別府駅東口より車で約12分。【THEPEAK/GALLERIAMIDOBARU】は、鶴見岳にあるアートホテル「ガレリア御堂原」内のグリルダイニング。別府を一望するロケーションで、地元産の野菜や肉を高温石窯で焼き上げたグリル料理が味わえます。昼と夜、どちらに訪れても感動的な旅の思い出になるでしょう。別府を一望。リゾート気分で憩える店内建物がそのままアートのようなホテル内にあって、店内はモダンでスタイリッシュな空間。オープンキッチン式のカウンター席、大開口窓からの眺めが楽しめるテーブル席や個室、テラス席と、シーンに合わせてくつろぎのスタイルを選べます。誕生日などの記念日には、予約すればお祝いのメッセージをデザートに添えてくれます。THEPEAK/GALLERIAMIDOBARU【エリア】別府【ジャンル】ステーキ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】別府駅 徒歩30分日本料理【日本料理玄】別府湾に臨むオーシャンビューの個室で、大分の食材を味わう創作和食「おおいた和牛いちぼ」がついた『松花堂弁当松』別府大学駅から徒歩約10分のスパリゾートホテル「潮騒の宿 晴海」2Fにある【日本料理玄】。近海の新鮮な魚や豊後牛など、大分ならではの食材を使った創作和食が自慢です。ちょっと贅沢なランチを堪能するなら、彩り豊かな松花堂弁当と「おおいた和牛いちぼ」が一度に味わえる『松花堂弁当松』がオススメです。全席が個室・半個室。テーブル席は別府湾を一望店内は全席が個室・半個室のプライベートな空間で、テーブル席は別府湾が一望できるオーシャンビュー。素晴らしいロケーションでゆったりと食事を楽しみながら、思い出に残る時間を過ごせます。料理人がコンセプトとする「母親が子どもたちに向けるような、慈愛に満ちた料理」を大切な人と味わってみませんか。日本料理玄【エリア】別府【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】 別府大学駅 徒歩10分寿司【海鮮料理えいたろう】店内の生けすを泳ぐ近海の幸、窓外に別府湾を眺めながら新鮮な魚介を堪能店自慢の釜飯をお昼だけのセットで! 『海鮮釜飯膳 刺身付』別府湾沿いの上人ヶ浜に建つスパリゾートホテル「潮騒の宿 晴海」2Fにある【海鮮料理えいたろう】。店内の生けすには近海で獲れた新鮮な魚が泳ぎ、鮮度抜群の魚介を使った寿司や昼膳、夜は会席料理をメインに楽しめます。オススメは創業時から変わらず愛される『海鮮釜飯』。夜は単品で、昼は刺身や天ぷらとのセットで味わえます。別府湾を見渡す絶景のテーブル席海側一面の窓からオーシャンビューが満喫できるテーブル席。ほかにも、多彩なバリエーションの個室が用意されています。2名から利用できる個室は落ち着いた照明でデートにもぴったり。ファミリーにうれしい掘りごたつ式の小上がり座敷、クラス会や打ち上げなどにちょうどいいサイズ感の宴会場など、シーンに合わせて利用できます。海鮮料理えいたろう【エリア】別府【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】別府大学駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月17日イタリアン【イタリアン バル・リ・オット(Italian Bar ri otto)】日本料理【日本料理四季】日本料理【魚料理専門店魚魚一】日本料理【旬菜庵いつき】フレンチ【ラ・ファミーユ】イタリアン【イタリアン バル・リ・オット(Italian Bar ri otto)】シェフこだわりのイタリアンとワインのペアリングを楽しむ低温調理で旨みを閉じ込めた『三ヶ日牛のロースト』新浜松駅から徒歩1分というアクセス抜群の立地にあるのが【イタリアン バル・リ・オット(Italian Bar ri otto)】。豊富な食材を使い、シェフの丁寧な仕事から生み出される料理は、味わいはもちろん、見た目の華やかさも抜群。『三ヶ日牛のロースト』は、2人であれば2皿に分けての提供も可能など、ボリュームがあるのもポイントです。カジュアルな雰囲気の店内でゆったりと食事を楽しめる店内は木の温かみが感じられる、カジュアルでいて落ち着ける雰囲気の空間。お一人様にも人気のカウンター席の上にはオススメメニューなどが書かれている黒板を設置。豊富にそろうアラカルトのほか、ゆっくり食事を楽しめるコースも揃っています。イタリアを中心に用意されたこだわりのワインとともに、心地よい時間を過ごしてみては。イタリアン バル・リ・オット(Italian Bar ri otto)【エリア】浜松駅周辺【ジャンル】バル【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】新浜松駅 徒歩1分日本料理【日本料理四季】浜松ならではの旬の食材を味わえるホテルレストラン多彩な食材を少しずついろいろ楽しめる季節の昼御膳『花暦』浜松駅から徒歩3分の場所にある「ホテルクラウンパレス浜松」の2Fに店を構える【日本料理四季】。店名にあるように、四季折々の浜松の食材を使った料理を楽しませてくれます。予算や利用シーンに応じて、数多くの会席や御膳があるのもポイント。本格和食を心ゆくまで堪能できます。落ち着いた和の雰囲気の中、本格和食が楽しめる店内にはゆったりと配置されたテーブル席のほか、4010名用のテーブル席の個室、6018名用の座敷席の個室が用意されています。座敷席は掘りごたつ式なので、幅広い年代がくつろげるつくり。浜松の旬の食材を使った料理の数々で、食事会からビジネスの接待まで対応してくれます。日本料理四季【エリア】浜松駅周辺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】浜松駅 徒歩3分日本料理【魚料理専門店魚魚一】肉は一切使わず、こだわりの魚料理を提供する店名物の『うなぎの刺身』はハズせないメニュー浜松駅から徒歩8分。メニューはすべて魚づくしというこだわりの店が【魚料理専門店魚魚一】です。遠州灘や浜名湖の地魚のほか、全国から空輸で直送される魚介類は鮮度抜群。また、ぜひオーダーしたいのが、同店名物の『うなぎの刺身』。他にも『うなぎの白焼き』『うなぎのお茶漬け』など、浜名湖うなぎをたっぷり味わえます。木のぬくもりが感じられる店内は落ち着いた大人の空間杉や松、檜などをふんだんに使った店内は、情緒ある雰囲気のカウンターと、掘りごたつ式の個室は2名から16名まで対応。ほかにも20名まで利用可能な座敷席も用意されています。地魚を中心とした豊富な魚介類メニューに合わせる地酒の充実度も見逃せません!旅の思い出にぜひ味わってみてください。魚料理専門店魚魚一【エリア】浜松駅周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】JR浜松駅 徒歩8分日本料理【旬菜庵いつき】旬の食材をふんだんに使った和の創作料理に舌鼓『和牛サーロイン』は上質な肉を富士山の溶岩プレートで焼き上げる曳馬駅から徒歩10分の場所にある【旬菜庵いつき】は、2019年に現在の場所に移転。地元産の海の幸など、旬の食材を使った和の創作メニューを楽しませてくれるお店です。自分で焼き、好みの焼き具合にできる『和牛サーロイン』や料理人自らが市場で厳選した『刺身盛り合わせ』など、とびきりの料理を提供してくれます。窓が大きく取られた店内。火曜、水曜、木曜はランチ営業も実施店内はジャズが流れる居心地の良い空間。カウンター席は店主との会話を楽しめるお一人様もウェルカムなスペース。ほかにゆったりとくつろげるテーブル席や、4名で利用可能な個室も完備。和の創作料理と豊富にそろう日本酒を、さまざまなスタイルで味わうことができます。旬菜庵いつき【エリア】幸/住吉/上島周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1380円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】曳馬駅 徒歩10分フレンチ【ラ・ファミーユ】笑顔のシェフが迎えるアットホームな空間で味わうフレンチ野菜がたっぷり入った『自家製キッシュ』はすべて手づくり宮口駅から徒歩17分の場所にある【ラ・ファミーユ】は、アットホームな雰囲気の中、フレンチをメインにした欧風料理を楽しめます。料理の中には味噌など和の食材を取り入れたものも。そんなメニューに合わせるワインが充実しているのはもちろん、日本酒なども用意されているので、気分に合わせてチョイスできます。日差しの差し込むランチからディナーまでくつろいだ時間を過ごせるフレンチポップが流れる店内は、カジュアルながら落ち着いた空間。フロアではシェフの母親が出迎えてくれるなど、アットホームなムードもうれしいポイントです。シェフ自らが市場に足を運び、厳選した食材でつくる料理を、ランチからディナーまで楽しむことができます。ラ・ファミーユ【エリア】浜北区/天竜区【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】1700円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】宮口駅 徒歩17分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月13日スペイン料理【eman】清澄白河コーヒー【KOFFEE MAMEYA -Kakeru-】清澄白河バー【深川醗酵所】門前仲町バー【bar&chocolateCACAOTAIL】門前仲町イタリアン【commedia】木場イタリアン【パッソアパッソ】門前仲町スペイン料理【eman】清澄白河スペインの伝統×日本の食材で表現する最新モダンスパニッシュ築60年の建物をリノベーションした空間下町風情を色濃く残しながらも感度の高いレストランが注目される清澄白河で、築60年以上の建物をレストランとして生まれ変わらせたのが【eman】。もともと事務所兼住居だった建物を改装したお店です。店内は年月が刻まれた柱や梁を残しながら、オープンキッチンを囲む全9席のカウンター、4人掛けのテーブル1卓のゆとりある空間になっています。『蛍烏賊/イカスミ』料理は「古き良きものを大切に 新しきものを創造する」をテーマに、スペイン郷土料理を根幹にしつつ日本の食材を取り入れて、モダンで洗練されたスパニッシュを提供しています。オープンキッチンから料理を繰り出すのは、スペインのミシュラン星付きレストランで修業した小林悟シェフ。旬素材を活かした繊細なものから骨太な味わいを堪能する一皿まで、シーズンごとに変わるコースが楽しめます。eman【エリア】清澄白河【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】13000円【アクセス】清澄白河駅 徒歩1分コーヒー【KOFFEE MAMEYA -Kakeru-】清澄白河コーヒーの新しい扉を開く非日常の体験をコの字のカウンター席はどこか和の雰囲気を感じられる国内外のロースターを厳選したコーヒー豆のセレクトショップとしてコーヒーマニアに人気を博している表参道の【KOFFEE MAMEYA】。この2号店が、コーヒー好きの聖地として知られる清澄白河にオープンしました。店内はコの字型のカウンター。バリスタがコーヒー豆を挽いたり、コーヒーを淹れたり、シェイカーを振ったりと、プロフェッショナルな働きぶりを見ているだけでも飽きがきません。『Koffee Mameya Course』表参道店はバリスタと対話を重ねて自分好みのコーヒー豆を買うショップ兼立ち飲みの小さなスタンドでしたが、こちらはゆっくり座って豆の品種やロースター、浅~深煎り、淹れ方の違いによる味わいを飲み比べたり、カクテルで楽しめたりとコースで体験してコーヒーの知識をより深めることができます。パソコンを開いて滞在する場ではなく、星付きレストランのように食体験を楽しみ、新たな学びを得る全く新しいコーヒー専門店です。KOFFEEMAMEYAーKakeruー【エリア】清澄白河【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2000円【アクセス】清澄白河駅 徒歩12分バー【深川醗酵所】門前仲町初めて出合うお酒がずらり!選ぶ楽しみが倍増するショップ&バー若い世代や日本酒初心者も入りやすいナチュラルモダンな雰囲気お酒はもちろん、味噌、醤油など麹を使った調味料、世界に誇る日本の醗酵文化をもっと楽しく! という思いから誕生したのが【深川醗酵所】です。リノベーションされた店内の1階は、日本酒や日本のワインを中心とした酒類と醗酵調味料などを販売。2階はペアリングも楽しめるバーになっています。『本日の3種盛り合わせ』料理は健康で心豊かになれるお惣菜やお弁当を、日替わりで7~8品用意。味噌、醤油や塩麹など、おなじみの醗酵調味料はもちろん、お肉やお魚など素材によっては甘酒、酒粕なども使って下味をつけ、旨みを引き出しています。また、他では見たことがないようなお酒が多数揃っているところも魅力。造り手のポリシーに共感した日本酒やワインだけを扱っています。深川醗酵所【エリア】門前仲町【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】門前仲町駅バー【bar&chocolateCACAOTAIL】門前仲町魅惑のチョコカクテル、自家製チョコ。大人の心を満たすお酒×チョコが待つ隠れ家バー入りやすくて、ゆっくり憩える新スタイルのオーセンティックバー門前仲町の路地に佇む【bar&chocolateCACAOTAIL】は、「自分に贈ろう! 1枚1杯のひと時。」がテーマのチョコレートバー。門前仲町駅近くの路地にあり、従来のバーにありがちな密室感がゼロ。誰もが気軽に入れ、思い思いのひと時を過ごせます。お酒や本格チョコの知識も不要。バー初心者から粋な大人まで、幅広い方が安心して憩える一軒です。『カカオテール』お酒×チョコの多彩なペアリングと、幸福感がつまるチョコレートカクテルが人気。シグネチャーの『カカオテール』をはじめ、豊富なオリジナルのチョコレートカクテルが用意されています。さらに、大人味のチョコはコロンビア産カカオ豆を使い、すべてを店で手づくり。ナイトキャップの一杯など、ロマンチックな空間で優しい宵に憩えます。bar&chocolateCACAOTAIL【エリア】門前仲町【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】門前仲町駅 徒歩2分イタリアン【commedia】木場名店出身シェフがつくる手打ちパスタが自慢のカウンターイタリアンシェフとの会話も楽しめる、心地よい距離感のカウンター席【カーザヴィニタリア】をはじめ【アロマフレスカ】グループで計10年間、前菜・メイン・パスタを担ったシェフ山口大輔さんによる、手打ちパスタが自慢のイタリア料理店。2020年にオープンした【inetto】から、イタリア語で“喜劇”の意である店名【commedia】として新たにスタートしました。6席のカウンターテーブルは、シェフとの距離感も気兼ねなく過ごしやすい雰囲気。一人での来店も多いそう。『米沢牛のトリッパとイタリア産グリーンピースの煮込み』料理は日替わりでタリオリーニ、ピチ、オレキエッテ……とさまざまな手打ちパスタが登場。オープンキッチンなので、ライブ感溢れる料理風景が観られます。時間や手間を惜しまず、素材に真摯に向き合う山口さんならではの、食べた人を“お腹の底から幸せにする料理”をご賞味あれ。commedia【エリア】東陽町/南砂町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円イタリアン【パッソアパッソ】門前仲町ジビエから魚介、野菜まで。一流生産者から届けられる素材を活かす下町の名イタリアン温かみのあるインテリアに彩られた店内国産食材をふんだんに使い、かけがえのないイタリアンを編み出す【パッソアパッソ】。イタリアの下町にも通じる雰囲気を持つ門前仲町で、綿々と歴史を刻む名店です。店内は、松本民芸家具の家具やテーブルなど、温かみのあるインテリアで統一。ジビエのシーズンである冬には、食材から獲られた羽のオーナメントなどが店を彩ります。『アイナメと春野菜のサラダ』秋冬のジビエを筆頭に、魚介、野菜と信頼できる全国の生産者から届く食材のポテンシャルを最大限に活かすシンプルな料理が【パッソアパッソ】の真骨頂。メニューはおまかせの1コースのみですが、日本の水にこだわったスペシャリテのスープなど、旬の食材に彩られた逸品の数々が並びます。パッソアパッソ【エリア】門前仲町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】門前仲町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月24日フレンチ【ジャルダン ポール・ボキューズ】フレンチ【西洋膳所鏑木】創作和食【canteen 小六】創作和食【日本ワイン海と土】イタリアン【オリゴ】フレンチ【ジャルダン ポール・ボキューズ】大正の風情漂う空間でフランス料理の父、ポール・ボキューズの食の哲学にふれる60人収容可能なメインダイニングは旧知事室。金沢の伝統とフランス料理の精神が調和JR金沢駅から車で約10分、旧石川県庁「しいのき迎賓館」の2Fに2010年にオープンした【ジャルダン ポール・ボキューズ】。現代フランス料理を築いた料理人の名を冠したこのレストランは、リヨン郊外に本店を持ち、世界の美食家を魅了してやみません。兼六園、金沢城などの観光地からほど近く、旅の思い出に残る一軒です。盛付けにも遊び心が溢れる『甘鯛のポワレジャガイモのクルスティヤンウロコ仕立て』リヨン本店のレシピを大切にしつつ、石川県の旬の恵みを積極的に取り入れたメニューも考案。ボキューズ氏の教えのもと、金沢ならでは美食を楽しませてくれます。スペシャリテの『甘鯛のポワレジャガイモのクルスティヤンウロコ仕立て』や『スズキのパイ包み焼きソース・ショロン』などもぜひ一度味わってください。ジャルダン ポール・ボキューズ【エリア】兼六園周辺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】18000円【アクセス】金沢駅フレンチ【西洋膳所鏑木】良質な素材、金沢の野菜をふんだんに。お箸で味わう本格フレンチ。一人でもカップルでも気軽に利用できるカウンター席JR金沢駅から車で10分。【西洋膳所鏑木】は、地元金沢の野菜をはじめ、良質な素材を使った本格フレンチのお店です。外観も内装も洗練された和モダンテイスト。テーブルにはお箸もセットされ、肩の力を抜いて楽しめる大人のフレンチです。随所に使われた色鮮やかで美しい九谷焼の食器も目を楽しませてくれます。プリプリの食感を多彩な調理法で楽しめる『ロブスター料理』40年近い職人歴を誇る店主がフレンチの基本を大切にしつつ、贅沢な素材を新しい趣向で楽しませてくれます。『フォアグラの照り焼きおろし和え』や『ロブスター料理』などのスペシャリテは一食の価値あり。豪華食材を満喫するなら、厳選された鮑と上質な牛ヒレ肉の両方が味わえる『店長おすすめコース』もオススメです。西洋膳所鏑木【エリア】香林坊/片町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】7000円創作和食【canteen 小六】古民家を改装したモダンな空間でカジュアルに楽しむ創作和食オープンキッチンに面したカウンター席は調理のライブ感も楽しめる北鉄バス線片町停留所から徒歩5分。築120年の古民家を改装した【canteen 小六】は、旬の食材をさまざまな調理法で気軽に味わえる創作和食店です。店内はモダンでしっくり落ち着いた雰囲気。キッチンはオープンスタイルで、カウンター席では店主の熟練の技を間近で眺めながら食事や会話を楽しめます。〆の一品にもオススメ!七尾港直送の新鮮な鯵を使った『鯵の押し寿司』京都祇園や東京銀座で修業の後、故郷金沢で数々の店を手掛けてきた店主が、確かな目利きと熟練の技でつくり上げる創作料理。看板メニュー『鯵の押し寿司』や刺身などの和食をはじめ、『牛タンシチュー』や『自家製ロールキャベツ・フカヒレのソース』など、ちょっと贅沢な洋食も多数。料理に合う日本酒や珍しいお酒も揃います。canteen 小六【エリア】香林坊/片町【ジャンル】創作和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】片町駅 徒歩5分創作和食【日本ワイン海と土】独創的な“和”の皿と日本ワインのペアリングで、金沢の最先端の食シーンを堪能藍色が深い陰影を醸し出す、加賀五彩を巧みに配したドラマチックな空間片町スクランブルより徒歩5分。地元食通の知る人ぞ知る【日本ワイン海と土】は、和食の伝統にフレンチやイタリアンの趣向を散りばめた独創的な料理が楽しめるお店です。スタイリッシュな内装は金沢の建築デザイナーが担当。壁面に配した海の渦と山を表すアートは、“海と土”が育む食材の持ち味を活かした料理を想起させます。生ウニや毛蟹、加賀蓮根など、海&土の恵みを重ね合わせた『海土パフェ』加賀や能登の旬食材に加え、店主の故郷・近江の食材も使ったオリジナリティ溢れる皿を堪能できます。その醍醐味を満喫するなら、完全予約制のコース料理がオススメ。スペシャリテの『海土パフェ』をはじめ、ドラマチックな料理が次々と登場します。いま注目の日本ワインも豊富に揃い、独創的な料理とのペアリングも楽しみです。日本ワイン海と土【エリア】香林坊/片町【ジャンル】和食【ランチ平均予算】20000円【ディナー平均予算】20000円イタリアン【オリゴ】古民家を改装した心地いい空間で独創的なモダンイタリアンを楽しむ古民家の趣を残す個室。障子の向こうに見える庭にも心が和むJR各線の金沢駅から徒歩9分。【オリゴ】はイタリア出身の料理人アルベルティ・マッテオ氏による、独創的なモダンイタリアンが楽しめるレストランです。古民家をリノベーションした店内には、オープンキッチンのカウンター席、カジュアルなテーブル席、庭に面した個室もあり、それぞれに心地いい時間が過ごせます。季節限定の美しい一皿『シャモ肉のコンフィとレバーペースト、アーモンドのブリオッシュ』料理でストーリーを伝え「イタリアを訪れたような体験」を提供したいという想いから、メニューはコースのみ。丁寧につくられた料理は、炭や石、木などの自然のモチーフが器として使用され、どれもアート作品のよう。『シャモ肉のコンフィとレバーペースト、アーモンドのブリオッシュ』など、季節限定の皿がコースを彩ります。オリゴ【エリア】金沢駅【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】金沢駅 徒歩9分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月10日フレンチ【欧風懐石勝】串焼き【炭火焼とワインたけぞう】創作料理【田丸別館】カフェ【連歌屋珈琲】寿司【寿し満】フレンチ【欧風懐石勝】伝統を大切にしつつ枠にとらわれない、和とフレンチの幸福なマリアージュオリジナルのステーキソースは醤油とゴマの風味が香る繊細な味わい九州国立博物館最寄りの太宰府駅から西鉄で5駅の住宅街にある【欧風懐石勝】は、和とフレンチのマリアージュを堪能できる創作フレンチのお店。旬の素材をふんだんに取り入れたコース料理がいただけます。オススメは活オマール海老を贅沢に味わえる『琴コース』。和のエッセンスを感じる味わいが贅沢なひとときをつくります。温かみがありくつろげる雰囲気の店内からは、季節の移ろいを感じられる庭が一望できる温もりにあふれた店内には、フランス産を中心に、欧州各国の銘柄約150種類を揃えるワインセラーが。地元産の食材で彩られたお料理とワインのペアリングが楽しめます。大きな窓から庭の木々を眺めながら、至福の時を過ごしましょう。ゆったりくつろげる和室もあり、さまざまなシーンに使えるお店です。欧風懐石勝【エリア】大野城/春日【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5500円【アクセス】白木原駅串焼き【炭火焼とワインたけぞう】備長炭で香ばしく焼き上げた『巻き串』を店主厳選のワインとともに旬の野菜をお肉で巻いた『野菜巻き串各種』を備長炭でじっくりと焼き上げる大宰府駅から西鉄で4駅の【炭火焼とワインたけぞう】は、地元に密着した親しみやすい雰囲気。バラエティに富んだ『野菜巻き串各種』と、店主が厳選したワインが自慢のお店です。初来店なら、人気メニューが目白押しの『2500円コース』がオススメ。旨辛スープがたまらない『スンドゥブ』もぜひ食べたい一品です。カウンター席やテーブル席、座敷があるので、シーンに応じて使い分けができる和を基調とした店内は、オシャレで落ち着いた雰囲気。くつろげる空間で時間を気にせずに、店主のこだわりを詰め込んだお料理と、季節ごとに吟味して選んだワインを味わうことができます。カジュアルな食事や記念日、宴会など使い勝手がよく、席が埋まることも多いので、なるべく早めに予約を。炭火焼とワインたけぞう【エリア】大野城/春日【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】春日駅 徒歩20分創作料理【田丸別館】ジャンルの垣根を超えた創作料理とお酒を楽しむ、大人が集う隠れ家ある日のランチメニューの『空豆とホタテのマリネ~かつおのジュレ』。メニューは仕入れ状況で変化する和食・洋食のジャンルにこだわらない創作料理がいただける【田丸別館】。大宰府の次の駅、西鉄二日市駅エリアに店を構えています。厳選した旬の食材を使用しているため、季節や仕入れ状況によってメニューが変わります。コース料理の内容はその日次第でまさに一期一会。季節とともに味も色彩も変わるデザートも楽しみです。木の温もりと石の重厚さが調和した、スタイリッシュで非日常的な空間「特別なひとときを特別な空間で」というコンセプトの通り、石と木を基調とした店内は非日常の空間が演出されています。石づくりのカウンター席はお一人様やカップルに、木目が美しいテーブル席は会食にぴったり。大人の隠れ家という表現がふさわしい、穏やかな時間がゆったり流れるオシャレなお店です。田丸別館【エリア】太宰府/筑紫野【ジャンル】創作料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】西鉄二日市駅 徒歩20分カフェ【連歌屋珈琲】街並みに溶け込む古民家カフェで地元出身のオーナーが淹れる至福の一杯を苦みやコク、酸味のバランスが異なる『各種珈琲』を好みに合わせて選んで太宰府天満宮西門から徒歩2分の【連歌屋珈琲】は、博物館帰りにも立ち寄りやすいカフェ。香り高い一杯が迎えてくれます。苦みとコクの『連歌屋ブレンド』、苦みと酸味が程よいバランスの『太宰府ブレンド』、フルーティな酸味と優しい甘みの『旅人ブレンド』のほか、厳選したシングルオリジン(単一豆)もオススメです。アンティーク家具や特注のコーヒーカップなど、設えにもオーナーのこだわりがあふれる地元に貢献したいとの思いから、店舗は生家をリノベーション。参道から少し裏手へ入るため、静かな空間でゆったりとコーヒーが味わえます。旬の地元産食材をふんだんに使った『開運ランチ』や、手づくりの『おすすめケーキ』も見逃せません。ハンドドリップで淹れるコーヒーとともに、くつろぎのひとときをどうぞ。連歌屋珈琲【エリア】太宰府/筑紫野【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】-【アクセス】太宰府駅 徒歩5分寿司【寿し満】アットホームで一見さんも入りやすい、旬と鮮度にこだわった本格寿司店店のこだわりが詰まった贅沢なセット『大将おまかせにぎり』は食べ応え充分大宰府から3駅の都府楼前駅徒歩1分と好アクセスの【寿し満】。毎朝、店主自ら長浜の市場へ足を運び、目利きして仕入れる鮮度抜群のいい魚が味わえるお店です。オススメは握り寿司11貫と茶碗蒸し、日替わりの椀物がセットになった『大将おまかせにぎり』。ボリューム満点の『巻き寿司』は昔ながらの味わいで、手土産にも好適。アットホームな雰囲気で、一見さんや子連れでも気軽に入れるのがうれしい寿司店ならではの緊張感はなく、気軽に来店できるのがこのお店の特長。カウンターのほか、ゆったりくつろげる掘りごたつ式の小上りもあり、ファミリーやグループでも利用しやすいのがうれしいポイントです。居心地のいい店内で地酒を傾けながら、おいしい寿司を堪能する至福の時間はいかがですか。寿し満【エリア】太宰府/筑紫野【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】都府楼前駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月02日「SHIGUCHI」のオーナーはイギリス生まれのショウヤ・グリッグさん。名宿「坐忘林」を立ち上げた一人として有名ですが、若いころはパンクバンドで活躍した経験もあるというアーティスト。ここは彼の作品を中心に彼が収集した絵画や陶器、古美術品などが展示された森の中の芸術空間になっています。移築された古民家3棟に5つの宿泊施設が用意され、それぞれ地、水、火、風、空と名前が付けられています。ギャラリー・ステイを謳うだけあって、森のなかの美術館に滞在する感覚です。ショウヤさんは言います。「若いころ、息苦しさを感じて旅をするうち辿り着いた北海道で、自転車で4か月かけて北海道を全部回ってみたんです。なによりこの自然に圧倒され、日本人の凄さに圧倒されました。そして歴史を掘り下げていくうち、ここが縄文時代から続く豊かな大地だってことに気づいたんです」。それ以来彼の日本暮らしはもう30年になるといいます。ニセコの地価が暴騰するまえに原野を購入し、そこに自分のアートライフの拠点を創り上げていきました。数年前に開催されたイベント「ダイニング・アウト」で私はここを訪れていますが、羊蹄山を目の前にいただいた、ミラノの徳吉シェフの料理には感動しました。ただそれがショウヤさんの家の庭だったとは。ショウヤさんから見せてもらった作品は、モノクロームの写真を和紙にプリントし、手彩色を加えたものでしたが、水墨画の趣があり、観ているとだんだんと心が落ち着いてくる自分に気づきます。とくに作品の中に占める余白が、私には非常に魅力的に映りました。「日常生活で頭の中は雑音、雑念でいっぱい。でもこの深い自然と対峙しているといろんな気づきがあります。見えないものが見える気がする。作品の余白はそれらを現しているのかもしれない」と彼は言います。目に見えないけど意味のある余白、それは見えているものを引き立てる役割があります。引き算の美学と称して、素材を引き立てるために余計なことをしない日本料理にもつながっていくようです。ギャラリーにはそのほか、北海道の歴史やアイヌ文化を学べる作品も多くあり、宿泊用の部屋にも細部にまで凝った意匠がみられます。滞在者にとって、もうひとつの魅力は、目の前を流れる川の音を聞きながら入るお湯でしょうか。石をくりぬいた湯舟には24時間源泉かけ流しの湯が張られ、ゆったりと外の緑を眺めながら、ぼーっとする時間。この時間こそ至福なのかもしれません。エクスペリエンス・ショウ・ダイニングさて、彼のこんな世界観はどう料理に落とされていくのでしょう。ギャラリーでアペリティフをいただいていたらショウヤさんがディナーに誘ってくれ、私はメインダイニングの円形の大きなテーブルにつきました。メインダイニングの名前は【SOMOZA】、これはショウヤさんの3人の子どもたちの名前を掛け合わせたそうです。ここでも仕口がなされていますね。BGMはここでも静かに流れる川の音。グラナディエゾのグジェールでシャンパーニュをいただいていると、シェフの小関達弥さんが大きな塩釜を持ってきてくれました。蓋をとるとスモーク。中には地鶏と蛸のクロケットや松ぼっくりで燻したほっけの昆布締めなど。縄文をイメージしたインパクトのある料理で、本物の縄文土器が添えられています。「当時の文献や資料を調べ、再現しています。もちろん技法や味付けや食材は現在のもので、当時よりおいしいと思いますが、縄文人が今現れて食べても懐かく感じてくれるようなものをイメージしています」とシェフ。いきなりの縄文スタイル料理には驚きましたが、ショウヤさんはここでの食事を「エクスペリエンス・ショウ・ダイニング」と名付けたいと言いました。自分の世界観を具現化したギャラリーと食がつながると、いろんなイメージやストーリーがうまれるし、それを体験した人には新しい気づきが与えられるはずと。「人間、自然、環境、料理、あらゆるものがつながって面白い動きが生まれたらもっといいんです。生きている映画と同じで、お客がさんが自ら俳優になって動くような空間をつくりたい」。帆立とふきのとうのコンフィに続き、短角牛ミスジが出てきました。牡蛎の燻製と山菜が敷かれ、マグロ節の出汁をかけてしゃぶしゃぶ風にしていただきます。ソムリエは余市を中心にした日本ワインを合わせてくれます。「縄文パン」ですと出てきたのが、やま芋、そば粉、くるみ、たまごなど縄文時代の人がたべていたであろう食材を中心につくられた特製のパン。どことなく懐かしさを感じる味わいです。「すでに当時パンも焼かれていたという証拠が残っています。動物の血を混ぜたりもしていたようです。おそらく専門に料理をする人もいて、栄養価の高い組み合わせを考えたんだと思います」と小関シェフ。そう思って味わうと、遠い昔にイメージが広がります。それを余市の「パンセ」というワインと合わせます。人間は考える葦であると言ったパスカルの著書と一緒で、「考えよ」と言う意味です。意味深ですね。サーモンのベニエが出てきました。これがスペシャリティだとシェフ。鮭はアイヌの人たちには神聖なものですし、それを自分の学んだフレンチの技法で当時の要素を入れながら調理していく作業は、ショウヤさんの行為にも近いものなのでしょう。ニセアカシアとオリーブオイルのヌガーグラッセを口直しでいただいた後は、北十勝ファームの短角牛サーロインの塩釜焼きです。にんにくや生姜や味噌のつまった椎茸や舞茸が添えられます。ソースに蕪の藁焼きが使われ、これもどこか懐かしさを感じるテイストです。お酒が進むとショウヤさんは饒舌になり、イメージは過去に未来に広がります。我々はセックスピストルズと京都の哲学の道と、間宮林蔵とワインと文化人類学と室町時代の話をしているうち、すっかり夜が更けてしまいました。部屋にもどってふたたび静かに風呂に入りました。そこにあるのは夜のとばりの降りた静寂です。聞こえるのは川の水の音だけ。大きな余白の中に自分ひとりだけいる感覚。新たな気づきがあるということ話はこれでもういいのかもしれませんが、やはり朝のことも少し触れておくことにします。朝、少し散歩してから、遅めの食事をいただきました。採れたて野菜や鳥の味噌汁をいただき、笹の葉で巻いた卵焼きにときしらず。シェフと少し話をしました。【ミシェル・ブラス・トーヤ】でキャリアをスタートし、フランスで学んだシェフは、帰国して出張料理人をしていたときにショウヤさんから声をかけられたそうです。ショウヤさんの考えに賛同するところが多かったため、試行錯誤しながらではあるが創造的な料理人生活をおくれているとのこと。とくに先人の叡智をリスペクトしている点が2人の共通点で、そこに自分のクリエーションを入れていけるところが楽しいとのことでした。「土器ができたとき料理は飛躍的に進歩したと思います。それまでは焼くか燻すかくらいだったところに、煮炊きや蒸しといったことが加わって料理のバリエーションは広がりました」とシェフ。「ショウヤさんにはいろんな気づきをもらいました。目の前に笹がいっぱいあることは知ってはいましたが、それを料理に使うとは気づかなかった。彼と働くまでは見えてなかったんですよ。そういうことが今朝の卵焼きにつながったりしています」。新たな気づきという豊かさ。そういった意味ではこういったエクスペリエンスこそが本当の贅沢なのかもしれません。ちょっと幸せな気分でコーヒーをいただいています。SOMOZA【エリア】ニセコ/倶知安【ジャンル】イノベーティブ・フュージョン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30,000円 ~
2023年09月27日和食【近江ダイニング橘菖】しゃぶしゃぶ【雪月花彦根】居酒屋【近江牛と近江鶏の店近江や】鉄板焼き【近江牛鉄板焼鳳凰】和食【寿司・鰻・旨い処だいみょうかもん】和食【近江ダイニング橘菖】彦根城を一望できるホテルで彦根の食文化に触れる近江牛しゃぶしゃぶをはじめ、豪華な食材がちりばめられた『大老御膳』地産地消をモットーに、「近江牛」や「近江米」など選りすぐりの秀逸な素材を使用し、趣向を凝らした和食が堪能できる【近江ダイニング橘菖】。しゃぶしゃぶやすき焼きをメインで楽しむ『会席料理』も、旬の一品が満喫できるのが醍醐味。加えて、近江の地酒が、より一層の至福のひとときを演出してくれます。キャパシティ50名の、心が落ち着く快適な空間リニューアルした店内は、広々としたフロアでゆったりと過ごすことができます。晴れの日の食事といった会食にもふさわしい雰囲気。お子様メニューもあり、ファミリーで訪れるのにも最適。心のこもった細やかな接客と、心に響く味わいがきっと想い出に残るはず。近江ダイニング橘菖【エリア】彦根/多賀/愛荘【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】彦根駅 徒歩8分焼肉【雪月花彦根】日本庭園のある落ち着いた空間で最高級の近江牛を堪能銘柄牛を思う存分楽しめる4つのコースを用意彦根城より南西へ約3㎞、車で10分圏内にある【雪月花彦根】。最高等級A5ランクのみを使った近江牛の炭火焼が味わえるのが醍醐味です。ほかにも、しゃぶしゃぶ、すき焼きでその上質な肉の旨みを堪能することも叶い、贅沢な気分に。豊富な単品メニューはもちろん、季節の食材を織り込んだコース料理もぜひ。和の風情があり心が落ち着く雰囲気の店内敷地内には手入れの行き届いた日本庭園があり、夜にはライトアップされるので幻想的な雰囲気に包まれます。最大30名まで利用できる座敷や個室席を完備しているので、デートやファミリーなどさまざまなシーンに使い勝手のよい一軒です。また料理と相性のよいワインも各種そろっているのも嬉しいポイントです。雪月花彦根【エリア】彦根/多賀/愛荘【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】南彦根駅居酒屋【近江牛と近江鶏の店近江や】近江産のご当地料理が味わえる隠れ家のような居酒屋地元の食材を使ったメニューと地酒を合わせてみてはJR彦根駅から徒歩15分の【近江牛と近江鶏の店近江や】。近江の新鮮なご当地食材を用い、素材の魅力を引き出す調理を施し、味付けのこだわりもひとしお。近江牛と近江鶏を中心に据えた料理と、豊富なラインナップの地酒やドリンクで、“近江づくし”を満喫しましょう。城下町に溶け込む町家で過ごす時間は格別城下町・彦根の江戸時代の趣を再現した町家とあって、ほっと落ち着ける雰囲気が漂います。小中の個室や宴会にぴったりの座敷席があり、人数に合わせてのテーブルセッティングが可能。日本酒やワイン、カクテル以外にノンアルコールメニューも充実しているので、呑めない人にも満足度が高いのがポイントです。近江牛と近江鶏の店近江や【エリア】彦根/多賀/愛荘【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】彦根駅 徒歩15分鉄板焼き【近江牛鉄板焼鳳凰】臨場感あふれる鉄板焼を四季折々の景色とともに楽しめる近江牛の魅力を存分に堪能できるコースは、特別な日にオススメ素材の魅力を最大限に引き出す鉄板焼を堪能できるレストラン【近江牛鉄板焼鳳凰】。食材にもソースにも一切塩・胡椒をしないのが特徴。メインは、地元の岡喜牧場より直接仕入れる日本三大和牛の一つ「近江牛」。厳選されたロース・ヒレなど極上の部位のみを匠の技を駆使して仕上げる一皿に、きっと感激するはずです。季節の移ろいを感じる、窓からの景色も雰囲気抜群シェフが華麗に腕を振るうカウンター席は全12席。シェフの技を堪能しつつ、選りすぐりのワインや和酒を料理とペアリングしながらじっくりと楽しむのもオススメです。変わりゆく美しい景色を、大きな窓から眺めながら、美味しいお料理とワインの余韻に浸る時間は格別です。近江牛鉄板焼鳳凰【エリア】彦根/多賀/愛荘【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】彦根駅 徒歩8分和食【寿司・鰻・旨い処だいみょうかもん】滋賀の地元食材や若狭の魚を駆使した和食をゆったりと『おまかせにぎり』をはじめ、一品料理もコースも充実伝統を守り続けて創業70年余年の【寿司・鰻・旨い処だいみょうかもん】。和の職人が腕を振るう、滋賀県の食材や若狭から仕入れる近海の旬の魚を使った料理に定評があります。寿司はもちろん、一品料理のほか肉・魚料理など100種類以上のメニューを用意。お手頃な単品メニューはもちろん、贅沢な気分に浸れるコースもぜひ。個室や座敷が全50席あり、集まりにもぴったりJR彦根駅から徒歩3分ほどでたどり着く、しっとりと落ち着いたワンランク上の空間へ。個室と、大小の宴会場を備えているので2人から団体での利用にもオススメです。子ども連れにも過ごしやすい座敷席もあるので、彦根城へのおでかけ帰りにゆったりと食事に訪れてみては。寿司・鰻・旨い処だいみょうかもん【エリア】彦根/多賀/愛荘【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】彦根駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月21日和食【鎌倉御代川】ダイニングバー【Restaurant CALISTOGA】フレンチ【Pondichery】イタリアン【リストランテジェンティレッツァ】フレンチ【レストランミッシェルナカジマ】和食【鎌倉御代川】“煮物の神様”の味を引き継ぐ老舗日本料理店入手困難なため、注文時には事前に確認したい『葉山牛ビフテキ膳』鎌倉駅から徒歩10分の場所にある【鎌倉御代川】は、“煮物の神様”と称された創業者 御代川鯉之助の味を引き継ぐ、老舗日本料理店。創業以来の味を守っている『煮物』のほか、懐石料理やしゃぶしゃぶ、ステーキなどをメインに、だしを効かせたハイクオリティな和食を楽しませてくれます。最大70名まで利用できる大広間は大人数の宴会にも対応昭和24年創業という歴史あるお店は、2019年に1階フロアをリニューアルし、バリアフリーにも対応。ほかに、2~8名用の重厚感ある茶室の個室や、8名から40名までの利用人数に応じた個室も完備され、大切なビジネスでの接待や会食などにもふさわしい空間となっています。鎌倉御代川【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】鎌倉駅 徒歩10分ダイニングバー【Restaurant CALISTOGA】洗練されたカリフォルニアの料理&ワインを楽しめる極上の空間特製ソースでいただく『ブラックアンガス牛ロース肉ステーキ柑橘グレイビーソース添え』七里ヶ浜駅から徒歩10分。丘の上に店を構える【Restaurant CALISTOGA】は、カリフォルニア州にある街、カリストガからインスピレーションを受けて生まれたお店。地元産の食材などを使ってつくられるのは、カジュアルながら洗練されたカリフォルニア料理。吟味された上質なカリフォルニアワインと合わせて、さまざまなシーンで使えるお店です。ナパバレー北端にあるカリストガの街をイメージした店内お店は大きく店名があしらわれた木製のプレートが目印。カリフォルニアワインがディスプレイされた店内には、ゆったりとテーブル席が配され、開放感抜群。カジュアルな普段使いにはもちろん、特別な日のランチやディナーにもぴったりのリラックス空間になっています。Restaurant CALISTOGA【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】七里ヶ浜駅 徒歩10分フレンチ【Pondichery】フレンチとスパイスのオリジナルフュージョン料理を堪能見た目にも鮮やかな『ターメリックでマリネした地魚の炙り~鎌倉野菜と柑橘のサラダ仕立て~』鎌倉駅から徒歩5分ほどの住宅街にある一軒家レストラン【Pondichery】。オーソドックスなフレンチに、インドやアジアのスパイスを効かせたフュージョン料理が楽しめます。合わせるワインやビールもすべて厳選したインドのもの。ここでしか味わうことのできないオリジナリティあふれるおいしさを体験できます。大きく窓がとられた明るい店内でここだけのメニューを堪能お店はフランス領にあった南インドの海辺の街をイメージしたもの。1階のテーブル席は個室としても利用可能なほか、2階には鎌倉の街並みを眺められる座席もあるなど、フレンチといっても肩肘を張ることなく、リラックスして食事を楽しめるのがこちらのポイント。フレンチとスパイスが融合したオリジナルメニューを存分に堪能できます。Pondichery【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4500円【ディナー平均予算】6500円【アクセス】鎌倉駅 徒歩5分イタリアン【リストランテジェンティレッツァ】愛と幸せに満たされたチャペル造りの空間でいただくイタリアンA5ランクの和牛などを使う『Cena Noe』ディナー鎌倉駅から徒歩4分の場所にある【リストランテジェンティレッツァ】は、結婚式のために建てられたチャペルを改装したイタリアンレストラン。人気のパスタや贅沢食材を使ったもの、さらにホールケーキで祝える記念日コースなども用意。常時80種以上そろうワインと合わせて、大切な記念日や特別な1日を盛り上げてくれます。雰囲気抜群の店内でスペシャルな時間を過ごせる石畳の階段を上がった先にはガーデン、そしてチャペルが。春と秋にはそのガーデンにテラスも設置されます。テラス席はペットの同伴も可能というのもうれしいところ。記念日、大切な1日を過ごすのにふさわしい最高のロケーションの中、極上のイタリアンと厳選されたワインを楽しむことができます。リストランテジェンティレッツァ【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】鎌倉駅 徒歩4分フレンチ【レストランミッシェルナカジマ】腕利きのシェフがつくり上げる至福のフレンチに舌鼓さまざまな味わいが楽しめる『フォアグラピスタチオルバーブパンペルデュ』鎌倉駅から徒歩25分。緑に囲まれた道、そしてトンネルを抜けた先に【レストランミッシェルナカジマ】があります。こちらでは旬の食材をふんだんに取り入れた本格フレンチを提供。鎌倉野菜を始め、産地から届けられる厳選した食材のその時期だけのおいしさを楽しむことができます。白を基調とした店内からは目にも鮮やかな緑が眺められる窓から降り注ぐ光が映える店内は白をベースにつくられ、スペシャル感たっぷり。店内には2名から10名まで対応可能な個室も完備。窓からは緑も見られるなど、洗練されたスタッフのサービスとあいまって、極上な時間を過ごすのにふさわしい空間になっています。レストランミッシェルナカジマ【エリア】鎌倉/逗子【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】鎌倉駅 徒歩25分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月10日イタリアン【ファンタジスタ】居酒屋【馳選】居酒屋【飯屋楽】居酒屋【かしわ屋藤ひさ】居酒屋【とめ手羽仲原店】イタリアン【ファンタジスタ】九州産食材にこだわった絶品イタリアン九州産和牛の旨みを堪能できる『和牛ほほ肉のクリームソースのリゾット』呉服町駅から徒歩1分の場所にある【ファンタジスタ】。畜産家から直接仕入れる九州産和牛を使った『和牛ほほ肉のクリームソースのリゾット』など、九州産の食材にこだわった料理は、南イタリアをイメージしたもの。グラッパやリモンチェッロなど、イタリアのお酒と合わせて楽しめます。センスよくまとめられた店内は落ち着いた雰囲気洗練された大人のムード漂う店内には、テーブル席とカウンター席を用意。オープンキッチンが目の前のカウンター席では、シェフとの会話を楽しみつつ、その素晴らしい腕前を間近で見ることも可能。お一人様から多人数での会食まで、そのときの気分、ニーズにしっかりと応えてくれます。ファンタジスタ【エリア】川端/祇園【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】呉服町駅 徒歩1分居酒屋【馳選】毎日仕入れる新鮮な食材を使った料理の数々に舌鼓脂ののったモツがたまらない『極。もつ鍋セット』呉服町駅から徒歩1分にある【馳選】。2005年のオープン以来、多くの人に支持されている人気店です。提供しているのは、毎日仕入れる九州産の新鮮な魚介類などを使ったメニューの数々。鮮度抜群のお刺身はもちろん、絶品のもつ鍋のコースに〆のラーメン、豊富にそろうアラカルトなど、満足できること間違いなしです。和のテイストの店内はゆったりと落ち着ける店頭に吊られている店名入りの提灯が目印。雰囲気抜群のエントランスから足を踏み入れれば、モダンなセンスで仕上げられた空間が広がっています。店内には2人用のテーブル席のほか、グループで利用したい座敷席も完備。じっくりもよし、わいわいもよし、どちらの楽しみ方もウェルカムです。馳選【エリア】川端/祇園【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】呉服町駅 徒歩1分居酒屋【飯屋楽】九州のうまいものをたっぷり楽しめる居酒屋ダイニング身が活きているコリっとした食感をサバで経験! 『五島サバのお刺身』中洲川端駅から徒歩5分の場所にある【飯屋楽】は、九州産食材を使ったメニューを楽しめる居酒屋ダイニング。五島直送の活サバを使った『五島サバのお刺身』は、売り切れることもあるという人気の一品。ほかにも冷凍してない、鮮度抜群の馬刺し『はかた 生 赤身刺し』や『魔法の手羽唐』など、九州グルメをたっぷりと味わえます。那珂川が眺められる席は人気のため早めの予約がオススメ出会い橋から徒歩1分、那珂川沿いにあるお店は和モダンのテイストでまとめられています。1階と2階の2フロアあり、2階窓側の席は、那珂川を眺めながら食事も可能。オープンキッチン前につくられたカウンター席では、スタッフとのトークで楽しい時間を過ごすことができます。飯屋楽【エリア】中洲【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】中洲川端駅 徒歩5分居酒屋【かしわ屋藤ひさ】朝引きの新鮮な鶏肉をいろいろな料理で楽しめる鮮度抜群のキモの味わいを堪能できる『キモ刺』千早駅から徒歩12分の場所に店を構える【かしわ屋藤ひさ】は、鮮度抜群の鶏を使った料理が楽しめるお店。新鮮な刺身のほか、備長炭で焼く『七輪焼』も人気です。焼酎やハイボールなどのアルコール類も豊富にそろっているうえ、予算に応じたコースもオーダー可能。使い勝手抜群で評判も納得の名店です。カジュアルな雰囲気の店内で気軽に立ち寄れるカウンター席とテーブル席が用意された店内は、ちょい飲みはもちろん、じっくり飲みたいというニーズにもしっかり対応してくれます。店の奥には畳敷きの半個室も完備。こちらは人気スペースのため、早めの予約がオススメ。気の合う仲間との飲み会にぴったりです。かしわ屋藤ひさ【エリア】香椎【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】千早駅 徒歩12分居酒屋【とめ手羽仲原店】『名物とめ手羽』など種類豊富にそろう九州グルメを存分に味わうここに来たら絶対ハズせない『名物とめ手羽』柚須駅から徒歩5分の場所にある【とめ手羽仲原店】。『名物とめ手羽』はこちらの看板メニュー。外はカリッ、中はジューシーに仕上げられたその味は、からあげグランプリ手羽先部門最高金賞の折り紙付き。ほかにも、もつ鍋や馬刺しなど、九州ならではのグルメをしっかりと楽しめます。大人数での宴会にも対応可能な広々とした店内店内にはカウンター席のほか、掘りごたつ席やテーブル席も完備。少人数から大人数までの利用が可能で、宴会の予約も受け付けています。人気のアラカルトはコースで楽しむこともできるほか、単品飲み放題もあるなど、そのときの気分に応じて、いろいろな楽しみ方ができます。とめ手羽仲原店【エリア】糟屋/筑豊【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】柚須駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月06日那須町【そば処れんや】那須塩原【ebass西那須野店】那須町【Olivier & Pommier】那須町【メリメランジュ】那須塩原【小さな洋食屋さんフランシーズ・ナチュール】那須町【そば処れんや】那須の自然に囲まれて打ち立ての蕎麦をゆるりと堪能するひととき栃木名産のニラの彩りが鮮やかな『栃木の郷土蕎麦』緑に包まれるような心地いいロケーションの【そば処れんや】は、古民家風の趣ある雰囲気。こちらで味わえるのは、香り高い北海道産のそば粉を使った二八蕎麦。栃木産のニラや那須野菜、栃木名産の湯葉を使ったメニューなど地産地消に力を入れたメニューに舌鼓を。蕎麦の量を選べるメニューも多く、例えば家族でシェアをすることも可能です。リラックスして蕎麦を味わえる居心地のいい店内那須街道添いにある、古民家風の建物と藍色の風車が目印。広い敷地内には小川が流れ、四季折々の花や樹々が訪れる人を出迎えてくれます。那須の自然と一体となった贅沢なロケーション。シックで落ち着いた空間で、家族やカップルでの避暑を爽やかに過ごせるのが魅力の一軒です。そば処れんや【エリア】那須【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】1200円【アクセス】黒磯駅那須塩原【ebass西那須野店】オシャレな創作ダイニングでハンバーグやステーキを満喫赤身の魅力が楽しめる『エバスステーキ』地元の食材にこだわるダイニングレストラン【ebass西那須野店】。大田原地区の契約農家から届くコシヒカリや塩原大根、ねぎ、水菜など、旬の食材を盛り込んだ料理が揃います。やわらかな『エバスステーキ』や、ふわふわ食感の『和風ハンバーグ』が見逃せません。ランチタイムなら『サラダバー&スープバー&ミニデザートetc…付き』をぜひ。落ち着いた雰囲気ながらカジュアルさもあり、子供連れにもぴったり最大26名まで、用途に合わせて使える多数の個室を備えた一軒家レストラン。扉を開放すれば個室同士をコネクトできるので、さまざまなシーンに対応してもらうことができます。一ヶ月前までに相談すれば40名から貸切にでき、最大80名まで利用可能なので、家族の団らんや女子会、団体利用にいかがですか。ebass西那須野店【エリア】那須塩原/大田原【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3500円【アクセス】西那須野駅 徒歩10分那須町【Olivier & Pommier】神戸と那須の魅力を融合した鉄板焼メニューが癒しの空間で楽しめるシンプルに素材の魅力を楽しめる『コロコロステーキ野菜焼』【Olivier & Pommier】があるのは、コミュニティスポット「セターブル」という施設の中。【Olivier】ではお好み焼を、【Pommier】ではケーキをオーダーできます。食材にこだわりがあり、鉄板料理に使われるソース・そば玉・明石ダコは神戸から直送。牛肉は栃木県産黒毛和牛、チーズは那須高原など地元のものを使用しています。店内にはアンティークの調度品が配されている店主が惚れ込んだという自然の中にある洋館で過ごすひとときは格別。高台にあるため眼下に広がる風景も開放感たっぷりです。カウンター、テーブルはもちろん、気候のいい日にはテラス席でくつろぐのも魅力。併設されたテニスコートも使えるので、デートやファミリー、友達同士でのおでかけにオススメ。Olivier & Pommier【エリア】那須【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円那須町【メリメランジュ】那須の大地の恵みを盛り込んだ素材の彩りあふれるフレンチに感激“とちぎ霧降高原牛”など、那須ならではのメニュー堪能できる「ホテルエピナール那須」内にあるフレンチレストラン【メリメランジュ】。那須高原の滋味あふれる食材を使った料理が、最高のロケーションで堪能できます。牛肉の旨みをぎゅっと濃縮した熟成牛や栃木県産の旬の野菜など、こだわりの食材を使った料理との出合いに笑顔が広がるはず。一面ガラス張りの店内で過ごすと、那須の豊かな自然に包まれる気分にエレベーターを降りた瞬間、那須山の景観に目を奪われるはず。四季を通して雄大な景色を楽しめるので、避暑で訪れリラックスするとともに記憶に残る時間が過ごせます。家族での食事やデートなど、さまざまなシーンにぴったり。繊細なフレンチには、約100種400本をもそろえる豊富なワインを合わせてみては。グラスワインのコースもオススメです。メリメランジュ【エリア】那須【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】那須塩原駅那須塩原【小さな洋食屋さんフランシーズ・ナチュール】ヨーロッパの田舎町にあるような洋食店で和豚もちぶたハンバーグを味わう和豚もちぶたのほか、白ゴマやヨーグルトなどの体にやさしい素材を使用雑木林に囲まれた一軒家【小さな洋食屋さんフランシーズ・ナチュール】。専門は、和豚もちぶたのハンバーグ。旨みや火の入れ方にこだわりがあり、その絶妙な焼き加減がおいしさの秘訣です。料理を提供されるのに使われる器はすべて料理人の奥様の手作りで、やわらかでかわいい雰囲気の器です。アンティークの家具が配されたヨーロッパ調の内装ヨーロッパの田舎町にあるレストランをイメージして作られたというお店は、「森のレストラン」とも呼ばれているそう。木々を吹き抜ける心地良い風を感じながら中に入ると、木を基調とした内装、グリーンやあたたかい雰囲気の小物に出迎えられ、異国に来たかのような特別感があります。小さな洋食屋さんフランシーズ・ナチュール【エリア】那須塩原/大田原【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1870円【ディナー平均予算】2680円【アクセス】那須塩原駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月03日寿司【どい寿し】創作料理【SORA NIWA】どろ焼【喃風姫路本店】日本料理【和ノ食奏】姫路おでん【播磨うまいもん居酒屋八べえ。】寿司【どい寿し】50年余続く寿司店で姫路名物の穴子の握りにうなる少し甘めの自家製ダレで味わう『金蒸し穴子の握り』スタイリッシュな外観が印象的な【どい寿し】。寿司の老舗の2代目として腕を振るうのは、京都で修業を積んだ土井さん。独自の手法により、驚くほど柔らかな食感に仕上げる『金蒸し穴子の握り』は、必ずオーダーしたい一品です。北海道・網走のキンキ、瀬戸内海に浮かぶ淡路島の由良うになど上質な食材を使った料理を心ゆくまで。ゆったりとしたレイアウトの落ち着いた雰囲気1階には白木のカウンターを中心に、テーブル席や個室があり、気軽な会食や接待などにもぴったり。ゆったりとした空間が広がる2階は、大人数の宴会にも適しています。上質なネタを使った握り寿司をお手頃価格で楽しめるランチ、こだわりの一品料理とお酒を楽しみ、好みの寿司で締めるディナーどちらも魅力です。どい寿し【エリア】姫路【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】西飾磨駅 徒歩5分創作料理【SORA NIWA】姫路城を一望する天空レストランで優雅に和とフレンチの融合を楽しむ盛付けも華やかな『ディナーコース』に心が躍る世界遺産・姫路城の優美な姿を一望できる【SORA NIWA】。この舞台で供されるのは、二人のシェフが奏でる和食とフレンチを融合した新スタイルの創作料理。姫路の夢前夢工房の野菜、家島諸島の旬魚介、播磨の和牛、丹波の地鶏など、吟味した地元の旬食材を用いて繊細でいて重厚感のある料理を紡ぎます。箸で楽しめる一品が多いのも特徴。窓からは、四季の自然を背景にした名城の表情が楽しめます6階にある店の大きな窓から、四季折々の自然を映す大パノラマが広がります。高級店の風格がありながら、温かなサービスやコストパフォーマンスのよさを兼ね備えているのが魅力。姫路の旅の思い出を彩る特別な食事にぴったり。最高のロケーションで優雅な気分に浸りませんか。SORA NIWA【エリア】姫路【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】姫路駅 徒歩7分どろ焼【喃風姫路本店】どろ焼をはじめとした関西の粉もんB級グルメが充実独特の食感がやみつきになる、姫路生まれの『どろ焼』【喃風姫路本店】は、関西の粉もんB級グルメを気軽に楽しめる鉄板焼の店。外はパリッ、中はフワッとした独特の食感が面白い『どろ焼』や、珍しいオムレツ型の『たこ焼き』が看板です。各テーブルの鉄板で、いつまでも熱々のまま味わえるのも魅力。スプーンですくって食べられるので、みんなでシェアしやすいのもポイント。くつろぎながら和気あいあいと鉄板を囲みたい姫路駅から歩いてすぐとアクセス便利。部活帰りの学生や仕事帰りの会社員でにぎわう活気のある雰囲気が魅力です。店内には、18名まで使える半個室やすだれで仕切れるテーブル席が完備。飲み放題・食べ放題プランもあるので、わいわいと集まって粉もんを楽しむのも盛り上がること間違いなし。喃風姫路本店【エリア】姫路【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】姫路駅 徒歩1分日本料理【和ノ食奏】穴子料理やこだわりの一品をプライベートな個室で楽しめる口に入れた瞬間とろけるような食感の『蒸し穴子』の握り姫路駅より姫路城方面へ歩いて10分ほどに位置する【和ノ食奏】。アーケードのある商店街の一角にあり、贅沢なひとときを堪能できる一軒です。プライベートな和の空間で、こだわりの料理やにぎりを楽しんで。名物のとろけるような食感の蒸し穴子のにぎりをはじめ、ほかにも穴子料理がそろいます。旬の一品料理もゆるりと満喫を。気兼ねなくくつろげる個室で和食を満喫店内にはテーブル席や掘りごたつ式の席など、さまざまなバリエーションの個室を完備。2階には20名で利用できるスペースがあるので、宴会にも活躍するはず。もちろんカウンター席でお一人様も楽しめます。繊細な料理と一緒に、全国から選りすぐった飲み頃の日本酒を合わせて心落ち着くひとときを。和ノ食奏【エリア】姫路【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】姫路駅 徒歩10分姫路おでん【播磨うまいもん居酒屋八べえ。】家庭的な播磨料理が楽しめる居酒屋で姫路おでんを囲む生姜醤油で味わうのが特徴の『姫路おでん』常連客からの支持も厚い、地元密着型の居酒屋【播磨うまいもん居酒屋八べえ。】。あっさりとした『姫路おでん』や親鶏を使った『ヒネポン』、名物『焼穴子』など、地元の美味を感じるメニューが満載。室津漁港や坊勢直送の魚介類など、地元のものを盛り込んだ季節メニューもぜひ。3種類から選べるコストパフォーマンス抜群のコース料理を堪能するのもオススメ。テーブル席からお座敷席までフル活用すれば、最大20名まで貸切OK30年以上のキャリアを持つ店主が腕を振るう料理を、ついつい長居したくなるようなアットホームな空間で味わえます。掘りごたつ式の席ではゆっくり足を伸ばしてくつろぎながら過ごして。貸切営業も受け付けているので、宴会にもぴったり。播磨うまいもん居酒屋八べえ。【エリア】姫路【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】山陽姫路駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月26日日本料理【魚三楼】焼肉【焼肉どころ鼎】フレンチ【anpeiji】フレンチ【水ノ雅KYOTOFUSHIMI】ピッツェリア【ピッツェリアナポレターナドンチッチョ】日本料理【魚三楼】京の歴史を体感できるお座敷で、季節の会席料理を堪能昔ながらの料亭の風情漂う外観に期待が膨らむ京阪本線 伏見桃山駅から徒歩1分、風情ある店構えに思わず目を奪われます。明和元(1764)年創業の【魚三楼】は、250年の伝統と“いまを感じる”会席料理が堪能できる料亭です。すべてがゆったりとした個室で、2名から利用可能。1階はどの部屋からも美しい庭が眺められ、ゆったりくつろぐことができます。また、表の格子には鳥羽・伏見の戦い時の弾痕が保存されているなど、史跡としても要チェックです。和と洋のおいしさが見事に調和した、トリュフ香る『すっぽんの茶碗蒸し』伏見港に揚がる魚介や京野菜、酒づくりにも使われる豊かな地下水を用いた、ここでしか味わえない料理と雰囲気を提供し続けてきた【魚三楼】。九代目となるいまもその伝統はしっかり受け継ぎつつ、魚介のスープを用いたり、トリュフや鴨肉といった洋の食材を効果的に取り入れたりしながら、時代の味を表現しています。昼のみの『花籠御膳』や、少し軽めの会席『季節膳』など、女性向けメニューも人気です。魚三楼【エリア】伏見/醍醐【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】京阪伏見桃山駅 徒歩1分焼肉【焼肉どころ鼎】風情あふれる和の空間で、極上の焼肉とワインに酔いしれる庭園を眺めながら焼肉が堪能できる広々とした店内京阪本線 藤森駅から徒歩6分、長く続く石畳の先にある【焼肉どころ鼎】。京都で指折りの精肉卸売業者がプロデュースする、高品質・低価格の本格焼肉店です。店内は、京都の風情を醸し出す和モダンな空間。掘りごたつ式のカウンターでは、鉄板焼きの醍醐味を目の前で楽しめます。落ち着いた半個室や、庭が見渡せる広々としたテーブル席も。旅の思い出とともに、おいしい焼肉を心ゆくまで味わってください。肉好きのゲストをもうならせる、味わい豊かで柔らかな『松阪牛イチボ』店主自ら目利きして買い付けた極上の松阪牛、特選和牛のみを使用。月齢30ヶ月以上の牝牛を1頭買いし、焼肉に適した部位を最良の状態で提供しています。味わい豊かな『松阪牛イチボ』や、至福の逸品と呼ぶにふさわしい『特選ロース』など、最高品質の肉料理の数々は、こだわりのワインとの相性もバツグン。大切な人とグラスを傾けながら、肉本来の旨みを味わい尽くしてみては。焼肉どころ鼎【エリア】伏見/醍醐【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】藤森駅 徒歩6分フレンチ【anpeiji】食材の個性や生産者の思いを表現した、唯一無二の料理に出会えるウッド製の家具も美しく映える、シックで上質な空間近鉄京都線 竹田駅から徒歩25分、京都・伏見の郊外に佇むフランス料理店。「シフクノトキ」をコンセプトに、ゲストに寄り添ったサービスと特別な料理で、至福の時を演出するお店です。優しい光が差し込む店内は、シンプルで落ち着いた雰囲気。ウッド製の家具、フランスの一流ブランドでそろえたカトラリーや食器など、料理をより楽しむためのこだわりがあふれています。旬の食材を使用した4~7品の『アミューズ』からコース料理がスタート本場フランスで修業を積んだシェフが生み出すのは、食材の個性を活かした味わいも見た目も華麗な料理。信頼する生産者から直接仕入れた食材を、卓越した技術で個性豊かな逸品へと昇華させていきます。アルコールは、フランスワインはもちろん、酒処・伏見ならではの良質な日本酒や、黄桜酒造の日本酒酵母を使用した地ビールなども用意。ここでしか出会えない特別なマリアージュを、ぜひお楽しみください。anpeiji【エリア】伏見/醍醐【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】竹田駅 徒歩25分フレンチ【水ノ雅KYOTOFUSHIMI】築150年の京町家で、地元・伏見の食材を使った極上の一皿を京都の“和”を象徴する優雅で気品あふれる空間京阪本線 伏見桃山駅から徒歩5分にある、和と洋が美しく調和したフランス料理店。伏見の歴史を見守り続けてきた齊藤酒造社長の元私邸、築150年の歴史を持つ京町家で、一流料理長が手がける京フレンチが堪能できます。灯篭や手水などが置かれた庭、和の設えをうまくアレンジした内装など、趣ある風情と魅力を肌で感じることができる、京都観光にふさわしい空間です。シンプルにローストした牛フィレ肉に、旬の地野菜をたっぷり添えた一皿もオススメ食材の多くは、伏見という恵まれた土地の産物を使用。【宮本ファーム】のお米や野菜、【齊藤酒造】の日本酒『英勲』、【マルトシ珈琲】の珈琲、【カネ七畠山製茶】の宇治茶・抹茶に加え、高知県宿毛の【与力水産】から獲れたて鮮魚を直送しています。伏見で育った食材と高知の鮮魚が美しいフランス料理の一皿に大変身し、食欲をそそってくれるでしょう。水ノ雅KYOTOFUSHIMI【エリア】伏見/醍醐【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】伏見桃山駅 徒歩5分ピッツェリア【ピッツェリアナポレターナドンチッチョ】イタリアと京都の味がミックスされた、個性的なピッツァが楽しめるイタリアの伝統がちりばめられた、心躍る店内京阪本線 中書島駅から北へ徒歩10分、竜馬通り商店街に佇むピッツェリア。イタリア・ナポリで修業を積んだ料理人による、本格窯焼きピッツァが楽しめる一軒です。中に入ると、存在感ある本格窯がお迎え。内装や食器などもイタリアのハンドメイドにこだわったもので、アットホームな雰囲気に包まれます。天気のいい日には、かわいい庭に面したテラス席もオススメです。トマトソースと京都産の九条ネギが見事にマッチした『ネギナーラ』自慢のピッツァは、素材選びから現地のテイストを追求。ナポリから空輸で届くモッツァレラチーズを使った『水牛モッツァレラのマルゲリータ』は、本場ナポリを実感する逸品です。また、京都府内で育てられた野菜を使った前菜やピッツァも用意。たっぷりの九条ネギをトッピングした『ネギナーラ』など、京都らしさも楽しめるオリジナルピッツァで旅行気分を存分に味わってください。ピッツェリアナポレターナドンチッチョ【エリア】伏見/醍醐【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】中書島駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月23日ファーム・ドリヴンということ「ENOWA YUFUIN」がユニークなのは、とくに食事に関してファーム・トゥ・テーブルをより進化させた“ファーム・ドリヴン(Farm-Driven)”を謳っているところでしょうか。シェフはファーム・トゥ・テーブルの先駆けとなったニューヨークの【ブルーヒル・アット・ストーン・バーンズ】でスーシェフを務めたチベット出身のタシ・ジャムツォさん。3年前からこのプロジェクトのために来日し、この地で畑をつくるところから始めています。由布岳が見える田んぼのなかにある畑では、シェフみずからスタッフとともに野菜を育て、毎日そこから採れる野菜をベースにメニューをつくっていきます。宿泊施設は全部で19室、タイプ別になっていますが、それぞれ森に囲まれながらゆっくりとお湯につかれるようになっています。高台にあるサウナもすでに稼働しており、これからは他の施設も徐々にオープンしていく予定だとか。お湯につかり、ゆったりとした時間を過ごした後、ディナーはメインダイニングの【JIMGU】でいただきます。「そのまえにアミューズをこちらで」と案内されたのはレストラン脇のインドアガーデン。ここではハーブも育てています。ウエルカムドリンクに合わせ、アミューズを立ったままいただきます。キュウリとソラマメの爽やかなサラダにブロッコリーのディップ。菜園の入口からスタートし、メインダイニングへと誘われるような導線になっています。席に着くとアミューズの最後として、野菜のタルト、自家製チョリソ、オクラの花の天ぷらなどのお皿が出てきました。シャンパーニュとともにいただきます。それからキュウリとメロンの皿と、5種類のチェリートマトのバジルシード乗せ。シンプルですっきりした夏を感じさせてくれます。「朝、僕やスタッフが自家菜園から採ってきたものです」とシェフが説明してくれます。「旬の香りや勢いを大事にしています。なるべくシンプルに飾り付け食材そのもののおいしさを味わってほしいんです」。3年かけて築いた生産者とともに実をくりぬいたズッキーニは中でジェノベーゼのパスタになって登場です。蓋をあけると香りをまとった煙につつまれていて、あたかも朝靄の田園風景を髣髴とさせます。ビーツのソースをうまく使ったトマトのタルタルは、フレッシュトマトとドライトマトの酸味と甘みのバランスがよくて、後を引きます。次に、春キャベツと温泉卵のチェダーチーズかけと、イタリア風なメニューが続き、ワインは白のバリエーションが続きます。5種類のジャガイモをつかった皿が出てきます。バジルとベーコンのソース。それぞれが畑のなかで育っているような構成です。ここで発酵バターと自家製パンが出てきて、ソースをパンに吸わせて綺麗にいただきます。パスタ料理はラビオリです。中はリコッタチーズですが、ラビオリに練り込まれたハーブの香りが素晴らしく、コーンの甘いソースとの相性もとてもいい。スパイシーなスイカのガスパチョで少し舌を整え、魚料理は宇佐で上がったイシダイです。間引いたメロンが添えられていますが、こういった食材も処分することなく積極的につかうとシェフは言います。「我々の畑で採れないものは別の生産者からいただきます。これも3年かけて築いていった成果なんです」。出されたワインはニュージーランド、クレイターリムの若いピノノワール、これまた爽やかなものです。メインは豚の肩ロース。焼きナスが添えられ、枝豆とブルーベリーのソースにルバーブのジャム。まだお腹には余裕があるくらいのボリューム感と思っていたら、このあとまたしっかりとしたサラダが出てきました。やはり畑の野菜で気持ちよくしめてほしいということなのだとか。デザートはアイスクリーム。ヤマモモとパルメザンチーズ、ヤングコーンが使われていて甘みが優しく、下に敷かれた梅酢の酸っぱさとバランスがおいしい。もうひとつはスイカと発酵ズッキーニを使ったアイスでした。お茶をいただき、部屋でふたたびお湯につかります。木々の向こうに星空が広がる静かで優しい夜の時間です。リトリートという贅沢ぐっすり眠った朝は鳥の囀りとともに迎えます。周りを散策し、また朝湯。それから朝食です。朝食もディナーをいただいた【JIMGU】と同じ場所でいただくのですが、朝は光がしっかり差し込み、昨日とはまた違った表情を見せます。3種類のジュースはオレンジ、ニンジン+生姜、ほうれん草+リンゴ。焼きたてのパンと卵料理をいただきます。朝、畑で採れたばかりの野菜がまたおいしいし、パンケーキを出してくれるところがニューヨーク出身のシェフを感じます。自然に囲まれているだけで十分癒された気分になるものですが、そこに自家菜園の取れたて野菜を使ってシェフが料理を振舞ってくれるとなると、これは本当に贅沢な過ごし方、まさにリトリートですね。わずか1泊2日の滞在でしたが、穏やかな気持ちになっている自分を感じました。ENOWA YUFUIN【エリア】湯布院(由布)【ジャンル】オーベルジュ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-
2023年08月22日浦安【おりょうりやさんゆたか】浦安【マハカレー浦安】舞浜【PizzeriaTerme】新浦安【la plage】新浦安【串と水炊旬や】浦安【おりょうりやさんゆたか】リラックスした雰囲気の中、和食のおいしさを堪能リッチな味わいが楽しめる『和牛茶漬け』は人気の一品浦安駅から徒歩20分。日本料理や旅館など、和の名店で腕をふるった店主の料理が楽しめる【おりょうりやさんゆたか】。香川県産和牛のモモ肉をぜいたくに使った『和牛茶漬け』や天然鯛を満喫できる『鯛茶漬け』などが人気です。ほかにも地元である浦安の食材を始め、豊洲市場などで仕入れる国産食材を使ったメニューをたっぷりと味わえます。木の温もりを感じるシンプルで明るい店内店内はカウンター席とテーブル席を用意。席間が広く取られているので、ゆったりと食事できるようになっています。店舗裏に駐車スペースがあるので、車でのアクセスが可能なのもうれしいところ。2人で、グループで、どんなスタイルでも使い勝手のいい頼れるお店です。おりょうりやさんゆたか【エリア】浦安【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】浦安駅 徒歩20分浦安【マハカレー浦安】家族で、グループで、宴会や貸し切りもOKのリラックス空間インドやネパール、タイなどの料理をラインナップ浦安駅から徒歩15分。インドやネパールなど、エスニックテイストたっぷりの本格料理を味わえる【マハカレー浦安】。インド料理を得意とするシェフが、カレーはもちろん、ボリュームのある『ガパオライス』やガーリックのパンチが効いた『ガーリックチキン』など、スパイス感あふれるメニューを楽しませてくれます。エスニックテイストあふれる店内で本格料理が楽しめますグリーンの壁が目印のお店へ一歩足を踏み入れると、そこはエスニックテイストあふれるイラストなどが飾られた異国ムードたっぷりの空間。宴会や貸し切りパーティにも対応してくれるほか、ランチタイムにはお一人様も多く訪れるなど、使い勝手の良さは抜群。駐車場を完備しているのもポイントです。マハカレー浦安【エリア】浦安【ジャンル】インド料理【ランチ平均予算】999円【ディナー平均予算】2999円【アクセス】浦安駅 徒歩15分舞浜【PizzeriaTerme】ナポリから取り寄せた薪窯で焼き上げる絶品ピッツァに舌鼓ピッツァは表面が香ばしく、モチモチとした食感がたまりません舞浜駅から車で305分ほどの場所にある【PizzeriaTerme】。本場イタリアで修業したオーナーシェフが、ナポリから直輸入した薪窯で焼き上げるピッツァを求めて、多くの人が訪れる人気店です。焼き立ての絶品ピッツァのほかにも、前菜の盛り合わせや新鮮な魚介類を使ったサラダやグリルなども見逃せません。落ち着いた雰囲気の店内で本場仕込みのピッツァを楽しめますガラスのはまった赤い木製のドアを開けると、店内は落ち着いた照明のリラックス空間。一般的なテーブル席のほか、ソファ席も用意されているので、ゆったりとした時間を過ごせます。駐車場は2台分が用意されているほか、近隣にパーキングもあるので、ドライブがてら立ち寄るのもおすすめです。PizzeriaTerme【エリア】浦安【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】舞浜駅新浦安【la plage】フレンチベースのメニューとブルガリアワインのマリアージュバラエティに富んだ料理とワインの組み合わせを堪能できます新浦安駅から徒歩30分。一流ホテルも立ち並ぶエリアにある【la plage】。ローマの5つ星ホテルで腕を磨いたシェフがつくり出すのは、フレンチをベースにした多国籍な料理の数々。国内でも有数の品揃えを誇るブルガリアワインとのマリアージュは、一度体験すると忘れられない極上の味わいです。ハイクオリティなメニューをカジュアルな雰囲気の店内で楽しめます上質な料理を提供しているにも関わらず、店内はカジュアルでリラックスできる雰囲気。カウンター席やテーブル席、さらにペットをカラビナで繋いでおくことのできるテラスがあるほか、駐車場も完備するなど、使い勝手は抜群。大切な人と、気のおけない仲間と、楽しい時間を過ごすことができます。la plage【エリア】浦安【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】新浦安駅 徒歩30分新浦安【串と水炊旬や】こだわり抜いたメニューがそろう大人のリラックス空間じっくり時間をかけてとった絶品スープがたまらない『水炊き(白濁)』新浦安駅から徒歩5分の場所でオープンしている【串と水炊旬や】。こちらのおすすめは店名にもあるように『串』と『水炊き』。比内地鶏や美桜鶏などを使った『串』は、素材本来が持つ味をダイレクトに感じる仕上がり。6時間以上かけてスープをとる『水炊き(白濁)』もコラーゲンたっぷりで深みのある味わいがたまりません。カウンター席は落ち着いた雰囲気で食事ができることで人気しっとり落ち着いた雰囲気の店内は、調理風景を眺めることのできるカウンター席のほか、グループ利用にぴったり、仲間と気兼ねなく楽しむことのできるテーブル席の完全個室を2部屋完備。駐車場も用意されているので、ランチ、ディナー問わず、アクセスしやすいのもポイントです。串と水炊旬や【エリア】舞浜【ジャンル】和食【ランチ平均予算】900円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】新浦安駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月20日イタリアン【レストランアズロマーレ】イタリアン【Taverna厨】カフェレストラン【MatteLabel】海鮮料理【かき焼きシーサイドマリン】日本料理【花ざしき和香】イタリアン【レストランアズロマーレ】海の景色と、長崎の地野菜やブランド豚を使ったイタリア料理を堪能南島原の地野菜、大西海ポークなど長崎を巡る産地回遊ディナー長崎駅から車で15分。圧巻のパノラマビューを誇るサンセットマリーナに佇む「ザ ヴィラズ長崎」内にある【レストランアズロマーレ】。南島原の地野菜といった長崎の素材を使用して、イタリアンをベースにアレンジした料理を、コースなどで堪能することができます。海が目の前に広がるテラス席落ち着いた店内でゆったり流れる時間を堪能できる空間が魅力です。そして、目の前に広がる海と緑のガーデンは同店ならではのロケーション。昼間は海風を感じながら、夕方は夕陽が沈む様子を眺めながら、夜は満点の星空を楽しみながら、他では味わえない優雅な時間を過ごすことができます。レストランアズロマーレ【エリア】長崎市【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円イタリアン【Taverna厨】熊本や福岡を望むパノラマ自慢のカジュアルイタリアンまろやかなチーズのコクが際立つ『4種のチーズのピッツァ』目の前に有明海が広がるロケーション抜群のイタリアンレストラン【Taverna厨】。地元長崎産の食材をメインに、旬を感じる新鮮食材の味わいを引き出したイタリアンが肩肘はらずに楽しめます。たっぷりのボリュームやリーズナブルなお値段も人気の理由です。目の前に広がるパノラミックな有明海を独り占め料理に合うワインも約20種を常備しており、お気に入りの一杯に出合えるのも魅力。テーブル席のほか、家族や友だちなどと楽しめる個室がスタンバイしているので、デートに女子会に、記念日に、さまざまなシーンで利用したくなる一軒です。Taverna厨【エリア】雲仙/島原【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】神代駅 徒歩10分カフェレストラン【MatteLabel】訪れるたびに新しい味に出合える創作料理のお店あおさの香りがフワッとただよう『ウニとあおさクリームパスタ』ヨーロッパ系の料理を中心に、お店独自に考案したオリジナリティあふれる創作料理が味わえる【MatteLabel】。手づくりにこだわって既製品は使用せず、ソースやタレも一から仕込むという徹底ぶりです。訪れるたび、続々と開発される新メニューが“新たなおいしさ”で驚かせてくれるはず。長崎の町と海を眺めながら、ゆったりとくつろげる空間を提供夜は一品料理からコース料理までを用意。ゲストの好みに合わせて、内容を考えてくれるのもうれしい限りです。店内にはテーブル席、カウンター席のほかに小上がりも用意されているので、小さい子ども連れの方にもオススメ。デートにはもちろん、ママ友会にもピッタリです。MatteLabel【エリア】諫早【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1700円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】喜々津駅 徒歩7分海鮮料理【かき焼きシーサイドマリン】有明海を見ながら、アツアツのおいしいかきを頬張る幸せ大ぶりの身が魅力長崎県諫早市の海沿いにあるかき小屋【かき焼きシーサイドマリン】。九十九島産・有明産(小長井産)かきをはじめ、サザエに、帆立に、有頭海老といった海産物を焼いて楽しむことができます。アミ、軍手、食器など必要なものはすべて貸し出ししてくれるので、手ぶらで来られるのもうれしいポイント。窓の向こうに有明海が広がる天気が良い時は180度の絶景を眺めながら、かき焼きを堪能できるロケーションも魅力。美味しい海の幸を食べて、お腹いっぱいになった後は、ぜひ浜辺をゆったりと散歩してみたいもの。一部の飲食物について、1人につき+100円で持ち込むことも可能です。かき焼きシーサイドマリン【エリア】諫早【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】小長井駅 徒歩15分日本料理【花ざしき和香】有明海をのぞむ和の空間で、島原の四季を彩る日本料理を味わう季節感がたっぷりの前菜、ステーキ、デザート付の『和香御膳』月替わりの懐石料理が楽しめる【花ざしき和香】。毎月のテーマに合わせて、料理も器も変わります。旬の島原野菜をはじめ、九州産の黒毛和牛を使ったステーキや、島原スーパーポークなど地元の食材を中心に使用。季節が香る美しい料理を供します。リラックスできる、有明海が見える掘ごたつ席店内は落ち着いた和の空間。窓から有明海をのぞむ個室や、美しい庭を眺めながらくつろげる個室、気軽に楽しめるテーブル席があるので、集まりの人数やシーンに合わせて利用することができます。細かなところまで行き届いたおもてなしで心地よい時間を約束します。花ざしき和香【エリア】雲仙/島原【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】大三東駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月18日近江八幡【近江牛鉄板焼き「伊ぶき」】彦根【せんなり亭伽羅】彦根【せんなり亭心華房】堅田【肉処 牛慎】大津【鉄板焼おおみ】近江八幡【近江牛鉄板焼き「伊ぶき」】ホテル最上階でいただく極上近江牛に舌鼓近江牛本来のおいしさを堪能できるメニューがそろっています近江八幡駅から徒歩2分。ホテルニューオウミ最上階にあるのが【近江牛鉄板焼き「伊ぶき」】。滋賀県生まれのシェフが、本場近江牛と旬の食材を使ったさまざまなメニューを提供しています。『近江牛の鉄板焼き旬野菜添え』は、部位ごとに調理された最適な火加減で、近江牛がもつ本来の味わいを堪能させてくれます。目の前に広がる自然豊かな近江八幡の町並みは絶景です店舗はホテルニューオウミ最上階の9階にあるため、食事はもちろん、景観も楽しめるようになっています。大きく取られた窓からは近江八幡の町並み、さらに夕日が比良山系に沈む様子なども一望。もちろん、華麗な手さばきで食材が調理される鉄板焼ならではの醍醐味も、ライブ感たっぷりに堪能できます。近江牛鉄板焼き「伊ぶき」【エリア】近江八幡【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】近江八幡駅 徒歩2分彦根【せんなり亭伽羅】自社牧場で育てた近江牛をバラエティ豊富なメニューで上質な近江牛を使ったメニューを幅広く楽しむことができます彦根駅から徒歩20分。自社牧場で育てた上質な近江牛を使ったメニューがそろう【せんなり亭伽羅】。すき焼きやステーキ、握り寿司など、さまざまな料理で近江牛が堪能できます。注目は滋賀県産の緑茶を使う茶しゃぶ。肉の旨みをしっかりと感じながらも、さっぱりとした味わいで楽しめます。落ち着いた和の雰囲気の中、極上の近江牛を心ゆくまで楽しめます彦根城の堀にかかる京橋からすぐという観光にも便利なロケーション。石畳のエントランスから店内に入ると、情緒あふれる和の空間が広がっています。それぞれに雰囲気が違う個室が用意されているほか、蔵をリノベーションした特別室もあり。ハレの日のランチ、ディナーにもぴったりです。せんなり亭伽羅【エリア】彦根/多賀/愛荘【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】4500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】彦根駅 徒歩20分彦根【せんなり亭心華房】雰囲気抜群の店内でいただく厳選された近江牛は格別近江牛の真価を味わえる『近江牛シャトーブリアンステーキコース120g』彦根駅から徒歩15分。彦根城からすぐの場所にある「夢京橋キャッスルロード」に店を構える【せんなり亭心華房】。厳選したクオリティの高い近江牛とワインのマリアージュが楽しめる店として人気を集めています。ステーキやすき焼き、握り寿司などで味わう近江牛は、一度食べれば忘れられないおいしさです。ライブ感を楽しめる鉄板カウンター席はゴージャスな雰囲気調理の様子を目の前で楽しめる鉄板カウンター席は24席を用意。洗練された鮮やかな手さばきは、見ているだけでも心が弾みます。ほかにも鉄板焼き店では珍しい個室や半個室、バーカウンターなども完備。プライベートからビジネスまで、さまざまなニーズに応えてくれます。せんなり亭心華房【エリア】彦根/多賀/愛荘【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】彦根駅 徒歩15分堅田【肉処 牛慎】種類豊富な近江牛メニューをコース&アラカルトで堪能さまざまな調理法で提供される近江牛はどれも格別の味わい堅田駅から徒歩7分の場所にある【肉処 牛慎】。滋賀県出身のシェフが地元に貢献したいという思いから、2020年にオープンしました。近江牛を使ったコース、アラカルトなど、バラエティ豊富なメニューが楽しめると人気を集めています。もう一つ注目なのがワイン。フランス産を中心にソムリエがセレクトしたワインがそろえられています。カウンター中心の店内はゆったりと食事を楽しめる空間木製のドアを開けてお店へ入ると、落ち着いた大人の空間が広がっています。店内はカウンターメイン。オープンキッチンスタイルのため、料理やワインなどについてシェフとの会話が楽しめるのもうれしいところ。専用駐車場も3台分用意されているので、車でのアクセスも可能です。肉処 牛慎【エリア】大津市北部【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】堅田駅 徒歩7分大津【鉄板焼おおみ】近江牛をはじめ、地元滋賀県産の食材を使った料理がそろう日本三大和牛のひとつ、近江牛を堪能できるステーキ大津駅から徒歩10分。琵琶湖ホテル内で極上の近江牛を味わえる【鉄板焼おおみ】。A5ランクの近江牛をメインにした会席仕立てのコース料理を提供しています。食材は近江牛のほかにも、滋賀県産の野菜や鮮度抜群の魚介類など、厳選されたものばかり。クオリティの高い鉄板会席を堪能できます。カウンター席のほか、グループ向けの座席も用意されています木の温かみを感じるエントランスから店内へ。目の前で食材が調理されるライブ感たっぷりのカウンター席は、料理人の背後の大きな窓も自慢。光あふれるランチタイムの明るい雰囲気と、シックな黒が映えるディナータイムのどちらも特別な時間を過ごさせてくれます。鉄板焼おおみ【エリア】大津市南部【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】11000円【アクセス】大津駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月17日野田【しゃかりきばーるほしぼし】野田【肴・和洋酒マツケン】千鳥橋【くし山】福島【鉄板焼と創作料理DAIDOKORO】海老江【美味旬菜穂の華】野田【しゃかりきばーるほしぼし】バル使いOKの高架下居酒屋。厳選素材の豊富なメニューがズラリ豊富なラインアップはなんと約50種!人気独占の『串カツ各種』JR環状線高架下にある【しゃかりきばーるほしぼし】は、野田駅から徒歩3分という好アクセス。こだわり産地の旬野菜、市場直送の肉&魚介類を使った約50種の『串カツ各種』と『もつ鍋』や『キムチ鍋』などの『鍋メニュー』が人気の居酒屋です。グループなら、ワイワイ盛り上がれる飲み放題付きコースがオススメ!ポップでオシャレな店内は、くつろげる温かな雰囲気も◎明るくアットホームな雰囲気の店内は、カウンター席とテーブル席がメイン。ユニバーサルシティ駅からもアクセス至便なので、パークでの冷めやらぬ興奮を語り合うのに最適です。『ピザ各種』や『アヒージョ』などの洋風メニューも充実。海外の豊富なワインをバル気分で楽しめるのも魅力です。しゃかりきばーるほしぼし【エリア】福島/野田【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】野田駅 徒歩3分野田【肴・和洋酒マツケン】2人のソムリエ厳選ワイン&蔵元直送の日本酒をおまかせコースで全国直送の旬素材を絶品コースに仕立てる『おまかせコース』阪神・野田駅から徒歩5分の【肴・和洋酒マツケン】は、料理人兼ソムリエの松本さんとソムリエの奥さまの二人三脚のお店。独自のネットワークを駆使した、いまおいしい旬の食材がコースで楽しめます。『ワイン、日本酒がすすむ肴小皿のコース』なら、2人のソムリエオススメのお酒がたっぷり味わえます。全10席の隠れ家的な雰囲気。カウンター越しの会話も魅力住宅街にひっそりとたたずむこちらの店内はオープンキッチンを囲むカウンター席のみ。木の温もりあふれる心地いい空間が広がります。自慢のワインは400種以上の品ぞろえ。貴重なバックビンテージに出合えるチャンスもあるのだとか。さらに、料理に合わせて白ワイン感覚が新鮮な日本酒セレクトも堪能できます。肴・和洋酒マツケン【エリア】福島/野田【ジャンル】創作料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】野田駅 徒歩5分千鳥橋【くし山】厳選素材の串焼き&串揚げ。どちらも堪能できる欲張りな一軒串焼きメニューで人気を誇る『タコ』。じっくり2時間煮込んだ逸品!阪神・千鳥橋駅にある【くし山】は、ユニバーサルシティ駅からの乗り換えが便利なJR野田駅からも徒歩圏内。さまざまな素材でバラエティ豊かな串焼き・串揚げが満喫できるお店です。何を食べようか迷ったら、“焼き&揚げ”の両方が味わえる各種の『セットコース』がオススメです。肩を並べて座れる気軽なカウンター席なら、デートの楽しさも倍増わずか3名のみのカウンター席に加え、店内奥には半個室のテーブル席が広がっています。ウッディ×黒を基調とした落ち着いた空間は、気のおけない仲間とゆったり看板メニューが味わえる雰囲気に。ソムリエの資格を持つ料理長オススメのワインはもちろん、焼酎・日本酒・カクテルのラインナップも豊富で料理とのマリアージュを楽しめます。くし山【エリア】西九条【ジャンル】串揚げ・串カツ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】千鳥橋駅 徒歩1分福島【鉄板焼と創作料理DAIDOKORO】これぞ創作料理!自由な発想が生み出すノンジャンルの逸品たちお店自慢の逸品!『ワタリガニのトマトクリームスパゲッテイ』ユニバーサルシティ駅からの乗り換えが便利なJR環状線・福島駅から徒歩3分。【鉄板焼と創作料理DAIDOKORO】で味わえるのは、厳選素材を盛り込んだ、家庭では真似のできない創作料理です。ロゴマークの「TCYW」は鉄板焼・中華・洋食・和食の頭文字。創意あふれるジャンルを超えたメニューがそろいます。熟練の職人技が五感を刺激するオープンキッチンのカウンター席柔らかな照明と清潔感のあるモダンな店内は、まさに大人の空間。カウンター席やテーブル席で、思い思いの時間が過ごせます。店主自ら酒蔵に赴いて出合った“本当においしい”日本酒も自慢。【長陽福娘】や【寿虎屋】といった、大阪ではなかなかお目にかかれない珍しい銘柄には目を見張るはず。鉄板焼と創作料理DAIDOKORO【エリア】福島/野田【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】福島駅 徒歩3分海老江【美味旬菜穂の華】素材が自慢。旬の鮮魚にブランド和牛・豚・鶏をたっぷり楽しむ『菊池牛イチボステーキ』は薬味にレモンをかけて、どうぞJR野田駅からも歩いて行ける【美味旬菜穂の華】は、JR海老江駅なら徒歩30秒。淡路直送の新鮮魚介の料理をはじめ、熊本産和牛や静岡産モチ豚、丹波の地鶏といった各地の名産が炭火焼で味わえます。旬のものだけを使った人気の『おまかせコース』は2名からオーダーOK。素材の魅力が満喫できます。2階のテーブル席は落ち着いた雰囲気。長居したくなる心地よさ店長選りすぐりの焼酎や地酒がズラリと並ぶカウンター席、簾で仕切れば個室感覚で利用できるテーブル席、10名まで収容可能な座敷個室など、2階建ての店内にさまざまな座席を用意。少グループでも大人数で訪れても、シーンに合わせて過ごせます。ゆったり過ごすなら、飲み放題付きコースがベター。美味旬菜穂の華【エリア】福島/野田【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】海老江駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月15日カフェバー【GO KINGS! CAFE®】ダイニングバー【IrishPubHOWDY】レストラン【Surfer’s】カフェ【CherishtheSea】スポーツバー【琉球スポーツバルちむぐくるdeコラソン】カフェバー【GO KINGS! CAFE®】琉球ゴールデンキングス推し! 貸し切りパーティーもOKな開放空間「琉球ゴールデンキングス」ファンならより一層楽しめるはず!海外からの観光客も多く、開放的な雰囲気が魅力の【GO KINGS! CAFE®】は「琉球ゴールデンキングス」推しのスポーツバー&カフェレストラン。ボリュームたっぷりな人気メニュー『キングスバーガー』や鮪やサーモンをハワイアンソースで和えた『ポケボウル』など、アメリカン&ハワイアンなフードメニューがそろっています。通常スポーツを流している6台の大型モニターがある店内ボックス席、カウンター席に加え、青い空が見渡せるテラス席も完備しています。店内には大型モニターも複数設置されているので、スポーツ観戦しながら、店全体で盛り上がることも可能。明るいスタッフの接客と合わせて、自然と笑顔になれる雰囲気が人気の秘密です。GO KINGS! CAFE®【エリア】読谷/北谷【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2000円ダイニングバー【IrishPubHOWDY】本場のパブの楽しさを伝えるオシャレな店内でビール片手にスポーツ観戦スポーツ観戦に欠かせない『ギネス衣のフィッシュ&チップス』は絶品人気観光スポット、美浜アメリカンビレッジデポセントラルにある【IrishPubHOWDY】。本格パブさながらの店内でいただくのは、スポーツ観戦のマストアイテム『ギネス衣のフィッシュ&チップス』。こちらは揚げ衣にギネスビールを使うこだわりで、ふんわりサックリとした仕上がりが楽しめます。現地のパブに来たかのような本格的な内装に気分が盛り上がります店内は、木製のテーブルやカウンター、ゴージャスなソファなど、本場のパブにやってきたような雰囲気。さらに、海風香るようなテラス席が用意されているのもうれしいところ。きめ細かな泡がたまらない『ギネス』やウイスキーなどの多彩なドリンクを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごせます。IrishPubHOWDY【エリア】読谷/北谷【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円レストラン【Surfer’s】バリ&タイのフードメニューを南国気分の店内でバリの甘辛焼きそば『ミーゴレン』2017年、北谷アメリカンビレッジ内にオープンしたあと、2021年に現在の場所でリニューアルオープンした【Surfer’s】。サーフィン好きのオーナー夫婦が海が好きな人たちの集まれる場所としてつくったお店では、インドネシア・バリ料理やタイ料理などをラインアップ。南国気分と本格料理が気軽に楽しめる人気店です。ビーチリゾートにきた気分を盛り上げてくれる開放的な店内お店にはテラス席も完備。心地よい風に吹かれながら、バリやタイの料理を楽しむこともできます。カラフルな店内にはサーフボードがディスプレイされるなど雰囲気抜群。ランチやディナーはもちろん、ビーチの行き帰りにフラリと立ち寄れるリラックスしたムードが魅力です。Surfer’s【エリア】読谷/北谷【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】3500円カフェ【CherishtheSea】アメリカンビレッジ最大のテラス席を誇る開放感抜群の人気カフェボリューム抜群のフードメニューやトロピカルなドリンクが人気レクーホテルに隣接した場所にある【CherishtheSea】。フードメニューは、オリジナルソースを使ったジューシーな牛肉100%のハンバーガーやガーリックの香りが食欲をそそる自家製ガーリックシュリンプなどが人気。カラフルで“映える”トロピカルカクテルと合わせて、沖縄時間を満喫できます。昼と夜で表情を変えるテラス席も魅力の一つアメリカンビレッジで最大のテラス席は、開放感たっぷり。明るいランチタイムと日が落ちてからの時間帯では、それぞれ違った魅力があります。店内にはソファ席やテーブル席も完備されているほか、インスタスポットもスタンバイ。南国ムードたっぷりの時間を楽しく過ごせます。CherishtheSea【エリア】読谷/北谷【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円スポーツバー【琉球スポーツバルちむぐくるdeコラソン】大画面モニターを完備した店内が一体になって盛り上がるパーティーにもぴったりのメニューを豊富にラインナップしていますゆいレール線県庁前駅から徒歩5分の場所にあるスポーツバー【琉球スポーツバルちむぐくるdeコラソン】。大型モニターが6台設置された店内は、時間を問わず、いつも賑わっています。普段使いからパーティーまで、ボリュームがあっておいしいメニューがそろっているのもうれしいところ。デザートが豊富なのも人気のポイントです。ドラム缶を使ったテーブルなど、オシャレで楽しい雰囲気もポイント店内は、壁に南国風のイラストが大きく描かれているほか、ドラム缶を使ったテーブルや椅子などが置かれた開放的な空間。大型モニターには常にまざまなスポーツが映し出されているので、お一人様でのランチから仲間と盛り上がるディナーまで、時間を気にせず、スポーツ観戦を楽しめます。※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月14日名古屋【鉄板焼き団居】名古屋【松阪牛 ステーキ徳川】豊田【個室肉寿司と松坂牛くずし割烹たてがみ豊田駅前店】四日市【松阪牛網焼きおくやま】松阪【松阪肉元祖和田金】名古屋【鉄板焼き団居】豪華食材の競演もお楽しみ、オシャレな大人に似合う鉄板焼き店『松阪牛と神戸ビーフのステーキの食べ比べ』で、それぞれのフィレ肉・サーロインを堪能久屋大通駅から徒歩6分、【鉄板焼き団居】は繁華街から少し離れた場所に静かに佇む、完全予約制の鉄板焼き店です。「松阪牛」や「神戸ビーフ」をメインに、市場直送の鮮魚や季節の野菜など、選りすぐりの食材を目の前で焼き上げる演出は、まさに圧巻。絶品ステーキはもちろん、松阪牛のタルタルとキャビア、新潟産コシヒカリとトリュフなど、豪華食材の競演による逸品も味わえます。大人のデートにもよく似合う、スタイリッシュでオシャレな雰囲気シックな色合いでコーディネートされた店内は、大人の隠れ家的な雰囲気。鉄板付きの個室カウンター席もあり、目の前でライブ感を体感できるのもうれしい限りです。上質な肉料理とのマリアージュが楽しめるワインも充実。ウォークインワインセラーには、フランス産を中心に100種類以上のワインが常備されており、気分にピッタリな一本をセレクトできます。接待や記念日など、大切な日に頼りになる一軒です。鉄板焼き団居【エリア】丸の内【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】25000円【アクセス】久屋大通駅 徒歩6分名古屋【松阪牛 ステーキ徳川】和モダンな上質空間で、極上のステーキに舌鼓松坂牛のシャトーブリアン・ヒレ・サーロインから好みのお肉をステーキでいただく『葵コース』今池駅から徒歩15分、お城をイメージした外観が印象的な【松阪牛 ステーキ徳川】はあります。最高等級A5ランクの希少な松阪牛を、シェフが豪快かつ繊細な技で焼き上げる、鉄板焼ステーキ店です。松阪牛の上品な甘み、とろけるような食感が楽しめる料理は、豪華なコース仕立てでご用意。多彩なコースメニューから、ボリュームやアレンジ料理などに合わせ、自分好みのコースが選べます。大理石テーブルと座り心地抜群のソファー椅子が置かれた個室スペース店内は、白とダークブラウンに差し色の赤が映える和モダンな空間。黒の天然大理石のカウンターテーブルに、革張りの椅子がゆったりと配されています。目の前で繰り広げられるシェフのパフォーマンスを見ながら、焼き立てのステーキをいただく幸せを実感できます。メインカウンター席に加え、それぞれにテーマの異なる半個室も3室。デートや接待、家族での団欒などに最適です。松阪牛 ステーキ徳川【エリア】千種/今池/池下【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】30000円【ディナー平均予算】30000円【アクセス】今池駅 徒歩15分豊田【個室肉寿司と松坂牛くずし割烹たてがみ豊田駅前店】厳選松阪牛や馬肉のおいしさを実感、完全個室の肉割烹自家製合わせ味噌が肉の旨みを引き立てる『濃厚味噌特上ぶつ切り肉鍋』新豊田駅から徒歩2分、【個室肉寿司と松坂牛くずし割烹たてがみ豊田駅九会店】はビルの地下一階に店を構える肉割烹。和の落ち着いた個室で、厳選した松阪牛や馬肉などが堪能できる特別なお店です。厚切り牛肉を贅沢に使った『濃厚味噌特上ぶつ切り肉鍋』、自慢の味がすべて楽しめる『松阪牛ステーキと北海道産雲丹と馬刺し10種の会席コース』など、人気の看板メニューは心惹かれるものばかり。心もお腹も、大満足間違いなしです。デートや家族での食事、会食や商談などにも最適な全席完全個室駅近の好立地にありながら、都会の喧騒を忘れられるような空間。和の落ち着いた内装が印象的で、友だちや家族と一緒にプライベートな時間がゆったり過ごせます。日本各地の多彩な銘柄が揃った日本酒や焼酎、台湾風かき氷『雪氷』などのデザートを目当てに訪れる人も多いとか。肉好きはもちろん、誰もがそれぞれの「お気に入り」に出会える、覚えておきたい一軒です。個室肉寿司と松坂牛くずし割烹たてがみ豊田駅前店【エリア】豊田【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】新豊田駅 徒歩2分四日市【松阪牛網焼きおくやま】四日市で唯一、最上級の松阪牛のみを提供する人気店新鮮な松阪牛の希少部位が並ぶ『本日の厳選部位三種盛り(二人前)』※日によって内容は異なります近鉄四日市駅から徒歩5分。アピタ四日市店裏手に位置する【松阪牛網焼きおくやま】は、県外から訪れるファンも多い人気店。松阪牛の老舗精肉店「朝日屋」から、さばいたばかりの希少部位を真空パックなしで仕入れ、さまざまな料理で提供してくれます。網焼きをはじめ、『ビーフシチュー』や『松阪牛のバンバンジー』など、肉の旨みが凝縮した一品メニューでいただくのもオススメです。清潔感のあるオシャレな雰囲気の店内にはジャズのBGMが流れる小料理店を思わせるような扉を開けると、そこに広がるのは和の情緒が漂う上質な空間。天然の一枚板で仕立てられたカウンターやテーブルからは、凛とした高級感と木の優しい温もりが感じられます。ワインだけでなく、日本酒や焼酎もこだわりの銘柄をラインナップ。三重県の地酒『清酒ふきい』と松坂牛との、同県マリアージュも楽しめます。焼肉店とは一線を画す、少人数でしっとり楽しみたい名店です。松阪牛網焼きおくやま【エリア】近鉄四日市/四日市駅周辺【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】近鉄四日市駅 徒歩5分松阪【松阪肉元祖和田金】明治創業の老舗で、伝統の味『寿き焼』を満喫松阪牛の力強い肉の旨みが味わえる、伝統の『寿き焼』松阪駅から徒歩10分にある、すき焼きの名店中の名店【松阪肉元祖和田金】。明治11年に牛肉店として創業以来、伝統の技と心を込めたもてなしで松阪牛の妙味を楽しませています。自社牧場で飼育した松坂牛は、三重県農林水産部のお墨付き。あえて厚めに手切りした肉を南部鉄鍋で焼き上げる『寿き焼』は、松阪牛のおいしさが際立つ伝統の味です。ステーキやあみ焼なども、ぜひ。落ち着いた和の風情が漂う個室でゆったりと過ごせる建物は5階建ての近代的なビルですが、店内は和の風情漂う落ち着いた空間。約40室ある客室はすべて個室で、座敷や掘りごたつ、テーブル席など、利用シーンに合わせて選べる多様なタイプが用意されています。『寿き焼』を焼いてくれるのは、部屋付きの仲居さんが担当。最高の牛肉を最高の状態で味わってもらいたいという、老舗ならでは心を尽くしたサービスが光ります。松阪肉元祖和田金【エリア】松阪/紀勢【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12000円【アクセス】松阪駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月13日