オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)は、新たな旗艦店を麻布台ヒルズのガーデンプラザCに2024年4月1日(月)にオープンする。新旗艦店が麻布台ヒルズの中央広場に麻布台ヒルズの中央広場に、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの新ブティックが登場。特徴的なキューブ状の店舗の中に足を踏み入れると、フランスの建築文化を支える伝統的な職人技を結集させたエレガントな空間の中にオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの独自に開発した化粧品や世界から集められた美容道具がずらりと並ぶ。また、店内の対面式カウンターでは、アルコールやエタノールを一切使用していない水性香水「オー・トリプル」の香りを自由に試すことが可能。フローラルやグリーンノート、グルマンなど、多彩な香りから自分のお気に入りを発見することができそうだ。【詳細】オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー 麻布台店オープン日:2024年4月1日(月)住所:東京都港区麻布台1-2-4 麻布台ヒルズ ガーデンプラザC 1階TEL:03-5545-5512営業時間:11:00~20:00【問い合わせ先】オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーTEL:0120-09-1803
2024年04月04日TOGA(トーガ)の旗艦店「TOGA 青山(AOYAMA)」が、2024年3月30日(土)より東京・青山にオープンする。「TOGA」旗艦店が青山にオープンTOGAの新たな旗艦店であるTOGA 青山は、表参道駅から徒歩3分程度に位置する。通りには数々のハイブランドショップも立ち並ぶ。店内では、TOGAはもちろんのこと、トーガ プルラ(TOGA PULLA)、トーガ ビリリース(TOGA VIRILIS)など全ラインを軸に、既存の店舗とは全く異なる試みを取り入れる。限定バッグ&国内初のキッズシューズを用意まずはオープンに合わせて登場する、TOGA 青山の限定アイテムに注目。2024年春夏コレクションから、ハンドルにリボンのディテールをあしらったストーンバッグの限定カラーや、ポーター(PORTER)とのコラボレーションショルダーポーチを用意した。加えて、国内初となるキッズシューズも展開。定番のローファーをはじめ、アイレットサボやサイドゴアブーツなど計4型がラインナップする。カラーはブラックのほか、サンダルの2型ではパープルも取り揃えている。「TOGA青山」新たな試みを取り入れた店内既存のTOGA店とは異なる新たな3つの試みは、展示プロジェクトのほか、「コレクターズヴィンテージ」企画、セラミック製花瓶の販売だ。展示プロジェクト「TOGA トライアングル」ひとつめは、展示プロジェクト「TOGA トライアングル(TRIANGLE)」。3面に囲まれた小さな展示スペースを店内に設置して、ローカル・コミュニティと連携した展示を実施していく。第1弾は、九段下にある成山画廊を招き入れ、ギャラリーオーナー、成山明光の協力のもと、センシュアルなテイストが特徴的な画家・長谷川サダオの展覧会を開催。アートは、誰でも鑑賞できるほか、購入も可能だ。希少なヴィンテージセレクションを展開ふたつめは、ヴィンテージストアやコレクターを迎え入れて展開する企画「コレクターズヴィンテージ」だ。第1弾は、日本最大規模の古着卸を行う「オムニピープル(omnipeople) S.A.」と「タオス バイ オムニピープル(TAOS by omnipeople) S.A.」協力のもと、古着コレクションを販売。オムニセレクションから買い付けしたウェアに、タオスのリメイク技術を施した。オープン時のラインナップは、TOGAがセレクトしたワッペンを施したシャツとデニムジャケット、スカジャン。中でも3点のみの展開となるスカジャンは、ベースに貴重な1点物を使用しつつTOGAのロゴを手縫いで施した。“人間の身体”モチーフのセラミック製花瓶さらに、イギリスの陶芸家、ジュード・ジェルフス(JUDE JELFS)が手掛けるセラミック製花瓶を日本で初展開。人間の身体をモチーフにしたユニークなフォルムのフラワーベースで、ブラックやブルーのマットなシリーズのほか、柔らかなラインで描かれるホワイトのシリーズが並ぶ。詳細「TOGA 青山」オープン日:2024年3月30日(土)住所:東京都港区南青山5-3-5 ミル・ロッシュビルB1F営業時間:12:00~20:00アイテム例:・ショルダーポーチ ポーター プリント 75,900円・ストーンレザーハンドバッグ 88,000円・陶器 約20,000~50,000円■コレクターズヴィンテージ・シャツ 約30,000~50,000円・デニムジャケット 50,000~60,000円・スカジャン ※価格は店頭にて案内■成山画廊「長谷川サダオ 70s」期間:2024年3月30日(土)~4月30日(火)
2024年03月31日キコ・コスタディノフ(KIKO KOSTADINOV)初となる旗艦店が、2024年3月23日(土)、東京・原宿にオープンする。キコ・コスタディノフ、初の旗艦店初の旗艦店としてオープンするキコ・コスタディノフ 東京では、ユニークな店舗空間のもと、キコ・コスタディノフのウェア、バッグ、アクセサリー、シューズに加えて、限定アイテムやコラボレーションプロジェクトを展開する。また、店舗内では、定期的にアーティストを招へいし、没入型のインスタレーションを展開。キコ・コスタディノフのクリエーションに新たな視点をもたらすばかりでなく、ファッションとアートの関係性に光をあてる空間を作りだす。その第1弾では、1981年アメリカ生まれのアーティスト、ライアン・トレカーティンを招へい。トレカーティンは、アイデンティティの流動性やコミュニティの定義の展開などに着目しつつ、映像やインスタレーション、彫刻、サウンドデザインといった多岐にわたる表現を手がけてきた。キコ・コスタディノフ 東京では、制作途中の状態を思わせる第1段階、映像やオブジェクト、インスタレーション、彫刻などから構成される第2段階という、2部にわたる展示を通して、非典型的な店舗空間へと再構成してゆく。詳細キコ・コスタディノフ 東京オープン日:2024年3月23日(土)住所:東京都渋谷区神宮前2-32-3営業時間:11:00~19:00
2024年03月24日チャールズ&キース(Charles & Keith)は、グローバル旗艦店となる「チャールズ&キース 渋谷店」を2024年2月22日(木)にオープンする。チャールズ&キース 渋谷店オープン記念、24年春バッグの先行販売グローバル旗艦店となる「チャールズ&キース 渋谷店」は、関東初の2フロア構成。1階にバッグ、2階にシューズが並び、アクセサリーを含めた約220種類のアイテムを展開。リアルレザーなどの上質な素材を使用したシリーズも取り扱う。「C&K」ロゴの総柄を施したショルダーバッグまた、オープンを記念して「C&K」の新しいブランドエンブレムを配した「イニシャルコレクション(L’initial Collection)」を渋谷店限定で先行発売。レザーショルダーバッグは、ブラックやシルバーのシックなカラーに加え、「C&K」のロゴを総柄で落とし込んだバイカラーのモデルも用意した。ミニマルなサイズ感のレザーボクシーバッグまた、ちょっとしたお出かけに最適なレザーボクシーバッグも登場。いずれもバッグのフラップ部分に「C&K」のロゴを配している。人気のハンドルバッグやレザーウォレットもそのほかにも、ドローストリングのレザーハンドバッグや、レザーウォレットなど多彩なレザーアイテムの数々がラインナップする。詳細チャールズ&キース 渋谷店オープン日:2024年2月22日(木)住所:東京都渋谷区宇田川町17-3営業時間:11:00〜20:00TEL:03-6826-0792<アイテム例>・レザー ショルダーバッグ 22,900円・レザー ボクシーバッグ 19,900円・グリンプス レザートップハンドルバッグ 24,900円
2024年02月22日C.P. カンパニー(C.P. COMPANY)の日本初となる旗艦店が、2024年2月9日(金)、東京・渋谷の明治通り沿いにオープンする。「C.P. カンパニー」日本初の旗艦店が渋谷に誕生1971年の創業以来、ガーメントダイ手法の開発や、1988年に発表され世界的な大ヒットを呼んだ通称“ゴーグルジャケット”として知られる「ミッレミリアジャケット」など、先進的なデザインとイノベイティブな素材加工によって人気を集めてきたC.P. カンパニー。そんなC.P. カンパニーが東京・渋谷に日本初となる旗艦店をオープンする。最新コレクションのフルラインナップからアーカイブの展示まで広い店内には、国内最大級の品揃えでアイテムをラインナップ。オープン時には、2024年春夏コレクションから、ナイロンガーメントダイのアウターや、加工素材の特性が際立つジャケット、パンツ、バッグなどの新作をフルラインナップで揃える。また、クリーンで都会的な表情を持つ人気シリーズ「メトロポリス」から、ミリタリージャケットからインスパイアされたゴアテックス(GORE-TEX)製のフーデッドジャケットが登場。さらに1988年製の「ミッレミリアジャケット」や2000年に登場した「メトロポリス」シリーズのコートなど、貴重なアーカイブを展示する。詳細C.P. カンパニー 渋谷店オープン日:2024年2月9日(金)住所:東京都渋谷区神宮前6丁目17−11 Jpr原宿ビル営業時間:11:00~20:00(不定休)TEL:03-6434-1126
2024年02月09日バレンシアガ(BALENCIAGA)は、東京・銀座で初となる旗艦店「バレンシアガ 銀座(BALENCIAGA GINZA)」を2024年5月にオープンする。「バレンシアガ」銀座初の旗艦店「バレンシアガ 銀座」は、新たに建て替えられる「TORAYA Ginza Building」の1~3階までの全3フロアで構成される旗艦店。店内では、メンズ&ウィメンズの最新のプレタポルテをはじめとし、シューズ、バッグ、アクセサリー、アイウェア、ジュエリーなど、幅広いアイテムを展開する。加えて、特別なアイテムやサービスも提供予定。詳細については後日発表のため、今後の情報を要チェックだ。詳細「バレンシアガ 銀座」オープン時期:2024年5月住所:東京都中央区銀座 7-8-6 1~3階【問い合わせ先】バレンシアガ クライアントサービスTEL:0120-992-136
2024年01月26日トゥミ(TUMI)のアジア太平洋地域初の旗艦店が、東京・表参道にて、2023年12月21日(木)にオープンする。「トゥミ」の旗艦店が東京・表参道にアメリカ発の「トゥミ」は、トラベルバッグやビジネスバッグから、ポーチや財布などの小物アイテムまで、豊富なラインナップを取り扱うブランドだ。そんな「トゥミ」が東京・表参道の店舗を全面改装し、アジア太平洋地域初となる旗艦店としてリニューアルオープンする。約160平米の広さを誇る店内には、立体的な斜角のデザインが特徴的なラゲージ「19 ディグリー コレクション」に着想を得た内装をほどこした。あわせて「19 ディグリー」シリーズからは、新作のバックパックやミニバッグ、ブリーフケースなどをラインナップ。また、高性能なビジネス&トラベル製品や、2024年春の新作バッグも揃える。さらに、新しいウィメンズのハンドバッグコレクション「アスラ」や「ヴォヤジュール」、「ジョージカ」も並び、トラベル・アクセサリーの鮮やかな新色が店内を彩る。【詳細】トゥミ表参道オープン日:2023年12月21日(木)営業時間:11:00~20:00住所:東京都渋谷区神宮前5-9-17TEL:03-3797-0052【問い合わせ先】トゥミ・カスタマーセンターTEL:0120-006-267
2023年12月23日トラベル、ライフスタイルのインターナショナルリーディングブランド・トゥミは、トゥミ表参道を全面改装し、アジア太平洋地域初となる旗艦店として2023年12月21日にオープンします。ラグジュアリーなファッションエリア、東京・表参道に位置し、トゥミのアイコニックな19 Degree コレクションにインスピレーションを得た、グローバル初のコンセプトストアです。Courtesy of TUMI目を惹く特徴的なストアデザインのトゥミ表参道は、売り場面積約160平米の地上一階の空間に、様々な風雅なデザイン要素があしらわれています。自然界の流動的な要素と建築界の精密なラインが交差する瞬間に着想を得た、立体的な斜角のケースデザインが特徴の19 Degree コレクション。同コレクションにインスピレーションを得たストアコンセプトの店内には、19 Degreeのバックパックやミノディエール、ブリーフケースなどの新スタイルが揃います。店内中央にはパーセプチュアル・アートの先駆者として知られる、マイケル・マーフィーのオリジナルアート作品が展示され、天井まで高さがあるフルハイトの液晶ディスプレイや円形のソファが配されたアートギャラリーを感じさせる空間では、ゆったりとお買い物が楽しめます。Courtesy of TUMI19 Degree コレクションの特徴である流れるような曲線と最先端の技巧が、特殊加工によってエッジを丸く仕上げた250ものアルミニウム板によって、店舗外装や店内の装飾柱にあしらわれており、夜間には、外装のファサードが200以上のLEDライトによって立体的に浮かび上がります。店内に展示されたマイケル・マーフィーの多角的な奥行きを持つ立体アートは、見る位置を変えることによって19 Degreeのアルミニウムラゲージがトゥミの“T”ロゴへと変化し、トゥミの創造性と文化的世界を探求しています。Courtesy of TUMI店内には、上質なマーブル調の床材、艶やかなステンレススチールなど、革新的な資材が使用され、2.4mの長さの接客用デモンストレーションテーブルなどの店内什器には、トゥミの“T”モチーフがあしらわれています。温かい雰囲気をつくりあげる角を丸く仕上げた流線型の什器や、季節のテーマごとにディスプレイが変わるマグネティックウォールなどの新しい什器は、マーフィーのアート作品に加えて店内に奥行を与えます。Courtesy of TUMI店内には19 Degree コレクションに加え、ハイエンドなプレミアムビジネス・トラベル製品や、シンガポールの活気溢れるエナジーにインスピレーションを得た Spring 2024の新スタイルがそろいます。新しいウィメンズのハンドバッグコレクションAsra〈アスラ〉や、Voyageur〈ヴォヤジュール〉、Georgica〈ジョージカ〉、 19 Degree やトラベル・アクセサリーの鮮やかな新色が店内を彩ります。Courtesy of TUMIトゥミ表参道グランドオープン日:2023年12月21日(木)住 所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-9-17電話番号:03-3797-0052営業時間:11:00 - 20:00トゥミについて1975年の創業以来、トゥミは、暮らしの中の移動をより快適に、楽に、そして美しくするためのビジネス&トラベルバッグやアクセサリーを創りつづけてきました。卓越した機能性と創造の精神を融合させ、アクティブに活動する人々の旅をより快適でパワフルなものにするための生涯のパートナーとなるべく努力をしています。トゥミは世界75ヶ国以上の約2,000の拠点で販売されています。www.tumi.comマイケル・マーフィーについてマイケル・マーフィー(Michael Murphy,1975年生まれ) は、ニューヨーク、ブルックリンを拠点に幅広い分野のアート作品を手掛ける芸術家。光、影、色、音の相互作用を巧みに活用したマーフィーの作品は、物理的世界とデジタル世界の境界線が揺らぐような感覚を人々に与えます。マーフィーの作品は、画期的かつ独創的な手法で人々がアートを体感できるものとなっており、マーフィーは見る者の知覚を強調する彼の作品技法を、“3次元空間での画像の錯覚”と表現しています。マーフィーの作品はアメリカ国内外に展示されており、米タイム誌など数多くのメディアで紹介されています。これまでの作品はperceptualart.comでご覧いただけます。
2023年12月21日サンローランは、パリを象徴するシャンゼリゼ大通りに、歴史的建造物を利用した世界最大となる旗艦店をオープンします。Courtesy of SAINT LAURENTクリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロはこの新店において、全く新しいストアコンセプト――歴史的建造物の元来の要素やエッセンスを賞賛しつつも、世界で最も象徴的なエリアのひとつであるシャンゼリゼ大通りでの新発見の感覚を味わえるような――を取り入れています。「パリを訪れた際、イヴ・サンローランは、いつかシャンゼリゼ大通りに自身のメゾンを構えたいと願っていた。私はその願いを実現したかった」アンソニー・ヴァカレロ修復されたオスマン様式のファサードは、サンローランによる最新モダンラグジュアリーの解釈が表現され、印象的で光あふれる店内には、サンローランの世界観を表現したユニークなエリアが連なり、訪れる客に魅力的な体験を提供します。広大な店舗空間全体を通して、あえてラフに仕上げた質感と精密なディテールの緊張感が、ラグジュアリーショッピング環境における新たな価値観を生み出しています。Courtesy of SAINT LAURENT未加工でありながら洗練され考え抜かれたデザインは、ユニークながら統一感のある数々の部屋へ誘います。大理石を使用したディスプレイは、メゾンのコレクションを貴重なオブジェとして際立たせます。Courtesy of SAINT LAURENTストアの見どころは、アーティスト ケリス・ウィン・エヴァンスがサンローランの依頼で制作したネオンライトの彫刻が飾られた二層吹き抜けのホワイエ、ブラックラッカー仕上げの木材を使った官能的な床やカーブを描く階段、顧客がアクセスできる静謐なプライベートガーデンなどが挙げられます。さらに、ドナルド・ジャッドの家具も数点展示されています。Courtesy of SAINT LAURENTサンローラン シャンゼリゼストアでは、メンズとウィメンズのプレタポルテ、ハンドバッグ、スモールレザーグッズ、シューズ、アクセサリー、ファインジュエリーなどメゾンの全商品がそろいます。サンローラン シャンゼリゼストア123 avenue des Champs-Elysées※2023年12月9日(土)オープン#サンローラン #Saintlaurent #yslお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746
2023年12月16日11月14日、成城石井「成城店」が新しい旗艦店としてリニューアルオープンしました! 1927年に開店した成城石井1号店の全面改装ということで、かなり力を入れたラインナップになっています。特に注目は、東日本エリア初となるベーカリー専門店「成城石井 BAKERY」! アラサー女子のクリスマス会にぴったりの商品もご紹介します。■成城店限定品も。「成城石井 BAKERY」の焼きたてパン古くから企業経営者や学者、文豪、映画人など、目の肥えた人たちが集まる街「成城」。その地で小さな食料品店、「石井食料品店」からスタートした成城石井は、成城の人たちの期待に応える形で高品質な商品を提供し続け、現在は200店舗を超える大人気のスーパーマーケットとなっています。成城石井「成城店」のリニューアルでは、特に「生鮮」に注力。質の高い商品を納得のいく価格で販売することに力を入れ、その生鮮食品を使った惣菜の質も高めています。成城の近くに住んでいなくとも、わざわざ行きたくなるほど気になる商品がベーカリー専門店「成城石井 BAKERY」のパン! 「成城石井 BAKERY」は今年の4月に大阪で第1号店がオープンして話題となったお店で、東日本エリアで購入できるのは現在成城店だけです。成城石井 BAKERYのパンは、セントラルキッチンではなく「店内で焼いていること」が大きなポイント! 焼きたてのパンはどれもおいしく、「成城石井 BAKERY」のマークがついた商品が目印です。成城店で取り扱う成城石井 BAKERYの商品は、約30種類。おすすめは大阪のお店で1日500個も売れた人気No.1の「ごろっと黒毛和牛と7種野菜と10種スパイスの焼きチーズカレーパン(431円)」です。名前の通りごろっと和牛が入っていて、ボリュームたっぷり! 精肉の際に出てくるお肉の切れ端を活用している、成城石井ならではのパンとなっています。現在大阪では販売していない、「成城店限定」のパンも見逃せません。「成城石井 BAKERY 米粉入り美瑛産小麦使用の純生クリーム食パン(乳脂肪分47%純生クリーム使用)(1本 1,070円)」や「成城石井 BAKERY×北尾 北海道産黒豆食パン〜美瑛産小麦使用〜(1本 755円、ハーフ 431円)」などは、成城店リニューアルに合わせて開発した新商品です。「成城石井 BAKERY 青森県産りんご1個使用した自家製アップルパイ(863円)」や「成城石井 BAKERY 田辺農園バナナ2本使用した自家製バナナパイ(863円)」も成城店限定。「成城石井 BAKERY 青森県産りんご1個使用した自家製アップルパイ」はバターがふんわりと香るパイがとってもおいしく、甘く幸せなりんごの自家製コンポートをより引き立てていました。朝食やおやつにぴったり……!■成城店ならでは。クリスマス女子会にぴったりのワイン&デザートもうすぐクリスマス、ということでクリスマス女子会にぴったりの華やかな商品も大充実。焼くだけでおいしい神戸牛や山形牛のステーキなどの高品質なお肉、直輸入のノルウェー産アトランティックサーモンを使った惣菜など、ハレの日に食べたいグルメがてんこ盛りです。成城店は成城石井最大規模となる1000種類以上のワインやウイスキーをそろえていることも大きな特徴。1本18万円以上する貴重な高級ワインもありますが、ソムリエの玉井さんがアラサー女子におすすめしてくれたお手頃ワインが「スパークリング エリエ ロゼ(1,529円)」です。今フランスではロゼワインが大ブームだそうで、ピンク色の華やかなワインはクリスマス女子会にぴったり!ベリーの香りがするロゼワインのおともには、「成城石井 スモークサーモンスライス(1,178円)」を合わせるのがソムリエ・玉井さんの一押し。スモークされたサーモンと一緒にスパークリング エリエ ロゼを飲むことで、まるで樽熟成したような風味を味わえるんだとか! レストランのようなマリアージュを、おうちで楽しめますよ。デザートは成城石井 BAKERYの成城店限定「フルーツタルト」で決まり! 生鮮売り場のフルーツと連動して、旬のフルーツを使ったタルトを通年で展開します。年末までは「とちおとめ苺とベリーのフレッシュフルーツタルト(2,042円)」と「静岡県産クラウンマスクメロン入りフルーツタルト(2,150円)」が販売予定。成城石井の青果バイヤーが目利きしたフルーツを使ったタルトは、フルーツ自体がとってもみずみずしくておいしかったです!成城石井 BAKERYをはじめ、気になるグルメがそろう成城石井「成城店」。アクセスは小田急線「成城学園前駅」北口より徒歩1分です。成城店限定のパンやクリスマス女子会の食材を買いに、足を運んでみてくださいね!・成城石井「成城店」住所:東京都世田谷区成城6丁目11番4号HP:(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2023年12月13日ミオ ハルタカ(MIO HARUTAKA)の初となる旗艦店「ミオハルタカ トーキョー(MIO HARUTAKA Tokyo)」が2023年11月24日(金)、麻布台ヒルズ レジデンスAに誕生する。ミオ ハルタカ、初となる旗艦店が麻布台ヒルズにミオ ハルタカ初の旗艦店となる「ミオハルタカ トーキョー」では、華やかなフラワーモチーフのジュエリー「マーガレット」をはじめとする植物や動物、音楽などにインスピレーションを得た新作を含むフルコレクションがラインナップする。またショップスペースの奥にあるサロンでは、原石からの軌跡を辿れるダイヤモンド“サリネダイヤモンドジャーニー”を用いた特別オーダーを行うことも可能だ。遊び心と匠の物づくりによる個性豊かなジュエリーオープンを記念して、ダイヤモンドとオニキスでピアノの鍵盤をかたどったツーフィンガーリングや、ダイヤモンド輝くシロクマモチーフのブローチなどの新作ジュエリーも登場。ブランドの真骨頂である、遊び心にあふれたモチーフと匠の技が融合した唯一無二のデザインに注目だ。なお店舗のデザインは、現代美術作家の杉本博司と建築家の榊田倫之による建築設計事務所「新素材研究所」が担当。沖縄の石灰岩「琉球トラバーチン」を使用した内装は、リュクスなムードの中にも温かみを感じさせる空間となっている。詳細「ミオハルタカ トーキョー」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ レジデンスA 1F住所:東京都港区麻布台1-2-3営業時間:11:00〜20:00アイテム例:・ピアノフォルテ 3,408,900円(K18WG、ダイヤモンド、オニキス)・ナヌーク(ブローチ) 2,662,000円(K18WG/YG、ダイヤモンド、イエローサファイア、ブラックダイヤモンド)【問い合わせ先】ミオハルタカ トーキョーTEL:03-6277-7866
2023年11月24日カルトゥージア(CARTHUSIA)の初となる旗艦店「カルトゥージア 麻布台ヒルズ」が、2023年11月24日(金)、虎ノ門・麻布台の麻布台ヒルズにオープンする。イタリア・カプリ島発「カルトゥージア」初の旗艦店2002年まで門外不出だった、イタリア・カプリ島の幻のフレグランスである「カルトゥージア」。カプリ島の香り高い果実ハーブをはじめとする天然原料を用いた香水は、古くは13世紀から伝わる古来の手法によるハンドメイドの完全限定生産で展開される。カプリ島の情景を思わせるフレグランス初となる旗艦店には、カプリ島の境界付近のハーブやスパイスから着想を得た「1681」や、いちじくと花々、お茶の香りが広がるフルーティーな「イオ カプリ」など、カプリ島の自然豊かな情景を思わせるカルトゥージアのフレグランスがフルラインナップ。中でも注目は、太陽や海、自然といったそれぞれのエネルギーを感じる「アマーレ」。さわやかなベルガモットや緑を感じるローズマリーに、海風をイメージしたソルトクリスタルをプラスしたカルトゥージアを代表する香りの1つだ。人気“地中海の香り”が麻布台ヒルズ限定パッケージでまた麻布台ヒルズ限定アイテムとして、フレグランス「メディテラネオ」がカプリ島の名産・レモンの鮮やかなイエローを纏ったオリジナルパッケージで登場。「メディテラネオ」は、摘みたてのさわやかなレモンリーフに新鮮なグリーンティーの香りが弾けて、地中海の解放感に包まれるような香りの人気フレグランスだ。詳細「カルトゥージア 麻布台ヒルズ」オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ レジデンスA 1階住所:東京都港区麻布台1-2-3TEL:03-6441-3981営業時間:11:00~20:00価格:50ml 各15,400円、100ml 各19,800円
2023年11月23日ノルウェー発のジュエリーブランド・トムウッド(Tom Wood)の国外初の旗艦店が、2023年11月25日(土)、東京・南青山にオープンする。トムウッド、国外初の旗艦店が南青山に国外初の旗艦店となるトムウッド 青山店は、2フロアより構成。1階では、自然の荒々しさに着想を得た「Mined Ring」を、日本の国旗に着想したレッドカラーで仕上げたリングなど、限定アイテムをはじめとするジュエリーを取り揃える。一方、2階には、招待者のみが入ることのできるプライベートギャラリー「アパートメント」を設置。トムウッドの創設者でありクリエイティブ・ディレクターであるモナ・ヤンセン(Mona Jansen)のキュレーションのもと、アート作品や家具を展示する。詳細トムウッド 青山店オープン日:2023年11月25日(土)住所:東京都港区南青山3-14-20TEL:03-6447-5528営業時間:12:00〜20:00※不定休限定アイテム:Mined Ring Red Garnet Large 72,600円 / Small 49,500円
2023年11月16日ブライダルリングブランド「巴(TOMOE)」の関西初となる旗艦店が、2023年11月22日(水)より京都・新風館にオープンする。ブライダルリングブランド「巴」が京都・新風館にビジュピコグループの「巴」は、江戸の伝統的な技術やモチーフと現代の洗練されたデザインを掛け合わせ、新しいスタイルで展開するブランド。七宝焼きや和彫り、象嵌など、江戸の伝統工芸職人から今に受け継がれている技術を用いた、唯一無二の“和”のリングを取り揃えている。そんな「巴」が、関西初となる旗艦店を京都・新風館にオープン。東京・御徒町の本店と同様に“和”をコンセプトとしており、寺社仏閣を彷彿とさせる枯山水や、京都の町屋風情を映し出す犬矢来などをモチーフとして、粋で上品な空間を演出した。店舗限定デザイン&関西初上陸リング「巴 京都 新風館」には、既存の人気アイテムはもちろん、店舗限定のリングまで豊富にラインナップ。美しい手彫りが目を惹く新シリーズ「兆(KIZASHI)」の店舗限定デザインのほか、関西初の取り扱いとなる「HANABI」シリーズ、誕生石&四季の花言葉を刻印する人気シリーズ「花刻」などを取り揃える。【詳細】巴 京都 新風館プレオープン日:2023年11月22日(水)グランドオープン日:11月23日(木)住所:京都府京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館 1階アクセス:京都市営地下鉄烏丸御池駅 南改札口直結営業時間:11:00~20:00TEL:75-254-8300(オープン準備室 ビジュピコ 京都店)■巴 本店 店舗概要住所:東京都台東区上野5-26-1 B1営業時間:10:00~19:00TEL:03-3835-1110
2023年11月16日パリの旗艦店「30モンテーニュ」内にある「ラ パティスリー ディオール」では、この上なく特別で魅力的なクリスマスケーキ 「ブッシュ ド ノエル」を披露しました。©DIOR卓越した技巧により丹念にシルエットが形作られたこのユニークなクリエーションは、バタフライにオマージュをささげており、フレンチシェフであるジャン・アンベールと、そのコラボレーターである、ロミュアルド・ビザール、カミーユ・ロシュアンの美学が表現されています。ピエトロ・ルッフォが2024年クルーズ コレクションにてデザインした夢見る詩のようなバタフライのモチーフ「Butterfly Around the World」は、繊細な羽を広げ、今にも飛び立とうとしています。カカオの力強さ、バニラとキャラメルのなめらかさ、そしてフロマージュ・ブランとレモンのほのかなフレッシュさが調和したこの素晴らしいデザートは、甘さと力強さを併せ持つエレガントな香りを漂わせます。©DIORもう一つの甘美なクリエーションは、エクスクルーシブなガレット・デ・ロワ。蜂の巣のような六角形の形によって昇華されたこのスイーツは、羽を広げたポエティックなバタフライが集まったようです。フランジパーヌ、レモンピール、そして蜂蜜の絶妙な協奏曲。「30 モンテーニュ」の庭に備えられた2つのミツバチの巣箱から収穫されたジューシーな黄金の蜜は、ムッシュ ディオールが抱いていた蜜蜂への憧れへに繊細なオマージュをささげています。創設者クチュリエが夢の王国と呼ばれた象徴的な「30モンテーニュ」を、情熱的に働く蜂(BEE)の巣に称えたものがこのスイーツに表現されています。@Dior#30Montaigneお問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年11月15日フランスのワークウェアブランド、ダントン(DANTON)は旗艦店「ダントン 東京(DANTON TOKYO)」を2023年11月3日(金・祝)に東京・原宿にオープンする。レディース・メンズ・キッズウェアが揃う旗艦店「ダントン 東京」ワークウェアやユニセックスで着られるデイリーカジュアルウェアを展開するダントンが、旗艦店「ダントン 東京」を新オープンする。レディース・メンズ・キッズのウェアやバッグ・小物を取り揃える他、限定アイテムも展開。幅広いラインナップが店頭に並ぶ。オープンを記念して、「ダントン 東京」ではノベルティを用意。税込20,000円以上購入した人に、先着でオリジナルのシリコンラゲッジタグをプレゼントする。【詳細】ダントン 東京オープン日:2023年11月3日(金・祝)住所:東京都渋谷区神宮前6-12-17 ダイヤモンドビル1FTEL:03-6427-5701営業時間:11:00~20:00※オープン記念ノベルティは数量限定のため、なくなり次第終了。
2023年11月04日デンマーク照明ブランド、ルイスポールセン(Louis Poulsen)は、世界初となる直営旗艦店「ルイスポールセン東京」を2023年11月10日(金)に東京都港区青山でオープンする。デンマーク発祥の照明ブランド「ルイスポールセン」「ルイスポールセン」は、1874年に創業したデンマークの照明ブランド。ランプをデザインするだけではなく、人々が心地よいと感じられる雰囲気を光で作ることにこだわってきた。機能美を備えたルイスポールセンの製品は、どんなスタイルの空間とも調和を保ち、魅力的で優しい光を発してくれる。そんなルイスポールセンが、世界初となる直営フラッグシップストアを東京にオープンする。ライフスタイルに合わせた照明コーディネートなど「ルイスポールセン東京」では、ほぼすべての住宅向け製品を取り扱う。さらに、個々のライフスタイルに合わせた「照明のインテリアコーディネート提案」も利用でき、プロのサポートを受けながらアイテム選びができる。なお、これまでは法人向けのショールーム展開をしてきたが、「ルイスポールセン東京」の誕生によって、これまでより幅広い人々に寄り添う店舗へと生まれ変わる。限定“淡いローズカラー”のコレクション今回のオープンに合わせて限定の「ペール ローズ コレクション」も販売。ハンドメイドによる淡いピンク色の美しいガラスシェードは、まるで芸術作品のよう。この機会に光の心地よさが魅力的なランプを体感してみて。【詳細】「ルイスポールセン東京」オープン日:2023年11月10日(金)所在地:東京都港区北青山3-2-2 AYビル 1F・2F最寄り駅:東京メトロ銀座線外苑前駅営業時間:11:00~19:00※不定休(年末年始)【問い合わせ先】ルイスポールセンジャパン カスタマーサービスTEL:03-3586-5341(代表)
2023年10月16日バーバリー(BURBERRY)の旗艦店「バーバリー表参道」が2023年9月17日(日)、リニューアルオープンする。「バーバリー表参道」がリニューアルオープン2022年10月にチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任したダニエル・リーが率いる、新生バーバリー。地下1階から3階までの全4フロアで構成される「バーバリー表参道」は、その無駄を削ぎ落とした美学が散りばめられたラグジュアリーな空間に、メンズとウィメンズを幅広く取り揃える旗艦店だ。メンズとウィメンズを幅広く展開イギリス南部のポートランド島で産出されるポートランド石と呼ばれる大理石を床面と壁面に贅沢に使用した店内には、日本の伝統工法である木組にインスパイアされた什器、それらと対比するような丸みと色彩を帯びたソファーやカーペットを印象的に配置。まるで洗練されたラウンジや居室のように居心地の良い空間で、ゆったりとショッピングが楽しめる。充実したバリエーションで展開されるアクセサリー中でも表参道店ではバッグ、靴、ジュエリーのラインナップが充実しており、1階のアクセサリーフロアでは多彩なバリエーションのアイテムを展開。ダニエル・リーのデビューコレクションとなった23-24年秋冬コレクションで重要なモチーフとなっているバラの型の彫刻も、1階フロアでひときわ目を引く存在だ。リニューアルを記念した表参道店限定アイテムまた、1階から3階までの各フロアでは表参道店限定となるアイテムも展開。1階アクセサリーフロアで展開される表参道限定カラーとなるブランケットと湯たんぽに始まり、襟部分にファーをあしらった鮮やかなイエローのトレンチコートや限定カラーのニット、23-24年秋冬コレクションのランウェイにも登場した鴨モチーフのニット帽などが用意されている。地下1階にはVIPフロアもなお、地下1階に広がるVIPフロアでは、店舗全体に散りばめられている木組を、家具だけではなく試着室のドアなどにも採用。壁面から床面にかけて敷かれているカーペットは、ダニエル・リーと親交のあるテキスタイルアーティストのトム・アットン・ムーアが手掛けたもので、バーバリーのブランドエンブレムである「馬上の騎士(EKD=Equestrian Knight Design)」と、2023-24年秋冬コレクションで使用されている色彩にインスパイアされているという。店舗情報「バーバリー表参道」リニューアルオープン日:2023年9月17日(日)所在地:渋谷区神宮前5-2-29営業時間:11:00〜20:00(月〜日)
2023年09月18日マッカージュ(MACKAGE)の日本初となる旗艦店「マッカージュ アオヤマ フラッグシップ ストア(MACKAGE AOYAMA FLAGSHIP STORE)」が2023年9月16日(土)にグランドオープン。先行発売アイテムとして、メンズとウィメンズのアウターが登場する。マッカージュ日本初旗艦店が青山にオープンカナダ・モントリオールでスタートしたマッカージュは、ファッション性と機能性を兼ね備えたダウンコートをはじめ、多彩なアウターを展開するトータルラグジュアリーアウターブランド。最高級の素材と精密なディテール、美しいシルエットが奏であうアウターは、長く使える1着となるだろう。そんなマッカージュの日本初旗艦店は、2022年10月にプレオープンしており、今回1年越しにグランドオープンを迎えることとなる。グランドオープンに向け、新作メンズ・ウィメンズアウターを先行販売グランドオープンに際してメンズとウィメンズでそれぞれ先行販売アイテムを用意。ウィメンズでは、シームレスキルティング加工を全面に施した、保温性の高いレイヤード仕様の「MAIA」をラインナップする。オーバーサイズで前後差のあるモダンなシルエットを採用。特徴的な前たて部分は、顔まわりを包み込むふわりとやわらかな生地を採用している。また、レイヤーは取り外せるので、ロングシーズンで着用可能。表面の記事には撥水加工を施しているので、小雨や雪にも対応できるという実用性が嬉しい。メンズでは、リラックスフィットの洗練されたシルエットで人気を博す「GRAYDON」を展開。オーセンティックなダウンジャケットは、カジュアルだけでなく、クラシックなスタイルにもコーディネートしやすい。カラーは、カーボン、ネイビー、ブラックの3色を揃える。なお、日本初の旗艦店となる「マッカージュ アオヤマ フラグシップ ストア」は、2階建てで構成され、1階はウィメンズ、2階はメンズのフロアに分かれている。モノトーンカラーを基調とした店内には、定番のアウターウェアをはじめ、ユニセックスのスウェットTシャツ、帽子、マフラーなど幅広いアイテムを取り揃える。【詳細】MAIA 151,800円GRAYDON 184,800円先行発売日:2023年9月16日(土)【店舗情報】マッカージュ アオヤマ フラッグシップ ストアグランドオープン日:2023年9月16日(土)住所:東京都港区南青山5-3-2 The Jewels of Aoyama営業時間:11:30~20:00定休日:不定休
2023年09月18日ブシュロンは、2023年9月8日、パリ・ヴァンドーム広場26番地の歴史ある本店に次ぐ最大規模の旗艦店「ブシュロン銀座本店」をオープンしました。ⒸBOUCHERONブシュロンは、1973年に日本でのビジネスをスタートし、現在日本国内で19店舗を展開しています。創業時よりメゾンに継承される2つのコアバリューであるサヴォワール フェールと革新性を体現する新しいブティックは、全4フロアから成り、約1,000平方メートルというメゾンにとって最大規模の面積を誇ります。この度の、メゾンにとって最大規模となる新旗艦店「ブシュロン銀座本店」のオープンは、19店舗から成るローカルネットワークを補完し、間違いなく私たちの日本でのビジネスにとって大きな転機となるものであると考えます。この旗艦店の誕生は、日本におけるメゾンのプレゼンス向上に貢献することでしょう。日本の四季からインスピレーションを得たイマーシブなファサードから、4フロアそれぞれで展開されるユニークな体験まで、この新しいブティックでは、随所に心躍る自然の要素を感じることができます。それは、1858年の創業以来メゾンが大切にしてきた自然への慈しみや賛美の表現です。自然との強い結びつきには私自身も強い愛着を持っており、そこが、私が新しいブティックの要素の中で最も気に入っている部分です。これは日本とフランス、自然を愛する両国を結びつけるものでもあるのです。 この感動的な体験を日本のお客様に味わっていただけることを心待ちにしています。ーエレーヌ・プリ=デュケン(ブシュロン CEO)自然への没入体験東京の中心地に息づくパリの庭園。自然の要素を随所にちりばめた新しいブティックでは、自然をテーマとした革新性と創造性に満ちた旅を追体験することができます。ブシュロンが重んじる審美的価値と伝統的な日本の文化や芸術には、自然の力強さと生命力、また、その繊細さと儚い美しさの表現という共通点があります。この自然への畏敬の念を表現するために、メゾンはヴァンドーム広場本店の最も象徴的なエリアである「Jardin d’Hiver(冬の庭園)」の建築様式を再解釈し、ファサードのデザインに取り入れました。日中は透明なファサードから、銀座店の各フロアの様子を眺めることができますが、夜になると時間帯や四季に合わせて刻々と変化する森のアニメーションが展開します。銀座の中央通りという都会的な環境の中に現れる詩的なオアシスのように、一瞬でブシュロンの季節折々の風景に没入することができます。ⒸBOUCHERONこのファサードで展開される四季の景色は、完全にリアルタイムCGで生成されたアニメーションです。ベースとなる自然の景観・森を最新の仮想技術で再現し、様々なアングルから季節ごとの美しい自然の移ろいを表現しています。このブシュロン銀座本店のファサードでは、同じ映像が流れることはありません。心を動かすような体験のためにイノベーションを導入し、表現の手段として活用しているのです。ファサードで見ることのできる自然の景観のアニメーションは、ブティック内のスクリーンにも流れます。また、作曲家、プロデューサーでもある、サウンドアーティストのDaniel Sonabend(ダニエル・ソナベンド)らとのコラボレーションにより、イマーシブな体験を完成させるサウンドを制作しました。夏の蝉の声、秋の落葉、冬の雨、春の小鳥のさえずりなど、それぞれの季節特有の音色を解釈したサウンドを奏でます。ブシュロンのアイコンジュエリーとの出会いブティックの1階には、ブシュロンのアイコンコレクションがディスプレイされます。自然の要素を随所に配したフロアには、キャトル、セルパンボエム、ジャック ドゥ ブシュロン、ナチュール トリオンファント、アニマルコレクションを展開します。創業者フレデリック・ブシュロンがたびたびジュエリーのデザインにも取り入れたアイビー(蔦)柄が特徴的なのモザイクのフロアは、フランス人アーティストのGaspard Mahieu(ガスパール・マイユ)氏のアトリエが手掛けたものです。自然の植物を生き生きと描いたフロアは、6人の職人たちの細かな手作業によって完成しました。「銀座本店を代表する象徴的な作品として、葉の揺れ、風のそよぎ、光の動きなど、植物の生命力と躍動感を表現したいと考えました。非常に硬質で荒々しい割肌の大理石と、モザイクによる流れるような曲線が驚くようなコントラストを生み出します」とガスパール・マイユ氏は述べます。ⒸBOUCHERONまた、1階をさらに奥に進んでいくと、植物が描かれた壁面とカラーグラデーションガラスのミラーが現れ、ミラーによって広い空間を演出。シルクの壁紙はDe Gournay(ドゥ グルネイ)にオーダーメイドしたもので、生命を吹き込まれたようなアイビーが描かれています。壁を覆うミラーをデザインしたのは、オランダ人デザイナーの Sabine Marcelis(サビーヌ・マルセリス)氏です。「非常に正確な作業を可能にする工業的なプロセスで色彩を研究しています。光の屈折の仕方は、色の知覚に影響を与えます。私にとって、光による表現は常にプロジェクトの中心にあります。光による陰影のわずかな違いが、空間の捉え方を大きく変えることがあるのです」とサビーヌ・マルセリス氏は述べます。ⒸBOUCHERON照明は、1895年に創業されたフランスのファミリーメゾン、Delisle(ドリル)社のシャンデリアです。ブシュロン銀座本店のためのデザインは、パリ・ヴァンドーム広場本店の荘厳なシャンデリアを思わせます。そして、1階奥に視線を集めるショーケースは、フランスのアトリエ、Maison Pouenat(メゾン・プエナ)が手掛けたものです。金箔で覆われた異なる質感の真鍮を寄木細工のように組み合わせた放射状のデザインは、アート作品そのもの。このショーケースには、メゾンを代表するコレクション、自然をモチーフとしたハイジュエリーである「リエール ドゥ パリ」のクエスチョンマークネックレスがディスプレイされます。時を超える旅また、パリ万国博覧会の展示ケースからインスピレーションを得たショーケースは、メゾンの歴史やヘリテイジに敬意を示すものです。フレデリック・ブシュロンがグランプリを受賞した1889年の万国博覧会。その受賞作品の中には、およそ10年前に考案された「クエスチョンマークネックレス」も含まれていました。スプリング(バネ)を内蔵させ、クラスプをなくしたネックレスの登場はハイジュエリーにおける転換点であり、ブシュロンのサヴォワール フェールと革新性を体現するものです。ⒸBOUCHERON過去と現在、そしてフランスと日本の文化をつなぐ真の架け橋となるショーケースには、日本人アーティストのMiyouki Nakajima(中島みゆき)氏によるオブジェがディスプレイされます。日本の伝統工芸に現代的なビジョンを加えることによって、自然が生み出す力強さと生命力、そしてその儚ない美しさを表現します。自身の創作活動について、2つの文化を掛け合わせたものが根底にあると語る彼女が考案したのは、竹、ハス、シダといった自然の造形物を、シルク、鉱物、金属粉を用いて表現した彫刻作品です。日本の伝統的な染色の表現とフランスのオートクチュールのサヴォワール フェールを融合させた技法を用い、制作のすべての段階を手作業で行っています。メゾンのアイコンキャット、ウラジミールの遊び場ⒸBOUCHERONブティックの各フロアをつなぐ階段の壁面には植物が生い茂り、自然への没入感をいっそう高めます。下層階から継続する景色のようにデザインされた、建物の上部へとつながる庭園。想像上の庭園でありながら、リアルな自然の風景に常に触れることができ、同時に光と音によっても自然を体験することを可能にします。また、この場所はメゾンのアイコニックな黒猫であるウラジミールにとっての遊び場でもあります。おもてなしの空間2階では、メゾンのほぼすべての作品を見ること、そして試着することができます。このフロアは、ヴァンドーム広場本店内の一角にある「ジャルダン ディヴェール(冬の庭園)」のプライベートな雰囲気を再解釈し、豊かな自然環境の中に居心地の良いVIPのためのスペースがデザインされました。ⒸBOUCHERONランドスケープデザインを専門とする日本のスタジオ、TOHO LEO(東邦レオ)によるバックライトで照らされた壁と天井は、自然光のような柔らかな光を拡散させ、植物が生い茂る本物のガラス窓のような錯覚を生み出します。また日本の伝統工芸である陶磁器の花瓶には様々な植物がディスプレイされ、この特別な空間を完成させます。ⒸBOUCHERON特別なセレモニー3階はブライダルのフロアです。優美な曲線を描くフロアで、カップルたちはエンゲージメントリング、そしてウェディングリングと出会います。フロアに配された白い樹木のオブジェは、日本人アーティストによるデザインスタジオYOY(ヨイ)が手掛け、願いや誓いを神社仏閣の神聖な木に結ぶという日本独自の風習からインスピレーションを受けたものです。白樺のようなこれらの樹木の造形は透明な幹や枝の表面にドレスを思わせるレース素材を覆う繊細な細工が施されています。ⒸBOUCHERON日本に伝わるセレモニーへのオマージュとして、ブシュロンはインタラクティブな体験“The Wishing Tree(願いの木)”をRandom Studio(ランダム スタジオ)と開発しました。ウエディングのためのこの森で、カップルは想いや願いを記すことができます。記された内容はテクノロジーによってその場で音と光に変換され、特別な体験、セレモニーとなります。カップルはQRコードを保存することで、この瞬間を永遠に刻みます。こうしてカップルたちが愛の願いを閉じ込める度に、二人だけの旋律が奏でられていくことでしょう。革新は夢の実現のためにブシュロン銀座本店の旅の締めくくりとして、ブシュロンは革新的な素材を使った代表的な作品を最上階である4階に展示することにしました。それが「イノベーションラボ」です。このスペースでは、感情を揺さぶることや心に響くこと、その考えをクリエイティブ制作の中心に据えた革新的な作品に焦点を当て、その独自性を紐解きます。“Precious(貴さ)”の意味を問い続けるこの芸術的なアプローチは、ハイジュエリーによる表現方法の領域を押し広げるものであり、宝飾業界において伝統的に定義されてきたハイジュエリーの概念に対する挑戦でもあります。ブシュロンは、長きにわたり創造の自由を奨励し、その挑戦への機会を与えてくれました。例えば、美しく貴重なものの意味を問いながら従来とは異なる方法でかつてないものを生み出し、私たちの独自性を確立してきましたが、これらはすべてメゾンに受け継がれる精神が基盤となっています。創業者フレデリック・ブシュロンは、1858年の創業以来、革新や技術において先駆的な役割を果たしてきました。現在に至るまで、私たちはこの創造の自由を尊重し続けることで、メゾンの伝統を受け継いでいます。私のアプローチは、クリエイティブやテーマにおいて、できる限り自由であることやそこに夢を描くことです。私のクリエイションは常に夢からスタートします。その後、その夢を実現するために最適な方法を見つけるプロセスに魅了されます。つまり、このクリエイティブの夢を現実するために、ハイジュエリー制作では使われたことがない素材や、想像を超えるテクノロジーを自在に試す自由を与えられているのです。幸運なことに、CEOのエレーヌ・プリ=デュケンも、私と同じようにイノベーションを愛し、多少クレイジーに思えるアイデアも受け入れ、創造の自由を与えてくれます。彼女と一緒に仕事ができることにとても感謝しています。ークレール・ショワンヌ(クリエイティブディレクター)「イノベーションラボ」では、メゾンを代表する最も革新的な4つの作品の制作過程をめぐることができます。「フルール エターナル」、コファリット(R)を採用した「ジャック ドゥ ブシュロン ウルティム」のブローチ、「コンテンプレーション」のエアロゲルブレスレット、そして「アイユール」のウッド素材を使ったブローチです。これらのクリエイションの制作工程やそこに使用された革新的な素材のサンプルを見ることできます。ブティックのオープン時には、スペースの形状を自在に変えることができるこのエリアで、メゾンの最新ハイジュエリーコレクションの「モア イズ モア」が特別展示されます。クリエイティブディレクターは、シンプルなフォルム、鮮やかな色彩、極端なスケールの要素をハイジュエリーに用いることで、他にはない、類まれなクリエイションを生み出しました。このコレクションには、ブシュロンのハイジュエリー制作に対する、「美しく貴重でありながら、ありきたりで退屈とは対極にあるもの」というビジョンが反映されています。今回の展示では、ブシュロンの銀座本店のオープンを記念して、「モア イズ モア」コレクションより初めて披露される3作品が展示されます。ブシュロンの日本への想いを物語る北斎の波をはじめ、猫のウラジミール、紫陽花をモチーフにした3種類のまるでポップなワッペンのようなプレシャスなブローチです。持続可能な旗艦店の在り方ブシュロンは、東京の中心部に位置する2014年に建設されたビルに新しい旗艦店をリロケーションオープンすることを決めました。サステナビリティ戦略の一環として発表したインパクトレポート“Precious for the Future”でのコミットメントに基づき、LEED(Leadership in Energy and Environnemental Design)の認証取得を目指しました。この認証は、建物の存在サイクル全体での環境への影響を測定し、削減することを目指しています。そして、その評価は、敷地レイアウト、水の管理、エネルギーパフォーマンス、原料と資源の利用と管理、そして室内環境の質と技術革新の6つの主要なポイントに基づいています。認証には、テーマごとに具体的な目標を設定し、それを達成することで最低スコアを得る必要があります。現在、結果は保留中であり、ブシュロンは最終的な証明書を待っています。新しいパッケージのお披露目ⒸBOUCHERON“No Pack is the New Pack(梱包しないという選択)”2023年、ブシュロンはジュエリーケースをリニューアルしました。ジュエリーケースの在り方を再考し、アルミニウムとウールフェルトのたった2つの再生素材のみを使用したオブジェのようなケースです。宝飾業界の慣習を壊し、新たに誕生した7種類のケース。この革新的なパッケージへの取り組みは、ヴァンドーム広場のジュエラーの歴史に新たな章を刻みます。2023年6月に発表され、ヴァンドーム広場本店から展開をスタートした新しいパッケージは、2023年9月よりブシュロン銀座本店でも展開を開始し、その後他のブティックでも導入される予定です。【ブティック情報】ブシュロン銀座本店BOUCHERON GINZA FLAGSHIP STORE住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座2-6-16営業時間: 11:00-20:00 不定休【オフィシャルサイト内 銀座本店リニューアルオープン特設ページ】ブシュロンについて1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野において、メゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で73以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。
2023年09月10日ポレーヌ(Polène)は、アジア初の旗艦店を東京・表参道にオープン。仏発「ポレーヌ」職人技の光るレザーバッグやジュエリーポレーヌは、フランス・パリ発のレザーグッズブランド。レザーバッグや、自然から着想を得たジュエリーコレクションを展開している。スペイン・ウブリケの職人が手作業で1つずつ生み出していくバッグは、クラフトマンシップの光る独創的なフォルムが魅力。曲線やプリーツを活かしたシグネチャースタイルをはじめ、シンプルかつ洗練されたバッグを提案する。アジア初の旗艦店が東京・表参道にそんなポレーヌが、パリ、ニューヨークに続き東京・表参道に旗艦店をオープン。今まではオンラインのみで販売されていたが、表参道店がアジアで唯一アイテムを手に取ってみることのできるショップとなる。1階&2階の2フロア構成1階には、カラーバリエーション豊かなレザーグッズがずらり。革製のスツールや、京都・牧野漆工芸が手掛けた漆塗の台座を配置したシックな店内で、ゆったりとショッピングを楽しむことができる。ガラスデザイナーのエマニュエル・バロワが手掛けた、“海の層”のようなガラス作品を眺めながら階段を上ると、ジュエリーコレクションを展開する2階フロアに。上質な素材と職人技によって、有機的なフォルムに仕上げたジュエリーを販売する。風や岩石など、自然からインスピレーションを得て彫刻した、表情豊かなジュエリーが揃う。【詳細】ポレーヌ 表参道店オープン日:2023年9月1日(金)住所:東京都港区南青山5-3-18営業時間:11:00~20:00休業日:不定休フロア構成:1階、2階
2023年09月08日バブアー(Barbour)の旗艦店が2023年9月29日(金)、東京・代官山エリアにオープンする。バブアーの旗艦店が代官山にオープン体制変更後初の路面店となるバブアー 代官山店は、ブランドの世界観を体現したフラッグシップストア。ブランドのルーツである英国カントリーをイメージした落ち着きあるある店内では、ブランドを象徴するワックスジャケットはもちろん、英国で人気のキルティングジャケット、ウィメンズ、ドッグアイテムまで、幅広いアイテムが展開される。「ビューフォート」40周年限定モデル中でも特に注目したいのは、バブアーのロングセラーモデル「ビューフォート(BEAUFORT)」の40周年限定モデル。英国バブアーの現会長であるマーガレット・バブアーが1983年にハンティングジャケットとしてデザインした一着で、とらえた獲物を入れるために備えられたゲームポケットと、スーツのジャケットが隠れる長めの着丈が特徴だ。今回発売される限定モデルは、「40」の文字が刻まれたスタッズボタン、40周年を記念してデザインされたインナーパッチ、ブランドのアイコンであるタータンライニング、ピンバッジなど、通常とは異なる特別な仕様が盛り込まれた一着となっている。リワックスできるケアスペースを常設また、ワックスジャケット本来の機能を長持ちさせることができるケアスペースを店内に常設。高密度コットンにワックスを染み込ませて撥水性・防風性を高めているワックスジャケットは、定期的にリワックスを行うことで、本来の機能性をキープすることができる。店舗情報バブアー 代官山店オープン日:2023年9月29日(金)所在地:東京都渋谷区猿楽町25-1TEL:03-6416-9551(営業開始日より開通)営業時間:11:00~19:30
2023年09月07日グラウンズ(grounds)初となる旗艦店「グラウンズ ストア 001(grounds STORE 001)」が、2023年9月2日(土)に原宿・キャットストリートエリアにオープンする。“70年代の⽊造⼀軒家”を改装ミキオサカベ(MIKIO SAKABE)のデザイナー・坂部三樹郎がディレクターを務めるフットウェアブランド「グラウンズ」。独特な形状のアウトソールを持つ、個性的なシューズの数々で人気を集めているが、ブランド初の旗艦店として、“70年代の⽊造⼀軒家”を改装したユニークなショップが東京・原宿にオープンする。「⼈間と重⼒(地球)の関係に変化をもたらす」というブランドコンセプトを体現したショップは、木造一軒家の外観をそのままに、近未来的なロゴと、不自然に飛び出た窓が目印となるデザイン。また店内は、床と天井が⼤胆に切り取られているほか、地⾯や屋根裏などいろんなレイヤーが透けて見えるなど、浮遊感が体感できる空間に仕上げている。2023年秋冬新作シューズもそんな「グラウンズ ストア 001」のオープン時には、グラウンズ2023年秋冬コレクションを含めた新作がお目見え。中でも注目は、シャーベットを連想させる丸みと、パステルカラーの組み合わせが特徴的な新作「ソルべ(SORBET)」だ。ラバーが取り付けられた厚底ソールは、クッション性にも優れているので、移動の多い旅行先で着用するのもオススメだ。またシャチを着想源にした、流線形のフォルムの人気スニーカー「オルカ(ORCA)」には、明るいパステルカラーの新色が仲間入り。明るいイエローのグラデーションを描くモデルは、秋冬コーデの差し入れに是非取り入れてほしい一足だ。そのほか秋冬ならではの温もり溢れるアイテムもラインナップ。ハンドニットのアッパーとフロッキー加工されたアウトソールのブーツや、バッグなどが展開される。【詳細】グラウンズ ストア 001オープン日:2023年9月2日(土)営業時間:12:00~19:00住所:東京都渋⾕区神宮前5-18-14休業日:水曜日・木曜日TEL:03-6427-5121
2023年08月24日UGG(アグ)から、セサミストリートとコラボレーションした新作ベビー&キッズシューズが登場。2023年8月25日(金)より、原宿の旗艦店「UGG 東京 フラッグシップ ストア(UGG TOKYO FLAGSHIP STORE)」にて販売される予定だ。UGG×セサミストリート今回のコラボレーションでは、UGGを代表する人気シューズをベースに、セサミストリートの人気キャラクターをデコレーション。カラフルでポップな色使いにもこだわった、楽し気なキッズ&ベビー向けシューズが揃う。“ふわふわ”フリースのベビー向けシューズ注目は、ファーストシューズとしても人気を集める「ビクスビー(Bixbee)」ブーティ。100%リサイクル・ポリエステル製の柔らかなフリースのボディに、「アビー」「オスカー」「エルモ&クッキーモンスター」の全3種のモチーフをデザインしているのが特徴だ。中でも「エルモ&クッキーモンスター」は、キャラクターカラーである“レッド×ブルー”をミックスした楽し気な表情が魅力的。また、いずれのシューズも面ファスナータイプなので、簡単に着脱できるのも嬉しいポイントだ。異なるキャラクター柄のキッズ向けブーツキッズ向けシューズには、UGGのベストセラーのひとつ「ニューメルII(Neumel II)」を、幼児向けに可愛らしくアレンジしたチャッカーブーツがラインナップ。ゴミ箱に入ったオスカーを主役にしたグレー×グリーンのモデルに加え、エルモ×クッキーモンスターを組み合わせたチェスナット、エルモ×アビーをペアにしたピンクと、片足ごとに異なるキャラクターを描いたアシンメトリーなデザインも用意している。クッキーモンスターの目が覗く?!スリッポンそのほか、UGGのアイコンスリッポン「タスマンII(Tasman II)」は、クッキーモンスター仕様の特別なデザインに。外側から覗く、ブルーのフリースのインソールに、キャラクターの“ギョロ目”モチーフを施した、遊び心溢れる一足に仕上げている。【詳細】UGG×セサミストリート発売日:2023年8月25日(金)予定展開:UGG 東京 フラッグシップ ストア価格例:・ビクスビー 各7,700円・ニューメルII 各17,600円・タスマンII 15,400円【問い合わせ】UGG/ Deckers JapanTEL:0120-710-844
2023年08月20日「無印良品 グランフロント大阪」が、2023年9月8日(金)にリニューアルオープンする。「無印良品 グランフロント大阪」関西最大の旗艦店としてリニューアル「みんなのライフパーク」をコンセプトに掲げる今回のリニューアルでは、これまで4階のみだった販売フロアを、2階、3階、4階の全3フロアに拡大。リニューアル前の約2倍の売り場面積を誇る、関西最大の旗艦店として生まれ変わる。日用品から家まで、無印良品の全ての商品がラインナップ日々の暮らしに必要不可欠な衣服や食品、日用品、家具はもちろん、家やリフォームしたマンションの部屋まで、無印良品の全ての商品がラインナップ。ショッピングを楽しむのはもちろん、暮らしの発見やヒントも得られるような“暮らしのテーマパーク”となる。西日本初の空間設計事務所を設置また、これまで「無印良品 東京有明」の店舗内事務所とオンラインで相談を受け付けていた空間設計事業を行う、西日本初の空間設計事務所を設置。インテリアコーディネーター、建築士、宅地建物取引士、マンション管理士といった住まいの専門家が事務所に在籍しており、戸建て販売やマンションリノベーション、部分リフォーム、インテリアプランニング、引越し、模様替えなど、暮らしにまつわる様々な相談をワンストップで受け付けてくれる。コワーキングスペースやモデルルームもこのほか、暮らしをテーマにしたイベントの実施、焙煎したてのコーヒーが飲めるコワーキングスペースや、子ども連れにも安心のキッズスペース、居住スタイルに応じたモデルルームの設置など、暮らしにまつわるあらゆるモノゴトをカバーする店舗となっている。店舗情報「無印良品 グランフロント大阪」リニューアルオープン予定日:2023年9月8日(金)所在地:大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 ショップ&レストラン 2F〜4F営業時間:11:00〜21:00 ※カフェ&ミール ムジ 11:00〜22:00
2023年08月04日ベッドフォード(BED j.w. FORD)の初となる直営店が、東京・神宮前にオープンする。ベッドフォード、初の旗艦店が神宮前に神宮前外苑エリアに誕生する、ベッドフォード初の旗艦店では、コレクションをフルラインナップで取り揃えるとともに、直営店限定アイテムやコラボレーションアイテムを用意。さらに、グイディ(GUIDI)などデザイナー山岸慎平が選んだアイテムや、親交のあるデザイナーの作品なども展開する。直営店限定のフレアパンツ&“スターモチーフ”のキーチェーン直営店限定のアイテムは、パンツとキーチェーンの2型。「スウェット ベルボトム」は、ベッドフォードが得意としているフレアシルエットのパンツを、スウェット素材で仕立てた1本だ。カラーは、ベーシックなブラックに加え、深みのあるグリーン、淡いアイスグレーの全3色を取り揃える。一方でキーチェーンは、2種類のデザインを用意。2024年春夏コレクションでもウェアの随所を飾ったスターのデザインと、シンプルなチェーンデザインを取り揃える。カラーは、いずれもシルバーとゴールドの2色展開だ。詳細ベッドフォード 旗艦店オープン日:2023年8月5日(土)住所:東京都渋谷区神宮前2-9-11営業時間:12:00~20:00定休日:水曜日TEL:03-6455-5095■限定アイテム・スウェット ベルボトム 52,800円カラー:ブラック、アイスグレー、グリーンサイズ:1 / 2 / 3・スター キーチェーン 19,800円カラー:ゴールド、シルバー・キーチェーン 11,000円カラー:ゴールド、シルバー
2023年07月23日アルティーダ ウード(ARTIDA OUD)の旗艦店「ジ アナザー ミュージアム(THE ANOTHER MUSEUM)」の限定ジュエリーが登場。2023年8月より順次発売される。煌めく色石の限定リング渋谷・松濤に位置する「ジ アナザー ミュージアム」は、オンライン中心の展開を行っているアルティーダ ウードの世界観を体現する唯一の旗艦店。今回はそんな同店の3周年を記念し、ブランドを代表する“elafonisi”シリーズの限定リングが登場。ブルーサファイア、ウォーターメロントルマリン、エメラルド、ピンクサファイアといった美しい色彩の色石を主役に、パヴェのホワイトダイヤモンドの煌めきをプラスしているのが特徴だ。「ジ アナザー ミュージアム」もリニューアルへなお「ジ アナザー ミュージアム」は、3周年を機に、よりパワーアップした空間へとリニューアル。予約なしで来店できるフリーオープン日が大幅に増えるほか、ジュエリーは試着後にすぐに購入できるシステムに進化。またジュエリーのラインナップやサイズ展開の拡大に加え、天然石チャームへの刻印ができるイベントの実施など、オフラインならではの体験の場を提供する。そのほか占い鑑定やオンライオンVISIT、スタジオ運営、ブライダルドレス&ジュエリーのレンタル、期間限定で変わるアーティストとのコラボレーション企画など、ユニークな取り組みも継続して行われるので、合わせてチェックが必要だ。【詳細】アルティーダ ウード「“elafonisi” MUSEUM 3rd Anniversary Limited ring」発売時期:2023年8月の営業~展開予定場所:ジ アナザー ミュージアム価格:49,500~60,500円 ※デザインにより異なる。■天然石チャームの刻印イベント開催日:2023年8月11日(金)対象者:ジ アナザー ミュージアムにて購入した人に先着でプレゼント。数量限定。※その場で刻印するため、時間を要する可能性あり。
2023年07月21日スタジオ ニコルソン(STUDIO NICHOLSON)の国内初となる旗艦店が2023年7月14日(金)、東京・青山にオープン。スタジオ ニコルソン、初の旗艦店が青山にスタジオ ニコルソンは、エレガントさと着心地の良さを兼ね備えた、クリーンでミニマルなスタイルを提案する英国発のファッションブランド。2022年にはZARA(ザラ)とのコラボレーションによる「スタジオ・ニコルソン + ザラ マン」でも話題を集めた。国内初となる青山の旗艦店は、ウィメンズとメンズの豊富な新作ウェアに加え、アクセサリーやレザーグッズ、シューズの取り扱いを予定。さらにオープンを記念して、店舗限定のアイテムを展開する。セットアップ着用可能なシャツ&パンツを限定発売店舗限定アイテムは、ソフトで肌触りのいい尾州産のウォッシャブルウールを使用した、オーバーサイズシャツと2タックボリュームパンツを用意。単体での着用はもちろん、セットアップでの着用も可能となっている。アイコニックな「2タックボリュームパンツ」「2タックボリュームパンツ」は、立体的なふくらみを生む深いタックと、身体から離れるような巧みなパターンが特徴。どの角度から見ても美しいワイドシルエットで、ドレッシーかつデイリーな要素を兼ね備えたブランドのシグネチャーアイテムだ。カラーはシャツとパンツ、それぞれに洗練されたムードのダークネイビーと、クリーンな印象のグレーの2色を用意する。詳細スタジオ ニコルソン 青山オープン日:2023年7月14日(金)住所:東京都港区北青山3丁目7番10号営業時間:11:00–20:00※無休TEL:03-6450-5773■店舗限定アイテム・AKAKO WOOL SHIRTカラー:ネイビー、ユニフォーム グレー (2色展開)サイズ:XS、S、M、L(4サイズ展開)価格:46,200円・KYO PANTカラー:ネイビー、ユニフォーム グレー (2色展開)サイズ:XS、S、M、L(4サイズ展開)価格:49,500円【問い合わせ先】インコントロTEL:03-6805-1082
2023年07月08日ロイヤル コペンハーゲン(Royal Copenhagen)の旗艦店が2023年10月16日(月)にクローズし、10月27日(金)に東京・丸ビルに移転オープン。ロイヤル コペンハーゲンの旗艦店が移転オープン1967年に東京・丸の内に日本初の店舗をオープンしたロイヤル コペンハーゲン。デンマークの豊かなライフスタイルを日本に伝えるブランドとして、様々なテーブルウェアを展開してきた。丸ビルに期間限定のフラッグシップストアそんなロイヤル コペンハーゲンの旗艦店が、丸の内エリア再開発に伴う新有楽町ビルの建て替えに伴い、移転オープン。移転オープン先となる丸ビルの3階では、期間限定のフラッグシップストアとして、ロイヤル コペンハーゲンのテーブルウェアに親しみやすい距離感で触れられる空間を作り上げていく。2024年中にエクスペリエンス ストアをオープン予定なお、2024年中にはロイヤル コペンハーゲン エクスペリエンス ストアのグランドオープンを予定。店頭では全コレクションの商品を取り扱うほか、多彩なサービスを提供する。【詳細】ロイヤル コペンハーゲン旗艦店移転オープンオープン日:2023年10月27日(金)11:00住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 3FTEL:03-3211-2888※現在の旗艦店と同じ。営業時間:・平日・土曜 11:00~21:00・日曜・祝日 11:00~20:00※年中無休(但し、1月1日及び法定点検日は除く)※新有楽町ビル1階の現行のロイヤル コペンハーゲン本店は2023年10月16日(月)19:00クローズ。【問い合わせ先】ロイヤル コペンハーゲン 本店TEL:03-3211-2888
2023年07月07日イザベル マラン(ISABEL MARANT)の新旗艦店「イザベル マラン 青山店(ISABEL MARANT AOYAMA STORE)」が、2023年7月6日(木)にグランドオープン。イザベル マラン×日本人アーティストの曽根裕が協業通称“イエローハウス”の新旗艦店イザベル マランと、日本人アーティストの曽根裕が協業した新旗艦店「イザベル マラン 青山店」が誕生。通称“イエローハウス”と名付けられた、そのネーミング通り、鮮やかなイエローをキーカラーにしたストアでは、ブランドのメンズ・ウィメンズコレクションに加え、セカンドラインのマラン エトワール(MARANT ETOILE)、またシューズ・バッグ・アクセサリーといったフルラインナップを用意している。またブランドを代表するエフォートレスなドレスやリラックスしたテーラリングをはじめ、話題の新作アイテムもお目見え。ニューアイコンであるバッグ「オスカン ムーン(Oskan Moon)」や、ウェッジスニーカー「バルスキー(BALSKEE)」も直接手に取ってトライすることが可能だ。クリエイティブな店内空間アートな感性を刺激する空間も“イエローハウス”ならでは。200平方メートルの広さを持つ店内には、まるでドレスのパターンのように天井からパッチを切り取ったほか、鮮やかな黒曜石や手掘りの木製什器、ふかふかのベルベルソファなども配置。さらに特注したフロアには、天然石やガラスを散りばめるなど、自然の痕跡を感じられる空間の中で、ショッピングを楽しむことができる。なお本ストアのイメージソースとなったのは、天然の火山ガラスである"黒曜石”を、曽根が過去に徹底的に研究した「POWER OF TEN」と 「OBSIDIAN」シリーズ。曽根は黒曜石の形状やロジックに従い、本店舗のためのユニークなフォルムの建築デザインやアイディアを落とし込んでいる。ブランドのフルラインナップ【詳細】新旗艦店「イザベル マラン 青山店」グランドオープン日:2023年7月6日(木)住所:東京都港区南青山5-9-8TEL:03-6427-3443営業時間:月~日 11:00~20:00
2023年07月03日