「日向翔陽」について知りたいことや今話題の「日向翔陽」についての記事をチェック! (4/10)
中日の中田翔が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中田翔「今年も護摩業行ってきた!!」ファンと関係者に感謝「みんな応援してあげてね」と綴り、キックボクサーの冨澤大智とのツーショット写真を公開。護摩業以来の久しぶりの投稿で「翔さん絞れすぎて若返っってる!」「翔さんスッキリ✨✨✨」など全身スッキリしてカッコよくなりすぎている中田へ、ファン称賛のコメント続々! この投稿をInstagramで見る Sho Nakata10(@shonakata_official)がシェアした投稿 この投稿に2万を超えるいいねが寄せられている。
2024年11月19日世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級前王者の井岡一翔が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】井岡一翔が長渕剛と豪華2S 「夢のような時間だった...」「次戦決定!」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「2024.12.31WBA世界S・フライ級タイトルマッチvs Fernando Martínez Ⅱ13度目となる大晦日にマルチネス選手とのダイレクトリマッチが決まりました!」と綴り、12月31日にフェルナンド・マルティネスと再戦することを発表した。続けて「挑戦を続けた先にある光景、勝利をお見せします!」と綴り、再戦での勝利を誓った。 この投稿をInstagramで見る 井岡一翔 (@kazuto_ioka_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「頑張ってください!」「心の底から魂のせて応援します!」などの応援コメントが寄せられている。
2024年11月19日アイドルグループ・日向坂46のバラエティ番組『もっと!日向坂になりましょう』(毎週月曜配信予定)の第16回が、きょう18日から、映像配信サービス・Leminoで独占配信される。○清水理央・竹内希来里・平尾帆夏・山下葉留花がロケに挑戦『もっと!日向坂になりましょう』は、これまでさまざまなジャンルの基礎を学んできた四期生が、芸能界で輝くプロフェッショナルを目指す成長バラエティ番組。メンバーの隠れた才能を発掘すべく、“見届け人”を務める先輩メンバーのもと、演技やリアクション、コメディなどに挑む。きょう配信の第16回では、「ひとりでできるもん! 四期生ソロロケ女王決定戦!」と題し、清水理央、竹内希来里、平尾帆夏、山下葉留花が一人ずつロケに挑戦。巣鴨地蔵通商店街を舞台に、一人15分のロケを行い、撮れ高のほか、テンポ・情報性・盛り上がり・意外性・情の総合得点を競い合う。トップバッターの平尾は、「取材交渉も一人でするということで……」とドキドキしながらも、持ち前の明るさで小ボケを連発。見届け人で二期生の河田陽菜から、「アバウトな感じが多かったけど、それが逆に面白かった」と高評価を得る。続いて、ソロロケ経験者だという竹内が挑むも、審査員のビビる大木は、“ある点”を指摘し、「気になるな~(笑)」と苦笑しながらツッコむ。一方、コミュニケーション重視で挑んだ清水だったが、いまひとつ意外性のないロケ内容に、河田は、「どこだろう? 盛り上がりは……」とちょっぴり辛口評価。また、ラストの山下は、高いテンションでロケを続け、「おいしい! “うま下!”」と独自の世界観でレポート。街を歩く人々にも声をかけるなど、積極的な姿を見せ、大木は、「この姿勢はとってもいいですよ」と感心する。ロケ終了後には採点発表が行われ、意外性で高得点を叩き出した平尾は、「すごーい! 結構バランスよく点をいただけた」と大喜び。なお、25日に配信される「番外編」では、竹内、清水、山下の得点も発表され、“四期生ソロロケ女王”が決定する。
2024年11月18日日向坂46の佐々木久美が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂46・佐々木久美「リアルミーグリ服」のミニスカでスラリ美脚披露!「夏の日の2024」と綴り、自身が写った写真など数枚の画像をアップした。ホテルのベランダで、美しい肩をあらわに笑顔で振り返る佐々木が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 佐々木久美(@kumisasaki_)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンの関心が寄せられている。
2024年11月16日二人組の舞台作家・小野彩加と中澤陽が、舞台芸術作品の創作を行うコレクティブとして2012年に設立した小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクが、ヨコハマダンスコレクション2024ダンスクロス、マグカルシアター2024に登場。2024年12月2日(月)・3日(火) に横浜にぎわい座 のげシャーレ、また12月12日(木)~14日(土) には神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIにて、多田淳之介主宰の東京デスロックが2006年にアトリエ春風者で初演した『再生』を上演する。2006年初演時の原案が保有する「集団自殺」のモチーフを、2024年現在に再解釈し、目に見えない孤独や孤立から生じる希死念慮と死生観を「個人」のものとして舞台に複数配置する。舞台芸術の創造における多様な独自の仕組み(メカニズム)を研究開発してきた小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクが、「30分の物語を3回繰り返す」という原案の構造を「継承」の観点から多元的に解釈しながら、さらなる新しい構造を発見するための『再生』として創造する。また、神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIの公演期間中には、出演者が参加者とともに、実際の上演で行う 「30分の物語」を1回再生するというワークショップの開催も予定している。<キャスト・スタッフ コメント>■原案:多田淳之介『再生』は書くのも恥ずかしいくらい昔の、2006年に東京デスロックで初演した作品です。以降劇団でも数度の再演、他団体による上演もしていただいてきました。しかし台本があるわけでもなく、30分の演劇を同じように3回繰り返す(繰り返そうとする)という構造のみが『再生』という作品を支えています。今回スペースノットブランクさんが上演してくれるということで、その構造すらどう変容していくのか、もはや『再生』というタイトルだったらどういった作品を作るのかという次元かもしれません。ともかく楽しみです。舞台芸術は日々繰り返し上演されますが、ひとつとして同じ瞬間はありません。それは私たちの生も同じです。二度と繰り返せないこの瞬間やこの生を描くことは、舞台芸術の持つこれまでも、そしてこれからも失われることのない力です。2020年代、現在の『再生』はどんな上演になるのか、スペースノットブランクさんなら、きっと今を生きている私たちを驚かせたり、楽しませてくれるに違いありません。■出演:古賀友樹こんにちは!いつもこんにちは。か、こんにちは!で迷いますが今回はこっちですね。こんにちは!いつも話しはじめで立ち止まってしまいます。大事な一歩目。なにかコメントをどうぞーなんて言われると、もうそれは頭抱えちゃう。誰も何も気にしてないよ~って言う社交性◎な天使と、そういうことじゃないんだよな……とぼやく神経質な職人とのせめぎ合いです。これは「とっさの判断ができない」ではなくて「腰が重い」のニュアンスの方が正しいです。夏休みの宿題。大学のレポート。LINEの返信。台詞覚え。今度行く旅行の計画立て。机の上の整理。洗濯物を綺麗に畳んでちゃんと決めた場所にしまう。これ全部。全部大変。でもやり始めたらそんなに苦じゃない。今回のこのコメントも提出期限3日過ぎちゃったけど、パパッと連絡来た時に書くことだって出来たわけだしね。(あっちなみに、やりたいこと / やったほうがいいこと / やらなきゃいけないこと、これらを混同してしまう習性があるってことを伝えておくね!)何かきっかけがあれば……と外の要因に頼っているように見えて、結局自分がここだ!と思ったところでしかブーストをかけられない。なんて人間らしいんだ~と思いつつ、そんな自分に辟易する。で、なんの話でしたっけ。そうそう。大事な一歩目の話。■出演:ゴーティエ・アセンシ海外のプロダクションに参加するのは初めてで、とても興奮しています。様々なバックグラウンドを持つ新しいアーティストとのコラボレーションや出会いは、私がダンスをする理由のひとつです。私のアートが日本でどのように受け止められるのか、どのようにコラボレーションして一緒に何かを作り上げることができるのか、とても興味があります。私たちの個性をすべて集めて、まとまりのある作品にするのが楽しみです。■出演:斉藤綾子横浜の皆様こんにちは。はじめましての横浜です。2017年に多田淳之介さんの作品『RE/PLAY Dance Edit』に出演させていただいてから7年が経ました。あれからずっと、舞台上で倒れて見たゆったりと止まってゆくミラーボールの景色をお守りとして握ってきました。そして7年、わたしも世界もいろんなことがあったこの7年の間に小野彩加さん中澤陽さんと出会い共演し最高を味わい、今こうしてスペースノットブランクさん演出の『再生』に向けて文を書いています。エモい。どうなるかはわかりません。予想もできません。関西から関東に移動し、初めましての方々とご一緒します。わからなくて当然です。ですが、と同時にだから、とても楽しみです。スペースノットブランクの爽やかなクリエーションにみんなの熱をどんどん混ぜて、何度も何度も繰り返したら、きっとそのうち自信を持って「お見逃しなく」と言えるようになるでしょう。おふたりの笑顔が浮かびます。何かが信じさせてくれています。わたしも繰り返してきたんだろうと思います。それでもまだまだ、もちろんまだまだ、こんな楽しみに出会えるなんて。横浜の皆様にもお楽しみいただけますように。■出演:瀧腰教寛私にとってスペースノットブランクでの創作は喜びに溢れるものです。演劇を志してから、まもなく20年経ちますが、それまでの演劇と演劇の創作現場で、ここまで驚きと発見、そして自由であると感じることが、連続することはありませんでした。毎回、驚きます。(演劇は、こうつくるべき、こうあるべきをものともせずに)魔法のような稽古場であることに。予想だにしないことが起こり、それがまた楽しいからです。地に足がつきながら、いつでも宙を浮くことができる(ふたりは無重力の世界から来たのかもしれません)スペースノットブランクに。小野彩加さん、中澤陽さんと、そして、そこに集まる、そこで出会えるキャスト、スタッフの皆さんと同時代に出会えたこと、創作を共にできることは幸運だと感じています。(スペノと初めて出会った時から、ふたりは価値基準も更新するような大きな遊びと仕事を行うのではと直感しています。)私は、今回の原作、原案の『再生』は、一度も上演を観たことがありません。(近年、再演も多く、名作の呼び声高いと噂で聞いています。)そのことが、ポジティブに働くと信じています。今までもこれからも演劇にリスペクトを込めながら、密かに演劇を破壊してもっと面白い演劇を作りたいと思いながらいます。そのチャンスを今回もいただけたと思っています。(そして、すでに、もう、それ以上に、そんな基準とは別の所にスペノのふたりはいるだろうと想像しています。)『再生』の上演史上、最高な再生。そして、舞台上演史上、最高なものになったら嬉しいなと、ずっと開演までを、そして終演。その後のことも心待ちにしています。(本当にいろんなことが、ありました。再生というワードに個人的にかかる風景があります。壊れた街のこと。その街のことも祈りながら。)いくつかの心象と風景を抱えて皆様と、いくつかの次元でお会いできたらと思います。(まるで、ハンターハンターのネテロ会長のように、見えない。感謝と祈りを込めて、百式観音を繰り出しながら再生に出演していると思います。)そして今回も、今回は世界も驚く魔法と奇跡が、舞台に起こることを期待しています。ぜひ、皆様、未来(のスペースのスペースノットブランク)でお会いしましょう!■出演&リハーサル・ディレクター:宮悠介僕がスペースノットブランクさんの作品を初めて拝見したのは2023年3月31日でした。STスポットで行なわれた『本人たち』当日券。その日のInstagramストーリーズには「思考力。集中力。古賀さんに完敗した。」と書いてありました。その後、お誘いいただいたのが「継承する身体」第一期。2023年7月4日-2024年1月20日Dance Base Yokohamaにてレジデンス。独自の動きの生成手法である『フィジカル・カタルシス』を直に継承しました。ダンスをどこまでもフラットな視点から捉え直す思考と姿勢に強く刺激を受けました。筑波山にも登りました。本作『再生』は一体どんな時間になるのでしょうか?あの日完敗した古賀さんには勝てる(やりきれる)でしょうか笑。僕は身体を通して思考してみます。きっと擦切れるほど反芻します。繰り返せない生を繰り返す事で実感してみたいです。この幸せな機会が今から心から楽しみです。■出演&リハーサル・ディレクター:山口静踊りってなんでしょうね。スペースノットブランクが編み出した振付手法「フィジカル・カタルシス」に出合わなければ、私はもうとっくに踊りに飽きていた気がします。不完全な動きの連なりがこんなにも妙で愛おしいなんて……そこに表現はなく確かな実感と衝動だけがある。運動とも呼べるけど、常に誰かの存在を感じている。(あちらでもこちらでも私たちは確実に繋がっている。)5年程この手法に取り組んでいますが今も尚、感動し心が震えます。誰がやるのか、誰とやるのか……その組み合わせでいくらでも魅せてくれる。さて今回はどんな風になるんでしょう。■出演&演出:小野彩加 / 中澤陽多田淳之介さん原案の『再生』を上演します。2019年から独自の動きの生成手法「フィジカル・カタルシス」を作り始めて、2023年からそれを継承する企画「継承する身体」を始めて、私たち以外のアーティストの意匠を私たちが「継承する」ことにも興味を抱き始めました。2023年にジェローム・ベルさんの『ピチェ・クランチェンと私』を原案とする『松井周と私たち』を上演し、2024年にcontact Gonzoさんの『訓練されていない素人のための振付コンセプト001/重さと動きについての習作』を上演しました。どれにも共通するのは、その作品の中で何が起こっているのかよりも、その作品の外で何が起こっているのかに焦点が当たること、でした。それぞれの意匠を体験として通過することがなければ選択することができない新しい選択肢を発見し続けています。今回の『再生』では、「30分の物語を3回繰り返す」という構造のおもしろみの部分のみならず、原案が持っているテーマの部分にも着目しながら、なぜ「30分の物語を3回繰り返す」ことを志したのか、を現在進行形の解釈で紐解いて、外と中の両面に新しい選択肢を発見したいと思います。出演には、これまで数多くの私たちの作品に参加いただいている古賀友樹さん。2024年5月から7月のフランスでのレジデンスで偶然知り合ったダンサーのゴーティエ・アセンシさん。記憶に新しい『ダンスダンスレボリューションズ(作:松原俊太郎)』でディディを演じた斉藤綾子さん。2019年より「フィジカル・カタルシス」の研究開発に携わり、毎回異なる多様な価値を私たちの作品に持ち込んでいただいている瀧腰教寛さん。「継承する身体」にて「フィジカル・カタルシス」を継承する対象として通年で協働した宮悠介さん。2019年より「フィジカル・カタルシス」の研究開発に最も長く継続して協働いただいている山口静さん。そして演出を行なう小野彩加と中澤陽、私たちも、構造を自ら体験すべく、出演いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。よろしくお願いいたします。<公演情報>スペースノットブランク『再生』原案:多田淳之介出演:古賀友樹、ゴーティエ・アセンシ、斉藤綾子、瀧腰教寛出演&リハーサル・ディレクター:宮悠介、山口静出演&演出:小野彩加、中澤陽使用言語:日本語、英語、フランス語の混合(予定)翻訳:英語字幕および英語概要配布(予定)ヨコハマダンスコレクション2024 ダンスクロス / 横浜国際舞台芸術ミーティング2024 YPAM連携プログラム2024年12月2日(月)・3日(火)会場:神奈川・横浜にぎわい座 のげシャーレ【チケット】(日時指定 / 全席自由)■前売券一般:3,300円U-25・ダンサー割:2,800円高校生以下:1,000円ダンスクロス同日セット券:4,000円ダンコレ・HOTPOT通し券(期間・数量限定):20,000円マグカルシアター2024 / 横浜国際舞台芸術ミーティング2024 YPAMフリンジ2024年12月12日(木)~14日(土)会場:神奈川・神奈川県立青少年センター スタジオHIKARI【チケット】(日時指定 / 全席自由)■前売券 事前支払(クレジットカード決済)ワークショップ:1,100円一般:2,900円30歳以下:2,400円18歳以下:1,100円(各回枚数限定・前売券のみ)YPAM参加登録者:2,600円(各回枚数限定・前売券のみ)■当日券 当日現金支払(受付開始時刻より受付にて発売予定)一般:4,000円30歳以下:3,500円スペースノットブランク Webサイト:
2024年11月13日モデルでタレントの小嶋陽菜が出演する、ROSIER by Her lip to「Perfect Hip Girdle」のビジュアルが公開されている。○「Perfect Hip Girdle」より待望の新色blackが登場小嶋陽菜プロデュースの「ROSIER by Her lip to」で即完売したガードル「Perfect Hip Girdle」より待望の新色blackが登場。ヒップラインが出やすい洋服も自信を持って着こなせる、パーフェクトなヒップを手に入れることができるガードルに、ブランド定番カラーとして人気のnude roseに加え、合わせやすくシックなblackのカラーが仲間入りした。同商品は11月5日より、東京・ルミネ新宿 ルミネ2 2F Gallery2で開催中の「ROSIER by Her lip to POP UP SHOP at LUMINE SHINJUKU」にて、完売していたnude roseのカラーと共に数量限定で先行販売されている。○小嶋陽菜 コメントきゅっと上がったまるみのあるヒップを簡単にメイクできるガードルはROSIERを立ち上げた時からずっと作りたかったアイテム。ROSIERの定番カラー、エレガントなnude roseとスタイリッシュなblack。実用的なアイテムにも大人の色香を忘れないのがROSIERのこだわりです(ハート)。ボディラインを整えて洋服を着こなすベースを作ってくれるので日々のコーディネートに欠かせないガードル。毎日はいて、綺麗なヒップをキープしていただきたいです(ハート)。【編集部MEMO】小嶋陽菜は1期生として13年間在籍したAKB48卒業後、ファンとの新しいコミュニケーションの形を模索していた流れから、自身のライフスタイルブランド「Her lip to」を設立。国内外トータルフォロワー数979万人を超えるSNS(Instagram・Twitter・YouTube・Weibo・bilibili・Douyin・RED)等でも積極的に情報を発信。自身のセンスを活かし設立したHer lip toは、新しいライフスタイルをトータルで提案するブランドとして成長を続けている。
2024年11月07日プロ野球選手・読売ジャイアンツの戸郷翔征が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨人・戸郷翔征が今シーズンを終え感謝と決意語る「来年は必ずやり返します。」「投手会最高でした!頑張りましょう!」と綴り、写真をアップ。戸郷は、ジャイアンツの投手陣との食事会の際に撮った集合写真を公開した。続けて「皆さん沢山の応援宜しくお願いします!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 戸郷翔征(@shosei_togo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とごちゃん❤️侍、頑張ってね写真ありがとう❤️」「みんな楽しそう現地には行けませんがテレビの向こう側から応援してます!といったコメントが寄せられている。
2024年11月05日アイドルグループ・日向坂46のバラエティ番組『もっと!日向坂になりましょう』(毎週月曜配信予定)の第15回が、きょう4日から、映像配信サービス・Leminoで独占配信される。○四期生の石塚瑶季・清水理央・藤嶌果歩・宮地すみれが挑戦『もっと!日向坂になりましょう』は、これまでさまざまなジャンルの基礎を学んできた四期生が、芸能界で輝くプロフェッショナルを目指す成長バラエティ番組。メンバーの隠れた才能を発掘すべく、“見届け人”を務める先輩メンバーのもと、演技やリアクション、コメディなどに挑む。きょう配信の第15回は、「一目置かれる料理テクニックを特技にせよ!」。「たいめいけん」三代目シェフ・茂出木浩司氏を講師に招き、四期生の石塚瑶季、清水理央、藤嶌果歩、宮地すみれが、料理テクニックを習得する。料理好きだという清水が「高校生のときは自分でお弁当を作ってた」とアピールする一方、石塚は「最近、卵を割れるようになった」と打ち明け、宮地も「未知数です(笑)」と苦笑しながら意気込む。料理のレベルもバラバラな4人は、“ふわとろぱっかーんオムライス”に挑戦。卵を片手で割るテクニックを身につけたあと、フライパンでふわとろの卵に仕上げるテクニックを学ぶ。なんとか成功させた藤嶌は、茂出木シェフに「素晴らしい。すごい上手」と褒められ、「やったー!」と満面の笑み。「ライブ前より緊張してるんですけど……」と戦々恐々の石塚も必死にチャレンジするが、ハプニング発生に大慌てする。続いて挑戦した“エビチャーハン”では、生きた車海老の下処理に、4人は「ギャー! 動いた!」と大混乱。フライパン返しに悪戦苦闘する石塚、料理好きらしくスムーズにこなす清水、慌てるあまりちょっぴり失敗してしまう藤嶌と宮地の4人は、無事に“エビチャーハン”を完成させることができるのか。なお、番外編では、「5分で激うま!簡単クッキングバトル!」と題し、石塚、清水、藤嶌、宮地の4人が、オリジナルの簡単料理で対決する。
2024年11月04日昇陽が常翔学園をセットカウント2-0で下し、3年連続3回目の全国大会出場を決めた。【スコア詳細】昇陽 2-0常翔学園第1セット 25-21第2セット 25-18▶︎フルマッチはこちらから!
2024年11月01日2024年10月28日、元アイドルグループ『AKB48』のメンバーで、実業家の小嶋陽菜さんが、男性に路上で抱きつかれる被害に遭いました。イベント終了後、物陰より飛び出してきた男性と接触し、転倒したという小嶋さん。幸いケガはなかったといいます。警備員が取り押さえ、警察に通報。安全面を考慮し、翌日のイベントは中止となりました。所属事務所は、法的措置を含む対抗策を実行するとしています。小嶋さんは、同日に「来てくれたみんなありがとう」と自身の写真をSNSに投稿していました。今日は写真集イベント久しぶりに会えた顔ぶれがたくさんで楽しかった!古のヲタクやなぜか新しく応援してくれてる初めましての方もたくさん来てくれてびっくり来てくれたみんなありがとう pic.twitter.com/MA1oZRIreI — 小嶋 陽菜 (@kojiharunyan) October 28, 2024 そして、イベント中止を受け、コメントを発表。「中止になってしまい、私もとても残念です」とつづっています。ご心配をおかけして申し訳ございません。今日のイベントに参加予定だった皆さん、中止になってしまい私もとても残念です。改めて、また皆さんと会える日を楽しみにしてます!振替につきましてはまた後日お知らせいたします。 — 小嶋 陽菜 (@kojiharunyan) October 29, 2024 イベント中止を謝罪する小嶋さんに、ファンからはこのようなコメントが寄せられています。・小嶋さん、怖かったですよね…。心のケアもしてあげてほしい。・大変な時なのに発信してくれてありがとう。いつまでも待つよ!・小嶋さんが謝らないでください!自分の心が一番大事です。・無事でよかったです。ゆっくり休んでくださいね。『AKB48』で一緒に活動していた、タレントの高橋みなみさんは「にゃんにゃん(小嶋さん)を傷付けるやつは、まじで許さない。泣きそう」とXに投稿していました。ケガがなかったことが幸いですが、同じような事件が起こらないことを願います。[文・構成/grape編集部]
2024年10月30日小嶋陽菜写真集【公式】が29日に、公式Xを更新した。【画像】小嶋陽菜美食の都パリで贅沢な時間「本日10/29小嶋陽菜さん写真集発売記念イベント中止についてのお知らせ」と綴り、一枚の写真をアップした。小嶋は28日夜に、東京都渋谷区の路上で暴行事件にあった。小嶋に抱きついて押し倒したとして、警視庁渋谷署が暴行容疑で、外国籍の40代とみられる男を現行犯逮捕した。投稿された画像には、「昨日10/28のイベント終了後、会場を出て警備員とスタッフと移動中の小嶋さんが、物陰より飛び出してきた男と接触し、転倒しました。小嶋さんに怪我はありませんが、万全を期して本日のイベントは中止いたします」と中止となった理由を報告。続けて「楽しみにしていただいていた皆様には誠に申し訳ございません。今後の開催については、参加を予定されていた方々に改めてご連絡させていただきます。よろしくお願いいたします」と伝えた。【本日10/29小嶋陽菜さん写真集発売記念イベント中止についてのお知らせ】 pic.twitter.com/FkxmILvRQ3 — 小嶋陽菜写真集【公式】 (@kojiharu_book) October 29, 2024 この投稿には「心身ケアが一番です。 穏やかに休めますように…。」「ゆっくりケアしてください!」などのコメントが寄せられた。
2024年10月29日日向坂46の山口陽世が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「青春すぎて泣く」日向坂46の人気メンバーが同期との夢の国ショットを公開!「久しぶりにロッチのお二人とお会いできとても元気がチャージされました!」と綴り写真をアップ。ラジオ出演のオフショットを公開した。櫻坂46と日向坂46がロッチの二人とのびのびトークを繰り広げる「さくらひなたロッチの伸びしろラジオ」。日向坂46は小西夏菜実がMCを担当しゲストを迎える。今回は3月までMCを務めていた山口陽世が登場し新旧MCコンビが盛り上げた。山口は久しぶりの「のびらじ」出演とロッチとの再会を楽しんだようだ。 この投稿をInstagramで見る 山口陽世(@haruyoyamaguchi.official)がシェアした投稿 投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月22日アイドルグループ・日向坂46のバラエティ番組『もっと!日向坂になりましょう』(毎週月曜配信予定)の第14回が、きょう21日から、映像配信サービス・Leminoで独占配信される。○第14回は「英語力を身につけましょう!」『もっと!日向坂になりましょう』は、これまでさまざまなジャンルの基礎を学んできた四期生が、芸能界で輝くプロフェッショナルを目指す成長バラエティ番組。メンバーの隠れた才能を発掘すべく、“見届け人”を務める先輩メンバーのもと、演技やリアクション、コメディなどに挑む。きょう配信の第14回は、「目指せ!ゴットタレント!英語力を身につけましょう!」。四期生の石塚瑶季、小西夏菜実、宮地すみれ、山下葉留花が、ワールドワイドなアイドルを目指すべく、海外で通用する英語力を身につける。なお、見届け人は帰国子女でもある一期生の高瀬愛奈、講師は元外資系CAでお笑い芸人のCRAZY COCOが務める。はじめに行われた「初心者英語講座」では、それぞれのニックネームを決めたあと、“できる風”の日常会話を学ぶことに。「フェイシャルエクスプレッション(表情)が大事」だと教えられた4人の奮闘ぶりに、COCOは、「飲み込み早いね~。素晴らしいです!」と大絶賛。さらに、海外でのライブで使えるフレーズもいくつか学び、身振り手振りを交えてチャレンジする。続く、実践編では、ゴットタレントを目指すうえで必要なスキルを習得。飛行機内を舞台に、宮地はCAとのやり取りで四苦八苦する。一方の山下は、体調が悪くなった乗客に遭遇。思わぬハプニングに、自ら医師だと名乗り出るが、天然ぶりを発揮して一同驚がくする。また、石塚と小西は、入国審査という緊張感あふれるシチュエーションに耐え、学んだことを活かせるのか。最後は、「GOT TALENT THE REAL STAGE」と題し、アドリブで一発芸を披露。厳しい目を光らせる審査員を前に、トップバッターの石塚は、この日学んだフレーズを駆使したコールアンドレスポンスで乗り切ろうとする。判定は果たして……。なお、同番組の番外編では、小西、宮地、山下による爆笑必至のパフォーマンスが視聴できる。
2024年10月21日日向坂46の佐々木久美が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂・佐々木久美「大ポーズ」でスラリ手脚が美しすぎると話題!「MUSIC STATION 2時間スペシャルありがとうございました。ありがたく、たのしくて、幸せな時間ですⓂ️」と綴り、複数枚の写真をアップ。10月18日に出演したMUSIC STATIONのオフショットを公開した。日向坂46は12枚目シングル「絶対的第六感」を披露した。 この投稿をInstagramで見る 佐々木久美(@kumisasaki_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年10月21日日向坂46の上村ひなのが20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】Mステ出演の日向坂・上村ひなの「新衣装でパシャリ!」が可愛すぎると話題!「期間限定でオープンしているテレビドラマ「相棒」のカフェに家族と行ってきました!SEASON23今後も楽しみです。グッズもいっぱいゲットしてしまった〜」と綴り、複数枚の写真をアップ。大ファンだという、テレビドラマ「相棒」の期間限定カフェを楽しむ姿を公開した。 この投稿をInstagramで見る 上村ひなの Hinano Kamimura(@hinanokamimura.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年10月21日日向坂46の東村芽依が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】まるでプリンセス?!元日向坂46 東村芽依のオフショットが話題!「キティちゃんにハマり中ミ・◦・ミ」と綴り、複数枚の写真をアップ。ハローキティのカチューシャを身に着けたスタイル抜群の写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 東村芽依 Mei Higashimura(@mei.higashimura)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年10月16日日向坂46の佐々木久美が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂46佐々木久美パリで感じた想いを綴る「フェスでお披露目した新衣装~クロシェ編みかわいい♡」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。「大ポーズ」でスラリと伸びた、佐々木の手脚が美しいと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 佐々木久美(@kumisasaki_)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンの関心が集まっている。
2024年10月16日日向坂46の加藤史帆が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂・加藤史帆がエモすぎる儚げショット公開!「TGC北九州、FREAK’S STOREのステージに出演させていただきました。」と綴り、3枚の写真をアップ。ブラウンのセットアップ衣装のオフショットを公開した。続けて「くるくるかとし」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 加藤史帆 Shiho Kato(@katoshi.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年10月14日日向坂46の上村ひなのが13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂46 上村ひなのがオフショット公開!「皆さんに会えて嬉しかったー!♡」「第六感ミーグリ今回も幸でした。みんなのことが大好きすぎる」と綴り、3枚の写真をアップ。透明感あふれるオフショットを公開した。日向坂46は12thシングル『絶対的第六感』のオンラインミート&グリート(個別トーク会)を実施中である。 この投稿をInstagramで見る 上村ひなの Hinano Kamimura(@hinanokamimura.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年10月14日日向坂46の佐々木美玲が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「これはきれいなお姉さん」大人気アイドルがグループで流行る”かき氷”オフショットを公開!「私、佐々木美玲の1st写真集が私のお誕生日である12月17日に発売致します」のコメントと共に写真をアップ。自身の1st写真集発売を報告した。1期生として長くグループをけん引してきた佐々木。「みーぱん」の愛称で親しまれメンバーの中でも屈指の人気を誇る佐々木がファン待望の写真集発売となった。撮影地はベトナムのダナン。テーマは「キラキラはっぴー」ということで「この写真集を見てくださる皆様に少しでもはっぴーをお裾分けできたらなという想いを込めました」と写真集に込めた思いを綴った。 この投稿をInstagramで見る 佐々木美玲 Mirei Sasaki(@mireisasaki_official)がシェアした投稿 投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月11日日向坂46の上村ひなのが8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日向坂46 上村ひなのがオフショット公開!「皆さんに会えて嬉しかったー!♡」「かわいいお洋服に、クリームソーダとオムライス。ときめきでいっぱいの時間が幸せでした〜!」と綴り写真をアップ。YouTubeの日向坂ちゃんねるの企画で町田を訪れた際のオフショットを公開した。町田の鶴川団地にあるセントラル商店街を訪れた上村。古着を購入したり喫茶店でクリームソーダとオムライスを堪能したようだ。写真は企画内で購入したワンピースに身を包み、フィルムカメラ風に撮影されており、まさに昭和レトロを感じさせるものとなっている。動画では上村の可愛らしい雰囲気と昭和レトロの抜群の相性が発揮されているため必見だ。 この投稿をInstagramで見る 上村ひなの Hinano Kamimura(@hinanokamimura.official)がシェアした投稿 投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年10月09日日向坂46の佐々木美玲が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂46上村ひなの「心温まる素敵なフェスになりました!!」ひなたフェス2024のオフショット公開「」と綴り、複数枚の写真をアップ。愛猫とのツーショットを披露した。 この投稿をInstagramで見る 佐々木美玲 Mirei Sasaki(@mireisasaki_official)がシェアした投稿 この投稿は、ファンの間で大きな話題になっている。
2024年10月08日アイドルグループ・日向坂46のバラエティ番組『もっと!日向坂になりましょう』(毎週月曜配信予定)の第13回が、きょう7日から、映像配信サービス・Leminoで独占配信される。○“おダサ疑惑”の竹内希来里・平尾帆夏・平岡海月・渡辺莉奈『もっと!日向坂になりましょう』は、これまでさまざまなジャンルの基礎を学んできた四期生が、芸能界で輝くプロフェッショナルを目指す成長バラエティ番組。メンバーの隠れた才能を発掘すべく、“見届け人”を務める先輩メンバーのもと、演技やリアクション、コメディなどに挑む。きょう配信の第13回は、「おダサ回避! モテファッションを習得しよう!」。おダサ疑惑のあるメンバー・竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、渡辺莉奈の4名が、おしゃれコーデを学び、素敵なアイドルを目指す。見届け人は『CanCam』専属モデルで一期生の加藤史帆、講師はファッションプロデューサーの植松晃士が務める。メンバーやスタッフから“おダサ疑惑”をかけられている4名は、“憧れの人とのデートコーデ”に挑戦。大人っぽいコーデを披露した竹内、渡辺に続き、平岡が登場すると、植松は、「このブラウスはただちに捨ててもいいぐらい」とピシャリ。また、「ファッションセンスがない」と自覚する平尾には、驚きの判定が下される。“友達と秋のピクニックコーデ”では、動きやすくカジュアルな私服コーデを披露。他のメンバーが、「明るい色が入ってるほうがいい」「太って見える」と次々に指摘されるなか、「お顔はアイドルでファッションはサブカルのミスマッチ感がすごく素敵」だと絶賛されたあるメンバーは、「うれしい~!」と歓喜する。また、番組内では、“メンバーのあの時どうかしてましたコーデ!”も暴露。渡辺から、「デニムのオーバーオールがすごい大好きで、ミニオンコーデで来る」と指摘された平尾は、ファッションに関する“謎の方程式”を告白。そんな平尾も、「よく同期からイジられている」という平岡のファッションアイテムをぶっちゃける。最後は、“コーディネート迷子中! 私の秘蔵私服”を公開。使い道に困っているという私服を持ち込み、植松にアドバイスを求める。「どうしてもパジャマっぽく見えちゃう」と悩む平岡は、まさかの高評価に喜びながらも、ある点を指摘されて赤面。一方、迷子コーデのワケを明かした竹内に、「それは植松さんでも解決できない」と一同苦笑いしていた。
2024年10月07日日向坂46の加藤史帆が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日向坂・加藤史帆「浴衣で見返り美人」ショットが可愛すぎる!「#かとしふくディズニーシー行った時のです。ポイントはネクタイ先生、秋!!!!」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。カチューシャを付けてクマのプーさんの耳が「ぴょっこり」頭から出た姿が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 加藤史帆 Shiho Kato(@katoshi.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている
2024年10月05日日向坂46の東村芽依が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「夏が似合う」日向坂46の”あのメンバー”が表紙を飾る!「月刊エンタメさんのオフショット( ᐡ ᵔᴥᵔ ᐡ )かわいいケーキもありがとうございます」と綴り、複数枚の写真をアップ。ピンクのドレスを身に纏った写真やカジュアルなスタイルの写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 東村芽依 Mei Higashimura(@mei.higashimura)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年10月04日日向坂46の金村美玖が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日向坂46 上村ひなのがオリジナルキャラのコラボフードに感動?!「本日発売の 週刊少年サンデーさん 表紙飾らせて頂きました」と綴り、10枚の写真をアップ。撮影のオフショットとともに、自身の趣味であるフィルムカメラで撮った写真も投稿された。夏感溢れる投稿は、金村美玖が出演したジェニーハイ「夏嵐」のミュージックビデオを彷彿とさせる。 この投稿をInstagramで見る 金村美玖 Miku Kanemura(@miku_osushi)がシェアした投稿 写真が趣味である金村美玖は現在、写真展「みとめる」を開催している。写真家としての活躍も注目だ。
2024年10月03日タレント、モデル、元AKB48の小嶋陽菜が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小嶋陽菜、ワンピドレスでベッドに横たわる美しいショットを公開!「otona MUSE 11月号のカバーを飾らせていただきました」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開した。舞台はバルセロナでの撮影、彼女はotona MUSEのカバーが初につき恐縮と喜びを綴る。写真も美麗そのものだが、小嶋のまばゆいばかりのプロポーションを存分に眺め入ることができるランジェリームービーは、最後まで見逃し厳禁だ。 この投稿をInstagramで見る HARUNA KOJIMA(@nyanchan22)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「等身大で生きているって感じで本当に好きです!」「いつもだけど小嶋さんビジュ良すぎる」といったコメントが寄せられている。
2024年09月30日ジャイアンツの浅野翔吾が29日、自身のインスタグラムを更新した【画像】大勢・佐々木朗希・岡本和真の豪華3ショットが公開!ジャイアンツの浅野翔吾が29日、自身のインスタグラムを更新。「未成年は絶対うそ」と綴ると共に1枚の写真をアップした。ジャイアンツは28日の試合に勝利し、4年ぶりの優勝を決めた。19歳の浅野は炭酸水で参加。次は2012年以来となる日本一を目指す。 この投稿をInstagramで見る 浅野 翔吾/ASANO SHOGO(@shogo.asano.1124)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「CSでの活躍も期待してます!」「19には見えない立ち振る舞い」とコメントが届いた。
2024年09月29日日向未来はTBS「王様のブランチ」リポーターなどで活躍中の女優・タレント。株式会社アデッソ所属女優・タレント、日向未来が、2024年9月より配信されている、Viglooドラマ『理想彼氏』 にて佐伯凛役として出演中!!日向未来Viglooドラマ『理想彼氏』タイトル:理想彼氏 -5人のイケメンとJKのキス-ジャンル:学園もの、ラブコメ配信日:2024年9月12日(木)配信先:グローバルショートドラマアプリ「Vigloo(ビグルー)」話数:21話出演者情報:松島かのん(姫花役)、島津見(愛沢真人役)、宮地樹(剣崎力哉役)、北園紫音(三郷悠理役)、山本主税(高嶺学役)、中谷太郎(馬場達臣役)、打越漣(水嶋琉聖役)、日向未来(佐伯凛役)監督:森本一誠企画・プロデューサー:清水俊一<視聴はアプリ「Vigloo」>ダウンロードURL: 日向未来<プロフィール>2002年生まれ。現在、TBS「王様のブランチ」ブランチ・リポーター埼玉県警広報アンバサダーとしても活躍!〇NHK Eテレ「ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!」14代目歌のおねえさん 〇TBS「王様のブランチ」TBSテレビ・一部系列局にて毎週土曜日9:30~14:00放送 <経歴>〇舞台2021年・少女☆歌劇レヴュースタァライト-The LIVE-#3 Growth白跳レイラ役・舞台「幽☆遊☆白書」其の弐雪村瑩子役2020年・リアルファイティング「はじめの一歩」The Glorious Stage!!間柴久美役2019年・舞台「幽☆遊☆白書」雪村瑩子役2017年・ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」-Le Mouvement Final-土萌ほたる/セーラーサタン役〇TV2022年~・TBS「王様のブランチ」ブランチ・リポーター2021年~2023年TVアニメ「東京ミュウミュウにゅ~」藍沢みんと役2016年~2017年・テレビ東京「おはスタ」おはガールレギュラー出演〇「東京ミュウミュウにゅ~♡」キャストユニット・Smewthie第2期オープニング主題歌「めがもるふぉ~ぜ♡」Twitter: TikTok: 〇広告2023年・Panasonic webCM:パナソニックの電気設備で「Let’sZEH」2021年~・尚美学園大学<日向未来HP&SNS>〇HP: 〇X(旧twitter): 〇instagram: 春の全国交通安全運動(一財)埼玉県交通安全協会(一財)埼玉県交通教育協会・埼玉県警察株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 「ENTAMAMOVIESTUDIO」多目的レンタルスタジオ 所属事務所:株式会社アデッソHP: twitter: instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月27日アイドルグループ・日向坂46のバラエティ番組『もっと!日向坂になりましょう』(毎週月曜配信予定)の第12回が、きょう16日から、映像配信サービス・Leminoで独占配信される。○日向坂46の四期生が6つの競技でバトルきょう配信の第12回は、「半期だよ!全員集合!四期生運動能力No.1決定戦!!」の後編。四期生の石塚瑶季、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈の11人が集結し、“運動能力No.1”を決めるべく、6つの競技でポイントを競い合う。第1、第2ラウンドを終え、第3ラウンド「ウェイトシャトルラン」にBグループが挑戦。「おもち好きだから力持ちです!」と意気込む平岡、自ら考案した“必殺技”を繰り出す山下ら5人が競ったが、思わぬアクシデントが発生する一幕も。Bグループのメンバーは、Aグループで1位だった石塚の24回を超えられるのか。続く第4ラウンド「グループ対抗!三つ巴綱引きバトル!」では、3チームに分かれて対決。運動音痴の平尾は、「やっぱり綱引きは気持ち。みんなの心を鼓舞しなきゃと思った」と語り、チームメンバーに声かけで気合いを入れる。白熱したバトルのなか、あるチームに絶体絶命のピンチが訪れるも、予想外の展開を迎える。第5ラウンド「タイマン玉取りデスマッチ!」では、第2ラウンドでもバトルを繰り広げた正源司と藤嶌が、再び対決。第1ラウンド覇者の渡辺も、秘めたパワーを発揮して健闘する。最後の組み合わせとなった竹内と平岡の対決では、本気モードの激しいバトルになり、周りで見守るメンバーたちも大興奮する。最後の第6ラウンド「サバイバルラン!」では、100mのトラックを走るごとに2人脱落するという過酷なレースに挑む。勝負の結果、“運動能力No.1”の称号を得たメンバーは、「頑張りました! めっちゃ楽しかったです」と満面の笑み。“見届け人”を務めたレインボー・ジャンボたかおも、「全員、花丸!」と四期生の健闘を称えた。『もっと!日向坂になりましょう』は、これまでさまざまなジャンルの基礎を学んできた四期生が、芸能界で輝くプロフェッショナルを目指す成長バラエティ番組。メンバーの隠れた才能を発掘すべく、“見届け人”を務める先輩メンバーのもと、演技やリアクション、コメディなどに挑む。
2024年09月16日