エギョン産業が展開するメイクアップ専門ブランド「LUNA(ルナ)」は、ブランド新モデルとして、 LE SSERAFIMメンバーのアーティストSAKURAさんの就任を発表しました。■撮影時の写真とブランドモデル就任記念コメントを公開多彩な魅力で常に挑戦し、生き生きとしたエネルギーを持つSAKURAさん。彼女のイメージが、ブランドが追求する“感覚的で生き生きとした自分を作る”というブランドの価値と一致し、今回のブランドモデルの起用へと至りました。今後は、グローバルにファンを持つ LE SSERAFIMのメンバーSAKURAさんとともに、様々な活動と限定版グッズの企画販売などを実施。ユーザーとLUNAの接点を拡大し、国内外のマーケティング活動を展開する予定です。今回の就任を記念して、撮影した写真を公式インスタグラムにて順次公開。メイキングの中でSAKURAさんは、LUNAのベストセラー商品である「ロングラスティングチップコンシーラー」と「コンシールブレンダーパレット」などを使用して、欠点のない艶やかな肌をもって強烈な存在感を示しています。■SAKURAさんコメントこんにちは! LE SSERAFIMのメンバーSAKURAです! 今回LUNAのモデルとして起用していただき大変光栄です。今後様々な活動を通じてLUNAの魅力をお届けしますので、楽しみにしていてください!◇LUNAについてLUNAは、自分自身を養うことを知るプロフェッショナルな人々に、個々の個性を活かした自由なメイクアップで感覚的なスタイリングを提供するメイクアップ専門ブランド。日本においては、2021年にQoo10やAmazonなどのオンラインでの販売を開始。2022年には全国バラエティショップ及びドラッグストアなどへの進出を拡大し、日本での販売を強化している。実際に、2022年に日本のオフライン店舗650店以上に出店した後、2023年には3,700店以上に出店。2024年2月現在、4,000店以上に出店を記録し、日本でのブランド認知度を拡大している。公式サイト: 日本公式インスタグラム: (エボル)
2024年03月26日●グラビア挑戦で多くの人に知ってもらえた女優・グラビアアイドルとして幅広く活動している豊田ルナ。昨年12月には2nd写真集『Good to see Moon』を発売し、ランジェリー姿に初挑戦した。21歳ながら芸歴16年の豊田にインタビューし、これまでの転機や、女優業とグラビア活動への思い、今後の抱負など話を聞いた。○「ミスマガジン」グランプリが一個目のターニングポイントに――2019年に「ミスマガジン」でグランプリを受賞され、そこからグラビアで活躍されていますが、やはりグランプリ受賞は大きな転機になりましたか?大きかったと思います。当時17歳の高校生で、まさか高校生でグラビアをやるとは芸能活動を始めた時の自分は思っていませんでしたが、いざ一歩踏み出したら、いろんな方が知ってくださるきっかけになり、挑戦してよかったなと思っていますし、皆さんの応援があってグランプリを取れたということが自分にとって誇りになっています。今2nd写真集まで出させていただけていますが、受賞は一個目のターニングポイントになったと思います。――グラビアに挑戦しようと思ったきっかけをお聞かせください。事務所の方から提案いただいて、若い時のきれいなものを写真で残せるというのはいいことだなと思いましたし、あまりにもセクシーなものはやらないと言ってくださったので、信頼してやってみようと思い、「ミスマガジン」に挑戦しました。――抵抗はあまり感じなかったですか?特に抵抗はなかったですね。家族が応援してくれたというのも大きくて。お母さんは私のスタイルが好きみたいで、「やりなよ」「水着姿見たい」という感じでした(笑)――実際に今、グラビアや写真集で活躍されている姿を見て、お母さまは喜んでいますか?とても喜んでくれていて、いつも「パンツが似合うね」と言われます(笑)○グラビアでの活躍が女優業にもつながった――グランプリ受賞以降、グラビアで活躍されていますが、もっと女優業の割合を増やしたいといった葛藤が芽生えることはなかったですか?女優の活動にとっても、多くの人に知ってもらっているというのは悪いことではないと思っていて、いずれ女優として活動したいけど、今はたくさんの人に知ってもらいたいという気持ちのほうが強かったので、葛藤はあまりなかったです。『ウルトラマン』(『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』)への出演が決まった時も、「グラビアやっているあの子か」と把握してくださっている方がたくさんいたので、やっていてよかったなと思いました。グラビアも女優も両方をやっていると知ってもらえる機会が増えるので、いいことだなと思います。――グラビアで認知度がアップし、女優のお仕事につながることもありそうですよね。『ウルトラマン』がまさにそうで、監督がグラビアで知ってくださったみたいで、やっていてよかったなと思いました。――先ほどグランプリ受賞が1つ目のターニングポイントとおっしゃっていましたが、それ以降のターニングポイントも教えてください。『ウルトラマン』出演は女優として知ってもらえる機会になりましたし、TikTokのショートドラマへの出演は若いZ世代の人たちに知ってもらえる機会になっているなと感じています。TikTokはテレビドラマとは現場も違いますし、何がウケるかというのも違って、世界がガラッと変わった感じがしましたし、若い女の子から「TikTok見ました!」と言ってもらうと層が広がったなと感じられてうれしくなります。――TikTokのショートドラマに挑戦したことで女優として学べたこともありましたか?テレビはリアルさを求めるので、リアクションも大げさではなく普通の会話の中でするリアクションをしますが、TikTokは大げさなほうがウケるので、喜怒哀楽をはっきりさせたり、コメディっぽい演技をするようになりました。最初は振り切って演じる勇気が出なかったのですが、徐々に振り切ってできるように。TikTokの世界に挑戦したからこそ演技の幅が広がったと思いますし、テレビドラマに出演するときも、ラブコメなどでこの経験が生かせるのかなと思います。○『ウルトラマン』での経験がグラビアにもプラスに――『ウルトラマン』出演も転機として挙げられましたが、どんな経験になりましたか?かっこいいお芝居というか、地球を守っている人たちなので、その責任感が顔にも行動にも出ていないといけないというのが、それまでやったことがないジャンルでした。子供たちにかっこいいと思ってもらえるようにというのを意識して演じていましたが、今もグラビアの撮影などで表情をかっこよく決める際に「かっこいいね」と言ってもらえることがあるので、そのときの経験が生きているのかなと思います。そして何より、共演者の方との出会いが大きかったなと思っていて、今でもご飯を食べたりするのですが、先輩俳優の皆さんに演技について話を聞いたり、意見交換の場にもなっていて、すごくありがたい存在です。――かっこいい表情ができるようになったとおっしゃっていましたが、女優とグラビアの活動の相乗効果があるんですね。あると思います。表情もそうですし、女優のお仕事の現場でいろいろ経験させてもらったことで度胸がつき、グラビアでも身構えずリラックスして撮影に臨めるようになっているなと感じています。今回の写真集だと、パンにかぶりつくシーンがあるんですけど、そういうのも全く恥ずかしいと思わないですし、恥ずかしさがどんどんなくなってきています。――グラビアでの経験も女優業にプラスになっているなと感じますか?グラビアでは目を意識しているのですが、お芝居でも目を意識するようになりました。日本人は目で喜びや悲しさなど感情を伝えるみたいで、そこはグラビアでもお芝居でも大切にしています。●『悪夢ちゃん』で固まった女優業への思い――昔の話になりますが、5歳の時に子役として活動をスタートされたのは、ご自身がやりたいと希望されたのでしょうか。自分から「やりたい」と言いました。お母さんが子役事務所のオーディションを見つけてきてくれて、お姉ちゃんと2人で受けたのですが、私だけ受かって入りました。――芸能界に憧れを抱いたきっかけは?地域の親子雑誌にお母さんと出たときに、自分が写っている写真を見てうれしかったみたいで、こういう活動をやってみたいなと。当時クラシックバレエも習っていたので、人前で何かする楽しさを感じていた気がします。そして、事務所に入っていろいろ経験する中でお芝居が楽しいなという思いが強くなっていきました。――芸能界でずっとやっていくんだという覚悟が決まったのはいつ頃ですか?小学4年生の時に『悪夢ちゃん』というドラマにレギュラー出演させていただいて、そこで気持ちが固まりました。テレビで見てきた大御所の方たちと共演させていただいて、主演の北川景子さんや、GACKTさん、優香さん、濱田マリさんなどの演技を目の前で見て、「こういう演技がしたい!」とそこで火が付き、そこからずっとお芝居がしたいと思っています。――それ以降、芸能界から離れたいと思ったことはなかったですか?やめたいと思ったことはないです。お芝居はずっと楽しくて、中毒みたいなものでやめられないんだと思います(笑)。続けていると大変なことや悩むこともありますが、現場での楽しい瞬間や達成感が忘れられなくて、ずっとやっていきたいなと思っています。○「脇役でも爪痕を残して輝ける女優になれたら」――今21歳ですが、今後はどのように思い描いていますか?この先もお芝居をたくさんしたいなと思っています。今までは少女漫画の主人公への憧れが強かったですが、それだけではなく、癖のある役とか、脇役でも爪痕を残して輝ける女優になれたらいいなと思っています。――具体的に目標に掲げているものはありますか?朝ドラはいつか出てみたいなと思っています。大河ドラマは子供のときに出演させてもらったことがありますが、また大河ドラマにも出られたらいいなと。あと映画にも出演したいです。――引き続き女優業とグラビアの二刀流で考えていますか?そうですね。二刀流でも三刀流でも四刀流でも、できることは何でもやっていきたいなと思っています(笑)――女優業とグラビアのほかにやってみたいことは?タレント業や声の仕事もやっていきたいですし、今、後輩のShibu3 projectの振り付けもさせていただいているので、そういう方面でも道が広がったらいいなと思います。振り付けをしていると、リハーサルを見る機会があって、裏方のお仕事も楽しそうだなと思うことがあるので、いろんなことに興味を持ってできることを増やしていきたいです。――活動の幅が広いですね。アイドルも通ってきましたし、そのおかげでいろんな姿を見せられているのかなと思うので、飽きられないようにこれからも頑張っていきたいと思います。○「豊田留妃」から「豊田ルナ」に改名してよかった――「ミスマガジン」に挑戦している時に、本名の豊田留妃さんから豊田ルナさんに改名されましたが、その理由も改めて教えてください。漢字が、「留妃」と書いて「ルナ」と読む当て字なので、読みにくくて。初めましての人が名前を読めないということがけっこうあったので、事務所の当時の社長からカタカナを提案されました。――カタカナにしてよかったなと感じていますか?よかったと思います。キャッチーな名前になったなと思っていて、目に留まりやすし、覚えやすいし、いいなと。あと、書きやすいのもいいなと思っています。――2nd写真集『Good to see Moon』の魅力もご紹介お願いします。3年ぶりの写真集なので、前回とは違って大人っぽい姿を楽しんでいただけると思いますし、今回ベトナムで撮影したのですが、一緒に旅行に行っているみたいな感覚になれる写真もあります。21歳の今の私が詰まった一冊になっていて、自信作と言っても過言ではない写真集になっています。――最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。節目節目で感謝を伝えられる機会をたくさん設けられたらいいなと思っていますし、お仕事に関してうれしいお知らせができるように頑張って、どんどん恩返しできたらと思っているので、これからも温かく見守っていただけたらうれしいです。■豊田ルナ2002年7月17日生。埼玉県出身。5歳から子役として芸能活動を開始。2019年に令和初の「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得。グラビア活動と並行して活動していたアイドルグループ「Shibu3 project」を2021年3月に卒業後、同年7月から『ウルトラマントリガー』でドラマのカギを握るヒロインのシズマユナ役を務めるなど、女優としても活躍の場を広げている。
2024年01月17日●3年ぶり写真集で成長実感「大人な雰囲気を出せるように」12月7日に2nd写真集『Good to see Moon』を発売した女優・グラビアアイドルの豊田ルナ(21)にインタビュー。3年ぶりの写真集で感じた成長や、ランジェリーカット初挑戦の感想、好きなパーツなどについて話を聞いた。今年7月末にベトナムで撮影した同写真集は、パン好きで知られる豊田とベトナム中部のホイアン・ダナンで本場のバインミーを探しながら旅をしているようなロードムービー風の一冊。念願だったという初めての海外での撮影で、ベトナムの民族衣装アオザイ姿や初挑戦となるランジェリー姿も披露している。――まず、完成した写真集を見た感想をお聞かせください。データでも見ていましたが、紙で見たほうがすごく見応えがあるなと思い、いいものが出来上がったなと思いました。ページをめくっていくといろんな自分が現れてきて、読んでいても楽しかったですし、128ページありますが、あっという間に最後まで見てしまう写真集になっていると思いました。――3年ぶりの写真集となりましたが、1st写真集の時と比べて成長したなと感じているところを教えてください。1st写真集の時も少し大人っぽいシーンがあって、その時は背伸びしている感がありましたが、今回は割と等身大というか、無理している感なく大人っぽい部分が見せられているなと思ったので、そういう雰囲気を出せるようになったのが成長したところかなと思います。あと、撮影を楽しんでいる感じが写真集に表れていて、リラックスして撮影に臨めるようになったなと。撮影をしているんだけど、楽しもうという意識も持つようにしていて、いろんなことを考える余裕ができたのかなと思います。――今回の写真集に限らず、グラビアの撮影の時は楽しむことを大事にされているのでしょうか。基本的に楽しもうと思っています。楽しんでないと生き生きしないなと思っていて。カメラマンさんが「わざわざ決め顔みたいな感じで笑顔を作らなくても、雰囲気を楽しんでいるだけでいい表情になるから」と言ってくださったことがあって、それからはロケを楽しもうと思って撮影しています。――昔と比べて表情の変化は感じていますか?柔らかくなった気がします。自由な感じや縛られていない感じがあって、自分の良さが出るようになったなと感じています。○初ランジェリー撮影も緊張せず「リラックスして撮ることができた」――初めてのランジェリー撮影はいかがでしたか?意外といつもと変わらない気持ちでリラックスして撮ることができました。スタッフの皆さんも、ランジェリーだからといって雰囲気を変えることなく、いつも通り接してくださったし、メイクさんもカメラマンさんもスタイリストさんもすごく明るい方だったので、本当にランジェリー撮っているのかっていうぐらいはしゃぎながら撮っていました(笑)――水着との気持ちの違いはなかったんですね。そうですね。朝という設定で、しっとりしすぎず爽やかに撮りたいという要望も聞いていたので、むしろ構えなくていいかなと思い、いつも通りの気持ちで臨みました。――撮影のときに意識したことはありますか?「腰のラインがきれいだね」とか「お尻がきれいだね」と言っていただくことが多いので、そういうラインがきれいに見えたらいいなと、後ろから撮る時にどう見えているのか気をつけながら撮影しました。――ご自身としてはどこのパーツが好きですか?もともとはお尻がコンプレックスで、海外っぽい体型が得意ではなかったのですが、グラビアを始めてお尻を褒めていただく機会が増え、こういう体型でもいいんだと思えるように。そこからお尻が好きな部分になっていきました。――コンプレックスだったところが好きに変わるって素敵ですね。褒めていただける部分なんだと思って、それは本当にうれしかったですし、今は「ここに注目してください」と言えるぐらい気に入っています。●母の食事に感謝「そのおかげで調子いい状態で撮れた」――今回の写真集に向けて準備したことがありましたら教えてください。ちょうど母が食生活を改善しようという時期だったので、家で母が作ったバランスのいい高タンパク低糖質のご飯を食べるようになって、そのおかげで調子いい状態で撮れたので、母に感謝しています。――体重は変化しましたか?体重は量っていないのでわかりませんが、周りからは「すっきりしたね」と言ってもらったので、変わったのかなと。自分でもすっきりしたなという感じはありました。――普段から体重は量らないのでしょうか。体重計が壊れていて(笑)。でも、もともと見た目で判断するタイプです。数字を見ると一喜一憂しそうなので、鏡で見てチェックするようにしています。○日々の運動は「一駅歩いたり、階段を使ったり」――美容面で日々心掛けていることはありますか?そもそも運動するのがあまり好きではなくて。ダンスは好きですが、走ったり、トレーニングしたりというのが好きではないので、気が向いた時にしかやらないんですけど、よく歩くようにしています。一駅歩いたり、階段を使ったり、それぐらいしかやっていません。――食事に関しては?食べ過ぎないように意識していますが、外に出かけた時は気にしたくないので、いっぱい食べて、その日の夜のご飯で調節するとか、そういう感じでやっています。ストレスが一番よくないと聞いたことがあるので、食べたいと思ったら食べるし、ダメだなと思ったら食べないし、適度にやっています。――12月16日には新宿・ブックファースト新宿店と秋葉原・書泉ブックタワーで発売記念イベントが開催されますが、楽しみにしていることをお聞かせください。5年ぶりぐらいに皆さんと握手をするんですけど、コロナ禍以来、久しぶりに皆さんと触れ合えるのがすごく楽しみです。特典が多くて、写真や動画を撮ってもらったり、一緒に写真を撮ったり、お手紙を書いたり、使った衣装をプレゼントするというのもあって、この写真集を作っている過程でできたものをプレゼントできるすごくうれしい機会だなと思います。何よりも皆さんと会ってお話しするのが楽しみで、皆さんにとっても楽しい思い出の一つになったらいいなと思っています。■豊田ルナ2002年7月17日生。埼玉県出身。5歳から子役として芸能活動を開始。2019年に令和初の「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得。グラビア活動と並行して活動していたアイドルグループ「Shibu3 project」を2021年3月に卒業後、同年7月から『ウルトラマントリガー』でドラマのカギを握るヒロインのシズマユナ役を務めるなど、女優としても活躍の場を広げている。
2023年12月15日ミスマガジン2019 グランプリの豊田ルナと、ミスマガジン2019 読者特別賞の山口はのんが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)39号のグラビアに登場している。豊田は2002年7月17日生まれ埼玉県出身、山口は1999年7月15日兵庫県出身。同じ年に受賞し、ミスマガきっての仲良しOGコンビとなる。グラビアでは受賞から4年、すっかり大人になった2人を沖縄で撮り直し。まぶしい仲良しカットやランジェリーカット、ビキニで街を見下ろすカットなど、夏満載のグラビアとなった。
2023年08月31日女優でグラビアアイドル・豊田ルナのデジタル限定写真集『君の笑顔が好きなんだ』(ワニブックス 2,200円)が21日より配信される。「ミスマガジン2019」でグランプリを受賞。2021年には『ウルトラマントリガーNEW GENERATION TIGA』(テレビ東京系)にてヒロイン役で出演するなど、グラビア・女優と各方面で活躍する豊田が最新デジタル写真集をリリースする。今作は彼女のかわいい笑顔と大人っぽさのギャップが楽しめる1冊に。等身大の無邪気な姿から、赤のシースルーワンピから水着への展開など、ドキっとするシチュエーションも多数収録。くびれからの至高の曲線美、何かを訴えかけるような表情も披露している。撮影:カノウリョウマ
2023年06月21日女優・豊田ルナのデジタル写真集『SPA!デジタル写真集 豊田ルナ「ツーリングの果てに…」』(発売中 1,430円 扶桑社)の収録カットが14日、公開された。同作の撮影テーマは、峰不二子的“悪女”とのバイク旅。ライダースーツを着用した豊田が、バイクでツーリングする様子を激写していく。胸元をチラりと見せて、セクシーフェロモンを発しながら、目的地の宿へと一走り。宿泊先に到着した途端に、ソファに横たわり着ていたライダースーツのファスナーを下ろし、黒のビキニ姿を披露する。また、清楚感が溢れる純白ビキニと笑顔のカットも。なおコラムニストの真実一郎氏が、案内人として寸評を寄せている。撮影/唐木貴央 ヘアメイク/円谷歩美 スタイリング/和田千星
2023年01月15日スター・ウォーズドラマ「キャシアン・アンドー」の主演・製作総指揮を務めているディエゴ・ルナが、クリスチャン・ハーロフのYouTubeチャンネルに出演。マーベルの映画『Fantastic Four』(原題)で、「メインキャラクターのリード・リチャーズ/Mr.ファンタスティックを演じるらしい」といううわさについて言及した。「ちょうど今朝、そのうわさになっているらしいことについて話していた。うわさの一部になるということは、仮に半分が真実だとしても、すごい情報量になって流れるものなんだとわかったんだ」と肯定も否定もしないあいまいな答え方で明言を避けた。「唯一言えるのは、今後2年間はすごく忙しいということ。2年後に自分が映画をやりたいと思うかどうかもわからない。2024年までは、アンドーを演じているよ」と語った。ハーロフは理解を示すも、「リード・リチャーズのことを好きかどうかは聞いてもいい?」と尋ねると、ディエゴは「アハハハハ…」と笑ってこれ以上は話せないという意思表示をしてみせた。『Fantastic Four』(原題)は、「ワンダヴィジョン」のマット・シャンクマン監督がメガホンを取ることが決定しているが、キャストの発表はまだ行われていない。2024年11月8日に全米公開予定。(賀来比呂美)■関連作品:ファンタスティック・フォー 2015年10月9日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2015 MARVEL & Subs. © 2015 Twentieth Century Fox
2022年12月27日BOMBデジタル写真集豊田ルナ『恋をする瞬間』&吉田莉桜『キミと夏色を感じながら』8月8日(月)より順次配信アイドル雑誌『BOMB』を発行する株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、豊田ルナと吉田莉桜のBOMBデジタル写真集を8月8日(月)より2作品同時リリースします。アイドル雑誌『BOMB』に掲載しきれなかったグラビア秘蔵カットを収録したBOMBデジタル写真集シリーズ。その最新作として同じ事務所に所属する2人のアイドル、豊田ルナの『恋をする瞬間』と吉田莉桜の『キミと夏色を感じながら』の2作品を、8月8日(月)より配信開始します。豊田ルナ『恋をする瞬間』では、ベッド上での大人っぽい黒のチューブトップ水着から、花柄ビキニでは恋人同士のような距離感でサンドイッチ作って食べたり、清楚感あふれる水色のワンピース水着など、るんちゃんの魅力が満載吉田莉桜『キミと夏色を感じながら』では、夏っぽく水色ビキニでお庭でプール遊び、黄色ワンピースからの展開で、大人っぽいチューブトップ水着、もちろん定番となっているレオタード姿も収録し、切なさ全開の大充実。2作品とも違った魅力が詰まったBOMBデジタル写真集、ぜひ注目してください。商品概要■PROFILE豊田ルナToyoda Runa’02年7月17日生まれ。埼玉県出身。身長161cm。B76・W58・H89。■商品概要豊田ルナ『恋をする瞬間』BOMBデジタル写真集●配信開始日:2022年8月8日(月)より順次配信●価格:各1,430円(税込)●発行:ONE PUBLISHING■PROFILE吉田莉桜Yoshida Rio’02年2月20日生まれ。長崎県出身。身長162cm。■商品概要吉田莉桜『キミと夏色を感じながら』BOMBデジタル写真集●配信開始日:2022年8月8日(月)より順次配信●価格:各1,100円(税込)●発行:ONE PUBLISHING■参考URLワン・パブリッシングWebサイト: BOMBオフィシャルサイト: BOMB編集部公式Twitter: BOMB編集部公式Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月08日プラダ(PRADA)とアディダス(adidas)のコラボレーションスニーカー「A+P ルナ・ロッサ 21(A+P LUNA ROSSA 21)」に新色のグレーとブラックが登場。2021年7月19日(月)よりプラダ一部店舗ほかにて発売される。なお、アディダスアプリでの販売については抽選制。プラダ×アディダスのコラボスニーカーに新色、グレーとブラック2020年12月にホワイトバージョンが発売された、プラダとアディダスのコラボレーションによるスニーカー「A+P ルナ・ロッサ 21」。セーリングスポーツのインスピレーションのもと作られたこのスニーカーは、ライフスタイルバージョンと、本格的なセーリングスポーツ用モデルの2パターンが展開された。新作では、グレーとブラックが登場する。グレーは、セーリング競技のために開発され、プラダ・カップの勝者として注目を浴びたセリングチーム「ルナ・ロッサ プラダ ピレリ チーム」が着用したモデルのライフスタイルバージョン。一方、ブラックは、両ブランドの歴史にオマージュを捧げ、繊細なカラーリングでまとめられた。優れた柔軟性と通気性、防水性を実現したアッパー「A+P ルナ・ロッサ 21」は、まるで素足のように柔軟な履き心地。アッパーの素材には、高性能のリサイクル素材PRIMEGREENを用い、疎水性を高めるE-TPUアウターシェル仕上げを施した。柔軟性と通気性に優れ、高いサポート力を発揮するとともに、防水性も兼ね備えている。また、人口工学に基づいて設計された、足を包み込むようなEVAのシュータン、パーフォレーテッドの柔らかい人工スエードのインナーサドルが、履き心地の良さをより確かなものにしている。優れた耐久性を誇るソールソールには、パーフォレーテッドのBOOSTミッドソールとラップアラウンドのアウトソールを採用し、優れた保護力、耐久性、自由な動きを叶えた。そのほか、ほどけにくい特別仕様のシューレースも魅力だ。【詳細】adidas for Prada「A+P Luna Rossa 21」発売日:2021年7月19日(月)取り扱い:プラダの一部の店舗およびプラダ公式オンラインストア、アディダス アプリ※アディダスアプリは抽選制予定価格:82,500円【問い合わせ先】プラダ クライアントサービスTEL:0120-45-1913アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30~18:00)
2021年07月16日ミスマガジン2019グランプリの豊田ルナが、9日発売の漫画雑誌『週刊少年マガジン』(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場した。7月10日スタートのテレビ東京系『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』(毎週土曜9:00~)に、ヒロイン・シズマ ユナ役で出演する豊田。今回のグラビアは全編フィルムカメラで撮影したと言い、自身でも「完成したページを見て思わずニヤニヤしてしまったくらい、綺麗に撮って頂いていてとても嬉しかったです」と話すように、新たな魅力を感じさせる内容に仕上がっている。また、「大自然の空気を胸いっぱいに吸いながら、その中に溶け込んで、最初のページから最後のページまで楽しんでいただけるよう今回も全身で表現してきました」と撮影を振り返り、「頭の先から足の先までたくさん見て楽しんでいただけたら嬉しいです!」とメッセージ。自身のツイッターでも、「自分もその一部になったように大自然の中でのびのびと撮影しました」と明かし、「今までにない表情も今だからこその表情も見れる、“エモい”グラビアになってます!ぜひよろしくお願いします!」と呼びかけている。撮影:藤本和典/(C)講談社
2021年06月09日劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」の“ルナ”と“アルテミス”が和菓子に。『食べマスモッチ 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」』が、2021年2月16日(火)より全国のローソン(一部店舗を除く)で数量限定発売される。“ルナ”と“アルテミス”がもちもち和菓子に!劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」<前編><後編>の公開を記念して、人気キャラクター「ルナ」と「アルテミス」の和菓子が登場。「ルナ」と「アルテミス」は、額の三日月マークが特徴的な猫で、セーラー戦士たちをサポートしてくれるキャラクターだ。ぷにぷにのもち生地で、“ルナ”はカスタード味の餡を、“アルテミス”はメープル味の餡を包み込んだ。表情はそれぞれ2パターンが用意され、ランダムで詰め合わせされるので、どの“ルナ”と“アルテミス”に会えるかは店頭でのお楽しみだ。【詳細】食べマスモッチ 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」2個入り 264円+税発売日:2021年2月16日(火)~数量限定発売取扱店舗:全国のローソン(一部店舗を除く)※ナチュラルローソン、ローソンストア100での販売はなし。※数量限定のため、なくなり次第販売終了。※店舗での商品の取り扱い日は、店舗によって異なる場合あり。※一部店舗では取り扱いのない場合あり。※画像はイメージ【問い合わせ先】バンダイお客様相談センターナビダイヤル:0570-014-315受付時間 10:00~17:00(土日、祝日、夏季・冬季休業日を除く)
2021年02月13日プラダ(PRADA)は、アディダス(adidas)とのコラボレーションによる新作スニーカー「adidas for Prada A+P ルナ・ロッサ 21(A+P Luna Rossa 21)」を発表。2020年12月9日(水)より、プラダとアディダスの一部の店舗ほかにて販売される。“セーリング”に着想を得た、プラダ×アディダスの新作コラボスニーカープラダとアディダスのコラボレーションスニーカーは、2019年12月に第1弾が発売され、その後、2020年夏にも新たなモデルが展開された。今回の「A+P ルナ・ロッサ 21」は、それに続く新作だ。コラボレーション決定当時から概要が発表されていたこのスニーカーは、プラダが関わるセーリングチーム「ルナ・ロッサ プラダ ピレリ」のための先駆的なセーリングスポーツ用スニーカーでもある。これまでのコラボスニーカーからもヒントを得て「A+P ルナ・ロッサ 21」は、新しいヨット「ルナ・ロッサAC75」のデザインに加え、プラダとアディダスのこれまでのスニーカーからも着想を得ている。今回は、日常での着用を視野に入れたライフスタイルバージョンと、本格的なセーリングスポーツ用モデルの2パターンを用意している。なお、サイズはユニセックスでの展開となる。“素足のような履き心地”と堅牢さを実現高性能のリサイクル素材を採用したアッパーは、高い疎水性と防水性、柔軟性、通気性を発揮し、快適な履き心地を実現する。人間工学に基づいて設計されたEVAのシュータンと、パーフォレーテッドの柔らかい人工スエードのインナーサドルは、まるで素足であるかのような軽やかさと滑らかさを叶える。また、パーフォレーテッドのBOOSTミッドソールと、それを包み込むように施されたアウトソールによる、優れた保護力と耐久性もこのスニーカーの魅力。シューレースは、どんなに自由に動いても、ほどけにくい特別仕様となっている。【詳細】adidas for Prada A+P Luna Rossa 21発売日:2020年12月9日(水)取り扱い:プラダとアディダスの一部の店舗、プラダの公式サイト、アディダスアプリ(抽選)価格:75,000円+税(予定価格)※ユニセックスでの展開。【問い合わせ先】プラダ クライアントサービスTEL:0120-451-913・アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2020年12月05日女優でモデルのトリンドル玲奈(とりんどる・れいな)さんが、2020年9月2日にインスタグラムを更新。妹・ルナさんとのツーショットを公開し、多くの反響が寄せられています。トリンドル玲奈、「妹がかわいすぎて、つい…」トリンドル玲奈さんは「打ち合わせでした」と報告し、妹とのツーショットを公開しています。 この投稿をInstagramで見る 打ち合わせでした #妹 #ルナ #眉毛描くの忘れた♂️ トリンドル玲奈 / Reina Triendl (@toritori0123)がシェアした投稿 - 2020年 9月月1日午後11時51分PDT美女2人が並んだショットはまさに圧巻…。投稿に、ファンは「かわいすぎる」「最強の姉妹だ!」とたくさんのコメントを寄せています。・美人すぎて、叫びそうになりました。・玲奈もルナもかわいすぎる。2人とも大好き!・一瞬、双子かと思った。遺伝子が強すぎる…。このほかにも、トリンドル玲奈さんは妹とのツーショットをインスタグラムにたびたび投稿しています。 この投稿をInstagramで見る 収録でした☺︎ ルナに癒されたー! メイクは @motooka_akihiro さん✨ くれて、2人でテンションあがりました! #妹 トリンドル玲奈 / Reina Triendl (@toritori0123)がシェアした投稿 - 2020年 8月月28日午前6時32分PDT この投稿をInstagramで見る 2ショットリクエストいただいてしまったので♡♀️ 載せます☺︎ たくさん更新しちゃってすいません おやすみなさい #とり #姉妹 トリンドル玲奈 / Reina Triendl (@toritori0123)がシェアした投稿 - 2020年 8月月25日午前8時19分PDT今回の投稿に寄せられた「なんで最近、妹さんとのショットが多いのですか?」という質問に対し、トリンドル玲奈さんは「ルナがかわいすぎて…。一緒にいると撮りたくなってしまうんです」と回答。ルナさんの魅力は、実の姉をもとりこにしているようです。トリンドル玲奈さんには、これからもルナさんとのツーショットをたくさん投稿してほしいですね!トリンドル玲奈のインスタがかわいい!結婚は考えてるの!?[文・構成/grape編集部]
2020年09月03日「ミスマガジン2019」のグランプリを受賞した豊田ルナが、27日発売の『週刊プレイボーイ』19・20合併号に初登場し、水着姿で美ボディを披露。高校生らしい透明感がありながら、少し大人らしさも感じる写真に仕上がっている。豊田は「今までは笑顔中心で撮影することが多かったのですが、今回の週プレさんでの撮影は笑顔よりもおすまし顔を多めで、という指示をいただいて撮影しました。なので、爽やかだけど少し大人っぽい私を見ることができると思います! 初登場の号、ぜひ沢山の方の手に取っていただいて、お家でじっくり楽しんでいただけたらなと思います!」とコメントを寄せた。豊田は5歳から子役として芸能活動を開始し、数々のドラマや映画に出演。所属するプラチナムプロダクションの育成プロジェクト「シブサンプロジェクト」のリーダーを務める傍ら、NHK Eテレ『すイエんサー』でのレギュラー出演、CMなどを中心に活躍中。編集部:集英社 週刊プレイボーイ編集部 カメラマン:松岡一哲
2020年04月27日「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得した女優でタレントの豊田ルナが5日、都内で行われた「KRAMPUS JAPAN~RISING~」PRイベントに、藤田梨々花、戸田梨杏とともに出席した。KRAMPUS(クランプス)とは、中央ヨーロッパのクリスマスには欠かせない来訪神たちで、クリスマスの時期になると、オーストリアなど中央ヨーロッパの各地でクランプスが出現し、周囲の幸せを願って自ら悪魔の姿となり鈴や鐘を鳴らしながら悪魔を追い払ってくれる。中央ヨーロッパでは1600年前から行われている伝統行事だという。そんな伝説のモンスターであるクランプスのPRイベントに、クランプスの着ぐるみを着た豊田ルナらが登場。豊田は「着ぐるみを初めて見た時、怖くてめちゃくちゃビックリしました」と話しつつ、「心優しい来訪神でクリスマスの時期になると自ら魔王の格好になって子どもたちの悪魔を払うパレードが行われていると聞き、温かいなと思いました。私たちもオーストリアの文化を通じて日本の皆さんの厄を取り払えるようにクランプスを広めていけたらと思います」と気合十分。藤田は「被り物もそうなんですが、着ている物も重いし野生の香りがしました(笑)」と苦笑いも、豊田は「悪魔みたいで怖いと思うから、悪い物が逃げていくと思います。悪い大人や子どもを狙いたいですね」と笑顔を見せた。「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得し、今後の活躍に期待が集まる豊田。今後の目標を問われて「女優をやりたくて芸能界に入りました。憧れはキムラ緑子さん。どんなドラマや映画、舞台でも色んな厄を演じきるカメレオンな方で尊敬しています。少しだけお話する機会がありましたが、その時から憧れている女優さんです」と語った。また、藤田とともにアイドル活動をしている戸田も「私もルナちゃんと同じように女優になりたくてこの業界に入りました。今はアイドルをやっていますが、アイドルとして売れるように頑張りたいです」と意欲を見せていた。
2019年12月06日グラビアアイドルの登竜門として知られる講談社主催「ミスマガジン2019」のグランプリ発表会が23日、東京・護国寺の同社で行われ、17歳の現役高校生・豊田ルナがグランプリに輝いた。応募総数3023人の中からグランプリに選出された豊田は、埼玉県出身の現役高校生。身長159センチ、バスト76センチ、ウエスト58センチ、ヒップ89センチのスタイルを持ち、趣味・特技は読書、お菓子作り、クラシックバレーだという。豊田は5歳から芸能活動をスタート。「幼い頃から芸能活動を続けてきて、ずっと上り坂をフルマラソンしているような感じだったんですけど、頂上が見えるまであきらめないと心に決めて頑張ってきました」と振り返り、「これは頂上でもゴールでもありませんが、確実に一歩前に進めたんじゃないかなと思います」と喜んだ。豊田留妃から改名したことについては「名前が読みづらいということがあったんですけど、カタカナになったので、いろんな方に名前を知ってもらう機会になったのかなと思います」とにっこり。今後については「私の目標は女優なので、いろんなドラマや映画などに出ていけたらなと思います」と語った。グランプリのほか、「ミスヤングマガジン」に吉澤遥奈(17)、「ミス週刊少年マガジン」に夏目綾(23)、「読者特別賞」にアイドルグループ・夢みるアドレセンスの山口はのん(20)、福岡発2人組アイドル「963」のぴーぴる(18)、「審査員特別賞」に桜田茉央(23)が選出された。また、発表会には、「ミスマガジン2018」グランプリの沢口愛華(16)も出席した。「ミスマガジン」は1982年にスタートし、今年で37周年となる雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテスト。初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後、中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩らを輩出している。2011年を最後に休止していたが、2018年に7年ぶりに復活を遂げた。
2019年07月23日夜中に甘いものが食べたくなったら、コレ!日本ハムグループの日本ルナが9日、期間限定商品として「夜中のスイーツヨーグルト苺のカタラーナ風味」を発売した。商品は4月上旬まで販売されるそうだ。夜ゆっくり過ごしているときや寝る前、ちょっとだけ甘いものが食べたいけれど、カロリーが気になるから…と思う人も多いだろう。そんな人でも罪悪感なく、かつ満足度をもって楽しめるスイーツヨーグルトに仕立てた点がポイントだそうだ。注目のカタラーナを人気の苺フレーバーで今回の「苺のカタラーナ風味」は、スペインのカタルーニャ地方伝統の洋菓子“クレマ・カタラーナ”をベースに開発されたもの。クレマ・カタラーナは、材料としてはカスタードプリンに近く、オーブンで焼成後、冷凍庫で凍らせて食べる、いわばプリンとアイスの中間のようなデザートだ。昨今飲食店などでもメニューに加えられ、注目のスイーツとなっている。そのクレマ・カタラーナをヨーグルトで風味として再現。人気の苺のフレーバーで、この季節限定とした。脂肪分は0%で、カロリーも69kcal。110gと満足できる容量ながら、うれしい低カロリーだ。ヨーグルトなら美容にもよく、摂取しやすい。カロリーコントロール中で、甘いものが食べたくなったときにもおすすめだ。なお、日本ルナは、乳がん検診の受診率向上および乳がんの撲滅を啓蒙・推進する「ピンクリボン運動」のオフィシャルサポーターとしても積極的に参加している。輝ける女性を応援してくれる企業としてうれしい存在といえるだろう。元の記事を読む
2012年01月10日「寝る前にちょっと甘いものが食べたい、でもカロリーが気になる」といった女性に人気の"夜中のスイーツヨーグルト"シリーズ。脂肪0%でカロリーを抑え、夜中に罪悪感なくスイーツを食べられるというこの商品に8月1日(月)より期間限定で「ピーチメルバ風味」が登場!「夜中のスイーツヨーグルトピーチメルバ風味」はロンドンのホテルで考案された、バニラアイスに桃のコンポートが乗っていて、その上に甘酸っぱいラズベリーソースがかけられたデザート“ピーチメルバ”を参考に開発された商品。この季節にピッタリの甘くしっかりした桃の果肉と甘酸っぱい木苺を使用し風味豊かに仕上げている。もちろん、脂肪分は0%。カロリーは110gで69kcalというから驚きだ。また、このシリーズは商品の売上金の一部をNPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)に寄付される。残業中の夜食や夜中に無性に甘いものが食べたくなった時など、心置きなく食べていただきたい一品だ。「夜中のスイーツヨーグルトピーチメルバ風味」110g 105円(税込み)お問い合わせ先:TEL 075-982-0740(日本ルナ)プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年07月27日ディエゴ・ルナの監督デビュー作『Abel』(原題)が招待作品としてカンヌで公式上映され、大きな拍手で迎えられた。『Abel』は父親に家出されて以来、2年間言葉を話さなかった10歳のアベルが、突然口を開いた途端、姉弟の父親、そして母親の夫として振舞うようになるという物語。コミカルな場面をはさみつつ、子供の視点から大人の身勝手、そして一人で子育てをしなければならない母親の困難さを描いた感動作で、ディエゴの亡き母に捧げられている。プロデューサーを務めた親友ガエル・ガルシア・ベルナルはカメラ・ドール(新人監督賞)の審査委員長のため上映には立ち会えなかったが、ディエゴは「ガエルや多くの友人のおかげで完成でききた映画を、カンヌで上映できて本当に嬉しい」と興奮気味に挨拶。さらに会場にいた父親を観客に紹介していた。ディエゴだけでなく、今年のカンヌには俳優の監督作が目立つ。コンペ入りしたマチュー・アマルリックの『On Tour』(原題)、グザビエ・ブーヴォワの『Of Gods and Men』(原題)に加え、批評家週間部門ではキルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコの短編監督作が上映されている。もしかするとここからイーストウッドに続く、次の巨匠が出てくるかもしれない。(text:Ayako Ishizu)第63回カンヌ国際映画祭 現地レポート■関連作品:第63回カンヌ国際映画祭 [映画祭] 2010年5月12日開幕© Brigitte Lacombe – ad design graphique■関連記事:【カンヌレポート 番外編】ファッションで見るカンヌ!ベストドレッサーは誰?雨の日に観たい映画ランキング大発表!1位はあのミュージカルの傑作【カンヌレポート 05】パルムドールのゆくえ…現地評価&T・バートンの選択は?審問に出廷しなかったリンジー・ローハンに逮捕状発布【カンヌレポート 04】たけし、批評家の採点は辛口も観客からは5分の拍手の嵐
2010年05月23日