“素の食”のおいしさを大切にし、ゆったりとしたくつろぎの食事空間を提案する「Café&Meal MUJI」と、無印良品が駅周辺などアクセス良好な地で日用品を並べる「MUJIcom」がJR鎌倉駅東口から徒歩2分の「ホテルメトロポリタン 鎌倉」1階にオープンします。鎌倉で様々な生活を営む人や世界中から訪れる観光客に様々な提案をする空間になっています。鎌倉の食材を使った優しい料理「Café&Meal MUJI」には地元で採れた野菜や魚など旬の素材を使用した、体にやさしい料理、デザート、ドリンクなどが。朝食は、宿泊者専用となっており、メインメニューに加えて、新鮮なサラダ・フルーツを用意したサラダバーやドリンクバーが楽しめます。鎌倉の丁寧な食をぜひ堪能してみては。鎌倉の人とモノが行き交う場「つながる市」「MUJIcom ホテルメトロポリタン鎌倉」では、地域の人々と一緒につくり、運営する期間限定マーケット「つながる市」を実施します。店内を利用し、鎌倉で活躍する様々なジャンルの人が一堂に集まりコミュニケーションやモノが行き交う空間となります。鎌倉をもっと知りたい、鎌倉の魅力を様々な人と共有したいと人が集まるこの「つながる市」であなたも鎌倉通になってみませんか。「Café&Meal MUJI」「MUJIcom」詳細MUJIcom ホテルメトロポリタン鎌倉オープン予定日:2020年4月24日(金)住所:神奈川県鎌倉市小町1-8-1 ホテルメトロポリタン 鎌倉1F営業時間:9:00~19:00※開業日4/24(金)は11:00~19:00Café&Meal MUJI ホテルメトロポリタン鎌倉オープン予定日:2020年4月24日(金)住所:神奈川県鎌倉市小町1-8-1 ホテルメトロポリタン 鎌倉1F営業時間:朝食 6:30~10:30 / グランドメニュー 11:00~22:00(21:30 LO)※開業日4/24(金)は11:00~22:00(21:30 LO)席数:144席<メニュー>朝食:宿泊者専用 1人 2,000円、小学生 1,000円営業時間:6:30~10:30グランドメニュー:えらべるプレート 1,600円営業時間:11:00~22:00(21:30 LO)スポット情報スポット名:MUJIcom ホテルメトロポリタン鎌倉住所:神奈川県鎌倉市小町1-8-1 ホテルメトロポリタン 鎌倉1Fスポット情報スポット名:Café&Meal MUJI ホテルメトロポリタン鎌倉住所:神奈川県鎌倉市小町1-8-1 ホテルメトロポリタン 鎌倉1F
2020年03月27日トリュフ、松茸、雲丹など高級食材をふんだんに使用しているのにコースはなんと6000円。このコスパの良さにお店をリピートする人続出。そのコースの一部をご紹介します。フレンチの技法を取り入れた創作料理には日本酒がオススメ契約漁港より届けられる『海の幸』。シェフ特製のジュレがより雲丹のおいしさを引き立てます一品目から贅沢と呼ぶのに相応しい料理がでてくる『おまかせのコース』全12品 6,000円。コースはこの1つのみで、月ごとに内容を一新するスタイル。その時期ならではの和の素材が、ゲストの五感を魅了します。和牛やジビエ、選び抜かれたメインの肉料理も絶品前菜、お刺身、お肉…と、リズムよくどんどん出てくる料理たちは、どれも「もう一口食べたい…!」と思ってしまうほどよいポーションとおいしさ。また食べたいと思う料理ばかり出てきますが、月ごとにコースの内容が変わるため、食べられるのはどの料理も一期一会。訪れる度に新鮮な感動を届けてくれるのも魅力です。〆は『雲丹の炊き込みご飯』素材にもこだわっており、和牛や猪など厳選したお肉を使用して丁寧に下処理を施し、肉の持つ魅力をシンプルに表現してくれます。海の幸は、契約漁港から仕入れ『雲丹のコンソメゼリー』をはじめ、さまざまな調理方法で堪能できます。その時期の味わうべき旬の素材を味わうことで、料理で季節が感じられます。居心地のいいカウンター。デート使いにもぴったりな落ち着いた空間落ち着いた雰囲気の店内で飲むお酒もまた格別。日本酒にボトルワイン、シャンパーニュまで豊富に取り揃えいます。席は、テーブル・カウンター席に加え個室も完備。デートや接待などさまざまな場面に活躍してくれます。シックな空間のなか味わう大人のひととき。大切な人と過ごす夜に足を運んでいただきたい一軒です。最後の一品には『モンブラン』。最後まで美味しくて至福のひとときCuisine SHINGO 日本橋【エリア】三越前【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7500円【アクセス】三越前駅 徒歩3分
2019年11月18日森永乳業から、日本料理「くろぎ」の黒木純が監修した「ピノ」シリーズの期間限定フレーバー「ピノ 焦がしみたらしキャラメル」が登場。2019年11月25日(月)より、全国のコンビニエンスストアなどで発売される。日本料理「くろぎ」の主人が監修する“和ピノ”東京芝大門に店を構える東京割烹の名店、日本料理「くろぎ」。その主人である黒木純が監修した「ピノ 焦がしみたらしキャラメル」は、なめらかな食感の焦がしみたらしキャラメルアイスを、口どけの良いミルクチョコでコーティングした一口タイプのアイス。焦がしキャラメルアイスには、ほど良い塩味と香ばしい風味の醤油を配合することで、奥深い和の味わいを表現している。黒蜜きな粉フレーバーの限定「マウントレーニア」もまた、同じく黒木純が監修した「マウントレーニア」の限定フレーバー「マウントレーニア 黒蜜きな粉ラテ」も、12月3日(火)より発売。森永の研究員が厳選したアラビカ種こコーヒーに、上品な甘さの黒蜜や香ばしいきな粉の香り、そして豆乳のすっきりとした後味を絶妙にブレンドした一杯だ。東京・上野の「廚 otona くろぎ」ではコラボメニュー提供さらに、黒木純が手がける東京・上野の甘味処「廚 otona くろぎ」では、今回監修した2つのコラボレーション商品と連動したコラボメニュー「かき氷 焦がしみたらしキャラメル」と「和パフェ 黒蜜きなこラテ」を、2019年11月21日(木)から12月15日(日)までの期間限定で提供する。商品情報■「ピノ 焦がしみたらしキャラメル」発売日:2019年11月25日(月)価格:180円+税■「マウントレーニア 黒蜜きな粉ラテ」発売日:2019年12月3日(火)価格:180円+税■「ピノ」「マウントレーニア」×「廚 otona くろぎ」期間限定コラボメニュー販売期間:2019年11月21日(木)〜12月15日(日)価格:・「かき氷 焦がしみたらしキャラメル」単品 1,850円(税込)・「和パフェ 黒蜜きなこラテ」単品 1,550円(税込)提供店舗:廚 otona くろぎ住所:東京都台東区上野3-24-6 PARCO_ya 1階※期間中、通常商品の「和パフェ 黒蜜きなこ」は販売しない。【問い合わせ先】お客さま相談室(フリーダイヤル)TEL:0120-082-749(「ピノ」・冷菓)TEL:0120-369-744(「マウントレーニア」・ビバレッジ)
2019年11月09日ロサンゼルス発の卵料理専門店「エッグスラット」が、東京・新宿に日本初上陸。2019年9月13日(金)に、新宿サザンテラス内にオープンする。「エッグスラット」は、卵好きが卵好きのために作った“究極のエッグサンド”をメインとする卵料理専門店。2011年、ロサンゼルスにて1台のキッチンカーからスタートし、アメリカの定番料理「エッグサンド」の革命児として人気を博していった。2019年現在、アメリカを中心に全世界に7店舗を展開している。「エッグスラット」が提供する“究極のエッグサンド”(フェアファックスサンド)は、それまでありきたりな大衆食として見られていた「エッグサンド」とは一線を画した卵料理だ。いくつもの規格をクリアした卵や厳選した素材を使い、アメリカの名立たる星付きレストランで修業したシェフ考案のレシピに基づき調理。高級レストランの味わいを、カジュアルなテイクアウトスタイルで味わうことができる。またエッグサンドの他に、“LAセレブに愛される朝食”として世界的に話題を集めた、マッシュポテトと半熟卵をガラス瓶に詰めた「スラット(SLUT)」など、こだわりの卵料理も用意する。日本1号店となる「エッグスラット 新宿サザンテラス店」では、日本全国から厳選した契約農園の平飼い卵、自家製のブリオッシュをはじめとするこだわりの素材を使用。本国より受け継いだレシピと技術を基に、より日本人の味覚に合う“究極のエッグサンド”をはじめ、現地と同様のメニューをラインナップする。【詳細】エッグスラット 新宿サザンテラス店オープン日:2019年9月13日(金)住所:東京都渋谷区代々木2-2-1 新宿サザンテラス内営業時間:7:30~22:00(仮)定休日:不定休メニュー例:エッグサンド(フェアファックスサンド、ベーコンエッグチーズサンド、チーズバーガー)、スラット、自家製バターミルクビスケット、サイドメニュー、ドリンクなど
2019年07月14日知る人ぞ知る大人の隠れ家、久哲久で特別な時間を中目黒駅から少し離れた場所にあるお店、「久哲久(ひさのりひさ)」は大人の隠れ家のような雰囲気が魅力です。すっきりとしたインテリアの店内は、かしこまり過ぎずに過ごせる落ち着いた空間が広がります。カウンターで調理姿に見惚れながらお酒を楽しむもよし、テーブル席で大事な人との会食に利用するもよし! おいしい料理をゆったりとした気分で楽しめるお店。鯛の鯛から、変わらない味を!「久哲久」は、特別な人と特別な時間を過ごしてほしい、オーナーのそんな思いでオープンしました。鯛の鯛から、変わらない味を。料亭で基礎を学んだオーナーが独立し、1999年から下目黒で「鯛の鯛」という店名の自身のお店をスタート。そして2017年に中目黒に移転、現在のお店久哲久として新たな歴史を刻み始めました。20時30分まではコースメニューでしっかりと丁寧な食事を、21時30分からはアラカルトで気軽に楽しめる、その時々で違った利用の仕方が可能です。陶板で焼くしっとりとした味わい「黒毛和牛ステーキ」みずみずしい焼き上がりの「黒毛和牛ステーキ」はぜひ食べてほしいおすすめのメニューとなっています。このステーキの特徴は、何と言っても陶板で焼き上げること。炭火のような遠赤外線効果を得ることができます。陶板で焼き上げることで水分を保持し、しっとりふっくらとした仕上がりに。希少な陶板で焼き上げた黒毛和牛ステーキのしっとりとした味わいをぜひ確かめてみてください。看板メニュー! 信楽土鍋で炊き上げる絶品「鯛ごはん」「鯛ごはん」は以前のお店からの看板メニューです。鯛は瀬戸内や九州の天然のものを使用しています。最もおいしい1.5キロから2キロの上身を使って作り上げる贅沢な一品です。おいしいごはんが炊ける信楽土鍋で炊き上げられます。天然鯛の香りをまとったごはんは絶品! この店に訪れたなら、必ず味わいたい自慢のメニューです。ステーキと鯛ごはんのコースメニューも用意されているので、どちらも食べたい方にはおすすめです。季節に沿った料理で四季を感じよう「久哲久」では、その時期に合った季節の料理をメインに提供しています。そのため、メニューを通して四季の移り変わりを感じることができるでしょう。お店のコンセプト通り、客層は30代後半以降のお客さんが多くなっています。女性1人でも訪れることができる、そんな雰囲気も久哲久の魅力。季節を感じることができるおいしい料理を味わいたい、そんな人に訪れてみてほしいお店となっています。お店の空気感や居心地の良さをぜひ味わってみてください。東急東横線または東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から歩いて12分、都会の喧噪から少し離れた場所に「久哲久」はあります。大人の隠れ家のような落ち着いた空間で、季節の味を存分に堪能できるお店です。特別な時間を過ごしにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:久哲久住所:東京都目黒区上目黒5-5-1電話番号:03-6303-1721
2019年06月20日大阪・難波にお店を構える和食店「象印食堂」は、象印マホービンが営むごはんレストランです。こだわりのごはんを存分に味わえるメニューや、お店の雰囲気などをご紹介します。ふっくらつややかなごはんに、ほっこり癒やされてみませんか。象印マホービンが営むごはんレストラン「象印食堂」大阪難波・なんばスカイオ6Fにある「象印食堂」は、炊飯ジャーや電気ポットなどの製造販売を行う会社・象印マホービンが初めて手がけるごはんレストランです。象印の高級炊飯ジャーの「炎舞炊き」で炊き上げたごはんと、料理家・吉田麻子さんが監修する“なにわ料理”をはじめとした和食のおかずをいただけます。コンセプトは「ごはんが主役のレストラン」コンセプトの「ごはんが主役のレストラン」には、“ごはん本来のおいしさをもっとたくさんの方に知ってほしい”という思いが込められています。ごはんの食べ比べ&おかわり自由五ツ星お米マイスターが特別にブレンドした「象印食堂のお米」を、かまど炊きを再現した「炎舞炊き」で炊いたごはんは絶品。ごはんの食べ比べができたりおかわりを自由にできたりと、ごはんを贅沢に味わえます。ごはんがすすむ和モダンな店内20台以上もの炊飯ジャーがずらりと並ぶ、インパクト抜群の店構え。店内に入ると、家庭のダイニングを感じさせるような、上質な和モダン空間が広がります。北欧のテイストが随所に散りばめられた、おしゃれで心地の良いお店です。知人や友人、家族での利用はもちろん、女性ひとりでも訪れやすい雰囲気。気軽なのにちょっと贅沢な気分になれる、ふだん使いのしやすさも魅力です。ドリンクが100円引きになる「給茶スポット」店内には、マイボトルを持参するとドリンクをお得な価格で給茶できる「給茶スポット」が設置されています。熱で味が劣化しにくいように、茶葉やコーヒー豆選びからこだわっているのだそう。訪れる際には、マホービンを持参してみてはいかがでしょうか。「象印食堂」おすすめメニュー象印御膳11:00~15:00(ラストオーダー14:00)のランチタイムにいただける「象印御膳(税別 1,600円)」。お米を使用したアイスのデザートまで付いた、ごはんを堪能できる御膳です。主菜のおかずは「鮭の西京漬け焼き」や「豚角煮」など4種のおかずから選べ、ごはんは3種のなかから2種を選ぶことができます。ごはんの食べ比べを楽しんでくださいね。鯛茶漬け御膳「鯛茶漬け御膳(税別 2,400円)」は、真鯛を薄造りからお茶漬けまで楽しめる、贅沢なメニューです。「炎舞炊き」で炊いたつやのあるごはんが“おひつ”で提供され、食欲もすすみます。もちろん、ごはんのおかわりは自由。まずは真鯛の薄造りそのままで、次は鯛を梅肉ソースで和えた最中と一緒に、〆には薬味を加えてお茶漬けで召し上がれ。心も体もほっとする御膳です。「象印食堂」でごはんの本当のおいしさにふれて「象印食堂」は、11:00オープンの30分前からお客さまが列をつくり、お昼どきがピークになる人気店です。ゆっくりとごはんを味わいたい方は、比較的並ばずに入店できる17:00以降のディナータイムでの利用がおすすめ。「象印食堂」で、本当においしいごはんに出合ってみませんか。スポット情報スポット名:象印食堂住所:大阪市中央区難波五丁目1-60 なんばスカイオ6F電話番号:06-6568-9804
2019年02月25日「鍋デート」と聞くと、お家で鍋を楽しむイメージをする方も多いのではないでしょうか。せっかく彼とデートするなら、たまにはワンランクアップして“ホテル”で「鍋デート」を楽しんでみるのもおすすめです。全国から厳選した「鍋デート」を楽しめる“山口・鹿児島・北海道”にある3つのホテルをご紹介します。「鍋デート」で2人の仲を深めよう※イメージホテルや旅館でする「鍋デート」は、いつもと異なる雰囲気で新鮮な気持ちになりますよ。温かい鍋をいただけば自然と会話も弾むはず。肩肘はらない、でも高級感のある「鍋デート」をしてみませんか。山口「長門湯本温泉 別邸 音信」客室18室のみ!温泉リゾート山口・長門市にある「長門湯本温泉 別邸 音信(おとずれ)」は、約8,000平米もある広大な敷地にたった18室しかないプライベート感を味わえる温泉リゾートです。すべての客室に露天風呂がついており、贅沢なお風呂タイムを過ごせます。約600年の歴史がある「長門湯本温泉」を堪能してくださいね。「日本料理 雲遊」のふく尽くし鍋「長門湯本温泉 別邸 音信」館内にあるレストラン「日本料理 雲遊」では、期間限定メニューとして「とらふくフルコースプラン」を提供しています。“ふく刺し・ふくちり鍋・ふく唐揚”など、冬季限定でいただけるふく尽くしのフルコース。「ふくちり鍋」は野菜とふくがたっぷり入っており、やさしい味に癒やされます。温泉に浸かり、おいしい鍋をいだけば、心も体もリラックスできることでしょう。スポット情報スポット名:長門湯本温泉 別邸 音信(おとずれ)住所:山口県長門市深川湯本2208電話番号:0837-25-3377鹿児島「SHIROYAMA HOTEL kagoshima」創業70年超!老舗のシティホテル鹿児島・鹿児島市に位置する「SHIROYAMA HOTEL kagoshima(旧:城山観光ホテル)」は、2018年に創業70周年を迎えた老舗のシティホテルです。「鹿児島空港」から約1時間のアクセスですが、何度も通いたくなるほど忘れられない美しい光景を望めます。客室や温泉「さつま乃湯」から、桜島と鹿児島の市街地を一望できますよ。全365室19タイプもあるので、きっとお気に入りの客室が見つかるはずです。「城山ガーデンズ 水簾」薩摩黒豚のしゃぶしゃぶ※写真は「美湯豚・黒毛和牛しゃぶしゃぶ」「SHIROYAMA HOTEL kagoshima」1Fにお店を構える「城山ガーデンズ 水簾(すいれん)」。「薩摩黒豚しゃぶしゃぶ」は“お鍋デート”にぴったりのメニュー。「フード・アクション・ニッポンアワード2015」にて大賞を受賞した「薩摩黒豚」をしゃぶしゃぶでいただけます。自然飼育の放牧でのびのびと育てられたお肉は、しっかりとした味わい。彼と一緒にしゃぶしゃぶを楽しんでくださいね。スポット情報スポット名:SHIROYAMA HOTEL kagoshima住所:〒890-8586 鹿児島県鹿児島市新照院町41番1号電話番号:099-224-2211北海道「センチュリーロイヤルホテル」駅直結!アクセス抜群のホテル北海道・札幌にある「センチュリーロイヤルホテル」。「札幌駅/さっぽろ駅」より直結しているため、初めて宿泊するときも迷わないので安心です。数々の賞を受賞している優良ホテルなので、彼とデートで泊まるのにおすすめですよ。特に人気なのが、「ユーヨーテラス サッポロ」の朝食ビュッフェ。朝食を楽しみにしていてくださいね。「日本料理 北乃路」蟹を満喫できる会席おすすめのディナーは、レストラン「日本料理 北乃路(きたのじ)」の“カニ尽くし”の会席「三大蟹会席」。“蟹の盛り合わせ・蟹の土鍋炊き込みご飯”などを堪能できるので、蟹好きには堪らない時間を過ごせますよ。「大根と蟹身の鍋仕立て」は、小鍋での提供ですが、蟹の旨みが詰まっており幸せな味わいです。「センチュリーロイヤルホテル」でしか体験できない贅沢な「鍋デート」をお楽しみください。スポット情報スポット名:センチュリーロイヤルホテル住所:北海道札幌市中央区北5条西5丁目2番地電話番号:011-221-2121ホテルで味わえる特別な「鍋デート」を楽しんで※イメージこれからの季節はバレンタイン・ホワイトデーなど恋人と過ごす時間も多いですよね。寒い冬は彼と一緒に温かい鍋を食べて、2人の仲を深めませんか。上質なおもてなしを受けられるホテルで「鍋デート」を楽しんでみてはいかがでしょう。
2019年02月08日緑と静寂に包まれた和空間東京・護国寺にある「そば処 無茶庵(むちゃあん)」は、絶品そばと和食が味わえるお店です。ホテル椿山荘東京の庭園内にあり、緑と静寂に包まれています。店名の入った紺色ののれんをくぐってお店に入ると、店内は歴史と趣を感じる落ち着いた雰囲気。都心に位置していながら喧騒を忘れて、ゆっくりと美食を堪能できます。歴史と趣を感じるお店で味わうこだわりのそば同じ文京区内にあった紅葉旅館の離れを譲り受け、1954年に移築して開店しました。一部には手斧(ちょうな)や楔(くさび)を使用した痕跡などもあり、歴史を感じます。のど越しがよくすっきりとした味わいの自家製そばは、国産のそばの実を石臼で挽いてできたそば粉を使用しています。そばの実は、季節ごとに厳選されたこだわりのもの。趣のあるお店で味わえる上質なそばを求めて、家族や夫婦、ホテルの利用者など多くの人が訪れます。そばの豊かな香りと風味を存分に味わう人気メニュー自家製そばのおいしさをシンプルに味わうことができる定番の「せいろそば」、根菜を中心とした具だくさんが嬉しい「鶏けんちんそば」も定評があります。寒い季節に食べたい、体の芯まで温まる一品です。季節のおいしさを伝える旬の食材を使った品々が並び、一品一品ていねいに作られているのが伝わってきます。見た目にも味わいにも満足するメニューです。その場ですりおろしたわさびと一緒に味わう鮮魚新鮮な魚のお造りは、添えられた本わさびを自分ですりおろしていただきます。身が引き締まった鮮魚は脂がのっていて、どれも絶品。すりたてのわさびの香りが鼻から抜けて、鮮魚のおいしさを引き立ててくれます。「そば処 無茶庵」を訪れたら自家製のそばだけでなく、ぜひ新鮮なお魚のおいしさを堪能してみてください。自家製そばのおいしさを味わうおすすめメニュー自家製粉の国産そばを提供している「そば処 無茶庵」。定番のせいろそばをはじめ、そばのおいしさを味わうメニューが揃っています。こだわりの鴨をつかった「鴨せいろそば」は、ねぎ油が香り高く仕上がった一品。園庭の景観を楽しみながらゆっくりとそばを堪能するなら、比較的空いている平日の午後がおすすめです。東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」1番出口を出て徒歩10分。ホテル椿山荘東京の園庭内にお店はあります。静寂に包まれた落ち着いた空間で絶品そばが味わえる「そば処 無茶庵」をぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:そば処 無茶庵住所:東京都文京区関口2-10-8電話番号:03-3943-5489
2018年12月12日まるで秘密スポット! 築80年の古民家で頂く絶品グルメ門をくぐり抜けたら、そこは隠れ家でした。白金台のプラチナ通りにある大人のための素敵なダイニング「MERCER LOUGE 牛鍋アイロン」。オートロックの門をくぐり抜けると、アジト的空間が目の前に広がります。シンボルツリーの枝垂れ桜の向こうには、築80年の古民家をフルリノベーションした建物。和モダンを基調とした隠れ家のような上質な店内で、ゆっくり腰を据えてくつろげます。絶品牛鍋を頂くことができるのは、2Fにある「牛鍋アイロン」。個室で頂く霜降り和牛の牛鍋を、プライベート空間で心ゆくまで堪能しちゃいましょう。寒い季節にうってつけ 濃厚&極上“牛鍋”に舌鼓とことん味わい尽くしたい、「牛鍋アイロン」の絶品牛鍋コース。国産黒毛和牛の霜降り和牛をメインに、厚切り牛のタタキやお野菜、締めの極太手打ちうどん、さらにはデザートまで付いた、とっておきのコースとなっています。白味噌ベースの優しいスープは具材を煮込むごとに深みが一層増していき、締めに辿り着くまでに唯一無二の極上スープの出来上がり。やみつきになってしまいそうなほど濃厚な牛鍋は、寒い季節に絶対味わいたいお料理です。ちょっとした非日常体験にはもちろん、大切な人との記念日を祝うアニバーサリープランなど、シーンによって使い分けることのできる多彩なプランが魅力的。情緒あふれる古民家で特別なひとときを過ごしてはいかがでしょうか。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:MERCER LOUNGE 牛鍋アイロン住所:東京都港区白金台5-15-10電話番号:03-5420-4551
2018年12月07日どこかほっと落ち着く和の空間が広がる「利さく」和の雰囲気漂う木の外観に、真っ青な看板が目を引く「利さく」は、おにぎりをメインに楽しめる千駄木にある和食カフェです。趣あるカウンターやテーブル席が並んだほっと落ち着く和の空間で、シンプルでおいしい和の料理が味わえます。おにぎりがセットになったランチやディナーが楽しめるほか、おにぎりのテイクアウトも可能です。「利さく」は手作りの心あたたまる優しい味わいが魅力2010年にオープンしたお店で、手作りの優しい味わいを感じることができます。こだわりのお米を使い、丁寧に羽釜で炊き上げた、炊き立てで握りたてのおにぎりが人気です。おにぎりと相性ピッタリの具材や海苔、お惣菜や汁ものまでがそろっています。そのひとつひとつ全てが手作りで、どこか心あたたまる優しく奥深い味わいも魅力のひとつです。おにぎりとおかずが一緒に楽しめる「ランチセット」おにぎりもおかずも一緒に楽しめる「ランチセット」は、お得にあれこれ味わえる人気のメニューです。メインのおにぎりは、握り方にもこだわっており、もっちりふわふわの食感が楽しめます。数種類のおかずもセットになっているので、食べ応えがあるのも嬉しい魅力です。手作りのあたたかい味わいを感じながら、じっくり楽しんでみてください。身体にじゅわっと染みるおいしさが人気の「とん汁」おにぎりと相性抜群の「とん汁」も人気メニューのひとつです。風味を左右する味噌は、鹿児島から取り寄せたものをベースに作ったオリジナルの味噌を使っています。もち豚のつくねが入った食べ応えもしっかり感じられる一品です。じゅわっと身体に染みわたるおいしさがクセになります。おにぎりと一緒にオーダーして、心癒される味わいを堪能してみてください。ぬくもり感じるおにぎりを「利さく」で堪能しよう日本人になじみのあるおにぎりを、存分に堪能できるお店です。お米や握り方などにこだわったおにぎりは、普段味わえないおいしさが詰まっています。お得に楽しめるランチなどのセットメニュー以外に、単品でのオーダーもできるので、好きなおにぎりを好きなだけ堪能するのもおすすめです。シメには和の要素たっぷりのデザートをどうぞ。東京メトロ地下鉄千代田線「千駄木駅」の団子坂出口から歩いて30秒ほどの場所にあります。日医大方面に向かって7軒目のお店です。こだわりの絶品おにぎりが食べたくなったら、ぜひ「利さく」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:利さく住所:東京都文京区千駄木 2-31-6電話番号:03-5834-7292
2018年12月06日京都・伏見にある「伏水酒蔵小路(ふしみさかぐらこうじ)」は、たくさんの種類のお酒を一挙に楽しむことができる、お酒好きにはたまらないスポット。酒蔵のほかにも、8店舗のうまいもん専門店があるので、心ゆくまで日本酒と絶品グルメを堪能できます。酒蔵と8店舗の飲食店が軒を連ねる屋台村「伏水酒蔵小路」伏見の地は良質な伏流水が豊富で、かつては地名に「伏水」の字をあてていたほど。酒造地としても有名な伏見に“日本酒のテーマパークをつくり、伏見を盛り上げたい”という思いから、2016年3月に「伏水酒蔵小路」がオープンしました。全長77mもある“大人の隠れ家小路”の雰囲気をもつ「伏水酒蔵小路」。出入り口の大きな日本酒の酒樽が目をひきます。全約260席と大中小の宴会も可能なので、団体客も多く足を運んでいます。100銘柄以上の日本酒ラインナップ伏見酒造組合に属する17の蔵元で造られる日本酒を、常時100銘柄以上ラインナップ。23mを超えるという酒蔵カウンターで楽しめます。運がよければ、ここでしか飲めない“幻のお酒”も飲めるかも。8店舗の「うまいもん専門店」日本酒に合うメニューをそろえるのが、8店舗からなる「うまいもん専門店」。本格和食や炭火焼、お寿司、イタリアンなど多彩なジャンルのお店が集まっています。お店をはしごして、たくさんの料理を味わうのも楽しみのひとつです。イベントスペース「伏水酒蔵小路」の敷地内には、イベントスペースも。月1~2回ほどの各蔵元によるフェアや、三味線やギターのライブなど、さまざまなイベントが開催されています。ほろ酔いで楽しめる、粋な空間です。伏見酒を制覇できる利き酒セット17蔵すべての日本酒を味わってみたい方におすすめの「十七蔵の利き酒セット 粋酔(税込 1,700円)」。17個のグラスが綺麗に並べられた木箱の左上から順番にいただきます。料理の流れをイメージし温度調節もされており、コース料理を楽しむかのごとく日本酒を堪能できる贅沢なセットです。甘めから辛口、軽めから重めなどさまざまな日本酒を網羅しています。日本酒と料理のペアリングを、心ゆくまで楽しんでください。"出前"ができるうまいもん専門店日本酒だけでなく、料理のメニューも豊富で本格的。お店をはしごして料理を注文するのも楽しいですが、“出前”制度の利用が便利です。一部メニューに限り、他のお店のメニューでも自分の席へ持ってきてくれます。専門店の本格的な料理と日本酒を、腰を据えてゆっくりと楽しむことができますよ。おすすめの出前対応メニューをご紹介します。にぎり8貫(税込 1,200円)寿司屋"大ちゃん"の「にぎり8貫」。職人がこだわりぬいた新鮮なネタを、一貫一貫丁寧に握っています。俺の焼鉄(税込 830円)"伏水焼鉄"の「俺の焼鉄」は、アツアツの豚肉とキャベツを辛みそで食べる博多のB級グルメ。チーズ3種盛り(税込 980円)"BAR BANA(バル・バナ)"からは日本酒に合うチーズを厳選した「チーズ3種盛り」。こだわりの厚さにカットして提供しています。伏見の味を味わいつくそうたくさんの種類を少しずつ楽しむもよし、お気に入りの銘柄を心ゆくまで堪能するもよし。多種多様なお料理も一緒に味わえる、大満足なスポットです。京都へ出かけた際は、身も心も伏見に浸ってみてはいかがですか。スポット情報スポット名:伏水酒蔵小路住所:京都市伏見区納屋町115番地~京都市伏見区平野町82番地2電話番号:075-601-2430
2018年11月17日大人の夜をシックに演出。銘酒と美食に舌鼓たびたびメディアで取り上げられてきた大人気ダイニング「十番右京 麻布十番店」。2号店目となる「恵比寿店」が、2017年7月にオープンしました。東京メトロやJR恵比寿駅から徒歩7分の場所にある「十番右京 恵比寿店」も、贅の極みを追求しながら、シックな和テイストが印象的なお店です。店内は古き良き日本の雰囲気を大切に、畳張りのカウンターやずらりと並ぶ銘酒の数々が気分を高めてくれます。そんなお酒のお供やお料理はなんと100種類近くのラインナップが。じっくり大人の時間を楽しみたい夜に、「十番右京 恵比寿店」は素敵なひとときを約束してくれます。これが海の宝石箱! 「海の卵がけごはん」海の幸で一番贅沢な丼になるように。そんな贅沢な発想から誕生した「海の卵がけごはん」は、うにといくら、さらにキャビアが乗った圧倒的な海鮮TKG(卵かけごはん)です。そんな三大高級卵の濃厚な旨味に絡むのは、ご飯と卵の間に忍ばせた十番右京特製ソース。ご飯と海の幸を絡めて、夢のようなご馳走に舌鼓を打ってみてはいかがですか。美食の方程式がここに「トリュフすき焼き丼」「十番右京」といえば、麻布十番店で人気爆発中の「トリュフ卵かけご飯」。そんな名物メニューがさらにパワーアップして登場しました。「トリュフすき焼き丼」はメニュー名の響きからも分かる、美味しさが約束されている贅沢な丼。すき焼きと卵に、相性抜群のトリュフを合わせて美味しくないわけがありません。目の前でトリュフをスライスしてくれるライブ感も嬉しいポイント。〆まで豪勢にいただいちゃいましょう。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:十番右京 恵比寿店住所:東京都渋谷区恵比寿1-26-13 SEビル1F電話番号:03-3440-7888
2018年10月30日季節ごとの景色が美しい庭園を臨む東京の観光スポット・高尾山のふもとに位置する「うかい竹亭(ちくてい)」は、本格懐石料理が楽しめるお店です。千利休が大成した茶の湯「侘び」をテーマにした2000坪の竹林や庭園を臨みながら食事が楽しめます。広大な庭園には、福井県より移築された宿坊と、大小17の離れが点在。季節や部屋ごとに違った景色を楽しめるため、特別な日の食事や接待にも多く利用されています。旬のものを使った季節の前菜は、どれも絶品前菜では、その日ごとに変わる一品料理が数種類並びます。懐石料理のスタートにふさわしく、食欲を掻きたててくれます。四季折々の食材を使った料理は、どれも格別。見た目にも鮮やかで、日本料理のこころが詰まっています。目の前で仕上げるスタイル「うかい特選牛朴葉焼」強肴 として供される「うかい特選牛朴葉焼」も「うかい竹亭」のおすすめ料理です。この料理のうれしいポイントは、目の前で火をつけて焼きたてをいただけるということ。焼けた朴葉の香ばしさと、熱々の味噌が牛肉に絡まって、なんとも言えない味わいです。味はもちろん、食べごたえもしっかりで、懐石でいただく肉料理にふさわしい一品です。美しく盛り付けられたお造り「本日の湊より」懐石料理にはやはり、旬魚を用いたお造りは欠かせません。魚介2種を、季節ごとの旬の魚から厳選しています。目で見ても楽しめるように盛りつけにもこだわり、食べる人に驚きと感動を与えてくれます。食事前半のひとつの山となることでしょう。多くの人に愛される奥高尾の名店「うかい竹亭」「うかい竹亭」は、40有余年の歴史の中、愛され続けたくさんのお客さんを迎えてきました。日本の伝統を守りつつフォトジェニックな一面を覗かせるなど、年代問わず愛されています。遠方からも多くの人が集まり、お食い初めや七五三のお祝い、顔合わせ、結納など、人生の節目にも利用されています。お店は、京王電鉄高尾線「高尾山口駅」から専用送迎バスで約10分の場所にあります。日本庭園に囲まれた離れで、本格的な懐石料理を楽しみたい人は、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:うかい竹亭住所:東京都八王子市南浅川町2850電話番号:042-661-8419
2018年10月26日店内の食事だけでなく、立ち食い席も設けた寿司店東京・押上の「東京ソラマチ」内にある「江戸東京 寿し常(すしつね)東京ソラマチ店」は、新鮮魚介を使ったネタが自慢の寿司店。木目調のあたたかな雰囲気の外観が印象的です。入口をくぐると目に飛び込んでくるのは、寿司を握る職人たちの躍動感ある姿。そのまわりをカウンター席に座るお客さんが囲い、職人技を眺めながら寿司をいただくことができます。また、テーブル席や立ち食い席も設けており、景色を眺めながらゆっくりと寿司を堪能したり、小腹が空いたときや隙間時間に利用したりすることも可能です。自社の生け簀で魚を育てるほどのネタへのこだわり「江戸東京 寿し常」は、東京をはじめ関東中心に店舗展開をしている人気の寿司屋です。本店は豊島区大塚にあり、ソラマチ店は他店に比べて高級ラインとなっています。静岡の網代に生け簀を持ち、そこで魚を育てて店舗へ運んでいるのがこのお店の特徴。また、マグロは大分・鹿児島であがる極上の天然マグロを一本買いで仕入れ、週末には解体ショーなどの開催もしています。様々な寿司を味わうことができる贅沢な一皿「丹波」迫力ある大皿に様々な寿司が彩りよく盛り付けられた、ボリューム満点な「丹波」。トロやうに、いくらなど華やかな握りはもちろん、貝類や光り物も数種類入れ込んだバランスの良い一皿です。ネタはシャリの上を覆い隠すほどで、なかでもあなごは驚くほどのサイズ感。寿司一つの食べごたえも十分です。また、天然マグロを使った寿司は、脂がしっかりと乗り素人目でもそのおいしさが伝わります。もちろん味も格別。色々な寿司を楽しみたいという人におすすめです。驚き! 熱々の瓦に乗せて提供される「玉子焼き」お店は寿司以外のメニューも豊富ですが、中でもぜひ食べてもらいたいのが「玉子焼き」。注文をすると驚きなことに、熱々の焼いた瓦をお皿代わりに玉子焼きを乗せて運ばれてきます。そのため、会話に花が咲き時間が経ってしまっても、あたたかいまま味わうことが可能です。ふわふわで甘さのある「玉子焼き」は、体に染み渡るようなやさしい味わいを堪能することができます。お客さんのことを想うおもてなし心もお店の魅力ネタにこだわっているため、それに見合った値段となっていますが、それでも極上の味を求めていつも多くのお客さんが訪れています。単品メニューやソラマチ店限定のお得なメニューなどもあるので、若い人でも気軽に立ち寄れるのもうれしい点です。また女性が食べやすい「レディースにぎり なでしこ」もおすすめ。シャリが通常より一回り小さいので食べやすく、ネタを存分に楽しむことができます。お客さんを考えたおもてなし心も、このお店が多くの人に愛されている理由の一つです。各線「押上駅」から直結の、「東京ソラマチ」7階にお店があります。アクセスも優れているので、立ち寄りやすいのも魅力。職人が握る鮮度抜群の寿司を、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:江戸 東京 寿し常 東京ソラマチ店住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン東京ソラマチ内 東地区7F電話番号:03-5809-7083
2018年10月15日市場の中の隠れ家で、ゆったりと一流の串カツを楽しむ大阪の台所・黒門市場にある「六覺燈(ろくかくてい)」は、市場内の商店街にある雑居ビルの2Fに佇む隠れ家的な串カツ店。店内は広々とした落ち着いた空間が広がります。カウンター席をメインに、テーブル席も用意されています。市場という立地を活かし、プリプリの旬の魚介をオリジナルブレンドの油でサクっと揚げる串カツは絶品。カウンター越しに目の前で揚がる串カツを楽しみながら、ゆったりと一流の味が堪能できる特別感を味わえます。メニューのない店で、そのとき一番美味しいものを「六覺燈」は1980年に創立しました。店名の由来は、人間の五感プラス調理人のセンスで六覺とし、「六覺燈」と名付けられました。串カツと一緒にいただくワインは、ソムリエ厳選のものを、好みのテイストに応じて提供しています。メニューは置いておらず、そのときに一番美味しい串カツとワインが味わえます。会話を中断することなく料理を楽しめるので、デートや接待などにもおすすめのお店です。四季を楽しむ絶品串カツ「おまかせコース」「六覺燈」のメニューは「おまかせコース」のみ。旬に合わせた食材を使った最大20種類の串揚げと、自家製パン、おかわり自由なサラダ、デザートとコーヒーまでついたボリューム満点なコースです。おなかがいっぱいになってきたら途中でストップすることもできるので、女性や子どもにも安心。えんどう豆のコロッケや、地鶏のささみ、青じそにトンブリを合わせた串カツなど、和洋中の創作料理を楽しめます。串カツは冷めないようにパンの上に出されることや、種類豊富なソースは串の先を見れば迷わず選べるようになっているのも、食べる人への細かな心づかいです。ワイン通も唸る確かな味を熟練ソムリエが提供「六覺燈」のもうひとつの顔は、豊富な品揃えのワイン。オーナー水野幾郎氏のワインへの想いと深い知識で、世界の銘醸地から厳選したワインを自ら仕入れており、ワインの世界でも高い評価を得ています。水野氏の選んだ確かな品質のワインは、無名なものでも良質なワインから、稀少な古酒までさまざま。ワイン通にはもちろんワインに詳しくない人も、料理や好みに合う絶妙なものをじっくり堪能できるお店です。串カツもワインも悩むことなく、その時にベストなものを味わえるので高い満足感が得られることが魅力。ほっこりと季節を感じる、安心食材の串カツを堪能日本の四季を串で楽しむ「六覺燈」は、大阪の黒門本店と京都の松井山店の2店舗。遠方からもお客さんが集まり、料理とワインを美味しく楽しめるような心づかいが嬉しいお店です。きめ細やかなパン粉でサクっと揚げた串カツを丁寧に一品一品味わえ、気に入った串カツは追加でオーダーすることもできます。「おまかせコース」の串カツは20種類以上にもなりますが、胃にもたれず飽きがきません。ワイン以外にも日本酒やビール、焼酎などもあるので、好みのお酒と一緒にどうぞ。最寄りの駅はOsakaMetro千日前線・堺筋線「日本橋駅」で、駅から徒歩2分という好立地にあります。1人でも立ち寄りやすいので、自分へのご褒美にも最適。友人や家族、大切な人と一緒にぜひ「六覺燈」の絶品串カツを楽しんでみてください。スポット情報スポット名:六覺燈住所:大阪府大阪市中央区日本橋1-21-16 たこそうビル 2F電話番号:06-6633-1302
2018年10月10日天然素材が詰まった癒しの空間大阪・北堀江にある「天然食堂 かふぅ」は、身体にやさしくおいしい薬膳料理が楽しめる食堂・カフェです。店内は、木のぬくもりが感じられる空間。無垢の一枚板が4つのテーブルに切り分けられており、それぞれのテーブルの上には、春夏秋冬がイメージされたランプが吊るされています。床はリユースされた古材。カウンターやスツールも木でできており、店全体に木の温かさがあふれ出たお店です。店名同様、店舗空間にも天然素材のこだわりが詰まっています。食べ物で「幸せと健康」を届けてくれるお店「天然食堂 かふぅ」は2011年にオープンした養生薬膳ご飯のお店です。店名の「かふぅ」は沖縄の方言で「果報」という意味。お客さんに「良い知らせ=健康をお届けしたい」という思いをこめてつけられました。食にはあらゆる病を癒す力がある! との思いを持ち、東洋医学の知恵や漢方、自家製酵素調味料を使ってオリジナルの養生薬膳料理が完成。お客さんひとりひとりに幸せと健康を届けてくれるお店です。まるで食べる薬箱! 健康定食「養生ごはんセット」「天然食堂 かふぅ」といえば、「養生ごはんセット」。旬の野菜とお肉、魚、漢方食材からでき上がった薬膳小鉢の8品が箱に美しく並べられて提供されます。薬膳ベースのバランス抜群の定食は、まるで食べる薬箱。丹波・市島の農家から直送される旬の野菜と、健康や美容に良いと言われる玄米ご飯が楽しめます。女性や健康にこだわるお客さんに大好評の一品です。血液さらさら! 身体の中からキレイをサポートお店の定食のコンセプトは、「食べて身体を整える」。使われる食材や漢方には、血液を造りサラサラにするアンチエイジング効果が期待されます。ランチも予約OKなので、ぜひご予約して行きましょう。薬膳料理に興味ある方のために、お料理教室も毎月開催されています。自宅でも健康料理をつくってみてはいかかでしょうか?こだわり食材で身体と心が喜ぶご飯が楽しめるお店お客さんひとりひとりの健康と幸せを願い、空間や料理のすべてにその思いを詰め込んでいます。天然の旬の食材は、その季節や環境に合った身体づくりをサポートする役目を果たします。そのため、旬の食材を存分に生かし、漢方の知恵ややさしさをプラスしてオリジナルの養生ごはんを提供します。OsakaMetro四つ橋線「四ツ橋駅」より西へ徒歩2~3分、OsakaMetro長堀鶴見緑地線「西大橋駅」2番出口より南東へ徒歩5分のところに位置します。心安らぐ空間で、心と身体が喜ぶ健康料理をぜひお楽しみください。スポット情報スポット名:天然食堂 かふぅ住所:大阪府大阪市西区北堀江1-14-21電話番号:06-6533-0775
2018年10月10日進化した創作寿司を提供する「すし屋の花勘」平成3年に開業した「すし屋の花勘(はなかん)」は、お花茶屋の近隣住民にとって気軽に本格江戸前すしを堪能できるお寿司屋さんです。店内には、柔らかく美しい文字で書かれた特製のメニュー表が飾られています。江戸前すし本来の伝統技法は守りつつ、どなたでも寿司屋に通いやすい創作メニューを考案。お客さんを楽しませることを日夜考えて努力を惜しまない店主の人柄も魅力です。ぷりぷりの海老の旨味がすべて凝縮「牡丹海老」お店の人気ネタ「牡丹海老」は、北海道で獲れる大ぶりな牡丹海老を使った創作すしです。鮮度の高いぷりぷりのネタの上には、バーナーで炙った海老の味噌が添えられ、新たな食感と深い味わいを生み出します。肉厚で甘みのあるネタに、ひと手間を加えたオリジナルの一品です。牡丹海老の刺身と炙り味噌のハーモニーがたまらない一品です。「あなご」は肝、塩と山葵も乗せる新感覚の一品王道の江戸前すしが楽しめるほか、見た目にも華やかで次々と進化する創作メニューも魅力です。年代を問わず人気のネタ「あなご」では、肝も調理して一緒に提供。ネタの上に載せた肝に山葵、海のミネラル含んだ塩をかけ、新鮮な魚介ネタの旨味を最大限に引き出します。甘辛のタレでいただく新しい「あなご」の味に、驚かれる方も少なくありません。贅沢な「うに」は敢えて巻くきゅうりと好相性斬新なきゅうりを巻いて、さっぱりした後味が好評の軍艦「うに」は、口の中で磯の香りが広がります。ねっとりとしたネタと、シャリに巻いたきゅうりのシャキシャキした食感が好相性。旬の新鮮素材をどう使うか日夜努力を惜しまないお店ならではのこだわりの一品です。海苔で巻かず、食べやすくした軍艦のネタにもひと手間を加えて提供しています。夢を叶えて地元で開店! 遠方からも人が集まる人気の味すしが大好きだったという父親に勧められて、職人の道へ進んだ店主。都心部で修行後、夢が叶って、地元に開店しました。今では、地元のお客さんだけでなく、遠方からも人が集まる人気店です。カウンター越しに見える新鮮な魚介の味を、最大限に引き出す店主の技が魅力。見た目の斬新さも去ることながら、口に入れた瞬間の思わず笑顔になってしまう食感のよさも楽しめる本格江戸前すしのお店です。京成電鉄・京成本線「お花茶屋駅」から東に向かい、最初の角を左折。お花茶屋公園方向に徒歩1分以内の好立地です。平日の昼間は、オープン直後がおすすめで、4名以上なら予約も可能。記念日や宴会、平日のランチ利用もできるお寿司とお酒の美味しいお店です。スポット情報スポット名:すし屋の花勘住所:東京都葛飾区お花茶屋1-19-11電話番号:03-3838-3938
2018年10月09日燻製料理とともに、こだわり抜かれた日本酒を楽しめる「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」。一度食べればやみつきになる、おすすめの燻製メニューを3つご紹介します。「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」2017年1月20日にオープンした「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」は、店名の通り燻製料理を取り扱うお店です。すべての燻製料理が自家製のもので、食材によって燻製に使う木の種類を使い分けるこだわりっぷり。ウッド調の店内には木々のオブジェがあり、温かみのある雰囲気です。春には桜、秋には紅葉といったように、四季折々の木々を飾り付けて、季節感を楽しめるようにしています。また、虫の鳴き声や川のせせらぎなどのBGMを使用しており、まるで自然の中にいるかのような気分になれます。ポテトサラダとともに味わう「自家製ローストビーフの瞬間燻製」ローストビーフをお客さまの目の前で瞬間燻製をする「自家製ローストビーフの瞬間燻製」はそのまま食べても美味しいローストビーフをより一層深みのある味わいにしてくれます。また、目の前で泳ぐように煙が立ち、燻製の香りが漂うライブ感満載の演出は盛り上がること間違いなしです。燻上がったローストビーフは、付け合わせのポテトサラダとともに食べるのがけむり流の食べ方なんだとか。柔らかく香り高いローストビーフはついついお箸が進んでしまいます。目の前で燻される!名物「燻し鶏」鶏の半身がまるっと入った専用の燻製機をお客さまの目の前でオープンする、お店の名物「燻し鶏」。もくもくと広がる白い煙と、燻製の香ばしい香りが漂い、まるでキャンプをしているかのような気分になれます。香りが良いのはもちろん、水分を失いがちなムネ部分までプリプリの食感が楽しめます。燻製した塩をつけて食べて見てください。部位ごとに切り分けてくれるので、味や食感の違いを楽しんでみてください。これぞ新感覚。「土鍋燻製炊き込みご飯」燻製したきのこや鶏肉などの具材を入れて土鍋で炊き込む「土鍋燻製炊き込みご飯」は、燻製がご飯となじむ新感覚の炊き込みご飯です。炊いているときから香ばしい香りが漂い、食欲が湧いてきます。炊き込みご飯だけを食べに来る人もいるのだそう。リピーターも多い商品を〆に食べてみて。アルコールメニューも充実!かわいらしいビジュアルのカクテルや、こだわり抜かれた日本酒など、アルコールメニューも揃っています。京都出身のオーナーが、京都のお酒をふんだんに仕入れているため、普段見かけない珍しい日本酒とも出合えるかもしれません。香り深い燻製料理とともに、日本酒を嗜んでみてはいかがですか。チップの香りや深い味わいを楽しんで「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」は、JR「高田馬場駅」早稲田口より徒歩5分のところにあります。ガーデンテラスのようなおしゃれなお店なので、デートや女子会での利用もおすすめです。香り深い燻製料理を楽しみたいときは、ぜひ足を運んでみてくださいね。スポット情報スポット名:燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場住所:東京都新宿区高田馬場2-8-5 ワシヤビル 2-A電話番号:050-5289-9974
2018年10月05日東京・六本木にある「瓢喜 香水亭(ひょうきかすいてい)六本木本店」は、接待や会食など大切な日に利用したい、上品な料理と空間が魅力です。お店のこだわりポイントやおすすめメニューをご紹介します。六本木駅のすぐそば!「瓢喜 香水亭 六本木本店」「六本木駅」から徒歩2分ほどのところにある「瓢喜 香水亭 六本木本店」は、銘柄牛のしゃぶしゃぶをいただけるお店です。店名の“香水亭”は、名物料理「蒸しゃぶ」のせいろ蒸しから立ち上がった水が香りとなってお客さんの心を捉えたいという思いからつけられたのだそう。“香”のこだわりを感じる店内創業から300余年香づくり一筋の京都の老舗「松栄堂」の白檀を使用した店内は、伝統的かつ華やかな香りが漂う空間です。日本人になじみ深い香りに包まれて、心を落ち着けて食事をすることができます。お客さんのことを考え尽くしたおもてなし料理や接客へのこだわりはもちろん、内装・音響・香り・空調など、細部にまで気をめぐらせて“最高のおもてなし”を提供している「瓢喜 香水亭 六本木本店」。快適な空間のなかで食事ができますよ。空調のこだわり外調機を使用することで、外気に交じる害虫・粉塵・汚染物質などを遮断してクリアにしています。さらに、季節に応じて湿度もコントロール。店内には、深呼吸したくなるようなすがすがしい空気が漂っています。蒸しゃぶ「瓢喜 香水亭 六本木本店」の店名の由来にもなっている名物「蒸しゃぶ」。九条ねぎ・京菊菜などの色とりどりの上品な味わいの京野菜と、日本三大和牛の近江牛・神戸牛や白金豚(はっきんとん)を、特注のせいろ蒸し鍋でじっくりと蒸し上げた一品です。蒸しゃぶ用にアレンジした名物の「出汁しゃぶ」の出汁や、食材の旨みを活かす「ポン酢ごまだれ」にくぐらせていただきます。鱧と松茸のお椀秋の味覚の王様「松茸」と名残の「鱧(はも)」を使った秋らしい一品です。松茸の芳しい香りと、柚子の爽やかな香りがふわっと鼻に広がります。熟練した料理人が骨切りをした鱧は、湯にくぐらせると牡丹(ぼたん)のように美しく開いて、京料理らしいはんなりとしたお椀になります。五感を使って、秋の訪れを楽しめますよ。今ならお得なルトロン特典も!2018年10月31日までの期間にルトロン特典を利用すると、「白金豚 蒸しゃぶ会席 紫蘭(しらん)」を、通常9,000円のところ8,000円で味わえます。和食の上品な美味しさはもちろん、和装の女将・仲居さんがおもてなしの心で迎えてくれる「瓢喜 香水亭 六本木本店」に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:瓢喜 香水亭 六本木本店住所:東京都港区六本木6-7-7 MERCURY六本木1・2F電話番号:03-5414-1196
2018年09月27日神奈川県・京急久里浜線「三浦海岸駅」から徒歩約5分のところにある「海わ屋(かいわや)」。三崎名物のまぐろはもちろん、地魚や自家製蕎麦がいただけます。古民家を利用した歴史の趣を感じる店内で、鮮度にこだわったおいしい地魚料理をいただいてみませんか。創業から代々受け継がれてきた歴史あるお店「海わ屋」は、昭和52年の創業から代々受け継がれてきた歴史のあるお店です。現在のお店は創業者の孫にあたる方が後を継ぎ、新しい屋号「海わ屋」として2011年にリニューアルオープンしました。“和”の温かい雰囲気が魅力的なお店は、観光で訪れる方はもちろん、地元の方にも親しまれています。築150年の重厚感ある佇まい木の色合いが歴史を感じさせる重厚感たっぷりのお店は、明治元年に建設された古民家を、創業時に新潟からまるごと移築したもの。広々とした店内には、座敷と掘りごたつの客席がなんと100席。囲炉裏のある座敷もあり、レトロな雰囲気の落ち着く空間が広がります。8名~24名まで利用できる個室もあるので、大人数で訪れる際も周りを気にせずゆったりと過ごせますよ。車で3分の漁港から地魚を直接仕入れ「海わ屋」で提供しているのは、お店から車で約3分の「北下浦漁港」から毎日直接仕入れている、新鮮な地魚。まぐろ以外はその日の漁獲状況によって仕入れる魚が変わります。サバで有名な「松輪漁港」からは変わり種を仕入れ。一部の漁港でしか水揚げされない「アブラボウズ」など、珍しい魚を仕入れることもあるのだそう。その日にどんな地魚が提供されるかは、訪れてからのお楽しみです。豪華な舟盛りに大満足の「お刺身定食」新鮮な地魚が舟盛りで提供される「お刺身定食(税抜 1,750円)」。その日に仕入れた地魚を思う存分堪能できる、お刺身が好きな方におすすめの一品です。提供の際、盛られた魚の種類をお店の方が丁寧に説明してくれるのもうれしいところ。見た目も豪華な、食べごたえのあるメニューです。「みさきまぐろきっぷ」でお得な特別メニューをいただく「みさきまぐろきっぷ」とは?「みさきまぐろきっぷ」は、途中下車もできる「三崎口駅」までの京急線往復乗車券と京急バスフリー乗車券、「海わ屋」をはじめとする約30店舗もの加盟店から選んで食事が楽しめる「まぐろまんぷく券」、温泉や水族館などの施設や、お土産選びに利用できる「三浦・三崎おもひで券」がセットになったお得なきっぷです。旅の当日に京急線各駅の券売機や窓口で手軽に購入できますよ。「みさきまぐろきっぷ」の利用でいただける特別メニュー「海わ屋」では「みさきまぐろきっぷ」に含まれる「まぐろまんぷく券」の利用で、特別メニュー「まぐろ地魚丼&湘南釜揚げしらす蕎麦セット」がいただけます。まぐろをはじめ旬の地魚が味わえる「まぐろ地魚丼」、湘南の釜揚げしらすが盛られた自家製蕎麦「湘南釜揚げしらす蕎麦」、まぐろの白子・卵・角煮がいただける「まぐろ珍味三種」と「お新香」がセットになった、「海わ屋」の魅力がぎゅっと詰まった一品です。風情あるお店で新鮮な地魚に舌鼓古民家を活かした温かい空間で一息つけば、日々の疲れも癒えるはず。都心では味わえない特別な雰囲気のなか、新鮮な地魚に舌鼓を打つ優雅なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:海わ屋住所:神奈川県三浦市南下浦町上宮田3333-1電話番号:046-888-5188
2018年09月05日羽田空港国際線ビルにお店がある「つるとんたん」は、東京と大阪で人気のあるおうどん屋です。特徴的な麺や店舗によって雰囲気の異なる内装などが人気の理由のひとつ。空の玄関口である空港ならではのおすすめメニュー3選をご紹介します。東京・大阪で人気のおうどん屋「つるとんたん」こだわりの長い麺東京と大阪にお店を展開する「つるとんたん」。人気の秘密は麺の長さにあります。その長さは驚きの約70cm。1杯に20本ほどと本数は少なめですが、麺が長いので大満足のボリュームです。3玉まで増量無料おうどんは3玉まで増量できるので、お腹いっぱいに食べたい方も安心です。ツルツルとのどごしの良い「つるとんたん」のおうどんを楽しんでくださいね。日本ならではの演出がある「つるとんたん 羽田空港店」「羽田空港店」羽田空港国際線ビル内の江戸小路にお店を構える「つるとんたん 羽田空港店」。うどんだけではなく、巻き寿司などのおうどんと相性の良い日本の食を提供しています。外観は江戸小路から望むかたち「羽田空港店」はのれんがかかった“和”の店構えで、江戸の街を再現した情緒あふれる江戸小路に溶け込んでいます。四季を表現した店内一歩店内に入ると、まさに和の雰囲気に包まれます。店内の壁には、春夏秋冬をそれぞれのモチーフ(桜・ひょうたん・米俵・雪だるまなど)で表現。羽田空港国際線ビルは日本の玄関口なので、日本らしい演出をしているそう。料理の待ち時間に「つるとんたん」ならではの四季をお楽しみください。日本人からも外国の方からも愛される「羽田空港店」に訪れる方は、国籍もさまざま。海外に出発前の日本人の方やスポーツ選手が食べていかれるケースも。おうどんは老若男女問わず好まれるので、家族で来店する方も多く、さまざまな方に愛されているのがわかります。「つるとんたん 羽田空港店」おすすめメニュー空港限定メニュー「もち豚と旬野菜 和風酸辣湯のおうどん」「羽田空港店」で頼むメニューに迷ったら、ぜひ「もち豚と旬野菜 和風酸辣湯のおうどん」をオーダーして。「羽田空港店」限定のメニューなので、ここでしか味わえない特別なおうどんです。酸味のあるつゆ・柔らかい豚肉・ふわふわの卵など具だくさんで、食べ応え抜群。トロ~リとしたつゆに麺をからめていただきます。温かいおうどんなので、心も身体もじんわりとあたたまります。コシを感じられる「天ざるのおうどん」「つるとんたん」自慢の麺を味わいたいなら、「天ざるのおうどん」がおすすめです。茹でたおうどんを氷の上にのせて、キュッとしめた一品。コシを感じつつ、ツルツルッといただけるのであっという間に食べ終わっちゃいます。大海老と旬の野菜をつかったサクサクの天ぷらも味わえます。シンプルかつ贅沢な人気メニューです。最高のコンビネーション「サーモンロール寿司(大)」「つるとんたん 羽田空港店」では、おうどん屋では珍しく巻き寿司を提供しています。日本の文化を発信する羽田空港店ならではのメニュー。アボカドをサーモンで巻いた贅沢な「サーモンロール寿司(大)」。いくらがトッピングされており、見た目も華やか。サーモン・アボカド・いくらが絶妙にマッチした味を堪能してくださいね。「つるとんたん 羽田空港店」で絶品うどんを堪能しよう羽田空港に訪れた際はぜひ「つるとんたん 羽田空港店」へ足を運んでみてください。朝6:00からオープンしているので、早い便の方も安心して立ち寄れます。きっとお腹も心も大満足なひとときを過ごせることでしょう。スポット情報スポット名:つるとんたん 羽田空港店住所:東京都大田区羽田空港2-6-5 東京国際空港 国際線旅客ターミナル 4F 江戸小路電話番号:03-6428-0326
2018年08月23日「熱海温泉ホテル・サンミ倶楽部 別館」に併設されているお食事処「でん助茶屋」。目の前に広がる相模湾を眺めながら、新鮮な海の幸を贅沢に使ったこだわりの日本料理が味わえるお店です。そんな「でん助茶屋」の店舗情報とともに、おすすめメニューやプランをご紹介していきます。「でん助茶屋」の窓からは熱海サンビーチが一望できる「でん助茶屋」は、テレビ番組(2017年5月27日放送の「朝だ!生です旅サラダ」)で勝俣州和さんが訪れたこともある話題のお店です。 店内の大きな窓からは、初島や大島が浮かぶ相模湾が見渡せます。夏になると、大勢の人々でにぎわう「熱海サンビーチ」の様子も見られますよ。 美しい景色を眺めながらいただく料理は、おいしさもひとしお。 御膳や丼のほか、お刺身、一品料理などバラエティ豊かなメニューが揃っています。外はサクッと中はふわふわの「活あじフライ御膳」「活あじフライ御膳(税別 1,950円)」には、毎朝仕入れる新鮮なあじが使われています。 仕入れたあじは店内のいけすで泳がせておき、注文が入ってから素早くさばいて調理。 生きているあじをその場でフライにする貴重なお店です。新鮮なあじのフライは、サクッとした衣と、ふんわりとした身の食感が絶妙なハーモニーを生み出します。 土日や夏の観光シーズンには、多いときで1日150食ほど注文が入るという人気のメニューです。御膳にはカニのお味噌汁や釜揚げしらす、茶碗蒸しなども付いてくるため、食べ応えも十分。 ボリューム満点のメニューを、ぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。10種類もの海鮮がいただける「でん助丼」「でん助丼(税別 1,850円)」は、新鮮なネタをたっぷり使った海鮮丼です。 注文が入ってからお刺身を切り分けるため、鮮度も抜群。 まぐろやエビなど、10種類のネタが盛り付けられているので、さまざまな味を楽しみたい方におすすめの一品です。カニのお味噌汁、釜揚げしらす、茶碗蒸しが付いているので食べごたえも十分。 海の幸のおいしさがギュッと詰まった、「でん助茶屋」の贅沢メニューです。鮮度のよいお刺身が舟盛りで味わえる新鮮な海の幸にこだわる「でん助茶屋」では、「お刺身1人前(税別 1,600円)」も人気です。 お店イチ押しのあじを含む7種類のお刺身が、1人前から小さな舟盛りで提供され、贅沢な気分が味わえます。日本酒や焼酎など、お酒のおつまみとしてもおすすめ。 さまざまな料理を少しずつ楽しみたいときにもちょうどいいボリュームです。充実の宴会プランには花火を見ながら楽しめる「花火御膳」もカジュアルに利用できるボリューム満点の宴会プラン新年会や忘年会、歓送迎会などにぴったりの宴会プランも充実。 6名以上の利用で送迎予約も受け付けています。飲み放題付きの「玉手箱プラン(税込 5,000円)」でいただけるのは、お刺身・洋皿(鳥南蛮)・天ぷら盛合せ・季節の陶板焼きなど全7品。 お食事と一緒にお酒を楽しみたい方におすすめのプランです。食事をメインに楽しみたい方には、お刺身・季節の煮魚・カサゴ唐揚げ・季節の陶板焼きなど全7品の「浦島プラン(税込 3,500円)」、前菜・お刺身・皿物(ズワイ蟹)・天ぷら盛合せ・季節の陶板焼きなど全8品の「乙姫プラン(税込 4,000円)」が人気。それぞれプラス2,160円で120分の飲み放題を追加できます。 すべてのプランに小鉢・ご飯・お味噌汁・香の物が付いており、ほっとする和食がいただけますよ。夏以外にも花火が楽しめる「花火御膳」花火を楽しみながら、お刺身・天ぷらの盛合せなどこだわりの料理が味わえる「花火御膳(税込 5,400円)」。夏以外の時期にも花火が見られるのは、熱海温泉エリアにある「でん助茶屋」ならでは。 子ども連れはもちろん、ご夫婦やカップルでの利用にもおすすめのプランです。「でん助茶屋」なら優雅な気分で絶品料理が楽しめる!熱海エリアにある話題のお店「でん助茶屋」の店舗情報、おすすめメニューをご紹介しました。海の幸を堪能できるメニューは、種類も豊富。海鮮好きの方であれば目移りしてしまうこと間違いなしです。熱海で過ごす休日には「でん助茶屋」で海を眺めながら、優雅な気分で絶品料理を味わってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:でん助茶屋住所:静岡県熱海市東海岸町14-66電話番号:0557-85-8000
2018年08月17日チョークアートが壁一面に描かれたおしゃれな店内東京・三軒茶屋にある「タイ料理バル puan(プアン)」は、本格的なタイ料理と、まだ日本では珍しいタイワインやタイのお酒を楽しめるお店。象が3匹仲良く空を見上げているようなかわいい絵が描かれた扉を開けて階段を登り2Fに上がると、精巧な木彫りのレリーフがお出迎え。築60年の古民家を改装した店内はモダンでおしゃれな雰囲気。オーナーのこだわりで、タイの民芸品の手彫りの彫刻やアンティークインテリアを店内に取り入れ、黒板にはタイのさまざまな料理文化が記載されています。女性1人でも立ち寄りやすい雰囲気です。プアンでの楽しいひとときが、友情を深める開業は2015年。店名の「puan」とは、タイ語で友人・仲間という意味。遠くから訪れた古き友人を温かくもてなすような、笑顔あふれるお店にしたいというオーナーの思いが込められています。パクチーサラダ・パクチーモヒートなど、パクチー好きにはたまらないパクチー押しメニューも豊富です。辛い食べ物やパクチーが苦手な人には調整してもらえるので、友人との食事会も気軽に開けます。食物繊維やビタミンなど美容成分たっぷり「ソムタム」「ソムタム」はスパイシーな青パパイヤのサラダ。クロックというすり鉢とサークという木の棒で青パパイヤと調味料を叩いて作る、タイ人女性に人気のスパイシーでヘルシーなタイ屋台料理。食物繊維やビタミンA・Cが豊富です。タイ料理の味覚の4大要素である、甘い・酸っぱい・辛い・しょっぱいが調和した状態で味わえます。定番タイ屋台料理、タイ風焼きそば 「パッタイ」女性に大人気のタイ風焼きそば「パッタイ」。米粉で作った麺(センレック)を鶏肉・海老・厚揚げ・もやしなどの具材と共に炒め、ナンプラー・砂糖・タマリンド果汁等で味付けした、酸味と甘みが絡み合う一品。熱々のうちに、レモンを絞っていただきます。プリプリの海老とシャキシャキもやし、カリカリのピーナッツが絶妙です。気軽に本格タイ料理とタイのお酒を楽しめるお店種類豊富な本格タイ料理をランチタイムであれば1,000円程度で味わえ、日本人好みの味に仕上げてくれる、嬉しいお店。カニのふわふわ卵とじカレー炒め「プーニムパッポンカリー」も人気です。夜は、タイワインやタイビール、パクチーカクテルなどの豊富なお酒で、パーティーや宴会が盛り上がること、間違いなし! 宅配や持ち帰りにも対応しています。「タイ料理バル プアン」は東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩6分の距離にあります。北口Aを出て右へ。茶沢通り沿いの右側、サンクスの隣です。1Fに入口があり、階段を登って2Fのお店に上がります。「タイ料理バル プアン」で大切な方と、タイ気分を味わってみませんか?スポット情報スポット名:本格タイ料理バル プアン住所:東京都世田谷区太子堂2-23-5電話番号:03-6453-4607
2018年07月26日隠れ家のようなアットホームな雰囲気が魅力大阪・天満エリアのビルの2Fに佇む隠れ家のような小料理屋「炭美酒菜 一馬力(すみびしゅさい いちばりき)」。究極の和食が味わえるアットホームな雰囲気が魅力です。店内は、カウンター席を中心に、半個室席などを用意。調理を見ながら食事を堪能したり、ゆったりと会話を楽しみながら食事をしたりと、さまざまな用途で利用できるようになっています。店名の由来は、多くの人に助けてもらいたいという思い遠方からも多くのお客さんが集まるお店。「一馬力では何もできないから、たくさんの人に頭を下げて助けてもらいたい」という思いが店名の由来になっているとのこと。一見、馬肉のお店を思わせる店名ですが、あえてこの店名にしたのが店主のアイデア。料理だけではなく、店名にもこだわりが詰まっています。また、スタッフとお客さんが接点も持って、会話を楽しめるようにという工夫も欠かしません。流木を器に使用した前菜が名物この店のイチオシは、月替わりで違った料理が楽しめる「前菜の盛り合わせ」です。海の幸や山の幸をふんだんに使った料理はまるで宝石箱のよう。器には、吉野川の流木を使用し、ほかでは味わえない魅力を醸し出しています。旬の食材をメインに使用し、色鮮やかで芸術的に仕上げているため、SNS映えにもピッタリ。「炭美酒菜 一馬力」を訪れたなら欠かせない一品です。贅沢に味わう逸品「黒トリュフの茶椀蒸し」女性人気も高いのが「黒トリュフの茶椀蒸し」。和食の王道である茶わん蒸しに、高級食材である黒トリュフをのせて仕上げています。なめらかな茶碗蒸しの食感に豊かな土壌の香りが合わさり、他ではない贅沢な味わい。口に運ぶたびに鼻から抜ける香りが舌だけでなく嗅覚も刺激します。わざわざ訪れて食べる価値がある一品に、一度食べたらやみつきになる人続出です。スムースに来店するには、予約をするのがおすすめ連日多くのお客さんが訪れている「炭美酒菜 一馬力」ですが、予約は17:00から受け付けており、ゆったりと食事を楽しみたい人は、この時間を狙って来店するのがおすすめ。21:00以降は比較的スムースに予約を取ることができるので、仕事の帰りに食事を楽しみたい人は、この時間に来店してもよいでしょう。友人同士の食事会はもちろん、接待などでも多くの人が利用しています。サプライズにも対応しているので、記念日の利用にも最適です。お店は、OsakaMetro堺筋線・谷町線・阪急千里線「天神橋筋六丁目駅」から徒歩約3分の場所にあります。行岡病院を目の前に臨むビルの2Fにあります。大通りに面しているので、迷わずたどり着けるでしょう。隠れ家のような雰囲気で、本格和食が味わいたくなったら、ぜひ、「炭美酒菜 一馬力」に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:炭美酒菜 一馬力住所:大阪府大阪市北区浮田1-3-14 浮田町ビル 2F電話番号:06-6377-5516
2018年07月02日落ち着いた雰囲気の中で楽しむ大人の隠れ家大阪・谷町にある懐石料理店が「れだん」です。入り口はガラス戸になっており、外からも中の様子を伺うことができます。店名の入った白い看板に灯りがついたらオープンの目印です。大きな看板はなく、隠れ家のような雰囲気となっています。店内に入ると落ち着いた和の空間が広がります。カウンター17席とテーブル8席の、カウンター席がメインのお店です。デートやおひとり様におすすめの、しっとりと飲みたい時に使用したいお店となっています。お手軽に手の込んだ和食を味わえる割烹料理店お手軽に手の込んだ和食を味わえる割烹料理店、これがこの店の最大の魅力です。創業して10年と長い期間、真摯においしい和食を提供してきました。店名はマレーシアにあるレダン島がその由来です。隠れ家のような雰囲気ですが、リーズナブルな料金で美味しい和食を味わえる人気店です。早めの時間に行くなら予約しておくのがおすすめ。2017年11月上旬には2号店がオープンし、こちらも話題を集めています。サービス精神のつまった名物メニュー「大阪盛り」この店の名物メニューは「大阪盛り」。見た目も抜群なお店自慢のお刺身の盛り合わせです。大阪らしいサービス精神満載で、ここに来たら絶対注文したい一品です。提供されるのは鳥のささみのタタキ、剣先イカ、サンマ、甘えび、カツオのたたき、白バイ貝、卵焼き、細巻きなど、バラエティ豊かな味わいの数々。大満足間違いなしの一皿となっています。粒マスタードでいただく新感覚「〆サバサンドイッチ」和と洋を融合させた名物メニューは「〆サバサンドイッチ」です。割烹料理にサンドイッチ?と驚くことなかれ。タスマニアの粒マスタードでいただく新感覚サンドはクセになる人続出の一品です。一緒に味わいたいお店厳選の日本酒はなんとどれも500円均一。コップになみなみと注がれる日本酒を安心の均一価格でいただくことができます。お店のメニューとももちろん相性抜群。割烹料理と日本酒の最高の組み合わせでお楽しみください。おすすめは自慢メニュー盛りだくさんの懐石コース!高級なイメージのある割烹料理をリーズナブルに味わうことができるのがこの店最大の魅力。 一品メニューでの注文から、お店のおすすめメニューの詰まった懐石コースもあります。迷ったときは懐石コースでお店の味を堪能しましょう。イメージを覆す割烹料理の味わいとお得な価格に満足できること間違いなしです。お店自慢の創作割烹料理、ぜひ味わってみてください。「れだん」はOsakaMetro中央線・谷町線の通る「谷町四丁目駅」3番出口から歩いておよそ8分、マンションの1Fにあるお店です。気軽に懐石料理を味わいたいならここで決まりです。 自慢の創作割烹料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:れだん住所:大阪府大阪市中央区鎗屋町1-2-1 谷町双葉ビル1F電話番号:06-6947-1661
2018年06月29日築地でウニを味わうなら「うに虎」に決まり!東京・築地場外市場にある「築地虎杖 うに虎(つきじいたどり うにとら) 中通り店」は、毎朝築地で仕入れられた国内・海外問わずその時美味しい生ウニをふんだんに使用したメニューが多く揃う、ウニ好きにはたまらないウニ専門店。店内ではカウンター席で、職人の仕事を目の前で眺めながら食事を楽しむことができ、高級食材を扱うお店ながらも会話の弾むカジュアルな雰囲気があります。個室の席もあるので落ち着いた空間で食事を楽しみたい人にもおすすめです。数量限定「国産濃厚うに丼」今までのウニ丼の概念を覆す、まるでフランス料理みたいな上品な見た目のウニ丼。口に入れた瞬間、濃厚なクリームとウニの風味が広がります。周りの濃厚なクリームソースは卵黄と昆布だしがきいた深い味わい。ご飯とウニに絡めて食べると、よりウニのおいしさを味わうことができるおしゃれな一品です。数量限定「厳選五種食べ比べ丼 雅」ウニは個体差が大きい食材。人気ナンバーワンのメニュー「厳選五種食べ比べ丼 雅」では、産地によって異なる見た目や、甘みが強いもの、磯の香りが強いものなど、さまざまな風味を楽しむことができます。その日仕入れたウニのなかでも一番おいしいウニを使用しているため、毎日違う味を楽しむことができるウニ好きにはたまらない一品です。「うに丼 A」ウニを存分に味わえるシンプルなウニ丼。別注文でトッピングを追加することができます。お店おすすめの食べ方はいくらのトッピング。最初はウニだけで味わって、次にいくらをのせることでシンプルなウニ丼がウニいくら丼に変身。さらにトッピングを追加すればもっと豪華なウニ丼に。1つのメニューでたくさんの楽しみ方ができますよ。心ゆくまで新鮮なウニを楽しんで「築地虎杖 うに虎 中通り店」は、東京メトロ日比谷線「築地駅」から徒歩5分ほど。晴海通り沿いにある中通りへ入り、大きい蟹と鮪のオブジェがついた建物「虎杖マーケット」の向かいの路地を入った左手にあります。築地でウニを思う存分味わうならここで決まりです。新鮮なウニを心ゆくまで楽しんで。スポット情報スポット名:築地虎杖 うに虎 中通り店住所:東京都中央区築地4-10-5カネシン水産ビル1F電話番号:03-6327-5874
2018年06月29日予約必須の人気焼鳥店大阪・福島エリアにある「やきとり ひろ」は、新鮮な鶏肉をレアで仕上げた焼鳥がおいしくいただける人気のお店です。大阪環状線福島駅の高架沿い、小学校の向かいの静かなところにあります。お店に訪れる際は、茶色い3階建てのビルを目印にしてみてください。お店の外には、黒いテントと木目の障子風扉、店名が書かれたちょうちんがあります。おしゃれなカフェバーみたい! 落ち着いた空間店内では白とウッディなインテリアを基調とした落ち着いた空間が広がります。清潔感のあるおしゃれなお店で、肩肘張らずリラックスして焼鳥を楽しめます。カウンター席とテーブル席を合わせて全28席。こぢんまりとしているので、アットホームな雰囲気。30代~40代が多いので、女子会やデートにも落ち着いて利用できます。また、ひとりでも入りやすいのがうれしいポイント。新鮮な素材だからこそできる! レアな焼き加減備長炭でレアに焼かれた「セセリ・ハツ・ミンチ」はお店自慢のメニュー。新鮮な素材が仕入れられなかった場合はお店がお休みとなってしまうというほど、鮮度にこだわっています。新鮮なものだけを選んでいるからこそレアで仕上げても臭みがなく、おいしくいただけるのがこちらのお店の人気の理由です。素材本来の味を楽しめるよう、塩で食べるのがおすすめ。ミンチは自家製ダレでさっぱりといただきましょう。濃厚スープをさっぱりと「にゅうめん」で鶏肉の濃厚スープが味わえる「にゅうめん」もおすすめのメニュー。あっさり食べられるのがうれしいと、女性にも人気の〆料理です。種類豊富な焼鳥を堪能したあとは、こだわりのスープが味わえる「にゅうめん」をぜひ食べてみてください。サイドメニューはほかに、オムライスやおかゆ、鶏丼などがいただけます。素材にあった食べ方を提案! 塩かタレかはお店にお任せ「やきとり ひろ」で提供される焼鳥は塩で食べるかタレで食べるか、おすすめの方を店主が選んで焼き上げてくれます。ぜひお任せしてみましょう。こちらのお店は予約がなかなか取れないほど人気店ですが、21:00頃は比較的入りやすいそうなのでその時間帯を狙ってみてください。お店は、JR大阪環状線「福島駅」から徒歩3分のところにあります。線路沿いを進み、福島小学校裏手のあたりです。予約必須のおいしい焼鳥を食べに足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:やきとり ひろ住所:大阪府大阪市福島区福島7-3-18電話番号:06-6450-1089
2018年06月27日カフェのような佇まい。おしゃれな日本酒バル京都最大の繁華街である四条河原町に佇む「益や酒店」は、珍しい日本酒バル。カフェのようなガラス貼りのおしゃれな外観から女性1人でも立ち寄りやすく、気軽に日本酒を楽しむことができると大好評です。店内はテーブル・カウンター・立呑用とそれぞれ用意されているので、その日の気分で好きな席を利用できます。立呑みデビューにもってこいのお店です。絶品おつまみはどれも日本酒がすすむものばかりこのお店の料理は、全て日本酒に合わせる前提で作られています。お箸とお酒が止まらなくなるおつまみばかりです。もちろんお酒なしの料理のみでいただいても満足できます。その日の仕入れた食材によって変わるので、料理は日替わりメニュー。次に訪れる時はどんな料理が待っているのか、わくわく期待も高まります。飽きることなく通い続けられる秘密は、料理にも隠されていました。わかりやすい説明で好みの銘柄が簡単にみつかる何を飲もうか迷ったら店内を見渡してみてください。壁に大きな黒板が目に入るはず。日本酒の銘柄がズラっと並び、うまみ・味の特徴などの説明書きがされています。冷酒で30種、ひや・熱燗で10種ほどのラインアップがあります。スタッフに相談しておすすめの銘柄を教えてもらうだけではなく、黒板を見ながら自分で見つける楽しさがあります。おひとりさまでも立ち寄りやすい店構え日本酒だけではなくビールやカクテルなど、そのほかのお酒も提供しています。おしゃれな外観なので、女性1人でも気軽に入りやすいのが嬉しいポイント。常に多くの人で賑わう「益や酒店」ですが、オープンして間もない時間帯が狙い目です。仕事が早く終わった日のご褒美やお出かけついでに立ち寄ってみてください。阪急京都本線「河原町駅」徒歩4分、京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」徒歩7分。京都随一の繁華街にお店を構えているので、1人呑み・女子会・2次会などさまざまなシーンで利用したい1軒です。スポット情報スポット名:益や酒店住所:京都府京都市中京区大日町426 1F電話番号:075-256-0221
2018年06月26日落ち着いた和の空間で、心安らぐひとときを東京・四谷三丁目にお店を構える「日本料理 仙水」。料理の基本には欠かせない旬の食材と水にこだわった、本物のおいしさを味わえる日本料理のお店です。白い外壁に、「仙水」と書かれた木製の表札だけのシンプルなたたずまい。店内は上品ながらゆったりとリラックスできる、日本人なら誰もが安心する落ち着いた雰囲気です。完全個室となっており、プライベートな空間で周囲を気にせず過ごせます。基本に忠実で一切妥協しない、クラシック系日本料理手の込んだ調理と繊細な盛り付けの日本料理。特に素材選びにはこだわりを持っています。旬の食材をはじめ、産地直送の新鮮な魚や、野菜は無農薬栽培されたものを使うという徹底ぶり。料理に使う水は、店主自ら週に一度から二度汲んでくるという成田の湧き水を使用しています。汲みに行った水を使い丁寧にとられた出汁は、おいしさが引き出されるよう素材に応じて使い分け。食材への感謝を忘れず、素材の味を最大限に引き出した料理を常に心掛けています。その日最もおいしい魚が味わえる、鮮度抜群のお刺身店内では、店主が自信を持って提供するコース料理がいただけます。冬には鍋が食べられるコースも登場するので、旬の味を温かい鍋料理で堪能してもいいでしょう。料理の中でも特におすすめなのが「刺身 三点盛り」。鮮度抜群の魚の中から厳選した三種を、お刺身として提供します。新鮮さが伝わる弾力と食感をお楽しみください。うまみが凝縮した塩豚と旬の野菜の優しい味わい「日本料理 仙水」の名物のひとつ、塩豚。じっくりと火を通し、外はこんがり中は肉汁たっぷりに仕上がった逸品です。そのまま食べても十分おいしい塩豚ですが、野菜とともにスープで煮込むことで「塩豚の野菜スープ煮」が完成。塩豚のうまみと甘みが溶け出し、より一層味わい深く仕上がっています。旬を迎えた季節の野菜と一緒に召し上がれ。個室とカウンターは、利用シーンによって使い分け可能お店を利用するお客さんの男女の比率は、男性が8割、女性が2割。年齢別では、40~60代以上の大人たちが多く訪れています。腰を下ろしてゆったりと座れる個室は、家族連れでの食事はもちろん、記念日や接待など特別な場面にも最適。気軽なカウンター席もあるので、カジュアルに日本料理をいただきたいときやデートなど、幅広く利用できます。「日本料理 仙水」へは、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」4番出口から徒歩5分。新宿通りから荒木町へと入っていくメインストリート、杉大門通りにあります。都営地下鉄新宿線「曙橋駅」からでも徒歩10分圏内です。素材の味を大切にした日本料理で、お腹と心を満たしてみませんか?スポット情報スポット名:日本料理 仙水住所:東京都新宿区舟町3-4 第二トリイビル1F電話番号:03-3357-0463
2018年06月25日高級感溢れる上質な料理と空間を堪能できる店「入道(にゅうどう)」は、上品な本格割烹を味わえるお店です。堂山の交差点辺りで開業して、地域に愛されながら20年ほど営業したのち、リニューアルを機会に中崎町へと移転しました。装いも新たな店内は、天井が高く大きなガラス張り窓の開放感ある空間。高級感ある落ち着いた大人のしつらえで訪れる人を迎え入れてくれます。店名の由来となったのは友人のバー「つるつる」。お互いが切磋琢磨して店を盛り上げるようなユーモアあるネーミングに、大将の気さくな人柄が垣間見えます。絶妙な味わい「てっさと白子のあえづくり」こちらのお店の料理はどれも上品で満足いく逸品。お店を訪れたらぜひ一度味わってみてもらいたいのが、「てっさと白子のあえづくり」です。菊菜、ねぎのおひたし、フグの皮が白子で和えられ、てっさで包まれた絶品料理です。ポン酢と梅の酸味が味のアクセントになりさっぱりとした味わいがたまりません。手間ひまかけた絶品名物料理「生うにたまご」「入道」の名物料理である「生うにたまご」。卵の殻を使った冷やし茶わん蒸しは、見た目も美しい手間ひまかけた一品。風味豊かな新鮮な生うにが仕込まれていて、濃厚な味わいと口どけがたまらない感動を呼ぶ料理です。「生うにたまご」目当てで訪れる方も多いほど人気の品なので、訪れたときには忘れずオーダーしてみてください。コクと甘みがたまらない「のどぐろ ひと汐干し」に舌鼓高級魚として知られるのどぐろを使用した「のどぐろ ひと汐干し」は、大将の確かな目利きが際立つ他では味わえない上質な品です。じっくりと時間をかけて熟成させるひと汐干しなので代えが効かないため、本当に素材のよいものが厳選されています。白く柔らかい身と、上品でコクのある甘みが絶妙で、食通をうならせます。絵心ある大将の描くあたたかみある絵も見逃せないシチュエーションに合わせた細やかな接客と、新鮮な旬の食材を使い丁寧に作られた上品な創作和食料理に魅せられ、常連になる人も多い「入道」。接待や会食などで、大切な人と上質な時間を過ごすのにはぜひ利用したいお店です。店内に飾られている風神・雷神の絵画や手書きの絵献立は、学生時代に絵画を学んでいた大将自らの作品。真心こめた丁寧で上品な和食創作料理と空間が、上質な時間を演出してくれます。「入道」は、OsakaMetro谷町線「中崎町駅」が最寄り駅となっています。JRの架線下近くのセブンイレブン向かいの、小さな脇道を南に入ったところにあります。とっておきのお店に追加してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:入道住所:大阪府大阪市北区中崎西2-4-36電話番号:06-6374-7600
2018年06月22日