「日比谷フェスティバル2024(Hibiya Festival 2024)」が、2024年4月26日(金)から5月6日(月・祝)までのゴールデンウィーク期間、東京ミッドタウン日比谷にて開催される。「日比谷フェスティバル2024」あらゆるエンタメが集結「日比谷フェスティバル2024」は、ミュージカルや舞台、バレエ、オペラ、伝統芸能、ダンスなど、多ジャンルの本格エンターテインメントを無料で楽しめるイベント。オープンエアの空間で、無料で鑑賞・体験できる都市型フェスティバルとなっている。予約席や立見席以外にも、後方には座ってくつろぎ、飲食をしながらゆったりと鑑賞できるスペースも設けられるので、思い思いに鑑賞が可能だ。劇場ショーケース「ステップショー」注目は、メインステージとなる「ステップショー」にて行われる公演の数々。ミュージカルやバレエなど、普段は劇場の中でしか観ることができない公演の世界観を、楽曲やパフォーマンスを通して楽しむことができる。たとえば、2022年9月に上演し好評を博した「ミュージカル『モダン・ミリー』」は、ソングナンバーの中から1曲を歌唱する。舞台『未来少年コナン』や『ハリー・ポッターと呪いの子』も2024年5月より舞台化される『未来少年コナン』も、劇中歌を公演に先駆けて披露。また、ロングラン上演で熱狂的な支持を得ている舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』より、ホグワーツの生徒たちによる「ワンドダンス」パフォーマンスに加え、2024年7月以降にハリー・ポッターを演じる平方元基と吉沢悠によるトークショーが行われる。さらに、NBAバレエ団は、バレエ作品「エスメラルダ」よりギリシャ神話をもとにしたダイアナとアクティオンのパドドゥ、シェイクスピアの幻想的な恋の物語「真夏の夜の夢」より、妖精達の踊りと主役のオベロンとティターニアのパドドゥを披露する。なおパドドゥとは、男女2人による踊りのこと。夜のショーケース「ナイトショー」夜間にも魅力的なショーを披露。屋外の夜のショーケース「ナイトショー」として、パフォーマンス集団「エムプラスプラスダンサーズ(MPLUSPLUS DANCERS)」による最先端技術を用いた光のパフォーマンスが展開される。日比谷の街中を会場に繰り広げられる演目もこのほか、東京ミッドタウン日比谷をはじめ、日比谷の街中を舞台に公演を繰り広げる「まちなか劇場」も実施。演出家の宮本亜門ら11名の審査員により選出された、11組の新進気鋭の実力派アーティストが、それぞれピアノやヴァイオリンといった楽器の演奏などを行う。開催概要「日比谷フェスティバル2024」開催期間:2024年4月26日(金)~5月6日(月・祝)※4月30日(火)、5月1日(水)・2日(木)は実施なし。場所:東京ミッドタウン日比谷 各会場■劇場のショーケース「ステップショー」場所:日比谷ステップ広場(雨天時は屋内会場からオンライン配信を予定)料金:無料客席:自由観覧(立ち見・入退場自由)※混雑時のみ自由観覧エリアも人数制限を行う場合あり。※一部予約制着席エリアあり。事前抽選制。<着席エリア事前予約(抽選制)>・第1弾 4月26日(金)~29日(月・祝)公演分申込期間:4月18日(木)12:00~4月21日(日)23:59(結果発表 4月22日(月)18:00より順次)・第2弾 5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)公演分申込期間:4月25日(木)12:00~4月28日(日)23:59(結果発表 4月29日(月・祝)18:00より順次)<公演スケジュール>4月26日(金)「ミュージカル『モダン・ミリー』12:30~/16:45~(各回約30分)4月27日(土)「Daiwa House presents ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』」11:30~(約30分)4月28日(日)NBAバレエ団「ダイアナとアクティオン、真夏の夜の夢」13:00~/16:00~(各回約30分)4月29日(月・祝)『未来少年コナン』12:00~(約30分)、『ハリー・ポッターと呪いの子』14:00~(約30分)5月3日(金・祝)石見神楽「大蛇」12:00~/14:00~/16:00~(各回約30分)5月4日(土・祝)「日生劇場×藤原歌劇団 オペラ・ガラコンサート」12:00~/15:00~(各回約40分)5月5日(日・祝)「無伴奏ソナタ-The Musical-スペシャルステージ」13:00~/16:00~(各回約30分)5月6日(月・祝)「ミニ D.LEAGUE 日比谷フェスティバル限定Match」12:00~/14:00~/16:00~(各回約30分)■屋外の夜のショーケース「ナイトショー」場所:日比谷ステップ広場(雨天中止)期間:4月27日(土)、29日(月・祝)、5月4日(土・祝)、5日(日・祝)、6日(月・祝)時間:各日1回目 18:30~19:00/2回目 19:30~20:00料金:無料客席:自由観覧、入退場自由■「まちなか劇場」場所:東京ミッドタウン日比谷、日比谷OKUROJI、日比谷松本楼料金:無料・自由観覧※会場により人数制限を行う場合あり。
2024年04月15日創作料理【やさいの王様日比谷シャンテ店】海鮮料理【築地もったいないプロジェクト魚治】牛たん焼【牛たん焼杜の都太助有楽町店】天ぷら【天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店】イスラエル料理【Ta-im丸の内店】創作料理【やさいの王様日比谷シャンテ店】緑あふれる癒しの空間で選りすぐりの野菜に舌鼓自社農園で育った玉葱を使用した『自社農園やさいの王様ファームで育った 王様玉葱ハンバーグ定食』日比谷駅から徒歩3分、日比谷シャンテ地下2階にある【やさいの王様日比谷シャンテ店】は、全国から厳選した野菜や旬の食材を使った創作料理が楽しめるお店です。富士山の麓にある自社農園から届く野菜は、どれも栄養たっぷり。『自社農園やさいの王様ファームで育った 王様玉葱ハンバーグ定食』や『まるごとカボチャプリン』など、おいしくて栄養満点のメニューがそろっています。花々に囲まれた時間を思い出させてくれるような癒しの空間木を基調にした店内には植物が飾られていて、まるで森の中にいるような癒しの空間になっています。お一人様でも訪れやすいカウンター席や、家族やグループにオススメのテーブル席があり、公園散策やお出かけデートの帰りなどにも重宝するお店。通し営業なので、ピーク時を避けて利用できるのも嬉しいポイントです。やさいの王様日比谷シャンテ店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】日比谷駅 徒歩3分海鮮料理【築地もったいないプロジェクト魚治】腕利きの料理人が腕を振るう「もったいない食材」のおいしい料理豊洲市場から仕入れる新鮮な魚を満喫できる『刺し盛り』有楽町駅から徒歩3分の【築地もったいないプロジェクト魚治】。ちょっと不思議な店名は、サイズや旬のズレ、見た目の問題で、おいしいのに買い手が付かなかった「もったいない食材」を活用するところから名付けられました。『刺し盛り』や『炉端焼き』など、腕利きの料理人によって生み出される、数々のおいしい料理がいただけます。調理風景を眺めながら食事ができるカウンター席店内はのんびりくつろげる雰囲気で、公園の散策や仕事の帰りにふらりと立ち寄り、お疲れ様の一杯を楽しむのにぴったりです。居心地のいいカウンター席は、厳選した食材や調理風景が眺められる特等席。新鮮な魚と日本酒で楽しい時間を過ごしましょう。季節の地酒が取りそろえられ、グラス売りや1合売り、4合瓶のボトル売りなどで楽しめます。築地もったいないプロジェクト魚治【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】有楽町駅 徒歩3分牛たん焼【牛たん焼杜の都太助有楽町店】忠実に守られた仙台牛たん焼発祥店の味を東京で満喫「牛たん焼」と「麦めし」+「とろろ」の組み合わせは鉄板有楽町駅から徒歩1分の【牛たん焼杜の都太助有楽町店】は、仙台牛たん焼発祥の店「味太助」の味を受け継いでいるお店。牛たんの厚さと秘伝の味付け、焼き方を忠実に再現しています。低温でじっくり熟成させ、備長炭の強い火力でさっと焼き上げる牛たんの味わいがたまりません。麦めしにとろろ、テールスープと一緒にどうぞ。和の雰囲気に包まれた落ち着きある店内東京交通会館の地下1階に位置し、店内は木のぬくもりを感じる和風の設えになっています。有楽町駅からすぐという好アクセスで、日比谷公園もすぐそこに。牛たん焼と相性のいい各地の日本酒もそろい、中でも創業400年の高木酒造の『十四代本丸秘伝玉返し』は日本酒ファンならぜひ味わいたい銘酒です。牛たん焼杜の都太助有楽町店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1980円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】有楽町駅 徒歩1分天ぷら【天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店】定番から創作的な一皿まで、多彩な天ぷらが楽しめる味の染みたおでん種の天ぷらが味わえる『人気3品盛り』日比谷駅直結の東京ミッドタウン日比谷2階に店を構える【天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店】。定番から創作まで、バリエーション豊かな天ぷらが味わえる専門店です。海老とおでん大根、煮玉子を天ぷらにした『人気3品盛り』はぜひオーダーしたい一品。斬新な盛り付けの『鴨ロース天~赤ワインとマーマレードソース~』にも注目です。店内はすべてカウンター席になっている白と黒を基調に設えられた店内は、シックでスタイリッシュ。和モダンな空間にはボサノバやジャズが流れ、心地よい雰囲気です。天ぷらとシャンパンを味わう『天シャン』など、オシャレな楽しみ方もOK。一杯だけでも気軽に立ち寄れるので、自然を満喫した帰り道に足を運んでみるのもオススメ。美酒を傾けながら、オリジナリティあふれる天ぷらを食す贅沢な時間が過ごせます。天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】有楽町駅 徒歩5分イスラエル料理【Ta-im丸の内店】アットホームな空間で味わう本場のイスラエル家庭料理ひよこ豆とハーブがアクセントの『ファラフェル』二重橋前駅から徒歩1分、皇居や日比谷公園にほど近いビルの地下にある【Ta-im丸の内店】は、恵比寿に本店を構えるイスラエル家庭料理店の初支店。外はカリッ、中はふっくらの食感が楽しい『ファラフェル』や、ふっくら炊いたひよこ豆のディップとタヒナソースなどをペースト状にした『プレーンフムス』など、本場の味に出合えます。イスラエルの青空を思わせる爽やかな雰囲気の店内イスラエルの晴れた空に似た青色を基調とした店内は、スタッフとゲストの距離が近いアットホームな雰囲気。くつろぎながら、イスラエルの家庭の味が楽しめます。エスニックなスパイスとハーブの香りに包まれ、異国情緒に浸りながらイスラエル産ワインを傾けるのもいいですね。欧米で人気のヘルシーフードやビーガンにも対応可能です。Ta-im丸の内店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】二重橋前駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月02日フランス伝統焼き菓子の専門店「ブール ヴェリテ(Beurre Vérité)」が、2024年4月4日(木)に東京ミッドタウン日比谷にオープンする。フランス伝統焼き菓子が揃う「ブール ヴェリテ」「ブール ヴェリテ」は、フランスの伝統焼き菓子を取り揃えるご褒美&ギフトショップ。人気レストラン「マーサーブランチ」「マーサー ビス(MERCER bis)」などを手掛けるマーサーオフィスの新ブランドだ。記念すべき「ブール ヴェリテ」初の店舗では、フランス産発酵バターの贅沢な香りが楽しめる焼き菓子を豊富に揃え、プライベートやビジネスシーンにぴったりな商品を取り揃える。フランス産発酵バターの風味広がる“フィナンシェ”中でも注目は、目の前で焼き上がり続けるフィナンシェ。フランス産発酵バターとはちみつを贅沢に使用した生地を一晩寝かせてから焼き上げるフィナンシェは、密度の濃い新食感を楽しめる1品に。ふわっと広がるバターの風味や、表面はカリッと、中はしっとりした食感がポイントで、手土産にもぴったりだ。プレーンに加え、チョコレートやロックフォール、季節限定フレーバーなど様々な味わいを用意する。コク深いカスタード入り“クイニーアマン”も焼きたてでさらに、香ばしい焼き菓子のクイ二ーアマンも焼きたてで提供。フランス産発酵バターを合わせたコク深い味わいのカスタードを中にたっぷりと詰め込んでいる。トリュフをふんだんに使用したカスタードといちじくが絶妙にマッチする「トリュフカスタード」など、多彩なフレーバーを販売予定だ。この他、バターサンドや、パウンドケーキ、ガレットブルトンヌなどの焼き菓子が店頭に並ぶ。店内は、パリの歴史的建造物“パレ・ロワイヤル”の中庭を思わせる空間に。落ち着きのある空間にて、自分へのご褒美や大切な人への贈り物を吟味することができる。【詳細】ブール ヴェリテオープン日:2024年4月4日(木)場所:東京ミッドタウン日比谷 地下1階住所:東京都千代田区有楽町1-1-2TEL:03-6205-7788営業時間:11:00~20:00※画像はイメージ。商品例:・焼きたてフィナンシェ 370円~・クイニーアマン 550円~・キャラメル詰め合わせ(2種/各4個入り) 1,200円・ガトーショコラ 3,200円・ブランデーケーキ(1本) 5,500円・焼きたてフィナンシェ詰め合わせ(10個入り) 3,800円~・アソートギフト(4種) 4,500円~※上記の内容は予告無く変更となる場合あり。
2024年03月22日トヨタ自動車内の有志団体である「トヨタ技術会」は、ポケモンとの協業で新プロジェクト「トヨタミライドンプロジェクト」を始動。東京ミッドタウン日比谷 アトリウムにて、同プロジェクトによって生まれた「ミライドン」の形をしたミライモビリティ「TOYOTA Engineering Society MIRAIDON」を展示する。展示期間は2024年3月15日(金)から2024年3月17日(日)まで。ほぼ実寸大の動く「ミライドン」を実現技術の研鑽や地域貢献を通じて、“人と技術の力で開く未来”を追求し続けている「トヨタ技術会」。23年度のテーマでは「ミライモビリティ」をテーマとして挙げており、豊田市の小学生を対象に行ったアンケートをもとに、新しいものづくりを模索した。8000枚のアンケートの中から、今回目に留まったのは、2022年に発売された『ポケットモンスターバイオレット』に登場する伝説のポケモン「ミライドン」。「ミライドン」は、場面に応じて姿を変えられるのが特徴で、4足歩行や2輪のバイクのような形になって主人公の相棒として活躍する。“意思疎通ができ、楽しく移動ができる”という、こどもたちにとっては夢を具現化するような存在といえるだろう。動く実物大の「ミライドン」を展示、試乗も可能“大人の本気がこどもの夢になる”ということを伝えるべく、「トヨタ技術会」はこれまで培ってきた経験と技術をいかし、ポケモンの協力のもと、重さ、大きさともに“ほぼ実寸大”の動く「ミライドン」を実現した。「ミライドン」の特徴である“変形”ももちろん可能だ。4足歩行のリミテッドモード、2輪のバイクのようなドライブモードへと姿かたちを変える。実際に試乗することができるのも今回の展示の魅力。整理券には数に限りがあり、試乗には一部制限もあるので、気になる人は詳細をチェックしておきたい。【詳細】トヨタミライドンプロジェクト「TOYOTA Engineering Society MIRAIDON」展示・試乗開催期間:2024年3月15日(金)~3月17日(日)時間:11:00~21:00場所:東京ミッドタウン日比谷 アトリウム主催:トヨタ技術会、株式会社ポケモン注意事項:・試乗にあたり整理券を配布。整理券をもとに順番に案内。・整理券の数には限りあり。・試乗と展示のタイミングは当日変動する可能性あり。・体重65kg以上は試乗不可。
2024年03月17日株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、3月8日の「みつばちの日」に合わせ、2024年3月1日(金)から10日(日)まで、“日比谷花壇のディズニーコレクション「くまのプーさん」みつばちイエローフェア”を、全国のHIBIYA KADAN、及びHibiya-Kadan Style(一部店舗除く)で開催します。フェア期間には、線画が特徴的な「クラシックプー」がデザインされたオリジナルラッピングやタグ入りの、花束やアレンジメントなどを販売するとともに、みつばちイエローを中心とした春の花々で店頭を彩り、お客様をお迎えします。日比谷花壇では、これまで2022年と2023年の8月3日の「はちみつの日」に、くまのプーさんの世界観を、ひまわりなど夏の花々で表現する店頭フェアを開催してきました。今年は、「みつばちの日」そして「国際女性デー」でもある春の3月8日にフェアを開催します。夏の元気いっぱいなイメージとは対照的に、繊細でやわらかな色合いが多い春の旬花(スイートピー、ラナンキュラス、チューリップなど)で、絵本が原作である「クラシックプー」の世界観を表現します。期間限定販売の花束やアレンジメントは、日頃の感謝を込めて同僚や友人といった身近な人へ贈るギフトとしてだけでなく、いつも頑張る自分自身へのご褒美としてもご利用いただけます。日比谷花壇は、「クラシックプー」とともに、癒しと笑顔を与える春のみつばちイエローの花々で、女性の幸せなライフスタイルを優しく応援します。■ ≪“日比谷花壇のディズニーコレクション「くまのプーさん」みつばちイエローフェア”概要≫展開期間:2024年3月1日(金)~3月10日(日)展開店舗:全国のHIBIYA KADAN、Hibiya-Kadan Style ※一部店舗除く日比谷花壇店舗情報: 展開商品:1)くまのプーさん みつばちブーケ:1,870円(税込)画像右2)くまのプーさん みつばちシュシュフルール:2,750円(税込)画像左3)くまのプーさん みつばちアレンジメント:3,500円(税込)画像真ん中※画像はイメージです。※使用花材は店舗により異なる場合があります。※数量限定での販売となります。2023年「はちみつの日」フェアの様子株式会社日比谷花壇について: 1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月01日日本フェムテック協会は、「フェムテックを学ぶ日」である2月19日と2月27日に、「第2回JAPAN FEMTECH SUMMIT 2024」を、日比谷ミッドタウン BASE-Qで開催します。オンライン(Zoom)でも開催します。■フェムテックを多角的な視点でディスカッションするゲストが多数登場今年のテーマは「フェムテックの力でウェルビーイングな社会を創る~社会、国、企業、個人のフェムテックギャップを埋める!~」。社会、国、企業や個人におけるフェムテックのギャップをひも解きます。女性の心とからだの健康、フェムケア、テクノロジー、組織における取り組みなど、さまざまな視点でディスカッションを展開し、フェムテックのギャップを解決するヒントを見出していきます。2日間とも、フェムテックを多角的な視点でディスカッションするゲストが多数登場。フェムテックを学ぶ日である2月19日には、自由民主党衆議院議員、Femtech振興議員連盟 事務局長の宮路拓馬氏が、最新の日本のフェムテック事情について解説します。2月27日の基調講演では、MPower Partners Fund L.P. ゼネラル・パートナーのキャシー 松井氏が、グローバル社会からみた日本の女性活躍を、フェムテックの視点も交えて語ります。会場ブースでは、フェムテック商品・サービスを試したり、体験することもできます。同イベントの参加は、「フェムテック協会認定資格3級」に合格したフェムテックアンバサダーであることが必要。同協会では、誰でもいつでも5分で受験できる「フェムテック協会認定資格3級(web受験・無料)」を公開しています。合格するとフェムテックアンバサダーに認定され、認定証書をダウンロードすることが可能。その後、同イベントへの申込みが可能になります。■『JAPAN FEMTECH SUMMIT2024』開催概要日時:2024年2月19日(月)(※)フェムテックを学ぶ日12:00~13:00(オンライン)2024年2月27日(火)第1部15:00~17:00(リアル・オンライン)第2部18:00~20:00(リアル・オンライン)開催場所:リアル会場…日比谷ミッドタウン BASE-Qオンライン…ZOOM(予定)参加費:DAY1 & DAY2 第一部/第二部通し会場参加チケット(2/2715:00~20:00)3,000円DAY1 & DAY2 第一部のみ会場参加チケット(2/2715:00~17:00)2,000円DAY1 & DAY2 第二部のみ会場参加チケット(2/2718:00~20:00)2,000円DAY1 & DAY2全セッションオンライン参加チケット+アーカイブ動画3,000円チケット申込:参加資格:日本フェムテック協会認定資格3級所有者※日本フェムテック協会認定資格3級は下記より受験可能公式サイト:(フォルサ)
2024年02月13日東京ミッドタウン日比谷では、春の花で日比谷の街を彩る期間限定イベント「ヒビヤブロッサム(HIBIYA BLOSSOM) 2024」を、2024年3月20日(水・祝)から4月14日(日)までの期間で開催する。東京ミッドタウン日比谷「ヒビヤブロッサム 2024」巨大なドーム型の造花アート東京ミッドタウン日比谷ステップ広場には、素材の約70%が再生ペットボトルでできた造花を使ったドーム型のアート作品「Flower Dome」が登場。高さ約4m×幅約9mのドーム の内側に入ると、造花でしか実現し得ない“植生の異なる植物”が織りなす、美しい花々に囲まれた世界が楽しめる。夜間は幻想的にライトアップドームの周辺には、生花と造花の融合により生み出されたアートやベンチが設置されるほか、夜間にはライトアップによる幻想的な演出も楽しめる。桜をモチーフにした限定メニューまた、期間中は東京ミッドタウン日比谷館内のカフェやレストランで期間・数量限定の特別メニューを展開。自家製の桜モンブランクリームに抹茶や道明寺を合わせた「<林屋新兵衛>和もんぶらん桜」など、見た目にも華やかな春の限定メニューが楽しめる。開催概要「ヒビヤブロッサム 2024」開催期間:2024年3月20日(水・祝)〜4月14日(日)会場:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場ほか
2024年02月11日無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭 2024」が、2024年6月8日(土)・9日(日)の2日間、東京・日比谷公園とその周辺施設にて開催される。無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭」音楽プロデューサー、そして東京事変のメンバーでもある亀田誠治が主導する「日比谷音楽祭」は、人々が多様な音楽に出会えるボーダーレスな音楽祭。日本の野外コンサートの歴史を作った聖地「野音」を擁する日比谷公園をメイン会場に、親・子・孫の3世代、その誰もに開かれた様々な催しが行われる。小田和正やスカパラが出演イベントのメイン企画となるライブステージには、小田和正や東京スカパラダイスオーケストラといった豪華アーティストに加えて、初年度から連続出演している新妻聖子、YouTubeなどで活躍しているピアニスト・ハラミちゃん、初出演となるキタニタツヤ、fox capture planなど、様々なジャンルのミュージシャンたちが出演する。このほか、音楽にまつわるワークショップ、飲食店ブースの出店など、各会場ではライブ以外にも様々な催しを実施予定だ。出演アーティストAile The Shota、出田りあ、UKULELE GYPSY(キヨサク from MONGOL800)、EYRIE、小田和正、かもめ児童合唱団、《聞かせ屋。けいたろう》、キタニタツヤ、北村英治、奇妙礼太郎、KREVA、SIRUP、粋蓮、スピッツ、武部聡志、田島貴男(Original Love)、DJ ダイノジ・大谷、東京スカパラダイスオーケストラ、東京中低域、TOSHI-LOW、TOMOO、ドリカムディスコ 2024、七尾旅人、新妻聖子、ハラミちゃん、半﨑美子、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄・石丸幹二・遥海)、平井 秀明、fox capture plan、深川バロン倶楽部、Maika Loubté、マレー飛鳥×北村 聡、水野蒼生、The Music Park Orchestra、YOYOKAand more...※The Music Park Orchestra メンバー:⻲田誠治 / 河村"カースケ"智康 / 佐橋佳幸 / 斎藤有太 / 皆川真人 / 四家卯大 / 田島朗子 / 山本拓夫 / ⻄村浩二 / 小田原 ODY 友洋※第4弾出演アーティスト開催概要「日比谷音楽祭 2024」開催日:2024年6月8日(土)・9日(日)会場:日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園)【大音楽堂(野音) / 小音楽堂 / 第一花壇 / 健康広場 / 草地広場 / 日比谷図書文化館 大ホール・小ホール 他】(予定)サテライト会場:東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区有楽町 1-1-2)【日比谷ステップ広場・パークビューガーデン】(予定)入場料:無料 ※飲食出店等一部有料プログラムあり
2024年02月08日東京ミッドタウン日比谷をはじめとする日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2023(HIBIYA Magic Time Illumination 2023)」が2023年11月16日(木)から2024年2月14日(水)まで開催される2023年12月25日(月)までは、ディズニー映画『ウィッシュ』とのコラボレーションによるクリスマスイルミネーションを展開する。ディズニー映画『ウィッシュ』とのコラボイルミネーション2023年で5周年を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2022年には約420万人が訪れた、人気のイルミネーションイベントだ。イベント開始から12月25日(月)のクリスマスまでは、創立100周年を迎えるディズニーの記念映画『ウィッシュ』とのコラボレーションイルミネーションを展開。日比谷ステップ広場に設置された7本のクリスマスツリーの色合いは、映画『ウィッシュ』の舞台・願いが叶う魔法の王国にちなみ、多くの人々の“願い”や“想い”の集まりを表現した。中央のツリー頂上には、物語に登場する“願い星”のスターを配している。また、コラボレーションの目玉となるのは、物語から着想を得たマルチカラーグラデーションやシャンパンゴールドなどの彩り豊かな特別演出。日比谷ステップ広場全体を包み込み、17:00~23:00の間10分に1度のタイミングでライトアップを行う。日比谷エリア一帯を彩るカラフルなイルミネーション7本の大型ツリーや色とりどりの花の装飾期間中は、東京ミッドタウン日比谷エリア一帯をカラフルで幻想的な光で包むイルミネーションを実施。“BEST WISHES”のテーマに則ったイルミネーションや各種装飾を、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリアなどに施す。ヒビヤ エリア イルミネーションたとえば、日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺にて展開される「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、樹木の1本1本に異なる色のLEDを施すことで、より色彩豊かで幻想的な光に包まれるかのような空間を演出。パープル、イエロー、ライトブルーなどで彩られた通りを散歩するのもおすすめだ。パークビュー ウィンターガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階の芝生エリア「パークビューガーデン」では、フォトジェニックで幻想的なイルミネーション「パークビュー ウィンターガーデン」を展開。色とりどりの灯りやパークビューガーデン全体を包み込むホワイトカラーイルミネーションと共に、東京の夜景を楽しめる。開催概要「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「『ウィッシュ』プレゼンツ ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2023年11月16日(木)~12月25日(月)※他イルミネーションは2024年2月14日(水)まで継続して実施予定。場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 / 大階段エリア点灯時間:17:00~23:00■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り / 東京ミッドタウン日比谷外構■「パークビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷6階 パークビューガーデン
2023年10月01日スイスホテル南海大阪から日比谷花壇とコラボレーションした「オータムアフタヌーンティー with 日比谷花壇」が登場。2023年10月1日(日)から11月30日(木)まで「ザ・ラウンジ」にて提供する。日比谷花壇とのコラボアフタヌーンティー2021年に初開催され、好評を博した日比谷花壇とのコラボレーションアフタヌーンティー。2度目となる今回は、”実りの秋・収穫の秋”をテーマに、日比谷花壇のデザイナーによって彩られた空間で、旬の食材をふんだんに使ったスイーツを楽しむことができる。芋やイチジクなど、秋めく色とりどりのスイーツスイーツには、秋めく森を思わせる色鮮やかなスイーツ全7種類がラインナップ。濃厚なスイートポテトに爽やかなレモンクリームのメレンゲを加えた「スイートポテトタルト」をはじめ、赤ワインで漬けたいちじくのコンポートが艶やかな「赤ワインといちじくのコンポートジュレ」、マロンを忍ばせたパンプキンクリームに、真っ赤な紅葉を模ったチョコレートとマロンを乗せた「パンプキンモンブラン」などが揃う。またセイヴォリーには、竹炭入りの“真っ黒”パンにナッツの食感を加えたキャロットチーズを詰めた「竹炭のコルネパン キャロットチーズ」や、栗とキノコを用いたミルフィーユパイなど、目でも舌でも秋らしさを感じられる4種類がラインナップする。日比谷花壇による「フラワービュッフェ」付きスコーンは、プレーンスコーンに加えてまろやかなパンプキンの甘みを加えたパンプキンスコーンを用意。さらにアフタヌンティーとともに、小瓶に入った秋の草花が並ぶ「フラワービュッフェ」から好みの花を一つセレクトして、テーブルに置いて楽しむことができる。草木を感じる穏やかな空間で、ゆったりと贅沢なティータイムを過ごして。詳細「オータムアフタヌーンティー with 日比谷花壇」開催期間:2023年10月1日(日)~11月30日(木)会場:スイスホテル南海大阪 6階 ザ・ラウンジ住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-60料金:平日 5,000円、土日祝 6,000円※価格はサービス料13%込み。<メニュー>スイーツ・赤ワインといちじくのコンポートジュレ・パンプキンモンブラン・スイートポテトタルト・キャラメルムースと洋梨のコンフィ・アールグレイとヘーゼルナッツのエクレア・マロンアイスクリームとクッキークランブル・メープルチョコレートマカロンセイヴォリー・竹炭のコルネパンキャロットチーズ・栗とキノコのミルフィーユパイ・トマト キヌア フムスとオリーブシュー・ゴマ豆腐のタルトレットスコーン・プレーンスコーン・パンプキンスコーン※ディルマ「ティーメーカー・シリーズ」ティービュッフェ付き(2時間制)【予約・問い合わせ先】TEL:06-6646-5004(直通)
2023年09月15日「日比谷シネマフェスティバル 2023(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023)」が、2023年10月13日(金)から22日(日)まで、東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場にて開催される。「日比谷シネマフェスティバル」“〇〇しながら”楽しむ野外映画鑑賞2018年にスタートした「日比谷シネマフェスティバル」は、開放感あふれる野外広場で映画鑑賞を楽しめるイベント。開催6回目を迎える今回は「ながらシネマ」をテーマに、食べながら、遊びながら、寝ころびながら、思い思いの“ながら”スタイルで楽しめる作品を上映する。『チャーリーとチョコレート工場』や「ハリー・ポッター」シリーズを上映期間中は、昼と夜で異なる作品を上映。「デイスクリーン」では、主人公の1人であるウィリー・ウォンカの前日譚『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が公開されることで再び注目を集めている『チャーリーとチョコレート工場』、世界的大人気作品「ハリー・ポッター」シリーズの1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』、その続編である『ハリー・ポッターと秘密の部屋』、『トップガン』などが上映される。一方「ナイトスクリーン」では周防正行監督作品『カツベン』をはじめ、神木隆之介主演の『大名倒産』、役所広司が主演を務めた『銀河鉄道の父』、辻村深⽉の⼩説を原作とするアニメ映画『かがみの孤城』など8作品が上映される。なお、映画上映とともに、監督登壇のトークセッションも実施する。上映ラインナップ■デイスクリーン14日(土) 13:00~:ミニオンズフィーバー / 15:00~:コーダ あいのうた15日(日) 13:00~:ゴーストバスターズ / 15:00~:スクールオブロック16日(月) 15:00~:トップガン17日(火) 15:00~:不都合な真実18日(水) 15:00~:シェフ 三ツ星フードトラック始めました19日(木) 15:00~:マイ・インターン20日(金) 15:00~:エルヴィス21日(土) 13:00~:ハリー・ポッターと賢者の石 / 16:00~:ハリー・ポッターと秘密の部屋 / 19:00~:ハリー・ポッターと賢者の石22日(日) 13:00~:チャーリーとチョコレート工場 / 15:00~:トップガン / 17:00~:チャーリーとチョコレート工場■ナイトスクリーン13日(金) 監督登壇18:30~/上映19:00~:カツベン!14日(土) 監督登壇18:30~/上映19:00~:大名倒産15日(日) 監督登壇18:30~/上映19:00~:異動辞令は音楽隊!16日(月) 監督登壇18:30~/上映19:00~:ハケンアニメ!17日(火) 監督登壇18:30~/上映19:00~:さかなのこ18日(水) 監督登壇18:30~/上映19:00~:土を喰らう十二ヵ月19日(木) 監督登壇18:30~/上映19:00~:かがみの孤城20日(金) 監督登壇18:30~/上映19:00~:銀河鉄道の父寝る、話す、食べるなど全6つの「ながらゾーン」映画の鑑賞エリアは、それぞれにテーマの異なる「ながらゾーン」で構成。“寝ころびながら”の映画鑑賞が許される「リラックスゾーン」、友人や恋人と語らいながら映画を楽しめる「ステップゾーン」、飲食に最適なカフェテーブルを設置した「イーティングゾーン」など、全6つのエリアが用意されている。開催概要「日比谷シネマフェスティバル 2023」開催期間:2023年10月13日(金)~10月22日(日)※雨天決行、荒天中止(一部コンテンツは雨天・荒天中止)時間:12:00~21:00※上映スケジュールは後日公開予定入場:無料 入退場自由場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 ほか
2023年08月28日日本最大級のビアグルメイベント「日比谷ビアガーデンフェス」が、2023年8月1日(火)から8月13日(日)までの期間、日比谷公園で開催される。“ふるさと飯”を楽しむ「日比谷ビアガーデンフェス」「日比谷ビアガーデンフェス」は、日本最大級のビアグルメフェスティバル。2023年夏は、“ふるさと飯”をコンセプトに、全国各地からビールに合うおつまみや食べ物が集結。キンキンに冷えたご当地ビールとともに、全国の“ふるさとの味”を堪能することができる。出店数は、フード・ドリンク・デザートを合わせて約40店舗を予定。また会場では、焼小籠包や霜降り生フランクソーセージといった世界のグルメも楽しめるほか、音楽ライブも開催される。【詳細】「日比谷ビアガーデンフェス~ふるさと東京応援祭~」開催期間:2023年8月1日(火)~8月13日(日) ※音楽エリアは12日(土)のみ開催時間:平日 16:00~22:00/土日祝 11:00~22:00 ※8月13日(日)のみ18:00終了会場:日比谷公園 噴水広場・にれの木広場・小音楽堂住所:東京都千代田区日比谷公園1-2料金:食エリア無料(飲食代は有料)、ライブエリア有料出店予定数:約40店舗(フード、ドリンク、デザート合計)
2023年07月13日~「花とみどりの力」がもつ可能性を日比谷から世界に発信します~【協賛申し込み締切は8月10日(木)!】2023年秋、都会のオアシス都立日比谷公園で「第21回日比谷公園ガーデニングショー2023」が実施されます。当イベントは日比谷公園開園100年を記念して2003年に始まり、このたび21回目の開催となります。さまざまな環境や社会が変化する中、さらに広く市民・企業・団体等の参加を得て、これからの持続可能で平和な社会を目指し、「花とみどりの力」がもつ可能性を日比谷から世界に発信し、多数の来場者様でにぎわう大規模イベントとなっています。実行委員会のボランティア運営による、市民手づくりの本イベントは、多くの企業・団体様の協賛により運営しています。現在今秋の開催に向け、趣旨に賛同してくださる企業・団体様を募集しております。資金協賛のほか物品協賛、広告協賛、その他も募集中。ぜひお気軽に事務局までお問い合わせくださいませ。作品を楽しむ人々日比谷門の門飾りのべ17.7万人の来場者(2022年実績)開催日・会場【会 期】2023年10月21日(土)~10月29日(日)9日間10:00~16:30(最終日16:00)(雨天決行)【会 場】都立日比谷公園(入場料無料)テーマ・開催趣旨しあわせ広がる日比谷の秋首都東京の中心に位置する日比谷公園を会場に、広く市民・企業・団体等の参加を得て開催し、さまざまな環境や社会が変化するなか,これからの持続可能で平和な社会を目指し、「花とみどりの力」がもつ可能性を日比谷から世界に発信します。主催・後援等【主催】日比谷公園ガーデニングショー実行委員会【後援(予定)】国土交通省、環境省、東京都、千代田区、中央区、公益財団法人都市緑化機構、一般社団法人日本公園緑地協会、公益社団法人日本造園学会、一般財団法人東京マラソン財団 、都市緑化推進運動協力会事務局、公益財団法人東京都公園協会ゾーニング案協賛のご案内協賛プラン協賛内容(1)資金協賛:ガーデニングショーまたは広報啓発等に要する費用の協賛・運営に係る資金の提供(2)物品協賛:ガーデニングショーまたは広報啓発等に要する諸物品提供の協賛・ガーデンコンテスト各賞の副賞の提供・会場の装飾、資材等の提供(3)広報協賛:ガーデニングショーの広報に係る協賛・ポスター掲示場所の提供・媒体、メディア等によるガーデニングショーの告知(4)その他の協賛【協賛として取り扱わないもの】(1)ガーデニングショーの開催趣旨に反するもの(2)法令、公の秩序または、善良な風俗を乱す恐れがあると認められるもの(3)政治活動、宗教活動等にかかわるものであると認められるもの(4)その他、実行委員会が適当でないと認めるもの協賛申し込み締切2023年8月10日(木)詳細はこちらをご覧ください。日比谷公園ガーデニングショー2023協賛のご案内.pdf : 昨年度実績ポスターポスター都内鉄道駅構内、都立公園・庭園・霊園、各観光案内所、千代田区掲示板等に掲出。事前告知フライヤーフライヤー(表)フライヤー(裏)都内中心に約4万5千枚配布(2022年実績)会場パンフレット会場配布(A4・8ページ)パンフレット期間中、約2万4千部配布。協賛企業様によるフォトスポットガーデンフォトスポットガーデン2022人気のフォトスポットガーデンコーナー公式HP掲出および企業HPへのリンク日比谷公園ガーデニングショー2022公式HPトップページ日比谷公園ガーデニングショー公式HPトップページに企業名を掲出。(ロゴサイズ等は金額規定による)日比谷ガーデニングショーHP 第20回日比谷公園ガーデニングショー2022実施報告書 上記URLよりご覧いただけます。お問い合わせ先日比谷公園ガーデニングショー実行委員会事務局〒100-0012東京都千代田区日比谷公園1-5TEL:03-5510-7185(10時~16時)FAX:03-3504-5300E-mail: hibiya-gs@tokyo-park.or.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月12日東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場にて、グルメイベント「ヒビヤサカバスクエア~ヒビヤサマーフェスティバル~(HIBIYA SAKA-BAR SQUARE~HIBIYA SUMMER FESTIVAL~)」が2023年7月21日(金)から8月27日(日)まで開催される。“酒場”テーマのグルメイベントが東京ミッドタウン日比谷で「ヒビヤサカバスクエア」は、その名の通り、“サカバ(酒場)”をテーマにした屋外グルメイベントだ。ヨーロッパのマルシェやマーケットを思わせる白を基調とした爽やかな空間で、ビールや本格カクテル、スパークリングワインなどのドリンクとともに、世界の料理や冷たいスイーツなどを楽しむことができる。世界のビール&料理などを提供会場では、ドイツビールを中心に、サカバスクエア限定ビールやソーセージなどを提供する「ザビアハウス(THE BEER HOUSE)」や、スペインで人気のビール“エストレーリャ・ガリシア”とともに、本格スペイン料理を楽しめる「スペインバル エストレーリャ・ガリシア」などが出店する。フルーツかき氷などの涼し気なスイーツもまた、東京・新宿に店舗を構えるビストロ&バーのアフターテイスト(After Taste)が、夏季限定店として登場。夏仕様の特別メニューとして、お酒やノンアルコールフルーツカクテルと一緒に楽しみたい「ふわっふわのフルーツかき氷」や「フルーツいっぱいのパンケーキ」などのスイーツを提案する。週末には様々なイベントを実施さらにイベント期間中の週末には、「サカバ」×「エンタメ」をテーマとした様々な企画を実施。輪投げ・ヨーヨーすくいなど“夏祭り”の雰囲気を味わる「サカバ夏祭り」や、お酒を飲みながら音楽を楽しめる「酒音 SAKA-ON」などのイベントを予定している。ぜひ家族や友人と一緒に、会場に足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】「ヒビヤサカバスクエア~ヒビヤサマーフェスティバル~」開催期間:2023年7月21日(金)~8月27日(日)※雨天開催(荒天の際には中止になる場合あり)場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場住所:東京都千代田区有楽町1-1-2時間:平日16:00~22:00、土日祝11:00~22:00入場料:無料
2023年06月29日6月17日、日比谷野外音楽堂にて10人組ダンス&ボーカルグループBUDDiiSがワンマンライブ「BUDDiiS vol.05-MAGiiCAL-」を行った。グループ結成以来、初の野外となる本公演。初夏にぴったりの熱いライブの模様をレポートする。BUDDiiSが届ける、完全解放したライブ梅雨の真っ只中だというのに、晴れ渡った空。6月にしては少し暑すぎるようにも感じるが、青空と初夏の空気がBUDDiiSにはよく似合う。そしてこの空間がよりライブへの期待を高めてくれる。定刻17時。うっすらとスモークが立ち込め、照明が消える。スクリーンには森の中を10色の光が走るファンタジックな映像が流れ出す。メンバーの姿が映し出されるたびに、ペンライトが大きく揺れ、歓声が上がる。この日、腰椎椎間板ヘルニアおよび坐骨神経痛のため出演を見合わせているKEVINが映し出された際にはより大きな声援が沸き起こった。照明が会場をあおるように点滅し、体を揺らすようなサウンドが響き渡る。白を基調とした衣装を身に纏ったメンバーが登場すると、割れんばかりの拍手と歓声が響き渡る。「最高の1日にしていきましょう!」とFUMINORI。そんな最高の1日のオープニングを飾るのは、夏らしいムードを盛り上げる『Under The Sea』。FUMINORIの「暴れるぞ!」という声に会場が応える。ゆったりとした楽曲だが、1曲目の高揚感と、メンバーの気合いで波は激しめ、バディ(BUDDiiSファンの総称)たちを一気にその波で飲み込んでいく。初っ端から飛ばしていくセットリスト。続いては『To The Top』。ボーカルのKEVINの声は音源によるものだが、その歌声に9人の息の合ったダンスが重なるとグッとくるものがある。そこにMORRIEとSHOOTのハーモニーがバチッとハマり爽快感さえ感じられる。さらに2曲目にして銀テープが飛び、会場のテンションがもう一段階上がったのがわかる。 『Dream Love』ではFUMIYAがどこかあどけない表情を見せながらも、ドスの効いたラップを響かせれば、FUMINORIはキュートなウィンクを投げ、観客を魅了した。3曲を終えて「みなさんお待たせしました! そして晴れました!」とFUMINORIが言い、会場全体で晴天を喜んだあと、改めて一言ずつ自己紹介へ。トップバッターのMORRIEは「今日のためにツルツル坊主を作って……」と言って早速FUMINORIに「てるてる坊主ね」とツッコまれる。せっかくなので個性豊かな自己紹介を全員分残しておきたい。HARUKIはいつものスマイルで「天気も快晴でみんなの元気もモリモリで最高です!」と和ませ、SHOWは「ライブが楽しみすぎて髪が白くなっちゃった!」、続くFUMIYAもSHOWにならい「ライブ楽しみすぎて、雨男発揮しなくてすみました!」。SHOOTは「半パン小僧でーす。すみません、足出しちゃって。こんな暑かったら足出したくなりますよ」と言い、FUMINORIがその言葉を引き継ぎ「この顔してすね毛バリ濃いから短パン履けません!FUMINORIです!」とキュートなキメ顔で言うと、メンバーと会場からはカワイイの声。「マジでなんでも買ってあげる」と付け加え、会場を沸かせた。YUMAは「開始3曲で気合い入りすぎて結構もうヘトヘト。最後まで全力でがんばります」と癒しスマイルで気合いを見せた。「熱中症対策ということでコーラいっぱい飲んできました!」というTAKUYAにはメンバーからしっかりと「それはどうなの?」「あんまり意味ないかもな」「おいしいけどね」とツッコミが入る。ラストはSEIYA。「前の方から後ろの方まで一緒に楽しみましょう!」と会場を盛り上げた。自己紹介だけでニコニコしてしまうところだが、まだライブは始まったばかり。「最高の魔法にかかっていきますよ」というFUMINORIの言葉と共に次の曲へ。SHOOTのウィンクと大人っぽい表情で冒頭からバディの心を鷲掴みにした『ENCHANT』。FUMINORIの「たくさん踊って声出していきましょう!」と呼びかけたのは『Beautiful』。バディもメンバーと一緒にクラップで一体感を高めていく。さらに会場を熱くするのが『JEALOUS』。ここでは会場をふたつに分けてクラップの練習をしたあとに楽曲へ。曲の中盤では全員でタオルを回し、テンションもアップ。FUMIYAのダンスソロでは、手にしていたタオルもアイテムのように使いこなし、一瞬ながらも魅せていく様はさすがの一言だ。MCでは野外で気温も高いということでFUMINORIが念入りに水分補給を呼び掛けていく。もちろんメンバーも一緒に水分補給していくが、FUMIYAが水分補給をしている姿に会場からはカワイイという声が上がり、「誰だ、水飲んでかわいいって言われてるの!」とFUMINORIが張り合う場面も。ちなみに、この公演では設置されたスクリーンに常にメンバーの表情が映し出されており、意外なワンシーンを見られることも多々あったのではないだろうか。ここのMCでは改めてKEVINについても。「今回、メンバーのKEVINが出演できないことになってしまったんですけど、気持ちはステージに持ってきたので、最後まで10人のパフォーマンスを楽しんでもらえたらな、と思います」とFUMINORIが挨拶をした。ワンマンライブは半年ぶりとなる本公演。そして、ワンマンでの声出しは初めてとなる。そこで「みんなどれぐらい声が出せるか知りたいです」とFUMIYA。ここまでも声はステージに届いていたが、「もうちょいいける気がして」ということでコール&レスポンス。SHOOTも乗っかり「この10倍ぐらいいけます?」と観客をあおる。声掛けでFUMIYAが噛んだり、客席前方に虫が乱入するハプニングがありつつも、バディもしっかりと声を出したあとは『YO HO』から始まるメドレーへ。全員で手を上げ、声を出して、迫力あるダンスパフォーマンスを見せ「弱気な心Good bye」と歌いゴキゲンになっていく。そして『RISE IN LOVE』、『BEAST2』と続くメドレー。BUDDiiSの持っているさまざまなカラーの一部を映し出すような選曲でバディを酔わせていく。特に『BEAST2』では普段とは異なるワイルドな表情でドキリとさせる。そんな『BEAST2』の熱を帯びたまま、キレッキレのダンスパフォーマンスパートへ。FUMNORIのソロから始まり、TAKUYA、SHOOT、YUMAで魅せ、SHOWのソロにHARUKI、SEIYAが加わりダイナミックなパフォーマンスを見せ、FUMIYAのダンス、最後は全員で、と個性を生かしながらステージ上で躍動した。その存在感は日比谷野外音楽堂のステージを狭く感じさせるほどだ。「夏に汗かいて、こういうライブもいいんじゃないですか?」ダンスで圧倒したあとはFUMINORI、SEIYA、SHOW、FUMIYAで『Mr.FRAKE OUT』。ちょっとアングラな雰囲気も漂う楽曲で低いラップを響かせていく。いつもと少し異なる空気の中、バディも一緒になってその音に体を揺らす。FUMINORI曰く「かなり攻撃的なゾーン」を終えて、『Magic』の衣装に着替えたMORRIE、YUMA、HARUKI、SHOOTにバトンタッチしMCタイムへ。「ネクタイにすごく戸惑いました」と少し遅れてTAKUYAも加わる。暑さによる汗のせいで、早着替えにも手間取ってしまうのだという。ここまでを振り返ってHARUKIが「声出しがあって、どんどん盛り上がっていくので。盛り上がっていく準備はできていますか!」と会場に呼びかける。「野外は初ですので。みなさんにとっても思い出のライブになれば嬉しいな、と思いますし、まだ終わってないですけど、またね、こういう夏に汗かいてみんなでライブっていいんじゃないですか?」とSHOOT。湧く会場に「今日みんな絶対お風呂入るんだ?」という不思議な問いかけに、思わずTAKUYAが「どういうこと?」とツッコむ。「だいたいみんな同じぐらいの時間に入るんじゃない? ここに来た人たちが一番たくさんお風呂に入る時間帯当てましょうよ」とSHOOTの不思議な問いかけが続く。そして「俺から聞いたけど、知らん!」と苦笑い。これには、「暑さでおかしくなってきた?」とTAKUYAが言えば、「元からおかしいんだけど」と返すSHOOT。そこに「SHOOTは元からおかしいよね」とYUMA。「気付いちゃったんだよね。SHOOTと最近ずっと一緒にいるんですけど、SHOOTっておかしいんだな」ってまさかの証言が飛び出した。そこに着替えを終えたSEIYAが登場。が、襟元が乱れているのをTAKUYAとYUMAが直してあげるというほっこりする場面も。ちなみに、「SEIYAさんとネックレスお揃いなんです!付き合ってます」とMORRIEが報告し、並んでネックレスを披露。バディをここまでで一番沸かせた。続々と着替えを済ませたメンバーが戻ってくる中で、手こずっていたのはFUMIYA。最後にステージに姿を現したFUMIYAは「会場ってここで合ってます?」と言って会場を和ませた。わちゃわちゃと楽しくトークを繰り広げたところで、ライブは後半戦。しっとりと『her+art』からスタート。KEVINの優しい歌声が広がり、キレのある9人のダンスがステージを彩る。それぞれのボーカルがより際立つこの楽曲。MORRIEの高音、SHOOTの甘い声。重なった声が会場に広がっていき、愛で包み込む。さらに生カメラがそれぞれの瞬間を切り取っていく。ここからまた空気が変わり、『HOT CHEESE』へ。会場全体が一体になる「HOT CHHESE」のフリは自然と楽しさに口角が上がる。ダンスでも、もちろん歌声でも魅了。SHOWからTAKUYAへと優しい歌声を繋いでいくのも印象的だった。「一緒にジャンプしていきますよ」というFUMINORIの言葉と共に始まったのは『ALRIGHT』。サビでは、FUMINORIの言葉通り、全員が思いっきりジャンプ!をし、会場を揺らす。飛び跳ねて、ペンライトを回す。少しずつ太陽が傾き、気温も下がりつつあるというのに、会場の熱は上がっていくばかりだ。そしてここからは未リリース楽曲を立て続けに。HARUKI、TAKUYAのダンスからスタートした『P.A.R.T.Y』。伸びやかなダンスに歓声が上がる。SEIYAのラップ、低音の使い分けが効いてくる。「みなさんが僕たちの光です」というFUMINORIのメッセージとともに始まった『SUNSHINE』。SHOWの低い柔らかな声、そしてSHOOTの声で太陽が昇っていき、それぞれがその光を繋いでいくように歌声を繋いでいく。全員の歌声が聴ける楽曲だ。それでいて、ダンスはめまぐるしく変化していき、1秒たりともステージから目が離せない。「みなさんのかわいい笑顔を見せてください」とFUMINORIが言い『SM:)LE』へ。バディの笑顔を確認していくように、メンバー揃ってステージの端から端まで歩く。そんなメンバーの表情も笑顔だ。ライブ本編を締めくくるのは最新楽曲『Magic』。それぞれが思いを込めて歌声を届けた。KEVINも一緒に…最高潮の盛り上がりへすぐに会場からは大きなアンコールが。その声に応えるようにして、Tシャツ姿のメンバーが再びステージへと登場した。TシャツのデザインはSEIYAだそうで、「SEIYAさん、いつもデザインありがとうございます!」とFUMINORI。SEIYAも「みんなも着ていただいてありがとうございます」と客席にいるバディに向かって笑顔を見せた。早速アンコール1曲めへ。最高にカワイイ『The One』。FUMINORIがタイトルをコールしただけで大歓声が上がり、「最後の最後まで幸せを持って帰ってください!」ピンクを基調とした照明が楽曲のキュートさを盛り上げる。途中、MORRIEがKEVINとハートマークを作るパートがあるのだが、今日はKEVINが不在。代わりにFUMINORIが駆け寄り「いるよ~」とMORRIEとハートを作り、会場をほっこりさせた。さらに、この日の“電話”パートを担ったのは『もしもーし。KEVINでーす』。KEVINの声が響いた途端に大きな歓声が沸き起こった。『本当に行きたかった~!でもね、一番いいところ、僕とっちゃうからね。ほんとに好き』さらに二度目の銀テープが舞い、アンコールだというのにテンションをさらに上げてくれる。最後のMCではメンバーそれぞれから一言メッセージが。MORRIEは飛んだばかりの銀テープを手に取り、「すごいですね、これ銀テープ……金テープ?」と言い、「それかーい」としっかりFUMINORIからツッコミを受けたところで「今日9人で今やってますけど……気持ちは10人でやってますけど、ひとり減るとこんなに大変かと。ボーカル、きついですね。マジで倒れそうになる。KEVINがいつもいるから2人で歌ってるところはお互い補い合ってるのよ。『CLICK ME』の「勇気を出して~」の前のとかは、俺が歌ったりしてバランスとってるんだけど、いないとちょっときついですね」そんなMORRIEに会場からは「がんばれー!」という声が飛んだが、「それ以上にKEVINをもっと応援してあげたら。喜ぶ」と優しい表情を見せた。SEIYAは「あっという間の時間ですごく楽しかった。久しぶりのワンマンライブでこんなにたくさんの人が足を運んでくれて幸せです。KEVINくんの気持ちを持って10人でやったつもりで」。言葉がまとまらない、としつつも、「いつもみんなの応援でこうやって活動できてます。本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。HARUKIは「10人の思いを乗せてここまでライブしてきましたけど、半年ぶりのライブということで、この日比谷野外音楽堂という場所でみんなの思いを溜めて溜めて溜めた熱い思いをバーン!とここで出せたと思います。次のライブにもこの思いを引き継いで、みんなで一緒に盛り上がっていきましょう」。SEIYAに「語彙力のあるTAKUYA」と言われ、TAKUYAは「そこであげてくるのやめようようよ」とはにかんだあと、「初めての野外ライブでこんなにみんなの声が響いて聞こえるって初めてのことだったのですごい嬉しかったです。やっぱりこの景色、今までのワンマンライブの中でみんなの顔が1番見れる中でパフォーマンスできるっていうのがすごく嬉しかったし、次こそ10人でこういうふうに立って、みんなの声も聞きながらパフォーマンスできたらな、と思っています」。この日、ボーカルでも存在感を示していたSHOW。「『To The Top』でKEVINくんと同じBメロ歌ってるので、KEVINくんがよくやってるアレンジにチャレンジしようとやったらめっちゃ声ひっくり返って。KEVINさん、偉大だ!と思って。『her+art』の落ちサビとかもKEVINくんを感じながらライブをしたな、という感じがありました」と振り返った。そして声出しについても、「ワンマンライブでみんなの声を聞けると本当に力をもらえるし、ここからもっと盛り上げるぞ、と、僕たちががんばりたいところでみんなが力をくれたな、という感じがすごくしました」と伝えた。FUMIYAは「やっぱりワンマンライブとしては初めての声出しで、初めての野外で、ということで結成してデビューしたころはこんな景色を見られると思ってなくて、本当に感慨深いんですけど……やっとパーフェクトな、完全解放したライブができてめちゃくちゃ楽しいし、みんなの声が聴けて、顔が見れてっていうのが、当たり前じゃないな、と知っているからこそ今日噛み締めながらライブができました」とここまでの道のりも交えながら語り、「これからもっともっとBUDDiiSは高みに行きたいし、いろんな景色を見ていきたいしバディのみんなに見せていきたいので、これからも一生よろしくお願いします」と笑顔を見せた。YUMAは「たくさん声も聞けて、顔も1番後ろまで、あなたもあなたもあなたもあなたも……見えました。カワイイな、と思いました」とにっこり。FUMINORIに「ナンパすな、急に!」とツッコまれながらも「大好きでーす」と伝え、大歓声を浴びた。そんなYUMAに「いいなあ」と言いながらもSHOOTは「結成してからちゃんと声出ししてっていうライブが初めてですから。感慨深いところもありますし、最初から応援してくださる方も、新しく応援してくださる方も、たくさん増えたと思うんですけど、なんか、お疲れ様です、って感じです。ほんと、ここまでですけどね、みんながんばって応援してくれたし、俺らもがんばってよかったな、って思うし。でもここで終わりじゃないし、まだまだ僕たちには見ないといけない景色も待ってると思うのでそこまでついてきてくれたら、僕らもちゃんと連れていくっていうのを約束するので。みなさん引き続き応援してくれたらもっと楽しいことを一緒にしたいな、と思うのでこれからもよろしくお願いします」。ラストはFUMINORI。「本当に伝えたいことはいつもひとつなんですけど、ありがとうございます。それに尽きます。ありがとう以上の言葉があるなら僕はそれをみなさんに伝えたい。こうしてステージに立つには、いろんな大人の方々の力があって、メンバーがいてくれて、何よりバディの皆さんがいてくれるから僕たちはこうして活動できているな、と日々感謝の気持ちでいっぱいです。ちょっとは甘えた言葉になりますけど、みなさんがいないと僕たちは強くなれないので。そして、みなさんがいると僕たちは強くなれます。だからこそ、これからも僕たちについてきてほしいな、と思いますので、これからも応援よろしくお願いします」。さらに、「BUDDiiSがお知らせなしにライブをやるわけがないんですよ! ということでお知らせ持ってきました!」と発表されたのは、10月14日、15日に幕張メッセイベントホールでのライブ開催だ。このビッグなお知らせに会場は最高潮の盛り上がりを見せる。「幕張ついに来たな!」とFUMINORI。客席からも「やばい!やばい!」という感激の声があちこちで漏れる。「もちろん大きいだけが全てじゃないですけど、大きい会場でできることは僕たちはすごく嬉しいことなので。本当に楽しみにしていただけたら嬉しいな、と思います」とFUMINORIが言い、メンバーも嬉しそうに、そして感慨深げに頷き合う。そんな熱狂冷めやらぬなか、本当に最後の楽曲『OZ』へ。ラストのサビ、KEVINのパートはバディも一緒に大合唱。楽しい時間を全員で締めくくった。「これからもたくさん楽しみを作っていけるように僕たちも一生懸命頑張りますし、少し疲れちゃったな、とか、元気がないときは今日のことを思い出して少しでも笑顔になってくれたら嬉しいな、というふうに思います。今日という一日が本当にこれからの人生の財産になりました。最高の思い出をありがとうございました」とFUMINORIが言い、メンバー全員で「ありがとう」を伝えた。『Magic』で「君を連れていくよ」と歌うBUDDiiS。これから、彼らがどんな場所に連れて行ってくれて、どんな景色を見せてくれるのか、期待は膨らむばかりだ。取材・文:ふくだりょうこ撮影:笹森健一、小坂茂雄
2023年06月25日ビアフェス「日比谷オクトーバーフェスト2023〜SUMMER〜」が、2023年7月7日(金)から7月17日(月・祝)までの期間、日比谷公園噴水エリアにて開催される。「日比谷オクトーバーフェスト」日比谷公園噴水エリアで開催ドイツ・ミュンヘンで行われている世界最大のビールイベント「オクトーバーフェスト」を日本で再現すべく、2003年にスタートした「日比谷オクトーバーフェスト」。開催20周年の記念すべきアニバーサリーイヤーとなる2023年も、多彩なドイツビールを思う存分に堪能できる。定番からレア銘柄まで、多彩なドイツビールが集結イベントの主役となるのはもちろん、本場ドイツから直輸入するドイツビール。大麦・ホップ・水・酵母というシンプルな材料だけで作るドイツビールは、混じり気のないストレートな味わいと、すっきりとした後味が特徴だ。会場には定番からレアな銘柄まで、全12メーカーのドイツビールが集結。初登場となるチョコミントビール、ビールが苦手でも飲みやすいビアカクテル、巨大ブーツジョッキに入ったビールなど、普段はなかなか味わえないユニークな一杯も用意されている。ビールと相性抜群のフードメニュービールと合わせて味わいたいフードメニューにも要注目だ。定番のソーセージ、おつまみ感覚で手軽に食べれるプレッツェル、ドイツの隠れた定番メニュー・サバサンドなど、本場の雰囲気を感じられるようなドイツグルメが揃っている。東京ミッドタウン日比谷には初のサテライト会場もまた、東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場には「日比谷オクトーバーフェスト」初となるサテライト会場が登場。入場料無料の会場では、本場のドイツビールやドイツグルメを盛り合わせたミュンヘンプレートなどが楽しめる。開催概要「日比谷オクトーバーフェスト2023〜SUMMER〜」■日比谷公園噴水エリア開催期間:2023年7月7日(金)〜7月17日(月・祝)時間:[初日]16:00〜22:00[その他全日]11:00〜22:00※ラストオーダーは21:30。会場:日比谷公園噴水エリア(東京都千代田区日比谷公園1-2)入場料:500円(中学生以上)■東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場会場開催期間:2023年7月7日(金)〜7月9日(日)[初日]16:00〜22:00[その他全日]11:00〜22:00※ラストオーダーは21:30。会場:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(東京都千代田区有楽町1-1-2)入場料:無料
2023年06月24日ローランド株式会社は、2023年6月3日(土)、4日(日)に日比谷公園で開催される「祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023」(以下、「日比谷音楽祭2023」)に出展します。期間中は、当社の電子楽器に自由に触れていただける製品展示のほか、プロのミュージシャンによる体験ワークショップやミニステージなどを行います。「日比谷音楽祭2023」公式ロゴ【「日比谷音楽祭2023」イベント概要】開催期間 : 2023年6月2日(金)~4日(日)会場 : 日比谷公園(東京都千代田区)主催 : 日比谷音楽祭実行委員会公式ウェブサイト: 【日比谷音楽祭とは・・・】日比谷音楽祭は、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽が体験できる、誰もに開かれた「フリーでボーダーレス」な音楽イベントです。【「日比谷音楽祭2023」 ローランド出展概要】開催日時 : 2023年6月3日(土)、4日(日)10:30~18:30ウェブサイト: 内容 : ■ブース出展 日比谷公園 音楽マーケット(にれのき広場)製品展示、体験ワークショップおよびミニステージを開催します。●展示機種「VAD307」、「TD-07KV」、「TD-07DMK」、「エアロフォン・プロ AE-30」、「FP-E50」、「E-X50」●体験ワークショッププロの演奏家によるレクチャーで、最新のローランド製品をぜひご体験ください。<Vドラム体験ワークショップ>6/3(土)、6/4(日) インストラクター:ドラマー 桝谷 マリ<電子管楽器エアロフォン体験ワークショップ>6/3(土) インストラクター:サックス奏者 中村 有里<エンターテインメント・キーボード体験ワークショップ>6/4(日) インストラクター:ピアニスト・作曲家 広田 圭美●ミニステージ 素敵なデュオ演奏をお楽しみください。<6/3(土)13:25、15:10(各回15分)出演>中村 有里「AE-30」演奏/原 礼以菜「FP-E50」演奏<6/4(日)11:40、15:40(各回15分)出演>桝谷 マリ「VAD307」演奏/広田 圭美「FP-E50」演奏中村 有里(なかむら ゆり)原 礼以菜(はら れいな)広田 圭美(ひろた たまみ)桝谷 マリ(ますたに まり)※敬称略■「日比谷音楽祭2023」クラウドファンディングへの機材協力クラウドファンディングのリターン「YOYOKAドラムレッスン」に、「電子ドラムV-Drums」を機材協力いたします。詳細ウェブサイト: ■Roland LINE公式アカウント開設記念「音楽をはじめよう!キャンペーン」のご紹介RolandがLINEをはじめました!日比谷音楽祭の会場では、RolandのLINE公式アカウントを友だち追加して、トーク画面でアンケートにご回答いただいた方に、日比谷音楽祭会場限定でオリジナルタオルをプレゼント※。さらに、日比谷音楽祭にも展示するエンターテインメント・キーボード「E-X50」を、抽選で3名の方にプレゼントします。※タオルは会場にてお渡しします。なくなり次第タオルのプレゼントは終了となります。LINEアンケートでオリジナルタオルと、「E-X50」(抽選)をプレゼント<展示機種>電子ドラム「VAD307」電子ドラム「TD-07KV」電子ドラム「TD-07DMK」電子管楽器「エアロフォン・プロ AE-30」デジタルピアノ「FP-E50」エンターテインメント・キーボード「E-X50」※ 製品画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日ドイツビールの祭典「日比谷オクトーバーフェスト 2023~SPRING~」が、2023年5月19日(金)から5月28日(日)まで、日比谷公園 噴水広場にて開催される。ドイツビールの祭典「日比谷オクトーバーフェスト」ドイツ・ミュンヘンで行われている世界最大のビールイベント「オクトーバーフェスト」を日本で再現すべく、2003年にスタートした「日比谷オクトーバーフェスト」。開催20周年のメモリアルイヤーとなる2023年度も、多彩なドイツビールが会場に集結する。本場ドイツから直輸入するドイツビールイベントの主役となるのはもちろん、本場ドイツから直輸入するドイツビールだ。大麦・ホップ・水・酵母というシンプルな材料だけで作るドイツビールは、混じり気のないストレートな味わいと、すっきりとした後味が特徴。会場では定番からレアな銘柄まで、様々なドイツビールが味わえる。ビールと相性抜群のグルメもまた、ビールと相性の良いグルメも販売。ソーセージやムール貝の盛り合わせのほか、とろけるチーズをたっぷりトッピングした「ビッグフランクチーズフォンデュ」、豚肉のカツレツにキノコクリームソースを合わせた国民食「イエガーシュニッツェル」など、本格派のドイツグルメが用意されている。開催概要「日比谷オクトーバーフェスト 2023~SPRING~」開催期間:2023年5月19日(金)〜5月28日(日)時間:初日 16:00~22:00、その他全日 11:00~22:00※ラストオーダー 各日21:30。入場料:大人(中学生以上)500円、小人(小学生以下)無料※フード、ドリンクなどは別途有料。会場:日比谷公園 噴水広場
2023年05月12日日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り2023 in 日比谷公園」が2023年4月14日(金)から4月16日(日)まで東京・日比谷公園の噴水広場で開催される。“日本最大級”のスペイン料理イベント「パエリア・タパス祭り」は、全国各地から個性豊かなスペイン料理店が集結する“日本最大級”のスペイン料理イベント。今回の「パエリア・タパス祭り2023 in 日比谷公園」は、2022年からさらにパワーアップして開催する。巨大パエリア鍋や“出来立て”アヒージョ中でも注目したいのは、直径1.5mの巨大パエリア鍋で一度に200人前を作る「常磐ものイカスミパエリア」。「常磐もの」と呼ばれる福島県産の魚介を使った美味しいパエリアをその場で味わうことができる。また、会場ではメヒカリやタコを使用した“出来立て”のアヒージョも楽しめるので、こちらもあわせてチェックしてみてほしい。“日本一”を決める「パエリア選手権」&「タパス選手権」来場者の投票でパエリア・タパス“日本一”を決める「パエリア選手権」と「タパス選手権」も開催。「パエリア選手権」には、「スペイン料理 銀座びいどろ」や「エル・チャティオ銀座」が、「タパス選手権」には「銀座バル エスパニョールス」のチョリソーや「バスチー先生の店」のバスク風チーズケーキなどが登場する。さらに会場には、コーヒーやドリンクにこだわりのあるショップを集めた「コーヒーブレイク」コーナーや、世界の屋台料理やスイーツが集結する「世界のマルシェ」を用意し、3日間のイベントを盛り上げていく。【詳細】「パエリア・タパス祭り2023 in 日比谷公園」開催期間:2023年4月14日(金)~4月16日(日)時間:10:00~18:00場所:日比谷公園・噴水広場住所:東京都千代田区日比谷公園1総店舗数:約30店舗入場料:無料(飲食代は別途)購入方法:電子マネー(SUICA・PASMOなど)/現金【問い合わせ先】パエリア・タパス祭り実行委員会 事務局TEL:03-6811-1135
2023年04月13日「ゴディバカフェ(GODIVA café)」が、東京・日比谷の複合施設「東宝日比谷プロムナードビル」に新店舗をオープン。「ゴディバカフェ」東京・日比谷に新店舗2020年11月、東京駅構内に1号店が誕生した「ゴディバカフェ」は、日本では初となるゴディバのカフェ業態。「毎日をちょっと良く」をコンセプトに、ゴディバ カフだけの多彩なチョコレートドリンクやスイーツなど、通常のゴディバ店舗にはないメニューを提供している。その9店舗目となる「ゴディバカフェ 日比谷」では、これまでの「ゴディバカフェ」で楽しめるメニューに加えて、日比谷店限定のケーキ、パフェ、ソフトクリーム、そしてプリンなど新開発の店舗限定メニューを提供する。日比谷限定チョコレートケーキやパフェなどゴディバ カフェ 日比谷店の看板メニューとして、新作チョコレートケーキ全7種がラインナップ。ココア風味のスポンジに、濃厚な味わいのチョコレートガナッシュ、チョコレートクリームを重ねた「ダークチョコレートケーキ」をはじめ、グラサージュ・ショコラでコーティングしたクラシックな「ガトーショコラ」、キャラメリゼしたりんごとガナッシュをしのばせた「チョコレート アップル シブースト」、しっとりとした「ショコラ シフォン」など、多彩なケーキが揃う。また、「ガトーショコラとバナナのチョコレートパフェ」や、苺をたっぷりと飾った季節のパフェ「ストロベリー チョコレートパフェ」、アフタヌーンティー セットも提供。開放感あふれる空間の中で、ゴディバのチョコレートスイーツをゆったりと堪能できそうだ。【詳細】「ゴディバカフェ 日比谷(GODIVA café Hibiya)」オープン日:2023年3月16日(木)所在地:東京都千代田区有楽町1-5-2 東宝日比谷プロムナードビル 2F営業時間:9:00〜21:00TEL:03-6811-3215定休日:東宝日比谷プロムナードビルに準ずる■限定メニュー・ダークチョコレートケーキ 単品 1,400円、ドリンクセット 1,700円・チョコレート アップル シブースト 単品 1,500円、ドリンクセット 1,800円・フォンダンショコラ 単品 1,100円、ドリンクセット 1,400円・モカ バタークリーム チョコレートケーキ 単品 1,500円、ドリンクセット 1,800円・チェリーチョコレートケーキ 単品 1,500円、ドリンクセット 1,800円・ショコラ シフォン 単品 1,300円、ドリンクセット 1,600円・ガトーショコラ 単品 1,300円、ドリンクセット 1,600円・ガトーショコラとバナナのチョコレートパフェ 1,700円・季節のパフェ「ストロベリー チョコレートパフェ」 1,980円・ソフトクリーム ダブルチョコレート 561円・アフタヌーンティー セット 5,500円・ゴディバ プリン 540円・ゴディバ プリン チョコレート 540円※ドリンクセットのドリンクは、コーヒー、紅茶、G チョコレート、ハーブティー、カフェラテのいずれかから選択可能。※価格はイートイン価格。テイクアウトの場合、8%消費税となる。
2023年01月29日東京ミッドタウン日比谷では、期間限定のいちごフェア「Strawberry MENU SELECTION」を開催。2023年1月13日(金)から3月14日(火)までの期間、旬のいちごをふんだんに使ったスイーツやドリンクが、館内のカフェ・レストランにて提供される。東京ミッドタウン日比谷のいちごフェア「<ティールーム キキ>KIKI’s アフタヌーンティーセット」紅茶&スコーン専門店「ティールーム キキ」からは、英国の詩人・デザイナーのウィリアム・モリスが手掛けたテキスタイル「いちご泥棒」にオマージュを捧ぐアフタヌーンティーセットが登場。和歌山県直送のブランドいちご「まりひめ」を使った様々なスイーツと共に、優雅なティータイムが楽しめる。「<パティスリー&カフェデリーモ>いちごホリック」「パティスリー&カフェデリーモ」が提案するいちごパフェ「いちごホリック」も要注目の一品。いちごのコンフィや赤ワインのジュレ、いちごアイス、フレッシュないちごなどを重ねた、いちご好きに贈る贅沢なパフェとなっている。「<林屋新兵衛>いちご琥珀餅」京都の老舗茶舗がプロデュースするカフェ「林屋新兵衛」で味わえるのは、日本の伝統的な和菓子を組み合わせた和スイーツ「いちご琥珀餅」。フレッシュな「紅ほっぺ」、抹茶餡、こし餡を、まるで琥珀のような輝きを放つ黒糖わらび餅で包み込んだ一品だ。杏仁豆腐やいちごミルクなど個性豊かなラインナップこのほか、杏仁豆腐に鮮やかないちごソースで彩りを添えた「<プーケットオリエンタル>杏仁豆腐 イチゴソースがけ」、人気いちご専門店「いちびこ」が監修した「<日比谷焙煎珈琲>ICHIGO ミルク」など、個性豊かなメニューの数々が揃っている。開催概要東京ミッドタウン日比谷「Strawberry MENU SELECTION」開催期間:2023年1月13日(金)〜3月14日(火)場所:東京ミッドタウン日比谷 館内飲食店舗
2023年01月16日yonawo(ヨナヲ)がワンマンライブ「YONAWO YAON」を開催。東京・日比谷野外大音楽堂にて2022年3月18日(土)に行われる。yonawo、初の日比谷野音ワンマンライブ2022年はバンド初となるコンセプトEP『Prescribing The...』を配信し、「サマーソニック」や「朝霧ジャム」など大型音楽フェスに出演。さらに11月には最新アルバム『Yonawo House』をリリースするなど、音楽シーンでの存在感をますます強めているyonawo。そんなyonawoがバンドにとって初となる日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブを開催。メジャーデビュー3周年を迎える集大成となるこのライブで、yonawoがどのようなパフォーマンスを披露してくれるのか、期待したい。【詳細】yonawo ワンマンライブ「YONAWO YAON」開催日:2022年3月18日(土)時間:開場 16:30/開演 17:30会場:日比谷野外大音楽堂住所:東京都千代田区日比谷公園1-5【問い合わせ先】HOT STUFF PROMOTIONTEL:03-5720-9999<チケット情報>価格:前売り 5,5000円■オフィシャル1次先行予約(抽選制)/チケットぴあ受付期間:2022年12月11日(日) 20:30〜12月19日(月) 23:59※2022年12月現在、一般発売詳細は未定。※チケット詳細は公式サイト(
2022年12月16日「東京クリスマスマーケット2022 in 日比谷公園」が、2022年12月9日(金)から25日(日)まで日比谷公園 噴水広場 にれのき広場にて開催される。“ヨーロッパのクリスマス”を楽しめるクリスマスマーケット2022年で8回目を迎える「東京クリスマスマーケット」は、クリスマスマーケット発祥の地であるドイツ‐ドレスデンのクリスマスマーケットをモチーフにしたイベント。今回は、飲食店18店舗、雑貨店19店舗が出店し、これまでで最大規模での開催となる。楽団によるライブ演奏も行われるので、本場ヨーロッパさながらのクリスマスの雰囲気を楽しむことができる。世界最大級の「クリスマスピラミッド」会場の中心には、シンボル的存在である“世界最大級”のクリスマスピラミッドを設置。6つの段には違うモチーフの木工人形が配置されており、回転しながらファンタジックなストーリーを展開していく。夜にはライトアップもされるので、ながめる場所や時間によってさまざまな表情を楽しむことができそうだ。ホットワイン&ドイツの定番料理などグルメも充実飲食エリアでは、クリスマスの定番ホットドリンク「グリューワイン」をはじめ、ドイツの伝統的なフードやドリンクを楽しめるのが魅力。豚肩ロースのデミグラス煮込みやクラムチャウダー、“パンの器”に入ったこだわりの「牛タンシチュー」など冬にぴったりの温かなメニューも勢揃いする。さらに、ショコラティエ・テオブロマの土屋公二も参加し、ガトーショコラやカカオケーキなどのスイーツも販売する。「壺芋ブリュレ」初登場さらに、累計4万本もの売上を誇る人気お取り寄せスイーツ「壺芋ブリュレ」が、「東京クリスマスマーケット2022 in 日比谷公園」の限定メニューとして初登場。「BREWDOGエリア」にて販売される。岐阜・美濃加茂市のカフェ「ミングル(MINGLE)」が手がける「壺芋ブリュレ」は、蜜がしたたるほど柔らかい壺焼き芋に、カスタードを詰め込んでブリュレに仕上げた“とろける”芋スイーツ。壺焼き芋“丸ごと1本分”のさつまいも本来の甘みと、パリッと香ばしいブリュレならではの美味しさを楽しめる。初日と会期中土日のみの限定販売となるので、気になる人は早めに要チェックだ。毎年人気の「リンツ」ブース毎年人気を博しているリンツ(Lindt)のブースが今年も出店。クリスマスマーケットでしか味わえない限定メニューを用意する。展開されるのは、クリスマス限定マグカップが付いた「クリスマス メルティ ホットショコラドリンク」や、中から濃厚チョコレートがあふれだす「フォンダン・オ・ショコラ」、テディベア型チョコ「リンツテディ」など。また、リンツの人気チョコレート「リンドール」の好きなフレーバーを量り売りで購入できる「ピック&ミックス」も体験することができる。心躍るクリスマス雑貨ドイツの職人が手がけるシュタイフのテディベアまた、雑貨エリアには、テディベアが人気のシュタイフ(Steiff)が出店。ドイツの職人の手作業で1体ごと丁寧に作られたテディベアは、こどもから大人まで古くから広く愛され続けている。会場には、限定クリスマスのオリジナルテディベアを含む、様々なテディベアが勢揃いする。なお入場特典には、オリジナルマグカップをプレゼント。クリスマスマーケットのデザインが入ったマグカップは、お土産として持ち帰るのはもちろん、会場ですぐに使用するのもおすすめだ。【詳細】東京クリスマスマーケット2022 in 日比谷公園開催期間:2022年12月9日(金)~25日(日)時間:11:00~22:00(L.O21:30) ※初日のみ16:00~22:00(L.O21:30)会場:日比谷公園 噴水広場 にれのき広場住所:東京都千代田区日比谷公園入場料:・大人 平日1,000円、土日 1,500円(オリジナルマグカップノベルティ付き)・小人(小学生) 500円 ※5歳以下無料※事前予約チケットは11月21日(月) 11:00~販売。■壺芋ブリュレ 販売詳細販売日:2022年12月9日(金)・10日(土)・11日(日)・17日(土)・18日(日)・24日(土)・25日(日)※初日と期間中土日のみの限定販売、なくなり次第終了。価格:壺芋ブリュレ(1本) 850円
2022年11月04日第35回東京国際映画祭が10月24日に開幕し、東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場及び日比谷仲通りにて、レッドカーペットセレモニーが行われた。メイン会場を六本木から日比谷、有楽町、銀座エリアに移転して以来、初めてとなる大規模な屋外イベント。国内外130人を超える豪華ゲストが駆けつけ、10日間にわたる映画の祭典の幕開けを華々しく宣言した。第35回東京国際映画祭は10月24日~11月2日、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催。オープニング作品『ラーゲリより愛を込めて』(二宮和也主演、瀬々敬久監督)、クロージング作品『生きる LIVING』(カズオ・イシグロ脚本、オリバー・ハーマナス監督)の上映をはじめ、映画祭を盛り上げるガラ・セレクションには全14本がラインナップされた。東京宝塚劇場では、オープニングセレモニーが行われ、二宮が出席。「オープニング作品に見合う作品だと自負しております」と胸を張り、「戦争がもたらした後遺症を描いた作品ですが、人間らしい感情が詰まっている。辛くて重たくてしんどい内容ですが、その先にある希望、愛、絆はきっと深く刺さるんじゃないかなと思う」とアピール。「たくさんの国から、素晴らしい作品が集まったお祭りを楽しんでいただければ」と映画祭の開幕を祝っていた。今年のコンペティション部門は2022年1月以降に完成した長編映画を対象に、107の国と地域から1695本の応募があった。舞台演出家で映画監督のジュリー・テイモアがコンペティション部門の審査委員長を務めるほか、シム・ウンギョン(俳優)、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス(映画監督)、柳島克己(撮影監督)、マリー クリスティーヌ・ドゥ・ナバセル(元アンスティチュ・フランセ館長)が審査員として、コンペティション部門の全15作品を審査する。さらに、2004年~08年の過去5回にわたり行われていた黒澤明賞が久々の復活。東京フィルメックス共催の「ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集」、Nippon Cinema Now部門の特集「追悼青山真治」、国立映画アーカイブ共催の「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」、ジャパニーズ・アニメーション部門など、世代やジャンルを横断した多彩なプログラムが企画されており、期間中は計169本の上映が予定されている。取材・文・写真=内田涼■開催情報「第35回東京国際映画祭」期間:10月24日(月)~11月2日(水)会場:日比谷、有楽町、銀座地区で開催公式サイト: オープニング作品:『ラーゲリより愛を込めて』(二宮和也主演、瀬々敬久監督)クロージング作品:『生きる LIVING』(カズオ・イシグロ脚本、オリバー・ハーマナス監督)「TIFFCOM2022」期間:10月25日(火)~10月27日(木)公式サイト:
2022年10月24日東京ミッドタウン日比谷をはじめ日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022(HIBIYA Magic Time Illumination 2022)」が2022年11月17日(木)から2023年2月14日(火)まで開催される。日比谷エリアを彩るイルミネーション今回で5回目を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2021年は約33万人が訪れた、冬の日比谷を華やかに彩るイベントだ。注目イルミネーションスポット注目は、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリア。ヒビヤ エリア イルミネーション日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺を照らす「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、街全体が幻想的な光に包まれているかのような演出が魅力。2022年は“オーロラ”をイメージした神秘的なグラデーションカラーの光を灯し、心躍るような空間を作り出す。ヒビヤ ウィンター スクエア東京ミッドタウン日比谷の玄関口である日比谷ステップ広場「ヒビヤ ウィンター スクエア」には、“星をまとうクリスマスツリー”が登場。星の装飾を溢れんばかりにあしらったメインツリーと、それを囲うように配置された6本のツリーがクリスマスのムードを華やかに演出する。名作映画・演劇の音楽をBGMに、思わず踊り出したくなるような空間を楽しめる。パーク ビュー ウィンター ガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階「パークビューガーデン」は、日比谷公園、皇居外苑、日比谷通りの夜景を見渡す隠れ絶景スポット。「パーク ビュー ウィンター ガーデン」では、芝生広場、ガーデン全体を“天の川”をイメージしたホワイトイルミネーションで装飾。ガーデンが白一色に染まるロマンティックな夜景を、ゆったりと眺めることができる。【詳細】ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022開催期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り/東京ミッドタウン日比谷■「ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日) 予定※大階段エリアのみ2023年2月14日(火)まで予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 1階 日比谷ステップ広場■「パーク ビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 6階パークビューガーデン
2022年10月07日TOHOシネマズ 日比谷に、“IMAX(R)レーザーが11月4日(金)より導入されることが決定。これにあわせて、「IMAX(R)映画祭in日比谷」が開催されることが決定した。IMAXレーザーは、IMAX(R)シアターのスクリーンで上映するために独自に開発され、革新的な4Kレーザー投影システムと12chサウンドシステムを採用した上映設備。かつてない臨場感が客席を包み、観る者を映画の中へと導く。「IMAX(R)映画祭in日比谷」では、映画館で初上映となるIMAXドキュメンタリー作品となる『Hubble 3D -ハッブル宇宙望遠鏡-』、『A Beautiful Planet 3D -ビューティフル・プラネット-』、『Under the Sea 3D -アンダー・ザ・シー』、『Born To Be Wild 3D -野生に生きる-』や、『すずめの戸締まり』、『トップガン マーヴェリック』、『シン・ウルトラマン』、『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.0』など、珠玉の名作・新作が上映される予定だ。「IMAX(R)映画祭in日比谷」会場:TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン4期間:2022年11月4日(金)~11月11日(金)料金【IMAX ®ドキュメンタリー<2作品上映>】一般:1,500円/大学生以下・シニア:1,000円(IMAXレーザー追加料金、3D料金含む)【旧作上映】一般:1,500円/大学生以下・シニア:1,000円(IMAXレーザー追加料金含む)※『マッドマックス怒りのデス・ロード<3D上映>』は3D料金を含みます【新作上映・特別上映】通常料金+IMAXレーザー追加料金(600円)販売 : 【インターネットチケット販売“vit® ”】2022年11月2日(水) 0:00~[=2022年11月1日(火) 24:00~]※シネマイレージ会員の早期購入(上映3日前、21時からの購入)対象です。【劇場窓口】2022年11月2日(水)オープン時~※上映スケジュールは決まり次第、劇場ホームページに掲出いたします。※上記日時よりすべての上映日・上映回のチケットがお買い求め頂けます。※一部作品において、販売日時が異なる場合がございます。※スケジュールは決まり次第、劇場ホームページに掲出いたします。※販売対象の全座席をPC・スマートフォンよりインターネットでご購入いただけます。完売した場合、劇場窓口(当日券含む)での販売はございません。※一部作品を除き、招待券・ポイント鑑賞(シネマイレージ)はご利用いただけません【 IMAX®ドキュメンタリー】すべて3D上映●TypeA『Hubble 3D -ハッブル宇宙望遠鏡-』 『A Beautiful Planet 3D -ビューティフル・プラネット-』●TypeB『Under the Sea 3D -アンダー・ザ・シー』『Born To Be Wild 3D -野生に生きる-』【新作上映・特別上映】『すずめの戸締まり』『トップガン マーヴェリック』『ONE PIECE FILM RED』『ルネ・フレミング ドキュメンタリー vol.1』ほか【旧作上映】『シン・ウルトラマン』『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.0』『シン・ゴジラ』『ボヘミアン・ラプソディ』『グレイテスト・ショーマン』『ラ・ラ・ランド』『インターステラー』『TENET テネット』『ダークナイト』『竜とそばかすの姫』『天気の子』『秒速5センチメートル』『君の名は。』『ジョーカー』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『マッドマックス 怒りのデス・ロード <3D上映>』※内容は、予告なしに変更する場合がございます。
2022年10月04日TOHOシネマズ 日比谷が、「IMAX」レーザーを11月4日(金)より導入することを記念して「IMAX映画祭in日比谷」を開催。『すずめの戸締まり』や『トップガン マーヴェリック』などの新作はもちろん、『シン・エヴァンゲリオン劇場版EVANGELION:3.0+1.0』『インターステラー』『君の名は。』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』など旧作も上映する。「IMAX」レーザーは、「IMAX」シアターのスクリーンで上映するために独自に開発され、革新的な4Kレーザー投影システムと12chサウンドシステムを採用。かつてない臨場感で、観る者を映画の中へと導く。『トップガン マーヴェリック』その特長としては、驚異的なシャープネス。映像の細部までシャープかつクリアに再現。大スクリーンでこれまでにないリアリティを実現。また、レーザー光源により、これまでの水準を超える明るさを実現。大スクリーン一面に鮮やかで生き生きとした2D&3D映像を映し出す。従来の水準を大きく上回る深みのあるコントラストを表現し、観客をより強く映画の世界へと引き込み、映画製作においていままでにない豊かな色彩表現を可能にし、色鮮やかな世界をスクリーン上に再現。『ジョーカー』さらに、針が床に落ちる小さな音から、お腹に響くような火山の噴火音まで、独自に設計された12chサウンドシステムがリアルに再現。パワフルで臨場感あふれるサウンドが体感できる。『ボヘミアン・ラプソディ』上映作品【「IMAX」ドキュメンタリー】※各Type、2作品上映全て3D上映『Hubble 3D -ハッブル宇宙望遠鏡-』TypeA『Hubble 3D -ハッブル宇宙望遠鏡-』『A Beautiful Planet 3D -ビューティフル・プラネット-』TypeB『Under the Sea 3D -アンダー・ザ・シー』『Born To Be Wild 3D -野生に生きる-』【新作上映・特別上映】『すずめの戸締まり』『トップガン マーヴェリック』『ONE PIECE FILM RED』『ルネ・フレミング ドキュメンタリー vol.1』ほか『すずめの戸締まり』【旧作上映】『シン・ウルトラマン』『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.0』『シン・ゴジラ』『ボヘミアン・ラプソディ』『グレイテスト・ショーマン』『ラ・ラ・ランド』『インターステラー』『TENET テネット』『ダークナイト』『竜とそばかすの姫』『天気の子』『秒速5センチメートル』『君の名は。』『ジョーカー』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『インターステラー』「IMAX映画祭in日比谷」は11月4日(金)~11月11日(金)TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン4にて開催。IMAX(R)is a registered trademark of IMAX Corporation.(text:cinemacafe.net)■関連作品:インターステラー 2014年11月22日より全国にて公開© 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.君の名は。 2016年8月26日より全国東宝系にて公開© 2016「君の名は。」製作委員会シン・ゴジラ 2016年7月29日より全国東宝系にて公開© 2016 TOHO CO.,LTD.ボヘミアン・ラプソディ 2018年11月9日より全国にて公開© 2018 Twentieth Century Foxシン・エヴァンゲリオン劇場版 2021年公開予定ジョーカー 2019年10月4日より全国にて公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”トップガン マーヴェリック 2022年5月27日より全国にて公開©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.シン・ウルトラマン 2022年5月13日より全国東宝系にて公開Ⓒ2021「シン・ウルトラマン」製作委員会©️円谷プロONE PIECE FILM RED 2022年8月6日より全国にて公開©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会すずめの戸締まり 2022年11月11日より全国東宝系にて公開Ⓒ2022 「すずめの戸締まり」製作委員会
2022年10月04日東京ミッドタウン日比谷をはじめ日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022(HIBIYA Magic Time Illumination 2022)」が2022年11月17日(木)から2023年2月14日(火)まで開催される。日比谷エリアを彩るイルミネーション今回で5回目を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2021年は約33万人が訪れた、冬の日比谷を華やかに彩るイベントだ。注目イルミネーションスポット注目は、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリア。ヒビヤ エリア イルミネーション日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺を照らす「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、街全体が幻想的な光に包まれているかのような演出が魅力。2022年は“オーロラ”をイメージした神秘的なグラデーションカラーの光を灯し、心躍るような空間を作り出す。ヒビヤ ウィンター スクエア東京ミッドタウン日比谷の玄関口である日比谷ステップ広場「ヒビヤ ウィンター スクエア」には、“星をまとうクリスマスツリー”が登場。星の装飾を溢れんばかりにあしらったメインツリーと、それを囲うように配置された6本のツリーがクリスマスのムードを華やかに演出する。名作映画・演劇の音楽をBGMに、思わず踊り出したくなるような空間を楽しめる。パーク ビュー ウィンター ガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階「パークビューガーデン」は、日比谷公園、皇居外苑、日比谷通りの夜景を見渡す隠れ絶景スポット。「パーク ビュー ウィンター ガーデン」では、芝生広場、ガーデン全体を“天の川”をイメージしたホワイトイルミネーションで装飾。白を基調としたロマンティックな夜景を、ゆったりと眺めることができる。【詳細】ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022開催期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り/東京ミッドタウン日比谷■「ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日) 予定※大階段エリアのみ2023年2月14日(火)まで予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 1階 日比谷ステップ広場■「パーク ビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 6階パークビューガーデン
2022年10月03日無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭 2023」が、2023年6月3日(土)・4日(日)に日比谷公園を中心に開催される。無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭」音楽プロデューサー、そして東京事変のメンバーでもある亀田誠治が主導する「日比谷音楽祭」は、人々が多様な音楽と自由に出会えるボーダーレスな音楽祭。日本の野外コンサートの歴史を作った聖地「野音」を擁する日比谷公園を舞台に、親子孫の3世代、その誰もに開かれた様々な催しが行われる。開催5年目を迎える2023年も、音楽を様々な形で体験するワークショップをはじめ、楽器体験ができる音楽マーケット、4年ぶりとなるフードブース出店、フードとお酒と音楽を夜の芝生の公園で楽しむ初のナイトプログラム「日比谷 YORU 喫茶」など、音楽ライブを中心に多彩な企画を実施予定だ。注目の出演アーティスト2023年の出演アーティストには、幅広い世代から支持を集める木村カエラや、代表曲「W / X / Y」で注目を集めるTani Yuuki(タニユウキ)、気鋭の4人組バンドWONK(ウォンク)などがラインナップ。桜井和寿、石川さゆり、KREVA、新妻聖子など、これまでにも日比谷音楽祭のステージを彩ってきた豪華アーティストたちも会場を盛り上げる。出演者一覧<出演者>上妻宏光、アスハン、石川さゆり、Ichika Nito、WONK、EXILE TETSUYA with EXPG、ermhoi with the Attention Please、Ovall、おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)、沖仁、小倉博和、小山田壮平、GAIA CUATRO、GAKU-MC、加藤登紀子、《聞かせ屋。けいたろう》、奇妙礼太郎、木村カエラ、KREVA、GOMA meets U-zhaan、桜井和寿、さなり、さらさ(Band set)、STUTS、世武裕子、SO-SO、soraya、ZOMBIE-CHANG、武部聡志、Tani Yuuki、チャラン・ポ・ランタン、帝国喫茶、DJ ダイノジ、 東儀典親、東儀秀樹、新妻聖子、秦 基博、半﨑美子、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄・望海風斗・甲斐翔真)、平井秀明、深川バロン倶楽部、藤原道山、mahina、マレー飛鳥、みゆな、The Music Park Orchestra、民謡クルセイダーズ、Mega Shinnosuke、森 大翔、八木勇征・中島颯太(FANTASTICS)、ゆいにしお、弓木英梨乃、吉田篤貴、yonawo、YOYOKA、LIBERA、龍声 〜 Ryusei 〜 with 矢井田 瞳、Ryu Matsuyama (Solo)、ROTH BART BARON and more...開催概要「日比谷音楽祭 2023」開催日:2023年6月3日(土)・4日(日) 11:00~20:30予定※雨天決行、荒天中止。会場によっては雨天一時中断、もしくは中止になる場合あり。会場:日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園)ほか入場料:無料※日比谷公園大音楽堂「YAON」ステ ージの公演については、鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要。【YAON 鑑賞券について】<公演情報>■「Hibiya Dream Session 1」時間:6/3(土) 開場 17:30 / 開演 18:30 / 終演 20:30(予定)出演:The Music Park Orchestra with 上妻宏光、加藤登紀子、木村カエラ、世武裕子、Tani Yuuki、チャラン・ポ・ランタン、東儀典親、東儀秀樹、新妻聖子、藤原道山、YOYOKA、LIBERA■「Hibiya Dream Session 2」時間:6/4(日) 開場 13:30 / 開演 14:20 / 終演 15:40(予定)出演:The Music Park Orchestra with アスハン、石川さゆり、沖仁、KREVA、STUTS、秦 基博、ゆいにしお■「Hibiya Dream Session 3」時間:6/4(日) 開場 18:10 / 開演 19:10 / 終演 20:30(予定)出演:The Music Park Orchestra with 桜井和寿、さらさ、SO-SO、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄 and more!)、YOYOKA<チケット抽選スケジュール>YAON(Hibiya Dream Session)のチケットは下記の2回抽選。・第1次抽選:プレイガイド事前抽選受付:各プレイガイド(イープラス、ローチケ、チケットぴあ)の抽選受付期間 : 4/25(火)12:00〜5/10(水)23:59当落発表 : 5/18(木)15:00予定※チケット代は無料。ただし、プレイガイド抽選の当選チケットはシステム手数料として1枚あたり電子チケットは220 円(税込)/紙チケットは340円(税込)の支払いが必要。・第2次抽選:アプリ当日抽選受付:「日比谷音楽祭公式おさんぽアプリ 2023」をダウンロードの上、アプリ内チケットページにご応募ください。受付期間:各開催日 10:00〜開演2時間前まで当落発表:各公演1時間30分前より発券
2022年09月03日パワースポット紹介や美肌レッスン島根県は東京都日比谷にある県のアンテナショップ「日比谷しまね館」にて、2022年9月3日(土)と4日(日)の2日間、美肌ワークショップイベントを開催する。島根県は株式会社ポーラ・オルビスホールディングスと、島根県にある14の温泉宿のお湯について、肌の角層や皮脂への作用を科学的に分析した結果を基に、各温泉が持つ美肌作用を掲載した美肌宿プランを宿・ホテル予約サイト「じゃらん」にて発売中だ。イベントでは、美肌宿プランをより多くの人に伝えるため、島根県の旅行情報やおすすめの宿、美容スペシャリストによるワンポイントレッスンが行われる。美肌泉質の温泉やモデルコースもイベントでは、ポーラ・オルビスグループの美容スペシャリストである山川弓香さんを迎え、長引くマスク生活での必見美容レッスンが体験できる。旅行情報としては、「ご縁の国しまね」おすすめ縁結び&パワースポットからスタートし、女子旅におすすめな美肌モデルコース、美肌泉質の温泉などを紹介。所要時間40分のセッションを1日4回、2日間で計8回行い、参加人数は各回12名(抽選制)、参加費は無料で、専用応募フォームからの申し込みが必要だ。参加者には化粧品サンプルや「美肌県しまね」のロゴ入りミストボトルがプレゼントされる。(画像はプレスリリースより)【参考】※温泉×肌サイエンス&じゃらん温泉宿予約ページ※日比谷しまね館公式サイト
2022年08月18日