日焼け止めにこだわるようになると、スキンケア上級者です。日焼け止めは地味に感じるかもしれませんが、肌のダメージを防ぐ非常に大切なアイテム。なんとなく安いものや手に入ったものを使うのではなく、うまく顔と体で使い分けて、日焼け止め上級者を目指しましょう。日焼け止めを顔と体で使い分ける上級者出典:byBirth日焼け止め初心者は多くの場合、顔も体も同じ日焼け止めを使用しています。または、夏場以外は顔は日焼け止めを単独使用せずに、化粧下地やファンデーションに含まれている日焼け止め成分に任せてしまっていることが多いでしょう。たしかに、体用の日焼け止めは顔にも使用可能ですが、顔用の日焼け止めのように、上からメイクをしたときに崩れにくくなるなどといった高機能な要素は持っていないことが多いです。また、顔の日焼け止めを下地やファンデーションに頼るのは不十分になることが多く、おすすめできません。下地もファンデーションも色がついていることが多いので、顔中にまんべんなく塗ったり、重ね塗りしたりするのには不向きです。やはり、顔用の日焼け止めを使用して、紫外線対策をしっかりと行う方がよいでしょう。顔用は高品質な乳液タイプがおすすめ出典:byBirth顔に使用する日焼け止めは、高品質な乳液タイプがおすすめです。ジェル状のものよりもなじみがよく、化粧崩れも少なくて済みます。むしろ化粧崩れが少なくなるような下地効果があるものもあるので、つけた方が化粧もちがよくなることも。その分価格も高くはなりますので、体用に使うのは少しつらいかもしれません。顔専用として、ここぞとばかりに投資してあげましょう。体用はのびがよくてコスパのいいものを出典:byBirth体用の日焼け止めはとにかく伸びがよく、遠慮なく使えるコスパの良いものがおすすめです。あまりにも安いものでつけ心地が悪いものを使っていると、ベタベタとして、日焼け止めをつけたくなくなってきてしまうので、たっぷり使えるけれども品質は良いものを見つけ出しましょう。首の後ろや脚の甲など、付け忘れやすい部分にしっかりと塗って白浮きしないようになじませましょう。汗に強いタイプがおすすめです。顔用日焼け止めおすすめは「イプサ」出典:byBirth顔用の日焼け止めとしておすすめなのが、イプサの「プロテクター デイタイムシールド EX」です。SPF50・PA++++と最高の紫外線防止効果をもちながらつけ心地が軽く、化粧下地としても利用できます。日焼け止めをつけたときの肌のパサつきなどがなく、むしろしっとりとした質感になるところがおすすめポイントです。美容乳液のような質感で、身体用の日焼け止めにはなかなかない、コスメとしての質の高さを感じさせます。美容液を買うような気持ちで、ぜひ試してみてください。体用のおすすめ日焼け止めは「アネッサ」がイチ推し撮影:GODMake.身体用の日焼け止めとしておすすめなのが「アネッサ」です。アネッサの日焼け止めは種類が豊富で、どのタイプもおすすめです。日焼け止め効果の高さとつけ心地の良さを両立しているのが「アネッサ」の特徴で、どれをとっても良質な日焼け止めですが、ドラックストアで気軽に手に入るのも嬉しいところです。「アネッサ」には汗に反応して吸着を強める成分が配合されており、汗をかきやすい時期に強く、塗り直しが少なくても日焼け止め効果が維持できるのです。「アネッサ」は美容乳液のような質感で、顔と体両方に使用することができます。SPF50+・PA++++と十分すぎる強い紫外線防止効果を持っていますので、日焼け止めだけをつけて軽い外出をする際には顔用としてもおすすめです。体につける際は非常にのびがよく、質感もいいので、たっぷりと手に取り全身に塗布しましょう。つけているのを忘れるくらい自然な質感ですよ。アウトドアにもぴったりです。顔と体で使い分けて、日焼け止め上級者に出典:byBirth日焼け止めを顔と体で使い分けて、日焼け止め上級者になりましょう。紫外線を防止することは未来のシミやしわを防ぐことにつながる重要な行為です。地味に見えるかもしれませんが、手を抜かずきっちりと行うことで、確実に将来の肌が変わってきます。上手に使い分けて、日焼け止め上級者を目指しましょう。
2018年04月22日日焼け止めは正しく塗らないと、効果が激減!伸びが良いからと少量しか使わない、塗り直しをしないなどNG行為をしていませんか?正しい日焼け止めの塗り方をマスターして、サマーシーズンを乗り切りましょう!焼け方のタイプ別&肌コンディション別の選び方ポイントや2018年最新UVアイテムもCHECK! 正しい塗り方をマスターしよう厚生労働省が公開している資料によると、健康への悪影響予防のためには、紫外線の浴びすぎ防止がポイントなのだそうです。日焼止めを正しく使って、紫外線が原因となるトラブルをできるだけ避けるようにしましょう。日焼け止めを顔に使用する場合は、適量を5点置き(両頬・おでこ・鼻・あご)してていねいに伸ばします。その後、再度同じ量を同様に塗ります。「忙しいから」「SPF/PA値が高いから」「化粧崩れしそうだから」と1回しか塗らないのは、正しい紫外線対策ではNGと心得ましょう。また、2回分の量を一度に塗るのもやめましょう。肌になじまない・ムラになるなどの原因になります。小鼻や目元、こめかみ、フェイスラインなど細かい部分もお忘れなく!顔に塗る適量の目安クリーム状の日焼け止め ⇒ パール粒1個分 × 2回液状の日焼け止め ⇒ 1円硬貨1個分 × 2回伸びが良いからと少量しか使わないのはNGですよ。紫外線豆知識南に行くほど紫外線は強い1年間のおよそ70~80%の紫外線は4~9月に降り注ぐ1日のうちでam10:00~pm2:00の紫外線が強いSPF/PAって?SPFは紫外線を浴びた肌が、赤くなるまでの時間を何倍遅らせることができるかを示しています。PAは紫外線A波から肌を守り、肌が黒くなるのをどの程度防げるかという値を表します。数値が高いほど、肌に負担がかかるのでシーズンや時間帯に合わせてSPF/PA値を使い分けたり、こまめな塗り直しをするのが○。肌質によって選ぶべき日焼け止めは異なるあなたは何を基準に日焼け止めを選んでいますか?お気に入りのブランド?プチプラ?快適な使い心地・肌トラブルを招かないためにも、自分の焼け方のタイプや肌コンディションに合わせてアイテムをCHOICEすると良いですよ。肌質やシーンに合わせてSPF/PA値を使い分けると○。焼け方のタイプ別日に当たってから黒くなるまでは個人差があります。焼け方のタイプ別に、日焼け止めのSPF/PAの参考値を紹介します。デイリーユース(通勤・通学、1時間ほど買い物に行くなど)、屋外で3時間ほど過ごす(公園やスポーツなど)、レジャーシーン(海水浴・山登りなどに長時間いる)の3パターンに分類したので参考にしてくださいね。色白の人(赤くなるが黒くなることは少ない)日に当たるとすぐ赤くなり、数時間日に当たると皮むけなどの肌トラブルが起こりやすい人は、海や山などのレジャーシーンは特に注意が必要です。デイリーユース ⇒ ~SPF20 / PA+屋外 ⇒ SPF30程度 / PA+~++レジャーシーン ⇒ SPF50 / PA+++~日光浴である程度焼ける人日に当たると少し赤くなってから黒くなるのが、日本人に一番多い焼け方タイプです。強い紫外線にさらされ続けるレジャーシーン以外は、SPF/PA値が低めの肌負担の少ないアイテムを選ぶとベター。デイリーユース ⇒ SPF10程度 / PA+屋外 ⇒ SPF20程度 / PA+~++レジャーシーン ⇒ SPF30~50 / PA+++色黒の人(赤くならずにすぐ黒くなる)長時間日に当たっても、皮むけなどの肌トラブルは起こりにくいタイプです。SPF/PA値は高くないものでOKです。デイリーユース ⇒ SPF10程度 / PA+屋外 ⇒ SPF20程度 / PA+~++レジャーシーン ⇒ SPF30~50 / PA+++肌コンディション別乾燥肌・脂性肌・敏感肌かでも選ぶべきアイテムは異なります。乾燥肌保湿力があるミルクタイプやクリームタイプを選びましょう。また、肌に負担をかけにくい紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)のアイテムを選ぶのが○。ただし、紫外線散乱剤配合の日焼け止めは白浮きしやすい・汗で流れやすいのがデメリット。また、散乱剤に使用される酸化亜鉛は肌の乾燥を招くとも言われているので、スキンケアで入念に保湿しておきましょう。脂性肌べたつきやすい脂性肌さんは、ウォータリータイプを選ぶと○。皮脂吸収成分や皮脂コントロール成分が配合されていると、テカリを押さえられますよ。敏感肌乾燥肌同様、紫外線吸収剤不使用のアイテムがおすすめ。また、エタノール・合成香料・防腐剤など、肌トラブルの原因になりやすい成分が配合かどうかも確認すると○。2018年新発売のUVアイテムをCHECKアネッサパーフェクトUV スキンケアミルク3,240円(税込)アネッサ公式さん(@anessa_official_shiseido)がシェアした投稿 – 2月 19, 2018 at 6:10午後 PSTSPF50+・PA++++&ウォータープルーフ処方なので、海や山などレジャーシーンにおすすめ。独自のアクアブースター技術により、汗や水に触れるとUVブロック膜が強くなるので、紫外線から肌をしっかりガードしてくれます。ヴェレダエーデルワイス UVプロテクト2,484円(税込)ヴェレダ・ジャパンさん(@weleda_japan)がシェアした投稿 – 2月 19, 2018 at 7:21午後 PSTPF38・PA++で、デイリーからレジャーまでOKなアイテムです。天然由来成分100%で紫外線吸収剤・合成保存料・合成香料・鉱物油不使用だから、家族みんなで使えます。薄いベージュ色のクリームで、化粧下地としてもおすすめ。エトヴォスUVシリーズ2,800円(税抜き)~ETVOSさん(@etvos.jp)がシェアした投稿 – 2月 23, 2018 at 1:12午前 PSTミネラルと美容成分で出来たCCクリーム(SPF38・PA+++/3,200円)の限定パッケージのほか、皮脂に強い&ロングUVAからも肌をガードするミネラルUVパウダー(個数限定/SPF50・PA++++/2,800円)など、アイテムを組み合わせれば普段使いからしっかり防御までOK!紫外線吸収剤不使用なのも魅力。夏本番前に売り切れてしまう人気アイテムです。紫外線に負けない!乾燥・シワ・シミ・肌老化の加速と、女性の肌にとって天敵ともいえる紫外線。肌を守るためにも毎日のアイテムの使い方が重要になってきます。「適量を正しい塗り方」と「適切な使い方(こまめな塗り直し)」で、紫外線をブロックしましょう!
2018年04月17日日傘やUVケアを忘れて、うっかり日焼けをしてしまった!そんな経験はありませんか?今回は、日焼けをした後の正しいスキンケア方法をご紹介します!美容の大敵である日焼けは、すぐにアフターケアを行うことが重要です。日焼けを後悔する自分にサヨナラ!「日焼け」を後悔している暇はない!出典:ShutterstockUVケアを忘れたり、汗で日焼け止めが流れ落ちてしまったり…。いくら日焼けに気を付けていても、うっかり焼けてしまうこともありますよね。そんなときは、すぐにアフターケアを行いましょう!日焼けをすると、顔が火照ったり赤くなったりします。日焼けをした後は、スキンケアを怠ったり、ましてや放っておいたりすると、それだけ肌にダメージが残り長引いてしまいます。いつも通りのスキンケアをしても、ダメージを受けた肌には物足りないのです。アフターケアは、時間との勝負です!日焼けを後悔している暇はありません。今のうちに、正しいアフターケアの方法を知っておきましょう!1. すぐに冷やす出典:Shutterstock日焼けをした肌は、軽くヤケドをした状態になっています。そのため、すぐに冷やす必要があります。冷たい水で濡らしたタオルを顔に当てたり、冷やした化粧水を付けたり、ある程度火照りが治まるまで冷やし続けましょう。このとき、氷や保冷剤を直接肌に当てると、それがかえってダメージになる場合があります。そのため、氷などで冷やす際はタオルで包むようにしましょう。顏だけでなくカラダも日焼けをした場合は、水風呂も効果的です。しかし、冷やし過ぎは禁物。短時間で済ませるようにしましょう。2. メイクを落とす出典:Shutterstockメイクをしていたり、日焼け止めを塗っていたりする場合は、できるだけすぐに落としましょう。特に日焼け止めは、UV効果の高いものほど肌の負担になってしまいます。このとき、決して強くこすってはいけません。ぬるま湯で、丁寧にクレンジングを行うようにしましょう。もしクレンジング剤が沁みるようであれば、とりあえずぬるま湯で落とせるだけ落としておきましょう。そして、ヒリヒリが治まるまでもう1度冷やしましょう。3. 普段の2~3倍保湿する出典:Shutterstock日焼け後は、いかに保湿できるかがカギになります。普段のスキンケアで使用する2~3倍の量を、手で温めながら肌にオン。刺激の少ない化粧水や乳液で、しっかり保湿しましょう。日焼け後の肌は、水分が奪われカラカラに乾燥した状態になっています。ここで焦って美白系の化粧水を使用したいという気持ちは分かりますが、ぐっと堪えて!美白系の化粧水はそれなりに刺激が強いため、アフターケアには向きません。保湿に特化した、しっとりタイプの化粧水を使用しましょう。そして、アフターケアはコットンで念入りにパッティングする必要はありません。むしろ、敏感肌の方はコットンの繊維が刺激になってしまうことも。手のひらで温めながら、たっぷり肌に吸収させてあげましょう。4. 水分補給をする出典:Shutterstock日焼けをした後は、肌だけでなく体内の水分まで不足している状態です。常温の水やスポーツドリンク、ビタミンC入りのアセロラジュースなどを飲み、水分補給をすることでカラダの中から潤わせましょう。このように、内側から水分を補給することで、カラダの水分量が上がります。その結果、肌の保湿にも役立つのです。5. ビタミンCを摂取する出典:Shutterstock日焼け後は、紫外線ダメージに効果的な、ビタミンC入りの食べ物を積極的に摂取することを心掛けましょう。ビタミンC誘導体配合の化粧水は少々刺激が強いため、肌の炎症が治まってから使用してください。ビタミンCは、肌の新陳代謝を促し、ターンオーバーを活性化してくれます。その他にも、シミやシワの原因となるメラニン色素の合成を抑えてくれる効果が期待できます。ビタミンCを多く含む食べ物は、オレンジやグレープフルーツ、レモンなどの柑橘系や、トマト、ブロッコリー、パプリカ、パセリなどの緑黄色野菜などです。6. 新たな日焼けをしない出典:Shutterstock1度日焼けをしてダメージを受けた肌は、非常にデリケートになっています。そのため、その上に新たな日焼けをしないように注意しましょう。出掛ける際は、日焼け止めを塗るのはもちろんのこと、日傘や帽子、上着をお忘れなく!日焼けを後悔しない私になる!出典:Shutterstock暖かくなってきたら、気分も上がり体調も良くなります。お出掛けも楽しみになりますし、たまには海で遊ぶこともあるでしょう。しかし、日焼けを気にするあまり、全力で楽しめなかったら悲しいですよね。日焼けは、正しいアフターケアを行うことで、肌へのダメージを最小限に抑えることができます。ダメージを長引かせないためには、普段のスキンケアにひと手間加えることを忘れないで。今年こそ、日焼けを後悔しない自分になりましょう!
2018年04月07日これからの季節、日焼け止めは毎日使う相棒のような存在。だからこそ、肌に優しくて、つけていてもストレスフリーな日焼け止めを使いたいですよね。とはいえ、巷にはたくさんの日焼け止めが発売されていて、質感やそのつけ心地には様々なものがあります。なので、どれを選べばよいのかわからないですよね。そんなあなたのために、“紫外線マスター”の私が、日焼け止めの正しい選び方とおすすめ日焼け止めをご紹介します。日焼け止めの正しい選び方まずは、日焼け止めを選ぶのに欠かせないキーワードについてご紹介します。SPF(Sun Protection Factor)日焼け止めを購入する際に、多くの方が見るのがこのSPFではないでしょうか。1~50までの数値で表されるSPFは、シミの原因や赤くなってヒリヒリする日焼け(サンバーン)を引き起こすUV-Bを防止する数値です。赤くなってヒリヒリするまでの時間をどれだけ引き延ばせるかというイメージです。SPFの数値が高いほど、UV-Bをより防ぐことができます。日本人なら、何も肌に塗らない状態で、普通肌の方は25分でサンバーンを起こすとされています。そこにSPF30の日焼け止めを塗ったとすると、「25(分)×30(SPF)=750分(12.5時間)」となります。なので、12.5時間は赤くなるのを防ぐことができますが、日焼け止めは汗や摩擦などで落ちてしまいますのであくまでも目安ということです。PA(Protection of Grade of UV-A)もう一つ忘れてはいけないのがPAです。PAはしわやたるみの原因となるUV-Aを防ぐ目安の数値です。+~++++の4段階あるのですが、+の数が多いほどUV-Aを防ぐ力が強いということになります。日焼け止めを選ぶ際はSPFだけにとらわれがちですが、UV-Aは雲やガラスも通り抜けて家の中まで入ってくるため、UV-Aを防いでくれるPAの数値もしっかりチェックして日焼け止めを選ぶようにしましょう。日焼け止めの正しい選び方は、シチュエーション別の使い分け!とにかくSPF・PAともに数値が高ければ高いほど良いわけではありません。さほど日に当たらないときに、高いSPF・PA値のものを選んでしまうと肌への負担になってしまいますし、逆に肌負担が怖いからと、サンサンと降り注ぐ太陽のもとで低いSPF・PA値の日焼け止めを使ってしまうと、日焼け止めを塗っていても紫外線のダメージを受けてしまいます。なので、日焼け止めは以下のシチュエーションに合わせて選びましょう。通勤・通学などの日常「SPF10~30/PA+~++」長時間の外出「SPF30~40/PA++~++++」海や登山などのレジャー「SPF50+/PA++++」というように使い分けるのがおすすめです。紫外線防御は当たりまえ! プラスαの嬉しい効果がある日焼け止めドラックストアへ行けば、数十種類の日焼け止めが売っている昨今。高い紫外線防止効果があって、使い心地が良いのはもはや当たり前。それだけではなく、嬉しいプラスαの何かがある日焼け止めがトレンドです。今回紹介する2つの日焼け止めももちろん、紫外線防御だけではない日焼け止めです!「シロエホワイトサンプロテクトUV30g2570円(税込み)」撮影:GODMake.【SPF50+PA++++】でしっかり紫外線をカットしてくれる日焼け止めです。高い紫外線防御力を誇る製品にありがちな日焼け止めの原料臭が一切なく、白浮きやべたつきも徹底的に排除した毎日使いたくなる使い心地です。また、毛穴を埋めてくれる美肌ポリマー成分や、光を反射して肌をつややかに魅せてくれる美肌パウダー成分配合で、肌を美しく魅せてくれます。そのため、化粧下地としても使うことができるのです。これからの季節、日焼け止め・下地・ファンデーション・お粉……などなど重ねれば重ねるほど崩れやすくなるのに、紫外線対策のために日焼け止めを塗ってステップを増やさなくてはいけないというジレンマがありますよね。そんなジレンマを解消するためには、美肌効果のある日焼け止め兼下地をメイクの一番初めに仕込むこと。これだけで、メイク崩れも防げて紫外線対策もできて一石二鳥!ストレスフリーに過ごすことができます。撮影:GODMake.テクスチャーはなめらかなクリーム。個人的には、ここ数年トレンドのジェルタイプは、感触が良くするする伸びるため、十分な紫外線防御できる適量を塗れていないのではと思っています。しかし、クリームタイプの日焼け止めは適度な伸びなので、しっかりむらなく塗ることができますよ。もう一つすごい!と思ったのが、そのサイズ。日焼け止めってなかなか使い切ることができず、次のシーズンに持ち越し、なんてことはありませんか?もったいないから体に使う、ということはおすすめできませんが……。そういった女性の声を取り入れて、「シロエホワイトサンプロテクトUV」は一般的な日焼け止めのサイズよりも一回り小さいサイズなので、ワンシーズンで使い切れるのです。「キュレルUVローション60ml1620円(税込み)※編集部調べ」撮影:GODMake.紫外線対策をしながら、セラミドケアしてくれるこちらの日焼け止めも【SPF50+PA+++】。「日焼け止めのあの被膜感や肌への負担がいや」、「紫外線に当たると肌が乾燥する」、という方や敏感肌の方におすすめの日焼け止めです。肌へのおもいやりの秘密は、セラミド。セラミドは肌の潤いに欠かせない重要な成分です。セラミドのおかげで、肌に負担となりうる紫外線などの外部刺激から、肌を守って潤いを保つことができます。そのほかにも植物由来の消炎剤(有効成分)が配合されているので、万が一日焼けしてしまった後もほてりを防ぐことができるのです。撮影:GODMake.テクスチャーは乳液タイプ。べたつきやきしみ、白浮きを感じることなくデイリー使いにもってこいの1本です。乳液タイプの日焼け止めは、手にとり、手のひら全体を使って、らせん状にしてなじませるとムラなく塗ることができますよ。毎日使うものだからこそ! 心地よいものを選んで日焼け止めはこれからの季節、毎日塗るものです。毎日塗るものだからこそ、心地よい使い心地でないとおっくうになってしまいますよね。なので、毎日日焼け止めを塗る習慣がまだない!という方は、ぜひ自分が使いやすいとおもった日焼け止めを探してみてくださいね。
2018年04月02日髪の日焼け予防はしていますか?顔や体の日焼け対策はしていても、そこはノーマークという人も多いのではないでしょうか?当たり前ですが、髪も太陽にあたれば日焼けします。髪自体は日差しを浴びることで茶色く色が抜けてきたりするでしょう。また、髪の下にある頭皮も日焼けしますので、この部分が日に当たりすぎてダメージを受けることも考えられます。日差しの強い季節や、長時間外に出るときは、髪や頭皮の紫外線対策をしていくとよいでしょう。特にいつも同じところを分け目にしている人は要注意。その部分は日に焼けやすくなっているかもしれませんよ?髪だって紫外線にあたれば日焼けする髪だって紫外線にあたれば日焼けします。特に海や山などの日除けがない場所で長時間日に当たっていると、髪はダメージを受け、ぱさぱさと水分を失ったようになることがあるでしょう。髪はすでに死んだ細胞であるため、ダメージを受けても修復が難しく、トリートメントをしても完全には修復できないことが多いでしょう。このため、髪にはそもそもダメージを与えないように注意して過ごす方が良いのです。髪のダメージはさまざまにありますが、日焼けもそのひとつ。油断せずに、日焼け対策を行い、髪のダメージを防ぎましょう。簡単な対策は“帽子をかぶる”髪の日焼け対策の中でも、最も簡単でさっとできるのが帽子をかぶることです。帽子は物理的に日差しを遮断してくれますので、紫外線対策としてはかなり有効な方法でしょう。帽子も季節に合わせていろいろ選ぶことができますので、オシャレも同時に楽しむことができます。一日外にいるなど、外出が決まっている日は帽子をかぶって過ごすとよいでしょう。自分に合ったものを見つけると、一気にセンスアップできますよ。また、帽子は髪形が多少整っていない時にさっとかぶって出かけることもできる便利アイテムでもあります。うまく使いこなして生活を楽にしていきましょう。夏はすっぽり隠れる大きなつば付き帽子を夏場は日差しが一番厳しい季節。帽子も大きめで、顔の日焼け対策まで出来るものをチョイスしましょう。大きなつば付き帽子でしっかりと対策するのがおすすめです。こういったものは海や山などのレジャーにも向いていて、しっかりと日焼け対策してくれます。注意したいのは麦わら帽子のような編み目のあるもので、編み目が荒いもの。編み目の間から日焼けしてしまうこともありますので、注意しましょう。涼しいというメリットもありますので、良し悪しですね。いろいろな帽子を利用しておしゃれに帽子は、キャップやベレー帽などさまざまなものがでています。おしゃれを楽しみながら、髪の日除けにうまく利用していきましょう。髪はそのまま日差しに晒されていると、どうしても日焼けしやすくなるので、どんな形でも日除けをつけてあげるのがおすすめの方法です。帽子以外にも、スカーフもうまく利用して髪の日焼けを防ぎましょう。髪形の崩れが気になるなら“髪用日焼け止め”を帽子をかぶることで、髪形が乱れてしまうことが気になる。または室内でお茶をする予定などがあって、どうしても帽子を脱がなくてはいけない瞬間がある。そんな時もありますよね?そんな時は帽子はあまりかぶりたくないもの。なんといっても帽子は長時間かぶっていると帽子の跡がついて、髪形が崩れるのはやむなしといったところですから。そんな時には髪用の日焼け止めを使用するようにしましょう。顔や体だけでなく、髪用の日焼け止めも、化粧品の専門店やネットショップでは販売されています。こういったものを利用して、髪の日焼けを防ぐようにしてみましょう。スプレータイプが、使いやすくて便利ですよ。髪がノーマークだといつの間にか日焼けを!気を付けよう顔や体には気を使っていても、髪はノーマークだと、髪がいつの間にか日焼けによるダメージを負ってパサパサに。そうならないように、日頃から日焼け対策をしておきましょう。ほんの少しの気遣いで、髪は劇的に変わってきます。大事な髪を傷つけないためにも、まずはさっと帽子をかぶって出かける習慣を作てみてはいかがでしょうか?未来の美髪を自分の力で守りましょう!
2018年03月31日外国人のような健康的な日焼け肌に憧れるけど、シミや肌ダメージが気になる…。それでも、どうしても焼きたいときは、きちんとケアしながら日焼けに挑みましょう!今回は、日焼けしながらもシミや肌ダメージを防ぐ方法についてご紹介したいと思います。日焼け前はサンオイルを塗る直に紫外線を浴びるのは、やけどの原因にもなってしまうので、必ずサンオイルを塗っておきましょう。サンオイルは、低いながらもSPFが入っているので、最低限の肌ダメージ対策をしてくれます。最近はサインオイルにもさまざまな種類が登場しています。オイルのべたつきが苦手な人向けに、ウォータータイプのものもあります。手軽に使えるスプレータイプもあるようなので、自分に合ったサンオイルを常備しておきましょう。ちなみに、SPFの低い日焼け止めでも代用できますよ。日焼け後はすぐに保湿する紫外線を浴びたあとの肌は、軽い炎症や乾燥がおきるので、すぐに化粧水で保湿するようにしましょう。ここで乾燥対策をするかどうかで、肌へのダメージが大幅に変わってくるので、間違えても保湿しないまま放置しないようにしましょう。普段使っている化粧水より、保湿力の高いものをおすすめします。もしくは、ビタミンC誘導体の含まれている化粧水を使って、肌に直接ビタミンを与えて労ってあげるのも大切です。肌のほてりを取り除く日焼けは、やけどの一種といわれています。すぐに肌の熱を取り除く処置をしましょう。日焼けの熱によって、体の外も内も水分が奪われた状態になります。冷たい化粧水で肌を冷やす効果もありますが、内側から冷やすことも大事。お水をたくさん飲んで、体の中から潤して熱を取り除きましょう。日焼けした後だけでなく、日焼けしている最中もこまめに水分をとることをおすすめします。ビタミンCを摂取する肌トラブルの原因のひとつとして、ビタミンC不足が挙げられます。特に、日焼けした後の肌は乾燥が著しく、ビタミンCが奪われた状態になっています。先にもご紹介したとおり、肌にビタミンCを直接与えることは大前提ですが、体の中からもきちんとケアしてあげることが重要です。化粧水だけでは補いきれない栄養を摂取しておきましょう。野菜や果物で摂取するのもいいですが、手っ取り早く確実なのはサプリメントです。有名なモデルやタレントさんも、日焼け後はビタミンCのサプリを服用することが多いようです。たっぷり睡眠をとる日焼けしたあとのシミを防ぐには、そのシミの原因となるメラニン色素を追い出す必要があります。ゴールデンタイムといわれている午後11時~午前2時までの間は、ホルモンの分泌が活発になる時間帯です。この時間には必ず睡眠をとり、肌のターンオーバーを促進するようにしましょう。寝ている間にも、肌の中はずっと働いているので、睡眠時間は非常に重要になってきます。日焼けした日はもちろんのこと、その後も充分な睡眠をとり、肌を最大限に労わりましょう。日焼けするなら必ず入念なケアを!単刀直入に言うと、日焼けは体にいいものではありませんよね。しかし、夏にはこんがり健康的な肌色になって満喫したい!と思っている方も意外と多いはず。そんなときは、日焼けする前から日焼けした後まで、入念にケアしてあげることが重要なのです。有名なモデルさんでも、旅行やリゾートでこんがり肌を焼いている人がたくさんいますよね。もちろん、日焼けのケアは抜かりなく行っていると思います。「どうしても日焼けしたい!」もしくは、「海やプールでどうしても日焼けから免れられない!」。どちらにせよ、日焼けするときのケアは絶対に怠らないようにして、肌へのダメージを最小限に抑えるようにしましょう!
2018年03月30日地味だけど、とっても重要で、数年後の、更には10年後の肌を大きく変えるのが日焼け止めの使いこなし方。日焼け止めはスキンケアの基本中の基本です。あなどらずにしっかりと日焼け止めをつけ、季節ごとに使いこなせるようになっていきましょう。一年中同じ日焼け止めでは効果半分日焼け止めはどれをとっても同じというわけではありません。その強弱によって肌に与える影響も変わってきます。そして、季節によって降り注ぐ紫外線の量も変わりますが、一年中同じ日焼け止めを使用している人は多いことでしょう。紫外線の量が変わっているのに同じ日焼け止めでは、パワー不足だったり、または逆に強すぎる日焼け止めで肌に無用なダメージを与えていることもあります。日焼け止めは、場面や日差しの強度に合わせて適切に使いこなしていくことで、未来の肌質を変えていくことができます。うまく使いこなす術を学んで、スキンケアのテクニックをランクアップさせましょう。日焼け止めの強さを示す“SPF”と“PA”日焼け止めの強さを示す数字としてSPFとPAがあります。SPFは、基本的に紫外線B波を防止してくる成分が効く時間を表す数値です。数字は低いものでSPF15から、高いものでSFP50まであります。この数値が高いほど長く日焼け止めの効果がもってくれますので、外出時間が長く、日差しを長く浴びるときには、SPF数値が高いものを選ぶようにするとよいでしょう。一方PAは、主に紫外線A波を予防してくれるもので、その強さは「+」で表します。強度は4段階に分かれていて、最大で「++++」です。とにかく日焼けしたくない日は、SPF、PAともに高いものをつけて出かけましょう。SPFは季節によって強さを調節SPFは季節によって強さを調整してもよいでしょう。SPFで防ぐことができる紫外線B波は、季節によって降り注ぐ量が変わってきます。春夏には多く降り注ぐようになりますので、この時期にはSPF値高めの日焼け止めを使用し、こまめに塗り直すようにしておくとよいでしょう。特に夏場はSPF値最大の50のものを選ぶようにしてください。SPF高めでも塗り心地が軽いものを見つけておけば、夏の紫外線対策もばっちりです。特に顔は、化粧下地やファンデーションの日焼け止め効果だけに頼ることなく、しっかりと塗っておきましょう。PAは安定して高いものをPAは一年を通して外出時は高いものを使用するようにしてください。それというのも、PAで防ぐことができる紫外線A波は、一年中それほど変わりない量が降り注いでいます。このため、季節によって値を低くする理由はあまりありません。室内作業の多い日はPA++くらいで十分。外出しないのであればPA+で窓からの紫外線対策だけをするなど、日差しを浴びる時間や機会などで測るようにしましょう。一日室内にいるときでも弱めの日焼け止めを日焼け止めは外に出ない時は必要ない。そんな風に思っていると、思わぬところで結構な量の紫外線を浴びていて、いつの間にかシミやしわが増えていることもあります。今日は一日室内にいるという日でも、弱めの日焼け止めだけはしておくとよいでしょう。室内でも窓がある以上は、それなりの量の日光が差し込んできます。当然紫外線対策も必要になってきますので、肌負担の少ない日焼け止めで最低限の対策をしておくとよいでしょう。日焼け止めは石鹸で落とせるものが肌負担が少ない日焼け止めもメイクアイテムのひとつですので、多くのものがクレンジングを必要とします。ですので、落とすときはしっかりとクレンジングを用いた方がよいのですが、日焼け止めによっては、石鹸で落とせるものもあります。こういったものは肌への負担が少ないため、あまり汗をかかない時などは積極的に選ぶようにしましょう。汗をかく日は、落ちにくいものや水分に反応してパワーアップするような特性を持ったものがおすすめできます。日焼け止めを使いこなして美肌を目指そう日焼け止めを使いこなして、美容テクニックをワンランクアップさせましょう。日焼け止めは、うまく使いこなすことで、未来の美肌へと着実につなげていけるアイテムです。季節ごとの使いこなし術をマスターして、綺麗を向上させましょう。
2018年03月30日顔や首、手足に日焼け止めを塗って「さぁ、外出の準備は完璧だ!」と思っていませんか?実はそれだけでは紫外線対策は不十分。見落としがちなあの部分もしっかり紫外線対策をしないと、紫外線のダメージは大きく、気づいた時には後の祭り……ということになってしまいます。そんなことにならないために、紫外線対策で見落としがちなパーツをご紹介します。ヒリヒリ、パサつきの原因に! 頭皮・髪の毛頭皮は体のてっぺんにあるため、体の中でも一番太陽光に当たりやすいパーツです。しかし、紫外線対策をしているという方は少ないパーツでもあります。頭皮が日焼けしてしまうと、頭皮が乾燥して鱗屑(りんせつ)がはがれ、フケのように見えてしまいます。また、頭皮は健康的な髪の毛を育てる大切な部分。紫外線によって強いダメージを受けると、美しい髪の成長にも影響をおよぼします。そして、髪の毛。もちろん髪の毛も紫外線のダメージを受けます。髪が紫外線のダメージを長時間受けると、パーマをかけるよりも傷むのだとか。そんな頭皮・髪の毛の紫外線対策には、帽子や日傘を使いましょう。さらに、出かける前に日焼け止めスプレーを頭に向かって吹きかけると更に紫外線を防ぐことができます。また、夏場のシャンプーのし過ぎにも注意!頭皮のべたつきが気になるからと、夏には朝晩シャンプーをしている方もいらっしゃるかと思いますが、適度な皮脂は紫外線のダメージから頭皮を守ってくれるので、洗い流しすぎは厳禁。シャンプーは朝だけ・夜だけの1日1回にとどめておきましょう。とってもデリケートな唇も忘れずに!唇は、角質層が非常に薄く、天然の保護膜となってくれる皮脂を作り出すことができないデリケートな構造ゆえ、紫外線のダメージをとっても受けやすいパーツです。また、シミや黒くなってしまう原因のメラニンを作りだすメラノサイトが少ない部分です。一見、メラノサイトが少ないならシミができないのでは?と思ってしまいますが、日焼けというのは天然のサンスクリーン。肌を黒くすることで紫外線のダメージから守っているのです。なので、メラノサイトが少ない唇は、紫外線のダメージから自身を守ることができにくいのです。唇が紫外線を浴びてしまうと、乾燥やひび割れ、縦ジワ、赤みやヒリつきになってしまいます。唇への紫外線によるダメージは、通常の唇の荒れと同じような症状なのでわかりにくいのですが、その対策はとってもシンプル。紫外線防止効果のあるリップクリームを口紅の下地として仕込みましょう。体に塗る日焼け止めと同様、塗り直しが必須です。なので、メイク直しで口紅を塗る際にも必ず仕込みましょう。瞳が紫外線のダメージを受けるとシミができる?紫外線の強いダメージは、充血やドライアイ、眼精疲労の原因にもなってしまいます。それだけでなく、瞳から紫外線が入って細胞がダメージを受けると、脳が「紫外線を浴びた!」と勘違いをして全身の細胞へメラニンを作るように指令を与えてしまいます。すると、いくら全身しっかり紫外線対策をしていても、シミができたり、日焼けしてしまったりします。そんな瞳の紫外線対策はサングラスが有効です。しかし、サングラスなら何でも良いわけではありません。UVカット加工してあるかどうかを必ずチェックしましょう。レンズの色が濃いからって紫外線をカットしてくれるわけではないので注意です!細部まで紫外線対策をして全身輝く肌へ意外と紫外線対策を忘れがちなパーツ、3つを紹介いたしました。細かいところもしっかり紫外線対策をして、輝く美肌になりましょう!
2018年03月29日髪や頭皮が日焼けするとどうなる?暖かくなり、いよいよ紫外線が気になる季節になってきました。お顔の紫外線対策と同じように、髪も紫外線対策しませんか?髪が日焼けしてしまうと、どうなってしまうのでしょう?なかなか髪の日焼けには気付きにくいですが、実はこんなことが…・キューティクルがはがれやすくなる・髪が乾燥しパサつく・切れ毛や枝毛が増える・紫外線がメラニン色素を分解するので髪色が退色する・髪や頭皮の老化が進み、かゆみや抜け毛、白髪が増える髪が日焼けをすると、ツヤがなくなりダメージが悪化してしまいます。お肌が日焼けすると老化の原因に繋がってしまうのと一緒で、頭皮も老化が進みます。髪の毛をつくる元となる毛母細胞がダメージを受けて正常な働きができなくなり、頭皮が荒れて抜け毛や薄毛が進んでしまうんです!どんな対策をすればいいの?とはいえ、外に出かけるのは楽しみの一つですよね!では、どんな対策をすればいいのでしょう?まずは保護をしっかり!日頃から髪の毛や頭皮にも使える、日焼け止めスプレーを使いましょう!!全身にも使えるタイプもあるので、塗り直しにも最適です◎SPADICでも用意していますよ♥トリートメントでしっかり閉じ込めるトリートメントで内部に栄養を送り、しっかり閉じ込めること!トリートメントで内部補修をしキューティクルに膜を張ることで、紫外線によるダメージも最小限に抑えることができます。SPADICのトリートメントメニューでは、「スーパートリートメント」が効果的です!1回の施術でこんなにツヤツヤ&サラサラな髪に♥ぜひお試しください!スーパートリートメント9,720円(税込)ご予約は、ビューティーナビ限定でネットからも受付可能です!メニューを選択の上、ご予約ください♪頭皮の日焼けに効果的なのは…頭皮の日焼けには、分け目を変えたりするのも効果的です。ずっと同じ分け目だと、集中的に紫外線が当たってしまいトラブルにつながることも…1センチでも良いので、ずらしてみてくださいね!!今すぐUVケアを始めましょう!せっかく満足いくカラーになっても、紫外線で退色するなんて避けたい事。お顔も大切ですが、髪の毛や頭皮も紫外線から守ってあげてください(^^)SPADIC(スぺイディック)白を基調とした店内で、ゆったりとくつろぎながら施術を受けてみませんか?贅沢な空間で、とっておきの時間を過ごせます。ぜひ一度足を運んでみて下さい♪【住所】 東京都目黒区上目黒1-13-7 中目黒Kビル2F【最寄り駅】東急東横線『中目黒駅』【電話】03-6427-0418【営業時間】[火水木金]12:00~21:00[土日]10:00~21:00【定休日】月曜日、第1・3日曜日
2018年03月22日高い保湿効果を持つ日焼け止めクリーム2018年3月13日(火)、株式会社ユーグレナは、スキンケアブランド『one(ワン)』より、日焼け止めクリーム「one パーフェクトUVクリーム」の販売を開始した。同社は、「人と地球を健康にする」を理念に掲げ、微細藻類ユーグレナ・クロレラなどを活用した機能性食品、化粧品等の開発・販売している。同商品にも微細藻類ユーグレナから抽出したユーグレナエキスやユーグレナオイルが配合されている。それらには、高い保湿効果があり、肌のハリやうるおいを引き出しエイジングケアも叶えてくれる日焼け止めクリームだ。オールシーズン使用可能紫外線による肌のダメージはよくご存じだろう。シミ・そばかすの原因になるだけでなく、乾燥やハリ不足などの年齢肌の悩みも加速させる。それゆえに、日焼けケアは一年中必要だ。同商品は、季節問わず使用できる日焼け止めクリーム。国内最高レベルの紫外線防止効果(SPF50+PA++++)を実現し、強力な日差しから肌を守ってくれる。ユーグレナエキスやユーグレナオイルに加えて、厳選された美容保湿成分を贅沢に配合しているため、美容液をつけたような使用感を実感できるだろう。化粧下地としても、全身にも使える。価格は、35gで税込み2,700円だ。同社ECサイトにて発売している。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ユーグレナのニュースリリース
2018年03月15日透明感のある美白肌というのは多くの女性の憧れ。そんな肌になるために欠かせないのが紫外線対策ですよね。紫外線対策といえば日焼け止めを使うことが一般的ですが、今年の紫外線対策には“食べ物”も取り入れて、内側・外側からのWケアをはじめてみませんか?食べ物も取り入れて内側からのケアをすることで、より強固な紫外線対策をすることができますよ。美白の王道といえば「ビタミンC」美白=ビタミンCというイメージが強いかと思いますが、その通り! ビタミンCには美白に欠かせない大切な役割があります。まず、“チロシナーゼの働きを阻害してメラニンの生成を抑制”してくれます。シミの原因であるメラニンは紫外線を浴びると、メラノサイトという部分で作られるのですが、チロシナーゼという酵素が酸化することでメラニンが黒くなってしまい、シミにつながってしまうのです。そのため、ビタミンCを摂取するとシミ予防につながるのです。また、ビタミンCはメラニンを無色化するのにも一役買ってくれるので、日焼けしてしまった肌にもビタミンCは大切な栄養素なのです。ビタミンCは果物に豊富に含まれているイメージがあるかと思いますが、柑橘類を朝に食べるのには注意が必要です。なぜなら、柑橘類に含まれるソラレンという成分が、紫外線の感受性を高めてしまい、日焼けしやすくなってしまいます。そのため、ビタミンCをたくさん摂りたいからって、朝に柑橘類を食べるのは厳禁です。また、ビタミンCは水溶性ビタミンのため、体内にとどめておくことができません。一度にたくさん摂るのではなく、3、4時間おきに摂取するようにしましょう。“若返りビタミン”のビタミンE“若返りビタミン”とも言われているビタミンEは、血行を促進して新陳代謝を促して、シミをできにくくしてくれます。また、シミやしわの原因になってしまう活性酸素を除去してくれる働きにも優れています。また、ビタミンCと一緒に摂取することでよりその効果を発揮してくれるため、ビタミンC・ビタミンEはぜひとも一緒に摂取するようにしましょう。そんなビタミンEが豊富に含まれているおすすめの食材は、「アーモンドミルク」です。アーモンドミルクは、アーモンドが粉砕されて配合されているため、より効率的にビタミンEを体の中に取り入れることができます。朝ごはんにアーモンドミルクを飲むと、紫外線対策に効果的というデータも出ているので、ぜひこれからの紫外線の強い季節には、アーモンドミルクを取り入れてみてはいかが? 食べる日焼け止め?!リコピン食べる日焼け止めとも言われているリコピンも、紫外線対策に欠かせない栄養素です。リコピンは、野菜や果物の赤や黄色の色素を形成するカロテノイドの一種です。カロテノイド自体には強い抗酸化作用があるのですが、中でもリコピンはその抗酸化作用が強く、先ほど紹介したビタミンEのなんと『100倍!』と、リコピンにはとっても強い抗酸化作用があるのです。この抗酸化作用はエイジングケアにも役立つので、摂っておいて損がない栄養素なのです。また、リコピンは日焼けによって発生するシミの原因、メラニンの生成も抑える効果も認められています。リコピンといえば、やっぱりトマト!トマトはこの時期毎日食べてほしいくらい紫外線対策に有効な食べ物です。そんなトマトの効果的な摂取方法は、油と一緒に食べることです。トマトに含まれるリコピンは油溶性のものなので、油にとっても溶けやすいのです。そのため油を使って調理すると、吸収率がぐんっとアップします。また、熱に強いので、調理をしたからと言って栄養価が下がることはありません。むしろ生で食べるより効果的にリコピンを摂取することができます。毎日の食卓にぜひ、トマトをいろいろな調理法で取り入れてみてくださいね。個人的にとってもおすすめなのはトマトジュース。もちろんそのまま飲むのもよいのですが、トマトジュースにコンソメ少しとオリーブオイル、塩コショウを入れてチンすればトマトスープの完成!これなら油と一緒に摂取できるので、リコピンの持つ効果を最大限発揮することができますよ。食べ物でも賢く紫外線対策を!より万全な紫外線対策をするなら内側からのケアも必須です。朝ごはんにトマトジュースとアーモンドミルクを、毎食後にはビタミンCのサプリメントを摂って、より強固な紫外線対策をしましょう。
2018年03月15日紫外線は老化の原因の80%。いつまでも健やかな肌を保ちたい方は、絶対に紫外線によるダメージは防ぎたいですよね。しかし、世の中には紫外線対策にまつわるいろいろな情報がとびかっていて、実は間違っている情報もあるのです。そんな紫外線対策のよくある勘違いを、自身も徹底的な紫外線対策にいそしむ“紫外線マスター”の私がご紹介します。特によく聞く、「曇りの日は晴れの日より日焼けしやすい?」「家の中でも日焼け止めを塗るべき?」「目から入る紫外線でも日焼けする?」こちらの3つについてご紹介しますね!よくある勘違い①「曇りの日は晴れの日より日焼けしやすい?」こちらは本当によく聞く話ですが、勘違いです! 紫外線は太陽光の一種なので、太陽光がさんさんと降り注ぐ晴れの日の方が紫外線量は多いです。しかしそれなら曇りの日は紫外線対策を怠っていいかというとそれは間違い!天気による紫外線量は、快晴の日を100%とすると、晴れ:90~80%薄曇り:80~70%曇り:50%雨30%となります。晴れに比べると少なくはなりましたが、紫外線量がゼロになったわけではないので、しっかり紫外線対策をしましょう。よくある勘違い②「家の中でも日焼け止めを塗るべき?」今日は1日中外出しないので、家の中ですっぴんでリラックスしよう!という日もありますよね。ちょっと待って!いくらメイクをするのが面倒でも、日焼け止めだけは必ず塗りましょう。なぜなら、紫外線の中でも、UV-Aは雲だけでなくガラスも通り抜けてしまい、肌の真皮層まで到達してコラーゲン繊維などを破壊するため、シワ・たるみを引き起こしてしまうからです。しかもUV-Aは地上に降り注ぐ紫外線の90%を占めているので、その量がとても多いのです。若いうちはハリや弾力を保っているコラーゲン繊維などもたくさんあるし、破壊されてしまっても再び作りだしてくれますが、あまりにも無自覚に浴びすぎてしまうと修復作業が追い付かなくなり、結果的にシワ・たるみに繋がってしまうのです。そのため、1日中家にいるというリラックスDayにも「SPF10~20/PA+~++」程度の日焼け止めを塗りましょう。よくある勘違い③「目から入る紫外線でも日焼けする?」肌にしっかり日焼け止めを塗って対策をしていても、目から紫外線が入ると脳が「紫外線を浴びた」と勘違いをしてシミの原因であるメラニンを作ってしまう可能性があると言われています。せっかく一生懸命紫外線対策をしたのに、そうなってしまってはショックですよね。なので、目元の紫外線対策にはサングラスを活用しましょう。しかし、サングラスなら何でも良いわけではありません。特に濃い色のサングラスをつければより紫外線が防げるように思ってしまいますが、そうではありません。大切なのは紫外線カット加工がしてあるサングラスかどうかです。紫外線対策用にサングラスを購入する際は、「紫外線カット率〇%や紫外線透過率〇%以下」という商品を選びましょう。紫外線対策には正しい知識が必須紫外線対策のよくある勘違いを3つ紹介しました。徹底的な紫外線対策をするには正しい知識が欠かせません。正しい紫外線対策をして美白になりましょう!
2018年03月07日疲れ目やドライアイの原因になるブルーライトは、日焼けや老化の要因になると言われています。紫外線対策は完璧でも、ブルーライト対策がおろそかでは光老化がすすんでいるかもしれません。今回は、簡単にできるブルーライト対策やおすすめの UVアイテムを紹介します。できることからブルーライト対策をはじめましょう。「ブルーライト」で日焼けするって本当?スマホやPC、TVなど私たちの周りにはブルーライトを発する製品がたくさんあります。疲れ目やドライアイ、頭痛、良質な睡眠を阻害するなど、人体に影響があると言われるブルーライトですが、近年、肌に色素沈着を起こすという研究結果が報告されています。フランスの大学で行われた実験論文(2014年)ではブルーライト色素沈着を発生させる、日本ロレアル株式会社の研究結果(2016年)ではブルーライトはUVBよりも色素沈着を生じさせ、しかもUVBが原因の色素沈着より消えにくいと発表されました。日に当たって焼けるわけではないので、ネット上では光焼け・スマホ焼けとも言われています。毎日長時間、スマホやPCを使用している人は要注意!きちんと対策をして、ブルーライトによる肌ダメージを防ぎましょう。ちょっとした工夫で「ブルーライト」をカットしよう!ここでは、簡単にできるブルーライト対策を紹介します。すぐできる!設定を変えるだけのお手軽対策え?ブルーライトで焼けるなんて知らなかった!今すぐ何とかしたい……という方は、スマホやPCの設定へ変えてみましょう。パソコンは夜間モードをオン(Windows10の場合)設定⇒システム⇒ディスプレイの順にクリックします。「夜間モード」をオンに設定します。次に「夜間モード設定」をクリック。色温度を調整しましょう。左のオレンジにカーソルを合わせるほど、ブルーライトを低減できます。ですが、画面がかなりオレンジ色になってしまいますので、ご自身の見やすいレベルに設定してくださいね。使用する時間帯が決まっている人は、時間設定をしておくと便利です。他にも、明るさをさげたり、文字表示を大きくして至近距離から見ない工夫を取り入れるのも〇。Androidはアプリを使おうAndroidユーザーの人は、無料アプリを利用しましょう。Google Playで「ブルーライト軽減」とキーワード検索してみてくださいね。iphoneはNight Shiftモードを使おうiphoneユーザーは、設定⇒画面表示と明るさから「Night Shift」を利用しましょう。「手動で明日まで有効にする」をオンにします。「時間指定」を設定すると、1日中オンの状態にできます。色温度は「暖かく」にします。PC同様、画面がオレンジ色になりますので、見やすいレベルに調整してください。ブルーライトカットグッズを利用しようブルーライトカットができるPCやスマホ専用のフィルムを利用するのもおすすめです。PCやスマホの設定変更同様、フィルムをはると色味が変わって見えてしまうので注意が必要です。いずれの対策方法も「色味が変わる」という弱点があります。ネット通販を利用して、メイクアイテムや洋服の色を確認する際に不便を感じる場合もあるでしょう。その時だけ設定をオフにする、輝度をあげるなど工夫してくださいね。ブルーライトカットができるUVアイテム3選最近、ブルーライトカット効果がプラスされたUVアイテムが増えてきました。UVアイテムはUVA・UVBから肌を守るのが基本役割です。また、入浴後にUVアイテムを肌に乗せるのは抵抗がありますよね。日中はUVアイテム、夜はPCやスマホの設定を変えるというように、対策方法を併用して上手にブルーライトをカットしましょう。1.ドクターシーラボ UV&WHITEモイスチャーミルク50+3,780円(税込)ドクターシーラボ公式(Dr.Ci:Labo)さん(@drcilabo)がシェアした投稿 – 5月 2, 2017 at 7:50午後 PDT国内最高レベルのSPF50+/PA++++で、紫外線から肌をしっかりガードするのはもちろん、ブルーライトやしわ・たるみなど光老化を引き起こすと言われる近赤外線もカットしてくれます。 さらに、スキンプロテクター成分配合で、肌刺激となるチリやホコリからも肌を守ってくれる多機能なUVミルクです。 サラサラなつけ心地で、白浮きしないのも〇。 肌を美しくなめらかに仕上げる化粧下地効果も高く、毛穴補正・テカリ&メイク崩れ防止と、1本あればマルチに活躍してくれます。ウォータープルーフ処方なので、スポーツやレジャーなど紫外線ダメージを受けやすいシチュエーションにもおすすめです。2. ナチュラグラッセメイクアップクリーム2,800円(税抜き)ナチュラグラッセ【公式】さん(@naturaglace_official)がシェアした投稿 – 9月 1, 2017 at 2:30午前 PDT化粧下地・ファンデーション・日焼け止め・保湿美容液・ブルーライトカットとマルチな機能のクリーム。光の散乱とソフトフォーカス効果で毛穴・色むら・くすみを補正して、フラットな肌に整えてくれます。薄づきなので、ナチュラルメイクが好きな人におすすめ。しっかりメイクをしたい日は、下地にしてファンデーションを重ねれば、ツヤ感のある絹肌を演出できますよ。肌休めをしたい休日にも活躍してくれます。石けんでオフできるのも嬉しいですね。SPF44 / PA+++、全2色。3.アムリターラオールタイムパウダーサンスクリーン4,300円(税抜き)amritaraHOUSE_omotesandoさん(@amritarahouse_omotesando)がシェアした投稿 – 1月 14, 2018 at 10:39午後 PST美容ミネラル「セリウム」が紫外線・近赤外線の一部・ブルーライトなどの光から肌を守る、ちょっと変わった日焼け止めパウダー。肌刺激になると言われる紫外線吸収剤や白浮きしやすい酸化チタン、肌を乾燥させやすい酸化亜鉛不使用なので、従来の日焼け止めに満足できなかった人は一度お試しを。肌をワントーン明るくして、素肌を美しく整えてくるので、メイクの仕上げや休日のナチュラルメイクにも〇。その名の通り、お風呂上りにも使えるから、寝る前までスマホをいじってしまう!という人にもおすすめです。甘夏とローズマリーの優しい香りも魅力です。SPF38/PA+++。「光老化」から肌を守ろう!ブルーライトは、すぐにシミにつながるものではないと言われています。ですが、ダメージが蓄積し、どーんとシミが出てしまったら…と考えると怖いですよね。光老化を引き起こす紫外線対策に加え、「ブルーライトから肌を守る」も新習慣として取り入れて、シミやくすみのないクリアな肌をキープしましょう。
2018年02月20日まだまだ寒い日は続きますが、だんだんと紫外線の量が強くなり、あっという間に日焼けを気にする時期に。だからこそ日焼け止めについてはきちんと考えていかなくてはいけませんよね。そこで今回は春先から使っていきたいおすすめ日焼け止めをご紹介します。春に向けて“日焼け止め”について考えよう!春先から使っていきたいおすすめ日焼け止め①クレ・ド・ポー ボーテ クレームUV9,000円(税抜き)Clé de Peau Beauté Officialさん(@cledepeaubeaute)がシェアした投稿 – 6月 20, 2017 at 1:42午前 PDT<SPF50+/PA++++> 上質な保湿クリームのような使い心地を実現させ、きちんと紫外線から肌を守りつつも、エイジングケア効果も期待できる日やけ止めです。太陽をも味方につけることによって、紫外線によるダメージからしっかりと肌を守ってくれることでしょう。 肌のべたつきや被膜感のない使い心地を実現してくれますので、一年を通じて使用することができます。スキンケア効果に優れているので、肌を健やかにし一日中しなやかでハリのある肌を保ってくれます。また、肌のきめ細やかでなめらかな状態に導き、ファンデーションのつきやのりをよくしてくれますので、化粧下地としても使用可能です。春先に必要なのは、適した日焼け止め!おすすめの日焼け止め②アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトヴェール4,000円(税抜き) アクセーヌさん(@acseine_jp)がシェアした投稿 – 8月 29, 2016 at 12:47午前 PDT<SPF50+/PA++++>アクセーヌ史上最高であるUVカット効果を実現しているのに、心地よさ・やさしさにもこだわって作られた日やけ止めベースクリーム。しっとりと潤い感が持続してくれるので、肌のバリア機能をきちんとサポート。これで春先の肌も潤い力が続くはず。くすみ・色ムラを補正し、明るく美しい肌を叶えてくれることでしょう。春に向けて“日焼け止め”について考えよう!春先から使っていきたいおすすめ日焼け止め③エスプリーク CC ベース モイスト2,800円(税抜き)エスプリーク(ESPRIQUE)公式アカウントさん(@esprique_official)がシェアした投稿 – 1月 15, 2018 at 5:57午後 PST<SPF50+/PA++++>気になる毛穴をカバーしてくれつつも、乾燥する季節もうるおって、キメふっくらツヤ肌を保ってくれます。13時間も毛穴が見えないような化粧下地です。ぽっかり毛穴だけではなく、黒ずみ毛穴もしっかりカバーし、つるんと均一な肌を一日中保ってくれることでしょう。さらに濃厚保湿処方によって乾燥を防いでくれ、カサつく肌もふっくらやわらか肌へ。 ブライトアップパールとほんのりピンク色のベースによってくすみをカバーし、キメの整った透明感のあるツヤ肌を実現させます。春に向けて“日焼け止め”について考えよう!春先から使っていきたいおすすめ日焼け止め④クリニーク イーブン ベター シティ ブロック ポリュテクション 405,200円(税抜き)クリニークさん(@cliniquejp)がシェアした投稿 – 9月 27, 2017 at 3:11午前 PDT<SPF40/PA+++>紫外線防御としてはもちろん、美白ケアやメーク下地としての効果も期待できます。さらに肌にとって有害な大気汚染から防御する効果も備えた薬用美白UVベースです。なめらかな伸びはもちろん、ファンデーションのノリを良くし、美しい肌色をキープしてくれるでしょう。春に向けて“日焼け止め”について考えよう!春先から使っていきたいおすすめ日焼け止め⑤キャンメイク マーメイドスキンジェルUV700円(税抜き)CANMAKE TOKYO(キャンメイク)さん(@canmaketokyo)がシェアした投稿 – 6月 19, 2017 at 9:09午後 PDT<SPF50/PA++++>肌触りが良く、みずみずしいUVジェルです。強烈な紫外線から、長時間肌をしっかりと守ってくれます。紫外線の量がだんだんと強くなってくる時期が訪れる前に、今の内にどんな日焼け止めを使用するのかきちんと考えておく必要があります。ぜひ今回ご紹介したような、UV効果の高いものを選んでみてくださいね。肌をしっかり守って美肌をキープさせましょう!
2018年02月13日暑い日差しが照りつける夏も終わり、過ごしやすい季節になってきましたね。今年の夏、日焼けや紫外線対策で日焼け止めを塗り、身体を覆い、日傘をさして美白を保っていた方も多いことでしょう。でも、そんなに太陽って「敵」なんでしょうか?フランスの日焼け事情を例にとって、日本との考え方の違いをご紹介します。美白文化とは無縁?フランスにはいろいろな肌の色の人がいるので一概に言えないところがありますが、白人の場合はもともと色が白いのでうらやましいと思うかもしれません。しかし彼らにも悩みがあるのです。「血色が悪い!」だから、血色をよくするためにはある程度の日焼けは必要になります。もちろん日焼けしてもきれいに焼けるというよりは、赤くなってしまう人もいるので、春先から徐々に慣らす必要があります。太陽を浴びて、ある程度の日焼けすることは「健康の証」なのです。少し焼けた褐色の肌がいいとされる理由フランスの場合、ヴァカンス文化なので、日焼けしている=ヴァカンスに行った=一種のステイタスでもあるのです。夏、フランスのカフェのテラスは人がいっぱい。みんないっせいに太陽の方向を向いて座ります。そして顔を上げて、「焼けろー」と念をこめている。太陽に背を向けて座っているのは、わたしたち日本人とアジア系の人(笑)。文化の違いが表れています。日傘に手袋はフランスではNG?フランスでも紫外線対策は大切なので、日焼け止めは大切(でも海に行く時以外、普段は使っていない人も案外多い)。でも、日常生活で「過敏に太陽を避ける」ことはありえません。特にパリは南仏と違って、冬場は太陽があまりでません。太陽がないことで、ビタミンDが不足したり、セロトニン不足で鬱っぽくなる人も増えるのです。実際に冬場は子供にもビタミンDが処方されるし、ビタミンDを意図的に摂取する人もいます。夏、友人(日本人)がパリで日傘をさして歩いていたら、「今雨は降っていないけれど?」と真顔で声をかけられたそうです。彼らにとって、太陽は恵の光なのです。フランスの化粧品メーカーも、日本やアジアの国ように美白のラインアップを作っているだけで、フランスにはそのラインは存在しません。そのくらいマーケティングも違うということは文化も違うということ。太陽がないとわたしたちは生きていけません。全部を覆い尽くして、太陽から隠れているなんて少しもったいないかも?日差しが柔らかくなってきたこの季節、太陽とのつきあい方を少し見直してもいいかもしれませんね。
2017年09月27日夏、アウトドアをたくさん楽しんだけれど……、日焼けしちゃった!日焼けは焼ける前にしっかり対策して、予防するのが◎ですが、日焼けしてしまったものはしかたありません。一刻も早く元の白い肌に戻しましょう! ■ 夏の日焼けを戻したい!夏、海水浴やBBQ、アウトドアをたくさん楽しんだけれど……紫外線対策を怠ってしまい、日焼けしちゃった!日焼けは焼ける前にしっかり対策して、予防するのが◎ですが、日焼けしてしまったものはしかたありません。一刻も早く日焼け肌を労わり、元の白い肌に戻しましょう! ■ 日焼け直後のアフターケア日焼け直後の基本的なケア方法は火照りを冷やして保湿すること。冷水のシャワーや氷嚢を肌に当て、肌のヒリヒリ感が収まったら、敏感肌用などシンプルな成分の化粧水で保湿し、水分補給をします。しかし、これはあくまで日焼け直後の緊急ケアです。日焼けしてしまった肌はすぐには元に戻らないので、時間をかけて日焼け肌を戻していきます。 ■ 肌のターンオーバーを促す紫外線を浴びて生成された日焼け肌の素であるメラニン色素は肌の新陳代謝、ターンオーバーによって排泄されます。つまり、早く日焼け肌を元の白い肌に戻すには、ターンオーバーを促してあげることが効果的です。若く健康な肌なら、28日程度でターンオーバーが行われますが、老化とともにターンオーバーの速度は落ちていきます。ターンオーバーを促すには、ウォーキングやジョギングなどの運動、1日最低6時間の睡眠、週2回程度のピーリングなどが効果的。肌の火照りが落ち着いてきたら、美白作用のある化粧水や美容液も取り入れていきましょう。 ■ ビタミンC・E・Aを摂ろうメラニン色素の生成を抑えコラーゲンやエラスチンの生成を促すビタミンC、抗酸化作用があり健康な肌をつくるビタミンE、ビタミンEと同じく抗酸化作用があり肌のターンオーバーも促してくれるビタミンAを含む食材を摂りましょう。トマト、アセロラ、アーモンド、ブロッコリー、かぼちゃ、レバーなどがおすすめです。特にトマトはビタミンC、ビタミンE、ビタミンAと美白・美肌効果もあるリコピンも含んでおり、ジュースで摂取することもできるので効率的です。 ■ おわりに日焼けしてしまった肌を白く戻すことはできても、肌の細胞が紫外線によって受けたダメージは完全に戻すことはできません。紫外線対策は紫外線を浴びてしまった後ではなく、予防が大切。紫外線は春夏だけではなく、秋冬も降り注いでいます。夏が過ぎたからといって対策を怠らず、これからの季節も日焼け止めと美白ケアで紫外線による肌ダメージの予防を忘れずに!(東雲ほたる/ライター)(愛カツ編集部)参考文献一生ものの美肌をつくる正しいエイジングケア辞典/吉木伸子著365日のスキンケア/慶田朋子著presented by愛カツ ()
2017年09月14日まだまだ紫外線が厳しい夏、日焼け止めを入念に塗るようにしていても、うっかり日焼けしちゃうことってありますよね。日本の何倍もの強い紫外線が降り注ぐオーストラリアに住む女子達は、日焼け後のお手入れにとても熱心。そこで今回は、ビーチ大国オーストラリア女子ならみんな実行している、日焼けした肌のお手入れ方法をご紹介します。まずはアロエで日焼け後のヒリヒリを抑えるPhoto by Banana Boat(あめりか堂 Yahoo!店)太陽にさらされて、赤く炎症してピリピリしてしまう肌に効き目があるのが、ヨーグルトやゼリーでもお馴染みのアロエ。透明色の果肉に含まれるアロエエキスには、皮膚の新陳代謝を促進させて保湿する働きがあるのだそう。さらにアントラキノン系成分や多糖体、糖タンパク等が配合されており、消炎・抗菌作用も期待できます。オーストラリア女子は、うっかり日焼けしてしまった部分には、まずはアロエジェルを大量に塗って肌を落ち着かせます。日焼け止めと毎年セットで買い揃えるほど、なくてはならない夏の必須アイテムなんですよ。もちろん生のアロエをすりつぶしたものを使っても◎。私も何度か試したことがありますが、一晩で日焼けの痛みがかなり落ち着くほど即効性がありました!冷たいシャワーを浴びて全身をクールダウン昼間外出先から帰って来ると、必ず冷たいシャワーを浴びるオーストラリア女子。汗や汚れを洗い流すだけでなく、紫外線を浴びてほてった身体をクールダウンさせるのが目的なのだそう。「いくら日焼け止めをしっかり塗っていても、身体中に紫外線を浴びているわ。日焼けした部分だけじゃなく、身体丸ごと冷やしてあげるのよ」と友人のミーナが語っていました。日焼け止めを塗っているから、紫外線を全てブロックしているわけではありません。身体全体をケアするのが大切なんですね。身体の内側からすぐに保湿&美白を開始日焼けしちゃったら、いつもの倍以上の水を大量に飲むのがオーストラリア女子の定番。とにかく水、水、水で内側からしっかり保湿していきます。季節的にもフルーツが美味しい時期なので、美白対策に欠かせないビタミンCが凝縮された柑橘系のものを意識して摂り入れる女子が多数。中でもマンゴーを、朝昼晩のご飯の代わりにしている女子も少なくありません。日本人の私達は、すぐに美白コスメに頼ってしまいがちだけど、彼女達は外側からよりも、内側からのケアに意識があるみたいですね。日焼けのヒリヒリが収まったら、羊のクリームで優しく保湿Photo by Lanolin(Amazon)日焼け後のピリピリが収まったら、保湿・柔軟効果に優れた羊のクリームで肌を優しくケア。人の肌質に近い成分であるラノリンから出来た羊のクリームは、角質層への浸透率が高く、水分補給効果が抜群です。余計な添加物は一切含まれていない完全オーガニッククリームでもあるため、日焼け後の敏感な肌にも安心して使うことが出来ますよ。美白やアンチエイジングのために作られた高級コスメよりも、シンプルなクリームで肌に刺激を与えないようにするのが先決ですね。日焼け後の肌の応急処置としては、まずは肌に刺激を与えず炎症と赤みを取り除くことが大切です。夏のビーチで一日の大半を過ごすことも多い、「日焼け慣れ」しているオーストラリア女子の緊急日焼け対策、是非参考にしてみてくださいね。【参考文献】アロエ製薬、ラノクリーム
2017年08月23日日焼け直後や当日は、肌は紫外線によるダメージを受け、とても弱っています。“日焼け”イコール“軽い火傷”と考えても、大げさではありません。日焼けをしてしまったら、肌への刺激を極力減らし、冷却と保湿で肌を労わることが大切です。その方法をご紹介します。「日焼け」による肌への影響シワやシミの原因になる紫外線は、シワやシミの原因になります。日焼けをすると、肌が赤くなったり、黒く色が変化したりと、わかりやすい外的な変化がありますが、シミやシワは、すぐに現れないので、認識しにくい症状です。日焼けは日光に含まれる紫外線を浴びることで、皮膚のメラニン色素が過剰に分泌されて、肌が黒くなります。健康的な肌であれば、代謝によって肌の色は元に戻りますが、加齢やホルモンの変化などによって、肌の代謝は悪くなります。すると、過剰に生成されたメラニン色素が蓄積して色素沈着が起こり、それがシミとなるのです。さらに、紫外線を長時間浴びることで、肌に含まれているコラーゲンが破壊されます。その結果、肌のハリや弾力が失われ、シワになってしまいます。肌の乾燥や肌荒れの原因になる紫外線は、日焼けで肌の色が変わるだけでなく、肌を乾燥させて肌荒れを引き起こします。皮膚が日焼けにより熱を持つと、水分が蒸発します。水分が蒸発したまま放置すると、肌がガサガサに乾燥してしまいます。また、火傷と同じように、ヒリヒリした痛みやかゆみが発生したり、ブツブツとした炎症を起こしたりすることもあります。中には、皮が剥けてしまう場合も。「日焼け直後」の対処法日焼け直後のケアの基本日焼けをしてしまったら、とにかく肌をよく冷やしましょう。日焼けによる炎症を抑えるためには、氷水で冷やした濡れタオルなどで、すぐに肌をよく冷やしてください。化粧水などで潤いを与えたほうが良いと思われがちですが、日焼け直後の炎症を起こしている肌に、刺激の強い化粧品を使うことは逆効果です。まずは、肌を冷やして、炎症を抑えましょう。そして、水分を多めに摂取してください。皮膚の表面はもちろん、体全体が熱を持っているので、日焼け直後は、体内の水分が不足しています。口からの水分補給は、肌の保湿にもつながるので、日焼けをしたら、すぐに水分補給を心がけましょう。「軽度」の日焼けの場合軽度の日焼けの場合は、肌の火照りが収まったら、普段以上にしっかりと保湿をしてください。肌の回復のためには保湿が有効です。化粧水や乳液を、たっぷりと肌に浸透させましょう。日焼け後の保湿には、刺激の少ない敏感肌用のものを使用することをおススメします。「中度」の日焼けの場合皮膚が赤くなったり、痛みがある状態が中度の日焼けと考えましょう。皮膚に痛みがあるくらいに日焼けをしている時には、化粧水がしみることがあります。無理して化粧水を使わずに、保湿クリームや軟膏で肌を保護してあげましょう。ある程度炎症が治まってから、化粧水や乳液で保湿するとよいでしょう。あまりにも日焼けし過ぎた場合肌が日焼けし過ぎると、火傷と同じ状態になってしまいます。その状態になってしまったら、自己判断で対処せずに、医師に診察してもらいましょう。放置すると、痕が残ってしまう場合があります。水ぶくれができていても、無理に皮をむいたりせず、なるべく刺激を与えないように気を付けましょう。「日焼け翌日」からのアフターケアさらなる日焼けの予防日焼けをした後の肌は、普段よりはかなり敏感になっています。少しの刺激でも過剰に反応して炎症を起こすことがあるため、刺激は禁物です。日焼け後の肌にさらなる日焼けをすることも、更なる刺激です。翌日から、日焼け止めや帽子、日傘などで、徹底的に紫外線を防ぎましょう。内側からのケア肌を外的な刺激から守ることも大切ですが、体の内側からケアすることも重要です。肌に良い栄養素を食事で積極的に摂取しましょう。にんじんやかぼちゃに多く含まれる「ビタミンA」は、皮膚や粘膜を保護する働きがあります。大豆やナッツなどに多く含まれる「ビタミンE」は、肌の新陳代謝を高める効果があります。美白に効果があることで知られる「ビタミンC」 は、ブロッコリーやグレープフルーツなどに多く含まれています。それらは、メラニン色素の過剰生成を抑える働きをします。また、質の良い睡眠も、肌の回復には必要不可欠です。良質な睡眠を取ることで、成長ホルモンが分泌され、新陳代謝が活性化し、肌のターンオーバーを早めることにつながります。効果的な日焼けの予防法日焼け予防の方法で、一般的なのが日焼け止めクリームです。ドラッグストアやコンビニでも、簡単に手に入れることができます。日焼け止めを効果的に活用するためには、塗り方に気をつけて下さい。まず大事なのは、日焼け止めクリームの量です。日焼け止め効果が十分に得られない場合の多くは、使用する量が少なすぎることです。肌全体に、ムラなく均一に塗りましょう。手のひらにクリームを出して塗ろうとすると、塗りづらい箇所もあり、ムラなく塗るのが難しい場合もあります。そんな時は、飲むタイプやスプレータイプの日焼け止めを併用すると良いでしょう。また、日焼け止めクリームは、小まめに塗り直すことも大切です。日焼け止めには、効果が持続する時間に限度があり、皮脂や汗などで流れ落ちてしまうこともあり得ます。だから、外出する前に塗るだけではなく、2~3時間おきに塗り直しましょう。その場合は、スプレータイプの日焼け止めが便利です。いかがでしたか?日焼けが体に与える影響はとても大きく、痕が消えなくなってしまうことがあります。日焼け予防の手間を惜しまないで、大切な肌を守るためにも、普段から日焼け対策を意識し、心がけましょう。もし、日焼けをしてしまったら、すぐにアフターケアをしましょう!
2017年08月18日美味しくて栄養価も高い夏野菜・夏フルーツ!!日差しがきつい真夏は紫外線量もピークです!紫外線対策として日焼け止めや帽子・日傘はもちろんですが、身体の内側からのケアもできることはしておきたいですよね。今は四季に関係なく様々な食材が手に入る時代ですが、時期によっては栄養価が下がってしまう物もあります。その一方で旬の食材は、香りが高くうまみも豊かなので味そのものを楽しめますし、栄養価も高くなっています。旬の食材を旬の時期に食べることは理にかなっていることも多く、暑い夏の旬の食材には豊富な水分を取れるものが多いのが特徴です。夏野菜や夏のフルーツには、美肌へ導いてくれる栄養素を含んでいる物もたくさんあるので、上手に取り入れていきたいですね。旬のフルーツ、イチジク・桃で腸をきれいにして美肌へ腸をきれいにすることが美肌へつながる、というのはもう常識。食物繊維には水に溶ける「水溶性食物繊維」と水に溶けない「不溶性食物繊維」があり、どちらもバランスよく摂取するのが理想。水溶性食物繊維は腸内の有害物質や老廃物を排出しやすくしてくれます。完熟したフルーツに多く含まれるペクチンも水溶性食物繊維の一種で、イチジクや桃にも含まれているのでオススメです。また腸をきれい保つことは、シワができにくい肌へとつながります。夏のフルーツは美肌成分の宝庫!「飲む日焼け止め」と言われているエラグ酸をはじめとするポリフェノール類が豊富なラズベリーやブルーベリー、むくみ予防に効果的と言われているカリウムが豊富なスイカやメロンなどなど……。フルーツには健康な体を維持するために必要な栄養素がたっぷり含まれているうえ、生で食べると酵素もたっぷり摂取することができます。昔から疲労回復や夏バテ防止に良いと言われているスイカは、水分補給とともに老廃物の排出も促してくれるのでオススメです。夏野菜で紫外線からのダメージも軽減夏は汗をたくさんかき、体内のビタミン類も消費しやすくなります。また夏の紫外線は細胞に大きなダメージを与えるので、ダメージを少なくするためにもビタミン類をしっかり摂っておきたいですね。太陽をたくさん浴びて育った夏の野菜はビタミン類が豊富です。トマトやキュウリなど夏野菜には水分やカリウムを多く含んでいるものも多く、暑さで身体にこもった熱も排出してくれます。生サラダで手軽に食べられるのもうれしいですね!夏の野菜やフルーツを食べるときに、気を付けたいこと・ポイント!果物に多く含まれる果糖は遅い時間に食べると脂肪に変わりやすくなるため、夜は控えて朝にたくさん食べておくのがオススメです。フルーツも野菜も、皮には身の部分以上にビタミンやミネラル、栄養がたっぷりあるので、無農薬の物であるなら丸ごといただきたいものです。無農薬の物でない場合は、皮の付いている部分は取り除くか、野菜ならばしっかりと洗うようにしましょう。~My検証結果・必須ワザ~桃・梨・マンゴー・夏ミカン・メロン……旬のみずみずしいフルーツは、味も美味しいですが見ているだけでも色とりどりで癒されます。どの季節にも美味しいフルーツがあるのは、ほんとに嬉しいですね。自然の恵みに感謝をしていただくと、よりお肌にも良い気がします。エステティシャン/榎原由子(MoreRavi~モアラヴィ~)
2017年08月15日日焼け止めが使い心地が悪いなんて、過去のこと。もはや美容液のような潤い使い心地の日焼け止めで、紫外線対策をばっちりしましょう。どれも日焼け止め効果が高く、薬局、デパート、通販と、購入しやすい場所で買えますよ。アネッサ、イプサ、ライスフォースがおすすめです。最近の「日焼け止め」は本当にすごい!日焼け止め、こだわっていますか?日焼け止めはつけていない。ファンデーションや下地の日焼け止め成分があれば十分じゃない?または、とりあえずつけとけば問題ない。そんな風に日焼け止めを軽んじてはいませんか?最近の日焼け止めは本当にすごい!日焼け止め効果だけでなく、美容液成分配合であったり、塗り心地もぱさぱさしなくて、しっとりとお肌を潤してくれます。しかも石鹸で落とせるものや、汗に反応してさらに美容効果が増すものなど、とにかく優秀で、これは知らないと損するレベル!薬局で手に入るものから、デパートコスメ、通販コスメまで、おすすめの潤う日焼け止め3つをご紹介します。おすすめ日焼け止め3選!どれを選んでも間違いなし!1.「アネッサ銀」は潤いと効果のバランスが最高!アネッサの日焼け止めは、SPF50+・PA++++と日焼け止め効果がとにかく高く、しかも潤い成分も配合されていて、とっても優秀!アネッサと言えば金が最強!アネッサ最強をうたわれるだけあって、日焼け止め効果を期待するなら、確かに金かもしれません。でも、海や山に行くなら、もしかすると金の方がよいのかも・・・。ですが、潤いとのバランスを考え、なにより使い心地の良さをとれば、圧倒的に銀がおすすめです。まして日常使いなら、絶対に金より銀!アネッサさん(@anessa_official_shiseido)がシェアした投稿 – 2017 2月 16 7:37午後 PSTアネッサの銀は、汗や水に触れると、パワーアップする「アクアブースター技術」が搭載されています。ここは金も一緒で、これは水に触れることで、紫外線をブロックする膜が強くなるという、汗をかく季節のためにあるような機能です。 さらに、銀には金以上の美肌エッセンスも配合されており、これのおかげか、とにかく使い心地がいい。強力な日焼け止めにありがちな、ぱさぱさした感じがなく、とろっと肌になじみ、まるで高級乳液のようです。 ウォータープルーフなのに石鹸で落ちるとか、もはやドラックコスメとは思えない高性能で、薬局で日焼け止めすすめるなら、まずはアネッサ銀でしょう!1.リニューアル後は日焼け止め効果もUP!イプサイプサの日焼け止め「プロテクター デイタイムシールド」は EXSPF50 PA++++とリニューアル後に日焼け止め効果を上げてきました。これで、真夏日も使える日焼け止めアイテムにランクアップ!イプサらしいシンプルな容器も、なんだかおしゃれ。IPSA Japanさん(@ipsa_jp)がシェアした投稿 – 2017 7月 20 4:30午前 PDTプロテクター デイタイムシールド EXのよさはとにかく使い心地がよいこと。まるで美容液のような使い心地で、お肌の上でするすると伸びてくれます。紫外線防止だけでなく空気中のちりやほこりからも肌を守り、化粧下地の下に使っても、メイクの邪魔にならない。それどころか、メイクののりをよくしてくれます。オフィスメイクの下は迷わずこれ!3.人気の通販コスメ、ライスフォースライスフォースと言えば、通販コスメで人気の化粧水ですが、実は日焼け止めもとっても優秀!SPF50・PA++++のUVプロテクトミルク50とSPF25・PA++のUVプロテクトミルク25があり、どちらもライスパワーNo.1エキス配合で、しっとりとした使い心地です。紫外線吸収剤をシリコンコーティングしているので、肌を傷める心配がなく、敏感肌の人にもおすすめだそうです。どちらも優秀ですが、使い心地の点を言えば、UVプロテクトミルク25の方が一歩リードですね。RICE FORCEさん(@riceforce)がシェアした投稿 – 2015 10月 8 3:31午後 PDTとにかく使い心地のいい日焼け止めをもとめる人におすすめ。日焼け止めの感触って嫌いな人もいると思いますが、これはほぼ美容乳液みたいなもの。そこに日焼け止め効果がプラスされた、お得な乳液だと思って使用できます。ファンデーションののりもよくしてくれるので、メイクにこだわる人にもぴったりです。化粧下地としてもとっても優秀♪日焼け止めは”完璧に”塗ろう!日焼け止めはムラなく完璧に塗りましょう。なんとなく塗ると鼻と頬くらいしか、しっかり塗れていないことが、ままあります。日焼け止めを塗るときは細かいところまで完璧に塗るようにしないと、紫外線をしっかりブロックできません。特に、塗りにくいのが顔の引っ込んでいる部分。ほうれい線のしわの中や、目の下部分。さらに首はそもそも塗らない人が多いくらいです。こういった、忘れがちな部分にしっかりと日焼け止めを塗りこめることで、紫外線をブロックでき、シミやしわを防ぐことにつながります。使い心地の良い日焼け止めを選んで、快適な紫外線対策を行いましょう。もちろん、日焼け止めは、夏だけでなく、オールシーズン使用してくださいね。
2017年08月10日この時期は、1年の中で最も紫外線が強い季節。しっかり日焼け対策をしましょう。今紫外線対策をするかどうかで、将来の肌年齢が変わってくるのです。夏の終わりに後悔しないよう、焼けてしまう前にしっかりガード! ■ 紫外線は様々な肌老化の原因に紫外線はシミ、くすみ、クマ、たるみ、ニキビの悪化、体型の崩れなど、様々な肌トラブル、肌老化の原因になります。紫外線は窓を突き抜けるので、屋内でも油断はできません。特に紫外線が強く、旅行などのレジャーで外出する機会が多くなる夏は、特に念入りに対策する必要があります。 ■ 日焼け止めの塗り方紫外線対策の基本は、日焼け止めを塗ること。ですが、意外と正しい日焼け止めの塗り方を知らない人も多いんです。正しい日焼け止めの塗り方を確認しておきましょう。まず、500円玉大くらいを手に取ります。手にとった日焼け止めを両頬、額、あご、鼻の5か所においてから、ムラにならないよう、均一になるように塗り伸ばします。特に眉間や小鼻に注意。紫外線が当たりやすい頬骨や額、鼻は少し厚めに塗ります。シワが気になる部分には重ね塗りを。日焼け止めを塗ったら、その上からパウダータイプのファンデーションやフェイスパウダーを重ねると、日焼け止め効果がUP。パウダーファンデには紫外線散乱剤を含んでおり、紫外線カット効果があるので、外出しない日や紫外線が少なめの日、肌が弱い人などはパウダーファンデで毎日の紫外線対策をしてもよいでしょう。首や耳、デコルテ、腕など体の露出している部分にも日焼け止めを塗っておきましょう。さらに、日焼け止めはこまめな塗り直しが大切。3~4時間ごとに塗り直しましょう。汗で流れてしまった場合もすぐ塗り直しが必要です。 ■ SPFとPA値とは日焼け止めにはSPFとPAという数値が記載されています。SPFとは、肌を火傷させるUV-B波を防ぐもので、PAは、肌の深層にあるコラーゲンやエラスチンを破壊するUV-A波を防ぐものです。SPFの数値は、SPF1で肌が日焼けするまで紫外線を20分カットすることができ、SPF20なら20分×20で400分、つまり6時間半は肌が火傷するまでの時間をのばすことができるということを表します。PAの+値は、+が多いほどUV-A波による皮膚の真皮の破壊を防ぐ効果が高い、という意味になります。しかし、SPFとPAの効果は規定量をムラなく塗れていた時の、理論上のものです。塗りムラがあったり、汗で流れてしまっていたりしたら数値通りの効果は発揮できません。せっかく塗った日焼け止めの効果を得るためにも、ケチらずこまめに塗り直しを。SPF、PA値は高いほど肌への負担も髙くなるので、普段使いならSPF20PA++程度のもので充分。紫外線をたくさん浴びるアウトドアではSPF30以上、PA+++のものを選びましょう。(東雲ほたる/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2017年08月10日この季節、「肌が日焼けするのはNG!」ですよね。でも逆に、「健康的な日焼け肌なら、いいな〜」と思っている方もいるのではないでしょうか?そんな時はメイクを上手に取り入れて、健康的な頰に仕上げてみませんか?まるで「日焼け肌」に見せてくれる、オススメのクリームチークをご紹介します。まるで”日焼け肌”に見せる!オススメ「クリームチーク」①NARS ザ マルティプル / 1526(NA PALI COAST)5,184円(税込)@narsissistがシェアした投稿 – 2017 7月 14 6:16午前 PDT全部で6色あるクリームチークです。目もとや頬などのパーツに、マルチに使えるカラースティック。少し濃いのクリームチークを使えば、ローライトに。明るめの色を使えば、ハイライトとしても使用可能です。今回ご紹介するカラーは、少し暗めの色ですが、日焼けをしたかのような頰に仕上げるためにはちょうどいいカラーです。頬骨の高いところに塗りましょう。まるで”日焼け肌”に見せる!オススメ「クリームチーク」②24h cosme テイストミー リップ&チーク / 06レディベージュ2g 2,484円(税込)24h cosme(24hコスメ)さん(@24hcosme)がシェアした投稿 – 2017 6月 7 1:00午前 PDTタール系色素が不使用のリップ&チークです。天然ミネラルの鮮やかな発色は、そのままにしており、ヒマワリ種子油、ツバキ油、ココナッツオイル、3種の美容オイルを配合しています。また、グロスのようなぷるんとした艶やかな仕上がりを実現してくれることでしょう。シアーな質感と鮮やかな発色なので、クリームチークとしても使用することができます。まるで”日焼け肌”に見せる!オススメ「クリームチーク」③ヴィセ ヴィセ アヴァン マルチスティックカラー / 0011,944円(税込)Visée Official instagramさん(@visee_kose)がシェアした投稿 – 2017 7月 24 2:00午前 PDT頬に、唇に、目もとに。これ1本で、自由に使えるマルチスティックです。サッとひと塗りするだけで、ふんわりとした血色感をあたえてくれますよ。全6色あります。カラーによってナチュラルにもセクシーにも実現することができます。ワントーンで仕上げることによって、統一感のある抜け感メイクが仕上がります。厳選した軽やかな粉体を採用していますので、指先で軽くぼかすだけで、肌にとけこむように発色してくれ、美しい仕上がりが期待できるでしょう。 それはまるでレースをかけたような透けた発色感。するするとしたタッチで軽やかにフィットしてくれ、つけたての仕上がりが長時間持続します。目もとにはアイベースとして使用でき、上にのせるアイカラーが濃密に発色してくれます。ツヤ感、光沢感のある目もとを実現してくれるのです。まるで”日焼け肌”に見せる!オススメ「クリームチーク」④ポール & ジョー ボーテ クリーミィ ブラッシュ / 01 キトゥン3,240円(税込)PAUL & JOE BEAUTEさん(@paulandjoe_beaute)がシェアした投稿 – 2017 6月 6 1:02午前 PDT血色感を頰に演出してくれる、クリアにツヤめくクリームタイプのチーク。しっとりとした感触のクリーミィフィットベースによって、ツヤ感のある化粧膜で肌を包みこんでくれるのです。全3色あります。クリアでツヤ感のあるなめらかな仕上がりを実現してくれることでしょう。また、肌にぴたっとフィットすることで、色密度の高いクリアで鮮やかな発色が期待でき、毛穴落ちを防いで美しい仕上がりを長時間キープしてくれることでしょう。この季節、やっぱりシミやそばかすが濃くなってしまったり、できてしまう原因にもなる紫外線からは、できるだけ避けたいと思うもの。でも、健康的な肌に見せてくれる日焼け肌に魅力も感じますよね。だからこそ、そんな時はメイクを上手に取り入れて、健康的な頰に仕上げてみませんか?頰は第一印象でしっかり見られる場所です。だから、相手にも印象に残りやすいパーツです。そんな頰を、不自然になることなく、少し日焼けしたかのような頰に仕上げてくれるチークで、おしゃれに彩りましょう!ポイントは、頬骨に沿って、斜め上に薄く広げて入れること。こうすることで、健康的な肌に見せてくれることでしょう。ぜひご紹介したクリームチーク、参考にしてください。
2017年08月09日夏は、プールや海をはじめとしたレジャーや、フェスなどのイベントも盛りだくさん。この夏の予定を立てながら楽しみにしている人も多いかと思います。しかし、同時に気になってしまうのが日焼けですよね。しっかりと日焼け対策をする女性が多い中、あまり「日焼け」に関心を持たない男性は女性の日焼け対策をどのように感じているのでしょうか?そこで今回は、20代の男性に女性の日焼け対策に対する本音を聞いてみました。■1.日焼け止めのニオイが苦手「たぶん体の隅から隅まで日焼け止め塗りたくってるんだろうけど、体臭が日焼け止め臭い子がいる。色白で可愛いけど、近づきがたい」(21歳/大学生)日焼け止めってベタベタするし、独特のニオイがありますよね。日焼け止め単体のニオイだけならまだしも、そこに汗などのニオイが混ざるとたちまち強烈なニオイになることも・・・。最近ではニオイを抑えたものや、香り付きの日焼け止めもあります。購入するときはサンプルなどを試してから買うようにすると良さそうですね。■2.日傘は怖いし危ない「細い道を歩いてるときに日傘をさしてる人がいると邪魔で通れないし、デートの時彼女が隣で日傘をさしてると俺の顔に先っちょが刺さりそうで怖いです」(24歳/営業)手軽に日光を遮断できる日傘は手頃な値段で手に入るものも多く、さすだけで日陰を作れる王道の日焼け対策アイテム。晴雨兼用傘なら突然の雨に降られても安心ですよね。しかし、人混みの中や人と並んで歩くときは尖った部分が刺さりそうになることも。雨の中でさす傘とは違って必要不可欠なものでもないので、周囲の状況に合わせた使い方を心がけてみて。もちろん、デートでは日傘を使わないようにするのがオススメです。■3.アームカバーはダサい「半袖とかノースリーブを着てる子で、腕全体を覆ってる長い手袋つけてるのはダサい!!あれはおばさんが自転車乗るときにつけるやつでしょ!」(20歳/大学生)日傘をさしていてもおろした腕が日光に当たっていたり、ちょっとした外出でわざわざ日焼け止めを塗るのが面倒だったり・・・そんなときに便利なのがアームカバー。レースなどがついていて可愛らしいものも多いですが、男子ウケはあまり良くないようです。アームカバーの代わりに、長袖の上着を羽織って日焼け対策をするのもいいでしょう。一人で車の運転をするときはアームカバー、デートでは上着など、行き先や外出時間に合わせて選んでみてくださいね。■4.ぶっちゃけ日焼けしてるくらいがちょうどイイ!「女子はみんなめちゃくちゃ頑張って日焼け対策してますよね。俺は真っ白な子よりも小麦色で健康そうな子の方が好きなんですけどね・・・」(20歳/専門学校生)そもそも、日焼け対策をする目的が「色白肌をキープしてモテるため!」という人もいるのではないでしょうか?しかし、なかには色白女子よりも健康的に見える色黒女子の方がタイプという男性も。日焼け対策に疲れてきた・・・というみなさんは、半袖焼けやサンダル・靴下焼けなど中途半端な焼け方をしないよう配慮しつつ、適度な小麦肌を目指してみてもいいかもしれませんよ!■おわりにあまりに気合の入りすぎた日焼け対策は、男性から引かれてしまうこともあるようです。それに、せっかくの夏なのに露出を一切せずに外出も控えていてはもったいないですよね。日焼けにばかり気を取られず、夏を思いっきり楽しんでみてくださいね!(桃花/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年08月08日「日焼け」が気になるこの季節ではありますが、特に「手」の日焼けが気になるという方もいるのではないでしょうか?でも、物を触ることの多い手ですから、できるだけベタつきが気にならないようなものを使用したいところですよね。ベタつきが気にならない、オススメの日焼け止めをご紹介します。手のベタつきが気にならない!「日焼け止め」①アユーラ ウォーターフィールUVジェル75g 3,024円(税込)AYURA(アユーラ)さん(@ayura.official)がシェアした投稿 – 2017 6月 14 5:28午前 PDT<SPF50+・PA++++> びっくりするくらい、軽いつけ心地のある日焼け止め。また、さらさらの仕上がりに加え、ウォータープルーフで日やけ止め効果を快適に持続してくれるのです。みずみずしくのびる極薄ヴェールによって、肌をつつみこんでくれ、強力紫外線・環境有害物質から肌を守ってくれることでしょう。 また、便利なことに、通常の洗顔料やボディー用洗浄料で落とすことができますので、専用クレンジングが必要なし。アロマティックハーブの、心地よい香りです。手のベタつきが気にならない!「日焼け止め」② ポール & ジョー ボーテ サンプロテクション ジェルミルク3,024円(税込) PAUL & JOE BEAUTEさん(@paulandjoe_beaute)がシェアした投稿 – 2017 6月 9 8:27午後 PDT<SPF50+・PA++++>高いUVカット効果なのに、軽やかにのび広がり、さらりとしたしなやかな肌に整える日焼け止めジェルミルク。紫外線を強力ブロックする最高レベルのUVカット効果なのに、きしみやベタつきが気にならない、みずみずしくなめらかな使用感なのが特徴です。それはまるで、スキンケアをしているかのような心地よさ!しっかり紫外線ダメージから肌を守ってくれ、日焼けによるシミ・ソバカスを防いでくれるのです。古木オリーブオイルやパンクラチウムエキスと言った、地中海で親しまれる植物エキスを含んだ薄くやわらかな膜によって、肌を優しく包みこんでなじんでくれ、みずみずしいうるおい感が持続してくれるのです。また、レモンやベルガモット、ネロリなどの天然香料を配合しており、サンシャインブーケの香りがします。手のベタつきが気にならない!「日焼け止め」③THREE バランシング ボディUV プロテクター5,184円(税込)THREEさん(@threecosmetics)がシェアした投稿 – 2017 4月 11 8:01午後 PDT<SPF50・PA++++> 夏の軽装で無防備になりがちな胸や脚の素肌をさまざまな環境ストレッサーからしっかり守ってくれる、からだ用プロテクター。 高い防御力はもちろん、日焼け止め特有のべたつきのなさを追求したプロテクター。びっくりするくらい、サラサラするりとした仕上がりを実現してくれます。 肌に素早くのび広がり均一に密着してくれ、頼もしい防御のヴェールで覆ってくれることでしょう。オリエンタルで安らぎに満ちた香りを放つブレンド精油が配合されています。手のベタつきが気にならない!「日焼け止め」④ オルビス サンスクリーン(R)スーパー1,620円(税込) オルビスさん(@orbis_jp)がシェアした投稿 – 2017 6月 13 2:07午前 PDT<SPF50+・PA++++>オルビス最高基準のUVカット力である、全身用日焼け止め。今からの季節に嬉しい、水に強いことと、汗をも味方につける独自の機能を搭載しています。また、特殊な粉体(日本アエロジル株式会社製)によって、紫外線カット成分の膜が、汗や海水(イオン)に触れるとぎゅっと凝集してくれますので、UVカット力の低下を防いでくれるのです。ついつい高SPFとは思えない、軽いつけ心地のジェルタイプです。肌にみずみずしくスーッとのび広がってくれ、白浮きも乾燥もしない、日焼け止めのイメージが変わるほどの快適な感触がたまりません。やっぱり、「手」は意外と焼けてしまいやすい部分。だからこそ、ベタつきが気にならないような日焼け止めを使用して、手もしっかり日焼け対策を行いたいものですよね。今回ご紹介したアイテムたちを使用すれば、ベタつきを気にせず、しっかり日焼け対策を行うことができますよ。ぜひ今回ご紹介したオススメのアイテムたちを参考にして、日々の日焼け対策を行ってくださいね。
2017年08月07日夏の紫外線は女子にとって天敵!白く澄んだ肌をキープしたい、将来シミを作りたくないなど、さまざまな理由で日焼け対策をしていますよね。でも、その日焼け対策が男子からはやりすぎだと思われているかもしれないって知っていましたか?今回は男子がドン引きする日焼け対策についてご紹介します。■1.顔が白く浮くほど塗りたくった日焼け止めクリーム「彼女が日焼け止めを塗りすぎていてテカテカして妙に白くなっていてキモかった」(28歳/メーカー)日焼け止めクリームを塗りすぎて顔が白く浮き上がってなっていませんか?白い肌は女の子らしいので男子ウケは抜群ですが、日焼け止めクリームでべたべたする肌、妙に白くなっている肌はNGです。クリームや汗でベタベタする彼女の肌と密着してイヤ~な気分になる男子も多いんです。クリームタイプではなくシートタイプやスプレータイプなど、サラサラして白くなりにくい日焼け止めを使用すれば、お肌も守れて彼ウケもOKですよ。■2.みんなの迷惑も考えず広げる日傘「街中で日傘をさしていて他の人の顔に当たりそうになっているのに知らんぷりの彼女。正直ナシだなと思った」(26歳/営業)人混みで大きな日傘を広げている女子を見て男子はドン引きです。周りの事を考えられない自己中心的な行動を見て一気に恋愛対象から外れてしまうかもしれません。日差しを避けるために日傘ではなくつばの広い帽子などを使うとオシャレの幅も広がり小顔効果を狙ってみるのもいいかもしれませんね。■3.芸能人気取り?!顔に合わないサングラス「めっちゃ和風な顔立ちなのに室内でもサングラスかけてる彼女見て、マジで笑った!似合ってればかわいいけどね」(24歳/美容師)サングラスは陽射しも避けられるしすっぴんも隠せる便利なアイテムですが、ファッションアイテムとして取り入れるのは少し難しいということもあり、男子ウケは微妙です。顔の形や鼻の高さなど自分に似合うサングラスを選んで屋内でははずすなど、気取っているように見えない配慮も大事です。無意識のうちに怖そうなイメージを与えているかも?サングラスを使うべきシーンは考えたほうが良さそうです。■4.むしろ暑そう...。真っ黒なアームカバー「オバちゃんが自転車乗るときに使ってる腕まで隠れる黒い手袋、あれって見ているだけで暑苦しくなるよね」(22歳/大学生)日焼け対策を頑張ってしても意外と目立つ腕の日焼けってやっかいですよね。そんな時に安心できるアイテム、アームカバーが男子ウケ最悪って知っていましたか?なんとなくオバさん臭いイメージがついていて、腕全体を隠していて暑苦しそうと思われているんです。せっかくの白い肌をキープするためでも、いつも隠していてはもったいない!彼の前では白肌をアピールしてみてはいかがでしょう?■おわりに白く澄んだ綺麗な肌をキープするために毎日ケアすることも大事ですが、やりすぎて彼にドン引きされてしまっては悲しいですよね。彼の前では日焼け対策はほどほどにして、思いっきり白い肌をアピールしましょう。(廣松叶子/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年08月05日ビーチやキャンプ、バーベキュー、フェスなど夏の楽しみはたくさんありますが、野外のアクティビティが増える季節は日焼けが心配という方も多いでしょう。日焼け止めを塗っていても日焼けしてしまうこともありますし、うっかり日焼け止めを忘れてしまうこともあると思います。日焼けをしてしまったら、しっかりとケアをするかどうかでその後のお肌の状態がかなり変わってきます。日焼けした肌のケアにぴったりのおすすめアイテムをご紹介します。ぷるぷるの感触が夏にぴったりのジェルワンダーハニーうるおい素肌のウォーターゼリーシトラスソルベPhoto by VECUA Honey紫外線を浴びた肌のケアにおすすめの、顔と体に使えるオールインワンジェルです。ぷるぷるのゼリーのような感覚が夏にぴったり。柑橘系の爽やかな香りにも癒されます。爽やかな使用感で、グレープフルーツやシトラス系の香りが好きな方にはたまらないでしょう。保湿力はそこまで高くないので、さっぱりとしたつけ心地を重視したいという方におすすめです。いい香りでリッチな気分になるアイテムサボンシャーベットボディジェルPhoto by SABONスキンケアの人気ブランド「SABON」のェルタイプのボディローションです。さらっとしたつけ心地が気持ちよく、日焼けした肌のケアにぴったり。冷蔵庫で冷やして使うと、さらにひんやりとして気持ちいいのでおすすめです。日焼けによる肌荒れをケアするアロエベラエキス配合で、肌にうるおいを与えてくれます。ボディクリームなどに比べると保湿力は弱いですが、その分つけた後のベタつきなどがないのでお風呂上がりのクールダウンにもおすすめ。肌にのせてなじませると、すぐにサラサラに。高級感のある香りもいい気分にしてくれます。プチプラなら全身にたっぷりと使えるコパトーン アフターサン オイルフリー ジェルPhoto by 大正製薬日焼けケアのアイテムとして定番のジェル。顔から体まで全身に使えます。コスパがいいので全身に好きなだけ使えるのが嬉しいです。日焼けをした肌には、とにかくたっぷりとうるおいを与えてあげましょう。冷蔵庫で冷やして使うと、かなりひんやりとしてほてりをしずめてくれます。つけた後のベタつきが少しきになるという方もいるかもしれません。オーガニックのアロエ成分でしっかり保湿エーザイ 薬用ベラリスPhoto by Eisaiオーガニックアロエベラ使用の薬用ジェルローションです。ほてりをしずめて、肌の調子を整えてくれます。プチプラなので、顔から全身にたっぷりと使えますよ。さらっとしたつけ心地で、スキンケアとして毎日のケアにも使いやすいです。赤ちゃんにも使用可能なので、敏感肌の方にもおすすめ。日焼けした肌にはアフターケアがとても大切。しっかりとケアをすれば日焼けをした後もしっとりお肌を保てますよ。アフターケアの準備を事前にしっかりしておけば、思う存分屋外のレジャーも楽しめそうです。
2017年08月05日今の時期、やっぱり欠かせないのが「日焼け止め」ですよね。日焼けを防止するためには、常に日焼け止めを常備しておきたいもの。…しかし、日焼け止めは「肌」だけではなく「髪の毛」にも使用したいという方も、いるのではないでしょうか?様々なメーカーからも、「髪の毛に使用できる日焼け止め」が発売されています。そんな数多くある髪の毛にも使える日焼け止めの中から、筆者がオススメするものをご紹介します。①オススメの「髪にも使える日焼け止め」アネッサ パーフェクトUVスプレー アクアブースター60g 1,944円(税込)アネッサさん(@anessa_official_shiseido)がシェアした投稿 – 2017 6月 1 8:00午後 PDT<SPF50+・PA++++>ムラやけを防いでくれる、強力UVスプレーです。汗や水に触れると、紫外線をブロックする膜が強くなる「アクアブースター技術」搭載しています。何と、80分間にわたる水浴テストで耐水性を確認済みのスーパーウォータープルーフタイプの協力UVスプレーなのです! 「美肌エッセンス」を採用していますので、強烈な紫外線によるダメージから、肌を守ってくれることでしょう。日焼け止め特有のベタつきが気にならない、さらさらスプレータイプ。せっけんでスルッと落とすことができますよ。②オススメの「髪にも使える日焼け止め」紫外線予報 透明UVスプレー150g 1,998円(税込)石澤研究所さん(@ishizawalab)がシェアした投稿 – 2017 7月 26 3:31午前 PDT<SPF50+・PA++++>服や靴にかかってもOKなくらい、透明かつ、ベタつきの気にならない、さらさらなUVスプレーです。紫外線カット成分を100%シルクカプセルにしているので、肌に直接触れないようになっています。何度重ねても白くならず透明でベタつきが気になりませんので、顔、髪、メイクの上からでも使用することができるのです。ロングUVAもしっかりブロックしてくれることでしょう。汗・水・皮脂に強いウォータープルーフなのに石けんでスルスルッと落ちます。③オススメの「髪にも使える日焼け止め」エテュセ ハーバルUVスプレー1,512円(税込)エテュセ 公式アカウントさん(@ettusaisjp)がシェアした投稿 – 2016 5月 11 9:03午後 PDT<SPF50+・PA++++>日本最高値の高いUVカット効果です。強い紫外線から、顔・からだ・髪の全身360°しっかり守ってくれることでしょう。また、日焼け止め特有の「白くなる」と言ったこともなりにくく、すーっと伸び、サラサラとした使い心地にも関わらず、紫外線など、夏の外敵から肌を守ってくれます。汗、水に強いウォータープルーフタイプなので、アウトドアやレジャーにも使用できます。無農薬のエテュセファームで育てた天然植物エキスが配合されています。爽やかなシトラスフローラルの香り。専用クレンジングが必要ありません。 ④オススメの「髪にも使える日焼け止め」ラサーナ 海藻 UV スプレー ローズの香り60g 1,620円(税込)La Sana (ラサーナ)さん(@lasana_official)がシェアした投稿 – 2016 3月 17 5:45午後 PDT<SPF20・PA++>UVカット・潤ツヤ補給・フレグランスの3つの効果が期待できる、UVスプレーです。頭皮をはじめとし、髪や肌にも使用することができます。ドライヤーの熱や紫外線などの外部ストレスから守ってくれ、白浮やベタつきもないのが特徴。マイルドな使用感なので、どなたでも使用しやすいアイテムです。フランス・ブルターニュ産海藻エキスとマリンスクワランを配合しており、ツヤのある美しい髪や潤い肌を保ってくれることでしょう。また、「ローズの香り」は、3種類のバラ、ダマスクローズ・ティーローズ・ガリカローズをブレンド。華やかで、みずみずしい甘さです。髪にも「日焼け止め」を使用して、キシキシ感だったり、傷むのを防ぎたいと感じる方も多いのではないでしょうか?だからこそ、髪に簡単に使用できる「UVスプレー」タイプの、日焼け止めをチョイスして。髪も肌同様、やはり日焼けが気になってしまうこともあります。パッと見る感じ、分かりづらいですが、髪の毛を染めている方は、色が抜けている状態もあります。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
2017年08月03日この時期は、日頃から日焼けに注意していても、「いつの間に日焼けしていたの!?」ということも、少なくありません。いくら意識していても、汗や皮脂によって塗っていたはずの日焼け止めが落ちてしまっていたり、服などに擦れて落ちやすくなっていることもあるのです。そんな「うっかり日焼け」を挽回するケアアイテムをご紹介します。日頃から「美白ケア」を取り入れてうっかり日焼けを避けるためには、こまめに日焼け止めを塗ることは当たり前。その他に、美白効果のある「ビタミンC」を含む食事を意識して摂ること。そして、美白効果のあるスキンケアアイテムでケアをしてあげることが大事です。”うっかり日焼け”を挽回する「ケアアイテム」①SK-Ⅱフェイシャル トリートメント エッセンス9,100円(税込)SK-II’s Official Instagramさん(@skii)がシェアした投稿 – 2017 4月 27 9:38午後 PDTビタミン類、アミノ酸類、ミネラル類などの栄養分がたっぷりと含まれた化粧水です。肌荒れを防いでくれ、肌本来の働きを整えてくれるトリートメント効果の高い化粧水なので、紫外線が気になる日頃のケアにぴったりでしょう。”うっかり日焼け”を挽回する「ケアアイテム」②雪肌精 薬用 雪肌精 ミスト1,404円(税込)雪肌粋 せっきすいさん(@sekkisui)がシェアした投稿 – 2016 5月 5 7:55午前 PDT肌にやさしい和漢植物エキスのうるおいによって、キメ細かく、みずみずしく、透明感あふれる雪のような肌を実現させてくれる、手軽なミスト化粧水です。肌のうるおいバランスを整えてくれ、乾燥によるくすみや肌あれ。ッソヒて、ニキビをも防いでくれますので、日やけによるほてりもケアしてくれることでしょう。霧のように細かくやわらかなミストによって、スッと肌になじんでキメふっくらにしてくれます。すばやく角層のすみずみまで行き渡り、透明感とうるおいで満たしてくれることでしょう。”うっかり日焼け”を挽回する「ケアアイテム」③ビーグレン QuSomeレチノA6,400円(税込)b.glen ビーグレンさん(@bglen_official)がシェアした投稿 – 2017 5月 29 12:14午後 PDT出典: 2種類のビタミンA類成分を包み込んだ美容液です。ビタミンAを浸透テクノロジーQuSomeRの極小カプセルで包み込んだことによって、成分が角層の奥に浸透してくれるのです。 コクのある濃厚なテクスチャーによって、肌の内側から弾力を感じる肌へと仕上げてくれることでしょう。”うっかり日焼け”を挽回する「ケアアイテム」④エトヴォス セラミドスキンケア 薬用アクネVCローション4,104円(税込)ETVOSさん(@etvos.jp)がシェアした投稿 – 2016 6月 14 11:57午後 PDTビタミンC誘導体を配合したニキビケア用化粧水です。ニキビ・肌荒れを防ぐ有効成分グリチルリチン酸2Kによって、敏感な肌をケアしつつも、新しいニキビを予防してくれアイテムです。また、浸透力・持続力の高い進化型ビタミンC誘導体が、メラニン色素の発生を抑制してくれ、しみ・そばかすを防いでくれ、ニキビ跡が気になる肌にうるおいを与えてくれることでしょう。鉱物油やシリコン、界面活性剤、キレート剤、パラベン、着色料、香料は使用していません。オイルフリー処方です。理想は「うっかり日焼け」を引き起こす前に、ケアすることやはり理想は、うっかり日焼けを引き起こす前に、毎日美白ケアを取り入れることです。たとえ日焼けをしてしまったとしても、「美白ケアを行うこと」が日常的に行っていれば、わざわざ慌ててうっかり日焼けをした時の、ケアをしなくても済むのです。特にうっかり日焼けをしやすいこの時期は、しっかり美白系のスキンケアアイテムで肌を整えることをオススメします。日頃から「日焼けは絶対にしたくない!」と思っている方は、多いと思います。いつの間に日焼け〜!?と、びっくりしてしまう前に、今できるスキンケアを取り入れてみましょう。美白ケアを取り入れることで、「うっかり日焼け」を防止することができることでしょう。今回ご紹介したアイテムは、美白効果の高い「ビタミンC誘導体」を含むアイテムや、肌のキメを整え、乾燥肌を防いでくれる肌の透明感が増すようなアイテムをご紹介しました。この美白ケアアイテムたちも、参考にしながら日々のスキンケアに取り組んでみてくださいね。夏も、自分が思う「理想の肌」に近づきましょう!
2017年08月01日美容液級の日焼け止めクリーム登場!美容クリニックの運営サポートをおこなうJBRM Inc.では、アメリカ発のスキンケアブランド「ロベクチン」の日焼け止めクリーム「プレミアムUVディフェンス」の販売を開始した。超低刺激・高保湿を実現した美容液級の日焼け止めクリームだ。「プレミアムUVディフェンス」の特徴近年注目されている「ロングUVA」。肌の奥底まで浸透し、乾燥やシミ・シワ・ハリの低下などの原因となっている。「プレミアムUVディフェンス」は、この「ロングUVA」をブロックすることが可能だ。さらに「スベリヒユエキス」「ツボクサエキス」「ミツロウ」「アロエベラ葉水」「パンテノール」など美容保湿成分を多く含んでおり、一般的な日焼け止めによる肌荒れや「カサカサ感」などをなくし、うるおいのある肌を作り出す。肌にやさしい!また、パラベンフリー、人工香料フリー、石油系界面活性剤フリー、発がん性物質フリー、フェノキシエタノールフリー、オイルフリー、アルコールフリーを実現。ノンケミカル処方で低刺激ながらSPF50+/PA+++となっている。放射線治療や、抗がん剤治療などによるひどい肌トラブルに悩む人にも、使用可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「この塗り心地、まるで美容液。」ロベクチンの“うるおう日焼け止め”
2017年07月29日夏の紫外線問題。問題は、顔だけじゃない!!夏真っ盛り、毎日多量の紫外線が降り注いでいます。皆さん、UV対策は万全ですか?「日焼け止めを毎日塗ってます!」「UV入りのファンデーション使ってます!」と、美意識の高い皆さんは、お肌への日焼け対策意識は相当高めだと思います。ただ、忘れていませんか?頭皮と髪のことを。実は、頭皮や髪には、顔の約4倍もの多くの紫外線に当たってしまっているんです!お肌だけでなく、頭皮にとっても紫外線は大敵!!!通勤や通学、子供との公園での時間などで、毎日たった15分ずつ浴びた紫外線でも、毎日の蓄積で頭皮に多大なダメージを与えてしまいます。海やプール、バーベキューなどでの屋外のレジャーなら、なおさら。こうして日焼けした頭皮は、活性酸素が多量に発生し、水分保持力が弱り、白髪やエイジング毛の発生原因になると言われています。今からでも遅いくらいですが、必ず!!!! 頭皮にも日焼け対策が必要です。すでに日焼けしてしまった頭皮には……?日焼けしてしまったら、その日のうちに、速攻で保湿することが大切!シャンプーは、炭酸シャンプーなどで血行促進と地肌の保湿をし、ぬるめのお湯で洗い流しましょう。ポイントは、洗うときにゴシゴシしないこと。集中ケアとしては、ヘッドスパで地肌の水分保湿をし、肌状態を整えましょう。健康な髪を育てるための大切な頭皮。紫外線に負けないように、徹底して守りましょう!美容師/森 武志(ボヌール梅田店)
2017年07月24日