フードフェス「肉フェス KARUIZAWA 2019」が、2019年8月10日(土)から8月14日(水)まで軽井沢・プリンスショッピングプラザにて開催される。軽井沢で、2017年、2018年と開催されてきた「肉フェス」。今回は、肉丼・肉パスタなど、過去2回開催時には提供されなかった“炭水化物”メニュー全10品がラインナップする。「肉処 天穂」のステーキ丼は、メインに国内最高峰の宮崎牛を使用。わさび醤油のシンプルな味付けで、お肉そのものの豊潤な味わいを楽しめる。今回が初の参加となる「壽家」は、福島県認定ブランド「福島牛」を贅沢に使用したカレーライスを提供する。目黒・都立大学のイタリア料理店 「リストランテ ツヅキ」からは、ミシュランシェフ自慢のレシピを基にした国産牛のボロネーゼが登場。肉フェス名物として知られる「飲めるハンバーグ」は、チーズをトッピングした特製デミグラスソースをかけ、ごはんに乗せたアレンジメニューで参戦する。また、夏にぴったりの冷たいスイーツも用意。「北の綿雪」が、まるで綿雪のようなふわふわ食感のかき氷を提供するなど、新感覚のメニューも登場する。【詳細】肉フェス KARUIZAWA 2019開催期間:2019年8月10日(土)~8月14日(水)営業時間:10:00~19:00 会場:軽井沢・プリンスショッピングプラザ内 肉フェス特設会場住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢料金:入場料無料(飲食代別途)食券:700円/枚 ※電子マネー利用可出店店舗:チキンケバブ<EFE KEBAB>、牛ハラミのライスボール<表参道Lounge 1908 >、極うま牛タン飯<銀座WORLD DINER>、鳥取和牛炙り寿司<炭火焼肉 いまがわ>、宮崎牛辛麺<食べ処 かいか>、厳選福島牛 肉の孤島カレー<壽家>、宮崎牛大トロステーキ丼<肉処 天穂>、飲めるハンバーグの特製チーズデミグラス丼<飲めるハンバーグ>、極み 牛ひつまぶし丼<Hamburg-ハンブルグ->、信州福味鶏 ジューシーもも唐揚げ/信州ポーク100%ソーセージ(2種)<MEAT STAND >、リストランテツヅキのボロネーゼ<リストランテ ツヅキ>、綿雪(いちご/マンゴー/チョコ/ミルク)<北の綿雪>
2019年07月14日長野県・軽井沢高原教会にて2019年8月1日(木)から8月31日(土)の間「軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019」が開催されます。星空の下、ランタンキャンドルの光に包まれる軽井沢高原教会の森はまるで幻想的。さわやかな高原の空気に包まれながら神聖なひとときをお過ごしください。彩り豊かなキャンドル2019年は初の試みとなる、彩り豊かなキャンドルたちが設置されます。白や赤、緑や紫などのキャンドルの色は時期や特徴を表すための典礼色を表しており、白は神の栄光、清らかさ喜びを表していたりと、それぞれの色には異なる意味が込められています。森を散策しながらお気に入りのキャンドルを見つけてみてください。夏夜の森の音楽礼拝「はじまり」をテーマにした牧師の講話とゴスペルが組み合わされた「音楽礼拝」の序章は美しく澄んだハンドベルの音色から始まります。音楽を通した感動ありの「はじまり」を体感してみてはいかがですか。「夏夜の森の音楽礼拝」はどなたでもご参加可能の限定イベントとなっております。日時8月1日(木)、11日(日)~18日(日)、31日(土)20:00~20:30※あずまやでの他イベントは、生演奏「目覚めの奏で」「明日をはじめるための奏で」があります。ランタン散策教会の涼しげな森にランタンキャンドルが灯り、柔らかな光であふれます。夕暮れ時に一つ一つランタンに火を灯すその光景はまさに幻想的。限定イベントのランタン散策は、ランタンの貸し出しが行われます。光の灯る景色の中を行くランタン散策は、まるで森に灯る光の一部になれたかのように体感できるでしょう。日時8月1日(木)、11日(日)~18日(日)、31日(土)19:00~22:00暑い夏、軽井沢の空気に癒されてみては「軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019」には他にも「森のカフェ」や、キャンドルにライトアップする「灯の宣言」などのイベントが盛りだくさん。暑い夏に涼しい軽井沢の地にある森の中でさわやかで清らかな高原の空気に、ほっ…と癒され、深呼吸しに行ってみてはいかがですか。イベント情報イベント名:軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019催行期間:2019年08月01日 〜 2019年08月31日住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉2144電話番号:0267-45-3333
2019年07月14日『果物美人滞在』で旬の果物を満喫使用!2019年9月10日から11月9日まで、星のや軽井沢において、ウェルネスプログラム『果物美人滞在』が開催される。同プログラムは2泊3日のウェルネスプログラムで、果物の収穫体験や、果物エキスが配合された化粧品でのフルトリートメントなどが用意されている。星のや軽井沢宿泊者限定で、料金は50,000円(税抜き、サービス料抜き)。別途、宿泊代と現地までの交通費が必要になる。定員は1日1組(2名まで)。利用日の7日前24:00までに公式ホームページから予約をする必要がある。体の内側と外側から果物の力を吸収『果物美人滞在』では、80分間の「果物スパトリートメント」を用意。ボディにはりんごのエキスをプラスしたオイルを、フェイスには市田柿のエキスを使ったマスクを使用し、紫外線や乾燥などでダメージを受けた肌を、果物の力で整えていく。客室にはリラックス効果の高いプルーンのバスソルトや柿の葉入り入浴料などのアメニティを準備している。「果物の収穫体験」では、2品種から3品種のりんごを収穫可能。「紅葉フルーツBBQ」では洋梨やぶどう、ももなどの果物を焼いたり、生のまま食べたり、多様な方法で食し、夜には同プログラム限定のカクテル「スパイスホットアップル」をゆったりと味わうことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース
2019年07月13日「軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019」が、2019年8月1日(木)から31日(土)まで長野県・軽井沢高原教会にて開催される。大正時代から続く「軽井沢高原教会」。「軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019」では、そんな歴史ある教会前の森に無数のランタンキャンドルを灯し、幻想的な光の空間を演出する。2019年は、イベント初の試みとしてカラフルなキャンドルを設置。それぞれの色で、白や緑・赤・紫といった教会の祭服などで使用する「典礼色」を表現している。またキャンドルは、色によって異なる意味が込められているので、お気に入りのキャンドルを探しながら森を散策してみてほしい。さらに、牧師の講話とゴスペルを組み合わせた「音楽礼拝」も実施する。令和の初年にちなんだテーマ「はじまり」に沿って、牧師の講話やゴスペルを合唱。音楽を通して祈り、歌う、感動のひと時を是非体感してみては。【詳細】軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019期間:2019年8月1日(木)~31日(土) ※雨天開催。時間:19:00~22:00場所:軽井沢高原教会住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉2144料金:無料
2019年07月07日星のや軽井沢で秋のウェルネスプログラム長野県屈指の滞在型リゾート「星のや軽井沢」は、秋のウェルネスプログラム「きのこ美人滞在」を発表。2019年9月1日から10月31日までの2か月間、宿泊者限定で提供される。きのこづくしの3日間「きのこ美人滞在」は、舌だけでなく全身できのこを体感する2泊3日のプログラムだ。全国でも有数のきのこ産地である長野県ならではの企画は、今年で3回目の開催となる。低カロリーなうえに、食物繊維やミネラル、ビタミンといった女性に嬉しい栄養素をたっぷり含んだきのこ類。そんなきのこをふんだんに使った料理をはじめ、「客室できのこ狩り」や「自分でつくるきのこ汁朝食」、森できのこを探す「きのこ散歩」など、さまざまなアクティビティが用意されている。きのこスパでしっとり肌に滞在2日目に予定されているのは「きのこスパトリートメント」。フェイシャルトリートメントで使われる化粧品には、ホウロクタケ菌糸体エキスが使用されていて、肌をしっとり潤わせてくれる。全身オイルトリートメントや蒸した「葉玉」を使ったトリートメントなどを含む、計80分の贅沢な時間を楽しむ事ができる。身体の内側からキレイになれるきのこづくしのプログラムを、体感してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2019年06月06日星野リゾートは、梅雨の季節に向けて傘で彩るイベント「軽井沢アンブレラスカイ2019」と「八ヶ岳アンブレラスカイ2019」を開催。「軽井沢アンブレラスカイ2019」は、軽井沢の日帰り商業施設「ハルニレテラス」にて、2019年6月1日(土)から梅雨が明ける時期まで。「八ヶ岳アンブレラスカイ2019」は、山梨のリゾートホテル「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」にて、6月1日(土)から7月7日(日)まで実施する。軽井沢アンブレラスカイ100本のカラフルな傘でデコレーション2019年で5回目の開催を迎える「軽井沢アンブレラスカイ」は、様々な傘のデコレーションによって、梅雨の時期を美しく彩る期間限定イベント。今年は、100本のカラフルな傘を使用して、16のショップが連なる「ハルニレテラス」を装飾。宙に浮かぶ半透明のカラフルな傘は、その日の天気によって様々な表情をみせてくれる。空と足元に彩りを例えば晴れの日には、カラフルな傘に差し込んだ日差しによって、足元のウッドデッキにポップな光の反射が映し出される。一方雨天の日には、ウッドデッキが傘を映し出す水鏡のような姿にチェンジ。またウッドデッキが濡れることで、森の動物たちをイメージしたレイニーアートが現れるという、雨の日限定の仕掛けも用意されている。幻想的なライトアップも夕暮れ時からは、ライトアップの演出も。昼間とは一味異なる幻想的な雰囲気を楽しめるので、デートスポットとしてもオススメだ。初登場のフォトスポットさらに施設内には、フォトスポット「アンブレラガーデン」が新登場。フラワーポットに見立た傘には、アジサイやスパニッシュモスなど雨露に映える植物を入れてフラワーアレンジメントを作成。傘を宙に吊るすことで、まるで花々が浮かび上がっているように見えるロマンチックな空間が広がる。八ヶ岳アンブレラスカイ2019一方「八ヶ岳アンブレラスカイ2018」は、ワイン産地というホテルの立地にちなんで、レッドやホワイトなど“ワインカラー”をモチーフにした8色の傘300本を使用。アーケードや広場で宙に浮かぶカラフルな傘は、美しいグラデーションを描き、空を見上げたくなるほどの鮮やかな色どりを与える。また施設内には、雨の日のみ販売するという「雨の日ワイン」が登場。柑橘系の香りやフレッシュハーブを彷彿させるソーヴィニヨン・ブランや、フルーティーな味わいが口いっぱいに広がるピノ・ノワール、フレッシュでみずみずしい味わいを感じられる甲州の3種がラインナップする。【詳細】■軽井沢アンブレラスカイ2019開催期間:2019年6月1日(土)~梅雨が明ける時期(日本気象協会の発表に基づく)時間:8:00~22:00(ライトアップは18:00〜22:00)会場:ハルニレテラス住所:長野県軽井沢町星野料金:入場無料【問い合わせ】ハルニレテラスTEL:0267-45-5853■八ヶ岳アンブレラスカイ2019期間:6月1日(土)~7月7日(日)会場:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳 ピーマン通り住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1料金:入場無料※宿泊、日帰り共に利用可能。時間 :平日15:00~17:00/土日11:00~13:00、15:00~17:00<雨天限定ワイン>料金:ワイン1杯500円~場所 :ピーマン通りのキッチンカー時間:平日15:00~17:00/土日11:00~13:00、15:00~17:00
2019年04月05日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートのザ・ラウンジで、4月5から21日の金・土・日曜日の週末限定9日間、和菓子に着想を得たデザートコース「デセール・ド・ サクラ」が登場する。日本の春を象徴する桜。日本人に親しまれ、古来より和歌に詠まれたり、屏風や絵巻物に描かれたりして、特別な花として大切にされている。菓子文化にいたっても、桜餅に代表されるように、春の和菓子としてもおなじみである。今回、4月の週末限定で登場するデセール・ド・サクラは、桜を始めとした和素材と春が旬のいちごを用い、桜餅、みつ豆、葛練り、最中の要素を加えた新しいフランス菓子、全4品で構成される特別なデザートコース。1品目の「桜餅のギモーブ・苺桜(いちござくら)」は、春を感じさせる和菓子である桜餅を、フランス菓子を代表するギモーブ(マシュマロに似た菓子)で作ったデザート。いちごピューレをたっぷりと使ったギモーブの周りを、大島桜の葉で包んだ、いちごの甘さと桜の風味を同時に味わえる可愛らしいひと口菓子。続いて2品目は「みつ豆のパルフェ・花時雨(はなしぐれ)」。一般的なみつ豆は、角寒天や赤えんどう豆に、甘い蜜をかける和菓子だが、この「花時雨」では、いちごピューレ、赤スグリ、ヨーグルトの3種類の寒天と、レモンのジュレ、シロップ付けにした花豆を使いパルフェに仕立てた一品。いちごのソルベ、ふわりと軽い生クリームをのせて、蜜の代わりに濃厚な苺のジュ(搾り汁)をかけて召し上がれ。味わうごとに甘いいちごの味と香りが広がりを楽しめる。3品目には、「葛練りのブランマンジェ・朧月(おぼろづき)」を。アーモンドミルクをゼラチンで固めて作るフランス菓子、ブランマンジェを、ゼラチンの代わりに葛(くず)を使い、葛練りにアレンジ。モチモチした葛練りらしい食感が特徴。いちご、レモンクリーム、穂紫蘇と周囲に舞うレモンの皮が、月(ブランマンジェ)をほのかに霞ませ、まるで春の夜、霧に霞む朧月のよう。コースの最後となる4品目は、「リオレの最中・桜咲く」。最中の中には、餡の代わりにいちごと、米を牛乳で甘く煮たリオレを入れて。日本ではなじみが薄いリオレとは、フランスで広く親しまれているライスプティングのようなデザート。「桜咲く」では、リオレに桜のリキュールを加えたり、桜風味のカスタードクリームを忍ばせたり春らしい仕上がりに。食べる時には、桜の花を咲かせるように桜形の最中を開き、中のリオレやいちご、アイスを抹茶ソースに絡めて味わって。軽井沢の春の訪れはゆっくり。桜が咲き始める4月、春爛漫のデザートコースをぜひ味わって新しい季節の訪れを楽しんで。【イベント情報】「デセール・ド・サクラ」会期:4月5~21日の金・土・日曜日場所:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野時間:10:00~16:00ラストオーダー料金:3,500円(全4品のコース/税・サービス料別)※ミニコース(「苺桜」と「桜咲く」の2品)は、1,200円(税・サービス料別)※仕入れ状況によりコース内容や食材が一部変更になる場合あり。
2019年03月25日パリ発の肉ビストロ「サクレフルール(Sacree Fleur)」2号店が、軽井沢プリンスアウトレットに2019年3月10日(日)にオープンする。2017年にオープンした東京・神楽坂の1号店に続いて、軽井沢にもパリの名店が登場。ステーキとフライドポテトの盛り合わせ「ステック・フリット」をメインメニューに、7種のタルタルやトラディッショナルオニオンスープなど、クラシカルなフランスのソウルフードを提供する。看板メニュー「ステック・フリット」は、旨味を閉じ込めた塊肉のステーキを、好みの焼き加減で食べられる1品。きめ細かく、脂身が少ないのに柔らかいシャロレー牛を使用している。300g以上のステーキを注文すると、フランスから取り寄せた天然石のホットストーンを使った火入れで、肉の味わいを楽しめる。尚、付け合わせのフライドポテトは食べ放題だ。また、軽井沢限定メニューとして「ステック・フリット」にチーズフォンデュをプラスした「ステックフリット チーズフォンデュスタイル」も登場する。アウトレットの中心部ともいえる、周りを池で囲まれたロケーションに出店する「サクレフルール」。店内外にグランピングテントを設置し、大自然の中でキャンプをしているかのような雰囲気と共に料理を楽しめるのも魅力だ。【詳細】サクレフルール 軽井沢オープン日:2019年3月10日(日)住所:長野県北佐久郡軽井沢町 軽井沢 プリンスショッピングプラザニューイースト NE06TEL:0267-31-6030営業時間:[ランチ]11:00~16:00、[ディナー]16:00~22:00定休日:無休■メニュー例・ステックフリット・ステックフリット チーズフォンデュスタイル(ステーキ300g~・サラダ・フライドポテト・ランチのみパン付き) ※軽井沢限定・馬肉のタルタルステーキ・トラディッショナルオニオンスープ
2019年03月04日春の訪れを告げる花、ミモザ。星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートのザ・ラウンジでは、3月1日から31日の期間限定で、ミモザ色のアシェット・デセール(季節のデザート)が味わえる。3月8日は国際女性デー。イタリアではその日を「ミモザの日」と呼び、女性へ日ごろの感謝を込めてミモザの花束を贈るという風習がある。この日にちなんだ、ミモザの花束をイメージしたアシェット・デセールは、黄色のメレンゲやレモンクリームをミモザに見立てたふわふわのチーズケーキ「クレメダンジュ」。爽やかなレモンクリームとレモンソルベが、チーズの酸味とよく合うデザートだ。また軽井沢ホテルブレストンコートは、すべての女性に感謝と敬意を表し、館内がミモザで装飾される。可憐に咲くミモザに囲まれて、3月のスペシャルデザートを楽しんで。【イベント情報】ミモザ色のアシェット・デセール「ミモザの花束」会期:3月1日~31日場所:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート住所:長野県軽井沢町星野時間:10:00~17:30ラストオーダー料金:1,200円(税・サービス料別)
2019年02月27日現在、長野県・軽井沢を舞台に「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」(テラスハウス オープニング ニュー ドアーズ)として配信されている「テラスハウス」。その新シーズンの舞台が、2020年にオリンピックを控える東京となることが分かった。「テラスハウス」は、シェアハウスに同居する男女6人の青春模様を記録したリアリティー・ショー。縁もゆかりもない6人が共同生活するシェアハウスの様子を四六時中カメラで追いかけ、彼らの恋愛や友情など様々なドラマを記録し、高い人気を博している。現在は、軽井沢を舞台にした「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」が進行中。テラスハウスに入居しているのは、地元・軽井沢出身の大学4年生で就職活動中の田中優衣(22歳)、文化服装学院に通う木佐貫まや(20歳)、プロスケーターの中田海斗(21歳)、元プロサッカー選手の福田愛大(24歳)、モデルの谷川利沙子(28歳)、「ゲスの極み乙女。」のベーシスト・和田理生(31歳)の6名。本日2月12日(火)配信の第49話で軽井沢編は最終回を迎える。そして新たなシーズンの舞台は東京。2020年夏、56年ぶりに東京オリンピックが開催されるこの地で、「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020 」(テラスハウス トウキョウ ニイゼロイチキュウ ニイゼロニイゼロ)として男女6人の新たな青春の日々が再びスタート。番組HPにて新しい住人を募集している。スタジオメンバーはこれまで通り、YOU、トリンドル玲奈、徳井義実(チュートリアル)、馬場園梓(アジアン)、山里亮太(南海キャンディーズ)、葉山奨之が務める。「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020 」は5月よりNetfilxにて毎週火曜に新エピソード配信、6月よりFODにて毎週月曜24時~配信予定。(text:cinemacafe.net)
2019年02月12日リゾート軽井沢を駆け抜ける長野県軽井沢町で開催する「軽井沢ハーフマラソン2019」のエントリーが始まります。日本を代表するリゾート軽井沢の様々な魅力が満喫できる大会で、軽井沢の新緑が輝き始める2019年5月19日(日)の開催となります。新緑あふれる軽井沢を満喫軽井沢ハーフマラソンの競技種目は、ハーフマラソン、ファミリーペア(2.1km)になります。同大会は、例年6,000人以上の参加者が集まる大人気の大会です。昨年はエントリー開始から11日で定員に達したほどです。コースは、軽井沢・南ヶ丘・中軽井沢・新軽井沢と適度な起伏のある軽井沢一帯を周回します。制限時間は、2時間35分、アップダウンの少ない走りやすいコースなので、初心者から記録を狙う人まで幅広く参加できる大会です。教えて金コーチゲストランナーは、プロランニングコーチの金哲彦氏です。大会前日には、金コーチによるランセッション「体幹ウェイクアップ」も予定されおり体幹エクササイズなど、皆で体を動かして楽しめイベントが予定されています。前日から宿泊して軽井沢観光も楽しみ、また、翌日のレースに向けて、金コーチと一緒に体幹エクササイズを実践してはいかがでしょうか。(画像は軽井沢ハーフマラソン2019公式ページより)※軽井沢ハーフマラソン2019公式ページ
2019年02月01日美食のホテルと名高い「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」。通算5回目の実施となる、バレンタインの期間限定イベントが2019年も開催されます。やすらぎの空間で堪能する、おしゃれで華やかなバレンタインの催しをご紹介します。美食のホテルが届ける「セゾン・ド・ショコラ 2019」「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」では、2019年2月8日(金)~14日(木)の期間限定で「セゾン・ド・ショコラ 2019」を開催します。2019年で5回目を迎える本イベントは、バレンタインにちなんだショコラを味わうイベント。デザートコースやギフトなど、華やかなショコラの魅力に出合えます。デザートをコースで味わう「フルール・ド・ショコラ」「フルール・ド・ショコラ」は、お花をモチーフにしたデザートコース。バレンタインに大切な人へ花束を贈る、欧米の風習にインスピレーションを得たメニューが展開するそう。視覚でも楽しめる全3品のデザートコースです。さっぱりとした爽やかな「ジャスミンの香り」一品目は、ホワイトチョコレートと、ハッサクのデザート。なめらかで舌触りの良いホワイトチョコレートのムースに、ジャスミンの香り付けをされたアイスがのっています。明るい黄色は、ハッサクのジュレ。甘さの中にさっぱりとした爽やかな味わいを楽しめます。上品で華やかな「バラの誘惑」二品目は、華やかな香りの漂う「バラの誘惑」。フォレノワールに見立てた、おしゃれなパフェです。サワーチェリーがグラスに盛り付けられ、バラの花びらで彩られた一品です。まるで花束のような「ショコラの花園」三品目は、かわいらしい一口サイズのショコラが10種類も集まった「ショコラの花園」。食べるのがもったいなくなってしまうような、繊細で彩り豊かなメニューです。ショコラだけではなく「山椒を合わせたマカロン」や「バラの花びらを飾ったイチゴのタルト」など、さまざまなスイーツを堪能できます。「ボンボンショコラ」で信州を旅する見た目もかわいい「ボンボンショコラ」は、バレンタインのギフトにもぴったり。夏は杏、秋は山葡萄など、その季節ならではの信州の旬の素材を楽しめるショコラが6粒入っています。ホテルでは「コーヒーペアリング」が楽しめる「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」内のザ・ラウンジでは、「コーヒーペアリング」が楽しめます。丸山珈琲監修のコーヒーと3種類の「ボンボンショコラ」の組み合わせを楽しみましょう。セゾン・ド・ショコラ限定の焼菓子は必見ショコラのクグロフ「ショコラのクグロフ」は、軽井沢の象徴である浅間山に見立てたデザイン。セミドライの巨峰がたっぷり入っているので、ショコラと一緒にジューシーな巨峰の味わいも楽しめます。ショコラのプティフールBOXプティフールとは、一口サイズのケーキのこと。山椒や唐辛子、蕎麦など信州ならではの素材が組み合わさったショコラのプティフールの詰め合わせです。「セゾン・ド・ショコラ 2019」でバレンタインの思い出を年に一度のバレンタイン。素敵な思い出を作りたい方には「星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート」の「セゾン・ド・ショコラ 2019」がとてもおすすめです。ぜひ「セゾン・ド・ショコラ 2019」で華やかなバレンタインを楽しんでみませんか。イベント情報イベント名:セゾン・ド・ショコラ 2019催行期間:2019年02月08日 〜 2019年02月14日住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野軽井沢ホテルブレストンコートザ・ラウンジ電話番号:0267-46-6200スポット情報スポット名:星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野電話番号:0267-46-6200
2019年01月09日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートでは、バレンタインにショコラを味わう「セゾン・ド・ショコラ 2019」を2月1日から24日の金・土・日と、11日から14日に開催。ショコラを使ったデザートコースやアフタヌーンティー、ギフトにおすすめのアイテムなど、ショコラの新しい魅力が発見できるイベント。バレンタインにチョコレートを贈る習慣がある日本とは違い、欧米では大切な人に花束を贈る。この風習にインスピレーションを得て創られた、花をモチーフにしたデザートコース「フルール・ド・ショコラ」は、全3品のデザートすべてにショコラを使い、一つひとつを花のように美しく細やかに仕立てた。「フルール・ド・ショコラ」1品目「ジャスミンの香り」1品目の「ジャスミンの香り」は、ホワイトチョコレートとハッサクのデザート。さっぱりとした爽やかなハッサクのジュレに、なめらかなホワイトチョコレートのムースと、ジャスミンの香り付けをしたアイスを重ねている。2品目の「バラの誘惑」は、チェリーを使ったショコラケーキ、フォレノワールに見立てたパフェ。濃厚なショコラケーキ、ショコラのソルベ、カカオニブで香り付けをしたアイス、サワーチェリーを、グラスに盛り付けた。バラの香りが漂う白いクリームとバラの花びらで仕上げた、見た目も香りも華やかなひと品。そして3品目は「ショコラの花園」。可憐に咲く花のような、可愛らしいショコラのひと口サイズの菓子・ミニャルディーズが10種類並ぶ。バラの花びらを飾ったイチゴのタルト、スミレのクリームでコーティングしたサントノーレ、葉の形をしたミルフイユなど、食べることをためらってしまうほどの繊細さ。コースが終わるころには、花束を贈られたときのような、幸せな気持ちに心が満たされる。なお、3品目に登場する「ショコラの花園」は単品でのオーダーもできる。提供期間は2月1日から3日、8日から14日にて、事前予約も可能。「森のアフタヌーンティー・冬」可愛らしくてインスタ映えする「森のアフタヌーンティー・冬」は、冬木立をイメージした木製のボックスに、ショコラを使ったひと口サイズのスイーツと、柚子やビーツを生地に練りこんだマドレーヌのサンドウィッチ、ミニバーガー、ココットに入れられた温野菜、シャルキュトリー(ソーセージやパテ)などのフィンガーフードが並ぶ。温かい紅茶やハーブティーと一緒に、ゆったりと楽しめる。2月の提供期間は15日から17日、22から24日で、完全予約制。前日15時までに予約が必要となる。「ショコラのガトー」季節のフルーツを組み合わせた「ショコラのガトー」も登場。ショコラと柚子のケーキには、濃厚なショコラクリームのなかに柚子の爽やかな風味が感じられる。提供期間は2月15日から17日、22から24日まで。また、ひと口サイズのチョコレートをより美味しく楽しめるペアリングメニュー「ボンボンショコラ3種類とスペシャルティコーヒー」は、スペシャルティコーヒーに定評のある丸山珈琲監修のコーヒーと一緒に、じっくりとショコラを堪能できる。提供期間は2月1日から24日の金・土・日と、11日から14日。「ボンボンショコラ」(6粒入り 1,800円)バレンタインギフトには、「ボンボンショコラ」(6粒入り 1,800円)が登場。1粒ごとに夏は杏、秋は山葡萄など、季節の素材を組み合わせたひと口サイズのボンボンショコラのセットで、6粒全体で信州を旅するように味わうことができる。また、同イベント限定の焼菓子として、軽井沢のシンボル「浅間山」に見立てたクグロフにショコラを使い、ジューシーな巨峰を加えた「ショコラのクグロフ」(1,600円)や、ショコラに蕎麦や山椒、唐辛子など、和の素材を合わせたプティフールを詰合せた「ショコラのプティフールBOX」(12個入り 1,000円、24個入り 2,000円)が並ぶ。販売期間は2月1日から24日の金・土・日と、11日から14日。イベント会期中は、「居心地のよい空間と時間」を意味する北欧のライフスタイル“ヒュッゲ(Hygge)”をテーマにホテルの中庭を装飾。幸せを願うヒンメリや北欧家具が置かれた「Hygge Hus(ヒュッゲの家)」が登場し、周囲の樹々は大きなヤーンボールで彩られ、北欧の世界が広がる。また、ショコラとともにコーヒーを楽しむスウェーデンの生活習慣“FIKA”を「ザ・ラウンジ」で提案。あたたかな暖炉を前に、ショコラとコーヒーで至福の時を過ごすことができる。【イベント情報】セゾン・ド・ショコラ 2019会期:2月1日~24日の金・土・日、11日~14日会場:星のリゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ
2019年01月08日全国にリゾートステイを実現させるホテルや旅館を展開している「星野リゾート」。長野・軽井沢に2019年2月5日(火)、「星野リゾートBEB5(ベブファイブ) 軽井沢」をオープンします。20代の若者の旅を応援するホテルはブームになること間違いなし。今のうちにチェックしておいてくださいね。「ルーズ」なホテル20代の旅を応援!ホテルや旅館は20代にとって少し敷居を高く感じる場所。「星野リゾートBEB5 軽井沢」は、まるで友人の家に遊びに来たかのような「ルーズ」なホテルをコンセプトにしています。背伸びせず、自由に楽しむ滞在スタイルを実現させることで、20代が気軽に旅行を楽しめるよう応援しているのだそう。予約受付中「星野リゾートBEB5 軽井沢」のオープンは2019年2月5日(火)を予定していますが、2018年11月1日(木)より予約をスタートしています。春休みなど人気の時期は早めに埋まってしまうことが予想されるので、泊まる日程が決まっていたら早めの予約がおすすめですよ。「35歳以下エコひいきプラン」宿泊者全員が35歳以下なら1泊1室16,000円(税込)で宿泊できます。3名で宿泊すれば1人約5,000円なので、お財布に優しいのが嬉しいですね。5つの「ルーズ」なところ自由にくつろげる「TAMARIBA」パブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」は、ウッドデッキをラウンジが取り囲むように設計されており、のんびりとくつろげる空間を演出しています。「CAFE&BAR」で購入したものはもちろん、お菓子やお酒などの持ち込みができますよ。日が沈むと焚き火が始まり、音楽も。パジャマ姿で寝転んでも大丈夫なので、まるで友人のリビングのように「ルーズ」な雰囲気です。朝食は好きなとき・場所で「CAFE&BAR」はオープン・クローズの時間がありません。起きたときが朝食の時間です。ルーズな朝食を楽しみましょう。予約不要のアクティビティ「星野リゾートBEB5 軽井沢」ではイベントやワークショップを開催予定。予約不要なので、そのときの気分で参加したくなったらぜひ参加して。靴を脱いでのんびりゲストルーム「YAGURA Room(ヤグラルーム)」では靴を脱いで、足を投げ出してのんびり過ごせます。まるで秘密基地のような雰囲気。いつでも何度でも入れる温泉「星野リゾートBEB5 軽井沢」に宿泊すると、同じ「軽井沢星野エリア」にある「星野温泉 トンボの湯」に、宿泊期間中ならいつでも何度でも“無料”で入浴できます。居心地良すぎる!ゲストルームナチュラルテイスト2種類あるゲストルームはどちらもナチュラルテイストで、落ち着く雰囲気です。居心地の良さと使い勝手の良さにこだわったそう。まるで友人の部屋のようにくつろげる空間ですよ。「YAGURA Room」“櫓(やぐら)”をテーマにした「YAGURA Room(19.8平米)」は、ソファーベッドが入っているので3名まで一緒に宿泊することができます。上段はベッドスペース、下段はソファースペースとしてスペースが分かれているので、それぞれの空間でリラックスしてください。・ベッドサイズ:95cm×200cm×2台(ハリウッドツインタイプ)・ソファーベッド:148cm×200cm「Twin Room」「Twin Room(ツインルーム)(19.8平米)」は、「YAGURA Room」より少し広めのベッドを設置。ツインベッドなので寝るときはプライベートスペースでゆっくり休むことができます。・ベッドサイズ:110cm×200cm×2台(ツインタイプ)カジュアルに利用したい「CAFE&BAR」朝も夜も好きなときに楽しめる「CAFE&BAR」。朝食にはフレンチトーストを提供しています。セットになっているサラダとベーコンは増量もできる嬉しいサービスも。夜は遅くまでクラフトビールを販売しているので、友人たちと夜な夜な語り明かしたいときにぴったりですね。おつまみも用意していますよ。「軽井沢星野エリア」巡ってみて「軽井沢星野エリア」「星野リゾートBEB5 軽井沢」は「軽井沢星野エリア」に位置しています。自然豊かな場所に温泉・ショップ・レストランが軒を連ねており、エコツアーも体験できますよ。「星野温泉 トンボの湯」「星野リゾートBEB5 軽井沢」宿泊者なら無料で入湯できる「星野温泉 トンボの湯」は、1914年に開湯した源泉かけ流しの立ち寄り湯です。北原白秋・与謝野晶子なども愛したお湯なのだそう。「美肌の湯」でしっとりすべすべ肌を目指しましょう。グルメスポット「軽井沢星野エリア」にはグルメスポットもあり、おすすめは「ハルニレテラス」と「村民食堂」。・「ハルニレテラス」9棟の建物をウッドデッキでつないだ「ハルニレテラス」には、16のショップとレストランが入っています。まるで小さな街に足を踏み入れたかのような気分に浸れることでしょう。・「村民食堂」季節の野菜・信州サーモン・お蕎麦など地元の食材を使ったおいしい料理を提供しています。お風呂上がりに飲みたいクラフトビールも販売しています。ネイチャーツアー「ピッキオ」軽井沢の“森のいきもの案内人”である「ピッキオ」では、軽井沢の自然を満喫できる「ネイチャーツアー」を開催しています。ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。冬季限定!「ケラ池スケートリンク」「ピッキオ」前にある「ケラ池」が冬になると凍っていき、「ケラ池スケートリンク」が誕生します。天然の氷なので下をのぞくと落ち葉など自然ならではの光景を見れるかもしれません。冬季限定のスケートを楽しんでください。「星野リゾートBEB5 軽井沢」で自然とともにのんびり過ごして軽井沢の自然のなかにオープンする「星野リゾートBEB5 軽井沢」は、肩肘張ることなく自然体で過ごせる場所です。気軽に旅行を楽しんでくださいね。スポット情報スポット名:星野リゾートBEB 軽井沢住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野電話番号:0570-073-022(9:00-20:00)
2018年12月27日日常から離れて、ゆっくりと上質な時間を過ごせる「星のや」。2018年12月1日(土)~2019年2月28日(木)の期間限定で開催されている、贅沢なスパプログラム3選をご紹介します。「星のや」で期間限定のスパプログラムが展開「星のや」では、2018年12月1日(土)~2019年2月28日(木)の期間限定で上質な冬のスパプログラムを展開。星野リゾートのなかでも圧倒的な非日常感に包まれるラグジュアリーな空間で、キレイを磨く体験をしてみませんか。星のや軽井沢では「寒干(かんかん)美人滞在」を開催長野県・軽井沢の「星のや軽井沢」では、2泊3日のスパプログラム「寒干(かんかん)美人滞在」が開催されます。信州の保存食・寒天や干し野菜などを取り入れて、身体の内側からも外側からもキレイを目指す特別なプログラムです。「柿の皮エキス」を取り入れた120分のスパトリートメント信州で馴染みの深い伝統的な保存食「干し柿」を生産する際に出る柿の皮エキスを取り入れた、120分の特別なスパトリートメントを実施。米粉に酒粕などを混ぜて蒸した、星のやスパオリジナルの「粕玉」で身体を温めるボディトリートメントを行った後、柿の皮エキスを配合した美容液をたっぷりと浸したローションマスクで冬場の乾燥しがちなお肌に潤いを与えます。身体の芯まで温まる温泉と「干し林檎ティー」宿泊者専用の温泉「メディテイションバス」では、水着を着用した温泉アクティビティを開催。39℃前後のぬるめの温泉でストレッチやフローティングを行います。湯上がりには、寒天が溶かされた「干し林檎ティー」で栄養素を摂取。ビタミンやカリウム、食物繊維などを林檎と寒天から取り入れることができます。信州の伝統を味わう特別な朝食と「寒天甘酒」軽井沢の冬の早朝は、外気温がマイナスまで下がるほどの寒さ。目覚めのドリンクとして、寒天が溶かされた温かい「寒天甘酒」を客室に届けてもらえます。朝食はメインダイニング「日本料理 嘉助」で、信州の伝統的な保存食を取り入れた朝食を味わえます。冬の寒さを生かした伝統食「凍り餅」など、昔ながらの信州の伝統料理を堪能しましょう。イベント情報イベント名:星のや軽井沢「寒干美人滞在」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:長野県軽井沢町星野電話番号:0570-073-066スポット情報スポット名:星のや軽井沢住所:長野県軽井沢町星野電話番号:0570-073-066星のや竹富島では「命草温め滞在」を開催沖縄県・竹富島の「星のや竹富島」では、古くから島民の健康を支えてきたハーブ・命草(ぬちぐさ)を取り入れた「命草温め滞在」を開催します。「フーチバ命草玉」で癒やしのスパトリートメント竹富島の言葉でヨモギのことを指す「フーチバ」や、長命草(ちょうめいそう)などを米粉と一緒に練り込み、蒸して作られた「フーチバ命草玉」を使ったスパトリートメントを展開。「フーチバ命草玉」でじっくり身体を温めた後に、グレープシードのオイルを使って背中や脚のトリートメントをしてもらえます。優しい香りに癒やされる、寛ぎのひとときを過ごせるはず。「フーチバサウナ」でたっぷりと汗をかくフーチバが浮かんだバスタブをテントで覆った「フーチバサウナ」で身体の芯から温まりましょう。フーチバの香りに包まれて、心地よくリラックスした時間を過ごせます。爽やかな辛味を味わう「ピーヤシ粥朝食」朝食は、独特の辛味が特徴的な島胡椒「ピーヤシ」を使った「ピーヤシ粥朝食」の朝御膳が提供されます。お粥のトッピングとして用意されたピーヤシ・ナッツ・味噌をブレンドして、好みの味わいの「ピーヤシ味噌」を加えて楽しみましょう。イベント情報イベント名:星のや竹富島「命草温め滞在」催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:沖縄県八重山郡竹富町竹富電話番号:0570-073-066スポット情報スポット名:星のや竹富島住所:沖縄県八重山郡竹富町竹富電話番号:0570-073-066星のや京都では「水辺の好日〜冬眠養生〜」を開催京都府・嵐山の「星のや京都」では東洋医学をもとに、一人ひとりに合わせた1泊2日のパーソナルスパプログラム「水辺の好日~冬眠養生~」を開催。2日にわたり、心と身体を健やかに保つための心地よいプログラムが展開されます。「お灸」で気と血の巡りを整える全身をほぐした後、問診と身体の状態に合わせて、鍼灸師さんが参加者一人ひとりにぴったりのお灸を据えてくれます。「気」と「血(けつ)」の巡りを整え、快眠に繋がるツボにお灸を据えることで、腎を養うことができます。自分だけの「枕香」を作る枕元に置く匂い袋「枕香」を作り、穏やかな眠りを手に入れましょう。事前に受ける問診に合わせて、京都の老舗香木店「山田松香木店」が選んだ香原料を自分好みの香りに調合します。緊張感や興奮を落ち着けてくれる香りが穏やかな眠りへと誘います。「草根木皮」の湯とお茶でリラックス漢方薬店が参加者に合わせて選んだ材料が使用されている「草根木皮の湯」に浸かり、身体の芯までしっかり温めて穏やかに眠る準備をしましょう。眠る前には、一人ひとりに合わせて漢方薬店が用意した「草根木皮の茶」を飲むことで、気持ちが落ち着きリラックスできます。禅寺の「朝のお勤め」で心と感性を調える2日目の朝は、禅寺にて「朝のお勤め」を体験。早朝の澄んだ空気の中で座禅を組んだり、和尚様と一緒にお経を読むことで気持ちのよい一日のスタートが切れます。その後は和尚様の点てたお抹茶をいただきながら法話を聞き、心と感性を調える清々しい朝のひとときを過ごしましょう。客室で目覚めの「朝鍋」を味わう朝のお勤めの後は、冬の京都で馴染みの深い九条ネギや水菜の入った「朝鍋」を客室でいただきます。東洋医学では、閉蔵(へいぞう)の時期である冬に腎の働きを助けるため“黒い食材”を食べると良いと言われているので、黒ごまをすり鉢ですり朝鍋と一緒にいただきましょう。朝食をしっかり食べることでエネルギーが補給されるので、体温が上がり一日の活力が得られます。鍼灸師からのアドバイスと「草根木皮の茶」が自宅に届く「水辺の好日〜冬眠養生〜」では、参加者全員にお土産として「草根木皮の茶」30包が自宅へ届きます。また、問診結果に基づいた生活習慣のアドバイスや、お灸のツボを鍼灸師さんが紹介してくれます。イベント情報イベント名:水辺の好日〜冬眠養生〜催行期間:2018年12月01日 〜 2019年02月28日住所:・京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2・禅寺(星のや京都より車で片道約30分)電話番号:(宿泊予約)0570-073-066スポット情報スポット名:星のや京都住所:京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2電話番号:(宿泊予約)0570-073-066「星のや」で冬のスパプログラムを体験しよう期間限定の「星のや」のスパプログラムは、リラックスできる癒やしの体験ばかり。ぜひこの機会に「星のや」の上質なスパプログラムを体験しに出かけてみませんか。
2018年12月13日軽井沢高原教会では、12月1日から25日までの期間、無数のキャンドルの灯りが教会の森を照らす「クリスマスキャンドルナイト 2018」を開催する。期間中は毎日18時半から21時まで、教会の森にあたたかな光を灯すランタンキャンドルが一面に広がり、高さ6メートルのもみの木ツリーが夜空に向かって輝く「ランタンキャンドルと光の十字路」が開催。森の中央に「光の十字路」が浮かび上がると、よりいっそう幻想的な光景になり、やさしい光につつまれる。また、12月1日から23日の土曜・日曜と、24日と25日の日程にて各日18時半から21時に、かつての宣教師のようにランタンを照らしながら森の散策を楽しめる「ランタン散策」が行われる。ランタンと、手をつなぎながら一つのランタンを持つ「手つなぎ手袋」が貸し出され、都会では体験できないクリスマスを楽しめる。教会では、牧師の講話とゴスペルを組み合わせた「クリスマス音楽礼拝」や、「ハンドベルとハープのアンサンブル」が開催。「クリスマス音楽礼拝」は、12月2日と9日の19時と20時、16日と23日、25日の18時半、19時半、20時半から各回20分行われる。「ハンドベルとハープのアンサンブル」は、12月1日と8日の19時と20時、15日と22日、24日の18時半、19時半、20時半から各回20分行われる。小鳥のさえずりや風が木々を揺らす音など、軽井沢の森が奏でる音のように、人々の心を穏やかにするオルゴールのやさしい音色が楽しめる「聖なる夜のやさしい調べ」も開催。穏やかに自分の心を見つめ、大切な人を想うきっかけを与えてくれる。日程は、12月1日と2日、8日、9日の19時20分と20時20分、15日と16日、22日、23日、24日、25日の18時50分、19時50分、20時50分から各回5分にて行われる。また、メールでメッセージを簡単に伝えられてしまう現代だからこそ、贈る相手を想い手紙を綴る時間を大切にできる「想いを綴るクリスマスレター」を開催。12月1日から23日の土曜・日曜と24日・25日の日程にて、各日18時半から21時に行われる。豊かな自然のなかに佇む軽井沢高原教会で、クリスマスの思い出づくりを。【イベント情報】クリスマスキャンドルナイト 2018会期:12月1日~12月25日住所:長野県軽井沢町星野
2018年12月03日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートに、12月1日から2月24日まで「森のアフタヌーンティー・冬」と、12月22日から25日までのクリスマス限定のデザートコース「デセール・ド・ノエル」が登場。さらに12月1日から25日まで、隣接の軽井沢高原教会では「クリスマスキャンドルナイト2018」が開催される。「キャンドルナイト」2018年のクリスマスデザートコース「デセール・ド・ノエル」は、雪に白く覆われた静かな森や冠雪の浅間山、普段は静まりかえる夜の街をクリスマスツリーやイルミネーションが明るく照らし、恋人たちが寄り添うように歩く軽井沢のクリスマスの情景を表現。ブラン・マンジェ(ミルクがベースの冷菓)に洋梨とリンゴのコンポートを乗せ、ホワイトクリスマスの夜に灯るキャンドルのきらめきをイメージした「キャンドルナイト」、クレメ・ダンジュ(チーズケーキの一種)にたっぷりの苺を合わせ、ほのかにバラの香りが漂う「クリスマス・ローズ」、軽井沢のシンボル、浅間山をモチーフにした燻製モンブラン「冬の浅間山」、山ぶどう、リンゴ、胡桃、山椒などフルーツやスパイスを用い、味もデザインも繊細な3種類のミニャルディーズ(ひと口サイズのお菓子)「森の贈りもの」など全4品が登場する。「クリスマス・ローズ」「森のアフタヌーンティー・冬」は、温かな野菜やシャルキュトリー(ソーセージやパテ)などを、温かい紅茶やハーブティーと一緒にリラックスしながら味わえる。アフタヌーンティーBOXの扉を開けると、柚子やビーツを生地に練りこんだマドレーヌのサンドウィッチやミニバーガー、ミニクレープなど可愛らしいフィンガーフードが並び、ホクホクした食感のブロッコリー、さつまいもなどの温かい野菜とシャルキュトリーが入ったココットの他、果肉が赤いリンゴ、洋梨のタルト、ショコラのサブレなど10種類のミニャルディーズが揃い、軽めのランチにもおすすめ。星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジホテルに隣接する軽井沢高原教会では12月1日から25日まで、無数のキャンドルの灯りが教会の森を照らす「クリスマスキャンドルナイト 2018」を開催。暖かな光を灯すランタンキャンドルや高さ6メートルのもみの木ツリーが幻想的な光景を生み出す「ランタンキャンドルと光の十字路」や、ランタンを照らしながら森の散策を楽しめる「ランタン散策」、牧師の講話とゴスペルを組み合わせたクリスマス音楽礼拝やハンドベルとハープのアンサンブルなどが行われる。メールでメッセージを簡単に伝えられる現代だからこそ、贈る相手を想い手紙を綴る時間を大切に考えた「想いを綴るクリスマスレター」など、都会では体験できないクリスマスの想い出を楽しむことができる。【イベント情報】クリスマスデザートコース「デセール・ド・ノエル」会期:12月22日〜12月25日会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ時間:10:00〜16:00(ラストオーダー)料金:3,500円 ※「冬の浅間山」は1,200円にて単品オーダー可 、税・サービス料別「森のアフタヌーンティー・冬」会期:12月1日~12月21日、12月26日~2019年1月6日、1月25日〜27日、2月1日〜3日、15日〜17日、22日〜24日※1月4日以降は予約制。前日15:00までに要予約。会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ時間:12:00~17:30(ラストオーダー)料金:ドリンク付き 4,500円※税・サービス料別「軽井沢高原教会 クリスマスキャンドルナイト 2018」会期:12月1日~12月25日会場:軽井沢高原教会
2018年11月30日星野リゾートが運営する、軽井沢の屋外スケート場「ケラ池スケートリンク」の“天然氷エリア”が、2020年12月20日(日)より期間限定でオープン予定だ。「軽井沢野鳥の森」に隣接した「ケラ池スケートリンク」は、森の中の池が凍ってできる屋外スケート場。多くの野鳥や動物たちが周辺に生息する立地で、その自然にふれながらスケートを楽しんでほしいという想いから、“森を感じるスケートリンク”をコンセプトに掲げている。広さ約1,080平方メートルの「ケラ池スケートリンク」は、冷却装置の力を借りた「人工エリア」と、寒さのみでリンクを凍らせる「天然氷エリア」の2エリアで構成。特に「天然氷エリア」は、軽井沢でも本リンクのみという貴重なスポットで、透明度が高くツルツルとよく滑る表面が特徴だ。ケラ池スケートリンク営業期間中は、隣接するカフェで、コーヒーやココアなど、冷えた身体を温めてくれるホットドリンクを楽しむのもオススメ。中でもココアパウダーで森の野鳥を描いた「野鳥のカフェラテ」は、リンク周辺で見かける野鳥全4種類をモチーフにしたこだわりの一品となっている。【詳細】ケラ池スケートリンク<天然氷エリア>オープン期間:2020年12月20日(日)~2021年2月20日(土)※予定※人工エリアは10月16日(金)~2021年3月7日(日)まで営業。(2021年1月19日(火)~21日(木)を除く。)場所:軽井沢星野エリア住所:長野県軽井沢町星野時間:10:00~16:00料金:大人(中学生以上)1,728円/小学生以下1,182円 ※貸靴料含むスケート靴のサイズ:15~30センチスケート靴のタイプ:フィギュアスケート用リンクの広さ:約1,080平方メートル(内、天然氷エリアは約740平方メートル)※天候により期間や時間の変動、臨時休業の場合あり。※滑走時は手袋およびニット帽を着用のこと。※手袋及びニット帽の販売有り。(手袋273円/ニット帽455円)電話:0267-45-7777(ピッキオ)
2018年11月09日「軽井沢高原教会 星降る森のクリスマス 2019」が軽井沢高原教会にて、2019年12月1日(日)から25日(水)まで開催される。軽井沢を拓いたかつての宣教師が、ランタンを灯して町を照らした風習を受け継いで、年に2回開催されている「キャンドルナイト」。「軽井沢高原教会 星降る森のクリスマス 2019」では、キャンドルの点灯に加え、クリスマス音楽礼拝やハープとハンドベルのアンサンブルなど、この時期ならではの特別イベントを開催する。目玉となるのは、教会前に広がる「軽井沢高原教会の森」。あたたかなランタンキャンドルが一面に煌めく森には、高さ6メートルのもみの木ツリーが登場。森の中央まで行くと、「光の十字路」が浮かび上がる幻想的な光景にも巡り会える。18:30から21:30の時間帯は、ランタンを片手に森の中を散策できる「星降る森の『ランタン散策』」も実施されるので、是非参加してみてはいかがだろう。さらに今年は森の中に、クリスマスまでのカウントダウンを楽しめるアドベントカレンダーも出現。“今日”の窓を開けると、教会からのアドベントメッセージが現れる“ワクワク”満載の仕掛けが施されている。そのほか牧師の講話とゴスペルを組み合わせた「クリスマス音楽礼拝」、大切な人への想いを込めた手紙を綴る「想いを贈る『クリスマスレター』」といった、毎年人気の体験型企画も用意。是非大切な人と共に足を運んで、ロマンチックなクリスマスの思い出を作ってみてはいかが。【詳細】「軽井沢高原教会 星降る森のクリスマス 2019」開催期間:2019年12月1日(日)~25日(水)会場:軽井沢高原教会住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2144■星降る森に灯るランタンキャンドルと光の十字路 日程:期間中毎日開催時間:18:30~21:00■星降る森の「ランタン散策」日程:12月1日(日)~22日(日)の土曜・日曜と23日(月)・25日(水)時間:18:30~21:00 *ランタンと手つなぎ手袋の貸し出しあり■クリスマスまで毎日贈る「アドベントメッセージ」日程:期間中毎日時間:18:30~21:00■祈り、歌う「クリスマス音楽礼拝」日程:1日(日)、8日(日)、15日(日)、22日(日)、24日(火) 、25日(水)時間:19:00/20:00*各回20分■想いを贈る「クリスマスレター」日程:期間中毎日時間:18:30~21:00【問い合わせ先】軽井沢高原教会TEL:0267-45-3333
2018年11月05日星野リゾートは、2019年2月5日(火)より、長野県軽井沢にて、ホテル「星野リゾート BEB(ベブ) 軽井沢」をオープンする。「星野リゾート BEB 軽井沢」は、自由で気ままに時間を過ごすことができる“ルーズ”なホテル。そこは、まるで気の合う友人の家のような空間だ。ホテル内にある「TAMARIBA(たまりば)」は、広々としたウッドデッキをラウンジが取り囲むパブリックスペース。オープン・クローズ時間がなく、持ち込み可能なので、近くで買ってきたものを好きな時に、好きなだけ楽しむことができる。また、夜には焚火の炎が周りを赤々と照らし、昼間とは一転してロマンチックな雰囲気に包み込まれる。併設されるカフェにもオープンやクローズの時間が設定されていない。そのため、何時でも朝食をとることができ、「TAMARIBA」はもちろん、部屋のベッドなど、自分の好きなところで食べることができる。なお、宿泊者は、ホテルから歩いて行ける「星野温泉 トンボの湯」を無料で何度でも利用可能。その他、近くにはレストランやショップなどもあるので、その日の気分で行ってみるのもいいかもしれない。【詳細】星野リゾート BEB 軽井沢オープン日:2019年2月5日(火)宿泊予約開始日:2018年11月1日(木)住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野施設構成:客室、パブリックスペース「TAMARIBA」(カフェ、屋外テラス、ライブラリーを含む)、ショップ ※利用は宿泊者限定客室数:73室・YAGURA Room 定員3名(40室)・Twin Room 定員2名(32室)・ユニバーサルルーム 定員2名(1室)料金:1泊2名 1室利用時 1名あたり9,000円+税~、1室18,000円+税~※サービス料込※食事別※トンボの湯入浴無料URL:
2018年10月12日星のや軽井沢で『寒干美人滞在』を開催2018年12月1日から2019年2月28日までの期間限定で、星のや軽井沢において、『寒干(かんかん)美人滞在』が実施される。『寒干美人滞在』とは保存食と温泉入浴でキレイを目指す、2泊3日のスパプログラム。信州の冬の寒さを生かして、身体の内外から丁寧にケアしていく。「柿の皮エキスを含むローションマスクを使ったスパトリートメント」、「目覚めの寒天甘酒」、「身体を温める温泉アクティビティと湯上がりの干し林檎ティー」、「信州の保存食を使用した特別朝食」がセットで、料金は33,000円(税別、サービス料別、宿泊代別)。1日1組限定。宿泊する7日前の24:00までに予約する必要がある。信州の保存食「干し柿」を生かしたスパトリートメント「柿の皮エキスを含むローションマスクを使ったスパトリートメント」は、粕玉(米粉や酒粕などを混ぜて蒸したもの)で身体を温めるボディトリートメントを行った後、美容液たっぷりのローションマスクで顔に潤いと明るさをプラスする。ローションマスクには、信州伝統の保存食「干し柿」を生産する際に出る「柿の皮エキス」を配合した美容液が含まれる。たっぷり120分間のスパトリートメントとなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート
2018年09月23日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートから、フルーツと香り高いスパイスで秋を楽しむデザートコース「デセール・デピス(Dessert de épices)」が登場。期間限定コースとして、10月12日から28日までの間、毎週金・土・日曜日に提供される。デセール・デピス 1品目「落ち葉のなかで」複数の旬のフルーツを用いる「デセール・デピス」は、香りのよい素材が多い秋の時期にしか提供することができない、特別なデザートコース。フルーツの香りを際立たせるためにあえて香りに特徴のあるスパイスを組み合わせ、その相乗効果による深い味わいを楽しめる。ひと皿ひと皿にフルーツとスパイスを使用したコースは、全5品の構成。1品目は柿の器が目を引く、柿とクレマカタラーナ(クレームブリュレに似たスペインの菓子)を合わせた「落ち葉のなかで」からスタート。クレマカタラーナは、メイプルシロップのような甘い香りが特徴のフェヌグリークで柿の甘さを際立たせ、マーマレードとコンポートは、爽やかな風味のカルダモンで柿の甘さに清涼感を添えている。デセール・デピス 2品目「秋の移ろい」次いで2品目の「秋の移ろい」は、チャイのババロアをうすくスライスしたリンゴで包んだ、斬新な“食べるチャイ”。シナモンと甘くまろやかな風味のクローブ、清涼感あるカルダモンを合わせたババロアの多彩な香りが、りんごと絶妙な調和をなす。3品目の「葡萄畑」は、紫色のナガノパープルと緑色のシャインマスカット、2種類のブドウがプレートに咲くクレメダンジュ(チーズケーキの一種)。辛みのあるマウンテンペッパーと、爽やかな香りのレモンペッパーが程よいアクセントになっている。 デセール・デピス 4品目「秋の月夜」(単品オーダー 1,200円)単品オーダー(1,200円)も可能の4品目「秋の月夜」は、あたたかい栗のスフレ。ハシバミ(ナッツの一種)とジュナールピール(オレンジの果皮を乾燥させたもの)を合わせたスフレの上には、ほおずきのペーストとパウダー状にしたグリーンレモンの果皮と栗があしらわれており、栗のほっこりとした甘さとジュナールピールとほおずきの爽やかな香りが、味わいに広がりもを持たせている。5品目は、味もデザインも繊細な可愛らしいひと口菓子が集まった「森の贈りもの」。フィナンシェやパート・ド・フリュイ(ゼリー菓子)、タルトなど、5種類のミニャルディーズでコースを締めくくる。風が心地よい秋、オープンテラスで紅葉を眺めながら、デザートタイムを優雅に過ごしてみては。【イベント情報】デザートコース「デセール・デピス」期間:10月12日〜10月28日の金・土・日会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野 時間:10:00〜16:00(ラストオーダー)料金:3,500円※税・サービス料別
2018年09月03日ソフトクリーム専門店「軽井沢カフェ・ド・ミノリヤ」が、大阪・阪急うめだ本店に2018年11月7日(水)から11月20日(火)まで期間限定で登場する。「軽井沢カフェ・ド・ミノリヤ」は1946年にオープン。店の看板メニューである「ロイヤルスウィートバニラ」は、軽井沢初のソフトクリームとして1955年に登場するやいなや、瞬く間にブームを巻き起こし、美智子皇后陛下、川端康成、室生犀星、堀辰雄などあらゆる著名人を虜にした。特に、ジョン・レノンは大ファンで「こんなおいしいソフトクリームは、食べたことない」と大絶賛。食べた後の“のどごしの余韻”まで研究し尽くされたこだわりのソフトクリームにはまったという。約40年間営業の後、軽井沢店は閉店。しかし、その後復活を望む声が多く、2004年にバニラソフトクリーム専門店として営業を再開した。大阪・阪急うめだ本店への限定出店は昨年に続き実施。日本にソフトクリームブームを起こした 「伝説のバニラ」が再び登場する。【詳細】軽井沢カフェ・ド・ミノリヤ限定ショップ期間:2018年11月7日(水)~11月20日(火)場所:阪急うめだ本店 B1階住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
2018年08月18日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートが、きのこや葡萄など“秋の味覚”を楽しめる「森のアフタヌーンティー・秋」を9月1日から11月30日まで開催する。森のアフタヌーンティー・秋(4,500円)期間中は、木洩れ陽をモチーフにした木造りの「アフタヌーンティーBOX」にてメニューを提供。ボックスは3つの棚と引き出しで組み立てられており、両開きの扉を開けると、正面の透かし模様から木洩れ陽のようにやわらかな光が差し込み、小さな森の風景が広がる。アフタヌーンティーBOXに並ぶのは、秋に旬を迎える素材を使用したフィンガーフードやミニャルディーズ。フィンガーフードはこの時期、香りもよく種類も豊富なきのこにこだわり、トキイロヒラタケやタモギタケなどを使った「きのこバーガー」や「きのこのクレープ」、「きのこのサラダ」と、様々なきのこの味わいや食感を楽しめるラインアップ。また、かぼちゃや栗を練り込んだカラフルなマドレーヌで信州サーモンやハムを挟んだサンドウィッチはひと口サイズで可愛らしく、BOXに彩りを添える。引き出しの中には鮮やかなもみじが散りばめられ、その上に「葡萄のパート・ド・フリュイ(ゼリー菓子)」や「ナッツのタルト」など、10種類のミニャルディーズが並ぶ。さらにアフタヌーンティーに欠かせないドリンクは、ダージリンやアールグレイ、ハーブティーなどの10種類以上から選択が可能。秋は、渋みやしっかりした味わいを感じられるウバ茶がホテルの一押しだ。ラウンジのオープンテラスで美しい紅葉を愛でながら、秋のティータイムを堪能してみては。【イベント情報】森のアフタヌーンティー・秋会期:9月1日~11月30日(10月12日〜14日・19日〜21日・26日〜28日を除く)会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野時間:12:00〜17:30ラストオーダー料金 :4,500円(ドリンク付き、税・サービス料別)
2018年08月08日軽井沢ホテルブレストンコートの「森のアフタヌーンティー」は、自然の温もりを感じる木造りのアフタヌーンティーBOXで提供します。アフタヌーンティーBOXは、3つの棚と引き出しで組み立てられています。両開きの扉を開けると、正面の透かし模様から、木洩れ陽のようにやわらかな光が差し込み、BOX内は森の風景を表しています。フィンガーフードやミニャルディーズには、秋に旬を迎える素材を使用しています。フィンガーフードはこの時期、香りもよく種類も豊富なきのこにこだわりました。トキイロヒラタケやタモギタケなどを使った、きのこバーガーやきのこのクレープ、きのこのサラダで、様々なきのこの味わいや食感を楽しめます。かぼちゃや栗を練り込んだカラフルなマドレーヌで、信州サーモンやハムを挟んだサンドウィッチは、ひと口サイズで可愛らしく、BOXのなかで彩りを添えます。引き出しのなかには、鮮やかなもみじを散らしました。その上に、葡萄のパート・ド・フリュイ(ゼリー菓子)やナッツのタルトなど、10種類のミニャルディーズが並びます。アフタヌーンティーに欠かせないドリンクは、10種類以上から選べます。秋は特に渋みやしっかりした味わいを感じられるウバ茶がおすすめです。美しい紅葉を愛でながら、秋のティータイムをのんびりと過ごせます。■「森のアフタヌーンティー・秋」概要期間:2018年9月1日~11月30日(10月12・13・14・19・20・21・26・27・28日を除く)時間:12:00~17:30ラストオーダー場所:ザ・ラウンジ料金:4500円(ドリンク付き、税・サービス料別)*ドリンクは、ダージリン、アールグレイ、ウバ茶、ハーブティーなど10種類以上から選べます。*仕入れ状況により料理内容が一部変更になる場合があります。■星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート住所 :長野県軽井沢町星野TEL :0267-46-6200部屋数 :39室チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00宿泊料金:17000円~(2名1室利用時1名あたり1泊朝食付き税・サービス料込)アクセス:JR北陸新幹線軽井沢駅から車で約15分(お問い合わせ先)星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコートTEL 0267-46-6200
2018年08月07日「サマーキャンドルナイト 2018」が軽井沢高原教会にて、2018年8月13日(月)~17日(金)の期間で開催される。「サマーキャンドルナイト」は、軽井沢を拓いたかつての宣教師が、ランタンを灯して町を照らした風習を受け継いで行われているイベント。教会前には無数のランタンキャンドルが灯された「ランタンキャンドルの森」の幻想的な景色が広がる。また、ランタンの明かりで足元を照らしながら森を散策することができる「ランタン散策」や、牧師の講話とゴスペルを組み合わせた「音楽礼拝」、大切な人への想いを込めた手紙を書くことが出来る「ことのはレター」といった体験型企画も用意。さらに、日没直後の時間帯の「マジックアワー」では、キャンドルナイトに彩られた森を不思議な光が埋め尽くす、特別な時間を楽しむことが出来る。なお、カップルで来場したゲストには、2人の絆の深さを象徴する「三つ撚りの糸」を進呈。都会の喧騒から離れた非日常な空間で、大切な人とひと夏の思い出を作ってみてはいかがだろうか。【詳細】サマーキャンドルナイト 2018開催期間:2018年8月13日(月)~17日(金)開催時間:18:30~21:00会場:軽井沢高原教会住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2144※ランタンキャンドルの森、音楽礼拝は8月1日(水)から31日(金)まで毎日開催。※音楽礼拝は、期間中各日18:30~、19:30~、20:30~の各回20分。【問い合わせ先】軽井沢高原教会TEL:0267-45-3333
2018年07月13日紅葉を走る、マラソン三昧の2日間サンケイスポーツ(産経新聞社発行)では、2018年10月27日~28日の2日間に開催するマラソンイベント「2018軽井沢マラソンフェスティバル(2018碓氷峠ラン184+第9回サンスポ軽井沢リゾートマラソン)」の参加者を募集しています。幅広い種目設定が魅力「2018軽井沢マラソンフェスティバル」は、紅葉が彩る碓氷峠と軽井沢の新旧名所、別荘地、観光地を走ります。同マラソンの目玉となるのが、2日間連続でハーフマラソンを走る「ハーフ&ハーフ」で日本初の種目です。100を超える“カーブが魅力の碓氷”に、軽井沢のような“リゾート志向の名所”と、全く違うタイプのハーフコースを2日間で堪能できるのです。完走者にはメダルも準備。他にも同大会では、短い距離を走る、親子で参加できる種目など幅広い種目設定があり魅力です。マラソンの他にもウォーキング、ノルディックウォーキングなどがあり、今年は新種目「駅伝」も新登場。参加費は、1,000円~18,000円(税込)となります。詳細は公式サイトにてご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース※「2018軽井沢マラソンフェスティバル」公式サイト
2018年06月22日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートでは、7月27日から8月9日までの2週間限定で、チーズを使用したデザートコース「デセール・ド・フロマージュ」が登場する。1品目:クレメダンジュ「夏の雲」(左はフレッシュチーズ)コースは、チーズに生クリームやメレンゲをあわせたデザート「クレメダンジュ 」、「アイスクリーム」、「チーズケーキ」、山羊乳を使った焼きチーズケーキ「トゥルト・フロマンジェ」、ひと口菓子「ミニャルディーズ」の全5品で構成。それぞれ異なるチーズと旬のフルーツを使用している。1品目の「クレメダンジュ」は、癖のないフレッシュチーズとパッションフルーツを使用。夏の空に浮かぶ雲をイメージして、やわらかく、軽い口当たりに仕立てられている。爽やかな風味のパッションフルーツのソースがアクセントに。2品目:アイスクリーム「木洩れ陽の下で」2品目は、ブルーチーズとカシスを使用したアイスクリーム「木洩れ陽の下で」。甘酸っぱいカシスのコンフィチュールとラベンダーの香りを付けた泡、ハチミツが、ブルーチーズのアイスクリームを食べやすく、まろやかな味にしてくれる。3品目:チーズケーキ「ブルーベリーの丘」3品目は、フレッシュチーズとブルーベリーを使った、もっちりしながらもふわっとした食感もあるチーズケーキ「ブルーベリーの丘」。ブルーベリー果汁とハーブのジュレ、レモンクリームのやさしい酸味が、チーズの味を引き立てる。4品目:トゥルト・フロマンジェ「草原の香り」メインとなる4品目は、トゥルト・フロマンジェ「草原の香り」。フランス西部地方に伝わる、山羊乳のチーズを使った昔ながらの焼きチーズケーキ“トゥルト・フロマンジェ”は、表面を黒く焼く調理方法が特徴。上にはナッツのような香ばしさがあるハードチーズのチュイル(薄く焼いたクッキー)をトッピング。ハチミツでソテーして甘みを増した杏と、酸味を生かした杏のソース、爽やかなヨーグルトの泡と一緒に味わう。なお、こちらは単品オーダー(1,200円)も可能。コースの最後には、様々なチーズとフルーツのミニャルディーズ「森の贈りもの」が登場。10種類の可愛らしいひと口菓子は、濃い味わいから軽いものまで様々なチーズを使用。桃や赤スグリ、メロンなどと合わせ、小さなタルトやベイクドチーズケーキなどに仕立てた。ハーブティーチーズの酸味とフルーツの甘さには、爽やかな飲み口のハープティーがぴったり。「レモン×カモミール」「レモンバーベナ×ミント」など、ハーブティーのペアリングも提供する。暑い夏の陽射しの中にも涼やかな風がそよぐ、高原の軽井沢で、爽やかなデザートコースを楽しんでみては。【イベント情報】デセール・ド・フロマージュ会期:7月27日~8月9日会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野時間:10:00~16:00ラストオーダー料金:3,500円、ハーブティーのペアリングはプラス1,500円※税・サービス料別
2018年06月12日星野リゾートは、梅雨の季節に向けて傘を使ったイベント「軽井沢アンブレラスカイ2018」と「八ヶ岳アンブレラスカイ2018」を開催。それぞれ日帰り商業施設「軽井沢星野エリア ハルニレテラス」にて2018年6月1日(金)から7月1日(日)まで、リゾートホテル「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」にて6月9日(土)から7月8日(日)まで。「軽井沢アンブレラスカイ2018」では、100本のカラフルな傘が軽井沢星野エリア ハルニレテラスを彩る。晴れの日には、半透明の傘を日差しが透過して、ウッドデッキに浮かび上がる幻想的な光が楽しめる。また、雨天の日には、雨の日にだけ現れる模様が見れるほか、しっとりと濡れたウッドデッキが水鏡のようになる姿も体感できる。一方、初開催となる「八ヶ岳アンブレラスカイ2018」も傘を使ったイベント。こちらはホテルのコンセプト「ワインリゾート」にあわせて、ワインを想起させるグラデーションカラーに染め上げた300本の傘が通りを彩る。こちらも晴れた日、雨の日で異なる表情が見えるが魅力だ。なお、施設内のワインショップでは、傘のデコレーションにちなんで様々な色合いのワインが販売される予定だ。【詳細】■「軽井沢アンブレラスカイ2018」開催期間:2018年6月1日(金)~7月1日(日)時間:8:00~21:00会場:軽井沢星野エリア ハルニレテラス住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野料金:入場無料■「八ヶ岳アンブレラスカイ」2018開催期間:6月9日(土)~7月8日(日)時間:9:00~17:00会場:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1料金:入場無料※宿泊、日帰り共に利用可能。
2018年05月19日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートが、旬の苺をバリエーション豊かに味わえる「春の便りのデザートコース」を、3月23日から4月8日の毎週金・土・日曜日に提供する。花の便り(1,200円)※単品オーダー可春のスイーツは、前菜・スープ・メイン・ミニャルディーズと、フランス料理のコースに見立てた全4品に苺が使用され、ソースやジュレ、ムース、ソルベなどで多彩な苺が楽しめるデザートだ。苺のサラダ仕立ての前菜「春の訪れ」からスタートし、苺をイメージした球体が印象的な冷製スープ「春茜(はるあかね)」、さらにメインは2品から好きなメニューを選ぶことができる。選べるメインは、春の雪どけのように口に入れた瞬間すっと溶ける食感がたまらない「花の便り」と、ヨモギのほのかな苦味、緑茶のやわらかな渋みと甘い香りと甘酸っぱい苺のバランスが絶妙な「若葉摘み」をラインアップ。2品とも単品オーダー(1,200円)が可能だ。コースの締めは、3種類の可愛らしいひと口菓子が並ぶ「ミニャルディーズ:森の贈りもの」。この「春の便りのデザートコース」は、調理法や品種によって様変わりする、苺の美味しさを堪能できるメニューとなっている。また、3月1日からはオープンテラスをしつらえたラウンジで、パティシエの技と遊び心が楽しめる新感覚のアフタヌーンティー「森のアフタヌーンティー」ドリンク付 4,500円(税・サービス料別、3月23日〜4月8日の金・土・日を除く)の提供も開始される。一般的なハイティーツリーではなく、温もりのある木製のボックスに、軽井沢の自然を表現した軽食やミニャルディーズが飾られ、畑を模した引き出しにもタルト、マカロンダミアンなどのミニャルディーズが可憐な花畑のように並ぶ。季節ごとに変わる森のアフタヌーンティーは、四季を実感できる味わいだ。春は菜の花、桜とヨモギ、夏はトマトや杏、秋はかぼちゃにぶどう 、冬は洋梨や柚子など、旬の素材を使ったアフタヌーンティーを通して、軽井沢の四季を表現し、その素晴らしさを伝える。週末は軽井沢まで足を伸ばして、一足早く春を感じる苺のフルコースや新感覚のアフタヌーンティーを楽しんてみてはいかが。【イベント情報】春の便りのデザートコース会期:3月23日〜4月8日の金・土・日(9日間)会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野時間:10:00〜16:00(ラストオーダー)料金:3,500円(税・サービス料別)
2018年02月14日