星野リゾートが手掛ける「OMO5函館 by 星野リゾート」が、2024年7月6日(土)、北海道・函館駅から徒歩5分の場所に開業する。函館観光の拠点に!「OMO5函館 by 星野リゾート」「OMO」は、星野リゾートが展開する「テンションがあがる“街ナカ”ホテル」。新たに誕生する「OMO5函館 by 星野リゾート」は、函館駅から徒歩5分、古くからある繁華街に面した、函館観光の拠点にもぴったりな場所に位置している。「OMO5函館 by 星野リゾート」のコンセプトは、「百二十%ハコダテ」。3方を海に囲まれ、豊富な漁場を持つ函館ならではの新鮮な海の幸、「100万ドルの美しさ」とも称される函館山の夜景、歴史ある街並みなど、函館を余すことなく楽しめる宿泊体験を提案する。客室は選べる12タイプ、全245室客室は、旅の目的に合わせて選べる12タイプ、全245室を用意。たとえば、函館の街に溶け込むように滞在できるコンセプトルームでは、函館山に上るロープウェイのウォールアート、その先に描かれたベッドボートの函館の夜景などを楽しめる。また、海色のソファ、レンガ調のカーペットなど、函館の雰囲気を室内でも感じられるようなインテリアが設けられている。キッチン付きの「OMOハウス」では、地元のグルメを購入して部屋で調理して楽しめるので、家族や友人グループ、長期滞在や子ども連れの旅行におすすめだ。源泉かけ流しの温泉宿泊者専用大浴場では、源泉かけ流しの温泉を楽しめるのも嬉しい。湯上がり後は、開放的なパブリックスペース「OMOベース」にて、湯上がりドリンクを飲みつつ湯涼みが可能だ。日中から夜間まで楽しめる「OMOベース」「OMOベース」とは、日中からナイトタイムまでシーンを問わずに利用できるパブリックスペース。OMOカフェ&バル、温泉入浴後にくつろげる湯上がり処、漁火(いさりび)をイメージした空間やファイヤープレイスを有した屋外テラスなど、ホテルと街がシームレスに繋がる仕掛けが詰まった空間に仕上げた。そのなかの1つ、「OMOカフェ&バル」では、函館らしさ満載のメニューを提供。海鮮出汁を贅沢に使用した「HAKODATEチャウダー」や、チーズを使った北海道ならではの「〆パフェ」などを用意する。カフェタイムからバータイムまで、カジュアルに利用できるオールデイカフェとなっている。海の幸を堪能できる朝食ビュッフェさらに、OMOダイニングにて提供される海鮮を贅沢に堪能できる朝食ビュッフェはテンションが上がること間違いなし。五稜郭をイメージしたデザインのライブキッチンでは、海鮮ファイブスターズと称した海鮮丼、ろばた焼き、潮ラーメン、寿司、鳥賊飯を提供する。マップサービス&旅を楽しむためのツールもこのほか、函館の街をより楽しむためのサービス「ごーきんじょ(Go-KINJO)」として、「なまら満足!朝市専門店めぐり」を提供。鮮魚店や青果店で賑わうはこだて自由市場を案内付きで巡るツアーとなっている。また、はこだて自由市場からベイエリア、元町公園、函館山ロープウェイ、五稜郭まで市内の観光地を周遊する「函館ぐるぐるフリーバス」なども利用可能。バスは宿泊者限定で無料で乗車することができるので、函館観光時にぜひ利用してみてほしい。詳細OMO5函館 by 星野リゾート開業日:2024年7月6日(土)予約開始日:2024年2月21日(水)住所:北海道函館市若松町24番1料金:1泊31,000円~(1室あたり、朝食アリ、入湯税別)施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ショップ、屋外テラス)、ワークルーム、ランドリー、温泉、ロッカー、OMOダイニングなど客室数:245室(地上3階~13階)アクセス:JR函館本線・函館駅より徒歩5分※内容は変更になる場合あり。【問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年04月20日職人、生産者と行うご当地文化体験星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」は、地域の文化を継承する職人や生産者の技をみて体験することができる「手業のひととき」を開催します。「界」では、「手業のひととき」を2021年4月より開催を始め、今回で4回目を迎えました。これまでに18施設で32の体験が実施され、全体で1,000名を超える人が参加しています。「手業のひととき」概要「手業のひととき」では、季節ごとに異なる施設で行われ、組数、人数限定のプライベート感ある文化体験を行います。実施期間は2024年3月1日~2025年2月28日。料金は1人5,000円~(税込み、宿泊費別)。体験受付は2024年2月7日より、12施設で受け付けが始まっています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月20日お米について学んでみませんか「星野リゾートリゾナーレ那須」は、お米ができるまで(種まきから収穫)、羽釜で炊いて食べるところまでのお米の一生を体験する「お米の学校」を2024年も実施します。「お米の学校」は、2021年から取り組んでいるプロジェクトで田んぼの原風景や米食文化の継承を目指してます。普段なかなかできない貴重な体験お米の学校は、4月から10月の期間に種まき、手作業での田植え、除草作業、稲刈り、脱穀や精米などお米づくりの工程を体験します。各回の体験後には、田んぼの畔で、羽釜を使いごはんを炊き、炊き立てのごはんをおむすびにして食べます。「お米の学校」概要開催日は、第1回「種まき」が4月14日。第2回「田植え」が4月28日~5月6日。第3回「除草、生き物観察」が6月15日、16日。第4回「稲刈り」が9月28日、29日、10月5日、6日。第5回「脱穀、炊飯」が10月19日、20日、26日、27日の予定です。料金は各回3,000円(1名・4歳以上対象)、「星野リゾートリゾナーレ那須」宿泊者を対象としており、各回20名が定員となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月16日霧島茶をテーマにした宿泊プラン星野リゾート 界 霧島では、期間限定で宿泊プラン「霧島茶三昧滞在」を提供します。霧島茶のうま味や香りなどを堪能でき、さらに同じ薩摩の地で醸造された本格焼酎とのペアリングを嗜みます。鹿児島はお茶の名産地鹿児島は日本有数のお茶の生産地。霧島茶は、鹿児島県霧島市で栽培されているお茶のことです。霧島市は、九州南部の温暖な地域でありながら、昼と夜の寒暖差があることから、お茶の栽培に適しており、澄んだ緑色、爽やかな香り、まろやかな甘みがあり、爽やかな味わいのあるお茶が出来上がります。「霧島茶三昧滞在」概要星野リゾート 界 霧島が提供する「霧島茶三昧滞在」は2024年5月1日~6月20日まで。料金は81,000円~(2名1室利用時 1名あたり、税・サービス料込)。プランの予約は宿泊日の14日前までです。料金に含まれるものは、霧島茶と焼酎のペアリング8セット、ペアリング用おつまみ、朝のお茶漬け御膳、新茶摘み・釜炒り茶作り体験、夕食、特別室宿泊となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月09日(*) 阿蘇エリア内の任意の2地点間タクシー運行について、検索・予約から支払いまでを含めた手配方法として、同エリアで初めて、ウェブでの手続きが可能となりました。(※公益社団法人熊本県観光連盟調べ)熊本県・公益社団法人熊本県観光連盟では、令和3年度(2021年度)から、熊本県を代表する観光地である阿蘇エリアにおいて、「熊本型観光MaaS」構築に向けた実証事業を行っています。その一環として、2月15日(木)から、阿蘇エリア全域で、タクシーの検索・予約・支払いが、スマホひとつでできるようになりました。予約は2月8日(木)正午から受付スタート。各乗車の3時間前まで受け付けOKです。いままでの面倒な電話手配や現金払い、行き先を伝える手間だけでなく、外国からのお客様には言語の心配も解消します。マイカーやレンタカーがなくても、阿蘇の多彩な観光スポットへ、自由に・快適に行ける仕組みを提供します。阿蘇らくらくWebタクシー◆「阿蘇らくらくWebタクシー」の概要とご利用方法1 運行期間:2024年2月15日(木)~3月31日(日) 毎日7~20時(※4月以降もサービス継続予定です。)2 運行エリア:阿蘇エリア(阿蘇市・南小国町・小国町・産山村・高森町・南阿蘇村・西原村)3 予約・乗車方法:(1)乗車3時間前までに、専用サイトから検索・リクエスト。発着地は、「観光地名から検索して指定」または「地図内で自由に指定」できます。予約対応言語:日本語・英語(2)リクエストから3時間以内に、予約確定の可否を、メールまたはアプリ通知で回答。(3)乗車前に、タクシー会社・車両情報をメールまたはアプリ通知でお知らせします。(4)乗車時刻になったら、タクシーへ乗車。(料金はクレジットカード自動決済)4 運行事業者及び台数:阿蘇エリア内のタクシー事業者6社 約40台5 専用サイト:【日本語】 【英語】 また上記、オンデマンドのタクシー乗車だけでなく、阿蘇の2エリア(小国郷、南阿蘇)において、「車がなくてもお得」に人気の観光地を周遊できる、観光シャトルも運行しています。「小国郷周遊観光シャトル」「南阿蘇&山上周遊観光シャトル」◆「小国郷周遊観光シャトル」「南阿蘇&山上周遊観光シャトル」1 ポイント:車がなくてもエリア内の主要スポットを専用車で観光できる!専門ガイドがご案内!※小国郷周遊シャトルのみ2 金額:お一人様@4,000円(税込)※2024年2月10日(土)~3月24日(日)期間限定で土日祝のみ運行。3 予約URL: 【「熊本型観光MaaS」について】「MaaS(マース)」とは、“Mobility as a Service”の略です。出発地から目的地までの移動ニーズに対して、最適な移動手段をひとつのスマホアプリで提供するなど、移動をご利用者にとっての一元的なサービスとして捉える概念のことです。くまもっと!観光MaaS参考:くまもっと!観光MaaSウェブサイト 【その他の取り組み】(1) あそ旅のレールバス・みなみあそ旅のレールバス 2023年7月の南阿蘇鉄道全線運転再開に合わせ、阿蘇地域の観光を公共交通で楽しんでいただくために販売開始した、阿蘇エリアの鉄道や路線バスが24時間乗り放題となるチケットです。あそ旅のレールバス・みなみあそ旅のレールバス(2)「大観峰」・「震災ミュージアムKIOKU」行きシャトル[大観峰行き] [KIOKU行き] JR阿蘇駅前から阿蘇を代表する絶景スポット「大観峰」へ、また、JR・南阿蘇鉄道から、2023年夏にオープンした「熊本地震震災ミュージアムKIOKU」へ、3月24日(日)までの土・日・祝限定でシャトル便を運行しています。普段は公共交通機関でのアクセスが困難な2つの観光地へ、気軽に行くことができます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月08日新茶の時期だからこそ、味わいたい「星野リゾートリゾナーレ熱海」は期間限定で「新茶香るティータイム」を開催します。茶畑をモチーフにした空間で新茶パフェと新茶のペアリングを楽しむイベントで、1日3組限定。リゾナーレ熱海のある静岡県は、国内有数のお茶どころで4月中旬から5月にかけて新茶の時期を迎えるます。そこで、同ホテルでは、茶畑に見立てた空間で、新茶ならではの香りやうま味を堪能する企画です。甘味が引き立つ氷出し緑茶新茶香るティータイムは、茶畑を思わせるツリーハウスでオリジナル新茶パフェと新茶を氷出しにていただきます。抹茶パフェは、茶葉の形をした新茶クッキーなどのトッピングを選び、オリジナル新茶パフェを作ります。氷出し緑茶は、静岡県島田市にある「お茶のさすき園」の新茶で、まろやかな甘味とうま味のあるお茶。新茶パフェと相性抜群です。開催概要新茶香るティータイムの開催期間は2024年4月15日~5月31日。1日3組(1組6名まで)。時間は14時、15時、16時(各回45分)です。料金は4,500円(パフェ1つ追加につき1,500円)。料金に含まれるものは、パフェ、新茶、ツリーハウス内貸し切り料金となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月07日自転車で海を駆け抜ける星野リゾートリゾナーレグアムは、「絶景海上サイクリング」の提供を2024年4月1日より開始します。絶景海上サイクリングは、水上E-バイクを使用した絶景が楽しめるサイクリングで、グアムで初めて行われるアクティビティです。自然の美を楽しむ海上サイクルリゾナーレグアムの「絶景海上サイクリング」は、ホテル前のスリーピーラグーンビーチから水上E-バイクで直接漕ぎ出すことができます。スリーピーラグーンビーチは、穏やかな浅瀬が広がりサイクリングに最適なビーチです。水上E-バイクは、静かに走れるので、きれいな水の上を、美しい景色を楽しみながらサイクリングすることができます。初心者も海上走行ができる水上E-バイクは、車輪がありません。自転車を漕ぐようにペダルを動かすとプロペラが回転して前進します。水上E-バイク初心者でもスタッフが説明を聞き40分ほど練習すれば、海上を走行できるようになります。絶景海上サイクリングが利用できるのは、リゾナーレグアムの宿泊者が対象、料金は1名2時間で150ドル。身長が160センチ以上の人が体験できます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「星野リゾート」のプレスリリース
2024年01月22日「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2024年6月13日(木)にリニューアルオープン。「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンOMOブランドとしては四国・高知初進出を果たし、2023年4月に開業した「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンへ。「OMO7高知 by 星野リゾート」が位置するのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られている。そんな「OMO7高知 by 星野リゾート」のリニューアルでは、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間をホテル全体で作り上げる。よさこい祭りをはじめ、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる宴会文化などをたっぷりと体感できるような仕掛けが盛り沢山となっている。8タイプ全133室の客室客室は8タイプ、全133室を用意。旅の目的に合わせて選ぶことが可能で、全室靴を脱いでリラックスして過ごすことができる。中でも注目は、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにした「うたげスイート」。お酒や食事を囲みながら、のんびりとした時間を楽しめる。「おきゃく」にぴったりな高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない、飲み干すまで下に置くことができない酒器・可杯(べくはい)のセットも販売されるので、気軽にお座敷遊びが叶う。大階段が印象的なパブリックスペース「OMOベース」ホテルに入ってすぐに現れる「OMOベース」は、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースに。1階から2階へと続く大階段が印象的で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな空間となる。スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催されるなど、高知の夏の風物詩を間近で体験することができる。高知の食文化を堪能「OMOダイニング」「OMOダイニング」は、“TOSAインスパイア”をテーマに、高知の食文化を味わえるビュッフェスタイルのダイニング。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせた、定番料理から創作料理までバリエーション豊富なメニューが並ぶ。夕食には、目の前で仕上げる高知名物「かつおの藁焼き」、藁焼きで仕上げたローストビーフなどを用意。デザートとして、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る「芋けんぴパフェ」も楽しめる。ユニークなメニューを用意「OMOカフェ&バル」高知ならではのユニークなご当地商品を取り入れた、手頃なスナックから満足感あるメニューまで揃う「OMOカフェ&バル」も登場。かつおを使用したソーセージをサンドした「カツオドッグ」や、みょうがを使った爽やかな香りとすっきりとした味わいがポイントの「ミョウガネード」などを提供する。店内ではもちろん、テイクアウトして「OMOベース」の大階段などで味わうことも可能だ。露天風呂やサウナを備える「大浴場」また、旅の疲れを癒せる「大浴場」には、露天風呂と内湯、サウナが備わる。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂を楽しめるほか、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画を配した内湯で、高知文化を感じながら湯につかることができる。【詳細】「OMO7高知 by 星野リゾート」リニューアルリニューアルオープン日:2024年6月13日(木)予約開始日:2024年1月11日(木)住所:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 53,000円~(1室あたり、夕朝食付)付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場※内容は変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年01月20日星野リゾートは、千葉・新浦安エリアにホテル「星野リゾート 1955 東京ベイ」を2024年6月20日(木)に開業する。星野リゾートにとって千葉・浦安エリア初進出となる「星野リゾート 1955 東京ベイ」“50年代アメリカ”をコンセプトに東京ディズニーリゾートに程近い千葉・舞浜新浦安エリアに誕生する「星野リゾート 1955 東京ベイ」。館内は“古き良き”を意味する「オールディーズ グッディーズ(OLDIES GOODIES)」をコンセプトに掲げ、世界初のディズニーランドが誕生した1955年の世界観をモチーフにデザインされており、まるでテーマパークの1つのエリアにいるかのような、非日常的な世界観を演出する。全638室の客室、選べる23タイプを用意客室数は全638室で、装飾やインテリアは1955年頃のアメリカらしく、落ち着きのある色彩を組み合わせた色遣いを中心に使用。全室靴を脱いで過ごすことができ、洗い場付きバスルームを備えている。客室は、用途に合わせて選べる23タイプを用意。たとえば2台のベッドの奥に、就寝時にはベッドとしても利用できる「ゴロゴロ寝台」を付けた客室では、その名の通り寝台でゴロゴロと過ごしたり、ソファーとして家族や友人と語らったりすることができる。また2台のベッドと2段ベッドを備えた「スーペリアファミリー」は、家族連れにおすすめの客室。2段ベッドを隔てる位置にソファスペースがあるため、子供が寝た後に翌日の支度をしたり、ゆったりと過ごしたりすることが可能だ。夜遅くや早朝でも食事を楽しめるカフェテリア館内には、夜遅い時間に到着しても出来立ての食事が楽しめるカフェテリアを併設。「いくらと鮭の彩り茶漬け」や「鶏だし醤油ラーメン」など全4種の丼物や、選べる全8種のホットデリ‧コールドデリなど、テーマパークから帰ってきた後の小腹を満たすのにぴったりなメニューを提供する。朝6時から営業“和洋ビュッフェ”のレストランまた、朝6時から営業するレストランでは、和洋ビュッフェを楽しむことが可能。アメリカの定番料理で、サンドイッチの一種である「ルーベンサンド」や「フレンチトースト」は目の前で料理を仕上げてくれる。そのほか、おかゆや鶏そぼろなど、小さな子供も食べやすいメニューを揃えており、東京ディズニーリゾートへ向かう前の朝食におすすめだ。24時間営業の「フード&ドリンクステーション」軽食やドリンクを購入できるショップ「フード&ドリンクステーション(Food & Drink Station)」は便利な24時間営業。菓子やパン、カップスープなどの軽食をはじめ、酒やおつまみ、さらにはレジャーシートなどのテーマパーク旅をサポートするアイテムも取り揃える。チェックイン前後を自由に過ごせるパブリックスペース館内のパブリックスペース「2nd ルーム(Room)」は、チェックイン前やチェックアウト後を快適に過ごせる空間だ。靴を脱いでくつろげるリラックススペースや、1955年頃のアメリカで流行したミッドセンチュリーデザインの椅子や机が並ぶスペース、カーテンを引いて半個室として使える場所など、多様なスペースを設けている。朝はカントリー、夜はジャズやロックンロールなど、時間帯によって異なるジャンルのBGMを楽しむことができるのも魅力。家族や友人と翌日のテーマパーク旅に備えた作戦会議をしたり、早朝に到着した際にひと休みして出発前の身支度を整えたりなど、自由に活用できそうだ。詳細「星野リゾート 1955 東京ベイ」開業日:2024年6月20日(木)予約受付開始日:2024年1月17日(水)住所:千葉県浦安市日の出7丁目2-3客室数:638室(地上18階建て)・チェックイン 15:00/チェックアウト 11:00付帯施設:セカンドルーム(フリースペース、フード&ドリンクステーション)、レストラン(カフェテリア、レストラン)、ロッカー、ランドリー、コンビニエンスストア宿泊料金参考:1泊 9,000円~(2名1室利用時 1名あたり、食事なし)アクセス:JR京葉線「新浦安駅」からバスで約10分(無料シャトルバスあり、予約不要)東京ディズニーリゾートから無料シャトルバスで約30分(予約不要)<付帯施設詳細>■「カフェテリア」営業時間:18:00~23:00(ラストオーダー22:30)対象:宿泊者※予約不要料金:丼物 1,000円~、デリ 500円~■「レストラン」営業時間:6:00~10:00(最終入店 9:30)料金:7歳以上 2,500円、4~6歳 600円、3歳以下 無料※すべてサービス料込対象:宿泊者※予約不要■「フード&ドリンクステーション」営業時間:24時間対象:宿泊者【問い合わせ先】TEL:050-3134-8097(星野リゾート 1955 東京ベイ予約センター)
2024年01月20日温かいミルクティーで楽しい休憩時間をキリンビバレッジ株式会社と星野リゾートは、「星野リゾート ネコマ マウンテン」と若年層向けホテルブランドの「星野リゾートBEB」3施設で「キリン 午後の紅茶 ミルクティー ホット」をオリジナルカップと共に期間限定で無料配布します。提供されるキリン 午後の紅茶 ミルクティー ホットは、2023年9月に発売されたスリランカ産のキャンディ茶葉を使用した、コクのある香りとミルクの濃厚な味わいを楽しめる紅茶です。サンプリング概要は提供場所と期間は、星野リゾート ネコマ マウンテンが2023年12月25日(月)~2024年1月8日(月)にレストラン「The Rider’s」、BEB5軽井沢・BEB5土浦・BEB5沖縄瀬良垣が2023年12月20日(水)~2024年1月8日(月)パブリックスペースTAMARIBAで提供されます。地域の特徴や魅力を楽しむ宿泊施設星野リゾート ネコマ マウンテンは、福島県にあるスキー場でアルツ磐梯と猫魔スキー場の2つのスキー場が連結して新たに誕生したスキー場で、33コース、リフト13基を有する国内最大級のスキー場です。星野リゾートBEBは、星野リゾートのカジュアルブランドでルーズでカジュアルに滞在を楽しむホテルです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「星野リゾート」のプレスリリース
2024年01月09日熊本県・公益社団法人熊本県観光連盟では、2021・22年度に引き続き、「熊本型観光MaaS」構築に向けた実証事業を阿蘇エリアで行っています。2023年7月15日(土)の「あそ旅のレールバス(※1)」販売開始に続き、本年度第二弾となる今回は、ふだん路線バスが乗り入れない観光地へ、シャトルバスによるアクセスがスタート。阿蘇駅前からの「大観峰行き」を11月11日(土)から、立野駅前からの「熊本地震震災ミュージアムKIOKU行き」は同18日(土)から、2024年3月まで運行します。鉄道や路線バスだけでなく、ふたつの期間限定シャトルバスを組み合わせ、スマホひとつで、日頃公共交通機関で行けない阿蘇の代表的な観光スポットにも、お得・自由・便利に行ける仕組みをご提供します。大観峰(写真提供:熊本県観光連盟)■実証運行(1)<11/11運行開始 阿蘇駅⇔大観峰展望所 直行シャトルバス>熊本県を対象とした人気観光地ランキングにおいて、常に上位にランクインする観光スポット「大観峰(だいかんぼう)」は、阿蘇の代名詞と言える絶景スポットです。見渡すかぎり大草原と世界有数のカルデラ地形を一度に堪能できます。大観峰から眺める阿蘇五岳は、まるでお釈迦さまが寝ているように見えることから「涅槃像」とも呼ばれています。連日観光客でにぎわう大観峰ですが、訪れる観光客のほとんどが、マイカーやレンタカー、バイク、貸切観光バスを使っています。公共交通である路線バス停留所が設置されているものの、便数の少なさと、バス停から展望所までの距離(坂道を約2km)が原因で観光にはとても使いにくい状況です。このような現状を踏まえ、公共交通を利用したアクセスの利便性を高め、マイカー・レンタカーがない観光客でも便利なアクセス手段として、2024年3月までの期間限定で阿蘇駅前発着直行シャトルバスを1日3便運行いたします。1便目(阿蘇駅前9:20発)は阿蘇市内に宿泊したチェックアウト後の観光客、2便目(阿蘇駅前11:15発)はJR特急「あそぼーい」を利用して阿蘇駅に到着する観光客、そして3便目(阿蘇駅前14:20発)は阿蘇市内で宿泊する観光客をターゲットに想定。大観峰観光の前後に、阿蘇山火口や草千里、阿蘇神社などの阿蘇観光とつなげることが可能です。また、南阿蘇鉄道株式会社、九州旅客鉄道株式会社、九州産交バス株式会社、産交バス株式会社の4社にて先行スタートした、阿蘇や南阿蘇地域を一日中、公共交通で周遊できる便利でお得なチケット「あそ旅のレールバス・みなみあそ旅のレールバス( )」と組み合わせることで、阿蘇周遊観光の幅がぐっと広がります。なお、本年度の実証運行結果は、次年度以降の観光に使いやすいバスのルートやダイヤ改善に向けた検討のデータとして活用したい考えです。スマホTOP1【運行概要】運行日 :2023年11月11日(土)~2024年3月24日(日)の土・日・祝※年末年始(12/25~1/5)は運休利用料金:大人往復1,000円(小人500円) 予約制※当日空席があれば発車前まで購入可能購入方法:熊本県観光予約サイト「くまもっと旅行社。」より購入 (クレジットカード払いのみ)パンフ表パンフ裏■実証運行(2)<11/18運行開始 立野駅⇔熊本地震震災ミュージアムKIOKU直行シャトル>熊本地震震災ミュージアムKIOKUは、平成28年(2016年)熊本地震の記憶や経験、得られた教訓を確実に後世に伝える回廊型のフィールドミュージアム「熊本地震 記憶の廻廊」の中核拠点施設として、この夏7月にオープンしました。館内では、震災遺物の展示や当時を振り返るシアター、震災遺構、各種プログラムを通して、熊本地震の被災の様子、その発生メカニズム、そして防災について学び、人と自然との共生のあり方について考えることができます。また、漫画『ONE PIECE』と熊本県が連携した『ONE PIECE 熊本復興プロジェクト』による、麦わらの一味の像(ロビン像)設置施設として、日々多くのファンが訪れる場所です。こちらの施設も公共交通アクセスが未整備の状態で、マイカー・レンタカー・貸切バスでの来訪が大半を占めています。車での来訪者以外は、最寄りの立野駅からタクシー利用が一般的ですが、地元タクシー会社の慢性的な人材不足により希望の時間に配車できないこともしばしば見受けられます。そのような背景をふまえ、限られたタクシーを効率的に活用し、観光客の利便性を向上させる試みとして、JR豊肥本線や南阿蘇鉄道の立野駅発着時刻に接続した、定時運行での相乗りシャトルを運行いたします。観光客はリーズナブルにタクシーを利用でき、予約制とすることで、配車できない(タクシーがつかまらない)心配を解消できます。また、この夏7月に熊本地震からの復活を遂げ、全線で運行再開した南阿蘇鉄道との乗り継ぎ可能な運行ダイヤとすることで、南阿蘇観光への周遊観光を促進します。【運行概要】運行日 :2023年11月18日(土)~2024年3月24日(日)の土・日・祝※11/25(土)と年末年始(12/25~1/5)は運休利用料金:大人往復1,000円(小人同額) 予約制※当日空席があれば発車前まで購入可能購入方法:熊本県観光予約サイト「くまもっと旅行社。」より購入 (クレジットカード払いのみ)スマホTOP2KIOKU時刻表【熊本型観光MaaSについて】「MaaS(マース)」とは、“Mobility as a Service”の略です。出発地から目的地までの移動ニーズに対して、最適な移動手段をひとつのスマホアプリで提供するなど、移動をご利用者にとっての一元的なサービスとして捉える概念のことです。参考:くまもっと!観光MaaSウェブサイト 【その他の取り組み】参考:あそ旅のレールバス・みなみあそ旅のレールバス 南阿蘇鉄道全線開通に合わせ、阿蘇地域の観光を公共交通で楽しんでいただくために販売開始した、阿蘇エリアの鉄道やバスが24時間乗り放題となるチケットです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月02日星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の新施設「界 秋保」が、宮城県秋保温泉に2024年4月25日(木)に開業する。東北エリア2施設目となる「界」が“仙台・奥座敷”と言われる温泉地に“王道なのに、あたらしい。”をテーマに、和の趣や伝統を活かしながら現代のニーズに合わせた温泉旅館を全国で展開する、星野リゾートの温泉ブランド「界」。旅館が建つ地域の文化に根差した客室が特徴で、今回開業する「界 秋保」はそんな「界」23施設目で、東北エリアでは2施設目となる。奥羽山脈から流れる名取川を望む温泉宿「界 秋保」がオープンするのは、仙台の奥座敷とも呼ばれる温泉地、宮城県秋保温泉。奥羽三名湯のひとつとしても知られており、歴代天皇や伊達政宗をはじめとする藩主が身体を癒した温泉と言われている。そんな名湯を楽しめる「界 秋保」では、奥羽山脈から流れる名取川を望めるロケーションで、春夏秋冬の美しい景色を楽しむことができる。全室渓流ビュー&紺碧の空間客室は、全室渓流ビューの全49室を用意。地域の文化に触れるご当地部屋として提供されるのは、美しいブルーに覆われた「紺碧の間」だ。秋保温泉の景勝地である名取川の峡谷「磊々峡(らいらいきょう)」がかつて「紺碧の深淵」と呼ばれたことに着想を得た。さらに客室のデスクには、緑に輝く「仙台ガラス」のアートを、部屋番号の札には江戸時代から続く伝統工芸品「白石和紙」を、寝室の障子にはこけしの柄を忍ばせるなど、宮城のご当地要素をふんだんに盛り込んでいる。渓流の音を感じつつ楽しむ開放的な大浴場自然に囲まれた大浴場も魅力のひとつ。外には岩組みの露天風呂があり、木立に囲まれて渓流の音を感じつつ温泉を楽しめる。内風呂には、自家源泉かけ流しの「あつ湯」、「ぬる湯」の2つの浴槽を用意。身体がよく温まり湯冷めしにくい泉質となっており、メタホウ酸の殺菌作用と、カルシウムのさらりとした肌の感触により美肌効果も期待できそうだ。会席料理は“大名の食事”をイメージそして、食事は宮城県ならではの食文化を生かした会席料理を提供。ユニークなのは、戦国武将の伊達政宗にちなみ“大名の食事”をイメージしていること。牛テールと仙台味噌をリエットにした先付けは、伊達政宗が戦場で着用していたという水玉模様の陣羽織の柄を取り入れた器に、八寸や酢の物などを盛り合わせた「宝楽盛り」は、大名の食事をイメージした脚付きのお膳にのせて用意する。ほかにも、「牛の山海俵鍋」や、牛タン、せりなど、宮城らしい食材を心ゆくまで堪能することができる。テラスで足湯を楽しめる「せせらきラウンジ」また、名取川に面して四季の風景を楽しめるパブリックスペース「せせらきラウンジ」にも注目。足湯付きのテラスも設置しており、渓流の音や自然の空気、またその時々の季節を感じながらゆったりと過ごすことができる。春には牡丹や藤、夏には白荻など、伊達政宗にゆかりのある花も交えたしつらえが空間を彩る。夜になると、楽器の生演奏がスタート。ラウンジでは、音楽に耳を傾けながら、地元のワイナリーのワインや季節のドリンク、仙台藩の時代から続く「仙台駄菓子」など、季節に合わせた飲み物や菓子を自由に楽しむことが可能だ。【詳細】星野リゾート「界 秋保」開業日:2024年4月25日(木)予約開始日:2023年10月12日(木)住所:宮城県仙台市太白区秋保町湯元平倉1番地料金:1泊31,000円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料込、夕朝食付)客室数:49室付帯設備:ロビー、トラベルライブラリー、テラス、ショップ、食事処、大浴場(男女別、露天風呂各1、内風呂各2)、湯上がり処アクセス:JR仙台駅より車で約30分、仙台空港より車で約45分【問い合わせ先】界予約センターTEL:050-3134-8092
2023年10月15日大分県・由布院温泉に位置する星野リゾートの温泉旅館「界 由布院」では、棚田のライトアップを2023年12月1日(金)から2024年2月29日(木)まで実施する。「界 由布院」冬季限定の棚田ライトアップ四季折々の棚田の表情を楽しめる「界 由布院」。昼夜の寒暖差が大きい由布院温泉は、かつては棚田が広がっており昔から稲作農業が盛んであったことから、施設内に広がる棚田の稲も、春先から秋にかけて成長し秋に収穫を迎える。そんな界 由布院が誇る棚田テラスが、農作業を行わない冬季期間でライトアップされる。棚田テラスで過ごすゆったりとした時間また棚田テラスでは、縁側で寛ぐように椅子に腰かけながら、畦道に並んだライトアップを眺めゆっくりとした時間を過ごせるのがポイント。ライトアップは、館内の至る場所から様々な角度で楽しめる。稲が刈り取られた農閑期の季節にしか見られない、畦道に並ぶほんのりと優しい灯りを心置きなく眺めることができる。大分の麦焼酎と共に大分の方言で「やつがい」とは晩酌を意味することから、宿の中心に広がる棚田が一望できる棚田テラスにて、棚田のライトアップを眺めながら大分の焼酎を堪能する滞在プラン「冬灯りやつがい」も提供。麦焼酎によって冬の冷たい空気の中、体を芯から温めてくれる。麦焼酎と合う大分県名産のかぼすや梅、椎茸といったおつまみも用意される。【詳細】界 由布院 棚田ライトアップ期間:2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)場所:界 由布院住所:大分県由布市湯布院町川上398番備考:宿泊者限定で誰でも自由に鑑賞可能。■「冬灯りやつがい」場所:界 由布院 棚田テラス料金:1セット 2,000円(焼酎1杯、おつまみ、サービス料込)※1日8セット限定予約:現地にて当日予約時間:19:30~21:30対象:宿泊者<施設詳細>界 由布院客室数:45室(和室20室、露天風呂付客室20室、離れ5室)チェックイン:15:00 / チェックアウト:12:00料金:1泊 35,000円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料込、夕朝食付)アクセス:JR由布院駅より車で約10分(JR由布院から送迎あり・要予約)、大分空港より車で約60分【問い合わせ先】TEL: 050-3134-8092(界 予約センター)
2023年10月08日冬の信州で発酵食品の魅力を堪能しよう界 松本は2023年12月1日から2024年2月29日まで、体を外と内から温める『信州発酵湯治滞在』を販売します。同プランでは、発酵ウェルカムスイーツや発酵朝食などが楽しめます。「ワインとのマリアージュを楽しみながら発酵食品の知識を深める 発酵の時間」では、スタッフが厳選したワインと発酵食品を使ったおつまみを楽しみながら、発酵食品の歴史や、界 松本の温泉の効果的な入浴法などを学んでいきます。2名1室利用時の料金は48,400円(サービス料込み、税込み)からです。料金には露天風呂付き和室宿泊、夕食、発酵朝食、発酵ウェルカムスイーツ、発酵食品に関するレクチャー(おつまみ・飲み物の提供)、発酵湯浴みドリンク、味噌蔵または酒蔵見学が含まれています。予約は宿泊日の4日前まで、公式サイトにて受け付けています。外側と内側から体を温めて、免疫力アップ界 松本は8種13通りの湯浴みが楽しめる温泉宿です。客室には江戸墨流しのふすま絵や組子障子などがあしらわれており、和の趣が感じられます。所在地は長野県松本市浅間温泉1-31-1です。客室数は26室で、チェックインは15:00、チェックアウトは12:00となっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※界 松本 公式サイト
2023年09月28日星野リゾートは「星野リゾートリゾナーレ下関」を2025年秋に開業する。星野リゾートの「リゾナーレ」が下関に誕生星野リゾートが展開する「リゾナーレ」は、その土地の特性を生かした空間デザインと豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができるリゾートホテル。新たな誕生の地として選ばれたのは、本州の西端にある山口県下関市だ。「リゾナーレ」ブランドとして中国・四国、及び九州エリア初進出となり、星野リゾートの山口県内の進出としては「界 長門」に続く2施設目となる。関門海峡に面した全室オーシャンビュー「星野リゾートリゾナーレ下関」は、関門海峡に面した絶好のロケーションに位置し、下関・関門海峡エリアの観光地としての魅力を発信する場所となることを目指す。全187室の客室は、ウォーターフロントの好立地を活かした全室オーシャンビュー。また、敷地内にはガーデンエリアを配すほか、地下からくみ上げた海水を活用したインフィニティプールを完備。関門大橋の絶景を眺めながら、施設のプールで海水に触れるという、ここれしかできない特別な体験を提供する。【詳細】星野リゾート リゾナーレ下関所在地:山口県下関市あるかぽーと1番地36・37・38建築面積:3,925.2平方メートル延床面積:19,181.7平方メートル敷地面積:14,156.9平方メートル客室数:187室階数:地上12階
2023年08月26日北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾート 星野リゾート「リゾナーレトマム」は、2023年8月27日~10月13日の期間に「雲海リトリートステイ」を開催します。同プランは、北海道の大自然の雲海テラスで行うヨガ体験や身体にやさしい食を堪能できる宿泊プランで観光が目的の旅行とは異なるいつもと違った体験を楽しみます。テーマは「雲」雲海リトリートステイのプランは、早朝に雲海テラスを貸し切り、絶景を眺めながらプライベートヨガを行います。気象条件がそろえば壮大な雲海を見ることができます。ディナーは、雲をテーマにした旬の野菜を使ったコース料理、朝ごはんは、回線をたっぷりと使用した雲海をイメージした「雲海おかゆ」を頂くことができます。泊まるお部屋は、雲をテーマにした家具やアメニティなどがそろっています。プランの概要開催期間は、2023年8月27日~10月13日チェックインまで、定員は、1日1組限、定公式サイトで予約を受け付けています。料金は、1泊が82,400円~(2名1室利用時 1名あたり、税・サービス料込)、料金には、雲スイートルーム 1泊、雲海ゴンドラ乗車チケット、ヨガインストラクターとのプライベートヨガ体験、レンタルヨガマット、雲ディナー1回、雲あさごはん 1回、スパトリートメントが含まれています。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年08月14日株式会社RETEN(本社:熊本県阿蘇郡南小国町、代表取締役:穴井 憲生)は、熊本県阿蘇の温泉水と「小国杉」の天然精油を配合した自社製品のバスオイル“nukka”が、一般社団法人熊本県物産振興協会が主催する令和5年度優良新商品表彰事業において「優良商品賞」を受賞したことをご報告いたします。nukka~旅するバスオイル~■「優良新商品表彰事業」とは特産品の地域間競争が激化する中、優れた新規開発商品を表彰することにより会員等の新商品開発を促進し、熊本県産品の振興に資することを目的に、一般社団法人熊本県物産振興協会が取り組んでいる事業です。令和5年度は、熊本県内から「食品部門」「民芸品・日用品部門」に計22点の応募があり、nukkaは「民工芸・日用品部門」において「優良商品賞」の受賞となりました。令和5年8月2日~8日の期間、鶴屋百貨店「第51回くまもとの特産品まつり」催事場の「優良新商品コーナー」にて販売。その後、8月中旬以降に熊本県物産館で、10月頃に銀座熊本館での販売を予定、および9月からは、一般社団法人熊本県物産振興協会が運営するネットショップ「くまモンのふるさとよかもんショップ」での販売を予定しています。■nukkaの特徴nukkaは阿蘇くじゅう地域、特に黒川温泉のある阿蘇郡南小国町の自然資源を活用したバスオイルです。着目したのは私たちの里山の原風景にある「小国杉」。使われずに山に放置された枝葉は、災害や人災の原因の一つにもなります。これら枝葉を地域の大切な資源と捉え、葉から抽出したオイルを本商品に採用いたしました。併せて黒川温泉の温泉水を源泉から採取して配合。自然環境に極力負荷をかけない資源利用を選択しています。(1) 植物由来のものだけで保湿成分を配合。(米ぬか油、ホホバ油、オリーブ油)(2) 植物の恵みである天然精油のみで調香師監修のもと調香。(貴重な地元小国杉のエッセンシャルオイルを配合)(3) 阿蘇・黒川温泉の源泉を直接採取し配合。(肌に近いPHである単純泉を使用しており、肌に潤いを与えます)(4) 5つの無添加成分。(パラベン、鉱物油、石油系界面活性剤、合成香料、着色料を含みません)(5) バスタブに注ぐと白濁し、乳白色のお風呂で温泉気分。貴重な地元資源の小国杉オイル黒川温泉の源泉を使用■nukkaへの想い日本有数の観光地として知られる阿蘇くじゅうの地から生まれたnukka。旅という行為は、日々の忙しさや緊張から解放され、自分らしさを取り戻すことで明日への活力を養ってくれるものです。このような“旅の効能”ともいうべき恩恵を、nukkaを使用することでご自宅にいながらでも体感していただきたい。私たちはそのようなプロダクトとしてnukkaを位置付けています。商品名は、熊本県の方言である「ぬっか(あたたかいの意味)」に由来しています。都心の日常から遠く離れた土地の自然成分にふれることで、都会で暮らしながらも自然豊かな里山を旅しているかのような気分を味わっていただけることを期待しています。■商品概要商品名 :「nukka(ヌッカ)」~旅するバスオイル~内容 :150ml(入浴約10回分)*浴槽に1~2プッシュ販売価格:3,200円(税込 3,520円)喜ばれる可愛らしいボトル白濁して温泉気分■nukkaのご購入先nukka公式サイト( )および黒川温泉旅館組合や黒川温泉加盟旅館の一部、南小国町物産館「きよらカァサ」にて販売中。■会社概要法人名 : 株式会社RETEN代表者 : 代表取締役 穴井 憲生所在地 : 〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6590-3電話番号 : 050-8885-9374mail : info@nukka.jp 公式サイト: <事業内容>・黒川温泉観光旅館協同組合事務局の運営・黒川温泉を主軸とした地域DMOとの連携(ふるさと納税・人材環流ビジネス)・地元素材を活用した商品企画、開発、販売・宿泊施設の運営サポート 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月03日看護師がつくる新たな民泊「多機能民泊 ことりのめ」(所在地:熊本県阿蘇郡高森町)が8月半ばにオープン予定です。この挑戦はリフォームおよび設備導入の資金援助を「Good Morning」サイトを通じたクラウドファンディングで募り、約110万・84人から支援を受けて実現に近づきました。「Good Morning」クラウドファンディングサイト ※実施期間:2022年12月23日~2023年1月31日ことりのめTOP■開発背景ユニバーサルツーリズムが国の施策やNPO活動などを通して広まる中で、病棟看護師経験者として「お泊まり」に感じた重みから始まった試みです。これまでの様々な学びや経験を宿のホスト側として活かすことで、看護師だからこそできる、新たな形の民泊に挑戦しています。■特徴*設備環境(ハード面)と人的環境(ソフト面)を備えた「多機能」な宿バリアフリーやユニバーサルデザインを意識した設備と、総合病院の病棟勤務でキャリアを積んだ看護師がお一人お一人の好みや事情に対応できる意識でつくる、ハード・ソフトの両面を備えた宿です(「多機能民泊」は造語です)。特に入浴設備にこだわりがあり、座位保持が可能であればベッドサイドで移乗して浴槽入浴までそのまま出来る手動式入浴リフトを導入しました。浴槽入浴が可能な手動式リフト「バスラック」*福祉タクシーを開業し、周辺観光や地域住民への足にも客層の多様さをイメージし観光地として魅力溢れる南阿蘇を存分に楽しんでいただくために、福祉タクシーもほぼ同時に開業予定で連携していきます。空港や新幹線駅など主要ポイントへタクシー送迎が可能です。地域(高森町・南阿蘇村)に他に福祉タクシーの営業所は無く、旅行者だけでなく住民の方々の足としての役割も担い、地域のより良い生活、QOLの向上を目指しています。*制限を設けず、個別性を大切にする宿病棟看護師として脳卒中や神経難病、高齢者医療やお看取りなどの経験を重ねてきました。事前に確認を行うことで、可能な限り旅をためらう理由を和らげ寄り添うことが目標の一つです。介護のショートステイと異なりご家族と一緒の宿泊が可能であり、旅行目的以外のご利用も歓迎です。*魅力的な観光地に祖父母が遺してくれた昭和の懐かしさを感じる一軒家世界最大級のカルデラを保有しジオパーク認定された阿蘇。その南側の広大なカルデラを東西に走る南阿蘇鉄道は熊本地震からの復興を遂げ7月15日に全線開通しました。終点の駅である高森駅から徒歩圏内に遺された一軒家。風呂やトイレは新しい一方で内装には祖父母のものをなるべく使うなど、お部屋は懐かしい昭和の香りを色濃く残しつつリフォームしました。リフォーム後前面*理想を描いた宿への挑戦と様々なお楽しみで寛げる宿へ病院勤務時に同僚の協力で院内コンサートを開きながら描いていた、「お一人お一人にも音楽の力をお届けすること」をこの宿で実現したいと思っています。更に保育士資格取得、ケアマネジャー試験合格、認定心理士や手話の勉強など多様な客層に対応できる宿を目指して様々な挑戦を続けています。また、和装や約3,000冊の本・マンガなど、楽しみながら寛げる宿を目指しています。■さまざまな宿泊ができる、「多機能民泊」のご利用例・病気や車いすなどの身体的事情に関わらず、リーズナブルで気楽な一人旅・帰省したお孫さんと3、4世代で一緒に・病院や施設からの在宅介護に慣れるためのワンクッションに。在宅介護の指導経験でお手伝い・日常から気分を変えて、介護の色々は宿のサービスに預けて家族の時間をゆったりと・音楽療法、昭和時代の資料やマンガ読み放題など充実したサービスを楽しみながら※医療行為の代理は出来ません■クラウドファンディング挑戦について(終了)クラウドファンディング内で本取り組みへの経緯などを伝えております。プロジェクト名: バリアフリー重視で阿蘇の一軒家を改築し、元病棟看護師の経験で様々なひとを迎えたいURL : ■施設概要商号 : 多機能民泊 ことりのめ代表者 : 林 由布子所在地 : 〒869-1602 熊本県阿蘇郡高森町高森1335-8事業内容 : 住宅宿泊事業ホームページ: 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】多機能民泊 ことりのめTEL:070-9075-4545お問い合せフォーム: kotorinome.minamiaso@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月26日星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」が手掛ける、70歳以上限定温泉旅シリーズの商品、温泉旅館サブスク「温泉めぐり界の定期券」が、発売から1か月で第一期100組の予定販売数に達し、完売しました。申し込みペースは、昨年の約2倍を記録し、70歳以上の旅を応援したいと考えた「界」ブランドと、対象となる方のニーズとの一致に手ごたえを感じています。今後2023年は、6月1日に第二期の販売、8月1日に第三期、10月1日に第四期の販売を予定しています。年間12泊できる温泉旅館サブスク「温泉めぐり界の定期券」とは?「温泉めぐり界の定期券」は、全国に展開する界から、年間12泊、自由に選んで宿泊できるサブスクリプション型のサービスです。人数別に1名で宿泊するAプラン(300,000円)、2名まで宿泊可能なBプラン(600,000円)、3名まで宿泊可能なCプラン(720,000円)を用意しています。A、Bプランは1泊する際に、追加料金(35,000円)で70歳未満のお客様1名の同行が可能です。Cプランは3名の中の1名であれば、追加料金無しで70歳未満の方の同行が可能です。Cプランは最大60%オフ(*1)と大変お得です。第二期6月までの購入で、早期特典として「手業のひととき」無料券が1回分つきます。*1:Cプラン(3名用)を利用した際の割引率。料金はすべて1名料金。税・サービス料込、入湯税別。年間平均旅行回数が1回に満たない70歳以上の旅行市場に一手「人生100年時代」と言われる今、定年後のライフスタイルが注目されています。ところが、年齢とともに、旅行頻度が減ってしまう傾向が見て取れ、70歳を超えると、年間旅行回数は、平均が1回に満たないという現状があります(*2右グラフ)。そのような中、年間12泊の温泉旅を楽しんでもらいたいと、定額で気軽な利用を促す「温泉めぐり界の定期券」が誕生しました。また、そのほかの旅のスタイルとして、交通手配が一括でできる「界のこみこみ旅」、まずは1泊で界の宿泊を試してみたい方向けの「きっかけ泊」も用意し、温泉旅を促進しています。*2:グラフ観光庁「旅行・観光消費動向調査」参照[ ]{ }「界の定期券」 第一期購入者の声購入時のアンケート回答によると、全国各地の温泉名所に展開する界を楽しめることが、購入要因にあがっています。これは、それぞれの土地で異なる泉質の温泉を楽しめ、ご当地文化を大切にした体験「ご当地楽」や郷土料理や地域の名産から着想を得た各地の会席料理を堪能できる界のバリエーションが評価されていると想定しています。また、ひとりでも宿泊できる点が、購入の決め手として上位にランクインすることもわかりました。ひとりで気軽に温泉旅を楽しむニーズにもこたえられる商品の重要性を確認しています。今後も、少しでも多くのシニア世代の快適な温泉旅を応援していきたいと考えています。<購入理由トップ5>1位 界に泊まれるから2位 いろんな場所に泊まれるから3位 料金がお得だから4位 ひとりでも宿泊できるから5位 温泉が好きだから「温泉めぐり 界の定期券 第一期購入者アンケート(自社調べ) 回答者83名」購入者の居住エリア購入者が最も多いのは、関東エリアですが、北海道から沖縄まで、日本全国から購入がありました。居住地から近いエリアの温泉宿の予約もあれば、遠くの温泉地に足を伸ばす予約も見受けられ、購入者はそれぞれのニーズに合わせてアクティブに12泊の温泉旅館の旅を楽しんでいます。「温泉めぐり 界の定期券 第一期購入者アンケート(自社調べ) 回答者83名」そのほかの温泉旅シリーズ商品について定額のサブスク商品である「温泉めぐり界の定期券」以外に、飛行機・最寄り空港からのタクシー・フリードリンク・手荷物配送が含まれた「界のこみこみ旅」や、まずは1泊お試しを促す「界のきっかけ泊」といった70歳以上限定の商品も用意しています。詳細:[ ]{ }「温泉めぐり界の定期券」概要■販売期間:2023年4月18日~11月30日*購入のタイミングにより、宿泊可能期間が異なります(下記参照)。*組数限定■宿泊期間:下記期間の月~木曜チェックインの宿泊日第一期:2023年4~5月に申し込みの方2023年7月1日~2024年6月30日【完売】第二期:2023年6~7月に申し込みの方2023年9月1日~2024年8月31日第三期:2023年8~9月に申し込みの方2023年11月1日~2024年10月31日第四期:2023年10~11月に申し込みの方2024年1月1日~2024年12月31日*ただし、休前日、祝日、ゴールデンウイーク、お盆、年末年始などの繁忙期、各施設の休館日は除外。■利用対象:70歳以上のお客様・組数限定*ギフト利用等で70代未満の方が購入し、70歳以上の方が利用することも可能です。■対象施設:全21施設■詳細・購入:[ ]{ }■料金:下記の3つのプランから選択Aプラン(1名用)300,000円Bプラン(2名用)600,000円Cプラン(3名用)720,000円*税・サービス料込、入湯税別*毎回、異なる同行者が宿泊することができます。「界のこみこみ旅」概要■販売開始:2023年4月18日■宿泊期間:2023年7月1日~2024年2月29日*除外日あり■利用対象:70歳以上のお客様■対象施設:下記4コースを用意(1)北海道|界 ポロト 2泊(2)北陸|界 加賀 2泊(3)山陰|界 出雲、界 玉造 各1泊・計2泊(4)九州|界 別府、界 由布院 各1泊・計2泊■料金:1人160,000円~(2名1室利用時、税・サービス料込)■利用人数:1~3名■含まれるもの:夕朝食(各2回)、2泊分の宿泊費、往復航空券、現地でのタクシー代(*7)、フリードリンク(*8)、施設から発送する宅配便(*9)*7:空港~施設間往復、中日の移動、観光で利用可能*8:客室内の冷蔵庫、夕食時のグラスメニューからご利用可能*9:1人につき1個「界のきっかけ泊」概要■販売開始:2023年4月18日(販売予定数に達し次第終了)■宿泊開始:2023年5月18日■利用対象:70歳以上のお客様■対象施設:界 ポロト、界 津軽、界 川治、界 鬼怒川、界 日光、界 箱根、界 アンジン、界 伊東、界 遠州、界 アルプス、界 松本、界 加賀、界 玉造、界 出雲、界 長門、界 別府、界 由布院、界 雲仙、界 霧島*販売期間により、宿泊できる施設が異なります■含まれるもの:宿泊、夕朝食、お湯印帳、お土産■料金:1泊26,000円~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)■利用人数:2名~各客室の定員数まで■除外日:休前日そのほか詳細:温泉旅シリーズURL:[ ]{ }QRコードはこちら界とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月に、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月17日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾート トマムの「雲海テラス」が、2023年の営業をスタート。星野リゾート トマム「雲海テラス」が2023年の営業スタートトマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にはダイナミックな雲海を間近で鑑賞できると人気の展望施設だ。“雲海&青空”モチーフの「雲パフェ」2023年の営業開始に伴い、標高1,088mのメインデッキに位置する「雲Cafe」では、6月1日(木)より2023年シーズンの限定スイーツを展開。トマムで見られる雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」は、青空をイメージしたジュレに、雲をイメージしたクリームチーズや生クリームを浮かべ、グラスの縁に添えた雲ソフトが可愛らしい一品だ。柑橘のジュレとヨーグルトクリームにより、軽やかで爽やかな味わいに仕上げた。愛犬用マカロン&クッキー「雲海テラスドッグラン」が6月1日(木)よりオープンすることに合わせ、愛犬用のメニュー「雲マカロン」と「雲クッキー」も「雲Cafe」にて販売。「雲マカロン」は、さつまいものクリーム、じゃがいもと小松菜のクリーム2種類が用意される。「雲みくじ」リニューアルや新デザインのゴンドラもまた、運勢を表す大吉や中吉を雲で表現した「雲みくじ」のリニューアルや、6つの展望スポットのうちのひとつ、船の舳先から着想を得た「スカイウェッジ(Sky Wedge)」のイラストを描いた雲海ゴンドラが登場するなど、2023年シーズンを盛り上げる内容が盛り沢山となっている。ゴンドラは、100基中1基のみのデザインのため、ぜひ見つけてみて。【詳細】星野リゾート トマム「雲海テラス」営業期間:2023年5月11日(木)~10月16日(月)場所:星野リゾート トマム 雲海テラス内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム料金:雲海ゴンドラ 乗車 大人 1,900円、小学生 1,200円、愛犬 500円時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。時期により営業時間が異なる。商品:・雲パフェ 1,800円※数量限定・愛犬用雲マカロン 700円・愛犬用雲クッキー 600円
2023年05月15日熊本県阿蘇郡南小国町で、できるだけシンプルにを心掛け牧場経営から生乳を加工・生産・販売する有限会社山のいぶきは、水曜日のカンパネラ 詩羽さんをメインビジュアルに起用する南阿蘇村「考えるいちご」とのコラボ商品『山吹色のジャージーヨーグルト いちご』を販売開始いたします。山のいぶき: 山吹色のジャージーヨーグルト いちご■商品概要熊本の阿蘇小国郷で飼育したジャージー牛の生乳に、鹿児島産粗糖を加えゆっくり発酵させた、濃厚でやさしい味わいの山のいぶきの人気商品「山吹色のジャージーヨーグルト」と、熊本県南阿蘇村で大切に育てられた甘酸っぱいいちごのコラボレーション。完熟したいちごをそのままピューレにしてブレンドし、ヨーグルトといちご本来の美味しさを活かした、どこか懐かしい優しい味わいの逸品です。年間で加工できるいちごの数が限られているため、数量限定の生産となっておりますので、お見かけの際は是非お早めにご購入ください。山吹色のジャージーヨーグルトと南阿蘇村のいちごのコラボレーション■山吹色のジャージーヨーグルト美味しさのこだわり1. 自家生産の牧草にこだわる「高村武志牧場」ジャージー牛の飼育から製品まで一貫して行っています。乳のもととなる牛のエサにこだわり、畑の土づくりを行い、自ら栽培した牧草をふんだんに与えることでまろやかでやわらかいおいしい牛乳になります。自家生産の牧草にこだわる高村武志牧場2. 本物のジャージー牛乳を追求乳酸菌も生きたままに絞りたてに近い「低温殺菌」と、乳脂肪に手を加えない、より自然に近い「ノンホモゲナイズ製法」を採用することで、本物のジャージー牛乳の美味しさを味わっていただけます。本物のジャージー牛乳を追求3. 自らの手で1本1本に思いを込めて大量生産を行う大手メーカープラントとは全く異なり、毎朝牧場から牛乳を運び、徹底した衛生管理のもと1本1本手作業で製造しています。自らの手で1本1本に思いを込めて■南阿蘇村のいちご冷涼な地であり、朝夕の寒暖の差があるためいちご栽培に適しています。「山吹色のジャージーヨーグルト いちご」では、完熟した「ゆうべに」「恋みのり」「さちのか」をピューレにして使用しています。清らかな水と美味しい空気と豊かな大地に育まれた、いちごの優しい甘さとつぶつぶ感をお楽しみください。南阿蘇村のいちご■考えるいちごプロジェクトとは?熊本県内有数の観光地である南阿蘇村。南阿蘇・熊本の更なる観光地への進展を図るため、村内8つのいちご農園が立ち上がり「南阿蘇名水ICHIGOネットワーク協議会」が設立されました。南阿蘇のいちごをもっと知ってほしい、南阿蘇の観光を更に活性化したい、生産者を応援したいという願いから、株式会社thinkgarbage(熊本県熊本市中央区)がオファーを受け『考えるいちごプロジェクト』が始動しました。<公式HP> 考えるいちご【水曜日のカンパネラ 詩羽さんをフィーチャリング。CI/VIなどワンストップでクリエイティブ&PR】いちごをただの「農作物」と捉えるのではなく、ファッションとして見る。「ライフスタイル」に溶け込み、若い世代や今まで地方に目を向けていなかった新しい層の人たちへもアプローチしたいという想いから、プロジェクトのアイコン的存在として、今話題のアーティスト/モデルとして活躍中の「水曜日のカンパネラ 詩羽」をフィーチャリング。考えるいちごメインビジュアルメインビジュアルでは、南阿蘇の完熟した真っ赤ないちごをイメージさせるオリジナル衣装を制作し、美しい大粒の南阿蘇の生いちごを贅沢に使用し撮影を行いました。<公式PV> 水曜日のカンパネラ 詩羽さんを起用■販売について【ECサイト】・山のいぶき公式ECサイト ※2023年5月8日より販売開始予定【店舗販売】2023年5月1日現在、下記店舗にてお取り扱いしております。今後順次取扱店舗を増やす予定です。・山のいぶき直営店〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6994・コスギリゾート/乙姫の森ショップ〒869-2226 熊本県阿蘇市乙姫2052・南小国町総合物産館きよらカァサ〒869-2401 熊本県阿蘇郡南小国町赤馬場1789-1・道の駅小国 ゆうステーション〒869-2501 熊本県阿蘇郡小国町宮原1754-17山吹色のジャージーヨーグルト■会社概要社名 :有限会社山のいぶき所在地 :熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6994代表者 :高村 武志電話番号:0967-44-0930URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月01日神奈川県・箱根湯本に位置する星野リゾートの温泉旅館「界 箱根」では、宿泊プラン「あじさい尽くし滞在」を、2023年6月10日(土)から7月2日(日)まで提供する。“あじさい尽くし”の宿泊プランが「界 箱根」であじさいは、箱根を代表する花の一つ。あじさいが見頃を迎える梅雨のシーズンに合わせて、あじさいを見ながらゆったりと温に浸かったり、色とりどりのあじさいの景観と共に茶室でお茶を味わったりと、あじさい尽くしの滞在プランを用意する。温泉に浸かりながらあじさいを独り占め注目は、初夏の景色と温泉が融合した景色を楽しめる「あじさい温泉」。14時から15時までの1時間、半露天風呂の大浴場を貸し切りにすることで、ゆっくりと温泉に浸かりつつ、新緑に包まれた満開のあじさいを鑑賞できる。水面に映る緑とあじさいの色も魅力だ。夜のおこもり時間をより癒しの時間に夜の客室を彩ってくれる「あじさいの花水盤」にも注目。あじさいを浮かべ、美しく光を放つ花水盤が客室に登場し、夜のおこもり時間を格別なものにしてくれる。スタッフが厳選した日本酒も合わせて堪能できるため、心ゆくまで寛ぐことができる。色とりどりのあじさいを設置する「あじさい縁台」また、地域の文化が感じられるご当地部屋「箱根寄木の間 せせらぎ縁台付き和室」の縁台には、色とりどりのあじさいを設置。あじさいを彷彿とさせる色合いのハーブティー「マロウブルー」を味わいながら、瑞々しく咲き誇るあじさいを鑑賞することができる。「マロウブルー」は、水色から紫色、ピンク色へと変化するのもポイントだ。【詳細】界 箱根「あじさい尽くし滞在」期間:2023年6月10日(土)~7月2日(日)場所:界 箱根住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230料金:58,300円(2名1室利用時1名あたり、サービス料込、夕朝食付き)内容:宿泊、夕食、朝食、アーリーチェックイン、貸切大浴場、ハーブティー、日本酒、お茶菓子※公式サイトにて10日前までに予約【問い合わせ先】TEL: 050-3134-8092(界 予約センター)
2023年04月28日星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の新施設「界 奥飛騨」が、岐阜県・奥飛騨温泉郷に2024年9月5日(木)に開業する。星野リゾートの温泉旅館「界」が奥飛騨温泉郷に“王道なのに、あたらしい。”をテーマに、和の趣や伝統を活かしながら現代のニーズに合わせた温泉旅館を全国で展開する、星野リゾートの温泉ブランド「界」。地域の伝統文化や工芸を体験する“ご当地楽”や、地域の文化に触れる客室“ご当地部屋”が特徴だ。界ブランド24施設目となる「界 奥飛騨」によって、岐阜県への初進出を果たす。北アルプスの名峰に囲まれる「界 奥飛騨」そんな「界 奥飛騨」のコンセプトは、「山岳温泉にめざめ、飛騨デザインに寛ぐ宿」。北アルプスの名峰に囲まれ、日本屈指の湯量と源泉数を誇る奥飛騨温泉郷に恵まれている立地にちなみ、山あいの温泉の良さに気付くきっかけ、飛騨地域の文化に触れるひとときをモダンな造りを織り交ぜながら提供する施設となることを目指す。温泉を堪能できる湯けむり立ち込める施設へ建物は、2棟の宿泊棟と湯小屋、離れ棟で構成。それぞれの建物は、中庭や辻空間、路地空間で繋がれている。大浴場や客室露天風呂での温泉入浴はもちろん、足湯を楽しんだり、湯気が立ち上る湯の道が設置された湯上がりテラスや中庭で心落ち着かせたりと、山の空気を楽しみながら施設内の回遊を楽しめる。28室の露天風呂付き客室含む全49室客室は、28室の露天風呂付き客室を含む全49室。全室地域の文化に触れるご当地部屋「飛騨MOKU(もく)の間」として用意されており、随所に飛騨ならではの技法を用いた室内空間に仕上げている。たとえば、客室に入ってまず目に留まるモダンなヘッドボードは、客室の寝台を覆うような大胆な設計に。飛騨の木工技術である「曲木(まげき)」を活用し、優美なうねりがモチーフとなっている。また客室には、江戸時代から受け継がれてきた岐阜県高山市の漆器「飛騨春慶」のウォールアート、飛騨の祭り衣装に欠かせない色鮮やかな「飛騨染」を施したクッション、地元家具メーカー「飛騨産業」による曲木が施された椅子などを設置。飛騨ならではの伝統工芸や文化に触れることができる。半個室スタイルの食事処で楽しむ飛騨牛会席夕食は、半個室スタイルの食事処にて飛騨の食文化を活かした会席料理を提供。メインメニューとなるのは、竹の皮や藁などを束ねたり編んだりした“つと”に囲まれた飛騨牛を楽しめる「飛騨牛の朴葉つと焼き」だ。あらかじめ表面に焼き目をつけた肉を自身でつとから取り出し、焼き台にじゅわっと焼き付けて味わうことができる。このほかにも、囲炉裏端を思わせる古材を使用した料理の盛り付け台を使用するなど、奥飛騨を存分に楽しめるメニューが揃う。【詳細】星野リゾート「界 奥飛騨」開業日:2024年9月5日(木)予約開始日:2024年4月17日(水)住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138番地料金:1泊 31,000円~(2名1室利用時1人あたり、サービス料込、夕朝食付き)客室数:49室(露天風呂付き客室 28室)客室内訳:特別室(定員2名)2室、露天風呂付き洋室(定員3名)26室、和室(定員1〜4名)19室、愛犬ルーム(定員3名)2室付帯施設:フロント、ショップ、離れ棟(トラベルライブラリー、足湯)、食事処、大浴場(男女別、露天風呂各1、内風呂各1)、湯上がり処、湯上がりテラス、中庭アクセス:平湯バスターミナルより徒歩約4分、中部縦貫自動車道・平湯ICより車で約3分【問い合わせ先】TEL:050-3134-8092(界予約センター)
2023年04月27日星野リゾートが手掛ける「OMO3浅草 by 星野リゾート」が、2023年7月31日(月)、東京・浅草駅から徒歩4分の場所に開業する。東京・浅草の“街を楽しみ尽くすホテル”「OMO3浅草 by 星野リゾート」江戸情緒と下町文化を色濃く感じられ、日本有数の観光地として知られる東京・浅草。そんな浅草の街で開業する「OMO」は、星野リゾートが展開する“テンションがあがる“街ナカ”ホテルだ。街を楽しみ尽くすサービスや、街歩きをサポートするコンテンツなどが充実している。浅草寺や東京スカイツリーを望む好立地「OMO3浅草 by 星野リゾート」の1番の魅力は、浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分という好立地だからこそ実現した、ホテルからの景色。館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリーを望むことができる。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側に歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリーを望み、新旧の東京の街のコンストラストを楽しむことができる。また、「OMOベース」には、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に購入することができる「OMO Food & Drink Station」が備わっており、濃く一句と表情を変える浅草の街並みを、ドリンクやフード片手に楽しめる。“寄席風”客室など全98室客室は8タイプ、全98室。なかでも「OMO3浅草 by 星野リゾート」ならではの「寄席ツインルーム」は、浅草の笑いのシンボルである“寄席”から着想したコンセプトルームとなっており、赤い絨毯や高座のような紫の座布団を設えている。そのほか、4名定員で家族やグループで過ごすことのできるデラックスフォースルームなどから、用途に合わせて選ぶことができる。【詳細】OMO3 浅草 by 星野リゾート開業日:2023年7月31日(月)住所:東京都台東区花川戸1-15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付 :2023年4月18日(火)~TEL:050-3134-8095(OMO 予約センター)
2023年04月27日阿蘇くじゅう国立公園に佇む温泉旅館「界 阿蘇」では、2023年7月1日から8月31日までの間、1泊2日の温泉旅館滞在で、暑い夏に活力を得る湯治プラン「阿蘇トマト滞在」を販売します。入浴前に必要な水分と糖分の補給にはスタッフが厳選した色鮮やかな「トマト宝石重」を提供します。夏の強い紫外線で火照った肌は「トマト石鹸」で優しくケア。夕食では、トマトと和牛をふんだんに使用した「トマトすき焼き」を堪能し、翌朝は体操で身体をほぐしてから「トマト甘酒」を飲み、爽やかな朝を迎えます。阿蘇のカルデラと太陽の恵みであるトマトをテーマに、明日への活力を得る夏の湯治プランです。背景阿蘇エリアは阿蘇くじゅう国立公園に指定されており、豊かな自然が広がっています。火山灰を含んだミネラル豊富な土壌や清らかな土、標高400mの冷涼な気候と朝夕の寒暖差など、阿蘇特有の自然環境の恩恵を受け、味の濃い、美味しいトマトが育ちます。また、星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」では、疲労した心と身体を1泊2日で整え、明日への活力を生み出すことを目指し、現代人のライフスタイルにフィットした本格的な湯治体験「うるはし現代湯治」を全施設で提供しています。温泉の特徴を捉えた入浴方法はもちろんのこと、呼吸法やストレッチ、食事、地域文化体験なども含めた温泉旅館での過ごし方の提案です。界 阿蘇では「夏に旨味や酸味、甘みが際立つトマトの恵みを堪能し、湯治体験を通して、明日への活力を生み出していただきたい」という思いから、当プランを企画しました。「阿蘇トマト滞在」スケジュール例15:00 スタッフ厳選の色鮮やかなトマトとスイーツを堪能できる 「トマト宝石重」でお出迎え温泉とトマトで心と身体を癒す至福の滞在は「トマト宝石重」から始まります。湯浴み前の水分と糖分補給としてスタッフ厳選の色鮮やかなトマトとスイーツを用意しています。彩り豊かで見た目にも美しく、食感や味の違いを楽しめるのはもちろんのこと、トマト嫌いでも食べられるほど糖度の高い品種も含まれています。16:00 夏の火照ったお肌を「トマト石鹸」で優しく労わる「トマト宝石重」で糖分と水分補給をした後は、夏の強い紫外線で火照り弱ったお肌を「トマト石鹸」と弱アルカリ性の温泉水で優しくケアします。「トマト石鹸」は、コールドプレスで作られた優しい処方のトマト石鹸です。手作りの優しい処方のトマト石鹸は、紫外線を浴びたお肌を労わりながら穏やかに洗います。温泉に入り血液循環が促され、忙しい日々で疲労した身体が疲労回復することで、お肌の調子も整います。入浴後はしっかりと水分補給とスキンケアをすることで、お肌が明るくふっくらと潤います。日々の喧騒から離れ小鳥の囀りや木々の香りで心身ともに癒されるひと時を提案します。17:30 夏バテ前に「トマトすき焼き」と「トマト焼酎」で活力を夕食では季節の会席の通常メニューに加え、トマトと和牛を使用した「トマトすき焼き」を提供します。 トマトを和牛で包み、温泉卵に軽く通す界 阿蘇ならではの食べ方で素材の味を堪能ください。トマトの程よい酸味、玉ねぎの甘み、柔らかな和牛の旨味が絶妙なハーモニーを奏でます。お食事に合わせて本プラン限定のドリンク「トマト焼酎」を用意しています。トマトペーストを使用した本格「トマト焼酎」は、ほのかにトマトの香りを感じるフルーティーな味わいです。夏野菜をふんだんに使用し、明日への活力を取り戻します。翌7:30 お目覚めの「トマト甘酒」でフレッシュな1日を始める朝のお目覚めの一杯に、「トマト甘酒」を飲みフレッシュな気分で1日を始めます。トマトに含まれるリコピンは朝に摂ると1日の中で吸収が良いとされており、夏の外出時に気になる紫外線の対策にも繋がります。米麹が発酵することで栄養価の高い飲み物と言われている甘酒と、濃厚ながらもさっぱりしたトマトジュースを合わせた「トマト甘酒」で水分を補給した後の湯浴みは、身体の代謝を上げることが期待できます。「阿蘇トマト滞在」概要期間:2023年7月1日~8月31日料金:60,500円~(2名1室利用時、1名あたり、税・サービス料込)含まれるもの:宿泊、夕食、朝食、トマト宝石重、トマト石鹸、トマト焼酎、トマト甘酒予約:7日前までに公式サイトより要予約定員:1日1組(2名限定)URL :[ ]{ }対象:宿泊者備考:仕入れ状況により提供内容や食材が一部変更になる場合があります。「界」とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。現在、全国各地に展開しており、2022年11月には、「界 玉造」が島根県・玉造温泉にて改装をへて再開業、「界 出雲」が同県・出雲ひのみさき温泉に、「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。URL:[ ]{ }界 阿蘇(大分県・瀬の本温泉)阿蘇くじゅう国立公園内に位置し、8000坪の敷地にわずか12棟の離れが点在する温泉旅館。世界有数の規模を誇る阿蘇カルデラが育んだ大自然の恵みをテーマにした露天風呂付きの客室。阿蘇五岳を望むテラスでのカルデラ体操や、大草原での乗馬体験なども楽しめます。〒879-4912 大分県玖珠郡九重町湯坪瀬の本628-6/客室数:12室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月25日星野リゾートが国内に22施設を展開する、温泉旅館ブランド「界」は、岐阜県・奥飛騨温泉郷にて、「界 奥飛騨」を開業するにあたり、起工式を2023年4月24日に執り行いました。本計画地は、国内有数の温泉地として知られる奥飛騨温泉郷の平湯温泉エリアに属します。岐阜県内に、星野リゾート施設が進出するのは、初めてで、開業は2024年秋を予定しています。「界 奥飛騨」について岐阜県・奥飛騨温泉郷は、北アルプスの麓に広がる温泉地であり、日本屈指の湯量と源泉数を誇ります。四季の魅力を感じられる雄大な山の景色に囲まれながら、様々な泉質の温泉を楽しむことができる奥飛騨温泉郷は、古くから湯治場として親しまれています。「界 奥飛騨」は、2棟の宿泊棟と湯小屋、そして離れに囲まれた中庭からは、アカンダナ山が望め、山岳の温泉を堪能できる施設となります。施設内では、大浴場はもちろん、開放的な足湯、客室露天風呂などが配され、一日を通じて、随所で温泉を楽しめる宿となります。界 奥飛騨の中庭からアカンダナ山を望む(イメージ図)宿泊施設計画概要施設名称:界 奥飛騨所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138他(地番)建築面積:1,680㎡(2棟の宿泊棟、湯小屋、離れからなる4棟の合計値)延床面積:5,588㎡(同上)敷地面積:6,472㎡(計画地すべての合計値)客室数:49室建築基本設計・監修:坂倉建築研究所実施設計・施工:前田建設工業ランドスケープ基本設計・監修:カナデ設計事務所開業時期:2024年秋「星野リゾート観光活性化ファンド」よりメッセージ本ファンドは、コロナ禍の需要喪失に直面するホテル・旅館の事業者に対し、事業承継や事業譲渡、資金調達支援を通じて日本国内の優良なホテル・旅館の事業継続をサポートする目的で設立しました。第一号案件である本案件は、当地で長らく宿泊事業を営んできたオーナー様の事業承継ニーズに応えたものであり、本ファンドで既存事業を引き受けたあと「界 奥飛騨」として事業継続を実現した取り組みであります。また、奥飛騨温泉郷は北アルプスの雄大な自然や奥飛騨で培われた歴史や文化等の豊富な観光資源を有しており、「界 奥飛騨」が奥飛騨温泉郷並びに中部地方の観光産業の発展に寄与することを期待しています。本ファンドは日本の観光・宿泊産業の成長に貢献できるよう引き続き全力で取り組んで参ります。界とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月に、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月24日「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に国内外66施設を運営する星野リゾートでは、エコロジカルな旅を推進する電気自動車(EV)充電器の国内23施設への設置が完了するとともに、2023年4月18日より充電スタンドの事前予約サービスを開始します。また、当グループの環境経営を代表する施設「星のや軽井沢」では、送迎車にEVを導入し、エコロジカルなリゾートとしてさらに進化します。星野リゾートの環境経営を代表する施設「星のや軽井沢」背景世界の自動車業界がカーボンニュートラルを掲げ、国内においては2035年までに電動車100%の新車販売を目指す旨が政府から発表されています。また世界の観光産業が排出するCO2の半分は交通に起因していると言われています(*1)。環境への意識が高まるにつれてEV所有者、EVで旅をする方が増えてくることを踏まえ、星野リゾートではEV充電器を設置すると共に、利便性を確保する為に充電スペースの事前予約システムを導入することにしました。*1[SUSTAINABLE TRAVEL INTERNATIONAL Webサイト]{ }EV充電器設置施設(23施設)星のや軽井沢、星のや富士界 日光、界 鬼怒川、界 川治、界 箱根、界 松本、界 アルプス、界 伊東、界 アンジン、界 遠州、界 出雲、界 別府、界 雲仙リゾナーレ那須、リゾナーレ八ヶ岳、リゾナーレ熱海OMO7旭川、OMO7大阪BEB5軽井沢青森屋、奥入瀬渓流ホテル、磐梯山温泉ホテル※利用状況により、導入施設、台数の拡大を検討しております。※1,000円(税込)/泊一部従量課金の施設ありEV充電スペース事前予約EV 充電には、自宅をはじめ最も長く滞在する場所で行う「基礎充電」、高速道路のサービスエリアやガソリンスタンドなど移動途中で行う「経路充電」、レジャー施設や宿泊施設など長時間の滞在中に行う「目的地充電」があります。最近では、バッテリー容量が大きい車も増えてきているため、今後は経路充電をせず、目的地充電のニーズが高まると予想しています。一般的に普通充電器での充電時間は8時間以上(*)かかるため、「宿泊施設で確実に充電できるのか」「いつの時間帯なら充電スタンドが空いているのか」といった点がEV利用者にとって気になるポイントになります。そこで、星野リゾートでは、滞在中の食事やアクティビティの予約と同様に、 EV 充電スタンドの空き状況の確認や事前予約ができるサービスを導入し、EV利用者が安心して来館できるようにします。*500kwh を6kw出力で充電する場合の充電時間星野リゾート 電気自動車(EV)旅のススメ Webサイト充電スペースの予約方法と充電器が設置されている施設を紹介しています。EVでのエコロジカルな旅を計画するのに役立ちます。[ ]{ }星野リゾートの環境経営を代表する「星のや軽井沢」の進化星野リゾート創業の地、長野県軽井沢では、1914年の星野温泉旅館開業当初から水力発電を取り入れ、1992年から本格的な環境経営に取り組んできました。星のや軽井沢では水力発電に加え、温泉排湯熱と地中熱を組み合わせ、ヒートポンプで活用する仕組みを導入することで、消費エネルギーのうち約7割を自然エネルギーにより自給しています。さらに、環境経営を進化させるため、宿泊者が利用するEV充電器の設置だけでなく、敷地内の送迎車にもEVを導入しました。これにより、EV利用者であれば、星のや軽井沢までの往復に加え、滞在中の移動時にCO2を排出しない送迎車を利用することで、環境に配慮された旅が叶います。【関連資料】[星野リゾートの環境経営]{ }SDGsへの貢献について星野リゾートでは、経済価値と社会価値を両立するCSV経営(*2)が重要だと考えています。SDGs(*3)をCSV経営を促進するためのフレームワークとして捉え、各施設でさまざまな取り組みを推進しています。本取り組みは、SDGsの目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」に貢献することを目指しています。【関連サイト】[「星野リゾートのCSV経営|勝手にSDGs]{ }*2 CSV(Creating Shared Value):共通価値の創造*3 SDGs:持続可能な開発目標星野リゾートとは星野リゾートは、「旅を楽しくする」をテーマに、旅の目的や過ごし方に合わせて5つのブランドを中心に旅を提案しています。独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」、ルーズに過ごすホテル「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に、国内外66施設(国内62、海外4)を運営しています。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月19日星野リゾートが国内に22施設を展開する、温泉旅館ブランド「界」は、岐阜県・奥飛騨温泉郷(おくひだおんせんごう)への進出を決定しました。星野リゾートとしては、岐阜県への初進出、施設の名称は「界 奥飛騨」となります。2023 年3月24日に新築工事に着手し、4月24日の起工式を経て、開業は2024年秋を予定です。当施設は、2020年10月に組成した星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズの投資ファンド「星野リゾート観光活性化投資事業有限責任組合」(以下、「星野リゾート観光活性化ファンド」)にとって、第一号案件となります。界 奥飛騨の中庭からアカンダナ山を望む(イメージ図)「界 奥飛騨」について岐阜県・奥飛騨温泉郷は、北アルプスの麓に広がる温泉地であり、日本屈指の湯量と源泉数を誇ります。四季の魅力を感じられる雄大な山の景色に囲まれながら、様々な泉質の温泉を楽しむことができる奥飛騨温泉郷は、古くから湯治場として親しまれています。また、飛騨地域は「飛騨の 匠(たくみ)」という言葉にもある通り、高い木工技術が受け継がれており、その技術は高山祭の豪華絢爛な屋台や、飛騨の家具産業にも活かされています。「界 奥飛騨」は、豊富な湯量と山林資源という山の恵みと、それを活かす匠の技術によって発展してきた飛騨地域の歴史と文化を感じられる空間、体験を提供予定です。宿泊施設計画概要施設名称:界 奥飛騨所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138他(地番)開業時期:2024年秋「星野リゾート観光活性化ファンド」について星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズは、2020年10月30日付で、国内の宿泊施設を対象とした投資を行うファンドを組成し、運用しています。星野リゾート及び株式会社リサ・パートナーズは、星野リゾート観光活性化ファンドを通じて、日本国内の優良な観光地に投資を行い、日本の観光・宿泊産業の成長に貢献することを目指しています。「界 奥飛騨」は、本ファンド第一号案件となります。2023年4月24日開催 起工式「界 奥飛騨」の新築工事にあたり、平湯神社にて起工式を執り行います。また起工式後には、報道関係者向けの施設概要発表を予定しています。ご関心のある報道関係者からの取材申込を受け付けます。日時:2023年4月24日(月)13:00~14:00終了予定(12:30受付)場所:界 奥飛騨周辺および平湯神社申込:[ ]{ }(4月20日正午まで)界とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月に、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日申込期間 2023年4月18日〜2024年2月29日星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランド「界」に、温泉旅館サブスクや交通付きオールインクルーシブで旅を応援する「70歳以上限定温泉旅シリーズ」が登場します。このシリーズには、昨年2022年4月に開始した温泉旅館のサブスクリプション「温泉めぐり界の定期券」をはじめ、航空券、旅先の交通(タクシー)が一括で予約できる「界のこみこみ旅」、界をまだ利用したことが無い方に向けた「界のきっかけ泊」がラインナップ。旅の頻度や行先、旅の手配経験などによって違うニーズに対応した3つの商品から選ぶことできます。界が70歳以上の温泉旅を応援する背景現在、国内の全人口の中で、65歳以上の高齢者の割合が29%を超える超高齢化社会を迎えています。(*1)「人生100年時代」と言われる今、定年後のライフスタイルが注目されていますが、高齢者の旅への意向は高く、国内の旅行先として温泉は特に好まれる傾向があります(*2)。一方、年齢とともに、旅行頻度が減ってしまう傾向が見て取れます(*3グラフ)。「界」では、70代を対象に旅に関する独自の聴き取り調査を行いました(*4)。そこで出会った方々は好奇心旺盛でアクティブ、健康への意識も高く、機会があれば「まだまだ色んなところへ行ってみたい」という意欲を持っていました。旅のハードルになり得るのは、体力的な不安よりも、「宿の予約や交通手配の煩わしさ」で、その行動をおこすまでの「旅のきっかけ」も必要だという印象を受けました。そこで、全国に展開する界では、旅の意欲が高い70歳以上の方を後押しし、手軽に全国の温泉めぐりを楽しんでいただきたいという思いから、旅のスタイルに合わせて選べる温泉旅シリーズを用意しました。*1:引用元総務省統計局2021年9月時点のデータ[ ]{ }*2:引用元サライ.jp[ ]{ }*3:グラフ観光庁「旅行・観光消費動向調査」参照[ ]{ }*4:2021年5月70代の女性15名を対象にしたオンラインインタビューを実施<年間12泊できる温泉旅館サブスク「温泉めぐり界の定期券」>「温泉めぐり界の定期券」の概要と既に利用しているお客様の声「温泉めぐり界の定期券」(以降、「界の定期券」)とは70歳以上の方限定で、全国に展開する界から、年間12泊、自由に選んで宿泊できるサブスクリプション型のサービスです。2022年4月に100組限定で販売し、好評につき、約2か月で売り切れとなりました。利用いただいたお客様からは「コロナで海外に行けず、旅自体を断念していたが、行くきっかけになった。」「1人で温泉旅館を訪れるのを躊躇していたが、1人用のプランがあったので申し込んだ。」「退職後の夫婦旅にぴったり。」など、嬉しいコメントをいただきました。一方、「70代未満の方も同行できると、友人や家族を誘って旅に出やすい。」「普段の旅では息子が車を運転したり、旅の計画をしてくれたりしているので、一緒に行けると嬉しい。」という声があったことを受け、2023年4月から販売する「界の定期券」は70歳未満の方も1名同行できるようにリニューアルすることになりました。特徴1選べる3つのプラン。同行者1名までは70歳未満可能に。「界の定期券」は、人数別に1名で宿泊するAプラン(300,000円)、2名まで宿泊可能なBプラン(600,000円)、3名まで宿泊可能なCプラン(720,000円)を用意しています。A、Bプランは1泊する際に、追加料金(35,000円)で70歳未満のお客様1名の同行が可能です。Cプランは3名の中の1名であれば、追加料金無しで70歳未満の方の同行が可能です。Cプランは最大60%オフ(*5)と大変お得です。*5:Cプラン(3名用)を利用した際の割引率。料金はすべて1名料金。税・サービス料込、入湯税別。特徴21年で12泊可能。最大4泊までの連泊や転泊もできる。界 鬼怒川「ご当地部屋 とちぎ民藝の間」対象施設は2022年に開業した界 由布院、界 出雲、界 雲仙の3施設を含む、21施設になります。12泊、全て異なる界を利用することも、最大4泊まで同じ施設に連泊することもできます。九州エリアには界が5か所、日光市には界が3か所、伊東市には界が2か所と、近隣に界が複数施設あるエリアもあり、一度の旅行で複数の界の宿に2~4日間かけて周遊する旅もおすすめです。特徴3早期(4~7月)購入で、ご当地文化体験「手業のひととき」の無料招待券付き。「手業のひととき」箱根寄木細工の工房ツアー「界の定期券」を4~7月に購入すると、早期特典として、職人・生産者と行うご当地文化体験「手業のひととき」の無料招待券が1回分付きます。界 箱根では、普段公開されていない箱根寄木細工の工房を若手職人の案内のもと見学できたり、界 霧島では焼酎の酒蔵見学後、味わい方を蔵元から教わったりする体験を用意しています。地域の文化を継承する職人や作家、生産者と連携し、多種多様な内容をそろえています。特徴4専用ダイヤルを設置これまでの利用者の声にこたえ、「界の定期券」のお客様のみの対応を行う、客室の電話予約に対応する専用ダイヤルを設置しています。70歳以上にとってよりよい予約環境をととのえる取り組みのひとつです。「温泉めぐり界の定期券」概要■販売期間:2023年4月18日~11月30日*購入のタイミングにより、宿泊可能期間が異なります(下記参照)。*組数限定■宿泊期間:下記期間の月~木曜チェックインの宿泊日2023年4~5月に申し込みの方2023年7月1日~2024年6月30日2023年6~7月に申し込みの方2023年9月1日~2024年8月31日2023年8~9月に申し込みの方2023年11月1日~2024年10月31日2023年10~11月に申し込みの方2024年1月1日~2024年12月31日*ただし、休前日、祝日、ゴールデンウイーク、お盆、年末年始などの繁忙期、各施設の休館日は除外。■利用対象:70歳以上のお客様・組数限定*ギフト利用等で70代未満の方が購入し、70歳以上の方が利用することも可能です。■対象施設:全21施設■詳細・購入:[ ]{ }■料金:下記の3つのプランから選択Aプラン(1名用)300,000円Bプラン(2名用)600,000円Cプラン(3名用)720,000円*税・サービス料込、入湯税別*毎回、異なる同行者が宿泊することができます。<航空券、現地での交通手配が一括でできる「界のこみこみ旅」>航空券、空港と宿の往復と観光利用できるタクシーが付いて、ゆったり自由な旅ができる2泊3日の旅が一括で手配できる「界のこみこみ旅」が登場します。全国からアクセス可能で、転泊(*6)、連泊が楽しめる選りすぐりの4コースを用意しています。航空券、タクシーのほかに、滞在中のフリードリンク、お土産が増えても安心の宿から自宅まで発送できる宅配サービスも盛り込まれています。各施設のスタッフが観光におすすめの場所をいれた2泊3日のモデルコースも提案しており、近隣の立ち寄り先を調べる手間も軽減できます。*6:転泊…複数施設を続けて宿泊すること「界のこみこみ旅」概要■販売開始:2023年4月18日■宿泊期間:2023年7月1日~2024年2月29日*コースにより期間が異なります■利用対象:70歳以上のお客様■対象施設:下記4コースを用意(1)北海道|界 ポロト 2泊(2)北陸|界 加賀 2泊(3)山陰|界 出雲、界 玉造 各1泊・計2泊(4)九州|界 別府、界 由布院 各1泊・計2泊■料金:1人160,000円~(2名1室利用時、税・サービス料込)■利用人数:1~3名■含まれるもの:夕朝食(各2回)、2泊分の宿泊費、往復航空券、現地でのタクシー代(*7)、フリードリンク(*8)、施設から発送する宅配便(*9)*7:空港~施設間往復、中日の移動、観光で利用可能*8:客室内の冷蔵庫、夕食時のグラスメニューからご利用可能*9:1人につき1個<界の定期券、界のこみこみ旅を検討中の方に向けた「界のきっかけ泊」登場>界の定期券、界のこみこみ旅を検討中の70歳以上の方には、まずは一度、界をお試しして欲しいという思いで、「界のきっかけ泊」を期間限定で提供します。30日前優待をお申込みいただくと、お土産とお湯印帳がプレゼントされるプランです。客室は和室にベッドやソファがあるタイプが多く、快適に過ごせます。ご当地ならではの文化を体験できる「ご当地楽(とうちがく)」、地域の歴史や文化、自然にまつわる書籍や写真集が並ぶ「トラベルライブラリー」、眺めるだけで楽しい地域の工芸品やお菓子が並ぶショップなど、館内で温泉、ご当地文化を存分に楽しむことができます。「界のきっかけ泊」概要■販売開始:2023年4月18日(販売予定数に達し次第終了)■宿泊開始:2023年5月18日■利用対象:70歳以上のお客様■対象施設:界 ポロト、界 津軽、界 川治、界 鬼怒川、界 日光、界 箱根、界 アンジン、界 伊東、界 遠州、界 アルプス、界 松本、界 加賀、界 玉造、界 出雲、界 長門、界 別府、界 由布院、界 雲仙、界 霧島*販売期間により、宿泊できる施設が異なります■含まれるもの:宿泊、夕朝食、お湯印帳、お土産■料金:1泊26,000円~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)■利用人数:2名~各客室の定員数まで■除外日:休前日そのほか詳細:温泉旅シリーズURL:[ ]{ }「界」とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地(とうち)楽(がく)」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。現在、全国各地に展開しており、2022年11月には、「界 玉造」が島根県・玉造温泉にて改装を経て再開業、「界 出雲」が同県・出雲ひのみさき温泉に、「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に開業しました。URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に国内外66施設を運営する星野リゾートは、国内外で新たに5施設の開業を予定しており、2023年計68施設の展開となります。リゾートホテル「リゾナーレ」では、リゾナーレブランドで初めての海外施設となる「リゾナーレグアム」を4月1日にリブランドオープンしました。「街ナカ」ホテル「OMO」には、3月20日に「OMO関西空港」が、4月6日に「OMO7高知」が仲間入り。4月25日に「OMO5熊本」、7月31日に「OMO3浅草」が開業します。その他、星野リゾートではお客様の多様な旅のニーズや目的に応えるべく、独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、温泉旅館「界」、居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル「BEB」など、5つのサブブランドを展開しています。星野リゾートならではの地域性を活かした滞在の提案や、ユニークな体験など、独自のおもてなしのあり方を進化させ、世界に通用するホテル運営会社になることを目指し活動していきます。【今後の計画概要】3月20日新規開業施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833客室数:700室宿泊料金:1泊16,000円~(1室あたり、税込、食事なし)星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO関西空港by 星野リゾート」は、関西空港駅から一駅の「りんくうタウン駅」よ り徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからもテンションあがる充実した時間を約束します。詳細資料:[ ]{ }4月1日リブランドオープン施設名:星野リゾートリゾナーレグアム所在地:445 Governor Carlos G. Camacho Rd. Tamuning, Guam 96913客室数:428室宿泊料金:1泊朝食付$90~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)リゾナーレ海外初進出「リゾナーレグアム」のコンセプトはグアムの本質を追求する「Essence of Guahan(グアハン)」。ホテルが 位置するタムニングエリアは繁華街から離れており、歴史的遺産も多くグアム文化のルーツとなる場所です。グアムならではの豊 かな自然や文化を感じられるイベントやアクティビティを通じて、グアムの本質的な魅力を体感できるリゾートホテルを目指します。詳細資料:[ ]{ }4月6日運営開始施設名:OMO(おも)7高知 by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15客室数:191室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知」。ホテルから徒歩3分の場所にある路面電車の駅から街に繰り出し、日本最大級の青空市や、ご当地グルメが集まる「ひろめ市場」を訪れれば、人々の活気に包まれます。多くの偉人を生んだ街 には、歴史を感じるスポットもたくさん。また、2024年春には、高知の魅力をさらに感じられるホテルを目指し、リニューアルオープンを予定しています。詳細資料:[ ]{ }4月25日新規開業施設名:OMO(おも)5熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1客室数:160室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO5熊本」が位置するのは、熊本随一の繁華街「下通・上通商店街」。街の滞在に便利な立地にあり、こだわりあふれるお店や楽しい体験が次々と生まれる、熊本の一等地です。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、熊本城を望む「凸凹(でこぼ こ)テラス」や熊本らしさあふれるメニューを楽しめるカフェなど熊本の街を満喫するホテルです。詳細資料:[ ]{ }7月31日新規開業施設名:OMO(おも)3浅草 by 星野リゾート所在地:東京都台東区花川戸 1 丁目 15-5客室数:98室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO(おも)3浅草」は浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分の街ナカに位置し、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツ リー®を望むことができます。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。目移りしそうな程、新旧の魅力が街にあふれ、常に浅草寺 を中心に賑わいを見せる浅草。OMO3浅草は、粋な浅草に通じる江戸っ子のように、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。<5つのサブブランドとその他の宿泊施設のご紹介>●星のや独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「夢中になるという休息」をコンセプトに、施設ごとの独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。その土地の風土、歴史、文化などの本質を識る喜びを滞在に織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ちます。2005年に開業した「星のや軽井沢」を始め、「星のや京都」、「星のや竹富島」は国内外の顧客から広く支持されています。2015年「星のや富士」、2016年「星のや東京」に続き、2017年は「星のやバリ」、2019年には海外2施設目となる「星のやグーグァン」を開業。2020年には沖縄本島に「星のや沖縄」を開業しました。●リゾナーレ想像を超えて、記憶に残るリゾートホテル北海道、栃木県、山梨県、沖縄県など国内外7カ所に展開している、リゾートホテルブランドです。その土地や季節に合わせて設計された様々なアクティビティやイベントを開催。大人だけの時間を演出するサービスや子どもが楽しく学べるアクティビティを用意しており、いつ誰と来ても快適なリゾート滞在を満喫できます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通し、記憶に残る旅を提供します。2022年に「リゾナーレ大阪」を開業し、2023年には「リゾナーレグアム」を開業しました。●界ご当地の魅力を発信する温泉旅館「温泉旅館」は、日本の風土と本物の日本文化を体験できる上質な空間の中で旅の想い出を演出しています。「界」は、「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、和の趣と四季の美しさを会席料理やもてなしに織り込みながら、客室、温泉などは今様の快適な空間を追求。旅慣れた現代人が心からリラックスできる滞在を提供します。現代の生活に合った設えを整えた小規模の高級温泉旅館は、現在、国内に22施設、今後全国に30施設を目標に展開中です。●OMO(おも)テンションあがる「街ナカ」ホテル全国に13施設を展開するOMOのコンセプトは、「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。旅先をまるごと楽しむディープなご近所の魅力と、お茶目な仕掛け満載のホテルステイが、旅のテンションを盛り上げます。2022年に「OMO7大阪」、「OMO5金沢片町」、2023年に「OMO関西空港」、「OMO5熊本」、「OMO3浅草」が開業します。●BEB(ベブ)居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル20代~30代の若い世代にもっと旅をしてほしいという思いのもと、仲間とルーズでカジュアルな滞在を楽しむホテルブランドとして誕生しました。2019年2月「BEB5軽井沢」、2020年10月「BEB5土浦」の開業に続き、2022年7月に「BEB5沖縄瀬良垣」がグランドオープンしました。●そのほかの個性的な宿泊施設国内外に展開する個性際立つ、 リゾートホテルと温泉旅館5つのサブブランドの他に世界各地、日本各地に個性が際立つホテルや温泉旅館、また宿泊施設に付随したスキー場、 ゴルフ場などを運営しています。どの土地でも顧客に楽しんでいただく工夫ともてなしを追求しています。その地域らしさを色濃く感じられる料理、アクティビティ、人々との出会いを通じ、旅の醍醐味を伝えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日