北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾートトマムの「雲海テラス」が、5月11日(水)より2022年の営業をスタートする。星野リゾートトマム「雲海テラス」が2022年の営業をスタートトマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にのみ望むことの出来るダイナミックな雲海を求めて、累計130万人を超える人々が訪れている人気スポットだ。雲海が作る絶景を望む展望デッキ2021年にはリニューアルを実施し、象徴的な展望デッキを倍の面積に改修。これまでよりも前面にせり出したデッキからは、山を越えて流れ込み、やがて一面を埋め尽くす雲海が作る絶景を楽しめる。さらに、高さ約12mの最上階に歩を進めれば、雲海だけでなく、日高山脈、正面に見える朝日など、すがすがしい朝の到来を告げる大自然が広がっている。多彩な展望スポットから雲海を鑑賞このほか、文字通り雲の上を歩いているような体験が出来る「クラウドウォーク(Cloud Walk)」や、寄りかかるも座るのも自由な弾力あるクッションが連なる「クラウドベッド(Cloud Bed)」、バーカウンターをイメージした場所から雲海や朝日などの絶景を眺めることができる「クラウドバー(Cloud Bar)」など、様々な展望スポットが用意されている。絶景を眺めながら過ごせる「雲Cafe」また、雲海ゴンドラを降りた標高1,088mに位置する「雲Cafe」では、雲をテーマにしたメニューを提供。ふわふわの雲を表現した「雲ソフト」や「雲マカロン」、雲形のマシュマロを添えた「雲海コーヒー」、雲のような綿あめを乗せた「雲海ソーダ」など、様々なスイーツとドリンクが楽しめる。詳細星野リゾートトマム「雲海テラス」営業期間:2022年5月11日(水)〜10月14日(金)料金:大人 1,900円、小学生 1,200円、ペット 500円時間:5:00〜8:00(上りゴンドラ最終乗車)、9:00(下りゴンドラ最終乗車)※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。時期により営業時間が異なる。
2022年05月14日街中のいたるところに設置されている、行先や方向を示す青色の標識である『案内標識』。青色の看板であることから、一般的には『青看』と呼ばれています。案内標識の中には、市町村名のほか、観光地などを示しているものも。平沼義之(@yokkiren)さんは、青森県新郷村を訪れた時、「日本らしさを感じさせない」案内標識を目にしたといいます。どういうことなのか、こちらをご覧ください。新郷村の路上に立つ青看。おそらく日本一、日本じゃなさそうな行き先を表示している青看だろう。シュールすぎるw pic.twitter.com/Zlf1AE15On — ヨッキれん/平沼義之 (@yokkiren) May 2, 2022 案内標識に書かれていたのは、『ピラミッド』『キリストの墓』!看板が示す『ピラミッド』は、同村にある『大石神ピラミッド』です。諸説ありますが、エジプトよりも数万年前に建てられたものだとか。また、『キリストの墓』も、同村にある観光地。「イエス・キリストがひそかに日本にわたり、天寿をまっとうするまで過ごしていた」という仮説がある場所だそうです。ピラミッドとキリスト教はいずれも、日本が発祥の地ではありません。それだけに、観光地として案内標識に書かれているのはシュールに見えますね![文・構成/grape編集部]
2022年05月03日開放感抜群のバスで巡る星野リゾート奥入瀬渓流ホテルは、2階建ての屋根なしオープンバスで奥入瀬渓流を巡る「渓流オープンバスツアー」を2022年5月中旬から11月上旬の期間で開催します。四季折々に異なる風景や季節を感じられるツアーです。「渓流オープンバスツアー」の概要「渓流オープンバスツアー」への参加は、宿泊者が対象で、前日18時までに事前予約が必要です。開催期間は、2022年5月20日~11月6日(メンテナンスのため運休日もあり)が予定されています。所要時間は90分(11時~12時30分・13時30分~15時)。料金は季節により異なり、通常期:2,500円、繁忙期:3,000(8月1~21日、10月15日~11月6日)です。自由席、38名。非日常的な時間を味わえるツアーのスケジュールは、ホテル出発し、渓流内を観光しながら十和田湖へ向かいます。到着(休憩)後は、渓流内を観光しながらホテルへ戻ります。これからの季節は、新緑、秋には紅葉のトンネルを楽しむことができるでしょう。徒歩とは違う、新たな目線で自然を感じてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2022年04月30日女優の白石聖が、27日公開の電子雑誌『旅色』特別編「『旅色 FO-CAL』青森特集」に登場している。同誌では今回、東北ははじめてという白石とともに、アート&カルチャー、歴史と自然、食の3つのテーマで、青森県の魅力を発見。「東北地方は、とにかく寒いところ」という印象からはじまった青森の旅だったが、新鮮な魚介に舌鼓をうったり、あまりお酒を飲まない白石が思わず購入してしまうほど感動したシードルと巡り合ったりと、「自分で旅行するときは、見逃してしまいそうなスポットも回れたのがよかったです」と大満足の様子だった。そのほか、白石が自身の“旅体験”について語ったスペシャルインタビューにも注目だ。
2022年04月27日青森の文化を目一杯満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では、2022年6月1日から8月31日までの期間、畑からメニューを収穫し、にんにく料理を味わうアクティビティ「にんにくハウス931」を実施します。にんにくが収穫期を迎える夏に、畑からにんにくを収穫するようにメニューを引っこ抜き、個性的なにんにく料理を味わえるアクティビティです。2年目を迎える今回は、見た目も、味も、食感も異なるにんにくを、一度に楽しめる料理「たんげ(*1)にんにく臭くてご麺」が新登場します。(*1)青森の方言で、とてもという意味。背景独特な匂いを持ち、風味付けやスタミナ源として親しまれているにんにくは、国内生産量の約70%が青森県で生産されており(*2)、夏に収穫期を迎えます。青森に来たからには、にんにくの味も、匂いも楽しんでもらいたいという思いから、本アクティビティを考案しました。にんにくの持つ強烈な匂いを「ク・サ・イ=」と表現し、「にんにくハウス931」と名付けました。にんにくに囲まれた空間で、にんにくを収穫するようにメニューを引っこ抜き、こだわりのにんにく料理を味わえます。(*2)参照:農林水産省「[平成30年産野菜生産出荷統計]{ }」特徴1畑から引っこ抜いて注文!にんにくを収穫したような気分が味わえる「にんにくハウス931」のメニューは畑にあり、そこから食べたい料理を選びます。畑には料理名の書かれた札が並んで立っており、各札の前にはにんにくの株が植わっています。食べたい料理の株を、土から思いっきり引っこ抜くことで注文できる仕組みです。にんにくを収穫したような楽しさを味わえます。特徴2臭さが異なる「たんげにんにく臭くてご麺」が、にんにくメニューに仲間入り【NEW】「たんげにんにく臭くてご麺」は、揚げにんにくや黒にんにく、にんにくの芽、にんにくチップなど、見た目も味も食感も異なるにんにくを一度に味わえる料理です。食べてみたいけどにんにくの匂いが気になるという方にも、にんにくが大好きな方にも楽しんでもらえるように、使用するにんにくの数が異なる「にんにく臭くてご麺」と「わや(*3)たんげにんにく臭くてご麺」も提供します。(*3)青森の方言で、とてもという意味。にんにくレベル1「にんにく臭くてご麺」 :一皿に約5片分のにんにくを使用にんにくレベル2「たんげにんにく臭くてご麺」 :一皿に約10片分のにんにくを使用にんにくレベル3「わやたんげにんにく臭くてご麺」:一皿に約15片分のにんにくを使用特徴3にんにく畑にいる気分を感じる空間「にんにくハウス931」には、吊るしにんにくやにんにくクッション、にんにく灯篭を設えます。また、テーブルとイスは、にんにくを収穫した際に使用する箱をひっくり返したものです。畑で一休みする農家の気分を味わいながら、にんにく料理を楽しむことができます。「にんにくハウス931」概要期間:2022年6月1日~8月31日時間:16:00~18:00(ラストオーダー17:45)場所:ヨッテマレ酒場料金:1品931円(税込)備考:状況により、提供内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月26日青森の文化を目一杯満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では2022年6月1日~8月31日の期間、藍色に染まるテラスで涼むプログラム「あおもり藍涼み」を実施します。青森の伝統技法を用いた、藍色を基調とした調度品で設えた涼しげな空間で、眼前に広がる公園の景色を眺めながら、金魚が悠々と泳ぐ様子をイメージしたスイーツを味わって、涼むことができます。背景青森の夏は平均気温が22度(*1)と涼しく、過ごしやすい気候です。青森屋の敷地内にある、大きな池と茅葺(かやぶき)屋根の古民家が並ぶ公園は、心地よい風を感じられ、暑い夏を涼しく過ごせるおすすめの場所です。ここで青森の文化に触れながら、涼んでいただきたいという思いから、当プログラムを考案しました。青森の伝統技法を用いた、藍色を基調とした設えに囲まれた涼しげな空間で、優しく響き渡る風鈴の音色を聞き、ひんやりと冷たいスイーツを味わいながら、涼むことができます。(*1)参考:国土交通省気象庁過去の気象データ検索より特徴1開放感あふれるテラスあおもり藍涼みは公園の景色を一望でき、開放感あふれるテラスで実施します。この場所から見えるのは、公園の中心にある大きな池やその周りを囲むように並び立つ茅葺屋根の古民家、緑深まる森の景色です。夏は池を渡ってくる心地よい風を感じながら、流れる雲や色鮮やかな緑の木々を眺められます。特徴2青森の伝統技法を用いた、藍色を基調とした調度品テラスの設えには、あおもり藍や津軽びいどろなど青森の伝統技法を用いた調度品を使用しています。藍色を基調とした設えで涼しげな空間を演出します。青森で生まれた独自の染色技術を持つ藍染「あおもり藍」は、藍の葉をパウダー状にすることで色の濃淡を染め分けることができ、優しい青の色合いが特徴です。藍色のグラデーションが美しいクッションやソファのほか、ほたての貝殻をイメージした「ほたてライト」もあおもり藍で染めており、ライトをつけると、隙間から光がこぼれ、温かみがある色合いへと変わります。また、津軽びいどろは漁業用の浮玉の製法「宙吹き」の技術を用いて、青森の四季を表現する鮮やかな色が特徴の伝統工芸品です。空間に調和するように青色の模様が入った風鈴が吊るされ、その柔らかい音色で涼を感じられます。特徴3金魚が悠々と泳ぐ様子をイメージしたスイーツでひんやり体験津軽びいどろの器に地酒を使用した「大人の日本酒ゼリー」を提供します。地酒を使用したクラッシュゼリーにカシス味とりんご味の金魚型のゼリーが入った、大人向けのスイーツです。冷たいゼリーを一口食べれば、地酒の香りが口の中に広がります。金魚が悠々と泳いでいるかのような情景を眺めながら、味わうことができます。「あおもり藍涼み」概要期間:2022年6月1日~8月31日料金:1名2,200円(税込)予約:内線番号3013にて当日予約場所:八幡馬ラウンジのテラス席時間:10:00~12:00/15:00~21:00含まれるもの:八幡馬ラウンジの利用、飲み物、スイーツ対象:宿泊者備考:天候により実施内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月25日青森の文化を目一杯満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では、2022年6月1日から8月31日まで、金魚型の灯篭「金魚ねぷた」に囲まれた空間で楽しむ夏のイベント「しがっこ(*1)金魚まつり」を開催します。今回、新たに登場するのが、金魚すくいに使用するポイの形をした「ポイみくじ」です。また、祭りを満喫する「金魚すくい屋台」や涼を感じられる「金魚ねぷたアイス」、装いで祭り気分を盛り上げる金魚柄の浴衣も用意します。(*1)青森の方言で氷の意味背景青森屋は、青森の風物詩をテーマに季節ごとのイベントを実施しています。青森には、夏祭りの時期になると街中で飾られる「金魚ねぷた」という灯篭があります。これは昔、津軽藩で藩士のみが飼うことができた津軽錦(つがるにしき)という金魚に、人々が憧れて作ったものが由来と言われ(*2)、青森の夏の象徴として、現在に至るまで愛されてきました。青森屋は、金魚ねぷたから着想を得て、夏祭りの雰囲気に胸が高鳴り、暑い夏に涼を感じられるイベントを考案しました。(*2)参考:青森ねぶた祭実行委員会事務局[ ]{ }<しがっこ金魚まつりを楽しむ6つのポイント>1ポイの表面に運勢が浮かび上がる「ポイみくじ」【NEW】金魚すくいの際に使用するポイの形をしたおみくじです。ポイを選んで、水に浸すと、ポイの表面に運勢が浮かび上がるのが特徴です。運勢に加えて、青森屋での滞在をより楽しむためのひとことが津軽弁で書かれています。ポイは、旅行の思い出として持ち帰ることができます。■時間:16:00~21:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:1本550円2夏祭りを満喫する「金魚すくい屋台」大きな金魚ねぷたを屋根に設えた金魚すくいの屋台です。金魚が入った木桶から金魚をすくいます。すくった金魚は、客室まで持ち帰り鑑賞することができます。■時間:16:00~21:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:金魚すくい1回330円金魚鉢の貸し出しは別途440円■定員:同時に最大6名3客室で金魚を愛でる「貸し金魚」色とりどりの金魚が入った金魚鉢の中から好きなものを選べます。客室では、ゆらゆらと水の中で優雅に泳ぐ金魚を眺めながら、涼を感じるひと時を過ごせます。■時間:16:00~21:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:一式550円■含まれるもの:金魚(2~3匹)、金魚鉢、エアーポンプ4見た目も涼しげな、金魚ねぷたそっくりの「金魚ねぷたアイス」大きい尾びれが特徴の金魚ねぷたをカシスシャーベット、りんご、飴細工で表現しています。シャーベットのさっぱりとした味わいと、りんごのシャキシャキとした食感を同時に楽しめます。■時間:16:00~18:00■場所:ヨッテマレ酒場■料金:990円5450個以上の金魚ねぷたに囲まれた「金魚ねぷた灯篭回廊」期間中、青森屋の中心にあるじゃわめぐ広場を450個以上の金魚ねぷたで装飾します。青森屋の金魚ねぷたは、津軽錦の長くて大きい尾ひれを表現したオリジナルのもので、吊るした際に尾ひれが揺れて、優雅に泳いで見えるのが特徴です。並んだ金魚ねぷたと一緒に写真が撮れる、青森屋の撮影スポットの一つです。■時間:終日■場所:じゃわめぐ広場■料金:無料6装いから夏祭りを楽しむ金魚柄の浴衣より夏祭りを楽しめるように、金魚柄の浴衣を用意します。好きな浴衣を着用し、装いから夏祭りを楽しむことで、記憶に残る思い出になります。■時間:15:00~20:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:550円「しがっこ金魚まつり」概要期間:2022年6月1日~8月31日対象:宿泊者備考:状況により、実施内容が変更になる場合があります。料金は全て税込で表記しています。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート 青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山 56/客室数 :236 室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月22日日本の伝統や文化を活かしたおもてなしを追求し、国内外に56施設を運営する「星野リゾート」は、2022年4月13日(水)、オンラインプレス発表会「星野リゾート LIVE 2022 春」を開催しました。今回はバーチャルスタジオの装いを新たに、2022年の新規開業施設やこれからの観光業界について厳選した情報を代表の星野とともにお伝えしました。ダイジェスト動画を星野リゾート広報公式YouTubeで公開しています。URL:[ ]{ }■開催日時2022年4月13日(水)第1部10:00~12:00(本編終了後、オンライン上の囲み取材を実施)第2部14:00~15:30※第1部、第2部ともに発表内容は同じです。■発表内容1.イントロダクション ~星野リゾートのご紹介~2.各ブランドよりニュースをお届け<温泉旅館ブランド界>・界 由布院(2022年8月3日新規開業)・界 出雲(2022年11月16日新規開業)・界 玉造(2022年11月16日リニューアルオープン※界 出雲より改称)・界 雲仙(2022年11月25日新規開業)<旅のテンションをあげる都市ホテルOMO(おも)>・OMO7大阪(2022年4月22日新規開業)・OMO5金沢片町(2022年5月20日新規開業)<みんなでルーズに過ごすホテルBEB(ベブ)>・BEB5沖縄瀬良垣(2022年7月1日グランドオープン)<ファミリーリゾートリゾナーレ>・全国各地のリゾナーレから最新情報をお届け「リゾナーレ列島ニュース」リゾナーレトマム:2021年8月リニューアルオープン「雲海テラス」に泊まれるプランが新登場リゾナーレ那須:旅を通じて子どもの生きる力を育てる「旅育」をスタート第一弾は、那須で実施する米文化を体験できる「お米の学校」リゾナーレ熱海:コロナ禍で出来なかった友達家族とのリベンジ旅を提案リゾナーレ八ヶ岳:ピクニックのバスケットをイメージしたキッズスタジオが誕生リゾナーレ小浜島:海上の特別席でビールを堪能する「絶景海上ビアガーデン」今年も登場<夢中になるという休息星のや>・星のや竹富島開業10年の歩みとこれから3.広報トークチャンネル・星野リゾート「夏のトレンド予測」18種類の「ご当地かき氷2022」(界ブランド)ノスタルジックなデザイン空間でビールを味わう「都電ビアベース」(OMO5東京大塚)避暑地で汗をかき、気分をリフレッシュする「いい汗かき滞在」(BEB5軽井沢)ドメーヌ ミエ・イケノの希少なワインを堪能できる「究極のワインステイ」(リゾナーレ八ヶ岳)暑い夏の夜に怪談噺で涼を楽しむ「納涼・怪談落語」(星のや東京)など4.代表 星野佳路よりトピックス・スモールマスマーケティングへの取り組み旅のサブスク「HafH(ハフ)」と新たな市場を創造70歳以上の旅を後押しする温泉旅館サブスク 「温泉めぐり界の定期券」愛犬の受入施設を9施設から46施設に拡大ビジネス利用向けにOMOワークルーム、OMOポイントを導入など・プラスチック資源循環促進法にちなみ、客室アメニティに関する調査報告の発表・新たな海外施設グアムへの進出が決定■発表内容のダイジェスト動画公開URL:[ ]{ }■参考情報「星野リゾート LIVE 2022 春」の中から、新規開業施設として発表した施設をご紹介します。・界 由布院(2022年8月3日新規開業)「界 由布院」は、「界」の20施設目で、九州においては、大分県の「界 阿蘇」、「界 別府」、鹿児島県の「界 霧島」に続き4施設目です。コンセプトは「棚田暦で憩う宿」。宿の中心には棚田が広がり、季節の移ろいが棚田の風景に映し出されます。コンセプトではその情景を「棚田暦」と表現しました。四季折々に表情を変える棚田が季節の移ろいを感じさせ、その情景に癒される温泉宿です。・界 出雲(2022年11月16日新規開業)「界 出雲」は、島根半島の最西端の「日御碕灯台」や、岬の反対側に位置する「出雲松島」を望める場所に開業します。宿の目の前には日本海が広がり、日御碕灯台が夕焼けに染まる絶景を眺め、癒されます。車で約20分の距離には出雲大社があり、宿泊前後で参拝に足を運ぶこともできます。ナトリウム塩化物強塩泉の泉質の温泉を活用し、温泉で体を清め、参拝の準備を整えるなどの滞在提案を行う予定です。・界 玉造(2022年11月16日リニューアルオープン)玉造温泉は「出雲風土記」に「いで湯に一度入ると、容姿が端麗になり、再び入れば万病が治る」と綴られ、美肌の湯として称される温泉です。湯浴み後は、地域の伝統文化を体験する「ご当地楽」として、石見神楽の演目「大蛇」を披露します。また、日本酒発祥の地である島根県の日本酒や歴史を感じる「日本酒BAR」のプログラムもあり、出雲文化に触れることができる宿です。・界 雲仙(2022年11月25日新規開業)長崎県・雲仙温泉は、雲仙天草国立公園に位置し、立ち込める噴気や湯気、そして硫黄の香りが漂う温泉地です。雲仙温泉は、日本が鎖国していた時代に、出島を通じ、オランダ商館医のケンベルやシーボルトが訪れたとされ、海外諸国と歴史的な繋がりがある場所です。その歴史にちなみ、館内の設えには、様々な人や文化が行き交う中で発展してきた、和(日本)、華(中国)、蘭(オランダ)の要素が混ざり合った長崎文化を至るところに取り入れます。異国情緒あふれた華やかな長崎文化に触れることができる温泉宿です。・OMO7大阪 by 星野リゾート(2022年4月22日新規開業)OMO7大阪は、大阪の風情を色濃く残す新世界エリアに隣接し、大阪の観光名所からアクセスの良い新今宮駅の目の前に位置する、都市観光にもってこいの立地にあります。「OMO7大阪」のコンセプトは「ほれてまうわ、なにわ」。誰もが思わず、「これぞ大阪!」と心を奪われてしまう、大阪らしさが詰まった「なにわラグジュアリー」な都市ホテルを目指します。・OMO5金沢片町 by 星野リゾート(2022年5月20日新規開業)北陸随一のグルメタウン・片町に建つ「OMO5金沢片町」のコンセプトは、「あっぱれ!味のかたまち」です。当ホテルは、食にまつわる歴史や文化など、「おいしい」はもちろんのこと、知的好奇心をくすぐるような食体験をとおして片町の魅力に触れる滞在を提案し、旅をOMO(おも)しろくする都市ホテルを目指します。・星野リゾートBEB5沖縄瀬良垣(2022年7月1日グランドオープン)BEB5沖縄瀬良垣は、軽井沢、土浦に続く、BEBブランドの3施設目で、沖縄本島屈指のビーチリゾートである恩納村の美しい海をのぞむ瀬良垣エリアに位置しています。コンセプトは「よんな~ちゅライフ」。沖縄の方言で、「ゆっくり、のんびり、美しい時間を過ごしてほしい」という意味を込めました。広くてゆったりしたパブリックスペース「TAMARIBA」と、キッチン完備のコンドミニアムタイプの客室で、よんな~な旅のお手伝いをします。なお、この開業により、沖縄県内で星野リゾートが運営する施設は7施設目になります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月21日国内外に56施設を運営する「星野リゾート」が、愛犬と泊まれる対象施設を9施設から46施設に順次拡大。全国各地で様々な愛犬ルームを販売する。「星野リゾート」が愛犬と泊まれる施設を大幅拡大独創的なテーマで圧倒的な非日常感が楽しめる「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、雄大な自然を体験するリゾート「リゾナーレ」など、それぞれにコンセプトの異なる全5ブランドを中心に、多彩な宿泊体験を提供している「星野リゾート」。今回は、ペット同伴による楽しく充実した旅をサポートすべく、愛犬と泊まれるホテル・旅館を大幅拡大。愛犬も快適に過ごせるアメニティを備えるだけではなく、施設によって異なる様々なサービスやアクティビティが用意されている。自然海岸を楽しむ「星のや沖縄」たとえば「星のや沖縄」には、水平線まで見渡す海の景色を独占できる客室を愛犬ルームとして販売。施設の前に広がる自然海岸で散歩をするのはもちろん、備え付けの愛犬用マリンシューズやライフジャケットを使えば、愛犬と一緒に沖縄の美しい海を満喫出来る。専用ドッグラン付きの「界 鬼怒川」また、界ブランドでは初の愛犬同伴が可能な施設となる「界 鬼怒川」のペットルームは、47平米の専用ドッグラン付き。カエデやサワラの木が植えられた敷地内の中庭では、鬼怒川の四季を感じながらのんびりと散歩が楽しめる。このほか、季節や地域性を楽しめる様々なサービスを施設ごとに提案しているので、愛犬の好みやライフスタイルに合った場所で、充実してホテルステイを堪能してほしい。概要対象施設:全46施設(2022年4月1日より順次拡大)料金:1頭1泊あたり5,093円予約:各施設の公式サイトまたはTELにて愛犬ルームを予約◆対象施設一覧・星のや(軽井沢、富士、沖縄)・界(津軽、川治、鬼怒川、日光、箱根、アンジン、遠州、アルプス、加賀、玉造、長門、別府、阿蘇、霧島)・リゾナーレ(トマム、那須、八ヶ岳、熱海)・BEB5(土浦、BEB5沖縄瀬良垣)・トマム ザ・タワー・青森屋・奥入瀬渓流ホテル・磐梯山温泉ホテル◆準備中の施設*2022年4月12日時点・OMO7(旭川、大阪)・OMO5(東京大塚、金沢片町、京都祇園)・OMO3(札幌すすきの、東京赤坂、京都東寺)備考:基本的なしつけ(噛まない、無駄吠えしない、飛びつかない、排泄)がなされており、狂犬病予防接種、ワクチン接種済みである場合のみ宿泊可能。※チェックイン時に混合ワクチン予防接種証明書及び狂犬病予防注射済証(写し)の提出が必要。
2022年04月15日国内外に56施設を開業し、旅を楽しくする「星野リゾート」は、2022年4月以降に新たに6施設の開業、1施設のリニューアルオープンを予定しています。2022年1月以降すでにオープンしている施設を含めると、新規開業施設数は10施設、計62施設の展開となります。温泉旅館「界」は、2022年8月に「界 由布院」、11月に「界 雲仙」と「界 出雲」を開業し、さらに「界 玉造」がリニューアルオープンします。また、都市観光ホテル「OMO(おも)」は、2022年4月に「OMO7(おもせぶん)大阪」、5月に「OMO5(おもふぁいぶ)金沢片町」を開業。これまで長野県軽井沢、茨城県土浦に展開していたルーズに過ごすホテル「BEB(ベブ)」には2022年7月、沖縄で新たな施設が仲間入りします。その他、星野リゾートではお客様の多様な旅のニーズや目的に応えるべく、独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、といったブランドを展開しており、これら5つのブランドを中心に、国内外での開業を予定しています。星野リゾートならではの地域性を活かした滞在提案や、ユニークな体験など、独自のおもてなしのあり方を進化させ、世界に通用するホテル運営会社になることを目指し活動していきます。【今後の計画概要】■2022年4月22日新規開業OMO7(おもせぶん)大阪 by 星野リゾート施設名:OMO7(おもせぶん)大阪 by 星野リゾート所在地:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30客室数:436室OMO7大阪は、大阪の風情を色濃く残す新世界エリアに隣接し、大阪の観光名所からアクセスの良い新今宮駅の目の前に位置する、都市観光にもってこいの立地にあります。「OMO7大阪」のコンセプトは「ほれてまうわ、なにわ」。誰もが思わず、「これぞ大阪!」と心を奪われてしまう、大阪らしさが詰まった「なにわラグジュアリー」な都市観光ホテルを目指します。■2022年5月20日新規開業OMO5(おもふぁいぶ)金沢片町 by 星野リゾート施設名:OMO5(おもふぁいぶ)金沢片町 by 星野リゾート所在地:石川県金沢市片町1丁目4番23号客室数:101室北陸随一のグルメタウン・片町に建つ「OMO5金沢片町」のコンセプトは、「あっぱれ!味のかたまち」です。当ホテルは、食にまつわる歴史や文化など、「おいしい」はもちろんのこと、知的好奇心をくすぐるような食体験をとおして片町の魅力に触れる滞在を提案し、旅をOMO(おも)しろくする都市観光ホテルを目指します。■2022年7月1日新規開業星野リゾートBEB5(ベブファイブ)沖縄瀬良垣施設名:星野リゾートBEB5(ベブファイブ)沖縄瀬良垣所在地:沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1860-4客室数:105室BEB5沖縄瀬良垣は、軽井沢、土浦に続く、BEBブランドの3施設目で、沖縄本島屈指のビーチリゾートである恩納村の美しい海をのぞむ瀬良垣エリアに位置しています。コンセプトは「よんな~ちゅライフ」。沖縄の方言で、「ゆっくり、のんびり、美しい時間を過ごしてほしい」という意味を込めました。広くてゆったりしたパブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」と、キッチン完備のコンドミニアムタイプの客室で、よんな~な旅のお手伝いをします。なお、この開業により、沖縄県内で星野リゾートが運営する施設は7施設目になります。■2022年8月3日新規開業界 由布院施設名:界 由布院所在地:大分県由布市湯布院町川上398番客室数:45室「界 由布院」は、「界」の20施設目で、九州においては、大分県の「界 阿蘇」、「界 別府」、鹿児島県の「界 霧島」に続き4施設目です。コンセプトは「棚田暦で憩う宿」。宿の中心には棚田が広がり、季節の移ろいが棚田の風景に映し出されます。コンセプトではその情景を「棚田暦」と表現しました。四季折々に表情を変える棚田が季節の移ろいを感じさせ、その情景に癒される温泉宿です。■2022年11月16日新規開業界 出雲施設名:界 出雲所在地:島根県出雲市大社町日御碕客室数:39室「界 出雲」は、島根半島の最西端の「日御碕(ひのみさき)灯台」や、岬の反対側に位置する「出雲松島」を望める場所に開業します。宿の目の前には日本海が広がり、日御碕灯台が夕焼けに染まる絶景を眺め、癒されます。車で約20分の距離には出雲大社があり、宿泊前後で参拝に足を運ぶこともできます。ナトリウム-塩化物強塩泉の泉質の温泉を活用し、温泉で体を清め、参拝の準備を整えるなどの滞在提案を行う予定です。■2022年11月16日リニューアルオープン界 玉造施設名:界 玉造所在地:島根県松江市玉湯町玉造1237客室数:24玉造温泉は「出雲風土記」に「いで湯に一度入ると、容姿が端麗になり、再び入れば万病が治る」と綴られ、奈良時代から現在まで、美肌の湯として称される温泉です。湯浴み後は、地域の伝統文化を体験する「ご当地楽(とうちがく)」として、石見(いわみ)神楽の演目「大蛇(おろち)」を披露します。また、島根の日本酒を味わいながら、日本酒発祥の地である島根県の日本酒や歴史を感じる「日本酒BAR」のプログラムもあり、1泊2日を通して、出雲文化に触れることができる宿です。■2022年11月25日新規開業界 雲仙施設名:界 雲仙所在地:長崎県雲仙市小浜町雲仙321客室数:51室長崎県・雲仙温泉は、雲仙天草国立公園に位置し、立ち込める噴気や湯気、そして硫黄の香りが漂う温泉地です。雲仙温泉は、日本が鎖国していた時代に、出島を通じ、オランダ商館医のケンベルやシーボルトが訪れたとされ、海外諸国と歴史的な繋がりがある場所です。その歴史にちなみ、館内の設えには、様々な人や文化が行き交う中で発展してきた、和(日本)、華(中国)、蘭(オランダ)の要素が混ざり合った長崎文化を至るところに取り入れます。異国情緒あふれた華やかな長崎文化に触れることができる温泉宿です。<5つのサブブランドとその他の宿泊施設のご紹介>●星のや独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常その土地の文化を施設内で色濃く表現しながら、顧客に圧倒的な非日常感のある滞在と日本のホスピタリティをベースにしたおもてなしを提供することを大切にしています。2005年に開業した「星のや軽井沢」を始め、「星のや京都」、「星のや竹富島」は国内外の顧客から広く支持されています。その後、国内では2015年「星のや富士」、2016年「星のや東京」に続き、2020年に「星のや沖縄」を開業。海外では、2017年に「星のやバリ」、2019年には海外2施設目となる「星のやグーグァン」を開業しました。リゾナーレ自然を体験するリゾート国内外の一流デザイナー、建築家によるスタイリッシュなデザインが特徴のリゾートホテル。ファミリー、カップル、友人同士など、幅広い顧客と目的に対応できる施設です。2019年に開業した「リゾナーレ那須」、2020年7月に開業した「リゾナーレ小浜島」等、国内に5施設を展開。リゾナーレの特徴は、各地の自然をフィールドにしたアクティビティ。海、高原、雪、湖、空を安全に気軽に遊ぶため、サポート体制や機材などを万全にしたプログラムはリゾナーレでしか体験できない特別なものです。●界ご当地の魅力を発信する温泉旅館「温泉旅館」は、日本の風土と本物の日本文化を体験できる上質な空間の中で旅の想い出を演出しています。「界」は、「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、和の趣と四季の美しさを会席料理やもてなしに織り込みながら、客室、温泉などは今様の快適な空間を追求。旅慣れた現代人が心からリラックスできる滞在を提供します。現代の生活に合った設えを整えた50室未満の高級温泉旅館は、現在国内に19施設、今後全国に30施設を目標に展開中です。●OMO(おも)テンションを上げる都市観光ホテル「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」をコンセプトに、都市観光における旅の質を上げ続けていきたいという思いとともに、新たな旅スタイルを提案するホテルが誕生しました。2018年に「OMO7旭川」、「OMO5東京大塚」を開業後、昨年2021年には京都に「OMO3京都東寺」、「OMO5京都三条」、「OMO5京都祇園」の3施設を、沖縄本島に「OMO5沖縄那覇」を開業。2022年には既に開業した「OMO5小樽」、「OMO3札幌すすきの」、「OMO3東京赤坂」を含め、計5施設の開業を予定しています。●BEB(ベブ)居酒屋以上 旅未満みんなでルーズに過ごすホテル20代~30代の若い世代にもっと旅をしてほしいという思いのもと、仲間とルーズでカジュアルな滞在を楽しむホテルブランドとして誕生しました。「BEB」は2019年2月に「BEB5軽井沢」を開業し、2020年10月にはブランド2施設目となる「BEB5土浦」が開業しました。2022年は新たな施設「BEB5沖縄瀬良垣」が仲間入りします。●そのほかの個性的な宿泊施設国内外に展開する個性際立つ、リゾートホテルと温泉旅館5つのサブブランドの他に世界各地、日本各地や海外に、個性が際立つホテルや温泉旅館、また宿泊施設に付随したスキー場、ゴルフ場などを運営しています。どの土地でも顧客に楽しんでいただく工夫ともてなしを追求しています。その地域らしさを色濃く感じられる料理、アクティビティ、人々との出会いを通じ、旅の醍醐味を伝えています。星野リゾート独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、テンションを上げる都市観光ホテル「OMO(おも)」、居酒屋以上 旅未満みんなでルーズに過ごすホテル「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に、国内外で56施設を運営。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月13日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」にある、青森の四季の情景と祭りの熱気をオリジナルのショーで表現する「みちのく祭りや」が、2022年4月1日にリニューアルオープンします。ここでは、四季の情景と青森の人々の祭りへの想いを表現したショーを物語のような構成で上演します。青森を代表する4つの祭りの特徴を際立たせる仕掛けや演出で、さらにショーを楽しめます。6名のねぶた師が手掛けた作品が一堂に会し、祭りの世界観を表現した会場で、青森の祭りの迫力と熱気を体感できます。背景青森屋は、「のれそれ(*1)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトにし、祭りや方言など青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿です。約15年間運営してきたショーレストラン「みちのく祭りや」は、これまでより祭りを間近で体感できるように、ショーに特化した会場としてリニューアルオープンしました。会場とショーの内容が生まれ変わることで、臨場感や青森の祭りの文化をさらに伝えられるようになります。ここで祭りを知り、実際の祭りに足を運ぶきっかけとなるように、青森屋のショーと本場の祭りの両方を楽しんでもらいたいと考えています。*1青森の方言で目一杯という意味。特徴1青森の四季の情景と祭りの熱気を表現する青森屋オリジナルのショーみちのく祭りやでは、青森屋オリジナルのショー「青森四大祭りのショー」を楽しめます。ショーで表現するのは、四季の移ろいとともに変わる青森の美しい風景と、冬から溜め込んだ祭りへの熱い想いです。青森の人々が寒さ厳しい冬を耐え、春の訪れを喜び、夏の祭りに情熱を一気に爆発させる様子を、語り手が語りながら、ショーが進んでいきます。また、祭りの風景を表現した映像が流れることで、ゲストも青森の人々の気持ちに共感でき、祭りの世界に引き込まれます。さらに、青森の祭りに欠かせない祭りばやしと山車運行を披露するのは、青森屋のスタッフです。祭りの魂と熱気をゲストに届けられるように、日々練習を重ねてきました。手振り鉦(てぶりがね)、笛、太鼓の力強い演奏と「ラッセラー」、「ヤーヤドー」など祭りによって異なる掛け声とともに、活気あふれるショーを盛り上げます。特徴2青森の四大祭りをさらに楽しめる演出「五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)」、「弘前(ひろさき)ねぷたまつり」、「八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)」、「青森ねぶた祭」の4つの祭りの特徴をさらに際立たせるため、新たに映像と照明を使用した仕掛けを用意しています。スクリーンに映るシルエットから演者が現れたり、祭りばやしのリズムに合わせて映像が変化したり、シーンごとに展開する仕掛けが見所です。五所川原立佞武多では7階建て相当の立佞武多を影絵で表現し、長蛇の列を作る囃子方(はやしがた)がシルエットから本物になり、山車とともに街中を練り歩く様子を再現します。また、弘前ねぷたまつりでは扇型ねぷたの武者絵と美人画が太鼓のリズムに合わせて描かれていきます。さらに、南部地方の祭り「八戸三社大祭」には、東北沿岸部の伝統芸能である「虎舞(とらまい)」が登場し、威勢が良い祭りばやしの音色に乗り、会場を駆け回りながら場を盛り上げていく場面が印象的です。予想できない展開で、時間を忘れてショーを楽しめます。特徴36名のねぶた師の作品が一堂に会し、祭りの世界観を表現した会場祭りの臨場感を体感していただきたく、みちのく祭りやの空間設計には祭りにまつわる要素をふんだんに取り入れ、その世界観を表現しました。6名のねぶた師の繊細な技でできた祭りの神髄を感じられるさまざまな作品が一堂に会し、ゲストはその迫力を間近で体感できます。会場入口の階段にそびえ立つのは、ねぶた師の立田龍宝(たつたりゅうほう)氏がデザインを担当した8枚の木製ねぶたの切り絵です。階段の左右に浮かび上がる勇壮な英雄たちのねぶた絵を眺めながら、ショーへの期待感が高まります。また、階段の先でゲストを出迎えるのは、ねぶた師の竹浪比呂央(たけなみひろお)氏が手掛けた立体ねぶた「紀朝雄(きのともお)」です。壁から飛び出るような躍動感が特徴な作品です。立体ねぶたに続き、手塚茂樹(てづかしげき)氏が制作した、雪深い青森に生息する白鳥やウサギなどの動物を模した白ねぶたが会場までの道を照らします。ステージの中央にそびえるのは、北村麻子(きたむらあさこ)氏が制作した大型ねぶた「神武東征(じんむとうせい)」です。2019年の青森ねぶた祭で実際に運行し、知事賞を受賞したねぶたで、初代天皇の神武天皇(じんむてんのう)が日本を作り上げた伝説を表現しています。ねぶたの力強さと優しい色合いのコントラストが印象的で、演奏に合わせて輝く様子はショーの最中でも見所です。ほかには内山龍星(うちやまりゅうせい)氏、立田龍宝氏、北村春一(きたむらしゅんいち)氏が2020年に流派を越えて制作した青森屋オリジナルの合作ねぶた「悪疫退散 守護神降臨」もショーの中で運行されます。退場する際に見える階段の吹き抜けに展示されているのは、立田龍宝氏作の高さ3メートルを越える色鮮やかなねぶたの切り絵です。ゲストは祭りの余韻に浸りながら、迫力がある作品を眺められます。「みちのく祭りや」概要オープン日:2022年4月1日料金:1,500円~(税込)*席の場所により料金が異なります。時間:21:00~21:40所要時間:約40分席数:202対象:宿泊者予約:公式サイト([ ]{ })にて開演30分前まで受付動画:[ ]{ }<関連資料>[誕生から15年。青森四大祭りを一度に楽しめるショー会場に「みちのく祭りや」が生まれ変わります。]{ }[6名のねぶた師の作品と青森の四大祭りを楽しめるショー会場「みちのく祭りや」1月21日予約受付開始]{ }青森の四大祭りご紹介■青森ねぶた祭(青森市)開催期間:8月2日~7日青森市内の目抜き通りで行われる夏祭りです。「ねぶた」と言われる幅9m・奥行き7m・高さ5mで大型の張り子人形を乗せた山車が運行し、頭に花笠をつけた衣装で「ラッセラー、ラッセラー、ラッセラッセラッセラー」と跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)(八戸市)開催期間:7月31日~8月4日およそ300年の歴史と伝統を誇り、国の重要無形民俗文化財に登録されています。2016年12月1日には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。高さ10m、幅8mにもなる山車は神話や歌舞伎などを題材に制作されています。山車に設置されている横に連なった小太鼓を子供たちが中心となってたたきます。■五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)(五所川原市)開催期間:8月4日~8日高さ20m以上、重さ16tという巨大な山車が約15台運行されます。太鼓、笛、手平鉦で構成される数人の囃子方が先頭となり、次いで数十人の跳人が「ヤッテマレ」などの掛け声をかけてはねながら続きます。弘前(ひろさき)ねぷたまつり(弘前市)開催期間:8月1日~7日「ヤーヤドー」の掛け声とともに、最大9mの武者絵が描かれた山車を中心に市内を練り歩きます。弘前ねぷたには扇ねぷた(扇型)と組ねぷた(人形型)があり、総数約80台の県内最多のねぷたが城下町に大集合します。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月01日アクアオーラ(青森県青森市、代表:山下和恵)は、アロマの香りで心とカラダを整えるサロンを青森市浪館にて2022年4月12日(火)にオープンします。青森市出身の店主は高校卒業後陸上自衛隊に入隊してから定年までの36年間の勤務を終え、第2の人生をアロマケアサロン経営者としての道を選択。3か国で特許を取得し企業の福利厚生でも利用されている「嗅覚反応分析」で地域に貢献したいと一念発起、開業します。オーガニックハーブの手浴(メニュー)【URL】 《「アクアオーラ」》3つの特徴、こだわり1.信頼あるオーガニック精油を使用した各種メニュー2.嗅覚反応分析で体質と性格傾向をグラフ化した資料を基にお客様に合わせた健康づくりのお手伝い3.腸内細菌に注目した製品を使用したファスティングなど丁寧なカウンセリング付きの健康指導信頼あるオーガニックの精油嗅覚反応分析《アクアオーラ》誕生の背景これまで勤務した自衛隊では700人以上の隊員の相談役としてアロマセラピーなども活用して組織の健全性に取り組んできた経験があり、今後はコロナ禍でコミュニティが少ないことによる不安を解消したり、健康的に長生きするための情報発信など、地域の健康づくりに貢献したいという思いから退職と同時に青森市内自宅にサロンを開業。代表 山下和恵(やましたかずえ)《20022年4月開業》のオープンキャンペーンも実施オープンキャンペーン:初回のお客様限定20%割引(店舗でもオンラインでもOK)【店舗概要】店名 : アクアオーラ所在地 : 青森市浪館字近野13-19最寄り駅:青森駅から車で15分バス停総合運動公園前下車徒歩2分TEL : 080-5225-4334営業時間: 10:00~19:00定休日 : 水曜日URL : (LINE)アクアオーラ店内【会社概要】会社名 : アクアオーラ所在地 : 青森市浪館字近野13-19代表者 : 山下和恵(やましたかずえ)設立 : 2022年4月6日URL : 事業内容: アロマリラクゼーション【お客様からのお問い合わせ先】《代表連絡先》TEL : 080-5225-4334(10:00~19:00)e-mail: 380fin@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月29日感染症流行の影響により、旅行の計画を取りやめたという方は多いのではないでしょうか。そんな中、青森県では、県民108名の“おもてなしの公約”を集めた新聞広告「♯青森ぽかぽか総選挙」を、令和4年3月16日(水)の日本経済新聞、読売新聞及び朝日新聞の朝刊(全国版)において公開しました。県民を対象としたアンケート調査を実施したところ、約89%の青森県民が「観光客を前向きに受け入れたい」と回答していることから、「県民が持つ前向きな気持ち」を全国の方にも届けたいという思いや、「気軽に旅できる日々が、早く戻ってきますように」という願いが込められています。バラエティあふれる108名の“おもてなし公約”令和3年冬、青森県民に「もし、青森に来てくれたらおもてなしできること」を“おもてなしの公約”として募集を開始。合計130名もの方に応募いただいた中から108名を選出して掲載しています。「りんごの皮をうまくむくコツを教えます!!」「津軽海峡冬景色歌います♪」という青森ならではの公約や「たのしいゲームおしえます」「元気にあいさつします」など、可愛らしいキッズからの公約など、バラエティに富んだ内容となっています。青森県地元紙でも“おもてなし公約”を募集今回の“おもてなし公約”は、令和3年12月11日に青森県の地元紙である東奥日報、デーリー東北及び陸奥新報の3紙でも募集告知を行いました。今回は、青森県の地元紙3紙と、全国紙3紙がタッグを組んだ『AOMORI Hot Papers』プロジェクトとしても新しい試みとなります。「#青森ぽかぽか総選挙」プロモーションサイトも同時公開県民がおもてなし公約を発表する「温かい人柄溢れる」プロモーションサイトも公開中です。以下、さまざまなコンテンツが掲載されています。■青森県民の温かい人柄が溢れる!! プロモーション動画県民一人一人が、おもてなし公約を発表する温かい人柄が溢れるムービーです。■青森県民の温かい人柄が溢れる!! メッセージ青森県民の皆さんから集まったメッセージをサイトでも紹介しています。■宿泊施設の温かい雰囲気が溢れる!!「青森ぽかぽかBLOG」青森県内の宿泊施設からのおもてなしメッセージと、ここが自慢!の魅力ブログを紹介しています。旅が楽しめる日に備えて、県内の宿泊施設をご覧になってみませんか?【参考】※特設サイトURL※プロモーション動画
2022年03月28日企画展「Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―」が、青森県立美術館にて2022年4月11日(月)から4月24日(日)まで開催される。“春の芽生え”がテーマのアート展「Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―」は、“Spring Sprout”=“春の芽生え”をテーマにしたアートの展覧会。雪解けがはじまり、やわらかな光に包まれる春の訪れを感じさせるアート作品の展示や映像を紹介する。チームラボが青森で6年ぶりの展示会場には、アート集団「チームラボ」が手がける初公開の作品を含む6作品が登場。チームラボが青森で展示を行うのは6年ぶりとなる。光や空間を使い、自然界の営みと呼応するようなデジタルアートを中心に、炎を表現した《憑依する炎》や、子供も楽しめるインタラクティブアート《小人が住まう宇宙の窓》などが展示される。青森全土を表現した巨大ジオラマや民俗芸能の映像も加えて、十和田に拠点を持ち、青森県内を長年フィールドワークしてきた山本修路の巨大ジオラマ作品「青森県立体地形模型」も登場。青森県産の杉材で制作された6.2mx6.5mのジオラマには、県内の様々な場所で撮影した写真を投影。青森全土の雰囲気を体感できる仕上がりとなっている。また、青森の季節・風土を彩る民俗芸能を紹介する映像上映も実施。春を呼び込む「八戸えんぶり」、疫病退散を祈る「津軽の獅子舞(獅子踊)」、自然の恵みに感謝する「八戸の矢澤神楽」といったパフォーマンスの様子を映像を通して楽しむことができる。【詳細】Aomori Spring Sprout展 ―青森 春に芽吹く光―開催期間:2022年4月11日(月)~4月24日(日) ※会期中無休※当初の予定から会期変更となった。場所:青森県立美術館 コミュニティギャラリーA、B、C住所:青森県青森市安田字近野185開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)入場料:無料【問い合わせ先】TEL:03-6261-5784(エヌ・アンド・エー株式会社内)
2022年03月12日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では、2022年4月1日から5月31日までの間、青森の春の訪れを祝うイベント「たんげ(*1)花咲かまつり」を開催します。イベントシンボルとして登場するのは、桜の木の上にいる「ねぶた花咲かじいさん」です。館内は、花咲かじいさんが花を咲かせたように、花型の灯篭で装飾します。ほかにも、3種類の郷土菓子で作る花見団子が楽しめる「花咲か茶屋」や花見気分を盛り上げる「桜柄の浴衣」の貸出、花見酒を楽しめる「花見こたつ」などを実施します。(*1)青森の方言でとても、たくさんの意味。背景青森屋は「のれそれ(*2)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言、食などの青森の文化を宿泊者に伝えてきました。また、季節ごとの違いも楽しめるよう、イベントを開催しています。青森の4月は、暦上は春ですが、平均気温が10度を下回る日が多いため(*3)、肌寒いです。それでも青森の人々は寒さ厳しい冬を乗り越えて芽吹きの季節を迎えられたことが嬉しく、家族や友人と花見に行くことを楽しみにしています。青森の人々のように、春の訪れを祝い、花見を楽しんでほしく本イベントを企画しました。(*2)青森の方言で目一杯の意味。(*3)参考:国土交通省気象庁過去の気象データ検索<たんげ花咲かまつりを楽しむ6つのポイント>【ポイント1】館内に花を咲かせる「ねぶた花咲かじいさん」日本の民話「花咲かじいさん」は、かれ木に花を咲かせるストーリーで知られています。花咲かじいさんはねぶたで表現し、大きな桜の木の上に展示します。制作はねぶた師の内山龍星氏に依頼しました。宿泊者はいつ訪れても花見気分を楽しむことができます。■時間:終日■場所:じゃわめぐ広場【ポイント2】3種類の郷土菓子で作る花見団子が楽しめる「花咲か茶屋」べこもち(ピンク色):棒状の餅を切ると断面に模様が現れる菓子へっちょこ団子(白色):真ん中のくぼみが、へそ(へっちょこ)のように見えることが名前の由来の団子豆しとぎ(緑色):米粉にすりつぶした青大豆を加えた生菓子花見団子の三色は、緑色が雪の下に芽吹く新芽、白色が雪、ピンク色が春を迎えて咲く花を表しているといわれています(*4)。この三色を青森の郷土菓子で表現し、青森屋オリジナルの花見団子を提供します。(*4)諸説あり。参考:[一般社団法人日本和食卓文化協会ホームページ]{ }■時間:16:00~18:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:660円(税込)【ポイント3】花見気分を盛り上げる「桜柄の浴衣」青森屋では、桜柄の浴衣を用意しています。花見浴衣として着飾ることで、より花見気分を盛り上げます。館内の撮影スポットで記念撮影するのがおすすめです。■時間:15:00~20:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:550円(税込)【ポイント4】450個以上の灯篭で装飾する「りんごと桜の花回廊」りんごの収穫量が日本一(*5)である青森では、りんごの花は桜と同じように、春の訪れを告げる花として親しまれています。青森屋では、りんごの花を描いた灯篭と桜で館内を装飾し、花見を室内で楽しめます。(*5)参考:農林水産省[令和2年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量]{ }■時間:終日■場所:じゃわめぐ広場【ポイント5】こたつで温まりながら花見酒を楽しめる「花見こたつ」肌寒い青森の春でも快適に花見ができるように、公園内の桜の木の下に設置したこたつで、青森県内各地の10種類の地酒を味わえます。また桜柄の和傘から花びらが舞う演出もあり、桜の開花前でも花見気分を楽しめます。■時間:15:00~18:00(最終受付:17:30)■場所:公園■料金:1名1,000円(税込)■含まれるもの:席料、地酒、綿入りはんてん、湯たんぽ【ポイント6】春の訪れの喜びを和紙の桜と灯りで表現した「桜灯りの湯」伝統工芸品「津軽びいどろ」の灯りで水面がきらめく中、ねぶたの技法を使って作られた一本桜が夜桜のようにライトアップされ、春らしい景色を眺めながら花見露天を堪能できます。■時間:5:00~12:00、13:00~24:00(ライトアップ時間:18:00~24:00)■場所:露天風呂「浮湯」■対象:宿泊者■源泉:古牧温泉■泉質:アルカリ性単純温泉■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え症、疲労回復、健康増進等■浴槽数:男女各内湯2、外湯1「たんげ花咲かまつり」概要期間:2022年4月1日~5月31日対象:宿泊者備考:状況により、実施内容が変更または中止になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月09日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では、2022年4月1日~5月31日の期間、和紙の桜と津軽びいどろの浮玉が幻想的な絶景花見露天「桜灯りの湯」を実施します。露天風呂「浮湯」の周りの池に立つのは、ねぶたの技法を使って作られた満開の一本桜です。また、水面に浮かぶ伝統工芸品「津軽びいどろ」の浮玉が花いかだを連想させます。夜はライトアップされ、より一層、幻想的な景色を眺めながら花見露天を堪能できます。背景青森屋の露天風呂「浮湯」は、青森の美しい緑と水を表現して造られました。青森県は、弘前(ひろさき)城の桜、白神山地の木々、奥入瀬(おいらせ)渓流の紅葉、八甲田山の樹氷が代表するように、四季の景色が美しい場所です。特に桜が満開になる春は、厳しい冬を乗り越えたことを意味し、青森の人々にとって特別な喜びがある季節です。青森の自然を表現した露天風呂で桜を眺め、春の訪れを喜ぶ青森の人々の気持ちを感じてほしく、「桜灯りの湯」を企画しました。【ポイント1】ねぶたの技法で作り上げる満開の一本桜実施期間中、毎日満開の桜を実現するために、和紙と針金を用いたねぶたの技法を使って桜を制作しました。ねぶたは、顔のパーツや指、爪の細かい部分にいたるまで針金で造形します。この技術を活かし、花びら1枚1枚を針金と和紙で形作り、一輪の花にし、枝に付けています。お湯に浸かりながら桜の細部まで目を凝らすと、青森の人々が受け継いできたねぶたの技術を感じられます。【ポイント2】水面を桜色に彩る伝統工芸品「津軽びいどろ」の浮玉津軽びいどろは、漁業用の浮玉製造を歴史に持つガラス工芸品です。お湯に浸かったとき、一番視点が近い池の水面を眺めても春を連想できるように、桜をイメージした色合いの浮玉を製作しました。日中は水に浮かぶ様子が花いかだのように見え、夜は浮玉の灯りが水面に反射し、夜桜の景色をより一層引き立てます。<浮玉製造技術の伝承>津軽びいどろを生産する工場は、かつて漁業用のガラス製浮玉で国内トップシェアを誇った歴史があります。宙吹き(ちゅうぶき)という空気を吹き込む技法で、約30cmもの大きさに膨らませるには熟練した技術が必要です。現在はプラスチック製の浮玉が主流になり、ガラスで製造する機会が少なく、津軽びいどろの工場でも浮玉製造の技術を持つのは2名の職人のみです。今回使用する100個以上の浮玉製造は、ベテラン職人2名から若手職人2名へと技術が伝承される機会となりました。■津軽びいどろ公式ホームページ:[ ]{ }「桜灯りの湯」概要期間:2022年4月1日~5月31日時間:5:00~12:00、13:00~24:00(ライトアップ時間:18:00~24:00)場所:露天風呂「浮湯」対象:宿泊者源泉:古牧温泉泉質:アルカリ性単純温泉効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え症、疲労回復、健康増進等浴槽数:男女各内湯2、外湯1備考:天候により中止になる場合があります。1枚目の画像は、撮影のため特別にタオルを着用しています。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月28日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」は、2022年4月1日から5月31日まで、こたつで温まりながら花見酒を楽しめるアクティビティ「花見こたつ」を実施します。肌寒い青森の春、快適に花見ができるように桜の木の下にこたつを設置し、綿入りはんてん、湯たんぽも貸し出します。2年目を迎える今回は、花びらの舞う仕掛けで花見気分を盛り上げる「桜柄の和傘」と、お好みの地酒と酒器を選び自分だけのオリジナル花見酒セットを作れる「花見酒タワー」が新登場します。背景青森の4月は暦上は春ですが、平均気温が10度を下回る日が多いため(*1)、肌寒いです。それでも青森の人々は寒い冬を乗り越え、待ち焦がれた春の訪れを満喫するため、花見に力を注ぎます。青森屋では肌寒い青森の春でも花見を楽しめるように、桜の花びらの形をした専用のこたつで温まりながら花見酒を楽しめるアクティビティ「花見こたつ」を実施します。*1参考:国土交通省気象庁過去の気象データ検索より<花見を楽しむための3つのポイント>1「桜柄の和傘」と花びらが舞う仕掛けで桜の景色をより一層楽しめる【NEW】各こたつの横には桜の絵が描かれた和傘が立ち並び、辺り一面に桜の景色が広がります。また、開くと桜が降ってくる仕掛けで、まるで満開の桜の下にいるような気分が味わえます。2好きな地酒と酒器を選び自分だけの「花見酒タワー」【NEW】好きな地酒と酒器を3つずつ選び、枡の中に入れると自分だけの「花見酒タワー」が完成します。香りや味わいの異なる10種類の青森の地酒から選ぶことができ、酒器は青森の伝統工芸品である津軽びいどろ、津軽金山焼(つがるかなやまやき)、八戸焼(はちのへやき)があります。こたつで温まりながら、目でも舌でも楽しめ、花見の時間をより一層引き立たせます。3桜柄の綿入りはんてんと湯たんぽでさらに温かくこたつで足元を温め、さらに上半身も温かくなるように、桜柄の綿入りはんてんと湯たんぽを貸し出します。こたつに入り、はんてんを羽織り、湯たんぽを抱えると、全身温かく花見を楽しめます。「花見こたつ」概要期間:2022年4月1日~5月31日料金:1名1,000円(税込)含まれるもの:席料、花見酒タワー、綿入りはんてん、湯たんぽ時間:15:00~18:00(最終受付:17:30)利用時間:30分場所:公園席数:6席(1席2~4名まで)対象:宿泊者備考:雨天中止<関連情報>春限定イベント「たんげ花咲かまつり」開催青森屋では、2022年4月1日から5月31日まで、花見気分を楽しめるイベント「たんげ(*2)花咲かまつり」を開催します。イベント期間中は、パブリックスペースに「ねぶた花咲かじいさん」が登場。ほかにもより花見気分を味わえるように3種類の郷土菓子で作った「あおもりの花見団子」や絶景花見露天風呂「桜灯りの湯」が体験できます。*2青森の方言でとても、たくさんという意味。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森~ ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月22日日本の伝統や文化を活かしたおもてなしで旅を楽しくする星野リゾートは、2022年2月2日、入社式を実施しました。星野リゾートでは、新入社員が自身の時間の使い方を考えて自由に選択できるよう、4月、6月、10月、2月と年に4回の入社時期を設けています。今回の入社式には、合計60名が参加しました。2月1日から4日までの期間、入社研修「Warm-up Camp」を開催し、期間中に開催した入社式で恒例の「契りの会」をおこないました。研修では、星野リゾートの価値観や事業構造などの理解を深め、2月7日より全国各地の施設へ着任します。手形で契りを残す「契りの会」2007年の入社式より恒例となっている「契りの会」では、これから働く決意をこめて新入社員がチーム毎に川柳を読み上げ、手のひらを絵具に浸し、手形を押す手形の契りを交わしました。手形の契りは、社員と会社の間で結ぶ2つの約束を意味しています。1つ目は、当社が社員に対し、法律上の雇用関係だけではなく、時には雇用主と雇用者との関係を超えて社員を助ける、という約束です。2つ目は、社員が研修で学ぶ組織文化に寄与するという約束を意味します。今回の「契りの会」には、代表の星野佳路や、2月7日以降に着任予定である施設の支配人もオンラインで温かく見守りながら進めました。入社員研修「Warm-up Camp」について星野リゾートの新入社員研修は、座学中心ではなくディスカッションやグループワークを取り入れた研修のため、「Warm-up Camp」と名付けています。これには毎回テーマを設けており、今回は「get!100年Lifeを生き抜く力」です。このテーマには、星野リゾートでキャリアをスタートさせる社員に、100年Lifeを生き抜くため、自分のキャリアを自分で選択するスキルを身に着けてほしいという思いが込められています。2021年度の採用活動について星野リゾートでは年に4回、新入社員に対して「Warm-up Camp」ならびに入社式をおこなっています。社員が入社時期を選択でき、各自が思い思いの時間を過ごしてから入社しています。2021年度は2月までに443名の新入社員が入社しました。星野リゾートの組織文化や価値観を体感し、これからのキャリアに活かしてほしいと考えています。今後も、国内外に多くの新規施設の開業を予定しており、事業規模が拡大していくため、積極的に採用活動を続けて参ります。新卒入社人数の推移2018年度入社 年間:352名2019年度入社 年間:429名2020年度入社 年間:575名2021年度入社 年間:336名2022年度入社予定 年間:786名新型コロナ対策を徹底コロナ禍において、新入社員が集まる入社式「Warm-up Camp」を実施しましたが、参加に際しては下記感染対策を行い、安心・安全な運営に努めました。対策・参加社員は、開催の2週間前からの行動記録、検温を毎日実施・卓上に飛散防止パネルを設置・会場内のこまめな消毒、換気、加湿を徹底・館内各所にアルコール消毒液を設置・全社員がマスクを着用し、個人用の消毒ボトルを携帯 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月07日「スマートニュース株式会社」と、旅を楽しくする「星野リゾート」は、2022年1月31日に、ニュースアプリ「SmartNews」内に「星野リゾートチャンネル」を開設します。チャンネル内では星野リゾートの公式情報とニュースが掲載され、全国各地の施設情報やトラベル情報を手に入れることができます。また、チャンネル開設記念として、星野リゾートの「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」「界」の宿泊券が当たるプレゼントキャンペーンを展開。2022年1月31日~2月28日の期間、毎日抽選が実施され、合計28組56名の方が当選します。背景旅を楽しくする星野リゾートは、国内外に55施設を運営し、それぞれの土地や季節に合わせてさまざまな滞在の情報を発信しています。その星野リゾートの情報を、より多くの方に伝えたいという想いで、今回のSmartNewsアプリ内でのチャンネル開設に至りました。SmartNewsは2012年に誕生し、約3,000の提携メディアから多様な記事を届ける日本国内で最大級のニュースアプリです。今回のチャンネル開設によって、より多くのユーザーの方に星野リゾートの情報をお届けし、旅のおもしろさを伝えていきたいと考えています。チャンネル概要SmartNewsアプリ内で「星野リゾートチャンネル」を登録すると、星野リゾートからの「公式情報」と外部メディアからの「ニュース」が表示されます。公式情報では、各施設の最新の取り組みが確認でき、ニュースでは、滞在記や最新ニュースなど記者の目線を通しての記事をまとめて閲覧できます。チャンネル開設キャンペーン概要2022年1月31日~2月28日まで、毎日1組2名の方に星野リゾートの宿泊券が当たります。星野リゾートの4ブランドから7組14名、計28組56名の方をいずれかの施設にご招待します。*期間中、11:00~翌日10:59の間に1組様が当選されます。第1弾:リゾナーレ 1月31日(月)11:00 ~2月7日 (月)10:59第2弾:OMO 2月7日 (月)11:00 ~2月14日(月)10:59第3弾:BEB 2月14日(月)11:00 ~2月21日(月)10:59第4弾:界 2月21日(月)11:00 ~2月28日(月)10:59SmartNews 星野リゾートチャンネル開設キャンペーン詳細URL:[ ]{ }スマートニュース株式会社スマートニュース株式会社は、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションに掲げ、2012年6月15日に設立されました。日本と米国でニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を運用しています。世界中の膨大な情報を日夜解析し続けるアルゴリズムと、スマートデバイスに最適化された快適なインターフェースを通じて、世界中から集めた良質な情報を一人でも多くの人々に届けていきたいと考えています。[ ]{ }星野リゾート長野県軽井沢で最初の旅館を開業してから、2022年で108年目を迎えるリゾート運営会社。独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、テンションを上げる都市観光ホテル「OMO」、ルーズなカフェホテル「BEB」の5ブランドを展開し、国内外に55施設を運営しています。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月31日目一杯青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」にある、6名のねぶた師の作品と青森の四大祭りを楽しめるショー会場「みちのく祭りや」は、2022年4月1日のオープンに向けて、1月21日に予約受付を開始します。ショーに特化した「みちのく祭りや」は、ステージと客席の距離を近づけ、お客様と演者の一体感が生まれる設計です。ショーの演出は祭りの世界観に引き込ませるため、新たに映像演出を加えた内容に変わります。また、ねぶた師が手掛けたさまざまな作品が一同に会し、ショーを盛り上げます。背景青森屋は、「のれそれ(*1)青森 ~ひとものがたり~」というコンセプトを掲げた、祭りや方言などの青森の文化を体験し、目一杯満喫できる温泉宿です。その青森の祭りを間近で体験できる施設として、運営してきたショーレストラン「みちのく祭りや」は、これまでより祭りの雰囲気を体感できるように、2022年4月からはショーに特化し、ショー会場「みちのく祭りや」として青森を訪れる方々を迎えます。会場とショーの内容が生まれ変わることで、臨場感や青森の祭りの文化をさらに伝えられるようになり、お客様には、実際の祭りにも足を運んでいただき、青森屋のショーと本場の祭りの両方を楽しんでもらいたいと考えています。*1青森の方言で目一杯という意味。制作に携わる6人のねぶた師青森の祭りで運行される、色鮮やかで圧倒的なスケールを誇るねぶた山車を間近に観賞できるのは、ショー会場「みちのく祭りや」の特徴の一つです。制作に携わるのは、北村(きたむら)麻子(あさこ)氏、竹浪(たけなみ)比呂央(ひろお)氏、手塚(てづか)茂樹(しげき)氏、内山(うちやま)龍(りゅう)星(せい)氏、立田(たつた)龍(りゅう)宝(ほう)氏、北村(きたむら)春(しゅん)一(いち)氏の6人のねぶた師です。ショーで運行される大小のねぶたはもちろん、入口や通路にも立体ねぶたや白ねぶた、木製ねぶたの切り絵が観客を迎えます。また、祭りへの情熱を表す、ねぶたの技法でできた「火の玉」も演出の一環として登場し、祭りの神髄を感じられるさまざまな作品が一堂に会し、ショーをより一層盛り上げます。北村麻子氏制作作品:大型ねぶた、ねぶたの技法でできた火の玉1982年、青森県青森市生まれ。父であり、数々の功績を残す六代目ねぶた名人の北村隆氏に師事。2012年にあおもり市民ねぶた実行委員会から依頼され、ねぶた師史上初の女性ねぶた師としてデビュー。以降多数の賞を受賞し、2017年には最高賞のねぶた大賞、最優秀制作者賞、東奥文化選賞を受賞。2021年に行われた青森ねぶた祭の代替イベントでも最高賞の金賞を受賞している。その他、ねぶたの技法を用いた造形作品の制作など、さまざまな形で新しい挑戦を続けている。北村麻子公式ホームぺージ[ ]{ }竹浪比呂央氏制作作品:小型ねぶた、入口で観客を迎える立体ねぶた、白ねぶた(監修)、客席パネル1959年、青森県西津軽郡木造町(現つがる市)生まれ。1989年に初の大型ねぶたを制作して以来、ねぶた大賞、第30回NHK東北放送文化賞はじめ受賞多数。東京ドームをはじめブダペスト、ロサンゼルスなど国内外で出陣ねぶたを制作。竹浪比呂央ねぶた研究所主宰。青森ねぶたの創作と研究を主としながら、「紙と灯りの造形」としてのねぶたの新たな可能性を追求し続けている。竹浪比呂央ねぶた研究所[ ]{ }手塚茂樹氏制作作品:入口で観客を迎える立体ねぶた、白ねぶた、客席パネル1975年、青森県青森市生まれ。1980年、佐藤伝蔵(3代名人)のねぶたを見て感銘を受ける。高校時代、千葉作龍(5代名人)の講演を聞いて触発され、ねぶた制作の道へ。高校卒業後は市内の印刷会社に勤務する傍ら、ねぶた制作に取り組み、2001年から竹浪比呂央に師事。2006年から13年まで浅虫温泉のねぶたを制作、2014年にマルハニチロ侫武多会「雷神」でデビュー。竹浪比呂央ねぶた研究所[ ]{ }内山龍星氏制作作品:小型ねぶた(合作)1962年、青森県青森市生まれ。1976年、14歳でねぶた師の千葉(ちば)作龍(さくりゅう)氏に弟子入り。1987年に社団法人青森青年会議所「浪裏白跳張順(ろうりはくちょうちょうじゅん)」でデビュー。それ以降、31年間毎年ねぶたを制作している。1990年に社団法人青森青年会議所「国性爺合戦(こくせんやかっせん)」で知事賞を受賞。その後、観光協会会長賞(1994年、1997年)、青森観光コンベンション協会会長賞(2006年)の受賞経歴をもつ。青森ねぶた製作所ねぶた工房龍星[ ]{ }立田龍宝氏制作作品:小型ねぶた(合作)、木製ねぶたのデザイン及び切り絵1985年、青森県青森市生まれ。1996年、11歳でねぶた師の内山龍星氏のねぶた小屋に出入りするようになる。1999年、14歳で内山氏の弟子となる。2013年に公益社団法人青森青年会議所「倭(やまと)し美(うる)わし」でデビュー。2017年に消防第二分団ねぶた会・アサヒビールのねぶた制作に携わる。毎年2台の大型ねぶた、地域・子供ねぶたも制作している。ねぶた師立田龍宝[ ]{ }北村春一氏制作作品:小型ねぶた(合作)1981年、青森県青森市生まれ。2007年に父であり、ねぶた師の北村(きたむら)蓮(れん)明(めい)氏に本格的に師事。2011年に大型ねぶたを制作、デビュー。その後、知事賞(2018年)、優秀制作者賞(2017年、2018年、2019年)などの受賞経歴をもつ。Facebook[ ]{ }Instagram[ ]{ }「みちのく祭りや」概要オープン日:2022年4月1日予約受付:2022年1月21日~通年料金:1,500円~(税込)*エリアにより料金が異なります。時間:21:00~21:40所要時間:約40分席数:202対象:宿泊者予約:公式サイト([ ]{ })にて受付動画:[ ]{ }<関連リリース>[誕生から15年。青森四大祭りを一度に楽しめるショー会場に「みちのく祭りや」が生まれ変わります。]{ }青森の四大祭りご紹介■青森ねぶた祭(青森市)青森市内の目抜き通りで行われる夏祭りです。「ねぶた」と言われる幅9m・奥行き7m・高さ5mで大型の張り子人形を乗せた山車が運行し、頭に花笠をつけた衣装で「ラッセーラ、ラッセーラ、ラッセラッセラッセラー」と跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。■八戸三社大祭(八戸市)およそ300年の歴史と伝統を誇り、国の重要無形民俗文化財に登録されています。2016年12月1日には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。高さ10m、幅8mにもなる山車は神話や歌舞伎等を題材に制作されています。山車に設置されている横に連なった小太鼓を子供たちが中心となってたたきます。■五所川原立佞武多(五所川原市)高さ20m以上、重さ16tという巨大な山車が約15台運行されます。太鼓、笛、手平鉦で構成される数人の囃子方(はやしがた)が先頭となり、次いで数十人の跳人が「ヤッテマレ」などの掛け声をかけてはねながら続きます。■弘前ねぷたまつり(弘前市)「ヤーヤドー」の掛け声とともに、最大9mの武者絵が描かれた山車を中心に市内を練り歩きます。弘前ねぷたには扇ねぷた(扇型)と組ねぷた(人形型)があり、総数約80台の県内最多のねぷたが城下町に大集合します。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月24日星野リゾート青森屋のショー会場「みちのく祭りや」が、2022年4月リニューアルオープンする。青森の祭りが体験できる温泉宿「星野リゾート青森屋」星野リゾート青森屋は、「のれそれ(※青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、客室や食事処などに、青森の文化を取り入れたユニークな温泉宿だ。館内には、郷土料理が楽しめるビュッフェレストラン「のれそれ食堂」と古民家レストラン「南部曲屋」の2つのレストランを併設。冬の季節には、ねぶたと灯篭が浮かぶ露天風呂「ねぶり流し灯篭」や、雪景色の中にねぶたの山車が並ぶ「ねぶた雪灯り」、スコップ三味線の演奏体験など、ユニークな企画も用意され、星野リゾート青森屋内で食事からアクティビティまで体感できるのが魅力だ。青森の祭りをショーで体験「みちのく祭りや」そんな星野リゾート青森屋の名物といえるのが、ショー会場「みちのく祭りや」。青森を代表する「青森ねぶた祭」「八戸三社大祭」「五所川原立佞武多」「弘前ねぷたまつり」と4つの祭りをモチーフにしたショーを毎晩開催する人気のスポットだ。オープンから15年を迎え“さらに祭りの熱気を感じる場所”を目指してリニューアル。いつ来ても青森の祭りの熱気を体感でき、より演者と観客の一体感感じられるアツイスポットへと生まれ変わる。新しい会場は、パフォーマンスエリアと観覧エリアがひとつづきになり、ステージと客席の距離がぐっと近づく。これにより、本物の祭りのように、目の前まで演者やねぶたが迫ってくる臨場感を体感できるように。また、祭りの世界観に引き込ませるため、新たに映像演出をプラス。青森の情景を映した映像とともにパフォーマンスを披露することで、青森の魅力を伝えていく。さらに、山車が現れたり、祭りの行列のシルエットが本物の演者に変わったり…と、予測不可能なショー展開も見どころ。青森の祭りには欠かせない祭りばやしと山車運行は、星野リゾート青森屋のスタッフが行い、「ラッセーラ」「ヤーヤドー」などの迫力満点の掛け声で会場を盛り上げてくれる。【詳細】星野リゾート青森屋「みちのく祭りや」リニューアルオープン時期:2022年4月住所:青森県三沢市字古間木山56TEL:0570-073-022(星野リゾート予約センター)時間:20:30~21:10※約40分対象:星野リゾート青森屋 宿泊者※2021年~2022年冬公式サイトにて予約受付開始予定。
2022年01月07日宿泊施設「OMO3(おもすりー)札幌すすきの by 星野リゾート」が、北海道・札幌に2022年1月28日(金)に開業。星野リゾートの都市観光ホテル「OMO」が札幌・すすきのに「OMO(おも)」は、星野リゾートが手掛けるホテルブランド。“寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル”をブランドコンセプトに掲げ、これまでに東京や京都、沖縄などで展開してきた。そんな都市観光ホテルブランド「OMO」の新ホテル「OMO3札幌すすきの by 星野リゾート」が、約3,500の飲食店が並ぶ食の魅力がつまった札幌の繁華街・すすきのにグランドオープン。“幸せな夜更かし”をコンセプトに掲げ、海鮮やジンギスカンなどの定番人気メニューから、ディープな食の魅力まで思い切り楽しめる滞在を提案する。スタッフおすすめの海鮮&ジンギスカンを紹介たとえば、フロントとラウンジを備えたパブリックスペース「OMOベース」には、「ご近所マップ」を設置。OMOのスタッフがおすすめするジンギスカンや海鮮、寿司などを紹介する。また、老舗料亭や炉端焼き店を巡り、ラストを和食の料理長がプロデュースする“シメパフェ”で締める「すすきのはしご酒ツアー」なども展開する予定だ。【詳細】「OMO3札幌すすきの by 星野リゾート」開業開業日:2022年1月28日(金)予約開始日:2021年11月15日(月)住所:北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1施設構成:地上 1~13階 客室、OMOベース(フロント・ラウンジ)客室数:226室宿泊料金:1泊5,000円~(2名1室利用時1名あたり・食事別)チェックイン/チェックアウト:15:00/11:00【予約・問い合わせ先】TEL:0570-073-022(9:30~18:00)※電話予約は追加料金がかかる。
2021年12月31日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」は、「青い森鉄道株式会社」の協力のもと、2022年2月5日から27日までのうち8日間、青森の雪景色と地酒が楽しめる観光列車「酒のあで(*)雪見列車」を運行します。車内では、青森の雪景色を眺めながら、青森で親しまれている食材を使用した料理と地酒が味わえます。また、昔なつかしい硬券切符をオリジナルの切符ホルダーに入れ、旅の思い出として持ち帰ることができます。*青森の方言で、つまみの意味。背景青森の雪景色を楽しんでもらうため、青い森鉄道株式会社の協力のもと、2016年に運行を開始しました。運行初年度は利用者数が50名程度でしたが、年々利用者が増え、2020年は全国各地から180名以上の利用があり、多くの方に体験いただきました。2021年は新型コロナの影響により実施を断念しましたが、酒のあで雪見列車を体験したいとお客様からのお声をいただいたことから、2022年は感染予防対策を徹底し、運行します。【特徴1】青森で親しまれている食材をつまみに地酒の飲み比べを堪能青森では、たこや帆立などの魚介類がつまみとして親しまれています。そのため、車内では、地酒の味わいを一層引き立てるように調理した魚介類のつまみを提供します。合わせる地酒は華やかですっきりとした味わいの「陸奥八仙(むつはっせん)」やきめ細かくまろやかな口当たりの「桃川」などです。列車に乗りながら、お好みのつまみと地酒の飲み比べを堪能できます。【特徴2】景色の良い場所では速度を落として運行列車は、速度や停車駅を自由に設定できる特別ダイヤで運行します。そのため、通常ダイヤではすぐに通過してしまう場所でも、景色が良いところではゆっくり走行できます。酒のあで雪見列車を運行する期間は、青森で降雪量が多い時期のため、雪原風景や荒波が打ちつける陸奥湾など、雪国ならではの景色を楽しめます。【特徴3】旅の思い出に「オリジナル切符ホルダー」をプレゼント乗車される方には、「星野リゾート青森屋―青森」と書かれた限定の硬券切符を発行します。乗車時にハサミを入れた切符を旅の思い出として持ち帰ってほしく、オリジナルの切符ホルダーをプレゼントします。「酒のあで雪見列車」概要期間:2022年2月5日、6日、12日、13日、19日、20日、26日、27日料金:大人8,800円、子ども(4歳~11歳)4,400円(税込)含まれるもの:三沢駅から青森駅までの往復列車運賃、地酒飲み比べ、ソフトドリンク、料理、オリジナル切符ホルダー時間:11:30頃星野リゾート青森屋出発-13:15頃青森駅到着*運行ダイヤ決定次第、公式ホームページにて発表。定員:40名(最小催行人数2名)予約:利用日の3日前までに公式ホームページ([ ]{ })または星野リゾート青森屋 アクティビティデスク(0176-51-1116)にて受付対象:宿泊者、外来利用者いずれも可備考1:天候や仕入れ状況により、運休または内容が一部変更になる場合があります。備考2:状況により、定員を変更する場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月27日デジタル技術を活用して国内外に本県の魅力を発信し、観光需要の掘り起こしや県産品の販売促進を目指す「#オンライン青森体験フェス実行委員会」(所在地:青森県五所川原市、共同代表:佐藤 大介、後藤 清安)は、2022年1月15日に「おうちで青森冬景色」を開催いたします。本イベントは、青森や道南の冬景色や冬味覚など冬の魅力PRによる青森ファンづくりと誘客促進や津軽海峡圏域内の交流の活発化や観光事業者、飲食関係者の支援を目的としています。また、国内外から青森に訪れる観光客に絶対体験してもらいたい県内の冬景色、冬味覚、冬体験のナンバー1を決める“絶対見たい、行きたい、味わいたい!!「第1回青森冬景色グランプリ」”において、初代グランプリを決めます。詳しくは公式HP( )をご確認ください。本イベントは、青森県内観光団体や大手旅行会社など23団体からなる「青森オンライン魅力発信協議会」の支援のもと、青森県内の体験してもらいたい県内の冬景色、冬味覚、冬体験を動画やオンラインを通じて体験していただけるものです。おうちで青森冬景色■トピックス(1)多彩な冬景色のエントリー【注目(1)】星野リゾート県内3施設青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート 青森屋」奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」南津軽・大鰐に位置し、古くから湯治場として知られる津軽の奥座敷に佇む温泉旅館「界 津軽」青森県内に3施設を有する星野リゾートが第1回おうちで青森冬景色グランプリに参戦いたします。星野リゾートでしか味わえない、滞在型の冬景色とは?青森屋では、露天風呂で、青森ねぶた祭の起源である「ねぶり流し」を再現した「ねぶり流し灯篭」を実施中。今年で10周年を迎える企画では、今年ならではの特別なお楽しみがありそうです。是非動画をご確認ください。星野リゾート 青森屋 ねぶり流し灯篭星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル 氷瀑ライトアップ星野リゾート 界 津軽【注目(2)】鉄道好き必見?!津軽鉄道・弘南鉄道・道南いさりび鉄道今冬は鉄道3社が出展!津軽鉄道・弘南鉄道・道南いさりび鉄道から見る冬景色とは?鉄道好きでもそうでなくても必見!私鉄最北端の津軽鉄道では「ストーブ列車」が参戦いたします。車掌さんのお仕事が、ストーブの火の調整!?客車にダルマストーブをつけて暖房とし、車窓から地吹雪の景色を眺めるノスタルジックなストーブ列車。昭和の「温もり」にタイムスリップ出来るストーブ列車でほっこりと旅気分。是非動画をご確認ください。津軽鉄道 ストーブ列車スルメ津軽鉄道 ストーブ列車【注目(3)】田舎館村のスノーアーティスト集団It's OK田舎館村といえば、夏の田んぼアート。しかし、それだけではない!冬には「冬の田んぼアート」が出現!このアートを作るスノーアーティスト集団It's OKが参戦いたします。白い雪原のキャンバスにスノーシューの足跡で幾何学模様を描きます。その出来栄えは素晴らしく、観る人に大きな感動をもたらすアート。どうやって幾何学模様を作っているのか、ワクワク!天候によっては見られない貴重なアート、今年はどんなアートが描かれるのか…?是非動画をご確認ください。冬の田んぼアートライトアップ冬の田んぼアート【注目(4)】冬といえば、日本酒が美味しい季節青森県の冬といえば…雪だけじゃない!青森県内ではたくさんの美味しい日本酒が作られています。造り手である青森県酒造組合が参戦いたします。日本酒から見える冬景色とは?極寒の青森県で生まれる「フレッシュで美味しい」日本酒の新酒の魅力に触れられるチャンス?…是非動画をご確認ください。その他、八戸えんぶり、弘南鉄道のラッセル電車、秋にりんご農家として出店していた弘前市 山田農園が冬は違う食材を極寒の中作っている?それぞれの目線で、青森らしい冬景色がエントリー決定!青森県酒造組合■トピックス(2)「あなたの冬景色」大募集!大賞には旅行券をプレゼントあなたも面白い青森冬景色の動画をエントリーしよう!グランプリ大会とは別で、皆さんの身近な絶対見たい、行きたい、味わいたい!!と、思ってもらえる青森らしい「冬景色」の動画を募集します。1位の方には旅行券5万円分をプレゼントいたしますので、Instagramにたくさんのご投稿をお待ちしています。【投稿方法】ご自身のInstagramアカウントで「面白い青森冬景色(with道南地方)の動画」を指定のハッシュタグをつけて投稿入力必須ハッシュタグ(1) #オンライン青森(2) #おうちで青森冬景色2022■トピックス(3)身近で楽しめるサテライト会場【東京都内で2箇所・神戸1箇所のサテライト会場】東京では、今回2箇所のサテライト会場をご用意します。1つ目は、JALが、「おうちで青森冬景色2022」を盛り上げるべく、青森を「感じる」をテーマに、バーチャル体験で青森を感じることのできる「JAL xR Traveler」体験ブースを特別出展します。「JAL xR Traveler」は、“映像”や“音”だけでなく、“風”や“香り”も駆使し、よりリアルに現地の魅力を疑似体験いただけるJALの次世代型VRです。この度、初の国内編として青森の新しい魅力を楽しめるコンテンツを3種類ご用意。コンテンツ内では青森県出身の客室乗務員が約5分間のプチ旅行体験へお客さまをご案内します。※体験イメージJAL イメージ(1)JAL イメージ(2)JAL イメージ(3)【JAL体験ブースの概要】日時:2022年1月15日(土)10:00~17:00(予定)会場:東京都千代田区(予定)(会場は決まり次第公式HP にて発表いたします。また、天候により、中止または会場を変更する可能性がございます。)【サテライト会場の概要】青森県の食材を楽しめる東京会場日時: 2022年1月15日(土)11:00~21:00(予定)場所: 東京オーブン赤坂 東京都港区赤坂3-18-1 ホテルリズベリオ赤坂1階HP : 青森県の食材を楽しめる神戸会場日時: 2022年1月15日(土)16:00~23:00(予定)場所: 青森ねぶた小屋 三宮本店 兵庫県神戸市中央区旭通5-322HP : ■今後の展望●オンラインのお祭りを支える様々な官民組織、今後の展望令和3年6月、DXの推進により観光サービスの変革と新たな観光需要の創出を目指して観光庁が取り組む「来訪意欲を増進させるためのオンライン技術活用事業」に、200件を超える応募団体の中から選ばれた12団体の1つとして採択されました。また同月、青森県内の自治体、観光協会、経済団体、金融機関、旅行会社などが中心となり、オンライン夏祭りはじめ、秋の収穫祭、冬景色など、オンラインで来訪意欲促進イベントを年3回のペースで毎年開催を支援するための「青森オンライン魅力発信協議会」が発足しています。令和4年以降に、本取組が青森県だけでなく、東北エリアはじめ、各地域に広がることを狙い、取り組んでいます。観光庁DX事業公式note: ■おうちで青森冬景色実施概要実施日時 : 2022年1月15日(土) 10:00~20:00絶対見たい、行きたい、味わいたい!!“第1回おうちで青森冬景色グランプリ2022”18:00~20:00(予定)会場 : 青森県内各地と世界をオンライン会議システムZoom及びYouTube Live配信ホームページ: 主催 : #オンライン青森体験フェス実行委員会協力 : 青森オンライン魅力発信協議会、津軽海峡交流圏ラムダ作戦会議(予定)■団体概要設立年度:令和2年6月設立目的:会員相互の親睦と連携のもとに、イベント企画、運営、情報発信等を通じて国内外への青森県の認知度向上と県民の祭りの伝統文化を大切に伝承する心の醸成をはかるとともに、青森経済や地域づくりに寄与することを目的とする。共同代表:佐藤 大介(株式会社東北アレンジャーズ 代表取締役)後藤 清安(特定非営利活動法人loveaomori project代表)活動実績:青森県主催の人材育成事業「あおもり立志挑戦塾」の卒業生や、青森県内で人材育成などに取り組む「特定非営利活動法人loveaomori project」のメンバーなどを中心に青森県内外から集った運営メンバーで構成される。令和2年夏に開催された「#オンライン青森夏まつり」の実行委員会組織として設立され、令和3年2月には青森の冬魅力を発信すべく「#オンライン青森冬景色」を主催する。【協力団体 青森オンライン魅力発信協議会】設立年度:令和3年6月設立目的:オンライン技術を活用して、青森県の豊かな自然、文化、歴史を背景とした多彩な地域資源を拾い上げ、日本全国さらには世界に発信することで、青森県を訪れる観光客の増大と交流の拡大、県産農林水産品、物産品の認知拡大と販売促進に結び付け、青森県の地域創生に資することを目的とする。共同代表:佐藤 大介(株式会社東北アレンジャーズ 代表取締役)後藤 清安(特定非営利活動法人loveaomori project代表)幹事 :株式会社びゅうトラベルサービス日本航空株式会社クラブツーリズム株式会社株式会社ガイアックス株式会社みちのく銀行株式会社青森銀行公益社団法人青森県観光連盟公益社団法人青森観光コンベンション協会一般社団法人Clan PEONY 津軽一般財団法人VISITはちのへ一般社団法人十和田奥入瀬観光機構青森県 観光国際戦略局 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月24日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」は、2021年12月20日に、青森屋オリジナルのブレンド酒を再現できる日本酒セット「青森の酒いいあんべっこ(*1)ブレンド」を販売開始します。2021年1月に実施したブレンド酒体験で好評をいただいた、青森屋オリジナルのブレンド酒「祭り」を再現できる日本酒セットです。そのブレンド酒の作り方と、青森県にある5つの酒蔵が厳選した日本酒が入っており、レシピ通りにブレンドすると、新たな味わいを楽しめます。*1青森の方言で塩梅や加減の意味。背景青森屋はこれまで、青森県内の酒蔵10蔵の地酒飲み比べやオリジナル日本酒「もんぺ娘」の開発、酒蔵見学ツアーなど、地元の酒蔵の協力を得て、日本酒の楽しみ方を提案してきました。2020年、新型コロナウィルスの感染拡大により飲食店の営業時間短縮、宴会や結婚式の中止などが重なり、日本酒の出荷量が全国的に落ち込みました。(*2)これに伴い、日本酒の生産量と酒造好適米の作付面積を減らさざるを得ない酒造会社があり、青森県内の酒蔵も同様の状況に直面しています。青森屋は、地域の観光資源を大切にしていきたく、このような時こそこれまでお世話になった酒蔵との連携を強化すべく、2021年1月から地元の酒蔵とともに青森の日本酒の魅力を発信する取り組みを実施してきました。その一環として提供していたオリジナルのブレンド酒が好評をいただき、ぜひお土産にほしいとの声に応えるため、各酒蔵の協力のもとに商品化しました。*2参考:農林水産省日本酒をめぐる状況「青森の酒いいあんべっこブレンド」概要近年、日本酒の新たな楽しみ方として、日本酒のブレンドが注目されています。新たに青森の日本酒の魅力を感じていただきたく、今年の1月に地元の酒蔵の協力のもとに実施したプログラムにて、5つの酒蔵の日本酒を使ってブレンドした、青森屋オリジナルのブレンド酒「祭り」を提供しました。今回商品化したのは、そのブレンド酒を再現できる日本酒セットです。セットには、青森屋オリジナルのブレンド酒「祭り」の作り方と、5つの酒蔵がブレンド酒のために厳選した5本の日本酒が詰め合わせています。<各酒蔵から厳選した1本>八戸酒造:八仙(はっせん)華想い50純米大吟醸カネタ玉田酒造店:華一風純米大吟醸鳴海醸造店:菊乃井純米吟醸華さやか無加水桃川:桃川ワイン酵母仕込み吟醸純米酒鳩正宗:鳩正宗純米大吟醸華想い青森屋オリジナルのブレンド酒「祭り」を再現し、新たな味わいを楽しめる青森県では、青森ねぶた祭を代表とする祭りが各地域で開催されています。祭りを存分に楽しむために、地域の人々は山車の運行やお囃子(はやし)の演奏に全力で打ち込み、情熱を捧げます。そんな祭りにかける熱い思い、演奏や山車運行の迫力をイメージしてできたのが、青森屋オリジナルのブレンド酒「祭り」です。心がじゃわめぐ(*3)祭りの躍動感と熱い雰囲気を表現するため、青森屋のスタッフと5つの酒蔵の方々が、約17種類の中から銘柄を厳選し、それぞれの酒蔵の特徴を生かしながら、何度も重ねて作り上げたものです。その作り方はおすすめの楽しみ方として記載されているため、青森屋オリジナルのブレンド酒を再現し、華やかな香りと、旨味と酸味がバランスよく調和された豊かな味わいを楽しめます。*3青森の方言で気分が高まるという意味。■販売開始日:2021年12月20日■料金:6,000円(税込)■内容量:300mlの5本入り■販売場所:星野リゾート青森屋酒蔵の紹介■八戸酒造株式会社(八戸市)元文5年(1740年)、初代が青雲の志で近江の国を出て、陸奥の地にて酒造りの道に入り、以来蔵元代々酒を造り続けてきました。現在の八代目は青森県の地酒として県産の米と酵母にこだわり、仕込み水は八戸市蟹沢地区の名水を使用しています。時代が求める環境と健康に配慮した安全で美味しい酒造りに挑戦しています。代表銘柄:陸奥男山、陸奥八仙株式会社鳴海醸造店(黒石市)文化3年(1806年)より続く造り酒屋で、凶作にあっても収穫をもたらした土地の名、「稲村」を屋号に戴いて、以来二百余年にわたり、伝統を受け継いでいます。青森県の原料にこだわった米と酵母、そして山々の雪解け水に由来するまろやかな伏流水を使用しています。代表銘柄:稲村屋、菊乃井桃川株式会社(おいらせ町)発祥は江戸時代、明治22年(1889年)に本格的に酒造を開始しました。創業当時、百石川(奥入瀬川の地元での通称)の水を使用していたことから「百(もも)」を果物の「桃」に代えて「桃川」と名付けられました。「いい酒は朝が知っている」をキャッチフレーズに「おいしいお酒を通じて人を幸せにしたい」という理念のもと、「おいしい酒造り」に取り組んでいます。代表銘柄:桃川、ねぶた、杉玉鳩正宗株式会社(十和田市)昭和初期、蔵の神棚に棲みついた一羽の白鳩を守り神として大切に飼い、以後も鳩神様としてったことが「鳩正宗」の由来です。十和田市にある蔵元で、「十和田の美酒」として「地酒は地方食文化の結晶である」をとしています。八甲田・奥入瀬の伏流水を仕込水に使い、昔ながらの製法にこだわりながら、新しい技術を取り入れて地酒を作り続けています。代表銘柄:鳩正宗、八甲田■株式会社カネタ玉田酒造店(弘前市)貞享2年(1685年)の創業で香りの高い華やかさのある酒や、日々の日本の食の変化に対応できるよう、ニュートラルでシンプルな味の酒を製造しています。代表銘柄:津軽じょんがら、華一風<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月22日青森県立美術館映画上映会「昭和・銀幕のスタアたち」が2022年1月10日(月・祝)に青森県立美術館シアター(青森県青森市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中! 公式ホームページ シネマに熱狂した時代、そこにはスタアがいた―。勝新太郎主演「座頭市物語」、三船敏郎主演「隠し砦の三悪人」の2本の映画を、35ミリフィルムで上映します。※本上映会は、国立映画アーカイブ「優秀映画鑑賞推進事業」の一環で開催します。■上映プログラム10:30~12:06座頭市物語(開場10:00)13:30~15:48隠し砦の三悪人(開場12:45)※フィルム入替のため、午前の上映終了後(12:15~12:45)は、一旦ご退場いただきます。■会場青森県立美術館シアター■上映作品座頭市物語1962年大映(京都)白黒/シネマスコープ/96分監督:三隅研次出演:勝新太郎、天知茂、万里昌代、南道郎ほかあらすじ:飯岡助五郎親分のもとで草鞋を脱いだ座頭市は、客分扱いで過ごすうちに、浪人・平手造酒と知り合い、心を交わしあう。ところが平手は飯岡一家の宿敵・笹川繁造親分の食客だった。隠し砦の三悪人1958年東宝白黒/シネマスコープ/138分監督:黒澤明出演:三船敏郎、上原美佐、千秋実、藤原釜足ほかあらすじ:隣国との戦いに敗れた秋月家の侍大将は、残された姫を擁し、敵中突破を図ろうとしていた。黒澤明・三船敏郎の黄金タッグによる、手に汗握る冒険活劇。■ チケット料金一日券800円※全席指定・税込※別途発券手数料220円/枚がかかります。【カンフェティ取扱いチケット(WEBまたは電話受付)】 カンフェティチケットセンター電話0120-240-540(平日10:00~18:00)■主催青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館、国立映画アーカイブ■特別協力文化庁、(社)日本映画製作者連盟、全国興行生活衛生同業組合連合会青森県立美術館は、隣接する「三内丸山遺跡」から発想を得た青木淳設計によるユニークな建物に、奈良美智の「あおもり犬」をはじめ、棟方志功、成田亨、馬場のぼるなど地元ゆかりの個性豊かな作家の作品を数多く展示し、青森県の芸術風土を世界に向けて発信しています。その他、マルク・シャガールによるバレエ「アレコ」舞台背景画を展示する四層吹き抜けの巨大空間アレコホールを有しています。また、特徴的な空間を活かした音楽、映画、演劇などの舞台芸術活動も展開しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月20日昨今、健康増進や気分転換の方法のひとつとして注目されている「サウナ」。日本の伝統や文化を活かしたおもてなしを追求し、旅を楽しくする星野リゾートでも、好きな時間に楽しめるプライベートサウナ付きの客室や、ジャズを聞きながら楽しめるサウナを備えている施設があります。その土地らしい「サ飯」の提案やオリジナルのサウナハットの開発など、サウナ愛好家の方でも満足いただけるよう、心も体もととのう「星野リゾートのサウナ旅」を提案します。背景コロナ禍で自粛生活も長引いている昨今。サウナは免疫細胞が修復され、活性化することで、免疫力を高めると、コロナ禍において注目されている健康法の一つと言われています(*1)。最近では、「サウナは水と熱だけでのオーガニックコスメ」と言われ、キレイになる場所として女性のサウナ愛好家もいるほどです(*2)旅先でも、健康維持やリラックスを意識される方に向け、ご当地グルメも楽しめる「サ飯」の提案をしています。*1参考:加藤容崇著「医者が教えるサウナの教科書」*2参考:タナカカツキ著「はじめてのサウナ」ドライ×ミストでディープなサウナ旅OMO7旭川(北海道)ドライサウナとミストサウナの2種類を楽しめるのが、OMO7旭川内にある「サウナプラトー」。ドライサウナは、珪藻土を使用しているため、温度の湿度のバランスが良く、ミストサウナ内は足元を冷水が流れているため、サウナ慣れしていない方にもおすすめです。本場フィンランドのサウナには欠かせない白樺の若い枝を束ねた「ヴィヒタ」をサウナ内に設えており、リラクゼーションを目的に身体を叩いたり押したりする「ウィスキング」に使用できます。他にも、オリジナルのサウナハットのレンタルも可能です。サウナを満喫した後は、地元のサウナ好きの協力のもと作成した「サ飯マップ」を見て、「ゆずねぎ塩ラーメン」や「とりの燻製」などの旭川グルメを楽しめます。■サウナ情報サウナの種類:ドライサウナ(男湯90度、女湯76度)、ミストサウナ(48度)水風呂の水温:15度(バイブラ)設備:寝湯(39~42度)・バブルバス(42度)・ウォーキングバス(32度)対象:宿泊者限定時間:15:30~24:00(23:30最終入場)森林浴×ジャズサウナ星野温泉 トンボの湯(長野)1915年に開湯した「星野温泉」の歴史を汲み、2002年にリニューアルした日帰り入浴施設「星野温泉 トンボの湯」。露天風呂に併設したサウナは、フィンランドのサウナと同じく屋外にあり、ドライサウナで、オートロウリュも実施。サウナ内ではジャズが流れ、大きな窓からは軽井沢の豊かな自然を眺められます。水風呂は、12度の天然水を使用。風を感じながら、屋外ベンチでの外気浴もオススメです。サウナ後には、「カフェハングリースポット」でのご当地ビールやソフトクリーム、「ハルニレテラス」内でイタリアンや欧風料理などを楽しめます。■サウナ情報サウナの種類:ドライサウナ(84度)水風呂の水温:12度設備:屋外ベンチ対象:日帰り利用も可能時間:10:00~22:00(21:15最終受付)金額:大人1,350円、星のや軽井沢宿泊者は無料、BEB5軽井沢宿泊者は特別料金。リゾートでのプライベートサウナリゾナーレトマム(北海道)全200室すべてに、プライベートサウナと展望ジェットバスを備えている「リゾナーレトマム」。サウナは、ドライサウナで自分の好きな温度に調整可能で、24時間いつでもサウナを楽しむことができます。展望ジェットバスは、温度調節が可能なバイブラ風呂として水風呂にして利用することも可能。サウナですっきりした後は、冬は目の前のゲレンデでもスノーアクティビティ、夏は雲海など、どの季節でも自然あふれるリゾート体験ができます。■サウナ情報サウナの種類:ドライサウナ(70~80度で調整可能)設備:展望ジェットバス(水風呂として使用可能)リゾナーレ小浜島(沖縄)全60室ヴィラタイプの客室の「リゾナーレ小浜島」。ロイヤルスイートとアンバサダースイートの2タイプは、プライベートサウナ付き客室です。サウナはドライサウナで、最大110度まで調整可能。ロイヤルスイートは、サウナを出るとプライベートプールが広がり、プールでのクールダウンができます。屋外ジャグジーもあり、夜にはラグーンや満天の星を眺められます。■サウナ情報サウナの種類:ドライサウナ(最大110度まで調整可能)設備:屋外ジャグジー、プール(ロイヤルスイートのみ)、デッキチェア星野リゾート独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾートホテル「リゾナーレ」、都市観光ホテル「OMO(おも)」、みんなでルーズに過ごすホテル「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に、国内外で52施設を運営。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月03日国内外に52施設を運営し、旅を楽しくする「星野リゾート」は、「Go To トラベルキャンペーン」の再開を待ちきれない、旅がしたい!とうずうずしている皆様を、微力ながらも応援したく、星野リゾートからのクリスマスプレゼントとして、特別割引キャンペーンを企画しました。2021年12月1日~1月31日の宿泊期間を第一弾と第二弾に分け、公式サイトからの予約に対し、宿泊料金の10%から最大20%の割引で旅を提供します。この機会に星野リゾートの旅を楽しんでいただけるよう、各施設では地域や施設の特徴を生かした個性豊かな滞在を提案し、お待ちしています。背景緊急事態宣言が解除され、国内観光市場は少しずつ活気を取り戻してきています。2022年冬から春にかけて「Go To トラベルキャンペーン」の再開が見込まれていますが、コロナ禍において旅を我慢する生活が続き、家族や友人と楽しい時間を過ごしたい、旅先でリフレッシュしたいという旅のニーズは高まっていると予想されます。そこで、星野リゾートは「Go To トラベルキャンペーン」の再開を待つだけではなく、今すぐ旅をしたい皆様に向けて、クリスマスプレゼントとして一足早く、本キャンペーンを実施します。「Go To 待ちきれないキャンペーン」概要本キャンペーンでは、公式サイトからご予約の皆様に、宿泊料金の10%から、最大20%の割引を実施します。第一弾では北海道や沖縄を中心とした一部施設を対象とし、第二弾においては星野リゾート国内宿泊施設の全施設が対象です。個性豊かな施設から、旅のニーズに合わせた施設を選択できます。特設サイトURL:[ ]{ }割引率 :宿泊料金の10%、20%(割引率は施設により異なります。)対象施設:【第一弾】星野リゾートの一部宿泊施設【第二弾】星野リゾートの国内宿泊施設(ホテルブレストンコートを除く)予約期間:2021年11月26日~2022年1月31日(Go To トラベルキャンペーンが再開された場合、本キャンペーンは終了)宿泊期間:【第一弾】2021年12月1日チェックイン~2021年12月26日チェックアウトの滞在【第二弾】2022年1月4日チェックイン~2022年2月1日チェックアウトの滞在対象予約:星野リゾート公式サイトでの宿泊対象日の予約*宿泊期間が宿泊対象日内に収まっている予約が対象です(例:2022年1月3日から2泊される方の予約は対象外となります)。*既に地域や自治体の観光支援策が適用された予約、マイクロツーリズムプランの予約には適用されません。*「Go To トラベルキャンペーン」適用除外として販売されている宿泊プランには適用されません。*旅行予定者が当該予約を取り消した際の取消料は、割引適用前の通常の旅行・宿泊契約における取消料規定に基づいて発生します。*宿泊対象期間中であってもGo To トラベルキャンペーンが再開された場合、本キャンペーンは終了します。*当該割引と「Go To トラベルキャンペーン」との併用はできません。星野リゾートが提案する冬のリベンジ旅星野リゾートでは、コロナ禍において旅をあきらめていた方に向け、この冬に体験いただけるリベンジ旅行を提案しています。久しぶりの家族旅行や故郷への帰省、ご友人とのご旅行など、様々なシーンに合わせて利用できます。<界の「温泉再会プラン」>温泉旅館「界」では、コロナ禍で長らく会えなかった家族、友人が温泉旅館で、楽しく再会のひとときを過ごす「温泉再会プラン」を提供します。このプランでは、界の「樽割セット」をはじめとする温泉再会グッズ3点が客室に用意され、プライベートな空間で感動の再会の場をもつことができます。温泉旅館に滞在し、名湯に浸かってこれまでの疲れをいやしつつ、再会の喜びや感動をわかちあってほしいという願いのもと誕生しました。温泉再会プランの詳細は[こちら]{ }<明けの贅沢>星野リゾートの各施設では、徐々に緩和していく世情にあわせて「ちょっとした食の贅沢」を楽しんでいただけるように、世界三大珍味として知られる「キャビア」を使った一皿を提供する「明けの贅沢 ~贅沢な一皿~」と、通常2名以上を対象にした「贅沢な食材」を使ったお料理を、おひとりさまから体験できる「明けの贅沢 ~おひとりさま美食~」をご用意します。リゾナーレ八ヶ岳界 出雲「明けの贅沢 ~贅沢な一皿~」は「リゾナーレ」と「星のや」(富士、沖縄、竹富島)のメインダイニング、「界」の食事処で提供します。例えば、リゾナーレ八ヶ岳では、バターを使って焼き上げたじゃがいもと岩魚に、たっぷりのキャビアとサワークリームを組み合わせて提供します。ヴェネツィアの郷土料理「バッカラ・マンテカート」に着想を得て仕上げました。「界 出雲」「界 加賀」では、「明けの贅沢 ~おひとりさま美食~」を楽しめます。産地や品質の保証を示すタグが付き、大皿でもはみでるほどの「タグ付きの活蟹」。爪、脚、だき身のそれぞれがもつ旨味、甘さ、食感などを、一杯まるごと味わい尽くせる「ひとり蟹会席」を提案します。「明けの贅沢 ~贅沢な一皿~」の詳細は[こちら]{ }「明けの贅沢 ~おひとりさま美食~」の詳細は[こちら]{ }<2年ぶりに楽しむクリスマスステイ>クリスマス期間(12月1日~25日)は、各エリアの特徴を活かしたクリスマスを用意。昨年は思いっきり楽しむことができなかったクリスマスも、今年はリゾートで3密を回避しながら楽しめます。リゾナーレ那須OMO5東京大塚日本初のアグリツーリズモリゾート「リゾナーレ那須」では、野菜モチーフのオブジェが煌めく「アグリクリスマス」を開催。期間中、施設内にある「POKO POKO 広場」は、冬が旬の野菜をモチーフにしたオブジェが煌めき、まるで光る野菜畑のようになります。また、野菜の話をしたり、クリスマスプレゼントとしてポン菓子をゲストに渡したりする「アグリサンタ」が登場します。大塚の街を楽しみ尽くす都市観光ホテル「OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚」では「ポン酒クリスマス」を開催します。「日本酒の聖地」と呼ばれる大塚の街にちなんで、酒樽や一升瓶で作られた「日本酒クリスマスツリー」、「メリークリス升(マス)!」と日本酒をふるまう「ポン酒サンタ」が登場するクリスマスイベントです。リゾナーレ那須 アグリクリスマスの詳細は[こちら]{ }OMO5東京大塚 ポン酒クリスマスの詳細は[こちら]{ }<屋外アクティビティが豊富なスノーリゾート>星野リゾートのスノーリゾートでは、この冬もスノーリゾートを目一杯楽しんでいただけるコンテンツを用意しています。トマム磐梯山温泉ホテル北海道最大級の滞在型スノーリゾート「トマム」では、2021年12月10日~2022年3月14日の期間に、幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」がオープン。この冬は、氷の街を空中散歩できる「氷上のジップライン」や、寒さで瞬時に凍るスイーツづくりを体験できる新コンテンツが誕生します。磐梯(ばんだい)山麓に位置する「磐梯山温泉ホテル」には、2021年12月24日に、べこジェニックな空間で雪遊びを楽しめる、「でっこら赤べこ雪広場」がオープンします。「でっこら」とは会津弁で「たくさん」という意味。会津の郷土玩具である赤べこがたくさん飾られたフォトジェニックならぬ「べこジェニック」な広場には赤べこをモチーフにした遊具が置かれ、ここでしか体験できない雪遊びを楽しめます。トマム アイスヴィレッジの詳細は[こちら]{ }磐梯山温泉ホテル でっこら赤べこ雪広場の詳細は[こちら]{ }<リベンジ卒業旅行プラン>星野リゾートは、昨年度コロナ禍で卒業旅行が叶わなかった方、今年度の卒業旅行に関してタイミングに悩んでいる方に向けて、2021年12月から利用できる卒業旅行を用意しました。OMOBEB都市観光ホテル「OMO(おも)」ではローカル路線を利用して仲間と楽しむプラン(OMO7旭川、OMO5東京大塚)、老舗ブランド「よーじや」とコラボレーションし、べっぴんさん気分を味わえる卒たびプラン(OMO5京都祇園、OMO5京都三条、OMO3京都東寺)を提案します。「みんなでルーズに過ごすホテル」をコンセプトとする「BEB(ベブ)」は、軽井沢・土浦の2施設にて、寝る暇がないほど卒業旅行を楽しみたい人に向けた宿泊プラン「BEBの卒たび起きとかナイト」を販売します。たくさんのボードゲーム、トークテーマが出てくるおしゃべりガチャ、万が一眠くなってしまったときの救済策などを用意し、学生最後の友人との旅行を少しでも長い時間楽しめるように、BEBが全面サポートします。リベンジ卒業旅行プランの詳細は[こちら]{ }<夏に行けなかった沖縄へリベンジ旅行>2021年夏は全国的に緊急事態宣言が続き、夏の旅行に出られなかった方も多いはず。冬の沖縄は暖かく、混雑もしていないため、ゆったりと旅を楽しむにはぴったりの季節です。星のや沖縄沖縄県・読谷村の滞在型リゾート「星のや沖縄」では、「開業1周年記念プラン」を販売しています。星のや沖縄のコンセプトは「グスクの居館」。敷地は美しい海岸線に沿うように広がり、全室オーシャンフロントの客室のほか、一年中楽しめる海に開かれたプール、アクティビティの拠点となる道場など、多様なパブリックエリアが点在しています。「グスクの居館で海を眺めて暮らす滞在プラン」と「鍛えて養う『星のや沖縄スパ』滞在プラン」の2つのプランがあり、それぞれの滞在スタイルに合わせてプランを選べます。星のや沖縄 開業1周年記念プランの詳細は[こちら]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、テンションを上げる都市観光ホテル「OMO(おも)」、居酒屋以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に、国内外で52施設を運営。URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月26日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」の、ショー会場「みちのく祭りや」が生まれ変わります。みちのく祭りやは、青森ねぶた祭、八戸三社大祭(はちのへさんしゃたいさい)、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)、弘前ねぷたまつりの4つの祭りの演奏が楽しめるショーレストランとして2006年にオープンしました。2022年4月からは、祭りの熱気や迫力をさらに感じてもらうため、ショーに特化します。会場はステージと客席の距離を近づけ、よりお客様と演者の一体感が生まれる設計に改装され、ショーの演出は祭りの世界観に引き込ませるため、新たに映像演出を加えた内容に変わります。背景青森屋は、「のれそれ(*1)青森 ~ひとものがたり~」のコンセプトのもと、宿泊者が青森の文化を体験し、目一杯満喫できる宿を目指しています。青森の魅力を伝えるためには、青森ねぶた祭をはじめとする祭りは欠かせない要素です。その祭りを間近で体感できるよう、2006年に誕生したのがショーレストラン「みちのく祭りや」です。これまでは、食事をしながらスタッフの生演奏や山車運行が行われるショーを楽しめるのが特徴でした。2022年4月からは、お客様がショーに集中し、より祭りに参加している気持ちになれるように、食事の提供をやめます。会場とショーの内容が生まれ変わることで、臨場感や青森の祭りの文化をさらに伝えられるようになります。お客様には、実際の祭りにも足を運んでいただき、青森屋のショーと本場の祭りの両方を楽しんでもらいたいと考えています。*1青森の方言で目一杯という意味。新しくなる「みちのく祭りや」を楽しむ4つのポイント1演者と観客の一体感が生まれる会場設計これまでの会場は、ステージから一番後ろの客席まで距離がありました。改装により、どの席からも目の前でショーが観られる設計になることで、本物の祭りのように演者やねぶたが迫ってくる迫力を体感することができます。また、会場全体をねぶたの絵や祭りに使用する装飾で設え、客席に演者が登場できるスペースをつくることで、お客様と演者の一体感が生まれます。2祭りの奥深さを伝えるショー演出(イメージ)ショーの演出は、青森の人々が寒さ厳しい冬を耐え、春の訪れを喜び、溜め込んだエネルギーを夏に一気に爆発させる想いをストーリーテリング(*2)で行います。また、青森の四季、祭りへの想い、祭りの文化を表現した映像が流れることで、お客様も青森の人々の気持ちに共感でき、より祭りの世界に浸れます。*2物語を話してきかせること。3驚きや感動を与える様々な仕掛け開演時には隠されていた山車が急に現れて点灯したり、スクリーンに映る演者のシルエットから本物の演者が出てきたり、シーンごとにお客様に驚きと感動を与えます。次々に起こる仕掛けやショー展開で、時間を忘れてショーを楽しめます。4祭りには欠かせない祭りばやしと山車祭りばやしと山車運行は青森の祭りには欠かせません。青森屋のショーはスタッフが祭りばやしの演奏と山車運行を行います。手振り鉦(がね)、笛、太鼓の力強い演奏と「ラッセ―ラ」「ヤーヤドー」など祭りによって異なる掛け声を出しながらショーを盛り上げます。「みちのく祭りや」の15年間の歩みお客様に祭りの熱気を届けるため、宿で働くスタッフでありながら楽器の演奏技術を一から習得しました。その技術を継承し、みちのく祭りやのショーは15年間公演し続けてきました。ショーは青森の4つの祭りを一度に披露できるように進化していき、ねぶたの山車運行や跳人(はねと)(*3)体験も実施してきました。また、地域のお囃子団体との共演ショー、展示する山車のご協力など、地域の方々の支えもありました。改装後も、スタッフによる演奏と演出で青森の祭りを目一杯体験いただけるよう取り組んでいきます。*3青森ねぶた祭で跳ねて踊る踊り手のこと。「みちのく祭りや」概要オープン日:2022年4月予定料金:有料時間:20:30~21:10所要時間:約40分席数:184席対象:宿泊者予約開始日:2021年12月以降に受付開始予定予約:公式サイト([ ]{ })にて3日前まで受付動画:[ ]{ }特設サイト:[ ]{ }<関連情報>改装前の最終公演日にクロージングセレモニーを実施2021年9月30日にクロージングセレモニーを実施しました。これまでの歴史を振り返る映像から始まり、通常は演者6名のところ、特別に合計11名での青森四大祭りのショーを披露しました。最後は跳人が客席の目の前を跳ね、フロアでは青森ねぶた祭の山車2台が運行し盛大に幕を閉じました。<参考情報>青森ねぶた祭(青森市)青森市内の目抜き通りで行われる夏祭りです。「ねぶた」と言われる幅9m・奥行き7m・高さ5mで大型の張りぼて人形を乗せた山車と、頭に花笠をつけた衣装で「ラッセーラ、ラッセーラ、ラッセラッセラッセラー」と跳ねる「跳人」がいます。八戸三社大祭(八戸市)およそ300年の歴史と伝統を誇る、国の重要無形民俗文化財に登録されています。2016年12月1日には、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。高さ10m・幅8mにもなる山車は神話や歌舞伎等を題材に制作されています。山車に設置されている横に連なった小太鼓を子供たちが中心となってたたきます。五所川原立佞武多(五所川原市)高さ20m以上、重さ16tという巨大な山車が約15台運行されます。太鼓、笛、手平鉦で構成される数人の囃子方が先頭となり、次いで数十人の跳人が「ヤッテマレ」などのかけ声をかけてはねながら続きます。弘前ねぷたまつり(弘前市)「ヤーヤドー」の掛け声とともに、最大9mの武者絵が描かれた山車を中心に市内を練り歩きます。弘前ねぷたには扇ねぷた(扇型)と組ねぷた(人形型)があり、総数約80台の県内最多のねぷたが城下町に大集合します。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月16日青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート青森屋」は、2021年12月1日~2022年2月28日の期間、青森文化に親しむ冬の過ごし方「のれそれ(*1)青森家族旅」を提案します。冬の青森屋で、子どもと一緒に楽しめるおすすめのプログラムや客室、レストランを紹介します。今冬、新たに登場するのは、読み札が津軽弁の「方言かるた道場」と目隠しでねぶたの顔を完成させる「ねぶた福笑い」です。チェックインからチェックアウトまで、祭りや方言など独自に育まれてきた青森の文化に親しむ冬の滞在ができます。(*1)青森の方言で目一杯という意味。Newかるたで津軽弁に親しむ「方言かるた道場」参加者でかるたの札を囲み、読み手の津軽弁を聞き取って札をとります。津軽弁独特の単語や言い回しが楽しく、聞き取ることにも札を取ることにも夢中になれる体験です。1枚ごとにスタッフが方言の意味を説明するため、かるたを楽しみながら津軽弁に親しめます。■期間:2021年12月1日~2022年2月28日の土日(2021年12月25日~2022年1月10日は毎日)■時間:10:00/10:30/11:00■場所:じゃわめぐ広場■定員:各回8名まで■所要時間:約30分■料金:330円(税込)■対象:7歳~■予約:体験受付処「やってみるべ」にて体験日の前日18:00まで受付New目隠しでねぶたの顔を完成させる「ねぶた福笑い」ねぶたの顔の輪郭を描いた台紙の上に、目や鼻、口、ひげなどのパーツを目隠しした状態で乗せていきます。完成したねぶた福笑いが、勇ましい顔や困った顔、こっけいな顔になるところが楽しさのひとつです。大人も子どもも楽しむことができ、完成した福笑いを見て思わず笑顔がこぼれます。■期間:2021年12月1日~2022年2月28日■時間:15:00~20:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:無料■対象:4歳~そのほか、家族で楽しめる青森屋のプログラムチェックイン後のウェルカムドリンク「りんごジュースが出る蛇口」りんごの木に取り付けてある蛇口をひねるとりんごジュースが出てきます。温泉に入った後や、公園散策の後に立ち寄るのもおすすめです。■期間:通年■時間:14:00~20:00■場所:じゃわめぐ広場■料金:無料何を言っているかわからない?!「津軽弁ラジオ体操」「いぢ~にぃ~さん~しぃ~」と津軽弁の掛け声で行うユニークなラジオ体操を毎朝開催しています。早起きもでき、絵日記の1ページにも加えられる朝にぴったりなプログラムです。■期間:通年■時間:8:00~8:15■場所:じゃわめぐ広場■料金:無料■対象:1歳~薪ストーブであたたまりながら冬の公園を巡る「ストーブ馬車」青森はかつて名馬の産地と呼ばれ、馬を家族のように大切にしてきた文化を知ってもらうため、青森屋では季節ごとに馬車を運行しています。冬は、馬車内に薪ストーブを取り付け、あたたまりながら公園を巡る「ストーブ馬車」を運行します。馬と触れ合いながら、本物の馬の大きさや力強さを知ることができます。■期間:2021年12月1日~2022年3月31日■時間:8:30/9:00/9:30/10:00/10:30/11:00■場所:公園■定員:各回2組*1組1~3名■所要時間:1周約20分■料金:大人1,320円、小学生1,100円、未就学児770円、3歳以下無料*全て税込■予約:公式ホームページ([ ]{ })にて宿泊日の3日前まで受付■備考:天候や馬の体調により、中止になる場合があります。雪見露天風呂「ねぶり流し灯篭」睡魔(すいま)を払い、穢れを川や海に流す行事とされる「灯篭流し」は、東北地方ではねぶり流しと呼ばれ、青森ねぶた祭の起源となったといわれています(*2)。青森屋では、ねぶたの山車と宿泊者が書いた願いごとを乗せた小灯篭を露天風呂の周りの池に浮かべ、この行事を再現し、無病息災を祈ります。源泉かけ流しの温泉に浸かり、青森を代表する夏祭りの起源といわれる行事を、真冬の露天風呂で楽しめます。(*2)参考:青森ねぶた祭公式ホームページ[ ]{ }■期間:2021年12月1日~2022年3月31日■時間:5:00~12:00、13:00~24:00(ライトアップ時間:18:00~24:00)■場所:露天風呂「浮湯」■料金:無料■対象:宿泊者■源泉:古牧温泉■泉質:アルカリ性単純温泉■効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え症、疲労回復、健康増進等■浴槽数:男女各内湯2、外湯1■備考:天候により、中止になる場合があります。家族旅におすすめのレストランと客室ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」では、割烹着姿のかっちゃ(*3)が出迎えます。青森の郷土料理を中心とした種類豊富なメニューから、それぞれが好みのものを自身に合った量で楽しめます。(*3)青森の方言でお母さんの意味。プライベート空間で入浴できる客室「あずまし半露天風呂付」青森屋には、館内大浴場のほかに、ヒバを使用した半露天風呂付の客室があります。家族だけの空間で景色を眺めながら、湯浴みをゆっくりと楽しめます。この他にも、青森の方言にちなんだ5種類の客室があり、それぞれの客室のテーマに合わせた伝統工芸品や調度品を設えています。ご希望の方には、小さなお子さまのためのアイテムを客室に用意できます。料金:27,000円~(3名1室利用時大人1名あたり、税込、夕朝食付)<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月29日