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星野リゾートが手がけるリゾートホテル「リゾナーレ」(トマム、那須、⼋ヶ岳、熱海、⼩浜島)では、クリスマスイベント「リゾナーレクリスマス2024」を、2024年12⽉1⽇(日)から25⽇(水)までの期間で開催する。星野リゾート「リゾナーレ」に個性豊かなツリーが点灯その⼟地の特性を活かした空間デザインと豊富なアクティビティを通して、地域や季節ならではの体験が楽しめる「リゾナーレ」。「リゾナーレクリスマス2024」の期間中は、各ホテルにそれぞれの地域の特色を活かしたクリスマスツリーが登場する。「リゾナーレ⼋ヶ岳」一升瓶のワインボトルで作るツリーたとえば山梨にある「リゾナーレ⼋ヶ岳」のメインストリートには、12,000本のワインボトルで作った「ワインボトルツリー」が点灯。中でも、古くから一升瓶のワインボトルが親しまれていたという地域性にちなんで、アップサイクルした一升瓶を使った高さ3.5mのメインツリーは圧巻だ。加えて、「山梨ワイン」をテーマにワイン用葡萄の枝やコルクを使ったクリスマスリース作り体験、クリスマス限定パフェなどを通して、ワインリゾートならではのクリスマスが体験できる。「リゾナーレトマム」牧草や牛乳瓶で装飾したファームツリーまた、北海道の「リゾナーレトマム」に設置される「ファームツリー」は、牧草や牛乳瓶で装飾した高さ約4メートルのクリスマスツリー。期間中は牧草ロールをイメージしたクリスマスケーキを味わえるほか、施設内のファームエリアで搾乳した「トマム牛乳」を使ったミルクキャンディを配るサンタクロースも登場する。このほか、熱海海上花火大会をモチーフにしたパステルカラーの光がツリーに輝くリゾナーレ熱海(静岡県)、ビーチに隣接する「ガジュマル広場」を青と白のイルミネーションで装飾したリゾナーレ小浜島(沖縄県)、稲わらを乾燥させる藁立てをモチーフにしたゾナーレ那須(栃木県)の「稲穂ツリー」など、それぞれに個性の異なるツリーが各施設を明るく照らす。開催概要「リゾナーレクリスマス2024」開催期間:2024年12⽉1⽇(日)〜12月25⽇(水)開催施設:リゾナーレ(トマム、那須、⼋ヶ岳、熱海、⼩浜島)
2024年11月18日星野リゾートが全国に展開する「OMO(おも)」は、街からホテルに帰ってきた後、寝るまでの間も楽しんでもらうためのイベント「ローカルリズムナイト」を実施します。同イベントでは、街ナカで過ごす日常とは異なる特別な夜を、リラックスして開放的な気分で過ごせます。その街ならではの心躍る夜を楽しむ仕掛けを用意し、現在9施設で実施中。2025年中に、全国のOMOで展開することを目指します。■「ローカルリズムナイト」実施の背景都市ホテルでの夜の過ごし方は、「街で夕食をとったら、あとはホテルで寝るだけ」と思われがちです。しかし、OMOは「テンションあがる「街ナカ」ホテル」をコンセプトに、「ホテルに帰ってきてから寝るまでの間も、素敵な時間を演出したい」という思いで「ローカルリズムナイト」を開催しています。この名称は「ローカル」と「リズム」を組み合わせており、「その街が持つ独自の雰囲気を感じながら楽しんでいただきたい」という思いが込められています。その街の夜を最も楽しんでもらうために、照明や音楽による空間演出や、文化体験など、施設ごとに異なる様々なスタイルで実施しています。■特徴1:その街ならではの夜を楽しむ仕掛けその街の夜をもっと楽しんでもらうために、イベントのスタイルは施設ごとに異なります。また、宿泊者は無料で、一人でも、誰とでも気軽に参加できます。◇開催事例OMO5小樽「灯る小樽ナイトラウンジ」オイルランプに囲まれ、100年以上前に制作されたアンティークオルゴールの生演奏を聞きながらくつろげるイベント。近隣飲食店の人気メニューにひと手間加えたオリジナル料理が楽しめる「おたる満喫プレート」や、小樽で親しまれているカクテル「生ワインボール」をアレンジした「積丹ブルーなOMO風ワインボール」、ノンアルコールの「大人のクリームソーダ」を提供します。OMO7高知「よさこい楽宴LIVE」高知を代表する祭り「よさこい祭り」の熱気を感じてもらえるよう、スタッフによるよさこい踊りを披露する「よさこい楽宴LIVE」を365日開催。踊りの振り付けを覚えて参加でき、本番の祭りさながらの熱気を楽しめます。■特徴2:素敵な夜のお供に嬉しいフード&ドリンク夜を彩るフード&ドリンクは、ご近所さんに協力してもらったり、その街の名物に着想を得たりと、各施設で独自のメニューを用意(*)。ノンアルコールメニューもあるため、お酒を飲めない人でも楽しめます。*一部施設を除く。また、提供内容は予告なく変更される場合があります。◇開催事例OMO5函館「海灯りの湯上がりラウンジ」函館観光に欠かせない函館山の夜景観賞後、館内の源泉かけ流しの温泉で癒された後の時間を楽しんでもらうため、同イベントを実施。イカ釣り漁船の漁火をイメージした灯りに照らされた空間で、ご近所さんのお酒とおつまみをセレクトしたオリジナルの晩酌セットを提供します。晩酌セットは、昔ながらの木樽製法を引き継ぐ「小田島水産食品」の塩辛3種と、函館の新進気鋭のビール醸造所「ozigibrewing函館麦酒醸造所」のクラフトビールのペアリング。また、オリジナルのノンアルコールドリンク「大人のメロンクリームソーダ」も湯上がりにぴったりです。OMO7大阪「PIKAPIKA NIGHT」ガーデンエリア「みやぐりん」にて、大阪をテーマにした「なにわネオンアート」の装飾を眺めながら、浴衣でそぞろ歩きを楽しむイベント。たこ焼き発祥のお店「会津屋」の職人による焼きたてのたこ焼きや、大阪の醸造所で作られたクラフトビールを片手に、ホテルの外装を利用した光の花火を楽しめます。◇各施設で実施中のローカルリズムナイトOMO5東京五反田「満チル夜のひととき」グルメシティ・五反田でご馳⾛を堪能したあと、地上60mにある空中庭園へ。⾹り豊かなハーブティーやレコードから流れる⾳楽で癒され、満ち⾜りた気持ちで過ごせます。OMO3浅草「浅草落語ナイト」浅草の街を望む最上階のOMOベースで、浅草の娯楽を代表する落語を間近で体験できるイベント。日替わりで登場する落語家が、約15〜20 分の落語を一席披露します。 はじめにはOMOレンジャーが解説するため、落語を初めて聴く人でも楽しめること間違いなし。(毎週金・土曜日開催、除外日あり)OMO5金沢片町「⽔引夜灯りカフェ」金沢の伝統工芸「加賀水引」をテーマとして、「加賀⽔引 津⽥⽔引折型」協力のもと、⽔引の装飾で彩られた空間でくつろぐイベント。ご近所さんとコラボレーションしたオリジナルスイーツ「⽔引 OMO(おも)なか」も楽しめます。OMO5熊本「むしゃんよか 熊本城Night」「むしゃんよか」とは、熊本の方言でかっこいい、素敵という意味。熊本城と呼応する建築デザインが特徴の「凸凹テラス」では、お城のライトアップに合わせて明かりが灯ります。夜限定のオリジナルメニュー「清正公さん乾杯セット」をご近所さんのライブ演奏と一緒に楽しみながらくつろげます。OMO5沖縄那覇「琉球ガラス夜灯りナイト」「琉球ガラス」が灯る空間で、こだわりの島の酒を楽しめるイベント。「島の酒BAR」と題し、那覇の名店が監修・厳選した泡盛やクラフトジンをゆっくりと飲み比べできます。また、毎週火曜日・木曜日・土曜日には三線ライブがあり、琉球ガラスが彩る幻想的な空間で、思い思いの特別な夜のひとときが過ごせます。◇「ローカルリズムナイト」コンセプトムービー「ローカルリズムナイト」特設サイト(エボル)
2024年10月28日星野リゾートの温泉旅館「界 箱根」が、2025年8月1日(金)にリニューアルオープン。星野リゾートの温泉旅館「界 箱根」がリニューアル開湯から1200年の歴史を持つ箱根湯本温泉を楽しめる、箱根エリアに位置する「界 箱根」。これまで開放的な半露天の大浴場、全室から湯坂山と清流・須雲川を望める客室、伝統工芸の箱根寄木細工を散りばめた客室などで、訪れる人々を癒してきた。そんな「界 箱根」が、滞在を通じて箱根の魅力をまるっと体験できる宿にしたいとの思いから、リニューアルを実施する。中庭に癒しの“茶屋空間”が誕生リニューアルの目玉となるのは、中庭に誕生する茶屋を中心とした癒しの空間だ。かつて、茶屋は東海道を行き交う旅人たちの疲れを癒す憩いの空間であった。そんな歴史に着想を得て、新たな茶屋空間では時間帯に合わせた“おもてなし”を行う。旅館到着後は疲れを癒す場、夕食後には家族や友人と団らんの時間を過ごせる場となる。“東海道の歴史や文化”を取り入れた客室新たな客室も登場。豊かな自然や伝統工芸などを含む、東海道を行き交う旅人が育んだ文化を体感できる部屋となる。様々な文化に触れ、箱根の深い歴史や伝統を学ぶことができる。また、その地域の伝統文化を体験する界ブランドならではのおもてなし「ご当地楽」を楽しめる、専用の空間も新設予定だ。【詳細】「界 箱根」リニューアルリニューアルオープン日:2025年8月1日(金)一般予約開始日:2025年4月中旬(予定)所在地:神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋230アクセス:小田急線 箱根湯本駅より車で7分※2024年9月1日(日)より改装のため休館。※予約受付開始日は、追って公式サイトにて案内。※詳細は変更になる場合あり。【問い合わせ先】界予約センターTEL:050-3134-8092
2024年10月21日2024年6月、東京ディズニーリゾート®近くに新ホテル「星野リゾート1955 東京ベイ」がオープンしました! アメリカンな雰囲気がかわいすぎる♡と、さっそく話題になっています。しかもママにうれしいポイントが盛りだくさん! 子連れ旅にとってもオススメなホテルの魅力を、徹底紹介します!「古き良きアメリカ」を感じさせるデザインにキュン♡舞浜・新浦安エリアに位置する「1955東京ベイ」。東京ディズニーリゾート®から無料送迎バスも運行していて、テーマパークの旅にもってこいな立地です。そんなホテルのコンセプトは、「OLDIES GOODIES」。「古き良き」という意味を指す言葉で、世界初のディズニーランドが誕生した1955年アメリカの世界観を存分に味わえる、かわいいデザインになっています。■映画のワンシーンのようなおしゃれなロビーまず、正面玄関から入るとお出迎えするのが、ロビー中央のコンシェルジュデスク。こちらは当時の銀行がモチーフになっています。クラシック感満載で、ホテルに帰ってきてもテーマパークの余韻が楽しめます。■フォトスポットになる、アートウォールさらにロビーには、昼・夕方・夜のホテルの外観をイメージしたウォールアートも。こちらはルームキーのデザインにもなっています。フォトスポットとしても人気で、ここで旅の家族写真を撮る方が多いそう。さりげなく撮った写真も絵になります☆■チェックイン・アウトはとってもスムーズ!ちなみに、チェックインはロビー設置のタブレット端末にてセルフで行います。15台のタブレットを用意しているので、混雑時もスムーズに手続きができるんです。チェックインカウンターチェックアウトは、このかわいらしいポストにルームキーを投函するだけ。手続きに関する待ち時間やわずらわしさがないのは、ママにも子どもにもとってもうれしいですよね!思う存分くつろげる! 24h使えるパブリックスペース「2nd Room」ロビーの奥には「2nd Room」というフロアへ続く道が。この2nd Room、宿泊者ならチェックイン前後も含めた24時間使えるパブリックスペースなんです。■ソファでも個室でも…、くつろぎ方は自由自在本場アメリカの家具も置かれたくつろげる空間ヴィンテージ感ある家具たち1950年代に実際に使われていた雑貨もあるそう2nd Roomには様々なエリアがあり、人数やシーンに合わせて自由な使い方が可能。デザイナーが買い付けたアメリカのヴィンテージ家具や、1955年を意識した小物も並び、雰囲気抜群です! 置かれているおもちゃや書籍類は、2nd Room内で自由に使うことができるんですよ♪特にママにオススメなのが、カーテン付きの半個室エリア。靴を脱いで過ごせるので、小さな子どもと一緒に周りの目を気にせずにくつろぐことができます。足を伸ばしてリラックス♪窓側の席は、東京湾が目の前という最高のロケーション! 1日中遊んだ後の疲れや、移動の疲れも癒されます。家族で使える広々スペース目の前には東京湾が広がります!思わず長居したくなる居心地の良さです■2nd Roomでは飲食もOKそして、2nd Roomには24時間営業の「Food & Drink Station」も併設。お菓子やおつまみ、パン、軽食、さらにビールやワインなどのアルコールを含む飲み物類がいつでも好きな時に買えるんです。もちろん、買ったものは2nd Roomで食べることができます。珍しい商品ラインナップに興味津々チェックイン前に甘いモノで運転疲れを癒したり、たっぷり遊んで帰ってきた後にパパと乾杯したり、 チェックアウト後にランチをしたり…あらゆる使い方ができるので、旅の楽しみを倍増させてくれます!パン類、カップスープも充実海外製のビールも雰囲気満点です♪サワー類もあるので、甘いお酒派の方も安心海外メーカーのお菓子も多く、ちょっとした非日常感♡子どもが絶対に喜ぶ、ファミリー向けのワザあり客室続いて、気になるお部屋の紹介も。■ゴロゴロ寝台付 スーペリア最大4名まで宿泊できるこちらのお部屋。ユニークな名前の通り、ゴロゴロくつろげるマット付きです。お部屋の外は、一面海! 都心から近いことも忘れそうなリゾート感です。マットは、おやすみの時はベッドになります客室内には、広々とした台に大きな鏡も。台の位置も、立った時の腰の高さでちょうど良いんです。朝の支度も心にゆとりを持ってできそうですよね。■スーペリアファミリーこちらのお部屋は、なんと2段ベッド付き!秘密基地っぽさがある2段ベッドは、子どもも喜びそう! 絶対に登りたくなる、楽しい設計です。2段ベッドの裏は、ソファーになっていて、大人のくつろぎスペースもしっかり確保されています。家族旅はもちろん、女子旅にも使い勝手が良さそうです。2段ベッド裏のソファとミニテーブルシングルベッドも2台設置■ゴロゴロ寝台付 デラックスコーナー6名まで宿泊可能なこちらのお部屋には、大きな2段ベッドが部屋の中央に置かれています。おじいちゃん、おばあちゃん含めた3世代旅行にも使いやすいですね。大きな2段ベッドは、寝ない時はゴロゴロできるくつろぎスペースとして使えます。子どもが多くても、広々ゆったり過ごせる素敵な空間です。また、洗面台も2台あるので、朝の忙しい時間帯の争奪戦も不要なんです。お部屋の小物もヴィンテージ感ある落ち着いた配色2台並ぶ洗面台カートもアメリカンな雰囲気♪オムツやキッズパジャマも! かゆいところに手が届く充実のアメニティさらに、ママと子どもが快適に過ごせるサービスも充実! 2階のロビー近くには、子ども用のパジャマの貸し出しや、子ども用歯ブラシ、ベビーソープ、S~Lサイズまでのおむつなどのアメニティが用意されています。おむつだけで荷物がパンパンになりがちな子連れ旅の心強い味方です!■子ども用パジャマは豊富なサイズパジャマは90cm〜130cmまでとサイズも豊富。このほかに補助便座や踏み台、ベビーバス、ベビーガードなどの貸し出しもあり、子連れ旅の「困った」を解消してくれます!■もしもの時も安心のランドリールームまた、24時間使えるランドリールームも。長期で宿泊する時や、子どもが服を汚してしまった時にも安心ですね♪ランドリールーム入り口乾燥機付き洗濯機が並びます23時まで営業のカフェテリアで、遊んだ後の食事にも困らない!最後に食事もチェック! 18時から23時まで営業しているカフェテリアでは、丼ものやラーメンなどのがっつりとしたお食事から、気軽につまめるデリメニューまで、どんなシーンでも使えるラインナップとなっています。カフェメニュー、美味しくいただきます♡23時まで営業しているので、テーマパークでたっぷり遊んだあとにホテルに帰ってきてから食事、というスケジュールも◎ 今回は、子どもも喜びそうなデリセットと、スタミナ満点のすきやき牛丼をいただきました♪ ローストビーフとキノコマリネ/サーモンマリネと根菜のピクルス/シーフードドリア/フライドポテト チーズディップ/フライドチキン ハニーマスタード(税込各500円)すきやき牛丼(税込1,500円)かわいいデザインと、ママにうれしい便利なサービスや、子どものテンションがあがる設備満載の「星野リゾート1955 東京ベイ」。ここに泊まれば、テーマパークの旅がもっと楽しく、もっと快適になりそう。家族の最高の思い出づくりにぜひ利用してみてくださいね♪【施設概要】「星野リゾート1955 東京ベイ」所在地:千葉県浦安市日の出7丁目2-3アクセス:JR京葉線「新浦安駅」からバスで約10分(無料シャトルバスあり、予約不要)東京ディズニーリゾート®から無料シャトルバスで約30分URL:■スタッフ撮影/沼尾翔平モデル/すず(mamagirl WEBモデル)■衣装バッグ¥1,990/神戸レタス(その他衣装はモデル私物)■衣装問い合わせ先神戸レタス ホテルの様子を、動画でも詳しくチェック♪
2024年10月01日OMO7旭川 by 星野リゾートから、秋限定スイーツ「エゾヒグマモンブラン」が登場。2024年10月1日(火)から10月31日(木)までの期間限定で提供する。北海道どうぶつ・エゾヒグマモチーフのモンブラン「エゾヒグマモンブラン」は、北海道どうぶつのエゾヒグマがモチーフ。モンブランクリームは自分で絞ることができるため、自分好みの量やシルエットに調整し、「エゾヒグマモンブラン」作りを楽しむことができる。仕上げとして目や耳、肉球つきのデコレーションを施せば、オリジナルのモンブランが完成する。北海道の動物たちが登場する「北海道どうぶつハロウィン」もまた、同期間中、旭川ならではのハロウィンイベントとして、旭山動物園でも飼育されている北海道の動物、エゾヒグマ・エゾフクロウ・エゾシカ・エゾユキウサギ・エゾリスの5種類が登場する「北海道どうぶつハロウィン」を開催。時間によって異なる動物の仮装をしたスタッフが登場し、それぞれその動物にちなんだサービスを提供する。たとえばエゾヒグマは、好物の“鮭とば”クッキーをプレゼント。またエゾユキウサギは、ハスカップやアロニアを使用したオリジナルレシピのウェルカムドリンクを手渡してくれる。【詳細】「エゾヒグマモンブラン」販売期間:2024年10月1日(火)~10月31日(木)販売場所:OMOカフェ&バル対象:宿泊者、日帰り客時間:11:00~22:00(L.O.21:30)料金:1,000円■「北海道どうぶつハロウィン」期間:2024年10月1日(火)~10月31日(木)場所:OMOベース対象:宿泊者料金:無料(一部有料)時間:15:00~20:30※時間によって登場するどうぶつは異なる。<施設情報>OMO7旭川 by 星野リゾート住所:北海道旭川市6条通9丁目宿泊料金 :1泊1室あたり 25,000円〜(食事別)客室数:237室、チェックイン15:00/チェックアウト11:00【問い合わせ先】TEL:050-3134-8095(OMO予約センター)
2024年07月19日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」は7月6日、北海道函館市に、函館ならではの海鮮や函館山の夜景、歴史ある街並みとディープなご近所の魅力をまるごと楽しみ尽くすホテル「OMO5函館 by 星野リゾート」を開業しました。ホテルは函館駅から徒歩約5分、古くからの繁華街に面した、函館観光の拠点となる場所にあります。■コンセプトは「百二十%ハコダテ」函館は三方を海に囲まれ豊富な漁場を持つことから、四季を通じて新鮮な海の幸に恵まれている港町です。また、江戸時代末期に開港し日本で最初の国際貿易港として発展した長い歴史があり、現在も数多く残る歴史的建造物と異国情緒を感じる街並みや、函館山から眺める夜景は「100万ドルの美しさ」とも称されています(*)。道内屈指の観光地である函館ですが、市民に愛され続けて70年のはこだて自由市場や、市内に点在する歴史的名所、地元の方で賑わう屋台村などは、まだまだ知られていない魅力で溢れています。「OMO5函館」のコンセプトである「百二十%ハコダテ」には、<朝の市場から夜景観賞後のナイトタイムまで、王道はもちろん知られざる魅力や楽しみ方で、函館を味わい尽くしてもらいたい>、そんな思いが込められています。*参考…函館市市政ポータルサイト「伝統的建造物群保存地区について」■函館ならではの食材を味わい尽くす朝食ビュッフェ朝のテンションを上げるのは、函館の街を象徴するデザインのダイニングと、函館ならではの食文化を活かした料理が、見た目も華やかに並ぶ朝食ビュッフェ。海鮮ファイブスターズと称したメイン5品を、目の前で仕上げて提供します。薬味を混ぜ込み風味付けした酢飯に、お好みの具材をたっぷり乗せて作る「海鮮丼」。季節の海鮮と野菜を香ばしく焼き上げた「炙り焼き」や、魚の旨味を活かした「寿司」。昆布、貝、蟹を贅沢に使用した出汁で、海鮮の旨味を活かした「潮(しお)ラーメン」。そして、イカの街 函館を感じる阿部商店の元祖「いかめし」を用意しています。◇OMOダイニング朝食を提供するOMOダイニング中央には、五稜郭をイメージしたライブキッチンが登場。市場のような賑わいある星形のカウンターで、目の前で仕上げた料理を提供します。明るく開放的なダイニングは豊富な漁場に恵まれた函館の海をイメージし、烏賊墨染のアートボードや漁網の照明などが設えられています。活気あふれる港町と遊び心を感じる空間です。■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO」「Go-KINJO(ごーきんじょ)」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知ることで、新たな発見や出会いを通し、街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービス。OMOベースにある「ご近所アクティビティ」と「ご近所マップ」で構成されています。◇ご近所アクティビティ街をこよなく愛する「ご近所ガイドOMOレンジャー」が、函館で約70年の歴史を持つ「はこだて自由市場(以下、自由市場)」を案内し、函館の海鮮をディープに楽しむツアーを開催します。「なまら満足!朝の自由市場 専門店めぐり」自由市場には鮮魚店や青果店など約40軒が立ち並び、「市民の台所」として地元の人でいつも賑わっています。魚種ごとの専門店が多いことも特徴で、品質の高さは折り紙付き。地元の料理人が仕入れに来る「プロ御用達の市場」としても知られる市場です。OMOレンジャーによる案内のもと、その日の一押しの魚介を店主に聞いたり、丁寧に捌かれた新鮮な魚介類を特別に味見したりできます。市場の人々の優しい人柄を感じ、各店舗で食べ比べをしながら、安心して買い物できるのが特徴です。・期間:通年・時間:9:00〜10:00・定員:15名・料金:無料・予約:公式サイトにて前日24:00までに予約◇ご近所マップOMOのスタッフが、ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」。函館市民行きつけのお店や、知られざる路地裏の名店を知ることができます。OMO5函館のご近所マップは函館の街全体のランドマークが描かれ、フォトスポットにもなります。■無料周遊バス「函館ぐるぐるフリーバス」で移動も観光もスムーズに市内の観光地を周遊する「函館ぐるぐるフリーバス」は、OMO5函館の宿泊者限定の無料周遊バス。バスはOMO5函館を起点とし、約1時間ごとに周遊します。停留箇所は、はこだて自由市場、ベイエリア、元町エリア、函館山ロープウェイ、そして五稜郭。主要な観光スポットへ直接アクセスすることができ、乗車時間を組み合わせることで、滞在中にすべてのスポットを巡ることができます。函館市電などの市内交通と併せて、函館観光がよりスムーズになるサービスです。■源泉かけ流しの温泉「琥珀色の湯」宿泊者専用大浴場は、源泉かけ流しの温泉です。泉質はナトリウム塩化物強塩泉(pH6.8)。鉄分を含む茶褐色の湯が特徴で、熱が逃げにくい泉質のため、身体の芯まで温まります。露天風呂の壺湯で寛ぎ、ドライサウナ・ミストサウナで汗を流すことで、旅の疲れを癒すことができます。湯上がり後は、OMOベースで湯上がりドリンクを飲みながら、開放的な空間で湯涼みができます。*季節によっては減温のため加水する場合があります。■日中からナイトタイムまで、滞在シーンに合わせた「OMOベース」OMOベースは、ホテルと街がシームレスに繋がる仕掛けが詰まったパブリックスペース。レンガの柱や、漁火(いさりび)とステンドグラスの照明など、函館の街並みを感じるレトロな空間に、遊び心のある様々なソファが設置されています。観光の計画をしたり、街歩きの間にひと休みしたり、函館山からの夜景観賞後をにくつろいだり、日中からナイトタイムまで思い思いの時間を過ごすことができます。アフター夜景にまどろむ「海灯りの湯上がりラウンジ」夜の函館を彩るのは函館山の夜景だけではなく、イカ釣り漁船の漁火も名物です。漁火をイメージしライトアップした屋外の空間で、ご近所にあるジャズ喫茶のマスター厳選のジャズレコードを流し、アフター夜景やアフター温泉のナイトタイムを演出します。さらに、ご近所さんのお酒とおつまみをセレクトしたオリジナルの晩酌セットを提供。晩酌セットは、昔ながらの木樽製法を引き継ぐ「小田島水産食品」の塩辛3種と、函館の新進気鋭のビール醸造所「ozigibrewing函館麦酒醸造所」のクラフトビールのペアリングです。優しい灯りに包まれながら、寛ぐことができます。期間:通年時間:17:30〜23:00(22:30 ラストオーダー)料金:晩酌セット1,500円(税・サ込)場所:OMOベース函館らしさあふれるメニューを楽しめるOMOカフェ&バルOMOベース内にあるOMOカフェ&バルは、街歩きの合間のカフェタイムや、湯上がり後に寛ぐナイトタイムなど、シーンを問わずに使えるオールデイカフェ。海鮮出汁を贅沢に使った「HAKODATEチャウダー」、トッピングを変えて楽しむ「まぜまジェラート」、北海道ならではの「〆パフェ」など、OMO5函館オリジナルメニューを楽しめます。■旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は12タイプ、全245室。全室、靴を脱いで、リラックスして過ごせる造りです。函館の街にとけこむように滞在できるコンセプトルームには、函館山に上るロープウェイのウォールアート、そしてその先には函館山から眺める夜景が描かれたベッドボードを設えています。海色のソファに、函館の温かみある街灯りを感じるクッション、レンガ調のカーペットが配された室内では、客室にいながら街歩きをしているような気分を味わえます。キッチン付の「OMOハウス」では、地元のグルメを買って部屋で楽しむなど、家族やグループ、長期滞在や子ども連れの旅行にもおすすめです。■施設概要施設名:OMO5函館 by 星野リゾート所在地:〒040-0063 北海道函館市若松町24番1宿泊料金:1泊31,000円〜(1室あたり、税込、朝食あり、入湯税別)付帯施設 :OMOダイニング、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、ショップ、湯上がり処、屋外テラス)、客室、温泉、ワークルーム、ランドリー、ロッカー客室数:245室アクセス:函館駅(JR函館本線)より徒歩5分開業日:2024年7月6日電話:050-3134-8095(OMO 予約センター)公式サイト:*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。(エボル)
2024年07月16日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾート トマムの「雲海テラス」が、2024年の営業をスタート。星野リゾート トマムの人気スポット「雲海テラス」トマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にのみ現れるダイナミックな雲海の景色を求めて、累計160万人を超える人々が訪れている人気スポットだ。雲海が作る絶景を鑑賞2021年にはリニューアルを実施しており、高さ12メートル3階建ての展望デッキが完成。これまでよりも前面にせり出したデッキからは、山を越えて流れ込み、やがて一面を埋め尽くす雲海が作る絶景を楽しめる。高さ約12mの最上階に歩を進めれば、雲海のほかに、日高山脈や正面に見える朝日など、すがすがしい朝の到来を告げる大自然の景色が広がっている。全6種類の展望スポット展望デッキには、雲海を楽しむための6つの展望スポットを設置。雲の上を歩いているような体験が出来る「Cloud Walk(クラウドウォーク)」、雲をつくる“雲粒”をモチーフにしたクッションが連なる「Cloud Bed(クラウドベッド)」、バーカウンターをイメージした場所から絶景を眺めることができる「Cloud Bar(クラウドバー)」など、それぞれに特徴の異なるスポットが用意されている。絶景を眺めながら過ごせる「雲Cafe」展望デッキに位置する屋内カフェ「雲Cafe」にも要注目だ。ふわふわの雲を表現した「雲ソフト」や、雲のような綿あめを乗せた「雲海ソーダ」、身体を温めるトマム牛乳の具沢山クラムチャウダーなど、雲海にちなんだユニークなメニューが味わえる。施設情報星野リゾート トマム「雲海テラス」2024年の営業期間:2024年5月9日(木)~10月15日(火)料金:雲海ゴンドラ乗車 大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)対象:星野リゾート トマム宿泊者、日帰り客※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。※時期により営業時間が異なる。※仕入れ状況により、提供内容が一部変更になる場合あり。
2024年05月13日OMO5京都祇園 by 星野リゾートとよーじや(Yojiya)のコラボレーションによる限定宿泊プラン「よーじやべっぴんルームステイ」が、2024年6月21日(金)から2025年5月31日(土)まで提供される。“京都の美意識”テーマの宿泊プラン「よーじやべっぴんルームステイ」「よーじやべっぴんルームステイ」は、“京都の美意識”をテーマにした宿泊プラン。1日1室限定で用意するコラボレーションルームにて、よーじやの肌ケアアイテムやオリジナルスイーツなどを提供する。客室は、よーじやのロゴマーク「よじこ」を散りばめた空間となっており、暖簾やクッション、パジャマなど至るところで「よじこ」の姿を楽しむことができる。よーじやの肌ケアアイテムを堪能パウダールームでは、宿泊中によーじやの肌ケアアイテムを思う存分体感できるよう、化粧水や美容液、ヘアオイルやオードトワレなどを設置した。なかでも2023年12月に誕生した新フェイシャルケアブランド「すーは(su-ha)」は、低刺激・シンプル設計が魅力。全8アイテムの中から肌の悩みや使い心地の好みを組み合わせて使用することができる。またバスルームには、清潔感のあるやさしいフローラルの香りの「まゆごもり」シリーズのシャンプーやコンディショナー、ボディソープを用意。頭からつま先まで、よーじやの肌ケアアイテムでセルフケアを叶えてくれる。よーじやカフェのオリジナルスイーツもさらに、よーじやカフェのパティシエが考案したオリジナルスイーツを「夜パフェティータイムセット」として提供。抹茶とチーズの2種類のムースや苺とさくらんぼのゼリーを詰めたパフェなど、夕食後でもすっきりと味わえるスイーツに仕上げた。なお宿泊者には、よーじやとOMOのオリジナルデザインをあしらったあぶらとり紙がプレゼントされる。詳細「よーじやべっぴんルームステイ」提供期間:2024年6月21日(金)~2025年5月31日(土)場所:OMO5京都祇園 by 星野リゾート住所:京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288料金:1泊1室 36,000円〜(2名利用時、宿泊税別)客室数:1室 定員5名予約方法:OMO5京都祇園 by 星野リゾート公式サイトより宿泊の3日前までに要予約<宿泊プランに含まれるもの>よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、夜パフェティータイムセット(パフェ、お茶2種)、朝食(おへやベーカリーセット)、「祇園べっぴんさん巡り」参加費、ルームウェア、オリジナルあぶらとり紙(プレゼント)、お風呂じかん はなほのか 入浴料(プレゼント)、よーじやスキンケア・身だしなみ客室備付アイテム使用料、su-ha フェイシャルケアシリーズ(化粧水2種、乳液2種、美容液、クレンジング、洗顔料2種)、まゆごもりシリーズ(シャンプー、ヘアコンディショナー、ボディソープ、ボディミルク) あぶらとり紙、はなほのかシリーズ(オードトワレ、ヘアオイル、ハンドソープ、ルームフレグランス)、あわせ鏡
2024年04月28日星野リゾートが手掛ける「OMO5函館 by 星野リゾート」が、2024年7月6日(土)、北海道・函館駅から徒歩5分の場所に開業する。函館観光の拠点に!「OMO5函館 by 星野リゾート」「OMO」は、星野リゾートが展開する「テンションがあがる“街ナカ”ホテル」。新たに誕生する「OMO5函館 by 星野リゾート」は、函館駅から徒歩5分、古くからある繁華街に面した、函館観光の拠点にもぴったりな場所に位置している。「OMO5函館 by 星野リゾート」のコンセプトは、「百二十%ハコダテ」。3方を海に囲まれ、豊富な漁場を持つ函館ならではの新鮮な海の幸、「100万ドルの美しさ」とも称される函館山の夜景、歴史ある街並みなど、函館を余すことなく楽しめる宿泊体験を提案する。客室は選べる12タイプ、全245室客室は、旅の目的に合わせて選べる12タイプ、全245室を用意。たとえば、函館の街に溶け込むように滞在できるコンセプトルームでは、函館山に上るロープウェイのウォールアート、その先に描かれたベッドボートの函館の夜景などを楽しめる。また、海色のソファ、レンガ調のカーペットなど、函館の雰囲気を室内でも感じられるようなインテリアが設けられている。キッチン付きの「OMOハウス」では、地元のグルメを購入して部屋で調理して楽しめるので、家族や友人グループ、長期滞在や子ども連れの旅行にも最適だ。源泉かけ流しの温泉「琥珀色の湯」宿泊者専用大浴場では、源泉かけ流しの温泉「琥珀色の湯」を楽しめるのも嬉しい。鉄分を含む茶褐色の湯が特徴的で、熱が逃げにくい泉質のため、身体の芯まで温めることができる。日中から夜間まで楽しめる「OMOベース」温湯上がり後は、開放的なパブリックスペース「OMOベース」にて湯涼みするのもおすすめ。日中からナイトタイムまで、シーンを問わずに利用することができる。漁火をイメージした幻想的なライトアップ「海灯りの湯上がりラウンジ」漁火をイメージしたライトアップに包まれた「海灯りの湯上がりラウンジ」では、酒とおつまみの「晩酌セット」を用意。昔ながらの木樽製法を引き継ぐ「小田島水産食品」の塩辛3種と、函館発のビール醸造所「オジギブルーイング(ozigibrewing)函館麦酒醸造所」のクラフトビールをペアリングして楽しむことができる。函館らしさを堪能する料理やスイーツ「OMOカフェ&バル」「OMOカフェ&バル」では、函館らしさ満載のメニューを提供。海鮮出汁を贅沢に使用した「HAKODATEチャウダー」やトッピングを変えて楽しむ「まぜまジェラート」、チーズを使った北海道ならではの「〆パフェ」などを用意する。カフェタイムからバータイムまで、カジュアルに利用できるオールデイカフェだ。海の幸を堪能する朝食ビュッフェなど「OMOダイニング」また、「OMOダイニング」にて提供される朝食ビュッフェにも注目。海鮮を主役にした函館ならではの食文化を楽しめるラインナップが魅力だ。好みの具材をたっぷり乗せて作る「海鮮丼」や季節の海鮮と野菜を用いた「炙り焼き」など、“海鮮ファイブスターズ”と称したメイン5品を、目の前で仕上げて提供する。「OMOダイニング」の中央には、五稜郭をイメージしたデザインのライブキッチンが登場。市場のような賑わいある星形のカウンターで、出来立ての料理を手に取ることができる。マップサービス&旅を楽しむためのツールもこのほか、函館の街をより楽しむためのサービス「ごーきんじょ(Go-KINJO)」として、「なまら満足!朝の自由市場 専門店めぐり」を提供。鮮魚店や青果店で賑わうはこだて自由市場を案内付きで巡るツアーとなっている。また、はこだて自由市場からベイエリア、元町公園、函館山ロープウェイ、五稜郭まで市内の観光地を周遊する「函館ぐるぐるフリーバス」なども利用可能。バスは宿泊者限定で無料で乗車することができるので、函館観光時にぜひ利用してみてほしい。詳細OMO5函館 by 星野リゾート開業日:2024年7月6日(土)予約開始日:2024年2月21日(水)住所:北海道函館市若松町24番1料金:1泊31,000円~(1室あたり、朝食アリ、入湯税別)施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、ショップ、湯上がり処、屋外テラス)、客室、温泉、ワークルーム、ランドリー、温泉、ロッカー客室数:245室アクセス:JR函館本線・函館駅より徒歩5分※内容は変更になる場合あり。■「晩酌セット」1,500円(サービス料込)期間:通年時間:17:30~23:00(L.O.22:30)場所:OMOベース■なまら満足!朝の自由市場 専門店めぐり期間:通年時間:9:00〜10:00定員:15名料金:無料※公式サイトにて前日24:00までに要予約【問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年04月20日OMO7大阪(おも) by 星野リゾートは、2024年6月1日(土)から8月31日(土)までの期間限定で「スパイスアフタヌーンティー」を提供する。大阪の薬文化着想“スパイス”アフタヌーンティー「スパイスアフタヌーンティー」は、江戸時代から栄えた大阪の薬文化に着想を得たアフタヌーンティー。10種類の個性豊かなスパイスを用いた、夏バテにも効果的なスイーツとセイボリーに加え、香りで茶葉を選べるオリジナルスパイスティーを用意する。目でも舌でも楽しめるスイーツスイーツには、かつて薬を包むのに用いられていた「薬包紙」で提供される「パートドフリュイ」や、大葉ジュレでスイカの皮を表現した「スイカゼリー」など、見た目も楽しいスイーツが勢揃い。また、お腹を温める山椒をアクセントに加えた「マンゴーパフェ」や、冷え性を防ぐ効果のある唐辛子を使った「ショコラタルト」など、体にも嬉しいメニューも見逃せない。食欲そそるスパイス香るセイボリーセイボリーにも、スパイスを活かしたメニューがラインナップ。パプリカを使用したスペイン風たこ焼き「たこのトルティージャ」や、エスニックな香りで食欲をそそるクミンを使用した「カレー風カリフラワーサラダ」などが揃う。“薬箱”に収納したスパイスや茶葉で好みのティー選びこのほか、アフタヌーンティーに欠かせないドリンクとして、スパイスを加えたオリジナルスパイスティーを提供。かつての“薬箱”に着想を得たボックスに、オリジナルスパイスティーのスパイスや茶葉を収納。香りを楽しみながらテイスティングし、好みのスパイスティーを選ぶことができる。詳細「スパイスアフタヌーンティー」提供期間:2024年6月1日(土)~8月31日(土)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOダイニング住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30時間:12:30~16:00料金:6,800円定員:1日6組(1組4名まで)対象:日帰り、宿泊客ともに可※仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合がある。【予約・問い合わせ先】OMO 予約センターTEL:050-3134-8095
2024年04月19日職人、生産者と行うご当地文化体験星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」は、地域の文化を継承する職人や生産者の技をみて体験することができる「手業のひととき」を開催します。「界」では、「手業のひととき」を2021年4月より開催を始め、今回で4回目を迎えました。これまでに18施設で32の体験が実施され、全体で1,000名を超える人が参加しています。「手業のひととき」概要「手業のひととき」では、季節ごとに異なる施設で行われ、組数、人数限定のプライベート感ある文化体験を行います。実施期間は2024年3月1日~2025年2月28日。料金は1人5,000円~(税込み、宿泊費別)。体験受付は2024年2月7日より、12施設で受け付けが始まっています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月20日霧島茶をテーマにした宿泊プラン星野リゾート 界 霧島では、期間限定で宿泊プラン「霧島茶三昧滞在」を提供します。霧島茶のうま味や香りなどを堪能でき、さらに同じ薩摩の地で醸造された本格焼酎とのペアリングを嗜みます。鹿児島はお茶の名産地鹿児島は日本有数のお茶の生産地。霧島茶は、鹿児島県霧島市で栽培されているお茶のことです。霧島市は、九州南部の温暖な地域でありながら、昼と夜の寒暖差があることから、お茶の栽培に適しており、澄んだ緑色、爽やかな香り、まろやかな甘みがあり、爽やかな味わいのあるお茶が出来上がります。「霧島茶三昧滞在」概要星野リゾート 界 霧島が提供する「霧島茶三昧滞在」は2024年5月1日~6月20日まで。料金は81,000円~(2名1室利用時 1名あたり、税・サービス料込)。プランの予約は宿泊日の14日前までです。料金に含まれるものは、霧島茶と焼酎のペアリング8セット、ペアリング用おつまみ、朝のお茶漬け御膳、新茶摘み・釜炒り茶作り体験、夕食、特別室宿泊となります。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月09日「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2024年6月13日(木)にリニューアルオープン。「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンOMOブランドとしては四国・高知初進出を果たし、2023年4月に開業した「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンへ。「OMO7高知 by 星野リゾート」が位置するのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られている。そんな「OMO7高知 by 星野リゾート」のリニューアルでは、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間をホテル全体で作り上げる。よさこい祭りをはじめ、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる宴会文化などをたっぷりと体感できるような仕掛けが盛り沢山となっている。8タイプ全133室の客室客室は8タイプ、全133室を用意。旅の目的に合わせて選ぶことが可能で、全室靴を脱いでリラックスして過ごすことができる。中でも注目は、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにした「うたげスイート」。お酒や食事を囲みながら、のんびりとした時間を楽しめる。「おきゃく」にぴったりな高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない、飲み干すまで下に置くことができない酒器・可杯(べくはい)のセットも販売されるので、気軽にお座敷遊びが叶う。大階段が印象的なパブリックスペース「OMOベース」ホテルに入ってすぐに現れる「OMOベース」は、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースに。1階から2階へと続く大階段が印象的で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな空間となる。スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催されるなど、高知の夏の風物詩を間近で体験することができる。高知の食文化を堪能「OMOダイニング」「OMOダイニング」は、“TOSAインスパイア”をテーマに、高知の食文化を味わえるビュッフェスタイルのダイニング。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせた、定番料理から創作料理までバリエーション豊富なメニューが並ぶ。夕食には、目の前で仕上げる高知名物「かつおの藁焼き」、藁焼きで仕上げたローストビーフなどを用意。デザートとして、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る「芋けんぴパフェ」も楽しめる。ユニークなメニューを用意「OMOカフェ&バル」高知ならではのユニークなご当地商品を取り入れた、手頃なスナックから満足感あるメニューまで揃う「OMOカフェ&バル」も登場。かつおを使用したソーセージをサンドした「カツオドッグ」や、みょうがを使った爽やかな香りとすっきりとした味わいがポイントの「ミョウガネード」などを提供する。店内ではもちろん、テイクアウトして「OMOベース」の大階段などで味わうことも可能だ。露天風呂やサウナを備える「大浴場」また、旅の疲れを癒せる「大浴場」には、露天風呂と内湯、サウナが備わる。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂を楽しめるほか、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画を配した内湯で、高知文化を感じながら湯につかることができる。【詳細】「OMO7高知 by 星野リゾート」リニューアルリニューアルオープン日:2024年6月13日(木)予約開始日:2024年1月11日(木)住所:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 53,000円~(1室あたり、夕朝食付)付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場※内容は変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年01月20日星野リゾートは、千葉・新浦安エリアにホテル「星野リゾート 1955 東京ベイ」を2024年6月20日(木)に開業する。星野リゾートにとって千葉・浦安エリア初進出となる。「星野リゾート 1955 東京ベイ」“50年代アメリカ”をコンセプトに東京ディズニーリゾートに程近い千葉・舞浜新浦安エリアに誕生する「星野リゾート 1955 東京ベイ」。館内は“古き良き”を意味する「オールディーズ グッディーズ(OLDIES GOODIES)」をコンセプトに掲げ、世界初のディズニーランドが誕生した1955年の世界観をモチーフにデザインされており、まるでテーマパークの1つのエリアにいるかのような、非日常的な世界観を演出する。全638室の客室、選べる23タイプを用意客室数は全638室で、装飾やインテリアは1955年頃のアメリカらしく、落ち着きのある色彩を組み合わせたヴィンテージライクな仕上がり。全室靴を脱いで過ごすことができ、洗い場付きバスルームを備えている。客室は、用途に合わせて選べる23タイプを用意。たとえば2台のベッドの奥に、就寝時にはベッドとしても利用できる「ゴロゴロ寝台」を付けた客室では、その名の通り寝台でゴロゴロと過ごしたり、ソファーとして家族や友人と語らったりすることができる。また2台のベッドと2段ベッドを備えた「スーペリアファミリー」は、家族連れにおすすめの客室。2段ベッドを隔てる位置にソファスペースがあるため、子供が寝た後に翌日の支度をしたり、ゆったりと過ごしたりすることが可能だ。夜遅くでも食事を楽しめるカフェテリア館内には、夜遅い時間に到着しても出来立ての食事が楽しめるカフェテリアを併設。テーマパークから帰ってきた後の小腹を満たすのにぴったりなメニューを提供する。「鮭の彩り茶漬け」や「鶏醤油ラーメン」など全4種の丼物や、「フライドチキン ハニーマスタード」や「ローストビーフとキノコマリネ」の中から選べる全8種のホットデリ‧コールドデリなどがラインナップする。朝6時から営業“和洋ビュッフェ”のレストランまた、朝6時から営業するレストランでは、和洋ビュッフェを楽しむことが可能。アメリカの定番料理で、サンドイッチの一種である「ルーベンサンド」や「フレンチトースト」は目の前で料理を仕上げてくれる。そのほか、おかゆや鶏そぼろなど、小さな子供も食べやすいメニューを揃えており、東京ディズニーリゾートへ向かう前の朝食におすすめだ。24時間営業の「フード&ドリンクステーション」軽食やドリンクを購入できるショップ「フード&ドリンクステーション(Food & Drink Station)」は便利な24時間営業。菓子やパン、カップスープなどの軽食をはじめ、酒やおつまみ、さらにはレジャーシートなどのテーマパーク旅をサポートするアイテムも取り揃える。チェックイン前後を自由に過ごせるパブリックスペース館内のパブリックスペース「2nd ルーム(Room)」は、チェックイン前やチェックアウト後を快適に過ごせる空間だ。靴を脱いでくつろげるリラックススペースや、1955年頃のアメリカで流行したミッドセンチュリーデザインの椅子や机が並ぶスペース、カーテンを引いて半個室として使える場所など、多様なスペースを設けている。朝はカントリー、夜はジャズやロックンロールなど、時間帯によって異なるジャンルのBGMを楽しむことができるのも魅力。家族や友人と翌日のテーマパーク旅に備えた作戦会議をしたり、早朝に到着した際にひと休みして出発前の身支度を整えたりなど、自由に活用できそうだ。詳細「星野リゾート 1955 東京ベイ」開業日:2024年6月20日(木)予約受付開始日:2024年1月17日(水)住所:千葉県浦安市日の出7丁目2-3客室数:638室(地上18階建て)・チェックイン 15:00/チェックアウト 11:00付帯施設:セカンドルーム(フリースペース、フード&ドリンクステーション)、レストラン(カフェテリア、レストラン)、ロッカー、ランドリー、コンビニエンスストア宿泊料金参考:1泊 9,000円~(2名1室利用時 1名あたり、食事なし)アクセス:JR京葉線「新浦安駅」からバスで約10分(無料シャトルバスあり、予約不要)東京ディズニーリゾートから無料シャトルバスで約30分(予約不要)<付帯施設詳細>■「カフェテリア」営業時間:18:00~23:00(ラストオーダー22:30)対象:宿泊者※予約不要料金:丼物 1,000円~、デリ 500円~■「レストラン」営業時間:6:00~10:00(最終入店 9:30)料金:7歳以上 2,500円、4~6歳 600円、3歳以下 無料※すべてサービス料込対象:宿泊者※予約不要■「フード&ドリンクステーション」営業時間:24時間対象:宿泊者【問い合わせ先】TEL:050-3134-8097(星野リゾート 1955 東京ベイ予約センター)
2024年01月20日温かいミルクティーで楽しい休憩時間をキリンビバレッジ株式会社と星野リゾートは、「星野リゾート ネコマ マウンテン」と若年層向けホテルブランドの「星野リゾートBEB」3施設で「キリン 午後の紅茶 ミルクティー ホット」をオリジナルカップと共に期間限定で無料配布します。提供されるキリン 午後の紅茶 ミルクティー ホットは、2023年9月に発売されたスリランカ産のキャンディ茶葉を使用した、コクのある香りとミルクの濃厚な味わいを楽しめる紅茶です。サンプリング概要は提供場所と期間は、星野リゾート ネコマ マウンテンが2023年12月25日(月)~2024年1月8日(月)にレストラン「The Rider’s」、BEB5軽井沢・BEB5土浦・BEB5沖縄瀬良垣が2023年12月20日(水)~2024年1月8日(月)パブリックスペースTAMARIBAで提供されます。地域の特徴や魅力を楽しむ宿泊施設星野リゾート ネコマ マウンテンは、福島県にあるスキー場でアルツ磐梯と猫魔スキー場の2つのスキー場が連結して新たに誕生したスキー場で、33コース、リフト13基を有する国内最大級のスキー場です。星野リゾートBEBは、星野リゾートのカジュアルブランドでルーズでカジュアルに滞在を楽しむホテルです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「星野リゾート」のプレスリリース
2024年01月09日OMO7大阪(おも) by 星野リゾートは、2024年3月1日(金)から5月31日(金)までの期間限定で「アフタヌーンだし」を提供する。“だし文化”を楽しむアフタヌーンティー「アフタヌーンだし」は、“抽出”をテーマに大阪のだし文化を楽しむ新感覚のアフタヌーンティーだ。昆布やかつお節など、大阪の食を語る上で欠かせないだし文化を、アフタヌーンティーで楽しめるようアレンジ。苺やスパイス、コーヒー豆などの素材から抽出した「だし」を使用した、10種のスイーツとセイボリーを提供する。“だし”を楽しむ豊富なスイーツやセイボリーメニューの中でも注目は、お米をミルクで炊いた“リオレ”に、ミックスジュース味のソースと、オレンジやレモンのだしをあわせたオリジナルソースをかけて食べる新感覚スイーツ「リオレのだし茶漬け風」。そのほか、だし巻き卵をバンズで挟んだ「だし巻き卵バーガー」や、昆布だしのシロップを使用した「塩昆布メレンゲ」など、あらゆる形でだしを採り入れたメニューがラインナップする。チョコレートを削る“かつお節削り器”で仕上げのトッピング提供時には、中に生チョコレートを入れたかつお節削り器も登場。かつお節の形をしたチョコレートを削って、ユニークなトッピングを楽しんで。自分だけの味わいを作れる、素材から選ぶ“飲むだし”もまた、スイーツとセイボリーと一緒に楽しむ、飲む「だし」も見逃せない。“だしソムリエ”の資格を取得したスタッフのサポートのもと、ハンドドリップで丁寧に淹れた自分好みの飲む「だし」を味わうことができる。ベースの「だし」には、「昆布」「かつお」「煮干し」を用意。さらにアクセントとして「レモン」「マッシュルーム」「トマト」「にんじん」「ほうれん草」から好みの食材をトッピング可能となっている。それぞれを好みの量で組み合わせて、味の変化を楽しみながらオリジナルの合わせだしを完成させてみて。詳細「アフタヌーンだし」提供期間:2024年3月1日(金)~5月31日(金)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート ガーデンエリア「みやぐりん」(雨天時はOMOカフェ&バル)住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30時間:13:00~16:00料金:6,500円定員:1日6組(1組4名まで)対象:日帰り、宿泊客ともに可※仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合がある。<メニュー例>・リオレのだし茶漬け風・かつお節生チョコレート・コーヒーシュークリーム・塩昆布メレンゲ・パンデピスバターケーキ・苺メレンゲムース・ショートケーキ・だし巻き卵バーガー・昆布だしピクルス・トマトとバジルの冷製だしリゾット
2023年12月04日「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」では、「よーじや」とのコラボレーションによる限定宿泊プラン「よーじや べっぴんルームステイ」を、2023年12月22日(金)から2024年3月10日(日)までの期間で販売する。OMO5京都祇園×よーじや、第4弾コラボ宿泊プラン2023年春にスタートした「よーじや べっぴんルームステイ」は、京都の老舗化粧品ブランド「よーじや」と「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」が共同企画する宿泊プラン。第4弾となる今回は「ことはじめ」(※)をテーマにした、ここでしか体験できないホテルステイが楽しめる。(※)物事のはじめ、新しく事をはじめること、一年の幸いを祈りつつ最初に行なうこと。レトロな和の空間で楽しむ雅なホテルステイ季節の移ろいを感じられる客室デザインは、これまでの春、夏、秋に続く冬がテーマ。京都らしい上質な和の雰囲気に統一されたレトロな室内では、「かるた始め」で遊ばれる百人一首やかるたの昔遊び、舞台道具で使われる小鼓、平安時代から遊ばれている投扇興(とうせんきょう)を使った舞妓遊びなど、様々な“ことはじめ”が楽しめる。オリジナルの「祝い菓子」でティータイム京都らしい伝統的な遊びで空かせた小腹を満たしてくれるのは、京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが本プランのために考案した「祝い菓子」。小豆を散りばめた抹茶羊羹、オレンジピールのアクセントを効かせたきなこクリームオムレット、そして苺フランボワーズ餡を乗せた団子の3種類のスイーツとともに、雅なティータイムが過ごせる。よーじやの新ブランド「su-ha」でフェイシャルケアまた、本客室のパウダールームには、よーじやの新フェイシャルケアブランド「su-ha(すーは)」のアイテムを完備。低刺激&シンプル設計をコンセプトに開発された様々なアイテムを、スキンケアチャートで確認した自分の肌の特徴に合った組み合わせにカスタマイズ。美容液や乳液、角質クリアローションなど、全8つのアイテムがトライできる。詳細「よーじや べっぴんルームステイ」宿泊期間:2023年12月22日(金)〜2024年3月10日(日)料⾦:1泊 32,000円〜(2名1室利⽤時、宿泊税別)プランに含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝⾷(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやアイテムプレゼント(まゆごもり はんどくりーむ、まゆごもり はんどじぇる)、よーじやスキンケア・⾝だしなみアイテム使⽤料(su-ha ディープクレンジングジェル、su-ha ブラッシュアップウォッシュ、su-ha スムースアップホイップ、su-ha ⾓質クリアローション、su-ha うるおいチャージローション、su-ha マルチピースフル、su-ha バランシングミルク、su-ha モアモイストミルク、あぶらとり紙、まゆごもり ボディミルク、はなほのか オードトワレ、はなほのか ヘアオイル、あわせ鏡、はなほのか るーむふれぐらんす、まゆごもり ボディソープ、まゆごもり シャンプー、まゆごもり ヘアコンディショナー、まゆごもり ハンドソープ)、パウダールームその他アイテム使⽤料、祝い菓⼦セット(スイーツ3種、お茶2種)客室数:1室定員:5名※宿泊の3日前までに、公式WEBサイトより要予約。<滞在スケジュール例>■1日目11:00 京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)15:00 チェックイン、客室で撮影を楽しむ16:00 祝い菓子でティータイム18:30 客室で仕出し料理の夕食(別途要申込)21:00 よーじやアイテムでバスタイム22:00 パウダールームでじっくりスキンケア■2日目6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 客室で焼き立てパンの朝食9:00 パウダールームで身じたく11:00 チェックアウト11:30 街の散策へ出発
2023年11月25日OMO7旭川 by 星野リゾートでは、バレンタインシーズン限定の宿泊プラン「シロクマバレンタイン女子会」を、2024年2月1日(木)から29日(木)までの期間限定で販売する。OMO7旭川 by 星野リゾート、バレンタイン仕様の限定シロクマルーム2020年より、地元・旭山動物園の人気者であるシロクマをテーマにしたシロクマルームを販売しているOMO7旭川 by 星野リゾート。開催3年目を迎える2024年は、バレンタインに向けた特別仕様に装飾し、部屋の中で女子会が楽しめるプランを提案する。シロクマづくしの部屋で特別な宿泊体験ゲストが過ごす客室は、バレンタインを楽しむシロクマをデザインした壁紙や、大小さまざまなぬいぐるみ、シロクマのスリッパ、その美しい毛並みを思わせるベッドカバーなどで装飾。室内にはお揃いのシロクマルームウェアも用意されており、宿泊者自身もシロクマになり切って、思い出に残る宿泊体験が楽しめる。女子会を盛り上げるお菓子の詰め合わせまた、本プラン限定の特典として、女子会に最適なお菓子を集めた「シロクマプティフールボックス」のルームサービスを提供。チョコレートを持つシロクマをデザインしたOMO7旭川オリジナルの木製ボックスの中に隠されているのは、様々な種類のお菓子。地元旭川にある「石渡紅茶 本店」の紅茶や華やかなロゼワインとともに、大人なバレンタインを満喫できる。シロクマスイーツを集めた「シロクマスイーツマップ」また、近隣のお店のスイーツを楽しむための「シロクマスイーツマップ」が新登場。チェックアウト後の市内散策の際には、アンドドーナツ(&DONUT)の「シロクマドーナツ」や福吉カフェの「シロクマパフェ」など、旭川の街ナカで人気のシロクマスイーツも合わせて楽しんでみては。詳細限定宿泊プラン「シロクマバレンタイン女子会」期間:2024年2月1日(木)〜2月29日(木)料金:34,000円~(2名1室あたり、食事別)含まれるもの:宿泊費、プティフールボックス、紅茶、ロゼワイン、シロクマスイーツマップ場所:OMO7旭川 by 星野リゾート(北海道旭川市6条通9丁目)※前日までに公式WEBサイトより要予約。<滞在スケジュール例>■1日目15:00 チェックイン15:30 シロクマバレンタインルームでプティフールボックスと紅茶を満喫18:00 近所で夕食21:00 プティフールボックスとロゼワインで女子会■2日目8:00 起床9:30 チェックアウト10:00 シロクマスイーツマップで市内散策
2023年11月17日星野リゾートは「星野リゾートリゾナーレ下関」を2025年秋に開業する。星野リゾートの「リゾナーレ」が下関に誕生星野リゾートが展開する「リゾナーレ」は、その土地の特性を生かした空間デザインと豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができるリゾートホテル。新たな誕生の地として選ばれたのは、本州の西端にある山口県下関市だ。「リゾナーレ」ブランドとして中国・四国、及び九州エリア初進出となり、星野リゾートの山口県内の進出としては「界 長門」に続く2施設目となる。関門海峡に面した全室オーシャンビュー「星野リゾートリゾナーレ下関」は、関門海峡に面した絶好のロケーションに位置し、下関・関門海峡エリアの観光地としての魅力を発信する場所となることを目指す。全187室の客室は、ウォーターフロントの好立地を活かした全室オーシャンビュー。また、敷地内にはガーデンエリアを配すほか、地下からくみ上げた海水を活用したインフィニティプールを完備。関門大橋の絶景を眺めながら、施設のプールで海水に触れるという、ここれしかできない特別な体験を提供する。【詳細】星野リゾート リゾナーレ下関所在地:山口県下関市あるかぽーと1番地36・37・38建築面積:3,925.2平方メートル延床面積:19,181.7平方メートル敷地面積:14,156.9平方メートル客室数:187室階数:地上12階
2023年08月26日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」は、2023年9月1日(金)から10月31日(火)まで「ポテサラジェラートフェス」を、ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」にて提供する。“まるでジェラート”色とりどりのポテサラを堪能「ポテサラジェラート」は、北海道の名物・じゃがいもを使用したポテトサラダを、コーンにのせることで“ジェラート風”に仕上げたユニークなメニューだ。ポテサラジェラートフェスでは「男爵いも」「メークイン」「インカのめざめ」「キタアカリ」といった、北海道のブランドじゃがいも全6種をセレクト。それぞれの品種の食感や風味に合わせた食材をミックスした、豊富な組み合わせのフレーバーの「ポテサラジェラート」を堪能することができる。スイーツから海鮮、ごはん系まで全100種類を用意展開メニューには、トマムオリジナルの牛乳やあんこを入れた“スイーツ”系をはじめ、サーモンいくらをのせた“海鮮系”、とろろ昆布や山わさびをミックスした“ご飯系”など、王道から予想外の組み合わせまで、全100種類にも及ぶ豊富なフレーバーが揃う。北海道各地のご当地フレーバー食べ比べセットまた、北海道地域を代表するご当地料理7種のフレーバーを食べ比べる「北海道まるごとポテサラジェラートセット」が登場。蟹やサーモンなど、自分が好きな海鮮を盛り付けて楽しむ贅沢な釧路のご当地料理である“勝手丼”フレーバーや、ファーム星野の3種のチーズを合わせたトマムのご当地フレーバー、麺やチャーシューなどのトッピングがインパクト抜群の旭川の“ラーメン”フレーバーなど、個性豊かなメニューを一度に味わうことができる。ワイン×ポテトの組み合わせを楽しむマリアージュセットもこのほか、100種類のポテサラジェラートから、特におすすめのフレーバーとそれに合わせた北海道のワインとのマリアージュのセットメニューも用意。じゃがいもとワイン、という意外な組み合わせを楽しみながら優雅な時間を過ごしてみては。詳細「ポテサラジェラートフェス」※宿泊、日帰り客共に利用可開催期間:2023年9月1日(金)~10月31日(火)場所:星野リゾートトマム ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム提供時間:15:00~21:00価格:・ポテサラジェラート各400円、マリアージュセット 1,300円~、・北海道まるごとポテサラジェラートセット 2,300円※いずれも数量限定※仕入れ状況により、料理内容や食材の一部が変更になる場合あり。<メニュー例>・ポテサラジェラートの食材ごはん系:ホタテ塩辛、鮭いくら、いか刺し松前漬け、とろろ昆布、山わさびなどスイーツ系:ハスカップ、トマム牛乳、あんこ、ずんだ、きなこなど・北海道まるごとポテサラジェラートセットトマム:ファーム星野の3種のチーズ×インカのめざめ函館:イカ飯×シャドークイーン札幌:シメパフェ×インカのめざめ余市:ワイン×メークイン旭川:ラーメン×ノーザンルビー帯広:豚丼×きたあかり釧路:勝手丼×男爵いも
2023年07月07日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO(おも)7大阪 by 星野リゾート」は、2023年6月1日~8月31日まで、涼やかな音色とともに夏の夜を優雅に過ごすイベント「Naniwa風鈴まつり」を開催します。これは、ガーデンエリア「みやぐりん」に、大阪府内で廃瓶を再利用して製作されるサスティナブルな河内風鈴を吊り下げた「風鈴ロード」が登場し、夜の散策を楽しめるイベントです。さらに、風鈴をイメージしたガラスの器で提供するミックスジュース味のかき氷や、関西を中心に親しまれている線香花火の原形「スボ手(て)牡丹(ぼたん)」も用意します。背景大阪府では年平均気温が100年あたり約2.9度上昇しており、猛暑日や熱帯夜の日数についても、1990年代以降の発生数は特に多くなっています。(*1)夏の訪れに合わせて製作される河内風鈴は、全国的にも製作する工房が限られている「ガラス風鈴」の一つであり、ガラス発祥の地である大阪の夏の風物詩です。職人ひとりの手作業によって製作されている河内風鈴を、本イベントを通じて多くの方に知ってもらい、少しでも大阪の都会の中に「涼」を感じてほしいという思いのもと、開催に至りました。*1参考([大阪管区気象台ホームぺージ]{ })特徴1240個の河内風鈴を吊り下げた「風鈴ロード」がみやぐりんに登場広大なガーデンエリアみやぐりんに、240個のサスティナブルな河内風鈴を吊り下げた「風鈴ロード」が登場します。全長5メートルの風鈴ロードの中には色とりどりの河内風鈴が吊り下げられ、中を自由に散策できるだけではなく、夜にはライトで照らされて見た目も楽しめる仕様に。都市にありながらも緑に囲まれた開放的な空間で、風鈴の音色を聴きながら暑い夏の夜も涼を感じることができます。また、当イベントで使用する大阪の河内風鈴は全て手作業で製作されており、色味や音色も全て異なるのが特徴です。さらに、風でなびく短冊には「OMO」オリジナルのロゴデザインが施されます。時間:終日料金:無料対象:宿泊者、日帰り場所:ガーデンエリア「みやぐりん」特徴2ミックスジュース味の「風鈴かき氷」で夜を涼やかに過ごすイベント期間中OMOカフェ&バルにて風鈴をイメージした器に入った、見た目も涼やかなオリジナルの「風鈴かき氷」を提供します。バナナや黄桃を使用したミックスジュースの氷に、生クリームのエスプーマ(*2)やメレンゲを乗せて完成。別添えのミックスジュースソースをお好みでかけることで、とことんミックスジュースの爽やかな味を楽しめます。*2:液状の食材を泡状にする調理方法時間:10:00~22:00料金:風鈴かき氷 1200円(税込)*数量限定対象:宿泊者、日帰り場所:OMOカフェ&バル特徴3受け皿も風鈴!関西の線香花火「スボ手(て)牡丹(ぼたん)」を楽しむ(宿泊者限定)夏の夜の楽しみといえば、線香花火!線香花火は関西と関東で形や呼び名も異なります。米作りが盛んだった関西では、藁(わら)が豊富に手に入るため、軸に藁を使用した「スボ手牡丹」が親しまれ、紙すきが盛んだった関東では火薬を紙で包んだ「長手(ながて)牡丹(ぼたん)」が親しまれるようになりました。最後に落ちた火種を受け止めるのは、風鈴を模した直径約40センチメートルの特大な受け皿です。時間:20:00~22:00料金:無料対象:宿泊者場所:ガーデンエリア「みやぐりん」「河内風鈴」を制作するご近所さん【管二彌(かんつぎひろ)】氏河内風鈴は、大阪府交野市に工房を構える菅二彌(かんつぎひろ)氏によって製作されています。廃材となる酒瓶や化粧品の瓶などを細かくつぶして溶解し、吹きざおを使って形成されるため、厚さや凹凸、音色が全て異なるのが特徴です。その製作過程から環境に配慮した「サスティナブルな風鈴」として親しまれています。「Naniwa風鈴まつり」概要期間:2023年6月1日~8月31日料金:参加無料場所:ガーデンエリア「みやぐりん」時間:風鈴ロード 終日、風鈴かき氷 10:00~22:00、スボ手牡丹 20:00~22:00対象:宿泊者、日帰り(スボ手牡丹のみ宿泊者限定)備考:天候状況、商品の仕入れ状況により、実施内容が変更または中止になる場合があります。「OMO(おも)」とは「OMO」は全国に14施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追及しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月22日祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案する「街ナカ」ホテル「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」では、2023年2月に誕生以来、好評の1日1室限定「よーじやべっぴん(*1)ルーム」が、2023年6月1日から9月10日までの間、「夏の夕涼み」をテーマに、夏仕様になって再登場します。京都の暑い夏の旅もべっぴんさんで過ごせるよう、よーじやが夏のおつかれ肌スキンケアを提案するほか、よーじやカフェの夏限定スイーツも登場。日中に歩き回って、暑さと紫外線にあてられたおつかれ肌を、「よーじやべっぴんルーム」でいたわった後は、OMO×よーじや限定の夏のおさんぽアイテムで涼しい夜の祇園散策に出かければ、夏の夕涼みが楽しめます。暑い京都の夏も、べっぴんさんで旅する京都旅を提案します。*1べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。「よーじやべっぴんルーム~夏の夕涼み~」登場の背景2023年2月1日に誕生した「よーじやべっぴんルーム」は、京都祇園に本店を構える肌ケア・化粧雑貨ブランド「よーじや」との共同企画です。京都の街の人々が暮らしの中での手間ひまを大切にする姿と、よーじやのものづくりの取り組みから感じる「京都の美意識」をOMOのお客さまにも体験してもらいたい、と考え企画しました。京都は季節を変えて訪れてもそれぞれの魅力がある街。当初は期間限定販売の予定でしたが、連日予約で埋まるほど好評だったこともあり、京都の街の方々が大切にしている歳時記のように、「よーじやべっぴんルーム」も季節を変えて楽しめる滞在を提案したいと考え、継続を決定しました。今回は、夕涼みを楽しめる夏仕様になって再登場です。「よーじやべっぴんルームステイ」夏の夕涼みポイントの紹介1.夏仕様の客室には、京都の老舗職人が製作したオリジナル夕涼みアイテムが登場2023年2月に誕生以降、「レトロかわいい、大人かわいい」と評判を受けた客室が夏仕様になって登場します。客室の中心にかかる、手染めののれんは、京うちわや、提灯、花火など、夏を連想させるイラストをもとに変身します。さらに、江戸時代から変わらぬ伝統製法で提灯を作り続ける「小嶋商店」が製作した「手持ち提灯」や、芸舞妓がお茶屋や料亭に配る京丸うちわを作り続けている「小丸屋 住井」が製作した「京うちわ」が、OMO×よーじやのオリジナルアイテムとして設えられます。職人の手仕事と手間ひまが感じられる品々を手に持ち、夜の祇園へ散策へ出かけることで、京の夏の夕涼みが楽しめます。2.夏のおつかれ肌をいたわるスキンケアでべっぴんさんに!パウダールームには、夏のおつかれ肌をいたわるスキンケアアイテムを用意します。夏のスキンケアは簡易的になりやすい季節です(*2)。肌が紫外線や暑さに影響を受ける夏こそ、肌の保湿が大事であることから、夏のスキンケアが本客室のパウダールームで叶います。暑い夏に涼しく保湿ができるボディジェルや、保湿しながら汗や皮脂を拭き取るフェイスシート、お出かけ前のUV対策アイテムなど、夏でも楽しくスキンケアができるよう、OMOとよーじやのスタッフでアイテムを厳選しました。*220~40代女性の8割が冬場に保湿をしているのに対し、夏場は5割。保湿をしない理由として「面倒くさいから」と3割が回答。(カエタステクノロジー株式会社 2019年調べ)・スキンケアアイテム例ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシート、UVプロテクション、あぶらとり紙3.チョコミントスイーツで涼しくおへやティータイム京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが考案した、同カフェの夏の人気フレーバー、チョコミントスイーツを提供します。京都の暑い夏でもすっきり食べられるチョコミントスイーツは、よーじやのイラストをワンポイントに、「涼」を感じる見た目に仕上げました。スイーツに合わせオリジナルでブレンドした、ローズヒップティーハマナスの花ブレンドと桑の葉玄米茶のお茶2種を合わせ、思わず写真を撮りたくなるようなテンションが上がる夏らしい色合いが楽しめます。「よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~」特設サイト[ ]{ }【5月31日20:00開始】よーじやべっぴんルーム 夏仕様登場記念Instagramライブを実施!「よーじやべっぴんルームステイ」販売継続、夏仕様登場を記念して、Instagramライブを実施します。OMOとよーじやのこだわりが詰まった新客室を、ぜひご覧ください。日時:5月31日(水)20:00頃~配信アカウント:【公式】OMO by 星野リゾート @omo_hotels[ ]{ }*ライブ配信終了後は、アーカイブ動画を視聴できます。「OMO(おも)」×「よーじや」夏限定のロゴイラスト夏仕様として本企画を表現する、夏限定のロゴイラストを制作しました。「旅」を表現するデザインと客室のテーマカラーをそのままに、京うちわや提灯、かんざし、草履など、京都の夏をイメージするアイコンを散りばめました。テンションあがる「街ナカ」ホテルの「OMO」と、手鏡にうつる京女性をテーマに描かれた「よーじや」の要素を掛け合わせ、思わず京都の夏の夜に出かけたくなるような、夕涼みを感じさせるデザインです。さらに!本客室の宿泊者限定「よーじやスキンケア講座」OMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店にて、よーじやのスタッフがスキンケアについてレクチャーするオプショナル講座を開催します。最初に、200種類以上の商品が揃えられた空間で、よーじやの歩みをご紹介。その後、実際にアイテムを使いながら、肌の調子を整え、保湿していく美しい素肌づくりをレクチャーします。京都の化粧文化や美意識に触れ、自身の肌にも向き合うことで、自分自身の美意識を高められます。お土産として、保湿成分米ぬかエキスを配合し、じっくりと肌のケアができる「ぬか袋」をプレゼント。時間:11:00/15:00/16:00所要時間:約30分場所:よーじや祇園本店 2F 体験コーナー料金:1名1,000円(税込)含まれるもの:スキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊4日前までに予約「ご近所ガイド OMOレンジャー(*3)」と「美の神社」へおまいりするツアー「うるわしい(*4)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」に参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。*3ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。*4美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。時間:6:30~所要時間:約60分料金:無料予約:公式サイト([ ]{ })より前日22:00までに予約滞在スケジュール例<1日目>11:00京都に到着、浴衣の着付けへ(別途要申込)15:00チェックイン15:30お部屋で撮影を楽しむ16:00チョコミントスイーツでティータイム18:00お部屋で鱧しゃぶ鍋の夕食(別途要申込)19:30うちわと提灯を持って夜の祇園散策21:00バス・スキンケアアイテムで癒される<2日目>6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 お部屋で焼き立てパンの朝食9:00 パウダールームで身じたく10:00 チェックアウト11:00 よーじやスキンケア講座参加(別途要申込)11:30 街の散策へ出発「よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~」概要期間:2023年6月1日~9月10日料金:1泊16,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別)含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、オリジナル京うちわ(持ち帰り可)、手持ち提灯貸し出し、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料(ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシート、UVプロテクション、うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、はなほのか ヘアオイル、あわせ鏡、はなほのか ルームフレグランス、紙せっけん、まゆごもりボディソープ、まゆごもりシャンプー、まゆごもりヘアコンディショナー)、パウダールームその他アイテム使用料、おへやティータイムセット(スイーツ2種、お茶2種)客室数:1室定員:5名予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊3日前までに予約備考:よーじやスキンケア講座、祇園うるわし朝まいり、浴衣の着付け処の案内、お部屋内の夕食手配は公式サイトにてオプション申込が必要です。100年以上にわたり京都で「美」を育んできた、よーじやよーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに「國枝商店」として店舗を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、時代に合わせた化粧品を取り揃えながら、京都の土地で美しさを育む企業として歩んできました。近日では、長年培ったスキンケア技術を結集した肌ケアアイテムを中心に、ヘアケアや化粧雑貨などを取り扱っています。天然素材や低刺激設計、「やさしさ」と「ときめき」を感じる使い心地の良さを、手間ひまかけ作り上げるものづくりの精神はそのままに、新たなジャンルの商品開発、カフェをはじめとした飲食事業などを展開。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役を務めています。【ご参考】京都に構えるそのほかのOMOをご紹介■OMO3京都東寺 by 星野リゾート新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。URL:[ ]{ }■OMO5京都三条 by 星野リゾートコンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。URL:[ ]{ }■OMO5京都祇園 by 星野リゾート「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、祇園の街に暮らすように過ごすホテルです。八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園の日々の生活に溶け込むように、街をどっぷり楽しむ滞在を提供します。所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話:050-3134-8095(OMO予約センター)客室数:36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金:1泊1室18,000円~(税込、宿泊税別、食事別)アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分URL:[ ]{ }「OMO(おも)」とは?「OMO」は、全国に14施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月19日小樽を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO(おも)5小樽 by 星野リゾート」は、2023年7月1日から8月27日までの土・日曜日限定で、小樽ビールを船上で楽しむ「小樽運河ビアクルージング」を開催します。今年は新たに、創業118年で地元民にも愛される「かま栄」のかまぼこをビールのおつまみとして用意しました。ビールと相性抜群のパンロール、えだ豆揚、季節のかまぼこの3種類を船上で提供します。当プログラム専用にテーブルクロスやクッションを設えた船で、レトロな街並みを眺めながら優雅なクルージングを楽しむことができます。背景小樽運河は年間16万人がクルージングを利用する人気観光スポットです。(*)当ホテルでは、この小樽運河の新しい楽しみ方として、秋は船上でワインを提供、冬はこたつ付きの船など、季節ごとに異なるプログラムを実施しています。夏はビールが美味しい季節です。小樽には、ドイツの伝統製法にこだわった小樽ビール、そしてビールのおつまみにぴったりのかま栄のかまぼこがあります。レトロな建物が立ち並ぶ小樽運河の景色や港町に吹く潮風を感じながら、小樽ならではのビールを楽しんでほしいという想いで当プログラムを開催します。*データ参考:2019年利用者人数 合同会社小樽カナルボート 提供小樽運河ビアクルージングの特徴1OMO5小樽の宿泊者限定の船を運航通常、小樽運河で運航している船はベンチ席ですが、本プログラムではテーブル付の船を運航。ビールをゆっくりと楽しめるよう、テーブルクロスやクッションを船内に設えます。約40分間の乗船中は、爽やかな夏の風を感じながら、歴史的建造物が建ち並ぶ小樽の街並みを眺める、優雅なクルージングを楽しめます。2小樽運河沿いに醸造所がある「小樽ビール」で乾杯船上では、小樽運河沿いに醸造所がある小樽ビールを楽しめます。小樽ビールは、ドイツからビール醸造のスペシャリストを迎え、1995年の醸造開始からドイツの伝統製法にこだわってビールを造っている醸造所です。当プログラムでは、小樽ビールの中でも、フルーティーな香りと爽やかな飲み口が特徴の「ヴァイス」を用意します。作り手のこだわりを、その土地で味わうことができます。【NEW】3小樽で創業118年!「かま栄」のかまぼこを味わう、おつまみセットが登場ビールに合わせるおつまみは、小樽に本拠地を構えるかま栄のかまぼこ。職人が一つ一つ丁寧に手作りするかまぼこからは、創業118年の受け継がれた味と技術を感じられます。本プログラムでは、かま栄の看板商品であるパンロール、えだ豆揚、季節のかまぼこの3種類を、食べやすくカットして提供します。【参考】株式会社かま栄について1905年に小樽で創業し、北海道を代表するかまぼこメーカーとして100年以上の歴史を誇る株式会社かま栄。1番人気の揚かまぼこ「ひら天」はもちろん、スナック感覚で食べられるパンロールやマヨサンドなど、バラエティー豊かな商品が人気のかまぼこ屋です。職人により受け継がれた味と技術を大切にしています。[ ]{ }「小樽運河ビアクルージング」概要期間:2023年7月1日~8月27日の土・日曜日料金:1名 4,840円(税込)含まれるもの:小樽運河クルージング、小樽ビール 1本(330ml)、かま栄のかまぼこセット時間:16:40~17:40(OMO5小樽から小樽運河までの移動時間含む、運行時間 17:00~17:40)定員:10名予約:公式サイト([ ]{ })にて当日15:00まで受付対象:宿泊者備考:提供するメニューは、仕入れ状況により変更になる可能性があります。悪天候の場合は、催行中止となる場合があります。「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMO で、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の施設から都市観光の楽しさを発信していきます。[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMO のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅を OMO がサポートしていきます。OMO(おも)5小樽 by 星野リゾート多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれたエリアに建つ街ナカホテル。「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽の街を楽しみ尽くす滞在を提案します。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。〒047-0031北海道小樽市色内1-6-31/客室数 92室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月17日1日1室限定の『よーじやべっぴんルーム』OMO5京都祇園 by 星野リゾート(以下、OMO5京都祇園)は2023年6月1日から9月10日までの期間限定で、『よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~』を販売する。同ルームの中心には、京都の夏を連想させるモチーフを描いたのれんを設置。パウダールームには、OMOとよーじやのスタッフで厳選したスキンケアアイテム(ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシートなど)が用意される。料金は、1泊16,000円から(2名1室利用時1名当たり、税込、宿泊税別)。定員は5名。料金には、よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、オリジナル京うちわ(持ち帰り可)、手持ち提灯貸し出し、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料が含まれている。予約はOMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて、宿泊の3日前まで受け付けている。『よーじやスキンケア講座』を開催よーじや祇園本店では、『よーじやべっぴんルーム』の宿泊者限定に、『よーじやスキンケア講座』を開催する。料金は1名1,000円(税込)。料金にはスキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)が含まれている。同講座の予約は、OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて宿泊4日前まで受け付けている。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイト
2023年05月16日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾート トマムの「雲海テラス」が、2023年の営業をスタート。星野リゾート トマム「雲海テラス」が2023年の営業スタートトマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にはダイナミックな雲海を間近で鑑賞できると人気の展望施設だ。“雲海&青空”モチーフの「雲パフェ」2023年の営業開始に伴い、標高1,088mのメインデッキに位置する「雲Cafe」では、6月1日(木)より2023年シーズンの限定スイーツを展開。トマムで見られる雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」は、青空をイメージしたジュレに、雲をイメージしたクリームチーズや生クリームを浮かべ、グラスの縁に添えた雲ソフトが可愛らしい一品だ。柑橘のジュレとヨーグルトクリームにより、軽やかで爽やかな味わいに仕上げた。愛犬用マカロン&クッキー「雲海テラスドッグラン」が6月1日(木)よりオープンすることに合わせ、愛犬用のメニュー「雲マカロン」と「雲クッキー」も「雲Cafe」にて販売。「雲マカロン」は、さつまいものクリーム、じゃがいもと小松菜のクリーム2種類が用意される。「雲みくじ」リニューアルや新デザインのゴンドラもまた、運勢を表す大吉や中吉を雲で表現した「雲みくじ」のリニューアルや、6つの展望スポットのうちのひとつ、船の舳先から着想を得た「スカイウェッジ(Sky Wedge)」のイラストを描いた雲海ゴンドラが登場するなど、2023年シーズンを盛り上げる内容が盛り沢山となっている。ゴンドラは、100基中1基のみのデザインのため、ぜひ見つけてみて。【詳細】星野リゾート トマム「雲海テラス」営業期間:2023年5月11日(木)~10月16日(月)場所:星野リゾート トマム 雲海テラス内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム料金:雲海ゴンドラ 乗車 大人 1,900円、小学生 1,200円、愛犬 500円時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。時期により営業時間が異なる。商品:・雲パフェ 1,800円※数量限定・愛犬用雲マカロン 700円・愛犬用雲クッキー 600円
2023年05月15日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO(おも) by 星野リゾート」が展開する「OMO7大阪 by 星野リゾート」(大阪府大阪市浪速区)に、日本初となる「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」が誕生しました。本取り組みは、合同会社ユー・エス・ジェイ(本社:大阪市此花区、代表取締役CEO:J.L.ボニエ)が運営する「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」と協業したものです。街を知り尽くしたホテルスタッフ「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が、パークでの研修を経て、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャーの称号を取得。パークのことを知り尽くしたレンジャーは、気さくかつ親身に旅をサポートし、大阪の街を遊びつくすポイントはもちろん、ユニーバーサル・スタジオ・ジャパンの楽しみ方を何倍にも膨らませ、旅のテンションをあげるサービスを提供します。また、OMOレンジャーによるマニアックな情報が得られる講座「聞かな損やで!OMOレンジャーが語るユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハナシ」を2023年5月12日より毎日開催します。背景当ホテルでは、経済・文化・交通の中心都市であり、旅先としての魅力にあふれる大阪の新たな一面を再発見し、大阪の街を楽しみ尽くせる旅を提案しています。大阪へ旅行する人の目的に「テーマパーク」が含まれる割合は31.3パーセント*。大阪が誇るテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」をこよなく愛するOMOレンジャーが、まだまだ知られていない魅力を掘り起こし、楽しみ方を何倍にも膨らませることで、旅のテンションをあげることができると考えました。また、大阪の知られざる魅力の体験を通して、地域と一体になって大阪の街を楽しみ尽くす旅を当ホテルが提案することが、大阪全体の魅力度向上につながると考えています。今回の企画を皮切りに、大阪の観光産業をさらに盛り上げていきます。*(株)リクルートライフスタイル宿泊旅行調査2020調査データより日本初!「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」の特徴1神出鬼没!ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの楽しみ方を案内ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをこよなく愛するご近所ガイドOMOレンジャーが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの研修をクリアし、公認の称号を取得。こうして日本初となる「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」の誕生に至りました。彼らは、当ホテルのパブリックスペース「OMOベース」に神出鬼没に現れ、エリア攻略法、グルメ、おみやげなど、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに関することならなんでも答えます。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン愛が溢れるあまり、聞いてもいないレアな情報まで案内しちゃうかも。ロゴが描かれたオリジナルのバッジを身に着けているスタッフをぜひ探してみて!2 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを最大限楽しむための講座を毎日開催OMO7大阪では、「聞かな損やで!OMOレンジャーが語るユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハナシ」を2023年5月12日より毎日開催します。例えば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャーが実際にパーク内を歩き回って徹底的に検証した「映え写真」の撮り方を伝授したり、独自のマニアックな目線で厳選したおみやげを特別に紹介したりします。また、カチューシャやハットなど、パークをより一層楽しむための「身に着けグッズ」のうち30もの種類が当ホテルに勢揃い!事前にグッズを知ってからパークでゲットできます。OMOレンジャーが実際に足を運んで見つけてきた、ガイドブックにはのっていない、知れば知るほどユニバーサル・スタジオ・ジャパンを楽しめる情報が詰まった講座です。概要期間:2023年5月12日より毎日開催料金:無料場所:OMOベース時間:20:00~20:30対象:宿泊者限定上記画像はイメージユニバーサル・スタジオ・ジャパンを楽しめるそのほかの3つのポイント・「スタジオ・パス」は当ホテルでいつでも購入可能宿泊者はスタジオ・パスを当ホテルレセプションにて購入できます。当日でも購入可能で、チケットブースに並ぶ必要なく、スムーズにパークへ入場できます。・宿泊と一緒にパーク入場も申し込める「スタジオ・パス付宿泊プラン」当ホテルへの宿泊とスタジオ・パスがセットになったプランの予約も可能です。URL: [ ]{ }・当ホテルとパークを結ぶ「無料シャトルバス」を毎日運行ユニバーサル・スタジオ・ジャパンまでは約30分。パークへのアクセスは無料シャトルバスの利用が便利。電車に乗らずにスムーズに移動できます。時間:8:00・9:20発(往路)、17:30・18:50発(復路)OMO7大阪 by 星野リゾートは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアライアンスホテルです。WIZARDING WORLD and all related trademarks, characters, names, and indicia are © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s23)Minions and all related elements and indicia TM & © 2023 Universal Studios. All rights reserved.© NintendoTM & © 2023 Sesame Workshop© 2023 Peanuts Worldwide LLCTM & © Universal Studios & Amblin EntertainmentTM & © Universal Studios. All rights reserved.CR23-1163ユニバーサル・スタジオ・ジャパンユニバーサル・スタジオ・ジャパンはコムキャストNBCユニバーサルが完全所有しています。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、国内のみならず海外からも多くのゲストが訪れるエンターテイメント、レジャー界における一大ランドマークとしての地位を築きあげています。ハリウッドの人気映画だけではなく、日本のアニメなどのさまざまな世界的人気エンターテイメント・ブランドをテーマとする本格的なアトラクションやショー、ゲストが思いきり楽しめるシーズナル・イベントなど、世界最高クオリティのエンターテイメントを提供しています。ここにしかない“超感動・超興奮”の忘れられない体験を通して、訪れるすべてのゲストが自分の殻を破り“超元気”になれる特別な場所『超元気特区』として、皆さまをお迎えしています。2001年の開業以来、常に革新をし続けており、近年は「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が絶大な人気を博しているほか、「ジュラシック・パーク」エリア一帯を滑走する画期的なフライングコースター「ザ・フライング・ダイナソー」、大人気エリア「ミニオン・パーク」ではミニオンたちが繰り広げる想像を超える“ハチャメチャ”が楽しめる「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」、そして任天堂のゲームの世界をテーマにした新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」では、実際に自分の全身を使ってアソビの本能を解き放つ、これまでにない“アソビ体験”をお楽しみいただけるなど、次々と世界最高エンターテイメントを打ち出し、さらなる進化・成長を遂げています。URL:[ ]{ }OMO7大阪 by 星野リゾート2022年4月22日に開業したOMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置しており、交通の便がよく、観光スポットへのアクセス抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。URL: [ ]{ }<参考情報>OMO(おも) by 星野リゾート「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全ての OMO で、街歩きをサポートする Go-KINJO サービスを展開。全国各地の14施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」の後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅を OMO がサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月10日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」は、「旅は密こそOMO(おも)しろい」と題して、ホテルから徒歩圏内の方々との出会いを通して、その街の魅力に触れることができる「ご近所アクティビティ」をおすすめします。コロナ禍で機会が減っていた旅先で人々と交流する楽しさを今、改めて感じてもらいたいという想いで、全国のOMOで開催している密な出会いがある、14の「ご近所アクティビティ」を紹介します。コロナ禍には控えていた人も多い、「はしご酒」を楽しむツアーも復活します。また、OMOブランドをはじめとした星野リゾートでは、5月8日よりスタッフのマスク着用を撤廃し、笑顔でお客様をお迎えします。背景「OMO」はブランド誕生の 2018年以降、街を楽しむためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を展開しています。そのサービスの一環である「ご近所アクティビティ」では、地域愛溢れるスタッフとホテル近隣の方々が連携し、街の魅力を体感できるツアーやワークショップを開催してきました。コロナ禍、感染拡大の影響を受け、一部のアクティビティを一時的に休止したり、人数を制限し実施したりしてきました。ようやく街にも活気が戻り始め、2023年3月13日以降、マスクの着用が個人の判断に委ねられるようになったことや、新型コロナウイルス感染症の位置付けが2023年5月8日に「2類相当」から「5類」へ移行することを受け、「OMO」では、街で人々と交流する旅の醍醐味を再び感じて欲しいと考えています。街を愛する個性豊かなOMOのスタッフがガイド役「ご近所ガイド OMOレンジャー」となって、街の方々とお客様をつなぎます。「ご近所ツアー」イメージ動画OMO5東京大塚で体験するご近所ツアーを1分37秒の動画で紹介します。▶ [ ]{ }【はしご酒で街の空気に浸るツアー】コロナ禍で一部縮小、休止していたはしご酒ツアーが復活。地元の方も通う飲食店でローカルな空気に浸りたい。そんな方にお勧めです。(NEW)通気分!カウンターで大塚はしご酒ツアー|OMO5東京大塚商店街や都電が走る街並みなど、昔ながらの風情が残る大塚。長年ご夫婦で続けられている天ぷら屋、こじんまりとした店内で目の前で炭焼きを楽しめる居酒屋、気さくな接客で地元の方に愛される焼き鳥屋、大塚唯一のブルワリーを併設した燻製専門店など、大塚のディープなはしご酒を提案します。■日時:2023年5月10日~通年毎日19:00~21:00■料金:1人1,000円*食事代・飲み物代別■詳細:[ ]{ }(NEW)じゃますんでー、なにわ店主と出会う西成はしご酒|OMO7大阪大阪の中でも下町の風情が色濃く残る西成エリアを訪ね、個性豊かな店主が営むお店を3軒巡ります。常連客が絶えないお店を一人で切り盛りするパワフルで世話焼きなママや、創業100年以上続く洋食屋で変わらぬ味を守り続ける3代目マスターなど、心温まる出会いを通じて、大阪らしさを全身で感じることができます。■日時:2023年4月22日~通年毎週木・金・土曜日17:00~19:00■料金:1人6,000円(ガイド料・食事代)*飲み物代、追加飲食代別■詳細:[ ]{ }<その他>初めての「はしご酒ツアー」|OMO7旭川[ ]{ }老舗料亭から始まる、すすきのはしご酒ツアー|OMO3札幌すすきの[ ]{ }【地元目線でぶらり散歩。街の人々に出会えるツアー】街の見どころやルーツをてくてく歩きながら知ることができます。地元の人々の営み、雰囲気も感じることができ、OMOに泊まるならぜひ体験して欲しいツアーです。(NEW)城下マチさるく|OMO5熊本熊本弁で「さるく」とは「歩く」。熊本の歴史ある城下町の中にみられる、「わさもん」な特徴をOMOレンジャーと見つけに行きます。「わさもん」とは、熊本の県民性で「新しいもの好きな人」を指す言葉。新しいものと、昔ながらのものが共存する熊本の街を巡ります。■日時:毎日11:00~12:00■料金:無料■詳細:[ ]{ }<その他>まさかの赤坂さんぽ|OMO3東京赤坂[ ]{ }京町らんまん老舗さんぽ|OMO5京都三条[ ]{ }東寺まんだらさんぽ|OMO3京都東寺[ ]{ }金沢片町味わいまっし散歩|OMO5金沢片町[ ]{ }裏国際通りさんぽ|OMO5沖縄那覇[ ]{ }【街の個性が光るスポットでディープに交流】市場や朝市、路地裏など、その街の特色あるスポットを訪ね、地元の方のこだわりを聞きながら、買い物や飲食を満喫するツアー。トークも商品も鮮度抜群です。(NEW)那覇ゆんたく市場さんぽ|OMO5那覇沖縄古くから地元で愛されている「第一牧志公設市場」を、OMOレンジャーがうちなーんちゅ目線でガイド。カラフルな魚や豚のチラガー(顔の皮)、南国の果物など、王道の沖縄食材の紹介はもちろんのこと、市場最大の魅力である個性豊かな市場の人たちを紹介します。■日時:毎日9:30~10:30■料金:無料■詳細:[ ]{ }<その他>朝市で勝手にお節介丼ツアー|OMO5小樽[ ]{ }すすきのゼロ番地開拓ツアー|OMO3札幌すすきの[ ]{ }ええだし出てますわツアー|OMO7大阪[ ]{ }【スタッフのマスクフリーを開始し、笑顔でお迎えします】星野リゾートでは、新型コロナウイルス感染症の位置付けが「5類」へ移行する2023年5月8日より、スタッフのマスク着用を撤廃します。スタッフが笑顔でお迎えすることで、お客様をウェルカムする気持ちをお伝えし、「ここに来て良かった」と思っていただけることは、観光業において大切なことだと考えています。コロナ禍ではマスク着用により制限がありましたが、お客様がマスクフリーで快適な旅を楽しめるのはもちろんのこと、スタッフも脱コロナの接客へ移行します。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます(2023年4月時点)。OMOをもっと詳しく知りたいなら▶[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOの後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の新施設「界 奥飛騨」が、岐阜県・奥飛騨温泉郷に2024年9月5日(木)に開業する。星野リゾートの温泉旅館「界」が奥飛騨温泉郷に“王道なのに、あたらしい。”をテーマに、和の趣や伝統を活かしながら現代のニーズに合わせた温泉旅館を全国で展開する、星野リゾートの温泉ブランド「界」。地域の伝統文化や工芸を体験する“ご当地楽”や、地域の文化に触れる客室“ご当地部屋”が特徴だ。「界」ブランド24施設目となる「界 奥飛騨」によって、岐阜県への初進出を果たす。北アルプスの名峰に囲まれる「界 奥飛騨」そんな「界 奥飛騨」のコンセプトは、「山岳温泉にめざめ、飛騨デザインに寛ぐ宿」。北アルプスの名峰に囲まれ、日本屈指の湯量と源泉数を誇る奥飛騨温泉郷に恵まれている立地にちなみ、山あいの温泉の良さに気付くきっかけ、飛騨地域の文化に触れるひとときをモダンな造りを織り交ぜながら提供する施設となることを目指す。温泉を堪能できる湯けむり立ち込める施設へ建物は、2棟の宿泊棟と湯小屋、離れ棟で構成。それぞれの建物は、中庭や辻空間、路地空間で繋がれている。大浴場や客室露天風呂での温泉入浴はもちろん、足湯を楽しんだり、湯気が立ち上る湯の道が設置された湯上がりテラスや中庭で心落ち着かせたりと、山の空気を楽しみながら施設内の回遊を楽しめる。“雪の回廊”着想の露天風呂大浴場の露天風呂は、奥飛騨の豪雪地帯によく見られる“雪の回廊”がモチーフ。雪山のように丸みを帯びた壁面と、頭上に空いた大きな穴が特徴で、穴から外を覗くような感覚で夜空を見上げることができる。また、内風呂には、源泉かけ流しの「あつ湯」と、心身ともにリラックスできる「ぬる湯」の2つの浴槽を用意した。28室の露天風呂付き客室含む全49室客室は、28室の露天風呂付き客室を含む全49室。全室を、地域の文化に触れるご当地部屋「飛騨MOKU(もく)の間」として用意しており、随所に飛騨ならではの技法を用いた室内空間に仕上げている。たとえば、客室に入ってまず目に留まるモダンなヘッドボードは、客室の寝台を覆うような大胆な設計に。飛騨の木工技術である「曲木(まげき)」に着想を得て、優美なうねりがデザインされている。また客室には、江戸時代から受け継がれてきた岐阜県高山市の漆器「飛騨春慶」のウォールアート、飛騨の祭り衣装に欠かせない色鮮やかな「飛騨染」を施したクッション、地元家具メーカー「飛騨産業」による曲木が施された椅子などを設置。飛騨ならではの伝統工芸や文化に触れることができる。半個室スタイルの食事処で楽しむ飛騨牛会席夕食は、半個室スタイルの食事処にて飛騨の食文化を活かした会席料理を提供。メインメニューとなるのは、竹の皮や藁などを束ねたり編んだりした“つと”に囲まれた飛騨牛を楽しめる「飛騨牛の朴葉つと焼き」だ。あらかじめ表面に焼き目をつけた肉を自身でつとから取り出し、焼き台にじゅわっと焼き付けて味わうことができる。このほかにも、囲炉裏端を思わせる古材を使用した料理の盛り付け台を使用するなど、奥飛騨を存分に楽しめるメニューが揃う。【詳細】星野リゾート「界 奥飛騨」開業日:2024年9月5日(木)予約開始日:2024年4月17日(水)住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138料金:1泊 31,000円~(2名1室利用時1人あたり、サービス料込、夕朝食付き)客室数:49室(露天風呂付き客室 28室)客室内訳:特別室(定員2名)2室、露天風呂付き洋室(定員3名)26室、和室(定員1〜4名)19室、愛犬ルーム(定員3名)2室付帯施設:フロント、ショップ、離れ棟(トラベルライブラリー、足湯)、食事処、大浴場(男女別、露天風呂各1、内風呂各1)、湯上がり処、湯上がりテラス、中庭アクセス:平湯バスターミナルより徒歩約4分、中部縦貫自動車道・平湯ICより車で約3分【問い合わせ先】界予約センターTEL:050-3134-8092
2023年04月27日星野リゾートが手掛ける「OMO3浅草 by 星野リゾート」が、2023年7月31日(月)、東京・浅草駅から徒歩4分の場所に開業する。東京・浅草の“街を楽しみ尽くすホテル”「OMO3浅草 by 星野リゾート」江戸情緒と下町文化を色濃く感じられ、日本有数の観光地として知られる東京・浅草。そんな浅草の街で開業する「OMO」は、星野リゾートが展開する“テンションがあがる“街ナカ”ホテルだ。街を楽しみ尽くすサービスや、街歩きをサポートするコンテンツなどが充実している。浅草寺や東京スカイツリーを望む好立地「OMO3浅草 by 星野リゾート」の1番の魅力は、浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分という好立地だからこそ実現した、ホテルからの景色。館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリーを望むことができる。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側に歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリーを望み、新旧の東京の街のコンストラストを楽しむことができる。また、「OMOベース」には、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に購入することができる「OMO Food & Drink Station」が備わっており、濃く一句と表情を変える浅草の街並みを、ドリンクやフード片手に楽しめる。“寄席風”客室など全98室客室は8タイプ、全98室。なかでも「OMO3浅草 by 星野リゾート」ならではの「寄席ツインルーム」は、浅草の笑いのシンボルである“寄席”から着想したコンセプトルームとなっており、赤い絨毯や高座のような紫の座布団を設えている。そのほか、4名定員で家族やグループで過ごすことのできるデラックスフォースルームなどから、用途に合わせて選ぶことができる。【詳細】OMO3 浅草 by 星野リゾート開業日:2023年7月31日(月)住所:東京都台東区花川戸1-15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付 :2023年4月18日(火)~TEL:050-3134-8095(OMO 予約センター)
2023年04月27日札幌市にある食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO(おも)3札幌すすきの by 星野リゾート」は、2023年6月1日から8月31日までの期間に「札幌ビア市電」を今年も開催します。これは、札幌市の中心部を走る路面電車(以下、札幌市電)を1周、宿泊者限定で貸し切りにし、クラフトビールを楽しむプログラムです。今年は新たに、札幌生まれのクラフトビールと、じゃがいもやスープカレー味のおつまみを楽しめます。市電の窓を開けると、札幌の夏のさわやかな風を感じながら仲間とビールを飲めるので、幸せな夜更かしのスタートにぴったりです!背景札幌市内にはクラフトビールの醸造所がいくつもあり、夏には屋外でビールを楽しめるイベント「さっぽろビアガーデン」が開催されるなど、ビールを楽しめる魅力が盛りだくさんの街です。ビールが美味しく感じる季節である夏を思い切り楽しんでほしい、という想いで、昨年よりプログラムを開催しています。今年はより札幌らしい夏を楽しめるよう、選べるクラフトビールの数を増やし、北海道らしいじゃがいもやスープカレー味のおつまみを用意しました。風を切って進む市電の窓を全開にして、北海道のさわやかな風を感じながら、夏の風物詩であるビールを思う存分楽しんでほしいと考えています。特徴1宿泊者限定で札幌市電を貸し切り運行札幌市電の窓を全開にして、札幌の夏のさわやかな風を感じながらビールを楽しめます。乗車時間は約1時間20分。すすきのを出発し、賑やかな商店街や自然豊かなエリアなど札幌市の中心部を一周し、すすきのに戻ります。宿泊者限定の貸し切りなので、夕食前に大切な仲間と語らう特別な体験ができます。特徴2札幌で生まれたクラフトビールとおつまみが新たに登場【NEW】昨年提供していた「すすきのブリューイング」に加え、「月と太陽BREWING(ブルーイング)」と「澄川麦酒」のクラフトビールを用意します。札幌市内の各醸造所が趣向を凝らして作り上げたこれらのビールから、好きなものを選ぶことができます。ビールに合わせるのは、じゃがいもを使ったベーコン風味のザクザクのクッキー「ドワ・る」や、生ラーメンを揚げてエビの風味を利かせたおつまみ「バリバリえび麺(スープカレー味)」です。ベーコンの風味やスパイシーなスープカレー味のおつまみが、ビールによく合います。<ビールの種類>・すすきのえーる(ホワイトエール)/すすきのブリューイング・Pilsner(ピルスナー)/月と太陽BREWING・セッションIPA/澄川麦酒特徴3OMOレンジャーが札幌のクラフトビールと札幌市電についてレクチャー!出発前には、OMOベースにて、「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)(*)」が札幌のクラフトビールと札幌市電についてレクチャーします。札幌市内で製造されているクラフトビールのこだわりを解説。例えば、香りづけのために原料に独自のスパイスを入れているところや、自らホップを栽培しているところなどがあります。また、OMOレンジャーが集めた、札幌市電沿いにあるクラフトビールを楽しめるお店を紹介したり、オリジナルマップをお渡ししたりするので、好みのお店を見つけられること間違いなし!(*)「街を楽しむ」という視点で、新しい宿泊体験をサポートする案内人です。時間:16:00~、17:00~(各回約15分)料金:無料場所:OMOベース対象:宿泊者(当イベント参加者以外も可能)「札幌ビア市電」概要期間:2023年6月1日~8月31日料金:1名3,500円(税込)含まれるもの:お好きなクラフトビール1本、おつまみ1袋、札幌市電乗車予約:公式サイトにて7日前までに予約定員:8名場所:集合OMO3札幌すすきの、乗車札幌市電貸し切り停留所時間:17:20~18:50URL:[ ]{ }対象:宿泊者備考:仕入れ状況により料理内容や食材の産地が一部変更になる場合があります。「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する街ナカホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。OMO3札幌すすきの by 星野リゾート「幸せな夜更かし」をコンセプトに、ドリンク片手に気軽に参加できる食のガイドプログラムや、ご近所の飲食店をはしごするツアーなどを開催。お客様の幸せな夜更かしを叶える、食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しむ仕掛けが満載のホテルです。〒064-0805北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1/客室数:226室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日