OMO7大阪(おも) by 星野リゾートは、2024年6月1日(土)から8月31日(土)までの期間限定で「スパイスアフタヌーンティー」を提供する。大阪の薬文化着想“スパイス”アフタヌーンティー「スパイスアフタヌーンティー」は、江戸時代から栄えた大阪の薬文化に着想を得たアフタヌーンティー。10種類の個性豊かなスパイスを用いた、夏バテにも効果的なスイーツとセイボリーに加え、香りで茶葉を選べるオリジナルスパイスティーを用意する。目でも舌でも楽しめるスイーツスイーツには、かつて薬を包むのに用いられていた「薬包紙」で提供される「パートドフリュイ」や、大葉ジュレでスイカの皮を表現した「スイカゼリー」など、見た目も楽しいスイーツが勢揃い。また、お腹を温める山椒をアクセントに加えた「マンゴーパフェ」や、冷え性を防ぐ効果のある唐辛子を使った「ショコラタルト」など、体にも嬉しいメニューも見逃せない。食欲そそるスパイス香るセイボリーセイボリーにも、スパイスを活かしたメニューがラインナップ。パプリカを使用したスペイン風たこ焼き「たこのトルティージャ」や、エスニックな香りで食欲をそそるクミンを使用した「カレー風カリフラワーサラダ」などが揃う。“薬箱”に収納したスパイスや茶葉で好みのティー選びこのほか、アフタヌーンティーに欠かせないドリンクとして、スパイスを加えたオリジナルスパイスティーを提供。かつての“薬箱”に着想を得たボックスに、オリジナルスパイスティーのスパイスや茶葉を収納。香りを楽しみながらテイスティングし、好みのスパイスティーを選ぶことができる。詳細「スパイスアフタヌーンティー」提供期間:2024年6月1日(土)~8月31日(土)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOダイニング住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30時間:12:30~16:00料金:6,800円定員:1日6組(1組4名まで)対象:日帰り、宿泊客ともに可※仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合がある。【予約・問い合わせ先】OMO 予約センターTEL:050-3134-8095
2024年04月19日「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2024年6月13日(木)にリニューアルオープン。「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンOMOブランドとしては四国・高知初進出を果たし、2023年4月に開業した「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンへ。「OMO7高知 by 星野リゾート」が位置するのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られている。そんな「OMO7高知 by 星野リゾート」のリニューアルでは、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間をホテル全体で作り上げる。よさこい祭りをはじめ、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる宴会文化などをたっぷりと体感できるような仕掛けが盛り沢山となっている。8タイプ全133室の客室客室は8タイプ、全133室を用意。旅の目的に合わせて選ぶことが可能で、全室靴を脱いでリラックスして過ごすことができる。中でも注目は、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにした「うたげスイート」。お酒や食事を囲みながら、のんびりとした時間を楽しめる。「おきゃく」にぴったりな高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない、飲み干すまで下に置くことができない酒器・可杯(べくはい)のセットも販売されるので、気軽にお座敷遊びが叶う。大階段が印象的なパブリックスペース「OMOベース」ホテルに入ってすぐに現れる「OMOベース」は、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースに。1階から2階へと続く大階段が印象的で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな空間となる。スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催されるなど、高知の夏の風物詩を間近で体験することができる。高知の食文化を堪能「OMOダイニング」「OMOダイニング」は、“TOSAインスパイア”をテーマに、高知の食文化を味わえるビュッフェスタイルのダイニング。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせた、定番料理から創作料理までバリエーション豊富なメニューが並ぶ。夕食には、目の前で仕上げる高知名物「かつおの藁焼き」、藁焼きで仕上げたローストビーフなどを用意。デザートとして、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る「芋けんぴパフェ」も楽しめる。ユニークなメニューを用意「OMOカフェ&バル」高知ならではのユニークなご当地商品を取り入れた、手頃なスナックから満足感あるメニューまで揃う「OMOカフェ&バル」も登場。かつおを使用したソーセージをサンドした「カツオドッグ」や、みょうがを使った爽やかな香りとすっきりとした味わいがポイントの「ミョウガネード」などを提供する。店内ではもちろん、テイクアウトして「OMOベース」の大階段などで味わうことも可能だ。露天風呂やサウナを備える「大浴場」また、旅の疲れを癒せる「大浴場」には、露天風呂と内湯、サウナが備わる。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂を楽しめるほか、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画を配した内湯で、高知文化を感じながら湯につかることができる。【詳細】「OMO7高知 by 星野リゾート」リニューアルリニューアルオープン日:2024年6月13日(木)予約開始日:2024年1月11日(木)住所:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 53,000円~(1室あたり、夕朝食付)付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場※内容は変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年01月20日星野リゾートは、千葉・新浦安エリアにホテル「星野リゾート 1955 東京ベイ」を2024年6月20日(木)に開業する。星野リゾートにとって千葉・浦安エリア初進出となる「星野リゾート 1955 東京ベイ」“50年代アメリカ”をコンセプトに東京ディズニーリゾートに程近い千葉・舞浜新浦安エリアに誕生する「星野リゾート 1955 東京ベイ」。館内は“古き良き”を意味する「オールディーズ グッディーズ(OLDIES GOODIES)」をコンセプトに掲げ、世界初のディズニーランドが誕生した1955年の世界観をモチーフにデザインされており、まるでテーマパークの1つのエリアにいるかのような、非日常的な世界観を演出する。全638室の客室、選べる23タイプを用意客室数は全638室で、装飾やインテリアは1955年頃のアメリカらしく、落ち着きのある色彩を組み合わせた色遣いを中心に使用。全室靴を脱いで過ごすことができ、洗い場付きバスルームを備えている。客室は、用途に合わせて選べる23タイプを用意。たとえば2台のベッドの奥に、就寝時にはベッドとしても利用できる「ゴロゴロ寝台」を付けた客室では、その名の通り寝台でゴロゴロと過ごしたり、ソファーとして家族や友人と語らったりすることができる。また2台のベッドと2段ベッドを備えた「スーペリアファミリー」は、家族連れにおすすめの客室。2段ベッドを隔てる位置にソファスペースがあるため、子供が寝た後に翌日の支度をしたり、ゆったりと過ごしたりすることが可能だ。夜遅くや早朝でも食事を楽しめるカフェテリア館内には、夜遅い時間に到着しても出来立ての食事が楽しめるカフェテリアを併設。「いくらと鮭の彩り茶漬け」や「鶏だし醤油ラーメン」など全4種の丼物や、選べる全8種のホットデリ‧コールドデリなど、テーマパークから帰ってきた後の小腹を満たすのにぴったりなメニューを提供する。朝6時から営業“和洋ビュッフェ”のレストランまた、朝6時から営業するレストランでは、和洋ビュッフェを楽しむことが可能。アメリカの定番料理で、サンドイッチの一種である「ルーベンサンド」や「フレンチトースト」は目の前で料理を仕上げてくれる。そのほか、おかゆや鶏そぼろなど、小さな子供も食べやすいメニューを揃えており、東京ディズニーリゾートへ向かう前の朝食におすすめだ。24時間営業の「フード&ドリンクステーション」軽食やドリンクを購入できるショップ「フード&ドリンクステーション(Food & Drink Station)」は便利な24時間営業。菓子やパン、カップスープなどの軽食をはじめ、酒やおつまみ、さらにはレジャーシートなどのテーマパーク旅をサポートするアイテムも取り揃える。チェックイン前後を自由に過ごせるパブリックスペース館内のパブリックスペース「2nd ルーム(Room)」は、チェックイン前やチェックアウト後を快適に過ごせる空間だ。靴を脱いでくつろげるリラックススペースや、1955年頃のアメリカで流行したミッドセンチュリーデザインの椅子や机が並ぶスペース、カーテンを引いて半個室として使える場所など、多様なスペースを設けている。朝はカントリー、夜はジャズやロックンロールなど、時間帯によって異なるジャンルのBGMを楽しむことができるのも魅力。家族や友人と翌日のテーマパーク旅に備えた作戦会議をしたり、早朝に到着した際にひと休みして出発前の身支度を整えたりなど、自由に活用できそうだ。詳細「星野リゾート 1955 東京ベイ」開業日:2024年6月20日(木)予約受付開始日:2024年1月17日(水)住所:千葉県浦安市日の出7丁目2-3客室数:638室(地上18階建て)・チェックイン 15:00/チェックアウト 11:00付帯施設:セカンドルーム(フリースペース、フード&ドリンクステーション)、レストラン(カフェテリア、レストラン)、ロッカー、ランドリー、コンビニエンスストア宿泊料金参考:1泊 9,000円~(2名1室利用時 1名あたり、食事なし)アクセス:JR京葉線「新浦安駅」からバスで約10分(無料シャトルバスあり、予約不要)東京ディズニーリゾートから無料シャトルバスで約30分(予約不要)<付帯施設詳細>■「カフェテリア」営業時間:18:00~23:00(ラストオーダー22:30)対象:宿泊者※予約不要料金:丼物 1,000円~、デリ 500円~■「レストラン」営業時間:6:00~10:00(最終入店 9:30)料金:7歳以上 2,500円、4~6歳 600円、3歳以下 無料※すべてサービス料込対象:宿泊者※予約不要■「フード&ドリンクステーション」営業時間:24時間対象:宿泊者【問い合わせ先】TEL:050-3134-8097(星野リゾート 1955 東京ベイ予約センター)
2024年01月20日温かいミルクティーで楽しい休憩時間をキリンビバレッジ株式会社と星野リゾートは、「星野リゾート ネコマ マウンテン」と若年層向けホテルブランドの「星野リゾートBEB」3施設で「キリン 午後の紅茶 ミルクティー ホット」をオリジナルカップと共に期間限定で無料配布します。提供されるキリン 午後の紅茶 ミルクティー ホットは、2023年9月に発売されたスリランカ産のキャンディ茶葉を使用した、コクのある香りとミルクの濃厚な味わいを楽しめる紅茶です。サンプリング概要は提供場所と期間は、星野リゾート ネコマ マウンテンが2023年12月25日(月)~2024年1月8日(月)にレストラン「The Rider’s」、BEB5軽井沢・BEB5土浦・BEB5沖縄瀬良垣が2023年12月20日(水)~2024年1月8日(月)パブリックスペースTAMARIBAで提供されます。地域の特徴や魅力を楽しむ宿泊施設星野リゾート ネコマ マウンテンは、福島県にあるスキー場でアルツ磐梯と猫魔スキー場の2つのスキー場が連結して新たに誕生したスキー場で、33コース、リフト13基を有する国内最大級のスキー場です。星野リゾートBEBは、星野リゾートのカジュアルブランドでルーズでカジュアルに滞在を楽しむホテルです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「星野リゾート」のプレスリリース
2024年01月09日OMO7大阪(おも) by 星野リゾートは、2024年3月1日(金)から5月31日(金)までの期間限定で「アフタヌーンだし」を提供する。“だし文化”を楽しむアフタヌーンティー「アフタヌーンだし」は、“抽出”をテーマに大阪のだし文化を楽しむ新感覚のアフタヌーンティーだ。昆布やかつお節など、大阪の食を語る上で欠かせないだし文化を、アフタヌーンティーで楽しめるようアレンジ。苺やスパイス、コーヒー豆などの素材から抽出した「だし」を使用した、10種のスイーツとセイボリーを提供する。“だし”を楽しむ豊富なスイーツやセイボリーメニューの中でも注目は、お米をミルクで炊いた“リオレ”に、ミックスジュース味のソースと、オレンジやレモンのだしをあわせたオリジナルソースをかけて食べる新感覚スイーツ「リオレのだし茶漬け風」。そのほか、だし巻き卵をバンズで挟んだ「だし巻き卵バーガー」や、昆布だしのシロップを使用した「塩昆布メレンゲ」など、あらゆる形でだしを採り入れたメニューがラインナップする。チョコレートを削る“かつお節削り器”で仕上げのトッピング提供時には、中に生チョコレートを入れたかつお節削り器も登場。かつお節の形をしたチョコレートを削って、ユニークなトッピングを楽しんで。自分だけの味わいを作れる、素材から選ぶ“飲むだし”もまた、スイーツとセイボリーと一緒に楽しむ、飲む「だし」も見逃せない。“だしソムリエ”の資格を取得したスタッフのサポートのもと、ハンドドリップで丁寧に淹れた自分好みの飲む「だし」を味わうことができる。ベースの「だし」には、「昆布」「かつお」「煮干し」を用意。さらにアクセントとして「レモン」「マッシュルーム」「トマト」「にんじん」「ほうれん草」から好みの食材をトッピング可能となっている。それぞれを好みの量で組み合わせて、味の変化を楽しみながらオリジナルの合わせだしを完成させてみて。詳細「アフタヌーンだし」提供期間:2024年3月1日(金)~5月31日(金)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート ガーデンエリア「みやぐりん」(雨天時はOMOカフェ&バル)住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30時間:13:00~16:00料金:6,500円定員:1日6組(1組4名まで)対象:日帰り、宿泊客ともに可※仕入れ状況により料理内容や食材が一部変更になる場合がある。<メニュー例>・リオレのだし茶漬け風・かつお節生チョコレート・コーヒーシュークリーム・塩昆布メレンゲ・パンデピスバターケーキ・苺メレンゲムース・ショートケーキ・だし巻き卵バーガー・昆布だしピクルス・トマトとバジルの冷製だしリゾット
2023年12月04日「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」では、「よーじや」とのコラボレーションによる限定宿泊プラン「よーじや べっぴんルームステイ」を、2023年12月22日(金)から2024年3月10日(日)までの期間で販売する。OMO5京都祇園×よーじや、第4弾コラボ宿泊プラン2023年春にスタートした「よーじや べっぴんルームステイ」は、京都の老舗化粧品ブランド「よーじや」と「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」が共同企画する宿泊プラン。第4弾となる今回は「ことはじめ」(※)をテーマにした、ここでしか体験できないホテルステイが楽しめる。(※)物事のはじめ、新しく事をはじめること、一年の幸いを祈りつつ最初に行なうこと。レトロな和の空間で楽しむ雅なホテルステイ季節の移ろいを感じられる客室デザインは、これまでの春、夏、秋に続く冬がテーマ。京都らしい上質な和の雰囲気に統一されたレトロな室内では、「かるた始め」で遊ばれる百人一首やかるたの昔遊び、舞台道具で使われる小鼓、平安時代から遊ばれている投扇興(とうせんきょう)を使った舞妓遊びなど、様々な“ことはじめ”が楽しめる。オリジナルの「祝い菓子」でティータイム京都らしい伝統的な遊びで空かせた小腹を満たしてくれるのは、京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが本プランのために考案した「祝い菓子」。小豆を散りばめた抹茶羊羹、オレンジピールのアクセントを効かせたきなこクリームオムレット、そして苺フランボワーズ餡を乗せた団子の3種類のスイーツとともに、雅なティータイムが過ごせる。よーじやの新ブランド「su-ha」でフェイシャルケアまた、本客室のパウダールームには、よーじやの新フェイシャルケアブランド「su-ha(すーは)」のアイテムを完備。低刺激&シンプル設計をコンセプトに開発された様々なアイテムを、スキンケアチャートで確認した自分の肌の特徴に合った組み合わせにカスタマイズ。美容液や乳液、角質クリアローションなど、全8つのアイテムがトライできる。詳細「よーじや べっぴんルームステイ」宿泊期間:2023年12月22日(金)〜2024年3月10日(日)料⾦:1泊 32,000円〜(2名1室利⽤時、宿泊税別)プランに含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝⾷(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやアイテムプレゼント(まゆごもり はんどくりーむ、まゆごもり はんどじぇる)、よーじやスキンケア・⾝だしなみアイテム使⽤料(su-ha ディープクレンジングジェル、su-ha ブラッシュアップウォッシュ、su-ha スムースアップホイップ、su-ha ⾓質クリアローション、su-ha うるおいチャージローション、su-ha マルチピースフル、su-ha バランシングミルク、su-ha モアモイストミルク、あぶらとり紙、まゆごもり ボディミルク、はなほのか オードトワレ、はなほのか ヘアオイル、あわせ鏡、はなほのか るーむふれぐらんす、まゆごもり ボディソープ、まゆごもり シャンプー、まゆごもり ヘアコンディショナー、まゆごもり ハンドソープ)、パウダールームその他アイテム使⽤料、祝い菓⼦セット(スイーツ3種、お茶2種)客室数:1室定員:5名※宿泊の3日前までに、公式WEBサイトより要予約。<滞在スケジュール例>■1日目11:00 京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)15:00 チェックイン、客室で撮影を楽しむ16:00 祝い菓子でティータイム18:30 客室で仕出し料理の夕食(別途要申込)21:00 よーじやアイテムでバスタイム22:00 パウダールームでじっくりスキンケア■2日目6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 客室で焼き立てパンの朝食9:00 パウダールームで身じたく11:00 チェックアウト11:30 街の散策へ出発
2023年11月25日OMO7旭川 by 星野リゾートでは、バレンタインシーズン限定の宿泊プラン「シロクマバレンタイン女子会」を、2024年2月1日(木)から29日(木)までの期間限定で販売する。OMO7旭川 by 星野リゾート、バレンタイン仕様の限定シロクマルーム2020年より、地元・旭山動物園の人気者であるシロクマをテーマにしたシロクマルームを販売しているOMO7旭川 by 星野リゾート。開催3年目を迎える2024年は、バレンタインに向けた特別仕様に装飾し、部屋の中で女子会が楽しめるプランを提案する。シロクマづくしの部屋で特別な宿泊体験ゲストが過ごす客室は、バレンタインを楽しむシロクマをデザインした壁紙や、大小さまざまなぬいぐるみ、シロクマのスリッパ、その美しい毛並みを思わせるベッドカバーなどで装飾。室内にはお揃いのシロクマルームウェアも用意されており、宿泊者自身もシロクマになり切って、思い出に残る宿泊体験が楽しめる。女子会を盛り上げるお菓子の詰め合わせまた、本プラン限定の特典として、女子会に最適なお菓子を集めた「シロクマプティフールボックス」のルームサービスを提供。チョコレートを持つシロクマをデザインしたOMO7旭川オリジナルの木製ボックスの中に隠されているのは、様々な種類のお菓子。地元旭川にある「石渡紅茶 本店」の紅茶や華やかなロゼワインとともに、大人なバレンタインを満喫できる。シロクマスイーツを集めた「シロクマスイーツマップ」また、近隣のお店のスイーツを楽しむための「シロクマスイーツマップ」が新登場。チェックアウト後の市内散策の際には、アンドドーナツ(&DONUT)の「シロクマドーナツ」や福吉カフェの「シロクマパフェ」など、旭川の街ナカで人気のシロクマスイーツも合わせて楽しんでみては。詳細限定宿泊プラン「シロクマバレンタイン女子会」期間:2024年2月1日(木)〜2月29日(木)料金:34,000円~(2名1室あたり、食事別)含まれるもの:宿泊費、プティフールボックス、紅茶、ロゼワイン、シロクマスイーツマップ場所:OMO7旭川 by 星野リゾート(北海道旭川市6条通9丁目)※前日までに公式WEBサイトより要予約。<滞在スケジュール例>■1日目15:00 チェックイン15:30 シロクマバレンタインルームでプティフールボックスと紅茶を満喫18:00 近所で夕食21:00 プティフールボックスとロゼワインで女子会■2日目8:00 起床9:30 チェックアウト10:00 シロクマスイーツマップで市内散策
2023年11月17日星野リゾートは「星野リゾートリゾナーレ下関」を2025年秋に開業する。星野リゾートの「リゾナーレ」が下関に誕生星野リゾートが展開する「リゾナーレ」は、その土地の特性を生かした空間デザインと豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができるリゾートホテル。新たな誕生の地として選ばれたのは、本州の西端にある山口県下関市だ。「リゾナーレ」ブランドとして中国・四国、及び九州エリア初進出となり、星野リゾートの山口県内の進出としては「界 長門」に続く2施設目となる。関門海峡に面した全室オーシャンビュー「星野リゾートリゾナーレ下関」は、関門海峡に面した絶好のロケーションに位置し、下関・関門海峡エリアの観光地としての魅力を発信する場所となることを目指す。全187室の客室は、ウォーターフロントの好立地を活かした全室オーシャンビュー。また、敷地内にはガーデンエリアを配すほか、地下からくみ上げた海水を活用したインフィニティプールを完備。関門大橋の絶景を眺めながら、施設のプールで海水に触れるという、ここれしかできない特別な体験を提供する。【詳細】星野リゾート リゾナーレ下関所在地:山口県下関市あるかぽーと1番地36・37・38建築面積:3,925.2平方メートル延床面積:19,181.7平方メートル敷地面積:14,156.9平方メートル客室数:187室階数:地上12階
2023年08月26日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO(おも)7大阪 by 星野リゾート」は、2023年6月1日~8月31日まで、涼やかな音色とともに夏の夜を優雅に過ごすイベント「Naniwa風鈴まつり」を開催します。これは、ガーデンエリア「みやぐりん」に、大阪府内で廃瓶を再利用して製作されるサスティナブルな河内風鈴を吊り下げた「風鈴ロード」が登場し、夜の散策を楽しめるイベントです。さらに、風鈴をイメージしたガラスの器で提供するミックスジュース味のかき氷や、関西を中心に親しまれている線香花火の原形「スボ手(て)牡丹(ぼたん)」も用意します。背景大阪府では年平均気温が100年あたり約2.9度上昇しており、猛暑日や熱帯夜の日数についても、1990年代以降の発生数は特に多くなっています。(*1)夏の訪れに合わせて製作される河内風鈴は、全国的にも製作する工房が限られている「ガラス風鈴」の一つであり、ガラス発祥の地である大阪の夏の風物詩です。職人ひとりの手作業によって製作されている河内風鈴を、本イベントを通じて多くの方に知ってもらい、少しでも大阪の都会の中に「涼」を感じてほしいという思いのもと、開催に至りました。*1参考([大阪管区気象台ホームぺージ]{ })特徴1240個の河内風鈴を吊り下げた「風鈴ロード」がみやぐりんに登場広大なガーデンエリアみやぐりんに、240個のサスティナブルな河内風鈴を吊り下げた「風鈴ロード」が登場します。全長5メートルの風鈴ロードの中には色とりどりの河内風鈴が吊り下げられ、中を自由に散策できるだけではなく、夜にはライトで照らされて見た目も楽しめる仕様に。都市にありながらも緑に囲まれた開放的な空間で、風鈴の音色を聴きながら暑い夏の夜も涼を感じることができます。また、当イベントで使用する大阪の河内風鈴は全て手作業で製作されており、色味や音色も全て異なるのが特徴です。さらに、風でなびく短冊には「OMO」オリジナルのロゴデザインが施されます。時間:終日料金:無料対象:宿泊者、日帰り場所:ガーデンエリア「みやぐりん」特徴2ミックスジュース味の「風鈴かき氷」で夜を涼やかに過ごすイベント期間中OMOカフェ&バルにて風鈴をイメージした器に入った、見た目も涼やかなオリジナルの「風鈴かき氷」を提供します。バナナや黄桃を使用したミックスジュースの氷に、生クリームのエスプーマ(*2)やメレンゲを乗せて完成。別添えのミックスジュースソースをお好みでかけることで、とことんミックスジュースの爽やかな味を楽しめます。*2:液状の食材を泡状にする調理方法時間:10:00~22:00料金:風鈴かき氷 1200円(税込)*数量限定対象:宿泊者、日帰り場所:OMOカフェ&バル特徴3受け皿も風鈴!関西の線香花火「スボ手(て)牡丹(ぼたん)」を楽しむ(宿泊者限定)夏の夜の楽しみといえば、線香花火!線香花火は関西と関東で形や呼び名も異なります。米作りが盛んだった関西では、藁(わら)が豊富に手に入るため、軸に藁を使用した「スボ手牡丹」が親しまれ、紙すきが盛んだった関東では火薬を紙で包んだ「長手(ながて)牡丹(ぼたん)」が親しまれるようになりました。最後に落ちた火種を受け止めるのは、風鈴を模した直径約40センチメートルの特大な受け皿です。時間:20:00~22:00料金:無料対象:宿泊者場所:ガーデンエリア「みやぐりん」「河内風鈴」を制作するご近所さん【管二彌(かんつぎひろ)】氏河内風鈴は、大阪府交野市に工房を構える菅二彌(かんつぎひろ)氏によって製作されています。廃材となる酒瓶や化粧品の瓶などを細かくつぶして溶解し、吹きざおを使って形成されるため、厚さや凹凸、音色が全て異なるのが特徴です。その製作過程から環境に配慮した「サスティナブルな風鈴」として親しまれています。「Naniwa風鈴まつり」概要期間:2023年6月1日~8月31日料金:参加無料場所:ガーデンエリア「みやぐりん」時間:風鈴ロード 終日、風鈴かき氷 10:00~22:00、スボ手牡丹 20:00~22:00対象:宿泊者、日帰り(スボ手牡丹のみ宿泊者限定)備考:天候状況、商品の仕入れ状況により、実施内容が変更または中止になる場合があります。「OMO(おも)」とは「OMO」は全国に14施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追及しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月22日祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案する「街ナカ」ホテル「OMO5京都祇園 by 星野リゾート」では、2023年2月に誕生以来、好評の1日1室限定「よーじやべっぴん(*1)ルーム」が、2023年6月1日から9月10日までの間、「夏の夕涼み」をテーマに、夏仕様になって再登場します。京都の暑い夏の旅もべっぴんさんで過ごせるよう、よーじやが夏のおつかれ肌スキンケアを提案するほか、よーじやカフェの夏限定スイーツも登場。日中に歩き回って、暑さと紫外線にあてられたおつかれ肌を、「よーじやべっぴんルーム」でいたわった後は、OMO×よーじや限定の夏のおさんぽアイテムで涼しい夜の祇園散策に出かければ、夏の夕涼みが楽しめます。暑い京都の夏も、べっぴんさんで旅する京都旅を提案します。*1べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。「よーじやべっぴんルーム~夏の夕涼み~」登場の背景2023年2月1日に誕生した「よーじやべっぴんルーム」は、京都祇園に本店を構える肌ケア・化粧雑貨ブランド「よーじや」との共同企画です。京都の街の人々が暮らしの中での手間ひまを大切にする姿と、よーじやのものづくりの取り組みから感じる「京都の美意識」をOMOのお客さまにも体験してもらいたい、と考え企画しました。京都は季節を変えて訪れてもそれぞれの魅力がある街。当初は期間限定販売の予定でしたが、連日予約で埋まるほど好評だったこともあり、京都の街の方々が大切にしている歳時記のように、「よーじやべっぴんルーム」も季節を変えて楽しめる滞在を提案したいと考え、継続を決定しました。今回は、夕涼みを楽しめる夏仕様になって再登場です。「よーじやべっぴんルームステイ」夏の夕涼みポイントの紹介1.夏仕様の客室には、京都の老舗職人が製作したオリジナル夕涼みアイテムが登場2023年2月に誕生以降、「レトロかわいい、大人かわいい」と評判を受けた客室が夏仕様になって登場します。客室の中心にかかる、手染めののれんは、京うちわや、提灯、花火など、夏を連想させるイラストをもとに変身します。さらに、江戸時代から変わらぬ伝統製法で提灯を作り続ける「小嶋商店」が製作した「手持ち提灯」や、芸舞妓がお茶屋や料亭に配る京丸うちわを作り続けている「小丸屋 住井」が製作した「京うちわ」が、OMO×よーじやのオリジナルアイテムとして設えられます。職人の手仕事と手間ひまが感じられる品々を手に持ち、夜の祇園へ散策へ出かけることで、京の夏の夕涼みが楽しめます。2.夏のおつかれ肌をいたわるスキンケアでべっぴんさんに!パウダールームには、夏のおつかれ肌をいたわるスキンケアアイテムを用意します。夏のスキンケアは簡易的になりやすい季節です(*2)。肌が紫外線や暑さに影響を受ける夏こそ、肌の保湿が大事であることから、夏のスキンケアが本客室のパウダールームで叶います。暑い夏に涼しく保湿ができるボディジェルや、保湿しながら汗や皮脂を拭き取るフェイスシート、お出かけ前のUV対策アイテムなど、夏でも楽しくスキンケアができるよう、OMOとよーじやのスタッフでアイテムを厳選しました。*220~40代女性の8割が冬場に保湿をしているのに対し、夏場は5割。保湿をしない理由として「面倒くさいから」と3割が回答。(カエタステクノロジー株式会社 2019年調べ)・スキンケアアイテム例ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシート、UVプロテクション、あぶらとり紙3.チョコミントスイーツで涼しくおへやティータイム京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが考案した、同カフェの夏の人気フレーバー、チョコミントスイーツを提供します。京都の暑い夏でもすっきり食べられるチョコミントスイーツは、よーじやのイラストをワンポイントに、「涼」を感じる見た目に仕上げました。スイーツに合わせオリジナルでブレンドした、ローズヒップティーハマナスの花ブレンドと桑の葉玄米茶のお茶2種を合わせ、思わず写真を撮りたくなるようなテンションが上がる夏らしい色合いが楽しめます。「よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~」特設サイト[ ]{ }【5月31日20:00開始】よーじやべっぴんルーム 夏仕様登場記念Instagramライブを実施!「よーじやべっぴんルームステイ」販売継続、夏仕様登場を記念して、Instagramライブを実施します。OMOとよーじやのこだわりが詰まった新客室を、ぜひご覧ください。日時:5月31日(水)20:00頃~配信アカウント:【公式】OMO by 星野リゾート @omo_hotels[ ]{ }*ライブ配信終了後は、アーカイブ動画を視聴できます。「OMO(おも)」×「よーじや」夏限定のロゴイラスト夏仕様として本企画を表現する、夏限定のロゴイラストを制作しました。「旅」を表現するデザインと客室のテーマカラーをそのままに、京うちわや提灯、かんざし、草履など、京都の夏をイメージするアイコンを散りばめました。テンションあがる「街ナカ」ホテルの「OMO」と、手鏡にうつる京女性をテーマに描かれた「よーじや」の要素を掛け合わせ、思わず京都の夏の夜に出かけたくなるような、夕涼みを感じさせるデザインです。さらに!本客室の宿泊者限定「よーじやスキンケア講座」OMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店にて、よーじやのスタッフがスキンケアについてレクチャーするオプショナル講座を開催します。最初に、200種類以上の商品が揃えられた空間で、よーじやの歩みをご紹介。その後、実際にアイテムを使いながら、肌の調子を整え、保湿していく美しい素肌づくりをレクチャーします。京都の化粧文化や美意識に触れ、自身の肌にも向き合うことで、自分自身の美意識を高められます。お土産として、保湿成分米ぬかエキスを配合し、じっくりと肌のケアができる「ぬか袋」をプレゼント。時間:11:00/15:00/16:00所要時間:約30分場所:よーじや祇園本店 2F 体験コーナー料金:1名1,000円(税込)含まれるもの:スキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊4日前までに予約「ご近所ガイド OMOレンジャー(*3)」と「美の神社」へおまいりするツアー「うるわしい(*4)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」に参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。*3ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。*4美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。時間:6:30~所要時間:約60分料金:無料予約:公式サイト([ ]{ })より前日22:00までに予約滞在スケジュール例<1日目>11:00京都に到着、浴衣の着付けへ(別途要申込)15:00チェックイン15:30お部屋で撮影を楽しむ16:00チョコミントスイーツでティータイム18:00お部屋で鱧しゃぶ鍋の夕食(別途要申込)19:30うちわと提灯を持って夜の祇園散策21:00バス・スキンケアアイテムで癒される<2日目>6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)8:00 お部屋で焼き立てパンの朝食9:00 パウダールームで身じたく10:00 チェックアウト11:00 よーじやスキンケア講座参加(別途要申込)11:30 街の散策へ出発「よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~」概要期間:2023年6月1日~9月10日料金:1泊16,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別)含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、オリジナル京うちわ(持ち帰り可)、手持ち提灯貸し出し、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料(ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシート、UVプロテクション、うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、はなほのか ヘアオイル、あわせ鏡、はなほのか ルームフレグランス、紙せっけん、まゆごもりボディソープ、まゆごもりシャンプー、まゆごもりヘアコンディショナー)、パウダールームその他アイテム使用料、おへやティータイムセット(スイーツ2種、お茶2種)客室数:1室定員:5名予約:公式サイト([ ]{ })より宿泊3日前までに予約備考:よーじやスキンケア講座、祇園うるわし朝まいり、浴衣の着付け処の案内、お部屋内の夕食手配は公式サイトにてオプション申込が必要です。100年以上にわたり京都で「美」を育んできた、よーじやよーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに「國枝商店」として店舗を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、時代に合わせた化粧品を取り揃えながら、京都の土地で美しさを育む企業として歩んできました。近日では、長年培ったスキンケア技術を結集した肌ケアアイテムを中心に、ヘアケアや化粧雑貨などを取り扱っています。天然素材や低刺激設計、「やさしさ」と「ときめき」を感じる使い心地の良さを、手間ひまかけ作り上げるものづくりの精神はそのままに、新たなジャンルの商品開発、カフェをはじめとした飲食事業などを展開。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役を務めています。【ご参考】京都に構えるそのほかのOMOをご紹介■OMO3京都東寺 by 星野リゾート新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。URL:[ ]{ }■OMO5京都三条 by 星野リゾートコンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。URL:[ ]{ }■OMO5京都祇園 by 星野リゾート「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、祇園の街に暮らすように過ごすホテルです。八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園の日々の生活に溶け込むように、街をどっぷり楽しむ滞在を提供します。所在地:〒605-0073京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288電話:050-3134-8095(OMO予約センター)客室数:36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00料金:1泊1室18,000円~(税込、宿泊税別、食事別)アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分URL:[ ]{ }「OMO(おも)」とは?「OMO」は、全国に14施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月19日小樽を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO(おも)5小樽 by 星野リゾート」は、2023年7月1日から8月27日までの土・日曜日限定で、小樽ビールを船上で楽しむ「小樽運河ビアクルージング」を開催します。今年は新たに、創業118年で地元民にも愛される「かま栄」のかまぼこをビールのおつまみとして用意しました。ビールと相性抜群のパンロール、えだ豆揚、季節のかまぼこの3種類を船上で提供します。当プログラム専用にテーブルクロスやクッションを設えた船で、レトロな街並みを眺めながら優雅なクルージングを楽しむことができます。背景小樽運河は年間16万人がクルージングを利用する人気観光スポットです。(*)当ホテルでは、この小樽運河の新しい楽しみ方として、秋は船上でワインを提供、冬はこたつ付きの船など、季節ごとに異なるプログラムを実施しています。夏はビールが美味しい季節です。小樽には、ドイツの伝統製法にこだわった小樽ビール、そしてビールのおつまみにぴったりのかま栄のかまぼこがあります。レトロな建物が立ち並ぶ小樽運河の景色や港町に吹く潮風を感じながら、小樽ならではのビールを楽しんでほしいという想いで当プログラムを開催します。*データ参考:2019年利用者人数 合同会社小樽カナルボート 提供小樽運河ビアクルージングの特徴1OMO5小樽の宿泊者限定の船を運航通常、小樽運河で運航している船はベンチ席ですが、本プログラムではテーブル付の船を運航。ビールをゆっくりと楽しめるよう、テーブルクロスやクッションを船内に設えます。約40分間の乗船中は、爽やかな夏の風を感じながら、歴史的建造物が建ち並ぶ小樽の街並みを眺める、優雅なクルージングを楽しめます。2小樽運河沿いに醸造所がある「小樽ビール」で乾杯船上では、小樽運河沿いに醸造所がある小樽ビールを楽しめます。小樽ビールは、ドイツからビール醸造のスペシャリストを迎え、1995年の醸造開始からドイツの伝統製法にこだわってビールを造っている醸造所です。当プログラムでは、小樽ビールの中でも、フルーティーな香りと爽やかな飲み口が特徴の「ヴァイス」を用意します。作り手のこだわりを、その土地で味わうことができます。【NEW】3小樽で創業118年!「かま栄」のかまぼこを味わう、おつまみセットが登場ビールに合わせるおつまみは、小樽に本拠地を構えるかま栄のかまぼこ。職人が一つ一つ丁寧に手作りするかまぼこからは、創業118年の受け継がれた味と技術を感じられます。本プログラムでは、かま栄の看板商品であるパンロール、えだ豆揚、季節のかまぼこの3種類を、食べやすくカットして提供します。【参考】株式会社かま栄について1905年に小樽で創業し、北海道を代表するかまぼこメーカーとして100年以上の歴史を誇る株式会社かま栄。1番人気の揚かまぼこ「ひら天」はもちろん、スナック感覚で食べられるパンロールやマヨサンドなど、バラエティー豊かな商品が人気のかまぼこ屋です。職人により受け継がれた味と技術を大切にしています。[ ]{ }「小樽運河ビアクルージング」概要期間:2023年7月1日~8月27日の土・日曜日料金:1名 4,840円(税込)含まれるもの:小樽運河クルージング、小樽ビール 1本(330ml)、かま栄のかまぼこセット時間:16:40~17:40(OMO5小樽から小樽運河までの移動時間含む、運行時間 17:00~17:40)定員:10名予約:公式サイト([ ]{ })にて当日15:00まで受付対象:宿泊者備考:提供するメニューは、仕入れ状況により変更になる可能性があります。悪天候の場合は、催行中止となる場合があります。「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMO で、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の施設から都市観光の楽しさを発信していきます。[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMO のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅を OMO がサポートしていきます。OMO(おも)5小樽 by 星野リゾート多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれたエリアに建つ街ナカホテル。「ソーラン、目覚めの港町」をコンセプトに、港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けることで、小樽の街を楽しみ尽くす滞在を提案します。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の新たな一面を再発見できます。〒047-0031北海道小樽市色内1-6-31/客室数 92室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月17日1日1室限定の『よーじやべっぴんルーム』OMO5京都祇園 by 星野リゾート(以下、OMO5京都祇園)は2023年6月1日から9月10日までの期間限定で、『よーじやべっぴんルームステイ~夏の夕涼み~』を販売する。同ルームの中心には、京都の夏を連想させるモチーフを描いたのれんを設置。パウダールームには、OMOとよーじやのスタッフで厳選したスキンケアアイテム(ひんやりボディジェル、ひんやりフェイシャルシートなど)が用意される。料金は、1泊16,000円から(2名1室利用時1名当たり、税込、宿泊税別)。定員は5名。料金には、よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、オリジナル京うちわ(持ち帰り可)、手持ち提灯貸し出し、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料が含まれている。予約はOMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて、宿泊の3日前まで受け付けている。『よーじやスキンケア講座』を開催よーじや祇園本店では、『よーじやべっぴんルーム』の宿泊者限定に、『よーじやスキンケア講座』を開催する。料金は1名1,000円(税込)。料金にはスキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)が含まれている。同講座の予約は、OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイトにて宿泊4日前まで受け付けている。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート ニュースリリース※OMO5京都祇園 by 星野リゾート 公式サイト
2023年05月16日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾート トマムの「雲海テラス」が、2023年の営業をスタート。星野リゾート トマム「雲海テラス」が2023年の営業スタートトマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にはダイナミックな雲海を間近で鑑賞できると人気の展望施設だ。“雲海&青空”モチーフの「雲パフェ」2023年の営業開始に伴い、標高1,088mのメインデッキに位置する「雲Cafe」では、6月1日(木)より2023年シーズンの限定スイーツを展開。トマムで見られる雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」は、青空をイメージしたジュレに、雲をイメージしたクリームチーズや生クリームを浮かべ、グラスの縁に添えた雲ソフトが可愛らしい一品だ。柑橘のジュレとヨーグルトクリームにより、軽やかで爽やかな味わいに仕上げた。愛犬用マカロン&クッキー「雲海テラスドッグラン」が6月1日(木)よりオープンすることに合わせ、愛犬用のメニュー「雲マカロン」と「雲クッキー」も「雲Cafe」にて販売。「雲マカロン」は、さつまいものクリーム、じゃがいもと小松菜のクリーム2種類が用意される。「雲みくじ」リニューアルや新デザインのゴンドラもまた、運勢を表す大吉や中吉を雲で表現した「雲みくじ」のリニューアルや、6つの展望スポットのうちのひとつ、船の舳先から着想を得た「スカイウェッジ(Sky Wedge)」のイラストを描いた雲海ゴンドラが登場するなど、2023年シーズンを盛り上げる内容が盛り沢山となっている。ゴンドラは、100基中1基のみのデザインのため、ぜひ見つけてみて。【詳細】星野リゾート トマム「雲海テラス」営業期間:2023年5月11日(木)~10月16日(月)場所:星野リゾート トマム 雲海テラス内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム料金:雲海ゴンドラ 乗車 大人 1,900円、小学生 1,200円、愛犬 500円時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。時期により営業時間が異なる。商品:・雲パフェ 1,800円※数量限定・愛犬用雲マカロン 700円・愛犬用雲クッキー 600円
2023年05月15日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO(おも) by 星野リゾート」が展開する「OMO7大阪 by 星野リゾート」(大阪府大阪市浪速区)に、日本初となる「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」が誕生しました。本取り組みは、合同会社ユー・エス・ジェイ(本社:大阪市此花区、代表取締役CEO:J.L.ボニエ)が運営する「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」と協業したものです。街を知り尽くしたホテルスタッフ「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が、パークでの研修を経て、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャーの称号を取得。パークのことを知り尽くしたレンジャーは、気さくかつ親身に旅をサポートし、大阪の街を遊びつくすポイントはもちろん、ユニーバーサル・スタジオ・ジャパンの楽しみ方を何倍にも膨らませ、旅のテンションをあげるサービスを提供します。また、OMOレンジャーによるマニアックな情報が得られる講座「聞かな損やで!OMOレンジャーが語るユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハナシ」を2023年5月12日より毎日開催します。背景当ホテルでは、経済・文化・交通の中心都市であり、旅先としての魅力にあふれる大阪の新たな一面を再発見し、大阪の街を楽しみ尽くせる旅を提案しています。大阪へ旅行する人の目的に「テーマパーク」が含まれる割合は31.3パーセント*。大阪が誇るテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」をこよなく愛するOMOレンジャーが、まだまだ知られていない魅力を掘り起こし、楽しみ方を何倍にも膨らませることで、旅のテンションをあげることができると考えました。また、大阪の知られざる魅力の体験を通して、地域と一体になって大阪の街を楽しみ尽くす旅を当ホテルが提案することが、大阪全体の魅力度向上につながると考えています。今回の企画を皮切りに、大阪の観光産業をさらに盛り上げていきます。*(株)リクルートライフスタイル宿泊旅行調査2020調査データより日本初!「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」の特徴1神出鬼没!ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの楽しみ方を案内ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをこよなく愛するご近所ガイドOMOレンジャーが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの研修をクリアし、公認の称号を取得。こうして日本初となる「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャー」の誕生に至りました。彼らは、当ホテルのパブリックスペース「OMOベース」に神出鬼没に現れ、エリア攻略法、グルメ、おみやげなど、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに関することならなんでも答えます。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン愛が溢れるあまり、聞いてもいないレアな情報まで案内しちゃうかも。ロゴが描かれたオリジナルのバッジを身に着けているスタッフをぜひ探してみて!2 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを最大限楽しむための講座を毎日開催OMO7大阪では、「聞かな損やで!OMOレンジャーが語るユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハナシ」を2023年5月12日より毎日開催します。例えば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン公認OMOレンジャーが実際にパーク内を歩き回って徹底的に検証した「映え写真」の撮り方を伝授したり、独自のマニアックな目線で厳選したおみやげを特別に紹介したりします。また、カチューシャやハットなど、パークをより一層楽しむための「身に着けグッズ」のうち30もの種類が当ホテルに勢揃い!事前にグッズを知ってからパークでゲットできます。OMOレンジャーが実際に足を運んで見つけてきた、ガイドブックにはのっていない、知れば知るほどユニバーサル・スタジオ・ジャパンを楽しめる情報が詰まった講座です。概要期間:2023年5月12日より毎日開催料金:無料場所:OMOベース時間:20:00~20:30対象:宿泊者限定上記画像はイメージユニバーサル・スタジオ・ジャパンを楽しめるそのほかの3つのポイント・「スタジオ・パス」は当ホテルでいつでも購入可能宿泊者はスタジオ・パスを当ホテルレセプションにて購入できます。当日でも購入可能で、チケットブースに並ぶ必要なく、スムーズにパークへ入場できます。・宿泊と一緒にパーク入場も申し込める「スタジオ・パス付宿泊プラン」当ホテルへの宿泊とスタジオ・パスがセットになったプランの予約も可能です。URL: [ ]{ }・当ホテルとパークを結ぶ「無料シャトルバス」を毎日運行ユニバーサル・スタジオ・ジャパンまでは約30分。パークへのアクセスは無料シャトルバスの利用が便利。電車に乗らずにスムーズに移動できます。時間:8:00・9:20発(往路)、17:30・18:50発(復路)OMO7大阪 by 星野リゾートは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアライアンスホテルです。WIZARDING WORLD and all related trademarks, characters, names, and indicia are © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s23)Minions and all related elements and indicia TM & © 2023 Universal Studios. All rights reserved.© NintendoTM & © 2023 Sesame Workshop© 2023 Peanuts Worldwide LLCTM & © Universal Studios & Amblin EntertainmentTM & © Universal Studios. All rights reserved.CR23-1163ユニバーサル・スタジオ・ジャパンユニバーサル・スタジオ・ジャパンはコムキャストNBCユニバーサルが完全所有しています。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、国内のみならず海外からも多くのゲストが訪れるエンターテイメント、レジャー界における一大ランドマークとしての地位を築きあげています。ハリウッドの人気映画だけではなく、日本のアニメなどのさまざまな世界的人気エンターテイメント・ブランドをテーマとする本格的なアトラクションやショー、ゲストが思いきり楽しめるシーズナル・イベントなど、世界最高クオリティのエンターテイメントを提供しています。ここにしかない“超感動・超興奮”の忘れられない体験を通して、訪れるすべてのゲストが自分の殻を破り“超元気”になれる特別な場所『超元気特区』として、皆さまをお迎えしています。2001年の開業以来、常に革新をし続けており、近年は「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」が絶大な人気を博しているほか、「ジュラシック・パーク」エリア一帯を滑走する画期的なフライングコースター「ザ・フライング・ダイナソー」、大人気エリア「ミニオン・パーク」ではミニオンたちが繰り広げる想像を超える“ハチャメチャ”が楽しめる「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」、そして任天堂のゲームの世界をテーマにした新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」では、実際に自分の全身を使ってアソビの本能を解き放つ、これまでにない“アソビ体験”をお楽しみいただけるなど、次々と世界最高エンターテイメントを打ち出し、さらなる進化・成長を遂げています。URL:[ ]{ }OMO7大阪 by 星野リゾート2022年4月22日に開業したOMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置しており、交通の便がよく、観光スポットへのアクセス抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。URL: [ ]{ }<参考情報>OMO(おも) by 星野リゾート「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全ての OMO で、街歩きをサポートする Go-KINJO サービスを展開。全国各地の14施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」の後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅を OMO がサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月10日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」は、「旅は密こそOMO(おも)しろい」と題して、ホテルから徒歩圏内の方々との出会いを通して、その街の魅力に触れることができる「ご近所アクティビティ」をおすすめします。コロナ禍で機会が減っていた旅先で人々と交流する楽しさを今、改めて感じてもらいたいという想いで、全国のOMOで開催している密な出会いがある、14の「ご近所アクティビティ」を紹介します。コロナ禍には控えていた人も多い、「はしご酒」を楽しむツアーも復活します。また、OMOブランドをはじめとした星野リゾートでは、5月8日よりスタッフのマスク着用を撤廃し、笑顔でお客様をお迎えします。背景「OMO」はブランド誕生の 2018年以降、街を楽しむためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」を展開しています。そのサービスの一環である「ご近所アクティビティ」では、地域愛溢れるスタッフとホテル近隣の方々が連携し、街の魅力を体感できるツアーやワークショップを開催してきました。コロナ禍、感染拡大の影響を受け、一部のアクティビティを一時的に休止したり、人数を制限し実施したりしてきました。ようやく街にも活気が戻り始め、2023年3月13日以降、マスクの着用が個人の判断に委ねられるようになったことや、新型コロナウイルス感染症の位置付けが2023年5月8日に「2類相当」から「5類」へ移行することを受け、「OMO」では、街で人々と交流する旅の醍醐味を再び感じて欲しいと考えています。街を愛する個性豊かなOMOのスタッフがガイド役「ご近所ガイド OMOレンジャー」となって、街の方々とお客様をつなぎます。「ご近所ツアー」イメージ動画OMO5東京大塚で体験するご近所ツアーを1分37秒の動画で紹介します。▶ [ ]{ }【はしご酒で街の空気に浸るツアー】コロナ禍で一部縮小、休止していたはしご酒ツアーが復活。地元の方も通う飲食店でローカルな空気に浸りたい。そんな方にお勧めです。(NEW)通気分!カウンターで大塚はしご酒ツアー|OMO5東京大塚商店街や都電が走る街並みなど、昔ながらの風情が残る大塚。長年ご夫婦で続けられている天ぷら屋、こじんまりとした店内で目の前で炭焼きを楽しめる居酒屋、気さくな接客で地元の方に愛される焼き鳥屋、大塚唯一のブルワリーを併設した燻製専門店など、大塚のディープなはしご酒を提案します。■日時:2023年5月10日~通年毎日19:00~21:00■料金:1人1,000円*食事代・飲み物代別■詳細:[ ]{ }(NEW)じゃますんでー、なにわ店主と出会う西成はしご酒|OMO7大阪大阪の中でも下町の風情が色濃く残る西成エリアを訪ね、個性豊かな店主が営むお店を3軒巡ります。常連客が絶えないお店を一人で切り盛りするパワフルで世話焼きなママや、創業100年以上続く洋食屋で変わらぬ味を守り続ける3代目マスターなど、心温まる出会いを通じて、大阪らしさを全身で感じることができます。■日時:2023年4月22日~通年毎週木・金・土曜日17:00~19:00■料金:1人6,000円(ガイド料・食事代)*飲み物代、追加飲食代別■詳細:[ ]{ }<その他>初めての「はしご酒ツアー」|OMO7旭川[ ]{ }老舗料亭から始まる、すすきのはしご酒ツアー|OMO3札幌すすきの[ ]{ }【地元目線でぶらり散歩。街の人々に出会えるツアー】街の見どころやルーツをてくてく歩きながら知ることができます。地元の人々の営み、雰囲気も感じることができ、OMOに泊まるならぜひ体験して欲しいツアーです。(NEW)城下マチさるく|OMO5熊本熊本弁で「さるく」とは「歩く」。熊本の歴史ある城下町の中にみられる、「わさもん」な特徴をOMOレンジャーと見つけに行きます。「わさもん」とは、熊本の県民性で「新しいもの好きな人」を指す言葉。新しいものと、昔ながらのものが共存する熊本の街を巡ります。■日時:毎日11:00~12:00■料金:無料■詳細:[ ]{ }<その他>まさかの赤坂さんぽ|OMO3東京赤坂[ ]{ }京町らんまん老舗さんぽ|OMO5京都三条[ ]{ }東寺まんだらさんぽ|OMO3京都東寺[ ]{ }金沢片町味わいまっし散歩|OMO5金沢片町[ ]{ }裏国際通りさんぽ|OMO5沖縄那覇[ ]{ }【街の個性が光るスポットでディープに交流】市場や朝市、路地裏など、その街の特色あるスポットを訪ね、地元の方のこだわりを聞きながら、買い物や飲食を満喫するツアー。トークも商品も鮮度抜群です。(NEW)那覇ゆんたく市場さんぽ|OMO5那覇沖縄古くから地元で愛されている「第一牧志公設市場」を、OMOレンジャーがうちなーんちゅ目線でガイド。カラフルな魚や豚のチラガー(顔の皮)、南国の果物など、王道の沖縄食材の紹介はもちろんのこと、市場最大の魅力である個性豊かな市場の人たちを紹介します。■日時:毎日9:30~10:30■料金:無料■詳細:[ ]{ }<その他>朝市で勝手にお節介丼ツアー|OMO5小樽[ ]{ }すすきのゼロ番地開拓ツアー|OMO3札幌すすきの[ ]{ }ええだし出てますわツアー|OMO7大阪[ ]{ }【スタッフのマスクフリーを開始し、笑顔でお迎えします】星野リゾートでは、新型コロナウイルス感染症の位置付けが「5類」へ移行する2023年5月8日より、スタッフのマスク着用を撤廃します。スタッフが笑顔でお迎えすることで、お客様をウェルカムする気持ちをお伝えし、「ここに来て良かった」と思っていただけることは、観光業において大切なことだと考えています。コロナ禍ではマスク着用により制限がありましたが、お客様がマスクフリーで快適な旅を楽しめるのはもちろんのこと、スタッフも脱コロナの接客へ移行します。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます(2023年4月時点)。OMOをもっと詳しく知りたいなら▶[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOの後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の新施設「界 奥飛騨」が、岐阜県・奥飛騨温泉郷に2024年9月5日(木)に開業する。星野リゾートの温泉旅館「界」が奥飛騨温泉郷に“王道なのに、あたらしい。”をテーマに、和の趣や伝統を活かしながら現代のニーズに合わせた温泉旅館を全国で展開する、星野リゾートの温泉ブランド「界」。地域の伝統文化や工芸を体験する“ご当地楽”や、地域の文化に触れる客室“ご当地部屋”が特徴だ。界ブランド24施設目となる「界 奥飛騨」によって、岐阜県への初進出を果たす。北アルプスの名峰に囲まれる「界 奥飛騨」そんな「界 奥飛騨」のコンセプトは、「山岳温泉にめざめ、飛騨デザインに寛ぐ宿」。北アルプスの名峰に囲まれ、日本屈指の湯量と源泉数を誇る奥飛騨温泉郷に恵まれている立地にちなみ、山あいの温泉の良さに気付くきっかけ、飛騨地域の文化に触れるひとときをモダンな造りを織り交ぜながら提供する施設となることを目指す。温泉を堪能できる湯けむり立ち込める施設へ建物は、2棟の宿泊棟と湯小屋、離れ棟で構成。それぞれの建物は、中庭や辻空間、路地空間で繋がれている。大浴場や客室露天風呂での温泉入浴はもちろん、足湯を楽しんだり、湯気が立ち上る湯の道が設置された湯上がりテラスや中庭で心落ち着かせたりと、山の空気を楽しみながら施設内の回遊を楽しめる。28室の露天風呂付き客室含む全49室客室は、28室の露天風呂付き客室を含む全49室。全室地域の文化に触れるご当地部屋「飛騨MOKU(もく)の間」として用意されており、随所に飛騨ならではの技法を用いた室内空間に仕上げている。たとえば、客室に入ってまず目に留まるモダンなヘッドボードは、客室の寝台を覆うような大胆な設計に。飛騨の木工技術である「曲木(まげき)」を活用し、優美なうねりがモチーフとなっている。また客室には、江戸時代から受け継がれてきた岐阜県高山市の漆器「飛騨春慶」のウォールアート、飛騨の祭り衣装に欠かせない色鮮やかな「飛騨染」を施したクッション、地元家具メーカー「飛騨産業」による曲木が施された椅子などを設置。飛騨ならではの伝統工芸や文化に触れることができる。半個室スタイルの食事処で楽しむ飛騨牛会席夕食は、半個室スタイルの食事処にて飛騨の食文化を活かした会席料理を提供。メインメニューとなるのは、竹の皮や藁などを束ねたり編んだりした“つと”に囲まれた飛騨牛を楽しめる「飛騨牛の朴葉つと焼き」だ。あらかじめ表面に焼き目をつけた肉を自身でつとから取り出し、焼き台にじゅわっと焼き付けて味わうことができる。このほかにも、囲炉裏端を思わせる古材を使用した料理の盛り付け台を使用するなど、奥飛騨を存分に楽しめるメニューが揃う。【詳細】星野リゾート「界 奥飛騨」開業日:2024年9月5日(木)予約開始日:2024年4月17日(水)住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138番地料金:1泊 31,000円~(2名1室利用時1人あたり、サービス料込、夕朝食付き)客室数:49室(露天風呂付き客室 28室)客室内訳:特別室(定員2名)2室、露天風呂付き洋室(定員3名)26室、和室(定員1〜4名)19室、愛犬ルーム(定員3名)2室付帯施設:フロント、ショップ、離れ棟(トラベルライブラリー、足湯)、食事処、大浴場(男女別、露天風呂各1、内風呂各1)、湯上がり処、湯上がりテラス、中庭アクセス:平湯バスターミナルより徒歩約4分、中部縦貫自動車道・平湯ICより車で約3分【問い合わせ先】TEL:050-3134-8092(界予約センター)
2023年04月27日星野リゾートが手掛ける「OMO3浅草 by 星野リゾート」が、2023年7月31日(月)、東京・浅草駅から徒歩4分の場所に開業する。東京・浅草の“街を楽しみ尽くすホテル”「OMO3浅草 by 星野リゾート」江戸情緒と下町文化を色濃く感じられ、日本有数の観光地として知られる東京・浅草。そんな浅草の街で開業する「OMO」は、星野リゾートが展開する“テンションがあがる“街ナカ”ホテルだ。街を楽しみ尽くすサービスや、街歩きをサポートするコンテンツなどが充実している。浅草寺や東京スカイツリーを望む好立地「OMO3浅草 by 星野リゾート」の1番の魅力は、浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分という好立地だからこそ実現した、ホテルからの景色。館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリーを望むことができる。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側に歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリーを望み、新旧の東京の街のコンストラストを楽しむことができる。また、「OMOベース」には、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に購入することができる「OMO Food & Drink Station」が備わっており、濃く一句と表情を変える浅草の街並みを、ドリンクやフード片手に楽しめる。“寄席風”客室など全98室客室は8タイプ、全98室。なかでも「OMO3浅草 by 星野リゾート」ならではの「寄席ツインルーム」は、浅草の笑いのシンボルである“寄席”から着想したコンセプトルームとなっており、赤い絨毯や高座のような紫の座布団を設えている。そのほか、4名定員で家族やグループで過ごすことのできるデラックスフォースルームなどから、用途に合わせて選ぶことができる。【詳細】OMO3 浅草 by 星野リゾート開業日:2023年7月31日(月)住所:東京都台東区花川戸1-15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付 :2023年4月18日(火)~TEL:050-3134-8095(OMO 予約センター)
2023年04月27日札幌市にある食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO(おも)3札幌すすきの by 星野リゾート」は、2023年6月1日から8月31日までの期間に「札幌ビア市電」を今年も開催します。これは、札幌市の中心部を走る路面電車(以下、札幌市電)を1周、宿泊者限定で貸し切りにし、クラフトビールを楽しむプログラムです。今年は新たに、札幌生まれのクラフトビールと、じゃがいもやスープカレー味のおつまみを楽しめます。市電の窓を開けると、札幌の夏のさわやかな風を感じながら仲間とビールを飲めるので、幸せな夜更かしのスタートにぴったりです!背景札幌市内にはクラフトビールの醸造所がいくつもあり、夏には屋外でビールを楽しめるイベント「さっぽろビアガーデン」が開催されるなど、ビールを楽しめる魅力が盛りだくさんの街です。ビールが美味しく感じる季節である夏を思い切り楽しんでほしい、という想いで、昨年よりプログラムを開催しています。今年はより札幌らしい夏を楽しめるよう、選べるクラフトビールの数を増やし、北海道らしいじゃがいもやスープカレー味のおつまみを用意しました。風を切って進む市電の窓を全開にして、北海道のさわやかな風を感じながら、夏の風物詩であるビールを思う存分楽しんでほしいと考えています。特徴1宿泊者限定で札幌市電を貸し切り運行札幌市電の窓を全開にして、札幌の夏のさわやかな風を感じながらビールを楽しめます。乗車時間は約1時間20分。すすきのを出発し、賑やかな商店街や自然豊かなエリアなど札幌市の中心部を一周し、すすきのに戻ります。宿泊者限定の貸し切りなので、夕食前に大切な仲間と語らう特別な体験ができます。特徴2札幌で生まれたクラフトビールとおつまみが新たに登場【NEW】昨年提供していた「すすきのブリューイング」に加え、「月と太陽BREWING(ブルーイング)」と「澄川麦酒」のクラフトビールを用意します。札幌市内の各醸造所が趣向を凝らして作り上げたこれらのビールから、好きなものを選ぶことができます。ビールに合わせるのは、じゃがいもを使ったベーコン風味のザクザクのクッキー「ドワ・る」や、生ラーメンを揚げてエビの風味を利かせたおつまみ「バリバリえび麺(スープカレー味)」です。ベーコンの風味やスパイシーなスープカレー味のおつまみが、ビールによく合います。<ビールの種類>・すすきのえーる(ホワイトエール)/すすきのブリューイング・Pilsner(ピルスナー)/月と太陽BREWING・セッションIPA/澄川麦酒特徴3OMOレンジャーが札幌のクラフトビールと札幌市電についてレクチャー!出発前には、OMOベースにて、「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)(*)」が札幌のクラフトビールと札幌市電についてレクチャーします。札幌市内で製造されているクラフトビールのこだわりを解説。例えば、香りづけのために原料に独自のスパイスを入れているところや、自らホップを栽培しているところなどがあります。また、OMOレンジャーが集めた、札幌市電沿いにあるクラフトビールを楽しめるお店を紹介したり、オリジナルマップをお渡ししたりするので、好みのお店を見つけられること間違いなし!(*)「街を楽しむ」という視点で、新しい宿泊体験をサポートする案内人です。時間:16:00~、17:00~(各回約15分)料金:無料場所:OMOベース対象:宿泊者(当イベント参加者以外も可能)「札幌ビア市電」概要期間:2023年6月1日~8月31日料金:1名3,500円(税込)含まれるもの:お好きなクラフトビール1本、おつまみ1袋、札幌市電乗車予約:公式サイトにて7日前までに予約定員:8名場所:集合OMO3札幌すすきの、乗車札幌市電貸し切り停留所時間:17:20~18:50URL:[ ]{ }対象:宿泊者備考:仕入れ状況により料理内容や食材の産地が一部変更になる場合があります。「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する街ナカホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。OMO3札幌すすきの by 星野リゾート「幸せな夜更かし」をコンセプトに、ドリンク片手に気軽に参加できる食のガイドプログラムや、ご近所の飲食店をはしごするツアーなどを開催。お客様の幸せな夜更かしを叶える、食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しむ仕掛けが満載のホテルです。〒064-0805北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1/客室数:226室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2023年4月22日から曜日限定で、ディープな魅力あふれる西成エリアを案内するガイドツアー「じゃますんでー、なにわ店主と出会う西成はしご酒」を実施します。これは、下町の風情が色濃く残るディープなエリアを、OMOレンジャーと一緒だからこそ楽しく巡れる宿泊者限定のツアーです。ツアーで味わうはしご酒グルメは、各店舗のOMOオリジナルメニューを提供します。背景「テンションあがる『街ナカ』ホテル」である「OMO」は、「街を楽しむ」という視点から新しい宿泊体験を提供しています。OMO7大阪は、旅先としての魅力にあふれる大阪の新たな一面を再発見し、地域と一体になって大阪の街を楽しみ尽くせる提案をする「街ナカ」ホテルとして、街でのディープな体験・出会いを通して、旅を満喫していただきたいと考えています。大阪の中でも下町の風情が色濃く残る西成エリアは、古くから労働の街として栄えてきました。平成・令和にはバックパッカーの街として海外の方にも人気を博し、グルメや娯楽などにおいても独自性が光るディープなエリアです。この魅力を多くの人に届けられるよう、個性豊かでおせっかい精神あふれる店主が営むお店を巡る当ツアーを考案しました。特徴1おせっかい精神あふれる「なにわ店主」との出会いをお楽しみに!当ツアーでは、グルメや娯楽において独自性が光る西成エリアを昔から支えてきたおせっかい精神あふれる店主と出会うことができます。心温まる出会いを通じて、大阪らしさを全身で感じていただけるはしご酒ツアーです。常連客が絶えないお店を一人で切り盛りするパワフルで世話焼きなママや、創業100年以上続く洋食屋の変わらぬ味を守り続ける3代目マスターなど、個性豊かな店主が営むお店を3軒巡ります。特徴2はしご酒グルメは、OMOオリジナルメニュー当ツアーでは、お店が用意する各店舗のOMOオリジナルメニューを参加者限定で提供します。まずは1軒目に訪れる、常連が集う隠れスポット「酒房ぶんぷく」で店主を囲んで一杯。西成で製造する「タマリソース」を使用したとんぺい焼き、名物おかんが作るポテトサラダ、日替わりの一品の3種がセットになった酒の肴が食欲をそそります。そして2軒目に訪れる、100年続く老舗洋食店「南自由軒」では、軽やかで優しい味わいのソースが特徴的なオムライスをミニサイズで提供します。当ホテルのソムリエが選定した大阪のワイナリーで造られたワインを裏メニューとして用意。大阪柏原市にある「カタシモワイナリー」の「山ソーヴィニヨン」は、山ブドウのほどよい酸味とジャムのような豊かな果実味がオムライスのソース、チキンライスと相性抜群です。最後は「ぶらり亭」でこれぞ大阪!を体感できる話し好きなママが作るてっちり鍋とてっさを提供。シメは大阪の味覚「ふぐ」の出汁がきいた特製の雑炊で、はしご酒を締めくくります。特徴3OMOレンジャーがとことんサポート一見入りにくそうなお店に見えても心配ご無用!ご近所ガイドOMOレンジャーが、人情味あふれる店主を紹介したり、こだわりの食事やお酒について解説したり、はしご酒をとことんサポートします。初めて西成エリアを訪れる方でも、店主によるおもてなしがつまった時間を過ごせば、おなかも心も満たされること間違いなしです!「じゃますんでー、なにわ店主と出会う西成はしご酒」概要期間:2023年4月22日~毎週 木・金・土曜日料金:6,000円/名含まれるもの:OMOレンジャーによるガイド料、3店舗のOMOオリジナルセットメニュー(飲み物は別料金)予約:公式サイトにて5日前22:00まで要予約場所:OMOベース集合時間:17:00~19:00URL:[ ]{ }対象:宿泊者定員:1日1組(1〜3名)備考:状況により店舗や料理内容が一部変更になる場合があります。【参考】 ご近所ガイドOMOレンジャーとは?「街を楽しむ」という視点で、新しい宿泊体験をサポートする案内人です。当ホテルが位置する大阪は、近畿地方において、経済・文化・交通の中心都市ですが、旅先としての魅力もたくさんあります。「食い倒れの街」と称される食文化をはじめ、商人の気質が生み出す自由闊達で人情味あふれる人たち。そんな魅力にあふれる街を満喫する旅を提案したいという思いで、街をご案内するさまざまなツアーや情報発信を行っています。「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する街ナカホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月25日「OMO5熊本 by 星野リゾート」が2023年4月25日、いよいよ開業します。ホテルが位置するのは「下通・上通商店街」で賑わう熊本の一等地です。街での滞在に便利で、こだわりあふれるお店や楽しい体験が次々と生まれています。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、街全体をひとつのリゾートとして捉え、熊本の街をディープに楽しむ滞在を提案するホテルです。コンセプトは「わさラッシュ!城下マチ」。訪れるたびに新しい楽しみを発見。ホテルが位置するのは、「下通・上通商店街」で賑わう熊本の一等地です。また、ホテル周辺は、新しく楽しいものに常にアンテナを張る人々「わさもん(熊本の言葉で、新しいもの好きの人のこと)」が集う場所。わさもんの期待に応える、こだわりが詰まった飲食店や雑貨屋さんなどが次々と生まれる、便利なだけでなく、さまざまな体験に出会える熊本の一等地です。そんな環境を活かしたく、当ホテルは「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに掲げました。「わさラッシュ」は、「わさもん」と、次々と新しいものが生まれる街の様子を「ラッシュ」という言葉で表現した造語です。訪れるたびに新しい楽しみを発見できること間違いなしです。「OMO5熊本」の特徴1熊本城を望むテラスは必見。街の滞在の拠点「OMOベース」「OMOベース」は、街の滞在の拠点。カフェ、フリーススペース、ご近所の情報を収集できるマップ(ご近所マップ)など、さまざまな機能を備えています。熊本城を望み、「街ナカ」にいることを体感できる「凸凹(でこぼこ)テラス」は、ぜひご利用いただきたいスペースのひとつです。茶臼山の地形に沿って建てられた城の郭(くるわ:城を攻撃から守るため、周囲に設けた囲い)をイメージした、でこぼこした高低差のあるベンチや、植栽が印象的です。また、震災で破損した熊本城の瓦を使ったライトが配されており、お城を身近に感じることもできます。宿泊のお客様はもちろん、宿泊者以外の方も、利用できる空間です。2街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知ることで、新たな発見や出会いを通し、街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。OMOベースにある「ご近所マップ」と「ご近所アクティビティ」で構成されています。街歩きの作戦会議に使える!ガイドブックには載っていない情報が詰まった「ご近所マップ」OMOベースでひときわ印象的な、幅約4m、高さ約3mのマップです。スタッフが実際に足を運んで見つけてきた、ガイドブックには載っていない情報がもりだくさん。徒歩圏内のエリアに40カ所を超えるスポットを紹介しています。「ショッピング」「カフェ」「レストラン」とジャンル別になっているので、ほしい情報がすぐに見付かります。街歩きがさらに楽しくなる「ご近所アクティビティ」城下マチさるく「さるく」とは熊本弁で「歩く」という意味です。このツアーは「わさラッシュ!城下マチ」を体感していただくために、街を愛するご近所ガイド「OMOレンジャー」が、街にある新しいものと、昔ながらのものを紹介するガイドツアーです。新しいもの好きな「わさもん」と呼ばれる熊本の人々が、日本で最初に取り入れたものは?スクランブル交差点の発祥の地は?などの「わさもんクイズ」をしながら、明治時代から続く書店や当ホテルから徒歩5分の神社の歴史など、ご近所の魅力に触れることができます。くまモンって、なにモン?!ご近所さんであり、熊本の街を盛り上げる大先輩の「くまモン」のお仕事ぶりや街とのつながりを、OMOレンジャーがクイズ形式でお伝えします。今後は、こちらにくわえて「オリジナルくまモンマップ」のご紹介や、くまモンをイメージした「くまモンルーム」などのコンテンツを提供予定です。その他、BARのメッカである熊本で訪ねてほしい、スタッフおすすめのお店を紹介する「くまもとGo-KINJO BAR」。ライトアップされた熊本城を眺めながら熊本にちなんだカクテルを味わえる時間限定のサービスなど、ホテルの中でも外でも、じっくり街を楽しむことができます。3旅の目的に合わせて選べる全8タイプの客室当ホテルは、8タイプ全160の客室があり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。客室の壁紙は、熊本の豊かな山や滝などから着想した色を使用しています。■秘密基地のようにわくわくする「やぐらルーム」客室は素足が気持ち良い畳張り。ヒノキ材を使用した立体的なやぐらは、上段がベッドスペース、下段はリビングスペースになっています。壁面を有効活用した機能的なデザインで、空間を広々と使えます。【4名定員/22~29平米】■グループや家族での旅行におすすめの「OMOハウス」最大6名まで宿泊できる「OMOハウス」は、寝室が2か所に分かれているため、複数グループでの旅行でも、プライベート空間を保ちながら滞在できます。キッチンが付いているので、地元のグルメを買って部屋で楽しめます。洗濯機もあり、長期滞在やお子様連れの旅行にもおすすめです。【6名定員/49平米】■余白たっぷりの広々とした「えんたくルーム」2つのベッドの間に、円卓をイメージした余白たっぷりのテーブルがあります。日中はテーブルとして使い、寝るときにはベッドの間の仕切りとして機能するため、適度な距離を保ちながら休むことができます。【2名定員/22平米】4 OMOベース内にあるカフェで楽しめる!熊本らしさあふれる「食」の提案OMOベース内にあるカフェでは、朝食とカフェメニューを提供します。一日の始まりにエナジーチャージをしたり、街歩きの合間にくつろいだり、滞在中さまざまな場面で利用できます。熊本名物を使ったユニークなメニューがおすすめです。<営業時間>朝食7:00~9:30(ラストオーダー)、カフェ11:00~22:30(ラストオーダ)■ホワイトシチューのキューブトースト れんこんマスタード|朝食熊本の郷土料理「からし蓮根」から着想したメニューです。キューブ型のパンの中に、ぴりっとしたからしがアクセントのホワイトシチューがたっぷり入っています。トッピングは蓮根チップスで、パリパリとした食感が楽しめます。サラダとドリンクがセットになっており、街を楽しむためのエナジーチャージができる朝食です。■まぜまジェラート|カフェメニューアイスクリームと、熊本で親しまれている銘菓や甘味などの具材をその場で混ぜて作るジェラートです。3種類のフレーバーと9種の具材を用意しているので、好みの組み合わせに出会えるのも楽しみのひとつです。施設概要その他にも、熊本で親しまれている柑橘のドリンクや、あか牛を使ったフードなど、何度も利用したくなるユニークなメニューを揃えています。施設名:OMO5熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:フロント、OMOベース(カフェテリア、フリースペース、ライブラリー、ロッカー、ショップ)、ランドリー室数:160施設構成:地上3階~11階アクセス:熊本市電「通町筋」駅・「通町筋」バス停すぐ。阿蘇くまもと空港から車で約30分予約開始日:2022年12月22日開業日:2023年4月25日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }【施設紹介 Short Movie】[ ]{ }*記載の内容はリリース時のものです。諸事情により変更になる場合があります。*カフェテリアは外来利用可能です。OMO5 熊本の設計デザインへの想いOMO5熊本は、街の象徴である熊本城を眺める好立地にあると同時に、街の賑わいの中心地に位置しています。緑豊かな自然を纏う茶臼山に築かれ、歴史の息吹を感じる美しい熊本城の風景や活気のある街の賑わいをホテルの魅力としてそのまま引き込みたいと考えました。ホテルのパブリックスペースには、内外を繋ぐ立体的なデッキテラスを設けています。デッキテラスは、街の賑わいや、熊本城の風景をホテルと繋ぐための新たな地形として計画し、外部のテラスが、内部空間にまで入り込みます。地形のように凹凸のある凸凹(でこぼこ)テラスには、リラックスして城を眺めるソファや、家族や友人と会話や食事を楽しむカフェスペース、グループで集う溜まりの空間等、段差のある凹凸形状により様々な居場所を設けています。また、四季により移ろうテラスの植栽は、内部にまで繋がり、心地よい領域をつくりだします。また、生命力豊かな熊本の大地がつくりだす、大地のマテリアルや色彩に着目し、空間の中で表現しています。表情豊かな赤土をイメージしたレンガタイルの壁、お城の石畳に見られる地図石張り、震災で瓦礫となった熊本城の瓦等、この場所にしかないマテリアルや色彩を採用しながら、地域性を表現しています。この場所を訪れたゲストが、熊本の風土の魅力や街の賑わいを感じながら、記憶に残る滞在をして欲しいと考えています。また、ホテルが、熊本の街の人々にも愛される場所に成長することを期待しています。建築デザイナー佐々木達郎(ささき たつろう)氏1979年北海道生まれ。千葉工業大学大学院修了。東環境・建築研究所を経て、2013年佐々木達郎建築設計事務所を設立。前職では「星のや軽井沢」「星のやバリ」「星のや東京」など多数のプロジェクトを担当。独立後、2013年に「OMO5東京大塚」を手掛け、グッドデザイン賞ベスト100を受賞。「BEB5軽井沢」「BEB5土浦」「OMO5沖縄那覇」も手掛け、いずれもグッドデザイン賞を受賞している。現在、千葉工業大学非常勤講師。[ ]{ }「OMO(おも)」とは「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となり街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月24日知られざる那覇を満喫する「街ナカ」ホテル「OMO(おも)5沖縄那覇 by 星野リゾート」は、2023年6月1日から8月31日まで、沖縄の焼き物「やちむん」がテーマ!200個のやちむん風鈴の音色を聞きながら冷えたビールで乾杯「やちむんビアベース」を今年も開催します。やちむんとは沖縄の方言で焼物のこと。キンキンに冷えたやちむんビアグラスにオリオンビールを注ぎ、やちむん風鈴の下で味わいます。おつまみは、ご近所店舗とコラボしたとんかつサンドをオリジナルソースで召し上がれ。やちむんで沖縄の夏を演出したビアイベントです。背景やちむんが沖縄に伝わったのは今から約 500 年前の 14 世紀~15 世紀。当時の琉球は、中国や東南アジアと盛んに行き来していたことから、焼物の作り方も入ってきたと考えられています。(*1)昨年初開催した本イベント。利用者からはビールとおつまみの感想はもちろんのこと、やちむんについての質問も多く頂き関心の高さを感じました。そこで今年はよりやちむんを楽しめるよう様々な企画を考案。イベントを通して作品や職人と利用者を繋ぐ架け橋になりたいと思っています。*1 [沖縄県ホームページ]{ }参照特徴1好みのやちむんビアグラスを選んでテンションあがる美味しいオリオンビールを堪能するビアグラスをやちむんで用意しました。ビール好きなOMOのスタッフが、数々の窯元から大きさや柄、形や作風、持ちやすさにこだわって選定したものばかり。色とりどりのビアグラスの中から自分好みを選んで乾杯することができます。特徴2オリオンビールを注ぐビールサーバーもやちむんで装飾!【NEW】美味しいオリオンビールを注ぐ時間もやちむんを楽しめるよう、ビールサーバーをやちむんで飾り付けました。「壺屋やちむん通り」通り会から、割れたり亀裂が入ったりして販売できなくなった作品を譲り受け、OMOのスタッフが飾り付けた一点ものです。伝統柄や伝統技法を眺めたり、割れる前の作品を想像したりと、さまざまな楽しみ方ができます。特徴3やちむん風鈴が今年は倍の200個に【Power UP】昨年大好評だったやちむん風鈴を倍の200個吊るします。伝統的な柄の唐草模様やハイビスカス、水玉模様など、柄や色、大きさも異なる風鈴がエントランスを涼しく演出。今年は、お気に入りの風鈴を購入することもできるので、ビールを片手にお土産選びができます。写真や動画の撮影もオススメです。◆窯元のご紹介*左から順に・つぼや工藝店(風鈴・オリジナルビアグラス)1955年創業。3代目の作品は、繊細な龍のモチーフが目を引くものや沖縄の海のグラデーションを再現した器が多い。作品の幅が無いのが幅と話す。・壺屋焼窯元小橋川製陶所仁王窯(におうがま)(風鈴、オリジナルビアグラス)約300年来の祖先の技、窯元2代目・仁王の思想を受け継ぎ、民芸の復興と特に赤絵に力を注いでいる。素朴さと温かみある作風が特徴。細かい技法にも注目。・壺屋焼小橋川弘陶芸(風鈴)練りこみシーサーやオリジナルの両面シーサーなど、壺屋焼ならではの伝統技法を用いて様々な容器を多種多様に作り上げている。今回の風鈴は、壺屋焼の特徴である上焼(釉薬をかけ高温で焼く)技法で仕上げた作品。・多幸山窯(たこうやまがま)(風鈴)恩納村山田にある観光施設「琉球村」内の陶芸工房。沖縄の土や釉薬を使い、沖縄の技法で、シーサーや雑器などを製作し販売している。・土工房陶糸(つちこうぼうとうし)(風鈴)普段から手にして楽しくなる色と時間を想像しながら様々な作品づくりを行っている。ぽってりとした可愛いフォルムが特徴。特徴4おつまみはご近所店舗のとんかつサンド【Power UP】昨年に引き続き、ご近所店舗「とんかつレストランYAMASHiRO」とコラボした、OMOのロゴ入りとんかつサンドを提供します。今年はOMO5沖縄那覇限定で、沖縄でお馴染みの食材、うっちん(ウコン)が入った「うっちんみそ」に梅をブレンドしたオリジナルソースが登場。みその香りが食欲をそそり、梅の風味がさっぱりと口の中を整えます。ビールが進む一品です。◆おつまみ協力店舗のご紹介「とんかつレストランYAMASHiRO」2022年2月ゆいレール「首里駅」前に店舗オープン。沖縄出身のオーナーシェフ、山城徳人(やましろ・のりと)さんが提供する極上のとんかつと、沖縄食材を使った料理が美味しい店。県内外にファンを増やしている。「やちむんビアベース」概要期間:2023年6月1日~8月31日時間:16:00~22:00*屋外提供は16:00~17:00場所:OMO5沖縄那覇OMOベース1階料金:1セット 1,500円(ビール2杯、カツサンド1個)*税込対象:宿泊、日帰り客ともに利用可予約:不要備考:天候により、一部内容が変更、中止になる場合があります。ブランドについて「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }OMO5 沖縄那覇 by 星野リゾート2021年11月1日にグランドオープンした OMOブランド5施設目のホテル。沖縄県の中部や北部、離島にも好アクセスな拠点となる、沖縄県の最大都市「那覇」。琉球王朝時代から、独特の情緒を育んできた那覇の街全体を楽しみつくす都市観光のためのホテルです。〒900-0032 沖縄県那覇市松山1丁目3番16号/客室数:190 室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月21日「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に国内外66施設を運営する星野リゾートでは、エコロジカルな旅を推進する電気自動車(EV)充電器の国内23施設への設置が完了するとともに、2023年4月18日より充電スタンドの事前予約サービスを開始します。また、当グループの環境経営を代表する施設「星のや軽井沢」では、送迎車にEVを導入し、エコロジカルなリゾートとしてさらに進化します。星野リゾートの環境経営を代表する施設「星のや軽井沢」背景世界の自動車業界がカーボンニュートラルを掲げ、国内においては2035年までに電動車100%の新車販売を目指す旨が政府から発表されています。また世界の観光産業が排出するCO2の半分は交通に起因していると言われています(*1)。環境への意識が高まるにつれてEV所有者、EVで旅をする方が増えてくることを踏まえ、星野リゾートではEV充電器を設置すると共に、利便性を確保する為に充電スペースの事前予約システムを導入することにしました。*1[SUSTAINABLE TRAVEL INTERNATIONAL Webサイト]{ }EV充電器設置施設(23施設)星のや軽井沢、星のや富士界 日光、界 鬼怒川、界 川治、界 箱根、界 松本、界 アルプス、界 伊東、界 アンジン、界 遠州、界 出雲、界 別府、界 雲仙リゾナーレ那須、リゾナーレ八ヶ岳、リゾナーレ熱海OMO7旭川、OMO7大阪BEB5軽井沢青森屋、奥入瀬渓流ホテル、磐梯山温泉ホテル※利用状況により、導入施設、台数の拡大を検討しております。※1,000円(税込)/泊一部従量課金の施設ありEV充電スペース事前予約EV 充電には、自宅をはじめ最も長く滞在する場所で行う「基礎充電」、高速道路のサービスエリアやガソリンスタンドなど移動途中で行う「経路充電」、レジャー施設や宿泊施設など長時間の滞在中に行う「目的地充電」があります。最近では、バッテリー容量が大きい車も増えてきているため、今後は経路充電をせず、目的地充電のニーズが高まると予想しています。一般的に普通充電器での充電時間は8時間以上(*)かかるため、「宿泊施設で確実に充電できるのか」「いつの時間帯なら充電スタンドが空いているのか」といった点がEV利用者にとって気になるポイントになります。そこで、星野リゾートでは、滞在中の食事やアクティビティの予約と同様に、 EV 充電スタンドの空き状況の確認や事前予約ができるサービスを導入し、EV利用者が安心して来館できるようにします。*500kwh を6kw出力で充電する場合の充電時間星野リゾート 電気自動車(EV)旅のススメ Webサイト充電スペースの予約方法と充電器が設置されている施設を紹介しています。EVでのエコロジカルな旅を計画するのに役立ちます。[ ]{ }星野リゾートの環境経営を代表する「星のや軽井沢」の進化星野リゾート創業の地、長野県軽井沢では、1914年の星野温泉旅館開業当初から水力発電を取り入れ、1992年から本格的な環境経営に取り組んできました。星のや軽井沢では水力発電に加え、温泉排湯熱と地中熱を組み合わせ、ヒートポンプで活用する仕組みを導入することで、消費エネルギーのうち約7割を自然エネルギーにより自給しています。さらに、環境経営を進化させるため、宿泊者が利用するEV充電器の設置だけでなく、敷地内の送迎車にもEVを導入しました。これにより、EV利用者であれば、星のや軽井沢までの往復に加え、滞在中の移動時にCO2を排出しない送迎車を利用することで、環境に配慮された旅が叶います。【関連資料】[星野リゾートの環境経営]{ }SDGsへの貢献について星野リゾートでは、経済価値と社会価値を両立するCSV経営(*2)が重要だと考えています。SDGs(*3)をCSV経営を促進するためのフレームワークとして捉え、各施設でさまざまな取り組みを推進しています。本取り組みは、SDGsの目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」に貢献することを目指しています。【関連サイト】[「星野リゾートのCSV経営|勝手にSDGs]{ }*2 CSV(Creating Shared Value):共通価値の創造*3 SDGs:持続可能な開発目標星野リゾートとは星野リゾートは、「旅を楽しくする」をテーマに、旅の目的や過ごし方に合わせて5つのブランドを中心に旅を提案しています。独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、自然を体験するリゾート「リゾナーレ」、「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」、ルーズに過ごすホテル「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に、国内外66施設(国内62、海外4)を運営しています。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月19日星野リゾートが国内に22施設を展開する、温泉旅館ブランド「界」は、岐阜県・奥飛騨温泉郷(おくひだおんせんごう)への進出を決定しました。星野リゾートとしては、岐阜県への初進出、施設の名称は「界 奥飛騨」となります。2023 年3月24日に新築工事に着手し、4月24日の起工式を経て、開業は2024年秋を予定です。当施設は、2020年10月に組成した星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズの投資ファンド「星野リゾート観光活性化投資事業有限責任組合」(以下、「星野リゾート観光活性化ファンド」)にとって、第一号案件となります。界 奥飛騨の中庭からアカンダナ山を望む(イメージ図)「界 奥飛騨」について岐阜県・奥飛騨温泉郷は、北アルプスの麓に広がる温泉地であり、日本屈指の湯量と源泉数を誇ります。四季の魅力を感じられる雄大な山の景色に囲まれながら、様々な泉質の温泉を楽しむことができる奥飛騨温泉郷は、古くから湯治場として親しまれています。また、飛騨地域は「飛騨の 匠(たくみ)」という言葉にもある通り、高い木工技術が受け継がれており、その技術は高山祭の豪華絢爛な屋台や、飛騨の家具産業にも活かされています。「界 奥飛騨」は、豊富な湯量と山林資源という山の恵みと、それを活かす匠の技術によって発展してきた飛騨地域の歴史と文化を感じられる空間、体験を提供予定です。宿泊施設計画概要施設名称:界 奥飛騨所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138他(地番)開業時期:2024年秋「星野リゾート観光活性化ファンド」について星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズは、2020年10月30日付で、国内の宿泊施設を対象とした投資を行うファンドを組成し、運用しています。星野リゾート及び株式会社リサ・パートナーズは、星野リゾート観光活性化ファンドを通じて、日本国内の優良な観光地に投資を行い、日本の観光・宿泊産業の成長に貢献することを目指しています。「界 奥飛騨」は、本ファンド第一号案件となります。2023年4月24日開催 起工式「界 奥飛騨」の新築工事にあたり、平湯神社にて起工式を執り行います。また起工式後には、報道関係者向けの施設概要発表を予定しています。ご関心のある報道関係者からの取材申込を受け付けます。日時:2023年4月24日(月)13:00~14:00終了予定(12:30受付)場所:界 奥飛騨周辺および平湯神社申込:[ ]{ }(4月20日正午まで)界とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月に、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」は、東京都台東区に「OMO3浅草 by 星野リゾート」(以下、OMO3浅草)を2023年7月31日に開業します。ホテルは浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分の街ナカに位置し、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリー®を望むことができます。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。目移りしそうな程、新旧の魅力が街にあふれ、常に浅草寺を中心に賑わいを見せる浅草。OMO3浅草は、粋な浅草に通じる江戸っ子のように、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。なお、2023年4月18日に公式サイトにて予約受付を開始します。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手いつも賑わう浅草寺雷門浅草は江戸時代に浅草寺を中心とした門前町として発展し、多くの人々が集まったことから、落語や人形芝居など、多様な娯楽文化が生まれてきました。今もなお、神社仏閣と新旧さまざまな商店と娯楽体験が共存し、江戸情緒と下町文化を感じられることから、日本有数の観光地として賑わいを見せています。そんな浅草の街で開業するOMO3浅草のコンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。浅草を歩きつくしたスタッフが、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。一度は足を運んだことがある人が多い浅草寺も、日中以外に訪れるとまた、違った印象に。境内の幻想的なライトアップや、朝の清々しい雰囲気も一押しです。知る人ぞ知る奥浅草のグルメスポット、商店がひしめき活気づく通りなど、とっておきの浅草の楽しみ方をお届けします。間近に浅草寺、東京スカイツリー®を望む最上階のOMOベースOMOベース西側OMOベース東側OMO3浅草の最大の特徴は、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリー®を望むことができる点。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群です。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側には歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリー®を望むことができ、新旧の東京の街のコントラストが印象的です。浅草寺は目と鼻の先の距離にあり、館内に居ながら、参拝の人々でにぎわう様子まで感じられます。OMOベースには24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に買うことができる「OMO Food & Drink Station」も備わります。好きな時間に好みの食べ物やドリンクを選んで、刻一刻と表情を変える浅草の街並みを眺めて過ごすのもおすすめです。OMOベース全てのOMOに備わる、街の滞在の拠点となる場所。ご近所の情報を集めたマップがあり、観光の計画をしたり、街歩きの合間にひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。OMO Food & Drink StationOMO3が提供する、24時間いつでもセルフレジで購入することができ、館内のどこで食べてもOKな自由気ままな食のスタイル。その土地ならではのユニークなご当地商品を取り入れながら、手頃なスナックから満足感たっぷりのフードメニューまで豊富なラインナップを揃えています。ジュースやお酒もあるので、浅草寺や東京スカイツリー®の夜景を満喫しながら、贅沢な時間が過ごせます。■ 旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は8タイプ、全98室。全室、靴を脱いで、リラックスして過ごすことができます。江戸の遊びをイメージしたコンセプトルーム「寄席(よせ)ツインルーム」、4名定員で家族やグループで過ごすことができるデラックスフォースルームなど、旅の目的や同行者に合わせて選べます。寄席(よせ)ツインルーム室数:50定員数:2平米数:18.3やぐらルーム室数:20定員数:2平米数:15.9ツインルーム(2名定員)室数:5定員数:2平米数:21.8ツインルーム(3名定員)室数:9定員数:3平米数:22.7~24.4ツインルーム(ユニバーサル仕様)室数:1定員数:2平米数:32.5デラックスツインルーム室数:6定員数:2平米数:33.4デラックスフォースルーム室数:6定員数:4平米数:35.6ドッグフレンドリーツインルーム室数:1定員数:3平米数:22.7コンセプトルーム「寄席(よせ)ツインルーム」寄席ツインルーム浅草は下町の活気にあふれ、江戸っ子たちが脈々と娯楽を生み出してきた土地であることから、コンセプトルームにも江戸の遊びがデザインに取り入れられています。「寄席ツインルーム」には浅草の笑いのシンボル「寄席」から着想した、赤い絨毯や高座のような紫の座布団をしつらえており、高座に上がった噺家(はなしか)のように、話が弾む客室です。宿泊料金:1泊 20,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。「ご近所アクティビティ」と「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されています。ご近所アクティビティ観光名所である浅草の王道の浅草寺や仲見世通りはもちろん、最近人気が高まる奥浅草のグルメや江戸情緒や下町文化に触れることができるツアー、館内アクティビティを開催予定です。ご近所マップご近所を知り尽くした「OMOレンジャー」が、ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」では、ホテル周辺の観光情報や、お店の最新メニューなどを見ることができます。ガイドブックに載っていない情報を得られて、街歩きをさらに楽しめます。施設概要エントランス施設名:OMO3浅草(おも) by 星野リゾート所在地:〒111-0033東京都台東区花川戸1丁目15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付:2023年4月18日~開業日:2023年7月31日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。イメージ動画OMO3浅草に宿泊し、浅草を満喫するイメージ動画をYouTubeにて公開しています。[ ]{ }(尺:57秒/ナレーション:落語家 立川 吉笑(たてかわ きっしょう)氏 )「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の14施設から都市観光の楽しさを発信していきます(2023年4月時点)。OMOをもっと詳しく知りたいなら▶[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に国内外66施設を運営する星野リゾートは、国内外で新たに5施設の開業を予定しており、2023年計68施設の展開となります。リゾートホテル「リゾナーレ」では、リゾナーレブランドで初めての海外施設となる「リゾナーレグアム」を4月1日にリブランドオープンしました。「街ナカ」ホテル「OMO」には、3月20日に「OMO関西空港」が、4月6日に「OMO7高知」が仲間入り。4月25日に「OMO5熊本」、7月31日に「OMO3浅草」が開業します。その他、星野リゾートではお客様の多様な旅のニーズや目的に応えるべく、独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、温泉旅館「界」、居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル「BEB」など、5つのサブブランドを展開しています。星野リゾートならではの地域性を活かした滞在の提案や、ユニークな体験など、独自のおもてなしのあり方を進化させ、世界に通用するホテル運営会社になることを目指し活動していきます。【今後の計画概要】3月20日新規開業施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833客室数:700室宿泊料金:1泊16,000円~(1室あたり、税込、食事なし)星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO関西空港by 星野リゾート」は、関西空港駅から一駅の「りんくうタウン駅」よ り徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからもテンションあがる充実した時間を約束します。詳細資料:[ ]{ }4月1日リブランドオープン施設名:星野リゾートリゾナーレグアム所在地:445 Governor Carlos G. Camacho Rd. Tamuning, Guam 96913客室数:428室宿泊料金:1泊朝食付$90~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)リゾナーレ海外初進出「リゾナーレグアム」のコンセプトはグアムの本質を追求する「Essence of Guahan(グアハン)」。ホテルが 位置するタムニングエリアは繁華街から離れており、歴史的遺産も多くグアム文化のルーツとなる場所です。グアムならではの豊 かな自然や文化を感じられるイベントやアクティビティを通じて、グアムの本質的な魅力を体感できるリゾートホテルを目指します。詳細資料:[ ]{ }4月6日運営開始施設名:OMO(おも)7高知 by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15客室数:191室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知」。ホテルから徒歩3分の場所にある路面電車の駅から街に繰り出し、日本最大級の青空市や、ご当地グルメが集まる「ひろめ市場」を訪れれば、人々の活気に包まれます。多くの偉人を生んだ街 には、歴史を感じるスポットもたくさん。また、2024年春には、高知の魅力をさらに感じられるホテルを目指し、リニューアルオープンを予定しています。詳細資料:[ ]{ }4月25日新規開業施設名:OMO(おも)5熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1客室数:160室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO5熊本」が位置するのは、熊本随一の繁華街「下通・上通商店街」。街の滞在に便利な立地にあり、こだわりあふれるお店や楽しい体験が次々と生まれる、熊本の一等地です。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、熊本城を望む「凸凹(でこぼ こ)テラス」や熊本らしさあふれるメニューを楽しめるカフェなど熊本の街を満喫するホテルです。詳細資料:[ ]{ }7月31日新規開業施設名:OMO(おも)3浅草 by 星野リゾート所在地:東京都台東区花川戸 1 丁目 15-5客室数:98室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO(おも)3浅草」は浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分の街ナカに位置し、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツ リー®を望むことができます。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。目移りしそうな程、新旧の魅力が街にあふれ、常に浅草寺 を中心に賑わいを見せる浅草。OMO3浅草は、粋な浅草に通じる江戸っ子のように、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。<5つのサブブランドとその他の宿泊施設のご紹介>●星のや独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「夢中になるという休息」をコンセプトに、施設ごとの独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。その土地の風土、歴史、文化などの本質を識る喜びを滞在に織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ちます。2005年に開業した「星のや軽井沢」を始め、「星のや京都」、「星のや竹富島」は国内外の顧客から広く支持されています。2015年「星のや富士」、2016年「星のや東京」に続き、2017年は「星のやバリ」、2019年には海外2施設目となる「星のやグーグァン」を開業。2020年には沖縄本島に「星のや沖縄」を開業しました。●リゾナーレ想像を超えて、記憶に残るリゾートホテル北海道、栃木県、山梨県、沖縄県など国内外7カ所に展開している、リゾートホテルブランドです。その土地や季節に合わせて設計された様々なアクティビティやイベントを開催。大人だけの時間を演出するサービスや子どもが楽しく学べるアクティビティを用意しており、いつ誰と来ても快適なリゾート滞在を満喫できます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通し、記憶に残る旅を提供します。2022年に「リゾナーレ大阪」を開業し、2023年には「リゾナーレグアム」を開業しました。●界ご当地の魅力を発信する温泉旅館「温泉旅館」は、日本の風土と本物の日本文化を体験できる上質な空間の中で旅の想い出を演出しています。「界」は、「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、和の趣と四季の美しさを会席料理やもてなしに織り込みながら、客室、温泉などは今様の快適な空間を追求。旅慣れた現代人が心からリラックスできる滞在を提供します。現代の生活に合った設えを整えた小規模の高級温泉旅館は、現在、国内に22施設、今後全国に30施設を目標に展開中です。●OMO(おも)テンションあがる「街ナカ」ホテル全国に13施設を展開するOMOのコンセプトは、「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。旅先をまるごと楽しむディープなご近所の魅力と、お茶目な仕掛け満載のホテルステイが、旅のテンションを盛り上げます。2022年に「OMO7大阪」、「OMO5金沢片町」、2023年に「OMO関西空港」、「OMO5熊本」、「OMO3浅草」が開業します。●BEB(ベブ)居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル20代~30代の若い世代にもっと旅をしてほしいという思いのもと、仲間とルーズでカジュアルな滞在を楽しむホテルブランドとして誕生しました。2019年2月「BEB5軽井沢」、2020年10月「BEB5土浦」の開業に続き、2022年7月に「BEB5沖縄瀬良垣」がグランドオープンしました。●そのほかの個性的な宿泊施設国内外に展開する個性際立つ、 リゾートホテルと温泉旅館5つのサブブランドの他に世界各地、日本各地に個性が際立つホテルや温泉旅館、また宿泊施設に付随したスキー場、 ゴルフ場などを運営しています。どの土地でも顧客に楽しんでいただく工夫ともてなしを追求しています。その地域らしさを色濃く感じられる料理、アクティビティ、人々との出会いを通じ、旅の醍醐味を伝えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO7大阪 by 星野リゾート」は、2023年6月1日から8月31日までの期間、夏が旬の水なすをお供にビールを堪能する「水なすモーニングビアガーデン」を開催します。これは、広大なガーデンエリア「みやぐりん」で、朝から夏が旬である水なすの料理をお供に大阪のクラフトビールを堪能するイベントです。さっぱりとしたビールとみずみずしい水なす料理は、暑い夏にぴったり。朝の爽やかな空気を感じながらビールを堪能することで、旅先ならではの贅沢な時間を過ごせます。背景夏の風物詩であるビアガーデン。ビアガーデンといえば夜が定番ですが、当ホテルではひとあじ違った贅沢な体験をしてほしいという思いから、旅先での過ごし方に着目し、あえて朝の時間にビアガーデンを開催します。日常生活では、なかなかゆっくり過ごすことができない朝の時間。そんな朝の時間にビールを堪能することで、非日常を感じ、至福のひと時を過ごすことができます。また、ビールのお供には夏が旬の水なすを使用した「水なすのピンチョスプレート」を提供。水なすは、大阪府の南部に位置する泉州地域などで栽培され、地元を中心に親しまれている野菜です。朝から、広大なガーデンエリアで大阪のクラフトビールと、水なす料理を堪能し、他にはないここでしか体験できないビアガーデンを楽しめます。特徴1個性豊かな5種類の大阪のクラフトビールを楽しめる大阪のブルワリーで造られたクラフトビールから、個性豊かなビールを5種類用意しました。それぞれ香りや味わい、色が異なるビールを、その日の気分や好みに合わせて、選ぶことができます。また、ビールのお供として提供する「水なすのピンチョスプレート」の3種類の料理とも、相性が抜群。ビールと水なす料理を一緒に味わうことで、それぞれがもたらす香りや味の相乗効果を楽しめます。<ビールの紹介>・河内乃えーるスタウト/大阪渋谷麦酒(大阪府藤井寺市)香ばしいホップの味わいと力強いボディが特徴。香ばしいホップが水なすの旨味を受け止め、アクセントとなるミカンの爽やかな酸味が料理全体を引き立てます。・COFFEE AMBER/MARCA BREWING(大阪市西区)造り手の個性を表現するような親しみやすいテイストが特徴。ビールに溶け込んだコーヒー風味が、「焼き水なすとローストビーフ」のバルサミコ酢ソースとともに水なすの味わいを広げます。・まるごとお野菜しょうが/瓢箪山(ひょうたんやま)ビール(大阪府東大阪市)心地よい、しょうがの風味が特徴。特に「水なすと炙りしめ鯖のマリネ」のしめた鯖の爽やかな酸味がしょうがの風味とよく合います。・KLS/ONE’s BREWERY(大阪市西区)フルーティーな味わいが特徴。水なすの繊細な味わいに寄り添います。特に「水なすと炙りしめ鯖のマリネ」と相性が抜群です。・Lavender & Chamomile/CRAFT BEER BASE(大阪市北区)ラベンダーやカモミールのしっとりとした風味が特徴。「水なすのインボルティーニ(*)」の鶏肉の旨味に包まれた水なすのジューシーさの余韻に華やかさを感じさせます。*食材で別の食材を包む調理法特徴2ビールのお供に「水なすのピンチョスプレート」を提供本イベントでは、ビールのお供として、夏が旬の水なすをアレンジした「水なすのピンチョスプレート」を提供します。水なすは90パーセントを占めるほど水分量が多く、皮が薄く柔らかい果肉が特徴です。食欲が低下するといわれる夏の季節でも食べやすく、少しずつつまみながら食べられるためビールのお供としても最適です。「水なすのピンチョスプレート」はそれぞれ異なる調理法を用いた料理で構成され「焼き水なすとローストビーフ」「水なすのインボルティーニ」「水なすと炙りしめ鯖のマリネ」の3種をセットにして提供します。調理方法の違いによって、それぞれ異なる見た目や食感、味わいをワンプレートで楽しめます。特徴3開放感あふれるガーデンエリア「みやぐりん」で楽しむ水なすモーニングビアガーデンは、OMO7大阪のホテル棟の前に広がる広大なガーデンエリア「みやぐりん」で開催します。ガーデンエリア「みやぐりん」は、敷地の半分以上である約7,600平米を誇り、都市にありながらも緑に囲まれた開放的な空間です。広大なガーデンで朝日を浴びながらビールを味わうといった、都市ではなかなか体験することのできない、開放感あふれるビアガーデンを楽しめます。「水なすモーニングビアガーデン」概要期間:2023年6月1日~8月31日料金:クラフトビール1本 1,000円~(税・サービス料込)水なすのピンチョスプレート1,500円(税・サービス料込)場所:ガーデンエリア「みやぐりん」(雨天決行)時間:6:30~9:00予約:不要対象:宿泊者、日帰り備考:仕入れ状況により料理内容や食材の産地が一部変更になる場合があります。「OMO(おも)」とは「OMO」は、全国に13施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追及しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMO をもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」の後ろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅を OMO がサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月17日札幌市にある食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しみ尽くす「街ナカ」ホテル「OMO3札幌すすきの(おも) by 星野リゾート」は、2023年4月14日から、札幌最古の地下飲食店街でテンションあがる夜更かしができる「すすきのゼロ番地開拓ツアー」を初めて実施します。「北海道開拓の父」と呼ばれている「クラーク博士」と「街を楽しむ」という視点を掛け合わせ、「ご近所ガイド OMOレンジャー」の制服をリニューアルすることをきっかけに、当ツアーを考案しました。普段はなかなか足を踏み入れない50年以上続くディープな魅力あふれる飲食店街を、OMOレンジャーと一緒だからこそ楽しく開拓できる、宿泊者限定のガイドツアーです。背景1876年に「ウィリアム・スミス・クラーク(通称クラーク博士)」は、札幌農学校(現北海道大学)にて、当時最先端の農業技術を伝え、北海道の発展に貢献しました。また、「テンションあがる『街ナカ』ホテル」である「OMO」は、「街を楽しむ」という視点から新しい宿泊体験を提供しています。この考えを掛け合わせ、OMOレンジャーの制服をクラーク博士をイメージしたものに一新します。加えて、すすきのの豊富な食の魅力を開拓して多くの人に届けたい!と考え、当ツアーを考案しました。クラーク博士が帰国時に残した言葉にちなみ設定された、4月16日の「ボーイズビーアンビシャスデー」に先駆けて、当ツアーの提供を開始します。特徴1案内先は、歴史ある札幌最古の地下飲食店街「すすきのゼロ番地」北海道札幌市に位置する繁華街「すすきの」には、飲食店が約3,500店舗あると言われています(*)。その中でも、当ツアーで案内するのは、街の発展を見守ってきた、札幌最古の地下飲食店街「すすきのゼロ番地」です。地下に約30店舗もの飲食店が並んでいるので、雪が多い札幌でも気兼ねなく利用できるのが特徴です。大正11年にこの場所に市場が誕生し、昭和40年代に飲食店が集まり現在の形になりました。元ホテルの料理人が営むメニューのないコース料理を提供するお店や、50年以上の長きにわたり営業しているスナックなど、6席前後の小さなお店が集まっています。北海道や札幌に住んでいても足を踏み入れたことのある人は多くはない場所です。まだ知られていない個性豊かな店主やこだわりの食事やお酒との出会いは、幸せな夜更かしにぴったりです!(*)すすきの観光協会推計2020特徴2ご近所ガイド OMOレンジャーによるディープな解説付き当ツアーでは、ご近所さんを知り尽くしたOMOレンジャーが、すすきのゼロ番地をガイドします。開拓の街である札幌、そしてすすきのの歴史を紐解きながら、歩いているだけではわからない、各店舗の料理や店主のこだわりなどを解説!さらに、当ツアーでは、クラーク博士が描かれた「すすきのゼロ番地開拓バッジ」を参加者に渡します。ツアー終了後、このバッジをつけてすすきのゼロ番地の飲食店を利用すると、ツアー参加経験者とわかるので、特別メニューを注文できたり、何か面白いことが起こったりするかもしれません。例えば、熱燗を楽しめる居酒屋「燗酒肴(かんしゅこう)晴れる屋」では、おすすめの熱燗とおつまみをセットにした特別メニューをオーダーできます。当ツアー参加者ならではの楽しみです。「すすきのゼロ番地開拓ツアー」概要期間:2023年4月14日~日曜日、祝日以外料金:無料含まれるもの:OMOレンジャーによるガイド、バッジ予約:公式サイトにて当日20:00までに予約場所:集合 OMO3札幌すすきの、ツアー行き先 すすきのゼロ番地時間:21:00~22:00URL: 対象:宿泊者限定定員:5名備考:仕入れ状況により料理内容や食材の産地が一部変更になる場合があります。【参考】OMOレンジャーとは?「街を楽しむ」という視点で、新しい宿泊体験をサポートする案内人です。OMO3札幌すすきのでは、すすきのの食の魅力を開拓してお客様へ伝えたいという想いで、OMOレンジャーが街をご案内するさまざまなツアーを行っています。OMOレンジャーが着用する制服は「北海道開拓の父」と言われている「クラーク博士」をイメージした紺色のジャケットです。これは、札幌を拠点に新たなデザインを生み出すクリエイティブチーム「ZoW(ゾウ)」が手がけました。この制服を着用し、まだまだ知られていないディープなすすきのの魅力を開拓していきます。OMOレンジャーは、当ツアー以外にも、すすきのを楽しむ情報発信やツアーを行っています。OMOレンジャーによる、夜更かしを楽しむ情報発信やツアーの一例・すすきのを満喫する「すすきのはしご酒ツアー」すすきので古くから親しまれている老舗料亭「杉ノ目」と札幌最古の炉端焼き店「ウタリ」をOMOレンジャーと巡ります。最後には、杉ノ目の料理長と共に開発した、野菜や果物本来の優しい甘みが広がる「料亭〆パフェ」でツアーを締めくくります。ツアーにOMOレンジャーが同行するので、季節の海鮮を使った一品の仕込みの様子を見学し、料理長の料理に対するこだわりやお店の魅力について、直接話を聞くこともできます。期間:通年料金:1名5,300円(税込)含まれるもの:仕込みの見学、季節の一品と日本酒1合、料亭〆パフェ、OMOレンジャーのガイド料*ウタリでの飲食料金は含まれていません。時間:16:50~(約3時間)定員:1日1組(1~4名)予約:5日前までに[公式サイト]{ }にて要予約*開催時期や仕入れ状況により、料理内容は一部変更になる場合があります。・今夜行きたくなるお店の情報を発信する「すすきのアペロミーティング」OMOレンジャーがジンギスカンやラーメンなど、すすきのの食について、クイズや店舗紹介を交えながら紹介するプログラム。夕食前にお酒を飲みながら、おしゃべりを楽しむフランスの文化「アペロ」のように、ドリンク片手にOMOレンジャーとおしゃべりを楽しみ、訪れたいお店を見つけてみて。毎日無料で開催しているので、誰でも気軽に参加可能です。期間:通年料金:参加無料*飲食物の料金は含まれていません。時間:16:00、17:00(各回約15分)場所:OMOベース予約:不要「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する街ナカホテルブランドです。ブランドコンセプトは「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市の旅をOMOがサポートしていきます。OMO3札幌すすきの by 星野リゾート「幸せな夜更かし」をコンセプトに、ドリンク片手に気軽に参加できる食のガイドプログラムや、ご近所の飲食店をはしごするツアーなどを開催。お客様の幸せな夜更かしを叶える、食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しむ仕掛けが満載のホテルです。〒064-0805北海道札幌市中央区南五条西6丁目14-1/226室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月17日OMO7大阪 by 星野リゾートは、“大阪の食”をテーマにしたビュッフェ「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」を提供。“大阪の食”をテーマにしたビュッフェラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテル「OMO7大阪 by 星野リゾート」。今回は“大阪の食の本質を表現する”をテーマに、大阪の郷土料理や大阪の食材を使用したメニューを楽しめるビュッフェ「なにわネオクラシック」を開催する。前菜としてテーブルに運ぶ「箱寿司」まずは、大阪の郷土料理である木箱に酢飯と魚介を詰めた押し寿司「箱寿司」がテーブルに到着。酢飯の代わりにアボガド・クスクス・ジャガイモなどを層にして敷き詰めた、OMO7大阪のオリジナルレシピで提供する。大阪で親しまれる料理が勢ぞろい箱寿司を食べ終えると、大阪で親しまれてきた料理が並ぶビュッフェコーナーへ。大阪の郷土料理“割鮮”からインスピレーションを得た「真ふぐのたたき」や、かやくご飯をアレンジした「タコ飯パエリア」に加え、なにわの伝統野菜を使用した「守口大根粕漬のカッテージ和え」や「水ナスのハーブマリネ」など、バリエーション豊かに用意する。ライブキッチンで提供する串カツや肉吸いなどビュッフェのメインには、ライブキッチンで提供する「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と「肉吸い」の2種がラインナップ。「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」は、大阪の名物・串カツを牛肉と牡蠣で表現した。削りたてのかつお節がアクセントの「肉吸い」は、牛サーロインを贅沢に使用している。さらにデザートには、「たこ焼きケーキ」や「箱寿司ケーキ」、「ミックスジュースゼリー」など、大阪ならではの個性豊かな品々を取り揃えている。【詳細】「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」開催日:2023年4月7日(金)~時間:17:30~20:00(最終入店)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOダイニング住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30料金:大人7,500円、小学生5,200円、幼児(4歳~6歳)1,500円、3歳以下は無料※サービス料込。<メニュー例>箱寿司(前菜)、真ふぐのたたき、タコ飯パエリア、守口大根粕漬のカッテージ和え、水ナスのハーブマリネ、牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き、肉吸い、たこ焼きケーキ、箱寿司ケーキ、ミックスジュースゼリー※状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合あり。
2023年04月13日2023年4月6日、歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知 by 星野リゾート」がオープンしました。OMOは、地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求する、テンションあがる『街ナカ』ホテル。OMO7高知は、OMOとしては全国で13番目の施設です。ホテルから徒歩3分の場所にある路面電車の駅から街に繰り出し、日本最大級の青空市や、ご当地グルメが集まる「ひろめ市場」を訪れば、人々の活気に包まれます。多くの偉人を生んだ街には、歴史を感じるスポットもたくさん。また、2024年春には、高知の魅力をさらに感じられるホテルを目指し、リニューアルオープンを予定しています。高知の街や土佐湾を眺めながら楽しむ食事レストランでは、朝食と夕食を提供します。レストランは最上階の22階にあり、天気がいい日には土佐湾を望みます。朝食は、ビュッフェスタイル。おすすめは、高知名物・鰹のたたきや、目の前で焼き上げるオムレツです。夕食は、金目鯛や豚ロースのグリルなどのフランス料理を、コースで楽しめます。旅の思い出を語りながら、ゆっくり過ごせます。レストラン朝食夕食■朝食料金:大人 2,500円、小学生 1,430円、幼児 880円、3歳以下 無料営業時間:6:30~10:00(ラストオーダー 9:30)対象:宿泊者■夕食料金:大人 4,500円~、小学生以下 1,650円営業時間:17:30 ~21:30(ラストオーダー 20:30)対象:宿泊者、外来利用者提供数:1日20食限定旅の目的に合わせて選べる客室タイプ客室は、一人旅や出張にぴったりのシングルルームやグループ旅行にうれしいトリプルルームなどがあり、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細改装を経て、2024年春にリニューアルオープンを予定高知の魅力をさらに感じられる滞在を提供するため、当ホテルは、2023年10月から改装のため休館し、2024年春にリニューアルオープンする予定です。パブリックスペース、客室、レストランのデザインを、よさこい祭りなどの高知の活気あふれる文化から着想したデザインに改装。バンケットも、会場やメニューのリニューアルを行います。また、OMOブランド共通で提供するサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」も提供します。「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めた「ご近所マップ」と、ホテル周辺の魅力を、館内での講座や、ガイドツアーで紹介する「ご近所アクティビティ」の、2つのコンテンツで構成されています。なお、詳細は2023年秋ごろに発表予定です。改装後イメージエントランス高知らしい活気あふれる空間が出迎えますOMOベースよさこい祭りなど、高知の魅力がたっぷり詰まった空間レストラン高知名物をはじめ、ビュッフェスタイルでさまざまなメニューが楽しめますバンケット様々な目的で利用できる、こだわりの料理と空間を用意参考:OMOで展開中のGo-KINJO例OMO5東京大塚のご近所マップ隠れた名店や、ユニークな店主さんがいるお店など、スタッフが集めた、ホテル周辺のとっておきの情報が掲載されています。OMO7旭川のご近所アクティビティ「動物の話をしない、旭山動物園講座」 動物の話以外はおまかせ!スタッフが、ガイドブックに載っていない動物園の楽しみ方を解説します。OMO7大阪のご近所アクティビティ「ええだし出てますわツアー」 ご近所の市場に行き、関西の「だし文化」について学ぶガイドツアー。市場の方との会話も楽しめます。施設概要施設名 :OMO7高知(おも) by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 18,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:レストラン、バンケット、大浴場、サウナ、パブリックスペース、クロークなど室数:191施設構造:地下1階~地上22階アクセス:とさでん交通「菜園場町」から徒歩3分運営開始日:2023年4月6日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の13施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月11日「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2023年4月7日より、大阪の食の本質を表現するイノベイティブなビュッフェ「Naniwa Neo Classic(なにわネオクラシック)」を提供開始します。大阪の食文化を感じられる料理をはじめ、なにわの伝統野菜を使用した料理、その他個性豊かなラインナップがビュッフェボードを彩ります。また、前菜として提供する「箱寿司」や、ライブキッチンで楽しむことができる「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」や削りたてのかつお節が香る「肉吸い」など、なにわラグジュアリーを感じることのできる華やかで贅沢なビュッフェです。背景料理のテーマは「大阪の食の本質を表現する」です。「食の都」、「天下の台所」、「食い倒れの街」という言葉があるように、大阪の文化を語る上で「食」はかかせません。その所以は、商人の街として栄えてきた大阪だからこそ根付いた食文化があるからだと考えます。大阪の食文化を深掘・発掘していくと、「豊富な食材」、「自由闊達(*1)」、「合理精神」というキーワードが浮かび上がりました。商都として発展してきた大阪は、物流の集積地となり、地場の食材だけではなく、日本各地から食材が流入し、「豊富な食材」が揃う場所です。また、固定観念にとらわれず、「自由闊達」な発想と、むだなく能率的に物事を進める「合理精神」から生まれた料理が多くあります。そこで、この3つのキーワードを軸に考案した料理を通して、大阪の食の本質を知り、新たな大阪の味を発見していただきたいという思いから本テーマを設定しました。*1:度量が大きく小事にこだわらないさま(実用日本語表現辞典より)華やかにアレンジされた大阪の郷土料理や大阪で親しまれている食材を楽しむなにわラグジュアリーなビュッフェ「Naniwa Neo Classic」1前菜としてテーブルに運ぶ「箱寿司」まずは前菜として大阪の郷土料理として古くから親しまれている「箱寿司」をテーブルに運びます。箱寿司は、木製の箱に酢飯と魚介を詰めた押し寿司ですが、OMO7大阪では酢飯の代わりにアボガド・クスクス・ジャガイモなどを層にして敷き詰め、その上に魚介や卵をのせた新しいスタイルで楽しむことができます。2大阪で親しまれてきた料理が色彩豊かに並ぶビュッフェ箱寿司を食べ終えると、ビュッフェコーナーへ。大阪の郷土料理である割鮮(*2)から着想を得た「真ふぐのたたき」やかやくご飯(*3)をアレンジした「タコ飯パエリア」をはじめ、大阪で親しまれているなにわの伝統野菜を使用した「守口大根粕漬のカッテージ和え」や「水ナスのハーブマリネ」などが並びます。また、デザートには「たこ焼きケーキ」や「箱寿司ケーキ」、「ミックスジュースゼリー」など、大阪の食をスイーツに昇華したラインナップとなっています。*2:大阪では「お造り」を指す*3:大阪では米と一緒に野菜や肉などを炊き込む「炊き込みご飯」を指す3ライブキッチンで提供する贅沢な2品「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と、削りたてのかつお節がアクセントになる「肉吸い」ビュッフェのメインには、ライブキッチンで「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と、削りたてのかつお節がアクセントになる「肉吸い」を提供します。大阪の風情を色濃く残す「新世界」の名物「串カツ」を、OMO7大阪ではフランス料理で定番の牛肉と牡蠣で表現しています。また、新世界で串カツと並んで親しまれている「どて焼き」を本来のスジ肉ではなく煮込むことで旨味が増す牛タンを使用し、メインディッシュとして提供します。さらに、かつお節や昆布の出汁がきいた「肉吸い」は、牛サーロインを贅沢に使用し、仕上げに削りたてのかつお節を乗せる上品な一品です。「Naniwa Neo Classic」概要提供開始:2023年4月7日時間:17:30~20:00(最終入店)場所:OMOダイニング料金:大人7,500円、小学生5,200円、幼児(4歳~6歳)1,500円、3歳以下は無料(税・サービス料込)予約:公式サイト([ ]{ })より要予約備考:状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合があります。「OMOダイニング」とは「OMOダイニング」では、夕朝食ともにビュッフェスタイルの食事を楽しむことができます。朝食は香りたつだしを注いだきつねうどんやねぎ焼きなど朝からテンションがあがるメニューが並び、夕食は「Naniwa Neo Classic」をテーマに大阪の食文化を贅沢に堪能できます。また、昼食にはアラカルトメニューを提供。特徴的な球体のライトと間接照明で優しく照らされ、落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができる空間です。「OMO(おも)」とは「OMO」は、全国に13施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追及しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字・アイコンでわかる、サービスの幅「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。OMO7大阪(おも) by 星野リゾート2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月10日