名古屋生まれの“ひよこ型スイーツ”「ぴよりん」の販売店舗「ぴよりん ショップ(shop) アトリエ店」が2024年2月14日(水)、愛知県春日井市にオープンする。ひよこ型スイーツ「ぴよりん」「ぴよりん」は、プリンをババロアで包み込み、粉末状にしたスポンジ「クラム」をまとわせた“ひよこ型”のスイーツ。ひとつひとつ微妙に表情の異なる愛らしい見た目や、ほんのり⽢くてなめらかなくちどけが人気を博す、名古屋の名物スイーツだ。ぴよりん ショップ アトリエ店、愛知県春日井市にオープン期間限定「サボテンぴよりん」名古屋駅内で営業する2店舗に続いて新たにオープンする「ぴよりん ショップ アトリエ店」では、春日井サボテンのイメージキャラクター「春代」をモチーフした「サボテンぴよりん」を期間限定販売。抹茶とサボテンパウダーを使用した粉末状のスポンジをまとい、濃厚なプリンを抹茶のババロアで包んで仕上げた。ぴよりんの頭に咲いた“サボテンの花”がチャームポイントになっている。ぴよりんグッズも豊富に用意また店舗では、キュートなぴよりんグッズも豊富に取り揃える。手土産にも最適な「ぴよりんショコラタルトクッキー」や「ぴよりんラングドシャ」のお菓子はもちろん、「ぴよりんぬいぐるみ」や文房具など、可愛いぴよりんを身近に感じられるアイテムを用意している。店舗詳細ぴよりんshopアトリエ店オープン日:2024年2月14日(水)住所:愛知県春日井市松新町5-3312-10営業時間:13:00~17:00TEL:0568-37-1450■「サボテンぴよりんセット」1,100円販売期間:2月14日(水)~3月16日(土)※ぴよりん ショップ アトリエ店限定※「サボテンぴよりん」と「ぴよりん」のセット販売※1人1セットまで<グッズ例>・ぴよりんショコラタルトクッキー799円・ぴよりんラングドシャ 972円・ぴよりんふわもこぬいぐるみ 1,980円
2024年01月28日クリスピー・クリーム・ドーナツ(Krispy Kreme Doughnuts)と春日井製菓とのコラボレーションによる愛知県限定メニューが登場。2023年8月1日(火)から9月12日(火)までの間、愛知県のクリスピー・クリーム・ドーナツ 一部店舗にて発売される。クリスピー・クリーム・ドーナツ×春日井製菓の限定メニューが登場老舗菓子メーカー・春日井製菓とのコラボレーションでは、春日井製菓を代表する菓子「つぶグミ」「グリーン豆」「花のくちづけ」を使用したドーナツとドリンクの限定メニューが登場する。ホワイトチョコでコーティングした「グリーン豆」のドーナツ中でも注目は、えんどう豆をまるごと使用し、香りのよいサクッとした軽い食感に仕上げた春日井製菓の人気菓子「グリーン豆」とコラボしたドーナツ「クラッシュドグリーン豆」。クリスピー・クリーム・ドーナツの定番フレーバー「オリジナル・グレーズド」を、ホワイトチョコでコーティングし、粗く砕いた「グリーン豆」をふんだんにトッピング。「オリジナル・グレーズド」のとろける甘さと「グリーン豆」の程よい塩気の相性抜群の味わいを楽しめる1品だ。「つぶグミ」をまぶしたヨーグルトクリーム入りドーナツホワイトチョコでコーティングした「オリジナル・グレーズド」に、フルーティーな「つぶグミ」とパリパリのスプリンクルを華やかにトッピングした「つぶグミ フルーツヨーグルト」にも注目だ。中には爽やかなヨーグルトクリームを詰め込み、様々な食感や味わいの変化を楽しめる、カラフルでポップな“新感覚”ドーナツに仕上げている。甘酸っぱい「花のくちづけ」フレーバーのフローズンドリンクさらに甘酸っぱいミルクスモモ味のキャンディ「花のくちづけ」フレーバーのフローズンドリンク「クリスピー フローズン 花のくちづけ」も登場。桃ピューレを加えたピーチソースとミルクを「花のくちづけ」と一緒にブレンド。まろやかさの中に甘酸っぱいフルーティーな味わいが広がる、夏にぴったりなフローズンドリンクだ。なお「クリスピー フローズン 花のくちづけ」を購入すると、数量限定で「花のくちづけ」1袋がついてくる。詳細クリスピー・クリーム・ドーナツ×春日井製菓販売期間:2023年8月1日(火)~9月12日(火)<メニュー>■クラッシュドグリーン豆/つぶグミ フルーツヨーグルト販売店舗: MiO 香久山店、イオンモールナゴヤドーム前店、イオンモール大高店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、則武新町店、ららぽーと愛知東郷店価格:367円(イートイン374円)※コラボドーナツは、1 会計につき各ドーナツ2個まで。■クリスピー フローズン 花のくちづけ販売店舗:イオンモールナゴヤドーム前店、イオンモール大高店、ららぽーと愛知東郷店価格: 637円(イートイン649円)※プレゼントの「花のくちづけ(54g/個装紙込み)」は、数量限定のためなくなり次第終了。※コラボドーナツ、コラボドリンクは1日の販売数量に限りがあり、なくなり次第終了。【問い合わせ先】クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社 お客様サービス室TEL:0570-00-1072(土日、祝祭日を除く)
2023年07月29日ふたばプロジェクト(本社:愛知県春日井市割塚町188-2、代表:鈴木 二葉)は、愛知県知多郡南知多町古民家一軒家貸切ゲストハウス「あ・うんTOYOHAMA」と愛知県春日井市貸切ゲストハウス「あ・うんKasugai st.」で、2022年10月11日から全国旅行支援(全国旅行割)を実施いたします。あ・うんTOYOHAMA ベッドルーム1■ゲストハウスの特徴・詳細愛知県知多郡南知多町豊浜にある3LDKの古民家一軒家をまるまる使える貸切ゲストハウス「あ・うんTOYOHAMA」と愛知県春日井市にある2LDKの貸切ゲストハウス「あ・うんKasugai st.」は、「全国旅行支援(全国旅行割)」対象の宿です。「あ・うんTOYOHAMA」「あ・うんKasugai st.」の入退室は電子キーを利用するため、非対面の入退出ができます。宿泊先の鍵を持ち歩く煩わしさがなく、複数の宿泊者それぞれが好きな時に入退室可能です。各ゲストハウスのキッチンには、IHコンロ、電子レンジ、冷蔵庫、トースター、電子ケトル、たこ焼き機、フライパン、鍋、包丁、まな板、各種食器、ふきん、アルコール消毒液、ティッシュペーパーなどが備わっています。バスタブつきのバスルームにはタオル、シャンプー、コンディショナー、ボディソープが備わっています。ウォシュレットつきトイレ、洗濯機、洗濯洗剤、アイロン、掃除機などもあり、暮らすように過ごすことができますので、ご利用の方は、歯ブラシとお着替えをお持ちいただければ、すぐにご利用いただけます。またお家の建て替えやリフォーム、リノベーションの期間もご利用いただけます。宿泊期間は1泊から中長期宿泊まで対応しています。古民家をオーナー自ら改装した「あ・うんTOYOHAMA」は、3LDKの間取りで最大10名までの宿泊が可能です。海まで徒歩1分のロケーションで、釣り好きな方にとっておきの貸切ゲストハウスです。魚ひろばが正面にあり、新鮮な魚介類を買ってゲストハウスで調理したり、地元の干物やおせんべいなどお土産を購入したりすることができます。また日間賀島、篠島の観光の拠点としても利用できます。豊浜ICから車で10分です。「あ・うんKasugai st.」は名古屋駅から最寄り駅の春日井駅まで24分、駅から徒歩7分の好立地にあります。最大8名まで宿泊可能です。徒歩圏内にコンビニエンスストア、スーパー、ドラックストア、銀行などあります。またコストコ守山店まで車で15分です。■サービスについてサービス名: 歯ブラシとお着替えのみでOK! 貸切ゲストハウスの宿泊開始日 : 2022年10月11日開発・販売: ふたばプロジェクトURL : ■会社概要名称 : ふたばプロジェクト本社所在地 : 愛知県春日井市割塚町188-2代表者 : 代表 鈴木 二葉ホームページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日ブランシェグループの「株式会社ビーファースト(所在地:愛知県春日井市、取締役社長:鈴木貴之)」は、愛知県春日井市が生産量日本一を誇る地域資源“サボテン”を使ったコスメブランド「SABOLABO」を開発し、第一弾として「SABOLABOミルククレンジング&洗顔」を2021年2月に発売開始しました。今回の新商品開発では、春日井市や春日井商工会議所等の協力のもと、春日井市民を中心に約1万人にサンプルを提供し、市民らの声を集めることで改良を重ねました。「春日井市民と一緒につくる、国産サボテンコスメブランド」としてデビューしました。この事業は、愛知県春日井市で美容室や飲食店の経営、美容商材・化粧品製造、託児所など、地域に根付いた店舗・サービスを多分野展開する「ブランシェグループ」による取り組みです。「SABOLABO」の前身ブランドである「sabodesabo」シリーズは、2011年に、実生サボテン生産量日本一を誇る春日井市でデビューした、世界初(当時)の国産サボテンエキス配合したサボテンコスメブランドで、春日井市のまちおこし商品として、愛知県地域資源認定商品に採択されました。今回、春日井市民を中心に約一万人へサンプルを配布し、アンケート調査により声を集めることで、「春日井市民と一緒につくる、国産サボテンコスメブランド」としてリブランディング。春日井市、中部大学、春日井商工会議所、春日井市観光コンベンション協会、そして販売元となるブランシェグループのサロン・店舗の顧客を対象に、サンプルを実際に使用してもらい、その声を集め、効果や使い心地について改善を繰り返しながら商品化へと進めてきた、地域密着型プロジェクトです。■「サボテン」とコスメの相性の良さとは?強烈な紫外線を受けても、枯れることなく生き抜くことができるサボテン。サボテンは、自ら水分を保つことで、乾燥から身を守っています。また、抗酸化作用や抗炎症作用のあるビタミンEやミネラルを豊富に含み、昔から傷の治療や貴重な栄養源として使われてきました。そんなサボテンの保水力や生命力、治癒力に着目し、サボテンの力を引き出したのがこの「SABOLABO」ブランド。第一弾として、春日井市の地域資源である、国産「ウチワサボテン」を使用した、クレンジング洗顔を開発しました。■使用者アンケートでの反応第一弾サンプルを、春日井市役所の協力のもと、まずは2020年1月に市職員400人に配布し、幅広い年齢層の方から、使用感等の感想をアンケートとして集めました。「洗い上がりがとてもしっとりしていて驚きました!」(30代・女性)「ミルクタイプのクレンジングなのにメイク落ちが良くて気に入った」(20代・女性)「肌荒れしやすい肌質だけど低刺激で安心して使えました」(30代・女性)「地元のサボテンコスメでとても興味深いです」(40代・女性)※「SABOLABOクレンジング&洗顔」50gをサンプリングし、アンケート調査を実施。上記は、2020年1月から6月集計分より一部抜粋。【アンケートにご協力いただいた地域の方々】春日井市役所/中部大学/春日井商工会議所/春日井市観光コンベンション協会/春日井市を中心とした地元企業(美容サロン/地方銀行/保育所/保険会社/証券会社/航空会社等)/ブランシェグループ各店舗■使用者アンケートを受けての改善・改良点洗い上がりのしっとり感を実感する声がある一方で、「さっぱり感もほしい」という声も集まりました。そこで、洗浄力を高めつつ、保水力や保湿力を維持する配合へと改良。洗い流した後のすっきり感も実感できるように進化しました。また、「しっかりメイクを落としたい」という声に応え、落ちにくいメイクもカバーできるよう、改良を重ねました。■「SABOLABOミルククレンジング&洗顔」について一本で、メイクを落としてしっかりと洗顔もできる「SABOLABOミルククレンジング&洗顔」。愛知県産ウチワサボテンをつかった、新感覚のミルククレンジング洗顔料です。「洗うだけ」の洗顔料とは違い、しっかり落としながらもうるおいを与える洗顔料を目指し、開発されました。メイクを落としつつ、洗浄力もあるため、W洗顔は不要。洗い上がりはつっぱり感が少ない、しっとり&とろりとした使用感です。急いで化粧水をつけなくても、肌にうるおいを感じられます。石油由来防腐剤・香料・アルコール・石油由来合成界面活性・合成着色料不使用で、肌に優しい処方です。■サボテン日本一の春日井市だからこそ生まれた「SABOLABO」名古屋市の北部に位置する、愛知県春日井市。春日井市は種から育成する「実生サボテン」の生産量日本一を誇る“サボテンのまち”として知られ、市内各地で50年以上前からサボテンの生産が盛んに行われています「SABOLABO」の前身ブランドである「sabodesabo」の開発がスタートしたのは2010年。200種類以上のサボテンが生産されている春日井市にとって、サボテンは大きな地域資源ですが、当時はサボテンビールやサボテンラーメンなどの食品は多数存在するものの、ヘアケアやスキンケアなどの化粧品ジャンルでサボテンを原料として使用しているものはありませんでした。そこで、春日井市を中心に地域に根付いたサロン等を展開するブランシェグループが、サボテンの効能などを自社の化粧品工場で独自研究・調査・開発し、国産サボテン成分を配合したヘアケア・スキンケアブランド「sabodesabo」が2011年に誕生しました。■「春日井市民と共に育てる」コスメブランドの新しい未来「これは、地元企業や行政の協力のもと、春日井市民の声を集め、さらにそれを春日井市内の化粧品工場で製品化するプロジェクトです。『サンプルをばらまいてWebで声を集める』ことが容易な今の世の中ですが、そこはあえて、この地域に住む1万人の声を拾うことで、“春日井にしかできない”コスメをつくりたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。地域密着企業として、まちおこしの一環として市民が胸を張れる商品を全国へと広めることで、本当の意味での地域活性につながると考えています。また、『SABOLABO』が地産地消のきっかけとなっていくこと、そしてゆくゆくは全国規模で『春日井サボテン』の認知度が上がっていくことを目指して、まずは市民の皆様に“いいね!”と言っていただけるものづくりをしていきたいと思っています」(株式会社ビーファースト取締役社長鈴木貴之)■「ブランシェグループ」について愛知県春日井市を中心に、ヘアサロンやアイラッシュ、ネイルやエステなどを経営。美容業だけにとどまらず、飲食店や、美容関連の自社製品・化粧品の開発・製造工場、美容学校、託児施設などがあるブランシェグループは、地域に密着し、地域住民のライフスタイルをトータルでデザインするグループ会社です。同グループは、美容業の飲食業のコラボレーションも行なっており、現役美容師が飲食店オーナーとなる「フライパン美容師事業」の仕掛け人でもあります。この事業はテレビ東京系『日経スペシャルガイアの夜明け』で大きく紹介され、全国的にも話題になりました。《製品概要》SABOLABOミルククレンジング&洗顔180ml/2860円(税込)初めての方限定で、約1週間分のお試しサイズ(40ml)660円を、実質160円、送料無料でお試しいただけます。※数に限りがあります。※初めての注文に限り、1回につき1個限りです。※実質160円とは、会員登録時に付与される特典ポイント500円を使用した場合です。※会員登録なく購入する場合は660円となります。《購入するには》SABOLABOオンラインストアにてSABO LABOオンラインストア《会社概要》株式会社ビーファースト住所:愛知県春日井市大手町907-1TEL:0568-33-0400ブランシェグループホームページ企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年02月20日春日井製菓株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:春日井大介)は、“ひんやりおいしいのど飴”でおなじみの「キシリクリスタル」から、話題のお店・商品とコラボレーションした、特別なひんやりスイーツが抽選で合計400名様に当たるプレゼントキャンペーンを、実施いたします。キシリクリスタルは“ひんやりおいしいのど飴”として人気のノンシュガーのど飴です。“ひんやりおいしい”の秘密は、キシリトールをキャンディでサンドした3層構造にあり、その味わいは多くの方々にご支持いただいています。キシリクリスタル不動の人気を誇る「ミルクミント」と「フルーツアソート」の味わいを違った形で楽しんでいただきたいという想いから、このたび東京・阿佐ヶ谷の人気ジェラート店「GelateriaSINCERITA(ジェラテリアシンチェリータ」と、国産無添加のフローズンフルーツ「HenoHeno」の両社にご協力いただき、特別にオリジナルジェラートとフローズンフルーツを作っていただきました。暖かいおうちで楽しめる、キシリクリスタル人気の味を再現したひんやりスイーツを、抽選で合計400名様にプレゼントいたします。<キャンペーン概要>キャンペーン期間中、対象商品2品以上をご購入されたことがわかるレシートで、キャンぺーンサイト上またはハガキから応募することができます。■対象商品71gキシリクリスタルミルクミントのど飴、67gキシリクリスタルフルーツアソートのど飴、67gキシリクリスタルストロベリーショコラ、58gキシリクリスタルリプトン紅茶のど飴、67gキシリクリスタルレッツハロウィンアソート71gキシリクリスタルミルクミントのど飴67gキシリクリスタルフルーツアソートのど飴67gキシリクリスタルストロベリーショコラ58gキシリクリスタルリプトン紅茶のど飴67gキシリクリスタルレッツハロウィンアソート■応募方法キャンペーンサイト応募:下記URL中の応募ボタンからご応募ください。応募はこちらハガキ応募:郵送ハガキにレシートを添付し、必要事項を記入の上ご応募ください。■応募期間キャンぺーンサイト応募:2021年2月28日(日)23:59までハガキ応募:2021年2月28日(日)当日消印有効※応募締め切りは計4回、各回締め切り100名様ずつの当選となります。第1回締め切り:2020年11月30日(月)第2回締め切り:2020年12月31日(木)第3回締め切り:2021年1月31日(日)第4回締め切り:2021年2月28日(日)■レシート有効期間2020年10月1日(木)~2021年2月28日(日)■景品ひんやりミルクミントコースオリジナル「ミルクミント」味+Gelateria SINCERITA一番人気の味「メルノワ(蜂蜜とピーカンナッツ)」の詰め合わせ6個セットひんやりフルーツアソートコース 厳選国産フローズンフルーツ6個セット(パイン、ぶどう、梨などフルーツ6種類)<お店&商品紹介>・GelateriaSINCERITA・・・2010年、東京・阿佐ヶ谷の住宅地でオープンしたジェラート店。2011年イタリアで開催された国際ジェラートコンテストでは3位を受賞。生産者との対話で発想した素材を活かす味わいが、多くのを人々魅了しています。・HenoHeno・・・「日本のフードロスを無くしたい。」HenoHenoはそんな想いから作られました。まだまだおいしく食べられる少しの傷や変色があるブランド果物を、品質を落とさない特殊技術で冷凍した一口サイズのフローズンフルーツです。100%国産でもちろん添加物は一切不使用。味・風味・栄養をそのまま閉じ込めました。【キシリクリスタルについて】2001年に誕生し、たくさんの方にご愛顧いただいている中で10年連続キャンディ売上No.1に輝いたこともある、“ひんやりおいしいのど飴”。姉妹品として「キシリクリスタルフルーツアソートのど飴」、そして2020年9月発売の新商品である「キシリクリスタルストロベリーショコラ」、「キシリクリスタルリプトン紅茶のど飴」があります。【春日井製菓について】1928年に愛知県名古屋市で創業し、現在はキャンディ、グミ、ラムネ、こんぺいとう、豆菓子など幅広い年齢層に支持される菓子を手掛ける菓子メーカー。1984年に発売したキャンディ「ミルクの国」では、それまで主流だった“ひねり包装”ではなく、一粒ずつ封緘されたピロー型個包装を菓子業界で初めて世に送り出し、そのおいしさと高い安全性で大ヒットに。商品アイデアや業務改善など、年齢や部署を超えて全員が主体的に参加できる制度やワークスタイルを採っています。企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年10月23日先日、10月21日(金)にスタートした「TOKIO」松岡昌宏出演ドラマ「家政夫のミタゾノ」。この度、11月4日(金)放送の第3話に夏木マリがゲストとして出演することが決定した。本ドラマは、松岡さん演じる一流家政夫の三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、部屋の汚れだけでなく、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていくというヒューマンドラマ。三田園と共に依頼主のもとへ派遣される家政婦仲間の花田えみり役に清水富美加、三田園たちが所属する家政婦紹介所の所長・結頼子役に余貴美子らも登場する。今回明らかになった夏木さんが演じるのは、とくやまグループ社長・徳山康介宅の家政婦たちを取り仕切る“家政婦総取締役”・春日井福子。先代社長の時代から徳山家に仕え、康介が生まれたときから一番そばにいたため、「かーさん」と呼ばれ慕われており、家の中のことだけでなく会社の経営に関する決定事項にまで口を出すほどの絶対的権力を持っているという役どころだ。さらには、長年家政婦として仕えてきたため家事全般に関する知識・スキルも並外れたものを持ち、その知識量は三田園をも凌駕。そんな福子の支配下にある徳山家に派遣されてきた三田園と花田えみりだが、一流家政夫を自負する三田園と福子はお互いに静かな対抗心を燃やすことに…。そして、この徳山家には“家政婦はメイド服を着用すること”というしきたりがあり、もちろん“家政夫”である三田園も例外ではなく、えみりと共に黒のメイド服を着させられることに。本ドラマで女装にも慣れてきた(?)松岡さんだが、初めて着るメイド服については「実は普段の三田園の格好より楽なんですよ!だからこっちのほうがしっくりきてるかも」と意外な着心地の良さを実感していたようだ。今回がドラマ初共演となった松岡さんと夏木さんは、「昔から拝見してきた方だったので、ついにご一緒できて嬉しかったです!」(松岡さん)、「松岡さんとは念願叶っての共演、嬉しかったです。今回は台本を読んですごく面白かったし、松岡さんにも会いたかったので出演させていただいたんですよ(笑)」(夏木さん)と明かし、お互いの初共演を喜んだ。また、松岡さんの女装姿に夏木さんは「意外と女装が似合うわよね(笑)。彼はガタイがいいからどうなるんだろうと思っていたけど、案外チャーミング!」と絶賛し、松岡さんも「“家政婦総取締役”という役を夏木マリさんがやってくださるというところに、いい“怪しさ”が足されていますよね。三田園もこんな怪しい感じなので、まさに『怪しい対決』ですよね(笑)」と話していた。そして、3話について松岡さんは「時代劇のようなお話。夏木さんの役名も“春日井福子”という春日局を思わせるような名前で、『大奥』を思わせるようなストーリーになっていますので、楽しみにしていただきたいです」とメッセージを寄せた。「家政夫のミタゾノ」第3話は11月4日(金)23時15分~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2016年10月24日TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『家政婦のミタゾノ』(毎週金曜23:15~24:15 ※一部地域は異なる)の11月4日放送の第3話に、夏木マリがゲスト出演することが24日、明らかになった。松岡と夏木は初共演となる。このドラマは、松岡演じる家政夫・三田園薫が、掃除・洗濯・料理などの家事だけでなく、派遣された家庭を崩壊させ、再生へと導く活躍を描くもの。松岡は、ほぼ全編女装姿で演じることでも話題だ。夏木は、そんな三田園とライバル関係となってバトルを繰り広げる、一流家政婦春・春日井福子役で出演。今回の舞台となる徳山家は「家政婦はメイド服を着用すること」というしきたりがあるため、松岡も夏木も、そして三田園とコンビを組む花田えみり役の清水富美加も、黒のメイド服を着て登場する。松岡は、初共演の夏木に「昔から拝見してきた方だったので、ついにご一緒できてうれしかったです!」と喜びのコメント。メイド服を着ることについては「実は普段の三田園の格好より楽なんですよ! だからこっちのほうがしっくりきてるかもしれないですね(笑)」とお気に入りのようだ。一方の夏木は、松岡の女装を見て「彼はガタイがいいからどうなるんだろうと思っていたけど、案外チャーミング!」と絶賛。こちらも「念願かなっての共演、うれしかったです」と感想を述べている。
2016年10月24日大垣共立銀行はこのたび、愛知県の春日井市と「地方創生に関する連携協定」を締結したと発表した。○産業および経済の活性化、地域活力の創造に寄与する「地方創生に関する連携協定」は、大垣共立銀行と春日井市の相互連携・協力により、春日井市における地方創生の諸課題に取り組むことで、地域活力の創造などに寄与することを目的としているという。政府が地方創生を重要政策として推進するなか、OKB垣共立銀行は6月、「地方創生センター」を新設して地方公共団体の取り組みをグループ一体となって積極的に支援しているという。同協定の締結により春日井市との連携をさらに強固なものとし、地方版総合戦略の策定・推進や高蔵寺ニュータウンを始めとした市内への移住・定住促進など、春日井市の地方創生に向けた取り組みへの支援を強化するとしている。OKB大垣共立銀行はこれからも、地域金融機関として地域における地方創生への取り組みに積極的に参画し、地域の活性化に寄与していくとしている。
2015年08月06日