2024年7月21日(日) に東京・世田谷パブリックシアターで開催される『せたがやアートファーム2024「せたがや 夏いちらくご」』のゲストが発表された。『せたがや 夏いちらくご』は、昨年より演芸番組『笑点』の大喜利レギュラーメンバーになったことでも話題となった落語家・春風亭一之輔がプロデュース・出演する人気寄席公演で、昼夜2公演が行われる。昼の部は子どもたちにおすすめの入門編で、2008年フランス・ペリギューの国際マイムフェスティバルで観客が選ぶベストアーティスト賞を受賞するなど、世界各国で高い評価を得ているパントマイムのシルヴプレがゲストとして登場する。また夜の部は、初めて落語に触れる人から落語ツウまで楽しめる本格的な落語会。邦画・洋画はもちろんのこと、アニメや記録映画に至るまで350にもおよぶレパートリーを持つ活動写真弁士の片岡一郎をゲストに迎える。<公演情報>せたがやアートファーム2024『せたがや 夏いちらくご』2024年7月21日(日) 東京・世田谷パブリックシアター昼の部:13時開演 / 夜の部:17時開演プロデュース:春風亭一之輔【出演】昼の部:春風亭一之輔、シルヴプレ(パントマイム)夜の部:春風亭一之輔、片岡一郎(活動写真弁士)詳細はこちら:
2024年04月24日4月30日(火) 19時より、オンライン落語会『志ん輔と仲間たち』がライブ配信される。本配信は、古今亭志ん輔師匠の自宅稽古場から生配信される落語会。古典芸能や落語ファン拡大を目指しゲストを招いて毎月1回配信されている。過去の『志ん輔と仲間たち』配信映像今回のゲストは、横浜にぎわい座館長の布目英一。横浜にぎわい座初代館長の故・玉置宏(アナウンサー)と、2代目館長の故・桂歌丸師匠のもとで公演企画を担い、2019年に3代目館長に就任。演芸評論家としても活躍し、日本の伝統芸能の魅力を紹介するウェブサイト「文化デジタルライブラリー 大衆芸能編寄席」の監修・執筆も務めている。演目は、大岡政談もののひとつ『三方一両損』など二席。『三方一両損』は、名奉行で有名な「大岡越前」が登場する演目。3両の金が入った財布を拾った左官が、中に入っていた書き付けを頼りに持ち主の大工に返そうとするが受け取ってもらえず、奉行所で裁いてもらう話。左官と江戸っ子の大工、奉行を演じ分ける所が見どころだ。もう一席は当日のお楽しみとなっている。古今亭志ん輔(横浜にぎわい座にて撮影)<配信情報>第37回『志ん輔と仲間たち』4月30日(火) 19:00~20:30出演:古今亭志ん輔ゲスト:布目英一(横浜にぎわい座館長、チーフプロデューサー)■視聴料金1,500円(税込み)※見逃し配信(配信後5日間)あり公式サイト:
2024年04月23日横浜【CHUTNEY Asian Ethnic Kitchen】根岸【桜山ホテルカフェ】三崎口【VENTO LEONE】片瀬江ノ島【アロハテーブル 湘南】つきみ野【BEVALLEY COFFEE】横浜【CHUTNEY Asian Ethnic Kitchen】ベイエリアに面した絶好のロケーションで楽しむアジアン&エスニック昼、夜どちらも心地いい、広々したテラス席横浜駅から徒歩3分の場所にある【CHUTNEY Asian Ethnic Kitchen】。開放感のある店内は、アジアンリゾートをイメージしたスタイリッシュな空間。そしてベイエリアを臨む抜群のロケーションを誇るテラス席は約50席と広々としていてペットの同伴もOK。その日の気分で店内、テラスを選んで楽しめます。サモサなどアジア5カ国のタパスを楽しめる『アジアン・サンプラー』店名の由来である「チャツネ」とともにアジアン&エスニックメニューを楽しめるこちら。サモサやソムタム、台湾角煮など、バラエティに富んだ味がそろう『アジアン・サンプラー』や、タイ風厚切りポークステーキの『ムーヤーン』など、見た目にもカラフルな料理をラインナップしています。CHUTNEY Asian Ethnic Kitchen【エリア】横浜駅【ジャンル】タイ・ベトナム料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】横浜駅 徒歩3分根岸【桜山ホテルカフェ】古民家をリノベーションしたアートなギャラリーカフェハーブも楽しめるテラス席は愛犬とともに利用OK最寄り駅は根岸駅。横浜三渓園近くに佇むギャラリー&カフェ【桜山ホテルカフェ】は、昭和古民家をリノベーションしたアートな雰囲気に包まれたお店。琉球畳を使った個室もあるなど、ここだけの空間を楽しむことができます。テラスガーデン席では沢山のハーブも楽しみながら、開放的な気分で食事ができます。『籠ランチ』は、管理栄養士がレシピを開発したセットアートな空間でいただけるのは、オーガニック食材を活かした料理の数々。国産サーモンをトッピングした有機蕎麦粉100%のガレットや焼き立てキッシュ、スープなど、旬の有機・無農薬野菜を使い、管理栄養士の監修でつくられたメニュー。また和カフェならではの『アフタヌーンティーセット』『桜山ケーキセット』などのスイーツも見逃せません。桜山ホテルカフェ【エリア】本牧/山手【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】根岸駅 徒歩35分三崎口【VENTO LEONE】愛犬OKのリゾート感たっぷりのテラス席で自家製ピザに舌鼓リゾート感にあふれた開放感抜群のテラス席エンターテイメントパーク【長井海の手公園ソレイユの丘】のリニューアルとともにオープンした【VENTO LEONE】は、三崎口駅からはバスでのアクセスが便利。愛犬との利用も可能なテラス席は、リード掛けや小型犬用カートの貸出もあり。美しい緑を眺めながら手軽にリゾート気分を満喫できます。地元産のシラスをふんだんに使った『湘南シラスのマリナーラ』薪窯で焼き上げるピザは、イタリアから取り寄せた小麦粉でつくった生地を使用。磯の香りがたまらない『湘南シラスのマリナーラ』やトマトソースとモッツァレラチーズの定番『マルゲリータ』などが人気です。ほかにもメイン料理が選べる、前菜とドリンクがついた『ランチセット』なども用意されています。VENTO LEONE【エリア】秋谷/大楠/佐島【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】三崎口駅 徒歩45分片瀬江ノ島【アロハテーブル 湘南】ワイキキの味を江ノ島を臨むグッドロケーションで楽しむ窓を全開すると店内もまるでテラス席のような雰囲気片瀬江ノ島駅から徒歩1分というアクセス抜群な場所に店を構える【アロハテーブル 湘南】。店内はハワイアンムードたっぷりの開放的な空間。テラス席からは江ノ島が望めるという抜群のロケーションもポイント。明るい日差しが降り注ぐ昼、ロマンチックな夜と、時間を問わず、くつろぎの時間を過ごせます。本場のグレービーソースを使った『ワイキキスタイルプレミアム・ロコモコ<2パティ/2エッグ>』地元食材も取り入れたワイキキのメニューを豊富にラインナップ。厳選したビーフパティを使ったロコモコはフライドオニオンなどのトッピングを追加してカスタマイズも可能。2時間飲み放題のついた誕生日や記念日などのコースが用意されているほか、子ども向けのメニューもあるなど、年齢を問わず本場の味を楽しめます。アロハテーブル 湘南【エリア】江ノ島/鵠沼【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】片瀬江ノ島駅 徒歩1分つきみ野【BEVALLEY COFFEE】バリスタの手によるスペシャリティコーヒーを大人の空間でいただく爽やかなブルーのオーニングが印象的なテラス席つきみ野駅から徒歩3分の場所にある【BEVALLEY COFFEE】。ウッド調で統一してデザインされた店内は、開放感がありつつ、落ち着いた雰囲気。全7卓のテラス席は風を感じられるホワイトを基調にした爽やかなスペース。2名用、4名用の席が用意されていますが、人数によってフレキシブルに利用することが可能です。そのシーズンに合わせたテイストなどが楽しめる『季節のコーヒー』8名のバリスタが在籍するこちらでは、高品質な豆を使ったスペシャリティーコーヒーが楽しめます。注目は『季節のコーヒー』。夏には『ピニャコラーダラテ』や『エスプレッソトニック』など、その時期に合わせたテイストが提供されます。また上質な12種のスパイスと昆布や鰹などのだしを使用した和風な味わいの『オリジナルスパイスカレー』もぜひ味わってみて。BEVALLEY COFFEE【エリア】中央林間/鶴間【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】1500円【アクセス】つきみ野駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月21日落語家の三遊亭若圓歌(本名・公文治)さんが7日、膵臓がんのため死去した。12日、落語協会が公式ホームページで発表した。同協会は発表で「葬儀は近親者のみで執り行われました」と報告。最後の寄席出演は2023年1月の東京・浅草演芸ホール公演で、「謹んでご冥福をお祈りいたします」とつづった。東京都文京区出身、7月3日生まれ。69年に三代目三遊亭圓歌に師事し、87年に二ツ目昇進。91年には「国立演芸場花形落語会銀賞」を受賞。93年に真打昇進し現在の名前・三遊亭若圓歌となった。また、寄席だけでなく、企業や寺院、地方銀行、商店などで落語講演活動を行ってきた。
2024年04月12日お笑いコンビ「蛙亭」イワクラ(33)が4月9日に放送された『イワクラと吉住の番組』(テレビ朝日)に出演し、交際中のお笑いコンビ「オズワルド」伊藤俊介(34)と一時破局していたことを明かした。男友達というテーマで、イワクラは親友に「めちゃくちゃ話を聞いてもらってて」と切り出すと「最近、伊藤君とバチもめしたんですけど」と告白。「めっちゃぎゅっと話すと、伊藤君が一緒に飲んでいる時に、ちょっと店長に失礼だなと思うようなことをやって、”ちょっとないな”みたいな感じで言ったら、“俺は水商売で関係性とか心得てるから”って感じで、お互いの飲み方についてもめて、私が”もう別れる”ってその勢いで言ってしまいまして」と明かした。すると伊藤は「わかった。お互い、お笑い頑張ろうな」とあっさり別れを受け入れたという。イワクラは次の日、”ごめん、やっぱり別れたくない”と復縁を求めたが、伊藤は“いや、それはないな”と拒否し、そこからもめにもめたのだという。泣いたかと出演者から問われると、「好きなので戻りたいです」とイワクラが伊藤に伝えた際、「ごめんだけど気持ちが切り替わったから」と伊藤に拒否され、「今までありがとうございました」と号泣したと明かした。伊藤も泣きそうになりながら「これから何かあったらすぐ頼ってきてな。嫌いになったとかではないから」と男気を見せたが、気持ちが切り替わったイワクラは「いや連絡しないです。今後も共演NGで」と告げ、家を出たと話した。しかし、結果的には「揉めたんですけど、最終的に仲直りして。友達たちにも電話して”戻ることになりました”って」と復縁を報告した。実は、伊藤も3月20日に放送された『ほら!ここがオズワルドさんち!』(TBSラジオ)で、イワクラとの破局について告白し、ある”超大物女優”がイワクラとの関係をつないでくれたと明かしていた。破局の翌日に、復縁の申し出を伊藤に断わられたイワクラは「泣きながらキャリーケースに荷物を詰め込んで“一生1人で生きていってやる”って飛び出して行った」という。伊藤は小籔千豊(50)にイワクラとの破局について相談したところ、後日2人で神社に行ってお祓いをすることに。お祓い後に2人で食事していると、女優の泉ピン子(76)から小籔に突然電話があったという。小籔によれば、メール以外で泉からの電話は初とのことだった。さらに、伊藤と食事していることを伝えると「私、あの方(伊藤)好きよ。あの子の彼女のイワクラちゃんも好き。だから、伊藤くんには、あの子だけは手放しちゃダメよって伝えといて」と告げられたという。小籔からは「お祓い行った途端にピン子さんに(破局を)止められた。これは神様が”別れるな”って言うてんねん」と言われたといい、伊藤は「結果的に俺とイワクラの”かすがい”になってくれたのは泉ピン子さん。お礼言わないと」と、泉への感謝を述べていた。別れによって、二人の絆はより強くなったかもしれない。
2024年04月10日抹茶体験を通して気軽に日本の茶文化を楽しめるカフェ「京都 茶の湯 明保野亭」がグランドオープン。“詫び寂び”を感じる抹茶カフェ「京都 茶の湯 明保野亭」京都 茶の湯 明保野亭は、京都屈指の観光地・清水の産寧坂にある幕末ゆかりの建造物「明保野亭」内に位置し、日本らしい“侘び寂び”の心を感じられるような空間が魅力のカフェだ。店内では、1階と2階で構成され、2023年12月に1階のカフェスペースが開業し、続いて4月に2階の茶室がオープンする。<1階・カフェ>目の前で点てられた抹茶を堪能1階のカフェはカウンター席を中心としたカフェ空間。スタッフが目の前で丁寧に抹茶を点てて、本格的な「茶」の文化に浸れるメニューを提供する。宇治抹茶を使用した上質な「抹茶ラテ」などのドリンク、スイーツメニューを手に、京都の風情を感じながら観光中にホッと一息つくことができる。<2階・茶室>抹茶の体験会を実施産寧坂の街並みを望む2階には、和の雰囲気に包まれた茶室を3部屋用意。事前予約制で実施する抹茶の体験会を新たに開催し、抹茶を石臼で挽く・点てる・飲むという抹茶体験や茶菓子などを気軽に楽しむことができる。詳細京都 茶の湯 明保野亭グランドオープン日:2024年4月1日(月)住所:京都府京都市東山区清水2-222営業時間:11:00~18:00席数:30席TEL:075-334-6757■メニュー例・抹茶ラテ(S / R) 660円 / 770円・アイス抹茶ラテ(S / R) 660円 / 770円・濃厚抹茶ラテ(S / R) 770円 / 880円・アイス濃厚抹茶ラテ(S / R) 770円 / 880円■抹茶体験会・電話での事前予約(開催日は電話で確認)料金:30分 ひとり3,500円※1回6名まで※専任スタッフが在籍の場合のみ当日の参加が可能な場合あり・当日の参加料金:20~30分 ひとり2,500円
2024年04月05日今年で12年目を迎える春風亭一之輔のらくごDE全国ツアー!!広島ホームテレビ(所在地:広島県広島市)は、2024年8月23日(金)上野学園ホール、8月24日(土)三原市芸術文化センター ポポロで、「らくごDE全国ツアー vol.12春風亭一之輔のドッサりまわるぜ2024」を開催します。北海道から沖縄まで全国を股にかけた本ツアーも、今年で12年目を迎える。ネタに入る前の旬な話題や、日常をテーマにしたフリートークのような「まくら」も絶妙!痛烈な笑い、毒、艶を備え、演じるたびに進化する一之輔節‼古典落語を守りながらも、現代的なギャグを織り込み、登場人物が闊歩する魅力的な噺の世界は、初めて落語を聞く方にも楽しんでいただけますので、ぜひ目の前でご堪能ください。■広島公演: ■三原公演: らくごDE全国ツアー vol.12春風亭一之輔のドッサりまわるぜ2024春風亭一之輔人気・実力ともに若手真打No.1!柳家小三治師匠に『本物』と認められ、逸材として注目される落語家。古典落語に現代風のスパイスを効かせ、緩急をつけた語り口で一気に客の心をつかむ技は天下一品。 2024年3月、第40回浅草芸能大賞「奨励賞」受賞。公演概要(開催日時)■広島公演:2024年8月23日(金) 18:30開演■三原公演:2024年8月24日(土) 13:30開演(会場)■広島公演:上野学園ホール■三原公演:三原市芸術文化センター ポポロ(料金)共通 3,800円(全席指定・税込)※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。プレイガイド(先行発売)(広島公演・三原公演)■イープラス先行発売3月23日(土)12:00~3月31日(日)23:59・WEB受付: ■ローソンチケットプレリクエスト4月5日(金)12:00~4月14日(日)23:59・WEB受付: ■チケットぴあプレリザーブ4月5日(金)11:00~4月11日(木)11:00・WEB受付: (三原公演)■ポポロクラブ会員先行発売4月13日(土) 10:00~・電話受付:0848ー81ー0886(9:00~20:00)※発売翌日から・WEB受付: ※一般発売は4月19日(金)10:00より(広島公演・三原公演)■イープラス■ローソンチケット【L:63267】■チケットぴあ【P:524-843】(広島公演)■エディオン広島本店(東館9F)(三原公演)■ポポロ、ポポロオンライン主催:広島ホームテレビ/イープラス制作:ジェイ・ファースト企画製作:夢空間/イープラス共催:一般財団法人みはら文化芸術財団※三原公演のみ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月21日『Spring Love 春風 2024』が、3月16日(土)・17日(日) に東京・代々木公園野外ステージ周辺で開催される。本イベントは、春の訪れとともに音楽、ライブ、アートパフォーマンスやワークショップなど、様々なエンターテインメントを楽しめる野外フリーフェス。当日は「令和6年能登半島地震」で被災した人の支援を目的とした募金活動も行われる。<イベント情報>『Spring Love 春風 2024』【開催日時】3月16日(土) 11:00〜20:003月17日(日) 10:00〜20:00【会場】代々木公園野外ステージ周辺(雨天決行)【入場料】代々木公園野外ステージ周辺:無料【出演】■3月16日(土)・SPRING STAGEKay Nakayama、オカモトレイジ、MATSUMOTO ZOKU BAND・ART STAGETuck、Ayami Suzuki、コマイヌ、Suimin、KURUSU、夜春風DJ TEAM:kojiro、Yoshitaka、Tsutomu、DJ G、koudai・PEACE TENTG@W、Marter and Yohei Takada、ラジカセ狂気、am monite2000、曽我部恵一・春風トーク震災後の現状と未来■3月17日(日)・SPRING STAGETomomi Ukumori、Dr Seven、ZAKINO、HENTAICAMERAMAN❤+YOUTHEROCK★、春風モーニングYOGA music navigator Yumii・ART STAGEカヤ&リサ、Imus、松本一哉、Tsuyoshi Suzuki、J.A.K.A.M、Hidden Layer ART SHOW、Sunga×CALPISS、KENTA HAYASHI・PEACE TENTTAKERU ANBASSA、SUPER CATS、母親文化村、sugar plant、HAPPY・春風トークいのちの祭り・KIDS PARADISEFrog’s Smile、HIMALAI TRiP MARKET、フラフープWS、こどもカポエイラ体験ワークショップ、こもみのこ×OneCushion、Nijiiro hummimgbird、sipini TIEDYE workshop絞り染め体験の場、KIDS DISCO、nekkopocco 、ピープルデザイン研究所、ハラグチヨシフサ、H∞PIN、日本キッズヨガ協会、Nazuki塾、Capoeira nas ceu sol、春うぃ~んパレード、BUNGEE BUNGEE、アルバルク東京・ART / PERFORMERAO MORITA、ΑΦΡΟΔΙΤΑ LED Performance 、DOT TV、HEAVEN HUG DESIGNHidden Layer、Inti、Kaori、ガルシアマキ(Mak!garc!a)、LiQUiD、MAJIO、Mona 、OnchiR領域、Satri、Snipe1・CONTENTS君も春風ステージ春風楽市楽座春風のんべえ横丁公式サイト:
2024年03月13日俳優の安孫子宏輔が20日に自身のアメブロを更新。調理中に電気圧力鍋が爆発し大惨事になったことを告白した。この日、安孫子は「手羽元と大根を煮込んでいたんです」と切り出し「熱したフライパンで軽く塩を振った手羽元に焼き色をつけ その間に手際よく大根の皮を剥き3センチほどの厚みに輪切りにして」と調理中の様子を説明。「電気圧力鍋に手羽元と大根を放り込みました」と述べ「醤油、酒、みりん、出汁を己の感性のままに目分量で加え蓋をして調理ボタンを押しました」と明かした。続けて「本気で作る時は鍋でじっくり火にかけて煮込むのですが、僕は腹ペコだったので迷わず電気圧力鍋をチョイス」したといい「出来上がりを待つ間、劇場版を100%楽しむ為に一から観返しているガンダムSEEDを観ていました」と報告。「一話観終わって、あとどれくらいだろうかと電気圧力鍋に近寄った」と明かし「その時ボンッという爆発音が部屋に鳴り響きました」と説明した。また「圧力鍋が爆発したんです」とハプニングを告白し「鍋から360度全方位に、世界を上下で二分するかのような一筋の光が放出されました」とその時の様子を報告。「固定したはずの鍋と蓋の間から煮汁がウォーターカッターのように放出された」といい「その一筋がお腹に直撃し、僕はその場で立ちすくみました」と自身の様子をつづった。さらに「恐る恐る腹部を触ると、パーカーが熱い液体でぐっしょりと濡れています」と明かし「キッチン周りは煮汁で大惨事になりました」とコメント。「こうなってしまった原因はなんなのか」と述べ「きっと、僕が蓋を閉め忘れたのだ」と原因を推測し「鍋に醤油と酒とみりんを足して今度こそ蓋を閉めた事を確認し、調理ボタンを押しました」と再び調理を始めたことを報告した。一方で「爆発、したんです。ボンッという音が鳴り」と再度ハプニングに見舞われたことを告白し「後から分かった事ですが蓋のゴムパッキンが洗った際に伸びてしまってしっかりとはまっていなかったみたいです」と説明。「元通りになったキッチンは再び大惨事」だったそうで「最強だと思っていた電子圧力鍋がこんな事になるなんて」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月22日桂雀太、月亭太遊、桂二葉、柳亭小痴楽、立川吉笑、春風亭昇羊ら東西の人気落語家6名が1月に開催する『東西ラクフェス2024』の記者会見を開き、意気込みを語った。「東西ラクフェス2024」チケット情報『東西ラクフェス』は今年2月、「落語を身近に感じてもらいたい」をコンセプトに、桂雀太が中心となり大阪心斎橋PARCOにて初回開催。「イベンターやプロダクションが入るでもなく、完全に個人で準備をし開催した。その熱量が演者の皆さんやお客さんに伝わったのかとても盛り上がり、いい感じで東西交流もできました」と雀太。小痴楽も「これ(一回で終わらせるのは)絶対もったいない、どうにかならないかと、東京に帰ってすぐに(自身の所属する落語)芸術協会に昇羊さんが相談に行ってくれた」と、芸人主導で東京開催にこぎつけたことを明かす。太遊も「僕は前回は出ていないのですが、SNSなどで盛り上がっているのを知り、何とか自分も食い込めないかと」と評判を語り、昇羊も「2月の初回がめちゃくちゃ楽しく、強烈だった。これだけお客さんが楽しんでくれて我々も楽しかったんだという熱量は、今回も伝わると信じている」と話した。観客の評判のみならず演者側にもメリットは多かったようで、吉笑は「私は立川流に所属しており、普段は東京の中でもちょっと浮いたところにいる(笑)。こうやって仲間と一緒にやる機会があまりないので、前回は新鮮な経験ができた。上方の落語も知識としては持っているが、実際に同世代の方の高座を聞くと、自分と地続きのものとして上方落語が見えてくる。勉強になることも多い」と語る。小痴楽も「こういう繋がりでお互いの人となりを知り“気が合うね、一緒に会をやらないか”と広がっていく、それが東西交流会のいいところ」と話した。前回は「場所柄か若いお客さんも多く、落語を初めて聞くという方にもたくさん来てもらいました」(雀太)ということで、今回も広く落語初心者を呼び込みたい思い。二葉も「最近は『探偵!ナイトスクープ』などテレビに出させていただく機会が増え、それを見て落語を聞きに来てくれる若い方もいる。そういう方がこの会に来たら喜んでもらえるのでは。このメンバーだったらまた観に行きたいと思ってもらえるものになるはず」と自信をみせる。一方で落語ツウに向けても「僕らをすでにご存知の方は、僕らが足掻いている姿を見ていただけたら。このメンバーは余裕をかませる相手じゃないので。また番組(出演者の構成)は吉笑さんが中心に考えてくれましたが、お互いの芸を知った上で芸人が組むものは、イベンターさんが作るものとはまた違う熱がある。その熱さを感じていただけたら」(小痴楽)としっかりアピールをした。公演は2024年1月6日(土)から8日(月・祝)まで赤坂RED/THEATERにて。チケットは販売中。取材・文・撮影:平野祥恵
2023年12月28日12月14日(木) 東京・丸ビルホールにて『「ぴあ落語ざんまい」is coming!! 柳家花緑×古今亭菊之丞 収録ライブ』が開催された。落語の高座映像をスマホやパソコンで定額見放題で楽しむことが出来る動画配信サービス「ぴあ落語ざんまい」。本イベントは、そのスタートを記念した落語会だ。司会とともに、柳家花緑師匠、古今亭菊之丞師匠が登壇するとまずはトークコーナーからスタート。まずは、菊之丞師匠が白を基調とした自身の着物を指して「病院からやってきました」と笑いを誘う。そして、同サービスの企画が立ち上がった2020年から両師匠に相談をしていたことが明かされると、花緑師匠は「正直、このサービスは実現しないと思ってました」と、まさかの発言も飛び出し会場は笑いに包まれた。また、花緑師匠はさっそく配信を視聴したようで「落語家は座席でほかの芸人の高座を聴くのはご法度。だから座席視点で高座が見られるのは新鮮」。さらに「1000本近いコンテンツの中には重複したネタもあるが、人によって様々なバリエーションがあるので聴き比べをすることができて楽しい」と満足な様子だった。トークコーナーを終え、出囃子が鳴ると一席目に登場したのは、花緑師匠。師匠であり祖父の五代目・柳家小さんが好きだったそばの話から屋台の話になりそのまま『時そば』へ。そばを勢いよくすする音が実に美味しそうに感じさせる。そして独特のリズムで会場の笑いを誘った。続いて菊之丞師匠が登場すると、マクラでは花緑師匠の噺を受けて『時そば』を十八番としていた五代目・柳家小さんとの思い出話も。そして『二番煎じ』を高座にかける。歌が上手いことで知られる菊之丞師匠らしく、夜回りのシーンでは様々な声色で美声を響かせていた。仲入りを挟んで、ふたたび菊之丞師匠。自分と同じ「菊之丞」という名前が3人いて間違えられることから、そそっかしいお客さんの話につながりそのまま『長短』へ。気の短い「江戸っ子」とゆったりはんなりとした「上方」の対比がことさら強調され、特に煙草を一服する所作では何度も笑いが起きていた。トリを飾る花緑師匠は、冒頭のトークコーナーで司会から「師走らしい噺を」というリクエストを受けて、噺の山場が大晦日なことから年の瀬に演じられることが多い『芝浜』を口演。それまでの滑稽噺から一転、夫婦の愛情を描いた人情噺に会場からは割れんばかりの拍手が起こり、公演は終了した。なお、本公演は「収録ライブ」と銘打っている通り、12月中に「ぴあ落語ざんまい」にて配信されることが決定している。また、12月25日(月) 23時59分までの期間限定で初月無料キャンペーンも実施中だ。<イベント情報>定額見放題配信「ぴあ落語ざんまい」is coming!! 柳家花緑×古今亭菊之丞 収録ライブ12月14日(木) 東京・丸ビルホール【演目】柳家花緑『時そば』古今亭菊之丞『二番煎じ』-仲入り-古今亭菊之丞『長短』柳家花緑『芝浜』<サービス概要>「ぴあ落語ざんまい」月額料金:1,089円(税込)※初月無料キャンペーン実施中!「ぴあ落語ざんまい」はこちら()
2023年12月19日「それ説明する暇あったら自分でやればいいじゃない」(※写真はイメージです)34歳のときに21人抜きの大抜擢で真打に昇進した春風亭一之輔さん。年間1000席近い高座をこなしている落語界のスターで、今年2月からは「笑点」の新メンバーに加入し、すっかり馴染んでいます。黒柳徹子さんも「笑点」が大好きで昔からずっと視聴しているのだそう。落語界のスターであると同時に、家庭では18歳の長男、15歳の次男、13歳の長女という3人のお子さんのパパ。2004年に結婚した奥様は日本大学芸術学部の先輩で、9年付き合った末の結婚でした。番組では夫婦が家事で揉めたエピソードも明かされましたが、それは「ブラジャーの洗い方」について。コロナ禍で自宅にいることが増えた時期、5人家族で洗濯もたまってしまうため、「落語家だからって昔みたいに『カミさんにやらせときゃいい』なんてわけにはいかない」と一之輔さんも積極的に洗濯をするようにしていましたが、妻から「ブラジャーの洗い方が違う」と指摘されたそうです。ブラジャーは洗濯ネットに入れてほしいと言われ、大きいネットに入れようとしたら「それじゃない」と指摘され、正解は「黒柳さんの髪型みたいな形」のブラジャー専用のネットでした。そのネットに適当にブラジャーを入れようとしたら「それも違う。折って入れなさい」と指示があり、折りたたんで入れると「違う。それじゃ傷む」……。最終的に、「パットが重なるように折って空いたところに紐を入れて、柔軟剤とおしゃれ着用の洗濯洗剤を入れて」と、丁寧に指導され、内心では「それ説明する暇あったら自分でやればいいじゃない」と思ったそうですが、「勉強になります!」と表明して、事なきを得たのだとか。こういった“虐げられたエピソード”は夫婦ネタの落語の枕(始まり)に使えるそうで、「(やりとりすべて)無駄にならない」と笑顔の一之輔さん。洗濯物を干したり畳んだりする仕草も、実演していました。また、お子さんたちが小さい頃は保育園の送迎を担当し、一緒に誌面に登場したこともありましたが、今ではすっかり大きく成長し、長男は高校3年生。長男が17歳のとき、一之輔さんの著書『いちのすけのまくら』の解説で父について書いた内容が番組で紹介されましたが、まるで評論家のような的確さとちょっとスパイスの効いた文章で素晴らしいものでした。一之輔さんも、「こんなちっちゃかったのに……(父親のことをちゃんと)見てるんですね」と感慨深い面持ちで、来年は大学生になる愛息の成長の早さをしみじみ感じている様子でした。
2023年12月01日2022年7月に交際していることが発覚した、お笑いコンビ『オズワルド』の伊藤俊介さんと、お笑いコンビ『蛙亭』のイワクラさん。週刊誌で熱愛が報じられたおよそ1週間後、ポッドキャスト番組『蛙亭のトノサマラジオ』(ニッポン放送)にて、イワクラさんが伊藤さんとの交際を認めたことで話題になりました。オズワルド伊藤&蛙亭イワクラのプライベート写真に反響2023年11月28日、お笑いタレントの石井ブレンドさんがX(Twitter)を更新。自身が運営するコーヒーショップ店に、伊藤さんとイワクラさんが2人で来たことを明かしました。石井さんが「なんというか、すごくほっこりしました」という、ツーショット写真をご覧ください!伊藤くんと岩倉ちゃんが来てくれました。なんというかすごくほっこりしました。伊藤くんの持っているのは、太煙草ではなくアイスのメープルラテです。いや、太煙草の可能性も捨てきれないです。 pic.twitter.com/AQS5W5KOtX — 石井ブレンド (@comandanteishii) November 28, 2023 コーヒーを片手に笑顔で写る、伊藤さんとイワクラさん。職種こそ同じですが、きっと互いに仕事に集中しているからこそ、公の場でたわむれ合う姿は控えているのでしょう。プライベートのため、自然体で距離感も近い2人からは、『幸せオーラ』があふれていますね!伊藤さんとイワクラさんのツーショット写真には、さまざまな声が寄せられました。・2人とも、本当にお似合いなカップル!・大の大人に失礼かもしれませんが、ほほ笑ましいカップルですね。心が和む~!・『推し』のカップルです!素敵な写真をありがとうございます!2021年12月から交際しているという2人。仲睦まじい姿を見せた伊藤さんとイワクラさんに、「幸せになってほしい」と、多くの人が願ったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月29日『春蝶・一之輔の“春一番”』が、2024年3月9日(土)に神戸朝日ホールで開催される。「春蝶・一之輔の“春一番” 」 チケット情報上方落語から桂春蝶、江戸落語から春風亭一之輔という、東西で人気・実力ともに高いふたりが、「今、1番聴いてほしい」お薦めの噺家として、桂九ノ一と春風亭一花を招いて開催する4人の落語会となる。演目は、後日発表されるのでお楽しみに。チケットは、11月20日(月)23:59までオフィシャル先行(抽選)を受付中。桂春蝶コメント『春蝶・吉弥と一之輔 三人噺』のスピンオフ企画として、僕と一之輔君、それぞれ推しの若手を紹介する会です。僕の推しの桂九ノ一くんは、間といい、声の出し方といい、本人の持つリズムといい、上方落語界でも「めっちゃいい!」と評判です。当日は、東と西の落語を交互に聞いてもらいます。東と西のコントラストをご堪能ください!春風亭一之輔コメント僕の推しの春風亭一花さんは妹弟子で、二ツ目ですが、性別を感じさせない落語をします。ボーイッシュでもなく、女性的な感じでもなく、一花さんを通して落語の登場人物が自然に会話をしているような、落語本来の面白みを感じさせてくれる若い噺家さんです。今回は4人全員がメインの四人会。寄席ならではの団体芸もお楽しみください。
2023年11月13日来年3月9日(土) 神戸朝日ホールにて、落語会『春蝶・一之輔の春一番』が開催されることが決定した。本公演は、『春蝶・吉弥と一之輔 三人噺』のスピンオフ企画。上方落語から桂春蝶、江戸落語から春風亭一之輔のふたりが、「今、1番聴いてほしい」お薦めの噺家として桂九ノ一と春風亭一花を招いて開催する4人の落語会となる。併せて、桂春蝶、春風亭一之輔のコメントが到着した。■桂春蝶 コメント『春蝶・吉弥と一之輔 三人噺』のスピンオフ企画として、僕と一之輔君、それぞれ推しの若手を紹介する会です。僕の推しの桂九ノ一くんは、間といい、声の出し方といい、本人の持つリズムといい、上方落語界でも「めっちゃいい!」と評判です。当日は、東と西の落語を交互に聞いてもらいます。東と西のコントラストをご堪能ください!■春風亭一之輔 コメント僕の推しの春風亭一花さんは妹弟子で、二ツ目ですが、性別を感じさせない落語をします。ボーイッシュでもなく、女性的な感じでもなく、一花さんを通して落語の登場人物が自然に会話をしているような、落語本来の面白みを感じさせてくれる若い噺家さんです。今回は4人全員がメインの四人会。寄席ならではの団体芸もお楽しみください。<公演情報>『春蝶・一之輔の春一番』2024年3月9日(土) 兵庫・神戸朝日ホール(全席指定)昼公演:開場 13:00 / 開演 13:30夜公演:開場 17:00 / 開演 17:30出演:桂春蝶 / 春風亭一之輔 / 桂九ノ一 / 春風亭一花【チケット料金】指定席:5,000円(税込)オリジナル手拭付き指定席:6,380円(税込)■オフィシャル先行11月11日(土) 12:00~11月20日(月) 23:59チケットはこちら:■一般発売2024年1月13日(土) 10:00~
2023年11月11日サクサク食感がおいしい、ローソンの「元祖たこやき亭昔ながらのソース味51g」2つのソース味粉末を使用したスナック菓子は、甘辛い味わいが絶妙でおいしいですよ♡3時のおやつにもぴったりです!2つのソース味粉末を使用した甘辛い味わい出典:coordisnap「元祖たこやき亭昔ながらのソース味51g」は、ローソンより10月3日(火)に発売されました。価格は108円(税込)です。開封してみると、ソースの甘辛い香りが広がりました。食欲をそそります♡パクっと手に取って食べやすい出典:coordisnap手に取ってみると、パクっと食べやすい一口サイズです。まん丸な形がまるでたこやきのようで、かわいいですよね!サクサク食感がおいしい出典:coordisnap食べてみると、サクッと軽めの食感。ソースの甘辛い味わいが絶妙で、くせになる味わいです。食べ始めると手が止まらなくなり、気づいたら完食していました!気になるカロリーは?出典:coordisnap1袋当たり271kcalです。たっぷり入っているので、シェアして食べるのもおすすめ。おやつとしてはもちろん、お酒のおつまみにもぴったりですよ。おやつにもおつまみにもぴったり出典:coordisnapローソンの「元祖たこやき亭昔ながらのソース味51g」は、サクサク軽めの食感がおいしいですよ♪ソースの味わいが絶妙で、一度食べ始めると止まらないおいしさです。気になる方はローソンへ足を運んでみてくださいね。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>どめさん(@chouchou.kitchen)食べること料理をすることが好き2児のママInstagram
2023年10月11日旬な二ツ目が話芸を競う林家たい平、柳家三三、春風亭一之輔らを輩出した落語会(公財)北区文化振興財団主催、『第34回北とぴあ若手落語家競演会』が2023年9月9日 (土)に北とぴあつつじホール(東京都北区王子1-11-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 旬な二ツ目が話芸を競う、熱き戦い!大賞を決めるのは会場のお客様!林家たい平、柳家三三、春風亭一之輔ら人気噺家を輩出してきた若手の登竜門ともいえる落語会。34回目となる今年はゲストに三遊亭小遊三が登場します!公演概要『第34回北とぴあ若手落語家競演会』公演日時:2023年9月9日 (土)13:30開場/14:00開演会場:北とぴあつつじホール(東京都北区王子1-11-1)■出演者春風亭昇吾、雷門音助、三遊亭遊子春風亭朝之助、柳家圭花、三遊亭ふう丈【ゲスト】三遊亭小遊三【司会】サンキュータツオ(米粒写経)■チケット料金全席指定:2,800円(税込)※未就学児の入場はご遠慮ください。主催:(公財)北区文化振興財団共催:東京都北区 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日役者の落語会「ごらく亭」第14回『「ごらく亭」の夏休み』が2023年8月6日(日)に角筈区民ホール(東京都新宿区西新宿4丁目33-7 3階)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月10日(月)12:00より発売開始です。カンフェティにて7月10日(月)12:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 役者の落語会「ごらく亭」第14回『「ごらく亭」の夏休み』役者達による落語とお座敷芝居や演芸の会小宮孝泰、「狐を斬る」は菊池寛の短編時代劇小説を書き下し落語で。小宮孝泰【予定演目】落語:山口良一「紀州」オリジナル落語:オオタスセリ「OL日記、内蔵会議」漫才:山口良一&大森ヒロシ落語:曽世海司「風呂敷」仲入りお座敷芝居:「四人癖」小宮&オオタ&山口&曽世落語:鬼頭真也「犬の目」音曲漫才:めおと楽団ジキジキ落語:小宮孝泰「狐を斬る」公演概要役者の落語会「ごらく亭」第14回『「ごらく亭」の夏休み』公演日:2023年8月6日(日) 14:30開場/15:00開演会場:角筈区民ホール(東京都新宿区西新宿4丁目33-7 3階)■出演者オオタスセリ鬼頭真也小宮孝泰曽世海司山口良一大森ヒロシめおと楽団ジキジキ■スタッフ照明:五十嵐正夫(シアターブレーン)舞台監督:古屋治男宣伝美術:スズキマサミ制作協力:オフィス・REN協力:(株)オフィスピー・エス・シー■チケット料金前売:3,300円当日:3,500円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月03日日芸OBの放送作家・高田文夫を中心に、豪華ゲストを迎えて行われる新感覚寄席『オール日芸寄席』初の地方公演となる山形公演が、7月18日(火) に開催されることが決定した。本イベントはこれまで東京で5回開催され、すべて完売したという人気コンテンツ。今回出演するのは、高田文夫、立川志らく、三遊亭白鳥、春風亭一之輔、そして山形出身のテツandトモ。それぞれの演目を楽しんだ後は、高田文夫を中心としたオールキャストによる門外不出のトークもあるとのこと。■高田文夫 コメント東京の会でもこれだけのメンバーは揃わないのに、よりによって幸せにも山形に集結とはびっくり仰天。一味は私と頼もしくも楽しくおバカで芸達者な日芸スピリッツが満載な連中です。楽しい時間は保証します。ちなみに私が知っている山形県人は、ビートきよしです……。あまり信用していません。<公演情報>山形放送開局70周年事業 『オール日芸寄席 in 山形』7月18日(火) 山形市民会館 大ホール開演 18:30 / 開場 17:30出演:高田文夫、立川志らく、三遊亭白鳥、春風亭一之輔、テツandトモ【チケット料金】前売:6,000円当日:6,500円※全席指定■一般発売5月22日(月) 10:00〜チケットはこちら:詳細はこちら:
2023年05月19日2022年度より本格的な活動をスタートした、松竹芸能所属の落語家、笑福亭鉄瓶、笑福亭喬介、笑福亭生寿、桂咲之輔、笑福亭呂好の5名で結成された落語家ユニット五楽笑人(ごらくしょうにん)。『五楽笑人~参上~』チケット情報昨年は関西を中心に大阪・心斎橋PARCOでの公演など関連イベント約40公演を行い、関西での知名度を着実に積み上げてきた。そして今年2023年7月1日(土)・2日(日)に5人揃って出演者もメンバー5人だけの初の東京単独公演を2日間開催する。会場は流行発信地の渋谷にある、渋谷ばぐちかというライブスペース。1日目は2部制で、第1部は五楽笑人の目標である「上方落語を全国に」というメンバーの思いから上方落語の古典演目に軸をおいた「古典落語編」。第2部は落語を聴いてみたいが少し敷居が高いと思われる方にピッタリな現代落語を軸ににした「新作落語編」。そして2日目は、落語の可能性を広げるために五楽笑人メンバーがオリジナルで考えた新ジャンル「ラクゴノソノゴ」を披露する「ラクゴノソノゴ編」。「ラクゴノソノゴ」とは古典落語のその後のストーリーを五楽笑人が創作し、音と映像を交えながら5人で物語をリレー形式で演じる新感覚の落語だ。また「ラクゴノソノゴ」だけではなく5人それぞれの古典・新作にしばられない自分のベストの落語5席も行う。2日間を通して落語の過去(古典落語)・現在(新作落語)・未来(ラクゴノソノゴ)を五楽笑人のフィルターを通して感じられるイベントとなるに違いない。今最も関西で勢いのある落語家ユニットをぜひ生でご覧いただきたい。チケットは発売中。
2023年05月19日みどりアート&メディアパートナーズ主催、みどりアートパーク開館10周年記念シリーズ『みどりアートパーク寄席春風亭一之輔独演会』が2023年11月23日 (木・祝)に横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク(神奈川県横浜市緑区長津田二丁目1番3号)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月11日(日)10:00発売開始です。カンフェティにて6月11日(日)10:00チケット発売開始 公式ホームページ 2023年2月「笑点」メンバーに選出された当代きっての人気者、今もっともチケットがとれない落語家春風亭一之輔の登場です!おなじみ緑区在住〝ご近所噺家”瀧川鯉丸も加わっての注目の落語会です。春風亭一之輔(しゅんぷうていいちのすけ)プロフィール一般社団法人落語協会所属1978年4人きょうだい(3人の姉)の末っ子として千葉県野田市に生まれる。二つ目時代にNHK新人演芸大賞と芸術祭新人賞を同時受賞し、先輩21人を抜いて真打昇進。マクラではぼやいたり毒を吐いたりしつつも、ひとたび本編に入ると細部まで研究し尽くされた至高の芸でたちまち聴く者を魅了する。古典落語を独自の創意工夫で現代に通じる爆笑落語に昇華させる腕には故・十代目柳家小三治も大絶賛!コロナ禍で寄席が休席となり全国の落語会も軒並み中止となるなか、ユーチューブチャンネルを開設、落語の生配信を行い大きな話題となる。年間900席もの高座に上がりながら、テレビ、ラジオ、映画、CMに出演するほか、コラムニスト、作詞家としても大活躍。家庭では三児の父。芸歴2001(平成13)年3月日本大学芸術学部卒業2001(平成13)年5月春風亭一朝に入門2001(平成13)年7月前座となる 前座名「朝左久」2004(平成16)年11月二ツ目昇進 「一之輔」と改名2012(平成24)年3月真打昇進受賞2005年第10 岡本マキ賞2007年平成19年度 NHK新人演芸大賞決勝出場2008年平成19年度 国立演芸場花形演芸大賞銀賞2008年第4回 東西若手落語家コンペティション優勝2009年第19回 北とぴあ若手落語家競演会大賞2010年平成22年度NHK新人演芸大賞受賞「初天神」2010年平成22年度文化庁芸術祭新人賞受賞「茶の湯」2012年平成23年度 国立演芸場花形演芸大賞 大賞2013年平成24年度 国立演芸場花形演芸大賞 大賞2015年平成27年度 浅草芸能大賞 新人賞公演概要みどりアートパーク開館10周年記念シリーズ『みどりアートパーク寄席春風亭一之輔独演会』公演期間:2023年11月23日 (木・祝)会場:横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク(神奈川県横浜市緑区長津田二丁目1番3号)■出演者春風亭一之輔瀧川鯉丸■スタッフtvkコミュニケーションズ■公演スケジュール2023年11月23日(木・祝)14:00開演(13:30開場)■チケット料金前売:3,000円当日:3,500円(全席指定・税込)<カンフェティ取扱チケット>前売:3,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月17日松竹芸能所属の落語家・笑福亭鉄瓶、笑福亭喬介、笑福亭生寿、桂咲之輔、笑福亭呂好の5名で結成された落語家ユニット五楽笑人(ごらくしょうにん)による初の東京単独公演が、7月1日(土)・2日(日) の2日間にわたって渋谷・渋谷ばぐちかにて開催されることが決定した。五楽笑人は、昨年関西を中心に大阪心斎橋PARCOでの公演など関連イベント約40公演を行い、関西での知名度を着実に積み上げてきたユニットだ。1日(土) は、2部制で第1部は五楽笑人の目標である「上方落語を全国に」というメンバーの思いから上方落語の古典演目に軸をおいた「古典落語編」。第2部は落語を聴いてみたいが少し敷居が高いと思われる方にピッタリな現代落語を軸ににした「新作落語編」。そして2日(日) は、落語の可能性を広げる為に五楽笑人メンバーがオリジナルで考えた新ジャンル「ラクゴノソノゴ」を披露する「ラクゴノソノゴ編」。「ラクゴノソノゴ」とは古典落語のその後のストーリーを五楽笑人が創作し、音と映像を交えながら5人で物語をリレー形式で演じる新感覚の落語だ。また「ラクゴノソノゴ」だけではなく5人それぞれの古典・新作にしばられない自分のベストの落語5席も披露する。<今回の公演に向けての出演者コメント>■笑福亭鉄瓶新作の会、古典の会、ラクゴノソノゴの会。合計三公演の二日間。関東の方にもきっと上方落語を好きになってもらえると思います。関西弁が超苦手な方には「苦手」に変わっていただきます。■笑福亭喬介今年も五楽笑人が動き出しました! 昨年よりも気合の入った寄席です。日本全国、老若男女楽しめる会を予定してます。お時間ある方は是非是非お越しください。■笑福亭生寿待望の東京公演第2弾! メンバー全員気合が入っております。今回は【五楽笑人】の全てが凝縮された3回公演。ぜひコンプリートいただき《芸の幅》をお楽しみ下さい!■桂咲之輔五楽笑人初の東京単独公演! 新作・古典はもちろん大阪で話題沸騰中の新ジャンル落語、ラクゴノソノゴは必見です! この機会に是非五楽笑人を生で観に来てください!■笑福亭呂好「上方落語を全国に」。その言葉を胸に、今年は東京でも「五楽笑人」をアピールできるよう頑張ります! 是非一度ご覧ください! どうぞよろしくお願い致します!<公演情報>『五楽笑人~参上~』『五楽笑人~参上~』ビジュアル会場:渋谷スタジオ ばぐちか■7月1日(土)第1部「古典落語編」12:30 開場 / 13:00 開演第2部「新作落語編」16:30 開場 / 17:00 開演7月2日(日)「ラクゴノソノゴ編」12:30 開場 / 13:00 開演■チケット料金前売:3000円当日:3500円3公演通し券:7500円各公演、整理番号付き自由席■出演者笑福亭鉄瓶、笑福亭喬介、笑福亭生寿、桂咲之輔、笑福亭呂好チケットはこちら:関連リンク公式Twitter:公式Instagram:公式TikTok:松竹芸能HP:心斎橋角座HP:
2023年05月12日日替わりゲストに春風亭一之輔(落語家)・三林京子(女優)・置鮎龍太郎(声優)・若村麻由美(俳優)・山田洋次(映画監督)他決定前進座五月国立劇場公演『魚屋宗五郎ー新皿屋舗月雨暈ー』『風薫隼町賑―舞踊かっぽれ―』が2023年5月9日 (火) ~2023年5月17日 (水)に国立劇場大劇場(東京都千代田区隼町4-1)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Twitter 46年続いた現在の国立劇場での前進座公演、ラスト公演がいよいよ開始!前進座が、1977年に初出演してから46年間に大劇場で40回75演目、小劇場で8回8演目、上演を重ねてきた現在の国立劇場。今秋建て替えで一旦閉場になるため、この5月の公演が、前進座としてはラスト公演になります。お名残公演にふさわしく、前進座の財産演目である『魚屋宗五郎ー新皿屋舗月雨暈』と『風薫隼町賑ー舞踊かっぽれ』の2本立て。芸とドラマを渾然一体でみせる前進座ならではの『魚屋宗五郎』は、待望の当代俳優陣での上演です。『風薫隼町賑ー舞踊かっぽれ』では粋におかしく賑やかに、男優女優が総踊り。劇中ご挨拶には、前進座にゆかりの方が登場する日替わりゲストトークも。前進座前進座は、1931年(昭和6年)若き歌舞伎俳優たちによって創立され、2021年5月に90周年を迎えた劇団。戦前戦後の時代から現代まで、都市大劇場から各地小中学校体育館に至るまで、演劇普及に邁進。歌舞伎をレパートリーに持つ貴重な劇団として知られ、1981年から続いている国立劇場大劇場での公演は、前進座の看板公演。1986年から五月の開催が恒例となった。公演概要前進座五月国立劇場公演『魚屋宗五郎ー新皿屋舗月雨暈ー』『風薫隼町賑―舞踊かっぽれ―』公演期間:2023年5月9日 (火) ~2023年5月17日 (水)会場:国立劇場大劇場(東京都千代田区隼町4-1)■出演者『魚屋宗五郎―新皿屋舗月雨暈―』魚屋宗五郎=藤川矢之輔女房おはま=河原崎國太郎父親太兵衛=山崎辰三郎若い者三吉=中嶋宏太郎腰元おなぎ=早瀬栄之丞菊茶屋女房おみつ=上滝啓太郎おつた=玉浦有之祐岩上典蔵=松浦海之介浦戸紋三郎=嵐市太郎『風薫隼町賑―舞踊かっぽれ―』藤川矢之輔・河原崎國太郎・北澤知奈美・中嶋宏太郎・早瀬栄之丞・渡会元之・上滝啓太郎・藤井偉策・新村宗二郎・有田佳代・平澤愛ほか「国立劇場お名残ご挨拶」日替わりゲスト5月9日(火)12:30=春風亭一之輔(落語家)5月11日(木)12:30=三林京子(女優)5月12日(金)18:30=置鮎龍太郎(声優)5月13日(土)11:00=若村麻由美(俳優)5月13日(土)14:30=山田洋次(映画監督)5月14日(日)11:00=新富座こども歌舞伎5月16日(火)11:00=桂米團治(落語家)5月17日(水)11:00=徳永ゆうき(演歌歌手)5月17日(水)14:30=松原健之(歌手)■公演スケジュール5月9日(火)12:305月11日(木)12:305月12日(金)18:305月13日(土)11:00/14:305月14日(日)11:005月16日(火)11:005月17日(水)11:00/14:30※開場は、開演の30分前です。■チケット料金一等席:10,000円二等A席:6,000円二等B席:4,000円三等席:3,000円特等席:12,000円<12日(金)18:30のみ>一等席(1・2階席):6,000円二等席(3階席):3,000円(全席指定・税込)<カンフェティ限定>一等席1,000円割引!10,000円→ 5月9日(火)・11日(木)ともに12:30開演の部限定カンフェティ一等席9,000円!(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月08日柏市民文化会館指定管理者ASTN共同企業体主催、『柳亭小痴楽・春風亭柳枝「二人会」』が2023年6月25日 (日)に柏市民文化会館小ホール(千葉県柏市柏下107)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 今、話題の若手落語家、ともに真打である柳亭小痴楽と春風亭柳枝がはじめて柏で二人会を開催!古典落語を得意とし、落語を愛してやまない二人が、柏で初の「ふたり会」を開催します。どうぞ、お聴き逃しなく!プロフィール柳亭 小痴楽(りゅうてい こちらく)階級:真打出囃子:将門平成17年10月 「ち太郞」で初高座平成20年6月 五代目柳亭痴楽門下へ「柳亭ち太郞」平成21年9月 痴楽没後、柳亭楽輔門下へ平成21年11月 二ツ目昇進 「三代目柳亭小痴楽」となる。令和元年9月 真打昇進平成23年12月 第22回北とぴあ若手落語家競演会 奨励賞趣味:読書、サッカー、バスケットボール、洋服、おかし春風亭 柳枝(しゅんぷうてい りゅうし)階級:真打出囃子:都囃子平成16年3月 明治学院大学文学部芸術学科卒業平成18年4月 春風亭正朝に入門平成18年11月 「正太郎」として前座になる平成21年11月 二ツ目に昇進令和3年3月 真打昇進。「九代目春風亭柳枝」を襲名【受賞歴】平成27年 第14回さがみはら若手落語家選手権準優勝平成27年 第26回北とぴあ若手落語家競演会大賞平成28年 読売杯争奪激突!二ツ目バトル優勝公演概要『柳亭小痴楽・春風亭柳枝「二人会」』公演日時:2023年6月25日 (日)13:30 開場/14:00 開演会場:柏市民文化会館小ホール(千葉県柏市柏下107)■出演者柳亭小痴楽/春風亭柳枝■チケット料金前売:2,500円当日:2,800円(全席指定・税込)※未就学児入場不可主催:柏市民文化会館指定管理者ASTN共同企業体 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月20日池田亮が脚本・演出を手がける気鋭の劇団「ゆうめい」の新作『ハートランド』。4月20日(木)の開幕を前に、稽古中の池田、キャストの相島一之、saraの3人に話を訊いた。舞台は、駆け込み寺にもなっているカフェ“ハートランド”。そこで暮らす須田、ユアンを演じるのが、ゆうめい初参加の相島とsaraだ。池田はキャスティングについて、「僕の今までの作品は母親や父親など明確なモデルがいましたが、今回は完全にフィクション。頭の中で一から作り上げる作業になるので、まずは役に合う人を探し、辿り着いたのがこのおふたりでした」と語る。俳優としてベテランの相島だが、「いつも若い才能ある人と出会いたいと思っているんです」と大きな期待を胸に出演を決断。さらに「演劇ってリアリティとの戦いだと思っているんですが、作品に自分の家族を持ち込んでくる池田さんは、まさにそこと戦っている人。その点も参加したいと思った理由です」と続ける。本作のストーリーと役どころを聞いた時点で、一気に興味が沸いたと言うのはsara。「グッと掴まれるような作品に出会える機会ってなかなかないのですが、今回は面白い!飛び込んでみたい!とすぐに思えて。23歳の自分が、出会うべくして出会った作品、劇団だと思います」。実体験ベースの作品から完全なるフィクションへ。作風の転換について池田は、「僕はゆうめいに、演劇以外の仕事から得たものを全部ぶち込みたいと思っていて。すでに脚本・監督をしたドラマなどではフィクションを作っていましたし、その中で自分以外の誰かの体験を描くことにも興味が沸いてきた。そういった意味で言えば、実体験味は今回のほうが増しているのかもしれません」と明かす。稽古はすでに中盤。相島は「本当に難しいホン」と苦笑いを浮かべつつ、「池田さんはすごく表層を描かれる作家ですが、その奥底にちょこちょこと大事なものが隠されている。そこを届けられないとやはり残念な舞台になってしまうので、これは非常に大変です」。saraも「難しい」と口をそろえつつ、「ただ相島さんから学ぶことがありまくりで!(笑)イメージでしかなかったユアンのミステリアスさも、相島さんのアドバイスのおかげで具体的な表現に繋げられました」と目を輝かせる。本作での新たな挑戦について、「自分でも見たことのない世界を作ろうと思っています」と池田。「今しか見られないドラマだと思いますので、ぜひ多くの方に目撃していただきたいです」。取材・文:野上瑠美子
2023年04月17日マーベル・スタジオ劇場公開最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』に、中井和哉と武内駿輔が吹き替えで参加することが分かった。これまで幾度となく、銀河のピンチをなんだかんだで救ってきたガーディアンズ・オブ・ギャラクシー。そんなガーディアンズの家族の命を懸けたラストバトルが描かれる最終章で、彼らの前に“最凶の完璧主義者”が立ちはだかることに。中井さんと武内さんが吹き替えるのは、そんな最凶の敵。「ONE PIECE」のロロノア・ゾロ、「銀魂」の土方十四郎などの人気キャラクターを演じてきた中井さんが演じるのは、高度な知識と驚異的な力を持ち、この銀河を“完璧な世界”に作り替えようと恐ろしい計画を遂行しようとしているハイ・エボリューショナリー。ハイ・エボリューショナリーによって、命の危機が迫るロケット。命を救うカギは、ロケットとハイ・エボリューショナリーの間にある、知られざる過去に隠されていた…。中井さんは「マーベルのヴィランを演じさせていただける喜びで、私としては、ついついハイ・エボリューショナリーに肩入れしてしまいそうになりますが…。“完璧な世界”を目論む彼は、寛容さを失っている現代社会の象徴のよう。そりゃあ彼なりに言い分もあるんでしょうけど、世界はお前のためだけにあるんじゃない!これはもう愛すべきガーディアンズのみんなにブッ飛ばしてもらうしかないでしょう!」とガーディアンズへの期待を語る。また、「アナと雪の女王」シリーズのオラフ役を務める武内さんは、黄金に輝く身体が特徴的で、戦闘能力や目的は未知数の謎に包まれたアダム・ウォーロックを演じる。あることをきっかけに、彼はガーディアンズの前に立ちはだかる。「実はアニメーション版でクイルの吹替を担当させて頂いていたので、個人的に思い入れのあるガーディアンズに参加出来ると聞いた時、本当に嬉しかったです。しかもそれがウォーロックだとは!」と熱い思いを語った武内さんは、「強大なパワーを持ちつつも、心はまだチグハグな彼を、上手く吹替られたらなと思います。これに連動してまたアニメーションシリーズも復活したらいいな…なんて妄想は置いておいて、精一杯頑張らせて頂きます!ガーディアンズ最新作、ぜひご期待下さい」とコメントしている。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は5月3日(水・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: VOLUME 3 2023年5月3日より全国にて公開© Marvel Studios 2023
2023年04月14日4月15日(土)あさ10時より、チケット一般発売!!広島公演福山公演広島ホームテレビ(所在地:広島県広島市)は、2023年8月25日(金)広島国際会議場フェニックスホール、2023年8月26日(土)ふくやま芸術文化ホール リーデンローズで、「らくごDE全国ツアー vol.11春風亭一之輔のドッサりまわるぜ2023」を開催いたします。今年で11年目を迎える春風亭一之輔のらくごDE全国ツアー!!北海道から沖縄まで全国を股にかけた本ツアーも、今年で11年目を迎える。ネタに入る前の旬な話題や、日常をテーマにしたフリートークのような「まくら」も絶妙!痛烈な笑い、毒、艶を備え、演じるたびに進化する一之輔節‼古典落語を守りながらも、現代的なギャグを織り込み、登場人物が闊歩する魅力的な噺の世界は、初めて落語を聞く方にも楽しんでいただけますので、ぜひ目の前でご堪能ください。公演概要開催日時■広島公演:2023年8月25日(金) 18:30開演■福山公演:2023年8月26日(土) 13:30開演会場■広島公演:広島国際会議場 フェニックスホール■福山公演:ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ 大ホール(共通)料金3,700円(全席指定・税込)※未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。プレイガイド(共通)広島公演・福山公演■イープラス: ■ローソンチケット【Lコード:62334】 ■チケットぴあ【Pコード:517-859】 ※ファミリーマート・ローソン・セブン-イレブンで店頭販売あり広島公演■エディオン広島本店(東館9F)082-247-5111福山公演■リーデンローズチケットセンター084-928-1810主催:広島ホームテレビ/イープラス制作:ジェイ・ファースト企画製作:夢空間/イープラス共催:公益財団法人ふくやま芸術文化財団※福山公演のみチラシ(表)チラシ(裏)広島公演 こちらをクリック! : 福山公演 こちらをクリック! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月13日映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人 山本益博のおススメ】姿月(しずき)あさとと言えば、かつて宝塚宙組のトップスター。5年ほど前、高知で開かれた「エンジン01文化戦略会議 in 高知」と言うイベントで姿月あさとが坂本龍馬に、林真理子がおりょうに扮し文士劇もどきのミュージカルを上演した。私はおりょうを脅かす金貸しの連中のひとりとして出演した、懐かしい思い出がある。そのとき、彼女が大へんな落語好きであることを知り、それをきっかけに仲良くなった。ヴォーカリスト姿月あさとのステージだから、歌が中心であることは間違いないが、この会、春風亭一之輔がゲストである。二人が舞台で、丁々発止の掛け合い漫才になること必至だろう。姿月あさとの歌唱とともに、『笑点』のレギュラーに抜擢され、人気実力ともに充実した一之輔が落語以外のこの舞台で、観客をどんな爆笑の渦に巻き込むかも楽しみである。<公演情報>「姿月あさと 昭和歌謡祭 Vol.5」4月29日(土・祝) 東京・日本橋三井ホール開場 15:45 / 開演 16:30全席指定:11,000円(税込)※別途ドリンク代出演:姿月あさとスペシャルゲスト:春風亭一之輔チケットはこちら:オフィシャルサイト:
2023年04月12日映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人 山本益博のおススメ】古今亭志ん輔は古今亭志ん朝の薫陶を受けた弟子のひとりで、真打になる前は「朝太」を名乗っていた。「朝太」は志ん朝の前座名で、将来の期待があったからこその志ん朝の命名だったはずである。私は、その「朝太」時代の高座を春風亭小朝との二人会はじめ、よく聴いた。独特のフラがあって、スピード感あふれる高座は、ときどき師匠によく似た一時期があった。先日、『徂徠豆腐』を聴いた。年季が入った、余裕たっぷりの見事な高座だった。まさに成熟した一席。その志ん輔が、『茶の湯』『お見立て』『小猿七之助』の三席を高座にかける。『お見立て』などはすでに手の内に入っている噺だが、『小猿七之助』は講釈ネタのかなり手ごわい噺である。かつて、立川談志が得意にしていた噺で、談志亡き後、多くの落語家が高座にかけるようになった。志ん輔の『小猿七之助』聴きものである。<公演情報>『にぎわい座 志ん輔三昧』4月8日(土) 神奈川・横浜にぎわい座 芸能ホール出演:古今亭志ん輔■演目『茶の湯』『お見立て』『小猿七之助』■チケット料金全席指定:3,200円詳細はこちら:
2023年04月01日クラシック専門ストリーミング配信プラットフォーム『CURTAIN CALL』を運営する株式会社12DO(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:酒井光一)は、春風亭昇太VSフルオーケストラ!まぜたらどうなる?前代未聞の「落語×クラシック」を2023年4月14日(金)新宿文化センターにて、開催することをお知らせします。春風亭昇太VSフルオーケストラ!まぜたらどうなる?落語×クラシック ポスター「笑点」の司会者として日本で最も知名度があり、チケットがとれない落語家の一人、春風亭昇太がこの春、新たな世界に挑む!クラシック・オーケストラと落語を混ぜたらいったいどうなるのか?落語家・春風亭昇太と指揮・茂木大輔が、誰も見たことのないコラボレーション。ココだけの話、もう2度と見られないかもしれません。<コンサートの見どころ(1)史上初!落語「愛宕山」×フルオーケストラのコラボレーション>落語史上、誰も見たことのない、落語とクラシックのコラボレーション。春風亭昇太と茂木大輔が笑いと音楽を融合させるため、何度も話し合い、イチから演出を考案しました。演目は、名作古典落語「愛宕山」。オーケストラが、噺にあわせて、ある時は盛り上げ役に。ある時は突っ込み役に?!落語とフルオーケストラが入り乱れ、爆笑と感動を生み出す、唯一無二の世界をご堪能下さい。<コンサートの見どころ(2)クラシック初心者も楽しめる仕掛けが!>クラシックコンサートに行ったことがない・・・そんな人も安心して楽しめる仕掛けがいっぱい。楽器にまつわるトリビアから、楽器によって演奏家の性格がわかる?など、他では聞けない面白話が楽しめます。【出演―春風亭昇太】春風亭昇太1959年静岡県生まれ。東海大学で落語研究部に所属。82年、大学を中退して春風亭柳昇に入門。前座名は「春風亭昇八」。86年、二つ目に昇進し「昇太」に改名。92年に7人の兄弟子を抜いて真打に昇進した。2000年、文化庁芸術賞大賞を受賞。06年からは日本テレビ『笑点』の大喜利メンバーに抜擢される。「SWA(創作話芸アソシエーション)」「六人の会」などのメンバーであり、演劇や音楽などのジャンルでも活躍している。【指揮―茂木大輔】茂木大輔指揮を務めるのは「のだめカンタービレのコンサート」で有名な茂木大輔。春風亭昇太とは音楽だけでなくプラモデル好きという共通点も。国立音楽大学でオーボエを丸山盛三氏に師事。山下洋輔トリオに衝撃を受けつつも、1981年草津でミュンヘンへの電撃留学が決定。G.パッシン教授に師事。渡独後、バッハ音楽に没頭しつつバンベルク交響楽団などで首席オーボエ奏者に多数客演しつつ1986年からシュトゥットガルト・フィルの第1オーボエ奏者、1990年、N響首席奏者として帰国。98年からは指揮活動も開始。オーケストラの解説コンサートや「のだめカンタービレの音楽会」を全国展開。指揮を故・岩城宏之、および外山雄三、広上淳一の各氏に師事。東京音大大学院指揮科卒。2019年N響を退職して専業指揮者となり、現在までに仙台フィル、群響、東フィル、日本センチュリー、PAC、九州交響楽団など全国多数の団体を指揮している。現在、東京音大指揮科助教。執筆でも知られ、最新刊は「交響録・N響で出会った名指揮者たち」(音楽之友社)。<管弦楽>パシフィックフィルハーモニア東京1990年設立。旧東京ニューシティ管弦楽団。伝統と革新を取り入れ、常に新しいスタイルを生みだしながらクラッシック音楽の本質を探求、時代の先駆けとなる演奏に挑戦しオーケストラのあり方を再定義している。音楽監督の飯森範親が率いるこのオーケストラは、演奏項目の領域を広げ、地域とのコミュニティを築き、斬新かつ多彩な音楽活動を行っている。パシフィックフィルハーモニア東京演出・構成:木崎徹<チケットの種類>▼6,500円(税込)※全席指定※未就学児童入場不可※配信チケットは2,000円(税込)です■「春風亭昇太VSフルオーケストラ!まぜたらどうなる?落語×クラシック」概要日程 :2023年4月14日(金)開場 :17時30分開演 :18時30分会場 :新宿文化センター大ホール所在地:新宿区新宿6-14-1電話 :03-3350-1141<チケット発売日>2023年3月4日より、チケットぴあ(Pコード:517-808)、ローソンチケット(Lコード:35020)、イープラス、CNプレイガイド、キャピタルヴィレッジにて販売中<ライブ配信チケット>CURTAIN CALLにて販売中▼春風亭昇太VSフルオーケストラ!まぜたらどうなる?落語×クラシック 主催 :株式会社12DO協力 :キャピタルヴィレッジ、デイリープラネッツ21広報 :フェリーチェお問合せ:キャピタルヴィレッジ 03-3478-9999(平日12時~17時) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月20日