タレントの松居直美が3日に自身のアメブロを更新。機種変更して料金が安くなったことを明かした。この日、松居は「ちょっと大人の遠足に行く予定を立てているので」と明かし「少し壊れかけた携帯の交換をしてきました」と機種変更のためにApple Storeを訪れたことを報告。「手続きはサクサクと進み、これまで使っていなかったものを外してくれたりしました」と述べ「年間7200円無駄にしていたようです」と驚いた様子でつづった。続けて「データの移行も全てやってくれました」と明かし「感謝しかありません」とコメント。Appleのスマートウォッチ『Apple Watch』のバンドも「新しくアマゾンで購入しました」と報告し『Apple Watch』を装着した自身の手の写真とともに「手、シワシワやね」と冗談まじりにつづった。
2024年04月04日フリューは2月16日~4月30日、プリントシール機「MY PALETTE」および「キューナナパーセント2」の2機種にて、「ちいかわ」とのコラボレーションを期間限定で実施します。■コミックの1シーンのようなデザインも!今回のコラボでは、両機種ともに撮影フレーム&シールふちセットを各6種類(ちいかわセット/ハチワレセット/うさぎセット/くりまんじゅうセット/モモンガセット/キャラクターセット)用意。ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、くりまんじゅう、モモンガそれぞれをメインにしたデザイン5種類にくわえ、ポシェットの鎧さんやラッコ、シーサー、古本屋、あのこといったキャラクターたちも登場する「キャラクターセット」を搭載します。コミックの1シーンがフレームになったようなデザインも登場。機種ごとにデザインが異なり、何度でも撮影が楽しめる内容となっています。(C)nagano / chiikawa committee(フォルサ)
2024年02月15日ローランド株式会社は、アコースティック・ドラムに近い、存在感のあるデザインの電子ドラム「Vドラム・アコースティック・デザイン・シリーズ」の最新モデル3機種、『VAD507』『VAD504』『VAD307』を2022年10月15日(土)に発売します。『VAD507』『VAD507』演奏イメージ■ここがポイント●アコースティック・ドラムの本格的なルックス、リアルな演奏感とサウンドが融合した電子ドラムの最新モデル●サウンドや演奏感だけでなく見た目にもこだわった電子ドラムで演奏を楽しみたいドラマーの方、演奏動画投稿やライブ配信、レコーディングなどでも活用したいドラマーの方におすすめ■グレードアップされたポイント●演奏の要となるハイハットにデジタル・パッドを採用し、演奏表現力が飛躍的にアップ(『VAD507』『VAD504』のみ)●新開発の薄型シンバルで自然な演奏感を実現、スタンドのグレードアップでセッティングの自由度や安定性が向上●トレンドにマッチする新規ドラム音色追加で、より幅広いジャンルに対応。新機能により音色のカスタマイズ性が拡大製品の詳細はこちら:『VAD507』 『VAD504』 『VAD307』 製品の動画はこちら:『VAD507』『VAD504』 ※同時発表の新製品「TD-27KV2」の紹介も含む内容『VAD307』 ※同時発表の新製品「TD-17KVX2」、海外モデル「TD-17KV2」の紹介も含む内容品名 :Vドラム『VAD507』Vドラム『VAD504』Vドラム『VAD307』価格 :オープン価格発売日 :2022年10月15日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):3機種合計10,000台ローランドは、1985年の電子ドラム・キット発売以来、長年にわたり電子ドラムの開発に取り組んできました。それまで蓄積してきた独自の技術とノウハウを活かし1997年に登場した電子ドラム「Vドラムシリーズ」は、プロから一般ユーザーまで幅広い層から支持を得ており、世界の電子ドラム市場でも高いシェアを有しています。さらに、2020年には新たな「Vドラム・アコースティック・デザイン・シリーズ」を発売しました。「Vドラムシリーズ」で好評を得てきた高品位な「音」と「演奏表現力」に加えて、よりドラムらしい「デザイン」をテーマに設計。実際のドラム・セットと同じサイズのドラム・パッドやシンバルを配置し、あたかもアコースティック・ドラムを前にしているような臨場感と、自然な演奏感を実現しました。心置きなく熱中して演奏を楽しめる、これまでにないワンランク上の演奏体験を提供する新コンセプトが市場で高く評価され、新たな顧客層を獲得しています。今回発売する『VAD507』『VAD504』『VAD307』は、「Vドラム・アコースティック・デザイン・シリーズ」の最新モデルです。ドラム演奏の要となるハイハットに、高度なマルチ・センサーを搭載したデジタル・パッドを採用し、演奏表現力が飛躍的に向上。(『VAD507』と『VAD504』のみ)新開発のシンバル導入で、より自然な演奏感を実現し、ロールなどダイナミックな奏法もスムーズに行えます。また、グレードアップしたスタンドにより、セッティングの自由度や安定性が高まりました。さらに、ドラム音源には最新の音楽トレンドにマッチする音色や、音色をより細かくカスタマイズできる機能を追加しています。上位モデルの『VAD507』、シンプルなセット構成の『VAD504』、省スペース・タイプのコンパクトな『VAD307』の3機種を新たにラインアップに追加。プレイ・スタイルや設置場所に合わせて、最適なモデルをお選びいただけます。■さらに詳しく●『VAD507』/『VAD504』『VAD507』は、2020年発売の「VAD506」の後継となる、「Vドラム・アコースティック・デザイン・シリーズ」の新たな上位モデルです。『VAD504』は、2020年発売の「VAD503」の後継機種。『VAD507』と同等のサウンドや演奏感を備えながら、よりシンプルでコンパクトなセット構成となっています。『VAD504』・サウンドアコースティック・ドラムの生々しい響きや自然な減衰、空気感を緻密に表現する独自のモデリング技術「Prismatic Sound Modelingテクノロジー」を備えた、ドラム音源「TD-27 Ver.2.0」を採用。また、最新の音楽トレンドにマッチする新しいドラム・キット音色を10種類追加しています。さらに、「PureAcoustic Ambience テクノロジー」によって、ドラマーが座る位置で感じるドラムのアンビエンス(周囲の環境によって変化する音の響き)をコントロールすることが可能。温かみのあるサウンドや明るいサウンドなど、アンビエンスの雰囲気を簡単な設定で切り替え、その空間にいるような自然な音場のなかで演奏に集中することができます。・シンバルとドラム・パッド、スタンド「Vドラム・アコースティック・デザイン・シリーズ」のドラム・パッドには、木製のシェルを採用。ドラムらしいルックスに仕上げています。また、ドラム・パッドやシンバルを設置するスタンドはダブルレッグ仕様で、高い安定性を備えています。本格的なドラム・セットの構成ダブルレッグ仕様のスタンドローランド独自の高度なマルチ・センサーを搭載したデジタル・スネアとデジタル・ライドに加えて、新たにデジタル・ハイハット「VH-14D」を装備。アコースティック・ドラム同等の大口径サイズで、打点位置や打撃の強弱の検出精度に優れ、自然な演奏感と高い演奏表現力を実現しています。ドラム・パフォーマンスの要であるスネア、ライド、ハイハットがデジタルになったことで、微妙なニュアンスも余すところなく表現します。さらに、クラッシュ・シンバルには薄型パッド「CY-14C-T」と「CY-16R-T」※を採用。打感とシンバルの揺れ方がよりアコースティック・ドラムに近くなり、演奏の幅が広がります。※『VAD504』では「CY-14C-T」のみを採用。「CY-16R-T」は含まれません・スマートフォンとの連携、練習サポート機能スマートフォンなどを接続し、本体から好きな曲を再生できるBluetooth(R)オーディオを搭載。さらに、コーチ機能を備えているため、お好きな楽曲とのセッションから基礎練習まで幅広い用途で使うことが可能です。スマートフォンとBluetooth(R)接続・主な仕様『VAD507』外形寸法(必要占有面積):1,850(幅)×1,400(奥行)×1,200(高さ)mm質量 :54.0kg付属品 :音源用マウント、ACアダプター、専用接続ケーブル、接続ケーブル(クラッシュ2用)、ドラム・キー推奨別売品 :ドラム・スタンド(DTS321)、キック(KD-200-MS)※キック・ペダル、スネア・スタンド、ハイハット・スタンド、椅子、SDカードは製品に含まれません『VAD504』外形寸法(必要占有面積):1,750(幅)×1,400(奥行)×1,200(高さ)mm質量 :43.0kg付属品 :音源用マウント、ACアダプター、専用接続ケーブル、ドラム・キー推奨別売品 :ドラム・スタンド(DTS311)、キック(KD-200-MS)※キック・ペダル、スネア・スタンド、ハイハット・スタンド、椅子、SDカードは製品に含まれません●『VAD307』2020年発売の「VAD306」の後継モデルです。アコースティック・ドラムに近いルックスを備えながら、省スペースでの設置が可能。自宅などにも置きやすく、本格的なドラム演奏を楽しむことができます。『VAD307』・サウンドドラム音源「TD-17 Ver.2.0」には、Vドラムフラッグシップモデル譲りの本格的なアコースティック・ドラム・サウンドから、EDMにマッチするエレクトロニックサウンドまで、豊富な310種類の音色を搭載。最新トレンドに合わせて作成した新規キットを、10種類追加しています。また、合計41種類のMFXを搭載し、よりこだわったキット・カスタマイズが可能。「REVERB」、「KIT COMP」機能が追加されたことで、臨場感のある音づくりを行うことができます。・シンバルとドラム・パッド、スタンド「Vドラム・アコースティック・デザイン・シリーズ」のドラム・パッドには、木製のシェルを採用。ドラムらしいルックスに仕上げています。また、ドラム・パッドやシンバルを設置するスタンドは、可動域の広いボールクランプを備えたダブルレッグ仕様。より自由なセッティングが可能となったほか、安定性が高まりました。「CY-14R-T」それぞれが『VAD307』専用に設計された大口径12インチ・スネアと10インチフロア・タム2基、キック(バス・ドラム)を装備。コンパクトなサイズと、アコースティック・ドラムと同等の自然な演奏感を両立しています。また、クラッシュ・シンバルとライド・シンバルには新開発の薄型パッド「CY-12C-T」と「CY-14R-T」を採用。打感とシンバルの揺れ方がよりアコースティック・ドラムに近くなり、演奏の幅が広がります。・スマートフォンとの連携、練習サポート機能スマートフォンなどを接続し、本体から好きな曲を再生できるBluetooth(R)オーディオを搭載。さらに、コーチ機能を備えているため、お好きな楽曲とのセッションから基礎練習まで幅広い用途で使うことが可能です。・主な仕様『VAD307』外形寸法(必要占有面積):1,315(幅)×1,200(奥行)×1,200(高さ)mm質量 :37.9kg付属品 :音源用マウント、ACアダプター、専用接続ケーブル、接続ケーブル(クラッシュ2用)、ドラム・キー推奨別売品 :ドラム・スタンド(DTS330)※キック・ペダル、スネア・スタンド、ハイハット・スタンド、椅子、SDカードは製品に含まれません●製品画像『VAD507』『VAD507』背面『VAD507』上面『VAD507』側面『VAD504』『VAD504』背面『VAD504』上面『VAD504』正面『VAD307』『VAD307』背面『VAD307』上面『VAD307』正面※画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月04日ローランド株式会社は、高品位のサウンドと演奏表現力、豊富な練習機能を備え、自宅での演奏に最適な「Vドラム」の最新モデル『TD-27KV2』と『TD-17KVX2』を、2022年10月15日(土)に発売します。『TD-27KV2』『TD-27KV2』演奏イメージ■ここがポイント●高品位のサウンドとアコースティック・ドラムさながらの演奏性を自宅で楽しめる、中価格帯電子ドラムの最新モデル●自宅での余暇時間にドラム演奏を楽しむ方、新しい習い事/趣味としてドラムを始める方におすすめ■グレードアップされたポイント●トレンドにマッチする新規ドラム音色追加で、より幅広いジャンルに対応。新機能により音色のカスタマイズ性が拡大●演奏の要となるハイハットにデジタル・パッドを採用し、演奏表現力が飛躍的にアップ(『TD-27KV2』のみ)●新開発の薄型シンバルで自然な演奏感を実現、ダイナミックなロール奏法などにも対応製品の詳細はこちら:『TD-27KV2』 『TD-17KVX2』 製品の動画はこちら:『TD-27KV2』 ※同時発表の新製品「VAD507」「VAD504」の紹介も含む内容『TD-17KVX2』 ※海外モデル「TD-17KV2」、同時発表の新製品「VAD307」の紹介も含む内容品名 :Vドラム『TD-27KV2』Vドラム『TD-17KVX2』価格 :オープン価格発売日 :2022年10月15日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):2機種合計28,000台ローランドは、1985年の電子ドラム・キット発売以来、長年にわたり電子ドラムの開発に取り組んできました。それまで蓄積してきた独自の技術とノウハウを活かして1997年に登場した電子ドラム「Vドラムシリーズ」は、プロから一般ユーザーまで幅広い層から支持を得ており、世界の電子ドラム市場でも高いシェアを有しています。今回発売する『TD-27KV2』は、クオリティの高いサウンドと演奏性をフラッグシップ・モデルから受け継ぎながら、セット全体をコンパクトにアレンジしたモデルです。同時発売の『TD-17KVX2』は、よりコストを抑えながら「Vドラム」ならではのサウンドと演奏感を楽しめるだけでなく、豊富な練習サポート機能を搭載しました。それぞれのドラム音源には、最新の音楽トレンドにマッチする新音色に加えて、音色をより細かくカスタマイズできる新機能を追加。ドラム演奏の要となるハイハットに、高度なマルチ・センサーを搭載したデジタル・パッドを採用し、演奏表現力が飛躍的に向上しています(『TD-27KV2』のみ)。また、新開発のシンバル導入で、より自然な演奏感を実現し、ロールなどダイナミックな奏法もスムーズに行えます。両モデル共に、自宅にも設置できるサイズとコストを実現し、一般的な住宅でも本格的な電子ドラムで演奏を楽しめます。コロナ禍により増加している、自宅での余暇時間に楽器演奏を楽しむ方や、新しい習い事/趣味としてドラムをはじめる方に最適なモデルです。■さらに詳しく●『TD-27KV2』2020年発売の「TD-27KV」の後継となる、「Vドラム」ならではの臨場感のあるサウンドと演奏感を実現したホームユース・モデルです。・サウンドアコースティック・ドラムの生々しい響きや自然な減衰、空気感を緻密に表現する独自のモデリング技術「Prismatic Sound Modelingテクノロジー」を備えた、ドラム音源「TD-27 Ver.2.0」を採用。また、最新の音楽トレンドにマッチする新しいドラム・キット音色を10種類追加しています。さらに、「PureAcoustic Ambience テクノロジー」によって、ドラマーが座る位置で感じるドラムのアンビエンス(周囲の環境によって変化する音の響き)をコントロールすることが可能。温かみのあるサウンドや明るいサウンドなど、アンビエンスの雰囲気を簡単な設定で切り替え、その空間にいるような自然な音場のなかで演奏に集中することができます。ドラム音源「TD-27 Ver.2.0」・シンバルとドラムパッド高度なマルチ・センサーを搭載したローランド独自のデジタル・スネアとデジタル・ライドに加えて、新たにデジタル・ハイハット「VH-14D」を装備。アコースティック・ドラム同等の大口径サイズで、打点位置や打撃の強弱の検出精度に優れ、自然な演奏感と高い演奏表現力を実現しています。ドラム・パフォーマンスの要であるスネア、ライド、ハイハットがデジタルになったことで、微妙なニュアンスも余すところなく表現します。さらに、クラッシュ・シンバルには新開発の薄型パッド「CY-12C-T」と、「CY-14C-T」を採用。打感とシンバルの揺れ方がよりアコースティック・ドラムに近くなり、演奏の幅が広がります。デジタル・ハイハット「VH-14D」(写真中央)・スマートフォンとの連携、練習サポート機能スマートフォンなどを接続し、本体から好きな曲を再生できるBluetooth(R)オーディオを搭載。さらに、コーチ機能を備えているため、お好きな楽曲とのセッションから基礎練習まで幅広い用途で使うことが可能です。スマートフォンとBluetooth(R)接続・主な仕様外形寸法(必要占有面積):1,550(幅)×1,200(奥行)×1,200(高さ)mm質量 :33.0kg付属品 :音源用マウント、ACアダプター、専用接続ケーブル、接続ケーブル(クラッシュ2用)、ドラム・キー推奨別売品 :ドラム・スタンド(MDS-Standard2)※キック・ペダル、スネア・スタンド、ハイハット・スタンド、椅子、SDカードは製品に含まれません●『TD-17KVX2』2018年発売の「TD-17KVX」の後継モデル。『TD-27KV2』よりコンパクトかつ、コストを抑えながら、自宅での本格的なドラム演奏を楽しめます。『TD-17KVX2』・サウンドドラム音源「TD-17 Ver.2.0」には、Vドラムのフラッグシップ・モデル譲りの本格的なアコースティック・ドラム・サウンドから、EDMにマッチするエレクトロニック・サウンドまで、豊富な310種類の音色を搭載。最新トレンドに合わせて作成した新規キットを、20種類追加しています。また、合計41種類のMFXを搭載し、よりこだわったキット・カスタマイズが可能。「REVERB」、「KIT COMP」機能が追加されたことで、臨場感のある音づくりを行うことができます。・シンバルとドラムパッド大口径12インチ・スネア「PDX-12」と、ハイハット・スタンドに取り付けて設置するハイハット「VH-10」を装備。アコースティック・ドラムと同等の、自然な演奏感を実現しています。また、クラッシュ・シンバルとライド・シンバルには新開発の薄型パッド「CY-12C-T」と「CY-14R-T」を採用。打感とシンバルの揺れ方がよりアコースティック・ドラムに近くなり、演奏の幅が広がります。「CY-14R-T」・スマートフォンとの連携、練習サポート機能スマートフォンなどを接続し、本体から好きな曲を再生できるBluetooth(R)オーディオを搭載。さらに、コーチ機能を備えているため、お好きな楽曲とのセッションから基礎練習まで幅広い用途で使うことが可能です。コーチ機能画面(写真は『TD-27KV2』)・主な仕様外形寸法(必要占有面積):1,315(幅)×1,100(奥行)×1,200(高さ)mm質量 :24.7kg付属品 :音源用マウント、ACアダプター、専用接続ケーブル、接続ケーブル(クラッシュ2用)、ドラム・キー推奨別売品 :ドラム・スタンド(MDS-Compact)※キック・ペダル、スネア・スタンド、ハイハット・スタンド、椅子、SDカードは製品に含まれません●製品画像『TD-27KV2』『TD-27KV2』背面『TD-27KV2』正面『TD-17KVX2』『TD-17KVX2』背面『TD-17KVX2』上面※画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月04日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!モンスターカスタマーの出現で恐怖に包まれた店内携帯ショップでの出来事です。年配の男性のお客さんが携帯の機種変更のために来店しました。しかしその男性は、過去に支払いができていない料金があり機種変更の契約ができませんでした。店員がその旨を伝えると、男性は怒り出し「そんな料金知らない」とお金を店員に向かって投げつけたり、店内の壁を蹴ったり、大声をあげたりしました。出典:lamire店内にいたほかの客は恐怖を感じ怯えている様子…。店員が「これ以上騒いだら警察を呼びますよ」と伝えるも、男性はずっと怒鳴り続けました。数分後、警察の方が来て事態は解決しましたが、かなりびっくりした出来事でした。(女性/会社員)おいしくなかったから返品私が食料品店でアルバイトをしていた頃の話です。あるとき、お客様が食べかけのパンを持って来店しました。そして「食べてみたけどおいしくなかったから…」と言って返金要求を希望してきたのです…!もちろん食べかけの商品では返金することはできないのでお断りしましたが、世の中にはこんなにも非常識な人間がいるのかと驚きました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月29日株式会社BANDAI SPIRITS ロト・イノベーション事業部では、ハズレなしのキャラクターくじの最新作として、『一番くじ for PlayStation(TM)』(メーカー希望小売価格1回700円(税10%込))を、ローソン、書店、ホビーショップ、ゲームセンター、一番くじ公式ショップ、一番くじONLINEなどで、2022年12月3日(土)より順次発売いたします。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)商品紹介ページURL: 一番くじ for PlayStation(TM)■商品特長本商品は、人気ゲーム機PlayStation(R)の一番くじです。1994年に登場した懐かしの初代PlayStationから、国内初の商品化となる最新機種であるPlayStation(R)5をイメージしたアイテムを網羅しました。A賞は、PlayStation 5が貯金箱になって登場です。B賞は、1994年に発売された初代PlayStationのマルチケース。OPENボタンを押すと蓋がパカッと空く、小物をいれるのにピッタリなサイズです。C賞は、PlayStationの取扱説明書デザインのトートバッグ。おでかけにピッタリの使いやすいサイズです。このほかコントローラーボタンをイメージした豆皿、起動画面をイメージしたグラス、デザインが選べるタオル、PlayStation、PlayStation(R)2、PSP(R)「プレイステーション・ポータブル」、PlayStation(R)4のラバーチャームに配線コードをまとめられるラバータイと、いずれも一番くじならではの商品をラインナップしました。最後の1個を引くと手に入るラストワン賞には、ゲームをするのにぴったりな大きい初代PlayStationのコントローラクッションをご用意しました。A賞と同仕様の貯金箱が抽選で当たるダブルチャンスキャンペーンも実施予定です。■等級一覧・A賞:貯金箱 for PlayStation(TM)5 (全1種) 約19.5cm・B賞:マルチケース for PlayStation(TM) (全1種) 約19.5cm・C賞:トートバッグ (全1種) 約40cm・D賞:えらべるテーブルウェア (全6種) 豆皿…約9cm グラス…約8cm・E賞:タオルコレクション (全4種) フェイスタオル…約60cm ハンドタオル…約25cm・F賞:ラバーコレクション (全6種) ラバーチャーム…約4cm ラバータイ…約14cm・ラストワン賞:コントローラクッション 約50cm・ダブルチャンスキャンペーン:貯金箱 for PlayStation(TM)5 合計30個※賞品とパッケージは、A賞と同仕様になります。■商品概要・商品名 :一番くじ for PlayStation(TM)( )・メーカー希望小売価格:1回700円(税10%込)・種類数 :全6等級19種+ラストワン賞・販売ルート :書店、ホビーショップ、ゲームセンター、一番くじ公式ショップ、一番くじONLINEなど・販売開始日 :2022年12月3日(土)より順次発売予定・発売元 :株式会社BANDAI SPIRITS※店舗によりお取り扱いのない場合や発売時期が異なる場合があります。なくなり次第終了となります。※画像と実際の商品とは異なる場合があります。※掲載されている内容は予告なく変更する場合があります。※こちらの画像は開発中のため仕様などが変更になる可能性があります。※「一番くじ」および「ラストワン」「ダブルチャンス」は登録商標です。(C)2022 Sony Interactive Entertainment Inc.※“PlayStation”,“PS5”,“PSP”および“DualSense”は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。■「一番くじ」についてコンビニエンスストアやアミューズメント施設などで購入できる、BANDAI SPIRITSのキャラクターくじです。■「一番くじONLINE」についてハズレなしでオリジナルグッズが必ず当たる『一番くじ』がいつでも・どこでも気軽にネットで購入できる公式通販サイトです。■「PlayStation(R)5」についてPS5(TM)は、ディスクドライブを備えたモデルと、デジタル体験を重視したデジタル・エディションの2種類のモデルをご用意しています。両モデルともに、CPUと4Kの高精細グラフィックスを可能にするGPUが統合されたカスタムプロセッサ、ゲームのロード時間を過去のものにする超高速アクセスが可能なSSDと統合されたカスタムI/Oを搭載し、圧倒的な没入感を演出するDualSense(TM)ワイヤレスコントローラーと3Dオーディオ技術などにより、どちらのモデルをお選びいただいても全く同じ、息を呑むほどの没入感をお楽しみいただくことができます。【一般のお客様からのお問い合わせ先】BANDAI SPIRITSお客様相談センター 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月05日EIZO株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:実盛 祥隆)は、ビジネスモニターFlexScanシリーズの新製品2機種および販売中の4機種において、製品の梱包材(緩衝材)に再生紙素材を採用します。販売中の4機種は、2022年6月以降の出荷分から順次変更します。梱包材に再生紙素材を採用したEIZOモニター6機種1. 概要当社は、2021年7月発売の医用モニターRadiForce RX370において初めて、輸送時に製品を保護する梱包材に、従来の再生発泡スチロールに代わり、環境負荷を低減する再生紙素材(段ボール・パルプモールド)を採用しました。これに続きこのたび、2022年6月2日に発表するビジネスモニターFlexScan EV2781、EV2490においても、梱包材に再生紙素材を採用します。また、既に発売済みのFlexScan4機種EV2795、EV2495、EV2485、EV2480-Zにおいても同様に、梱包材を再生発泡スチロールから再生紙素材に変更します。生産数量の多いビジネスモニターFlexScanシリーズにも採用を開始することで、脱プラスチックに向けた取組みを本格化します。2. 背景当社は、かねてより最先端の環境対応に取組んでおり、製品における環境対応や省エネ性能の追求、事業活動におけるCO2排出量削減、サプライチェーンと一体となった環境負荷の低減などの各種取組みを推進してきました。さらに、2022年5月には、サステナビリティの観点から重要性が高く、事業との関連性が高い社会課題をマテリアリティ(重要課題)として特定したところ、「循環型社会への対応」「気候変動への対応」が当社にとって重要な社会課題であると改めて認識されました。「環境と人体に負荷の少ない素材へのシフト」を一つの重要課題として、引き続き脱プラスチックの推進に積極的に取組んでいます。>EIZOのマテリアリティについて詳しくはこちら 3. 梱包材の変更による環境負荷低減の効果植物由来の紙素材は、石油由来の発泡スチロール素材と比較して、生産過程で排出されるCO2量を削減できます。当社にて、製品1台あたりの梱包材の生産過程で排出されるCO2量を試算したところ、従来の再生発泡スチロール素材を組み合わせた梱包材と比較して、再生紙素材を組み合わせた梱包材は、27型のEV2795で約21%、24.1型のEV2495、EV2485で約4%、23.8型のEV2480-Zで約6%、CO2量を削減できるという結果が得られました。従来の梱包材と変更後の梱包材4. その他の脱プラスチックに向けた取組み今回、梱包材に再生紙素材を採用する6機種は、付属ケーブルについて、必ず必要な電源コードと、最小限の映像信号ケーブルのみとし、未使用ケーブルの廃棄を無くすとともに、ケーブルの梱包にも紙を使用することで、プラスチックの使用を削減しています。さらに製品の筐体には使用済みプラスチックをリサイクルした再生プラスチックを活用することで、廃棄プラスチックの削減に貢献、限りある資源の有効活用、資源循環を推進しています。EV2485の筐体では、66.6%もの再生プラスチックを使用しています。5. 関連情報>EIZOの環境に配慮したサステナブルな製品づくりのご紹介 EIZO、EIZOロゴ、RadiForce、FlexScanはEIZO株式会社の日本およびその他の国における登録商標です。その他記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。Copyright (C) 2022 EIZO Corporation. All rights reserved.【お客様からのお問合せ先】EIZOコンタクトセンターTEL : 0570-200-557Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月02日株式会社ヤマダホールディングスは2021・22年度こたつ新商品第一弾3機種を全国のヤマダデンキ店頭(一部店舗を除く)、および当社WEBショップ(ヤマダウエブコム)にて発売開始致します。ヤマダのこたつは、45年以上家電を取り扱う家電量販店「ヤマダデンキ」のノウハウを活かした、快適に楽しく、便利にお使い頂ける先進家電です。ご家族の団欒をより一層楽しくするこたつ、リモートワークやご家庭での学習に最適なこたつ、伝統の職人技と融合したこたつなどヤマダならではの新商品をご準備致しております。【10月中旬発売の新製品第一弾3機種概要】1.ゲームこたつおうち時間をもっと楽しく過ごしませんか?さまざまなカードゲームやボードゲームをより楽しくするゲームこたつ。一家団欒やお友達とのひと時を楽しく演出してくれる商品です。ゲームこたつ使用イメージゲームこたつ仕様1ゲームこたつ仕様2〇商品特長・カードゲーム用カードスロット、チップフォルダー付き・カードやチップが扱いやすいベロア生地を天板に使用・カード・チップ収納スペース付き・通常のこたつとして使用できるリバーシブル天板○商品仕様型番 :YKKGR750J1Kセットサイズ(W×D×H)cm:75×75×38.5重量kg :11.5天板仕様 :ベロア生地張り(ウラ面 繊維板メラミンシート貼り)本体色 :ブラックヒーター仕様 :300W石英管ヒーター 手元スイッチ付売価 :14,800円(税別) 16,280円(税込)2.軽量こたつ(かるこたつ)シリーズやぐらと脚に桐材を使用して当社比(※)約20%の重量軽減を実現した、女性やシニアにやさしいこたつです。軽量こたつイメージ画像※当社製品YKFRR105H1Tセット、YKF33ASとの比較かるこたつ比較〇商品特長・約20%(当社比)の軽量化を実現し、移動もらくらく・軽さを感じさせない重厚なデザイン・天板は傷がつきにくいメラミンシート貼り・105cm幅と120cm幅の2サイズ○商品仕様幅105cmタイプ型番 :YKSRL105J1Tセットサイズ(W×D×H)cm:105×75×38重量kg :12.9天板仕様 :繊維板メラミンシート貼本体色 :ブラウンヒーター仕様 :300W石英管ヒーター 手元スイッチ付売価 :19,800円(税別) 21,780円(税込)幅120cmタイプ型番 :YKSRL120J1Tセットサイズ(W×D×H)cm:120×80×38重量kg :16天板仕様 :繊維板メラミンシート貼本体色 :ブラウンヒーター仕様 :600Wファン付石英管ヒーター 手元スイッチ付売価 :24,800円(税別) 27,280円(税込)3.オールインワンこたつ(正方形タイプ)昨年大好評を頂いたオールインワンこたつに正方形タイプを追加しました。専用フトンと椅子、さらにUSBポートまでお付けした大変お得な商品です。冬のリモートワーク・学習にも最適。又、こたつ脚の付け替え、椅子の脚取り外しする事で、冬だけではなくオールシーズンご使用頂けます。オールインワンこたつ使用イメージオールインワンこたつリバーシブルオールインワンこたつUSBポートオールインワンこたつ仕様〇商品特長・こたつ、こたつ布団、イスがセットになったオールインワンこたつ・天板、こたつ布団はリバーシブルなので、4種類の組み合わせが可能・同梱の脚に取り替えて、椅子の脚取り外しする事で座卓タイプにも・携帯やタブレットに便利なUSB端子付き○商品仕様型番 :YKSDP70J1Tセットサイズ(W×D×H)cm:70×70×67重量kg :20天板仕様 :繊維板メラミンシート貼本体色 :ナチュラルヒーター仕様 :300W石英管ヒーター 手元スイッチ・USB端子付売価 :25,800円(税別) 28,380円(税込)※製品詳細は弊社ホームページでご覧ください。商品発売に合わせ商品情報掲載いたします。URL: ※取扱のない店舗がございます。ご注文により、お取り寄せにて対応いたします。上記記載の情報は、2021年10月5日現在の情報であり、今後予告なしに変更されることもありますので、あらかじめご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月05日人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけ!BBA塾(ばばあじゅく)」第79話。今回はスマホの機種変更について。思わぬトラブルがあり、涙した和田さんの様子をお届けします。———————————————————————————————————–世の中には新しい機械や新技術が大好きな方がたくさんいますが、私は真逆です。パソコンやスマホは仕事でもプライベートでもなくてはならないものだけれど、同じものを永遠に使い続けられるならそうしたいタイプ。しかし、現実にはそういうわけにもいかず、仕方なく買い替えている感じです。そんな私が、つい先日、重い腰を上げて古いスマホを買い替えることにしました。いつも壊れるまでパソコンやスマホを使い、大きなトラブルになってから買い替えて大変な思いをするので、今回は早めに動いたつもりだったのですが……。前回:テンションだだ下がり!美容系動画に毒づくとき #ときめけ!BBA塾 78万全を期してバックアップを取ったつもりだったのに、やっぱりトラブルが起きてしまいました。LINEのトーク履歴が全部消えたのです。OSがiOSからAndroidに変わるとトーク履歴は引き継げないということを知りませんでした。ほかにも、別のアプリで大切に取っておいた友人たちとのメッセージがバックアップできておらず、全部消えました(涙)。なぜ私は何のトラブルもなく新しい機械に移行することができないんだろう……。新しいスマホの設定や使い方に慣れるのもひと苦労。慣れると使いやすいのでまた壊れるところまで使い倒してしまい、機種変更でドタバタ。私はいつもこの繰り返しです。スマホは便利だけど、面倒くさい〜!今回のことでOSをコロコロ変えるのはやめようと思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
2021年06月17日初めて使うスマホで撮る写真は、記念すべき1枚目ですよね。思い出に残る写真にしたいところですが、使い慣れずこうなってしまうことも…。暗闇の中から突然と…猫の、むぎくんの飼い主(@mugi411)さんは、iPhone6sから最新機種の12に機種変更したといいます。さっそく撮影し出来栄えを確認したところ、ユニークな写真になっていました…!出典:@mugi411これは昨日iPhone6S→iPhone12に機種変更して早速撮ったポートレート写真で盛大にミスって暗闇から浮かぶうちの猫の写真ポートレート写真難しいヨ… pic.twitter.com/OCQWYzMw6L — むぎ (@mugi411) May 24, 2021 暗闇の中から、ぽっと浮かび上がるむぎくん。首から上しか写っておらず、残りは闇に溶け込みました。カメラを真っ直ぐ見つめる姿と、暗闇の背景が絶妙にマッチしていますね。予期せぬシュールな写真に、このようなコメントが相次ぎました。・これは芸術的。・ホラー感漂う感じですね…。・喋りだしそう。思い通りに撮影ができなくても、独特な雰囲気を作ることができていますね![文・構成/grape編集部]
2021年06月01日キャビスパの最新機種新登場ヤーマン株式会社は、自宅用ボディケア美容器「キャビスパ」シリーズより、最新作「キャビスパ RFコア PLUS」(税抜36,000円)の発売を発表した。2021年4月上旬より販売を開始する。出荷累計100万台超えの人気シリーズヤーマンの「キャビスパ」シリーズは、エステサロンで人気の超音波を用いたボディケア「キャビテーション」を自宅で気軽に楽しめる美容機器だ。女性の手でも持ちやすい小型サイズながら、パワフルな出力で気になる脂肪やセルライトにアプローチ。さらにお風呂でも使える防水機能が特徴で、発売以来シリーズ累計100万台以上を出荷してきた人気シリーズだ。新製品の特徴最新機種の「キャビスパ RFコア PLUS」は、超音波キャビテーション、ラジオ波(RF)、EMSの3つの機能を1台に搭載。RFのパワーは従来品と比べて20%向上している。また扱いやすいコンパクトサイズながらも、肌に触れる電極名はワイドな設計。お腹や太ももなど、面積が大きい部位も一気にケアできる。さらに低周波と高周波を組み合わせて深層筋までダイレクトにアプローチ。3つの機能は同時出力可能なため、より効果的にボディケアができるようになった。身体用、顔用の2モード搭載で、美顔器としても活躍する。(画像はプレスリリースより)【参考】※ヤーマン株式会社のプレスリリース※「キャビスパ RFコア PLUS」
2021年02月19日オーディオテクニカ(Audio-Technica)から、ターンテーブル2機種「AT-LP60X」と「AT-LP60XBT」が登場。2019年5月24日(金)より全国の家電量販店で発売される。「AT-LP60X」と「AT-LP60XBT」は、“スタート・ストップ”のボタン操作だけで、初心者でも簡単にアナログレコードを自動再生できる。日々の生活にアナログレコードを新しく取り入れたい人におすすめの、フルオートターンテーブルだ。「AT-LP60X」(ダークガンメタリック/レッド) オープン価格これらのターンテーブルには、専用のトーンアームベースとヘッドシェルを採用し、再生時のトラッキング性能向上と不要な振動の抑制を実現。レコード再生に欠かせないフォノイコライザーも内蔵しており、すぐに使うことができる。展開モデルは、「AT-LP60X」のほか、Bluetooth対応モデル「AT-LP60XBT」をラインナップ。「AT-LP60XBT」には“Qualcomm aptX audioコーデック”も搭載しており、ワイヤレススピーカーやワイヤレスヘッドホンから、手軽に高音質のレコード再生を楽しめる。【詳細】オーディオテクニカ 「AT-LP60X」「AT-LP60XBT」発売日:2019年5月24日(金)取扱店舗:全国家電量販店ほか価格:・「AT-LP60X」(ダークガンメタリック/レッド) オープン価格・「AT-LP60XBT」 オープン価格【問い合わせ先】オーディオテクニカお客様相談窓口TEL:0120-773-417※受付時間 月〜金9:00~17:30(平日のみ、土日祝日を除く)
2019年04月11日最近はみんなが持っているスマホ。常に最新型に機種変更する人がいる一方、古い機種を大事に使っている人もいますよね。パーソナルなものだからこそ、そこにはいろんな性格が見えてくるはずです。そんなスマホで、こっそり彼の性格を診断してみましょう。彼が持っているスマホは何ですか?■ 最新のiPhoneを持っている彼は……いつも最新型のiPhoneを持っている彼は、流行に敏感で、「人によく見られたい」と思っています。彼女に対しても見栄を張りたいタイプです。彼の話に感心して見せたり、彼の持ち物を褒めると、プライドが満たされて満足してくれるでしょう。そんな見栄っ張りの彼は、彼女の見た目や華やかさも気にしがち。周囲に自分の彼女も素敵だと思われたい……なんて願望を持っています。彼がいつでも知り合いに紹介できる女性でいられるよう、あなたも外見磨きに力を入れると、彼が喜びます。ワンランク上の女性を演出できれば、彼女を連れておしゃれなところに行きたい、いつも一緒に連れて歩きたい……と思わせられること間違いなしですよ。■ 最新のAndroid端末を持っている彼は……機能面を重視する彼は、彼女に対しても内面重視。外見の華やかさよりも、堅実に夢を追いかけているような女性に魅力を感じます。夢を追いかけているあなたを、素直に応援してくれるでしょう。お互いに高めあえるようなパートナーを求める傾向があるので、あなたも内面磨きに力を入れましょう。実直な彼は合理的な面もあり、自分が付き合ってプラスにならない女性を嫌います。金銭面でだらしなかったり、遅刻が多かったりなど、生活習慣に問題がある女性は気をつけて。彼と対等に話ができるようになれば、彼のあなたへの信頼度はグンと増すことでしょう。■ 古い機種を大事に持っている彼は……iPhoneでもAndroidでも、古い機種を大切に使っている彼は、流行に踊らされない誠実なタイプです。新しいものが出たからとあれこれ目移りしない彼は、一度彼女にした女性にはとことん尽くす傾向が。無理に背伸びしていい格好を見せようとせず、ありのままの自分をあなたに見てもらいたいと思っていますし、あなたにも取り繕うことなく、嘘偽りない関係でいてほしいと思っています。そんな彼は、あなたがミスしたとしても優しくフォローしてくれるでしょう。また、古い機種を大事に使う彼は意外と古風なタイプ。全面的に自分を支えてくれる女性に好意を寄せます。姉さん女房のようなしっかりした女性に魅力を感じるところもあるので、色々と世話を焼いてあげると頼りにしてくれますよ。■ ガラケーを使っている彼は……いまだにガラケーを使っている彼は、世の中の流れは一切気にならない、まさに研究肌タイプといえます。自分の世界をしっかり持っていて、コツコツと脇目もふらず一つのことの集中します。そんな彼だからこそ、一度好きになった彼女はとことん追求しないと気が済みません。根掘り葉掘り聞かれて、重いなと感じてしまうこともあるかも。でも、一度彼のお気に入りになったら、いつまでも仲良くいられるタイプでもあります。また、オンとオフがはっきりしているので、ダラダラとした付き合いを嫌いがち。仕事中は集中したいタイプなので、不意なLINEや連絡は嫌われるかも。メリハリある付き合いをすれば長続きすること間違いなしです。■ 彼はどんなタイプ?あなたが付き合っている彼や、気になっている彼は何派でしたか?当てはまってる!と思ったら、ぜひアドバイスを参考にしてみてくださいね。周りにいる男性のスマホをチェックして、分析してみると楽しいかもしれませんよ。(如月柊/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2018年11月09日梅雨の時期は雨が続き、お出かけするのも億劫になりがちですが、雨と同じくらい気になるのはやはり湿気。ジメジメした湿気はお部屋の中のカビの原因です。みなさんのご自宅では、除湿機を使っていますか?ジメジメした湿気を解消してくれるのはやはり除湿機が一番です。そこで今回は、大手家電量販店〔ビックカメラ〕さんに今、最も売れている最新の除湿機を教えていただきました。これで梅雨の時期もすっきり爽やか!家電のプロが教える除湿機選びのポイント!今回〔ビックロビックカメラ新宿東口店〕の売り場担当さんにお話をお伺いしました。〔ビックカメラ〕といえば、誰もが知る家電のプロです!まずは除湿機選びのポイントを聞きました。除湿機といえばお部屋の湿気を除去してくれる家電、というイメージが強いと思いますが、実はタイプがいくつか分かれているようです。それぞれ長所と短所があります。●デシカント方式こちらのタイプは湿気をフィルターが吸い取り除湿をしてくれます。年間を通して使用することができますが、温風をつかっているため主に冬場に活躍するようです。部屋の温度は上がり、電気代はお高めです。●コンプレッサー方式コンプレッサーに湿った空気があたり除湿をしてくれます。こちらは主に夏場、これからの季節に活躍します。構造上、冬場は機能が活かせず、夏場用となります。電気代を押さえる作りになっています。●ハイブリッド式デシカント方式とコンプレッサー方式の長所を合わせた名前の通りハイブリッド式になります。デメリットとしてはサイズが大きいので場所をとるということ、省エネで電気代は押さえられますが、本体のお値段はデシカント方式、コンプレッサー方式に比べると張ります。なるほど。それぞれいろいろな機能があるんですね……!そんな〔ビックカメラ〕さんの気になる除湿機売れ筋ランキング(2018年4月1日~4月30日調べ)を教えてもらいました!〔ビックカメラ〕除湿機売れ筋ランキング第5位!〔アイリスオーヤマ〕《DDC-50》●〔アイリスオーヤマ〕《DDC-50》店頭価格:19,800円(税抜)こちらはデシカント式なので、年間通して稼働してくれます。温風が出るので主に冬場に使われることが多いようです。サーキュレーター付きなので、広いお部屋で湿度を下げたい方は、部屋の空気を循環させながら除湿もしてくれる。例えば湿気が溜まりがちなクローゼットや押し入れにサーキュレーターを向けて湿気を除去してくれます。〔アイリスオーヤマ〕の商品は機能をうまく搾り、お財布にも優しいお値段となっています。●〔アイリスオーヤマ〕《DDC-50》店頭価格:19,800円(税抜)〔ビックカメラ〕除湿機売れ筋ランキング第4位!〔三菱電機〕《MJ-M100NX-W》●〔三菱電機〕《MJ-M100NX-W》店頭価格:42,800円(税抜)こちらはコンプレッサー方式になります。エアコンのCMでもお馴染みの《ムーブアイ》機能が搭載されているので、お部屋で衣類を乾燥させる際に洗濯物の量や、どれだけ湿っているかを感知してくれる便利機能付き♪さらに、市販のホースを取り付ければ、連続排水も可能なのでタンクに水がたまることがありません。別荘をお持ちの方や、ハリネズミなど湿気に弱いペットを飼っている方など、年間を通して湿気やカビを防ぎたい方にはお勧めです。●〔三菱電機〕《MJ-M100NX-W》店頭価格:42,800円(税抜)〔ビックカメラ〕除湿機売れ筋ランキング第3位!〔コロナ〕《CD-S6318》●〔コロナ〕《CD-S6318》店頭価格:23,800円(税抜)こちらはコンプレッサー方式の除湿機になります。〔コロナ〕は季節家電を作って歴史の長いメーカーなので、パワーの強さが特徴です。本体サイズが大きくはなってしまいますが、その分たっぷり3リットルのタンクを搭載。吸収できる口も広いので、広いお部屋や、二間続きのお部屋でもこの1台があれば対応できます。これは心強い!●〔コロナ〕《CD-S6318》店頭価格:23,800円(税抜)〔ビックカメラ〕除湿機売れ筋ランキング第2位!〔シャープ〕《CV-H71-W》●〔シャープ〕《CV-H71-W》店頭価格:37,880円(税抜)除湿機能に加えてプラズマクラスターイオンも搭載しているので、部屋干しの生乾き臭も消臭してくれます。また、コンパクトなので移動も簡単にできるのはうれしいところですよね。コンプレッサー式なので夏場がメインの活躍となります。冬場の時期などに使わないときはコンパクトに収納ができます。また、サイズが小さくても9〜18畳対応なので通常のリビングならカバーできそうです。●〔シャープ〕《CV-H71-W》店頭価格:37,880円(税抜)〔ビックカメラ〕除湿機売れ筋ランキング第1位!〔パナソニック〕《F-YC120HRX-S》●〔パナソニック〕《F-YC120HRX-S》店頭価格:64,800円(税抜)夏に強いコンプレッサー方式と冬に強いデシカント方式の二つの除湿方式を搭載しているので、1年中パワフルに除湿が可能となっています。今の時期に部屋干しをするときも、衣類乾燥にもスピーディーに動いてくれます。お値段はハイブリッド式なので張ってしまいますが、電気代も押さえることができるので人気のようですよ。●〔パナソニック〕《F-YC120HRX-S》店頭価格:64,800円(税抜)除湿機を使って梅雨のジメジメを解消しましょう♪これからの季節に活躍するクーラーと除湿機を比較してみると、クーラーでももちろん、冷たい風を送ることによって除湿機能も果たせますが、湿度を下げるという意味ではやはり除湿機が効率的なようです。クーラーで体が冷えてしまうので苦手という方、そんなときは除湿機で湿度を下げれば暑さを回避できますよ。今の時期のジメジメした空気を除湿機で乗り切りましょう♪ぜひ参考にしてみてくださいね。※価格は全て取材時(2018年5月14日)のものです。
2018年06月12日ソニーモバイルコミュニケーションズが、スマートフォン Xperia X(エクスペリア エックス)シリーズの新商品4機種を、2017年2月27日(月)に発表。「Xperia XZ Premium(エクスペリア エックスゼット プレミアム)」、Xperia XA1(エクスペリア エックスエーワン)』、『Xperia XA1 Ultra(エクスペリア エックスエーワン ウルトラ)』が2017年春以降に販売される予定。エクスペリア XZ プレミアムの性能エクスペリア XZ プレミアム(Xperia XZ Premium)はフラグシップモデル。丸みを帯びたフレーム、一体感のあるディスプレイデザインは、手のひらになじむフォルムになっている。カラーは、面仕上げによって水面のような輝きを生み出す「ルミナスクロム」と、深海のように深みのある青みを感じさせる高級感をもった「ディープシーブラック」の2色が登場。カメラ機能新たに有効画素数約1,900万画素のメインカメラとして搭載した、Motion Eye カメラシステムにおいて、新開発のメモリー積層型CMOSイメージセンサー・エクスモア RS for モバイルを採用。これにより、これまでできなかった撮影が可能になった。例えば、最大960fpsの「スーパースローモーション機能」は世界初。新規開発された「先読み撮影(Predictive Capture)機能」では、被写体の動きを検出すると、自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することで、決定的な瞬間を捉える。ディスプレイ世界初、4K HDRディスプレイを搭載。約5.5インチの大画面で、広いダイナミックレンジの輝度情報を扱えるため明るさと色域の表現が豊かになり、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像を再現する。アマゾンと協業することにより、アマゾン プライム・ビデオから、モバイル向けとして初めて、4K HDRコンテンツが配信されることになった。スマートフォンとコンテンツが同時に4K HDRに対応することにより、新しい視聴体験を実現。処理性能・通信速度Qualcomm社製64ビット オクタコアプロセッサー「Snapdragon 835」を搭載し。下り最大1Gbpsの高速回線通信に対応している。これは、4Kの高画質動画が数秒間でダウンロードできるようになることを意味し、高速での快適な操作を実現。また、外部接続端子ではUSB3.1 Gen1に対応しており、従来比(USB2.0)最大10倍となる、最大5Gbpsでデータ転送が可能だ。バッテリーバッテリー(3230mAh)は、長期間にわたって劣化しにくなる技術を以前のモデルから継承。さらにその日のユーザーの使用状況に合わせたスタミナモードの通知機能を新たに搭載した。エクスペリア XZsの性能エクスペリア XZs(Xperia XZs)は、XZの後継機。背面パネルは、高輝度、高純度のメタル素材 アルカレイド(ALKALEIDO)にサンドブラスト加工を施し、微細に輝く金属の質感を活かしたアイスブルーとブラック、ウォームシルバーの3色から選べる。処理性能約5.2インチディスプレイ搭載の『エクスペリア XZs』には、Qualcomm社製64ビット クアッドコアプロセッサー「Snapdragon 820」を搭載。「エクスペリア XZ」と同等の処理性能。カメラ性能「エクスペリア XZ プレミアム」と同じく、Motion Eye カメラシステムを搭載し、新たな撮影体験を楽しめる。エクスペリア XA1、XA1 ウルトラの性能約5.0インチディスプレイ搭載の「エクスペリア XA1」、約6.0インチディスプレイ搭載の「エクスペリア XA1 ウルトラ」は、ミドルレンジの機種。左右のベゼルを極限まで狭めたボーダーレスデザイン。両機のカラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、ピンク、ゴールドの4色から選べる。カメラ性能「エクスペリア XA1、XA1 ウルトラ」両機には有効画素数約2,300万画素のメインカメラを搭載し、高精細・高感度の撮影を実現。さらに、「エクスペリア XA1 ウルトラ」のフロントカメラには自分撮り撮影に最適な有効画素数約1,600万画素の高精細イメージセンサーが搭載されている。
2017年03月02日IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は30日、NECおよびNECアクセステクニカ(2013年当時)が発売した無線LANルータ2機種に、クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在すると発表した。対象製品は、2013年6月発売の無線LANルータ「Aterm WF800HP」および、2013年7月発売の「Aterm WG300HP」の2機種。クロスサイトリクエストフォージェリとは、Webアプリケーションに存在する脆弱性を利用した攻撃のことで、この脆弱性により、上記2製品の管理画面にログインした状態のユーザーが、細工されたページにアクセスした場合、意図しない操作をさせられる恐れがある。IPAおよびNECでは対策として、Web管理画面にログインしている間、他のウェブサイトにアクセスしないことを推奨している。
2016年03月30日ソフトバンクは25日、予約受付を開始した「iPhone SE」の機種代金、料金、割引について発表した。端末価格は16GBモデルが税込み(以下同)2,370円×24カ月(総額56,800円)、64GBモデルが2,910円×24カ月(69,840円)。指定された料金プランを契約すると月額基本使用料が引かれる「月月割」の割引額は、機種変更/MNP/新規契約ともに、16GBモデルが1,920円×24カ月(総額46,080円)、64GBモデルが2,235円×24カ月(総額53,640円)。それぞれを端末価格から引いた場合の実質負担額は、16GBモデルが450円×24カ月(総額10,800円)、64GBモデルが675円×24カ月(総額16,200円)ということになる。「月月割」割引額16GBモデル:1,920円×24カ月(総額46,080円)64GBモデル:2,235円×24カ月(総額53,640円)「月月割」適用時の実質負担額16GBモデル:450円×24カ月(総額10,800円)64GBモデル:675円×24カ月(総額16,200円)また機種変更の場合、(1)最新購入機種がソフトバンクのケータイ(ガラケー)である。(2)利用期間が16カ月以上である。(3)機種変更時に「スマ放題」「スマ放題ライト」または「ホワイトプラン」に加入すること。以上の条件を満たすと、割引額が毎月432円増額される。これらの割引額を端末価格から引いた場合の実質負担額は、16GBモデルが18円×24カ月(総額432円)、64GBモデルが243円×24カ月(総額5,832円)となる。上記の条件を満たした場合+「月月割」の割引額16GBモデル:2,352円×24カ月(総額56,448円)64GBモデル:2,667円×24カ月(総額64,008円)上記の条件を満たした場合+「月月割」適用時の実質負担額16GBモデル:18円×24カ月(総額432円)64GBモデル:243円×24カ月(総額5,832円)***例年、iPhoneの新モデルの実質負担額は、機種変更/MNP/新規契約の場合で異なることが多かったが、iPhone SEに関してはすべて同一になっている。理由として挙げられるのが、総務省の携帯電話料金に関するタスクフォースだ。そこで提言されたのが「MNPで端末購入するユーザーと既存利用者の機種変更で著しい不公平があるので是正すべき」というもの。こうした背景により実質負担額の差がなくなったと考えられる。ケータイの長期ユーザーであればさらに割引額が増額されることについても同様で、同タスクフォースの「高額な端末購入補助を受けず長期間同一端末を利用するユーザーの負担軽減になるような料金プランの提供を検討するべき」という提言を受けてのものだと思われる。iPhone SEは3キャリアが揃って販売することを表明しており、KDDIは24日に価格を発表している。KDDIとソフトバンクの価格を比較すると、端末価格に差があるものの(64GBモデルの場合ソフトバンクの方が高い)、毎月の割引きを含めた実質負担額は同一となっている。また、長期ユーザー向けの割引きについては異なり、KDDIでは3Gケータイと3Gスマートフォンが対象になるのに対し、ソフトバンクはケータイのみが対象だ。
2016年03月25日KDDIは24日、同日から予約受付を開始した「iPhone SE」の機種代金、料金、割引について発表した。端末価格は16GBモデルが税込み(以下同)2,370円×24カ月(総額56,800円)、64GBモデルが2,895円×24カ月(69,480円)。「データ定額2/3/5/8/10/13」のいずれか、または「LTEフラット」を契約することで月額基本使用料が引かれる「毎月割」の割引額は、機種変更/MNP/新規契約ともに、16GBモデルが1,920円×24カ月(総額46,080円)、64GBモデルが2,220円×24カ月(総額53,280円)。それぞれを端末価格から引いた場合の実質負担額は、16GBモデルが450円×24カ月(総額10,800円)、64GBモデルが675円×24カ月(総額16,200円)ということになる。「毎月割」割引額16GBモデル:1,920円×24カ月(総額46,080円)64GBモデル:2,220円×24カ月(総額53,280円)「毎月割」適用時の実質負担額16GBモデル:450円×24カ月(総額10,800円)64GBモデル:675円×24カ月(総額16,200円)また機種変更の場合、(1)最新購入機種がauの3Gケータイもしくは、auの3Gスマートフォン(iPhone 4S含む)である。(2)利用期間が16カ月以上である。(3)機種変更時に「誰でも割」または「スマイルハート割引」に加入(継続)すること。以上の条件を満たすと、割引額が毎月420円増額される。これらの割引額を端末価格から引いた場合の実質負担額は、16GBモデルが30円×24カ月(720円)、64GBモデルが255円×24カ月(6,120円)となる。上記の条件を満たした場合+「毎月割」の割引額16GBモデル:2,340円×24カ月(総額56,160円)64GBモデル:2,640円×24カ月(総額63,360円)上記の条件を満たした場合+「毎月割」適用時の実質負担額16GBモデル:30円×24カ月(720円)64GBモデル:255円×24カ月(6,120円)***例年、iPhoneの新モデルの実質負担額は、機種変更/MNP/新規契約の場合で異なることが多かったが、iPhone SEに関してはすべて同一になっている。理由として挙げられるのが、総務省の携帯電話料金に関するタスクフォースだ。そこで提言されたのが「MNPで端末購入するユーザーと既存利用者の機種変更で著しい不公平があるので是正すべき」というもの。こうした背景により実質負担額の差がなくなったと考えられる。3Gケータイ、3Gスマートフォンの長期ユーザーであればさらに割引額が増額されることについても同様で、同タスクフォースの「高額な端末購入補助を受けず長期間同一端末を利用するユーザーの負担軽減になるような料金プランの提供を検討するべき」という提言を受けてのものだと思われる。本稿執筆時点(24日20時30分現在)でiPhone SEの価格について発表したのはKDDIだけだが、総務省のタスクフォースを受けた後、初めての新iPhoneとなるだけに各キャリアがどのような料金設定をするのか注目したい。
2016年03月24日KDDI、沖縄セルラーは17日、au携帯電話を18カ月以上利用しているユーザーが機種変更を行う際、分割支払金残額が無料となる「アップグレードプログラム」の内容を、2016年4月1日より一部リニューアルすることを明らかにした。従来の「アップグレードプログラム」では、指定機種の購入時、月額300円(税抜)の本プログラムに加入し、かつ機種代金を割賦契約(24カ月)すると、18カ月間の利用後、新たな機種への変更時に端末の分割支払金残額が最大7カ月分無料となる買い替えサポートを実施してきた。今回、「年に1回新モデルに買い替えたい」「欲しい機種を自分の好きなタイミングに手に入れられたら嬉しい」という顧客の要望に応え、プログラムの内容をリニューアルする運びとなった。13カ月から18カ月目の機種変更であっても、前倒し利用料2,000円(税抜き)を支払うことで、6カ月前倒した12カ月間の利用で機種変更が可能となる。
2016年03月17日セイコーエプソンとエプソン販売は3月14日、レーザー光源を採用した3LCD方式のビジネスプロジェクタ6機種をはじめとした全11機種の常設プロジェクタを5月下旬より順次発売すると発表した。最上位機種となる「EB-L25000U」は、エプソンがこれまで培ってきた3LCD技術に新しく開発したレーザー光源を搭載し、無機の素材でできた蛍光体と無機のLCDパネルを組み合わせることによって、25,000lmの明るさを実現したという。新製品は3年または2万時間の長期保証となっており、また万が一のトラブルにも対応できる出張修理のアフターサービス体制が確立されている。そのほかにも、「全方位360度設置」、「自動画質補正機能」、「4Kエンハンスメントテクノロジー」といった機能も搭載されており、大講義室、大会議室、大展示場、ホール、屋外サイネージなど幅広く利用できるものとなっている。「4Kエンハンスメントテクノロジー」は、1画素を斜めに0.5画素シフトさせることによって、解像度を2倍にして4K解像度を実現する技術となっている。なお、「全方位360度設置」「自動画質補正機能」の対応機種は、EB-L25000U/EB-L1505U/EB-L1500U/EB-L1405U/EB-L1300U/EB-L1100U。「4Kエンハンスメントテクノロジー」の対応機種は、EB-L25000U/EB-L1505U/EB-L1500U/EB-L1405U/EB-L1300U/EB-L1100U/EB-G7900U/EB-G7400U。さらに、4K対応レンズやゼロオフセットの超短焦点レンズなど、各種オプションレンズも用意されている。目標販売台数は、1年間で約5,000台が掲げられた。新商品の価格と発売時期は以下のとおり。
2016年03月14日ソフトバンクは、発売中のAndroidスマートフォン計3機種に対し、Android 6.0へのアップデートを予定していると発表した。開始時期や更新方法については、提供準備が整い次第、順次アナウンスする。Android 6.0では、アプリの使用中にホームボタンを長押しすると、起動中のアプリで表示されている内容からユーザーにあった情報を提案する「Now on Tap」や、端末を使用していない際の消費電力を減らす機能などが追加されている。アップデート対象となるソフトバンクの機種は以下の通り。Xperia Z5Xperia Z4Galaxy S6 edge8日時点で発表されたのは上記の3機種のみ。「AQUOS Xx2」などほかの機種については未定だとしている。
2016年03月08日キヤノンとキヤノンマーケティングジャパンは3月7日、ネットワークカメラ6機種と、ネットワークビデオレコーディングソフトウエア「RM v4.2シリーズ」を3月下旬より順次発売すると発表した。新たに発売されるネットワークカメラは、大口径の望遠ズームレンズを搭載し、日中だけでなく夜間でのカラー撮影を可能にする「VB-M50B」や、屋外用旋回モデルの「VB-R13VE」「VB-R12VE」、屋内用旋回モデルの「VB-R13」、屋外用ドームモデルの「VB-H652LVE」、屋内用ドームモデルの「VB-H651V」となっている。「VB-M50B」は、集光効率に優れた焦点距離126mm~630mm(35mmフィルム換算)の大口径光学5倍ズームレンズを搭載し、望遠端の最低被写体照度は0.07ルクスという低照度性能。肉眼の認識が困難な低照度環境でも、100m先の人物をカラーで認識できるなど、夜間の遠方監視においても威力を発揮するものとされている。また、赤外光の特定波長域のみで撮影を行う鮮明IRモードも搭載。鮮明IRモードと赤外照明を併用することでハレーションの軽減が可能となる。これにより、夜間の駐車場でヘッドライトを点灯した車を撮影する場合などに、ハレーションを抑え、ナンバープレートを鮮明に視認することができる(ただし、映像は白黒)。そのほか各ネットワークカメラは、従来機よりも高解像度化している。さらに、6機種すべてに撮影範囲の中で指定した領域だけを高画質で配信することができるADSR機能が搭載されている。指定した領域は高画質で、指定外の領域は低画質で配信されることから、データ量を低減させることが可能となっている。各ネットワークカメラの価格は、「VB-M50B」の市場想定想定価格が30万円前後。「VB-R13VE」の希望小売価格は66万円、「VB-R12VE」の希望小売価格は63万円、「VB-R13」の希望小売価格は56万円。「VB-H652LVE」の希望小売価格は28万8000円、「VB-H651V」の希望小売価格は19万8000円。いずれも税別価格。発売時期は、「VB-H651V」が3月下旬で、4月上旬には「VB-M50B」が、6月下旬には「VB-R13VE」「VB-R12VE」「VB-R13」が、7月下旬には「VB-H652LVE」の予定となっている。
2016年03月07日KDDIは、auから発売中のAndroidスマートフォンおよびタブレット計12機種に対し、Android 6.0へのアップデートを予定していると発表した。開始時期や更新方法については、提供準備が整い次第、順次アナウンスする。Android 6.0では、アプリの使用中にホームボタンを長押しすると、起動中のアプリで表示されている内容からユーザーにあった情報を提案する「Now on Tap」や、端末を使用していない際の消費電力を減らす機能などが追加されている。アップデート対象となるauの機種は以下の通り。○スマートフォンAQUOS SERIE SHV32HTC J butterfly HTV31isai vivid LGV32Galaxy S5 SCL23Galaxy Note Edge SCL24Galaxy S6 edge SCV31Galaxy A8 SCV32TORQUE G02Xperia Z4 SOV31Xperia Z5 SOV32○タブレットGalaxy Tab S SCT21Xperia Z4 Tablet SOT31
2016年03月07日キーサイト・テクノロジーは2月15日、同社のシグナルアナライザ「Xシリーズ」を刷新し、全機種にマルチタッチユーザーインタフェース(UI)などを搭載した新ラインアップを発表した。新Xシリーズは、従来シリーズのハイエンドモデルとなるUXAシリーズに採用された各種技術をベースに開発されたもの。ローエンド側から、「CXAシリーズ」、「EXAシリーズ」、「MXAシリーズ」、「PXAシリーズ」、「UXAシリーズ」の5シリーズが提供されることには変更はないが、いずれもマルチタッチに対応したUIが採用されたほか、ディスプレイサイズも従来の8.4型XGA(1024×768画素)から、10.6型WXGA(1280×768画素)に変更が施された(UXAシリーズのみ、従来から変更なしとなる14.1型WXGA(1280×800画素)のまま)。これに伴い、UXAシリーズを除く4シリーズの型番の末尾が従来の「A」から「B」へと変更されたほか、搭載プロセッサもIntel Core i7が全機種搭載となり、処理性能の向上も図られた。また、全シリーズともに外観デザインが従来の白ベースのものから黒ベースのものへと変更されており、同社米国本社の担当者によると、「新しい製品カラーは、キーサイトのカラーパレットを使用しており、計測器や付属品のカラーは、キーサイトのレッド、ホワイト、ブラックが生えるチャコールグレーを基調としたグレーを採用した」としており、今後の製品についても、同じカラーとマルチタッチディスプレイを採用していく予定としている。ちなみに、UIの変更に伴う操作性の変化については、極力混乱を抑えるという意味もあり、メニュー構造などは過去のものを踏襲しているほか、既存のソフトウェアのサポートや、100%のコード互換性なども実現している。加えて、マルチタッチ化および大画面/高解像度化に伴い、異なる測定のタブを最大16個まで一度に表示することが可能(ただしリアルタイム観測を行うのは、それらの中からタブを1つ選択する必要がある)。外部出力も可能なため、タッチ機能を搭載した大型ディスプレイと接続することで、よりタッチ操作の利便性を向上させることも可能だ。このほか、外観だけの変更のように見えるUXAシリーズについては新たなオプションとして、44GHzと50GHzの周波数モデルオプションを追加したほか、1GHz解析帯域幅オプションも用意した。また、PXAシリーズについても、UXAシリーズ同様の255MHz/510MHz解析帯域オプションを追加したほか、X-COMの15TBメモリ搭載レコーダーと接続することで、255MHz帯域の長時間IQリアルタイムストリーミングを実現することを可能とした。なお同社では、併せて雑音指数アナライザ「NFA Xシリーズ」として40GHzモデルを新たに発表しているほか、今後も従来モデルを平行して販売していく予定としており、従来モデルにマルチタッチ機能を追加するアップグレードにも対応するという(フロントUIならびにディスプレイサイズが変更される)。また、新シリーズの価格は従来モデルと概ね同じ程度の価格としており、基本構成価格は360万円(税別)からとしているが、従来機種を所有するカスタマに対し、新シリーズへの買い替えを促進することを目的に、新モデル購入時に従来モデルを新モデル定価の最大50%相当額で下取りを行う買い替えキャンペーンも実施。2月15日時点では、キャンペーン期間を半年程度をめどに続ける予定としているが、反響次第では延長の可能性もあるとしている。さらに同社では新シリーズの販売を記念して、3月8日および9日に、実際にタッチ操作可能なシグナルアナライザの基本的な使用方法などを学べる無料セミナーを実施するとしている。定員は各回9名で、応募者多数の場合は抽選により受講者を決定するとしている。募集受付は同社Webサイトにてすでに開始されており、同社では「これまでスペクトラムアナライザを活用してきた人たちはもちろん、これまでそうした機器に触れたことがない人たちにも是非参加してもらえれば」とコメントしている。
2016年02月15日NTTドコモは、発売中のAndroidスマートフォンおよびタブレット計20機種に対し、Android 6.0へのアップデートを予定していると発表した。開始時期や更新方法については、同社ホームページで順次アナウンスする。Android 6.0では、アプリの使用中にホームボタンを長押しすると、起動中のアプリで表示されている内容からユーザーにあった情報を提案する「Now on Tap」や、端末を使用していない際の消費電力を減らす機能などが追加されている。ドコモのアップデート対象となる機種は以下の通り。AQUOS ZETA SH-03GAQUOS ZETA SH-01HAQUOS Compact SH-02HARROWS NX F-04Garrows Fit F-01Harrows NX F-02HGALAXY S5 SC-04FGALAXY Note Edge SC-01GGALAXY S5 ACTIVE SC-02GGALAXY Tab S 8.4 SC-03GGalaxy S6 edge SC-04GGalaxy S6 SC-05GXperiaTM Z3 SO-01GXperiaTM Z3 Compact SO-02GXperiaTM Z4 SO-03GXperiaTM A4 SO-04GXperiaTM Z4 Tablet SO-05GXperiaTM Z5 SO-01HXperiaTM Z5 Compact SO-02HXperiaTM Z5 Premium SO-03H「Xperia Z2 SO-03F」や「Xperia A2 SO-04F」などが含まれていないが、同社は「バージョンアップするための諸条件を総合的に判断した結果、上記の機種のみを対象とした」と説明している。
2016年02月10日本田技研工業(ホンダ)は3日、小型耕うん機「こまめ F220」「プチな FG201」「サ・ラ・ダ FF500」の3機種に対して、モデルチェンジや一部改良を施して発売したと発表した。「こまめ F220」は、農家から家庭菜園などのホビーユースまで対応する車軸ローター式耕うん機のベストセラーモデルで、この度15年ぶりのモデルチェンジを実施。低重心でシンプルなレイアウトを実現する車軸ローター式構造と高い作業性はそのままに、エンジンの樹脂カバーを一新するなど、より親しみやすいデザインとするとともに操作性を向上。また、長期保管をする際に工具なしで燃料を抜くことができる手動式の「キャブドレンノブ」を採用するなど、メンテナンス性も向上した。「プチな FG201」は、小さな菜園などで手軽に扱える車軸ローター式を採用した小型耕うん機。今回のモデルチェンジでは、エンジンの樹脂カバーをより親しみのあるデザインに変更したほか、ローター形状を一新して土中の異物巻き込み防止を図るなど、扱いやすさも向上。また、車載時などに持ち上げやすいようフロントガードの内側は、握りやすい形状に変更している。「サ・ラ・ダ FF500」は、簡単操作・楽々作業・移動しやすさを特長とする小型耕うん機。今回の一部改良では、作業に合わせて握り位置を自由に選べる補助バー付きのループハンドルや、軽い力で耕す深さ調節が可能なレバーをフロントホイールアームに採用し、扱いやすさを追求した。価格は、「こまめ F220」が9万9,144円~11万6,424円、「プチな FG201」が6万8,580円~7万4,520円、「サ・ラ・ダ FF500」が22万5,720円(いずれも税込)。
2016年02月03日KDDIは12日、2016 Spring Selectionとして、新たにスマートフォン2機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン1機種の計4機種を発表した。1月下旬より順次発売する。同日発表されたのは、ディスプレイにスクロール時や映像再生時のなめらかさが特徴のハイスピードIGZOを搭載した「AQUOS SERIE mini SHV33」(シャープ製)、スマートフォンとタブレットを連携できる「auシェアリンク」に対応した「Qua phone」(京セラ製)、「Qua tab 02」(Huawei製)、LINEに対応するAndroid搭載フィーチャーフォン「GRATINA 4G」(京セラ製)の4機種。2016 Spring Selectionではこのほか、「isai vivid LGV32」(LG Electronics製)、「Galaxy A8 SCV32」(Samsung製)、「DIGNO rafre」(京セラ製)、「Xperia Z5 SOV32」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)の新カラーピンクモデル、「BASIO」(京セラ製)の新カラーレッドも含まれている。12日に発表されたKDDIの2016 Spring Selectionは以下の通り。カッコ内は発売時期。○スマートフォンAQUOS SERIE mini SHV33(1月下旬)Qua phone(2月上旬)Xperia Z5 SOV32(新色ピンク、1月下旬)BASIO(新色レッド、1月下旬)○タブレットQua tab 02(1月下旬)○フィーチャーフォンGRATINA 4G(2月下旬)
2016年01月12日inMusic Japanは25日、M-AUDIOのMIDIキーボードコントローラー「Oxygen 49」、「Oxygen 61」の2機種を発売した。価格はオープンプライスで、市場予想価格はOxygen 49が1万7,800円、Oxygen 61が2万2,800円。同製品は、軽量なボディーに、ベロシティ対応鍵盤(49鍵/61鍵)をはじめ、割り当て可能な8つのノブ、8つのベロシティ対応パッド、9つのフェーダー、トランスポートおよびトラック選択ボタンなどのDAWコントロール機能を搭載。また、Ableton Live、Pro Tools、Logic Pro、Cubaseなど、主要なDAWソフトウェアのさまざまなパラメータが自動的にマッピングされる同社独自のDirectLink機能も装備している。高品位なバーチャルインストゥルメントSONiVOX「Twist」とAIR Music 「Xpand!2」、さらに音楽制作ソフトウェア「Ableton Live Lite」が付属する。
2015年12月25日UPQは21日、SIMフリーAndroidスマートフォン「UPQ Phone A01X」を発売した。価格は税別14,800円。「UPQ Phone A01X」は、前機種である「UPQ Phone A01」の後継機種となる4.5インチSIMフリーAndroidスマートフォン。A01と比べ、ストレージ容量が16GBに拡大したほか、新カラーバリエーションが追加されるなど一部仕様が変わっている。主な仕様は次の通り。OSはAndroid 5.1。CPUはMT6735 Cortex-A53(クアッドコア、1.3GHz)。内蔵メモリは1GB。ストレージは16GB。外部ストレージはmicro SDHC。ディスプレイ解像度は480×854ピクセル。サイズ/重量は、幅66×厚さ8.6×高さ133mm/118g。バッテリー容量は1,800mAh。背面には500万画素、前面には200万画素のカメラを内蔵。通信面では、FDD-LTE(B1/B3/B19/B28)、W-CDMA(B1/B19)をサポート。そのほか、IEEE802.11b/g/nに準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.0に対応する。カラーバリエーションは、ホワイトBG、ブルー・バイ・グリーン、ブラック(2016年1月下旬以降発売)、ホワイトの4色。
2015年12月21日東日本旅客鉄道(JR東日本)は、同社提供のモバイル決済サービス「モバイルSuica」において、12月中旬以降、MVNO対応のSIMフリー端末6機種でもサポートすると発表した。対応する機種は、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia J1 Compact」、シャープ製の「AQUOS SH-M02」「AQUOS SH-RM02」「AQUOS SH-M02-EVA20」、富士通製の「arrows M02」「arrows RM02」の6機種となっている。「モバイルSuica」は、スマートフォンなどのモバイルデバイスの通信・画面表示機能を活用したSuicaの進化版として、2006年1月にスタートした決済サービス。事前に登録したクレジットカードにより、モバイルデバイスへチャージ(入金)して、鉄道や買い物時にSuicaとして利用できる。
2015年12月04日