株式会社PCI MUSICは、SPECIAL OTHERSが恒例の野音ワンマンライブを2024年5月19日(日)東京・日比谷野外大音楽堂、6月22日(土)大阪・大阪城音楽堂で開催することをお知らせいたします。SPECIAL OTHERS2023年は毎月25日を“ニコニコの日”と称して9ヶ月連続リリースを続け、その集大成となるアルバム『Journey』を10月25日に発売したSPECIAL OTHERS。日比谷野外大音楽堂は老朽化により改築されることが発表されており、現状の日比谷野音でのライブはこれが最後となります。大阪城音楽堂に関しては、20歳以下入場無料を打ち出しており、この機会に20歳以下の方は是非足を運んでいただきたいです。3月16日(土)の一般発売に先駆けて、1月16日(火)18時よりチケット先行受付がスタートいたします。<イベント概要>SPECIAL OTHERS 野音!日比谷野音100年のありがとう☆彡大盤振る舞いの大阪城野音もあるよ(^o^)/日時 : 5月19日(日)17時開演会場 : 日比谷野外大音楽堂チケット : 3月16日(土)発売 指定席6,000円(税込)4歳以上チケット必要、4歳未満は保護者膝上に限り入場無料。お問い合わせ: HOT STUFF PROMOTION 050-5211-6077日時 : 6月22日(土)17時開演会場 : 大阪城音楽堂チケット : 3月16日(土)発売 自由席6,000円(税込、整理番号付)20歳以下入場無料。お問い合わせ: YUMEBANCHI(大阪) 06-6341-3525<チケット先行販売>■受付期間: 1月16日(火)18時~1月21日(日)23時59分■受付URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月15日昨年9月2日に日比谷野外大音楽堂で開催された、ピーズとフラワーカンパニーズによるツーマンライブ『帰ってきたぞぉぉ、っちゅうか死ぬまでヨサホイ〜YOSAHOI IN HIBIYA〜』のライブ映像が、1月18日(木) 21時より配信されることが決定した。本公演は、11年ぶりの復活となったツーマンライブシリーズ『ヨサホイツアー』のスペシャル企画。今回の配信は、多幸感に包まれたライブと楽屋でのオフショットを収録・編集したライブドキュメントで、特典映像として10月14日(土) に大阪城音楽堂で開催された『OYZ NO YAON!』にて、フラカンのステージでピーズ・大木温之と「発熱の男」をサプライズでセッションした模様が収められる。配信期間は1月31日(水) まで。チケットは同日20時まで販売されている。<配信情報>ピーズ×フラワーカンパニーズ 2マンライブ『帰ってきたぞぉぉ、っちゅうか死ぬまでヨサホイ〜YOSAHOI IN HIBIYA〜』@日比谷野外大音楽堂出演:ピーズ、フラワーカンパニーズ配信期間:1月18日(木) 21:00〜1月31日(水) 23:59チケット販売期間:1月31日(水) 20:00まで配信チケット料金:3,000円(税込)チケット情報:()
2024年01月07日野外音楽フェス「オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェスティバル(OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL) 2024」が、2024年7月20日(土)・21日(日)に大阪・舞洲スポーツアイランドの特設会場にて開催される。大阪発の野外音楽フェス「ジャイガ 2024」開催決定2017年にスタートした「オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェスティバル」は、ジャイガの愛称で知られる音楽フェス。2日間で55,000人を動員した2023年度は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONや[Alexandros]、DISH//、UNISON SQUARE GARDEN、ALI、マカロニえんぴつらが出演し、熱いパフォーマンスで会場を盛り上げた。マキシマム ザ ホルモンや緑黄色社会、sumikaらが出演2024年度も大阪・舞洲スポーツアイランドの特設会場が会場に決定。マキシマム ザ ホルモンや緑黄色社会、キタニタツヤ、MY FIRST STORY、yama、imaseらの出演が決定している。音楽だけではなく、アートやフードも楽しめる大阪発の夏フェスとして、今年の夏もメモリアルな2日間にしてくれそうだ。開催概要「オオサカ ジャイガンティック ミュージック フェスティバル(OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL) 2024」開催日:2024年7月20日(土)・21日(日)会場:大阪・舞洲スポーツアイランド 特設会場出演アーティスト■7月20日(土)imase/キタニタツヤ/クリープハイプ/ケプラ/サバシスター/ずっと真夜中でいいのに。/This is LAST/ねぐせ。/Novelbright/日向坂 46/FRUITS ZIPPER/Penthouse/マルシィ/moon drop/yama/ヤングスキニー/優里/yutori/緑黄色社会and more…■7月21日(日)CVLTE /Crossfaith/coldrain/櫻坂 46/Survive Said The Prophet/湘南乃風/THE ORAL CIGARETTES/Jin Dogg/sumika/Nothing’s Carved In Stone/BAND-MAID/Fear, and Loathing in Las Vegas/04 Limited Sazabys/Paledusk/MY FIRST STORY/マキシマム ザ ホルモン/ROTTENGRAFFTYand more…※第3弾発表ラインナップチケット■2DAYS&1DAY チケット第3次先着先行受付期間:4月23日(火) 21:00〜5月5日(日・祝)23:59■一般発売発売日:5月31日(金) 18:00〜取扱:イープラス価格:・1日券 11,000円/小学生 4,400円・2日券 20,000円/小学生 8,800円・シャトルバス(往復) 前売 1,500円/当日 2,000円
2024年01月04日今年デビュー15周年を迎えるa flood of circleが、バンド結成日である本日1月2日にNew E.P.『CANDLE SONGS』のリリースと全国ツアー、そして日比谷野外大音楽堂でのワンマン公演の開催を発表した。3月13日(水)発売、新作『CANDLE SONGS』に収録されている「キャンドルソング」は、プロデューサーに後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)を迎えた意欲作でデモ制作からレコーディングまで全てを監修し、コーラスにも参加している。さらに昨年10月にストレイテナーを迎えて開催したツアーのタイトルともなっている楽曲「Happy Yappy Blood Hunt」に加え、「おやすみシュガー」、「ギター(羽あり)」、「冬の終わり、マウンテンデュー、一瞬について」など全5曲が収録となる。初回限定盤には昨年開催した『Mini Album「a flood of circle」&「泥水のメロディー」再現ライブ』のライブ映像を収録するとのことで、こちらもファンは見逃せないアイテムとなる。後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)-----------------------------------------------ホリエくんとのシングルがあまりに格好良かったので、僕には何ができるだろうって考えたんですけれど、結局できたのはひとりのファンとしてそばにいて、ただただ忠実に彼らの演奏をなるべくいい音で記録するということでした。彼らのヒリヒリとした佇まいの奥の、愛らしいところだったり、優しい包容力だったり、格好いい!の奥にある魅力を感じてくれたら嬉しいです。最後の「ゆらゆら〜」のところは、ファンの皆さんに歌って欲しくて多重録音しました。この歌が観客でいっぱいのライブハウスやフェスのステージで鳴り響くところに居合わせたいなって、そんな未来を夢見ています。後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION)-----------------------------------------------そしてこのE.P.『CANDLE SONGS』を携え、ワンマンライブ12本、対バンライブ3本の合計15公演の全国ツアー「CANDLE SONGS -日比谷野外第音楽堂への道-」を開催。そして8月12日(月・祝)には周年イベントのフィナーレとして、a flood of circleデビュー15周年記念公演"LIVE AT 日比谷野外大音楽堂"の開催も決定した。フロントマン佐々木亮介は「これまでで一番曲が多いライブにしたいと思っている」とコメントしているので是非チェックして欲しい。本日、1月2日(火)21:00よりa flood of circleオフィシャルファンクラブにてチケット先行受付を開始。日比谷野音公演のチケット種別のみU22割を導入し、割引額はなんと一般の半額となる。対象者はチケット購入時にぜひ注目して欲しい。その他詳しくはオフィシャルサイトにて。 ■リリース情報タイトル:CANDLE SONGS発売日:2024年3月13日(水)初回限定盤:CD+DVD¥5,500(taxin)TECI-1821通常盤:CDのみ¥2,750(taxin)TECI-1822CD収録曲:01. キャンドルソング02. Happy Yappy Blood Hunt03. おやすみシュガー04. ギター(羽あり)05. 冬の終わり、マウンテンデュー、一瞬について初回盤DVD収録内容:2023/9/7(木) 新代田FEVER『Mini Album「a flood of circle」&「泥水のメロディー」再現ライブ』ライブ映像■ツアー情報"CANDLE SONGS -日比谷野外大音楽堂への道-"2024年2024年4月12日宮城・仙台MACANA2024年4月14日北海道・札幌cube garden2024年4月18日神奈川・横浜F.A.D2024年4月25日京都・京都磔磔2024年4月26日広島・広島SIX ONE Live STAR2024年5月10日長野・長野LIVE HOUSE J2024年5月11日石川・金沢vanvanV42024年5月23日愛知・名古屋CLUB QUATTRO2024年6月5日香川・高松DIME2024年6月7日福岡・福岡OP’s2024年6月9日大阪・梅田TRAD2024年6月13日東京・恵比寿LIQUIDROOM2024年7月11日大阪・梅田CLUB QUATTRO(共演あり)2024年7月18日愛知・名古屋BOTTOM LINE(共演あり)2024年7月21日神奈川・横浜BAY HALL(共演あり)a flood of circleデビュー15周年記念公演"LIVE AT 日比谷野外大音楽堂"2024年8月12日東京・日比谷野外大音楽堂16:00 open 17:00 start・一般前売り:¥5,000・U22割:¥2,500・Tシャツ付きチケット一般前売り:¥8,500[送料込み]・Tシャツ付きチケットU22割:¥6,000[送料込み]※未就学児童は保護者同伴に限り入場可(座席が必要な場合はチケット必要)※小学生以上チケット必要※U22割、U22割Tシャツ付全席指定は当日身分証必須(コピー不可)、公演当日提示できない場合は差額2,500円お支払いいただきます。※TシャツはS/M/L/XL/XXLの受付、受注生産※雨天決行/荒天中止【チケット先行情報】FCチケット先行: 1/2(火)21:00〜1/21(日)23:59a flood of circle オフィシャルファンクラブ: (スマホのみ)a flood of circle / IMPERIAL RECORDS : a flood of circle official web : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月02日音楽とクラフトの野外フェスティバル「クリーマ ヤマビコフェス(Creema YAMABIKO FES) 2024」が、2024年3月16日(土)・17日(日)に神奈川県横須賀市の長井海の手公園 ソレイユの丘にて開催される。「クリーマ ヤマビコフェス」とは?2021年11月、静岡・御殿場にて初開催された「クリーマ ヤマビコフェス」は、音楽とクラフトマーケットが融合した野外音楽フェス。より広大な公園に会場を移しての開催となる今回も、野外音楽ステージでのアーティストライブを中心に、100組の作家が集うクラフト市やワークショップなど、多彩なコンテンツが楽しめる。音楽ライブにウルフルズやKIRINJIら出演メイン企画のひとつとなる音楽ライブには、ウルフルズやKIRINJI(キリンジ)、YONA YONA WEEKENDERS(ヨナヨナウィークエンダーズ)、Lucky Kilimanjaro(ラッキーキリマンジャロ)ら、個性豊かなアーティスト陣がラインナップ。100店舗以上が出店するクラフトマーケット全国各地から多数の作家が集うクラフトマーケットも「クリーマ やまびこフェス」ならではの目玉イベント。会場にはアクセサリーやバッグ、靴などのファッションアイテムから、器やインテリア、生活道具をはじめとするライフスタイルアイテム、フェスにぴったりのアウトドアアイテムまで、こだわりとオリジナリティ溢れる作家の小さなお店100店以上が出店予定だ。アウトドアサウナが楽しめるサウナ村また、今回も海風を感じながらアウトドアサウナや水風呂を楽しめる広大なサウナ村が出現。サウナ&温浴グッズが並ぶマーケットや、サウナ後に最適な“サ飯”を販売するフードトラックなど、日本のサウナカルチャーを牽引する全国の人気ショップも出店する、サウナ尽くしのエリアとなっている。初のキャンプエリアさらに、今回は「クリーマ やまびこフェス」初の試みとなるキャンプエリアもオープン。オートキャンプサイトやトレーラーキャビン、グランピングコテージなど、選べる多彩なスタイルでのキャンプ泊が楽しめる。出演アーティスト一覧■DAY1 - 3月16日(土)ウルフルズ、NakamuraEmi■DAY2 - 3月17日(日)KIRINJI、Lucky Kilimanjaro※ハンバート ハンバート、YONA YONA WEEKENDERSの出演日程については後日発表。※第1弾出演アーティスト情報。開催概要「クリーマ ヤマビコフェス(Creema YAMABIKO FES) 2024」開催日:2024年3月16日(土)・17日(日)場所:長井海の手公園 ソレイユの丘(神奈川県横須賀市長井4丁目)チケット入場料:[前売券] 7,200円(1日券)、13,500円(2日通し券)[駐車場付き前売券](限定1,400枚/日) 9,200円(1日券)、17,500円(2日通し券)[バイク置場付き前売券](限定40枚/日) 8,000円(1日券)、15,100円(2日通し券)[当日券] 8,000円(1日券)、15,000円(2日通し券)キャンプエリア予約申込み期間:12月20日(水)〜2024年1月25日(木)※抽選発表は2024年1月31日(水)。
2023年12月28日SPACE SHOWER MUSICが企画・制作を行う野外イベント『EPOCHS~Music & Art Collective~』のスピンオフイベント『EPOCHS Presents NAGISA』が、2024年2月23日(金・祝) にSpotify O-EASTと東間屋で開催されることが決定した。イベントタイトルの『NAGISA』は、9月30日(土) ・10月1日(日) に軽井沢で行われた『EPOCHS~Music & Art Collective~』で渓流に設けられたエリア名。川沿いのDJブースと天井の円盤オブジェが特徴的なステージを形成し、焚き火やスモークで左右に広がった照明演出などオーガニックとサイケデリックが融合したレイヴ空間が注目を集めた。今回のイベントでは『NAGISA』のコンセプトを都会の渋谷に持ち込み、オールナイトで楽しめる特別な一夜となる。併せて、DJ TOWA TEI、長谷川白紙、STUTS、CYKの出演が決定。また会場全体の空間演出は、軽井沢に引き続き遠藤治郎が手がけ、ステージ背面大型LEDビジョンを使用した各ライブでの特別な映像演出も予定している。なお東間屋に出演するDJは後日アナウンスされる。チケットはオフィシャル1次先行を2024年1月15日(月) まで実施中。23歳以下が購入できる割引チケット「UNDER 23チケット」も枚数限定で受け付けている。『EPOCHS Presents NAGISA』チケット情報はこちら!()<イベント情報>『EPOCHS Presents NAGISA』2024年2月23日(金・祝) Spotify O-EAST / 東間屋開場23:30 / 開演24:00【出演】LIVE:DJ TOWA TEI / 長谷川白紙 / STUTS / CYKVJ:ENLIGTENMENT / DEVICEGIRLSScenographic art director:遠藤治郎【チケット情報】一般:5,500円(税込)UNDER 23チケット:4,000円(税込)※枚数限定。入場に身分証明提示■オフィシャル1次先行:2024年1月15日(月) 23:59まで()
2023年12月27日Keishi Tanakaが、4月6日(土)服部緑地野外音楽堂で『NEW KICKS GREENSPIA 2024』を開催することが決定した。『NEW KICKS GREENSPIA 2024』チケット情報本公演は、関西のコンサートプロモーターGREENS、プレイガイドぴあとの共同イベントで、2023年3月に村松拓 (Nothing’s Carved In Stone / ABSTRACT MASH) ソロバンド編成とのツーマンライブで初開催され、今回2回目の開催となる。Keishi Tanakaは7人編成によるバンドセットで、共演にストレイテナー、YOUR SONG IS GOODが決定。ストレイテナーはアコースティック編成で出演する。さらに、アウトドアメディアのランドネやフィールドライフ、クラフトビールのCRAFTROCK BREWINGの出店など、野外ならではの楽しみも多いイベントとなるので、続報も逃さずにチェックしよう。12月21日(木)22:00よりチケットぴあでオフィシャル先行(先着)がスタート。なお、一般チケットに加え、小学生を対象としたKIDSチケットの販売も行われる。
2023年12月21日野外音楽フェス「アラバキ ロック フェスティバル.24(ARABAKI ROCK FEST.24)」が、2024年4月27日(土)・28日(日)に、宮城・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくにて開催される。野外音楽フェス「アラバキロックフェス.24」開催決定2001年にスタートした「アラバキ ロック フェスティバル」は、東北地方を代表する野外音楽フェスティバル。2024年は、[Alexandros]やeastern youth、the pillows、9mmParabellumBullet、秋山黄色、カメレオン・ライム・ウーピーパイ、水曜日のカンパネラらが、第1弾の出演アーティストとして発表されている。出演アーティスト■4月27日(土)<MICHINOKU>川崎中学校吹奏楽部 / Saucy Dog / 緑黄色社会 / キタニタツヤ / Creepy Nuts / [Alexandros] / ARABAKI ROCK FEST. 24 MICHINOKU PEACE SESSION9mmParabellumBullet -20thANNIVERSARYCARNIVALOFCHAOSinARABAKI-<ARAHABAKI>鉄風東京 / ケプラ / yutori / Conton Candy / MO‘SOME TONEBENDER / PEDRO / 川内太鼓 / リーガルリリー<HATAHATA>藤原美幸(秋田民謡) / ヒトリエ / シンガーズハイ / みちのくプロレス / Tele / 水曜日のカンパネラ / 西馬音内盆踊り / Crossfaith / WurtS / coldrain<TSUGARU>夢弦会(津軽三味線) / プッシュプルポット / ブランデー戦記 / KOTORI / サバシスター / スガ シカオ with FUYU / OAU Guest:奥田民生 / GLIM SPANKY 10th Anniversary〜 ARABAKI SPECIAL 〜<HANAGASA>Hwyl / 感覚ピエロ / SIX LOUNGE / MOSHIMO / ASH DA HERO / 秋山黄色 / Lucky Kilimanjaro / ARF 25 A GO GO (for CAMPERS)<BAN-ETSU>ハンブレッダーズ / フレデリック / 松下洸平 / 西川貴教 / マキシマム ザ ホルモン / 森高千里 / BIG BEAT CARNIVAL〜ロックンロールの夢〜<東北ライブハウス大作戦STAGE supported by 株式会社 高速>おとどけチータくん高速バンド / 冨岡愛 / 鈴木美貴子ズ / 平部雅洋(reGretGirl) / サイトウタクヤ(w.o.d.) / 崎山蒼志<ZAO View Village>奈良美智 / 日食なつこ / 田島貴男■4月28日(日)<MICHINOKU>ヤングスキニー / ヤバイTシャツ屋さん / HYDE / ストレイテナー / ELLEGARDEN / ARABAKI ROCK FEST. 24 MICHINOKU PEACE !!10-FEET 〜アラバキセッション大作戦〜<ARAHABAKI>暴動クラブ / チョーキューメイ / バックドロップシンデレラ / レトロリロン / cinema staff / the pillows 35th with ARABAKI LITTLE BUSTERS<HATAHATA>藤原美幸(秋田民謡) / Cody・Lee(李) / ドミコ / みちのくプロレス / tricot / 花冷え。 / 西馬音内盆踊り / NOISEMAKER / 神聖かまってちゃん<TSUGARU>EverBrighteller(ARABAKI ROCK FEST.未来サミット -FUKUSHIMA HAMADORI Revolution-) / 夢弦会(津軽三味線) / 夢弦会(津軽三味線) / This is LAST / とた / 古市コータロー-みちのく還暦のブルース- / 画鋲 / SION’S SQUAD (SION / 藤井一彦 / クハラカズユキ / 中西智子) / eastern youth<HANAGASA>G over / カメレオン・ライム・ウーピーパイ / Aile The Shota / Bialystocks / mol-74 / Novel Core / yama<BAN-ETSU>SBE(ARABAKI ROCK FEST.未来サミット -FUKUSHIMA HAMADORI Revolution-) / 怒髪天 / 打首獄門同好会 / 神はサイコロを振らない / -真天地開闢集団-ジグザグ / THE BACK HORN / Vaundy<東北ライブハウス大作戦STAGE supported by 株式会社 高速>おとどけチータくん高速バンド / 奈良美智 / 4s4ki / 森 大翔 / 渡會将士開催概要「アラバキ ロック フェスティバル.24(ARABAKI ROCK FEST.24)」開催日:2024年4月27日(土)・28日(日)会場:みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく(宮城県柴田郡川崎町大字川内字向原254番地)チケット一般チケット発売日:[WEB]3月17日(日)10:00〜各公演の前日まで[岩盤店頭]3月17日(日)11:00〜4月26日(金)21:00※渋谷PARCOの営業時間に準じて販売。※15:30〜16:30は一時クローズ。受付方法:ローソンチケット・チケットぴあ・イープラス、岩盤 WEB/店頭販売価格:2日通し入場券 24,000円、1日券 14,000円※その他各種チケットあり。チケット購入に関する詳細は公式WEBサイト(より。
2023年12月16日[Alexandros](アレキサンドロス)が主催する初の野外音楽フェス「ディスフェス(THIS FES) ’24」が、2024年10月26日(土)・27日(日)に相模原ギオンフィールド、及びその周辺にて開催される。[Alexandros]主催の野外音楽フェス「ディスフェス」[Alexandros]がバンド結成当初から行ってきた、伝統のライブイベント「ディスフェス」。今回は2024年1月に迎えるデビュー15周年というアニバーサリーを記念して、バンドキャリア最大級の規模によるフェス形式での2days開催が決定。[Alexandros]ならではの豪華アーティストをゲストに迎えて行われる。その舞台となるのは、川上洋平(Vo&Gt)と白井眞輝(Gt)の出身地であり、市制施行70周年を迎える相模原市。2人はフェス開催に向けた思いを、様々な音楽活動を経験した中で芽生えた“地元愛”とともにコメントに残している。メンバーコメント■川上洋平 (Vo&Gt)2010年にデビューして以来、日本と海外を駆け回っております。行く土地土地によって、お客さんの雰囲気が変わることに驚きました。その土地に住む人達の“地元愛"というべきものの強さに感銘を受けました。特にアーティストが地元で興したフェスに参戦した時は新鮮な気持ちにもなりました。自分達の地元にたくさんのアーティストを招き、故郷を盛り上げていく様を見て、それまで自分の中になかった物を呼び起こしました。おそらくそれが“地元愛"というものだと思います。正直に思えば、幼少期からサラリーマンまで過ごした相模原に“地元愛"を抱いたことはなかったと思います。でもそれはおそらく同じ相模原出身の白井君もそうだと思いますが、意外とそういう人が多いんじゃないかなと思います。電車ですぐに東京や横浜に遊びに行けてしまうし、温泉でのんびりしたいなと思ったら箱根に1時間かからずに行ける。とても便利で、近くになんでもある。でもだからこそ何だか肝心の自分達の住む土地には注目をしていなかったんじゃないかなと気付かされました。今私は東京に住んでいますが、実家が相模原にあり、月2〜3回程帰っております。その度に今更地元の素敵な所に気付かされます。住んでいた時に自分の中にほとんどなかった“地元愛"にも。「相模原にあんなアーティスト呼べたらすごいんじゃないか?」「何万人規模のフェスを興せたらそれが名物になるんじゃないか」そんなことを強く思うようになりました。というわけで来年2024年10月に相模原ギオンフィールドで音楽フェスを開催いたします。最高のアーティストを招き、ステージに立ってもらいます。相模原の空気と名産物、そして何より相模原に住む人達に触れてもらいたいと思います。是非全国、そして世界から皆さん、お越しください。お待ちしております。■白井眞輝 (Gt)この度川上洋平並びにわたくし白井眞輝の地元である相模原市でライブフェスを行う事になりました。古くは初代と二代目のドラマー庄村聡泰や前任ギタリストも相模原出身でした。おれは相模原で生まれ相模原で育った生粋の相模原っ子です。相模原は特別何か特色があるわけではないですが米軍基地の居住区があったりして色々文化が交錯する場所でもあります。そんな地元でフェスを行う日が来るとは、相模原市民全員が想像してなかったと思います。特に会場のギオンフィールド近辺は小学校の頃からよく遊びに行ってるエリアなんですよね。とても不思議な感じです。是非相模原市民もそうでない方も遊びにきてください。最高のフェスにしますので。開催概要「ディスフェス ’24 イン サガミハラ(THIS FES ’24 in Sagamihara)」開催日:2024年10月26日(土)・27日(日)会場:相模原ギオンフィールド、及びその周辺
2023年12月14日野外音楽フェス「ザ キャンプブック 2024」が、2024年6月8日(土)・9日(日)に長野・富士見高原リゾートにて開催される。複合型音楽フェス「ザ キャンプブック」2017年に初開催された「ザ キャンプブック」は、音楽ライブやキャンプ、野外アクティビティなどを組み合わせた複合型の音楽フェス。開催6回目を迎える2024年度も、ライブステージを中心に、様々なコンテンツが楽しめる。メインの音楽ステージには、著名アーティストから気鋭のミュージシャンまで、多彩な出演者がラインナップ。2023年にはEGO-WRAPPIN‘、水曜日のカンパネラ、eastern youth、石野卓球、ZAZEN BOYS、GEZAN、思い出野郎Aチームら多様なアーティストが出演し、2日間にわたり各ステージで多幸感溢れるパフォーマンスで会場を盛り上げている。様々なスタイルが選べるキャンプサイト音楽ステージと合わせて本フェスの醍醐味となっているキャンプは、初心者でも安心の常設店とサイトをはじめ、スタイルによって選べる様々なサイトを用意。会場内に温泉も併設されており、気持ちよく2日間を過ごせる。もちろん、日帰りでの参加や近隣の宿泊施設の利用も可能だ。マーケットやグルメ、野外アクティビティなど多彩なコンテンツこのほか、他のイベントやフェスではあまり出店しない店舗も多く集まるマーケット、「ザ キャンプブック」ならではのバラエティーに富んだメニューが楽しめるグルメ、大自然を舞台にしたスポーツ体験やワークショップなど、音楽だけにとどまらない様々なコンテンツが楽しめる。出演アーティスト一覧THA BLUE HERB、eastern youth、fOUL、HUSKING BEE、前野健太、maya ongaku、TURTLE ISLAND、Skaai、荒谷翔大、SANABAGUN.、ZOMBIE-CHANG、イルカポリス海豚刑警(from 台北)、FOLK9(from Thailand)、踊ってばかりの国、君島大空 トリオ、OKI REKPO、児玉奈央※第2弾出演アーティスト情報開催概要「ザ キャンプブック 2024」開催日:2024年6月8日(土)・9日(日) ※雨天決行/荒天中止開場/開演/終演予定:・6月8日(土) 開場 9:00 / 開演 12:00 / 終演予定 21:00・6月9日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 終演予定 16:00会場:富士見高原リゾート(長野県諏訪郡富士見町境12067)アクセス:・車の場合[東京から](約128分)高井戸I.C.―(中央自動車道)―小淵沢I.C.―富士見高原リゾート[静岡から](約120分)新清水JCT―(中部横断自動車道)―双葉JCT―(中央自動車道)―小淵沢IC―富士見高原リゾート[名古屋から](約150分)小牧 JCT―(中央自動車道)―諏訪南 I.C.―富士見高原リゾート・電車の場合[東京駅から](約130分)新宿駅―(JR中央本線)―小淵沢駅―富士見高原リゾート[名古屋駅から](約155分)名古屋駅―(JR中央本線)―塩尻駅―(JR中央本線)―富士見駅― 富士見高原リゾートチケット■早割チケット販売期間:2024年2月21日(水)12:00〜3月8日(金)23:59チケット取扱:イープラス※上限予定枚数に達し次第販売終了。※各日の1日入場券は、2024年3月中旬の一般発売より販売予定。
2023年12月09日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ24(GREENROOM FESTIVALʼ24)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2024年5月25日(土)・26日(日)の2日間。音楽フェス「グリーンルーム フェスティバル」とは?“Save The Beach, Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。国内外の人気アーティストが集結19回目の開催を迎える2024年も、ダンス・ミュージックシーンを牽引する存在としてヒット曲を生み出し続けるフューチャー・ディスコ・ユニットJUNGLE(ジャングル)、本フェスティバルが初来日となるオーストラリアのシンガーソングライターTONES AND I(トーンズ・アンド・アイ)ほか、豪華出演者が集結する。出演アーティスト一覧■5月25日(土)JUNGLE/Mac Ayres/KREVA/PUNPEE/AI/Awich/SUPER BEAVER/The BONEZ/MONGOL800/androp/STUTS/SIRUP/TENDRE/JP THE WAVY/WurtS/離婚伝説/ALOHA GOT SOUL (Roger Bong・Oliver Seguin・Max High)■5月26日(日)TONES AND I/Tom Grennan/SG Lewis/Jessie Reyez/平井 大/ORANGE RANGE/RIP SLYME/Def Tech/Nulbarich/Kroi/SPECIAL OTHERS/佐野元春&THE COYOTE BAND/羊文学/Hedigan’s/Lucky Kilimanjaro/MURO/grooveman Spot/Mitsu the Beats開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’24」開催日程:2024年5月25日(土)・26日(日)場所:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報価格:1日券 15,000円、2日券 25,000円取扱プレイガイド:イープラス、ローチケ、ぴあ、楽天
2023年12月04日京都の老舗お香専門店「松栄堂(しょうえいどう)」から「お香のカードゲーム くんくんくん」が登場。2023年12月1日(金)より、松栄堂各直営店などで発売される。京都のお香専門店「松栄堂」から“香り”のカードゲームが登場京都に創業して300年、宗教用の薫香から、茶の湯の席で用いられる香木や練香、手軽に使えるインセンスに匂い袋まで、様々なお香を作り続けている「松栄堂」。そんな老舗が新たに提案する「お香のカードゲーム くんくんくん」は、“香りでつながる”新感覚のカードゲームだ。ルールは全部で4種類カードゲームとして遊べるルールは、香りを頼りに同じカードを揃える「くんくんトレーニング」、3種の違う香り1枚ずつ揃える「ちがそろ! くんくんくん」、同じ香り3枚先に揃える「おなそろ! くんくんくん」、そして、香りについての質問を通して主役と同じ香りを当てる「しつもん! くんくんくん」の全4種類。自身の嗅覚を頼りに香りを揃えるシンプルなあそびかたから、質問形式で香りの表現を嗜むコミュニケーションゲームまで、様々な形で香りを楽しめるルールが用意されている。また、セットにはない追加のカードパックを購入すれば、香りの種類を増やしてゲームの難易度を上げることも可能だ。嗅覚のトレーニングキット、カードタイプのお香としてもこのほか、神経衰弱のように香りを判別することで嗅覚を鍛えるトレーニングキット、お気に入りのカードを名刺入れやお財布に入れて香りを楽しむカードタイプのお香としても利用できる。商品情報「お香のカードゲーム くんくんくん」発売日:2023年12月1日(金)価格:3,300円セット内容:お香カード3種(ピンク・黄・青 各3枚 保存袋入)/遊び方説明書/紙箱入販売場所:・松栄堂各直営店・香老舗 松栄堂 ウェブショップ・「ゲームマーケット2023秋」会場ブース日程:2023年12月9日(土)・10日(日)会場:東京ビッグサイト
2023年12月01日一般社団法人日本音楽能力検定協会(所在地:東京都新宿区、代表理事:大塚 博一)は、日本全国の楽器奏者、音楽関係者を対象とした『音楽能力検定』(以下 音楽検定)の提供を2022年10月1日に開始し、約1年で受検者が“3万人”を突破いたしました。「音楽検定」URL: 音楽検定■提供背景昨今まで日本には明確な音楽の基準が設けられていませんでした。そのため日本に存在する音楽レッスンは玉石混淆で、きちんと音楽を学んだプロの方の素晴らしいレッスンもたくさんある一方で、特に何の実績もないアマチュアの方がレッスン教室を開き、ご自身の考えに偏ったレッスンを行っていることも現実です。もちろんお金を払う生徒様が納得して通っていらっしゃるのであれば問題はないのですが、残念ながら中にはそうでないレッスン教室も散見されるようです。レッスン教室だけでなく音楽でプロを目指す方、あるいは趣味として楽しむ方にとっても、ご自身の実力や理解度がどの程度なのかを知るための基準がありませんでした。音楽検定では初級者~プロレベルまでを5段階に分け、受検者様の実力を審査させていただきます。科目はボーカル、ギター、ベース、ピアノ、ドラム、楽譜読み書き、ヴァイオリン、トランペット、ウクレレなど多岐にわたり、全国の楽器奏者、レッスン講師、バンドマン、学校の音楽教員やお子様にも多くご受検いただいております。ピアノ■検定の特徴*全科目オンライン受検可能従来の英語検定や漢字検定は指定の日時に指定の会場で行われておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響や時代の変化もあり、音楽検定は全てオンラインでご受検いただけます。<筆記試験>ご希望の日時にメールにて問題用紙・解答用紙を送付いたします。制限時間内に記入済みの解答用紙をご返信いただきます。<実技試験>筆記試験合格から1週間以内に、ご自身で撮影した演奏動画をメールにてご送付いただきます。音程、リズム、表現力など様々な角度から審査させていただくため、できるだけタイプの違う2曲をお選びください。*全科目1~5級1級(プロの中でも群を抜く実力) ※超絶技巧と言えるレベルの演奏ができる2級(プロ) ※難易度の高い曲を余裕を持って表現力豊かに演奏できる3級(上級者) ※難易度の高い曲を演奏できる4級(中級者) ※比較的難易度の高い曲を演奏できる5級(初級者) ※簡単な曲を演奏できる音楽検定告知フライヤー■受験の流れHPお申し込みフォームからご希望の科目・級・日時をお申し込み後、検定料をお振込いただきます。お振込確認後に受検番号を発行し、試験当日に問題用紙・解答用紙をPDFにてお送りします。筆記試験合格通知とともに実技試験のご案内を差し上げますので、1週間以内に演奏動画をご送付いただき、数日以内に合否の発表を行います。*HPからお申し込み(科目・級・日時)*検定料お振込*受検番号発行*筆記試験*実技試験*合否発表■検定概要サービス名: 音楽検定提供開始日: 2022年10月1日料金 : 3,300円(5級)、4,400円(4級)、5,500円(3級)、6,600円(2級)、1級(7,700円) ※税込み申込方法 : ホームページお申し込みフォームよりURL : 音楽検定ロゴ■法人概要商号 : 一般社団法人日本音楽能力検定協会代表者 : 代表理事 大塚 博一所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目14番9-1101設立 : 2022年9月事業内容: 音楽能力検定の実施および運営資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日西麻布の交差点からほど近い“大人の隠れ家”「霞町音楽堂」と、銀座の高級オーディオ専門店「サウンドクリエイト」とのコラヴォ企画、「霞町音楽堂で楽しむ高級オーディオの世界」Vol.3のテーマは、わたしたちにとって最も身近な楽器のひとつ「ギター」だ。日本のトップギタリスト鈴木大介をゲストに招き、彼が手掛けた最新アルバムを高級オーディオで再生しつつ、レコーディングにまつわる裏話を堪能するという今回の企画は、ギターファン、さらにはオーディオファンにとっても、たまらない時間となりそうだ。ワイン片手に楽しめるのも“大人の隠れ家”「霞町音楽堂」ならでは。この日のために用意されるオーディオは、「LINN MAJIK140SE」。今年創業50周年を迎えるスコットランドの名門LINNの特徴は、入り口(再生機)から、出口(スピーカー)までをすべてラインアップしていること。そのLINNが誇る「MAJIK140SE」は、15年近く作り続けられているロングセラーモデルだ。豊かな低音と端正な響きを活かしたバランスの良いナチュラルサウンドは、まさにずっと聴いていられるオーディオの代表格。これに合わせるスピーカーは、Tru-Sonic社の「A100」。知る人ぞ知る隠れた名品だ。「Tru-Sonic」は、1930年代にJ.B.Lancing(JBLの創業者)と共にスピーカー設計をしていたロバート・ステファン氏によって1941年直後にカリフォルニアにて設立されたスピーカーメーカーだ。当時としては珍しい5kHz以上を受け持つこの5KT Tweeterの恩恵によるものか、現代のスピーカーにも引けをとらないレンジの広さがあり、フレッシュで切れのある音が特徴とされる。この優れたスピーカーブランドは、ロバート・ステファンの死によって60年代後半で消滅。遺された遺産とでも言うべきサウンドを体験できる今回のイベントが楽しみだ。今回のイベントに際して寄せられた鈴木大介のコメントも興味深い。「アールアンフィニ ・レーベルでのハイクオリティな録音は、指先のわずかなニュアンスまでとらえてしまうもので、弾いた僕自身も完成品を聴くと驚嘆するほどです。自分の家ではなかなかそこまでの高音質で再生できないのですが、素敵なオーディオが導入された霞町音楽堂で、解説しつつ聴けるなんて、自分にとってもたいへん楽しみな機会で胸が躍ります(鈴木大介)」さてさて、最新技術を駆使して録音されたギターのサウンドが、ヴィンテージスピーカーの懐の大きさやおおらかさを通じてどのように響くのか興味津々。霞町音楽堂で楽しむ高級オーディオの世界 Vol.311月19日(日)19:00〜20:30(18:00開場)霞町音楽堂(西麻布)ゲスト:鈴木大介(ギタリスト)*当日は、Cava,白/赤ワインが飲み放題:18:00〜20:30(3000円・税込み)その他通常メニューも有り。霞町音楽堂サウンドクリエイト■鈴木大介(ギター)作曲家の武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評されて以後、多岐にわたって常に注目を集める。1993年のアレッサンドリア市国際ギター・コンクールで優勝。現代音楽の初演も多く、武満徹「森のなかで」「スペクトラル・カンティクル」の世界初録音を始め、これまで数々の作曲家による新作を初演している。近年はタンゴやジャズ、また自作によるライヴも行い、多くの名曲のアレンジは録音でもコンサートでも好評である。国立新美術館での「オルセー美術館展」など、美術館でのコンサートも注目された。30以上あるアルバムは、『カタロニア讃歌~鳥の歌/禁じられた遊び~』が芸術祭優秀賞を、西村朗「天女散花」がレコード・アカデミー賞を受賞するなど、多くの賞を獲得し、2021年9月アールアンフィニレーベルからの発売の最新作『ギターは謳うMy Guitar’s Story』では、武満徹編のポピュラーソング集「12の歌」を20年ぶりに再録。楽譜の出版も多く、同年2月には武満徹没後25周年を記念して、『武満徹 映画とテレビ・ドラマのための音楽 鈴木大介によるギター編曲作品集』が日本ショットより出版。横浜生まれ。洗足学園音楽大学客員教授。第10回出光賞、第56回芸術選奨新人賞を受賞。
2023年11月08日10月28日(土)、大阪・大阪城野外音楽堂にて馬場俊英のワンマンライブ『野音でピース! 2023』が開催された。本公演は2007年の初開催以来、東京・日比谷公園大音楽堂を含め、“野音でピース!”シリーズとして定期的に開催してきたもの。2年前の5月にも予定されていたが、コロナ禍の影響で開催3日前に急遽中止に。今回、7年ぶりに大阪でのステージを迎えることとなった。“野音”は彼自身はもちろん、ファンにとっても聖地ともいえる場所。この日は指定席のチケットが発売初日に完売するなど、開催前から大きな話題を集めていた。待ちに待った本番は見事な秋晴れ!野音でのライブは雨の降る確率が非常に高かった彼だが、久しぶりの『野音でピース』に音楽の神様も祝福をしてくれているよう。会場では『大阪レイニーナイト』のCD&DVDも発売。大阪は2012年からラジオ局・FM COCOLOで番組DJを担当。現在は根本要(スターダスト☆レビュー)、KANとともに『Wabi-Sabi レディオ・ショー』(毎週土曜18:00~19:00)を担当するなど、大阪の地は彼にとって第二の故郷ともいえる場所。同曲はそんな大阪での活動やファンへの想いを綴ったもので、これまでライブでのみ披露されていたが、今回ついにパッケージ化されたとあって、観客は早くから会場に駆けつけ、音源や限定グッズを手にして嬉しそうな表情を見せていた。この日のライブに向け、馬場はSNSで「馬場俊英ライブ決定版」と綴っていたこともあり、セットリストはオールタイムからのセレクションで構成。また、ステージはツインギターをフィーチャーしたバンドスタイルに。馬場BABI一嘉(Gt)、神佐澄人(Key)、菊島亮一(Ds)、柳原旭(Ba)と、ライブでおなじみのメンバーに加え、10数年ぶりに後藤秀人(Gt)も参加。定時ちょうど、大きな拍手に迎えられるなか「みなさん、こんばんは。馬場俊英です」と、軽く挨拶を告げると、序盤は野外ライブでの定番曲からスタート。「明日へのフリーウェイ」から華やかなバンドサウンドが鳴るなか、伸びやかな歌声が空高く響きわたる。アコギを力強く奏でる「風になれ」ではバンドサウンドの心地よい音圧が体に響き、それに比例するように馬場の歌声も一層声量が増していく。ライブの定番曲なだけあって、観客もライブのテンションをばっちり理解していて、続く「クロノス」では手拍子の勢いもさらにヒートアップ。馬場も観客の熱量に負けじと、ステージにぐっと足を踏ん張って声高らかに歌い上げる。「草野球」では野球少年だった馬場ならではの、まるで青春映画や物語の一部を切り取ったようなストーリー性の高い歌詞に心を掴まれてしまう。嘘がないというか、日々の何気ない暮らしが思い浮かぶ言葉の数々。楽曲に自分自身を投影する人も多く、なかにはグローブを掲げるファンの姿も。誰もが嬉しそうな表情を浮かべて楽曲に聞き入っているのがとても素敵だ。「たくさんの拍手をもらって感無量です。心待ちにしていたライブだけど、(ライブを)やれば終わりが来るからもう寂しくて……」と、この日のライブを待ちわびていたと語る馬場。直前まで不安を抱えていたらしいが、それが全てぶっ飛ぶほどのたくさんの観客の姿を目の前にし、安堵の笑みを浮かべる。「神聖な場所にまた立てたことがうれしい。時間の許す限り、この空の下で風を感じ、一緒に音楽を楽しみましょう!」と、続いて披露したのは馬場俊英流のラブソングだ。特に印象が強かったのが「一瞬のトワイライト」。華やかで優しさに満ちたメロディと、感情を大いに揺さぶる歌声。太陽が沈み、会場が夜の色へと染まる美しい時間にぴったりとハマって、より一層楽曲の世界観が胸に染みこんでくる。かと思えば、「怪物達の古戦場」「ケムシのうた」といった、マイナーキーのロックナンバーを連投。ツインギターが唸り、迫力を増すバンドサウンドに観客は大興奮。馬場は低音を効かせた迫力ある歌唱で、雄々しさを見せつける。普段見せている温和な表情もがらりと変わり、ぐっと男らしい表情も見える。アップテンポなロックサウンドに乗せる、泥臭い歌詞も表現豊かで、改めて彼のソングライティングの多彩さに触れることができ、まだまだライブは序盤だというのにすでに満足度が高い。ライブ中盤には「ラジオのうた」を弾き語りで披露。バンド編成だけでなく、弾き語りでのステージも観たいという声に応え、これまであまり披露してこなかった楽曲をピックアップしたという。ラジオ局・FM COCOLOで交流のあるDJヒロ寺平氏の還暦を祝うライブのために制作したというこの曲。ラジオ好きだった少年時代に洋邦様々な曲に出会い、今ではラジオを通じて自身の楽曲や声を届けるようになった彼ならではのセレクトだ。「ファンのみんなから愛され、時を経てさらに力が沸いてくる曲もある。この曲も人と人を繋げてくれた曲」と、披露したのは「スタートライン~新しい風」。彼が描く詞世界はどれも喜怒哀楽の心情がとてもリアルだけれど、この曲はひときわ優しく、心に寄り添う作品。この曲に心励まされたという人はどれだけいるだろうか。じっくりと丁寧に想いを紡ぐ馬場、ダイナミックに迫力を増していくギター、琴線を揺さぶるキーボードの音色。ステージで奏でられる音のすべてに心が惹かれてしまう。夜と風の匂い、景色も重なり、この日のステージの思い出が色濃く残った人も多いだろう。ライブ後半は頑張る大人たちへエールを贈る、メッセージ色の強い楽曲陣で盛り上げていく。馬場曰く、“体を温める盛り上がりタイム”ということもあって、まずは「ラーメンの歌」で観客みんなで拳を突き上げ、一体感マシマシの大声で“ラーメン!”を叫ぶ。「陽炎」「向かい風は未来からの風」と、沸々と熱量を高めていく彼の声に呼応し、バンドのグルーヴはより一層ご機嫌になっていく。「一緒に集まって音楽ができることがうれしい」と、集まってくれた観客に改めて感謝の気持ちを伝える。そして今後の活動について「まだまだ頑張っていきたい。時代ごとにいろんな風が吹く。時の風に吹かれて道を見失うこともあるけれど、歩き続けたらどこかにたどり着くはず。今日より明日、明後日。来週、来月と良くなっていくことを信じて。いつかこの風を待っていた!と思える日がくるはず。この曲を歌う瞬間を待ちわびていた!」と、「勝利の風」からライブはラストスパートへ駆けていく。馬場は大開脚しながらギターをかき鳴らし、大熱唱。観客もともに歌い、拳を握りしめ、中には涙をにじませる人の姿も。それでも誰もがみんな素敵な笑顔を見せている。勢いにのった馬場は「もっといこう!」と観客を煽り、全身にその歓声を浴びる。本編ラストは名曲「ボーイズ・オン・ザ・ラン」。溢れる想いをぎゅっと詰め込んだ楽曲に魅せられ、会場いっぱいにピースサインが掲げられる。この景色を待っていたんだと、馬場も力強い歌声と破顔の笑顔を届ける。アンコールでは「野音でピース!」の定番になっているジェット風船が会場いっぱいに舞い上がった。コロナ禍の影響で風船を飛ばす行為に規制があったものの、エアポンプで空気を入れて飛ばすことで問題を解消。「明日が良い日に、そしてまたここで集まれるように。思い出の景色を作ろう!」と願いを込め、ライブはそのまま「君はレースの途中のランバー」へと続いていく。ピースフルな空気に包まれるなか、馬場の歌声はまだまだ強さを増していく。「最後まで」では手を大きく広げ、観客ひとりひとりに思いを届けるように歌う彼。歌詞にある「ここにいるよ♪」の言葉の通り、ステージに立つ彼の姿がひときわ大きく感じる。この日はダブルアンコールも飛び出し、1996年のデビューシングルのカップリング曲「恋をするなら~ムーンライトランデブー~」など、最後までピースフルなステージを展開。最終曲はアンコールの定番曲「君の中の少年」で渾身の歌声と、この日一番の大合唱を響かせ、全21曲、2時間50分にわたるステージの幕が閉じた。終演前、今後も2年に一度は『野音でピース!』を開催したいと熱意を語ってくれた彼。来年、再来年は2026年の活動30周年のメモリアルイヤーを迎えるために、精力的に活動していくことを約束。なかでも、2026年のデビュー日に大阪・フェスティバルホールでライブができれば……という話も飛び出し、思わず客席から歓喜の声が漏れ聞こえるシーンも。この日の『野音でピース! 2023』も今後の活動に向けてのキックオフイベントとなり、ここから先、新作のリリースやコンサートツアーも予定されているとのこと。歩みを止めることなく、精力的に活動を続ける彼の姿を追い続けたい。文=黒田奈保子撮影=今井俊彦
2023年10月29日食事やリフレッシュにピッタリなレモンサワー。レモンサワー専門ブランドの『檸檬堂(れもんどう)』は、『檸檬堂 うま塩レモン』や『檸檬堂 はちみつレモン』などラインナップが豊富で、幅広い層から愛されています。その中でも、特にお酒好きな人から好まれている『檸檬堂鬼レモン』。2023年10月23日からリニューアルすると聞いて、『新「檸檬堂 鬼レモン」記者説明会』に行ってきました。新しい『檸檬堂鬼レモン』のリニューアル内容は?「レモンサワー専門ブランドとしてレモンのおいしさで市場を驚かせたい」と話す日本コカ・コーラ株式会社マーケティング本部の岸田卓真(きしだたくま)さん。日本コカ・コーラ株式会社マーケティング本部岸田卓真さん開発時に苦労した点を聞かれると「酸っぱすぎずにしっかりバランスのとれた味わいにするという点ですね」と、話します。従来の『檸檬堂鬼レモン』はレモン1.5個分を使用し、果汁は17%。リニューアルした同製品はレモンをまるまる2個使用し、『檸檬堂』史上最高に濃い21%果汁を味わえるのだとか!より多くの人にさまざまなシーンで飲んでほしいという想いを込め、アルコール度数は9%から7%に変更しています。レモン2個分!甘みと酸味のバランスが絶妙!レモン2個分を想像して、口の中で唾液が出てくるのを感じた筆者。どんな味わいになっているのでしょうか。説明会後、浅草に期間限定でオープンしている『鬼・檸檬堂通り』で試飲してみると…。甘酸っぱくジューシーなレモン果汁で口の中がいっぱいに!上品でしっかりとした酸味がきゅっと味を締めて、レモンの甘みを引き立たせます。甘みとバランスのいい酸味が後を引くため、手が止まらなくなる同製品。濃厚な味わいながらも後味がすっきりしているので、温かい料理と合わせるのにピッタリですよ。帰宅後キャベツと鶏肉のカレー煮込みに合わせてみました寒さが本格化してくる季節。鍋や煮込み料理と一緒に飲んでみてはいかがでしょうか。【製品概要】価格:3503缶160円(税別)、5003缶210円(税別)【開催概要】『鬼・檸檬堂通り』日時:2023年10月20日(金)~10月29日(日)場所:浅草六区ブロードウェイ『「新・鬼レモン」大試飲会』日時:2023年10月28日(土)・29日(日)13:00~21:00場所:浅草六区ブロードウェイ[文・構成/grape編集部]
2023年10月26日インナージャーニーが、12月8日から10日にかけて開催される台湾・台中最大の野外音楽フェス『ROVING NATION FESTIVAL』に出演することが発表された。『ROVING NATION FESTIVAL』は、コロナ禍の2020年に初開催され、僅か3年で台湾を代表する音楽フェスとして急成長し、海外からも大きな注目を集める台中最大の大型イベント。インナージャーニーにとっては今回が海外での初ライブとなり、今年日本に滞在中だった同フェス関係者が彼らのライヴを観る機会があり、出演が決定した。なお、出演日は後日アナウンスされる。また、3人体制となったインナージャーニーの新たなアーティスト写真が公開となった。<リリース情報>インナージャーニー 3rd EP『いい気分さ』発売中価格:1,500円(税込)インナージャーニー『いい気分さ』ジャケット【収録曲】1. PIP2.ステップ3.手の鳴る方へ4.夜が明けたら私たち5.ラストソング配信リンク:関連リンク公式HP::::
2023年10月24日the band apartが主催する『SMOOTH LIKE GREENSPIA』が、10月21日(土)・22日(日)大阪・服部緑地野外音楽堂にて7回目となる今年は、バンド25周年のスペシャルバージョンとしての2DAYSで開催される。『the band apart 25th Anniversary SMOOTH LIKE GREENSPIA 2023』チケット情報DAY1(21日)は、エレクトリックなthe band apartが登場。ゲストに、YONA YONA WEEKENDERS、BREIMENが出演。初のDAY2(22日)は、アコースティック編成のthe band apart(naked)ライブで、ゲストに堀込泰行、渡邊忍(ASPARAGUS)が出演する。遂に、タイムテーブル&FOOD&GOODSを発表!緑に囲まれた会場で気持ちの良い風を感じながら、ゆったりと極上の音楽をご堪能ください。チケットは発売中!
2023年10月08日10月28日(土)・29日(日) 東京・江東区立若洲公園キャンプ場にて開催される野外音楽フェス『焚キ火ノ音』のライブステージに出演する最終アーティストラインナップが発表された。今回アナウンスされたのは、奇妙礼太郎、toconoma、そしてDJを楽しみながら音楽に酔いしれることができるDJ BARのDJ12組。今回の発表で、LIVE STAGE12組、DJ BAR12組の合計24組の全アーティストが決定。併せて、最終のタイムテーブルも発表された。『焚キ火ノ音-TAKIBI MUSIC FESTIVAL 2023-』タイムテーブル<イベント情報>『焚キ火ノ音-TAKIBI MUSIC FESTIVAL 2023-』会場:東京・江東区立若洲公園キャンプ場10月28日(土) 11:00~23:0010月29日(日) 10:00~20:30チケットはこちら:オフィシャルHP:
2023年09月26日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第14弾出演アーティストが発表された。公開された23組のアーティストの内、19組は9月22日(金) から9月24日(日) の3日間にわたり、松本駅前の3会場で開催されるアフターパーティー「夜の部」の出演者となる。また、りんごステージ・サブトークブースには松本市長が出演することが決定した。なお、今回の発表をもって全出演アーティストが決定。併せて公式ホームページにて夜の部を含む全ステージのタイムテーブルが発表された。『りんご音楽祭2023』タイムテーブル【出演アーティスト第14弾】臥雲義尚(松本市長)リベラルa.k.a岩間俊樹(SANABAGUN. )Nobuki Akiyama(DYGL)riko(MARKING RECORDS)【転換BGM】■夜の部出演ロボ宙DJ MKY a.k.a 三宅洋平(犬式)TOSHI蝮JUBEE(CreativeDrugStore/AFJB/Rave Racers)Chomo(どんぐりず)4号棟 with RITTOバイレファンキかけ子ghostwriter boyfrendYorthQuakeratiffhyunis1000DJ MITSU(nobodyknows+)MARMELOAcrocanthosarurusΔexΔt>h/4Π[DJイェイイェイ!ウォウウォウ! × 雪下まゆ]ebatee&knak28Mt.Blue[DON/AOSHO]マッチョmasato<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■9月23日(土・祝)・りんごステージAnalogfish / 鋭児 / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / SANABAGUN. / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / HIMI TRIO / 前野健太 / MONO NO AWARE / 浪漫革命 / H3F(from タイ)※GLIM SPANKYは出演キャンセルになりました・りんごステージ・サブトークブース臥雲 義尚(松本市長)/ Neibiss / リベラルa.k.a岩間俊樹(SANABAGUN. )/ 徳谷柿次郎 / ロマン・そばステージAAAMYYY / OLIVE OIL × MILES WORD / GAGLE / Campanella / DJ KOCO aka SHIMOKITA / Jambo Lacquer / ZOMBIE-CHANG / どんぐりず / NABOWA / nobodyknows+ / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ・おやきステージASOBOiSM / Andre / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / オジワル / ONI(あふりらんぽ) / クリトリック・リス / JEVA / SHINANO TRAP HOUSE / 鯱 / Dr.マキダシ / NIKE / 9tree / NEI / Neibiss / valknee / MARZY / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / RHYDA&snuc・わさびステージNobuki Akiyama(DYGL)/ veno / umitachi / 浦小雪 / 岡沢じゅん / 岡林風穂withサポート / こっけ / jak / Doorplant(from タイ) / Tō Yō / the hatch / PHOEBE / 幽体コミュニケーションズ / ゆうらん船・きのこステージCALPISS / 句潤 / 食品まつり a.k.a. foodman / Seiho / tamanaramen / BAKU(KAIKOO) / Fechix2 / HOME / MIYABI / MEME / MOKU / 山仁 / LIBRO / Rave Racers / LEF!!!CREW!!!・レッドブルEVVOステージ掟ポルシェ / KIRAYAMA / 7e / nu / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / DJ817 / 花形ハヤシ / maca / marin / 雪下まゆ■9月24日(日)・りんごステージあっこゴリラ / Afro Begue / 犬式 / DSPS(from 台湾) / DYGL / TENDOUJI / 七尾旅人 / PK shampoo / 民謡クルセイダーズ / yonige・りんごステージ・サブトークブース韻シスト / おかめ / TOMMY(BOY)/ 徳谷柿次郎 / ロマン・そばステージ韻シスト / kZm / Kojoe / C.O.S.A. / JUMADIBA / showmore / Jinmenusagi / スチャダラパー / 田我流[BAND SET] / 蓮沼執太 & U-zhaan / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Mony Horse / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS・おやきステージ危NICEボーイズ / 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET) / Kick a Show / GEN / Sound’s Deli / 屍 / せのしすたぁ / Taro Aiko × 百鬼夜行 / NAGAN SERVER / バケツドラマーMASA / 原島“ど真ん中”宙芳 / hamma / FRANKIE PARIS / メコンス / よいまつり / RAMZA / Lil Soft Tennis / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾) / Y’s CAMP・わさびステージYear After Year / 川辺素(ミツメ) / Qoodow / Seven Front Sessions / TANGINGUGUN / ちぷざ / 東郷清丸彡 / TORANOKO / padge / 藤山拓 / PROCYON / Paledusk / Monenai / Wang Dang Doodle・きのこステージALTZ / Kotsu(CYK) / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / nutsman / MONKEY TIMERS / YAMARCHY・レッドブルEVVOステージおかめ / 折橋栄一(Momentom) / XTAL(Traks Boys) / kento(Switch) / Cityboy from Seoul(from 韓国) / Spykee(from 台湾) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / NEWきんぎん / bmbr / DJ MAMEZUKA / モーリー・ロバートソン / 四畳半■両日出演・そばステージina takayuki【Live Painting】 / 今日【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / handmade candle lifart...【凸】・おやきステージ396(JKCLUB)【Lighting】・きのこステージALi(anttkc)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】・森の入口休憩所ステージOchiro【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】・FREE光線クラブ【Laser】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / riko(MARKING RECORDS)【転換BGM】・休憩広場歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】■夜の部 9月22日(金)・OZY pre. at MOLE HALL(地下1階)マッチョ / bmbr / 折橋栄一(Momentom)/ オジワル / 丸省 / METEOR / バイレファンキかけ子 / valknee / TOSHI蝮 / Campanella / DJ MITSU(nobodyknows+)・WSZ80 a.k.a LEF!!!CREW!!! pre. MIYABI’s TRANSPARENT RELEASE PARTY in MATSUMOTO!!! at GNU(4階)KOUHEY MIYAZATO / Liminal Mafia / BAKU(KAIKOO)/ Chomo(どんぐりず)/ MIYABI / 4号棟 with RITTO / LEF!!!CREW!!!・dj sleeper pre. at GNU2nd(5階)ebatee&knak28 / Mt.Blue[DON/AOSHO]/ ΔexΔt>h/4Π[DJイェイイェイ!ウォウォウ! × 雪下まゆ]/ Seiho / MARMELO■夜の部 9月23日(土・祝)・NIKE(SLIME) pre. at MOLE HALL(地下1階)TAMUKEN / Yvng Rocket / NIKE / C-force / 18sano / Jaykeel / JUBEE(CreativeDrugStore/AFJB/Rave Racers)/ UNTYABES / Ollie / SHINAO TRAP / Jinmenusagi / MARZY / K-TRACK・RUBYROOM & TATSU pre. at GNU(4階)takumi’s after party / 聖体泥棒 / JEVA / JAYPAY / DJ KEN5 / 句潤 / 山仁 / Acrocanthosaurus / CALPISS・YAMARCHY(翠月 -MITSUKI-) pre. at GNU2nd(5階)Remmy / KEITA SANO / MONKEY TIMERS / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings)/ YAMARCHY■夜の部 9月24日(日)・OZY pre. at MOLE HALL(地下1階)TOMAHAWK / 屍 / $till.J.Cark / KITO a.k.a 樹 / 危NICEボーイズ / potato / ロボ宙 / C.O.S.A. / DJ MKY a.k.a 三宅洋平(犬式)/ GLORY-MOUNTAIN-SOUND / kento(Switch)・marin pre. at GNU(4階)marin / NEI × Liesbet / ratiff × hyunis1000(Neibiss)/ ghostwriter boyfrend / YorthQuake・maca pre. at GNU2nd(5階)masato / maca / levolant / Kotsu(CYK)/ XTAL(Traks Boys)・dj sleeper pre. at Secret Party HouseSEI(bar bonobo)/ ALTZ / Cityboy from Seoul(from 韓国)/ DJ MAMEZUKA / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD)【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()『りんご音楽祭2023夜の部』会場:at MOLE HALL、GNU、GNU2nd前夜祭:9月22日(金) 20:00~26:00中夜祭:9月23日(土) 22:00~27:00後夜祭:9月24日(日) 21:00~26:00当日券のみ:3,000円(税込)公式サイト:
2023年09月20日来年ソロデビュー10周年を迎えるファンキー加藤が、3年ぶりのワンマンライブ『I LIVE YOU 2024 in 日比谷野外音楽堂』を2024年4月28日(日) に日比谷野外音楽堂で開催することが決定した。『I LIVE YOU』は、これまでに東京・日本武道館、大阪・大阪城ホール、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ、愛知・日本ガイシホール、神奈川・横浜アリーナ、東京・エスフォルタアリーナ八王子と全国各地のアリーナで、全国ツアーとはひと味もふた味も違うマイク1本の1発勝負を繰り広げ、聴く人の心に真っ直ぐに言葉を届け、紡いできたイベント。ファンキー加藤も「これまで日本中の様々な大舞台に、マイク一本勝負で戦い抜いてきた『I LIVE YOU』が久々に開催されます。今度のステージは、数々の伝説を生み出してきた音楽の聖地“日比谷野音”。ソロミュージシャン・ファンキー加藤としてデビューしてからの10年間はいったい何だったのか、その答えをファンの皆さんと共に見つけ、そして共に歌いたいと思います」と聖地・野音に向けて意気込みをコメント。続けて「何よりもまずは心からの感謝と愛を。きっと晴れ渡るであろう大空の下、君の笑顔を待っています」とファンへの10年分の感謝の思いも伝えた。併せて、本公演の告知映像が公開された。ファンキー加藤『I LIVE YOU 2024 in 日比谷野外音楽堂』告知映像<公演情報>ファンキー加藤『I LIVE YOU 2024 in 日比谷野外音楽堂』2024年4月28日(日) 日比谷野外大音楽堂ファンキー加藤『I LIVE YOU 2024 in 日比谷野外音楽堂』詳細はこちら:関連リンクオフィシャルサイト:公式X(旧Twitter):公式Instagram:
2023年09月19日エレファントカシマシが、ワンマンライブ『祝・日比谷野音 100周年日比谷野外大音楽堂 concert 2023』を10月8日(日) に日比谷野外大音楽堂で開催することが決定した。併せて、本公演の模様がオンラインで生配信されるほか、初となる全国14館の映画館でのライブ・ビューイングが実施されることが発表された。<公演情報>エレファントカシマシ『祝・日比谷野音 100周年日比谷野外大音楽堂 concert 2023』10月8日(日) 日比谷野外大音楽堂開場16:00 / 開演17:00【チケット料金】■ライブチケット指定席:9,900円(税込)後方立見:9,900円(税込)※3歳以上有料 / 3歳未満入場不可※本公演は「チケット不正転売禁止法」の対象公演です。■ライブ・ビューイングチケット:3,800円(税込)■配信チケット:3,850円(税込)関連リンクオフィシャルサイト::エレファントカシマシ UNIVERSAL MUSIC オフィシャルHP:
2023年09月19日日比谷野外大音楽堂の100周年を記念したライブ企画のクロージングイベント『祝・日比谷野音100周年 “CLOSING EVENT”YAON FES. 〜次の100年へ。』が、11月5日(日) に開催されることが決定した。本イベントは、“日比谷野音100周年記念事業”の実行委員長である亀田誠治が、盟友・武部聡志を共同プロデューサーに迎え、野音100年のヒストリー、そして音楽の未来と次の100年への希望を乗せたプログラムが展開される。この日のために結成された、百戦錬磨のバンドメンバーが揃う“YAON FES. SPECIAL BAND”が迎えるゲストは、アイナ・ジ・エンド、石崎ひゅーい、川崎鷹也、卓真(10-FEET)、Tani Yuuki、FANTASTICS、miwa。さらに、音楽プロデューサー・蔦谷好位置が日本を代表するビートボックスクルーであるSARUKANIを、いきものがかりの水野良樹が豊島岡女子学園 高等学校コーラス部による合唱のプログラムをプレゼンテーションする。■武部聡志 コメント今年日比谷野外音楽堂が100周年を迎えるにあたり、4月から11月まで記念事業として様々なジャンルのLIVEが開催されています。そして100周年のクロージングイベントが11月5日に催されます。ボーダーレスなフリーLIVEとして高い評価を得ている「日比谷音楽祭」の実行委員長である亀田誠治と共にこのイベントのプロデューサーをつとめることになりました。高校生の頃、毎週末野音に通い、当時まだ市民権を得ていなかったロック、フォークを浴びるように聴いたのが僕自身血となり肉となっています。野音ではキャロルの解散コンサート、尾崎豊の伝説のステージなど日本のロック、POPSを語る上で欠かせない多くのLIVEが行われてきました。今回僕と亀田がプランを話し合っていく中で、先人たちへのリスペクトに溢れ、今のミュージックシーンを牽引し、リードしていくアーティストの方々に是非参加して頂きたい!と考えました。僕らが先輩たちから受け取ったバトンを次の世代に受け渡していけたらと思います。音楽愛に溢れた、語り継がれるイベントになるようベストを尽くします。■亀田誠治 コメント日比谷野音の100周年記念事業の実行委員長の亀田誠治です。2023年4月から始まる30数本にもわたる100周年記念ライブの締めくくりとして、11月5日に『YAON FES. ~次の100年へ。』と題したクロージングイベントが日比谷野音で開催されます。このイベントは、野音にゆかりのアーティストだけでなく、野音と音楽を愛するさまざまなアーティストの皆様に参加していただいて、今までの100年、そしてこれからの100年をつなぐ音楽の祝祭にしたいと考えています。この祝祭の企画プロデュースを僕の先輩に当たる武部聡志さんが心よく引き受けてくださいました。野音で奏でられた音楽の過去、現在、未来をアーティストの皆さんの歌と演奏で繋いでいく、華やかで、光溢れる未来を予感させる100周年をお祝いするにふさわしいイベントを作り上げたいと考えています。野音という音楽の聖地で、ステージ上の僕らと、会場に集まったお客様みんなの心が一つになる瞬間を楽しみにしています。<公演情報>『祝・日比谷野音100周年 “CLOSING EVENT”YAON FES. 〜次の100年へ。』11月5日(日) 日比谷野外大音楽堂開場17:00 / 開演17:45【出演】アイナ・ジ・エンド/石崎ひゅーい/川崎鷹也/卓真(10-FEET)/Tani Yuuki/FANTASTICS/miwaSARUKANI<蔦谷好位置 presents>※蔦谷好位置の演奏はありません豊島岡女子学園 高等学校コーラス部<水野良樹(いきものがかり)presents>※水野良樹(いきものがかり)の演奏は、ありませんYAON FES. SPECIAL BANDメンバー:武部聡志(key)/亀田誠治(b)/小倉博和(g)/河村”カースケ”智康(ds)/磯貝 サイモン(key)/小田原 ODY 友洋(cho)/松本英子(cho)
2023年09月19日2023年12月23日(土)、クリスマスシーズンの夜を彩るプラネタリウムライブ『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』が決定しました。バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)を舞台に、井上薫/柴田敏孝の2名のキーボーディストと、真城めぐみをコーラスに迎えた特別な編成で開催します。12月23日(土)、バンドー神戸青少年科学館にて『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』開催決定!堂珍嘉邦自身、ライフワークの一部と位置付けるプラネタリウムでの暗闇ライブ『LIVE in the DARK』。今年7月の七夕シーズンに開催し全公演ソールドアウトを記録した東京公演に続き、12月23日(土)に堂珍嘉邦にとって初となる神戸公演の開催が決定しました。本公演では井上薫/柴田敏孝の2名のキーボーディスト、さらにコーラスに真城めぐみをサポートに迎えた特別な編成で開催します。街も星空も華やぐ特別な季節。今年のクリスマスシーズンは堂珍嘉邦による特別なプラネタリウムライブをお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■堂珍嘉邦オフィシャルファンクラブ「Drunkboat」先行受付(抽選)期間:2023年9月18日(月)18時00分~9月26日(火)23時59分※「Drunkboat」会員の方が対象となります ■ticket board抽選受付(抽選)期間:2023年10月7日(土)10時00分~10月15日(日)23時59分※本受付はticket boardにご登録いただければ、どなた様でもご応募いただけます ■一般販売期間:2023年10月28日(土)10時00分~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』神戸公演イベント概要●出演:堂珍嘉邦 / サポート:井上薫(key.)、柴田敏孝(key.)、真城めぐみ(cho.)日程:2023年12月23日(土)時間:1st Stage 16:30開演(16:00開場) / 2nd Stage 18:30開演(18:00開場)料金:一般シート:8,500円(税込) / リラックスシート:18,000円(税込) ※2名掛け/各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を徹底して実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません●堂珍嘉邦(どうちんよしくに) プロフィール●テレビ東京のオーディション番組を経て、2001年3月7日に“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」でデビュー。同シングルを含むファースト・アルバム『The Way We Are』が200万枚を達成。現在まで総売り上げ1,800万枚(シングル37枚/ オリジナルアルバム7枚※編集盤多数)を誇る日本を代表するアーティストとなる。2012年より本格的にソロ・アーティストとしてのキャリアをスタート。自らの音楽性を開花させる。2017年には、5年間の充電期間を終え“CHEMISTRY”再始動。2021年に20周年イヤーFinalとして日本武道館公演を敢行。ソロとして、2022年11月には5年振りの有観客ホールワンマン『Now What Can I See? 〜Drunk Garden〜』をソールドアウトする。2023年2月には、オリジナルミュージカル『FLAGLIA THE MUSICAL』にて魔法使い“ユク”役として主要キャスト出演。9月には再演となるブロードウェイミュージカル『アナスタシア』への出演が決定している。堂珍嘉邦 HP: ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。Shout!360詳細:www.shout360.xyz 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第13弾出演アーティストが発表された。今回発表されたのは16組のアーティスト。その内の14組は、9月22日(金) から9月24日(日) の3日間にわたり、松本駅前の3会場で開催されるアフターパーティー「夜の部」の出演者だ。昼の部の出演アーティストの発表は、今回が最終発表となる。また、先週タイムテーブルが発表された「りんごステージ」と「そばステージ」に続き、全6ステージのタイムテーブルが公開された。【出演アーティスト第13弾】川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)FRANKIE PARIS■夜の部のみ出演KITO a.k.a 樹GLORY-MOUNTAIN-SOUNDDJ KEN5kento(Switch)Kohei MiyazatoJAYPAY$till.J.Cark聖体泥棒Takumi’s AfterpartyDJ TOMAHAWKpotatoLiesbetLiminal Mafialevolant<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■9月23日(土・祝)・りんごステージ鋭児 / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GLIM SPANKY(Acoustic Set) / SANABAGUN. / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / HIMI TRIO / 前野健太 / MONO NO AWARE / 浪漫革命 / H3F(from タイ)・そばステージAAAMYYY / OLIVE OIL × MILES WORD / GAGLE / Campanella / DJ KOCO aka SHIMOKITA / Jambo Lacquer / ZOMBIE-CHANG / どんぐりず / NABOWA / nobodyknows+ / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ・おやきステージASOBOiSM / Andre / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / オジワル / ONI(あふりらんぽ) / クリトリック・リス / こっけ / JEVA / SHINANO TRAP HOUSE / 鯱 / Dr.マキダシ / NIKE / 9tree / NEI / Neibiss / valknee / MARZY / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / RHYDA&snuc・わさびステージAnalogfish / veno / umitachi / 浦小雪 / 岡沢じゅん / 岡林風穂withサポート / jak / Doorplant(from タイ) / Tō Yō / the hatch / PHOEBE / 幽体コミュニケーションズ / ゆうらん船・きのこステージCALPISS / 句潤 / 食品まつり a.k.a. foodman / Seiho / tamanaramen / BAKU(KAIKOO) / Fechix2 / HOME / MIYABI / MEME / MOKU / 山仁 / LIBRO / Rave Racers / LEF!!!CREW!!!・レッドブルEVVOステージ掟ポルシェ / KIRAYAMA / 7e / nu / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / DJ817 / 花形ハヤシ / maca / marin / 雪下まゆ■9月24日(日)・りんごステージあっこゴリラ / Afro Begue / 犬式 / DSPS(from 台湾) / DYGL / TENDOUJI / 七尾旅人 / PK shampoo / 民謡クルセイダーズ / yonige・そばステージ韻シスト / kZm / Kojoe / C.O.S.A. / JUMADIBA / showmore / Jinmenusagi / スチャダラパー / 田我流[BAND SET] / 蓮沼執太 & U-zhaan / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Mony Horse / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS・おやきステージ危NICEボーイズ / 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET) / Kick a Show / GEN / Sound’s Deli / 屍 / せのしすたぁ / Taro Aiko × 百鬼夜行 / NAGAN SERVER / バケツドラマーMASA / 原島“ど真ん中”宙芳 / hamma / FRANKIE PARIS / メコンス / よいまつり / RAMZA / Lil Soft Tennis / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾) / Y’s CAMP・わさびステージYear After Year / 川辺素(ミツメ) / Qoodow / Seven Front Sessions / TANGINGUGUN / ちぷざ / 東郷清丸彡 / TORANOKO / padge / 藤山拓 / PROCYON / Paledusk / Monenai / Wang Dang Doodle・きのこステージALTZ / Kotsu(CYK) / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / nutsman / MONKEY TIMERS / YAMARCHY・レッドブルEVVOステージおかめ / 折橋栄一(Momentom) / XTAL(Traks Boys) / kento(Switch) / Cityboy from Seoul(from 韓国) / Spykee(from 台湾) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / NEWきんぎん / bmbr / DJ MAMEZUKA / モーリー・ロバートソン / 四畳半■両日出演・りんごステージ・サブブース徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】・そばステージina takayuki【Live Painting】 / 今日【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / handmade candle lifart...【凸】・おやきステージ396(JKCLUB)【Lighting】・きのこステージALi(anttkc)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】・森の入口休憩所ステージOchiro【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】・FREE光線クラブ【Laser】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】・休憩広場歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】■夜の部 9月22日(金)Kohei Miyazato / Liminal Mafia■夜の部 9月23日(土・祝)UNTYABES / 18sano / Ollie / DJ K-TRACK / C-force / Jay Keel / DJ TAMUKEN / Yvng Rocket / DJ KEN5 / JAYPAY / 聖体泥棒 / Takumi’s Afterparty / Remmy■夜の部 9月24日(日)KITO a.k.a 樹 / GLORY-MOUNTAIN-SOUND / kento(Switch) / $till.J.Cark / DJ TOMAHAWK / potato / Liesbet / levolant【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()『りんご音楽祭2023夜の部』会場:at MOLE HALL、GNU、GNU2nd前夜祭:9月22日(金) 20:00~26:00中夜祭:9月23日(土) 22:00~27:00後夜祭:9月24日(日) 21:00~26:00当日券のみ:3,000円(税込)公式サイト:
2023年09月11日2023年9月2日土曜日、日比谷野外大音楽堂にて、ピーズとフラワーカンパニーズ(以下フラカン)によるイベント『帰ってきたぞぉぉ、っちゅうか死ぬまでヨサホイ〜YOSAHOI IN HIBIYA〜』が、行われた。フラカンとピーズは、2008年から2012年まで、毎年『ヨサホイツアー』を行っていて、その模様は『ヨサホイフォーエバー』という映像作品にもなっている(ピーズ公式サイトの通販コーナーで、現在も購入可能)。それ以降も、2022年10月29日名古屋ダイアモンドホールでのフラカンのイベント『DRAGON DELUXE』などで、この2バンドが共演する機会は何度もあったが、こうして『ヨサホイ』というタイトルでイベントを打ったのは、11年ぶり。なお、『ヨサホイ』というタイトルは、フラワーカンパニーズ「真冬の盆踊り」の中の「ヨサホイヨサホイヨサホイのホイ」というコールから付けられている。もともとは、2007年に、ライブでフラカンがこの曲をやっているところに、ピーズの面々が乱入したのがきっかけで、翌年からカップリング・ツアーが始まったのだった。というこの2バンドが、このたびなぜ、ここ日比谷野音で、11年ぶりに『ヨサホイ』を再現することになったのか。それについては、この日、ボーカル鈴木圭介が説明した。曰く。1年前の2022年9月23日、フラワーカンパニーズは、ここ日比谷野音でワンマンを行った。フラカンは結成33年で、日比谷野音は99年、野音は来年の100周年を終えたら改装工事のためクローズする、だから今の日比谷野音でフラカンがやる最後のライブ──という趣旨で、開催した。のだが。なんと、2023年9月2日の野音が抑えられたという知らせが急遽届いたのだ、と。「今の日比谷野音での最後のワンマン」は、もう、やっちゃったし。どうしよう。そうだ、ピーズ先輩を誘って「ヨサホイ復活」やるのが楽しいんじゃないか。というわけで、実現したのだった。大木温之(ピーズ/Vo、Gt)なお、フラカンがピーズを誘ってよかったことが、もうひとつあった。晴れたのだ。そう、フラカンの日比谷野音、ものすごく高い確率で、雨が降るのである。この日、関係者受付業務を行っていたイベンターは、僕の顔を見るなりこう言った。「初めて、晴れた気がします」。いやいや、「初めて」は言い過ぎだけど、そうですね、少なくとも……えーと、2015年4月18日の野音ぐらいだったと思います、降らなかったのは。あとは、だいたい、降ったか、降らなかったけど大寒波だったか、の、どっちかだと思います、私も。では、ようやく本来のライブレポに入ります。ピーズバックドロップ等が何もない、照明も必要最小限で、2バンド分の機材が、最初からベタ置きにしてあるステージに、まずピーズが登場する。SEはキャロル「夏の終りに」である。はる(大木温之)、「いえー! やったー! 今日は大成功、こんないい天気で!」と、オーディエンスに喜びを伝えてから、「いい日になれー!」と、「プリリヤン」でライブをスタート。2曲目に入る前に、ベースのみったん(岡田光史)は、野音でライブをやるのは今日が初めてで、ドラムの茂木左は二回目であることを、はる、メンバー紹介しながら告げる。茂木左(ピーズ/Ds)「自分ら(はるとアビさん)は、何度もやらさせてもらって、なんちゅうの、ここが自分らにとっての人生みたいなもんだね」と、めずらしくちょっとマジなことを言う。そして、「なんか、来年あたりなくなっちゃうそうで、まあ、ちょうどいいかなっていう、そういう気がしないでもない。今年の夏、死ぬかと思ったもん、クソ暑くて。来年の夏もまた暑いとしたら、もういらないから、この先の人生なんか」と、ロクでもないことも言う。で、「何を言うんだ!」と自分につっこむ。岡田光史(ピーズ/Ba)「今日、1時間ぐらいやっていいっちゅうんで。適当に、体力を温存しとくように。全然あおらないんで、僕らは。そっちもあおらないでくださいよ、倒れちゃいますからね」と伝えてからの3曲目は「ドロ舟」。オーディエンス、当然ながら大歓喜。さらに、「さらばボディ」「実験4号」「体にやさしいパンク」と、連打していく。次のMCではる、自分がしゃべっている間に、アビさんがTシャツをまくり上げているのに気がつき、「負けず嫌いだから」と、自分の方が先に脱ぐ。続いてアビさんも脱ぎ、今年58歳のふたりで、上半身裸同士でMC。と、途中ではる、ふと我に返り、「野音てさ、服、脱いでもいいの?」。オーディエンス、大笑い。中盤は、1年前からライブにかけているが、音源化はまだの「アビリフ」で始まり、「初夏レゲ」と「3度目のキネマ」を経て、同じく未音源化の「ドサクサ」と、4曲をプレイ。はる、「ドサクサ」に入るところで、「えーのう、えーのう!」と、現在の気分を言葉にする。後半は、アビさんがなぜか「♪でーお!」とオーディエンスに呼びかけてコール&レスポンスをはじめ、みんな「♪でーお」と返す。そのさまに、はるが「なんだこの集会は」とあきれてから、アビさんが歌う(ことがすっかり定例化したが、ファーストアルバムでは普通にはるが歌っている)「デブジャージ」へ。ラストは、「サバーイ」「サイナラ」「生きのばし」「焼めし」「ブラボー」と畳み掛け、ピーズは出番を終える。全部で15曲。対バンなのに。あ、でもピーズ、ワンマンだと平気で30曲以上やるので、まあこれで順当、とも言える。なお、「ブラボー」では、はる、「サンキューフラカン、サンキューグレート、サンキューピープル、サンキュー野音!」と、何度もシャウトした。安孫子義一(ピーズ/Gt)そしてフラカン。一回目のメジャードロップアウト後、最初にリリースしたアルバム『吐きたくなるほど愛されたい』(2002年)の1曲目だった「白眼充血絶叫楽団」を1曲目に持ってきて、ドロップアウト前の売出し中だった時期にリリースした「モンキー」(1998年)を経て、最新アルバムからの「行ってきまーす」につなげる、という始まり方。「白眼〜」でいきなり鈴木圭介、「明日もライブあるのに大丈夫!?」と心配になるほど、絶叫しまくる。フラワーカンパニーズ「なんで俺、カーディガン着てきたんだ?」と鈴木圭介が自問自答し、グレートマエカワが「もう1枚脱がなくて大丈夫?」とピーズのふたりに続くことを勧めるMCをはさみ、「とりあえず今の気持ちをひとことで言うと、ピーズと一緒に野音でやれて、うれしくて、うれしくて、うれしくて、たまらないぜー!」という圭介の叫びからの4曲目は、「たまらないZE」。鈴木圭介(フラワーカンパニーズ/Vo)ライブで聴けるのはかなりレア。2006年、トラッシュレコードからの最後のアルバム『脳内百景』収録曲である。リリース以来、ライブの鉄板曲であり続ける「はぐれ者讃歌」から、「気持ちいい顔でお願いします」と「セミ・ロング」と出たばかりのニューシングルの2曲へなだれこむフラカン。ミスター小西(フラワーカンパニーズ/Ds)竹安堅一(フラワーカンパニーズ/Gt)虫の声がすごい、暑い、これはもう残暑じゃない、今日の最高気温は34℃だ、と、圭介と愚痴を言い合ってから、野音は来年改修に入って、再オープンするのは5年後くらいらしい、という話をするベース&リーダー、グレートマエカワ。「俺たちがちょうど40周年、60歳の時に、また新しい野音でできるんじゃないの? もちろんピーズ呼ぶからね!」。グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ/Ba)そして、「大人の子守唄」を経ての9曲目で、「深夜高速」が投下される。曲終わりで、虫の声をかき消すほどの拍手が、野音を包んだ。「日比谷の空を見上げてる 野音の空を見上げてる ピーズと一緒にヨサホイ日比谷、これ以上きいたことがないってぐらい、でかいでかい歓声を浴びている」いつもその場に応じて歌い出しを変える「発熱の男」を、今日はこんなふうに歌った鈴木圭介は、その曲に続いて、「俺たちハタチ族」「右脳と左脳」「NUDE CORE ROCK’N’ ROLL」と、新旧のファスト&ラウドな楽曲を、続けて熱唱。そして最後は、ピーズの4人が乱入し、全員で「真冬の盆踊り」。高知の「よさこい祭り」に倣って販売された、イベントグッスの鳴子が(開演中も野球場のビールみたいにスタッフが通路を回って売り歩いていた)、客席中で打ち鳴らされる中、10分以上にわたって「ヨサホイ」が続く、幸福な時間と化した。去年まではコロナでできなかったり、25%しか声を出せなかった「ヨサホイ」コールも、全開で響き続けた。なお、ついさっきまで、客席後方でライブを観ていたYO-KINGも(偶然、私のふたつ隣の席でした)、両手に鳴子を持って、ステージに登場。しかし、グレートは即座に彼を紹介したものの、鈴木圭介はなかなか気づかず、しばらく経ってからようやく「あっ、もしかして!」。「遅いよ! もうステージに5分ぐらいいるから!」と、抗議されていた。あっはっは。さっき演奏した、「発熱の男」が出たのが、ちょうど20年前、2003年。2003年は、ピーズの再始動アルバム『Theピーズ』が出た年で(それまで4年半活動休止していた。アビさんはその前に脱退しており、再始動でバンドに戻った)、その頃に俺たちはピーズと知り合いになった。当時は、自分たちがまさかまた野音の舞台に立てるとは思っていなかったし、ピーズと一緒にやれるとも思っていなかった。それが実現するっていうのは、ほんとに、(バンドをずっと)やってると、いろいろいいことあるな、と思いました。だから、野音は改修になるけど、もしかしたらまた新しい野音で「ヨサホイ」ができるかもしれないし、もっと言うと、また「ヨサホイ」で全国行けるといいなと思っている──。本編最後のMCで、グレートマエカワはそんな話をした。この2バンドでの共演は、今のところ未定だが、「この2バンドも出る」共演なら、既に1本、決まっている。10月14日(土)大阪城音楽堂、清水音泉プレゼンツの恒例イベント『OYZ NO YAON! Re:6〜朱夏の逆襲〜』。フラカンとピーズ、YO-KINGの真心ブラザーズも出る上に、怒髪天、そしてなんと錦鯉も出演する。誰にも呼ばれていないし、なんの仕事もないが、行くつもりです、私。Text:兵庫慎司Photo:新保勇樹<公演情報>『帰ってきたぞぉぉ、っちゅうか死ぬまでヨサホイ〜YOSAHOI IN HIBIYA〜』2023年9月2日(土) 日比谷野外大音楽堂セットリスト■ピーズ1. プリリヤン2. ドロ舟3. さらばボディ4. 実験4号5. 体にやさしいパンク6. アビリフ7. 初夏レゲ8. 3度目のキネマ9. ドサクサ10. デブ・ジャージ11. サバーイ12. サイナラ13. 生きのばし14. 焼めし15. ブラボー■フラワーカンパニーズ1. 白眼充血絶叫楽団2. モンキー3. 行ってきまーす4. たまらないZE5. はぐれ者讃歌6. 気持ちいい顔でお願いします7. セミ・ロング8. 大人の子守唄9. 深夜高速10. 発熱の男11. 俺たちハタチ族12. 右脳と左脳13. NUDE CORE ROCK’N’ ROLL14. 真冬の盆踊り(withピーズ、YO-KING)※イベント限定グッズ、各バンドの通販サイトにて販売開始!ピーズ「たまぶくロカビリー倶楽部」フラワーカンパニーズ「ニワトリ堂」<イベント情報>『スペシャ寄席 其の四~フラカン 全開の噺 編~』2023年10月2日(月) 北とぴあつつじホールOPEN17:30 / START18:30出演:フラワーカンパニーズ、桂 雀太、笑福亭 笑利MC:樋口大喜(FM802 DJ)【チケット料金】前売指定席:6,000円(税込)※配信視聴チケット販売あり、詳細は後日発表★チケット発売中!詳細は こちら()『「OYZ NO YAON!Re:6 ~朱夏の逆襲~」』2023年10月14日(土) 大阪城音楽堂OPEN 14:00 / START 14:30出演:怒髪天 / 錦鯉 / ピーズ / フラワーカンパニーズ / 真心ブラザーズ【チケット料金】一般: 5,800円/U30チケット:3,500円(税込)※U30チケットは来場日程時点で「15歳 (高校生)以上~30歳以下」対象、要身分証明書。★チケット発売中!詳細は こちら()
2023年09月06日the band apartが大阪限定で開催するイベント『SMOOTH LIKE GREENSPIA』が、10月21日(土)・22日(日)の2日間、大阪・服部緑地野外音楽堂にて開催される。『the band apart 25th Anniversary SMOOTH LIKE GREENSPIA 2023』 チケット情報今年はバンド25周年のスペシャルバージョン!DAY1(21日)は、エレクトリックなthe band apartが登場。ゲストに、YONA YONA WEEKENDERS、BREIMENの出演が決定した。初のDAY2(22日)は、アコースティック編成のthe band apart(naked)ライブで、ゲストに堀込泰行、渡邊忍(ASPARAGUS)が参戦決定!緑に囲まれた会場でアコースティックな気持ちの良い風を感じながら、ゆったりと極上の音楽をご堪能ください。チケットは、9月1日(金)23:59までファミリーマート先行(先着)を受付中。
2023年08月31日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第12弾出演アーティストが発表された。『りんご音楽祭2023』チケット情報はこちら()今回アナウンスされたのは、Analogfish、Kick a Show、Sound’s Deli、ZOMBIE-CHANG、Taro Aiko × 百鬼夜行、Tō Yō、Paleduskの7組と、9月22日(金) から24日(日) の3日間にわたり、松本駅前の3会場で開催される「夜の部」に出演するUNTYABES、18sano、Ollie、DJ K-TRACK、C-force、Jay Keel、DJ TAMUKEN、Yvng Rocket、Remmyの9組を含む全16組。「夜の部」は、りんご音楽祭の会期中、松本の夜の街を賑わすアフターパーティー。『りんご音楽祭2023』の出演アーティストを中心に、個性豊かなアーティストたちが松本の夜を盛り上げる。また、アフター5特典として、『りんご音楽祭2023』に17時以降に入場すると「夜の部」の無料参加券がプレゼントされる。さらに、「りんごステージ」と「そばステージ」のタイムテーブルも公開となった。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止『りんご音楽祭2023』りんごステージ&そばステージ タイムテーブル【出演】■9月23日(土・祝)・りんごステージ鋭児 / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GLIM SPANKY(Acoustic Set) / SANABAGUN. / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / HIMI TRIO / 前野健太 / MONO NO AWARE / 浪漫革命・そばステージH3F(from タイ) / AAAMYYY / OLIVE OIL / GAGLE / Campanella / DJ KOCO aka SHIMOKITA / Jambo Lacquer / ZOMBIE-CHANG / どんぐりず / NABOWA / nobodyknows+ / MILES WORD / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ・わさび・おやき・きのこ・レッドブルEVVOステージAnalogfish / Andre / veno / umitachi / ONI(あふりらんぽ) / CALPISS / 句潤 / クリトリック・リス / こっけ / jak / 鯱 / 食品まつり a.k.a. foodman / Seiho / tamanaramen / Doorplant(from タイ) / Tō Yō / Dr.マキダシ / 9tree / 7e / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / BAKU(KAIKOO) / the hatch / Fechix2 / HOME / MIYABI / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MEME / MOKU / 山仁 / ゆうらん船 / LIBRO / Rave Racers / LEF!!!CREW!!!■9月24日(日)・りんごステージあっこゴリラ / Afro Begue / 犬式 / DSPS(from 台湾) / DYGL / TENDOUJI / 七尾旅人 / PK shampoo / 民謡クルセイダーズ / yonige・そばステージ韻シスト / kZm / Kojoe / C.O.S.A. / JUMADIBA / showmore / Jinmenusagi / スチャダラパー / 田我流[BAND SET] / 蓮沼執太 & U-zhaan / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Mony Horse / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS・わさび・おやき・きのこ・レッドブルEVVOステージYear After Year / 折橋栄一(Momentom) / 川辺素(ミツメ) / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / Kotsu(CYK) / Sound’s Deli / 屍 / Spykee(from 台湾) / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / SEI(bar bonobo) / Taro Aiko × 百鬼夜行 / TANGINGUGUN / ちぷざ / 東郷清丸彡 / TORANOKO / NEWきんぎん / バケツドラマーMASA / 原島”ど真ん中”宙芳 / hamma / PROCYON / Paledusk / モーリー・ロバートソン / MONKEY TIMERS / YAMARCHY / Lil Soft Tennis / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾) / Wang Dang Doodle■日程調整中ASOBOiSM / 危NICEボーイズ / ALTZ / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 浦小雪 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / 岡沢じゅん / 岡林風穂withサポート / おかめ / 掟ポルシェ / オジワル / KIRAYAMA / Qoodow / GEN / kento(Switch) / JEVA / Cityboy from Seoul(from 韓国) / SHINANO TRAP HOUSE / せのしすたぁ / Seven Front Sessions / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / NIKE / NAGAN SERVER / nutsman / nu / NEI / Neibiss / DJ817 / padge / 花形ハヤシ / valknee / PHOEBE / 藤山拓 / bmbr / MARZY / maca / DJ MAMEZUKA / marin / メコンス / Monenai / 幽体コミュニケーションズ / 雪下まゆ / よいまつり / 四畳半 / RHYDA / RAMZA / Y’s CAMP■両日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ALi(anttkc)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 光線クラブ【Laser】 / VJ mitchel【VJ】 / ina takayuki【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / 今日【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / handmade candle lifart...【凸】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】 / 歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】■夜の部 9月23日(土・祝)「中夜祭」UNTYABES / 18sano / Ollie / DJ K-TRACK / C-force / Jay Keel / DJ TAMUKEN / Yvng Rocket / Remmy【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()『りんご音楽祭2023夜の部』会場:at MOLE HALL、GNU、GNU2nd前夜祭:9月22日(金) 20:00~26:00中夜祭:9月23日(土) 22:00~27:00後夜祭:9月24日(日) 21:00~26:00当日券のみ:3,000円(税込)公式サイト:
2023年08月31日野外音楽フェス「エポックス(EPOCHS)〜Music & Art Collective〜」が、2023年9月30日(土)・10月1日(日)に長野・ライジングフィールド軽井沢にて開催される。スペースシャワーによる新たな野外音楽フェス「エポックス」スペースシャワーが新たに立ち上げる「エポックス」は、音楽・アート・グローバルをコンセプトに、音楽ライブやカルチャーマーケット、フードといった様々なコンテンツを展開する野外イベント。大自然に囲まれたライジングフィールド軽井沢を舞台に、多幸感溢れる自由な野外フェス体験が楽しめる。ペトロールズや水曜日のカンパネラ、Tempalayら出演メインコンテンツのひとつとなる音楽ライブには、多彩なアーティストが出演。ペトロールズや大貫妙子、TOWA TEI、水曜日のカンパネラ、Tempalay、STUTS、iri、yonawoら個性豊かなアーティストの数々が、会場を盛り上げてくれる。出演者一覧■9月30日(土)iri / ELLI ARAKAWA / Kaoru Inoue / CYK / JUMADIBA / Skaai / STUTS / Stupid Kozo / Daichi Yamamoto / DJ NOBU / DOUDOU from 福禄寿 FloruitShow 【From Beijing】 / BIM / ペトロールズ / Mayurashka yonawo / YONLAPA 【From Thailand Chiang Mai】[OPENING ACT]Sound’s Deli■10月1日(日)大貫妙子 / 折坂悠太 / Kikiorix / 水曜日のカンパネラ / DANIEL WANG 【From Berlin】 / CHIDA / Tempalay / TOWA TEI / Dos Monos / Hedigan’s / White Shoes&The Couples Company 【From Indonesia Jakarta】 / maya ongaku / MIZ / Yuka Mizuhara / Leo王 + 雷擎 L8ching + 雲端司機 CLOUDRIVER 【From Taipei】[OPENING ACT]Haruy※第3弾出演アーティスト情報。■参加アート作家羊喘兒 【From Shanghai】 / 小山泰介 / System of Culture /翁素曼 【From Guangdong】 / 高橋臨太郎 / 築山礁太 / 松山梨子 and more■アートパフォーマンスGOROPIKA開催概要「エポックス(EPOCHS)〜Music & Art Collective〜」開催日:2023年9月30日(土)・10月1日(日)時間:開場 9:00、開演 10:00(予定)、終演 20:30(予定)会場:ライジングフィールド軽井沢(RISING FIELD KARUIZAWA)所在地:長野県北佐久郡軽井沢町長倉山国有林 2129チケット一般チケット発売日:発売中価格:・入場券 2日通し券 22,000円、1日券 12,000円※両チケット共に軽井沢スキー場駐車場←→EPOCHS会場の無料乗り放題バス付き。・軽井沢スキー場駐車券 2日通し券 7,000円、1日券 3,500円チケット受付:チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット
2023年08月24日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第11弾出演アーティストが発表された。『りんご音楽祭2023』チケット情報はこちら()今回アナウンスされたのは、『りんご音楽祭』のライブオーディション『RINGOOO A GO-GO』から選出されたアーティスト5組を含む全12組。また、本日8月23日(水) よりオーディション選出アーティストの『りんご音楽祭2023』当日のライブムービーを作成するクラウドファンディングがCampfireにてスタートしている。さらに、8月28日(月) から30日(水) までの3日間、三軒茶屋、恵比寿、渋谷の都内3会場でりんご音楽祭のウォームアップパーティーが開催される。『RINGOOO A GO-GO』選出アーティストをはじめ、『りんご音楽祭2023』に出演予定のアーティストたちが登場する。『りんご音楽祭2023』のチケットは現在一般発売中。■『りんご音楽祭2023』第11弾出演アーティストゆうらん船 / Rave Racers / MEME / SHINANO TRAP HOUSE / NIKE / Year After Year / ちぷざ / TORANOKO / Monenai / Wang Dang Doodle / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis■第6弾出演アーティストASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命■第7弾出演アーティストAfro Begue / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 鋭児 / H3F(from タイ) / AAAMYYY / Spykee(from 台湾) / DSPS(from 台湾) / Doorplant(from タイ) / Neibiss / the hatch / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / 藤山拓 / モーリー・ロバートソン / 幽体コミュニケーションズ / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾)■第8弾出演アーティスト危NICEボーイズ / OLIVE OIL / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / Kotsu(CYK) / こっけ / Cityboy from Seoul(from 韓国) / 鯱 / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / 原島”ど真ん中”宙芳 / MARZY / メコンス / MONKEY TIMERS / YAMARCHY / RAMZA■第9弾出演アーティスト句潤 / Jambo Lacquer / 食品まつり a.k.a. foodman / Jinmenusagi / Seiho / tamanaramen / 田我流[BAND SET] / Fechix2 / HOME / MIYABI / 民謡クルセイダーズ / MOKU / 山仁 / 雪下まゆ / LIBRO / 歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】■第10弾出演アーティストAndre / BAKU(KAIKOO) / MILES WORD / 今日【Live Painting】 / veno / umitachi / 浦小雪 / 岡林風穂withサポート / Qoodow / 屍 / jak / Seven Front Sessions / Dr.マキダシ / 9tree / PHOEBE / Y’s CAMP【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()『りんご音楽祭ウォームアップパーティーDAY1』8月28日(月) 三軒茶屋 Mo.De.La時間:21:00〜3:00入場無料DJs:ebatee&knak28 / Aosho / dj sleeper / and more...『りんご音楽祭ウォームアップパーティーDAY2』8月29日(火) 恵比寿BATICAOPEN18:00 / START18:30当日券のみ2,500円(別途1ドリンク)出演:jak / umitachi / 屍 / Dr.マキダシ / Seven Front Sessions / TORANOKO / 9tree『りんご音楽祭ウォームアップパーティーDAY3』8月30日(水) 渋谷HOMEOPEN18:30 / START19:00当日券のみ2,500円(別途1ドリンク)出演:PHOEBE / 岡林風穂 with サポート / 浦小雪 / Qoodow / Monenai / Y’s CAMP公式サイト:
2023年08月23日