9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第10弾出演アーティストが発表された。『りんご音楽祭2023』チケット情報はこちら()今回アナウンスされたのは、『りんご音楽祭』のライブオーディション『RINGOOO A GO-GO』から選出されたアーティストを含む全16組。なお現在160組の出演が決定しており、日程調整中のアーティストを除き、各アーティストの出演日がオフィシャルサイトで公開されている。チケットは現在一般発売中。■第10弾出演アーティスト(50音順)Andre / BAKU(KAIKOO) / MILES WORD / 今日【Live Painting】 / veno / umitachi / 浦小雪 / 岡林風穂withサポート / Qoodow / 屍 / jak / Seven Front Sessions / Dr.マキダシ / 9tree / PHOEBE / Y’s CAMP<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis■第6弾出演アーティストASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命■第7弾出演アーティストAfro Begue / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 鋭児 / H3F(from タイ) / AAAMYYY / Spykee(from 台湾) / DSPS(from 台湾) / Doorplant(from タイ) / Neibiss / the hatch / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / 藤山拓 / モーリー・ロバートソン / 幽体コミュニケーションズ / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾)■第8弾出演アーティスト危NICEボーイズ / OLIVE OIL / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / Kotsu(CYK) / こっけ / Cityboy from Seoul(from 韓国) / 鯱 / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / 原島”ど真ん中”宙芳 / MARZY / メコンス / MONKEY TIMERS / YAMARCHY / RAMZA■第9弾出演アーティスト句潤 / Jambo Lacquer / 食品まつり a.k.a. foodman / Jinmenusagi / Seiho / tamanaramen / 田我流[BAND SET] / Fechix2 / HOME / MIYABI / 民謡クルセイダーズ / MOKU / 山仁 / 雪下まゆ / LIBRO / 歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()公式サイト:
2023年08月16日9月2日(土) に大阪・服部緑地野外音楽堂で開催される近郊型ゆるフェス『SLOW DAYS』のタイムテーブルが発表された。近郊型ゆるフェス『SLOW DAYS』チケット一般発売中!()『SLOW DAYS』は、「持ち時間、転換時間は長めにとり、ゆったりと時間が流れるような1日にしたい」という思いのもと行われている野外フェス。今回はUlulU、おとぎ話、MONO NO AWARE、YOUR SONG IS GOOD、ラッキーセベン、リーガルリリーの6組が出演する。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>『SLOW DAYS』9月2日(土) 大阪・服部緑地野外音楽堂OPEN11:15 / START12:00 / CLOSE18:30(予定)【出演】(50音順)UlulU / おとぎ話 / MONO NO AWARE / YOUR SONG IS GOOD / ラッキーセベン / リーガルリリーチケット情報:公式サイト:
2023年08月10日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第8弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、本イベントが開催される松本をはじめ、日本全国各地、さらには韓国のソウルでダンスミュージックを中心に多様なサウンドを展開するアーティスト全16組。なお現在100組を超えるアーティストの出演が決定しており、日程調整中のアーティストを除き、各アーティストの出演日がオフィシャルサイトで公開となった。チケットは現在一般発売中。■第8弾出演アーティスト(50音順)危NICEボーイズ / OLIVE OIL / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / Kotsu(CYK) / こっけ / Cityboy from Seoul(from 韓国) / 鯱 / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / 原島”ど真ん中”宙芳 / MARZY / メコンス / MONKEY TIMERS / YAMARCHY / RAMZA<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis■第6弾出演アーティストASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命■第7弾出演アーティストAfro Begue / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 鋭児 / H3F(from タイ) / AAAMYYY / Spykee(from 台湾) / DSPS(from 台湾) / Doorplant(from タイ) / Neibiss / the hatch / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / 藤山拓 / モーリー・ロバートソン / 幽体コミュニケーションズ / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾)【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年08月02日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第7弾出演アーティストが発表された。『りんご音楽祭』は、10年ほど前からアジア圏のアーティストにフォーカスを当ててきた。開催15年目となる今年は、タイよりH3FとDoorplant、台湾よりDSPSと榕幫 Banyan Gang、そしてDJのSpykeeを招聘。さらに、AAAMYYYやFNCYなど、国内外各地で活躍する個性豊かなアーティスト15組の出演が決定した。なお海外アーティスト招聘の背景や裏話は、りんご音楽祭公式Podcast「ココが変だよ!りんご音楽祭」で聴くことができる。チケットは現在一般発売中だ。■第7弾出演アーティスト(50音順)Afro Begue / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 鋭児 / H3F(from タイ) / AAAMYYY / Spykee(from 台湾) / DSPS(from 台湾) / Doorplant(from タイ) / Neibiss / the hatch / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / 藤山拓 / モーリー・ロバートソン / 幽体コミュニケーションズ / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾)<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis■第6弾出演アーティストASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年07月26日野外フェス「オハラ☆ブレイク’23秋」が、2023年 9月30日(土)に、福島・猪苗代町の猪苗代湖畔 天神浜にて開催される。野外音楽&アートフェス「オハラ☆ブレイク’23秋」9回目の開催を迎える「オハラ☆ブレイク」は、猪苗代湖畔で行われるキャンプインの音楽&アートフェスティバル。磐梯山と猪苗代湖に包まれた壮大なロケーションを舞台に、音楽、舞台、美術、写真、映画、小説、ファッション、食など、様々なジャンルで活躍するアーティストたちと共に、多様な文化を感じられる大人の野外フェスだ。出演アーティスト2023年は、浅井健一 & 福士久美子、GLIM SPANKY(Acoustic Set)、サニーデイ・サービス、卓真(10-FEET)、とまとくらぶ[山田将司(THE BACK HORN)村松拓(Nothingʼs Carved In Stone / ABSTRACT MASH)]、奈良美智らが出演予定となっている。■出演アーティスト一覧浅井健一 & 福士久美子 / アナログナイト / 猪苗代☆食堂 / 植野広生[カンパイ☆プロデューサー (「dancyu」編集⻑)] / 宇賀なつみ(カンパイ☆MC) / unico / 奥田⺠生 / 川合南菜子 / GLIM SPANKY(Acoustic Set) / こどもバウハウス / ZAZZU / サニーデイ・サービス / JUN KANEKO/金子 潤 / 鈴木実貴子ズ / 卓真(10-FEET) / tttttan / チバヒデアキ / つちや農園(米監修) / とまとくらぶ[山田将司(THE BACK HORN)村松拓(Nothingʼs Carved In Stone / ABSTRACT MASH)] / 中川和寿 / 奈良美智 / 野口勝宏 / はじまりの美術館 / FUTABA DARUMA / MANIFATTORIA / 森 大翔 / 山内聖子[酒監修(呑む文筆家・唎酒師) ] / 由薫and more…※第1弾ラインナップ。開催概要「オハラ☆ブレイク’23秋」開催日:2023年9月30日(土)〈雨天決行〉開場/終演予定時間:9月30日(土) 開場10:00〜10月1日(日) 終演予定 9:00会場:猪苗代湖畔 天神浜(福島県耶麻郡猪苗代町大字中小松字四百刈乙)チケット■チケットぴあ 独占先行受付期間:7月21日(金) 19:00〜8月7日(月) 23:59受付券種:・極上PASS 29,800円※入場券 + キャンプサイト券 + 場内駐車券 + 宴セット(カンパイドリンクと肴・食べ飲み放題+朝ご飯)付き。・入場券 9,800円・キャンプサイト券 3,000円・場内駐車券 4,000円※上記チケットの複数人数向けセット予約も実施。※チケットに関する詳細は公式WEBサイト(より。
2023年07月24日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第6弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、スチャダラパー、nobodyknows+、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS、HIMI TRIO、DYGL、PK shampoo、浪漫革命、TENDOUJI、ENTH、あっこゴリラ、valknee、ASOBOiSM、クリトリック・リス、よいまつり、せのしすたぁ、JEVAの16組。チケットは現在一般販売中だ。■第6弾出演アーティスト(50音順)ASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年07月19日愛知・豊橋を中心に展開する老舗和菓子店「お亀堂」から、“夜空の花火”を表現した上生菓子「打上花火」が登場。2023年8月まで、お亀堂直営店ほかにて発売される。“夜空の花火”を表現した上生菓子「打上花火」「打上花火」は、その名の通り、夜空に浮かぶ“打ち上げ花火”のきらめきをイメージした上生菓子。藍色に染めた「道明寺羹」とクリアな「錦玉羹」の2層に、色とりどりの銀箔や金箔を散りばめ、思わず見とれてしまうほど美しい逸品に仕上げた。冷やしてたべると美味しさUP!涼やかなビジュアルだけでなく、食感にもこだわりが。ひと口食べると、とろりと舌にあたってほぐれる「道明寺羹」と、割れるように崩れていく「錦玉羹」の食感の対比を楽しむことができる。また、冷蔵庫で解凍して冷やして食べれば、“シャリッ”と感と“モチモチ”感、“つるん”とした口あたりを感じられ、より一層おいしく味わえる。【詳細】お亀堂 新作スイーツ「打上花火」 500円発売期間:2023年7月~8月 ※直営店は8月のみ発売取扱店舗:お亀堂直営店各店、お亀堂オンラインショップ■お亀堂本店住所:愛知県豊橋市南小池町164営業時間:9:00~18:00TEL:0532-45-7840
2023年07月16日文明堂は、新作スイーツ「文明堂のカステラ 香る白桃」を、2023年7月18日(火)より順次、全国の文明堂東京・文明堂銀座店の直営店やスーパーマーケットほかで発売する。“冷やして食べる”「文明堂のカステラ 香る白桃」文明堂の「凍らせてカステラシリーズ」は、文明堂のカステラのこだわりであるしっとり食感を失わせずに、独自のレシピを用いて凍らせても美味しいカステラを展開するシリーズ。そんな「凍らせてカステラシリーズ」の新作として、「文明堂のカステラ 香る白桃」が登場。カステラの生地に濃厚な国産白桃ピューレを加えており、パッケージを開けた瞬間白桃のみずみずしい香りが溢れ出す。口に入れると、白桃のすっきりとした甘みが広がる一品に仕上げた。ちなみに、凍らせる時間によって食感の変化が楽しめるのもポイント。常温では、桃が香るふんわりとやわらかな食感で。3時間冷凍すると、すっきりとした甘みを楽しめるほんのり冷たいしっとり食感、6時間冷凍すると、しっかりと冷えたもっちり食感を堪能することができる。【詳細】「文明堂のカステラ 香る白桃」5切入り 675円販売期間:2023年7月18日(火)~8月30日(水)取扱店舗:全国の文明堂東京・文明堂銀座店の直営店、文明堂東京・銀座店の商品を取り扱うスーパーマーケットなど、公式オンラインショップ※スーパーマーケットでは、8月23日(水)まで※北海道は7月20日(木)販売開始※オンラインショップでは、7月17日(月)11:00~8月10日(木)11:00※販売状況により終売が早まる場合あり【問い合わせ先】お客様相談室 フリーダイヤルTEL:0120-400-002(受付時間は土・日・祝日を除く10:00~17:00)
2023年07月15日the band apartが主催する『SMOOTH LIKE GREENSPIA』が、10月21日(土)・22日(日)大阪・服部緑地野外音楽堂にて開催決定。7回目となる今年は、バンド25周年のスペシャルバージョンとして2DAYSで開催される。『the band apart 25th Anniversary SMOOTH LIKE GREENSPIA 2023』チケット情報DAY1(21日)はエレクトリックなthe band apart、DAY2(22日)はアコースティック編成のthe band apart(naked)で登場!エレクトリック&アコースティックどちらも楽しめる濃厚な2日間。緑に囲まれた会場で気持ちの良い風を感じながら、生ライブをご堪能ください。なお、各日のゲストは後日発表されるので続報を楽しみに待っていてほしい。チケットは、7月24日(月)23:59までオフィシャル先行(抽選)受付中。先行に限り、『GREENSPIA』おなじみ、木暮栄一(ds)デザインのロングTシャツ付きチケットを販売。
2023年07月14日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第5弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、初参加となるMonyHorseやKojoe、JUMADIBA、Lil Soft Tennisに加え、昨年に引き続き2年連続参加のどんぐりずやkZm、そして『りんご音楽祭』常連アーティストである呂布カルマ、C.O.S.A.、Campanella、RITTOといった、ヒップホップシーンを引っ張る気鋭のラッパー16組。チケットは、本日7月12日(水) より通し入場券、1日入場券の一般販売がスタートしている。■第5弾出演アーティスト(50音順)オジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年07月12日8月19日(⼟) ⽇⽐⾕野外⼤⾳楽堂にて『再現1977〜⽇本のロックの夜明け前〜』が開催される。1977年7月28日、日本武道館で『NEW WAVE CONCERT』が行われた。出演者は紫、Char、BOWWOWの3組で、まだ発展途上のロックアーティストが武道館のステージに立つという日本のロックの夜明けとも言えるイベントだった。本公演では、今や日本の音楽シーンで主役のひとつとなったロックシーンを支えたその3組が46年ぶりに顔を揃える。チケットは現在発売中だ。<イベント情報>『再現1977〜⽇本のロックの夜明け前〜』8⽉19⽇(⼟) ⽇⽐⾕野外⼤⾳楽堂開場 16:00 / 開演 17:00出演:Char / BOWWOW G2 / 紫【チケット料金】プレミアムシート:15,000円(パンフレット付き・税込)指定席:10,000円(税込)⽴ち⾒:9,000円(税込)チケットはこちら:特設サイト︓
2023年07月10日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第4弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、待望の初出演となる長野県南信地方出身のGLIM SPANKYや、三宅洋平率いる犬式に加え、6年ぶりの出演となるORIGINAL LOVEの田島貴男、初出演だった昨年に続き2年連続の出演となるyonige、りんご音楽祭に何度も出演し15年の歴史を共に歩んできた韻シストや、長野県原村をルーツに持つOGRE YOU ASSHOLEなど16組が出演する。併せて、本日より通し入場券、1日入場券、キャンプサイト券、休憩広場券、そして今年度より有料となる駐車場の駐車券の先行販売がスタートした。■第4弾出演アーティスト(50音順)犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年07月05日近郊型ゆるフェス『SLOW DAYS』が、9月2日(土) に大阪・服部緑地野外音楽堂で開催されることが決定した。『SLOW DAYS』は、「持ち時間、転換時間は長めにとり、ゆったりと時間が流れるような1日にしたい」という思いのもと行われている野外フェス。今回はUlulU、おとぎ話、MONO NO AWARE、YOUR SONG IS GOOD、ラッキーセベン、リーガルリリーの6組が出演する。チケットは先行受付を7月12日(水) まで実施中。<イベント情報>『SLOW DAYS』9月2日(土) 大阪・服部緑地野外音楽堂OPEN11:15 / START12:00 / CLOSE18:30(予定)【出演】(50音順)UlulU / おとぎ話 / MONO NO AWARE / YOUR SONG IS GOOD / ラッキーセベン / リーガルリリーオフィシャル先行受付:7月12日(水) 23:59まで公式サイト:
2023年07月03日シンガーソングライターのCaravanが2020年に日比谷野外大音楽堂で開催した無観客ライブが、本日7月1日(土) 21時にプレミア公開されることが決定した。『Wander Again』と題した本公演は、メジャーデビューアルバム『Wander Around』を現バンドメンバーの宮下広輔(pedal steel gt.)、高桑 圭(ba)、椎野恭一(dr)、堀江博久(key)で再現したライブ。なお7月7日(金) までの期間限定公開となる。Caravanは、ワンマンライブ『Caravan LIVE EXTRA 2023 " Rebirth of Delight "』を自身の誕生日となる10月9日(月・祝) に日比谷野外大音楽堂で開催する。チケットは現在一般発売中。『Caravan PHANTOM SUMMER 2020 ”Wander Again”@日比谷野音』※7月1日(土) 21:00~プレミア公開※7月7日(金) 23:59までの期間限定公開<ライブ情報>祝・日比谷野音100周年Caravan LIVE EXTRA 2023 " Rebirth of Delight "10月9日(月・祝) 日比谷野外大音楽堂OPEN16:45 / START17:30『Caravan LIVE EXTRA 2023 " Rebirth of Delight "』告知画像メンバー:宮下広輔(pedal steel gt.) / 高桑 圭(ba) / 椎野恭一(dr) / 堀江博久(key)【チケット情報】指定席6,800円※お土産付き※3歳以上はチケット必要。高校生以下の方は当日学生証又は証明書持参で3,000円キャッシュバックチケット情報 各種リンク:
2023年07月01日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第3弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされた16組は、クラブやライブハウス、レコードショップなど、日本全国各地のローカルシーンを支えるDJたち。コロナ禍の中でも、それぞれの街で人を集め、交流を生み、パーティーシーンを今日まで紡いできたDJたちがりんご音楽祭のステージに出演する。■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】【チケット情報】・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)公式サイト:
2023年06月28日野外音楽フェス「ワンチャンスフェスティバル 2023(1CHANCE FESTIVAL 2023)」が、2023年9月2日(土)・9月3日(日)に熊本県農業公園カントリーパークにて開催される。WANIMA主催の野外音楽フェス「ワンチャンスフェスティバル」「ワンチャンスフェスティバル」は、ロックバンドのWANIMAが主催する野外音楽フェス。全国の大型フェスのメインステージに立つ彼らが、2022年にバンドの地元である熊本県を舞台に立ち上げた新たなフェスだ。WANIMA、ONE OK ROCK、関ジャニ∞ら出演2023年も豪華アーティスト陣が出演予定。主催のWANIMAはもちろん、KREVA、ONE OK ROCK、関ジャニ∞、MONGOL800、10-FEET、SEKAI NO OWARIら人気アーティストたちがステージに立ち、夏の熊本を盛り上げる。出演アーティスト■9月2日(土)WANIMA / 10-FEET / 関ジャニ∞/ SEKAI NO OWARI / sumika / 他■9月3日(日)WANIMA / KREVA / MONGOL800 / ONE OK ROCK / 他※第2弾出演アーティスト情報開催概要「ワンチャンスフェスティバル 2023(1CHANCE FESTIVAL 2023)」開催日:2023年9月2日(土)・9月3日(日)会場:熊本県農業公園カントリーパーク(野外公演・雨天決行)時間:開場 9:00/開演 11:30チケット情報価格:・1日券11,000円、小人 8,900円・2日券 21,000円、小人 16,800円※入園料込み、電電子チケットのみ/1人6枚まで/小学生以上 要チケット。※未就学児童は保護者1人につき1人まで来場無料。
2023年06月25日6月17日、日比谷野外音楽堂にて10人組ダンス&ボーカルグループBUDDiiSがワンマンライブ「BUDDiiS vol.05-MAGiiCAL-」を行った。グループ結成以来、初の野外となる本公演。初夏にぴったりの熱いライブの模様をレポートする。BUDDiiSが届ける、完全解放したライブ梅雨の真っ只中だというのに、晴れ渡った空。6月にしては少し暑すぎるようにも感じるが、青空と初夏の空気がBUDDiiSにはよく似合う。そしてこの空間がよりライブへの期待を高めてくれる。定刻17時。うっすらとスモークが立ち込め、照明が消える。スクリーンには森の中を10色の光が走るファンタジックな映像が流れ出す。メンバーの姿が映し出されるたびに、ペンライトが大きく揺れ、歓声が上がる。この日、腰椎椎間板ヘルニアおよび坐骨神経痛のため出演を見合わせているKEVINが映し出された際にはより大きな声援が沸き起こった。照明が会場をあおるように点滅し、体を揺らすようなサウンドが響き渡る。白を基調とした衣装を身に纏ったメンバーが登場すると、割れんばかりの拍手と歓声が響き渡る。「最高の1日にしていきましょう!」とFUMINORI。そんな最高の1日のオープニングを飾るのは、夏らしいムードを盛り上げる『Under The Sea』。FUMINORIの「暴れるぞ!」という声に会場が応える。ゆったりとした楽曲だが、1曲目の高揚感と、メンバーの気合いで波は激しめ、バディ(BUDDiiSファンの総称)たちを一気にその波で飲み込んでいく。初っ端から飛ばしていくセットリスト。続いては『To The Top』。ボーカルのKEVINの声は音源によるものだが、その歌声に9人の息の合ったダンスが重なるとグッとくるものがある。そこにMORRIEとSHOOTのハーモニーがバチッとハマり爽快感さえ感じられる。さらに2曲目にして銀テープが飛び、会場のテンションがもう一段階上がったのがわかる。 『Dream Love』ではFUMIYAがどこかあどけない表情を見せながらも、ドスの効いたラップを響かせれば、FUMINORIはキュートなウィンクを投げ、観客を魅了した。3曲を終えて「みなさんお待たせしました! そして晴れました!」とFUMINORIが言い、会場全体で晴天を喜んだあと、改めて一言ずつ自己紹介へ。トップバッターのMORRIEは「今日のためにツルツル坊主を作って……」と言って早速FUMINORIに「てるてる坊主ね」とツッコまれる。せっかくなので個性豊かな自己紹介を全員分残しておきたい。HARUKIはいつものスマイルで「天気も快晴でみんなの元気もモリモリで最高です!」と和ませ、SHOWは「ライブが楽しみすぎて髪が白くなっちゃった!」、続くFUMIYAもSHOWにならい「ライブ楽しみすぎて、雨男発揮しなくてすみました!」。SHOOTは「半パン小僧でーす。すみません、足出しちゃって。こんな暑かったら足出したくなりますよ」と言い、FUMINORIがその言葉を引き継ぎ「この顔してすね毛バリ濃いから短パン履けません!FUMINORIです!」とキュートなキメ顔で言うと、メンバーと会場からはカワイイの声。「マジでなんでも買ってあげる」と付け加え、会場を沸かせた。YUMAは「開始3曲で気合い入りすぎて結構もうヘトヘト。最後まで全力でがんばります」と癒しスマイルで気合いを見せた。「熱中症対策ということでコーラいっぱい飲んできました!」というTAKUYAにはメンバーからしっかりと「それはどうなの?」「あんまり意味ないかもな」「おいしいけどね」とツッコミが入る。ラストはSEIYA。「前の方から後ろの方まで一緒に楽しみましょう!」と会場を盛り上げた。自己紹介だけでニコニコしてしまうところだが、まだライブは始まったばかり。「最高の魔法にかかっていきますよ」というFUMINORIの言葉と共に次の曲へ。SHOOTのウィンクと大人っぽい表情で冒頭からバディの心を鷲掴みにした『ENCHANT』。FUMINORIの「たくさん踊って声出していきましょう!」と呼びかけたのは『Beautiful』。バディもメンバーと一緒にクラップで一体感を高めていく。さらに会場を熱くするのが『JEALOUS』。ここでは会場をふたつに分けてクラップの練習をしたあとに楽曲へ。曲の中盤では全員でタオルを回し、テンションもアップ。FUMIYAのダンスソロでは、手にしていたタオルもアイテムのように使いこなし、一瞬ながらも魅せていく様はさすがの一言だ。MCでは野外で気温も高いということでFUMINORIが念入りに水分補給を呼び掛けていく。もちろんメンバーも一緒に水分補給していくが、FUMIYAが水分補給をしている姿に会場からはカワイイという声が上がり、「誰だ、水飲んでかわいいって言われてるの!」とFUMINORIが張り合う場面も。ちなみに、この公演では設置されたスクリーンに常にメンバーの表情が映し出されており、意外なワンシーンを見られることも多々あったのではないだろうか。ここのMCでは改めてKEVINについても。「今回、メンバーのKEVINが出演できないことになってしまったんですけど、気持ちはステージに持ってきたので、最後まで10人のパフォーマンスを楽しんでもらえたらな、と思います」とFUMINORIが挨拶をした。ワンマンライブは半年ぶりとなる本公演。そして、ワンマンでの声出しは初めてとなる。そこで「みんなどれぐらい声が出せるか知りたいです」とFUMIYA。ここまでも声はステージに届いていたが、「もうちょいいける気がして」ということでコール&レスポンス。SHOOTも乗っかり「この10倍ぐらいいけます?」と観客をあおる。声掛けでFUMIYAが噛んだり、客席前方に虫が乱入するハプニングがありつつも、バディもしっかりと声を出したあとは『YO HO』から始まるメドレーへ。全員で手を上げ、声を出して、迫力あるダンスパフォーマンスを見せ「弱気な心Good bye」と歌いゴキゲンになっていく。そして『RISE IN LOVE』、『BEAST2』と続くメドレー。BUDDiiSの持っているさまざまなカラーの一部を映し出すような選曲でバディを酔わせていく。特に『BEAST2』では普段とは異なるワイルドな表情でドキリとさせる。そんな『BEAST2』の熱を帯びたまま、キレッキレのダンスパフォーマンスパートへ。FUMNORIのソロから始まり、TAKUYA、SHOOT、YUMAで魅せ、SHOWのソロにHARUKI、SEIYAが加わりダイナミックなパフォーマンスを見せ、FUMIYAのダンス、最後は全員で、と個性を生かしながらステージ上で躍動した。その存在感は日比谷野外音楽堂のステージを狭く感じさせるほどだ。「夏に汗かいて、こういうライブもいいんじゃないですか?」ダンスで圧倒したあとはFUMINORI、SEIYA、SHOW、FUMIYAで『Mr.FRAKE OUT』。ちょっとアングラな雰囲気も漂う楽曲で低いラップを響かせていく。いつもと少し異なる空気の中、バディも一緒になってその音に体を揺らす。FUMINORI曰く「かなり攻撃的なゾーン」を終えて、『Magic』の衣装に着替えたMORRIE、YUMA、HARUKI、SHOOTにバトンタッチしMCタイムへ。「ネクタイにすごく戸惑いました」と少し遅れてTAKUYAも加わる。暑さによる汗のせいで、早着替えにも手間取ってしまうのだという。ここまでを振り返ってHARUKIが「声出しがあって、どんどん盛り上がっていくので。盛り上がっていく準備はできていますか!」と会場に呼びかける。「野外は初ですので。みなさんにとっても思い出のライブになれば嬉しいな、と思いますし、まだ終わってないですけど、またね、こういう夏に汗かいてみんなでライブっていいんじゃないですか?」とSHOOT。湧く会場に「今日みんな絶対お風呂入るんだ?」という不思議な問いかけに、思わずTAKUYAが「どういうこと?」とツッコむ。「だいたいみんな同じぐらいの時間に入るんじゃない? ここに来た人たちが一番たくさんお風呂に入る時間帯当てましょうよ」とSHOOTの不思議な問いかけが続く。そして「俺から聞いたけど、知らん!」と苦笑い。これには、「暑さでおかしくなってきた?」とTAKUYAが言えば、「元からおかしいんだけど」と返すSHOOT。そこに「SHOOTは元からおかしいよね」とYUMA。「気付いちゃったんだよね。SHOOTと最近ずっと一緒にいるんですけど、SHOOTっておかしいんだな」ってまさかの証言が飛び出した。そこに着替えを終えたSEIYAが登場。が、襟元が乱れているのをTAKUYAとYUMAが直してあげるというほっこりする場面も。ちなみに、「SEIYAさんとネックレスお揃いなんです!付き合ってます」とMORRIEが報告し、並んでネックレスを披露。バディをここまでで一番沸かせた。続々と着替えを済ませたメンバーが戻ってくる中で、手こずっていたのはFUMIYA。最後にステージに姿を現したFUMIYAは「会場ってここで合ってます?」と言って会場を和ませた。わちゃわちゃと楽しくトークを繰り広げたところで、ライブは後半戦。しっとりと『her+art』からスタート。KEVINの優しい歌声が広がり、キレのある9人のダンスがステージを彩る。それぞれのボーカルがより際立つこの楽曲。MORRIEの高音、SHOOTの甘い声。重なった声が会場に広がっていき、愛で包み込む。さらに生カメラがそれぞれの瞬間を切り取っていく。ここからまた空気が変わり、『HOT CHEESE』へ。会場全体が一体になる「HOT CHHESE」のフリは自然と楽しさに口角が上がる。ダンスでも、もちろん歌声でも魅了。SHOWからTAKUYAへと優しい歌声を繋いでいくのも印象的だった。「一緒にジャンプしていきますよ」というFUMINORIの言葉と共に始まったのは『ALRIGHT』。サビでは、FUMINORIの言葉通り、全員が思いっきりジャンプ!をし、会場を揺らす。飛び跳ねて、ペンライトを回す。少しずつ太陽が傾き、気温も下がりつつあるというのに、会場の熱は上がっていくばかりだ。そしてここからは未リリース楽曲を立て続けに。HARUKI、TAKUYAのダンスからスタートした『P.A.R.T.Y』。伸びやかなダンスに歓声が上がる。SEIYAのラップ、低音の使い分けが効いてくる。「みなさんが僕たちの光です」というFUMINORIのメッセージとともに始まった『SUNSHINE』。SHOWの低い柔らかな声、そしてSHOOTの声で太陽が昇っていき、それぞれがその光を繋いでいくように歌声を繋いでいく。全員の歌声が聴ける楽曲だ。それでいて、ダンスはめまぐるしく変化していき、1秒たりともステージから目が離せない。「みなさんのかわいい笑顔を見せてください」とFUMINORIが言い『SM:)LE』へ。バディの笑顔を確認していくように、メンバー揃ってステージの端から端まで歩く。そんなメンバーの表情も笑顔だ。ライブ本編を締めくくるのは最新楽曲『Magic』。それぞれが思いを込めて歌声を届けた。KEVINも一緒に…最高潮の盛り上がりへすぐに会場からは大きなアンコールが。その声に応えるようにして、Tシャツ姿のメンバーが再びステージへと登場した。TシャツのデザインはSEIYAだそうで、「SEIYAさん、いつもデザインありがとうございます!」とFUMINORI。SEIYAも「みんなも着ていただいてありがとうございます」と客席にいるバディに向かって笑顔を見せた。早速アンコール1曲めへ。最高にカワイイ『The One』。FUMINORIがタイトルをコールしただけで大歓声が上がり、「最後の最後まで幸せを持って帰ってください!」ピンクを基調とした照明が楽曲のキュートさを盛り上げる。途中、MORRIEがKEVINとハートマークを作るパートがあるのだが、今日はKEVINが不在。代わりにFUMINORIが駆け寄り「いるよ~」とMORRIEとハートを作り、会場をほっこりさせた。さらに、この日の“電話”パートを担ったのは『もしもーし。KEVINでーす』。KEVINの声が響いた途端に大きな歓声が沸き起こった。『本当に行きたかった~!でもね、一番いいところ、僕とっちゃうからね。ほんとに好き』さらに二度目の銀テープが舞い、アンコールだというのにテンションをさらに上げてくれる。最後のMCではメンバーそれぞれから一言メッセージが。MORRIEは飛んだばかりの銀テープを手に取り、「すごいですね、これ銀テープ……金テープ?」と言い、「それかーい」としっかりFUMINORIからツッコミを受けたところで「今日9人で今やってますけど……気持ちは10人でやってますけど、ひとり減るとこんなに大変かと。ボーカル、きついですね。マジで倒れそうになる。KEVINがいつもいるから2人で歌ってるところはお互い補い合ってるのよ。『CLICK ME』の「勇気を出して~」の前のとかは、俺が歌ったりしてバランスとってるんだけど、いないとちょっときついですね」そんなMORRIEに会場からは「がんばれー!」という声が飛んだが、「それ以上にKEVINをもっと応援してあげたら。喜ぶ」と優しい表情を見せた。SEIYAは「あっという間の時間ですごく楽しかった。久しぶりのワンマンライブでこんなにたくさんの人が足を運んでくれて幸せです。KEVINくんの気持ちを持って10人でやったつもりで」。言葉がまとまらない、としつつも、「いつもみんなの応援でこうやって活動できてます。本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。HARUKIは「10人の思いを乗せてここまでライブしてきましたけど、半年ぶりのライブということで、この日比谷野外音楽堂という場所でみんなの思いを溜めて溜めて溜めた熱い思いをバーン!とここで出せたと思います。次のライブにもこの思いを引き継いで、みんなで一緒に盛り上がっていきましょう」。SEIYAに「語彙力のあるTAKUYA」と言われ、TAKUYAは「そこであげてくるのやめようようよ」とはにかんだあと、「初めての野外ライブでこんなにみんなの声が響いて聞こえるって初めてのことだったのですごい嬉しかったです。やっぱりこの景色、今までのワンマンライブの中でみんなの顔が1番見れる中でパフォーマンスできるっていうのがすごく嬉しかったし、次こそ10人でこういうふうに立って、みんなの声も聞きながらパフォーマンスできたらな、と思っています」。この日、ボーカルでも存在感を示していたSHOW。「『To The Top』でKEVINくんと同じBメロ歌ってるので、KEVINくんがよくやってるアレンジにチャレンジしようとやったらめっちゃ声ひっくり返って。KEVINさん、偉大だ!と思って。『her+art』の落ちサビとかもKEVINくんを感じながらライブをしたな、という感じがありました」と振り返った。そして声出しについても、「ワンマンライブでみんなの声を聞けると本当に力をもらえるし、ここからもっと盛り上げるぞ、と、僕たちががんばりたいところでみんなが力をくれたな、という感じがすごくしました」と伝えた。FUMIYAは「やっぱりワンマンライブとしては初めての声出しで、初めての野外で、ということで結成してデビューしたころはこんな景色を見られると思ってなくて、本当に感慨深いんですけど……やっとパーフェクトな、完全解放したライブができてめちゃくちゃ楽しいし、みんなの声が聴けて、顔が見れてっていうのが、当たり前じゃないな、と知っているからこそ今日噛み締めながらライブができました」とここまでの道のりも交えながら語り、「これからもっともっとBUDDiiSは高みに行きたいし、いろんな景色を見ていきたいしバディのみんなに見せていきたいので、これからも一生よろしくお願いします」と笑顔を見せた。YUMAは「たくさん声も聞けて、顔も1番後ろまで、あなたもあなたもあなたもあなたも……見えました。カワイイな、と思いました」とにっこり。FUMINORIに「ナンパすな、急に!」とツッコまれながらも「大好きでーす」と伝え、大歓声を浴びた。そんなYUMAに「いいなあ」と言いながらもSHOOTは「結成してからちゃんと声出ししてっていうライブが初めてですから。感慨深いところもありますし、最初から応援してくださる方も、新しく応援してくださる方も、たくさん増えたと思うんですけど、なんか、お疲れ様です、って感じです。ほんと、ここまでですけどね、みんながんばって応援してくれたし、俺らもがんばってよかったな、って思うし。でもここで終わりじゃないし、まだまだ僕たちには見ないといけない景色も待ってると思うのでそこまでついてきてくれたら、僕らもちゃんと連れていくっていうのを約束するので。みなさん引き続き応援してくれたらもっと楽しいことを一緒にしたいな、と思うのでこれからもよろしくお願いします」。ラストはFUMINORI。「本当に伝えたいことはいつもひとつなんですけど、ありがとうございます。それに尽きます。ありがとう以上の言葉があるなら僕はそれをみなさんに伝えたい。こうしてステージに立つには、いろんな大人の方々の力があって、メンバーがいてくれて、何よりバディの皆さんがいてくれるから僕たちはこうして活動できているな、と日々感謝の気持ちでいっぱいです。ちょっとは甘えた言葉になりますけど、みなさんがいないと僕たちは強くなれないので。そして、みなさんがいると僕たちは強くなれます。だからこそ、これからも僕たちについてきてほしいな、と思いますので、これからも応援よろしくお願いします」。さらに、「BUDDiiSがお知らせなしにライブをやるわけがないんですよ! ということでお知らせ持ってきました!」と発表されたのは、10月14日、15日に幕張メッセイベントホールでのライブ開催だ。このビッグなお知らせに会場は最高潮の盛り上がりを見せる。「幕張ついに来たな!」とFUMINORI。客席からも「やばい!やばい!」という感激の声があちこちで漏れる。「もちろん大きいだけが全てじゃないですけど、大きい会場でできることは僕たちはすごく嬉しいことなので。本当に楽しみにしていただけたら嬉しいな、と思います」とFUMINORIが言い、メンバーも嬉しそうに、そして感慨深げに頷き合う。そんな熱狂冷めやらぬなか、本当に最後の楽曲『OZ』へ。ラストのサビ、KEVINのパートはバディも一緒に大合唱。楽しい時間を全員で締めくくった。「これからもたくさん楽しみを作っていけるように僕たちも一生懸命頑張りますし、少し疲れちゃったな、とか、元気がないときは今日のことを思い出して少しでも笑顔になってくれたら嬉しいな、というふうに思います。今日という一日が本当にこれからの人生の財産になりました。最高の思い出をありがとうございました」とFUMINORIが言い、メンバー全員で「ありがとう」を伝えた。『Magic』で「君を連れていくよ」と歌うBUDDiiS。これから、彼らがどんな場所に連れて行ってくれて、どんな景色を見せてくれるのか、期待は膨らむばかりだ。取材・文:ふくだりょうこ撮影:笹森健一、小坂茂雄
2023年06月25日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第2弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、宙JとDJ1組ずつに加え、ダンサーやライブペインティング、VJやレーザーなどのライティングアーティスト16組。全国各地のパーティーシーンで活躍するアーティストたちが、今年もりんご音楽祭の会場を彩る。■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!【チケット情報】・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)公式サイト:
2023年06月21日公益財団法人ソニー音楽財団は、音楽を通じた教育活動に取り組んでいる団体の活動を助成する「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」の第5回(2024年度)募集を2023年6月15日(木)より開始いたしました。「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」の第5回(2024年度)募集開始「ソニー音楽財団 子ども音楽基金」は、子どもたちが音楽を通した体験や活動に触れることで、感動する心を育てることを目的とした助成事業です。地域・環境・経済状況に左右されることなく音楽に触れることのできる社会を目指し、2019年に設立いたしました。これはSDGs(持続可能な開発目標/Sustainable Development Goals)で掲げられた「2030年までに世界が達成すべき17の目標」のうちの4番目の目標である「質の高い教育をみんなに」にも通じるものです。当財団は、1984年の設立以来、「Concert for KIDS~0才からのクラシック(R)~」「10代のためのプレミアム・コンサート」など、未就学児から青少年までを主な対象としたクラシック・コンサート事業を展開し、2022年には世界最大級のクラシック音楽の祭典「こども音楽フェスティバル」を開催しました。2020年には「ソニー音楽財団 新型コロナウイルス対策特別支援プロジェクト」をスタート。新型コロナウイルスの影響を受けている団体や若手演奏家、そして音楽に触れる機会を失った子どもたちを支援すべくYouTubeチャンネル「こどものためのクラシック」を立ち上げ、楽しくかつ質の高いクラシック音楽動画コンテンツの制作や、お子さまとそのご家族が気軽にクラシック音楽を楽しめる無料モバイルアプリ「子育てクラシックナビ」の配信等を実施しています。【ソニー音楽財団 子ども音楽基金概要】(1)名称:ソニー音楽財団 子ども音楽基金(2)設立年月日:2019年5月22日(3)助成の対象:日本国内の、原則として18歳未満の子どもを対象に、音楽*を通じた教育活動に取り組んでいる国内の団体およびその活動*原則としてクラシック音楽およびそれに準ずるもの(4)選考委員(五十音順):※=新任委員:神原 雅之※京都女子大学教授元国立音楽大学教授同大学元副学長久保山 茂樹※独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所インクルーシブ教育システム推進センター上席総括研究員(兼)センター長志民 一成文部科学省初等中等教育局教育課程課、文化庁参事官(芸術文化担当)付教科調査官国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部 教育課程調査官山野 則子※大阪公立大学教授スクールソーシャルワーク評価支援研究所 所長渡辺 元公益財団法人助成財団センター 理事立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 客員教授(5)助成金額 : 1団体につき10万円から300万円(年度毎)(6)助成対象期間 : 2024年4月1日(月)~2025年3月31日(月)(7)第5回(2024年度)応募期間: 2023年6月15日(木)から7月18日(火)17:00まで(8)応募方法 : ウェブサイトより応募書類をダウンロードして応募*募集内容詳細は、ウェブサイトの「募集要項」をご覧ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月16日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第1弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、掟ポルシェ、七尾旅人といった『りんご音楽祭』の初年度に出演したアーティストを中心とした全16組。また、ライブオーディション『RINGOOOO A GO-GO 2022』のファイナルである「ゴーゴーアワード」でグランプリを獲得したGENも出演する。併せて、通し入場券、1日入場券、キャンプサイト券、休憩広場券、そして今回から有料となる駐車場の駐車券が、本日6月14日(水) より枚数限定で販売開始となった。<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】※五十音順ALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!【チケット情報】・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)公式サイト:
2023年06月14日国内外問わず活躍するインストゥルメンタルバンド、toconoma。8月20日(日)には、結成時から夢描いた日比谷野外大音楽堂でのワンマン公演が開催される。そんな彼らの結成15周年を飾るワンマンツアー"TOCONOVA"が、大阪・福岡・東京に続き、仙台・台湾・名古屋・札幌にて開催決定した。toconomaチケット情報チケットは、6月18日(日)23:59までぴあ最速先行受付中。「toconoma 15th ANNIVERSARY TOUR “TOCONOVA”」【宮城公演】▼8月26日(土) 仙台CLUB JUNK BOX【台湾公演】▼9月17日(日) 台湾・Legacy Taipei【愛知公演】▼9月30日(土) 池下CLUB UPSET【北海道公演】▼10月21日(土) cube garden
2023年06月13日仕事終わりやおいしい料理のおともに、友人たちとのひと時に、お酒を飲みたくなる人も多いのではないでしょうか。ライフスタイルの変化から、健康面を気にかける人が増え、お酒を飲むタイミングや頻度はもちろん、ノンアルコール飲料(以下、ノンアル)を好んで選ぶ人も増えてきているのだとか。日本コカ・コーラ株式会社(以下、コカ・コーラ社)は、2018年に『檸檬堂』でアルコール飲料に参入。2022年には、レモンサワーテイストのノンアルコールブランドとして、『よわない檸檬堂』を発売しました。『よわない檸檬堂』は、どのようにして誕生したのでしょうか。ブランドマネージャーの岸田卓真さんに、ノンアル商品の開発についてお話をうかがいました。日本コカ・コーラ株式会社マーケティング本部岸田卓真さんお酒が好きな岸田さんも、リモートワークになった時に、ノンアルを日常的に飲むようになった一人。「『檸檬堂』で培ったおいしさというものを、ノンアルコールで酔うことなく提供できるのではないか。飲まなくても楽しみたい、楽しめているという人たちに喜んでもらえるものをノンアルコールで届けていく」という想いから、『よわない檸檬堂』を開発したのだそうです。左から『よわない檸檬堂』、『よわない檸檬堂すっきりレモン』ノンアルコールとは思えない、お酒らしい余韻SNS上では、お酒が好きな人や飲めない人、飲みたいけど飲めない人から「うまい」「箱買いしたい」「ロング缶も発売してほしい」という声もあるほど人気な『よわない檸檬堂』ブランド。より多くの人がノンアルを楽しむ味にするには、一筋縄ではいかなかったそうです。岸田さんに、味開発の担当者とともにこだわった点をうかがうと…。当たり前のことですが、味づくりで一番気にかけたのは、おいしさです。『よわない檸檬堂』をお酒くさくすることはできるんですけど、やっぱりおいしいものを楽しんでいただきたい気持ちがありました。『檸檬堂』の時は果汁感など、レモンサワーとしておいしいとはなんだろう、と…。『檸檬堂』と『よわない檸檬堂』は別ブランドですが、その時に培った、おいしいレモンサワーを作った経験から、おいしいノンアルのレモンサワーを追求するとどうなるのかと、追求しましたね。おいしさとお酒らしさの両立が一番苦労しました。ノンアルのレモン味の炭酸飲料といえば、レモンスカッシュを思い浮かべる人もいるのではないでしょうか。レモンサワーとレモンスカッシュの違いが気になった筆者。岸田さんに尋ねると…。この議論はよくありますよね!レモンスカッシュはリフレッシュ、スッキリという感じが強いと思います。一方で、ノンアルコールのレモンサワーテイストでは、お酒を飲んだような余韻や、お酒を飲んだような気持ちになれるリラックス感を、味や香りで楽しんでもらえるというのが、すごく大事だと思っています。すっきり感だけではなく、お酒感を味わいたいときにノンアルのレモンサワーを手にする人にとって、納得の答えではないでしょうか。開発に関わった担当者たちが、お酒らしさにこだわったからこそ、お客さんの期待を超える『よわない檸檬堂』が誕生したのですね。『よわない檸檬堂』が醸し出す居心地のいい雰囲気さまざまな食材と食べ合わせがいい『よわない檸檬堂』。その中でも、特に合うおすすめのおつまみを、岸田さんが用意してくれました。2022年2月に発売したオリジナルの『よわない檸檬堂』には、カットフルーツをチョイス。『よわない檸檬堂』はジューシーなレモン感と甘さ、そしてお酒の余韻を感じるほどよい苦みがあり、ひと口ひと口をじっくりと楽しむことができます。レモン味の飲み物に、フルーツとは一見不思議な組み合わせですが、フルーツの甘さとレモンサワーの甘さや苦みが合わさって、満足感が味わえます。カットフルーツのほかにも、ヤンニョムチキンなど、ガツンと濃いめなおつまみにも、マッチしそうです!早速、2本目を空けようとする岸田さん2023年4月に発売した『よわない檸檬堂』ブランドの新フレーバー『よわない檸檬堂すっきりレモン』には、特にお漬物がピッタリとのこと。お漬物の甘さと塩味に、合わないはずがないレモンのすっきり感と、味をキュッと引き締める苦み。パクパクとお箸を進めながら、缶を持っているほうの手がとまりません!『よわない檸檬堂すっきりレモン』は、オリジナルよりも甘さが控えめで、苦みが引き立ち、すっきりとした味わいなので、暑くなるこれからの季節には、より一層飲みたくなりそうです。食事と合う『よわない檸檬堂』ブランド。味だけではなく、食卓に並べたときのビジュアルも楽しんでもらおうと、パッケージにもこだわりがあるのだそう。このパッケージは、食卓に置いてもさまになるようにしているのですが、身近に感じてもらうようにも工夫していて、さまになるけど親しみやすいんですよ。お客さんからも評判がよくて、SNSでも缶と食事を一緒に載せてくれる人を見かけると、担当としてはすごく嬉しいですね!いい晩酌、いい食事、休みの日の旅行先とかでも。例えばハンドルキーパーの人は飲めないけど、楽しみたいじゃないですか。そんな時にも、ノンアルコールだけど飲めるという瞬間を演出できると思っているので、みなさんの飲む瞬間を写真に撮っていただけると嬉しいです。『よわない』と平仮名表記にしているのも、肩ひじ張らずにカジュアルに楽しんでもらいたいというちょっとしたこだわりが込められています。愛おしそうに『よわない檸檬堂すっきりレモン』を眺める岸田さんコカ・コーラ社だからこそできた『よわない檸檬堂』カシュッと缶を開けて、口元に缶を運んだ時に新鮮なレモンの香りと、さわやかな炭酸がふわっと香ってきたのも印象的だった同商品。 缶を開けたところから、コカ・コーラ社がつくったものだと分かります。果汁飲料をずっとつくってきている会社なので、果汁と炭酸を組み合わせるのは強いと思うんですよ。そこにさらに『檸檬堂』の経験があって、「お酒らしいおいしさってこうだよね」というのがある。だから、ノンアルコールができたと思うんですよね。一足飛びに、『よわない檸檬堂』には行きつけなかったと思います。アルコールブランドの『檸檬堂』をやったからこそ、「我々のノンアルコールってこうだよね」というところに行きつけたのかな。それでも、さらなる探求は続けていきたいですね。「ノンアルコール業界が面白くなってきている」と、感じている岸田さん。「『よわない檸檬堂』もより面白くなれるよう、ノンアルコール業界のみなさんと一緒に楽しんでいきたい」と語ります。にこやかに話す岸田さんからは、ノンアルコール業界の躍進に燃える熱い気持ちと、『よわない檸檬堂』を愛する気持ちがあふれていました。これからも『よわない檸檬堂』の動向に注目です!『よわない檸檬堂』が緊張感をほぐす[文・構成/grape編集部]
2023年06月12日ニコアンド(niko and ...)がプロデュースする野外フェス「ユニークパーク‘23(UNI9UE PARK’23)」が、2023年10月7日(土)・10月8日(日)の2日間、東京・お台場の潮風公園にて開催される。ニコアンドの野外フェス「ユニークパーク」2018年からオンラインライブ配信も含めて全4回が行われている「ユニークパーク」は、ミュージシャンによるライブパフォーマンスを主軸にした野外フェス。ニコアンドのブランドコンセプトである“uni9ue senses=衣・食・住・遊・知・健・旅・音・LOCAL”を体験できる場として、様々なライフスタイルコンテンツが楽しめる。ライブパフォーマンスを中心に、様々なライフスタイルコンテンツを開催2023年の会場となるのは、2022年から引き続きお台場にある潮風公園/太陽の広場。ライブパフォーマンスはもちろん、ニコアンドのアイテムをお得に購入できるスペシャルストア、オリジナルブランドのブース、体験型のワークショップ・フードエリアなど、老若男女問わず楽しめる企画の数々が用意されている。出演アーティストライブで会場を盛り上げるのは、asmi、GAKU-MC、chelmico、NEMNE、15MUS、ボタニカルな暮らし。(duo set)、YONA YONA WEEKENDERS、Lucky Kilimanjaro、Leolaら。また、オープニングアクトとして大比良瑞希、YAMORIも出演する。<アーティストラインナップ>■10月7日(土)asmi、GAKU-MC、chelmico、NEMNE、15MUS、YAMORI、and more...■10月8日(日)大比良瑞希、GAKU-MC、ボタニカルな暮らし。(duo set)、YONA YONA WEEKENDERS、Lucky Kilimanjaro、Leola、and more...※第1弾ラインナップ。五十音順。開催概要「ユニークパーク‘23(UNI9UE PARK’23)」開催日:2023年10月7日(土)・10月8日(日)時間:・10月7日(土) 開場9:30/終演18:00/閉場19:00(予定)・10月8日(日) 開場9:30/終演18:00/閉場19:00(予定)会場:潮風公園/太陽の広場 野外特設会場(東京都品川区東八潮1)入場料:1日券 7,700円、2日通し券 13,200円チケット:6月9日(金)10:00~7月6日(木)23:59 オフィシャルサイト先行販売
2023年06月12日株式会社 中島大祥堂は、7月12日(水)、「中島大祥堂 淀屋橋店」をオープンいたします。丹波の豊かな恵みが詰まった店舗が淀屋橋に誕生「中島大祥堂」は、栗・黒豆・小豆など丹波の食材を使ったケーキや焼菓子のブランドとして、兵庫県丹波市柏原町に築150年の茅葺民家を改装した本店を構え、大丸梅田店、高島屋大阪店、大丸心斎橋店、大丸東京店にも店舗を構えています。この度、新しくオープンする店舗は丹波以外では初めての路面店であり、物販のほか、カフェも併設。本店でしか召し上がることができなかった、丹波栗を贅沢に使ってお客様の目の前で仕上げる「丹波栗のしぼりたてモンブラン」をはじめ、大きな丹波栗を丸ごとサクサクのパイ生地で包んで店内で焼きあげる「くりまる」、丹波栗や小豆、黒豆などを使った淀屋橋店限定の新作スイーツをご提供予定です。また、オフィス街という立地から、お手土産やギフトにもぴったりな焼菓子の詰め合わせもご用意いたします。「中島大祥堂 淀屋橋店」は、地下鉄・京阪淀屋橋駅に直結、中之島公園や近年注目されている北浜エリアにもほど近く、近隣にお勤めの方や、休日に遊びに来られる方の日常にも特別な日にもお使いいただける、丹波の豊かな恵みにあふれた店舗です。■中島大祥堂 淀屋橋店所在地:〒541-0041大阪市中央区北浜3-2-23 新・大阪信愛ビル1FTEL :未定営業時間:10:00~19:00平米数:85平米席数:14席オープン日:2023年7月12日(水)(画像はプレスリリースより)
2023年06月09日野外音楽フェス「ミュージックサーカス’23(MUSIC CIRCUS’23)」が、2023年8月11日(金・祝)・12日(土)・13日(日)の3日間、大阪・泉南りんくう公園(SENNAN LONG PARK)にて開催される。ビーチが舞台の音楽フェス「ミュージックサーカス」泉南りんくう公園の開放的なビーチを舞台にした「ミュージックサーカス」は、あらゆるジャンルの音楽、マリンアクティビティ、グルメなど、様々なコンテンツを詰め込んだ大阪発のお祭り型フェスティバル。タイ発の “水かけ祭り”とコラボ2023年は開催10周年を記念して、 “水かけ祭り”として有名なタイ発のアジア最大級音楽フェスティバル「シャム ソンクラーン ミュージック フェスティバル(SIAM Songkran Music Festival)」とのコラボレーションが実現。真夏の太陽の下、放水銃から発射される大量の水しぶきを浴びながら、ずぶ濡れになってライブが楽しめる。ステージ付近で出演者からの放水パフォーマンスで盛り上がった後は、本場「ソンクラーン」のように、観客同士が水鉄砲で水を掛け合って遊ぶのが本公演の楽しみ方。濡れても問題ないよう、水着とフェスTを組み合わせたコーディネートでの参加がおすすめだ。水かけNGエリアも用意されているので、潮風を感じながらゆったりと音楽を楽しむこともできる。出演アーティスト2023年は、ライブアーティストのAKLOや青山テルマ、加藤ミリヤ、HITOMINに加え、DJ CHARI、FUMI、KSUKE、YAMATOMAYAらDJ陣が会場を盛り上げる。<出演者一覧>■ライブAKLO / 青山テルマ / CREAM / HITOMIN / J-REXXX / 加藤ミリヤ / SOUTH BLUE and more■DJDJ CHARI / FUMI / KSUKE / YAMATOMAYA and more※第1弾ラインナップ開催概要「ミュージックサーカス’23」日程:2023年8月11日(金・祝)・12日(土)・13日(日)会場:泉南りんくう公園(大阪府泉南市りんくう南浜2-201)時間:10:30開場 / 11:00開演 / 21:00終演(予定)チケット一次先行販売期間:6月2日(金)10:00〜6月15日(木)23:59販売価格:・1DAYチケット男性 9,800円(3ドリンク付) ※単日券女性 7,600円(3ドリンク付) ※単日券※チケットに関する詳細は公式WEBサイト(より。
2023年06月05日HY主催の音楽野外フェス『HY SKY Fes 2024&前夜祭』が、2024年3月22日(金)・23日(土)・ 24日(日)の3日間にわたり、沖縄県総合運動公園・多目的広場にて開催されることが発表された。『HY SKY Fes』は、HYのメンバーが“今を生きる子供たちに何かステキなきっかけを作りたい”と、地元沖縄で過去4回開催。会場では、メンバー自らがお客さんと一緒にゴミ拾いを行うクリーン活動や、廃材を再利用した楽器作りに取り組んだワークショップ等が行われるほか、沖縄ならではの食べ物が堪能できるキッチンカーの出店や、ゆっくり過ごせるキャンプサイトでの宿泊など、野外ならではの楽しさを存分に味わうことができる。『HY SKY Fes』また、昨年は初の試みとして子供参加型企画も始動し、参加した学生たちによって3日間のフェスがドキュメンタリー映画として制作され、先日、映画完成披露イベントも開催された。『HY SKY Fes 2023』では、あいみょん、青山テルマ、スキマスイッチ、緑黄色社会など、全13組の豪華アーティストが出演。5回目となる本公演でも、どんなゲストアーティストが参加するのか期待が高まる。併せて、本日より『HY SKY Fes 2023』の模様を収めたティザー映像が公開。HYは、6月4日(日) より昨年リリースしたアルバム『Kafuu』を引っ提げた全国ツアー『HY Kafuu Tour 2023』をスタートする。『HY SKY Fes 2023』ティザー映像<イベント情報>『HY SKY Fes 2024&前夜祭』2024年3月22日(金)【前夜祭】2024年3月23日(土)【DAY1】2024年3月24日(日)【DAY2】会場:沖縄県総合運動公園 多目的広場詳細はこちら:<ツアー情報>『HY Kafuu TOUR 2023』〜「Kafuu=幸せ」をあなたの街に届けに行きます〜6月4日(日) 福岡・Zepp Fukuoka ※SOLD OUT6月24日(土) 宮城・SENDAI GIGS7月7日(金) 愛知・Zepp Nagoya7月15日(土) 大阪・Zepp Namba Osaka ※SOLD OUT7月17日(月・祝) 東京・Zepp Divercity(TOKYO) ※SOLD OUT7月22日(土) 沖縄・那覇文化芸術劇場なはーとチケットはこちら:関連リンクオフィシャルサイト“HY ROAD”: MUSICサイト: OFFICIAL BLOG::::: Smart Phone Site “HYクイナーズ”::仲宗根泉YouTube:
2023年05月30日Royzが、5月28日に日比谷野外音楽堂にて行われた同レーベル所属の己龍主催による「我龍天青」公演に出演した。ライブの模様と共に、同日発表されたリリースやライブの最新情報をお伝えしたい。Royz(1)主催者の己龍をはじめ、夕暮れガールスーサイド、DEZERTと並び全4バンドが集い行われた本イベント。Royzは、2番目に登場した。野外ステージとあって常にステージが露わになっている中セッティングが行われていると、客席のどこからともなく悲鳴が起こった。その理由は、セッティングのためにメンバーが姿を現した……それだけではなく、新衣装を身にまとっていたことだ!さらに、「チェックやけど、遊んでおいて」と始まった「マーブルパレット」がデモンストレーションながらも観客をヒートアップさせた。ドラムセットにメンバーが集結したのち、「俺たちとお前たちの“ANTITHESIS”だ!」と叫びあげて会場中に広がる拳と叫び声が盛り立てるようにして「ANTITHESIS」が幕開けを飾った。「もう迷わないよ」という昴の歌声をはじめとした、決意にも似た強い主張が大空へと浸透していく。その様子は実にエモーショナルで、序盤ながらクライマックスさながらにそこはかとない熱をはらんでいた。足並みをそろえるようにメンバーが視線をやる先にあるのは、常に楽し気な笑みを浮かべる智也の姿。すぐさまラウドな「Killing joke」に乗せて、メンバーも声を振り絞る中で昴も「行くぞ、ハイエナども!」とかみついていく。「力貸してくれとかダサい事言わへんけど、良いと思ったら付き合って!」と昴が観客に飾らない一言を吐露すると、その言葉に観客も一層火がついて一体感を生みだした。こうしたシーンもまた、対バンの場で光るRoyzのライブスタイルの1つだろう。ボーカルのアカペラから突入した「クロアゲハ」は、ベースのスラップが効いた高揚感あるイントロからボルテージを上げるお馴染みの風景の中、杙凪はギターソロをアレンジしてスマートに披露。そして、“丸の内”からほど近いここ日比谷野外音楽堂でプレイした「丸の内ミゼラブル」の歌謡テイストな切なさが漂う中、時折吹く冷ややかな風が心地差を感じるのも野外ステージならではだ。ブレイクを挟んで「KAMIKAZE」のイントロが流れ出す中、「2番手、Royzです。ぶちかましていきましょう!やることやりに来ました」と滾らせると、流麗な和旋律に乗せたバンドの未来に鋭いまなざしを向ける想いに胸を打たれた。“翼”をモチーフとするRoyzが、熱く“羽撃いて”“舞い踊れ”と歌うこの「KAMIKAZE」を野外の開放的な空間で耳にするとまた、ここに秘められた魅力が存分に映えるような気がした。ラストスパートは、「お手を拝借」と「阿修羅」の破壊的なサウンドの中で頭を振り乱す観客の姿が痛快で、カオスな中で一際目を惹く公大のアバンギャルドさにも拍車がかかる。「生きてるか日比谷!」と煽り立てて一層白熱させた「Jack the Ripper」は、見事に音の洪水にまみれていく中、楽器隊が向き合って高速リフを奏で上げる様子が実にアツい。「あとちょっとになっちゃった……!最後まで遊んでください、よろしくどうぞ!」と、“こんな4バンドでやるなんて滅多にない”と話した豪華メンツが揃った今イベントでの時間へ名残惜しさも見せた。そこに続いた「AFTER LIFE」に込められた、儚くもリアルなメッセージを受け取りながら躍動感を増す客席に大きく“ハート”を示した昴の顔に浮かんでいたのは、ご満悦な笑みだった。「今日は付き合ってくれてありがとうな、楽しかった!俺たち、7月に新しい新曲を出すので、今日ライブ見てこの4人の続きが気になるなっていう人は確認してみてください。夏のツアーも回るんやけど、8月の後半にZepp Shinjukuでやります。しかも、なんでこんな日に言ったのかというと、今回のツアーは出来るだけ多くの人に来て欲しいなと思って……正直言うと、動員増やしたいなと思ってます!、なんでペアチケットやります!遊びに来てください!いくぞ、日比谷!新しい仲間を増やしていきます」――昴ここで、先日恵比寿LIQUIDROOMにて行われたSPRING ONEMAN TOUR「来雷行脚」のツアーファイナル公演にて期待を煽られていた、“続報”が遂に明らかとなった!新たなリリースとツアーの発表に歓喜する中、ラストは現時点で最新のRoyzの意気込みを表した「RAIZIN」をぶつけた。ステージで全力を尽くすことを“死に場所を探している”という言葉で表しながら力強く届けていく中、天へ向けて掲げられたたくさんの手が、見事に希望を画にしているようでもあった。25th maxi single「AMON」のリリース、SUMMER ONEMAN TOUR 「地獄京」がメインイベントとなるRoyzの夏は、“多くの人に見て欲しい”という思いが表れた試みがたくさん予定されている。その裏には、前進することへ迷いのない自信を垣間見ることも出来た。昴が言った「良い夏にしましょう」という言葉通り、この先に待ち受けるRoyzの近い未来が勝負の連続であろうとも、4人が堂々と勝ち気である限り何も案ずることはない。そんなことを感じさせてくれた、大空の元での堂々たるアクトだった。【NEWS】Royz、ニューシングル「AMON」の発売と夏のワンマンライブが決定!Royzが、5月28日に日比谷野外音楽堂にて行われたイベントライブに出演。多くの人が注目する中、25th maxi single「AMON」を3type同時発売することに加え、SUMMER ONEMAN TOUR 「地獄京」を行うことを発表した。新衣装で登場したメンバーは全9曲を披露する中、ラストの「RAIZIN」演奏前にVo.昴が口頭でリリースとツアーが決定したという最新情報を発表。これらの内容は、先日行われたSPRING ONEMAN TOUR「来雷行脚」のツアーファイナル公演にて“続報を待て”と期待を煽られていた詳細だ。夏のツアーは、8月24日(木)にZepp Shinjukuにて行われるツアーファイナル公演まで全公演ペアチケット制度を導入。これは紛れもなく“多くの人にRoyzを見て欲しい”という意気込みの表れである。また、SUMMER ONEMAN TOUR「地獄京」中は入場特典が配布され、それをツアーファイナル公演で抽選用紙と交換し、当選者のみが参加可能な無料ライブも予定されているという。今年の夏はお楽しみ満載でRoyzのライブを楽しめそうだ。さらに、7月にはGt.杙凪とBa.公大のバースデーライブや、毎年恒例となっている周年公演も決定。14th Anniversary ONEMAN LIVE 「FOREVER YOUNG」は、9月28日(木)大阪BIGCATにて行われるとのことで、続々と今後の展開が発表された。リリースやライブを経て、今なお進化し続けているRoyzのリアルタイムの魅力を見逃さずことなくその目で追い続けて欲しい。Royz 25th maxi single「AMON」2023年7月12日(水)3type同時発売■Atype【初回限定盤】CD+DVD1,980円(税抜価格1,800円)/BPRVD-477 JANコード:4582281547772CD2曲+DVD「」MV・メイキング1. AMON2.[封入]全タイプ購入特典応募券「A」+応募ハガキ■Btype【初回限定盤】CD+DVD1,980円(税抜価格1,800円)/BPRVD-478 JANコード:4582281547871CD2曲+DVD「」マルチアングルMV1. AMON2.[封入]全タイプ購入特典応募券「B」■Ctype【通常盤】1,650円(税抜価格1,500円)/BPRVD-479 JANコード:4582281547970CD2曲+ボーナストラック●曲+インスト●曲1. AMON2.3.4.5. AMON(inst)6. (inst)7. (inst)8. (inst)[封入]全タイプ購入特典応募券「C」★全タイプ共通封入特典:トレカ2枚(全8種)★全タイプ購入応募特典有■Royz SUMMER ONEMAN TOUR 「地獄京」7月15日(土) 【埼玉】 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-37月16日(日) 【神奈川】新横浜 NEW SIDE BEACH!!7月22日(土) 【愛知】 名古屋E.L.L.7月23日(日) 【大阪】 梅田バナナホール7月26日(水) 【岡山】 岡山IMAGE7月29日(土) 【福岡】 福岡DRUM Be-17月30日(日) 【熊本】 熊本B.9 V28月01日(火) 【香川】 高松DIME8月05日(土) 【岐阜】 岐阜CLUB ROOTS8月06日(日) 【石川】 金沢AZ8月09日(水) 【富山】 富山SoulPower8月11日(金・祝)【宮城】 SENDAI CLUB JUNK BOX■-TOUR FINAL-8月24日(木)【東京】 Zepp Shinjuku本ツアーは全公演ペアチケット制度を行います!!ぜひお友達やご家族の方等たくさんの方とご来場ください!!【チケット販売期間】FC先行受付期間:2023年5月29日(月)12:00~6月11日(日)23:59 チケット一般発売日:2023年7月1日(土)10:00~ 【チケット料金】【全国】前売り¥5,500 (税込)/当日¥6,000 (税込)【東京】前売り¥6,500 (税込)/当日¥7,000 (税込)※各会場ドリンク代別途【開場/開演】<FINAL>17:30/18:30<埼玉・神奈川・岡山・香川・富山・宮城>17:15/18:00<愛知・大阪・福岡・熊本・岐阜・石川>16:15/17:00【ペアチケットに関して】※1枚のチケットにつき2名様までご来場可能です。※FC先行チケット、及び一般チケット、当日チケットも適用されます。※ペアチケットを利用する方は必ずチケットをお持ちの方と同時入場必須となります。※Royz 「地獄京」 参加特典 SPECIAL LIVE応募に必要な入場特典は全員に配布いたします。※入場特典を無くされた場合、いかなる理由でも再配布は致しません。※各会場ドリンク代別途かかります。■Royz 「地獄京」 参加特典 SPECIAL LIVE9月02日(土)【愛知】HOLIDAY NEXT NAGOYA9月03日(日)【大阪】OSAKA RUIDO9月10日(日)【東京】HOLIDAY SHINJUKU<参加条件>Royz SUMMER ONEMAN TOUR「地獄京」 入場時に配布された入場特典をツアーファイナル8月24日(木)Zepp Shinjuku公演で抽選用紙と交換し、当選した方のみ参加可能な無料ライブです。※Royz SUMMER ONEMAN TOUR 「地獄京」にて配布される入場特典が必要となります、無くさずお持ちください。※入場特典一枚につき、抽選用紙一枚交換いたします。※各会場ドリンク代別途かかります。※当日券販売無し。※詳細は後日解禁いたします。■Royz ONEMAN LIVE「キュートアグレッション 〜公大生誕祭2023 暴れ曲オンリー〜」2023年7月3日(月)【静岡】浜松 窓枠【開場/開演】17:15/18:00【チケット販売期間】FC先行受付期間:2023年5月29日(月)12:00~6月4日(日)23:59 チケット一般発売日:2023年6月24日(土)10:00~ 【チケット料金】前売り¥5,500 (税込)/当日¥6,000 (税込)※ドリンク代別途【問】サンデーフォークプロモーション静岡/054-284-9999■Royz ONEMAN LIVE 「†杙凪帝國集会†」2023年7月5日(水)【東京】Spotify O-WEST【開場/開演】17:30/18:30【チケット販売期間】FC先行受付期間:2023年5月29日(月)12:00~6月4日(日)23:59 チケット一般発売日:2023年6月24日(土)10:00~ 【チケット料金】前売り¥917 (税込)/一般¥2,917(税込)/当日¥3,500 (税込)※ドリンク代別途【問】NEXTROAD/03-5114-7444■Royz 14th Anniversary ONEMAN LIVE 「FOREVER YOUNG」9月28日(木)【大阪】大阪BIGCAT【チケット販売期間】FC先行受付期間:7月14日(金)12:00~7月31日(月)23:59 チケット一般発売日:8月26日(土)10:00~ 【チケット料金】前売り¥5,500 (税込)/当日¥6,000 (税込)※ドリンク代別途【開場/開演】17:00/18:00【問】夢番地(大阪)/06-6341-3525/ yumebanchi.jpレポート・文/平井綾子(Ayako Hirai)写真/Kyoka Uemizo 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月30日滋賀県の琵琶湖畔で開催する野外音楽イベント「雨宿りには音楽を」は、紫陽花の咲く季節に開催しています。詳細URL: 会場ゲート1“心の雨宿り”を目的とし、優しいアコースティック音楽に波や風の音が溶けてゆく空間は、国内の有名大型フェスに長年携わってきた空間演出家集団「Hidari-KiKi CREATION」が担当。2023年の出演アーティスト、アン・サリー、寺尾紗穂、浮と港、baobab、工藤祐次郎、そして七尾旅人はこの日のためのスペシャルバンド編成で登場するほど気合が入っており、それは他の出演者も同様で、電子ピアノで演奏することが多い寺尾紗穂も、この日は生ピアノにこだわり、特別な時間を編んでいきます。このようにアーティスト達からも想いが集まるのには理由があり、音楽イベントとしては過去に類を見ないようなテーマを掲げて制作されています。2021年は「コロナ禍で疲れてしまった心に雨宿りを」。2022年は「想う時間」とし、自然の中でしばらく連絡をとっていない誰かに手紙を書くための“レターハウス”や“雨音ポスト”を制作しました。2022年の模様はドキュメンタリー動画としてYouTubeで公開されています。撮影は、井上陽水のPVも手がける映像監督の三好大輔によるもので、どこか現実ではない、まるで映画の世界に埋没したかのような心地になります。そして2023年のテーマは「祈りの旅」。“世界中の誰もが降り注ぐ焦げた破片に怯えることなく平和の音楽に包まれますように”という祈りが込められており、それに呼応するようにウクライナ人の音楽家ナターシャ・グジーが民族楽器バンドゥーラを携えて参加します。また、誰かの旅立ちに優しく寄り添いたいという想いが加わって、琵琶湖からの船出をイメージ。探検家の石川仁を講師に招いて、3月に「葦船」が制作されました。葦の群落は水質の改善に大きく貢献し、肉眼でも透明度が違うのは明らかです。そのような琵琶湖の葦で制作された古代船制作の模様は、ドキュメンタリー映像として現在制作中。ドキュメンタリーだけではなく、探検家へのインタビューから大自然の中で聴く音について、さらに、土に触れ自然と対話することで得られる心の安らぎも盛り込まれています。この映像の音楽は、バイオリンの山本啓(NABOWA)やベースの沢田穣治(Choro Club)が参加。動画制作は、ビーガンのレシピ動画で世界中にファンが多い、チャンネル登録者数245万人のYouTubeチャンネル「Peaceful Cuisine」を運営する動画クリエイターの高嶋綾也が手がけています。また、イベントフライヤーやポスターのイラストは、世界的に活躍する日下明の描き下ろしです。■雨宿りには音楽を2023 概要◎テーマ“祈りの旅”◎日時2023年6月10日(土)、11日(日)※9日(金)は前夜祭を開催いたします◎会場民宿 白汀苑内 湖畔特設会場滋賀県大津市南小松1095-20◎アクセス電車:JR近江舞子駅より徒歩15分 ※会場までの無料シャトルタクシーあり車 :近江舞子中浜水泳場 駐車場(一日1,000円)◎入場料(前売)9日 3,500円10日 3,500円(昼の部)10日 6,500円(夜の部)11日 8,000円※小学生以下入場無料チケットは、チケットぴあ、イープラスで発売中。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日野外音楽フェス「ザ ホープ 2023(THE HOPE 2023)」が、2023年9月23日(土)に、東京・お台場 ザ ホープ特設会場にて開催される。“国内最大級”のヒップホップフェス「ザ ホープ 2023」「ザ ホープ」は、“10代~20代の若手ラッパーたちにもっとスポットライトが当たるように”との想いからスタートした、国内最大級のヒップホップフェスティバル。2022年は初開催にも関わらず、一般チケットが即日ソールドアウトするなど大きな注目を集めた。2023年は、代々木第一体育館からお台場 ザ ホープ特設会場へと場所を移し、2022年の倍以上に動員数も増加。よりパワーアップした音楽フェスとなって帰ってくる。2023年の出演アーティストは、2023年5月下旬現在未定。2022年度は、Awich(エイウィッチ)やBAD HOP(バッド・ホップ)、Tohji(トージ)、KANDYTOWN(キャンディータウン)などヒップホップシーンを代表する豪華アーティストが登場しただけに、今年のラインナップにも期待が高まる。開催概要野外音楽フェス「ザ ホープ 2023」開催日:2023年9月23日(土) OPEN 10:00/START 12:00会場:東京・お台場 ザ ホープ特設会場(東京都・江東区青海)チケット価格チケット受付期間:2023年5月19日(金)18:00~6月11日(日)18:00チケット価格:ゴールドチケット(早割) 11,000円、プラチナム チケット(早割) 20,000円
2023年05月25日本と音楽の、ちいさなフェス『Lotus music & book cafe ’23 in 大阪』が、5月20日(土)大阪・服部緑地野外音楽堂にて開催される。『Lotus music & book cafe ’23 in 大阪』チケット情報気持ちのいい公園のなかで、よい本と、よい音楽に出会う。気になる本を開きながら、ゆったり音楽に浸る。オープンカフェのように、自由に過ごせるイベントだ。本イベントにはGotch、TENDRE、鈴木真海子、さらさ、soraya(オープニングアクト)が出演。「ことばの力を信じたくなる本」をテーマにそれぞれの選書を紹介する。また土井コマキ(FM802 DJ)が出演アーティストと本についてお話しするトークショーも開催される。チケットは発売中。【一足早く選書についてコメントをご紹介!】■Gotch事実や真実が揺らぐような情報量の時代に、虚構=フィクションを書いたり読んだりすることの可能性について考えさせられる本を選びました。■TENDRE2020年に家に籠る時期から以前より本を読むようになりまして、さまざまな著者の言葉の温度感や癖を感知する楽しさを覚えました。そんな中で居心地の良さを感じることばを残してくれた本を選ばせていただきます。誰がどの本を選んだかは当日のお楽しみ!
2023年05月17日