野外音楽フェス「ザ ドロップフェスティバル 2023 イン ジャパン(THE DROP FESTIVAL 2023 in Japan)」が、2023年9月30日(土)、宮崎・みやざき臨海公園多目的芝広場にて開催される。音楽フェス「ザ ドロップフェスティバル」とは「ザ ドロップフェスティバル」は、世界サーフィン連盟が開催する大会に紐づく形で開催される、オーストラリア発祥のサーフとリップ追従型の音楽フェス。2022年には、“自然×音楽×食×スポーツ”を掲げて日本初上陸し、宮崎・青島の会場を熱気で包み込んだ。そんな「ザ ドロップフェスティバル」が、2023年も開催へ。会場をみやざき臨海公園に移し、パワーアップして帰ってくる。海に囲まれた最高のロケーションの中、音楽ライブを楽しめば、最高に“チル”なムードを楽しむことができそうだ。注目の出演アーティスト2023年も、「オトナブルー」などの楽曲で注目を集めるアイドルグループ・新しい学校のリーダーズをはじめ、ACIDMAN(アシッドマン)、Def Tech(デフテック)、Little Glee Monster(リトル グリー モンスター)など、豪華アーティストが出演する。出演アーティスト一覧ACIDMAN / 新しい学校のリーダーズ / The BONEZ / Def Tech / Dragon Ash / Blue Vintage / HEY-SMITH / Little Glee Monster※第1弾出演アーティスト情報。開催概要音楽フェス「ザ ドロップフェスティバル 2023 イン ジャパン」開催日:2023年9月30日(土)時間:開場 11:00/開演 12:00予定 ※雨天決行、荒天中止会場:みやざき臨海公園多目的芝広場住所:宮崎市新別府町前浜 1400-16チケット情報チケット価格:一般 9,900円、中高生 8,500円、小学生 1,000円チケット最速先行:5月13日(土)10:00~オフィシャルサイトおよびローチケにて開始※全てブロック指定※未就学児入場無料(要保護者同伴・指定エリアのみ、子供 1 名に付き大人 1 名のチケットが必要)※小学生以下は後方の指定エリアのみ【問い合わせ先】GAKUON ユニティ・フェイスTEL:0985-20-7111 (平日:11:00~18:00)
2023年05月01日4月23日(日) 今年100周年を迎える日比谷野外大音楽堂にて、ラジオ番組『オールナイトニッポン MUSIC10』初のコンサート『オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party』が開催され、森山良子、鈴木杏樹、名取裕子、森高千里、岸谷香、渡辺満里奈、番組の全パーソナリティが勢揃いした。同番組は、「夜の10時から素敵な音楽を10曲届ける」をテーマに、曜日替わりの女性パーソナリティが、毎回リスナーからのリクエストメッセージを紹介しながら10曲以上の音楽をかけ、ゆったりと心地よい時間をお届けする音楽番組だ。番組のテーマソングが流れると、まずは『オールナイトニッポン MUSIC10』のキャプテン・森山がステージに登場。「皆さんようこそ~!」とリスナーに挨拶すると、大歓声が彼女を包む。そんな森山の呼び込みで、火曜から順番に各曜日のパーソナリティが登場。そして、全員で番組のタイトルコールをし、イベントは幕を開けた。オープニングでは、それぞれが日比谷野音との思い出を語る。昨年デビュー55周年を迎えた森山だが、なんと歌手デビュー前に野音に立ったことがあるそう。当時の初々しい自身を思い出して、しみじみとした表情を浮かべる。森山や森高、岸谷は自身がステージに立った時の思い出を語る一方で、鈴木は今日初めて野音に来たと告白。さらに名取は70年代に活躍したロックバンド・キャロルの解散コンサートを振り返り、アンプが燃えたという仰天事故を「すごい演出をするな~」と思っていたことを明かし、会場の笑いを誘った。そして、リスナーお待ちかねのライブパートへ。トップバッターは岸谷。岸谷香名義の楽曲「49thバイブル」のほか、プリンセス プリンセスの名曲「世界でいちばん熱い夏」でロックな歌声を披露し、リスナーは拳を上に突き出して盛り上がる。岸谷のピアノから始まる「M」ではそんな雰囲気も一変。ラブバラードの名曲を歌い上げると、青春時代を思い出してうっとり酔いしれるリスナーも。しっとりとした世界観を作り上げたあとは、またもや曲調を変えて「Diamonds〈ダイヤモンド〉」、続いて「Signs」を熱唱。ギターをかき鳴らしながらパワフルな歌声を会場中に響かせた。歌い終わった後、「ハートが20代の頃に戻って、ちょっと泣きそうになっちゃった」と語った岸谷。それをステージ袖から見ていた、今回、イベントのMCを務める鈴木と渡辺も「見ているだけで泣きそうだった」と懐かしい気持ちになり心が揺れたと感想を語った。岸谷香岸谷のライブの後は「復活!玄関リクエスト」。コロナ前まで実施していた同コーナーの趣旨を活かしてきょうは会場のリスナーからの質問を受け付けることに。MCの鈴木と渡辺に加えて、森山と名取も参加。リスナーの質問に回答するなど、リスナーとの直接の交流を楽しんだ。続いてはきょう2人目となる森高のライブステージ。なんと1曲目は岸谷とスペシャルコラボした「臭いものにはフタをしろ!!」。間奏で岸谷のギターソロがあり、豪華すぎるパフォーマンスにリスナーは大きな歓声を上げた。「簡単な振り付けがあるので、一緒に踊ってください」という森高のお願いに応え、続いての曲「17才」では、リスナーも一緒に踊ったり、サビのコール&レスポンスで掛け合ったりと、会場が一体となって盛り上がる。続くキラーチューン「私がオバさんになっても」「気分爽快」「この街」でも総立ちとなったリスナーを前に、森高のパフォーマンス全開の魅力あふれるステージでリスナーを魅了した。森高千里そして、森高のライブパート最後となる楽曲でも、岸谷と豪華コラボレーション。一転してリスナー全員が着席し会場全体が静寂に包まれるなか、岸谷が情緒たっぷりに演奏するピアノに乗せて、森高が「雨」をしっとりと歌い上げると、リスナーは静かに聴き入っていた。豪華コラボはこれだけでは終わらない。続いては、渡辺と鈴木、さらに岸谷もギターとして加わり、渡辺がかつて所属していた「おニャン子クラブ」の名曲「セーラー服を脱がさないで」をパフォーマンス。岸谷によるロックアレンジが効いていたが、あのかわいい振付は変わらず披露され、この『MUSIC10』でしか絶対見ることのできない、本日限りのスペシャルコラボステージとなった。観客とひとつになった「上を向いて歩こう」ライブステージは、ここで一旦休憩。学校のチャイムが鳴ると、かつて『金八先生』で先生役を務めた名取が先生役になって他の出演者らに次々と質問をぶつけていく「3年10組ナトちゃん先生」というコーナーを実施。「(自身にとっての)中学高校時代のアイドルは?」などの質問に、会場のリスナーが共感できる名前が次々と上がり、ここでしか聴けないトークに会場は盛り上がった。さらに、名取が通信教育でマジックを勉強中ということで、マジシャンの衣装に早着替えした名取による「通信教育マジシャン・ミスターナトック」というコーナーも実施。1本のバナナを複数本に増やしたり、ハンカチをロールパンから出現させたり、さらには一度も成功させたことのなかったマジックを本番で成功させ、会場からは拍手喝さいが巻き起こった。名取裕子イベントのトリを飾るのは、もちろん森山良子。すっかり日が落ち、ピンクと青の幻想的なライトに照らされたステージに立ち、56年前にリリースしたデビュー曲「この広い野原いっぱい」を熱唱。会場を一気に森山の世界に引き込むと、続けて、代表曲「涙そうそう」を力強く歌い上げる。さらに、物忘れが激しい自身の実体験をタンゴのリズムに落とし込んだ「AleAleAle」、森山のデビュー50周年記念に息子・直太朗が贈った「今」、森山のスキャットの導入が心地良い、華やかでダイナミックな「聖者の行進」という曲調が異なる3曲を披露し、森山らしい華麗なステージで、詰めかけた満員のリスナーを魅了した。森山良子そして、いよいよエンディングへ。番組ではずっと「ラストにみんなで一緒に歌う曲」のリクエストを募ってきたが、その曲が森山キャプテンから「上を向いて歩こう」に決定したことが発表されると、リスナーからも納得の声が。森山が「会場のみなさんと一緒にこの歌を歌ってお別れしましょう!」と伝えると、ペンライトが揺らめくなか、パーソナリティ6人と会場に集まったリスナー、まさにMUSIC10ファミリー全員で大合唱。感動のフィナーレを迎えた。最後、挨拶に立ったパーソナリティは口々に「このメンバーで集まれて良かった」「また、同じようなイベントをやってみたい」と話し、ライブあり、コラボあり、マジックありとなった初の『オールナイトニッポンMUSIC10』のイベント『祝・日比谷野音100周年「オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party』は感動に包まれて幕を閉じた。
2023年04月24日野外音楽フェス「ウルトラジャパン(ULTRA JAPAN) 2023」が、東京・お台場の特設会場にて開催される。日程は、2023年9月16日(土)、17日(日)の2日間。野外音楽フェス「ウルトラジャパン」とは8回目の開催を迎える「ウルトラジャパン」は、日本最大級の都市型ダンスミュージックフェスティバル。アメリカのマイアミで開催されている世界最大級のダンスミュージックフェス「ウルトラ・ミュージック・フェスティバル」の日本版で、世界最高峰のトップDJたちが出演することで知られる人気フェスだ。2023年度の出演アーティスト2023年は、スウェディッシュ・ハウス・マフィアのメンバーで結成されているスーパーユニット Axwell Λ Sebastian Ingrosso(アクスウェル セバスチャン・イングロッソ)や、2022年に活動再開したスターDJ・Hardwell(ハードウェル)、世界のダンスミュージックシーンのトップを走るアジア系女性DJのPeggy Gou(ペギー・グー)、絶大な人気を誇るビートメーカーのKenny Beats(ケニー・ビーツ)らが出演。ダンスミュージック界のトップスター達が集結このほか、2023年に8年ぶりとなる新作をリリースしたSkrillex(スクリレックス)、2016年のデビューからヒット曲を生み出し続けているDJ Snake(DJスネーク)、2017年ぶりの出演となるSasha & John Digweed(サシャ&ジョン・ディグウィード)ら、ダンスミュージック界のトップスター達が集結する。また、メインステージと異なるサウンドを体感できる「レジスタンス」ステージが復活。“ハウスミュージックの至宝”と称されるNic Fanciulli(ニック・ファンチューリ)、XLR8R誌によりシカゴのDJトップ10に選ばれた日系アメリカ人女性DJのHiroko Yamamura(ヒロコ・ヤマムラ)らが会場を盛り上げる。出演アーティスト【9月16日(土)】■メインステージ《HEADLINERS》Axwell Λ Sebastian Ingrosso / DJ Snake /Endless Summer / Hardwell《SUPPORT》MYKRIS《ADDITIONAL SUPPORT》ARES CARTER / KIYOTO / MII / TYT■レジスタンスステージ《HEADLINERS》Adam Beyer / Nicole Moudaber《SUPPORT》Chklte / Hiroko Yamamura《ADDITIONAL SUPPORT》CARTOON / DRUNKEN KONG / MIHONO■ウルトラパークステージDJ BRAIZE & DJ SERO / DJ WILDPARTY / DJ YAGI / DJ YU-KI /GIL GLASE / KEITA / KENTARO & HACHI / PARTY MONSTER / SENNA /SUNGYOO / WATANABE SISTERS / YELLOCK / 6.DO【9月17日(日)】■メインステージ《HEADLINERS》Boys Noize / Peggy Gou / Skrillex《SUPPORT》Kenny Beats《ADDITIONAL SUPPORT》AKY-HIRO / AOY / BOPCORN /JEONGHYEON / KDH■レジスタンスステージ《HEADLINERS》Loco Dice / Sasha & John Digweed《SUPPORT》Nic Fanciulli《ADDITIONAL SUPPORT》DALJAE / LICAXXX / OSAMU M /TAKKYU ISHINO■ウルトラパークステージALYSHIA / DARUMA & JOMMY / DJ AXCELL / DJ KOMORI / JUNO /LIMO / MAO FELES / PARTY PUPILS / RINALY /SLOPPY DISK (TJO+KM) / TREKKIE TRAX CREW / VIVID / YOSHIMASA開催概要野外音楽フェス「ウルトラジャパン」開催日時:2023年9月16日(土)・17日(日) 開場10:00/開演11:00/終演 21:00 予定場所:お台場ULTRA PARK特設会場住所:東京都江東区青海※雨天決行・荒天中止チケット情報■一般チケットアドバンス先着先行:8月10日(木) 17:00〜[GA]2日券 35,000円、1日券 18,000円[PREMIUM GA]2日券 45,000円、1日券 23,000円[U-20]2日券 31,000円、1日券 16,000円※予約枚数に達し次第、受付終了。※U-20チケットは、満18歳~19歳の人のみが対象のチケット。20歳以上は対象外となる。U-20チケット購入者の中で本イベント当日入場時に20歳以上であることが発覚した場合、入場できない。その際のチケット代の払い戻しは不可。※チケット詳細は公式サイト(を確認。
2023年04月16日コーヒーと音楽のイベント「珈琲参道 2023」が、2023年5月5日(金・祝)と5月6日(土)の2日間、東京都狛江市の泉龍寺にて開催される。珈琲×音楽のイベント「珈琲参道 2023」2023年で開催4回目を迎える「珈琲参道」は、緑に囲まれたお寺の境内の中で、コーヒーと音楽が楽しめるイベントだ。期間中は、小田急線沿線を中心としたコーヒーロースターリーが日替わりで12店舗出店。泉龍寺の天然水で抽出したコーヒーなど、各店こだわりの1杯を味わうことができる。“野外お茶会”が初登場また今回は、気軽にお茶会の雰囲気を味わえる移動茶席「界雲席」の“野外お茶会”が初登場。心を込めた一服の抹茶を特別なお菓子とともに提供する。9組のアーティストが出演さらに音楽ステージには、音楽メディアで注目を集めるバンド・FIVE NEW OLD(ファイブ ニュー オールド)からHIROSHI(ヒロシ)や、信州松本を中心に活動するシンガーソングライター・sugar me(シュガー ミー)、東京発の6ピースPOPバンド・ボタニカルな暮らし。など9組のアーティストが出演する。フードやアクセサリーの販売も加えて会場では、 コーヒーと合うパンやドーナツ、サンドイッチなどのフードを用意するほか、アクセサリーや器、絵本などの販売も実施する予定だ。【詳細】「珈琲参道 2023」開催日:2023年5月5日(金・祝)、5月6日(土)会場:雲松山 泉龍寺住所:東京都狛江市元和泉1-6-1時間:10:00〜17:00(最終入場16:00)※雨天中止料金:前売り電子チケット 500円※チケットは数量限定販売のため売切れとなる場合あり。■出店・珈琲YOUR DAILY COFFEE ROASTERS(世田谷上町)/IRON COFFEE(豪徳寺/Finetime Coffee Roasters(経堂/PASSAGE COFFEE(祖師谷大蔵)/ENJOY Coffee&Beer(喜多見)/堀口珈琲(狛江)/NARUTO COFFEE(和泉多摩川)/beans farm(鶴川)/Roast Design Coffee(新百合ヶ丘)/NOG COFFEE ROASTERS(武蔵小山)・フード穀粒菓子店 雪ワタリテ麦イズル(穀粒菓子)/銀六いも(壺焼き芋)/Len -Local Speciality Factory-(パン)/salut!!(パン)/yerite(パテサンド)/onkä(パン)/HUGSY DOUGHNUT(ドーナツ)/L&B sandwiches(グリルドサンドイッチ)/Satén japanese tea(日本茶スタンド)/TeTe(スパイスティー)・販売ほかnoix(金工アクセサリー)/RITICA design(ヘナタトゥー)/工芸生活(器)/ニジノ絵本屋(絵本)/界雲席茶会「Ro.」(移動茶席)/ほんのりシューシャイン(靴磨き)■出演者・5月5日(金・祝) ボタニカルな暮らし。/TonyGumbo/paniyolo + 中村大史/水留恵実子・5月6日(土) sugar me / Living Rita/HIROSHI(FIVE NEW OLD)/Makoto Okazaki/ニジノ絵本屋珈琲参道 2023 絵本ライブ
2023年04月16日ロックバンド・10-FEET主催の野外音楽フェス「京都大作戦2023~今年は可能な限り全フェスに参加してくだ祭!~」が、2023年7月1日(土)・2日(日)の2日間にわたり、京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージにて開催される。野外音楽フェス「京都大作戦」とは「京都大作戦」は、ロックバンド・10-FEET主催の人気音楽フェス。2008年のスタート以来、毎年数々のバンドやアーティストが京都の地に集結し、会場を盛り上げている。そんな「京都大作戦」が、2023年も開催へ。今回は2日間で全29組が出演する予定だ。注目の出演アーティスト気になる出演者には、クリープハイプやDragon Ash(ドラゴンアッシュ)、04 Limited Sazabys(フォーリミテッドサザビーズ)らがラインナップ。そのほか、マキシマム ザ ホルモンやWANIMA(ワニマ)などもパフォーマンスを披露する。出演者一覧クリープハイプ / Ken Yokoyama / go!go!vanillas / coldrain / The Birthday / dustbox / 10-FEET / Dragon Ash / Fear, and Loathing in Las Vegas / 04 Limited Sazabys / マキシマム ザ ホルモン / ROTTENGRAFFTY / WANIMA※第1弾出演者情報。開催概要野外音楽フェス「京都大作戦2023~今年は可能な限り全フェスに参加してくだ祭!~」開催日時:2023年7月1日(土)・2日(日) 9:30開場/11:00開演/20:00終演予定会場:京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ住所:京都府宇治市広野町八軒屋谷1チケット情報通常札:2日通し券 17,600円、1日券 8,800円家族札:2日通し券 17,600円、1日券 8,800円童札:2日通し券 6,600円/1日券 3,300円※全自由(整理番号なし)※家族札ははんなり会プラス(年額・月額会員)1次受付までの取り扱いオフィシャルHP1次受付;4月10日(月)12:00~4月17日(月)23:59※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2023年04月13日第6回「台湾フェスタ2023 ~Enjoy! TAIWAN~」が東京・代々木公園野外音楽堂広場で2023年7月28日(金)・29日(土)・30日(日)に開催される。“日本最大級”の台湾イベント「台湾フェスタ」「台湾フェスタ」は、様々な台湾カルチャーが楽しめる“日本最大級”の台湾イベント。2023年は“Enjoy!TAIWAN”をテーマに、毎年人気を博す本格的な台湾料理はもちろん、台湾の夏祭りに訪れたような気分を味わえるコンテンツを展開していく。魯肉飯&小籠包など台湾グルメグルメは、魯肉飯、小籠包、大根餅といった人気台湾料理をはじめ、豆漿(トウジャン)や蛋餅(ダンピン)など台湾の朝ごはんの定番料理も幅広く用意する。“夜市気分”を満喫できる赤いランタンまた、朝の時間帯には台湾の小学生が習う国民的体操をアレンジした「台湾フェスタ体操」を、夕方には台湾の原住民のダンスを体験できるイベントを実施。薄暗くなる頃には、赤い無数のランタンが灯る中で“夜市気分”を満喫できる。台湾ならではの一日を思う存分堪能できる「台湾フェスタ」に、ぜひ一度足を運んでみてほしい。詳細「台湾フェスタ2023 ~Enjoy! TAIWAN~」日程:2023年7月28日(金)・29日(土)・30日(日)時間:開場10:00 終演20:00予定※7月28日(金)は搬入後の開催のため開場15:00。※雨天決行。会場:代々木公園野外音楽堂広場住所:東京都渋谷区神南2 代々木公園B地区
2023年04月11日第6回「台湾フェスタ2023 ~Enjoy! TAIWAN~」が東京・代々木公園野外音楽堂広場で2023年7月28日(金)・29日(土)・30日(日)に開催される。“日本最大級”の台湾イベント「台湾フェスタ」「台湾フェスタ」は、様々な台湾カルチャーが楽しめる“日本最大級”の台湾イベント。2023年は“Enjoy!TAIWAN”をテーマに飲食店34ブース・物販12ブースが並び、毎年人気を博す本格的な台湾料理はもちろん、台湾の夏祭りに訪れたような気分を味わえるコンテンツを展開していく。魯肉飯&小籠包など台湾グルメグルメは、魯肉飯、小籠包、大根餅といった人気台湾料理をはじめ、豆漿(トウジャン)や蛋餅(ダンピン)など台湾の朝ごはんの定番料理も幅広く用意する。“夜市気分”を満喫できる赤いランタンまた、朝の時間帯には台湾の小学生が習う国民的体操をアレンジした「台湾フェスタ体操」を、夕方には台湾の原住民のダンスを体験できる「台湾フェスタ音頭」を実施。薄暗くなる頃には、赤い無数のランタンが灯る中で“夜市気分”を満喫できる。その他、特別ゲストとして台湾のシンガーソングライター・李友廷(Yo Lee)や、人気DJ・Bryanが来日。台湾ならではの一日を思う存分堪能できる「台湾フェスタ」に、ぜひ一度足を運んでみてほしい。【詳細】「台湾フェスタ2023 ~Enjoy! TAIWAN~」日程:2023年7月28日(金)・29日(土)・30日(日)時間:開場10:00~終演21:00※7月28日(金)は搬入後の開催のため開場15:00。7月30日(日)は終演20:00。※雨天決行。※入場無料会場:代々木公園野外音楽堂広場住所:東京都渋谷区神南2 代々木公園B地区■台湾フェスタ体操開催日・時間:・7月28日(金)17:00〜17:30・7月29日(土)・30日(日)9:30〜10:00※参加者は開始時間までにステージ前に集合。■台湾フェスタ音頭開催日・時間:7月28日(土)~30日(日)18:00~※参加者は18:00までにステージ前に集合。
2023年04月10日ONE STEP LIVE 2023 実行委員会は、2023年4月15日(土)、静岡県掛川市「つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場」にて、野外音楽イベント「ONE STEP LIVE 2023」を初開催いたします。「夢の一歩を応援する」をテーマに、様々な取り組みをしております。初年度開催の中、テーマに即した素晴らしいアーティスト6組の出演が決定しております。クレイジーケンバンド・水曜日のカンパネラ・竹原ピストル・一青窈・yama・wacci(50音順)出演アーティストその他、オープニングアクトに坂口有望が決定しました。タイムテーブルも発表され、それぞれの出演時間が約60分とじっくり楽しめます。4月8日(土)に会場マップが発表しました。タイムテーブル会場マップ音楽以外にも、大人も子どもも楽しめる多数のワークショップをはじめ、ジョイサウンドカラオケ大会、ヨガ体験、骨盤たいそう、ティラノザウルスレースなど楽しみつつ、保護者1名につき中学生以下2名まで無料招待として、親御さんも参加しやすくなっております。明日への1歩を踏み出すきっかけになる一日になります様、関係者一同当日に向けて誠意準備を進めております。ONE STEP LIVE 2023 実行委員会■イベント情報イベント名: 「ONE STEP LIVE 2023」日程 : 2023年4月15日(土)開場9:00 開演11:00 終演予定19:30会場 : つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場〒436-0011 静岡県掛川市満水2000 価格 : 自由席 7,800円ペア券(2枚) 15,000円掛川駅~会場までの往復シャトルバス券 1,000円有料駐車場券(台数に限りあります) 3,000円URL : ◎イベント公式 HP ◎イベント公式 Twitter@onesteplive 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月10日FM802主催の野外音楽フェスティバル『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023』が、5月27日(土)大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場にて開催される。『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2023』チケット情報出演アーティストは、SHISHAMO、スキマスイッチ、Da-iCE、ナオト・インティライミ、ハンブレッダーズ、ビッケブランカ、yamaの7組。本公演は、FM802のコーポレートアイデンティティである「Meet the music on the radio」を体現するイベントとして、「ラジオで音楽を伝え、ライブでアーティストを伝える」という理念のもと、1990年に誕生し、毎年恒例のイベントとなっている。第2回(1991年)からリスナー無料ご招待という形で実施されてきたが、今年からチケットは有料で開催される。緑豊かな万博記念公園で、家族・友人などと一緒に、1日を通して様々な音楽を楽しんでほしい。チケットは、4月23日(日)23:59までオフィシャルHP先行(抽選)を受付中。
2023年04月10日5月7日(日) に東京・日比谷野外大音楽堂にて、音楽イベント『U-ZONE LIVE』が開催されることが決定致した。『U-ZONE LIVE』は、アーティストやアイドルのグループでの活動の枠を超え、個人としての活動の幅を広げるファンとつながるアプリ「U-ZONE」が企画するイベント。2022年6月に突如解散した『EMPiRE』のメンバー、yu-ki、mayu、midoriko、mikina、maho、nowの6名で結成された『ExWHYZ』、2021年3月に行われた合宿型オーディション「WACK合同オーディション 2021」の最終日に全面覆面姿でお披露目されたユメカ・ナウカナ?、ナ前ナ以、モグ・ライアン、マチルダー・ツインズ、ウォンカー・ツインズ、チッチチチーチーチー、リオンタウンの7人からなる『ASP』、アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」よりデビューした『FRUITS ZIPPER』の3組と、後日発表される1組を加えた計4組が出演予定となっている。チケットは、本日4月7日(金) より最速先行がスタートしている。<イベント情報>『U-ZONE LIVE』5月7日(日) 日比谷野外大音楽堂開場 15:30 / 開演 16:30【出演】ExWHYZ / ASP / FRUITS ZIPPER andmore...(五十音順)【チケット料金】全席指定:6,900円(税込)■プレイガイド最速先行4月7日(金) 19:00~4月12日(水) 23:59問合せ:サンライズプロモーション東京0570-00-3337(平日 12:00~15:00)
2023年04月07日プロサッカー選手でドイツ・ブンデスリーガ・SCフライブルク所属の堂安律選手(24)といえば、2022年カタールW杯でのグループリーグ初戦、ドイツ相手に同点ゴールを決めチームを勝利に導いてくれたこともまだ記憶に新しいですね。先日、自身のインスタグラムに新生・日本代表メンバーとのショットが投稿され注目を集めているようです。東京タワー前で新生・日本代表メンバーとの写真公開に反響 この投稿をInstagramで見る 堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿 画面左から町田浩樹選手、堂安律選手、橋岡大樹選手、板倉滉選手、中村敬斗選手との5人でのオフショット写真を投稿した堂安選手。バックには東京タワーや綺麗な桜も咲いていて手にはドリンクがあり、和気あいあいとした仲良さそうな雰囲気が伝わってくる1枚ですね。コメント欄には「新しいジャニーズのグループかと思いました♡」「かっこよすぎますね♡こーゆー投稿もっと待ってます」「おぅぅ♡新生お散歩隊?」「試合中と違ったリラックスした表情見れて嬉しいです」と笑顔が素敵な5人に視線集中していて「かっこいい」というワードが多く飛び交っておりました。新生・森保ジャパンは新たなスタートを切ったばかり。次回は6月15日(木)のキリンチャレンジカップ2023です。次は勝って喜びたいですね。あわせて読みたい🌈「美男美女」「キレイな奥さん!」吉田正尚選手が妻との2ツーショット公開に大反響
2023年04月07日6月17日(土)・18日(日) に北海道・札幌芸術の森 野外ステージで開催される、OTO TO TABI presents『しゃけ音楽会 2023』の出演アーティストが発表された。『しゃけ音楽会』は、北海道の音楽フェス『OTO TO TABI』が手がける、2022年からスタートした初夏の野外音楽イベント。メインビジュアルは、イラストレーター・漫画家の小山健による描き下ろしイラストとなっている。このたびアナウンスされたのは、先日発表されたTHA BLUE HERBに続き、2組目のヘッドライナーとして出演する蓮沼執太フィルや、台湾の4人組シューゲイズ/ノイズ・ポップ・バンド Manic Sheepなど全6組。併せて出演日も発表となった。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>OTO TO TABI presents『しゃけ音楽会 2023』6月17日(土)・18日(日) 北海道・札幌芸術の森 野外ステージ【出演アーティスト】■DAY1・THA BLUE HERB・BENBE・Manic Sheep(台湾)・U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSand more……■DAY2・蓮沼執太フィル・石橋英子×ジム・オルーク・SADFRANKand more……【チケット料金】1日入場券:8,000円(当日9,000円)2日通し入場券:15,000円(前売のみ)※10代&学生限定キャッシュバック割引あり。前売券をご購入の10代と学生の方は当日会場にて、身分証提示で1日あたり3,000円キャッシュバック。※中学生以下入場無料(要保護者同伴)。お問い合わせ:info@otototabi.com(mailto:info@otototabi.com)公式サイト:
2023年04月03日6月17日(土)・18日(日) に北海道・札幌芸術の森 野外ステージで開催される、OTO TO TABI presents『しゃけ音楽会 2023』の出演アーティストが発表された。『しゃけ音楽会』は、北海道の音楽フェス『OTO TO TABI』が手がける、2022年からスタートした初夏の野外音楽イベント。メインビジュアルは、イラストレーター・漫画家の小山健による描き下ろしイラストとなっている。このたびアナウンスされたのは、先日発表されたTHA BLUE HERBに続き、2組目のヘッドライナーとして出演する蓮沼執太フィルや、台湾の4人組シューゲイズ/ノイズ・ポップ・バンド Manic Sheepなど全6組。併せて出演日も発表となった。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>OTO TO TABI presents『しゃけ音楽会 2023』6月17日(土)・18日(日) 北海道・札幌芸術の森 野外ステージ【出演アーティスト】■DAY1・THA BLUE HERB・BENBE・Manic Sheep(台湾)・U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSand more……■DAY2・蓮沼執太フィル・石橋英子×ジム・オルーク・SADFRANKand more……【チケット料金】1日入場券:8,000円(当日9,000円)2日通し入場券:15,000円(前売のみ)※10代&学生限定キャッシュバック割引あり。前売券をご購入の10代と学生の方は当日会場にて、身分証提示で1日あたり3,000円キャッシュバック。※中学生以下入場無料(要保護者同伴)。お問い合わせ:info@otototabi.com公式サイト:
2023年04月03日4月、「音楽堂ホリデーアフタヌーンコンサート」に出演するチェロの佐藤晴真。意外だけれど、神奈川県立音楽堂にはこれが初登場。しかし実は佐藤、この音楽堂を設計した建築家・前川國男のファンなのだそう。「木のホール」として親しまれる神奈川県立音楽堂は、前川の設計で1954年に開館。日本で初めての本格的な公立音楽ホールだった。「東京文化会館はじめ、前川國男さんの作った空間で弾くのは、演奏とは別の視点の楽しみがあります。コンクリート打ち放しも当時の前川建築の特徴のひとつですが、コンクリートという重たいイメージが、滑らかなカーブを描いて、柔らかで軽やかな印象になる。素材と質感のギャップに魅力を感じています」コンサートはピアニスト谷昂登との共演で、バッハ《無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調》、シューベルト《アルペジオーネ・ソナタ イ短調》、プロコフィエフ《チェロ・ソナタ ハ長調》と、ハ長調でイ短調をサンドした、きれいな平行調の構成のプログラム。「谷君との本格的な共演は今回が初めて。曲選びは毎回、誰と弾くのかを同時に考えます。彼の、まるいのに重い音がプロコフィエフにぴったりだと思い、まずそれをメインにすることに決めました。プロコフィエフのソナタは、すごくメロディックでロマンティック。懐が深いというのか、近代の作品ではありますけど、意外と聴きやすい作品だと思います。室内楽の枠組みの中で、でもシンフォニックに作られていて、そのバランスが、谷君の音と繋がるように感じました」ピアノとのアンサンブルに期待するのは、駆け引きならぬ“満ち引き”だという。「満ち引きというか、互いの会話、反応ですね。主役は音楽。その中で互いの反応合戦みたいな感じ(笑)。それによって音楽が一体となって完成するイメージです」日本のチェロ界の若きトップランナーは進化を続けている。コロナ禍を経て、音楽、演奏という営みが何百年も続いている奇跡に、あらためて感慨を覚えるようになったと、力みなく語る。「以前は漠然と舞台に立って、当たり前のように演奏していた。それが一度すべてストップしたことで、その文化の素晴らしさを日々再認識しています。音楽を楽しむ人、楽器を作る人、作品を作る人、それを楽譜として残す人……。演奏家の今も、さまざまな人々の営みの長い歴史の中にあるし、これからも続いていく。さらに大事に取り組もうと思うようになりました」深い、確かなまなざし。(宮本明)
2023年03月31日ONE STEP LIVE2023 実行委員会では、静岡県掛川市の「つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場」にて、野外音楽フェス「ONE STEP LIVE2023」を2023年4月15日(土)に初開催いたします。「夢の一歩を応援する」をテーマに、様々な取り組みをしております。初年度開催の中、テーマに即した素晴らしいアーティスト「クレイジーケンバンド」、「水曜日のカンパネラ」、「竹原ピストル」、「一青窈」、「yama」、「wacci」(50音順)6組の出演が決定。その他、オープニングアクトに坂口有望が決定しました。3月23日にタイムテーブルを発表しました。タイムテーブル音楽以外にも、大人も子どもも楽しめる多数のワークショップをはじめ、ジョイサウンドカラオケ大会、ヨガ体験、骨盤たいそう、ティラノザウルスレースなど楽しみつつ、保護者1名につき中学生以下2名まで無料招待として、親御さんも参加しやすくなっております。明日への1歩を踏み出すきっかけになる一日になります様、関係者一同当日に向けて誠意準備を進めております。■イベント情報「ONE STEP LIVE2023」日程 :2023年4月15日(土) 開場9:00 開演11:00 終演予定19:30会場 :つま恋リゾート彩の郷 第一多目的広場 〒436-0011 静岡県掛川市満水2000料金 :自由席7,800円 ペア券(2枚)15,000円掛川駅~会場までの往復シャトルバス券1,000円有料駐車場券(台数に限りあります)3,000円イベント公式 HP : イベント公式 Twitter: @onesteplive 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日「みっふぃーおやつ堂 by みっふぃーきっちん」4号店が、2023年4月6日(木)に、北海道・小樽にオープンする。「みっふぃーおやつ堂」が小樽に「みっふぃーおやつ堂」は、「ミッフィー×おやつ時間」をテーマにしたコンセプトショップだ。太宰府店に続いてオープンした小樽店の店内では、おやつを食べた後にも残る“幸せな時間”を象徴する甘くておいしいおやつを用意。自分へのご褒美にはもちろん、ギフトにもぴったりなお土産用お菓子や、和雑貨など多様なバリエーションで展開する。まんまるミッフィーボトルの「おはじき飴」注目は、ミッフィーの顔を描いたまんまるフォルムの瓶に詰めた「おはじき飴」。砂糖と水飴でできた、どこか懐かしい気持ちになるシンプルなキャンディだ。ほんのりと果物の風味が感じられる、子どもでも食べやすい味なのが嬉しい。食べ終わった後の空き瓶は、小物入れとして使用することもできる。蜜がけ粒ビスケット×金平糖&紫芋クリーム入りマカロンまた、蜜がけした丸くて小さい粒ビスケットと、花が咲いた様子を想起させる金平糖を詰め合わせた「花咲きビスケット」や、あっさりとした甘さの紫芋クリームをサンドした「おさつマカロン」もラインナップ。おやつのキュートな見た目だけでなく、パッケージも楽しめるデザインに仕上げている。小樽店限定アイテムもさらに小樽店では、北海道の大自然から着想を得た“雪解け”や、遊牧をモチーフにした“ひつじ柄”を採用した限定グッズも登場。キーカラーである水色をベースに、フェイスタオルや豆皿、マスキングテープなど豊富に取り揃えている。なお、店舗には、人気商品「こはく糖」をイメージしたオブジェや、ミッフィーやスナッフィーたちと一緒に撮影できるフォトスポットも設置予定だ。【詳細】みっふぃーおやつ堂 小樽店オープン日:2023年4月6日(木)住所:北海道小樽市堺町7-1営業時間:9:30~17:30※季節により変更。詳しくはHPを参照。※年中無休。アイテム例:・おはじき飴 968円・花咲きビスケット 770円・おさつマカロン 1,320円・小樽限定フェイスタオル 990円※予定価格・小樽限定豆皿 990円※予定価格・小樽限定マスキングテープ 495円※予定価格Illustrations Dick Bruna (C) copyright Mercis bv,1953-2023 www.miffy.com
2023年03月26日yonawoが、3月18日に日比谷野外大音楽堂でワンマンライブ『YONAWO YAON』を開催した。デビュー3周年を記念して行われたこの日のライブでは、初めてサポートメンバーを迎えた特別編成でのパフォーマンスを披露。直前まで小雨が降り続き、場内にはポンチョやレインコートを着たオーディエンスも目立ったが、開演とともに雨がやんで、満員の会場がyonawoの音に酔いしれた。開演時刻を過ぎると、メンバー4人にギターの阿南智史、キーボードの中村エイジ、パーカッションのryo takahashiを加えた計7人がステージに姿を現し、ライブは「After Party」からスタート。荒谷翔大が「今日は声出しオッケーなので、みんなで歌いましょう」と呼びかけると、早速〈Keep on rolling rolling rolling〉の合唱が起こる。いつも以上に厚みのあるアンサンブルでそのまま「26時」を続け、「『YONAWO YAON』へようこそ! 足下が悪い中、本当にありがとうございます。今日は一緒に楽しんで帰れたら嬉しいです」と挨拶をすると、ここでホーンセクションの3人、サックスの西内徹、トランペットの西岡ヒデロー、トロンボーンの和田充弘が登場。10人編成で「good job」が演奏され、温かみのあるホーンの音色が冷えた空気をじんわり暖めていく。撮影:Momo Angela青い照明の中で田中慧によるシンセベースの低音と斉藤雄哉による歪んだギターがサイケな空間を作り出した「rendez-vous」、オレンジの照明の中で〈Feel So Good!〉をオーディエンスと共に歌った穏やかな「天神」という対照的な2曲、アウトロでのギター2本によるユニゾンが印象的な「tonight」を続けると、「Lonely」では再びホーンセクションが加わって、カッティングやシェイカーとともにアップリフティングな空気を作り出していく。さらにはチルな雰囲気の音源とは異なり、間奏でヘヴィな演奏を聴かせる「苺」から、「beautiful Day to Die」ではシアトリカルな赤い照明の中で荒谷が力強くメロディーを歌い上げ、後半では野元喬文による激しいリズムとギターノイズがスケールの大きな音像を作り出し、野音の空間を埋めたのは実にドラマチックだった。撮影:Momo Angelaここで荒谷が改めてデビュー3周年を迎えたことに対する感謝を伝えると、「この前リリースした曲があるので、やっちゃおうかなと思います」と話して、この日最初のゲスト・どんぐりずが登場。ワインボトルを片手に森とチョモが現れて、「日比谷、調子どう? カンパイ!」と呼びかけるとパーティーモードに突入し、エレピの艶やかな響きと2ステップ風のリズムに乗せてラップを畳み掛ける「Rhodes」で場内のボルテージが一気に上がる。ラストは〈I love you more than you’ll ever know〉をにぎやかに合唱すると、「ありがとう、yonawo!気持ちいいバンドだよね!」という言葉を残し、見事に中盤のハイライトを演出してみせた。撮影:Momo Angela一旦クールダウンするかのように、「ijo」と「yugi」をしっとり届けると、「Falling」ではサックスの西内をフィーチャー。アウトロではピンスポットを浴びてソロを聴かせ、闇夜に響き渡るサックスの音色が何とも心地いい。そこからもう一度ホーンセクションの3人が揃うと、カラフルな照明の中で「しあわせ」を披露。途中からウォーキングベースに変わると曲調が一気に華やかさを増して、大編成ならではの盛り上がりを見せていく。ジャジーなピアノイントロから始まる「ごきげんよう さようなら」も途中からジワジワと演奏の温度が高まっていき、ラストはサイケデリックなサウンドスケープを浮かび上がらせた。撮影:Toyohiro Matsushima「早いものであと2曲でお別れなんですけど、ここに来れたのはみなさんのおかげだと思ってますので、ホントにLoveです。また遊びましょう」と話して、荒谷が「Love」を歌い始めると、ここで2組目のゲストとしてラッパーのSkaaiが登場。歌とラップのスキルを高いレベルで兼ね備えるSkaaiのパフォーマンスに大きな拍手が贈られ、荒谷とSkaaiが熱量高くフェイク合戦を繰り広げたアウトロは、この日随一の名場面だったと言っていいはずだ。さらに、荒谷がいつになく高いテンションでメンバー紹介を行い、「今日はもう一人、特別なゲストがいます」と鈴木真海子を呼び込むと、場内からは大歓声。このメンバーが揃って披露されるのは、もちろん新たなアンセムとなった名曲「tokyo」だ。それぞれの東京に対する想いを綴ったSkaai、鈴木、荒谷のマイクリレーから、最後は会場中が一体になってフックを合唱し、素晴らしい雰囲気で本編が締め括られた。撮影:Toyohiro Matsushimaアンコールでは福岡を走る国道線をモチーフにした「202」で地元愛を示しつつ、ロマンチックかつサイケデリックといういかにもyonawoらしい「蒲公英」を披露。鳴り止まない拍手に応えてのダブルアンコールではメンバー4人のみがステージに現れ、田中が「最後は4人で締めたいと思います」と話し、斉藤が「今日のために作りました」と言って、未発表の新曲「stay」を演奏。フェイザーのかかったギターが耳に残るミドルテンポのダンスチューンでもう一度フロアを揺らすと、「今日3月18日はマネージャーの番さんと初めて会った日なんです」という裏話を語り、福岡からこの日会場に来ていたという親への感謝を伝え、「まだまだ音楽やれたらいいなと思っていますので、ぜひみなさんお付き合いください」と話し、場内を盛大な拍手が包む。最後は「番さんと出会った、原点の曲」という紹介から「矜羯羅がる」が披露され、デビュー3周年を祝うメモリアルな一日が幕を閉じた。<ツアー情報>『yonawo presents “tokyo” yonawo × 鈴木真海子(Band Set)× Skaai』6月24日(土) 福岡・DRUM LOGOS開場16:30 / 開演17:30(問)スペースシャワーネットワーク 福岡オフィスMail: ssnwfuk@spaceshower.net(mailto:ssnwfuk@spaceshower.net)6月30日(金) 東京・Spotify O-EAST開場18:00 / 開演19:00(問)HOT STUFF PROMOTIONTEL:03-5720-99997月2日(日) 大阪・服部緑地野外音楽堂開場12:00 / 開演13:00(問)YUMEBANCHITEL:06-6341-3525※大阪公演のみ他出演者あり【チケット情報】前売:5,500円(ドリンク代別途必要)■オフィシャル先行受付期間:3月26日(日) 23:59まで※東京公演のチケット先行受付はこちら:関連リンクOfficial Site Twitter Instagram YouTube TikTok
2023年03月21日SANABAGUN.(サナバガン)のワンマンライブ2023が、2023年12月10日(日)に、東京・日比谷野外大音楽堂にて開催される。SANABAGUN. 、初の日比谷野音ワンマンライブSANABAGUN.は、ストリートにジャズのエッセンスを散りばめ、独自の個性とセンスを重んじて突き進む平成生まれの8人組ヒップホップチームだ。2023年3月には、結成10周年のキックオフを告げるライブを開催。ライブにはKANDYTOWN(キャンディータウン)のRyohuやSuchmos(サチモス)のYONCE、さらには木村カエラらがゲスト出演し、会場を盛り上げた。そんなSANABAGUN.が、2023年12月に、10周年のフィナーレを飾るワンマンライブを開催。“バンド史上最高キャパ”である日比谷野外大音楽堂で、パフォーマンスを披露する。【詳細】SANABAGUN. ワンマンライブ2023開催日:2023年12月10日(日)会場:東京・日比谷野外大音楽堂■チケット情報オフィシャルHP 最速先着先行予約:2023年3月12日(日)21:00~4月2日(日)23:59最速先行限定特別チケット料金:5,000円
2023年03月16日4ピースギターロックバンド・ヤングスキニーが、フリーライブ『いつか僕は誰もが羨むバンドになってやるフリーライブ』を3月15日(水) に代々木公園野外音楽堂で開催した。快晴にも恵まれ平日の昼間開演ながらも、当日の来場者数は7,000人超え、そしてYouTube Liveでの生配信の同時視聴者数を合わせると総動員数10,000人以上という記録を達成。来場者にはメンバーの手書きナンバリング入りの“いつかの引換券付きチケット型カード”が無料配布されたが、用意されていた5,000枚が開演前に配布終了となった。ヤングスキニーとして初開催となるフリーライブは、昨年10月にリリースされSNSを中心に話題を呼んだバンドの代表曲「本当はね、」や、バンドとして初のリリース楽曲「世界が僕を嫌いになっても」、メジャーデビューシングル「らしく」、そして3月15日(水) 発売の1stフルアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』のタイトルの一節となっている「ごめんね、歌にして」など全12曲を披露。声出しOKが事前告知されており、観客から熱い声援やシンガロングする場面などもあり会場が一体となって盛り上がった。MCではかやゆー(Gt.&Vo.)が「今日は来ていただきありがとうございます。結成した2年半前には、こんな景色は全く想像していませんでした。ありがたいことに、沢山の人たちに聞いていただいて、沢山の人たちに恵まれて。良いメンバーに恵まれて、めでたくメジャーデビューすることができました。ありがとう」とコメント。また「あなたにしかできないことがあるはずです。誰に何て言われようと、自分がやりたいことを続けて、あなたらしく、これからも一緒に生きていければいいなと思います。これからもヤングスキニーをよろしくお願いします」と、感謝を伝える場面もあった。本編終了後、再びメンバーがステージに登場すると、オフィシャルファンクラブの開設と5月20日(土) にファンクラブ限定のフロアライブを開催することも発表され、観客からは拍手が起こった。そしてラストに「憂鬱とバイト」が披露され、曲間のMCではかやゆーが「みんなの憂鬱は僕たちが消すから!」と伝え、観客にエールを送った。最後はメンバーの口から観客に感謝の気持ちを伝え、フリーライブは幕を閉じた。本イベントの模様は3月28日(火) までの期間限定でアーカイブが公開されている。撮影:村井香<公演情報>ヤングスキニー『いつか僕は誰もが羨むバンドになってやるフリーライブ』3月15日(水) 代々木公園野外音楽堂セットリスト01. ヒモと愛02. ゴミ人間、俺03. 本当はね、04. 世界が僕を嫌いになっても05. 美談06. コインランドリー07. 好きじゃないよ08. 東京09. らしく10. ロードスタームービー11. ごめんね、歌にして-アンコール-憂鬱とバイトヤングスキニー『いつか僕は誰もが羨むバンドになってやるフリーライブ』※3月28日(火) 23:59までアーカイブ公開中<リリース情報>ヤングスキニー 1stフルアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』発売中ヤングスキニー『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』ジャケット●初回限定盤(CD+DVD):4,400円(税込)●通常盤(CD):2,970円(税込)【CD収録内容】※全形態共通1. ヒモと愛2. ゴミ人間、俺3. 本当はね、4. 美談5. コインランドリー6. 好きじゃないよ7. 夜のままで8. 東京9. らしく10. ごめんね、歌にして【DVD収録内容】※初回限定盤のみ■『保証はないけどあなたを幸せにできる気がするワンマンツアー Live at SHIBUYA CLUB QUATTRO』1. 東京2. ゴミ人間、俺3. ヒモと愛4. バンドマンの元彼氏5. ごめんね、歌にして6. 本当はね、7. コインランドリー8. また冬が終わって9. 憂鬱とバイト10. ロードスタームービー【店舗別購入者特典】・TOWER RECORDS特典 (TOWER RECORDS 全国各店 / TOWER RECORDS ONLINE):「シングルカットしてしまえばどんなことでも許されると思っていたカード」(ヒモと愛 ver.)・HMV特典 (HMV全国各店 / HMV&BOOKS online):「シングルカットしてしまえばどんなことでも許されると思っていたカード」(美談 ver.)・TSUTAYA特典(TSUTAYA全国各店/TSUTAYAオンラインショッピング):「シングルカットしてしまえばどんなことでも許されると思っていたカード」(ごめんね、歌にしてver.)・楽天ブックス特典:「シングルカットしてしまえばどんなことでも許されると思っていたカード」(夜のままでver.)・ビクターオンラインストア特典:「シングルカットしてしまえばどんなことでも許されると思っていたカード」(ゴミ人間、俺ver.)※(別途ご案内・現在は終了の)早期予約キャンペーンにてご予約の方も対象となります。※楽天ブックスでは、特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※上記各特典ともに数に限りがございます。※特典対象店舗は順次追加となることがございます。※一部、特典の取扱いが無い店舗もございます。※特典の内容・デザインは予告なく変更する場合がございます。※確実に入手をご希望の方は、事前に各店舗様へご確認いただくことをお奨めいたします。購入リンク:<ツアー情報>ヤングスキニー『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていたワンマンツアー』4月1日(土) 新潟・GOLDEN PIGS RED STAGE開場17:30 / 開演18:00(問)FOB新潟4月5日(水) 宮城・仙台darwin開場18:30 / 開演19:00(問)G.I.P4月8日(土) 北海道・BESSIE HALL開場17:30 / 開演18:00(問)SMASH EAST4月12日(水) 大阪・梅田CLUB QUATTRO開場18:00 / 開演19:00(問)Greens4月14日(金) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO開場18:00 / 開演19:00(問)サンデーフォークプロモーション4月16日(日) 山梨・KAZOO HALL開場17:30 / 開演18:00(問)サンライズプロモーション東京4月18日(火) 香川・高松DIME開場18:30 / 開演19:00(問)DUKE4月20日(木) 広島・SECOND CRUTCH開場18:30 / 開演19:00(問)YUMEBANCHI(広島)4月22日(土) 福岡・BEAT STATION開場17:30 / 開演18:00(問)キョードー西日本4月27日(木) 東京・LIQUIDROOM開場18:00 / 開演19:00(問)サンライズプロモーション東京※チケットソールドアウト関連リンクOfficial HP::::(ヤングスキニー):(かやゆー):
2023年03月16日ROTH BART BARONの“夏の熊フェス”第4弾!『BEAR NIGHT 4』が7月16日(日)に日比谷野外大音楽堂にて開催される。ROTH BART BARON チケット情報第1回は2016年、OAUからMartin Johnson(vln)をバンドゲストに迎え恵比寿 LIQUIDROOMにて開催。第2回は2021年、アイナ・ジ・エンドや原田郁子 (clammbon)らをゲストに新木場 Studio Coastにて開催。第3回となった昨年は中村佳穂や角舘健悟(Yogee New Waves)をゲストに日比谷野音にて開催されバンドコミュニティ“PALACE”による会場装飾&FUN-ZINEがなんと無料で配布された。『BEAR NIGHT』ならではのスペシャル企画、僕らが今、やりたいことをやりたいようにやりたいだけ詰め込んだロットの単独公演フェスティバル。今年の熊フェスはいかに!?また、昨年11月9日にリリースされたアルバム『HOWL』を引っ提げた全国ツアーが、全国12公演を経ていよいよ東京昭和女子大学 人見記念講堂にてファイナル公演を迎えた。このツアーファイナル公演の有料配信が決定。春フェスは『VIVA LA ROCK』や『FUJI&SUN』、『GREENROOM FESTIVAL 23』、夏には『FUJI ROCK FESTIVAL 23』にも出演が決定している。『BEAR NIGHT 4』のチケットは、3月21日(火・祝)23:59までオフィシャル1次先行を受付中。
2023年03月14日ROTH BART BARONが、7月16日(日)に日比谷公園野外大音楽堂にて音楽フェス『BEAR NIGHT 4』を開催することを発表した。本イベントは、今やりたいことをやりたいようにやりたいだけ詰め込んだROTH BART BARON単独公演によるフェスティバル。第1回は2016年、OAU からMartin Johnson(vln) をバンドゲストに迎え恵比寿LIQUIDROOMにて、第2回は2021年、アイナ・ジ・エンドや原田郁子(clammbon)らをゲストに新木場Studio Coastにて開催。そして第3回となった昨年は、中村佳穂や角舘健悟(Yogee New Waves)をゲストに日比谷野音にて開催され、バンドコミュニティ“PALACE”による会場装飾&FUN-ZINEが無料で配布された。チケットは、本日よりオフィシャル先行販売の受付がスタートしている。<イベント情報>ROTH BART BARON『BEAR NIGHT 4』2023年7月16日(日) 東京・日比谷公園野外大音楽堂open 17:00 / start 18:00 / end 20:15■ROTH BART BARON三船雅也(Vo / G)西池達也(key)岡田拓郎(G)ザック・クロクサル(B)工藤明(Ds)竹内悠馬(Tp)大田垣正信(Tb)and more…【チケット料金】一般・整理番号券(椅子・自由席):7,700円※小学生以下1名同行無料学生・整理番号券(椅子・自由席): 3,300円※入場時に学生証をご提示下さい■ オフィシャル1次先行受付期間:3月10日(金) 21:00~3月21日(火・祝) 23:59抽選期間:3月22日(水)・23日(木)当落発表:3月24日(金) 18:00~入金期間:3月24日(金) 18:00~3月26日(日) 23:59確定日:3月28日(火)発券方法:電子チケット(MOALA Ticket)受付URL:公式サイト:
2023年03月10日毎年恒例となった、七夕シーズンの夜を彩るプラネタリウム天空の音楽イベント『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』の開催が今年も決定しました。本公演では松本圭司/井上薫の2名のキーボーディストと、真城めぐみをコーラスに迎えた特別な編成で開催します。七夕の夜は特別なプラネタリウムライブを『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』堂珍嘉邦自身、ライフワークの一部と位置付けるプラネタリウムでの暗闇ライブ『LIVE in the DARK』。毎年恒例となった七夕公演を、今年も7月6日(木)・7日(金)の2日間にわたり開催します。本公演でサポートを務めるのは、松本圭司/井上薫の2名のキーボーディスト、さらにコーラスに真城めぐみを迎えた特別な編成で開催します。聴く者の心を優しくつつみ込む堂珍嘉邦の歌声が、満天の星々の中に響き渡るプラネタリウムライブをお見逃しなく。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■堂珍嘉邦オフィシャルファンクラブ「Drunkboat」先行受付(抽選)2023年3月7日(火)10時00分~3月19日(日)23時59分の期間、堂珍嘉邦オフィシャルファンクラブサイト「Drunkboat」先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付は「Drunkboat」会員の方のみ応募いただけます。 ■ticket board抽選先行受付2023年3月25日(土)10時00分~4月2日(日)23時59分の期間、電子チケットシステム「ticket board」にて先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければ、どなた様でもご応募いただけます。 ■一般販売2023年4月15日(土)10時00分~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』イベント概要●出演:堂珍嘉邦 / サポート:松本圭司(key.)、井上薫(key.)、真城めぐみ(cho.)日程:2023年7月6日(木)・7日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:8,500円(税込) / 三日月シート:18,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定※『三日月シート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し全席販売にて実施いたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●堂珍嘉邦(どうちんよしくに) プロフィール●テレビ東京のオーディション番組を経て、2001年3月7日に“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」でデビュー。同シングルを含むファースト・アルバム『The Way We Are』が200万枚を達成。現在まで総売り上げ1,800万枚(シングル37枚/ オリジナルアルバム7枚※編集盤多数)を誇る日本を代表するアーティストとなる。2012年より本格的にソロ・アーティストとしてのキャリアをスタート。自らの音楽性を開花させる。2017年には、5年間の充電期間を終え“CHEMISTRY”再始動。2021年に20周年イヤーFinalとして日本武道館公演を敢行。ソロとして、2022年11月には5年振りの有観客ホールワンマン『Now What Can I See? 〜Drunk Garden〜』をソールドアウトする。2023年2月には、オリジナルミュージカル『FLAGLIA THE MUSICAL』にて魔法使い“ユク”役として主要キャスト出演。9月には再演となるブロードウェイミュージカル『アナスタシア』への出演が決定している。堂珍嘉邦 HP: ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日野外音楽フェスティバル「FFKT 2023」が、2023年5月27日(土)・28日(日)の2日間、長野県・信州やぶはら高原 こだまの森でオールナイト開催される。野外音楽フェス「FFKT」とは「FFKT」は、“音楽”だけでなく“食”や“アート”など多角的なこだわりを掲げる野外音楽フェスティバル。2006年から2018年まで同会場にて開催されていた音楽フェス「タイコクラブ(TAICOCLUB)」の後身的存在のフェスとして、2019年にスタートした。注目の出演者2023年度は、初の来日公演を果たすKelly Lee Owens(ケリー・リー・オーウェンズ)や、ヴェネツィア出身のGigi Masin(ジジ・マシン)など、海外アーティストの出演が決定。加えて、メロウな音楽スタイルが魅力のyonawo(ヨナヲ)や、2022度から引き続き出演する青葉市子らも会場を盛り上げる。出演アーティスト一覧Actress / 青葉市子 / Buttechno / Cabanne / D.Tiffany / どんぐりず / GEZAN / Gigi Masin / Kelly Lee Owens / MOODMAN / Rrose / yonawo / スチャダラパー / Skee Mask※第1弾出演アーティスト情報。開催概要野外音楽フェスティバル「FFKT 2023」開催日時:2023年5月27日(土)・28日(日)※ オールナイト公演開催場所:信州やぶはら高原 こだまの森住所:長野県木曽郡木祖村大字小木曽3362チケット情報チケット価格:入場チケット カテゴリー1 15,000円入場チケット カテゴリー2 16,000円入場チケット カテゴリー3 17,000円入場チケット カテゴリー4 19,000円駐車場チケット 3,000円(1台)テントチケット 3,000円(1張)※駐車券のみの販売は無し。
2023年03月05日音楽フェス「山人音楽祭 2023」が、2023年9月23日(土・祝)・24日(日)の2日間、群馬・日本トーターグリーンドーム前橋にて開催される。音楽フェス「山人音楽祭」とは「山人音楽祭」は、群馬ロックフェスティバルとして2012年にスタートした音楽フェス。ロックバンド・G-FREAK FACTORY(ジー・フリーク・ファクトリー)が主宰を務め、国内のロックシーンを代表するアーティストが群馬の地に集結する。2023年の出演アーティスト2023年は、マキシマム ザ ホルモン、Creepy Nuts(クリーピーナッツ)、SHERBETS(シャーベッツ)、10-FEET(テンフィート)、HAWAIIAN6(ハワイアンシックス)らが出演。この時期、多くのフェスに出演する人気アーティストたちが、会場を盛り上げる。<出演者一覧>OVER ARM THROW/KUZIRA/Creepy Nuts/G-FREAK FACTORY/SHERBETS/SHANK/四星球/TETORA/10-FEET/バックドロップシンデレラ/ハルカミライ/HAWAIIAN6/FOMARE/フラワーカンパニーズ/HEY-SMITH/マキシマム ザ ホルモン/RED ORCA/LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS/ROTTENGRAFFTY/…and more※第2弾出演アーティスト開催概要音楽フェス「山人音楽祭 2023」開催日程:2023年9月23日(土・祝)・24日(日)開場・開演:開場 9:30 / 開演 11:00(終演 20:00予定)会場:日本トーターグリーンドーム前橋(群馬県前橋市岩神町1-2-1)チケット情報チケット3次先行予約受付:5月20日(土)12:00~6月18日(日)23:59チケット料金:・1日券 8,000円(駐車場付は9,000円)・2日券 15,000円(駐車場付は17,000円)※駐車場付チケットは、先行受付のみの取り扱いとなる。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2023年03月03日野外音楽フェス「イナズマロック フェス 2023」が、滋賀県立琵琶湖博物館西隣の烏丸半島芝生広場にて、2023年10月7日(土)・8日(日)・9日(月・祝)の3日間にわたり開催される。野外音楽フェス「イナズマロックフェス」とはびわ湖の水質保全と地域振興を目的に、2009年に西川貴教が発起人としてスタートした大型野外音楽フェス「イナズマロック フェス」。2019年開催時には観客動員数が9万5千人を記録するなど、今や滋賀県の夏の風物詩の一つとなっている大規模音楽イベントだ。2023年出演アーティストライブエリア「雷神ステージ」に出演するのは、発起人の西川貴教率いるT.M.Revolutionのほか、UVERworld、Creepy Nuts、ゴールデンボンバー、ももいろクローバーZ、Perfume、ラブライブ!スーパースター!!Liella!、DISH//、Novelbright、モーニング娘。’23ら人気アーティストたち。ロックバンドからヒップホップ、テクノダンスユニット、さらにはアイドルグループまで、「イナズマロック フェス」らしい多様性のある豪華アーティスト陣が会場を盛り上げる。出演アーティスト一覧<ライブエリア・雷神STAGE>■10月7日(土)Creepy Nuts、ゴールデンボンバー、GENERATIONS、-真天地開闢集団-ジグザグ、T.M.Revolution、 Fear, and Loathing in Las Vegas、ももいろクローバーZ■10月8日(日)UVERworld、T.M.Revolution、Perfume、FANTASTICS 、04 Limited Sazabys、 ラブライブ!スーパースター!!Liella!、wacci■10月9日(月・祝)A ぇ! group(関西ジャニーズ Jr.)、EBiDAN ソイヤ!イナズマスペシャル(ONE N’ ONLY、 原因は自分にある。、BUDDiiS)、Da-iCE、DISH//、西川貴教、Novelbright、モーニング娘。’23<GUEST>ASCA、J(LUNA SEA)<フリーエリア・風神STAGE>※無料で入場可能。■10月7日(土)OKOJO、小林柊矢、SHIN、四星球、ERRA、名無しのアイドル、mistress、MELOGAPPA and more■10月8日(日)荒井麻珠、ALL iN FAZE、オトむしゃ、久保あおい、さくらしめじ、CYNHN、ネクライトーキー、 Bye-Bye-Hand の方程式 and more■10月9日(月・祝)claquepot、ザ・リーサルウェポンズ、シユイ、神使轟く、激情の如く。、THE BEAT GARDEN、 フィロソフィーのダンス、MAZE-BAND SET-、友希、LINKL PLANETシャトルバスの発着地がJR守山駅に変更なお、2023年からの大きな変更点として、会場までの交通手段であるシャトルバス発着地が、これまでのJR草津駅からJR守山駅に変更。守山駅東口から直接シャトルバスが運行されるため、特に毎年参加しているイナズマファンは注意してほしい。開催概要「イナズマロック フェス 2023」開催日:2023年10月7日(土)・8日(日)・9日(月・祝)会場:滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場(滋賀県立琵琶湖博物館西隣 多目的広場)開場/開演/終演:10:30/12:00/19:00 (各日とも予定) ※雨天決行(荒天の場合は中止)チケット情報■チケット先行受付受付期間:〜2023年9月15日(金)23:59チケット取扱:ローチケ受付券種:IGAチケット(ブロック指定/立見/入場整理番号付き/3歳以上有料)[IGA 7日券/IGA 8日券/IGA 9日券] 各13,000円枚数制限:[IGA]1人各4枚まで受付方式:抽選※チケットの詳細は公式WEBサイト(より。
2023年03月02日野外音楽フェス「舞鶴 プレイバック フェス(MAIZURU PLAYBACK FES.)2023」の開催が決定。2023年4月29日(土)、京都・AIZURU P.B. Harbor Parkにて行われる。野外音楽フェス「舞鶴 プレイバック フェス」とは「舞鶴 プレイバック フェス」は、引き揚げの港で知られる“再会のまち”京都・舞鶴で行われる「PLAYBACK(もう一度はじめる、再会する)」をテーマにした音楽イべント。音楽を愛する舞鶴の有志で構成された実行委員会によって2023年、初開催される。注目の出演アーティスト出演者には、2022年にメジャーデビュー5周年を記念して武道館ライブを行ったCreepy Nuts(クリーピーナッツ)をはじめ、2023年2月に新曲「恋人じゃなくなった日」をリリースする優里や、WANIMA(ワニマ)などがラインナップする。出演者一覧UVERworld/Creepy Nuts/C&K/清水翔太/優里/WANIMA※2023年2月時点、第一弾発表アーティスト開催概要野外音楽フェス「舞鶴 プレイバック フェス(MAIZURU PLAYBACK FES.)2023」開催日:2023年4月29日(土)時間:開場 10:00/開演 11:30会場:京都 AIZURU P.B. Harbor Park住所:舞鶴市字西小字西町114番地 第3埠頭チケット情報■ぴあ抽選先行予約受付期間:2023年2月14日(火)17:00~価格:一般 9,900円特別駐車場付きチケット 13,400円※乗用車に限る※このチケット1枚につき車両1台のみ駐車可能※一般発売日など、詳細は未発表。チケット詳細は公式サイト(参照
2023年02月17日野外音楽フェス「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル(ROCK IN JAPAN FESTIVAL) 2023」が、2023年8月5日(土)・6日(日)、11日(金・祝)・12日(土)・13日(日)の5日間、千葉市蘇我スポーツ公園にて開催される。音楽フェス「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」とは20年の歴史を引き継ぎながら発展を続け、日本を代表する音楽フェスの一つとして音楽ファンに支持されている「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」。2022年に引き続き千葉市蘇我スポーツ公園での開催となる今回も、広大な敷地内でシームレスにライブを楽しめる。2023年の出演者一覧■2023年8月5日(土)出演者ACIDMAN / エレファントカシマシ / オレンジスパイニクラブ / 神はサイコロを振らない / KEYTALK / ゲスの極み乙女 / SHE’S / 湘南乃風 / SUPER BEAVER / Superfly / スキマスイッチ / ストレイテナー / Chilli Beans. / TETORA / Novelbright / back number / ハルカミライ / Hump Back / Mr.ふぉるて / 優里 / ゆず / 緑黄色社会 / DJ和■2023年8月6日(日)出演者Ado / ano / THE ORAL CIGARETTES / KANA-BOON / KALMA / キュウソネコカミ / Kroi / go!go!vanillas / Cocco / 東京スカパラダイスオーケストラ / ハンブレッダーズ / 04 Limited Sazabys / フジファブリック / フレデリック / ポルノグラフィティ / My Hair is Bad / マキシマム ザ ホルモン / MONGOL800 / UNISON SQUARE GARDEN / Lucky Kilimanjaro / Little Glee Monster / リュックと添い寝ごはん■2023年8月11日(金・祝)出演者いきものがかり / indigo la End / おいしくるメロンパン / キタニタツヤ / クリープハイプ / SAKANAMON / -真天地開闢集団-ジグザグ / なきごと / NEE / ねぐせ。 / HYDE / THE BACK HORN / BE:FIRST / Base Ball Bear / THE BAWDIES / マカロニえんぴつ / MUCC / め組 / ももいろクローバーZ / ヤバイTシャツ屋さん / RADWIMPS / WANIMA■2023年8月12日(土)出演者あいみょん / 秋山黄色 / 新しい学校のリーダーズ / [Alexandros] / 打首獄門同好会 / 関ジャニ∞ / きゃりーぱみゅぱみゅ / 9mm Parabellum Bullet / Creepy Nuts / KREVA / Saucy Dog / 櫻坂46 / サンボマスター / the shes gone / ジェニーハイ / 女王蜂 / DISH// / 羊文学 / ポルカドットスティングレイ / MY FIRST STORY / マルシィ / ヤングスキニー■2023年8月13日(日)出演者アイナ・ジ・エンド / ASIAN KUNG-FU GENERATION / アンジュルム / imase / SHISHAMO / Juice=Juice / 鈴木愛理 / sumika / Da-iCE / This is LAST / 10-FEET / Vaundy / PEOPLE 1 / 平井大 / Fear, and Loathing in Las Vegas / HEY-SMITH / モーニング娘。’23 / YOASOBI / yama / ROTTENGRAFFTY / WurtS / wacci※最終出演アーティスト情報。開催概要「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル(ROCK IN JAPAN FESTIVAL) 2023」開催日:2023年8月5日(土)・6日(日)、11日(金・祝)・12日(土)・13日(日)会場:千葉市蘇我スポーツ公園チケット情報チケット料金:・1日券 15,000円・2日セット券 28,000円・3日セット券 39,000円・4日セット券 47,000円・5日セット券 53,000円※チケット第2次抽選先行受付をもって全ての券種がソールドアウト。
2023年02月17日野外音楽フェス「トーキョー・アイランド 2023(TOKYO ISLAND 2023)」が、東京・海の森公園で開催される。日程は、2023年6月10日(土)・11日(日)の2日間。野外音楽フェス「トーキョー・アイランド」とは「トーキョー・アイランド」は、2022年に初開催された野外音楽フェス。人気アーティストが集結するライブステージだけでなく、キャンプ、アウトドアサウナ、グルメ、花火、ワークショップなど、盛りだくさんのコンテンツを用意しているのが特徴だ。会場となるのは、東京湾に浮かぶ島・海の森公園。2020年東京オリンピックの会場として使用されたこの埋立地は、東京テレポート駅からシャトルバスで約20分ほどと、都心からのアクセスも良い。出演者一覧■6月10日(土)出演者秋山⻩色 / ACIDMAN / ano / androp / KEYTALK / 岸田繁(くるり) / Caravan / シシド・カフカ directs el tempo / SCANDAL / 焚火会(阿諏訪泰義・じゅんいちダビッドソン・スパローズ大和) / the band apart / BREIMEN / フレデリック■6月11日(日)出演者Aile The Shota / 川崎鷹也 / Tani Yuuki / BRADIO / BLUE ENCOUNT / Base Ball Bear※第2弾出演者情報開催概要野外音楽フェス「トーキョー・アイランド(TOKYO ISLAND)」開催日:2023年6月10日(土)・11日(日)時間:・6月10日(土) 開場 9:00/開演 12:00予定/終演 28:00予定※オールナイト含む。・6月11日(日) 開場 9:00/開演 11:00予定/終演 19:00予定/CLOSE 21:00会場:海の森公園(森づくりエリア)住所:東京都江東区海の森三丁目地内※現在整備中で未開園。チケット情報入場券・キャンプ券先着受付:2月8日(水)~予定枚数終了までチケット料金:・1日券【6月10日(土)】 14,000円、【6月11日(日)】 8,000円・2日券 20,000円※1人4枚まで。※中学生以上チケット必要。詳細は公式サイト(を確認。
2023年02月11日2023年2月10日、声優の貴家堂子(さすが・たかこ)さんが亡くなったことが分かりました。87歳でした。所属事務所である東京俳優生活協同組合によると、貴家さんは同月5日に息を引き取ったとのことです。特徴的な声を生かし、『ハクション大魔王』シリーズのアクビや、『天才バカボン』シリーズのハジメちゃんをはじめ、さまざまな役を演じてきました。1969年からテレビアニメ『サザエさん』で演じていた『タラちゃん』ことフグ田タラオは、貴家さんを代表する役といえるでしょう。旅立ちに対し、ネットからは「すぐに分かる特徴的なお声の持ち主だった」「かわいいタラちゃんを長年演じてくれて、ありがとう」といった声が上がっています。貴家さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年02月10日野外音楽フェス「サークル(CIRCLE) ’23」が福岡・海の中道海浜公園 野外劇場で開催される。日程は2023年5月20日(土)、5月21日(日)の2日間。野外音楽フェス「サークル ’23」とは例年、九州で開催されている人気野外音楽フェス「サークル」。2012年に復活して以来、記念すべき10回目の開催となる2023年は、4年ぶりにホームグラウンドである福岡・海の中道海浜公園にて音楽ライブを行う。注目の出演アーティスト注目の出演アーティストは、メジャーデビュー以降、「あびばのんのん」「Q / 憑依さん」などの楽曲で話題を集めるTempalay(テンパレイ)や、2023年3月には音楽イベント「新しい聴衆・三月 #01」への参加も決定しているハナレグミなど。そのほか青葉市子や、君島大空、Cornelius(コーネリアス)ら豪華アーティストがラインナップする。出演者一覧・日割り■5月20日(土)UA, 角舘健悟 (Yogee New Waves),SOIL&"PIMP"SESSIONS, 畳野彩加 (Homecomings),電気グルーヴ, Tempalay, 長岡亮介,Mikan Hayashi (ゲシュタルト乙女), ムーンライダーズ,向井秀徳アコースティック&エレクトリック■5月21日(日)青葉市子, EGO-WRAPPIN’, 君島大空,Cornelius, 田島貴男 (Original Love),七尾旅人, ハナレグミ, 原田郁子 (クラムボン),羊文学, 落日飛車 Sunset Rollercoaster※出演者は随時更新。開催概要野外音楽フェス「サークル ’23」日程:2023年5月20日(土)、5月21日(日)開場 9:30/開演 11:00(終演 20:15予定)会場:福岡・海の中道海浜公園住所:福岡県福岡市東区西戸崎18-25チケット情報■一般チケット受付期間:3月25日(土) ~価格:・2日通し券 15,600円/学割 11,600円・1日券 8,800円/学割 5,800円※全自由席、料金は入園料込※小学生以下チケット不要※学割対象:大学生・専門学校生・高校生・中学生。要学生証提示チケット詳細は公式サイト(を参照
2023年02月09日