OTO TO TABI presents『しゃけ音楽会 2023』が、6月17日(土)・18日(日) に北海道・札幌芸術の森 野外ステージで開催されることが決定した。『しゃけ音楽会』は、2022年よりスタートした初夏の野外音楽イベントで、“北海道の冬に音楽フェスを”との想いから、ただの音楽好きが集まって2011年より行われているインディペンデントの音楽イベント『OTO TO TABI』が手がけている。併せて、1組目のヘッドライナーとしてTHA BLUE HERBの出演が発表された。また、現在2日通し入場券の早割チケットが枚数限定で販売されている。<イベント情報>OTO TO TABI presents『しゃけ音楽会 2023』6月17日(土)・18日(日) 北海道・札幌芸術の森 野外ステージ出演:THA BLUE HERB ほか【早割チケット】2日通し入場券:12,000円(通常価格15,000円)※枚数限定※1日券などのチケットの一般販売は3月18日(土) から。お問い合わせ:info@otototabi.com(mailto:info@otototabi.com)公式サイト:
2023年01月27日シンガーソングライターのKeishi Tanakaが、野外ライブ『NEW KICKS GREENSPIA 2023』を3月25日(土) に大阪・服部緑地野外音楽堂で開催することが決定した。本公演は、関西のコンサートプロモーター・GREENSとプレイガイド・ぴあによる共同イベント。2021年にも開催が予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっていた。今回は村松拓(Nothing’s Carved In Stone / ABSTRACT MASH)ソロバンド編成とのツーマンライブとして行われる。Keishi Tanakaは、現在開催中の東名阪ワンマンツアー『Chase After Release Tour』と同じ7人バンド編成で出演。村松拓はこの日がバンド編成での初ライブとなる。チケットは先着先行を2月5日(日) まで実施中。一般チケットに加え、小学生を対象としたKIDSチケットの販売も行われる。<ライブ情報>NEW KICKS GREENSPIA 20233月25日(土) 大阪・服部緑地野外音楽堂OPEN 15:30 / START 16:15【出演】Keishi Tanaka(Band Set)村松拓(Band Set)【チケット情報】一般チケット:前売5,200円KIDSチケット(小学生):前売1,500円※ドリンク代別途必要。※小学生以上はチケットが必要になります。※未就学児童は保護者同伴に限り、ドリンク代のみで入場可能です。※KIDS TICKET(小学生)も保護者同伴でのみ入場可能です。■オフィシャル先着先行:2月5日(日) 23:59まで受付URL:【お問い合わせ】GREENS:06-6882-1224(平日12:00〜18:00) Tanaka『Chase After Release Tour』2月1日(水) 愛知・池下CLUB UPSET ※12月18日(日) の振替公演3月29日(水) 東京・duo MUSIC EXCHANGE ※12月21日(水) の振替公演チケット発売中: Tanaka 弾き語りライブ2月4日(土) 大分・T.O.P.S BittsHALL2月5日(日) 福岡・LIVLABO2月8日(水) 東京・タワーレコード渋谷店 6Fイベントスペース2月10日(金) 北海道・ON THE TABLE2月11日(土) 北海道・タワーレコード札幌パルコ店 店内イベントスペース2月12日(日) 北海道・studio REST2月18日(土) 愛知・タワーレコード名古屋パルコ店 店内イベントスペース2月19日(日) 大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店 店内イベントスペース<リリース情報>Keishi Tanaka 5th Album『Chase After』Now On Sale【CD収録内容】1. Will2. Let Me Feel It3. A Base Of Life4. 雨5. Sunny6. Call Me Up7. Christmas Is All Yours8. Slow Dance9. 青のサーカス10. I’m With You配信リンク:関連リンクKeishi Tanaka Official Site: Tanaka Instagram: Tanaka Twitter: Tanaka Facebook: Tanaka LINE: Tanaka note: Tanaka YouTube:
2023年01月27日Keishi Tanakaが、3月25日(土)大阪・服部緑地野外音楽堂で『NEW KICKS GREENSPIA 2023』を開催することが決定した。『NEW KICKS GREENSPIA 2023』チケット情報本公演は、関西のコンサートプロモーターGREENS、プレイガイドぴあとの共同イベントで、残念ながら2021年は開催中止となったが、今年ソロ活動11年目を迎え、新たな一歩を踏み出す。Keishi Tanakaは、現在行っている東名阪ワンマンツアー「Chase After Release Tour」と同じ7人バンド編成で出演。共演は、村松拓(Nothing’s Carved In Stone / ABSTRACT MASH)ソロバンド編成とのツーマンライブ。村松拓はなんとこの日がバンド編成での初ライブとなるとのことで、“NEW KICKS=新たな刺激”を是非会場で体感しよう。本日より2月5日(日)23:59までチケットぴあにてオフィシャル先着先行を受付中。なお、一般チケットに加え、小学生を対象としたKIDSチケットの販売も行われる。
2023年01月27日野外音楽フェス「頂 -ITADAKI- 2023」が、静岡 吉田公園特設ステージにて開催される。日程は2023年6月3日(土)、6月4日(日)の2日間。音楽フェス「頂 -ITADAKI- 2023」「頂 -ITADAKI-」は、<最高の音楽を最高のシチュエーションで>をコンセプトした野外音楽フェス。2022年の開催時には、15周年という記念すべきアニバーサリーイヤーを迎えた。注目の出演者2023年度は、土曜ドラマ『自由な女神-バックステージ・イン・ニューヨーク-』の主題歌「LONELY LONELY」をリリースしたことで話題のALI(アリ)をはじめ、唯一無二のギタープレイで存在感を放つ長岡亮介が率いるペトロールズ、毎年おなじみのEGO-WRAPPIN’(エゴラッピン)らがステージを盛り上げる。神秘的な空間で音楽を楽しむ「キャンドルタイム」また、夕暮れから夜にかけてのマジックアワーとなる19:00からは、メインイベントの「キャンドルタイム」が行われる。会場内の電灯を全て消し、参加者それぞれが持ち寄ったキャンドルを点灯。ステージを中心に広がる無数の灯りが神秘的な空間を演出する、特別な音楽体験を味わうことができる。1日1組の為に用意される手作りのオリジナルステージには、6月3日(土)は青葉市子、6月4日(日)は栗コーダーカルテットが出演予定だ。出演アーティスト一覧■6月3日(土)ペトロールズ、スチャダラパー、SIRUP、Kroi、リーガルリリー、水曜日のカンパネラ、SOIL&”PIMP”SESSIONS「REGGAE JAM IN THE PARK」PJ、775、DOZAN11 aka 三木道三、PUSHIM、HOMME GROWN「CANDLE TIME」青葉市子「MOON STAGE(※キャンパー限定)」堀込泰行、さらさ(Solo set)■6月4日(日)フィッシュマンズ、PUFFY、EGO-WRAPPIN’、ALI、T字路s、GLIM SPANKY(Acoustic Set)、渋さ知らズオーケストラ「NeighborFood Session in ITADAKI」韻シスト、Keyco、KenKen「Sunday Morning Set」YOUR SONG IS GOOD「CANDLE TIME」栗コーダーカルテット※最終出演者情報。開催概要野外音楽フェス「頂 -ITADAKI- 2023」日程:2023年6月3日(土) 、4日(日)の2日間会場:静岡 吉田公園特設ステージ住所:静岡県榛原郡吉田町川尻4036-2チケット詳細キャンプインチケット先行抽選販売:2023年3月28日(火)12時〜4月4日(火)23:59キャンプインチケット再販売:5月15日(月)12:00〜※チケット情報詳細は、公式サイト(を確認。
2023年01月13日6月には沖縄で「うたの日コンサート」も開催!BEGIN左から上地 等[key] 比嘉 栄昇[Vo] 島袋 優[Gt]今年、BEGINが開催する『第26回 BEGINコンサートツアー2023』に大阪城音楽堂と日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)での追加公演の開催が決定した。今回のツアーは2月4日(土)のLINECUBE SHIBUYA公演を皮切りに、全国17都市を巡るコンサートツアーとなっているが、その追加公演として決定したこの3公演。東京は約14年ぶり、大阪は約9年ぶりの野外音楽堂でのBEGINワンマンライブとなる。BEGINオフィシャルファンクラブ「かりゆしネット」会員の皆様を対象とした「かりゆしネット先行受付特別料金」、高校生以上25歳以下が対象の「高校生以上25歳以下チケット」の販売も行う。またBEGINが毎年沖縄で開催している”うた”に感謝し、みんなでお祝いする「沖縄からうた開き!うたの日コンサート2023」を6月に沖縄本島にて開催する事も決定した。今年は23回目の開催となり、詳細は随時アナウンスしていく。新年早々、今年もBEGINの動きに目が離せない。■「第26回 BEGINコンサートツアー2023」追加公演4月22日(土)大阪・大阪城音楽堂 16:00開場/17:00開演4月23日(日) 大阪・大阪城音楽堂 15:00開場/16:00開演4月30日(日)東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)16:00開場/17:00開演<チケット料金>※全席指定【ファンクラブ先行価格】一般(26歳以上):7,500円 / 高校生以上〜25歳以下:3,800円 / 小中学生:2,000円【その他先行、一般発売料金】一般(26歳以上):8,000円 / 高校生以上〜25歳以下:4,000円 / 小中学生:2,000円<チケット発売日>●BEGINオフィシャルファンクラブ「かりゆしネット」会員チケット先行2023年1月6日(金)18:00〜1月22日(日)23:59※お申し込み詳細は「かりゆしネット」会員サイトをご確認ください。※先行受付期間内の新規ご入会でも本先行受付の対象となります。新規ご入会をご希望の方はこちらからアクセス : ●ファミリーマート先行1月23日(月)12:00~2月5日(日)23:59●一般発売3月4日(土)10:00〜詳細はオフィシャルサイトにてBEGINオフィシャルサイト : Twitter投稿 : Twitter投稿 : BEGIN/島人ぬ宝(沖縄からうた開き!うたの日コンサート2018 in 嘉手納)BEGIN / IMPERIAL RECORDS : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月04日BEGINが2月より開催する『第26回 BEGINコンサートツアー2023』に、大阪城音楽堂と日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)での追加公演が決定した。今回のツアーでは、2月4日(土) のLINE CUBE SHIBUYA公演を皮切りに全国17都市を回る予定で、追加公演となる東京は約14年ぶり、大阪は約9年ぶりの野外音楽堂でのBEGINワンマンライブとなる。本公演では、BEGINオフィシャルファンクラブ「かりゆしネット」会員を対象とした「かりゆしネット先行受付特別料金」、高校生以上25歳以下が対象の「高校生以上25歳以下チケット」の販売も行われる。また、BEGINが毎年沖縄で開催している“うた”に感謝し、みんなでお祝いする『沖縄からうた開き!うたの日コンサート2023』が、6月に沖縄本島にて開催される事も決定。今年は23回目の開催となり、詳細は後日発表される。<ツアー情報>『第26回 BEGINコンサートツアー2023』追加公演4月22日(土) 大阪・大阪城音楽堂開場 16:00 / 開演 17:004月23日(日) 大阪・大阪城音楽堂開場 15:00 / 開演 16:004月30日(日) 東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)開場 16:00 / 開演 17:00【チケット料金】※全席指定■ファンクラブ先行価格一般(26歳以上):7,500円高校生以上〜25歳以下:3,800円小中学生:2,000円■その他先行/一般発売料金一般(26歳以上):8,000円高校生以上〜25歳以下:4,000円小中学生:2,000円【チケット発売日】■BEGINオフィシャルファンクラブ「かりゆしネット」会員チケット先行2023年1月6日(金)18:00〜1月22日(日) 23:59※お申し込み詳細は「かりゆしネット」会員サイトをご確認ください。※先行受付期間内の新規ご入会でも本先行受付の対象となります。新規入会はこちら:■一般発売2023年3月4日(土) 10:00〜オフィシャルサイト:『沖縄からうた開き!うたの日コンサート2023』詳細は後日発表うたの日オフィシャルサイト:関連リンクFacebook: (Staff)::
2023年01月01日野外音楽フェス「キタカゼ ロック フェス. 2023(KITAKAZE ROCK FES. 2023)」が、北海道・札幌芸術の森 野外ステージにて開催される。日程は2023年5月20日(土)、5月21(日)の2日間。NOISEMAKERが主催する音楽フェス “キタカゼ ロック フェス. 2023”「キタカゼ ロック フェス.」は、ロックバンド・NOISEMAKER(ノイズメーカー)が主催する音楽フェスティバル。2018年よりスタートし、2020年、2021年の中止を経て2022年は3年ぶりの開催を果たした。2023年は自然豊かで開放感のある北海道・札幌芸術の森 野外ステージで、アーティストたちがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まる。出演アーティスト出演アーティストは、2022年12月現在未発表。2022年開催時にはNOISEMAKERを始め、coldrain(コールドレイン)、HEY-SMITH(ヘイスミス)、KOTORI(コトリ)、FOMARE(フォマレ)ら豪華アーティストが出演しただけに、2023年の出演者にも注目したい。開催概要「キタカゼ ロック フェス. 2023(NOISEMAKER presents KITAKAZE ROCK FES.2023)」日程:2023年5月20日(土)、5月21(日)会場:札幌芸術の森 野外ステージ住所:北海道札幌市南区芸術の森2-75チケット詳細※2022年12月現在未定。順次発表予定。
2022年12月25日今年4月に行われたOAUの春の野外音楽堂公演『New Spring Harvest』が、2023年4月9日(日) に大阪城音楽堂で開催されることが決定した。前回の公演時に、熱を帯びたステージ終盤で「春の恒例イベントになればいい」とメンバーが語ったことが実現。舞台装飾の演出や新曲が初披露されたりと特別な夜となっただけに、今回も感動と驚きにあふれた一日になりそうだ。『New Spring Harvest』2022年大阪公演より併せて、オフィシャルチケット先行が本日よりスタート。また、今年の『New Spring Harvest』日比谷野外音楽堂公演から「Again」のライブ映像が公開された。「Again」New Spring Harvest 日比谷野外大音楽堂(2022.04.16)<ライブ情報>『New Spring Harvest』2023年4月9日(日) 大阪城音楽堂開場 16:00 / 開演 17:00■チケット先行1次:2022年12月25日(日) 11:00〜2023年1月8日(日) 23:592次:2023年1月10日(火) 12:00〜1月15日(日) 23:59受付はこちら:問合せ:グリーンズ06-6882-1224関連リンクHP::::
2022年12月25日04 Limited Sazabys(フォー・リミテッド・サザビーズ)主催の野外音楽フェス「ヨンフェス 2023(YON FES 2023)」が、愛知県の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催される。日程は2023年4月8日(土)・4月9日(日)の2日間。04 Limited Sazabys主催の野外音楽フェス「ヨンフェス」「ヨンフェス」は、04 Limited Sazabysが地元・愛知県で2016年より開催している野外音楽フェス。例年、会場となるのは愛知県で最大級の公園、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)。開放的で緑豊かなロケーション空間を会場に、多数のアーティストがパフォーマンスを披露する春フェスだ。注目の出演アーティスト出演するのは、「ヨンフェス」主催者の04 Limited Sazabysをはじめ、クリープハイプ、ウルフルズ、My Hair is Bad(マイヘアーイズバッド)など。最新アルバム『pink blue』のリリースを控える緑黄色社会や、全国ライブツアー「PEACH」の開催で話題を集めたTENDOUJI(テンドウジ)も会場を盛り上げる。出演者一覧■4月8日(土)出演者04 Limited Sazabys / Age Factory / FOMARE / KUZIRA / My Hair is Bad / See You Smile / SHANK / SUPER BEAVER / ウルフルズ / キュウソネコカミ / クリープハイプ■4月9日(日)出演者04 Limited Sazabys / Dragon Ash / dustbox / HEY-SMITH / KEYTALK / Maki / Paledusk TENDOUJI / Wienners / フレデリック / 緑黄色社会※最終出演アーティスト情報。開催概要野外音楽フェス「ヨンフェス(YON FES) 2023」開催日程:2023年4月8日(土)・4月9日(日)時間:OPEN 9:30/START 11:00/END 19:00会場:愛・地球博記念公園(モリコロパーク)住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1チケット情報オフィシャルHP2次先行受付:2023年2月8日(水)18:00~2月19日(日)23:59チケット価格:・1日入場券 8,800円・オリジナル特典付1日入場券 10,800円※通し券の発売はなし。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月22日野外音楽フェス「グリーンルーム ビーチʼ23(GREENROOM BEACHʼ23)」が、大阪府泉南市のセンナンロングパークで開催される。日程は2023年6月10日(土)・11日(日)の2日間。“ビーチ”で音楽フェス「グリーンルーム ビーチ」「グリーンルーム ビーチ」は、海風が心地よいビーチで、アーティストの演奏を楽しむことができるビーチミュージックフェスティバル。音楽だけでなく、ビーチマーケットやビーチフードを通じて、海の素晴らしさを体感することが可能だ。2023年は、2022年時の9月より実施時期を早め、ベストシーズンの6月に開催する。注目の出演アーティスト注目のヘッドライナーは、国⺠的人気を誇るHIP HOPアーティストのKREVAと、幅広い世代から人気を誇るDef Tech。それぞれ10日(土)と11日(日)の最後のライブアクトとして、1日の終わりを締めくくる。このほか、オリジナリティ溢れるサウンドで多くの支持を得るTommy Guerrero(トミー・ゲレロ)や、 日本をはじめアジアでも人気を誇るNulbarich(ナルバリッチ)らが出演。最新CDアルバム『PRISMATICS』で話題を集めるTENDRE(テンダー)や、全国ライブツアーを控えるKroi(クロイ)、メジャー1stアルバム『MUSIC WORLD』を発売したばかりのALI(アリ)などもステージを盛り上げる。ビーチで楽しむ日帰りキャンプもまた、会場内に設けられた「Beach Day Camp」エリアではタープやテントを立てて日帰りキャンプが楽しめるほか、サーフグッズやアウトドアアイテムが揃うビーチマーケット、ビーチ沿いでお酒を飲みながら過ごせるテント型のラウンジ、バリエーション豊かなグルメやドリンクが楽しめるフードエリアなども用意。砂浜で音楽に身をまかせながら、思い思いのリラックスタイムを過ごせる。出演者一覧<6/10>KREVA / Nulbarich / ALI / SIRUP / SOIL& "PIMP"SESSIONS / TENDRE / toconoma / Tommy Guerrero / ROTH BART BARON / GLIM SPANKY<6/11>Def Tech / KICK THE CAN CREW / Kroi / Awich / never young beach / GOMA&The Jungle Rhythm Section / YONA YONA WEEKENDERS / yonawo / ego apartment / NIKO NIKO TAN TAN開催概要野外音楽フェス「グリーンルーム ビーチʼ23(GREENROOM BEACHʼ23)」開始日:2023年6月10日(土)・11日(日)場所:センナンロングパーク(SENNAN LONG PARK)住所:大阪府泉南市りんくう南浜2-201<チケット情報>チケット一般発売:3月15日(水)12:00~※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月19日yonawo(ヨナヲ)がワンマンライブ「YONAWO YAON」を開催。東京・日比谷野外大音楽堂にて2022年3月18日(土)に行われる。yonawo、初の日比谷野音ワンマンライブ2022年はバンド初となるコンセプトEP『Prescribing The...』を配信し、「サマーソニック」や「朝霧ジャム」など大型音楽フェスに出演。さらに11月には最新アルバム『Yonawo House』をリリースするなど、音楽シーンでの存在感をますます強めているyonawo。そんなyonawoがバンドにとって初となる日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブを開催。メジャーデビュー3周年を迎える集大成となるこのライブで、yonawoがどのようなパフォーマンスを披露してくれるのか、期待したい。【詳細】yonawo ワンマンライブ「YONAWO YAON」開催日:2022年3月18日(土)時間:開場 16:30/開演 17:30会場:日比谷野外大音楽堂住所:東京都千代田区日比谷公園1-5【問い合わせ先】HOT STUFF PROMOTIONTEL:03-5720-9999<チケット情報>価格:前売り 5,5000円■オフィシャル1次先行予約(抽選制)/チケットぴあ受付期間:2022年12月11日(日) 20:30〜12月19日(月) 23:59※2022年12月現在、一般発売詳細は未定。※チケット詳細は公式サイト(
2022年12月16日野外音楽フェス「森、道、市場 2023」が愛知県・蒲郡市のラグーナビーチにて開催される。開催日程は2023年5月26日(金)・27日(土)・28日(日)の3日間。野外音楽フェス「森、道、市場」とは「森、道、市場」は、日本全国500以上の店から食品や雑貨店が集う市場と、ジャンルレスな音楽が複数のステージで演奏される野外イベント。これまで東海地方を中心に開催されており、開催地や時期によってはキャンプやプールを楽しむことができるのも魅力だ。注目の出演アーティスト出演するのは、Vaundy(バウンディ)と共作した新曲「rose」で注目を集めるChilli Beans.(チリビーンズ)、メジャー1stアルバム『MUSIC WORLD』をリリースしたALI(アリ)、新曲「不幸アレ」がドラマ主題歌に起用されたGLIM SPANKY(グリムスパンキー)など豪華アーティスト。そのほか、フジファブリックやペトロールズ、TENDRE(テンダー)なども会場を盛り上げる。出演者一覧■5月26日(金)出演者アバンギャルディ / ALI / 岡田拓郎 / 奇妙礼太郎 / GLIM SPANKY / DYGL / toe / のん / 橋本絵莉子波多野裕文 / Bialystocks / BBBBBBB / 優河 with 魔法バンド / Lucky Kilimanjaro■5月27日(土)出演者∈Y∋ / aus / 青葉市子 / Akie / in the blue shirt / AFJB / ELLI ARAKAWA / OAU / Campanella / THE BAWDIES / CYK / John John Festival / スカート / 鈴木真海子 / Chilli Beans. / ハナレグミ fever 中納良恵 / valknee / 羊文学 / hydro(LiE RECORDS) / フジファブリック / betcover!! / ペトロールズ / MIZ / mekakushe / ralph■5月28日(日)出演者安藤裕子 / YeYe / indigo la End / ACE COOL / 大沢伸一 / okadada / 掟ポルシェ / 小山田壮平(band set) / Kirakira TV Paradise / Cwondo / ZAZEN BOYS / the hatch / Summer Eye / Scottish music party-a.k.a Irish music party- / スチャダラパー / cero / CHAI / TETORA / TENDRE / トリプルファイヤー / nutsman / 般若 / ハンブレッダーズ / ピーナッツくん / 家主 / 矢部ユウナ / リーガルリリー / Rachel Hair & Ron Jappy / Laura day romance / Watson開催概要音楽フェス「森、道、市場 2023」開催日時:2023年5月26日(金)、27日(土)、28日(日)開催場所:愛知県・ラグーナビーチ住所:愛知県蒲郡市海陽町2丁目39番チケット詳細チケット受付:2023年3月31日(金)~4月13日(木)23:59チケット料金:・1日券 5,000円、こども(小学生~中学生)1日券 1,000円・2日通し券 9,600円・3日通し券 14,400円※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月15日野外音楽フェス「ザ キャンプブック 2022(THE CAMP BOOK 2022)」が長野・富士見高原リゾートにて、2023年6月10日(土)・11日(日)に開催される。野外音楽フェス「ザ キャンプ ブック」とは「ザ キャンプブック」は、<キャンプ><ミュージック><スクール>をテーマにした野外音楽フェス。南アルプスを一望できる富士見高原リゾートを会場に、大自然の中でゆっくりと音楽やキャンプなどを楽しむことができる。注目の出演アーティスト出演するのは、eastern youthやZAZEN BOYS、GEZAN、5lack、水曜日のカンパネラ、GLIM SPANKY、EGO-WRAPPIN’、思い出野郎Aチームなど総勢30組。台湾インディーシーンを牽引する最注目バンドの一つであるイルカポリス海豚刑警、第20回韓国大衆音楽賞で7冠を達成したプロデューサーの250といった、アジアの音楽シーンで活躍する2組の海外アーティストにも要注目だ。出演者一覧■[DAY1]6月10日(土)STUTS / GEZAN / 5lack / OMSB / どんぐりず / イルカポリス海豚刑警 / ZAZEN BOYS / THE SKA FLAMES / T字路s / 思い出野郎Aチーム / 前野健太 / Fernando Kabusacki . 勝井祐二 . 石橋英子 . 内田直之 / TURTLE ISLAND / Monaural mini plug / 梅垣義明(ワハハ本舗) / 浮 / 珍盤亭娯楽師匠&火縄銃ボーイズ / 大石始 / nutsman〜TCB DISCO〜(※2日通し入場券 or TCB DISCO入場券の所持者のみ参加可能)石野卓球 / 250 / VIDEOTAPEMUSIC(DJset) / OMK(YOUNG-G, MMM, Soi48)■[DAY2]6月11日(日)EGO-WRAPPIN‘(Acoustic Set) / GLIM SPANKY / chelmico / 水曜日のカンパネラ / ハンバートハンバート / キセル / eastern youth / HUSKING BEE / 切腹ピストルズ / さらさ(Solo set) / かもめ児童合唱団 / nutsman開催概要野外音楽フェス「ザキャンプブック 2022」開催日:2023年6月10日(土)・11日(日)開場/終演予定:・6月10日(土) 開場9:00/開演 12:00/終演予定 21:00・6月11日(日) 開場9:00/開演 10:00/終演予定 16:00会場:富士見高原リゾート住所:長野県諏訪郡富士見町境12067チケット概要■一般チケット発売日:2023年3月15日(水)~※その他チケット詳細は公式サイト(を確認
2022年12月15日yonawo(読み方:ヨナヲ)が、メジャーデビュー3周年を記念して2023年3月18日(土) に日比谷野外大音楽堂で単独公演を開催することを発表した。デビュー以来『FUJI ROCK FESTIVAL』『SUMMER SONIC』『朝霧JAM』をはじめとする全国各地のフェスに多数出演し、開催するツアーも軒並みソールドアウトと、楽曲のみにとどまらずライブも高い評価を得ているyonawo。今回の野音ワンマンではこの日限りの特別な編成を予定しており、数々のライブを経て大きく成長を遂げたyonawoの集大成とも言えるライブになりそうだ。公演のキービジュアルは、Pharrell Williamsとのコラボレーションでも話題の画家、落合翔平が日比谷野外大音楽堂をモチーフに描き下ろした。チケットはオフィシャル先行予約受付がスタートしている。<ライブ情報>『yonawo 3rd anniversary live YONAWO YAON』『yonawo 3rd anniversary live YONAWO YAON』ビジュアル2023年3月18日(土) 東京 日比谷野外大音楽堂開場 16:30 / 開演 17:30前売:5,500円Info : 03-5720-9999(HOT STUFF PROMOTION)■オフィシャル1次先行予約(抽選制)受付期間:12月11日(日) 20:30〜12月19日(月) 23:59受付はこちら:<リリース情報>yonawo 3rd Full Album『Yonawo House』Now On Saleyonawo『Yonawo House』ジャケット●通常盤:3,080円(税込)●初回限定・映像盤【CD+DVD】:3,960円(税込)●初回限定・音源盤【2CD】:3,960円(税込)【CD収録内容】01. After Party02. tokyo feat. 鈴木真海子, Skaai03. Lonely04. yugi05. tonight06. sunset07. 日照雨08. ダンス09. 涙もがれ10. hanasanai11. Yesterday【映像盤DVD収録内容】■『yonawo 2nd full album「遙かいま」release one man live tour』ファイナル 2021年12月2日(木) USEN STUDIO COAST01. 浪漫02. ごきげんよう さようなら03. ミルクチョコ04. 夢幻05. 恋文06. sofu07. 闇燦々08. トキメキ09. good job10. rendez-vous11. The Buzz Cafe12. 26時13. はっぴいめりいくりすます14. 矜羯羅がる15. ijo16. 蒲公英■ENCORE17. 哀してる18. 美しい人【音源盤CD収録内容】1. tokyo uin Remix2. tokyo Takafumi Nomoto Remix3. tokyo Ryo Takahashi Remix4. After Party Demo ver.5. tonight Demo ver.6. sunset Demo ver.7. ダンス Demo ver.8. interfm ”Yonawo House” Theme購入・配信リンク:関連リンクOfficial Site Twitter Instagram YouTube TikTok
2022年12月12日野外音楽フェス「HY SKY Fes 2023(エイチワイ スカイフェス 2023)」が、沖縄県総合運動公園 多目的広場にて開催される。開催日程は2023年3月17日(金)、3月18日(土)、3月19日(日)の3日間。HY主催の野外音楽フェス「スカイフェス」が開催「HY スカイフェス」は、「366日」などの楽曲で知られる、沖縄県うるま市出身の4人組バンド・HYが、地元沖縄で主催する野外フェスティバル。2011年にスタートし、これまでに継続的に開催されてきた。注目の出演アーティスト:あいみょんや緑黄色社会出演者には、HYをはじめ、20223年に全国ツアーが決定したあいみょん、緑黄色社会、ORANGE RANGE(オレンジレンジ)、青山テルマなど、豪華アーティストがラインナップ。出演アーティスト3月19日(土)出演者HY、青山テルマ、ORANGE RANGE(オレンジレンジ)、スキマスイッチ、當山みれい、ナオトインティライミ、FUNKY MONKEY BABY’S、MASA MAGIC※パフォーマンス3月20日(日)出演者HY、あいみょん、OAU、肝高の阿麻和利、Def Tech、Hilcrhyme、緑黄色社会、MASA MAGIC※パフォーマンス開催概要音楽フェス「エイチワイ スカイフェス 2023」開催日程:前夜祭 2023年3月16日(金)/DAY1 3月17日(土)/DAY2 3月18日(日)開催場所:沖縄県総合運動公園 多目的広場住所:沖縄県沖縄市比屋根5-3-1チケット詳細一般発売日:2023年1月21日(土)10:00~チケット価格:■ローチケ(Lコード:85560)・2日間(DAY1、DAY2)通し券:大人 15,000円/中高生 4,500円・前夜祭入場券:大人 4,000円/中高生 1,000円・DAY1入場券:大人 8,300円/中高生:2,800円・DAY2入場券:大人 8,300円/中高生:2,800円■当日券・DAY1入場券:大人 10,000円/中高生:4,000円・DAY2入場券:大人 10,000円/中高生:4,000円※単日販売のみ。2日通し券等の販売はない※当日券の販売を行わない場合もある※チケット詳細は公式サイト(を確認【お問い合わせ先】ビックイヤーアンツTEL:092-712-4221(平日 12:00〜17:00)
2022年12月08日BiSHが、2023年1月7日(土) にフリーライブ『BiSH 解散パーチー 中夜祭』を日比谷野外音楽堂にて開催することを発表した。本ライブは、2022年1月より12カ月連続リリースされたタイトル12作品を全てコンプリート購入した人のみが抽選応募できる「12作品コンプリート特典」の“特別賞”として企画された。BiSHにとって、日比谷野外音楽堂でのワンマンライブは2017年1月18日に行われた『Less Than SEX TOUR FiNAL“帝王切開”』以来、6年ぶりの開催となる。なお、そのほかの12作品コンプリート特典も発表。非売品B2告知ポスター12タイトルセットや12タイトルCD盤展示アクリルパネル、メンバー直筆「BiSH iS 想い出カード」6枚セットなどが用意されており、さらに参加賞としてBiSHコンプリートセンキュームービーを視聴することができる。応募サイトのオープンは12月20日(火) から。BiSH 12作品コンプリート特典一覧『BiSH 解散パーチー 中夜祭』開催決定<12作品コンプリート特典情報>■特典内容<コンプリート特典応募者全員抽選対象>特別賞:2023年1月7日(土) at 日比谷野外音楽堂 BiSHフリーライブ『BiSH 解散パーチー 中夜祭』抽選でご招待<選択応募特典>A. 非売品B2告知ポスター12タイトルセット:抽選で100名様B. 12タイトルCD盤展示アクリルパネル:抽選で5名様C. メンバー直筆「BiSH iS 想い出カード」6枚セット:抽選で1名様参加賞:BiSHコンプリートセンキュームービー(ストリーミング視聴)■応募方法・応募受付〆切対象タイトル各形態に初回封入されている「BiSH iS カード/メンバー直筆(印刷)Ver.」の裏面記載のシリアルナンバー(数字12桁)を12タイトル全て集めた上で、応募サイトにてご応募ください。シリアルナンバー記載箇所:BiSH iS カード/メンバー直筆(印刷)Ver裏面.特典応募サイトは12月20日(火) よりオープンを予定。応募サイトURL:オープン次第ご案内致します。※特別賞応募受付期間について特別賞は2022年12月27日(火) 正午までにご応募頂いた全員の中から抽選を実施し、当選者の方へ12月28日(水) 目途でメールでご連絡致します。A~Cはご希望の特典を選択の上ご応募ください。参加賞は応募者全員ご覧になれます。応募受付〆切:2023年1月16日(月) まで当選者への賞品発送は2023年3月までのお届けを予定しております。BiSHコンプリートセンキュームービーの視聴は2023年1月16日(月) まで。詳細ページはこちら:<リリース情報>BiSH 2022年12カ月連続リリース第12弾『ZUTTO』12月21日(水) リリース●初回生産限定盤(CD+Blu-ray+Live CD+PHOTOBOOK):11,000円(税込)※BiSHメモリアルボックス仕様※豪華初回仕様※100P豪華写真集付属※ライブ映像には、メンバーによる裏話満載のオーディオコメンタリー収録『ZUTTO』初回生産限定盤イメージ●DVD盤(CD+DVD):4,950円(税込)『ZUTTO』DVD盤ジャケット●CD盤(CD only):1,100円(税込)『ZUTTO』CD盤ジャケット【CD収録内容】1. ZUTTO2. CALL ME AGAiN【Blu-ray / DVD収録内容】■2022.07.03 COLONiZED TOUR at 鳥取県立倉吉未来中心01. FiNAL SHiTS02. HiDE the BLUE03. 愛してると言ってくれ04. SMACK baby SMACK05. I have no idea.06. ZENSHiN ZENREi07. My landscape08. DiSTANCE09. stereo future10. プロミスザスター11. ごめんね12. ぴょ13. DA DANCE!!14. GiANT KiLLERS15. オーケストラ16. サラバかな17. beautifulさ18. NON TiE-UP19. ALL YOU NEED IS LOVE20. BiSH-星が瞬く夜に-※Blu-rayのみ・ZUTTO (MUSiC ViDEO)・ZUTTO (MAKiNG MOViE)・脱・既成概念 (MUSiC ViDEO)・脱・既成概念 (MAKiNG MOViE)【ライブCD収録内容】■2022.07.03 COLONiZED TOUR at 鳥取県立倉吉未来中心・Disc101. FiNAL SHiTS02. HiDE the BLUE03. 愛してると言ってくれ04. SMACK baby SMACK05. I have no idea.06. ZENSHiN ZENREi07. My landscape08. DiSTANCE09. stereo future10. プロミスザスター11. ごめんね12. ぴょ13. DA DANCE!!14. GiANT KiLLERS・Disc201. オーケストラ02. サラバかな03. beautifulさ04. NON TiE-UP05. ALL YOU NEED IS LOVE06. BiSH-星が瞬く夜に-【店舗別特典】■初回生産限定盤、DVD盤・タワーレコード:A5ノート・HMV:50mm角マグネット・TSUTAYA:ICカードステッカー・アマゾン:A4クリアファイル・楽天ブックス:ステッカー・その他CDショップ:ポストカード・BiSH FC LiMiTED SHOPオリジナル特典:(初回生産限定盤)メンバー全員直筆サイン入りポスター / (DVD盤)ポストカード『ZUTTO』店舗別特典一覧■CD盤・全国汎用特典:12カ月連続ステッカー【12月】予約リンク:商品情報はこちら:<ライブ情報>BiSH『世界で一番綺麗なBiSH』12月22日(木) 東京・国立代々木競技場 第一体育館OPEN17:30 / START18:30【チケット料金】通常チケット 指定席:8,500円(税込)※未就学児童入場不可※全て電子チケットとなります。詳細はこちら:関連リンクBiSH Official HP: Official Twitter: Official YouTube:「BiSH iS OVER!」特設サイト:
2022年12月05日野外音楽フェス「スペース シャワー スウィート ラブ シャワー 2023(SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023)」が、山梨県 山中湖交流プラザ きららにて開催される。開催日程は2023年8月25日(金)・26日(土)・27日(日)の3日間。野外音楽フェス“ラブシャ”が2023年も開催通称“ラブシャ”こと「スペース シャワー スウィート ラブ シャワー」は、富士山と山中湖を望む、雄大な自然に囲まれた絶景のロケーションで音楽を楽しむことができる野外音楽フェスティバル。2020年、2021年は中止を余儀なくされたが、2022年には3年ぶりの開催を果たした人気フェスだ。出演アーティスト2023年度も、NHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌を担当するあいみょんをはじめ、ASIAN KUNG-FU GENERATION、Creepy Nuts、Dragon Ash、マキシマム ザ ホルモン、Perfume、MAN WITH A MISSION、SEKAI NO OWARI、UNISON SQUARE GARDENら、全75組の人気アーティストたちが山中湖のステージに立つ。日程別出演アーティスト■8月25日(金)あいみょん / androp / imase / 小原綾斗とフランチャイズオーナー / KANA-BOON / キタニタツヤ / ザ・クロマニヨンズ / SHISHAMO / sumika [camp session] / DURDN / 10-FEET / Perfume / ハンブレッダーズ / PEOPLE 1 / flumpool / THE BAWDIES / マカロニえんぴつ / マキシマム ザ ホルモン / ヤバイTシャツ屋さん / ヤングスキニー / 由薫 / Lucky Kilimanjaro / WurtS[OPENING ACT]ヤユヨ[MORNING ACOUSTIC]Haruy■8月26日(土)ASIAN KUNG-FU GENERATION / アルカラ / えんぷてい / OAU / Creepy Nuts /Kroi / go!go!vanillas / Cody・Lee(李) / 佐藤千亜妃 / 水曜日のカンパネラ / STUTS / 須田景凪 / SEKAI NO OWARI / DISH// / tonun / Dragon Ash / NEE / 04 Limited Sazabys / ポルノグラフィティ / Mr.ふぉるて / UNISON SQUARE GARDEN / 斎遊記-富士山編-(斎藤宏介 from UNISON SQUARE GARDEN/XIIX)/ yonawo[OPENING ACT]プッシュプルポット[MORNING ACOUSTIC]森大翔■8月27日(日)ALI / ego apartment / カネコアヤノ / カメレオン・ライム・ウーピーパイ / キュウソネコカミ / クリープハイプ / Cocco / ZION / Saucy Dog / ずっと真夜中でいいのに。/ SUPER BEAVER / THE SPELLBOUND(BOOM BOOM SATELLITES 25th Anniversary SET) / Chilli Beans. / Tele / 東京スカパラダイスオーケストラ / Vaundy / back number / Bialystocks / 羊文学 / FIVE NEW OLD / BREIMEN / マルシィ / MAN WITH A MISSION[OPENING ACT]This is LAST[MORNING ACOUSTIC]mahina※最終出演ラインナップ。チケット制ラウンジスペース「ラブシャラウンジ」また、今回からチケット制のラウンジスペース「ラブシャラウンジ」が新たに誕生。日除けテントやテーブル&ベンチ、トイレ、充電スポットなど、フェスをより快適に過ごせるような専用サービスが用意されている。開催概要音楽フェス「スペース シャワー スウィート ラブ シャワー 2023」開催日程:2023年8月25日(金)・26日(土)・27日(日)会場:山梨県 山中湖交流プラザ きらら住所:山梨県南都留郡山中湖村平野479-2チケット情報■一般発売チケット(先着制)受付開始:7月8日(土)10:00〜※発売予定枚数に達し次第、受付終了となる。価格:・1日券 13,500円※8月25日・26日・27日の1日券のみ発売。・オフィシャル駐車券 1日券 2,500円※8月25日・26日・27日の1日券のみ発売。■ラブシャラウンジチケット価格:・1日券(1名):8,000円(税込)[8/25券]のみ販売※26日・27日分はソールドアウト。※先着制。※小学生までの子どもは、保護者同伴に限り保護者1名につき1名のみ入場可。■専用ベンチチケット第2次募集:7月8日(土)15:00〜※先着制。価格:・1日券(1ベンチ) 5,000円※8月25日・26日・27日の単日券のみ販売。申し込み上限:購入者1名につき2脚まで。1ベンチ2人まで着席可。※未就学児は保護者同伴に限り、保護者1名につき1名のみ入場可。※パノラマグラウンド大型休憩テント内には無料で使用出来るスタンディングエリアも設置予定。※チケットに関する詳細は公式サイト(より。
2022年12月05日野外音楽フェスティバル「グリーンルーム フェスティバルʼ23(GREENROOM FESTIVALʼ23)」が、横浜⾚レンガ倉庫で開催される。日程は2023年5⽉27⽇(⼟)・28⽇(⽇)の2日間。音楽×アートのサーフカルチャー野外フェスティバル“Save The Beach Save The Ocean”をコンセプトに、2005年よりスタートした「グリーンルームフェスティバル」。サーフカルチャーをルーツに持ち、ミュージック・アート・フィルムを通じて、海やビーチのライフスタイル、サーフカルチャーを伝える野外フェスだ。2023年は「Good Wave」「Blue Sky」「Red Brick 」「PORT LOUNGE」の4ステージで、9組の海外アーティストを含む総勢38組が熱いパフォーマンスを披露する。注目の出演アーティスト出演するのは、幾田りらや、Saucy dog・石原慎也とのコラボレーションで話題の東京スカパラダイスオーケストラ、思わず体を揺らしたくなるような心地よいメロディーを生み出すNulbarich(ナルバリッチ)、最新EP『MAGNET』のリリースを控えるKroi(クロイ)など豪華アーティスト。グリーンルーム フェスティバル常連のSIRUP(シラップ)、TENDRE(テンダー)らもラインナップする。出演者一覧・日割り■5月27日(土)AJR / Vintage Trouble / Sigrid / Oscar Jerome / Kamal. / Dragon Ash / UA / SIRUP / The BONEZ / ALI SOIL&”PIMP”SESSIONS / TENDRE / YONA YONA WEEKENDERS TRI4TH / さらさ / DJ HASEBE / ZEN-LA-ROCK / ナツ・サマー / 矢部ユウナ■5月28日(日)TASH SULTANA / Mamas Gun / UMI / Anomalie 東京スカパラダイスオーケストラ / KREVA / ハナレグミ fever 中納 良恵 / Nulbarich ORANGE RANGE / Kroi / never young beach / OAU / ROTH BART BARON ego apartment / DURDN / grooveman Spot / 松浦俊夫 / 田中知之 (FPM) / RINA開催概要音楽フェス「グリーンルームフェスティバル’21」開催日程:2023年5月27日(土)、28日(日)場所:横浜赤レンガ地区野外特設会場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1チケット情報一般チケット:発売中価格:1日券 13,000円、2日通し券 20,000円※チケット情報詳細は公式サイト(より。
2022年12月04日中四国最大級の野外音楽フェスティバル「MONSTER baSH(モンスターバッシュ) 2023」が、2023年8月19日(土)・20日(日)に香川・国営讃岐まんのう公園にて開催される。野外音楽フェス“モンバス”とは「MONSTER baSH」通称“モンバス”は、2000年にスタートした中四国最大級の野外ロックフェスティバルだ。2020年、2021年は開催中止となったものの、2022年には再び開催。木々や花々が彩りを添える芝生エリアに設置される「空海」と「龍神」の広大な2ステージで、アーティストたちが四国の音楽シーンを盛り上げた。出演アーティスト2023年は、マキシマム ザ ホルモン、[Alexandros]、back number、Creepy Nuts、My Hair is Bad、Vaundyらが出演。中四国最大級の野外音楽フェスにふさわしい、人気アーティスト陣が会場を盛り上げる。■8月19日(土)10-FEET / クリープハイプ / Creepy Nuts / DISH// / Hakubi / HEY-SMITH / ヒグチアイ ハンバート ハンバート / indigo la End / カネヨリマサル / ケツメイシ / 巨匠(from KEYTALK) / LONGMAN / LOVE PSYCHEDELICO(Premium acoustic set) / マキシマム ザ ホルモン / MONGOL800 / moon drop / PEOPLE 1 / PRAY FOR ME SHISHAMO / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ストレイテナー / SUPER BEAVER / Taku Muramatsu four color sessions / This is LAST / UNISON SQUARE GARDEN / Vaundy / w.o.d. / 水曜日のカンパネラ■8月20日(日)[Alexandros] / back number / CENT / Chilli Beans. / ハルカミライ 星グランマニエ(from 氣志團)/ ハンブレッダーズ / 家入レオ / ケプラ / 古墳シスターズ マハラージャン / マルシィ / milet / My Hair is Bad / ねぐせ。 / reGretGirl / 緑黄色社会 / Saucy Dog / -真天地開闢集団-ジグザグ / SIX LOUNGE /菅原卓郎 SESSION2023 / スキマスイッチ / 四星球 / TETORA / THE ORAL CIGARETTES / ウルフルズ / WurtS / 山本彩 / ヤングスキニー開催概要野外ロックフェスティバル「MONSTER baSH 2023」開催日:2023年8月19日(土)・20日(日)時間:オープン 9:00/スタート 11:00[予定]会場:国営讃岐まんのう公園(香川県仲多度郡まんのう町)チケット情報オフィシャルHP先行:2023年5月12日(金)12:00〜5月21日(日)23:59価格:1日券 12,000円/2日通し券 22,000円※2日通し券は先行販売のみ。※未就学児無料(保護者同伴条件)。※小学生1日券5,000は当日会場販売のみ。
2022年12月03日国内最大級の野外音楽フェス「フジロックフェスティバル ’23(FUJI ROCK FESTIVAL’23)」が、新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される。日程は、2023年7月28日(金)・29日(土)・30日(日)の3日間。「フジロックフェスティバル ’23」国内最大規模の音楽フェス「フジロックフェスティバル」通称“フジロック”は、毎年7月から8月に開催される野外ロックフェスティバル。自然豊かで広大な会場を舞台に、人気アーティストが集結する日本最大規模の音楽イベントだ。2023年は、「超気持ちいい!FUJI ROCK」をテーマに、音楽や食など様々な楽しみ方を提案していく。注目の出演アーティスト2023年のヘッドライナーは、FOO FIGHTERS(フー・ファイターズ)、LIZZO(リゾ)、THE STROKES(ザ・ストロークス)の3組。海外勢には、Alexander 23(アレクサンダー23)やGRYFFIN(グリフィン)、NxWorries(ノー・ウォーリーズ)、WEEZER(ウィーザー)、ダニエル・シーザー(DANIEL CAESAR)、FKJら、レジェンドから話題のアーティストまでが集結する。国内勢からは、坂本慎太郎やeastern youth(イースタンユース)、ELLEGARDEN(エルレガーデン)、Vaundy(バウンディ)、羊文学、きゃりーぱみゅぱみゅ、カネコアヤノらが出演。Chilli Beans.(チリビーンズ)、STUTS(スタッツ)、Tohji(トージ)をはじめとする気鋭のアーティストにも注目だ。「THE PALACE OF WONDER」4年ぶりに復活また、苗場の夜のアイコンとしてファンたちに愛されていた「THE PALACE OF WONDER」が、2019年以来4年ぶりに復活。オフィシャルパートナーとしてG-SHOCK(ジーショック)を迎え、あの大人の遊び場が再びフジロックに帰ってくる。出演者一覧<7月28日(金)>■GREEN STAGETHE STROKES、DANIEL CAESAR、矢沢永吉、IDLES、ROUTE 17 Rock’n’Roll ORCHESTRA(feat. 奥田民生、トータス松本、土屋アンナ、Doul)、FEVER 333■WHITE STAGENxWORRIES(Anderson .Paak&Knxwledge)、DENZEL CURRY、Tohji、STUTS、SUDAN ARCHIVES、思い出野郎Aチーム、YONA YONA WEEKENDERS■RED MARQUEEYEAH YEAH YEAHS、eastern youth、YVES TUMOR、KEYTALK、Alexander 23、鋭児(Selected by ROOKIE A GO-GO)■PLANET GROOVEOVERMONO、Vegyn (Live)、Ryoji Ikeda、YUNG SINGH、EY∃ × COSMIC LAB■FIELD OF HEAVENYO LA TENGO、坂本慎太郎、CORY HENRY、THE BUDOS BAND、君島大空 合奏形態、菊池亮太 & ござ■THE PALACE OF WONDER supported by G-SHOCKDR. IHARA、PULP、藤井悟 a.k.a Satol.F(Caribbean Dandy)、ITACA BAND、DJ TXAKO (Japonicus)、BIG WILLIE’S BURLESQUE、CUMBIA KID■PALACE ARENASAKURA CIRCUS■苗場食堂苗場音楽突撃隊、藤本夏樹、dawgss、#STDRUMS、illiomote、Ogawa & Tokoro■Gypsy AvalonCHAN-MIKA BAND、アトミック・カフェ トーク【気候危機と原子力】大島堅一・安部敏樹・津田大介、アトミック・カフェ あっこゴリラ、和久井沙良、kott、ComplianS(佐藤タイジ&KENKEN)、Rickie-G with 90’s Honch Session■PYRAMID GARDENヨガワークショップ/渋木さやか、maya ongaku、Marihiko Hara & Polar M、クロワッサンサーカス、DJ KILLER-BONG / YellowUhuru、DJ Quietstorm / Kopy、加藤登紀子、オオヤユウスケ (Polaris) / 勝井祐二 (ROVO)■DAY DREAMINGスケボーキング、ラッパ我リヤ、JUBEE(CraetiveDrugStore / AFJB / Rave Racers)、MASAYASU (MYSS)、キツネリ + A4。■GAN-BAN SQUARE supported by COCALEROIchika Nito、ENDON x rokapenis、Stone Taro & Lomax (NC4K) PAL. Sounds Showcase、Kage<7月29日(土)>■GREEN STAGEFOO FIGHTERS、ELLEGARDEN、ALANIS MORISSETTE、羊文学、BENEE、GEZAN with Million Wish Collective■WHITE STAGELOUIS COLE、Vaundy、CAROLINE POLACHEK、TESTSET、DERMOT KENNEDY、ITACA BAND、Chilli Beans.■RED MARQUEESLOWDIVE、Saucy Dog、WEYES BLOOD、d4vd、KOTORI、オレンジスパイニクラブ■TRIBAL CIRCUSROMY、TSHA Live、長谷川白紙、Nariaki Obukuro with Melodies International■FIELD OF HEAVENCORY WONG、UA、GOGO PENGUIN、JATAYU、THE TOYS feat. Ichika Nito、優河 with 魔法バンド■THE PALACE OF WONDER supported by G-SHOCKTOSHIO MATSUURA、The3776、YOSUKE TOMINAGA(CHAMP RECORDS / KAY-DEE RECORDS)、怪獣公園、黒田大介、BIG WILLIE’S BURLESQUE、菊地成孔 (新音楽制作工房)■PALACE ARENASAKURA CIRCUS■苗場食堂苗場音楽突撃隊、Ochunism、Billyrrom、森 大翔、COMEBACK MY DAUGHTERS、RAZORS EDGE、CENT、八木海莉■Gypsy Avalonタテタカコ、アトミック・カフェ トーク【気候危機と原子力】大島堅一・安部敏樹・津田大介、アトミック・カフェ 尾崎裕哉、Ryu Matsuyama、mei ehara、城 南海、浮と港■PYRAMID GARDENヨガワークショップ/渋木さやか、ASA-CHANG & 巡礼、君島大空 (独奏)、クロワッサンサーカス、DJ 今谷忠弘 (ホテルニュートーキョー)、DJ ZAMIANG、COPPE、MOROHA■DAY DREAMINGYonYon、なかむらみなみ、suimin、Courtney Bailey■GAN-BAN SQUARE supported by COCALEROTHE ALEXX、砂原良徳、Q/N/K(QN+N/K a.k.a.菊地成孔)、DJ TASAKA、Kamikene<7月30日(日)>■GREEN STAGELIZZO、YUKI、GRYFFIN、SUPER BEAVER、never young beach■WHITE STAGEWEEZER、カネコアヤノ、BLACK MIDI、100 gecs、ドミコ、スターダスト・レビュー、Homecomings■RED MARQUEEFKJ、SIRUP、JOHN CARROLL KIRBY、BALMING TIGER、YARD ACT、NIKO NIKO TAN TAN■SUNDAY SESSIONTHE BLESSED MADONNA、Francois K.、GINGER ROOT、YUNG BAE、きゃりーぱみゅぱみゅ■FIELD OF HEAVENASGEIR、G. LOVE & DONAVON FRANKENREITER、NEAL FRANCIS、ROTH BART BARON、OKI DUB AINU BAND、民謡クルセイダーズ■THE PALACE OF WONDER supported by G-SHOCKGEORGE WILLIAMS、REGGAELATION INDEPENDANCE、SOUL BONANZA SOUNDSYSTEM、ROOTSTRIBE DUB SEPTET、MITSUKAZE、BIG WILLIE’S BURLESQUE、DJ GONCHAN、THE CABARET CATS SWING with JVC FORCE TYO■PALACE ARENASAKURA CIRCUS■苗場食堂苗場音楽突撃隊、徳永兄弟、NONE THE WiSER、赤犬、TRI4TH、SUGEE&The SPACE TRIBE、トミー富岡■Gypsy Avalonケロポンズ、アトミック・カフェ トーク【社会とテクノロジー】宮台真司・ジョー横溝・津田大介、アトミック・カフェ 世武裕子、民謡ユニット こでらんに〜、OKI & Rekpo with 沼澤尚 + 内田直之、MUUPY + HYDRO as BNJ(from Mumbia Y Sus Candelosos)、YoLeYoLe tengusa■PYRAMID GARDENヨガワークショップ/渋木さやか、GOMA、LOVE FOR NIPPON(谷本賢一郎・MARIANA・青谷明日香)、クロワッサンサーカス、DJ 401、DJ KOTARO、EDDIE CHACON、原田郁子■DAY DREAMINGBRYAN BURTON-LEWIS、DJ HI-C (Kireek)、TAICHI KAWAHIRA、TEA YOUNG DAY■GAN-BAN SQUARE supported by COCALERONobuki Akiyama (DYGL)、Timephazer+(Daigo Sakuragi "D.A.N.")、ZOMBIE-CHANG、TAKU INOUE、Seiho※LEWIS CAPALDIは療養のため出演キャンセル。※第7弾出演アーティスト情報。開催概要音楽フェス「フジロックフェスティバル ’23」開催日:2023年7月28日(金)・29日(土)・30日(日)場所:新潟県湯沢町苗場スキー場住所:新潟県南魚沼郡湯沢町三国202※7月28日(金)に出演を予定していたThe Birthdayは、出演キャンセル。チケット情報チケット一般発売:6月2日(金)~■2次先行予約チケット価格:3日通し券 52,000円、1日券 22,000円■一般発売チケット価格:3日通し券 55,000円、1日券 23,000円※「中学生以下」は保護者の同伴に限り入場無料。※チケット詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月03日オールナイトの野外音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル 2023(RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO)」が、北海道で開催される。日程は2023年8月11日(金)・12日(土)の2日間。野外音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル」とは「ライジングサンロックフェスティバル」は、北海道発のオールナイト野外ロックフェスとして、20年以上に渡り愛されている音楽イベント。2020年、2021年は中止を余儀なくされたが、2022年は3年ぶりの開催を果たした。出演アーティスト2023年は、エレファントカシマシ、電気グルーヴ、ZAZEN BOYS、くるり、マキシマム ザ ホルモン、Creepy Nuts、ハナレグミ、UNISON SQUARE GARDENらお馴染みの面々が出演決定。Awich、iri、GEZAN、STUTS、Vaundy、yamaなど、今回がRSR初出演となる気鋭アーティストにも要注目だ。<8月11日(金)>秋山黄色 / Awich / エレファントカシマシ / 踊ってばかりの国 Creepy Nuts / くるり / GEZAN(for CAMPERS) / サンボマスター SHISHAMO / (sic)boy / SCOOBIE DO / STUTS(for CAMPERS) The Street Sliders / ストレイテナー(for CAMPERS) / CENT Tani Yuuki / Chilli Beans. / 電気グルーヴ / 10-FEET 東京スカパラダイスオーケストラ / どんぐりず / back number ハナレグミ / PEOPLE 1 / BREIMEN / マキシマム ザ ホルモン マルシィ / MOROHA / yama / yonawo※8月11日出演アーティスト名の後ろに(for CAMPERS)の表記があるアクトは、通し入場券の所持者のみ観覧可。<8月12日(土)>ASOUND / ADAM at / iri / OAU / THE ORAL CIGARETTES 尾崎世界観 / カネコアヤノ / 神はサイコロを振らない / キタニタツヤ / Kroi ケツメイシ / go!go!vanillas / ZAZEN BOYS / SUPER BEAVER / スキマスイッチ / 地球三兄弟 / CHAI / Dios / DYGL 帝国喫茶 / This is LAST / TETORA / Tele / ドレスコーズ / 七尾旅人 NEE / ネクライトーキー / Novelbright / Vaundy / ハンブレッダーズ / FLOW / PEDRO / BABYMETAL / The BONEZ My Hair is Bad / マカロニえんぴつ / MISIA / Mr.ふぉるて MONGOL800 / UNISON SQUARE GARDEN / LAUSBUB Lucky Kilimanjaro / LOVE PSYCHEDELICO (Premium Acoustic Set) Rei / Rockon Social Club※第3弾出演アーティスト情報。開催概要音楽フェス「ライジングサンロックフェスティバル 2023(RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO)」開催日:2023年8月11日(金)・12日(土) ※雨天決行・オールナイト開催場所:石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ住所:北海道石狩市新港中央1丁目 / 小樽市銭函5丁目チケット情報チケット料金:・通し入場券 29,000円・11日券 14,000円・12日券 19,000円※テントサイト付入場券、駐車券は全て完売。※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月03日野外音楽フェス「アラバキロックフェスティバルニジュウサン(ARABAKI ROCK FEST.23)」が、宮城県・みちのく公園北地区 エコキャンプみちのくで開催される。日程は2023年4月29(土)、30日(日)の2日間。東北最大級の野外音楽フェス「アラバキロックフェスティバル」「アラバキロックフェスティバル」は、東北最大級の野外音楽フェス。2020年、2021年と2年連続中止を余儀なくされたが、2022年に3年ぶりの開催を果たした。2023年は、再び“東北6県を象徴する6つのステージ”を設置予定。ライブはもちろん、東北の郷土芸能や、みちのくプロレス、料理、お酒、キャンプを楽しめるようなイベントを目指す。注目の出演アーティスト出演するのは、幾田りらやSaucy Dog・石原慎也とのコラボレーションで注目を集める東京スカパラダイスオーケストラ、全国ライブツアー2023の開催が発表されたにしな、新曲「風になれ」が三浦透子主演の映画「そばかす」主題歌となる羊文学など。そのほか、Creepy Nuts(クリーピーナッツ)やマカロニえんぴつ、10-FEET(テンフィート)、マキシマム ザ ホルモン、くるりなどのアーティストも会場を盛り上げる。出演者一覧■4月29日(土・祝)ACIDMAN、Age Factory、ELLEGARDEN、KALMA、川内太鼓、9mm Parabellum Bullet、GRAPEVINE、Kroi、ゴスペラーズ、サバシスター、サンボマスター、SHISHAMO 10周年スペシャル、SHERBETS、女王蜂、ストレイテナー、w.o.d.、Dios、This is LAST、Tele、東京スカパラダイスオーケストラ、堂島孝平(荒吐親善大使)、ドレスコーズ、西馬音内盆踊り、ねぐせ。、のん、The Birthday、ハンブレッダーズ、ピーズ、ビッケブランカ、the pillows、04 Limited Sazabys、藤原美幸(秋田民謡)、BRAHMAN、BREIMEN、フレデリック、FLOW、マキシマム ザ ホルモン、Mr.ふぉるて、みちのくプロレス、夢弦会、ヤバイTシャツ屋さん、ヤングスキニー、LOVE PSYCHEDELICO(Premium Acoustic Set)、reGretGirl、wacci■4月30日(日)ao、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ALI、eastern youth、梅田サイファー、エレファントカシマシ、MICHINOKU PEACE SESSION「奥田民生 アラバキ★ライダー」、川崎中学校吹奏楽部、吉川晃司、Creepy Nuts、くるり、Cody・Lee(李)、coldrain、kobore、ZAZEN BOYS、Chevon、(sic)boy、-真天地開闢集団-ジグザグ、水曜日のカンパネラ、STUTS、sumika、竹原ピストル、帝国喫茶、DISH//、10-FEET、Dragon Ash、Nothing’s Carved In Stone、にしな、西馬音内盆踊り、THE BACK HORN、BAND-MAID、ハンバート ハンバート、BIGMAMA with 菅原卓郎&滝 善充(9mm Parabellum Bullet)、羊文学、BiSH、藤原美幸(秋田民謡)、HEY-SMITH、マカロニえんぴつ、マハラージャン、みちのくプロレス、夢弦会、yonige、リーガルリリー、緑黄色社会、Reol、ROTTENGRAFFTY開催概要音楽フェス「アラバキロックフェスティバルニジュウサン(ARABAKI ROCK FEST.23)」開催日程:2023年4月29日(土)、4月30日(日)会場:みちのく公園北地区 エコキャンプみちのく住所:宮城県柴田郡川崎町大字川内字向原254番地チケット情報プレイガイド先行:2月8日(水)~3月15日(水) ※イープラスのみ2月27日(月)~受付プレイガイド:ローソンチケット・チケットぴあ・イープラス:WEB/ 抽選エントリー、岩盤:店頭・WEB/先着エントリーチケット料金:・2日通し入場券 24,000円・1日券 14,000円※チケット最新情報は公式サイト(を確認。
2022年12月02日野外音楽フェス「JAPAN JAM 2023(ジャパンジャム 2023)」が、千葉・蘇我スポーツ公園にて、2023年4月30日(日)・5月3日(水・祝)から5月6日(土)まで開催される。野外音楽フェス「ジャパンジャム 2023」が開催2010年にスタートした「ジャパンジャム」は、毎年ゴールデンウィークに開催される野外ロックフェスティバル。ロッキング・オン・ジャパンが手掛ける2大ロックフェス「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル(ROCK IN JAPAN FESTIVAL)」「カウントダウン・ジャパン(COUNTDOWN JAPAN)」に次ぐ、“第3のロックフェス”だ。2023年は、対面する2つの巨大なステージに加え、新たに第3ステージを設置する。注目の出演アーティスト出演するのは、新曲「まぶた」のリリースで注目を集めるVaundy(バウンディ)や、映画『スクロール』主題歌として「怪物たちよ」を書き下ろしたSaucy Dog(サウシードッグ)、「マカロニの穴展」の開催が話題のマカロニえんぴつなど。そのほか、BiSH(ビッシュ)やMY FIRST STORY(マイファーストストーリー)らも会場を盛り上げる。出演者一覧&タイムテーブル■4月30日(日)ano、アンジュルム、indigo la End、打首獄門同好会、osage、オレンジスパイニクラブ、キュウソネコカミ、go!go!vanillas、鈴木愛理、Tani Yuuki、東京スカパラダイスオーケストラ、Bialystocks、04 Limited Sazabys、BLUE ENCOUNT、モーニング娘。’23、ヤバイTシャツ屋さん、ユアネス、Lucky Kilimanjaro、リュックと添い寝ごはん、DJ和■5月3日(水・祝)ammo、エレファントカシマシ、Creepy Nuts、ゲスの極み乙女、サンボマスター、SUPER BEAVER、sumika、鉄風東京、TETORA、ねぐせ。、ハルカミライ、ハンブレッダーズ、BiSH、FOMARE、ペルシカリア、bokula.、ももいろクローバーZ、ヤングスキニー、reGretGirl、DJ和■5月4日(木・祝)ASIAN KUNG-FU GENERATION、UVERworld、カネヨリマサル、KUZIRA、クジラ夜の街、Kroi、coldrain、シンガーズハイ、-真天地開闢集団-ジグザグ、Tele、10-FEET、TOMOO、Hump Back、Fear, and Loathing in Las Vegas、HEY-SMITH、MY FIRST STORY、Maki、Roselia、ROTTENGRAFFTY、DJ和■5月5日(金・祝)おいしくるメロンパン、KANA-BOON、神はサイコロを振らない、KEYTALK、キタニタツヤ、クリープハイプ、サバシスター、SHE’S、the shes gone、SKY-HI、TOOBOE、NEE、BE:FIRST、PEOPLE 1、マカロニえんぴつ、Mr.ふぉるて、yama、優里、yutori、DJ和■5月6日(土)あたらよ、KALMA、ケプラ、Saucy Dog、Da-iCE、Chilli Beans.、This is LAST、DISH//、にしな、Novelbright、Vaundy、フジファブリック、フレデリック、ポルカドットスティングレイ、マルシィ、miwa、moon drop、ヤユヨ、緑黄色社会、DJ和開催概要野外音楽フェス「ジャパンジャム 2023(JAPAN JAM 2023)」開催日:2023年4月30日(日)・5月3日(水・祝)~5月6日(土) 開場9:30/開演11:30/終演20:45予定場所:千葉市蘇我スポーツ公園住所:千葉県千葉市中央区川崎町1-20※雨天決行、荒天中止チケット情報公式アプリ・Jフェス第3次抽選先行予約:3月8日(水)~3月21日(火・祝)チケット価格:・1日券 12,000円・2日券 20,000円・3日券 27,000円・4日券 33,000円・5日券 38,000円※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年12月02日第10回となる『全音楽界による音楽会』3.11チャリティコンサート〜ジャンルを越えた音楽のチカラを!〜が、2023年3月11にサントリーホールで開催されることが決定した。「全音楽界による音楽会」は、2011年3月11日に発生した東日本大震災の現状を見たコシノジュンコ、三枝成彰、堤剛、林真理子、矢内廣、湯川れい子ら、様々な音楽ジャンルを代表し、音楽に深く関わるメンバーが発起人となり、震災直後の同年4月にチャリティコンサートを開催したのが始まりとなった。コンサートの入場料は無料だが、入場時に一人につき1万円以上を寄付するというシステム。趣旨に賛同しボランティアで出演するアーティストやオーケストラの有志メンバーや、会場であるサントリーホールなど多方面からの協力を得て成立するチャリティコンサート。かかった費用以外の寄付金は全て「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11塾)」を通じて、東日本大震災の遺児孤児を支援するための資金に充てられる。これまで3.11塾の塾生は、塾や家庭教師、音楽や芸術などの文化スポーツの支援を得て、医者、パイロット、音楽家、俳優、ビジネスマンなどの関連大学や専門学校に合格し、夢に向かって歩んでいる。総合司会を務めるのは、露木茂と永井美奈子。出演者は、五木ひろし、坂本冬美、平原綾香、水谷八重子、クミコ、LE VELVETS、川島ケイジ、紅林弥生、神楽坂女声合唱団、東京女声合唱団・The Voices of Japan(VOJA)、六本木男声合唱団ZIG-ZAG、安部潤、紅林弥生、クラシック界からは仲道郁代、横山幸雄、小林沙羅、市原 愛、服部百音、大谷康子、桜井万祐子、ジョン・健・ヌッツォ、樋口達哉、村松稔之を予定している。■三枝成彰 コメント前回の公演では18,203,757円のご寄付をいただきました。サントリーホールのご支援と出演してくれる皆様のご協力を得て、ノーギャラで出演していただき、多くの東日本大震災の遺児孤児の支援をさせていただいております。皆様のご厚意でずっと続けられていることを感謝しております。■湯川れい子(3.11顧問)コメントコロナ禍でも、いえ、コロナ禍だからこそ、生演奏と生の歌声に力を貰います。今年も実に贅沢な夜をプレゼントして頂ける事に感謝します。ご出演下さる皆様、お越し下さる皆様、心から感謝申し上げます。タイトル:第10回「全音楽界による音楽会」3.11チャリティコンサートジャンルを越えた音楽のチカラを!開催日時:2023年3月11日(土)18:00開演(予定)会場:サントリーホール(東京都港区赤坂1-13-1)入 場 料:無料(全席指定・事前予約必要・未就学児童入場不可・お一人様4枚まで)※入場時にお一人様1万円以上の寄付金を申し受けますチケット:12月15日(木)より受付を開始主催:第10回「全音楽界による音楽会」3.11チャリティコンサート実行委員会(公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構、エンジン01文化戦略会議)公式ホームページ 第10回「全音楽界による音楽会」3.11チャリティコンサートチケット販売サイト (PC・スマートフォン共通)サントリーホールチケットセンター0570-55-0017(オペレーター対応・10:00~18:00)/窓口お問い合わせ:公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構03(3584)1608(10:00~18:00、平日のみ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月30日野外音楽フェス「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2023」(HMF)が2023年4月29日(土)、30日(日)に、埼玉県狭山市の県営 狭山稲荷山公園 特設会場で17年ぶりに行われる。第二次世界大戦終戦後、米軍に接収された「ジョンソン基地」。1958年以降、数回に分けて基地が返還され、その一部が狭山稲荷山公園として整備された。HMFは、10人の音楽を愛する地元住民が「地元に何か貢献したい」「壊れていた公園の外周フェンスをどうにかしたい」という思いで企画。初回の2005年には細野晴臣、小坂忠、マーク・ベノ、SAKEROCKらが出演し、06年も開催。地元発信型のコンサートイベントの先駆けとなったが、資金難で3回目以降の開催が見送られていた。都内で行われた記者会見に出席したHMF実行委員長の麻田浩によれば、HMFに賛同してくれた小坂忠が今年4月に亡くなったこと、同公園の環境を守りたいと思ったこと、ベテランと若い世代が互いに影響し合う場をまた作りたいと思ったことなどから、17年ぶりの開催を決めたという。開催にあたっては、インターネット上で資金を集めるクラウドファンディングを実施する予定だという。会見に出席した「いーはとーゔ」の菊地芳将は「2005年当時、フェスのことは知る由もない年齢だったのですが、中学から高校ぐらいにかけていろいろな音楽を探求するなかで、このフェスの存在を知りました。歴史あるイベントに呼んでいただけて大変光栄に思っています」とコメントしていた。同じく会見に出席した「民謡クルセイダーズ」の田中克海は「いつもやっているようなことを、みんなで楽しみたいと思います。お囃子や盆踊りなどができたらいいな」。出演者はムーンライダーズ、きたやまおさむ、松山猛、田島貴男(オリジナル・ラブ)、佐野史郎、サニーデイ・サービス、久保田麻琴、民謡クルセイダーズ、トクマルシューゴ、関口スグヤ(ex:KEEPON)、いーはとーゔを予定している。ぴあ最速先行は2022年12月11日(日)23:59まで。詳しくは取材・文・撮影:五月女菜穂
2022年11月28日社員研修、野外研修施設のデザイン、講師育成を行う一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会(所在地:山梨県南都留郡、代表理事:田中 孝治 以下、JOWA)は、コロナ禍で組織を取り巻く様々な環境が変化する中、従業員同士の絆を深めることが必要になってくるウィズコロナ・アフターコロナに向けて、株式会社JTB(所在地:東京都品川区、代表取締役社長執行役員:山北 栄二郎 以下、JTB)と連携し、世界的ベストセラーのビジネス書『7つの習慣』を野外で体感して学ぶことができる唯一無二の社員研修プログラム「7つの習(R)Outdoor」を販売強化します。書籍 『たった2日で組織が変わる!リピート率95% 野外研修 人気の秘訣』7つの習慣(R)Outdoorロゴ野外研修イメージ株式会社JTBロゴ「7つの習慣(R)Outdoor」詳細: ■2023年に向けてコロナ禍において風通し良い「野外(アウトドア)」環境で行う、風通しの良い組織のコミュニケーションを創る社員研修「7つの習慣(R)Outdoor」の問い合わせが増加しており、JOWAでは以下の取組みを行っております。・キャンプ場、レジャーホテル等、野外研修施設の提携施設を増やす取り組み・野外研修講師を育成する取り組みそして、さらに日本国内中の「従業員の自立を促したい」、「従業員同士の絆を深める機会をつくりたい」、「強い組織づくりをしたい」という企業様の期待に応えるためJTBと「7つの習慣(R)Outdoor」販売を強化いたします。■商品の特徴*世界的ベストセラー『7つの習慣』の「自立」と「チームワーク」を体感して学べる!個人、チームが成長し、強い組織へ「自立」と「チームワーク」の本質を「体感」し、「成功の原則」に照らし合わせて学ぶプログラムです。「7つの習慣(R)Outdoor」を共通体験した参加者は、脳裏に焼き付いた「感動の光景」を胸に、日常業務に戻ってからも主体的に自立とチームワークに取り組むようになります。そして、個人の成長とチームの成長は、組織によい影響をもたらします。*参加者間の「相互理解」、「共感」、そして「シナジー」につながる最適な環境!参加者の心が開かれやすい自然の中が舞台豊かな自然環境に恵まれた、全国選りすぐりの施設で実施。日常から離れた大自然で学ぶことで、参加者の右脳を刺激し、深い学びを創出します。自然の中は、今の時代に求められる「風通しの良い研修場所」でもあります。*魅力的な講師&プログラムを効果的にする脚本・演出力14年間で1,287社約5.1万人が受講。「倒産寸前のキャンプ場が従業員数10分の1で来場者がなんと2倍に!奇跡のV字回復」をもとにした体験型社員研修「野外研修」にてリピート率95%1年前に予約が取れない人気講師の田中孝治がプロデュース、育成する講師陣です。■販売強化に向けた取り組み*JTB社員に向けた「7つの習慣(R)Outdoor」体験会の実施や説明会を実施*お客様向け体験会の実施・2023年1月18日(水)~19日(木)千葉県にて実施予定・2023年2月または3月初旬関西地方にて実施予定*当法人代表 田中 孝治 著書『たった2日で組織が変わる!リピート率95% 野外研修 人気の秘訣』にて「7つの習慣(R)Outdoor」の誕生の秘話や実施企業へのインタビュー、JTB取締役常務執行役員 大塚 雅樹氏のコラムなどを掲載<書籍概要>タイトル: 『たった2日で組織が変わる!リピート率95% 野外研修 人気の秘訣』著者 : 田中 孝治価格 : 1,980円(税込)発売日 : 2022年10月15日(土)発行元 : 株式会社セルバ出版詳細 : ■法人概要商号 : 一般社団法人日本野外研修ワークショップ協会代表者 : 代表理事 田中 孝治所在地 : 〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立5660-1設立 : 2012年4月事業内容: 各種教育研修のサービス、講師育成、企画、コンサルティング業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日OGRE YOU ASSHOLE(オウガ・ユー・アスホール)とD.A.N.(ダン)によるライブイベント「Optimo」が11月12日、東京・日比谷野外大音楽堂で開催された。両バンドとも70分超のロングセット。先鋭性と独創性を兼ね備えたバンドサウンド、そして、お互いのリスペクトが交差する記念碑的なイベントとなった。「Optimo」は、OGRE YOU ASSHOLEとD.A.N.が不定期で実施しているライブイベント。オウガが野音のステージに立つのは、大雨となった2018年9月のワンマン公演以来4年ぶり。年内でライブ活動の休止を発表しているD.A.Nのロングセットのステージは、この日が最後だった。DJ mew開場時間の16時過ぎに野音に入ると、ステージの上ではすでにDJ mewがプレイ中。アンビエント、エレクトロニカ、ベースミュージック、トライバル・ハウス……様々なビートが混ざり合うサウンドによって、ゆっくりと気分が上がっていく。この日の最高気温は約20度。夕方になってもさほど寒さは感じず、最高のコンディションだ。OGRE YOU ASSHOLEそして17時過ぎにOGRE YOU ASSHOLEが登場。美しく歪んだギターサウンドが広がり、そのまま1曲目の「バックシート」へ。ゆったりと穏やかな音像が徐々に変化し、気が付けば圧倒的な陶酔に包まれている。時間の概念を超えるようなバンドサウンドが冒頭からさく裂し、心と体を持っていかれる。続く「素敵な予感」では、ややテンポを上げ、勝浦隆嗣(Ds)、清水隆史(Ba)の強靭な奥深いグルーヴが出現。サイケデリアに溢れた馬渕啓(Gt)のギタープレイとともに、このバンドにしか体現できないアンサンブルが響き渡る。バンド結成から数えると約20年、現在のラインナップになってから10年以上経つが、オウガの音楽性と演奏は今もなお向上と変化を続けている。爆音の中に繊細な音の粒子をしっかりと感じさせてくれる、サウンドエンジニア佐々木幸生(acoustic)の音作りも流石だった。出戸学(Vo/Gt)原曲を解体・再構築するようなリアレンジも、オウガのライブの魅力。「フェンスのある家」ではシンセベースのドープな低音を軸にした音像でオーディエンスの体をさらに強く揺らせた。出戸学(Vo/Gt)が儚いメロディとともに紡ぎ出す<辺りのうねりが/何かの群れか?/決めたつもりが/誰かの思い通りだった>というリリックも鮮烈。言葉によるトリップ感もまたバンドの大きな特徴だと改めて体感させられた。「朝」「見えないルール」は、FUJI ROCK FESTIVAL ’22(7月29日 RED MARQUEE)でも披露された超ロングバージョンだった。ベースラインから始まり、ミニマムなフレーズを重ねがら徐々に高揚感を増していく「朝」では、メンバー4人の際立った演奏力と構成力を実感。そして圧巻だったのは「見えないルール」だった。楽曲の前半ではテクノを中心としたクラブミュージックの要素を大胆に導入。後半では全員が楽器を持ち、爆発的なバンドサウンドによってオーディエンスの熱狂を引き出した(演奏時間は20分以上!)。ラストの「ロープ」も約15分のロングバージョン。多幸感と興奮で野音全体を包み込んでみせた。6曲でジャスト70分だが、体感時間は一瞬。フジロックのステージも高い評価を得ていたが、この日の演奏クオリティはそれ以上だった。自身の最高到達点を更新する、本当に素晴らしいアクトだったと思う。転換の時間も、DJ mewがプレイ。19時近くになり、気温は下がってきたが、その冷たさがむしろ気持ちいい。ダウンジャケットを来た観客も多く、ビールを飲んだり、それぞれにこの空間を楽しんでいた。11月中旬の野音で、こんなにも快適に過ごせたのは初めてかもしれない。……とぼんやり思っていると、再び会場が暗くなり、D.A.N.のステージがはじまった。D.A.N.メンバーの櫻木大悟(Gt/Vo/Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Ds)、サポートの小林うてな(スティールパン、シンセ、ハープ)が登場すると、大きな歓声と拍手が巻き起こる。オープニングを飾ったのは、昨年秋にリリースされたアルバム『NO MOON』の収録曲「Aechmea」。シンフォニックなシンセの音色と美しいファルセットが響き渡るなか、タイトなビートが重なり、観客も少しずつ体を揺らし始める。スモークを鮮やかに染める幻想的なライティングも印象的だ。川上輝(Ds)さらにミニマルなベースラインとスティールパンの響きが溶け合う「SSWB」、洗練されたダンスミュージックが広がった「Sundance」を披露。音を止めることなくシームレスにつなぐ構成、緻密に構築されたアレンジメントとこの瞬間にしか現れない閃きがひとつになったステージングにグッと引き込まれる。前述した通り、年内でライブ活動の休止を発表しているD.A.N.によってこのライブは、最後のロングセット。どうしても「しばらくライブは観られないのか」と思ってしまうが、D.A.N.の演奏はそんな感傷を寄せ付けないほど完璧だ。櫻木大悟(Gt/Vo)小林うてな(スティールパン、シンセ、ハープ)この後は櫻木のギターフレーズを軸にした楽曲を続けて演奏。<あなたとふたり逃避行>というラインがゆったりと漂う「Navy」、エキゾチックな雰囲気のビート、緊張と解放を同時に感じさせるメロディ、“ルールや束縛を外して生きたい”という思いが感じられる歌詞が溶け合う「Tempest」。リズム、旋律、和声、言葉によるアートフォームとしての音楽が立ち上がり、まるでインスタレーションによる芸術を鑑賞しているような気分になる。ここからライブは後半へ。宇宙空間を想起させるサウンドスケープによって(歌詞にあるように)まるでブラックホールに吸い込まれるような感覚に包まれた「Replica」(白いライトを散りばめた照明も美しい)、ドープなトラックのなかで切実さをたたえた旋律と<たいくつな時代を踊ろう>というフレーズが共鳴する「No Moon」で心地よいトリップ感を演出。そしてインタールードを挟んだ「Chance」では、ロマンティシズムに溢れたボーカルと音像、<意味もなくあなたといたい>に象徴される刹那的な歌詞を響かせた。市川仁也(Ba)本編ラストは、アルバム『NO MOON』の1曲目に収められた「Anthem」。バウンシーなベースラインとビート、透明な高揚感と称すべき音像、<今時代の変わり目><未来は無重力のダンスフロア>というラインが溶け合うこの曲は、文字通り、D.A.N.の新たなアンセム。歓喜と切なさを滲ませながら踊るオーディエンスの姿も心に残った。鳴りやまない拍手に導かれ、メンバーが再びステージに登場。歓声に応え、「やっぱり最後は盛り上がるもんなんですね(笑)。本当に今日は来てくれてありがとうございました。ライブ活動を続けてきて、こういうところで演奏できることを本当に幸せに思います。うてなもありがとう!」(櫻木)という言葉に導かれたのは、「Time Machine」。しなやかで官能的なメロディと<I Just wanted true your love>というフレーズが、この素晴らしい夜のクローズを彩った。イベント終了後、筆者の近くにいた観客から「泣いちゃった」「今日がいちばんよかった」という声が聞こえてきた。ライブ活動は休止するが、D.A.N.の創作は今後も続く。独自の美意識とセンスに貫かれた楽曲をもっともっと聴きたいーーそう思っているのは筆者だけではないだろう。そしていつの日か、できれば近い未来、ステージに戻ってくれることを心から願う。Text:森朋之Photo:Yukitaka Amemiya (Instagram)()<公演情報>Optimo -rhythm & sound-2022年11月12日(土) 日比谷野外大音楽堂セットリスト■OGRE YOU ASSHOLE01. バックシート02. 素敵な予感03. フェンスのある家04. 朝05. 見えないルール06. ロープ(LongVer.)■D.A.N.01. Aechmea02. SSWB03. Sundance04. Navy05. Tempest06. Replica07. No Moon- Interlude -08. Chance09. AnthemEN. Time Machine<D.A.N. ライブ情報>4D by Taichi Kimura ’’Afterglows’’2022年12月9日(金) WWW XOPEN18:00 / START19:00【出演】ライブ:D.A.N. / ZAKINOエキシビション:Taichi Kimura【チケット情報】前売:4,000円(税込)※オールスタンディング※入場時ドリンク代が必要一般発売:11月26日(土) 10:00~【お問い合わせ】WWW X:03-5458-7688詳細はこちら:<OGRE YOU ASSHOLE ライブ情報>OGRE YOU ASSHOLE LIVE 2022 TOKYO / KYOTO2022年12月11日(日) 京都磔磔OPEN17:30 / START18:002022年12月17日(日) 恵比寿 LIQUIDROOM1st SET:OPEN15:00 / START16:002nd SET:OPEN18:00 / START19:00※1st SET / 2nd SET 入れ替え【チケット情報】前売4,500円(税込)※オールスタンディング※入場時ドリンク代が必要東京公演のチケット情報はこちら:詳細はこちら:関連リンク■D.A.N.公式サイト::::■OGRE YOU ASSHOLE公式サイト:::
2022年11月22日キネマ工房 野外公演 『うたかたカーニバル』が2022年11月25日 (金)に池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター(東京都豊島区西池袋1-8-26)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにて10月24日(月)19:00よりチケット発売中 公式ホームページ あなたの「ふるさと」はどこですか何気ない景色に「はっ」としたり異国の唄に「ぐっ」ときたり何か懐かしい…そんなふるさとへ還る旅がはじまる今宵ひとときの宴。さあ、うたおう!ここで出逢えた喜びを!!【公演PV】プログラム【第1部】18:00トークゲスト俳優 関口知宏さん俳優であり、アーティスト、旅人としてもご活躍されている関口知宏さん。地球2周半の距離を走ったという鉄道の旅、旅での出会いや音楽制作などのお話をお聞きします。(第2部の公演では、関口さんが中国の旅で作曲された「零」を創作舞踊で踊ります。)【第2部】19:00「うたかたカーニバル」公演何かに導かれ、在るかないか分からない「ふるさと」を探している旅人ある時、忘れていた恐ろしい光景を思い出す...旅人の記憶を洗い流し、新たに生まれる記憶の旅そこはきっと僕たちの「帰りたい場所」今回の「キネマ工房」の公演は、スワスティカによる東インド古典舞踊。音楽は、東欧、黒海、コーカサス文化へのオマージュ。狂騒のテーブルミュージックをトラぺ座が生演奏。石井咲 石井静 石井ひかるの創作舞踊。きらきらひかるArtsJapanが織りなす日本三大盆踊りの一つ西馬音内盆踊り。「ふるさと」を探している旅人を久場雄太が演じ、佐藤市が作品の要となる。演劇が融合した野外公演。司会には落合哲郎。会場内では、インド料理をマサラワーラーが提供。キネマ工房キネマ工房は、1995年、加島昭麿(元東映監督)・加島春海(元日活助監督、V企画監督)の両氏により、俳優養成所兼プロダクションとして設立。2021年、公演やイベントの企画・制作する団体として再編成。文化芸術に携わる人が活発に活動できる場を提供し、文化芸術の発展を目的とした活動を行っています。Twitter(@Kinema85105554) YouTube 公演概要キネマ工房 野外公演 『うたかたカーニバル』公演日時:2022年11月25日 (金)会場:池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター(東京都豊島区西池袋1-8-26)■出演者トークゲスト:関口知宏公演出演:スワスティカ(東インド古典舞踊オリッシー)篠原英子山崎春トラペ座(東欧、黒海、コーカサス文化へのオマージュ。狂騒のテーブルミュージック)多田葉子大野慎矢菅原雄大創作舞踊石井咲石井静石井ひかる(太鼓)きらきらひかるArtsJapan(西馬音内盆踊り)佐藤市久場雄太司会落合哲郎インド料理マサラワーラー■スタッフ舞台監督:田中新一音響:Good Sounds Japan照明:寺田香織衣装:CHIAKI-a.ladonna. JAPANチラシデザイン:石井静映像撮影:映像制作シャイズ企画舞台スチール撮影:金丸雅代広報:テイメント(千田浩司)チラシ製作:大塚利秋構成:山崎春/石井静企画・制作:キネマ工房■公演スケジュール2022年11月25日(金)開場:17:30第1部:18:00第2部:19:00※開場は、開演の30分前です。■チケット料金前売:1,500円(全席自由・税込)アーカイブ配信:1,100円 (視聴券・税込)<カンフェティ限定>200円割引! 1,500円 → カンフェティ席 1,300円!(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月03日グローバルボーイズグループ・INIが、9月に出演したWANIMA主催の野外フェス『WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022』で披露した「HERO」のパフォーマンス映像を公開した。10月17日より配信がスタートした「HERO」は、“INI愛”を公言するWANIMAによる提供曲で、作詞作曲はWANIMAのKENTAが担当。INI初となるバンドサウンドで、WANIMA直々にレコーディングを行い、WANIMAが演奏する目の前でINIが歌っているような厚みのある楽曲に仕上がっている。KENTAが「同じ時間を過ごす中で11人ともそれぞれ誰かのかけがえのないHEROになっていくんだなと感じました。」と語るように、INIメンバー11人が“仲間と茨の道を歩みながら全てを賭けて自分の道を信じていく”というメッセージが込められたINIの新しい一面を見ることができる1曲となっている。公開された映像では、初の野外フェス出演となった同イベントで初披露した「HERO」の熱気溢れるパフォーマンスを見ることができる。メンバー11人が1列に並び、タオル片手に満員の会場を盛り上げる様子は、デビュー1年目とは思えないほどで、初の野外フェス出演を全力で楽しむ彼らの姿が収められている。INI「HERO」@WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022<リリース情報>INI「HERO」Now On Sale※メンバー尾崎匠海出演ドラマ 関西テレビ『コンビニ★ヒーローズ~あなたのSOS、いただきました!!~』主題歌配信リンク: オフィシャルサイト:
2022年10月18日cinema staffが日比谷野外音楽堂ワンマン公演のステージにて、新曲『flugel』のリリース、ワンマンライブ「two strike to(2) night ~捲土重来の三茶編~」&主催フェス「OOPARTS 2023」の開催を発表した。cinema staffチケット情報5年を経て再び戻ってきた日比谷野音。この日アンコールで披露された新曲『flugel』が、10月12日(水)デジタルリリースされる。ライブでその熱を目撃したリスナーには待ちきれないリリースとなる。また、同時に発表された人見記念講堂でのワンマンは、2020年に同会場にて予定されていた「two strike to(2) night ~覚醒の三茶編~」の延期、振替公演も改装のため、別会場での開催となった経緯があり、ファンだけでなくメンバーにとっても待望の公演となる。10月23日(日)23:59までオフィシャルHP先行(抽選)を受付中。先行特典として「two strike to(2) night ~回天の渋谷編~ at LINE CUBE SHIBUYA」LIVE DVD+「two strike to(2) night ~捲土重来の三茶編~」ステッカー付きとなっている。「OOPARTS」は2013年よりメンバーの地元・岐阜にて開催している主催フェス。毎年cinema staffならではのラインアップも注目され、年々規模を拡大していっている中、今回は10周年ということもあり、期待が高まっている。来年にはデビュー15周年を迎えるcinema staff。彼らがどんな進化をし続けていくのか、今後の動向から目が離せない。
2022年10月11日