SNS総フォロワー50万人、暮らし系YouTuber「OKUDAIRA BASE(奥平ベース)」がデザインするキッチンブランド「ki duki」より、小さい木べら『kuki mini』が2023年12月18日(月)21時に発売されます。kukiとkuki miniパッケージは、名前の由来であるガーベラの花【kuki miniのコンセプト】「kuki」の由来は、ガーベラの花の茎。ガーベラの太くて力強い茎に、花びらを摘むようなイメージで角をとりました。そんな愛らしい「kuki」から、待望のminiサイズが誕生しました。kukiの特徴であるヘラの形【「kuki」シリーズの特徴】■奥平ベースが生み出す、新しい木べらの形。ヘラの形が特徴のkukiシリーズ。ボウルやフライパンの側面に沿う丸さと、鍋底に合う平らな切り口。これ1本で、最後までしっかり食材をよそうことができます。ヘラの片面は少し浮く設計で、調理中に置いても食材が下に付きにくい。奥平ベースが感じる、生活の中の細かな気づきをデザインに落とし込みました。ひとつひとつ手作りで、木目や色目が異なる■大切に育てたい、世界にひとつだけの木べらひとつひとつ手作りのkuki mini。木目や色目がすこしずつ違う。どんな子が届くかはお楽しみ。使ううちに経年変化がでてだんだんと色目が濃くなっていくのも魅力。調味料を掬って、そのまま炒められる【miniサイズ誕生のストーリー】手軽に、料理を楽しんでほしい。kuki miniは、奥平ベースのそんな想いから生まれました。さっと取り出し、調味料を掬って、そのまま炒めて、和えて。洗い物の負担が少ないのも嬉しいポイントです。台所だけでなく、食卓でもまた、台所だけでなく、食卓でも活躍するkuki mini。ジャムを塗ったり、バターを切ったり、五感をとぎ澄ませ、食べることに向き合う時間を大切にしてほしいです。【kuki mini 商品概要】商品 : ミニ木べら(1本入り)素材 : サオ(天然木)販売開始日時: 2023年12月18日21時販売価格 : 2,600円(税込)販売店 : 【ki dukiのブランド紹介】暮らしの中の「きづき」に出会う道具たち暮らしとは、料理や掃除、洗濯など、日々生きていく中で「やらなくてはいけないこと」の連続です。でもそれは、暮らしの中では至極当然のこと。その中で、ちょっとした楽しさや喜びに“きづき”があるだけで、「やらなくてはいけないこと」が、少し「楽しいもの」に変わります。焼く音が心地よかったり、良い香りだったり、感触だったり…ki dukiの道具を通して沢山の“きづき”と出会えますように。暮らしの中の「きづき」に出会う道具たち【OKUDAIRA BASE 紹介】YouTubeチャンネル「OKUDAIRA BASE」にて、日々の暮らしの様子を発信。チャンネル登録者数は 36万人(2023年12月現在)愛知県出身。福祉系大学卒業後、桑沢デザイン研究所夜間部にて空間デザインを学ぶ。料理やDIY、物選び、整理整頓、家族や友人を招いてのもてなし、一人キャンプや旅行など、自分の時間をとことん楽しむ方法をYouTubeにて配信。動画制作、キッチンツールのデザインなども行っている。YouTube : Instagram: 著書 : OKUDAIRA BASE 自分を楽しむ衣食住: 25歳、東京、一人暮らし。月15万円で快適に暮らすアイデアとコツ(誠文堂新光社)/OKUDAIRA BASE 春夏秋冬の暮らし方:料理、手仕事、おもてなし、道具のデザイン。28歳、自分が心地いい仕事と生活(誠文堂新光社) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月18日大人気「暮らし系」YouTuber、OKUDAIRA BASEがデザイナーを務めるブランド「ki duki」から11月4日(木)に新商品“kuki”が発売されます。kuki(木べら)■新商品“kuki”kukiと火の皿(1)●特徴由来は、ガーベラの花の茎。ガーベラの太くて力強い茎に、花びらを摘むようなイメージで角をとりました。長い持ち手と丸いヘラが、とても使いやすい形状となっています。炒めるのにはもちろん、食材を混ぜたり潰したり、ちょっとした盛り付けもできます。持ち手の穴に紐を通せば、キッチンに吊るすことができます。kukiは1つ1つ手作りで作られています。そのため、色も木目も形も、1つ1つ違います。また、使ううちにだんだんと色が濃くなっていきます。●商品概要名称 : kuki(木べら)全長 (約): 29.7cm持ち手 (約): 長さ23.7cm、幅8mmヘラ (約): 直径6cm素材 : 天然木販売開始日時 : 2021年11月4日(木) 21時販売価格 : 3,200円(税込)販売店 : utm_source=pr&utm_medium=press&utm_campaign=kiduki_pr_211104ガーベラの花の茎をイメージした化粧箱kuki(木べら)とeda(木の計量スプーン)■「ki duki」の紹介●ブランドコンセプト暮らしとは、料理や掃除、洗濯など、日々生きていく中で「やらなくてはいけないこと」の連続です。でもそれは、暮らしの中では至極当然のこと。その中で、ちょっとした楽しさや喜びに“気づき”があるだけで、「やらなくてはいけないこと」が、少し「楽しいもの」に変わります。「ki duki」の道具を通して、家事が少しでも「楽しい時間」に変わるきっかけになれば幸いです。uku(底が浮いた耐熱グラス)pokke(牛床革のグリルミトン)●OKUDAIRA BASE紹介YouTubeチャンネル「OKUDAIRA BASE」にて、日々の暮らしの様子を発信。チャンネル登録者数は31.5万人(2021年10月現在)愛知県出身。福祉系大学卒業後、桑沢デザイン研究所夜間部にて空間デザインを学ぶ。料理やDIY、物選び、整理整頓、家族や友人を招いてのもてなし、一人キャンプや旅行など、自分の時間をとことん楽しむ方法をYouTubeにて配信。動画制作、キッチンツールのデザインなども行っている。OKUDAIRABASEYouTube : Instagram: 書籍 : OKUDAIRA BASE 自分を楽しむ衣食住:25歳、東京、一人暮らし。月15万円で快適に暮らすアイデアとコツ(誠文堂新光社) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月04日「木育(もくいく)」って、知っていますか?木育とは、「子どもをはじめとする全ての人が木と触れ合い、木に学び、木と生きる」取り組みのこと。子どもの頃から木を身近に使っていくことを通じて、人と、森や木と関わりを主体的に考えられる豊かな心を育むことを目指しています。(「木育」プロジェクトより)気軽に木育ができる施設ってどこ??最近、木育ができる施設が増えて来ています。今回は都内にある2つの施設をご紹介します。東京おもちゃ美術館木製の大型遊具や様々な種類の木のオモチャで遊ぶことができます。0~2歳までの赤ちゃん専用のスペースとして、「赤ちゃん木育広場」があります。国産スギを使用した温かみのある空間となっており、すべり台やトンネル、スギコダマ等の手触りの良い木のオモチャで、楽しく親子で遊ぶことができますよ。無印良品(渋谷西武店)「木育ルーム」と名付けられた託児所が設置されています。パパやママが買い物している間、お子さんは遊んで待っていることができます。専任のスタッフがおり、週毎に変わる、木育をテーマにしたプログラムを実施しています。無料のキッズスペース「木育広場」もありますよ!木のオモチャって何がいいの??木のオモチャの特徴って??①自然で温かみがある!!触るとなめらかで温もりがあり、使えば使うほど味わい深い色味になっていきます。プラスチック製のオモチャと比べると、木のオモチャは少し重いですよね。この適度な重さが赤ちゃんにとって、物を握ったり掴むのに最適だと言われています。②口に入れても安心・安全!!赤ちゃんは何でも口に入れたり、舐めたりしますが、木は自然素材なので人体に有害な成分が含まれていません。ママも安心して遊ばせることができます。③丈夫で長持ち!!丈夫で壊れにくいので、丁寧に扱えば弟や妹たちはもちろん、親子2代に渡って遊ぶことができます。壊れてもシンプルな作りが多いので、木工用ボンド等で直すことができます。④感性豊かに育つ!!木のオモチャはシンプルな形、色合いだからこそ、無限大の遊び方ができます!繰り返し遊ぶなかで、新しい発見をしたり、工夫したりと、豊かな想像力が育まれます。また、木が持つ特有の肌触りや香り、自然ならではの模様や色を体感することで、脳が良い刺激を受け、子どもの成長を促します!!我が家が使っている木のオモチャをご紹介!ハリネズミハリネズミがゆっくりと滑り台をカタカタ歩く姿がとても愛らしく、息子だけでなく、私も気に入っています!見てるだけで癒されます♡トレインカースロープ木の車がカタカタと音を立てて、スロープの上を走ります。息子が0歳だったときは、スロープを走り抜ける車を一生懸命追いかけて見ているだけでしたが、1歳5ヶ月となった今は、自分で車を走らせられるようになりました!最近は、サイズの大きいトミカをどうにかして走らせようと必死になっています(笑)アニマルビーズバスバス、ビーズコースター、型はめ…と、いろんな遊び方ができます。息子は何度も型はめにトライしていますが、まだ難しい様子。今は、カラフルな動物たちをテーブルに並べて遊んでいます!手押車、車手押車は、息子がヨチヨチ歩きのときに大活躍してくれました。今は、ぬいぐるみやオモチャを乗せて、運ぶのがブームです。息子が遊ばなくなった後は、部屋のインテリアとして飾っても可愛いかなぁと思っています。コルクの積み木大きめの積み木なので、手先だけでなく体全体を使って遊ぶことができます。高く積み上げている最中に崩れてしまったとしても、コルク素材なので危なくありません!落としてしまったときの音も静かですよ!発達段階に合った木のおもちゃで、楽しく遊ぼう♪木のオモチャは握りやすく、手に馴染みやすいですが、赤ちゃんは急にオモチャを放り投げることがあります!そのことを考慮に入れて、赤ちゃんの発達段階に合ったオモチャを選んであげてくださいね。木のオモチャならではの「コトコト」や「カタカタ」という優しい音に大人も癒されますよ~♫
2017年09月19日チャナカンパニーが、「木に見えるけど木じゃない」、今までの木製ハンガーの課題を解決する「バルミーハンガー」を開発しました。いままではアパレルの店舗のみへの販売でしたが、5月より、一般に向けての小売も開始しました。アパレル店舗用ハンガーの課題を解決するための樹脂ハンガーバルミーハンガーを開発したチャナカンパニーは、アパレルブランドの店舗用ハンガー、什器の製造をしています。バルミーハンガーは、アパレル店舗用ハンガーの課題であった、重さや品質、材質の問題を解決する樹脂ハンガー。どんな特長があるのか、詳しくご紹介します!もっと本物らしい材質表面に特殊な技術でプリントされています。例えば木目柄ならば、近くで見ても木材のよう。木目以外にも様々な柄のプリントや塗装もできるので、組み合わせ次第で今までのハンガーではできなかった表現が可能になります。塗装割れしない木製ハンガーは通常2つのパーツを中央で接合して作られるので、時間が経つと接合部の塗装が割れてきてしまうことがあります。それに対して、バルミーハンガーは接合部がないので塗装割れの心配がありません。見た目はそのままで軽いバルミーハンガーは樹脂の密度を調節することで、見た目は木製ハンガーのままに軽量化が可能に。スーツ用ハンガーの持ち運びも楽々です。樹脂のチープさゼロ今までの樹脂ハンガーは中空で、底部があいていましたが、バルミーハンガーは中空部がなく底部も閉じているため、見た目も、手で持った感覚も木製のような高級感があります。安定した品質供給木材は天然素材のため色や木目に個体差がありますが、バルミーハンガーは、いつ生産しても同一の品質で供給することができます。また、木材をほぼ使わないので森材にも優しいECOハンガーです。バルミーハンガーの概要名称:バルミーハンガーサイズ:メンズ用ハンガーw420mmレディス用ハンガーw380mm販売店:Balmycafé(チャナカンパニーショールーム内)商品ページ
2017年06月20日