映画「ベイビーわるきゅーれ2ベイビー」に出演し注目を集める俳優・高石あかりが15日、『高石あかりファースト写真集幻灯』の発売を記念したイベントを都内で行った。昨年は、映画「ベイビーわるきゅーれ2ベイビー」「わたしの幸せな結婚」やドラマ「わたしの一番最悪なともだち」などに出演し、第15回TAMA映画賞にて最優秀新進女優賞を獲得した女優・ 高石あかり。そんな彼女の初の写真集「高石あかりファースト写真集 幻灯」が、2月16日(金)に発売された。ページをめくるたびに違った高石あかりを楽しめるということをコンセプトに、1冊を通して高石のさまざまな表情を堪能できる写真集となっている。発売記念会見に登場した高石は、完成した写真集を手に取った感想を聞かれ「本当にカメラマンさん、衣装さん、ヘアメイクさんと、関わってくださった皆さんのおかげで、すごい1冊ができたなと思っています。“幻”がテーマなんですが、いろんな表情を引き出してもらったので、普通ではない“ファースト写真集”と言いますか、他にはない1冊になったんじゃないかなと思っています」と撮影スタッフへの感謝と、出来上がった作品への手応えを口にした。撮影は、台湾の台南・高雄エリアで行われ、台湾らしくかき氷を食べている姿や夜市を楽しんでいる様子なども収録されている。高石にとって初めての海外旅でもあったそうで「一緒に行ったスタッフの皆さんとの思い出がたくさんあり、初めての夜市や、現地のお金に両替する瞬間、現地の言葉など、どれもが楽しかったです」と見るもの全てが新鮮だったと語り、「頼んでいないのに、すごい量のご飯をサービスしていただいたり、人の優しさをとても感じられた旅でした。初めての海外が台湾で良かったと思っています。また、初めての写真集で初めて海外に行けるということのありがたさをすごく感じましたね」と忘れられない旅になったことを教えてくれた。台湾では、現地での食事もとても口に合ったそうで、中でも、夜市で食べたチャーハンや小籠包のほか、マンゴーやかき氷、イチゴ飴などの甘いものが特にお気に入りだったとのこと。「3泊4日の撮影の中で、13パターンの衣装を着るというスケジュールだったのでバタバタしてはいたのですが、バタバタの中で食べるご飯は本当においしかったです」と撮影を振り返った。お気に入りのカットには、白いワンピース姿で海の中で泥だらけになりながら、何かを訴えるように視線を向ける1枚をセレクト。撮影の際には、カメラマンから、波に飲まれながらもカメラのレンズから決して目を離さないでという指示があったそうで、髪がぐちゃぐちゃになろうが、顔が泥まみれになろうが気にせず撮影に挑んだとのことだ。選んだ理由について「この写真が実質、撮影でのラストシーン、ラストカットだったんですけれど、海の中で波もすごく、過酷な撮影だったのを覚えています。 泥まみれになって、キメようとしていない、作ろうとしていない自分が映っていてとても好きです。このシーンのカットは、夕日がほとんど沈んだ時間の一瞬を捉えているので、そういう意味でも、奇跡の1枚になったなと思います」と明かした。タイトルには、フィルムに写した像などを1枚ずつ強い光で照らし映写幕へ映して見せるものを指す「幻灯(げんとう)」という言葉が付けられた。どのような経緯で、このタイトルになったのか尋ねられると「マネージャーの方と撮影のテーマを考えていた時に、“幻”という言葉が出た瞬間に2人で『これだ!』と思いました。そこに編集スタッフの方が、名前でもある“あかり”と言う意味もある“灯”をつけてくれました」と答えた。女優として幅広い表現をしてきた高石を表す言葉として、そんな高石を1枚1枚丁寧に写し出していくという意味が込められている。タイトルにちなみ、昨今、女優として数多くの作品に出演し、多忙を極める高石にとって、文字通り今回が一度きりの“幻”の写真集になってしまうのではと突っ込まれると「また、別の機会があれば、2作目、3作目と作っていければいいなと思っています! これを最後にはしたくないですね。でもそのためにもまずは、この写真集を多くの方に手にとっていただくところからがスタートですね!」とほほえんだ。写真集を発売して、身近な人などから感想はありましたかという質問には、「地元の宮崎にいる父に送ったんですけれど、大喜びで…。すごいうれしかったですね」と回答。また、仲の良い友人たちからも連絡があったそうで、「送ろうと思っていたら、サイン入りの写真集をみんな買ってくれたみたいで、私のサインの写真が送られてきました(笑)。ありがたいなと思いましたね」と周囲の反応に頬を緩ませた。最後に「昨年は種をたくさんまいた年で、今年は、芽吹き、花を咲かせたい」とした、年始のインタビューでの高石の発言を引き合いに、季節としても春が近づいているが、芽吹く予感や、実感はあるかと聞かれると「私の中では、写真集も芽吹いたことの1つだと思っています。皆さんに届けることができて、今、本当にうれしいです。あとは、今年はファンの方、応援してくださる方に、(ほかにも)うれしい報告ができる1年になるんじゃないかなと思っています!」と意気込みを語った。
2024年03月17日俳優の高石あかり(※高=はしごだか、21)が15日、都内で行われた『高石あかりファースト写真集 幻灯』発売記念会見に出席した。同作の撮影は台湾の台南・高雄エリアにて敢行。ページをめくるたびに違った高石を楽しめるということをコンセプトに、力強くも幻想的なカットにも挑戦した。1冊を通して高石のさまざまな表情を堪能できる写真集となっている。3泊4日で訪れた台湾が、高石にとって初めての海外だった。「初めてが台湾で良かったです。人の温かさが本当にすごくて」と充実した撮影期間を送れた様子。「夜市のチャーハンはおいしかったです。朝の小籠包を食べることなど、日本ではない経験をさせてもらいました。フルーツ、マンゴーやかき氷やいちごあめもおいしかったです」とおちゃめな一面を見せた。写真集について「最後にしたくないです。ファーストではあるので、もしこれが上手くいけばまたいい機会があれば、セカンドがあればいいなと思います」と願いを込めた。「まいた種を花咲かせたい」と語っていた高石は「私の中ではファースト写真集も芽吹くの1個。やっと皆さんに届けることができて本当にうれしいです。今年は応援してくださる方にうれしい報告ができる1年じゃないかなと思います」とさらなる飛躍を誓った。
2024年03月15日俳優の高石あかり(※高=はしごだか、21)が15日、都内で行われた『高石あかりファースト写真集 幻灯』発売記念会見に出席し、お気に入りカットの撮影を振り返った。同作の撮影は台湾の台南・高雄エリアにて敢行。ページをめくるたびに違った高石を楽しめるということをコンセプトに、力強くも幻想的なカットにも挑戦した。1冊を通して高石のさまざまな表情を堪能できる写真集となっている。高石がお気に入りカットとして紹介したのは、泥まみれになりながら鋭い眼光を放つ海辺での1枚。ラストカットのシーンだったそう。「ものすごく過酷でした。波もすごかったですし、カメラマンさんと一緒に波にのまれながら」と撮影を振り返った。そして「『絶対に目を逸らさないで』と言われていたので、ただただレンズを捉えるというだけ。どんなに髪がぐちゃぐちゃになろうが、泥まみれになろうが、気にせずにカメラを見つめていました。構えていない一瞬が取れた写真なので、すごく好きです」と魅力を語った。そんな過酷な撮影も乗り越えて完成した写真集は「地元の宮崎に送ったら、父がものすごく喜んでくれて」と周りからの評判も良いという。「友だちに送ろうと思っていたのですが、全員『買ったよ』って。サイン入りを買ってくれてて、ありがたいなと思います」と幸せそうな笑顔を見せた。
2024年03月15日鬼才・木下半太が書き下ろした4つの密室ミステリーを、木下自身の演出で送る新感覚朗読劇。俳優、声優、アイドル界の豪華キャストが新宿に集結します。小説・舞台・映画・マンガ原作など多方面にわたり活躍するマルチクリエイター・木下半太が今回書き下ろすのは、さまざまな密室(ROOM)で繰り広げられるミステリー短編朗読劇。戦慄が走る恐怖のストーリー、クスっと笑えるオシャレなストーリー、意外な展開にあっと驚くストーリーなど4つの部屋で起こるミステリーを、光と音を駆使した新感覚の朗読劇としてエンターテインメント化。【木下半太プロフィール】木下半太小説家・脚本家・演出家・映画監督CRG(Creative Guardian)所属2006年に「悪夢のエレベーター」で作家デビュー。同作は、テレビドラマ、舞台、映画化され話題に。代表作でもある「悪夢」シリーズは累計80万部の人気シリーズになる。映像化作品も多数あり「サンブンノイチ」は、品川庄司の品川ヒロシが3作目の監督作品として本作を映画化し、2014年に公開されている。「鈴木ごっこ」は、自身も監督を務め主演 斎藤工で映画化。自伝的小説「ロックンロール・ストリップ」もメガホンを取り、2020年に劇場公開となり、翌2021年に、新作小説「ロックンロール・トーキョー」(小学館)が刊行された。同年、仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』のメインライターを務め、自身初の特撮作品へ参加を果たし話題に。小説・舞台・映像・漫画原作など多方面に渡り活躍するクリエイターである。【開催概要】・公演名: ROOM・開催期間:2024年5月16日(木)~5月26日(日)・場所:こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ【CAST】(3/4現在五十音順)5/16(木)19:00~生駒里奈/瀬戸利樹/馬場良馬/古川毅5/18(土)13:00~/18:00~安里勇哉(TOKYO流星群)/岡本聖哉(BUDDiiS) /鈴木達央/富田美憂5/19(日)13:00~/18:00~古賀葵/榊原優希/野島裕史/南圭介5/22(水)19:00~岡田彩夢(虹のコンキスタドール)/清水理子(虹のコンキスタドール)/鶴見萌(虹のコンキスタドール)/中村朱里(虹のコンキスタドール)5/25(土)13:00~/18:00~ 鈴木勝吾/中林登生(ENJIN)/宮本侑芽/安元洋貴5/26(日)13:00~北澤早紀/瀬戸利樹/畠中祐/安元洋貴その他の日にちついては後日発表。【チケット情報】全席指定席 8,800円(税込)ファンクラブ先行販売3月14日(木)ローソンチケット3月20日(水)一般発売4月6日(土)【STAFF】脚本・演出:木下半太音楽:西崎 ゴウシ カルモニカ from Calmera主催:朗読劇「ROOM」製作委員会【本件に関するお問合せ先】朗読劇「ROOM」製作委員会 info@room-bstbs.com ROOMオフィシャルサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月07日俳優・歌手のあかせあかり(22)が、4日発売の『週刊プレイボーイ』12&13合併号(集英社)のグラビアに登場。少女性に交差するオトナの色気で魅了した。あかせはコスプレイヤー、女優、歌手と多岐にわたり活動し、SNSの総フォロワー数は240万人を超える。現在放送中のドラマ『となりのナースエイド』(日本テレビ系)に看護師役で出演中。久々の『週プレ』グラビアは、甘えた表情を見せたかと思えば、いきなりプイっとそっぽを向く少女っぽさ、そして、お風呂で静かにまったりする姿はごく普通の女のコに。つかみどころがないミステリアスで、奥が深い彼女の魅力にハマっていく。さらに本号と同時にデジタル写真集『【デジタル限定】あかせあかり写真集「少女なんかじゃない」』(1100円)をリリース。「週プレ グラジャパ!」ほか主要な電子書店で配信される。同号にはそのほか、吉田伶香、新谷真由、斎藤恭代、杉本愛里、ENA(CYBERJAPAN DANCERS)、橋本梨菜などが登場。表紙を飾ったのは俳優・グラビアアイドルの菊地姫奈。
2024年03月04日1月26日、木下優樹菜(36)がYouTubeにアップした動画で子供に対する愚痴をこぼした。同情する声のいっぽうで、批判も噴出している。動画で「マジで今日ほんっとにイライラしてて、本当しょうがなさすぎるから」と切り出した木下。「ちょっとまじ本当イライラしすぎて、朝からすき家爆食いしてやろうと思って」と言いながら牛丼を取り出し、事情を説明した。交際中のサッカー選手・三幸秀稔選手(30)が韓国のリーグに移籍し、11歳と8歳になる娘たちをワンオペで育児している木下。「みゆたん(三幸選手の愛称)いなくなったらママのお手伝いちゃんとするんだよ、みたいな感じで約束してったわけよ。子供達と。そしたら子供達も『オッケー、任せて』みたいな」と明かした。しかし、娘らは家事にあまり協力的ではないようで、洗濯について「ほぼ平日なんてさ、私はさ、家で仕事したりとかするからさ、そんなカッコつけることもないわけよ。ほぼあの子たちの洗濯物なんだよね」「汚れ物をそのままにしとくこととか無理だから、結構やっぱちゃんと(洗濯機を)回しちゃうの」「で、どんどん(洗濯を終えた服が)山になっていくわけよ」と述べると、こう続けた。「長女に『ママ、そろそろもうこれ畳んで片付けないとね』って言われたの。その時は、『は?』って思ったけど我慢したわけ。だけどさ今日の朝、いろんな状況のイライラが重なりすぎて、『っていうかさ、昨日そんなこと言われたけど、そもそも自分のものあるって分かってんだったら、自分のもの、そこからピックアップして畳んで片付ければ良くない?』って話なわけ!」「じゃない?どの口が言ってんの。『何を言っちゃってるんですか?この人は』って思って」さらにお風呂に入浴剤を入れるのが好きな長女に「お風呂の水を抜いた後、シャワーで浴槽を流してほしい」などと伝えているが、長女はその日の朝に水で流していなかったそうで、「マジでムカついたの。『それぐらいも出来ないの?』って」「本当いい加減にしろよ、って思って」と木下は話した。■「理解できないです。子どもの耳にも入るでしょう」また「こっちのゴムとこっちのゴム、どっちがいいかな」など2人で変わるがわる木下に意見を聞いてくる娘らに「どっちでもいいよ」と呆れる様子を見せた木下。イライラのあまり、この日の朝は「話しかけないで」と娘らに伝え、ため息ばかりついていたため、1時間かけて車で学校に送っていたものの車内は沈黙が続いたという。そして木下は「こっちが自己嫌悪になるわけ。情緒不安定すぎるけど、感情とかぐちゃぐちゃになるの。なんか泣きそうになってきて本当。子供達がうざいとかじゃなくて、そうなってる自分がうざくなってきて」「言いたくないこととか言っちゃうし」と話すと、涙ながらにこう語った。「本当1人になりたいってマジで思うし。でも、1人になりたいって思ったことに対しても、なんか……。なんかダメなママだなって思うし。そんなこと思って。本当に1人になりたいわけじゃないんだけど、そういう風に思っちゃったりとか、するのね。それも超嫌だし。やーだー……」しかし、話したことで気が楽になったのか木下は終盤、「ただの愚痴り動画みたいになっちゃって、本当ごめんなさいね。でも、見てくれてありがとうございます」と笑顔を見せ、「がんばろー!イェーイ!」と言って動画を終わらせた。木下に対して、コメント欄では《分かりみが凄すぎる。。動画見ながら、笑いながら泣きました みんな一緒なんだな、と心が軽くなりました》《わかりすぎます!!1人で全部やるのって、頑張ろうと思うほど溜まっていきますよね。愚痴って、また頑張りましょう》と共感する声も寄せられていた。しかし、ネットでは「YouTubeで子供の愚痴を話すべきではないのでは」といい、その言動を疑問視する指摘も相次いでいる。《子どもの愚痴を世界中に公開発信することは理解できないです。子どもの耳にも入るでしょう。愚痴聞き専門ダイヤルみたいなのもあるんですし。牛丼食べて動画撮る時間をそれに充てるべき》《子どもに対しての愚痴をYouTubeに吐くって何?》《子供が目にするかもしれない、子供の友達や親が目にするかもしれない、見知らぬ多くの人たちの目に晒されるインターネット上で言う必要ないよね》《将来に渡って子供も見る可能性のある動画として記録に残るような投稿はするべきじゃない》
2024年01月30日女優の高石あかりが10日、都内で行われた「エイベックス・マネジメント・エージェンシー 新春参拝&晴れ着お披露目会」に出席した。高石は赤を基調とした晴れ着を着用。「赤い色のグラデーションを選ばせていただきました。下には紫色があって。すごく華やかな一年になりますようにと願いを込めてこの色にさせていただきました」と説明した。絵馬に書き入れた今年の抱負は「芽」。「昨年はいろんな作品に関わらせていただいて、種まきをした一年だなと思っています。今年はその種が芽吹く年になればいいなと思います。そして来年はその芽が咲いたらいいなと考えています」と述べ、「映像だと1年後に公開になったりするので、今年皆さんに見ていただける機会が多くなるのかなと思っているので、ゆっくりと皆さんに着実に知っていただける場が増えたらいいなと思っています」と語った。新春参拝&晴れ着お披露目会には、生見愛瑠、浅川梨奈、大原優乃、花音、古田愛理、福山絢水、上坂樹里、平美乃理も出席した。
2024年01月10日府中駅前があたたかな竹あかりに包まれます竹あかりで府中のお正月古くから府中では、くらやみ祭のお祓いや正月の門松などに「竹」が使用されています。府中の伝統や習慣と深く関わりがある「竹」を使った竹あかりを、今年も府中スカイナードと けやき並木通り周辺に設置し、 お正月のおもてなしライトアップを行います。ぜひご覧ください!府中駅前けやき並木通りの様子点灯について点灯期間:令和5年12月28日(木)~令和6年2月4日(日)点灯時間:16時30分~24時00分※12月28日~1月3日の間は、16時30分~翌朝6時まで点灯します。(例:1月3日16時30分~1月4日6時まで)※点灯時間は予告なく変更する場合があります。点灯場所:府中スカイナード、けやき並木通り(京王線府中駅すぐ)昨年の様子はこちら 府中と竹の不思議な関係府中では昔から、くらやみ祭のおはらいや正月の飾りに「竹」を使用してきました。これは、大國魂神社に伝わる「七不思議」の一つ「境内に松の木なし」に由来しています。境内には松の木が一本もなく、また植樹してもすぐに枯れてしまうといわれています。これは神様がまだ現世の神として散歩しているときの話です。大国様と八幡様が、「どうだい、大国さん、2人で武蔵野の野原に行こう」ということで出かけたものの暗くなっても宿が見当たりません。そのうち八幡様は「ここで待っていろ、俺が宿を捜してくる」と言って出かけましたが帰ってみえません。待ちぼうけをうけた大国様は、「まつはういものつらいもの」「まつは大嫌いだ、まつのはいやだ」と言われたそうです。ここから、大國魂神社では「待つ」を「松」にたとえて、植物の松を嫌うようになったのだと言い、今でも境内には松の木は一本もなく、植えてもすぐに枯れてしまうと言われています。また、府中では正月の門松にも松を使わない習慣が残っています。[引用:大國魂神社の七不思議について]{ }問い合わせ問い合わせ先:まちづくり府中 TEL 042-370-1960 (平日9:00~17:30)主催:府中市、まちづくり府中後援:むさし府中商工会議所、府中観光協会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月22日12月19日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した木下優樹菜(36)。’19年12月にお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(53)と離婚し、現在はシングルマザーとして2人の娘を育てている。’20年7月に芸能界引退を宣言したものの、今年11月10日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)に続く地上波出演となった。番組後半では、同じくシングルマザーの華原朋美(49)も登場。身辺慌ただしい“お騒がせ”のイメージがある2人だが、占いでも共通点があったようで……。まず番組前半では、優樹菜が長女・莉々菜ちゃん(11)、次女・茉叶菜ちゃん(8)と親子で出演。長女の悩みがクローズアップされる一幕があった。占い師・木下レオン氏は莉々菜ちゃんについて、「思いやりがあり、優しい、面倒見がいいタイプです」と診断。「お母さんに似て熱しやすく冷めやすい」と母親との共通点もあったが、「感性が鋭いタイプ、他人の心にも敏感」といった繊細な一面も。それゆえに“自分の意見が言えずにガマンしている”ようで、親子で夜中の2時半まで話し合いをしたことも。莉々菜ちゃんは、「思った言葉で言えなくて」「これ言ったら怒られる(と思ってしまう)」と吐露。優樹菜も「母親なんですけど、莉々菜の気持ちがわからない」と語っていた。そんな莉々菜ちゃんに、レオン氏は「お母さんの気持ちを敏感に察知して、気を遣って、スゴく溜め込んでいる」「お母さんが大好きすぎて、“お母さんのために”っていう気持ちが強い」と推察。優樹菜も「“こう言った方がママが喜ぶんじゃないか”とかが、すごい感じ取れる」と、明かしていた。■「気持ちが繋がっている」華原にとって長男(4)は“癒し”の存在だというが……私生活や芸能人としての活動環境は異なるが、“子供が気を遣っている”との指摘は華原にもあった。華原を占ったのは、“3000人の社長を占う”という村野弘味氏。番組で「子供がもう一人ほしい」と打ち明けた華原は、一人っ子の長男(4)に「兄弟がいたりとかしたら、もっと楽しいんじゃないかな」と母親ならではの思いを語っていた。そのいっぽうで、「私たちの中には笑いがあるんですよ」「気持ちが繋がっている」と親子の強い絆も感じているようだ。長男の性格は「型にはまらない自由な子」で、華原にとっては“癒し”の存在だという。しかしながら、村野氏からは次のような“注意点”が伝えられた。「“一緒にいるこの子のために”っていうことが華原さんの中でプラスに頑張れるエネルギーを生むけど、華原さんがやりすぎてしまうと、今度は息子さんがお母さんのための人生を生きるようになってしまう」すると華原は思い当たる節があったようで、「“ママ、ベッドまで送っていって”って言うんですよ」と長男のエピソードを披露。だが、ベッドルームは10歩くらいで行けるような距離だという。村野氏が「なんで“送っていって”と息子さんは言うと思います?」と問うと、華原は「何の意味があるんですか?」と不思議そうな表情に。すると村野氏は、「お母さんを喜ばせるため。お母さんに“送っていってよ”って言うと、お母さんは“えぇ?”って言いながら喜んでやってるでしょ?」と指摘。続けて、「なんとなく人の顔色をキャッチしたり、お母さんが喜ぶために、お母さんを察知して全て喜ばせることをしている子なんだよね」と伝えた。その直後には、違う階で待機していた長男も収録場所に登場。村野氏に「パパほしい?」と聞かれると、静かに頷いていた。それぞれに母親の素顔を見せた優樹菜と華原だが、“ママを喜ばせたい”という子供たちの気持ちは同じのようだ。
2023年12月20日12月19日、元タレントの木下優樹菜(36)が『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演。2人の娘とともに出演し、占い師の木下レオンの占いを受ける様子が放送された。優樹菜といえば、姉が勤めるタピオカ店の店主に「事務所総出でやります」など恫喝するようなメッセージを送ったことが発覚し、芸能活動を自粛、その後引退を発表。しかし、’21年に裁判が終了すると、自身のYouTubeで芸能活動再開を宣言したのだった。番組中、過去に起こしてきた炎上やトラブルの話題になると、木下レオンは「優樹菜さんは知恵がない」と指摘。優樹菜は“知恵”の言葉の意味を検索し、読み上げると「たしかに」と深く納得したようで、「家のなかでは大切にしているけど、家から一歩出たことに関する知恵は本当にないです」と振り返っていた。その後、木下レオンにテレビ出演を復活するつもりか問われると、優樹菜はこう口にした。「お世話になったスタッフさん、演者さんにオファーをいただいて、“自分らしく”出れるのであれば、出させてくださいっていう気持ちなんですけど」このように、あくまで“自分らしさ優先”であることを主張。さらに「地上波にこれからバンバン復帰したいです!みたいな、営業に行くのはちょっと違うかなっていう気持ちがあって」と、“オファー待ち”の強気の姿勢をみせた。しかし、この優樹菜の態度に違和感を覚えたのか、木下レオンは「でも引退したって言って(今回番組に)出てきてるってことは、出てるんですよ」と指摘。「引退して戻ってきたことを、筋道立てて見てる方々に伝えた方がいいんじゃないですか。引退のときは宣言できたなら、今回もしっかり言った方がいい」と指南すると、優樹菜も「やります!って気持ちはあります」と殊勝な姿勢を見せていた。続けて「この3年を経て、いっぱい叩かれたり、ずっと週刊誌に追われても出続けるのは使命だと思っている」と語った。裁判でも「脅迫に当たる」と認定された恫喝トラブルを起こし、一時は引退を宣言するもすぐさま撤回した身でありながら出演番組を“選ぶ側”の姿勢を崩さなかった優樹菜。こうした態度が“上から目線”と感じた人も多いようで、SNS上では批判が殺到することに。《この人はありえないような言葉での恫喝事件で特に女性層から致命的な悪印象を未だに抱かれてます。ここまでの3年で回復できるような内容ではないので今のタイミングでの復帰は無理だと思います》《娘さんまで一緒に出演ですか。売り出すつもりでしょうか?引退するって言って表に出るのは使命とは筋が通らない。あの事件以来芸能界に戻って欲しく無い人です》《格好つけて引退とか言ってこれではねー結局もう地道に働くことなんて出来ないし、芸能界にしがみついて行こうってことでしょでもそんなに需要あるかなー》《表に出ても誰も必要とされてない、誰も求めてない、需要がないですメディアも素人を取り上げなくて良いですよ》しかし、オンエア翌日の20日、優樹菜はInstagramのストーリーを更新。《オンエア見てくれてたっくさんのあたたかメッセージいただいてます。本当ありがとう〜》と礼を述べた上で、一連の批判に対して言及。《なんか一部メディアはとにかくやたらと悪口書きたいかもだけど漢字とか間違えたり内容を変えたりするの仕事としてどうなの?って感じでやんす卍笑かつては私の一般の親友を優樹菜として盗撮して載せたり。謝罪もされてないし〜 》
2023年12月20日12月19日に放送される『突然ですが占っていいですか』(フジテレビ系)に、元タレントの木下優樹菜(36)が出演することがわかった。木下に加えて、長女・莉々菜(11)、次女・茉叶菜(8)も、サングラスをかけて素顔がわからない形で出演。「ORICON NEWS」によると、番組で木下は、鑑定する占い師に娘との関係への悩みや自身の繊細な一面について明かしているという。当然、“あの騒動”についても触れるようで……。「木下さんといえば、’19年11月に、実姉が勤めるタピオカ店の店長を恫喝していたことが明らかになり、芸能活動を自粛。その後、’20年7月には芸能界を引退することを発表しました。しかし、’21年10月にタピオカ店店長との裁判の判決が出た翌日に芸能活動を開始。ただ、『こっちも事務所総出でやる』『いい年こいたばばあ』といった騒動での過激な発言で失ったものはあまりにも大きく、テレビからは離れ“インフルエンサー”としての活動がメインとなっていました」(テレビ局関係者)そんな木下だが、今年11月10日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で約4年ぶりに地上波復帰。フワちゃんと共演し、自虐するような一幕もあり大きな話題を呼んでいたのだが……。やはり、まだタピオカ騒動が尾を引いているのか、地上波復帰には“早すぎる”“もう見たくない”といった批判的な声が噴出。それから1カ月後の今回の番組出演についても、放送前からこんな声が。《自分からもう「テレビには出ない、芸能界には未練はない」と啖呵切って出て行ったのに、隙あらば出戻ろうとしているのがめちゃくちゃカッコ悪いです》《この人YouTubeでも最近子どもバンバン出してる。子どもを矢面に出すと、批判したり叩かれにくいって事がわかって味をしめているのでは。自分で地に落とした好感度上げるのに子どもを利用しているようにしか見えないのだが》《テレビで予告映像が流れてきて心底見たくないと思っちゃった。やっぱどっかで自分は悪くないって思ってる節が滲み出てるんよね。世間はいつまでも悪口言ってくるって思ってそう》先月11月に『脱力タイムズ』(フジテレビ系)にサプライズ出演した際にも、賛否の声があがっていた。今回の放送の反響はどうなるだろうか……。
2023年12月18日東京・よみうりランド隣接のフラワーパーク「HANA・BIYORI(はなびより)」は、和のイルミネーションイベント「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」を2023年10月28日(土)から2024年2月25日(日)まで開催する。「竹あかり」約1,000本が照らす“和のイルミネーション”「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」は、竹に穴を開けてあかりを灯す「竹あかり」約1,000本と、樹木や花々、文化財のライトアップが織りなす和のイルミネーションイベント。園内を包み込む柔らかな光の演出を眺めながら、夜の散策をゆったりと楽しめる。竹あかり約500本が彩るメインエリア「花灯小路」「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」のメインを飾るのは、京都御所からの移築とされる文化財「聖門」と竹あかり約500本が幻想的な空間を織りなす「花灯小路(はなあかりこみち)」。小路を行った先にある聖門を、竹毬と竹灯籠が優美な光で彩る。カラフル和傘×文化財「多宝塔」のライトアップ文化財と和傘のライトアップも目を引くポイント。園内「聖なる森」エリアの一部を開放し、17世紀に創建されたとされる文化財「多宝塔」を、カラフルな和傘で華やかに装飾している。尚、散策の前には、「HANA・BIYORI」の和の小道具レンタルも要チェック。光を放つ和傘の前で、提灯や和傘を持って写真撮影を楽しむのがおすすめだ。「花手水」ライトアップや「切絵灯籠」など新スポットもまた、今回は「HANA・BIYORI」人気のフォトスポット「花手水」をライトアップ。水面に浮かぶ彩り豊かな花々を光で照らし出し、風流な陰影を生み出す。さらに、彩りの小路にある「ひがしのたき」から続く散策路には高さ約2.3m、長さ約10mにわたる「切絵灯籠」が新登場。切り絵の織りなす静かな灯と花々が生み出す影の美しさを、しみじみと楽しむことができる。【詳細】HANA・BIYORI×竹あかり「HANAあかり」開催期間:2023年10月28日(土)~2024年2月25日(日) ※休園日を除く計84日間(予定)※休園日、営業時間は公式サイトにて告知。時間:16:00~20:00場所:HANA・BIYORI住所:東京都稲城市矢野口4015-1(よみうりランド遊園地隣接)料金:ナイト入園料(16:00~) 大人(中学生以上)・シニア(65歳以上) 900円、 3歳~小学生 500円※遊園地よみうりランド入園者の割引料金あり。詳細は公式サイトに記載。■和の小道具レンタル時間:開園~閉園場所:HANA・BIYORI館内 おみやげびより料金:1個200円/1日 ※当日限り※HANA・BIYORI公式Instagramアカウントをフォローすると、提灯または和傘を1つ無料で貸し出し。
2023年09月22日ミュージカル『アナスタシア』のプレスコールが11日に東京・東急シアターオーブで行われ、葵わかな、木下晴香が取材に応じた。同作は、第70回アカデミー賞で歌曲賞、作曲賞にノミネートされたアニメ映画『アナスタシア』に着想を得て制作されたミュージカルで、2017年にブロードウェイで初演を迎えた。帝政ロシア時代の最後の皇帝一族が殺害されたが、皇女アナスタシアだけは難を逃れて生き続けているという歴史上の謎「アナスタシア伝説」にもとづいた物語で、記憶をなくした主人公アーニャ(葵/木下 ※Wキャスト)が、自分の過去を取り戻し、愛する家族と自分の心の帰る場所を見つける旅路を描く。他、海宝直人、相葉裕樹、内海啓貴、堂珍嘉邦、田代万里生、大澄賢也、石川禅、朝海ひかる、マルシア、堀内敬子、麻実れいが出演する。○ミュージカル『アナスタシア』2020年の公演は大半が中止、待望の再演プレスコールでは「パリは鍵を握っている」(葵、相葉、大澄)、「すべてを勝ち取るために」(海宝、石川)、「ネヴァ川の流れ」(田代、木下)、「俺のペテルブルク」(内海、木下)、「遠い12月」(木下、内海)、「それでもまだ」(堂珍)、「過去への旅」(葵)が披露され、フォトセッションにはステファン・フラハティ(音楽)、リン・アレンス(作詞)も登場した。2020年の公演はコロナ禍で大半が中止となり、今回が待望の再演に。葵は「決まる前から絶対やりたいと思っていたというか、もう私の中でも半分以上決定事項だったというか。絶対に自分の人生の中でもう1度この演目をやるぞと決めていたので、再演のお話をいただいた時は、制作の方も他のキャストの皆さんも同じ心づもりでいてくれたんだなということが感じられて、作品をいい風に消化できるようなチャンスをいただけたと、希望を持てるような気持ちになったのを覚えています」と心境を明かす。木下も「作品との巡り合わせとタイミングが大事だったりするから、連絡をいただいた時はほっとした感覚があったというか。『よかった、もう1回アーニャとして旅路を届けられるチャンスをもらえる』とすごく嬉しく、稽古場からみんなとそういう思いをシェアしながら取り組んでこれたなと思っています」と振り返った。2人は稽古中から助け合っていたそうで「これまでに全て同じ役を演じていて、もともと信頼関係がある私たちだと思うので、図らずとも常に共有し合うことは多かったですし、気持ちの面でも支えてもらうことが多くて、きっとこれは本番が始まってからも千秋楽まで続いていくことかなと思うので、いつも頼りにしています」と感謝。木下も「やっぱり普段からなんでも話せる仲であることが大きくて、役のこと、お芝居のこと、ちょっとしたことでも(話せる)。昨日もセリフのことを聞いたくらい、引っかかったことがあったら共有して解決したり、2人でアーニャに向き合ってこれた実感があるので、感謝しています」と返していた。同作の見どころについては、葵が「アニメーションがすごく有名で、それを具体化するにあたって、大人のミュージカルにしないといけないと思っていたと聞いて。『アナスタシア』が持つ夢のある世界はすごく魅力的だなと思うんですけど、大人が演じて大人も観に来て下さるような作品になっている。歴史的事実や役作りも含めて、夢と現実のバランスが常に存在している世界観が、特徴なのかなと思うんです」と表す。「きらびやかな反面、みんなが共感できるような泥臭い一面もあって、そういう二面性がお客様の背中を押したり、心に寄り添ったりしてくれると思うので、自分もそれを大切に生きたいなと思います」と熱く意気込んだ。また木下は「舞台稽古になったときに、改めて舞台装置と衣装というものの力を感じて。もちろんミュージカルって総合芸術で、音楽お芝居とダンスと含めて作品だと思うんですけど、いつもより助けられて、一つ一つの要素が持つ力が大きくて、莫大なエネルギーを届けられる作品だと思います」と見どころについて語った。東京公演は東急シアターオーブにて9月12日〜10月7日、大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて10月19日〜31日。
2023年09月11日一般社団法人 日本照明工業会(会長:西原 隆史、住所:東京都台東区、以下 JLMA)は、「Lighting 5.0 ~未来のあかりアイデアコンテスト2023~」(以下 本アイデアコンテスト)の一般WEB投票を8月23日(水)から9月13日(水) 23:59まで実施します。一般WEB投票では、一次審査を通過した最優秀候補7アイデアより1つを選んで投票いただき、投票いただいた皆様より抽選でAmazonギフトカード5,000円分を10名様、500円分を200名様にプレゼントいたします。投票の際は、これをきっかけに、未来のあかりに関して考えていただければと思います。投票は特設サイト「Lighting 5.0 ~未来のあかりアイデアコンテスト2023~」 にて参加いただけます。コンテストロゴ本アイデアコンテストは、JLMAが提唱・定義する新時代のあかりの概念である「Lighting 5.0」を広く推進するため、「Lighting 5.0」の持つ4つの価値「健康」「安全」「快適」「便利」がもたらす、みんなの暮らしを豊かにする、未来のあかりのアイデアを募集しました。「こんな “あかり” があったら便利だ」、「こんな “あかり” があれば、こんな問題が解決するのに」 、「こんな “あかり” の使い方が出来れば暮らしが変わる 」といった、「未来のあかり」のアイデアや、機能、新しい使い方などの様々なアイデアを広く募集し、5月9日から7月20日の約2ヶ月間で、8歳から81歳まで、計290件のアイデアの応募がございました。その中から、JLMA及び特別審査員の大学准教授・実業家の若新雄純氏と共に一次審査を実施。最優秀候補として7アイデアを決定いたしました。続く二次審査では、オンラインプレゼンと、本一般WEB投票を加点し、その結果をもって最優秀賞を決定します。最優秀賞他、各賞は、本年10月27日に発表予定です。■アイデアコンテスト 実施の背景JLMAでは、政府が提唱する経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会のあり方「Society 5.0」に対応する次世代照明を「Lighting 5.0」と位置づけ、広く啓発活動を行っています。この度、「Lighting 5.0」を身近に感じ、自分事として捉えていただきながら、広く多くの方々と共にあかりの未来を考えていくために、皆様よりこれからのあかりに関してアイデアを募る「Lighting 5.0 ~未来のあかりアイデアコンテスト2023~」を実施しております。【特別審査員 若新 雄純氏コメント】「人が人の発想やアイデアを評価し、その優劣を裁くことほど愚かで気持ちいいことはありません。今回も、そんな絶好の機会をいただき申し訳なくも嬉しい複雑な気持ちです。応募いただいた290のアイデアの多くは、最先端技術を用いた便利で未来的?なものでした。僕はあえて、便利とはほど遠い、人間くさくてどこか懐かしい匂い?のするプランを選びました。与えられた立場と権限を使い、僕の好みで…(やっぱり申し訳ない)。最優秀賞を決めるにあたり、みなさまにも投票にご参加いただきます。ぜひ、“あかり”とは何であるのか、何であってほしいのか、あえて大げさに話し合えたら嬉しいです。」特別審査員 若新 雄純■アイデアコンテスト一般WEB投票概要キャンペーン名:Lighting 5.0 ~未来のあかりアイデアコンテスト2023~ 一般WEB投票投票期間:2023年8月23日(水)~9月13日(水) 23:59投票方法:特設サイトにて7つのアイデアをご確認いただき、投票フォームより期日までにご応募ください。なお、投票に関してはお一人様一票までとさせていただきます。投票サイト/コンテスト特設サイト:Lighting 5.0 ~未来のあかりアイデアコンテスト2023~ 特設サイト 賞品:投票いただいた方から抽選でAmazonギフトカード5,000円分を10名様、500円分を200名様にプレゼント。その他:・通信費やインターネット接続料はお客様のご負担になります。・ご当選された方で、メールアドレス、記載内容に不備・誤りがあった等、賞品をお届けできない場合には、ご当選を無効とさせていただく場合がございます。・他、詳細な投票における留意事項は、コンテスト特設サイトをご確認ください。<個人情報の取扱いについて>応募者様からご提供いただきました個人情報につきましては、JLMAにて適切に管理し、投票者ご本人様の許諾を得ることなく第三者に開示または提供することはありません。ただし、賞品などの送付、当コンテストの運営および当コンテストにかかわる広告関連についてのお知らせのため(以下「利用目的」といいます)に、必要な範囲で使用させていただきます。また、これら利用目的の範囲で業務委託会社に個人情報を開示する場合があります。投票資格:・日本国内にお住まいで、特設サイトから投票を行える方。本件に関する問い合わせ先:日本照明工業会内 Lighting 5.0 未来のあかりアイデアコンテスト2023事務局電話: 03-6803-0501(電話対応時間 9:00~12:00 13:00~17:00(土日、祭日を除く))mail: jlma@akariideacontest.com ■WEB一般投票対象の7つのアイデア一覧1 . 「安全のあかし 安心のあかり」歩道の路面を照らすあかりであり、通常時は、まちのあかりとしてまちを照らすが、災害時には、高台などの安全な避難場所への経路を示すあかりとして機能する。2 . 「非接触型バイタルセンサー内蔵照明」非接触型のバイタルセンサーを内蔵した照明器具。照明器具を設置することで、内蔵したバイタルセンサーが計測対象者の呼吸、脈拍等バイタルを計測し、Wifi等通信回線を利用して端末にバイタル値を表示し、異常が感知された場合は、緊急通報する。就寝中の動きがない状態でも確実な安否確認ができ、見回り労務を軽減する。浴室での脳卒中や心筋梗塞等を発症した際に即時に異常を知らせ、早期発見によって死亡事故を回避する。3 . 「侵入者防止包囲センサーライト」ドロボー避けの赤外線センサーを、家の周りに設置している家はあると思うが、これは赤外線が見えない為に、センサーに触れて初めて知らせることになる。今回のアイデアは侵入者が触れる事も無く、見ただけで侵入を諦めさせる「見えるセンサーライト」。もちろん触れれば大きな音で警告する。4 . 「住人灯色 -JUNIN TOIRO-」場所、光量、色温度、範囲を自由にカスタマイズできることにより、一人一人の生活シーンに合わせて変化するあかり。5 . 「けんけんぱライト」シーリングライト型のあかりで、 床にけんけんぱの枠が投影される。家の中で安全に子供が遊べ、いろんな遊び方を工夫できるあかり。6 . 「友達になれる『あかりの妖精』常夜灯」寝室のシーリングライトの常夜灯。夜寝つきが悪かったり、目が覚めた子どもに優しく寄り添い、安心感を与えてくれるあかり。声に反応し、光・影による変化で(1)知らせる、(2)見守る、(3)助ける、(4)遊ぶ という機能で子どもの気持ちに寄り添ってくれる。7 . 「インビジブルライト」照らすのではなく、先を見えなくするあかり。これを用いることで簡単に空間の区画が出来る。先は見えなくなるが、光なので通り抜けることができ、また不透明度を設定することで暗さの加減も出来る。これがあることにより、壁などの本来建築的に必要だったものが必要なくなり、大きなスペースだけを用意してこの照明で用途に合わせてフレキシブルに区画できる。■アイデアコンテスト概要主催:一般社団法人 日本照明工業会協力:一般社団法人 照明学会後援:経済産業省(予定)、環境省(予定)スケジュール:第一次審査 8月4日(金)第二次審査 8月23日(水)~9月13日(水) 一般の方からのWEB投票9月15日(金) オンラインによる簡易プレゼンテーション表彰式 10月27日(金) 会場:第一ホテル東京(東京都)賞金:最優秀賞30万円、優秀賞10万円、学生部門優秀賞10万円、奨励賞5万円×4名、参加賞1万円×10名(参加賞は、応募者から抽選で10名に進呈)審査に関して:応募いただいたアイデアを元に、選考委員会にて一次審査として書類審査を実施。審査基準は、「アイデア」、「社会貢献性」、Lighting 5.0の4つの価値やSociety 5.0との「親和性」の3つのポイントで審査いたしました。一次審査通過作品はコンテスト特設サイトに掲載のうえ、一般の方からのWEB投票と、オンラインによる簡易プレゼンテーションを実施。総合的な審査を行い、最優秀賞及び各賞を決定いたします。■Lighting 5.0とは日本照明工業会が提唱・定義する新時代のあかりの概念。従来のあかるさを得るためだけの照明ではなく、「健康」「安全」「快適」「便利」な高付加価値な照明のこと。人を中心に、さまざまなモノやコトとつながる、「Society 5.0」の社会に対応する次世代照明。Lighting 5.0が、もたらす4つの価値■その他補足JLMAが提唱・推進する「Lighting 5.0」の詳細な情報は、LIGHTING ACTION for 2030スペシャルサイトもあわせてご確認ください。 【一般社団法人 日本照明工業会について】日本照明工業会は、地球環境に配慮したやさしい“あかり”の普及に努め、より安全で快適な生活環境を実現するとともに地球環境の向上に努めます。照明業界の代弁者として、政府の成長戦略への取り組み、国内外のステークホルダーへの情報発信、交流、交渉を通じて、公平で健全な照明市場を形成し、照明業界の発展に貢献します。企業名: 一般社団法人 日本照明工業会代表者: 会長 西原 隆史設立 : 2013年4月URL : 本社 : 東京都台東区台東四丁目11番4号 三井住友銀行御徒町ビル 8階 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月23日成田凌が主演するドラマ「転職の魔王様」の第2話(7月24日放送)にゲスト出演する早見あかりが、共演者とのエピソードや見どころを語るコメントが公開された。本作は、“転職の魔王様”の異名を持つ毒舌敏腕キャリアアドバイザー・来栖嵐(成田さん)が、求職者の仕事や生き方への悩みを辛辣な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる、心ゆさぶる転職爽快エンターテインメント。早見さんが演じるのは、キャリアアドバイザー見習いとして歩き出した千晴(小芝さん)が来栖の指導の下、初めて担当する転職希望者・宇佐美由香。10年間、派遣社員として働いてきた由香は、恋人との結婚を考えているが、なかなかプロポーズされず、将来に不安を感じていたとき、同じ派遣社員の同僚が転職活動をしていることを知り、焦りを感じて「シェパードキャリア」へやってくる。仕事や結婚に悩み、これからの人生に漠然とした不安を抱えながらも、人並みの幸せを求め、自分の本音と向き合う30代女性のリアルを演じた早見さん。「由夏は答えを出せずに悩んで守りに入ってしまいますが、自分にはそのグレーゾーンというものが無いので演じていて難しかったです」と演じた感想述べる。また、成田さんと小芝さんについては、「成田凌さんは以前自分が主演していたドラマに出ていただいたりして、元々知り合いだったので、見た目はシュッとしてイケメンなのに相変わらず可愛らしい人だなぁと改めて思いました。小芝風花さんは彼女がそこにいるだけでぱっと明るくなるような素敵な雰囲気を持たれている方でした。撮影初日に『一生食べ続けられる食べ物ってありますか?わたしはポテトフライです!』と屈託のない笑顔で言われたことが印象に残っています(笑)」と明かした。そして、第2話の見どころについては「悩んで前に進むことのできない由夏、素敵な未来のためにチャレンジすることを決めた由夏、共感できる部分がたくさんあると思います。個人的にはあるシーンで、わたしの得意技が炸裂してるのでそこを楽しみにしていてほしいです。見ていただいたら意味がわかると思います(笑)」とメッセージを寄せている。▼第2話あらすじ転職活動を休み、叔母の洋子(石田ゆり子)が社長を務める転職エージェントで、キャリアドバイザーの見習いとして働くことになった千晴(小芝風花)。指導係・来栖(成田凌)と共に臨んだ最初の面談相手は、大学を卒業して10年間、派遣社員として働いてきた宇佐美由夏(早見あかり)。次の契約終了を機に転職を考えているというが、由夏はどこか自信なさげで、転職の動機や希望の職種、年収についても主張が少ない。案の定、来栖は由夏に厳しい口調で毒づき、さらに、そのやり方に異を唱えた千晴に、由夏の担当を任せると言い出す。その晩、由夏は恋人の渋井克行(味方良介)となじみのレストランで食事を楽しんでいた。実は、由夏が転職の条件に強いこだわりを持っていなかったのも、近い将来、克行と結婚すると踏んでのことだった。ところが、克行は自分がフリーランスで働いているがゆえに、非正規雇用の相手との結婚は考えられないと言う。あっけなく別れを告げられた由夏は、克行をつなぎとめるために一刻も早く正社員になりたいと千晴に頼み込む。由夏の思いになんとか応えたい千晴は、持ち前の社畜体質を発揮して徹夜で作業を進め、翌朝、広沢(山口紗弥加)や山口(おいでやす小田)が見守るなか、来栖に由夏の転職先を提案するが…。「転職の魔王様」は毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月22日Jホラーの巨匠・清水崇監督が手掛ける映画『ミンナのウタ』より、早見あかりとマキタスポーツが演じるキャラクターの場面写真が到着した。「GENERATIONS from EXILE TRIBE」が全員本人役で出演する本作は、現実とフィクションが曖昧になった世界を描いた物語。小森隼がパーソナリティを務めるラジオ番組にカセットテープが届く。番組収録中に「カセットテープ、届き…ま…した…?」という少女らしき声を耳にした彼は、突然姿を消してしまう。マネージャーの凛に依頼され、探偵の権田が調査を始めるが、次第にメンバーが恐怖の連鎖に巻き込まれていく…。早見さんが、世間にバレたら大問題の事件を抱え、「GENERATIONS」を支えるマネージャー・凛を、マキタスポーツさんが、「GENERATIONS」のことは知らないが報酬のために仕事を受け、メンバーに聞き取り調査を行う元刑事で探偵の権田を演じている。2人に課せられたミッションは、メンバーに襲い掛かる“呪いのメロディー”の恐怖から3日以内に救い出すこと。秘密裏に事件の解決を目指して奔走する2人の活躍に注目だ。早見さんは、メンバーや清水監督と共に、名前の呼び方をはじめひとつひとつを確認しながら、マネージャーと関係性や距離感を作り上げた今回。共にミッションに挑むマキタスポーツさんとは「二人で事件を追うので、一番一緒にいる時間が多いんですけど、自分がふざけたときにノってくれたりして笑いが絶えない現場でした」と撮影をふり返る。マキタスポーツさんは、権田の役柄を元刑事で生活に疲れている雰囲気をさりげない仕草を織り交ぜながら醸し出していき、清水監督と共に役を築いていったそう。そんな中、プライベートでは「この仕事が始まってから、家のお風呂とかでも目開けたまま頭洗ってます(笑)」とこぼしつつ、「リアルの世界との地続き感の中で恐怖に巻き込まれていのが面白いです。ぜひ、楽しみにしていてください」と公開を待つ人々へ呼びかけている。『ミンナのウタ』は8月11日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミンナのウタ 2023年8月11日より公開©2023「ミンナのウタ」製作委員会
2023年06月29日「もう彼女には呆れました」こう話したのは女子プロレスラー・ジャガー横田(61)とその夫で医師の木下博勝氏(55)の長男・大維志君(16)。4月24日、家族のYouTubeチャンネル「ジャガー横田ファミリーチャンネル」で、友達以上の関係にある女性の存在を明かしていた大維志君。同月28日にアップされた動画ではデートのエピソードを語り、今月4日の動画では“お泊まり”に際し「3発くらいやってもいいでしょ」などと発言。また11日の動画では真偽は定かではないが、観覧車の中で性的な行為を行なったかのような話を冗談めかして語っていた。そんな大維志君は5月17日の動画で、視聴者からの「彼女と上手くいってますか」という質問に対して、「もうほぼブロークアップ」「ブローケンハートです」とコメント。そして、冒頭のように“呆れた”と話し、「自分も悪いっちゃ悪いんですけど」と前置きしつつ、YouTubeなどで話していた内容がお相手の母親に見られて「まずい感じになった」と言い、「ちょっともうアウトですね」「レッドカートです」と話した。その話を横で聞いていた木下氏は「ふざけすぎてダメになった」と大笑い。そして、「わかってほしいよね」というと、大維志君は「自分っていうのがふざけた人間っていうか、ヘラヘラしてるのが楽しいから」などと述べた。すると木下氏は「こういうJJ君(大維志君の愛称)のブラックユーモアっていうのかな。こういうのがもし好きな人がいたらね、もしくは彼女になりたいなっていう人が、もし万が一いたら、こちらまでご応募よろしくお願いします」と笑顔で呼びかけた。破局危機であると告白し、傷心モードの大維志君。しかし、ネットでは同情の声はあまりなく、むしろ父子のやりとりが物議を醸している。大維志君は“彼女に呆れた”というがYouTubeを通して一般人である彼女との関係を一方的に、話してきたのも事実。さらに木下氏も交際女性のプライバシーを考えていないような口ぶりだ。そのため、ネットでは厳しい声がこう上がっている。《いやマジで付き合ってる相手からそう言うプライベートな自分に関する情報出されるなんて有り得んのですけど。黙ってることできんのかね》《まだ未成年の娘との交際について、彼氏側にペラペラ喋られるのを嫌がらない母親なんて稀だと思うよ。しかもYouTubeっていう媒体で。別れられてよかったね、って彼女とその親御さんに同情する》《彼女に呆れるとか言うけど、常識的にズレてるのはこの父親と息子だし、言われたくないと思いますが…》《この家の人間はみんな感覚がおかしいのかな》次の恋では、言動にさらなる慎重さが求められそうだ。
2023年05月19日一般社団法人 日本照明工業会(会長:島岡 国康、住所:東京都台東区、以下 JLMA)は、同会が提唱・定義する新時代のあかりの概念である「Lighting 5.0」を広く推進するため、「Lighting 5.0 ~未来のあかりアイデアコンテスト2023~」を5月9日より実施します。特別審査員に大学准教授・実業家の若新 雄純氏を招聘。「Lighting 5.0」の持つ「健康」「安全」「快適」「便利」の4つの価値を活かし「こんな“あかり”があったらいいな」、「こんな“あかり”の使い方が出来れば便利だ」という、様々なアイデアを広く募集いたします。コンテストロゴ■アイデアコンテスト 実施の背景JLMAでは、政府が提唱する経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会のあり方「Society 5.0」に対応する次世代照明を「Lighting 5.0」と位置づけ、広く啓発活動を行っています。この度、この新しい照明の概念である「Lighting 5.0」を身近に感じ、自分ごととして考えていただきながら、広く多くの方々と共にあかりの未来を一緒に考えていくために、皆さまよりこれからのあかりに関してアイデアを募る「Lighting 5.0 ~未来のあかりアイデアコンテスト2023~」(以下、本コンテスト)を実施いたします。■アイデアコンテスト 募集に関して本コンテストでは、「Lighting 5.0」の持つ4つの価値(「健康」「安全」「快適」「便利」)がもたらす、みんなの暮らしを豊かにする、未来のあかりのアイデアを募集いたします。「こんな“あかり”があったら便利だ」、「こんな“あかり”があれば、こんな問題が解決するのに」、「こんな“あかり”の使い方が出来れば暮らしが変わる」といった、未来のあかりのアイデアや、あかりの機能の新しい使い方を募集。一次審査、一般の方からのWEB投票などの二次審査を通じ、最優秀賞には賞金30万円をはじめ、各種の賞と賞金を準備しております。どなた様もふるってご応募ください。【特別審査員 若新 雄純氏コメント】「僕たちの生活になくてはならない照明。それはただ暗闇を照らす機能的な“あかり”から、健康や安全、居心地、空間表現など文化的側面を持つ“あかり”へと変革し続けています。今回のアイデアコンテストを通じ、今まで見落としていた何かを発見できるような、新しい“あかり”のあり方・提案や、照明とは何であるかをみんなで大げさに話し合いたくなるような、多様なアイデアが集まることを楽しみにしています。」特別審査員 若新 雄純■アイデアコンテスト概要コンテスト名:Lighting 5.0 ~未来のあかりアイデアコンテスト2023~応募期間:2023年5月9日(火)~7月20日(木)応募資格:・個人または法人、団体(学生、社会人、株式会社、一般社団法人、NPO法人など)。・日本在住で日本語での会話が可能な方。・10月27日(金)に東京で開催する「表彰式」に参加できること。(グループの場合は代表者1名でも可) ※交通費は1名まで支給応募内容:照らすだけじゃない!あかりの新しい可能性のアイデア募集!従来のあかるさを得るための照明ではなく、Lighting 5.0の持つ「健康」「安全」「快適」「便利」の4つの価値がもたらす、これからの暮らしや社会を豊かにするあかりのアイデアを考えてください。既に世の中にある照明の機能を使った活用アイデアでもOKです。特設サイトにあるアイデアシートをダウンロードし、ご応募ください。応募方法:特設サイトにてアイデアシートをダウンロードし作成の上、応募フォームより期日までにご応募ください。コンテスト特設サイト:Lighting 5.0 ~未来のあかりアイデアコンテスト2023~ 特設サイト アイデアシートへの記載事項:・アイデアタイトル・Lighting 5.0の価値(健康・安全・快適・便利)・想定ターゲット例:高齢者、若者、ビジネスパーソン、車を運転する人、全ての生活者 など・どんな“あかり”か?(既に世の中にある照明の機能を使った活用アイデアでも構いません。)例:食事がおいしく見えるあかり、注意力が増すあかりなど、自由に記載ください。・アイデアを思いついた理由やきっかけ・“あかり”の使われ方、どのように役に立つか例:家族での夕食時に、食事がおいしく見えるようなあかり。温かい食事は暖かく、また野菜の緑などが色鮮やかになり、食欲を増進するあかり など主催:一般社団法人 日本照明工業会協力:一般社団法人 照明学会後援:経済産業省(予定)、環境省(予定)スケジュール:第一次審査 8月4日(金)第二次審査 8月23日(水)~9月13日(水) 一般の方からのWEB投票9月15日(金) オンラインによる簡易プレゼンテーション表彰式 10月27日(金) 会場:第一ホテル東京(東京都)賞金:最優秀賞30万円、優秀賞10万円、学生特別賞10万円、奨励賞5万円×4名、参加賞1万円×10名(参加賞は、応募者から抽選で10名に進呈)審査に関して:応募頂いたアイデアを元に、選考委員会にて一次審査として書類審査を実施します。審査基準は、「アイデア」、「社会貢献性」、Lighting 5.0の4つの価値やSociety 5.0との「親和性」の3つのポイントで審査いたします。一次審査通過作品はコンテスト特設サイトに掲載のうえ、一般の方からのWEB投票と、オンラインによる簡易プレゼンテーションを実施。総合的な審査を行い、最優秀賞及び各賞を決定いたします。留意事項:(1) 応募アイデアは、応募者自身のオリジナルのものに限ります。(2) 二次審査進出作について、氏名又は団体名、タイトル、概要などを公表させていただきます。(3) 一次審査通過作品については、二次審査における一般の方からのWEB投票のために特設サイトへ掲載します。また、応募いただいた内容や表彰式での様子を収めた写真等は、今後のJLMAの広報・広告活動においてプレスリリースによるマスメディアへの情報提供や、JLMAサイト内での掲載等に利用する場合があります。(4) 未成年者が一次審査を通過した場合には、二次審査に向け別途、書面にて親権者の同意を確認させていただきます。また、親権者より同意が得られない場合には一次審査通過の資格が取り消される場合がございます。(5) 応募されたアイデアに関する著作権その他の知的財産権は応募者に帰属します。応募されたアイデアは、第三者の著作権その他知的財産権を侵害していないものに限ります。万一、応募提案が第三者の権利を侵害している場合又は侵害するおそれがあると主催者が判断した場合(応募後に侵害となった場合を含みます)、受賞発表後でも受賞を取り消すことがあります。(6) 他、詳細な応募における留意事項は、コンテスト特設サイトをご確認ください。応募に関する問い合わせ先:日本照明工業会内 Lighting 5.0 未来のあかりアイデアコンテスト2023事務局電話: 03-6803-0501 (電話問い合わせ対応時間 9:00~12:00 13:00~17:00(土日、祭日を除く))mail: jlma@akariideacontest.com ■Lighting 5.0とは日本照明工業会が提唱・定義する新時代のあかりの概念。従来のあかるさを得るためだけの照明ではなく、「健康」「安全」「快適」「便利」な高付加価値な照明のこと。人を中心に、さまざまなモノやコトとつながる、「Society 5.0」の社会に対応する次世代照明。Lighting 5.0が、もたらす4つの価値■その他補足JLMAが提唱・推進する「Lighting 5.0」の詳細な情報は、LIGHTING ACTION for 2030スペシャルサイトもあわせてご確認ください。 【一般社団法人 日本照明工業会について】日本照明工業会は、地球環境に配慮したやさしい“あかり”の普及に努め、より安全で快適な生活環境を実現するとともに地球環境の向上に努めます。照明業界の代弁者として、政府の成長戦略への取り組み、国内外のステークホルダーへの情報発信、交流、交渉を通じて、公平で健全な照明市場を形成し、照明業界の発展に貢献します。企業名: 一般社団法人 日本照明工業会代表者: 会長 島岡 国康設立 : 2013年4月URL : 本社 : 東京都台東区台東四丁目11番4号 三井住友銀行御徒町ビル 8階 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月09日GENKINGプロデュースのスキンケアブランド株式会社AKMが同社のスキンケアブランドで、GENKINGがプロデュースする「ほのあかり」の美容液石鹸シリーズから、美容液日焼け止め下地「保湿美容UVクリーム」を発売する。「保湿美容UVクリーム」は、SPF50+PA++++で紫外線による肌ダメージを防ぐほか、紫外線があたると保湿成分(うるおい成分)がタウリンに変化するオキソチアゾリジンを配合。「モイストチェンジ発想」の処方となっている。つけ心地はしっとり軽やかで、メイクアップ効果によってくすみをカバー。スキンケアをしたかのようなテクスチャーが肌を包み込む。大気微粒子汚れから肌を守るシアバター由来物などを配合「保湿美容UVクリーム」には、大気微粒子汚れから肌を守るシアバター由来物などのほか、肌ストレスにアプローチする十六夜と天草も配合されている。鉱物油・紫外線吸収剤・アルコールなどのほか、動物由来原料や合成香料も不使用。ノンケミカル処方で敏感肌の人でも肌負担を気にせずに使用が可能。同美容液日焼け止め下地は、3月17日の12時から税込み3,960円で販売が開始される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※ほのあかり 保湿美容UVクリーム
2023年03月23日ポメさん家の日常をリアルに描いた育児マンガ。今回は、なぜか「あかりっちゃん」と連呼する娘さんとそれに怯えるポメさんのエピソードをご紹介します!もしかして、視えてる…?ある日、娘が斜め上を指さして「あかりっちゃんいるのよぉー」と言い出し……。 あかりっちゃん、あかりっちゃ、あかりんちゃ、あかにんじゃ……。赤忍者ー!! 視えてはいけない子の名前を言っているのかと思い、一瞬怖い思いをした、ポメさん。心霊現象でなくて本当によかったですね!みなさんも同じような経験をしたことはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ポメ2018年生まれの療育へ通うユーモアセンスあふれる娘と、2020年生まれの暴れん坊な息子のママ。ワンオペ育児な日々をInstagramで描いています。
2023年02月23日京都水族館は、冬の限定「くらげのあかりたち」を、2022年12月23日(金)から2023年2月28日(火)まで開催する。“クラゲランプ”漂う空間演出「くらげのあかりたち」京都水族館の冬イベント「冬のあったかすいぞくかん」の一環として開催される「くらげのあかりたち」は、“クラゲランプ”による空間が楽しめる限定演出。館内2階 交流プラザに“クラゲランプ”を装飾し、まるで夜の海をクラゲと漂うような、幻想的な空間を作り出した。“クラゲランプ”は、「クラゲワンダー」の水槽で飼育する約30種の中から、「アカクラゲ」「タコクラゲ」など、ユニークな特徴を持つ20種のクラゲをモチーフに制作。あたたかな光を放つランプシェードに仕上げた約60個の“クラゲランプ”を、天井に飾り付ける。鏡で囲った「クラゲ漂うミラー空間」また、空間の一角に、約3m四方を鏡で囲った「くらげ漂うミラー空間」を設置。360度“クラゲランプ”の灯りが広がる、美しい光の世界を体感できる。【詳細】「冬のあったかすいぞくかん」開催期間:2022年12月23日(金)~2023年2月28日(火)場所:京都水族館 2階 交流プラザ住所:京都府京都市下京区観喜寺町35-1料金:無料 ※別途入場料金が必要。
2022年12月26日2022年12月5日(月)に生誕110年を迎える巨匠・木下惠介監督が残した名作を一挙にスクリーンで上映する特集「生誕110年 信念の人・木下惠介」が東京・池袋の新文芸坐で開催される。今回の特集は、木下監督が生涯で手掛けた49本の映画作品のうち、厳選された10本を上映。人間ドラマ、喜劇、家庭劇、社会派ドラマなど、そのジャンルは多岐にわたっているが、人間を見つめる視点の確かさ、普遍的な人間の感情や人間関係の機微、そして近年、改めて評価が高まっている鮮烈なビジュアルや、モンタージュの巧みさが光る作品群だ。上映作品は『カルメン故郷に帰る』『日本の悲劇』『二十四の瞳』『喜びも悲しみも幾歳月』『楢山節考』『惜春鳥』『春の夢』『永遠の人』『今年の恋』『死闘の伝説』の10本。『カルメン故郷に帰る』と『楢山節考』『二十四の瞳』はデジタルリマスター版でDCP上映。残る7作品はすべて35ミリ上映になる。また、特集初日の12月5日(月)には、映画評論家の秦早穂子氏と日本経済新聞の古賀重樹記者によるトークイベントも開催。長年、映画館に足を運んできたファンだけでなく、新たに木下作品に出会う若いファンも増えそうだ。特集上映「生誕110年 信念の人・木下惠介」12月5日(月)から16日(金)まで※10日、14日は別上映のため本特集上映はなし新文芸坐(豊島区東池袋1-43-5-3F)・上映作品『カルメン故郷に帰る』『日本の悲劇』『二十四の瞳』『喜びも悲しみも幾歳月』『楢山節考』『惜春鳥』『春の夢』『永遠の人』『今年の恋』『死闘の伝説』・トークイベント12月5日(月) 13時30分から14時15分まで登壇:秦早穂子(映画批評家)、古賀重樹(日本経済新聞社)
2022年11月24日パナソニック株式会社は、10月21日の「あかりの日」に合わせて、「照明の光」に関する調査を行ったところ、光の色や明るさにこだわる「あかり上手」の98.7%が「照明の光にこだわることでQOL(生活の質)がアップする」と感じていることが判明しました。「あかり上手」を対象に”くらしを豊かにする証明活用法”を調査「あかりの日」は、1879年10月21日、トーマス・エジソンが、世界で初めて実用的な電球を開発した偉業を称えて定められた記念日で、1981年に制定されました。パナソニックでは、この「あかりの日」にちなんで、自宅でシーリングライトを使用している20~40代のママを対象にした調査を実施。シーリングライトの光にこだわりを持っている「あかり上手」な方の回答をもとに、よりくらしを豊かにする照明の活用法を探りました。シーリングライトの光にこだわりを持っている「あかり上手」な方に、具体的にどのようなところにこだわっているかを質問したところ、「光の色の種類(白色と電球色との使い分けなど)」(79.3%)、「明るさ(時間帯やシーンによって明るさを調節するなど)」(62.7%)が特に多い結果となりました。「あかり上手」たちは、光の色、明るさ、見え方、照らし方など、さまざまな部分にこだわりを持っているようです。また、「時間帯・目的・シーンなどに合わせて光(光の色の種類・明るさ・照らし方など)を変えていますか?」と聞いた質問では、実に8割以上(88.7%)が「変えている」と回答しています。それでは、「あかり上手」たちは、なぜこれほど照明にこだわっているのでしょうか。「あかり上手」たちに、照明の光にこだわるメリットを聞いたところ、「手軽に部屋の雰囲気が変えられる」(54.0%)のほか、「おうち時間が快適になる」(50.0%)などの回答が上位になりました。あかりにこだわることは、くらしにポジティブな影響をもたらすと感じている人が多いようです。あらためて「あかり上手」たちに、「照明の光にこだわることで、くらしの満足度はアップすると思いますか?」と聞いたところ、実に99.3%が「そう思う」と回答。また、「照明の光にこだわることで、QOL(生活の質)はアップすると思いますか?」という質問でも、98.7%が「そう思う」と答えました。誰でも「あかり上手」になれる、パルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」照明を工夫することで、くらしの満足度をアップさせたい方におすすめなのが、2022年9月にパナソニックから新発売した、高品質ステレオスピーカー搭載・Wi-Fi(R)対応のパルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」です。本製品は、明るさと光色を多段階に調節できる「光」と、BGMや音声プッシュ通知などの「音」の組み合わせによってくらしをサポート。スマホ(アプリ)や音声(スマートスピーカー)操作で、簡単・快適にあかりをコントロールすることができます。また、「生活リズムタイマー」機能によって、日中は昼光色、夕食時は落ち着ける温白色、就寝前は電球色など、スケジュールに合わせてあかりを自動的に変化させることも可能。誰でも簡単に「あかり上手」になれるアイテムです。より手軽に「あかり」をアップデート、「パルック LED電球 プレミアX」より手軽に自宅の「あかり」をアップデートさせたい方には、LED電球もおすすめです。「パルック LED電球 プレミアX」は、自然光に近い見え方を再現するので、空間をあざやかに演出することが可能。料理はよりおいしそうに、インテリアの質感はより美しく、メイクはよりナチュラルに見せることができます。在宅でのお仕事にもぴったり。お部屋での過ごし方に合わせて、「電球色」「温白色」「昼白色」「昼光色」と、4つの光色から選ぶことができます。くらしの満足度やQOLを左右する、照明の「光」。「あかりの日」をきっかけに、ご自宅の照明器具や電球についても、見直してみてはいかがでしょうか。【参考】※パルック LEDシーリングライト「ライフコンディショニングシリーズ」スペシャルサイト
2022年10月17日よみうりランド隣接の新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI(はなびより)」は、イルミネーションイベント「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」を2022年10月29日(土)から2023年4月9日(日)まで開催。和のイルミネーション「HANAあかり」「HANAあかり」は、柔らかな光で園内を包む“和”のイルミネーションベント。竹に穴を開けてあかりを灯す約1,000本の「竹あかり」と、樹木や花々、文化財「聖門(ひじりもん)」をライトアップし、光と花の美しく幻想的な空間を演出します。文化財×約500本の“竹あかり”メインエリアの「花灯小路(はなあかりこみち)」では、京都御所からの移築とされる文化財「聖門」と約500本の竹あかりがコラボレーション。美しい石畳と、竹毬、竹灯籠が連なる小路の先に、竹組みの“花曼荼羅(はなまんだら)”を装飾。時間により光の色彩が変化し、様々な表情を楽しむことができるようになっています。和傘やフラワーシャンデリアのライトアップも加えて、「聖なる森」エリアの一部を解放し、17世紀に創建されたとされる文化財「多宝塔」と色鮮やかな和傘約100本をライトアップ。温室「HANA・BIYORI館」では、300鉢を超えるHANA・BIYORI名物の“フラワーシャンデリア”が楽しめ、散策路ではフラワーシャンデリアをイメージした“竹毬”の装飾が登場。よみうりランドの“宝石色”イルミネーション「ジュエルミネーション」尚、隣接する遊園地・よみうりランドでは、10月20日(木)よりイルミネーションイベント「よみうりランド ジュエルミネーション」を開催。「HANAあかり」とはまた異なる“宝石色”イルミネーションが展開されるため、あわせて楽しむのもおすすめです。【詳細】HANA・BIYORI×竹あかり「HANAあかり」開催期間:2022年10月29日(土)~2023年4月9日(日)※2023年1月4日(水)~3月17日(金)の平日は日中の営業のみ。「HANAあかり」は開催なし。場所:HANA・BIYORI住所:東京都稲城市矢野口4015-1(よみうりランド遊園地隣接)時間:16:00~20:00 ※休園日、営業時間は公式サイトを確認。料金:ナイト入園料(16:00~)大人(中学生以上)・シニア(65歳以上) 900円、3歳~小学生 500円※遊園地よみうりランド入園者に割引料金あり。詳細は公式サイトに記載。
2022年10月03日「私のADHD、発達障害に関して話したいと思います」7月25日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、「ADHD」であることを公表した木下優樹菜(34)。木下は、「ちゃんと自分を知ろう」と思い立ち、「ブレインクリニック」というクリニックを受診。脳の周波を検査し、専門医に相談したところ、判明したという。「脳の中が混線?こんがらがっちゃってんの。びっくりするくらい」と測定結果をカメラに見せながら、驚いた様子で語った。ADHDとは、注意欠如・多動症ともいわれる発達障害のひとつ。厚生労働省のホームページによると、「発達年齢に比べて、落ち着きがない、待てない(多動性-衝動性)、注意が持続しにくい、作業にミスが多い(不注意)」といった特性があるという。木下自身も、財布や携帯電話を頻繁に無くしていたものの、「自分の個性だと思って生きていた」と説明。一方で、19年に離婚したFUJIWAEA・藤本敏史との結婚生活に触れ「向こうがイライラしたり、イライラさせちゃった」と振り返り、動画の終盤には「あ、じゃあこういう風にしてあげたらいいのかって、寄り添う気持ちを少しでも持っていただけたらなって」とADHDに悩む人たちへの理解を求めた。この告白に、動画のコメント欄には《私もこの事についてずっと悩んでてADHDって優樹菜ちゃんが公表してくれたから、今度安心して検査受けれそうです!ありがとうございます》《とても勇気づけられました!繰り返し見てます》とポジティブな姿勢を称賛する声が相次いで寄せられた。そのいっぽう、疑問を抱く人もいたようだ。ADHDに悩む当事者は言う。「確かに、ADHDは脳の特性上、落ち着きがなかったり、ミスが多かったりと、さまざまな要因から迷惑をかけやすい傾向にあります。周囲や社会の理解度は上がるべきですが、ADHDを理由にすべての迷惑が許容されるわけではありません。迷惑をかけやすいからこそ、ADHD当事者の多くは服薬や工夫を通して自責の元、真っ当な社会生活を送れるように努力をしています。今回の木下さんの動画は、周囲に『寄り添う気持ちを持ってほしい』と理解と許容を求めるだけで、木下さん自身が『相手をイライラさせてしまう』などの現象をどう改善するかは言及されていませんでした。努力しないまま迷惑を許容してほしい、という主張は同じ当事者としては賛同できません」(ADHD当事者)今月にはロンドンブーツ1号2号・田村淳(48)のYouTubeチャンネルへの出演に際してのやり取りを巡り、賛否を巻き起こしていた木下。またもや論争を招く結果となってしまったようだ。
2022年07月27日「ちょっと今日は怒ってる。久しぶりに。あんまり、最近怒ることってないんだけど……」7月15日、自身のYouTubeチャンネルでこう語ったのは木下優樹菜(34)。現在“最強の一般人”として活動する彼女が怒りをあらわにした相手とはーー。ロンドンブーツ1号2号の田村淳(48)だ。「ことの発端は、淳さんがYouTubeで公開している“セカンドチャンス”をテーマにした企画。この企画で淳さんは、逮捕された経験を持つ高知東生さん(57)や後藤真希さん(36)の弟・祐樹さん(36)と対談しています。その企画に木下さんも登場することになっていたそうですが、田村さんによると木下さんがオファーを断ったというのです」(スポーツ紙記者)このことについて淳は7月14日、YouTubeの生配信で詳しく語っている。淳は「木下優樹菜さんは最初出るって言っていたのに、メンバー見て『出ない』って言ってきたんで。ちょっとイヤだなって思っています。人を見てるんだ、みたいな」といい、「なので、僕はもう話しません。木下優樹菜さんとは。向こうも話したくないんでしょうけどね」と明かしている。しかし15日、木下は自身のYouTubeチャンネルで反論。彼女によると、最初にオファーをもらったのは’21年末のこと。当初は「たき火のもとで一緒に話す」という企画だったという。「スタッフを介してやりとりをし、一度企画は保留に。そして3月頃、再びオファーがあったものの、企画は田村さんが“ドロップアウト系の人と対談する”というものに。さらに5月には“セカンドチャンス”というテーマに変わっていたそうです」(前出・スポーツ紙記者)企画が二転三転した上に、木下は「セカンドチャンス」企画で淳が高知と対談する動画を観て違和感を覚えたようだ。タピオカ店経営者に対する恫喝が裁判沙汰になったことに木下は「すごく反省している」としながらも、「私は芸能界を引退してある意味第2章ですけど、刑務所に入るようなことはしていない」と話した(編集部注・高知は執行猶予がついたため刑務所には入っていない)。さらに“セカンドチャンス企画”について「出演者見ました。コンセプトに合いません。でも、これって仕事をする上で大事なことじゃないですか」とコメント。そして、「事の経緯がちゃんとある。『生配信で言うことじゃないんじゃないですか?』というすごく残念な気持ちになりました」と淳に苦言を呈している。■ネットで侃侃諤諤 木下擁護派は「逆恨み」と淳を批判「淳さんはセカンドチャンス企画で’16年に5人の女性との不倫関係が報じられた乙武洋匡さん(46)の動画をアップ。また今後、不倫相手に中絶を要求していたことが問題となった天竺鼠の瀬下豊(42)さんも登場する予定だといいます。広い意味でのセカンドチャンスをテーマにしているそうですが、木下さんにはその意図が伝わらなかったのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)2人の対立は、ネットでも議論を呼ぶことに。例えば、木下に対してこんな声が上がっている。《逮捕に値するかしないかではなく一度の失敗で失ったポジションに戻るチャンスのための企画だと考えれば、同じオファーが薬物だろうと不倫だろうと関係ない。ある意味一つのチャンスを逃したとも受け止めれる》《本当に腹が立ったなら、淳に直接的言うなり、淳にお手紙書くなりラインやメールとかしたらいいのに》《出演者をみて断ったのは事実ですね》いっぽう、淳の行動を疑問視する声もこうあがっている。《いくら最初に一度オファーを受けたからといっても、その後で条件が変れば、また改めて同意を必要とするのは当たり前の話で、これを断られたからと言って相手を悪しざまに言うのは、ほとんど逆恨みに等しい》《淳さんは裏方の仕事もしてるとはいえ表に出る演者なんだから、そのへんの経緯やりとりを公の場で言うのはどうなんでしょう?》《いちいち番組のプロデューサーが「敦が俺んとこの番組断ったんだよねえ」なんてSNSで発信してたら嫌な気持ちになるだろう》誕生日が同じ12月4日という縁を持つ2人だが、果たして亀裂からの“セカンドチャンス”はあるのか?
2022年07月17日2022年7月3日、お笑いコンビ『TKO』の木下隆行さんが、自身のYouTubeチャンネル『TKO木下のキノちゃんねる〜天まで届け〜』に動画を投稿。ベトナムで、なんと総額270万円のスリ被害に遭ったことを明かしました。TKO・木下隆行、総額270万円のスリ被害に遭う転勤した友人に会うため、遠路はるばるベトナムを訪れたという木下さん。事前に「ベトナムはスリが多いから気を付けて」と助言を受けていたため、外出時はできるだけ財布を持ち歩かないように気を付けていたといいます。最悪の事態が起こったのは、旅行の最終日。木下さんはショッピングモールで買い物をするため、財布を持ち歩き、バッグを後ろ向きにして行動をしていました。そこで、スリ集団による盗難被害に遭遇。すぐに警備員に伝えたところ、監視カメラに犯行の決定的な瞬間が映っていたそうです。動画では、スリの実行犯である4人組の姿が。木下さんのバッグを開け、巧妙な手口で財布を抜き取る一連の行動が映っています。財布には、所持金の50万円と、免許や保険証が入っていました。また、盗まれた財布は高級ブランド『エルメス』のものであり、220万円相当の値打ちだそうです。不幸中の幸いか、パスポートは無事だったのだとか。木下さんは沈痛な面持ちで、動画を見る人に向けてこのようにコメントをしました。コロナで(いろいろな影響があり)、正直治安も悪くなってると思います。ベトナムだけじゃなく。どこの国も。だから、今まで以上に、もっとより気を付けなあかんやろうし。今からコロナ明けて、海外に行けるようになって、みんなが浮足立って、今まで溜めてたぶんバーンと開くと思うねんけど、本当にね、「誰がいうてんねん」やけど、本当にみなさんも(気を付けて)。TKO木下のキノちゃんねる〜天まで届け〜ーより引用自身の不注意を悔いた上で、今後海外旅行の予定を立てるであろう人たちに、木下さんは真剣な表情で注意喚起をしました。そして、最後は「まさか自分がこんな目に合うとは」とコメント。きっとスリ被害に遭ったほとんどの人が、同じ気持ちになったことでしょう。動画を見た人からは、木下さんに対する励ましの声や、注意喚起に対する感謝の声などが寄せられました。・絶対つらいはずなのに、こうして発信してくれてありがとう…!・ブランドものの財布を入れて、バッグを後ろに向けるのは確実にアウト。みんなも気を付けよう。・怖っ!決定的瞬間がしっかりと映ってて、すごく貴重な犯行映像だ…。日本でももちろん起こり得ますが、一般的に、海外は日本よりもスリの被害総数が多いといわれています。木下さんのように財布を持ち歩かないように心がけていても、油断をした隙に盗まれてしまうケースもあるでしょう。「自分が被害に遭うはずがない」という過信は捨て、旅行をする際はしっかりと対策をとりたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月04日WOWOW「フライデーミッドナイトシアター」の6月ゲストが早見あかりに決定。早見のオススメ映画が4週にわたって放送される。「フライデーミッドナイトシアター」は、山里亮太が映画好きゲストとオススメ映画について深掘りトークする番組。2022年4月より2年目に突入している。ゲストの早見がオススメする4本は、ダメ家族が織りなすハートウォーミングドラマ『ブーメランファミリー』、衝撃の“リアリティ・ショー風ドキュメンタリー”『SNS−少⼥たちの10日間−』、アン・ハサウェイとメリル・ストリープが共演したファッショナブル・コメディ『プラダを着た悪魔』、そして「建築学概論」で高い評価を得たイ・ヨンジュ監督9年ぶりの注目作『SEOBOK/ソボク』。収録冒頭でMC山里は「なんて呼べばいいんだろう…」としみじみ。MC山里とゲスト早見が面と向かってじっくり話すのは2012年以来。MC山里にとって早見は、ファンとして並んで握手してもらったり“あかりん”と呼んでいたアイドル。「女優の早見あかりさんです」と紹介することにしみじみとした様子で収録はスタートした。各回の作品それぞれを通して、早見が、家族愛からファッションまで女優として母として様々な視点で山里と語る。<早見あかり・コメント>映画の面白いところは解釈の違いなどを話したりすることだと思います。それを「アイドル辞めるのをやめて」って言ってくれた山ちゃんと、女優として仕事として、出来たということはとても感慨深く、何より楽しかったです!普段映画を選ぶ基準は直感。観たいと思ったら観たい。オススメの4作品を山ちゃんとの深堀りトークとあわせてぜひお楽しみください。早見あかりがオススメする4作品(製作国・製作年)6月4日(土)午前0:00 (6月3日(金)深夜)/ WOWOWオンデマンド配信あり『ブーメランファミリー』(韓国・2013)それぞれの事情で実家に戻った3兄妹と、ワケありの母。けんかばかりのダメ家族が織り成す人間模様と、それでも消えない絆に笑って涙するハートウォーミングドラマ。6月11日(土)午前0:00 (6月10日(金)深夜)/ WOWOWオンデマンド配信あり『SNS-少女たちの10日間-』(チェコ・2020)SNSで野放しになっている、大人の男たちの少女たちに対する性的虐待。その実態を探るべく大胆不敵な仕掛けを敢行した衝撃の“リアリティ・ショー風ドキュメンタリー。6月18日(土)午前0:00 (6月17日(金)深夜)『プラダを着た悪魔』(アメリカ・2006)おしゃれに興味のなかったヒロインが、世界的ファッション誌のカリスマ編集長の下で働くことに?アン・ハサウェイとメリル・ストリープが共演したファッショナブル・コメディ!6月25日 (土)午前0:00 (6月24日(金)深夜)/ WOWOWオンデマンド配信あり『SEOBOK/ソボク』(韓国・2021)コン・ユとパク・ボゴムがW主演したSFサスペンスアクション。極秘プロジェクトで誕生した初のクローン人間と、彼の護衛を任された元情報局エージェントの逃避行を描く。
2022年05月17日「木下さんは業界の飲み会に必ず顔を出すのですが、その場にいる女性によくちょっかいを出していました。女性が絡むと性格が変わるんです」(映画関係者)数々の映画やドラマに引っ張りだこで、’14年からはバラエティ番組『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)での“イヤミ課長”としても人気を博していた俳優・木下ほうか(58)。そんな木下に、“論破できない”醜聞が報じられた。「『週刊文春』で2人の女優が、木下さんから過去に“性加害”を受けたと告発しました。木下さんが演技指導の名目で女性を自宅に呼び出し、性的な行為を強要したそうです。また、誘い文句として『井筒和幸監督(69)に紹介してやる』と語っていたこともあるといいます」(芸能関係者)木下は16歳のときに井筒監督の映画で俳優デビューし、その後も数々の井筒作品に出演していた。にもかかわらず性加害の誘い文句に名前を使われていた井筒監督は、本誌に怒りをぶちまける。「本当にバカ野郎だよ。俺の名前も勝手に使っているし、どうしようもない!(木下の)こういう噂は聞いたこともなかった。独身だから色恋の一つや二つはあったと思うが、まさかこんなことをしていたとはね」恩人にも見せない“危険な素顔”を隠して持っていた木下。ある舞台関係者は木下が性加害報道の前に起こしていた“事件”について証言する。「数十年前、木下さんと私の友人女性のAさんが交際していましたが、精神的に不安定だった木下さんに彼女が疲れて別れることに。すると、木下さんはAさんが住んでいた実家に連日昼夜問わず電話をかけて復縁を迫ったそうです」木下の復縁要求に数カ月もの間耐え続け、ついに新しい交際相手を見つけたAさん。しかし、そこから木下の行為はさらにエスカレートしていく。「電話してきた木下さんにAさんが新恋人のことを報告すると、諦めるどころか『そいつは誰だ!』と逆上。口にするのもはばかられるような言葉でしたそうです。そして怖くなったAさんから相談を受けた恋人が木下さんと直接電話をすることになったんですが、そのときも『お前の仕事をつぶしてやるからな』と脅されたそうです」(前出・舞台関係者)木下の事務所にAさんとの件について尋ねたが、返答はなかった。過去にも女性を傷つけていた木下。井筒監督はこう絶縁状をたたきつける。「次回作に名前?ないない。今後は使うとか一切考えてないよ。これはもう映画業界全体の問題。映画界が“こういう世界”だと思われるのが、いちばん迷惑だね」恩人からも見捨てられた木下。果たして、取り返しのつかない過ちに何を思うのか――。
2022年03月29日複数の女優への“性加害”が『文春オンライン』で報じられた俳優・木下ほうかが28日、自身のツイッターでコメントを発表した。木下は「報道について、事務所と協議していたことでご報告が遅くなり、女性の方々はもとより、関係者の皆様に多くのご迷惑をおかけしてしまい、深くお詫び申し上げます」と謝罪。報道について「一部事実と異なる点や10年程度前のことで記憶にないこともございますが、概ね間違っておりません」と認め、「現在週刊誌から質問されておりますが、女性から明確に拒否されているにも関わらず関係を持ったことや、薬物を用いて関係を持った記憶はございません」とも。その上で「それを前提としたとしても、私の軽率な行動の結果、女性の方々が心に深い傷を負ったことに間違いはございませんので、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「女性の方々に対しては、本来であれば私が直接謝罪すべきところではございますが、そのことでさらに傷つけてしまうこともあると考え、今後の皆様への対応につきましては代理人を立てて誠心誠意行わせていただく所存です」と伝えた。そして、「私の軽率な行動の結果多大なご迷惑をおかけした多くの関係者の皆様に、深くお詫び申し上げます」と改めて謝罪し、「このようなことをした私が、今後、皆様の目に触れる芸能活動を続けることはできませんので、芸能活動については全て無期限に休止させていただきます」と発表した。
2022年03月28日