東出昌大(32)との不倫をSNSで匂わせ、大ヒンシュクを買った唐田えりか(22)。「有名スポーツ選手との不倫関係を匂わせている」と、ネット上が騒然となった木下優樹菜(32)。でも、その手の“匂わせ女”、周りにいませんか?編集部で読者に調査をしたところ、出るわ出るわ……、あきれるばかりのエピソードにモヤモヤしてください!■「彼の仕事」との関係を匂わせ、“勝手に彼女”アピール!(46歳・神奈川県・主婦)豊洲の市場で働いている同級生のK介くん。フェイスブックに「今日はこんな珍しい魚があがった」とか、おいしい調理法などもアップして、仲間内でうけていました。けれど、そこに絡んできたのがお調子者で有名だったT子で、あるときから彼女がフェイスブックにアップする写真が魚料理のオンパレードに。しかも、K介くんが「今日の出物はタラ」と書いたら、T子は「今日はタラの鍋パーティ」とか、マグロを勧めたらマグロの竜田揚げとか、K介くんが取りあげた魚をいちいち料理している様子。そしてあるときT子が「今夜は豊洲直送の新鮮魚ですしパーティ」という投稿にK介くんをタグ付けしたときはみんな色めき立って。K介くんに「もしかしてT子と付き合ってる?いま一緒?」と問いただしたら「まさか!」と即座に否定。K介くんはそんな投稿をしていたことも知らなかったそう。つまり、T子が勝手にK介くんと恋人であるように誤解させる“匂わせ投稿”をしただけだったんです。■「SNSの映り込み」で“彼氏の妻”にさりげなく匂わせ!(47歳・岐阜県・団体職員)ママ友仲間のY子さんは、清楚な顔立ちとはアンバランスな巨乳の持ち主。ゆらゆら揺らして歩くことで、パパたちからは大人気。夫が単身赴任で不在なことから、子どもを置いて深夜の帰宅もしょっちゅうで、怪しいうわさが絶えません。ある日、ママ友の間で、彼女が匿名でやっているらしいというインスタグラムが話題になり見てみると、胸元がチラ見えしてるショットや水着姿、本当に彼女とおぼしき人がホテルの部屋らしき場所でシースルーの下着姿でいる写真など、きわどい画像ばかり。そしてあろうことか、その妖艶なインスタにさりげなく映り込んでいたのが、うちの夫の愛用のビンテージ腕時計!しかも「彼の忘れ物」とのコメント付き。夫に問いただしたところ、「同じような時計なんていくらでもあるでしょ」ととぼけ顔。私は疑心暗鬼になるばかりで、今も「さらなる証拠はないか」とY子さんのインスタを毎日チェックしては、悶々とする日々を送っています。「女性自身」2020年3月3日号 掲載
2020年02月21日東出昌大(32)との不倫をSNSで匂わせ、大ヒンシュクを買った唐田えりか(22)。「有名スポーツ選手との不倫関係を匂わせている」と、ネット上が騒然となった木下優樹菜(32)。でも、その手の“匂わせ女”、周りにいませんか?編集部で読者に調査をしたところ、出るわ出るわ……、あきれるばかりのエピソードにモヤモヤしてください!■「同時期にインフルエンザA型」で匂わせる“不倫関係”!(39歳・福岡県・会社員)ママ友のK美さんは、娘の担任教師と以前からうわさになっていました。それが決定的になったのは、時期外れのインフルエンザに彼女が罹患した昨年秋のこと。K美さんは「どうやら会社でうつされた」とLINEのグループにマスク姿の写真を投稿し、「PTAのお当番、無理です。ごめんなさい」というメッセージもつけてきたんです」しかし、数日後、なんとK美さんとうわさの教師が“インフルエンザA型”に罹患し、1週間も学校を休んでしまったんです。この時期は学校でインフルエンザがはやっていたわけではないから、みんなが「ますます怪し~。やっぱり濃厚接触してうつった!?」と騒いでいる最中に、K美さんからまたLINEが。メッセージには、「私やっとインフル回復しました。ちなみにAでしたよ~」。普通は隠すでしょ?みんなその匂わせぶりにあきれています。■「50代にもなって“学歴”匂わせでマウンティング!(49歳・東京都・自営業)ママ友仲間のR子さんはジョギングが趣味で、フェイスブックでの“匂わせ投稿”にいつもいらいらします。ある日の投稿は、《朝ジョグコースは、ウェスティンホテル東京~有栖川宮記念公園~A布中学校~首相官邸~弁慶橋~J子学院中学校~四ツ谷駅~荒木町というコースで、かなりキツかった~。でも御三家のA布、J子学院に行けたのでよしとするかーー》といったもの。いったい何を匂わせたいのかというと、夫と自分がA布中学&J子学院中学出身だということ。日によってジョギングコースは変わるけれど、A布とJ子学院を必ず入れ、「御三家」を匂わせているんです。50歳近くになってまだそんなことにしがみつく?ママたちの間では“イタい人”として名をはせています。■「壮絶介護」を匂わせながら、裏では“贅沢ざんまい”!(54歳・宮城県・公務員)あるとき、57歳になる姉から「ブログ始めたから見てね!」というメールが来たので見ていると、《母の介護は私しかやれない!頑張る娘のブログ》というタイトル。内容は姉が手作りした介護食や、母の家でトイレや風呂を掃除している写真などをせっせと投稿。そして「ほかの兄弟が遠くに住んでいるから、ひとりで背負わされて“つらい”“やりきれない”」と、やつれた顔をアップしたりも。私も最初のころは姉の投稿を信じて申し訳なく思っていたのですが、あるとき姉の娘、つまり姪が「内緒だよ」とこっそり教えてくれたのが、姉がやっているツイッター。見てみると、そこにはブログと同一人物とは思えない、ショッピングやレジャーに毎日遊び歩く姉の姿が!どうやら姉は母の年金を使いこんでいて、妹である私には「母の介護で大変だから」という謎のアピールで、架空の介護体験をつづっていたらしいんです。姉の心理状態はいったいどうなっているの?「女性自身」2020年3月3日号 掲載
2020年02月21日「タピオカ事件も解決していないうちに、今度は“不倫疑惑”。木下優樹菜の芸能界復帰は、さらにめどが立たなくなりましたね」と語るのはテレビ局関係者。タピオカ店経営者を恫喝したとして、芸能活動を自粛中の木下優樹菜(32)に、不倫疑惑が急浮上したのは1月中旬。「サッカー元日本代表・乾貴士選手(31)とSNSを通じて“愛のメッセージ”を送り合っていたのでは、などと話題になっています」(前出・テレビ局関係者)シングルマザーになったにもかかわらず“仕事なし”の状態が続く木下だが……。そこで木下の芸能界復帰の意思について、地元で会社を経営している実父を電話取材した。「連絡を取り合っていないので、離婚とか仕事のことは細かくわからないのです。でも彼女のことだから大丈夫だと思いますよ。とりあえず私も父親としてはやるべきことはやりますし、(娘にも)“まっとうな大人”になってほしいです」父の願いは木下に届くのか。「女性自身」2020年2月4日号 掲載
2020年01月24日タピオカ店経営者を恫喝したとして活動自粛中の木下優樹菜(32)に、不倫疑惑が急浮上したのは1月中旬。「サッカー元日本代表・乾貴士選手(31)とSNSを通じて“愛のメッセージ”を送り合っていたのでは」などと話題になっているのだ。彼女の知人はこう語る。「実は彼女には芸能界復帰を焦っている様子もないのです」確かに彼女がタピオカ事件解決のために積極的に動いているという情報もない。また’18年には親友・青山テルマ(32)とトーク番組に出演したのだが、テルマも「自分たち2人は芸能界に未練がないから本音でしゃべれる」と明言している。この“芸能界復帰”を焦らない理由について前出の知人は、次のように語る。「彼女は実家がかなり裕福なので、“何としても芸能界でやっていかなくては”という気持ちも薄いのかもしれません」自らを“下町生まれ、下町育ち”と呼ぶ木下。父方の祖父の自宅付近に住む女性は言う。「優樹菜さんのお祖父さんは、この界隈ではかなり有名な地主さんで、アパートを何棟も所有しているんです」その情報をもとに本誌が確認しただけでも、祖父は2軒の家と、4棟のアパートを所有していた。「不動産の価値だけでもゆうに7億円以上。さらに家賃収入も、年間数千万円ほどになります」(地元の不動産業者)木下の強気の陰には資産家の祖父の存在があったのだ。「女性自身」2020年2月4日号 掲載
2020年01月24日タレントの木下優樹菜(32)が12月31日、お笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史(49)との離婚を発表した。鬼嫁として知られていた木下。おしどり夫婦との評判もあったが、その離婚には“納得”の声が相次いでいる。同日、Instagramで離婚を報告した木下《私、木下優樹菜は、この度、藤本敏史さんと離婚することになりました》と切り出し、《親権は私が持つことになりましたが、私たちの間に生まれてきてくれた2人の娘にとって、世界にたった1人の父親であり、母親であるので、今までと変わらず、お互いに協力し合い仲良く子育てをして参ります》と明かした。そして関係者とファンに対し、《ご迷惑とご心配をおかけして大変申し訳ございません》とつづっている。10年8月に結婚し、12年8月と15年11月に長女と次女を出産した木下。メディアなどを通し鬼嫁ぶりが伝えられてきたが、第二子を出産した当時のブログには《惚れ直したぜ》と藤本を讃える言葉が。《陣痛クライマックスでは だぁのかけ声しか聞こえなかった。陣痛MAXのピークに『今の上手だったよー!』とか》とつづり感謝の様子。また今年7月にもInstagramで夫婦の仲睦まじい動画を投稿し、反響を呼んだばかりだった。そのいっぽうで17年10月、「名医のTHE太鼓判!」(TBS系)で木下は藤本の口臭について「しんどい。ドブのにおい」と形容。さらに18年1月に出演した「おしゃれイズム」(日本テレビ系)では藤本について「ブサイク」「全然ブス。何やってもダメなんです」と表現。また17年5月、週刊女性のインタビューで、藤本の愚痴を娘に漏らしているとも告白していた。今回の離婚について、ネットでは《あんなに仲よし家族アピールしてたのに?》《内情がどうなのかって二人にしか、もしくは各々当人同士にか分からないんだよね》《まさか離婚するとわなぁ》と驚きの声が。しかし藤本の悪口や愚痴を散々言ってきた木下に、こんな声も上がっている。《タピオカの前から夫を馬鹿にする発言だったりがすごい嫌だったし、あんな事言ったら父の威厳とか立場ないよな。ってずっと思ってた。私がうちの嫁が?とかベラベラ夫に悪口言われたら嫌だし、私が他人に赤裸々に言うのも嫌だな》《ユッキーナのフジモンに対する態度と言葉がちょっとやり過ぎなところがあった 鬼嫁と元ヤンキャラだったけど、時々笑えないくらい言うから》《あんな汚い言葉で旦那のこと 口くせぇよ!とか言う母親にはなりたくない》《子供の前で罵ったり、相手の悪口吹き込むような夫婦関係は絶対うまくいかない》
2019年12月31日お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)とタレントの木下優樹菜(32)が12月31日、正式に離婚したことを報告した。2人は所属事務所を通じ、それぞれコメントを発表。藤本は「お互いの芸能生活の中で、夫婦としてのすれ違いや生活のずれが重なり、話し合いを重ねた結果このような結論に至りました」と離婚理由を説明。親権を持つという木下は「2人の娘にとって、世界にたった1人の父親であり、母親であるので、今までと変わらず、お互いに協力し合い仲良く子育てをして参ります」と円満離婚を強調した。「もともとケンカは多かったようですが、最近は木下さんの騒動もあってさらに夫婦関係が悪化していたようです。藤本さんは、テレビ番組で木下さんのことをツッコまれる度に苦痛だったことでしょう」(テレビ局関係者)木下は姉が勤務していたタピオカ店の店主に対し、恫喝めいたメールを送り付けたことが発覚。謝罪したものの、批判が殺到し芸能活動を休止中だった。「騒動中は芸人仲間も含め、藤本さんに同情する人が少なくありませんでした。藤本さんといえば、とにかく仕事を断らない“いい人“として有名。木下さんに養育費を支払うために稼がなければならないでしょうから、『仕事を振ってあげたい』と手を挙げている関係者も多いそうです」(前出・テレビ局関係者)ケジメをつけた藤本だけに、しっかり仕事に集中できそうだ。
2019年12月31日タレントの木下優樹菜(32)が31日、自身のインスタグラムを更新し、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(49)と離婚したことを報告した。タピオカ店の経営者に対する恫喝騒動で活動自粛中の木下は、「私、木下優樹菜は、この度、藤本敏史さんと離婚することになりました」と報告。「親権は私が持つことになりましたが、私たちの間に生まれてきてくれた2人の娘にとって、世界にたった1人の父親であり、母親であるので、今までと変わらず、お互いに協力し合い仲良く子育てをして参ります」と伝え、「全ての関係者の皆様、そして応援してくれるファンの皆様、ご迷惑とご心配をおかけして大変申し訳ございません」と締めくくった。
2019年12月31日「上がる人」もいれば、もちろん「下がる人」もいる。その代表格は薬物逮捕の有名人だろう。3月にコカイン使用で逮捕されたピエール瀧(52)。11月にMDMA所持容疑で逮捕された沢尻エリカ被告(33)も半減以下に。「逮捕前のピエールさんは役者業の評価で3,000万円から1,500万円。沢尻さんは大河ドラマ『麒麟がくる』出演決定で5,000万から一挙に2,000万円まで激減しました」(広告代理店関係者・A氏)ちなみに、大河で沢尻被告の代役となった川口春奈(24)は、期待値込みで4,000万円から5,000万円に。19年は吉本興業の騒動が目立った1年でもあった。流行語大賞にノミネートされた「闇営業」問題の中心にいた宮迫博之(49)も田村亮(47)も4,000万円から1,500万円に大幅ダウン。「宮迫さんは不倫疑惑もまだ記憶に残っている矢先の事件だっただけに、テレビ復帰をしたとしても金額アップは難しいでしょう。亮さんは相方の田村淳さんが新会社を立ち上げ、そこでマネジメント契約することで活動再開する予定だそうです。まずはネットの露出を増やす方針で、元来の好感度も高いことから将来的には宮迫さんよりCM復帰できる可能性は高いと思います」(広告代理店関係者・B氏)「松本動きます」発言で、闇営業問題の解決を図った松本人志(56)も、CMギャラが1億5,000万円から1億3,000万円に下がっている。これには深いワケが――。「今回の問題に対し“後輩らの尻拭いする姿勢”がギャラに影響しているようです。『自分たちのギャラは削ってええから他に回して』と松本さんも浜田さんも自らギャラ減額を提示したようです」(広告代理店関係者・C氏)約1億1,800万円の申告漏れが発覚し、活動休止に追い込まれた徳井義実(44)も前途は厳しい。「もともと好感度が高く、逮捕された訳でもないのですが、金銭的にルーズだと判明したことで、3,500万円から2,000万円に大幅ダウン。クライアントが尻込みするタレントになってしまいました」(A氏)同じく「タピオカ店恫喝騒動」で芸能活動自粛中の木下優樹菜(31)も2,000万円から1,000万円に半減。「“好きなママタレント”の常連だっただけに“事務所総出”の恫喝報道は完全にイメージダウン。率先して起用しようとするスポンサーはまずいないでしょう」(B氏)お笑いBIG3の一角、ビートたけし(72)も1億5,000万円から2割ダウンの1億2,000万円に。「クライアントからは“糟糠の妻”との離婚が影響しているようです。たけしさんの全盛期を知らない10代~20代からの支持が低く、今後は低落傾向になるのでは」(C氏)「女性自身」2020年1月1日・7日・14日号 掲載
2019年12月25日タレントの木下優樹菜(31)が当面の芸能活動を自粛すると、11月18日に所属事務所の公式サイトで発表された。姉の勤務していたタピオカ店店主へのメールをめぐり、ネット上で騒動に発展していた木下。同サイトでは事務所側が《一部報道にございます、弊社所属タレント・木下優樹菜の不適切な言動に関しまして、多大なるご迷惑をおかけしている全ての関係者の皆様に、所属事務所として深くお詫び申し上げます》と謝罪。木下本人も《改めて自分自身の発言を見直し、相手の方には誠意を持って謝罪をしていきたいと思います。誠に申し訳ございませんでした》と謝罪の言葉をつづった。「姉に対する給与未払い問題などについて、木下さんが店主に対して恫喝めいたダイレクトメールを送り付けていたと発覚。木下さんは自身のインスタグラムに謝罪文を掲載しましたが、以後もコメント欄は炎上し続けていました。出演した番組にも批判が殺到し、出演予定だったイベント公演はキャンセル。事態を終息させるには活動自粛しかなかったのでしょう」(テレビ局関係者)テレビ各局のワイドショーはこの件を大々的に報道。夫であるお笑いコンビFUJIWARA・藤本敏史(48)の近況を明かしたのが、フジテレビ系「バイキング」のMCをつとめる坂上忍(52)だった。坂上は「フジモンに会いましたけど、まいっていましたよ」と明かし、「でも、本当にフジモンよく頑張っているなって思いましたけどね」と同情を寄せた。実際、藤本も苦境に追いやられていたようだ。「藤本さんのインタビュー記事やローカル局のワイドショーでのコメントも、ネット上で炎上。何をしても妻の騒動に紐づけられてしまうため、厳しい状況に追いやられていました。放送されたフジテレビの『27時間テレビ』では、爆笑問題・太田光(54)からツッコまれる前に自ら『すみませんでした』と頭を下げて謝罪していました。妻の活動自粛で少しは沈静化するのではないでしょうか」(芸能記者)
2019年11月20日タレントの木下優樹菜(31)が11月18日、活動自粛を発表した。実姉の勤務していたタピオカ店に対し「もうお店に行かなくていいです」などと喧伝し、非難の声が上がっていた木下。自粛を発表したものの、厳しい声が殺到している。7月、自身のInstagramアカウントで実姉がタピオカ店で働き始めたと報告した木下。《ゆきなのお姉ちゃんさやかがオープンしました 20日から ぜひタピりにいってね》と宣伝していた。しかし10月6日、木下は《お姉ちゃんは、一緒にやっていた方に、裏切りのような行動などをされてしまい》《給料もちゃんともらえず、、給料明細までもらえず、、、人間不信のようになってしまぃました》と明かした。さらに《また行きますねって言ってくれたみなさん、、、ごめんなさぃ》《もうお店には行かなくて大丈夫です》などと投稿した。いっぽうそのころ、ネットでは木下が自身の公式Instagramアカウントからタピオカ店の店長に送ったとされるDMが話題となっていた。各メディアによると、そこには「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」との文言が。さらに「いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー」「色々頭悪すぎな」などともつづられていたという。すると同月9日、木下は《この度は、私の自己中心的な発言により、相手の方、相手の関係者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした》と謝罪。しかし“自己中心的な発言”というものがInstagramの投稿なのかネットで広まったDMなのかが定かではなかったため、「何について謝罪しているのか」との声が殺到。また謝罪文で《実の姉の事なので一時的に感情的になってしまいました》とつづっていたため、こんな声が上がっていた。《家族のためとは言えどやって良いことと悪いことがある。守り方が違う》《ファンから家族のためだもんね そうなっちゃう時あるよねって同調してもらおうとしてるよね》《家族を本当に思えばこんな発言、行動にならない》謝罪文の後も「BACK TO SCHOOL!初回2時間SP」に出演したが、放映時にも非難の声が上がっていた木下。そして今月18日、所属事務所の公式サイトで「自らの言動を深く反省し、当面の間、芸能活動を自粛させていただくことといたしました」「改めて自分自身の発言を見直し、相手の方には誠意を持って謝罪をしていきたいと思います」と発表した。だが、19日の「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ系)では木下が10月の謝罪文を投稿した同日にDMで店長へ“口止め”を要求していたと報じられた。そこで木下は「姉から事情を聞き、一時非常に感情的になってしまい、突発的にメッセージをおおくりしてしまいました」とし、「姉も含め、円満に本件を解決したいと思っております」「今回のことがずっと尾を引くようなことは、子供のためにもよくないと思います」とコメント。そして「『お互いに、誹謗中傷をしない』、『お互いに、第三者に話をしない』ということで解決させていただけないでしょうか」と求めたという。しかし再び「子供のためにもよくない」とつづられているため、ネットでは《子供をダシにして幕引きを図ろうとしてるようにしか見えない》《子供がいるから誹謗中傷しない それは先にあんたがやれば良かったのにな》《結局口調が変わっただけで一方的に突き付けてくる所は変わってない》と再び厳しい声が上がっている。「家族のために」出た行動は、誰のためになったのだろうか――。
2019年11月19日タレントの木下優樹菜(31)が18日、当面の間、芸能活動を自粛することを、所属事務所を通じて発表した。木下は、実姉が働いていたタピオカ店の経営者に対し、恫喝まがいのダイレクトメッセージを送っていたことが判明し、ネットを中心に炎上していた。所属事務所は「一部報道にございます、弊社所属タレント・木下優樹菜の不適切な言動に関しまして、多大なるご迷惑をおかけしている全ての関係者の皆様に、所属事務所として深くお詫び申し上げます」と謝罪。「木下優樹菜本人としましては、自身の軽率な言動により、相手の方、関係者の皆様、及びファンの皆様にご迷惑をおかけしたことを深く反省をしており、引き続き相手の方に対して、誠心誠意対応していく所存でございます」と伝えた。そして、「弊社としましても、木下優樹菜の所属プロダクションとしての社会的責任を真摯に受け止め、木下優樹菜本人とも協議を重ねた結果、当面の間、木下優樹菜の芸能活動を自粛することといたしました」と報告。「タレントマネジメント会社としての責務を改めて見つめ直し、今後二度とこのような事態を起こさぬように全力で努めて参ります」とし、「この時期に自粛を決定いたしました経緯については、本人含め、仕事関係の方々と様々な協議を重ねた結果、このタイミングに至った所存です」と説明した。木下も「この度は、私の軽率な発言により相手の方、関係者の方々、ファンの皆様にご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした」と謝罪し、「自らの言動を深く反省し、当面の間、芸能活動を自粛させていただくことといたしました」と報告。「改めて自分自身の発言を見直し、相手の方には誠意を持って謝罪をしていきたいと思います。誠に申し訳ございませんでした」と記した。
2019年11月18日女優の木下晴香が13日、東京・カレッタ汐留で行われたディズニー映画『アラジン』MovieNEX発売記念「Caretta Illumination 2019 ~ アラビアンナイト~」点灯式に出席した。木下は今年6月に公開された同作で、ヒロイン・ジャスミンの日本版吹き替え声優を担当。この日はその劇中歌「ホール・ニュー・ワールド」「スピーチレス~心の声」を披露した。同所では11月14日から翌年2月14日の間、映画『アラジン』の世界観をイメージしたイルミネーションが輝き、期間中は「ホール・ニュー・ワールド」と「スピーチレス~心の声」を使用したスペシャルイルミネーションショーが、1時間ごと楽曲を入れ替えながら、15分に一度上演される。木下は、過去に同所のイルミネーションを見たことがあると言い、点灯式に出席できたことに「不思議な気持ちですね」と感慨深そうに目を輝かせた。また、きらびやかなイルミネーションの下、美声を響かせると「ジャスミンが見ていたのかなと思うような、素敵な景色を見ながら歌っている気分」と満面の笑みを浮かべていた。なお、現在ミュージカル「ファントム」に出演し、来年には葵わかなとWキャストでミュージカル「アナスタシア」に出演する木下だが、「またジャスミンじゃない私も見にきてくれたら嬉しいです」と呼びかけていた。
2019年11月14日自分に合ったダイエット法がわからない方は、まずは、食生活から見直してみましょう。そこでおすすめなのが、栄養バランスもよいと言われる「一汁三菜」です。なぜ一汁三菜がダイエットによいのでしょう。今回はダイエットの強い味方、一汁三菜についてご紹介していきます。一汁三菜のススメまず最初に食べ方を変えるポイントは、食事内容の見直しです。太らない食べ方の基本は、食べ合わせるべきものを見極めることです。例えば、カツ丼屋さんでカツ丼を注文するならば、丼単品ではなく味噌汁とサラダもセットで食べるとよいでしょう。単品よりも品数が増えましたが、カロリーが高くないサイドメニューであれば問題ありません。丼に味噌汁やサラダが追加されることでより多くの栄養素を摂れるため、結果的にエネルギー代謝を助けて中性脂肪が蓄積されないようにしてくれます。つまり、単品ではなく定食のような一汁三菜の献立が理想的です。主食、主菜、副菜、汁物で必要な栄養素がまんべんなく摂れていれば、お腹を満たしながら体内の代謝も高めてくれます。関連記事ご飯ダイエットとは?成功させる食べ方とポイントを解説一汁三菜だとなぜ太りにくい?食べても太らないダイエットはとても魅力的ですが、食べる量が増えてもなぜ太らないと言えるのでしょうか。それは、主食や主菜にあたる糖質・脂質・タンパク質と、副菜や汁物にあたるビタミン・ミネラル・食物繊維は、体内での役割が分担されているため、まんべんなく摂る必要があるのです。車で例えるなら、糖質・脂質・タンパク質はガソリンやエンジンのような役割。ビタミン・ミネラル・食物繊維はメンテナンスや車検の役割と同じです。カツ丼単品のような食生活を続けることは、燃料補給はできていてもメンテナンスが行き届いてない状態になります。そのため、普段から副菜からさまざまな栄養素を一緒に摂取することを心がけていると、常に状態のよい体をキープできるでしょう。そして同じ生活リズムを送っていても、代謝量が変わるため普段から太りにくい体質を作ることができます。一汁三菜のメリット・デメリット一汁三菜の食事を心がけることで普段から太りにくい体質が作れることがわかりましたが、メリットはそれだけではありません。ダイエット効果以外に健康状態もよい影響を与えるので、血圧や血糖値のコントロールのため食事療法にも取り入れられているのです。痩せることが目的で一汁三菜ダイエットを続けていた人が健康診断でよい結果が出たという話はよく耳にします。逆に唯一のデメリットとしては、一汁三菜の食事を続けるためには少々手間がかかるということです。副菜の献立を自炊する場合は長期保存がきかない食材が多く、定期的な作り置きなどで工夫が必要かもしれません。栄養バランスのよい一汁三菜でダイエットしよう健康な体も手に入れながら、長期的なダイエット効果も得られる一汁三菜ダイエットのやり方についてご紹介していきました。さまざまなダイエット法を試してきた人は、まずは、食生活を見直してはいかがでしょう。正しい食生活を送ることはダイエットにとても重要です。一汁三菜を上手に摂り入れながらダイエットを成功させましょう。KISAFUスポーツトレーナー
2019年10月26日お笑い以外にも俳優としてもドラマや映画にひっぱりだこのTKOの木下隆行(47)だが、ピンチを迎えている。木下がよゐこ・濱口優(47)の結婚パーティの幹事を務め、費用を後輩から集めるも、最終的に濱口が全額支払うことに。にもかかわらず木下から費用は返金されず、疑問をいだいた後輩のオジンオズボーン・篠宮暁(36)がライブ上で本人を追及。そのことに激怒した木下が、楽屋で篠宮の顔目がけてペットボトルを投げつけたと一部週刊誌が報じたのだ。そして、昨年“嘘つきキャラ“でブレークを果たした安田大サーカスのクロちゃん(42)も、木下によるパワハラの被害者だという。「数年前のことですが、ある番組で“後輩のクロちゃんが木下さんをイジる”というドッキリ企画がありました。しかしドッキリにもかかわらず、木下さんはクロちゃんに激怒。収録後に楽屋でクロちゃんに土下座させ、革靴で頭を踏みつけたそうなんです。それだけでは怒りが収まらなかったのか、そのあとの飲み会でも、酔った勢いでクロちゃんに罵詈雑言を浴びせていました。何をされてもあまり怒らないクロちゃんですが、これにはとてもショックを受けたそうです。それ以来、木下さんのことをかなり嫌がっているといいます」(テレビ局関係者)そんな木下に憤っているのが、ほかならぬよゐこの濱口だという。「後輩芸人だけでなく若いスタッフにも厳しく当たるなど、木下さんの“体育会系気質”は昔からでした。濱口さんは折をみて、木下さんに注意していたそうなんですが、反省するどころかエスカレートするばかり。最近ではあきれ果てて、『口を聞きたくもない』と周囲に漏らしているそうです」(前出・お笑い芸人)9月27日夕方、これらの真相について聞くべく本誌は木下を直撃。クロちゃんの件について、記者が尋ねると笑いながらこう答えた。「それはネタですよ。なんでやったのかわからないですけど、楽屋のネタですよ。みんなの笑いを取るための方法のひとつとしてやっただけなので。でも本当にそんなこと、やったのかなあ……。覚えていないんです」――濱口さんはかなり怒っているようですが?「うーん、それはわからないです。濱口さんの気持ちですから……」最後には「待ち合わせに遅れてしまうから」と頭を下げ、愛車に乗り込みその場を去った木下。どうやら後輩からは“愛されキャラ”ではなかったようだ――。
2019年10月01日「バラエティ番組では木本さんが怖いキャラクターに思われていますが、実は後輩には木下さんのほうが何倍も怖いんです……」恐る恐る語るのは、お笑いコンビ・TKOの木下隆行(47)をよく知る若手お笑い芸人だ。人間味あふれるコントで老若男女問わず人気を集めるTKO。ボケを担当する木下は親しみやすいキャラクターと笑福亭鶴瓶(67)の物まねで、00年代後半に一躍ブレイク。その後はファッションブランドのディレクターや、コントで培った演技力を生かした俳優活動など幅広いジャンルで活躍している。さらに、最近では昨年7月の西日本豪雨の被災地を訪れるなどボランティア活動にも精力的に参加していた。そんな“愛されキャラ”の木下には、知られざる“裏の素顔”があった――。昨年末に木下が楽屋で事務所の後輩芸人・オジンオズボーンの篠宮暁(36)の顔面にペットボトルを投げつける暴行騒動を起こしていたと、9月下旬に一部週刊誌が報道したのだ。当時の状況をよく知る前出のお笑い芸人はこう語る。「昨年結婚した事務所の先輩であるよゐこの濱口優さん(47)と南明奈さん(30)との祝賀パーティの幹事を木下さんが務めたんです。木下さんはその費用を後輩芸人から集めたのですが『売れてない後輩に払わせるのはおかしい』と、結局濱口さんが全額自腹でパーティ費用を支払ってくれました。その後木下さんは後輩に『集めたお金で夫妻にヘリコプターでのナイトクルージングをプレゼントするから』と提案。しかし、いつまでたっても濱口さんにプレゼントした様子はありませんでした。そのことに気づいた篠宮さんはお笑いライブのステージ上で木下さんに『お金ってどうなりました?ちょろまかしました?』と、追及したんです。ライブ後、激怒した木下さんは楽屋で篠宮さんの顔面目がけてペットボトルを投げつけたそうです」こうした木下の“ちゃっかり”ぶりを裏付けるエピソードが。木下が出演した18年4月28日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、後輩芸人からこう暴露されていた。「よく女優さんとかがドラマの現場で差し入れとかされるじゃないですか。でも木下さんは“俺もあれやりたい。会社で(経費で)落ちるかな?”と言ったんですよ。ダサいでしょ?」9月27日、真相を聞くべく本誌は自宅から仕事場に向かう木下を直撃。記者が声をかけると、木下は怪訝な表情で口を開いた。――後輩への暴行疑惑が取りざたされていますが、事実なのでしょうか?「確かにいろいろ騒がれていますねえ。でも騒がれている内容とは、全然違うんですよ。はい、全然違います」――パーティの資金を着服し、後輩に暴行を加えたというのは本当ですか?「僕が集めたお金はワンワンニャンニャンの菊地という後輩が管理していました。そもそも僕はお金を持っていなかったので、着服できるわけないですよね?それで濱口さんご夫婦をヘリコプターに乗せようということになって、それには8万円かかる。さらに濱口さん夫妻のスケジュールも合わないということになって、最終的にドローン買ったんですよ。だから着服もしていませんし、その事実があるのに、篠宮が楽屋でああいういじり方をしてきたんです。だから僕も怒ってペットボトルを投げました。もちろん顔なんて狙うわけないし、ただただ投げたペットボトルが、目に当たったというだけなんです」着服については否定するも、暴行の事実は認めた木下。“愛されキャラ”の素顔は恐るべきものだった――。
2019年10月01日近年、高い歌唱力を武器に数々の大型ミュージカルでヒロインを務める20歳の新星、木下晴香。「自分を高められるような作品を前に、奮い立つような気持ち」と、またもやオーディションを勝ち抜き、ミュージカル『ファントム』のヒロイン、クリスティーヌ役を射止めた。この冬、元宝塚歌劇団月組トップ娘役、愛希れいかとのWキャストに挑戦する。ミュージカル「ファントム」チケット情報自らを「オペラ座の怪人」と名乗り、精神世界に閉じこもる青年エリックが、父親との関係性を軸に人間性を取り戻す物語。ガストン・ルルー原作のミュージカルとしては、すでにアンドリュー・ロイド=ウェバー作曲版『オペラ座の怪人』が先行していたが、作詞・作曲したモーリー・イェストンは「それでも創りたいと思ったのは、まったく新しい解釈の作品を創れると確信したから」と語っている。事実、奥深い人間心理に迫った愛と再生の物語は、1991年の初演以来世界中で親しまれ、日本でも宝塚歌劇団などが繰り返し上演するなど、人気作として定着している。今回、城田優が加藤和樹とのWキャストで主演し、同時に演出を務めることでも話題の本作。オーディションで木下は、城田から「怖がらずにすべてを出して」と背中を押されたという。「まだ頭で考えた範疇でしか表現できない自分にとって、城田さんはその考え方さえも広げてくださるような方。本作で自分の知らなかった自分が見つかるんじゃないかな」。Wキャストは役を客観視できるのが利点という。「負けず嫌いな性格なので、相手のすごさを見ることで力が沸くし、逆に自分はこうだなと演技の軸が定まりやすい」。相手役がWキャストの場合も自らの軸はぶらさず、その都度沸き起こる感情を大切にしている。「加藤さんは優しさの中にも憂いを感じる方なので、エリックの悲劇性をどう表現されるのか楽しみ。城田さんは歌の言葉がすごく心に入ってくる方なので、聞いていて力をもらったり、気づいたら泣いていたこともありました。最近表現者として、お客様に伝わったものがすべてだなと感じることが多く、城田さんには心に響く表現の仕方をいろいろと教わりたいです」。進路に迷っていた学生時代、ミュージカル『レディ・ベス』を見て進むべき道が定まった。「力強いヒロインの姿が、本来の自分を目覚めさせてくれました。ミュージカルにはそういうパワーや熱量があると思うので、今回も『こんな衝撃を受けたのは初めて!』と言っていただけるような作品にしたいなと思います」。公演は11月9日(土)から12月1日(日)まで東京・TBS赤坂ACTシアター、12月7日(土)から16日(月)まで大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演。ともにチケットは9月7日(土)発売開始。チケットぴあでは8月26日(月)10時より2次先着先行を受付。取材・文:石橋法子
2019年08月23日今年「ロミオ&ジュリエット」でミュージカルデビューした葵わかなと、大ヒット中『アラジン』で話題の木下晴香がWキャストで主演する、ブロードウェイミュージカル「アナスタシア」。この度、新たに12人の豪華キャストと公演日程が発表された。本作は、第70回アカデミー賞で歌曲賞、音楽賞にノミネートされたアニメ映画「アナスタシア」に着想を得て制作されたミュージカル。1918年、帝政ロシア時代の最後の皇帝ロマノフ2世をはじめ一族が殺害されたというニュースがあふれる中、皇女アナスタシアだけは難を逃れて生き続けているという歴史上の謎「アナスタシア伝説」に基づいた物語で、ブロードウェイ公演は2017年3月にプレビュー公演を経て、4月24日に開幕。以降、2019年3月まで2年間にも及ぶロングラン上演となっている。そのほか、2018年10月からのスペイン公演、北米ツアー、11月からのドイツ公演に続いて、本年9月にはオランダ公演の開幕も予定され、世界各国での上演も続々と決定。アメリカメディアの劇評でも絶賛されるなど、ブロードウェイで高く評価された本作を、本国クリエイティブ・スタッフと日本キャストで上演。主演のアーニャ役を葵わかなと木下晴香の2人が主演(Wキャスト)。さらに、アーニャに出会い、ともに旅をする若い詐欺師・ディミトリ役は3人の若手実力派が起用。「レ・ミゼラブル」など大作ミュージカル作品から、「アラジン」「ライオンキング」などの劇団四季ディズニーミュージカル作品にも出演する海宝直人、戦隊ドラマなどを経て近年では声優としても活動し、「レ・ミゼラブル」「ダンス オブ ヴァンパイア」などミュージカル作品に引っ張りだこの相葉裕樹、近年「テニスの王子様」「黒執事」などミュージカル作品で目覚ましく活躍し、今回グランドミュージカル初出演となる内海啓貴。ボルシェビキの将官・グレブ役は、映像作品はもちろん、ミュージカル「RENT」(日本初演)、「ロックオペラ モーツァルト」、舞台「劇団☆新感線『髑髏城の七人』 Season花」などに出演し、様々なジャンルで存在感抜群の演技を魅せる山本耕史、デュオ「CHEMISTRY」やソロとしても精力的な歌手活動を続ける一方、ミュージカル「RENT」などにも出演し圧倒的な歌唱力を持ち合わせる堂珍嘉邦、「モーツァルト!」「キンキーブーツ」「エリザベート」などの話題のミュージカルに出演し、注目を集める遠山裕介が務める。ディミトリの相棒、かつては宮廷にも出入りしていたヴラド役にはミュージカル出演は多数、ブロードウェイが認める振付家&ダンサーでもある大澄賢也、「レ・ミゼラブル」「エリザベート」など数々の名作ミュージカルの舞台に立ち活躍を続ける石川禅。マリア皇太后に仕え続ける伯爵夫人リリー役には宝塚歌劇団退団後もミュージカル・ストレートプレイなど、舞台を中心に活躍を続ける朝海ひかる、今年デビュー30周年を迎え、歌手、舞台、ドラマ、バラエティなど多方面で活躍するマルシア、劇団四季退団後も舞台のみならず、映画、ドラマなど様々なジャンルで名バイプレイヤーとして存在感を発揮する堀内敬子、そして、孫娘アナスタシアを探し続けるマリア皇太后役には宝塚歌劇団トップスターとして活躍し、退団後は現代演劇を中心に出演、数々の賞を受賞し、この度22年ぶりのミュージカル出演となる麻実れいと、豪華出演者が集結。記憶をなくした主人公アーニャが、自分の過去を取り戻し、愛する家族と自分の心の帰る場所を見つける旅路を描いた愛と冒険に満ちた作品となっている。ブロードウェイミュージカル「アナスタシア」は2020年3月1日(日)より東京・東急シアターオーブ、4月6日(月)より大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演。(text:cinemacafe.net)
2019年07月31日人気急上昇中のお笑いコンビ・EXITのりんたろー。と兼近大樹、元NMB48の山田菜々が29日、東京・新木場STUDIO COASTで開催されたガールズフェスタ「TGC teen 2019 Summer」に出演。EXIT×featuring NANAとして、「ワンチャン・サマLOVE」を初披露した。ネオ渋谷系漫才師として注目を集めているEXITのfeaturing企画第2弾として、山田菜々とコラボした「ワンチャン・サマLOVE」。YouTube視聴回数100万再生超えの話題曲を披露した。MVにも出演しているギャル雑誌『egg』の専属モデル10人も登場。露出度の高い夏ファッションでステージを彩り、ノリノリのダンスで盛り上げた。初開催の同イベントは、東京ガールズコレクションがプロデュースする“令和teen”のためのガールズフェスタ。夏休み中の“ティーン世代”を抽選で2,000人無料招待し、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブのほか、来場者やLIVE配信視聴者参加型コンテンツも実施。MCはEXITが務めた。撮影:蔦野裕
2019年07月30日グラビアアイドルの三宿菜々がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Aircon House』(発売中 4,298円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。現在はバラエティー番組に出演して話題を集めている三宿菜々が、同DVDで本格的なグラビア活動をスタート。上からB83・W58・H84というスレンダーボディーが魅力だ。そんな彼女の1stDVDは、昨冬に千葉県で撮影。三宿ら4人のグラドルが暮らすシェアハウスでの一コマを捉えながら、三宿が会社の先輩とイケない行為に興じるという、男性の妄想を具現化した1枚となっている。自身の初めてとなる作品を手にして「28歳なので、この年齢で1stDVDを出せて自分でもビックリしています」と満足げで、「4人それぞれが恋愛をしていて、女の子同士のナチュラルな生活感が出ていたり、こだわって撮影しました」と見どころを紹介。ソロパートでは「同じ会社の上司とイケない関係になってしまうストーリーとなっています。デートをした後にお泊りするんですが、そこがかなりハードです(笑)。セクシーな映像が盛りだくさんです」とアピール。「個人的にお気に入りの水色の下着っぽい水着を着たシーンでは、男性にベッドで押し倒されちゃいました(笑)。結構ハラハラする感じになると思います」と胸を張った。また、ストーリー仕立ての内容について「びっくりしましたけど、やっとDVDを出せたので多くの方に見てもらいたいと思います」と前向きで、「今回は大人の恋愛だったので、次は逆のイメージというか、制服を着たりして新鮮なイメージのグラビアをしてみたいです」と次作の構想も。さらに「まだまだ未熟なので頑張っていきいます。若い子の負けないように頑張ります!」と貪欲で、「事務所の先輩でもある倉持由香さんに近づきたいですね」と意欲を見せていた。
2019年06月12日実写映画『アラジン』で“プレミアム吹替版”を担当する、中村倫也と木下晴香が歌う名曲「ホール・ニュー・ワールド」のMVが到着した。本作で最も重要なシーンのひとつでもある、“魔法のカーペット”のシーンを彩る映画史に輝く名曲「ホール・ニュー・ワールド」。数々のディズニー音楽を手掛けてきた作曲家アラン・メンケンが作曲し、アカデミー賞最優秀歌唱曲賞とゴールデングローブ賞最優秀主題歌賞にも輝いた。貧しいながらも、ダイヤモンドの心を持ち、本当の自分の居場所を探す青年アラジンが、王宮の外の世界に憧れる王女ジャスミンと初めて心を通わし、魔法のじゅうたんに乗って夜空をかけるこのシーン。“プレミアム吹替版”では、アラジンを中村さん、ジャスミンを木下さんが担当。「僕を信じて」とアラジンがジャスミンの手をとり始まる本映像。ジャスミンの生き生きと伸びやかな歌声と、それを包み込むアラジンの甘く優しい歌声との見事なハーモニー、そして新たな翻訳で蘇る歌詞にも注目だ。『アラジン』は6月7日(金)より全国にて公開。「アラジン オリジナル・サウンドトラック」は6月5日(水)リリース。(cinemacafe.net)■関連作品:アラジン(2019) 2019年6月7日より全国にて公開© 2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年05月21日5月16日、マツコ・デラックス(46)と矢部浩之(47)が司会を務める「アウト×デラックス」(フジテレビ系)に元プロレスラーのブル中野(51)が夫と出演。そこでみせた現在の姿に、注目が集まっている。この日のゲストにはブルの後輩にあたる現役レスラーのアジャ・コング(48)と井上京子(50)も出演。番組では夫婦のジェネレーションギャップや15歳年上の妻を持つ夫の不満で盛り上がった。ブルといえば1990年にアジャを対戦相手とし、地上4メートルからギロチンドロップを放った熾烈な「金網デスマッチ」が有名だ。1997年に引退以降、テレビ出演や女子プロレス解説など多岐にわたって活躍している。現役時代のブルは「女帝」と呼ばれ、女子プロ界を牽引していた。だがその過去とはうって変わった最近の容姿に《昔との変貌振りに呆然!》《メッチャ可愛くなってる》《51歳だと!》《ブル様がキレイでしぐさが可愛すぎ!》《素敵な体型になって羨ましいなぁ~》といった声が続出しているのだ。最近のブルの容姿に絶賛の声が上がっているが、その背景には元アスリートならではの辛い過去があったようだ。ブルは引退後、レスラーからゴルファーへ転身のために体重を減量。そのような中で2012年にプロレスの引退試合が決定したので、現役時代の体重に戻すため再び増量。その後もダイエットしたもののリバウンドを繰り返し、ついには痩せられない身体となってしまったという。さらに膝の痛みがピークに達し、歩行が困難に。膝の負担を軽減するための減量手段として、2015年に胃を一部切除する手術を受けた。プロレスで培った強靭なハートで現在も邁進し続けるブル。そんな彼女に対して《20年後の木下優樹菜みたい》《今のブル中野さん、きれいすぎる》《美熟女最高》との声も。リングを離れた今も、新たなファンを獲得し続けているようだ。
2019年05月18日元号が令和に改まった5月、各地でたくさんの“令和ベビー”が産声を上げた。芸能界では、上地雄輔の第2子が5月1日に誕生。海外では5月6日にイギリスのヘンリー王子とメーガン妃に第1子が誕生した。そこで本誌は、令和元年に出産予定の女性30人(平均年齢32.5歳)に緊急アンケートを実施。子育て計画を聞いた。■仕事は?している:25人専業主婦:5人■今後は?(仕事をしている25人に対して)復職:22人退職:2人転職:1人専業主婦は少数派だが、「本当は退職したいが家計が厳しい」(37・会社員)という声も。■子どもにやらせたい習い事は?(複数回答可)英語:7人ピアノ(音楽含む):6人水泳:4人そろばん:3人プログラミング:2人英語に次いで多かったのが、ピアノ。「自分もやっていたから」(29・会社員)という理由が多かった。「プログラミング」という時代を反映した習い事も。「将来、会社とか起こしてくれそうだから」(30・専業主婦)■子どもにはどんな仕事についてほしい?本人が望む仕事:25人その他:5人(YouTuber以外、英語を使う仕事、科学者、公務員、看護師など手に職のある仕事)多くの人が「本人の望む仕事」と答えたが、「できれば安定しているもの」や「社会の役に立つもの」「ブラック企業でなければ」などの条件をつける人も。そんな彼女たちに、有名人で「理想の母親」を聞くと、もっとも多く挙がったのが、4人の子どもを育てる辻希美と、2人を育てる木下優樹菜の名前だった。両方の名前を挙げたママはその理由を次のように回答。「子どもを複数育てながら、社会とのつながりを保っているところ。私も2人以上子どもを育てながら、働き続けるのが理想」(31・食品製造業)両者とも、SNSで子育ての情報を発信しているのが共通点だ。子どもにさせたい習い事も、時代を反映している。トップは、やはり「英語」。0歳から始めたいという意見も多かった。「自分が今まさに仕事で英語に苦しんでいるので、少しでも早くやらせてあげたい」(29・会社員)今回のアンケートにも協力してくれた、産後ケアの専門家で港助産院の城野育さんはこう語る。「出産はゴールではなく、始まりです。社会全体で“令和ママ”たちを支えられるような法制度や仕組みが必要だと思います」
2019年05月16日女優の木下晴香が22日、都内で行われた映画『アラジン』(6月7日公開)の“ホール・ニュー・ワールド”お披露目イベントに、俳優の中村倫也とともに登場。胸元がセクシーな王女ジャスミン風衣装に身を包み、生歌を披露した。映画史に残る名曲「ホール・ニュー・ワールド」を生んだディズニーの名作アニメーション『アラジン』を実写映画化した本作は、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジン、自由に憧れる王女ジャスミン、3つの願いを叶えることができる“ランプの魔人”ジーニーの運命の出会いと冒険を描いた物語。台詞だけではなく歌まで吹き替える“プレミアム吹替版”で、中村が主人公アラジン役、木下が王女ジャスミン役を演じる。イベントで木下は、胸元がセクシーなジャスミン風の衣装に身を包み、アラジン役の中村と“魔法のじゅうたん”に乗って「ホール・ニュー・ワールド」を生歌唱。「出た瞬間にすごく緊張したんですけど、生演奏で歌わせていただいて、じゅうたんに乗れる機会を楽しもうと思いながら歌いました」と感想を述べた。また、今回の起用について、木下は「本当に“信じられないわ~”って感じですね。涙を流して喜びました」と歌を交えて心境を表現し、「もともとディズニーもアラジンも大好きで、良いものにしたいという思いが強かったので、責任を感じつつ、それをパワーに変えて挑戦させていただきました」と本作への強い思いを明かした。さらに、物語にちなんでこれまで経験した“運命の出会い”を聞かれると、「この役ですね」と答え、「もともと好きだったので、この作品のオーディションがあるって知ったときに自分から『受けたいです』って申し出たんですね。それで本当に願いが叶っているので、この運命に感謝しています」と語った。
2019年04月23日俳優の中村倫也と女優の木下晴香が22日、都内で行われた映画『アラジン』(6月7日公開)の“ホール・ニュー・ワールド”お披露目イベントに登場し、生歌を披露した。映画史に残る名曲「ホール・ニュー・ワールド」を生んだディズニーの名作アニメーション『アラジン』を実写映画化した本作は、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジン、自由に憧れる王女ジャスミン、3つの願いを叶えることができる“ランプの魔人”ジーニーの運命の出会いと冒険を描いた物語。台詞だけではなく歌まで完全に吹替える“プレミアム吹替版”で、中村が主人公アラジン役、木下が王女ジャスミン役を演じる。イベントでは、アラジン&ジャスミン風の衣装に身を包んだ中村と木下が「ホール・ニュー・ワールド」を歌いながら登場。歌唱途中にステージ上の“魔法のじゅうたん”に乗り込み空中へ。“夜空”に浮かぶ大きな三日月をバックに、アラジン&ジャスミンになりきり、起用の決め手になったという美しい歌声で名作の世界へ誘った。中村は「尋常じゃないくらい喉が渇いています。あと、尋常じゃないくらい汗をかいています。緊張しました」とおでこの汗を見せ、「出ていくだけで帰りたくなりました。ちょっと待ってもらいたいって。一生懸命やらせていただきましたけど」と照れ笑い。木下も「普段は舞台に出る前に緊張するんですけど、今日は出た瞬間にすごく緊張しました」といつもの舞台とは違う緊張があったようだが、「生演奏で歌わせていただいて、じゅうたんに乗る機会を楽しもうと思って歌いました」と話した。また、今回の起用について、中村は「ひと言で言うなら“ぶったまげ”ですね。まさか人生でアラジンを・・・ディズニーさんと仕事をすると思っていなかった」とオファーを受けたときの驚きを振り返り、「アラジンは好きなので、これは頑張らなきゃなって思いました」とコメント。木下は「本当に“信じられないわ~”って感じですね。涙を流して喜びました」と歌を交えて喜びを表現し、「ディズニーもアラジンも大好きで、良いものにしたいという思いが強かったので、責任を感じながら、それをパワーに変えてやらせていただきました」と本作にかけた思いを語った。
2019年04月22日ファッション誌『egg』専属モデルの伊藤桃々が、12日発売の漫画誌『ヤングアニマル』の表紙を飾った。今回、カメラマン・中山雅文氏が、常夏のグアムで撮影を実施。「癒やしと誘惑」「エロピュア白ギャル」の表紙キャッチコピーの通り、透き通る白い肌と抜群のスタイルを惜しげもなく披露している。伊藤は、ツイッターで「グアムで楽しい撮影でした」と撮影を振り返り、インスタグラムではオフショットと共に「初めて自分がコンビニに並ぶ...!! またひとつ夢が叶った」と喜びをつづっている。2000年12月16日生まれの静岡県出身。木下優樹菜らのプラチナムプロダクションに所属。昨年3月からのWEB版に続き、5月1日に復刊する『egg』に専属モデルとして出演する。TikTok約45万人、インスタグラム約30万人、ツイッター約16万人のフォロワーをかかえる人気ぶり。恋愛リアリティーショー『太陽とオオカミくんには騙されない』出演で注目を集め、モデルのほかプロデュース業も手掛けている。
2019年04月12日タレントの木下優樹菜が17日、大阪・京セラドーム大阪で開催されたファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2019 SPRING & SUMMER」(関コレ)に出演した。木下は、「ROYAL PARTY」ステージで、デニム素材を用いたベアトップワンピースを身にまとって登場。胸の谷間がチラリと見えるセクシーな姿で観客の視線を集め、後ろ姿でも美しい背中で魅了した。2010年8月にお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史と結婚し、2012年8月に長女・莉々菜ちゃんを、2015年11月に次女・茉叶菜ちゃんを出産し、2児の母である木下。変わらぬスタイルでファッションイベントで活躍を続けている。「KANSAI COLLECTION」は2011年2月に大阪で誕生し、年に2回開催している日本最大級のファッションイベント。17回目となる今回は、「誰とでも何とでも簡単につながれてしまう時代だからこそ、今そこにある本当のつながりをもっと大切にして欲しい」という思いを込めて「It’s a Small World」をテーマに掲げた。
2019年03月18日若槻千夏、木下優樹菜、筧美和子らのプラチナムプロダクションに所属する新人タレント・大間乃トーコが、14日発売『週刊ヤングジャンプ』(集英社)のセンターページでグラビアデビューを飾る。3月に高校を卒業したばかりの大間乃。漫画誌や青年誌を「思わずジャケ買い」するほどグラマラスなグラビアアイドルを好み、本誌では初のグラビア撮影にもかかわらず、Gカップの抜群のスタイルを惜しげもなく披露している。2000年7月11日生まれの青森県出身。身長は158センチで、スリーサイズは95-62-90。趣味はグラビア鑑賞で、ポージング研究やグラビアカメラマン研究も得意としている。大間乃は、このタイミングに合わせてツイッターを初投稿。「はじめての撮影で緊張していたのですが、現場のスタッフの皆さんがとても優しくて暖かい雰囲気の中でのびのびと撮影させていただきました!!」と撮影の感想をつづり、「これからも頑張っていきたいと思います応援よろしくお願いします!!ぜひヤングジャンプを買ってくれたら嬉しい」と呼びかけている。
2019年03月14日タレントの木下優樹菜が12日、都内で行われた『シュガー・ラッシュ:オンライン』MovieNEX(4月24日発売※4月10日より先行デジタル配信開始)の発売記念イベントに声優の鈴木より子、すずきまゆみとともに登場した。ウォルト・ディズニー・ジャパンは、この冬大ヒットを記録したディズニー・アニメーション・スタジオ製作の『シュガー・ラッシュ:オンライン』を、4月 24日よりMovieNEXで発売開始(4月10日より先行デジタル配信スタート)。それを記念したイベントに主人公のヴァネロぺ風衣装を着用した木下優樹菜が登壇した。本作について木下は「めちゃめちゃ楽しかったですよ! 前の作品も見ていたので子どもたちも大きくなったしリアクションも出てきたから、一緒に盛り上がれてとても楽しかったです」と感想を。木下の自宅にはポップコーンマシンがあるそうで、「お家でNetflixですね。子どもには『今日はお家映画館だよ!』と言ってポップコーンを作って家で映画鑑賞です。家だからくつろげるし止めれるし、めちゃくちゃ楽しいですね」と自宅では映画館のように楽しんでいるという。また、この日はシンデレラの日本語版を担当した鈴木より子、オーロラ役のすずきまゆみも登壇し、「私は小さい頃から本当にシンデレラが好きなんです。(テレビで)"鈴木より子"さんって何回も見ました。プリンセスは絶対に通る道なのでお会いできて嬉しいですね」と鈴木との初対面を喜んだ。もうすぐホワイトデーということで、ホワイトデーにまつわるエピソードを披露した木下。「今まででうれしかったホワイトデーは、小学生の頃に6年間好きだった男の子にライバルが一杯いたんですけど、バレンタインのチョコレートをあげたら、ホワイトデーのお返しが優樹菜のだけ違ったんです。私のだけちゃんとした瓶に入っていて、すごく上がりましたね。その思い出は全然忘れられないです」と明かしていた。
2019年03月13日生のイチゴそのまま!「イチゴ過ぎる、イチゴ感」を体験!新商品が登場するごとに話題を生むスタバのフラペチーノ。今回は「イチゴ過ぎる、イチゴ感」を味わえる、生のイチゴの美味しさを詰め込んだ「#STRAWBERRYVERYMUCHFRAPPUCCINO®」が、2018年4月12日(木)より発売されます。新商品の発売に伴い『代官山T-SITE』では、4月12日~15日(日)までの4日間、期間限定で「スターバックス コーヒー ビニールハウス店」をオープン。発売前日の4月11日(水)には、スペシャルゲストとしてモデルの木下優樹菜さんが登場し、上から下までイチゴ感を表現したドレス姿を披露しました。新商品を口にした木下さんは「口に入ってくる瞬間が凄い!イチゴ本人もびっくりなイチゴ感!」と大興奮。イチゴの甘酸っぱさやみずみずしさを手軽に堪能できる新商品に、びっくりされたご様子でした。日替わり豪華インスタライブも開催決定「スターバックス コーヒー ビニールハウス店」では、スターバックスの公式Instagramアカウントを通じて「Instagram LIVE」を実施。イチゴにかけて『15のおねがい』というテーマでトークを展開します。12日(木)「藤井サチさん」、13日(金)「Nikiさん」、14日(土)「谷 まりあさん」、最終日となる15日(日)は、フラペチーノ大ファンと公言する「高橋愛さん」の出演が決定。視聴者の質問に応える「おねがい」コーナーも用意されているそうなので、気になる方はスタバの公式Instagramをチェックしてみてください。豪華ゲストがあなたの質問に答えてくれるかも。徐々に変化するビニールハウスのデザインにも注目ビニールハウス店の可愛いイチゴデザインも注目してほしいポイントの1つ。イラストレーターとして活躍する「Chocomoo」さんが描くモノトーンで可愛く仕上がったビニールハウス店は、SNS映えすること間違いなしです。デザインは徐々に変化し、最終日の15日に完成する予定となっています。春を彩った可愛いらしい新作フラペチーノで、「イチゴ過ぎる、イチゴ感」を体験してみませんか。そのまま飲むもよし、ホイップと混ぜてもよし、オリジナルの飲み方でイチゴを思いっきり味わいましょう。イベント情報イベント名:スターバックス コーヒー ビニールハウス店催行期間:2018年04月12日 〜 2018年04月15日住所:東京都渋谷区猿楽町16-15電話番号:03-3770-2525
2019年02月28日全国で200人以上が亡くなった昨夏の西日本豪雨。定期的にボランティア活動を続けているのは、お笑い芸人や俳優として活躍するTKO・木下隆行(47)だ。被災地の岡山県倉敷市を訪れ、昼食やデザートの提供、小学校訪問などで被災者らを元気づけている。その活動は木下の友人や後輩芸人などにも声を掛け、継続的な支援を目指しているという。そんなボランティア活動を通して木下は何を感じたのか。そこには嬉しさ、悲しさ、そして不満まで混在していた――。(インタビュー後編はこちら)――西日本豪雨災害の支援のきっかけを教えて下さい。「阪神淡路大震災も東日本大震災は経験しておりまして、そういった経験からずっと震災というものは切っては切れないもだと感じていたんです。それで、なにかできないかなと考えていた時に、僕の兄から『熊本県に元気づけに行こうや!』と誘われまして。それでちょうど誘われた日が休みだったので熊本県に行ったら、現地の状況を目の当たりにしてびっくりしました。そこで炊き出しをさせてもらったんですけど、カレーうどんを約3,000食、差し入れたら皆さん喜んでくださいました。被災された方々は体育館で過ごされていて大変だと思うんですけど、みんなすごい元気で『ありがとうありがとう』とか『頑張ってください!』と言うてくれて。いや僕が『頑張って!』という気持ちで来たのに、逆にこっちが元気をもらったんです。同じ日本人で、たまたま僕じゃなくてその人たちが被災された場所で震災が起こって、“何でこんな不平等なのだろう”と考えさせられました。それで、何か力になれないかと考え、自分ができることは笑顔にさせることだと思い、松竹芸能でも“ボランティアライブをやろう”ってみんなで立ち上げたのが一番のきっかけでした」――そのボランティアライブをした後は心境の変化などはありましたか?「小さな塊を大きな塊にできればいいなと思います。ほんとに小さいものでも大きくできるんだという、そういう心境の変化がありました。やればやるほど皆さんに感謝してもらって僕らもその感謝を実感しましたので。そういうちょっとした意識が人に伝わったのか、友人であり『エコ革』という会社のIさんからお話をいただきまして、今回の西日本豪雨支援につながったんです」――被災地では大人、子供関係なく接してこられたと思うんですけど、現地の子供達に一番ウケたモノマネとかはありましたか?「せんとくんとかもやりましたけど、一番リクエストされたのは(笑福亭)鶴瓶師匠のモノマネでしたね。物凄いウケましたよ。何度も何度もやって、写真も全員と撮りましたね。鶴瓶師匠って凄いんだなって改めて思いました。本物の鶴瓶師匠が来たらとんでもないことになるんだろうなとも思いましたよ。でも僕としては特別扱いすることなく、普通に子供たちと接することを心がけてましたね。みんな都内にいる子よりもテンションが高くて元気でしたよ。ほんと楽しかったですし、盛り上がりましたね」――現地に行かれて様々な現場を見られてきたと思いますが、一番驚かれたことは何でしたか?「震災があったその瞬間で“歴史が終わった”という感覚を体感したことが一番ですかね。断片的にしか見えてないとは思うんですけど、民家や実家がなくなる、その瞬間に過去の歴史がなくなってしまうというのは本当にゾッとしましたね。作られてきた大事な宝物や引き継がれてきたものとか、本当に燃えたらなくなるんですよね」
2019年02月27日