鬼才・木下半太が書き下ろした4つの密室ミステリーを、木下自身の演出で送る新感覚朗読劇。俳優、声優、アイドル界の豪華キャストが新宿に集結します。小説・舞台・映画・マンガ原作など多方面にわたり活躍するマルチクリエイター・木下半太が今回書き下ろすのは、さまざまな密室(ROOM)で繰り広げられるミステリー短編朗読劇。戦慄が走る恐怖のストーリー、クスっと笑えるオシャレなストーリー、意外な展開にあっと驚くストーリーなど4つの部屋で起こるミステリーを、光と音を駆使した新感覚の朗読劇としてエンターテインメント化。【木下半太プロフィール】木下半太小説家・脚本家・演出家・映画監督CRG(Creative Guardian)所属2006年に「悪夢のエレベーター」で作家デビュー。同作は、テレビドラマ、舞台、映画化され話題に。代表作でもある「悪夢」シリーズは累計80万部の人気シリーズになる。映像化作品も多数あり「サンブンノイチ」は、品川庄司の品川ヒロシが3作目の監督作品として本作を映画化し、2014年に公開されている。「鈴木ごっこ」は、自身も監督を務め主演 斎藤工で映画化。自伝的小説「ロックンロール・ストリップ」もメガホンを取り、2020年に劇場公開となり、翌2021年に、新作小説「ロックンロール・トーキョー」(小学館)が刊行された。同年、仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』のメインライターを務め、自身初の特撮作品へ参加を果たし話題に。小説・舞台・映像・漫画原作など多方面に渡り活躍するクリエイターである。【開催概要】・公演名: ROOM・開催期間:2024年5月16日(木)~5月26日(日)・場所:こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ【CAST】(3/4現在五十音順)5/16(木)19:00~生駒里奈/瀬戸利樹/馬場良馬/古川毅5/18(土)13:00~/18:00~安里勇哉(TOKYO流星群)/岡本聖哉(BUDDiiS) /鈴木達央/富田美憂5/19(日)13:00~/18:00~古賀葵/榊原優希/野島裕史/南圭介5/22(水)19:00~岡田彩夢(虹のコンキスタドール)/清水理子(虹のコンキスタドール)/鶴見萌(虹のコンキスタドール)/中村朱里(虹のコンキスタドール)5/25(土)13:00~/18:00~ 鈴木勝吾/中林登生(ENJIN)/宮本侑芽/安元洋貴5/26(日)13:00~北澤早紀/瀬戸利樹/畠中祐/安元洋貴その他の日にちついては後日発表。【チケット情報】全席指定席 8,800円(税込)ファンクラブ先行販売3月14日(木)ローソンチケット3月20日(水)一般発売4月6日(土)【STAFF】脚本・演出:木下半太音楽:西崎 ゴウシ カルモニカ from Calmera主催:朗読劇「ROOM」製作委員会【本件に関するお問合せ先】朗読劇「ROOM」製作委員会 info@room-bstbs.com ROOMオフィシャルサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月07日1月26日、木下優樹菜(36)がYouTubeにアップした動画で子供に対する愚痴をこぼした。同情する声のいっぽうで、批判も噴出している。動画で「マジで今日ほんっとにイライラしてて、本当しょうがなさすぎるから」と切り出した木下。「ちょっとまじ本当イライラしすぎて、朝からすき家爆食いしてやろうと思って」と言いながら牛丼を取り出し、事情を説明した。交際中のサッカー選手・三幸秀稔選手(30)が韓国のリーグに移籍し、11歳と8歳になる娘たちをワンオペで育児している木下。「みゆたん(三幸選手の愛称)いなくなったらママのお手伝いちゃんとするんだよ、みたいな感じで約束してったわけよ。子供達と。そしたら子供達も『オッケー、任せて』みたいな」と明かした。しかし、娘らは家事にあまり協力的ではないようで、洗濯について「ほぼ平日なんてさ、私はさ、家で仕事したりとかするからさ、そんなカッコつけることもないわけよ。ほぼあの子たちの洗濯物なんだよね」「汚れ物をそのままにしとくこととか無理だから、結構やっぱちゃんと(洗濯機を)回しちゃうの」「で、どんどん(洗濯を終えた服が)山になっていくわけよ」と述べると、こう続けた。「長女に『ママ、そろそろもうこれ畳んで片付けないとね』って言われたの。その時は、『は?』って思ったけど我慢したわけ。だけどさ今日の朝、いろんな状況のイライラが重なりすぎて、『っていうかさ、昨日そんなこと言われたけど、そもそも自分のものあるって分かってんだったら、自分のもの、そこからピックアップして畳んで片付ければ良くない?』って話なわけ!」「じゃない?どの口が言ってんの。『何を言っちゃってるんですか?この人は』って思って」さらにお風呂に入浴剤を入れるのが好きな長女に「お風呂の水を抜いた後、シャワーで浴槽を流してほしい」などと伝えているが、長女はその日の朝に水で流していなかったそうで、「マジでムカついたの。『それぐらいも出来ないの?』って」「本当いい加減にしろよ、って思って」と木下は話した。■「理解できないです。子どもの耳にも入るでしょう」また「こっちのゴムとこっちのゴム、どっちがいいかな」など2人で変わるがわる木下に意見を聞いてくる娘らに「どっちでもいいよ」と呆れる様子を見せた木下。イライラのあまり、この日の朝は「話しかけないで」と娘らに伝え、ため息ばかりついていたため、1時間かけて車で学校に送っていたものの車内は沈黙が続いたという。そして木下は「こっちが自己嫌悪になるわけ。情緒不安定すぎるけど、感情とかぐちゃぐちゃになるの。なんか泣きそうになってきて本当。子供達がうざいとかじゃなくて、そうなってる自分がうざくなってきて」「言いたくないこととか言っちゃうし」と話すと、涙ながらにこう語った。「本当1人になりたいってマジで思うし。でも、1人になりたいって思ったことに対しても、なんか……。なんかダメなママだなって思うし。そんなこと思って。本当に1人になりたいわけじゃないんだけど、そういう風に思っちゃったりとか、するのね。それも超嫌だし。やーだー……」しかし、話したことで気が楽になったのか木下は終盤、「ただの愚痴り動画みたいになっちゃって、本当ごめんなさいね。でも、見てくれてありがとうございます」と笑顔を見せ、「がんばろー!イェーイ!」と言って動画を終わらせた。木下に対して、コメント欄では《分かりみが凄すぎる。。動画見ながら、笑いながら泣きました みんな一緒なんだな、と心が軽くなりました》《わかりすぎます!!1人で全部やるのって、頑張ろうと思うほど溜まっていきますよね。愚痴って、また頑張りましょう》と共感する声も寄せられていた。しかし、ネットでは「YouTubeで子供の愚痴を話すべきではないのでは」といい、その言動を疑問視する指摘も相次いでいる。《子どもの愚痴を世界中に公開発信することは理解できないです。子どもの耳にも入るでしょう。愚痴聞き専門ダイヤルみたいなのもあるんですし。牛丼食べて動画撮る時間をそれに充てるべき》《子どもに対しての愚痴をYouTubeに吐くって何?》《子供が目にするかもしれない、子供の友達や親が目にするかもしれない、見知らぬ多くの人たちの目に晒されるインターネット上で言う必要ないよね》《将来に渡って子供も見る可能性のある動画として記録に残るような投稿はするべきじゃない》
2024年01月30日12月19日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した木下優樹菜(36)。’19年12月にお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(53)と離婚し、現在はシングルマザーとして2人の娘を育てている。’20年7月に芸能界引退を宣言したものの、今年11月10日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)に続く地上波出演となった。番組後半では、同じくシングルマザーの華原朋美(49)も登場。身辺慌ただしい“お騒がせ”のイメージがある2人だが、占いでも共通点があったようで……。まず番組前半では、優樹菜が長女・莉々菜ちゃん(11)、次女・茉叶菜ちゃん(8)と親子で出演。長女の悩みがクローズアップされる一幕があった。占い師・木下レオン氏は莉々菜ちゃんについて、「思いやりがあり、優しい、面倒見がいいタイプです」と診断。「お母さんに似て熱しやすく冷めやすい」と母親との共通点もあったが、「感性が鋭いタイプ、他人の心にも敏感」といった繊細な一面も。それゆえに“自分の意見が言えずにガマンしている”ようで、親子で夜中の2時半まで話し合いをしたことも。莉々菜ちゃんは、「思った言葉で言えなくて」「これ言ったら怒られる(と思ってしまう)」と吐露。優樹菜も「母親なんですけど、莉々菜の気持ちがわからない」と語っていた。そんな莉々菜ちゃんに、レオン氏は「お母さんの気持ちを敏感に察知して、気を遣って、スゴく溜め込んでいる」「お母さんが大好きすぎて、“お母さんのために”っていう気持ちが強い」と推察。優樹菜も「“こう言った方がママが喜ぶんじゃないか”とかが、すごい感じ取れる」と、明かしていた。■「気持ちが繋がっている」華原にとって長男(4)は“癒し”の存在だというが……私生活や芸能人としての活動環境は異なるが、“子供が気を遣っている”との指摘は華原にもあった。華原を占ったのは、“3000人の社長を占う”という村野弘味氏。番組で「子供がもう一人ほしい」と打ち明けた華原は、一人っ子の長男(4)に「兄弟がいたりとかしたら、もっと楽しいんじゃないかな」と母親ならではの思いを語っていた。そのいっぽうで、「私たちの中には笑いがあるんですよ」「気持ちが繋がっている」と親子の強い絆も感じているようだ。長男の性格は「型にはまらない自由な子」で、華原にとっては“癒し”の存在だという。しかしながら、村野氏からは次のような“注意点”が伝えられた。「“一緒にいるこの子のために”っていうことが華原さんの中でプラスに頑張れるエネルギーを生むけど、華原さんがやりすぎてしまうと、今度は息子さんがお母さんのための人生を生きるようになってしまう」すると華原は思い当たる節があったようで、「“ママ、ベッドまで送っていって”って言うんですよ」と長男のエピソードを披露。だが、ベッドルームは10歩くらいで行けるような距離だという。村野氏が「なんで“送っていって”と息子さんは言うと思います?」と問うと、華原は「何の意味があるんですか?」と不思議そうな表情に。すると村野氏は、「お母さんを喜ばせるため。お母さんに“送っていってよ”って言うと、お母さんは“えぇ?”って言いながら喜んでやってるでしょ?」と指摘。続けて、「なんとなく人の顔色をキャッチしたり、お母さんが喜ぶために、お母さんを察知して全て喜ばせることをしている子なんだよね」と伝えた。その直後には、違う階で待機していた長男も収録場所に登場。村野氏に「パパほしい?」と聞かれると、静かに頷いていた。それぞれに母親の素顔を見せた優樹菜と華原だが、“ママを喜ばせたい”という子供たちの気持ちは同じのようだ。
2023年12月20日12月19日、元タレントの木下優樹菜(36)が『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演。2人の娘とともに出演し、占い師の木下レオンの占いを受ける様子が放送された。優樹菜といえば、姉が勤めるタピオカ店の店主に「事務所総出でやります」など恫喝するようなメッセージを送ったことが発覚し、芸能活動を自粛、その後引退を発表。しかし、’21年に裁判が終了すると、自身のYouTubeで芸能活動再開を宣言したのだった。番組中、過去に起こしてきた炎上やトラブルの話題になると、木下レオンは「優樹菜さんは知恵がない」と指摘。優樹菜は“知恵”の言葉の意味を検索し、読み上げると「たしかに」と深く納得したようで、「家のなかでは大切にしているけど、家から一歩出たことに関する知恵は本当にないです」と振り返っていた。その後、木下レオンにテレビ出演を復活するつもりか問われると、優樹菜はこう口にした。「お世話になったスタッフさん、演者さんにオファーをいただいて、“自分らしく”出れるのであれば、出させてくださいっていう気持ちなんですけど」このように、あくまで“自分らしさ優先”であることを主張。さらに「地上波にこれからバンバン復帰したいです!みたいな、営業に行くのはちょっと違うかなっていう気持ちがあって」と、“オファー待ち”の強気の姿勢をみせた。しかし、この優樹菜の態度に違和感を覚えたのか、木下レオンは「でも引退したって言って(今回番組に)出てきてるってことは、出てるんですよ」と指摘。「引退して戻ってきたことを、筋道立てて見てる方々に伝えた方がいいんじゃないですか。引退のときは宣言できたなら、今回もしっかり言った方がいい」と指南すると、優樹菜も「やります!って気持ちはあります」と殊勝な姿勢を見せていた。続けて「この3年を経て、いっぱい叩かれたり、ずっと週刊誌に追われても出続けるのは使命だと思っている」と語った。裁判でも「脅迫に当たる」と認定された恫喝トラブルを起こし、一時は引退を宣言するもすぐさま撤回した身でありながら出演番組を“選ぶ側”の姿勢を崩さなかった優樹菜。こうした態度が“上から目線”と感じた人も多いようで、SNS上では批判が殺到することに。《この人はありえないような言葉での恫喝事件で特に女性層から致命的な悪印象を未だに抱かれてます。ここまでの3年で回復できるような内容ではないので今のタイミングでの復帰は無理だと思います》《娘さんまで一緒に出演ですか。売り出すつもりでしょうか?引退するって言って表に出るのは使命とは筋が通らない。あの事件以来芸能界に戻って欲しく無い人です》《格好つけて引退とか言ってこれではねー結局もう地道に働くことなんて出来ないし、芸能界にしがみついて行こうってことでしょでもそんなに需要あるかなー》《表に出ても誰も必要とされてない、誰も求めてない、需要がないですメディアも素人を取り上げなくて良いですよ》しかし、オンエア翌日の20日、優樹菜はInstagramのストーリーを更新。《オンエア見てくれてたっくさんのあたたかメッセージいただいてます。本当ありがとう〜》と礼を述べた上で、一連の批判に対して言及。《なんか一部メディアはとにかくやたらと悪口書きたいかもだけど漢字とか間違えたり内容を変えたりするの仕事としてどうなの?って感じでやんす卍笑かつては私の一般の親友を優樹菜として盗撮して載せたり。謝罪もされてないし〜 》
2023年12月20日12月19日に放送される『突然ですが占っていいですか』(フジテレビ系)に、元タレントの木下優樹菜(36)が出演することがわかった。木下に加えて、長女・莉々菜(11)、次女・茉叶菜(8)も、サングラスをかけて素顔がわからない形で出演。「ORICON NEWS」によると、番組で木下は、鑑定する占い師に娘との関係への悩みや自身の繊細な一面について明かしているという。当然、“あの騒動”についても触れるようで……。「木下さんといえば、’19年11月に、実姉が勤めるタピオカ店の店長を恫喝していたことが明らかになり、芸能活動を自粛。その後、’20年7月には芸能界を引退することを発表しました。しかし、’21年10月にタピオカ店店長との裁判の判決が出た翌日に芸能活動を開始。ただ、『こっちも事務所総出でやる』『いい年こいたばばあ』といった騒動での過激な発言で失ったものはあまりにも大きく、テレビからは離れ“インフルエンサー”としての活動がメインとなっていました」(テレビ局関係者)そんな木下だが、今年11月10日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で約4年ぶりに地上波復帰。フワちゃんと共演し、自虐するような一幕もあり大きな話題を呼んでいたのだが……。やはり、まだタピオカ騒動が尾を引いているのか、地上波復帰には“早すぎる”“もう見たくない”といった批判的な声が噴出。それから1カ月後の今回の番組出演についても、放送前からこんな声が。《自分からもう「テレビには出ない、芸能界には未練はない」と啖呵切って出て行ったのに、隙あらば出戻ろうとしているのがめちゃくちゃカッコ悪いです》《この人YouTubeでも最近子どもバンバン出してる。子どもを矢面に出すと、批判したり叩かれにくいって事がわかって味をしめているのでは。自分で地に落とした好感度上げるのに子どもを利用しているようにしか見えないのだが》《テレビで予告映像が流れてきて心底見たくないと思っちゃった。やっぱどっかで自分は悪くないって思ってる節が滲み出てるんよね。世間はいつまでも悪口言ってくるって思ってそう》先月11月に『脱力タイムズ』(フジテレビ系)にサプライズ出演した際にも、賛否の声があがっていた。今回の放送の反響はどうなるだろうか……。
2023年12月18日ミュージカル『アナスタシア』のプレスコールが11日に東京・東急シアターオーブで行われ、葵わかな、木下晴香が取材に応じた。同作は、第70回アカデミー賞で歌曲賞、作曲賞にノミネートされたアニメ映画『アナスタシア』に着想を得て制作されたミュージカルで、2017年にブロードウェイで初演を迎えた。帝政ロシア時代の最後の皇帝一族が殺害されたが、皇女アナスタシアだけは難を逃れて生き続けているという歴史上の謎「アナスタシア伝説」にもとづいた物語で、記憶をなくした主人公アーニャ(葵/木下 ※Wキャスト)が、自分の過去を取り戻し、愛する家族と自分の心の帰る場所を見つける旅路を描く。他、海宝直人、相葉裕樹、内海啓貴、堂珍嘉邦、田代万里生、大澄賢也、石川禅、朝海ひかる、マルシア、堀内敬子、麻実れいが出演する。○ミュージカル『アナスタシア』2020年の公演は大半が中止、待望の再演プレスコールでは「パリは鍵を握っている」(葵、相葉、大澄)、「すべてを勝ち取るために」(海宝、石川)、「ネヴァ川の流れ」(田代、木下)、「俺のペテルブルク」(内海、木下)、「遠い12月」(木下、内海)、「それでもまだ」(堂珍)、「過去への旅」(葵)が披露され、フォトセッションにはステファン・フラハティ(音楽)、リン・アレンス(作詞)も登場した。2020年の公演はコロナ禍で大半が中止となり、今回が待望の再演に。葵は「決まる前から絶対やりたいと思っていたというか、もう私の中でも半分以上決定事項だったというか。絶対に自分の人生の中でもう1度この演目をやるぞと決めていたので、再演のお話をいただいた時は、制作の方も他のキャストの皆さんも同じ心づもりでいてくれたんだなということが感じられて、作品をいい風に消化できるようなチャンスをいただけたと、希望を持てるような気持ちになったのを覚えています」と心境を明かす。木下も「作品との巡り合わせとタイミングが大事だったりするから、連絡をいただいた時はほっとした感覚があったというか。『よかった、もう1回アーニャとして旅路を届けられるチャンスをもらえる』とすごく嬉しく、稽古場からみんなとそういう思いをシェアしながら取り組んでこれたなと思っています」と振り返った。2人は稽古中から助け合っていたそうで「これまでに全て同じ役を演じていて、もともと信頼関係がある私たちだと思うので、図らずとも常に共有し合うことは多かったですし、気持ちの面でも支えてもらうことが多くて、きっとこれは本番が始まってからも千秋楽まで続いていくことかなと思うので、いつも頼りにしています」と感謝。木下も「やっぱり普段からなんでも話せる仲であることが大きくて、役のこと、お芝居のこと、ちょっとしたことでも(話せる)。昨日もセリフのことを聞いたくらい、引っかかったことがあったら共有して解決したり、2人でアーニャに向き合ってこれた実感があるので、感謝しています」と返していた。同作の見どころについては、葵が「アニメーションがすごく有名で、それを具体化するにあたって、大人のミュージカルにしないといけないと思っていたと聞いて。『アナスタシア』が持つ夢のある世界はすごく魅力的だなと思うんですけど、大人が演じて大人も観に来て下さるような作品になっている。歴史的事実や役作りも含めて、夢と現実のバランスが常に存在している世界観が、特徴なのかなと思うんです」と表す。「きらびやかな反面、みんなが共感できるような泥臭い一面もあって、そういう二面性がお客様の背中を押したり、心に寄り添ったりしてくれると思うので、自分もそれを大切に生きたいなと思います」と熱く意気込んだ。また木下は「舞台稽古になったときに、改めて舞台装置と衣装というものの力を感じて。もちろんミュージカルって総合芸術で、音楽お芝居とダンスと含めて作品だと思うんですけど、いつもより助けられて、一つ一つの要素が持つ力が大きくて、莫大なエネルギーを届けられる作品だと思います」と見どころについて語った。東京公演は東急シアターオーブにて9月12日〜10月7日、大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて10月19日〜31日。
2023年09月11日株式会社鴨ブックス(所在地:東京都豊島区、代表者:鴨頭 嘉人)は、2023年8月22日(火)に、YouTube講演家 鴨頭 嘉人の著書「夢と金が9割」を発売しました。先行して「夢と金」を発売した西野 亮廣氏も絶賛したタイトルを冠する本書を引っ提げての出版記念講演会を、大阪と名古屋で開催。今後も各地で、お金を移動させることによって生まれる“価値”について、自らの体験をもとに伝えていく予定です。「お金は移動したときにだけ、人を幸せにする」という鴨頭の信念が貫かれた本書【経緯】14刷6万部を達成した前作「コミュニケーション大全」で著者は「思いが伝わらない」というコミュニケーションの悩みを解決するための極意を多くの人々に伝授しました。コロナ禍が一定の収束を見せ明るみになったのが、活動の制約を強いられ疲弊した日本経済。日本の大人がお金に対する正しい知識を身につけ、本質を捉えた消費行動をとることで、自分や周りの人の夢を実現し、日本経済を明るく元気にすることができるとして、「夢と金が9割」を発売しました。【本の内容】この本は、世の中に出回っている、いわゆる“財テク系”の本ではありません。お金の持つ「本質」にフォーカスしながら、お金の正しい「使い方」を伝える、いわば “お金は「使い方」が9割”とも呼べる本です。日本人の個人貯金の総額は2,000兆円にのぼると言われております。これは日本の国家予算をはるかに超える金額です。今や世界一の“貯蓄大国”である日本は、将来に対する不安から、自分に投資せず、人の応援をせず、誹謗中傷に時間を費やし、自分の身を守ることばかり考える大人が多い国になりました。事実、日本はお金の教育をしていません。お金の話をすると、「下品だ」「怪しい話だ」「騙されてるんじゃないか?」と眉をひそめます。お金について学ばないことによって、将来、日本がどれだけ貧困国になるかということがわかっていない大人が多いのが、今の日本の現状です。貯金は、自分のところに来た流れ、つまりエネルギーを他には渡さないで「せき止める」という行為であり、この貯金こそが、今の日本経済を停滞させている原因のひとつなのです。夢を叶えるためには、多くの場合「お金」が必要になります。その「お金」が必要な人たちになかなか回ってこないという日本の現状を変えるためには、お金をいかに「貯めるか」ではなく、いかにして「使うか」を学ぶことが大切です。“お金の価値は変わる”“お金は移動したときにだけ、人を幸せにする”この2つをコア・メッセージとして、お金を「循環」させることで、自分の人生だけでなく、計り知れない数の人々の幸せを創造し、ひいては日本の経済を明るく健全なものにすることを、著者自身のお金にまつわるエピソードを交えながら分かりやすく伝える、新しい時代の“お金の教科書”、それが「夢と金が9割」です。【「夢と金が9割」出版記念講演会を大阪・名古屋で開催】会場へ向かう様子をライブ配信するなど、ファンの間では“伝説の講演会”となった名古屋講演会8月6日に大阪、16日に名古屋で「夢と金が9割」出版記念講演会を開催。2年前に独立してから現在まで、億単位のお金を使うことで数々の夢を実現してきた著者自身の経験を、圧倒的な表現力で伝達し、来場者を魅了。名古屋講演会で行われた先行販売会では620冊を完売し、大変な盛況を見せました。9月は広島にて講演会を開催する予定です。チケットはクラウドファンディングにて販売中。「夢と金が9割」広島講演会クラウドファンディング 【新刊「夢と金が9割」概要】著者 :鴨頭 嘉人発売日:2023年8月22日(火)定価 :2,500円(税込)【著者プロフィール】著者であり総フォロワー数200万人超のYouTube講演家・鴨頭 嘉人高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。その後も最優秀コンサルタント・米国プレジデントアワード・米国サークルオブエクセレンスと国内のみならず世界の全マクドナルド表彰を受けるなどの功績を残す。2010年に独立起業し株式会社ハッピーマイレージカンパニーを設立(現:株式会社東京カモガシラランド)。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行っている日本一熱い想いを伝える炎の講演家として活躍する傍ら、リーダー・経営者向け書籍を中心に24冊(海外2冊)の書籍を出版する作家としての顔も持つ。また、堀江 貴文氏がプロデュースする会員制和牛専門店「WAGYUMAFIA」のフランチャイズ店舗「YAKINIKUMAFIAIKEBUKURO」のオーナーとしての店舗経営の他、NFTコミュニティ運営やクラウドファンディング、オンラインサロン「鴨Biz」の運営、さらには「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信しているVoicyのフォロワー数は22万人超、YouTubeの総再生回数は2億回以上、チャンネル登録者数は延べ100万人を超す、日本一のYouTube講演家として世界を変え続けている。今年歌手デビューが決まり、12月21日には「豊洲PIT」でデビューライブの開催が決定している。【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月22日株式会社鴨ブックス(所在地:東京都豊島区、代表者:鴨頭 嘉人)は、8月22日に新刊「夢と金が9割」(著者:鴨頭 嘉人)を発売します。この度、発売前に重版が決まり累計23,000部を達成しました。【経緯】著者は前作「コミュニケーション大全」で14刷6万部を達成しており、人々の「思いが伝わらない」というコミュニケーションの悩みを解決するための極意を多くの人々に伝授しました。コロナが一定の収束を見せ明るみになったのが、コロナ禍で制約を強いられ疲弊した日本経済。お金に対する日本人のメンタルブロックに課題を感じていた著者は、今こそ日本の大人がお金に対する正しい知識を身につけることで、自分や周りの人の夢を実現し、日本経済を明るく元気にすることができるとして、「夢と金が9割」の発売を決定。沢山の事前予約を頂いておりますが、ユーザー×書店×講演会の掛け合わせで、発売から1カ月前の段階で重版が決定致しました。【本の内容】日本人の個人貯金の総額は2,000兆円にのぼると言われております。これは日本の国家予算をはるかに超える金額です。今や世界一の“貯蓄大国”である日本は、将来の不安にかられ、自分に投資せず、人の応援をせず、自分の身を守ることばかり考える大人が多い国になりました。無理もないかもしれません。日本はお金の教育をしていません。お金の話をすると、「下品だ」「怪しい話だ」と眉をひそめます。お金について学ばないことによって、将来、日本がどれだけ貧困国になるかということがわかっていない大人が多いのが、今の日本の現状です。貯金は、自分のところに来た流れ、つまりエネルギーを他には渡さないで「せき止める」という行為であり、著者はこの貯金こそが、今の日本経済を停滞させている原因であると本書の中で断言します。「お金」がなかなか必要な人たちに回ってこないという日本の現状を変えるためには、お金をいかに「貯めるか」ではなく、いかにして「使うか」を学ぶことが大切です。“お金の価値は変わる”“お金は移動したときにだけ、人を幸せにする”この2つをコア・メッセージとして、お金を「循環」させることが、自分の人生だけでなく、計り知れない数の人々の幸せを創造し、ひいては日本の経済を明るく健全なものにすることを、著者自身のお金にまつわるエピソードを交えながら分かりやすく伝える、新しい時代の“お金の教科書”、それが「夢と金が9割」です。今まで誰も教えてくれなかったお金の『本質』を分かりやすい言葉とエピソードで伝える1冊【書籍概要】タイトル : 夢と金が9割著者 : 鴨頭 嘉人価格 : 2,500円(税込)発売日 : 2023年8月22日(火)発売元 : 鴨ブックスAmazon予約: 【出版記念講演会概要】8月に大阪と名古屋で新刊「夢と金が9割」の出版記念講演会を開催する著者<大阪会場>日時 : 8月6日(日)14:00~会場 : 心斎橋PARCO SPACE14住所 : 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3チケット販売: <名古屋会場>日時 : 8月16日(水)19:00~会場 : 名古屋インターナショナルレジェンドホール所在地 : 愛知県名古屋市中区大須1丁目7-26チケット販売: 【著者プロフィール】総フォロワー数200万人超のYouTube講演家であり著者の鴨頭 嘉人高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。その後も最優秀コンサルタント・米国プレジデントアワード・米国サークルオブエクセレンスと国内のみならず世界の全マクドナルド表彰を受けるなどの功績を残す。2010年に独立起業し株式会社ハッピーマイレージカンパニーを設立(現:株式会社東京カモガシラランド)。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行っている日本一熱い想いを伝える炎の講演家として活躍する傍ら、リーダー・経営者向け書籍を中心に24冊(海外2冊)の書籍を出版する作家としての顔も持つ。また、堀江貴文氏がプロデュースする会員制和牛専門店「WAGYUMAFIA」のフランチャイズ店舗「YAKINIKUMAFIAIKEBUKURO」のオーナーとしての店舗経営の他、NFTコミュニティ運営やクラウドファンディング、オンラインサロン「鴨Biz」の運営、さらには「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信しているVoicyのフォロワー数は22万人超、YouTubeの総再生回数は2億回以上、チャンネル登録者数は延べ100万人を超す、日本一のYouTube講演家として世界を変え続けている。今年歌手デビューが決まり、12月21日には「豊洲PIT」でデビューライブの開催が決定している。【鴨ブックスについて】出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。私どもはその状況を踏まえ、情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、自社の利益を減らし、書店の粗利率30%を実現しました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく、書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日株式会社鴨ブックス(所在地:東京都豊島区、代表者:鴨頭嘉人)は、新刊『夢と金が9割』の発売を記念し、大阪と名古屋で著者 鴨頭嘉人の講演会を開催する。大阪講演は8月6日(日)、名古屋講演は8月16日(水)。チケットはクラウドファンディングで販売中。前作『コミュニケーション大全』は14刷り6万部を達成し、全国講演会を開催した鴨頭嘉人コロナ禍の影響で生活の“オンライン化”が進んだ今、逆に価値が高まっているのがオフラインの体験の価値。行動の制限を余儀なくされた消費者のマインドは今、行動や体験の消費へと向かいつつある中、鴨頭の講演会は抑圧されたマインドに火をつける“ライブ体験”が味わえるのが特徴である。チケットの種類もユニークだ。動画視聴権がついた一般席の他、最前列のVIP席、4列目までのS席、そして一番人気で完売が続出しているのが「ボラスタ」と言われる、お金を払って講演会の運営スタッフとして参加できる席。講演を聞いて終わりではなく、同じコミュニティの一員として、志を同じくする仲間と「大人の文化祭」の感覚で参加できるため、「体験」としての取れ高が高いことが人気の理由だ。講演会で鴨頭は「夢と金」をテーマに約120分の講演を行う予定。一般発売前に先行で新刊『夢と金が9割』を購入することができ、さらには本が伝えようとしている日本人が抱える課題について、著者自身の圧倒的なライブ・パフォーマンスにより認識を深めることができる機会として注目を集めている。【大阪講演会概要】日時 : 8月6日(日)14:00~会場 : 心斎橋PARCO SPACE14所在地 : 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3チケット購入方法: クラウドファンディング 【名古屋講演会概要】日時 : 8月16日(水)19:00~会場 : 名古屋インターナショナルレジェンドホール所在地 : 愛知県名古屋市中区大須1丁目7-26チケット購入方法: クラウドファンディング 【本の内容】お金をいかに「貯めるか」ではなく、いかにして「使うか」を学ぶことが経済を、そして人生を豊かにするとする著者。“お金の価値は変わる”“お金は移動したときにだけ、人を幸せにする”この2つをコア・メッセージとして、お金を「循環」させることが、自分の人生だけでなく、計り知れない数の人々の幸せを創造し、ひいては日本の経済を明るく健全なものにすることを説いている。タイトル部分に金の箔押しが施された重厚感のあるハードカバータイプ。1冊2,500円(税込)【著者プロフィール】著者であり総フォロワー数200万人超のYouTube講演家・鴨頭嘉人高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。その後も最優秀コンサルタント・米国プレジデントアワード・米国サークルオブエクセレンスと国内のみならず世界の全マクドナルド表彰を受けるなどの功績を残す。2010年に独立起業し株式会社ハッピーマイレージカンパニーを設立(現:株式会社東京カモガシラランド)。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行っている日本一熱い想いを伝える炎の講演家として活躍する傍ら、リーダー・経営者向け書籍を中心に24冊(海外2冊)の書籍を出版する作家としての顔も持つ。また、堀江貴文氏がプロデュースする会員制和牛専門店「WAGYUMAFIA」のフランチャイズ店舗「YAKINIKUMAFIA IKEBUKURO」のオーナーとしての店舗経営の他、NFTコミュニティ運営やクラウドファンディング、オンラインサロン「鴨Biz」の運営、さらには「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信しているVoicyのフォロワー数は22万人超、YouTubeの総再生回数は2億回以上、チャンネル登録者数は延べ100万人を超す、日本一のYouTube講演家として世界を変え続けている。今年歌手デビューが決まり、12月21日には「豊洲PIT」でデビューライブの開催が決定している。【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日株式会社鴨ブックス(所在地:東京都豊島区、代表者:鴨頭 嘉人)から2023年8月22日に、YouTube講演家鴨頭嘉人の新刊「夢と金が9割」を発売することが決定しました。西野亮廣氏の著書「夢と金」のタイトルを冠する本書は、西野氏本人にも評価いただいており、現在、梅田 蔦屋書店にて期間限定の無料おためし版の配布を展開中です。発売前に本の中身を“チラ見せ”するという前例のない試みが、来店客の注目を集めております。「お金は移動したときにだけ人を幸せにする」という鴨頭の理念が貫かれた本書【経緯】著者は前作「コミュニケーション大全」で14刷り6万部を達成しており、人々の「思いが伝わらない」というコミュニケーションの悩みを解決するための極意を多くの人々に伝授しました。コロナが一定の収束を見せ明るみになったのが、コロナ禍で制約を強いられ疲弊した日本経済。今こそ日本の大人がお金に対する正しい知識を身につけることで、自分や周りの人の夢を実現し、日本経済を明るく元気にすることができるとして、「夢と金が9割」の発売が決定しました。【本の内容】この本は、世の中に出回っている、いわゆる“財テク系”の本ではありません。お金の持つ「本質」にフォーカスしながら、お金の正しい「使い方」を伝える本です。日本人の個人貯金の総額は2,000兆円にのぼると言われております。これは日本の国家予算をはるかに超える金額です。今や世界一の“貯蓄大国”である日本は、将来の不安にかられ、自分に投資せず、人の応援をせず、自分の身を守ることばかり考える大人が多い国になりました。無理もないかもしれません。日本はお金の教育をしていません。お金の話をすると、「下品だ」「怪しい話だ」と眉をひそめます。お金について学ばないことによって、将来、日本がどれだけ貧困国になるかということがわかっていない大人が多いのが、今の日本の現状です。貯金は、自分のところに来た流れ、つまりエネルギーを他には渡さないで「せき止める」という行為であり、この貯金こそが、今の日本経済を停滞させている原因のひとつなのです。夢を叶えるためには、多くの場合「お金」が必要になります。その「お金」がなかなか必要な人たちに回ってこないという日本の現状を変えるためには、お金をいかに「貯めるか」ではなく、いかにして「使うか」を学ぶことが大切です。“お金の価値は変わる”“お金は移動したときにだけ、人を幸せにする”この2つをコア・メッセージとして、お金を「循環」させることが、自分の人生だけでなく、計り知れない数の人々の幸せを創造し、ひいては日本の経済を明るく健全なものにすることを、著者自身のお金にまつわるエピソードを交えながら分かりやすく伝える、新しい時代の“お金の教科書”、それが「夢と金が9割」です。【おためし版「夢と金が9割」の無料配布を実施】梅田 蔦屋書店では、本書の第一話と第二話を抜粋した手のひらサイズの“おためし版”の無料配布を実施しております。発売前に本の中身をお見せするという、他ではあまり前例を見ないこの試みは、来店客の関心を集めており、展開を始めて約3週間でお持ち帰りいただいた冊数は、すでに50部を超えております。入口付近にある棚一面を埋め尽くす、かわいいイラストが目を引く“無料おためし版”【新刊「夢と金が9割」概要】著者 :鴨頭嘉人発売日:2023年8月22日(火)定価 :2,500円(税込)【著者プロフィール】著者であり総フォロワー数200万人超のYouTube講演家・鴨頭嘉人氏高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。その後も最優秀コンサルタント・米国プレジデントアワード・米国サークルオブエクセレンスと国内のみならず世界の全マクドナルド表彰を受けるなどの功績を残す。2010年に独立起業し株式会社ハッピーマイレージカンパニーを設立(現:株式会社東京カモガシラランド)。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行っている日本一熱い想いを伝える炎の講演家として活躍する傍ら、リーダー・経営者向け書籍を中心に24冊(海外2冊)の書籍を出版する作家としての顔も持つ。また、堀江貴文氏がプロデュースする会員制和牛専門店「WAGYUMAFIA」のフランチャイズ店舗「YAKINIKUMAFIAIKEBUKURO」のオーナーとしての店舗経営の他、NFTコミュニティ運営やクラウドファンディング、オンラインサロン「鴨Biz」の運営、さらには「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信しているVoicyのフォロワー数は22万人超、YouTubeの総再生回数は2億回以上、チャンネル登録者数は延べ100万人を超す、日本一のYouTube講演家として世界を変え続けている。今年歌手デビューが決まり、12月21日には「豊洲PIT」でデビューライブの開催が決定している。【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月05日「もう彼女には呆れました」こう話したのは女子プロレスラー・ジャガー横田(61)とその夫で医師の木下博勝氏(55)の長男・大維志君(16)。4月24日、家族のYouTubeチャンネル「ジャガー横田ファミリーチャンネル」で、友達以上の関係にある女性の存在を明かしていた大維志君。同月28日にアップされた動画ではデートのエピソードを語り、今月4日の動画では“お泊まり”に際し「3発くらいやってもいいでしょ」などと発言。また11日の動画では真偽は定かではないが、観覧車の中で性的な行為を行なったかのような話を冗談めかして語っていた。そんな大維志君は5月17日の動画で、視聴者からの「彼女と上手くいってますか」という質問に対して、「もうほぼブロークアップ」「ブローケンハートです」とコメント。そして、冒頭のように“呆れた”と話し、「自分も悪いっちゃ悪いんですけど」と前置きしつつ、YouTubeなどで話していた内容がお相手の母親に見られて「まずい感じになった」と言い、「ちょっともうアウトですね」「レッドカートです」と話した。その話を横で聞いていた木下氏は「ふざけすぎてダメになった」と大笑い。そして、「わかってほしいよね」というと、大維志君は「自分っていうのがふざけた人間っていうか、ヘラヘラしてるのが楽しいから」などと述べた。すると木下氏は「こういうJJ君(大維志君の愛称)のブラックユーモアっていうのかな。こういうのがもし好きな人がいたらね、もしくは彼女になりたいなっていう人が、もし万が一いたら、こちらまでご応募よろしくお願いします」と笑顔で呼びかけた。破局危機であると告白し、傷心モードの大維志君。しかし、ネットでは同情の声はあまりなく、むしろ父子のやりとりが物議を醸している。大維志君は“彼女に呆れた”というがYouTubeを通して一般人である彼女との関係を一方的に、話してきたのも事実。さらに木下氏も交際女性のプライバシーを考えていないような口ぶりだ。そのため、ネットでは厳しい声がこう上がっている。《いやマジで付き合ってる相手からそう言うプライベートな自分に関する情報出されるなんて有り得んのですけど。黙ってることできんのかね》《まだ未成年の娘との交際について、彼氏側にペラペラ喋られるのを嫌がらない母親なんて稀だと思うよ。しかもYouTubeっていう媒体で。別れられてよかったね、って彼女とその親御さんに同情する》《彼女に呆れるとか言うけど、常識的にズレてるのはこの父親と息子だし、言われたくないと思いますが…》《この家の人間はみんな感覚がおかしいのかな》次の恋では、言動にさらなる慎重さが求められそうだ。
2023年05月19日株式会社鴨ブックス(所在地:東京都豊島区、代表者:鴨頭 嘉人)が、3月26日(日)『コミュニケーション大全』の著者であり、YouTube講演家である鴨頭嘉人の池袋講演会を開催しました。鴨頭はこれまで全国20か所において、昨年8月に出版した自身の著書『コミュニケーション大全』出版記念講演会を開催し、延べ4,000人以上を動員。この、全国講演会の開催を支えているのが、少し“特殊”なイベントスタッフの存在です。通常、イベントの運営スタッフと言えば、派遣やアルバイトとして採用されて賃金を得て働くのが一般的です。また、中にはボランティアとして無償で労働を提供し、イベント主催者に貢献するという形態もあります。鴨頭嘉人の講演会のスタッフは、そのどちらとも違います。ただのボランティアスタッフではない、“有料”のボランティアスタッフ。つまり、参加費を支払ってイベントを運営している人たちです。なぜ、参加費を支払ってまでイベント運営に参加するのでしょうか?「大人が学び続けるためには、どんなコミュニティに身を置くかが重要」と語る著者(前から2列目中央)▼応援が応援をよぶ文化がある大阪から参加したHさん(50代・女性)は、ほとんど寝ずに車を運転し池袋に到着。なぜ、そこまでして駆け付けるのかを聞いてみると、「以前応援されて嬉しかったから、次は自分が応援したくなるんです」と満面の笑顔。応援が応援をよぶコミュニティに身を置くことが「心地いい」と言います。広島から参加したKさん(40代・男性)は、スタッフ歴4年の“ベテラン”。全国で開催される鴨頭の講演会のほぼ全てに参加し、運営の全体を見るリーダー的存在。今でこそ人の輪の中に入って話したり、打ち解けたりできるようになりましたが、はじめの頃は人と話すことに抵抗があったそうです。そんなKさんも、お互いが認め合う“承認”の空間で自分ができることをしていく中で、どんどん自己開示ができるようになり、いつしか大勢の前で話したり、リーダー役を担うようになりました。さらにKさんにとって、ボランティアスタッフの価値は仲間とのコミュニケーションや自分の能力の開花だけにとどまりません。「住む場所が変わり、仕事が変わり、そして結婚しました」と話し、ボランティアスタッフとして参加したことで、いくつもの人生の大きな局面を迎えたと言います。▼プライスレスな体験ができるボランティアの“新形態”「応援」と「承認」のコミュニティが人生を変えていくことがあります。その価値を体験した参加者に共通していたのは「どんな環境に身を置くか」が大切であるということです。また、有償であるからこそ、学び意欲の高い参加者は投資したコスト以上の回収を得ようとするため、積極的に運営のお役を取りにいくようになり、おのずと運営のクオリティは高いものになっていくという「好循環システム」が機能していました。今後も全国講演会にて、鴨頭は自身の巧みな話術と表現力、データに基づいた鋭い考察とともに本書の内容をわかりやすく解説し、“コミュニケーションの在り方”を広く伝えていく予定です。自分のステージを上げることができる“有料”のボランティアスタッフとして、自分に合った“コミュニティ”を手に入れることは、生涯の財産となり、プライスレスな価値となるかもしれません。【鴨頭嘉人全国講演会 スケジュール】●4月29日(土)14:00~16:00(沖縄@西原町)●6月2日(金)18:00~19:30(大分@別府市)●6月10日(土)15:00~17:00(群馬@高崎市)●7月28日(金)18:00~20:00(兵庫@三田市)【『コミュニケーション大全』概要】『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。販売URL: 【書籍概要】タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全著者 :鴨頭 嘉人価格 :1,980円(税込)発売日 :2022年8月18日(木)発行元 :鴨ブックス【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。現在は、チャンネル登録者数100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えるべく情報発信を行う。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を実施している。【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月30日株式会社鴨ブックス(所在地:東京都豊島区、代表者:鴨頭 嘉人)から販売している、登録者数100万人超のYouTube講演家 鴨頭 嘉人の著書『コミュニケーション大全』が、このたび累計14刷60,000部に達したことをお知らせいたします。目標とする10万部を目指すコミュニケーション大全と著者【重版までの経緯】YouTube講演家でもある鴨頭嘉人の著書『コミュニケーション大全』を引っさげた全国講演会が各地で盛況が続く中、書店での新規・追加の発注が相次ぎ、この度14刷り60,000部の重版が決定しました。また、2023年1月31日発表のトーハン週間ベストセラーランキングでは7位にランクイン。発売から5ヶ月が過ぎてもなお、好調な売れ行きを見せ続けています。人間関係の問題を鋭く洞察し、本質を分かりやすく解説する全国講演会での著者【鴨頭嘉人全国講演会 スケジュール】今後も全国講演会にて、鴨頭は自身の巧みな話術と表現力、データに基づいた鋭い考察とともに本書の内容をわかりやすく解説し、“コミュニケーションの在り方”を広く伝えていく予定です。全国講演会は、以下のスケジュールにて実施いたします。2023年2月11日(土)13:00~15:00(京都府京都市)2023年2月21日(火)19:00~21:00(東京都八王子市)2023年3月12日(日)14:00~16:00(愛知県瀬戸市)2023年3月26日(日)14:00~16:00(東京都豊島区)【『コミュニケーション大全』概要】『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。販売URL: 【書籍概要】タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全著者 :鴨頭 嘉人価格 :1,980円(税込)発売日 :2022年8月18日(木)発行元 :鴨ブックス人間関係に悩む方に手に取っていただきたい一冊【鴨ブックスについて】出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。私どもはその状況を踏まえ、情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、自社の利益を減らし、書店の粗利率30%を実現しました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく、書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。現在は、チャンネル登録者数100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えるべく情報発信を行う。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を実施している。著者でありチャンネル登録者数100万人を超えるYouTube講演家である鴨頭嘉人【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月09日株式会社鴨ブックス(所在地:東京都豊島区、代表者:鴨頭 嘉人)から販売している、登録者数100万人超のYouTube講演家 鴨頭 嘉人の著書『コミュニケーション大全』が、このたび累計13刷55,000部に達したことをお知らせいたします。著者でありチャンネル登録者数100万人を超えるYouTube講演家である鴨頭嘉人【重版までの経緯】YouTube講演家でもある鴨頭 嘉人の著書『コミュニケーション大全』を引っさげた全国講演会が各地で盛況が続く中、書店での新規・追加の発注が相次ぎ、この度13刷り55,000部の重版が決定しました。また、今年に入りKBS京都のTV番組『勇さんのバイタル研究所』に自身初のTV出演を果たし、番組内で著書『コミュニケーション大全』が取り上げられ、さらなる認知拡大の期待が高まる中での重版となりました。番組内では終始和やかなコミュニケーションが繰り広げられた【今後の講演会 スケジュール】今後も全国講演会にて、鴨頭は自身の巧みな話術と表現力、データに基づいた鋭い考察とともに本書の内容をわかりやすく解説し、“コミュニケーションの在り方”を広く伝えていく予定です。2023年1月28日(土)14:00~16:00(愛知県名古屋市)2023年2月11日(土)13:00~15:00(京都府京都市)2023年2月21日(火)19:00~21:00(東京都八王子市)2023年3月12日(日)14:00~16:00(愛知県瀬戸市)2023年3月26日(日)14:00~16:00(東京都豊島区)販売冊数が700冊を超え、売り場面積を拡大して展開している梅田蔦屋書店【『コミュニケーション大全』概要】『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。販売URL: 【書籍概要】タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全著者 :鴨頭 嘉人価格 :1,980円(税込)発売日 :2022年8月18日(木)発行元 :鴨ブックス人間関係の悩みを解く極意の実用書【鴨ブックスについて】出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭 嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ〈出版社7:取次1:書店2〉という利益配分で硬直化されてきました。売上減少とコスト上昇によって、この低い利益率ではもはや本業では利益があげられない状況になっています。そのため、書店は10年以上前から粗利30%を求めていますがベースの契約は一つも変わっていません。書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業いたしました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。現在は、チャンネル登録者数100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えるべく情報発信を行う。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を実施している。著者でありYouTube講演家である鴨頭嘉人【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日ミュージカル『ザ・ビューティフル・ゲーム』のフォトコールが7日に東京・日生劇場で行われ、小瀧望、木下晴香、益岡徹、瀬戸山美咲(演出)が登場した。同作は2000年9月に初演を迎え、日本では2006年にジョーイ・マクニーリー演出、櫻井翔主演によって初演、2014年にも上演された。イギリス領北アイルランドの首都ベルファストのサッカーチームのエース選手でありプロサッカー選手になることを夢見ているジョン(小瀧)だが、街はカトリック派とプロテスタント派の争いが日増しに激しくなり、ジョンやチームにも不穏な空気が忍び始める。逆らうことのできない運命は、ジョンに人生を大きく変える選択をせまることになる。同作にはほか東啓介、豊原江理佳、加藤梨里香、新里宏太、皇希、木暮真一郎らが出演する。初ミュージカルとなった小瀧だが、今作は歌に加えサッカーのシーン、さらには恋愛や社会情勢など表現する要素が詰まっており、「年下のキャストがいるのが初めてで新鮮だったのと、メインキャストやアンサンブル含めてこんなにも同世代が集まる作品がこの先あるのかもわからない。同世代が多いからこそ、今回のチームワークが築けたと思いますし、仲間というのが大事な作品になってると思う」と喜びも。木下も同様に「同世代の方たちと一緒に作品に携わる経験がほぼなくて、稽古場でタメ口で話している感覚がまず不思議だと思い、青春してるなあと感じながら、素敵で大好きで楽しいみんなと一つの作品を作れることが幸せだなと毎日思ってます」と噛み締めていた。作品には「本当に飛び込んだという感じ」という小瀧だが、「やっていないことをやってみたいという思いが強いので、なんでも挑戦してみたい」と意欲は十分。「見どころはとにかく登場人物全員の生命力とエネルギー。明日、命があるかもわからないくらい死と隣り合わせに生きている人たちの作品なので、僕達が1日1日を全力で120%出して生きている、生命力を感じてもらいたいです。僕ら世代の方には馴染みがあまりかもしれないと思うんですけど、今まさに海を挟んでの国では、こういうことが行われていますし、戦争、紛争、分断みたいなことがいかに無意味か伝えられる作品じゃないかなと思います」と伝えたい思いを表した。また、木下は「今回(アンドリュー・)ロイド・ウェバーさんの音楽で、リプライズが多い作品だなと感じています。前半で歌うメロディーと一緒だけど、後半では状況や立場が違っていたりという部分が多いので、その変化を音楽と共に感じていただければ。あとは『決して過去の物語じゃない』というところをしっかり感じて帰っていただけたらいいなと思って全力で頑張りたい」と意気込む。益岡は「若者たちが一生懸命生きて素晴らしい人生を歩もうとしているんだけど、許されない時代。大人として宗教家であり大人なのに、なんともしてやれないという役の無力感があります。本当にみんなキラキラして、必死で少年たちが生きているというのがどれだけ胸を打つか、実感しました」と語った。サッカーシーンについて、経験者の小瀧は「サッカーをやっててよかった。ボールを使わずにエアーで見立ててサッカーをするシーンが結構長くあるんですけど、そこは全員で入り乱れて全員で動いて作っているので、サッカーの見せ場かなと思っています」と注目シーンをピックアップする。稽古中にはちょうどW杯も盛り上がっており、キャストの半分は「ほぼ寝不足で来てました」と苦笑しつつ、「あれだけ希望や勇気や夢を与えてくれて、僕達自身も盛り上がりました」と感謝する。今回、元日本代表の大久保嘉人が監修をしているということで、小瀧は「稽古が始まる前、顔合わせ前に男子だけ集まって、大久保さんにサッカーを見てもらう機会がありまして、本当に感動しました。大久保さんに自分がサッカーしてる姿を見てもらえるなんて、サッカーやってた頃の小さな自分に『お前、いつか見てもらえるぞ』と言ってあげたいくらい」としみじみ。大久保選手はすでにゲネプロ観劇もしており、小瀧は「『面白かった、感動した』と素敵な言葉をいただいて自信になりました。サッカーのシーンが大事なので、大久保さんの顔を思い浮かべながら頑張ります」と誓っていた。東京公演は日生劇場にて1月7日~26日、大阪公演は梅田芸術劇場 メインホールにて2月4日~13日。
2023年01月08日株式会社鴨ブックス(東京都豊島区)から8月18日に発売された書籍『コミュニケーション大全』(著者:鴨頭 嘉人)が、このたび累計12刷50,000部に達したことをお知らせいたします。『言葉』を大切に生きる著者自身の集大成である全国講演会【50,000部までの経緯】7月13日に初刷り12,000部でスタートした『コミュニケーション大全』は、全国6か所で開催された出版記念講演会での予想を上回る反響や、鴨ブックスの設立趣旨にご賛同いただいた書店さんからの注文が相次ぎ発売前に重版がかかり、8月18日の発売日には既に20,000部に到達。その後もSNS等で広がりを見せ、9月22日に30,000部を達成しました。難しい時代におけるコミュニケーションの極意を優しく説いた本書が“コロナ禍”の制約を受ける人間関係に悩む学生をはじめ、コミュニケーションの機会が徐々に増えてきて会社の上下関係や家族間に問題をかかえる大人まで、幅広い層の悩みに深く浸透し、12月2日、ついに累計12刷り50,000部を達成しました。大人から子供まで幅広い層の人々の心をとらえた著書『コミュニケーション大全』好評の全国講演会にて、鴨頭は自身の巧みな話術と表現力、データに基づいた鋭い考察とともに本書の内容をわかりやすく解説し、今後のコミュニケーションの在り方を引き続き広く伝えていく予定です。【全国13ヶ所 鴨頭 嘉人全国講演会 スケジュール】▼12月11日(日) 大阪府・大阪市 オービックホール 13:00~16:00★▼12月17日(土) 広島県・広島市 広島YMCA国際文化センター 15:00~17:00★▼12月18日(日) 大分県・別府市 ビーコンプラザ 18:00~20:00★▼1月28日(土) 愛知県・名古屋市 レジェンドホール 14:00~16:00★▼2月11日(土) 京都府・京都市 ウィングス京都 13:00~15:00★▼2月21日(火) 東京都・八王子市 いちょうホール 八王子市芸術文化会館 19:00~21:00▼3月12日(日) 愛知県・瀬戸市 瀬戸蔵 多目的ホール 14:00~16:00※★限定特装版『コミュニケーション大全』販売会場【書店ランキング実績】発売直後から、読者の方や書店様にご支持いただき、以下のランキング実績があります。●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング1位(2022年8月23日発表)●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング10位(2022年9月6日発表)●三洋堂書店 総合ランキング1位(2022年8月17日発表)●紀伊國屋書店 梅田本店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 週間ランキング総合1位(2022年8月22日発表)●紀伊國屋書店 福岡店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●八重洲ブックセンター本店 週間ジャンル別ランキング 総合1位(2022年9月13日発表)●梅田蔦屋書店 週間ランキング 書籍1位(2022年9月5日発表)●旭屋書店池袋店 ビジネス書売り上げランキング1位(2022年9月11日発表)●三省堂書店 池袋本店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●三省堂書店 有楽町店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●大宮三省堂書店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング 総合1位、ビジネス1位(2022年10月2日発表)●丸善日本橋店 週間ベストセラー ビジネス・経済1位(2022年10月16日発表)その他、続々ランクイン!●ジュンク堂書店 池袋本店 総合ランキング2位(2022年8月22日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング(自己啓発・ビジネススキル)3位(2022年9月4日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月18日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング 総合4位(2022年9月18日発表)●三省堂書店 名古屋店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月19日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング 総合1位(2022年11月20日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング ビジネス1位(2022年11月20日発表)【『コミュニケーション大全』概要】『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。販売URL: 【書籍概要】タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全著者 :鴨頭 嘉人価格 :1,980円(税込)発売日 :2022年8月18日(木)発行元 :鴨ブックス10万部を目指す『コミュニケーション大全』【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。現在は、チャンネル登録者数100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えるべく情報発信を行う。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を実施している。YouTube講演家 鴨頭 嘉人【鴨ブックスについて】出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭 嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ〈出版社7:取次1:書店2〉という利益配分で硬直化されてきました。売上減少とコスト上昇によって、この低い利益率ではもはや本業では利益があげられない状況になっています。そのため、書店は10年以上前から粗利30%を求めていますがベースの契約は一つも変わっていません。書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業いたしました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月08日株式会社鴨ブックス(東京都豊島区)から8月18日に発売された書籍『コミュニケーション大全』(著者:鴨頭嘉人)が、このたび累計11刷49,000部に達したことをお知らせいたします。群馬県高崎市で開催された講演会で話に聞き入る参加者と著者【重版までの経緯】YouTube講演家である鴨頭嘉人が、著書『コミュニケーション大全』を引っ提げた全国13か所での講演会が連日盛況を呈しています。各地の書店で新規・追加の発注が相次ぎ、10刷り48,000部の重版から1週間で11刷り49,000部の重版が決定しました。著者自身の“コミュニケーション研究の集大成”が広がりを見せている講演会では、「周りと差がつく得する話し方」をテーマに著書の内容を分かりやすく解説するとともに、さらに一歩踏み込んだ“コミュニケーションの極意”について、笑いを交えながら参加者に熱く語りかけていたのが印象的です。会場に集まった“成長意欲”の高い参加者と著者また、群馬県高崎市で開催された講演会では、会場で特別仕様の『コミュニケーション大全』を販売。黒と金の装丁が重厚感を漂わせ、会場限定販売の特別感も相まり好調な売れ行きを見せました。“黒×金”の限定特装版『コミュニケーション大全』【全国13ヶ所 鴨頭嘉人全国講演会 スケジュール】▼11月30日(水) 岩手県・盛岡市 岩手教育会館 18:00~20:00▼12月2日(金) 静岡県・静岡市 グランシップ 19:00~20:00▼12月11日(日) 大阪府・大阪市 オービックホール 13:00~16:00★▼12月17日(土) 広島県・広島市 広島YMCA国際文化センター 15:00~17:00★▼12月18日(日) 大分県・別府市 ビーコンプラザ 18:00~20:00★▼1月28日(土) 愛知県・名古屋市 レジェンドホール 14:00~16:00★▼2月11日(土) 京都府・京都市 ウィングス京都 13:00~15:00★▼2月21日(火) 東京都・八王子市 いちょうホール 八王子市芸術文化会館 19:00~21:00▼3月12日(日) 愛知県・瀬戸市 瀬戸蔵 多目的ホール 14:00~16:00※★限定特装版『コミュニケーション大全』販売会場【書店ランキング実績】発売直後から、読者の方や書店様にご支持いただき、以下のランキング実績があります。●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング1位(2022年8月23日発表)●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング10位(2022年9月6日発表)●三洋堂書店 総合ランキング1位(2022年8月17日発表)●紀伊國屋書店 梅田本店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 週間ランキング総合1位(2022年8月22日発表)●紀伊國屋書店 福岡店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●八重洲ブックセンター本店 週間ジャンル別ランキング 総合1位(2022年9月13日発表)●梅田蔦屋書店 週間ランキング 書籍1位(2022年9月5日発表)●旭屋書店池袋店 ビジネス書売り上げランキング1位(2022年9月11日発表)●三省堂書店 池袋本店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●三省堂書店 有楽町店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●大宮三省堂書店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング 総合1位、ビジネス1位(2022年10月2日発表)●丸善日本橋店 週間ベストセラー ビジネス・経済1位(2022年10月16日発表)その他、続々ランクイン!●ジュンク堂書店 池袋本店 総合ランキング2位(2022年8月22日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング(自己啓発・ビジネススキル)3位(2022年9月4日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月18日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング 総合4位(2022年9月18日発表)●三省堂書店 名古屋店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月19日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング 総合1位(2022年11月20日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング ビジネス1位(2022年11月20日発表)【『コミュニケーション大全』概要】『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。販売URL: 【書籍概要】タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全著者 :鴨頭嘉人価格 :1,980円(税込)発売日 :2022年8月18日(木)発行元 :鴨ブックス人間関係に悩む方に手に取っていただきたい一冊【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。現在は、チャンネル登録者数100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えるべく情報発信を行う。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を実施している。YouTuberであり講演家でもある鴨頭嘉人【鴨ブックスについて】出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ〈出版社7:取次1:書店2〉という利益配分で硬直化されてきました。売上減少とコスト上昇によって、この低い利益率ではもはや本業では利益があげられない状況になっています。そのため、書店は10年以上前から粗利30%を求めていますがベースの契約は一つも変わっていません。書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業いたしました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社 鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日2022年12月5日(月)に生誕110年を迎える巨匠・木下惠介監督が残した名作を一挙にスクリーンで上映する特集「生誕110年 信念の人・木下惠介」が東京・池袋の新文芸坐で開催される。今回の特集は、木下監督が生涯で手掛けた49本の映画作品のうち、厳選された10本を上映。人間ドラマ、喜劇、家庭劇、社会派ドラマなど、そのジャンルは多岐にわたっているが、人間を見つめる視点の確かさ、普遍的な人間の感情や人間関係の機微、そして近年、改めて評価が高まっている鮮烈なビジュアルや、モンタージュの巧みさが光る作品群だ。上映作品は『カルメン故郷に帰る』『日本の悲劇』『二十四の瞳』『喜びも悲しみも幾歳月』『楢山節考』『惜春鳥』『春の夢』『永遠の人』『今年の恋』『死闘の伝説』の10本。『カルメン故郷に帰る』と『楢山節考』『二十四の瞳』はデジタルリマスター版でDCP上映。残る7作品はすべて35ミリ上映になる。また、特集初日の12月5日(月)には、映画評論家の秦早穂子氏と日本経済新聞の古賀重樹記者によるトークイベントも開催。長年、映画館に足を運んできたファンだけでなく、新たに木下作品に出会う若いファンも増えそうだ。特集上映「生誕110年 信念の人・木下惠介」12月5日(月)から16日(金)まで※10日、14日は別上映のため本特集上映はなし新文芸坐(豊島区東池袋1-43-5-3F)・上映作品『カルメン故郷に帰る』『日本の悲劇』『二十四の瞳』『喜びも悲しみも幾歳月』『楢山節考』『惜春鳥』『春の夢』『永遠の人』『今年の恋』『死闘の伝説』・トークイベント12月5日(月) 13時30分から14時15分まで登壇:秦早穂子(映画批評家)、古賀重樹(日本経済新聞社)
2022年11月24日株式会社鴨ブックス(東京都豊島区)から8月18日に発売された書籍『コミュニケーション大全』(著者:鴨頭嘉人)が、このたび累計10刷48,000部に達したことをお知らせいたします。紀伊國屋書店 新宿本店にて著書を紹介する鴨頭【重版までの経緯】YouTube講演家である鴨頭嘉人は、著書『コミュニケーション大全』の内容の核となる部分を講演会という形式にコンテンツ化し、現在全国13か所で「周りと差がつく得する話し方」をテーマに講演会を開催しています。講演会が話題を呼び、各地の書店での販売が進み、紀伊國屋書店新宿本店の週間ランキングでは総合・ビジネス書ともに1位を獲得。9刷り46,000部の重版から1週間で10刷り48,000部の重版が決定しました。発売から約3ケ月で10刷りを達成【書店ランキング実績】発売直後から、読者の方や書店様にご支持いただき、以下のランキング実績があります。●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング1位(2022年8月23日発表)●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング10位(2022年9月6日発表)●三洋堂書店 総合ランキング1位(2022年8月17日発表)●紀伊國屋書店 梅田本店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 週間ランキング総合1位(2022年8月22日発表)●紀伊國屋書店 福岡店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●八重洲ブックセンター本店 週間ジャンル別ランキング 総合1位(2022年9月13日発表)●梅田蔦屋書店 週間ランキング 書籍1位(2022年9月5日発表)●旭屋書店池袋店 ビジネス書売り上げランキング1位(2022年9月11日発表)●三省堂書店 池袋本店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●三省堂書店 有楽町店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●大宮三省堂書店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング 総合1位、ビジネス1位(2022年10月2日発表)●丸善日本橋店 週間ベストセラー ビジネス・経済1位(2022年10月16日発表)その他、続々ランクイン!●ジュンク堂書店 池袋本店 総合ランキング2位(2022年8月22日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング(自己啓発・ビジネススキル)3位(2022年9月4日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月18日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング 総合4位(2022年9月18日発表)●三省堂書店 名古屋店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月19日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング 総合1位●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング ビジネス1位ランキング1位獲得の喜びをライブ配信で伝える講演会では、著者自身の“コミュニケーション研究の集大成”である本書の内容と共に、出版業界に革命を起こす「書店を応援する出版社」という鴨頭が掲げる鴨ブックスの“パーパス”が、書店さんだけではなくSNS上でも共感を呼び、支援の輪が広がっております。【全国13ヶ所 鴨頭嘉人全国講演会 スケジュール】▼11月25日(金) 群馬県・高崎市 Gメッセ群馬 18:00~20:00▼11月27日(日) 福岡県・福岡市 福岡国際会議場 14:30~16:30▼11月30日(水) 岩手県・盛岡市 岩手教育会館 18:00~20:00▼12月2日(金) 静岡県・静岡市 グランシップ 19:00~20:00▼12月11日(日)大阪府・大阪市 オービックホール 13:00~16:00▼12月17日(土) 広島県・広島市 広島YMCA国際文化センター 15:00~17:00▼12月18日(日) 大分県・別府市 ビーコンプラザ 18:00~20:00▼1月28日(土) 愛知県・名古屋市 レジェンドホール 14:00~16:00▼2月11日(土) 京都府・京都市 ウィングス京都 13:00~15:00▼2月21日(火) 東京都・八王子市 いちょうホール 八王子市芸術文化会館 19:00~21:00▼3月12日(日) 愛知県・瀬戸市 瀬戸蔵 多目的ホール 14:00~16:00【『コミュニケーション大全』概要】『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。販売URL: 【書籍概要】タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全著者 :鴨頭 嘉人価格 :1,980円(税込)発売日 :2022年8月18日(木)発行元 :鴨ブックス西野亮廣氏とのエピソードも必見の著書【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。現在は、チャンネル登録者数100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えるべく情報発信を行う。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を実施している。YouTube講演家 鴨頭嘉人【鴨ブックスについて】出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ〈出版社7:取次1:書店2〉という利益配分で硬直化されてきました。売上減少とコスト上昇によって、この低い利益率ではもはや本業では利益があげられない状況になっています。そのため、書店は10年以上前から粗利30%を求めていますがベースの契約は一つも変わっていません。書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業いたしました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社 鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日チャンネル登録者数100万人を越す、YouTube講演家 鴨頭嘉人(株式会社鴨ブックス 代表)は、2022年11月8日に熊野市立木本中学校(三重県)の全校生徒約120人に向けて特別講演を実施いたしました。きっかけは2022年8月18日に発売した著書『コミュニケーション大全』出版記念講演会で、同校の桝本先生からお手紙をいただいたこと。その手紙にはコロナ禍の黙食で辛い思いをしている「子ども達の夢を叶えたい」という内容がしたためられており、鴨頭の心を大きく動かしました。鴨頭の話に真剣な表情で聞き入る木本中学校の生徒たち■経緯 「子ども達の夢は『鴨頭嘉人を学校に呼ぶこと!』」株式会社鴨ブックス代表の鴨頭嘉人は、YouTubeの総再生回数が2億回以上、SNSの総フォロワー数180万人以上の日本一のYouTube講演家です。2022年8月18日に自身の新刊『コミュニケーション大全』を出版いたしました。2022年8月に名古屋で開催された出版記念講演会の会場に、三重県熊野市立木本中学校の桝本先生が駆けつけました。その手には、以下の内容のお手紙が握られていました。この手紙に心を大きく動かされた鴨頭は、熊野での講演会を約束したのです。【手紙 内容抜粋~原文ママ】学校は今年度もコロナ対策のため黙食です。一言も喋ってはいけない給食の時間は、生徒にとってとても辛い時間でした。そこで、毎日鴨さんのボイシー(※)を流すことにしました。そうしたらなんと!!クラス全員が鴨頭ファンに。コロナ禍3年目の子ども達、いつのまにか暗くなっていた子ども達の表情がどんどん変わっていきました。いつの日か、子ども達の夢は「鴨さんを学校に呼ぶこと!」私は教師として、1人の大人として。子ども達の夢を叶えたいと思っています!(※音声プラットフォーム Voicy: )■桝本先生の想い夢を叶える小学校を作るのが私の夢です。今回、鴨頭さんを木本中学校にお呼びしたいという子ども達の夢を実現させることができました。“夢は叶う”ということを一緒に体感できたことがとても嬉しかったです。 講演会当日は朝から生徒達はソワソワ緊張しているようでした。 鴨頭さんのお話の中で、生徒達が今後どんなふうに生きていったらいいかという話をしていただき、それが子ども達の中にスッと浸透していった様子が伝わった。それは、鴨頭さんが生徒達のことを思って話しているので、その気持ちが伝わったのだと思います。生徒達だけでなく、保護者や一般参加の方など周りの大人にも響いたと感じています。これからも生徒達に挑戦することの大切さを伝え続けて、熊野から世界を変える人材を輩出していきたい。念願の講演会が実現し感無量の桝本先生・右■講演会を聴いた中学生の感想夢への意識が変わりました。夢なんて、絶対に叶わないと思っていましたが、鴨頭さんの話を聴いて少し望みがあるんだと思うことができました。意識を変えて行動に移していこうと思います。(3年生 男子生徒)鴨頭さんの話はとても面白くて、私たちにもわかりやすく話してくれていてよかったです。まだ具体的な夢はないですが、これからはやりたいと思うことに正直に向き合っていきたいと思います。(2年生 女子生徒)僕の夢はプロ野球選手になることです。実現するためにはたくさん努力をしないといけないと思いますが、努力すればきっと夢は叶うんだと思うことができるようになりました。自分のなりたい姿に向かって努力だけではなく、周りの人、先生や指導者の方との関わりも夢の実現の実現のために大切だと思ったので、しっかりコミュニケーションをとっていきたいと思いました。(2年生 男子生徒)コミュニケーション大全を手に講演会の喜びを全身で表現する生徒たち手書きのメッセージボードを掲げる生徒たち■書籍「コミュニケーション大全」概要『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。誰もが抱いている「思いが伝わらない」という悩みを解く、コミュニケーションの極意を伝授いたします!(販売URL: )人間関係に悩む方に手に取っていただきたい一冊・タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全・著者 :鴨頭 嘉人・価格 :1,980円(税込)・発売日 :2022年8月18日(木)【書店ランキング実績】発売直後から、読者の方や書店様にご支持いただき、以下のランキング実績があります。●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング1位(2022年8月23日発表)●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング10位(2022年9月6日発表)●三洋堂書店 総合ランキング1位(2022年8月17日発表)●紀伊國屋書店 梅田本店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 週間ランキング総合1位(2022年8月22日発表)●紀伊國屋書店 福岡店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●八重洲ブックセンター本店 週間ジャンル別ランキング 総合1位(2022年9月13日発表)●梅田蔦屋書店 週間ランキング 書籍1位(2022年9月5日発表)●旭屋書店池袋店 ビジネス書売り上げランキング1位(2022年9月11日発表)●三省堂書店 池袋本店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●三省堂書店 有楽町店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●大宮三省堂書店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング 総合1位、ビジネス1位(2022年10月2日発表)●丸善日本橋店 週間ベストセラー ビジネス・経済1位(2022年10月16日発表)その他、続々ランクイン!●ジュンク堂書店 池袋本店 総合ランキング2位(2022年8月22日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング(自己啓発・ビジネススキル)3位(2022年9月4日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月18日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング 総合4位(2022年9月18日発表)●三省堂書店 名古屋店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月19日発表)【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。現在は、チャンネル登録者数100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えるべく情報発信を行う。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を実施している。YouTuberであり講演家でもある鴨頭嘉人■株式会社鴨ブックスの想いについて出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業しました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。■会社概要会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日株式会社鴨ブックス(東京都豊島区)から8月18日に発売された新刊「コミュニケーション大全」(著者:鴨頭 嘉人)が、このたび累計8刷43,000部に達したことをお知らせいたします。コミュニケーションに関する本が次々と出版される中、出版に踏み切り重版に至った経緯をご紹介します。8刷43,000部を突破した「コミュニケーション大全」【出版から重版までの経緯】社会人の悩みの上位に来るのは人間関係であり、悩みを解消する鍵になるものが円滑なコミュニケーションであると考えます。特に、コロナ禍で人と人との関わりが制限され、人との繋がりに重きが置かれるようになった今こそ、その悩みを解決する本が必要だと考えました。「思いが伝わらない」という万人の悩みに対峙し続けてきたYouTube講演家の鴨頭 嘉人。その人生をかけて習得した“伝え方”の極意をお伝えした本が「コミュニケーション大全」です。スキル向上を目的とした本が次々と出版されるなか、本書はまず目指すべきは「本当に優しい人」になることである、という切り口で心の在り方から伝えています。今までどんなに「技術」を学んでも根本的に人間関係を改善できなかった読者の心をとらえ、次々と版を重ねることになりました。『家庭だけでなく、経営者やスタッフ育成の場面でも大いに使える一冊です。これからは優しさ不足を自覚して、本当に優しいコミュニケーションをとっていきます。』50代 女性『これまでコミュニケーションに関する本を何冊も読んだことがありますが、一番分かりやすく書かれている本でした。』30代 女性【書店ランキング実績】発売直後から、読者の方や書店様にご支持いただき、以下のランキング実績があります。●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング1位(2022年8月23日発表)●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング10位(2022年9月6日発表)●三洋堂書店 総合ランキング1位(2022年8月17日発表)●紀伊國屋書店 梅田本店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 週間ランキング総合1位(2022年8月22日発表)●紀伊國屋書店 福岡店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●八重洲ブックセンター本店 週間ジャンル別ランキング 総合1位(2022年9月13日発表)●梅田蔦屋書店 週間ランキング 書籍1位(2022年9月5日発表)●旭屋書店池袋店 ビジネス書売り上げランキング1位(2022年9月11日発表)●三省堂書店 池袋本店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●三省堂書店 有楽町店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●大宮三省堂書店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング 総合1位、ビジネス1位(2022年10月2日発表)●丸善日本橋店 週間ベストセラー ビジネス・経済1位(2022年10月16日発表)その他、続々ランクイン!●ジュンク堂書店 池袋本店 総合ランキング2位(2022年8月22日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング(自己啓発・ビジネススキル)3位(2022年9月4日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月18日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング 総合4位(2022年9月18日発表)●三省堂書店 名古屋店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月19日発表)【『コミュニケーション大全』概要】『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。販売URL: 【書籍概要】タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全著者 :鴨頭 嘉人価格 :1,980円(税込)発売日 :2022年8月18日(木)発行元 :鴨ブックス人間関係に悩む方に手に取っていただきたい1冊【鴨ブックスについて】出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭 嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ〈出版社7:取次1:書店2〉という利益配分で硬直化されてきました。売上減少とコスト上昇によって、この低い利益率ではもはや本業では利益があげられない状況になっています。そのため、書店は10年以上前から粗利30%を求めていますがベースの契約は一つも変わっていません。書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業いたしました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。現在は、チャンネル登録者数100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えるべく情報発信を行う。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を実施している。著者でありチャンネル登録者数100万人を超えるYouTube講演家である鴨頭 嘉人【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日株式会社鴨ブックス(東京都豊島区)は、YouTube講演家である代表・鴨頭 嘉人が11月8日に熊野市立木本中学校(三重県)の生徒に向けてコミュニケーションについての特別講演を実施することをお知らせします。黙食や課外活動の中止など、子どもたちにコミュニケーションを制限することを強いる社会にしてしまったことを謝り、夢は諦めなければ叶うことを子どもたちに伝えるため講演を行います。黙食を行う給食の時間■経緯 子ども達の夢を叶えたい!8月18日に出版した自身の新刊『コミュニケーション大全』の出版記念講演会で、三重県熊野市の木本中学校 桝本先生からお手紙をいただいたことがきっかけ。その手紙にはコロナ禍で生徒たちは黙食などコミュニケーションを制限されて辛い思いをしていること。先生が黙食の時間に学校から怒られることを覚悟のうえで自身の判断で鴨頭のVoicyを流し、それを聴いて子どもたちも鴨頭のファンになったこと。そんな子ども達の「鴨頭嘉人を学校に呼ぶ」という夢を叶えたいとの内容がしたためられており、鴨頭の心を大きく動かしました。■手紙 内容抜粋~原文ママ学校は今年度もコロナ対策のため黙食です。一言も喋ってはいけない給食の時間は、生徒にとってとても辛い時間でした。そこで、毎日鴨さんのボイシーを流すことにしました。そうしたらなんと!!クラス全員が鴨頭ファンに。コロナ禍3年目の子ども達、いつのまにか暗くなっていた子ども達の表情がどんどん変わっていきました。いつの日か、子ども達の夢は「鴨さんを学校に呼ぶこと!」私は教師として、1人の大人として。子ども達の夢を叶えたいと思っています!講演会開催の決定を伝える学年通信■その後の経過鴨頭は、8月12日に「夢を叶える力を証明しよう( )」と題したボイシーを配信しました。それをサプライズで聴いた子ども達は大喜び。この動きは全学年に波及し、全校で黙食の際にボイシーを流すようになったそうです。また、桝本先生が鴨頭の著書「コミュニケーション大全」を生徒にプレゼントされて、先日生徒さんの感想と鴨頭に向けたメッセージをいただきました。<感想 内容抜粋~原文ママ>・私はコミュニケーション大全の本を読んで人との接しかたやどれが本当の優しさを学ぶことができました。いままでの自分を振り返りながら見ると、すごく反省するし、ためになる本だなと思いました。この本を思い出しながら行動したいと思います。・黙食になった給食で初めて鴨頭さんのボイシーを聞いた時は全然興味がなかったけど、何度も何度も鴨頭さんのボイシーを聞いていると今では鴨頭さんと西野さんファンです。まだコミュニケーション大全の本は読み切ってはないですがすごく色々学べてすごく良い本だと思いました。鴨頭さんが熊野市に講演会をしてくれるなんてすごく嬉しいです。楽しみに待っています。・11月に鴨頭さんに会えるのを、スゴク楽しみにしています。・いつもボイシーを聞いています!熊野市にきてくれるのを楽しみにしています!このように、11月8日の講演会に向け生徒の期待は大きく膨らんでいます。今回の講演会実施を通して、コロナ禍で我慢を強いられている子どもたちに、夢を諦めずにいたらきっと叶うということを伝えて勇気づけたいと思っております。先日、地元新聞社の吉野熊野新聞様に11月8日講演会についての記事を取り上げていただき、お申込数が続々と増えています。11月8日の講演会についての吉野熊野新聞記事■木本中学校 特別講演会日時:2022年11月8日(火) 15:00~17:00場所:熊野市民会館ホール(三重県熊野市木本町624)定員:200人木本中学校で作成した講演会案内チラシ■書籍「コミュニケーション大全」概要『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。誰もが抱いている「思いが伝わらない」という悩みを解く、コミュニケーションの極意を伝授いたします!(販売URL: )・タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全・著者 :鴨頭 嘉人・価格 :1,980円(税込)・発売日 :2022年8月18日(木)<書店ランキング実績(抜粋)>・トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング1位(2022年8月23日発表)・トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング10位(2022年9月6日発表)・三洋堂書店 総合ランキング1位(2022年8月17日発表)・紀伊國屋書店 梅田本店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)・MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 週間ランキング総合1位(2022年8月22日発表)・紀伊國屋書店 福岡店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)・八重洲ブックセンター本店 週間ジャンル別ランキング 総合1位(2022年9月13日発表)・梅田蔦屋書店 週間ランキング 書籍1位(2022年9月5日発表)・旭屋書店池袋店 ビジネス書売り上げランキング1位(2022年9月11日発表)・三省堂書店 池袋本店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)・三省堂書店 有楽町店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)・大宮三省堂書店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)・ブックファースト 新宿店 週間ランキング 総合1位、ビジネス1位(2022年10月2日発表)・丸善日本橋店 週間ベストセラー ビジネス・経済1位(2022年10月16日発表)■著者プロフィール高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。現在は、チャンネル登録者数100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えるべく情報発信を行う。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を実施している。チャンネル登録者数100万人を越すYouTuberの鴨頭 嘉人■株式会社鴨ブックスの想いについて出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭 嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ<出版社7:取次1:書店2>という利益配分で硬直化されてきました。売上減少とコスト上昇によって、この低い利益率ではもはや本業では利益があげられない状況になっています。そのため、書店は10年以上前から粗利30%を求めていますがベースの契約は一つも変わっていません。書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業しました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。■会社概要会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月26日株式会社鴨ブックス(東京都豊島区)から8月18日に発売された新刊「コミュニケーション大全」(著者:鴨頭 嘉人)が、このたび累計7刷40,000部に達したことをお知らせいたします。一般的にファン向けの本は発売直後が強いといわれていますが、本書は約2ヵ月売れ続けています。その理由と今後のトピックスをご紹介します。YouTuberの著書としては異例の売れ行きを記録中【販売好調の理由】●コミュニケーションスキルを向上させるための本が次々と出版されるなか、本書は円滑なコミュニケーションに欠かせないものは、まずは「優しさ」であると言う切り口から、コミュニケーション能力の向上方法を伝えています。今までどんなに「技術」を学んでも根本的に人間関係を改善できなかった読者の心をとらえたものと思われます。『コミュニケーションって、スキルだと思っていたんです。考え方を変えて、優しい人になって、とにかく全部聴く勇気を持って、そしてはじめて良いコミュニケーション、良い人間関係ができるのだ。この本からそんなことを教えてもらいました。もっと早くこの本に出会いたかったと、心からそう思いました』(50代男性)●さらに本書は「日常で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指して具体的な事例も紹介しています。例えば、コロナ禍で増えたオンライン会議ならではのコミュニケーションを取り上げ、オンライン時代を生き抜く力の具体的な鍛え方を紹介しているため、ビジネスパーソンを中心に売れ行きを伸ばしています。『コミュニケーション大全は具体的、かつ、誰にでも出来ることから書いてあります。さらに時代を今に合わせた、オンラインコミュニケーションのことまで書いてあります。読んだ瞬間からさっそく出来る!実践したくなる!これがこの本の最大の魅力だと私は思います(^^♪』(20代女性)【今後のトピックス】●10月23日(日) 40代から手に入れる「最高の生き方」著書いれぶんさんとTwitterスペースにて対談 ●10月24日(月)~ 全国12カ所で「コミュニケーション大全」特別講演会実施(総動員数2,700名以上) ●11月8日(火) 三重県熊野市木本中学校の全校生徒約120名に特別講演 【ランキング実績】●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング1位(2022年8月23日発表)●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング10位(2022年9月6日発表)●三洋堂書店 総合ランキング1位(2022年8月17日発表)●紀伊國屋書店 梅田本店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 週間ランキング総合1位(2022年8月22日発表)●紀伊國屋書店 福岡店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●八重洲ブックセンター本店 週間ジャンル別ランキング 総合1位(2022年9月13日発表)●梅田蔦屋書店 週間ランキング 書籍1位(2022年9月5日発表)●旭屋書店池袋店 ビジネス書売り上げランキング1位(2022年9月11日発表)●三省堂書店 池袋本店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●三省堂書店 有楽町店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●大宮三省堂書店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング 総合1位、ビジネス1位(2022年10月2日発表)●丸善日本橋店 週間ベストセラー ビジネス・経済1位(2022年10月16日発表)その他、続々ランクイン!●ジュンク堂書店 池袋本店 総合ランキング2位(2022年8月22日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング(自己啓発・ビジネススキル)3位(2022年9月4日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月18日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング 総合4位(2022年9月18日発表)●三省堂書店 名古屋店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月19日発表)【『コミュニケーション大全』概要】『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。誰もが抱いている「思いが伝わらない」という悩みを解く、コミュニケーションの極意を伝授いたします!販売URL: 人間関係に悩む方に手に取っていただきたい1冊【書籍概要】タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全著者 :鴨頭 嘉人価格 :1,980円(税込)発売日 :2022年8月18日(木)発行元 :鴨ブックス【鴨ブックスについて】出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭 嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ〈出版社7:取次1:書店2〉という利益配分で硬直化されてきました。売上減少とコスト上昇によって、この低い利益率ではもはや本業では利益があげられない状況になっています。そのため、書店は10年以上前から粗利30%を求めていますがベースの契約は一つも変わっていません。書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業いたしました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社に入社。アルバイトとして4年間、正社員として21年間勤める。32歳の時にはお客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。現在は、チャンネル登録者数100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えるべく情報発信を行う。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を実施している。著者でありYouTube講演家である鴨頭 嘉人【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月19日株式会社鴨ブックス(東京都豊島区)から8月18日に発売された新刊「コミュニケーション大全」(著者:鴨頭 嘉人)が全国の書店でランキング1位を獲得し、発売5週間で6刷36,000部の重版を突破するなど販売実績が好調のため、全国から依頼を頂いて著者である鴨頭 嘉人の講演会を全国12都市で開催いたします。著者でありYouTube講演家である鴨頭 嘉人【講演会開催の経緯】下記にまとめた鴨ブックスの設立趣旨にご賛同いただいた書店さんから多数のご注文をいただいており、さらに全国の書店で、ランキング1位を獲得するなど店頭での動きも好調です。また書籍の販売が発売5週間で6刷36,000部に達しております。このような販売実績のおかげで話題が広がり、全国から依頼を頂いて12ヶ所で講演会を開催する運びとなりました。総動員数約2,700人を予定しています。講演会URL: 【講演会の概要】書籍に関連するコンテンツを講演会として提供する場をつくり、本の学びを深める機会にしていただく狙いです。著者であるYouTube講演家 鴨頭 嘉人が新刊の内容をさらに掘り下げ「周りと差がつく得する話し方」をテーマにお話しいたします。オンラインでのやり取りが増え、人との繋がりが希薄に感じられる今の時代に全ての人がコミュニケーションスキルを身につけて、生きやすい世界をつくるために、全国を回って直接メッセージをお伝えします。リアル講演会だからこそ伝わるメッセージを届けたい!【全国12ヶ所 総動員数約2,700人の講演会 スケジュール】▼10月24日(月) 兵庫県・三田市 三田市総合文化センター 13:00~15:00▼11月18日(金) 大阪府・和泉市 和泉シティプラザ 18:00~20:00▼11月25日(金) 群馬県・高崎市 Gメッセ群馬 18:00~20:00▼11月27日(日) 福岡県・福岡市 福岡国際会議場 14:30~16:30▼11月30日(水) 岩手県・盛岡市 岩手教育会館 18:00~20:00▼12月2日(金) 静岡県・静岡市 グランシップ 19:00~21:00▼12月17日(土) 広島県・広島市 広島YMCA国際文化センター 15:00~17:00▼12月18日(日) 大分県・別府市 ビーコンプラザ 18:00~20:00▼1月28日(土) 愛知県・名古屋市 レジェンドホール 15:00~17:00▼2月11日(土) 京都府・京都市 ウィングス京都 14:00~16:00▼2月21日(火) 東京都・八王子市 いちょうホール 八王子市芸術文化会館 19:00~21:00▼3月12日(日) 愛知県・瀬戸市 瀬戸蔵 多目的ホール 14:00~16:00【販売好調の背景】話し方の本が次々とベストセラーになるなか、より広く「コミュニケーション」をテーマとすることで幅広い読者を獲得できました。YouTubeなどSNSの総フォロワー数が180万名を超える「コミュニケーション」の専門家である著者の集大成であることも、店頭で本書を手にした読者の心をとらえたものと思われます。以下の書店ランキングで1位を獲得するなど読者の方からも支持をいただき、発売5週間で6刷36,000部の重版が決定いたしました。販売URL: <ランキング実績>●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング1位(2022年8月23日発表)●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング10位(2022年9月6日発表)●三洋堂書店 総合ランキング1位(2022年8月17日発表)●紀伊國屋書店 梅田本店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 週間ランキング総合1位(2022年8月22日発表)●紀伊國屋書店 福岡店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●八重洲ブックセンター本店 週間ジャンル別ランキング 総合1位(2022年9月13日発表)●梅田蔦屋書店 週間ランキング 書籍1位(2022年9月5日発表)●旭屋書店池袋店 ビジネス書売り上げランキング1位(2022年9月11日発表)●三省堂書店 池袋本店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●三省堂書店 有楽町店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●大宮三省堂書店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング 総合1位、ビジネス1位(2022年10月2日発表)その他、続々ランクイン!●ジュンク堂書店 池袋本店 総合ランキング2位(2022年8月22日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング(自己啓発・ビジネススキル)3位(2022年9月4日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月18日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング 総合4位(2022年9月18日発表)●三省堂書店 名古屋店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月19日発表)【『コミュニケーション大全』概要】『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。誰もが抱いている「思いが伝わらない」という悩みを解く、コミュニケーションの極意を伝授いたします!【書籍概要】タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全著者 :鴨頭 嘉人価格 :1,980円(税込)発売日 :2022年8月18日(木)ページ数:334ページISBN :978-4-910616-02-5発行元 :鴨ブックス人間関係に悩む人に手に取っていただきたい一冊【鴨ブックスについて】出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭 嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ〈出版社7:取次1:書店2〉という利益配分で硬直化されてきました。売上減少とコスト上昇によって、この低い利益率ではもはや本業では利益があげられない状況になっています。そのため、書店は10年以上前から粗利30%を求めていますがベースの契約は一つも変わっていません。書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業いたしました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書)【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社にアルバイトとして入社。23歳で正社員になり、30歳で店長に昇進。32歳の時にはマクドナルド3,300店舗中、お客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰されました。その後も最優秀コンサルタント・米国プレジデントアワード・米国サークルオブエクセレンスと国内のみならず世界の全マクドナルド表彰を受けるなどの功績を残しています。2010年に独立起業し株式会社ハッピーマイレージを設立(現:株式会社東京カモガシラランド)。人材育成。マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行う日本一熱い想いを伝える炎の講演家として活躍。その傍ら、リーダー・経営者向け書籍を中心に23冊(海外2冊)を出版する作家としての顔も持っています。さらには「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信するYouTubeの総再生回数は2億回以上、チャンネル登録者数は延べ100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月12日株式会社鴨ブックス(東京都豊島区)から2022年8月18日に発売された新刊「コミュニケーション大全」(著者:鴨頭 嘉人)が累計6刷36,000部の重版を決定したことをお知らせいたします。また、「コミュニケーション大全」のクラウドファンディングは目標達成率を大きく上回る1,533%で2022年10月1日に終了いたしました。著者でありYouTube講演家である鴨頭 嘉人【販売好調の背景】話し方の本が次々とベストセラーになるなか、より広く「コミュニケーション」をテーマとすることで幅広い読者を獲得できました。YouTubeなどSNSの総フォロワー数が180万名を超える「コミュニケーション」の専門家である著者の集大成であることも、店頭で本書を手にした読者の心をとらえたものと思われます。販売URL: 【6刷までの経緯】書店様粗利率を通常より10%アップするという、鴨ブックスの設立趣旨にご賛同いただいた書店様から多数のご注文をいただいたことで、発売前に2刷が決まりました。さらに全国の書店に並んだタイミングで売れ行きが伸び、週間ベストセラー1位(トーハン8月23日調べ・ビジネス書)を獲得するなど全国の書店でランキングを席巻。発売3週間で4刷、発売4週間で5刷30,000部というビジネス書としては異例の売れ行きを記録しています。また、以下の書店ランキングで1位を獲得するなど読者の方からも支持をいただき、発売5週間で6刷36,000部の重版が決定いたしました。<ランキング実績>●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング1位(2022年8月23日発表)●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング10位(2022年9月6日発表)●三洋堂書店 総合ランキング1位(2022年8月17日発表)●紀伊國屋書店 梅田本店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 週間ランキング総合1位(2022年8月22日発表)●紀伊國屋書店 福岡店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●八重洲ブックセンター本店 週間ジャンル別ランキング 総合1位(2022年9月13日発表)●梅田蔦屋書店 週間ランキング 書籍1位(2022年9月5日発表)●旭屋書店池袋店 ビジネス書売り上げランキング1位(2022年9月11日発表)●三省堂書店 池袋本店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●三省堂書店 有楽町店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●大宮三省堂書店 週間ランキング ビジネス1位(2022年9月19日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング 総合1位、ビジネス1位(2022年10月2日発表)その他、続々ランクイン!●ジュンク堂書店 池袋本店 総合ランキング2位(2022年8月22日発表)●ブックファースト 新宿店 週間ランキング(自己啓発・ビジネススキル)3位(2022年9月4日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月18日発表)●紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング 総合4位(2022年9月18日発表)●三省堂書店 名古屋店 週間ランキング ビジネス2位(2022年9月19日発表)【クラウドファンディングの目的】書店を元気にするために、当社の書籍は書店様の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。書籍の関連コンテンツを販売することで、書店様の利益を増やしても経営が成り立つ、新しい出版社としてのビジネスモデルを構築するため、クラウドファンディングを実施いたしました。URL: 【『コミュニケーション大全』概要】『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。誰もが抱いている「思いが伝わらない」という悩みを解く、コミュニケーションの極意を伝授いたします!人間関係に悩みを抱える方に手に取っていただきたい1冊【書籍概要】タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全著者 :鴨頭 嘉人価格 :1,980円(税込)発売日 :2022年8月18日(木)ページ数:334ページISBN :978-4-910616-02-5発行元 :鴨ブックス【鴨ブックスについて】出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭 嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ〈出版社7:取次1:書店2〉という利益配分で硬直化されてきました。売上減少とコスト上昇によって、この低い利益率ではもはや本業では利益があげられない状況になっています。そのため、書店は10年以上前から粗利30%を求めていますがベースの契約は一つも変わっていません。書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業いたしました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書)【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社にアルバイトとして入社。23歳で正社員になり、30歳で店長に昇進。32歳の時にはマクドナルド3,300店舗中、お客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰されました。その後も最優秀コンサルタント・米国プレジデントアワード・米国サークルオブエクセレンスと国内のみならず世界の全マクドナルド表彰を受けるなどの功績を残しています。2010年に独立起業し株式会社ハッピーマイレージを設立(現:株式会社東京カモガシラランド)。人材育成。マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行う日本一熱い想いを伝える炎の講演家として活躍。その傍ら、リーダー・経営者向け書籍を中心に23冊(海外2冊)を出版する作家としての顔も持っています。さらには「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信するYouTubeの総再生回数は2億回以上、チャンネル登録者数は延べ100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月05日株式会社鴨ブックス(東京都豊島区)から2022年8月18日に発売された新刊「コミュニケーション大全」(著者:鴨頭嘉人)が売れ行き好調。発売前、発売後1週間、2週間、3週間でそれぞれ重版が決まり、累計5刷30,000部を突破したことをお知らせします。重版分はキングコング西野亮廣氏の写真と推薦をいただいた旨を掲載した新帯で展開いたします。ビジネスマンの今日的な課題を解消する『コミュニケーション大全』【販売好調の背景】話し方の本が次々とベストセラーになるなか、より広く「コミュニケーション」をテーマとすることで幅広い読者を獲得できました。YouTubeなどSNSの総フォロワー数が180万名を超える「コミュニケーション」の専門家である著者の集大成であることも、店頭で本書を手にした読者の心をとらえたものと思われます。販売URL: 【5刷までの経緯】書店様粗利率を通常より10%アップするという、鴨ブックスの設立趣旨にご賛同いただいた書店様から多数のご注文をいただいたことで、発売前に2刷が決まりました。さらに全国の書店に並んだタイミングで売れ行きが伸び、週間ベストセラー1位(トーハン8/23調べ・ビジネス書)を獲得するなど全国の書店でランキングを席巻。発売3週間で4刷、発売4週間で5刷30,000部というビジネス書としては異例の売れ行きを記録しています。<実績>●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング1位(2022年8月23日発表)●三洋堂書店 総合ランキング1位(2022年8月17日発表)●紀伊國屋書店 梅田本店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 週間ランキング総合1位(2022年8月22日発表)●紀伊國屋書店 福岡店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング10位(2022年9月6日発表)●八重洲ブックセンター八重洲本店 週間ジャンル別ランキング 総合1位(2022年9月13日発表)●梅田蔦屋書店 週間ランキング 書籍1位(2022年9月5日発表)●旭屋書店池袋店 ビジネス書売り上げランキング1位(2022年9月4日、11日発表)【『コミュニケーション大全』概要】『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。誰もが抱いている「思いが伝わらない」という悩みを解く、コミュニケーションの極意を伝授いたします!【書籍概要】タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全著者 :鴨頭 嘉人価格 :1,980円(税込)発売日 :2022年8月18日(木)ページ数:334ページISBN :978-4-910616-02-5発行元 :鴨ブックスYouTube講演家の鴨頭嘉人【鴨ブックスについて】出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ〈出版社7:取次1:書店2〉という利益配分で硬直化されてきました。売上減少とコスト上昇によって、この低い利益率ではもはや本業では利益があげられない状況になっています。そのため、書店は10年以上前から粗利30%を求めていますがベースの契約は一つも変わっていません。書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業いたしました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書)【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社にアルバイトとして入社。23歳で正社員になり、30歳で店長に昇進。32歳の時にはマクドナルド3,300店舗中、お客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰されました。その後も最優秀コンサルタント・米国プレジデントアワード・米国サークルオブエクセレンスと国内のみならず世界の全マクドナルド表彰を受けるなどの功績を残しています。2010年に独立起業し株式会社ハッピーマイレージを設立(現:株式会社東京カモガシラランド)。人材育成。マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行う日本一熱い想いを伝える炎の講演家として活躍。その傍ら、リーダー・経営者向け書籍を中心に23冊(海外2冊)を出版する作家としての顔も持っています。さらには「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信するYouTubeの総再生回数は2億回以上、チャンネル登録者数は延べ100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月14日株式会社鴨ブックス(東京都豊島区)から2022年8月18日(木)に発売された新刊『コミュニケーション大全』(著者:鴨頭 嘉人)が初速好調。発売1週間で重版が決まり、累計3刷23,000部を突破したことをお知らせします。人間関係に悩む方に読んでいただきたい『コミュニケーション大全』【『コミュニケーション大全』概要】『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など、ビジネスパーソンが活用するシーンを設定し「現場で使えるスキルを身につけられる実用書」となることを目指しています。現場での再現性を高められるような事例や解決方法を、図解なども入れより具体的にわかりやすく作り上げました。誰もが抱いている「思いが伝わらない」という悩みを解く、コミュニケーションの極意を伝授いたします!【販売好調の背景】話し方の本が次々とベストセラーになるなか、より広く「コミュニケーション」をテーマとすることで幅広い読者を獲得できました。YouTubeなどのフォロワーが180万名を超える「コミュニケーション」の専門家である著者の集大成であることも、店頭で本書を手にした読者の心をとらえたものと思われます。【2刷、3刷までの経緯】鴨ブックスの設立趣旨にご賛同いただいた書店さんから多数のご注文をいただいたことで、発売前に2刷が決まりました。さらに全国の書店に並んだタイミングで売れ行きが伸び、週間ベストセラー1位(トーハン8/23調べ・ビジネス書)を獲得するなど全国の書店でランキングを席巻。発売1週間で3刷23,000部という、ビジネス書としては異例の売れ行きを記録しています。【出版に至った背景】著者である鴨頭 嘉人は今でこそ講演家ですが、元来コミュニケーション下手で、試行錯誤を繰り返しながら段々とコミュニケーションの極意とも言えるスキルを身につけていきました。コミュニケーション能力は生まれ持った才能ではありません。誰でも、いつからでも、高めることができるのです。コミュニケーションを学び、人生をより良いものにしてほしいと思い『コミュニケーション大全』を出版いたしました。<実績>●トーハン調べ 週間ベストセラー ビジネス書ランキング1位(2022年8月23日発表)●三洋堂書店 総合ランキング1位(2022年8月17日発表)●紀伊國屋書店 梅田本店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)●MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店 週間ランキング総合1位(2022年8月22日発表)●紀伊國屋書店 福岡店 週間ベストセラー総合1位(2022年8月22日発表)【書籍概要】タイトル:もう人間関係で悩まない!コミュニケーション大全著者 :鴨頭 嘉人価格 :1,980円(税込)発売日 :2022年8月18日(木)ページ数:334ページISBN :978-4-910616-02-5発行元 :鴨ブックスYouTube講演家 鴨頭 嘉人【鴨ブックスについて】出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭 嘉人が設立しました。直近20年で書店の半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ〈出版社7:取次1:書店2〉という利益配分で硬直化されてきました。売上減少とコスト上昇によって、この低い利益率ではもはや本業では利益があげられない状況になっています。そのため、書店は10年以上前から粗利30%を求めていますがベースの契約は一つも変わっていません。書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業いたしました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくろうとしているのです。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。紙の本は滅びるなどと言われていますが、とんでもありません。出版社が利益配分を現状にあったものに変えるだけで大切な文化は守られるのです。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書)【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社にアルバイトとして入社。23歳で正社員になり、30歳で店長に昇進。32歳の時にはマクドナルド3,300店舗中、お客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰されました。その後も最優秀コンサルタント・米国プレジデントアワード・米国サークルオブエクセレンスと国内のみならず世界の全マクドナルド表彰を受けるなどの功績を残しています。2010年に独立起業し株式会社ハッピーマイレージを設立(現:株式会社東京カモガシラランド)。人材育成・マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行う日本一熱い想いを伝える炎の講演家として活躍。その傍ら、リーダー・経営者向け書籍を中心に23冊(海外2冊)を出版する作家としての顔も持っています。さらには「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信するYouTubeの総再生回数は2億回以上、チャンネル登録者数は延べ100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月31日YouTube講演家の鴨頭 嘉人が設立した株式会社鴨ブックス(東京都豊島区)では、8月18日(木)に新刊「コミュニケーション大全」(著者:鴨頭 嘉人)を発売します。発売前に重版も決定し、累計2万部を突破しております。コミュニケーションの悩みはこの1冊で全て解決【本の内容】本書ではコミュニケーション研究家として55年間の人生を歩む鴨頭 嘉人が、試行錯誤を繰り返して習得したコミュニケーションの極意をお伝えします。「現場で使えるスキルを身につける実用書」となるよう具体的な事例や解決方法を入れて作り上げています。ビジネスパーソンが活用するシーンを多く設定し『1対1での話し方』『多人数に向けたスピーチ』『オンラインコミュニケーション』など現場での再現性を高められるような設計を取り入れました。誰もが抱いている「思いが伝わらない」という悩みを解くコミュニケーションの極意を伝授します。この本を手に取ってくださったことで、人生を豊かにするヒントを得て、幸せになる人が一人でも増えることを願っています!【新刊「コミュニケーション大全」概要】著者 : 鴨頭 嘉人発売日: 2022年8月18日(木)著者 : 鴨頭 嘉人定価 : 1,980円(税込)URL : 本の内容は以下のように構成されています。はじめに1章 自分の土台 ~ 会社員時代に培ったもの●「お喋り上手」=「コミュニケーション上手」ではない!●マクドナルドでの大失敗コミュニケーション!●コミュニケーション方法を180度変えて、大躍進!2章 大躍進を支える力 ~ YouTube講演家&Voicyパーソナリティとしての今●ステージを上げる、飛躍のコミュニケーションとは●起業初期~むやみやたらにコミュニケーションをとりまくって大失敗!●講演デビュー~「相手の取り分の設計」をすることでチャンスを得た●講演家として活躍する日々~11年続けてこられたのは「聞き手の声」を聴いたから!●YouTube登録者100万人超え~インフルエンサー達との出会いでさらにステージを引き上げられることに!3章 目指すべきは本当に優しい人 ~ 1対1コミュニケーションの極意●優しい人ってどんな人?人間関係で悩む人は、優しくない人!?●心根の優しい人が、優しい人とは限らない!●正しい人は、優しい人?●厳しい人は、優しくない人?●カード会社のお客様サポート担当者に教わった「優しさ」の本質●相手の立場に立って考えよう。丁寧に話すことは優しさ●相手のサインに敏感になろう●人間関係の問題は情報不足がすべて●全員の取れ高を設計する~優しくなるための12の技術~●12の技術を使って、優しい世界を4章 あなたの話には価値がある ~ 大衆向けスピーチの極意●極意1 準備が全て!原稿は必ず用意しろ!●極意2 自分の状態を整えろ!●極意3 緊張を味方につけろ!●極意4 場の空気を温めろ!●極意5 聴き手を話に惹きつけろ!●極意6 聴き手が本当に求めている話をプレゼントしろ!●極意7 話のネタを枯らしてはならない!●極意8 つまらない話から学べ!●極意9 Q&Aで講師の格をあげろ!●極意10 プロとアマチュアの違いを知れ!5章 画面の中でも際立つ存在になる ~ オンラインコミュニケーションの極意●喋っていない時が勝負!鍛えるべきは「ノンバーバル力」●ノンバーバル力を鍛える3つのポイント●アイパワーコントロールで表現の幅を広げろ●話し手・聴き手で表情を変えろ●スキマ時間で目力アップトレーニング●相手のために笑顔を作る●自然な表情を作る表情筋トレーニング●ケース別オンラインコミュニケーションの極意6章 技術に縋るな!土台がすべて ~ 伝わる技術を身につけるために●技術の前に土台を学べ!大切なことは「学ぶ順番」●あなたの想いが伝わらないのは、上手く話そうとしているからだ●話す力は聴く力!心の矢印、いまどっち?●コミュニケーションの学びに終わりはないおわりに「コミュニケーション大全」は全国の書店で8/18発売【著者プロフィール】高校卒業後、東京に引越し19歳で日本マクドナルド株式会社にアルバイトとして入社。23歳で正社員になり、30歳で店長に昇進。32歳の時にはマクドナルド3,300店舗中、お客様満足度日本一・従業員満足度日本一・セールス伸び率日本一を獲得し、最優秀店長として表彰される。その後も最優秀コンサルタント・米国プレジデントアワード・米国サークルオブエクセレンスと国内のみならず世界の全マクドナルド表彰を受けるなどの功績を残す。2010年に独立起業し株式会社ハッピーマイレージを設立(現:株式会社東京カモガシラランド)。人材育成。マネジメント・リーダーシップ・顧客満足・セールス獲得・話し方についての講演・研修を行う日本一熱い想いを伝える炎の講演家として活躍する。その傍ら、リーダー・経営者向け書籍を中心に23冊(海外2冊)を出版する作家としての顔も持つ。さらには「良い情報を撒き散らす」社会変革のリーダーとして毎日発信するYouTubeの総再生回数は2億回以上、チャンネル登録者数は延べ100万人を越す、日本一のYouTube講演家として世界を変えている。【鴨ブックスについて】出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭 嘉人が設立しました。残念なことに世の中の書店は直近20年で半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ〈出版社7:取次1:書店2〉という利益配分で硬直化されてきました。売上減少とコスト上昇によって、取次と書店はもはや本業では利益があげられない状況になっています。書店様は10年以上前から粗利30%を求めていますがベースの契約は一つも変わりません。書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業いたしました。この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくっていきます。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。【鴨ブックス会社概要】会社名 : 株式会社鴨ブックス本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階代表者 : 鴨頭 嘉人設立 : 2021年4月URL : 事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月18日「私のADHD、発達障害に関して話したいと思います」7月25日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、「ADHD」であることを公表した木下優樹菜(34)。木下は、「ちゃんと自分を知ろう」と思い立ち、「ブレインクリニック」というクリニックを受診。脳の周波を検査し、専門医に相談したところ、判明したという。「脳の中が混線?こんがらがっちゃってんの。びっくりするくらい」と測定結果をカメラに見せながら、驚いた様子で語った。ADHDとは、注意欠如・多動症ともいわれる発達障害のひとつ。厚生労働省のホームページによると、「発達年齢に比べて、落ち着きがない、待てない(多動性-衝動性)、注意が持続しにくい、作業にミスが多い(不注意)」といった特性があるという。木下自身も、財布や携帯電話を頻繁に無くしていたものの、「自分の個性だと思って生きていた」と説明。一方で、19年に離婚したFUJIWAEA・藤本敏史との結婚生活に触れ「向こうがイライラしたり、イライラさせちゃった」と振り返り、動画の終盤には「あ、じゃあこういう風にしてあげたらいいのかって、寄り添う気持ちを少しでも持っていただけたらなって」とADHDに悩む人たちへの理解を求めた。この告白に、動画のコメント欄には《私もこの事についてずっと悩んでてADHDって優樹菜ちゃんが公表してくれたから、今度安心して検査受けれそうです!ありがとうございます》《とても勇気づけられました!繰り返し見てます》とポジティブな姿勢を称賛する声が相次いで寄せられた。そのいっぽう、疑問を抱く人もいたようだ。ADHDに悩む当事者は言う。「確かに、ADHDは脳の特性上、落ち着きがなかったり、ミスが多かったりと、さまざまな要因から迷惑をかけやすい傾向にあります。周囲や社会の理解度は上がるべきですが、ADHDを理由にすべての迷惑が許容されるわけではありません。迷惑をかけやすいからこそ、ADHD当事者の多くは服薬や工夫を通して自責の元、真っ当な社会生活を送れるように努力をしています。今回の木下さんの動画は、周囲に『寄り添う気持ちを持ってほしい』と理解と許容を求めるだけで、木下さん自身が『相手をイライラさせてしまう』などの現象をどう改善するかは言及されていませんでした。努力しないまま迷惑を許容してほしい、という主張は同じ当事者としては賛同できません」(ADHD当事者)今月にはロンドンブーツ1号2号・田村淳(48)のYouTubeチャンネルへの出演に際してのやり取りを巡り、賛否を巻き起こしていた木下。またもや論争を招く結果となってしまったようだ。
2022年07月27日「ちょっと今日は怒ってる。久しぶりに。あんまり、最近怒ることってないんだけど……」7月15日、自身のYouTubeチャンネルでこう語ったのは木下優樹菜(34)。現在“最強の一般人”として活動する彼女が怒りをあらわにした相手とはーー。ロンドンブーツ1号2号の田村淳(48)だ。「ことの発端は、淳さんがYouTubeで公開している“セカンドチャンス”をテーマにした企画。この企画で淳さんは、逮捕された経験を持つ高知東生さん(57)や後藤真希さん(36)の弟・祐樹さん(36)と対談しています。その企画に木下さんも登場することになっていたそうですが、田村さんによると木下さんがオファーを断ったというのです」(スポーツ紙記者)このことについて淳は7月14日、YouTubeの生配信で詳しく語っている。淳は「木下優樹菜さんは最初出るって言っていたのに、メンバー見て『出ない』って言ってきたんで。ちょっとイヤだなって思っています。人を見てるんだ、みたいな」といい、「なので、僕はもう話しません。木下優樹菜さんとは。向こうも話したくないんでしょうけどね」と明かしている。しかし15日、木下は自身のYouTubeチャンネルで反論。彼女によると、最初にオファーをもらったのは’21年末のこと。当初は「たき火のもとで一緒に話す」という企画だったという。「スタッフを介してやりとりをし、一度企画は保留に。そして3月頃、再びオファーがあったものの、企画は田村さんが“ドロップアウト系の人と対談する”というものに。さらに5月には“セカンドチャンス”というテーマに変わっていたそうです」(前出・スポーツ紙記者)企画が二転三転した上に、木下は「セカンドチャンス」企画で淳が高知と対談する動画を観て違和感を覚えたようだ。タピオカ店経営者に対する恫喝が裁判沙汰になったことに木下は「すごく反省している」としながらも、「私は芸能界を引退してある意味第2章ですけど、刑務所に入るようなことはしていない」と話した(編集部注・高知は執行猶予がついたため刑務所には入っていない)。さらに“セカンドチャンス企画”について「出演者見ました。コンセプトに合いません。でも、これって仕事をする上で大事なことじゃないですか」とコメント。そして、「事の経緯がちゃんとある。『生配信で言うことじゃないんじゃないですか?』というすごく残念な気持ちになりました」と淳に苦言を呈している。■ネットで侃侃諤諤 木下擁護派は「逆恨み」と淳を批判「淳さんはセカンドチャンス企画で’16年に5人の女性との不倫関係が報じられた乙武洋匡さん(46)の動画をアップ。また今後、不倫相手に中絶を要求していたことが問題となった天竺鼠の瀬下豊(42)さんも登場する予定だといいます。広い意味でのセカンドチャンスをテーマにしているそうですが、木下さんにはその意図が伝わらなかったのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)2人の対立は、ネットでも議論を呼ぶことに。例えば、木下に対してこんな声が上がっている。《逮捕に値するかしないかではなく一度の失敗で失ったポジションに戻るチャンスのための企画だと考えれば、同じオファーが薬物だろうと不倫だろうと関係ない。ある意味一つのチャンスを逃したとも受け止めれる》《本当に腹が立ったなら、淳に直接的言うなり、淳にお手紙書くなりラインやメールとかしたらいいのに》《出演者をみて断ったのは事実ですね》いっぽう、淳の行動を疑問視する声もこうあがっている。《いくら最初に一度オファーを受けたからといっても、その後で条件が変れば、また改めて同意を必要とするのは当たり前の話で、これを断られたからと言って相手を悪しざまに言うのは、ほとんど逆恨みに等しい》《淳さんは裏方の仕事もしてるとはいえ表に出る演者なんだから、そのへんの経緯やりとりを公の場で言うのはどうなんでしょう?》《いちいち番組のプロデューサーが「敦が俺んとこの番組断ったんだよねえ」なんてSNSで発信してたら嫌な気持ちになるだろう》誕生日が同じ12月4日という縁を持つ2人だが、果たして亀裂からの“セカンドチャンス”はあるのか?
2022年07月17日