「冬のチョコパイアイス」が、2021年10月18日(月)より全国で限定発売される。冬にしか出会えない「冬のチョコパイアイス」が、2021年も発売決定。「チョコパイアイス」は、ロッテの人気菓子「チョコパイ」をモチーフにしたアイスで、しっとりとやわらかいケーキ生地でアイスを挟んでいる。新作の「冬のチョコパイアイス」は、ケーキ生地・アイス・コーティングにいたるまで“チョコ尽くし”の濃厚な味わいが特徴。やわらかいチョコケーキで、カカオが香るチョコアイスをサンドして、チョコレートで周りをコーティングした。濃厚なチョコ感を感じられる、リッチな味わいとなっている。なお、10月19日(火)からは、菓子「冬のチョコパイ<濃厚仕立て>」も発売をスタートする。【詳細】冬のチョコパイアイス 172円発売日:2021年10月18日(月)限定発売発売エリア:全国【問い合わせ先】ロッテTEL:0120-302-300(フリーダイヤル)
2021年10月15日冬だからこそ行きたくなるデートスポットもたくさんありますよね。そこで、今回は冬に彼氏と行きたいおすすめデートスポットを紹介します。東日本最大級のイルミネーションが楽しめるあしかがフラワーパーク!あしかがフラワーパークは、栃木県の足利にある人気テーマパークです。冬におすすめの理由は、東日本最大級のイルミネーションです。400万球の電飾を使ったイルミネーションは、関東三大イルミネーションにも認定されています。藤の花をモチーフにしたイルミネーションは、ここでしか見られないもので一見の価値ありです。彼氏と秩父神社のお祭りに繰り出そう!毎年12月に開かれる秩父神社の例大祭は、日本の三大曳山祭りに選ばれている有名なお祭りです。美しい冬の花火はもちろん、街中を練り歩く屋台は迫力満点。美味しい屋台もたくさん出ているので、彼氏と一緒に食べ歩きするのも楽しいですよ。3日間開催されていますが、クライマックスの3日目が一番盛り上がるのでおすすめです。、六本木ヒルズのクリスマスマーケット!六本木ヒルズで開催されているクリスマスマーケットもカップルに人気です。クリスマスマーケットはドイツの伝統的なお祭りで、ホットワインやソーセージなどのグルメ、可愛い雑貨などが購入できます。彼氏と美味しいお酒と食事を楽しみながら、ショッピングを楽しんでみてはどうでしょうか。お互いのクリスマスプレゼントを買って、プレゼント交換するのもよいかもしれません。冬の九十九里浜もデートスポットにぴったり!海というと夏のイメージが強いかもしれませんが、冬に訪れる海も良いものです。特におすすめなのは、冬の九十九里浜です。東京から1時間30分ほどで行けるので、ドライブデートにもぴったり。冬の美しい海を眺めて、美味しい海の幸を堪能しに行きましょう。九十九里浜周辺には、海の幸を堪能できる料理屋さんが多いので、ぜひ食べ歩きしてみてください。寒い冬にぴったりなほぐれすとで足湯デート!ほぐれすとは、気軽に足湯が楽しめるカフェです。東京都内にあり、仲御徒町駅から徒歩1分ほどの場所にあります。寒い冬にカップルで足湯に浸かれば、心も体も温まります。マッサージのサービスもあるので、彼氏と一緒に日頃の疲れを癒してみてはどうでしょうか。
2020年02月24日寒くなると水分を摂る機会が減りますが、湿度が低く乾燥しやすい時期なので、脱水症状や体内の乾燥を防ぐ為に適度な水分補給が必要です。水分を摂り、粘膜を潤す事は、ウイルスの侵入を防ぎ免疫力を高める事に繋がりますし、体内の乾燥を防ぎ便秘の解消などにもつながります。エアコンなど暖房器具の使用は、湿度を下げるので、水分補給と共に部屋の湿度管理を行うとさらに良いでしょう。日常生活での水分補給コーヒーやお茶などの飲み物は、利尿作用が高いので、水分補給として飲むには不向きな為、一息つく為の嗜好品として捉えると良いでしょう。体調不良時や運動をして過度に水分を失った時は、糖やミネラルを含む飲み物を補給するのが有効ですが、日常生活では白湯や常温の水などの身体を冷やし過ぎずに水分を補給できるものを摂りましょう。特に子どもや高齢者は、脱水症状を起こしやすい為、水分補給に注意しましょう。冬の不調におすすめの飲み物(1) 便秘生活と食事のリズムを整え、食物繊維が豊富な食材を摂取し、適度な運動やストレッチで腸を刺激する事、排便を我慢しない事が大切です。便秘解消に効果が期待できる飲み物もとりいれてみましょう。●レモン白湯白湯にレモン汁を入れ、甘味を加えずに朝起きてすぐ飲むか食事の30分前に飲むのは、昔からの便秘の薬と呼ばれています。インドの伝統療法では、白湯は10~15分沸騰させて作ると良いとされています。1日1杯、1週間を目安にして行いましょう。●タンポポ茶(ダンディライオン)西洋タンポポの根を乾燥させ炒ったものは、タンポポコーヒーと呼ばれるノンカフェインの飲み物です。腸にゆるやかに働きかけ、ビタミンやミネラルが豊富で、消化を促し浮腫みにも効果的です。*体質などにより避けた方が良い時がありますので、確認してから使用しましょう。(2) 喉の不調には●咳が出る時角切りにした大根を消毒した瓶に入れ、ひたひたになるぐらいに蜂蜜を加え半日以上置き、大根の汁をとり分け、湯で薄めて飲みます。*蜂蜜の使用は、1歳以上からにしましょう。(3) 身体を温め、免疫力を高めたい時●生姜湯生姜は、保温、発汗、健胃作用がある為、すりおろした生姜の汁をお湯で割って飲むと良いでしょう。生の生姜は免疫力を高める作用が高く、乾燥の生姜は身体を温める作用が高くなります。保温効果を高めたい時は、乾燥の生姜を使用したり、生姜湯に黒糖を加えると良いでしょう。水分を摂りすぎても冷えや浮腫みを招く事がありますので、適量を心がけましょう。監修・文章/宮本そのみ(管理栄養士)
2018年12月15日皆さん「夏バテ」はご存じだと思いますが、「冬バテ」って知っていますか?聞いたことない方も多いのではないでしょうか?実は冬にも夏と同じような状態があるのです。寒いこの時期、「冬バテ」しない方法を紹介しましょう!!「冬バテ」って、どんな状態なの?寒さがピークのこの時期、もう少しで暖かくなるのに、寒さの疲れも溜まってきていませんか?毎年毎年寒さに弱くなってきたり、疲れが取れにくく感じることはないでしょうか?実は、「冬バテ」が原因かもしれません。「冬バテ」は、あまり聞きなれない言葉ですが、実際にあるのです。 よく聞く「夏バテ」は、夏の暑さや冷房などの温度差などによる自律神経系の乱れに起因して現れる様々な症状のことを言います。 対して、「冬バテ」とは、寒さや、室内の暖房の温度差、年末年始などの多忙などにより自律神経のバランスを夏と同様に崩してしまうことを言います。「冬バテ」は、交感神経が高まってしまい、常に心と体が休むことができず、緊張状態が継続されてしまいます。人間の体は春に向けて元気に活動できるように冬は充電するものです。年末年始に行事が重なったりで、余計に崩しやすくなってしまうんですね。さらに、冬は暗くなるのが早く、太陽の光を浴びる時間も少なくなります。そのせいか、ついつい気持ちが落ち込みやすく、体内時計のリズムに影響することも。そんな状態が、冬バテと言われています。気をつけないといけませんね!どんな症状なの?「冬バテ」は、「夏バテ」と症状が似ています。頭が痛かったり、たくさん眠っても疲れが取れなかったり、体が重かったり、食欲がなくなってしまったり、体重が減少したり免疫力が低下して風邪にかかりやすくなったりします。さらに、副交感神経の働きが悪くなり、便秘や下痢になってしまうことも。もし、なんとなく疲れてる最近、食欲ない最近。それはもしかしたら、「冬バテ」なのかもしれません。 「冬バテ」は春になれば改善するから、耐えよう!そんな考えの方もいるかもしれません。しかし、なかなか難しい問題があります。夏から秋は、冬の休養に向かって体が自然と休もうとしますから、「夏バテ」を引きずってもやがて回復します。しかし、「冬バテ」は春がやって来るんです。 春は活動に向けてエネルギーを高める時期でもあるので、体が休まないため、春になっても疲れはなかなか摂れません。4月は環境の変化も多い時期でもあるので、気力と体力がついていけなくなり、自律神経がさらに不安定になってしまうことも考えられます。冬は「冬バテ」にならないようにしたいですね!「冬バテ」しないための5つの方法1.体を温める体を温めるのは、寒い冬の基本ですね。生姜などの体を温める食べ物を食べてもいいですし、腹巻きやヒートテック、湯たんぽや電気膝掛けなどの家電を使ってもいいですね!毎日のお風呂は、ゆっくり肩まで浴槽に浸かるのも大切です。仕事中でも、パソコン仕事が多い方は指が出ている手袋を使ったり、休憩時間に大きな筋肉を動かす運動をしたり、軽く有酸素運動をしてもいいと思います。2.急に体を冷やさない急に体を冷やすと交感神経が緊張してしまいます。暖かいところから外に出る際は、マフラーや手袋をして、できるだけ体を冷やさないようにしましょう。体温が下がると、新陳代謝が悪くなり、美容面にも影響が出たり、体温が一度下がると免疫力が30パーセントも低下するというデータもあります。また、ずっと寒い場所にいることが、風邪をひく原因でもあります。体は一気に冷やさない、できるだけ冷やさないようにしましょう。3.呼吸と姿勢を意識する意外と重要なのが呼吸と姿勢です。人間は呼吸を一日2〜3万回しています。呼吸をする時には横隔膜という筋肉がメインに働き、この筋肉が正しく働くことが肩こりや腰痛にも関わっています。正しい呼吸は身体の機能を高めてくれると言っても過言ではないのです。リラックスしてゆっくり大きく息を吐き、自然に吸いましょう。正しい姿勢は集中力を高めてくれるだけでなく、ダイエットやセロトニンという成分の関係で、精神的に安定することもわかっています。最近は姿勢を良くするグッツもたくさん販売されているので、使ってみてもいいですね。4.重ね着をしすぎない寒いので、防寒は大切ですが、過度の重ね着は注意が必要です。過度の重ね着は体の可動域を狭めたり、服の重さで体が凝ってしまうことも。体を温めるには、とにかく重ね着をするのではなく、保湿性のあるインナーを選んだりして、素材にも注目しましょう。カイロなどを使ってもいいので、太い血管のある首やお腹周りはしっかり温めましょう。5.食事と運動健康の基本ですが、一日三食、バランスのとれた食事が大切です。寒いからといって朝ごはんを食べなかったり、インスタントの食事ばかりになていませんか?玄米、海藻類、キノコ、緑黄色野菜、ビタミンA、C、E(エース)や、お茶のカテキン、ゴマのセサミンなどは冬バテにいいです。いかがでしたか!??普段の生活で「冬バテ」になる原因があったかもしれません。寒さが増すこの時期、春に向けて「冬バテ」に注意して、暖かさと共に、元気一杯になりましょう!
2017年02月08日ファッショングッズのカタログ販売を行うセシールは、インナーカタログ「セシレーヌ2012冬号」および同社オンラインショップにて、節電の冬を乗り切る「あったか冬パジャマ」を10月1日に発売した。価格は2,490円から。同商品は、軽くて温かく、乾きが早いフリース素材を使った「水玉フリースパジャマ シリーズ」のスウェットタイプ。袖口・裾は風を通しにくいリブ仕様になっており、あたたかさをキープするという。また、首元まで隠れる衿(えり)付きタイプのパジャマには、チェリーピンクとオレンジの2色が新登場。価格はともにM、L、LLが2,490円、3L、5Lが2,990円となっている。なお、そのほかにも、上着の裾が二重になっており、パンツインして温かさをキープできる「ウォーマー付パジャマ」(M、L、LL/3,990円)や、腹巻きがパンツと一体になっている「ウォーマー付チュニック丈パジャマ」(M、L、LL/3,990円)など、さまざまなパジャマが発売されているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月03日