グローバルボーイズグループ・JO1の4thシングル「STRANGER」(読み:ストレンジャー)の発売日が、8月18日に決定したことが8日、発表された。“見慣れない世界との出会い、また新たな自分の姿を発見する”がコンセプトの「STRANGER」は、初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の全3形態。【初回限定盤A】にはDVD、【初回限定盤B】には豪華PHOTOBOOKが同梱されている。収録曲のうち、「Dreaming Night」がMBSドラマ特区『ラブファントム』オープニング主題歌となっている。「STRANGER」の発売を記念し、イベントも開催決定。タワーレコードにて、対象商品を予約・購入した人全員をオンラインショーケースイベントに招待。また、楽天ブックス・HMVでは対象商品を予約・購入した人の中からそれぞれ抽選でオンライントークイベントに招待する。イベントの詳細およびチェーン別外付け特典については、6月9日10時にJO1オフィシャルホームページにて発表される。各販売店、各販売サイトでのCD予約受付も6月9日10時から順次スタートとなる。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」、11月25日に1stアルバム『The STAR』、今年4月28日に3rdシングル「CHALLENGER」をリリースした。
2021年06月08日●ダンスの成長を実感! 英語の歌詞には苦戦昨年3月にデビューし、瞬く間にブレイクしたグローバルボーイズグループ・JO1。今年4月28日に3RDシングル「CHALLENGER」をリリースし、デビューシングルから3作連続で「オリコン週間シングルランキング」初登場1位を獲得した。このたび白岩瑠姫(しろいわ るき)、鶴房汐恩(つるぼう しおん)、金城碧海(きんじょう すかい)にインタビューし、同シングルのお気に入りポイントやミュージックビデオ(MV)の撮影裏話などを聞いた。――「CHALLENGER」は“JO1、未知の世界へ踏み出す”がコンセプトですが、このシングルで、未知の世界に踏み出せたことや、新たな気づきがありましたら教えてください。金城:振付師さんがコンセプトに合った振り付けや僕たちに合う振り付けを考えてくださっているのですが、今回のシングルでは「人間の体ってこんなに動くんだ!」と思うような動きや、アクロバティックな動きも取り入れているので、そこに注目していただけたらと思います。――ダンスの部分で新たな世界が開けたということですね。金城:はい。僕はもともとダンスをやっていたわけではないので、ダンスが得意ではなく、JO1の振りで新しいことを覚えています。「ダンス慣れましたか?」とよく聞かれますが、全然慣れないです。新しいダンスばかりで、めっちゃ難しいです。それをうまく踊れている(川尻)蓮くんとか豆ちゃん(豆原一成)とか、本当にすごいなあと尊敬しています。僕はまだまだ未知の世界だらけです。――鶴房さんはいかがですか?鶴房:徐々にみんな成長しているなと感じます。ダンスを覚えるのも、みんなで揃えるのも早くなってきましたし、知らぬ間にみんなうまくなっているなと思います。――ご自身の成長も感じていますか?鶴房:僕は逆に衰えているかもしれないです。嘘です(笑)。自分の振りのおかしいところを直すのが早くなったかなと思います。――白岩さんはいかがですか?白岩:気づきは、意外とピンクもいけるなっていうことですね(笑)。というのは冗談で、 英語はやっぱり難しいなと思いました。今回、表題曲の「Born To Be Wild」だけでなく「Design」も「Speed of Light」も英語の歌詞が多く、レコーディングで英語に苦戦したので、英語に慣れていかないといけないなと感じています。――英語の発音はどうやって学んでいるのですか?白岩:トレーナーの先生に発音を教えてもらっていて、レコーディングのときも発音が間違っていたら指摘してくれます。あと、積極的に英語の歌を聴いたり、歌ったり。ラップのレッスンでも英語詞の多い曲を練習したりしています。●それぞれのお気に入りポイントは!?――「Born To Be Wild」のお気に入りのポイントを教えてください。白岩:今回、ラスサビ前を歌わせてもらい、大事なところなのでかなり練習して、苦戦もしたんですけど、好きなポイントです。「もう何も恐くないさ」という歌詞のところです。鶴房:僕は序盤のラップパートがお気に入りです。ラップは序盤に歌うことがあまりないので。金城:僕はダンスです。(木全)翔也の「握りしめた Masterkey」から、それ以外のメンバーが、鍵をさしてカラクリのような感じで動くという振り付けがあり、そこがすごく気に入っています。何回もMVを見てほしいです。白岩:僕が言ったポイントと碧海のポイントは、ショートサイズだと省略されてしまうので、テレビではなかなか見てもらえないところですが、ぜひ見てほしいです。――MVの撮影で印象に残っていることは?鶴房:自分のパートで、全方向にカメラをつけて撮られたのは印象的です。360度全部の方向から撮られるということは今までなかったので。白岩:壁に向かってみんなで歩く場面があって、撮影中は何のシーンを撮っているのかわかりませんでしたが、MVを見たら大きい扉をみんなで開けて歩いている感じになっていて、このシーンを撮っていたのかと。映像を見てすごいなと思いました。金城:ガラスの中に汐恩と瑠姫くんと(佐藤)景瑚くんがいて、僕がそこに向かって歩いていって瑠姫くんと手を合わせるシーンがあるんですけど、完成したMVを見たら、手を合わせた時にガラスが割れて散らばっていて、メンバーに「また壊してるやん」って言われました。僕、特技で空手のバット折りができたりするので、メンバーの中で“壊し担当”みたいになっていて(笑)――表題曲の「Born To Be Wild」以外でお気に入りポイントなどありましたら教えてください。金城:「Design」気持ちよくないですか? めっちゃいいですよね!白岩:曲と振りがすごく合っていて、セクシーでインパクトがあります。――グループの曲の中でお気に入りの一曲になりそうですか?鶴房:間違いなく上位ですね。1位、2位にきてもおかしくない。白岩:あと、「Speed of Light」のラスサビ前の振りのカウントがすごく速くて、MVではクールに踊っていますが、実はめちゃめちゃ大変でした。苦労したので注目して見てもらいたいです。■JO1サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。2020年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2NDシングル「STARGAZER」をリリース、11月25日に1STアルバム『The STAR』をリリース、そして、2021年4月28日に3RDシングル「CHALLENGER」をリリースした。
2021年06月04日グローバルボーイズグループ・JO1が12日、「キットカット」の公式アンバサダーに就任し、都内で行われたイベントに出席した。リーダーの與那城奨はアンバサダー起用について、「まさか、いままで食べていた『キットカット』の公式アンバサダーに選んでいただけるとはびっくり」と驚き。「でも僕たちの中でうれしいこと。そのうれしさを実感しながら『キットカット』のすばらしさを伝えたい。昔は受験のときよく食べていた。応援される側から応援する側になれた。一生懸命頑張ります!」と意気込んだ。また、JO1にとって「キットカット」は、「練習や撮影、長時間の現場に差し入れとしてある。朝にあったものが夕方にはなくなってしまう。糖分がいるので練習に最適」と身近なお菓子であることをアピールした。イベントでは公式アンバサダーの初公務である「食レポ」に挑戦し、通常の「キットカット」と凍らせた「キットカット」の食べ比べをすることに。自信のほどを聞くと、河野純喜は「いけますね!めちゃめちゃ得意です!」と胸を張った。まず、スタンダードの「キットカット」を味わった川西拓実は、「昔からずっと食べていたので懐かしい。冷凍して食べたことなかったけど、今食べてみてチョコの部分がより甘く感じた。冷凍するの好きかもしれない」といい、続く豆原一成も「赤のキットカットはおなじみ。よく食べます。凍らせて食べるとウエハースがよりサクサク感が出る。ぜひ凍らせてみてほしい」と呼びかけた。川尻蓮と金城碧海はビターな味わいの「キットカット オトナの甘さ」を試食。川尻が「僕は割らずにそのまま食べる派。ビターな味で大人の甘さ。大人の僕にぴったりで~す」と話すと、メンバーから「その発言が子供っぽいよ(笑)」とツッコまれていた。「実は甘党」と話す金城は、「初めてビターを食べた。でもめちゃ美味しいですね。最近、誕生日で21歳になった。ちょっと大人になった自分にぴったりで最高。控え室でも食べたけど、何個も食べてしまって止まらなかった。奨ちゃんもめっちゃ食べていました」と笑顔。「オトナの甘さ 濃い抹茶」を食べたのは、京都出身の大平祥生。「京都宇治抹茶を食べたことあるけど、そのままの宇治抹茶の味です」といい、「苦いと思ったけど食べやすいので幅広い方に食べていただけると思う。ちなみに僕はキットカットを4分割して食感を味わう派です」と語った。鶴房汐恩は全粒粉ビスケットが入った「キットカット」をチョイス。一口食べると、ザクザクではなく「ジョリジョリしました」と食感を表現。「ヒゲ生えてるやん」「ザクザクじゃないの?」と全員からツッコまれるも、「いやジョリジョリなんですよ」と譲らず。「凍らせてもジョリジョリ感が増す。アイスクリームのようにもっとガチガチに凍らせてもいい。ガチガチに凍らせても、ジョリジョリです」と繰り返しアピールした。食レポに自信たっぷりだった河野は、期間限定となる「クッキー&クリーム味」をパクリ。「チョコクッキーの食感が舌触りでわかる。ほんまにおいしい。凍らせると、普通のものより甘めが強い。食べやすくてよかった」などと感想を語ると、同じ味を食べた白岩瑠姫が「いいところ見せようとして、感想全部言っちゃったじゃん!」と苦笑い。ようやく白岩の番が回ってくると「甘いものを食べたいときに特におすすめの味。ホワイトチョコレートとクッキーの相性がいい。冷凍すると夏らしい味にあるかも」と話した。期間限定「ミント味」は木全翔也と佐藤景瑚が試食。木全が「チョコレートって口の中に残るけど、ミント味は爽やかな味わいでさっぱり。仕事中のちょうどいいリフレッシュになる」と感想を語ると、佐藤は「チョコのひんやり感とミントの爽やかが夏にぴったり。チョコミントアイスが好きな人は絶対好きなんじゃないかな」とした。最後に「常夏マンゴー味」に舌鼓を打った與那城は「めちゃくちゃおいしい!」といい、「マンゴーの酸味と甘みがいい感じのバランス。糖分もとれるからトレーニングの後に食べるのが良さそう。凍らせたものを沖縄の海に行くときに持っていきたいですね」と語った。イベント終盤、企業側からJO1にサプライズプレゼントが渡された。メンバー一人ひとりの写真がプリントされた特別仕様の「キットカット」で、パッケージはそれぞれのメンバーカラーで彩られている。與那城は「家に帰って額縁で飾ります!パッケージの裏にメッセージが書かれていて、僕のには『いつか筋肉に効くキットカットが作れたら最高ですね』とある。そのときはよろしくお願いします」とうれしそうに答えた。6月8日から30日の期間には、JO1を公式アンバサダーに迎えたキャンペーンを実施する。「キットカット」を凍らせる派か、そのまま派か、SNSに投稿。投稿者の中から抽選で100人に「JO1 オリジナルキットカット」が贈呈される。
2021年05月12日グローバルボーイズグループ・JO1が28日、JO1 3RD SINGLE「CHALLENGER」リリース記念生配信を開催した。いつもリーダーの與那城奨がMCを務めているが、今回はくじ引きで決めることに。名前が書かれた11枚の紙が入っている箱から與那城が1枚を引き、白岩瑠姫がMCに決定。終始安定した進行を見せた。そして、“JO1史上、最もパフォーマンスの難易度が高い”と言われる収録曲「Speed of Light」のPERFORMANCE VIDEO鑑賞会を実施。ファンからは「やばい」「かっこよすぎる」「みんな最高すぎる」といった声が殺到し、メンバーも「かっこよかったね」と仕上がりに満足していた。また、2月20日に開催したオンラインライブ「JO1 Live Streaming Concert STARLIGHT DELUXE」のDVD/Blu-rayがファンクラブ会員限定で発売されることも発表。5月5日15時よりLAPONEオンラインショップで予約受付スタートとなる。この日発売された3rdシングル「CHALLENGER」のオリコンデイリーランキングの発表では、5つの宝箱の中から、ランキングが書かれた紙が入っているものを当てるというゲームを実施。センターを務めた河野純喜が最初に挑戦するも、宝箱の中にはおもちゃのゴキブリが。2人目の大平祥生は、宝箱の中に設置された箱のふたを引くとおもちゃのゴキブリが飛び出す高度な仕掛けに驚き、仕掛けを確認しようとした白岩もびっくりしていた。3人目の白岩が選んだ宝箱には、「カメラを30秒見つめてください」と書かれた紙が入っており、駆け足ながら30を数えてカメラを凝視。4人目の川西拓実の宝箱には、「カメラに向かってJAM(JO1のファン)を虜にする一言をどうぞ」というお題が書かれた紙が。川西は「JAM、早く会おうね」と照れながらメッセージを送った。5人目の鶴房汐恩は残った宝箱を開け、「祝オリコンチャート1位」と書かれた紙を確認。全員で「JAMのみなさん本当にありがとうございます」とファンに感謝した。また、白岩は「何がすごいって、5分の4で外すのがすごい」とすべてのハズレを引いたことに感嘆し、川尻蓮は「5分の4外れを引くという、逆に持ってるJO1」とコメント。ほかのメンバーも「確かに」と同調していた。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年04月28日グローバルボーイズグループ・JO1が、3rdシングル「CHALLENGER」の発売日である4月28日に、リリース記念生配信を開催することが決定した。“JO1、未知の世界へ踏み出す”がコンセプトの「CHALLENGER」は、表題曲「Born To Be Wild」MV FULLVer.の再生回数が390万回を超え、バイクのアクセルをブンブンとふかす動きを模した「ブンブンダンス」も話題となっている。今回のリリース記念生配信では、“JO1史上、最もパフォーマンスの難易度が高い”と言われる収録曲「Speed of Light」のPERFORMANCE VIDEO鑑賞会、3rdシングル制作にまつわるトークセッションなどを実施。また、生配信中にはJAM(JO1ファンの呼称)に喜んでもらえる新情報の発表も行うという。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。■JO1 3rdシングル「CHALLENGER」リリース記念生配信概要開催日時:2021年4月28日18:00~18:30(予定) ※時間は多少前後する可能性あり配信先 :JO1公式YouTubeチャンネルにてイベント内容:「Speed of Light」PERFORMANCE VIDEO鑑賞会、トークなど(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年04月26日グローバルボーイズグループ・JO1の3rdシングル「CHALLENGER」(4月28日発売)のビジュアルが、デビュー1周年を迎えた本日3月4日に公開された。 また、2021年冬、JO1として初のツアーを開催することも発表された。“JO1、未知の世界へ踏み出す”がコンセプトの3rdシングル「CHALLENGER」は、初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の全3形態。【初回限定盤A】にはDVD、【初回限定盤B】には豪華PHOTOBOOKが同梱される。また、 2021年冬、JO1として初のツアーを開催することが決定。日程やチケット情報など、詳細は後日発表される。そして、メンバーから1周年の感謝の気持ちと、3rdシングル「CHALLENGER」、初のツアーについて、コメントが届いた。■大平祥生こうして無事3RDシングルを出せる事を嬉しく思っています。毎回作品を作っていく中で僕達はたくさんのスタッフさん、そしてJAMに支えられて活動出来ているんだなと感じています。こうやって僕達が3RDシングルを出せるのも、たくさんのJAMが待っているからこそだし本当に感謝の気持ちでいっぱいです。JO1には毎回センター制度がありますが皆一人一人が主役、センターの気持ちでパフォーマンスしています。今回の作品もぜひ楽しんで頂けたらいいなと思っています。■川尻蓮まず、念願のライブツアーをさせて頂けること、本当に嬉しく思います!たくさんのファンのみなさんの応援とスタッフのみなさんの支えがあってこそだと思います!僕たちにとっても、ファンのみなさんにとっても、幸せで忘れられない時間にできるよう、がんばりたいと思います!待っていてください!■川西拓実いつも応援してくださりありがとうございます。今回3RDシングルをリリースさせて頂けて本当に嬉しく思います。皆さんも自分の夢や目標があると思います。僕たちにも夢や目標があり、それに向かって一緒に進んでいきたいと思っています。今回の曲を聴いていただいて沢山の方に一歩踏み出す勇気を持っていただけると嬉しいです。沢山準備してきましたので、楽しんで頂ければと思います。■木全翔也みなさんこんにちは!せーの!Go to the top!木全翔也です!!!4/28発売の僕たちの3RDシングル「CHALLENGER」ですが、今回のシングルは今までとは一風変わった感じで今までの僕らとは違う姿が見せれると思います!!お楽しみに!!!■金城碧海まずはJAM。いつも応援ありがとうございます!!一周年、、長いようであっという間の1年でした。去年の僕はダンスも歌も精神的にもまだまだ未熟だったかな。この1年間沢山の険しい壁を乗り越えて共に歩んでくれたメンバー、JAM、スタッフさんがいたから去年とは違う自分がいると思います。これでも、まだ、一年です。2年後、4年後、6年後、、その先の挑戦し続けるJO1をこれからもお見せしたいとおもいます。僕はJO1としてその先に行きたい。その先の景色をJAMと見たいです。今に満足せず日々メンバーと高め合って成長していきますので、これからも暖かくJO1を応援宜しくお願いします( ̄+ー ̄)■河野純喜こんにちは!JO1の河野純喜です。4/28に僕たちの3RDシングルの発売が決定しました。前回の1STアルバムよりも成長した僕たちの姿を見せられるように頑張ります!JAMの皆さん楽しみにしてくださいね!そして今日は僕たちがデビューして一年の記念日です。この1年間本当にありがとう!そしてこれからもよろしくお願いします。いつもありがとう。■佐藤景瑚2021年冬のツアーはとても嬉しくおもいます。次こそは、次こそは絶対会いたい。そして、会場をJAMでいっぱいにしたいです。JAMに会えることを願っています。■白岩瑠姫冬のライブツアー開催、とても嬉しいです!いつも本当にありがとうございます!やっと会えますね!今までの全部をここでぶつけ合いましょう!JO1とJAMの力を見せつけよう!楽しみましょう!会場で待ってます。Go to the top JO1!■鶴房汐恩おはこんこんおや。JO1の鶴房汐恩です。僕たち、JO1もあっという間に一周年を迎えることができました。本当に僕たちを支えて頂いたJAMのみんな、スタッフの方々がいてこその僕らだと思います。正直、世の中の状況的にはあまりいいスタートを切れない中で、オンラインなどでライブステージには立たせていただいていますが、みんなの目の前で直接ライブができなかったり、ハイタッチ会ができなかったりしています。今年は少しでもみんなに会いたいし、いつになるかはわからないけど大勢のJAMのみんなで会場を埋めて気持ちよくなりたいです。はい。来年の今日もJAMと一緒に2周年を祝えたらなと思います!■豆原一成デビューして1年経ちました!本当に早かったなと思います。でもその中に色々なことが詰まった1年だったので毎日が目まぐるしく終わっていく、そんな感じがしました。デビューの年なのにJAMに会える機会が無かったのがとても寂しかったけどオンラインという形でみんなに会うことができて良かったです!2年目もっともっと成長していこうと思います!期待していてください。■與那城奨僕たちJO1がこうして1周年を迎えられたのは、僕達をずっと支えてきてくれたJAMのみんなのおかげです。僕たちを選んでくれて、僕たちを成長させてくれて、僕たちを笑顔にさせてくれて本当にありがとう。これからもっとJAMを幸せにするからね。これからもよろしく。JO1は2年目も駆け抜けていきます!!(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年03月04日グローバルボーイズグループ・JO1が28日、オンラインで開催されたファッションイベント「第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演。大トリとして圧巻のパフォーマンスを披露した。1曲目で「So What」を披露し、「お久しぶりです」と視聴者にあいさつ。一人ひとり自己紹介し、川西拓実は「JO1のガールズコレクション担当、川西拓実です」と笑いを誘った。そして、「MONSTAR」を披露し、最後は「Shine A Light」をパフォーマンスした。3月4日にデビュー1周年を迎えるJO1。リーダーの與那城奨は「ありがとうございます」と感謝し、豆原一成は「1年早かったなという感じですね」と振り返る。川尻蓮も「本当に早すぎたね。いろんな経験をさせてもらったので、1カ月半くらいしか経ってないんじゃないかというくらい本当に早くて・・・」と語った。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。そして、今年2月20日に開催されたオンラインライブで3rdシングル「CHALLENGER」を4月28日に発売することを発表した。(C)マイナビ TOKYO GIRLS COLLECTION 2021 S/S
2021年02月28日人気俳優、吉本タレント、クリエイターによるオムニバス映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』(2月26日公開)の出演者が25日に明らかになった。同作は、新型コロナウイルスの影響でたくさんの作品が公開延期となり、撮影も中止が続くなど大きな打撃を受けた映画界に対して、こんな環境だからこそ「前向きで、世の中に元気を届ける」ために「エンタメの炎を絶やさない」という想いのもと企画されたオムニバス映画。8組24名のキャスト、クリエイターが集結し、各話ごとに2人の主人公が出演、近距離での“心の濃厚接触”を描く、各話約10分のショートストーリーを結集した。この度明らかになったのは、JO1の豆原一成が映画初出演となる『本日は、お日柄もよく』に出演する、同じくJO1の川尻蓮、川西拓実、木全翔也ら。『本日は、お日柄もよく』は脚本家に日曜劇場『半沢直樹』の丑尾健太郎氏を迎え、ナインティナインの岡村隆史が主演を務める。中年サラリーマン(岡村)と男子学生(豆原)の物語で、2人の会話から親子なのか他人なのかわからないまま進んでいくが、パフォーマンスリーダー(ダンスリーダー)である川尻蓮、『PRODUCE 101 JAPAN』のビジュアルセンターに選ばれた川西拓実、メンバーの中で唯一全てのバトルでベネフィット(順位に応じた加点)を獲得している木全翔也らが映画初出演を果たし、2人の物語に彩を与える。○豆原一成 コメント僕は今回が映画初出演で、ナインティナインの岡村隆史さんとのお芝居に挑戦させていただきました。本当に初のお芝居だったので、ドキドキしながら現場に行きましたが、本当に岡村さんが優しくて和やかな雰囲気で、映画を撮ることができました。JO1メンバーの川尻蓮、川西拓実、木全翔也も出演していますので、ぜひ劇場でご覧ください。(C)「半径1メートルの君~上を向いて歩こう~」製作委員会
2021年02月25日グローバルボーイズグループ・JO1が20日、オンラインライブ「JO1 Live Streaming Concert『STARLIGHT DELUXE』」を開催した。パフォーマンスの合間にはメンバー出演の映像が流れ、川尻蓮と川西拓実の“川川コンビ”がキレキレのダンスを披露するシーンも。SNS上で「かっこよすぎ」「最高」と絶賛の声が続出した。同ライブは、“JO1と一緒に宇宙旅行をする”がコンセプト。前回の『STARLIGHT』よりも曲数を大幅に増やし、パフォーマンスと歌唱を重視して、パワーアップしたJO1の姿を届けた。パフォーマンスの合間には、事前に撮影したメンバー出演の映像が流れ、“宇宙船の回復施設”を紹介する映像では、鶴房汐恩が案内役として登場。ダイニングルームの紹介では白岩瑠姫と木全翔也が食事メニューをリポートし、フィットネスクラブでは與那城奨と金城碧海が運動、フィッティングルームでは佐藤景瑚がさまざまな衣装姿を披露するなど、メンバーの個性が生かされていた。そして、宇宙の新しいエチケットを学べるというエチケットルームでは、自分の意志を表現するジェスチャーを川尻と川西が紹介。相手に挨拶するときのジェスチャー、感謝の気持ちを伝えるジェスチャー、謝罪の気持ちを伝えるジェスチャー、さらに、愛している気持ちを伝えるジェスチャーを、圧巻のダンスで表現した。2人のダンスに「川川のダンス最高すぎた」「川川ダンス、かっこよすぎ」「二人でダンスとか最高過ぎて鼻血」「川川求愛ダンスで生きていける…最高…川川…」などとファンは大興奮。ダンスとともに、「あなたが好きすぎてハートが爆発しそうです。愛してます」(川西)、「私もあなたのことが好きです。ときめいている僕のハートを見てください」(川尻)などと感情を解説するテロップも流れ、ここに笑わせられたという人も多かったようだ。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。この日のライブでは、3rdシングル「CHALLENGER」を4月28日に発売することも発表した。同シングルは“JO1、未知の世界へ踏み出す”がコンセプト。4月17日には「JO1 3RD SINGLE『CHALLENGER』リリース記念オンラインショーケースイベント」を、4月18日には「JO1 3RD SINGLE『CHALLENGER』リリース記念オンライントークイベント」を開催することも決定した。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年02月21日グローバルボーイズグループ・JO1が20日、2021年初となるオンラインライブ「JO1 Live Streaming Concert『STARLIGHT DELUXE』」を開催した。同ライブは、“JO1と一緒に宇宙旅行をする”がコンセプト。前回の『STARLIGHT』よりも曲数を大幅に増やし、パフォーマンスと歌唱を重視して、パワーアップしたJO1の姿を届けた。宇宙船に乗ってJO1がいる惑星へと向かっている感覚になれる映像で始まり、ステージ上のスクリーンにメンバーが映し出される形で「Starlight」が流れ、JO1が登場。「Shine A Light」、「MONSTAR」を披露し、「Go to the Top! JO1です!」とお決まりのあいさつの後、リーダーの與那城奨は「JO1の惑星にいらっしゃったみなさん、長旅お疲れ様でした」と声をかけ、一人ひとりあいさつした。そして、「Running」、「GO」を披露すると、タイムスリップを表現した映像が流れ、「高校時代に戻ってみよう!」と表示されると、制服衣装に身を包んだJO1が登場。「やんちゃ BOY やんちゃ GIRL (JO1 ver.)」、「My Friends」を披露した。トークタイムではそれぞれ自分のキャラを生かした高校生をユーモアたっぷりに演じ、大盛り上がり。続いて「YOUNG (JO1 ver.)」をパフォーマンスした。その後、白衣装へとガラリとイメージチェンジ。「Voice (君の声)」、「Be With You (足跡)」をしっとりと歌い上げた。そして、2021年のメンバーの運勢が発表された後、「伝えられるなら」を初パフォーマンス。豆原が「この曲がJAMのみなさんにとってラッキーソングになればいいなと思っています」と伝えた。次に、メンバー一人ひとりの持ち味が生かされた、“宇宙船の回復施設”を紹介する映像が流れ、それが終わると赤と黒を取り入れた衣装で「Safety Zone」、「So What」、「GrandMaster (JO1 ver.)」をパフォーマンス。さらに「OH-EH-OH」を披露した。その後アンコールに突入。ライブTシャツ姿で「ツカメ~It’s Coming~ (JO1 ver.)」を披露した。一人ひとりファンにメッセージを届け、與那城は「この旅は終わりですけど僕たちのストーリーはまだまだ続きます」と力強く宣言。最後は「無限大」で締めくくった。宇宙旅行をテーマにしたアイデア満載のライブに、SNS上では「たくさん考えて工夫して作り上げてくれたんだなっていうのが伝わるライブでした」「衣装もステージも映像の演出も盛りだくさんでワクワクしたよ」などを反響続々。「新制服かわいい」「制服最高すぎる」「白衣装JO1めちゃくちゃ良い」などと衣装も話題に。趣向を凝らした映像を楽しむ声も多く上がった。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。この日のライブでは、3rdシングル「CHALLENGER」を4月28日に発売することも発表した。同シングルは“JO1、未知の世界へ踏み出す”がコンセプト。4月17日には「JO1 3RD SINGLE『CHALLENGER』リリース記念オンラインショーケースイベント」を、4月18日には「JO1 3RD SINGLE『CHALLENGER』リリース記念オンライントークイベント」を開催することも決定した。○JO1 Live Streaming Concert「STARLIGHT DELUXE」セットリストM1 StarlightM2 Shine A LightM3 MONSTARM4 RunningM5 GOM6 やんちゃ BOY やんちゃ GIRL (JO1 ver.)M7 My FriendsM8 YOUNG (JO1 ver.)M9 Voice (君の声)M10 Be With You (足跡)M11 伝えられるならM12 Safety ZoneM13 So WhatM14 GrandMaster (JO1 ver.)M15 OH-EH-OHM16 ツカメ~It’s Coming~ (JO1 ver.)M17 無限大M17-2 CURTAIN CALL(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年02月20日グローバルボーイズグループ・JO1が20日、2021年初となるオンラインライブ「JO1 Live Streaming Concert『STARLIGHT DELUXE』」を開催。3rdシングル「CHALLENGER」を4月28日に発売することを発表した。“JO1、未知の世界へ踏み出す”がコンセプトの3rdシングル「CHALLENGER」は、初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の全3形態。【初回限定盤A】にはDVD、【初回限定盤B】には豪華PHOTOBOOKが同梱されている。また、 4月17日には「JO1 3RD SINGLE『CHALLENGER』リリース記念オンラインショーケースイベント」を、4月18日には「JO1 3RD SINGLE『CHALLENGER』リリース記念オンライントークイベント」を開催することも決定した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。この日のオンラインライブは、“JO1と一緒に宇宙旅行をする”をコンセプトに開催。前回の『STARLIGHT』よりも曲数を大幅に増やし、パフォーマンスと歌唱を重視し、さらにパワーアップしたJO1の姿を届けた。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年02月20日俳優・甲斐翔真のカレンダー『甲斐翔真 2021-2022カレンダー』(アミューズ 2,600円)が、3月に発売されることが決定した。予約は3日にオンラインショップ「A! SMART(アスマート)」で開始し、11日までの対象期間内に注文した全てが本人の直筆サイン入りとなる。昨年1月に『デスノート THE MUSICAL』の主人公・夜神月役でミュージカルデビューを飾った甲斐。ミュージカル『RENT』では自身初の金髪姿で最年少のロジャー役を熱演し、現在上映中のミュージカル『マリー・アントワネット』ではフェルセン伯爵役を務めるなど、若手ミュージカル俳優として注目を集めている。今回のカレンダーは「音」をテーマに、音楽や演劇に没頭する日常をイメージして撮影を行った。バスタブに寝そべりながら読書したり、ヘッドホンをして音楽に身を委ねたり、台本を読み耽ったりと、1年間を通して甲斐の様々な姿が楽しめるファン必見の1冊だ。今回のカレンダーについて甲斐は「12枚の写真、それぞれに曲が流れていそうだったり、ピアノの音が聞こえてきそうだったり、風や雨の音がしそうだったりはたまた静寂の音がしそうだったりと、音に囲まれて楽しんでいる自分を写真におさめました」と解説し、「このカレンダーで、皆さんの1年間に寄り添えたら」とコメントを寄せた。
2021年02月03日グローバルボーイズグループ・JO1が、2021年初となるオンラインライブ「JO1 Live Streaming Concert『STARLIGHT DELUXE』」を2月20日19時より開催することが決定した。2020年12月に開催された初のオンラインライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」では、アメリカ、オーストラリア、中国、韓国、インドネシアなど、約30の国や地域の人たちを含め、約12万人が視聴し、そのパフォーマンス力が高く評価されたJO1。2月20日に開催する「JO1 Live Streaming Concert『STARLIGHT DELUXE』」は、“JO1と一緒に宇宙旅行をする”をコンセプトに、『STARLIGHT』からさらにパワーアップしたJO1の真骨頂であるパフォーマンスをじっくりと堪能できるライブとなる。チケット情報など、詳細はJO1の公式HPで公開していく。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2021年01月20日グローバルボーイズグループ・JO1が、2021年初となる新曲「伝えられるなら」を1月20日0時より各種音楽配信サービスでデジタル配信することが決定した。新曲「伝えられるなら」は、「今は辛くても、きっといい日が来る。一緒に頑張ろう」という励ましの言葉を紡いだ温かい歌詞と、切ないメロディーが合わさったポップなバラード曲。1月18日より放送がスタートしたネスレ日本“キットカット”「伝えるだけで、キット、いい」CMテーマソングにも選ばれている。また、メインボーカル・河野純喜の誕生日でもある1月20日17時より、JO1公式YouTubeチャンネルにて『新曲「伝えられるなら」リリース記念生配信』を開催することも決定。新曲「伝えられるなら」について語るほか、メンバーからとある重大発表が行われるという。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。昨年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。
2021年01月18日グローバルボーイズグループ・JO1が23日、都内で行われたイヴ・サンローラン・ボーテ「オフィシャル ビューティーパートナー」就任会見&新製品発表に出席。クリスマスをどのように過ごしたいか語った。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。今年3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューした。コスメブランド「イヴ・サンローラン・ボーテ」はJO1の輝きと才能に惚れ込み、JO1とパートナーシップ契約を締結し、JO1の美しさを全面サポートしていく「オフィシャル ビューティーパートナー」に。2021年、ステージやプライベートで使用するメンバー全員分のビューティ製品を1年間サポート。また、新製品のプロモーションのモデルとしての起用、イベント登壇など、さまざまな取り組みを予定しているという。会見では、クリスマス間近ということで、理想のクリスマスについてトーク。川尻は「僕たち今、一緒に住んでいるんですけど、料理が苦手な子もいますけど、得意なメンバーもいるので…」と話しだし、自身と與那城、河野の3人が料理が得意だと明かして、「みんなに作ってホームパーティーをしてみたい」と語った。河野は「もしJO1のメンバーでクリスマスパーティーして、雪が降っていたら雪遊びをしたい。雪合戦して、そのあとちゃんとお風呂に入って、ちゃんとお肌のケアしたいです」とやんちゃな回答。雪合戦が強そうなメンバーを聞かれると、「元野球部が多くて…豆ちゃんは最近までやっていたので強いんじゃないですか!?」と予想し、豆原自身も「僕は雪遊びけっこうしましたよ。岡山は雪がけっこう積もるので」と自信があるようだった。弱そうなメンバーを聞かれると、河野は「祥生とか当てがいがありません!?」と大平を挙げ、大平が「僕、野球部ですよ」と言うも、河野は「祥生は関係ない。端っこで雪だるま作っているところを狙います」と宣言。また、佐藤は「俺はめちゃめちゃ(雪を)固めるタイプ」と明かしていた。木全の理想のクリスマスは「僕は食べることが大好きなので、大きいチキンを買って、映画でも見ながら食べたいなと思います」とのこと。鶴房は「僕はイルミネーションが好き。今年はお客さんを入れてライブとかできなかったので、みんなに見て楽しんでほしいということで、僕がイルミネーションになります」と驚きのアイデアが飛び出し、メンバーも「おー!」と反応。どんなイルミネーションか聞かれると、鶴房は「木の枝になります。ツリーになります」と説明した。
2020年12月23日グローバルボーイズグループ・JO1が23日、都内で行われたイヴ・サンローラン・ボーテ「オフィシャル ビューティーパートナー」就任会見&新製品発表に出席した。コスメブランド「イヴ・サンローラン・ボーテ」はJO1の輝きと才能に惚れ込み、JO1とパートナーシップ契約を締結。JO1の美しさを全面サポートしていく。2021年、ステージやプライベートで使用するメンバー全員分のビューティ製品を1年間サポート。また、新製品のプロモーションのモデルとしての起用、イベント登壇など、さまざまな取り組みを予定しているという。会見にはメンバー11人全員が登場し、イヴ・サンローラン・ボーテとのパートナーシップ契約締結の感想や自身の美容についてなどをテーマにトークセッションを実施。さらに、“10秒で肌が変わる”と話題の新製品「ピュア ショット エッセンス ローション」もお披露目された。川尻蓮は、イヴ・サンローラン・ボーテとの契約締結に「本当に光栄ですし、うれしく思います。ダンスや歌と同様に、衣装やヘアメイクもあわせて僕らJO1のパフォーマンスだと思うので、サポートを受けながら一緒にいいものを作っていけたらなと思います」とあいさつ。豆原一成は「イヴ・サンローラン・ボーテさんのスキンケアなど普段から使っていたので、お話を聞いたときはすごくうれしかったですし、これからも頑張っていきたいなと思いました」と商品を使っていることを告白。與那城奨も愛用しているそうで、「以前からピュア ショットを使っていて、すごくいいなと思って何回もリピートしていた矢先に、素晴らしい機会を与えてくださってうれしく思っています。めちゃくちゃうれしかったです」と喜んだ。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリース、そして、11月25日に1stアルバム『The STAR』をリリースした。
2020年12月23日ボーイズグループ・JO1が19日、初となるオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を開催。メンバーのファンへの愛が詰まったライブとなった。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。オープニング映像が流れた後、「Shine A Light」、「MONSTAR」の2曲を披露。圧巻のパフォーマンスで幕を開けた。そして、ファンに向けて一人ひとりあいさつ。「大好きだよー!」、「JAM(ファン)見てるかー!」、「I LOVE YOU! 大好きです」、「11人でみんなを幸せにします」などと、画面越しに呼びかけた。グループの3大ニュースやメンバーの個人的ニュースについてトークした後、『PRODUCE 101 JAPAN』時代の楽曲「KungChiKiTa(JO1 ver.)」、「GrandMaster(JO1 ver.)」を披露。さらに、クリスマスの思い出などを語るVTRを挟み、「Happy Merry Christmas(JO1 ver.)」、「やんちゃ BOY やんちゃ GIRL(JO1 ver.)」をキュートにパフォーマンスした。その後、雪だるまとトナカイのカチューシャをつけてクリスマスパーティー。サンタに扮した與那城が持ってきたプレゼントをかけて、2チームに分かれてゲーム対決を繰り広げヒートアップ。メンバーの素顔や11人の仲の良さが存分に伝わった。メンバーが願い事を発表するコーナーも。卒業テストが迫っているという豆原は「高校を無事に卒業できますように」と切実なお願い。與那城は「JAMのみんなが幸せになりますように」とファンの幸せを願い、メンバーも「キュンです」、「1本取られた」と感動。白岩が「僕らが叶えることなんじゃないですか」と上回ろうとすると、與那城は「僕たちが幸せにするという意味も込めてだよ!」と返して盛り上げた。そして、「GO」、「OH-EH-OH」をクールにパフォーマンス、続けて、豆原の「1stライブ最後は僕たちの原点の曲です」という曲振りで、「ツカメ~It’s Coming~(JO1 ver.)」を披露した。さらに、これまでの活動を振り返るVTRの後、「Be With You(足跡)」を初披露。JAMへの思いを込めて熱唱した。ここで一人ひとりファンにあいさつ。佐藤は「これからも奇跡を一緒にいっぱい起こしていきましょう」、河野は「これからも精進していきたいと思いますので、一生ついてきてください」、金城は「これからもできることを精一杯みなさんに届けていきたいと思っていますので、これからも応援してください」と呼びかけた。大平は「1年間、正直つらいことのほうが多かったんですけど、今こうやって頑張っているのはJAMのみなさんとメンバーのおかげです。僕が活動する根っこはJAMのみなさんを幸せにすることなので、これからも幸せにできるように頑張ります」と涙ぐみながら本音を告白。豆原は「絶対にJAMのみなさんを会場に呼んでライブしたいと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします」と伝えた。川西は「今頑張れば素敵な未来が待っていると思うので、そばで見守ってもらえるとうれしいです」と呼びかけ、川尻は「僕たちは本当にこのライブができて幸せです。僕たちが感じている幸せよりJAMのみんなには幸せになってほしいので、もっともっと11人で協力して頑張ります」と決意を新たに。木全は「広い会場でやったんですけど、JAMをいっぱい引き連れたいなと思いました。これからも努力し続けるのでその日まで待っていてください」と約束した。白岩も「僕らが一番頑張らないとJAMは幸せにならないと思うので11人で頑張っていきますし、支えてくださっている周りの方々を幸せにできるグループになっていきたいと思います」と宣言。鶴房は「JAMのみなさんには感謝してもしきれないくらい感謝しています」と思いを伝え、與那城は「JAMのおかげでライブができています。これからJAMに恩返しをしていきますので、これからもよろしくお願いします」と恩返しを誓った。最後は「無限大」で締めくくり、與那城は「今日は僕らの一生に一度の1stライブ、最後までご覧いただき本当にありがとうございました!」と改めて感謝。ほかのメンバーも「またお会おう!」、「ありがとうJAM」、「I LOVE YOU」などと呼びかけ、約2時間20分のライブは幕を閉じた。○「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」セットリスト01.Shine A Light02.MONSTAR03.KungChiKiTa(JO1 ver.)04.GrandMaster(JO1 ver.)05.Happy Merry Christmas(JO1 ver.)06.やんちゃ BOY やんちゃ GIRL(JO1 ver.)07.GO08.OH-EH-OH09.ツカメ~It’s Coming~(JO1 ver.)10.Be With You(足跡)11.無限大(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年12月19日今年3月、韓国発オーディション番組の日本版からデビューしたグローバルボーイズグループJO1。11月25日には1stアルバム『The STAR』が発売と快進撃を続けるメンバーの素顔に迫るべく、質問をぶつけてみました!ーー最近のマイブームやお気に入りのおうち時間の過ごし方は?川西拓実(21)「掃除とゆっくりお風呂に入ること」佐藤景瑚(22)「大好きなジェイソン・ステイサムが出ている映画を見ること」豆原一成(18)「寝る前には必ずYouTubeを見てます」與那城 奨(25)「朝、太陽の光で目覚めて、コーヒーを飲むこと」白岩瑠姫(23)「部屋の掃除と筋トレ」木全翔也(20)「ロードバイクを買ったので、よく乗りに行きます」鶴房汐恩(19)「相変わらずゲームばっかりやってます」金城碧海(20)「SF系の映画が好きで、よく見ています」大平祥生(20)「スキンケアをしている時間がいちばん落ち着きます」河野純喜(22)「『ワンピース』のアニメを見ること。人生の教科書です!」川尻 蓮(23)「納豆にアマニ油をかけて食べてます」ーーデビューしてから生活や価値観が変化したと思うことを教えて!川西「会社員だったときは規則正しい生活だったんですけど、今は毎日が新鮮で楽しいです!」佐藤「相手のいいところを見つけられるように心がけています」豆原「親元を離れて、中学生のころちょっと反抗していたのを後悔するようになりました」與那城「見られている意識から、一つひとつの行動が丁寧になりました」白岩「自炊ができないので、親のありがたみを改めて感じています。それとプロ意識が高まりました」木全「あんまり変わりたくないです。逆に自分を出せるようになりたい」鶴房「最近はあまりふざけすぎないで、周りを見て行動するようにしています」金城「地元の友達に会ったとき『変わらないね』って言ってもらえてうれしかったです」大平「ファンのみなさんの応援のおかげで自信が持てるようになりました」河野「実力主義の世界に入って、やってやろうって覚悟が決まりました」川尻「自分の見せ方とか、セルフプロデュースについて意識するようになりました」「女性自身」2020年12月1日・8日合併号 掲載
2020年11月26日今年3月、韓国発オーディション番組の日本版からデビューしたグローバルボーイズグループJO1。11月25日には1stアルバム『The STAR』が発売と快進撃を続ける彼らだが、メンバー同士の化学反応がすごい!「ケミ」とは韓国でChemistry(化学)反応が生まれるほど相性が良い関係を表す言葉。そんなの仲よし“ケミ”トークをご堪能あれ♪■自他ともに認める相思相愛な親友同士鶴房汐恩(19)「このコンビで撮ること多いよね」木全翔也(20)「ふだんから一緒にいるし、息は合ってると思う。なんか、やりやすいよね?」鶴房「うん。カメラマンさんのリクエストにも、スムーズに応えられるから、あんまり時間もかからないし(笑)」木全「最近は、一緒に自転車に乗って出かけたり、プールにも行ったね」鶴房「あの日は、本気で泳いだなあ。あとは、よく一緒にアニメ見てるね」木全「汐恩が勧めてくれたゲームもまだやってるよ!」鶴房「続いてるんだ!そんな翔也の魅力は、脚のキレイさかな(笑)」木全「じゃあ、汐恩の魅力は全体的なビジュアルで(笑)」■意外なコンビに見えて実は運命?金城碧海(20)「今回はちょっと絡み合って、ミステリアスな雰囲気で撮ってもらいました。実は、この2人で撮影すること多いんですよね」大平祥生(20)「たぶん、運命なんだよ(笑)。僕たちって、あんまりコンビって意識がないから、逆にそれがいいんじゃないかと思う」金城「コンビ名がついてる人たちもいるけど、僕たちは何て呼ばれてるのか気になる」大平「2人の共通点は、フェースラインがキレイなところだと思うな」金城「祥生は、顔立ちも髪の毛もキレイだよね。だからすごく写真映えする」大平「碧海は骨格が日本人っぽくなくていいよね。碧海もちゃんと映えてるよ!」■背中を預け合える仲間でありライバル河野純喜(22)「背中合わせになったとき体を預けやすくて、信頼し合えてるんだなって感じました」川尻 蓮(23)「『ワンピース』のゾロとサンジみたいな感じじゃなかった?」河野「いや、僕は自分のことルフィだと思ってるんで」川尻「(笑)。僕たちは得意分野がそれぞれ違うから、2人でいるとバランスがいいなって思います」河野「蓮くんにはいつも、ダンスを教えてもらってます」川尻「僕は、純喜に歌を習いたいんだけど、頼まないと教えてくれないよね(笑)」河野「それは、学ぶ姿勢があるかどうかを試してるんですよ!」川尻「すごいキメ顔で言うね(笑)」「女性自身」2020年12月1日・8日合併号 掲載
2020年11月25日10日に公開されたグローバルボーイズグループ・JO1の1stアルバム『The STAR』(11月25日発売)の表題曲「Shine A Light」のミュージックビデオ(FULL Ver.)が、公開翌日の11日に再生回数100万回を達成した。海外からも多くのコメントが寄せられ、公開時にはツイッターの世界トレンド2位を獲得。このたびメンバーの川西拓実、川尻蓮、河野純喜、與那城奨が喜びのコメントを寄せた。■川西拓実まず応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。世界の方々に沢山応援していただいているんだという実感もしましたし、その分、より良いものを見せたいという気持ちもこれまでより強くなりました。もっと沢山の方にJO1というグループを知ってもらえて、世界中の方々を幸せに出来るようにこれからも頑張ります。■川尻蓮本当に応援ありがとうございます!! JAMのみなさんの熱量に負けないように僕たちもこれからもっともっとがんばります! これからもどうぞよろしくお願い致します!■河野純喜本当にありがとうございます。JAMの皆さんのおかげでこのような記録を出すことが出来て本当に嬉しいです! 僕達これからも努力を惜しまず、JAMの皆さんにかっこいい姿をもっともっと見せれるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。愛してます。ほんまにありがとう!■與那城奨こうやって世界トレンド2位を頂くことが出来たのも、全てがJAMのおかげです。これからも僕たちは成長し続けるので応援よろしくお願いします。本当に嬉しいです!! 本当にありがとうございます!!「Shine A Light」MV FULL Ver.は、“交差する時空”をテーマに、時間や時代を超えてメンバーたちが交わる様を描いている。CGを駆使した見応えのある映像で、架空の都市の巨大なスクランブル交差点を舞台に、交わるハズのない時間を「光」が結び付け、時空を超えた若者たちの想いが交差するストーリー。違う時間軸を生きるメンバーたちが、プリズムを軸にシチュエーションやマルチ画面を超えて互いに影響し合っていく様子が見どころとなっている。メンバーのソロシーンでは、11人それぞれのメンバーカラー(豆原一成=レッド、川尻蓮=ブルー、川西拓実=ピンク、大平祥生=イエロー、鶴房汐恩=グレー、白岩瑠姫=ホワイト、佐藤景瑚=キャメル、木全翔也=ライトパープル、河野純喜=ライトブルー、金城碧海=ブラック、與那城奨=グリーン)をイメージした「光」が登場する。1stシングル「PROTOSTAR」から「無限大」の「筋肉キス」、2ndシングル「STARGAZER」から「OH-EH-OH」の「ジャケットダンス」と、毎回話題を集めてきたダンスパフォーマンス。今回はサビ部分で、両手をキラキラと輝く星に見立てて踊る「スターダンス」を披露している。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年11月11日グローバルボーイズグループ・JO1の1stアルバム『The STAR』(11月25日発売)の表題曲「Shine A Light」のミュージックビデオ(FULL Ver.)が10日、世界同時公開された。公開された「Shine A Light」MV FULL Ver.は、“交差する時空”をテーマに、時間や時代を超えてメンバーたちが交わる様を描いている。CGを駆使した見応えのある映像で、架空の都市の巨大なスクランブル交差点を舞台に、交わるハズのない時間を「光」が結び付け、時空を超えた若者たちの想いが交差するストーリー。違う時間軸を生きるメンバーたちが、プリズムを軸にシチュエーションやマルチ画面を超えて互いに影響し合っていく様子が見どころとなっている。メンバーのソロシーンでは、11人それぞれのメンバーカラー(豆原一成=レッド、川尻蓮=ブルー、川西拓実=ピンク、大平祥生=イエロー、鶴房汐恩=グレー、白岩瑠姫=ホワイト、佐藤景瑚=キャメル、木全翔也=ライトパープル、河野純喜=ライトブルー、金城碧海=ブラック、與那城奨=グリーン)をイメージした「光」が登場する。1stシングル「PROTOSTAR」から「無限大」の「筋肉キス」、2ndシングル「STARGAZER」から「OH-EH-OH」の「ジャケットダンス」と、毎回話題を集めてきたダンスパフォーマンスだが、今回は両手をキラキラと輝く星に見立てて踊るサビ部分の「スターダンス」に注目だ。また「Shine A Light」のYouTube再生回数に応じて新たな映像を公開していく“MV再生回数達成公約” も発表。300万View達成で「Shine A Light」の「PERFORMANCE VIDEO」、500万Viewで「RELAY DANCE」、700万Viewではメンバーのパートを入れ替える「PART SWITCH Ver.」に加え、1,000万Viewで「SPECIAL VIDEO」を公開する。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年11月10日グローバルボーイズグループ・JO1の新レギュラー番組『JO1スターギャザーTV』が、10月9日(22:00~22:30)よりABEMAでスタートする。先日行われた初回収録時に11人そろって取材に応じ、収録の感想や意気込みを語った。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。『JO1スターギャザーTV』では、世界の頂点を目指すJO1のメンバーが、同世代で同じく世界を目指す“ゲンセキさん”をスタジオに招き、「ブレイクダンス」ユース五輪金メダリストを迎えてのダンスバトルや、小学生記憶力チャンピオンとJO1の11人で対決する「メモリースポーツ」、難度の高いテクニックで競い合う「けん玉」パフォーマンスといったさまざまなジャンルのエンターテインメントに挑戦し、パフォーマンスやその心構えを学んでいく。○■「利きプリン」や「痛いの我慢ゲーム」に意欲豆原は「番組を通してJO1のメンバー11人のそれぞれの個性や人柄をいろんな人に知ってもらえればと思います。また、番組に来てくださるゲンセキさんに教えてもらったことを、今後のJO1の活動に生かせるように頑張っていきたいなと思います」と意気込み。川尻は「番組内では僕らと同世代で同じく世界を目指しているゲンセキさんをお招きします。色々お話を聞いたり、パフォーマンスを披露してもらったりお互い刺激をし合って一緒に世界を目指していければと思います。もちろん僕たちの事も見て欲しいんですけど、ゲンセキさんの事を新しく応援してくれる人が増えたらうれしいなと思います」と語った。今後、番組で挑戦したいことを聞かれると、大平は「この前お仕事で食レポに挑戦したのですが、難しくて苦戦したので、そういうコメントや食レポにもチャレンジし、どんどん上手くなれたらなと思います」と食レポに意欲。白岩は「今日の収録で『利き〇〇』に挑戦したんですけど、僕だったらなにがいいかな~って考えて、“利きプリン”に挑戦したいと思いました(笑)プリンってものによって味が違うじゃないですか。絶対できると思います! 楽しみです」と“利きプリン”を挙げた。また、與那城は「JO1の11人でカラオケに行って100点がとれるかやってみたい」と言い、金城は「痛いの我慢ゲーム。僕はポーカーフェイス担当なので、足つぼとか辛い物を食べて我慢するとか」と話した。○■鶴房、佐藤、豆原、大平はブレイクダンスに挑戦収録で鶴房、佐藤、豆原、大平はブレイクダンスに挑戦。鶴房が「想像通りの難しさで、挑戦するときも無理かなと思ったんですけど、やっぱり無理でした」と振り返ると、與那城が「でも、諦めない気持ちが大事」と言葉をかけた。佐藤は「僕もアクロバティックな感じがちょっと苦手で。やってみたら、ゲンセキさんのすごさが改めてわかりました」と話し、豆原も「ゲンセキさんがめちゃめちゃかっこよかった」と絶賛。大平は「勢いで頑張りました。めっちゃ昔にやっていたんですけど、久々にやって思い出しました。楽しかったです」と語った。4人の奮闘を見て、與那城はアクロバットを取り入れたいと思ったそうで、「僕たちJO1はあんまりブレイクダンスを取り入れていないので、できるかわからなかったんですけど、豆とか祥生がバチバチに決めてくれたので、今後ダンスの中に、もしくはライブとかでアクロバットの動きができたらなと思いました」とコメント。名前を挙げられなかった鶴房が「僕も頑張った」と言うと、與那城は「汐恩も頑張りました」と笑った。記憶力で勝負するメモリースポーツは、川尻が得意だったようで「記憶力はいいほうだと思います。質問が何だったかは忘れやすいですが、人の名前とかも覚えるのが得意なので」とコメント。また、「ゲンセキさんは小学生なのに、僕ら11人がかりでも勝てないくらいの記憶力の持ち主だったので今後が楽しみだなと思いました」と話した。○■與那城のリーダー力を金城が絶賛「助けられます」いつも全体を見てメンバーに話を振り、リーダーとして発言すべきときにはしっかりコメントしている與那城。心構えを聞かれると、「声を張ることです! あんまり仕切ろうとは思ってなくて、楽しくいい感じにまとめようかなと、雰囲気を大事にしています。みんなに助けられているので俺だけの力じゃないです」と説明。ほかのメンバーから「かっこいい」という声が上がった。そんな與那城のリーダー力について、金城は「すごいなと思ったのが、僕たちがゲストで出演した番組でも、仕切る人とかにもけっこう言ったりしていて、そこは助けられますね。あと、相づちを打つのがすごくうまい。ツッコむこともできるし、ボケることもできるし、臨機応変にその場の状況に合わせて。やっぱリーダーだなって」と絶賛し、「たまにうちなーモードに入るんですけど」と付け加えて笑いを誘った。最後に與那城は「JO1としてABEMA初のレギュラー番組ということで、最初は緊張していたんですけど、だんだんと楽しめるようになってきました。素のJO1というか、今まで見たことがないメンバーたちの一面を見ることができると思うので、ぜひ注目してください」と視聴者にメッセージを送った。なお、それぞれの企画が何話で放送されるかは未定。(C)AbemaTV,Inc.
2020年10月07日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。その魅力をメンバーが語った。○■センターは川西拓実“スターダンス”を命名JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。金城は、『The STAR』について「その名の通り“輝く星”という意味もあって、輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲で、聴いたときに『僕たち輝いているな』って思うくらいすごくいい曲です」とアピール。大平は「1stシングル、2ndシングルの収録曲以外に、『PRODUCE 101 JAPAN』のコンセプトで披露した『やんちゃ BOY やんちゃ GIRL』、『Happy Merry Christmas』などの新曲7曲が入っています」と説明した。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」とコメント。また、「今回はどんなダンスを用意しているのか?」と聞かれると、「名前はまだ決めてないですけど、星をイメージした振り付けがあるので、楽しみに待っていただけたらと思います」と答え、佐藤から「拓実がパッと考えればいいんじゃないの?」とムチャぶりされると、「スターダンス」と命名した。○■鶴房・白岩・大平・木全、アルバム収録曲のお気に入りを紹介アルバムの中でおすすめの曲を聞かれると、鶴房は「SAFETY ZONE」を選び、「“女性を俺が守るぜ”みたいな歌。曲が落ち着くところまではボーカルばっかりで、ラップ陣はラップせえへんのかい! って思ったら最後にラップがゴーンと来るので素晴らしいです」とアピール。白岩は「Happy Merry Christmas」を選び、「オーディション中にセンターを務めさせていただいた曲でもありますし本当にロマンティックなラブソング。今日も行きに聴いてきたくらい好きなのでおすすめしたい。冬にぴったりの曲です」と魅力を伝えた。大平は「やんちゃ BOY やんちゃ GIRL」を挙げ、「『PRODUCE 101』で僕が成長を特に感じられた曲。思い入れが強いですし、『PRODUCE 101』のメンバーもいいけど、JO1のメンバーで作ったのも素晴らしいので、比べず僕たちの楽曲として楽しんで聴いてほしいです」と説明。木全は「KungChiKiTa」を挙げ、「オーディションの最中は時間がなくて、作曲家さんとちゃんと話し合えなかった。今回は時間があったので作曲家さんの意図も聞けて、声もちゃんと聞いてもらって割り振ったりしたので、もともとのものとは違う魅力があると思います」と伝え、「ですよね?」と佐藤に同意を求めると、佐藤も「ですね」と返した。○■河野純喜が新衣装を元気いっぱいにアピールまた、新衣装について、河野は「僕たちが輝く姿を表現できるぴったりな衣装だなと思うし、メンバーそれぞれいろんなところにキラキラが散りばめられていて、かっこいいし、かわいさもあるし、すごい気に入った衣装です」と絶賛。木全が「純喜くんの衣装めちゃくちゃかっこいい」と合いの手を入れると、「ありがとうございます! 僕の衣装がみんなから人気です。そこも注目していただけたら」と元気いっぱいにアピールして会場から笑いが起こった。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。與那城はライブについて「ずっとJAM(JO1ファンの呼称)の方の前でライブはしたかったんですけど、この状況がありますので、僕たちができることとして、JAMの皆さんへ、オンラインを通じて新しい見せ方ができたらなと思います」と意気込みを語った。なお、会見ではお笑いコンビ・かまいたちの濱家隆一と山内健司が進行を務めた。
2020年10月06日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。また、JO1公式ペンライトもお披露目された。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。1stアルバム『The STAR』は、通常盤のほか、初回限定盤3形態(Red、Green、Blue)を発売。RedはDVD特典映像(JO1 PARTY)、GreenはPHOTO BOOK、BlueはACCORDION CARDが付く。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。会見ではJO1公式ペンライトもお披露目され、曲に合わせてペンライトを使った掛け声を実演。白岩は「いくつかデザインの候補があって、自分たちで『ここかわいいから、ここはこうしたい』『持つところはこうしたい』とか、みんなで何カ月も話し合って、いろんなデザインのいいところを合わせて決めました。すごくかわいいデザインになったなと、とてもうれしかったし、僕らに合っているペンライトができた」と満足した表情を見せた。ペンライトは色が変えられるが、鶴房は「瑠姫くんと碧海と僕は色がなくて、白の通常の状態が瑠姫くんで、1段階点滅が碧海で、2段階点滅が僕です」と補足。すると白岩が「色がないというか、担当カラーが碧海が黒で、汐恩がグレーなので、色で表しにくいので」とさらに補足し、鶴房は「ありがとうございます」と感謝した。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。アルバムタイトルにちなんで、メンバーが輝いていたエピソードを聞かれると、金城碧海が白岩瑠姫の現場入りの姿を称賛した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。金城は、『The STAR』について「その名の通り“輝く星”という意味もあって、輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲で、聴いたときに『僕たち輝いているな』って思うくらいすごくいい曲です」とアピール。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。『The STAR』にちなんで、メンバーの輝いていたエピソードを聞かれると、金城は「瑠姫王子のネタがあるんですけど」と切り出し、「現場入りするとき、本当に輝いていてかっこいいなと思うのが、瑠姫くんの現場の入り方。サングラスかけてかばん持って、『ういっす』って。プライベートでもかっこいいなと思って、真似しようかなって」と白岩の現場入りの姿を絶賛。白岩は「ありがとう。うれしい。最近、碧海がよくそれを言ってくれて。あんまり自分では意識してなかったんですけど、碧海に言われてから現場に入るのが恥ずかしくなって。でもありがとう。うれしいわ」と、照れながらも喜んでいた。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。表題曲「Shine A Light」のセンターを川西拓実が務めることも明かされた。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)によって結成。金城は、『The STAR』について「その名の通り“輝く星”という意味もあって、輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲で、聴いたときに『僕たち輝いているな』って思うくらいすごくいい曲です」とアピール。大平は「1stシングル、2ndシングルの収録曲以外に、『PRODUCE 101 JAPAN』のコンセプトで披露した『やんちゃ BOY やんちゃ GIRL』、『Happy Merry Christmas』などの新曲7曲が入っています」と説明した。表題曲「Shine A Light」のセンターを担当するのは川西。進行を担当したお笑いコンビ・かまいたちが「センターは誰になるんですか?」と尋ねると、「はい、僕です」と手を挙げ、「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。また、「今回はなんという名前のどんなダンスを用意しているのか?」と聞かれると、川西は「名前はまだ決めてないですけど、アルバムが『The STAR』ということで、星をイメージした振り付けがあるので、そこを楽しみに待っていただけたらと思います。名前もみんなで考えたいと思います」と回答。すると佐藤が「拓実がパッと考えればいいんじゃないの?」と提案し、川西は「ムチャぶりしないでください」と苦笑い。さらにスタッフからも「マネージャーからOK出てます」と促されると、川西は少し考えてから「スターダンス」と命名し、スタッフはその場で採用。メンバーからも「かっこいい」という声が上がった。会見では、1stアルバム『The STAR』のリリース記念 ショーケースオンライン生配信イベントを11月14日に開催、初のオンライン単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」を12月19日に開催することも発表された。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、都内で会見を開催し、1stアルバム『The STAR』を11月25日に発売することを発表。また、初のオンライン単独ライブを12月19日に開催することも発表した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日に2ndシングル「STARGAZER」をリリースした。1stアルバム『The STAR』は、初回限定盤3形態と通常盤1形態を発売する。金城は「輝く自分たちに出会えるよというコンセプトになっています。僕自身、初めて自分たちの曲を聴いて、僕たち輝いているなって思うくらいすごくいい曲です」とアピールし、表題曲のセンターを担当する川西は「すごいうれしい気持ちと同時に責任感もこれまで以上に芽生えて、緊張感を持って練習できたと思います」と語った。12月19日に開催するオンラインライブのタイトルは「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」。さらに、11月14日にショーケースオンライン生配信イベントを開催することも発表した。
2020年10月05日グローバルボーイズグループ・JO1が出演するABEMAの新レギュラー番組『JO1スターギャザーTV』が、10月9日(22:00~22:30)にスタートするJO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、8月26日にセカンドシングル「STARGAZER」をリリースした。『JO1スターギャザーTV』では、世界の頂点を目指すJO1のメンバーが、同世代で同じく世界を目指す“ゲンセキさん”をスタジオに招き、「ブレイクダンス」ユース五輪金メダリストを迎えてのダンスバトルや、小学生記憶力チャンピオンとJO1の11人で対決する「メモリースポーツ」、難度の高いテクニックで競い合う「けん玉」パフォーマンスといったさまざまなジャンルのエンターテインメントに挑戦し、パフォーマンスやその心構えを学んでいく。さらに、世界の頂点を目指す上できっと役に立つ世界のアソビ企画や、世界の一級品を見極める企画にも挑戦するなど、ここでしか見ることができないメンバーたちの表情や貴重な素顔をたっぷりと届ける。番組の進行役は、お笑いコンビ・NON STYLEとかまいたちに決定。メンバーたちの様々な挑戦を見守る。初回収録を終え、リーダーの與那城奨は「JO1としてABEMA初のレギュラー番組ということで、最初は緊張していたんですけど、だんだんと楽しめるようになってきました。素のJO1というか、今まで見たことがないメンバーたちの一面を見ることができると思うので、ぜひ注目してください」とコメントしている。(C)AbemaTV,Inc.
2020年09月18日グローバルボーイズグループ・JO1が5日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第31回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」(TGC)に初出演し、大トリとしてパフォーマンスを披露した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、そして8月26日にセカンドシングル「STARGAZER」をリリースした。この日は、「GO」「So What」「OH-EH-OH」の3曲を披露し、堂々としたパフォーマンスを披露。「OH-EH-OH」の最後には全員でランウェイの先端まで飛び出して締めくくった。また、MCでは、1人ずつランウェイを歩き、ほかのメンバーがその人の魅力を伝える“他己紹介”で盛り上がった。最後に、豆原は「めちゃめちゃ気持ちよかったです。こんな大きい会場でやらせていただいて、めちゃめちゃ楽しかったです」と感想を述べ、白岩は「貴重な経験ですよね。うちらまだデビューしてちょっとしか経ってないのに、こんなに素敵なステージに立たせていただいて、感謝しかないです」とコメント。さらに、與那城は「JO1初めてっていう方もぜひ覚えて帰ってください!」と呼びかけた。
2020年09月05日グローバルボーイズグループ・JO1が26日、公式YouTubeチャンネルにてセカンドシングル「STARGAZER」リリース記念生配信を開催。お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之と岡村隆史がVTRでメッセージを寄せた。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューし、そして本日26日にセカンドシングル「STARGAZER」をリリースした。浴衣姿で生配信を行ったJO1。『PRODUCE 101 JAPAN』でMCを務めたお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之と岡村隆史がVTRでメッセージを寄せ、岡村は「変化・進化していると思いますよ。トーク番組に来てくれて普通にスターでしたよ」と活躍を称えた。矢部が「オーディションのときに岡村さんが言ってた『スターになっても無視しないでください』。まさにですよね」と言うと、岡村は「友達やからね。ずっと一緒にやってきたんだから。知り合いには変わりないんだから、いくらみんながスーパースターになっても『あいつら』とか言わんといてほしい」とお願いし、矢部も「JO1になる瞬間、いたんやから。2人」と強調。さらに岡村は「優しかったでしょ? 覚えといてほしいと思っている。また差し入れもするし、ちゃんとするから、知り合いでいてほしい。それだけは頼む」とアピールし、JO1メンバーを笑わせた。JO1は生配信後に取材に応じ、與那城は「『PRODUCE 101 JAPAN』後も何回か共演しているんですけど、もっとナイナイさんとコラボしていけたら」とさらなる共演を期待。豆原が「ステージとか出てほしい」と希望すると、與那城も「僕たちのライブのMCとかにサプライズゲストで来てほしい」と提案した。さらに河野からは「岡村さんにダンスを踊ってほしい」とダンスコラボ案が飛び出し、最後に與那城は、「僕たちのことをすごい覚えていてくれるので、僕らもスパースターになっても変わらず、ナイナイさんと一緒にやっていきたい」とメッセージを送った。
2020年08月26日