グローバルボーイズグループ・JO1が26日、公式YouTubeチャンネルにてセカンドシングル「STARGAZER」(26日発売)リリース記念生配信を開催した。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューした。浴衣姿で登場したメンバーは、「夏だね」「祭りに行きたくなりますよね」と笑顔でコメント。川尻が「STARGAZER祭りです!」と盛り上げると、豆原も「テンション上げてこやー!」と続き、盛り上げ隊長の河野が「俺のセリフでしょ、豆ちゃん」とツッコむ。だが、佐藤まで「テンション上げてこやー!」とセリフを奪い、河野は「コラー!」と声を上げ、楽しい雰囲気に包まれた。そして、16日に開催されたショーケースイベントを振り返った後、初演技に挑戦した「OH-EH-OH」ミュージックビデオ(MV)FULL Ver.を鑑賞。高校生を演じるJO1メンバーが、謎の集団との衝突に巻き込まれていく姿を描いた同MVの撮影エピソードを語り合った。その後、『PRODUCE 101 JAPAN』のMCを務めたナインティナインの矢部浩之と岡村隆史からのメッセージVTRが流れ、2人が「STARGAZER」のオリコンデイリーシングルランキング1位獲得を発表。矢部も岡村も「素晴らしい」「勢いを感じますね」と称え、「さらなる活躍を期待しています」とエールを送った。JO1メンバーは「ありがとうございます!」「うれしいね」とナインティナインからのメッセージを喜び、1位獲得に川西は「感謝しかないです。みなさんのおかげだと思います」としみじみ。與那城も「前回もいただいて、今回もありがたいです」と喜び、河野に「今の気持ちを誰に伝えたい?」と振ると、河野は「すべての生き物、命あるすべての方にこの思いを伝えたいです。ありがとう!」と叫んで笑いを誘った。その後、報道陣の取材に応じ、改めて川尻は「リリースできたこと自体がありがたい。その上で1位プレゼントしてくれたので、心から感謝しています」と1位獲得の喜びと感謝を語り、「みなさんの期待に応えられるようにこれからもっともっと頑張っていきたいと思います」とメッセージ。與那城は「今回、MVで初挑戦したところがあるので、みんなに受け入れられるか不安もありつつ、1位をとれたので、JAMのみなさんに感謝しかないです」と思いを伝えた。
2020年08月26日グローバルボーイズグループ・JO1のセカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」(8月26日発売)より、表題曲「OH-EH-OH」のミュージックビデオ(MV)FULL Ver.が26日0時に世界同時公開された。このたび公開された「OH-EH-OH」MV FULL Ver.は、JO1のメンバーが初めて演技に挑戦したストーリー仕立ての内容。セカンドシングルのコンセプトでもある「未来への夢と期待、そして悩みと恐れが混在する不安定な時期、10代」の高校生を演じるJO1メンバーが、謎の集団との衝突に巻き込まれていく姿が描かれている。JO1の特徴でもある圧巻のダンスパフォーマンスもさらに磨きがかかっており、羽織ったジャケットを自在に操る「ジャケットダンス」もポイント。現在オフィシャルYouTubeで公開されている「OH-EH-OH」Short Ver.や、MV TEASER #1~3は、大迫力の乱闘シーンや、好戦的に睨みをきかせる表情など、これまで見せたことのない“やんちゃ”なJO1の姿が話題になり、MV FULL Ver.公開への期待が高まっていた。また、発売日の26日には、JO1公式YouTubeチャンネルにて、JO1セカンドシングル「STARGAZER」リリース記念生配信を開催する。リリース記念生配信では、「OH-EH-OH」MV FULL Ver.の鑑賞会、セカンドシングルにまつわるトークセッションなどを実施。ストーリー展開に注目が集まる「OH-EH-OH」MVについて語りつくす。JO1は、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票により練習生101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたグローバルボーイズグループ。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューした。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年08月26日グローバルボーイズグループ・JO1が16日、セカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」(8月26日発売)の発売記念イベントをオンライン生配信で開催。終了後に、報道陣に向けてイベントの感想を語った。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生したJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オンライン生配信された同イベントでは、新曲「GO」「So What」「OH-EH-OH」の3曲を披露し、それぞれの楽曲の魅力やミュージックビデオの撮影秘話などを語るトークセッションも行った。配信という形にはなったが、久しぶりにファンにパフォーマンスを届けた11人。生配信終了後、報道陣に対して一人ずつイベントの感想を語った。河野:久しぶりにステージに立たせていただいて、1stシングル以上に僕たちが成長した姿を見せることができたんじゃないかなと思います。金城:たくさんのスタッフの方やJAM(JO1のファン)の方にたくさん支えられてパフォーマンスできているんだなと、全員思っています。僕自身、ダンスも歌もかなり成長した部分があるのでそこも注目していただけたらと思いました。鶴房:画面越しでイベントをやらせていただいたんですけど、本当はお客さんを入れてしたかったですけど、こういう形でもうれしいですし、今回、木全と僕はかっこいいところを見せたいなと思って、マイクでラップをしたんですけど、やっちゃいました…。振りを間違えてしまい、すいませんでした!木全:久しぶりの大きい会場でのパフォーマンスで、いつも以上にすごいふわふわした気分で、楽しいのとふわふわでよくわからなかったんですけど、次はお客さんを入れてやりたいなと思っています。川西:久しぶりにステージに立ってパフォーマンスをしてみて、ステージに立つことが僕は本当に好きなんだなと改めて実感しました。今回こういう形になったんですけど、すごい新しい時代が来ているんだなと。ただやっぱりファンの方にも会いたいので、実際に会ってパフォーマンスできるようにこれからも頑張っていきたいと思いました。川尻:まず、こういった世の中の状況のなかで、ライブ配信という形ではあるんですけど、JAMの皆さんに僕らのパフォーマンスをお届けできたことはありがたいことですし、本当にうれしかったです。こういった状況の中で、僕たちもいろいろ伝えたいメッセージがたくさん出てきた時期でもあったので、2ndシングルに込められたメッセージ、プラス今の僕たちから届けられる気持ちをお届けできたのは本当にうれしいことだなと思いました。今度は直接会えるように僕らも頑張りますのでよろしくお願いします。豆原:本当に今日はステージに立たせていただいてすごい楽しかったですし、このステージに立つと、1月と2月のファンミーティングをすごく思い出すなと思って。今日はファンの皆さんはいなかったですが、配信という形でやらせていただいて、自分の中で申し訳ない気持ちと、これから頑張ってやっていかないといけないなと。次はファンの皆さんに会ってやりたいと思うので、これからもよろしくお願いします。白岩:2月のファンミーティングで、JAMの皆さんと会ったのが最後と考えると、相当寂しい思いをさせてしまっているなというか、待たせてしまっているなというのがあって、僕らも会えなくて寂しいんですけど、次会ったときにパワーアップした姿を見せたいなと思うので、これからも頑張って皆さんにかっこいい姿を見て元気だったり、後押しできる力になればなと思って、精一杯これからも頑張りますので応援よろしくお願いします。大平:僕もステージに立てることが本当に幸せだなと思っていて、改めてステージに立って、ステージに立つのが大好きなんだなと思って。そして大きな会場で、この会場を使えることは当たり前のことじゃないですし、お客さんがいないのも絶対意味があるなと思って。次にJAMの皆さんと会える機会があったらお互い絶対幸せだろうし、それまで僕たちももっと成長して頑張るので、これからも応援してください。佐藤:リモートという形になってしまったんですけど、気持ちよく踊れたしパフォーマンスできたし、ファンの皆さんと1つになれた感じがしました。だけどやっぱり直接お会いしてパフォーマンスを見せたほうがより1つになれると思うので、絶対に早く会えるように僕たちも準備するのでそれまで待っていてください。與那城:今回こういう形で画面を通じてファンの皆さんに僕たちの2ndシングルのパフォーマンスを見せられたことを非常にうれしく思っています。ですがやっぱり、新型コロナの影響で直接会えない期間が増えていますので、僕たちが何かを伝えられるんじゃないかという思いをそれぞれ11人もっていますので、これからもしライブができるようになれば、その熱い気持ちを今以上にファンの皆さんに届けられると思いますので、そのときまでぜひ待っていてください。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年08月16日グローバルボーイズグループ・JO1が16日、都内でセカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」(8月26日発売)の発売記念イベントを開催。新型コロナウイルスの影響で、オンライン生配信された。サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』において、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による投票で101人の練習生から勝ち抜いた11人で結成されたJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。この日のイベントでは、新曲「GO」「So What」「OH-EH-OH」の3曲を披露し、それぞれの楽曲の魅力やミュージックビデオの撮影秘話などを語るトークセッションも実施。ラストの「OH-EH-OH」のパフォーマンスでは、ジャケットを使った“ジャケットダンス”で画面越しにファンを魅了し、パフォーマンス前には、川尻が“ジャケットダンス”をファンに向けてレクチャーした。河野は「JAM(JO1のファン)の皆さん、短い時間でしたが、僕たちのパフォーマンスを見ていただいてありがとうございました。ほんまはJAMの皆さんに直接会いたかったし、いつか絶対に生で見ていただける日が来ることを願ってこれからも頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします」とメッセージ。金城は「画面越しに皆さんと面と向かってパフォーマンスさせていただくことができてうれしかったです。今後ともJO1一同頑張っていくので、皆さん一緒に頑張っていきましょう! see you!」とあいさつし、鶴房は「皆さんに直接お会いしたかったんですけど、配信できただけでもすごい素晴らしいことですし、皆さんがいてこそできたことなので感謝しております」とファンに感謝した。木全は「本当は直接会ってやりたかったですけど、いつかリリイベ(リリースイベント)をちゃんと埋め合わせできたらいいなと思っています」と伝え、川西は「このような形になってしまったんですけど、JAMの皆さんと同じ時間を共有できたことがすごいうれしいです。ここにJAMの皆さんがいたらもっと楽しかっただろうなと思うので、早いうちに皆さん会いましょう」と呼びかけた。川尻は「2ndシングルをリリースできること自体がありがたいことで、皆さんの支えがあってこそのことだったんですけど、ライブ配信で皆さんにお届けできたのも本当に幸せです。暗いニュースが多い世の中ですが、皆さんを照らせる星、スターになれるように頑張っていきますので、これからもよろしくお願い致します」と決意を新たに。豆原は「配信という形になってしまったんですけど、僕たちもすごく楽しくて、画面越しでも歓声は伝わっています」と胸に手を当てた。白岩は「JAMって、ライブ会場を満杯にするとか、僕たちが食パンだったら、いい味付けをしてくれるのがファンの皆さんなので、JAMになった。たまたま客席の椅子が食パンでクッションがジャムを塗ったみたいな色をしているので、今日もJAMの皆さんが満杯に詰まった気持ちで、見守ってもらっている気持ちでやっていて、いつも心を支えてもらっています。僕たちもJAMの皆さんを幸せにできるように頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします」と感謝の思いを伝えた。大平は「僕たちのパフォーマンスで皆さんに元気やパワーを与えられたらいいなと思います。次は絶対お客さんを入れられたらいいなと思っています」とメッセージ。佐藤は「楽しかったです。だけど何かが足りない。味が足りない」と話し、與那城が「つまり?」と“JAM”という答えを引き出そうとするも、「無味」と返してメンバーからツッコミが。そしてようやく、「JAMが足りない」という言葉にたどり着き、「すごく楽しかったんですけど、いつか直接会ってできるようにするので待っていてください」と思いを伝えた。與那城は「こういう形ではありますけど、JAMの皆さんに2ndシングルのパフォーマンスを見せられたことをありがたいと思っています。デビュー当初から本当は今年の年末にコンサートをする予定だったんですけど、コロナの影響で今まだ検討中ですが、いつかはやりたいと思っているので、それまでもう少しの間、待っていていただけるとありがたいです。絶対やりますので!」と約束し、「これから僕たちのさらなる活躍をぜひ期待していてください」と呼びかけた。(C)LAPONE ENTERTAINMENT
2020年08月16日グローバルボーイズグループ・JO1のレギュラー番組『JO1 HOUSE』待望のセカンドシーズンが、無料動画配信サービス「GYAO!」で8月6日より独占無料配信されることが30日、明らかになった。2019年社会現象を起こした日本最大級のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、視聴者である“国民プロデューサー”によって101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。同番組は、8月26日にリリースするセカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」制作の密着ドキュメンタリーのほか、JO1のメンバーがグローバルボーイズグループとしてはばたくために様々なことを学んだり、挑戦する姿を追うバラエティ番組。アーティスト活動の時とは異なったギャップのある表情が見られる。また、同番組と関連して8月27日からは『JO1 HOUSE season2』特別コンテンツを「VR SQUARE」「FR SQUARE」で配信。さらに、番組配信期間中には豪華プレゼントが当たる「JO1 HOUSE」毎日くじや、Android専用アプリ「Yahoo!きせかえ」とJO1とのコラボも展開する。『JO1 HOUSE season2』は全10話。8月6日21時より配信開始(毎週木曜21時更新)。
2020年07月30日11人組グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が27日、インターネットテレビ・ABEMAで生配信された史上初のバーチャルファッションショー&ライブイベント「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」に出演し、圧巻のパフォーマンスを披露。メンバーがお気に入りのファッションアイテムを紹介するコーナーもあった。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生したJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。同イベントの大トリとして、「無限大(INFINITY)」、「La Pa Pa Pam」、「Running」の3曲をパフォーマンスした。途中のMCで、川尻は「科学ってすごいです。モニター見るときれいにステージが映っているけど、実はグリーンバック」と明かし、技術に驚いた様子。その後、一人ひとり自己紹介し、リーダーの與那城は「まだまだ思い切り歌って踊ってかっこいい姿を見せますので、せひ楽しみにしていてください」と呼びかけた。メンバーが夏に欠かせないファッションアイテムを紹介する場面もあり、佐藤は「一番お気に入りのサングラス」を持参し、川尻は「ステイホーム時間中に着なくなった服をアレンジして見ました」とリメイクしたジャケットをお披露目。大平は「LAで買ったサングラスとFrancfrancさんの(ハンディファン)」を紹介し、木全は「ミニバック」を選んだ。鶴房はなんと、浮き輪を身につけて登場し、「海に行きたいなと思って」と説明。「普段持ち歩いているの?」と聞かれると、「はい。お風呂はこれです」とジョークで返して笑いを誘った。そして、アイテムを紹介したメンバーは1人ずつランウェイを闊歩。鶴房は浮き輪をつけたまま歩き、「せっかくなのに汐恩はそれでよかったの!?」と声をかけられていた。同イベントは、史上初の3DCGとリアルを掛け合わせたフルバーチャル空間でのファッションショー&ライブイベントで、ABEMAの新機能「PayPerView(ペイパービュー)」にて独占生配信。ファッションショーやライブパフォーマンスを展開した。(C)Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward(C)AbemaTV, Inc.
2020年06月27日11人組グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が27日、インターネットテレビ・ABEMAで生配信された史上初のバーチャルファッションショー&ライブイベント「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」に出演し、圧巻のパフォーマンスを披露した。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生したJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)。同イベントの大トリとして、「無限大(INFINITY)」、「La Pa Pa Pam」、「Running」の3曲をパフォーマンスした。途中のMCで、川尻は「科学ってすごいです。モニター見るときれいにステージが映っているけど、実はグリーンバック」と明かし、技術に驚いた様子。そして、一人ひとり自己紹介し、リーダーの與那城は「まだまだ思い切り歌って踊ってかっこいい姿を見せますので、せひ楽しみにしていてください」と呼びかけた。また、メンバーがお気に入りのファッションアイテムを紹介する場面も。鶴房を浮き輪を身に着けて登場した。最後に、白岩は「僕たちJO1は今日でちょうど結成200日ということで、本当にいつもみなさんありがとうございます」とファンに感謝し、「記念すべき日にこんな素晴らしいステージに立たせていただいて、僕たちいつも感謝しかないんですけど、これからも11人頑張って日々どんどん成長していくので、見守ってしていただけるとうれしいです」とメッセージを送った。同イベントは、史上初の3DCGとリアルを掛け合わせたフルバーチャル空間でのファッションショー&ライブイベントで、ABEMAの新機能「PayPerView(ペイパービュー)」にて独占生配信。ファッションショーやライブパフォーマンスを展開した。(C)Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward(C)AbemaTV, Inc.
2020年06月27日オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生した11人組グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が23日、都内で行われたファミリーマート「JO1×フラッペ 夏の新フレーバー推しメンバー発表イベント」に登場。JO1加入前にファミリーマートでアルバイトをしていた鶴房汐恩は、当時の思い出を語った。“フラッペ”シリーズを応援する“ファミマフラッペ”サポーターに就任したJO1。イベントでは、白岩瑠姫、河野純喜、金城碧海、木全翔也、與那城奨、鶴房汐恩が舞台登壇、豆原一成、川尻蓮、川西拓実、佐藤景瑚、大平祥生がリモート登壇し、それぞれファミリーマートのユニフォーム姿を披露した。鶴房は、ファミリーマートでアルバイトしていた頃の思い出を聞かれると、「JO1でデビューする前に韓国の事務所にいたんですけど、惜しくもデビューできなくて、日本に帰ってきて、家の近くのファミリーマートさんでバイトをさせてもらった。本当に全部教えていただいて助かりました。ありがとうございました」と感謝。また、元アルバイトとしてフラッペをおいしく作るコツを聞かれると、「やっぱりJO1の曲を聴いちゃいましょう!」と笑顔でアピールした。この日は、5種類の新作フラッペを発表。「たべる牧場ミルクフラッペ」(6月27日発売)、「ラムネソーダフラッペ」(7月11日発売)、「スイカバーフラッペ」(7月25日発売)、「伊藤園監修 ほうじ茶黒糖わらびもちフラッペ」(8月8日発売)、「山形県産 ラ・フランスフラッペ」(8月25日発売)が紹介され、メンバーが実食しておいしさを伝えた。
2020年06月23日オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生した11人組グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が23日、都内で行われたファミリーマート「JO1×フラッペ 夏の新フレーバー推しメンバー発表イベント」に登場。きょう21歳の誕生日を迎えた川西拓実への誕生日サプライズが行われた。“フラッペ”シリーズを応援する“ファミマフラッペ”サポーターに就任したJO1。イベントでは、白岩瑠姫、河野純喜、金城碧海、木全翔也、與那城奨、鶴房汐恩が舞台登壇、豆原一成、川尻蓮、川西拓実、佐藤景瑚、大平祥生がリモート登壇し、それぞれファミリーマートのユニフォーム姿を披露した。メンバーはそれぞれ推しフラッペを発表。白岩は「たべる牧場ミルクフラッペ」(6月27日発売)、金城は「ラムネソーダフラッペ」(7月11日発売)、河野は「スイカバーフラッペ」(7月25日発売)、與那城は「伊藤園監修 ほうじ茶黒糖わらびもちフラッペ」(8月8日発売)、木全は「山形県産 ラ・フランスフラッペ」(8月25日発売)と、今回発表された新作フラッペを推しとして選んだ。そして、鶴房は「レモネードフラッペ」、豆原は「ぎっしり満足! チョコミントフラッペ」、川尻は「チョコレートフラッペ」、川西は「たべる牧場いちごフラッペ」、佐藤は「カフェフラッペ」、大平は「杏仁豆腐フラッペ」と、すでに発売されている2020年度のフラッペを挙げ、それぞれ推しポイントを熱弁した。その後、きょう6月23日が川西の誕生日ということで、他メンバー10人がサプライズを実施。「ハッピーバースデー!」の10文字がそれぞれ1文字ずつ書かれたパネルを順番に発表し、「ハッピーバースデー!」と声をそろえて誕生日をお祝いした。川西は笑顔をはじけさせ、さらに「フラッペ1年分」が贈られると、「みんなで飲みます。ありがとうございます!」と感激していた。また、5種類の新作フラッペを試食。リモート登壇組も一緒に全員で「乾杯!」と声を上げ、初々しい食レポでおいしさを伝えた。
2020年06月23日ボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)が、6月20日から26日の7日間、毎日違うコンセプトの仮想空間でアーティストとファンが出会うインタラクティブコンサート「KCON:TACT 2020 SUMMER」のプログラムのひとつである「Meet&Greet」に出演することが決定した。オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、視聴者である“国民プロデューサー”によって101人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成されたJO1。同コンサートにはIZ*ONE、AB6IXほか総勢約30組のアーティストが出演し、JO1は日本人ボーイズグループとして初めての出演となる。出演日等の詳細については、後日主催者側より発表される。出演当日は、YouTube「Mnet K-POPチャンネル」を通じてライブストリーミングされる「KCON:TACT 2020SUMMER」の「Meet&Greet」で、全世界の視聴者とリアルタイムで繋がり、完成度の高いパフォーマンスを披露。さらにはトークコーナーなどを通じてJO1の魅力を届ける。
2020年06月01日ボーイズグループ・JO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)が2日、東京・hmv museum satellite(渋谷modi 2階)の『JO1 museum ~「PRODUCE 101 JAPAN」デビューまでの軌跡~』イベントブースに登場した。同グループは、昨年9月から『GYAO!』にて配信されていたサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から誕生したボーイズグループ。3月4日にシングル「PROTOSTAR」でデビューを控え、「ルイ・ヴィトン」新店舗のオープニングイベントでサプライズ登場したり、パシフィコ横浜と大阪・オリックス劇場にて開催された初のファンミーティング『JO1 1ST FANMEETING』で合計約19,500人を動員したりと、多くの注目を集めている。イベント開催前に訪れたメンバーは、ブースを見るなり「おー!」「すげー!」と大喜び。写真や展示物をまじまじと見つめ、メンバーと思い出話に花を咲かせる。リーダーの與那城は、本ミュージアムの見どころについて「これまでの僕たちの軌跡が表現されていると思います。懐かしい名場面の写真はもちろん、僕たちがデビューするまでには、いろ んなメンバーがいて、たくさんのバトルがあって、それに対する想い、流してきた涙や汗......すべてが詰まっています」と感慨深げにコメントした。ミュージアムには、『PRODUCE 101 JAPAN』で実際に彼らが着用していたトレーナーやTシャツも展示されていることから「着ていたやつだ」「匂い大丈夫?」などと大盛り上がりで展示物を眺める一幕も。川西は「Tシャツはコンセプトバトル(デビュー直前の評価バトルで、生放送に出演する20名のメンバーを決めるもの)の時に使っていたものなんですけど」と紹介しつつ「めっちゃ汗かいて練習していたことを思い出しましたね。いい思い出も、しんどかった思い出もありますし、頑張ってやってたんやな......って」と回顧する。一方、木全も同じくTシャツに思い出があるようで「すごいヨレヨレになっていましたね(笑)。自分が着ていた時は、身だしなみとか考えられないくらい必死で、夜も寝ずに顔パンパンになりながら練習していたのを思い出しました」と振り返った。同ブースには練習生の頃から、JO1となった現在までを追った数々の写真を展示。本企画がスタートし、101人が初お披露目となった集合写真について、川尻は「あれを見た時に、その時の“匂い”を思い出しました。意外と(写真の)真ん中の方にJO1が固まっていて、運命的だなって思いましたね」と当時の状況を思い出す。「(第1回順位発表前にあった「ポジションバトル」で)ONE OK ROCKさんの『Wherever you are』を歌った頃の写真があったんですけど、それを見られて嬉しかったです」と語るのは河野。「この頃の気持ちって、目の前のお客さんに向かって、僕の気持ちを伝える一心で必死に頑張っていたんですよ。JO1でもその気持ちを忘れず、自分を出していきたいなって改めて思いました」と力強く述べた。その他にも、展示ブースにはたくさんのレアアイテムやレアフォトなどが展示されており、佐藤は『PRODUCE 101 JAPAN』練習生時に書いていた日記の展示物を発見。「めっちゃ懐かしいです!」と驚き、「(スタッフに)1日1回出さなきゃいけなかったんですけど、僕文章書くのが得意じゃないんで、空白のスペースに絵とか描いていたのを覚えています」と苦笑する。「じっくり見てほしい!」とメンバーの直筆コメントが展示されているブースを案内していた白岩は、「(メンバーの中で自分が)一番コメントを書いているんですよ。JO1ミュージアムに遊びに来てくださる方に、今の自分の気持ちを正直に書かせていただきました」と想いを明かした。いよいよ3月4日にデビューを迎える彼らだが、改めて現在の心境を訊ねると、鶴房は「まだ実感がなくてデビューしてみないと分からないことも多いと思います。半年前までは普通の練習生だったわけで、(今の状況が)想像できなかったです。自由で勝手気ままな鶴房汐恩ですけど、これからも応援していただけると喜びます(笑)」と笑顔で語る。デビュー曲でセンターを踊る豆原は「デビューして、やっと皆さんと会える機会が増えると思います」と喜びつつ、「日本でしっかり活躍して、後に世界へ飛び立っていきたいです」と未来を見据えて希望した。最後に、JAM(ファンの呼称)に向けてメッセージを求められると、「もうすぐ(デビューする)夢が叶うんですけど、まだひとつ夢が叶った段階ですし、今回JO1になれたことで、また、たくさん夢が出来ました。これからも応援してほしいです」と大平。金城も「デビューに備えて準備をしてきました。僕たちはまだまだ未熟ものですが、これからJAMの皆さんと共に、世界に向けて飛んでいきたいと思います」と心境を述べた。同イベントは24日まで東京で開催された後、仙台、大阪、福岡、札幌、名古屋にて順次開催予定となっている。
2020年03月03日アイドルグループ・嵐の櫻井翔が2日、都内ホテルにて「アフラック新CM・櫻井翔さん10周年記念対談」を、司会進行の徳光和夫とともに行った。同会は、櫻井が同社のTV CMへの出演ならびにイメージキャラクター就任10周年を迎えることを記念して行われ、代表取締役社長・古出眞敏もサプライズ登場23日からは、徳光、長嶋一茂と共演する新CM「オールイン、誕生」編も放送される。櫻井は新CMの撮影について「森のようなスタジオセットで外のきれいな公園にいるような澄んだ空気でしたね。今回、初めてアフラックダックが飛んできたので新鮮でした」と振り返る。アフラックダックが櫻井さんに手紙を運んでくるシーンがあることにちなみ、これまでにもらった手紙の中で印象的だったものを聞かれた櫻井は「徳光さんが(嵐の)コンサートにお越しいただいたときにいつも手紙をくださるんですよね。3〜4枚にわたる手紙をくださるんですけど、あまりにも達筆なので、他のメンバーが読み取れなくて、僕がいつも代読しています」と笑って回答する。また、徳光から「ラブレターを書いたことはないのか」と突っ込まれた櫻井さんは「中学1年生のときに、学校にハンガリーの合唱団が来てくれて、ハンガリー語の本を買って、合唱団の女の子に手紙を書きました」と青春の思い出を告白する。同社CM撮影で多くのがん経験者と対談してきた櫻井は、その経験を踏まえ「一人一人治療法や治療期間が違うので、がんとの向き合い方が一人一人違うんですよね。ALL-inのようにまとめて保障してくれる保険があると選びやすいと思います」と必要性を訴えた。2011年からアフラックのCMのイメージキャラクターを務め、10年目を迎えることを指摘されると「10年って、ビックリしましたね。早いですね。もうちょっと最近始まったような気がしていました」と驚いていた櫻井。映像でこれまでの軌跡を振り返り、「アフラックダックを操るハリウッドチームとの付き合いも10年になるんですよね。テレビでしか見たことのなかったアフラックダックが実際にどのように撮影されているのか知って、その職人技にすごいなと思いました。坂本龍一さんとの対談をニューヨークで撮影したのもよく覚えています。テレビ画面や音楽を通して拝見していた坂本さんにお会いでき、一緒に食事もさせていただき、夢のような時間でした。パラリンピックの谷真海選手の明るい笑顔も印象的でしたね」と懐かしむ。その間の自身の変化や成長については「報道番組やスポーツの取材で色々な方のお話を聞くので、自分の中にフィードバックできて、貴重な経験をさせていただきました」と語った。対談では櫻井のアフラックのCMのイメージキャラクター就任10周年を記念し、サプライズを実施。アフラックから櫻井への感謝の手紙を徳光が代読する。「自分は関係ないと思っている若い方や、幅広い世代の方に、がんやがん保険について考えるきっかけにしてほしい」という、櫻井へのCMイメージキャラクターのオファー理由や、櫻井の出演後に「櫻井さんが出ていたから、がん保険を考えるきっかけになった」という声があったこと、「これからも末永く、櫻井さんとアフラックが一緒の想いでお客様に寄り添っていきたい」という想いが綴られた手紙が読み上げられた。櫻井は「僕を起用していただいた理由を知らなかったので驚きました。当時20代だった僕がCM出演することで、同世代の方にがんやがん保険について考えていただくきっかけになればと考えたのを覚えています。僕らの仕事って、撮影してるときはスタジオの中なので、どれほど影響や反応があるのか、実生活の中で感じることがあまりないので、こうして実際の声を聞かせていただけると嬉しいですね!」と感動。さらに古出社長がサプライズ登場し、全国のアフラック社員や販売代理店から寄せられた櫻井へのメッセージをプレゼントすると、櫻井はメッセージカードの束に「こんなにたくさんあるんですか!?」と驚く。古出社長から「これからもお客様に安心をお届けする懸け橋として櫻井さんにご協力いただきたい」と伝えられると、櫻井は「たくさんの声をいただいて責任を感じています。これからも背中を押せるようなCMをお届けできたらと思いますので、末永くよろしくお願いします」と答えた。
2020年03月03日アイドルグループJO1が『女性自身』に初登場♪昨年GYAO!で放送されていたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、約3ヵ月にわたる「国民投票(視聴者による投票)」を勝ち抜いた11人が、3月4日に発売されるシングル「PROTOSTAR」でついにデビューを果たす。ついこの間までほぼ一般人だった彼らは、取材中の雰囲気もまるで男子校の休み時間のよう(笑)。そんなJO1の和気あいあいとした様子をお届けします。【Q】好きな女性のタイプとフェチを教えて!《後編》河野純喜(22):タイプは、一緒にいて気を使わない女性で、フェチは肌が白くてキレイな人です。川西拓実(20):お豆腐くらい白い?河野:お豆腐くらいってなに(笑)あと、髪の毛がサラサラで、笑顔がめっちゃかわいい人です。川尻蓮(22):僕は、こっそり頑張ってる人が好きです。たとえば、ジムに行って体をしぼってるんだけど、自分からは言わないで、僕が気付いたときに「実はそうなんだ〜」って人がすごくいいなって。河野:「ちょっとしぼっちゃった〜♪」みたいな?みんな:(爆笑)與那城奨(24):そういうことじゃないでしょ(笑)川尻:フェチはわかんないんですけど、僕は1人が嫌なんですよ。寂しくなっちゃうので。だから、一緒にいて甘えさせてくれる人が好きです。川西:うわ、そんなんずるい……!白岩瑠姫(22):男は誰だって甘えたいもんなんだよ。木全翔也(19):あの、なんでしたっけ質問……?河野:おい、用意しとけ!木全:考えすぎて忘れちゃいました(笑)與那城:そんなことある?みんな:(爆笑)木全:あの~、僕が好きなのは笑顔がかわいい人。ニコちゃんマークみたいな感じで笑ってくれたらいいなって思います。フェチは目と手です。豆原一成(17):僕のタイプは、スポーツを一緒にやってくれる人。野球をやってたので、一緒にキャッチボールとかやりたいです。あと、たくさん食べる人もいいなって思います。フェチは、横顔と首のラインがキレイな人が好きですね。河野:なんかちょっとずれてんな!佐藤景瑚(21):僕は、わがままなコがタイプですね。女のコにはわがままでいてほしい。それを聞いてあげるのが男の仕事なんで!みんな:(爆笑)佐藤:あと、そばかすがあるコもけっこう好き。それから、めっちゃしゃべる人。僕が運転してるとき、助手席でずっと1人でしゃべってるみたいな。與那城:それちょっと怖くない?佐藤:いや、天然な感じがいいんですよ。それと、フェチは二の腕です。ちょっとむちっとした感じが好き。與那城:(自分の二の腕を指差し)こんな感じ?佐藤:いや、ゴリゴリやん!「女性自身」2020年3月10日号 掲載
2020年02月29日アイドルグループJO1が『女性自身』に初登場♪昨年GYAO!で放送されていたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、約3ヵ月にわたる「国民投票(視聴者による投票)」を勝ち抜いた11人が、3月4日に発売される「PROTOSTAR」でついにデビューを果たす。ついこの間までほぼ一般人だった彼らは、取材中の雰囲気もまるで男子校の休み時間のよう(笑)。そんなJO1の和気あいあいとした様子をお届けします。【Q】ファンに呼ばれたいあだ名とチャームポイントを教えて!佐藤景瑚(21):実は、ずっとカッコいいあだ名を考えてたんですよ。僕、首が長いからよくキリンとかって言われるんですけど(笑)みんな:(笑)佐藤:最初は嫌だったんですよ。でもそれをいいほうにできないかなって。それで、キリンを英語にしたら「ジラフ」じゃないですか。それってカッコいいなって。だから「ジラフ」とか「ジラ」って呼ばれたいです!河野:いいやん!佐藤:あと、チャームポイントはスタイルです!豆原一成(17):僕は、すでに浸透している「まめちゃん」で今後もいきたいです。チャームポイントは、ガタイのよさかなって思います。木全翔也(19):僕は、そうですね……。「木全」って呼ばれてるみたいなので、そのまま呼び捨てでぜんぜん大丈夫です。チャームポイントは、まぶたにあるホクロです。與那城奨(24):え、初めて知った!木全:でしょ?川尻蓮(22):僕の呼ばれたいあだ名は、高校生のときに呼ばれてた「れんれん」か「れんちゃん」です。チャームポイントは、よく笑うので、笑顔にしておきます!河野純喜(22):「純粋に喜ぶ」と書いて純喜なんですけど、この名前大好きなので「純喜」って呼ばれたいです。ファンの方にもどんどん呼び捨てにしてもらって……(だんだん小声に)與那城:声ちっちゃ(笑)暗くない?川尻:緊張してるんだよね?河野:え、そうっすか?(大声で)「純喜」って呼んで〜!!あ、チャームポイントは目尻のシワです。鶴房汐恩(19):僕は「鶴房」って呼び捨てでもいいんですけど、おもしろいんで「黒王子」でお願いします。チャームポイントは「素」なところです。河野:あ〜、キャラクターがね。鶴房:飾ったりとかキャラ作ったりとかしないんで。白岩瑠姫(22):おもしろいんで僕も「白王子」で(笑)番組期間中からプリンスとか王子とか呼んでもらってましたし。チャームポイントは、唇の下のホクロが、セクシーでいいかなって思います。大平祥生(19):僕は名前の「しょうせい」か、それだとちょっと長いので「しょせ」って呼ばれたいです。チャームポイントはタレ目です!河野:かわいい!與那城:僕の呼んでほしいあだ名は「奨」か、苗字の「ヨナ」のどちらかで。チャームポイントは手が大きいところです!ピースしたときとか、僕だけ異様にデカいんですよ(笑)河野:たしかにめっちゃデカい!鶴房:すげえ!川西拓実(20):えっと、質問なんでしたっけ?白岩:寝てたの?與那城:呼んでほしいあだ名!川西:ああ!えっと「タクミ」っていう感じで、拓実にまつわれば……。鶴房:まつわればって(笑)佐藤:「たくちゃん」?川尻:「たっくん」?川西:あ、「たっくん」いいですね!あとチャームポイントは眉毛です。キリッとした感じなので。金城碧海(19):僕はそのまま名前で「スカイ」って呼んでほしいんですけど、小さいころ、近所のおばあちゃんたちに呼ばれてたのが「カイちゃん」なので、それもうれしいです。川尻:あ〜!「スカイ」の「カイ」ね!與那城:「カイちゃん」かわいいね!白岩:「カイスー」は?金城:呼びやすいならなんでも!チャームポイントは……。僕のチャームポイント、何だと思いますか?みんな:ポーカーフェイス!金城:じゃあ、ポーカーフェイスです!それと、ファンの人には横顔の骨格がいいって言ってもらってます。鶴房:あと、キリッとした目やん?白岩:スタイルも!それと耳がちょうどいい大きさ。あと、声が癒やされる!佐藤:どんどん出てくる!川西:めっちゃ好きやな(笑)「女性自身」2020年3月10日号 掲載
2020年02月29日アイドルグループJO1が『女性自身』に初登場♪昨年GYAO!で放送されていたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、約3ヵ月にわたる「国民投票(視聴者による投票)」を勝ち抜いた11人が、3月4日に発売されるシングル「PROTOSTAR」でついにデビューを果たす。ついこの間までほぼ一般人だった彼らは、取材中の雰囲気もまるで男子校の休み時間のよう(笑)。そんなJO1の和気あいあいとした様子をお届けします。【Q】最初の印象といちばん変化があったのは誰?《後編》河野純喜(22):僕は、景瑚です。景瑚って「チャラそう」っていうのが正直あると思うんですけど、実は仲間思いのいいヤツで。僕、この間の韓国合宿中に誕生日を迎えたんですね。佐藤景瑚(21):自分の話になってるやん!河野:その日の昼休憩のとき、景瑚がいきなり「1人で買い物行きたい」って言い出して。みんなも「また景瑚がわがまま言うとるわ」って感じだったんです。でもその夜、景瑚が俺にプレゼントを渡してくれて。しかも俺の好きなブランドだったんです。けっこう遠かったのに買いに行ってくれたみたいで。うれしかったですね。みんな:かっこいい~!佐藤:じゃあ、なんでさっきの「メンバーの中で彼氏にするなら誰?」って質問で俺を選ばなかったの?そのときその話してくれたら超うれしかったのに!川西拓実(20):たしかに。それはちょっと待ってたところもあるよな?河野:いや、彼氏にはできないな~。みんな:(爆笑)與那城奨(24):景瑚は、いい友達どまりなんだよ(笑)鶴房汐恩(19):僕は正直あんまり変わってないんですけど(笑)しいて言うなら祥生かな。番組期間中はネガティブっていうか、弱いコなのかなって思ってたけど、最近は強くなったなって。最近、ダイエットしてはるんですけど、ちゃんと目標決めてやってるし、意志が強くて。すごくいい方向に変わったなって思います。與那城:ジムでも、黙々とやってるよな。腹筋ローラーも持ち歩いてるし。大平祥生(19):最近はマストです。與那城:飛行機に乗るとき、手荷物に入れるんですよ!どこでやるの!?ってびっくりして(笑)みんな:(爆笑)佐藤:ちなみに、ジムでよく教えてくれるトレーナーは誰?大平:それは……。佐藤景瑚くんです……。與那城:言わすなよ!でも、彼氏には……?大平:したくはない(笑)川西:ただのいいヤツやねんな(笑)佐藤:じゃあ、彼女にはいいんじゃない?みんな:うーん……。與那城:次、行きましょ!白岩瑠姫(22):僕は景瑚です。番組中は、ほとんど話す機会がなかったから絡みづらい人かなって思ってて。でもデビューが決まって初めて話してみたら、今みたいな感じでめちゃくちゃおもしろい人でした(笑)佐藤:ありがとうございます!俺は、拓実に対してそう思ってました。しゃべってみると意外とおもしろいなって。ただ、拓実って生意気なんですよ(笑)川西:おうおう?佐藤:いい意味でなんですけど(笑)あと、この間一緒に買い物に行ったとき「ほしいものはないけど、とりあえずなにか買いたい」って言ってたのが、なんか変わってんなって。川西:景瑚くんは買い物してたから、それで自分だけ買わないのは悔しかった(笑)大平:僕は、純喜くんの成長がハンパないなって思ってて。ダンスはもちろんなんですけど、歌もめちゃくちゃ上達してて。木全翔也(19):それ、自分も思いましたね。河野:お~!大平:だから尊敬してるし、いま一緒にできてるのがほんとにうれしいです。みんな:おお〜!川西:僕は、汐恩かな。最初は、自信に満ち溢れてて、この人ほんとにすごいんやろうなって、正直怖かったんです。しかも肩で風切って歩くから、チャラい感じなのかなって。でも実はけっこう真面目で、意外やなって(笑)川尻蓮(22):そう、めっちゃ真面目!鶴房:まあまあ、ちゃんと常識があるんで。大平:あとイジられたいキャラでしょ?鶴房:いや、ほんとはイジりたい……。佐藤:なんかイジりがいがある。木全:景瑚くんがイジりたいキャラなんですよ。金城碧海(19):僕は、瑠姫くんがいちばん意外でした。めっちゃギャグセンスが高い!川西:引き出しえぐいよな(笑)金城:基本的に、瑠姫くんと拓実くんと景瑚くんが、ボケたりツッコんだりし合ってて。移動中の車の中とかやばいです(笑)ただ、その3人は掛け合いがおもしろいんですけど、1人で爆発的におもしろいのを出してくるのが翔也です。みんな:わかる!木全:ありがとうございます(笑)「女性自身」2020年3月10日号 掲載
2020年02月28日アイドルグループJO1が『女性自身』に初登場♪昨年GYAO!で放送されていたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、約3ヵ月にわたる「国民投票(視聴者による投票)」を勝ち抜いた11人が、3月4日に発売されるシングル「PROTOSTAR」でついにデビューを果たす。ついこの間までほぼ一般人だった彼らは、取材中の雰囲気もまるで男子校の休み時間のよう(笑)。そんなJO1の和気あいあいとした様子をお届けします。【Q】最初の印象といちばん変化があったのは誰?《前編》木全翔也(19):瑠姫くんが最初のイメージとぜんぜん違います。はじめは、この見た目だし、クールでカッコよくて、すかした感じの人なのかなって思ってたんです。でも、合宿で部屋が同じになったら、なんかすごいしゃべってくるんですよ……。與那城奨(24):それ嫌なときの言い方じゃない?木全:いや、しゃべってく「れ」るですね。白岩瑠姫(22):「れ」があるだけで、だいぶ違うからね。木全:ほら!こういうこと言ってくるんですよ。河野純喜(22):ほんまに。部屋に入ったらいきなり「笑ったら負け」みたいなゲーム始めたりするし。川尻蓮(22):すごい元気だよね。河野:僕、番組で最初の合宿が瑠姫と同じ部屋で……。白岩:そんな罰ゲームみたいなテンションで言うなよ!楽しかったでしょ?河野:楽しかったし、めっちゃおもろかったんですけど、睡眠も大事じゃないですか。なんか「あ、スイッチ入っちゃったな」っていうのがあるんですよ。川西拓実(20):ほんまに、しゃべりだしたら止まんない。與那城:さみしがりやで、最後に寝たくないらしいんですよ。白岩:そう!絶対寝かせないです(笑)学生時代の修学旅行も、最後まで寝られないタイプで。もっと恋バナとかしたかったのに!それをいまも引きずってる……。俺、青春したいんだよね(笑)みんな:(爆笑)與那城:僕は、拓実が意外でしたね。最初、正直ちょっと怖かったんです。でも、実はかわいいところがあって、めちゃくちゃお菓子食べるんですよ(笑)河野:「晩飯いらないです」とか言うもんな。「お菓子食べるから」って。!佐藤景瑚(21):お菓子ばっか食って!與那城:好きなのが、チョコとグミとハンバーガーとコーラなんだよね?川西:そう。僕の体はそれでできてます(笑)豆原一成(17):僕は、純喜くんの印象が変わりました。歌はもともとめちゃくちゃうまいなって思ってたんですけど、ダンスは未経験だったじゃないですか。でも、今回デビュー前の韓国合宿で一緒に練習したら、すごくうまくなってました。河野:これはうれしい!ダンスめっちゃ頑張ったんで!木全:でも、まだまだですよね?豆原:でも、まだまだですね(笑)川尻:俺は、翔也かな。番組中は自信なさげっていうか、あんまり前に出るタイプじゃないのかなって思ってたんです。でも、この間の韓国合宿のときから、なんかめちゃくちゃ笑わせてくるんですよ。河野:ボケまくりですよね。川尻:レッスンが終わってみんなで帰る準備してたら、いきなり『名探偵コナン』のテーマソングが聞こえてきて。それで「あれ?」って思って見回してみたら、翔也が死んだふりしながら、携帯で音楽を流してたんです(笑)與那城:あれいきなりでびっくりしたな(笑)川西:しかも、みんなが気付くまで、ずっと死んだふりしてた(笑)木全:恥ずかしい……(笑)「女性自身」2020年3月10日号 掲載
2020年02月28日アイドルグループJO1が『女性自身』に初登場♪昨年GYAO!で放送されていたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、約3ヵ月にわたる「国民投票(視聴者による投票)」を勝ち抜いた11人が、3月4日に発売されるシングル「PROTOSTAR」でついにデビューを果たす。ついこの間までほぼ一般人だった彼らは、取材中の雰囲気もまるで男子校の休み時間のよう(笑)。そんなJO1の和気あいあいとした様子をお届けします。【Q】メンバーの中で、彼氏にするなら誰を選ぶ?《後編》白岩瑠姫(22):僕が選ぶのは、まめちゃん。蓮くんとか奨くんとか、付き合ったらリードしてくれる感じがするけど、まめちゃんの場合は、これから一緒に歩んでいけそうかなって。河野純喜(22):あ〜、わかる〜!白岩:一緒に初めてのことを経験できるって、初々しくて青春な感じがする!與那城奨(24):てことは、俺と蓮に初々しさはない?白岩:う〜ん、リードしてほしい人にはいいと思うけど、俺はいま、青春を味わいたいから!大平祥生(19):ぼくは拓実くん!気遣いもできるし、おもしろいんですよ。川西拓実(20):うれしいっすね(笑)大平:それに、男らしいところもあるし、一緒にいて絶対楽しいと思うんです。あと、顔がいちばんカッコいいと思います!とくに横顔が超カッコいいんで、ずっと横から見てたいです(笑)川西:(にやにや笑う)佐藤景瑚(21):なに、その笑い方(笑)初めて見た!與那城:僕は、瑠姫を選びます。単純にこの顔が隣に立ってたら、もう勝ちじゃないですか。白岩:すみません(笑)與那城:あと、番組で何度か同じチームになったとき、瑠姫の誠実さとかアツい思いが伝わってきて。そのカッコよさが僕は好きです。川西:僕は、まめちゃん。かわいいし、おもしろいし、カッコいいし。あと、ほんとに、ワンちゃんみたいな感じがあって。木全翔也(19):うん、柴犬だよね。川西:だから、隣にいたら落ち着くんじゃないかなって。豆原一成(17):自分ではわかんないんですけど、よく言われるんですよ。河野:そんなまめちゃんは、かばんに柴犬のキーホルダーをつけてて。それをずっとなでたりしてるんですよ。川西:なんかたまに「柴犬が立ってる!」って、めっちゃうれしそうに報告してくる(笑)豆原:カバン置くと勝手に立つんですよ(笑)みんな:かわいい〜♪金城碧海(19):僕は純喜くんです。明るいし、話題をふってくれたり、頑張ってくれる感じもするし、一緒にいて楽しそうだなって。しかも爽やかでカッコいいし。でも……。河野:え、でも?なになに?金城:ひとつ、彼氏だったら嫌なのかなって思うのが、周りの意見に左右されるところ。優柔不断なので、決めるところは決めてほしいかなって。そこが、かわいかったりするんですけどね(笑)河野:たしかに……。それは僕も思ってました。直していきます!「女性自身」2020年3月10日号 掲載
2020年02月28日11人組のアイドルグループ・JO1(ジェイオーワン)が、メンバー同士の“撮り合いっこ”企画で『女性自身』のグラビアに初登場。大型新人アイドルとして注目を集める彼らが、仲のいいメンバーによる撮影だからこそ撮れた写真で、その魅力を存分に見せつけた。撮影当日は、JO1が各メディアの撮りおろしやインタビュー取材を受ける初めての日。にも関わらず、ほとんど緊張した様子も見せずリラックスした雰囲気で楽しそうに取材に応じていた大物ぶりは、さすが応募総数約6,000人のサバイバルオーディション番組を勝ち抜いた11人。カメラマンによる集合カット撮影のあと行われた撮り合いっこは、4つのグループに分かれて。組み合わせは、川尻蓮&川西拓実&大平祥生、鶴房汐恩&木全翔也&金城碧海、佐藤景瑚&白岩瑠姫&河野純喜、豆原一成&與那城奨。撮影現場に入ったときから、置かれたインスタントカメラに興味津々だったのは金城。メンバー同士撮り合ってもらいたいという企画趣旨を説明すると、「楽しそう!」と好反応。撮り合いが始まると、「これ、よくないですか?」と編集スタッフに写真を見せにきてくれた白岩。佐藤が撮ってくれた自身の写真について「特に気に入っているのはこれ」と、掲載おすすめカットまで教えてくれた。わいわい盛り上がっていたのは、鶴房&木全&金城の組。木全にカメラを向けられおどけた表情を見せた鶴房だったが、「かっこつけたバージョンもお願いします!」というスタッフのお願いに応じて、キメキメバージョンも撮影。果たして誌面に採用されたのはどちらなのかーー。待ち時間に雑談している姿が見られたのは、豆原と與那城の最年少&最年長コンビ。「待ち時間が長くてすみません」というスタッフの言葉に、「全然、大丈夫です」と2人とも優しい対応。ほのぼのと穏やかな空気が流れていた。撮り合いっこを終えた最後には、川尻、川西、大平、河野が顔を近づけて自撮りを。気に入ったものが撮れたようで、「これ持って帰ってもいいですか?」と4ショットをお持ち帰り。取材時間が終わっても「楽しい!」「もっと撮りたい!」と名残惜しそうだったメンバーたち。彼らが撮ったインスタント写真は、2月25日発売の『女性自身』に掲載されている。JO1は、昨年GYAO!で放送されていたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、約3カ月にわたる国民投票(視聴者による投票)を勝ち抜いたメンバーによるグループ。3月4日にはデビューシングル『PROTOSTAR』が発売される。
2020年02月27日アイドルグループJO1が『女性自身』に初登場♪昨年GYAO!で放送されていたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で、約3ヵ月にわたる「国民投票(視聴者による投票)」を勝ち抜いた11人が、3月4日に発売されるシングル「PROTOSTAR」でついにデビューを果たす。ついこの間までほぼ一般人だった彼らは、取材中の雰囲気もまるで男子校の休み時間のよう(笑)。そんなJO1の和気あいあいとした様子をお届けします。【Q】メンバーの中で、彼氏にするなら誰を選ぶ?《前編》佐藤景瑚(21):僕はまめちゃん。なんかかわいくて、面倒みたくなるから。川西拓実(20):いつも逆に面倒みられてるやん(笑)。佐藤:そんなことないです!與那城奨(24):選ばれたまめはどうですか?豆原一成(17):えーっと、景瑚くんおもしろい方なので……。佐藤:頼りがいあるよね?豆原:いや、頼りがいはないんですけど(笑)。でも一緒に頑張っていける人かなって思います。佐藤:ありがとうございます!豆原:僕が選ぶのは、純喜くんです。純喜くんは、JO1のなかではみんなのテンションを上げる係なんですけど、実はアツいところがあったり、部屋が一緒になると面倒をみてくれたりするので、純喜くんがいいかなって。河野純喜(22):ありがとうございます!まめちゃんとは、ほんまに長い付き合いで……。與那城:長い付き合いって(笑)。川西:みんな一緒や!河野:いや、いつもお世話になってて、こちらこそなんですよ。與那城:これは結婚式かなにかですか(笑)。じゃあ、翔也。木全翔也(19):あの~、そうですね。僕は、純喜くんですね。年上なんですけど、気を遣わずに話ができて、一緒にふざけられるので。あと、みんなを励ましたりとか、けっこう優しいんですよ。河野:ありがとうございます!木全:どういたしまして!河野:木全は……。白岩:全部感想言うの?佐藤:それは長いよ!次!川尻蓮(22):はい!僕は瑠姫を選びます。優しいし気配りができる男なので「彼氏にするなら」瑠姫ですね。実は「彼女にするなら」別の人なんですけど……。木全:彼女にするなら誰なんですか?川尻:彼女にするなら、俺は拓実だな。佐藤:彼女やで?女のコっぽいってこと?川尻:いや、かわいいから!佐藤:あ〜、たしかにかわいい!川西:それ、ちっちゃいから……?川尻:違うよ!でもかわいい(笑)。河野:僕は、汐恩を選びます。鶴房汐恩(19):ありがとうございます!河野:汐恩の飾らない部分とかまっすぐな性格が、男としてカッコいいなって。あと、シンプルに顔がタイプです!川尻:わかる。かっこいいよな〜。鶴房:僕も、純喜くんです。純喜くんは悪いことは悪い、いいことはいいってすぐ言うので、そういう素っぽいところがいい。與那城:そこ、恋が芽生えちゃってるじゃん!
2020年02月27日俳優の甲斐翔真が16日、東京・日比谷のHMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEでカレンダー『甲斐翔真 2019年カレンダー』(発売中 2,500円税込 販売元:アスマート)の発売記念イベントを行った。2020年1月から公演がスタートする舞台『デスノート THE MUSICAL』で主人公の夜神月役を、1月24日には出演映画『シグナル100』の公開予定など、次世代の俳優として今後の活躍が期待される甲斐翔真。そんな彼が、3年連続でカレンダーを発売し、この日は発売記念イベント前に報道陣の取材に応じた。カレンダーについて甲斐は「前回、前々回と違うところは、ハイセンスなオシャレの中で普段の僕にはないようなものを引き出してもらいました。今回は毎月お花がテーマとなっています」と説明し、自身の誕生月でもある11月の写真がお気に入りだという。その理由を「11月14日の誕生花はデルフィニウムで、花言葉が"清明"なんです。この写真自体も好きですし、お花も青でバックも青。青めのグレーでセットアップしていたので、好きな写真ですね」と説明。また、カレンダーイベントの定番の質問でもある「どこに置いて欲しい?」という問いには「欲を言えば何個か買って色んな所に」と話して笑いを誘いつつ、「トイレだと毎日対面して見られるし、せっかくなので目立つところに置いて欲しいです」とアピールした。今月から稽古が始まる舞台『デスノート THE MUSICAL』は、甲斐にとって初主演のミュージカル。「初舞台で初主演、しかも『デスノート』という大きな作品。そこで主演をやらせてもらえるのはかなり大きなことだと思っています。俳優人生4年目ですが、かなり大きな転機になると思っているので、身を引き締めてやっていきたいですね」と抱負を。また、残り1カ月半となった2019年を「かなり充実していましたが、自分的にはもっと出来てもっとギアを上げないといけないと感じた年でした。2019年は来年のための助走だったかもしれません」と自己分析しつつ、2020年は「カレンダーのテーマでもある"花"を咲かせられるように、2020年は楽しみながら質を上げて皆さんの前で名前や顔を露出できるように頑張っていきたいと思います」と意欲を見せていた。
2019年11月17日朝ドラ『なつぞら』で、ヒロインの幸せを願う照男役で脚光を浴びる俳優・清原翔さん。「最近、居酒屋の店員さんから、おしぼり出しながら『朝ドラ見てますよ』と声掛けてもらって、知ってくれてる人が増えている実感はあります。嬉しいですね」朝ドラの現場では、愛されキャラの先輩との出会いもあったそう。「岡田将生さんから、愛嬌がにじみ出てましたね。ずっと手を嗅いでるんですよ。毎朝、ぬか床をかき混ぜてて、匂いが残ってるから嗅いでしまうって(笑)。影響されて、令和一発目の買い物としてぬか床を調べたんですけど、選びきれなかったんで、岡田さんからアドバイスもらってからにします」もちろんご本人も愛されキャラ。清原さんから漂う“彼氏感”に惹かれる女性が続出中!「浮世離れした感じがないから、みなさんに身近に感じてもらえるんじゃないかと思います。映画で共演した神宮寺(勇太)は、“国民的彼氏”ですよねえ。僕もなれるものならなりたい、かな(笑)」役者として大きく飛躍しようとする今、相反する思いが交錯する。「強みがないのが僕の強みだと思ってて。役者としては、色がないほうがいいと思う一方で、清原翔といえばコレというものが一個、欲しくもあるんです。いろんな役をやらせてもらった先に、代表作に巡り合えたらいいですね。やってみたい役ですか?女性誌の企画で彼氏役をかなりやってきたので、映像でも彼氏感のある役を演じてみたいですね」【対談インタビュー】清原 翔さん×フォトグラファー・樽木優美子さん樽木:今回がはじめましてですよね。『MEN’S NON‐NO』を見てクールな印象は持ってたんですけど、今日は互いをよく知らない者同士、“探り探り感”が出てもいいかなって。清原:モデルとしての撮影なら、服がカッコよく写っていればいいじゃないですか。それがある種の逃げ道にもなるんですけど、今回のようなパーソナルな撮影はすごく照れくさいですね。まだ慣れなくて。どういう顔をしたらいいのかわからないんです。樽木:自然体で佇んでらっしゃって、とても素敵でした。清原:ありがとうございます。いいのか悪いのかわからないですけど、カメラの前では何も考えてませんでしたね。「お任せします!」という心境で臨みました。普段からよく「何考えてるかわからない」って言われるんですけど、実際、何も考えてないんです(笑)。樽木:(笑)。特に惹かれたパーツは喉ですね。思わず寄りのカットを撮りたくなりました。清原:ファッション誌じゃないと、こんなにもカメラが近づくのかと(笑)。樽木:あまりにも魅力的だったので。遠目で見るとフェミニンなんだけど、喉に近づくと、急に男らしさが出ますよね。清原:喉仏がすごく出てて、ゴツゴツしてるから。樽木:そう!その喉仏から出てくる低音ボイスを誌面から流せないのが本当に残念(笑)。切れ長な口も素敵なので、お花を合わせたくなったんですよね。色っぽいんだけど、けっしてバラではなくて。ユリなら、憂いのある可憐さが清原さんと合いそうだと思って選びました。清原:普段、花と一緒に撮られることはないから、どう写ってるのかまったく想像がつかなかったですけど、少し見せてもらったらオシャレでした。樽木:清原さんご自身がナチュラルだから、お花を持っても全然いやらしくならない。笑顔もクールな表情とのギャップがあって、すごくよかった。清原:笑顔はコンプレックスだったんです。笑うと目がなくなるし、頬にシワが寄るんで…。樽木:すごくチャーミングな笑顔なのに!清原:こうして褒めてもらうことが増えて、受け入れ態勢が整ってきました(笑)。今日は、樽木さんにお任せして、変にカッコつけることもなかったので、写真には“僕”がそのまま写ってるんじゃないかって思います。きよはら・しょう1993年2月2日生まれ、神奈川県出身。明治大学理工学部4年生時に、『MEN’S NON‐NO』専属モデルに。今年5月、『清原翔Visual Book in「なつぞら」』を発表。シャツ¥21,000(KAIKO/STUDIO FABWORK TEL:03・6438・9575)タンクトップ¥12,000(O project)シューズ¥18,000(Nelson) 共にTHREE TEL:03・5431・3832パンツ¥35,000(Marvine Pontiak/OVERRIVER TEL:03・6434・9496)たるき・ゆみこ1980年生まれ、東京都出身。TRON所属。伊藤彰紀氏に師事したのち、’09年に独立。雑誌や広告、カタログで活躍中。人気アイドルのDVDパッケージなども担当。※『anan』2019年6月26日号より。写真・樽木優美子(TRON)スタイリスト・李 靖華ヘア&メイク・NOBUKIYO取材、文・小泉咲子(by anan編集部)
2019年06月22日嵐の櫻井翔さんが公式ブログ「オトノハ」を更新。ツイッターでは「#オトノハ」が付きで、感動の声を綴る投稿が急増しています。オトノハとは、Johnny’s webで毎月15日+αに更新されている、櫻井さんの公式ブログ。Johnny’s webにも、「日々のこと音楽のこと…などなど、自由に綴っていきます。毎月15日+αで更新予定です!」と説明書きがあります。今日15日は定期的な更新日だったのです。櫻井さん、そして嵐のファンにとって、毎月15日は特別な日。今回の内容には「いつも素敵な内容だけど、さらに感動した」といったツイートがたくさん見られました。・年末年始の出来事、所信表明と、いつも以上に読み応えがあり満足感でいっぱいです・翔くんを好きになってよかった。翔くんの文章力と語彙力尊敬する。・翔くんがファンを大切に思ってくれているように、翔くんが誇りを持てるような振る舞いができるファンでいたいと改めて強く思いました…・想像の100倍の長さ。前半の微笑ましい内容と打って変わり後半、櫻井翔のファンで良かったと心の底から思った・ほんと今回のオトノハは櫻井翔のファンで良かったなって胸がきゅゅぅんってなる・オトノハ、翔くんありがとう。あんなに長く所信表明書いてもらって……お疲れ様でした。ありがとう、ありがとう、ありがとう!・#オトノハ に対して愛を感じる翔担さんのコメントを読み漁りいいねを連打。そして、翔くんファンであることを誇りに思い、喜びを感じ、涙する。涙が止まらないと綴るファンも数多くいました。「オトノハ」がトレンド入りするくらい話題になっている今日、Johnny’s webの新規加入者がさらに増えるかも!?画像/Shutterstock
2019年01月15日TOKIOの松岡昌宏が、18日に放送されたラジオ番組『TOKIO WALKER』(NACK5/毎週日曜7:00~8:00)で、嵐の櫻井翔を「翔」と呼んでいる理由を明かした。普段ジャニーズの後輩を苗字で呼ぶことが多い松岡。そのことについてリスナーから「嵐の櫻井翔さんのことだけ『翔』と呼んでいるところをよく見ます。名前で呼ぶ人と苗字で呼ぶ人の違いは何ですか?」と問うメールが紹介された。これを受けて松岡は「あぁ、これ良いとこ突いてますね!」と言い、「『櫻井』とは最初の頃しか呼んでない。なんか『翔』なんだよね、俺の中で」と、何となく感覚的に名前呼びしていることを告白。続けて「たしかに、ニノじゃん? 相葉、大野、松本でしょ?」と、他のメンバーは苗字呼びのほうがしっくりいくことを明かした。また、「他で名前呼びしているメンバー」として、関ジャニ∞・大倉忠義を挙げ、「『ちゅう』って呼んでる」とも。どうやら松岡は、「V6の森田剛→剛」「三宅健→健」のように、2文字の名前は比較的名前呼びする傾向があるようだ。それ以外は基本「苗字呼び」だと言いつつ「でも、木村さんは、『智也』『准一』って呼ぶもんね、『長瀬』『岡田』とは呼ばないよね」と、先輩・木村拓哉の後輩の呼び方についても言及した。
2018年11月21日渋谷マークシティは、人気急上昇中のモデルで、俳優の清原翔さんとコラボした「#清原翔と渋谷マークシティなう」を2017年9月1日(金)より開催中。渋谷マークシティ館内に設置された清原翔さんのフォトパネルとの写真の撮影で、秋の渋谷デート感覚を楽しむことができる。「#清原翔と渋谷マークシティなう」とは“清原翔さんと渋谷デート“をテーマに、様々なオータムファッションに身を包んだ清原翔さんのフォトパネル(全4種類)を渋谷マークシティ4階アベニューに設置。あわせて、期間中3,000円(税込)以上お買い上げいただいた方を対象に、清原翔さんのサイン入りポスターや渋谷マークシティでご利用いただける商品券が抽選で当たるプレゼントキャンペーンも実施する。また期間中は、清原翔さんのポスターの掲示や、館内のデジタルサイネージで渋谷マークシティのオータムキャンペーンの紹介、清原翔さんのコメント動画などの映像も放映。さらに渋谷マークシティのInstagramを開設し、オススメ商品の紹介や、清原翔さんの画像も配信する。・「#清原翔と読書の秋」・「#清原翔と黄色い傘」・「#清原翔とプレゼント」・「#清原翔と渋谷散歩」・清原翔サイン入りポスター10名様・渋谷マークシティショッピング&レストランチケット10,000円分15名様・渋谷マークシティショッピング&レストランチケット3,000円分20名様・ペア雑貨等<渋谷マークシティInstagram>アカウント名:渋谷マークシティ/ShibuyaMarkcity公式開設日:2017年9月1日(金)「#清原翔と渋谷マークシティなう」実施期間は、2017年9月1日(金)〜10月19日(木)。清原さんとデート気分が味わえる、貴重なこのチャンス。期間限定なので、気になる方は急いで渋谷マークシティへ!【参考】※渋谷マークシティ
2017年09月11日俳優の哀川翔が1日、都内で書籍『ブレずに生きれば道は拓ける!一翔両断』の発売記念サイン本お渡し会を行った。哀川がブレずに真っすぐ人生を歩んできたからこそ言える数々の言葉を、「仕事」、「男と女」、「子育て」などのジャンルに分けて、哀川流の明言を収録した同書を手にし、哀川は「55歳になりまして、いろいろ振り返るとそんなにデカい失敗はしていないなということで、成功するマニュアル本はいっぱいありますけど、失敗しないマニュアル本はあまりないなと思って出版しました」と説明し、特にオススメしたい人を聞かれると「右に行こうかな、左に行こうかななど、自分が進むところはどうかなというところに差し掛かっている人に一番いいかも」と提案し、「そのときの判断はこうした方がいいということは明確に書いてあります」と胸を張った。また、オススメのポイントを聞かれると、哀川は「本ってトータルだから、ここを中心としてということは絶対にせず、読んだ人がどこかの一節で『そっか』と感じてくれるのが一番です」と話し、「振り幅を広くやっています。どこか当たるように作りました」とコメント。同書のタイトルは編集者が決めたそうで、ゴーストライターの存在を疑われると「俺が喋って、ちゃんと原稿を起こす人が起こして、ちゃんとやっています」と否定し、「そんなせこいことしないって(笑)」と笑い飛ばした。俳優業のみならず、作家や歌手、カブトムシの飼育など幅広い分野で活躍し、「カブトムシは大成功しています」と高笑いした哀川は、活動の軸足はカブトムシか聞かれると「軸は俳優業でしょ」と一度は否定したものの、報道陣から首を傾げられると「カブトムシって言っちゃうぞ!」とコメントして笑いを誘った。さらに、今年飼育した約5,000匹のカブトムシはほとんどはけたという哀川は、「来年に向けて幼虫ができています」と言い、「来年は(カブトムシの)大きさでギネスを狙います。絶対出る!」と自信をのぞかせた。また、昨年、芸能界デビュー30周年を迎えた哀川は、今後の目標を聞かれると「自分たちは需要と供給の供給する側で、需要がないとやっていけず、そこを徹底していかないと今後はないと思うので、もっともっと皆さんのニーズに応えていく人生を歩んでいきたいです」と打ち明けていた。
2016年10月01日俳優・三浦翔平が26日、無料のインターネットテレビ局・AbemaTV『三浦翔平の沖縄バカンスに完全生密着~翔熱大陸 第2弾Day2~』に登場し、お笑い芸人・TKOの木下隆行と、スマートフォンアプリで”顔交換”した画像を見せた。先日最終回をむかえたフジテレビ系の月9ドラマ『好きな人がいること』でも活躍していた三浦は、少し遅い夏休みを楽しむ“沖縄バカンスに出発。2日間の旅の様子を、「AbemaSPECIAL2」チャンネルで、2日間計12時間にわたり生放送した。バカンス2日目となった26日は、沖縄県恩納村からスタートし、三浦はゲストの山田親太朗、エハラマサヒロ、そして木下と4人で旅を楽しんだ。三浦が本番前に撮影した木下との顔交換写真をアップすると、視聴者からは「顔交換笑ったーーー」「男前木下さん」「顔交換違和感ない」など大反響に。木下も「本当にこういう人いそう、太った男前やな」と満足気様子を見せた。また、待ち時間には三浦が「赤いきつねのCMのときの勢いのいい武田鉄矢さんのモノマネをするエハラさん」のモノマネを披露。さらにドラマ『好きな人がいること』撮影中も、「エハラさんがマネする布施明さんの歌マネ」にハマった出演者たちが、監督に怒られたというエピソードを明かした。(C)AbemaTV
2016年09月27日俳優・三浦翔平に12時間密着する生配信番組『三浦翔平の丸一日完全密着 翔熱大陸』が、23日(10:00~22:00)にインターネットテレビ局・AbemaTVで配信される。三浦が、密着の生放送を受けるのは初めてで、今回の番組では、仕事風景、トレーニングや買い物の様子、友人と酒を飲みながらプライベートトークを繰り広げる場面まで潜入予定。仕事現場での顔と、プライベートな顔まで、三浦のさまざまな表情に迫る。「プライベートだったり、仕事風景だったり、まだわからないのですが、精いっぱい頑張りたい」と意気込む三浦。「1日そのままでいいと言われているので、本当にそのままでいようかなと思います」と、肩の力を入れすぎずに過ごしたいとコメントしている。三浦は、第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで「フォトジェニック賞」「理想の恋人賞」を受賞。深田恭子主演のTBS系ドラマ『ダメな私に恋してください』に出演して話題を呼び、放送中にはTwitterのトレンドワードに「三浦翔平」が入るなど注目を集めていた。
2016年04月21日