株式会社オアシスティーラウンジ(東京都港区、代表取締役木川瑞季)が運営する革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、KKday (本社:台湾台北市、CEO:陳明明(Ming Chen) )と、美麗(メイリー)!台湾(運営:株式会社ジーリーメディアグループ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社: 吉田 皓一)と共同で2021年9月18日(土)に開催するオンラインツアーでタピオカミルクティー発祥の台中創始店より初の配信をいたします。また、23日(木)の株式会社旅工房(東京都豊島区、代表取締役 高山 泰仁)主催の「台北101周辺食べ歩き台湾旅会」では台北の信義店に立ち寄り配信をいたします。まだまだ続く#台湾ロスの解消に向け、春水堂として現地でしか味わえないメニューや店内風景、インタビューを生中継でお届けいたします。タピオカミルクティー発祥「春水堂」は2013年に日本上陸して以来、本格的な中国茶で淹れるアレンジティーをはじめ、台湾グルメのブームを牽引してまいりました。2019年には訪台日本人が200万人を突破するなど、旅行先として人気の台湾への入国制限が続く中、日本の春水堂としては初めて台湾春水堂をオンラインで紹介いたします。▼タピオカミルクティー発祥「春水堂創始店」から初生中継!ドリンクチケット付きのお得なプラン♪KKday、美麗!台湾との共同企画◆オンラインツアー概要催行日:2021年9月18日(土)時間:16:00~17:35(約1.5時間)場所:Zoom(申込後URLを送付)詳細・申込みURL: 費用:プランによって異なります(内容詳細は申込みページよりご確認ください)−オンラインツアーのみ(500円)− 春水堂ドリンクチケットx3枚付きプラン(2,000円)※全店舗でご利用可能、セットメニューご利用不可、転売不可、(使用期間:2022年3月31日まで)◆オンラインツアー行程15:50指定のZoomミーティングルームに集合16:00旧台中駅からスタート。旧台中駅の歴史を解説16:15宮原眼科で生中継!人気スイーツを紹介16:30太陽餅の人気店に現地ガイドがご案内16:45台中市役所を紹介。台中市役所の歴史を解説17:00春水堂創始店に潜入!春水堂の秘密やおすすめメニューをインタビュー!◆ナビゲーター紹介吉田皓一 ジーリーメディアグループ代表取締役奈良出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、朝日放送入社。3年勤務ののち退職し、日本と台湾で創業。訪日メディア「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」、台湾の新たな魅力を伝える事業「美麗北海道FM northwaveで台湾情報番組のパーソナリティを担当。台湾ではSNSのフォロワーが80万人を超える。keiko在台灣(けいこざいたいわん)台湾企画プランナー&グラフィックデザイナー日本人向けに台湾の新しい魅力をお届けするプロジェクト「美麗(メイリー)!台湾」プロジェクトリーダーとして、台湾紹介オンラインイベントを毎月開催している。個人では台湾なInstagram @keiko_zaitaiwanをほぼ毎日更新中。台湾の音楽やデザイン雑貨が特に好き。台湾好きが高じて社会人短期留学経験もあり。自身でも台湾モチーフのオリジナル雑貨を作成&販売中。●KKdayについてKKdayは現地オプショナルツアー・アクティビティ専⾨のオンライン予約サイトです。世界中・日本中の旅先の特⾊あるツアーを網羅し、旅⾏者が個別にツアーやチケットを⼿配する⼿間を省き、旅⾏計画の利便性を向上させるサービスを提供しています。KKdayのプラットフォームは、92ヵ国550都市以上をカバーし、約30,000件を超える旅⾏商品を取り扱っています。世界中の利⽤者がもっと⾃由で快適に旅⾏体験を楽しめるよう、サイトは繁体字、簡体字、英語、⽇本語、韓国語などの多⾔語に対応しています。設⽴: 2014年5⽉拠点:台湾、⽇本、韓国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、タイ、⾹港代表者:創業者兼CEO 陳 明明(Ming Chen)事業内容:現地オプショナルツアー予約サイトURL: (日本語サービスサイト)●株式会社ジーリーメディアグループについて本社:〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷5-20-11第一シルバービル5F設立:平成25年10月30日代表者:代表取締役 吉田 皓一(よしだ こういち)事業内容:台湾人向け日本情報サイト「ラーチーゴー!日本」の運営及び日本人向け台湾情報サイト「メイリー!台湾」の運営、両市場の越境EC、日台メディア連携等URL: (美麗!台湾) (ラーチーゴー!日本)▼旅工房主催「旅会」、無料視聴で春水堂ドリンクチケットが当たる!「台北101」周辺食べ歩き台湾旅会◆オンラインツアー概要催行日:2021年9月23日(木・祝)時間:15:00~16:00(約1時間)場所:Zoom(申込後URLを送付)詳細・申込みURL: 費用:無料− 春水堂ドリンクチケットx2枚が視聴者10名に当たります(当選後旅工房より連絡・発送)※全店舗でご利用可能、セットメニューご利用不可、転売不可、(使用期間:2022年3月31日まで)◆オンラインツアー行程14:50指定のZoomミーティングルームに集合15:00旅会スタート!注意事項などの説明15:05台湾政府観光局から台湾の今や基本情報の説明15:15台湾のシンボルマーク「台北101」周辺食べ歩き中継+春水堂信義店にて質疑応答タイム♪15:55終わりの挨拶+アンケート記入●旅工房について旅工房は、インターネット販売を中心とした、国内外の旅行を取り扱う旅行会社です。「今よりもっと、旅が好きになる。」をコンセプトに各地域専門のトラベル・コンシェルジュがお客様のご要望に合わせて旅行を提案し、アレンジを行います。創業以来27年間、100か国以上の海外旅行をメインで取り扱っており、2017年には東証マザーズに上場しました。設立:1994年4月18日所在地:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 46階代表者:代表取締役会長兼社長高山泰仁事業内容:個人旅行事業、法人旅行事業、インバウンド旅行事業URL: 【春水堂(チュンスイタン)】とはタピオカブームの火付け役とも言われる春水堂は台湾・台中で1983年に創業した台湾カフェ。時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する中、伝統のホットティーをアイススイートティーとして広く定着させたほか、台湾ローカルスイーツの「タピオカミルクティー」発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開する国民的人気カフェ。2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、ヘルシーで素材感たっぷりのアレンジティーやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こしました。革新的アレンジティーと台湾著食のカフェとして、現在東京、大阪、福岡など全国に19店舗を展開中。春水堂SNSInstagram: Twitter: Facebook: 運営会社株式会社オアシスティーラウンジ107-0061東京都港区北青山1-2-3青山ビル2F代表取締役木川瑞季 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月14日株式会社オアシスティーラウンジ(東京都港区、代表取締役木川瑞季)が運営する革新的アレンジティーと台湾茶食のカフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、2021年10月1日(金)から10月31日(日)の一か月間、旬の国産フルーツと高品質な茶葉から淹れたてのお茶で作るフルーツティー「果肉茶」の第3弾となる「果肉茶 梨鉄観音」を新発売いたします。フレッシュな和梨を贅沢に使用したフルーツティーです。「果肉茶 梨鉄観音」▼旬の国産フルーツを贅沢使用したフルーツティー「春水堂」は1983年に台湾で創業した台湾カフェです。タピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開しております。2013年に春水堂初の海外展開となる日本の代官山店をオープン以来、様々な茶葉を使用し品質にこだわった上質なドリンクやスイーツで「タピオカドリンク」や「台湾スイーツ」のブームを牽引してまいりました。今年6月に新登場した「果肉茶」シリーズは、春水堂が大事にしてきた無添加・香料不使用の高品質な茶葉で淹れたお茶を更に多くの方に楽しんでいただくことを目的に創ったフルーツティーです。国産のフルーツを一番おいしい旬の時期に仕入れ、フレッシュなままお茶とアレンジいたします。フルーツは加工や冷凍品を使用しないため、シリーズそれぞれの販売期間は短いですが、旬だからこその季節の味をお楽しみいただけます。仕入れが追い付かず売り切れが続出するほどのスタートを切った第1弾メロンと第2弾スイカに続く第3弾は梨を使用いたします。「果肉茶 梨鉄観音」は、鉄観音と梨のフレッシュ果汁、きび砂糖シロップを合わせたフルーツティーにホイップクリームと果実のトッピングで仕上げております。飲むたびに広がる鉄観音の香ばしさと梨のほどよい酸味に、みずみずしい果肉のシャキシャキとした食感が特徴です。お茶の深みと果実のまろやかさがバランス良く、お食事やスイーツにも合わせてお飲みいただける秋らしいフルーツティーです。◆商品概要「果肉茶 梨鉄観音」商品名 : 『果肉茶 梨鉄観音』800円(税込)発売日 : 10月1日(金)~10月31日(日)販売店舗 : 全国19店舗にて販売▼こだわりのアレンジティーや台湾フードが勢揃い春水堂の茶葉は無添加・香料不使用、ドリンクは認定を受けた『お茶マイスター』のみが作ることができます。注文ごとに淹れるドリンクは、フレッシュで自然な素材の美味しさが堪能できます。香り高いお茶ともちもちのタピオカのハーモニーが絶妙な『タピオカミルクティー』のほか、鉄観音ラテやタピオカ抹茶ミルクなど50種類以上のアレンジティー、台湾スイーツの『豆花(トウファ)』、ローカルフード『牛肉麺』などの台湾ヌードル・点心が勢揃いしており、ランチやディナーもお楽しみいただけます。【春水堂(チュンスイタン)】とは台湾カフェ「春水堂」タピオカブームの火付け役とも言われる春水堂は台湾・台中で1983年に創業した台湾カフェ。時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する中、伝統のホットティーをアイススイートティーとして広く定着させたほか、台湾ローカルスイーツの「タピオカミルクティー」発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開する国民的人気カフェ。2013年に東京・代官山へ日本初出店した際には3時間待ちの行列ができる店となり、ヘルシーで素材感たっぷりのアレンジティーやスイーツで“台湾スイーツブーム”を巻き起こしました。革新的アレンジティーと台湾著食のカフェとして、現在東京、大阪、福岡など全国に19店舗を展開中。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月13日最近よく聞くようになった「タピオカミルクティー」。ティラミスやナタデココなどが一大ブームを作ったのと同様、今、女の子たちの間でタピオカミルクティーがブームを巻き起こしつつある。そもそもタピオカミルクティーとは一体どんな飲み物なのか。日本でのブームの引き金となり、タピオカミルクティー発祥の店である台湾のカフェ、「春水堂(チュンスイタン)」を運営している株式会社オアシスティーラウンジ事業開発グループの木川瑞季さんにお話を伺った。「タピオカは「キャッサバ」という南米原産の芋からとったでんぷんから作られる、世界的に見ても主食とする地域があるほどポピュラーな食材です。このキャッサバのでんぷんを粒状に加工して乾燥させたものを茹でることで「タピオカパール」が作られます。本来は白色なのですが、この時にカラメル等を加えて、色をつけると「ブラックタピオカ」となります。これをミルクティーに入れたものが「タピオカミルクティー」です。中国ではタピオカにゼリーのような感覚で様々なソースをかけて食べるのが定番で、このタピオカのようなモチモチした食感のことを「Q(キュー)」と表現して親しんでいます。この食感がやみつきとなってしまうんですね」そんなタピオカとミルクティーの組み合わせを考案したのが、1983年創業の台湾のカフェ「春水堂」。今までに無かった斬新な組み合わせが評判を呼び、あっという間に台湾の国民的な飲み物にまで成長。現在では世界中でその味が親しまれている。台湾に旅行してその味にふれて虜になった日本人旅行客も多いはず。「タピオカがでんぷん質で腹持ちが良いこともあって、女性では朝食代わりに注文する人も多いですね。ビジネス街にある六本木店では、女性だけでなく、男性一人での来店や、複数男性がミーティングをしながらタピオカミルクティーを飲む…などの利用も目立って増えて来ています。幅広い年齢層から人気を集めているのを実感できていますね」○コンビニ商品でも本格的な味わいが手軽に楽しめるそんな中、タピオカミルクティーの味わいを手軽にコンビニなどでも楽しめる商品も登場している。なかでも、安曇野食品工房株式会社の「ブラックタピオカミルクティー」は、アッサム茶葉を100%使用し、「2段抽出」という製法で、うまみと香り、コクと渋みを引き出し、味わいを高めている。さらに4/8に発売される「TAPIOCA TIME ROYALブラックタピオカ ミルクティー」は、ミルクティーと相性の良いはちみつを隠し味として加えることで、味によりコクを出しているそうだ。はちみつは、疲労回復やリラックスに効果があるといわれているが、ちょっと一息つきたい時や、頑張った自分へのご褒美にはぴったりの隠し味と言えるだろう。パッケージも、ひと目でブラックタピオカ入りとわかるデザインになっていて、つい手が伸びてしまいそうだ。もちもちした大きなブラックタピオカの粒は本場さながらの食べ応えで、ブラックタピオカとミルクティーを太いストローで一口に吸い込んで味わえる。大満足のコンビニ限定(255g)サイズで、急ぎの時の朝食代わりやオフィスで小腹が空いた時など、幅広いシーンで楽しみたい商品だ。タピオカミルクティーブーム、これからも目が離せない。(塩田純一)
2014年03月31日