お笑いコンビ・TKOの木本武宏が27日、ABEMAで生配信されたニュース番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00~)に出演し、自身の顔写真と名前が投資広告に無断で使用されていることを受けて注意を呼びかけた。○■完全に無許可で顔写真と名前が使われたこの日の番組では、木本の顔写真と名前を使った投資広告がネットで急増していることに注目。本人に直撃してその真相を探ったところ、木本は「また投資をやるわけがない。完全に無許可で顔写真と名前が使われていて、本当に迷惑してる」と吐露し、「急に出回りだしたので、僕のSNSで注意喚起をしているところです」と警戒している。そのほかにも木本は、「投資トラブル以降、ありとあらゆるパターンのお金に関する誘いがある」と明かした上で、「『私はある国の大統領と知り合いです。大統領が木本さんを心配されていて、“相談に乗りたい”と言っている』と連絡が来たことがある」とため息をつく。○■FUJIWARA藤本に抱いていた“疑問”また、騒動の最中で疑問に思っていたことも告白した木本。「あの騒動中にはいろんな人から励ましの連絡をもらった。吉本興業の芸人からもたくさん連絡をもらいました」と切り出し、少し間を置いてから、「FUJIWARAの藤本さんからは連絡がなかった。僕との関係を切ろうとしてますか?」とスタジオの藤本敏史に問いかけた。スタジオが盛り上がる中、藤本は「そんなこと思っていない!」と“疑惑”を否定。「30年来の付き合いで腐れ縁なので、今さら僕が木本に何かを言ったところで……」と釈明していた。
2023年08月30日TKOの木本武宏(51)が8月1日に配信された『NEWSポストセブン』のインタビューで、初めて投資トラブルについて語った。そこで木本は2度もトラブルに遭っていたと明かし、その総額は6億円強であるとも告白。ネットで波紋を呼んでいる。記事によると’20年の初め頃、自称FXトレーダーのA氏に芸能人や一般人など9名と自身の分を足して1億円以上もの現金や仮想通貨を預けたという木本。A氏は当初「毎月10%から20%の利益が出ている」と話していたものの、実際にはトレードをしていなかったという。困り果てた木本だったが、元芸能関係者のB氏から不動産投資を持ち掛けられる。そして自身と友人3名の分を合わせて、約5億円がB氏のもとへと渡った。しかしB氏からの支払いは遅れ、最終的には『払う気はあるけど、払うお金がありません』と告げられたという。「木本さんはA氏からデモ画面を見せられ、『トレードしている』と信じたそうです。またB氏から『知り合いにすごい会長がいて、その人しか触れない土地がある』と不動産投資に誘われたものの、会長や土地について詳しく知らなかったといいます。そんな木本さんに、相方の木下隆行さん(50)は自身のYouTubeチャンネルで『人を巻き込んでしまったこと、ほんまアホやなと思います』と語っていました」(スポーツ紙記者)一部は返済されたものの、いまだ3億円以上が“使途不明”のままになっているという。短期間に2度続けて投資トラブルに遭った木本に、ネットでは同情する声が上がっている。《でもTKOの木本もかわいそうだよな、ほんとに悪いのは金を募った詐欺師だからな》《TKO木本さん可哀想。わたしも詐欺にあったことがあるからわかる。詐欺師は叩かれなあかん》《木本さん可哀想すぎないか》いっぽうで、「自業自得」という声も上がっている。《シンプルに世間知らずのアホな話だった。もちろん騙した輩は悪いけどね》《芸事でなく楽して儲けようとした根性が気に入らない。自業自得だと思うよ》《知識欲がないのと人任せな性格なんだろうな、自業自得》7月23日、投資トラブルがきっかけで約32年にわたり所属していた『松竹芸能』を退所することとなった木本。これから失った資金と信頼を取り戻すことはできるだろうか?
2022年08月03日現在、投資トラブルの渦中にいるTKOの木本武宏(51)。『サンスポ』によると、木本はFX(外国為替証拠金取引)や仮想通貨の投資話を持ち掛け、タレント仲間らから推定7億円を収集。しかし、投資金を管理している投資家と音信不通に。そして現在、返済できない状況に陥っているという。そんななか7月23日、木本はTwitterを更新。そして《本日をもって松竹芸能を退所することになりました》と報告した。続けて、《必ず近日中に事の経緯をきちんと説明させて頂く所存です》とも綴っている。7億円にも及ぶ投資トラブルによって事務所も退社した木本だが、再起は諦めていないようだ。「木本さんは泣き寝入りするつもりはなく、今回の件で投資家に対して返金訴訟を視野に入れた法的措置を検討しているといいます。また事務所は退社しましたが、今後も芸能活動は続けていく意向だといいますし、コンビの解散も予定していないそうです。『地道に返済していく』といい、芸能活動を続けていきながら、返金していく心づもりなのではないでしょうか(テレビ局関係者)しかし、第一線への復帰はなかなかの茨道のようで……。「投資家の男性に失踪され、騙されていた面もあるかもしれませんが、投資トラブルによって木本さんのイメージが悪化することは確実。コンビは解散しないそうですが、相方の木下隆行さん(50)も後輩へのパワハラが報じられており、好感度は決して高いとはいえません。もはや事務所の後ろ盾もないですし、そうした状況のなかでピンでもコンビでもオファーが来る可能性は、今のところ難しい状況にあります。また平成ノブシコブシの吉村崇さん(42)に約3000万円ものお金を投資させていたという報道もありますし、芸人仲間からの信用も危うい。芸能活動を継続するといっても、どうやっていくつもりなのでしょうか」(前出・テレビ局関係者)Twitterでは《何時もYouTube楽しみに観て居ました。また元気にお顔が見れる日を楽しみにして居ます》《木本さんのお人柄だったら、きっと戻って来れると信じています》《演技も好きです また観たいです》と復帰を願う声が上がっているが――。木本は、その期待に応えることができるだろうか?
2022年07月26日芸能事務所の松竹芸能が23日、お笑いコンビ・TKOの木本武宏との契約を同日付で終了すると発表した。投資によるトラブルが報じられていた木本。同社は、公式サイトで「7月初旬に個人的な投資活動に関しトラブルが発生しているのではないかという情報が弊社に届いた為、本人への事情聴取を重ねてまいりました」と明かし、「結果、一部の情報は得られたものの、全容の把握には至りませんでした。また、事情聴取と並行し、弊社も独自で情報収集を行ってきましたが、具体的にどういったトラブルが起きているのか、本人がご迷惑をお掛けしている側なのか、被害を受けている側なのか等の全容の把握には未だ至っておりません」と現状を報告した。今のところ被害を受けたとの連絡はないものの、「今後トラブルの内容によっては、出演番組や関係取引先様等にご迷惑をお掛けする可能性がある」と判断。木本の出演番組について降板や出演者の変更などを申し入れていたという。現在も事実確認中だが、「一連の報道が過熱する事を受け、本人より退所の希望がございました為、本日をもって本人との契約を終了する事になりました」と経緯を伝えた。また、木本もツイッターを通じて「この度はお騒がせしてしまい申し訳ありません」と謝罪し、退所を報告。「必ず近日中に事の経緯をきちんと説明させて頂く所存です。ご迷惑をおかけした番組・スタッフ・スポンサー・友人の皆様、またこんな私の事を応援してくださったファンの皆様に心からお詫び申し上げます」とつづっている。
2022年07月23日7月21日、投資トラブルが報じられたお笑いコンビTKOの木本武宏(51)。「スポニチアネックス」によると、木本は知人や後輩芸人らに投資話を持ちかけて集金。合計5億円以上を集めるも、預けていた人物と連絡がつかない事態に。木本の手元に集金したお金はほとんど残っておらず、このトラブルによって木本は出演予定だったラジオやテレビ番組に軒並み降板を申し入れているという。さらに22日、「スポニチアネックス」は、木本が所属する松竹芸能を退社する方向であることも報じている。「木本さんはバラエティ番組でも、投資や仮想通貨の話を披露するなど芸人界でも屈指の“投資好き”として知られていました。あるバラエティ番組で、千鳥のノブさん(42)は木本さんから、『(仮想通貨を)まだ売ったらあかんで!』と言われたことを明かしています。最近も、“歩くだけで稼げる”と話題のアプリをバラエティ番組で紹介していました」(テレビ局関係者)各メディアの取材に対して所属事務所は「事実関係を確認中」としており、木本も今回の騒動についてまだ沈黙を貫いている。’90年に中学時代からの友人である木下隆行(50)とコンビを結成し、バラエティ番組をはじめ、『キングオブコント』でも好成績を残してきた木本。最近はNHKの朝ドラ『スカーレット』にも出演するなど俳優としても活躍。’19年に木下が後輩へのパワハラが報じられ、翌年3月に事務所を退所するも、解散することなくコンビ再始動を夢見て奮闘していた。そんななか報じられてしまった投資トラブル。木本の家族は何を思うのか。大阪府にある木本の実家近くで木本の実弟・Aさんに声をかけると、「今は何も答えられることがないんですよ……」としながらも話をしてくれた。――今回の騒動について木本さんから事前に知らされていましたか?「こういうことがニュースで出るなんてまったく知らず、突然だったので……」――木本さんが投資トラブルを抱えていたことはご存知でしたか?「正直、知らなかったんです。なので、わかっていることは、みなさんと一緒でネットやニュースで流れているようなことしかないんです」“事務所退所”報道について触れると、不安げな表情で「どうなっているのか、私もすごく心配なんです」と話すAさん。そして騒動後に木本からの連絡があったかについて聞くと――。「具体的な話はしてないのですが、今回の件が報道されたことで世間を騒がせてしまっていることに対して『ごめんな』と言っていました」今の木本への思いを尋ねるとAさんはこう答えた。「今はわからないことが多いので、兄を信じて、何かあったらもう、家族で一丸となって対応するしかないです。どこまでいっても兄が兄であることにはかわりはありません。兄を信じていると、そういういうことしかないです」そう言ってAさんは去っていった。家族も全容を知らされていない今回の投資トラブル報道。家族のためにも一刻も早い木本の説明が待たれる。
2022年07月22日7月21日、お笑いコンビ『TKO』の木本武宏(51)が、投資トラブルに関係し、ラジオやテレビ番組への出演見合わせを申し出ていることを「スポニチアネックス」が報じた。「スポニチアネックス」によると、木本は親交のあるタレントや後輩芸人らに投資話を持ち掛けて金銭を収集。しかし、一緒に投資を進めていた人物と急に連絡がつかない状態に。木本が集めた金額は5億円以上にのぼり、今後警察沙汰に発展してく可能性があることも報じている。テレビ局関係者は「(木本が集めた金は)5億円以上に上るが、木本さんの元には残っていない」といい、「警察沙汰になる可能性もある」「事務所としては、契約解除に踏み切らざるを得なくなるかもしれない」とも話しているという。木本の投資トラブルについて、所属事務所は各メディアの取材に対して「事実関係を確認中」としている。TKOといえば、相方の木下隆行(48)もトラブルを起こした“前科”が。’19年9月、一部週刊誌によって木下のパワハラ疑惑が報じられたのだ。「木下さんはよゐこ・濱口優さん(50)の結婚パーティの幹事を務め、費用を後輩から集めていましたが、濱口さんは後輩たちを思い受け取らなかったそうです。にも関わらず、木下さんは費用を返金しなかったため、疑問を抱いた後輩がライブ上で本人を追及しました。そのことに激怒した木下さんは、楽屋で後輩の顔に目がけてペットボトルを投げつけたことが報じられました」(前出・芸能関係者)当時、本誌は木下に直撃している。「着服し、後輩に暴行を加えたのは本当か」と尋ねたところ、木下は自身で集めたお金を後輩が管理していたこと、そして最終的に別のプレゼントを贈ったことを告白。「着服もしていませんし、その事実があるのに、篠宮(後輩のオジンオズボーン篠宮暁・39)が楽屋でああいういじり方をしてきたんです」といい、「ただただ投げたペットボトルが、目に当たったというだけなんです」と答えていた。その後、’20年3月に木下は松竹芸能を退社。しかし、木本は自身がMCを務める番組『キモイリ!』(KBS京都テレビ)で「解散せずにやっていく。コントを一緒にやっていきたいし、TKOでやっていいという状況になるまで信頼を回復したい」と木下をサポートし続けると宣言していたが……。「退社後の木下さんはYouTubeを中心に活動していくことに。いっぽう木本さんはバラエティだけでなく’20年のドラマ『探偵・由利麟太郎』(フジテレビ系)に出演するなど俳優としても活躍していました。TKOとしては休止状態でしたが、ファンはコンビでの活動を待ち望んでいました。昨年、木下さんがインスタグラムに木本さんとの2ショットを久しぶりにアップした際もファンは大喜び。しかし、億単位の投資トラブルを起こしていたとなると、起用を検討するテレビ局はほとんどいないのではないでしょうか。さらに警察沙汰になった場合、事務所を解雇される可能性も高い。コンビ揃って不祥事を起こしてしまったとなると、今後テレビ復帰できる可能性は極めて低いでしょう」(前出・芸能関係者)果たしてこのままコンビ揃ってテレビ業界からも“TKO”されてしまうのか……。
2022年07月21日3月6日放送のNHK「あさイチ」に連続テレビ小説「スカーレット」でヒロイン・喜美子を演じる戸田恵梨香がゲスト出演。同作で共演した「TKO」木本武宏もサプライズ登場し、撮影の思い出などをふり返った。「スカーレット」の喜美子と違う雰囲気のヘアメイクで登場した戸田さんに「いつも髪をまとめてすっぴんっぽい喜美子ともまた違う雰囲気」など驚きの声が上がる。続いて同作で共演した“新しい地図”の稲垣吾郎や、喜美子の元夫・十代田八郎役の松下洸平がVTR出演。松下さんが、戸田さんと2人だけの出演となった12月18日放送回での初キスシーンについて「戸田さんが照れていて、僕が緊張しててはいけないと思って頑張った」と振り返ると、戸田さんは「この時、どう考えても顔が八郎じゃなく松下洸平だった」と松下さんが“素”の表情を見せていたと回想。「そんな感じに来るんだ。八郎ってそんな顔するんだとびっくりした」と驚いたことを語る。この戸田さんのコメントに「わたしもうっすらそう思ってました」などの反応も。また松下さんから戸田さんへの“プレゼント”として、昨年8月の戸田さんの誕生日を祝って松下さんが粘土で作った陶器のケーキがスタジオに登場。8月の段階では粘土の状態だったものに絵付けもして焼いて仕上げたということで、戸田さんによれば8月の段階で陶芸の先生に焼いてくださいとお願いしたが、その後音沙汰がなく、粘土の段階で終わりになったと勝手に思っていたそう。さらに雄太郎こと信楽太郎役の木本さんが劇中歌「さいなら」を歌いながらサプライズ登場。戸田さんの真後ろに立ってフルコーラスで歌唱する木本さんに、戸田さんも驚きの表情を浮かべつつ一緒に口ずさむ。その後は木本さんも加わり「スカーレット」をふり返っていくトークを展開。「さいなら」では初めてのボイストレーニングを経験したという木本さんに、戸田さんも「紅白目指しましょう」と“エール”。もし紅白出場が実現した場合、戸田さんは「いくら止められても」絶対共演するとコメント。視聴者からも「NHKさん、是非今年の紅白歌合戦で信楽太郎with川原喜美子をお願いします」「あわよくば紅白も出て!」など、紅白での喜美子&雄太郎の共演を望む声が上がっていた。(笠緒)
2020年03月06日結婚は人生を変える一大転機になることも。自分よりも経済力のある人と結ばれて、優雅な人生を手に入れる「玉の輿婚」に憧れる女性も多いと思います。占星学的に観ると、「玉の輿婚」しやすい女性にはある共通点があるそうで……。今回は、「格差婚」から夫の出世を経て結果的に「玉の輿婚」を引き寄せた、内田恭子さんのホロスコープを分析!その恋愛・結婚観やホロスコープに表れる占星学的な特徴を、占いサイト『前世からの約束』の監修者である占い師・波木星龍先生に解説していただきました。■当初は「格差婚」、現在はセレブ妻?◎内田恭子さん1976年6月9日生まれこちらは、フジテレビアナウンサーとして2000年代に活躍、テレビ番組を通じ吉本興業でダウンタウンのマネージャーをしていた木本公敏さんと出逢って2006年に結婚、その後は子育てをしながらフリーアナウンサーとして働いている内田恭子さんのホロスコープです。吉本興業が多数の“芸人”を抱える一流企業であることは誰もが認めますが、その企業に勤めていた“一介のマネージャー”と結婚した内田恭子さんは、結婚当初は「格差婚」と言われ、実際収入面でも大きな開きがあったようです。ところが、結婚後に木本氏はめきめきと頭角を現し、なんと30代の若さで「取締役」にまで出世しました。現在は「将来の社長候補」と言われるほどの存在だそうです。これこそ、内田恭子さんが木本さんの“素質・能力”を見抜いたからなのか、それとも結婚したことによって“出世コース”に乗る運をつかんだのか、どちらにしろ「あげまん」女性の典型と言えるでしょう。◎玉の輿婚をしやすい星の配置彼女のホロスコープでは、太陽は金星と0度で一体化、もともと金星が太陽と一体化している女性には「玉の輿型」結婚をする人が少なくありません。けれども彼女の場合には「玉の輿」どころか、最初は彼女のほうがはるかに格上の「格差婚」だったのです。それなのに、運命の神様はちゃんと「玉の輿婚」へと後押ししてくれたようです。ホロスコープの神秘としか言いようがありません。もっとも、それを導いたのは彼女の性質が大きいと思われます。太陽と他の惑星とが0度で一体化すると、その人に特別な性質を授けます。彼女の場合には金星なので、美しい容貌とともに“可愛らしい性質”あるいは“優しい性質”を持つことができたのでしょう。それこそ、未来のエースである木本さんを虜にした理由に違いありません。それ以外にも、彼女の太陽は天王星とアスペクトしているため、自立心が強く、ユニークなものを好む性質も同時に兼ね備えています。さらにもう一つ、これこそ「あげまん」女性の特徴である太陽と木星のアスペクトも所有しています。これによって彼女の「夫」は「成功する夫」「富裕な夫」として変化していくのです。◎安らぎのある家庭が夫を支えるもう一つ、「結婚」に関係が深い金星は太陽とのアスペクト以外に、土星、海王星、木星ともアスペクトしています。これらは忍耐強い愛情、献身的で癒しの才能、包容力の豊かな生活を意味しています。もちろん、木本さん自身が仕事で才能を発揮したのはもちろんですが、それができたのには彼女が作り出した“理想的な家庭生活”も大いに作用していたことでしょう。特に“豊かな包容力”は子供たちがいる家庭において、夫に安らぎを感じさせる上で、とても重要です。お二人の相性がどうであるかは、木本氏の方の生年月日が不明なので、明確なことはわかりません。けれども、内田さんの金星には土星とのアスペクトも見受けられるところから、仮に何らかの問題が起きても忍耐強く対処することでしょう。そうして、たとえ喧嘩をしたとしても、彼女は義務的なことも必ずきちんと果たすはずです。将来成功を手にする伸びしろのある男性と結ばれたいなら、まずは、あなたのホロスコープをチェックしてみましょう。波木星龍先生監修の占いサイト『前世からの約束』をぜひご覧ください。~古今東西のあらゆる占いに精通し、確かな実績と実力を持つ本格占い師~波木星龍(なみきせいりゅう)公式サイト:鑑定暦30年以上、延べ5万人以上の鑑定実績をもつ本格占い師。古今東西のあらゆる占術に精通している。対面鑑定のほかに「正統占い教室」という占い教室を主宰し、数多くの有名占い師を生み出している。『占星学秘密教本』(魔女の家BOOKS)、『江戸JAPAN極秘手相術』、『神占開運暦』、『この占いがすごい!―神聖開運占術大全〈2017年版〉』(八幡書店)など著書・監修書籍も多数。★鑑定所「波木星龍」波木星龍による本格鑑定を受けられる鑑定所です。あなたの悩める「人生&運命」と真摯に向き合い、各種の占術を通じ“最良の選択肢"をアドバイスいたします。住所:札幌市中央区南1条東7丁目2-2 ラピスアクアシティー大通1205※札幌地下鉄東西線「バスセンター前」駅10番出口から徒歩3分。▼鑑定のご予約はこちら電話:011-231-3344メール:namiki.s@jcom.home.ne.jp
2019年02月19日お笑いコンビ・TKOの木本武宏が、28日に放送されるABCテレビのバラエティ番組『なるみ・岡村の過ぎるTV』(毎週月曜23:17~24:17)に出演し、中村アンの髪の毛をクシャクシャにしたエピソードを説明する。今回木本は、「女性にフレンドリー過ぎるゲスト」として登場。MCのナインティナイン・岡村隆史が「木本が中村アンちゃんの髪の毛を、なんのためらいもなくクシャクシャしていて、ショックを受けた」と、女性に緊張しない木本について興奮気味に話していたことから、直接問いただすことになった。「女性に距離を置き過ぎる」岡村にとって、木本はうらやましい存在のよう。スタジオに登場した木本は、そのクシャクシャにした当時の状況を説明する。さらに、「髪の毛だけじゃなく…」と言って、より"フレンドリー過ぎる"エピソードを明かし、岡村を驚かせる。また、大阪の女性100人に聞く「大阪べ~たバンク」のコーナーでは、「『この人遊んでるな』と思う男性の行動」について調査。10~20代の女性に聞いてみると、「初対面なのに呼び捨て」「女性モノのブランドに詳しい」「DVDを見ようと家に誘う」などの行動が挙がる。そんな中、岡村は、DVDを見ようと女の子を誘ったことがあるものの、情けない結果に終わってしまったことを告白。木本からはダメ出しされ、なるみからは「昭和枯れすすき!」と、あきれられる。
2016年11月24日沖縄・宜野湾市の沖縄コンベンションセンターほかを会場に、世界に通じるテーマ“Laugh&Peace”を伝える作品を上映し3月28日(日)に閉幕した第2回沖縄国際映画祭。第1回を上回る大盛況ぶりを、同映画祭の実行委員会(吉本興業ほか)が発表した数字からふり返った。会期は昨年の4日間からプレイベント期間も含めて9日間と2倍以上に延び、延べ来場者数は11万人から38万人と約3.5倍に。1日あたりの来場者数は2万7,500人から4万2,000人。主催の中心、吉本興業の目標だった「30〜50万人」を達成し、映画祭の認知度を広めて集客に成功した形だ。上映作品は国内外の新作、吉本所属のタレントの監督作を合わせて94本。そのうち賞の対象になる長編プログラム作品には150本の応募から選出した26本を上映した。昨年は賞を争うコンペティション部門に80本の応募があり8作品を選出。優れた作品の上映、もしくは新しい才能の発掘などの映画祭の機能も強化された。レッドカーペット・イベントで歩いたゲストは昨年の90人から194人と倍増。逆にカーペットの長さは250メートルから150メートルになった。期間中に出演した吉本所属の芸人数も昨年の169人から123人に減少。とはいえ、吉本以外の俳優、女優、監督が多数出演した。実行委員会ではそちらの数字の発表はしていない。取材媒体は100媒体350人。昨年の100媒体250人から人数は膨らんでおり、注目度も高まったようだ。同社の大崎洋社長は、オープニングセレモニーで「100回、200回と続けたい」と宣言し、クロージングでは「語呂がいいから100回、200回」とトボけながらも意欲的に取り組む姿勢を見せた。第3回の開催は決定しており、2011年3月19〜28日と1日期間延長の予定。今年、前回以上の盛況ぶりを見せただけに、イベント色の強い映画祭としてスケールアップが期待できそうだ。その一方、実行委員会の1社、パチンコメーカーの京楽産業の榎本善紀社長は打ち上げの席で「来年は妻と子供を連れてきます」と挨拶。昨年11月に入籍した愛妻で現在、第1子を妊娠中で今夏に出産予定の女優・伊東美咲を伴った、一家3人での参加を表明。負けじと(?)、吉本興業の社員、木本公敏氏も「来年は妻と子供を連れてきます」と愛妻で、現在第1子を妊娠中で、まもなく出産予定の元フジテレビのアナウンサーのタレント、内田恭子の同伴を予告。関係者を大いに喜ばせた。第3回は2人のミューズ降臨で、ますます大盛況となるか?(photo/text:Yoko Saito)沖縄国際映画祭現地レポート■関連作品:第2回沖縄国際映画祭 [映画祭] 2010年3月20日よりカウントダウンイベント開始、24日から28日まで映画祭開催■関連記事:「三池監督との勝負は五分五分」 哀川翔『ゼブラーマン』続編インタビュー in 沖縄【沖縄国際映画祭】黒沢かずこ主演『クロサワ映画』2冠!即興の歌で喜び表現【沖縄国際映画祭】キム兄、鈴木杏樹の天然トークに苦笑い【沖縄国際映画祭】ロバート秋山竜次、出演場面13秒の映画で舞台挨拶【沖縄国際映画祭】間寛平、イランから衛星中継でギャグ3連発
2010年04月01日